DAHON ダホン 103台目
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>>451
どうしても自分フィルタ通しての評価なってまうからな
それほどの思いなら他人の戯れ言と流せばええさ
変言われても好きで使いやすい様にすればいいと思った >>476
格好いいけどこのポジションでSTIレバーは使いにくそう… 自分も一時期やってたけどブルホーンとSTIレバーはドロップで使うより使い勝手がいいよ
ただどうしても下ハン使いたくてドロップに戻しちゃったけど ポジ遠いだろ。突き出しがもう少し短いやつに変えないと疲れると思うが。
まあ、かっこいいんじゃない? はじまりました上から目線でカスタム評価のお時間です🎵 >>476
(寸評)
ありがちなダサいカスタム。
コンセプトが欠如しているので単なるスポーツ車のデフォルメと化している。
小径車である意味がない、珍奇な玩具に過ぎない。 上からて画像上げるしさ、しゃーねぇわな
心にもないべんちゃら言えば嬉いんかよ? 逆にストレートな本音聞けてウィークポイントが分かるってもんやろ
傷つきたくないなら上げなきゃいい
馴れ合いコミュで触りっこしてればええやん >>476
ワイヤーが片付いてない部屋のタコ足配線みたいでダサい
黒と白でまとめても、センス無いとこんなにゴデゴテうるさくなるという見本
正直これなら素直にロードかタイレル買えと思う まあしかし、少しはオブラートあってもいいと思う
暗い気持ちでジテツウもかわうそやから 俺は、素直にブルホーン良いと思う。かっこいいとは思う。けど白いニップルは嫌かも。 >>467
往年のフランス式自転車、即ち今日ではランドヌーズやスポルティーフ、ロンシャン、ツーリズム、キャンピング、
ディアゴナール等といった車種分類がされている「ラ系」自転車だが、
(プロムナード車のウイークエンドやヴィレなどもここに含めて構わない)
此等におけるマッドガードという構成部品が機能的意味合いに於いて欠かせない存在であるのは勿論だが、
愛好者にとってはそれ以上に自転車の美観を左右する大変重要な要素なのだ。
凝った「ラ系」自転車(敬意を持って“魔物”とも呼称される)の組み立てで最も手間をかけて丹念に行われるのがマッド
ガードの組み付け。それほどまでに美しい仕上がりに神経を遣うものなのである。
つまりは要約すると貴様の如き糞餓鬼がランドナーを語るには56億7千万年早いので出直してこい!と言う訳だ。 また>>410もまだまだ思想的研鑽が足らないとしか評しようのない中途半端な仕上がりである。
「カフェレーサー風」「ホビーMTB」風などの遊びの方向性で行くならばマッドガードは必要のないものだが、
キャリアを装着している時点で、それは、荷物を日常的に積載する普段使いの散歩自転車や通勤自転車、または
軽旅行用自転車。
競技やそれに準ずるスポーツライディング遊び以外の、実用目的の車体であることは明白なので、マッドガードが無い
と機能的に不完全である。
そしてここが重要なのだが、これを作った本人は「よく知らないけどなんとなくビンテージな感じのって渋いよね」とでもいった考えでブルックスのサドルや日東のステンレスボトルケージを取り付けているのだろう。
しかしその現代の新参者がぼんやりと思い描く「ビンテージな感じ」の時代には
「競技自転車以外は全てマッドガードが装着されていた」
わけであり、偽古典車を目指すのに「泥除けなんか格好悪いからつけない」という無知ゆえのチグハグな考え
こそが格好悪いものだということは是非ともこの場で指摘しておかなくてはならぬ。 >>492
吾輩はサーバルキャットである。名前はサーバル。
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。
何でも草が生えている所でみんみと鳴いていたことだけは記憶している。
或る日、吾輩が例のごとく木の上で心持善く昼寝をしていたら、何やら草原でごそごそとやっているフレンズがいる。
吾輩は猫の一種であるので、獲物をとるという本能に従い、たんと地面に着地し、わあわあいって逃げるフレンズを追う。
吾輩に比較してだいぶ弱気ではあるものの、なかなか逃げ方がうまく、ここぞというところで捕まらない。
ついに追い詰め、捕まえたところでたべないでくださいといわれたことには一寸吃驚した。
我々フレンズは、狩りはするが、饅頭があるので、獲物は食べぬ。
そんなことも知らんのかと思ったが、きっと新参のフレンズなのだろうと考え直し食べないよと言ってやった。
けれども、このフレンズが、己の素性がわからぬといったときには魂消た。
フレンズになる前の記憶やら、躰の特徴やらは残っているからだ。
どのフレンズかわからないという法があるかと躰を触ってみるが、なるほど、これはわからぬ。
これぞと取り立てて、紹介するように足りるようなものは一つもない。
唯一といってもいい特徴は大きな背嚢である。
新参者がこれを鞄といったので、これからはフレンズだの、新参者だのではなく、鞄と呼称することにする。 >>492
上から目線の文体は嫌いだが、内容には同意したい。 >>476
リヤディレーラーのワイヤーだけでも、短くするとカッコよくなる。 sti付けるならドロップにしたほうがと思うんだけどそうでもないんかな >>449
遅くなってごめん、自分はVittesseだけど左側にマグネット付けてて何にも問題ない、というかリアがマグネットで、フロントは受けの鉄板だけじゃない?モデルによって違うのかな。 この手の奴は自分の意見を120%書き込まないと気が済まないのだよ
読み手が三行しか読まないってこと、まったく頭にないからな 泥除けを取っ払ったランドナーは水に濡れたマルチーズみたいに情けない
泥除けがないと成立しない見た目の自転車はある
ランドナーはその代表
>>491の意見は正しい Routeが今のデザインになってから泥除け外した写真って、あまり見た記憶がないな。
付けるより外すほうが簡単だと思うのに。 言ってることは間違っちゃいないけど、ダホン乗りなんてファッションサイクリストのすくつなんだから
ここで押し付けるように語るのはスレ違いってなもんだよね 軽量化優先ならしゃねーが泥よけは後着けでもあった方がいいと思う
雨上がりのきれいな空気の中で走るよろこび
けど走り終えてから泥水ついてたらいやたろう? アメリカの自転車なんだからPAULとか付けるのが正解なんじゃないの? クラシカルなミニベロが欲しければTOEIとかオーダーすればいいじゃない
BWみたいな安物は適当にカスタムすりゃいいのよ >>461
固定力強めだなら一度も抜けた事はないな
もちろんボトルとの相性もあるが 安い素材だから楽しめるということもある。俺のmu7は元の部品が一つもない。 雨上がりの済んだ大気の中を走ると気持ちいいだろ
自分はこの星の一部なんだって気がするよ >>491-492
なぜか中田譲治の声で再生された ダホンメインな店あるんだ
ダホンはエントリーで高価格帯にブロリーチBD-1タルタルーガな店なら近いが >>534
お前、面白くないってよく言われるだろ? 実在するのは
せいぜいミニベロ専門店がいいところ
でも彼ら儲かんないだろうな
趣味なんだろうな ギシアンに対処するのが面倒になったからHORIZE売り飛ばして折り畳みではない普通の自転車買ったった
もう二度と折り畳みなんて買わん 別に折り畳む必要ないならそれでええやん
( ̄σ・ ̄)ホジホジ 地元県にある小径屋はモールトンとバイクフライデーメインでタイレルやKHSも扱ってる
ブロンプトンやダホンは置いて無いな
ダホンはあさひやビックカメラでよく見かけるけど専門店ではあまり扱わってないな
ダホンメインの専門店ってどこだ?橋輪くらいしか知らん 逆に、仕事とかでひんぱんに車を使う自転車乗りで、目的地で長く歩かされ、「あああ、自転車があればなぁ」と思ったことがある人は折りたたみを持ってないのは損だと思うよ。 うちの近所の店はダホン、ブロ、タイレル、PECOという感じだな
オーナーが購入店の元店長とか書いてあるの見かけて利用するようになった ギシアンなったけどヒンジ各部にAmazonで初回注文100円で売ってたazの超極圧水置換スプレーを吹いたら一発で収まったよ 2012年型のブロンプトン乗ってるけど未だにヒンジのガタもギシギシ音もない
さすがブロンプトンだ何ともないぜ
(リアサス付け根のカタカタ音は構造的なものだから仕方ない) 侮倫府頓はそんなに売れてないのか
工作員大変だな ダホンは所詮使い捨てだからなぁ
折り畳まずに放置で腐って終わる >>451
KCNCのシートポストでもこのサドル付けられるかな? ダホンはMu以外はすべてお察しな自転車だからしかたがありませんね。 Vigorフレームでフロントダブル(Visc.P20相当)のを出して欲しいんだがな。 >>555
いや…Visc相当ってのは値段もって意味よ。 >>554
自分で出来るじゃん
普通に台座あるわけだし うちの小径車の売上は
ダホン3割
無印チャイナ6割
その他1割以下 >>559
売り上げでそうなら、DAHONの納車率は10台に1台くらいか シュワルベビッグアップルプラス装着予定です。
デメリットなさそうだけど、何か思いついたら教えてください 12月下旬入荷だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>566
重いので輪行や車載に気をつける
タイヤにゴミや異物が刺さってないか時々見る
普段持ち歩くかわからんが予備チューブがかさばる >>568
>>569
ありがとう!重いよね絶対。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています