【廃校】法科大学院を減らそう【合併】
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法科大学院の適正な設置数とはいくつなのか
どの法科大学院を残すべきなのか
どうやって不要な法科大学院を廃校に追い込むのか
みんなで検討しよう >>343
優秀な人材はどんどん飛び級させた方が良いように若いうちから予備試験強盗させた方がいいだろ 倒産した下位のロー出身者を合併と称して生き残った中堅上位ローで吸収する
必要はないだろう。もともとそんなところにしか合格しなかったのだから
その代わりに、受験回数で優遇してあげれば十分と思う
生涯、その恥ずかしいロー出身者の烙印を背負っていけばよい
たとえ学部段階までは、有名大法学部であってもね >>348
中下位ローの意義は司法試験の受験生数を水増しし
司法試験合格者数の削減を中下位ロー修了生の犠牲のもとに防いでくれたことにあった
ロー修了生の減少と共に合格者数が削減され 上位ロー生の合格者数 合格率まで下がる羽目になった そして、司法試験関係の利権(天下り含む)は、法務省が主力だったものを
文科省がローの設置運営と称して、各校に数名ずつの天下り枠を確保した。 文部科学省は森喜朗が発言力なくなったから、どんどん利権整理されていくよ 札幌弁護士会会長 愛須 一史 2016年(平成28年)9月8日
司法試験合格者数のさらなる減員を求める会長声明
http://www.satsuben.or.jp/info/statement/2016/04.html
「年間1,000人を目標に減員するよう強く求める」 ネガキャン涙目www
最新!真の弁護士年収は驚くべき物だった…
平均 平成28年度
1年目 860万
2年目 1090万
3年目 1650万
4年目 1860万
5年目 2020万
6年目 2190万
7年目 2300万
8年目 2530万
9年目 2838万
10年目 3011万
11年目 3239万
12年目 3550万
13年目 3840万
14年目 4050万
15年目 4230万
※文科省調査より
弁護士はまだまだ儲かってますよ
お馬鹿さん 予備論文式試験合格最低点 合格者数
平成25年 210点 381人
平成26年 210点 392人
平成27年 235点 428人
ロー入学者の質の低下を考えれば、
法曹の質の維持には、予備試験経由の法曹を増やすしかない。
平成28年の予備試験論文式試験合格者数を減らすことはないだろう。
合格者数は、450から500のあたりかな。 そりゃ、弁護士だってバカじゃないから金儲けの種を必死に探すだろう
いわゆるサラ金の過払い返済みたいなのとか、次は残業未払いを簡単な訴訟で
請求できるのを狙っているらしい
無駄な裁判は国費の無駄だから、弁護士はそんなに増やす必要ないでしょう。
底辺ローはどんどん廃校でよい 社会的需要がないのに作ってもしょうがない
たわしの毛の数を数える学校を乱立させて
補助金つぎ込んでるのとおなじ
「潜在的需要」というなら、その将来の受益者である
学校経営者が負担すべき 氏名黙秘2016/09/11(日) 18:22:03.48 ID:KubSVu5S
*
平成27年分 所得(中央値) 単位:万円
調査期間:平成28年3月中旬〜下旬
1年目 67期 317
2年目 66期 391
3年目 新65期 426
旧65期 462
4年目 新64期 514
旧64期 430
5年目 新63期 572
旧63期 592
6年目 新62期 648
旧62期 579
7年目 新61期 671
旧61期 576
8年目 新60期 770
旧60期 672
9年目 59期 732
10年目 58期 739
11年目 57期 816
12年目 56期 884
13年目 55期 832
14年目 54期 900
15年目 53期 983
出典:法曹の収入・所得,奨学金等調査の集計結果(法務省HP)
http://www.moj.go.jp/content/001198284.pdf (p9) https://www.jlf.or.jp/jlsat/pdf/20110711_kekka.pdf
「法科大学院全国統一適性試験」入学有資格受験者数
2011年 7211人
2012年 5801人
2013年 4792人
2014年 3994人
2015年 3517人
2016年 3210人
----------------------
来年4月の入学者も減少だな。
2017年度のローの総定員 2,566人
2016年度比 ▲ 158
ヒーク比 ▲ 3,259
2016年度実入学者総数 1,857
2017年度実入学者総数の予想
1,857×3,210÷3,517= 1,695
2017年4月時点でロー定員は871人ほど過剰と予想される。
定員35人程度のローなら、あと24個
定員40人程度のローなら、あと22個
潰す必要があるだろう。
ローは、まだまだ潰れる。
潰れるようなローに進むなよ。 そらそうよ
欧米の弁護士とは違って、司書や行書の仕事は弁護士には来ないわけ
で、クズ弁ほどお高くつけるでしょ?
構造の問題 東京、京都、一橋、神戸、北海道、東北、名古屋、大阪、九州
慶應、早稲田、中央 平成28年司法試験予備試験論文式試験結果
http://www.moj.go.jp/content/001205763.pdf
受験者数 2,327人(うち途中欠席15人)
採点対象者 2,312人
合 格 点 245点以上
合格者数 429人
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少ないなぁ。
合格最低点を上げすぎだ。
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平成27年
受験者数 2,209人(うち途中欠席10人)
採点対象者 2,199人
合 格 点 235点以上
合格者数 428人
受験者数 1,913人(うち途中欠席13人)
採点対象者 1,900人
合 格 点 210点以上
合格者数 392人
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平成27年と同様の合格点であれば、609人合格
平成26年と同様の合格点であれば、1,127人合格
せっかく優秀層が予備試験を受験しているのに、
合格点を大幅に引き上げて合格者数を抑制とは何事だ。 第17回 法曹養成制度改革顧問会議(平成27年2月24日開催) の議事録
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hoso_kaikaku/dai17/gijiroku.pdf
経団連出身の阿部顧問23頁
「今、社内弁護士というか、法曹有資格者の採用は200人ペースで増えているのですが、
これはしばらく持続すると考えています。」
「もし日本弁護士連合会が1,500 人とおっしゃるのだったら、
そのほかに200人はうちが引き受け手になるという自信はござ います。」
しかし、第23回 法曹養成制度改革顧問会議(平成27年6月30日開催)
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hoso_kaikaku/dai23/index.html
【資料5】 法曹養成制度改革の更なる推進について[概要](PDF:194KB)
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hoso_kaikaku/dai23/siryou5.pdf
法曹有資格者の活動領域の拡大
「活動領域の拡大に向けた取組を継続(環境整備等) 【法務省】【日弁連、弁護士会に期待】【最高裁に期待】」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひどいな!!!
【日本経団連に期待】がないじゃないか。
経団連出身の顧問は、さんざん偉そうなことを言っておいて、なんだ、これは。
他の官庁や自治体も上がっていない。
要するに、「法曹有資格者の活動領域は、所詮法曹界にしかない」ということか!!!
これでは少しも法曹有資格者の活動領域の「拡大」にならない。
若者よ騙されるなよ。
経済界出身の顧問は、口では、新人弁護士を経済界で200人引き受けると断言しながら、
文書にする段階では、その断言を記載させていないぞ。 https://www.jlf.or.jp/jlsat/pdf/20110711_kekka.pdf
「法科大学院全国統一適性試験」入学有資格受験者数
2011年 7211人
2012年 5801人
2013年 4792人
2014年 3994人
2015年 3517人
2016年 3210人
----------------------
来年4月の入学者も減少だな。
2017年度のローの総定員 2,566人
2016年度比 ▲ 158
ヒーク比 ▲ 3,259
2016年度実入学者総数 1,857
2017年度実入学者総数の予想
1,857×3,210÷3,517= 1,695
2017年4月時点でロー定員は871人ほど過剰と予想される。
定員35人程度のローなら、あと24個
定員40人程度のローなら、あと22個
潰す必要があるだろう。
ローは、まだまだ潰れる。
潰れるようなローに進むなよ。 学歴ないとなあ〜
客商売だしなあ〜
客から学歴聞くことあるしなあ〜
コネ・人脈ないとなあ〜 太平洋ベルト地帯の上位10校だろう
何年先かは判らないが 2016/10/26(水)時点での
2017年度実入学者総数の予想
1,857×3,210÷3,517= 1,695
実績(総入学者数) 1704名
誤差 9名
大体予想通りだ。 >>359
2016/10/03(月)時点での
2017年度実入学者総数の予想
1,857×3,210÷3,517= 1,695
実績(総入学者数) 1704名
誤差 9名
大体予想通りだ。 60過ぎの退職者の全員にとって、
ローは、カルチャーセンターに過ぎない。
40過ぎの転職希望者の多くの者にとって、
ローは、自分に才能がないことを再確認する機会でしかない。
30過ぎの無職者にとって、
ローは、ニートを続けるための避難場所でしかない。 旧司法試験方式のまま現行のような長文実務型の問題にして、柔軟に合格者数を調整し、
合格者に対してみっちり司法修習を行えば良いだけの話。
ローとかいう単なる教員の就職施設よりも、受験者・社会・税金の有効活用、全ての点から有益。
旧試験方式のときは定職に就きながら何度でも挑戦できたから現行制度よりリスクは少なかった。
社会人が仕事を辞めて高い学費を払い2年以上も学校に通って2割しか受からない制度が成功する理由がない。
個人レベルの問題ではなく社会的損失になっている。
制度を設計する輩がこんな無能では社会が困る。
そしてその無能共は失敗しても何の責任も取らないから質が悪い。 30歳以下の若者にとって、
下位ローは就活失敗の傷をいやす隠れ家 46.日本大法科大学院(10人、7.1%)
47.島根大法科大学院(1人、6.7%)←廃校
48.琉球大法科大学院(2人、6.1%)
48.龍谷大法科大学院(4人、6.1%)←廃校
50.大宮法科大学院大学(3人、5.8%)←廃校
51.成蹊大法科大学院(5人、5.4%)←廃校
52.白鴎大法科大学院(1人、5.3%)←廃校
53.駒澤大法科大学院(2人、5.1%)
53.山梨学院大法科大学院(2人、5.1%)←廃校
55.東北学院大法科大学院(1人、4.8%)←廃校
56.北海学園大法科大学院(2人、4.7%)←廃校
57.明治学院大法科大学院(3人、4.5%)←廃校
58.國學院大法科大学院(2人、4.5%)←廃校
59.鹿児島大法科大学院(1人、4.5%)←廃校
60.桐蔭横浜大法科大学院(3人、4.3%)←廃校
61.関東学院大法科大学院(1人、3.8%)←廃校
62.南山大法科大学院(2人、3.7%)
63.広島修道大法科大学院(1人、3.6%)←廃校
64.信州大法科大学院(1人、2.8%)←廃校
65.近畿大法科大学院(1人、2.6%)
65.東洋大法科大学院(1人、2.6%)←廃校
67.青山学院大法科大学院(1人、2.5%) ←廃校 2018年度入試の募集停止を発表(2017/5/31)
68.駿河台大法科大学院(1人、2.0%)←廃校
69.愛知学院大法科大学院(0人、0.0%)←廃校
69.東海大法科大学院(0人、0.0%)←廃校
69.京都産業大法科大学院(0人、0.0%)←廃校
69.大東文化大法科大学院(0人、0.0%)←廃校
69.久留米大法科大学院(0人、0.0%)←廃校
69.姫路獨協大法科大学院(0人、0.0%)←廃校
69.神奈川大法科大学院(0人、0.0%)←廃校 >>382
これが廃校リストか、すごい消耗戦だなw ロー未来の会 顧問・役員(順不同)
http://www.lawyer-mirai.com/gaiyo.html
新堂幸司をトップにして、9人の特別顧問の名前が並んだあと、
その下にやっと代表理事として久保利英明の名前が見える。
代表理事以下監事まで計10名。
現役執行部と特別顧問とがほぼ同数で、
特別顧問の方が上に位置付けられている組織というのは、
何なのだ。
特別顧問の顔色を窺って活動する組織のように見える。
破綻前の東芝もこんな感じだったのだろうな。 廃校も何も
すでに旧帝と早慶中 同 神一で入学者の8割以上占めてんだよな 「ロー未来の会」の名前を掲げている割には、
役員に占めるロー教員の数が少ないな。
わずか3人だけだ。
ローの発展を目指す会とは言いがたい。
本質的に、一部の弁護士の会なのだろう。
さらに言えば、特別顧問の最上位にある新堂の会のように見える。
新堂がこの世を去る時に、
一緒に消えていく会のように思える。 「2017 年法科大学院全国統一適性 試験」の志願者数
http://www.jlf.or.jp/jlsat/pdf/2017_shigansha.pdf
志願者数(速報値)
第 1 回(2017 年 6 月 4 日)......2,645 名(対前年比 2.3%減)
(参考:2012 年~2016 年の対前年比平均 14.5%減)
第 2 回(2017 年 6 月 18 日)......2,968 名(対前年比 6.1%減)
(参考:2012 年~2016 年の対前年比平均 15.5%減)
※第 1 回・第 2 回の延べ数......5,613 名(対前年比 4.4%減)
順調に減少している。
もっとも、参考:2012 年~2016 年の対前年比平均は、
下げ止まりを示唆するための参考値だろう。 >>389
5年後にはさらに減る
2018年問題で18歳人口が激減するから
ロー志願者 入学者は5年後にはさらに激減する 2016年は、延べ志願者数5869人に対して、
実志願者は、3535人
延べ人数に対する実人数の比率は、0.602
これから推測すると、今年の実志願者数は、
5613×0.602=3381人のあたりだろう。 2017年度のローの総定員 2,566人
2016年度比 ▲ 158
ヒーク比 ▲ 3,259
2016年度実入学者総数 1,857
2017年度実入学者総数 1,704
ローの総定員は、まだ800人ほど過剰だ。
定員40人程度のローなら、あと20個
潰す必要があるだろう。
ローは、まだまだ潰れる。
潰れるようなローに進むなよ。 司法版で中位以下のローたたきが横行してたが
中位以下の修了者の入学者 修了者の減少が
合格者削減という形で見事に跳ね返ってくる
中位以下のローを叩いてた報いが上位ロー生を追い詰める構図だね 毎日
獣医学部新設問題 首相「加計以外も認める」
ttps://mainichi.jp/articles/20170625/ddm/002/100/067000c
法曹の供給過剰と同様に獣医師の供給過剰になりそうだ。
文科省は、ロースクール制度で懲りているから、
獣医学部新設で同じ轍を踏みたくないだろう。 あの文科省のやることですから。
梓穂司研にも医学部司研にも受かってない事務次官が統率する役所ナンデw 加計レベルに認めたら、法科大学院の失敗を繰り返す。
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