【大好きな】こち亀268【初夏だ】
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よく考えたら寺井て13年間在席してるのに巡査長にならないのが不思議だな… 994 返信:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2023/06/22(木) 19:28:33.45 ID:???
>>993
ファミコンジャンプの神谷両津がピッタリでラサールもそれに寄せてた感じ
前スレ末のこの書き込みが疑問だらけで気になってしょうがない
神谷明が両津を演じた?
ファミコンジャンプって、バンダイが出した1の英雄列伝と2の最強の七人の事とは違うの?
答えを聞く前にスレ終わっちゃうし
これ書き込んだ人、責任持って説明してくれヨ >>1
フュラーリ・テスタ乙さん・ドナイシテマンネン >>4
寺井は犯人検挙が一件しかないからな
勤務態度は普通だが、それだけでは昇進は難しいんじゃない? 巡査長は巡査を指導できる者が任命されるらしいから寺井はなれないんじゃない? 両津は問題行動多いけど、同時に犯人検挙も多いからね 巡査長は階級じゃないらしいから、両津が中川や麗子に、時には戸塚に「上司に向かって…」って言ってたが
あれは本当は違うのか(以外にも、「先輩に向かって…」とは言わない、まあ戸塚とは同期っぽいが)
厳密には巡査長は巡査の上司ではないのか?
給料は、一応、巡査の時より上がるみたいだな
ただ、実際の現場では事実上の上司扱いなんだろうな
10年くらい上の先輩なんて、ほとんど上司のようなもんだろうし Wikiによると
>勤務年数が高卒採用から10年を超えてなお巡査である者は、懲戒歴などが無ければ特段の選考を経ずに昇任させる
とあるから、戸塚寺井が巡査長じゃないのはおかしいんだよな 戸塚は10年間トラックドライバーしてたから巡査でもおかしくない
寺井は初期は両津より不真面目な感じだったから何かやらかして巡査のままだったのかもな 戸塚は容姿が悪くてもマル暴や麻薬担当にしたら出世コース 戸塚は草加出身なのに、なぜ埼玉県警に入らなかったのか 草加市は東京都に隣接してるから転居したとも考えられる
それよりも寺井だな
「洋一」という名前からして長男ぽいのに
わざわざ北海道から出てきてノンキャリ警官やってるくらいなら
道警でのんびり勤務してればいいのに 給食でじゃがバターが出たりと北海道出身が後になって生かされてたな
北条の三重出身とかもだが意外と作者は覚えてるんだな 寺井が帰省した時、派出所のメンバーに土産として羊羹を買って行ったら
「何で鮭やカニじゃないんだ」と両津が激怒したことあったな >>13
最初の頃丸刈りと剃髪で立たされてたろ あれじゃないか 最近の警察は敬語使えるようになったな
昔はヤンキー口調だったのに 前スレ最後から見てるが岡本麻弥があんなに強欲になったのこち亀(とネルケ)のせいじゃね
緒方恵美もるろ剣をネルケに降ろされてからああなったらしいし >>5で書いた前スレ>>994は意地でも答えないつもりらしーな、ムカつく ファミコンジャンプのCM動画見れば分かるよ
なんならwikiで両津の声優一覧見れば分かる ファミコンジャンプCMの両津は初期の青年警官って感じの声だったな
正直ラサールより違和感ある 声優をしっかりした人で構成しておけばな
あと、ぎゃろっぷて遊戯王もそうだけど手抜き作画が半端ない
音楽はいいけど演出がたんたんとし過ぎ
南部さんとか作中唯一の死亡者なのにギャグ回のノリと全く変わらないんだよな
ラサール石井が巻末の表紙飾ったのは今振り返ればラサールにこち亀を乗っ取られた感じで嫌だったな
本当にキャストとアニメ会社がしっかりしてればコナンワンピースポケモンみたいに長寿アニメになって原作も続いてたな >>26
サンクス
wiki見たけど両津の声優一覧に神谷明の名前はない
ファミコンジャンプ(2だが)のCM(91年)の声優もジャンプフェスタ版(85年)と同じく内海賢二
というか、これが驚きだわ、6年も後によくまた内海さんを起用したもんだなと
この頃はラサールのアニメもまだ先の話だし、単発企画で演じただけとはいえ、
内海さんくらいしか考えうる適任者がいなかったんだろうけど
とはいえ「えっ、オレも」しかセリフ無かったけどw
でも、そんだけでもフェスタの劇場版の内海両津の声が、こんな感じだったのか、くらいは
一応イメージ出来た
その気になればもっと太い声を出せるのに、意外と、軽めな声で演じてるんだな
ギャグモードで興奮してる時のセンベエさんって感じw >>29
ありがとう
もしかすると神谷明と勘違いした書き込みがあったのかも
当時の声優の詳細とか分からないからな 前スレでも書かれていたがアニメでも映画でも俳優が声優の代わりに
吹替するとすごい違和感があるな
似ているようでも全然違うものなんだな こち亀とあぶさんとドカベンがここ10年内に終わったのが1番辛い
昭和を跨いで連載続けた漫画だからな…
キャプテン翼や聖闘士星矢みたいな不定期掲載と違ってちゃんと看板雑誌で連載を続けることが大事なんだよ 怒りの大追跡みたいな両津と麗子のW主人公路線でやれば人気は絶対に続いた
あの話だけは格段に2人とも個性が生きてた
一時期小町と恋愛関係になったりああいう余計な話を麗子にすれば良かった
あの話から麗子が中川と傍観者みたいになって魅力なくなったし
アニメスタッフはリカを消して原作でもない小町をやたら推したのは最大の失態じゃないかな?
原作も神田寿司という余計なキャラを増やしてしまったけど 戸塚は年齢は両津より上だけど職歴は下とかじゃないの
寺井は両津と同い年だけど大学まで行ったから職歴が下とか 水島先生は、己の寿命を悟ったというか、死ぬ前に完結させなきゃ駄目だって決心したんだろうな
やっぱりその二作の完結から10年と寿命はなかった、ドカベン完結直後に引退もしているし
秋本は水島先生より若いとはいえ、こち亀を終える時に既に64歳だったし、消耗の激しい職業ゆえに
いつどうなるか分からないし、引き際としては妥当(本当は45歳くらいでやめておけばと思うが…)
これが74歳でも(水島先生は78歳まで続けてた)、まだ続けていたらと思うと、絵も内容もどうなったか想像すると怖い 寺井のアニメレギュラーは視聴者に共感持たせるキャラとして入れたけど正直邪魔だったな
非常勤ならいいけど
声優が茶風林だから許されたけどこぶ平に変えてまで固定するキャラではなかった
あと、月収20万はあの年齢でその額はおかしいしローン組んで子供2人養える賃金じゃない
アニメスタッフはもう少し考えてほしい 寺井はゲストなら良かったんだよ
それこそ都内の物件探し限定のキャラだけ出れば
序盤から本田が早々に加わったし
寺井と本田は役割が被るから1年目で本田が寺井のポジションを持ってったな こち亀アニメは復活するならテレ東枠だな
両津と麗子をベースに部長中川本田マリアで話進めればいいかも
ドラマぐらい原作話が省略されそうだけど
フジテレビ時代みたいなPTAに合わせた内容にしないで原作のノリでやってほしい 麗子も中川部長と役割被るから毎回出てくる必要なかったし代わりにマリアを出した方が良かった話もあった 今の総合エンタメに長けた港社長体制でみてみたかったな
反対に豊田がマズかった
あいつの政権の時にTBSで変なドラマにされていたし >>32
派出所とあぶさんとチエが38年前に急速に劣化しだしたのがつらかった
当時としちゃ異例なぐらいの長期連載ばっかり子どもの頃につかんじまって >>40
ダイ大再アニメ化できたしあそこしか候補ないよ
しかし麗子はもうちょい初期の痴女ぽいデザインに戻してほしいな >>43
38年前って、1985年?
チエは連載始まって7年目で、それでも結構経ってるけどまだ劣化はしてないだろう
あぶさんは既に長期連載だったけど、まだまだ大甲子園と掛け持ちでやっていても面白かった時期
こち亀は40巻台半ば~後半くらいでヨーロッパ旅行とか江戸っ子すし講座とかの頃だから、
まだまだ全盛期と言えたと思う
1985年はこの三作品に限らず、漫画の黄金時代って感じだったな
ジャンプも400万部に駆け上がる時期だし、サンデーはあだち・高橋の全盛期だし、
マガジンも、しげの秀一とか楠みちはるとか蛭田達也とか有能な若手が出てきていた
吉田聡ときうちかずひろが、ヤンキー漫画と暴走族漫画の原型を確立したのもこの時代だし
アニメもその黄金時代の漫画をアニメ化したものばかりだったから、大概は面白かった 1985年はFCでスーパーマリオが発売して、翌年にはドラクエが出て、高橋名人が登場する、
あの時代、子供の見るもの全てが楽しく輝いていた
でも、こち亀は、その頃、いまいち地味な存在だったと思うw
確かに全盛期と呼べるくらいレベルが高かったのは間違いないが、
悪い意味で無印良品的というか、ウエルメイドで高クオリティではあるんだが、いまいち地味だった
87、8年の昭和の終わりになると、ロボット派出所やボルボや神様とかが初登場して、派手な話が増えて行くんだが
逆に、それらが出てきて、こち亀は駄目になったって人もいるから、評価って難しい それは他にも言えるわ
クレヨンしんちゃん→ひまわりが出てきてレギュラーが固まったおなじみな春日部ファイヤーな時より初期のエロネタありで防衛隊とも仲がそんなによくなく知り合いJDのバイト邪魔して首にさせまくる時代が好きだった人結構いる
コナン→灰原が出る前の毛利家と3バカ探偵団だけの時代が好きな層がが結構いる
ちびまる子ちゃん→いまの温和な作風より腹黒い初期作風(今じゃヤバいイジメとかも)が好きな人がかなり多い
美味しんぼ→結婚前はおろか無頼で無愛想な山岡と傲慢悪辣な海原雄山時代が好きだった人結構いる 平成は漫画やアニメに暖かみやほのぼのさ、絆が求められた時代だった
令和になりまた潮目がかわってきた気がするのか最近の殺伐としたものや風刺がきついものが流行る文化なんかは早く終わってほしいとこ
漫画やアニメは考えずに楽しむ娯楽だ >>45
水島漫画は平成に入って昭和の泥臭さを失わざるを得なかった時からいまいちになった感。ある程度はリアルに描いていたあぶさんが40超えて超人化したりもあったが ラサール石井は両津になりきるてより両津をセールスポイントに自分を売ったようなものだからな
何故かドラマにも出てきたし
声優に転身するならともかくあくまでタレントの一貫て感じなのが残念だった
森尾由美は時事がドラマをやってる五つ子アニメでも母親役として声優こなしてたし
森尾由美の方が声優の意識は高かった でも昭和に作った泥くさいキャラを生涯崩さなかったのはご立派
水島漫画のキャラの強さは半端ないからな、時代とズレても
キャラの強度、すなわち立ち具合で平成の30年間を持たせたようなもん
変に時代に合わそうとして、岩鬼が両津みたいな変貌を遂げていたら
失望してたろうな >>49
昭和の漫画はデビルマンみたいなのはあったとはいえ、殺伐さや悲劇的な要素多くてもどこか希望のある終わり方なイメージあるけど、平成以降はなんか大団円的でどことなく不穏だったり締まらないオチな感が多い気はする >>45
まあ皆それぞれ思い入れもあることだし劣化と言ってカドが立つなら変化かな
「派出所」欧州旅行やすし講座は一般的に評価が高いがその数年前の長崎旅行やフレンチ嫌がらせに較べるとちょっと雑で幼稚になってきた印象
(2万円か しけてやがるな)には強く嫌悪感を感じた いくら日頃カネにがめついからってそれは違うだろと
「あぶさん」珠代やボンといったクソキャラがハバきかせるようになる
戦力外から一般テストに乗りこんで復帰という力技、まではよかったが以降は整理されないよう超人化・球界の至宝化が始まる
超大物のホーナーがドヤ街まで自分から訪ねてきて「イエスサー」とか読んでる方が恥ずかしくなった
「チエ」鉄板男との対決まではいいが「食いだおれ」「マサル東京へ引っ越し→やっぱナシ」
当初から地味な話も多いけどそれらに較べると味もそっけもなくなんだかダラダラした感じ
やっぱり劣化かもw まあわたし自身色々とこじらせるトシに差しかかってたいうこともあるかな
スマンね皆さん まあこち亀の笑いってのは分かる人で楽しんでいれば良いというところがあった
無理してメインストリートに引き出さなくても良いんだな 大尽すしは別注にも載ってる人気エピソードだけど個人的にはアレだけつまらんかった
理由は親父がいちいちうざくて不快だったから
ホンダラ親父もだけどああいう役目は部長だけで十分 お笑いでメインストリート歩くなら10巻くらいで終わるだろうな
200も続けるならサブを歩かないと無理 >>56
大尽ずしの店主やホンダラ親父はまだ痛い目に遭うだけマシな方だと思う。
剣之助や夏春都みたいに面白いギャグもしないし
メタ的には後付け登場の新参者のくせに偉そうにして絶対にオチ担当や痛い目にも遭わない特別扱いが何だかなぁ。 原作ホンダラ親父は両津より強い設定だからか勝つシーンが多くて不快
アニメは両津と同レベルの強さだし家族からの扱いも悪いからか不快感はなかったな そりゃ仮にも武道家の総帥だからな
両津より強いのは当然 ピュンピュン丸も大概な奴だけど
ドラマじゃ大和田伸也がやったせいで硬派な風格になってたな マリリンがマリアの代わりに派出所勤務してた時の両津の様子を見ると当時のマリリンも両津より強い感じ
この辺から両津より強いキャラが増えてきて両津がやられる話ばかりでつまらん
少し後になると味方だった麗子マリアまで婦警軍団の仲間入りして敵に回るからな こち亀と金田一は腐った中年描くのが上手い
こち亀はギャグでぶっとんで逮捕か破産で済むけど
金田一は殺されるか犯人の殺意を与える引き金になりモニターに過去の殺人の自白を晒されたり絶対にまともに生きれる補償がないからどちらも良い教育アニメだった >>57
お笑いの方向が変わったはある
初期は大衆映画な笑い
中期やアニメはフジテレビの往年のバラエティコント風味な笑い
末期はエンタの神様やアメトークのような笑い
こんな感 寿司屋の頃はサザエさんのような日常系に近くて小ネタとしてギャグを挟んでた感じ 架空が現実か次に〇〇するのは20〇〇年、とか20〇〇年実用化予定だとかよく未来の予定言ってたけど、もう大体過ぎてる?
2030年以降のもあった気がするけど
確か中川父に次会えるの〇〇年って言ってたっけ 今日のテレ朝アニメタイム
リサイクリング→乳歯を守る→なんでも消す→分身
こち亀かw 部長が結婚してまだ割と年数浅い頃に真空管ラジオを修理したような話があったが、描かれたのが2006年みたいだけど
明らかに当時でも半世紀くらい前の思い出話で違和感しかなかった。 部長はその少し前の田んぼ回でも駆逐水雷で遊んでた世代だったから
作者は戦前生まれの認識なんだろう もしタイタンの潜水艦に両津たちが乗ってたら
同乗者が大体江崎ボルボ本田と常人離れした人になるし海パンやドルフィンの救助もあるから心配ないし
なんなら助かる目処がついても両津は宝探しに没頭して逃げようとしないと思う
最終的に渦潮に吹き飛ばされて無人島に佇んでるだろう よく考えるとこち亀ほどスペシャル向きのアニメもないよな
登場人物の役割分担がしっかりしてるしその流れでちゃんと話が作れる
アニメはラサール変えてでも維持すべきだった 主人公が中年男性なのが、ちびまるこ、サザエ、コナン、クレしんとの差 当時は結婚もしない自由奔放な中年は特殊な扱いだったけど現代じゃ異世界おじさんなるものが注目されたり時代が変わった
というよりこち亀アニメで育った子供が両津の年齢超えてきてるからな 本田はバイク乗らなければヘタレな仲間キャラそのものなんだよな…
常識あるけどピンチになると絶叫するし
基本的に両津や左近寺ボルボと動向してるときはヘタレに撤する美味しいポジション >>76
実を言うとこち亀打ち切られた時期はコナンクレヨンしんちゃんも低迷期
ドラえもんものぶ代からわさびに交代したし
日常作品が全般的に下火だった
まる子も映画の興行収入は稼げなかったし
こち亀はあからさまに神田寿司をレギュラーにしてかは低予算の手抜き回が増えたし
両津をベースにできなくなり良いオジキポジションになってしまい無茶苦茶できなくなったのが敗因だな
2作目の映画も殆どのキャラを作中で活かせずラストシーンに無理やりねじこむ始末
スタッフに作品を盛り上げるモチベーションが全く感じられなくなった 後3年以内にアニメ化できる可能性があるとしたら
両津:岡本信彦
麗子:雨宮天
中川:江口拓也
大原:森川智之
本田:逢坂良太
マリア:種崎敦美
ジョディ:坂本真綾
あたりだな…
ボルボ左近寺特殊刑事までは考えれない間違えなく杉田智和と鈴村健一は誰かしらにねじ込まれそうだけど >>79
アニメは派出所キャラが無駄に出すぎなんだよな
本田ボルボ左近司マリアと違って両津とは仕事仲間ぐらいの関係しかないから両津を動かしにくくてつまらん話が多い >>81
なんて言うんだろう…
話を膨らますのが下手だったな
原作が稚拙だから仕方ないとはいえ末期は明らかに作画の削減に徹してた
酷い回はカメラワークをただ遠くにしたり
星の回を使いまわしてデジャブを覚えた話もあった
脱毛剤の話も床屋のオマージュだし 所詮、こち亀の脚本家は、キテレツとかムーミンの二番手三番手ライターばかりだった
はっきり言ってしまえば二流揃い
野球で言えば6、7番バッターや敗戦処理投手、相撲で言えば幕内に入れない十両クラス
原作をアレンジで面白く出来るような有能とはほど遠い
下手にライターにいじらせるより、原作の脂が一番乗っていた4、50巻台を、そのまんまアニメにした方がよっぽどいい 山田 どれみプリキュア
岸間 ドラえもん、スラダン
西園 しんちゃん、おじゃる丸
平見だけ当時だとあまり知らんな、この人の話一番好きだったのに
令和の今でも書いていて確か若女将や斉木も何話かやっていたりしたはず アニメは原作90年代の話が好きだったな
その頃の原作はキャラの設定性格に違和感あるのが多くて微妙だったから修正されてたアニメのが面白かった
80年代以前は時代が古すぎて改変が多かったし00年代以降はサザエさんのような日常系だからアニオリギャグが合わなくて原作よりつまらんかった >>74
「海の中で食べるのはマズい!牛丼なんてのはどうやって食べるんだ?」 75巻の深海SOSの方かと思った どっちも面白いけど 水中の話だと、川底にある家に住んでいる両さんの同僚がいたが、
不動産会社の試験的なものなので、タダだったか、格安みたいな設定だったが
技術的ににあんな家が実現するかはさておき、建築にはとてつもない資金が必要そうで
コスト回収の為にも無料で試験的に住まわすなんて難しそう
アクアラングを一日中つけたまま水のある部屋にいるのは嫌だけど、
窓ガラスの外が水中の完全防水の部屋には住んでみたいけどな
あの話に出てくる、水中でも火がつく水中用バーナーって本当に存在するのか子供の時は
疑わしかったが、考えたみたら、海中で工事とかする時、ああいうものが無いと出来ないしな
でもタバコに火を点けるのに工業用バーナーを使うとか恐ろし過ぎるがw 30巻当たりの話?
サメに襲われた家主を助けるために家のガラス割ってたけど
あれで水没を免れた部屋があって不思議だった そうそう、結構初期の方
この手のシミュレート的な話って、平成に入ってから、たくさんやるけど
これは、この手の話の中でも先駆的だったというか、かなり最初期の方だと思う
寺井のマイホーム探しで、インチキ不動産が変な家を紹介する回も初期の方だったが
発明の巻とか、科学地下農場の回とかもその系統だが、建物とか発明品とか変な野菜とか、
奇抜なアイデアをそのまま絵にして実際にそういうものがあったらどうなるか、
シミュレートするみたいな、思考実験みたいな感じの話
秋本が、オレはこういうのを考える才能があると気づいて、
平成以後、連発するようになったな ガラスを割るで思い出したけど、両津が水族館かどっかで泳いでた話があったが、
両津はアクリルガラスをパンチで砕いて脱出していた。
実際の水族館のアクリルガラスは厚さが数十センチもあるので、人間のパンチ程度で割れるような代物ではない。 >>91
あれ、海じゃなくて、川だったのになんでサメがいたんだろう
ギャグとはいえ、さすがにそこまで現実を無視する漫画じゃないのに
ハワイにイカダで数日で行くのは、まあ、本田に「話に無理がある」とメタ的に突っ込ませてたから
気にならないけどw
>>93も、まあ漫画の主人公パンチだからって事で許せるw アニメは毎週はムリでも年数回に金土の単発枠を貸してもらえていたらなあ
オリンピックのある年に日暮で復活とか東日本大震災などの被災者に笑いと元気という企画とか立つ名目はたくさんあったはず
途中から朝に回されて前後編になり8年開けられたのは長すぎた。
>>90
あれや南国派出所が確立されたら津波水害被害は半減して日本は完全な災害強国化するな >>92
星新一のショートショートと同じようなアイディアの宝庫だと思った
たぶんネタ帳にたくさん小ネタを書いて資料にしてあるのだろう >>95
んな意味で作画崩壊は指摘されても年1で読み切りが出るのは嬉しい 作画崩壊もそうだけどキャラデザがどんどん味気なくなったからな
デジダル作画移行期で不慣れなのも災いした
金田一アニメとかまさにそうだった
コナンは割りかしデジタル作画移行したの遅かった気がするけどフジテレビは早々にデジタルに移行しちゃったんだよな >>94
イセエビなんかもいたなw
しかし「ぐわっ エビだあ」なんてなんであんなにビビったんだろう
巨大シャコとかならヤバいけどさ >>94
現実にも淡水で生きられるオオメジロザメってのがいるよ
日本でも沖縄に生息してる >>99
66巻のオート三輪の話で両津のとばっちりで運転席にエビの看板が突っ込んだ冷凍エビの配送トラックの運転手が笑えたw
「ぎええエビのたたりだ!!」 ロック歌手だかが「何でも来やがれ!」と叫んだ次のコマで
(両津が入った)ロッカーが空から落ちてきたのは笑えた >>95
朝は地方じゃフジ系のくせにテレ東優先してる地域多すぎなんだよな
もう1つは麗子の中の人の番組もテレ東に差し替え食らっていたりする >>103
そもそもサメどころかタコやマンボウまでいるから川設定のがおかしいんだけどな
そういうツッコミ含めてのギャグだろうが ミニ新幹線すらまだない時代に0系が在来線を走っていたり絶滅した恐竜がなぜか何度も出ていたり 銃とかバイクのデザインとか、私淑している望月三起也先生の薫陶なのかもしれないが、
そういう細かい部分に気を使うから、なんで川にサメやタコがって所が気になってくる
というか、作中が気になるというよりも、作者の方針が気になるw
でも部長の家に行く途中に恐竜が出てくるとか、武道大会に
ティラノサウルス君が出てくるとか、そこまで行き切ると、かえって気にならないw >>107
ティラノサウルス君はギャグとしてもふざけすぎな気がしたけどな
アニメだと巨大ロボに変更されてたけどそっちのが笑えた
恐竜ネタは他にもあったけど部長宅以外は微妙だったからアレでギリギリ許されるギャグなんだろう >>106
鉄道の考証は好きな人がいないとどうしても難しい
真っ昼間に通るはずのない地域でブルートレインとかな
イタコの婆さんの人生移り変わりをそれぞれの時期に的確な車両で表現していた星野之宣はやるなと思った 遊戯王は当時もハマってる大人が多かったからな
ムシキングは子供中心だったからその層が辞めれば値が上がらんと判断したんだろう
ゲームに関しても同じ ゲームに関しては任天堂以外のヒット作が著しく減ったからな
ゲームはゲーム機として遊ぶよりスマホで遊ぶ時代に変わってしまった >>115
なぜか顔が両津に似てたんだよな
しかし顔がおっさんで体は子どもってドリフに出てた小人プロレスの人思い出したわ >>109
PS5はあるが持ってる人は少なく、SwitchかPS4
PS2は高いソフトはほとんどないな。 部長みたいに男の子が欲しかったけど娘一人しかいないのって普通なのか?
経済的な理由とかで断念したとかでなく >>119
俺の母方の祖父母は当時としては高めの年齢での結婚と
戦争やら津波被害に加えて祖母があまり体の丈夫な人じゃなかったから何とか母一人だけ産めたそうだ
部長の奥さんに病弱なイメージはないが仕事一筋の部長が色々タイミングを逸したのかも >>119
連載開始当時の部長の娘世代だったら俺の親の世代に近くなるけど、
親は兄弟が数人いるから当時としては珍しい部類なのかも。
ただ、父方祖父は妹さんがいただけ(成人前くらいに亡くなったらしい)で、
母方祖父は一人っ子だったっぽい。 >>120
初期は娘が産まれた頃に両津がやって来た設定だから職場で子育てしてるようなものなのでもう一人欲しいと思わなくなったのかもしれんな 寺井は出世欲はないけど性欲は強いと思う
後計画性覇ないけど承認欲求は強い
人生送りバント何じゃなくて自分で活路を見出だせないから警察に向かない性格
実際の警察だったらいじめに遭うと思う 寺井は両津と対の関係
子持ちと独身、欲の有無、部長の評価… 将棋ウォーズをやり始めたら意外と面白くて部長が携帯ゲームの将棋に
ハマったみたいに歩きながらゲームをしてしまった >>123
こち亀の世界観だからこそ通用したけど、現実だったら警察学校の時点で弾かれたとは思う コナンの千葉刑事が寺井に近かったけど近年は目暮警部のボディーガード(1話のリメイク)やったりテロリストを投げ飛ばしたり(投げ飛ばされたテロリストはおとり)それなりに警察官らしい行動は取ってるからな こち亀が国民的アニメになれなかったのは警察官が副業して金儲けしたり街をめちゃくちゃにしたり懲戒免職になるような行為をするのはまだいいとして
様々な業界を頭ごなしに批判したり原作自体がただの情勢批判漫画になってスポンサーが入ってくれなかったのも影響してるでしょうね
アニメはかなり日常路線に切り替えてたから原作みたいにあからさまな批判ネタは少なかった >>79
原作でも警察パートとかにそういう傾向はあるけど、纏はいまいち立ち位置がはっきりしづらいキャラクターになってるな
第二ヒロイン的ポジションはマリアと小町が実質担っているし 最終回のスペシャルから押し出されたりしてるからな寿司屋
なぜ早矢大阪に踏み込めなかったのかわかる気がした 週刊少年ジャンプ(集英社)が、7月18日発売の33号で創刊55周年を迎える。
これを記念し7月10日発売の32号に秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、33号に岸本斉史「NARUTO-ナルト-」の新作読み切りが掲載される。
秋本がセンターカラー46ページで描く「こちら葛飾区亀有公園前派出所 希望の煙突『夏』-1963-勘吉たちの夏休み」は、
歌手志望の女性・紅月灯にスポットを当てた「希望の煙突」シリーズの第3弾。
「希望の煙突『夏』-1963-勘吉たちの夏休み」は1963年夏の軍艦島が舞台となっており、小学生の両さんが珍吉、豚平とともに軍艦島を訪れることに。
紅月灯は両さんたちの同級生として登場する。なお「こち亀」の読み切りが週刊少年ジャンプに掲載されるのは、2022年8月8日発売の36・37合併号以来、約11カ月ぶりのこと。 >>130
大阪はFINALのOPやゲームには出てくるから時期的に出せなかっただけだと思う
早矢は麗子の出番減るから出なかったんじゃないかな?纏が空気なのも同じ理由 両津を昭和20年代生まれ(1953=昭和28年生)にする事をまだ諦めてなかったのか…
まあ、既に連載が始まっていた昭和50年代生まれで、子供の頃にファミコンがありました、高橋名人に憧れていました、
とかにされるよりマシか
銀次初登場回なんて、昭和27年に日光に修学旅行に行ってる写真があったからな
この頃は戦前生まれだった、トキワ荘の漫画家たちよりも少し歳下程度で、
竜雷太、ブルース・リー、王貞治、大鵬幸喜くらいの年代 「ガキのころ、エノケンからサインもらったの覚えてるよ」 >>133
両津の子供時代は作者の体験が元だから
それ以外は詳しく書けんのだろう 戸塚はミニ両津って感じで少し使いづらいキャラだから
アニメでも限定的な登場になったのは止むを得まい >>131
感動系定番になってるが佐伯先生との整合性がな >>131
小学生の三人組に対してもう成人かそれに近いお姉さんじゃなかったか紅月灯。
見た目はほぼ纏のコンパチだし、作者お気に入りだってのはわかるがまだやりたかったのか…。
第二弾の読み切りは勘吉少年らは表紙の1カットに出るだけで本編には一切出ない
中川風に言えば「サギ同然じゃないですか!」な感じだったね(もちろん内容も面白くない)。
こんなのやるぐらいなら、いい加減コロナの呪縛から解放されて皆マスクをやめた本来のこち亀が読みたいです秋本先生…。 サギとはなんだ!枯れた老人のいじらしい創作のチエといえ! 三馬鹿が描かれてないと同じ世界観の話かどうかわからんじゃん 初期の両津戸塚中川辺りが派出所でわちゃわちゃしてるの好きだったんだけどな
アニメが終わったのはおもちゃが売れなかったからじゃないの?
アクションドールだ超合金やら出してたけどそんな売れた感じしないし >>141
グッズはアニメ初期ぐらいにしか出てないから関係ないと思う
終わる少し前にも監督はまだまだ終わらないと発言してたから急に決まったんだろう
スペシャルは終了後も普通に続いてたし 「おい!」
(ぬっ)
「うっ 本当に暗い顔してるな…」
「なーんかようですか ぼくマイナカード返しにいく仕事があるのでさよなら」 >>133
今の小~高校生から見たら、秋本は祖父母世代になってくるが、
こち亀自体が既に需要が無い気がするのに、そんな古い時代の話は
もっと需要がないように思う。 >>141
麗子が出てくる前の男しかいない時代ね
色気もなにもなかったけど、この頃が一番好きだわ 麗子出てきてからも20~50辺りは基本用がなければ出てこないから実質男だけの時代 >>141
当時はまるで男子校を舞台にしたシットコムのようだったw
派出所という狭い閉鎖空間で、むさい野郎ども(中川除く)がドタバタを繰り返すシチュエーションコメディみたいな感じで
初期に「ながい一日」というサブタイの回があったが、まさに当時の作風を象徴してる感じだった
警官たちだけだと間がもたないせいか、近所の子供がよく派出所に遊びに来て両津と絡んでいたな、
こういうのは途中から、ほぼなくなる
あれはウルトラマンのホシノ君や帰マンの次郎君みたいな、ウルトラシリーズによく出ていた
視聴者の分身役たる子供目線キャラみたいなもんだったんだろうか
ずっと後になって舞台劇設定の回があったな シットコム話はもう平成にはほとんど見なくなっちゃったな
アニメでも部長の落書きに右往左往と部長の風邪で右往左往するやつがあったがそれぐらい
前者は三谷幸喜みたいなノリだった >>141
こち亀はどう考えても玩具の販促を中心に据えたような番組じゃないでしょ こち亀グッズはカメダス2に載ってるのしか知らんけど作者の趣味で制作したようなマニアックなのばかりだったな メーカーがGIジョーが売れると思って再販したら全く売れずに困ったと
こち亀で書かれていた 一部の読者が喜んで買っただけだった マイナカードとかマイナポイントとか聞くとどうしても舞名出版を連想してしまうのだ >>154
「CIジョー」にした方がウケたんじゃないか
しかし作者 あんたが元凶だろ なに他人事みたいに >>155
サンミーって、関西でもそこまで有名じゃないからな。
別にCMとかで宣伝してるわけでもないし。 小学生の頃、「ジー・アイジョー」という掛け声?のCMがあったのを覚えている
こち亀でGIジョーの事は知ってたので、なんで昔のおもちゃのCMがって不思議だったが
後のこち亀で、日本で新しく出したのにこけたと描いてあったので、
あのCMは、そのこけた復活版GIジョーのCMだったんだと、後年理解した次第
こち亀がなければ、復活したのも、こけたのも知るよしもなかった
そのこけたのが1984年発売のタカラのコンバットジョーらしいが、
当時小学校2年だったから、さすがに興味が出なかった、
中2なら、こち亀に義理立て?して、もしかして買ったかもだが
そういう義理立てのお兄さん方が世間には結構いたんだろうなあ、それが
作中で言われていた、一部の読者って事かな >>139
サラッとそういう軽妙で毒のある返しこそこち亀の魅力だったなぁ、
>>140
三バカといっても面白いギャグやるわけでもないし、少年時代編は全体的に辛気臭い。
61巻の神輿すり替えぐらいか、現代の両津と地続きでちゃんと面白かったのは。 豚平とかいう三馬鹿の数合わせ
特にエピソードもなく1人だけ吉でもない 元ネタのサリーちゃんはトン吉、チン平、カン太だったから勘吉が入ると二人が吉になっちゃうんだな 中川麗子に両津が語る、くらいの感じがいいよね。不忍池の飛行機の話とか
んで最後は飲みにいこうみたいな、オチともいえないラストになるのがいい
感動物はわかりやすいし、そういうのもいろんな方面から求められはしていたんだろうけど 原作神輿すりかえやアニメの勝鬨橋みたいに最後に部長が感動壊すの嫌いだった >>167
犯罪行為を美談で終わらせるよりマシじゃね?
両津の思い出話好きでないのもそれが理由 少年時代の両津が観覧車?の一つみたいなのを盗んだ話もあったが、思いっきり犯罪だしな。 >>167
アニメの勝鬨橋はなあ
声変わる前の部長は本当に早死にするか心配なレベルよね
佐山さんになってから熱くなりやすいが、悪い部分はちゃんと認める普通の上司になってるし >>168
ガキだから許されるノリを大人になってもやらかしたのがサンディ車文字か
アニメでは両津がけしかけ→バカモンで漫画はナレ死みたいに本田が処罰されたと記されていたが確実に両津がけしかけて処罰したのは部長だろう 勝鬨橋は、原作のオチのコマの「持ち主のN氏から盗難届が出ており」が何故かツボにハマった
N川氏、盗難届出したのかよ!ってw
アニメではここはカット? そんなん無かったぞ原作は
中川のカネで金の橋も作れるぞだった いや、勝鬨橋と言っても、豪華客船で墨田川を暴走して、勝鬨橋をぶっ壊す回
「開かぬなら このまま通ろう 勝鬨橋」
で、少年時代の思い出のある勝鬨橋をぶっ壊す両津w
これは流石にカメダスでも自分で突っ込んでたな、酷いってw >>170
佐山さんだから改変された祭り太鼓で味があったんだろうが、改変しない原作の朗読でもまた別な円熟した深みがあっただろうな >>171
「あら 真ん中の席なのね 最後に日本の景色が見られないのは残念だわ…」 >>138
軍艦島の話はジャンプで発表された時からネット等で
「あれ、有名な西木正明の小説"端島の女"そのまんまの内容なんだけど…いいのか?」って指摘が一杯あったのに、まだ続けるつもりなのかw
パクリではなく偶然だったとしても、直木賞受賞作品と丸被りの話描いちゃアカンだろ >>178
直木賞級のストーリーが偶然書けてしまうというのもすごい才能だなw
もうどうせ絵はまともに描けないんだから転向したらいいんじゃないかな >>179
マグロの養殖だったかな 指摘されるまで自分で試食してないとか 両津が食べた時は問題なかったんじゃない?
酢になったボジョレーにも気づかなかったし ある人物に変えるために発展的に消された(冬本→本田や安井→白鳥)とかアニメドラマなどで置き換え差し替えられ(こち亀ならエアコン話の法条とか)たとかあるけど佐伯先生でこれをやるのはゆるされないだろうよ
誰もネタにしてない話でなく黄金期の大人気話、しかもどの時代に調べてもアニメにしぼりこんで調べても上に来る話を原作自体が紅月で上書きしてしまったのは大失策じゃね 実写にするならYUIとかイクラかな
miwaは春とかそちらっぽいし ばっかじゃねーの 会社は社長のものに決まってるじゃん
このばっかじゃねーの、で両津ってほんとにバカなんだな、と思った。
>>179 初期は初期で無知だったじゃん
野球を全然知らないとか、車なんて当然運転出来ないとか
でも同じ無知でも末期のものとは根本的に違う気がする
初期は愛すべき馬鹿の無知
末期は、自分が頭良いと思いあがってる上での勘違い的な無知
こんな感じか 法条が初めて出た時や麗子の紹介でバイトした頃も世間知らずだったな 三塁ベースを座布団
日本酒をドライバーでかき混ぜてスクリュードライバー
GIジョードイツ兵を5円で売る
この頃の無知さが好きだったな 両津は一般常識は足りないけどマニアックな知識は豊富なのが基本
北条初登場回でも東大は知ってるけど野球が弱いということだけだったり 両津のコークハイ(コーラ+日本酒)作って飲んでみたがあんま美味しくなかった。 両津は無免許のままでいてほしかったわ
いつのまにか免許持ってる設定が現れて萎えた しかもタクシー運転手の免許までいつの間にか持っていた
ただ危険物取扱者に資格を持っていた時みたいに時間が経つとすぐに忘れるのも早いのでは 6、70巻台だったか、両津が当たり前のように運転しようとして、中川が
「先輩、免許持ってるんですか!?」って言って、
両津がサラッと「当たり前だろ」って答えてたが、
その時は、自称・車なんて自転車しか運転した事がない初期のイメージがまだあったので、
なんだか信用できなかったな。その場しのぎで嘘ついたんだとばかり
この唐突な免許所持発言は、この頃になると少年漫画の主人公に明らかに無免許運転をさせる描写は
出来ない時代になっていたのと、ストーリーの都合上、両津が運転出来ないと話が転がらないからという
二つの事情があったんだろうなと思う
この回に限らず、この後の回でも両津が車を運転出来ないとストーリーに困るような回が
たくさんあったので、もう免許持ちは規定の事実にしちゃった感じかな 分かる
車運転するのはいいけど、免許は持っててほしくなかった 絶対教官と喧嘩して途中で退学になるタイプだろう
それか一発試験でむりやり合格になる ストーリーを描く上で
免許を持っていないのに運転をしている事について
面白くもならないのに深掘りするくらいなら
知らない間に取っちゃった事にした方が良い
避けて通れないならさっとやってしまえば後々便利だし お前らが初めて読んだ話ってどれ?
俺は関西の漫才師風宇宙人が時間止める話 両津は自分の趣味に関する事なら人並みの知識はあるイメージだから免許は車のプラモが出てきた辺りからは持ってそう >>200
チラ見レベルで記憶がある話だと、両津が何かの植物を育てていて
オチでそれらが台無しになって泣いてるシーン(運送中に事故った?)が一番古いかな。
ある程度はっきり覚えてる話だと、両津が星や星座関係に詳しい話だったかな。
戸塚もその話に出てきてた覚えがある。その頃でも戸塚はレアキャラ扱いだったのかも。 >>200
俺は二回目の日暮、初見だから、もちろんこのキャラクターがどんな奴か、まったく意味不明だったが、
まった日暮のキャラ設定を知らなくても、4年も自分の部屋で眠っているというのは子供心(当時小2)を刺激された
その間に牛乳がチーズになってるというのも、ある種のロマン?を感じた
日暮登場回ゆえに、それがロス五輪の時で、たまたま手に取ったジャンプが1984年の号だというのはっきり分かっている
当時、コロコロ派だった俺がたまたま何処かでチラ見したジャンプが4年に一度の日暮回だったのは強運?だったと思う
1980年のモスクワ五輪の時の日暮初登場回、さらに86年に騙されて起こされて、麗子の妹に静めてもらう、
次の登場予定は88年のソウル五輪、この辺りをコミックスで後追い確認したのはジャンプで毎週こち亀を読むようになった
3年後の87年くらいの時かな、やっぱり高学年にならないとこち亀は楽しめなかった >>200
必殺正月カット
変なヘアスタイルにされたりたこ焼き食べたり三好青海入道の件とか本田とのやり取りが面白かった
初コミックスはこの話が掲載している巻にしたくて30巻を買ったら見事背表紙に騙された思い出 30巻頃と言えば、80年代前半当時、30巻以上も出ている漫画は、ゴルゴを除くと、こち亀とドラえもんくらいしか
本屋で見かけなかった(750ライダーやドカベンとかは、もう完結してたし)、
自分は普通の小学生らしくドラえもん大好きっ子だったから、この、怖いおじさんが表紙の”こちらナントカ”って漫画は、
ドラえもんの王者の座を脅かす、敵だと思ってたw
その後、そのこちらナントカが、ドラえもんの巻数をあっさり抜き去り(週刊連載なんだから当然なんだが、
当時はジャンプの漫画である事も知らなかった)
その10年後くらいに80巻の解説で、F先生ご当人が「80巻ですか、凄いなあ、恐れ入りました」って敗北宣言?したのは
ドラとこち亀が巻数競争していた、ほんの一時期(80年代前半の数年)を知ってる上に、既にこち亀への敵意wを捨てていた
自分には感慨深かった >>200
アニメの海パン刑事初登場
こち亀=コイツが当時ガキだった自分のイメージ
漫画は少し後の110巻から 藤子F氏の巻末コメントは、同業者らしく両津の顔の変化を指摘していたのが興味深かった >>205
両津がドラえもんの敵 その視点はなかったなw
俺もドラ好きだったが うまい棒が売り出された時はアレに激怒した
絶対買うもんかと思ったもんだが 人からもらったサラミ味にあっさり屈した 射撃が上手いという謎の共通点があった
ただし中期以降は乱射出来なくなって封印されたね 両津=のび太
中川=ドラえもん
部長=のびママ
キャラの役割もそっくりだな >>208
敵ってほど強く思ってたじゃない、気になる競争相手って感じ
ドラの単行本が30巻過ぎたらあまり出なくなって、でも、こち亀の方がバンバン出続ける
なんでだと思ったら、当時(昭和60年代)は知るよしも無かったけど、作者の若さが全然違ったんだな
F先生は50代でももう漫画家生活終盤、この頃はもはや年一の大長編だけに集中してる感じ
秋本はまだ30代で、若さに任せて週刊連載で休まずに描ける
でも、こち亀も>>203で書いた出会いとかもあって、「なんだ、こちらナントカも面白いじゃん」と、
あっさり寝返ったw、まあドラも好きなままだったけど、単行本を両方買うようになった
>>209
両津、初期は、すぐにぶっ放すけど、射撃自体は下手だったよね。中川や冬本にシューティングクラブのリーダーとして持ち上げてもらってたけど
手本を見せると言って銃が指からすっぽ抜けてり、「これは、抜くと見せかけて相手の股間に銃をぶつける、ゴールデン・パンチという技だ」
とか言って誤魔化したりしてたw
でも後年、SS編で「両津巡査長は射撃の腕もさることながら…発砲件数は警視庁一」って説明されていて、下手なはずなのに「腕もさることながら」なんだ、
って思ったな
しかしSS編あたりを境に、本当に射撃の腕も、口だけじゃなく上手くなった気がする、さすがに中川には敵わないにせよ >>211
河原で缶を撃ってる時は上手かった
中川、麗子もいたが最後2丁拳銃で一歩リードしたオチ
あの3人は設定上全員レベル高いはず なにしろ足でバイク操縦しながら命中させるぐらいだからなw
それはそうと
巨漢のマックスが初登場して早撃ちを披露から
両津が「ガンプレイも命がけだな この国は…」で締める一連のやり取りは実にカッコよかったな 藤子・秋本の両者は約20歳の差あるけどまだ西部劇が映画テレビで当然のようにやってた時期にどっぷりと浸かっていたし今の漫画家と比べても知識の蓄積だの憧憬は半端ないだろうな >>215
藤子の二人は、「まんが道」でも描かれてるが、西部劇にハマったのは劇場映画
そこは同じく西部劇の大ファンだった神様手塚からの影響もある
秋本の世代だと、西部劇の原点は映画よりもテレビドラマのララミー牧場とか拳銃無宿(ガンファイター)とかだろうな
その憧憬が後年、ブラックティガーを描く動機に繋がったんだろうけど
もし30代、せめて40代の時に西部劇を描いてくれていれば、絵も話も、荒野の少年イサム以上の
傑作が誕生してたろうなと思うと惜しい
クリスや東京深川を描けたように、こち亀を連載しつつも、不定期になんとかもう一本くらいは描けてたし 初期のスポーツシリーズの両津は自転車以外はみんな足引っ張りまくり 体力には自信があるからトライアスロンの優勝が一番似合っていると思う
オリンピックでも金メダルを取れそうだ >>217
なにしろ賞品がラテカセだからな ラテカセw
あの ビョ〜〜ン はゴールしたことになったのだろうか 終盤両津の一人舞台だったカーレースあったよね
波にさらわれたと思ったら車を担いで戻ってきた話 今さらながら1巻の表紙の両津は迫力あるな
半分もろ肌見せて日本刀を構える姿、まさに東映ヤクザ映画時代の高倉健 ラテカセは平成期(もしくはアニメ)から見た人にはこれぞこち亀って話だけど初期から見た人には両津超人が初めてだから戸惑ったんだろうか 藤子F不二雄がライバル視してたのはアラレちゃんだろうな
実際にドラえもんの中で扱われてたし(ドクターストップアバレちゃん) >>223
コイツ(鳥山)は子供の心を自分以上に掴んでるかもしれないっていう
怖さはあったろうな
鳥山が出てくるまで、対子供の心という分野にかけては誰一人追随を許してない、手塚御大や相棒でさえ、
俺と俺の作ったドラえもんには及ばない、俺が日本一だという自負がF先生にあったと思うから、
強く意識はしてたと思う
鳥山の、あの異常に高い完成度の絵は嫌でも同業者を刺激するよ
この危機感に比べれば、こち亀がドラの巻数を追い上げてくることなんて、大して問題視なんてしてなかったと思うw
実際、俺も、ドラを筆頭に藤子不二雄作品(AもFも)を、ある程度読み終わった後に
手を出した初めての漫画はスランプだった こち亀が読み切りを載せるみたいだけど、1963年って60年前の話だが
今の高校生以下の世代からしたら祖父母世代か下手するとそれ以上前の話だし、
時代に合わなくなってきてるのなら無理に少年ジャンプでこち亀の新作出さなくていい気もする。
というか、こち亀の新作自体需要があるのだろうか? 作者もう70歳やろ
作画の衰えに対する怖いもの見たさしかないな
大半を若手に任せて、主役の目玉だけ描く体制にならんかね 秋本が望めば、こち亀の読み切りならヤンジャンでもグラジャンでも、喜んで載せてくれるというか
もしどこに載せるか態度を曖昧にしたら、集英社内で原稿の奪い合いになるくらいの神通力は
まだこち亀には健在なんだろうが、
秋本としては、現役でいる限り、最後までWJにこだわりたりたいんだろうな
先輩の水島もドカベンだけは最後の最後まで少チャンにこだわり続けたし、
あだちも留美子も、本当は、自分の年齢だと青年誌に移動した方が楽なのは分かってるが
少年誌にこだわりたいって言ってた、そのあたりは秋本も同じなんだろう 読者としてはサンデーの現役作家はもう引退して欲しい
留美子はもうらんまが終わった後に青年誌に移ったほうが名作を残せた >>228
留美子は、らんま以前に青年誌でも、めぞんで大成功してたから、あまり年取ってから青年誌で実績を残す意欲は
無かったんじゃない?
めぞんの成功が無ければ、ジャリ向けの漫画しか描けないのかって思われたくないから、らんま以降に
スピとかに移籍したかもしれないけど
それでも一応、私は青年誌でも描けるんだって所をみせたいのか、ヤンサンの1ポンドの福音で小ヒットは飛ばすわ、
ビッグオリジナルで年一とはいえ、高橋留美子劇場を35年(!)も続けてる。バケモノめ…
まあ留美子劇場も本当に質が高かったのは、一冊目のPの悲劇の収録作だけだけど 高橋留美子がサンデーで連載してる作品は全てアニメ化されてるしうる星のリメイクが一段落したらMAOもされそう >>207
編集がコメント捏造したのか秋本自身が本当にそう思っていたのか、後に長期連載中の両津の顔きや体型の変化について
「(作者の秋本は)全然変わっておらず、ずっと同じように描いてるつもりだった」と言い訳してたな
その割に派出所メンバーの今昔ネタを描く時にはわざと線が太く荒っぽいタッチに変えたり、変化を読者に指摘されると「納豆マヨラーメンも美味いんだよ」って逆切れかましてたが 昔125巻で挫折して最近続巻を読み始めたんだけど
寿司屋以上に時折入る両津いじめ回がすげぇ不快だな
~大会がある警視庁代表で出場しろ!優勝しなきゃクビだ なやつ 末期に出てきたサーファーの教授は何だったんだろうな
だれかと親子関係だったような気もするが改めて調べる気にもならん サーファー親父はヤクザ婦警と父娘の関係だけど特に意味はない
そもそも2人を出した理由も謎
後期の両津いじめは不祥事の責任取らされてると思って特に気にしてなかったな
中期の借金額が増やされるだけでノーダメの方が逆に気になったわ ヤクザ婦警の親父がサーファーの大学教授か
この設定が話の展開上で生かされていたことがあったのか? >>232
寿司屋、大阪、弓、ヤクザ女、府警の糞さが目立つが
勝たなきゃ首シリーズも糞しかなかったな 別にどっかの黒の組織みたいに心臓部まで突っ込む訳でもない 大方 某宗教の信者が警察内部いたのをヒントにしたんだろうな こち亀も秋本も好きだけど流石に一度連載から離れたら、連載現役時代と同じように描くのはどの作者でも無理だと思う 70年代末期頃のほかの漫画みたらドクタースランプの絵柄の新しさがわかり、
80年代90年代のほかの漫画みたらドラゴンボールの絵柄の新しさがわかる
キン肉マンや北斗はリアルタイム世代以外には受けなかったけど、
ドラゴンボールは連載がとっくにおわったあとにうまれた世代にも受けてたしな
(こないだもドラゴンボールのゲームやってた子供みた)
残念ながらこち亀ではこういうことはない >>235
使いこなせかったというか、単に飽きたんだろ
昔から新キャラ出したはいいが、数回出して後はポイってことが何度もあったからな
雪之丞やら佃やら忘田やら
もっと深堀りすればいいのに、飽きっぽいからか放置してそのまま忘れる
最終回にホノルル市警のポールが出てきたのは驚いたが、セリフでは確か二度目に登場した扱いになってたな
本当は三度目なのだが、まあこれは昔すぎて忘れたのは仕方ないか ポールは初登場の時は女だと思ってたw
二度目の時に中川に髪切ったのかって言われていて、
やっと長髪の男だったと気づいた 北斗の拳やキン肉マンとかは自分みたいな90年代頃に子供にだった身にとって巨人の星やあしたのジョー的な現行漫画でネタにされる過去の漫画ぐらいには忘れられてはいない気が。ドクタースランプは再放送で知ってたけど、今の子供は流石によく知らんか ポール中川が出てきて「こち亀のポール」が2人になった時は作者ポールを忘れてたのか? と思った 初期の両津は無知で不器用だが
11巻「ボール中川、来日す」では、旧日本軍の機関銃についての知識を披露して
ポール中川に感心されるシーンが描かれてるな そういや中川って親戚に白人も多かった気がするが、国際結婚してる身内が多いんだろうか? ボーリングのボールをノーバンで投げたのはなんだっけ? >>247
その割には外国人要素がないよな
麗子は中川以上に外国人要素なかったのに途中からハーフ設定になったし >>251
こうなりゃマナ板のゴキブリ!往生際の悪さは天下一品だ GIジョーって作者世代のおもちゃだから初期両津が興味なかったのも年齢考えたら当然なんだよね
こち亀が長期連載になったのも両津をGI世代にしたかったのもあったりして 初期両津が小学校の修学旅行で日光に行ったのが昭和27年(1952)で、それが作者が生まれた年なので
単純に考えて両津と秋本の年齢は12歳差
連載当初の作者は初期の新人時代の中川とほぼ同年代と考えると分かりやすい 初期案のニューヨークポリスストーリーは中川が主人公で両津(ミスター加藤)は脇役なのも、
漫画家って普通はデビューの頃って、自分と同年代の人間を主人公にするだろうし
だから30がらみのおっさんじゃなく、20そこそこの若い男を主役にするのも当然だよな
でもなぜ、結局オッサン主人公した >>255
少年ジャンプの漫画で主人公が作者と同年代なんて滅多にないだろう。 作者から見て主人公を同年代ないしは自分より下の年齢にすることはよくあるだろうけど
まあたしかに上の年齢にするケースは少ない
とくに少年漫画では 両津の少年時代のやつも末期は時代考証とかめちゃくちゃだったな
弟と秩父へSL観に行く話とか
東武浅草駅が近代化されてるし秩父鉄道にC62が走ってたり 最初期だとちょうど戦争中くらいに生まれたことになるのかな >>261
トイレット博士は、具体的な年齢は知らんが40は過ぎてるはず。
ドラゴンボールの悟空も、どこかの時点で両津以上の年齢になってる。
封神演義の太公望は、初登場時点で72歳って話だったが、作中でも結構年数は経過してて
後期には太公望の妹の曾孫ってキャラも出てきた。
ついでにとんちんかんの抜作は、200億歳とか言ってた。
ジョジョだと、元主人公でも可ならジョセフや承太郎も後の部では両津の年齢超えてた。 年齢は小学生だけどリーダー伝たけしの顔は両津より上なおっさんぽい >>265
江戸時代の頃にすでに寺子屋で教えていた 「麻布台ヒルズ森JPタワー」最上部の53階~64階は「アマンレジデンス 東京」となり、
(中略)全てが分譲となっており、未確認情報によると分譲価格は20億円-300億円とも言われています。
https://bluestyle.livedoor.biz/archives/52543301.html
中川が買うのだろうか ジャンプで高齢主人公なら慶さんとか世良田さんとか
時代劇だからね >>269
花慶の最終回で「(慶次が)関ヶ原以降12年も生きた計算になる」とナレが最後にあったが、「え、関ヶ原の後、
たった12年しか生きなかったの」、大阪の陣の時はもう死んでたのか!?って、驚いたな。最終回でも若々しいイメージだったから
少年漫画の主人公だから、いつまでも若々しく、筋骨隆々のたくましい傾奇者だったが、
史実では利家よりも年上説のある、関ヶ原の頃は家康よりも年上の60代の老齢武将だから、当然なんだが
影武者徳川家康はもっと苦しかった
慶次はマイナーな人だから、どんな外見にしても問題ないが。家康はデブのタヌキ親爺というイメージが強すぎる
でもそのままそっくりの影武者じゃ、絶対にジャンプの主人公には出来ないからw、
どうする家康のマツジュンも真っ青のw、もの凄いダイエットと若返りが図られた
慶次ほど若くするのは無理だったが、それでも本来60歳近い二郎三郎を、どう見ても30歳ちょっとくらいの
精悍な青年武将って感じにしていた。ヒゲはつけてたが、これは「一応、この人はおっさんなんだよ」と言い訳している感じだった
でも原さんもこの時の捏造の罪悪感?があったのか「SAKON」では、二郎三郎を家康の旧来のイメージ通りの
タヌキ親爺に近い外見にしていたな(それでも、せいぜい40代くらい感じだったが)
ちなみに島左近も史実では家康より年上の、(戦国時代では)高齢者。漫画では南斗六星拳の一人でも
違和感のない外見と能力w この作者は「一話完結物のギャグマンガが一番高等で難しい」と
思ってるフシがあるな
文学や絵画のような古典的なジャンルはもちろん、
ほかの漫画より一話完結のギャグが高等で難しいとおもってるっぽい
確かにギャグマンガ家は短命に終わることが多かったし、
そこで20年も一流でいたことはすごいし、自信を持つのは当然だけど、
少女漫画やら四コマやストーリー漫画や萌え漫画を軽くみてたのはちょいといただけない 両津より年下だが鵺野も大人の野郎主人公だったな
しかも公務員だし同時期に土日の一等地でアニメになった繋がりがある >>272
大人主人公ならいくらでもいるだろう。
るろ剣、シティーハンター、銀魂、ターちゃん、BLACK CAT、
キン肉マン、闘将!!拉麺男、マインドアサシンなど。 >>272
両津も最初は青年扱いだったから
同じ25歳でもおかしくないんだよな
当時の青年の上限って何歳ぐらいだろ? 「作者より年上のキャラを主人公に据えるケースって珍しいよね」っていう話であって
「大人が主人公のジャンプ漫画は珍しい」という話ではない 昭和の青年の上限は30~35くらいだろ
今は全体的に外見が若くなったから、40近くまで上がった感じがするけど、芸人もアラフォーでも「若手芸人」って言われてるし
ネットではすぐに”おっさん”とか”BBA”みたいな言葉が煽り目的で使われるけど、
リアル社会の現場では30半ばまでは若造&小娘扱い
SF小説の銀河英雄伝説とか80年代に書かれた作品で、作者は秋本と同じ歳だが、そういう価値観で書かれていたな
そういえば横光の三国志でも、35歳だった初登場時の若き曹操をナレーションで「青年曹操」と呼ぶ回がある
読んでる当時の自分は中学生だったから、「35歳で青年?」って思ったけど、
三国志の時代や日本の戦国時代は20代なんて完全にガキ扱い、21歳の徳川秀忠や27歳の孔明もひょっ子扱いで馬鹿にされていた
17歳で即位した劉禅なんて「幼帝」と呼ばれていた
初期の両津は今でいうアラサーじゃね
初回のサブタイが「下町の青年警察官」だし、部長も「両津くんは優秀な青年警察官でして」なんて
持ち上げるセリフがある 最近見た85年公開の伊丹十三の映画「タンポポ」で金持ちの老人が餅を詰まらせてピンチになる場面があったが、演じた大滝秀治が当時60歳ってのは驚いたな。今だと70代、あるいは元気な80代が演じるような感じだし、むしろ主役の山崎努が49歳で役的には今だと違和感ないが当時なら少し年いってる感ある >>276
一応、るろうに剣心の剣心やBLACK CATのトレインも、連載開始当時の作者より年上ではあるな。
おとぼけ茄子先生は、具体的な年齢設定があるかは知らないが、まず間違いなく当時の高橋ゆたかより年上。 >>271
そうか?
100巻を越えたあたりで、超神田寿司を中心にして日常系に軸を移そうとしてた印象がある
もっとも、失敗したのか飽きたのか知らんが、末期には雑など出してまた警察関係に戻ろうとしたようだが >>271
自分で勝手に「この作者こうなんじゃねえの」と決めつけた上でそれを「ちょいといただけない」とか言ってるのこわい 4コマだけの話は普段の何倍もネタを考える必要があってキツかったと言ってた >>261
殆ど記憶に残らない10週や短期打ち切りや読み切り漫画も含めれば結構多いかも 初期両津も後期末期並に扱い悪いのって年離れてるから作者も愛着なかったからかな?
年齢近い50~70辺りが一番扱い良かったイメージあるな >>286
扱いがと良かったというか
そのあたりの巻は両津のキャラクター描写にわりと実感がこもってたように思う
漫画家として脂が乗ってたころってのもあるんだろうけどキャラの年齢と作者の年齢が近かったっていうのもたしかにあるかもな 初期両津ってなんか取り柄あったか?
人情味0ですぐ怒るバカ、上には媚びへつらうくせに下は見下して理解しない、その割に運動オンチで逮捕もできず捜査や身近な交番業務も出来ない 人情味はあったぞ
だからこそフータローや詐欺学生に金をだまし取られたわけだが
あとは異動する後輩のために、率先して送別会の準備をしたりとか その異動する後輩、南だっけ?が、両津の良さを中川に語ってたな
南は、中川に敬語で、中川がタメ口だったから、珍しく中川よりも若い(後輩)警官だった
中川よりも若い男の警官って南以外に出て来たっけ?
中川より年下って、麗子とか纏とかリカとかみんな女ばかり 自分も普段違法行為や仕事を怠けてるのに時々見せるかっこいいシーンのギャップ萌えが受けてるのに
そんな自分を棚に挙げて常に真面目にやってる奴が偉いとか言う両津に共感する視聴者 >>288
麗子出てくる前の両津は真面目に仕事してる場面が多いな
むしろ中川や戸塚のがサボってる
そいつらを叱りつけてたりもした うる星やつらのラムちゃんはレギュラーキャラの予定は無かったらしいが(第二話に出てこないのはそのため)、
中川が第二話に出てこないのも使い捨てキャラのつもりだったのかな?
第一話から両津、戸塚、寺井(悪)のおっさんドタバタコメディは描きづらいから、イケメン出しとけという感覚で >>294
元々は中川主役のアメリカンポリス漫画を描くつもりだったからね
第1話の読み切り版に出てるのもその名残
それか別キャラに変える時間がなかったか >>294
中川は仮にも前案の主人公だったんだし、最初からレギュラーにするつもりはあったと思う
読み切り版も両津の相方が戸塚や寺井でも一応は成り立つ話なのに、わざわざ一度はボツにした
前主人公を出したくらいだし思い入れはあったはず
一応、読み切り版のラストで二人とも納沙布に飛ばされたんだし、連載第一話で何事も無かったように両津と二人して戻っていたら、
ギャグとはいえあまりにもご都合主義だと思って、中川はしばらく戻さなかったんじゃないか?
でも戸塚と寺井と部長だけだとネタ繰りが苦しいし、おっさんばかりで話にも華が無いから、限界に来て中川を再登板させたのかと
中野編集長や堀内記者から、「おっさんだけだと人気出ないよ山止くん」みたいな助言もあったのかもしれない
でも戻って来た中川が「小笠原村から亀有に戻ってきました」って言ってたが、ここは「納沙布岬から亀有に戻ってきました」に
してほしかったな(もしかして誤植かと思ってた)、そうすれば読み切りと話が繋がってる感が出て良かったのに
これは小笠原なら警視庁管轄だから、葛飾からの左遷もありえるが
地方公務員に他都道府県(北海道)への左遷は無いというリアリティを取ったのかな?
だとしたら、何を今さらって感じだがw バブル期に描かれた話だったと思うが、両津が中川が運転する車に乗って
外を眺めながら、最近は新車ばかりで少し前の車すら見なくなったと言い、中川も
今は車も使い捨ての時代ですからねって言ってたが、その話が描かれた当時は
本当にそういう時代だったんだろうか?
読んだ当時はまだ子供だったが、微塵も同意できなかったんだが。 なんでもかんでも使い捨てにする会社を作った回の時では
当時最も受けた黄金パターンの逆で一度大成功して調子にのって
会社を大きくするが調子に乗って失敗するパターン >>296
それで無理やり僻地を警視庁管轄にしたりアニメでも明らかに東京で無い場所や1話のノサップとわかる場所なのにそうじゃなく設定していたのか 山奥村も奥多摩のさらに奥の奥にして、一応東京都内の警視庁管内って事にしているな
もっとも奥多摩からさらに何時間も電車とバスに乗ったら、山梨はおろか、長野さえ超えちゃいそうだが
寺井の家もとにかく奥地にするために、「国境ヶ原」とか「国外台」とか付けてたな
国外台は笑ったな、国外なんだ!日本から飛び出してるんだ!ってw 国境と付けたら、
その先は、もうこれしかなかったのかな
通勤に三時間半とか言ってたが、伊豆諸島や小笠原らの都島嶼部を覗けば都内のどんな僻地でも、
葛飾区まで三時間半かかる場所は無いだろ、まあ寺井家は東京だと明言されてるわけじゃないが
他県だともはっきり書かれてない >>300
茨城から通ってるとか言ってなかったっけ?
片道3時間半かかるとも言ってた気がする そういえば俺は学生時代、横浜から埼玉の川越の大学に通っていたんだが、片道二時間半かかった
ふと、両津の「往復で七時間だろ、一日の三分の一が電車の中だとか信じられん」という
寺井へのセリフを思い出して、俺も一日の五分の一が電車の中か…と、思って虚無的な気分に陥ったw
でも当時、大学生という若さだったから出来たんだろうな
寺井と同じ年齢になって、また同じ通勤(通学)時間を味わうのは無理だと思う 埼玉レジャーランドに行く話で
寺井が戸塚に「運転大丈夫なのか?」と聞いていたが
寺井は通勤痔に最寄りのバス停まで車を使ってたんだから
あの時も自分で運転すればよかったんだよな
戸塚が「俺に運転させろ」とか言った様子でもなかったし >>303
寺井の性格だと車の少ない自分の詳しい道しか運転できないんじゃないかな?
自分の身近にもそういう人いるし >>303
なんとなく、寺井は助手席タイプだと思う >>302
通勤の時間かかるのを逆に利用して資格の勉強させたり赤ちょうちんの店を
作って部長と飲みにケーションしたりする電車に乗ってみたいと思った
後期の両津だったら絶対風俗の店を一緒に作るだろう さすがに少年漫画だけあって、200巻の間にどっちなのかを、ほぼ匂わせさえもしてないが、
両津って童貞? 纏の妊娠疑惑の時に「身に覚えがない」と言ってるから非童貞じゃね?
童貞だったら完全に否定するはず >>309
それだと纏と両津は肉体関係があるって話になるが、実際はどうなのやら。 >>310
過去に女と関係があったから纏に対してもないとは言い切れなかったってことで
纏と確実にあったわけではない 寺井「麗子さんがマンションまで来てくれって(メモを渡す)」
両津「まさか上司のわしと不倫をしたいというんじゃあるまいな?」
両津と麗子は独身同士だから不倫にはならないんだけどな 麗子はボーイフレンドがいる設定だから二股になるんじゃない? そこは少年誌の謎ルールがある
シティハンターでも、独身のリョウに女の影がいただけで
「愛人問題」とか「この浮気者~!」って言いだす香とか
しかも香はリョウの奥さんでも彼女でさえもない(端からみたらそうでも、本人は絶対に否定する) >>307
部長へ再現した旧警察庁舎をプレゼントしたとき、
両津は庁舎内にキャバレー作ってたw 最近知ったんだが、連載開始時の76年、警視庁旧庁舎はまだ残ってた
新庁舎が出来たのは翌80年
ドーベルマン刑事や初期の頃の太陽にほえろとか、旧庁舎が画面に結構出てくる
こち亀でも初期の巻では描かれた事なかったっけ?
部長が「旧庁舎が取り壊された時、わしの青春も終わりを告げた」とか言ってたが、
そうなると50代半ばまで、まだ青春時代のつもりだったのかw
それを聞いた両津の「では今の庁舎が壊される時は、命も終わりを告げるとか…」という
ブラックユーモア毒舌は秀逸だったなw
新庁舎はまだ取り壊されていないが、2017年から大規模改修工事が始まった、
確かに部長は年齢を76年からちゃんとカウントすると命も終わりを告げる年齢(90代半ば)になっていたな
一度、改修しちゃった以上、取り壊される時となると、両津はおろか、中川や麗子の命も危なさそう 娯楽が充実した長距離列車は楽しそうなので日本政府は率先して予算を出して
長距離通勤に配慮した車両を開発して欲しい
クラウドファンディングを使って鉄道会社がどんどんやってくれ >「では今の庁舎が壊される時は、命も終わりを告げるとか…」
インチキ不動産初登場回で、羽生が寺井たちをド田舎に案内して
「ここが高級分譲住宅”青空のかなた”」ですと言った後に両津が
「”最果てのかなた”と言った方がいいんじゃないか」
と言った返しに匹敵する
ほんと初期の毒舌センスいいわ こち亀って肉料理よりも刺身や魚のほうがよく出るよね、あと和食?
秋本先生が魚勝利好きなのかな? 刺身と言えば両津がふぐだと騙してカレイを署員たちに出した時、
店員が自己判断でマグロを混ぜていたのは腹立った
作中の店員にも作者にもw
いくらバレなきゃギャグにならないとはいえ、ふぐの中にマグロの赤身を混ぜるくらい馬鹿な店員が
いるわけねーだろと、両津じゃないけど、色が全然違うし
後で両津にぶっ飛ばされるって分かるだろと
白身魚を混ぜたが、何か他の理由でバレる展開にしてほしかった
全盛期だったのに、これはかなり安易にいっちゃいましたね秋本先生って感じ >>325
あれはみんなにばれているのにあくまでも言い逃れをしようとする両津を
描きたかったからでは
欲をかいてもっと儲けようとして失敗する黄金パターン 両津自身が誤魔化すなら赤ふぐでも違和感ないんだけどね
「白身魚が足りないからマグロで誤魔化すか」「そんなのバレバレだろ!」「赤身の赤ふぐだと言っておけば分からん」 赤ふぐは図鑑まで用意してヘタクソな画と「幻の魚といわれるきちょーな魚」の解説が笑えたw >>330-331
それ、原作にはないからアニメの方?
俺、アニメ版のそういう所が嫌い
幼稚な上につまらん付け足しでテンポが悪くなる
アニメのオリジナル要素って、それがいらんねんっていう余計なものばかり >>332
いや原作にあるだろ
そもそもこの話アニメ化してないし
してたらもっと自然な展開にされてるよ 後半の魚薀蓄と魚へん漢字は得意アピールがウザかったな キャラの使い捨てが多かったけど、どういうわけか末期には後流悟十三が何度か出てたな 部長の娘の旦那って、元々は若干クドイ顔立ちだった気がするが、
結婚して結構経った頃だと全然違う顔になってたような。 それ言い出したら部長の妻の若いころが美人過ぎの別人過ぎw
部長はそのまま若返った感じなのに ひろみさんが美人なんだから奥さんの若い頃が美人でもおかしくない
そういえば本田母は原作だとメガネ取った部長奥さんな見た目だけど
アニメだと目がぱっちりした美人顔でイブちゃんの母親っぽくされてたな 要は作者の描けるおばちゃんの顔パターンが少ないのかな マリアの母みたく、美人の年増は、若い美人絵にちょっとだけ皺とか、
よね、本田母、部長嫁、寮のおばさんみたいに、他はシンプルな記号絵とか
その中間のリアルなおばちゃん絵は確かにないなw 寺井をベースにした婆と本田のオヤジをベースにした婆の2パターンしかなかったイメージ
アニメだと前者は尾小平志津香、後者は天野景子のイメージ 末期は部長の奥さんがおっさんに見える、なんて書き込みここであったな 母親キャラは早矢母が年相応な美人
纏母は姉にしか見えないぐらい若い 本田父ベースの薄顔のおばちゃんが多いよね
濃いおばちゃんは、妖怪田ブタ子みたいに極端に振られる
ブタ子って案外、若いのかもしれないけどw 60巻台のナマイキな九官鳥の飼い主は何歳くらいなんだろう
顔は若い美人顔だけど恰好がおばさんっぽいんだよな >>348
あの人喋り方も普通のおばさんだから作者はそのつもりで描いてる気がする
珍しい眼鏡キャラなのも老けて見えるよう 青山剛昌型だな
30過ぎるとみんな50すぎに見える 40巻「ブラック・リスト」に出てくるホステスは美人だな
両津が貢いでると部長が誤解するのも無理はない 53巻の両津がお歳暮配達した城に住んでる奥さんは年相応に美人だったな 最初のひろみは色仕掛けで交通事故もみ消してもらおうとするビッチ こち亀で女の子が一番可愛かった全盛期って判断が難しいな
40年の間に変遷がありすぎて、個人の趣味の違いが大きくありそうで
俺からして、ながやす巧の女性や、矢代まさこを始めとした70年代少女漫画の影響があった
洋子や初期麗子を筆頭にシンプルな線による顔がで可愛かった超初期の一桁台と、
シンプルな線に多少の色気がついた感じの、小梅ちゃん、優ちゃん、立花静香らを描いていた、4、50巻台
このふたつの時期が好きで、甲乙が付け難い、その中間期のサンディーやリカも普通に可愛い
マリアやジョディー以降はだんだん濃くなって来て苦手、
纏とかになると、はっきりとケバい。初期麗子のまつ毛が長いようなケバさとはタイプが全然違う。
なんか顔全体がくどいといいうか、人工的な感じの黒味が強くて、なんだか整形美人みたいというか
末期になると線自体に抑揚がなくなって、表情が死んでくるので、雑な整形女ばかりって感じ アニメだと高柳さんや丹内さんの作画が温和で可愛らしくて好きだった
こち亀に関わらずほかのアニメでも原作より良く見えるんだよなあのタッチ 1954年生まれの69歳のおじいさん警官w
部長何歳なんだよ おさぴょんが描いてる所わかりやすすぎる
美少女()はどうしても描きたかったのねん マリアが出てきた辺りは美形キャラの顔が崩れてるコマがやたら多かったけどアレはギャグでやってたのかな? ジャンププラスにこち亀のお化け煙突の希望の煙突とかいうのと軍艦島の読み切りやつが載ってた >>360
東京オリンピックが開催された時に、前の東京オリンピックの時でも
部長は警官やってたって設定だったな。その話が描かれた時点で計算すると、
若くても80歳くらいになってくるから無理ありすぎるんだが。 >>355
ひろみの車がスプリンターで、事故の相手はマセラティ・ボーラ
スーパーカーブームの真っ只中だな 今の画力はちょっときついものがあるな
今回のヒロインが登場した時の顔もうちょっと丁寧に描けなかったんだろうか
超美少女って言っててあれは… こち亀で美少女って表現あんましない印象なんだが(女子高校生にも美女)
今回やたら美少女!美少女!言ってたな 今回の話だが、両津が9歳で小3って話だったが
両津は3月生まれだから小3の夏なら8歳では? 派出所メンバー集まり、派出所メンバーは絵崎の発明(原作ならアンチエイジングでアニメなら若返りまんじゅう)でも食ったのかよ…気持ちわりいなあ
サザエさんやしんちゃんやコナンの年齢停止は全く違和感無いのに 軍艦島って長崎県だよな?
あのロードムービーはどうなった?
初めて行ったんじゃ しかし、過去に出てきたキャラを年齢変えて出すとはややこしいことをするな くそらが復活したその日に専ブラが死んで並ブラウザの規制が撤廃され書けるようになるとは色んな事が起こる日だ
肝心のくそらはまさに糞だったが
どこが美少女だよ奇形だろ 【急募】
全盛期亀の絵柄と話を再現できるスピンオフ作家
あと秋本老師を最後まで面倒見てくれるホンコンの出版社 いくら夏休みでも1か月も人の家に上がり込むなんて通念としてありえんだろ アラサーなのに…檜山沙耶の交際宣言がココまでブーイングを食らう不可解
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24586613/
「一部からは、1年前からすでに西岡の試合会場で彼女の姿を見かけたという話も聞こえてくる。関係が明らかになった7月3日に英ロンドンで開幕されたウィンブルドンの試合で、母親らしき人物と一緒だったことを考えても、最近になって付き合い始めたわけではないでしょうね」
一方で檜山は、3カ月前のラジオトークでこう語っていたとか。
「恋愛において諦めが入ってて、どうせ私に見向いてくれないんだろうなって」
「自分から人を好きになることがあんまりないから、異性とかでそもそも恋愛感情が芽生えない」 読み切りは内容は案外悪くない気がする
しかし両津が小学生の時この年代だと言うのは、両津はいつ生まれ設定になるんだろう?
色々時空が歪む気がするw 今回出て来た女キャラが当時の両津と同級生には見えない
下手すれば中1くらいの年齢に見えるから同級生の姉という設定の方が違和感が無かった 面白い話だけどキャラ絵が崩壊してる
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361485819629
せめて1作めのときの画力があれば
2作目初めて見たから面白かったがりんちゃんの設定どうなってるんだろう 灯の離島出身で歌手志望のキャラは秋本の過去作読切「ライブ」と同じ設定だな
あっちの主人公は同じ離島出身のボクサーのおっさん共々売れない下積み生活をめげずに続けていくラストだったけど >>382
歪んでるのは、今回の美少女wの輪郭線だ
あごの辺りとかヤバすぎだろ、首の正中線の上にちゃんと着いてない、
呼んでるこっちが乱視になったんじゃないかってくらいの歪んだ世界
描いてる秋本先生、老眼にプラスして乱視にでもなったんじゃないか?
尾田のように眼科で乱視矯正の手術した方がいいんじゃね
尾田の年齢でも手術が必要だったんだから、20は年上の秋本はもっとだろ
相変わらずの吊り目も天井知らずの角度だな
次の次くらいの掲載作に出てくる女のキャラの目は、とうとう垂直になってるんじゃないかってくらいw
「ラッキーマン」でスーパースターマンが「目立ち、タイ!」と言って、変身する時の目の角度w 1963年って、今の子供からしたら祖父母世代の話になってくるし、
小学生くらいの子でも祖父母ですら生まれてないってパターンもそれなりにあるので
少年誌でそんな時代の話をするのは若干キツイ気がした。
俺の親が作者と同じくらいの年齢だが、1963年ぐらいかそれ以前には家にテレビがあったような
話はしてた記憶はあるが、この当時はテレビ無い家も少なくなかったと聞いて
懐かしくなるような世代の読者は流石にいなさそう。 >>366
すまないが マセラティ・ボーラとデトマソ・パンテーラの違いを教えてくれないか ウマ娘社長が23億馬爆買いか
ダイアン9億を思い出すな 黄金期ジャンプにおけるこち亀はいわば所ジョージ
他の漫画がたけしタモリさんまとんねるずダウンタウンの中
飄々と我が道行くけど売れっ子 初期年齢にするなら最後は戸塚とか出した野蛮な両津にしてほしかったわ >>384
「リンちゃんってすごく綺麗なのに男っぽいよね」
「美人のうえ気立てもいいよなァ」
「口が悪いのが欠点だ・・・」
キャラ設定が纏とまったく同じじゃねえか
しゃべる口調も 秋本センセ気の強い女が大好きって後書き等でも度々言ってるからね
流石に纏早乙女みたいな奴等は日常生活すらまともに送れないトラブルメーカーでしかない事を認識してほしいもんだが >>392
アニメで所ジョージが、なんとかのビヤビヤって歌ってたな
両津のバックに眼鏡かけたおばさんのボディコン?みたいな奴が並んでる絵のやつ
あれ、正直、大嫌いだったなw あの独特のノリが癖になってハマる人もいるのかもしれんが俺は駄目だった
俺は人とは違う事をやってるぜ、みたいな、所ジョージの中二病が全然治ってないなって感じで、拒否感しかなかったw
昔、いいとものOPでタモリの代理を任された時に、歌うのを全部拒否して、全部「イエーイ」しか言わなかった若い頃から
全然変わってねえって感じで
ttps://www.youtube.com/watch?v=hzF1SxycA7E 全盛期の小学生両津だったら島一番の奴には一時期負けてても小1には負けてなかった
昭和生まれの両津と違って今の平成産まれの両津はプラモ得意な都会のモヤシっ子だからなァ 少年誌だから描かなかったんだろうけど島の中には風俗やキャバクラもあったんだろうな こち亀ドラマ復活
allstar.starfree.jp >>399
むしろ運動ダメは最初期なイメージ
最初期は野球知らない、麗子と走り負ける、犯人逮捕でも一人だけハーハーしていたり
後期以後の劣化はそう見えるだけで補正条件(相手が極端に多く強い、味方は両津だけしかいない、両津に別なマイナス条件が付随)があるからが強い
んでそれらがクソ要素でしか無いから後期スポーツシリアスはクソ化 初期両津で思い出すのは「ラグビー部仕込みのタックルだあああ!」だな
学生時代なのか、警視庁のラグビー部なのかははっきりしなかったが ケーキ作りとか昔は男がやるもんじゃないって言って作り方もかなり下手くそだったな >>405
タックルといえば 族チームを率いたときの
「この野郎 とられてたまるか10万円!」 ドガッ 「ぐわっ!」
もギャグシーンなのに重厚な描写でよかった >>406
ちょうどあの頃、連載が始まった、クッキングパパは、そこがエポックメイキングだったみたい
ごつい男のリーマンが、家庭の良きパパの趣味が料理!? みたいな感じだった、少なくとも当時は
今だと、料理が趣味の男なんて珍しくともなんともないけど >>404
最初期も体力だけが取り柄って感じだったんだけどね
苦走や大和魂保存会の辺りだけがおかしい 「キャプテンの弦左ェ門さん、チームを連れてきましたよ!始めましょう!」
「え、なんだって!?赤線はもうありませんよ?」 若者のような動きをする老人は省略せずに見たかった気が
昔、似たようなケースでアニメのオバQで、老人ホームの野球チーム
「じいちゃんズ」っていうのがあったw
今後、超高齢化社会と医療の進歩で、若者と五分に渡り合える
強豪老人チームって現実に出てきそう ページや権利の関係で見せてくれないは昔よくあったよな
6万円の旅とか春日八ちゃんライブとか
アニメ化された時に初めてこの部分を放送に乗せたなんて場合も
末期ではあまり見なくなった
逆にページ計算間違えて舞台裏っていうアフターストーリーが載ったり、いつもの左遷落ちから翌週話がはじまったりもあった ま、読んでるのは40年来の読者しかいねーから糞津の年齢矛盾などどうでもいいのだガハハハ 中期辺りから「このシーンいる?」と思う部分が増えてきて不思議だったんだが
最近になってページ埋める為だと気づいた
どれも2ページ分のシーンだからカットしても問題ない部分なんだよね 両津69歳ってことはラサールで声優ならずドラマ舞台でもいいじゃん
むしろラサールより歳上 作者の子供時代の話を両津主人公でやってるから年齢がどんどん上がっていく かといって実年齢にあわせたら、
小学生のときにスーファミどころかプレステ2とか出てることになるな >>418
プレステ2が出たのは2000年なので、両津が30代後半なら中学生以上になる。
こち亀自体が時代に合わなくなってるわけだし、もう新作の読み切りをジャンプに
掲載する必要は無いと思う。需要もそんなに無いだろうし。 ドラマの時、ラサールになんで銀次じゃなく、勘吉をやらせないんだって声が5chでもあったが
無茶言うなって感じだな。連載始まった76年から両津の年齢をカウントしたら
ラサールでいいのかもしれないが、ラサール、当時、既に54、5だぞ
香里奈の麗子といい雰囲気のシーンもあったりするのに、ラサールの歳じゃ、香里奈とそうなったら
ガチの不倫上司と女の部下みたいになっちゃうし。下手したら援交とかパパ活に見えてキモいw
色々と文句はあれど、そういう若い女とのロマンスがある以上、香取(当時、32、3)の方がまだマシだった
当時の香取の歳なら、まだ1巻の両津の歳と言い張れるし、若い女との絡みも気持ち悪くない
ちなみに、ドラマのまゆ毛も、太くなった現在のものじゃなくて、1巻の両津のものをモデルにしたって
ドラマスタッフが言ってた もこみちの中川も、お坊ちゃんにしてはたくましすぎるだろって思ったが、
両津を長身の香取にした以上、中川を両津より小さくしたら、あまりにも原作無視だし、
香取よりも若くて長身の役者ってなると、結構限られてたと思うから、結構、必然的な
キャスティングだったかも
でも麗子は巨乳の子を使って欲しかった…実際、香里奈が「胸が大きくない麗子でごめんなさい」なんて
言ってたな
伊武雅刀の部長は、顔はまあまあ合ってたけど、スキンヘッドなのはどうかと
1話ゲストで出て来てた國村隼の方が良かったかも 色々しょうもない点も多かったドラマ版だったが
五所川原親分をきちんとヤクザ役で出したのだけは評価する
アニメだと訳の分からん俳句趣味の会社社長にされていて不満だった ファミコンからプレステ2まで17年しか離れてないのか ドラマは確かにしょうもなかったけど、
第一話だけは評価する。たけしの出演と
隣の金町駅を出したのが良かった
たけしの出演シーンは実況でも大盛り上がりだった
普段バラエティ番組では見せないくらい、
お笑い芸人としてガチで熱演してた
二話以降は最後まで全部駄目、映画も論外 >>422
アニメの頃はもうヤクザ=絶対悪という認識だったから変更もしゃーない
当時アニメから漫画に入った自分も組長のキャラはよく分からんかった
逆にドラマは見てる年齢層高いから原作設定のままにしたんだろう お笑いやってた頃はそれなりに愛嬌のある感じだったのにさ
今の写真見たら悪山殺五郎が裸足で逃げ出す悪相だよ
チンピラが一目見て「ひいーっ(キモチわるっ)」ってレジ譲るレベル >>407
初期両津の珍しいスポーツシーンだと、何と言っても、派出所メンバーで野球チームを作った時の
「相手の顔面めがけて、スライディングを”かます”」だなw
スパイクシューズを履いた足で、もろに戸塚の顔面に飛び蹴りを喰らわせてたからクソわろたよ
あれ、顔面への蹴りをアップでリアルに描いたら、怖くてシャレにならんからか、ロングショットで小さく描いてたな
実際の野球でやったら一発退場はもちろん、もし金属スパイクだったら戸塚は大怪我どころか死んでたかもw
ギャグでそれ言うのは野暮だとは分かってるけど 10巻139ページで、両津が子供に飛び蹴り食らって鼻血を出してるシーンも笑える
その後、奥の部屋に連れて行って殴って泣かしてたけどw あの”ゴキ!”という擬音が恐ろしい
中川が蒼ざめてたけど
真面目に考察するのもなんだけど、あれ何をやったんだろ、
首をゴキだったら死んでるからw別の事だろうけど、
殴ったような音じゃないんだよなw 2023年ではそうでもドラマの時点ではもっと若いだろ
まだ50代のはず こち亀再アニメ化を阻んでいる要素が案外少年時代エピソードとの整合性の難しさなんだろうな
ドラえもんは戦争期テーマのぞうとおじさんを水田版で2回アニメ化してるけど、叔父ののび郎ではなく動物園であった赤の他人の老人やオリキャラの大叔父が担ってるし そもそも少年回なんてそんな重要か?
これ好きな層と普段のこち亀好きな層って被ってない気がするんだが
自分もガキの頃から後者だったし 従来の特別編(月光小僧、SF、原始etc)がネタ切れした代わりに台頭したのが少年時代回だと思う
事実50巻台より前にはガキ大将勘吉以外の有名な少年時代回は無かったはず
例外的な過去編に新人警官時代や刑事編はあったけど 少年時代は作者が両津の年齢に追い付いたから自分のエピソードを両津でできるようになったのが大きい
両津の少年時代が固定の理由もそれ 両津が歳を取り過ぎて、一応は少年漫画誌なんだし、たまには読者と同世代の少年が主人公の話を描かないと
不安になったんじゃね
9割がおっさん主人公ので10年以上(当時)やってきて、何を今さらって感じだが
たぶん最初で最後の少年両津がメインだった59巻の表紙とか、確かに新鮮ではあった
まあ今回の軍艦島は、俺は70過ぎても、まだこんな甘酸っぱいw青春ものが描けるんだぜという秋本の虚栄心を
満たす為としか思えんけど 少年エピソードも浅草物語や不忍池のように通常回でチラッと出てくるぐらいなら別に気にならんのよ
少年両津と大人両津は同一人物でも別キャラのイメージだから少年中心だと両津の出番が少なくてこち亀感が足りない 三菱の軍艦島じゃなくてアニメっぽい設定になりそうだが中川の架空島で良かったんじゃ
両津が子供の時から中川は大財閥設定でしょ? 軍艦島とか10年くらい前に創作で使い尽くされて今更って感じなんだが >>445
つか、実際の日本だと財閥は戦後解体されたから無いんだけどな。漫画だから残ってるんだろうけど。 というか大人の両津(現代)を絡めるから設定に無理が出てくるんだよ
子供だけなら過去の話で矛盾しないのに 昭和の少年時代話は銀次の思い出話にシフトしていけばいい
勘兵衛の大戦話も2次大戦はまだいけるが日露日中戦争の話題はもう無理だ >>449
日中戦争は、時期的には第二次世界大戦と大体同じころと思っていい。
大正初期生まれぐらいだと、日中戦争に従軍した世代になる。
日露に関しては、その時代から生きてる人がいなくなってしまったな。 >>432
こち亀は昔の時点でアメリカ研修の話で日本人嫌いになった理由が
戦争で母親を亡くした設定が祖父を失くした設定に代わってたからな >>432
一方でのび太のパパの疎開の話は2005年にそのままやったりしてた
パパが70歳とかになってしまうことにw ドラえもんってアラレちゃんみたいな架空世界が舞台じゃなかったっけ?
クレしんまる子サザエのように現実世界の物が出てきた覚えないけどな >>449
1995年くらいの時点で勘兵衛は戦時中に従軍してたことになってたな
しかしその時点で100歳は超えてたはずなんだが >>451
日清戦争時の話は、従軍前提だと40年前でもギリギリな気がする。 漫画をほとんど読まない人ほど、
「長期連載、長期放送されている作品はすごい」と思ってしまう
実際は長期連載漫画なんてほとんどロクなものはない >>455
初期は田無、そこから練馬
実際の住所が出るし
実在の地名が出まくる漫画だよ
確か未来もネリマシティ
架空の捉え方が違ったらすまんな
23区舞台の漫画って案外少ないから
こち亀と並んで貴重 >>458
長期連載にはしがない酒びたりの代打屋を球界の偉大な宝にしてしまう不思議なパワーがあるのよ! 斉木楠雄ってもう終わったジャンプのギャグ漫画は主人公(高校生)のおじいちゃんが戦後生まれ設定だった 最近、太陽にほえろの新人刑事役だった俳優、勝野洋とか山下真司とかが
おじいちゃん役をやったりしてるし、渡辺徹なんて亡くなっちゃったし結構ショック
つい少し前にゴリさん(竜雷太)や、殿下(小野寺昭)がおじいちゃん役をやっていて、
とうとうそんな時代になったかって思ったばかりだったのにな
でもこの人たちは、若き日の青春スターとしての輝きがわずかながらでも残っているせいか、
そこらを歩いているような普通のおじいちゃんには、とても見えないんだよなw >>458
釣りバカ日誌なんて最近第ニ子誕生したからなぁ 存命中に終わればいいが >>462
渡辺徹の奥さんだった榊原郁恵が息子が40くらいで孫が20くらいのおばあちゃん演じた時も「そんな時代になったか」って言われてたな 郁恵ちゃんはドラマ版釣りバカ日誌で、濱田岳の母親役やってたな
続編で鯉太郎が生まれたら、必然的に祖母役になるな 刑事ドラマだと相棒の芹沢は相捜査権がない主人公ら特命係に捜査情報をついつい話しちゃう後輩刑事ポジだったけど
演者がどんどん年取ってそういうのやらせるの無理になったから新しくレギュラーになった女性刑事がその役割を引き継いでるな >>462
小野寺昭は30代の孫がいるらしいので、曾孫がいる可能性も有り得る。 20年前の2003年って阪神の18年振りの優勝の年でもうそんなに経ったのかとは思う >>462
勝野洋と山下真司は俺の親世代だけど、同級生でも高校生以上の子供がいる知り合いは
何人かいるし、姉の同級生で結婚早かった人なら子供が社会人世代になってる人もいる。 派出所で仕事場と休憩室の間に存在する謎空間あるじゃん?
四方壁なのに雑誌とかが積んである空間
作者は何の目的で作ったんだろ >>471
HOME'Sの間取り探偵というサイトでは「両津の隠し部屋」と書いてあるな
隠し扉か天井裏からでも入るのだろうか 派出所って確かに天井裏がある描写があるけど、
現実の派出所を見ても、屋根部分は直にコンクリのギッシリ詰まった天井って感じで、間に空間なんて無さそうだけど
あれは漫画的表現って事になるのかな 両津の趣味コレクションやパチンコで取った景品で壁の隙間やロッカー、果ては消火器の中にまで物が詰まっている
取り締まる部長側も敵もさるものでロッカーから外に出入りできる通用口(非常口?)なんかを後に作っていたりするが おとといからよね様幽奈様と対決しています
ドラえもんと言えばよね様ドラミと対決しています
女神のマルシェによね様出ていて
金曜日のノンストップにドラミ出ていますから 昨日、歌番組で若い子たちと一緒に踊ってた郷ひろみも67歳で
一緒に踊ってる子とは孫くらい年齢差ある子もいたんだよな こういう猛暑の時期になると、両津が奥の部屋にクーラー10個つけて凍死しかけた回を思い出す
クーラーたくさんつけたからって、その中が零下になるっておかしいだろw
天井からつららまで下がってたし >>478
別のギャグ漫画でも主人公たちが猛暑をしのぐ為に金持ちの家に強引に入り込んでキンキンに冷やしたら
みんな氷漬けになるオチとかやってたな クーラー冷えすぎて凍るギャグは色んな作品で見たけど元ネタあんのかな
こち亀開始時にはすでに派出所にもクーラーあるけどもっと後のイメージだったな >>476
こいつまだ生きてたんだ
なんか久しぶりだな >>483
この人 本当にTBS(半沢)とフジ(リーガルハイ)で主役張ってたのか?と思うぐらいのはっちゃけぶり 独立ry つか菅野美穂ゲットしたことこそ売れたより何よりも最大の勝ち組よラサールと違って 中川や本田の声優ってこち亀に出てた頃はアニメの仕事少なかったのに
こち亀に出て以降どんどんアニヲタの目に触れるアニメの仕事増えてるな >>491
あと檸檬、絵崎も
本職なのに減りまくりもう見聞きなくなったのは奈緒子の人か?
部長纏マリアジョディあたりは舞台や洋画中心だろうし 奈緒子様といえばギャルサーでミサミサと川藤と共演しましたよね ムキになってるw
もう声優と役者の話の専門スレにしよう
漫画の話なんてするなよ 両津発案のドラマだと両津役がアーノルドシュワルツェネッガーになってたが
どんな話にするつもりだったんだよ >>473
このサイトでよろず屋の間取り紹介したら作者が修正した間取り送ってきたな
キツイ口調で「違う」言ってきたようだが修正前は台所の奥じゃなくて隣にトイレがあったりとちゃんと読んでるのか疑わしかったから残当 シュワちゃんは中川役じゃなかったか、
両津は高倉健だっけ? >>499
あぁ中川の方だったか、間違えてすまん
麗子がマドンナとスター級配役だったのにその次の部長が落語家だったのはなんか笑った 戦隊物とかジャンプだとワンピースとか男と女が同居してて部屋が男と女で別々にあるのって
男部屋に比べて女部屋が優遇されてるけどそういうのはこち亀と違って読者や視聴者の批判にはならないのか >>504
そういうのは作中で男側は気にしてなかったり男側から優遇させたりするから 今の職場は女性が少なくロッカールームなどもかなり余裕がある(らしい。入ったことはないからな)
逆にその前のところは女性が数百人もいておまけに制服があったからな
勤務開始10分前などどのような阿鼻叫喚の光景だったのか想像するだけで震えが >>505
宿泊関係だと、男側の意思に関係なくそうなってるパターンが多いように見えるが。 団体客がやらかしたから君たちは別館ね、あっ女はいいよ、格闘家は怖いから優遇ね >>504
どっちも女の方が人数が少なくて男は決して広くはない1つの部屋で全員で寝るね 旧女子寮は男子寮より貧乏そうだったな
風呂なんか1人が浸かれるぐらいの大きさで洗い場も2人分しかない
アニメでは男子寮と同規模にされてた アニメじゃマリアは一旦は女子寮に来るの禁止されて両津の部屋に世話になったけど
すぐに女子寮に移動して原作と違ってしばらくルームメイトとはならなかった 初期の頃、両津が44オートマグを中川から貰って喜んでたが、
今はもう70口径のマグナム弾がある時代なんだな
(対人用じゃなくて、山で熊と遭遇した時とかの護身用・狩猟用とかみたいだけど)
ジャイアントまゆみの持っていた、両津でも体を支えてもらえないと撃てない
特注の超巨大拳銃は70口径以上なんだろうか
こんなので撃たれたら頭が無くなるって戸塚が言ってたが、
あのサイズじゃ頭どころか全身が弾け飛びそう
ポールの通常の44か45?のマグナムでも、犯人の頭が無くなったそうだし 両津が署長の息子を花やしきに連れていった話でたこ焼きの値段が5年で2.5倍になったと出てくるけど事実なん?
ガキの自分でも「数年で倍以上値上げするわけない、単なるギャグ」と思ったな
今読んだら普通に受け入れそうだが >>513
「すごい… こんなのでうたれたらあとかたもなくなる…」だったかな
マグナム44といえばゴリラ、コブラはコルトパイソンだったね 違いなどわからんが もしかしてファミコン出るまでアーケードゲームもテレビゲーム言うとんたんか? はいはい秋本先生は預言者預言者
今日も優越感に浸れて飯が上手い はいはい秋本先生は預言者預言者
今日も優越感に浸れて飯が上手い はいはい秋本先生は預言者預言者
今日も優越感に浸れて飯が上手い >>514
その話が掲載された時代の事は知らんが、親が作者と似た年齢だけど
親が子供の頃だと俺が子供の頃と比べて物価が10分の1くらいだったっぽい。
多分、高度経済成長期に物価が急上昇したんじゃないかと思う。
昔は1ドルが360円って時代だったらしいし。 >>524
この点目だけで読む気が猛烈に失せる
これを多用するようになって、秋本は漫画家として堕落した
あと呟き用に手書き文字
昔は、セリフにこういう言い訳じみた付け足しはせず、
ちゃんとフキダシ内にまとめていた 作品やキャラ批判はしても作者批判はNGなスレが多い中で作者自体を批判しても大丈夫なスレ 秋本治の場合こち亀が作品の9割だからだろ
末期こち亀批判がまかり通ってる以上、作者批判をしても
まあほぼ同じ事だし スラダンなんか映画の改悪設定をイノタケが決めたから文句つけるなという流れだな
こち亀なら絶対に有り得ない流れ >>524
今時のJKがメイド喫茶無いとかで驚愕しないだろ
むしろ秋葉原はメイド喫茶激減して代わりに電器店や飲み屋の方が増えてきてるし
また秋本爺様とオタクブレーンSAGA様の00年代脳取材ゼロ手癖全開な読み切りになりそうだなァ >>524
結局、こういうネタでしか生きていけないんだな >>517
両津が言ってるプロゲーマーと今のプロゲーマーは違うだろとは思う 両津はアベレージ200万点できっとプロになれるって言ってるけど、
こういうタイプのプロ?って名人の草分けである高橋名人や毛利名人を連想しちゃうな
今のプロゲーマーってシューティング?の、ハイスコアを競うようなプロゲーマーっているの?
ハイスコアを競うようなタイプのゲーマーで飯が食えたのは、ほんの一時期の(学生時代の)毛利名人くらいじゃね
高橋名人と違ってハドソンの正社員じゃなかったけど、それでも(高橋名人との対決映画の頃)ハドソンのバイト扱いだったから
純粋にゲームプレイヤーだけで収入を得ていたわけではない
大学卒業後はプロゲーマーで食えるはずがなく、アスキーでファミ通の編集者やってたし
結局二人とも、普通に就職したリーマンだった
それにしても毛利名人がハドソンのバイトというのは、ネット時代になるまで全然知らなかったが、
映画、ゲームキングでの二人の対決の時、ハドソンの正社員vsバイトという人間関係の構図を伏せていたのは、
要するに子供の夢を壊さない為だったんだろうなと思う 個人的に絡みが見てみたかった組み合わせ
花山理香×西郷小金丸
戸塚金次×度怒炎の介
石頭部長×御所河原組長
爆竜大佐×閻魔大王
白鳥麗次×白鳥純
全話ちゃんと読んだわけじゃないからもしあったらスマソ >>529
編集者も打ち合わせしてておかしいだろって思わんのかな 当時はネットないし昔のゲーメストのハイスコアのランキング見てどうやったらこんな点数取れるんだと思ったっけ 秋本「むっ一作できた、『Timetuberゆかり』」
編集「す…素晴らしい、みんな巨匠に拍手拍手!」
秋本「わははカンラカラカラ」 こち亀スレなんてあったんだねぇ
好きだったけど110巻くらいからのフェミに気使いだしたみたいになってから飛ばす回がかなり増えたな
そのくらいからの新キャラはギャグにならない女ばかりでつまらんくなった
特に弓矢は全てクソつまんないし、婦警が異常に優遇されて両津は悪くないのになぜか悪者にされるのとかガチでクソやった
山手線双六とか女がメインじゃないギャグ回は普通に笑えたんだけど >>538
さすがに旅行資金使い込みは擁護不可 その辺からだよな 婦警権力の肥大化
今だったら交通課総入れ替えされても文句言えんだろ >>540
さすがにフィクションの中とはいえマジでやり過ぎだとは感じるわ
かなり極端な言い方になるけどこういうのってやり過ぎたら女は男と比べて多少は大目に見てもらえて甘えられる、
ワガママも許してもらえるって誤解や刷り込みも生み出しかねないと思うんだよな 大改変がイヤな人もいただろうが熱海旅はアニメで差別が削除されて良かったわ
そのせいで両津が悪者になっちまったが 106か107巻くらい(96年くらい)で、
早乙女がジュリアナを知らなかったけど、そんなことあるか? >>544
116巻(99年)から10年近く前のブームなら知らなくても普通じゃない?
当時早乙女は学生だろうから尚更 >>546
ジュリアナが無くなったのが1994年なので、99年当時に若い警察官だった世代が
知らないとしたらかなり不自然。 >>547
そのシーン両津が言った「ジュリアナのお立ち台ギャル」に対しての反応だから
ジュリアナを知らんというよりジュリアナ(のお立ち台ギャル)を知らん感じ
さらに後になると三億円事件を知らん纏とかもっと不自然なのが出てくる >>547
ボーナスまだかの回で中川が
「(勇が三億円事件を)知らないのも無理ないですよ、10年前はこの子が小学生でしたからね」
って言ってたが、お前だって10年前は小学生だっただろって言いたくなったな
ところでなんで平成生まれであろう纏が三億円事件を知らないと不自然なんだ?
まあ中川は当時小学生でも、警官になろうってくらいだから、昔の事件を勉強していても不自然じゃないし
当時はまだ、たかだか事件後10年で、民事の時効もまだかなり先で、世間にも事件の情報が色々と流れていただろうし 「ボーナスはまだか」のジャンプ掲載は78年52号
連載開始の76年の中川を大卒1年目の23歳とすれば、68年の三億円事件当時は15歳だな
問題は勇の方で、話の中で「22歳の青年」と書かれてる
12歳の時に起きた三億円事件の存在すら知らないってのは不自然だな >>549
両津「警官なら昭和の大事件知っとけ!」
当時纏より下の自分でも知ってたしな
世間知らず扱いされてもおかしくない 早乙女は度田舎県もといド田舎出身だからバブル時代の都会知らないんだろう
たぶんテレビもNHK一局しか映らない地域 親父が同時期に転勤で府中から東北に転出 さらにその次の転勤先の名古屋の家にまで警官が訪ねてきたそうだから
警察としては威信をかけて本当になりふりかまわなかったんだろうな
姉貴の持ってた土田よし子のマンガでも必死こいて犯人探す警察を描いた回があったのを覚えている 以前スレで出てたコンビニの戦争ビデオってデスファイルのことじゃない?
発売日も日暮が寝た後だから辻褄合うし >>551
自分もその歳までは世間の出来事に関心なかったから後になって知ったのも多い
当時の子供なら尚更多いんじゃないかな? >>559
俺はむしろ、あの回を見て三億円事件の存在を知ったな、もちろんそれまで一切知らなかった
掲載当時の78年、はまだジャンプは読んでおらず、コミックス12巻を読んだ時、
1988年(昭63年)だったので、ちょうど事件から20年目くらい
漫画を読んでから、うちの親父に色々聞いてみたら、嬉々として当時の思い出を話してくれたw
親父は当時20代だったから、青春の思い出って感じだったみたい
「俺の友達も何人か警察に話聞かれたよ」とか言ってたw
不謹慎だが、団塊ジュニア世代におけるオウム事件みたいなものか
ちなみにこの年に民事も時効になったので、TVでも事件の特集番組が何度か放送されたりして
いろいろと事件の詳細を知る事が出来た
まだネット時代じゃなかったので、運良く1988年じゃなければ、親父に聞いた事以上の
事件の細部を知る事は出来なかっただろう 俺はあさま山荘事件を麗子の妹がアイドルになる話で知った。 金田一だと「四億円事件」なってたから、中学生当時、
こんな有名な事件なのに何白々しい事してんだよって思ったな
オウム事件をオーム事件とかに変えるような白々しさw
今思うと、実際の事件名をそのまま使えないのは仕方ないんだけどね
でも、こち亀で中川が「例のオウム事件から」と、
何気ないコマでサラッと言った回があって、驚いたな >>563
原作は三億円の解説長々してる
ドラマは4億(実行犯の一人はドルフィン刑事) >>559
部長「じゃあ三億円事件をマネしたわけじゃないんだな」
勇「えっ なんのことですか?」
この場面だけで判断すると
勇は22歳になっても、三億円事件の存在すら知らないように受け取れるな
75年の時効の時にも、世間ではけっこう話題になってたと思うんだが もし事件の事を知ってたら、もしかしたら死んだ兄が三億円事件の犯人じゃないかって
疑っているようなキャラにしないとおかしくなる
事件前に事件そっくりの手口が書かれている小説を読んでそう思わない方がおかしい
そうなると話が根本から変って来ちゃうから、一切知らなかったって事にするしかなかったと推測
それにしても勇の兄はなぜ事件の翌日に事故死した?
成功の祝杯を上げて飲酒運転して事故死?
仲間がいて、裏切られて金を奪われ事故に見せかけて殺された?
何らかの理由で自殺?
色々と想像が出来るから怖い >>565
事件の存在は知ってても詳しい内容を知らなかったらそんな反応になりそう
自分は勇みたく兄の小説読んで真似したくなった人間が事件起こしたと予想 >>567
その真相だと部長の願望って感じだな
始めから犯人のいない捜査だったとは思いたくないという 初期だからもあるがもやもやしてハムスターみたいな読後感で好きじゃねえや
これならアニメのボーナス争奪戦のがずっといい シージャック事件や豊田商事事件もこち亀で初めて知った口だったわ
リアルタイムで射殺刺殺の現場が映されるとか昭和のコンプラの緩さはおそろしい 昔読んだ時は勇の兄が亡くなったのを事件前日だと勘違いしてたから兄は無関係だと思ってたな
それに漫画とはいえ現実の未解決事件の犯人を想像で出していいわけないし 3巻で派出所に遊び来た子供が持っていたビンのコーラのを中川に飲ませて、
死なないかどうか両津が試していたがw
あれ、初読みの時、もう中学生だったけど、連載時は赤ん坊だったので、当然、意味が分からなかったな
なんとなく中川に毒見をさせてるんだろうくらいは察せたが
その当時、青酸入りコーラ連続事件なんてものが77年当時にあったなんて知らなかった。
こういう事件と言えば、自分はグリコ森永事件世代なので、グリコ森永事件の、たった7年前にも
こんな事件があった事が驚き
その後、部長にチョコを味見させたのも、事件ではコーラに続いてチョコに青酸が入れられていて、
それが元ネタだとか、これも当然知らなかった
後の巻で、警察批判をしてた学生か何かが「コーラ事件もうやむやじゃないか!」って叫んでたが
これも初読の時は、何がなんだか 元総理が射殺された瞬間を何度も再放送していた現在の放送基準も恐ろしい
普通は天皇陛下が亡くなった時みたいな喪に服するような番組を流すだろう 生まれる前の事件って大まかな事は知っていても興味なければ事件の詳しい日時とかは分からんよなと思う >>571
ゴキブリくんのときの「銃剣頭に刺した会長の商法に比べればかわいいもんだ」か
ジャンプ掲載時は子供だったから豊田商事だとわからなかった。 シージャック事件がきっかけでモデルガンが金属禁止になって黄色く塗られたと作中のガンマニアが怒ってたから、
読んだ時は犯人がモデルガンを本物だと思わせてシージャックを成功させたんだと思ったな
それなら規制になるわって思ったが、そうじゃなかったんだよな
ちゃんと?本物のライフルと弾丸でやっているし、死者も出ている
それと金嬉老事件あさま山荘事件など、他にも銃事件が多かったってだけであおりを受けて、規制されたって事なら
あのマニアが怒るのも分かる気がする
当時、そういう大きな事件で使われてるのは大抵はライフルで、モデルガンになるような拳銃のみで凶悪事件を起こした奴は
ほとんどいないのに >>574
そのあとには自販機に余分に入れていたオロナミンで無差別に殺す事件もあった
これはコナンとかでもネタにされていたはず 幼少期(80年代前半)に、出所不明の缶ジュース(当然250ml)が置いてあって、手を出そうとすると
親が絶対に止めたな「毒が入ってるかも」ってw
蓋が開いてないんだし、入ってるわけねーじゃんって内心思ってたが、
今思うとまだ記憶も生々しかったコーラ事件の余波だったんだな
でも中に本当に毒が入ってたかはともかく、口付ける部分が不衛生だった可能性は充分あるから
止めてくれて正解だったと今は思う
ただ、未開封とはいえ、買った奴が不明のジュースが、なぜかそこらに転がっていたりしたのが時代だな
今だとそんなの見ない 日暮が自販機壊した話で昔は缶ジュース100円だと知ったな
当時自分の周りには120円のしかなかったけど後になって100円のが出てきたから今読んでも昔は100円だと気づかなそう >>582
「何か規制されたのか?」と言い出す両津に青筋立てて掴みかかろうとする住職
実物で撃ち合い提案されるもモデルガンでいかにリアルに立ち回るかと本道を力説する店主
当時のガンマニアの面倒臭さをよく描けている まあプロレスごっこに近い感じかな いかに上手くフェイクを演じるかという >>581
100円→110円→120円って上がっていった
大阪編の巻末コメントイラッと来るな
編集が止めなかったらずっと大阪描いてたみたいなやつ
あのアロハ自画像のせいでむかつき度が更に上がる アロハといえば末期の両津はそればかりだったな
一部のネタ要素以外は勤務してない日や旅行も制服だったのに 100巻辺りはアロハ両津がよく出たり
単行本でもハワイ?の写真載せたりと
作者もハマってたから自画像変えたんか ミリオタ パソオタ アロハオタに変化した作者の趣味にすぎん 長髪にハンチング帽の自画像で良かったのに
変に若ぶってて痛々しかった>アロハ自画像 読み切り相変わらず絵が酷いな
9歳の画じゃねえぞアレ 大原部長を軽く見てた今時の若者警官と同世代や少し後の世代が
「昭和はめちゃくちゃだった」ってZ世代に言われる世代 そういえばまだ両津はギリ昭和生まれか
檸檬は平成生まれでゲパルトは大正生まれ >>596
つっても昨今のLGBTQとかの話を聞いてると、昭和の話すらぬるく感じるくらいに
無茶苦茶な事ばかりだけどな。 WBCの準決勝あの試合を見れば
数か月前のW杯も忘れるわ
大谷吉田村上周東そしてメキシコのアロサレナ
皆輝いていた とんちんかんだけじゃなくヒロインもみんな顔が酷かった
秋本が顔だけ書いてるのか >>601
末期亀も顔だけパターン
作者が全部描いてる表紙扉絵になると大幅劣化するからな だいたいこんなところに書くのがまちがいだ
>>600 熱でもあるんじゃないのか 両津「人間 間違いと基地外はどこにでもあるもんだ」(戸塚の背中に熱々スープを流し込む) どうせ荒天で誰かが行方不明になるんだろうなと思ったらまんまだった こち亀読み始めた頃は昔と今で絵柄が違いすぎて別人が描いてると思ってたな
昔の作品をリメイクした漫画とかあったからこち亀もそんな感じで 後期の変顔はさすがに作者描いてないよな?まさかな? 「日本人は全国で大谷のことを全員知ってるって思うんですけど、カリフォルニアに行って、ビーチで遊んでる人達に『大谷って知ってる?』って聞いたら『誰それ?』みたいな感じになると思います」 160巻辺りから顔と体の作画が一目見て判るぐらいに違ってるシーンが出てきて
段々そういうのが増えていったな >>610
炎の戦士 炎武連夢 プロレスの教科書
大谷晋二郎を馬鹿にするな 顔じゃなくて目だけ描いてんだろ
漫画家が目の点だけかくってネタ回もあったし 麗子の性格って「サバサバしていて嫌みがない」と紹介されること多いけど
アレほど嫌みなキャラなんていねーだろ
両津の悪口もほぼ当たってるレベル 某大モーターの関連ニュースを見てると
インチキ不動産屋のディーラー回を思い出す 両津「そうだ!いい考えがあるぞ!毎日少しずつ店の前の街路樹に除草剤をまくんだ。すると木が枯れて店がよく見えて客が入る」
店長「さすがにそこまではちょっと…」 >>619
こういうネタよく見るけど両津は後者のキャラじゃね?
90年代辺りは前者のキャラな時もあったが 最初は街路樹を守るが途中から守ることに利権がついたり枯らす側に取り込まれるパターンもある
あと110巻あたりだと早乙女や麗子あたりのが両津と対決の場合は前者でやりかねん 洗脳って恐ろしいだろ
本部の人が見回りに来るから街路樹を無くすって思考になるんだぞ 「まずい…除草剤をまいたら木まで枯れてしまった…」
「どうするんですか!あした本部の人が見回りに来るんですよ!」
「うろたえるな!ワシがどうにかする!」
「ほう、なかなか立派な木だ」
「あっ!あんまり触らないで!」
メキメキ…グシャッ!
みたいな方がいいか
あんま元ネタ関係なくなったけど >>617
「さては税金対策のトンネル会社だな!」 仕事となったらリコール隠しするし街路樹も枯らす
これが社畜だ 似たような話だと木の上で生活してて邪魔な枝を伐ったりしたことか 森友学園問題で書類の改ざんを指示されて実行した赤木さんは悩み苦しんだ末に自ら命を絶った
除草剤撒いたビッグモーター社員はのうのうと生きてる 両津が何かの記念で植えられたモミの木を
チェーンみたいなノコギリで勝手に切ってクリスマスツリーにした話があったよな とにかく台風が近づいてくれないとどうしようもないなこの地獄猛暑は 亀有の街が激流になりあげくにソヴェトの原潜が流されて来るとか
初期はやはり豪快なネタが多いな クリスはアキバ除霊の再来かと思ったらただの催眠術だった わしの耳に念だ!
この一言だけで全て済ませれるでしょ >>631
なんか連載終わってから日本が暑くなった気がするわ
それまで作中の猛暑みたいな日は体験しなかったから >>639
初期両津が下着姿になって、派出所横の水道で水浴びしてる姿を思い出した
外にある水道は真夏の昼だと、最初はお湯が出てくるから注意が必要 「気合いで涼しくなるならクーラーなんか売れるはずないだろ!」 街中にスプリンクラーみたいなのをつけて涼しくするとか言う計画はどうなったんだろうか
両津ならすぐに商店街に設置しそうだが >>643
ピクシブ百科にシフトしろ
相手にするだけ無駄だぞ中川 初期の両津は夏になると氷あずきを好んで食べていたな
中川が福引きで当てたビニールプールで、もぐりっこの競争をした時も
「負けた方が氷あずきをおごる」ってルールにしてた 夏といえば「氷あずき」という時代が確かにあった
80年代あたりから「氷いちご」や「氷レモン」の方が
代表格になってきたふしはあるが、70年代末までは氷あずきの方が
夏に食う、かき氷タイプのカップアイスの王様だった
だんだんと小豆の甘味や歯ごたえが暑さしのぎの邪魔になってきたのか、
単に赤や黄色のシロップを氷にぶっかけた方が人気が出て来た感じ
今は氷あずきにせよ、氷いちごにせよ、一緒にバニラアイスも埋め込まれている、
フロートタイプなんかがスタンダートだが 大御所の作家でも取材力が衰えると途端に作品の中に粗が見えてきて駄作が増えるらしい 後半の方のいい話風にしてるやつは自分だけ満足してる作者のオナニー見せられてる感覚だった >>649
秋本の場合は取材力というよりは作画クオリティの低下とかセンスのズレとかの方が大きいと思う 何をどう取材しようと、どのネタを取捨選択して使うかは結局は作家のセンスと判断力だしな
当然、編集も取材の前後にアドバイスするんだろうが、末期のこち亀に、孫くらいの年齢の編集がちゃんと
担当として機能していたかどうか…
同じ20代だった堀内と組んで、若い二人が喧々諤々しながら、ネームを練っていた時代とはまるで作り方が違うだろうし
堀内ものちに社長になるくらいだから、若手記者の時代から有能だったに決まってるし ポップもアバンに弟子入りして旅立つ前は、ランカークス町立中学校の三年生とかだったかもしれん 週末海行ってきたけど、海水浴場にカンチョーは落ちてなかったなw どんなに動いても汗をかかないクーラースーツ
なんか体に悪いような
実際、体に悪いのかね。あれ
いいような気もするんだが 一瞬で夏の熱い汗がひいちゃうのも、怖くはある
気が付かないうちに、体温調整機構がぶっ壊れて、自律神経をやられそう
冷え性は確実に寿命が縮まるぞ
若いうちはいいけど、50代とかで肉体を激しい温度差に身を晒すのはかなりデンジャラス >>658
あれって海水浴場あるあるみたいに言ってたけど、昔は本当にあったの? 台風の間接的影響で明日からは酷暑ってほどではなくなる
やはり台風は救世主 昔はこち亀の担当に初めて当たる時は必ず先輩に人気が落ちたら
お前の責任なんだぞと言い渡されてから編集者交代をしていたが
いつまでそれが受け継がれていたか分からない 寮でエアコン持ってた太田が両津からわしに借金あるのによく買えたなって言われてたけど競馬で勝たせてあげたとかかな? >>663
94年だとナリタブライアンが3冠達成した時か 両津が競馬の予想をしているのは日常茶飯事だがたぶん作者本人は
部長と同じくらい興味がないと思う 13巻「馬の目をみろ」と27巻「スーパー老巡査」は
競馬をある程度知ってる読者なら楽しめるネタが多いな そういや両津の過去話だが、高校時代に関してはほぼやったことなかったような。
作者の年齢に合わせると、グループサウンズとかが流行った時代になるんだろうけど。 モテるためにファッションに凝ってたが全て無駄と気づいた青春時代の話が語られてたなw 40巻103ページの法条の台詞だと
両津は小学校卒ということになってるからなw 道楽党の時だと高校中退になってるな
ギャグとは言えブレすぎじゃね? >>670
学帽にクツズミ塗ってフライパンで焼く、だっけ?
中川がなんでそんなの知ってるんだよw 悪さして叱られて許してもらえるのも小学生までだからな
中坊の勝鬨橋は作者も無理だと判断したのかやり逃げオチだし カメダスに、高校時代の話の描き下ろしが掲載された事あったよな
あの頃の秋本は仕事の鬼すぎる
高校時代描いてない、じゃあちょうどカメダスを出すから、
描きおろしちゃえとか、どんだけ完璧を目指してるんだって感じ
下町奮戦記の野球狂の男の、週刊連載一本分の新規描き下ろしもそうだったが、
仕事が趣味としか思えない。普通にレギュラーの週刊連載をこなしながらだから
アシは死んだろうけどw
>>671
「小卒で巡査長になったという、まるで二宮金次郎のような人」だとか
あの真面目な口調で言ってたらから、クソワロタな
当時、俺はまだ小学生だったが、小学生でも小卒を馬鹿にするネタは
普通に笑えたなw
当時、両津の最終学歴はまだ公式で設定されてなかったと思うが
法条の勘違いなんだろうなっていうのは何となく分かった
銀次の時代ならともかく、いくらなんでも戦後生まれで小卒はねえよなって 当時は小卒の元最高指導者が永田町を支配していた
このあたりで脳梗塞起こしたか 角栄と両津では世代が全然違う
角栄は大正生まれだし、満州で兵役にもついている
銀次と部長の間くらいの年代かな
当時は小卒が当たり前とは言わないが、戦後世代とは全然違う >>676
忙しい漫画家だと、週刊連載以外にも連載持ってるパターンもあるし、
週刊連載は無くても月あたりの仕事量で見ると週刊連載2本持ってるぐらいの量が
あった時期がある漫画家もいたりするから、カメダス出した頃は知らないけど
末期は作画の大半をアシ任せにできる作品も多かったから、言うほどすごくはないのかも。 大学時代は新幹線を使って東京まで通っていた法条が
「今度は東海道線で通うので多少安くなります」と言ってたけど
社会人になったらもっと時間厳守の生活しなきゃいけないのに、よくわからない理屈だな そんな感覚だから両津に「毎日遅刻してるじゃねえか」と言われてたわけで…
警官は勤務シフトが一定じゃないんだから、たとえ新幹線でも通いきれないだろうけど >>676
両津は中学中退という意味で小卒だと思ってたわ
現代でも中学引きこもりのまま最終学歴小卒になる奴がいると聞いたな 自転車で警察官が警らしていたが暑い中ヘルメットを被って大変だな
空調服みたいなのは着れないのか >>682
両津が中学中退したという話は無いな、高校も無事卒業してるはず
小卒というと、漫画家のつげ義春がそうだな
中学入ったら、横暴な義父のせいでメッキ工場で働かなければいけなくなって
学校に行く暇がなく、中学を卒業できず
高校の年齢になる頃には漫画家デビュー
結局、小学校以外の学校に行けず
弟の忠男は中学は、兄貴たちが働いてくれたのと義父からかばってくれた
おかげで卒業してる >>680
学生時代は自慢の息子に親が金を出してくれたんだろう
それにほら 学割もきくしな レギュラーの設定らしい設定ってアニメはじまるに合わせて作られた気がするんだよな
だからそれまでは当てにならないのは仕方がないわ 両津の幼稚園時代はメモリアルの脱走シーンだけかな?
クレしんみたいな話もできそうなのに 幼稚園っていつから日本に存在するんだろう
俺の親父は昭和16年生まれなんで、初期両津と同じくらいの歳だと思うが
幼稚園は行ってないって言ってた、当時はまだ無かったらしい
親父は東京の目黒区出身だから、幼稚園が存在せず、いきなり小学校入学
というのは当時の日本のスタンダートだったのかも
まんが道の藤子先生なんかもそうだが、戦前の子供になると
幼稚園、何それって感じだったな
もっとも俺の親父の場合、幼稚園入学の年(年少の時)、ちょうど終戦の年だったし
昭和20年〜21年あたりは、幼稚園・保育園が機能する余裕なんて
全国的に無かったのかかも >>686
始まりはメモリアルシリーズでしょ
麗子のハーフ設定とかそれ以前は何の匂わせもなかったし サザエさんでは戦後間もないころ(昭和20年代前半くらい)にワカメが幼稚園に通う話が出てくるな >>688
大阪の中之島というオフィス街に、建物が現存する幼稚園としては日本最古の愛珠幼稚園というのがある。
建てられたのが1880年とのことなので、昭和16年生まれの人の祖父母世代以前の頃から存在する。
幼稚園は義務教育じゃないから、通わないって人も一定数いるのかもしれんが。 >>680
警察でエリート候補だったら通勤手当で新幹線代が出たと思うが
現実でも軽井沢や仙台から新幹線代会社持ちで通勤している人もいるが
やはりだんだんと移動が苦痛になってくるらしい 北条ってなんで東大卒なのに「お巡りさん」になったの? 遠距離通勤がエリートになら(れ)なかった理由だったりしてな
実際にいるんだろうか >>695
今見ると、兄は普通に来客に対応してるだけで、おかしい人には見えない
むしろ、両津たちが嫌がってるのに、まるで聞く耳持たずに
兄に無理矢理会わそうとする弟の方が危ない人に見える お仕置きモード部長、強盗にヘリ壊されキレた両津、デボネア男
八つ墓村スタイルはこち亀における狂気描写の現れ あのフィギュアよく見ると萌え系だけじゃなくてSMのもあるんだよな >>698
M君のビデオやフィギュアのコレクション、アニメ系・ロリ系ばかりというのは
マスコミによってつくられた虚像で、実際は成人女性の普通の
AVもたくさんあったと聞く、もしかしてSMのフィギュアも
持っていたかもしれない
そういう意味では、こち亀は先取りというか、偶然、虚像ではなく
M君のようなヲタの真実像を突いていたのかもしれない
ヲタなんて多趣味な上に飽きっぽいんだから、ロリ趣味だけじゃ
ズリネタローテーションが苦しくなるよな
二次エロだけでローテーションを構成するのも、よっぽど三次を
嫌悪してる奴じゃないと無理そう デボネア男のせいで、昭和は三菱自動車に乗る男は変人扱いされていたんだと思っていた このスレでもアニメの声優やスタッフ話になると延々と続ける奴居たしな
美少女物はちょっと来ているぞと後半亀になってもチクリと釘刺してた両津(秋本)の警戒する心境も理解できる 末期は初音ミクや艦これ、アルペジオネタが出て来てウンザリしていた
せめてオタクネタは両津じゃなくてクリスにやらせるべきだったのでは >>703
艦これはともかく(流石に轟沈ネタはスルーか)アルペジオはブームだったどうかは微妙 本田とか左近寺とかオタクはいてもオタクネタに詳しいキャラはいないんだよな モデルガン愛好会やバイク乗り大学教授みたいな濃いキャラが出でこないのがやはり物足りない
今流行りなんですと話の前半部でクドクド説明→両津がブーム便乗で商売パターンばかり 両津が長崎まで行く話で途中で大阪の警察と会って東京と大阪の張り合いするとこ好きなんだけど「今年は阪神飛ぶ鳥を落とす勢いだね」って皮肉みたいなこと言ってたけど、そんなに阪神弱かったの?どんでんを原始人扱いしてたのも笑った 「ファンも単細胞ばっかりやさかい あの球団はほんまめぐまれとるわ」
昨今は阪神球団もめぐまれとると思うわ 「単細胞」がとっくに死語なのはさておきw あの大阪人と巨人、阪神を互いに罵り合ってたのは笑ったけど、
両津が巨人ファン扱いになってたのは違和感があったわ 作中巨人を応援するシーンは全くなくて、東京オリオンズのファンじゃないの とんでんちゃんはカバ丸の群衆シーンで使われたのか? 巨人にも江川がいますがな
巨人に入るためにありとあらゆる手を使った男らしくて正々堂々としてさわやかな江川が
そんなこともありましたか?今や彼は巨人のエースですよ
勝てば官軍、ええ言葉や、あの球団はホンマ恵まれとるわ >>709
今は実質は阪急だからね
阪神のままならとても今の年俸は払えないよ 関西の読者は、「パン美味しいねん」よりあの大阪人の方が好きなんじゃないの
両津にバカにされてるけど >>711
ファミスタでは巨人を使ってたな
ガリクソンから鹿取に代えたら逆転ホームラン打たれてブチ切れてた >>712
群衆シーンとはいえ、星ごときをwクビになったら使ってやるってあたりが、
カバ丸も意外といい奴だよなw
まあ、さすがに他人様の主人公を、そこまで嫌な奴には描けないか
亜月裕って秋本より一つ年上で、デビューも一年早いのな
同じ集英社で、同年代で仲の良い若手同士って感じだったんだろうな
多分、くらもちさん人脈で知り合って >>713
セリフでは「勝てば正義!」だったなたしか
「勝てば官軍」「力は正義」のミックスだがたしかにしっくりくる アニメの野球ゲームでは両津がナベツネ型野球を駆使するが寺井が野村型ID野球をやりなかなか勝てずさらにズルしてドン引き
原作でも似たような流れだがアニメで異常にスパイスが効きすぎていたのはフジテレビの意向かな >>719
昔の奇面組のアニメとかもそうだったが、
フジのジャンプアニメって、子供受けを狙いすぎるあまり
原作よりも、過剰に子供向けにしようとする
大声で叫んだり、リアクションしたり、爆発シーンや暴力シーンを
入れたりとか。それがアニメとしての特質で子供が喜ぶ、という
信念があるみたい
それで、原作では、ちゃんと計算されているテンポが崩れまくって
大抵はくどくて野暮ったくなるんだが >>722
うる星やつらのラムちゃんも原作より電撃を放つ頻度が5割増しで、
原作の神のようにテンポの良いセリフの掛け合いが台無しにしてるし、
北斗も秘孔突いて爆発のタイミングが長くてだるいし
原作の、突いた途端に「ひでぶっ!」と、速効でリズミカルに
死んでゆく爽快さがないw
結局、それぞれ種類は違えど、原作のお見事な構成・リズムを
台無しにしているのには間違いない
こち亀のアニメは、うる星、北斗、奇面組以上に原作のネタ・構成の素晴らしさを
野暮ったいギャグ挿入やオーバーな演出で殺しているんじゃないかと疑ってるんだが 漫画とアニメは見る層が異なるんだから違った演出にするのは当然だろ
最近は原作再現してアニメ化するのも増えたけど原作そのままだからつまらんという意見も結構見るぞ
この前始まったリメイクるろ剣もそんな感じだったし よく見ると漫画とかなり雰囲気違うんだなこち亀のアニメって
漫画の方が変わってる訳か 60巻台のヒーローショーとかの話も、
いまアニメでやったら、
両さんが若者に
「バカ、熱中症を舐めると取り返しがつかんぞ!」
とかいうシーンくらいはいれそうだな
熱中症の認識も温度も当時とは違うからな 鬼滅をフジがやる時に自分は長年の実績あるから大丈夫に対してフジは絶対ダメだから他局で!が多かったのは…
ならTBSテレ東にオムレツ浦沢のよみうりが良かったんかと
あとうる星は原作より平野時代のアニメが好評じゃね? ウィキのしゃっくりにこう追記して
前回の予告編で両津は
次回透明人間と
告知していたが差し替えられた
完成していなかったのが理由
荒らしのバカービィがフジテレビに問い合わせたらこの回答していた
余談であるが神様もう少しだけに
江崎記者と言う人物がいたが江崎とは関係ない
これもバカービィがフジテレビに問い合わせたらこの回答だった >>725
あと、最近のアニメはクオリティにこだわるせいか
やたら製作が遅いけど、あれは何とかならないものなのか
鬼滅なんて間が空きすぎて完全にブームが去ってしまった
正直子供がそこまで細かいクオリティにこだわるとは 昔の作画崩壊とアニオリ伸ばしと野球休止をトラウマにしてきた世代が主流なのがでかい
このあたりを読み切りで両津に分析してほしいわ、69歳のじじいが語るおもいでより 何書いても良い訳じゃないからかな
その点両津はらくだなあ
まじめな絵が野球のユニフォームや韓国の服にすり変わってきても平気 >>732
その子供自体がアニメに興味ないのが増えたからな
今のアニメはガキの頃からずっと見てる大人がメイン層
だからその層が見ないドラえもんやクレしんが他所に移された RPGって解くものなのか?
両津が署長の子供だかを面倒を見る回でFF5が出てきて
解いた解いた!とよく言っていたが常人離れした感覚だなと思った
仮にゲーム制作スタッフまでこんな事考えてるとしたら漫画のネタだな 「第〇期」みたいに1クールずつつくるアニメは
大人向きで、子供はサブでしかないってことか
半年なんて子供には死ぬほど長いし
待てるわけないもんな
鬼滅が子供にウケたのは「誤算」で、
とはいえ子供向きにクオリティを落として
早く制作するように変更することができず
ブームを逃したってことか
原作は終了してたんだから絶対にできないこともなかったんだろうけど >>736
RPGは謎解き要素も多いから普通に言う
アクションとかだと流石に言わんが 今は高クオリティだけど全然動かない紙芝居アニメも多い
昔のは低クオリティでも動きを重視してるちゃんとしたアニメが多かったよ
むしろ低クオリティだからこそできた みんな普通にスルーしてるけど69歳って言葉に衝撃なんだけど(ガチかはわからんけど)
それともここにいる人はそのくらいの年代なの?焼夷弾とか空襲から逃げてた部長世代? みんな驚いてるけどスルーしてるんだよ
そんな事気づかないからガキでアホなんだわお前は そのスルー出来ないガキなアホをスルー出来ないお前もガキでアホってことだ
ブーメランすごいぞおじいちゃん 69歳は作者のことでしょ
実際は70で今年71になるけど >>738
朝買ったゲームを「これは不良品だ」と言って、夕方には返しに来るんです
8時間でロールプレイングゲームを解いちゃうわけですよ 「こ… これはなんですか?」
「きょう買ったオセロゲームじゃないか」
にくらべたら全然マシ 正確には「昨日買った」だな(32巻104ページ参照)
俺もネットゲームのオセロを初心者レベルにしてやったら
ゲーム途中で全部白にして勝ったことあった 今のRPGを8時間でクリアするのは厳しいな ストーリーやイベントをスキップしまくれば可能かもしれんが >>745
それ確か子供が予約したのを奪い獲って買ったんだっけ >>747
その場合次の黒は好きなところに置いていいんだっけか
現実にはまず経験しないケースだからな タイムスリップしたJKが全く生気がなくて飽元先生のようで怖い 作者も野球中継延長で見たいテレビが見れなくなるのは苦痛で
いっそのこと野球専用チャンネルがあればいいと言っていたが
今は当たり前のように専用チャンネルがあるからな
時代は変わるものだ 擬宝珠家は桔梗が憂鬱と纏の姉な方がしっくりくる
ゲパルト→ヨロシク→桔梗→檸檬蜜柑…なら年齢差もそこまで不自然じゃないし >>754
新作読んでないけど少年勘吉達がプラスと会う回の亜種みたいな話なんだろうな >>759
そんな感じ
昔の秋葉原にタイムスリップしてファミコン以前の時代のゲームに衝撃をうける
するとそこには思わぬ人物が… 昔の秋葉原でソフトが100本が入っている海外製ソフトを買った
あの頃の秋葉原はこち亀同然の無法地帯だった 全編、ヒロインの死んだ鯖のような目つきが受け付けなかった
秋本先生、まともな大きくて可愛い目を描くのが恥ずかしいお年頃になっちゃった?
ストーリーも、これがもし無名の新人の投稿作品だったら、展開が雑だしご都合主義だらけだと
審査員の作家や編集に全面否定されて、佳作にも入らないだろうな
なんか続編やりたいみたいな終わり方だったのがさらにしょうもなかった
過去で出会ったゲーム少年は、高校時代の両津って事にでもして
一発ネタできっぱり終わらせれば、まだマシだったのに メガドラのテトリスを買った思い出
いかがわしい電脳の街だったのにヤらしい街になった 中1の頃、ドラクエWを手に入れる為に初めて行ったな
当時はまだ、発売日に手に入れるのには量販店に徹夜して並んだり、
予約して手に入れるというのが、そこまで一般的じゃなかった
じゃあ電気の街なら売ってるだろうという、子供らしい無知で楽観的な
判断だった
何十件もまわったが、まだ発売から数週間だったし、飛び込みで買えるはずもなく、
でも駅近くのガード下の怪しげなジャンクショップで、無名のゲームと
抱き合わせで1万円で売っていて、無事購入出来た
なんだかんだ言って結局買えたんだから俺の判断も秋葉原も大したもんw
あの店のあったジャンク屋の集まってるガード下、2023年現在でもまだ健在
あそこがある限り、まだアキバが完全にヲタの街には染まってないと信じている >>746
両津もこんなことやらかしてるから
婦警に何されても文句は言えんわな >>768
むしろ部長や婦警の両津いじめを正当化させる為にやらせてる感がある
両津は基本こういう事やらんのに ビッグモーターがしてること全部とは言わんが半分ぐらいは両津が先にやってた気がする 「娘をよろしくお願いします」の場面は涙なくしてみれない 少なくとも麗子へのセクハラ被害がガチで訴えたら勝てそう >>770
両津がやらかす場合は新会社設立してからのパターンが多くて元からある中川の会社乗っ取ってからは少なかったりする
だからか周りにかける迷惑も少ない >>772
「娘をたのみます…」だろ 何に涙してんだよ >>773
麗子セクハラは両津の周りの野郎連中にも原因があったりするからどうだろ >>770
「社長が言うには『地面に除草剤を撒く会』の会長をしてるから義務だと」
「そんな言い訳が通ると思うのか」 両津のやった一番シャレにならない悪行は
インチキ商品の悪徳セールス会社に潜入捜査した時に
最終的に社長の右腕と呼ばれる幹部に出世した事だな
サングラスかけて気弱そうな庶民を脅す、下町を仕切る
中ボス格にまでなっていた
中川財閥の金で遊んだり、何かを破壊するようなファンタジックな悪戯と違い、
今でも普通にありそうな、リアル系の悪徳企業に協力して、少年誌の主人公としては
一番やっちゃまずい、普通の一般庶民を脅して騙すという事を続けて、
幹部になれるくらい会社に多大な利益をもたらし、しかも自分の貯金通帳にも
一億円入れてたし
こればかりは、どんなにギャグティストで誤魔化してもアニメも実写化も無理だろ 中川の会社めちゃくちゃにして子会社いくつか潰して10億持って
香港に高飛びしたのも相当やばいぞ、部長にも「大犯罪者の
典型的な逃げ方だな」と言われたし(57巻より) >>767
抱き合わせ売りはIIIの時に近隣の書店メインのショップでやってたな。
ドラクエには昔から興味無かったが当時、カセットROM機のコンシューマー向けタイトルは半導体不足により人気タイトルだと入手難が顕著で、ベストプレープロ野球の1作目もたまたま予約してなかったら買い逃すトコだったわ…。 金絡みを除けば、両津がやった行動のワーストは
中川を誤って撃ってしまった時だと思う
防弾チョッキ着てなきゃ死んでたやつ >>779
でもその悪徳社長とかは両津含めて皆逮捕されたやん
中川だってダメージ受けてもすぐ復活できるし
メロンサッカーとかハムスターのほうが胸糞悪い >>779
この話昔読んだ時は「漫画的な詐欺」ぐらいにしか思わなかったけどな
下の中川の会社を面白半分で滅茶苦茶にしたのに比べたらギャグで流せるレベル 盗撮で脅すのが一番悪質でゲスいな
被害者がいつもの3人だから「目には目を」で済ませてるけど
普通に人間関係木っ端微塵になるだろあんなん
再録は無理だろうな今じゃマネが簡単にできすぎる >>767
抱き合わせで1万は間違ってんだろ
Ⅳは8,500円だぞ >>783
両津のって書いてるだろ
ハムスターは両津のじゃねえよ
ただこういうのを甘口にアレンジしたりアニメあたりなどを機に改変させて話を乗り切ると今度は持ち味が無いだのなんだのとくさす読者が出るからまたなあ >>785
その頃は人間関係修復不可能レベルの話やっても次回は何事もなかったかのように始まるパターンが多かったから単行本で読むと違和感が半端ない
コンビニの総集編向け 両津のクズ行為もたくさんやってるけど、一番闇深いのは部長だと思う
真面目な常識人ヅラしてるけど部下の給料や稼いだ金を普通に横領したりするし何かトラブル起きた時に自分が悪くても自分の非は認めないし 実は中川戸塚寺井って見た目のくせにさほど犯罪級な問題起こして無くないか
中川のやらかしはピストル絡み、戸塚は両津に煽られ、寺井は処分回数だけならアニメのがなんと多いぐらいだし 両津の巻き添えで丸刈りお仕置き喰らうオチが何度かあるな >>784
沈没船の引き上げ費用57億は後でロトくじからしっかり請求したのに、
この時の被害額1兆円は請求しなかったな
これは永久に無理だとさすがに諦めたかw
>>786
8500円にプラスして、無名のクソゲーを1500円で掴まされたって感じ、
ドラクエが手に入るんだから、1500円くらい追加で払えよって事なんだろ
これなら、わりと良心的だった気がする
まだ当時13歳だったんで、定価で買えない事に少々釈然としなかったが、
1500円上乗せでドラクエが手に入るのなら、選択の余地はなかった
ちなみに抱き合わされたゲームの名は「百鬼夜行」
誰も知らんだろうし、やってもないだろうがw
発売したのはDQ4の約一年前、当時は珍しかった和風RPG
一応は金出して買ったものだし、DQ4をプレイする前に面白半分で
やってはみたけど、しっかりクソゲーでしたw >>789
両津を手錠で車に繋いで湖にダイブして
両津見捨てて逃げた部長
あれ両津死ぬよね >>782
両津が派出所内でターゲットの人形相手に射撃練習してた時
戸塚を人形と間違えて撃ちそうになってたな
「タマが残ってたら死んでだぞ!」とキレられてた
>>793
11巻のキャンプシリーズの時、全身火だるまになって川に飛び込もうとした両津を足止めして
「せっかく火をつけてきたんだ、キャンプファイヤーに点火していかんか」と言い放った鬼畜部長 帆船レストラン回だと中川もロープに繋がれた両津にあとはよろしくと逃げるし
派出所メンバー実は両津の事そんな好きじゃないよな
車やらコレクションやら破壊されてるから仕方ないとはいえ キャンプの災害で両津があこぎな商売やらかしたのは部長のせいだろありゃ
そもそもこち亀でキャンプの話ってクソばかり 逆張りは放っといたらその内全話クソとか言い出しそうだな
私生活で青いファミリアにでも邪魔されたんか? >>777
たぶんこの漫画のファンだった人が設立したんだろうな
起業家にインタビューすると企業のアイディアはこち亀か星新一がよく出てくる 麗子も婦警引き連れて両津と対立するという後のクズ婦警を産み出した諸悪の根源だったりする
人気投票で人気ガタ落ちした直後に早乙女に交代したのを見るとガチで作者もヤバいと思ったんだろうか
早乙女になってからクズ婦警が頻繁に出てくるようになったのも麗子のイメージ消すのが目的に思える 一番屑ななのは天国と癒着した警察内部
やるだけやって「両津だからいいや」で済ましてるんだよな 両津たち三人で婦警と野球やる回でも、
三人のうち二人がマリアのデッドボールで潰されたのに
婦警の勝ちって事になって、両津たちに罰ゲーム執行とか、
この頃はまだ全盛期に近かったのに、倫理観だのは既に狂い始めて
きてるな
あれを自分らの勝ちだとみなす麗子も婦警連中も、加害者のマリアも糞
そもそも両津が認めるはずがない
あと悪行では警視庁のデータベースを消しちゃった疑惑もかなりヤバかったな
実際は無事だったと分かって両津が心底ホッとして、ダメ太郎を
神のように崇めていたが、
>>782の中川射殺未遂事件の方が全然ホッとなったはず、なんといっても
同僚を殺した殺人犯寸前だぜ
そういえば当時は防弾ヘルメットってものがまだ無かったのをあの回で知った
後のSS編では普通に防弾ヘルメットで弾丸を防いでたな まあ野球の話は三人で勝てるだの罰ゲーム決めたのも両津側だから >>792
そうかじゃあ良心的だな
よそじゃFC本体並みだったからな >>802
あれ、両さんの行動が意味不明すぎて怖いわ 麗子は胸囲まで測られたドールのときはぶん殴って販売中止で済ませたのに
ケーキの時は戦闘ヘリで爆撃したあたり
わけわからん 男vs女シリーズや両津を倒せシリーズが出てきてたのもハンデ野球からか
前巻が偽最終回なの考えるとこち亀のターニングポイントはココな気がする 婦警が両津のプリクラ機を勝手に持ってったりとかしだしたあたりから婦警たちのわがままがヤバいことになってったな
元は婦警が悪いのに両津が悪いオチになるネタの回は納得いかんかった
むかし本田が「女は感情だけで動くからな」とか戸塚が「女は可愛いか可愛くないかしかない」とか言ってたのがそのまんまな話になってった
>>800
後期は部長&署長どころか警視庁まで両津なら何させてもいいって風になったしね >>806
後になって貧乏キャラ演じた時も同じことしてたから
イメージ崩されるのが嫌なんだろうな
乳回しやカレー娘の時と同じ 両津は炎上商法の元祖といえる
銀行口座のハッキングとかファミコン時代からすでに行っていた >>809
貧乏最高金持ちディスはやればやるほど置いてけぼり感あったわ >>806
部長の帆船プラモと同じようなもんじゃね
信用を両津の手抜きで崩され武装おしおき 早乙女リカって末期じゃほとんど出てないのに
なぜかこのスレだと最後まで出ずっぱりのキャラ扱い
それと部長って割と昔から回によっては保身に走って自分にも原因があるのに
両津に責任全部押し付けてさいはて署送りの原因作るとか
両津がちゃんとした方法で稼いだ金すら没収することもあったのに
昔は理想の上司だったと勘違いする読者も多い >>813
前者は最末期になると丸くなって両津と敵対やめたし
後者は80年代やアニメのイメージに救われすぎ 昔はなんだかんだ言ってもよく飲みに行っていてコミュニケーションができていたから
良い上司みたいなイメージができていた >>814
というか早乙女が両津と対立してたのなんて寿司屋出てきた辺りで終わってる
以降も婦警軍団は出てたけど早乙女は空気だったりそもそもいなかったりする
初期クズ部長も両津の為を思ってやってたり後になって悪かったと謝ろうとしたりとフォローはちゃんとあるんだけどね 早乙女はそれだけ瞬間風速クソ度が凄かったって事だろう
インパクトのあるキャラだったのに後になって確認してみたら、
思ったよりも活躍期が短かったってよくある事だし
それは悪玉でも善玉でもある
キャラの印象なんて、つまるところ期間よりも、爪痕の深さって事だろうな 早乙女軍団のクズさは両津の仕返しオチ前提なのかわざとらしく感じたな
それ以前のログハウスとかも同じ 早乙女が暴走族に絡まれた時に左近寺と一緒に助けてくれた両津が素直に感謝したのは逆に違和感だった
盗難事件の犯人がカラスで両津が冤罪だった時には部長と違って謝らなかったのに 一番のクズは早乙女やどんどんクズ化がました部長を書いた作者の秋元なんだけどね そういや遊戯王で読者からずっと叩かれ続けるクズキャラを書いた高橋和希が亡くなった時に
クズキャラを描いた報いだとか当時の読者が誰も思わなかったの思い出した ログハウスが両津が仕返しに成功してる上に商売にも利用してるからまだマシな方
原作じゃあの頃は早乙女リカは出なかったけどアニメじゃ序盤のエピだから
原作の早乙女ポジの小町、奈緒子がガッツリ絡んでたな >>820
むしろ後者のが違和感あったな
早乙女が明確にクズなのってここぐらいでそこ以外な他の婦警と違って両津を評価してる場面のが多い
纏にパソコン詳しい人で両津を紹介したのも早乙女だし 瞬間風速の凄まじい早乙女
白アリのごとくジワジワ作品を食い荒らしたのが弓寿司大阪 正直秋本の趣味があまりにも全面に出すぎた
昔は趣味ネタでもギャグとのバランス感覚うまかったんだけど段々ただの啓蒙活動みたいになってった気がする
一時期は弓矢、将棋、ゴルフの、最後期はボカロ、ドローンとかの自分が今ハマってるんだろうネタのつまらん話かなり多かった(演歌ロイドのライブの回は笑ったけどね)
ジョニーとかいう大学教授のサーファーなんてただの自分の願望キャラだろうアレ >>813
両津と互角に張り合えるライバル役、お仕置き役キャラとして部長が重宝されたのであって
中期くらいの常識人キャラ付けは元から只の副産物だよ
それでも当時は面白かったから許されてたけどね
仮にパワーダウンした後期で常識キャラやっても寿司屋みたいにハイハイシリアスage回ワロス扱いされて終わるのがオチ 早乙女がフェイドアウトしていったのは
編集がこんなに苦情来てますとか
作者に言ったからじゃないかなあ >>828
単に出す機会が無くなったからだろう
寿司屋辺りから出番が減っていったのもこの辺から女キャラは麗子と纏の2人が基本になったし
その後は纏が女キャラの中心になったから特に絡みのない早乙女は消えて逆に絡みやすい早矢が復活した 早矢で思い出したが京都駅 あそこまで魔改造する事はねーだろは思った 女子寮の連中は早矢以外はもう新聞読んでないだろうな 早矢こそ新聞読んでなさそうだが
新聞は明治以降だから昔で時間が止まってるあの一家が読んでるイメージ沸かん
一家専用の瓦版とか作ってそうだ 飛鷹家は娘が出なくなってからも親父だけたまに出てたパターン
大佐やホンダラみたいに子供差し置いてメイン張る回がある親父キャラもいるんだけど 秋本でも亡くなったニュースがあれば惜しまれるんだろうか
クズキャラを書いた漫画家だとしても 本当にヤキが回ったのは通天閣署別館だな
あれだけロボットで批判されたことをわざわざ嫌われてるやつでやって出番増やすとか
もう新しいキャラを考える才能が枯れた(戸塚消したくせに有栖川とか)うえにアニメやドラマもなくなり逆輸入させるやつもいない、かといってレギュラーはもう乾いた雑巾でまだ掘り下げきれなかったやつも新しい要素を作れない事情は汲むが
>>833
末期もというか腕時計を最終回にすべきだったわ >>829
纏というかゲパルトレモン含めた超神田寿司が派出所の他に話の起点になっただけだけどな
そのパターンも20巻位でマンネリ化してからは春登場&大阪出向編に移行していったし
纏単体ではマリア以下乙姫ジョディー位の立ち位置が妥当だろう >>837
流石にマリア以下はないだろ
派出所キャラとして出番があるだけで元オカマだからキャラの掘り下げも何もできないこいつのが乙姫ジョディー以下 寿司屋起点でしか出番の無い可哀想な纏たんにブーメラン発言やめろ アニメはレモン贔屓だったから尚更纏に対するぞんざいな扱いが際立つな
声優も何故か纏だけ40超えたオバさん役者が充てられてたし アニメは麗子推しがいたのかと思うぐらい両津を麗子以外の女と出さなかったな
マリアも途中から派出所キャラとして出てこなくなり完全にオカマキャラ化
作者期待の早矢は別に出なくても影響ないから抹消 両津って2回も同僚を射殺未遂しているんだよな
戸塚に対して引き金を引く(弾が残ってたら死んでたぞ!)と、防弾チョッキ着用の中川を撃った マリア女になっちゃったからホンダラ拳跡継ぎいなくなっちゃったんだよな確か >>840
扱いはぞんざいだが年上目上への態度がマシになってるだけでかなりヘイトポイント落ちるんだよな 纏のタメ口ってそんなダメか?
あいつのキャラ考えたらそれが自然な気がするけどな
作中でも指摘されてるだけマシじゃね >>848
初期メンバーのすぐ隣に檸檬がいるのが違和感すごいな 両津はまあ親戚だから許容はする、麗子は先輩後輩でも女同士だと親しいなら歳上のタメ口はあり得るけどやっぱり違和感あり、中川は完全に違和感でしかないな。
なんか中川麗子が先輩キャラとしての重みが無いというか、何か軽んじられている感がある。 似たような関西人の春は中川のことさん付けで一応呼んでるのにな 纏がさん付けだと初期の糞うざいキャラになりそう
なんであんなに不快だったのか読み返したら女口調な事に気づいた
初期は完全に女のイメージで以降は女だけど男なイメージ >>782
両津は部長のことも殺しかけている
13巻91ページ、危うく日本刀でバッサリやってしまうところだった それにしても両さん遅いですねと1回だけ両さん呼ばわりした中川はなんだったんだ?
ドカベンでもたった1度だけ山田が山岡を山岡呼ばわりしたけど、こういうのは作者がなんにも考えずに書いているんだろうな
編集者が指摘するべきだけど ・射撃大会の練習で犬や中川を標的にしようとする
・屯田先輩のロシアンルーレットで麗子が一歩間違うと即死
・公道上で鬼に扮した戸塚を日本刀で追い回す桃太郎両津
初期はマジでバイオレンス亀有 派出所内でかくれんぼして遊んでた時
トイレの中に寺井が隠れていると思い込んだ両津が
ドアの外から拳銃ぶっ放したことあったな
出てきたのはなぜかコソ泥だったが >>857
中川の麗子ちゃんや麗子の圭一さんなんかもあったな
2人の年齢考えたらこっちのが自然だが >>857
先輩の山岡さんを呼び捨てにしたのは里中
まあナイスプレーに「山岡サンキュウ」エラーに「山岡どんまい」だからまだいい
山田なんか同じく先輩の北さんに「北!なにしてる!ボールを追え!」だからな >>861
山田がいや違うよ山岡って言ってるはずなんだけど? 1年夏にvs.通天閣高の試合でタイムリー打出る間際は呼び捨て声援だった。 アニメの纏は両津、気に食わない一般人、地元のおじさんおばさんとか以外には基本敬語だった 纏は原作でも早矢とコンビ組む前はさん付けしてたからアニメみたく敬語を使ってた可能性もあったけどな
原作は女っぽくない女というある意味変人キャラだからタメ口でも気にしたことない >>862
「けど?」なんだよ
いい年のくせにガキみたいなものの言い方しない方がいいと思うけど? >>866
何むきになってんの?
いい年してガキなのはお前だろう? 呼び方の表記ゆれなんか檸檬夏春都桔梗よろしくが正体バレたあとも勘吉(よろしくは両さん)でなくイチローがたびたび続いたほうがおかしい
一貫してイチローで変えなかったわけでもなくいきなりイチローに戻ったりしてる 二重戸籍や蜜柑でちょくちょくイチローネタ挟んできたからな
作者もどっち呼び状態になったのかも それでアニメでは檸檬が一回もイチロー呼びしないわけか 子供も多く見てるアニメでいじめ助長する訳にも行かないからな
なお原作の丸井残念 小町の原始人呼びはよく許されたな
あれ大阪のトーキョーモンと変わらんぞ >>859
最初の頃はおもちゃ並に拳銃使ってたな
理由もなく使用を控えるようになったのってどの辺からなんだろう
いつもの3人が河原で特訓の後からか? >>874
謎本考察によるとボルボ登場以後から滅多に発砲しなくなったとのこと
確かに相手に拳銃より物投げつける場面のがあの辺から増えた気がする >>876
その辺パラッと読み返してみたけど
ボルボ登場の少し前の両津が寝ぼけてダメ太郎に発泡したシーンぐらいだね
確かにこのシーンは久々に発泡したなと思った覚えがある 初期両津はむやみやたらに乱射してるイメージが強いが
子供の草野球で投手が投げたボールを正確に撃つという技も見せている 初期両津は近藤正臣を射殺しかけたんだよなw
太田裕美は秋本も両津も大ファンだから分かるが、なぜあそこで
いきなり近藤正臣が出て来たのか分からん、しかもあんな役で
現在の近藤は、すっかり総白髪のおじいちゃんのイメージが強いから
真っ黒で、やや長い髪の色男に描かれていたのには違和感が
8、90年代は若い黒髪時代と現在の移行期だったんだろうが、
その中間時代の近藤正臣を全然知らないので 別注に載ってる作品は時期が時期だからか50以降の話ばかりなのが気になる
50以前に限定した場合は始末書と大臣寿司以外の8話にどれが選ばれると思う?
麗子本田日暮銀次登場回、正月カルタ、大和魂保存会、時間よ止まれ、沖永良部島…が自分のベスト8 人気ランキングにしてしまうと銃を乱射するような初期話は低く出るんだよな
下手したら寿司以下にもなってる 星逃田初登場か2回目登場回のどちらかもノミネートされるはず
本当かどうかは分からんが女性読者から星宛てにファンレター来たらしいからな 御大がまだ70なのが衝撃小林よしのりと同学年とか
当時はメチャクチャおっさんが描いてんだろうと思ってたから おれも水島新司みたいな汚いおっさんのイメージだったw >>883
いつ頃からの読者か知らないが、俺から見ると親くらいの年齢なのでまだ70って言うのも違和感ある。
俺がジャンプを読み始めた頃でも、既に連載陣(原作者等は除く)の中では最年長だったし。 >>879
こっちはむしろ中年期の近藤正臣しか知らんわ。
初期のこち亀もあまり見返すこと無かったから知らんけど
―――
【1991年 大河ドラマ】太平記part.61
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1671633375/
225 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/02/19(日) 00:49 ID:vpFc0hDX
>> 216
親房も。あいつらは承久の乱を知らないのかな?
226 名前:名無しさん 投稿日:2023/02/19(日) 07:14 ID:cZ2MZ2d4
北畠親房は神皇正統記で承久の乱を義時が失政で民心が離れていたわけじゃないのに
戦いを仕掛けた後鳥羽は無謀と評していたな。
ジャンプは他より後発で新人中心だから意外と若いってのが多いんだよな
存命なことに驚きつつもまだ寿命で亡くなるような年でもなかったりする >>883
有名な話だが、新人時代のよしりんがジャンプ編集部に行ったら
入口のエレベーターで、ナヨッとした色白の痩せた男と一緒になって
なんだこのオカマ君は、オカマが編集部に何の用なんだって思ってたら、
いきなりペコッと頭を下げてきて「初めまして、ぼく、山止です」って
言ってきたから驚愕したそうだ
こち亀は絶対両津みたいな汚いオッサンが描いてると思ってたから
こんなナイーブそうな優男が描いてるなんて想像もつかなかったって 似たような話に、その10年くらい前にハレンチ学園に対して抗議に来た
PTAのおばさんたちが集英社の用意した会場にやって来て、
作者の会見席に座ったのが、優しい顔つきの色白の青年で
それまで、おばさんたちは
「こんなハレンチなものを描いてる漫画家なんて絶対に許せないザマス!」
って感じで戦闘意欲マンマンだったのに、実物の豪ちゃんを見て、
その可愛さにいきなりテンションがダダ下がりになったそうw
「こんな若い子相手に、そんな本気になって怒っても大人気ないわね」みたいな
それまでやっぱり、おばさんたちも読者も、ハレンチ学園の作者の事を
ヒゲゴジラみたいな変態中年オヤジをイメージしてたからw
こんな優し気な好青年だなんて、まるで予想だにしてなかった
本宮とか中島や車田や平松もそうだったが、ジャンプは新人主義だから、
絵は当時の流行の、おっさんっぽい劇画チックなタッチでも、
描いているのは20過ぎたばかりの、田舎から出て来たばかりの素朴な
若者ばかりだったりした いかついおっさんが少女漫画やほのぼの漫画描いてる
というのは昔の漫画の定番ネタだったような 立原あゆみがストロング金剛そっくりのいかついおじさんで
手塚先生がチャンピオンのパーティで「あの可愛らしい漫画を
随分ご立派なお体をしたあなたがお描きなってるんですか…」って
本人に言ったそうw
そんな都市伝説?があったが、
立原先生の50歳くらいの写真見た事あるが、別にストロング金剛に似てはいない
わりと普通のおじさんだったな。スキンヘッドでもなかったし この漫画をあの獅子舞みたいなオヤジが書いてるわけか…
作家を見ると夢も希望もなくなるな モデルの漫画家は新谷かおる辺りだろう
和月はあの時期まだデビューすらしとらん 話を整理すると、漫画に描かれた、両津いわく獅子舞みたいなオヤジの
外見上のモデルが和田勉
80年代当時の作者を見て夢も希望もなくす存在のモデルが新谷かおる
その現代(といっても、既に20年前くらいだが)バージョンが和月
こんな感じか アニオタの白鳥麗次にこう追記して
クライマーズハイで銀魂の方栗虎と共演した コンバヤシ先生は作風と風貌とにわりと違和感ないが
それに甘んじることなく自伝的マンガであえて調和を崩してみせた こんばやし先生、青春少年マガジンで、週刊と増刊が重なった時に、
描く前に、一人で19ページ、どのくらいかかるか計算してみたら、
丸五日、一睡もせず描かなければ無理という結論になった
その後、「実際にやってみたら、その通りになった」というシーンが凄味があった
5日間、窓の外で朝と夜が5回繰り返して、向かいの家のリーマンの父親が
朝出勤して、夜に帰宅するのを5回見た
事実を淡々を描いてるだけなのに、昭和の漫画家の凄味が充分伝わってくる
若き日の秋本先生も負けてない、山止時代の話だが、連載開始から一年くらいは
アシスタントを毎週安定して確保するのが難しくて、ほぼ一人で描かなきゃいけない
回も結構あって、その時は掛け値なしの地獄だったって
週に(一日にじゃない)一時間しか寝れない時とかもマジであったみたいで、
背景や派出所の中の小物なんかも全部自分で描かなきゃいけないから、端から
いくら描いても描いても終わらない、無間地獄だったって
20代の若さじゃなきゃ間違いなく死んでたとも
こんな地獄を乗り越えたのに、絵に関して、40過ぎたら、クソみたいな
アシを雇ったり、自分で描いた部分も手抜きしまくりで、あんなに堕落と妥協を
してしまうんだから、人間、分からないもんだな
いや、かつて地獄を見たからこそ、楽が出来る立場になったら、とことん堕落
しちゃうものなのか… よしりんは昔は病弱だったが漫画家になってからなぜか回復したみたいだな
ヒットする漫画家といのはそういう物なんだろうな そりゃそうだ
自分だってめんどくさい雑用は職場の部下や部活の後輩にやらせるだろ?
手間がかかって面倒なだけの背景やモブキャラなんてもう自分で書きたくないでしょ
都内スポットの背景絵を版権フリーで使いまくれるって漫画内でウホウホしてたのもあったし
昔に目玉しか描かない漫画家のネタ回あったけどあんな感じに近いんじゃないの 東大一直線の初期見てみたけどひどい絵だな
70年代でも、
なんでこの絵でデビューできたんだ? よしりんも下手だったけど、初期の池沢さとし先生や
眉月はるな先生も相当なもん
下手さの傾向は全然違うが、この人たちレベルの下手な新人は、
90年代のドルヒラまで出なかったと思う
ドルヒラは96年であの下手さは驚異的だった
奇しくもこち亀20年目で、100巻、アニメ化と
めでたい事がありつつも劣化が始まり出したあたり
この頃になると70年代の時みたいな、ド下手糞な新人は
ジャンプとは言えど激減してたから、脅威の登場だったw ドルヒラw
主人公の顔が途中で急に変わるんだよな
あの頃ジャンプは低迷期だったな >>906
「キン肉マン」と「コブラ」が同時期に売れ始め 一方で星野之宣は脱落
なんというかわかりやすくカオス 下手といえば、鬼滅も2016年では驚異的な下手さだったかもしれない >>911
鬼滅はこち亀最終回で買ったジャンプに載ってるのを1回だけ読んだことあるが
絵が下手というより変な漫画だった印象
そういった特徴的な部分は覚えていたからブームになった時も「あの漫画か」ですぐ思い出せたな 「マンガはアイデアが命だからプロに批評して欲しければ完結した作品でないとダメ」
つのだじろうのマンガで矢口高雄がそんなことを言っていたが
小林やゆではどんなものを見せて編集部はどんなところを買ったのだろう リンかけが、こち亀新連載の次のクールに新連載だと
最近知った。76年と77年、年をまたいではいるが
つまり、こち亀が76年最後のクールに連載開始、
リンかけは77年最初のクールに
連載開始、こち亀が思ったより古いのか、リンかけが古いのか
判断が難しいが、車田の最盛期は星矢時代って気がするから
リンかけが古いのかもしれない
リンかけの中盤からは、後の車田の絵が完成してくるから
違和感が無いが、リンかけの初期や、その前のスケ番あらしの頃は
ヘタクソだな
同年代、同時代デビューの秋本や、村上もとかみたいに、
最初から上手かった人たちに比べると意外に?努力で
上手くなったタイプなんだな
でも女の子を可愛く描くべきだという信念は、
秋本と同じく、あの年代のジャンプ漫画家にしては珍しく
最初からあったと思う
ちばあきおとか、小林よしのりとか眉月はるなとか中島徳博とか
村上もとかとか、当時はギャグか根性・男気ばかりに集中して全然ないしw 池沢さとしだけは、あの当時としては先駆性のあったお色気ハーレム漫画
「あらし三匹」を描いてたが、
あまりに顔も体も下手すぎて、あれじゃ70年代のガキでも抜けねえw
同じく、まだまだ上手くはなかったが、車田の「スケバンあらし」の方が
全然可愛かった >>907
その頃でも大相撲刑事とかいうジャンプ読者が描いてるレベルの漫画があったな
こち亀特殊刑事課をパクったような漫画 奇妙な改行位置の老人は文章がめちゃくちゃで読む気もおきんな >>916
その話題にやはり江口寿史は欠かせない
序盤はあまり女性キャラが出てこなかったが
扉絵に12球団のユニフォーム着た女の子達わざわざ描いたりしてたぐらいだから >>920
じゃあ奇妙に見えない改行位置を指導してくださいよ、
お若い(はずの)先生 もう40近いはずの80~110巻やアニメ直撃の世代を子供みたいに言っていたやつもいたり >>919
今のチャンピオンみたいなイメージ
誰でも知ってる作品がない地味な雑誌 >>918
調べてみたらひでえ漫画だった
こんなのが70、80巻くらいのこち亀と一緒に載っていたとは ガチョン太朗ってペンネームも、こち亀で
あえて一周まわってお寒い感じに付けるパターンに似てる
流星光とか、パトリシア勘子とか、
お笑いガチョンってTV番組もあったし 2000年代のジャンプで絵が下手な漫画といえば斬だな 00年代は後半に下手なの多かったな
糞漫画のポセ学にワジマニア
大ヒットした黒バスも最初は酷かった >>925
59巻すき焼き万歳の表紙両津がこの漫画そっくりなんだけど関係あるんかな? >>912
同感。
自分も一回か二回目にしただけなのにブームになったときにちゃんと覚えていたから
よほど悪い意味で印象に残っていた こち亀ってストーリーでも画でもなく演出の漫画なんだよな
豪快両津や大げさな演出でハッタリ込んでドンと大砲を撃ち込むみたいな
初期や寿司以後でなく中期に人気が固まるのもそれが最盛期だならだろうよ
アニメでもそれが効いた作品や付加改変がうまく行ったやつは良かったが効かせきれないやつや削ぎ落とした話は酷かったし 劇画風の市民が事件を通報した場所がこども銀行
カボチャを鍋で煮ようとする強盗に驚愕する警官一同
両津が出したママレモンに悲鳴を上げ倒れ逮捕される強盗
31巻アダルト編の内容は大笑いしたな 「ママレモンをくらえ!」で強盗がやられるとか、
あれは自分はジャリ向けのベタでマンネリなギャグ漫画だけじゃなく
その気になれば、こういうシュールなギャグだって描けるんだぜと
マニアや同業者にアピールしたかったのかな?
33巻の漫画家残酷物語でのメタ&パロディギャグも同様で >>935
中期はヘビーファンかライトファンかで評価が変わる感じ
この時期はキャラ設定性格の崩壊、ワンパターンな展開、虫系などの人を選ぶネタが他と比べて多い
なので前者からすると欠点が目立って不評だけど後者からするとそういった点が気にならないから好評になりやすい >>926
「子供が喜ぶ漫画」ではなく、
「子供が考え描いた漫画」みたいな 平成20年とか25年くらいでジャンプを読み始めた子供たちって、こち亀を面白いと思ってたのか気になるな
おっさんの俺からするとそこらへんの時期は、たまに面白いけど基本はつまらん末期ってイメージだから 00年代後半〜10年代中盤は銀魂スケダン斉木が10代20代ターゲットのギャグ看板で
こち亀はそれ以上年代対象のいぶし銀的なギャグ漫画という感じかな
80年代のDrスランプ奇面組とんちんかんの後ろで存在感放ってた頃と変わってないかも マガジンのコータローとか、チャンピオンの本気!とか
90年代の頃は誰も読んでなかったろうな
初期の頃を知っている大学生や若い社会人は読んでいても、
小学生や中高生なんかはスルーする存在
こち亀も90年代の頃はまだ「現役」でも、2000年代以降は
そんな存在になってたろうな
サンデーだけは超長期連載漫画が90年代当時は無かったので
全作品読まれていたかも、今だとコナンがそうなのかな
劇場版やアニメの神通力のおかげで、そうはなってないのかな >>943
コータローは柔道編で仕切り直したから読んでたぞ 月ジャンのわたるがぴゅんやかっとび一斗とかも00年代になると殆ど読まれてなさそう
どっちもスクエアに移行する頃に打ち切られたし >>940
もうジャンプ作品そのものから疎遠化したわな
>>944
ワシもだ。柔道編の後はマガジンとも疎遠になったが 2000年以降だと、
こち亀は絵も話も雑になってたから
若者はより読まなくなってたんじゃないの?
長期連載漫画って、初期の読者が一定数読むから
内容がスカスカになっても続くんだよな こち亀がいぶし銀のベテラン的存在だったのは
70巻〜100巻くらいだろう もっと早かったと思うよ
昭和の終わり、4、50巻台の頃から既にそうだったと思う
特に当時は、ゴルゴとかドカベンとか750ライダーとか
少数の例外を除けば、そんな巻数のある漫画は少なかったから >>948
そんな頃には連載回数ばっかり強調されてとても「いぶし銀」とは言えないだろう
俺には20巻台から30巻台の「若きいぶし銀」時代が最高だったよ 今の未来予知しまくってるこち亀って100巻前後だっけ?
あの頃はまだ面白かった
寿司屋出てきても何とも思わなかった
でも大阪お前は駄目だ 秋本がジャンプの記念ではしご車に乗ってジャンプを積み上げたのっていつ頃だっけ?そして何巻位出してた頃だろうか?
80巻頃かな?カメダス前だとは思うんだけど。
まぁ一番ベテランだから積み上げ要員って事だったと思う。 2000年前後はアニメで知ってるから読んでる人は多かったぞ
弓道寿司大阪が糞と言われるのもその辺は読んでた証拠
逆に90年代前半のが知名度低い気がする 最後の2010年代のこち亀は、ジャンプとかの少年誌にありがちな人気失って掲載順が下になったけどすぐは打ち切らずにもう少し続いて影の薄くなった元上位陣の雰囲気があったな >>954
その頃のジャンプはワンピ再ブームで新規が入ってきたからワンピ以外のベテラン組は下がった
昔からこち亀の順位が高い時のジャンプは危ないと言われてたのも新規が入ってきてないからが理由 また、じじいの昔話になるけどw
70年代末頃の若いブルーカラーの兄ちゃんが
夜、トラックなんかを運転しながら、(コンビニが無い時代なので)
まだギリ開いていた本屋か駅の売店なんかでジャンプを買って、真っ先にこち亀を
(”こち亀”という略称は当時まだなかったから、”亀有”とか”派出所”って
呼ばれていた)読む、とか、そういうポジションだった
もしくは郊外の場末の定食屋で肉体労働者の青年が肉料理の油はねにも負けない
分厚いジャンプを開いて、こち亀を読む、みたいな光景があった
いずれも連載開始から最初の5年くらいの話だろうが
いかにも生活臭溢れる労働者って感じの両津のキャラも相まって、
底辺労働者の夜の友って感じだった
当時はまだ今ほど青年誌が栄えていなかったので、ジャンプが、
特にこち亀がそのあたりのブルーカラー中心の読者層を掴めていた 当時はそんなポジションだったから、東映が
お家芸である庶民的なプログラムピクチャーの一環として、
トラック野郎の後継として、まだ連載開始したばかりの
こち亀に目をつけたのも当然というか
せんだのせいか、監督のせいか分からんが、その目論みは
思い切り外れたがw
東映側も、原作者は、いかにも労働者のオヤジ然としてると思っていたろうに、
あんな線の細い優男な若者だとは夢にも思ってなかっただろう 免許持ってない設定は当時でも不自然な気がするけどな
部長とかに言われて取得してそうだが >>959
別に両津が文太演じる桃さんみたくトラックを転がすシリーズに
したかったわけじゃないだろうw
つーか、分かって言ってるだろ、あんたw
ガサツでスケベで庶民的な肉体労働者が主人公の
人情喜劇シリーズの後継って意味
もちろんライバル松竹の寅さんに、対抗する意味合いもあって
同じ葛飾が舞台というのも都合が良かったのかもしれない 寿司がでるまでは運転自体あまりしてなくてペーパードライバーだったよな
主に中川麗子本田ボルボの助手席 運転してると目立たんからな
纏も運転は早矢任せだったし 素直に主演を健さんか文太か勝新にでもしとけば釣りバカになれたかもしれなかったのに 映画がヒットしシリーズ化してたら原作はいいとこ10年程度で終わってた気がする
そして後半の老害ぶりを見た世界線からすればそっちの方がよかったとも思う あとラサール版のアニメ映画がルパンみたいに毎年作られていたら >>965
2、30代の頃は才能ある作家だったのは間違いないし
こち亀が20数巻くらいで終わった後に、次の連載、次の次の連載でも
きっちり当てたかもしれない
ジャンプではそれはなかなか難しいとは分かっているけど
それこそ90年代になって資料の充実したNYポリスストーリーを
念願かなって描いたかもしないし、Mr.クリスや東京深川三代目のような作品で
大ヒットは無理でも、中ヒットは飛ばせたかもしれない
そういう中ヒット量産型作家になった世界線なら、
4、50代以降、あんな老害作家に堕落する事も
無かったかもしれない、絵もこち亀一作に摺り潰されなければ、
あんな酷い劣化の道を辿らなかったかも わしゃあ〜〜両津巡査長じゃけえのお〜〜
こっちもキビシイな 健さんが嫌がったのは漫画原作でもコメディでもなく
お爺さん役だったみたい
60過ぎても70近くになっても、老人役は徹底拒否
あの頃の”下町の青年警察官”だった両津役は、そんなに
嫌がらなかったかも
でも、やっぱり文太の方が合ってると思うけどな
トラック野郎と掛け持ちはまあ無理だろうけど 戸塚と麗子って会話あったっけ?
戸塚が麗子に喋ってるシーンは何回かあったけど逆は見た覚えない >>973
13巻73ページ
戸塚「(両津が)死んだら集団リンチってことになるのかな…?」
麗子「バカ! 縁起でもないこといわないでよ」 >>966
早矢やヤクザ婦警は映画単発ゲストだったかもしれない 現実でも女性側に非があっても怒り方を間違えると逆に批判される時代 編集長も編集者も秋元から見れば子供みたいなもんだろうしもう誰も口出し出来ずに落ちぶれていくんだろうな
同じ劇画系でスタートしたろう池上遼一なんかは今でも第一線ですごいよな
元々原作付きの人とはいえ、最近の作品のトリリオンゲームなんかドラマ化したし >>977
今の編集長の中野博之は、しまぶーがたけしを連載してた時に作中に登場してたが
ついに担当が俺より年下になったみたいに言ってたしな。
秋本の年齢を考えると中野編集長くらいの子供がいてもおかしくないから、新卒の編集者なら
下手すると孫もあり得る年齢差になってくる。 新女子寮回で男子寮が10年前にマンションになったとあるけどそんな回あった?
というかあれでマンションなのか >>977
同じガルパン好きだが公式で漫画描かせて貰えた池上センセに対して
作中でアピールしたのにお呼ばれすらしなかった秋本先生 >>980
そりゃあ村田兆治とヨボヨボのOBじいさんを並べて始球式させるわけにもいくめえよ >>980
こち亀とガルパンは小説っていう形で公式にコラボしてるし秋本が登場人物の絵かいたりしたのを寄稿したりしてるぞ
https://i.imgur.com/d64HYXI.jpg 女の子達の絵はイトコのトシちゃんが書きましたと言われても信じる 派出所でクーラーのきいた部屋から出てきて
「これは人間の暮らせる環境じゃない」って両さんが狂うように酒んげ手
中川が「これが普通なんです!」って言ってたけど
今となっては両さんの発言は予言だった 昔は派出所にもクーラーあったのに途中から消えたな
実際あの時代にクーラーある派出所なんてあったんだろうか? エアコンなら暖房の方が高くつくのになぜ冷房は贅沢という価値観なのか 寺井が派出所内の温度計を見て
「まだ午前中だというのに30℃もあるよ」って言ってたことあったけど
そんなのごく当たり前の時代になってしまった 昔は寒くて死ぬことはあっても暑くて死ぬことはない、くらいの感覚だった いいかげんな事書くなトラッククソ野郎
昔は熱射病といわれていて問題視されなかっただけだわ 世界の人口は、たった半世紀で倍増したからなぁ。
昔は日本の人口は世界でもかなり上位だったが、今は10位以内にも入らなくなったし
人口密度も日本より高い国が増加してる。 86巻の公園を海にしちゃう話が夢があって好きだった
同じ巻でワーゲンで海に行く話も好き
ただ実際のあの年の夏は冷夏だったんだよな… このスレッドは1000を超えました。
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