旧司の方が難しかったとかいう謎の風潮 [無断転載禁止]©2ch.net
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問題文の質、周りの受験者の質、必要とされる知識の量
全てにおいて新司の方が上なのになんで? 今日は、嫌いな依頼者に説教してやったわ。
「よく考え差なさい。」 今日は、嫌いな依頼者に説教してやったわ。
「よく考え差なさい。」 今日は、嫌いな依頼者に説教してやったわ。
「よく考え差なさい。」 旧司の頃、司法試験受験生が裁判所事務官試験を受けるというのはよくあったこと。
一定の年齢までに合格しなければ、さっさと他の道に転進するというのは悪いことじゃない。
でも、当時は一度司法試験の道に入れば、最終合格しない限り敗残者で残りの人生は
惨めなものになる、と脅された。 ところが、新司法試験開始時にはせっかく事務官や書記官になっていた人達が
ローに逝っちゃったんだよね。今では逆にロー出ても司法試験受けずに事務官に
なる人が多いという皮肉。 書記官経験者は、司法修習に行くと成績上位者になる。 筑波大学大学院教授・弥永真生の履歴(「ハウツー勉強」(福音社)弥永真生著より)
1961年 東京生まれ
1980年 広島三育学院高等学校卒業
1983年 公認会計士2次試験合格
1984年 不動産鑑定士2次試験合格
1984年 明治大学政治経済学部卒業
同年 東京大学法学部学士編入試験合格
1984年 司法試験2次試験合格
1986年 公認会計士3次試験合格
同年 東京大学法学部卒業
同年 東京大学法学部助手採用
1987年 第二種情報処理技術者試験合格
同年 特種情報処理技術者試験合格
1989年 第一種情報処理技術者試験合格
同年 情報処理システム監査技術者試験合格
1991年 オンライン情報処理技術者試験合格 筑波大学大学院教授・弥永真生の履歴 訂正版(「ハウツー勉強」(福音社)弥永真生著より)
1961年 東京生まれ
1980年 広島三育学院高等学校卒業
1982年 公認会計士2次試験合格
1983年 不動産鑑定士2次試験合格
1984年 明治大学政治経済学部卒業
同年 東京大学法学部学士編入試験合格
1984年 司法試験2次試験合格
1986年 公認会計士3次試験合格
同年 東京大学法学部卒業
同年 東京大学法学部助手採用
1987年 第二種情報処理技術者試験合格
同年 特種情報処理技術者試験合格
1989年 第一種情報処理技術者試験合格
同年 情報処理システム監査技術者試験合格
1991年 オンライン情報処理技術者試験合格 滑り止めだよ。元々は自治医科大学に行きたかったそう。お前とは地頭が違う(笑) >>937
公認会計士試験、不動産鑑定士試験、司法試験に連年で受かってるという事実で
偏差値の高い人間は、明治卒というのは何か事情があるんだろうと普通に考える。
>>937 がバカなのがバレてしまった(大笑)
ってか東大法学部助手採用ってことは、東大法学部の中で成績がトップか、ほぼトップだったってことだし。
やっぱ>>937 は偏差値上位層のことをよく知らないバカ(大笑) 真に比較すべきは問題の水準じゃ無くて、答案の水準だよ そうだな。答案なんだよ。
アホな奴は「一行問題は教科書を再現すれば合格だから、暗記がすべて。簡単」
何て言ってるが、これほど実力の差が出る問題もない。
たとえば、大昔に、「訴訟資料と証拠資料」という出題がなされたことが、
「簡単だ」と思える人は不合格確定。そりゃ意味・概念は簡単さ。
「誰でも」書ける。書けない人もいたけど論外。
問題は、何を、どのように書くか、にある。
たんに「訴訟資料とは・・・」「証拠資料とは・・・」なんて書いても
そんなことは1〜2分で書き終わる。
民事訴訟の構造論を書かなくちゃ話にならないし、具体例を書かなきゃダメ。
しかも表現を、一義的に、よどみなく読める読める答案にしなきゃ
勝負できない。
ま、そんな答案は そうだな。答案なんだよ。
アホな奴は「一行問題は教科書を再現すれば合格だから、暗記がすべて。簡単」
何て言ってるが、これほど実力の差が出る問題もない。
たとえば、大昔に、「訴訟資料と証拠資料」という出題がなされたことが、
「簡単だ」と思える人は不合格確定。そりゃ意味・概念は簡単さ。
「誰でも」書ける。書けない人もいたけど論外。
問題は、何を、どのように書くか、にある。
たんに「訴訟資料とは・・・」「証拠資料とは・・・」なんて書いても
そんなことは1〜2分で書き終わる。
民事訴訟の構造論を書かなくちゃ話にならないし、具体例を書かなきゃダメ。
しかも表現を、一義的に、よどみなく読める読める答案にしなきゃ
勝負できない。
ま、そんな答案を書ける受験生はほとんどいなかった。 紳士の問題は、問題文で論点が明らかにされていて、それに沿って回答すれば良いが
旧試は、論点そのものを受験者側で見つけて、それを過不足無く回答しないといけない
紳士は、速読速解で問題を処理する事が肝要で、旧試は問題を深く理解して深く回答する
紳士で要求される作業的事項は和光の研修で習い、二回試験で改めて試された訳よ
ドッチも難しい試験だけど、旧のまま合格人数を増やせば良かったんじゃ無いかと思うよ 論点そのものを受験者に見つけさせることをすると、明後日の答案を書く者が出てくる。
それなりに実力があっても、ちょっとした思い込み、勘違いがあれば不合格になった。
そういう意味では、紳士は親切だね。 新司は露骨に論点晒してたりするからね。その上で文章力や論理力を試してくる。 弁護士ってバカすぎ。
スマホを操作しながら大型トラックを運転し、5人が死傷する多重事故を起こし、
求刑を上回る禁錮2年8月の実刑判決を一審で受けた被告人が、
一審では、事故直前にスマホで地図アプリを操作していたと陳述していたが、
控訴審で「事故の原因は居眠りだった」と変更し、
スマホの操作中ではなく前方不注視なので量刑不当だと主張。
高裁は、弁護人から証拠調べや被告人質問を求められたが却下し、即日結審した。
これって、被告人に「私はウソつきです」って言わせてるようなもの。
弁護人はロー卒のバカ弁か? 風潮じゃなくて事実なんだからしかたがない。
合格者の出身大学を見ても明らか。 最近の若手弁護士の訴状に意味不明なものが多い。
○○義務に違反したので損害が発生したとか抽象的なことしか書いてない。
○○義務って具体的に何? 発生した損害って具体的に何?
と答弁書で求釈明する案件が何件も続いている。
裁判官も失笑しながら「求釈明もされてますので」とか言うんじゃなくて
もっと叱責しろ。 論証丸暗記でたまたま山かけが当たっただけの使えないおじいさんたち つかその論証丸暗記すらできないゆとり世代なのに受からないとは(笑) 昔は暗記だけで受かったけれども、今は応用力もないと受からない。 法科大学院を卒業しない旧のバカ者たちは
資格を剥奪するべきだ。
弁護士増員問題もこれにて一件落着!! 法科大学院卒が使えない
使えるのは上澄みだけ
下限は学部生レベル このようにいつまでも昔の糞制度を美化する意固地なじじいが多い。
時代の流れとか読めず世の中はなんでも自分の思う通りになると思ってやがる。
奔放でわがままなガキがそのままじじいになったのが旧じじいの特注品。 まあ、事実を語っているだけなんだがな
旧司は、日本全国の文系秀才がほぼ全員受験した。
新司は、
@法曹への魅力が低減したので、トップクラスの文系秀才の一部は受けなくなった。
ここで3割は層の厚みがなくなっている。
A経済力でスクリーニングされているから、経済力を勘案して受けない層が出てきた。
ここで、さらに3割の層が他へ行くので、その分受験生の層の厚みがなくなった。
Bその他、人生設計において旧司ほどの自由設計ができなくなっている。
以上@ABが原因で、受験生の層の厚みが5割強は薄くなっている。言いかえれば
優秀な人の5割強は、そもそも法曹を目指さなくなってきている。
一部の秀才と大多数の凡人と身の程知らずの愚鈍な馬鹿が
受験している。
まあ、受験生の層の厚みの違いが断然違うね。 同じ上位500人(新司予備試験組=旧司法試験組)で比べても旧が頭の良さは段違いで上だろうな
1m 高跳びで合格基準の試験なら、天才は努力しないで、1m で受かって、そのまま実務へ
だが、3mで合格基準の試験なら、天才は努力をして、その才能を開花させて3m 飛べるようになる
若い頃に、天賦の才能を覚醒できなかった紳士組は、一生、大脳が未発達のままで終わる。勿体無いことだ。 旧の亡霊にとり憑かれた痛い奴って、なぜか昭和500人時代を持ちだすよな。
そういう奴に限って、後年の増員時代の五振以上のベテ合格者が多いから痛いんだ。 >>959
そりゃ、旧司受験生にも玉石混交のうちの「石」も大勢いたさ。
石だからこそ、旧に受からず新司になっても受験を続けるさまになったんだろう?
そんな落ちこぼれの旧司受験生を取り上げて語っても
全体としての新旧の受験生のレベルを正確に把握できるわけがない。
旧の亡霊も何も全く関係ない。事実を客観視でききずに感情論で語っているようでは
進歩がないぞ。 >>959
君は感情でしか物を言えないようだから、ついでに言っておくが
私は何も新旧の合格者のいずれが優秀かとか、いずれの試験問題が
固有の難しさがあるか、などを問題にしているのではないぞ。
受験生の層の厚みという「間接事実」から「いずれの試験に合格するのが難しい」
かを考えてみろと言っているだけだ。
日本国内の陸上大会に出場する選手と
オリンピックの選手の「層の厚み」を語っているのだ。
日本で入賞するのと、オリンピックで入賞するのとでは
どちらが難しいかを考えてみろ、と言っているのだ。
小学生でもわかるだろうに。 旧試験の層が厚かった?
今では失権する学部明治、中央の低学歴が
いつまでも粘ってただけだろ
旧試験なんて
旧試験でも東大の上位は、問題なくいまよりもっと短期若年で合格してただろ 当時の東大法(500名)上位層とは、司法試験在学中合格者40名のこと。
官僚行き40名、学者枠数名とあわせても100名に満たない
理3(90名)を凌駕する天才集団
今の東大司法試験組とはレベルが違う >>963
頭が悪いと、事実を客観的に見られない、という証左だなw
東大上位層 1位〜100位までの100人が受験する試験と
東大生 トビトビで100人が受験する試験と
のどちらが、受験生の層が厚いか、考えるまでもないのに
ハナから受験生のうちに入らない下位層をあげて反論?
受験生3万人だとして、およそ2万人は受験生ですらなかった。
その2万人に着目して語る馬鹿とはお前のことだ。 まあ、頭の悪い奴にも、わかりやすく書くと
旧司法試験の受験層 (全員が司法試験を受験)
東大で1位
東大で2位
東大で3位
東大で4位
東大で5位
東大で6位
東大で7位
東大で8位
東大で9位
東大で10位
新司法試験の受験層 (4名のみが受験)
東大で1位 ← 新司受験
東大で2位 ← 受験せず
東大で3位 ← 受験せず
東大で4位 ← 受験せず
東大で5位 ← 新司受験
東大で6位 ← 新司受験
東大で7位 ← 受験せず
東大で8位 ← 受験せず
東大で9位 ← 受験せず
東大で10位 ← 新司受験
上位1名をみれば、上位層は受験しているということになる。
しかし、10位までを見れば、上位層の層は薄くなっている。 客観的じゃない、お花畑の試験被れ旧試験ベテの妄想順位。
だから日本において、法学の学問価値が低いんだ。
医学はノーベル賞にわいているのに。 >客観的じゃない、お花畑の試験被れ旧試験ベテの妄想順位。
ほら見ろ。「客観的じゃない」という修飾語は、何にかかるのか。
「旧試験ベテ」なのか。「順位」なのか。
旧試験ベテだと言うならば、客観的じゃない旧試験ベテ(人)とは何を指すのか。
客観性の尺度はどこに求めたのか。それが示されていない以上>>967という阿呆の邪推でしかない。
他方、「順位」だとしたら、客観的でない順位、とは何を指すのか。
その尺度は何に求めて判断したのか。
やはり、>>965のアホの邪推でしかない。
こういう客観性のないアホだから、質の低下が叫ばれるのだよ。 重ねて聞こう。
旧司法試験の受験層 (全員が司法試験を受験) 新司法試験の受験層 (4名のみが受験)
東大で1位 受験
東大で2位
東大で3位
東大で4位
東大で5位 受験
東大で6位 受験
東大で7位
東大で8位
東大で9位
東大で10位 受験
どちらの「受験生の層」が厚い? 昔と今とではレベルが違う
学力が全体に上振れていて、昔の東大法主席クラスなら何十人もいる >>971
もう一度言う。何の根拠もない。
仮に、今の東大上位10名が、昔に存在し、同じ環境下だったとしたら、
その中の2名くらいしか10位以内に入れないかもしれない。
要するに、君のその妄想も、私の仮の話も、主観にすぎない。
比較できるものではない。
比較できるとしたら、「層の厚み」だ。 旧試の方が難しかったのだろうが、
それ以上に社会における司法試験の地位が段違い。
アサヒビール部長の大山健児氏が53歳で最年長合格したとき
全国紙の全てが一面で取扱い、社会面やコラムでも本人の写真付きで取り上げた。
テレビニュースでも各局で報道された。
公認会計士と通訳案内士の資格を持つ黒川康正氏が合格したときも
資格三冠王というタイトルで全国紙や全国ニュースが取り上げた。
日本IBMの法務部長が世間に内密に司法試験に受かったときも
日経新聞がかぎつけて特集記事を書いた。
今や、60代で合格しても何の注目されないし、
元Jリーガーが合格しても大した話題にならなかった。
マスコミの対応は、むしろ、元Jリーガーでも受かっちゃうレベルなんだという態度が見え見えだった。 都合良く脳内変換は
わざとじゃないなら、認知病か
旧試のおじいちゃん大丈夫? 旧試は世間の誰もが認める日本における最難関試験だったのに、
新試は自分らで旧試より難しいんだと自画自賛しなければ精神のバランスを保てないロー生が多数。
実際、税理士や会計士で新試に合格した連中は、
外に向かっては司法試験は難しかったと言うが、腹の中では、自分が先に受験した税理士試験や会計士試験に比べて、同じようなものだったと思ってる。 平成17年の旧司法試験では、
東大生・東大卒が3,131人出願し、225人合格。
現役東大生・東大卒の約2900人が不合格。
ここで旧試が難しくなかったと必死で言ってる予備試験に受からず、新試の合格すら危ういバカより、
旧司法試験に受からなかった2900人の東大生・東大卒の方がはるかに優秀。
惨めな奴らだな。 >>976-977 は典型的な司法試験に受からない学生のパターン。
問題文に無い条件を勝手に設定して自滅答案を書き、どうして不合格答案なのかが分からない典型的なバカ。
>>975 は、マスコミの扱いが今と昔とで全然違うと書いてるだけで、
元Jリーガーの合格者が新試の合格者だなんてどこにも書いてない。
ほんと、バカな奴ら。 旧試の時代は、2ちゃんも、司法試験が日本最難関の試験ということを前提として成り立っていたようだが、
今は、ロー生が、5ちゃんのスレタイやレスで「今の司法試験は難しい」と必死に叫ぶ時代になった。 >>981
中下位ロー生は
司法試験が普通の資格試験になっているので
旧試にコンプを持ってるから
勝手にこのような誤解をしてしまうのだよ。 旧試験の問題は簡単だがちょっとしか受からない
新試験の問題は難しいが大量に受かる
どっちも問題のある制度だね 旧司の合格体験記みたけど、合格者は例外なくめっちゃ勉強しとるな そらまあ紳士とは全く違う試験だからなあれ
超天才が超人的努力したうえで運もないと受からないという
科挙よりも覚える量が多く科挙よりも合格率低く科挙よりも合格平均年齢高い世界史上稀に見る異常な試験が旧司法試験 >>985
少なくとも上位500位以内くらいの奴は、
旧試の過去問とかも潰してる奴が多いが、
新試の方が圧倒的に樂だと言ってる奴ばかりだ。
できる人間には新試は、問題文に従って作文するだけという印象らしい。 旧試の時代は、一次試験の関係で
大学3年にならないと司法試験を受験できなかったが、
東大在・卒の司法試験受験生は毎年3千人から5千人いた。
今の予備試験は大学1年でも受験できるのに
東大在・卒の予備試験受験生は7百人から8百人。東大ローの東大卒の割合も3割とか4割程度。
やっぱ東大法学部生は司法試験や法曹業界に将来が無いことを見極めてる。 旧とか新とか関係ないよ
司法試験はいつの時代も変わらない評価 新司法試験と宅建と、どっちが難しいの?
旧試験しかしらない俺に教えてくれ。 昔の合格者と比較して今の合格者は低学歴が多いのは事実である このスレッドは1000を超えました。
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