【手組み】ホイール組は心の振れ取り70H【車輪】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>248
名古屋のメーカーやね。
軸受はNTN製だったかな。 >>249
全体をしならせながら曲げれば全然大丈夫よ。 のむラボ用語ですね
右左の組み方が4本組、8本組って事です 地元のリサイクルショップに未使用のエクセルライトがペアで12800円で売ってたんだけど、買いかな?
っつか、アンブロシオ エクセルライトで検索すると、わらわら詐欺サイトがでてきてヤバイわw >>255
ありがとう
ホイール組もうとノムラボみてたんだけどなかなか難しいんだよねぇ あんなとこ見てても最初のキッカケなんて一生出来ないよ よっぽどのモチベーションが無い限り完組買う方がいいしな
ハブリムスポーク全部赤いの作るんじゃー!みたいに、市販されてないようなホイールが欲しいとかさ 初めて組んだ者です。
スポーク長が短く、テンション高めにニップル締めても、
スポークのねじ山見えてるような状態なのですがやはり危険ですか?
どかご教授を・・・ どれくらい見えてるのかわからんけど、あまりスポーク短いとニップルが折れるよ。 3ミリくらいは見えてます・・・やはりニップルに負担かかるんですね
ニップル長くする。そんな方法がありましたか! ロングニップルってもニップル内部のねじ山部が長くなってるわけじゃないんだろ? >>266
>>262がどこのスポーク使ってるか分からないでレスしたけどDTは長くなってる >>266
ネジ部が長いのもあるよ。
長くなくても伸ばされた部分がスカートみたいになってて、
ネジ部の一番弱いスレッドの根元が曲がらないように保護してる構造に出来る。
スポークのスレッド箇所が垂直に破断したなら仕方ないけど、ほとんどは一度根元が曲がって引っ張られて飛ぶと言う構造がほとんど。
なので、高耐久を謳うホイール組むときはあえてロング使うのもお勧め。 32Hのディスクブレーキ用の6本組でフロントホイールを組んでみたのですが、
フレをとって、センター合わせまで終わって、
スポークテンションを測ってみたところ
割とバラついてて気になります
スポークは2mmで、フランジ内側から通したスポークはパークのメーターで15〜25
フランジ外側からだと5(!?)〜20
左右の差は似たようなものなのですが、
ここまでばらつくものなのでしょうか >>271
テンションのバラツキを抑えるには、テンションを上げていく作業の初期が肝心。
振れを取っていけばテンションが揃ってくる、というものでもない。
一旦テンションを解放して、初期から神経使って徐々に上げていってみるのを勧める。 アシンメトリーリムとか?
アシメリム単体はDTしかないらしいけど リムが楕円じゃないならば一度全部緩めてやり直すのをお勧めする >>265
素直にスポーク長を計算し直して正しい長さのスポーク買って組み直した方がいいと思うぞ。
仮にネジ部分が長いロングニップルを使ったとしても、テンションが掛かるのはニップルの首だもの。
スポークがニップルの頭まで入っていれば、リムを押す方向にもテンションを掛けられるけど、
短ければリムとスポークでニップルを引き千切る形になるからね。 20インチのを前後組んだけど、どちらもスポークが1〜2oくらい長かった
計算が間違ったのか、単に計算が長い方にブレるのか経験不足で判断がつかない
組めたからいいけど、結構ひやひや >>278
細い分で重量減らしてるのね
まあ25cは余裕で履けそうだし試しと思って組んでみるかな >>280
履ける履けない理論なら28cも履けるよ。
でも、13.7mm内寸だとまともに機能するタイヤ幅は22cまでだよ。
23cですらリムに対して太い。 台湾にyuniperってブランドのハブが面白そう
元TUNEの設計者かな 20インチのホイール組してるんですが、
スポークテンションメーター入りません・・・
そしてホイル組の達人見てスポーク長計算したのと、ネットにあるスポーク長計算機でやったので長さが6ミリも違う・・・
振れ取り台やら色々買ったのに、くそう、みんなすごいな 何使ってるの?
スポークは一発で決まればすごいんじゃないの >>285
スポークテンションメーターはどこの使ってるの?パークツールのやつ、それともホーザンのやつ
テンションは、同じようなホイール組んだやつで、手の感触で覚えて、それの感覚で組んで、
まずは、横、縦振れを取る。その後、実際に少し走り、縦、横振れを修正していくしかないかもね。
スポークテンションメーターはあくまで目安なので、基本は振れ取りを重視する。
スポーク長計算は、8本組、6本組、4本組とかの入力間違いやホイール、ハブの諸元の
入力間違いがないか再確認してみて
僕も20インチのホイール組んで、乗ってるけど、VブレーキをドロハンSTIのレバーで引いているから、
シュークリアランスを小さくするために、リムの振れはなるべく小さくしないといけないけど、
最初に組んでから、振れは実用上全然問題ないレベルのままだよ。20インチは剛性が700Cとかより
高いから、組んでしまえば、あとの修正は少なくてすむとは思う。 >>285
スポーク長は「組まないか」が無難かも。
スポークカルクと比較すれば大体の傾向は掴める。
このふたつはERDの基準が同じ。
サイトによって差が出る場合はERDの基準が間違ってる可能性が高い。 451の2クロスでテンションメーターはギリギリだった
406だと無理なんだろうな >>289
リム、ハブのサイズによるのかと思う。
僕の場合、406の2クロスで
テンションメーターで一応測れたよ。 オープンプロUSTは最大空気圧がたったの87PSIやないけ
重くていいから130まで耐えられるものを作ってくれよ
だとしても買わないが チューブレスなんだから当たり前だ
買わないなら何も言うなよw 19cリムに25cタイヤだと普通なら6気圧でも硬いぞ。 俺も25cタイヤだと6bar以上空気入れてる
クリンチャーだが
新オープンプロはクリンチャーでも6bar以下にしろってことだよな? >>301
USTじゃないリムもあるのでは…って調べたら無いんだな。つかえねーw そもそも19cリムに25cタイヤだと5気圧でも十分だぞ。
すでに実験がてら通勤車用に組んで使ってるけどザフィーロだと4.5気圧で未だ硬い。
雨が多かったので距離は伸びてないけど使い始めて12日の昨晩で空気追い足し無しで未だ普通に乗れる。
さっき計ったら4.1気圧。
手で押して凹まない位入れないと駄目な阿呆は15cのオープンプロは継続生産だからそっち使っとけば?って感じだが。 ニップル除いて同じ製法で作られるキシリが高圧に耐えられるのに、OPが作り分すらしないところにやる気の無さを感じる。
ISM4Dでニップルホールの強度も保てるのにハトメにこだわる必要があったのかとかね。 >>304
ハトメが強度の問題だけで使用されてるって思ってる?
その強度ってハトメつけると割れ難くなるとか?そんな感じで思ってない?
ヒントはリムはアルミ製で使用されるニップルはアルミ若しくは真鍮。 >>299
ケーシングがしなやかな高級タイヤほど推奨空気圧高いんだな >>309
常識的にそんなものは使わない。あえて突っ込むとすればリムのアルミ部分とハトメの電位差どうするんだ。
アルマイトがあるとか言うなよ。マビックはリムにアルマイトしていない時代からアイレットつけてるから。 >>310
理由は電位差じゃねえよw
ニップルとリム程度のトルクで焼きつくとでも?
ハトメの意味は>>304でも分かる程度のもっと簡単なもんだ。
あと、ハトメの無いリムではニップルワッシャーは常識的に使うものだ。
ハトメの意味を理解したうえで使ってないなら良いけどな。 >>311
モダンリムにニップルワッシャーは不要だよ。一部を除いてはな。 >>311
あとついでに言っとくと…いや、野村が代弁してくれるようです。
https://goo.gl/RbaMXY
そのうち野村が今回のOPのハトメにも言及すると思うけど。 頓珍漢な断言する老害がいても生暖かくスルーするスレと思ってたわ AR-713とRR440でそれぞれ組んでみて、ニップル穴の縁が綺麗な分ハトメありの方が組み易いと感じた。 シマノの完組ホイールR500が捨ててあったから、ハブだけ使おうと思ってフロントだけ
拾ってきてしまった。
20Hだし、球当たり調整してカーボンリムででも組もうかと思ったんだ。
だけどその球当たり調整がうまくいかないから中を洗ってみた(それまではとりあえずグリスを
突っ込んだだけだった)ら球押しが虫食ってていくら調整してもダメな状態だった。
そんな訳で本当にゴミだったんだけど、初めて触ったシマノのリムフラップ、これが案外良さそう。
いい感じに硬くてチューブからの圧にもよく耐えそうだ。
このリムフラップの感触が分かったことだけは収穫だった。 >>316
シマノのは幅18mmが17g/本、幅20mmが18g/本と軽いのも良いところ。
欠点は固くて伸びにくいのでリムに嵌めたり外したりするのが面倒なこと。 >>319 何番くらいを使えばいいですか?#2000くらい? >>318
それ、スタンスのTLR用代用すれば半分位じゃね?
21mm幅で二周巻きで10g未満だったと思うが。
硬質タイプだとハッチソンの赤がシマノより少し柔らかい位で18mmで15g位だったかな?
高耐久ではシマノの青は最強のリムテープだけど、
オープンプロみたいなダブルアイレットでは穴が大きく、そこに硬すぎのリムテープだと真ん中が凹む前に割れる事あるから良し悪しあるよ。 >>319-200
それは治っているのではない。そこが凹んでいるだけになる。
横からだけど、元ベアリングの製品開発屋だったもんで、気になって。
自転車界では、虫食い って言われているけど、一般的に、
ベアリングの世界では、剥離、フレーキングっていう損傷。
基本、交換しかないと思う。
ハブにもっとちゃんとしたベアリング使えば(材料や形)、荷重の
レベルから考えると、虫食いなんて、起こらないんだけどね・・・。
まあ、人の感覚でしめつけ(予圧調整)するっていうのもほんとは良くない。
やるとしても、ちょっと、回転が渋いくらいの調整が無難と思う。
ここのハブみたいに通常のボールベアリング組んだやつがいいけどね・・・
でも、きっと高いよね。
http://www.gokiso.jp/ja/products/ >>322
レスつけ間違った
正しくは、>>319-320 自転車って低負荷低回転ってことで色々端折ってるからな。ヘッドのアヘッド構造なんて「は!?」ってなる >>324
確かに。
逆に、低回転なので、ベアリングに関しては、潤滑が不利の方向になる。
ベアリングはある程度の回転がないと、ボールと軌道の間に油膜
(グリスの油分によるもの)ができず、金属接触することになる。
これが損傷とかに対しては、良い方向ではない。 >>322
http://www.coo-space.com/
ここに書いてあるベアリングの構造はどう思う?
ベアリング保持器を省略可能と言っているのだが。 >>326
横だけど保持器は省略できる場合もあるよ。
シマノのハブは保持器無しだし。 >>326
保持器がないという構造的には理想的なところがあるけど、価格(コレくらいのサイズの通常品の
50倍程度)とか、以下の点を考えると、個人的にはオススメできない。
気になる点を書くと
・まず、全周の転動体(ボール)に負荷をかけるには、すきを0以下にする必要があるので、公差を
考えると、この製品の狙いとして成立させることが難しい。0よりすきまが小さくなりすぎると、予圧が
大きくなって損傷につながる。すきまが0より少しでも大きくなると、負荷がかからない転動体が出て来る。
・また、一定方向の荷重がある程度付加されると、転動体のすきまが0以下でも、個々の転動体荷重が
異なってくるので、弾性範囲での接触面積(接触部がすこし弾性変形)が異なってくるので、
転動体の間隔が変わってくる可能性がある。
・すきまが0以下のため、軸受部の温度が上がるとすきまがよりつまり、予圧大で損傷する。
・分散起点周辺が外部からの荷重帯になった場合、エッジロードで、フレーキング(虫食い)の
起点になる可能性がある。
・資料も???なところがある。このサイズの軸受なら、5kgでミスアラ少々あっても余裕と思う。
全体的に試験の荷重が小さすぎ。ナノダイヤコートとかあっても、水潤滑では錆びるはず。 >>327
保持器がない場合は、ボールでそのすきまをうめる構造になるので、
ボール間の接触が生じる。シマノのハブもこのタイプ。
ボールとボールの接触は、接触部のボールの自転回転方向が逆のため、
フリクションが大きくなる要因になる。一方、保持器とボールの接触部では、
保持器は止まっているし、基本的に保持器自体にはほとんど荷重がかかって
いない。そのため、保持器付きのベアリングのほうが、保持器がないベアリング
(総ボール)よりもフリクションが小さくなる。これはベアリングの世界では常識。
保持器がないベアリング(総ボール)は、荷重を受けられるボールが多くできる
ので、高荷重が負荷できる。保持器は、ボールよりも製作に費用がかかるので
安くなる 等の長所はある。
まあ、自転車の荷重レベルで、使っているベアリングのサイズなら、保持器付きでも
問題ないレベルなので、保持器付きのほうが良いとは思う。 >>322
>ここのハブみたいに通常のボールベアリング組んだやつがいいけどね・・・
でも、きっと高いよね。
主流はカートリッジベアリングでしょ
カンパとシマノは伝統なのか何故かカップアンドコーンで作りたがるけど >>330
自転車に使うサイズくらいのベアリングなら、結構安いし、
更に、大量納品すればもっともっと安くなるし、
ハブもケースだけ製作すればいいので、
カンパ、シマノこそ、カートリッジ化したほうが、安くできる
と思うんだけど・・・。 >>330-331
ゴキソのやつは、見た目が高そうだったから、
高いって思ったでけ。
まあ、ほんとに高かった・・・。 >>331
自転車だとハブに限らずBBやヘッドセットなんかも一番やっすいのはリテーナー付きのカップアンドコーン
パーツ単体で売ってるようなグレードになるとカートリッジベアリングになる
なるんだけどシマノとカンパは値段に関わらず軸受にカップアンドコーンを使いたがる
BBも今の2ピースクランクにせざるを得なくなるまでカートリッジとカップアンドコーンを行き来してたし
多分バラせない部分ができるってのが怖いんだろうね >>333
軸受も標準型番使えば、安いし、壊れたら交換でいいと思う。
ただ、ちゃんとしたベアリング使えば、自転車の一生ぐらいじゃ
壊れることはない。 シマノもカンパもアンギュラベアリングみたいに角度ついてるの使いたいんじゃね?と予測してみる。
カートリッジでもアンギュラあるけどさ。 そーれが壊れるんだ
使い方が悪いからか壊れるというかゴリゴリになるというか カンパの黒レースは柔すぎだな。ゴリゴリになる。野村の言うとおりだわ。
ドライ条件で1000kmも使ってないのに。 >>335
正直、自転車のハブやBBでアンギュラベアリングは必要ないと思う。
本来のアンギュラコンタクト目的で使うと、人力に対してはフリクションが大きすぎ。
まあ、どうしても、剛性持たせるためなら、通常のボールベアリングに、
アンギュラ方向に少し予圧かけるだけで良いと思う。
>>336
カップアンドコーンが壊れるのは、予圧の設定がよくないとか、
元々の材料がよくないとか、水浸入の可能性が高い。
カードリッジは、基本、材料、熱処理、精度が悪いのが原因と思う。
SKFか国内ベアリング大手4社、NMBとかが、壊れた箇所に合う
ベアリング作っていれば、それに交換するだけでいい。
まあ、水浸入の可能性も全くないわけでないけど・・・。 難しい事は分からんけど、ハブはシールドベアリングの安いヤツでいい
具合悪くなったら、何も考えずにベアリング交換
シマノのカップ&コーンも嫌いじゃないけど、部品交換が高く付く 圧入じゃなくてBBみたいなねじ込み式にしてほしい
メンテむっちゃ楽そう DTのスポークカリキュレーターでオフセットリムと通常リム(例えばRR440とRR440 Asymmetric)
で計算した際、リムのERDのみ考慮され、一切計算結果が変わらない理由はなぜでしょうか
左右に数mmズレた分、どちらかのスポークが短くなり、どちらかスポークが長くなると思っていましたが。。。 >>342
リムのズレのぶんはハブフランジのフランジ幅で計算してる?
仮にそのリムが1mmオフセットしてたら、ハブの右フランジ位置は+1mm、左フランジ位置は-1mmって感じで。
要するに相対値なので。
DTのようにコンマが出る計算機なら1mmのオフセットでコンマ0.2〜0.3くらいは変わるはずだけど、ほとんど
無視できる差ではある。 >>343
リムのプルダウンをノーマルとオフセットで切り替えて比較してるんですが、
コンマ以下も変わらないので、その辺考慮してない(する必要がない)のかなとも思えてきましたが。。。
海外の掲示板等調べてみるとオフセット量2.5mmとあるので、意図的にこのサイズ感でスポーク長を
指定サイズからずらして作ってみたほうがいいのかな 手持ちのホイールのハブ根元からニップルまでの長さを糸なりで出してご覧よ。
んで、そこからリム2mmオフセット 3mmオフセットってな具合にどれだけ長さ違うか測ってご覧。 >>344
そのDTのカリキュレータは使ったことないんだけど、フランジの位置を
左右とも2.5mm動かしてやれば欲しいスポーク長さは得られるでしょうよ。 ああ、理解しました。誤差範囲でしか変わらないですね… >>347
直接関係ないけどどうせ組むならピラーのDSNニップルおすすめ。
±1mmの誤差は余裕で吸収できるし、ツライチとか考えなくても強度が出る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています