ゴッチの技術は役立たず Part.3
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まだやるのかよwゴッチさんはレスリング技術があってサブミッション知ってるけど今のグラップリングには通用しないで終わりだろ コノ池の糖質疾患やから、死ぬまでファザコン粘着は続くで笑 結局レスリング以外で何の実績も無いんだよな。レスリングもそこまでってわけじゃないし ゴッチの関節技の習得者の藤原とプロレスした青木真也が
非合理的な関節技てコメントして馬鹿にしてたな 全盛期の藤原と青木が試合したとしてどっちが勝つと思う?
猪木と青木の並んだ画像見てから言えよ。 青木真也は公式で?180センチとかなってるらしいが
画像見ると今の縮んだ猪木よりも10センチ以上は低いしガタイが小さいw ↑ いまさらっ?!
プロレスラーの身長・体重詐称は、昔っからだろ?
まぁ、ライガーにドクトル・ワグナー・Jrが
「おまえジュニアの体重じゃないだろ?
体重計に乗ってみせろ」
って、体重計をリングに持ち込まれてたのは
超笑ったなぁ〜〜〜・・・ >>8
今の猪木の身長は182cmくらいと言われている。
その猪木より10cm以上低いとなれば170cmくらいということになるが、それはありえないね。
少なくとも、実物の青木を見たことがあればそんな意見は出てこない。
青木の実物を見たことないか、頭が悪いか、写真にパースが効いているのがわからないかのどれか。
並んで写っている写真の場合でも、足元が写っていない写真ではパースのきき具合がわかりにくいし、
紙面での収まりがいいように多少角度を調節して載せたりしているので注意が必要。
プロレスラーほどの幅ではないが、格闘家も多少のサバ読みや、キリのいい数字を公称している。
青木も公称180cmで、実寸は178cmくらいではないかと思う。
集合写真での猪木(182cm?)との身長差を見ると、まあそんなもんじゃないかとしか思えない。 また現在グラップリングは変態的な発達を遂げていて、藤原の全盛期でも技術差がありすぎてとても勝てないよ。
そういう技術的なことはご存知ないのだろうね。
藤原はおろか、2000年くらいに強いとされた寝技師をそのまま連れてきても勝てないくらい。
だけど、こういうのは前の積み重ねがあってのことで後の方が発達する。
だから後の方が強いのは当然で威張ることじゃない。
また、彼らが強いのも先人あってのことだから最低限の尊敬は持つべきだと思う。
青木の師匠の中井だって、若手プロの時代は藤原の本を読んでた(当時は関節技についての解説書が少なかった)
青木の発言も、全文はかなりオブラートに包んだものだが「非合理」とはいかにも憎まれっ子の青木らしい。 >>7
猪木と青木の並んだ画像なんか何の参考にもならないけど
全盛期同士だと青木の圧勝じゃないかな。
全盛期の藤原と中学生の青木だったら藤原が勝つだろうね。 「藤原さんだったらUFCの中量級でチャンピオンになっている」 格闘王 前田の、だから自分は世界のどこで鍔迫り合いやっても通用する という根拠は全部、木戸でも鈴木みのるでも良いことになる 藤原
・立技0
・組技0
・寝技0
青木
・立技1
・組技3
・寝技5 コノ池てプロレスと格闘技を同じや思っとるんやなw
だからクソ真面目に比較しとるでw ワッチョイW 6acc-Uwsg「前田最強!」
格オタ「前田はガチ童貞だから判別不能では?」
ワッチョイW 6acc-Uwsg「…。」←ずっとここ 前田ガーなんか過去の人間粘着しとるのコノ池のファザコンだけやろ笑
格闘技とプロレスを比較て知恵遅れ丸出しやで笑 >>8
青木が桜庭と並んでるの見ると同体格だったぞ 顔は仁王様に踏まれてる系の顔だし体付きはメメズみてえだし良いところが無い 前田はリングスの選手発掘でロシアとかオランダとかでスパーリングしてるから
自分の技術に自信あるのでは?接待スパーかはわからんが >>26
前田は現実がみえてない、今のグラップリングはサンボがーとかレスリングがーとか言うレベルではない ハーレム出入りしてた白人だったとキム・ドクが言ってたね >>8
いや結構デカかったぞ、馬場の街角で
偶然すれ違ったが、178の俺とほぼ同じ
くらいの背丈だったな。
なお、顔はトカゲみたいにキモかったw ゴッチは船木に
パンクラスで打撃はするなって言って
船木から縁を切られた
いくら八百長とはいえ
船木時代のパンクラスは総合格闘技風のプロレスだからな 実際ゴッチより荒川のほうが強かったんでしょ?
レスリングで五輪代表だった谷津と長州にはゴッチの技術は必要なかったとか? パウンド無い時代だから、倒してからの関節の技術は無駄とは思えんけどな。ガチとしてもプロレスの繋ぎとしても。まぁ長州はそういう細かい攻防無視したスタイルだったから結果的には無くてもよかったが。 馬乗りになって打撃なんてその辺のチンピラでもやってただろその時代からw
珍日道場のスパーリングがインチキだっただけ なんでプロレス道場で喧嘩の練習しなくちゃならないんだよ。マット上でゼニになる為のテク練習してたんだろ。当時何処が本物の総合のスパーリングやってたんだよ。 インチキスパーリングに入れあげてた連中ってゼニの取れない非スター選手が大半だったんだけれどもw >>37
そりゃグレイシーとか細々とは言えやっていただろ
プロレスは実体はどうあれ強さを売り地していたんだから、化けの皮が剥がれたらバカにされるのは甘受するしかない 売りにしていたと書こうとしたら売り地していたになっていて自分のレスにワロタ ゴッチなんかよりも
遥かに格闘技の実績あるダニーホッジは
MMAはプロレスのシュートとは全然違うて言ってる。
超一流の実績ある
ホッジは正確に見抜いてるんだよね。
ゴッチみたいに一流の実績ない奴の方が
自分を神格化する。 ホッジも言うことコロコロ変わってるからね。「シュートは総合みたいに甘いもんじゃない。ルールも誰も守ってくれない」とか言ってる時あったし。 大剛なら反則負けになっても金玉掴むはず。
それで「何でもありなら急所攻撃もありのはず。チョークと急所だとどっちが危険か?チョークだろ」
と議論されルールが改変されていく。 ジョーサンのキースハックニー戦での敗因が金的パウンドとパンツ脱がし >>36
つーかガキの喧嘩でよく見る光景・・・
まさかアレが最適解とはねぇw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています