【宮崎駿】君たちはどう生きるか28【ジブリ】
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あ〜
ん〜
の〜
く〜ん♪
マリがアスカの母親だと「言わないこと」が面白さだと思った?
言ったら面白くなくなると思っちゃった?
https://i.imgur.com/bizeBup.jpg つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪
マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?
https://i.imgur.com/DawdWtc.jpg 本人よりも卑小な存在のくせに意見を述べようとする浅ましさ 前スレ>>945
>「復讐心なぞ無い」ではなく「復讐心なんてものがあったとしても」と歩み寄ってくれてたのに見落としてしまって申し訳ない
別に君に歩み寄ったわけでは無い、本編のカットが衝動的に演出してあったからだよ
しかしあそこの自傷の動機を復讐心だと理解してたのは相当痛いから、君の以後の発言は常に疑問符と共に見る事にするよw >>10
それでいいよ
手厳しく行くぜってことね、了解
だからレスバモードで行く、罵倒し罵声も含めて
あんたがそうしたいんだから俺もそれで構わないよ
別にレスバそのものを俺は否定する気も無い
ちなみに変な方向性に感情が曲がるのも嫌だから俺の方も言っとく
俺も上等の人間だ、レスバもまた楽しからずや
だけど俺はあんたとの交信についてはレスバモードは選ばない
それだと俺は楽しくないんでそうする
あんたは俺にとって、話してて楽しいのだよ
これを、売られた喧嘩を買わない主義だとは思わないで欲しい
あんたが勝負としてレスバを楽しんでるのもわかった
だが俺は勝負ごととしてはレスバを楽しまないのよ
勝ち負けとしてなら、いくらでも勝利を確信してもらって構わない
俺が勝負から逃げてるように見えてしまってもいい
そういうスタンスなので、よろしくね >>12訂正
×俺も上等の人間だ
○俺もレスバ上等の人間だ 長文ガイジはNGが怖くてこっちに逃げ込んだか。隔離スレだな いや、彼がこっちで俺に返信したから俺もこっちで返信しただけ
あらためてお互いの自己紹介をしたに過ぎんから、以降は俺もワッチョイ付きの方がいいがね
ちなみに前回、どっちのスレを使うかで、ワッチョイ付きの方を紹介したのは俺ただひとりだったんだぜ? >>14
自演やろ
ワッチョイにしたくて仕方がないからスレ終盤に現れる
恒例行事やよ 公式のプロフィールですw
なんか「つまらん」とか言われて
低学歴のお前が言うなとか思った
https://i.imgur.com/9wGGfcj.png はよNHKの密着番組を!
何考えてこんなん作ってしまったのか知りたい 公式のプロフィールですw
なんか「つまらん」とか言われて
低学歴のお前が言うなとか思った
https://i.imgur.com/9wGGfcj.png パヤオも何故作ってしまったのか分からなかったりしてw パヤオさんは常に何か作ってないといられない人なんだろ 制作の意図が明らかになるのか、よく分からず終わるのかどうだろうねw
これで終わりは謎すぎるだろう 流石にここまで意味不明でそのまま終わらせんでしょう 13は創造主を指し、塔は階層を貫く構造的象徴
特定の世代に刷り込む為の呪詛が根底にあるが、これは逆手に取れる
汝の敵を友とせよ
オカルト的に言えばこんな感じか
はよパンフ出してくれ わざわざこんな映画作っといてパンフで謎解き正解はこれですなんてやるわけねえだろ
駿的には作品で描いてるんだからわかるよね?もしくは最初から意味なんかないのどちらか そりゃ監督自身がわけが分からないと言ってるからな
表向きの公式設定くらいは出せるやろ これ要するにハウルとポニョの悪いところが全部出てる映画だよな 風立ちぬの悪いところも少し入ってる、ゲドもコクリコの悪いところも入ってるかも
千尋のあとのジブリの失敗の集大成
千尋は今まで築きあげたものを崩しつつうまく着地できた傑作だが、それ以降は崩して妄想やら自虐共産史観をまき散らすだけで着地できなくなった
あとに残るのは敏夫とかの陰謀のタレントの棒読みと全然合わない流行主題歌だけ
プーチンと一緒だよ、独裁体制が続きすぎて誰も諫める人がいなくなり同じ失敗を繰り返すという
駿ってストーリー構成力ホントは鬼のようにあるんだよ、コナンやラピュタ、カリオストロの構成力すさまじいからな
ナウシカも企画が歪な割にギリギリ映画にまとめたのはすごすぎる
それが今は見る影もない ハウルの失敗もポニョの失敗も軌道修正に使われてない 失敗は成功の元と言うけど成功も失敗の元である。
駿は千と千尋という今までのやり方を否定した実験作で大成功を収めた。
だが以降同じような脱構築の見切り発車絵コンテでポニョもハウルも君たちはどう生きるかも失敗した。
海がきこえる耳をすませばもそう。駿以外の監督でうまくいくかの実験作で大成功、しかし以降は全部失敗!
チャレンジして成功するのはいいけど、どうして成功したのかの分析が足りないから次は失敗してしまう なんだこりゃどういう映画かトレイラーすらないのか? 宮崎駿は日本のgem
井上雄彦は熟練漫画家
スラムダンクは少年漫画のなかではアラレちゃんと幽遊白書と同じくらい好きだが
芸術家というイメージはない。バガボンドも読んだことはないが内容がきっちりしてそう
アーティスト気取りたかったのか。。いがい 井上雄彦の作風こそアートだよ
上野美術館でやってた井上雄彦展みた芸大生が嫉妬して集団自殺する事件もあった 井上は劇画の一枚絵の画力がとんでもないから
よく山王戦を長編アニメに落とし込めたよな
豊玉戦から2クールしっかりつかって描くべき内容だし 映画監督
アーティスト:キューブリック、リンチ、ノーラン
職人系:ジェイムズ・キャメロン、 ブルーピリオドでも読んだら良い
藝大を頂点とするアート業界が認めるものがアート
漫画やイラストはアートで食えない奴が逃げ込む大衆文化に過ぎない
知性もなく即物的で低俗で廉価、思想はなく単に美しさを模しただけ
それがアート業界における漫画イラストの評価だよ
少なくとも日本ではな 昔は日展=アートだったが不正審査が相次いだのと日展以外で活躍する奴が増えてたから、今は藝大のほうがアートというに相応しい
浮世絵みたいに数十年したら漫画イラストもアート判定になるんじゃね 日藝が藝大よりアートだって言うならわからなくもないけど
日展より藝大が~ってのは意味不明なんよ 藝大卒は藝大出た事に何の価値も認めてないよ
藝大卒が役に立つのはサラリーマンにでもなる時だろ 日展=藝大ではないだろ
昔はそうだったが今は入試問題でも日展に出ないような受験絵画以外を求める割合が増えてきた
ただ漫画イラストはアートではないというだけ
藝大卒はーは流石に主語がでかすぎる 井上雄彦氏はストーリーテラーとして評価されてるんじゃないの?
ごめん、詳しくないけど、絵が強烈すぎてぎょっとしたw
アンチではなく正直な感想です、エグくて臭い絵柄ってやつ アートは雰囲気と華やかさだと思ってる。
映画監督で言うとリンチあたり。内容はよう分からんけど美しい、みたいな。
ジェイムズ・キャメロンは基地外じみて細部に徹底して拘る監督なんだとか
作風は分かりやすい娯楽大作だけどね。 『君たちはどう生きるか』はアート作品です( ー`дー´)キリッ アートの価値はその殆どが解説にあるよ
作者の経歴や作品を生み出す過程や、作品の意図
つまり作品の背景を相手に上手くプレゼン出来るかに価値がある
見てすぐ魅力的な作品、即物的な物はアートではないってことだね
そういう意味では君生きは解説が無いからアートではないね 因みにアートでいう教養がないと楽しめないっていうのは、殆どの場合はアートを解説で楽しむという事すら分からない人の事を指してる
表面的、即物的にアートを楽しもうとしても楽しめる訳ないのに、それをしてる人を教養が無いと言ってるケースが殆ど
つまりアートを楽しむ過程で文化的背景や作者の経歴や過去作に対する知識は必ずしも必要ないってことだね
その作品を楽しむのに必要な知識は基本的に解説に書いてある >>61
入試問題とかそんな卑近な話じゃねえんだわ
知らねえなら黙ってな 実は既にパヤオは駿自身ではなくジブリ界隈にいる者たちの集合体と化していて… >>69
何も説明できないとかただのお前の妄想じゃねえ
君生き信者と全く同じだな
昔は日展=アートだったから藝大も同じ方向を見てた
今は日展=アートでは無くなったから藝大は独自の世界観を求め始めたし入試でそれを生徒に要求してる 呪いが根底にあるのを吐露してもいるんだけど
https://youtu.be/RERLCDRTjQE
弟子筋の庵野もハリネズミのジレンマだの幸せは罪の匂いだのと継承してしまっていたのが、結局は日常に埋没するだけなのか
悪がどうのとも言ってるけど、結局はそんなものは描けない
幼い子供が性的対象になって地獄を味わうのが現実で、合意の上なら好きにしろって感じだが、単純に弱いから餌食になる お盆前にテコ入れw
焦ってる焦ってるw
世間じゃもう誰もジブリの話なんてしてないよ?w >>65
「The way we live now」 「y a g u m o が殺した」はソロ案件でしょう 調べればわかりますよ >>1
ストーリーテラーさまの評判を
きさまの感情と嫉妬と恨みで捻じ曲げるな
当たり前のことやで YouTubeに解説動画だの考察だのがいさいっぺんにアップされてた時期に売りゃいいのに
いまパンフ売っても、考察動画とか上げてた連中すら買わないやろ 40ページあるならそこそこ充実してそうではある
パンフだけ買いに行くか
ジブリに限らず二度以上見たい映画なんて存在しない 連休を狙ったのと違う?
広告第利点に流す宣伝費を抑えた代わりの施策としては良いんじゃないの 米国での放映があるからそれまでパンフは出ないとか言ってやつはなんだったの これでインコ大王が我が家に!
急いで買わないと無くなるね 正直、隠しておいてストーリー上どうだったかと言うと何も無く単に注目させたかっただけな気がするがどうなんだろう >>98
宣伝しようにも説明ができないというだけでは
でもミスリードを誘う予告編は作れたと思うけど >>91
庵野がひみちゃんのコスプレしてたら仕方がない
そこまでされたら何も言えない >>101
そうなると鈴木Pだが眞人しかないじゃん 作画資料とかあればいいんだけど
声優のインタビューやらとかの文字ばっかで絵が全くないという可能性すらありえそう・・・
あと評論家の感想コラムとか載せるのもあるけどこれにはあるのかな? >>105
それは情報漏洩的に超短期間で作らないと無理じゃない? >>106
公開してから4週経つしもうそこら辺の取材とかしたかなーと 結局あの一族は人生一度や二度は神隠しというか神隠れする一族ってこと? >>105
俺は文字ばっかでもいいんだが、そういう意見もあるんだな
インタビューと言っても監督、プロデューサー、アニメーターとか、声優よりもそっちのがいいけど 発表されたんだ
一番いやだなと思ってた11日か
やっぱり金を稼ぎまくること第一で動いてるな^^; >>102
アオサギも駿だったか(すべてを諦めた目で) ファンタジーから現実に帰ろう系も、その現実自体が虚偽と妄想に塗れた粗悪なファンタジーなんだから
ただの移動じゃねーか!と
もし隠喩で業界ネタやってただけなら百年の洗脳も醒めるんだがな
あの特殊思想(漫画版ナウシカがわかりやすい)を深層に刷り込まれた世代が社会の中枢にいるのでヒヤヒヤする アニメなんかにそこまで使ってる奴、お前くらいだから安心しろ
お前が死のうがどうしようが社会になんにも影響ねえしな >>113
ジブリなんて千と千尋以来だし新海すら見てねえよ
一緒にしないでくれ
まあ洗脳が深い奴ほどこれ酷評してるから、監督も最後に責任取ろうとしたのか >>97
インコ大王的には散々な終わり方だよなw
世界をぶっ壊されただけ 異世界が魅力的なら現実か異世界かの葛藤や選択が発生するけど、狭い死にかけのゴミ溜めみたいなものだからな
宮崎は結局何をやりたかったのかねえ? >>123
細部のシーン作るとそのシーン作る事に熱中して物語の目的を構成する事を忘れちゃうような感じがするんだよな
もう老人だから仕方がないのかもしれないが >>125
全体を考えてからでなく作りながら考えてるから高コスト体質だよね
もうこのつくりかたはパヤオか庵野以外は無理でしょ この映画はアレコレ理屈を付けて見るものじゃないんだよ、頭空っぽにしてみるものなんだよ
とパンフで述べたら神 >>138
パンフレットなんて読んでいないで作品を見なさいと書いてあったら神 ドクター・スリープ-DVD-ユアン・マクレガー
夏こそホラー映画 (´・ω・`) >>144
スタッフとか最低限のことだけ掲載してあとは延々ノートの罫線だけが印刷してあって
パンフレットは自分で作りなさい
とかだったら笑うな アオサギの完全変形を10ページに渡って詳細に解説するカヘヘヘッへ >>135
話をぶん投げて終わったり途中で全部作り直すとか言い出したりとか滅茶苦茶になるね >>149
最後は中にパヤオがいて
「僕はまだアオサギを脱ぎ捨てることができません」 帰省先には映画館なんてなくてな
数ヶ月後に小さなホールで上映されるのを待つしかないのだよ
最新映画はすずめの戸締まりだ パンフレット発売したら映像も解禁されるだろうから観客の第2波来るよ 船型をした石が空に浮かんでるんだ
ムーに出したほうがいい話だなあ もしかして公開前後用に予告編用意してたけどお蔵入り状態? ジブリは新作作らないと決めて制作部門を全解雇したから公開から逆算していつまでに何を作る必要があるかを管理出来る人がいないのでは? >>190
これまでみたいな大規模な宣伝しないってのは2018年から言ってるから序盤に公開しないのは想定の上で作ってるでしょ 天空から降って来る岩の船といえば各地にある磐船(いわふね)か
なかでもニギハヤヒが乗って天から降って来た天磐船が有名だな
(もうひとつの天孫降臨) 磐船それ自体が御神体の神社もあるが、今作に神話色は無いし...
そうすると「君の名は。」のうほうかね >>194
宮「え……ここまで宣伝しないの?小規模なら宣伝するんだよね??」 以前は美化して可愛く美しく描かれていたものが、今作ではグロかったりキモかったりして
アオサギポジにハクのようなイケメン人外を期待してるとインコ大王の如く「なんたる裏切り!」とブチ切れることになるんだろうけど、
そのうちコロシテ君みたいに一周回って愛されるかもな かつてのトトロのサツキのように、具体的にかわいい子に見えない限り
石が価値があるなんて言っても屁理屈にすぎない 今作クレヨンしんちゃん映画がめちゃくちゃお前らバカにしてて草 ヒミもナツコも死んだ母親とか継母とかそういった面しかなくてサンやアシタカみたいな想像を拡げられないんだよね とりあえずショウイチ×ヒサコ・ナツコの姉妹丼の薄い本だな 死んだ母親溶かして青鷺が笑ってるのは親を無くした子供に対する配慮がないとかなりそうだな 君生きは誰にも配慮してない駿の自己満だろ
メッセージはなく独り言 理屈まみれの話になっちゃうと何も面白くないということだね >>214
からの、理屈なんてなにもありません
とパヤオが言うかもしれないw >>207
「世界の中心で愛を叫ぶ」だったっけ
少し昔にセカイ系ってあったけど少しそんな臭いもしたな パンフなんて基本売り切れるから起爆剤になんて考えてないだろ 既に動員数出てるのにパンフ品切れする数しか用意しなかったらそれこそめちゃくちゃ叩かれるぞ スレを無駄に進行させて次スレをワッチョイで立てるんだろ IP無しのワッチョイスレ嫌がるのなんて荒らしかバカ自覚して奴くらいでしょ >>224
そんな刷らないと思うが、早めに買いに行けば入手できるだろ >>244
俺のことだと思うけど、普通に書いてるよ
あっちにもこっちにも
考察スレと呼ばれる隔離スレにも 話題作のパンフが売り切れなんて良くある事だろw
引きこもり、田舎者、貧乏人の諸君は完売報告に大騒ぎして恥かかないようになw 宮崎駿版パンフレット
本田雄版パンフレット
米林宏昌版パンフレット
3種揃えたら抽選でA1美術ボード 巨匠面するようになったから
間違っても失敗だったなんて言えない これでようやく、滝沢カレンがおばあ達じゃなく◯◯◯◯の声をやってると判明するな 一応ネタバレに気を遣って伏せただけなのに、ドヤ顔とか言われちゃったよ
まあどうとでも思えばいいや 〇〇〇とかドヤ顔で言っといてその言い訳がネタバレかよ
5chで、しかも一ヶ月前の映画で何言ってんだこいつ
恥辱に屈辱の上塗りって感じで実に哀れ IP無しのワッチョイスレ嫌がるのなんて荒らしかバカ自覚して奴くらいでしょ ワッチョイにビビって書き込めないようなアホには定型文で十分w ビビるとかどうとか高度な発想の方々にはついていけないのでこっちでいいです
ちょっとビビってしまいます ワッチョイにビビって書き込めないようなアホには定型文で十分w ワッチョイありは流れ早くてなあ・・・と思ったらこっちもか
とりあえずパンフ待ち・・・ってもう明日だよ See you in another life (´・ω・`) 練習作なんかより「LOVE」「まだ好きだよ」のたった一言を選ぶよ あそこまで内容をトレースしておきつつ失われたものたちの本のタイトルを出さないのは、
正直ちょっとどうかと思う
クレジットしないで済ませる気だろうか もののけ姫なんかの元ネタとか丸パクリとまで言われる諸星大二郎のマッドメンも
公式で触れることあったんか? >>278
マッドメン要素いうほどあったっけ?サンが仮面付けてたぐらいじゃね?
あとマッドメンってそもそもニューギニアの文化だし 俺もさっそく買いに行くぜ
俺が座席の予約入れた時点では俺ひとりだったがな! >>281
一般的に言われているのが神話的な構造の類似か(まあこれは世界中の神話に共通するだの言われてるんだが)
森を舞台とした登場人物の服装や刺青、神の造形のような絵面
ヒロインの容姿は性格丸くなってオッパイを見せてくれるサンそのまんま >>290
行ってきた
まぁぼちぼち入ってたかな
先日見た母子がまた居たからお子さんが気に入ったんだろね >>305
これはキモい
どんだけ客が少なかったらこんな覚えるんだよ いや、前回(数日前)も今回も俺の真ん前の席だったから見覚えあっただけなんだが... >>303
実は宮崎駿という存在は既に失われていて…… 覚えていたとしても気に入ったんだろうなあなんて思わないし書き込まない
気持ち悪いと思われるって認識持った方がいいよ パンフが酷いと聞いてハードル下げまくってたせいか、そこまで酷くはないが
絵はもっと選びようあるやろとは思う
解説見る限り、かなり端折ってる気がするんだが 発明を悪用されてしまうのではなく最初から「兵器」を開発した風立ちぬの主人公は、悪意なきサイコパスと言う感想見て成程と思ったけど
悪意を自覚することは最低限の常識としても、
そんなもんカケラもないのに厄災しか齎さないケースは多々あってこっちの方が遥かに厄介だろう
「決して開けてはいけません」「のぞいてはいけません」系の話だと100%禁を破るんだが、
あるのは純粋な好奇心だけで悪意はないよね
エデンの園の話では、禁を破ったことではなく悪意ある者を信じてしまったのが問題とされているが、
カルトにハマるお人好しに相手の悪意を見抜けるものなのか? 国防は大事だし、そのための兵器開発は決して悪ではないよ
問題は、それに搭乗する兵士の安全性も可能な限り担保できるかという点がある
零戦はその点あまりにも人命軽視だと言われているそうなね
(零戦を回収したアメリカでボーイング社だったかな?「こんなのでいいならすぐに作れる」と言ったとか」)
旧軍末期は兵士の人命軽視が酷すぎた
そうした軍の注文に素直に従うかどうかは開発者側も問われるとこ
そうした視点は必要だと思う パイロット自身が防弾板外してたんだけどね
ボーイング社?第二次世界大戦時のボーイング社は戦略爆撃機だぞ
戦闘機のノウハウは別物だろ >>307
きっと某宗教信者なんだろう
ふだん嫌がらせストーキングしてるからクセで覚えちゃうんだろうな >>346
そうなんだ
じゃあそうした行為はしないように兵士教育は徹底しなかったのかな...
ボーイング社だったかどうかはよく覚えてない
なんにせよ戦闘機開発の技術者筋の発言だったように覚えてる
いずれにせよ、兵器開発それ自体を悪と言っちゃダメでしょう?ということが言いたかった 零戦の性能って技術力じゃなくて人命軽視した設計の賜物だからなw
やろうと思えばやれるは事実でしょ、絶対にやらないだけでw >>346
>パイロット自身が防弾板外してたんだけどね
ソースは?w >>345
だから戦争に悪意の有無は関係ない
兵器の開発をやめろとは言わないけど、別動でやれることはあるんじゃないか
どんな兵器もそれを動かすのは人間で(最近はAIが加わったけど、これも結局は人間が関わる)
極論になってしまうけど、兵器には兵器で対抗せねばならないのか?・・・とも思うわけ
いまだに侵略する側される側だとか勝者と敗者みたいな二元論に持ち込むケースが絶えないわけだけど
前者にも和平を模索する者はいて後者にも内通者はいて、更に両者を焚き付け漁夫の利を得る者もいる
全ては人間が先
教育現場が只の洗脳機関と化して久しいけど、個人で見ればまともな先生もいる
以前は教師ガチャ見たいなところがあったけど、ネットの時代になって生徒達も色々と選べるようになった
実はジブリは教育に良くないので子供に見せたくなかった
そんなつもりで作ってるわけじゃないんだろうけど 馬鹿みたいな長文書く前に少しは推敲しろよ
自虐史観もアレだけどネトウヨ史観もトンデモだぞ >>352
そういう事例もあったという小話きいただけだったわすまん 今回の高過ぎる制作費から利益を出すために5ヶ月連続で5冊のパンフレット発売って可能性あったりするのかね
それなら情報出したがらないのが分か >>352
昔の「丸」という雑誌の戦記記事にあった 全員が外したわけじゃないが、昔の戦闘機のパイロットがそういう話を語ってたという事 つーか零戦開発時って防弾なんか設計思想にない時期だろ
同世代機でがっつり防弾されてる機種があるかっての
中途半端な知識で語るなクソボケども >>365
墜落させて回収したグラマンのシート後部には分厚い鉄板があったらしい >>366
なーにがグラマンだ
なら零戦のことも三菱って呼べ
頭大丈夫か? そもそも零戦ってどれのこと言ってるのか
零戦に何種類バリエーションあって、その中には防弾装備あるのもないのもあるって理解できてなさそう >>367
人格否定の話題逸らしは論破された証明になるがよろしいか? >>369
グラマンってどれのこと?
わかってると思うけどグラマンの飛行機もいっぱいあるよ? 零戦には防弾がなくて非人道的で特攻機なんだ!!!!
って言いたいならもう根っこから認識間違ってるからなあ >>344
そもそも風立ちぬの主人公は飛行機の開発者であって、その時代に飛行機を作ると言う事は軍用が優先される時代だったという前提
主人公は一会社員だし、軍の納入は競合他社もいて、自分が作らなくても他の誰かが必ず作るという前提があるからね、なぜか忘れられてるけど
別に兵器を作ったからってサイコパスとは限らない
二郎の仕事の結果命を落とす人がいる事に関して、別に軽く見ている風には見えない
映画の後半で三菱社内のブレストで若手と一緒に目指す飛行機を語る時に二郎が機関銃を付けなければもっと性能は上がると言って、場がワッと盛り上がるエピソードがあって、それから超超ジェラルミンの部材の試作が持ち込まれる
工業力で遅れる国が必死で先進国をキャッチアップしようとしてる
それをサボタージュすれば確実に自分の国で人が死ぬと思えば、兵器開発であれ仕事を一生懸命やるのは全く不思議な事では無いな 兵器作ったらサイコパスとかいう発言がもうサイコパスだろ >>369
自分が皮肉られてることすら理解できてないの? 零戦は設計思想から実用例まで一貫して"貧者の兵器"なんだよな。何故かそれを誇りに思ってる人の多いこと。
人命軽視で実現した性能でホルホルとか亡くなった兵士も浮かばれないな。 >>375
零戦だけがそうだと思ってそうwww
無知は黙ってろwww >>378
どうせ開発当時はどこも防弾板載せてなかったとか、末期には消火装置や防弾板が搭載されたとか言いたいんだろうけどさ...
それが分かってるなら第二次大戦で零戦がどういう兵器だったか理解してるでしょ >>305
嘘つけ!死ね!m9(´・ω・`);y=ー(゚д゚)・・∵. ドーン! >>379
どういう兵器?
バカかお前は
何言いたいかすら自分でわかんなくなってきたのか
イデオロギー先行で知識皆無の恥ずかしいレスしたのをごまかすなよボケ >>382
知識マウントで誤魔化そうとしたのに失敗しちゃったねw
零戦が人命軽視の兵器だった事実は覆らないから >>384
知識で負けて人命軽視兵器とかいうイデオロギーに逃げ込むしかできないんだろお前
最初からイデオロギーありきだもんな
人命軽視です!って叫べば通ると思ってる馬鹿丸出し
人命軽視の兵器とやらの定義すら自分の中にないやろ まあ日本の技術が低くて強いエンジンを作れなかったことも原因だ >>385
どの零戦(ニチャァ)で誤魔化そうとしたのはお前だろw >>386
これよな
結局最後まで2000馬力級のまともなエンジン作れなかった
未だに「技術では勝ってたけど物量に負けた」みたいに言う人いるけど、普通に技術で負けてんだよなぁ >>387
型で性能変わるんだからどれのことってなるの当たり前だろ
で、人命軽視の兵器ってなに?
ふわふわしすぎなんだよ無知が思想もっても 零戦が人命軽視じゃないと主張するバカネトウヨは早く根拠を持って来いよw >>389
同時期の他国の戦闘機と比べれば一目瞭然では 一番生産された52型は防御装備(防弾板、自動消化装置)あるんだけど
エンジン出力は大して上がってないから、零戦のウリである水平方向の運動性能は下がるという…
ついでに生産開始が1943だからミッドウェーの後じゃ活躍の場も… >>390
あ、発狂してる
わかりやすいなぁ
お前の中にしか無い定義で事実認定って頭悪すぎるぞ
それもどの零戦のことかすら自分でわかっていないってさぁ A「ジブリは人命軽視の作品だ」
この一言だと色々突っ込みたくなるだろ
アタオカならなにか周波数が一致して賛同するかもしれんが
B「ジブリは登場人物が死ぬ描写があるから人命軽視の作品だ」
これなら何をもって人命軽視と言っているかはわかるけれども、作品で違うけどどれのこと言ってるの?とはなる。人命軽視というレッテルを貼るのが正しいかどうかはおいといて、まぁ主張はようやくはっきりする
C「もののけ姫は登場人物が死ぬ描写があるから人命軽視の作品だ」
ここまで言ってようやく主張として意味が出てくる。その主張が正しいかどうかはおいといて、やっとお話できるレベルになる
>>392みたいに自分のなかでだけ完結した言葉遊びがいかに無知かつ幼稚かわかろう どれ?と聞かれただけで発狂して
零戦は人命軽視なんだぁ!!!!!
と叫ぶしか無い様はもう幼稚を通り越している 活躍した21型22型は防御性能捨てて格闘戦と航続距離に特化した紛うことなき人命軽視機
安全率も誤魔化して、防弾板もなし、死ぬほど肉抜きして得た性能
防御性能上げた52型も特攻に使われる始末だしなぁ >>396
零戦の話です
>>397
そろそろ具体的な話聞かせて下さい >>399
知識マウント取る奴に知識マウント取るチャンスだ!w
面白いな、色んな意味で >>401
いやお前は聞かれたことに答えとけよ
恥ずかしいやつだなあ なんの根拠もなくどっかで聞いてきた単語ではしゃいで
つっこみウケたらその態度ってゴミにもほどがあるよ >>402
俺は側で見てただけで別に何も聞かれてないが?
それより知識マウント頑張れよ、壮絶なドッグファイトだな零戦だけに ワッチョイスレが基地外の巣窟になっててワロタ
こっちはまだマシやな 零戦の装甲が薄いという話はドキュメンタリーかなんかでみた覚えがあるな。米軍のパイロットの話では「燃料タンク(だったかな)に一発当てればすぐ燃えた」と。グラマンより小さな出力で駆動性を上回るためにはそうするしか無いのでは。 連投すまん。
だからパイロットの練度を上げ徹底的に格闘戦で有利になるようにして戦争初期は無双できた。
ただ戦争後半はそれらベテランが居なくなった事と、米国機の性能向上で肝心の機動性でそれほど有利でなくなったことが重なってぼろ負けになったという説明だった。
人命軽視というより戦略の差なのかなと思った。 >>413
「零戦が人命軽視の兵器」と言ってるキチガイがいるんだよ >>413
確かに。
技術について行けなかったこともあるけど、大戦初期に無双できたパイロットを大切にしなかったツケは大きいね。 シーンや設定が既視感ありまくり
AIでジブリアニメをつぎはぎして劣化させたのかと思った >>415
日本軍に関わることなら全部「人命軽視」というイデオロギー
ちったぁ脳みそつかえ >>419
てめえの感想評価の話じゃねえんだよ
馬鹿が
人命軽視の兵器なんて言い草はそんな軽々しく使うなボケ >>420
防弾板無し肉抜きしまくりで人命より性能優先したバカヒコーキがなんだって?w シーンや設定が既視感ありまくり
AIでジブリアニメをつぎはぎしてオリジナルを劣化させたのかと思った
奇形みたいな頭身の婆が大勢でクネクネしながら卑しくトランクに群がるあたりで後悔した
ナツコがこれに似てると思った
https://hoshi-o-kodomo.up.seesaa.net/image/hoshio11050610.jpg >>421
現代的価値観で過去のものを論じるその頭の悪さどうにかしろアホ
どうせ零戦が特攻機として開発されたとでも思ってた口のボケやろ
兵器の名前も零戦しかしらん間抜けだろ だいたい性能優先したら生還率あがるだろアホが
根本的に無知過ぎるんだよお前 >>423
他国の戦闘機は頑丈で防弾板も搭載してましたが....
なんなら零戦も中国戦線の頃から防御性の要望がパイロットから上がってたのに無視してたんですが... >>424
生還率が性能の一部だけで決まると思ってるマヌケ.... >>424
常に自分側だけが攻撃するならそうかもしれないけど、そんなわけ無いでしょ
>>423
当時の価値観が狂ってるだけでは? なんか昨日からのやり取り見てると詳しくなさそうな方が無知という言葉を連呼してるならw >>426
間抜け
自分でも気づいてるんだろ
人命軽視ってのは兵器そのものではなく戦術に使う言葉であり
兵器に使うなら零戦なんか目じゃないものにつかう
頭悪くて零戦をなんらかの象徴のごとく考えてるから、具体的なこと何にも言えねえんだよお前は >>429
いや零戦自体も人命軽視なのは事実でしょ…
陸軍機の方は防弾装備つけてるし >>429
じゃあ防御性を捨てる設計は人命軽視じゃなくて何なのw逃げずに答えてねw >>430
対空砲があるところで対地上攻撃メインで戦う陸軍機と
空母載せて超長距離飛行からの奇襲を運用思想とする零戦では必要とする性能が異なる
逆に言えば片道しか飛べねえけど防弾コクピット周りの強くしといたから頑張って!って言って海の上1000kmも飛ばすのは人命軽視だが
それだって人命軽視がどこにあるかっていえば兵器の問題というより運用の問題 防弾を削って速度とか反応を得たんじゃないの?
そういう攻防思想なんでしょ?
時代が経って速度も機動力面でも追い抜かれたからどうにもならなくなっただけで >>431
そもそも防弾性ってのは相手ありき
零戦が開発されたと当初はあの程度で必要十分
軽装甲かつ構造部のみに防弾性持たせることで、撃たれても致命傷受けなければ飛び続けられるという堅牢性を持っている
対空戦だから一方的に撃たれまくるってことは基本ない
逆に言えば、当初は零戦の機銃でも米軍機や英国産戦闘機を数発当てれば落とせた。
各性能はトレードオフ、何かを増やせば何かを削る必要があるのは理解できるか?難しいか?
だから通常兵器そのものに人命軽視なんていうのもナンセンスで愚か
後に開発された米軍機は一発で仕留められる大口径機銃により、撃っても落ちない存在だった零戦を、一発~数発で撃ち落とせるようになった >>433
1番は航続距離
開戦当初、ここまで飛んでこれないと思ってたところへ、空母から超長距離飛行して奇襲して帰ってくる
というのが零戦の一番の役割だった >>437
「アウトレンジ戦法」はマリアナ沖海戦なんですが…しかも大失敗
>>436
あのf4fは最初からブローニングM2機関銃を搭載してるんですが… >>439
そんなあとの話じゃないわ
開戦時に台湾からフィリピン飛んでったりのことだよ
マリアナのころには性能的にも陳腐化してる >>436
"当初は"って言っちゃってるじゃんもう... >>441
開発当初から「人命軽視の兵器」とか言ってるアホがいるから
開発当初からそんなわけあるかボケという話をしてるんだが >>440
??
「空母からの超長距離飛行」って言ってたのに台湾高尾基地からの発進にすり替わってんの…
こりゃ延々手を変え品を変え「最後にレスしたら勝ち」をやる気かな
俺は降りるわ >>442
中国戦線でパイロットから防御性の要望が上がってたのに無視したのはどう考えてるの? エンジンが強くならないのに防御性を上げて重くなると
米英の飛行機に勝てなくなっちまうのよ エンジンが弱いと急旋回も急加速も出来なくなり
運動性能も生かせない 今日観てきた。前評判も知ってたけど、自分は楽しめたよ。
でも、この作品、何でこのキャラクターはハヤオ自身だ。とか、アニメ業界を比喩してるみたいなメタ考察が多いんだろう?
自分はそんな事は全く感じなかったけどな。 >>448
純粋に作品を楽しむことができない人たちばかりなのさ
何か理由つけが無いと許せないというか 諌山創へ
世界に向けて叫んでいい
わたしは確かにあなたに恋をしていた
明確に恋に落ちた瞬間があってその1つをさっき思い出しました
あらためてあなたは美しい
特定されると探られるので名前は書きません もっとこういうんじゃなくてさ
ある晩少年が肉団子を買って帰ると
空から女の子が降ってきて
不思議な石の導きで空に浮かぶ城に辿り着いて
海賊のおばさん達と協力して悪い大人たちをやっつけて
お宝を手に入れて笑顔で帰路に着くような映画作ってくれよ Twitterでもだんだん好評的な声が増えてきてなにより
やっぱり最初の酷評とか微妙みたいな意見で敬遠してたけど実際見てみたら違ってた、って感じなんだと思う
やっぱり実際にこの目で見て感じてこその作品だよね
なによりそれはこの賛否両論の評価が物語っている
さあ、君の目にはこの映画はどううつるかな?
君はどっちがわかな? 個人的には、芸術作品として
かなりレベルが高いと思うが
どこで1番感動したかと言われれば
最初の、君たちはどう生きるか
のタイトルが出たところかな >>455
酷評されてたけど実際見てみたら良かった、ってパターンをよく目にするようになってきたね 酷評じゃない、賛否両論だ、まあ賛否両論のうちに酷評も含まれているってことな >>422
新海の『星を追う子ども』か
重なるモチーフが結構あるな(『君の名は。』とも重なりは多い)
今作はパヤオから新海へのアンサーでもあったりしやしないかな 子連れで見てきた。
小4の息子が「優しいお話だった」とのこと。
希望を感じたんだそうだ。 やっぱり、ちっちゃい子の方に届きやすい傾向があるようね
児童文学路線だし今の流行の異世界訪問ファンタジーだし ナウシカも見たんだけど
ナウシカは最後灰になってしまって恐かったそう。
ワラワラがお気に入りになってました。
ちなみに中1の長男はわけわからなかったそうです。 監督の精神年齢が小学生くらいなのが
関係あるかもしれないな >>459
宮﨑駿の作品でそういう他の監督の作品のアンサーって有る?
ポールグリモーとかサンテグジュペリとか諸星大二郎とかメビウスみたいに先行者として尊敬されてる人以外で >>464
思いつかないなぁ...宮崎駿については詳しくないってのもあるが
さすがにメビウスとの心温まるエピソード人は知ってる
あれはアンサーってよりメッセージだよね、リスペクトゆえの
「あなたのその作品を見て私はこれを作りました」という
新海へは何ていうか、挑んでいく感じを受ける
「君がそのモチーフを使うなら、俺ならこうするけどな」って感じ
リスペクト満載の『星を追う』が大失敗
そこから脱して『君縄』が特大ヒット
君縄を含んで星追うに対するアンサーかな
ただし忠言も秘めてるかも、日本の神話・神道を扱うことへのね どうも幼少児には普通に受けてるんだが、知恵のつく中高生くらいから脱落者が目につき始める気がしてる 石で自分を殴ったのはイジメの対抗手段ではない!リスカと同じ!
こんなのが君生きはアートとか、知能が無いと君生きは楽しめないとか言ってる
単に馬鹿すぎて何も理解出来ないから楽しめてるだけだよ
そりゃ幼稚園児しか楽しめないって言うわけだわ
楽しめる奴の知能が幼稚園児レベルなだけ 前スレが終わり際だったから、余りに滑稽な奴をこっちに持ち越したわ
君生きはアートとか知能が無いと楽しめないとか言ってる奴の程度が知れる >>468
なんか基本的に他人を見下してるんだろうなお前って
そりゃ理解できないよね、子供でも理解できるのに >>469
こっちでも絡んできたか
石で自分を殴ったのはイジメの対抗手段じゃない!リスカと一緒でただの自傷行為だから深い意味なんて無いんだ!!がお前の主張なのは分かったから
お前が幾ら喚いても世間の大多数は、石で自分を殴ったのは他害行為の擬装と思ってるんだよ
お前幼稚園児並の知能なんだから世間一般並の俺とは話し合わないって言ったろ
NG入れるぞ パンフレットの内容がひどいそうだけど、それも
「こんな意味不明の映画でパンフレット買うなんてお前もバカだな!」と
からかわれてるってことなんだろうな
「パンフレット買えば秘密が解けるとでも思ったのかよ
wwww」みたいな
金を払う奴なんかバカばっかりだということ >>470
それなら世間の大多数はお前と同じ低脳ってことだろ
半分くらいは理解できてると信じたいけどな
自分の無能のウンカスを他人になすりつけるなよ パンフレットも子供の方が文句を言わないかもしれないな
やはり宮崎駿は子供のために作る男なのだな 受け取る側次第ってことだ映画の内容ひとつとってもパンフレットにしても
俺はバランス的にちょうど良かった気するわな今までの広告のなさと情報量 パンフレット読まないとわからないならジブリはパンフレット買わそうとしているとか慌てて情報出してきたとか最初に情報なしで見た人が不公平だ!とかいうんだろうし あそこのシーンの解釈が違うからこいつの言ってることは当てにならないってのもちょっと違うと思うわ
全部解釈一致!ってめったにないとおもうぞ?このシーンはこうだなって考えに至る過程って結局各々の人生経験の差、知識の差によってバランスだから >>465
>リスペクト満載の『星を追う』が大失敗
そう、よくわからないけど宮﨑駿に意図通り届いてるといいね、そのリスペクト
そしていつかほしのこえや君なわのアンサーを庵野秀明や細田守が描いてくれたらいいね >>476
そういう解釈の幅みたいな物は色々人によって違うんだろうけど、ただ結局本編の描写からして他の解釈は考えられないっていう事はあると思う
時を経て数パターンから一つの解釈に収束していく
最後まで謎として解釈が観客に委ねられる千尋の親の件とかは、わざわざ謎として置いてあるんでそうはならないだろうけど 美味しんぼの鍋の回で
趣味趣向が人それぞれである事に悩んだ山岡側は好きに具材を入れられる鍋を出したが
料理人が客に全てを委ねるとは何事か!と一喝されてたな
映画も監督自身は確固たる思いを持って出してもらわないと話にならないよ 君生きの信者って頭ぶっとんでる人だらけだよな
作中キャラを現実の人に比定したり
勝手に辻褄合わせのストーリー組み上げてこの映画はジブリの暗喩だとか言ったり
適性言語とか言い出したりスライドのないキャノピーとか零戦がどうのこうのとか アートとか低能には理解できないって連呼しといて、でも小さな子供は楽しめるだもんな
自分の知能が小さな子供並と言ってるようなもんだろ
普通に見てたら分かる事すら分からず、誰彼構わず喧嘩を吹っ掛けてくるのマジの知障だわ 当初は考察路線で行きたかったんだろうけど
あっさり何もないのがバレちゃった
だから今度は「素直に見ろ」とか言い出してるだけでしょ
アオサギ男の口八丁、踊り踊るなら一人で踊ってろとしか思わないわ 家来の面倒見が良いきりっとしたナウシカより
お姫様扱いされることに慣れてるラピュタ系か
ナウシカならハジメを幸せにできるのかな? ジブリ映画なんぞを考察してたところで
サツキとメイは死んでいる
とかのクソどうでもいいオカルトに行き着くだけだからなあ
誰もが知ってる名作に対して突拍子もない都市伝説作ってネタにして遊ぶのはいいんだけど
単純につまらないゴミ映画を、これは考察したら楽しめる作品なんだと勘違いして受け止めてる人たちの残念さっていったら… 風景描写や人・物・生物の動きの描写力・拘りは相変わらず凄いな、ジブリ技術だな…と思うが、芸術・アートとは思えない。定義が違うからか?
しかし話がつまらんのが致命的だと思う。物語の展開もダラダラして悪く感じたかな。最後だけ時間無く急展開ってだけで。 >>487
序盤のアオサギの丁寧な描写は感心したなぁ 自傷行為の描写にどれだけ意味があったのか
疑わしくて
子供が真似したら嫌だから見せたくないな
という理由で
親子連れ客減少により、興収50億円くらい
失ってる気がするな >>489
エンドロールにいろんな会社が載ってたよね ジブリでも映画用に採用して教育からやってたしポノックにも頼んでるからジブリの技術がないとも言えないけどな 鈴木敏夫がインタビューで「うちの10歳の孫がしっかり理解してますよ。なんで大人のあんたはわからないんですか?」
みたいな程度の低い煽りをやってるのを見ても、SNSで似たようなことを書いてる連中はジブリの工作員だってのがわかるな しっかり煽られてる人いて草
理解出来てたらそうだよね、としかならないw 実際この映画を素直に楽しめてる層って精神年齢小学生、よくても中学生だろ
陰謀論とか都市伝説とか好きそうな
好きっていうか本気で信じちゃいそうなタイプ いつの間にかアンチスレ化しとる...
アンチスレが止まってるから、そっちに行って持続させた方がいいんでないの? そりゃワッチョイ有りと無しがあるからね
人がどう分かれるかは考えるまでもない そもそも原作が児童文学だしずっと子供を対象に映画とってきた監督だしなあ
それは事実だよね? 1つの例外でそれまでのスタイルを否定した気分になれるって、逆にすごいねw まぁ例外もあるけど、世界名作劇場シリーズの頃からずっと、児童向けアニメを手がけて来た人とは言える だから何だって話だけどね
君たちはどう生きるかがつまらなかったのと何の関係が? 知らん
面白かったかつまらなかったかは本人の問題だしな >>508
もちろん
その作品を鑑賞してどう感じたかはその人独自のものだから
自分の頭で受け止めず他人の感想を鵜呑みにする人はまた別
だけどいろんな他人の感想がある中で「それ」と感じて自分の意見として採用したなら、やっぱりそれもまたその人の選別の話だろ >>510
うん
俺にとってつまらん映画は俺には無用のもんだから >>495
子ども向けならあんなキモいおっさん鳥で終わらなかったはず 子供が普通に分かるのは感受性がしょうもないオッサンオバハンより優れてるからだよね
しっかりその感受性を持ったまま大人になった奴らは難なく理解できる
いつの間にか失ってるのに気付いてない奴らは他責思考で作品を貶すしかないという哀しきモンスターと化してる エプロン着けて児童文学アニメ作家みたいな顔してきたんだから、
ちゃんと死ぬまでそのキャラを通してほしかった 風立ちぬに寄り道することで風立ちぬ要素を取り入れた児童文学作家おじいさんになったんや 児童文化というにはダークすぎるだろう
と思ったがグリム童話なんかも充分闇だな
でも俺なら駿の映画は子供には見せたくないなあ 児童文学って割とグロいもの多いし辻褄合わない話も多いから児童文学の影響受けてるのはよくわかるな 「俺が作るのはまんが映画だ」と思ってた時は本当にいい作品しか作らなかったのに
それが、次第に「本当につくるべきは芸術だ、私小説アニメだ」みたいな変な価値観が出てきてしまったんだろうな
その結果、最後に誰も楽しめない異様な映画が出来てしまった >>520
賛否あるってのは楽しんだ人間もいるってことなんだがそれを無視して誰も楽しんでいないことにするのは自分の狭い世界が全てな子供がやることだぞ みんなと一緒がいいから自分が楽しめなかったものはみんな楽しめなかったことにしたいのかな
自他の境界がまだわかってない子供なのかもね
夏休みだし >>520
イカ娘をずいぶんと楽しんでたみたいだし、道を誤ったように思える 駿もそのうち鬼籍に入ると思うとそれは少し寂しいなやっぱ 不謹慎なことと言えばさ
パヤオは引退宣言と撤回を繰り返して来たわけじゃん
それが今回はなくて、ここへ来て創作意欲いっぱいだとか
...えてしてこういう時なんだよなぁ >>530
前回の引退宣言の時も長編映画からは引退するって言っただけでやりたいことはたくさんあるって言ってたから創作意欲はいっぱいだったぞ
会見の中身見てきたらどうだ? 駿はどう生きるか
全然宣伝しないのも実は既に亡くなっているから……
なんて事にはなってほしくないが これ、スラダンのようなロングランすんのかな?
数字付いてこないと無理か 契約で最低上映期間とか城栄回数とか決めてんじゃないの?
見せずに もし駿はまだいるサギをやってたんなら鈴木はもうおしまいだね >>539
いや、逆に遺作と銘打って公開した方が客は爆発的に入るだろ
それをしない方が男気あるだろ どうだろ
もし遺作だと公開した場合
途中で監督が変わった?などと言われかねない気も しかし人命軽視なアニメ映画で吐き気がするね
人を殺したり自傷させたら名作になるとでも勘違いしてるんだろう
宮崎駿の軍国賛美が聞こえてくるようだ ジブリ作品って人命軽視の思想が含まれてて見て不快になるよね 幹部だけが儲けて有名になって
アニメーターは最低賃金以下
それも尋常でないパワハラ体質の制作体制だったという
このスタジオが人をどう思っているのか
人命軽視の監督が作った人命軽視アニメ 事実はともかく
現状は駿が全体を作った前提であーだこーだ言われてるわけで
その前提が崩れたら不満の声は比にならないと思う 最後に駿がメディアに登場したのっていつだろう
本当に現在の宮崎駿の情報が全くといっていいほど出てこないのが不自然と言えば不自然
0号試写にも来場せず、コメントだけ送ったってことだったけど >>549
アニオタって軽い知的障害持ちだらけだからなあ >>548
もう力尽きつつあるのかもね
年齢的にも不思議ではない グダグダ言う前に靖国がなんなのかちゃんと知れよ
https://yasukunishokuin.web.fc2.com/
はじめに
私たちは、靖国神社職員の有志です。
終戦後、私たちのこの神社とその思想等についてさまざまな意見が出ています。
しかし靖国神社当局からはそれらの世論に対して、めったにコメントをしません。
このような神社当局の対応に、私たち職員有志は非常に歯がゆいものを感じ続けてきました。
そこで、このサイトにて私たち靖国神社に従事する者の考えを述べさせていただこうと決意した次第です。 1.靖国神社は「追悼施設」ではない
私たちの靖国神社は、追悼施設ではありません。
戦没者の冥福を祈る場所ではありません。
靖国神社は、戦没者を神様として崇め、すがるための場所なのです。
こちらが救ってやるのではありません。参拝者は救っていただく立場なのです。
ここが仏教等の他宗教と神道との根本的な違いです。正反対といっても過言ではないでしょう。
また神社というものは、戦没者の遺体や遺骨が埋葬されている墓とは、その性質が全く異なるものです。
他の神社ならばこのことは容易にご理解いただいていると思います。
伊勢神宮には天照大神が祀られ、明治神宮には明治天皇が神様として祀られています。
伊勢神宮に参拝する人は天照大神にすがる思いで参拝していることでしょう。
「すがる」という言い方が強すぎるとしても、「天照大神のおかげで何かいいことあったらいいな」くらいの気持ちは、あるはずです。
明治神宮にしても、明治天皇の冥福を祈るために参拝する人はおそらくいないと思います。皆、神様となられた明治天皇にすがる思いで、あるいは「明治天皇のおかげで何かいいことあったらいいな」という気持ちで参拝していると思います。
太宰府天満宮など、鬼神を「慰めるために」建立された神社はありますが、天変地異が頻発した建立当時はともかく、今日の参拝者においては「慰める」気持ちではないでしょう。菅原道真公の冥福を祈るつもりで参拝する人はいないでしょう。
やはり、学問成就のためにすがる思いで参拝していると思います。
当神社にしても同様なのです。
靖国神社には、中心となる一体だけの主神は、ありません。多数の戦没者が皆、神様なのです。
死してなお国を守り続ける、護国の英霊なのです。
この神様方に対して、参拝者の立場で「冥福を祈ってやる」だとは、おこがましいにもほどがあります。明治神宮で「明治天皇の冥福を祈ってやる」、太宰府天満宮で「菅原道真公の冥福を祈ってやる」などと言うのと同じことです。
靖国神社は、そういう場所ではありません。
神様方に対して、こういう傲慢な気持ちで臨むつもりの人は、どうか参拝をご遠慮ください。 2.大東亜戦争に関わる英霊について
大東亜戦争は、欧米列強によるアジア植民地支配からの解放を成し遂げるための、正義の戦いでした。
残念ながら日本は多大な犠牲を払いましたが、しかしその目的は達成され、アジア諸国は独立を果たしました。
当神社に祀られている英霊は、この尊い偉業に命を捧げた方々です。
この方々を、私たちは神様としてお祀りしています。
私たちとしてはこの正義の戦いである大東亜戦争について、日本国家には一切謝罪も反省も必要ないと考えています。
一切の戦争責任を負う必要ないと考えています。
「侵略戦争」だなどとは言いがかりも甚だしいというものです。
もちろん、敵国による茶番劇であるあの「東京裁判」なんぞは一切認めません。
これが私たち職員有志の考えです。
この私たちの考えは、付属施設である「遊就館」をご覧いただければご理解いただけるかと思います。
さらにまた、参拝者各位におかれても、私たちのこの主張にご賛同くださる方々ばかりであると信じています。
対外的な都合によりやむをえず「謝罪と反省」を口にする人(させられる人)であっても、当神社で参拝するということは、その本心においては大東亜戦争を正義の戦いであったと考えている人たちであると信じています。
私たちはこのような考えで、参拝者の皆さんをお迎えします。
昭和殉難者を別の場所で改めてお祀りしたところで、その御神霊が元の場所から消え去るわけではないのです。つまり、相変わらず昭和殉難者の御神霊は靖国神社におわし続けるわけです。
したがって、昭和殉難者を拝むのがいやだという「戦犯分祀」論者のご要望にお応えすることにはならず、全く無意味です。
私たちはこういう無意味なことをするつもりはありません。
「『戦犯分祀』してくれなければ参拝できない」などとおっしゃる方は、どうか参拝をご遠慮ください。 3.昭和殉難者について
大東亜戦争後、交戦相手だった国々は、戦時中の日本の国家指導者の方々を「戦争犯罪人」呼ばわりし、あの茶番劇「東京裁判」で惨殺しました。
こういう被害にあった方々を、国に命を捧げた犠牲者「昭和殉難者」としてお祀りするのは私たちにとって当然のことです。
内外から批判があることは十分承知しています。特に茶番劇を主宰した旧敵国にとってはさぞや面白くないことでしょう。
しかしこれは、私たちの「信教の自由」です。何ぴとも妨げることは許されません。私たちが許しません。
私たちの昭和殉難者合祀を止めることは、いかなる人物にもできません。
時々、「戦犯分祀」などという意見が出されるようですが、全く無意味な論です。 4.政治家による介入について
私たちの靖国神社は、独立した宗教法人です。国家施設ではありません。
私たちは国家公務員ではありません。
私たちのやり方に対して、民間人ならともかく、権力を持った政治家が介入しようとすることは、これは完全に「信教の自由」の侵害行為です。
「戦犯分祀」だとかナンセンスな発言をなし、私たちに介入しようとする行為は、完全に「信教の自由」に対する侵害です。
ただし、今のところそのような妄言をなす政治家であっても、暴力的実力行使までは企てていないようです。
たとえばその政治家の働きかけによって警官や裁判所の執行官が当神社の宮司の首根っこ掴んで力ずくで昭和殉難者を「分祀」させる、などといった事態になれば大変なことですが、そういう恐れは今のところ無いようです。
したがって私たちとしては当面、政治家による「戦犯分祀」などという妄言は無視することとします。
本来ならば「信教の自由」の侵害者として大いに糾弾したいところですが、中には当神社に対する大口寄付者もいますので、糾弾活動は遠慮しています。 5.異教徒の合祀について
キリスト教等、異教徒の戦死者遺族の方から時々、合祀に反対する意見を寄せられることがあります。
しかし、誰を合祀するかしないかは私たちの自由です。これも私たちの「信教の自由」です。
国家功労者をお祀りするにあたって遺族の意思を確認するつもりは一切ありません。国のために犠牲となった英霊は、もはや遺族だけの独占物ではないと考えるからです。
かつて一部の心ない遺族が、私たちに対して訴訟を起こしたことがありました。いわく「うちはキリスト教だから故人を合祀するな」とのことでした。
裁判所まで使って私たちの祭祀を止めようとするとは、まさに「信教の自由」の侵害そのものです。
幸いにして裁判所は私たちの主張を認めてくださり、侵害者の心ない訴えは退けられました。
今後海外派兵が盛んになり、自衛隊等で殉職者が出ることもあるでしょうが、どの殉職者を祀り、祀らないかは、その都度その都度私たちだけで判断します。部外者の誰にも相談するつもりはありません。
今まで自衛隊員は祀られませんでしたが、今後、日本も積極的に世界平和のために戦うようになれば、将来的に自衛隊の殉職者を合祀することもありえると思います。
さらには憲法改正されて正規軍が組織されれば、「日本軍戦死者」も出てくることが予想されます。その際には戦死者本人の宗教に係わりなく平等に扱うこととなるでしょう。
これを止めることは誰にもできません。
私たちの「信教の自由」は、誰にも止められません。 6.靖国神社は御霊信仰(怨霊信仰)ではない
小堀前宮司の文藝春秋誌上での手記について
(平成30年11月25日)
時々、当神社のことを御霊信仰(怨霊を怖れて祀る信仰)と誤解している人がいるようです。
御霊信仰の神社としては、太宰府天満宮や将門神社などが有名であると思います。恨みの思いを抱きながら無念の死をとげた人間に対して、その祟りを怖れ神社を建立して神として祀り、祟りを鎮めるという神社です。
しかし、当神社の信仰はそのようなものではありません。
公務に殉じた戦没者も、「戦犯」呼ばわりされた昭和殉難者も、恨み心を抱いて無念の思いで死んでいったわけではありません。
皆、国家に殉ずる覚悟の上で、すがすがしい気持ちで死んでいったのです。
ここが大きな違いです。
_
もしも私たちが怨霊信仰者ならば、西南戦争の賊軍の将兵たちこそ祀らねばならないこととなります。国家に背き不届きな行為に走ったため討伐された輩こそ、怨霊となる危険性があると考えてしかるべきです。
しかし私たちはそういう考えではありません。私たちは怨霊信仰者ではありません。
当神社は国家のために殉じた者のみを祀る神社ですから、国家に背いた輩はたとえ怨霊になる危険性があろうとも祀りません。そういうことは他の神社にお任せしたいと考えています。
当神社の神々は、太宰府天満宮や将門神社の祭神のように怨霊を経てから神様になったのではなく、最初から神様なのです。
参拝者の皆さん方におかれては、戦没者の「祟り」なるものを怖れることなく、明るい気持ちで臨んでいただきたいと思います。
当神社には、将門神社や首塚のような祟りは全くありません。
むしろ逆に、「怨霊調伏」だとか「冥福を祈って追悼する」などといった見当違いの礼拝をするほうが、よっぽど神罰が下る恐れがあると思いますよ まとめ
私たちの主張を要約します。
①.靖国神社は戦没者の冥福を祈る場所ではなく、戦没者を神としてあがめ奉る場所である。
当神社で戦死者の冥福を祈るのは、明治神宮で明治天皇の冥福を祈ったり太宰府天満宮で菅原道真公の冥福を祈ったりするのと同様、全く的外れな礼拝行為である。
②.大東亜戦争は、欧米列強植民地支配からのアジア解放のための正義の戦いである。
③.茶番劇「東京裁判」によって「A級戦犯」とみなされた昭和殉難者は、国のために命を犠牲にした英霊である。
④.政治家が昭和殉難者について「戦犯分祀すべきだ」などと主張するのは、私たちに対する「信教の自由」の侵害行為である。
⑤.国のために命を犠牲にした方はたとえ異教徒であってもお祀りすることがある。遺族の意思を確認するつもりは一切ない。これも私たちの「信教の自由」である。
⑥.靖国神社は御霊信仰(怨霊信仰)ではない。
以上、各ページでの私たちの主張をまとめました。
このサイトは靖国神社の公式サイトではありません。職員の有志がその本音を主張するために開設したものです。したがって、ここで述べた主張は靖国神社としての公式見解ではありません。
しかし大筋においてはあまり変わるものではないと確信しています。
このサイトの内容の是非について靖国神社当局に問い合わせをなされたら、おそらく当局は決して否定も反対もせず、黙認する(黙して認める)ことでしょう。
また、私たちの神社で参拝なさる方々は、表向きの言論はさておき、その本心においてはこのサイトに述べられたような私たちの主張にご賛同いただいている方々ばかりだと信じています。
しかし万一、もしもそうでない方がいらっしゃるならば、どうか当神社への参拝はご遠慮いただきたいと思います。
宗教施設への参拝とは、同意の心無くしてありえません。反発心を抱きながら頭を下げるなんて、偽りの参拝そのものです。私たちはそんな偽りの参拝はお断りします。これは神道に限らずいかなる宗教施設においても同様であると思います。 >>561
だから「そういう方々はどうぞ千鳥ヶ淵にお参りください」と靖國神社の職員有志は声明文出してるのでは? やはりサムライなどがしゃしゃり出てきてはまずいんではないか >>563
元は私設の「招魂社」だったが明治天皇の勅許を得て国営になったんだよな
内務省と軍の共同管理となってた
戦後の現行憲法により政教分離の観点からひとつの宗教法人となったが、神社本庁にも参加しない独自路線
いわゆる「A級戦犯」を「昭和殉難者」として合祀したのも、当時の松平宮司が押し切ったも
昭和天皇はたいそうご不満だったようで、以降、天皇の参拝はなくなった
職員有志の声明文を読んでも、すごく先鋭化してる(是非はともかく)
これでは天皇以下皇族の参拝はできんわな
千鳥ヶ淵に行くしかないよ >>569
つまり人命軽視の神社だということですね >>570
いや全くそうは思わんが
ただ、あまりにも思想的に先鋭化し過ぎだよ
歴史認識問題なんて神社が第一に主張するような話かね
そもそも靖國神社って広く国民全体に開かれているべき
「これが私たちの信仰のあり方です、それは信教の自由です」
「これが私たちの思想的な主張です、同意できない人は参拝しないでください」
「(暗に)天皇陛下や皇族も来なくていいです」
手厳しい言い方をするが、英霊の方々を私物化すんなよって思う
でも俺は参拝するけどね
現在の職員が何をどう主張しようが、俺の知ったことではない つまり人命軽視の神社ってことでしょ
あなたの感想ではなく歴史がそう証明している あなたがそう感じるならそれでいいんじゃないかな
俺に同意を求められても全く同意はしない >>575
あなたが目と耳を塞いであーあー僕は認めないーって言ってても
事実として人命軽視の神社なんだから
認めるとか認めないではなく事実が人命軽視なんです >>577
知ったことじゃないわ
中国で戦死した俺の爺さん(母の父)も祀られてるからな
母は生前「あんな所に私のお父さんは居ない」と言っていた
物心つく前に実父に戦死された母は極貧にあえいだ
母には母の想いがあったろう
爺さんの写真は出征する際に撮った一枚と、戦地の病院で戦友たちとにこやかに笑ってる一枚の、たった二枚
靖國神社に爺さんが合祀されてないことを知った俺は、戦死記録の載った戸籍謄本と軍服を来た写真を添えて提出して合祀してもらった
戦友たちに会わせてやりたかったんだよ
「死んで九段で会いませう」...皆そう誓い合って死んだのだから >>578
戦死したって人命軽視の結果ですよね
それを祀るなんて人命軽視にほかありません
まるで美談のように語ってるけど、それ明らかに人命軽視ですからね >>579
美談に過ぎないと思うなら勝手にしなよ
俺の預かり知るところじゃねぇし
ただひとつ言っておくが、お前は一人の遺族感情を踏みにじったわけ
お前らの思想って、そういうもんだよな(知ってるけどw)
それを覚えとけ
俺に押し付けてくんな、気色悪い 見てきたように妄想書いてるけど
「靖国で会おう」なんて決まり文句は戦後の創造物
1960年代に小野田元日本兵が語ったことから広まった言葉
戦時下の兵士でそんなこと真面目に言う人いたとしても極めて稀 >>580
人命軽視神社なんかに心酔して犠牲者である祖父を合祀させるなんて
どうしてそんな酷いことしたの?
あなたに人命軽視思想があるからですよね >>581
へ?
となると>>578も人命軽視の神社に騙されていた被害者かもしれませんね それが史実なら、それはそれでいいんじゃないかな
せいぜい啓蒙に励んだらいいと思うよ
でも遺族感情てのは史実うんぬんにあるわけじゃない >>584
かわいそうな人命軽視の神社の被害者
戦後80年近くもたつのに、未だに人命軽視の神社によって精神を苛まれて居るのですね 母には母の想いがあった
俺には俺の想いがある
誰に押し付けるわけでもない
これ以上は何を言っても無駄なことはわかってる
俺からは以上
スレチもいいとこだしね >>586
小市民はふりまわされるもの
仕方ないよ
人命軽視の神社が、あなた達家族から祖父を奪って遺族であるあなたがたの精神も奪っているだけ
未熟なあなたが、祖父への思いと人命軽視の神社への崇拝を混同してそうなってしまうのも仕方ないよ
できれば救済してあげたいけど、それには本人の意思が必要
あなたには、まだ用意ができていないみたい あっちはお医者さんごっこのキチガイどが精神病分析してるし、こっちはこっちでアタオカがとにかく日本憎しで何もかも人命軽視あつかい 人命軽視と喚き散らしつつ
亡くなった方を侮辱する行為はどうなんだろうな^^; 靖国に祀られてるのなんて侵略戦争の加害者で日本をぶっ壊した幼稚な馬鹿野郎共だよ^^; >>590
関係無いレスバで埋めたいワッチョイ厨でしょ ワッチョイ厨w荒らしかバカ自覚してる奴くらいだろwワッチョイ嫌がるのはw 母親が靖国否定的なのに孫の分際で靖国信奉してるって母親にとってすげぇ嫌な子供だな >>509
過度の相対化は何も考えて無いのと同じ
この映画は誰にとっても面白く無くつまらない ナツコとヒサコはそっくりだから大人と少女のヒサコだね
このアニメは劇だと思えばいい
生前病弱だったヒサコはつわりで苦しんでるナツコそのもの
そうみるとお母さんって呼んでるシーンとか眞人とか眞人さんって呼んでるシーンがじんとくる
お母さんも一人の人間なんだね 母親の葛藤が描かれてたと思う
ナツコが眞人に大嫌いと言ってしまったシーンも
あの世界で自由に生きる選択もあったけどヒサコは現世に戻り多分和服を着て良き母良き妻として生きたんだろう ヒミはその時代(大正時代のはず)に、あんなドレス着こなしてるから洋装が趣味な気がする
彼女の青春時代は昭和初期のモボ・モガの世相だから、相当なモダンガールだったかも
ヒミの選択と言えば、崩壊時に眞人と一緒に出て行くことも出来た
だけど眞人を産めるのは素敵だと言って元の世界線に戻ったんだよね
「この人を産みたい」と女が感じる時って、相当な惚れ込みようだと思った >>595
それも会ったことすらない写真2枚だけの関係なのに
妄想たくましく↓だぜ
戦友たちに会わせてやりたかったんだよ
「死んで九段で会いませう」...皆そう誓い合って死んだのだから >>603
この映画の信者ってかなり変な人ばかりだからしゃあない
意味なし駄作を無理繰り自己都合のオナニー解釈と妄想補足でストーリー肉付けして
自分で勝手に補った、映画で描かれていないことに自分で感動する才能の持ち主ばかり
考察と称してストーリー創造する馬鹿たち ヒミの声はあいみょんだけどさよなら眞人って言ってたヒサコの声はナツコと同じ人のような気がする >自分で勝手に補った
そりゃこの手の物語(ファンタジー)の鑑賞には想像力はいるわなぁ
自分らの想像力が枯渇しているとは思わんのかな(思わんのだろうね)
ていうか自分で駄作認定した作品のスレに居座ってる奴の方が、よっぽど「変な人」だぞw 男の子が成長するころには母親はおばさんになってるから、男の子が母親を異性として見ることは普通無いけど、
もし母親が若い女性や美少女だったらどうか?ということよね そういう視点だと『さよ朝』がまさにそのテーマだったな 信者をこき下ろす遊びしてんだろ
イジメ行為は楽しいからな
まあ映画よりスレのがよほど楽しいのはある >信者をこき下ろす遊びしてんだろ
草
変な人たちやなぁw そうか?
正義マン的で良くある思考だと思うがな
一般人に良さを説明出来ずに信者だけで評価押し上げる系は、懲罰的思考が働くから大体叩かれるだろ
水素水なりアムウェイなり宗教用具なり、全部同じ あー、それはわかるわ(同感)
だから「この作品の良さがわからない奴は××だ」的な見下し意見はぶっ叩いていいと思うよ 初期の頃から今に至るまで
駿の原液だ、分からない奴は教養が無い、感受性が不足してる、知能が低いとか散々言ってるからな
信者側がろくな説明も出来ずに顔真っ赤にして喚いてるだけからな
そりゃ良いおもちゃにされるよ まーねー
そういう意識高い系のお馬鹿さんは遠慮なく退治していいよ >>608
調べてみたらもっと直接的なかんじみたいね >>606
賞賛してる人の書き込みがみんなそうだから言われても仕方ないね
君も自覚ありそうだけどね(笑) ID:cSNd/oMD
こいつの自己満っぷりすげぇな
どんだけ戦後のマスコミに騙されたら、中国戦線で死んだ祖父も靖国で奉られたかったはずだなんて思えるんだろう
ネトウヨ思考の息子に祖父をおもちゃにされて、母が哀れすぎる >>618
うん、すごくストレートに描いてる
俺は岡田麿里って作家の作品は(脚本担当も含めて)これが初見だったんだけど、美麗な画面とは裏腹に、すごくドロッとした情念みたいのが混ざってる
(西洋風ファンタジーだけど、東アジア一円の「天女の羽衣」だね)
気に入ったので『空の青さを知る人よ』も観たけど、心のヒダを細やかに描いた、しっとりとしたホームドラマでなかなか良かった
新作の『アリスとテレスのまぼろし工場』は劇場での宣伝で知ったが、絵柄が好みのツボなのですごく楽しみ >>619
あれは「売り言葉に買い言葉」ってやつでござる 俺?だったらそうやね
あっちのスレに居た意識高い系のお馬鹿さんたちは、俺があらかた退治したので、最近はほとんど見なくなったよ >>624
こんなとこで油うってないで
もっと暴れてこいよ なんかワロタ
ジブリ界隈はこんなのばかりいるんだw 深夜アニメオタクがわかりやすい性欲でアニメみてるのと比べて
ジブリオタって自分は賢いつもりの幼稚なバカが多いよ まあファミリー向けには、もう少しボーイミーツガールとかのサービスが必要だよね ボーイミーツガールのガールがロリマッマという癖玉だもんな
ただバディものの部分は癖の無い直球で王道じゃないかな
英題が『少年と青鷺』なのもしっくりくる いやさ、俺が求めてるのはラピュタの4Kリマスターリバイバル上映なんよ >>606
ファンタジー作品みて想像力が養われるってのはよく聞くが
ファンタジーみるのに想像力が必要って言うのは初耳だ
想像の余地があるとかじゃなく
想像しなきゃいけないってもう一つの作品として欠陥ですよ >>634
いやまぁマジレスすると、そうなんやけどね
あれは、売り言葉に買い言葉ですけん
あまりマジに考えんでくだされ でもあれで相手は黙り込んだんだからさ
心当たりでもあったんじゃね
効果はあったってことじゃろ うーん、でもさ...
「この作品の良さがわからない奴は××だ」も、
「この作品のダメさわからない奴は××だ」も、
同じ穴の狢じゃね?
批判対象と同じになっちゃってるわけじゃん >>640まじでお前自分が何と戦ってるのかわかってなさそう (640だが)
いや別に戦ってるわけじゃないよ
遊んでるだけ
>>613に全面同意してるわけで
逆もまたしかり、でしょ 知らん
少なくとも俺は別にジブリファンではないな
特にパヤオファンとも言えん(大好きな作品はいくつかある) >>630
青鷺と仲良くしてんのよくわからんのだが
母親の作り物溶かされて面白そうに揶揄してた相手と普通は友達にはならんだろ >>646
大伯父が青サギに「お前が連れてこい」と言ったからね。最初は仕方なく同行。
そのうち気変わりしたのよ。バディものにありがち。
後半で青サギは命2〜3回救ってくれるじゃん。 >>647
そもそも一緒に行動しようとは思わんだろう >>646
アオサギは大叔父に命令されて渋々真人を呼びに行ったんだよ
これって親父に言われて渋々お見舞いに行ったのと同じことなんだよ
その後真人は誰かに言われてではなく自分の意思で夏子を助けに行く
アオサギも自分の意思で真人を助けに来るっていう風に繋がってる アオサギが塔の世界でどんな立ち位置なのか理解してない人いるね >>629 >>630
ファミリー向けだから
そこを強調しすぎるわけにもいかないんだよな
「美少女の外見の母親」との恋をにおわせる止まり。
なお、単なる「少女時代の母親」ではダメなんよ
美少女だけど、
自分に対して子供として絶対の愛情を注いでくれる存在じゃないと。 >>646
「母さんを穢すな!」と激怒してたもんな
あの時の眞人は本気で射殺す気だったと思うよ
ただ意外な展開になってサギ男は醜く滑稽な正体が出ちゃった
...で、「最初は対立関係にあった2人が紆余曲折の末に友情が芽生える」ってのは定番だよね >>649
一部分だけ
アオサギ自身が「長い間お待ちしていた御方が現れたようだ」と言ってるから、大伯父に命じられて渋々眞人を誘ったとは思えないな
大伯父からも「愚かな鳥よ」と言われてるし
大伯父の従者ポジには見えない >>649
誰かから命令されようが自分の母親の作り物が溶けてあんな風に面白そうに揶揄する奴と友達になれるかって話だよ
俺は無理だね
>>652
中身が滑稽だろうが糞鳥を殺してから次の事考えるぐらいのノリだろ
何で途中から意味不明に日和ってんだと >>651
母子恋愛とかにはできないもんなぁ
眞人に大きな変化があったのは産屋だよね
「夏子さん、帰りましょう」
「あなたなんか大っ嫌い!」
「母さん!夏子母さん!帰ろう!」
という流れ
それに対してヒミには最後までヒミ呼びだった
「友達」と言ってた
母ヒサコの死を受け入れることが出来たんだと思う >>655
そうだよ最初は真人も同じだったんだ
夏子に対しても同級生に対してもこんなやつと仲良くできるかよって態度だったんだよ
だけど本という形で母のメッセージを受け取って変わった
相手の立場や事情を考えることができる寛容な人になったんだよ
アオサギにはアオサギの役割があって事情があってそうしてるって考えられるようになったんだよ
結果そんなに悪いやつじゃなかったしクチバシ治してあげたから自分も助けてもらえた >>657
立場や役割があればアレをやっても許されるなんてことはない
ああいうクズはちゃんと嫌うべきだし、友達は選ぶべき >>658
だれのこと?
パワハラしまくり薄給でやりがい搾取の宮崎駿監督のこと? あんなことする奴は絶対に好きにはなれない
それを許しちゃう主人公にも全く共感できない
...ってことでしょ
あなたの中では結論出てんじゃん >>656
別監督のマーニーも、
孫娘による美少女の外見のおばあちゃんへの恋をほのめかす程度だった >>660
別に自分の中で結論を出すために書いてるわけでは無いが? >>662
百合かと思うよね→お婆ちゃんの孫への愛でした
イマジナリーフレンドかと思うよね→幽霊でした
いやでも俺は大好きよあの映画
米林はアリエッティも割と好きだったし
次回作はそれこそイマジナリーフレンドだから期待してる ちなみに大叔父も後を継いでくれと頼む相手に何でああいう仕打ちをするのか全く理解出来ない
この作品の理解不能な部分は異世界の仕組みなどではなく、作中の人物の思考だよ 本でそこまで劇的変わるのもなぁ
普通母親の遺品出てきたら余計に恋しくならんのか
よっしゃ!吹っ切ろう!って何か薄ら寒くなるわ >>663
いやぁ
俺に安価つけて「よくわからんのだが」と言ってくるからさ
質問だと思うじゃん?
ところが答えても、取り付く島がないし(他の人に対してもそう)
結論出てんなら安価つける必要なくね?と思ったわけよ
そしたら「結論出すためじゃないというし...わからんわい >>667
もう1つの贈り物の意味に気付いたからだぞ >>666
えっマジ!?と思ってググったら百瀬って人か
完全に米林だと思い込んでたわ、ありがとう
(でも観る) まぁ普通は本の一冊であそこまで劇的に改心せんと思う
ただ眞人にとっては亡き母の遺言のごとく読んだわけよね
劇中(昭和19年)の眞人が小6で、母の一筆が昭和12年の秋とある
吉野源三郎『君生き』が昭和12年7月刊行だからすぐ買った感じ
眞人が5歳くらいか
だから「大きくなった眞人君へ」が物凄く響いたんだと思う >>668
バディ物として王道なんて言ってる部分に対してな
母親の作り物を目の前で溶かしてバディ物に持ってくとか王道以前に無理があるだろ? >>672
あぁそこに反感を抱いてぶつけて来たわけね、了解
あなたの気持ちはわかったが、王道であり定番だという俺の意見は変わらんよ
あんな王道があるもんか馬鹿!ってのも自由よもちろん 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、あと7分しかなく・・・
ジブリが大好きな、料理好きで家庭的な可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。 //youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 夢のような世界でより深い場所に降りていく、或いは夢の中で寝るなどは
インセプションに影響受けてる気がするな・・・あるいはその元ネタのパプリカとか
精神分析の意識、前意識、無意識を深い浅いと表現しているし
現実世界→ファンタジー世界への移行を上下方向の移動として描くのはよくあるパターンだよな パプリカは感じたなぁ
なので米津の「地球儀」に慣れるまでは、ED曲は平沢進の「パレード」に脳内変換してた
静かに狂ってる大伯父が創造した世界にぴったり たった2人死んでほしくない有名人がいてそのうちの36歳へ
街中走り回ってスイろうと思ってたけど事情により果たすことができませんでした
それでよかったと思ってるけど念のため言っておきます、22回目のプロポーズ
それではさようなら 間違えたw
プロポーズではありません
Be kind, for everyone you meet is fighting a harder battle.
22より そういえば米津の曲にもあったねパプリカ
これはユング心理学の集合的無意識によるシンクロニシティが
アオサギをトリガーとして宮崎駿のエディプスコンプレックスを刺激して
人類規模の自我の変遷を映像化してしまったのだなあ・・・(´_ゝ`)
この映画を理解できるかできないかによって偉大なる選別にかけられているんだぞ☆ >集合的無意識によるシンクロニシティ
それで言うと、そう感じたのは新海の『すずめの戸締まり』との類似点
お話としては全く似ても似つかないんだけど、劇中の鍵となる異界がよく似てるんだよね
・死者の赴く世界
・過去も未来も同時に存在する世界
・昼なのか夜なのかわからない背景
・その世界で自己救済(鈴芽)あるいは自己回復(眞人)する主人公
あと、
・常に同行する人外(猫神ダイジンとサギ男)が準主人公
制作期間が被ってるので、今作が「すずめ」の影響下にあるわけないのに、こうまで共通点が多いのはシンクロニシティだよな 被らされた新海が可哀想だな
シンクロニシティだの言われる筋合いもないだろうに え...可哀想かなぁ
俺は大の新海ファンだし、何か問題があったら言ってくれ >>548
今回宣伝しなかったの理由はその辺にあるのかな
本人がメディアに出れない状態? >>688
あのサギ男のポスターもそう考えれば、宮崎駿が映画のために描き下ろしたというより、第三者が設定画やイメージボードから切り取ったもののように見えなくもない パンフ買いに行った
あれだな、映画もクソならパンフもクソだな
何かこう宮崎駿を使ったハラスメント的なモノを掴まされたり感じって言う負の思い出しかねぇぞ、B級ホラー的な扱いになんだろ、コレ これ見てからユーチューブで岡田斗司夫にハマってしまってる >>692
やっぱ映像より言葉よな
駿ももっと言葉を使えば良かったんだよ ぶっちゃけたった2時間の映像作品なんかで満足できるのガキだけなんよ
しっかり語られるYouTuberや本のほうが知的な消費としてはずっとおもしろい DVD化したら副音声で宮﨑駿のコメンタリー収録してほしいわ
どうせ誰にも通じてないこと言いまくるに決まってる 俺は映画本編の方がずっと楽しいけどね
もちろん自他の考察や解説なども、鑑賞の余興で知的遊戯として楽しいものはよくわかる >>693
最後に大叔父とポエムバトルして観客置き去りにされただろ >>697
後半というか終盤はそういうことだね
だからそこで観客を置き去りにしないための解説役が必要だったんだよジャンプ漫画とかあだち充作品によくいるやつ
青サギに対になる白サギとか連れてたら良かったんじゃないのかな >>693
>やっぱ映像より言葉よな
ということは、あなたは映画などの映像作品の鑑賞には向いてないんだよ
「言葉の人」なんだろね
だから小説など文章作品の鑑賞が向いてると思う
>駿ももっと言葉を使えば良かったんだよ
これは全く無用のこと、パヤオは作文も上手だから小説にすればいい
>2時間の映像作品なんかで満足できるのガキだけなんよ
ガキか大人かという話じゃないことはわかったかい? >>693
言葉は使ってるよ
各人の立場や意図を理解しながら台詞のやり取りを見ていけば話にはついていける
ただ言葉の裏を読み取る力は必要かもしれん
だけどそれは今までの宮崎駿の作品となんら変わりない >>698
先の>>699はちょいと言葉が過ぎたかもしれない
>ジャンプ漫画とか
これで思いつくのは『鬼滅の刃』が最もいい例かな
作品内で余すことなく言葉で綺麗に語り尽くされる
だからアニメとして映像化されても、「言葉の人」であるあなたにとっても不足なく鑑賞できるタイプの映像作品だと思う
(さっきは突き放し過ぎた)
いろんな映像作品があるので、好みで選択すればいいよ
今作はあなたも感じたろうが、後半になって加速度的に映像のラッシュになるから、言葉の人たちが置いてけ堀になるんだろうね >>702
だらだら長ったらしいんだよアホかお前は >>704
読む価値がないものを連ねられてもしゃあないやろ >>703
そうかね
短文だと突き放し過ぎてあんまりだと思ったからさ
まぁとにかくあんたは「映像より言葉」と自覚してんだから、映像作品について偉そうに言える人間じゃないってことよ ジブリは宮アの個性に頼りっぱなしなので画面も大きな変化はない 変えたら変えたでジブリである意味が無いとか言われるけどね 最後の作品のことを白鳥の歌って言うけど
風立ちぬが絵に描いたような綺麗な終わり方だと思ってたのに
こんな危ない作品を残して終わるとか
ガチ天才ってやっぱり危ない存在なんだと思いました
あと関係ないけど自作品よりも思い出のマーニーの影響が無意識的に大きく出てる気がした >>713
パンフ買えよな
大伯父って書いたあるぞ 大叔父の血縁で直系で無くてもいいってのは随分とガバガバだよなあと思うよ >>717
伯父は兄、叔父は弟
つまり、結婚する前(結婚適齢期)に行方不明になったか
余程の気狂い扱いを受けて兄ではなく弟が家督を継いだか、なのだな
宮ア駿の家系は >>718
結婚写真らしきものは飾ってあったから妻はいたんじゃないかな
でも子は成さなかったんだろね
弟か、妹が婿養子を取って継いだのが今の本家なのだろう
ちなみに大伯父の言う「私の血を引く者」はどうも母系ぽいんだよな
大伯父は夏子姉妹の「母」の大伯父、つまり母方の先祖筋
ここで父系の血筋ではない
さらに眞人はヒサコの息子、これまた母方の先祖筋
ここもまた父系の血筋ではない 宣伝は秋頃にはすると思っている
エンドロールに予告とかキャラグッズのスタッフ名あったもん 大伯父のモデルがアインシュタインとか言われてるけど個人的にはルードヴィヒ2世的なもの感じる 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に似ているという声もあるようだね たとえ話にしても「ガツッ」とくるような個性のあるキャラじゃないじゃないか >>718
よほど観客にピンとこないような奴を出してるんだな
宮アは パヤオも死ぬまで仕事し続けるんでしょ。
君たちの完成が今年の2月で、まーた作り終わった後の沈黙期間に入ってるよ。
押井守といい、なんでおじいさんになったら出てこなくなるんだろうね。
死ぬまで仕事し続けるんだったら、絵の仕事とかしまくればいいのに。
漫画の連載とかすりゃいいんだよ。 さすがに筆力も低下してるそうだから漫画は無理でしょ
それに、1日に3時間が限度だとも聞いたことがある(スレで)
(本当かどうかは知らんけど)
漫画作るなら原作者だろうけど、それなら絵コンテ描くよね
映像屋だもん 風立ちぬと合わせてラスト2作どちらも大戦の時代を描く必要あったのかなと思つてしまう
どちらかで良かったのでは?
俺が残さなければという使命感があったのかな なんでこんなに宣伝しない方針なんだろうか
駿が宣伝拒否してるの? >>692
ジブリや庵野に迷惑って言われてる
宮崎と対談さえしたことない肩書自称の人なのにか? >>738
部下に迷惑と言われようが、対談なんてしてなかろうが関係ないんだが
あとまぁじゃあ他に誰の話聞くの?って感じ
こーさつけーYouTuber? >>739
リプ欄にもネタバレ食らってる人いたわ
あいつたぶん逮捕されるだろうな ジジババを出しまくるよりマヒトやヒミみたいなの沢山出した方が受けただろうな 青鷺を醜くしたのは意味が有るんやろなあ別に美少年でも良かったのにな サギ男(アオサギ)の中身が醜く滑稽なチビハゲデブってのは意味があると思うんだがね
鳥形態の時の不気味格好良さと対になってる
妖怪の力がみなぎってる時と違って正体はあんなもん 公開初日の朝一に見て数日はこのスレ見てたけど、それ以来ぶりに来た
パンフもすかすかで結局なんも種明かししてくれなかったんやな・・・
絵コンテ集とか出すのかね ヒミが使ってたジャムはJam Tomorrowだったな
大量に塗るのも分かる >>747
種なんて元々無い可能性もあるぞ
観客がやたら考えすぎなだけとか >>747
20日発売のSwitchにキムタクのインタビュー >>750
「Jam Tomorrow アリス」でググれ アニメ的な表現とリアルさを一緒にするなと多分言われるんだろうけど、
眞人くん頭を石で殴った時にダクダク血が出るけど、
人間ってあんだけ血が出るもんなん?
頭は血が出るとは聞くが。 パンフレットより雑誌の特集のほうがよっぽど内容がいいってヤバくね >>755
それは普通じゃね?
プロの編集者が売りものの目玉として作る特集と
基本ファングッズ程度の意味合いしか無い映画パンフじゃ 今日観に行った。間違いないなく宮崎駿作品の、ジブリ映画の最高傑作!まだ興奮してる!
感想を見ると「意味がわからない」「難解」「宮崎駿のオナニー映画」とかそういう酷評も多くて
「そうか。つまり娯楽映画じゃないんだな…」と期待値が低かったというのもあったからか?
いや、過去のジブリ作品と比較してみても突出していた。
娯楽映画じゃないのかと思っていたら最初から最後まで超娯楽大作。確かに意味がわかりにくいところもあったが大人の読解力があれば理解できる(そういう意味では子供向けではない)。
途中で小便に行きたくなったのにそれを忘れさせてくれるくらい前のめりになって最後まで没頭できた。
最低でもあと2回は映画館に観に行くと思う。
宮崎駿がいちばん複雑な想いで描いたのはあの積み木のシーンだと思う。
大伯父が眞人にこの積み木を作る後を継いで欲しいと願うが、眞人は断る。それに納得する大伯父。
宮崎駿はこれだけの作品(世界)を作ってきた、若者に自分の後継者になって自分の作品作りの後継者にほしいと願っているが、でもそれは独りよがりということも十分自覚している。
自分の作品や世界も残してほしいが、それをぶっ壊して自分を超える良作の作品・世界を作れる若者が出てきてくれることを願っている。
「自分が死んでも他に自分を超える才能が出てきてくれることを願っているよ」という意味も込めて「おわり」とかそういう表記をしなかったのだろう。
新海誠や細田守などは(比較的)若くて駿を超えるかとか言われているがこのこの映画を観る限り彼らにそれができると思えない。いまのところは。
いや、ひょっとして駿自身が「まだ新作を作るよ」という意味でもあったのかもしれない。
そして作画はもはや作画じゃなくて「絵画」レベルのクオリティだろ。
もちろんジブリ作品中最高のクオリティ。いや、いままで観た全てのアニメの中でも史上最高かも。そりゃ金がかかるわけだ……
この作品が駿作品にしては思ったほどヒットしてないのは残念だ。 公開された画像でインコの大群の顔を見てたら
高畑さんにそっくりな気がしてきた やっぱ外注したほうがいいものができるんだね
宮崎駿のやり方じゃだめだってことの証明になった 公開された14枚の静止画の方が実際より面白そうに見えるんだが…
この作品って画は綺麗だけど「アニメーション(動き)」としてはあまり魅力ないのかな?
まぁポニョをピークに風立ちぬからそうだけど
逆に絵コンテやフィルムコミック、設定集はとても楽しみ
初のノベライズなんかもあったら嬉しいんだけど 静止画だけなら確かに面白そう
アニメーションはともかく
物語性が薄すぎる >>756
そりゃまあ普通の作品はそうだけど同時期くらいの雑誌はインタビュー満載じゃな
ポスターの鷺にかけて詐欺連呼してるのばっかなのも頷けるよ
もったいぶって遅れて出してあの内容は酷い 星1レビューには明確な悪意があるよね
どんなに内容気に入らなくても星2はつけるよ
あんだけ丁寧に作ってる作品だもの
世の中悪意だらけね大伯父さま! >>765
どれだけ丁寧でもつまらんかったら☆1つけてもおかしくないでしょ
頑張っただけじゃ評価されない
俺は異世界に行くまでは面白いと思うから☆2にしたよ 権威主義者のあぶり出し用映画以外の何物でもなかったな君生きは >>767
俺の⭐︎5の内容は、
宮崎駿作品だから⭐︎
ジブリだから⭐︎
声優陣が豪華だから⭐︎
久石譲、米津玄師だから⭐︎
お互い生きてる間に映画館で観れたから⭐︎
以上の⭐︎5だ
頑張ったとかそんな事はどうでも良いし
もちろん内容なんて二の次だわ← てか、多くの人は「面白かった」「感動した」「つまらなかった」「意味がわからん」などなどの一言で終わるのよ
脳みその出来とかじゃない >>772
泣いたよな
2回見たけど、2回目の方が泣いた
ストーリーは単純だよ
再婚の悩みがあって、お母さんが残してくれた本がきっかけで前へ進めて、主人公の声が義理母の心に届いて、主人公もお母さんとの時間を少し過ごせて…
男の子の成長と、家族の話だよな
話の雰囲気は不思議の国のアリスに近い ストーリーは普遍的だけど
アリス部分をかなり大胆に作っちまったなという印象
それが面白かった
でも原作アリスも不思議な国、鏡の国ともに知名度の割にはシュールで毒々しいから万人受けするとは到底思えない >>765
☆
こんな内容の作品に無駄に労力掛けて丁寧に作りやがって
マンパワーの無駄使い まぁなんだ
パンフや場面カットを出してもイマイチ伸びない辺り
表に出ないだけで悪評が回ってんだろうな
SNSで「わからない」「難解」つってる人もリアルでは本音言うだろうし SNSが発達していない昔ならハッタリかませたんだろうけど 今日は東京、大阪だと割と混んでんだけどな。
ニブいぞ地方。 これが遺作かと思うとやっぱりしんみりしちゃうね
途中で寝落ちしてしまったからもう一回観に行きたいな 初日に観て、今日2回目観てきた
とりあえず納得した
インコ可愛かった
パンフに字が少なくてガッカリした 洋画的なアクションや邦画的なラブコメを映画に求めてる人にはこの映画は合わないんじゃないかな?
そういう王道要素は一切排除してたような
どっちかっていうと小難しいファンタジー映画が好きな人向け >>790
どれも外れ
宮崎駿の最期を見届けたい野次馬心のある人向けでせ 宮崎駿が好きで好きで他の映画監督作品にマウント取らないと気がすまないほどこじらせてる人向け 厨二病拗らせたおじさんには途端にウケなくなるけどな 今作が大いに気に入ってる俺も、あのポスターについては何ひとつ伝わるものがなく、独善を感じて冷ややかな気分になったよ 観てきたけど後半盛り上がりにかけるのがジブリにしては酷い気がする
ー夏子との確執
ー死んだ母親との冒険
ー大叔父の対話
これ全部中途半端じゃん
岩がバチバチするとか海がどうとか小綺麗なファンタジーシーンで尺使わずにこっちにちゃんと時間裂いて欲しかった
このふにゃふにゃ感は正直吾郎が作ったって言っても信じるわ >>799
死にかけのペリカンの長台詞はめちゃめちゃ吾郎ってかゲド感あったわ >>800
確かにね
あそこから地下世界の弱肉強食を描くシリアス路線に行くかと思いきや大してそうでもなく
正直こんな映画見なきゃ良かった 瀕死の老ペリカンの長台詞もそうだけど、今作はとにかく説明台詞が多かったな
俺の場合でも、それが少しも気にならなかったと言えば嘘になる
冷めちゃう人も少なからず居たろうね
だけど今作は、それら説明台詞が無いと全く手掛かり無しの世界観になっちゃうしなぁ 青サギと若キリコとヒミがスキルと知識どう得たのか気になってた
なんでも知っててなんでもわかる >>803
1.キリコについて
キリコ婆さんが霊能力者であるのは描かれてた
・屋敷の階段に座ってる幽霊爺さんに彼女だけ挨拶する
・廃墟になってる塔に、主がいることを知ってる
・塔の主の声を聞けるのは屋敷の血筋の者だけだと知ってる
・眞人の本心に「夏子が居なくなればいい」があるのを知ってる
☆こういう霊能力が先天的なものか後天的なものかわからない
キリコ姐さんが聖域(下層世界)でやってたことは、
・墓守であり、そこに封印する呪文も唱えられる
・死者の霊や、その先で無個性化され切った魂の世話をする
→生まれつきの霊能者だったからこうしたことが出来た
→長年こうした勤めをして来たので霊能力が付き養われた
☆塔の中での記憶は外に出ると失うとされるが、そこで身に付けた能力まで失うという言及は劇内には無い >>805
まぁこっちのスレ向きの話題ではないわなぁ
あっちのスレ向きだと思うが>>803、どうする?
とりあえずヒミだけ次のレスに簡潔に書いとくよ
サギ男は準主人公(英題『少年と青鷺』)なので、語ると多岐に渡る
とてもじゃないが、こっちのスレでは無理 >>803
2.ヒミについて
「母ヒサコが焼死したので」→「ヒミは冥界で火の化身となった」
これは過去スレでも二三度見たし俺もそう思ってる
現実世界の時間軸からすると因果律が逆転してるように見える
しかし大伯父の創造した異世界では過去も未来も同時に存在する
なので因果律は破綻してない お前らがやってるのは「土偶を読む」と同じでなんの根拠もない妄想
二十回くらい死んでこい低知能 >>808
だから、こっちのスレ向きじゃないと相手にも言ってるじゃないか
ちなみに「土偶を読む」とは違うぞ
キリコについては劇中描写の事実を細かく挙げた上で、そこから判断できることと判断できないことに分けてる
こういう細かい作業に向いてないスレだがな... >>810
どうせみんな飽きて書き込み量減ってんだからどうでもいいよ これ以上、分立させてどうすんのw
考察スレは最初から隔離スレだったが、まるで機能してない
考察はワッチョイ付き本スレでいいよ
こっちは気軽に手身近に語る雑談の場
作品への毀誉褒貶どっちでもいい >>811
読む価値があるかないかはお前の価値観の問題
俺の知ったこっちゃねぇよ
低脳だとか、根拠の無い妄想だとか言うなら、俺の>>804に挙げた劇中根拠が根拠たり得ないとか、事実誤認だとか指摘・批判しなきゃ
...でもここはそういう場じゃないだろ?
レスバに誘いたいなら、お前の方が場をわきまえてないぞ なーんかゴチャゴチャ考えすぎな人が多いね
そこまで考えて作ってないでしょ 意味不明な内容でも駿なら考察してもらえる
吾郎なら酷評されるだろうな
世の中得てしてそんなもの >>816
正味これも思ったよなぁ
自分語り的な部分のメタファーが散りばめられてるとこ多いけどそういう部分は宮崎駿という文脈がないとまるで意味不明なんだよな
これが吾郎という人間の文脈だったとしたら丸で見向きもされないどころか酷評されるだろうなと思った
んでドキュンタリーとかインタビューで駿のコメントとか実際に鉛筆で描いて作ってるとことか見るの好きだったけど
もうそういう部分で一通り自分の考え語ってるんだよねあのじいちゃん
いまさらこういうの作品に込めたかってのもあったし
エグみのある他人の自分語りって予想以上につまらんもんだなとかんじたわ >>817
これをくだらないなーとか意味わからんわーと率直に言えるかどうか試されている『君たちはどう生きるか』w 本当にな
駿だから高尚なものなんじゃないか、批判はできないって思い込んでるやつの多い事 んー、なんかまだ引きずらせてるな、すまんかったよ
俺だって普段はちょこちょこレスしてるだけ
この映画は「考えるな、感じろ」系だと思うし、鈴木が「考えさせたいわけではない」と言ってるのも知ってる
あれこれ考察すんのは野暮で酔狂な話
あくまで鑑賞の余興の趣味であり遊び事よ
こっちのスレでやるようなこっちゃない だから803が振った話題にここで答えるのは躊躇した
なのでとりあえず観測気球としてキリコだけ答えてみた
そしたら案の定、非難轟々(やっぱりそりゃそうだろね)
だからあっちのスレに誘導したけど、動きは無いのでこれでおしまい
それにしても、それならたった一言で良くね
「そういう話はあっちのスレでやれ」
低知能だの根拠の無い妄想だのは無駄な罵声
適切な一言を思い付かなかったんだろ、お里が知れるぞ 理解して駄作認定と理解してないのに駄作認定は全く違うからな
こういう事言うと顔真っ赤にした人に噛みつかれそうだが 階段のじいさんってタバコ仲間じゃないの?
脳内で画像比較までは出来ないんだけど >>825
だからそういう考察系はこっちではタブー
向こうのスレでならお答えできるよ >>817
ゴチャゴチャやってる評論家どもに頃合いを見計らってパヤオが一刀両断しそう パヤオの手前みそだとしたら、信者以外には何の価値もないんだが こだわりとはいっても、多くの客に通じるアクションとか色香とか入れてないんだからね 作中で明記されてないことをあーだこーだとか偉そうに語る奴らアホすぎるだろ
インコ大王は鈴木がモデルっていうのは面白かったが パヤオが監督部分は息子がやりましたが?と種明かししたりしてw
僕の名前でアレコレ判断する人物の炙り出し的な 最後でインコ大王が積み木勝手に作るのも止めたりせずにジジイ含めて3人が緊張感なくボケ~って見てるし
崩れて世界崩壊しても爺もそんなに慌ててないし
その程度の執着しかないならいちいち眞人を呼ばなくても良かったんじゃねえのと思うわ
あの積み木も真ん中の方元々円柱を横に倒してわざとバランス悪く作ってるのもようわからんし
普通あんな組み方しないだろ >>859
だってあれキングインコが積んでも大伯父の血縁じゃないから無効だもの触らんほうがいい
思ってたよりバカで癇癪持ちだったのは呆れたけど >>854
それ鈴木が勝手に自分のことだと思い込んでるだけなんだけどね
鈴木の言うこと全面的に信奉してるなら俺は知らん 今作がパヤオ作品ではなく吾朗作品だということにしたい人たちって何なんだろな
パヤオ信者?
パヤオがこんな駄作作るはずがない!と思いたいのかな
陰謀論とか好きそう パヤオにしてはつまらないし
吾朗にしては見られる代物
そんなライン >>859
インコどもは馬鹿っぽく描かれてるよね
パンフによるとインコは戯画化された大衆だとされる
愚民化した大衆ってとこか
インコ大王はひとり使命感で突っ走る
でも所詮は彼も愚民に支持される愚者でしかなかった
使命感に燃える愚者の癇癪が起こした愚挙により、彼が守りたかったはずの世界は彼自身の手によって崩壊し滅びた
大人向けの寓話やね 宣伝方法はまだいいけど金取るのにパンフスカスカはどうなんだろうか
インコ相手の商売にしても馬鹿にし過ぎてる インコ大王は愚かであっても我々が決めるという意思があって好きだけどね
あれだけのインコに支持されているから人物的に魅力はあるのだろう
残念だけど世界は石に選ばれるべき人間の為にあってインコ達はただの鳥に成り果て現実世界に逃げるしかなく知性も失ったのだろう
インコ視点で見ると酷い話だよなあ インコは評論家ぶって偉そうにしてる今のアニメファンそのものだよ
尊大ぶってる様の象徴がインコ大王
仮で安定してる世界に文句ばかり言ってていて
いざ自分がパズルを組み立てたら組み立てられないし、あげく耐えきれずぶった切り
偉そうに評論 ぶっても所詮は素人で物は作れない現れ、バヤオの嫌み表現
また今の業界に警鐘を鳴らしてるのもあるかもしれない
アニメだけ見て育った世界が今のアニメを作っている
ちゃんとアニメを作れないとアニメの世界、塔そのものが崩壊しますよというもの
塔という閉鎖された空間=アニメの世界が崩壊するは、どんなに偉ぶってても 世に出たらこの程度の存在だよっていう改めてインコに例えた態度の尊大さと存在の矮小さを表しているのだろう インコ大王はインコ大王で、愚かだけどいいキャラなんだ
空威張りではなく、ちゃんと威厳もあるし
歪んで限界を迎えつつあるあの世界を、彼は真剣に憂えている
「この世界を守らねば!このままでは滅びるぞ」
ヒミを人質に大叔父に交渉する時も、きちんと節度を保ち「少し時間をくれぬか、眞人を後継者にしたいのだ」と言う大叔父の希望は受け入れている
眞人やヒミを処罰せよ、と強要はしない(自分の立場は心得てる)
描き方が上手いというか、一方的な描き方をしてはいない >インコ視点で見ると酷い話だよなあ
そうかなぁw
人を喰っちゃうし、あいつら象だって喰いますよ
インコどもは、もはやインコではない化け物になってた
セキセイインコに戻れて良かったのでは
(セキセイインコは日本では野生化できないというツッコミはしない!) >>876
自分が知性を失い猿になって幸せだねと言われても納得できないのと同じモノがインコにはあっただろうという話 >>877
なるほど...
その意味では、ペリカンたちは良かったかもね
瀕死の老ペリカンは、あそこを地獄だと言い、呪われた海だとも言ってた
若いペリカンたちが墓所で眞人を囲い込んで叫んでた
「上へ行コウ!上へ行コウ!」「立テ!歩ケ!」
眞人が上から降りて来たのを見て、こいつに着いて行けば脱出できると思ったんだろな、可哀想に >>879
このタイトルは何気にうまい
つまらないと感じた人に逃げ道を用意している
内容はさっぱりでも宮崎駿からのメッセージを受け取ったフリをすれば満足した気になれるからね
これが少年とサギだったら何もない 餓死か火炙りにされるペリカンにとってはあんな世界無くなったほうが良かったもんな
大叔父ウザ >>884
大伯父は頭がおかしくなってるからなぁ
そんな大伯父に残された正気は子孫への先祖愛だけだった
特にヒミへの愛しみ慈しみは、ひとしお
気絶から目覚めたヒミを目を細めて微笑む姿は、ただただひ孫が可愛くて仕方がない単なるお爺ちゃんだった >>885
大伯父がヒミを見て目を細めて喜ぶ姿はパヤオが名作劇場時代を懐かしんでるんじゃないか パンフレットが噂通りゴミ過ぎて残念
岡田斗司夫に「愛情の無い、悪意を感じる商品」とまで言われてたけど、あの作りじゃ仕方ないよ >>887
あー、ごめん
俺そっち系のメタ視点では観ないんだよ >>885
眞人には酷い仕打ちだけどな
ただのロリコンジジイじゃねーの? 毎回主人公やヒロインが頑張ることで感銘を受けた敵対勢力が撤退し、論理破綻してようが丸く収まって大団円になるワンパターンだったのに
今回それがないから論理破綻したまま終わってモヤモヤすんだよ
ハウルなんて戦争の理由一切語らないし最後いきなりやめましょうとか言い出してハァ?とか思うけど大団円だからまぁええかって思うわけで >>890
(大伯父というかパヤオがロリコン+マザコンの結果ロリマッマが誕生した)
ヒミへの態度と違い眞人へは厳粛な態度
ただし眞人が気絶中に初めて会った時と次に会った時と、積み木を含め託す内容も変化してるのよね
気絶してたヒミが目覚めて大伯父に飛び付いた時、優しく包み込むように抱擁して、こう言ってる
「眞人はいい少年だね、帰さねばならないようだ。ヒミもお帰り」
実は2度目の際には、内心は帰す気だった
その上であのように問いただした 眞人の方の塔だけ崩壊して母ちゃんが帰った時は壊れなかったのなぜなんだぜ?
時間と空間が繋がってる設定ってどっかで破綻するよね アホで悪かったな
神的存在の塔が最近降ってきたってのも違和感あるわ
そんな真新しいものの中でやってる積み木遊びで世界が作られてるとかおかしいやろ
まあフィクションだし全然いいんだけどねなんとでも理由付けはできるし 眞人を返すって言うのは現実世界へか
大伯父はあの塔で何を作るつもりだったのかな >>894
お母さんは別のドアから出たから時代は戦前(お母さんが入ってから1年後)だったんじゃないか
知らんけど いや、その疑問は過去スレで俺も1度見たし、重要な着眼点だと思う
その人も同様に、全ての自家軸で崩壊しないのはおかしくないかと疑問を呈していた
しかしヒミの時間線でも崩壊すると、大伯父の世界はそこで滅ぶ
眞人が塔に入った事実が無かったことになるタイムパラドクス
眞人の時間線でのみ崩壊したとみなすしかない
考えようは以下の2通りになろうか
1.ヒミは「塔はいろんな世界にまたがって建っている」と言った
つまり多世界(可能性世界)に存在するのだから、眞人の時に崩壊しない世界線もあるはずだ(いわゆる多世界モノ)
2.塔は外部世界のいろんな時間線につながっているとは言え、塔の中でも独自の不可逆的な時間の流れがあるため、大伯父は着実に老いてゆく
では塔内での実時間は外部世界のどの時間線に相当するかと言えば、大伯父の刻んだ分の歳月だから眞人の時間線であり、そこで崩壊しても過去に遡及しない(塔内時間も不可逆的であるから)
んー、誰も止めないので考察しちゃったぞw
そろそろ「そういう話はあっちのスレでやれ」と言うてもいいよ
俺はもう自分の意見は書いちゃったテヘペロ >>897
ひとことで言えば、大伯父は彼独自の黄泉の国を創造してたんだと思うよ いや単純に
ヒミ塔から出る→塔残る→真人産まれる→真人塔に入る
この流れが完成するために「塔残る」になってるだけやん
方程式みたいなもん それな
ヒミ(ヒサコ)は無限ループしてるぞアレは
あるいは永劫回帰ってやつだ
提唱者のニーチェのは知らんがパヤオの独自解釈の方は知ってる
『On Your Mark』のやつ
https://i.imgur.com/qlUoABc.jpeg
※ヒミは眞人の扉から脱出することも可能だった(実際に1度一緒に出てた)ので、物語の構造上(多世界・可能性世界)そういう世界線だってあるはずだが、今作ではヒミ自ら選んで元の世界に戻った まひと役の三時聡真は18だが、冒頭のまひとは10ぐらいだよね?
10なのに声低いってありえないんだけど、なんでまひとに18の役者を起用したのかな。
ショタ二朗は声変りしてない年相応の子を起用したのに。 それでふと思ったけど、その年頃だと声変わりは早い子はしてるよね
あくまで想像だけど、眞人が早熟な子って演出意図なのかな
根はかなりしっかりした子だけど、精神的成長がまだ身体に追い付いてない感じを出すためとか?
知らんけど 単にパヤオが昔の時代に行きたいと思っただけじゃないの >>907
そんな感じだと思う
ちなみに山時によると台本に「あまり練習してくるな」っていうパヤオからの演技指導が書いてあったらしい >>906
11なのは知ってる。小6で11とかマジでストライクゾーンすぎるわ。ハァハァ。
>>907
冒頭がもうすぐ11の10。冒頭以降がもうすぐ12の11だったらまあ冒頭の10さ
いで声変わりしてもおかしくはないかな。
まひとが身体的に早熟とは思わん。肢体も細いし歳相応かと。
よく言われてるけど冒頭の火事から1年が経過して、疎開先に行くことになっ
たってそんな発言本編にあった? >>912
へぇ、どんな演技指導なんだそれw
あれかな、パヤオは日常芝居では「声を作るな」って強く求めるって、過去スレだったっけ、なんか実例エピソード紹介されてた覚えが... お巡りさん、ここに居ますよ
>>914
うん、体躯そのものはいかにも普通の小6だね
精神的成長が身体に追いついてない、てのは不適切だった
何て言えばいいんだろ、あの子なんだか早熟性は感じない?
言葉が見つからないが、あの子の早熟した部分を表現するなら「声」が最もふさわしいように思えるのよ
単なる声変わりそのものというより、何か こっちも芸能人塗れやー
ラジャー役は寺田心! スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」キャスト一挙発表
キャスト
ラジャー:寺田心
アマンダ:鈴木梨央
リジー:安藤サクラ
エミリ:仲里依紗
ジンザン:山田孝之
ダウンビートおばあちゃん:高畑淳子
ミスター・バンティング:イッセー尾形 >>913別件で
>冒頭の火事から1年が経過して、疎開先に行くことになったってそんな発言本編にあった?
無いね
火災から1年じゃない
戦争が始まって3年目に母が死に、4年目に東京を離れた(疎開)
冒頭のモノローグではそう言ってた >>918
1941年に開戦だから1943年に母親が死んで、1944年に疎開ってところか?
もしかしたら1年ずれてるかもだが
それはそうと母親死んでから次の結婚相手孕ますまで期間短すぎね?絶対母親生きてる時から関係あったろとか思った 火事と疎開の間にちょっとの時間経過があった気がしたが、初日に見たままだから記憶は曖昧だな >>919
あぁそれね、先日ワッチョイスレで議論・検証があったんだけど
眞人の言う「戦争」が、当時の言葉で言う大東亜戦争なのか第二次世界大戦なのか
結果として「史実とはズレてる」ということしか確認できなかった
問題は「○年目」で、それだとどっちもズレる
「○年経過」に置き直したら第二次対戦になる
参考までに後のレスで転載しとくよ 409:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 3715-yhDR):2023/08/17(木) 18:04:21.23 ID:q7xHN2qY0
眞人の言う戦争=第二次大戦説
39年9月〜40年8月までが1年目
40年9月〜41年8月までが2年目
41年9月〜42年8月までが3年目
42年9月〜43年8月までが4年目
眞人の言う戦争=太平洋戦争説
41年12月8日〜42年12月7日までが1年目
42年12月8日〜43年12月7日までが2年目
43年12月8日〜44年12月7日までが3年目
44年12月8日〜45年12月7日までが4年目
どっちにせよ、眞人の「4年目に東京から離れた」という回想は、
44年7月のサイパン陥落の史実と整合しないように思えるが、
眞人のいう1年目とは、いわゆる「数え年」的なカウントなのか? 420:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ db6d-9SlX):[sage]:2023/08/17(木) 19:56:31.26 ID:VvAUGWcI0
「○年目」という言葉の一般的な語用を棚に上げてみる
(409が作成してくれた年次を1年ずらす)
眞人の言う戦争=第二次大戦説
39年9月〜40年8月末までが当年
40年9月〜41年8月末までで丸1年経過
41年9月〜42年8月末までで丸2年経過
42年9月〜43年8月末までで丸3年経過→ヒサコ死亡
43年9月〜44年8月末までで丸4年経過→サイパン陥落
眞人の言う戦争=太平洋戦争説
41年12月8日〜42年12月7日までが当年
42年12月8日〜43年12月7日までで丸1年経過→ヒサコ死亡
43年12月8日〜44年12月7日までで丸2年経過→サイパン陥落
44年12月8日〜45年8月15日で終戦 あまりミリミリせずに史実と照合したらいいってことだろな
物語の内容とピッタリ合うならそれで良し
微妙にズレてるならパヤオに何らかの意図がある
とはいえパヤオの脳内なんて知りようもないので深追いしない方がいい
ちなみに「作者が間違えたんだ!」は禁じ手
そんなの持ち込むと歯止めが効かなくなるからね >>887
あそこはマシューを思い出しましたねえ
そういえばパヤオは製作途中で離れたんでしたっけ ちなみに今日、重要な情報を提供してくれた人が居た
公式が、火事ではなく空襲としているとのこと
>アニメージュとジブリ展で、君生きの冒頭シーンは空襲だと名言されてた
>アニメージュ本誌にも載ってるんじゃない?しらんけど
つまり架空の小規模な空襲、でいいと思う
で、B29がやって来る本格的な爆撃はサイパン陥落以降、というのも同時におさえておきたい
そうでないと父・勝一が「これでまた大忙しだ」などと商機到来を喜んでるのが異常になってしまう
眞人もキャノピー見て「美しいですね」などと言ってる場合ではない
想像を絶する恐ろしいものがやがて襲って来ることを、父子はまだ知らない
大伯父は知っている
「じきに火の海となる世界に戻ると言うのか?」 >>919別件で
不倫説はちょいちょい出て来るね
何があったかわからないが不穏なものがあるとは俺も思う
気になったのは冒頭の夏子の眞人への台詞
「眞人さんとは赤ちゃんの頃にお会いしたことがあるんですのよ」
これ、夏子は姉の葬儀に出てないってことだから穏やかじゃないよな
夏子に「死んでも許さない」と思わせることをヒサコがしてしまったのか
※「いやそうじゃない、眞人がPTSDか何かの心傷で母の葬儀に出れなかったのだ」と強く主張する人もいた。だったら後で夏子はお見舞いに行くはずではないか?と指摘したが「勝一が止めたとも考えられる」との回答だった。その人の説はスレ民の支持を得られなかったが、公平を期すため紹介はしておく >>932あれは火事。断じて空襲ではないしパンフにも書かれてる。
「じきに火の海となる世界に戻ると言うのか?」
これを完全にスルーして終わったのがどうも気になる。戦火で人が死にまくり飢え
まくりで牧家だけが金持ちだから、あおさぎ邸の周りに飢えた民衆がうろうろする
ドーンオブザデットみたいになると思うんだが。
金持ちというだけで周りから妬まれる。戦争需要で食っていってるという痛み。
本当に何の苦しみもなく2年過ぎたんだろうか。
堀越二郎は同じような状況で「地獄を見た」と言ってるのに?
そこを投げてあおさぎ邸を出ていくのに、何もかも過ぎ去ってしまった心の痛みを
感じたよ。 >>936
げっマジか!と思ってパンフ再確認したらやっぱ火事って書いてたわ
同じ話題(考察)がほぼ同時進行してたのにワッチョイの有無でスレが割れてるのって、やっぱもったいないよなぁ...
とりあえず向こうにも伝えて来たよ、ありがとう
戦後の牧家の話題
戦時中の都市部における食糧難は交通インフラがズタズタに破壊されたのが主因で、生産地では売り先に困ってダブついてた
戦後の復興は焦土と化したところからのスタートだから、1年2年と徐々に回復していったんじゃないかな
あの農村はパヤオの疎開先と同じと見て北関東だとして、農家の食糧難は起きそうもないように思う
むしろ青鷺屋敷の人々は、農家の嫌がらせ的に高値でぼったくられて苦労したかも
で、そもそも青鷺屋敷の一族って何者かという話が今ワッチョイスレで出てて、それに俺は答えたんだけど没落華族だと思うのよ
あっちの現行スレ803に論拠示しつつ相手さんへの回答としてレスしたから、もし興味を引かれたらご一読どうぞ >>936
疎開先で安全に戦争をやり過ごすだけだろ? 工場の拡大だったらなんで眞人が引っ越すの?
使用人が複数いて親父が飛び回っても生活出来る自宅から動く必要はないだろ パヤオには実際の戦争を描く度胸は無い。火事だの地震だのでお茶を濁す。 >>959
それ方便じゃない?
集団疎開前で大手を振って疎開できないから工場を理由にしたとか 風立ちぬの時も思ったけど
何だか出てくる女全てが男(主人公)に対してへりくだり過ぎてて気味が悪い
まるで王様の跡取りか何かに話しかけるようにしていて
あいつ何様なの?といつも思う アシタカとかもそうだけど
王子様気取りのしゃべり方や扱われ方がちょっと引く
そーかパヤオはこういうのがかっこいいと思ってんだと 時代背景踏まえて言ってる
天皇や殿様じゃないんだからさ
ただのちょっとした金持ちのボンボン
位から見たら明らかに庶民 そりゃパヤオの考え方反映してんだからな
元アニメーターの嫁と結婚すると専業主婦にしたんだから
当然嫁さん不満たらたらなのは、つとに有名な話となった 疎開と言ってもいろいろあるみたいだね
とりあえず当時の政府が推奨、後に強制したのは学童疎開かと
親類等を頼って個人的にやるのが縁故疎開、縁故の無い学童には政府指定地への集団疎開
牧家の場合は、眞人だけ見れば縁故疎開ってことになる
でも父・勝一の経営する下請け軍需工場の疎開も兼ねてる
夫が子連れで後妻の住む邸宅に合流って面もあるよ
劇伴の曲名が「Ask Me Why(疎開)」だし難しく考えずに、疎開でいいんじゃね パヤオは戦前にあって戦後に失われていった、上流階級あるいは富裕層ならでは気品というか品格とかに憧憬があるんじゃないかと作品観てて感じる
滅びるべくして滅びるたと見てる気もするし、滅びの美みたいな
今作もまさにそんな感じ サギ男やジゴ坊などあきらかに主人公より年上なのに
ただの青二才にへりくだった言葉遣いなのが気持ち悪い
年上に対して丁寧な言葉を使うのが、昔から変わらない年少者の礼儀
あの言葉遣いは主従関係が成り立つ場合にのみあり得る
つまり彼らが主人公の父の家臣という時のみ
北の方に落ち延びた元貴族の子孫だなんて言ったところで、他人には関係ない
今はもうただの人でしょ
しかも集落を追い出されて来ているから
本来ならまともな人扱いもされないのが普通
真人にいたっては本当にただのガキ
友達とかバディとかの前に、いっぺんヤキ入れられても仕方ないレベル 今までジブリに対してあまり思い入れはないけど2回目を観てきた
政治やメディアを信じられなくなってから逃げるように都市伝説やオカルト、怪談にハマるようになった
異世界や死の世界に逃げるのではなく、現実を生きていくしかないよと言われているような気がした
ペリカンに押し込まれた墓は石舞台古墳みたいで、ヒミは卑弥呼、光に照らされた回廊など古代を連想させるものが多いですよね (ジゴ坊のことはもう殆ど覚えてないが、あいつも相当なクセ者だった覚えはある)
妖怪サギ男については、最初から圧倒的な上位者だった
とてもじゃないが眞人のかなう相手じゃなかった
何かご眞人の気を引かせて、早朝誰もいない庭におびき出す
まんまと術中にはまった眞人を赤子の手をひねるように幻術にかける
眞人は茫然自失となって身動きひとつできない
あれ夏子が助けなかったらそのまま塔に連れてかれてたよ
サギ男の誤算だったのは、これ見よがしに散らしてた抜け羽に「風切りの七番」が混じってて、たまたま眞人がそれを矢羽に用いたこと
圧倒的強弱ゆえの油断が招いた失敗だった
それで嘴に穴を開けられ醜く滑稽な正体を晒すことになり立場を逆転されちゃった
言葉使いについては、サギ男は圧倒的強者だった時の大仰な敬語こそ不気味さの演出よ >>974
とにかくいろんな意匠があちこちにはめ込まれてて楽しい
墓所に石舞台古墳を連想するのは俺の発想には無かったけどいいね
ヒミの名に卑弥呼を連想する人は過去スレでもちょくちょく見た
俺の場合は、彼女は火の化身だから火身かと思ってる >>974
>古代を連想させるものが多いですよね
過去スレから時々出て来るこの視点、見逃せないんだよな
古代の巨石信仰を連想する意見が折々出て来るよ
なにしろあの世界は「石」に支配されてる
あの世界の「石」には意思がある
そもそも宇宙から飛来した謎隕石だし
創造主・大伯父とて宙に浮かぶ船形の岩の力を源泉としてる
そのために「石」との契約をしたと言う
謎隕石の外殻部分の奥深く、厳重な結界に守られた産屋と言われる石室の奥には「大いなる石の主」がいる
ヒミの懸命な祈りの言葉もかなわず、問答無用でヒミは気絶させられる
なんか不気味なんよね オナニー始まったわ(呆)
しかもコイツ一人でオナニーできないから質わるいんだよなぁ
人からオカズ借りないとマスもかけない粗チン野郎だわ 自分にとって面白い、興味深い、刺激的だと思った意見に反応すんのは自然なことやろ
自分にとって馬鹿馬鹿しい、何の興味も無い、無価値と感じる意見に反応し粘着し続けるのは精神異常グレーゾーンやと思うよ >>987
いやぁ、あんまり異常だからさ...
たぶん同じ奴がIDころころして粘着し続けてるんだろうけど
他作品の本スレでこんなガチストーカーいなかったし >>991
キチガイのお前にとっては周りがキチガイに見えるんだろうな このスレッドは1000を超えました。
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