【大好きな】こち亀267【初夏だ】
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>>1
フュラーリ・テスタ乙さん・ドナイシテマンネン >>1
乙よ 乙よ キャプテン
乙よ 乙よ キャプテン いまさら200巻や201巻の表紙を見たが作画ひでーな
かつて作中で揶揄したように、目玉以外若手に任せれば良かった というか寿司以降は、ホンコンで連載してほしかった
「亀有公園的派出所警官両津Z」みたいなタイトルで >>1乙
ホンコンヤキソバはフライパンでかーんたんにできます
カーン >>5
201は同意だが200は普通でしょ
末期はあれより酷いのばかりだった >>6
現地語は烏龍派出所
>>7
今考えればあれ欠陥商品もいいとこで両津ならメーカーに文句言いそうで言わなかったな >>9
面白がって無茶な使い方して壊しちゃったわけでしょ >>8
紙のコミックで100巻辺りまでついていった口で、
先日のamazon電子本が半額だったんで、200巻、201巻を買ったのよ。
だからどっちも同じに見えちゃう。 >>5
そもそも秋本治のアシスタントに若手がいるのかという問題もあるが。 富沢順って、車田のアシ出身なんだな
なぜか秋本のアシというイメージだった
絵柄はどっちにもあまり似て無くて、
絵も内容も、当時(80年代半ば)ラブコメ全盛だったサンデーから
借りて来たって感じだったが 自己解決、おそらくは、
とみさわ千夏とごっちゃになってたw
両者は同年代だが、千夏の方が出世したかな 突然月曜ドラマランドで当時は全くの無名だった森高で実写化の謎 いやホント映画化失敗?したからかホント原作もジャンプも日本も黄金時代の80年代にテレビドラマ化されなかったのは痛恨の極み あの時代、両津役にハマる30代半ばの役者って誰がいたかな
せんだや香取が良かったとは口が裂けても言わんがw
80年代もあまりいい人材がいなかったような
70年代には結構いた感じがするが、せんだはダメだったが >>21
古い時代は知らんが、現代基準だと両津は30代にしては老けすぎてる。50過ぎでもいいくらい。 70年代両津はアラサーぐらいに見える
目がおっさんって感じしない
タイトルでも青年警官となってたし >>17
順がHIPで千夏がエロマンガの人?
しかしシャーペンの遊子が感じた演技するのにもけっこう 当時初期両津はそんなにおっさんに見えなかったな
書き込み線は多いけどフケてる描写が無いように見えた
勝手に20代前半だと思ってた
新人警官と打ち解けてる姿が自然だという演出もあったせいか 初期の両津は手足が長くて荒々しい表情で後の
胴長短足で落ち着いた顔つきになった両津より
若く見える。 今の30〜40代で体毛濃くてガッシリ体型150cm短足ガニマタ角刈りが似合う日本人男性は居ないだろう
あ、あと骨格が北京原人ジャワ原人も追加ねw 昔の木村昴は近かったが最近は
次アニメ化されたらそちらが早そうだけど たぶん極最初期(1巻2巻くらい)だと、
両さんは「黙ってれば男前」的な感じで、
顔の造形自体は高倉健とかああいう系統のイケメンだったんだろ
あっとういうまにそうじゃなくなったが。 初期の頃、美人と見合いすると勘違いした時、無精ひげを剃ったら、普通に昭和のハンサムって感じだったな
中川には「先輩、気がくるったんですか」とか言われたけどw
初期両津のモデルはこち亀連載の一年前に始まった、東映映画のトラック野郎の菅原文太だと思う
トラック野郎の一作目とか観れば分かる たぶん最初期は両さんが「男前」、中川が「ハンサム」だったんじゃなかろうか 山田洋次の巻末解説にも昔はこぎれいだったのに今はバッチィおっさんに成り下がったとある >>31
実写なら当時の渡辺篤史を使いたかった
髪型もちょうど似たようなもんだったし 麗子も容姿に関しては両津のことをどうこう言った事ないよな
制服が洗濯してなくて臭いって言った事はあるが、キモいとかブサイクとかそういうのは無い
今はコンプラうるさいけど、当時は全然オッケーだしw
初期の頃は、飯作ってくれたり、目の前で胸を放り出そうとしたり、いろいろ好意的だったし、
結構、シブい男前のおじさんって思っていたのかもしれない
将来、ハゲデブにして男前を崩させたくないのか、非人道的なダイエットをさせたしw
例の「両ちゃんの所にでも行こうかしら」発言もそうだし、麗子の妹や小梅、佐知子、静香と、
やたら若い子にモテたのも含めて、近くで見ると漫画で見る以上に男前なのかもしれない >>31
両津が勘違いしたのではなく
あれとそれ取り違えるかっていうコバさんが悪い しだいに目がパッチリしてきてヒゲを描くとイタリア人と言われるほどに 末期ならあの相手でも愛敬があるとわかれば気に入るが夢を諦められないとか他に諦めた人がいるとわかり両津が怒り身を引くという別な落ちになるのは見え見え 同時期、秋本の好きなワイルド7にもコバさんという人が出て来た
あまりストーリーと関係ない、ちょい役のキャラなのに、なぜか名前付きで、
意味ありげな、というか、モデルとなる元の人物がありそうなキャラだった
当時の芸能界とかスポーツ界とか漫画界でそう呼ばれていた
おじさんがいたのかもしれない
こち亀とワイルド7のコバさんが、同じ人物をモデルにしたかは分からんが
ワイルド7が大好きだった山止青年(当時)が、単にワイルドからパクっただけかもしれないが
パクるにしてはあまりにも脇役すぎる 自己解決、
ワイルド7 コバさんでぐぐったら、
俳優の小林桂樹がモデルらしい
名優ではあるが、なんとまあ地味な人をw
こち亀の方も小林桂樹をモデルにしたかは分からない >>38
ミスタークリスのベラマッチャがまんま両津なのにイタリア人で違和感ないしな >>43
その「コバさん」を十分に意識させつつも
見た目は小林よしりんという地味なネタだろう あの頃は、小林も秋本自身と同じく、20そこそこの若者だったのに、
わざわざおっさんキャラにするとは
ちなみに博多から来た、あの迷惑な受験生も小林がモデルだよな >>48
13巻の愛車と一緒に書かれたトビラの水着麗子と
53巻のシャワー麗子が俺的2TOP >>49
シャワー麗子は衝撃的だったよな。
どうせならB地区まで描いてほしかったが。 >>48
水着姿の麗子を見た両津の
「その体で結婚できんとは不思議だ」という台詞が実に生々しい 「その体で彼氏がいないとは不思議だ」って言った方が
もっと生々しかったと思うがw、1979年くらいじゃ、しかも少年誌じゃまず無理か
当時のTVドラマや青年漫画でも、そんなストレートに、大人の女は普通にセックスするもんだという事を
連想させるセリフは無理だったもんな
でも小池一夫とか本宮ひろ志の、高校生無頼控や俺の空のように、完全にファンタジーの粋まで振り切った
セックス、セックス、寝ても覚めてもセックスセックスな漫画を描いてた人は70年代にもいたけどw 15巻1話のカニ料理で、?油、砂糖、味噌ってダシになるのか?
昆布、鰹節、煮干しとかでなく? 初期の野球チーム作る話のときに麗子だけ別ユニフォームで着せられたかっこうもエロかった。 >>54
だいたいカニ自体が旨みなんだからダシなんかいるかよ
塩ゆでしてせいぜいタレつけりゃいいだけ 初期麗子は、秋本が好きだった少女漫画家(矢代まさこ)の影響が、まだ強く残ってる頃に描かれているから
表情とかボディラインの線が柔らかくていい感じ、 タイムスリップでは「けばー」と両津に突っ込まれていた >>57
初期読み切りの「となりの金ちゃん」も矢代漫画の影響が強かったな
麗子顔の少女と勘吉顔少年のお隣さん同士のラブコメ染みたギャグ漫画 >>58
あれは捏造初期麗子だからな、実際の絵はあんなにケバくなかった
初期両津もそうだったが、全然、当時の絵を再現出来てない
ちゃんと、昔の絵を横に置いて描いたのか怪しいな。
記憶だけで、適当に描いたんじゃないか 初期麗子はまつげバッキバキで
子供心にそこだけでケバく感じた
青砥あたりのスナックが固まってるエリアにいる感じ 昔の絵を再現したやつは、いくら何でも、まつ毛を盛り過ぎ
新旧の絵を比較してみればよく分かる 前にも書いたけど麗子がケバかったのは登場巻の3話のみで次巻からは普通の顔
一応犬嫌い克服の話で子供が溺れてるシーンの時1コマだけケバかったりする マリアは目より髪のが特徴的だったな
右京と似た雰囲気があった >>65
浅倉南だけは大人の色気がないからカテゴリーが違う気がする。 全然話が変るが、銀次が初登場の時、飲み屋で地元の兄ちゃんにオートレースの講義をしていて
後ろに中川と麗子と一緒に来た息子がいる事に気が付がついていないシチュエーションで
「ナントカ(選手の名前)と言えば、車はメグロだが、勝負度胸はピカイチだ、ま、カタい所だな」
みたいなセリフを言ってたが、この「車はメグロ」という意味が、大人になった今も分からなかったので、
ぐぐって見たら、オートレースのバイクのメーカーらしいが、
戦前からある老舗メーカーなのに、あの当時はダメなマシンの代表みたいな感じだったのか
それはそうと両津は、レース系ギャンブルは競馬ばかりにこだわるよな、人間が走る、競艇、競輪、オートレースの方が
向いてると思うんだが、動物よりも人間の調子とか能力を見抜く才能の方がありそうなのに、もっとも相手が人間だと、
選手の買収とか、出走前に裏で妨害工作とか、少年誌では扱いにくい悪い事も考えそうな気がするがw ダビスタみたいなのやった時はそんなズルのオンパレード >>70
両津が中川の身代わりで金持ちの娘と見合いした時
正体がバレた後で意気投合して、いろんなところに連れて行ったけど
その中にオートレース場もあったな 中川とギャンブルでいくら使うかって話になって
オートレースや競輪でも7、8万使うって言ってたから
まるでやっていないわけじゃないんだろうけど
でもまあ、あくまで競馬のおまけって感じだな
競馬は五月賞とか天皇賞には30万突っ込むんだし 船橋オートとか歴代の名馬で話1つぐらい作れただろう 昭和の頃は競輪や競艇も競馬に負けず劣らずの人気だったのに 競輪競艇はパッと見ギャンブルかスポーツか判別しにくいからじゃない? 下着専門ドロつかまえたシーンで犯人が「漫画家なとが高くかってくれるんです」って当時は作者の自虐ぽくてワロタけど、今だと色々アウトぽいな。 「競馬」とは
お馬ちゃんが私に
金を運んでくれる
素晴らしいものなり
両津勘吉
「邪魔だねこの人…」 80巻「口は災いの元!の巻」で部長が同乗している中川の車載用電話に
まさか部長がいるとは知らない両津が電話をかけていたが
それは競艇場からだったな どうでもいいことだが、戸塚はバイクにも乗れるんだな 両津のギャンブルはパチンコ一本に絞れば生活に困らないはず
1個の玉から数十万まで増やせる腕前だから パチンコだけだと案外負けてない
競馬は勝った分突っ込むから負ける 今の時代、両津のような角刈りも部長みたいなチョビ髭もあんま見かけないな。 両津が事件現場にいるふりをして、ニセの無線連絡しながら雀荘で麻雀してた時は
「両さん、しゃべりながらやっても強いな」と、仲間から一目置かれてたな >>87
ポンです ポンポン叩いています
チーです 血が出ています
ないてますねえ じつに ポンです。ポンポン叩いてます
のくだりは後半のエピソード(爆弾スイカ)の100倍は脳に焼きつく 「凶器は持っているんですか」
「ドラを3つも持ってます、これは怖いですよ」
も、わろた
野暮を承知で突っ込むと、これは銅鑼って置き換えればいいのかな
まあ普通、持ち歩くものじゃないがw、棒の方も本体の方も重いし硬いし凶器にはなるか こち亀でマージャンというと
ttps://blog-imgs-96.fc2.com/m/m/a/mmaannggaa/kotima02s.jpg
このモブがなんとも好きなんだが
sagaXと何という違いであろうか >>90
マージャン知らない頃もパイ見たことぐらいはあるから
イーピンのこと「ドラ」と呼んでるのかと ほら見た目がね そもそも誕生日が不吉なのはアニメ設定
原作は誕生日以外と大して変わらん >>98
だが末期はワシはこの日良くないことばかりだから誕プレ誕プレとか言ってなかったか? 誕生日ネタは良くない話は麻雀以前以後を見てると原作でもろくなことが起きてないだろうよw
アニメは大げさに盛ってアピールしてるから目立つが原作も40年でずっと悲惨 本来祝い事な誕生日を悲惨な日にしても何も面白くないからアニメの誕生日回は嫌いだったわ 大抵のアニキャラの受難日は8月31日なんだけど両津は大人だから誕生日にされた感あるな
反対にこのあたりは敢えてこち亀は感動回を当てていたイメージが強い
最近はドラえもんも9月3日を受難日にしてるような気がする そういうのならボーナス争奪戦というピッタリなのがあるんだけどな
両津が原因だから悲惨な目にあっても笑い話で済むし 誕生日ネタは外資企業なんてのも悲惨にならなかったな 今回のリミックスの表紙に犬が登場してるな
でも、どれくらいの人が犬を覚えてるのやら… 戸塚が飼ってあげれば良かったのにな
それで両者出番増えただろうに 独身寮で飼うのは無理だろう
前もそういう話が出たが独身寮を舞台にした話が
もっとあっても良かったな。戸塚の出番ももっと増えただろうし
犬を派出所ではなく寮全体で飼うって設定にしても良かったし キテレツのベンとこち亀の犬は外見も似てるw
顔も胴体も間延びしてダルーンとした感じとか
ボケーッとしたベンに比べて、こち亀の犬の方が、したたかで頭いいけど、というか
ほとんど天才犬の領域 人間の言葉を明らかに理解しているのもそうだが
自分じゃ勝てそうにない犬に、両津に拳銃を借りて制圧したりとかw 心配すんな
この犬はちゃんとA級ライセンスをもっておる! 中川が犬にタバコを買ってこさせたことがあったけど
(ロースハム買われて両津がキレた回)
中川も一応は喫煙者だったのか
吸ってるシーンそのものは見た記憶がないけど 神田祭復活
ただこれは末期感がありこち亀の祭りは三社祭のイメージ >>112
コブラツイストにマウントパンチと
プロレスにもガチにも対応 下谷第五派出所から戻ってくる時に貰ったミケも
乳歯が無くなった回くらいを最後に出てこなくなった記憶が >>120
確かカメダスによると知り合いのペットショップに預けられたとのこと 動物キャラ出すより両津を動物にしたほうが面白いからな 今日のまる子落ちわからない人はこのネタもきつそうだな
https://youtu.be/5v5DTI2hDmw
原作では注釈付きだった >>123
ある意味禁じ手 花山が全部責任負えるならいいが 危険動物にしても熊でもライオンでも何とかしそうだからな
フリーザ一味でもけしかけないと面白い反応しないか 「見境なく食べてやるてめえーっ!」
「日本語分かるのかこのやろう!」 中学時代、サーカスの虎を学校まで運び
教室の掃除用具入れに隠していた両津に不可能はない >>128
あれはやり過ぎたな
漫画として、イタズラを現実の悪ガキではありえないくらいエスカレートさせなきゃって思ったんだろうが、
いくらギャグ漫画でも嘘っぽすぎて、かえって萎えた
今の大人の両津ならともかく、中学生の両津だと、そこまでやれちゃうのはちょっとな
あれは萎えても、部長がバズーカ砲、日本刀、戦車、戦闘ヘリ等で「両津のバカはどこだ!」って派出所に殴り込みにくるのは、
いいぞ、もっとやれ!って思うから不思議w お化け煙突の回
勘吉が担いだ垂れ幕の重量は何kgくらいだったんだろう
隣の煙突に飛び移るとき、あんな縄は簡単に千切れるよな >>130
後日学校のカーテンが全部なくなってるのが発覚してたけど
お別れ会の時点で気づくはずだよな >>124
トランプには税金がかからないも新訂はテロップフォローあった >>133
子どもの頃クイズで「トランプ類税」ってワード見て
そんなのあるわけないだろひっかけ問題のつもりかよと
一方で「児童用トランプ」には首をひねった サイズが小ぶりだからかななんて
そういった疑問を氷解させてくれて すっげえ漫画だなあなんてますます好きになった いい年してるだろうに小さいとこに拘るんだな
さすが小物 両津が昼寝中に脱毛させられた話も中川麗子が両津の眉毛すら思い出せないのはあり得ねーだろって思ったわ 漫画だから面白カモメ眉に描いてるけど
リアルだったらと考えると
自分も初期両津の眉毛なら思い出せない 意外としょっちゅう一緒にいる人の眉毛なんて思い出せないんじゃないか 今は眉毛を描いてないと殆どない人も珍しくないからな 両津は眉毛が顔みたいなもんだからな
目線入れてもバレバレだけど眉線入れればバレんだろう 「私は両津の弟です」といえば済む話なのに
「このような眉をしてます」で理解させた初登場時の金次郎 勘吉は子供の頃から太眉だったが、
金次郎は子供の頃から普通だったな
あの眉毛では秀才少年を描けず、いつも描くような、気弱でひ弱な少年のデザインにした所に、
秋本の作家としての限界を感じる、当時はまだ全盛期だったのに >>142
わざとそういうクイズを出して自分の印象を深くしているのだと思う
自己アピールが得意 >>144
頭で勝負したらどう?
とかぬかして頭突きの連打くらうガキw
俺も子どもの頃はお勉強できたけどそんな偉そうなこと言ったことないわ 何のかんの言っても兄弟だから、性格は似てても不思議ではない 両津が別の署に移動になる回原作だと両津に責任押し付けて逃げた部長がアニメだと両津を庇ってた
原作でも割と昔のエピソードだったのに横領回以前も普通にクズな一面あったんだな原作部長 その場その場のギャグのために、場当たり的にキャラを壊して辻褄が合わなくなるのは
秋本の全盛期からの悪癖 クズにしないと両津と喧嘩する似た者同士の関係が成り立たなくなるから 中川がナンパして連れてきた女の子におだてられてとはいえ
勤務中…しかも派出所内で飲酒したこともあったぞ
その酒癖の悪さは両津も巻き込まれるほどだったし
基本真面目だけど、タガが外れ暴走することは初期からあった 原作で問題のあったキャラ描写も
後発となるアニメは基本長尺なこともあって、うまくフォローが入るだろ 女子大生の香りがすると言って、変態中年顔丸出しでチョコレートを
ベロベロ舐めていた事もあるなw
作者も部長が両津と結構紙一重だと自覚があったのか
両津に「部長もだんだん私のレベルまで下がってきましたね」
なんて言わせてたな >>150
銀座の春
アイアンマン
画伯の遺産
は全盛期でも有名なクズネタ
ちなみに勿論アニメでは改変された
部長、初期にコイツやべえなと思ったのは中川の家で逮捕に参加させなかったことと強盗団を逮捕して流されたのに助けるなと中川や戸塚を制したことかな まあ毎週20ページの読切形式でまとめるんだから誰かが悪役になるのは仕方ない
アイアンマンって賞金1億円を勝手に部長が寄付した話だけど、
その前後の沈没船引き上げで中川に57億円借りた両津に受け取る資格は無いw アイアンマンの全額寄付は酷いけどクズというほどではない
そんなのに出てないで仕事しろって感じで参加を認めてたわけでもなかった
子が学校サボってバイトで稼いだ金を親が没収したようなもん 部長のクズ台詞追加
「こうなったら車より命だ、両津は置いて逃げよう」
(海に落ちた車の中に、両津は手錠でつながれていた)
「寺井、おまえ射撃が下手だから、わしらの弾よけになってくれ」
(893との銃撃戦になった時) >>159
いや屑だろ、両津は部長に「1割寄付」って言ったのに
全額は屑だわ、現実なら殺されても仕方無い行為、次回に
復讐話やって部長が酷い目あったら屑扱いされなかったかも 糞亀期真っ只中の両津強制ドーピング無理矢理優勝展開には突っ込まないのかい逆張り君 >>161
それは両津が勝手に言っただけだしな
部長が参加認めたのも中川からイメージアップの為だと言われたからだし
「そんな約束ワシはしとらん」と言われればそれまで よけいヤバいなw
自分の娘よりも若い女の子に……
ひろみさんも初期は不良娘だったな >>165
ちょっと軽い女かな?というくらいで、別に不良ではないぞ
不良がアガサ・クリステイを愛読したり
男と一緒だったとはいえ、父親の職場の剣道大会をわざわざ見に来たりしない まあ最初期の各々のキャラが固まる以前のエピソードを出して断罪するのもどうかと思う >>156
でも画伯の時はそのかわりに500円玉くれただろw当時レアな クズとまではいかないけど鋼鉄社の本書かせるために
署長といっしょになって両津ホテルにカンズメにした
のはやりすぎだと思った。
結局、鋼鉄社の担当から話題ある内に出さないと意味がないと切り捨てられて両津にどう釈明するか狼狽える2人の姿がおかしかった。 43巻「名人・両津」のラストは読んでて気分よかった
両津が自腹を切って材料を入手して巨大仏像を作り
実力で部長を見返したという稀有な内容だからな >>169
あの話、「中国の天才司馬刈」が実在すると思っていた、小6当時が懐かしい
要するに「芝刈り」なんだな、あまりにシンプル過ぎて気づかなかった
下段に載っている小説・こち亀も面白かった
のちに本当にプロの小説家が書いた小説版こち亀が出たが、秋本が自分で書いたこっちの方が面白い 文豪両津先生の回は
最初の「パチンコや玉を取られるオカマかな」
に金賞をやる署内報からもうおかしいよw >>156-157
部長のエピソードに限らず原作じゃただのギャグ回で終わった話をアニメじゃ人情物にすることはあったね
両津が金稼ぐ理由が親友の結婚式代のために改変された体力株式会社とか どの漫画アニメも感動話って人気あるし、とりわけ当時は需要と言うべきぐらいだった
こち亀自体アンケートとれば浅草物語やおばけ煙突が漫画でもアニメでも必ず上位(だがハムスターはw)
ドラえもんもためしにさようならとか45年後、ぞうとおじさんが
クレヨンしんちゃんでも友情のリレーやオラの心はエリートだぞやひまわり誕生シリーズ
ほかに当時だとどれみとかもそんな傾向
例外はまる子でこちらは原作者の毒のきつい作品が大人気
だから今年は2ヶ月も原作まつりなんか組んだりしてる 浅草物語は実写版でもラストエピソードに持ってきてたか 浅草物語は1話で過去と現在が深く関わってるのが良い
両津の下町出身や職業警察官に意味があるところも >>176
ちびまる子ちゃんでブスネタで炎上したときにこち亀も巻き添え議論になったな
「両さんはこんなひどいのは言わない」派と「両津ならもっと酷いこと言う」派
前者はレイコ変身とかが印象ある派、後者は昭和のブスをネタにしていた時代が印象ある派なんだろうけど
驚いたのが「こんなんやるほどネタ無いならこち亀復活させろ」という意見をいくつか見たこと! 超神田寿司でこんな風に遊んではいかんぞ!
(醤油差しペロペロガリ直食いワサビ握りシュート) こち亀は両津戸塚による男臭い時代
ドラえもんはしずかちゃんがのび太をあんた呼ばわりして馬鹿にしていた時代
しんちゃんはひまわりが生まれた後でなくひまわりを仕込む話が普通に掲載されてた時代
これこそが本道 うる星やつらのラムちゃんもアグネスラムがモデルの一人らしいが似てないな こち亀のアニメ映画だとアグネスラムのグラビアに興奮して会いたがってるボルボに
左近寺がその写真は昭和50年のだって教えてガッカリさせる
ドラえもんみたいに放送された時代が原作とアニメじゃ違う差から生まれるネタが出てきたな >>185
「僕、桃太郎のなんなのさ」っていうドラえもんの映画、言うまでもなく元ネタは
港のヨーコヨコハマヨコスカだが、ドラ映画は81年で、港~は75年なのに、
なんでこんな古い歌のタイトルをパロディにしたんだろうと不思議だったが、
原作が書かれたのが1975年なんだよね、だから当時はフレッシュな時事風俗ネタ?だった
ついでに、植田まさしの「のんきくん」か「フリテンくん」で、上司から凄く美人が写っているお見合い写真を
渡された部下が(コバさん経由で、部長から美人の見合い写真を渡された両津と同じパターン)
こんな美女とお見合いできるなんて、ありがとうございます課長!みたいな事を言ってるんだが、
最後のコマで、写真の端っこに小さく、「昭和32年撮影」と書いてあるが、部下は気づいてない、というオチの
四コマがあったな
昭和32年ならモノクロ写真だから気づくだろってツッコミはさておき、若き日の、まさし先生は
キレの良いオチを連発していた。これ、こち亀の見合い回でやってもおかしくないようなオチだし コレ読んでる奴いるのか
改行位置も変だし句読点も変だし アメリカ研修の話も日本人嫌いになった原因の戦争で亡くなった身内が祖父に変更されてたアニメ >>187
悪かったな、ではコピペしていいから、>>186の文章の句読点とか改行を
適切な位置に修正してもらえるか?
そこまで言うのならお手本を示してくれ >>188
それこそドラえもんのぞうとおじさんのわさび版は大おじさんだった >>186
たぶん「のんき君」だね。覚えてる。
自分は普通に読めるよ。 もう終わったジャンプのギャグ漫画の斉木楠雄とか主人公のおじいちゃん戦後生まれ設定だったし
戦争を経験した時代の人間が祖父母世代でも難しくなってるんだよな >>188
ツンデレのデビッドが母親を亡くしたという話だったよな
向こうサイドじゃわりと珍しいケースだと思うが >>186
こち亀だって原作アニメ問わず当時のパロタイトルが
悪名高いログハウスは「両津めちゃモテ宣言」とめちゃイケの前身番組、両さん犬の生活は「笑う犬の生活」とか >>192
今の中高生でも、祖父母は戦中戦前の生まれって子は多いけど、漫画だと
こち亀の擬宝珠家みたいに極端に親子の年齢差がある状態にはし辛いな。
晩婚化の現代でも、漫画のキャラだと親は晩婚じゃないパターンが多いし。
従軍世代になると、志願兵を除くと若くて90代後半になってくるから
曾孫が中高生以上ってパターンも多い。 >>194
笑う犬の生活はそもそもチャップリンの「犬の生活」が元ネタだけどな こち亀って子供に犯罪の手口とリスク、防犯対策を教えてくれる良い教材でもあったんだよな
この間の銀座強盗といい、こち亀が終わってから治安悪くなった気がするわ 銀座でショーケースぶっこわしてまわって警官に刃物振りかざしても
たかがウナギ好きのいち警部が口きけば不問
そんなんで社会派きどる昭和の漫画もあったよな >>176
シリアスに走らずに30年以上やってる浦安鉄筋家族って思った以上に凄いのかも こち亀だってたまの話だろ
シリアス回なんて数えるほどしかないし
浦鉄連載前の漫画の風潮の話だぞ
どこから持って来たんだよ
銀魂と比べたい話だろそれ 老人が浦鉄とか銀魂とか言わないわよ
それもわからない老人がチャチを入れてんのね ドラくれサザエまる子が揃って数字悪いのは時代遅れだかららしいな それも信憑性が無いな
それらの作品は10年前、いや20年前から時代遅れだろ
なんで今さら、
時代遅れで視聴者が耐えられなくなるのはは3、40年が限界ラインという
法則でもあるのか 見ていても共感できないというか時代背景が違い過ぎてピンとこないのだろう
こち亀の読者がサザエさんを見ても全く興味がないのと同じ 「制服姿で打ちっぱなしゴルフ練習約40回」拳銃はベンチに…男性警察官を懲戒処分 鹿児島県警 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684404084/
これってもろに両さんでは 制服で何処にでも行っちゃうパターンも、部長とのヨーロッパ旅行までそうだったのは
あんまりだと思ったな
アメリカ研修の時は流石にそうじゃなかったから、後年になってだんだん手を抜いてきたなって感じ
もっとも漫画家としての総合的な力量は、アメリカ研修の時は、20代後半くらいだと思うが、
まだまだ有能な若手に毛が生えたって程度だったが
30代半ばのヨーロッパ旅行の頃は絵も構成力も円熟してきていて、
ほとんど漫画家としてのピークと言っていいくらいだったんだけど アメリカ研修をアニメでやった時に本田が乙姫と付き合う話を先にやっちゃったから
日本にやってきた時に失恋するのは両津になってたな 両津の髪の毛が伸びまくる話
アニメだと伸びすぎて街が埋もれてたよね
次回予告で見ただけで、肝心の翌週は見逃したんだが >>212
その話を聞くだけで観たくもない
白けるレベルの誇張、本編観なくて正解
原作よりも表現をオーバーにすればするほど、子供が喜ぶって
浅知恵働かせてんじゃねーぞアニメスタッフって感じ >>195
実写でも榊原郁恵が20歳くらいの孫がいるおばあちゃん役演じた時に「お母さん役じゃないの?」と驚かれたもんだ 原作じゃ顔が腫れて指名手配犯そっくりな顔になるのが
アニメだと絵崎の発明した発明品の副作用になって指名手配犯そっくりになってたな >>215
そういう、キャラを絡ませた誇張改編ならまだ許せる
>>212の何倍もマシ >>214
映画やドラマだと、親子役の役者同士の実年齢は十数歳差ってパターンも多いから
還暦ぐらいの役者なら成人した孫がいる役も十分有り得る。 >>213
とにかく爆発パーマを隠そうと適当に帽子を求めたらそれがアラレちゃんのやつで
「なんかかえって目だったような気もするが…」
と赤面しながら走り回る絵柄が最高だったのにな
ほんとゴミにも劣る改変だわ 両津の外見やキャラクター性で30代後半というのも次第に無理は出てきていたよな。50代60代のベテラン俳優が今の30代後半を無理に演じている感は後期には出てた それが如実なのが2008年にやったタイムスリップ
恐ろしいことに話は改変されたがアニメスペシャルのたたき台にもなりやがったからな
もう全員の年齢がどちらもグッチャグチャで両津定年ならねえのか?と ラサールの声自体は30代後半と言われても、そこまで違和感はない
外見はドラマでやったように、銀次で丁度良かったけど
ドラマも俳優ラサールでやるべきだった、って意見もあったけど、
香里奈の麗子といい感じになるシーンもあるんだから、ラサールとじゃ
援交のオヤジみたいで気持ち悪いから、香取がR勘吉に合うかさておき、
バランスを考えると、ラサールが銀次で正解
でも香取の声自体は若僧っぽ過ぎて話にならん、45歳の今でもまだ軽い アニメもドラマも今は木村昴が似合いそう
年齢もいま両津に近い時期 お?ガチであるかもなそれ今田美桜が麗子中川が星矢爆死の汚名返上のあいつで部長は藤岡弘がギリギリ年齢セーフで 寺井や署長やマリアや本田あたりの配役もミスるとやばくなるからなこち亀
あとは設定
TBS香取かフジアニメか、原作でもいつごろにするかで変わる
下手したら寿司屋ばかりになる場合もあるし 両津は酒が大好きでよく呑んでるが、悪酔いするシーンはほとんどない
逆に部長は悪酔いするシーンが多い印象を受ける
派出所内で酔いつぶれてキャバレーみたいになったり、両津と一緒に風呂に入ろうとしつこかったり
果ては中川が再現した城を火事で台無しにしたり…
酒によって普段抑えつけてる鬱憤が解放されるからか? 悪酔いというかある程度飲んだらあとはいびきをかいて寝るというシーンはよくある
高速の中央分離帯で寝ていて中川に発見されたとか
酔っ払って桜を全て吹き飛ばしたりする悪事はごく当たり前にしている 両津は単に大酒飲みの飲み過ぎ
部長は悪酔いして絡み酒やハメを外しすぎるイメージ 別の警察物コメディでも(あっちは婦警が主人公だけど)主人公酒好きなのにすぐ酔いつぶれるからそれでトラブル起こしてたし
成人キャラが主人公や主要キャラだと酒のトラブルエピは鉄板なのかな 両津が尋常じゃないレベルの酒飲みとして描かれたのは
14 両津が尋常じゃないレベルの酒飲みとして描かれたのは
14巻の「酒飲むべし」の回が最初かな?
日本酒のタンクに風呂みたいに入って酒漬けになったやつ 剣菱って実在の銘柄出してたよな 親父が飲んでたからなんとなく嬉しくなった
しかし実際あんなことしてタンク一台分ダメにしたら弁償金いくらぐらいなんだろう >>233
日曜の定番であり後番がこち亀だったこともあるあのアニメもおっさん回は酒ネタが多くいつだかの旅行ではずっと酒ばかり飲んでいたこともありました 両津に何かを頼む時、最初は乗り気じゃなくても
酒を渡した途端に態度が変わるってパターンもあったな
派出所の花見の場所取りとか、商店街の祭りの寄付集めとか 酔っ払いモブは原作とかアニメとか古今関係なく総じてムカつくやつばかりだったな
殺人したと騙しにかかったやつ
浅草初詣のサラリーマンとそいつと喧嘩したヤクザ
怒り我慢の放尿爺(アニメの怒り緩和講座の先生も同様)
餓えてる両津をひたすら馬鹿にしたやつ >>241
初詣のやつはケンカじゃなくてリンチだろうw
酔っ払いのセリフが「ウィー」なのが昭和だな
平成になるとハンセンのイメージになる 酔っ払い話はみんなが見てみぬふりして両津が動き出したらまとめて騒ぎたて両津に責任取らせる構図がクソ 9巻2話の「亀有の夜はやさしく!?」もなかなかひどい
酔っぱらい対応→女性宅のゴキブリ退治→プロレス女とのバトル
で最後は両津全部悪いってなる話
あと40巻台のボケたタクシー運転手の話 >>244
プロレスして家を壊すは仕方がないが酔っ払いは両津に好き放題喋っておいて、ゴキブリ女は自分で通報して被害届出したのか?
とんでもねえ住民だな
まるで米花町かヨハネスブルグ並 >>241
嘘殺人の酔っ払いの「虫ピンでグサリ!」「安全ピンでグサリ!」の二連発だが
酔っ払いは引っかけるつもりで言ったみたいだが、虫ピンや安全ピンでも
刺し所によっては死にそうだって小学生の頃思ったなw
小学生だと安全ピンを上手く扱えなくて、指に針が刺さって、痛い思いをよくしたから、
それなりに人に痛みを与えらえる凶器というイメージがあった
胴体にピンを刺しても、簡単には致命傷にならないと思うが、眉間とかこめかみとか眼球を刺したら
痛みと驚きでショック死するかもしれない
それはされおき、両津がそいつから話を聞いている間、
背後の中川がセリフなしで、無言でさりげなく署に電話していたのが、
仕事しているお巡りさんって感じでちょっとカッコ良かった >>246
中川の電話はセリフなしではあるが
両津が合図を送ったからじゃね?(ジーコロコロ) >>247
それは、毒を塗って毒針にしたとかじゃなくて?
どこを刺してた? >>249
背中をぶっさし肺に穴をあけ呼吸をさせなくさせていた >>248
あの合図もプロっぽくって、ちょっと良かった
ああいう渋い?演出は、この頃しかない
スリ老人を部長が無言で連行してゆくコマで完とか
(なぜか両津がサンダル脱いで、木の根元に座り込んで、それを見送っている) コナンはブラジャーのワイヤー使って機内で犯行に及ぶってのがあったね
あれは頸椎狙ったんだっけ? 200巻、40年もやって、あらゆるパターン、ジャンルの話を、こち亀の世界ベースでやったが、
ミステリー的な話だけは無いかな、一応、警察が舞台の漫画なんだからやりやすそうなのに
言うまでもなく秋本治って多才な作家だが、トリックとかを考える才能だけは無かったのかも
ボーナスまだかの回とか、サスペンスを作るのは上手いと思うんだが
あれは決して、いわゆるミステリーではないし あーそれがボーナスまだかか。すまん。確かにミステリーかと言われると違うな あの話、野暮を承知で深掘りすると、
勇の兄は本当に犯人だったと思う?
3億円を奪った翌日、興奮していて祝杯をあげて?
飲酒運転をしての事故死だったのか
個人的には、その真相しかないと思う
部長の言う通り、最初から犯人のいない捜査だったんじゃないかと
今でも勇の兄の犯行日の行動と、その翌日のあえない事故死を想像すると、
無限の闇を感じて背筋がザワつく ハムスターと同じでこち亀で見たくない話だわそれ
そもそも婦警ウザいけどカラス、部長ウザいけど両津が冤罪かけられる話もある意味ではミステリーじゃねえか 事件当時俺の両親は府中に住んでたが
名古屋に転勤になった後警官がいちおう訪ねてきたというぐらいだからな
最初から犯人が死んでたという仮説が正しかったとすると… 日暮って原作じゃオリンピック以外で起こされたの確か1度だけだったはずだけど設定的に便利だから
アニメじゃ何度も騙されて起こされたし実写でも世界陸上をオリンピックだと誤魔化して起こしてたな ゴールボールは起こさないで2020(2021)に堂々な特番見たかった 中川のスキー場で本田と一緒に遭難する話
洞窟に避難した際、犬がやってきて救援が来ると分かったと同時に熊も近づいてきた
その際、同じく遭難した女の子と本田、そして犬に逃げるよう伝え、1人で熊と戦うことにした両津
この時の両津はかっこいい 寺井一家が普通に1ヵ月生活してただけで節約大会に勝っちゃうの
いくら質素な生活してるからとはいえ金額的に無理があるからか
アニメだと自転車使った自家発電で減った金額を増やせるルールが追加されてたな 「普通に住んでたら勝った」という事実がギャグ漫画としてもう面白いんだから、余計な整合性取ろうとちょい足ししなくてもいい 13巻 拳銃無宿? のミニスカ制服&ブーツでマシンガン構える麗子がエロい。
この頃あっさりした絵柄なのにやたらエロいんだよなあ。 部長の月々のお給料っていくらくらいなんだろ?巡査部長って巡査長の一つ上の階級だから
両津よりちょい高いくらいか?勤続年数差があるからもう少し上か >>266
プールでビキニ披露したのも13巻だったかな
20巻ぐらい出てる頃に俺が最初に買ったのがその13巻
そのカットが選択の決め手になった …というわけではなかったと記憶しているが 本来斬るべき長めのスカート制服を来たら動きにくいから結局元に戻したとかあったな 13巻だと本田もまだ出る前か
初登場時の本田みたいに最初から両津とは元から親交があったけど
中川や麗子は全く知らなくてどんな奴か教えるパターンって
何度かあったお決まりの流れだったな 麗子の妹の優って再登場した時に単純に作者の画力が落ちただけじゃなく
両津への好意も昔ほど見られなくなったよね その頃になると話の作り方が、頼れてモテる両津よりも、キモくて嫌われる両津の方に針が振れてたから、
そっちじゃないと、もう老秋本はストーリーを作れなくなっていたと思う
こち亀って前半100巻かけてコツコツ築き上げてきたキャラクターや世界観を
後半100巻で少しづつぶっ壊しながら、続けたたものだと思ってる
最初の優は前半の創成期、再登場の優は後半の破壊期に出て来たものだから、そりゃキャラも変わる >>265
他のチームがあれだけ節約してても無理だったのに、他のチームより人数多い状態で
普通に生活してたら勝ったというか唯一予算内で生活できたってのは納得できない読者も多いかと。 寺井が勝つのはともかく値段(2980だっけ?)安すぎだろ >>275
ギャグのための数値のディフォルメ加減が、末期はちょうどいい匙加減が分からなくなってたフシがある
昔はギャグであっても、一応納得のいくオーバーさだったりした
秋本が老いて、そのあたりの感覚が駄目になってきたか
担当編集が無能で「先生、これだとやり過ぎっすよ」ってアドバイスが出来なかったか、
そもそも年齢的&キャリア的に、もはや編集が秋本にアドバイス出来るような関係じゃなかったか
まあ、たぶん全部かな 実況でもいるがカツオやのび太の0点にマジギレしてるやつが多くなってきたよな
そんな点数なら特殊学級行かせろとか誇張が寒すぎるとか
こち亀も当然そうなるか こち亀だと読者の年齢層を考えるとドラえもんほどはその手の誇張は出来ない
そこの匙加減は、昭和の頃は、今読んでも、わりと妥当な線を出してたんだがな >>271
麗子が両津に気を使っているだけで再登場した時の態度が普通の女子なんでは アニメだと中川は主催者側だから参加資格を持ってなくて両津、麗子と一緒に組んだのは本田で
発電用の自転車をバイクっぽく改造して本田の性格変えさせるとかやってたな 40-50巻台の麗子妹や
60巻台の九官鳥の話に出てきた女子高生がこち亀トップクラスの女キャラだと思う >>278
連載の長さでジャンプの対象下限年齢が下がった時期も通過し、90年代にアニメもやって作品の敷居も低くなったのがこち亀だったな
ある意味名作漫画が通る道ではあるから他に限らないが >>276
ギャグじゃねえが最近のコナンはなんなんだと思うわ
新キャラがチートすぎ&組織と対立組織が肥大化して小さい名探偵が解決するミステリーはどっかに消えちまった
出ないような話にもそこら絡みレギュラーが配置されて流れまでおかしい(いつも最後に陰謀の臭いで終わる)し >>283
コナンは原作の休載頻度がワンピース以上に増えてるから
昔みたく捨て回を作る余裕がない >>267
部長が兄に頼まれて買った馬券が当たった時
「わずか2分で8万円か、8万円と言ったらわしの給料の5分の1だ」と言ってたな
最初に読んだ時「部長って毎月40万ももらってるのか」と思ったわ ギャグマンガに現実味を持たせたらつまらなくなる
深夜番組のノリで作者が世間に配慮なく作った話が一番面白い >>283
そんなのみたいならアニオリで見ろと書かれたことがあったわ
大昔にこち亀でも同じこと言われたのが懐かしい 市場規模が大きくなりすぎるとしがらみが多くなって作者の思いが伝わらない んな意味で初期の腹黒い作風が今でも愛されて、許されてるまる子は羨ましいわ
さくらももこは死ぬまで描き下ろしはこれだったしこないだはゼレンスキーに潰されたが今でも初期のを再放送する期間がある
こち亀なら寿司屋話人情話の間に戸塚とピストル乱射する回が1ヶ月放送されるようなもんやからな >>277
うちの息子がそうだったけど
ああマンガの世界だけじゃないんだなと嘆くより感心したw >>290
でもアニオリエピソードは「このキャラをアニオリに出して設定崩壊するの嫌だから出さないで」って作者の意向を受け入れて
それがたとえ人気キャラでも出さないようにしてるらしいよ 末期の世界体力決定戦の優勝賞金20兆円はあまりに
リアリティなさすぎて呆れてしまった。 九官鳥の話に出てきた女子高生評判いいよね
あと好きなのは両津がペット用下剤飲んでしまって
冷蔵庫おろす力仕事する羽目になった時に
「わっ」とおどかした二人組の女子高生 >>295
あの画風好き
女の子の目をはじめ、かわいく描いているよね >>294
倍々ゲームのインセンティブ契約で報酬が何千兆円にまで達するメジャーリーガーという作品があったが
野次馬はその途方もない額を面白がりながら現実的な決着にあれやこれやと考えをめぐらせる
こっちは成年漫画だからと言ってしまえばそれまでだが
俺が「派出所」に惚れこんだのはその大人っぽさだったんだよねえ… >>277
カツオやまる子の点数は0点何度も取ってるのび太と違ってもう少しリアルな成績の悪さだったような 原作じゃないけどアニメ版ドラえもんというか、大山版ドラの末期は末期こち亀に通じる物はあったな
なんか不快さを感じるストーリーや顔芸、リアクションや気持ち悪さや不気味さを感じる演出とか続出していた 纏が両津を上回る運動神経を見せたり麗子や中川とかだって運動神経いいのに
両津、ボルボ、左近寺が不在だと各署の体力テストで最下位になるエピの違和感 秋本が纏が、そんな両津以上の運動神経や体力があると本心から思って描いてないからだと思う
だから、いざという時、署には纏がいたな、みたいな事を忘れちゃうんだと思う
後期は両津が女に負けるという事を、単なるお約束的として血肉の通ってない記号のような感覚で描いていたと思う
末期のこち亀は女尊男卑ってよく言われるけど、本心は、秋本は女を馬鹿にしてたのかもしれない
ジョディーやマリア(男だが)・マリリンあたりまでは本気でスーパーガールを描こうと思っていたかもしれんが、
纏の頃は商売上の記号でしかないスーパーガールって感じ、早矢やレモン(幼女だが)も同じ
人間離れした能力の女を描きながら、「こんな奴いねーよ、ギャグだよギャグ」っていうのが作者の本音に思えてならない 作者くらいの年齢だと男女平等でも違和感を覚えて女性上位社会だと頭に来てしまうからでは ジョディーはボルボが免疫がないから勝てないだけで
男と戦ってる時みたいに本気を出せれば普通にボルボのが強いし
アニメでも左近寺と柔道したらジョディーがあっさり負けててたな アメリカ女サンディの実にナチュラルなスーパーガールさが尊い
東京深川三代目の立花静もそうだが、男を圧倒する能力を持っていても
性格が男勝りでも嫌味が全くないんだな >>301
脚本がもとひら了からこち亀も担当した岸間信明に変わったあたり 現実だと、陸上競技での女子の世界記録ですら日本の男子中学生記録と同等かそれ以下だったりするので、
漫画みたいに女子が男子基準で見ても身体能力の高い相手を圧倒するのは考えにくい。
女子トップクラスのアスリートが、趣味レベルで鍛えてる男子に勝つ程度なら普通にあるだろうけど。
あくまで漫画と思って読むのがいいかなと。 纏が出る前に麗子率いる婦警チームと野球して負けたこともあったけど
あっちは普通にやったら婦警勝てないから男は3人しか出ないハンデ与えて負けたんだった 剣之介だの寮長だのホンダラだの夏春都だの12月のプラモ屋だの両津でもムリなキャラはたくさん設置されたが絶対的に頭上がらないやつは部長と麗子だけでいいよ
初期に頻発した「レスラーみてえなやつだ…」と言い訳して負ける姿もあまり見たくなかったわ >>306
地図帳の「グレートサンディ砂漠」にちょっと反応 高倉健ってこち亀のドラマ認知してたのか
スマステ出たときに裏で香取に話したらしい なぜ原作では春に未勝利なのにゲームでは勝たないとならないのか >>310
一時期は麗子が派出所ナンバー2ってぐらい強い立場だったけど他と違い両津が負けてもクソな感なかったな 両津の結婚相手を本気で探す事はあってもひろみとの結婚は考えてなかった(実際別の男と結婚した)部長も含め
飛飛丸やホンダラとか公式美人の子供がいる親父キャラって家族のことで両津が関わってくると
対立するけどそういうのが絡まなければ両津とは割と気が合ったりするよね
婆さんだけどゲパルトも両津が勘兵衛の孫だって知ってからは纏との結婚は破談にしたけど
商売相手としては纏の方が不安視するレベルで両津の提案に乗ってくれるし >>317
ひろみは単純に家族になりたくなかったからかと
ただ最初の英男だと白鳥みたいで両津のがマシなんだけどね >>316
麗子はギャグ漫画じゃなければ訴えたり一生許さなくてもおかしくない暴力やセクハラ被害も度々受けてたし
両津が被害者に見えにくかったのもあるのかも アニメだと女将さん度が高く部長がいねえ日や機能しない日は部長代理みたいになってる話があった >>317
商売に関しては、両津はアイデアも行動力もすごい
だけど、手綱を握る人がいないと、やり過ぎて一文無しになってしまうからな
もっとも仮に纏と一緒になっても、暴走を止めるのは纏ではなく檸檬になりそうだが >>318
ドラマの白鳥回は英男初登場の原作ネタ使ってくれたな
ひろみでなく麗子が欲しいなら体張れるだろと両津がムリをさせるとこ 白鳥になれなかった安井海彦
プラスになれなかったトネマリオ
スパークになれなかった雪ジョー
絵崎になれなかった学者キャラ
マリアになれなかったラム
本田になれなかった冬本
左近寺になれなかった寮長
村瀬になれなかった金太
テストキャラ多かったな
早乙女にならなくて良かったこまち先輩
小栗にならなくて良かったくらもち
なんて場合も、たまにはあるが。 左近寺と寮長はさすがに関係ないだろ、強面ってだけで
左近寺は本田のヲタな部分だけが分離して生まれた感じがする
本田にいろんな属性を持たせて、本田ばかり使うのが
限界になってきた感があったからな
ついでにダメ太郎と炎之介は、寺井と戸塚の焼き直しって感じがする >>323
アイデア豊富な頃は別にテストの意図はなく
みんな1回こっきりのつもりで描いてたんじゃないの 完全にゲストキャラだったボルボ西郷が人気でていつのまにかレギュラーになって
どんどん出世したのがすごい アニメじゃ海外研修に来た両津たちの指導役としての初登場だったから
最初は敬語使ってた原作と違って初対面じゃ両津より上の立場だったな >>324
本田のミスで両津の計画が失敗するオチはそもそも本田に不向きなことやらせてることもあったからね >>319
のぞき・盗撮・睡眠中に採寸・女子寮電波ジャックしてお下劣映像送信
どれも普通に逮捕される案件な件 80巻あたりの中川のトイレ中を盗撮してテープを買わせるとか普通に胸糞 アイドルのパンチラ撮るためにカメラ搭載ラジコン作った話とかあったよな。
試しに麗子のパンツ盗撮するけどその画はないのが残念過ぎた。 別の話になるけど、両津地震保険の回で、人工地震機を使って
いざという時、両津が本当に麗子を助けるか試した時、地震を起こす部屋にいたのが
なぜか部長と中川だけで、肝心の麗子がいなかったのが不思議だった
あれって、両津が中川を見捨てるのはまだギャグになるけど
麗子を見捨てて逃げるシーンは、少年誌ではギャグでも描くのは控えたかったって事なのかな
かと言って助けちゃったら、最後に落ち(オチ)ないし
でもさすがにあの部屋に麗子を置かないのはストーリーに説得力が無さ過ぎる、前後と辻褄が合わない
それだったら助けたが、逃げる途中で何かミスをするか、麗子の不興を買うような事もしちゃったから
地震保険解約、みたいなオチを作れなかったものか かと言ってアニメとか阪神東日本のような激甚な震災後でもない限り助ける話にすると感動がきつくなりすぎて不興買いそうなのがきついとこ 面白いのは40巻台までかな
長崎編は俺の地元だから嬉しかった。
好きな回は
イライラ狂太
署対抗みたいなボーリング場でめちゃくちゃにする回
署長の息子を花屋敷に連れていく回
江戸っ子すし講座 >>308
アクション得意な女優に腕相撲で男に負けたことないヒロイン演じてもらったけど
腕相撲に関しては全然強くなくて腕相撲の撮影は対戦相手が自分から倒れることで
誤魔化してたなんて話があったの思い出した >>336
長崎の人ならいくつか聞いてみたいが、漫画に描かれてる通り、街中は坂が多い?
でもって今みたく、24時間必須になる前も、車もバイクも昼間にライトを付けて走ってた?
ポックリ料理もとい、シッポク料理は、県警の人が言ってた通りあまり長崎人も食べる機会は少ない?
島原巡査みたいな美人もちゃんといる? 両津が透明人間になった回でアニメだと部長は姿が見えないのに長年の勘って理由で
両津がどこにいるか正確に把握しして耳たぶを引っ張る人間離れしたことやってたけど
原作の透明人間回でもそうだった? >>339
アニメは未見だけど原作の透明人間の話は部長が
床にポテトチップス撒いて、ポテチが割れて両津の
存在把握してた。 >>338
質問お答えしましょう
坂は多いです。山と谷に無理やり住んでますからね。住宅地が山のてっぺんに近い所まで建ってます。そして狭い。歩いて1件1件回るような仕事の人にはまさに地獄
そのくせ賃金は全国ワースト1位争い。
ライトなんてそんなにつけてる人見ません。今でも夜以外にライトつけてるのはトンネルから消し忘れてるアホくらいです。
卓袱料理はまさに地元民は食べる機会ないですね。食いたいとも思いません。
美人はいますが、心は美人じゃないパターンが多いです。
田舎特有のネチネチコソコソとした人が多く、人の悪口陰口が大好き。
それがバレてないと思い込めるハートもたいしたものです。
しかしながら私の職場のKさんは45歳なのに腰抜かすほどの美人です(笑)
声も若い、ファッションもセンスがいい、そして長崎の人にしては珍しく性格もよい。
旦那が羨ましいですw
長崎は観光客に媚びて表面だけ飾ってますが、1歩踏み込めばすぐバレる猫のクソだらけの街
辛口ですみません(笑) >>339
ポテチの他に勘で当てるシーンもあった
目を左右に動かすシーンで2コマ使ったあとに「そこだ!」 アニメだと両津も次第に部長の行動を先読みして逃げれるようになったけど
タマゴの殻を原作のポテチと同じような使い方することを思いついた部長に結局見つかってた アニメの長崎スペシャルは別な意味でレア回だぞ
ラサールと共演するゲストキャラが自民の中でも右派に位置してお互いいがみ合う三原じゅん子だからもう再録なんか不可能w 三原じゅん子が演じるトラック姉ちゃんに最初は嫌われるけど次第に好感持たれるようになって「両さん」って呼んでくれるようになって
両津も割と本気で好きになっちゃうけど彼氏と復縁したことでそのきっかけを作ってくれた両津にお礼を言いたかった姉ちゃんに
別れの挨拶もせずに去っていく展開だったな >>346
そんな感動的なもんじゃないw
花火の打ち上げに巻き込まれてふっとばされて函館行きの飛行機にひっかかり→函館から部長に「帰りの金貸してください」だった
原作松吉の岩手から乗り間違えて長崎というネタに近い感じか
あと親戚なりすましネタはきちんとあったが静岡にされていた >>342
長崎旅行編で憧れを持ち2回ほど訪問させていただきましたが
表面だけ飾っていただければ十二分に素晴らしいところでございますw もう7年前だけどアニメFINALの閻魔大王と花山が一緒にいるシーンで花山を神様だと勘違いしてる視聴者がそこそこいたな ああいう爺さんが神様っていう発想は、Dr.スランプの影響かな?
あっちはハゲてる上に、次回作のDBで亀仙人のじっちゃんに流用されたが >>348
どこも似たようなもんかもしれんけど、観光には良いのかもね
買い物もろくな店がないし、仕事は手取り10万台ばかりだし、
そのくせ「人口流出を食い止めよう!」と躍起になってる変な田舎です この漫画、プリンタされた両津の金玉とか
本田のゲロとか、電話おとしたウンコとか、
描かんでもセリフで伝わってくるゲテモノをあえて描くよなw 主要キャラの入れ替わり激しいからやろうと思えば後から出てきたキャラに
しばらく出てこなかったキャラを両津の知り合いだって知らずに
絡ませるネタも作ろうと思えばいくつか作れたよね >>353
これだけ長いと、古いキャラを
昔、自分がどんなつもりで書いたか忘れちゃって
思い出して今風に再構成して、とかやるより
既存キャラや新キャラを出す方が楽ってなりそう
たまにしか出ないキャラがブレていくのはこのせいだろう 時代に追いついてきたとかアニメで採用されたとかならわかるが出す切欠もつかめないまま消えたのが一番不憫
もう誰からもネタにすらならなくなったやつもいる
地雷也とかおぼえてるか? ホンダラは原作で婦警の方がメインになって出番減ってからもアニメじゃ定期的に出てたし
爆竜大佐もジョディーは出なかったアニメFINALにすら出してた
原作でも末期の有栖川京華は親父の方がメインなエピソートもあったし
飛鷹家に至っちゃ娘達出なくなってからも親父の方は出すなんてこともあったし
婦警推し女推しに隠れてるけどオッサンや親父キャラ推しも目立ったな
キャラ被りでつまらないオッサンになることもあったけど 原作じゃ兄貴みたいに性格変わるんじゃないかって疑われたけど否定してて実際そうだったイブが
アニメだとバイクじゃなくてゾウだけど性格変わる設定で本田家絡みはイブの暴走オチで締めてたのは
原作ファンが嫌いな改変だったか キャラの癖は原作の時点で既にくどいのに
(ジャンプで40年生き延びるために、あらゆる知恵と工夫を凝らしたんだから当然だが)
アニオリでそれを割り増しにされると、くどいを超えて、食傷気味になる
あと、そういうのは、こっちが歳を取ると、如何にも目先の派手さに頼った子供騙しだなって
感じざるを得なくなる 大佐と声優が同じだから閻魔様が最後の最後に登場したが一時期今後登場率0とかいうネタなかった?
FINALは原作無しなアニオリだから原作としては守られたことになるんだろうけど
有栖川はまず戸塚とジョディを超えられなかった段階で終わり
しかも最後2年で出す必要なかったキャラ マリアはアニメでは最後まで男だったけど
マリアってあだ名をつけるのが両津じゃなくて
初対面自に名乗ってたのは嫌だった アニメのバカバカしい大げさぶりの面白さは日曜の夜に勢いあったフジテレビだからこそ際立ったんであって今いくら話しても理解してもらえん
もう明日からのつらい月曜はどうにでもなれという発散感と希望感
これをアベマで何でもない時間に見ると寒々しさを感じてもおかしくない
ついでならその後のダウンタウンのごっつええ感じ→笑う犬も然り アメトークでこち亀芸人やった時にほとんどの芸人が両津のコスプレをしてる中でケンドーコバヤシだけ海パン刑事の恰好してたけど
原作古参ファンなら他のキャラのが好きだろうけどテレビ的にネタになりやすいのはああいうのなんだろうな 昔は漫画塾を開いたら上手くいかなかった両津が
末期じゃちょっとしたことですぐ機嫌をそこねて描きたがらない人気漫画原作者を上回るストーリーを考えてた >>363
海パンはたけしからもらったキャラもある 中川がイカレてる初期のこち亀をあの画風でアニメ化してほしい >>347
原作じゃバイクに乗る前と乗る後じゃ別人すぎることについていけずに振られるだけだったのに
アニメじゃ本当に好きな人が別にいたのを知ってヨリ戻させた本田と弁当屋の子との話のが感動系に近いか あれに対応してるのが熱愛宣言
アニメの好きな話ランキングでいつだかアニオリで唯一上位に来たことがあったはず その熱愛宣言の少し前に署員旅行費を預かってた両津が本田、ボルボ、左近寺、ジョディーと飲んでた時に間違えて使ってた両津が4人にも協力してもらって誤魔化そうとするエピ
バレた時に本田、左近寺、ボルボも一緒に処分されたのにジョディーだけ巻き込まれた被害者扱いされたの原作でも批判される女贔屓要素あった >>370
あれ原作のがずっと酷いんだよな
婦警全員酷い扱いをされていたが、原作は女はokだからとなぜかいい扱い
んなはずがホンダラ拳はちゃんと泊めてもらえるからあの旅館は力量見て待遇決めてる >>369
あれ原作にも元ネタあるよね大部分はアニオリだけど
婦警軍団の自分が悪く言う時は基本は口で言い返すレベルで済ます両津が
見合い相手を悪く言われて首締めあげるほどキレてたな >>372
元ネタは「以前部長が勧めた見合いが若いシンママだと思ったら婆」だな
有名なおよねばあさんの回、名前はすでに両津よねがいたから別の名前に改名(ただし声優はw)
それの後日談みたいに進んでた感じ 原作じゃ中川と同じ手で麗子と入れ替わったフリするだけったのに
アニメじゃ中川の時と違って女相手はマズいとでも思ったのかガチで入れ替わったことあったけど
原作でも別の理由で本当に入れ替わる話やるとは思わなかった 「超美少女SLG(シミュレーションゲーム)!!の巻」を元ネタにしたらしい
「左近寺新たなる門出」とかほとんどアニオリ 長野事件で殉職した人、60代で巡査部長か
年寄りになってまで部長って普通にいるじゃん…
こち亀では触れなかった警察音楽隊の人みたい 年配の(交番勤務)お巡りさんなんて何処にでもいるじゃん
あの人たちは大半が巡査部長で、少数が警部補
少数だが10年、20年の両津のように、巡査長のままの年配お巡りさんもいるが
こち亀の時代の派出所のトップは班長=巡査部長と決められているみたいだが、
今は警部補が班長(所長)を務める交番も多い
大都市には、準警察署とも言える、様々な手続きも出来る大規模交番もあり、
そこのトップを警部や警視が務める事もあるそう
そういう大型交番を俗称で、「警部交番」「警視交番」「幹部交番」「警察署分庁舎」と、
警察内では呼んだりしているみたい
巡査部長が必ず派出所の長を勤め、「ハコ長」と俗称されていた(両津も言ってた)時代も
今や昭和の彼方の遠くになりにけり 10年、20年の両津のように→10年後、20年後の両津のように(昇進出来るはずがないからw) ガキのころはなんで部長だったり班長だったり肩書が変わるんだろうって思ってた >>378
警部クラスになると100人いるとこも
こち亀でいつものメンバーに纏や戸塚や法条は多すぎるなんて見るがまだまだ 建物も、老朽化で廃止となった古い警察署の建物を幹部交番に流用したりしてるみたいだしな
100人制交番もありうる話なんだろうな マジな話通天閣署別館なんかできるぐらいなら葛飾署亀有別館にして大阪が間借りでなく出向になる >>345
部長から渡された運賃を本田と飲んでる時に案の定使った両津が本田も付き合わせて長崎に向かってる時に
泊まる場所もないから老夫婦の家の久し振りに会いにきた親戚だって言い張って泊めてもらった後に
本田が罪悪感から全部話そうとするけど向こうは嘘に気付た上で楽しかったから泊めてたのは覚える >>384
感動系というより人情系とでも言うべきか
それを前面に押し出すのではなくて
話の流れにちらっと絡ませているのが良いね >>384
あの老夫婦に泊る際のセリフ、オレオレ詐欺のはしりなんだよな
まさか二十年以上経ってから、詐欺電話で使われるようになるとは… 逃田に銀のカルチェのライターを届けた小林義永がのちに漫画家になったと知って、
作品を調べてみたが、秋本っぽさはまるでなく、如何にも80年代に各誌で増殖していた
江口寿史チルドレンって感じの絵だな
まあ江口そのものというより、同じく江口チルドレンの「ツルモク独身寮」の窪之内英策っぽい絵だけど
ちなみに今でもツィッターで絵をアップしてるが、全然違う絵柄になってるな
同じ18巻の写真漫画で逃田に扮装したのは、とみさわ千夏なんだよな
返事のいタイミングが良くてw、逃田にマシンガンで撃たれた男を演じてるのは、
のちにマガジンデビューする橋本きんいち先生
小林義永はアシとは違うが、当時の秋本関係の人たちが、皆プロデビューしているのが凄い >>388
あれはカルチェじゃなくて「かるちぇ」だろw
まああれかな 深夜放送のハガキや文通しようコーナーにのちのプロが名前を残してるみたいなもんか >>373
およねばあさんってあの回だけの捨てモブなのになぜか知名度高いよな こち亀全盛時代にジャンプ放送局の投稿レースで二連覇した、”竜王は生きていた”が、
のちの放送作家、北本かつらになったんだよな
だいたひかると結婚していた時期もあった(のちに離婚) ちな今は14歳も歳下の美人モデルと再婚してる<竜王
面白い人って、やっぱりもてるんだなあ、畜生w >>391
ジャンプ放送局か。
両さんはキングボンビーに匹敵する! >>376
一話全編4コマ構成にしたこともあったし、単行本の中扉で毎巻1本ずつ4コマ描き下ろしてた時期もあったけど… 秋本さんその頃から全く才能なかったからな
つまらないだけならまだしも、随所で1ページに8コマ詰めるのが面倒臭いだのそれっぽっちじゃネタが纏まらないだの絵が小さくなるのが嫌だとか4コマ漫画を低く見ているような愚痴垂れてたし ジャンプ放送局の常連だと錯乱坊主も放送作家になったんだっけ? ジャンプ放送局の開始前にも4つも巻末読者コーナーのページがあったのにはビックリした、ネット時代になるまで
全然知らなかった
一つ前の海賊ワールドは、ジャンプ放送局でも少しだけ触れてたので知ってたが、一番最初のハレハレ笑学校は
10年もやっていたのには驚愕、1970年代の雑誌の読者コーナーでその長さは異例としか
こち亀は、まだハレハレがやっていた時期から連載していたのは流石というか >>395
ジャンプの企画でそのペンネームはどうなんだw
冨田とかまくさとかオートマグとか
あとナカソネとかクニヤケぐらいまでかな知ってるの
それもきちんと字も当てられんし >>397
これは有名だけど、クニヤケはのちの八神健だよね
あの人ももう56歳…
それでも秋本と14歳しか違わないのが意外なくらい
活動期からして親子くらい違う印象があるんだが
ジャンプ漫画家にしては初連載が遅かったからかな(95年に29歳で) >>376
他誌出張版に4コマ描いてたときに言ってたけど4コマは描くのに手間がかかるわりにすぐ読まれちゃうから好きじゃないんだって わざわざ苦手なものを描かせる意味があるとは思えん
手塚治虫にスポーツ漫画、ちばてつやにSF漫画を依頼するようなものだろう
例え四コマが苦手でも、3、40代の全盛期の頃なら、それでもそれなりのものを仕上げたと思うけど
もう200巻も単行本を描いて燃えつきた上に、後半は糞を量産しまくってた上に、年齢も既に70代に差し掛かった人に
一体何を期待出来るというのか 部長が別の派出所の代理班長になった時の若者って
ゆとり世代より全然上だよね あの話、何年に描かれたんだっけ、90年代?
もし95年くらいなら、団塊ジュニア世代だな >>401
手塚の弟子に「寺沢くんは上手いけどスポーツは描けないでしょ」と挑発して
あの名編を描かせた編集は誰なんだ >>404
49巻に描かれた話みたいなので、団塊ジュニアどころかバブル世代より上も有り得る。 64巻当たりの話じゃなくて?
大原部長がいなくなった代わりにデモしか部長(だっけ?)ってのが来て
いい加減だから両津が真面目に動いてしまう話 49巻だったよ
86年の話だから37年前で、当時の新人ももう還暦近いわけだ 49巻だと86年の作品を収録してるから、若い巡査たちが20歳前後って考えると1965、6年生まれ。新人類の一番最後の方か。
芸能人だと、今田・東野、爆笑問題、薬師丸ひろ子、キョンキョン、一茂あたり、
漫画家だと森川ジョージとか柴田亜美がそのあたりだな、上で名前が出た八神健もそう
64巻だと平成元年なので、1969年生まれと考えると、中山美穂とか光ゲンジのメンバーとか、福山雅治、森高千里とか。
宮沢りえ、中居、キムタクあたりよりも少し上
なんにせよもうみんな50過ぎな。まだ3、40代のゆとりや団塊ジュニアよりも随分上
バブルを当時20代前半で一番楽しめた年代かな
今の40代でもまだ小学生か中学生になったばかりだからバブルは大して実感なかったはず このあたりにボロカスにディスられたアイドルも今はじいさんばあさんに足を突っ込んでる
麗子の中の人もこのあたりの世代で、今は孫までいるぞ 86年だと作者が34歳でちょうど両さんと同世代になるんだな 原作じゃ一時期お約束だった「武装おしおき」を一回しかやらなかったアニメ 漫画だとオチの1コマで突入してくる部長&逃げる中川たちにセリフ会話させてキリ良く纏められるけど、アニメだと大仰な演出だけに無駄な動画使ったり尺取りそうだもんな >>415
ほんこれ
両津「ううぅわあああーなんてこったいぃ」
部長「こるあぁああありようつうううううう」
麗子「りよううちぅゃあああん何をしているのおおぉ」
中川「全ったく先輩はぁあーああああああ」
もう頭痛い FAXします私のすべての回だと、ラストの派出所突撃シーン以外でも、
中川の「ま、まさか、部長の”あの”写真を……」のセリフのフォントと
中川の表情でクソわろえるんだが、あの面白さをアニメで十全に表現するのは
不可能だもんな
原作と同じ表情に描いて、声優に声を震わせる演技をさせたとしても
原作ほど面白く感じるかというと、難しいと思う
その他に、有名なゴキブリの”トモダチ”文字とかも、
漫画のコマで、唐突なカットで描かれるから面白いんあって、
もしアニメでゴキブがリ移動して文字を形作るシーンとかを見せたりしたら、
間延びしてギャグがぶち壊しになる
実際に、アニメでどう描かれたか知らんが(この回がアニメ化されているかどうかも知らない)
アニメと漫画というメディアの違いによるギャグ表現の違いの間に横たわる川は、
広く深い… 反対に入れ替わり物や七色の声はアニメのが面白かった
印刷では実感がわかない
んな意味でボカロ婦警は最悪だわ
ただフォント違うだけで何が凄いか面白いかわからんし トモダチの回はアニメkになってないっぽい
そもそもアニメじゃマリアと寮暮らししてなかったし アニメで儲けろみたいな菜々シリーズはsagaの取説画から作り込まれた漫画やアニメになり明らかに動画の勝ちだろ
エンドクレジットに劇伴漫画の作家が別にいたみたいだがsagaでなかったのはフジもヤバいと思ったかw
音絡みだと>>420や纏の東京音頭あたりは漫画じゃ理解できないけど初期の戸塚と大音量で喧嘩するやつはよく面白く作れたな
アニメ化されてないけど音が字から伝わってくる 住人と色の巻のアニメ版は演出に感心した
原作の方、いくら人気作とはいえ当時はコミックスにカラーページというのは考えられなかったんだろうか あれはナイス収録だった
あの時収録しなければ、カラー版が日の目を見る機会はなかったかも
あの時期の秋本はキレッキレの画力とアイデア力とそれを活かす構成力も抜群だったから、
コミックスのモノクロ版でも、やりたい事は充分伝わって来たし、
ちゃんと色がついてるように錯覚するくらいだった BLEACHで一護が卍解した時は単行本でもカラーだったな >>424
この話 コミックスではどうなるんだ?
という先回りセリフもしっかりと そのwukiにも書いてあるが、1巻第1話「始末書の両さん」は読み切り作品、しかも投稿作だというのを最近まで知らなかった
そこから1巻第2話「下町の青年警察官」=連載第1話まで3か月くらい間があったのも
あの第1話を素人の兄ちゃん(アニメーター経験はあったが)が編集者との打ち合わせもなしで、
まったくの独力で描いたというのは凄いな
中川の発砲を誤魔化そうと、駐車違反しかない報告書で、どう辻褄を合わせて書くか、両津と中川が打ち合わせするくだりとか、
中川「私が駐車違反を注意したら、男がナイフで襲い掛かって来たので、身をかわし一発威嚇射撃をした」
両津「まだ弱いな、ナイフじゃなくてオノを持たすとか、ショットガンをぶっ放して来たとか、迫力が足らんのだよ」
中川「では、男がいきなりショットガンを撃ってきて、手榴弾を投げて来たので、威嚇射撃をした」
両津「うむ、そんな所だろうな」
お互い突っ込みなしの、エスカレートするボケ倒しの掛け合いとか、今見るとやけに新鮮でハイセンスな感じ
こんな投稿作を読まされたら、こいつは天才だ!ってなって、そりゃ三か月後に連載させるわ
(その三か月、連載の書き溜めをアシなしでやらされて、まったく休めなかったらしいが) 住人と色
子供の頃には分からんかったがセンスあるサブタイだな アニメだと2話で派出所にやってきた中川が40話くらいに出てきたマリアがまだキックボクサーだった頃に
両津に連れられて一緒に試合見に行ってた言ってたのは違和感 当時の(スーパーゼウスとか出てくる前の)ビックリマンシールに
「十人トイレ」というのがあったがw、それよりよっぽどいい >>437
原作も矛盾多すぎ
そもそも最近どの漫画もアニメも整合性悪いとあら捜しするやつ増えすぎ
昔両津が指摘していた嫌な読者や視聴者がまさか普通になるとは サブタイで好きだったのは
・タノシー・ドライバー
・遊ボート
・機械仕掛けのオレん家
といった洋画のパロ サブタイトルが面白いのは銀魂だが途中からタイトルを考えるのが
面倒になったのか適当になってきた
最初の頃はタイトルを見るだけでも面白かった 昔の漫画はサブタイトルに○○の巻と付くのが多かったけどジャンプではこち亀を最後にもうないだろうな 部長が「両津のバカは」って武器持って派出所に乗り込んでくるオチの回、皆さんは何て呼んでいた?
俺は子供だったから、そのまんま「両津のバカはシリーズ」w
のちに、公式に?「武装お仕置きシリーズ」と名付けられて、コレジャナイ感があった
俺の「両津のバカはシリーズ」が良かったとは間違っても言わないがw、それでも、
お仕置きはしてないじゃん、ほぼ100%、事前に両津は逃亡しているし、
お仕置きが成功した試しがほぼないのにって違和感があった
名前はさておき、このシリーズも、二丁拳銃→バルカン砲(帆船模型)→ライフル(FAX)→バズーカ砲(ウンコゲロ8ミリビデオ)
→日本武士の甲冑(忘れた)→西洋騎士甲冑(忘れた)→戦車(とびきりおげれつ大全集) までかな良かったのは
戦車から後はこのシリーズの安売りが始まって、食傷気味になってしまった
戦車の後は、最後のセリフで「両津のゴミ野郎はどこだ!」と言った回があって、これにちょっとクスッときたくらいかな 確認したが、FAXの時はライフルじゃないな、確認したが、銃身の下にマガジンが付いてるんで自動小銃っぽい
さらに迷彩服を着て頭に蝋燭を立てていた
ついでにこの回は、珍しく両津が逃げ遅れて机の下に隠れている
ライフルにせよマシンガンにせよ、前回のバズーカから武器がランクダウンした気がして残念だったのを覚えているw
いつか戦車が出るとこの頃から期待してたのに、なぜか、日本刀&鎧、西洋刀&鎧と、近接武器に寄り道?をしていて、
はよ戦車出せやって思ってたw 順番も少し間違えたw
二丁拳銃→軽機関銃砲(帆船模型)→バズーカ砲(ウンコゲロビデオ)→自動小銃(FAX) 見つけて追っかける落ちもある
これはアニメでもあったり麗子もやったりしてるから他に波及した面はこちらだったりする
武装お仕置きは夏春都や早乙女あたりがあんなキャラならやらすべきだったと思う
>>443
最長タイトルは寺井のキャンプブチギレで最短は奪還!かな(サムライ!もだが表記字数差で) >>445
そんなシリーズが始まるうんと前に作品のことを何と呼んでいたかの方が重要だな
「派出所」だろやっぱり
「亀有」「両さん」「警官のやつ」いろいろいたけど >>449
昔は九割がたが「両さん」だったな
「今週の両さん、すげー面白かった」
うちの小学校ではこんな言い方が、ごく日常だった。1988年頃の話
お仕置きシリーズはもう始まっていたが、一番最初期の方
下町奮戦記のあとがきで作者が「こち亀」呼びを提案したのも同年だが
まだまだ広まる兆候は無かった
たけしは解説で「亀有」って呼んでたんだっけ、それとも「派出所」だっけ 言うまでもなく、「両さんが面白かった」というのは、両津勘吉というキャラが面白いという意味ではなく
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という作品が面白かったという意味で使ってた
主人公の事を話題にする時は「両津」って呼んでたな
作品名は「両さん」、個人名は「両津」と呼び分けていた、なぜ作品名がさん付けで、
個人名が呼び捨てなのか分からないw 今の感覚では普通は逆じゃねって思うんだが、
友達の前で、例えつまらん事でもイキるのが全てだった思春期ゆえに、漫画のキャラにさん付けするのが
恥ずかしいお年頃だったのかもしれないw >>452
サザエさん、コボちゃんは?
自分たちの代はもうこち亀だった
80年代中後半生まれはアニメが始まる前から既にこち亀 >>451
ツービートが13巻の巻末コメント担当してるけど「派出所」だったな
そもそも「派出所」って言葉自体をこの漫画で知った人も多いだろうしな ニッポンの子供は派出所という言葉を知る前に、交番って言い方を親なり学校なり絵本なりで教わるからな マリアって出番減っていったけど日暮と違って最後まで派出所勤務だったんだよね >>454
大昔のジャンプコミックスだと、有名人が巻末にコメント書いてたりしてたけど、
あれって本人が書いてたんだろうか?
ほとんどのジャンプコミックスは、70年代で有名人の巻末コメントが無くなってたけど
こち亀は例外的に21世紀以降もコメント載ってたが。 昔のヤンジャンのコミックスの折り返し部分のコメントをアイドルが書いてたけど、あれは嘘くさいな
ドーベルマン刑事の解説で、太陽にほえろのボン刑事の宮内淳が「加納先輩!教えてください!」って
見出しで本文を書いてたけど、まあ本人じゃないだろうなw >>454
パイレーツの1巻がツービートだった
それにしても
あらんどろんだの水越けい子だのギャグシンセサイザーだのお子ちゃまには何の価値もないというか誰?って人選 あらんどろんは初期のドリフ大爆笑(77年ごろ)に出てたな >>453
サザエさんもコボちゃんも、そのまんま呼んでたよ
サザエとかコボとか、さんや、ちゃんを取ったりしてない
こち亀と違い、そうやって略して言いやすくする習慣をつけるほど
友達との会話に出てこなかったというのが事実
君より10年上の70年代中後半生まれの俺には、「こち亀」は高校生だった
93、4年くらいから使い始めた言葉、作者が提唱したのが88年だが、
自分らに定着するのにそのくらいかかった
それ以前は前述した通り「両さん」呼び >>457
知人(芸能関係)がコメント参加してたけど、事務所を通じコメント依頼と資料として単行本最新刊が送ってくるそうな
人選は集英社他雑誌編集部の登録名簿をちょっと拝借して、まあ適当に
だから一応コメントライター本人に話は通じてる体裁になるんだが、元々こち亀に関心の薄かった人に込み入った内容を書くのは困難故に… 例えばマネージャーが月並みな文章を纏めたものを提出→編集部で色々付け足し内容再構築 という場合もあるらしい サンプラザ中野がコメントで資料としてこち亀を送りますと言われて
大喜びしていたら最新刊が1冊送られてきただけだったと書いていた 同業者の漫画家が書いてる解説はゴーストじゃなくガチだと思いたい
仲良しの戦友だった小林や車田、コンタロウ、
藤子Fや石森、赤塚といった大御所たちも、ちゃんと読んで本人が書いてると思いたい
まあ同世代の戦友たちは読んでるだろうけど、赤塚なんかは他の仕事のように、
長谷が書いたかもな…
本宮や永井といった、ちょい先輩たちも、秋本の事は警戒してただろうから、
解説文もガチっぽい 藤子Fがこち亀のことを冷静に分析して後書きを書いていた ドラもえんの後継者がこち亀で、基本的な構造が同じだって、BSマンガ夜話で分析されてたな
言われてみればそうだな、
一話読み切り形式で毎回毎回、子供の夢・願望を忠実に絵にして、疑似的に叶えてくれる感じ
その子供の願望の捉え方が、藤子Fと秋本では全然方向性が違うのと、漫画に出す作者の趣味嗜好もまるで違うし、
当然絵柄もまったく違う、だから、実は構造は似ているという所に気づかれてないのかな
子供の夢=ドラえもんの道具的な部分は、両津の体力や行動力、中川・麗子の財力で創り上げている
もしくは毎回のゲストキャラクターか、とんでもないアイデアや資金力を持つ企業とか組織とかが実現させてくれる
ドラと違って、あくまで現実世界ベースで(神様や花山とかは除く) こち亀って呼称88年からなのか
もっと前からな気がしてた
そういや亀有交番みたいな変な名前で呼んでた気がする
こちら葛飾区と言われてもここも葛飾区だしって感じで 80巻過ぎたあたりから人選が苦しくなりひたすら漫画家→アニメ始まればアニメ声優(そのためラサールこぶ平は2回目に)→舞台役者と回してまた漫画家に戻った
このあたりで麻生太郎にたのんでおけばあのような事件は起きなかったかも
あとはこち亀好きそうなお笑い芸人や歌手とかいっぱいいたはず
>>467
86年の沖永良部でこち亀に俺を出せコンテストが~があるからそのあたりから? >>466
あとドラえもんの元になった漫画って「丸出ダメ夫」らしいね、
確かに何やらしてもダメな主人公の少年とロボットの設定はよく似てる >>467-468
88年に出た自選集「下町奮戦記」のあとがきで作者が
私と会う人が、タイトルを誰も正確に言えないと愚痴っていて、
「亀有交番派出所」とか「駅前派出所」とか「駅前シリーズ交番派出所」とか、
これまで間違えられた例を挙げて、最後に
「これからは”こち亀”と言ってください」と宣言してる
だからここが起点だと思ってたが、その2年前の恋の沖永良部で、こち亀に俺を出せコンテストをやった時、
この略称が読者の間にちょっとだけ定着したか、作者か編集部が気に入って、
下町奮戦記のあとがきでの秋本先生の発言に繋がったっぽい
このコンテストのタイトル名はたぶん担当編集者が適当に考えたんだと思うが、
その時つけた略称が偶然、読者と作者の感性にヒットしたって事かな ドラえもんってよりキテレツ感あるわ
でも違いがあり
両津 ブタゴリラ
中川 キテレツ
麗子 みよちゃん
寺井 勉三さん
部長や両津父 熊田父
夏春都や両津母 熊田母
とんがりだけが思いつかん アニメで両津が「ブタゴリラの本名は?」ってクイズに答えてて
麗子の親父が「ブタゴリラって誰だ」言ってたな キテレツはアニメこち亀の前番組だったな
キテレツでメインライターをやってた雪室俊一が休んだ時の補欠をやっていた
山田隆司がこち亀ではメインに昇格したんだが、キテレツの時もそう思ってたが
やっぱりかなり雪室よりも劣っていたな、大雑把で細部が甘いというか
でも、こち亀でも雪室が一話だけ登板してたはず
サザエさんに復帰するから、こち亀にはそれ以上参加出来なかったみたい 大原部長が鞄と靴を間違える話のときの真面目な顔が笑える
しかもあの時だけ両津がなぜか漢字の読み方を知っていた >>474
無くなったとされる東京オリンピックスペシャルがあったら山田さんだったのかな…
原作の読み切りつまんなかったからやってほしかった キテレツって原作は4巻しかないのにこち亀と同じくらいの期間アニメやってたんだよね どっちも8年以上、二つ合わせて、フジの日曜7時から7時半枠を
87年から04年まで17年間占有、さらにその後ワンピが移籍してきて、
この17年の長さを超えて、未だ終わらず
もしここのアニメ枠が無くなったら、何十年も続いてる漫画原作の
TVアニメ文化の時代が終わる象徴になるかも よう分からん
その時間の枠はとっくになくなってるじゃん そういえばそうだw
正直、ワンピ、アニメはろくに観てなかったから、
移動に次ぐ移動事情を良く知らなんだw アニメで両津がゴムゴムの実食べたことあったけど
原作でゴムゴムの実の正体が判明したことで
その回が再注目されてた やっぱりマンガじゃないか!ってメタツッコミしてたのが印象深い<ゴムゴムの実のアニメ回 こち亀アニメは麗子役の森尾由美が産休取ってる間「麗子は有給取って不在」ってことにして
その間はマリアが麗子ポジを担当するってことで乗り切ってたの最近知った 「住人と色」の元ネタは慣用句の十人十色というより
大江千里の曲名かな? >>484
もしまたアニメがリメイクされるならフジテレビの6時~7時30分までの枠でやってほしい
ちびまる子ちゃん70年代→サザエさん80年代→こち亀90年代→GTO世紀末
の流れが未だに好き
両津勘吉の30後半独身借金男という設定も今の方が共感されると思う
70年代に30代で独身なんてキチガイ扱いされそうな風潮をたくさんの30代独身のキャラを出すことで緩和してくれた作品でもある
警察官なんてエリートで左近寺やボルボみたいなガタイが良くて優秀な人材が独身というキャラが多いのも斬新
コナンのその年齢であの肩書きには絶対なれないガバガバ警察官よりこち亀の方が現実思考の男子には好かれると思う
男子はコナンより金田一派が多かったぐらいだし 両津勘吉:木村昴
秋本麗子:小松未可子
中川圭一:江口拓也
本田速人:堀江瞬
麻里愛:種崎敦美
新アニメはこの5人で物語をやればいいかもしれない こち亀に関わらず湊がこの時間のアニメは時代に合わないからと否定的なんだよな フジテレビじゃなくてNHKやテレビ東京で出来ないものかね?
大した作品ないだろうし
NHKは割りとエロに賛同的なんだよね 麗子のキャラデザは初期みたいな美味しんぼ栗田に近い作風にしてほしい
デジタル移行期間から突然キツネみたいな顔つきになったんだよね
服装もおばん臭くなったし
原作がギラギラしてケバくなったけどアニメは清楚な雰囲気維持したままだったからそういう点でも好きだった
神田寿司と婦警2人はリストラして麗子は毎週出してほしい 麗子の身長は170から一時期177になったけど177を超えてる男子が全国で3割もいないことから170に戻った
中川は175から180で185になったけど
左近寺が182でボルボが182だから179に下げられたんだよな
意外とこち亀は身長が現実に忠実 >>493
こんなんだとフランス人のカトリーヌ色強すぎるよな
初期の日本女子、秋本麗子の方が可愛い 麗子がいいお姉さんになったアニメ後期はつまらなかったな
麗子怒りの大追跡みたいなエロさがほしい
麗子は両津と喧嘩してこそ魅力があるんだよ 100巻付近で両津が睡眠中の麗子のバストを計測するシーンより
10巻台あたりのビキニのが断然そそる 作者が1番麗子の魅力を知らないんだよな
ワンピースもそうだけどジャンプのヒロインて結局決定的なキャラはいないあくまで男子の飾り
マガジンはヒロインの扱いが昔から上手い
プロフィールから陰キャ男子ウケする設定にしてる >>501
ワンピースみたいな巨人をあまり描かない ジャンプのデカキャラって、ラオウとか海坊主(ファルコン)とか大豪院邪鬼みたいに
劇画顔、劇画肉体みたいなのが多かったが、
まゆみは漫画絵で、のそっとデカかったので異色だった
まゆみの拳銃は大阪府警がS&W社に特注で造らせたんだろうか >>504
シティーハンターは海坊主以前に冴羽獠が187cm72kg 原作が56kgのもやしなので退治を無理やり増やした
香が女で170cmで1番小さく描かれる世界だからな
ジャングルの王者ターちゃんも全員180cm後半以上だし
北斗の拳はヒロインのユリアが168cm
キン肉スグルは超人とはいえ185cm
人間のジェロニモも180cm
あの時代のジャンプは70~80年代のキャラがアメリカ人基準の身長設定だった
男は180超えるのが当たり前だったな…
今のジャンプもNARUTOも黒崎一護もいつの間にか180超えてるけど一護は16歳で174cmから7cm伸ばすのはかなり稀
NARUTOは14歳で166cmから14cmも伸びてるんだよな…
ゾロやサンジもいつの間にか180超えてた、しかも成人で伸びてるし >>505
アメリカ人の平均身長は180cmないぞ。デカい人も多いとはいえ、白人に限定しても180cmいかないと思う。 >>503
当時にしては珍しい超設定だった
天国地獄やタイムスリップが出てくる時代ならまだわかるが こち亀に出て来た、一番デカいキャラは、まあ神様なんだろうな
何百メートル、もしかして何千メートルかもしれない
ま、つまらない結論だがw
人間限定って言われると、ジャイアントまゆみよりデカいのがいたかと言われると
思い出せない >>495
纏が両津にビンタするまで両津にビンタした婦警は麗子だけな設定だったな(婦警軍団すらしてない) 婦警軍団のほうがもっと陰湿で裏で両津のことを悪く言っていておきながら
都合よく利用したりするなど質が悪い
最近体罰は法律で禁止になったが言葉の暴力のほうが個人的には嫌だ はじめに出てきた酒井まゆみ段階で大阪をどういうもんと見ていたかよくわかりますわ 原作で纏が両津のいとこ(本当ははとこ)って紹介されたり
設定忘れだしてるとこあったな 早乙女リカって最後の方はほとんど出てないんだよね
このスレじゃまるで最後まで出てたようなキャラ扱いだけど >>511
ほんま 制服まではええけど拳銃や弾丸まで特注せんでもよろしがな
せめてマグナムとかパイソンで >>511
まあ愛嬌のあるキャラだし、言動も別に不快でないからいいと思う
後に酷いのが出てきたことを考えれば、可愛いもんだ >>516
アニメなら隕石ぶっ壊した巨大両津じゃね >>517
「ボケ!カス!スカタン! 文句あるかわれぇーッ」 酒井や梅田は、若き秋本が、東京人として、ごく素直に大阪人のイメージを描いてみたって感じだな
当時はやっぱり才能豊かだったから、ただ素直に描いただけで充分面白かった
後期の狂った大阪キャラは、老いて才能が枯れ果てた事で、無理矢理オーバーに、ディフオルメして
色んな要素をゴテゴテに貼り付けて作りあげた醜くて歪なものだと思う、それだけ作り込んでも結局、滑ってるんだけどな
早い話が、若き天然の発想と、老害の(駄目な)人工物って感じ 左近寺の声優はテレ東のアニメでも同じような役多かったな
ボンバーマンジェッターズではイケボだったのは意外だった 大阪絡みで中川が酔って暴走した時に「初期の中川だ」って作中で言ってたけど
どう見ても初期の中川ではない 昔はたくさん子供がいてその分親戚も多くなるから纏は両津の親戚に
いそうなタイプではある
纏と両津が結婚しそうになる話はすごく面白かったのであれを最終回に
してもよかったくらいだ 末期のこち亀で初期の頃をイジるとき、作者の解釈違いを感じるよな >>521
本田や中川の声優はこち亀出だした頃はアニメの仕事まだ少なかったな
その後どんどん増えたけど >>523
両津ってお見合い相手に惚れられた時に親子くらいの年齢差を理由に断ってたこともあったけど
纏の時はヨロシクが「まだ19歳」って言ったくらいでそういうの気にしてなかったね >>520
アニメなら全部スペシャルに丸められそう
酒井が来る→送り届けた先に梅田がいたが事件を追っているからと春に丸投げ→観光中に梅田たちが追跡していた犯人登場→ハインケルやアニオリの府警特殊刑事も混じり大捕物→通天閣、大阪城、関西テレビを破壊→逮捕して請求→大阪なんか大嫌いだ~ アニメだと纏が大学行かずに警察官になったのは高校時代に助けてくれた警官に憧れてたからで
実はその警官は両津だって判明するエピやってたけどそういうのいらない改悪? >>528
これは良かった
原作聖橋はなんも笑いもクソもない纏様オーオーな冷めた話だし >>524
カネと地位をつかんだ傲慢なジイサンが
若い頃のまっすぐで青くさい自分を嘲笑うようなもんだろうか
ハタから見てどちらが好感持てるかは >>530
というか、若い頃の自分がなぜ成功したか、なぜ好かれて、多くの人の支持を得たか、
今の頭では分析も理解も出来ないって事でしょ
こんなんが面白かったんやろって例を挙げてみるが、まるで的外れ
今の自分の老いた発想から全然抜けきってない >>525
中川と本田は赤ちゃんと僕でワンピ声優と一緒にレギュラーだったし当時が売り出し時だった
本田は中華一番のメインキャラだったし
中川はライオン・キングの主役もやってたから声は定着してた
両津麗子部長小町は声優が本業じゃないのによく馴染んだよね
寺井2代目は声優としての下地はあったしね 因みに堺雅人は白鳥で名が知れたよね
ゲストじゃなくて正真正銘のレギュラーとして抜擢されたんだから信じられない話
忙しくなって交代しちゃったけど複数回出てるんだっけ? 質問いい?
昔のこち亀で本田が「停止線で止まる」と言いながらAKIRAの金田みたいにテールスライドさせて停止するシーンって何巻だっけ? >>534
こぶ平は道を間違えたとしか
三平は…ありゃ声優でもダメだな
こち亀に関わらずネルケが担当入った作品はガラパゴス的な声優の使い方になって賛否両論だったな >>538
ページまで教えてくれてありがとう!
ずっと気になってたのがスッキリした >>533
逮捕しちゃうぞにも女装した男装警官いたから超こち亀でマリアと絡んでたね Mrクリスが何かの映画のまんまだけど
入れ替える体を女にしたのが新要素
そこらへんを本編に持ってきただけでは?
逆に知ってたら避けたと思うで >>539
「ピタッと停止線でとまること!!」
で合ってる?こういうセリフ回しも無いと生きないからな 早乙女リカの運動神経ってどんくらいだったんだっけ?
アニメの早乙女ポジの小町って両津も戦力としては認めるくらいには婦警としては運動神経や身体能力ある設定だったけど >>527
カンテレとかいかにも両津に壊してくださいみたいな見てくれだしな >>537
ネルケは新人声優育てるの下手というか上層部の声優同士の関係が出来上がりすぎて新人にチャンスがまわってこない 両津が原作でもアニメでも行った話が無い地域は北陸3県とか四国?
北海道→主に左遷や公務、なぜか札幌が無く函館や釧路が多い
東北→話にはよく出るが場所として起こされたのは松吉の岩手ぐらい
信越→新潟には両津という街があるがまず出てこない(ホンダラ旅行は越後湯沢かもしれないけど)
東海→新幹線を追うのと、多分長崎旅行のなりすまし話アニメ改変で静岡が出た以外見たこと無い
関西→通天閣署や磯鷲以外では大阪は梅田、京都は両津和尚にアニオリでターミネーチャン、三重で法条の実家(伊勢神宮は行けず)
中国→長崎旅行のなりすまし話で山口が出てきたぐらい、つまりアニメでは無い
九州→有名な長崎旅行の他に沖永良部や黄金丸(どちらも鹿児島)、両津寝過ごしで博多、間違い見合いで沖縄
麗子の想い出や早乙女・小町の実家、アニメの山奥村は東北か信越だろうし法条とスポーツカーで救護も東北だろうが県まではわからない 関東の近県は?
千葉は県境の江戸川で千葉県警の連中とやり合ったのがある
松戸に昔の田舎のイメージのままカブトムシを取りに行って唖然とした事も
神奈川だと横浜は長崎旅行の途中で通ったはず
川崎は無いかも…というか神奈川は横浜以外は出て無いか
埼玉はどうだったっけ?水元の国境警備隊と呼ばれてる派出所に行ったが
埼玉に踏み込んでないはず
初期の両津は、お伊勢参りの回で、「埼玉に行くのに新幹線で行った」と見栄を張ってた
当時は東海道新幹線しかなかったからバレバレの嘘だったが、のちに埼玉に行く新幹線は実現した
(今では大宮、熊谷、本庄早稲田と三駅もある)
北関東の三県は、群馬は旅行で行ったな
戸塚が入れ墨のせいで上州やくざと勘違いされてた
栃木と茨城は覚えがない、日光とかは行った事もあったっけ? >>549
関西は麗子実家話で神戸、捏造写真で京都があったでしょ
こち亀の誘致面白いと思うけど原作は田舎叩きアニメは名所を爆破するイメージが強くて気に入らない頭の硬いやつらがいるんだろうな 仙台名古屋広島って出たことあった?
名古屋は末期ノリで出したら通天閣より更に酷いキャラが生み出される危惧があるけど
ドラゴンズ狂に名古屋めしゴリ押しにだぎゃーだぎゃーと騒ぎ立てるのがわかるわ
あと福島岡山あたりも無い
>>550
栃木、アニメなら中禅寺湖の水を抜いてお台場から城を出す話があったし原作も松吉旅の最初はこのあたりの区間だったはず
群馬旅行って五所川原と宴会して吊るされるやつ? 高尾山の幻城に黄金の鯱を求めに行った話しもあったな ハンバーガー回あったなめちゃくちゃうまそうな
6/5(月) 19:15配信 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/30171e816736dbedb6ae404cec8a1dc6820ff07d
6月2日、SNS上で拡散された動画が波紋を呼んでいる。マクドナルドで購入したバーガーが、生肉だったというのだ。
物議を醸していたのは、高知県内のあるマクドナルド店舗でドライブスルーを利用したという客の投稿。「ダブル肉厚ビーフ」バーガーを購入したが、口に入れた際に冷えているように感じ、見るとほとんど焼けていない生肉の状態だったという。雨による漏電で機械の電源が落ち、肉を焼く設定になっていなかったと店から説明を受けたとのことだった。
実際に拡散された動画を見ると、パティの大部分が赤身で、生肉状態であることが伺えた。この動画に対して、SNS上では《これは嫌だ》《怖すぎる》といった反応が相次いでいた。
この件について、本誌が日本マクドナルドに問い合わせると、同社広報部は「この件は事実です」と認め、「お客様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
生肉の状態で提供するに至った原因については、「当該店舗で、パティを焼成するグリル機器の電源が落ちたため、再度電源を入れた際に、肉厚ビーフパティの焼成設定ではなく、誤って通常のビーフパティの設定で焼成したのが原因です」と説明。
また当該の客には「店舗にお申し出いただいた際に、お詫びし、お買い求めいただいた商品の代金を返金させていただきました。また、ご体調に応じて医療機関を受診されるよう、お伝えいたしました」と対応したという。
さらに今後の対応としては「当該店舗への確認作業の徹底と再発防止の指示を行いました。店舗ではお客様に安全で安心な商品をご提供するため、機器のメンテナンスや、パティの内部温度を測定・記録するなどの確認作業を毎日実施しています。全店舗にも改めて確認作業の徹底を指示いたしました」と回答した。 神奈川は江ノ島とか海に行ってる
日光は不発弾のとき本田とツーリングしてる
部長の家は千葉
署の旅行で軽井沢や熱海なども行く 派出所が盗まれた時に本田と横浜にツーリングしてたな 部長の家は一応は千葉という事になってるが、
時空を超越した異次元空間という方が正しいと思うw
恐竜とか出てくるし
だから千葉のどこか具体的な地名は一度も出さないw
でも英夫一家の新居は意外にも千葉の五香という具体的な地名を出してたな
両津がどうせ千葉のド田舎だろうと小馬鹿にしてたけど、調べたら松戸市内じゃん
両津の思い描いていた山や森だらけの昔の松戸ではなく、若い英夫に現代の松戸に
家を建てさせるとは、やっぱり部長は両津が褒めた通り、マイホーム関連の名キャプテンかも 両津の「五香!あそこは大都会ですよ!」のおべんちゃらにわろた
実際は大都会じゃないが、結構開けている住宅街中心の郊外って感じ
東京=多摩川に近い、横浜や川崎の町にも似てる そういや部長の家の周りの開発が進んで、あっという間に繁華街になってたけど
年数経過的に無理を感じたな。最低でも10年以上はかけないとああはならないかと。 初期6巻の「祭り太鼓の巻」
みたいなギャグ無しシリアス話って中期から後期には全くなくなったよね。
当時70年代はああいう話を入れたくなる時があったのかな。 10巻の「奪還!」もシリアス
「拳銃持ってりゃ誰でも強いんじゃない」のガキんちょのセリフで
中川が悩むのも、その気の迷いで天才的だった射撃を外す展開も70年代的
なんというか、当時はフォークソングな時代というかw、
青年の蹉跌みたいなテーマが映画でも文芸でも漫画でも音楽でも流行ってたからな 29巻の「五色物語」もシリアスな話
整備ミスで戦闘機が墜落して死亡してしまった青年の供養のため、元整備兵の爺さんが自費で飛行機を引き上げて整備し直す話
どこか切ない感じの話になってるが、今の作者だと過剰に描いてしまって興ざめしそう
次の「少年忍者田中くん」もシリアスとはちょっと違うが、どことなく哀愁を感じる話になってる
そうかと思えば、「かいかーん」と戦車で砲撃しまくる話が同じ単行本に載ってるのが何ともw 広島だと厳島神社とかマツダスタジアムはアニメノリで大爆発させる方が面白そうだが原爆ドームは古い原作のシリアス話の方が味が出そう しんみりした話でもラストは一応落とす事が多いよね
祭り太鼓はそのまま終わったから印象深い 61巻 幸せ一杯かき氷の巻で、オチ前に両津が氷寿司を食べた後の「いてて!」の箇所でなんで頭じゃなくて胸を押さえてるのかがよくわからん >>569
三億円事件モチーフの回も最後は両津で落としてたな。
一応ストーリー過程でもちょいちょいギャグパートあったから完全シリアス展開でもないが。
80年代中期以降は世間がバブル全盛期になってジャンプ誌面も一気に派手になったから(いわゆる80年代ジャンプ黄金時代突入)、しんみりしたシリアス話はお呼びじゃなくなったのかもね。 祭り太鼓のラストシーン、主役の部長よりも、むしろ両津の方が気になる
サンダル脱いで、木の根元に座り込んで、なんとも言えない表情をしているので
色々想像してしまう
名刑事と化した部長の心情を慮ってる感じもするし、世の無常さ世知辛さを噛みしめているような感じもする
ついでにアニメ版のスリの政五郎は、渋さ90%減だなw
原作は晩年の大滝秀治か伴淳三郎に演じさせたいような、渋みと怖さのある顔つきの爺さんだったが、
アニメは犯罪になんて縁が無い、如何にも人の好さそうな、ギャグ回に出てきそうな町内会の爺さんって感じ >>558
こち亀でフェラーリの定価やNASAの宇宙服の払い下げ金額を知った 南部さんのエピソードが原作ではオチつけて
相変わらずドジる両津見て「お前が殉職すれば」って部長にブラックジョーク言わたね 原作とあまり変わってなかった言われる(渡したおもちゃは流石にチョコボールは無理だったが)
中川の親父が渡したかったのが子供の頃にほしい言ったチョコボールでぶっ倒れる奴
アニメだとぶっ倒れた後に父親とのツーショット写真が取れて嬉しくてほっこりするラストにしてたな >>574
でも原作でも「あの時、南部さんでなく、両津が殉職していれば…」とか言ってた気がする
南部さんって、部長と同じ歳くらいかな
小梅ちゃんとタイムスリップした時、両津が小学生の時代に、部長は青年警察官だったから
部長と両津とは10歳差くらいか
両津が南部さんの墓前で「あんたと同じ歳になっちゃった」って言ってたから、南部さんは15歳くらい上で
南部さんは部長よりも年上かな >>576
原作のオチを言ったつもりだった
アニメでは墓参りのシーンをラストに持ってくことで普通にしんみりする話になってた >>571
その時代と作者のその年齢でしか描けないネタはあるだろうけど、
昭和と平成では断絶した何かはあるんだろうなとは感じる 男女7歳にして席を同じくせずの精神がわからんか~? 昔の親友は地上げ屋になっていた
いまならIT起業かコンサルタント業か アニメじゃヤクザじゃなく両津を振り回す大企業の社長として出た五所川原 実写版じゃヤクザだったが銀次の幼馴染になってた五所川原 御所河原組長も、いまいち年齢不詳だよな
もう老人かなって気もするけど、まだ部長世代くらいかなって感じもする
なんとなく50代か60代かな、銀次の幼なじみ設定はさすがに歳行き過ぎ >>582
気をつけろ 商道小町… ダメだ こんなんでネタになるかよ >>571
そもそも対象ががくんと下がった感あるよな80年代後半から
大人が漫画wなんて馬鹿にされる本に成り下がった時期 ログハウス作りは騙されてたのを知った両津が復讐に成功して
婦警の入浴が獲りたい男たちの金儲けにもちゃっかり利用してる分
まだマシか >>587
西村繁雄が、ジャンプの漫画家には、本宮系と鳥山系があるって言ってたが、
本宮系、すなわち劇画っぽい絵の漫画が消えていって、漫画絵・ファンタジー中心の鳥山系ばかりで
占められるようになる事で、ジャンプは子供の雑誌としての覇権を確立した感じ
西村は双方がバランス良く共存していた時代が最高だったと言ってたが
もっとも80年代後半の頃は、まだ本宮系が生き残っていたけどな
宮下とか原とか、荒木とか巻来も、劇画タイプに入るのかな
他に北条とか井上とか森田とか梅沢とか、明らかに本宮系でも鳥山系でもない一派も出てきてたが
ついでに言うと鳥山系は鳥山自身が始祖というより、ルーツを辿ると永井豪かな
結局、二つの系列の誕生はジャンプの起源にあったライバル争い、ハレンチ学園vs男一匹ガキ大将まで
遡る事になってしまう もうその本宮が鳥山が古い
鳥山の頃自称唯一無二系ギャグが量産されただけじゃないか
その中で飛び抜けて成功したのがスランプなだけ
漫画なんてテンプレの共有コンテンツでルーツなんて言いがかり
全部のらくろでありますか? ONE PIECEは尾田自身は鳥山の影響あっても男一匹ガキ大将の系譜って感じだな。 >>529
纏は中川がその警官が両津だって気付くまで気付かなかったけど(纏の妄想では相当美化されてた)
纏と一緒に助けてもらった高校時代の友達は両津と再会したらあの時の警官だってすぐ気付いてたな >>587
少年漫画雑誌のしかもギャグマンガにミグ25亡命事件ネタをぶっこんでくるのは凄いセンスと思ったけど、あれは秋本のミリオタ趣味影響もあったのかな。 スラムダンクはドラゴンボールや平成前期・アニメのこち亀みたいな桜木花道の豪快伝みたいな話だと思いきや映画は初期こち亀みたいな要素もかなり強くなってる >>594
野暮は承知 部長が隠蔽した動機がどう考えてもわからない >>595
原作で名前だけ出た桜木花道が告白した相手が好きだったバスケ部の男が映画に出たね >>596
すでに死んでる人間を犯罪者にしたくなかったから
だから犯人は必ず生きていると言ったんだろう >>567の五式も飛ばす時に部長が協力してあたな
なんとなく勝手に道を塞ぐな!ばっかもーん!って言うイメージだが >>596
そりゃ亡命者を匿ったり、中川の力で軍事機密の塊の仮想敵国戦闘機とパイロットを勝手に国外脱出させたり、隠蔽しないと派出所署員全員クビレベルっしょ。 アニメだとフジテレビ破壊した時の請求書は2000億で
スカイツリー破壊した時の請求書は100億だったな 話は変わるが76巻の部長が2000GTを買う話で、部長がそれまで乗ってたのが
初代コロナで、あの話(1991年)の34年前(1957年)の車で
両津に骨董品だの、下取りさせられる業者が気の毒だの散々バカにされてたが、
今現在からだと、平成元年発売の車って事になるんだよな、ド中古には違いないけど
車にはあまり詳しくないが、1989年モデルの車と言われても、あそこまでボロクソに
馬鹿にされるほどの古いイメージは無いな
ついでに言うと、2000GTは1967年の車なので、今でいう平成10年の車って事になる あと、部長に初代コロナだと教えられる前に、やっぱり両津が部長を馬鹿にして、
「(乗っていたのは)T型フォードじゃなくて…えーと木炭車だったかな」ていうのは、
連載当時は子供だったのでピンと来なかったけど、今思うと酷いなw
おかげで、初代コロナというのは木炭車とそう変わらないくらい古い車なんだって勘違いさせられたw
実際は、T型フォードは20世紀初頭の王道クラシックカーで、
木炭車はガソリンの無かった戦時中、もしくは戦後数年くらい、
いくら古くても「三丁目の夕日」の時代くらいの初代コロナと間違えるのは(両津のは完全にわざとだが)屈辱的w >>606
初期はそうだったかもしれんが、その頃になると
初代コロナが34年前の車だと即座に答えて、
さらにT型フォードや木炭車を引き合いに出して
部長を小馬鹿にしてからかうくらいの知識はあったっぽいw 両津は人並み以上の車知識はあるでしょ
でなきゃ本田も両津に車の相談なんかせんよ 本田が四輪を運転したのは、あの一回きりだけ?
四輪より二輪の方が怖くないとかわけの分からない事を
言ってた回w
まあ本田が車乗って暴走しても、ホットロッドの前田と被っちゃうからな
使いにくいのは分かるが
ちなみに前田も交通課の警官なんだっけ? 2023年から見た1993年と、1993年からから見た1963年では同じ30年前でも感覚が大分違うんじゃね
50巻くらいで昭和レトロブームみたいな話があったけど、あれも当時からみたら30年前くらいのことなんだよな >>610
思い出せたやつだけ挙げておく
17巻「スピード狂時代」本田が教習所に行く話
21巻「のろいの車」過去のオーナーが全員亡くなってるロールスロイスを本田が2000円で買う話
49巻「ポルシェクラブ」本田がシトロエンをポルシェだと言われて買う話 本田が四輪でもスピードが出ると変身したのは
結構ワクワクした覚えがあるんだが
その後、特にその設定は活かされなかったな
スピードさえ出れば乗り物の種類は関係なく変身するのなら、
新幹線やリニアに客として乗っていても変身するんだろうか
もしくはジェットコースターに乗っていても……
いや、自分で運転しているという条件があるのかな、やっぱり 実写の本田がやってたハンドルだけ持って性格変わって犯人撃退って
原作初登場回でも一応やってたんだな(実写みたいなお涙頂戴な展開じゃなけど) アーパーだっけ?で中川が笑い堪えてるとこ狂おしいくらい好きなんだが クルマ系の話で面白かったのは、ポルシェオタクの回とフェラーリで生活してる家族の回だな。 20巻のカギ人間の話は
今だと指紋認証+携帯にくるワンタイムパスワードで開錠していたが
携帯なくした助けて!なんだろうか >>613
デートで二人乗りのミニコースター(マッドマウスとかいう)ので変身してたろ
降りてからも戻らずライダーショーに乱入
バイクでループコースターを見事回ってのけ大喝采をあびるが
女の子にはドン引きされて…という毎度のオチ >>621
アニメの本口は自分に惚れてると知った本田とデートしたり気に入ってくれたけど付き合うまでに至らずすぐに海外にいっちゃう1話限りのゲストだったな 本口は原作でも数えるほどしか出てこないゲストキャラみたいなもん
その割には同巻初登場の日暮を差し置いて表紙に出てたりとやたら扱いが良かったのが謎 作者はリカをレギュラーにするつもりだったんじゃないかな
ところがあまりうまく動かせなくてフェイドアウトしちゃったと そもそもリカって名前使いすぎ
3人もレギュラーにするとか
両津は観光した新潟の街、麗子は世話したナースみたいになんかあるのか なぜ木口リカを17歳設定にしたのかさっぱり分からん
警官は高卒じゃないとなれないというのは「子供むけのギャグ漫画ですから!」で
済むにしても、18、9設定でも何にも話に支障ないし お転婆な女の子キャラとして登場させたはいいが、麗子との差別化に苦労したんじゃない?
というか、元々若い女を描くのが苦手だったんだろう、当時は 部長の奥さん大学時代は偉く美人だったが、年を経てババアになりすぎやろ
実は部長は再婚してて別人かと思うくらい >>610
クソ化した後だけどスキー板積んだ大型トラックかトレーラー運転してるシーン有ったよ 本口は派出所爆破後の正月回で再登場してたけどパッと見麗子にしか見えんかったな
そんぐらい紛らわしいだけなキャラ アニメじゃ乙姫と付き合った後のサンディを出した影響で
サンディが好きになるけど失恋するのが両津に変更されてたな >>633
部長宅の新年会にさらっと参加させてるぐらいだからな
なんとか上で使おうと試みたんだろうけど… 麗子が白バイ隊員になった設定と一緒に消滅したんだっけ
そのあたりから小ネタ除いてバイクネタ一旦落ち着いたような スクーターだけど麗子も含めた主要婦警キャラたちでエンジェル7結成したこともあったね こち亀女性キャラ見てると秋本先生の好む女性スタイルは巨乳でウエスト締まっててお尻デカイっていうベタな海外ポルノ女優みたいなスタイルなんだろうなあ。
貧乳キャラとかいた? 御堂春とか
貧乳だったかは覚えてないがデカくはなかった
くーねるまるたの大阪人は可愛いのに 中川が両津を両さん呼ばわりしたのは第3巻だけかな?
両津が部長に自転車で突っ込む直前
しかしあれは笑った
こち亀史上最強だよ
コンスタントに毎週面白くなるのはだいぶ経ってからだけど、最大瞬間風速は前半の佳作の中に混じってるよね
第4巻の軍人かぶれの班長も面白かったね ビールを頭からかぶると治る異常体質とか
この頃の両津戸塚コンビは役割逆なの多いな >>637
そのあとの登場。
2回目の新年会で作画が変わっていたりしたから1回目の特番連載で薬警官やDJポリスみたいに単発で消そうとしたんじゃね
だけど女枠がいないから取り敢えず出したと
きえたあと洋子を婦警にしたが相方の名前だけがアニメで残るダダ滑りをかましたり、そういうの欲しかったんだろうな
まあ当時の秋本は女を綺麗に描けたが女性を書けなくて話が広げられなかったんだろう
苦肉に苦肉を重ねたのがあのオカマ婦警であった マリアって性同一性障害とかLGBTを先取ってたな。 オカマはいたけど、男が完全に女のふりをして生活してるってひばりくんが最初だっけ
逆は昔からあるだろうけどね 武人の娘が男として育てられとか そだね女装婦警なんてのもいたしな
作者がマリアを軽いノリで出したのは
途中で女になっちゃたことでわかる
まだもっと前のMrクリスの方が
性自認という観点で説教臭い話に持っていける
実際はただの娯楽だけどw オカマキャラ=ギャグキャラなイメージだから月光刑事みたいなのが多かった
マリアみたいなのは途中から普通の女でいいじゃんってなって扱いにくくなるし実際そうなった
アニメは本田ボルボ左近寺と一緒に出したりして男部分を生かしてたな 視聴率を盗む回をアニメでやった時は本田ボルボ左近寺だけじゃなく法条も原作通り悪事に付き合わせてたな
名簿を一瞬見ただけで全部記憶するなんて本田ボルボ左近寺にできるわけないから当然だけど >>495
怒りの大追跡の時の麗子って男のチンピラを1人でコテンパンにする腕っぷしの強さ見せてたけど
次第に男キャラには腕っぷしで叶わないような描写が増えてきたな >>651
そもそも麗子が両津に張り合えるぐらい強かったのが不思議
男勝りだけど力は女並みな早乙女のが自然
纏はガタイが女離れしてるから両津より強くても違和感なかった 20、30代だったかの巻で麗子が両津投げ飛ばしたとき
「力だけじゃない」うんぬん言ってたな アニメだと柔道始めたばかりだけど才能あったからすぐに署内でも強くなったボルボが左近寺と戦った時に
両津は「ずっと柔道やってた左近寺に勝てるわけない」言ってて、麗子は「やってみなくちゃわからない」って言ってたけど
ボルボは左近寺に圧倒されてて両津のが正しかったなんて話があったな
(試合自体はちょっとしたアクシデントで左近寺が負けちゃったけど) 麗子は男並みに強い理由が謎
他の強女キャラには何かしら理由があるのにな
ハルは両津が弱体化されてるだけでそんな強い感じはしない 主人公とヒロインが恋仲にならない人気マンガはこち亀とDBしかないこれ豆 Dr.スランプもそうじゃないのか
主人公センベエ、ヒロインがアラレ
と考えても違う
主人公アラレ、ヒロイン山吹先生
と考えても違う
鉄腕アトムとかバビル二世なんかもヒロイン不在だから
主人公とヒロインのロマンスは無い
変態仮面は一応、2本映画化したけど、人気漫画に入らんのか
あれも主人公はサブヒロインと結ばれ、ヒロインとは恋仲にならない >>655
13巻の河原で射撃遊びやった時だろ
「柔道は力だけで投げられると思うのが甘いのよ」
とか言って柔道一直線かドカベンかってぐらいはるか遠くに投げてたやつ
もっと後で「合気道なら婦警の方が得意なのよ」
なんて軽くあしらってみせるシーンもあった アニオリだけど合気道の達人のお嬢様がアニメじゃ女にならなかったマリアをあっさり投げ飛ばしたことあったの思い出した ホンダラ親父って、ふざけないで本気を出して闘ったら、息子にも勝てるくらい強いのかな
さすがに人並以上の体力がある描写はあったが 嫁の今日子は元々武道とは無縁のお嬢様だったのに
ホンダラが護身術教えたらホンダラよりはるかに強くなった設定だったね >>663
流石に両津とホンダラ親父が2人がかりでも勝てない相手をあっさり倒したのは無理がある。
女子最強のプロ格闘家とかでも、男子のプロの中では平凡な格闘家に勝てるかも怪しいのに。
最近は海外で、性自認が女とか言って女子の大会に出場して
優勝するスポーツ選手が増えてるが、男子だと無名だった選手ばかり。 9巻カバーの作者コメントで
「描き貯めは連載中止になったら無駄になるからやりません」
ってあるのが今となっては苦笑というかまっだまだ終わりませんよ!
って教えてあげたいなw そういってこち亀200巻を渡したら
俺が今書きたいのはこれじゃないと言って
漫画家を辞めてしまうSF 122巻巻末コメントのワンピ作者でも
こち亀より長く続けるのはムリと即答してたからな >>666
だからタイムトラベラーは過去に関与しちゃいけないってSFマンガ定番ルールがあるわけねw
でもドラえもんてその不文律思いっきり破る目的で来たよなw まあタイムマシンが出てくる創作物は全てそう
未来の物が存在するだけで狂うわけだし
真面目な体で現実無視か、整合性ガン無視かどうかの加減
藤子不二雄はどっちも描いてる
独楽ぶち抜いてナメック星に突きとばされた両津も時空狂ってたね >>>664
女様無敵完璧超人オーオ-オーの走りだったな、マリア母は
その少し前のジョディーは、鼻血が出なければボルボに力負けしそうなったり、
父親の爆竜大佐には勝てなさそうみたいな感じだったのに
マリア母でタガが外れて、以降、女様無敵モードになる
江崎教授の妻でもなんかちょっと、そういう事をやろうとしたフシがあったが
未発で終わった感じ
あれが100巻以降、日常となる マリア母はジョディー出る前だぞ
それより少し前に出てきた奥山の妻で女子プロレスラーの如月さやかが元祖超人女じゃね? サンデーの高橋留美子がらんま1/2書いてた時に
格闘技やってる女子としてはかなり強いヒロイン何人も出してるけど
男キャラにはギャグ描写抜きだと勝てない男女の差を描いてたな >>670
絵崎の奥さんはアニメではわからないが原作では出てきてすらないが >>672
シャンプーやあかねが男乱馬にはガチの武闘勝負では歯が立たないのは、いい感じだった
いくらギャグ漫画でも、女がガチでやって圧倒したら白ける
その分、ギャグ描写ではあかねが乱馬をボコボコにするから、男女、どっとち尊にも卑にもなるず
バランスが取れている
ただムースはガチ描写でもギャグ描写、どっちもシャンプーに勝てない感じだったがw 江崎教授の奥さんは娘が美人揃いだから本人もそうなんだろうな >>664
テニス始めたばかりの主人公が幼い頃からテニスやってて同世代の女子の中じゃトップクラスの実力のヒロインと
練習試合したら主人公が勝った漫画あったけどリアルでもそういうもんなのか >>676
二徹の奥さんも娘からして美人なのは間違いないだろうけど
ひろみさんイブちゃんのような突然変異パターンもあるからな >>675
シャンプーは男の身体の時より弱くなる女らんまにも勝てないけど
ムースは男の体じゃないと勝てないって描写されてたけどね >>681
アオハコや東リベもそうだが、最近のマガジンはリアルと荒唐無稽の匙加減が狂いだしてる
大半の連載作がこち亀末期のような感じになってる
初見のインパクトや感動の為なら何をやっても許されるみたいな
これは、面白いとかつまんないという次元の話とはまた違う 名探偵コナンはヒロインの蘭含め格闘技やってる女性陣多いけど
赤井や京極とか味方サイドに女性陣より格闘が強い男キャラもいる ネット普及前の合気道幻想は凄かった
今でも擁護派は居るみたいだが
こち亀といい世の中一度権威の基盤を固めたコンテンツには甘い >>645
超こち亀でコラボしたこともある逮捕しちゃうぞの美人女装婦警は口調も仕草も普段から女性らしいけど元々地声が女っぽかったマリアと違ってハスキーボイス設定で
アニメだと男モードになると声が低くなったりしてたな(担当声優が少年役得意な人だからできることだったんだろうけど) >>676
教授が眼鏡とったら超美形なんじゃないのか? 教授が車運転してたらエアバッグが出て眼鏡外れる場面があるな 強い女子といえば最近はゴルゴ13の遺伝子持つ女子高生とかまで出てきたよなw
なんかそれこそこち亀のギャグにありそうな設定だわw ドラゴンボールのチチやビーデルは常人レベルだと相当腕っぷし強いけど
世界観が世界観なのでほとんど役に立たない こち亀はその世界観に片足突っ込ませて、両津とフリーザを共演させたけどな 偽最終回は両津がDB世界に送り込まれた感じだけど
超こち亀はこち亀(ギャグ漫画)世界にDBキャラ(とナメック星)が送り込まれた感じよな 草野球の相手の老人チームがギックリ腰で試合不能 代わりにパイレーツが来るというオチも
戸塚が「おまえらのページじゃねえ」とバットで満太郎に殴りかかるも軽く受け止められる 両津vsフリーザvsラオウvs究極生命体カーズvs男塾塾長
これがジャンプ最大のビッグファイト 初期は老人チームを使えないやつ扱いしていたはラグビーも同じだったな
平成以後は老人チームを鍛えてその利権をいただきにかかるようになる ラグビーの「恍惚倶楽部」は試合になるや若返り
試合前は「なんと卑劣な!」とドン引きしてた族連中をコテンパンだったろ 英男の代わりに大介の運動会に出た両津が白組にはガチのアスリートが何人もいるのに
赤組の有名人がスポーツと無縁の人ばっかりで戦力にならんって嘆いてたのはむしろ当たり前か >>662
アニメの話だけど両津やマリア、ボルボ、左近寺とか葛飾署でも屈指の身体能力持ちでもみんなで協力しないと突破できなかった
障害物をホンダラは1人で突破したことあったな >>701
麗子救出の時に使ったホンダラ拳滝登りのこと?
ホンダラ四天王の一人も鉄下駄履いたまま使ってたな
他の連中の技(泣くと無敵、バットで砲丸飛ばし、静電気)も使えるとしたらマリアより強いかもしれん ホンダラ親父は169のマリアより頭一つ大きいから割りと背は高いのがジャンプキャラらしくていいよな アニメの麗子はかわいかったから唯一の見所だったけど
今はコンプラ問題とかあるから深夜アニメの原作に似せただけの雑いキャラデザになりそう
復活アニメのキャラデザからして微妙だったし
劇場版の方が可愛くないしさらには空気という扱いも良くなかった 爆竜大佐も強面で両津もビビたせたことあるおっかない一面もあるけど茶目っ気もあったり
両津の残念な一面も理解した上で困った時に力貸してくれたりするのが早矢の親父との違いか 爆竜は二徹とホンダラを足して割ったようなおっさん
早矢親父は中川親父と五所川原を足して割ったようなおっさん アニメはマリアの女化やフェアリーの双子とか一般視聴者に受け入れられないキャラは一切出さなかったな
丸手はしっかり001から段階踏んで出してたな マリア女体化はそもそもメリットがないからな
原作はオカマ女キャラだから男のメリット皆無どころかデメリットにしかなってなかったから消すメリットがあったけど
アニメはオカマ男キャラで男部分が生かされてたから消すのはデメリットにしかならん さすがにこのスレでも10巻あたりまでをリアルタイム誌面で読んでた人はいないよね? こち亀もドラゴンボールもヒロインの身長は高くした後下げてるんだよね
麗子 177→170
チチ 167→163
身長167以上だと男性の4割ぐらい超えてる計算になるから160前半にした感じ
両津も167から152だが警察官の身長の基準に触れるから161に戻した
クリリンやベジータが163以下でトランクスが170なのも読書と限りなく近いプロフィールだから
スラムダンクも映画は宮城にスポットあてたのも身長が一般人なのが宮城だけだから >>710
あの頃からジャンプをリアタイで買って読んでたのは1965年生まれくらいになる
ダウンタウンとか爆笑問題とか、還暦かもうじき還暦に近い年代
5chが高齢化したとはいえ、さすがにその年代は少数派だろう
だいたい40代半ばから、上は50前半、最長老クラスでも55歳くらいじゃね
80年代にあたる40巻台前半から50巻台後半くらいから読み始めた世代
こち亀を低学年から読んでいたという早熟?な人はロス五輪の二度目の日暮登場あたりから読んでたかもしれんが
三度目の88年ソウル五輪が初って人の方が多いと思
(俺も当時小6でそこからだった、ロス五輪の時はまだコロコロ派で、ジャンプはお兄ちゃんたちが読む雑誌って感じだった)、
でも、騙されて起こされて、暴れまくって優ちゃんに止められた二度目と三度目の間という時期も多そうだが
一度目の日暮からリアタイで読んでいた人は、上記のダウンタウン、爆問と同年代くらいのはず 両津の167は作者の身長だしそんなでかく見えたことはない
152も162の部長と10も差があるように思えん
全編通して161が正しい気がする 秋本はどうしたら自身の身長を167だと思えたんだろうね
身体検査とかなかったのかな? 秋本治の身長だからそのまま割り振ったら周りがでかすぎるからチビにしたてのは納得だけどそれにしても152は酷すぎたな >>705
丹内、高柳が高齢化してるからなあ
あの2人は原作全盛期に似せていた
sagaの固着取説顔に対するアンチテーゼみたいに顔が動き回る奈須川も好きだがありゃ見る人が見りゃ作画崩壊だしな >>712
いわゆる団塊ジュニア世代だね。
2ちゃんのニュー速とかで伸びるスレもその世代にとって興味あるやつばっかりだもんね。 >>712
はいはい少数派の1958年生まれですよw
こち亀連載開始の1976年にはもう少年漫画誌を買って読む習慣はなくなっていたけど
定食屋などでおいてあるジャンプを手に取ってページをめくることはあった
その中でもこち亀の絵柄はインパクトがあったし面白い漫画だと感心していた
やがてそういう店に入ると真っ先にジャンプを探しこち亀に目を通すようになった
単行本をそろえようと決心したのは開発001号の話を読んでからだ >>718
55歳ならともかく、65歳なら、もはや少数派なんて域を超越していますよ、大先輩w
超例外派といった方がいいかもしれない
ジャンプ創刊時の68年にに10歳だから、リアルタイムで新雑誌が出た記憶も
週刊化した記憶もあるんじゃないっすか
ハレンチ学園とか男一匹ガキ大将をリアルタイムで読んでどうでしたか? ダウンタウンはこち亀中華一番の次に出てくる面白いお兄さんたちだったわ >>719
はい、それらの記憶ありますよ
「おそ松くん」が大好きな子どもだったので
自分で買うのはもっぱらサンデー、たまにマガジンで
ジャンプやチャンピオンまでは手が回らなかったな
「ハレンチ~」などは友達の家で読んで「おお」という感じにはなった >>720
浜ちゃんはまだ面影あるけど
松ちゃんはずいぶんとふくれ上がっちゃったね色々 >>722
加齢だけじゃないよねあの肥えようは
寺井のコレステ君を思いだしてしまった こういう訳分からねえ老人の長文読んでるやついるのか >>718
その世代の方的にはキン肉マンとか北斗の拳ってどう思ってたんですか? >>727
80年代のぱふとか、コミックボックスのような漫画オタク誌の評論では
子供だましもいいとこだと馬鹿にされまくってたなw
そういう雑誌では、手塚もBJで一時復活はしたが、それでももう終わった人として
扱われてたから信用できない(BJの後もアドルフとか陽だまりとかあるし、充分凄いと思う)
7、80年代は、大友克洋か、少女漫画の文学性が至高みたいな大人の評論家が多かったから
そりゃ、小学バカ男子が熱狂していたキン肉マンや北斗は馬鹿にされるわな >>728
そうなんですね。自分は小ガキ生だったので無邪気にはまってましたけど(笑)
そしたらそういう評論界隈ではジャンブマンガとかより「気分はもう戦争」あたりが評価されてたのかなあ。 こち亀は子供のときアニメで知った世代向けに展開すればちびまる子ちゃんに変わって定着できるはずだよね
ちびまる子ちゃんは作者が逝去して70年代の風景描くのも限界にきてる
サザエさんの前番組として違和感あるけど
こち亀の方が現代に馴染めてコナンクレヨンしんちゃんに入り込めるコンテンツだとは思うよ 残念ながらファミリー要素が薄いけど
神田寿司がきてから人気落ちたしこち亀にファミリー要素はいらないて子供たちも思って楽しみに見てたんだよね コナンってアニメじゃお約束の眠りの小五郎が原作だと滅多にやらなくなってる
本田が原作だと後期になるにつてほとんどバイクに乗らなくなったように >>732
小五郎は探偵役増えたから眠らせる必要なくなったんだろう
本田がバイクに乗ってたのも移動役がメインだから理由としては同じようなもん 両津は車どころか大型や飛行機までこなす超人にしちゃったんだよな
警察だからパトカー運転するのは当たり前なんだけどさ…さすがに技術まで超越しちゃうのは個性に欠けた
免許取らない警察官がいても良かったような >>733
10巻代の華々しい活躍が好きだった身としては悲しくなるコメント 末期になると、本田のポジションが残念や雑にとって代わられたな 気弱で両津の言いなりになって振り回されるヤツなら、誰でも良かったと言える アニメ終わったタイミングで北条が復活したな
放送中はアニメに出てた寺井を北条の代わりに出してたんだろうか 視聴率の回は原作通り法条も手伝わされたね
法条の記憶力がないとできない悪だくみだったし >>733
コナンも映画じゃお馴染みの高速スケボー原作じゃ数えるほどしか使ってないし
移動要因って原作だとあまり活かせないってことか 初期は両津だけ運ぶパターンが多かったから本田で十分だった
中期以降は他キャラも一緒に運ぶパターンが増え中川に役割が移った >>740
東大生ってのと記憶力が良いのはイコールじゃないんだが、そもそもあの暗記は
東大生ってレベルでもできなさそうなんだが。
あと、法条が思い出してた人物の名前が、ストップにいちゃんって漫画の主人公だったような?
作者が子供の頃の漫画になってくるが。 アニメ本田に関しては家中さんやスタッフが特段にバイク男本田に愛があったんだろうな
後期の改悪設定とかも乗せたりはしたが骨子はバイクで大きく崩されることは無かった それっXXXキロのボディスラムだーっ!!(技の名は違うけど)
ロープでつないだ両津の自転車が左折の遠心力で塀に「バン!」
「おまえたちオレが相手になるぜーっ」と族の群れに大ジャンプでつっこむ 後部の両津は立ち姿勢
どれもこれも好きなシーン
こうだからこそ増刊の「トップスのチョコレートケーキでえーす!」といったシーンも活きた 暗記というか目で見た情報をそのまま記憶する瞬間記憶能力が優れていたのでは
東大生でもよくいると聞く >>746
初期の麗子回じゃ排気量の差でミニパトじゃ追いつけないから中川の新車を借りて追跡するとかやってたけど
本田ポケバイに乗ってる時でも白バイやオートバイに乗ってる時並の爆走見せてたな あまり評価良くないアニメ最末期だが奥の細道の話がなんか好き
本田の持ち味が効いてるからかな >>748
アニメの本田一家が母親以外全員普段は大人しいけどツナギ(親父)、自転車(弟)、ゾウ(妹)で性格変わる設定にしたのは
嫌がる原作ファンもいたな >>750
ポケバイで? しょうもな スーパーカブまでが適正だろう 妹はともかく父弟の本田化は面白かったけどな
性格変わる理由も本田家の一族(男)だからで納得できるし >>754
門樹と初めて会った時の中川や麗子が自転車から降りて気弱になった姿見て「似てないと思ったけど本田さんそっくり」って思ったシーンがあったなアニメだと 原作だと両津から常時バイクに載ってる時の本田みたいだって言われてる >>716
初期の麗子が最高ではあるけどデジタル作画に伴う変更は仕方ないけどそれでも1999年~2002年ぐらいまではよかったんだけど
著しくクオリティが落ちたのは終盤かな? ぶっちゃけアニメの作画劣化は原作のsagaと奇乳に助けられてるよな 両津を岩鉄と勘違いして襲ってきたホンダラの門下生が岩鉄対策で用意したお札を投げたらそれに引っかかった両津を見て
「相変わらずこの手には引っかかるな岩鉄」って言ったりアニメの岩鉄は両津と顔だけじゃなく中身も似てた設定だった アニメの方が尺が長いからオリ設定で話をふくらます必要があるんだろうな
もし原作そのまま再現なら30分で2話消化できると思う >>754
今から21年前の今頃、ワールドカップ日本×ロシア戦の前座に本田イブ結婚回をあてがってきた
社運をかけた大事な中継前にこれなら恥ずかしくないと扱われたんやな >>762
イブの結婚が受け入れられずに暴走族に逆戻りするのは原作と同じだったけど
アニメじゃ警視庁が非常警戒態勢出すほどの大問題になってたな >>763
アニメは他でも警察要素が追加される話が多かった気がする
原作が少なすぎるだけかもしれんが >>761
スランプの引き延ばし、改変にはうんざりしたが
原作のストックが少ないうちから急いでアニメ化したからと子供でも理解できた
こっちのアニメは全然見なかったがあんだけ原作が豊富なのに同じようなことしてたのか アニメは原作の古い話と新しい話の順番がバラバラだから改変しないとキャラや設定が安定しなくなる
初期はそれでも多少違和感あったがデジタルに移った辺りからはなくなったな >>761
たこ焼き・たい焼き屋対決の話は実際2回を1話にまとめてたな 前番組のキテレツ大百科や、うる星やつらなんか最初は30分で原作2話を使ってたが、のちに1話にした
原作を使い果たしちゃうからだろう
でも奇面組なんかは、頑固に?2話構成をやめなかった
新沢本人がアニメはあっさり原作を使い果たして苦しかったって言ってた
こち亀はあの当時でも原作が膨大にあったんだから、30分2話構成で何年続けてもビクともしなかったはずなのに
なぜか殆どやらなかったな >>769
15分のはワンピースが定着する前にはよくあてがわれた2時間スペシャルで見た
今じゃナイターオフのラジオや相棒みたいに半期打ち切りで原作を待つのが普通
>>768
建前やドッキリの話みたいに前半を原作忠実に作り後半を後日談にしたり剣道仮面やおよねばあさんみたいに昔の思い出として軽く触れておわったりしたな
暴走運転の熊田を出さないから妊婦をバスで届けるのは両津の少年時代武勇伝にされていたりもした >>770
「このバスは路線用だが高速観光用を改造したモノだ!」
だからってスポーツカーに勝てるのかという疑問は
あの嬉しそうな悪党ヅラに封殺されるな >>767
原作じゃ銀座に移動した時に騒動がきっかけでさいはてに移動になるけど
アニメじゃさいはて初登場回と銀座移動回を別々にやってたね 叩きたいあまり、ギャグマンガの許容範囲内のオーバーな表現や設定なんかにまで難癖付けてる奴が散見されて辟易するわ >>771
いまじゃ遅くて煽られる定番
>>773
これはポリコレキャンセルカルチャーの定着
アニメだと原作忠実無菌主義の蔓延り ワンロマ車ってやつだよな熊田のバス
大型の路線バスを観光貸切兼務
秋田や新潟などだと修学旅行で乗せられた人もいたとか 熊田 コーラの空き缶をバスにぶつけられ、アベックの車を追跡して潰す
部長 コーラの空き瓶を愛車の日野ルノーにぶつけられ、暴走族を追跡して海に転落
車内に手錠でつないでいた両津を見放して逃げる 熊田は四階建てバスってのもあったな
三階と四階部分がぶった斬れて、電車の高架の上に残されるやつ
最後、部長たちと一緒に三階のレストランのシェフまで警察の取り調べを受けてたのはわろた 部長もさっさと服着ろって 脱衣場は同じ階のはずだろ >>778のような書き込みを>>773は嫌ったのだな
気持ちはわかる
あの絵面では部長が服を着ていたら面白さ半減だもんな
まあ軽いツッコミのつもりだろうけど 本気で「これはおかしい!辻褄が合わない!」って喧嘩腰で文句言ってるならともかく、
ギャグと分かっていても軽く突っ込みたくなる時はある
それと>>773の言う「難癖」とはまるで別物
しまいには、難癖を付けているという難癖になるから注意w 窓から脱出するだけで精一杯だったんでしょ
あの有り様だと脱衣場に入れるかも怪しい 麗子は大胆にエロさ全開のシーンて少ないよな
麗子怒りの大追跡は作画もシチュエーションも完璧だったのに
後半の麗子の思い出話のシャワーシーンや両津と入れ替わった話の時は作画が汚かった 40巻の南の島の話の見開きで
水着の麗子が片方の乳を放りだしているみたいで初見ビビったw >>780
ほんと ちょっとしたチャチャ入れの楽しみを理解せん輩には困りますわ トロバスの偉い人赤島宅破壊理由は改変当然
テロじゃねえかよ、あれw
でも破壊するインパクトは外せないから熊田の話があって良かったと思う
家をぶっ壊す時に赤島の愛人が何人か出てくるがなんかイメージや雰囲気からして志村けんやドリフのような感も 初期には行商の婆さんがよく出てたな
行商人そのものを見かけなくなったこともあるせいか、行商の婆さんも早めに消えたな
なかなかいいキャラだったのに残念だ >>788
「パイレーツ」にも何度か出てたけどリアルに野菜売りのばっちゃんだったな
リアルといってもプロ野球選手が持てないほどの重さをかついだり
マシンガン乱射したりもしてたが 行商婆さんは後に出てきたET婆さんのプロトタイプな気がするわ あれを千葉の電車の中で見て千葉はなんてすさまじい所だと思った なんで両津は「千葉の飛び魚」って呼ばれてたんだろう(あくまで自称だが)
亀有は千葉と至近だから、千葉の海にはよく遊びに行ってたと考えられるが、
少年時代のテリトリーは墨田区と浅草だしな
あと連載第一回目の回で、戸塚と海水浴に行こうと思った両津がパトカーを運転している若い警官に
「船橋…いや三浦海岸に行ってくれないか」って言ってたが、なぜ船橋を取りやめたのか気になるw
葛飾から船橋なら大した距離じゃないが、三浦海岸は結構な遠さなのに(たぶん5、6倍以上)
船橋の海水浴場は76年の段階では東京湾の開発が進んでショボくなってたって事なんだろうか
三浦海岸も76年の時は盛況だったと思うが、21世紀の今は、すっかり衰退して、
海の家が5軒くらいしかないんだが(80年代までは25~30軒はあった) 幕張や稲毛の浜が整備される前かな どのみち遊泳禁止だが >>793
寺井が「私はラムちゃん好きの警官です」とか書いてなかったか?w >>767
海外の宝くじで大当たりしたエピはアニメだと序盤でやったから大損理由も税金の事を知らずに
当たった金のほとんどを特注ヘリと執事雇うために使った上にヘリをすぐ壊しちゃって
残りの金も市民にバラまいて使い果たしたから税金も執事の給料も払えなくなったからだった 宝くじ当たるととりあえず執事を雇うんだなw
ひと晩で一億五千万使い果たした時の「三太夫」は支払いの際に1日分のギャラと退職金抜き取って
「ではわたくしはこれで」とクールに去って行ったんだろうか こち亀の捨てキャラのああいうノリや本当に金持ちになってしまう描写が一般人ウケから離れていったのは確か
両津含めてみんなリア充だしな
世間は寺井の家庭すら持てない両津の年収にも届かない輩ばかりなんですよ
因みに寺井みたいな遠距離通勤する人は本当にいます 両津が地獄を制圧した時も、閻魔大王を「三太夫」呼びしてたな いまキンドルの1巻を読んでるけど
45ページの喫茶店の看板のトレビアンが最近っぽい活字なんだが
これって修正はいったのかな 寺井がヘリコプター通勤をするとき周りが重役だらけで話を合わず
気を使い過ぎて体重が減る話が最高だった >>801
元々は「COFFEE&定食ジフテリア」という店名だった >>803
ありがとう
病気の名前か。クレームきそうね 「先輩の後だからジステンパーになるかもなあ?アルコールある?」
という中川のセリフも当然変えられてる? ジフテリアと同じコマの即死病院はどうなってるんだろう
具体的な事いってないからおk? 初期の背景で人が斬られてたり死んでたりするのは修正されてない謎 >>793
海に行こうと言うからパトカーを借りましてかまわん突っ込めと言うのでドカンさせました、許せ、いや許してちゃぶだい こち亀にはアイドルネタも色々あったけど
アニメ版で一番有名な曲葛飾ラプソディーを歌った堂島孝平が
アイドルにハマりだして曲まで作っちゃうとはな 昔の両津がなんで太田裕美だけ好いていたのか
華の80年代は糞味噌に貶していたのに バカモノッ!裕美ちゃんは他のアイドルと違うぞ、あの子だけは清純で愛らしくて… 単に作者の心境の変化がそのまま反映なんだろ 何があったかはしらんが… 多くの男は30過ぎるあたりで憑き物のようにアイドルに興味無くして
両津が本田に演説したように、大人になる事で、アイドルとプロダクションの裏側や
思惑を、想像したり理解出来るようになるから、そんなもんに熱狂するなんて
バカバカしいと、いきなりガクンと醒める
その攻撃の矛先はその当時の現役アイドルに向かう、実際に華の82年組の時、秋本治、まさに30歳を迎える
でも人間勝手なもので、現役アイドルを大人の操り人形扱いにして、ファンをバカ信者扱いにするくせに
自分が若い頃、世間の裏側を知らなかった時に好きだったアイドルは、あの子は違かったと、別枠として考える
それが小百合ちゃんや裕美ちゃんなわけで ラサール石井が両津だったアニメは同じコント赤信号のメンバーだった小宮孝泰がゲパルト、渡辺正行がオリキャラの幼馴染で出演
香取慎吾が両津だったドラマは同じSMAPのメンバーだった稲垣吾郎が白鳥、木村拓哉がオリキャラの幼馴染で出演 >>817
4巻「タレント志願」では両津が詐欺学生に
芸能界は汚い汚い嘘の世界だと言ってるな >>806
最新版でもそのまま
>>807
電柱に書かれてた?
そこだけ白くて浮いてる 各巻の1話目は電子書籍の試し読みで読めるから1巻を確認してみたけど
派出所の前の掲示板とかに描かれた、ストーリーと直接関係のないネタは
けっこう白く塗りり潰されてるな >>821
だいたいおまえそんなツラでジャニーさんのおメガネにかなうと思ってるのか? ブサイク井ノ原や子ブタ櫻井でもOKなんだから必ずしも美醜で判断というわけではないんじゃないか
好みに合うかどうかが問題だ 冨樫や小林よしのりは今もアイドルに夢中だけど好きなアイドルグループのライブ行きたいって言ったら出版社や編集部の人脈やコネを駆使して最前列や関係者席を確保するんだろうな 小林はアイドル興味無いよ 確か 前者はそんなコネ使う暇あったら腰痛対策ぐらいやれやとは言いたくなる >>820
ゲパルトに男性は今考えたら珍しくはないけどやはりこのアニメは芸能関係のずぶずぶさが悪立ちしたな
乙姫のアニメ化のノリも原作の1編集の一声でアニメを打ち切ることなんてできないし
スポンサーのノリでアニメの方向性が変わってしまうクレヨンしんちゃんと違って悪い部分を強調してしまう描写が子供ながらに不快に感じた人は少なくなかった
あの後一部は銀魂で大成功したけどこち亀アニメ自体が寺井の声優交代からアニメというより若手芸能人の売り出しの補填をさせられてた商業アニメにさせられてた感はあるな
演技が全体的に薄っぺらい
何故かデジタル化に伴いキャラデザものっぺりしたし
やはりプロの声優を使ってセル画時代のまま続けてほしかった のむらしんぼのコロコロ創刊伝説で小林よしのりにコロコロで描いて貰う為に当時観たがってた映画の試写会の席を確保したって言ってたな >>828
いっときAKBがどうたら描いてたけど もうやめたのか?
若さアピールにも飽きたのかね なにをやってももうハカタ なーんてねははは >>829
ソレが理由でネルケアニメはほとんどなかったことにされてる
奈緒子の人がやったハンターハンターなんかはもうそんな作品は夢で見たんだろ?日テレだけなんだぞ!扱い >>833
作画はそっちの方が素晴らしいけど声優がな…グレチキの渡辺慶とかやたら出てた記憶がある
彼の場合役者から声優てパターンだったけど
初期は松野太紀も出てたけど鈴木真仁や竹内順子と一緒でネルケ作品の常連だったんだな
金田一てイメージ変わってよかったね 「とらえたボスの弟が取り返されたのを取り返すというのが今回の任務だ。」
「早口言葉みたいな任務だな」 7巻のボーナス失くす話は背景のセリフが最新版でほぼ修正されたけど
1コマ目の「堀内さんおめでたです。(おくさんが)」だけはそのまま >>834
電極+を演じてた竹内順子が
アニメFINALで檸檬にそっくりな王女様を演じるとはな 高橋和希は岸本斉史はクズキャラを書いたのに人格批判までしたそれはお門違い言われたのに
秋本は作者の人格批判してもOKになってる感じ >>840
ここの連中ぐらいだろそんなことしてるの
しかも特徴的な文章のせいで特定の奴が何度も書き込んでるのバレバレ こち亀金田一GTO
本来評価されてほしかったアニメトップ3
原作はコナンと互角だっただけに GTOはドラマは知ってたが、アニメにもなってたのか、知らなかった
それはともかく、末期は酷い状況だったのに、連載が終わると寂しく感じるなあ
まあ続いてたら続いてたで、「こんな酷いもの描くならさっさと終われ」と言ってるかもしれんが いいともめちゃイケレカペみなおかごきげんようかくし芸トリビアヘキサゴンと同じだ
しかもアニメはそこらと同じ時代を生きた >>843
こち亀アニメと同じフジテレビで最初は水曜だったけど
途中から日曜になってこち亀と同じ日に こち亀やフジのハンターハンターの時代は声優の待遇抗争が頂点に来ていてネルケと強い声優事務所との対立がピークであったうえにキテレツからの引き継ぎ問題で出るなと釘ぶっさしていた事務所もあったぐらい
視聴率の話で夕方のニュースが繰り上がる理由は数字と言っていたが実際はアニメ再放送ギャラを遡及されたら天文学的な請求を青二あたりから食らうのを恐れたから
原作でも書けなかったんだから相当だろうよ
んで待遇改善されたTHE FINALは青二も出てくれた 松坂慶子に似てる幽霊が出ると聞き付けて
ヨダレ垂らしながら向かうシーンがあったはず 当時の松坂慶子、何歳か調べてみたら、24、5か、そりゃヨダレ垂らすわな
今じゃ、すっかり、ぽっちゃりおばあちゃんと化してるが 松坂慶子じゃなくて竹下景子だぞ
拡声器堀口に出てくるのが松坂慶子 松坂とは一歳しか違わないし、若い頃はヨダレが出る美人なのも同じ 中川も思い切りビビったわりにはちゃんと品定めしてんのな
「いや!若尾文子だったかな…」
幽霊のツラなんざどうでもいいわw 4巻の見合い写真もだが松坂竹下より20も上な若尾文子をなぜ中川が知ってるのか もっとマイナーな女優ならともかく、あの時代で既に若尾は超有名女優だし、
エリートの基礎教養として、顔くらい知ってるだろう
年齢的に言えば、当時の若尾は今、世間を騒がせている広末涼子くらいの年齢なんだよね(42、3歳)
例えば今のZ世代が若い頃の広末の映画やドラマはあまり観てなくても、顔くらいは知っていても
別に不思議ではない そう言えば、実在の芸能人を漫画に描いたのって、太田裕美だけだっけ? こち亀アニメは檸檬が出たことでいい叔父さんポジションが板についてしまったのが終わりに向かってしまったんだよな
身内と関わるほど両津が真の孤独ではないというイメージがついた
ハムスターの話とかフジテレビは一切作らなかったけどああいう話こそアニメでやるべきなんだよ
ちびまる子ちゃんのたかしくんのように ハムスターはアニメでやったら殺す前に両津とボルボが現れてガキボコって
檸檬「一件落着ぢゃ!カッカッカ!」
で終了よ >>860
春日の八ちゃんはコンサートに行く話なのにあえてというか描かれなかったな
中川のじいさんが簡単に呼びつけようとした時も「失礼だろバカ!」で終わったw >>865
アニメはキャラの扱いに差が出始めてから微妙になっていった気がする
檸檬は原作エピソードがほぼアニメ化されてアニオリの出番も多いのに
纏は檸檬出てくる話以外は殆どアニメ化されてなかったりするし 中川家の家系図によると、あの爺さん(ポール)が今も中川家当代なんだよな
72時間働けますかのワーカホリック親父も、厳密には、まだ”お坊ちゃま”
使用人や社員は圭一にしか使ってないようだが
あの爺さん、あまり、あくせく仕事をしておらず、第一線から引いてる感じがするが、
なぜ息子に当代を譲らんのか分からん 爺さんも途中で設定変わってるだろう
親父も出てくるまでは仕事サボって息子に押し付けるようなキャラだったし あの頃の小室哲也はすごかったな
実際にフェラーリを何台も所有していてファーストクラスを買い占めたりしていた
失敗してしまったのはどうしても生活レベルを落とせないタイプだったのだろう >>866
あるな
松吉もただのひょうきんな兄ちゃんがただ立派に働いてますで終わったし津田健次郎の出世前の役てイメージしかない
>>868
纏檸檬は華がないしな…
むやみにレギュラー増やした原作にも問題がある 松吉の話ってアニメになったのか
死んでないってことは故郷に遺品を届けるエピソード無し? ポール中川は金持ちの道楽者で好きなキャラだった
中川の「毎日メチャクチャだよ。でもここが好きなんだ」もよい >>872
津田健次郎って声優デビュー作でも中川役の宮本と共演してたな 110秒の戦士たちをまた読みたい
出してくれないかな?
笑現場にしか載ってなかったような? >>256
意外と個人の思いつきで起こした事件だったかもしれないよな
だとすると白バイ隊員の息子説が有力かな?
金は庭で燃やして息子は服毒自殺ならぬ親父から毒殺というね
本当にバックに凄いのがいたらバレるはず >>874
赤ちょうちんの前に瞬時にオーケストラ呼んでみせる なんてまだ可愛げあったよな
あと「このチューボールというのはなかなかいける!」
子どもにはなんだそりゃだったが焼酎ハイボールの「チューハイ」じゃない呼び方ってことだな ところで、こち亀のレンタルビデオの事を扱った回で、TSUTAYA恵比寿ガーデンプレイス店が
一番大きいって事を知ったな
横浜住みなので実際に恵比寿まで行ってみたら、それまでTSUTAYAと言えば横浜の東急の私鉄沿線にあるような
こじんまりとした中堅店しか知らなかったので、建物の大きさ、ソフトの在庫の膨大さと、あまりの規模に圧倒されたな
でも、本当に日本一大きいTSUTAYAは、お隣の渋谷店だと後に知ったw
ネットで在庫を検索出来るようになって、恵比寿ガーデンプレイス店にも結構無い商品が多いのも分かって来て、
本当に見つからないものは渋谷店か新宿店で借りた方がいいと、だんだん初見のインパクトが薄れて来たのも事実
その巨大だった恵比寿ガーデンプレイス店も10数年前に閉店して、レンタル業界の落日を感じたな(今はもう完全に陽が沈んだが)
その後、ガーデンプレイス店のあった建物にテナントとして家電量販店のノジマが入ったんだが、それも今年の4月に閉店しちゃった
地理的に恵比寿駅からめっちゃ遠いし、良い立地とは言い難いので、仕方ないか。まわるまわる時代はまわる…… ツタヤやゲオで借りるのはジブリ作品みたいに動画配信してないのや漫画レンタルくらいだな >>866
今の視聴者って五感肥えすぎたのか何もたさない何も引かない原作素材そのままでねえと認めねえからハムスターあたりも神回扱いされたかもしれない
少しでもズレてしまえばすぐ炎上する 今のアニメは原作の内容をいかに忠実に再現するかが重要で昔みたいなほぼアニオリみたいなのは許されないな >>883
それのどこがおもしれえんだと思う
どうせドラゴンボールに懲りたやつらだろ 名探偵コナンは過去の原作エピに原作エピをやる時に当時のアニメオリジナル展開を
黒歴史にして原作通りの設定にしてる時がある(逆にアニメや映画から採用した設定もあるけど) アニメ纏初登場回の展開は原作のうざい卒配から丸くなった結婚破談までほぼまんまだから
その回だけで纏のキャラがコロコロ変わったように見えたな(クズさは減ってたが) 昔の引き伸ばしやアニオリは名古屋大阪広島の視聴者ためにやってあげたってあまり知られてねえよな
野球の日程は春に決まるがもし原作通り放送したら大事な回がこの日どっかで野球やって見られない(この3つは差し替えがホームのみでなくビジターまであったから)からどこも放送しない日に合わせてあげないとダメだった
だから昔は冬に大事な回が集中していたw
なのに「やきうのせいでアニメが見られなかった」と3都市の視聴者は恨み節をたれるが、そんな回はアニオリや引き伸ばしだぞw
今は野球やらねえから原作どおりにできるだ 初期の日暮初登場回で寺井は3年前に配属された設定だから日暮を知らないことになってたが
警察にならずに結婚して子供もいる洋子登場回だと洋子が学生の頃から派出所にいた設定に >>886
原作と違って両津以外には割と敬語使ってた 来日した外国人観光客のために、中古の飛行機を和風に改造した話
瓦屋根にしたり、中を畳敷きにして固定式の座椅子にしたりしてたやつ
あの話で、芸者の衣装と間違えて持ってきたけど、外人には分からないから
そのままの衣装で芸者と紹介するシーンがあったね
その当時は普通に着物でおかしくないと思ってたが、あれって夜鷹だったんだなw
時代劇に詳しくないと、ちょっと意味が分からないな >>890
逆に原作ではすぐタメ口の栗田がアニメでは補正されていたような アニメのゲパルトは結婚が破談になってからも商人としては両津を信用してる原作と違って
全体的に両津を警戒してるから纏を原作より良心的にしてバランス取ってる感じかな >>893
アニメは両津が寿司職人でないし
檸檬も原作以上に懐いてるから
ゲパルトが警戒するのも無理ない 秋本当人は、原作纏が良心的じゃないなんて夢にも思ってないんだろうな 憂鬱との対決で不正がバレて反則負けになった後に実は不正なんかしなくても
普通に作れば憂鬱に勝てるだけの実力を自覚しない内に身に着けてたのが
判明するとか寿司作りの腕までが高いのはアニメでも一緒 纏が既に出てた時期に運動そんな得意じゃなかったはずで倒れたバイクを1人で持ち上げられなかったこともあった乙姫が
文武両道設定の警官達も参加してる中でマルチスポーツで優勝したんだよね コナンに出てくる警察が非現実的すぎて、というか頭悪すぎて
こち亀の警察の方が貫禄見せて、こっちの方が警察のイメージは良い 纏「普通は他の人の事を先に考えるよ」
いや、そんなことないでしょ。世間を知ってからだ
まあ麗子もウザい綺麗事を言うくらいなら
人の痛みがわかる人間にならないと 原作アニメ最大の違いは浅草イチローをすぐやめたことだろ
アニメは初回で家族は呼ばずモブがたまに言うぐらいだが原作は最末期までイチロー呼びされていた、しかも前後で勘吉呼びしてる話もあったりして意味不明だわ >>899
こち亀の警官は全署員いつも何らかのイベントごとで遊んでばかりだし
趣味はアニメフィギュアとかのオタク警官ばかりでこれもイメージよくないけど >>899
コナン良くは見てないけど真逆なイメージだと思ってた 警察優秀だとコナンいらね…てなるからな
逆にコナンを優秀にしすぎても読者が着いていけなくなる セル画時代たまに輪郭がツヨシしっかりしなさいになってたな
あのアニメも主人公含めて声優がしっかりしてて面白かったな ツヨシは主人公がただただ家族の女に
いじめられてるようにしか見えずきつかった
マルコの合間に一年やってたんだっけ?マルコに戻って安心してたわ 両津と違った超人だったけど両津よりは一般人レベルの範囲だった
こち亀再アニメ化したら両津は40代、麗子が両津本田マリアの上司になって中川は両津より一階級上に昇進して本庁に配属、大原は定年退職ぐらいでいいかもしれないんだよね
大原みたいな孫のいる所帯持ちを出すよりはみんな独身キャラで構成した方が良かったりするし 後輩キャラが続編で上司の立場になってるみたいなのは実際あるからね
自分の立場を考えて振る舞いが上司っぽくなっただけで初登場の時から
階級自体は上の後輩キャラもいるけど 大原部長の娘が結婚するまでは主人公は大原部長にも見える
しかし海パン刑事まで参加したのに誘われない寺井とは… 漫画だと星も参加してたりと当時は準レギュラーぐらいの扱い しかしリカの部長宅新年会参加の次ぐらいに違和感あったな披露宴の星は ニセ最終回のときも一応いたな
もう戸塚とともに出番がなくなっていたが そもそも星なんて出オチ演出型がレギュラーなのが間違い、秋元は体悪かったのか
ネタ切れしてきたらキャラ変させていて21巻の映画&肝試しはのちの左近寺、23巻はのちのボルボのプロトタイプだわありゃ
前者なんかアニメ化されていたら間違いなく左近寺だったよ
昔のレギュラーって一回のゲストキャラを過剰演出でゴリ推したやつが多すぎで、チャーリーなんかもいつもしつこく同じ話だったし、本口もあれで終わるべき
なんなら戸塚もそう
板池、町家、雪ノ城、玉虫、軽田あたりはあれで良かった
ただ、このシステムで麗子と本田で万馬券並の当て方しちまったからな 軽田はゲスト登場のわりとすぐ後に署の運動会があって、あの手のキャラにしては珍しくすぐ再登場出来たよな
さすがにまだ出したばかりで読者の記憶も薄れてない時期で、明らかに戦力になる奴なのに、出さないと読者が
文句言いそうだから出したんだろうな
でも自爆してぶっ壊れて、使い物にならずに活躍なしなのは、結構失望した
ギャグ漫画とはいえ、ああいうのは、ちゃんと活躍してほしいものだった
メインキャラが活躍するのは普通過ぎて、飽きが来ていた時期だったのかも >>918
ニセ最終回の頃は、まだ戸塚は時々出てきてたぞ。 大原部長の娘は54歳の時に大学生だから32~33ぐらいの子供なのか…
70年代にしては遅い初子なんだな…
今となっては妥当かそれでも十分早い方て言われるぐらい初婚が後回しになってる
両津35歳独身寮生活がまともな社会人レベルだから両津はアニメが奇跡的にリニューアルしたら40歳ぐらいにされそう >>922
後に孫が12歳まで成長してるから、部長が還暦過ぎてないとすれば
40代で生まれた孫になるので、むしろ大分早くに娘が生まれた設定に改変されてる。
つか、娘が24歳で結婚したとなると、結婚した翌年に初孫が生まれた設定だと仮定しても、
部長がギリ還暦前だとして大学卒業してるかどうかぐらいの頃に娘が生まれたことになるんだよな。 >>923
もう年齢設定というか一定の年齢になったら歳取らなくなるファンタジーの世界なんだよな 部長は最後の方は70歳くらいの感覚で描いてたと思うw
外見は変わらないけど、年代的に
大介も本当は、若い頃の父親(角田)くらいの青年にしたかったんじゃね
さすがに無理があるから12歳で止めたけど 初期署長は小さい息子がいたけど
当時は部長より若い設定だったのかも
関係も後期みたいな同年代って感じしない 両津「お前ら地元か?」
チンピラ「それがどうした」
両津「だったらなおさら許せねえ!」
これは署長の息子を花やしきに連れて行った時だっけ?
これって、自分の故郷(浅草)の人間にクズがいたのが
腹立ったと素直に解釈していいんだよな 浅草なんかむしろクズがいっぱい紛れこんでるイメージだが >>927
署長の息子があんなに小さかったのに、後のエピソードでは孫がいたからな >>922
GTOの内山田教頭は同年代で高校生の娘がいる設定だったな(なお、妻の浮気相手との托卵疑惑あり) 本田と初対面同然な大人本口は少女本口と同一人物にする必要あったんだろうか? >>929
別にあの息子が第一子だとは一言も言ってなかったから、上に年の離れた兄弟がいる可能性はある。
別の漫画だが地獄先生ぬ~べ~の美樹も、前作から12年ほど経った続編のNEOでは小5の姪っ子が
いるって設定だったから、兄か姉かは不明だが前作の頃くらいには結婚してるかその直前の兄弟がいたってことになる。 >>933
擬宝珠家がそうではあるが漫画だと磯野サザエに対するカツオ、ワカメと年の離れた兄弟姉妹は珍しくはないというか、むしろ昔の日本は多かった訳で 和風パーツ買った穏やかな教授や安井海彦や刀根少年や松坂慶子婦警もレギュラー可能性あったか?
教授は他の発明家や医者と足されアニメの絵崎に近い役割
安井海彦は白鳥麗次
刀根少年はプラス
松坂慶子は早乙女(名前は小野の小町)
と考えたら >>930
肉屋の娘のおかげで美人が産まれたのも皮肉な話だ
奥さんが怪物になっちゃったし本人も元々不細工な部類だから輸血に困らないしそういうのもありだよな…
DNAに拘るとこが如何にもだけど ドラえもんクレヨンしんちゃんの日常要素
コナンやスラムダンクと同じ90年代アニメとして誕生したこち亀が現代で時代遅れとは思えないな
40近くで未婚男性が増えてる御時世だからこそ等身大の両津の存在は大きいんじゃないかな? >>933
>>934
しかし秋本治がそこまで考えて署長の孫を登場させたか?となると絶対違う
マラソンでへばった両津が海を泳いで沖永良部島から帰ってきたり、ありえない矛盾をたくさん描いてきた人だからな クレヨンしんちゃんとか年取らないのに初登場では結婚すらしてなかったキャラが
結婚して子供まで生まれるとかはあるね 少年時代はいつまで昭和39年なんだよ
もう両津が馬鹿にしていたアッパッパギャルとヤンキーの子だって両津を追い抜いたぞ こち亀は昭和要素が売りだったから平成はただトレンドものを扱ってただけだったな ケーキ食ったの誤魔化す話ではガキの頃にファミコンあった設定になってたな 連載開始の1976年の時点で、両津がまだ小学生か中学生、みたいなパラドックスが発生しちゃってるもんな
いや、それどころか、最後の方は、76年では、まだ両津は生まれても無いって感じか
末期の頃、1976年は40年前だから、両津が30代半ばから後半と考えると、末期の方は必然的にそうなるな
ファミコン全盛期の80年代、高橋名人の全盛期の頃に、両津が小学生という、
団塊ジュニアあたりにしてみれば、頭が煮立ちそうな年代設定になってる、高橋名人の頃に小学生って、
そりゃ俺たちの事じゃねーか!ってw >>937
等身大とはいうけど、サザエさん時空だのとは別に末期辺りは実質的にはもっと年老いているというか一線を引いていてしかるべきキャラクターな感じはあるんよな
末期に寿司屋の親父パートあったのがそれな訳で アニメは1年目は女性キャラのデザインが美味しんぼの栗田みたいだったから見映えが良かったけど2年目以降は全般的にキャラデザがのっぺりしてるんだよな…
1年目は身体や指先にも質感があったし
長寿アニメ故の手抜きがあからさまに出てしまった
ぎゃろっぷは遊戯王が人気だったからそっちに人材持ってかれたのも大きかったな 中川はアニメだと初登場回だけ原作よりはマシだけど両津とはウマが合うヤンチャっぷり見せてて
ただでさえ両津に手焼いてた部長の胃を痛くさせてた 部長の娘の旦那さんは外資系ゲーム会社だけど本社が北海道だったりゲームタイトルがあっち系だったり内容がめちゃくちゃでアメリカに支店置けるレベルのゲームなのか?と
90年代アニメのどうでも良い設定ぶりは子供にも疑問視されたな まだゲームが花形になる前に結婚してるからな、たぶん昭和55年ぐらいだろう
ファミコンが昭和60年ぐらいでは?
時間軸が変わってしまって設定も変えざるを得なかったってこともないか?
丸の内の一流企業ってことで問題ないもんな >>947
ハドソンは当時札幌、コンパイルは当時広島だった 最初は古い長屋で年金暮らししてた勘兵衛もゲーム会社で大成功 勘兵衛ってリアルに両津不在シミュレーション並の大成功してるよな 昔はヒット作を出したゲーム会社でも、今は倒産してるところも多いのが悲しい。 両津が好きなギャルゲーも
当時は人気ゲームシリーズとして雑誌に取り上げられてたし声優も表名義だった 勘違いしちゃいけないのは両津は野原ひろしより収支があること
そんな男でも独身貴族の子供おじさんだから人気があった
しかし当時は35歳の独身キャラはウケが悪かったみたいだし大体漫画やアニメのキャラは20代のときに子づくりまで済ませてる作品ばかりだったから両津が異端に見えたのかもしれない
今となっては両津すら若い部類
もう70歳の独身両津の定年後を月ジャンで連載すべきなんだよな…
実年齢は連載開始換算すれば70過ぎるわけだし >>955
月刊少年ジャンプって大分昔に休刊になったぞ。過去から来た人?
連載開始からだったら、両津は80代になるはずだし。 工藤優作と工藤有希子と毛利小五郎と妃英理は意地でも年齢変えないからな
作者は声優と離婚して生涯子孫残さず人生終わりそうだからアニメが成功した原作者の中では子供の誕生と成長を見れなかった稀な人だよな
一般人の人生10週分ぐらいの資産築きながら遺産は親族が獲そうだし親族は既に孫がいるんだよな…
実は好きなことで家庭を築かず富を得たリアル両津かもしれないな >>956
途中で1952年生まれになったから今は71歳か
今はジャンプSQか… 有名漫画の生涯独身主人公て
両津
ケンシロウ
ルフィ(予定)
ぐらいか…
忍空も家庭を築いた描写はないな 例え胸の傷が痛んでも生きる喜びが嬉しいって歌ってるじゃない >>963
ルパンも小僧は黒歴史だし
GTOの鬼塚と金田一一も一応童帝継続してるな
ゴルゴは夜の営みはやってるからな カツオは原作では未来で派手な奥さんと結婚してて新作のドラマでは30過ぎて独身で電車乗るのが嫌で近所に料理屋開いてた
ヒトデはアニメだと親戚の子供になってたけど新作ドラマで初登場した
こち亀はサザエさんちびまる子ちゃん以上に需要あると思うんだけどな 両津は天敵の部長の娘のために挙式盛り上げたり傷心の部長の飲みに付き合ったり自己犠牲の塊である
部長は自己犠牲はそんなに多くないし部下に自分の趣味や生き方を押し付けてるだけなのを正当化してる典型的なダメ上司だから本当は優しい人と見てはいけない
結婚反対のときの行動も外の人をかなり巻き込んでたし
両津が自分の紹介した相手に失恋したとき途中から飲みに参加したけど本来は自分の責任と感じて自ら誘ってご馳走しなきゃいけない 両津は天敵の部長の娘のために挙式盛り上げたり傷心の部長の飲みに付き合ったり自己犠牲の塊である
部長は自己犠牲はそんなに多くないし部下に自分の趣味や生き方を押し付けてるだけなのを正当化してる典型的なダメ上司だから本当は優しい人と見てはいけない
結婚反対のときの行動も外の人をかなり巻き込んでたし
両津が自分の紹介した相手に失恋したとき途中から飲みに参加したけど本来は自分の責任と感じて自ら誘ってご馳走しなきゃいけない >>966
カツオは普通に花沢さんと結婚して不動産会社社長に収まるのが幸せだと思うんだがな
花沢さんは見た目はともかく頼りがいがあって面倒見が良いし両親も良い人だし
小金持ちだから金に困ることなく優雅な生活おくれるし >>969
ドラマでも一途のままだったな
さすがに整形疑うレベルの美人になってたのはやりすぎだったけど >>968
部長の娘の披露宴では「この刺身おいしそうだな」とか料理タッパにつめ込んでたりとかメシに夢中で
盛り上げようなんて少しも考えてなかったと思うが
弟のやつと勘違いしてんのか? >>955
当時の子供にとってある程度会話ありそうな30代後半って親以外では先生か親戚ぐらいだしな。ただ父親とは違う適度な距離感で違うアプローチがある叔父貴分的な親戚感は両津にあるんよな。 >>972
ちゃんついアニメ化したのが20年後だし
キャプテン翼は4回ほどリメイクされてるのにこち亀がされないのは不思議だな
ゴールデンタイムのせいで麗子も少し控えめになってったしもっとエロさを見せれるテレビ局で復活してくれないかな?
ダイ大やったテレ東あたりで現代風に復活できないだろうか?
女僧侶のくすぐりカットしたしエロ要素は期待できなくなるけど 柴又の親戚もそんな感じよな
叔父は迷惑そうだけど子供たちには大人気ってのがリアル こち亀のOPとEDが無関係のCMで再使用されてるのなんでだろう?
そのうちなんとかなるさは元々リバイバルソングだけど こち亀のドタバタBGMと全てクラシックのオマージュなんだよな 後は日常は有名ドラマのオマージュ
こち亀のテーマは傷だらけの天使のオマージュだし 傷天のサントラ新旧持ってるけど全然気づかなかったなー
ってよく考えたらこち亀のテーマは聴いたことなかった
オマージュしてるなら聴いてみようかな 眉毛剃られてその後に毛が全て脱毛した話のテンポは良かったな
しかしラ・サールの声に迫力がなさ過ぎる >>950
当時のハドソンはすごかったな
OSを開発したりゲーム機本体の開発に携わっていたり有名ゲームも何本も作っていた
今のマイクロソフトみたいなものだ 最終的に両津は1980年生まれくらいかな
現実世界の連載中に生まれたという、わけのわからん事になったのか
少年時代は平成初期くらいで、6、70巻台あたりか、ファミコンどころかスーファミももうあった
こうなると、初期の巻の両津は実は警官もやっていた銀次で、10巻くらいでよねと結婚して
勘吉はその後に生まれたって事にした方が年代が合うw
勘吉が警官になったのは99年あたり、纏やレモンも出てきて、もう100巻も超えて、アニメもやってた頃か >>979
しかも卑しさも感じられる 両津のそれとは別の種類の 末期はサイコロころ助世代だった部長も
今だとこち亀連載開始世代になるのか 22巻「走れ両さん!」のランニング姿でおっぱいツンと張った麗子もエロい。 行方不明の潜水艇見て
日暮の入ってたカプセル思い出した 両津の下の名前の「勘吉」が初めて作中に出て来たのって何巻か知ってる人いる?
一桁台の頃はフルネーム不明だったよね、呼ぶ時や名乗る時は
大概は”両津巡査長”だったし、部長代理を務める回に
名刺にさえ、両津巡査長って書いていたw
とりあえず麗子や本田の初登場より後だよね?
まだ確認してないが、普通に推測考すれば、中川と麗子を連れて浅草に行って
銀次と遭遇する回になるのかな。あれは何巻だっけ?あの回で唐突に勘吉って分かったんだっけ?
銀次が息子を下の名前で呼ばないわけがないし あたしゃ何々と呼ばれてましてね
極道自慢してた時だね >>988
銀次は本田の直前に出てくる
こち亀データベースだとこの回が勘吉初登場になってるね
自分の記憶だとてめえ呼ばわりで終わって金次郎初登場で出てきたと思ってた
中川麗子も勘吉知らんかったし >>990
「勘吉」が出てくるのは飲み屋で中川麗子の後から店出ようとするシーン
なので金次郎の時に勘吉が誰かわからないのも別に矛盾してなかったわ >>984
両津の声に気迫がないんだよね
普通8年もやってたら演技が良くなるはずなんだけどラサール自体が両津やってから両津の声に合わせてきたしニュースの仕事貰ってそっちの方が稼げるからこち亀アニメごと終わらせたんだっけ?
森尾由美は未だに朝のフジテレビ番組で松居直美や磯野貴理と番組やってるし
元々アニメ主演の実績で抜擢されてるんだから麗子を主役に変えて継続してたら連載も終わらなかったんじゃないかな?
アニメ20周年ぐらい続けてたらまた流れも変わった
部長も麗子も本業じゃないけど作品に馴染めてたけど両津小町はどうもイマイチで奈緒子は声優としてそこそこ出てたから許せるレベル
小町が声優のために作られたキャラだったり
アニメ開始当時から制約はあったね
初期は有名声優も多数参加してたけど後半は本業声優じゃない人ばかりでネルケが今も嫌われてる発端になってるね
キャストが故人でもないのに再登場してこれだけ変わった作品は珍しい 85年のスペシャルイベント?のアニメで内海賢二の両津を聞いた事ある人は少ないだろうけど、もしいたら聞きたいが、
ラサールよりも良かった?
内海氏は仮にも本業だし、千兵衛さんの声でイメージしてみるとと、野太い上にコメディ演技も出来るので悪くないなと思う
中川が神谷明なのは、当時、ケンシロウ、冴羽リョウ、キン肉マンと、ジャンプの三大ヒーローを演じてたイメージが強いから
なんか違和感があるけど
主題歌が山本正之なのは、さすがタツノコというか >>993
ファミコンジャンプの神谷両津がピッタリでラサールもそれに寄せてた感じ >>989
エンコの銀狐とか自称してたな
サンディがはからずも本質見ぬいてたが >>994
なにそれ知らん、神谷明も中川だけじゃなく、両津をやった事があるの?
ファミコンジャンプといったらファミコンのゲームしか思いつかん
しかも両津が戦うのは2だけだし
1はなぜか現役キャラなのに連載開始が古すぎたせいか、イサムとか万吉親分のように、
過去の世界のいたのを覚えてるな >>997
数字は合ってるからそのままで良くない?
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