【キャピタル】国際プロレスpart16【富国石油】
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新日、山手線
全日、東急田園都市線
国際、秋田内陸縦貫鉄道 新日=クイズタイムショック
全日=アメリカ横断ウルトラクイズ
国際=3時のおじゃまクイズ 新日=日清
全日=東洋水産
国際=まるか食品(ペヤング) 新日・・・セリーグ
全日・・・パリーグ
国際・・・都市対抗野球 WWUってローラン・ボックがヘビー級王者ならこっちから挑戦することはできなかったのか >>8
ミレツルノは元々ジュニア王者だったわけではなく、原に渡すためにベルト作ったんだろ? 新日・・・自民党
全日・・・社会党+公明党+民社党+社民連
国際・・・サラリーマン新党 新日=BOMB
全日=DUNK
国際=デラべっぴん 新日=ディープインパクト
全日=シンボリルドルフ
国際=ミスターシービー 日本人が好きなプロスポーツに例えて
新日=サッカー
全日=野球
国際=プロレス 人間国宝
新日=桂米朝
全日=柳家小さん
国際=柳家小三治 オールスター戦の夢のトリオ
新日=藤波
全日=鶴田
国際=マスカラス? みんな書いてる時は面白い!と思ってるんやろうな。ひとつも面白くないのに 金網マッチもこんな風にやり過ぎて飽きられてしまったのかね 浜口、大位山、小畑千代と佐倉輝美は浅草在住だが、今でも繋がりあるのかね? 最後に誰かひとり、ばしっと決めて終わろうよ
>>30 オレがバシッと決めてやる。
全日 萩本欽一
新日 ビートたけし
国際 バッテン荒川 国際プロはパイオニアっていう言葉をよく使っていたよね。団体のキーワードなのかな? そのキーワードが高杉剛アポロ菅原のパイオニア戦志に繋がってたわけか >>33
熊本で国際プロレスといったら木村政彦
連続性はないとはいえ名前だけでも借りられなかったものか 確かにパイオニア(先駆者)ではあったんだが
大物外人同士の対決⇒全日
日本人マスクマン⇒新日
日本人軍団抗争⇒新日
過激なデスマッチ、女子部混在⇒FMW
とおいしいところはみんな他団体が持ってってしまったという >>17
お前の書き込みを見て
新日=新大阪
全日=新横浜
国際=新青森
とか思い付いた ネタじゃないんだけど
国際 パイオニアシリーズ
新日 闘魂シリーズ
全日 ジャイアントシリーズ
が、それぞれ核になるシリーズと言って良いよね。
一度くらいラッシングパワーシリーズとかマイティジャンプシリーズとかあってもよかったのに。 国際は単発の面白いシリーズ名がいくつかあったね。
勇猛シリーズ
デビリッシュファイトシリーズ >>41
マイティジャンプシリーズwww
国際に合うのは
哀愁シリーズ
悲哀シリーズ
悲劇シリーズ
馬場、猪木が一線を退いた後は新日も、全日でも色々できたな。
新春稲妻シリーズ
ドラゴンボンバーシリーズ
ノーザンライトシリーズ
新春破壊王シリーズ
年末ジャンボシリーズ これはいかんだろ、というシリーズ名なら
赤字シリーズ >>41
俺はダイナマイトシリーズが核のような。。おもに秋開催なんだが、親日(闘魂)も全日(ジャイアント)も
この時期に奮発して豪華外人を投入してたと思う。但し俺が国際をリアルで見てた後期の時代の印象だけど。
ちなみに参加選手は、78年デビッドシュルツ、オックスベーカー、リップタイラー
79年ルダック、上田、特参だが例のニック、ロイヤル、大木ら、80年はクイン、スミルノフ、ロンバス、ドロモと
なかなか好メンツ(国際にしてはw)だ。 マイティの服装センスは公私ともに秀逸だから、西尾三枝子とブランド立ち上げたら買ったよな。
公式行事は、サイケ調、モザイク柄、花柄、パンティピンク、赤
私服は白のスーツ、アロハシャツ、金のネックレスにブレスレット、白のエナメルシューズ
女性物も女優プロデュースならイケた。 新日=モーニング娘。(ラブマシーン)
全日=モーニング娘。(モーニングコーヒー)
国際=モーニング娘。17 国際参戦中のアンドレは楽しそうだった
突出し過ぎた猪木のカリスマ性や異種格闘技路線の新日が
本来なら特異な存在だった
バブル経済での新日全日オールスター興行の恒常化と
プロレスファンの少年層の偏りの影響が数年後のUWFブームに繋がる
その後のインディー団体群に国際参加当時のコンデションの外人レスラー達が参戦していたら
絶対エース化していたはずや
わしは週に三回くらい ブラウン管テレビでプロレス放送を見ていた
野球中継のせいで新日がみれないときは残念におもったわ ここ数年に発売された国際のムック本のマイティのインタビューにあったけど、西尾三枝子との離婚の原因 が国際のギャラの遅配だったとか
その後に全日に移籍して安定した収入を得られたと思うと西尾三枝子も、もう少し辛抱すれば良かったのにな >>50
全日加入後、美人と再婚したよな。
マイティは美女にモテた。 マイティーさんってパリでモテモテだったらしいですね。フランス人って日本人馬鹿にされると聞いたことあるんですが、凄い サンセットフリップをするときの大袈裟な叫び声がいいんだろうか…? >>52
西尾、全日時代〜現在で2人じゃないのか? >>55
本人がそう言ってたから5回結婚の4回離婚してんじゃないの? >>50
マイティーのセクス時の声がものすごくうるさいってのが原因のひとつとか昔に聞いたような・・・
あーあー言いながらサンセット・フリップで昇天 マイティーって書いてる人がいるけど、正しくはマイティで音引きはなかったよな? >>58
国際晩年のガウンの背中にマイティー井上と書いてあった記憶が。
テレビのテロップもマイティーだったと思う。 >>62
当時の芸能ワイドショーかなにかだな
何しろお子様の時だから本当にうろ覚え 74年小林離脱後、木村や草津を差し押さえて10月にIWA王者となり、エースに大抜擢されたのも束の間、
翌年春にはバションの老獪な攻撃にしてやられ陥落。ワンポイントリリーフのエースという、
未曽有のポジションを担ったレアな選手だった。。w 新日=タイガージェットシン
全日=アブドラザブッチャー
国際=ジプシージョー >>64
AWA路線からカルガリー路線に代わったのもあるかな
その直前のリンチ戦を見ても井上に流血は不向きそうだったし ラッシャー木村って鉄柱にぶつかる時に、両手で頭をカバーしてぶつかるから流血にリアリティーが全然なかった
その点、大木とか上田やミスターヒトは、生でぶつかるから、さすがプロだと思ったよ >>66
グレッグ・ガニア、ジム・ブランゼルあたりを呼んで防衛戦やらせていたら、
かなりな好勝負になったと思うんだけどね。レイ・スチーブンスだと、井上
とは世代が違うからなあ。 井上のサンセットフリップって自爆みたいな感じが多かったよな。頭を当てて背中はほとんどマットにみたいな >>57
セックス中とは書いていなかったけど
西尾三枝子が離婚の原因を
「彼とは辛いことばかり。特に家中に響き渡るような大声はイヤだった」と
週刊誌に語っていたことは覚えている。
そういえばこの二人、揃ってNHKの「連想ゲーム」に出ていたな。
NHKに出演した国際の選手って、マイティぐらいじゃないか? ガニアから「AWAとジョー・ダイゴーのどっちをとるのか?」と
せまられて吉原は大剛を選んだってエピソードを読んだけど
実際は国際の資金力じゃAWAのレスラーは呼びにくくて
安上がりな大剛ブッキングの選手を呼んでいたってのが真相の様な気がする
井上がアンドレに「今のうちじゃお前のギャラは払えないぞ」と言ったって話だし >>72
真相も何もそりゃ当然そうだよ
ガニアからすれば十分なブッキング料(金額×人数×のべ期間)が
初期のように取れてる分にはケチ付ける理由はないわけで
AWAルーートメイン時代だって欧州や一部別ルートの選手もいたんだから
大剛ルートの“しょぼい”メンツなんか数人いたところで
自分の手駒のAWAのスター達に比べれば気にも留めてなかったはず
TBSゴールデンレギュラー放送の放映権料が無くなって
ガニアが満足するだけの人数を呼べなくなったのが
ガニアからすればその分が大剛ルートに流れたと受け止められただけだろ
現にその後も当のガニアやニックは単発で国際のマットに上がってる
ギャラさえ払えれば吉原さんはAWAのスターを呼びたいし
ガニアも十分な金貰えるなら付き合う気あったってことよ 1番の問題はAWAのスターを呼んでもガラガラ&低視聴率ということだな
東京12チャンネルのレギュラー放送が始まって勝負を賭けたワールドチャンピオンシリーズ
ガニア、ロビンソン、スティーブンス、ニックら豪華版だったが・・・ 吉原の売り出しが下手だったのと、草津のマッチメークが糞過ぎたんだよ。 逆に外人弱体でも日本側のエースがしっかりしてれば客は集まるんだよね
初期新日の猪木、FMWの大仁田が良い例 草津のマッチメークが、仮に良くて、吉原の売り出し方がうまくいっても、やっぱりあのメンツはカス過ぎただろ
猪木を見たい、大仁田を見たい、棚橋を見たいはあっても、木村を見たいなんてのは、あの時代でも稀少だった 木村って淡々と技仕掛けるだけなんだもんな
一流処はトロイ観客でも進行が掴める様に仕掛ける時や受けた時に静止やらスローモーションみたいな感じの動きが何処かに一瞬入る
「やったぁー次はあの技だ!」
「今のは絶対効いてる!」
ってなるじゃん >>78
ずっと小林エースを続けりゃ良かったんだよ。 木村は「華がない」。これに尽きるな。
ただでさえ仏頂面というか表情の乏しい顔だし、その分闘志やファンへのアピールを
派手にやりゃいいんだけど、似合わないしねえ・・w
持って生まれたものなんだろうな。 >>81
同館。なぜ木村をエースにしたのか理解に苦しむ。 いや 背中で語る哀愁は木村でなければ出せない味
オックスベーカーとか 強い外人との試合でちゃんと成立させられるのかよという
ハラハラドキドキ感なんてたまらなかったがな エースなのにハラハラドキドキ感はちょっとなあ。
それだとたとえばアンドレやハンセン、シンにどこまで攻められるかっつう坂口みたいな
ナンバー2的な役割だし。 まあ 普通に考えたらそうだろうし 否定はしない
木村は勝つまでのプロセスが 大丈夫かこいつと思わせる
哀愁と無骨さに心ひかれる人が 国際ファンには多いのではないかな 木村は好きだけど、エースじゃないよな
鶴田入れて脇を木村、井上、浜口が固めるのならなんとかなったかもね
あんまり俺鶴田は好きじゃないけど、まあ木村よりはエース的な雰囲気を持ってたし 木村は鶴田とのダブルフォールや馬場との四の字リングアウトを見たせいか、試合を強引にケツ決めに持っていこうという気配が漂ってたからな
なんかいつも無理のあるフィニッシュだよな、って感じ
木村が勝ち名乗りを挙げてる時の客の顔見ると、なんか納得いかなんだけど、ここで拍手しないと金と時間を損した気分になるから仕方なく感がいつも漂ってた
木村は自分から試合を作れるタイプじゃなかったんだろう >>69
運命の80年春の四大タイトルマッチはグレッグ・ブランゼルを呼んでハイフライヤーズ対決をおこなうべきだった AWAと業務提供結んだのは、視聴率がグッと上がるわけでも、
観客動員がこれまたグッと伸びるわけでもなく、結果的に赤字が
増えるだけで、失敗だったと言えるんじゃないの? まあ、NWA
に加盟できないから対抗馬のAWA選んだんだろうけどさ。欧州路線
は続けていても招聘選手の渡航費がバカ高くてこれまた旨みが少なく、
当時の日本ではプロレスの第三団体など所詮成功させるのが無理だった。 >>82
東京12チャンネルの田中Pは「軽量級の変則ファイトの井上より力道山イメージの
木村が理想のエース像だった。」と述べている。
>>74
突然に吉原社長から豪華な招聘を聞かされて経費節減のためにひとつの会場で二週分の
タメ撮りをしたために十分な告知や宣伝ができなかったらしい。 >>90
華がない力道山じゃ意味ないよね。
まあ馬場、猪木に対抗することを考えたらそうするしかなかったんだろうけど、
大仁田みたいにメジャー団体に対抗することを考えず、独自路線で
メジャーがやってない隙間狙いで井上エースでやってればと思うが
当時はそんな発想は出てこないよな。 井上を減量させてIWAミッドヘビーの発展させてIWAJr.ヘビーを新設チャンピオンに
木村はヘビー、井上はJr.の二大エース路線でいけばよかった
井上用の選手も招聘して まあ木村のエース推進路線は当時の外人の顔ぶれの影響もあるだろうな。
バション、ジョー、ベーカー、セーラーホワイト、カマタ、スミルノフら。
こういったラフファイターとの試合に終始せざるを得ない環境だと、結局木村しか
適任がいなかった。。 バションって国際向けのレスラー斡旋してたよな
クレージーセーラーホワイトにジプシージョーなんて国際に打ってつけな流血必至なタイプのレスラーだ
そのバション自体国際登場がキャリア末期だったのが悔やまれる 国際のエースは小林、木村じゃなくてロビンソン、小林、金網デスマッチだったんじゃないの? >>93
本来はNWA系の正統派レスラーと手があってたはずの猪木が
キラー・カール・クラップ相手に頑張って客を集め
その後はタイガー・ジェット・シンを最大のライバルにして人気爆発させたのを考えると
その手の相手だからと言って必ずしも木村じゃなくても良かったのではないかとも思える。
井上が狂乱ファイター相手に空中殺法で対抗するのも良かったのではないか。 >>94
バションはTBS時代に3回、12チャン時代は2回の来日だから末期だけって事は無い ラッシャー木村が、あの時代に最初から全日の選手だったら、いいとこ極道コンビと同レベルか、下手すると肥後宗則やミスター林と抗争してたんじゃないか?
新日ならせいぜい永源クラスか、荒川や大城大五郎と同格で、ヤングライオンの踏み台だろう
そりゃエースは無理筋というもの 今改めてバションの経歴調べてたらガニアより3才年少と知り驚いたよ
ガニアはキャリアギリギリまで現役だったんだな >>96
そこは猪木の器用さだよ。B級外人?との試合でもそれなりに組み立てられたって事。
井上にレスラーの技量的にそういう部分を求められたかというと疑問はある。
あと「金網」という商売道具を活用する意味でも木村のほうが適材だったと思う。 >>100
確かにその通りではあるが、井上もまだ若かったんだしチャレンジさせてみる価値は
あったんじゃないかと思う。海外での経験もあったし。
全く試しもせずに木村にスイッチでは勿体ない。 小林にしろ木村にしろテクニシャンや正統派オールラウンダーとやると
変にグラウンドや投げ技とかもできるとこ見せちゃうんだよな
たしかに意外と?器用でできるんだけど
結果攻めてる時も攻められてる時も基本相手の試合に見えちゃう
ニックがよくどんな相手のスタイルにも合わせられるっていうけど
ニックの場合はどんな相手とやっても
「一見正統派ぶってるのに危なくなると卑怯な手を使うチキン王者」
って自分のキャラがちゃんと印象に残る試合をするんだよな
そういう意味ではどんな相手とやってもイメージはぶれない井上エース継続もありだった気も
まあ井上→木村のエース交代は観客動員、特に井上の地元大阪での不入りと
北海道では人気の木村の結果ともいわれるけど 12チャン時代観戦した時に1番会場を盛り上げていたのは木村だったよ
序盤ずっとやられっぱなしで流血、観客は野次ばかりになった所で反撃開始
観客で多い肉体労働者とか柄の悪そうな人達は反撃開始でめっちゃ興奮していた
あの時代の主な観客にはテクニックで魅せても沸かないで流血や反則攻撃がウケていた
欧州路線の時も、地方大会では欧州で善玉しかやった事無い選手に、慣れない反則攻撃をやらせていたらしい マスカラスの初来日より1年前の1970年、国際プロレスが
「あなたがプロモーター」という企画を組みファンが日本に呼びたいレスラーを募集。
結果は1位がスパイロス アリオン、2位がミル マスカラスでした。
すると、老舗の日本プロレスが71年に2人をセットで招聘してしまったのです。 >>101
井上自身が金網を嫌ったというのもありそう
例の名古屋暴動の始末をやらされた話の時もなんで俺なんだという不満がありありだったし お詫び無料興行はせめて暴動の原因になった試合に出ていた草津にやらせるべきだったと思う >>102
>ニックがよくどんな相手のスタイルにも合わせられる
有名な「相手がワルツを踊ったら、自分もワルツ、
相手はタンゴなら、自分もタンゴ」だろうけれど、
これは二ックのオヤジ、プロレスラーのウォーレン・ボックウインクルが
レスラーの心得として、二ックに言った、というだけで
二ックがそれを守ったということではないんだよ。 >>107
ニックのニが、カタカナのニでなく漢数字の二になってるぞw >>107
あのね、オヤジが言ったその言葉は知ってるけど
それをそのまま守る守らないじゃなくて
ニック自体がガニアの後次いで
長年AWAのそれもヒールとして王者を務めあげられる
器量があったってこと書いてるんでしょ どなたか「あなたがプロモーター」結果の10傑を教えていただけないでしょうか。
自分はアリオン、マスカラス、デイモンしか知りません。 ニックはテクニシャン、ラブファイターら色々なタイプのレスラーを引き立てられる技量の持ち主だしな ラブファイター
新しくも懐かしい響き、なんか好きだなぁw 全日では究極のエゴイスト、ミル・マスカラス相手に
AWA世界ヘビー級選手権をやってのけたニック >>103
ゴッチ流ストロングスタイルを旗頭にした新日でさえ観客動員と視聴率に大貢献した
のはシン。特に鳴り物入り黄金コンビ再結成も視聴率は伸び悩みシンの登場で数パーセント
跳ね上がった。シンはワープロの救世主と言われた。 >>106
ブルクラの名古屋再登場は結局二年半後の全日本で師弟コンビのインタータッグに挑戦 >>115
全日リングでニック×マスカラスのAWA世界戦が
あったように読めるぞ。 >>111
1、 S・アリオン、2、Ⅿ・マスカラス、3、ザ・シーク
4、ブルーディモン、5、E・ラッド、6、R・ジョンソン、
7、ホセ(レイ)・メンドーサ、8、ジョニーディファジオ、
9、イゴール・ボディック,10、バロン・フォン・ラシク >>98
いくらなんでもそこまで下じゃないだろ?
全日なら、鶴田が育つまでNo.2
新日なら、坂口と小林の間
フリーなら、上田のポジション >>103
12チャン時代に1番会場を盛り上げていたのは井上だろ。
当時の3団体で一番テクニシャンだった。 >>119
ありがとうございます。やっとわかりました。
そうすると国際でストレートに本物わ呼べたのは一人もいないということになるのかな… 「あなたがプロモーター」はデイリースポーツ協賛だったのに妨害されたのか
東スポだったらさすがに日スポは妨害しなかったろう >>102
小林は意外と器用?で十字架固めや逆さ押さえ込みとかも使ったしね
猪木が坂口と小林の違いを力の坂口技の小林と評価したんだよな >>124
まぁ10位のバロン・フォン・ラシクは
翌1971年の秋に国際が招聘したけれど。 >>126
小林vsロビンソンを見ると、小林がマスカラスみたいなことやったり、
藤波より綺麗なブリッジの上にロビンソンを乗せたまま起き上がったりと
本当は細かい技もできるが、あえてパワーファイターを演じたという感じがある。
https://www.youtube.com/watch?v=dBZVs73rKt0 >>123
都内、神奈川県内で数十回観戦しましたが木村の試合が1番盛り上がってたよ 木村みたいに、組織で地味ながらも一生懸命仕事する人間ってのは、
どこの民間企業、公務員業界でも、評価が過少で損する役回りになっちゃうね。 >>125
日プロのマスコミに対する傲慢な姿勢に反発して菊池氏やディリ―は東プロを応援
したながれでディリ―は国プロも後援した。
しかしもっとイメージの良い東京新聞に乗り換えられてしまったらしい。 >>131
同じような評価の若松が、SWSでは幹部になったり、
政治家になったりしたんだからなぁ。
真面目だけが取り柄だったような男が
意外と権謀術数に長けていたという。 >>134
若松はけっこう人たらしの才能があったんじゃないかと
吉原が新日の顧問になったらさっそく新日で使ってもらえたのを見ても
吉原のお気に入りだったのは間違いない
SWSでも若松が契約第一号で部屋まで持たせてもらえた 焼き肉レストラン国際亭とか地味なのじゃなくて
TBSプロレス時代に戻って
日経12チャンネルプロレスとかにすればよかった
「私の履歴書」に吉原社長執筆とか
ヤンヤン歌うスタジオであのねのねと絡むとか
最終的には株式公開を目指す 東映版スパイダーマンくらいか?国際の選手の12ch番組へのゲスト出演って
ヤンヤンや大江戸捜査網には出てなかったと思う。 >>120
> 新日なら、坂口と小林の間
それなら小林エース時代より国際人気が上がらないとおかしい。 >>140
国際低迷の原因で一番大きいのは小林が猪木に完敗したことだからな >>139
「ザ・スターボウリング」とかは出場しなかったのかな?
ボウリング好きの吉原さんに
井上や木村といった固太り体系のガタイのいいオッサン連が
テラテラに光った生地に「エバラ」と大書きされた開襟シャツで
ボウリングの球をひょいっと投げる絵面、似合ってそう マイティ&西尾三枝子で平尾昌晃作曲「羅臼からの手紙」「国際の花嫁」「越谷たそがれ」で
NHK紅白に出場させたかった。 実録国際プロレスで稲妻二郎が韓国でインターシングルの防衛戦組まれた経緯を知った
木村、井上達もいたのに挑戦できた理由は大木が単に黒人相手に良いカッコしたかっただけか
何が「力道山の正統な後継者」だ、俗物でしかないくせに >>145
大木はリキの愛弟子ということで、過大評価されてるんじゃないの?
オレなんか、頭突きとキー・ロック、たまの足4の字の印象しかないわ。
吉村道明の方が、ずっと地力があったと思う。 国際プロでの大木はX固めのイメージがある。コブラツイストとほとんど同じだった技 稲妻二郎って、外国人レスラーからの評価は高いんだよな。
エースは無理としても、稲妻や鶴見みたいに仕事ができる
レスラーを、もう少し上で使っていれば新たな展開も
あったかもしれない。
2人とも草津の覚えがよくなかったのが不運だったな。 稲妻二郎って、外国人レスラーからの評価は高いんだよな。
エースは無理としても、稲妻や鶴見みたいに仕事ができる
レスラーを、もう少し上で使っていれば新たな展開も
あったかもしれない。
2人とも草津の覚えがよくなかったのが不運だったな。 稲妻二郎って、外国人レスラーからの評価は高いんだよな。
エースは無理としても、稲妻や鶴見みたいに仕事ができる
レスラーを、もう少し上で使っていれば新たな展開も
あったかもしれない。
2人とも草津の覚えがよくなかったのが不運だったな。 >>134>>135
国プロが羅臼で終焉を迎えて高田馬場のオフィスを掃除して売れる備品は売って最後に
管理人に鍵を渡すという最後の最後まで立ち会っている。そういう人物なので
メガネスーパーの田中社長に気に入られたり長く地方議員の当選を続けたりした所から見る
とレスラーとして能力は無かったけど人間力はあったみたいね。
海外遠征に出るという事で地元の友人たちから餞別を貰っていた手前、行かないわけに
いかず電気工事士の免許を生かして旅費を工面して国プロ時代に面倒を見たハートファミリー
の知己を受けカナダ・カルガリーへ。そこ真面目な人間が悪徳マネジャーと変身してい一時帰国
して新日道場に出入りしていた所を吉原社長の先輩である新日・永里専務に目をかけられて
KYワカマツの誕生となった。ちなみKは国際、Yは吉原の意味だった。
浜口に負けず劣らず国プロ愛に溢れた人物だったんだね。 実際二郎は「木村さんに挑戦したい」と
菊池孝のインタビューに答えていたことが
あったけどな >>139
子どもの頃に観た番組(芸能人水泳大会みたいな感じ。単発の特番かもしれない)にレスラーが数名出ていた。
人数や名前はよく覚えてないんだけど、うち1人が覆面を被っていて「マッハ隼人」と呼ばれていたのだけははっきり覚えているから、
たぶん東京12ch制作で国際のレスラーだったんだと思う。 若松は馬場からも轡田か誰かと
トレードを持ちかけられたぐらいだから
権力者から好かれる何かを持っていたんだろうな。
もし、全日本に行っていれば、レスラーとして花咲くことは
なかっただろうけど、馬場夫妻に可愛がられて
和田京平みたいなポジションでそれなりに幸せだったろうな。 >>157
轡田ではなく桜田ね
桜田で断ったら金銭(五千万円)トレードでどうだ?って打診されたらしい
1人何役も仕事(低賃金かつ遅配で)をしている若松が居なくなったら団体が回らなくなる、お金を貰っても何人も雇用しないといけなくなるから手放せなかったらしい >>149 >>150 >>151
>2人とも草津の覚えがよくなかったのが不運だったな。
1度は木村や草津自身をも差し置いてエースにしてもらった井上は
よほど草津の覚えがよかったんだな 若松と米村天心の前座は、新日本の高田と山崎に匹敵する前座の名勝負数え唄だった
それにとって代わったのが冬木とミスター珍で異論はない 小林脱退以降の国際のエースが井上だ、木村だと言ってる時点で、実際には会場に見にいってるのか疑問だ >>160
ただ多く組まれていたカードってだけじゃね?
>>161
何言ってんだろこいつ 末期の小林エース時代から離脱してノーTV期間の暫定エースは実質草津だったね >>157
>>158
若松への高評価と共に、馬場の桜田への不信感が如実に表れてるな
戸口やロッキーは上手く使おうとしていたのに桜田を品物みたいに扱うとは
やっぱりセメントで何するか判らない人間は嫌いなんだなぁ 小林離脱直前のIWA選手権で、木村は小林に負けているから
ダイレクトに木村をエースにするのは抵抗があったんだろう。
だから井上をワンポイントでエースに仕立てた。
ただ、小林も離脱するならちゃんと負けて王座を手放しておけば
残った人間に批判されることもなかった。
天龍がSWS離脱前に鶴田に負けて仁義を切ったようにね。
小林から辞表が出た時点で「認めるが、IWA王座は負けて置いていけよ」と
国際がそのように仕向けられなかったのは大きなミスだよな。 >>165
SWS離脱→全日本離脱だった。
スマソ。 >>165
国際プロのチャンピオンでありエースを引き抜く、ってことに新日が価値を
見いだしたんだから、負けてから猪木に挑戦するなんてあり得ないだろ?
その時点で新日から小林はもういらない、って言われちゃうよ。 >>167
辞表を出した時点では、小林は新日へ行くとは決まっていなかった。
小林自身は旧知のプロモーターを頼って海外へ行くつもりだったと
言っているし、新間は竹内から「小林が辞表を出したらしい」という
情報を聞いて、猪木に報告して許可を得て動き出している。
何より馬場も小林獲得に動いているからな。
国際がいち早く動いてエース離脱の損失を最小限に留める余地はあったんだよ。 >>168
小林「国際内で草津をエースにする動きがあり、以前から離脱を考えていた」
新間「小林が国際内で浮いてるという噂を猪木に話したら、猪木が『引き抜いちゃおうか』となって引き抜いた」 小林は国際で浮いていただけでなく
新日でも「〇〇と仲が良かった」とか聞いたことがないね マイティ井上がIWA世界ヘビー級チャンピオンだった時期があったと知ったときは、子供ながら凄い違和感があったなぁ 国際のエースの座を捨ててまで、猪木に挑戦してきたってシチュエーションだから
蔵前が超満員になったんだよな。国際で木村(または草津)に負けて王座失った後で
会社辞めて挑戦してきても、見てる側も価値なんか感じないし客も入らないだろ。 >>170
ストロング小林という人は、2000年以降も雑誌のインタビューで等で色々語っているけど
国際プロレスではあんなに頑張ったのに認めてもらえなかったと主張する一方で
新日ではとんでもなくひどい扱いをされたと恨みごとばかりだな
WWFでの後年(1978年、1981年)の扱いについても相当不満があるみたいだし 一般の会社でも引継ぎをして辞めるのが普通
小林は引継ぎもしないでばっくれてライバル会社に移ったんだから怨まれて当たり前 >>174
一般の会社とプロレス界を一緒にするな。 >>165
> 天龍がSWS離脱前に鶴田に負けて仁義を切ったようにね。
Wikipediaの上田馬之助の項目にこんな記述があるね。
>上田馬之助はSWSが失敗した原因について、「(SWS移籍前の天龍の全日本最後の試合で)最後に鶴田にピンフォール負けを
>喰らった奴の試合なんて誰が見るの?」と語っていた。
天龍が仁義を切らずに移籍したらどうなっていたかは今となってはわからないが、全日本側から見れば必要なことだったんだな。 >>176
上田はまだら狼として国際に逆上陸した時に
いきなりIWA王座を奪取したが、木村に負けて王座を返すことなく
返上という形で新日に移籍したからな。
フリーの立場として自分を高く売ろうとするのは当然だとは思うが
小林で懲りているはずなのに、また同じことを繰り返してしまう
国際はつくづくお人好しだなと思ったよ。 >>177
でも上田は新日から出戻って参戦した時、かなり頑張って仕事していた記憶がある。
大嫌いなはずの大木と組んだり、鶴見をヒールに育てようとしたりとか。
勝ち逃げに近い形で新日に移籍したことに、多少は引け目あったんじゃないかな?
同時に上がったマサ斎藤があんな態度だったから、そう感じただけかもしれないけど。 後期の国際はIWA王座試合が上田、ジョー、カマタ、バションとかで場外乱闘、反則
裁定がやたらと多く、もっと王座に品格を持たせて価値を高めるべきだった。ここが
NWA王座との大きな違いで、場外乱闘などは滅多になかったし、凶器攻撃もなかった。
さらには、王者があと一歩で負けそうで負けないという、ハラハラドキドキの演出を
するのが巧かった。国際はそういう意味では、世界王座を下品なものにしちゃったなあ。 >>179
>>179
それができていたのが井上なんだよな。
IWA戴冠前後がラシク、ホフマン、ニック、スティーブンス、グラハム相手に流血しても技で勝ち、
ロビンソン、ガニアのAWAとのWタイトル戦でのドローは上品でステータスが高かった。
小林時代もそういう感じはあったが、木村時代はダメだった。 >>163
TBSの放映打ち切り後のGWにテスト放映として12chでロビンソンvs.木村戦が放映されて
視聴率は5.7%で12chの平均視聴率を遥かに上回る数字で女子部との併設でレギュラー化
へゴーサインが出た。内容も木村の数少ない好試合だった。草津じゃ凡戦かな?
>>169
最初は新日へ単に移籍するつもりの小林を「他団体のエースが挑戦状!」と仕立てた
新間はさすが仕掛人として、猪木は小林の「技を受け切った上で自分の見せ場を作って
勝つ」という名勝負を作り上げた二人は見事だった。木村はコレができなかった・・・
あとBIが小林に直電して口説く時に親子電話で小林の母親が同時に聞いているのを事前に
察知した新間が猪木に「君づけ」を指示、一方は馬場は「呼びつけ」だったので心象が
悪かったのも新日行きの決め手だった。
>>173
昔のインタビューでは猪木戦の思入れは全く無くその後の扱い不満全開で東スポへの
恩義で馬場の誘いを断り再戦に応じたとか全日に行けば良かったとか話していたけど
その後の猪木戦の評判を聞いたのか?この試合関して感想はだいぶ変わっていた。 >>169
>国際内で草津をエースにする動きがあり
それなのにロビンソンとのIWA決定戦で木村が勝つんだから、なんか変だよな。 >>180
世界選手権試合が場外乱闘・凶器攻撃・急所打ちに
終始していたら、しらけてしまうよね。井上対グラハムの
一戦は、両者キッチリとしたレスリングを見せていて、
悪役のグラハムが、国際という会社と井上を盛り上げて
やろうという男気がひしひしと感じられた。それにしても
グラハムというのは、テクニシャンではないが、魅せる
レスラーだね。 未だに「呼び捨て」を「呼びつけ」って言うやつがいるんだな >>181
全日に行ってたら馬場va大木戦のように数分で終わりで鶴田にも負け。
外人、大木のジョブになり、全日vs国際の対抗戦初戦で木村>小林、馬場>木村になってた。
極道にピン負けもあったはずで、81年からはシン&上田、82年には天龍のジョブ。
猪木が小林宅に電話した時は「小林さん」だったと思う。 小林は猪木に負けた後でゴッチのコーチを受けたいと語ってたと思うんだけどそれ実現してないんだよね? >>185
全日だったら最初から入団という形をとって、馬場とシングルなんかやらないだろ。
馬場は金には厳しいけどレスラーのプライドは大事にするから
せいぜい鶴田に抜かれるくらいで、新日みたいなランクダウンはしなかったと思うな。 小林はアメリカでブレイクしたように聞いたけど、アメリカには戻りたくなかったのかな? >>188
タイミングだよな。
国際と提携していたAWAは無理だな。
NWA, WWWFへのルートもなかったな。 >>187
>新日みたいなランクダウンはしなかったと思うな。
杉山や78年以降の大木の扱いを鑑みるとそうは思えないけどね
後小林って何かにつけて被害者意識を前面に出してくるけど
じゃあ新日時代の小林がトップの座に据えるのに相応しかったのかというとそれは否としか言えないんじゃないの
むしろ今現存している小林の試合映像を見直して
あのスローでワンパターンな試合ぶりを見た人の何人が
当時の小林は不当に過小評価されていたあんなにスゴい選手なのにアンフェアな形で冷遇した猪木と新日はヒドいとか本気で思ってくれるのかな? >>190
ワンパターンな試合ぶりはトップ選手ならルー・テーズもフレアーもそうだよ。
テーズなんてヘッドシザースとハンマーロックだけで10分, 20分。
小林は60年代半ば〜70年代半ばのサンマルチノ型のパワーファイターで時代には合ってたよ。 >>190
杉山はプロレス以外の仕事いれてたからだろうし
大木は出戻りだから一緒にできない。
馬場がわざわざ声かけて呼んだレスラーは大事にするよ。 >>133
バカだな、上手い返しが出来ないクズの見本だな >>82
小柄な選手が多いってのも理由の1つじゃないのかな? 国際はAWAみたいなメジャーどころじゃなく、パワーズのところみたいなマイナーだけど面白そうな団体と提携すれば良かったのに >>195
馬場、猪木に対抗するには大型じゃないとという意味で
木村か草津の二択しかなかったということなんだろうけどね。 >>196
カルガリー、荒っぽかったテネシー、ブルーザーのインディアナポリスとか色々あったが、
独立地区でルー・テーズも関わったサンアントニオのSCWならタリー・ブランチャード、
ジノ・ヘルナンデス、アドリアン・アドニス、クリス・アダムス、バズ・ソイヤー、トニー・アトラス、
偽フレアーのバディ・ランデル、マニー・フェルナンデスとか後のトップクラスが沢山いた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Southwest_Championship_Wrestling 大木が入団した時に小林をトレードで獲得して木村大木小林の3本柱を作っていれば国際はもっと延命できたんじゃないかってあの頃思ってた。原の育成にも時間かけられただろうし >>201
時代違うけど大森隆男も加入したらえらい事になるな >>201
大木、鈴木(マンモス)、猪木
力道山道場の「若手3本の木」と言われた。 >>199
SCWにテーズが関わって統一世界ヘビー級王者作ったりしたのは国際崩壊後
>>196
末期に国際のブッカーの1人だったグリズリー・スミス(ジェーク・ロバーツの父)はMSWAのブッカーでもあった
国際が崩壊せずに続いていたらMSWAの主力選手が来日してきた可能性もあった >>204
>>199
新日や全日は海外遠征をよく実施してテレビで楽しめたけど、国際がそれらの団体に遠征したとしたら…ワクワクするなぁw >>196
独自路線を徹底してマイナー中のマイナーを目指すぐらいの
開き直りがあれば、局面を変えることができたかもしれない。
変に新日や全日と張り合おうとして、テーズやニックを呼んだり
大会場を使ったりしなければよかった。
吉原氏から見れば馬場も猪木も後輩になるから、プライドを
捨て切ることができなかったのかな。 対抗戦のときの小鉄のように
硬くなっちゃーだめだな 80年頃だったら馬場と切れてたダラスのエリックの所もありかな。
ダラスだとラフ系、怪物、メキシコ系の井上、寺西向けの選手もいる。 >>209
全日とエリックランドのラインが切れたのは86年2月にフリッツがNWAを離脱してから
国際があった頃は全日とフリッツは蜜月だった >>207
あの当時は団体で選手を十数人専属で抱えて
TV中継をつけて放映権料をもらい
1シリーズに5〜8人とかの外人選手を呼び
1日7〜8試合程度の興行を打ち
それで3〜4週間(20戦)前後のシリーズを年間7、8シリーズ程度行う
このプロレス興行のルーチンをこなせないと会社として成り立たないし
一人前でない?と団体だけでなくファンもメディアも思い込んでたからなあ >>212
この前のGスピの国プロ関係者も同じ事を言っている人がいた「今のインディのような
規模で行けば生き残れたかも・・・でも吉原社長は力道山の弟子のプライドでそれは
できなかった・・・」とコメントしていた。隠密シリーズは外人レスラー、会場費を
抑えて黒字だったと言われるけど国プロ崩壊後にTVレギュラー放映が無いUWFやFMW
が誕生して今、インディが乱立していり現況を見てからの後付けになってしまうような気がする。 80年頃だとNWAが衰退しているからセントルイスのサム・マソニックと提携できたな。
キールオーデトリアムでNWA世界ヘビー級選手権試合・ハーリー・レイスvsマイティ井上
@井上(東洋の神秘サマーソルトドロップ〜体固め)
Aレイス(ダイビングヘッドバッド〜体固め)
B井上(反則)
翌日、隣のレイスのお膝元カンザスでNWA世界ヘビー級選手権試合・ハーリー・レイスvsラッシー木村
@木村(ブルドッキングヘッドロック〜体固め)
Aレイス(ダイビングヘッドバッド〜体固め)
Bレイス(木村大流血でレフェリーストップ)
木村が再戦要求し、羅臼で決着戦だ。 >>207
同意。
しょせん、馬場猪木にはかなわないのだから、やたらとカネのかかる
全日新日に来た経験のある長老的な大物は呼ばない方が良かった。
テリー・ギプスとか良かったんだけど、遅過ぎた。 スパイク・ヒューバー、マイク・ジョージは育成するべきだった。
サンアントニオと提携して井上、浜口vsタリー・ブランチャード、ジノ・ヘルナンデスとかいい。
ソイヤー、アドニス、アダムス、アトラス、 フェルナンデスは木村向け。
偽フレアーのバディ・ランデルもいかがわしくて国際向けだった。 >>214
80年じゃまだまだ衰退してないよw フレアー、スヌーカ、リッキーのミッドアトランティック、
ブリスコ、ローデスのフロリダ、ジョージアあたりは盛況マーケットだったし。
末期の国際で提携してほしかったのはテネシーあたりか。ジプシージョーが窓口になれればと期待はあったし、
逸材だったボビーイートンは幾度か来日候補になってた。 マイテイ井上だけが国際のリリーフエースとして記憶されやすいけど
実はサンダー杉山も短期間のリリーフエースだった
ロビンソンと小林の間で一年も持たなかったけど 井上がオフにアメリカの各地区を1週間程参戦して、いい選手をブッキングしてくればよかった。
荒っぽいテネシー、ルイジアナ、カマタルートでハワイのサモア系は木村向き。
ハート兄弟、キッドがいたカルガリー、サンアントニオ、ホッジがいたオクラホマは井上向き。
オレゴン、アラバマ、デンバー、インディアナポリスのWWA、色々な選手が集まるトロント、プエルト・リコ。 厳しい話だが、後期の国際の外人はエース級でも他団体では中堅に甘んじるようなレベルで、
さらに員数クラスだとケビンヒューズとかロクでもない選手も多く、これが全体的に国際の
団体としてのレベルやイメージ低下の要因だったな。。そんなせいなのか、他団体や同門の
日本人対決は異様に盛り上がってたと思う。極道とのアジアタッグや、親日とのIWAタッグ戦等。 メガネスーパーがもう10年早く動いてくれたら
あのころはまだ大きな規模はなかったかな? >>222
メガネスーパーは、その時、金がなかっただろうし、、
田中八郎社長は、UWFのような反則も場外乱闘も
流血もないスポーツライクなプロレスを目指して
SWSを創設したんだから(まぁ、理想通りにはならなかったが)
金網デスマッチを乱発していた国際プロレスには興味を
示さなかっただろうね。 >>224
まあまだUの無い時代に熱烈なプロレスファンだった田中社長だったら
国際でも飛びついたんじゃないかな?
(当時のメガネスーパーのの企業規模はともかくw)
今と違ってレスラーとか力士とか野球選手が
まだ一般人にとっては神秘性やカリスマ性を持ってた時代
三島や伊勢原平塚からメガネ本拠の小田原なんて
地勢的にはタニマチとしてもちょうどよかっただろうw
そして昭和50年代半ばにしてエース草津No.2鶴見Jrのスーパーヒーロー高杉、
悪のガイジン?軍団エースポーゴという斬新な体制に…
結果、田中社長も早々に懲りて
後のUWF人気も天龍によるSWSも実現せずというもう一つの未来www 田中八郎氏自体はプロレスにそれ程興味無く、息子さんがプロレスマニアだった
プロレス事業に乗り出したのもバブル景気で株で儲けたアブク銭
税金で取られる位なら息子さんに良い格好しようとUWFにスポンサードして、SWSを設立した つうか草津はもうセミリタイアだったじゃん・・。
あの時代(80年頃って事?)だとヤリ手の事業家なら親日あたりと手を組むだろ。
それかフリーや遠征(島流しなw)、引退した連中かき集めて新団体設立とかか。
なんか女子プロにあったな。ニューワールドって団体。 >>223
大剛をブッカーにして固定給出してたんだから金はあるよ。
大剛はカマタとか木村向けの外人は良かったが、それによりマイナー加速したのは事実。 井上「今のうちじゃお前のギャラは払えないぞ」
アンドレ「ギャラはいくらだって良いんだ」
ってやり取りで分かるように12チャンネル時代は
全日新日と同じレベルのギャラは外人に支払えなかったって話 >>228
シリーズとシリーズの間、年6〜7回もアメリカ往復して滞在費も負担するなんて先行投資は厳しいだろ。
まして馬場や猪木でもないかぎりテリトリーから三顧の礼で招聘してもらえるわけもないだろうし。
経費がかさんで仕方がないってことだよ。 事前交渉してマスコミ帯同に決まってんだろ。
大剛に固定給と飛行機代出す方が高い。 大剛の酒癖の悪さは相当に酷かったようだな
草津と双璧に当時の関係者の悩みの種だったと
実録国際プロレスで語られている >>221
末期はジ・エンフォーサーとかクラップがエース級だったから、あれにはがっくりきた。
一流どころは皆全日新日に押さえられてたからなあ。 >>232
桜田もGスピリッツで、「大剛が身体障害者でなかったらぶんなぐっていた。」と、
批難してたね。酒癖も普段の行いも余程悪かったんだろ。後輩いびりも
すさまじかったらしい。松岡厳鉄と同じで良く言う人が誰もいない。 >>229
アンドレ、テーズ&ニック組参戦に関しては田中Pが局から特別に費用を出してもらった
と話している。
>>226
バブル崩壊後に九州で行っていたゴルフ場開発がとん挫して不採算部門であるプロレス
が即座に整理された。都体育館のフレアー戦の頃にはスタッフも興行に手馴れてリング上の
闘いもいい雰囲気になってきたから「あと少し時間があれば・・・」と当時の
メガネスーパーがSWSに出向していた役員が語っていた。
>>232
大剛の事故直後に居合わせたが難を逃れたムラサキが献身的に介抱するも自暴自棄に
なった大剛に当たり散らされて「先輩として尊敬でできるモノは無かった。
他に人がいないのでしょうがなくやった・・・」とか今も同じカルガリー在住のモロー
にも「大剛さんがどこに住んでいるのか知らない。もう全然会ってない・・・」と言う
素っ気ない態度と言動に表れている。 そんな大剛がカナダでブッカーやり、新日入りした吉原の勧めで新日のブッカーになって、
長いこと新日のブッカーをやっていたのはどういうことなんだ?
それにより、それまでブッカーやっていて馳、平田、俊二らを自宅に住ませて面倒見ていた
ヒトが切られて犬猿の仲になってしまった。 >>236
大剛の事故の車を運転していたのはデビル紫は責任を痛感していた。
32歳で事故により足切断、レスラー生命絶たれる、身障者、相手が別の事故で死亡して保証もままならなくなった。
それもカナダという外国。普通、自暴自棄になる。
現代なら精神科医や心理カウンセラーが付くが、当時はどうだったのか?
プロレス関係者は同じ町に住んでいても付き合いがないという人は多いよ。 >>233
カール・ファジーとか国際ではけっこういい動きしてたのだが前年C・カーニバルの白星配給係で
化けたというよりそれをエース級に起用する国際の苦しさみたいな見られ方で気の毒だった
エンフォーサーも火炎殺法とか新境地を見せようと張り切ってはいたのだが
半年前に新日でとんだ塩試合をやらかした直後とあっては… 掘り出し物だったダイナマイト・キッドはあっさり新日に引き抜かれた
キッドも自伝で大剛の事を嫌ってたな >>240
そのキッドも褒められた性格じゃなかったようだけどな。 「大剛鉄之助」というリングネームは
ラグビー日本代表監督で阿修羅の師匠の
「大西鐡之祐」からとったのか気になる >>237
坂口が言うには「ヒトのブッキングしてくる外人はジュニアの小さい奴ばかり
大剛の方がまだヘビー級のデカい奴が多かった、ただ、ヒギンズとか扱いにくい奴も」 >>235
大谷晋二郎と西村修も
ヤングライオンたちは鍛えてくれた大剛を尊敬していたが
山本小鉄は大剛のところなんか送ってもと否定的だったのが意外だった >>244
同年代とか先輩とは付き合いが悪かったが年の離れた後輩には態度がそこまで酷くなかったのかもな >>244
「大剛のところへ若手送ると魔法のお薬で短期間で身体でかくしてくれる」
のが評判だったから昔気質のトレーニング信奉者なうえ自分も小兵で苦労した小鉄としては
若手を「促成栽培」してくれる意味で会社としてはありがたくても個人としては?だったのではないかと 大剛は外人レスラーが高額ギャラをふっかけてくると
「俺は今お前がいくら貰っているか知ってるんだぞ」
「日本で試合して評判が良ければギャラも上がっていくんだ」と
なるべく安いギャラで外人レスラーを日本に送っていた
80年代後半の新日はかなり大剛のブッキングで助けられたので
十分元はとれたとは思う >>243
ヒトは金銭面でルーズだし軽口を叩く性分が坂口に嫌われたんじゃないの?
若い選手の面倒を診てるから云々の話も
実際どれくらい自腹を切って世話しているのか全てヒト側の自己申告になってしまうんだから坂口や永里高平の方からしてみれば信用出来ないとなる
おまけに売り込んでくる選手がキム・クロケイドトム・マギーじゃ・・・
>>235 >>244 >>246
これに関してはもっと早く大剛を切るべきだった
天山小島大谷吉江真壁と大剛の指導を受けた選手は皆膝がボロボロの状態になっているんだから
あの若木竹丸流とかいう素人目に見てもヘンテコで前時代的なトレーニングは明らかに第三世代以降の選手の成長を妨げる一因になっていたよ
ちなみに西村は陀猷修だっけ?大剛発案のリングネームを西村本人が承諾していないのに
大剛が仲の良い週ゴンの記者に西村は陀猷修に改名すると勝手にリークしてしまった
それを西村がまだ決めてないのにと不満を口にしたらコノヤロー生意気言うなと大剛が怒り出して喧嘩になってしまい
以降大剛は西村の事は破門扱いにしていた筈 >>248
ヒト宅に住ませてもらった選手。
俊二、平田、ヒロ斎藤、新倉、馳、ライガー、橋本、リッキーフジ、北原、健介、川田・・・
奥さんと女の子2人いるのにむさっ苦しい連中を同居させて、ワゴン車を買って移動まで面倒みた。
移民局に知人がいたから、観光ビザで来た選手を移民局に連れて行って就労ビザも取得させた。
橋本が女の子に卑猥なサインを書いて強制送還されそうになった時もヒトが移民局知人に掛け合って助けた。
逆に日本人の面倒を一切見なかったのが誰も世話してくれないアメリカで1人で生活したヒロ・マツダで陰口を叩かれた。 川田は全日から「ヒトの世話にはなるな」と言われていたが
空港に到着したらヒトが迎えにきていたそうだ >>250
川田はカルガリーで馬場と元子のことを「あんな悪い奴らはいない!!」と言ってたw ヒトは世話になっていた筈の馳ですらあの人の話の信憑性は10分の1ぐらい(笑)だとさ。 蝶野はカナダで日本人同士で固まって
ろくに英語も話せないレスラーたちを見下す気持ちがあったとか 国際に新間寿、大塚直樹、永源遥の3人が入っていたら営業的に変わってたと思う
新間は東京プロレスが潰れた後に吉原社長に国際入社を打診したけど断られたとインタビューで言っていたし、大塚は学生時代に国際でバイトしたり、ラッシャーと他数人と大八企画?って興行会社を設立して国際の興行を買っていた
永源も東京プロレス崩壊後、猪木に付いて日プロに行かずに国際に入団していたら〇暴接待やタニマチとの付き合いでスポンサーをしてくれる企業が付いたかも >>246
「大剛は若手を指導する際にステロイドを使わせた」という話は断定的に言われているけど、実際のところは
どうなんだろうな。
日本人では船木みたいにわざわざカミングアウトする例自体が少ないから確かめにくいだろうけど。 >>240
キッドについてはハート一家その物が新日本に鞍替えした結果 >>257
あの時代にそういう評判たつってことはまあそういうことなんだろう
大剛の立場としては日本へのブッキングに目が行きがちだけど
日本からカルガリーに行った選手の世話〜これは生活だけじゃなくブッキングも仕事なわけで
細くて小さいままではカルガリーマットはもちろん他の地区への斡旋するにしても困るだろうから テレ東の田中Pによれば、吉原がこちらが嫌がってるのにもかかわらず
全日と新日の対抗戦を続けたのは何はなくともカネの為だと言ってたな
対抗戦の興行の上がりが稼がない事には選手にギャラが払えなかったと 12chから出た数シリーズ分の特別予算をプロデューサーの反対を無視してガニア一点買いで使いきってしまう勝負師。 >>256
誰がいても結果はいっしょだったと思う
吉原の無能っぷりが酷すぎる
その三人の言うことは聞かないんじゃないかな >>262 ラッシャー木村や井上が主力では、何をどうやろうが時間の問題だった
余命一年が二年になるようなものだった >>260
実際のところ対抗戦ってそこまで興行成績に影響あったのかねえ?
全日マットでのオープン選手権や三軍対抗とか
後の国際軍団による新日マット登場とかの頂上対決ならともかく
全日新日両団体との提携時に国際側の主導で実現した対戦って
日リーグ争覇戦の鶴田絡みを例外にすれば
基本IWAタッグ(とアジアタッグ)を中心として極道やヤマハだったり
あとは永源や桜田といった中堅相手にわちゃわちゃやってたイメージしかなくて…
それでそんなに客呼べたのかが疑問だなあ そういえば凄い昔に馬場が国際のリングに助っ人で上がったことがあったよな しかし、親日(猪木、テレ朝)と全日(馬場、日テレ)との間では、助っ人はもちろん
外人の顔ぶれ(引き抜き以前)なんかでも、真っ向から対立つうかお互い踏み込むことのない
協定があったけど、国際はそこらへんはTV局の圧力だの足かせは無く柔軟に行き来できたよなw >>256
新間や大塚の時はまだ国プロは経営が順調で人を必要としなかった。逆に新日は
旗揚げ時でテレビもなく目玉に猪木のみと状況だった。
永源の時は北沢と二人だけ日プロへに帰還が許された。新日参加は海外遠征時に
坂口から声がかかり全日への参戦を阻止する必要があったからと言われるけど全日は
日プロ残党を押し付けられて困っていたから馬場からの声かけはなかったかも・・・
新日時代の永源は新日の興行を買っている有力プロモーターだった。それで変に優遇
されていたのかなw 全日に乗り換えたのは売り興行の金額が新日より安かったから。 >>268
永源って、実力が謎だったなぁ。
俺は新日の会場に行った事なかったし、
テレビで試合が流れることも無かった。
それでいて「元IWA世界タッグ選手権者」という肩書きだけはついて回るから、
組長みたいな強すぎて表舞台に出せない影の実力者だと思ってたw >>269
タニマチ、営業にやたらと強いから、その線で重宝がられていただけじゃないの?
宴会部長のような地位で。 強さ云々抜きで「表に出せない影の実力者」と書くと、なんだかあながち間違いでもないような気がしてくる。
前に別冊宝島の漫画で木村が地方興行の前に地元の親分に挨拶しに行く場面があったけど、永源がいたら
ああいう役回りを手伝ってくれてたのかな。 永源はセメント強かったんじゃないの。
猪木vsウィリーで猪木のセコンドは星野、永源、浜田、長州、藤波。
藤波除いて猛者、強者を揃えた。
リング外では有力プロモーター、タニマチが多い、チケット売る、893に顔が利くという縁の下の力持ちだった。 ライガーがファンにちゃんこを振る舞うという企画があったんだが
作り方は永源さんに教えてもらったと言っていた ちゃんこ作りがうまかったのは永源、キラーカーン、小林邦昭・・・と言われてるな。
グラン浜田はちゃんこ番の時に出前とって50往復させたらしい。 佐山聡のデビュー戦、76年5月、レフリーがボディチェックをしながら、
対戦相手の北沢 幹之に「昨日、道場のチャンコはなんだった?」と聞いた。
北沢「永源のブタチャンコでした」
レフリー「そうか!あれは美味いからな!食いに行けば良かった」
と無論、リングサイドの客には聞こえないように話をしていた、
と佐山の本に書いてあった(苦笑)。
その時の前座レフリーは誰だったんだろ?
田中米太郎はメインレフリーだし、柴田はまだ現役だったし
(77年にレフリー転向) 道場や相撲部屋なんかでやる「ちゃんこ」って普通に俺らが家庭で作る鍋料理と
変わりはないのかな? 具材が高級とかw >>277
基本の肉が10kg単位、出汁がうまい!!
でかい鍋で猪木、坂口、小鉄、永源、荒川、藤原、長州、佐山、ジョージ、前田、平田、
ヒロ、仲野、保永、高田、俊二らと酔っ払ってバカ話しながら食うのが美味いんだよ。
そのうち鍋の中からタワシが出てきたり、佐山のハイキックでKOされた荒川がいびきかいたり、
前田が包丁を手裏剣のように投げたり、ジョージを押さえつけてチ○ポの長さを計ったり・・・
全日だと小鹿が三沢にガスレンジ投げ、鶴田がピンク電話の10円玉を回収しに来たり・・・ 国際は全日・新日みたいに誰々のちゃんこが美味かったみたいな話聞かなかったな。 >>275
昔の新日ではあと田中米太郎レフェリーがちゃんこ作りの名人と言われていた 角界時代からのちゃんこ番だからな。
付き人だったとはいえ、ちゃんこの腕前だけで力道山が大相撲から引っ張ったと陰口言われるくらい絶品だったとか。 >>281
たしか日プロ(新・全日)系に対して国際は当初ミール代を出していたんで
合宿所で合同練習をしてそのあとみんなでちゃんこ囲んでじゃなく
各々外食がメインという話だったと思う(稲妻か鶴見の話だったか?)
ただ大宮でみんなで鍋囲んでる写真もあるので別にやらなかったとか
美味い人がいなかったとかってことでもなく(大位山や米村もいたし)
たまたまそういう記事が目につかなかっただけなんじゃないかな?
と、いうか正直、昭和50年代になって以降って
現在プロレス雑誌やメディアでいろいろレトロ的に取り上げられてたり
このスレで皆盛り上がって?様々に書かれてることと比較すると
当時国際がメディアに取り上げられる機会自体が実際には相当少なかったのよw >>284
食事は各自自由でほとんどが外食ってのは冬木の自伝でも触れられてたよ。 スティーブオルソノスキーが全日本プロレス中継に乱入したことがあったよな。子供ながらびっくりしたなぁw >>286
あの件も地味にのそっと現れてえらく控え目にテリーをなだめてたんだよなぁ。
アナがスルーしてたら、単にシリーズ参加外人の一人と勘違いした視聴者が多かったと思う。
その辺りも国際の外人らしいというか、、、 81年4月の初来日時。シリーズオフの日に
確かジムバーネットから「日本に行ったら馬場に挨拶しておけ」と言われて後楽園大会を訪問 >>284
ファンとしてはレスラーのトレーニング法とか食生活とか周辺情報も気になるもので
憧れてそりゃ量はとても真似できないが出来そうなトレーニング法をかじってみたり
同じ物食べてみたりとかしてみるからな(猪木が刻んだ数種類の野菜に納豆を和えたのが好物とか)
そういう点で新日はそんなとこも情報の戦略に長けていた >>272
試合後に新日控室に殴りこみをしかねないくらい興奮している極真側控室に
事態収拾にために出向いた新間がボディーガードとして帯同したのは永源だった。
>>284
試合後の宿での食事時のアルコールは自腹だった。ムラサキはマスクが会場で結構、売れて
いたのでそのお金があったので羨ましがられたらしい。
>>277
ライガーがテレビで作り方を披露したり全日スレでかつて新弟子だった人がレシピを
公開していたけど具材よりタレに拘っているみたいね。 >>290
正直言うと昭和50年代以降の国際の情報っていっても
試合結果以外だとシリーズ毎にベタ記事で毎度同じ調子の
やれ「シリーズ前に秩父の合宿で選手一同気勢を上げた」とか
「シリーズ後打ち上げをかぶら川鉱泉で行った」とかばかりが
かなりの割合占めてた気がするんだよねw >>284
Gスピリッツに載っていた稲妻のインタビューでは「もう一度日本に行きたい。皆さんとちゃんこを食べながら昔話をしたい」という趣旨のことを
言っていたような記憶があるな。 黒潮太郎が国際で大成していたらと、残念でならない。
ホームシックで帰国したらしいが、あの坂口に匹敵する
からだは、ロシモフの格好の相手になったはずで、小林の
次のIWA王者になってもおかしくなかった。もう故人だから
Gスピリッツのインタビューもできないし。 >>293
稲妻は新日か全日から声がかからなかったのか。残念 二郎は全日と新日に黒い宝石、ジュエリー・モローで来日したよね 全日ではテリーとシングルで当たったりジプシー・ジョーと組んでアジアタッグに挑戦したりした。
新日ではアンドレのパートナーとしてタッグリーグに参加してる。
SWSやPWCにも参加してたな。 >>297
地方だとエース外人とのタッグ゙でのメインも務まるし
第三試合か第四試合のその日のガイジンのトップバッターでも使える
Jr相手にしてもヘビー相手にしても違和感ない適度なサイズ
新日マットでいうとネコさん以上トニーセントクレア―未満の絶妙の立ち位置
二郎さんいるとマッチメーカーは助かると思う 大木が韓国の興行でインターシングルの防衛戦の相手に稲妻二郎を使ったのは
流石にヤバいだろと思った、二郎に罪はないけど、レスラーとしての格とか考えたら 国際は日本人対決に打って出なかったという意見があるが、
小林離脱前年のS48年下旬の試合記録を見ると、地方で連日トップクラスのシングルやってた。
小林(体固め)浜口
翌日、草津(4の字)井上
いい試合になると思うから、12ch末期は経費のかかる外人を呼ばずに日本人対決でよかったはず。
新日も木村のIWA戦の相手として長州なら出してくれたはず。 >>304
日本人対決に打って出なかったって誰が言ってたの? >>304
長州を万が一呼べたとしてもタイトルとられるよ
ブレーク前の長州力に SWSへの選手大量離脱があった時に
馬場は頑なに他団体の助けは借りなかった
ああいう時に助けを借りたら足元を見られまくるからな
新日-国際や新日-Uインターの交流を見れば分かる事 >>307
馬場はそういう信念、プライドがプロレス界で一番強かっただろね。
裏切った天龍は死ぬまで使わなかったし。 >>305
前スレで「木村に挑戦したのは井上だけ。草津、浜口、寺西、原らも絡めればいい試合になったし、経費削減できた」
という書き込みに対して、日本人対決は猪木vs国際、藤波vs長州からだから、
国際末期ではまだ日本人vs外人で日本人対決は早かったと書き込まれてた。 >>307
全日旗揚げ時の杉山は国際から借りてきたんじゃないのか?
井上、寺西が延長戦で70分戦って馬場も控室の外に出てきたのは全日への助っ人参戦時では? >>308
> 裏切った天龍は死ぬまで使わなかったし。
別に使わなきゃならない状況にならなかったんだから
使う必要ないだろ。 >>310
杉山は移籍
井上vs寺西は20分時間切れ(延長戦2回は国際の興行)
この試合だけ例外で基本前座選手を1シリーズ2人借りてた
馬場自ら2試合国際に出て1回草津の前を歩かされたから貸し借り無しだろう >>306
ブレイク前の長州じゃ木村にパワー負けして、不器用同士でgdgdになってブルドッキング1発だろ。
ラッシャーが浜口の仇討ちで健吾を指名したら、ラッシャーが初めて喰らうプランチャでKOされちゃうかも。
健吾が新日でカネックに負けてIWAがメキシコに流出していまい、あぁどうしようw でも末期の国プロ、虎の子のIWA世界タッグがヤマハや永源&木村健あたりに脅かされる始末だろ。
あの頃、マジで親日って「国際?あんなのウチの中堅以下で十分対応できるよw」とでも
言いたげな所為だったな。。 >>315
お義理でもいいから小林のパートナーはせめて長州にして欲しかった
それが提携相手に対するリスペクトであり礼儀というものだろうが
顎にそんなこと言っても無駄だろうが ラッシャー木村が挑戦した時に国際を
「後楽園ホールが精いっぱいの団体」と罵倒していたからな
狭い世界だから国際がカツカツだなんて耳に入っていただろう そこまでバカにされても提携しないとやっていけないくらいの惨状だったのか。
全日と手を切らなきゃ良かったんじゃないのか。 既に全日がゴールデンタイムから降格する噂があって、日テレから全日への予算が少なくなるのを見越して、吉原社長が鞍替えを画策したらしいよ >>318
不透明な結末の問題とかあっても、全日との提携時代は木村も草津も井上も、
日テレでの露出があったよな。新日との提携時代にテレ朝での露出があったのは
藤波に挑戦した阿修羅の試合くらいかな?メリットなさ過ぎだった気がするね。 なるほど。
吉原ってアイデアマンだったのかも知れないけど
国際ファンの目って考えたことあんのかな。
国際のエース級レスラーが新日の中堅と同格扱いされてるのを見て
ファンが減るとか考えなかったのだろうか。 新日にはタイガー服部最強伝説があるが、
国際にはアームレスリング連盟会長のの遠藤光男最強伝説はなかったのか >>322
日プロ関係者「国際で一番強いのは吉原」 遠藤光男は当時のテレビ番組「勝ち抜き腕相撲」の陪審員とかもやっていたな。 >>325
遠藤レフェリーは78年から。
ポスターは71年と74年。
>>326
昭和40年代 このポスターの伊勢志摩大会は移動式テントで開催したように見えるね >>328
そう、陪審員。チャーリーって人が腕相撲のレフリーで、その監視員みたいな役割だった。 >>326
カラーポスターだぞ、写真がすべてモノクロなだけでw >>325
左のビリーグラハムとB.V.ラシクが
参加したシリーズは1974年秋だよね。
で、そのポスターに「創設10周年」とあるが
国際プロレスは、創立したのが1966年の秋。
74年は、8周年。
創設された66年を入れて数えても、9年じゃないかな?
と思ったら、東京12チャンネルの創設10周年か! >>321
12chの田中Pは自局放映の団体に主要レスラーズが負けるのはやはりイメージダウン
だったと述べ「吉原さんは内容で負けてない!と言うけどこういうのは結果です。ヘタに
対抗戦に走らずクィンようないいレスラーもいたら独自の世界観を作り上げていけば
支持を得られたかも・・・」と残念そうだった。確かに木村対クィン戦は好試合だった。
でも国プロにはもうその余裕は無かったのかも・・・・
オープンタッグでの師弟コンビ対木村・草津戦は完敗するも国プロにあてがわれた
仙台興行は大盛況だったがその後の興行に影響が出たらしい。
まさに毒まんじゅうだった。 吉原さんは東京12chのネットの弱さが不服だったようで
狭いエリアのネットでしかも1会場で2週分まとめ撮りよりは
日テレやテレ朝みたいな全国広範囲ネットに映る方がよほど宣伝になるという考えだったらしい
(かといって主力が他団体の中堅に苦戦する姿を見せてどうなの?とは思うが)
そんな吉原さんと12chとの関係の悪さが後の頭越しの大木入団とかにも繋がるのだろう >>335
国際なんか、12chしか拾ってくれなかった訳だし、なんだかな。 まー当時の12chじゃな
UHFじゃない、って程度の放送局だったのは事実だし 系列局が無いのが厳しかったな。
岐阜では観れるが名古屋では観れない。
京都、神戸、滋賀では観れるが大阪では観れない。
それ以外の地域では観れない。 空気読んでというより普通にグラハムあげのイベントだったけどな。
このグラハムが参加した79年ビッグチャレンジシリーズは従来までの貧弱外人とは打って変わって
豪華メンツを投入した。キラーブルックス、ジプシージョーという個々でエースだったのが同時に来襲、
さらに上田馬之助&マサ斎藤、ビッグダディ・リッター(のちに中南部でトップを張るジャンクヤードドッグ)
後半は阿修羅原の王座奪取を目論んでのミレツルノとチャールズベレッツ(ジョニーロンドス)らを来日させた。 国際は小林、井上をエースにしてセミ、木村を金網専門でメインという流れが良かったのでは?
金網を設置、撤去するのに時間がかかるから、金網の試合は最後になる。
あるいは、全試合を金網内でやって金網上からの飛び技もやるとか。
井上の試合は金網上からのサマーソルトが決まるか、よけられるかのハラハラドキドキ。 >>335-337
70年代の王者のTBSとは比べ物にならないが
12チャンネルが拾ってくれたから延命できたのにその態度はないわな
やっぱり経営者としてはダメだ でも全日と切れて、新日と業務提携したことで国際崩壊は早まったんだろうな。
提携して良かったって出来事が思い出せない、アンドレが国際に来たぐらいじゃないか? 金網上からのサマーソルトはジプシー・ジョーがやったんだっけ
一回だけらしいけど ここの人たちは、国際のノーテレビのドサ回り興行見たことあるのかな?
テレビマッチと雑誌上の国際と、現実の国際は大分、乖離してたと思うが
ドサ回りの観客は、ラッシャー木村を国際プロレスのエースとして見に来てたわけじゃないよ >>343
その前の全日との対抗戦で国際勢がことごとく負けたほうがダメージでかかったと思うがな
新日とはトップ同士はほとんど絡まなかったし直接的なダメージはなかったかと >>343
新日の斡旋で上田、斎藤、ツルノ、そしてグラハム(新日斡旋と断定はできないが)が
参加したシリーズは動員も好調、視聴率は二桁超えで盛り上がり、木村が月刊プロレスの表紙を飾った
国際所属レスラーが単独でプロレスorゴングの表紙になったのはこの1回だけ >>339
動画見ると遠藤の方が明らかに強い
てかビリーグラハムって坂口にも腕相撲負けてるし >>347
一時的には活性化した。浜口が負傷した辺りから飽きられたのか?
視聴率も観客動員も下がり始めておかしくなってきたと言われる。
IWAワールドシリーズ&タッグリーグでジョー&バション組が実現した時はゴングの
表紙を二人が大きく飾り巻頭のポスターも後楽園ホール開幕戦のセレモニー風景で
盛況ぶりが伝わってくる。雑誌媒体でも最後の国プロのモテキだった。
ベーマガの後楽園ホール特集本でホールを飾った名勝負がいろいろ載るも国プロのみ
白黒写真だった。ちなみIWA世界タッグの極道コンビ戦。 >>344
ジョーがやったのは金網の上からのニードロップだよ。
そもそもジョーはマットでもサマーソルトなんかやれんだろ。
というかサマーソルトやれるのなんか世界中探しても……。 ジョーは金網の上からニードロップを狙ったが金網を揺らされて、
サマーソルトのように前方に1回転して背中から落ちたんじゃなかったっけ? >>347
月刊プロレスでは小林や木村は単独で表紙になってたぞ。 >>354
自爆もアレだが、その直前
アナウンサーが「尚も、チャンピオンを締め上げます、ジプシージョー」と言った後からおもむろに木村の首にロープを巻き付け始めるジョーがほのぼの過ぎて笑った 実寸で175位のブルーザーと変わらない位の身長だけど、小林は180無かったのかな?
https://youtu.be/PRHpYHrVfuw 小倉「もし負けるとなると『勝負は時の運』ではすまないことになりますが・・」
草津「出る前に負けること考えるバカいるか!出てけヅラ!」 木村はもっと自己主張した方が良かったって言うけど、もしそうなったら
国際は15年持たなかったと言う意見もある ラッシュー木村の入場テーマがのんびりというか長閑でいいよな クラッシャーの間違いかなと思ってたな最初
ラッシュ、の意味だったとは サンダース・杉山と言っていた奴もいた。
軍曹じゃないよ! 木村はあのまま宮城野部屋にいて幕内力士になってたほうが苦労はしなかった 木村の大相撲時代の通算成績もテンプレにして次から貼ろうぜ
いちいち幕下中位で限界になって廃業したのを説明するの面倒臭い 別にそんなのプロレスラーとしての能力に関係ないからいいよ 木村はIWAを封印する必要はなかったのでは?
団体が崩壊したりしてもテーズはNWA、ゴッチはAWA、マスカラスはIWA、猪木はNWFのベルトをうまく使った。 木村はレスラー兼社長じゃなかったからな、社長はあくまで吉原 >>374
新日が必要としなかったら封印するしかないだろ。 >>373
関係ないのに「木村は強すぎて幕内に上がるとプロレスラーに転向できなくなってしまうから、自ら髷を切って廃業した」って信じちゃってる奴がいちいち出て来てうざいんだよ(笑) >>374 >>376
親日参戦時はIWGP提唱でベルトはまあ排除の方向だったし、親日転出後はもうかつての
国際エースの威光、風格は無くなってたしなあ・・。 IWA認定世界ヘビー級選手権
王者木村対挑戦者猪木
猪木王座奪取後ベルトをゴミ箱へ IWAって元はどこの団体のベルトなんだろう?ハワイのPWFみたいなあれなのかなw 大木のインター、マスカラスのIWA、ウィリアムスのUWFと団体崩壊後もベルト持ってた例はあるので、
守護神のようにIWAベルトを持って歩くというのもよかったかも。 >>381
しつこいようだが新日が認めてくれなかったら無理。 >>383
しつこいようだが、ウィリウムスはNWAクロケットプロが認定していないのにUWFベルトを巻いてNWに上がっていた。
フレアーはNWAベルトを持ったままWWFへ移籍し、ベルトをコスチュームにした。 >>384
だからそれは受け入れ先が認めてくれたからだろうが。
新日はIWAのベルトなんか必要としてなかったんだから無理な話。 >>285
受け入れ先側と元の会社で裁判になったりとか揉めてるよ。
IWAベルトを守護神のように持って歩いたら面白かったなと言ってるんだから想像力発揮しろ。 >>386
新日が必要としてなかったんだから、そんなことはさせてもらえない。 >>386
アンカーミス、一瞬訳がわからなかった。 小林が初期に保持していたアメリカ選手権なるタイトルも、
出所・わけが判らんかった。 iwgpの時期じゃなかったら
ベルトをコスチューム(あるいはアクセサリー)と強弁に、でOKだったろうな、残念だ。
なにせベルト統一の野望や意図はいいとしてもタッグまで返上させてたからな。 >>390
アメリカ選手権??
バディ・コルトから奪取したUSAヘビー級選手権の事か? 国際のタイトルって全日新日に比べて権威付けがテキトーだったよね
そういう事を気にしなきゃいけないのに でも三団体時代、馬場のPWFや猪木のNWFは当初は世界王座だったが、のちにNWA加盟で
「世界」が外され、国際のIWAが唯一世界王座として残ったのは皮肉ではあるw
まるで権威は無かったが。。w
>>366 サンダー杉山がなぜS杉山じゃなく、T杉山なのか小学生の俺には解らなかったなあ。。 >>392
そう。
USAヘビー級選手権。
ジョージア地区のUSヘビー級ベルトを、国際が勝手に、
国際マット限定でUSAに昇格させたんだろ。 IWA王者木村「これが初代世界王者フランク・ゴッチから続く真の世界ベルトで
ビル・ロビンソン、ビル・ミラー、ビリー・グラハム、バーン・ガニアも巻き、回りに回って私の手元にある」
新日のゴッチベルトより事実が多いのが厄介。 >>394
サンダーバード(トレーシー家のね)をSANDAA-BADOって書いてたなあ。
よく見りゃタイトルにTHUNDERBIRDってなってるのに
で、今気づいたけど(我ながらばか)サンダーから雷電ドロップなんだ…… 小学生の頃、家族で銀ブラに出掛けたときに洋書店で米国のプロレス雑誌を何冊か買ってもらった。英和辞書で夢中で訳したなぁ… >>394
まぁそれをいうなら、日プロ、国際時代も
前者はインターナショナル王座、ユナイテッドナショナル王座
に対し、後者はIWA認定世界王座だったがな。
その後の新日、全日、ノアもメインタイトルは
IWGPとか三冠王座とかGHC言って世界王座と号していない。
プロレスで世界王座なんて、却って嘘くさいよwww >>399
ああ、あの四半世紀もアメリカに住んでいながらaとanの使い分けも出来ない本物の知能障害者ね >>395
かつて東京プロレスで猪木が
保持していたり、当時もロス地区や
テキサス地区のUS王座があり、
それらと差別化するために「USA王座」と
銘を打ったんだろうが、不思議にアメリカでも
「USA王座」というタイトル名は聞かないね。 自国USAのことを
ユナイテッドすら面倒くさいのか、ステイツとしか言わない奴もいるからな。
USまで言えば十分だと思ってるんだろう。 発売中の昭和40年男に国際の記事が出てる
門馬さんの記事
まさに12チャンネル時代の国際について的を得た記事だった
あの時代、ドサ回りを含めた国際を見てた人なら、ああいう現実を目の当たりにしてる
雑誌とテレビだけ見て、新日、全日と比較して国際を語るのが、いかに的外れかよくわかる しかしタイトルの名称も団体名を冠したNWA、AWAから始まってIWA、NWF、UWA・・etc
固有名称もインターナショナル、ユナイテッドナショナル、インターコンチネンタル・・。
まあUS王座のように同名で複数の王座もあるが、色々と名称考えるのも大変やなとw。
昔はそんな事も思いながら自分で架空王座や歴代王座とかノートに書いてたっけな。。 40年男、いつもコンビニで見かけるが今回はなかなか見当たらないな。
早く読みてー・・w >>398
男の星座には梶原一騎が父(元英語教師で雑誌編集長)に英文を訳してもらうシーンが出てくる 阿修羅・原のWWU王座ってのもあったな
あれも「世界」がついていた >>409
国際レスリング連盟FILAが世界レスリング連合UWWに改称した時、ミレツルノを思い出した >>409
もともと原のために、ジュニア王座作ったような経緯だったんでしょう?
ヘビー級はローランドボックが王者で、猪木も欧州遠征で挑戦したよね。 >>411
原のためにJr王座を作ったというより
元々WWUという認可団体自体が無かったはず
で、原のためにお手盛りで団体でっち上げてタイトル作って
「じゃあ、ヘビー王者は誰なんだ?」って話に日本のマスコミがなった時に
新日側から実は“あの”ボックがヘビー級の王者という話が出て
それが後追いで定着した
ポイントは78年に猪木は欧州遠征でボックと戦うとともに
同じツアーでツルノも見ており遠征中印象に残った選手として非常に高評価をしている
そして78年暮れの日本リーグ争覇戦を境に国際は新日と提携し
翌79年WWUという聞き馴染みのない団体のJr王者としてツルノが来日
そしてこのツルノの国際への来日は新日のブッキングだったということ
ボックは79年夏に新日初来日が内定しており(事故で流れたけど)
一方ベルトを奪取した原は翌80年に提携の一環としての友好的な対抗戦として
藤波に国際のJrトップとして挑戦している
つまり国際側はニュースター原の売り出しに
新日側は後の藤波の対戦相手(原/ツルノ)とボックの欧州の帝王としての泊付けに
双方協力してでっち上げた団体がWWU まぁプロレスのタイトルって神輿に乗せるレスラーのために出来たりする経緯って多いからな
日プロ時代の猪木のためのUN王座とか、藤波のヘビー級転向のためのWWFインターとか 国際があった頃の王座は他団体も含めてお手盛り王座ばかりだった
元からあったのは新日のNWFヘビーと北米ヘビー(WWWFとNWF)だけで他のはお手盛り王座
ただ国際と違い、他団体は海外で防衛戦等をさせてから外国人王座を来日させて奪取等、権威付けに考慮していた >>415
NWFもオーナーのパワーズから購入したあとはお手盛りになった
そうじゃなければIWGPの時に勝手に猪木の判断だけで封印できるのはおかしい NWF王座はパワーズから一万ドルで買い取ったと書かれてたが
一万ドル(当時で360万)ならむちゃくちゃ安くて良い買い物だよ
あのベルトでどれだけ稼がせてもらったことか まぁプロレスの王座はその興行団体のお手盛り
管理団体が代わったとしてもルーツお手盛り >>415
北米ヘビーもアヤしいタイトルだったな。負けて帰国したはずのパターソンは、
その後も防衛戦をやっていたし。シンが坂口から奪った方の北米ヘビーは、
リターンマッチもまったくなく、完全になかったものにされてしまったね。 どんどん王座が増えていくのは変に思わなかったんだけど
一度二度防衛戦とかやって、あとはなかったものにされる王座が多くて、
これはひょっとして変な世界なのかと思い出した。
東スポの短信で△△王座は防衛期限切れで王者空位に、みたいなのがあれば そもそもタイトルをつくるのに必要なものは
・チャンピオンベルト
・運営組織(団体本体かプロモーター組織)
・外部委員も交えた実行委員会
・必要な場合には上部団体の認可(この試合はNWAが認可しPWFが認定する選手権試合であることを・・・)
後はなんだろう ・王者にふさわしいレスラー
ジュニア8冠を決めるとか言って茂木みたいなのが混じっていると、最初からIWGP争奪だけでええやんとなるし >>418
NWA世界王座なんて最初の50年の歴史からして嘘だもんな(笑) 昭和新日(新間)が作ったベルト。
実力世界一(旧オハイオ版AWA世界王座)、NWA北米タッグ、アジアヘビー、アジアタッグ、
WWF北米ヘビー、NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー(健吾→ゲレロ→大仁田で全日に流出)、
WWFインターナショナルタッグ、WWFライトヘビー、前田のヨーロッパヘビー級、
前田のUWFと書かれたWWFインターナショナルヘビー、グレイテスト18、IWGPヘビー、タッグ、Jr.
昔あったが使ってなかったベルトを復活
藤波のWWWFジュニアヘビー、藤波のWWFインターナショナルヘビー、
全日が作ったベルトはPWFヘビー、タッグ、健吾ベルトの流れでのインターナショナルJr.ヘビーぐらいか?
全日の方が比較的、既存のベルトを使っていて歴史を重んじている。
>>423
ルー・テーズが21歳で初めて取ったはNWAではなく、MWA。 >>424
そんな話は俺はしてない
会話できないんならいちいち絡んでくるな、面倒臭い 出自が怪しくいかがわしいベルトを試合内容で価値を高め、権威付けたのは日本マット界の素晴らしいところだよな >>425
NWAの最初の50年の歴史がどう嘘か説明してみろ。 >>427 別にプロレスのベルトなんて貸衣装みたいなもんだから、真面目に討論するのがおバカさん
つまらんことで揉めるなよ >>424
格闘技世界一ベルト、ってのもあったんじゃない? >>428
とはいってもベルト巻いたことあるレスラーと
巻けないレスラーとでは大差あると思うな 79年に坂口からパターソンから奪取したWWF北米ヘビーに関しては日本限定での王座で
パターソンは元々はアメリカでは「同じベルト」でインターコンチネンタル王者を名乗ってた。
坂口が奪取した「日本限定北米」はすぐさまベルトがリニューアルされ、そのままIWGPのため返上まで使われた。
で、敗けたパターソン、相変わらずアメリカでは元々のベルトでインターコンチネンタル王者を名乗ってたから
アメリカでもタイトルの扱いってええ加減よw >>430 誰でもプロレスラーになれて、誰でも自前のベルトを巻いてチャンピオンになれるのがプロレスのいいところ
どれだけ客に凄いと思わせるか幻想の違いだけよ >>431
その話が本当ならパターソンが取られたのは北米王座であって
インタコンチ王座じゃないからパターソンの行動は正しいじゃん。 >>432
そのベルトを欲しがるレスラーがどれだけいるかが権威になるんでしょ
新しい自前のベルトなんか誰も欲しがらないよ >>433
そう、まったくパターソンにとっては意味のない「日本限定北米」なんだが、
なんでそんなややこしいことになったかというと、この「北米王座」およびベルトはテッドデビアスが
WWF転入時に持ち込んだもの(出自は不明、たぶんNWAから「進呈」されたもの)。
で、パターソンがどこか(ブラジルらしいw)トーナメントで獲得した王座(これがインターコンチでベルト自体
その時あったのか不明)とデビアスの北米のダブルタイトル戦でパターソンが勝利。ここで「北米王座」というのは事実上消滅。
デビアスのNWAから進呈された北米ベルトがインターコンチのベルトとなったという経緯。
だから、そのまま坂口とはインターコンチ戦にすればいいのになぜか「北米」戦になったんだよね。 >>434 権威なんて幻想なんだよ
プロレスのチャンピオンに何の意味があるんだよ >>436
お前の人生こそ意味がないよ!
レスラーからレスラーからレスラーへと
血と汗がしみ込んだベルトが渡って行く
激闘は地球最後の日まで続く
おおなんというロマン >>436 話をすり替えるなよ
こっちの人生は心配しなくていいよ
もっと大人になれよ
別にプロレスラーは商売で血を売ってるだけで、ロマンを感じてるのは、キミの幻想だよ
金になりゃベルトなんてどうでもいいんだよ >>437 話をすり替えるなよ
こっちの人生は心配しなくていいよ
もっと大人になれよ
別にプロレスラーは商売で血を売ってるだけで、ロマンを感じてるのは、キミの幻想だよ
金になりゃベルトなんてどうでもいいんだよ >>427
勝手に20世紀初期〜中期の歴代王者をでっち上げて後の時代(戦後)に認定したんじゃん
お前、プヲタやっててそれすら知らねーの?
まさかお前「フランク・ゴッチから連なる王者の歴史云々〜」って謳い文句を未だに本気で信じてるわけ?
ばっかで〜(笑) 会話は出来ない
未だにプロレス業界の誇大広告に騙されてる
見た目が昭和で頭の中身が40年前の小学生のじじいとか生きている価値あんのかよ(笑) そういやプロレスラーの生年月日とかベルト遍歴、主要ビッグマッチの日時と結果とかは完全に記憶しているくせに、肝心のプロレスに台本がある事には全く気付いていなかったプロレス博士な小学生っていたよな(笑) >>442
そりゃガチガチの真剣勝負なんかやったら「つまらねえしょっぱい試合」とかかえってプヲタの怒りを買ってねちっこく永久に叩かれるからな
力道山vs木村政彦然り
猪木vsモハメド・アリ然り
あと馬場vsラジャ・ライオン然り >>435
> だから、そのまま坂口とはインターコンチ戦にすればいいのになぜか「北米」戦になったんだよね。
インターコンチを新日にあげるわけにはいかなかったからだろ。
あるいは坂口にをシングル王者にしたいと思ってた矢先にパターソンがベルト持ってきたから
これ幸いにそのベルトを利用して北米王座をでっちあげたとか。 井上・浜口vs坂口・長州の
IWAタッグ・北米タッグダブルタイトルマッチをやって欲しかった パターソンがデビアスから奪取したのは北米ヘビー級選手権
パターソンが日本で坂口に北米ヘビー級選手権選手権を取られるが、パターソンは帰国後日本に遠征ではなく、ブラジルに遠征してリオデジャネイロのトーナメントでインターコンチネンタル選手権を獲得した事になっていた
WWFで不要になった北米ヘビー級選手権を新日が払い下げされたんでしょ >>446
それだったら草津、浜口がいいな。
ヤマハに負けさせられるくらいだから無理だっただろうけど。 >>446
無理だろ。そのタッグは全日提携時代、極道コンビの抗争相手だったんだからw >>435
デビアスの北米ヘビーはMSWA地区の伝統タイトルだよ
79年にデビアスがWWF入りした時に持ち込んだ
もちろんMSWAを離れるときにタイトルを落としているけど
進呈された旧ベルトを有効活用した
何度か防衛した後にパターソンに奪われ、その後の経緯
は>>447のとおり >>449
でも極道はエース外人も挑戦してた日プロ時代からは大幅に格落ちしたとはいえ
仮にもアジアタッグ王者で
ヤマハはまったくの無冠だからなー
新日版アジアタッグを反則勝ちでも何でもいいからヤマハに取らせておけば
良かったのにw 90年代に猪木がWCWに遠征してリーガル戦を行った前後に、突如パターソンはリオデジャネイロのトーナメント戦の決勝戦で猪木を破って初代インターコンチネンタル選手権王者になったって事になっていた >>443
全然会話が成り立っていない
話しかけてくんなよ知障 >>450
wikiだと順番が>>447と違うけど? >>453
お前こそ引っ込んでろ基地外
リアルでもそんな対応だからいい年して童貞なんだよクソヲタ 順番って何のことかと思ったら
確かに北米王座を坂口に取られたのはインターコンチネンタル王座に就いた後だね
だから坂口が奪取したのは同王座が廃止されてから二ヶ月以上たった後ということになる
インターコンチ王座設立の経緯自体は間違ってないよ >>456
インターコンチのベルトを利用して新日がでっちあげたようなものかな。
新日版のWWF北米王座。 シンに奪われた北米王座の方は、その後一切防衛戦とかなかったよね? >>450
あ〜、ビルワットの代名詞みたいなやつね、MSWA(中南部)の北米。。
それをデビアスが王座転落し、進呈という形でベルトを受けWWF転出時に持ち込んだのか。
まあ、いずれにしてもブラジルトーナメントも話作っただけだし、ご都合主義だよなあ。 >>451
ヤマハは海外でタイトル獲ってなかったか? 高杉正彦はベルト巻いたことあるか
国際血盟軍時代に鶴見五郎と組んでアジアタッグ獲ればよかったのに >>461
獲ればよかったのにったって高杉はそんなレベルに達してないから無理。
挑戦すらさせてもらえない。 >>462
>レベルに達してない> 挑戦すらさせてもらえない
チャンピオンベルトが演劇の貸衣装とか小道具とか言われてるけど
奪取したことのあるレスラーとないレスラーには大差があると思うのは
これなんだよ 訳の分からないタイトルと言えば、グレート草津の持っていた英国西部・
南部ヘビー級選手権があるな。何か細かすぎて、あんまり有難味が感じら
れなかった。 >>414
大人になったら常識だろ
子どものころはしんじてたけど >>460
新日での話
海外ならヤマハよりさらに格下の永源(カンザス地区版NWA世界タッグ、同地区の
セントラルステーツタッグ)や
前座の荒川(プエルトリコのカリビアンタッグ)すら取ってる >>440
おら、NWAの最初の50年の歴史がどう嘘か説明してみろw 新日が作ったベルトはステンレスみたいなシルバーが多い。
WWFジュニア、WWFマーシャルアーツ、WWF北米、WWFインター、WWFインタータッグ、
IWGPタッグとジュニア、クレイテスト18・・・ベルトは金の方がカッコイイかな。 >>424
全日はチャンカンに参加するレスラーが持ってきた
板金屋のベルトとかあったけどな WWFのインタコンチネンタルはティトサンタナのイメージしかないなぁ NWAの権威は凄いよ
いまやジミー鈴木主催試合にも、NWA王者が登場するまでになったんだから >>455
自分のコミュニケーション能力がないのを人のせいにするな
そして理解力もない
生きてる価値あるのかお前? >>467
440で書いてるじゃん
バカなの、お前? 馬場の巨人時代の二軍伝説(全部嘘)も信じてそうだなこのバカ(笑) >>464
オレはその名称には、なにかロマンを感じたなあ。
草津以前のタイトル保持者がイギリスの田舎の小さな町の
小さな体育館で防衛戦やってた姿が目に浮かんだ。 NWA将棋の名人戦みたいに
有無を言わさずひれ伏させる力が合った
アウトサイダーの新日国際然り
しかしなぜ日プロ時代の馬場はNWAを獲得できなかったのか
ID:Pnr9NypQ0
NG推奨
暴言・名誉毀損常習的 >>424
防衛戦はやっていないけどブッチャーが新日参戦時に持参して返上した
カリビアンヘビー級はブッチャーの私物でもなく新日が箔をつけるために捏造したモノw
その後は新日オフィスの倉庫に埃が被って眠っていると記事があったw 自分のモノで
ないのでそういう事に異常に細かいブッチャーは返還を求めなかった。
一方でUインターのテーズベルトはUインター崩壊後に即座に返還を求めてきた。
馬場は自著でベルトの粗製乱造を新日に批判されると「WWFにはインターコンチネンタル
があるのにインターとはなんなんだ!」と逆に新日の粗製乱造を批判していた。 >>477
ブッチャーが返上したベルトって、トリニダード・トバゴヘビー級じゃなかったか? ブッチャーなら中南米諸国で試合してそうだからと適当にベルト作ったのかw 当時のファンには調べる術もないし、マスコミもアングルに加担するしw カリビアンヘビーとか南半球王者とか
五大湖地区最強とかラテンアメリカとかロマン感じるね
見る側も大真面目になるほうが面白いのに冷めた態度で楽しいか カリビアンだかトリニダードだかのベルトを新日(新間?)に預けたからといって
どうしてそれが「返上」になるんだよ、と思ってたな。
返上に際しても申請書類の一つくらいあってもいいのに。
だいたい何でもアピールみたいな口約束とベルト預託みたいな儀式で事が進んでいく。 ブッチャーが担いでたベルト蝶をかたどったデザイン珍しいよね
いろいろ理由付けて復活させられるインディレスラーいないかな ブッチャーのあのベルトは大山のアメリカンに長いことショーケースに入って販売してたね >>476
泣くなよデブ
>NWA将棋の名人戦
意味不明 国際プロレスって団体が消滅したのが1991年。吉原社長とヒロ・マツダの夢が挫折し、
ひょんなことからヨーロッパ路線を導入しつつ、やっぱりアメリカってことでAWAと提携しながらも、
視聴率と観客動員のギャップに苦しみ・・・発足から見ればマイナーな12CHに活路を見出したが、
マイナーな12CHの縛りによって、北海道の果てで息絶えた悲しいプロレス団体だったんだなぁ。
でも、こうしてスレが立ち、書き込む人たちがいてとても楽しいスレとして存在していることは、
自分にとって嬉しいスレでもある。
このスレは伸ばして行きたいと思うんだが、後付け世代なんで、書き込みを読んでDVDを見て楽しむしかない。
みなさん、ありがとうです。 >>485
崩壊したのは1981年
10年も間違えてる >>485
1991年ってなんだよ、平成のわけないだろw
国際プロレスは1981年になくなりました。 >>483 このスレには、間違いを訂正しないと気が済まない病的な訂正バカが居着いているから、そんなのは気にしないで楽しんで下さい >>485 このスレには、間違いを訂正しないと気が済まない病的な訂正バカが居着いているから、そんなのは気にしないで楽しんで下さい ダイナマイト・キッドは、国際で英連邦ジュニア・ヘビー級のタイトル防衛戦
やったんだろか? 原が挑戦したような記憶もかすかにあるんだが。 >>490
7月21日の新潟、村上大会で原のWWUとのダブルタイトルマッチでやってるよ。ラウンド制。
ちなみに同日、木村がスミルノフの軍門に下ってIWA転落。。 >>491
ありがとう。やっぱりやってたのね。
英連邦という呼称からして、スケールの大きさを感じさせるタイトルだわ。
NWA世界タイトルよりも、世界のあちこちで防衛戦やってたような錯覚
起こさせるわ。 栄連邦Jr.ヘビー級選手権はカルガリー地区のローカルタイトルだった 日本でもスーパーや球団運営もやってたな。ダイエー帝国・・・。 大英帝国と英連邦の意を理解している日本人は極めて少ないだろう
大英帝国と聞くといわゆる「イギリス」の旧称、あるいは別称と思う人が多いだろうが違う
大英帝国は現存せず、英連邦は現存する
大雑把にいえば、大英帝国が消滅し、英連邦となった 国旗にユニオンジャックが入った国とかだな。豪州とか。あとはWIKIでも読めばいい。 英連邦Jr.ヘビー級選手権はダイナマイト・キッドがカルガリーに上がった時に新設されたベルトで、当時ヒョロヒョロだったキッドに泊を付ける為に英国から来たチャンピオンとして売り出された 英連邦という響きがいいよね。
オレなんか、当時カナダのカルガリーのローカル・タイトルだとは
夢にも思っていなかったから、ちゃんとイギリスのジョイント・
プロモーションあたりが認定した由緒あるタイトルだと信じてた。
防衛戦も、ロンドンやナイロビ、ナイジェリア、インド、オーストラリアでも
やってたんだろってね。 原が初めて獲得したタイトルが英連邦Jr.ヘビー級選手権 >>497
栄で思い出したが、スネーク奄美の本名は栄勇だが、あの女子アマパワハラ疑惑の栄監督とは
一切カンケー無いw 英連邦とか、いまさらどうでもいい話
プロレス博士の自演はキモいよ そんなこと言ったら今さら国際プロレスなんて……ってなるだろ 草津の箔付けに利用した英国南部&西部に比べればまだマシだと思うが
日本人がイギリスの権威に頼るな いつもの俺が知らないことを知ってる人らが話してるのが我慢ならない人が
自演で都度ID変えながら登場 昔の雑誌に出てることを覚えてひけらかしてるのがウザイんだよ
文章のクセで自演がばれてる
国際の話なら、実際に見た実のある話を頼む こういうのをカミツキガメって言うんだな
職場でガミガミ言われても言い返せないから
ネットで威勢よく喚き散らす
クズだな 国際の英国のベルトもだが、全日でケリーvs天龍のミズーリ州ヘビー級戦やってるが、日本でやる意味あるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=x2uEBKgYJQY >>515
NWAチャンプの登竜門と喧伝されていたけど歴代の王者を見たらさすがに大物が
多い。意外な所ではWWFチャンプになる前のバックランド。ファンク道場では地味
で目立たなかったが鶴田やハンセンより先に出世したとテリーは驚いていた。 >>515
まあその辺は「○大タイトルマッチ」とか「×大決戦」とか銘打つための方便みたいなものなんで >>519
嘘や妄想、思い込み厨が多い。
訂正すると逆ギレして荒らすし粘着性の強さを発揮してくる。 いちいち文句言いの一言居士ヤス藤井にはかなわないがな。 豆知識厨と訂正バカは同一人物だったのか
病気二つ持ちかよ 519お前名無しだろ (ブーイモ MM29-y1il)2018/09/02(日) 13:26:51.50ID:A0fHXskuM>>520
昭和プロレス板とここの豆知識独演会はウザイよ
522お前名無しだろ (ブーイモ MM29-y1il)2018/09/02(日) 16:50:27.97ID:65uYhPR4M
豆知識厨と訂正バカは同一人物だったのか
病気二つ持ちかよ
ID複数使い分けてでも荒らしたいのか
気に入らないのなら出ていけばいいだろ 他人に指図しないで自分で出ていきなよ
自分の人生を訂正した方がいいよ 豆知識だって、知らない人が読んだら、ああそうだったのかと思うわよ。 昔の『プロレス入門』とか『プロレス大百科』みたいな子供向けの本に国際プロレスは載ってたのかな? >>476
馬場の全盛期だった60年代中盤は日プロはNWAに加盟してなかったからね
インター王座もWWAが認可してるタイトルだったし
だからキニスキーも金積んで来日はさせられたけど馬場に挑戦するという形だった
69年に加入して早々ドリーに馬場・猪木が挑戦
>>478
トリニダードトバコで認定してたタイトルだけど名前はプエルトリコにあったのと同じ
カリビアンヘビー
ブッチャーが同地から撤退したのはプロモーターがシンに変わったためらしい
インド系移民の多い国なんで
>>498
この場合の大英帝国はユナイテッドキングタム、英連邦はコモンウェルズの訳語だから
歴史用語で言う大英帝国とはちょっと違うな プロレスクラシック
9月27日(木) 0:00〜4:00
1975年12月9日 福岡・九電記念体育館
(オープン選手権公式戦)
ザ・デストロイヤー vs グレート草津
9月29日(土) 1:00〜5:00
1977年12月10日 宮城県スポーツセンター
(世界オープンタッグ公式戦)
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田 vs ラッシャー木村&グレート草津
1977年12月14日 大阪府立体育会館
(世界オープンタッグ公式戦)
大木金太郎&キム・ドク vs ラッシャー木村&グレート草津 >>527
載ってたけど扱いは小さかった。
カラー写真でマイティ井上の花柄タイツかあったのはっきり覚えてるわ。 >>530
二見のプロレス大百科の名鑑では新日全日と同等の扱いされてた
エース級3人が見開き2ページ、後は1ページ
新日は猪木・坂口・藤波
全日は馬場・鶴田・羽田w
国際は木村・草津・井上 猪木&ホーガンに対抗して木村&アドニスのブルドッキングヘッドロッカーズを組んでほしかった アドニスのブルドッキングヘッドロックはポーンと大きく飛んで叩き付けるかんじだったけど
木村は体重掛けてぐしゃってねじ伏せるようなかんじだったな
あとハンセンが新日時代に一シリーズだけ
ラリアートに次ぐ第二の必殺技って触れ込みでブルドッキング使ったけど
受けなかったんであっさり封印してたな 古館の本にあれは俺がハンセンに使ってほしいと頼んだとあったよ
ハンセンさんのブルドッキングヘッドロック見たいなあ
あれこそテキサスの男の魂ですよと試合前に煽って返事はなかったんだけど
しっかり使ってくれたって お世話になった先輩格の技を勝手に盗ませるなんて
古館も罪な事をするなぁ、確かに新日では雑魚扱いだったけど 確か長州に使ったんだよね。昭和55年の新春黄金シリーズだったかな? >>534>>533
トーク番組では事前に「決め技とて使うからね!」と言われて知らないフリをして
「謎の秘密兵器を使う!」と実況でたっぷり煽っていたw
アドニスは派手で見栄えするけど木村のは叩きつけるまでリングを対格に走ると言う
よりよろよろ歩いているのが迫力不足だった。 国際にも来たクラップが、日プロ・新日の頃から、ヨーロッパヘビー級王者と称して
やたらと大きなベルト巻いてたが、あれもカナダの僻地のマリタイム地区で、
単に権威付けに作ったマイベルトなんだろ。 >>527
ビルロビンソンをコーチに招いて選手を特訓。
巡業用の寝台バス。
ストロング小林の特訓。
サイン一万枚のカーペンティア。 >>539
うわぁ見たい!w 国会図書館にあればいいなぁ >>540
小学館の「プロレス入門」は国会図書館に置いてあるみたいだね(>>539の本のことかはわからないけど)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000793800-00
子どものころに「プロレス入門」の初版(71年)を読んだ覚えがある。
時期的に日プロ(特に馬場)寄りではあるんだけど、スターレスラー名鑑、試合形式、必殺技など盛りだくさんで、
今思うと子供向けにしては情報量がすごかった。
テーズ、ホッジ、ガニアからフランク・ゴッチまで載っていたからな。 >>539
国際ではないけど
カルホーンの紹介でガロンという馴染みのない単位を知る
あと大きさや高さの単位は馬場
ちなみに広さの単位は旧後楽園球場だったが
野球場で「○杯分」って言われてもピンとこなかったな >>541
スターレスラー名鑑で、グレート草津(熊本市出身)と書いてあった時は
うれしかった。この人の実家、うちの近所だったから。 新日本=イングヴェイ・マルムスティーン
全日本=スティーブ・ヴァイ
国際=ダニー・ジョンソン 李王杓が亡くなったのきいて李王杓は国際に上がったと思ってたら、国際に上がってたのは梁承揮だった そういえば、国際プロレスの末期にボデービルダーを数人入団させたよな?結局デビューしなかったのか >>540
539だが、「プロレス入門」(小学館)の初版から。
ロビンソン教室や小林の特訓はイラストと文章で数ページに渡って記載。
カーペンティアや巡業バスもイラストでコラム(こぼれ話)のような形で資料的なモノじゃないよw
巡業の寝台バスは月刊誌だろうか昔、写真でみた記憶があるんだけどなあ・・。 >>547
同じ小学館の「プロ野球入門」本を古本屋で買って読んだ事があるが、長嶋監督就任直後の刊行本で、本の98%くらい、殆ど全部巨人のエピソードしか書き込まれていなかったな
阪神の田淵ぐらいしか他のチームの選手で大きく扱われている奴はいなかった
なんか巨人以外のチーム全部が国際プロレスみたいな扱いだった
ちなみに太平洋クラブライオンズに至っては
「選手の総年俸が巨人の半分ぐらい」
「外野手の国貞選手はピラニアを飼う趣味がある」
以外の記述が一切なかった 「プロレス入門」て「●●は昼メシでニワトリを●羽食べる」とか出てたよな。
正に国際プロレスって感じで、ベーカーあたりが主人公になりそうなおとぎ話だった。 >>548
プロレス入門は当初「ジャイアント馬場監修」で(のちの増版は菊池孝氏の監修だった)、
こちらも馬場さん中心の編集。八百屋の息子で嘘をつく人が大嫌いで、絵やマージャンが好きで・・w
>>546 そうそう、4〜5人ほどなんか得体のしれない?ビルダーとかいきなり入門してたな。なんかオッサン臭い人ばっかだったような。
遠藤レフェリーのコネかなんかなのか。 >>538
確かクラップのお父さんが作ったんだと。 >>551
初期の新日本の外人側控室
某外人選手がクラップに
「立派なヨーロッパヘビー級のベルトだねえ。で、最近はいつ誰と防衛戦やったの?」
クラップ
「エへへ。」と、笑ったままダンマリ。 アレックススミルノフがでてたCMのキャンディーが思い出せない オックスベイカーが晩年に出版した料理本読みたいなあ >>553
キャンディじゃなくてチョコレート、マカダミアナッツ。
https://ameblo.jp/canekhbk/entry-11428609812.html
>>554
ベイカーじゃなくてベーカーって表記だったよ、wikiもそうなってる。 >>555
確かにポスターでも吠えろ野牛オックス・ベーカーとなってた
国際のポスターって泥臭くて血腥くていいな
こんなの近所に貼られたら絶対見に行くわ >>556
後期のカナダ系とかのラフファイターもB級感でいい味だが、AWA提携時はさらに顔ぶれが大物だったから
迫力倍増。 スミルノフ
ベーカー
ルダック
クラップ
さすがに見分けはつくだろう。 後頭部を抜いただけの写真だと見分ける自信が無いな。。w ジ・エンフォーサーって眼帯ハゲは国際に上がった事あったっけ? >>561
来てるよ、しかも最期のシリーズのエースとして。 >>559
首から上の写真だと
> ベーカー :髭が一番立派
> ルダック :ニットの木こり帽
> クラップ :モノクル
> スミルノフ:上記以外
とかかなw
なおここにバションがしかも兄弟で混ざると一気に難度が上がるうえ
ひっかけとしてエンフォーサー、ストンパー、ヘス、、アローヨ、ラシクとかを混ぜると
TV中継の少ない地方でスポ新やプロレス雑誌の数少ない記事でさえ
国際は粗い白黒写真情報中心のため一般人には判別困難 国際に来てない人も含めてだけど
カール・フォン・〇〇〇
クルト・フォン・〇〇〇は苦手だな
テストに出ないことを祈るばかりだ >>562
サンクス
新日では坂口に秒殺されてたな ジ・エンフォーサーにはオックス・ベーカーとのタッグで国際に来て、IWAタッグ
に挑戦して欲しかった。何となく、間延びした試合になりそうな気はするけど、国
際プロレス十八番の仲間割れ→デスマッチ対決やスミルノフの乱入なんかも見たか
った。 頭がスキンヘッドになるだけでみんなロングタイツなのはなんでかね。
バションは吊りパンだが。 ピカッとヘアーだと、イワン・ストロゴフ、ダニー・リンチ、クルト・フォン・ヘスも印象深かった 国際プロレスの似た風貌の凶悪外人レスラーだけのバトルロイヤルが観てみたい イワン・ストロゴフのTシャツが発売されてて顎が外れた
https://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000542042 >>567
バロン・フォン・ラシクもいたね。
この人もロングタイツだけど、ハゲでショートよりは
恰好良いからじゃないのかな。 “恐怖のクローコンビ”は国際にこそ来るべきだったろう。
なんかハゲ頭タッグリーグができそうな布陣だなw ハゲ頭タッグリーグ、素晴らしいな!
まずラシク+クラップ
バション兄弟 アレックス・スミルノフ
ダニー・リンチ
ブッチャー・リンチ
マッドドック・バション
ブッチャー・バション
イワン・ステロゴフ
バロン・フォン・ラシク
オックス・ベーカー
ジ・エンフォーサー
ホセ・アローヨ
キラー・カール・クラップ
クルト・フォン・ヘス
モンゴリアン・ストンパー
モンゴリアンズ1号、2号 どうせなら外国人選手をハゲ頭ブロックと
ブルックスやアサシンみたいなむさ苦しいヒゲ面ブロックに分けようよ 日本陣営は若松市政&スネーク奄美組、レフリーも遠藤光男とマンモス鈴木がいるから万全だなw >>574
開幕戦でいきなり自分でマスク脱いでツルッパゲ披露したボブエリスもね。 ブル・グレゴリー
ザ・モンゴリアン(サパタ・マルチネス)
残念ながらカマタはスキンヘッドじゃないんだよな〜 東京12チャンネルのプロレスアワー実況は、杉浦滋男アナウンサーで決まりですね。 親日と国際の外人B級度は似通っている。さらに欧州系は実際、親日と国際両団体に跨いで活躍。
トニーチャールス、ジェフポーツ、チャールズベレッツ(ジョニーロンドス)、ミレツルノ
シーンリーガン、ダイナマイトキッド、マークロッコ、ジョンフォーリー、オットーワンツ(グランラパン)と
数知れず。 クラップ、エンフォーサー、パワーズ、グレートムルンバとかは新日お払い箱で
国際に来たイメージだな。キッドやマークロコは新日に転身して出世したイメージ。 そう言えば全日経由で国際に来た看板外人レスラーっていたっけ?
カマタラシクと逆はいくらでもいるが >>586
スミルノフが全→国→全じゃなかったっけ? >>590
そのパターンは結構ある。マードックは日→国→全→新→Fって早逝の割に凄いな。 提携時馬場は色々と国際に世話を焼いてたけど、全日からは看板外人は結局送らなかったよなぁ。 >>585
新日の斡旋で国際に来日したのはパワーズ
クラップはテネシー地区に上がってた時にジプシー・ジョーに声をかけられたジョーの斡旋
ムルンバはカナダマットからの大剛ルート
エンフォーサーはベーカーの斡旋 >>592
ブッチャーとかドクとか、因縁できた時に1シリーズくらい貸してくれれば良かったよね。 >>593
実際にはそうなんだろうけど、新日に上がっていたレスラーが国際に上がると
「お古」を使っているようなイメージで見えてしまっていた。 >>592
鶴見の話だとブッチャーやイヤウケヤ、ラモス、ルーイン、ブラジル等の単発の斡旋の話があったけど、ギャラが国際で呼んでた外国人の倍以上だったから呼べなかったらしいよ >>586 >カマタラシクと逆はいくらでもいるが
筆頭はガニアだな。76年来日時に鶴田にさっそく目をつけ「AWAによこせ、絶対世界王者にしてやる」と言わしめた。
あとはワフー、ホフマン、Bマリガン、Wアンガス、レッドバスチェンもテキサスレッドで
オープンタッグに一度だが来たな。ブランゼル&Gガニア、AWAの経緯で考えればニック&スチーブンスやブルクラ、ビルミラー
枚挙にいとまが・・w マイク・ジョージ
ランディ・タイラー
カール・ファジー >>593
>クラップはテネシー地区に上がってた時にジプシー・ジョーに声をかけられたジョーの斡旋
逆だよ
日本で一緒になったジョーに声をかけられ、クラップはテネシーマットに上がった 国際に来てたカルガリー勢の1試合あたり、あるいは週給っていくらぐらいなんだろうな? >>596
吉原、上田馬之助「馬場が外国人のギャラを吊り上げ過ぎた。」
全日の毎シリーズの豪華外人と国際の外人比べたら、もう一目
りょう然だったな。 国際がアンドレを出場させる事ができたのはアンドレが「ギャラはいくらでも良いんだ」と
安いギャラでの出場をOKしてくれたからだって浜口が言ってたね アンドレは義理を重んじる大昔の日本人のようなレスラーだったね オールスター前だったから 新日が何か手を貸したはず
猪木が木村をバカにしたことへのわびだったかも 酒飲むようになって「スミノフ」のラベル見たとき、なんか懐かしい名前だなwと思ったのは俺だけ。 >>592
ギャラが(誰のだろ?)倍以上だとしても、倍以上の仕事するかもしれないんだし
冒険してみてほしかったな。倍以上とは言わないでも1.2倍くらいは客も入りそうだし。
ルーインとイヤウケアはいいと思うな。そもそもガニア呼んだりするよりは安いだろう。 >>608
半年分の特別招聘予算枠をガニア一本に突っ込んだ大勝負師の吉原。 >>608
外国人エース格のギャラの数倍
ブッチャーは別にして、他の選手はそこまでの集客力はあったとは思えない
>>609
吉原社長は次のシリーズも特別予算を当てにして、ガニアにラシクを斡旋してもらう話を付けていた
55年の新春パイオニアシリーズは、ラシク、クラップ、ヘスのナチストリオを予定していたけど、アテが外れてラシクとヘスはキャンセル
代わりに安いジョーを呼んだ
予定していたキッドが不参加になって寂しいシリーズに 独自路線を標榜してたのに 降って湧いた無けなしの金でAWAブランドを買い込んじゃうって 結局はブランド信仰思想の持ち主だったのかな吉原さん ガニアにとって吉原氏はいい人材(アンドレ、ロビンソン)見つけてくるし、
ギャラについて文句は出ない(出せない)し、まあ悪く言えば「カモ」だったか。。w >>609
ガニアって超高額ギャラには全く見合わなかったと思うな。
地味で集客力だってそんなないだろ。蔵前のガニアVSロビンソンだってガラガラ
だったそうだし。AWAの総帥だから、吉原が採算度外視し、敬意表して呼んだ
だけって感じ。 対AWAだとエースは小林、井上の方がよく、木村はダメだった。 思い返すと国際の外人レスラーってカマタやジョーが全日でも重宝されてて今思うと何だか嬉しい気分になる >>596 >>602
確かに集客力もない癖に分不相応に高いギャラをふんだくるベテラン(例:キニスキーオコーナージョナサン)やビッグネーム(例えばフレアーとか)もいたんだろうけど
平成以降と違ってある程度は相場より割増の額を払わないと日本には来てくれない時代だったのも事実な訳で
>>609-613
その「当てにして」とか「敬意表して」というのも経営者としては考えが楽観的過ぎでスキがあり過ぎるんだよなあ
ここ数年のプ業界を見渡してもZERO1や武藤W-1それに田尻のWNCなんかがあの頃の吉原と似かよった感じの見通しの甘い運営手法でしくじっているんだし 井上がトークショーで言ったという「IWAをバションに渡す見返りで井上がAWA戴冠のバーターだったが、
国際-AWAの提携が切れてAWA戴冠がなくなった」を詳しく聞きたい。
ミネソタでサーキットしての長期政権だったのか、ワンポイントだったのか? 井上が76,7年にAWA王者になっても
まぁワンポイントだっただろうし、
AWAの権威が落ちるだけだな。
仮に井上がR木村に負けた後だったら
なおさら。 >>617
大物、ベテランに関しては一部の人気レスラー以外は
ギャラの設定自体総じてお高かったのは確かだろうけど
そもそも時代的に円が安くてドル建てのギャラは実質的には現在の3倍前後、
〜しかも当時の世間の物価相場の中でそれだけ払ってる計算だからねえ
これはいかんともし難いこととはいえ堪えるよ
逆に昔のレスラーが海外遠征時代に俺は売れてた儲けてたんだ、
高いギャラ貰ってた日本に帰らなかったら今頃ひと財産築いていたって
自慢げにいうのも今の感覚とは相当違うから割り引いて考えないとね 70年代後半からは円高で1ドル200くらいだから3倍っていうのは戦後の固定時代(360円=71年まで)の話だな。
そのころでアンドレやハンセンなんかは週8000〜1万ドルくらいとってたんじゃないか。
で、国際のエースクラスで5000前後か。 ジョーは長期参戦したいから自らギャラを
下げてくれって言ってきたんだよな ジョー以外に、IWAヘビーとWWUジュニアの両方に挑戦した人っていなかったよね? つかWWUジュニア自体、創設から1年足らずで消滅してる短命王座だし
防衛戦もジョー以外だとツルノ(リマッチ)、キッド、ロコ、剛竜馬のみ。 >>619
井上のAWA戴冠はガニア→ニック間のクッションだったかも。
ただ井上の試合はアメリカのどの地区でもトップで行けたと思う。
ガラパンで奇声でサマーソルトで東洋の神秘。
>>621
ハンセン本で確か週3000ドルでブリスコに額を聞かれ、普通は言わないが話たところ、
ブリスコは$7000で君がエースだからもっと貰っていいとアドバイスされて交渉、アップになったそう。
最初は税込3000が税抜き3000になった。グロスとネットと書いてた。
ジョーは週1500と聞いた記憶が。1500は新日、全日の最低ランク外人の額。 YouTubeでエドワード・カーペンティアの1950年代の試合を観ると随所で井上と似たムーブがある
井上がカーペンティアをインスパイアしたんだけど、カーペンティアは50年代にアメリカ全土でブームを起こすほど人気(ソースは流智美)だったらしいから、井上がアメリカマットに上がってもカーペンティアの再来で人気が出てもおかしくない
ただカーペンティアと井上を較べると、井上は一つ一つの動きが雑 全日はテキサスのビッグステーキ、新日は焼肉、国際は肉じゃがって感じかな。 >>626
あー、そんな低かったんだ、国際のギャラ。。
国際の末期のあの時代においては親日全日の差はそこまであったんだな。 「独立愚連隊」も外人レスラーに支払うギャラに悩んで吉原が考えたアングルだったって話だしね 稲妻二郎も一時、覆面被って外人側で出たんだっけな。
ジョーやスミルノフは崩壊後ほどなく全日へ再就職したがギャラ面ではどうだったんだろう。
それ以外のエース格、ブルックスは定期的に来日してたが扱いは中堅、ストンパーやルダックは
一度来たっきり姿はなく、サモアンズやベーカーは親日であの通り。。寂しい話だな。 >>632
鶴見が「マッチメーカーの草津さんが愚連隊を前座に押し込めて、上で使おうとしてくれなかった」
と嘆いていたな、草津どころか他の日本人レスラーも愚連隊との抗争で
試合を盛り上げようとする意志が無かったとも >>622
初めて聞いたが、誰が言ってた?
ソースは流とか言うなよw >>620
なおかつ、アメリカだったら自腹の移動費・宿泊費まで会社側が出して
くれるんだから、これでは日本人選手のギャラが上がらず、カブキやナガサキ、
上田が馬場を批判するのも無理はなかった。逆に味占めたファンクス、ブッチャー、
ハンセンらは、日本が主戦場になった。 >アメリカだったら自腹の移動費・宿泊費まで会社側が出してくれる
投稿の主旨をどうこうじゃないんだけど、
これは囲い込みというような意味もあったんじゃないかな。
外人が英語表記のない日本の公共交通を使えるとは思えないし、自動車の運転も難しい。
中には前金だけ貰っていなくなってしまうような外人もいたんじゃないだろうか。
ギャラだけで支払いしたら払う方は面倒が少なくていいとも思うし。 近所の道端で自分で運転して移動中に道に迷い、疲れきった様子のジプシージョーw 助けてやらなきゃなw >>640
助けたお礼にカチドン御馳走してくれるよ ジョーの花柄ダブルショルダータイツのいで立ちはどう見ても孫と一緒に海水浴に来て
砂遊びか日光浴してる祖母ちゃんにしか見えない・・。w あの外人レスラーにとかく煩かった馬場が 国際から来たジョーを買ってたのは素直に嬉しい カマタとジョーが全日(馬場)でもそれなりの評価、待遇があったのは人柄のおかげだろうな。 >>644
二人とも、全日にしては小さいレスラーだった
けど カマタってデカいイメージあったけどな。ロビンソンがワンハンドバックブリカーで膝を痛めるくらいに。そういえば、とんねるずの『トーアカマタ!』でプチ話題になった頃は既にリングにはいなかったね。もう少し早くやってくれてたらなw 雑誌で見た豆知識ばっかだな
レスラーがプオタが店に来るのはありがたくても、相手すると疲れると嘆くのがわかる カマタなんであの体形で突き刺すようなドロップキック打てたのかね
どんな練習してたんだろう 印象に残る試合。
マイティ井上の地元ということで、試合前にマイティに多くの花束。対戦相手の外人選手にも送られたが、「えっ 俺にも?」と意外そうな顔して照れくさそうに花束受け取っていた。スキンヘッドで怖そうな顔したレスラーだったが、なんか微笑ましい光景だった。 >>649
そういえばずっと昔、キング・カーチス・イヤウケアが日プロに来た時、
花束贈呈が幼稚園の晴れ着着た女児で、あのイヤウケアが全く暴れずに、
ニコニコ顔で、目線を合わせて受け取っていた。 素が垣間見える瞬間てええよな 怖い風体の人ほどやさしい どっちかというと会場に入ったら素は見せず、プロレスラー「○○」に徹してほしいけどなw
特に悪役は。シンなんかその辺は徹底してたと思う。
それか大人しく花束受け取るんだが全く無表情、でゴングが鳴ったらいきなり狂ったように暴れだす
分裂症気味なのも怖いかもw 女子プロの悪役ブラックペア(池下ユミ&マミ熊野)とかはそうだったな。 >>652
シンならどうしたろうな?
そもそもシンに対して花束嬢はおおろか女児の花束嬢なんてさすがにやらないだろうけど、
もし仮にでもなんかの行き違いでそういうシチュエーショになったら…
シンならアドリブでわざと殊勝な表情で紳士的に花束受け取り
その日は試合も序盤はクリーンブレイクを大袈裟にアピールしたり自分ら握手求めたりの
例のパフォーマンスをサービスしてくれると期待したい 引退後でちょいちょいハンセンやシンがテレビでてるけど
ハンセンはほんと好々爺 シンは息子と揃って直情径行
何の番組か忘れたけど小力がストンピングされててわろた >>653
シンがリングインしたら芸者みたいな和服の花束嬢が慌てて逃げたが、
かつらがロープに引っかかってシンと猪木が笑ってしまったらしい。 地方の花束嬢(スナックのホステスとか)が慌ててリングから降りようとして、ロープに脚が引っ掛かってパンモロしながら転げ落ちたりしてたよなw >>653
最初に新日に参加していた頃の
後の方のだから、
1970年代の終わりだと思うが、
シンは花束嬢の腰を横から蹴ったよ。
その花束嬢は崩れ落ち、他の花束嬢は
逃げ惑った。テレビでハッキリ見たよ。 >>650
イヤウケアとマークルーインはオーストラリアじゃベビーフェイスだったよね ブッチャー、シーク、大木組が登場 対戦相手がファンクス&鶴田
こんな試合に子供達を花束進呈係にするなど現代なら到底許容されない企画ですな
昔は テレビインタビューの場面で企業の総務担当者がタバコ吸いながら対応していても
非難されなかった
いまの日本はあまりにも管理され過ぎている
ガス抜きが必要で そういう意味ではプロレスの存在意義は消える事は無い
マニア層による自縛行為は愚かだと思いますよ
怖くて強い本格派外人レスラーが招聘出来ないなら
でっち上げの食わせ者でもいいから 野放図にやればよい
そのうちに本物になり 退廃し 先鋭化し 矮小化し、、これの繰り返しとなりますわな
プロレスに限らずこんなもん >>661
スレチガイは100も1000も承知で書くが
>企業の総務担当者がタバコ吸いながら
あと、喫茶店やレストラン、路上でも
自由にタバコが吸えた=ストレスがない社会だった。
というなら、それは「喫煙者の理論」なんだよ!
昭和にそういう喫煙者が多く、非喫煙者は大きなストレスに
晒されていた。
今の日本は昔に比べ「管理されていら」かも知れないが
喫煙、飲酒、パワハラ、セクハラ、
やっているほうは息苦しいが、それを取り締まってもらう方は
楽で良い時代になったんだよ! そういえば観光バスのシートにパカっと開く灰皿が付いてたよな…レスラーの移動バスにもあったんだろうなぁ わしはカラオケが嫌いで
カラオケボックス以外の施設でのカラオケ機材は撤去してもらいたいくらいや
同意してくれる人もいるとは思うが、到底承知出来ない人達は沢山いますわな
人間の作った規則や法律に完璧なものなどありませんな
宮脇先生が言うには「全てのあらゆる生き物が絶対に避けられない宿命」として
我慢、競争、共存を挙げておられる
しかし我慢すれば憂さ晴らしをしたくなる
でも毎度安易に叶っては有り難みも薄れてしまう
この点でも馬場、猪木は勿論の事 国際プロレスの面々もプロレスファンの為に良く頑張りましたな 花束贈呈で思い出すのが、国際には来てないが、ボボ・ブラジルの全日時代。
いくら日本ではヒールとはいえ、貰った花をむしゃむしゃと食べるのには笑って
しまった、 >>665
当時ボボと大木の頭突き合戦はおもしろかったなぁ
さすがの大木もやせ我慢の限界を超えて泣き顔してたもんな >>646
一宮でのロビンソンとのPWF戦は負けても名勝負
黒光りの身体に黄金のPWFベルトが物凄く映えていた オックスベーカーも入場時に生肉を食らいながらリングインするんだが、
かじってはペッ! かじってかぺッと吐き出してたな。
汚ねー、つうか共食いじゃねーんかとw でもオックス(雄牛)なら不味いかな? >>670
インタビューで牛が大好きだからリングネームをオックスにしたと言ってたな
牛が大好きだったから屠殺業をやってたとも言っていた >>671
人が嫌がる仕事や賤業なんかの職業をギミックにするってのは日本では殆ど無いな
強いて言えば新崎の怪坊主くらいか?
でもあれは僧侶という職業というより密教や山伏とかのミステリアスなイメージだから
ちょっとベクトル違うしなあ
屠殺人、死刑執行人、墓堀り人…プロレス界にはたくさんいるが
ベーカー含め本当にこういった仕事してたのかって人はちょっと知らんなあ
自分が有名人で知ってるのはR・スチュワートくらいか
(ジェフベックグループ加入前の若い頃、欧州各地を流浪しながら墓堀り人夫をしていた) >>672
墓掘り人といえばアンダーテイカー(本来、葬儀屋だが)。
もちろんここでは90年代アメプロの人じゃなく、木村と金網デスマッチでIWA王座をめぐっての
攻防を演じたハンスシュローダー。あとはローランドボックだな。 国際末期に来たモンゴリアンズのマネージャーのパーシープリングス三世は後のアンダーテイカーのマネージャーだったポールベアラー >>672
> 人が嫌がる仕事や賤業なんかの職業をギミックにするってのは日本では殆ど無いな
日本では日本人はベビーフェースだし、
プロレスラーはスポーツマン扱いだったんだから当たり前だ。 >>672
職業ではないが、ヨネ原人みたいなのはいたなw 鶴見と大位山の愚連隊は今でいうなら関〇連合か・・w インディーだと島田宏がし尿処理の会社やってんだよね 鶴見と大位山の愚連隊を売り出したいなら、吉原も草津にカード編成に意見すれば良かったのに
タニマチに顔が利く草津に何も言えずに放置してたから前座に追いやられる鶴見達
グダグダなんだよなぁ末期の国際は…新エースの原にも寺西がガチ嫉妬して上手く行ってないし >>683
草津に始まり小林、井上、剛、愚連隊に原…
吉原さんは一時脚光浴びたスターや期待の新星が
壁にぶち当たって苦闘するってストーリーがお気に入りだったんじゃあないかな?
ただ問題は当の本人達にその筋書きがちゃんと伝わらないまま実行に移されてた上、
下げるとこまでは考えててもその先どうやって上げるかについて
ものすごく漠然とした大雑把な見通ししかなかったってかんじで
だから一旦落とされると皆わりきれないまま本当にスランプになって不満持つようになる流れで
井上は人間的にうるさ型の一言居士だからそれでもタッグ王者に
あとは逆に日本人対決や王座決定戦で散々スカ引かされ続けても
黙って黙々とファイトする木村がそれゆえ最終的にエースの座に置かれた、と >>677
自分は極道コンビはガイジンレスラーでいう
“元酒場の用心棒”(だいたいバションにスカウトされたという触れ込み)的に捉えてたが
言われるとたしかに実際の喧嘩自慢・腕っぷし自慢というよりは
“職業ヤクザ”の方がイメージ近いかもしれんw >>684 あの時代の国際をノーテレビのドサ回りで一度でも見たことあれば、そういう意見にならないと思うよ
草津や吉原さんを無能とか非難する人は、当時の国際の現実を見てないんだよ
愚連隊を売り出す、出さないとか、寺西の嫉妬とか、全く取るに足らない話
吉原さんは相当優秀だったけど 世界中を放浪するジョー、世界中を船で移動するセーラーホワイト、基地外犬バション、
東京の大田区出身かと思わせる少し日焼けした日系顔の東亜蒲田・・・
ファンタジーで国際大好きだった。
一番好きだったのはガラパンでサマーソルトの井上。 ケリー・ツインズとかジョー・ルダックは、見た目からして木こり人夫そのものだが、
レスラーになる前はその手の職業に就いてたんだろなあ。 ガニアって自分とキャラが被るレスラーはAWAに呼ばなかったらしいね
ガニアと同じ波平ハゲのキラーカールコックスとかスリーパー名人のマークルーインとか >>686
草津、吉原が無能じゃなかったら何なんだ?
当時を見てきた人ならちゃんと教えてほしい。 >>692 それを尋ねるなら、まずあなたの国際の生観戦歴を教えてよ
一度でも、当時、国際のドサ回りを見た人間なら、あなたのような意見にはならないと思うよ
実際にチケット買って見に行ってんだから、自分が一番よく知ってるはず 叔父さんが土建屋との二足草鞋で興行師をやってたが、
吉原氏は経営者としては無能で優柔不断だった
草津さんは練習しないし酒癖が悪いが、愛嬌まある男で面倒見た、
とか言ってたな。
あと、東京12chの放映になってたから、一時、
フィニッシュホールドをスロービデオで流していたが、
あれはプロレスの仕組みがバレる、と苦言していたw >>692
知らないから教えてほしいと言ってるだけなんだが。
それに俺は>>684とは別人だから。 >>694 全然、答えになってないが
叔父さんの個人的感想はいいよ >>697
俺は生観戦したことは一度もない。
早く詳しく教えてくれ。 ベーカー&クラップ、このコンビは国際に一緒に来日してほしかった
https://youtu.be/m-j3GL6D2s4 何年間にも渡り吉原氏や草津氏が無能だと言い続けている人がいるが
気に入らない事や 恨み言あるなら
ハッキリいえばいいのに
何がしたいのかわからんよ 稲妻二郎は剛が嫌いだったらしいな
「自分が経験積んで強くならなきゃならない時期に
なんで八木の面倒見なきゃならないんだと」 >>701
それが理由だったら単なる逆恨みだな。
当然ながら剛と何かあったんだろう。 逆に国際関係者で剛の事を良く言う人の方が少ないでしょ 浜口は剛の事そんなに悪く言ってない
でも浜口は誰でも当たり障りなく悪い事言わない 鶴見は実録もそうだけど、玉袋、吉田豪、どのインタビューも同じ内容だけど枝葉の小
さいエピソードを小出しにして語り分けていて飽きないんだよなあ。なにより飄々とし
てるのが好感度高い。現状もそんなに楽できてるようなわけはなかろうに前向きだよね。
高杉と違い自己評価も的確、というかやや低めなのが泣かせる。他人をあてにせずあてに
もさせぬ独立独歩な人っぽいが人脈もちゃんと保ってるし敵がいなそうだね。 鶴見五郎日記出版すりゃいいのに高杉日記も貴重な記録
高杉の山本小鉄ファンクラブ豆タンク会報読みたい 結局、吉原、草津が無能じゃなかった理由は説明できないんだな。
やっぱり二人が無能で国際が潰れたのは事実だったと。 >>709
そんな有能なあなたに国際プロレス再建案をひとつご教授願いたい。 >>705
ロビンソンがガニアを良く言っている
そのロビンソンも剛やガニアをしのぐ
プロレス界の嫌われ者だけど >>712の3人とジョニーパワーズが四天王かな
とにかく誰からも悪評だらけで、較べたらマスカラスやブロディなんか全然まとも 日プロ以外の団体は短期で潰れるのが当たり前の時代に旗揚げしたんだから、
むしろ良くあんなに何年間も存続できたなあ、としか思えないけれどね。
TBSとの蜜月時代もあったんだし、若い時の吉原は優秀だったんだろうと思うな。 >>713
剛と他の3人を同列で比較するのはおかしいw >>715
なんで?嫌われ具合を語るわけだから並べても問題ないだろ
レスラーとしての格の話なんか誰もしてないんだから >>714
AWA提携時にガニアが言うには「アメリカはNWAとAWAの両団体がシノギを削って繁栄している。
日本も2つの団体があり競争することで栄えるだろう」だってさ。 >>716
選手の格や実績地位は関わった関係者の数に直結するから、やはり剛はちょっと他の三人と比較するのはおかしいと思う。
ガニア、ロビンソンに比べるとパワーズも随分格落ちだと思うが。 オレはなんでパワーズが悪く言われてばかりなのか、逆に判らない。
ファイトスタイルだって、悪役だがそんなに汚くもないし、凶器だって
全然使わないし、場外乱闘もしないし。残るは、プロモーターやってて
カネ払いが相当悪いとかしか浮かばないが、そんな渋ちんは大勢いるし。
判んねえなあ。誰か教えてちょう。 >>719
パワーズは盗癖があって、外国人レスラーのロッカーから
時々モノがなくなるということがあったらしい。 >>719
俺も、パワーズは(新日時代)格好良いし、
結構好きだよ。少なくとも悪いレスラーではないと思う。
>>720
結局、リング外での素行が悪いから
他の選手、プロモーターから嫌われた、という
ことだが、それは観客には関係ないよ!
どんなに私生活、あるいはリング上で戦いやすい
=セルしてくる選手でも、試合がしょっぱければ
客は評価しない。
それに、俺は、「リング上では悪役だが、私生活では
紳士」という選手より、「根っからの悪党」の方が
魅力を感じるね。 グレーテスト18クラブの発起パーティーでパワーズが乾杯の音頭を取った(裏事情を知らないニワカが指名した)とき、出席していた外国人レスラーは誰一人グラスを挙げなかったそうだ。
また、人格者のスーパースターが個室に鍵かけてリンチしたくらいだから相当なもんだろう。 パワーズの悪い噂は、自興行でのギャラ不払い、他の選手の金品を盗む(盗癖)、タイプの若手選手へのセクハラ行為、ヅラ、体臭がキツくて香水を異常な程かけて試合に挑む 吉原と草津が有能だった理由は結局一つも出てこないんだなあ 本当にパワーズって悪い奴なんだな!
でも、否、だから、レスラーとしては魅力的だ。
善良な小市民がプロレスラーになっても面白くない。
ただパワーズとか大仁田厚は
近所には住んで欲しくない。 ベーカーも、一度だけ全日に参戦した際、移動バス内でツバを
ペッペカ吐いてて顰蹙ものだったらしい
『ゴング』のゴシップ欄に書いてあった
そういえば国際に来た時は入場時に肉の塊食いちぎっては
ペッペカ吐いてたね
なので、オックス・ペッペカ― >>722
乾杯で誰もグラスを上げなかったのは流のネタ。
猪木30周年でテーズ、アンドレ、ハンセン、ロビンソン、ニック、ルスカ、バレンタイン、マツダ、シンらが
乾杯のグラスを上げなかったら、壇上にいる主役の猪木に対して失礼でありえない。 鶴見は日記をプロレスショップで委託販売したって売れっこないと思う。メヒコハゲか
アロハハゲが買い取って日記出版、がいいだろう、俺も読みたいし。鶴見と国際じゃな
いが佐藤昭雄が単行本出版希望の2トップだな。 >>723
不払い盗癖セクハラ、今の時代だったら訴えられてもおかしくないな 本流に属さず独立(=孤立?)団体を営む人種ってどんな世界でも疎んじられるな。。
「新興〜」って言葉もいつも否定的な意味にとってしまいがちだ。
ボブループもなんか同類じゃない? ただパワーズの悪評はやっぱ「金」だろうな。
ビジネスライクな欧米じゃ致命傷だし、おまけにゲイとかもう最悪ジャンw >>730
当時のアメリカマットにはゲイの選手も結構居た
ただ、ゲイって事で面と向かって差別する選手は居なかったらしいよ
パワーズが嫌われたのはセクハラ行為をしたから
同じゲイでもパット・パターソンは選手には手を出さないし、人間性からも選手間では尊敬もされていた うm、パターソンは来日時でも外人の纏め役だったらしいし、晩年、WWEで役職に就けたのも
彼の人格に由るもの。かつて親日創成期にパワーズと来日した時も終始パターソンには
平身低頭だった。。 不思議なくらいどこのトークショーでも奴の話題がでるな(笑)そんなに奴は日本で有名なのか?
Mr.高橋の本のことを教えると。。。
なるほど。ピーターが言っていたのか。ピーターの話は本当だよ。先日のトークショーでもに言った
とおり、あの話は事実。とにかくあいつは、陰険で性格も悪く、レスリングも下手くそなボンクラだ。
当時の話?モンゴル時代に奴はプロモータ−だったが、奴はギャラを払わなかった。ジートと二人分ね。
他にもギャラを貰えなかったレスラーはいるんじゃないか。とにかくひどいプロモーターだった。
ある日、ジートが、急にトロントに行くと言い出したんだ。試合もないのに何故?と聞くと
「ジョニーがトロントにいるらしい」と。それで試合もないのにトロントに行き、会場で奴を見つけた。
ジート(発音ではギート)が「ギャラを貰いに来た」と告げると奴は「おまえらに払う金はない」と。
ここで我々は切れた(笑) 会場の控室にいた、レスラー達を一時外に出てもらい、全ての扉に鍵をした。
それからこの前話をしたとおり。殴る・蹴るでボコボコにした。更に、便所に引きずり便器の中に顔を
突っ込んだ。
前歯は折れ、カツラを剥がして・・・・(笑)それに相当する最低な奴さ。まさに「ベンジョ」野郎だよ。
そうするとフランクタニーがやって来て、奴を解放してくれと。何でか?知らないけど多分ビジネスの
ことだろう。結局フランクがギャラを払い、貰うはず以上のギャラを貰った。
新日本もなんであんな奴を呼ぶのか理解できなかった。態度も悪いし、レスリングはイマイチ。
まさにベンジョ野郎だ。一度、日本でタッグを組まされそうになったことを覚えている。もちろん断った。
ありえない話さ。 そう言えば、一度偶然、空港で彼を見かけたんだ。同じフライトのはずだった。
その後、彼は同じ便には乗っていなかったよ。確か80年中盤頃。それが奴を見た最後だった。
今となってはどうでもいい話さ。 >>714
TBSに切られたのはあくまで低視聴率になったからだけ? >>727
俺も、「グレーテスト18クラブの発起パーティー」で
パワーズが乾杯の音頭を取ったが、出席していた外国人レスラーは
誰一人グラスを挙げなかった」ってオカシイと思ったよ!
「壇上にいる主役の猪木に対して失礼でありえない」という理由も
さることながら、普通、こういうパーティ―では、
まず一番偉い人(このメンバーではテーズだろうな)が挨拶をして
次に次位の人が乾杯の音頭を取る。
次に偉い人(レスラー)は誰だろ?
格闘技ではオリンピック金メダリストのルスカだろうが
プロレスでは、元AWA世界王者の二ック、年齢的には
バレンタインと意見は分かれても、絶対にパワーズにお鉢は
回ってこない。
それも、含めパワーズの悪評を知らず、彼を指名した司会者って
誰なんだよ?新日の関係者だろ?パーティー会場の人間だとしても
誰に乾杯の音頭を取らせるかは新日に確認するだろ?
全く不可解な話だよ! >>735
乾杯をする場合、ニックが妥当だろうけど、
猪木との関係が薄いからなぁ。
後は一癖も二癖もあるメンバーだから、
意外とアンドレが適役かもね。 >>735
司会の人物が、「私は昔からジョニー・パワーズ選手の大ファンなので、乾杯の音頭はパワーズ選手に
とってもらいましょう」と言ったと、流は書いていた。確か別冊宝島のプロレス本だった。 >>733
確かに80年の新日第一回MSGタッグリーグのポスターではジョニー・パワーズ&マスクド・スーパースターになってるんだよな
結局、スーパースターの代わりにオックス・ベイカーになったけど、当時はスケジュールの都合かと思ってたけど、後にそういう事かいって理解したわ
このタッグリーグ、実は長州のパートナーも当初はキラーカーンなんだけど星野勘太郎になった
まあ、これは本当にスケジュールの都合かなんかで、後に長州とカーンは革命軍やジャパンプロで行動を共にするから変な理由は無いとは思いけど
現在のカーンの長州への嫌い方を見ると実は・・・なんて思ったりして けどジョニーパワーズ、79年の新春シリーズで坂口に最後の砦?の北米を奪われ、
いよいよポジションも危うくなってきたと思いきや、その後も同年10月の闘魂、翌80年3月の国際スペシャルマッチ、
間髪入れず4月のMSG、暮れのMSGタッグと以前にも増して頻繁に来日してるんだよね。
でも結局たいしてTV露出は無かったし、そんなに呼ぶ価値があったのかと。。w >>735
NWFベルトの新日への貢献ってことからTV関係者がパワーズを指名したんじゃないか グレーテストクラブになぜニックがいるの?日プロ時代のタッグリーグ位しか接点ないのに >>739
晩年のパワーズはプロレスよりも副業の不動産業の方が
熱心だったというから、どうせ日本に来るならというので
新日がリングに上げたか、本人が安いギャラでいいからと
売り込んだかしたんじゃないの?
でもそんなパワーズにリングアウト勝ちしかさせて貰えなかった
木村も情けないな。 国際に来たときはかなり太っていたが、半年後のタッグリーグには病的に痩せていた。 オレは、パワーズが実質足4の字固めをパワーズ・ロックと称し、
新日の船橋アナも8の字固めと言ってたのが、面白かった。
あの入り方もデストロイヤーやフレアーとは全然違い、仁王立ちして
かけて、そのまま後ろに受け身取って倒れてたのがかっこ良かった。
試合に関しては好きなレスラー。素行が悪くなければなあ。 >>745
流は「リングの中のパワーズは良いレスラーだった」と書いていたね
高橋やスーパースターはレスラーとしての力量も酷評していたけど パワーズの試合で憶えてるのは
リング上で寝てる相手の足を
場外から持って鉄柱にぶつける足殺し >>714
ゴールデンタイムを外れてからは低視聴率が原因だけどゴールデンタイムとは言え
30分に短縮されたのは影響が大きかった。放映開始時より数字は下がるも騒ぐほど
ではなかったが当時のTBSは民放の雄を自認していて目標とする数字が他局より
ハードルが高かったのとニクソンショックの経済的影響で1時間の枠で一つの番組で
スポンサーを集めるより30分番組を二本してより多くのスポンサー料を獲得すると
いうTBSの営業戦力があったからだったと森Pが語っている
。ただ日プロ・BI砲もプロレス人気も猪木のWリーグ優勝の昭和44年頃が最大の
ピークでその後は下がり始めてきたと言われる。
日プロ中継の視聴率にもそれが表れていた。
>>730>>732
それで谷津をゴッチの所ではなくパターソンに預けたんだね。
>>714
高杉は猪木&星野組の優勝試合を一番の名勝負に上げている。 パターソンはWWF時代にシャワールームで選手の股間を全員観察する
コックウォッチングってセクハラをしてたってトム・ジンクに暴露されてるな
まぁジンクのとりわけデカいからな >>745
4の字固めの倍の威力がある8の字固めはプロレス的でいい。
パワーズロック、エイトロックとも呼ばれた。
全米にスーパー・デストロイヤーが現れてデストロイヤーが激怒したらしいが、
当時、4の字をフィニッシュにしていたブリスコらは「やられた」と思ったはず。 >>745
小柄で俊敏なデストロイヤーは
足を取って、回転し4の字を決めたが
大柄なパワーズには似合わない。
それで、立ったまま4の字に入り
後ろに倒れ込むスタイルにしたんだろうな。
ただ、猪木とのNWF戦(昭和48年の防衛戦)では
倒れこんだら、コーナーポストに後頭部を
打って逆転負けしたが。 http://geta88kitty.cocolog-nifty.com/blog/images/2018/09/09/photo.jpg
「こんばんは、プレイボーイ木村です」
容姿と性格を半分コケにしたようなカメラマンの要請にも
従順に応じるラッシャー木村は、やっぱりいい人!(笑) 木村とパワーズって、東京プロレス時代に対戦してるかも知れない。
それがまた国際末期にやってるんだから、奇妙な縁感じる。 パワーズって身体も大きかったし
それなりにチャンピオンの風格もあったんだが
ややオーバーアクション気味だったのが鼻についた。
あれがなきゃ、もう少し猪木のライバルでいられたような気がする。 >>754
パワーズはもっと欲があって素行も悪くなかったら、NWAチャンピオンも
狙えたんじゃないの? あの理想的なからだでルックスも悪くはないし。
しかしながら、当時の東部地区の大プロモーターのビンス・シニアに素行の
悪さで受けが悪く、プッシュしてくれなかったんだろね。 プロモーターから金をもらってサーキットするというのが嫌だった
オーナーレスラーになりたかったのでNWFを旗揚げしたと言ってたね>パワーズ 対パワーズをメインで東京体育館でやれる新日は凄いな。
奪取が見込まれていたNWF挑戦試合とはいえ。 NWFはNWAに似た名前のタイトルなのがなんか良かった NWFは当時、ナショナル・レスリング・フェデレーションって言われてたけど、実際はノースアメリカン・レスリング・フェデレーションだった
ノースアメリカンだと一気に胡散臭くなるのが不思議 ナショナルじゃないの? もし>>762に関する情報があったとしたら、NWF認定北米ヘビー(坂口が戴冠したやつ)と
混同した記述かなんかでは? >>763>>764
小泉悦次の昔のサイトでNWFのポスターやプログラムではノースアメリカンとナショナル、両方の表記があったのが載っていた
ロフトのイベで新間も実はナショナルではなくノースアメリカンだったけど、NWAに対抗してナショナルにしたって発言していた NWFはNational Wrestling Federationで間違いないだろ?
ノースアメリカン・レスリング・フェデレーションなら
NAWFと略すところ。
実際にNAWA(ノースアメリカン・レスリング・アソシエーション)
という団体もあった。
NWFがノースアメリカンと言われたのは、実際、北アメリカも
ほんの一部でしか活動していない、と揶揄されたからではないか?
1960年代、ロスにあったWWA(ワールド・レスリング・アソシエーション)も
ウェスタン(西部)レスリング・アソシエーションの略だと
ニューヨークあたりからバカにされていたらしい。 そうしてデストロイヤーとキラーコワルスキーの逸話が生まれるわけかw >>753
ソースはwikiだが東プロ時代に何度か対戦しておりパワーズの全勝だそうな >>768
年齢は木村が上だが、まだキャリア1年前後で、パワーズは既に
5年以上のキャリアがあったから、まあ順当だね。 ベルト乱立劇と言えば
全女のWWA、WWWA、WWWWA おまえらレベルが低すぎだぞw
アメリカ合衆国に本部があるナショナルレスリング連盟ならばあくまで合衆国内の連盟
対してノースアメリカン連盟ならカナダ、メキシコ等も含む北米地域全般の連盟
(北米=合衆国北部ではないぞw)
NWFは本来ナショナルだが、カナダのモントリオールマットと提携した際に
ナショナルではおかしいからノースアメリカンと呼称したという説があるということだ 新日の第一回IWGPでアンドレが北米代表として出場していたが
ロシモフはフランス人じゃなかったのかなぁ…いつからカナダに国籍変更したんだ >>773
それを言い出したらヨーロッパ代表が前田だぜ >>773
前田日明は当時朝鮮籍だが、ヨーロッパ代表だっただろw IWGPはその地区を主戦場にしている選手って一文にあった >>777
当たり前だろ、MSGシリーズをリニューアルしただけだよ。 アンドレと同じ北米代表のディノ・ブラボーで諸事情で不参加になり
代打で出場したレスラーが、我らが国際プロレスのエース
ラッシャー木村だった件について ミズーリヘビーやらカナディアンヘビーやらラテンアメリカ選手権やら
現在の日本プロレス界にベルトあるけれど
逆にジャパンヘビー級ベルトが海外プロレス界にあったりしないのかねー IWGPもMSGシリーズも変わらんのに熱狂度は段違いだったなw >>775
前田日明は朝鮮ではなく
在日「韓国」人だったんだよ。
まさか、朝鮮と韓国の区別が
付かないということはないよね? >>783
ごめんごめん、朝鮮籍じゃなくて韓国籍ですね。総連ではなくて民団の方でした。 最初IWGPってワールドツアーだってブチ上げてたけど
結局普通の国内シリーズだったもんな
お祭り騒ぎで連日満員だったようだけど IWAワールドシリーズも、初期の第何回目かは、世界とは
うたっているものの外国人選手の大部分がベルギー代表
だったな。実質日本・ベルギー対抗シリーズ。 >>775
最初にハンセン・シン・アンドレ・バックランド・ボック・ブッチャー等の参加を
ブチ上げた豪華メンバーが馬場の妨害もあり完全に尻すぼみになり慌てて新鮮味を出す
ために前田を欧州代表として呼び戻した。当人はイギリスに来て1年くらいで数年は
居たかったらしい。
>>779
代わりの坂口が体調不良で代理の代理で木村参戦となった。
前田のフライングニールキックで歯を折られている。 >>789
なんだ、馬場の妨害って。そのメンツは新日の常連だろ >>789
リーグ戦を世界各国回って決勝を日本で
行うなんて空前のスケールの話なんだよね。
でもそれが不可能になったって情報は
年明けの開催直前に発表された。
会場押さえやプロモーターの根回しも
あるからそんなのもっと早い段階で
わかっていたはず。
(もしくは最初からやる気がなかった?)
前年末から急に日本人抗争やりはじめたのは
話題をそっちに移して、国内のみの開催を
ごまかす為だったりして。 >>789
北米代表のブラボーの代わりが坂口の時点でおかしいけどな。 >>787
昭和系新日・全日・国際スレは
「あれ?今どこにいるんだっけ?」
と思う事が多々あるw 老舗の日プロに意地で対抗した国際、遠藤幸吉とか芳の里のような
私腹肥やしていたダメ幹部連中がいなければ、生まれることはなかった。 ・ヒロ・マツダのアメリカン・プロレスを日本で再現すること
・ジャイアント馬場がアメリカン・プロレスを自分中心に日本で再現すること
2つの違いが吉原社長は判らなかったのが失敗の始まりだと思う マツダは実験的に初期国際に参加したものの、日プロにはかなわないと悟って
すぐに離脱したんだろね。確かにジュニアヘビー級の動きの速いレスリングは
見応えがあるが、常人離れしている馬場猪木のダイナミックなレスリングの方が
どうしても面白い。 >>797
いや、マツダはフロリダに家族がいて、アメリカが主戦場だから国際にずっと参戦はない。
グラン浜田がメキシコに定住して時々日本に帰国したのと同じような形にしかできなかった。 >>791
準決勝が東京・蔵前、決勝がNY・MSGと言う豪華さだったが全面協力を表明したWWF
が「チャンピオン決定後にMSGで最初の防衛戦をしてほしい」とか同じく協力者の
カナダ・トロントのフランクターニーが急死したり全日との引き抜き戦争の逆転負け
でダメージを負って参加外人の顔ぶれが変わったり最初の計画よりも遅れて
トドメはIWGPの海外サーキット中では国内は藤波・タイガー等の残留組で興行を行う
予定だったが採算が難しかったのか新日のプロモーター組が強硬に
「ウチの興行させろ!」と申し入れてきた。
また新間が「クロケットJrもIWGP賛同している!」とブチ上げると馬場がクロケットの
署名入り文書を出して「IWGPは単なるローカルタイトル!」と打消しを諮ったりBIの
暗闘があった。
>>797
永源が「マツダさんはファイトがカクカクしてドン臭い!猪木さんのシャープなファイト
にかなわない!」と語っていた。 そういう構想はあったんんだろうけど
MSGで決勝だの初防衛戦(その時点では変だな?)があったとしても
メインじゃなくてWWF戦のアンダーカードだろ。
ならばそれでローカルタイトルなんだよね。 マツダは国際の主導権がTBSに移って
ブッカーも自分から東郷に変更、
リング上でも自分だけでなく草津杉山を積極的に売り出していくという
TBSによる方針変更で揉めて離脱でしょ
もちろんオープニングシリーズの決して良いとは言えない客入りや
団体の懐状況も知ってたわけでビジネスとして見切ったわけでレスリング云々は関係ないでしょ
上の方が書かれてるようにあくまでホームはフロリダでケオムカと共同経営までしてたのに
先行き不透明な団体にブッカー外されていちレスラーとして長期遠征、
それも駆け出しの二人と並び立つような形で参加しても意味が無かったってこと ホーガンの自伝読んだら、マツダは練習後にいつもビール2パック
(330CCカン12本?)飲んでるから、翌日の練習の時も酒臭かった
とあったが、あの一般人とさして変わらないからだでよく飲むと思った。
ホーガンが12本飲むのなら判るが。 >>802
>一般人とさして変わらないからだ
100kg弱だぞ。 結局創成期以外、マツダと国際が関わるは無かったわけか。
70年代後半、全日〜国際〜フリー〜親日(←両端同士はもちろん無理w)の間で対抗戦が
幾度か行われ、それなりに話題を捲いた。この中で国際とフリー選手の顔合わせが一番、無難?に
組めたんだがキャリアを積んだあの時期の木村や井上&浜口らとマツダの対決は見てみたかったな。 マティ鈴木の言う通り
マツダが国際の負債から1人だけバックれて
アメリカに帰ったのが本当なら
そりゃ関われないわな >>804
力道山13回忌大会でマツダvs井上のNWA世界ジュニア戦やってる。 >>804
力道山十三回忌追善特別大試合でマツダのNWA世界Jrに井上が挑戦している 力道山十三回忌追善特別大試合の試合は日テレでブッチャー対大木だけ放送
12チャンでは、草津対ホフマン、木村拓哉対ラシク、マツダ対井上はわかるけど、クツワダ対ジョナサンを放送したのはなんでだろ? キムタク対ラシクは夢の対決だな、キムドク対ラシクなら普通にありそうだが。 そして試合後、空前のラシクブームが到来
CMやバラエティにも引っ張りだこになる ブレーンクローの事実上使い手ナンバー1は当然エリックだろうけど ラシクはナンバー2だろう
クラップより握力は確実に上だ クローなんて、やられてる方が押さえて支えてるんだから、握力なんて関係ないよ エリックも息子が相次いで死ぬなど
晩年はクローが絶えなかった。 全日の最強タッグでは、ブラックジャックランザはAWA王者のニックと組んだから
いつも負け役、クラップ&ラシク組は最下位争いと、みんなクローしていたな。 >>805
負債からバックレたというか
マツダがそもそも負う負債ではなかった
と、いうのも本来国際自体にマツダも出資する予定だったのが
結局出資はせずに平役員&雇われエース&ブッカーという
立場の様子見状態でスタートしたから
鈴木や国際側から見れば道義的には色々あるだろうけど
ビジネスマンあるいはプロのレスラーとしてはまあ目ざとく正しい判断ともいえる 鈴木は500万円負債背負ったらしいが、当時の500万といったら
一般人だったら一生かかって返すようなカネだったと思うわ。
しかし鈴木とかその弟子格だったフジイとか、まだ存命なのにGスピリッツ
のインタビューには出て来なかった。余程国際には悪印象しかないんだろね。
特に鈴木はその後全く国際のマットには上がってない。 >>819
子供にストマッククローやったら大笑いして悶絶するぞ。 >>823
韓国系アメリカ人の夫人がマツダ家の財政面を握っていて夫人の強い意向もあったらしい。
晩年は新日を始め日本のプロレス映像をアメリカで放送するためにビジネスを始めよう
とするが様々な事情で頓挫して心労が重なったのが死期を早めたと弟子の西村が語った
てた。ただ西村のもうひとりの師匠のゴッチとは同じフロリダながら(まあ、広い地域
だけ・・・)全く親交は無かったらしい・・・
>>812
猪木vs.タッキー以来の夢の対決w
滝沢は音を聞いただけでFMWの爆破マッチの種類を聞き分けられるプロレス通w >>826
マツダの奥さんは韓国系ではなく金髪のイタリア系だったと思う。
確か86年頃に谷津がアマレスの試合に出て優勝した時に娘と日本に日本に来ていたが、娘も金髪っぽい白人美人だった。
韓国系はニックの奥さんでは? 今手元に無いけど、原康夫著「激録馬場と猪木」にマツダ夫妻の写真載ってた
韓国人にはみえないで、黒髪のラテン系だった ほんといい加減なこと書き込む奴いるな
そこがまたネットの面白いところw マツダはあのまま国際にいれば馬場猪木と並ぶ存在になってもおかしくなかった レスラーそのものがいい加減で、嫁さんも猫の目のようにコロコロと変わるのさ >>828
黒髪のラテン系は
猪木の元妻のダイアナでは?
マツダの奥さんは、白人だよ。 >>832
オレも昔雑誌でマツダの奥さんと二人の娘さん見たが、
奥さんは純粋な白人で金髪、奥様は魔女のエリザベス・
モンゴメリーみたいな感じの髪型の人だった。 マツダの名前ばっか見てるとRX7とかロータリーとかルマン優勝、FFファミリアが想起されてくるんだが。。 >>834
ソラキチ・マツダ
マティ・マツダ
広島東洋カープ
マツダランプ >>833
そんな感じ。奥様は魔女のエリザベス・モントゴメリー似。
2,3度の離婚は普通のアメリカで離婚しなかったんだから絆は強かったのでは。
こっちが猪木の最初の奥さんのダイアナ。
http://mikarin1215.com/wp-content/uploads/2016/09/猪木8.bmp >>827
マツダの奥さんはドイツ系
ちょうど今読んでるゴング1970年1月号で本人が語ってる >>837
マツダの娘さんの一人は180センチ以上あるらしいが、母親がドイツ系と
聞いて納得。 ロビンソンの嫁もドイツ系ではなかったか?自伝ではハンブルグで知り合ったと読んだ記憶がある。 カール・ゴッチがヘルシンキ五輪の銀メダリストっていつから言われ出したんだろう
2000年ぐらいまでは名鑑にも載ってて通説だった ベルギー代表として出場したが予選落ちしたとかゴッチ本人は言ってた
「運悪く当時世界最強の選手と予選で当たってしまった」とも言ってたな マッドドッグ・バションがオリンピック代表だったっての聞いて、
「あの荒くれ男がウソだろ。」と思ったが、実際に出てた。
逆にコシロ・バジリは新日本参戦時のパンフレットでは五輪
イラン代表ってなってたが、出てなかった。(最終候補の一人
だったのか?) 今なら五輪代表レベルならガチも強いんだろうと思うけど、当時はそう思わなかった。ガチという概念自体知らなかったし >>844
五輪三連覇のカレリンなんか、見た目からして強そうで怖そうで、
オレも柔道やってたが、こういう選手と試合したら殺されると思ったわ。 意外だったと言えばラシクじゃね
あの外見でカレッジレスリングの猛者だったんだから レスリングの下地があるプロレスラーは特に売れっ子になっても息の長い選手が多いような。
ガニア、バション、ラシク、ブリスコ、バックランド、バジリー。。
逆がビルダー系とかステロイドとか。 >>846
病気だかプロになるかだかで東京五輪の最終候補だが出なかった
ような。あの容姿だから当初からベビーフェイスはあきらめてたんだろね。 馬場はサンダー杉山を全日本に移籍させて実際の所メリットが有ったのだろうか? >>851
日本人選手の駒が足りないから鶴田がある程度
使える様になるまでは必要だったんじゃないの?
初期の全日中継ではテレビマッチにも結構出てるし >>851
来日させる外国人レスラーに対して、日本人の名前の通った中堅以上のレスラーがいなかった。
と言うか、馬場は自分がメインだけ考えていたので、下ポジション要員として杉山の移籍とデストの
日本側レスラーに加えて、ストロング小林にも声をかけたんだろう。
前座クラスは国際からのレンタルで何とかなるし、期待の新人がジャンボだし、日テレでヘーシンクまで
来てくれるし、ファンク一家他のアメリカンは友達だし・・・。 >>853
その不足していた日本人中堅陣が
翌1973年の春、日プロ崩壊で
どっと引き取るハメになった。
必然的に杉山の扱いも悪くなったね。
というか、杉山は全日に移籍して
良い試合を組んでもらったのは
旗揚げ2シリーズ目でデストロイヤーの
USに挑戦したくらいだろ? 一流どころに負けさせるのは仕方ないにしても
中堅あたりの外人レスラーにも引き分けとか反則決着とか
杉山の戦績はイマイチパッとしないんだよな
本人にやる気が無かったのか、『全日の呼ぶ外人は国際の元エースより強い』
と思わせたかった馬場の意地の悪さか 杉山はギャラ支払いの悪さに業を煮やして自分から国際を出て行ったんだっけ? >>856
小林エース路線になった頃には、タレント業と事業を優先して全試合出場して無かった
他の選手の話だと草津と確執(米国武者修行中のイザコザ)があった
他にも生前杉山がインタビューで、吉原社長から国際を引き継がないか?と吉原社長から打診されたのを断ったと言ってたので、それも全日に移籍を決めた1つの要因かもね >>852
移籍する時に入団が進んでいた鶴田の育成を頼まれたが鶴田が早めにモノになると
わかるとギャラを減らされて抗議すると試合数を減らされてまた抗議すると
「嫌なら辞めろ!」と言われて全日を退団した・・・
>>856
ギャラアップを要求すると吉原夫人に「主人はあなたより遥かに少ないよ・・」と
言われて要求を引っ込めたらしい。
>>855
晩年にロビンソンが高評価していたのが意外だった。 テーズも杉山は基礎ができたグッドレスラーで
草津より杉山の方が上だったと言っている
アマレス出身とラグビー出身の差だろう
だがいくら基礎ができてようがあのチビデブ体型じゃエースは無理だわな >>859
俺も何で杉山がエースだったのかが理解できない。 杉山って、トーア・カマタとほぼ身長・体重・体形が一緒
だった記憶がある。両者顔も丸いし。似た者同士。 あの国際の影の実力者草津が 一度もIWAヘビー級ベルトを一度も巻かなかったのも不思議 日本人でIWAを巻いたのは杉山、小林、井上、木村、敵として上田だけ。
他に巻いてもおかしくなかったのは浜口、原はまだ無理だったから、草津、大木か。 >>862 少ない金のために、頻繁に流血戦やらなければならないんだから、目立ちたがり屋のバカじゃなきゃIWA王者なんてやらない
草津はブロレスラーが馬鹿な人種だってのが、かなり早い段階からわかってたんだよ >>865
木村のどこが目立ちたがり屋のバカなんだ?
押し付けられただけだろ草津のバカに 猪木が「デブはエースになれない」と言ったって話を別スレで読んだことがあるが
確かにデブでエースって橋本位だね
その橋本もデブではあっても顔は渡辺徹系だし足は長かったので
かっこ悪いデブではなかった >>867 木村も喜んでやってたろ
バカだから、挙句の果てに猪木にボコボコにされて、単体で売れないから3Pまでやらされてる >>866
ということは、杉山は170センチ位だったのか。カマタは175センチ?
レスラーの実寸も難しいからね。
だが、日本人歴代IWA世界ヘビー級で一番高かったのは、やはり
上田だろう。実測190はあったからな。小林と木村は同じ位で184かな。 >>854-855
タレント活動や事業で忙しく本人もプロレスへのモチベーションが低かったのでは?
でも全日の名古屋興行の際にサンダー経営のホテルを常宿にしたりしてるので
そこまで悪化した関係でもなかったのかな? >>872
実業家として多忙な中でのインタビューで「プロレス入りは実業家としての人脈作り
でもあった!」とハッキリ公言していたり海外遠征時に見て回り時間貸しのホテルが無く
苦労している人や外人レスラーの不便さ見てラブホテルの海外展開を考えたり事業欲
旺盛だったw 糖尿病の悪化で足を切断した手術後もベットの上から携帯で部下に指示
を出したりしていたらしい。 杉山はプロレスもタレント活動も実業家になるための布石と考えていたんだろうな。結果オーライだったけど病気だけは想定外だったね。 >>872
と思うね。馬場と喧嘩別れした後でも
ポツポツと半年に1回くらい全日の
マットにあがってるんだよ。
名古屋地区の興行に限ってだけど。
僅か数試合だけど、全日の体質を考えたら
かなり珍しいパターンだと思う。 >>875
米村天心も米村の地元に興行に来た時だけ全日のリングにあがってたね 猪木も日本プロレス追放後にフジテレビのおはようこどもショーに出てた
フジテレビとのコネクション作りか芸能界転身を狙ったのか 杉山はアマレスの前は中京高校で柔道やってて同じく
大相撲の前に柔道やってた上田馬之助とは旧知の仲だったとか 杉山は大人だったんだと思う。自伝的書籍を読むと、杉山は妾腹で本妻や異母兄に
虐められたが、晩年は本妻と一緒に麻雀するまでの仲になったそうだ。全日退団後
も一定の関係を維持したから、宿泊先に杉山のホテルが選ばれたんだと思う。新日
時代の負け役も受け入れてたし、ビジネスマンとしての才覚があったんだろうな。
杉山が社長なら国際プロレスはどうなったかな。 吉原社長から社長を引き継がないか打診があったけど、100%儲からないのに引き受ける馬鹿はいないと思って断ったと言ってた
それから草津からの風当たりが更に強くなって、顔を合わせる度に嫌みを言われたみたい >>879
国際プロ経営者としての杉山よりも、国際プロマッチメイカーとしての杉山を
見てみたかったな。少なくとも草津よりは全然マシなマッチメイカーになったと思うし。 草津の能力は置いといて、国際がマッチメーク次第で何とかなると思うこと自体が勘違い
実際に、あの時代を生で見てれば分かるだろ >>877
おはようこどもショーは日テレだよ。
サンダー杉山は出ていたらしいが、猪木も出たことあるのか? >>882
国際の実情が酷いと思うならこのスレに来るなよ
お前がいる事自体が無意味だろバカ >>880
プロレスは、テレビの全国ネット、ゴールデンタイムでの放送がないと
まず黒字にはならないだろね。テレビ放送のなかった新日初期は、
1年で一億円近くの赤字だったっていうし。オレの住んでる県でも
国際の放送はなかったしなあ。国際に最初から全国ネットの放送局が
付いてたら、吉原社長も心労であんなに早く亡くなることはなかったかも。 >>887
ところが、オレの県では国際崩壊まで全く放送がなかったんだよ。
当時はTBSでも、全都道府県では放送してなかった番組があった。
オレの県以外でも、国際見れなかった県があるはず。 地方局によくある時間枠を別番組買い取って放映したりとか? >>889
その通り。当時のオレの県の民放局が、国際じゃ
スポンサー(その県だけにCMを放送する、その県の
企業)が付きにくいと判断したんだろね。 今日は新日本から出向の上田が木村のIWAに挑戦の日
あの辺りの扱いも中々に注目だが >>886
TBSに主導権を握られるのが嫌だから初っぱなからエースを潰してしまったのが原因だからしょうがない
望みどおりTBSは手を引いたんだから本望でしょ
テーズをなんとか説得して草津に勝たせれは違った未来があったかも >>884 お前みたいに見たこともない物を知ったかぶりする無神経を老害と呼ぶんだよ TBSとも東京12chとも上手くやれなかった吉原は社長に向いてなかったね。 >>894
「ギブUPまで待てない!」が始まった時にロッキンオンの記者が
「なんで猪木は「こんな番組ならTV中継なんていらねえ!」と言い切れなかったのか?」と
バカな事を書いていたがそんな事をしたら新日本が潰れちゃうんだよね 「吉原も草津も無能じゃなかった。当時を見ていたものならわかる。」っていう年寄りがいるが
客観的に言って彼らがもっと有能だったら国際はもっと人気出ただろ。 >>896 上の人も書いてるけど、プロレス団体に全国ネットの中継がないのは、致命的
それがある猪木、馬場でさえ苦労してるのに、当時、ほぼローカル局並の12chで、エースに仕立てられるのが花のない木村や井上のあの面子
これで12ch以降、7年間も、事務所や道場も構えて団体を存続させたこと自体が奇跡のようなもの
あの新間でさえ、新日以外の団体は長続きさせれないんだよ
他人を無能と罵る前に、この悪条件、重いハンデで何をどうやったら繁栄したのか説明してよ
プロレス団体はプロレスファンが会場に来るだけで維持出来ない
木村?井上?ジョー?それ誰っていう人に見に来てもらわなきゃ地方巡業なんて維持出来ないんだぜ
さぁ、有能なあなたはどうやって繁栄させれたのか、説明して下さい >>893
無駄に空気悪くするお前の存在の方がクソだよ
とっとと農薬でも飲んで死ねよ >>897
TBS、12chに切られない努力を怠ったばかりか
反発してんだから話にならないだろ。
それ一つ取り上げただけでも無能とわかる。 >>898 どうしてそこまで品性が下劣なことしか口に出来ないのかな?
鉄柱に頭ぶつけ過ぎたんじゃないのか? >>899 どうしたらテレビ中継のない地方で客を呼べるのか、具体的な方策を教えて下さい
テレビ番組は、プロレスに限らず視聴率が落ちれば打ち切り、または降格です
新日も全日もゴールデンから降ろされたら、馬場、猪木も無能なんですか?
きちんと説明して下さい >>901
> >>899 どうしたらテレビ中継のない地方で客を呼べるのか、具体的な方策を教えて下さい
そんなの興行の素人に答えられるわけないじゃん。
> テレビ番組は、プロレスに限らず視聴率が落ちれば打ち切り、または降格です
> 新日も全日もゴールデンから降ろされたら、馬場、猪木も無能なんですか?
無能だよ。 >>902
逆に聞きたい。吉原、草津のどこがどう有能だったんだ?
無能だった話は今までいくつも書き込みがあったが
有能だった話はまだこのスレでは見たことがない。 >>902 答えられるわけないくせに、他人を無能呼ばわりするお前が一番無能ってオチなのか? >>904
自分ではできなくても評論するくらいは誰だってできるだろう?
評論家なんか全部そうだぞ。
じゃあ評論家は全員無能なのか? >>904
吉原、草津は無能と言うと否定する癖に
有能な話は一切出せないのなw
無能な証拠じゃん。 問題点を挙げると
・デビュー2年弱の草津をテーズに挑戦させるのは無理があった
・TBSと親密な関係を築けなかった
・拾ってくれた12チャンネルに非協力的だった
・他団体の攻撃に対してやられたらやり返せができなかった
(12チャンネル時代はそれができるパワーも無かったが)
・日プロ分裂は国際がトップに立つチャンスだったのに
指をくわえて見ていただけ
・レスラーの格のピラミッドがよく分からんマッチメイク
・井上の短期エースに代表されるエースのたらいまわし
他にあるかね >>908 有能な話なら出てるだろ、読解力ないのか?
そもそもあの面子で12chがついたこと自体が、吉原さんの幅広い人脈で才能だろ
大仁田厚で12chがつくか?
それを7年間も維持したんだぜ
凄すぎるよ?吉原さんの真似なんて誰も出来ないじゃないの
それを馬場も猪木も認めてたんだろ
草津?地方で国際なんて知らない人たち相手に、レスラーで誰が草津以上にチケットを捌いたんだ?
レスラーは草津に文句言うが、じゃ、お前らたくさんタニマチ作ってチケット売れるか?になるだろ
国際のチケット売るなんて罰ゲームみたいなもんだよ
草津がチケット売らなかったら、そもそも文句言う前に消滅してるんだから >>901
TBSから金だけとろうなんて虫のいいこと考えたあげく草津の失神なんてド悪手うっちまったんだから
もうその時点で詰みだったんだよ >>909 詰んで終わってるものを、あれだけ延命させたこと自体が凄いんだよな >>892
>テーズをなんとか説得して草津に勝たせれは違った未来
結果論だが、草津を無理にTWWA世界王者にしたところで、、
キャリア(実力)不足は目に見えているし、
その後、やはりG東郷と国際プロレスが袂を別れば、
著名なアメリカレスラーと防衛戦は行えない。
それで、無名なヨーロッパ選手を招いて、
防衛しても埒が開かないと思う。
ビル・ロビンソンにも寝てもらうのか?
それだと、ロビンソンブームは起きなかった。
と言って、ロビンソンをエースにしたら、
その後の国際の歴史はそのままだな。 >>908
誰にレスしてんだよ。必死すぎw
人脈と有能無能はまた別の話だろ。
人脈を持ってたって結局は反発して切られてるんだからダメじゃんw >>910
吉原じゃなかったらもっと延命できたと思うよ。 >>912 誤魔化さないで、どうやったら国際が繁栄したのか、具体的な案を早く教えてくれよ
君は有能なんだろ? >>913 だからその具体的な案を教えてくれよ?
誰がどうやったら、国際は繁栄したんだ?
誤魔化すなよ テレビをコネで付けた。チケットをコネで売った。
コネだけなんだよなw
戦略とかビジョンとか全く見えてこない。
どこが有能なんだかw 吉原が無能な経営者だったって言ってるだけで
俺の方が有能だなんて一言も言ってないし、言うわけないだろw >>916 あの国際の面子で、どういう戦略で、どういうビジョンがあれば繁栄したのか教えて欲しい
頼んだぜ >>918
俺は言ってないが今まで散々このスレで言われてきてたよな。
「あの時はこうすべきだった」とかさ。
それを遡って調べてみたらいいんじゃない? 要するに吉原が悪いんじゃなくてレスラーがカスばかりだから
仕方がなかったと言いたいわけか。
でもそのカスレスラー集めたのだって吉原だろうがw >>920 キミの意見を聞かせて欲しいんだよ
どうやったら国際が繁栄したのか?
逃げないで頼んだぜ 現在の視点で発足当時の国際のレスラーの面々を見てみると TBSがよくこのメンバーなのにゴールデン枠で放映する気になったのか理解に苦しむよねw >>922
TBSに反発しなきゃ良かった。小林を大事にすればよかった。 >>923
TBSが我々には既存のスターは必要ありません
スターは生まれる物ではない、作る物です
テレビの力で一分一秒の単位でスターを作って見せますって言ったんだろ 森忠大のインタビューだと、猪木とマツダを試合を見てTBS放送の契約をしたって言っていた
あの2人なら日プロに対抗出来ると思っていたのに、2人が居なくなって草津をプッシュしたのは苦肉の策だったと テーズにKO負けした草津がフロント寄りになってズルズル居残るもんだから国際はダメになったんだよ >>923
マツダ、杉山、草津、小林、木村、井上、浜口、寺西・・・
国際のメイン級レスラーは個性的で面白かったと思う。
新日なんて正規軍の猪木、藤波、健吾は体型も試合も似てて没個性だった。 有能な経営者は
「品揃えを上げて商売を拡大する」以外にも
「品揃え上げるのが難しければ無理な営業展開をせずに身の丈で経営する」とか
いっそ「適当な時期に借金や給与未払い膨らませる前に手仕舞いする」
そもそも「スタート段階での計画が大きく狂った時点でいったん計画を見直す」
とかするもんなんだよ TBSはキックの沢村 鬼塚勝也 亀田兄弟と強引にスターを作っていく体質なんだよね
それの一つ(草津)を唯一潰したのがショービジネスのプロレスだったってのも皮肉な話だ >>930
【西尾三枝子】国際プロレスpart17【浜口初枝】 プロレスなんかまったく知らない一般人でも馬場や猪木の名前や個性はある程度でも知れてるが
小林や草津、木村なんかまあ誰一人とは言わないが、認知してる人間なんかいなかった。これはデカいと思う。
手前みそな例でアレだが、俺の姉なんかに猪木や馬場のこと聞いたら返せたが、国際関係なんか「???」だったしw
見方かえるとプロレスファンってのも結構冷たいんじゃないかな? 力のある団体や選手にはおもねる姿勢、
弱体に対する蔑視とか。。 一番熱狂したのは昭和新日本プロレスだけど
はぐれ国際軍団へのカエレコールは嫌だったよ >>933
小林、ロビンソンは猪木戦の前は国際だけだよな?
蔵前での猪木戦は超満員でコールでも大歓声だが、これは知名度、認知ではないのか?
小林戦は蔵前の入口に入場できない人でいっぱいだった。
小林、ロビンソンが認知されていなければ、そんな状況にはならないのでは? >>935 それは普段からプロレスに関心があるプロレスファンにとっての1大イベントだから、蔵前に結集したわけだろ
いまなら大坂なおみがテニスファンじゃない一般人の関心を引き付けてる
別に猪木VS小林なんて世間一般的には無関心だよ
いくらプロレス内で話題作りしても限界があることに猪木は気付いたからアリ戦に走った >>935
ん〜、その蔵前の国際(小林)に関する状況で一般人気がうかがえる話なのかというとそれも疑問ではあるけどな。
単にプロレスファンとしての国際応援派が多かったのかもしれない。昭和50年代よりは繁栄してたし。
で、カナダルートや12ch時代の昭和50年代、ファンが凋落を認知し始めた頃だと尚更、馬場や猪木との差別化は顕著だったのは明白だったはず。 真面目に長文書いても相手にされず
やっと反応があっても馬鹿にされる始末
その結果が小学生レベルの煽り返ししか出来ないっていうw
つか鬱陶しいからIDコロコロ変えんなカス >>983 俺のことか?
全然変えてないぜ
それより早く具体的な案を出してくれよ
何にも言えないじゃん
カスとか、お前、品性が下劣過ぎるよ
無能となじることしか出来ないのが無能なんだぜ >>938 レス間違えた
俺のことか?
全然変えてないぜ
それより早く具体的な案を出してくれよ
何にも言えないじゃん
カスとか、お前、品性が下劣過ぎるよ
無能となじることしか出来ないのが無能なんだぜ >>936
プロレスファンの支持だけでテレビのゴールデンで高視聴率とれないだろ。
テニスの大坂なおみは無名だったが彗星の如く現れた人物。
同様の例はマラソンの高橋尚子、フィギュアスケートの荒川静香、なでしこジャンパンなど。
それまでまったく無名だったのが一気にきた。
プロレスは継続性があり、毎週コールデンに出てるから一般人に知名度はある。
井上「心筋梗塞で運ばれたら医師が『IWA世界王者のマイティ井上さんですよね?と聞く。
はいそうです。そんなことより早く治療しくれ』」
12chで得た知名度だろ。 どうでもいいけどその例えでなでしこ以外は無名でもなかっただろ。
なでしこもWCに対する期待度はそれほどではなかったにせよ主力はオリンピックにも出てたし 国際プロには新日本の坂口や谷津のようなトップアスリートは入団してないの?ラグビーの原じゃ知名度イマイチだし >品揃え上げるのが難しければ無理な営業展開をせずに身の丈で経営する
今のインディのようにすれば生き残れたかもしれいなかったけど・・・力道山の弟子の
プライドからか?吉原社長にはそれはできなかったのかも?・・・と国プロ関係者が
語っていたけど当時はTV放映の無い団体は存続は無理と言われていたから後づけに近いかな?
>適当な時期に借金や給与未払い膨らませる前に手仕舞いする
こういう事情で天龍はWARを店仕舞いした。 谷津も鶴田もプロ入り前まで知名度なんかなかったぞ
坂口は多少あったかもだが 大卒のアマチュアエリートは団体の安定度とかを確認して入門するからな
鶴田の卒業時に一番の安定企業は全日
谷津の卒業時に一番勢いがあった企業は新日
12チャンネル時代の国際じゃそんなに支度金も出せないから
アマチュアエリートなんてスカウトできない 千代の富士が国際に行く話があったような記憶あるなあ。 >>947
それはユセフ・トルコが打ち上げようとしてできなかった大日本プロレスでは。
他に高見山の名前もあったような。 >>948
そうでしたか。
そういえば高見山のプロレス転出話もあったなあ。
琴富士の全日入門も立ち消えだったし。 >>947
それトルコの大日本プロレスとは別件で去年だかに高杉?だかが言ってたな。
千代の富士が維新力の兄の飯橋リングアナだかを通じて国際に入りたいと言ってきたが、
ギャラ安いからやめろと言って、その後、横綱になったと。 大位山だね
千代の富士本人はなりたくて吉原にも会わせたが説得して諦めさせたらしい 千代の富士が国際プロレスに入門を考えていたのは、
十両時代の1977年〜78年頃だろ?
俺は折からの相撲ブームで相撲も毎場所欠かさず
見ていたが、千代の富士は知らなかった。
一般人やプロレスファンには、もっと知名度が低かっただろ?
その時、彼が国際プロレスに入っても、
大した話題にはならなかったと思うな。
まぁ体格、顔つきからして相撲よりプロレスに
向いた奴が入った程度。
それに肩の脱臼癖があり、それがプロレスで
変に悪化したら、プロレスでも大成しなかったな。 千代の富士のプロレス入りの話は2回
十両時代の国際プロレスと1978年頃の大日本プロレス
伝説の横綱・千代の富士とあのプロレス団体の交流秘話|プチ鹿島の余計な下世話!
http://tablo.jp/serialization/pkashima/news002296.html 千代の富士が横綱になった翌年あたり、ハンセンが九重部屋を訪問して、一緒に笑いながらちゃんこ食ってたね >>952
いや当時の千代の富士はなんとなく
覚えてるけど流石に国際入団したら大騒ぎ
になってたと思う。
現役の幕内力士で身体もそれなりにでかく
筋肉質、なおかつ顔もいいんだから。
原の入団なんか比じゃない。少なくとも国際の視聴率を12〜3%くらいまで引き上げる
ネームバリューはあったと思う。 幕内で美男力士と言われた天龍の入団がそれほど話題にならなかったわけでね
千代の富士でもそんなに変わらんのではないかと
ちなみに横綱になった後にユセフ・トルコと顔を会わせた時は
「あの時にプロレス入りしなくて良かったよ」と言ってたそうだ
当たり前だな 当時の千代の富士は男前だったけどいかんせんガリガリ過ぎた
その頃は吊りを使う力士も多く吊り出されて足をバタバタさせて抵抗してるイメージ
でも安易に変化相撲に走らないこともあって幕内下位でも人気はあったな
プロレス入りしてたらどうだったろう?それこそ維新力みたいな感じだったろうか >>956
確かに世間に響いたのは輪島、北尾、曙くらいだもんな あと
世間に響いた力士のプロレス転向は、
横綱東富士、、、って、
私だってリアルでは知らないが。
大型の元小結、孝乃富士(安田 忠夫)だって
世間に響かなかったものなぁ。 東富士、輪島、北尾、曙といった元横綱のプロレス転向は、
角界でトップを極めた人の転向だから、「これから先は下り坂か」
といった、余り期待できない部分があった気がするわ。なんか、
冷めた感じ。それに比べたら、木村みたいな元幕下で発展途上
にあった元力士の方が、伸びしろがあって期待できた。 日本プロレスの開祖力道山や天龍に豊登はプロレス界でもよくやった >>961
確かに輪島なんかは「これから先は下り坂か」
といった、余り期待できない部分が、あったが
東富士は、リアルタイムでは知らんが、当時昭和30年頃は
プロレスが日出の勢いの新興人気スポーツだったから、
期待されたんじゃないかな?
それと、その時の相撲って、今みたいに「国技だ!」「公益法人だ」
って権威を振りかざしておらず、むしろプロレス団体みたいな存在だったらしい。
無論、相撲ファンは「けっ!天下の横綱がプロレスなんかに行きやがって!」
と思っただろうが。 元相撲取り(アマ含む)で、プロレス界に貢献した5傑
1 力道山
2 吉村
3 天龍
4 ラッシャー
5 芳の里
豊登はカネの私的流用が多かったので除外。 横綱・大関未満のクラスでプロレス転向したクチで、力道山を除外すると、
それなりに花咲かせたのは
@天龍、A田上、B安田、Cラッシャー、D上田、ってところか。
次点でナガサキか、小鹿クラスになるかも。次々点は健吾? 石川?
維新力って、思いのほか、しょっぱかったしね。 >>968
タイトル歴はないし(IWAタッグくらい)
メインエベンターではないが、
永源遥の存在も大きい。
安田は一度IWGPを取ったが、
ベスト5には入らないと思うな。
それなら健吾を入れたい。 ジョン・テンタとキング・ハクは全日ではパッとしなかったが
アメリカでは大化けしたな >>968
無茶苦茶多いのでは?
カーン、ジョージ、テンタ、トンガ、寺西、大熊、力皇、T後藤、あたりもある。
輪島も武道館のメインを張った事もあるんだし一概に失敗とは言い切れない。 >>971
コンガ・ザ・バーバリアンも、角界からの転進組では成功例だろうね。 >>952
千代の富士は1974年に19歳で関取になり、その頃にウルフのニックネームもつけられた
脱臼を繰り返してしばらく伸び悩んだが、素質は明らかで相撲ファンなら誰でも知っていた
当時は十両の相撲は放送されなかったから、ボーっとテレビ見てるだけの奴は知らなかったかも知れんがw >>975
典型的な後だしジャンケン
そういう言い方をして
他人を見下す奴こそ
劣等感の塊だなwwww 後だしだろうと先だしだろうと事実は事実
誤りを正しただけだ 大剛鉄之助も、元力士で国際や新日にブッカーとしては貢献
したが、いかんせん良く言う人がいない。ナガサキまで自伝で
けなしていたからなあ。性格的にすぐキレるタイプなようで、
また草津の悪影響なのだろう、酒癖も悪かったよう。 >>248
トム・マギーはカタログスペックだけはかなり高い
イケメン、長身、高い身体能力、パワー プロレス雑誌に書かれてることを丸のみしてるから笑える D・キッドの自伝でもダイゴーについては悪く書かれていた記憶がある
そう言う人だったから「俺はお前がここで幾らのギャラを貰っているか知っているんだぞ!」と言って
安いギャラでそこそこ使えるレスラーを日本に送りこんでくれたとも言えるわけでね >>964
調べたら転向時37歳だから若い
今の棚橋より結構若いし飯伏なんかとそう変わらない
447歳の貴乃花でも来て欲しいのに37歳の元横綱なんて今の業界に喉から手が出るほど欲しい存在 >>984
>>983は自分で訂正しただけじゃないか? そりゃそうだよ なんの為のIDやワッチョイなのよw
ついでに別の人またと言われてもここ来たばかりなんでカン違いだとおもいまっせw >>977
だったら最後の一文いらねえだろ
カス、ゴミ、ゲロ、農薬飲んで死ね >>987
言葉使いを改めなさい
見てて不快です
リアルでもそんな言葉使いしてるのですか?違うでしょ?
匿名空間でこそその人の真の人格が出ます
貴方の品性は下劣です
文句があるならどっかの体育館で試合でもしますか?
何があっても訴えない、治療費は出さないという誓約書持ってくるならこちらは構いませんよ
もちろんこちらもそのつもりです 腰を悪くする前からロングタイツだったよな
ショートタイツは東京プロレス時代だけ 木村も細い足を隠すために黒のロングタイツだった
ロープワークが下手くそで、対戦相手を困らせた
鉄柱攻撃されても頭を手の甲で防御してしまうヘタレだった
プロレスファンは手の甲にぶつかって流血する不自然さを失笑するしかなかった お前さん、体育館の借り方知ってんのか?
救急車が来た場合の後始末できるんか?
杉並の堀之内斎場の焼却釜の裏手でやるから
平日の21時に来れる日を書き込め
試合受けてやるよ >>995
お前じゃ国際末期より客が入らないから閑古鳥がカ〜カ〜鳴くぞw ところで閑古鳥の鳴き声ってカーカーでいいの?
なんとなく合ってるようには思うけど このスレッドは1000を超えました。
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