字書きさんの談話室 第53分室
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愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
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字書きさんの談話室 第52分室
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関連スレ
◎ 同人誌の小説 58冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1545475865/ >>1
乙です
スレチかもしれないけど、自カプが公式でもうどうやってもくっつけることのできない展開になってしまい落ち込んでいた
けれどある書き手さんが公式の爆弾投下の前から書いていた連載作品に、公式の展開を絡めたうえで誰も登場人物を傷つけることなく自カプ成立の流れに持っていって衝撃を受けた
書き手としての力量の差をまざまざと見せつけられた気分
でも自カプを幸せにしてくれてありがとうと言いたい 1乙
絵馬に表紙絵お願いできることになって素晴らしいのをくれたので
早く発表したいけど
他の字書きが表紙どうしようとかいっててタイミングが分からない
と思ってたら表紙絵これまで碌なもんじゃなかったツイがバズってて
余計にタイミング見失い中 いやあれは依頼側の字書きが悪いだろ
表紙お願いしたいならそれ相応のイメージあるでしょ あの表紙の人は、表紙を依頼する側でありながらファンアートが欲しかったんだろうなと思った
そういう関係でないのなら、きちんと打ち合わせするべきだったとしか言いようがない >>9
それそれ
言わなくても察して小物配置して背景描いて当然
読み込みが足りないよーハピエンって判ってるでしょ?てのがウザい
それはそれとして「私の場合表紙絵描いて貰った時は〜」
「表紙絵描いてくれるなら言い値払うけど迷惑かなって依頼できない」とか
表紙絵について思うこと、憧れ、てのが噴き出してて どうせ無償でお願いしてデモデモダッテなんじゃないの?絵師への察してちゃん気持ち悪い あの文章から好きな絵師って感じが全然伝わってこなかったわ 譲れないものがあるなら言っとかないと伝わらないよね
さあとなんでラフにOK出しちゃったのか意味わからんかった
何のためのラフ確認だよ
まあこれまでいろいろあって卑屈になっちゃったんだろうなとは思った
>>5は全く気にしなくても良いと思う
と言うかオフ本ならサンプルあげる時に表紙描いてもらいましたーじゃだめなん?
私あんまり前もって〇さんに描いてもらいましたーは言ったことないな アレ卑屈かな?傲慢としか思えなかった
あなた私の小説のファンって言いましたよね
読み取って察して背景までガチガチに描くのが当然ですよね?的な
背景テクスチャのなにが駄目なんだ もう自分で思い通りに描くなりすればいいのに
絵師に表紙を描いてもらったっていうステータスが欲しいのかねえ 丁度この流れで聞きたい
オンデマで30部位売れるといいなで50部刷る本の表紙絵
お礼いくらくらいがいいと思う?
絵描きさんから声かけてくれてお礼の話はしてない状態
絵のデキは凄く素敵で大好き >>19
5000円以上は私なら払うかな、5000円〜10000円のアマギフとかが妥当じゃない? 私も5000円〜のQUOカードかアマゾンカードかな
どれが良いかは相手に聞く方が良いかも
今後もその人か他の絵師に描いてもらう可能性あるなら高額すぎると後々キツい あのバズった字書きは謝礼はらってたのか気になったな
他の人のには書き込みすごいのに私のはテクスチャ〜云々は、他の人は謝礼ちゃんと払ってるから差が出たのではと思ってしまった
でも3万とか払っててやっつけ仕事みたいな出来は嫌だな ツイの話題の字書き
自分の小説の主題は伝わっていて当然という傲慢さが凄くて読んでてムズムズした
あれだけ文句タラタラなのにラフの段階での話し合いの方法は一切変えずに
次々色んな絵師を10年渡り歩いてるのも痛い
自分の側に問題があることに気付いてない
相手にだけ期待し過ぎなんだよね
字書きがこんな人ばかりだと思われたくない >>24
主題どころか小物と動物と背景まで察して汲み取れ私のファンなんでしょ?だからな
あんな構ってちゃんが字書き名乗って10年選手とか本当に大迷惑
前回はこうだったから今回は先にこの部分はお願いしようじゃなく
この人は私のファンかしらなにも言わずに試してみよう
やっぱり察してくれないヨヨヨ 同じ字書きだとは思われたくないぐらい嫌悪感半端なかった あれ内容より身バレするかもってチラチラしてたのが自意識過剰すげーって思った 同じジャンルにいたら警戒するから身バレは危険ではあるけど
多分違う意味だよね… >>19
絵描きさんから声かけてくれてのことなら金券でのお礼はしない
というかしなかった
かわりにその絵の一部を使って自分と絵描きさんだけの記念グッズを作ってさしあげた
うれしいありがとうという気持ちをどう表現するかだと思う
どうしても金券という事情があるなら的外れでごめんだけど絵描きさんからということは19のファンなんだろうし小話などが書けるタイプなら一本SS書いてさしあげたら一番うれしいんじゃないかな 表紙にするために描いたイラスト勝手に使ってグッズ作るの?
絵描きじゃないからわからんけど自分のイラストグッズって嬉しいのか? 31だけどさすがに事前に許可とってるだろという意味です っていうか細かいようだけど>>29のさしあげたの使いかた変じゃない?
それまでの文章だと自分の行為やこれからやろうとしている行動を
使って、作って、書いてって普通の書きかたしているのに
なんだって急にさしあげたの部分だけ謙譲語使ってんの?ってなる
印象としてはそこだけ浮いているせいで人によっては上から目線に見えると思う
謙譲語使うなら部分的じゃなく一文内で統一しないと慇懃無礼になるよ >>33
プレゼントしたって意味のさしあげたじゃなく?
そう読んでてなにも引っかからなかったんだけど 例え絵描きから声かけてもらったとしても承諾したならお金は払うべき
押し付けられたなら別だけど
洋服屋で店員さんに声かけられてその洋服を手に入れようと思ったらお金払うでしょ
お金のかわりにSSとか傲慢でしょ
勝手に押し付けられたなら別だけど お金はいやがる絵描きさんもいるからそこはお互い確認したほうがいい
ギフト券のやりとりでも税務署からツッコミはいったりするし 絵描きさんからだったとしても献本と謝礼で良いと思うけどな
もちろん金券は税金関係に差し障る場合あるから聞いた方が良いかもだけど、壁の大手でもなければ確定申告する必要ある人はそういない
聞くと遠慮されちゃう場合もあるから難しいところだけど
何にせよ勝手に絵を使ったグッズもSSもやめた方が良い お礼にSSはやめた方が良いに同意
書いて欲しいって言われたのなら別だけど
グッズは無許可でなければ喜ぶ人もいると思うけど微妙なとこだな
あと物によるけど最小ロットってだいたい10〜だよね
絵師さんと自分は貰うとしても残りはどうすんの
手作りならごめんだけど、売り物にできるレベルじゃなければお礼として渡すのは尚更やめとけと思う
金券か、仲の良い子なら夕飯奢るとかが無難 仲いい絵描きさんと一緒に日航行ってグッズを一個ずつ作ったことあるけどそんな感じでは?(適当) >>34
本当に細かいんだけど
プレゼントした表現としてさしあげたって使うならそれがそもそも謙譲語でね
だからプレゼントしたって意味での使用としても
それまでの文で使った作った書いてと砕けた説明や口語をしていた上で文末に用いるなら
唐突なさしあげるだけめちゃくちゃ浮く
少なくとも自分はその言葉遣いされたら
何か含むところあっての発言なのかな?と考えるわ
>>29は文面からして相手の絵師さんにも気づかず同じ言葉使ってそうだから
めちゃくちゃお節介な自覚ありで指摘レスした次第 >>40
そうなんだ
全然知らなくて勉強になったよ
そうやって深読みしてると楽しそうだね もとの質問に戻ると謝礼としては私も五千円〜かな
三千円ならデパートのお菓子付ける感じかな
部数500とか出るなら1万〜+オシャレお菓子や絵師さんの好きな物にしたい 部数で金額変えるのってありなのかな
描く手間は一緒なのに >>29のものなんてもらってもまったく嬉しくないだろうと思ってたから
ツッコミ入りまくっててよかった
記念グッズとかSSとかそんなものプレゼントされても微妙だろう お金じゃなくて作品がほしいって言われることたまにあるけどなあ
まあその絵描きと両思いの字書きの話なんどろうけど 私も知り合いから表紙描くからリク聞いて下さいって言われて書いたことあるわ
もっともそれはおまけにして別に謝礼は払ったけどね 絵師さんとの関係によるから二人が納得してるならなんでもいいんじゃない >>44
商業なら部数に関わらず絵描き側の所要日数や発注のページ数で値段変わるだけだろうけど同人だからね
部数(売上)によって出せる金額変わるのはしゃーないかなと
同ジャンル内なのに絵師によって値段かえるのが1番ダメだと思うから、売上が伸びたり落ち込んでも今後一律この値段って決めとかなきゃややこしいとは思うが >>46
それとは話別でしょ
作品が欲しいって言われてないのにSSをお礼にするのは痛いなと思う どういう流れで絵師さんに描いてもらうのかにもよるけど、話の流れで決まったにせよサイズや締切伝える際にでも謝礼の話はしといた方がお互い良さげだよね 謝礼の話しするとしないとでは相手の本気度変わって来るだろうから必ずまず謝礼の話しする 依頼制のアンソロ寄稿だって舐めた謝礼提示されるとやる気なくなるしね
献本のみとか アンソロの規模による
アンソロでも大して売れないジャンルってあるし
献本のみが舐めた謝礼と思うなら受けなきゃいいだけだし
自分は主催や参加者による 舐めた謝礼とかなんかこわいな
みんなそんなに大きかったり若い人多いジャンルなんだろうか
真夜中ジャンルのサークル片手カプだからみんな持ちつ持たれつお互いさまだ
SNSやってる人もほぼいないし時が止まってるだけかもしれないけど
何かするのは好意だし献本のみも当たり前で謝礼は自カプの借りは自カプ作品で返せがスローガン
過疎すぎて 居心地はいいけど 飢えてて色んな人の作品読みたいって場合は献本のみでも喜んで受けるけど
知ってるけどそこまでハマってないジャンルとかカプアンソロで謝礼が献本のみなら断ってるわ
それで断った後にツイ支部に上げるとなんでみたいなこと遠回しに言われたりするんだよね
でも同じ労力なら好きジャンル好きカプ増やすのに使いたい 知ってるけど好きジャンル好きカプとまではいえないアンソロ誘われるのか
ジャンルやカプそのものへの熱量が不足してるとプラスアルファの謝礼がないとやる気が出ないのはわかる
それでもアンソロ声かかるほどのものが書けるってすごいな
ディスってるんじゃなく自分の中では好きが最高潮にならないと書くまでになれないから
そうじゃなくても書ける人当然いるんだろうけど思い至ってなくてびっくりしちゃった マイナーすぎて近隣の沼から
自カプ初めての人を集めてアンソロ出したよ
こころよく引き受けてくれた執筆者がありがたい 書かずにいられないくらい好きっていう書き手の作品じゃないと読みたくないなあ アンソロもCPが成立してれば何でもいいパターンと
何かテーマやお題があってそれに沿う作品を書くパターンがあるからなぁ
特にお題があると書き手の好きの情熱より話の造りとかネタ、エロさとかエモさで読めちゃうよ。情熱あってもつまんなかったらつまんないし
読めないのはどっちかって言うとキャラ解釈が違うときだけど、これはアンソロならしょうがないと諦めてる まず献本のみだとしてもお礼の話がないアンソロは断った方が無難な案件だよなとは思う
大事な判断材料なのに抜かすなんて主催はおっちょこちょいなのか社会経験がないのか(無くても調べないのか?)と疑っちゃう
依頼メールなんて基本1番気合入ってるところなのにその完成度だと絶対どっかで情報伝え忘れやら何か綻びが出てくる気がする アンソロ、本気萌えのカプでしか誘われたことないし
大抵主催は自分にとって神とか好きな人だったから
献本だけでも全く気にしたこと無かったわ... 友達主催のアンソロに何度か誘われたし書いてるけど知らないカプの資料送られてきて締切数日前とかに完成原稿くれって言われる
自分みたいなhtr字書きも商業でも売れてる漫画家も等しく思い出したら献本があるかもしれない程度でカプの人じゃないと謝礼はない
こんな条件でなんで書いてるのか自分でも分からん >>65
それで書けるってすごい
何度も声がかかるということは出来もそれなりってことだよね
自分なら好きなキャラじゃないとどう動かせばいいのかわからなくて脇役でもだせない
そういう依頼の是非はともかく65さんの文章力はすごい イラストなら資料もらえば描けるってことあるだろうけど
字で資料だけでってハードル高い
キャラらしさとか出せるんだろうか 65の友達ひどすぎない?
カプ者でもないんだからこの場合謝礼は絶対に必要だと思うけど
友達なら食事に行った時に友達が65の文も支払うとかそういうのでもさ 知らないカプで小説って凄いな
まず二人称から調べないといけないし労力が計り知れない
私なら絶対綻びが出るわ それだけ付き合いが長くて>>65の文章に信頼をおいてるって事なのかな
何にせよ知りもしないカプを数日で仕上げる>>65凄いな...
友達って事で字馬を都合よく使ってる感も否めないから
>>65も何かしら要求してもいいと思うけど 読み手からしたら書き手がそのカプが好きかどうかは関係なくてそれっぽく萌える話になってればいいってことか… 愛が重すぎるが故に解釈が歪んでオリキャラと化してる人はよくいる 確かにキャラ愛拗らせてにわかが書いたくらいの誰おまになってる人いる 設定もせかいも年齢も年齢差も何もかも違ってるパロは誰おまになるの分かるけど、何も変えてないのに誰おまはある意味すごいな でもいるよね
パロで世界観や年齢変えてもキャラらしさをちゃんと残してる人と
原作設定なのにキャラの面影が名前以外ない人は ここで言われているの分かり過ぎる
推しカプABも推しキャラが受けBなのも被っている人いるけど
キャラ解釈が違い過ぎて作者避けしているわ
その人ほんとにずーっと「Bが好きです!」「こんなに愛せるキャラに出会えたことに感謝」
「声をあてている人も好きになって追っかけています!B大好き!」
ってツイートで言ってて
毎日推しキャラBと推しカプABでエゴサしていて
自分が作品作っても音速で宣伝して
誰かがABやB描くと光の速さでいいねと宣伝してとやっているのに
小説書くとBの一人称と口調が原作と違う
イラストや漫画描くとBの髪型と髪色が原作と違う
どんな脳内変換や認知のずれがあるのか…正直ちょっと怖い 一人称ってオレ→俺でも違う!って思う?
自分の文章に合わせて変える事あるから気になった...
勿論語尾とか口調そのものの特徴は変えない >>77
その例だと一人称間違えてると感じるな
原作の時点でかな・カナ・漢字とブレがあるならいいけど
統一されてるならそれにあわせてないと違和感ある 漢字とカナくらいの違いなら気にならないかな
アタシ→私みたいなのだと引っかかると思う 本を出した後で表紙を描いた人が問題起こした時に、その本どうしてる?
自分の場合は慌てて通販下げたけど
表紙カバーにだけその人の絵を使っていたから
カバーを差し替えてもう一度通販に出そうか迷ってる この話ちょいちょい出るけど原作で明記されてる一人称を変えるってのがイマイチ理解できない
この部分だけ聞くと原作より自分優先なんだってちょっと印象悪くなるんだけど変える人って具体的にどう書き分けてるの? 基本的に原作準拠でいてほしいな
特に某漫画は年齢別に一人称を漢字・カタカナ・ひらがなで分けてるから
登場人数多くても一人称で誰が話してるか分かりやすいし
小説なら特にね >>77
めっちゃ思う
ジャンル自分かよケッおめでてーな
と嫌いになる
表では言わないけど本音ではそう 原作でブレがあるキャラでも小説の中では統一させてる
たとえば初期だけ「俺」だったけど初期以外はずっと「オレ」のキャラとかはオレを採用してる >>77
違うと思う
なんで文章に合わせて変えるのかわからない
公式の設定お借りしてる素人なんだからお前の文章の個性とかどうでもいいしお前の文章が合わせろよと思う 一人称は原作と同じにして書いておくと
だれが喋っているか地の文入れなくても分かるから替えたことないな ギャグ表現で崩すとか俺がオレになってた部分は実は別人でした!みたいな話じゃないんだよね
文章に合わせて変えるってことはひとつの作品の中で俺とオレとおれが混在してるの?それとも作品ごとに変えてるとか?
俺をおれやオレに変えないと表現できない話っていうのはどういうものなの? 同じ一人称が五人なら字だと混乱しそう
「私」が五人とか >>87
硬い文体を書く人なら、カタカナにすると砕けた感じがするから漢字にしたいとかじゃない?
二次同人絵や漫画なんかは原作と作風似せずに個性出しまくりだし
小説でも統一しているならその人の作風って感じで自分は許容範囲 感情込めたセリフで普段「俺」を「おれ」や「オレ」にすることはあるけど
そういう時は更に傍点付けたりちょっと特別な扱いにしてるからその程度は許容して欲しい
力込めて一文字づつ発音してるイメージ 自分の推しは恐らく意図して俺とオレが使い分けられているキャラなので
文章に合わせて変える、って発想がなかったな づつ使う人多いよな
戦前生まれでもあるまいしなんで? 泥酔してるとか幼児退行してる風の表現でセリフが全部平仮名になってるのなら、俺→おれは分かるけどそれ以外はなんで変えるのかわからんかな
硬い文章を柔らかくするのなら一人称以外で頑張る >>93
「ずつ」という言葉として覚えてるわけではなくて「つ+つ」が濁音になったものと考えるんじゃない?
いまは一応両方認められてるから注意されにくいってのもあるのかも 一人称の表記問題
椅子みたいに作者がこだわってるならわかるけど表記ゆれの可能性もあるからむずかしいね
常用漢字外だったころに「オレ」って開かれただけかもしれない
漫画のネームはいいけど小説のセリフで「おれ」だと読みにくいこともあるから悩ましいな うちのジャンルだと俺、おれ、オレで全部キャラが違うから間違えたらただの覚え間違いになっちゃうな
ゲームだからテキスト表示されるし
アニメメインとかで表記不明ならあんまり気にならないんだろうか? 一人称の件は原作が映像媒体なら自分はあんまり気にならない
雑誌や公式発信のテキストでも表記揺ればっかりで定まっていないのが多いし
結局は原作である映像での音声、単純な音で一人称のイメージを勝手に決めるしかなくなるから
でも漫画や小説、ゲーム等の原作内で
一人称の漢字かなカナ表記が定められているものなら
違っていたら間違っているか故意に変えているにしても自分の都合>原作の書き手なんだろうとは感じるな
原作への忠実性を歪めてでも一人称を変えなくてはならないケース
その必要性のある理由が具体的に思い浮かばないっていうのもある 今話してるのは原作で表記揺れがない場合についてだと思ってたけどもしかして違った?
原作で定まってないとか音でしか判別しようがないならそれは仕方ないことだし
そこ読み違ってたら申し訳ない
89みたいな主張って個人的には絵描きが「私の絵柄と合わないのでツンツンヘアをサラサラストレートにしてます」って言うのと同じくらいの違和感なんだけど実際に変えてる人からしたらそうでもないのかな
音だけなら確かに同じだけど字で読ませるわけだし
自分の文体とそぐわないっていう見た目は気にするのに原作で明記されてる一人称を変えるって見た目は気にしないの?って疑問は抱く >>85かつ>>99なんだよな
呼称なんて個性でもなんでもないので公式準拠にしてキャラ壊さない部分で個性出してくださいとしか >>97
この場合はゲームだからあえて表記を区別してるんだろうね
媒体によって読み易さ、伝わり易さも違うから
小説>>>>>漫画>アニメ>ゲームの順で触れる機会が多かったせいか小説でコロコロ表記が変わる方が落ち着かないけど設定を活かす書き方を考えるのは楽しそう そもそも俺とおれとオレ、ってわざわざ表記別になってるキャラの作品に当たった事がなかったから
オレを俺にする位は許容範囲だと思ってたけど
結構嫌がる人多いんだね...
まさに>>89みたいな用途で小説内では俺で統一していたよ
特徴のある口調はそのままにしてあるけど
これからちょっと悩むな 漫画は絵で同一性が分かるから俺orオレ問題は二の次になりやすいけど、小説は字でしかそのきゃらであることを伝えられないからな
キャラの特徴を1つ変えるとだいぶ違う気がしちゃうな
一人称小説の地の文でやられると誰おまになりやすいと思う
もちろん表記不明や表記揺れありの原作は別だけど めちゃくちゃ勝手なイメージだけど、おれとオレは田舎のおばあちゃんの一人称に思えてしまう
俺主人公なのにオレになってるとおばあちゃんが出てきちゃって萌が萎む >>99
原作では黒一色の髪をしたキャラを、イラストで青みがかった濃い灰色で塗ったり
ピンクリボンを桃色の髪飾りと書くような表現の違いくらいの感覚だった
読む分には許容範囲だけど自分が書くときは原作と同じにしてるよ >>105
イラストや映像って視覚的な違いが一目ではっきりわかる媒体だから
文字のみが情報伝達の手段になる小説と
指標(この場合は原作設定の一人称や髪色)がない表現の幅について比較対象にならないと思う
あくまで主観だけど
なんというかそこでイラストでのイメージカラー?的な塗り表現を
例として持ってきていることが既に自分とは原作準拠への認識が違うなと感じた あーなるほど
変える人は原作の一人称を表現の一種と捉えてるから文体に合わせて変えたりするのか
自分からしたら原作で決まってる一人称はキャラの名前と同じで絶対に揺らがない設定とか構成要素だと捉えてるからそりゃそこを変える意味がわからんってなるわ 一人称はキャラクターの髪型くらい揺らがないものだ
漫画やイラストなら髪型が同じで薄い色で塗るか濃い色で塗るか青みがかって塗るかとかそういうやつはフォント変えるとかのレベルの違いだと思う ただジャンルに新しくきた人は少しの間は揺れてる人いるから自分なら様子見する
どうしてかというと既存のジャンルの字書き内でも おれ俺オレ の揺れがあって
大手や大半が原作と別の表記だとそれにつられたり迷ってる感じが見受けられるから
そこをとやかく指摘して早々に新規に逃げられたくない
間違ってる大体の人は途中から原作通りに軌道修正してくる
これに関しては途中で参入してきた字書きはhtrも字馬もみんな似たような流れだったよ どんな理由があっても原作と違う一人称を使うのはにわかだからだろうなと思う >>110
相手が新規だろうが古参だろうがわざわざ指摘なんかする?
そっと自分に相手の文章(人称)が合うあわない決めるだけじゃないのか >>112
指摘っていうか 見限るのを見送るということじゃ
112のいう合うあわないを決めるのをすぐには決めないよってことでしょ この話題ループしすぎ
前にもやったよね
かなり遅レスだけど>>65みたいな人は本当すごいと思う
すぐキャラとか関係とか把握して書かないといけないとか辛い
すぐに書かないといけないならイチャイチャさせることしかできない
地の文はともかく台詞はボロが出そうで怖い >>112
字書きのくせになんでそんなに読解力ないの >>115
指摘するって前提がないと「指摘しない」はなりたたないよね ところでスパークのサンプルっていつ頃あげるのがいいだろう
小さなジャンルでサンプルが流れていく心配はゼロなんだけど
まだみんな原稿中だろうからもうしばらくしてからがいいのかな >>110は大手が公式と別表記って辺りが凄いな
そのくらい買い手の気にしないものに細心の注意払う必要ないね 原作との一人称違いは気になる側だけど指摘したりしないわ
新入りさんが間違えやすいのも当たり前だし
しばらくしても原作と違うままなら気にしない人なんだなー私と違うなーで終わり
面白けりゃ買うけど、予算厳しい時に買い物リストから外れるのが原作準拠の人より早いかも?くらい FGOとか一人称のややこしいキャラ多くて大変そう
下手すると復刻で口調修正されてるし >>121
そりゃ書き手だけど買い手でもあるしな
買い手目線の意見だって持ってるわ 特に上から目線とは感じなかったけどな
買い手ならそんなもんだろ
たったひとつの理由でも切る理由になる
上の方で見限る云々が出てきたけどそれと何が違うんだ? >>119
大手が公式と違う、から買い手が気にしないって結論導くのは短絡的では
単にそのサークルが大手にならるだけの要素があるって場合もあるし小手が同じようにやって同じような結果になるもんかな
モテない子がモテる子と同じことを男相手にやってたら痛いじゃん >>95
それを言うとオレとおれと俺気にしない人もきっと音で覚えてるから気にしないんだろうね 原作準拠派も表現によって変える派も別にこっちが正しい!って主張してるわけじゃないんだしもう良いんじゃないか
実際どっちが正しいって結論出るもんでもないし
いろんな考えがあるんだし参考にするしないは自由だ 大手になりたいスレなら1人の買い手も取りこぼさないように原作準拠が良さげになるんだろうけど(多分)談話室だしね 自分が書く分には気をつけるけど人のは間違えてなければそこまで気にしないかな
一人称以外にもうちのジャンルだと「テメー」を「てめぇ」「テメェ」とか
「じゃねェよ」を「じゃねぇよ」「じゃねえよ」「じゃねーよ」とか表記揺れかなりある
絵描きも字書きもそれぞれあるなぁ 一人称とすごく特徴的な口調以外は気にならないかも
「じゃねえよ」は気にならないな
原作で「おまえ」と「お前」があるから表記揺れさせてるんだけどどう思われてんのかなと思った 他の部分で補えるほど本家を再現してて萌えるなら許される=大手 バーロー界隈で「馬鹿野郎!」とか書く人いるのかなとこの流れで気になった 同人なんて萌えたもの勝ちだけど、一人称視点違いが萌の邪魔になる場合もあるってだけだろう バーロージャンルで馬鹿野郎が主人公の口から出てきたら何かの伏線か??と深読みしてしまうわw >>127
どうしてそんな風につながるのかよくわかってないけど
人称は音で覚えてて気にしないって人は結構いると思う
というより原作と表記が揺れがあるのは文意が合ってれば気にしないタイプだと思ってた >>138
「表記が揺れ」でなくて「表記の揺れ」でした
失礼 音が一緒ってまさにそれで
僕と俺は違うけど俺とオレは一緒だと思ってた、自分は
俺とオレでキャラを区別するって極めて漫画的な記号というか
ゲームや漫画では有り得るけど
最初から小説の媒体でこういう区別される事ってない...よね?
幼児はひらがなで喋る、みたいなのとは別で
俺もオレも「おれ」って読むし意味も同じだから
作中で意味の無い表記揺れがない限りは
間違いだと思った事はなかったな
ただ本当にゲームとかが原作で明確に俺とオレで区別されてあるキャラがいる場合は考えるけど あるよ
もしなかったとしてもゲームや漫画の二次創作するなら媒体が小説だからって勝手に一人称の表記変えたりしない ラノベじゃないの
意図して一人称が書き分けられてる原作の二次なら表記遵守もわかるけど
一人称表記の拘りを語りながら言う・云う、ような・様なでさんざん揺れてる人いたから何とも言えない
小説を書くならもっと気をつけることあるだろと ような、様なの違いと一人称の違いは感じ方が異なるけどな
前者は作者自身の文章の体裁みたいなもんだけど、後者は作者が他人から借りてきてるキャラの基礎だから気になる派だ >>142
>>143に同意
それこそ様な、ようなとかは文の個性やシーンの雰囲気に合わせていいところで
キャラの一人称は絶対変えないところだと思っていた 設定は設定、表現は表現で設定は守ってあとは読み易い表現を心がければいいよね
>>142
ようなと様なは統一して欲しいってことだよね?
一人称の表記にこだわれるならそれ以外の表記もちゃんとして欲しいっていう意味ならわかるよ
読み易い文章のルールでも必ず出てくるし 自分の作風()にあわせてキャラ改変したいんならすればいいんじゃない
ここで正当性主張したって間違えてるものは間違えてるからね 軍隊や騎士団や学校の様な規律の厳しいところでは「様な」を地の文として使い
二人きりでいるラブラブの甘いシーンでは「ような」を地の文で使う
とかの使い分けはビジネス文書での漢字の統一とはまた別の文の表現の分野ような気がするけどどう? 自分の文章の個性とやらを重視して一人称違ってる人の作品はまあ次から読まないからなぁ
オン無料でも
一人称、名前、口調の特徴的な癖
は変えないでほしい
漢字変換の表記揺れは好きにしたらいいと思う
萌えれば正義 >>147
地味にすごい的プロの友達に本気で校正してもらったら赤字で真っ赤にされた私が通りますよ
前の場面では●●だったけどこっちでは○○で揺らいでるとかめちゃくちゃ言われた
文章の雰囲気があるから絶対に直せとも言われなかったけど、様な→ようなが一般的とか
キャラの一人称もわざわざ表を作って全部チェックしてくれてそこはパーフェクトで褒められたw
自分の場合は自分なりに拘っていた部分や疎かにしていた部分が作品を読みにくくしていたことがわかってよかったけど
見る人が見たら素人の小説なんて読めたもんじゃないんだなと思い知った
自分も最終的には萌えればいいと思う
長文ごめん そういえば昨日から始まったFGOのイベントで一人称「我(オレ)」のキャラのセリフに一つだけ「我(われ)」があってここ見てたせいか気になった
出先だったからよく見なかったけど意味のある変更だったのかどうか後で見てみるわ 我様ものによっては「われ」って言っちゃってるしな
FGOは前からルビだったっけ?
前はオレ表記もあった気がしたけど気のせいかな >>149
オンはともかくオフならこういうの自分でもやるよね
最初の段落あたりのことは自分でやってからご友人に見せた方がよかった気がする
あとバーローをどう処理してるのかは単純に気になる
特にシリアス
言わせないようにしてるのかな >>150
機嫌?テンション?によっては我(われ)になるらしい
過去作品でもあったらしいし意味のある違いだと思うよ >>147
自分は校閲するけどそういう表記揺れは赤入れると思う
読者にはその見解は多分伝わらないと思うけど、それを伝えた上で作者の方がここはそれでと言うなら著者の見解が優先されることが多いんじゃないかな
ただ私は校閲専門ではないし創作系はほとんどやったことないから話半分でどうぞ
ついでに>>138は自分なんだけど
「ずつ」や「づつ」は一般的な話だけコメントするけど赤は入れない
人称が違うのは赤入れる >>149
あと校閲が業務でも素人の小説は楽しんで読めるよ
読者と校閲校正は違う回路の人が多いんじゃないかな
私は中でも大雑把なので読む分には誤字脱字表記揺れはまったく気にせず読みます
萌えがすべて 校正してる人の話読んだけど、ひらがなとカタカナが混在してるやつは赤入れるけど最終判断は作者に任せるって書いてたな
柔らかい感じを出したいからひらがなみたいに意図的に変えてるのならそれで終わりらしい
作者に混在を気が付かせるために赤入れるだけで別に間違ってるわけじゃないから どれだけ表記統一していようが萌えない話は萌えないしな
でも一人称間違いは萌が萎む キャラの性格が改変されすぎてると萎えるのは作者の存在がありありと見えるからだろうし、一人称を表現に寄って変えるのも同じように感じる なあに、本編→続編で呼び方変わる→次の新作で呼び方本編に戻るウルトラCやってのけた公式だってあるんだ(でも許されるとは言ってない) 一人称違い気になる派も、公式で揺れがある場合は除くって上の方で言ってるよ
ループだな >>153
そんな設定あったんだ知らなかった
見返してみたらモーション変更についてのセリフだったからそれで上機嫌だったっていう表現なんだな 二人称は結構原作準拠派多いと思うんだけど一人称は意見が分かれるね
二人称も設定違えば(同僚→上司と部下みたいに)変わってくるだろうけど 二人称も原作が「貴方」なのに「あなた」って書いたりする人いそうだけどどうだろう 好きにすりゃーいいじゃんめんどくさい
読みは間違ってないんだしケースバイケースだよ
叩く材料にでもしたいわけ? ごめん間違って書き込みボタン押してしまった
無視して >>164
談話室だから書き手が気になること全般が話題に上るだけだよ
誰かを叩いたりなんか今まで誰もしてないじゃん >>164
好きにすりゃ良いって結論はもう出てんだよ
その上で気になる派と気にならない派がコメントしてるだけでしょ
誰も叩いてないし正しいとも主張してない
この話したくないなら無理にまざらなくても良いんだよ >>163
あー確かに
なんか二人称は一人称より原作でも表記に揺れがあるのが普通→二次でも別にどっちでも気にならないイメージだった
〇君、が〇さんになってたりするのは気になるけど >>1
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい >>161
通常「オレ」で今回のは「われ」
また別のキャラで一人称我のキャラにはフリガナが振られてない
ってことでわざとひらがなで振ってる みんな本文のフォントって何使ってる?
今まで使ってたのはIPAex明朝なんだけど印刷所変えたら一番細い横棒が見えにくくなってしまってもう少し太いフォントに変えたいと思ってる
モリサワパスポート契約する程は売れてないからもう少し安価なフォントでオススメあれば教えて欲しい >>173
有償がいいならmojimo-kireiとかどう いやああああああああああああああ間違えて最終いっこ前あげちゃったあああああああああああああああ
こっそり入れ替えてきたけどバレてないね >>173です情報ありがとうございました
>>178 これ良さそう!じっくりみてみます
リュウミンもAdobeみたいにお得な買い方とかあるのか調べてみたいと思います そういえばツイッターで話題になっていたけど
游明朝と游ゴシックはWinとMacでフォントに微差があるらしく(フォントとしては同じ扱いなのに)受け付けられない印刷所があるようだよ 游使ってるけど今まで断られたことないけどな
PDFでフォント埋め込みするのに崩れるの? 今検索したら希望では解決したのかな?
他の、不具合に気づいていない印刷所でそのまま印刷されてなんらかの不具合の出る可能性はあるかも
https://i.imgur.com/jSbCyYb.jpg
何冊か游明朝で入稿したことあるけどこれじゃないとダメと思ってるわけじゃないからこれからは避けようかなと思った ツッコミはカタカナで「ツッコミ」と書くんだけど「つっこむ」だとどう書くのが見やすいだろう?
ツッコム
ツッコむ
つっ込む
であれ?と思うと自分ではよく判らなくなった ああそれよく悩む
同じく「み」で終わる時はツッコミにしてる
突っ込むの時は漢字にしてるけど自分でも気になる 「ツッコミ」は名詞 だからカタカナ
「突っ込む」は動詞 だから漢字
自分はそれで分けて書いてる
台詞で「お前、そこをつっこむのかよ」みたいな感じに
なりそうなときは地の文いじったりして「お前、そこかよ」と
省いても違和感ないようにするな テレビのテロップが「ツッコむ」だったのを見てから自分はツッコむで書いてる あーあ
さっさと書いて出さなかった私が悪いんだけど書こうと思っていたネタを先に書かれた
でもこう言うのもなんだけど同じネタでも私の方が面白く上手く書けてる自信ある
でも後から出したらパクリだの影響受けてるだの好き勝手言われたり思われたりするんだろうな〜
あーあ、皆も書きたいネタはさっさと書こうな 好きな人の作品はチェックするけど
日々投稿される作品は見ないからそういうの気にしないわ >>192
書き上がってるなら早く投稿しなよとは思うけど書こうと思ってた、だからどうしようもないね…
早く思いついてようと先に書き上げた方が先だよ
書き上げたのを投稿する前にツイで呟かれたのとは違う >>195
追記
だからといって別にお蔵入りにする必要はないと思うけどな
同じネタでも書く人が違えば違う話になるんだし
今すぐ書きあげて投稿するか、逆に一年くらい時間を空けるか
どちらにしろ展開まるまる全部一緒、セリフも似てるだとパクリと思われる可能性はあると思うが 192はどうか知らないけど、ツイで書こうと思ってたのに先越された!的なこと言ってる奴は先を越されてなくても絶対書いてないだろって人が多い気がする >>192
早くおもちゃ片付けなさーい!
今やろうと思ってたもん!!! 書きたいネタは先に書こうな、って自己完結してる人に対してその返しは普通に頭悪いと思う 自分の方が面白いと思ったら自分なら書くから
そんなヘタレグズの気持ちは分からないよ ネタ被りなんて気にしていたら書けなくね?
書けなくなるほどそっくりだったのか? 今から宿題しよーと思ったのにー
おかーさんが急かすからやる気なくしたー
って奴だ あーあ書こうと思ってたのにーって人のネタは
後出ししたらマジパクリになることがあるよね
無意識でパクる
書こうと思ってた展開にこの小物使うのいいね、ここの時間飛ばしの説明はこうか、いいね
書こうと思ってただけに似てしまうわー >>192
そんな明らかに下に見てる人の小説わざわざ読むの?
自分は自分が好きな作風や少しでも尊敬できる人の作品しか読まないな >>204
少し被るなと思ったら逆張りでいくからないよ
メインのラインは同じでも小道具や構成は完全に別物にする 無意識に神の小説ほぼ丸かぶりしてたことあるわ
忘れてたはずでもやっぱり作品に何かしらの影響が現れる
自分は執筆中に気がついて二ヶ月くらい寝かしたあと基本設定を一部改変して書きあげた 文章の繋ぎ方とか表現力を上げたいんだけどどうすればいいと思う?
とにかく美文が書きたい >>208
そういうのが上手いと思う作者の本を沢山読む
どこがどう上手いのかその作者のパターンを考えて一度言語化する
その言語化した内容に沿って書いてみる 美文がどういうのかにもよるのでは
耽美で難しい言葉が美しいのです暗黒微笑ですなのか
つっかえない平易で読みやすいスルスル次が読みたくなる文章なのかとか 耽美とはまた違うゴシック様式ですって言うより判りやすいだろう 読みやすくて活独特の雰囲気がある文章になりたいんだよね
それと文章の繋ぎがへたくそなのでなんとかしたい
あげてもらった模写をやってみるね
>>210言語化って模写とはまた違うの? >>215
自分用の説明書を作るような感じ<言語化
その作家のやり方を自分用にマニュアル化して自分の文でもやれるようにする
しっくり来るまでマニュアル化を繰り返して自分のやり方にしていく感じ 分析するみたいな感じかな
その人の文章のどういうところを美しいと感じるか
要素として抽出してみるみたいな 気にする
綺麗じゃなくてもいいし綺麗だったらなんでもいいわけじゃないけど
汚いと読まないし読めない 所詮素人が書いてるんだし支部だと萌え>>>文章って感じだし気にされてないように見えてたけど
こだわって書いてる人もいるんだなえらいな こだわりゼロでめっちゃ萌える!面白い!なんて奇跡はないからね
平易な文章書く人でも突っかからずにスルスル読めるなら
本人はちゃんと意識して読ませる文章を書いてる 日本語書ける=物語としての文章を書けるじゃないからねえ 自分はネタが弱いから文章の綺麗さにこだわるのかもしれない 読みにくい文章ならわかるけど汚い文章ってどんな感じだろう?と考えてしまった
稚拙な文章(あまり人のことは言えないけど)は見たことあるけど
この文章は汚いなとはさすがに思ったことないので 文章の汚い稚拙綺麗はその人がどんな作者に親しんできたかによるだろうから難しいよね 数行に一度誤字脱字がある人がいてその人の文章は正直汚いと思った
オメガバ書いてるのにαとΩを書き間違う率が高くて言ってることがわからなくなることがあるんだよな 汚い文章は読みにくいってことかなぁと
誤字脱字ばっかり
少し考えないと文の意味がわからない
全部の語尾が一緒(〜なのだ。〜のだ。〜だ。)でそれが自然じゃないから気になる
こんなもんかね 確かに萌え>>>文章の綺麗さだけど、萌えて綺麗な文章が最強だからそれを目指したいなとは思う
萌えて綺麗な文章>>>萌えるけど下手>>越えられない壁>萌えないけど綺麗な文章>>>>>>>>萌えなくて下手 昔親しくしてた字書きが表現力優れててその感情にその比喩使う!?そんな発想はなかった…でもすごく伝わってくる…と思わされるような文だった
漫画にしたら2ページくらいの短い場面なのに文の美しさでどっぷり浸かって読まされる感じ
憧れたし嫉妬も苦悩もしたけどあれは真似できないと諦めて自分はとにかくするする読める平易な文章を心掛けて展開の面白さで頑張ろうって思ったなー 漫画にしたら二ページで終わる話を何十ページも見たくないわ
たまに長けりゃいいと思ってる人いるよね 長くても読ませてしまうのがその人の技量なんじゃないかな
文章はきれいなんだけど
何が言いたいのか何をしているのか全く分からない作品は
萌える以前に解読して読み進めるのが大変だった 筒井康隆は悪文で有名だね
でも彼はジュブナイル用の文章も書ける力があっての
攻撃的で頭混乱するようなSFを書いていたから演出の一つだろうね 比喩とかも絶妙で綺麗な文章書く字馬がいるんだけど肝心の内容が全く頭に入ってこなくて、読みながら寝落ちした事が多々ある… ソフィーの世界(翻訳版)本当中盤から後半キツかったんだけど
綺麗汚いってより難解だったからかな そういや前ジャンルで多分一番ぐらい文章が上手な人がいたけど常にブクマは少なかったな
すごく上手いんだけど何か頭に入らないというのかな
綺麗なんだけど綺麗な文なだけで萌えがどこかわからない感じだった
あと最後まで読めたこともなかった
でも自分より文章力ははるかに高かったと思う 今ジャンルに歌の歌詞みたいなのが延々続く人いて内容にたどり着けない
読み解いてみたら結局二人が部屋でグダグダしてるだけやんけみたいな
歌詞みたいというのは綺麗な漢字比喩擬音が続く感じ
擬音語でふうわりとかゆうらりとか使う人がそういうタイプ多い 繊細で美しい比喩を書きたい、みたいな文章は苦手だなあ >>241
内容の難解さと邦訳版の読みづらさは関係ないよ
あれベストセラーだけど
原作者は哲学に傾倒したファンタジー作家で
本来の目的は哲学書入門だったはずなのに
何故か邦訳だけ翻訳者が翻訳途中で作品世界に入れ込みすぎて
原作にない自分の思想の表現を織り交ぜる暴挙に出たから
普通に読みたいならまじで原本おすすめ
あの翻訳者、初期の邦訳作品は普通なのに
本人が過激思想になってから(その思想の良し悪しはまた別の話としても)
感情が先走って文章が支離滅裂になって
邦訳本の中でもめちゃくちゃ読みにくい日本語になってる 反応(コメントとか絵とか)がある作品は閲覧数が伸びなくて、何の反応もない作品が評価されてるのって何でだろう。
前者の方により力を入れたんだけど、サラッと書いた方が受け入れられやすいってことなのかな。 >>246
英語読めないから翻訳読んでるんで原本は無理です
例として出しただけで執着もないので詳細はいいです 248は英語読めないって自己申告しているところは謙虚さがあっていいと思ったわ
みんなわざわざ言わないもんなそれ 原語版読めるレベルの英語力持ってる人のほうが少ないんだから勧められても困るわな >>242
文章が上手いのに頭に入らないってイミフ
言いたいことが読者に伝わってないってことなんだから
それは文章力があるとは言わないのでは…???? 綺麗な文章だとは思うけどメリハリがなく
退屈でつまらんから頭に入ってこないってことはあるよ イラスト馬のポエム漫画みたいなもんか
めちゃくちゃ丁寧に描き込まれてて見る分にはうっとりするけど退屈で読後何も残らないってやつ ……で? ってなるやつあるよね
まあでもそれは好みの問題でもあるしな
上手いのならその話を好きな人もいるだろうし でもそういう人に限って感想クレクレしてくるんだよな…>……で? ってなるやつ
仕方なく文章綺麗でした(意訳)って返すけど感想ないないってヒスる
退屈過ぎて途中で寝落ちたので感想ありませんですたって何度言いかけたことか 今やっている自カプが限界集落で自分以外の書き手が>>254>>256のタイプでしんどいわ
自分も人のこと言えるような馬じゃないが
短文連投で文章下手(修飾ばっかりで接続詞おかしくて一文ごとに引っかかる)でネタが……で?な人と
文章上手いのに台詞に常に///入りでキャラの口調が攻め受け両方違う人と
の二択は自萌え属性ないだけにつらい
自カプにとにかく萌える書き手来て欲しい
せめて解釈違いとかのレベルで悩みたいわ 普通に下手くそも辛いが解釈違いも相当キツイよ
解釈違いの方が受けたりするとかなりダメージくるし ヒミツスレにあるAV書き起こしの話凄いびっくりした
ああいう練習方法があるなんて目からウロコだ 個人的に「で?」となる作品を書く人居るけどその人は文学的で美しい文章を書くって褒められてるんだよな 文章フェチの人もいるから需要があるならいいんじゃない >>251
それ字書きなのに英語読めないなんて恥ずかしいってこと? 字書きなのにって関係ある?
字書きなのに英語できない? 字書きスレだからだけど
わざわざ言わないって言ってるから読めないことが恥ずかしいという認識なのかなと思って 日常会話レベルじゃなくナチュラルに哲学書読むレベルの英語力持ってること前提で勧めてるのすごい 自分は日常会話レベルの英語も怪しいのに書いてるキャラは英語話せるから毎回色々調べながら書いてるわ… >>268
ソフィーの世界の英語版は哲学書を読むレベルってほど難しくなかったはず
高校生向けくらいじゃない?
でも児童書だったとしても普通は勧めない >>269
フランス語とかなら少しくらい間違ってても気づく人少ない且つ間違ってても許容してくれそうだけど英語だとわんさかいるから緊張するな 英語は全部日本語で書いてるわ
日本語台詞は「」で表記して英語台詞は“”にすれば楽 日本人向けの創作やっている人ばかりだろうから
日本語に不自由しなければそれで良い 地方民だから自分が気づいてないだけで
たまに方言混ざってないか不安になる わかる
あまりにも当たり前に自分や周りが使ってるから通じると思ってた単語が関東の友達に校正してもらった時に指摘されてびっくりしたことある 自転車をケッタと書いてしまい、すのこをザラ板と書いてしまい
N市の人ですよねと特定された過去はあるよ わかるってことは同市民か近しい地域に住んでる人だもんな
自分が方言使ってるって意識し始めてからなるべく物や行動は辞書に載ってる言葉を使おうと気をつけるようになったわ シャベルとスコップとかも東日本と西日本で逆なんだっけ?
どうしようもないけど >>277 よう同郷
ネット含めメディアが発達したおかげで一部の方言は方言だって知ったけど
細かなニュアンスが困るんだよな >>282
ようY県民
会社や大学で知るケースも多いかも
落っこちるが方言だって知ってビックリした 〜しささる
方言って分かってるけど無意識に打ち込んでる >>284
辞書に関東の方言と書いてあって知った
東京の人も使うから方言と知らない人も多そう 有名だしネットでは変換できるからそのまま使う人少ないと思うけど
「えらい=しんどい」は日常的に使っているから
「今日は偉かったわ」なんて台詞を見ると
前後の文をもう一度確認する 〜じゃん、って多用しないように気をつけてる
書いてるキャラが学生中心だから多少はかまわないと思うけど
どれくらい使っていいものか頻度に悩む 方言とはちょっと違うけど
西日本出身のキャラを東日本の寺知覚の観光通り歩かせようとしてどういうところに注目させたらいいのかなーと調べたとき
せんべいが西と東で随分違うと知ってへーと思った
桜餅の違いとかは有名だけど呼び方同じだけど指すものが違うとか同じものでも呼び方違うとか面白いなあと思う 同県人でも知る人が少ないというかまずわかってもらえない
【ちょかんきろ】
姉が使うんだが一回りほど違う私は使ったことがない
意味はトカゲだって 方言だと思わず使ってしまう言葉
ではないよねもうそれ
方言だって判ってるし普通小説に出さないよね? それ絡みスレからのコピペ
この板に張り付いてるコピペ荒らしだよ 最近いろんなスレが別スレからのコピペ貼られてるね
住み分けしてる人に失礼だと思う モチベ上げる良い方法ないかな?
一次で十五年くらい一人壁打ちしてたせいかマンネリ気味になってしまった
自萌え傾向あるのに、原作自分だからこそ刺激が足りない感じなんだ
映画みたり読書したり軽い運動したりもしてるんだけど、どうもはかどらない
書きたい気持ちが空回りしてて辛い >>303
書かないかぎりスッキリしなさそうだし自作で二次創作でもしてみたらどうだろう
一次の設定展開以外は考えられないってタイプの人ならごめん >>303
自分も15年ぐらい細々と一次やっててどんどん更新頻度(モチベ)下がってったけど
ふと二次創作やりだしたら回復した
半年ぐらい書いてたら一次にすごく戻りたくなって(書けるようになって)いまはどっちも書いてる
二次で書いてるのはシチュエーション短編みたいなやつで独自設定はほぼ足さないようにしてるんだけど
交流してなくても感想もらえて楽しい(サイト一次支部二次で分けてる)
いろいろ設定思いついて一次でやれ案件は一次にネタまわしてるし(もちろんキャラは全然変える)
自分は一次と二次で全然違うジャンル書いてるから気分転換にもなって楽しい
二次はやるつもりないなら参考にならなくて悪いけど
あと書けないときはストーリーのない数十〜数百字とか書き散らしてる
雨の音とか月とか朝食とか、日常生活にあるものをちょっとだけ描写みたいな
そこから何か膨らむときもあるしならなくても気分転換にはなる
実際に文字にはしなくても散歩中に頭の中で組み立てていくだけでも書きたくなったりする
擬音を考えてみるだけでもとっかかりになるよ >>304
>>305
なんか書けそうな気がしてきた、これからやってみる
二人ともありがとう! ハマってるカプの萌えが落ち着いてしまった
妄想も同じパターンを何度も繰り返してて録画を見てるみたい
どうやってシチュエーション考えてたんだっけ……? あるある
落ち着いたら書く勢い衰えるよね
すっかり遅筆になった自分は萌えてても書くの遅いけど 萌が落ち着いても書きたいときはアウトプットしすぎたんだと思って書くのをしばらく休んでインプットすることに集中してる
インプットしすぎると他に萌が移ったりすることもあるけど元々のジャンルやカプが嫌いになったわけではないし、と言い聞かせているよ どのぐらいで萌えって落ち着く?
私の場合飽きっぽいのもあって半年くらいで萌えが落ち着いちゃうことが多い… 今だと半年って普通じゃないかな
自分はずっと好きなままだからそのペースで移動されると切ないけどね 連載中とかなら原作終わるか区切りが付くまでは常に新情報(推しだけでなくまわりの関係図とか)がある状態だし続くけどゲーム系だと半年から1年くらいかな
でもゲームも漫画アニメ原作も1回落ち着いてもしばらくするとリメイクや再放送、周年記念だけでなくふと思い出したりとかの突然のキッカケで再熱したりするからきっとずっと好きなままなんだろうとは思う 前ジャンルは10年だわ
現ジャンルは沼にハマって一年半だが作品自体は前ジャンルより前から読んでたから
それを換算すると20年近いw 自分は二年くらい同じジャンルにいるんだけど
公式で設定ひっくり返る続編が出てしまって
(実は人間ではありませんでした的な)
どうにも動きが取れなくなった
続編以前のは好きなんだけどな
後出しでも全部に萌えろというのは無理だわ >>315
自分も長期でハマってるジャンルで似たようなことやられたから分かるわ…
「私はここのこの部分が好きなんで!」って感じでなるべく後出しが関係ないところをフィーチャリングするようにしてる
「ここの設定はこうですよ!」って凸ってくるのいるけど「その設定は知ってるけどこの話には関係ないんで」ってスルーできるメンタルないと疲れるけどね 作品が好きなら公式から出されたモノは全て愛しなさいというのは流石に極論だわ わかるな
ハマってたジャンルの中盤までなら今も好きだけどそれ以降の話は生理的に受けつけられないとかあったし
前ジャンルの話なんだけど
そういうことがあると萎えが勝ってしまって書けなくなる 長文が書けなくなってしまった
前は一万文字どころか十万文字かけていたのに
今は三千行くのも辛い
創作における体力ってどうとりもどしたらいいんだ 体力使うよね
前まで書けてた文字数が書けなくなったりスピードもなくなったり自分も身に覚えがあるけど
どうすればいいんだろう
新しい萌えかなって気もするけどそれを形にする体力はやっぱり戻らない自分にとっては
本当にどうすればいいのやら 書けなくなったら潔くROM専に戻ってインプットに徹する
一度熱が落ち着いたら二度と書けなくなるのが悩み… 目先を変えたら回復したから、自分の場合は情熱かな
別ジャンル、別カプ、創作でもいいし、今まで書いたことのないものを書く 最近壁打ちも満足に出来ないくらい萌える体力無くて
書いてるときの集中力(筆が乗ってからの継続時間)がガクッと下がったから体力の大切さを感じてるな
なお年齢はアラフォー
仕事忙しくて運動する気力も余裕も無いんだけど、多分筋肉が解決するのではと思っている
私みたいになる前に、アラサーとかもっと若い人は運動すると良いと思うなあ 毎日筋トレしてるけど体力ないよ
日々仕事で体力を消耗するからそれを回復する為に帰ってから休憩していたら一日が終わる
書いてる時間もっと確保したいけどあっても書く体力もそんなに残ってないんだよな… 毎日二時間くらいジム通って泳いでいたことあるけど
身体は締まるが頭はガス欠状態になったよ
創作畑の人ってもともとインドア派が多いから
子供の頃から培った基礎体力が低いのかもしれない やっぱ年とると長編書く体力なくなるよね
たまに十年以上長編書き続けているバケモノみたいな人もいるけど 向き不向きだろうな
自分はジム通いがリフレッシュになるから行かないと調子悪い
筋肉ってか身体が凝ってると効率悪くなるんだよな
スマホ見てだらっとしちゃう時間があるとかの人は散歩するだけでもいいんじゃないか? あ〜
整体行くとがっちがっちですねと言われる
特に左の肩甲骨辺りの筋肉が緊張して膨張している
凝ってない状態というのを知らないから運動しても疲れるだけなのかも >>328
運動すると血流良くなるからコリ取れるよ
運動慣れしてないんだろうからちゃんとしたジムでインストラクターに一度見てもらうといい 運動は自宅でしてたけどあるときから膝が痛み出し病院に行ったら加齢って…
治療してある程度落ち着いたけどしばらく運動さぼってたからだるさとか肩こりとかしんどい >>330
ここだけの話年齢いくつ?
膝の加齢っていくつくらいから来るのかなと >>331
40代前半
少し早いのかもしれないけどどうだろう
膝以外も最近不調が多いよ >>332
マジか自分は45だけど今年胃潰瘍やったわ
みんな命大事にで頑張ろう ここだけの話ってみんなが見れる掲示板で書くのおもしろいね
自分27だけど胃潰瘍やったから年齢関係なく身体大事にしないとね… 332も333も若い頃から命燃やしすぎたんじゃないか
お大事にね… 何歳とか関係なくみんな体は大事にしようね
そんでみんな書く体力戻ればいいな
自分も含めて… 自分は集中力が落ちたわ
調べ物ついでにスマホ見てしまう 加齢で老眼始まったから逆にスマホ見なくなったw
ていうか老眼鏡か拡大しないと文字見えない >>339
集中力が落ちたからスマホを見てしまうのか
スマホのせいで集中力が落ちたのか
自分は後者な気がするんだよね… ピロリ菌除去したら体重があからさまに増量キャンペーン 書く時物理的にネット断ちしたら速度上がったからスマホ封印オススメ
知りたいことは紙の辞書で済ませて、それで無理なことはどこかにメモっといて後で調べてる ビートシートの存在知ってトントンと展開決まったのは良いもののそれで燃え尽きて本文書けない >>341
私は両方かも知れない
スマホというかTwitterだな...
ジャンルの人との交流はいい事も悪い事もあるけど
確実にメンタルに影響して来るから自分には向いてないって分かったわ 交流すると創作の手が鈍くなる
このネタあの人は苦手だったよなとか気にしたり
ただ壁打ちだとどうしようもなく寂しくなる瞬間があってメンタル弱ってる時に低評価だったりしたら
そこで心が折れてしまう可能性も オールキャラスペースなのに、新刊落としてCPありの既刊しか手元にない時はいっそのこと参加しない方がいい? 二次創作だけど受け目線より攻め目線の方がいいのかな?
受け目線で書くことが多いけど攻め目線の方が読んでもらえる気がしてる 欲張りなのでできれば両方読みたいかなぁ
自分も両方書くし どっちでもいいよ
どっちも好きだから
でもツイだったか攻め視点の方が人気って見たな 言われてみれば自分の小説でずば抜けたブクマついてるのは攻め視点の話だな
エロになると特にそうな気がする 単に攻め視点の方が書きやすいから上手くなりやすいのでは 書き手読み手ともに受け推しが多い場合
攻め視点だと受けの魅力を伝えやすいから人気出るのはわかる 推敲してて、結構変えたり肉付けした部分あるのに保存し忘れてしまってもう泣きたい Wordの自動保存便利だよ
OneDriveでファイルの履歴取れるし Evernoteもいいよ
スマホとPCで同期できるし ありがとう
基本スマホで書いてるからEvanote使ってみる Evernote良いよね
縦書きできたら言うことない WordはスマホアプリあってandroidスマホやiPhoneからも更新できて同期できるし
段組本番のままで文字カウントとかもできるのがいい 一太郎ってスマホアプリある?
アプリでできるなら入れたいけど一度Evernoteとか通さないとダメ? 一太郎拡張子を読むアプリしか出てない
もともと有料のワープロソフトだから
この先スマホに対応しても相応の値段だと思うよ ワードのアプリ入れてみたけどこんなに使いやすいの知らなかった
ありがたい捗る 昨日泥機に小説ノートってアプリいれたわ
一応縦表示にもなるし自動保存
グーグルキープは虹関係ない日常のメモに使ってるけど小説はなんか書きづらかった Nolaっていう小説エディタWebアプリもいいよ
特にプロット機能が使いやすい
箱書きを入れ替えるアナログ的な工程を直感的にできる そこそこの長文を書いたら長い話を書く力はあるけど次を読ませる力はないとアドバイスをもらいました
次が読みたくなるような文章にするにはどうすればよいのか
萌えさせたり続きが読みたくなるような文章を書くのに
どんな工夫とか練習をしてるのでしょうか 引きのうまい連載小説やドラマで学習する
結構アメドラは参考になる 面白い作品を三幕構成で分析してみる
自分の作品に足りないのはどの要素か分析して追加する 聞くのもいいけど自分が夢中で読んじゃう本はなぜ読まされるんだろう?とか考えたりせーへんの? 369じゃないけど自分の好きなものほど冷静に見られなくなって分析が難しい… 369です
ありがとうございます
アメドラあまり見たことがなかったので見てみます
上手い人のを読んでは考え過ぎて判断できなくなってるのだけど
自分が書いたのと合わせて客観的に読めるように見方を変えられたらいいなぁ 次に興味を引っ張る力は文章力というより展開や構成だかんね
序盤に伏線三つ仕込んでおいてその章で一つ綺麗に回収したら
残りの二つも次で解明されるんだろうと期待するし気になるじゃん? この流れで思い出したんだけど
次を読ませる力ではなく「何度も読み返したくなる力」が自作にはないみたいでそこに悩んでる
ツイでエゴサするとたまに自作に触れてくれる人もいるんだけど
自分以外の書き手さんの作品にはリンク付きで感想の後に「また読み返します」とか「後でもう一度読もう」という一文がついてることが多くて羨ましい
自分はこのジャンルでは一度読んだら十分な話しか書けてないみたいだ 何度も読み返して欲しいはさすがに思ったことないなプロの作品だって滅多に読み返さないし >>376
自作は何度も読み返してるといわれるんだが
短い(数千〜1万5千文字程度)
ストーリーのテーマが軽い(痴話喧嘩で家出するとか)
ハピエン(登場キャラ全員がわかりやすくハピエン)
逆に引き込んで読ませる作品や読み返さなくても忘れられない作品はかけてない
なにかの合間にチョット読むのに丁度いい、だと思う とてもニッチな要素を含んだものだと
時々、とても読み返したくなる
似た作品がない、代替えがないという強みで
自分の趣味だとサイコホラーとか、二次キャラをうまく使ったパズルミステリ >>345
ビートシート気になる
使ってる人いたらどういう感じか教えて欲しい >>380
思いつきやすいけど全部同じ流れになりかける 話というより自分の好みの文章書く人は何回も読み返してしまうな
真似してるわけじゃなくて創作に詰まった時あの人ならここどういう風に書いてたかなって参考にしてる
そういうのは読み返したくなる力になりませんか >>403
私も345で知って次に出したい本の大まかなプロットをビートシートに当てはめていってる
書きたいシーンが点々と浮かんでくるタイプだから
序盤にこれ、中盤でこのシーン…みたいに並び替える感じで欄を埋めてく方式でやってみてる
これ全部埋まったらあとはまとめていくだけになってサクサク書けそうですごくいいなと思ったよ 自分はストーリーしっかりした長めの話書いた時はまた読み返すとか枕元に置いて何度も読んでるって言ってもらえたな
ただ濃厚なr18シーンありの長編だからそれ目当てに読み返してるのかもしれない 長編書けない、でも書きたい自分は箸休め的な何かを探しに来た人のためになればと
割と変な話ばっかでゴメンね カタルシスを煽りに煽る話を書くと長編でも短編でも何度も読み返してるって言われるな
暗いだけじゃ多分駄目だからバランスだけど nolaをスマホアプリで使ってるんだけどPCからログインするとエラーになる…
同じ状態の人いませんか? >>388
私の場合ツイッターログインだとエラー出てた ここの人たちは普段どれくらい本を読んでる?
上手くなるには読んで書けと言われたけど
最近あんまり読めてないんだよね 同人小説以外なら月に2、3冊かな
でも好みの作家しか読んでないから偏ってる >>388
ブラウザのキャッシュクリアしてみると良いよ
>>389
メールでのログインに移行したよ
ブラウザのキャッシュクリアした後、多分Twitterで入れると思うので
そしたらすぐメールとパスワード登録しとくと良いよ >>390
私は逆にいま時間が空いたから毎日何か活字書籍を読んでるけど試験対策や実用書も含めて月10冊くらいかな…数時間で読める本もあるからもうちょっと読んでるかも
小説なら2〜3冊
でも全く読まない年もあるよ
一昨年は漫画と雑誌しか読んでない nolaは結構前にTwitterログインやめてないか
今はメールアドレスだったような >>390
小説リハビリ中なのもあって毎日読むようにしてる
3ページしか読めない日もあれば寝る前なのに150ページくらい読んでしまった日もある
去年はほぼ漫画と同人小説しか読まなかった
大人になると読みたい気持ちはあっても時間と集中力と体力が足りなくて思うようにはかどらないね
ぐにゃぐにゃの山道でスクールバスに揺られながら平然と小説に没頭してた頃が懐かしい 久しぶりに出た作家の新刊読んでみたが
以前の記憶が繋がらなくて一時挫折してる
清水義範の初期の短編とかならサクサク読めるんだけどな >>397
>大人になると読みたい気持ちはあっても時間と集中力と体力が足りなくて思うようにはかどらないね
これめちゃくちゃ同意
積ん読ばかり溜まっていく
老後に読むんだーと思ってるけどその頃にはさらに集中力は落ちて目も見えづらくなってるかもな… >>400
その頃にはオーディオブックが当たり前になってそう 本を読む時間がないというよりも、本を読む時間を他にあててしまうという感じだな
140字の情報しかないツイートや流し見できるアニメとは違って
取り入れた情報を自発的に頭の中で整理していかないと進まないという億劫さはあると思う
職場が遠かった時、まじで本読む以外にすることなかったから
通勤時間+昼時間の3時間を読書にあてて年間200冊ぐらい読んでたことあったけど
休日は逆に他のことをする余裕があるから読書以外のことをしてしまう(読もうと思ってても)って感じだった
時間があっても意外と読まない >>402
耳が痛い
昔よりつまらない事に隙間時間を使ってる気がするよ ああわかる
つまらないことに時間使ってる
ツイッターなんかが最たるものだわ 前は通勤時間に小説読んでたけどここ数年は電車内で文字を読んでると酔ってしまうようになってしまった
オーディオブック検討してるけど自分で読むより絶対に遅いし漢字とかも込で小説って成り立ってると思うから初見モノだとしっかり理解出来なさそうって思って今は普通に音楽聴いてるだけだ
電子書籍は普通に買うし自宅で読むけど通勤時間も活用したいんだがなぁ… 案外電車の中とかは人の話をこっそり盗み聞きしたり
人間関係やら職業やらを推理したりして
人間観察を楽しむと書くネタの種が増えたりするぞ >>406
やるやる結構楽しいよね
今からどこ行くのか服装から推理するとか
BBAだから今時の小中高校生がどんな話題なのかが参考になる
本は字の大きさを変えられる電子しかもう読めなくなったな
一般文芸は比較的字が大きめになったけどラノベの字は小さすぎて目が滑る 電子書籍っていまいち頭に内容が入ってこないんだよね…
紙の本と比べて一般的にそういう傾向はあるらしいけどなんか自分が古い人間みたいで悲しいw 風呂で半身浴しながら蓋ギリギリまで閉めてその上で本を読むの好きなんだけどさ
防水仕様のタブレットだと紙がふやけなくていい 少し上の流れであったけどやっぱりつまらない事に時間使ってるわ
昨日も一昨日も時間あったのに一行も進めることができなかったし
どころかWordすら開かなかったし…今日こそはがんばる スマホで書いてて書きたいネタもまあ有るけどアプリすら開かないよ
なんでこんなモチ低いのか 簡単なのはモチベに頼らず毎日時間決めてやるとか習慣化することだと思う
毎晩10時になったらワード立ち上げて30分は他のことしないとか
毎日15分タイマーセットしてその間他のことしないとか
時間じゃないけど毎日最低150字書いたらその日のノルマクリアでやめていいとか決めておく
気分がのったらそのまま続ければいいし駄目なら
少なくとも今日もやったという実績だけ作って他のことする
締め切り抱えてる時はそんな悠長なことも言ってられないけど 小説書くときはスマホの電源切ってる
そうでもしないと絶対ツイッター開いたりしちゃうから 人それぞれかもしれんけど412と正反対だな…私はやる気でるまで一切書かない日もあるわ
だから締切がないならやる気待ちでいいと思う
二次創作なら書こうと思ってるジャンルの、カプがあるならそのカプの作品を見て意欲あげてくかな
一次なら好きな作家さんの作品読み返すとか。表現方法に注目しながら読むと、伏線の張り方とか、良い表現方法とか盗めるから、自然と創作意欲湧いてくる
何にせよ書きたいネタがあるとか、スマホで書いてて〜なら少しは書けてるんだよね?その時点ですごいから無理せず頑張れ! >>412
自分もこれだな
遅筆なうえに長文書きの温泉だから意識的にやる気スイッチ押しに行かないと
いつまでたっても作品が仕上がらない
気分が乗っても乗らなくても一日2000字前後を目標にしてる
ダラダラしがちな性格の人ほど習慣化を心がけるのはいいと思う 一日2000字前後書けるなら遅筆じゃないんじゃない
一日って言っても書ける時間は限られてるわけでそれでそんなに書けるならすごいと思う
たまに一日10000字以上とか一時間10000字書けるって人はいるけど雲の上の存在すぎて その2000字をほぼそのまま公開できるような仕上がりなら速い方かもしれないけど
たぶんここの人が見たら詳細なプロットレベルだよ
気になるところがあっても矛盾に気づいてもとりあえず最後まで書ききって推敲しまくり
でないととても人目には晒せない
1時間10000字って精神と時の部屋でも行ったのか 1時間5000までならいける
リアルタイムで字数の出るエディタとストップウォッチ使ってひたすら書く
矛盾とかはあとから空き時間に直すことにしてとにかく書く
プロットさえしっかり作ってるとこれでなんとかなるよ 前のジャンルですごい筆のはやい方がいて一時間で10000字って言ってたよ
45分で書いて15分で推敲って言ってた
ストーリーも重厚だし人気だったけど温泉だったな この文脈でだめなんてこと書いてるように読めちゃったの? ストーリーも重厚だし人気だった「けど」温泉だったって書かれてたら温泉だと微妙みたいな文脈に取れるじゃん 取れないよ
オフやってる人にコンプレックスとかあるの? 45分10000字だと1分222文字で1秒3.7文字
そこまでいくとタイピング速度の問題になってきそう
その速度で思いついても入力しきれないわ 「けど」温泉って
けど温泉なんだよなオフやれば良いのにもったいないな〜
くらいのニュアンスで読んでたわ
1分222文字って書く文章が頭にちゃんと出来てる仕事のメールならそのくらいのスピードでいける
でも小説は1時間に500〜千文字くらいだなぁ
文体が違うから?それとも速い人に比べてまだ頭のなかで固まってないうちに書き出してるのかな 自分もオフやるけど温泉の一文は微妙というか勘違いされても仕方ない文脈だと感じる
そこまで考えてなかったんだろうなと思うけどね
一時間1万字のタイピングって神業レベルだな、すごいー
自分は一時間3000字が最高だったわ 時間が無いのが1番問題だけど時間があっても45分もぶっ続けでタイピングできないわ
タイピングは早い方だけど考えながらだとやっぱり落ちるし余計に
体力作りにジム行くべきか
そしてまた時間が無くなる 書く方としては速筆だといいなと思うけど
読む方だとそんなのどうでもいいから面白い話をと思う
オフだと分厚い方が目立つとかはあるけど
オンだとサクッと読める一万文字くらいが好みだったり 読む方としてもいつまでも続きが読めないのは辛いけどな
普通に日常生活送ってて読者が読みたい時に次を書き上げられるって私からいえば速筆だわ 確かワープロ検定一番早いので10分1200字のがあった
それでも10分間でかつ打ち込む文章は用意されてるからそのスピードでやれる訳で
自分で考えつつ60分そのスピード保つのは至難の業だと思うわ どこで一定のか分からないから言わせてほしい
自分の小説めっちゃ面白い
最高自萌え万歳
本にしてよかった 45分で1万字ってことは10分2200字くらい?
無理だわ >>426
同じく
仕事のメールもだし
マシュマロで感想送るにしても1000字前後は3分もかからず打てる
ただ小説の1000字は数日かかる時もある
一日で3000字以上書ける日もあるし100字しか書けない日も
話の筋をはっきり決めててものらないシーンだと遅いし プロット→詳細なプロット→脚本→粗書き→本番みたいな感じでやるようになってから1日あたりの進度はあまり変わらないけど脱稿時の喜びが減った 書きたいとこ書いたら満足するタイプだから>>438のやり方すると
何度も同じ部分を…となって無理
文字にして反応貰うと満足するのでツイッターとかでも小説にすると思ってるネタは呟けない >>433
連載もそうだしオフでも定期的に分厚いの(質の高い)出すと読者はつくから 超スピード文章術って本気になってるんだけど遅筆の役に立つかな
一文一文考えちゃって進まないタイプ 1000字を3分で打てるくらいの人はやっぱりかな入力? みんな凄いな
一日五百字くらいの遅さの自分には雲の上の話ばかりだ >>439
演出考えやすくはなった
前よりも箇条書き感がなくなってそれは良かったと思う 3分1000文字だと話す速さで打てるってことだね
すごい
練習したらそのレベルになれるだろうか 日本語入力だとタイピングのプロで150字/分って書いてあるの見たんだけど… 速筆で推敲しないんだろうなって誤字だらけで萎えることもあるし
自分の文章に飽きたのかなって投げっ放し尻切れエンドもあるし ごめん一応訂正
日本語入力っていうのはローマ字入力で日本語の文章打ったときの話
1時間かからず1万字はきつそうだね
でも1時間で5000字くらいのすごくちゃんとした即興小説書く人とかは見たことある
どういう頭してるんだろうすげー!と思った 打つ速さ気にしてる人いるけどそこあまり気にしないでいいかと
打つのは早いけど小説だと遅筆な自分みたいなのもいるから
例えるならただ無心で絵を描くのは早くても漫画を完成されるのは1ページでもめちゃくちゃ遅いみたいな
やっぱ何も考えないでただ打つのと考えながら打つのはわけが違うよ まあ考えながら打っても速い人が存在するのを知ると憧れるのはあるかも 文庫本の原稿を1日で書く人もいるしね
その人は書いたあとの推敲がながいみたいだけど そんなに早いのはうらやましいな
プロット作り込んだ段階でもう頭にあって出力するだけのパターンのひとか 村の小さなジャンルなんでみんな作品が小説の体をなしてない
面白くて普通程度に文章力のある字書きさんこないかな データ入力のバイトしてた時はめちゃくちゃ早かった
文章考えるより先に勝手に指が動いて文章書いて次の思考を待ってる感じだった タイピングの級持ち元プログラマー
しゃべりながら打つというか脳内をそのまま書き出すと速い
頭の中にしっかり起承転結やりたいシチュ揃っていれば1日5万字程度は問題無い
1日に読める文字数≒1日に打てる文字数たまに指がつる
何もネタが無ければ1文字も打てない
正直速さより中身が大事だから技術向上優先順位はネタだと思う 速筆だから面白いわけじゃないっていうのはSAKATAが証明してるしね ていうか45分で10000とか3分かからず1000とかは
誇張して言ってるんだと思うわ
真に受けることない 蒸し返すなって
それしか自慢できない人もこの世にはいるかもねでいいじゃない 速く文字が打てる(=短時間で文字数が積める)人に聞きたいんだけど
台詞とか情景や感情の表現はスルッと良い感じに出てくるのかな?
それとも「空は青く美しかった」みたいにとりあえず打っておいて後から推敲して表現を詰めてくの?
ここらへんの良いバランスが掴めるとプロットから詰めてって途中で飽きるとか
最初から詰めすぎて時間かかりすぎとか挫折とかが減りそうな気がしてるんだよね
私は3千文字くらいに半年かけてこれじゃ駄目だ!ってざっくり最後まで書いてみたら今書いてるのが飽きてしまって途方に暮れている どれだけかけてもいいんじゃないかな
別に3千字に半年でも とりあえず雑でいいから飽きる前に書ききるのが大事
推敲はその後
一文ずつ丁寧に推敲しながら書いてたら途中で投げちゃうわ >>466
休む時期なんじゃないか
アウトプットに向いてない時期っぽい >>462
おお!すごい
思考速度で文字が打てるのはうらやましい
タイピングは独学?
一時間で1万字は望んでないけど5000字くらい書けるとうれしいんだけどな
やっぱ練習あるのみだろうか >>466
ここまでの流れの中では速い方ではないけど1時間3〜4千字ぐらいのペースで
自分はとりあえず打っておいて後から推敲して表現を詰めてく派
考えて進まないのが嫌だからとにかく先に進めて全部書き終えてから推敲に時間とることを心がけてるよ 自分もそうしようかな
まず考えながら打って時間がかかって推敲するにも時間がかかってという悪循環だから 速筆憧れるけどそんなぽんぽんネタ浮かばないから速筆になったら書くことなくなりそう >>466 なんだけど
ジャンルがソシャゲの二次創作なんでゲームのネタ拾いたいと思うと速く書けるようになりたいと思っちゃうんだよね
疲れてるのかもだけど情景を加味しないで書いてみるのを土日でやってみますありがとう 今日も何もできなかった
ダメだ時間あったのに時間の使い方が年々下手になっていってる >>471
学科の勉強+独学
一本指から2年でかなり速度上がったから練習あるのみだと思う
好きな小説を数ページタイマーかけてタイピング練習していくといいかも 物理的に早く打てなくていいけど頭の中で考えてる行動や心理描写を的確且つ萌えてもらえるようにすらすらと書けるようにというか打てるようにはなりたい >>479
ありがとう!タイマー使って意識的に練習してみる イータイピングのHPでひたすら練習したなあ
ホームポジション覚えたら一気に早くやるよ
かな文字入力に憧れる タイピングの速さは身についたら一生ものだから練習して損はないよ
20代に習得して20年以上趣味でも仕事でも役立ってる
速度は頭の中の言葉に指が追いつく程度でいい
200字/1分もあれば十分じゃない?
逆に頭の中にすらすら言葉が浮かぶような状況はそんなに多くないなあ
でもそうなった時はオカルトの自動筆記みたいなトランス状態になってて
気持ちいい
それを味わいたくて普段から文章書いてるとも言える 一生ものといってもこの先
趣味の世界ではスマホ式の入力方法が圧倒していくんじゃないかね
音声入力の精度も上がるかもしれないし他の入力方法も出るかもだし
現行のキーボード入力形式がすぐに消えるとは思わないけどね その未来になるまでどれだけかかるかわかんないし、キーボード入力より何か利益があるとかじゃないから今の20代30代はタッチタイピング覚えといて損は無いでしょ 自前のタイピング速度もだけど打ちやすいキーボードと変換機能も大きいなーって思った
パソコンiPadポメラで速度が全然違う >>487
ポメラDM200>ATOKのバージョンが古いPC>>iPad
こんな感じ
iPadは物理キーボード繋ぐとATOKが使えなくなるのが痛い 速度より内容重視してよ
つまらんもんは量産されてもつまらないよ 面白いもの量産できたら1番良いよね
自萌できるから早く速筆になりたい 速筆を目指してるわけではないんだけど
タイピングが思考に追いつかないときがあるから
タイピングの話はとても参考になった
ありがとう この流れとは全然関係ないんだけどちょっと思いを吐き出し
ツイしてないと支部で投稿してもいない人扱いみたいな感じで寂しいなって
神レベルなら何かしらツイでも反応もらえるんだろうけど
厳密に言うとツイ垢もあるけど前ジャンルの垢のままで現ジャンルの人とは一切繋がってないし支部垢とは名義も変えてある
今のジャンルの人と誰も繋がらないって気楽だけど時々寂しくなる >>483
1分200字って相当の速さだと思うけど >>493
自分は昔交流して嫌な思いをしたのがトラウマになったから
羨ましいとは思うけどまた交流しようとは思わないな…
その代わりブクマとか欲しがってしまう
それしか認められてる基準がないというか >>493
自分はその旧ジャンル垢で他人の作品の感想言ってるの?
そうじゃなかったら我儘な話だよ
自分でも言ってる通りほっといても神作品なら感想言われるんだし >>493
すごくわかる
今のご時世Twitterが最初の接触ポイントだからやってないと認知されない場合が多いよね
交流無くても評価して貰えるくらいの腕前や書くスピードが欲しいよほんと
Twitterは人間関係面倒くさすぎて新しいジャンルではやってない >>495
ああ同じだ
めちゃくちゃブクマを求めてしまう
それしか認められてる基準がないというのすごく同意
反応がそれ以外まったくわからない…
>>496
今の垢では前ジャンルの作品漫画小説問わず紹介しまくって感想言いまくってる
前垢の人に不快な思いをさせたくないから現ジャンルの話は一切しないで前ジャンルの話しかしない
仮に現ジャンルの作品紹介してても鍵垢だから現ジャンルの人が気づくわけがない感じ
ただの吐き出しなのに聞いてくれてありがとうね
>>497
ツイしてないと認知してもらうの今はめちゃくちゃ難しいよね
無交流でも評価してもらえる腕前とスピードがあればエゴサだけで十分満足できそうで本当に羨ましい
レスありがとう!長文ごめんね 交流は確かに一度でも失敗すると
その人と仲がよければいいほどトラウマになる マシュマロの返信のためにツイ垢つくった
最初はほんとに壁打ちみたいな呟きと公式や好きな絵師さんをフォローしてた
それから支部経由のフォロワーが増えて直接感想もらったりはしてる
オン専だし過剰に距離が近くならないように言葉遣いとか気をつけてるのもあって交流というほどのこともない
作者のTwitterは知らないほうがよかったという話も聞くし、どの程度だしていくかは難しい 話の本筋に全く関係ない、人物が見た景色や風景の描写とかに
過去の自分の実体験や印象を折り込んだりしてるんだけど
それをキャプとかで知ると萎えるだろうか? 身内が死んだ時の実体験を書いた旨のキャプ見た時そっ閉じしたし以降その書き手名前避けしてるなぁ 単なる窓から見た景色とかの描写だけでも
その辺は伏せといた方がいいか
さんくすこ 基本創作に、しかも二次創作には少しでも作者を感じさせるものは避けた方が良いよね
盛り込むのは良いけどわざわざ言うのは悪手 どこかの都市や山を訪れてそこを充分に楽しむという内容なら
「一度しか行ったことないけどとても素敵でした」くらいは好感持てる
検索だけで書かれると地元民としては微妙 そうまでして実体験ですって言いたいのか?と思う
幽体離脱しましたとかなら実体験ですって言っても少しは面白いかもしれないけど
(それも書き方によるとは思う 実体験ウンチクもうざいのは確かなんだが
ネットでしか仕入れていない知識で
知らずに嘘書かれてもなあとも思う は?
アナルセッとか男同士とか全部実体験だと思ってるの?
私が認めるネット検索はいいネット検索で私が気に入らないネット検索は悪いネット検索で
人殺しも宇宙の話も実体験以外禁止か? >>509
ガチガチのノンフィクションだけ読んでれば
ノンフィクションの中にも嘘大袈裟紛らわしいがあるけどな 二次なんて取材するわきゃないんだから
知ってることも知らないこともバランス良くふんわり書いとけばいいんだよ >知らずに嘘書かれてもなあ
何目線だww って草生えるわ 調べるだけ好感持てるわ
実体験とキャプションに書きたい理由がよく分からない
作者は可能な限り登場しない方向が無難 実体験ですっていきってる方が相当ウザい
エロじゃなくても
専門職ですからーとか地元ですからという奴の文章のウザさくどさよ 専門職ですくらいなら、〇〇警察避けに書くのは分からんでもないかな
こんな病気有り得んだろwwみたいな言いがかりにも「いや私、医者なんで」で終わる
でも実体験です系は総じて萎える 買った本が「ダアから言われたセリフを元に書きました(はあと)」って自分を受けに変換して書かれててうわあ……と思った 自ジャンルは現代物で専門知識が必要だから色んな警察がいるけど
単に自分の得意分野でマウント取りたいだけでそういう人の考えるリアルってどっかピントがずれてる気がする
いくら描写がリアルでもシナリオ自体がご都合主義すぎてリアリティなかったりバランスが悪く感じる 身バレ職バレしたくないの人数少ない専門職だからーとか言ってた書き手が専門知識ゴリゴリにぶち込んだ職業パロしてたときは真顔になったわ
エロや非エロ問わずにそういう「アテクシの知識経験凄いでしょー?」って態度が分かるのはどんなに濃厚な描写だとしてもゴメンだわ
キャプにさらっと季節柄の景色を見てたら思いつきました程度書いてあるなら気にしないんだけどね 何をマウントと受け取る人がいるか分からないし
なにかと理由付けて噛みつきたい人がいるような界隈だと実体験発言は都合のいいネタになりかねないね
ここも突然拡大解釈して元の書き込みでは全く言及してないことについて語り出す人いるし
こわいこわい 自分で言ってからぐぐって「あぶないあぶない」だったわ 話題が広がったのと拡大解釈の違いも分からない人がいるのか
元の人に対してレスしてるわけじゃないのに 自カプ大好きだしまだまだ書きたいネタはあるけど
まったく書く気が起きなくて上で誰かも書いてたように少し休む時期なのかなと悩んでる
でも元々そんなに書いてないのに休むって何みたいなセルフツッコミが脳内で起こってちょいしんどい
絵はいいんだけど自カプの字書きが支部に新作投稿した報告ツイ見るたびに病むから
ROM専に戻るべきかも ROMに戻ると決めたら最初のひと月くらいはグラグラするかもだけど
そこ超えるとどうでもよくなるよ
そして別ジャンルでまた書きたいと思うほどの萌えが見つかれば戻ればいい 仕事としてやってる訳じゃないなら休む時は休んだらいいよ
専業なら大変だろうけど兼業ならなおのこと無理して体壊したりしたら大変だしね
意識してないだけで無理してやってる人も多いと思う
同人界隈にいると意識しないけどこんな時間のかかる趣味滅多にないしね クリスマス時期に『景色を見ていたら思いつきました』と書いて思考停止でイチゴをケーキに乗せる仕事の専門知識ごりごりに入れた小説かくよ!!! タイピングそのものの速さじゃなくて
頭の中の物語を小説としてアウトプットする速度を早めたい
どうしても表現でつまったり迷いが出て来て止まっちゃうんだよね
これはやっぱりなるべく多く読み多く書くしかないよかな 速度もだし集中力が欲しい
だらだらTwitterみたりして進まない 好きな字書きがド暗い話を上げてオイオイってなった翌日3万字いったな
他人のバドエンに興奮して加速したのはあの時だけ 興奮して書いたその話はハッピーエンドなのかバッドエンドなのか気になる
勝手に前者だと思ったんだけどどうだろう 自分のジャンルで絶賛されてる小説が何故絶賛されてるのか何度読み返しても分からなくて詰んでる
自分には読みづらいし受がキャラ全員から好意を寄せられるタイプの話でネタもありきたり
でも毎回更新即4桁ブクマがいくような作品だから何かしら人の心を動かす素晴らしいところがあるんだと思うんだ
それをどうにかして知りたいけど本当に何度読んでも良さがわからない
どうやったら自分もその魅力を感じられるんだろうか いやそれはすでに人気を獲得してる人だから話を参考にしても…
ジャンルブーストかかってる時かジャンル初期に投稿するなりしてファンをゲットしてるタイプの人だから
533がその時期を逃しているのならもう参考にすべきところはないんでは
ジャンルもしくはカプの好みにマッチしたものが書ける人とも言う ジャンルブーストに乗れた人は強いよね
ジャンルやカプ好きの読者層とマッチした作風ってのも
>>533の言う人はどのタイプか分からないけど、わからないものを無理して分かろうとしなくても良いんじゃない?引っ張られて533の持ち味も死んじゃうかもだし
この人みたいになりたい!のなら止めないけど別のジャンル行った時に元の533の作風の方があってたなんてことになったら勿体ない 自分でもやっつけで書いたけどもったいない精神で支部とかにあげたらすげー評価で首傾げるとかない? ブクマ4桁=万人に好かれる作品じゃないしなあ
そりゃ即4桁ブクマだからジャンル者の大多数の好みに合ってはいるんだろうけど533の好みには合わなかったんだからしょうがないのでは
無理に理解しようとしても出来ないしどうしようもないと思う
余計なアドバイスかもしれんが無理するよりも自分の萌えを表現した方が良い作品が書けると思うよ ブクマ天井とるタイプの小説っていまいち好みに合わないことが多い
展開がありきたりだったり文体が読みにくかったりして
こういうこと書くと通ぶった高尚様って言われるんだろうけど
雑誌もターゲット年齢や趣向に合わせて細分化されてんだし
投稿時のタイミングとかジャンルの多数派年齢層とズレてると面白くないのは仕方ないんじゃないかな >>533です
自分がその人みたいになりたいっていうよりは小説更新のたびにジャンルの神々や仲の良い人たちが
本当に嬉しそうにその作品の話をしてて自分がその輪に加われないのが寂しいって感じなのかな
その理由を知って自分の書くものに反映させたいと思ったことがないと言ったら嘘になるけどこれだけ読み返しても分からないなら
考えても自分の書きたいものが書けなくなるしジャンルブーストの時期を逃してることもみんなの書き込み見てやっとわかった
ありがとう ポジション的に中堅どころの小説が刺さることが多い
ブクマトップではないけど下位でもない真ん中よりちょい上みたいな人
実際トップの人はオメガとか特殊設定が多くて
そういうタグつけてるしジャンル外からも見てもらってるんだろうなっていうのを感じる
その真ん中より少し上みたいな人は本当にそのカプが好きな人だけにしぼったら
一番支持されてるんじゃないかなと個人的には思ってる
まとまりない文章で申し訳ないけど必ずしもブクマトップの人がそのカプで一番人気ではないと思うってこと >>539
気持ち分かるよ
ジャンルの神達がその人の更新の度にキャッキャしたり
イラスト上げてたりするの羨ましいし理解出来ないのも寂しいよね
うちはそういう天井近く取ってる字書きが
♡喘ぎに受ビッチ化、とにかくエロ命みたいな人で
特殊性癖にオメガバースといかにもな要素揃い踏み
どれも自分には無理だし特に受けビッチ化が地雷
そういう人ってツイもエロエロエロで正直キツいんだけど
ノリが良くて色んな人に絡んでるからコミュ強で
感想貰いやすいんだろうなとも思ってる
でもノリも作風も自分はその人と同じようにはなれないし
原作沿い切ないシリアスが自分の持ち味だと思ってコツコツ書いてるよ
反応はその人の3分の1位だけど
たまに滅茶苦茶褒めてくれる人がいるから
そういうのを求めてくれる人もいるんだと思ってこれからもやって行くわ >>541
おまおれって言いたくなるくらい状況そっくり
自分が書くものしか書けないよね
エロでのハート喘ぎビッチ化は単に流行なんだろうと思ってる
お互い我が道を行こうぜ 流行に合わせられるってのもプロなら必要なことだろうけど趣味だしね
ハート喘ぎ苦手な人だっているんだし、無理して合わせることない
その時流行ってるものを好きになれて楽しめて書けたら最強だなとは思うけど >>541
自カプがまさにそんなかんじ
神々が交流なさっているようすを下から見上げてたけどノリと特種性癖とエロエロが加速してフォローやめた
解釈違いだし自萌書いてる >>533
受がキャラ全員から好意を寄せられるタイプの話でネタもありきたり
まさにここがウケてるんじゃないのかな?
受けがチヤホヤは鉄板だろうしありきたりネタというのはわかりやすくて多くの人が求めてるものでもあると思う >受がキャラ全員から好意を寄せられるタイプの話でネタもありきたり
安心感が凄いよね
この人のなら突飛な不幸ないだろうって読めるだけでもポイント高い もう何年も前の自作に、原作キャラのセリフを無意識に使ってしまってる気がした
急にそれが思い浮かんで確かめたけど別に使ってなかった
血の気が引いた思いがしたのに一体何だったんだ… ありきたり=王道だからな
テンプレwってバカにされがちだけどやっぱり好きな人の母数は多いよね でもネタだけで勝ち負けというか勝負決めるのも難しいんだろうと思うよ
あくまで自カプの例だけど
受けがキャラ全員から好意を寄せられるタイプの話
スパダリ本命攻めがとにかく受けを溺愛
R18がしっかり仕事している
終始甘々イチャイチャで当然ハッピーエンド
受けがキャラ全員に矢印出して個々に恋愛感情じゃない信頼関係を築いているタイプの話
男前受けがスパダリ男前攻めを自らが傷ついても全力サポートで支えまくる
R18は少ししか仕事していない
終始シリアスで肉体的にも精神的にも全キャラ満身創痍でオチもビターエンド
前者を字馬、後者を字神が出したときの評価ブクマ宣伝ツイへのいいねの差たるや……
同カプ内では字馬も比較的伸びたほうなのに
結局投稿から数日でブクマ12倍、いいねは30倍以上の差がついていてエグすぎた
しかも字神は初投稿からずっとそのニッチな作風貫いてきてその評価
読み手は正直だよ
ネタとか文章とか実力とかで容赦なく選別かけてくる…… >>550
すまん私の読解力が足りないのか
結局どっちの方が評価されていたのか読み取れない >>551
自分のかきかたが悪かったようでゴメン
後者の字神が圧勝でした…… 字神と字馬の定義が私と違う感じがするな
字馬のさらに上手い字書きが字神?
上手くなくてもめちゃくちゃ好きで性癖に刺さる字書きさんが字神なイメージだった
だから字神は人それぞれ違う >>550
ジャンル変わっても字神の方の作風でブクマ取れてるならやっぱ文章力なんだろうけど個人的には後者のネタで受けるジャンルが特殊な気がするな…
一応前者はスパダリ攻めと受けのカプ者のみに読まれて後者はいろんなカプの人に読まれてるっていう差だと推測はするけど >>550
それって文字数とかでも色々変わってくるけどそこもだいたい同じだったのかな? ウケがいいと言われる定番ネタの方がコンスタントに評価があって、神は何書いても神って話だよね
確かに神が投稿するとジャンルの読み専どこに居たの!?ってくらい評価がついて唖然とすることがある 筋立てだけでその辺のラノベより面白いもの書く人は確かにいるな
エンタメ性が高いっていうか
普段はカプの恋愛オンリーものを書いていないから目立たない >>554
実際はその推測の反対のブクマのつきかただったんだ……
自カプABは全体的にB受け愛され好きの範囲と勢力が強いから
字馬の王道作品である前者は
自カプAB者だけじゃなくてCBやDBの人達、B総受好きな人達もしっかりブクマしている状態だった
字神のニッチ作品である後者は
前者のブクマ層を全て網羅してその上で名前見たことない読み専の人や
別カプメインの同ジャンル者、男女カプメインでやっていて腐と関係なさそうな人達まで
こぞってブクマや評価していて
それで結果的に両者にすごい差がついてしまったんだと思う……
しかも字神は無交流の完ヒキ
自分はどっちにもブクマ評価したけど字馬のが作風として好きだから
それ以来浮上して来ない字馬が筆折らないか心配なのと
自分も字神と投稿のタイミング合えば比べられるかもの恐怖で自カプ撤退考え中
>>555
文字数は同じ感じ
フェイクありだけど字馬が3〜4万字だとすると字神が4〜5万字であんまり変わらない
強いて言うなら字馬のほうが
ここや5ちゃんでよく言われるとっつきやすくて読みやすい字数に近かったかも 特出してる人のブクマなんかとは比べないけどな?
そっちは別ジャンルのファンついてるんだし 字神のニッチ系はカプ萌えよりストーリーで読ませる感じなのかね
自カプに変換したら字馬の作風の方が断然好きだわ 自分もビター系でうまけりゃそりゃ好きだとは思うけど
ラブイチャ安定の方がもっと好きではある ラブイチャで他キャラが当て馬になってないハピエン作品が読みたい
脳を空にして萌えに身を委ねたい >>562
わかるーあるーそういう時
オンならそれで最高 うちのジャンル妙に当て馬出現率が高くて萎える
誰かを踏み台にしなきゃ盛り上がらないカプ話なんかイラネ >>564
そういう時にこそ564が当て馬なしのラブ書いてくれたらめっちゃブクマする オフでも当て馬やモテ表現のための既存キャラからの好意はいらないな
モブならいいけど >>566
オフならいらないよ?
オンならもっとハードル低くそれでもいいやってことだよ >>558
名前見たことない読み専って
他人のブクマそこまでチェックするもんなのか...
結局字神と字馬のどちらがネタ的に良くてどちらが文章力が上なのか
568の字神と字馬の定義と合わせていまいち良く分からないな ドキドキしながら支部に投稿して1時間以上経ってから作品管理のとこ見に行ったら全然閲覧が増えなくてあれっまあこんな時間だしな…と思ってたらタグ検索で引っかかってくれないことが判明した
全体公開にしてるしタグもちゃんと合ってるのになんでだ 投稿後しばらくは反映されない事もあるので大人しく待つべし 反映されるのに結構時間かかるんだね、知らなかった
おとなしく待っとくよ、ありがとう >>558
なるほど
カプの壁より範囲が広がってるけど読まれる範囲が広がって差ができたっていう意図だから>>554の推測で方向性はあってると思う
字馬のほうもカプ超えて読まれてるみたいだし属性超えて小説が読まれる特殊ジャンルだと思う かなり小説が強いジャンルなのかな?
自ジャンルは自カプ以外読まない、自カプでも小説読む閲は限られるって感じだから
カプ越えて読まれること自体ピンとこないな >>573
普通はカプ超えたら一読すらされないもんね
男女メインカプが腐カプもの読んでる時点ですごく珍しい
字馬の方は腐要素が強すぎたのが敗因でそもそも土俵が違うんでは?みたいな印象だ
カプ物と健全比べて健全が勝つジャンルはたまーにあるしそういうジャンルに近いものを感じる >>574は男女メインカプ者で腐カプと両刀って人はいるのは承知してます 字馬と字神って使う人の好みなだけで同じ意味だと思ってるから
読んでてどっちがどっちか混乱したw 個人的には趣味が合って萌えると字神と言いたくなるな
萌えなくても文章が上手いと字馬 字馬と字神は確かに同じ意味で使う人の好みだと思うな自分も
ただし同じ人が書いたレスの中に字馬と字神って単語があったら神のが上の存在と思って読むな 神は必ずしも上手く無くても好みが合えば神かな
主観で判断というか
だから自分にとっての神が他人にとっての神では無いって使い分けだわ
字馬は客観的に誰から見ても上手い字書きで、好みじゃない場合も含む、みたいな >>579
人によってその定義が逆の人もいそうだね
前者を字馬で後者を字神の意味で使う人も多そうという意味で 宗派(好み)が違えば神も違うって感じだから、私も主観的な好みの最高位が字神って認識だったわ
一神教か多神教なのかも違うだろうけど
確かに人によって違いそうで面白いけどなんの説明もなく使うと誤解を招きそうだ あーーもう斜陽だから前ほど売れないってわかってるのになんでこんなに修正してるんだろう
無駄だ… あーその気持ちわかる…
こっちはオン専だけどこんなに何度も読み返して文章を整えたり頑張ったりしても
読んでくれる人は減ってく一方だし無駄な努力に思えてモチベが 誰かに頼まれたわけでもないしお金がもらえるわけでもないのにね
私も温泉だけど好きでやってることなのに評価が気になりすぎてしんどくなる時ある
爆死したら筆折りたくなるくらいつらいしもっと気軽に創作したいわ 爆死したら書くことに集中して爆死を忘れ去ることにする
そしてまた爆死する
反省や改善と向き合いたくないから爆死するんだよっていう…w 長編はストーリーから練る、短編はネタから話を作るって話を字神同士がしてたんだけどどういうことかわかる?
長編にしてもネタの詰め合わせがストーリーになると思ってるからよく分からなかった ネタから出る短編はそのままだと思うけど、長編だと複数ネタの組み合わせになるというよりは
キャラAが行動Bして結果Cになる話、の1本のストーリーの中に横槍が入るとかトラブルに遭うとかの話が付随するけど
それって短編で言うところのネタとは違う、ストーリーが先でネタが後についてくるって感じかな? >>586
1話完結型のドラマなんかを思い浮かべればわかるかも
1話ごとのエピソード(ネタ)の積み重ねで当該シーズンの大テーマ(ストーリー)を進めていく場合
先に大きなストーリーの流れを打ち立てて長編の方向性を固める必要がある
詰め合わせた個別のネタはストーリーを描写するためのパーツ
自分はもちろん神じゃないので見当違いだったらごめん >>586
短編は一場面だけで書けるけど
長編は書きたいシーンのためにどういうシーンを積み重ねるかを練ってから書く
みたいな感じじゃないかな?
例えばただのキスシーンなら短編でいいけど
ループもので「何度ループしても巡り会う二人の最後の別れのキス」みたいなのを書きたかったら
短編で「この二人は何度もループを経てこの場面に至っています」みたいな但し書きつけて書いても全く面白くないわけで
何回ループするのかそこでどういう場面を経るのかを考えてから書くよね
そういうことじゃないかと思った
例えで書いたけど余計わかりづらいかもしれん
ごめん >>586
絵描きで言ったら一枚絵のイラストか漫画かって話じゃないかな
一枚絵は瞬間の萌えで描ける
漫画はストーリーの面白さに比重が傾く
そういうことじゃない? なるほど
なんとなくわかりましたありがとう
長編でいうネタは上で出てたビートのようなものかな オフやってみたい、どうせなら中〜長編にしてみたいとネタを考えてるところなんだけど
いつも2万字前後の場面切り取りに+‪αみたいなのばかり書いてるから
これだ!ってやりたい場面はいくつかあっても繋ぎのエピソードが中々思いつかない
長編も細い場面の積み重ねだっていうのは分かるんだけど
何かコツのようなものってあるかな...って漠然とし過ぎてるか
似たような表現の繰り返しとかも
短編なら類語辞典とか駆使してなるべく被らないようにしてるけど
長編だと拘り過ぎてもキリがない気がするし
コンスタントに長編書けてる人は凄いな >>592
文字化けした
場面切り取りにプラスアフルァ、でした 自分もネタ考えるのに時間かかるからコツがあるなら知りたい
でも、これだ!って場面を盛り上げるためのエピソードを作れるかどうかは
読書量や知識・人生経験とかも関係するとは思うけど最終的にはやっぱ才能って気がする
ちなみに文章表現は、見せ場や後でカギとなる場面とか想像してほしい情景なんかは凝るけど
それ以外の場面はあまり特徴出さずに読みやすい文章を淡々と書いてるつもり 中〜長編を何文字に想定してるのか
一冊も一回も書いたことないのに先に方法聞いてどうすんだって気も
似たような表現が被らない方がいいのは長編だって同じだし
まずどんなデキでもいいから書き上げて悩めばいいよ
繋ぎブツブツでも書き上げたらその部分直そうっていいアイデア浮かぶかもよ 長編なら細かいことよりまずは構成とかプロットをきちんと作るのが先だと思ってた 10万字前後と想定するけど長編はとにかくプロットに尽きると思う
プロット立てる時は脚本の書き方本とか参考にしてる
プロット立てたら3000〜5000文字で書けそうなエピソードに分割して全体の予定立てる
あとは一度書き始めたらどんなにいい他のやり方思いついても戻らないこと
他のエピソード思いついたらメモしといて次回に回す
そうしないと終わらない 普段から100万以上の連載作る長編書きだけど10万越えならプロット作るな
あと最初に強い引きがないと読み手を退屈させるからその設置と
クライマックスに向けて一回ひねった展開考える
10万ならそんなもんかな。エロい描写入れるつもりならまた別 >>598
100万てすごいな
一次と二次どっち? >>599
一番長いシリーズはオリジナル
3万×5話で一話完結のシリーズもので10買い連載続けて完結
二年くらいかかった
今は二次やってる。これも二年くらい連載してる >>600
数冊出したけど無理なんで
もう字数で本出すのも在庫抱えるのも無理なんで
オンに限定したよ 話をコンパクトに収めたい
このエピソードにこの労力は見合わないってやり方繰り返してしまう
小粒の話を思いつく→小粒なりにざっと書き出す→描写や小ネタを追加してしまう
→小粒の話に見合わない描写の濃さになってバランスが崩れる
→話の起承転結から見直す羽目に
この話にこんなに時間かけるつもりじゃなかった、早く次の本命の話書きたいのに
というのを毎度やってしまうわ
これがあるから小説書く前にすごく身構えて腰が重くなる
ある程度で割り切るってこと覚えないとだめなんだろうけど、それが難しいわw 長い話を書くときは上流設計と工程管理が必要って話だよね
そこすっ飛ばして行き当たりばったりで書くと長編は行き詰まる >>606
>>605だけど>>603に
>あとは一度書き始めたらどんなにいい他のやり方思いついても戻らないこと
>他のエピソード思いついたらメモしといて次回に回す
>そうしないと終わらない
のところを言いたかった >>597
どんなにいい他の方法ってのは、どんなにいい展開やネタや問題の解決方法が思い浮かんでも、ってことだよね
思いついたらポンポン追加しちゃってたけど読み返すと確かにネタが盛りだくさんで疲れる
次に回そうっていう思い切りの良さがすごい 書き慣れてない人は途中で浮かんだアイディアはストックしておかないと次書くことなくなると思う 次があると思って書くなよ
全部出し切るんだよ
(建前 >>610
割と本当にこれで
次書く確信が無いから一本に全部詰め込みたくなる それでずっとサビの曲みたいに読んでて疲れる作品になる 2次だと次に回すのもありだと思うけど、1次だとこのキャラと世界観だからこそできるネタみたいなの浮かんじゃうと捨てきれなくなる
「次」がない可能性が高いからな
汎用性高いネタなら良いけど >>614見て思ったけどネタの要不要を判断する能力ってネタ作る能力並みに重要だよね
入れたら絶対に面白くなると思った要素が最終的には蛇足だったり分かりにくさの原因だったなんてこともあると思う 推敲時の削る削らないにも関連するけど取捨選択のスキルは必要だと思う
自分の考えた展開に固執するのもよくないともよく聞くし結局はバランスだよなぁと最近の流れを見て思った
でも一人でやってると限界あるんだよね… >>610
正に、ジャンプあたりの有名な漫画家が思いついたらストックせず書ききると言ってた(次はこれ以上のネタを出す!から平気らしい)
尾田だったか誰だったか 別の漫画家さんだったが出し惜しみはしないって言ってる人もいたな
でも人によるんじゃないかな
書き方にしたって人によってやりやすいやりにくいあるんだから
でも取捨選択の能力が必要なのはわかる 長編なら好きなだけ足せそうだし連載ものなら後の回で使うか〜って話になりそう
だから短編読み切りだと無理だと思うしネタがこの話に入れて本当に面白いかって言うのは
吟味しないと後で崩壊するのは目に見えてる
オフ同人だと長編でも〆切あるし書き上げるのを優先で考えると捨てる決断も必要
最後まで書き上げて余裕があれば足す 人それぞれだな
自分は文章もネタも削る方に特化してしまって増やす方がなかなかできない
無理に増やしても筆が乗らないので面白くないものが出来上がってしまって結局削る
一次もやってるけど、このストーリーを書くために必要最低限の要素は何だ?って考えちゃって
最初に設定いろいろ考えてもどんどん削って省エネコンパクトにしちゃうわ
もしくはなかったことにはしないけど書くのは一部分だけとか
ネタはどんどん捨てるし今後に備えて書き留めたりもしない
本当に書きたいネタは書き留めておかなくても覚えておけるから
最終的に忘れちゃうネタはつまらないネタだから書かなくてもいいと思っている
逆に、書き留めて固執しちゃうとどんどん設定だけ作り込んでしまって無駄の多いゴミが出来上がる 何度か添削受けたことあるんだけど削られまくったよ
でも二次だと余分なとこが楽しいこともあるから何が適切かはわからない >>622
余分なとこが楽しいのよくある
話の大筋には関係ない二人の何気ない会話ややりとりに萌えたりとかね >>623
そういう、何気ない会話シーンとか書けるのうらやましい
自分はどうしても、展開上ここでAとBが会話する必要があるとか
そういう流れじゃないとなかなか入れられない
このキャラはこういうデートしそうとか、キャラのそれぞれ好きなアイスクリームはこれとか
そういうこといろいろ想像できる人はなんでもないようなシーン書くの上手そう
自分の場合は、Aがこういう趣味持ってたら展開の伏線になるとかそういう思考になってしまう
上手くボリューム増やすのほんと難しい 使いたいネタ思いついちゃったらそれを伏線にできないか考えてみたりするな
それでも完全なる蛇足になっちゃうこともあるけど、上手いこと噛み合うと楽しい
まあ時間ある時にしか難しいけど >>617
尾田先生はネタノート大量に持ってるってジャンプ流で見たから別の漫画家じゃないかな マンガの神様が生前「ネタは売るほどある」っておっしゃってたっけ
湯水のようにネタが涌く人間もいるのになーと
枯れ井戸よりもネタ枯渇な自分のようなやつは羨ましい
興味持ったりする分野視野が狭いってことだろうな いやーそういう人はもう根本から違うんだと思う
漫画家になるため、小説家になるために生まれた稀有なタイプ 読書猿さんの『アイデア大全』って本がけっこうネタ出しに役立ってる
発想法辞典みたいなやつ 本筋の進行に全く必要ないシーンは、どうしても載せたい時は
おまけシーンとか幕間小ネタってかんじで別に編纂して、サービスで書きましたよみたいな顔で出す
正直にカットした場面のスクラップとして出すにしても、サービスでお蔵出ししますよみたいな顔で出す >>629
表紙の黄色いハードカバーの本?
気になってたから買ってみようかな ネタが湧くだけならそれなりにいると思う
肝心なのはちゃんと書いて完結させること たまに三題噺でもやってみようかと思うんだけどネタが浮かばないんだよね
お題を前にずーっと悩んでる
発想のコツってあるのかな >>629
レス読んで気になって本屋で手に取ってみたけどめちゃくちゃ難しかった
これを理解して役立てられる頭がない
629さんはすごいなと思った >>629
それ尼でお気に入りに入れてたやつだわ
この機会にポチってみようかな >>629
昨日早速本屋で見てきたけどレベルが高すぎて買うの躊躇した
普段ほとんど本読まないからか何言ってるか分からなかった
でも確かに使いこなせたら便利そう 629以外の人は難しいと言ってるから自分には多分無理だな 629の著者はブログやってるから先にそっち読んでみると良いかも ちょっとブログ見てみたけど本当に恐ろしい程の読書量の人だね
問題解決大全も面白そう 本屋でちょっと見たけど
プロット書いたりアイデアを書き留めたりする人には良いような気がした
脳内で捏ねる自分には合わなそう パラパラ読めるし分かるとことか参考になるとこだけつまめばいい 全部理解する必要もないしね
自分に合ったところだけ使えばいいと思う いつもと同じように書いてたつもりで
完成した、と思って支部にあげたんだけど
アプリで確認したら文の中に三点リーダとダッシュが
やたら目について多用しすぎじゃなかろかと我に返った
セッの最中のセリフの中とかは仕方ないと開き直るが
地の文の方はどうやったら減らせるんだろ
他の代用記号みたいなのあるんだろうか 地の文で三点リーダーあんまり見ないな
ダッシュはここぞという時に使うようにしてる ダッシュは文中内説明等で時々使うが
地の文で三点リーダは使うことないなあ
例文出してくれると代替案を考えやすいと思う 私ダッシュはよく使う
一時期多すぎかなって悩んだけど好きな作家がめちゃくちゃ多用してるの見て気にしないことにした 私も三点リーダーもダッシュも使う
単純に推敲のときに削ってる
他の表現を使って言い換えたりする 私も地の文でダッシュはたまに使うけど三点リーダはあんまないな
ちなみに三人称背後霊視点
好みの問題かもだけどアンソロで語尾が全部「.......」で終わってる小説に出会った時は気になって途中で読むのやめてしまった 一人称で書いてるときの主人公が悩んでるシーンだと三点リーダー多めになる
全体を見て減らしたり語尾を変更してバランスよくする >>651
背後霊ってどんな感じですか?
三人称で全体描写より特定キャラを中心に追うみたいな?だとしたら私もエロい背後霊かも 三点リーダーとダッシュはマジで癖になるからね
極限まで使わないって意識して普通ってくらい気づくと使ってしまうから罠だと思う
多用してると正直下手くそって思うから >>654
一人称単視点の別名だよ
ちょっと違うって人もいるけど
完全にその人だけの視点ってよりは背後霊だからその人が知覚しない事柄も描写できるのが特徴って感じ 644です
レスありがとう
もう一度見直してみたら地の文ではダッシュがたまにで
三点リーダはあまり使ってなかったんだが
セッ中の喘ぎ声で出まくってたw
ちな三人称視点の文章以外はまず無理なので
やっぱり地の文で好き勝手に書いた結果として
両方頻出するのは自分が下手だからだろうな
なるべく使わんように心掛けるわ 三人称視点の地の文で三点リーダーって
「AはBを視界に入れた途端胸が締め付けられるのを感じた。こんな気持ちになるのは自分だけだろうか。Bも同じ気持ちだったらいいな…。Aは軋むような胸の痛みを感じて月を見上げた。」
みたいな感じ?
喘ぎ声で三点リーダーはよくあることじゃないる 台詞で「…」を多用している人は時々見るな
あんまり細かく言いたくないし同人くらい好きに書けばいいが
一応、三点リーダは「……」と、二回重ねるのが出版社のルールになってることが多いよ
あくまでも一応ね 濡れ場でも使いすぎると一定のリズム刻んでる感じで笑えるし点々多っ!ってなっちゃって難しい ダッシュと三点は二回一セットで
段落は一文字開けて
鍵かっこの中は。で終わらない
とか一般で使われてることをしない人の小説は読む時引っかかって面白さが下がる
どうしてもこだわりっていうならこっちを切り捨ててるんだから仕方ないと思うけど
知らなかっただけなら合わせた方がいい 濡れ場で受けがずっと「あ……あ……」と喘ぎ続ける話読んだときは萌えられなかった
カオナシかと >>662
自分は気になるからニコイチ以外で使わない 文字書きとしての作法はもちろん知ってて損することはないけど、なってなくても実際恐ろしいほどブクマつく作品もあるしお金も発生しない素人の作品なんだからマナーだから!ルールだから!ってそこまで固くならんでもと個人的には思う …やダッシュや!多用の派手な喘ぎのほうが萎えるから>>664みたいに書いてたよ草
さすがにもうちょいバリエーションつけたけどカオナシって思われてたのかな マナーとルール守ってて面白い=マナーとルール破っても面白い
(越えられない壁)
マナーとルール守ってて普通>>>>マナーとルール破ってるからつまんないんだよもったいない あ…あ……
と
あ……あ……
だと受ける印象ぜんぜん違う 一般的な作法を破るメリットがないんだよ
作法を知らない読み手→作法内だろうと作法外だと気にしない
作法にこだわりたい読み手→作法外の文章の段階で評価が厳しくなる
作法が嫌いな読み手→作法内の文章を読まない、ということはまずあり得ない
総合的に見たら、意図的に外しても自信がある場合以外は守っておいた方が損は少ない 「あ……あ……」だけ取り上げるからおかしく見えるんだろう
ずっと
「これでどうだ」
「あ……あ……」
「こうならどうだ」
「あ……あ……」
「ならこうだ」
「あ……あ……」
だったらどうなさいました?って思うけど >>670
そこに労力を割かなければいけないというデメリットはあるよ
得意な人は気をつけておいて損はないとは思うけど
苦手な人は体裁や校閲関係の作業はすごく苦手だからそこにコスト(時間や労力)かけるよりはそういうのにこだわりない人を読者対象に見据えてストーリーに集中したほうがいいような気もする
あとはプライドの問題じゃないかな 最初にカオナシと言われたせいでカオナシが受けている図しか浮かばない ン、
↑が、人の顔にしか見えない呪いを思い出したww エロの時三点リーダーひとつにするのわかるな
それ以外は二つ続けるけど同人誌なんだし好きにしてる >>678
箸使いみたいなもんだから一度は根性出して気をつけてみるといい
箸使いが最悪でも本人はおいしく食べてるしウチらこれでいいしょ!だと寿命は短い 文字書きのマナーなんて気をつけるに越したことないけど本人が良かれと思ってそれが世間でも受けてるなら別に押し付けるもんでもなくない? 682じゃないけど字書き続けるつもりなら覚えといて損はないとは思う
基本ルール知っててあえて崩してるのと端から知らないじゃクオリティがやっぱり違うし
押し付けるつもりはないし結局は本人のやる気次第だと思うけど >>683
つまり気をつけるに越したことはないってことだろう ありのーままのー
ってすっぴんでいてもいいけど
ある程度年喰えばすっぴんだねとは思われるよね
アレルギーがーとか敏感肌がーとかは勿論別の話 >>658
644=657だけど
改めて再度見直したらダッシュはあったけど
地の文にあった三点リーダは
「(喘ぎ声)……と、うわ言のように繰り返している」ってとこ一か所だった
これもダッシュに置き換えようと思えば出来そう
どっちか迷ってるけどダッシュの方が向いてるんかな 初めて書きました!なら……が・・・でも良いと思うけど一年以上書いてるのにまだそれだと、高校生なのかな?と思うかも ・・・もいらないけど「だからって、、、」みたいなのもいるし
それで面白ければいいと言われても無理だな >>678
基本的な校正ならWordでも出来ると思う
webでも校正ツールあるから利用したらいいんじゃないかな
ちょっとの手間で見映えが変わるんだから自分はやっといた方がいい派
特にオフのまとまった量の文章だと行頭一字下げがあるかないかは可読性にかなり影響出てくると思う 鍵かっこの中は。で終わらない
↑
これ綿矢〇さのデビュー作で「〜。」みたいなことになっててびっくりしたの思い出した
めちゃくちゃ読みにくいというか気になって仕方なかった
でも文章作法的には一応ありというか間違いじゃないみたいだね かぎかっこの中。で終わる作家結構いるよね
ちょっと古いと普通にあるから最近のルールなんだろうね >>693
途中で送ってしまった
初めの人だけにレスするけど
私は三点リーダーとかはルールは知ってる方だと思うよ
自分の戒めとして使うのはいいしできる人はすればいいんじゃない? 本来そのへんのルールは活版印刷の植字の都合で出来たものだから電子組版全盛の今は別に絶対遵守すべきものではないと個人的には思う
だけどそれを作法だと思い込んで喧しい向きもいるから特段の意図がない限りは敬して遠ざける意味で従ってる みんな知ってんのかよ
ちょっと笑ったじゃないかくそこん >>656
有り難う御座います ググってきた
自分はメインの一人称がバリバリまざる三人称単視点かな ちょうどその三人称背後霊のやつで悩んでたわ
主人公とその父の話で、主人公は「父さん」と呼ぶ
でも地の文に「この父はああでこうで」「自分と父は気が合う」などと書いてしまった
「父さん」と入れるタイミングが分からなくなった
というかいきなり父さんっていうTHE一人称入れるのに違和感あるし父と混ぜるのも不安
違和感無視してぶっこんでいいのかこれ 「私(俺・僕)と父さんは気が合う」「父さんはああでこうな人だ」とかって地の分ならともかく
地の文で父ならそのまま父で >>705
ありがとう!
父のままでいいのか
父さんに書き変えるとこだった。助かった 人称と視点は別々で考えたほうがわかりやすいと思うぞ 背後霊って主人公の独白(一人称的な文)は混ぜられないやつだっけ?
それなら質問の前提から間違ってたかもしれない
すまんな
というかなんか質問の仕方も中途半端で駄目だわ。もう忘れてw 義務教育で 。」だと習ってるからそう書いただけなのに、間違いだと指摘された時には困ったなあ 文章を書く上でのマナーは指摘されたらその時は恥ずかしい思いをするけど
別にそれで話の内容が変わるわけでも作者や作中のキャラがしぬわけでもないからサクッと直して終われば良いんだよ
校正校閲で真っ赤なPDF返されたときと同じ >>704
読む側が混乱しないならぶっこんでいいよ 定型を崩しても混乱させない、重箱の隅を突かれない、崩すことさえ計算付くで効果があるのが
圧倒的字馬というものだろうから
自信がない私は、時々こっそり試すくらいで冒険はしないな
表記ゆれはオフ以外は気にしない 所詮同人レベルの趣味の文章に本当はマナーもへったくれもないんだよ 結局は読書経験値によると思うんだな
子供の頃から活字に親しんで四桁、五桁の商業作品を読破してきた人は
そりゃ目が肥えるし自分にもハードル課すよ うーん一概にそうとも言えない
自カプで酷い文章を書く人が読書量誇ってたの思い出す うん関係ないと思う
読むのは好きだし量も相当読んできたけど書くときには特にハードルなんて設けないな
自分の技量は自分で一番よく分かってるし無理しない 自分へのハードルと言うより
商業よく読んでて同人小説にあまり慣れ親しんでないと
人の小説読むときに文章作法がすごく気になると思う >>702
656だけど誤字ってたごめん
調べたのならもうわかってると思うけど一人称単視点じゃなくて三人称単視点の別名
紛らわしい間違いしてすまん >>709
一人称的な文も入れられないことはないよ
なにそれずるい! と〇〇は胸中で叫びながら逃げた。
下手な例ですまんけど多用しなければあり
ギャグなら多用してるのも見るし
と言うか人称と視点は結構自由だからあんまりカツカツに考えなくて良いって誰かが言ってた 「〜。」は植写の歴史の中で少しでも手間を減らすために消された(無くても文の終わりがわかるから)やつだから、「そんな、、、」と同じ土俵では語れないような
そりゃ面白ければ良いんだろうけど、面白くて体裁が商業と同じで読みやすいが最強なのは間違いない
だったら最強目指した方が良いと思っちゃうわ
面白い文章書けるなら慢心せずに体裁も気にしたら良いのに勿体ない >>720
ひとつのジャンルしかいたことないんだけど同人小説に「、、、」「・・・」って多いの?
うちのジャンルでほぼ見たことないから肯定派っぽい人が結構いて驚いてる >>723
面白ければ良いなら商業小説にも、、、が溢れかえってるはずだしな
人間って見慣れないものには意味を考え出してしまう生き物だから意味無く体裁変えるのは悪手
仕事のプレゼン資料作りの時にも思うけど一般と体裁統一するって対人間相手にはなかなか重要な要素よ >>726
面白ければ良いなら、、、は校正されずにそのままになるだろうってことでは その辺のルールを守っている文を書く人はある程度客観的な目を持っている人 最低限ちゃんとした文章を書ける人 と捉えて読んでみようという気持ちになることが多いな自分の場合は
支部ならすごく面白そうだったらなんでも読むけど本で読むなら最低限の体裁が整っている人のが読んでいて安心感がある 小説はまず読んでみようって思ってもらうのが大変なんだから、読んでみようと思った人がブラバする要素(・・・や、、、)をわざわざプラスすることはないよな ・・・や、、、を使う人は単純にその見た目が好きで使ってるんだと思う
なんかかわいいよねとかそんな感じじゃない? >>730
LINEやメールの延長戦上にあるのかな
未来は分からないが現状の同人小説では方向性間違えちゃってるね >>724
多数派ではないね
でも赤入れ対象としてよくある
一応付け加えておくと肯定黙認している人が体裁や評価表現に緩いとは限らない
自分の美学と他者の作品は別物と考えてる人が圧倒的に多いと思う >>730
////とか♡♡と同じ感覚ってことか >>730
スマホで打ってるから見た目では違いがわかりにくいとか
そもそも……の出し方がわからないとかも多そう >>732
美学の追及って守破離の離と言うか基礎を固めてからってイメージだけどな >>737
ごめん読み違えてた
、、、使ってる人の美学じゃなくて肯定黙認してる人の美学ってことだね 「・・・ごめん」
みたいなセリフの前に間があるのをどうしてる?
三点リーダーだとwebの場合閲覧側の環境によって下付きになってしまうんだよね ダッシュも環境によっては隙間ができるから気になるのは同じじゃない?
私は下付きもダッシュの隙間も気にせず使ってるけど
本向きの体裁がwebにそぐわないのはもう仕方ない >>739
三点リーダで良いと思うけど気になるなら地の文で間が空いてることを表現するとか? 普段読書する層や投稿する側だと三点リーダーの一つ使いや>>739みたいなのは気になるってのはわかった
web横書きオンリーだからダッシュ使ってみる
ありがとう >>739
セリフの後の…は下付きでも気にならないの? >>748
気にならない
そもそも三点リーダーを前に使うこと自体が正しい使い方ではないんだろうね それ言うならダッシュが台詞前に来るのは正しい使い方か否か 前の下付きは気になるけど
後の下付きは平気ってこと?
なんか不思議 このカプでは王道が一番萌えるからそれしか書かないし手癖で書くとすぐ暗くなるから意識してノリを軽くしてるって言ってた字馬がいて
宣言通りテンプレだけど萌えるし読みやすいし自分の中で神レベルまでいかないから嫉妬せず楽しく読んでたんだけど
最近別ジャンルを書くようになって気になってたジャンルだから試しに読んでみたら最悪だった
全くテンプレじゃないし文章も話もどんよりして暗いのにぐいぐい引き付けられる
自ジャンルの時はブクマはあれどコメはあまり付かなかったのにこのジャンルだと常に複数コメでツイでは何人もの絵馬が感想を呟いてる
ただのテンプレ量産字馬と思ってたのにこんなのも書けるなんて騙された気分で勝手に嫉妬が止まらない すごいなそれ
つまり需要と供給とか、あと自由に書いたり自制したりができるんだよね
上手くなりたい ジャンル違いでも分かるくらい上手い人って滅多に出会えるものでもないんだし
悔しさを含めて糧にさせて貰えば良いんじゃないかな
正直その神の文章読める753が羨ましいわ 結構753がいう神です私って思ってるけど匿名じゃないと言えないから
>>753サンキューっていっとく 「ただの」テンプレ量産字馬って言い方とか最初見下してたんだなっていうのが透けて見えるから嫌な感じがするんだね 「神レベルまでいかない」とか「最悪」とかもそうだよね ただの量産型テンプレでも萌えるし読みやすいならただのじゃないんだよなあ おもしろくて萌えるものを量産できる上にうまいって絶対誰かの神だよね
そうなりたいな まー、無意識に見下し入っていた人が実は引き出し多数の実力者だと認識した時は
自分で自分を殴りたくなるくらい自己嫌悪はすると思うよ うまくて量産できる人見下せるだけの実力が自分にはないわ… 薄暗い話書くのって簡単だからね
ハピエンのが難しい 人によるんだな
薄暗い話って特に書き手に刺さりそうだし書いてみたいと思うけど難しいもん 薄暗い話にもいろいろあるしな
簡単なのは起承転結の転を飛ばして何も解決せず終わるやつ
広げた風呂敷まったく畳まなくて良いから楽
難しいのはちゃんと起承転結ありつつの薄暗さ演出かな
同人に多いのは前者なイメージ 本当に上手い人の作品って自分にもできそうって思えてしまう気がする
まあもちろん完全に気のせいなんだけど >>753は嫉妬してる字書きのフリしてるだけ
自分のことでしょ?しかも相当誇張してる
ハピエンもシリアスもジャンル跨ぎもできるのすごいね〜〜パチパチ >>774
あーこれこれ
こういうのあるから自称闇の腐女子の作品読むのは躊躇してしまう 言葉尻を奪うというか言葉を被せる時の台詞の書き方
1 「そうじゃなくてつまり」
「つまりAだと言いたいんだね」
2 「そうじゃなくてつまり、」
「つまりAだと言いたいんだね」
3 「そうじゃなくてつまり……」
「つまりAだと言いたいんだね」
どれが一番それっぽいというか言葉尻を奪ってるっぽい?
その他でもあったら教えて欲しい 2
……のかわりにダッシュ線使うのも見る
言葉尻奪うのとは違うかもだけれど 「そうじゃなくてつまりーー」
「ーーつまりAだと言いたいんだね」
自分だったらこう書く 勢いよく奪ってる感じがするのは1
2は言葉が少し途切れた時に被せた感じがする
3は言葉に詰まってる相手に助け舟を出したともとれるかな 2
自分だったら
「そうじゃなくて、」
「つまりAだと言いたいんだね」
にする
あとは例えば言葉尻を奪うキャラが突如現れるなら1
そうじゃなくてと発言してるキャラが焦ってたり急いでいたら2
伝わらないのかもと心配になって言葉を選びかねてるようだったら3
にするとか どれでも地の文で被せてきたことがわかるように書けばいいんじゃない?
助け舟だったのかも地の文に書いちゃうのが一番事故らないと思う
「そうじゃなくてつまり、」
「つまりAと言いたいんだね」
bはaが言い終わる前に被せるようにして言った。
「そうじゃなくてつまり……」
「……つまりAと言いたいんだね」
bはaが言葉に迷っているのを察して続きを口にした。 >>780に言葉じりを奪う、言葉を被せるって書いてるから性急さがあるのかなと思った
それならダッシュも三点リーダも間を感じさせるしいらないと思う
わたしなら1か2 漫画で言うところの途中からの2重吹き出しなイメージなら1だな
三点リーダもダッシュも一旦そこで読んでる側もは時間止まるから言葉をかぶせてる感じが出ないと思う 奪う感じなら1一択
「 」内が 、 で終わるのはあり得ないという考え方 「、」で終わるのは作法としてはナシとわかってるんだけど
言葉を切られてるとか詰まってる感じが出るのが好きでよく使っちゃうな >>794に同じ
普段は使わないが急に途切れたことが強調される気がする この流れで質問なんだけど「だから、……そうなんだって」などと読点と三点リーダーを続けることはありますか?
自分は読点のもたらす間と三点リーダーのもたらす間が違うと考えていて
流暢に喋っている時でも息継ぎなどの区切りとして入れるのが読点
言い淀んだり言葉を選んだりしている間や言葉の後に余韻が残るとき入るのが三点リーダーだと使い分けているため続けて使うことがあります
けど続けて使うのはおかしい、どちらかにすべきという意見も見たことがあります >>797
そんなこの流れ全てを否定するなよ
好きにするのが前提で意見聞いてるんだから >>796
わいよくやるでノシ
作文と表現はルールが違う
表現では自分がしたいことに忠実にすればええねん 「、」で終わるのも「、……」も「、――」もよくやるよ
特にオフなら文章作法はなるべく気にした方がいいとは思ってるけど
自分で意図があってそう表現したいのなら作法からずれていても別に構わないと思う ちょっと前にも出てたけどルールを知ってる上で表現として敢えて崩すのと
そもそも知らないでは全く違うもんね 作法からずれてるのが頻出すると胸焼けする
ここぞという時に使われるのは気にならないし敢えてなんだなっておもう 「セリフ。」は作法からズレてると思うけど「セリフ、」は意図的なんだなと思う
「セリフ、……セリフ」はダメって聞いたことないから普通に使う 「セリフ。」は作法からズレてないよ
上にもあったけど植写の手間を省くために。を抜いただけ
年配の人の本読んでると「セリフ」。みたいなのも見る
「セリフ、」も「セリフ、……」も私は使うな 由来はそうだけど「セリフ。」は今二次創作の小説において一般的じゃないから
ある程度量を読んでいれば自分は周りから浮いてるなと気づくと思うんだけどな 「セリフ。」は最近の文芸書では見かけないから一般的ではないと思う
「セリフ、……セリフ」は上に比べて違和感はないかな
すぐそばにあった十二国記めくってみたら小野先生は「セリフ、ーーセリフ」派だった 教科書に載ってる民話や童話仕立てにした二次なら「〜。」も面白いかも 教科書もう読まなくなって時間が経つから「。」終わりは変だなと思う 変だなって思われるリスクおかしてまで使う必要はないんじゃないかな「台詞。」は 一般的じゃないのと作法からズレてるのは違うような?と思って調べた
作法(さほう)→マナー、行儀、しきたり、正しいやり方、決まりとして考えたらズレてはない
作法(さくほう)→詩歌・小説などのきまった作り方としてならズレてると言えるかも >>804だけど別に使いたいわけじゃないし使ってないよ
ただ作法からズレてると表現されると違う気がすると思っただけ 一般的じゃないだけで作法(さほう)からはズレてないな確かに >>806
>>ある程度量を読んでいれば自分は周りから浮いてるなと気づくと思うんだけどな
なんで「ズレてない」からここに飛躍したのかよく分からん
使ってるなんて一言も書いてないしなんで浮くんだよw リスクっていうけど実際にそういう文章作法を守ってないことによる実害ってどれくらいあるの?
「台詞。」なんて間違ってる書き直せとかって凸来たりする?
評価されなかったり閲覧回らないってことがリスクだとしてもその理由が文章作法を守らなかったからとは限らないよね
リスクとか浮いてるとか言われてるけどそれの何がいかんのかよくわからん >>815
>>806だけどべつに>>805を責めてるわけじゃないよ
書く人は誰でも周りの人を見ていれば「セリフ。」と書くのは浮いてしまうからやめようという判断はつくと思うけど、という意図なんだが まだ萌えてない段階だと気になって集中できなくなるのはありそうかなと思う 小学校の作文用紙風の演出を狙っているならともかく
なんでそこまでこだわるのかわからない
面白ければもちろん読むが、それほどでもなければ意固地な人という印象は抱く カオナシになっても三点リーダ二つ厳守の人にも言ってくれ >>821
古臭く見えるとか一般的じゃないのと、三点リーダの間違いは違うからなんとも
でも三点リーダ1つはR18シーンで多用してしまうわw ハート乱舞好きなんだけど読んだら血管切れそうな人多いよね 好き嫌いはともかくハート乱舞は需要も演出効果もあるよ >>825
血管までは切れないけどもうギャグにしか感じられなくなるかな
エロ漫画だとこれでもかと擬音にまでハートついてるけど
そのノリで文章でハート乱舞されるともうね >>825
ハート乱舞は読む人選ぶけど一定の需要あるし書きたいなら書いたら良いと思う
私も好きだよ
自分の作風とは合わないから書かないけど
敢えての演出と勉強不足故の間違いとじゃ違うしね >>817
すまんが806じゃその意図は全然伝わらなかったわ 全文中一カ所で気にならなきゃ書き手さんの打ちミスかなで忘れる
全文中頻発しててもよほど読んでて引っかからない限り書き手さんの癖かな、で忘れる 8000字にも満たないのに前編後編に分ける人もいるんだな
見たところブクマも閲覧もあんまり伸びてないみたい
その文字数なら一話読み切りで投稿した方が読んでもらえやすいように思うけどな 三点リーダーは二つ厳守だけど顔ナシになんかならないよ? ハート喘ぎはハートそのものより「あひぇええ あううん ひゃうぅうう」あのノリに萎える >>817
なんで書く人全員が「台詞。」って書くと浮くから使うのを控えようってなるのが当たり前って決め付けてるの?
なんか817の思うちゃんとした文章を書いてない人を見下してるように感じるその前提が引っかかって同意できないわ 謝ってる人にいつまでも攻撃する人も好きになれないわ
もういいだろ 「。」は好きか嫌いかで言うと嫌いかな
商業小説読んでるから違和感が強すぎる
大昔の小説ならたまにあるけども 「セリフ。」ってしたくて仕方ない人がいんの?なんで? 「セリフ。」見かけてもこの作者さん芥川竜之介好きなのかなとしか思わない
今の主流の書き方じゃないのは分かるけどそこは読み手の好みの問題であって絶対的なルールじゃないだろうに 自分の小説ならいざ知らず他人の小説の別に間違いでもない所が病的に気になる人の方が正直ヤバいと思うわ 「。」は泉鏡花とか菊池寛とかもやってたよね
その辺りリスペクトかも知れないと思うかな 「セリフ。」使ってるって人このスレにはいなくないか?
いてもいいんじゃね?ってだけで
つまり架空の人想像して察してあげなくても でも確かに「。」はよほどの神以外読もうという気すらしないかも
別に間違いじゃないんだけど違和感が先に立ってだめだなあ
プロの小説ですらそう思うんだから二次ならなおさら 明治大正の作家の本もよく読むから別に「。」は気にならない
それよりも単語の用法間違いの方がよっぽど気になる
せざるおえないは本当に許せない 個人的には読む読まないは別として三点リーダもダッシュもハートもどうでもいいけど
!?に馴染みがあるから?!を見るとものすごく違和感を覚える
ほんと自分的にはってだけでどちらが正しいとかはないのかもしれないけど
今のジャンルは大手含めて9割が?!で誰の作品を読んでも気になってしまう >>852
その感覚よくわかる
!と?どっちを強調するかによって使い分けてる人もいるらしいね ?が先だと驚きの方が強い表現で
!が先だと衝撃の方が強い表現なんじゃなかったかな 詳しくは覚えてないけどはるか昔流行ったばかりの頃にひぐらしのなく頃にの人が?!をよく使っているとかでなんかの雑誌で槍玉に挙げられてた記憶がある >>852
あーわかる
自分も!?派だしそっちを使ってる 「?!」を一つのまとまった文字として目に入れると
漢字の部首の編の部分が左に開いているので
なんとなく違和感が生じるのだとどこかで読んだよ
漢字じゃないから先入観の問題だと自分も思う そう?
別に正しいなんて言ってないし単に見た目の問題ならどっちでもいいじゃんって納得したという話だけど 編が開いてるからとかじゃなく見慣れないから違和感ってだけだろ ?!も!?も普通に使うし使い分けてるから意外な流れだ 自分も使い分けてたな
一番いいのは感嘆符に頼らないことなんだろうけど >>870
>>855
!?が疑問符感嘆符で?!が感嘆符疑問符だから使い方としては正しい 基本的にはファスナーかな
一人称や会話内だとキャラクターによってはジッパーやチャックの方が違和感ないこともあるだろうからその時は適宜合わせる キャラによるよね
作品背景の時代や年代でも違うし
前に一度カップルのこと「アベック」って言わせた時はちょっと楽しかったなw >>879
そういうの楽しいよね
あえて使ってるのわかってもらえなかったら恥ずかしいなと思うこともあるけど みんな垢わけとかしてる?
ツイじゃなくて支部の話
ツイはしてなくてジャンル移動するつもりもないんだけど
別ジャンルで書きたい話ができてしまって昨日からずっと悩んでる
別ジャンル上げたらただでさえ少ないフォロワーさん減るよなーとか
でも新しい垢作るのも面倒くさいなって考えてるけど結論が出ない 垢の使い分けしてない
フォロワーは一瞬減った
戻ってはきてるけど
プロフィールに投稿するジャンルやカプを書いておいてアピールはしてる
自分は左右完全固定民なんだけど
他のジャンルで逆カプだったらフォロー外すと思った
知らないジャンルならフォロー外さないけど >>881
Aジャンル:BL Bジャンル:夢
なのでさすがに分けてる
絵を描き始めてからは絵描き垢も作った 自分が別ジャンルの話されるの嫌だから
ツイも支部も分けてるし名前も変えてる
今後も同時並行する予定だから自分はそうしたけど
移動する予定ならそのまま使ってもいいんじゃない?嫌な人は切るだろうし 子供の頃からずっと大好きな作品の二次小説を初投稿してきた!
かなり時間がかかったけど形にできて本当に良かった!後はブクマが一つでも付いてくれたら嬉しいな >>881
本命とそれ以外で垢分けてる
本命に変な粘着付いてしまったから他ジャンルまで迷惑掛けられたくなくて名前変えて別サークルとして活動してる
今のところ別ジャンルには粘着されてない 字書きの良いところは他人のふりがしやすいところだから信者連れていきたいとかでもなければ垢分けしてる
ジャンル替えじゃなくてもカプ替えとか人選びそうな話を本垢は炎上せず書きたい時とか キャラの心情を事細かに描写した緻密な作品(当然文字数も嵩む)は絵描きや読み専に受けやすい印象だけどどう思う?
その半面書き手にはあんまり…って個人的なイメージだが
なんだろう、読み手に想像の余地を一切残さないからかな >>888
絵描き字書き読み専とかじゃなく個人の好みと作品の出来の問題な気がする
どっちもいいところはあるし悪いところもあるよ
緻密に心理描写しててもその心の揺れ動きに感動することもあるし
想像の余地を残した描写でも余地がありすぎて何言ってるのか分からないこともあるし >>888
割と心情書く方だけど確かに絵の人のが感想くれる
まあただ自分が自ジャンルの字書きとほぼ交流してないからかもしれない
自分が無意識ネタパクやネタかぶりとかが嫌で読めないから
読み専ジャンルなら楽しく漁るけど >>888
好きだけど疲れてる時にはそういうの読めないから積ん読になりやすい
原稿中は内容影響されそうとかもあって他人の作品読めないから書き手に疎遠にされるのは仕方ないんじゃない?
そこは割り切った方がいいと思う >>888
>キャラの心情を事細かに描写した緻密な作品(当然文字数も嵩む)
そう思ってるの本人だけなんじゃないかな
文字数長いけどグズグズデモデモダッテ受がだらだらめそめそ
僕は…どうすれば…ああそんなつもりじゃ…頭が頭痛で痛い--!
でどうにも解釈違いだしつまらんしで最後まで読めばどうにかなるかと思ったら
どうにもならずにめそめそ記憶喪失エンドだった 心理描写の書き込みが多いほどキャラの解釈違いが浮き彫りになると言えばなるからな
行動だけなら解釈一致でも動機は違うとか
まあこれは絵描き相手も当てはまると思うけど 心理描写を明言しないで動作で余韻持たせる方が
解釈の幅は広がるね 心理描写ある話が好きだよ
解釈が合えば神って感想送りまくるよ 遅くなったけど881です
レスくれた人ありがとう
いろんな人がいるってわかって参考になりました
とりあえずBL以外を書く時はBL垢ではしない
同ジャンルで別カプ書きたくなったりしたら別垢にしようと思います
同じキャラ受けの時はそのままその垢使うけど 遅くなったけど881です
レスくれた人ありがとう
いろんな人がいるってわかって参考になりました
とりあえずBL以外を書く時はBL垢ではしない
同ジャンルで別カプ書きたくなったりしたら別垢にしようと思います
同じキャラ受けの時はそのままその垢使うけど 心理描写少な目行動描写多めに憧れてそういう風に書いた時期あったけど
書きにくいし読み手や他の字書きにもあまりうけなかった
心理描写多めの書きやすい方に戻したらがらっと読み手他字書きの反応変わった
結局のところ自分に合ってる方でいいんじゃないかと思う
まあ私が下手だっただけかもしれないけど 小説を書くのは億劫だし好きじゃないけど自分が書いた小説は大好きだ
そこそこ反応もくるし承認欲求の権化なのもあって字書き辞められない… >>901
自分はまるきり逆だ
書くの楽しいしネタ最高と思うんだけど書き上がった物を見ると萎える 自分も>>901タイプだ
自萌え凄いし自分最高
本作るの好きだけど原稿は嫌い
自分の本すごく読み返す
どこから読み返してもこれまた最高 書くのも自分の本も好き
もう少しうまく書けたんじゃないかって本だけ見返すの辛い
もっと上手くなりたい 書き上げたことほとんどなくて自小説は論外で好きじゃなかったら他の人が妬ましかった
しかし長編を完結できてから自作品が1番と思えるようになった 文章力はさておき自分の性癖詰め込んでいるから自分の小説読み返すなぁ
これで文章が上手かったら苦痛にならないんだけど
読み返して個々の表現が下手糞とかつっこんでしまう 性癖に忠実なことだけは誇れるから自萌えはする
それと同時にもっとうまくやれなかったものかって落ち込みもするな
だから読み返すのに勇気がいる
自ジャンルの字書きはうまい人が多くて自萌えもするらしいからそれだけうまけりゃ自萌えもできるよなってうらやましくなるわ 自分で書いたものは絶対に地雷がないし期待する萌え描写が必ずあるから
世界一安心して読める二次創作だと思ってるわ
たまに読み返して誤字脱字に気付くと現実に引き戻されるけど、それは他の書き手でも同じだしね サンプルのブクマってどのくらいつく?
実売数はブクマの約3倍なんだけど他の人は私より沢山ブクマついてるからもっと売れてるんだろうなって落ち込んでしまう
ブクマつかないのは誰とも交流してないせいもあるのかな 自分もサンプルブクマ?三倍〜四倍が実売だな
ツイやってるけど個人的な交流はなし
表紙は素材集と文字だけ表紙 交流してるけど告知ツイにいいねRT付いちゃって支部サンプルはつかないんだよね
結局実売3倍くらいから10倍で幅がある >>910
自分も交流なしで三倍くらい
でも私の二倍ブクマついてるサークルがオンデマンドだったりするし
一時間足らずで完売したりするから
ブクマは多いけど自分より部数少ないんじゃないかってサークルはいる 交流なしでブクマ=イベント実売、ほぼ同数書店委託だな
実力だから仕方ないけどもうちょっと売れたい 自ジャンルにもオンデマの人いる
閲覧数もブクマも自分の倍くらいついてる
調べたら100部でもオンデマの方が若干安かったりするんだね 自ジャンルはオフセットの字サークルのほうが少ないからわざわざ「オンデマがいる」って言われることに驚く 猪口ですら150から200だと○の方が安くなるけど300でオフより安いオンデマってどこだろ 割引最大で使えばオフセよりオンデマの方が安い印刷所はそれなりにあるよa5も文庫も 100以上刷るなら多少高くても自分ならオフにしちゃうな
オフセの印刷の具合が好き 装丁の関係でオフしか無理な場合以外はその時安い方にしちゃうな
300でもオンデマの方が安かったりする
あと350みたいに半端な数刷りたい時とか 皆結構刷ってるんだね
一瞬大手スレ踏んだかと思った 初サークル参加するのに10部あればいいかなーとか考えてる私には別世界だ
いつかたくさんの人に読んでもらえるようになりたい 100だと多い50だと足りない感じでいつも70
オンデマは細かい数で刷れるからたすかる
逆にオフみたいに余部が全く無いんだけどね オンデマでも余部くれるよね?
オフのと記憶違いだったらごめん」 927だけど私がよく使うとこはオンデマは余部なし
印刷所によるんだろうけどもしかしたら毎回余部出ないくらい検品で弾かれてるのかも?
オフだと100刷って5〜10くらい余部ついてた オンデマで100刷ったら4〜5部
50刷ったら2〜3冊余部あったな オンデマで20冊刷って8冊ついてた時はびっくりした オンデマ40部で余部20部来たことある
捌けなくてだいぶ処分したわ… 文章作法守ってる、文章は下手ではなく難解でもない、装飾が多すぎたりもしない
って人は基本的にちゃんと書けてるから、自分の欠点に気づかなさそう
これができててすげー読みにくい作品に当たった
一つ目
説明と設定にばかり字数を使ってて、具体的な行動や動作があまり書かれていない
作者は頭の中に映像があるので困らないが、読者は映像化できなくて困る
二つ目
文章を時系列順に書きすぎ
Bが気配に気づいたことを書きたいのに、AがBに近づくところから順に書いてる(例)
作者は結論がわかってるので困らないが、読者は話の要点がわからなくて困る
読みにくさと関係ない別件
ラストに風を吹かせたり花を散らせたりすれば余韻のある終わり方になるけど
それまで情景描写なんてまったくしていないのにラストだけ出てくると謎のポエムに見える >>935が想定してるのとは違うかもだけど一つ目がちょうどタイムリーだった
説明と設定にばかり字数を使ってて
二次だからそんなに原作設定書き込まなくていいのわかってるんだけど
原作で好きな設定や自分がここがかっこいい!と思ってるところだとついつい熱く語ってしまうんだー 原作の好きな所に字数割くのはいいんじゃない?
同じ所が好きな人にも伝わりやすいだろうし
あんまり削りすぎても平坦な描写になってしまうし匙加減難しいよね 同人板のろm本音系スレに小説サイトの愚痴(〜で読みにくいとか)や本音感想が書いてあって結構参考になってたな
支部小説愚痴スレはたまに読宣の本音があったりするけど本当に稀ドロ 例えだけど死にネタみたいな人の地雷になりそうな話を書きがちで本を出すたびいつもすごく心配になる
サンプル多目に出して注意書はがっつりしてる 乱暴な言い方すると結局好み似合うか合わないかだからなあ
気になるなら読みとばせばいいし >>935
こういう意見もっと聞きたいな
自分の文章の短所と長所聞きたいんだけど自カプの人に言われるともやもやしてしまうから
関係のないジャンルの人に評してほしいんだけど
ジャンル外だとそもそも読まないよねって話だよね
自分もそうだし 文体とかキャラの書き方とかはある程度好みによるけど
必要な情報がちゃんと拾っていけないのは読みにくさにつながると思う
いつ場面転換したのかわからなかったり何の目的で動いてるのかわからなかったりは混乱する
基本的に読者って流し読みした内容はどんどん忘れるから
必要な情報は強調したり繰り返したりする方がいいと思う
個人的には、主語省略しがちな人でしばらく読み進むまで
一人称か三人称かわからない文章にモヤモヤする
このタイプで場面ごとに視点キャラ切り替える人はすごい混乱させられるんだよな 最近RTで回ってきた「二次創作にはエピソードを求めている」と「長編を書きたい人へ」という二つが935の話と相まって悩んでいる
二次だと正直目で見える情報の表現不要か?と思ったり、原作軸と異なる学パロとかの現パロにする時には
出会いやキャラが分かるようなエピソード入れたいんだけど長いし枝葉の所は読者的にはダルいからカットかな?とか
書きたいように書きゃいいんだけど
考えすぎてバランスが分からなくなってきた 一人称で書かれてる場合でもだいぶ読み進めるまで人称キャラがわからないパターンもある
支部だったらカプタグからある程度見当はつけるけどAとBどちらの語りなのかわからないまま
「俺が」「俺は」「俺を」「俺に」で1000字以上経過……いやおまえどっちだよと
これも作者の脳内では画が見えてるから問題ないんだろうな
ただ失礼な話だけど自分が書くにあたって参考にはなった
始めの数行以内(できれば冒頭の一文)で人称キャラを明確にしておく癖がついたよ 支部の話だけど一人称の場合はキャプに誰視点って書いてるな >>944
935で言ってるのは、文字数の割にイメージ化に必要な情報がほとんど含まれていないってこと
作者の考えた設定の説明は多いんだけど、結局キャラがいま何してるのかがはっきりわかりにくい
(もしくは何をしているのかだけ書かれていて、「どんな風に」が書かれていない)
システムだの能力だのの説明が続くやつね
キャラのイメージ化に貢献する内容はどんどん書いていいと思う
とはいえ説明が多いとダメという話ではなくて、うまいこと分散して入れる必要があるということ
一気に説明されても読者は覚えないし理解しない
出会いのエピソードとかは書いていいと思うけど、「入れたらダルイ」と思うのであれば
「出会ったころのAは○○だった」みたいに情報を小出しにするといい
エピソードを時系列に順番に入れようとするからダルイんだと思う >>942
個々ナラなんかで文章評価してくれる人いるから頼んでみたら?
辛口甘口選べる人もいたよ >>944
入れたらダルいって感じるのは必要性が伴ってないからじゃないかな >>947,949
キャラの現在の行動の動機付けに過去話はあった方が良いと思ってて
でも読者的には「二次は物語ではなくエピソードを見たい」って話を見かけたんで
過去の長い話はダルいのかな〜ってぐるぐるしてる最中だったんだけど
過去話はまとめて章立てで書いちゃってるので947の言うようにうまく分散出来るように考えてみるよありがとう
ちなみに所作はちゃんと考えて書かないと部屋の中で瞬間移動したり何着もジャケット着たり
飲み終わったカップに勝手にコーヒーが沸いてるのでそこそこ気をつけてるんだけど
後で読み返すとやっぱり時々おかしい事があるw >>950
分かるw
前のページで白かったシャツがストライプになってたりする
漫画でもたまに見かけるのに視覚で確認できない小説だと余計に起こりがちだよね
校正校閲含め、読みやすいかの確認したいわ
ここナラは心惹かれるけど、その人自身の国語力が気になる >>935の二つ目が気になってる
起きたことを時系列順に書いてしまって単調になってる
入れ替えたり分散させればいいんだろうけど具体的にじゃあどうするかって所で詰まる
ここを見せたいってのがはっきりしてないんだろうな 時系列に書きすぎてしまうのは三人称神視点でなりがち
三人称背後霊視点(キャラによりそう)と他の人が動いているのに気づいてなくても問題ない
一人称視点の場合は947さんのように回想っぽくしたり、一人称じゃなくても段落あけて過去に飛ぶのもあり
二次創作で原作沿いなら出会った経緯はいらないけどCPになるならその時にどう感じたか心情変化を重点的に描くのはどうだろう 時系列が倒置されまくってストレスたまったこともあるな
しかもそういう時に限ってページ跨いでる 情報の開示順ってけっこう大事なんだよな
部屋を探索する→荒らされている→血の跡がある→倒れた足が見える→Aは殺されていた
って順番に書くと雰囲気はじわじわ作れるけど
部屋を探索する→Aは殺されていた
って結論を先に持ってくると、残りの情報は補足なので読者が理解しやすい&読者の頭の中に残りやすい
(例が極端でアレだけど)
結論が先の方がわかりやすいんだけど、多用すると展開がわかっちゃって面白くない
「先が気になる」ってのが読ませるコツなので、この辺のバランスが大事だと思う
よくあるテクニックとしては、起承転結の転を冒頭に持ってきて起から書き始める
何が起こって転の場面まで行くんだろうって興味を引かせたら読んでもらえる
ただし状況が把握できないほどチラ見せすぎたり、「あんなことが起こるなんて思っていなかったんだ」とかポエム調だったりすると
読者は忘れる
出会いや生い立ちはよほどインパクトあるエピソードでないと先に書いても読者は忘れる
関連するエピソードが出てきたときに挿入するといい
基本的に読者は忘れる
二次は一概には言えないだろうけど
参考にするならアガサ・クリスティーの短編がおすすめ、必要のない情報がないし情報の使い方がめちゃくちゃ上手い
(ゴシックホラーじゃなくてミステリの方) 流れきってごめん
某ドラマのレビューを読んだら好きになる過程や心理描写がないのでなぜ好きになるのか分からない 描きたいシーンありきでそこに繋がるようにむりやり話を作っているように見えると書いてあってこれって小説でも同じことだな
好きになる過程の心理描写苦手だし書きたいシーンありきも身に覚えがあって気をつけようと思った >>955
なにを書いても反応が今一つなのが悩みだったので参考になります
ありがとう
字神みたいになれるよう一皮剥ければいいなぁ >>955
ティーンズラブ読んでるときに転で致してるところから始めるの多かったな
ただどれもこれもそうなので飽きてしまった >>957
ミステリってわけじゃないけど、謎を一つ作っておくと書きやすいよ
(例)AはどうしてBにあんな態度をとるんだろう?と読者に思わせる→AはBが好きだから
ってのはド定番だけど、見え見えだと飽きられる
ここに「でもBのことが好きだったらこの行動はとらないよね?」ってのを混ぜる(読者に興味を持たせる)
こんな理由があったんだよっていうのをあとで種明かしする
謎は一つじゃなくても構わないんだけど、これを意識すると展開の組み立てとかがわかってくると思う >>956二次でそこまで気にしたら禿げるだろ、もっと気楽にいこうや 普段あまり意識せずに話を組み立ててしまうから、凄く参考になった
ありがとう >>958
横だけどTLや商業BLにはエロしか期待したらあかんで >>962
という疑惑を抱かせるための仕掛けを作ろうと言ってるんじゃないかね >>964
でも好きだったら取らない行動しといて
理由があったんだーホントは好き
なんてガッカリどころか二度と読まないように作者名刻むけどな
「自分と居ると巻き込まれる」とかなら読者もよくある展開で混乱もしないけど
>「でもBのことが好きだったらこの行動はとらないよね?」
てのはそれ以上のこと言ってるんではないの? >>965
好きだったら取らない行動=相手に嫌われる行動ととるのは短絡的
誘いに乗ってこないとか一緒にいても楽しそうじゃないとかあるじゃん
そもそもただの例なのにそこを追求しても 単なる例としてパパっと挙げてくれただけだろうに、こんな面倒くさく考えられてかわいそうw 話戻すけど、進撃とかその辺上手いよね
一つ謎が解けると次の謎が出てくるようになってる
ああいうの好きなんだけど、自分で書こうと思うとめちゃくちゃ難しいだろうな 進撃は連載リアルタイムで追いかけるとイライラしてしょうがなかった
人数多すぎて場面がすぐ切り替わるから話が進まないし引きばっかりでカタルシスがなくて
まとめて一気に最後まで読めるならいいだろうな 新劇はちょっとわかりづらいよ特に団長が死ぬあたりから
回想の入れ方が変則的かつ頻繁になってきて時系列に混乱した
意図的にしてもほかにやり方なかったんかんと思った
かといって代替案浮かばないけどw 新世界よりって作品は伏線回収や理由付けが見事だったな >>971
やたらとカップルが誕生してる理由付けもあったよね
うまく世界観に落とし込んでると上手いなと感じる >>960
気楽スレに書いたら怒られるかと思ってこっちに書いたんだけど気楽スレみたいなレスがかえってきて和みました >>973
気楽スレはネガとか自虐じゃなければ大丈夫だよ
あんまり5ch来ない人かな
書き込むスレはとにかく1回頭から読んで雰囲気掴んだ方が良いよ >>974
結構あちこち見てる
気楽スレ最近の流れちょっとでもネガが入ってると怒られそう
気をつけるとかもダメかと思った >>975
怒られるじゃなく単にスレチだから注意されてるんでしょ
そもそも気楽スレでネガな書き込みする神経が分かんないわ
相応しいスレがあるんだから移動すれば良いんだしそれが判断出来ないなら
それこそ半年ROMりなよって話でしょ >>975
直近のは特にスレ読んでない勢が悪いでしょ
ほんの数スレ上でスレチ言われて過敏になってるところをまた繰り返すから
ていうか気楽スレの話題は見てない住民もいるだろうし本来どうでもいい 8割書き上がってるんだけど何度読み返してもテンポが悪い気がしてしまう…
オンだから締め切りはないんだけど納得いくまで書き直してたらいつまでたっても投稿できなさそう
こういうときってとりあえず投稿する?納得いくまで推敲する? 自分ならさっさと書き上げて推敲して投稿かな
木を見て森を見ず状態はよくないし >>978
とりあえず最後まで書いてから考える
のこり2割なら書いちゃった方が速い気がする 途中でこの話微妙かもって思っても無理やり書き上げて渋にあげるとわりと評価もらえたりする
そのまま未完成で投げちゃうのが一番もったいないし推敲は投稿してからでもできるよ ほぼ初心者で5000文字くらいの話を書いたんですが読み返すと短く感じて確かに場面は6つくらいしかない
短編の文字数ってみなさんどれくらいなのかな
シーンの数とか考えてますか 5,000文字で6個もシーンがあると多いかも
場面ってのをどう数えてるのかが判らないけど
文字数は5000でもいいから
ひとつの場面で3000文字と思って書けばもう少し読みごたえが出るかもよ 脚本だと1ペラ200字で30秒なんだけど5000字で割ると12分半しかない
そこに場面6個はちょっと詰め込み過ぎかなって感じる
勿論脚本と小説は別物だから字数で時間を計る決まりは無いしギャグだとテンポ命だったりするから
シーンの詰めすぎが悪いって訳じゃないんだけど
短編の文字数は人によってばらつきありそうだよね
昔どっかで見たアンケートだと3万字以下が多かった記憶がある 自分の過去作で考えてみたら、一場面で3000〜5000だなぁ
短編の定義は人それぞれだけど、支部の検索では
SS (4,999 文字以内)、短編(5,000 - 19,999 文字)、中編(20,000 - 79,999 文字)、長編(80,000 文字以上)
らしいね 一場面で一万行くこともあるし、短いなら3000とかかなぁ
5000で六場面はちょっと多いかなって思っちゃう派 pixivだと25000字から中編だったったような レスどれも参考になります ありがとう
短く感じるっていうか実際短いのに場面多いからよけい駆け足になってる感じだろうなと思いました
解決するには文字数っていうか描写を増やすか場面を減らすかだよね
たぶん倍くらい書いて文字数的には場面と釣り合うのかも
やってみる >>992
ぶっちゃけ一万文字で6シーンでも多いって
転換させすぎ
「ナ、ナンダッテー!?」
一方その頃
ってしてんだろうなって感じだよ
落ち着いて まあ最初からなんでも書ける訳じゃないから短文連投にさえしなきゃなんでも
短文がいっぱいできた場合は毎日連投じゃなく
いくつかずつ纏めて投稿してくれさえすれば >>991
支部のお知らせからのコピペだから合ってるかと >>992
2000字でも起承転結書けるから、5000字で6シーンが無しとは思わない
目的に沿った字数の使い方ができてるかどうかだと思う
起承で字数使いすぎると転結はいきなり場面変わっていきなり終わった感出ると思うし
あと場面を増やすほど無駄な字数が使えない
ワンシーンで1本だと意味のない会話ややり取りを入れられるけど
シーンを増やすとシーン内における意味のない字数の割合が増える
無駄な部分どんどん削れるタイプの人じゃないなら、
シーンごとの字数増やして中編〜長編に仕上げてしまうのが無難かな 1万字くらいで6場面なら書いたことあるけど
導入
1幕1場
1幕2場
幕間
2幕1場
2幕2場
みたいな感覚だった
全部同じくらいの配分で書くと読むにも忙しいと思うけど
メインじゃないシーン、状況説明とかサブキャラの会話とかは
さらっと軽く流してしまえばそう慌ただしくも見えないんじゃないかな スラップスティックコメディ系統ならパタパタ場面転換もありかなと思うし文体や内容にもよると思うから頑張って
テンポ良くて面白い話なかなかないけど好きだよ このスレッドは1000を超えました。
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