【ワなし】 ゼロから語る 機動戦士Zガンダム Part13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
主要キャラ殺すときの雑な展開どうにかならないのかw ドゴスギアをやっつけ仕事で沈めるかんたんなお仕事です ゼータの雰囲気や音楽が好きすぎてダブルゼータは完全にゴミだった ラーディッシュの鬼のような砲撃をかいくぐりながら単騎で戦艦を落とすヤザンがかっこよすぎて震える 話は面白いんだが敵も味方も狙撃が全然命中しないのは見ててつまらんかった
ビーム打ってもほぼ当たらない
アムロだけはそこそこ当たってたな 普通に考えて攻撃が全然当たらないなんて当たり前だろう...
そんな中で比較的ポンポン当たるからニュータイプはヤバイ!ってなってるんだし ガンダムXなんて撃ちまくってるのに全然当たってねえからなw グワダンに格闘戦を挑み一太刀入れたジェリドこそ漢w
記憶が曖昧だがサーベル使ってなかったか? アムロのアッシマーへの特攻は本当にただの自殺だよな、偶然助かっただけで
本当に死ぬ気だったんじゃないのかあれ >>360
マチルダさんの死をムダにしていない。
ほぼどん底の時期でもここまでできるのがアムロ。
アムロとセイラの隠し子で新作カモーン!
NTにしてジオンの後継者w >>361
アムロとセイラさんが子作りしたら何故かいきなりリックドムがビームバズーカ装備してアムロ直撃するよ 改めて再放送のΖ観てると、こりゃ最後壊れるしかないよな
47話 宇宙の渦
48話 ロザミアの中で
49話 生命散って
50話 宇宙を駆ける
名作だよ 47話宇宙の渦から、カミーユが観ていていたたまれない。
そのぶっ壊れてきてるカミーユにシャアが言うのが
「カミーユ・ビダン、いい方向に変わっているようだが」ってやっぱこいつ頭おかしい その前もフォウと二回目の別れだったりレコアさんが裏切ったり散々だしな シャアはプレッシャーは出せるけどニュータイプの感受性は持ち合わせてないからね
アムロやカミーユとはわかりあえない キレやすい少年が幾多の悲しみを乗り越えつつ悟りを開き、勝てない敵に勝つために最後は精神的に破滅するという面白い話だったのに、劇場版が全部ぶち壊しましたw カツは改めて見ると非力なマシンで結構カミーユやエマさんを救ってるんだよな
結構有能なパイロットじゃんて改めて観て思った
ていうかヤザンが凄まじすぎる
エゥーゴパイロットの誰に対してでももうちょっとで殺すってくらいの能力を発揮させている >>369
カミーユの破綻はジュドーへの繋ぎがあるおかげで別に悲惨ではないんだよな、
一話で既にジュドーへつなぐんだなって自明だから希望があるし、後でそれなりに回復するし
ZZの序盤のオチャラケと中盤からの継ぎ接ぎ無理矢理変更修正が無くて最初からしっかり芯を通してれば傑作になったのに残念過ぎる
新約は新規作画も幼稚化してて全員せんとくんだし演出もゆっくり丁寧読みのメリハリ無しだし良いとこゼロ、ゴミ箱行きだわ 百式のランチャーがガザC部隊相手に馬鹿当たりしたシーンを見ると
これまでの失敗は今日この日のためのリハーサルだったと解釈することができるな
やはりクワトロは凄い人でした あの人プレッシャー垂れ流して一流のニュータイプばっか狙ってたから…
あんな目立ちたがりやにスナイパーは向いてないと思うの 言い訳ばっかりでかえって駄作ということがよくわかる >>370
ガンダムで勝手にセイラさん的なポジかな?
居なかったらカミーユも死んでたし。
禿の悪意を一身に受け、誰からも愛されず童貞のまま死んだ!
ガノタの身代わりとしてなw ガンダムで勝手に出撃したり、MA乗りになったり、ある意味セイラさん的なポジ、って書きたかったw ハマーンとシロッコどっちにも立ち向かうわ
&ボス以外パイロットトップのヤザンそしてジェリドと交戦するわ
カミーユの被撃墜機会を数度防ぐわ あとエマのも
成績的には出撃回数とマシンに比してかなり良いわな、カツ もうちょっと恵まれても良かった
その辺の最終局面だとファもハマーンから足で被弾してカミーユ守るし
エマもスーパーガンダム化でハンブラビ2機を一気に沈めるし パラス・アテネも沈めるし
エゥーゴはいいパイロットが多いな 逆にカミーユがカツを助けるシーンってほとんどないよな?地球でカツがmark-II乗った時ぐらいか?
ホント冷たいなw
「レコアさんは勝手だよ!なんでカツを助けた!」
お前も側にいたんだから味方のお前が助けろやw そう考えるとレコアってのは難しい存在だよな
いやフォウ、ロザミィ、サラもそうなんだけれど
敵だけれど、憎むわけにもいかなくて殺し合う対象で だからこそその死で精神がおかしくなるし戦いに迷う
そういう敵がカミーユらにとって多すぎるんだよな
そのレコアもいっそカツ氏ねだった方が戦いやすかっただろう 終盤でカツの死には気付かないレコア
既に気持ちは離れて敵になっていたという描写なんだろうな
なのに幽霊になってからは何故かちゃっかりカミーユの側に付いているというw
マジで勝手な女 エマ 「お前が死んでも悲しむ奴とか誰もいねえだろおいレコア!!」
でもこれ言わなくてもよくね
あとなんかカミーユとカツのことは気にしてたりするよなレコア
でもヤザンと組んで殺しに来るのは殺しに来るしあの人よくわかんない 多分あの人の中でもわかってない >>381
なんつーか掘り下げるほどに推敲が足りていない作品だなぁとは思う
だからこそリメイクを望むんだけど劇場といいDefineといいむしろ劣化しているという アポリーはファをかばって死んだのに、その後アーガマでファはレコアのことばっかり言っててアポリーの死に言及してなかった
これが一番変なとこだと思う
ここまで来るともう脚本の破綻レベルだわ リック・ディアス乗りはあまりにモブ扱いされすぎ
重要な機体の1つなのに >>386
カミーユがその場で激怒してたやん?
それに明確にファを庇ったと言えるの?ファ本人が全然気に病んでないしw
個人的にはそのくだりは小説版が好き。ゼダンの門の破片の中でバイアランが油断したアポリーを撃破、その後百式とやりあったシーン:
ジェリド:「金色奴、逃すかっ!」
クワトロ: 「逃げはしない」
二人は話ができるのか?
ジャブローでは金色の残像が見えてまるで歯が立たなかったクワトロとなんとか戦えるようになったジェリドの進歩が分かるシーンだ。 アポリーやエマは小隊長〜中隊長レベルなのに何故か空気扱いなんだよな
カミーユ視点であまり映らないっていうならまだわかるんだけど >>360
アムロを何とか死なせたいけど上からの命令で生かすしかない葛藤w >>364
事実上、ネタ切れ富野が窮してまるで聖戦士Zガンダムにしか作れなかった作品だったが、
それでもこれはまずい、違うものにしなきゃと恥ずかしすぎると富野はカミーユを聖戦士の
なりそこないにして終わらせたわけよね・・・
「俺は怨念は殺さない!お前を殺す!」と。
本当に富野はカミーユが嫌いでしかたなかったんだろうなぁ。
今振り返ると富野にとってみればカテジナと同レベルに嫌いだったのだろう。 Z後半でZZ決まってたらしいし仕切り直しのために主要人物退場させまくっただけって見方もできると思う 後に控えてるジュドーのせいでゲーツ大尉は行方不明に…w >>397
それゆえそもそも作品として自律してないよな。中途半端なものでZとZZのセットでひとつ。 >>395
テムレイ、シェリル、ジェリル、クワサン、ロザミア、カミーユ、キャラ、ファラ、カテジナ 取ってつけたような安易な死に方の数々
下手くそとしか言いようがない
ジェリドは最後まで笑わせてくれたな 同じ全滅ネタのバンダインだと主要人物一人一人が死ぬ流れが、まぁ必然っていえば必然で
どれもそれなりに絵になるシーンだったんだがな・・・
トッド、リムルにルーザ、ビショット、ショットにミュージー、キーンにドレイクにニー、ショウとバーン。
みんな因縁があって絡んでた。
カツもヘンケンもエマもレコアもジェリドも別に生き残ってZZ出ててもおかしかないのに 何故キッカではなくカツなのか!キッカちゃんの成長の見守りと確認こそが
我々紳士一同に課せられた使命ではないのか!あえて言おう カツを選んだトミノはハゲであると! まぁ実際ハゲだし
思ったんだけどアポリーとロベルトって結構格差あるコンビじゃね? >>409
そんなこたーないw
はじめの一歩でいうと青木がアポリーで木村がロベルトぐらい。 DBでいったらどっちがヤムチャでどっちがクリリン? DBでいうとロベルトがウーロンでアポリーがプーアル キサマーハオレノーの取ってつけたような安易な死に方は
爆笑もの
キトウーアタマーはふらふら外に出てバカじゃねw
いかにも無理矢理死なせるためのイベント
ブーリッジマヌケーのせいで船を沈めるとかテキトー過ぎ
船の乗組員巻き添え死w
イカリイカッテーのビーム弾きw w w
しかもビョーンと伸びてちょん切ったと思ったら
逃げられてやんの まあ初期のロマンティックあげるよ時代のDBならその2匹でもいいだろうけどさ… >>403
TV版の死に方でよかった。
映画版のお調子者みたいに完敗するよりもラーディッシュにとどめを刺された方がマシ。 >>413
でもあの時期の井上さんは、レイズナー、アホ草紙、月影と並行してたから
ジェリドのあの死に方はなんか悲しかったな。
でも取ってつけたかのような印象が強いのも正直ある。
途中までもう一人の主人公のように描いてたのに終盤は放ったらかしで突然に出て死ぬんだからな。
製作サイドが収集つかなくなったてろう。
誰を次作に残すかで。
いろんな横槍が入って富野が意図する流れに作れなかったんだろう。
そういう意味では話じたいは作りきれたVのがまだましかもね。 ジェリドはニュータイプの素質あるのにあのザマっていうのが哀れ 謎なのはブライトだろう。
ジュドーに賭けた勘の良さ。
あとZZのさいご、セイラが兄のことを述べてるのに自分はこの空域にシャアの意図は
感じないと思ったところ。
ジェリドは無自覚だからなれなかったんだろうが、ブライトも入り口ちょい手前までいけたのかも? インタビュアー 「NTを管理する方法は?」
ブライト 「私も同じように感じられると主張してはいけないのです。
彼は特別な存在と引き立ててあげて、のびのびと能力を発揮してもらう。
私もわかるよ、ではなく、君は特別だな、とするのです。
もちろんそれで増長したら修正あるのみです」 ウォンさんとブライトはもっとしっかりカツの面倒見たらよかったのに…
まずハヤトの育て方が悪かったのだろうけど。 インセキアタルくんも完全なバカ
これまた死ぬ死ぬイベントで安易にご退場
あんな判断のつかないバカに扱わせる方も問題だし
オマエガイウカー姉の幽霊とかなんだあれはw >>382
お互いのこと前から嫌い(苦手)だったんじゃないかな
真面目なエマから見ればレコアが品のない女に見えたのかもしれん
レコアから見ればエゥーゴに入ってすぐに花形部署(パイロット)の中心になったエマを毛嫌いしてたのかもしれない
だけど表向きは周囲の目もあるし同僚として付き合ってた
敵対したから最後に本音が出せたのかも レコアは最初シャアに惚れてたんだよ
でもシャアは思いに答えられなかった
そうこうしてるうちにレコアはシロッコにオンナとして惹かれた
シロッコに付いたのはオンナとしての生き方を選んだからだが
それ以外に何かあったわけではないので
かつての仲間と対立する事には負い目もあり
良い印象を抱いてたカミーユやカツは殺さないようにしてた
常識的に考えれば身勝手な上に一貫性も無いが、(カツも同様)
自分に正直に生きた結果なのだろう >>422
それは絶対ないわw
そんな描写一切なかった、そうやって無いものを見ようとするてのは「主人公の気持ちを述べよ」とかいう国語教育による悪癖の典型だわ
エマは正義感の強い人格なんで寝返りは同情看過できないてだけじゃん
件のセリフも寝返ったレコアに対して誰が悲しむのかてのはああいう高ぶった場面では自然だろ、「言わなくてもよくね」とかバカじゃないの
あまりにも日常に投影し過ぎ >>416
誰だよ井上さんてw
いちいちググらないけど察するにジェリドの声優氏かい?、そんなオカしな見方してるからまともに物語の理解ができないんだよ
ジェリドがもう一人の主人公てどうやったらそんな風に見れるのか意味不明だわ、
明らかに器の小さなキャラでハナから最初だけの噛ませ犬なの自明だったじゃん、シロッコが大物で軸になるなての登場した瞬間に一発でわかるじゃん
物語が進むにつれて相対的にどんどん落ちてってガブスレイで完全敗退で一旦退場、その頃にはシロッコが完全に伸長
キリマンジャロで静養中にまたやられて最後決戦には戻ってくるがあっさりやられる
ただし人格的に成長はしてってるし強い人ではあるからマウアーがやられた後とか最後でも各所見せ場は作ってる
その成り行き描写も一貫性があり最期のセリフも絶妙でよく練られてる、413とかも単に見る眼が無いからそうやって爆笑モノとか失笑モノなことを言っちゃうんだな んー でも少なくともジェリドが終盤の他の多すぎる重要登場人物の見せ場に出番を割かれて
せいで辻褄合わせで出てきてあっけなく戦士したって流れは演出上の失敗だろ ジェリドの最後は取ってつけたかのように安易な描き方にしか見えないけどな。
まぁしょせんはTVアニメなんてヨーロッパあたりの芸術映画じゃないんだから
登場人物とストーリーを目でおって感情移入して気軽に楽しむもんだからな。
ただそのレベルにも達してなかったら白けるけど。 しょせんゼータは富野の過去作品のマンネリ・ワンパターン、焼き直し継ぎ接ぎ劣化の作品だからな。 なぜか敵と無線会話。断片会話意味わからない
死ぬ前に不必要なまでにベラベラ喋って死ぬやつ
各陣営の実力者が直接
戦い合う安易な展開
傍観者と言いながら徘徊、わざわざ劇場で討論会とか
安易すぎ
なぜかわざわざ先っぽで圧死する女たらし 俗物と言いながら電波だらけの俗物作品を作る俗物監督 いいけど該当箇所につきオレならこう書く、っていうアイデアも一緒に出してくれへんか? そんな事出来る子だったらこんなところに書かず世に出てるだろ >>432
まぁ作家としての独自性を推し進めて作品としてファンから文句がほとんど出なかったのはザブングルまでかな?
また新たなことをやろうとしたがボロが出たのかダンバインとエルガイム。
Zはダンバインを、ZZはエルガイムをプロットに膨らましたもので富野の名声も地に堕ちた。
でもそれはそれで、それを含めて自分はZは好きだな。
音楽だってそのスタイルを好んで聞くわけでしょう。イノベーションがないからダメとかではない。
大きく変わったらもう買わないよ。 >なぜか敵と無線会話。断片会話意味わからない
>死ぬ前に不必要なまでにベラベラ喋って死ぬやつ
なにそれ。ここはダンバインのスレじゃないぞ。 爆笑ガンダム笑ってはいけない
ナンダオナカーの額ビーム☆〜〜〜 黒富野のイデオンダンバインは「個人のエゴ」と「魂を救済する存在」の対比が
あって視聴者が見やすいだけでなく、大人数での分業制のスタッフも作りやすかったはず。
ところがZは魂の救済の存在がなく、その役割を担うはずのNTは個人のエゴに粘着するだけの存在。
これでスタッフは自分らの足場がわからなくなって遭難し主題表現が散漫になる。
で、自らつくった尖ったキャラが制御不能になり、よりトゲトゲしく作品のネガティブさに拍車をかけた。
ハマーンとカミーユのはなしに至ってはNTの理想を否定するもので、
これで視聴者は何を言いたいのかまるでわからなくなった。
しかも過去にやり尽くしたパターンでやってしまったから、これが当時の視聴者に不評をかったわけだ。
しかしこのトゲトゲしいキャラ達のマイナスのエネルギー、迫力の魅力に多くの
人らが
作品の悪態をつきながらも愛してやまないという。 BS11のガンダム再放送枠は終わった翌週に
同じ番組をまた1話からやったりする事もあるので
何とも言えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています