【劇場版】輪るピングドラム★2
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陽毬と同じような立場のマリオがペンギン持ちじゃないのは
ペンギンが幼い頃から続く抑圧された欲望の象徴でマリオはまだ幼すぎるからとか考えてた
あとペンギンが宿主?から分離するのは欲望を割り切るなり満たすなり出来たからかと ただの「動物出しとけばガキが喜ぶ」アニメマナーでしょ
セラムンのルナからカッパまでずっと続いてるやつ イオンシネマ白山、前編は1ヶ月やってくれたのに、後編は8月4日終了告知出てた >>902
アニメマナーでしょで決めてんの草
どう考えても子供向けじゃないし
そもそもペンギンのアニメ作りたいから始まってる名残だな >>904
イクニ自身がティーン(笑)の女子に向けて作ってるって言ってたんですけどそれは 寓意っていうか内心を絵的に表してるんだろ、あとは重くなり過ぎないように
結構言葉と裏腹な行動してたりして分かりやすくていい描写になってるし
それ以外に取るほど考え込むこともないとおもうけどな TVシリーズ見ないで映画前後編だけ見たけど
一つ一つの演出はよくわからないものだらけなのに全体で言いたいことはなんとなくわかる不思議な感じのするアニメだった きっと何者にもなれないというのは、自分は自分でしかないということだよ!とネットで吠える暇があるなら早く働いてください
テレビ版ピンドラの放送からもう10年が経ったんですよ。あなたは何者にもなれず、実家に帰ってきてからずっと引きこもっているので家族も迷惑してます
結婚も仕事も友達も出来ずに家で閉じこもり、事件を起こさないだけで実質眞悧先生と大差ありません。とにかく働いてください 帽子はももかなのに前半プリンセスがやたら下品な言葉遣いなのはなんなん ちょくちょくセリフ追加あるのいいね
真砂子が冠葉のために囮になるシーン
お兄様大丈夫だからね(うろ覚え)で言ってるのアニメ版で聞いたことなくて確認したらやっぱり違った(アニメ版だとマリオに対して謝ってた)
セリフ変更してるほうがなんかいいなあと思ってしまった 冠葉にもスルーされ、真砂子にもアウトオブ眼中食らうとかマリオさん可哀想過ぎるだろ
そもそも冠葉桃果ハメた上に真砂子から日記奪って燃やした時点でマリオ殺したようなもんだよな
そういうとこあるからノれないんだよこの劣化ジャイアン 確かに正真正銘実の弟な割に冠葉がマリオ気にしなさすぎだよなとはテレビシリーズの時から思ってた まあマリオさんは出番ほとんどカットされたからあの場面で名前出てもピンとこないと判断されたか
サブキャラだけど山下とかシラセとソウヤって完全に消されてた? 見てきた案外面白かったな
TV版を序盤でぶん投げてけどイクニは謎な前半を乗り越えなければならないのかな マリオは竿違いの子供なんじゃないだろうか
あまりにも冠葉に似てないし
というかマリオと陽毬の方が似てる
どっちもマリが付くし絶対伏線だと思ったのに何もないっていう まああの状況からマリオさんこさえてるのは流石は冠葉の実父だと思うし
いくらなんでも腹違いはあっても竿違いはねーとは思うぞ 観てきた。
TVシリーズはリアルタイムに見て色々疑問に思ったけど、劇場版はすんなり分かり易い構成だったように思えた。 >>912
あれが素なんじゃない
好きな人間の前では取り繕ってるのかともしかしたらもう片割れが表人格司ってるのかもしれないけど
素の桃果の一部なのは確か、ああいう風に思ってるところがあったんだろう >>891
さらざんまいのラストで、悠が刑務所に入り、バリカンで頭を刈られるシーンまでリアルに描写して丸坊主の悠をずっと描いていたが、
社会的に贖罪を果たしたわけでもあるから、出所後はああいうハッピーエンドでも受け入れられた。
冠葉も、目的がいくら妹の命のためとは言え、人を大勢殺めたのだが、悠のように刑務所に入り頭を丸められる展開だったら、最初の人生でも出所後は幸せになれたかもしれない。
あと、丸坊主の悠はむしろ前よりイケメンだったな。
というか、刑務所のシーンは他のモブ囚人たちもみなピクトグラムではなく顔が描かれていて、全員イケメンだったけど、
丸坊主なのを描こうとするとピクトグラムに出来なかったんだろうな。
冠葉も、丸坊主にしても普通にイケメンになりそうだわ。 イケメンかは置いといて、
さらざんまいとピンドラはそれぞれの作品内で描かれてる社会は違うと思うよ
さらざんまいは最近の作品ってだけじゃなくて「今」の社会と少年たちだなって思う >>912
あれはももかに加えて陽毬の深層心理というか内心みたいなものが混じり合ってるんだと思ってた
なんとなく 劇場版ピンドラの晶馬冠葉も「今」の子どもだからああいう結末にしたのかなって思った
TV版の結末は95年ごろの重さや暗さがある気がする 近くの劇場もう1日1回しかやってなくて悲しい
ロングラン期待できないしこりゃ特典第二弾なさそうかなぁ… 次スレいくつくらいで建てる?
上映中で流れ早いよね
>950か>970? 前にも言われてたが、こんな夏休みの大作映画どつきあってる時期じゃなくて、夏休みでも8月末からとかにやってくれれば この作品は、時代と寝た作品、って言われることになるんだろうなぁ
正確には、時代に呼ばれた、ってことだろうけど 映画しか観てないんだけど、当然ながら結構カットされた要素あるっぽいな ぶっちゃけ2011年みたいな話題作だらけの年じゃなきゃもっと話題になったと思う TV、前後編、全部見たけどさっぱりわからんかったなあ。雰囲気はすごい好きでワクワクしながら見てるんやけど内容はさっぱり理解してない。考察とか解説がしっかりしてる動画とかある? どうしてまた眞悧を救ってくれなかったの?眞悧は悪者のまんまじゃないか
愛が輪る物語りなのに一人だけ愛も得られず呪いのような存在である眞悧が可哀想過ぎる
眞悧に自己投影して暴れてるファンを見かけるけど、ファンも10年間何も変われなくて可哀想だし今後も変われなさそうで可哀想
せめて眞悧には救いがあってほしかった サネトシはあれでいいだろ
懲りない男のままだしテレビ版で桃果にすでに救いはさしだされてるのに断っていて何で救われなきゃいけないんだよ
寧ろ桃果とじゃれあってて楽しそうだったけどな
>>933
なにがわからないのかかけば大体答え出るだろ やっぱ檻に監禁されてるとこが謎すぎるんだよな
林檎が物語の根幹というか鍵なのに抽象的すぎる。 銀河鉄道の夜を観たり読んだりした事無い人っている? >>935
かんばとしょうまが檻で死にかけてるところがまずわからん。しょうまの親がテロリストでひまりとかかんばの親もテロリストでしんだから養ってるんやろ?なんであんな檻に閉じ込めとくんや?なんかの比喩かなんかなんか? >>937
自分は読んだことあるけど地味に教科書には載ってないよな? 結局子供ブロイラーとかはなんやったんかさえわかってない。育児放棄の比喩なんか? 多蕗「世界中の多くの子どもたちは僕たちと同じ」と言っているので、単純なネグレクトだけの話じゃない
毒親に支配された子供が行き着く透明化
親から逃げ出して友達見つけろって話 >>940
考察はいっぱいあるぞ
まあ透明な存在が酒鬼薔薇事件だからそこからの発想だと思うが
冷たい熱帯魚って映画の元になった事件だとかね
明らかにはなってない 親との関係がそこそこ円満(自称含む)な人には理解できないんじゃないかな イクニはシングルマザー育ちだからな
母親の過干渉とかすごい毒親問題の当事者っぽい
寺山修司なんか好きなのって完全にそれだからな >>944
てめえで考えろよ低能
答えを他人に求めるな、しかも礼も言わないしなこいつ >>946
怖い板やな。すまんかったな。申し訳ない。去るわ ネットの考察当たるより、公式の完全ガイドブックとかTV版観れる環境なら繰り返し見るとかのほうがいいと思う
あとは記事化されてるアニメ批評とか
『銀河鉄道の夜』はだいたいどこの図書館にも置いてあるし、青空文庫にも入ってるよ
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card456.html
>>945
若いときなら反発したり色々あるんじゃない
最近の作品は家族も見てたとか何かで話してたよ 本当に家族に絶望している人は呑気にアニメなんて見ていられない >>949
趣味ってあらゆる人への救いだし別にそうでもないでしょ 世の中って結局、若い時は色々あるけどなんだかんだ言って親子は良いモノと
結論付けたいんだよね、多分監督もそう ノルニルがサネトシの独男ソングなら、少年よ我に返れは桃果の地雷女ソングだと思ってたけど
毒親(母親)から少年よ我に返れって歌だと思うと凄いしっくりくる >>936
本当に監禁したのか、比喩表現なのかは分からないけれども
組織の一員として正式に認めてもらえるかどうかのテストの描写かなと思った
幼い頃に冠葉は合格して褒美のリンゴをもらい
数年後陽毬のために組織にその身を投じた
両親が共に幹部である晶馬は不合格でリンゴを与えられず
けれども冠葉が恵んだので生きながらえ、組織との接点はその後も生じなかった
「誰かから認めてもらえた」ことを可視化出来るようにした物が「リンゴ」なのかなと思った >>938
正直そこはとくによくわからんところとりあえず最初に何かしらの比喩で『生き残る運命』
みたいなのを手に入れたのは冠葉なんだろう
あそこだけ時系列がわからない、もしかしたら映画版では乗り換えあとの時点に設定されてる可能性さえある
冠葉は運命を晶馬に分け与えてすくった、
晶馬の親と冠葉の親はテロリストだけどひまりの母親は完全に無関係
単なる育児放棄で帰ってこなかった
あの世界は比喩かなんなのかわからないけど要らなくなった子供が透明になり何も感じなくなる場所『子どもブロイラー』があって
晶馬はそこにいって冠葉に分け与えられた運命をさらに分け与えてひまりを救った。
俺も雰囲気で考察調べてるわけじゃないから他の奴に任せた方がいいか
雰囲気だけわかってりゃいんじゃないかな 貰ったのかアジトに置いてあった林檎を勝手に持ち出したのかは分からないが
晶馬は林檎を持っていてそれを陽毬に分け与えたはず 最後冠葉が本当の光を知ったとか何とか言ってガラスの破片になって消える理由がよくわからなかった 檻のシーンはメッセージを残したい人=大切だと思う人が居るかどうかで
冠葉には真砂子とマリオが居たが晶馬は思い浮かばなかった→冠葉自身の持つ(受動的なものではなく能動的な)愛が林檎として具現化した 的なものと解釈してる
時系列やシチュエーションがいまいち謎なのは謎 >>958
自分も未だにそこわからん
乗り換えの代償=蠍の炎 は最初苹果ちゃんを焼いてそのあと晶馬が自分に移したんだよな?
だったら冠葉が消えるのは何でだ? 桃果サイド
苹果→晶馬
運命の乗り換えによる代償
眞悧サイド
陽毬→冠葉
陽毬の代わりに呪いを引き受け、罪の清算としてブロイラーで砕かれる?
それよりも「生きるってことは罰なんだね」が意味不明だったわ テロリストになった時点で実態は何者にもなれない存在(ガラス)な訳で
それを呪いパワーで回避してただけなんじゃないの
だからラブパワーで呪いが解けたら元のガラスに戻った
上手く説明出来ないけど 「生きるってことは罰、小さな罰ばかり受けてた」
「僕たちは始まりから罰だったんだ」
ほんま意味不明
つまり始まりの冠葉からずっとリンゴ貰ってて、それが罰ってこと?
あ、蠍の炎を見てみぬふりしてリンゴ貰い続けてきたことが罰なのか
だから君の愛も僕の罰もみんな分け合うんだ、になるわけか >>962
最初の二人が家族になった事で人が生まれ生きないといけなくなった
生きている事は二人が家族になった罰って事じゃないの
そして罪を分けあって生きていくのが家族 生きることは罰ってキリスト教の原罪のことじゃないの? 家族から得られる幸福もあるけど辛いこともあるし剣山と千代美が残したみたいな呪縛だってある
普遍的な話じゃないの Part1スレの法則みたいなもんで第1弾って名打っちゃったけど第2弾ないパターンだなぁこりゃ… >>965
「君の愛も僕の罰もみんな分け合うんだ」
これはジャイアニズムで解釈してみると違った意味に聞こえるな、深い深すぎ 関係ないからカットされたって言われたらそれまでなんだけど苹果の緊縛姿と真砂子vsゆりの温泉バトルが無かったのが寂しいw >>967,968
それだと前後の陽毬と晶馬の独白と繋がらない
冠葉や晶馬との生活の中での小さな幸せの連続=小さな罰
からの「すまん、ずっと貰ってたピングドラム返すわ」だから 何かを得ることには代償が伴うから
>>968 の普遍的な話ってのがそうだと思う
>>971
15話オーコメ見てから後編観に行ったらゆりさんが映るたびにあんなシーンやこんなシーンが幻視されてお得感があった >>973
だからその代償がラストの文脈では蠍の炎だったのではないか、っていう話
そもそもあそこで剣山のこととか陽毬欠片も触れてなかったし 蠍の炎は代償じゃなくて選択だと思うよ
幼い頃から家族に恵まれなかった3人が家族を得た代償が小さな罰 >>975
?
ピングドラムのテーマが「愛による死を自ら選択したものへのご褒美」って冒頭から言ってるのに
「家族を得た代償」は流石に草
作品を解釈することと、文脈にないことを勝手に想像することは前線違うからな 生きるってことは罰なんだね=自分以外の誰かの蠍の炎の上にある生活
こう捉えるほうが自然でしょ
高倉三兄弟においては、冠葉が分け与えたリンゴ
女のヒモをやって生活資金稼いで、そして自分を犠牲にしてまで陽毬の命を救おうとしてた冠葉 最終回の運命の乗り換えシーンでは冠葉と陽毬、晶馬と苹果の間でそれぞれ別の自己犠牲が行われている
プリクリ空間で晶馬と陽毬から冠葉の元に返ってきた林檎(命)を改めて「呪いではない」方法で死んでいる陽毬を救うために差し出す冠葉
呪文による運命の乗り換えで晶馬を救おうとした苹果に「これは僕たちの罰だから」と炎を肩代わりする晶馬
いずれも「蠍の火」をモチーフにしているが炎の演出はあくまで晶馬・苹果側のもの→燃えるゴミ
冠葉のガラス化は命の抜け殻=夜の闇を照らす星や光→燃えないゴミ ということじゃないかな そもそも「愛」というものの本質が、幼児期の自己愛から他者愛に移行するというある種の「無私」の段階をふまねばならないわけ
この段階を「愛による(自己愛の)死」=蠍の炎と言っていると思われる
これを現実の死とごっちゃにするような演出してるからいまいち届かないんだよな
「死んだら全部おしまいじゃん」の方が共感するし
>>979
ゴミってなに >>977
だからその「選択」だろ蠍の炎は
小さな罰はの別ものだよ
セリフで大体のことは語られてるけど全部が一つのことについて語ってるわけじゃない
全部をごっちゃにして0か100かじゃないし、知りたいことにそのまま繋がるわけでもない
陽毬が水族館で倒れるときの神さま云々も蠍の願ったこととすごく似てたり、真砂子が身代わりになるときも苹果ちゃんと似た描写だったりするんだよね >>981
会話が噛み合ってない
>>978,980参照 >>978
> 生きるってことは罰なんだね=自分以外の誰かの蠍の炎の上にある生活
自分はそう捉えていないから、噛み合わないのは当然かもね
「罰なんだね」の後のセリフをもう一度聞いてみたら少しは分かるんじゃない >>980
1話水族館でペンギンが入っているゴミ箱
と、冠葉(1号)は燃えないゴミじゃなくて資源ゴミだったので訂正 >>983
銀河鉄道の夜を下敷きにしてるんだから
その思想背景+陽毬晶馬の独白からのピングドラム返還の文脈で解釈してみると「なんかこうなったわ」という話なので
そもそも「小さな罰ばかり受けてきたよ」って言ってる陽毬の内容が、晶馬と冠葉の思い出の話な時点で「家族を得た代償」の方が意味不明なんだが >>987
それと「家族を得た代償」となんの繋がりが?
イラツイてるからって難癖やめてー キリスト教の原罪って言っても色んな解釈や教派があるしな
「キリスト教でしょ」だけでは誰にも何も伝わりません 某所で感想を読んでいたら、眞悧ファンってメンヘラなんて生易しい等ものではなくガチの精神障害の人が多いのかな
精神科通いの精神障害者が眞悧に自己投影してメチャクチャ大暴れしているのを見かけた
世間の眞悧ファンは何も分かってない!私が正しいの!と暴れていて何か可哀想だった
いい年した大人なのに無職の精神障害者でアニメキャラに自己投影して大暴れなんて人生終わってる… >>990
深夜アニメって、そういうメンヘラの為に作られてるような部分もあるからなぁ
エヴァとかまどまぎとかイクニ作品は、キ○ガイホイホイな傾向だし >>992
というより教養レベルが露骨に差が出るからだろ
こういう解釈を読み手に委ねる作品って格差出て妬みで荒れやすいからね
むしろキチガイレベルでは優しい世界で頭幼稚園児なけものフレンズ界隈のがダントツだろ 文脈あるしな
ちゃんとアダムとイブの罪の話はしてるし
宮沢賢治だからキリストでつながるし >>992
眞悧に自己投影する人ってこれからどうするんだろうね
だって10年前のアニメキャラにとことん入れ込んでこれまでの10年間何してたの?って感じ
もうピンドラ劇場版も終わったし、内容もほぼ総集編なのでそれほど話題にならなかったし、みんなどんどん前に進んで変わっていく
それなのに眞悧ファンは高倉兄弟の自己犠牲は間違ってない!眞悧に救われてほしいなんて言うな!世界から呪いは無くならない!と大暴れ
自分イコール眞悧で自己投影しているので眞悧が愛を見付けたり、救われたりするのは許さない!ってことなんだろうな ①現代国語テスト的な読解レベルな解釈と
②教養で押し測ると普通はこんな感じよなあって解釈と
③多少の妄想入っちゃうけど自分としての落とし所はこうだなあって解釈
そんぐらいのレベル感があると思いつつ語ってみてくれ >>994
だからそれについての感想はもう
>>977,978,980で既に書いた
キリスト教について語りたいなら自分で語って論を形成しなよ
こっちはもう考察終わった後なんでどうでもいいっすわ アダムとイブは家族になったんだべ
まさか林檎食っただけとは思ってないよな…? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。