登山道でのトレッキング、クロカンでのヒルクライムのテクニック。ルック車は重たいため登山道で肩に乗せて担ぐのは難しい。
狭い登山道では無理にハンドルを両手で押して運ぼうとすると傾斜で加わった重さで足が滑って危険。最悪、自転車だけ守って自分は崖に転落するリスクがある。

急な登山道行くには折りたたみのルックで折りたたんで持って運ぼう。
KZ-100では16.5kgなので持ち方が良ければ普通に持って運んで走れる。
KZ-104は19kgで重いがダウンヒルはKZ-100より強い。林道登るならKZ-100。ダウンヒルは普通に降りれない場合、サドルを最低にして時々足をつけながら降りる。ブレーキも使う
。それでも無理で危険な傾斜は折りたたんで持って運ぶ。折りたたんで置ける幅のある登山道ならどこでも行ける。頂上も。自動車にも積みやすい。
安全対策は >>442