ディスクロード part4
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>>341
クリアランス的にホイールたわむとフォークかフレームにタイヤ擦っちゃうとか?
あ、これはブースト規格への伏線ですわー恐ろしいわー 38Cのチューブレスレディで実測40mmのゆるふわボディですよ >>323
ありがとうございますw
エンデュランスロードがベースですと
太いのは無理だと思いますので、
30Cか32Cのツーリングタイヤぐらいで
真似事が出来れば良いかな?
って思ってますw カーボンクリンチャーの熱問題が無視できるのでレース用ならキャリパーでいいと思う
普段用、キャンツー、雨天、悪路用としてディスクは欲しいかなぁと思う 海外のグラベルは650B×47CのWTB Horizonに変えるのが主流という話もないこともないよな
700×28Cと同じサイズながら空気量は2倍で快適って ブレーキフルードの交換やってみたけど簡単だな
1年に1回ぐらいならどうってことないわ 油圧ディスクのメンテが大変って思いこんでる人は多いね。 油圧にした場合、たとえばハンドルとかステム長変えた場合ってどうなるの?
ホースが足りない場合はブリーディングからやり直しだよね・・・ ワイヤーディスクのシクロ乗ってるけど
油圧に変えようかなー
ついでにフロントシングルにしちゃったりして
と思うけど、お財布見てため息つくだけ >>350
ホースに関しては、新前輪ブレーキ用ホースは、古い後輪ブレーキ用ホースを再利用、
新後輪ブレーキ用ホースは新品を使う。これで少しコストカット。
オイルは新しくした方が精神衛生上いいでしょう。 >>350
最初から少し長めで設定しとく。
機械式と比べてフリクションが大きくなるとか気にしなくていいし。
それでも足らない場合はブリーディングし直しなのは仕方ないね。 >>350
今は殆ど内装フレームだからフレーム内で弛ませとけば良い
電動のケーブルと同じ とりあえず普段用に
Racing 5 DB を注文してみましたw
タイヤを何つけるか
これからゆっくり考えますねw >>348
105グレードのSTIとキャリパーだけどオイル交換するのになにが必要でしょうか?
5000円ぐらいでうってるブリーディングキットと1000円のオイルかえばとりあえずOK? >>357
ほぼ同意だけど、スルーアクセルで草
んでも次はディスクロード買うけどね 実情の話でなく、一般人に向けて速さと関係ない宣伝文句を作れる価値がわかってないな ヨネックスにはバドミントンで泣かされた。
1ヶ月ぐらいでラケットがおれた。
10年間倉庫で眠らせてたラケットもいつの間にか折れてた。 ヨネックスが全く売れないTTバイクを作るわけ無いだろうw
作るならトライアスロンバイクだよ >>357
ディスクロードでレースに出たことない、ディスクロードに乗ったことがない、カネがないからディスクロードが嫌いな人の普通の感想だな。職業自転車屋じゃあしかたないけどw
要するに貧乏で馬鹿なんだ。
ディスクブレーキの方が制動距離は短くなるのは乗って1分でわかるし、ロングライドに坂道があればディスクロードのほうがラク。市街地ではディスクロードのほうが安全。
これがディスクロードに乗って3週間の30代男性のスポーツ自転車ユーザーの感想。 Cyclingtimeってディスクに何か恨みでもあるのか?笑 本当に不快だよな。
ローディってどれだけ保守的なの?ただの貧乏なだけ?笑 >>363
ドライ限定で、制動能力はリムBとそんなに変わらないと思うけど、たしかに制動距離は短く出来るよね。
ほんと油圧ディスクだと微細な調整が出来ていいわ。
スルアクもあってブレーキが気持ちいい 機材を消耗品じゃなく財産だと思って背伸びしてでも大枚はたいてた人はそりゃ微妙な気分になるでしょ ブレーキレバーのタッチが良い
それだけで乗り換える価値ある 物売りでディスクアンチとか受ける。言ってることが買えない貧乏人そのもの。
「○○で十分」を言い出すと最後は「通販の安ロードで十分」になって自転車屋は滅ぶ >>356
自分は電動アルテ用のSTIだけど
2000円ぐらいのキッドと1000円のオイルだけでいけた
キットは注射器と漏斗だけのやつ
http://discroadnikki.blog.jp/archives/1064204099.html
ここを参考にさせてもらったら簡単にできた こんなもん参考にしたらあかんで
めっちゃエア噛んでるやないか 注射器つないで外れないようパーツで固定してチューブから丁寧に空気を揉み出して
漏斗付けてオイルを入れるっていうのをやるだけだから簡単だと思うけど スルーアクスルで油圧のキャリパーブレーキだとどうなんだろ?タッチと制動距離でデイス並みになるのかな?
あ、雨の日の効きはディスクに及ばないか >>372
シマノのホームページは苦手でディーラーマニュアル探すのがめんどくさかった
突っ込みどころがあるみたいだからこれからやる人はちゃんとやったほうが良いね トップスプリンターにはいいんじゃね?
フォークの剛性は重要って聞くじゃん
俺には強すぎるフォーク剛性は害こそあれ
一利なしだけど >>378
去年のキッテルはディスクブレーキ関係なくスルーアクスルで剛性が上がったから好んでディスクブレーキモデルに乗ってたみたいだし >>374
引き自体は軽くなる部分はいいんだけど
結局はリムにゴム材質のシューを押し当てているの変わらないんで
油圧ディスクの最大利点である微細な調整のブレーキングができない >>374
どうせ機材を一新するんならディスク、スルーアクスル、チューブレスにしといた方が良いんじゃないか? ヤフオクでホイールとフレームとリムブレーキ一式売り切るまで
どうしてもディスク否定派になるよね
俺の事だけど >>375
シマノのディーラーマニュアルを読む習慣をつけるといいよ。
得られるものは大きい。 リムブレーキ用のホイールはENVE SES 2.2 NBTだけにして他は全て手放した
残したホイールはカーボンリムでは一番制動するのとチューブレス運用可能だから >>380
スルーアクスルのほうが理にかなってるよな。
前後ともに構造体になるのは大きい。 DBカーボンリムにはチューブラーのほうが理にかなってる リムブレーキだとホイールがほんの少しでも振れてたら利きに影響してくるから、その点でもディスクがいいよね。
まぁディスクでも安い奴だと曲がってたりするけど リムブレーキによる外圧もなくビードによる内圧もないため
設計の自由度が大きい
つまり軽量化できるという事 で、ディスク用車輪がリムブレーキ用より軽くなるのは何年後なの? >>357
まずメリット理解してないし
コントロール性の向上
握力疲労の低減
リム消耗からの開放
ブレーキ熱問題の解決
油圧ホースのフレーム内蔵で空気抵抗低下
タイヤ幅のクリアランスを制限しない
これを全部無視してる時点で、読む価値すらない
こんな無知でよく店やれるもんだわ
俺ならこんな店使わない フリーダム店長の最大の勘違いは、ディスクだと空力に不利だと思っているところ 自分は全てにおいてバランス主義のものを選んでいるから気にならないけど
軽さを最重視してるならしばらくはディスクを選ぶ必要はないかもね
フレームでいうと先代エモンダSLRと785HUEZ RSはダメだった ブルーメンエンジニアリングによると
フロントディレイラー付きでリムブレーキのバイクより
フロントシングルでディスクブレーキのバイクの方が
バイク全体のパッケージングで空力効果は良かったらしい
ディスクブレーキ仕様のエアロパッケージの設計してるのって
3Tストラーダとジャイアントのプロペルディスクくらい? ディスクブレーキのデメリットは、重量だけだわね
あとは買い替えに金がかかるのと、油が漏れたらどーしよーぐらい エアロフレームの位置付けじゃないけどディスク車としてフルインテグレーションを最初に採用したのはRoadmachine まあレースに必要かって言われると確かにそれは微妙なとこだから
ガチレーサーがレースに必要ないもんに100万投資したくないという話は分かる
快適ライドを楽しみたいアマチュアは次買う奴はディスクがおすすめ 一番のデメリットは他のパーツと違って個別実装ができないことだよ
フレーム ホイール コンポ すべてセットで代える必要性があるということ
早い話が、新車ポンと一括100万円近い出費になる
じゃあ100万円の出費に対するメリットは?? と考えたら・・ >>394
フレームの空気抵抗減らすにはヘッド周りが重要
各社ここの形状には相当こだわってるけど、その殆どがブレーキキャリパーのせいで台無しになってる
フォーク内臓のダイレクトマウントブレーキなんて、制動力も整備性も劣悪で論外だしな >>400
だから、ディスクブレーキのために買い換えるのは出費に見合わない
もともと買い換える予定なら、ディスク車選んだほうがいいよ
ってのが現状での正解 >>392
全体重量ではなく、外周部が軽量化するメリット。
チューブレス、カーボンリム、専用設計で。 >>403
今のところむしろ硬いホイールしかないよな >>400
ハンドル、ステム、サドル、ペダル、FD、RDはそのまま使える ディスク対応ホイールにはまだまだ不満があるよ
そりゃそうだわな、まだ出始めて数年なんだから、
何10年の歴史があるリムブレーキホイールより、いきなり良いものが出てきたらビックリだ
これから毎年のように性能は上がっていく
今ディスクに飛びつくのは早計だけれど、今更リムブレーキに投資するのも馬鹿げてる
そういう狭間のタイミングですわ 今からって人は数年様子見でもいいと思うな
>>403
むしろ外周軽いホイールなんかなくね
上位も漕ぎ出し重いぞ ウチが使用しているENVE SES 3.4 DISCはリムブレーキ用のリムより100g軽いらしい 俺の予想では2年後だな
東京五輪を境目に一気に変わると見てる
その頃には、主要メーカーのハイエンド車は全部ディスク専用設計になってるし
ホイールも十分な性能のものが揃う
レースでもディスク車ばかりになるだろう
リムブレーキモデルは極端に安価なエントリー車と、もの好き用のハイエンドだけになる
2年後に時代遅れになるリムブレーキモデルに新しくお金払いますか?
そちらのほうが互換性の効かない部品に無駄金払ってることにはなりませんか? >>406
シマノの9100DISCホイールの売れ行きと実売価格次第では一気に変わるかもしれんね >>412
そりゃ自分で測っていないからね リムブレーキ版の3.4は持っていないし
エンヴィ NEW SES 3.4 細部をアップデートした山岳向けオールラウンドホイール
https://www.cyclowired.jp/news/node/240027 >>397
知合いのディスク車がペダル込み6.9Kg
でも総額120万だって やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた
・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です
しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった
・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、
創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので
創価学会は警察署幹部を懐柔して創価学会側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました
・主に当該警察署に勤務すると考えられる創価学会員の警察官を動かして、恐らく非番の日だと思いますが、職権自体がないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせて、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、
防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(防犯協力と称して依頼して回っていた警察官の正体は所轄勤務の学会員警察官です)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回っています
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕です ディスクチューブラーだと出先でのタイヤ交換時にリムテープじゃないと駄目な気がするけど、あらかじめ塗っておいたリムセメントでもくっつく? チューブラーはもうほぼ開発がストップしてるし、これから廃番も出てくるだろうから
リムブレーキ以上に先が無いと思うの >>417
ロードの最先端のツール・ド・フランスで99%の選手がチューブラーなんですがそれは
メーカーもプロからの要望とフィードバックで開発してるし
チューブラーは出さないミシュランはタイヤ使ってもらえないからって
他メーカーのタイヤのロゴ貼り付けている 俺はチューブラー派
何年か前にクリンチャーでツーリング中にタイヤが裂けて帰れなくなった事が有る
チューブラーなら丸ごと交換だからそういった場合でも助かる >>420
チューブラーはタイヤ丸ごと持ってかなければならないからそうなるだけで、クリンチャーでも予備タイヤ持ってけばいいのでは。 >>420
つタイヤブート
アメリカのおっちゃんが実験してたが紙幣を当てただけが一番頑丈らしい 裂けるようなタイヤを普段使いしなければいいだけでは 上げたらグリップが終わるし、乗り心地のためにチューブラー選んでるんじゃ無いの?
そういうのを本末転倒っていうんだよ チューブラーをデイスる奴の八割はクリンチャーしか使ったことないとか プロが何故いまだにチューブラーを使ってるのが凄い不思議
クリンチャーに勝る点はスペック上の見せかけの軽さだけじゃない? 使ったうえでの感想? それとも販売促進グラフを鵜呑みにしての考え? シーラントを必要としない
本当のチューブレスが登場しないと
レースで使われないのかなぁ
俺も出先でシーラントまみれになるの
嫌だからツーリングでチューブレス
は使わない >>428
そうだよ
集団でのんびり走ってるときに、一番疲れるのは路面からの振動だから
プロレースはその時間が一番長いからね
後はパンクした時の安全性
でもこれは正直者迷信に近いと思うが 雨の日には乗らないけど、雨が降ってくることはあるし、
日本一周など泊りがけで自転車旅行するものもいるし >>431
異物踏んだ程度のパンク程度なら抵抗は増えるけど
サポートを受ける迄の間はタイヤがリムから外れずに
そのまま走り続ける事が出来るケースが多いからじゃないの? チューブラーは固いだろ
チューブラーだから固いだろ
空気圧はクリンチャーより高いし >>430
前後で3W前後が論外ってなんだろうな。
クリンチャーでもぺらぺらの決戦タイヤしか履かないとか? 400W出すようなプロにとっちゃ一桁の転がり抵抗の差とか問題にならんでしょ >>413
後段のスペック表ではディスク仕様とリムブレーキ仕様はリム重量で40g差
前後合わせても80g
この記者の言う100gとは一体どこから・・・と思ったら
リム1本辺りブレーキトラックの有無で40g-、同仕様の旧型からの重量差が10g-
それらが2本で旧型リムブレーキ仕様比でリム重量が合計100gのマイナスと
それが>>408の口を使って言うと
エンヴィのリムはディスク仕様だと100g軽い!となると 11月末から寒かったのはまだ甘かったんだなぁ
最近2月が寒さのピークなのは地軸の傾きが変だから?
大雪のトレイルじゃ流石にディスクでもダメだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています