【ワールドカップまで】こち亀265【行くぞ】
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>>1
フュラーリ・テスタ乙さん・ドナイシテマンネン この、わりと有名な大阪の刑事の梅田との会話
両 「大阪駅にいたひとたちみーんな手にソロバン持ちながら 銭や銭や と叫び歩いてましたよ、流石大阪」
梅「そ そりゃ経済の中心やさかいな」
両 「治安のよさでも大阪が日本一ですよ 警察官の信頼は天下一品」
梅「人が死んでも2年くらい発見されない東京の治安には負けますわ ははは」
大阪駅の人々がソロバン持って銭や銭やが本当なわけないのはわかるがw(それに対する梅田の返しも秀逸)
警察官の信頼は天下一品って両津のセリフ、ただ大阪を褒めるわけがないから、これが何かの皮肉になるような
事件が大阪あったのか?
梅田の言う、人が死んでも2年発見されないという事件も東京であったのかと
ちなみに、この話のジャンプ掲載は、昭和58年の37号だから、1983年の夏ごろだね
今ではいいおっさんの俺も当時小1だったんで、さすがにわかんない 両津ならW杯トトカルチョを闇でしていてまさか日本が勝ち上がるとは思わなくて
大損するパターン >>7
いや、両津なら大穴にかけて見事日本勝ち上がりを当てるけど
なんやかんやあって配当を受け取れないパターンじゃないかな プラレールなどに詰めてしまうやコールタールにつっこむ
アニメでは見学したセキュリティが凄い金庫に落としてくるもあった なるほど
この回の1年前の事件をよくネタにしたと思うが、逆に1年前だから編集もOKしたのかもな
この事件、40年前だけど大阪府警の有名な不祥事としてチラッと聞き覚えがある
今だと不祥事と言えば神奈川県警だが、神奈川県警の、汚職・ダメ警察イメージも
これから40年以上は経たないと消えないかもな
東京で2年後に行方不明者の死体発見っていうのも、かすかに聞き覚えがあるんだが
詳細はまるで思い出せない、たぶん80年代前半の事件なんだろうけど このやり取りのあと
「ボケ!カス!スカタン!文句あるんかワレぇーっ」ガツガツガツガツ
ちょうど大阪から千葉に引っ越した頃だったので
(こんなイメージ持たれてるんかな こまるなあ…)と思ったもんだが
転校初日に大阪からときいて「阪神好調だね!」とか言ってくるやつがいたんで
(あっ こいつ… そのまんまや しょうもな)と
おれは南海ファンだったんだが言わないでおいた >>15
そいつは本当にこち亀の真似をしたのかな、君の考えすぎじゃね?
阪神ファンの同級生を、その弱さを指摘してからかうなら俺もやっていたしw
ちなみに80年代の吉田義男監督時代の阪神、特に最下位だった87年
もっともこの人は就任の年に初の日本一をやっているから、からかってもシャレで済んだんだけどw
ついでに、こち亀の両津のあの皮肉ったセリフ「阪神、飛ぶ鳥を落とす勢いだね」の年の83年は4位だったので
そこまで最悪ではなかった 術科特別訓練(じゅつかとくべつくんれん)とは、日本の警察において術科(柔道、剣道、逮捕術、けん銃射撃その他,白バイの乗務)を振興、強化する訓練。略称は特練。術科特別訓練員に指定された警察官を特練員と略称する。
柔道は左近寺、銃はボルボ、バイクは本田だがあと二人の剣道と逮捕術の人でレギュラーが作り出せたわけか
剣道は最強が両津だったり部長だったり岩田とかいうのだったりマチマチな設定だからいないのか? 逮捕術は特殊刑事課の連中がいるぞ
剣道は早矢の親父を二鉄みたくキャラ変すればいけそう >>16
そいつとは後に友達になっちまったからわかるが間違いないよ
ジャンプも読んでたし初対面で脈絡なく「好調だね」なんて言い方子どもはしない
ついでに当時の阪神はV1からの暗黒 の前で
基本Bクラスは不名誉という雰囲気はあった 秋本のキャラデザが悪いのか岩田は部長みたいでデブ感が無かった 暗黒期の阪神はチームに栄養士すらいなくフロントも野球の素人ばかりでどうしようもなかった 初期は戸塚と中川がやけに仲良いけど
この2人に何か接点あったっけ? その後、両津部長中川麗子戸塚だった時代もある
寺井は家ネタぐらいであとは引き継ぎ数コマ 細身強面が被る本田の登場でアイデンティティが完全に無くなった気がする 本田の登場で消えたのは冬本だろう
ボーナスまだかの回で、
犯人の乗り捨てた現金輸送車が公園の裏で発見されて部長が
「お前ら五人寝てたのか」って怒ってたから
両津、戸塚、寺井、中川、麗子の五人が同時勤務していた時期も短いがある
11~14巻くらいかな 自分が家を買おうかという歳にもなって改めて寺井とインチキ不動産屋の回を読み返すと理解度があがった ワンピースが流行りはじめた時期に戸塚を呼び戻せなかったのがもったいなかったな
彫物してるコワモテ?いやワンピースはそんなばっかじゃないですかwで押し切れたら第6メンバーに復活できた >>31
どうせ変なキャラにされるくらいなら、出ないほうがいいな メイン回が一話も無かったように出オチだけでよく10年近く主力はれたとも思う
単なる任侠映画ヲタクでは弱すぎるからさらに付随した何かが欲しかった
>>31
最後に京華が出てきたりアニメFINALのオープニングに出てきたのは時代背景が変わってきたから? 見た目がヤクザなのにキャラがヤクザでないから何か扱いにくいんだよね
80年代にアニメ化してたらヤクザキャラに改変してレギュラー化してたかも >>34
剣道一直線
オリエント急行
雪国派出所
トランプ下剋上
このあたりは戸塚ならさらに引き立ったかもしれない 早乙女的な立場はおろかマリア的な立場にすらなれなかったくらもちさん >>36
麗子と勤務サボって相撲観戦やホームヘルパーのアルバイトなど
昭和50年代で別な婦警に変わる
ttps://i.imgur.com/6U2xxHG.png
顔は右端の人みたいな感じ
たぶんこの人は違うだろうけど >>39
相撲は100巻以後orアニメならさぞ婦警がウザい話になっていたに違いない…
たぶん両津の相撲知識コーナーがなく、来た両津にひたすら悪口をマシンガンみたいに言いつづけサバ折り教えるシーンもいる婦警みんなして両津をボコボコにして帰る時にまた悪口言っていくまでが見えるもん アニメでも原作中期の相撲回あったが
全く興味なしな両津がうざいだけだった >>42は町内の大会に出て戸塚と八百長するも失敗する会の枕
>>43は福引で国技館に行く話か
アニメは更にジョディみたいな泥棒を捕まえたのにネチネチと怒る部長が追加され不快だった 相撲好きにしてしまえば蔵前国技館の思い出とかで1話作れたのに 「弾丸」房錦、「人間起重機」明武谷、と子どもは全然知らん名前をつらつら挙げていたというのに 確か著書で誰かの誘いで相撲見に行った事あるがあまり興味は示さなかったみたいな記述あったな アニメのトコトン大相撲は2000年頃なら昔のネタを混ぜた光の球場や祭り太鼓型の感動話か館内の窃盗団を倒すために両津自ら土俵に上がり犯人と相撲をとり最後に国技館を破壊に大改変されそう 相撲を興味がない人が生で見ても能や歌舞伎を見るようなもので面白いわけではないだろうな
皇室の人達が礼儀正しくああいうものを公務で見せられてきちんとしている姿を見ると大変なんだなと思う 嫌々相撲見て弁当食って帰りにお土産いっぱい貰ったの参考にあの漫画描いたなら凄いな
相撲要素皆無なのにちゃんと両津達が相撲見に行く話として成立してる 2022年ももう暮れるとこまできたがもしクソだのなんだの叩かれてもまだ連載を続けていたらコミックスは220~230巻ぐらいになっていた また平成こち亀に新作載るようだが、202巻は出るかもね 秋本は興味なしでも両津は下町っ子だから興味なしキャラに改変しないでほしかったな はっけよいは待ったなしは後半同じ流れの繰り返しばかりで面白くない話の一つ >>56
おとなり江戸川区からも大横綱が出てるしな >>54
始末書の両さんから尺膨らましのため以外のアニオリやスペシャルを考慮しないで1996年から原作順番忠実にやったらいつ追いつくのか計算して頭痛起こしたのが懐かしい
ちなみにまだ原作は終わってない時期だった 暑いのは我慢してなんとか寝ていられても
寒いのは無理じゃろうなあ
髭に雪がついたままとか 原作は何回も持ち帰りに成功していたり、不祥事でカットされたり、他の臨時収入や副業で相殺されたりしてるから毎年起きてるわけじゃない
寿司屋やってるのに…と思ったら寿司屋を利用した逃げ切り方法が出てきたことがあったアニメだと最後の年以外は寿司屋設定がこの回だけは消滅したように毎年やっていた
なぜかどちらも夏のボーナスは2016のアニスペ以外では取りに来なかったのが不思議w >>63
いつまでたっても掛け売りやめない連中も楽しんでたフシが プラモや酒、食べ物以外に自転車壊しまくりしたラーメンはわかるが駄菓子や魚屋にどんだけツケたんだよと アニメは金欠の時にメシ目的で親戚の店を手伝ってるという感じだったから
給料は貰ってないのかもしれん ワールドカップ見るとフランスてエレガントさのかけらもない国だな
麗子の過激さには合ってるけど
麗子が主役のスピンオフはじめて復活できないかな? >>71
自分も麗子スピンオフ待ってるが、実現してもクリスと内容的に変わらない作品になりそうな気もする そもそもこれだけ人物いてスピンオフで良さそうなのが… 原作のスピンオフ回みたく途中で読者に飽きられるのがオチ
そもそも原作メイン回が実質スピンオフみたいなもん カイジのスピンオフのトネガワ、ハンチョウ、イチショウみたいに
キャラと世界観だけ頂いて好き放題に描きますって感じになりそうだからいいや 40年wぐらい前に増刊で見た本田のスピンオフは良かった
後輩連中が頼もしい同輩に格上げされてて後から見た本編の方に違和感あったぐらいで ・祭り太鼓
・麗子夏の思い出
・ラブマリア
・左京の弓
・右京と琴姫
・友情のチェッカーフラッグ
・まつりの日に
・聖橋白線流し
・京華暴走
このあたりの両津空気回が比較的スピンオフに近いか
感動ネタが多い
・原始家族
・ホップ・ステップ・ジャンプ
・月光小僧
・スペースポリス
これも別世界感がある 葛飾署のボーナス高くていいなと自分の明細見て思った ボーナス争奪戦といれていいか分からないがニセ3億円事件のやつだけは重い話だった >>79
麗子夏の思い出
あれは素直に良い作品だな ああいう感じで読み切り作品を描けばよかった 18巻「受験天獄」の巻で受験生が食ってたうどん
この季節になるとやけに美味そうに見えるな >>85
吉田拓郎引退でこち亀を思い出しアニメのこの回の話題を見て気持ちだよは名曲だなと
確か最後のほうでインストがずっとかかっていた
>>86
寿司屋が出てきてからも飯テロが少ない漫画だったよな今考えると お菓子の回のは割と食ってみたい気がしたな
愛すしとか >>86
後で知ったけどマイタイってトロピカルカクテルなんだよな
それに七味をふってカラシマイタイコなんて全然面白くないネタのために
なんでそんな場違いなもの引っ張り出してきたのかわからん >>88
銘菓ゴキブリくんって今くらいの時期の話だったな。 両津「再びすみませんがノラ犬捕まえてきてください」
部長「やはりわしもそう思った」 >>84
兄の書いた小説を元に犯行に及んだ弟の話か 一昔前まで漫画やドラマでは三億円事件の犯人だったネタがあったが最近見なくなったな >>94
50年以上前の出来事だからな。
今の若い人にはピンとこないのかも 最後は金田一少年の事件簿のイメージ
実行犯の一人がドルフィン刑事の声優だった その金田一でも昔の事件の元ネタ的扱い
時代設定もこち亀の話と同じぐらい 銀行強盗で金を奪って逃げおおせたのは三億円事件だけこれ豆な 3億円事件のドラマではビートたけしが出演していたのが一番面白買った
あとジャンプ+の連載作品にもあったのでそれを読んでみる良い >>100
バーグラというよりバックレですな
さておき
うちの一家が同時期に転勤で府中から名古屋に移ったが
いちおう警察が来たらしいw >>96
偶々なんだろうが金田一少年の事件簿の最終回はこち亀レギュラー声優が悪に設定されてしまった >>79
後半6つは要らない話ばっか…
たこくんとLOVE MARIAはタッチが同じだけどどちらもおなじアシが描いたんかね?
>>106
ボーナス争奪戦になると麗子は強硬に 両津は風呂が嫌いなんじゃなくめんどくさいだけでご都合改変な話でもある
旅行行くとすぐ温泉つかりたがり焦って女湯や池にまで飛び込むぐらい
なにより電極の遠足ではマリアと混浴(!)までしてるわけだし 旅先で和食がいいか食えればなんでもいいかも結構ブレてる
基本毎日カップ麺かカレーしか食ってないんだから後者のほうが正しいんだが 両津は郵便局にある切手を全部調べたり値打ちのあるコインを1枚1枚調べたりする時の集中力がすごい あき竹城死去
「魔法のテレビ」の回での電器屋の店頭のテレビで
やってた「日本の城」で姫路城とかといっしょに
「あき竹城」がw >>111
10円玉の件なら集中力というより行動力と妄執だな づくしシリーズは終わりタイムスリップとやら(最後は下町づくし)
平成こち亀と合わせるのか? コンビニコミックも電子書籍の普及や紙代の高騰で前ほど美味しい商売ではなくなってるんだろうね コンビニの棚はゴルゴと美味しんぼとこち亀でほとんど埋まっている >>118
グルメ系も多いぞ
ひとりごはんとかみんなの食卓とか
令和の世になってたかなししずえの名前を見るとは思わなかった
おはようスパンクから何年経ってるんだか >>72
ネット事業やメタバースで金持ちになったからがデカい
これは寿司屋以上に幻滅な改変だったりする
貯金王~で横領されたのもその稼ぎだった 隠し儲けはそれまででは一切無くアニメの改変逆輸入でもない完全な公式認定末期のクソ設定 チート性能より初期の競馬で負けまくってて車の運転も出来ず、野球のルールすら知らない両津のが魅力あるなあ >>123
基本そうなんだが
それでたまに億勝ったりアクロバット運転したりホームランかましたりする
そんなメリハリがよかった 初期の初期は両津が意外と真面目に仕事してて中川戸塚寺井が意外と不真面目なのが何か好き 両津に限らずメインキャラを万能化しすぎてサブキャラが不要になってる
でも作者のお気に入りはゴリ押しするからヘイトが湧く >>127
スーシー中トロや鶴光ANNを大音量で流してたな
あれも部長がいたら怒られたかな 警察官としては最悪なんだけど勤務忘れて遊び回る話が好き
大富豪、田んぼ、コンビニゲーム、歌しりとり、麻雀、缶蹴り、うすのろとか
こう並べたら初期から末期までずっとやっとったのかコイツらは
>>130
万能化させないと話が生きないからな
体力で犯人逮捕できるから首にならないという論拠も立つし 子供の頃は誰だってそんなに美味いものを食べていないからそんなに食べれないものではない
昔はケーキ屋さんだって少なかった 香取とかふざけたことしないでホンコンや山口智充あたりを連れてくれば・・・ まだTBSに権利あるのに中部や西日本の系列局で再放送、宮崎大分では日本シリーズで休むサザエさんの穴埋めに再放送されたりフジ自体も再放送や劇場版アニメを夜中に放送したり、フジ版をもとにしたゲームが出たりどんだけだったのか
あと配役じゃなく設定と脚本と麗子の制服が間違ってるから誰がやっても同じだわありゃ
ニコニコ寮で馬鹿やったりマリアや寺井と掛け合うもないし、本田は本田ですらないし
一部の話はアニメ化されてない原作もあったりしたからあれをうまく弄れば良かったもんを…
結論はマギーが悪い。でいいの? マギーは何を作らせてもクソになる
確か映画は降ろされたはず 実写は登場人物が少なすぎ
寿司屋やうざ婦警がでなかったのだけは救いだけど悪友メンバー(本田マリア左近寺ボルボに昔なら戸塚とか)がなかったのはかなりこち亀の持ち味殺してるし、花山や絵崎や署長すら出ないとは
内村の本田はあれなら冬本にしてしまえば良かった ドラマ版はこち亀の実写化ってよりバラエティー番組として見てたわ 大掃除がなかなか終わらないから山田人材リース会社から貸しお父さんファミリー、レンタルしようかなw 両津お掃除サービスに頼んだ方が一番早く終わる
お金を後払いにして出来高制にすれば誰よりも真面目にテキパキと大掃除をする
しかも体育会系の知人がたくさんいるからあっという間だ >>144
ドラマはドラマでアニメが二次元化のフジテレビコントって感じだった >>147
おかえり!
ちゃんとセリフ付きで返すバケモノかあちゃんの反射神経
しかしアレとよく子ども作る気になったもんだ しかも2人 26巻 都電ヲタのかみさん
29巻 小町
33巻 ブタ子
38巻 >>150の人
作者、体でも悪かったんかw >>152
かわいらしい小野小町先輩をまぜるなバカモノ! 両津が変な日焼けした時に見合いしたポッチャリ娘と小野小町先輩は
何となく同系統の顔してるよね ぽっちゃりは母親の方じゃなかった?
娘は洋子ちゃん似でしょ >>153
アニメのとはちがうで!
>>155
娘はきれいだけど若すぎたのがダメだった >>152
都電話でも両津はメロンに対して…
すこし後はスイカを投げたり、キュウリでビビらせたりしていたけど秋元はウリ科が嫌いなのか
これじゃメロンでサッカーもむべなるがメロンサッカーの両津なら腐ったやつを「新種のメロン」と騙されるか下手したら腐ったのわかって食い尽くしそうな感も 腹減ったら革製品食う男が腐ってるとはいえ高級フルーツを捨てるとかないよな
あとコンビニで廃棄集める話で両津に廃棄弁当を薦められて断ってた友人もなんか過剰な気がした
コンビニ弁当なんて賞味期限が多少過ぎてても普通に食うだろ 昔は賞味期限を過ぎたものはいくらでも食べれただろうがいまはコンプライアンス
の関係でうるさくてきちんと捨てなければいけないのだろうな >>157
腐ったやつがなんで片付けられずに店に置いてあったのか 昔は「腹に入ればなんでもいっしょだ!」が信条だったのに ハコヅメは絶対こち亀の奇乳婦警に対する逆張りで描いただろ
スタイルも維持出来ずきれいなかっこうができなくて忙しい→ミニでなきゃ嫌だとか言うやつや勤務中に大富豪や田んぼ、合間に会社勤務や寿司を握れるわけねーよ だし 昔は廃棄弁当とかをホームレスが持っていっても見て見ぬフリしてたんだろうな >>164
昔はバイトにあげていた
手取りだけならブラックだがそれを足すとかなりなホワイト収入になる >>165
そんな弁当ごときで白黒オセロみたいにひっくり返るのか 大量に貰った弁当をバイトが両津みたいに売ってたんでしょ
まさか仕事終わりに500円だかの弁当食べるだけでブラックがかなりホワイトになるわけない >>167
そんな大量の弁当両津みたいにタンカ売してた光景なんて見たことないぞ >>162
超初期に至っては、戦前の酒を美味そうに飲み
2年前のまんじゅうを平気でたいらげるレベル 2本で3円時代のコーラも飲み終わって指摘されるまで気づかんかったな しかし当時は食あたりで入院もしていた
あと腐った牛乳とペット下剤を合わせのみもダメだった
マジでヤバイ腐り牡蠣を婦警に振る舞ったら一人だけ無症状、これは婦警に睨まれても仕方がない ケンタウロスの伝説の600マイル・ブレンドエピソードが載った巻わかりますか? >>172
「その程度なら両津の胃は消化するんじゃないか」
眉ひとつ動かさず淡々と言う戸塚がよかった >>163
術科訓練や点検はこち亀に通じそうだった
だけど新葛飾署は弓道やるために柔道部廃部&教官飛ばしてるからな 両津は缶ビール12本を中川と一気飲みしたり
差し入れでもらったスイカ16個を中川・戸塚・野口と一気食いしたが
なぜ寮に持って帰るという発想がなかったのか >>172
これも入院って言うが病院に運ばれて入院手続きしただけで、
その日のうちに全快して遊んでたけどな >>173
確かコーヒー一杯を飲むためだけに神戸に行くような酔狂なバイク好きがいるみたいな話だったと思う >>160
コンビニ廃棄弁当は
消費期限過ぎてすぐくらいに食べてくれたら良かったのに
さらに10日くらい過ぎてから食べるやつが出てきてそりゃ腹こわす
そうなるとコンビニの評判に関わるからって話 部長宅で新年会もしくはアポなし突撃 はいつ頃までやってたのかね 上司の家に行くとお歳暮のハムが有り余っていたのでそこで高級なハムを
食べるのが楽しみだった >>183
1996年のうるさい再開発まで
それ以外も寮や正月勤務や浅草両津家やホンダラがあったし、その後は擬宝珠家が多い 前期まとめ(☆はアニメ化、★は部分アニメ化)
1977 正月勤務→伊勢詣
1978 部長宅バトルカルタ★
1979 浅草でケンカ
1980 北海道旅行中止→正月勤務
1981 派出所爆破→正月勤務
1982 正月勤務(独裁者初夢)
1983 無し
1984 空腹両津変な髪型で部長宅
1985 正月勤務→部長宅バトル羽根つき★
1986 正月勤務→部長宅バトル書道★
1987 浅草の実家
1988 正月勤務(大明神)
1989 駄菓子屋
1990 ホンダラ道場☆
1991 部長宅(伊万里焼)
1992 部長宅(逆武装おしおき)
1993 寮とコンビニ
1994 無し
1995 無し
1996 部長宅(騒音) >>186
あんたカゲで「ハムの人」って呼ばれとるぞ 既に病気だからいいんだよとか言って腐ったメロン🍈を持ってく話
お前んとこクーラーが無い理由がわかったよってまるで当時クーラーがあるのが当たり前なわけがない >>188
独裁者、俺は単行本が初見だったから部長が持ってきたおせちの残りまで正月の話だとわからなかった。 >>188
81は正月勤務といっても跡地に簀巻きで野営w
で なぜか本口リカが呼ばれた新年会にバイクにへばりついて潜入
隠れて料理を食い散らかしたあげくにバルサンでいぶし出されるという秀作 モブ警官
https://i.imgur.com/rlwKRqn.jpg
後期にアニメ化してたらボルボ、左近寺、マリアあたりになるんかな? >>188
まとめ乙です。
正月物はハズレがないですね。 独裁者はアニメだと夢でなく実際に途中までやろうとしていた…
手違い人事から部長や署長を虐げて像を作ったり 昔はコンビニが普及していなかったからお正月話が盛り上がったと思う
部長の家のおせちが両津のライフラインだった >>200
コンビニ普及していても散財やボーナス争奪戦あるから関係ない
やはり寿司屋だろう
でてきてから毎年新年は正月勤務すらなく寿司屋だし わざわざ時間かけて部長の家に行くより部長がこっち来ればよくね?と思ってたから寿司屋で正月は別に何とも 孫の大介や桜も新年の挨拶に来てたら両津はともかく中川や麗子はお年玉渡してたんだろうな キン肉マンとロビンマスクのソフビは大介にでもあげたのかな? 部長はゴキブリたたきゲームは好きではなかったのかな…
やはりトミーのレッドミサイルにすればよかった…
の時の顔なんかも 寿司屋編からガラッと読者層を変えるようにわざとしたのか
全体的に読者をゆとり世代に持っていこうとしていた ちょうど寿司屋辺りで00年代に移行したから変革したかったんだろう
90年代の時も新キャラ連発してたし
後者は80年代の劣化感がして微妙だったから前者のがまだ面白く感じる >>210
85年前後も多かった
板池、恵比寿、忘田、法条、真締、優、ピュンピュン丸、町屋、ロボット
80年前後は本田、日暮、星、石頭、本口、雪之丞、よね、婦警洋子
単発で消えた人もいるけど次第では誰もがレギュラー化してもおかしくなかった
90年前後はマリア一族以外あまりない(かわりに古いキャラを整理した時期)
アニメを見越した95年あたりで左近寺、乙姫、爆竜一族だが93年あたりの新キャラは何があったもんだ
特殊刑事、絵崎、早乙女、小金丸あたりが一気に出てきたあたりな 90は80と比べると新キャラの関連キャラばかりで
新キャラの印象付けの為に出した感じ
両津たちと絡まずに消えるのも多いし 早乙女が明確に早乙女という名前を与えられたのは97年あたりじゃね
それまでは名無しだった >>188
駄菓子屋と両津家の話が好きだなこんなかでは
部長宅ネタはマンネリで部長がクズだから好きじゃない 超神田寿司も騎馬武者隊や戦闘ヘリに破壊される回があればもっと人気が出たかもしれない >>216
鹿児島で悪忍者と対決があるがあれはアニメだけか >>212
よねがレギュラー化したら恐ろしいだろ
毎日派出所に「勘吉しゃま〜」とか >>218
それを若い男にしたらまんまマリアじゃねえか >>220
それはアニメのマリアじゃないかな?
漫画だとマリアから両津に会いに来る事ってあんまなかったはず 「両津のグルメ」とかいいんじゃないかね定年退職した両津が日本中食べ歩く話人情話も絡めて 両津はカレー好きという設定の割にあんまカレー食ってるシーンないよな
漫画でもアニメでもすき焼きが好きそうなシーンのが多い 子供の頃に読んだ猫がションベンした丼ぶりを一気喰いした話が脳裏に焼き付いてるわ
確かエビ天丼だったかな? あの猫よく考えたら自分のションベンかけたメシ食ってるんだよなw >>232
そうだったか
親父の本棚の14巻くらいを盗み読みした記憶だったが違ったか
両津が入院してて、他の患者とカーテンを使ってターザンみたいにして何メートル飛べるか競争した話とか覚えてるわ
山止たつひこ時代の単行本だったな >>229
核シェルター屋の話で冷やしカレーうどん食ってた。 >>233
それはないw 逃げるときにチビったんだろ カレー好きは部長の家で早矢が料理作った時に自分だけカレー出されたイメージが強いからかな? 他にも巨大カレー10皿食べた時とか麗子に大好物と言われてたりする カレーよりラーメンをよく食べているイメージは自分もある ラーメンは好きというより手軽なご馳走だから食ってるだけな気がする 両津「うーむカレー…カレーピラフにする!」
麗子「もう時間のムダ!」 あの話今ならあれだけ自販機集めてきた両津の凄さばかりが際立つ
最後は悪乗りして冬の秋田に飛ばされそう
アニメならタワーを破壊までセットで あの話は両津も普通に早矢の料理食べようとしてたのに中川麗子が変な事言ってきたからカレー食べる事になった >>229
自分自身が作ったものとはいえ
野菜もろくに切らないで煮込んだカレーを、キャンプでガツガツ食ってたこともあった 亀有の夜はやさしくでパロ商品を無駄にされたり納豆マヨラーメンなるもんを出させてもスポンサーになり続けた日清食品に乾杯 寺井と焼きそば作ってて、シンクに流してしまう話が面白かった >>241
あのときの中川の予算との戦いもあるからねという冷静な意見が好きだ
自分も当時会社の近くに食べ物屋さんが無く普通の定食屋の出前ばかりだったのでより共感した >>252
それだ!懐かしい!確かにあの頃のカップ焼きそばって、あんな感じのフタと本体が別々で、フタの爪3本を先に起こしておく感じだったよな >>249
内海さん、水谷豊氏と一緒にCMに出てたよね
チューハイ(ハイリキ)の
当時はあれが内海さん本人だって知らなくて
笑った声聞いて「千兵衛さんの声だ!」って驚いてたわ >>253
剥がすやつは2000年あたりのUFOかな
それこそこち亀のアニメの途中CMで見た >>250
片手で容器を持って、割り箸で湯切り口のあたりを押さえてたよな
横着せずに両手で持たないから中身が出ちゃうんだよと思った >>258
今(というか自分が食べ始めてから)は蓋に湯切り用の小さな穴が付いてる 両津は排水管を外して、こぼれた麺を取り出してたけど
「あそこの流し台の排水口にはフタが付いてないのか?」と思った >>258
シールみたいになっててぺりぺり剥がすと穴が空いてるからそこからお湯を捨てる 夜勤パニックのはくちばしみたいなでかい湯切り口がついていて一緒に麺が落ちる仕組み
亀有の夜(アニメ)のは旧式でうかつに蓋を離すと蓋から外れてザバーって逝く
どちらも寺井がやらかした >>261
そうか あのツメを起こす作業が意外に手こずる時があったけど
そんなイライラを強いることもなくなったと 麗子がカップ麺と間違えてカップ焼きそば買ってきたのが悪い。
両津曰く「フランス料理とかにはうるさいくせにこういうのには無頓着なんだから!」 自分がその話読んだ頃はカップ麺が丸でカップ焼きそばが四角のが大半だったから
中川と違って庶民生活知ってそうな麗子なら間違えないだろと思ったな 中川も4巻「派出所自慢」では
車から「ラムちゃんラーメン」と書かれたカップ麺を持ってきて
両津と一緒に食ってたな 原作の焼きそばの失敗は両津
戸塚は押し付け寺井は作る自信がなくやって欠陥構造の容器に翻弄された 戸塚は両津と一緒になって問題起こしたり寺井とセットでモブ化したりと
単独での使い道がないのが消えた理由か 出オチ以上の付加ポイントがなかったしコンプライアンスもあった
本田や左近寺のキモヲタ要素も実はかなり大事だったと
コンプライアンスもいまならワンピースかぶれとかに設定したら良かった
ワンピース流行るのがもう少し早ければアニオリでなんとか処遇されたが当時では
ヤクザ映画自体がもう昔の話に出てきたモデルガンサークルのようなもんになっていたが最後の最後に京華出してきたりしたのも 何度も指摘されているが戸塚主役の話が40年で0本、もちろん冠話はなし 今は漁師の元警察官とかにしとけば
原作二鉄の代わりとして出せたのにな アニオリ展開で本口と恵比寿は退職させたがそうでないなら ドラマで出せば良かったのに
左近寺あたりで馬鹿やる話も使えたし派出所の中でも使えて役者の節約も出来た 戸塚を持て余して退場させたのに
炎の介とか似たようなキャラ出しちゃって 大原部長の義理の息子は92のトレノに乗ってたんだな
いやAWのMR2か? 昔スポーツカーが好きで若いころ乗り回していて両津が部長が若い頃は青春していたんだなと感心したのは覚えているが
部長がトヨタ2000GTをもらう話はなかったか >>267
どうもアグネスラムと太田裕美が好きというのが
オタクっぽさを感じる・・・
ピンクレディー好きなほうが非オタクっぽい気がする 初期の作者の制作秘話で、女性キャラは好きな名前の洋子、麗子をそれぞれ使った、ってあったが、やはり南田洋子、大原麗子あたりからとったのかな 部長が日本で誰も見ていないような大河ドラマを好きで録画してまで見ているというのが良かった
マイナー好みの真面目な渋いところが部長の良さ >>287
寺井がビデオ録画頼まれて、両津が乾電池使って録画失敗する話だよな >>287
だれも見ていないような大河ってどんなん? 「幕末の春」だっけ?
こち亀レギュラーズは見てなくても大河だから視聴率はそれなりにあるだろ 我々の知ってる日曜8時の大河ドラマとは違うんじゃねーの テレ朝は部長が好きそうなドラマばかり作っている
相棒とか1stシーズンから見てそう なぜ全盛期だった80年代までではなく1996年突然のアニメ化の謎 いわゆるジャンプ黄金期はこち亀も全盛期だが、それ以外の作品がもっと強かったからな
96年というとちょうど黄金期が終わる頃で、やっと枠が空いたとも言える 寮の立て直しで両津が部長宅に厄介なる話のアニメはフジでやってたからそこの番組がみたいと名前並べていたけど、それ関係なく両津は一昔前までのフジを喜んでみていたタイプだと思うw
しかし原作はテレ東ネタがやけに多かった気が
東京13チャンネルとかTVチャンピオンみたいな番組やアド街みたいなネタやポケモンや田舎に泊まろうとか
ドラマしたTBSはラジオネタは書き込みがたくさんあったけどテレビは家族計画とイカ天と酒場放浪記ぐらいしかネタになってないはず
ちなみに一番ネタにされてないのが日テレ
>>298
実はかなり遅れたとか
本当はキテレツ大百科は1992年辺りに終わってそっから引き継ぐ計画もあったらしい
最終回はその時に製作だけして金庫にいれていたのを出したわけ まとめサイトで両津は殺人と薬以外は全部やってるって記事があったけど
この書き込みマジ?
:名も無き修羅:2023/01/09(月) 21:46
ロシアンルーレットで相手が一発目に弾が出てるからさつ人もやってるぞ >>298
メカドックがアニメになると聞いて子どもの時分でさえなんだかなと
見たことないけどあれ実際のクルマで買った負けたやってるわけじゃない
テレビでもそのまんまだったのか? 厳しいジャンプファンはこち亀、るろ剣、ハンターハンターの世紀末のフジジャンプアニメを暗黒時代だと切り捨てる人も多い
声優が似たりよったりで大物が少なくて異業種使いすぎもかなり批判的にみてる
鬼滅をフジがとると言った時にここらを引き合いに出して反対した人がかなりいた >>301
強姦は流石にやってないんじゃね
痴漢行為はあるけど >>288
あの話は部長が正直に謝った寺井を許すどころか、勤務中に頼んだ自分が悪かったと逆に謝罪してるのがいいよね。
両さんも茶碗割った時とか武装おしおき前のやらかしの時とか素直に謝れば許すか軽い罰で許してくれるのに。 >>306
両津は部長や婦警には謝っても無駄と思ってそう 桜の木は外交問題になったからダメだった
守りに守ろうとして仕方がなく切ったアニメと酔っぱらって勝手にやったマンガでは解釈も違うけど
…で、思い出したが末期のボルボが酒乱に改変されていた理由はなんでだ
クリスマスツリーでも似たような落ちになり両津が責任を取らされたりしたし >>306
どんな内容だったって聞かれた両津が
、
男が出てきたんだよな確かとか黒船が出てきた 証拠は燃えたっていうセリフが出てきたとか心配いらんってセリフがあちこちに出てきたとか必死になってる場面がいま思い出しても爆笑だわ 「とびきりおげれつ大全集下ネタ・下品大集合」
これに爆笑したわw エロ写真を間違って持って行った部長の新幹線をジェットヘリで追いかける話とかその辺がピークだったかな? >>314
70巻前後かな?
72時間働けますか の中川父が出てきた辺りの絵が好きだな 博多行きの新幹線の途中停車駅の表示が北千住とか亀有になってたのはアシのミスなのかネタなのか気になってたわ >>313
調べてみたら66巻か
他にも両津怪談の巻とか柴又の思い出とかレベル高いね
両津怪談の巻の福満寺のお化け連中はsaga絵なんだろうが
ああいう話しなら文句はない 香港旅行に隕石にエビ型の車やキモヲタや銃声を聞くと走るに翻弄されたり >>317
糞期を通過すると
Saga絵を意識してしまうのが悲しい
描き込みやデッサンができるだけでは絵の才能があるわけではないのがわかった
骨身にしみるほど… Sagaはなんであんな取り扱い説明書みたいな絵なんだ?
魂が入った絵を描くってそんな難しいのか? 乙姫メヌエットの絵や両津が絵崎巻き込み漫画で喧嘩したときの劇中漫画も一任されたから酷いのなんの Sagaはアシ業界の中じゃ最も待遇的に成功した部類だろうけど
漫画家としては小畑の下で慎ましく働いてた方が読者受けは良かったはず 末期のマネキンモブは段々気にならなくなっていったけど
sagaモブだけは何度見ても違和感あるわ あんなに生気のない顔ってどうやって描くんだろうな
上手い下手とは違うんだよな
子供の絵でも下手な人の絵でもああはならない 立体感皆無なのが原因な気がする
乙姫の漫画やドキメモの沙織とかだと別に何とも思わんし あと動きが無いんだよね
躍動感のカケラも見いだせない 絵でも静止的なものが得意な人がいるし動画的なものが得意な人がいるから
仕方がないのだがそういうアシを重宝してしまった作者がいけなかっただろうな
もっと作者先生の絵に合わせるのがプロのアシだと思う つっても30巻40巻ぐらいも全く秋本の絵に合わせる気の無かったモブ絵が結構あったような
イカルスのしげの時のギャラリーとか当時の美少女キャラみたいなのとか 両津が常識人だったらこのマンガ終わりなんだから当然レギュラー連中は常識人ばかりになる いつだか全員が早乙女系の顔ばかりな婦警に詰め寄られていたのは逆に爆笑したわw
あれもsagaか?
なお、脳内100人やアニメの実際に増殖した話とかそんなんではない。 レモンが早矢の作った味噌汁を味見する話で早乙女が2人いるようにしか見えないコマがあったな >>332
「エリマキトカゲっ子」とかな
同じ紙芝居でも「つっぱり大将」とくらべて
あれ、なーんか軽くなったな と早くもすきま風が >>332
あれはミスマッチぶりがギャグになっていたと思う 麗子ほど現実離れしていないくて性格もさっぱりしているからか 纏の
「普通は人の事を先に考えるよ」
みたいに世間知らずな面も見せてるような気もする。
まあ麗子も単にキレイ事がウザいってのはあるか。 >>338
今思うとだけどあのへんのアシ絵はなんというかイキイキはしてたから違和感ないことはないんだけど不快感は少なかったかな >>336
早乙女以外のモブは顔が描き分けられないならせめて髪型髪色とかで差異つけられないもんか
小栗とか似ていてわからん
初期の両津のサイン欲しがった人とかくらもちさんとかアニメの奈緒子とか参考にできそうなのはたくさんあったのに >>343
他の作品に出てきそうな初期モブと違って後期モブはこち亀以外には出てこなそうなのが両者の違いだと思う ジョーソンのこち亀ファンクラブの常連だったサーモン哲学って人今何やってるんだろうな なんかゴルフ回で大原部長が泉人の杖みたいなのをクラブにしてるのなかったっけか
あれ実在の植物らしいんだけど名前がわからん そもそも天国地獄設定はその回限りにしとかないと色々面倒なことになる これでもかこれでもかと金にするよな
もう古いのは秋本さんには利益がいかないんじゃないかな? 放送禁止用語連発になるけどね
でも言葉狩りは意味ないよね
チンピラとか口の悪い人達が出てくればそういう言葉を使うのは当たり前だからね
梶原一騎の空手マンガで、てめえ目が不自由だからって容赦しねえぞってセリフが凄い違和感だった
たぶんメ◯ラと言うよな、ああいう人達はね >>358
あしたのジョーでもスランプになったジョーを段平が
「奴はボクサーとしては欠陥品だ」とか言ってたしね
こなこと言い出したらキリがないけど >>361
そりゃ梶原が考えたラストだよね
ちばが書き換えて本当によかったね 出張行った時とか夜暇だとコンビニ行った時飯と一緒につい買っちゃうな 自分は明らかに糞期の割合が多いコミックスは買う気はせんな…
秋本さんは規制関係なさそうなところまで修正するし
後半のほうがいい仕事したと思ってるんだろうか >>310
両津・左近寺とくらべて硬いから崩そうとしたんじゃない
三人とも似たりよったりにしたらつまらないだろと感じたけど
自分は両津・中川・麗子や両津・本田・北条のようなトリオのほうが面白かったと思う ジャンプ+の無料公開の奴見てるけどコンビニがコンビニの名称出来ても
深夜スーパーが基本なのとか時代が違って面白いな
リカちゃん人形の奴も作者がロリコンではないとか両津にはがき送ってるけど
今だと全然問題なく作者はこういうの好きなんだなで通るんだもんな
むしろあんな自分は違うみたいなの入れたらヲタクを差別してんのかって怒られる時代なんだから
本当に時代で立ち位置って全然変わるもんだな 高橋幸宏さんが亡くなったけど
70年代の長髪・ベルボトムのジーンズという若者の流行が
80年代にガラリと変わっちゃったんだよね
こち亀最初期はまだ70年代で、中川の髪型なども当時の雰囲気を反映しているものだ 両津は本田の家がバイク屋だと知らなかったけど
2人の関係見てると何か不自然じゃない? >>365
ネタによる
挑戦づくしは昭和が多かった https://youtu.be/oIegEHksj3U
https://i.imgur.com/f3Wt8yG.jpg
コメント欄で両津のオヤジと
寿司屋の大将間違えるやつが居て
なんかなぁ?
たしかに似てるけどさぁ
本編見てないのか? 昔の漫画で結構あるのは、どっかに宿泊に行くと男女であからさまに待遇の差が出たりする描写。
中でもこち亀はひどかったが、署員旅行が男女別で当然のように予算が女側に全投入されてるのは意味不明だった。 >>373
ハイスクール!奇面組の臨海学校でもあったね。
女子はオシャレな綺麗の新館で帯魚の水槽がある趣味のいい部屋。
男子は古くて汚い旧館でホタテマンの剥製がある悪趣味な部屋w >>370
というか俺は別にこち亀のシリアスや人情話が嫌いなわけじゃないんだよな。
つまらないそれらが大嫌いなだけ。
松吉や南部の話はシリアスと笑いのバランスが取れてたし、
アメリカ研修のスラムの火事とか長崎旅行の老夫婦のくだりも押しつけがましくない気持ちよさがあった。 >>373
「以前やらかした人がいるから別館にします、ただし女とホンダラは除く」はひどすぎた
あとは中期あたりにあった婦警のご厚誼により中川だけ特別待遇(船旅や水着写真など)も
中川と寺井のキャラ崩壊で賛否わかれる超貧乏旅行と超金持ち旅行はそんなの無いから自分は良い回だと思った
前者は幹事の中川もカオス旅行に向き合い自分だけ裏で楽しんだりしなかったし、後者は寺井は金銭麻痺したがオチ役な両津や本田も理不尽に差別されずに楽しめてるし 第一話で、中川が登場する直前に前の同僚を思い出して言ってた。 >>377
この別館の時は麗子の態度が腹立つわ
婦警連中と違って両津が本気出しても勝つ自信あるからか余裕で見下してくるし いまのタイムトラベルにある三重旅行(あれまだ埼玉に改変や注釈無いんだな)から旅行話は好きだったのに女尊路線になってから胸糞になってな
アニメ化された作品もこのくだりはきれいに削除されていたような気がする 旅行で一番面白かったのは詐欺にあった年寄連中を偽ハワイに連れて行ってあげる話だな 路面電車の屋根に飛びのりビューゲル倒して力づくで止めてしまうという捕物
作中屈指の島原巡査と巡るエキゾチックな寺々
一気に長崎に対する強い憧れを持った
がその後野球にのめり込んで
福岡には何度も行っても長崎はスルーしてしまう始末で
結局はじめて訪れたのは30年後息子をともなってでしたとさ 感慨無量
べつに個人的な過去は聞いてもしょうがないよ 本田の実家にあった新品のマッハ3やW1
漫画の頃は不良在庫な扱いだったのにアニメの頃はレア物扱いなのがおもろい >>381
飛行機に載せれないのでバスに乗せたのを途中で人を使って絵にかいた雲を動かしたり
信号で止まったのを乱気流ですといったりとにかく手間ひまかけていた
そこが面白いと思う >>381
あの話は中川の助力を感謝しつつも辞退した両さんがかっこよかった。
結局麗子の財力に頼っちゃうけど、後年の中川マネーで何でもできるよりずっといい。
最後は詐欺一味も捕まって、お年寄り達にもバレてたけど感謝されてたってオチも気持ちよかったし
こち亀の人情話はこういうギャグ主体で人情はサラッと混ぜるぐらいがちょうどいいんだよ。 老人ツアー話で添乗員両津に機長両津から飛行時間聞こうとした爺さん
あいつは絶対両津の変装知った上で遊んでるよな >>388
中川が親友からキャッシュカードに変わった70巻台からこち亀は変わった
女キャラゴリ押しが始まったのもこの辺のマリアからだし 同じ女キャラでも優ちゃん伊歩小梅ちゃん辺りはどうこう言われることが少ない印象
レギュラーの身内扱いで現代的な新キャラを作れた時期だったからだろうか >>392
その子らはあくまでサブキャラだし他人を見下すような嫌味っぷりもなかったからじゃね >>392
個性がなさすぎたと思う
既に洋子婦警の次の決め手を作れなくなっていたぐらい
優はアニメのきっつい性格化よりはマシだけど マリアは男で早乙女が1997年ぐらいにモブから名前付きのレギュラー昇格したことを考えると女キャラのゴリ押しは1994年あたりのジョディ、菜々が最初じゃ >>395
マリアは性別上男なだけでキャラは女
出てくる必要性もないのに出てくるせいでキャラ設定的におかしいシーンも多い
派出所メンバー継続や麗子の相方にいる理由も出番増やす為としか思えん いつもの5人に戸塚がただいたようなノリで出していたんだろうよ >>388
こち亀だけじゃないけど感動させよう感が強いやつは苦手だわ
そういうちょっとしたくらいのがいいな ブラックティガー次回で終わりなのに何の話題にもならんな >>401
こち亀33巻の西部劇映画の方が面白いし…。
あれが記念すべき武装おしおきの定型オチが固まった話かな? >>402
テレビにでて醜態晒した回か米軍と寿司屋を破壊した回では
>>396
アニメではマジで麗子の代役だったが話の都合でなく声優の産休だったし >>403
それらのj話も系譜としてはそうなんだけど、
部長「両津のバカはどこだ!」から中川か麗子が両津はすでに逃げたと教えるおなじみのシチュエーションね。 >>398
声優変わってからのドラえもん映画もそんな感じ。
原作や旧映画ではサラッと流すようなとこも重い感情のぶつかりあいとかに改悪して見ててしんどい。
強さのインフレじゃないけど、作品が長く続くとどんどんエスカレートするのはこち亀も同じだね。 >>405
話題らしいが映画スラダンもだよな
原作に無かった宮城リョータの家族ネタとか >>403
テレビに出て醜態晒した回
ざっくりしすぎだが
あの現ナマ100万円つかみ取り番組とわかってしまうな
なにしろあれはイトコのジャンプで読んでハラ抱えて笑いながら
あっ 俺このマンガ集めようと思った記念すべき回w >>390
中川と親戚になっちゃったのは失敗だったね
作者はこの新設定でいろいろネタが作れると思ったのだろうが
面白かった記憶がない 昔の大原部長は態度は厳しくても両さんを可愛がってたように思う
いつ頃からか本気で追い出そうと動くようになってたけど 連載末期の部長と署長の両津に対するパワハラは不快感しかなかった。 部長の人情味ある父性キャラってアニメの佐山陽規の演じ方で相当補正掛けられてそうな気がする
署長は昔からこんなんで威厳のかけらもない 間違えた、勝たなきゃ首シリーズね、糞しかなかった記憶 初期だと遺産や賞金の寄付がひどすぎは何回も見るが、
両津は何も悪いことしないで犯人を捕まえたはずみで川に転落→あいつはもう覚悟を決めてるから助けるな
フグ忘年会で不当に隔離して鱈を食わせる
新年会でひどい扱いしてケンカ売りまくり買われたら毎年逆ギレ
交通安全教室を両津イジメ会にする
望まぬ見合いを押し付ける(しかもブスばかり)
も酷い 部長と署長が「だって知らなかったんだも~ん」とか言ってるの大嫌い >>414
樺太の近くに捨てられるのも凄いと思う
まだ低学年だったからあれで樺太を知った >>405
感動!泣ける!ってうたってるやつはそれだけでもう見たくなくなるわ
アニメ苦手で見てないけどCMとかで見かけると最近のは特に涙ギラギラ光らせすぎてそれもくどい こち亀の北海道は毛がに旅と昔ばなし以外は大半が左遷ばっか >>407
おれにとっての「このマンガ集めようと思った記念すべき回」は
開発001号の回だな。
みんなの場合はどうかな? >>414
部長側も落ち度ないのに戦闘ヘリで菊の盆栽全部破壊されるシトロエンと馬の大群に自宅踏み荒らされる
新年に高い酒やおせち料理を両津にバカスカ飲み食いされる等被害者的な面もあるからまあ痛み分けという事で
>>420
従兄弟の持ってきた単行本で妖怪田ブタ子さんに衝撃を受け
当時連載してた機関車レース回やカメダス読んで本格的に興味を持ち集めた >>420
自分は年号シリーズのコンビニ本だな
部長の家でカルタ対決する話が70年代の作品とは思えんぐらい笑った 後期エピの「おいでよ萌え風呂」は、定番のsaga乱舞で話も粗かったが後味は不思議と悪くなかった
両津が銭湯再建を買って出て、小ゴマ落ちでふつーに銭湯を続けられる様になったと語られる
人情エピと言えなくもないが、殆どは両津がいつも通り金儲けする話
それが逆に両津の人情をさりげなくして良かったのかも はっきり覚えてないけど
本多と二人改造バイクに乗って高速で300㌔超えて燃えちゃった話とか
弟の結婚式の話なんか好きだった >>420
俺は年の離れた兄貴の影響で、1巻からほぼリアルタイムで読んでたけど
セブンスターに蕎麦つゆつけて、丸ごと食ってしまったシーンに衝撃を受けた
当時はまだ小1で、小学館の学年誌の漫画くらいしか読んだことなかったからな >>425
ならばあの絵柄でギャグマンガという点も衝撃でしたろう 町内のバザーでたまたま買った50巻だな
ジャンプの連載はもう90巻台くらいの時期だったが >>414
泥棒株式会社は部長と喧嘩する伏線もなく両津が何もしたわけでないのに見殺し決め込んだな
もう1つのは両津の自業自得や爆発予見という40年はおろかアニメでも使い倒された「定番」だったけど
「覚悟を決めている」は確かほかにもあったはず >>420
6つ年上のいとこの兄ちゃんの家で「銘菓ゴキブリくん」を読んで
アイデアの面白さに魅了されてしまってから長い付き合いだ ラストページに両津はいなくて
部長たちが新聞見て呆れてるパターンが好き >>431
「さらに給料カットだな!
今年一年はタダ働きになりそうだ
あわれなヤツよ!」 「本人もさぞ大満足だろうな」 「まったくお騒がせな人ね…」 >>431
部長は背中向けてタバコふかしてるやつね 自分が初めてこち亀に触れたのは友だちの家で読んだ
31巻、
御所河原組がバイクに乗る話や核シェルター屋、3本立てのホップステップジャンプなど全部面白かった。 31巻、自分は嫌いな巻だな
意味不明な話に部長がどの話もクズだし、スイカもメロンサッカー並な感じで >>401
そのネタ振りさえスルーされ気味なのが悲しいがw ティガー終わるのかい
最近は最寄りのコンビニもグランドジャンプ入荷しなくなってたし、たまに見つけても休載ばかりだったから存在を忘れかけてたわ
まあお話は随分前に伏線じみたものを全部おざなりに処理して長い消化試合だったから未練も無いが、これでこち亀連載終了後に始めたタイトルは全て終了し秋本も実質隠居になるのか 31巻は初めて読んだ小学生の時笑いすぎてマジで死に掛けたことがある思い出の巻だわ
ホップステップジャンプの巻でのママレモンをくらえー!でのたうち回って本気で腹が痛くなって苦しかったのを覚えてる 「きさまら近づくな! このカボチャが目にはいらんか!」
「両津はカボチャ!おまえにピッタリだ よかったな」
「しりとりぼくから! かぼちゃ」 (ガツ)
何気に多いカボチャネタ 魔法の杖手に入れた時もバイク(トラックだったかな?)をカボチャにしたよなw 30円スイカの話はきちんと金出して買ってるのと最後に報いを受けてるから
メロンサッカーよりは遥かにマシ 20巻台後半からの重い話連発はなんだった?34巻あたりでまたいつもの路線に戻ったが 40巻のブラックリスト→ドジ強盗
これ2本連続はきついな
話数入れ替えとかしたら良かったのに
連続で両津冤罪フルボッコネタとは 父親が買ってたジャンプか単行本あたりをチラ見したのが初めてかも
両津が小人化されるたぶん40巻代あたりを初めて見た気がするなあ 案外みんな昔だなあ
60~90あたりの定番設定から入った人はいないんか 両津の弟が中川の遠縁の一家の娘と結婚したから、中川と両津が親戚になったって
設定だが、その話を単行本で読んだときは子供だったからそうなのかって思ったが、
大人になってから思うのはイトコの配偶者あたりだと会う機会も少しはあるから
まだ親戚って感覚はあるけど、その兄弟ってなると微塵も親戚って感じがしない。
そう考えると、たとえ両津の弟が中川の親戚ってことになったとしても、両津が中川と親戚になったって
ことにはならない気もしてくる。二親等の差ってかなりデカいし。 そもそも両津と纏みたいな又従兄弟も現実だと面識ないのが普通な気がする >>452
親戚とはいえ過去に兆円規模の損害与えた人間を
よく内部に入れる気になったよな中川グループも
でも最初は倉庫番にしようとしたり慎重な対応と言えなくもないか ジャンプ初めて読んだのは確かホンダラ親父のMDの回だったな
偽物のウンコと思って咥えたら本当のウンコだったので大笑いした >>450
俺にとっての定番設定は麗子本田が定着した10〜30巻台でな しかしやはり後期の糞回を話題にするより
面白かった時期の話しをするほうが楽しいね アニメから入って1から読み込んで見たらなんだこのコワモテ坊主は?麗子は?本田は?だったが不思議と違う漫画には感じなかった
軸ってかわってないんだろうな 大原部長の初めての壊れキャラは、バスルーム狂騒曲かな? あのぐらいの頃の絵柄が一番好きだわ 初期は両津が大金手に入れても欲張って自滅しないからか部長寄付や詐欺師で強引にリセットしてたんだろな 従妹の配偶者と二人きりになると話題が無くて気まずいがだいたいが
子供の話をして紛らわす 遊びにも仕事(ほとんどが犯人逮捕や人命救助だが)にも全力でぶつかり、敵に回すと怖いが味方になると案外無欲で接してきてもてなすときは大きくもてなす
こんな両津が好きだった 曾爺さんと曾婆さんは全部で八人いるわけだけど
一人も知らんわ顔も名前も 「とぼけて!徳べえだよはっはは」
「そう!と・く・べ・えははは…(知るかこの!)」 77巻の両津和尚辺りを最初に読んだ記憶があるな 必死に寺から脱出しようとするのが面白かった >>464
じっさい治験バイトの副作用で弱気真面目になりだしたら、みんなが心配しだした
保険はどうだとか悩んだ挙げ句麗子にプロポーズ、マリアにそんな両様は両様で無いとなげとばされて野性味を回復しみんな大喜び >>469
アラレちゃんの回路が狂ってせっかくおしとやかになったのに
元に戻ったらお祭りまで開いて喜ぶペンギン村と一緒だな >>469
複数の話ゴッチャにしてない?
治験バイトの話は最終的に赤ん坊がえりしたあげく部長にぶん殴られて元に戻る話だったぞ >>472
その話の両津が弱気になって麗子にプロポーズする部分がアニメの麗子が両津を再教育する話に使われてて後半はそれ 治験の幼児帰りはアニメ化どころか再録すら無理そうだな
知的障害者差別につながるし 「MD買って!」「ノークラいや〜ん!」な40歳児50歳児が後に出てくるから大丈夫だろ 18巻の薬マニアの警官がベロにバンドエイドを貼った時の
はひひろ ヘリへホ へすのへ
って何て言ってんの?その直前までは余裕なんだが >>476
「何しろ○○○○ですので」だと思うんだが
確かに空欄部は難しい
この話の序盤で両津が遊んでた「ゲームロボット九」当時欲しかったな >>477
おおお、サンクス
で、その解答を見て思いついたのが真ん中の〇〇〇〇は「デリケート」じゃないか?
前のコマで言ってるし、「ー」がないのはしゃべりにくいことの表現か、単なる作者の書き損じか 本当に寒い!
このままいくと今年の8月あたりは寒さのピークになるぞ! >>480
こち亀ってより昭和の漫談定番ネタ(同様に落語では、新年の寄席で「早いもので今年も残すところ364日になりました」的な)だけど、さすがに最近はあまり聞かんな こんな日に思い出すのはやっぱり44巻の「白い朝!」 時速20センチじゃ1メートル進まないうちにガス欠になるよなw >>484
ガス欠の前にガス中毒になるシチュエーション >>477
5年ほど前にゲームロボット買ったけど電池買うのが億劫で全然遊んでないわ・・・ >>486
節分の豆で派出所と周辺が埋まった回も印象深いな 東京酒場巡りで最後に噴火して中川に助けを求めたベヨネース列岩がヤバいらしい…
末期だけど余計な人物もなく豪快両津でハッピーエンドで好きな話だった
>>486
アニメでは比重がかわり開ければ倒壊するからでられなくなるに改変されていたり、後年のハワイアンパラダイスではちゃんと壊れない説明があったり指摘でも入ったんか? ゼブラックで無料のを読み進めてるけど、90巻越えてジョディと乙姫出てきて、テレビゲームやケータイパソコンネタ量産されてからまじで読むのしんどい
左近寺出てきてから読むの止めた >>488
腰をあげて(ハイハイハイ) 電池を使って 派出所メンバーの関係性が両津中川部長+麗子から両津中川麗子+部長に変わったのって53巻の出勤シリーズからか? >>491
それまでもゆっくりとパワーダウンはしてたのかもしれんが
98巻か99巻くらいでいきなり変なテンションになって
そのまま急激に質が低下していった >>498
この辺りの絵柄とゲームケータイパソコンネタが合ってない感じがする
寿司屋以降の方が違和感ないぐらい パソコン回は注釈多すぎたり文字だけの用語解説ページがあったりと変に詳しく描いてるせいで読みにくいのがな 両津がパソコンにハマりだしてから漫画がつまらなくなってきたような気がする
作者が取材してパソコンに詳しいのをひけらかしても読者はそんなこと知っているよみたいな
ずれが出てきた 全盛期なら両津がPCマニアを思い切りおちょくる内容にしてたと思う
実際初期の頃はアニメや美少女フィギュア愛好家を馬鹿にしてたし >>504
俺が読んでた頃だと
「う〜〜む まさに異様な光景だ…」
「マニアの行動は理解しがたい…」
などとしかめ面でつぶやく感じだな >>460
男どもがガチンコバカで大立ち回りのテンプレノリに一番近いのは意外にも初期だったりするからな
大仏に閉じ込められる話とか初期作画で戸塚野口あたりでやればどうなるのやら
>>502
こんなの集英社から両さんと学ぶパソコンとかにしたらそれで良かった気が >>508
アニメの本田ボルボ左近寺マリアが
原作初期の中川寺井戸塚麗子に対応する問題児キャラという感じだしな ふぐちりにも唾吐いてた。
そればかりかゴキブリや便所スリッパまでw 103巻の結婚の話で
中川「先輩、結婚前の財産は分与の対象外ですよ。」
とか言ってたら
両津「なんだ、やはり法律は甘くねーな。」
ってなってたのかな ホンダラ拳が嫌だ嫌だいいながら両津は結構ホンダラ拳を使う >>515
この話で左近寺は知力面で合格だったが
あいつ両津よりアホな気がするけどな 都合よくアナログデジタル人間世間知らず酸いも甘いもかぎ分けた人間に変身する両津 >>513
あのシーンの嫌悪感って単行本版の一応の最終回なのにそれをやる、そこに至る流れも部長や婦警らの締め出しや下手絵とかあるが結局、こういう両津の汚さみたいなのはもう時代に合わな過ぎた感じある そもそも誰得ランキングからしてズレていて派出所や署のメンバーはおろか10数年使いこんだ京都や寿司すら酷い扱いでこれが最後かと…
感動展開はアニメで使ったからないにしろ別なやり方はいくらでもあった >>521
アニメのやつの描き直しで良かったけどな
ドラえもんやぬ~べ~やドラマ金田一でもあった定番じゃん
寿司屋に余計な広げをしないで狭い範囲だけで話を進めたのも良かった ミスタークリスと共演は可能かな。連載おわったならできそうだが 出張コラボからもう10年以上経ってるんだな
その時の話でクリスも雑誌掲載時は乳首を出してたのに麗子とマリアの乳首ばかり話題になってた記憶
まあクリスは初期に解禁済みだったのもあるかもしれんが 秋本が今週のチャンピオンに浦安30周年の記念イラストを寄稿
両津は何時も通りだが秋本絵の小鉄がまるで中沢啓二のキャラみたいで不気味だった
誰も触れてないようなので書いておく 秋本のシニカルな視点が垣間見える名セリフの一つだと思うが
両津はこれの2年くらい前に暴走族連れてスクールウォーズ真っ青のラグビー更生ドラマやってたんだよな >>531
マユ剃り、剃り込みのツッパリまでもが「なんと卑劣な!」とつぶやくコマ
当時の作風が凝縮されている感じで印象的 白鳥麗二が両さんに年収聞いてた時中川が600万くらいって言ってたけど、
今のご時世普通に勝ち組だよね 倒産やリストラのない600万は文句無しの勝ち組
下手に名家だと追い詰められた時に土方や警備員、ホステスなんかするわけにもいかないから余計にやっかい
落ちぶれ貴族が一番たちが悪い ブラックティガー最終回、敵ボスの騙し討を食らい満身創痍で銃を突き付けられたティガー!
絶対絶命の危機をどう切り抜けるのか!
→ティガーの馬が二人の目の前に偶然落ちてた地雷を倒れた板の下に何気なく前脚でズリズリ
→それを気付かなかった敵ボス、偶然板を踏んでボカーン!首チョンパ、ティガー大勝利
初回から最後まで偶然偶然の素晴らしいスーパー西部劇でした。
ハリウッドよ!これが才能の枯れきった漫画家の構成力だ! こち亀のあとに載せた作品、みんなイマイチなままおわったな
ぶっちゃけ末期引き継ぎだが年数回のこち亀単発のがずっと良かった 今の秋本が描くならロボ刑事番長末期を載せた方が遥かに面白い >>537
これシリアスに描いているんだよな?
バカな悪役が爆発して黒焦げになりなぜか両津に請求書が行くフジのアニメスペシャルのネタじゃないよな? 誰か参加してくれないか
kamedorama.php.xdomain.jp >>538
逆にこち亀全盛期はクリスも面白かったんだけどな >>543
あの頃のクリス(こち亀も?)は恐らく外部のシナリオライターが筆を奮ってたと思う
今のクリスなんて元が男の腕利きスパイという根幹設定はどこへやら、秋本がお好みのスーパーレディが格好良く無双するだけの薄っべらいドラマだもの
アトリエびーだま組織して全部内スタッフで(編集チェックも?)賄うようになってから自己崩壊したのかな 8巻のグータラ更生させるもうまくイカずあげく事故死して次の回で親に報告市に行く2話はかなり初期では珍しい中身もらしくていいな。部長と遭遇したりかの有名なトイレのあとはぷるんぷるん。
その次の回は冬本でてエスカルゴ騒動。悪食両津がエスカルゴ駄目なのは違和感だ。 >>545
部長でなく中川に連れて行ってもらえば良かったのに
後年だと麗子や本田を使ったかも
そしてレストラン話で中川が牛タンを知らないとは
末期の庶民飯をゲテモノ扱いしていた時代じゃないのに ライターとか漫画関連のスタッフががゲーム業界に移動したからでは >>541
Twitterかなんかで宣伝したらどう >>546
11巻151ページ
中川「何ですそれ…? ネチャネチャしてますね」
両津「納豆だ これの朝メシは最高よ!」
中川「納豆… 要するに豆の腐ったやつでしょう 腐食して腐敗した食べ物…」
どう見ても納豆が何なのか知ってる奴の台詞だよな >>551
知識として知ってるだけで見たのは初めてなんだろ別におかしくない >>551
大財閥の御曹司で高度な教育を受けたはずなのに
腐敗と発酵の区別がつかないのはあまりにもお粗末
醤油も味噌も同じく大豆の発酵食品
さすがに一度も口にしたことがないとは言わさんぞ この頃の中川なんて派出所メンバーと同レベルのオツムじゃん
発酵食品も食ったことあるかもしれない程度で食った覚えなんてなさそう 両津が非常識人(ボケ)なんだからレギュラー陣は常識人(つっこみ)にならんとな ゲテモノや早乙女の失敗メニューを崩し顔で食べる末期も大概
チャーハンライスに驚くぐらいならまだしも 納豆の立ち位置も連載時と今とで大きく変わってるからなあ
昔はゲテモノ扱いだったけど今はアイドルも女優も堂々と納豆大好きと言う時代 こんなにかわいくないパンダも珍しい
このアシスタントは人間はもちろんのこと、動物の絵も独特だよな ウルトラマン柄パンダに塗られたシロクマは結構可愛くて好きだった 両津がパンダになった時は味わいのあるパンダで良かったのにな
やっぱクソアシは駄目だわ >>564
「この姿で競馬場に行けるか!目立ちまくりだろうが!!」
パンダにされて心配なのががそれかよwと両津らしくて笑ったw 寺井のキャンプ話はこち亀史上最低の不快さだと個人的には感じる
作者は自分が作ったキャラをあれだけ馬鹿にできるものだろうか 寺井の内面ってわからんからキャラ崩壊と言えるか…
金持ちなれば俺も買おうとか両津をあおってきたり、勤務中に飲酒したりするし
しかもああいったやつ、悪い意味でよくいるよな アレは原作より過激で黒い面があったアニメからの逆輸入だろ >>573
だが肝心なアニメでは寺井が暴れるのは改変されているという ノサップに帰省してみやげがヨウカンというのも逆にぶっとんでるような 今まで権力を持ったことがなかった人が急にプチ権力者になったような典型的な例だ 寺井は賃貸は絶対嫌なんだろうな。まぁ大二郎のマイホーム洗脳されてるし 寺井の「人生送りバント」ってフレーズもおさぴょん的には笑いのツボだったんだろうが、正直よく意味が分からない
「見逃し三振」ならまだ理解できるが、送りバントなら自身を犠牲にしても他者やチームの役に立ってるやん 送りバントってサインプレーだから、監督からお前にヒットは期待出来ない、って言われたも同じだからな
しかもきちんとこなしたところで、地味、他人の引き立て役にすぎない、評価されない、もし失敗すればボロクソという貧乏クジ
確かに野球をよく知らない人には分かりにくいフレーズだが、華のない寺井にピッタリだと思う
ちなみに「人生送りバント」って胸元に大きく書かれたパロディTシャツが売られたことがある >>586
これも原作よりアニメのイメージ
寺井が目立ってる話は毎回出てた覚え 寺井みたいな仕事は良くて中の下、真面目さや人の良さだけが取り柄でしかないが公務員で妻子持ちの30代後半ってもはや今の時代かなりレアではある。貧困で節約しなければならない面を差し引いたとしても。 >>590
「真面目さや人の良さだけが取り柄」な人をバカにして笑うギャグマンガってどうなだろ >>590
漫画では公務員を無闇に貧乏描写する傾向がある というか、一昔前は定番だったよね
両津のように趣味や飲み食い道楽の散財が過ぎているのは特別として、学校の教員(独身男性) は古い木造アパートに住み食事はカップ麺で車を持ってても常にエンストする年代物のオンボロとか >>579
羽生とかに散々騙されて不動産業界そのものに疑心暗鬼だったんだろうがあれはね
村瀬自体もコワモテながら優しく良心経営してる75巻あたりの不動産屋風にしてしまったら良かったのでは >>593
息子の通う市立中学の駐車場あらためて見てみたら軽が多かった
まあ 軽といってもきょうびのけっこういい値段しそうなやつだけど
俺も市立中学だがソアラで乗りつける若女教師がいたなあ
当時はクルマに興味なくて気にもならんかったが >>586
両津は部長からお前は人生綱渡りだろうがって言われてたな 近所の有名私立高校の先生の車を見てもそんなに良い車はない
まぁわざと高い車は買わないで同僚の嫉妬をかわないようにしているのかもしれない 学校って道狭くて駐車場少ないから立派な車なんて無用な長物 単純に今の世の中高級車に憧れる人も少なくなったしなあ
ガソリン代も高いし 金があるからといって、必ずしもいい車に乗るって時代じゃないんじゃね? 中川言うてたけど高級車は維持費かかるし修理なるとなおさら。一級整備士を友だちにしないととか。まして都内で高級車なんて海外みたいに速度もだせないし。両津がインチキ不動産のくじ引きで高級車当てるも売出し禁止だぜ!の話し 車は道具だからな。
丈夫で安いのが1番という人も多いだろう。 知り合いの土建屋の社長はベンツ乗ってたけど故障が多くて当時のセルシオに変えた
はじめて乗ってきた時にこれは800万で安かったぞと言われて愕然としたな(笑)
まあ法人名義だろうけど
車は日本で乗るなら国産がいいのは間違いない こち亀だと、生活を犠牲にしてでも好きな車に乗りたいっていうようなキャラが多かったよな 交通安全運転大会の話は最悪
両津も中川も運転はうまいのに纏早矢たてるためにおかしくされた
だいたい纏がでる話で両津が運転下手ってどうなんだ
寿司屋出前や送迎で車使いまくるのは運転が上手いからじゃ? うろ覚えだけどフェラーリ大好きすぎてフェラーリに家族住まわせるおっさんとかいたな 先日亡くなった南海の門田さん
運転に神経使いたくないってことで南海なのに近鉄電車でナンバに通勤
選手名鑑の「愛車」欄は「いすゞアスカ」 オールスター戦の賞品ですw
リンカーンコンチ毎年のように乗り換えてたというノムとはそりゃ合わないよね >>610
あれ名作だよ。フェラにはまった妻子もちのリーマンが手に入れるも車内生活して。子ども送り迎えもフェラだから金持ちと誤解され子ども誘拐で親父が子ども助けるためにフェラぶつけながらも決死の運転で犯人から子ども助ける。車は大破だが親父は何がしたいんだ一番大切かわかりフェラ思い断ち切る。中川が感銘うけて高値の車の家をあげる感動回。。。その後親父は固定資産税などでかなり苦労してるようだ >>609
両津は危険だけど運転は上手かったろ
中川が車庫入れ苦手とか両者標識に詳しくないとかも別に違和感なかったけどな タクシー運転手に化けておとり捜査した話でも両津は2種免許取得済みだったから、寿司屋娘の出前配達ごときと比べる腕ではないはず 中川がフェラーリで出勤してる途中に
「都内は信号が多くて1速しか使えない、まるでAT車に乗ってるようなものだな」とぼやいてたな まさに人生を値にかける値打ちのあるクルマはフェラーリだけという名言そのものなのだあの話は >>613
△
□□□
W
という標識が知らないのがあった そんなに無理して買った車なら1ミリの傷だって見つけたら発狂ものだろうな
男女と一緒で釣り合いってのが残念ながらあるんだよな
無理していいことはない >>617
両津「しっかりしてください!あれは『踏切注意』の標識ですよ」
屯田「そうだったのか、オレはてっきり『この先ドライブインあり』の案内看板かと思ってたよ」
麗子「あの二人よく法令の試験に受かったものね…」 外車は故障が多すぎて維持費がすごすぎるだろう
とくに電装系が日本車メーカーからみたら呆れるほどで考えられないとTwitterで書かれていた 部長も新車買ってドライブであおりは無視してても空き缶投げられて車に傷つけられたらブチ切れた話あったな そもそも市販車の世界においてどれだけフェラーリが別格の存在かわかるでしょ?
ポルシェならカッコいいかわいいまるっ恋な~とか色々言うけどフェラーリにはただただ圧倒されるだけ
まさに男のロマン夢そのもの BMWって外車だけど、庶民にも馴染みがあって好きだなぁ。
ベンツは威圧感があってあまり好きじゃない 正直なところ、今の時代だとイタリアに車のイメージはあまり無くなってきた気がする。
昔みたいに、無理して身の丈以上の車に乗る人がいなくなってきたのもあるだろうけど。 車買うやつはバカとか言う時代だからな。そういう奴が回転寿司でやたらベタ褒めしてんだけどな >>625
昔はベンツ、いいイメージなかったよな。
こち亀でも「パンチパーマの似合う車」「日本にあるベンツはなぜか怖い!」と散々な言われよう バブル時代はヤー公がベンツに載って傍若無人に振舞ってたからな >>628
ベンツのあとに「ボ」をつけてみなよ な?
イタくなったらメルセデス にすりゃいいだろ >>627
それは大都市圏の話であって地方では車は足だよ >>631
同じく地方在住の身としては寺井の「一家に一台というよりひとり一台の時代ですよ」という台詞に凄く共感できる
流石に吊り橋渡ったり剣竜の脇を通ったりする環境ではないけどw あの金持ちどもをあのまま後味悪く退場させたのがまさに当時のきつい路線だな
アニメ開始どころかあと5年ぐらいしたら没落をわかりやすい笑いに落とし込むか改心して登場の感動に変わっていくはず >>630
高級車=外車って発想が、今となってはもう古いな。
その話が描かれた頃は生まれてるかどうかぐらいだったと思うが、
幼少期ぐらいに描かれた漫画だと高級品=外国製って描写が多い。 アイコラおもろかった
部長と野糞の合体とか
いまなら両津がAI駆使して麗子のエロ満載AI動画つくってボロ儲けなんだろうな >>639
すでにAR麗子で似たようなことやってる
しかし何でいつも麗子で金儲けすんだ
中川なら低リターンでも低リスクなのに 小峠とかトシとか戸塚っぽい芸人だけはたびたび出てくる 両津に中川をイケメンとして女性に売るという発想はなかった
男性に商売にするということしか思いつかなかった 80巻あたりの話で、雪合戦で重機を持ち出してきたやつ
両津らの回想で二つ名や性格がやたら詳しく語られてたが、それ以前に登場してたの?
で、単行本未収録とか? スパークのプロトタイプみたいなやつか?
対応する原作はない
おもちゃ行進曲1や昭和のあたりにネタにしていた二階から署長を投げ飛ばした話と同じようなもん こういった暴走キャラは江崎やスパークが登場してからは出てこなくなったな 八〇巻は麗子写真集だ
麗子の道着から見える生足に足の指。最高!まだこの巻では作画も悪くなかったし 50巻あたりの巨体の美少女フィギュアマニアがオチで出てくる話も
両津の仲間が「例のなんたら」と耳打ちしたり
両津が弟にラジオの話でハムハム連呼したり、
詳しくない読者置き去りネタが時々あった >>652
奇面組には「妻を煮込んで夫を煮込まず」ってのがあった >>653
あー奇面組のほうだったかな
なんかどこかでこんな感じの見かけたけど何だったかはっきり思い出せなくて >>636
タレント詐欺の少年も途中で両津が気づきながらわかっていてカネを渡してしまう感動路線になるのか
何しろ人を見る目がないウスラだからな >>636
没落をわかりやすい笑いに~→これは後期の原作感、sagaの小ゴマで描く
改心して登場の感動→これはアニメ、多分部長が先にブチギレて不貞腐れたとこに事件発生して一緒に解決して部長が見直し改心して大団円 今日はバテレンタインせんべいの日 となぜかパイレーツスレで ビック・モローの誕生日も今日
秋本が好きなのかサンダース軍曹の名前が
20〜30巻あたりにチラホラ 黄金期ジャンプ及び全盛期こち亀の中心読者層だった団塊Jr.=就職氷河期世代からすれば弱い中年両津、無能で横暴上司になった部長に誰もシメる事ができない春とか見て他の世代よりもイライラするんだろうかと思う。まあどの世代にも単純につまらない、saga絵だの嫌われてるんだろうが。 >>662
団塊ジュニアは、就職氷河期世代と比べると範囲が狭い。就職氷河期世代の中でも年長のグループかと。 何やらこち亀を題材に亀有を案内する事業が発足したとニュースになってたが、架空の派出所と葛飾署が設定されてる以外主要キャラクター達は誰も 亀有に住んでないんだよな…
両津は神田の寿司屋住み込みだし中川と麗子は港区超高級物件、部長は千葉県で >>664
最末期にはニコニコ寮に帰還してる
下手したら尿酸値みたいにアニメの設定で通すかもしれないし >>661
コンバットマニアのじいさんが
ビック・モローとのツーショット写真誇らしげに見せて
「わたしは彼を尊敬しています」とか
あらためてどんな少年マンガだよってw >>667
「日本人のくせにアメリカにかぶれやがって!入れ歯のアメリカ兵などいるか!」
「たかがチャンバラ、お前らなど孫といっしょに遊んでればいいんだ!」 浅草雷門前に交番あるけどこち亀要素なんもないぞ。いま浅草は人はがあふれてる
おすすめは花やしきにあるドムドムハンバーガー、高い鰻に天丼。着物女子可愛くだが足元がくつだからバカボンみたい。着物多いがレンタルしてんのかな
田舎は浅草と亀有が近いと思ってしまうがかなり離れてるんだぜ
亀有の両津らの銅像は似てない感 >>664
両津じゃなくて浅草一郎だろ
私を敵に回すと恐ろしいからね >>666
葛飾区は原作設定を使う傾向がある
観光キャラ看板は末期の原作に近いし、人物設定も原作設定
※制服やマリア早矢でわかる
多分ラサール麻生の禍根のせいかと…
>>670
両津はまだマシだが麗子はちんちくりんで宇宙人みたい 原作設定→葛飾区観光、亀有商店街観光、ワンダ、ポッカコーヒー
アニメ設定→ゲーム全般、明治ヨーグルト、ウエハース
ドラマ設定→ファミマ
これで合ってる? 両津の親父は明治生まれって設定だが、今の時代だと
明治生まれの男性って数えるほどしかいないんだよな。 あの交番にいる警官に両さんはどこにいるのと聞くと今パチンコに行っているよと
手慣れた応対をしてくれるらしい >>673
こち亀ゲームぱーくはベースはアニメだけど原作もうまく盛り込んでバランスが良い >>676
いま警邏中だよと言って
ちびっ子を困惑させるというのはどうか 一攫千金
ハイテクビル
すごろく
タイピング
あとは両津がべつな声なゲームもあったはず >>679
警邏ってこういう漢字なんだな
知らなかったわ
こち亀では警らだったし 警邏中に乗っている自転車は電動アシストにできないのだろうか ポケバイでまわってることもあったな 但し書きつきだが 両津が足の裏で寿司握ってゴメスらに食わしてたな
かわいい女子の足の裏で握るのおにぎりはさぞかし美食の支配的美味しいよなんだろう >>675
こち亀は古い作品の割に親子で年が離れてるのが多いよな
部長みたく途中から違和感無くなるパターンもあるが 2008年あたりに原作でもアニスペでもあった誰かが昭和浅草にタイムスリップする話
どちらも両津や部長や麗子を何歳で設定してるんだ?と
部長なんか隠居してる年齢だし両津麗子もそろそろ定年間近だろあれは
2008年にしないでバブルあたりの適当な日にしとけば良かったのに >>675
こち亀の初期の頃の時代だと世界最高齢の泉重千代さんが慶応時代の生まれだって
ことが世間では話題になってたくらいだけど・・・
令和5年の今だと明治45年生まれの人でも110歳っていうことになるから大変なご長寿でしょうね 両津の寿命である150歳が現実世界の120歳相当だとすると
ゲパルトや勘兵衛も80代前半相当になるから異常に元気という程でもない >>687
擬宝珠家とかは、流石に離れさせすぎだったな。
銀次が明治生まれって設定が出てきたのは、ため吉が出てきた話だけど
この話は1988年の話と思われる(リアルタイムで読んでない)ので、あの時点で若くて76歳。
実際には80前後くらいだとしたら、息子の勘吉とは40以上離れてる可能性がある。 回想だと銀次が30代前半くらいで勘吉が産まれてるっぽいんだよな 両津(子)と勘兵衛(祖父)で60以上離れてるのも当時だと少数派だな 昔は兄弟も多くて末の子が両親共に40前後、若い後妻迎えれば父親が50代みたいな場合もあるからなんとも
山本五十六は名前の由来が生まれた時の父親の歳だし >>695
仮想敵国として日本のことを調べていた米軍人
日本では生まれた順に数字で名前をつけることがあると知り
「56!?こんな繁殖力の強い民族とはとても戦えん!」
なんてジョークがあるが
那須与一なんかはガチだし当時は普通だもんな 天皇陛下バンザイ
がなんでだめなんだ
愛国を否定したいのか アニメは部長と署長のおホモ達ギャグ描写が原作より多いのに笑う
ゴールデン帯で攻めてたのか自重してたのか良く分からんアニメだった タブレット化した手帳にドSなやつが出てきた時の両津「署長が喜びそうだよ全く」だった
アニメの声優の江角英明で検索したら原作より変態はああそれでwと感じた 部長は昔のキャラの実直で勤勉で部下思いなところが良かった
だからこそ少々厳しくてもついていこうと思うし両津も部長には逆らえなかった >>704
部下だけじゃなく全般に情にあつい
ソヴェト軍人の亡命隠蔽したのは今考えるとメチャクチャだが シリアスに行かなかったこち亀バトルに行かなかったぬーべ律儀にリングの上で戦い続けたキン肉マン >>705
五式のときに高速道路封鎖を許可したのもそれか 部長は陰湿でウザいのが本質だがなぜか人情キャラ扱い
アニメ補正かと思いきや、アニメの前からそういう論評があったりするし アニメではバカモーンとキレて終わるが原作は棒でコツコツ叩きながらネチネチと説教していたのもな…
逆パターンも各々にあったけど >>704
普段ケンカや嫌がらせし合う仲の両津が寺井の不動産探し回では名キャプテンと絶賛してたからな
単なるギャグ漫画のライバル関係ではない互いの性格を知り尽くした上での評価 両津も大原部長が馬鹿にされると馬鹿にした相手に食って掛かっていってたよな >>711
両津に肉体乗っとられて署内ストリーキングされる目に遭ってるから
部長の指導教育に多少私情が混じるのも仕方ない
後半も早矢親父やゲパルトに両津が憑依してバニーガールやSMルックで道場や取引先に突っ込んでくれたら良かったのに ネチネチ嫌味は両津も部長の弱み握るとやってるからお互い様だろう
麗子とかがやってると不快になる >>713
ふざけたナウいヤング連中になw
かと思えば馬券を買った部長をゆすりまくったり
そんな摩訶不思議な関係性が無理なく描かれていた頃 >>716
その頃は両津との関係性もまだ出来上がってなかったのか親子関係よりも先輩後輩関係が強調されてた気がするな >>714
マイナンバーやステレオ漫画ですらそれやってないしな 部長は若い女に弱いし勤務中に両津がのませて酔わせた自分のむすめに女子大学生としか両津に言われなかったとしても有頂天になり、珍古MAXで喜ぶ品位のないスケベだよ アニメでも署長ほどではないがスケベな面があったしな
両津が初恋(勘違い)の女の話なんて原作の部長早矢回並みだし >>721
あの話だけ両津は浅草では誰からも嫌われなかった設定が崩れていたな 次回のこち亀読切は
・超神田寿司で湯呑みペロペロ
・檸檬たんワサビ爆盛握り実食
・広域強盗ゲパルト襲撃編
の豪華三本立てでお送りします 誰がギャグを披露してなごやかな雰囲気作りをしろと言った?
お前のような奴がいるから軽い時代になってしまうんだ、お~ 次回のこち亀読切は
・神さま直毛に失敗
・フリーザvs両津軍団
・麗子LINEでオナニー動画流出
の豪華三本立てでお送りします 30巻くらいの時間を止める宇宙人の話
酒100リットル、ミカン1トンとか、多すぎやろ。どうやって持ち運んだんや >>727
酒は一升ビン約55本なのはわかるが
ミカンはポンジュースで代用したとしたら何本ぐらいになるかな
いや 皮や袋なんかも必要なんだろうか アニメ版は原作とイメージが違うことが多いがその点ちびまる子ちゃんは
原作に作られていて好きだった まる子は原作準拠なのは初期だけですぐに腑抜けたアニメになってたが こち亀の場合忠実路線でも代償デカいのが困る
次はいまのトレンドからしてアニメの場合はワイドすぎる改変はたぶんできない
でも、昔のはそのままやれないしクール切りが厳しいから末期から半年とかでしょ?
・マリアは女
・丸井ヤング館
・ずっと浅草一郎で寿司屋は笑い取らない
・威厳の無い部長
・なんだかんだでいいとこある小町奈緒子は消されドクズな早乙女小栗に変わる
・本田は変身しない、そもそもバイクに乗らない
・主題歌は作品に関係ないソニーの…
こんなんが忠実の素晴らしさなら再アニメ化なんてしなくていい
フジ版設定で弓道やヤクザ女を出したほうがまだマシ 原作に忠実かつ脇役に至るまで声ピッタリの「じゃりン子チエ」はよかった
さすがにクソやポリ公といったセリフは当時でも改変されていたし
選挙やおばはん詐欺師などのTVアニメ向きでない話は使われなかったが >>732
小町奈緒子はうざいけど良いとこもある
…ように見えるだけのクズだぞ
そもそも早乙女は婦警の代弁してるだけで本人のクズ要素自体は少ない キチッと痛い目に遭う、両津とケンカ両成敗される描写がある時点で小町奈穂子>早乙女始め原作婦警組なのは間違いない
これすら免除されると寿司大阪のように出番すら望まれなくなる >>735
早乙女は小町奈緒子以上に痛い目遭ってると思うけどな
喧嘩自体も2人と違って両津に張り合えないぐらい弱いからか全然少ないし 原作は多いから末期限定でクズ話を抜いても忠実リメイクだろうがラサール版続編だろうが数年は作れる恐ろしさ 秋本の娘が婦警を強くして対決してほしいと要望したことが全て
このせいで婦警が手を付けられない増長してしまった
更に纏早矢ヤクザというブーストレギュラー、中川麗子部長署長乙姫が支援するから両津は普通にやれば勝てなくなるように
アニメでも小町奈緒子がウザすぎた回を思い出したらほとんどが100巻以後の早乙女回を忠実にした話だったw
どんだけうざいんだよあいつら
ネタが切れたらそこらの関西版まで出し倒すし
下手したらコイツらがいるから3レギュラーのウザさが倍増してるんじゃね?と 100以降がよく言われるが自分的に女キャラが一番不快だったのは80巻台だな
男の悪口言ってるだけな婦警、そいつらのリーダー格でチートな麗子(喧嘩の原因も殆どコイツ)、見た目が女だからという理由で特別扱いされてるマリア
100以降でこいつら並に不快だったのは初期の纏と末期の春ぐらいだわ 80巻台の評価点は麗子マリアのコスモコンビが上手くいった事くらいかな(発想自体は逮捕しちゃうぞのパクリだろうけど)
後発の早矢纏の組み合わせなんて数合わせのモストデンジャラスタッグ感しか無かったもん >>741
あと顔が良いからと取り扱われてる中川
こちらは本人のキャラ崩壊や両津側についたりして最後まで敵にはならなかったが >>743
学生時代の両津のセリフ「又(また)、成績が最下位からトップだ」を
ずっと「ヌ、成績が最下位からトップだ」って思ってた。手書きだったし 女性から見れば男尊女卑がひどくて読むに耐えられないのだろうが男性から言わして貰えば
少年ジャンプに女性が入ってきて欲しくない 編集者がやるべき仕事のひとつが漫画家の好きなことを描かせないことだと
いうのは正解だな 大阪編は作者が面白いと思ってノリノリで描いていたが
読者からすると全くつまらなかった がきデカとこち亀
当事死刑!!とか流行ったのにこち亀は未だに語り継がれるレジェンドだががきデカは不自然なほど忘れ去られてしまった お笑い芸人だって売れてる時ですら知ってるのはギャグだけで芸人は知らん人のが多いからな 連載期間1974-1980年だし、現時点でこち亀の1976-2016年と比べるのは酷やろ
ただ50年たったら、こち亀もどうなるやら こち亀グルメ
九州から出て来た詐欺師学生に両津が作った明太子ウドンは食ってみたいが料理ノ注文は詐欺師がしてたから味は詐欺師だけに詐欺 >>753
自称タレント志願の詐欺師の話と図々しい受験生の話が混ざってね? 男女7歳にして席を同じくせずの精神がわからんか~~ 派出所自慢って載ってないから価値があり、読んで見るとボルボや爆竜大佐が暴れる話と大佐だけに大差ない 中川とフェラーリ友の会で一緒だった小室哲哉も一世を風靡していたが
今では最近の人に小室さんを知っているかと聞いても全く反応がない むかし買った文庫版が大量に出てきたので、
20時くらいから読んでたら寝落ちしていま目覚めた(´・ω・`) >>753
誤認はさておき
マイタイなんてあんなビンに入れて持ち歩くような物じゃないのは後で知る
辛子明太子ですらあれで初めて知った
うちの両親中京圏だし辛いもん食べないしで 両津たちが丸坊主の学生に詐欺られて、羽田空港で捕まる話は初見時小学生だったが
あんな野球やってそうな見た目で詐欺ってオチが衝撃だった >>756
未収録作品の大半はそもそも面白くないのが殆どだからな
BJのロボトミー話やドラの分解ドライバー等もインパクトはあるが話の作りはだいぶ雑 >>737
数の論理をちらつかせて婦警を大量に動員させて攻め込むから始末が悪い
更にみんな早乙女に従順だし
国会で気に入らない法律が通るときに女野党議員が集まってきて「セクハラだ!セクハラ!」と騒いで妨害するアレに似てる感
そもそも早乙女は田舎育ちの野性味身体能力がたかく設定されてなかった? >>763
それは早乙女の前にリーダー格だった麗子のが近いと思うわ
中川とのツーショットで婦警を敵に回しそうになったの見ると早乙女は麗子と違って単に飾りなだけのリーダーな気がする
それと田舎の話では両津が弱体化する事が多いから早乙女も強く見えるというだけ 麗子の時はログハウスや女子寮建設回みたいな露骨に両津騙す事はないからその認識は少しおかしい
どっちかというと協力頼む時は寿司奢るとかメシ系で釣って操作してる事のがずっと多い
早乙女みたいに婦警集団でつるむよりくらもちさん始め一緒にピザ食ってた特定の婦警みたいに一人二人程度の付き合いが主な描写 北日本生まれのキャラは男だとノペッとして頼りないタイプ(寺井や道たずね親父など)、女は自然に揉まれて気が強いタイプ(原作小町や早乙女にアニメ小町)ばかり
梅田や春という大阪のステレオタイプや千葉の未開な土人、北海道の流刑地扱いばかりでなくこれもなかなかひどい
どこでも旅したり巻き込まれる割に行ったこと無い県が多いから他の地域はそうまで被弾しなかったけどな 早乙女に他の婦警が従順なのはSAGA絵のせいもあるんじゃないか
あいつ等表情固いし乏しいしで開発001号の姉妹品ロボかと思うもんな >>764
スポーツやゲームシリーズも数の論理や汚い手で自然で培った身体能力を生かしたとは言い切れないな
勝ちにいく理由も女の力を舐めるやつは痛烈に叩き潰すだった >>765
原作ログハウスは色々おかしいんだよな
アニメはマリア不在&直前に両津を痴漢扱いしたから頼みにくい…で納得だが そういえば文庫って出さなくなったな
コンビニ本ばっか そもそも文庫自体がコンビニの○○年シリーズと全く一緒だし >>768
小町だと勝つ理由が我欲だから欲のためなら何でもする両津に最大の怖れを与えてるし数の論理でなく平気で単独奮戦してくるからにほとんどが改変
取り巻きもドン引きしていたり
汚い手で有名な缶蹴りの杭も両津自体がズルも戦法だと認めていた感あるし他のズルも両津のズルにぶつけてなパターンがほとんどだったな
早乙女は我欲が無いからなおさら酷く見える不思議
早矢やジョディまで取り込むともうゲスの極みですわ 終わってからセコセコ描いてたのまとめて201巻で売ってたが何部出たんだろう
値段高くなってたし表紙は相変わらず適当だしセコいなとしか思わなかった 掘りごたつと新女子寮で婦警に落ち度があるのに両津が痛い目に合うパターンと、
プリクラ回が酷すぎて婦警の嫌なイメージが固まったと思う 婦警連中は早乙女関係なく勝手に行動してるようにしか見えんからコイツが婦警のリーダーである必要性がないんだわ
単なるモブで出したキャラなのにヘイト向けられる役目を与えられた感じがするからかあんま嫌いになれん >>749
がきデカは89年というよくわからんタイミングでアニメ化されたが
平日の夕方放送だったせいもあってほぼ知られてない
この主題歌はなかなかインパクトあったけど
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32109132 >>773
作画はまずあれだとしてもまだ話として組み立てたゲーム大会や日暮やユーチューバーはまだマシ
問題は話のほとんどを斉木の作者の話だけな数ページ終な読み切り、なめとるのか!
>>774
アニメ婦警補正も掘りごたつのせいだと思う 婦警が謎に強いのは麗子がリーダーやってたのが原因だと思う
その頃の婦警は中川に対しても妙に冷たかったりと麗子の影響が出てた
その後早乙女に代わっても中川に優しくなったぐらいで強さはそのまんま 母と子どもみたいな関係が薄れていったからだろう
50巻辺りから両津に対して叱るでなく怒る場面が増えていった 「わしは冷やしナポリタンが食べたい それとプリン」
「本当に単純ね…」 初期の頃(80年代前半)までは結構いい関係だったのに
麗子も両津に対してまんざらでもなさそうだったし 男に生まれていたら、下町に生まれていたら
これはブスメイクのはるか前から両津が言ってることなんだよな >>783
その頃までは部長よりも出番少なくて必要な時だけ出てくるキャラだったからか近すぎず遠すぎずな関係だったな
出てくるのが当たり前になってからはお互いに近づきすぎないように嫌い合う部分が増やされたんだろう >>782
「心配いらん 弁当をあたえ新幹線に乗せてやるといえばよろこんでついてくる」
「本当かしら…?」
「なに!?神戸で牛肉食わせてくれるって!!いつ?楽しみだなあ ははは!」
部長の言葉に半信半疑でさりげなくアップグレードしてるのがいい >>765
ログハウス回は女性陣が自分の都合の良き時だけ両津を言いくるめて利用しようと
する態度が余計むかついたな 頭がかゆいからかいてくれとか言ってるやつもあったな
本当に子どもね!もう >>770
今は完全版や電子書籍が主流で文庫版は殆ど見ないな >>787
ログハウス回での両津の反撃は溜飲がさがった 麗子は両津をしばく時もあるけど
両津に酷い目に遭わされることもあるから
バランスはとれてるよな 麗子など婦警は武装おしおき落ちを使えば良かったのに
「あの原始人はどこ!?」
「カナダに丸太の買い付けに行きました」 >>792
そうかな?
麗子が悪いのにしばいたり麗子は悪くないのに酷い目に遭ったりすることのが多い気がするけどな
後期末期の両津に近い感じ そもそもログハウスはまだ早乙女が実体化してない婦警対立の初期
100巻前後で悪いことしてない両津が痛い目に合うバランス崩壊が増えて、
早矢纏の登場から両津が勝負を挑んで負ける展開が増える 両津より纏がベーゴマ強いという設定はショックだった >>794
ケーキやドール、会社倒産やら中川と一緒に身代わりとか麗子が迷惑かけられるのはけっこうあるぞ
両津が会社やりたいから麗子が人脈集めたら両津は酒飲んですっぽかすとかも 纒が葛飾署に配属された時に町内会総出で署にお祝いに駆け付ける描写があったけど、神田の一等地に巨大な池と倉と庭付き豪邸を構え幼稚園児をジャガーで送り迎えしてるる寿司屋なんて地元民からは妬みの対象にされてそうだし(両津が当初に纏の家と待ちがえて入った寿司屋など、ごく近所に競合店も幾つもあるようだし)、檸檬や夏春都の性格からすると下町コミュニティからは弾かれてそうなんだがな >>795
あとは東京引っ越し後の春も
展開次第ではヤクザもそれにさせたかったんだろうな >>798
超神田寿司は自分とこの店員すらモブに毛生えたようなのばかりで魅力に欠けるからな
同じく少年誌の寿司屋漫画な将太の寿司だって将太親方以外に大政小政シンコ達話の幅広げるレギュラーキャラが大勢居たぞ ああいった連中その話以外出てこないから纏のキャラ変と同時に消えてそう 三平ぐらい?唯一終盤まで残りアニメにまで出てきたりした >>798
それ以前に両津嫌われ者設定がなあ
借金は返さないがみんなから好かれてるはどうなったんだと >>803
その設定は80年代限定じゃないか?
90年代の両津はアニメ初期みたくガキ以外に好かれる要素何もないぞ 薙刀、ソフトボールの婦警共やばすぎ
特に美咲や剣とか卒配から既に両津嫌ってるとかなんなんだ
>>784
どうせ区とか学校で差別されていく流れでしょな
纏を皇居本庁永田町霞が関東京駅がある千代田区のお嬢様ともてはやして台東区を初期に両津の千葉叩きのように後進地や被差別部落みたいに扱い馬鹿にする流れ、何回見た? >>805
薙刀は登場キャラみんな不快だったな
婦警は当然として簡単に剣道部廃部にして薙刀やらせる署長も、剣道じゃなく銃剣使って負けたら鎖鎌やり始める両津も、何もしない本田ボルボも、オチで両津にだけ嫌味を言う部長も
当時剣道やってたから全否定された気分ですごく嫌な話だった あとナレ死みたいにボルボ左近寺を移動させてなかった?
アニメ全盛期で出まくりだったのにw >>807
都合の良い時にだけ女を主張してて胸糞だったわ >>808
あいつら署が元に戻った時に戻って来てたんじゃない?普通に出てきてたから移ったという自覚すらなかったが
薙刀の何がなんでも勝とうとする両津は結構好きだけどな大阪が出てからはそういったのもなくなったし 弓道場や薙刀場増設するにしても無条件じゃなくて
パトローラーやアメ車パトの回みたいに婦警が功績立ててから建てろよと思った当時の俺
やっぱり女尊男卑期亀は読んでて色々とキツい 薙刀や早矢親父回からの大阪登場にうさぎ署まで至る辺りが迷走の極致みたいな感じはあるわ 神と互角に闘った男が早矢の父ごときになぜビビるのか >>814
これよく言われるけど
神や閻魔なんてギャグ的な強さじゃね?
コイツらの強キャラ扱いもおかしいわ 早矢のパパにはつまり剣道の強いおじさんとでも言えばいいだろ 剣之介がイマイチ強そうに見えないのも悪い
いざ対戦したら両津の野良犬剣法無刀金ちゃん蹴りで悶絶してそうじゃんあのオッサン 爆竜や二徹みたく途中から両津の協力者キャラにすれば良かったのにな
修学旅行の教師役で出てきたぐらいか >>818
ぶっちゃけホンダラ爆竜絵崎花山特殊あたりの程度で良かったのに
そのあたりのアニメエンディングに出てきた両津を翻弄するうざいおっさんシリーズのパクリになるけどインフレさせすぎ
肉をめぐり喧嘩して磯鷲家爆破とか見たかった 平成こち亀26年
大阪ウザすぎ…
ソースのうんちくは面白かったがそれだけ >>815
あの時期は担当が変わってファンタジーが解禁されたから色々やってた時期だからな
物理的に勝ち目のない神はハゲネタで脅すしかパターン作れなくて全然面白くならなかった
結局残ったのは魔法使いの爺さんくらい ファンタジーと言えば
アニメ版ってマリアの初登場回あるの?
無いなら戸籍性別女って設定で原作通り
合ってるんじゃないかと >>823
熱愛!両津とマリア がある
アベマで待ってれば無料配信されるがDVDにはなってないからな
>>821
2話に1話の割合で大阪はこうだからという大阪のあり方のゴリ押しがひでえな
2004年に出てきてまだやっていたのかと
あとハセアリ夫婦も地味にうぜえな
スターハウスが良かったぐらいかな そもそもアニメ版のほうが事あるごとに男アピールしてるぞ サンテレビサンテレビってたしかにアニメ再放送たくさんやっていた局だが媚びすぎだ >>825
マリアは設定考えたらアニメのが自然だと思うわ
原作は男要素無さすぎて女と何も変わらんのに設定上は男だから無駄に制約だらけで扱いにくいキャラになってる マリアは男だから扱いにくいってわけじゃなくて、女になってからも扱いはずっと悪い
ミレニアム年明け回とか中川幹事の派出所旅行回とか顕著で、一緒にいる設定なのにセリフ0で登場コマもほぼ0
とにかく作者が何もさせない >>822
ひと晩で1億5千万キャバで使い果たすとか
悪質違反車のルーフに白バイで舞い降りるとか
牛が喫茶店で休んでいやがるとか
路面電車に飛び移りビューゲルたたんで止めるとか
列車砲ではるか彼方の逃走車を仕とめるとか
十二分に奇想天外で痛快なファンタジーだったのに サザエさんのゲストキャラ、両津かよ?
隅田川界隈の店の子で3月3日生まれ、野球上手とかw 山奥村の牛は喫茶店でなく焼肉屋で見つかるべきだった >>828
出番多いだけ扱い自体は良い方だよ
何もさせないというよりもマリアがモブ同然のキャラだから何もできることがないといった方が合ってる気がする マリアと逆パターンだがMr.Cliceも既に男の精神が女の体に乗り移り…
という根幹設定はどうでもよくなり、単にハイスペック女がカッコよく立ち回るだけの臭い話になってしまったからな
秋本は元々そういうギャップネタを温存したり、そこを基点に話を広げる能力に欠けているんじゃないか 他が自立してる気の強い系の女性が多いから
両津に尽くす清純系のマリアは少女漫画回などでメインになったり拳法ネタが減った後半もそんな埋もれずに済んだな
流石に大空翼の部屋みたいな両津グッズまみれの自室は引くけど >>833
男の体に戻るため等の目的もなく、ただ「かっこいい吊り目美女が敵を倒す!」(両津漫画スクール風に)
なブラックティガーという漫画が先日終わりましたね 女が男を倒すと凄く見える、という感性だけが残ってしまって
他のことに興味なくなってるんだよな 単に少年誌で女性が活躍するというのはあかね噺とかを考えれば先見性はあったとは思うし、女性キャラ主体のアニメ漫画も数多い
ただ男性キャラが出ないのはともかく、ことごとく踏み台しかならない作品ってはないしな >>824
ハセアリ夫婦ってネタにすらならないのは酷くないからかどうでもいいからか
まず嫁が作画悪すぎてジョディと区別つかない 終盤で両津がロシアンルーレットが不発で助かっただけとか、大蛇に巻き付かれてぐったりしてるとか
リアルな死に近くてギャグになってないのが違和感だった
200巻で終わりとかゴール決めてたら消化試合にもなるわな 埼玉の奥地で発見されたど田舎村の警察署という設定が好きだった
戦争中だと思っているから列車砲みたいな過激な兵器を持っているのも最高だ
これが一発キャラなんてもったいない話だ >>831
「あいつ牛のくせにミルク飲んでやがった」
牛が牛乳飲むのは考えてみれば当たり前だが まあ仔牛じゃないからな
赤ちゃんが吸うためにあるんや〜でえ〜 みたいな話 まだ戦争中と思ってるの兵士
コーラ知らず一気飲みで吹き出す
救急車サイレンを空襲警報
ヘリを敵爆撃機と射撃スタイル
写真で魂抜かれる
薬は丸薬
麗子を敵国女扱い
エロビデオ見て手を使わず発射 秋元センセはウヨ?松本零士も憲法改正派だったらしいし
この年代で保守漫画家とか珍しいな 千葉差別とか言ってる人がいるけど
葛飾と松戸は隣り合ってて
そもそも辺境扱いされてたんで
地元の肌感覚があると笑えるんだが
そこは作者が少し説明不足だったな
あの頃は葛飾の東側って言うと
どこ田舎だったしな
亀有はああまあ栄えてたから鼻につくがw 借金取りに追われて走っていたら神田に辿り着くあの世界でw そこは実家の浅草近辺だったって設定で
はっきり寮住みな描写はだいぶ後だよね 作者がちゃんと亀有店出身だしね
この漫画何気に狭い地域の地名がサラッと出てきて
地元民は嬉しいか全国区に知れ渡るには
って所はある
花川戸のじいさんが、と言われても、とかね
一方昔のギャグ漫画のノリがあるから
そこに掛け算させられると知らないとわかりにくいシーンも初期はあったような 新宿なんて亀有からしたら普段は別世界だから安心しな
特段の用でもなけれなば山手線逆側くんだりまでわざわざ行かね
作中に何度か出てくるけどさ
ナカガワレールが駅作った回とかだっけか
ちな、葛飾には新宿(にいじゅく)って地名がある
区民はよくこれをジョークにする
こち亀ではこのジョークはなかったかな 葛飾野高校が都立なのに野球が強いというネット記事を見て
そういや作中「亀有野高校」というのが出てきてたがここがモデルかとやっと気づいた 初期は両さん浅草野中卒浅草野高中退って設定だったしね
葛高は作者に気に入られてるね
後に変わってたけどw しまった書いてから気付いた
大門小中だった、頭に浅草ってついたかどうか失念
大正小は初期の設定の一つだった 昔両津が大金を儲けた時に部長が松戸に堅実に家を買うんだと勧めていたが今では
もう値段が上がっているな
あの頃の千葉はまさに発展途上県だった バブルの時に一時期上がったけど
物価比例でいうと当時と変わんないと思う
こち亀のあのころ
金町が松戸と隣り合ってるエリアは両方水田があったが
今は松戸側だけ農地が広がってる
バブルで23区ってことで下駄を履かせてもらった葛飾が抜きん出ただけ
そもそも東葛と言って同じエリアだったし
千葉だ東京だと別れてなかった水田地帯どうし 昭和50年代の松戸の話なら
東京に土地がなくて40年代後半から工場建てまくって
ドチャクソに栄えてたイメージ
商店街も恐ろしく長いのがあちこちあるし
人どんだけいんだよって感じだったな
今はもうほぼない何かの跡地、住宅街のみ >>858
宝くじ2千万に当たった時は佐倉あたりをすすめていたが
当時大阪府下住まいが数年後にその佐倉に住むことになるとは
ともあれ
部長も1億5000万にはリミッターぶっとんでしまってその後の顛末はご存知のとおり 漫画から受けるイメージと実際って違うんだよね;
連載初期から葛飾住んでたけど
こち亀40巻辺りからのイメージに近いのは
昔の浅草や当時の文京区あたりかなって思ってた
後で知ったが作者の高校も文京区隣接の豊島区だっけか
ちょうどあの辺を思い浮かべてたから後でびっくりしたが >>861
佐倉ってモンキーパンチが家を建てたってことで漫画の街になったね
北海道出身なのになぜって感じだけど
漫画ファンとしては羨ましい
それまでは長嶋のイメージしかなかった 最初に両さんに道を訪ねて撃たれるおじさん
後にも少し出てくるけど
どこかで田舎者っていうキャラクター名で
紹介されてなかった?記憶違いかな?
子供心にひでーやって思ったんだけど 通行人に発砲する狂犬風味だった両津好きよ
牙を抜かれた両津は嫌い >>857
あの初期にその設定で改変しなかったのが運命の分かれ道だったな 東京都23区と千葉では全く社会保障が違うから当たり前か >>838
でも本庁だからか露骨に両津に歯向かってこなかっただけまし >>871
少し前の55巻のS.S.チームの話では大喜びで両津の裸見てたくせに 平成26コンビニ、大阪ネタ以外はそこまで酷いとは思わない
寿司や早矢ネタも殆ど無しで婦警話も早乙女が別人みたいに穏やかな「雪国へ」ぐらい
23~24あたりに多かったアニメノリがなりを潜めてきてるのは賛否ありそう
自分の贅沢や暗渠ネタは面白かったし
ガラケーやスターハウスは感動だけど酷いとも
あとは角刈り!をどう見るか
いくら時間を寝かせても不快さが取れない大阪ってw >>867
おうよ、うちの地元の狭い地域ではその昔
こち亀をあまり知らなくても
リョーツ(乱暴な警官、無茶苦茶をするやつ)みてえだな
とか言ってたな
その頃は50巻辺りだったんで
子供の自分は板挟みだったが
やっぱあっちの両津が人気なんだって思った
今じゃ謎の銅像だらけでうんざりしてる
ファンぽい人を見ると嬉しくなるけど
コロナ寸前はアジア系外国人だらけだったな >>875
これ以前の麗子は両津を男として意識してない感じだよね
部長家に居候する話でも両津が良ければ普通に泊めてくれそうだったし 初期巻で一度だけいい感じになりそうな話が1話だけ無かったっけ
まあ寅さんくらいのふわっとしたやつ 旧制服と新制服で境目になるか
両津だけ旧に戻した理由も気になるけど >>878
作者が意識してないわけないからね
話はオリジナルだけど
雰囲気はまさにっていう上手いやり方 >>877
年下の悪ガキっぽい目で見てそうだな
覗かれたりケツ触られたりはあっても、犯されるとかは想像してない感じ 一緒に風呂入った仲なのに(両津は気絶させられてたが) 手錠で繋がれて…
あの状態でどうやって着替えたんだ アニメの纏は気に食わな過ぎる相手や親密な人以外には
基本的に年上や先輩に敬語使う子になってたね >>885
無理だけどギャグ漫画的なお色気カットが欲しかったんだろう
服を割いて縫うしかない >>881
麗子と結ばれる展開も考えてはいたんだろうが、一方で麗子を世界第2位の金持ちなんて馬鹿げた存在に担ぎ上げてた為にどう転んでも両津とは同一線に並べられなくなってしまい…
二人がちょっといい仲だった頃も、お嬢様育ちの麗子が両津に自分には無い要素を感じてとか恋愛感情より珍しいペットを飼う感覚じみたものもあったけど まあコンセプトのごくごく一部は寅さんだろうから
絶対くっつけないよ
だからああいう描写になったんで良くてリリィ回
あのシーンはあのシーンってことで 三大サザエさん時空を守ったマンガと言ったらこち亀ビーバップ釣りキチ三平だな イエス玉川はこち亀で知った
あの作家岩井志麻子は竹内志麻子で出てた。自分を精神的マゾとかいうてこの女はやばいなと。あのときから変わらない変態だったんだな >>892
末期は無茶苦茶になっていたけどな
2008のタイムスリップは漫画もアニメも整合性が無茶苦茶やん 急にペテンみたいなマジシャン思い出した
壁をすり抜けるとか言ってすごい勢いで地面にトンネル掘るやつ あの話はマジシャンの過去がレインジャー部隊に所属していたとか謎のような経歴を持ったキャラだったが
話の展開そのものは両津が欲に釣られてどんどん乗せられてしまうというよくあるパターンだった 末期の風波
本田好きであいつ好きなやついないと思う
本田の持ち味であるバイクのかっこいいキャラを取り払われあちらに移管され彼女まで取られるとか作者どんだけ本田嫌いなんだと
寺井みたいに改名は免れた?本田川崎とか義弟の名字お忘れ?
残ったのはキモヲタキャラだけでなんもなくなった
ドラマの内村もミスキャスト >>891
寅さんといえば自分は渥美清や男はつらいよは何となく知っていて漠然としたイメージしかなくまともに映画見た事ない世代だけど、若い20代以下は全く知らないんだろうな こち亀ファンならいつか一作目だけでも見ておこう
各サブスクで多分あるから
初期の両さんの無茶苦茶の理由もわかるかも
こち亀のタイトルに葛飾が入っているのは男はつらいよ由来
こち亀にも帝釈天っていう単語は出てくる
あー明日は両さんの誕生日か 寅さん、何気なくTV放映を見たことあるけど自分には全く合わず… 退屈でしょうがなかった。
ああいう長期シリーズもので日常描写が慣れ親しまれてるタイトルは、最初に触れる切っ掛けを誤ると後々ダメだな。
北の国からや渡る世間は鬼ばかりとかもそんな感じで。 つまらなかったって感想もありだと思う
見た経験の方が大事
見もしないでの批判だけは良くないが
退屈だっていうのも立派な評価だと思う そういえ昔、ジャンプに短期間連載されていた漫画で
両津っぽい主人公が、何故か女にモテまくるって内容
あれってアシスタントだった人が描いたのかな?
タイトルも覚えてない >>906
ぬーべーの原作者が描いてた天外くんの華麗なる悩みかな? >>904
映画を見て全く同じことを思った
ちょっと見ただけだがなにわぶしが強くてすぐにチャンネルを変えた
今の読者もこちかめに同じような感想を持つのだったら後半の路線変更も仕方がないな 男はつらいよのドラマと映画は原作と捕鯨ぐらい話が違うぞ。 喜劇新思想体系を始めとした山上ギャグ漫画と同じように
こち亀の元ネタ探しとして見るなら今も面白いと思う>男はつらいよ
勘吉が学校の集合写真で舌出して写るのは寅次郎のオマージュだと分かった こち亀も今のヤングが中盤から読み始めたら、両津が破天荒なお巡りさんで恐い上司が部長…
までは良いとしても
何か大金持ちでスーパーカー乗り回してる変な制服の部下とかピンク制服のお茶汲み女とか坊主頭で刺青の同僚とかキャラの人間関係サッパリ理解出来んだろうな
そういう点で出端を挫かれてしまうと、以後単行本を読む気になれないかも 両津の誕生日で悪いことがおきなかったのは87年の麻雀大会だけ? 一年に5巻くらい単行本が出るとして
40回くらい誕生日が来てる計算か >>903
14巻「本官は勤務中」の両津は、どことなく寅さんぽい感じがするんだよな
故郷の浅草に帰って父親と再会し、ケンカしたり昔話を語り合ったりして
最後は「もう少し一緒にいたい」という未練を感じさせながらも別れるあたりがね ですね
長期連載なのでファン層も広く
秋元氏が最初にこの漫画を設計した際
どうしても寅さんは外せない考察なので
共感があって嬉しいです
少々言い過ぎたのをお詫びします
40代だから中間くらいだと思う 女の子の日だからってそうまでいやがることもあるまいよ
パイレーツでやってた「オカマの日」はいやだけどさ 両さん誕生日おめでとう、今年は不幸なことが起きなければいいね 両さん誕生日か
アリオ行くついでに子供両津の像でも撫でていくか 誕生日の呪い(漫画編)
チャーリーが現れたりしてめちゃくちゃ
高価な雛人形破壊
麻雀の先生と対局!→ただのそっくりさん
早乙女たちをなだめお内裏様になるが男から逆恨みを食らう
せっかくのパーティを新幹線乗り違いでふいにする
ラストの頼みを逃す
なんかほとんど中川のせいな気が
アニメはアニスレに 秋本大明神大先生が昆虫食の未来をまたズバリ予言!
オー!オー! >>923
末期の24:00になってからの中川の冷たさは異常すぎるわ 両津は誕生日には悪いことがありまともに東京まで来れるわけがない、中川は呪いを知らないのか
↑
呪いはアニオリ展開だから角刈り連呼ブチギレで見放される、両津に非がある
外資系企業の体験勤務や麻雀牌や最後はパーティなど楽しい誕生日だった日もあるし 誕生日はプレゼントを貰う日と決めつけず自身を見つめ直す日にすべきだぞ
と言った張本人が誕プレバワハラ中年に成り下がるとはね
後半の糞津は全出席者から一発ずつ鉄拳パンチ貰えばいいよ >>928
それを今度檸檬で両津への叩き棒にして擬宝珠オーオーにする話もある
いまコンビニにあるこち亀26年にはいってるよ
家族が忙しい女子高生(なのに作画が悪くマリアみたい)に呼ばれてそっからは名言フォントの応酬 >>929
情報ありがとう
概要読んでるだけでリミックス破り捨てたくなってくる俺のような人間は精神衛生上読まない方が良さそうだな 呪いがアニオリなら原作末期であれだけ誕プレさもしく求める両津ってもうただのガイジやんか
こっちは誕生日は毎年悲惨だから今年こそはいい誕プレぐらいはあげてもいいよなあ、かわいそうだし…とおもった自分は ドラマは脚本設定死んでるからTBSのあれなら役者タラレバですまないだろ
たぶん大半の実写の期待は誰が役者でもうきら、フジテレビでラサール版を踏襲した作品だろう
観月ありさのサザエさんやまるまるちびまる子ちゃんあったからなおさら
ラサールのアニメからそのままテテテレビを…と実写キャストが歌出し佐橋劇伴というやつな 江戸弁じゃないとしっくりこないな
誰って言われてもタレントよく知らん
イノッチとかいう人は近所に住んでたけど
生まれ浅草だー言ってた それだとみやぞんあたりか
眉毛書いちゃえばなんとかなるw 香取も図体がデカいのはアレだが、顔付きやちょっとした表情だけなら最初期の両津にイメージが被らないでもなかった
それ以上はギャグ漫画的デフォルメだから誰が演じてもズバリ!とはいかないのと違うか あと香里奈モコミチ伊歩内村獅童渡辺えりもあってない
ちゃんとヤクザで設定されていた西田敏行の五所川原、設定は違うが稲垣の白鳥麗次は良かった 香取を主役にする事は決定事項
→香取、両さん役にしては背が高すぎる
→中川をもっとでかくすればヘーキ
→もこみち アニメ化されてなかった原作に何本か挑戦したのは良かったが質が残念で むしろ中高年に受けるようにアニメ版のことは忘れてNHKで原作に忠実に作ってベテラン俳優で固めたら
人気が出るかもしれない 背が低めで太眉でがっしりした体の役者を探してこないと >>945
山口メンバーだったらピッタリだったのでは
・眉毛太い
・ガチムチで運動神経がいい
・手先が器用
・TOKIOはアニメの主題歌もやってた
……今となっては何もかもが遠い日の話だが 商店街は尾崎にすべきだった
残りは原作はモブでアニメおなじみのはアニオリだから好きにしていいけど パトレイバー→それに影響受けた踊る大捜査線の流れで平成以降の警察ドラマが警察組織のシステムを緻密に描く事による一種の弊害みたいな話をネットで見たけど、逆にこち亀は逆行しすぎて警察物ですら危うくなったな そもそも警察要素が派出所と制服ぐらいしかないこち亀を警察物だと見てた人がどれぐらいいるのか ありゃ元警察の人が描いたザ警察ものだよ
こち亀と比べる場所が無い ピタピタのズボンを強いられる!がこち亀はミニじゃなきゃ嫌なの!だからな
たぶんあの世界にこち亀婦警が迷い込んだら体力はあるがそこらの規律に反発して早々辞めそうだ
じっさいハコヅメは辞めかけから始まる 早乙女一派はじめ後半の婦警どもは全員クビでいい
仕事もせず彼氏話やコギャルポリスとか舐めとんのか 早乙女・小町やコナンの由美あたりを見て勘違いしてギャップ痛感してやめた人とかいそう >>947
山口は顔が優男すぎないか
もっといかつい顔の俳優じゃないと 顔が似ているってだけで誰も知らない若手お笑いとかを連れてきて
演技がおかしい上に関西イントネーションで喋られて
視聴率が低迷して令和の黒歴史版とか言われるのは嫌
最低限あの眉毛が似合えば人気者で良いよ
あれ結構ハードル高い 眉毛は特殊メイクでどうとでもなると思うけど
土台となる顔の造りはゴツイほうがいいと思うわ 若ければドンドコドンの山口なのにな
下町弁さえ諦めちゃえばこの人最高
50巻くらいまでの頃、コマの端に適当に描かれた時の
丸目の両さんに表情が似てることがある まーあの眉毛はね
縄文顔じゃないと眉毛ばっかり目立つし
ヒョロいとキャラにあわないし
デブってわけでもないし
香取良かったんだなと 両津役の人は川谷拓三がビルドアップしたような感じで頼む 実写考えると
部長のちょび髭に笑ってしまいそう
中堅俳優の渋めの人がつけてたら >>960
ドンドコの山口 って最近のテレビ疎い俺でさえw
まあ彼は地魚探して忙し…
やれやれ!忙しいのは現地に赴くディレクターのおじさんおばさんなんだぞ! 江戸弁ならBSで町中華番組やってる玉袋筋太郎がすごい
けど両津っぽいかと言われたらなんか違うな
両津はあんまり江戸っ子って感じじゃないし特に末期は >>967
彼新宿でしょ
下町弁とは少し違うんだよなあ
両さんのイメージはどの時期が一番印象に残ってるかだよね
わかるわ 噺家の古今亭志ん朝が江戸弁使ってたよね(お父さんも) そもそも両津ってそんなに江戸弁使うか?
基本標準語じゃない?
銀次はかなり使うけど 中川の声真似してた回だと江戸弁で品が無いって言われてたと思った
まあ標準語使っててもイントネーションが江戸弁っぽいんでしょ 銀次のアニメ声優愛知のうまれなのか
他のドラマとかでも下町の刑事とか商人とか多いけど出身地でないのに江戸弁うまくないか? 警察学校で成績1位だった同期が自殺したショックで警察官を辞職。高専化学科、警察官、AV女優、プロレスラー…ちゃんよたが歩んだ異色の経歴
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8518dad1bcf299007187b640b49905e3d3be2c5
やっぱ交番勤務は大変なんだな 100巻112pで両さんがじいさんから受け取ってたアレは何と言う物なんですか? >>972
頑張っていると思うし
あのくらいで良い
地元の居酒屋来たら変な目で見られる
全然違う >>975
ゲームソフトを改造するって言ってたから後に流行したアクションリプレイ的な物かな? あれは笑ったな
食べ物回では、両津と中川が鍋か何か作ってて
味を直しているうちに量が増えていくやつ
初期ではこの2つが印象深い
後期は多くて面白いのも多くて絞りにくい >>944
だが大衆がもとめたのは…
観月サザエのせいもあるだろうけど >>979
1996年ならリアル亀有では売ってた
アキバ近いせいだろうけど
ああいうグレーなツールは少し微妙なショップでしか扱ってなかったね
全国区的には通じたのだろうか >>982
サザエさんは20代だからむしろ役者が老けてたじゃないか
浅野にしろ観月にしろ
それに原作はアニメ以上にドタバタだから何も間違っていない
両津を50代がやるようなもんじゃない?
見てみたい >>984
地方だと化け物クラスの人口密集してる区を少し挟むだけで
区自体はどれもかなり狭いから距離的にはめっちゃ近いぞ
測った事ないけど10キロあるかくらい
駅の間隔がめちゃ狭い電車で30分かからん 惜しい
アトリエびーだまから
多分趙神田寿司この辺まで11キロ
道も悪くないから歩いていけるな 11キロ歩きたくない
両津なら理由があれば走りそうな距離だなw 両津は初期は欲と執念で凄い体力を発揮していたけど
外野が両津はアスリート並って言い始めたのはなんか違うな
作者の扱いはその辺変わってないけど >>986
つまりアニメのOPで借金取りから逃げるために亀有を走っていたら神田は有りうるわけか 例え話で描いたら、実際走ってた描写が存在してた
両さんすげーよ >>989
アスリートっていうと洗練されたイメージだよな
両津は野生児の方がしっくりくる 初期の中期に中川か麗子か
両津を指して野生児だって言ってたっけ
しっくりくる >>937
中身がどんな脚本か関係なくフジでアニメフォーマットでやると金がかかりそうでな
ボルボ左近寺本田マリアがでる話とボーナスは必須みたいなもんだけど役者集めるとか大掛かりな爆破やるのは予算が ボーナス争奪戦でフイにしたボーナスは請求や賠償で回収可能なんだよ ボーナスを換えた切手を勝手に使われたとか両津の落ち度が無いパターンも
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