【雪の札幌】昭和の新日本プロレス18【藤原テロ事件】
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コロナ引きこもり支援期間限定という理由でつべに上がってるのは
テーマ曲も元のままのTV版を録画したやつだね
懐かしがっているコメントが多い
会場の熱気が半端じゃないものなあ
「先鋒・藤波!」が告げられた時の蔵前の大歓声はまあ凄かった
しかしリング上の古館アナ、維新軍の順番は「一番小林、二番寺西」と
言って正規軍側は「先鋒藤波、次鋒高田」と言ってるんだな
元の原稿がそうだったんだろうか >>101
すごい大熱狂、素晴らしい台本だったよね。
この半年後に閑古鳥が鳴くとはだれも予想できない。。占い師でも分からないことが起こるよ今のコロナも。 >>106
ドームのベイダーvs.ハンセンもなぜかマスターが無くて視聴者から提供されたモノ
をテレ朝は利用している。二度目の対戦も見たけどドーム初対決に負けないド迫力で
あそこまでやれば不透明決着でも満足した。 昭和の大事な試合のマスターテープがなくなるというのがわからない
テープ破棄とか上から重ね録りするからというのならちゃんとチョイスしてほしいけど
あの頃、ベータだVHSだとビデオデッキも二分されていたけど一般家庭に普及はしていなかった
貴重な試合や有名だけどスカパーや新日の公式動画で観ることができないような試合は当時ビデオを
持っていて尚且つ毎週のように録画していたお金持ちファンが動画で上げてくれるのを観るぐらいしか方法はないかな >>105
マスターテープを保管するのはテレビ局もしくは制作会社だから、どれが大事な試合かわからんよ。プロレスファンのいわゆる我儘だよね。残念ではあるが。 >>106
にしてもそこそこ高視聴率だったドーム大会一発目の試合を軽々しく紛失してしまうってテレビ局ってどうなのって話
担当者が興味ないから処分するにしても、普通だったら同局のワープロ関連の上の人間に聞いたりするよね
趣味じゃなく仕事なんだから MHK大河ドラマですらバンバン重ね録りに使ってしまって
ある時期まで全話残っている作品は本当に少なかったと
言われてるからね
80年代前半にアメリカの放送博物館を現実に見た作家が、
昔の番組を保存していつでも見られる状態にしてある
アメリカはやっぱり「TVは文化である」と肌で理解してる
国民なんだと実感させられたと言ってたけど、日本は常に
マニアの民間人(ほぼ変人)頼りの国だったからなあ
しかし1984年と言えば、そろそろ家庭用ビデオが普及して
デッキもテープも割と安値で入手できるようになってきた
時代で、いまつべなどに個人録画を上げてくれているのも
その時期にVHSやベータを買った方たちだろうな
(Uマチックはテープ一本で20分しか録画できなかったりする) 何年か前にCSでやってたワールドプロレスリングアンソロジーのOPで雑にタイトルが書いてあるフィルムの倉庫が映ってたけど年代別にわかれてる感じでもなかったな >>105
高視聴率だった力道山時代のマスターテープならまだしも、プロレスのマスターテープなんて価値なんてないと思ってたテレビマンが殆どだろ。
実際、今でも昭和プロレスのレアな試合の需要なんてマニアにしかないだろうし TBSとフジは比較的昔の映像が残ってる。
プロレスは日テレやテレ朝のなかでは比較的残ってるほうだよ。
当然ろくに残ってないのはテレ東なわけだがw オープニングテーマのモスクワ五輪バージョンですらマスターが無い
社運を賭けたぐらい力入れてたのに >>101
それ最近見て気になった。維新軍も先鋒次鋒で呼ばれてたと思ってたから >>105
プロレスマスコミ関係者で最初にビデオデッキを購入したのはゴング・竹内氏だった
と言われる。格闘技戦のルスカ戦からあるらしい。流氏は生テープを買ってデッキのある
親類に録画を依頼していた。
でも同時期に購入した人がいて仕事で使うから奥さんに頼み込んでテリーvs.鶴田のNWA
戦はお宝のひとつと書いていていた。デラプロの記事だっから竹内氏じゃないし誰だったんだろう?
流氏が膨大なビデオのアーカイブスをビデオからDVDへの移行を個人で行っていて作業が
大変らしくプロレスフアンで年代別に分担できれば助かるとラジオで語っていた。
自分も一部、やった事あるけど結構、時間もかかって手間がかかる。 >>111
米遠征の中継で輪島のタッグ戦の相手とかで聞いたことも無いような
単なるデブの人っぽい三流のジョバーとかがけっこう出てくるけど…
ああいう人らはNWA(WCW)vsWWFのレスリングウォーとかも特に関係なく
バイトみたいなかんじで偶にリングに上がってて
本業はもっと土木とか工員とかガススタンド店員とか別に持ってたんだろうけど
まさか30年以上たった日本の衛星放送でアーカイブに残った
自分の雄姿?が何度も繰り返し放送されるとは思わなかったろうなあw ラッシャー木村が海外遠征時代にレイスのジョバーとして宣伝用の試合をさせられたのが
なぜか日本国内で「NWAタイトルに挑戦した」と話題にされてしまい、後に事実を知った
上田らが木村のことを「必殺仕事人」と呼んでいたなんて話があったな
最近WWEのアンダーテイカーが、ジョバー時代にブロディの相手を仰せつかったんだけど
調子に乗って好きなように試合をしようとしてブロディの逆鱗に触れボコボコにされた
試合も話題になっていた
https://youtu.be/J0lRWx3NMTg
WWEは過去の試合が公開されているから、CMパンクもシャーロット・フレアーも、
TVデビューがレッスルマニアで他のレスラーが入場する時に周りにいるお付き、いわゆる
「ガヤ」だったことが周知の事実になっているね
まあ日本でも前田が田コロでハンセンのラリアート食らってのた打ってたのは有名だったし >>119
> ラッシャー木村が海外遠征時代にレイスのジョバーとして宣伝用の試合をさせられたのが
> なぜか日本国内で「NWAタイトルに挑戦した」と話題にされてしまい
レイスじゃなくてドリー・ファンク・ジュニアだろ。
それに対戦したというだけでタイトルに挑戦したとは言われてなかったんじゃないか?
そもそも木村自身は何も言ってなくて後に対戦したことが知られて話題になったという事じゃなかったか。
タイトルに挑戦したなら木村が黙っていてもすぐに話題になったはず。 >>115
モスクワ五輪バージョンのマスターテープが無いなんてことはあり得ないけどな。
いずみたく作曲の曲なんだから。
楽譜はあるのだから再現はできるはず。 ファンタスティックスのトミー・ロジャースがジョバー時代、リングサイドで観客に扮しビリー・グラハムを挑発してフルネルソンで失神させられるという寸劇が世界のプロレスで放映されてたな。 >>122
あれトミー・ロジャースだったのか!
なかなかの筋肉マンだったので素人ではないなとは思ってたが。 東スポ作成の
猪木ウィリー戦のポスターがめちゃくちゃ格好良かった >>124
上の新春黄金シリーズのチケット、長州も小林も造反する前の写真使ってるね。 >>124
トニー・パリシが強豪外人だったとはw! >>何年か前に五反田のある風俗店に行ったら、女の子が長州さんが来たことが
あるって言ってた。
アナル舐めながら手コキしたら「盆と正月が一緒に来たみたいだ」との名言を
残し帰って行ったらしい。
↑これ長州関係のスレによく書き込まれるのだけど、俺も33年前池袋のソープで「長州力が来たことあるよ」と教えてもらったことがある。
嘘だとは思えないので、俺は長州と穴兄弟だと誇りにしている。 >>101
藤波がどこまで行くとみんな予想していた?
俺の亡くなった親父は
「藤波に勝てるのは長州しかいない!だから藤波は4連勝する!」と無茶苦茶言っていた。
子どもの俺は「いくら何でも4連勝は疲れるしそれはありえない!」と
ガチ親子喧嘩したいい思い出だよ。この大会は。 >>132
正規軍の入場が、健吾、高田、藤原、藤波、猪木の順だから、この順番か?
と思わせておいいての「先鋒は藤波辰巳」は目眩し作戦でもあったが、誰も言わないな。 木村健吾って維新軍ともそうだしUWFともそうだし
団体戦で勝つとものすごく嬉しそうな表情をするね ふと思ったが、プロレスの入場料って昭和の50年代からあまり変わってないのな >>136
そう変わってない。
昭和50年の1万円の貨幣価値は今だと5万円ぐらいになるか? >>137
そのくらいかも知れないが、当時は払うのは苦ではないのに今では二の足を踏む金額。
私の財布事情の問題じゃなく皆さんも同じ感覚では?プロレスと関係なくお金と考えても。 大卒初任給
1970 (昭45) *39,900円
1975 (昭50) *89,300円
1980 (昭55) 114,500円
1985 (昭60) 140,000円
1990 (平02) 169,900円
1995 (平07) 194,200円
2000 (平12) 196,900円
2005 (平17) 196,700円
2010 (平22) 200,300円 >>138
同じ位の入場料でも、金払ってでも観たい試合が少なくなってきたからだなw ちなみに4月1日以降
銀行手数料値上げ
レジ袋の有料化(7月義務化までに順次)
電気料金値上げ(5月〜)
入院初日5200円加算
後期高齢者医療値上げ
国民健康保険値上げ
食用油値上げ
缶詰め値上げ
ついでに3/30、新型コロナでまさに命がけで奔走している都立病院を都の直営から
外す方針を都が決定、公立病院が担う障害者医療や周産期医療、今回みたいな
非常時対応などを「不採算医療」として切り捨てる施策がしっかり実行された
誰か止めろよ… 俺は昭和50年以降にプロレス見始めたので猪木VS小林戦や大木戦なんかの盛り上がりは体験していない。
ほんの数年違いでタイミングを逃したという人も様々な年ごとにいるだろうな。
佐山タイガーを見てプロレス見始めたのでそれ以前は未体験とか、国際が倒産した後から見始めたとか。 プロレスファンになるタイミングは昭和のお茶の間でのチャンネル権とか裏番組に左右されるよね。
金曜日20時は裏で金八、太陽に吠えろ、夏はナイターと敵だらけw
毎週見られるようになったのはタイガーマスクからだね。両親ともにプロレス好きが幸いだった。
全日も夕方に移行して裏番組のロボアニメや戦隊シリーズよりも全日のほうにはまったから。
これもプロレス好きの母だから良かった。
昭和55年から56年にすっかりプロレス少年になったね。学校でもプロレス話やごっこで明け暮れたもんね。
はじめて見に行ったのが後楽園ホールの全日のテリー引退前のシリーズ。
お年玉ためて買った5000円のリングサイドA席で8列目くらいかな。今と値段は変わらないよね。 オレは最初TVで見たのは国際だった
プロレスが3団体あるのはわからなかった
チョーク攻撃も黒板に使うチョークを凶器にしてるのかと思ってたよ プロレスを見続けるきっかけになったのは
昭和53年だった
・猪木上田の釘板デスマッチ
・藤波のWWWFジュニア奪取と凱旋帰国
・猪木坂口の新日イズムの真髄を見せつけた試合
・猪木とアンドレ、バックランドとの大物対決
・シン上田の悪役同士対決
・ローランボック
これだけ多角的にドぎつい物を魅せられ続けるジャンルは他にはなかった
一変にはまってしまったな >>144
プロレスで覚えた英語。
チョーク、ギブアップ、フォール 第3回MSGの猪木対藤波から
テレビ欄に猪木対藤波て出てて
当時は悪役でもない日本人対決なんてあると思わず
学校で友達に今日猪木対藤波があるんだ新聞に出てたて言ったら
猪木、藤波対誰かの間違いだろて言われた 高校の時英語の先生から
「激しいは英語でなんと言う?」
という質問ごあったので
「バイオレンス!」と答えたら
「それは激しすぎ!」と言われた。 >>146
俺はプロレススーパースター列伝の「ゲラップ!」と、プロレススターウォーズの「ブルーカラー」「ホワイトカラー」だな 今日は佐山タイガーの衝撃デビューから39年か。
猪木とハンセンのNWF最後の試合もあったな。
39年、39年、こんときの猪木ですら38歳。
この日の彼らが今のこの時代におれば
猪木:1982年2月20日生
ハンセン:1988年8月29日生
佐山タイガー:1996年11月27日生
キッド:1997年12月8日?生
藤波:1992年12月28日生
長州:1990年12月3日生
うーん、若い! >>147
テレビ欄でいうと82年4/1の東京新聞。
朝刊に「猪木xアンドレ」となっていて学校へ行き、帰ってきて夕刊を見たら「カーンxアンドレ」に
変わっていた。他の新聞もそうだったのかな?もの凄く覚えてる。
一度朝刊で「狼木」だったかな?なっていて夕刊には直っていた。 「1・2の三四郎」柔道時代、柔道の地区大会で三四郎が
道着の腹のあたりに手を入れると、対戦相手の高校生が
「ああっ!」
「凶器だ〜!」
「そいつ凶器を隠し持ってるぞ!」
と叫んで審判が「出しなさい!」と三四郎に迫るんだけど、
犯罪現場でもない世界に、プロレス以外で「凶器」という
言葉が存在するものかと後で不思議に感じてしまったなw >>149
俺はゲラウト!(出ていけ)やと思うがな プロレスファンは英語もアメリカの知名も得意だけどスペイン語も覚えたよね。
リンピオ、ルード
ウノ、ドス、トレス
エルトレオデクアトロカミノス
トペスイシーダ、プランチャ、トペアトミコ、セントーン、セントーンアトミコ、バンデーラ、
マルティネーテ、ブルポ
ラナ、ウラカンラナ、ウラカンラナインベルティダ、トペコンヒーロ、ケブラドーラコンヒーロ、
ランセデクェージョスイシーダ
ロスヌエボスファンタスティコス
エルシグノエルテハネグロナバーロ
ロメロスペシャルやフライングクロスアタックはなぜか英語だけど。 正しい英語か分からないけどジョー樋口のワッチャギブアップ? >>156
俺もルチャドールにサインをもらおうとスペイン語覚えたわ
アウトグラフォ ポルファボール だっけ >>154
少年ジャンプの連載漫画「ドーベルマン刑事」で凶器という単語を知ったが意味は分からなかった。
プロレスを見始めて意味まで分かった。 >>156
先ずは「ルチャリブレ」そのものが来ないと レフリーの場外カウントも昔は
「ワン、ツー、スリー・・・セブン、エイト、ナイン、テン、じゅういち、じゅうに、じゅうさん・・」だったのが
「ワン、ツー、スリー・・・セブン、エイト、ナイン、テン、イレブン、じゅうに、じゅうさん・・」になったのは
11PMとセブンイレブンのおかげ。 >>133
正規軍の入場の順番は大きな声では言えないが実は歌の上手い順の入場という説が関係者の間でささやかれていた。 >>150
1981年4月23日 蔵前国技館
猪木ハンセン最後のNWF戦
藤波、カネック流血の遺恨試合
タイガー、キッド相手にデビュー戦
ブレインウオッシュバンドと外道の生演奏
クロネコさん外人として初来日のシリーズ
第一試合ジョージvsヒロ、第二試合藤原vs前田
今から39年前になってしまったけれど、この試合のさらに39年前と言うと、
なんと1942年4月
第二次世界大戦が始まってすぐ、日本がまだ東南アジアに侵攻してブイブイ
言わせていた頃だ(ミッドウェイの惨敗は二か月後)
昔は戦争なんてはるか遠い時代の話と思っていたものだけれど、今の若者に
とってはあの頃のプロレスって、この時代から見た「戦前」より古い話なんだよな
つべでタイガーMSG初登場の試合の動画を見たあちらのファンが
「すげー古い時代の動画だからさぞやチンタラした試合なんだろうなと思ったら…」
とコメントしていたけど、そういう印象を持つのも無理ないというか でも昔のプロレスも速いんだよねえ
50年代、60年代のアメプロって「仕掛け」が速いんだよなあ
村松友視はテーズと力道山の世界タイトル戦を見て、「噂に聞いていた
バックドロップが一瞬の技だったのにびっくりした。今のバックドロップは
仕掛けるのも技自体もずいぶん遅くなったような気がするのだが…?」
と言っていたけれど、テーズはバックドロップばかりでなく、ボディシザース
ドロップも、エアプレーンスピンから投げ落としてフォールに入るのも、
不意討ちのドロップキックもとにかく速くて、こっちがアッ!と思った時には
もう技がかけ終わってる感じ
キニスキーやロジャースも早いし (↓この試合の三本目、33:58あたりで
ロジャースが自爆してロープに首を絡めるムーブなんて、どうやったら
こんな素早くできるんだ?と呆れるほど)
https://www.youtube.com/watch?v=cqIHV0m29FU >>166
テレビプロレスになってから、滞空時間の長い『魅せる技』が主流になったのかな? 「ブレンバスターでも滞空時間が長いと頭に血が昇ってズシリと重いブレンバスターになるんです。
逆にスピードのあるブレンバスターだと受け身がとりにくくなるんです。同じブレンバスターでも
使う選手によって個性というか違いがあるんです」
と、小鉄なら解説しただろう。 >>168
どっちにしろ相手は受けに行くことを考えているとこだし
どのタイミングで落とされるかの問題で、どっちも間違いではないと思うが >>162
昔の全女は、レフリーの場外カウントに合わせて
リングアナが「カウント、フィフティーン! シックスティーン!」とマイクて叫んでたな テレビ東京は世界のプロレス時代ひょりも、新日・全日以外をほとんどおさえてたこの当時が最強
https://youtu.be/NfEcUptr-0Y 昔は試合の90%がグラウンドレスリングかヘッドロック、ヘッド
シザースなどのじっくりした技だったから、スタンドでの投げ技や
飛び技は逆に「一瞬の速さ」でコントラストがつけられたけど、
今は試合の大半が投げたり飛んだり(今の新日本の長時間試合の
終盤は、ひたすら投げ技→カウント2.5の繰り返しに見えてしまう)
だから、その大技自体を注視させるように仕掛けなきゃいけない、
…っていう事情もあるのかもしれない、と知ったかぶりしてみる 「セコンド アウト」
セコンドと言うとプロレス、ボクシングでいう介添え人。アウト(出ろ)ってことで
試合(本番)が始まるから付き添いは出てけ。
ロックも好きだがジェネシス(フィルコリンズ)のライブで「SECONDS OUT」ってのがあるが
まさにそれ。。 >>156
パラシオデロステポルテス
マスカラコントラマスカラ
カベジェラコントラカベジェラ >>178
5分経過をシンコミルトスと言っていたね。 スレチだけど、5月7日のアメトーーク!
久々に『プロレス大好き芸人』やるよw >>170
英語 5Five minute
スペイン語 Cinco(5) minutos(分) シンコ・ミニトス >>170
たぶん>>168サンは合ってるとか間違ってるとかで言ってるんではなく
そういうどっちでも言えるしどうとでも言えるようなことを
小鉄なら場に応じてさももっともらしく
〜よく考えると微妙に怪しい理屈付けて
解説してTVの前の視聴者をその気にさせてくれただろう
〜H・L・ホークのアレの時みたいにみたいにって揶揄してるんだと思う >>183
おそらく今の新日メインだけど、
BS朝日で金曜8時ゴールデン復帰と絡めて
80年代の映像も流れるのでは? >>168
柔らかいマットでブレーンバスターやられたことあるが、
上で止められると平衡感覚がなくなり、落とされても落差があるから受身取れずドスンとなる。
早い方のがフライングメイヤーの少し高い技みたいな感じで受身取りやすいのでは?
>>173
小鉄がマイクで数えてたが、気張りすぎていくつなのか分からなかったw
>>174
佐山タイガーの試合はほとんどがスタンドとグランドの腕足首取りで後半で一気に動き出す。 まだ空手家ということになっていた時期の青柳館長が新日本に
出て、仲間の空手家にあんなインチキショーに出やがって、と
からかわれて
「お前ら一度実際にブレーンバスターで投げられてみろ!
俺は空手やっててあんなに怖い思いしたことはなかったぞ!」
と声を荒げていたらしいw https://pbs.twimg.com/media/CQd54BVUYAA9gNJ.jpg
永田「青柳館長には若手の頃試合では散々鍛えられ、
キックの練習では色々教わり大変お世話になりました。
青柳館長、長い間お疲れさまでした。」
えっ永田のキックって館長直伝だったの? バーティカルもスナップもどちらも食らったことあるけど、バーティカルは>>185の言う通り垂直状態で自分の態勢が把握できなくなる。
かたやスナップは身体を預けてしまえば大して痛くない。 小鉄の解説で傑作だったのが「延髄斬りはかすったように当てるのが一番効くんです」 ミラーマンでも歌っているもんな。
ミラーナイフが宙を斬る〜♪ ああ、つべの80年代の試合動画が片っ端から消されている…
仕方ないとはいえもうちょっと見たかったなあ いや凄いねこれは。
ビデオの無かった時代にこれ見たら感涙ものだったろうな。
当時のことを全く知らないのだけれど、栗山ディレクターの番組
水曜スペシャルか何かの特番だったのか、夜の時間帯の番組の
一つだったのか?テレ朝のルスカ戦に対する期待のほどが分かる
冒頭とラストの名調子は櫻井さんの筆になるものかな。
貴重な記録だなあ。ありがたい。 >>189
小鉄の言い訳は苦しいことは苦しいんだけど、
「かすったほうが効く」というのもある意味間違いじゃないのよ。
有名なところだとミルコVSドスカラスJRがあるかな。
打撃系の格闘技だと本当にあるのよ。
結構いいのが入っても倒れないのに、
スパっと脳天をかすめると脳震盪を起こしちゃうタイミングがあったりするの。 >>196
大阪城での前田が藤波へやった大車輪キックもコメカミにかすったが大流血だった。 小鉄の「それ言っちゃまずいだろ解説」はいろいろあるけれど
小林邦明がタイガーに仕掛けた、腰を横にした状態での
逆片エビ固めわ「相手の身体が水平になった形で仕掛ける
ものとは違う意味でキツい」という説明は見ていて納得できた >>194
どれも味があるね。
ロビンソンのワンハンドバックブリーカーは組んでからが速いね。あとデカイ。
シンは悪いことしてない。
バックドロップ、ブレーンバスター、ジャーマンスープレックスが必殺技だった時代だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています