藤子不二雄A総合スレ56
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藤子不二雄A先生の作品 全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
次スレを立てる際に1行目に
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を2行以上入れること
1行目は消えてなくなります。
※前スレ
藤子不二雄A総合スレ54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1660663315/
藤子不二雄A総合スレ55
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1666558165/
藤子不二雄A総合スレ52
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1649848396/
藤子不二雄A総合スレ53
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1651910401/
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や
れ >>1乙
いたずら書きのように悪質な幼稚な1行感想書き込み禁止希望
禁止希望 ________
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/::. /""" """\ ヽ
|::〉 ●" ●" |
(⌒ヽ |) 八百長疑惑の亀田興毅様が>>8ゲットや!
( __ ( ∩∩ ) | ど~んなもんじゃ~い!
| 、_____ /
ヽ \____/ /
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\____/
魔法先せ>>1ねぎま なんでヲタ向きアニメのくせに深夜放送やないんや?
ゼロの>>2かい魔 どうみても劣化シャナです。本当にありがとうございました。
いぬか>>3っ! 犬神一族の恥さらしが!ワイがしばいたる! !
乙女はお姉さまに恋>>4てる 主人公女装するな!キモイんじゃワレ!
ダ・カー>5 こんな糞エロゲアニメ化すんな!
まほ>6ば まほらば?まほ>6ばやないんか?
らぶひ>7 タイトル「ラブのな」に改名しろや!
ス>9ールランブル 沢近とかいう奴、調子乗りすぎやボケ!
学園ゆー>10ぴあ おどれら全員、ワイのサンドバッグにしたる!
. 文句があるならかかってこいやッッ!! 文藝春秋の新年特大号に101人の輝ける日本人という特集があって
大友克洋が萌キャラの先駆者として石ノ森章太郎について書いているね
ちばてつやも、さいとう・たかをについて書いてる
手塚治虫が亡くなって、つのだじろうかA先生が机に向かいっぱなしで漫画家は不健康だから
もっと運動した方がいいという手塚先生のメッセージだと受け取ってゴルフのイージー会ができて、
そこにさいとう・たかをも途中から参加した話
101人の輝ける日本人なのに何故か麻原彰晃も入ってたw イージー会の老先生がたはゴルフ場へ行くクルマの運転も自分でやってたんやろうか 80年代。社員旅行。タイ。
ドラ大人気で先生達は国賓待遇だったのでワシらまで税関ノーチェックだったので驚いた。
空港職員にドラカットをせがまれたのでI先輩がナプキンに描いてあげたら大喜びしていた。
本当に熱烈歓迎されていたんだなと思うと今更ながら驚きます。
にもかかわらず・・明日に続く。
https://twitter.com/uBTpfEAU2cEZucx/status/1612797336857739264
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 力仕事に深夜の散歩
怪物料理の名コック
力仕事とコックはよく分かるが深夜の散歩とはなんだ
そんなん坊っちゃんの為の仕事ではあるまい
何しに随行したんやドラキュラ ドラキュラが、いつも怪物くんを背中に乗せて散歩していたのに空飛ぶホウキが来てから自分の役割が無くなったと悩む話をアニメで見たな。
原作にもあるのかな。 もともとドラキュラはサボりだし
コウモリ使った情報収集で役に立ってる >>19
まあ 同行するには
ドラキュラだけに深夜しかないしな。 怪物くんのドラキュラは人間の血の代わりにトマトジュースを好んで飲んでたが、
見た目が似てても味も匂いも全然違うし、何より成分的にも全くの別物なのに栄養的に問題ないんだろうか。
近年の漫画などでは、人間社会で生活する平和主義な吸血鬼は、医療用血液パックや家畜の血液(肉屋などからもらう)を食事にしてることがあるけど。 ドラキュラが血の代用品としてトマトジュース飲むのってチラホラ見るけど納得いかない 人間もコンニャクをトロと錯覚させて食べて満足したりするだろ 細かい事言うなら、怪物くんが親父にまるで似てない事の方が納得できないよ。怪子ちゃんもな フランケンシュタインは原作では死体を継ぎ接ぎして作られた人造人間なのだが、怪物くんのフランケンもそうなのだろうか。
…まぁ違うだろうな。 元々ああいう生き物で、血のつながった親兄弟もいるかもしれんし。
ついでに言うと、本来の原典ではフランケンシュタインという名前はその人造人間を作った科学者の名前で、
人造人間自体には特に名前はない設定なんだが。
尤も怪物くんの家来はどれも怪物ランドの生まれな時点で、現実の伝承や創作のものとは似て非なる別物って考えたらおしまいなんだけど。
狼男は丸いものなら何見ても変身するし、ドラキュラもルーマニアの貴族とは無関係な別人だろうしな。
せいぜい、普通の食事でも日常生活を送れるくらいの栄養はとれるけど、人の血液を飲めばモンスターらしい本気の力が出せるってくらいなものか。
昔のキン肉マンのニンニク、パックマンのパワーエサみたいなもんで。
ヤンジャンで連載してたMOMOって漫画の吸血鬼もそうだっけか。 アイスかなんかのスイーツを旨そうに食べてるのが可愛かった。 怪物くんは母親がほぼ人間
フランケンは生みの親の博士とか出てきた >>35 化物語の金髪幼女型吸血鬼もドーナツを好んで食してるしな 狼男にも固有の名前をつけたれと思う
これは水木マンガの妖怪にしてもそうや
猫娘は種族の名称であって彼女自身の名前は別にあって然るべきちゃうんかと >>40
シマリスくんは
後から出てきた自分の家族にも「シマリス」と呼ばれている
いや あんたらもシマリスやろ お供の3匹はみんな子供いるんだよな
フランケンやるじゃん >>20が「フランケン唯一のまともなセリフ」について語っているのに
変なレスがついて残念です。 怪物くんのヒロシ姉弟はなんでアパート暮らしなんだろう
親いないの?ねーちゃんが稼いでるんだっけ 両親に会う夢はバクに見せてもらってたがはっきり語られてない
まあ普通に考えて死んだんだろうな >>26
人間には飲む事が出来ないトマトジュースが旨いとは流石
怪物やな。 現実の吸血コウモリは栄養満点の血を直接とるから消化器官も簡略化されて普通の食べ物は消化できなくなってるし
吸血鬼も血を吸うことに特化しているなら普通の植物や肉を消化できない可能性もある A作品って主人公の特殊な環境や能力についてすがすがしいほど説明はぶくよな
バケルくんでいう宇宙人との邂逅から人形と洋館を与えられるエピソードをバッサリカットして2話目から始まってる感じになる オヤジ坊太郎、無名くん、ミスドラキュラの変身三部作なんか顕著よな
黒イせぇるすまんみたいなもんで「そんな奴だからしょうがない」で納得させちゃう 科学マンガでもないものにいちいち現実的な設定がどうのこうので難癖つけてもな
楽しめないなら読まなきゃいいのに 別にそれが悪いなんて誰も書いてないのに勝手に批判されたと思ってキレちゃう困ったちゃん >>57
物語の構造解説なんだからあるべきもの
それが無くて許されるのはナンセンスギャグ漫画 >>59
いや だからギャグ漫画ちゃうの?
赤塚さんほど過激やなくともね。 A先生明けましておめでとうございます
今年もどうかお元気で >>60
人の書き込み内容が理解出来ないのに馬鹿なレスすると迷惑ですよ ジョジョの柱の男たちだって昔そういう種族がいましたってザックリした説明しかされてないがな 昔のギャグマンガに現代基準であーだこーだうるさい設定厨
アホ だから誰もそれが悪いなんて言ってないぞ
冷静になれよ A全集出てくれるのが一番いいが
怪物くんとかハットリくんとかブラック短編とか踊ルせぇるすまんとかホアー小池さんの完全版出して欲しい。電子書籍限定でもいいから。欲を言えば狂人軍も。今出てるのどれもこれも中途半端感ありすぎる。 正直需要がない
出たとしても相当単価上がるの覚悟すべき 「シルバークロス」を初出版でちゃんと出してくれよ〜 >>70
あのなあ
電書では需要のないのがたくさん出てるんだよ ただしほとんどタダみたいな価格になったりマンガアプリで読み放題で利益はない >>72
電子でも売れなきゃストップに決まってるだろ
事実数年前に一斉に出た寺田ヒロオの電子は今無くなってる >>74
売れてねえコロコロのマイナー漫画も出てんの知らんのか
柳沢きみお大全集も出てるの知らんのか
A先生の作品なんかビッグネームなんだから全部出せっつってんだよ >>75
それはコロコロっていう括りで出してる福袋だろ
コロコロの漫画単体自体は需要無いが
そこにコロコロというパッケージングすることでとたんにノスタルジー需要が出る
あと柳沢きみおはちゃんとストーリー築けて作品の質のアベレージは高いんだからそりゃ出すわ
藤子Aとか寺田ヒロオは名前先行すぎて肝心の漫画そのものはどうでも良すぎる
蛭子能収のカテゴリ なんだただのアンチか
出す気ないならどっか行けよ! 若者の思い込みは微笑ましいものだが
年取った人間の思い込みは見てて恥ずかしいね
一時期販売されてたが今は販売停止になっている
ということ以外分からない癖に コロコロ連載マンガの単行本は高い紙の本で色々復刻してたな 出すなら亡くなった直後に発表してたろうしもうないだろ >>83
他スレで散々消えろと嫌われているおまえが言うな❗ 柳沢きみおって粗製濫造ぶりで言ったら石ノ森より酷いかもしれんくらいなのにな
夜を蠢くなんてひでーぞw >>86
粗製乱造だけれども、晩節を汚しまくってはいるけれども、
ヒット作も大ヒット作も有るんだよなあ、ベチさん
残した作品数の分母が大きいから >>87
好きな漫画家だけど
どの漫画にも必ずダメなとこあるのが難点なんだよな
そのダメさも楽しめたら面白いんだけど F全集も没後13年かかったわけだから
2035年頃までゆっくり待とう その頃には98歳くらいで年齢が心配やけどワンチャン頑張るわ マジかよ
てっきりそのうち電子書籍で出るだろうといくつか売っちまった 赤塚不二夫の】フジオプロスレ1【旗のもとに】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1669289073
↑
話題の続きは上記のスレで。
👑ギャグマンガの王様👑
#赤塚不二夫 さんを特集✨
今もアニメ『おそ松さん』が大人気🎍
笑いで戦い続けた、伝説的原作者の人生に迫ります!
司会:岡田准一
ゲスト:しりあがり寿 清水ミチコ 矢部太郎
語り:笠間淳
ザ・プロファイラー
BSプレミアム/BS4K 19(木)夜9:00
https://twitter.com/nhk_animeworld/status/1615846496292802560
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>78
同意ですね
京都漫画ミュージアム近くの
喫茶店で昼食を食べる時には
何度でも読んでます。 喫茶店で一番安いメニューで長時間粘って漫画を声出して読んでいる客がいたら非常に迷惑だろあうなあ。 >>95
迷惑だと思って店がそいつの近くで殺虫剤かけたりして追い出そうとしてもしぶとく店に居座りそう 高岡市のFミュージアムに行ってきたが、安孫子氏の写真が一枚もないのが少し残念だったわ
当たり前といえば当たり前なんだけど >>93
藤子不二雄Aなら自分の中ではまんが道が代表作だと思ってますがなぜか笑うセールスマンが代表作と思ってる人がほとんどですね それを当たり前と思ってしまうのはやはり感覚が洗脳されてるのでは?
だってF先生のことを紹介するミュージアムなら本来はA先生との関係は切っても切れないはずじゃない
しかもともに高岡に住んでたレジェンド作家なんだよ
ポールマッカートニーミュージアムがあったとしてビートルズの写真が無かったらおかしいって思うでしょう >>98
同意だが 自伝的作品が代表作という作家というのもなんだかおかしいw 笑ゥせぇるすまんと書かないと何となくにわかっぽくて嫌だな >>98
アニメの力が強いからねえ
笑うセールスマンの前は
藤子不二雄ワイドの影響で
猿は怪物くんやハットリくんの
三つ巴やったろうし。 まんが道がそろそろアニメ化されると思うな
Netflixとかアマプラとかで 知り合いの子供さんで絵や漫画を描くのが好きな子にまんが道をプレゼントしたらもう時代が違い過ぎて関心がわかないのかもと思ったら熱中しますね
名作は時間や世代の影響を受けないようです アビちゃんが新聞社辞めなきゃ、いつまでも投稿してたのかな 連載の夢みながら
ふじもっちゃんは 当時は上京しなきゃ始まらんかったろうからなあ
アビちゃんよく決断した! Netflixとかアマプラとかちゃんと金を払っている人向けにやって欲しいな。
NHK受信料払っていない人には見せたくない。 安孫子がやる気ないなら藤本一人で上京してたんじゃないの 親戚に頼んで上京資金を工面したのはF先生だからね
必要に迫られたら自分で動ける人 アビちゃんは漫画家にならなくても困らなかったでしょ
Fさんだけじゃ、編集と上手くやれなかったし、アビちゃんの役割は大きかったよ 漫画家で食べていく意思はFの方があったから1人でも
上京はしただろうけど編集とのディスカッションの面で挫折してドラえもんまで持たなそうな感じする。キツいこと言われて激怒して帰ろうとする所をAがなだめて落ち着かせるみたいな事が結構あった感じだし。 A先生が居なければパーマンは無かっただろうし、オバQもどうなってたか分からない。となるとドラえもんを生み出せてたかも怪しいね >>121
まったくだな
あるいは ふたりはふたご にてないふたご と考えても面白い 結婚できてなきゃ、ぽろんちゃんが無いからね
単独状況してたら無理っぽいな 編集者やアニメ会社ともトラブルあったしね オバQ型といわれる世界観はF先生が単独で生み出したわけじゃないからね
厳しいと思う >>126
ぽろんちゃんってガラガラか?
ドラ誕生秘話の >>128
ググって調べろ。
ここはおまえの介護スレではない! >>130
そいつは正解と言ってもらうことを期待しているレス乞食だ。
吐き気しかしない。 ドラえもん誕生って漫画のための創作で本当は夏への扉って
のが元ネタというかモチーフってえびはらか誰かが言ってたけどなんだったっけ? 君の言う通りえびはらがマイッチング漫画道辺りで暴露したんだろうね
今更本開いて検証はしないけど >>135
それは吉田なんちゃら(忠ではない)って人だな ああ ドラえもん創作の話も
これfさんの嘘になっちまうんだな 結構似てると思うけどな
ドラえもんも基本はダメロボットだし
そういえば前スレでとりいかずよしが江口寿史の影響受けたかどうかって話があったけど
明らかに受けてるよw >>145
アニメはな
原作は普通に丸出だめ夫の方が先 藤子Fの最高傑作はドラえもん
藤子Aの最高傑作は藤子F >>139
ド、ドラえもんのデザインはオリジナルだし! と思ったが、エメリン錠で画像検索するとドラえもんっぽい何かがヒットする… 霧野涼子のエピソードはフィクションって本当なんですかね
泣けたし実話であってほしい フィクションだよ
竹葉さんや小鷹さんと同じくモデルの人物はいたけど ちょっと忘れたけどモデルの人はテレビにも出たんだっけ? >>155
まんが道をゆけ!って番組に出たみたいだよ
URL貼れんが藤子不二雄ファンはここにいる でその時の話してて本名や写真も出てる モデルになった桜木陽子さんが2011年にTV出演されたときの記事がぐぐると出てくるよ
写真もある 小学生のころの夏休みのテレビ、午前中は丸出ダメ夫、狼少年ケン、チキチキマシン猛レース、風のピュンピュン丸のヘビロテだったわ 創作秘話そのものがねつ造
エメリン錠のデザイン見たらなあ >>150
上手い
と言いたい所やけど
流石に、そこは
f先生はSF短編であり
A先生は魔太郎でしょう。 A先生けっこうフジオプロに飲みに来てたみたいだね
てらしまけいじ先生がいてた頃だから70年代だな
意外ですな >>166
f先生w
A先生と書いているのに何故w SF短編はぶっちゃけ、F先生がこんなの書くなんて的衝撃でだいぶ加点されてるでしょ
最高傑作はどう考えてもドラだわ あ、A先生は色んな意見あるだろうけど俺はプロゴルファー猿を推すかな 変奇郎だな。
少年誌で中学生が強請る漫画なんて他に知らない。
骨董品も味があって面白いし。人気無かったからかいつもの投げ出した感じで唐突に終わったのはアレだけど。 F先生 最高傑作はドラえもんで決定
A先生 多すぎて揉める SF短編って一括りにするのもどうなん
結構当たり外れあるし
A先生の短編だって一括りにはしないでしょ てえことはF先生は結局ドラえもんしかないってことだな
A先生はさすがの多彩な才能で甲乙つけ難い傑作が多数 F先生もパーマンとかウメ星デンカとかモジャ公とかTPぼんとかあるにはあるが
そういうのを最高傑作として挙げるとへそ曲がりとか言われるだけ
A先生のは、Xくん、怪物くん、まんが道、プロ猿、少年時代、フータくん、ハットリ、
黒べえ、魔太郎、変奇郎、黒イせぇるすまん、ブラックユーモア短編などどれも一理あって決められない SF短編は海外小説からのアイディア頂きがあるから素直に楽しめないな。この話はF先生オリジナルなのかそうじゃないのかとかがいちいち気になる 手塚治虫の仕事部屋には限られた人しか入れなかったが
入ってしまった人が見たのは大量の海外SF
手塚は恥ずかしそうに創作の秘密が見つかったと言ったそうな
漫画家で海外SFからヒントを得なかった人っていないでしょ
手塚は石森章太郎はいただきが下手だと貶してたけど
個人的に手塚の短編でナチス将校が処刑される話は筒井康隆のデビュー作お助けからヒントを得たと思ってる A先生持ち上げるためにF先生腐すのはファンとしてみっともない
A先生本人すら藤本くんは天才だって言ってるのに Aの短編とかストーリー無さすぎてもはや漫画じゃないと思うわ
週刊ゲンダイみたいなおっさん雑誌にあるようなエッセイを絵に起こしたようなもの スタジオ・ボロ物語
https://mangapedia.com/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AD%E7%89%A9%E8%AA%9E-9nzq2c3kb
概要・あらすじ
昭和三十八年。トキワ荘時代の仲間たち五人はアニメ・漫画制作会社スタジオ・ゼロを創立する。しかし会社運営のイロハも知らない彼らは、早々に資金繰りに行き詰る。しかしそこへ藤子不二雄によるオバケを題材にした連載依頼が舞い込む。藤子不二雄の二人はこれを会社の財源にする代わりに、メンバー全員が手伝う、というのはどうかと提案する。
スタジオ・ゼロ創立当時の騒動と、『オバケのQ太郎』誕生をコメディタッチで描いた短編。
藤本 弘 (ふじもと ひろし)
安孫子素雄とともに藤子不二雄名義で活躍した漫画家。後にコンビを解消し、藤子・F・不二雄名義になる。スタジオ・ゼロ創立メンバーの一人。『オバケのQ太郎』連載第一話の締め切り当日、小田急線の車内で安孫子素雄とともに、アイデア出しで苦闘する様子が描かれる。 実在の人物、藤本弘がモデル。
安孫子 素雄 (あびこ もとお)
藤本弘とともに藤子不二雄名義で活躍した漫画家。後にコンビを解消し、藤子不二雄Ⓐ名義になる。スタジオ・ゼロ創立メンバーの一人。資金繰りに困っている会社のために、『オバケのQ太郎』を会社で手伝ってもらう代わりに、稿料を会社の財源にしてはどうかと提案する。安孫子素雄がモデル。 >>1 >>163
たぶん同じく東映懐アニ枠の風のフジ丸が混ざったんだと思う >>183
しょうもない話も多いがけど、
雰囲気を楽しもうとすれば酔えるんだよ >>184
これ初めて見たが面白いな。
小田急でオバQと言うのは本当だったのか >>184のスタジオゼロ関連の話は石森もほぼ同じこと言ってるしおおむね事実でしょ 年末年始にまんが道のドラマやってて観ましたが自分には漫画版の方が面白かったです 小田急からオバQってのは出来過ぎててシャレ丸出しな話だけど
この短編でも触れてる重要なポイントは
オバQはサンデー編集側からの持ち込み企画だったってこと
オバケを題材にした漫画漫画というのは既に決まっていてそれに肉付けをしたっていうプロセスがこの話 オバケのQ太郎の連載が始まってからオバQという略称が出来たとしたら、小田急からオバQを思いついたというのはムリがある >>193
78歳いまだまんが道を…の本では
安部公房の小説を読んでてたまたま目に飛び込んだQの文字から取ったと語ってるから名付け親はA先生なんだな >>176
パーマンとか今一つ受けなくて21エモンとか実験作を何回か出したのに全滅だった時期が
あったのを覚えているなあ
ドラえもんはその後の起死回生のヒットだったかな?もう子供でなくなったので見なかったが ドラえもんも不人気 ま、学年誌だったというのもあるが
打ち切り提案されても拒否して、渋々単行本化されたが、徐々に人気が出たってパターンだね 『スタジオ ボロ物語』 が掲載されてる本を教えてください。 別冊少年ジャンプ
藤子f不二雄大全集のオバケのQ太郎11巻 >>169
いや
f先生が自ら築いてたイメージを
壊す危険性がミノタウロスとか
ウルトラスーパーデラックスマンにあった
それでも描いて
逆に大人気を得たんやから
この人が描くSF短編が
総じて代表作に思う
個人的には上記二つとカンビュセスが
トップ3ですが。 f先生とか代表に思うとかやめて欲しい。
少しは国語を勉強してから書き込んで欲しい。 >>201
当時は「藤子不二雄」だったんだから関係ねーよ
既に黒ィせぇるすまん描いてたし >>184
スタジオボロ物語の何がすごいかって
F先生が一生懸命にA先生風の絵を描いてるところなんだよなあ >>203が正しい。
よく読んでから書いて欲しいですね。 >>189
>>199
>>184みたいに小田急の駅がどんどん進んでどーするどーすると焦る話はたしかコロコロ創刊号にも収録されてて読んでて印象に残ってたんだけどそれが『スタジオ・ボロ物語』でいいのかな? ウルトラスーパーデラックスマンは海外SFが元ネタだったような >>209
オバQをパクったウルトラQからのパクり返し 同じ時期の作品だけど内容がぜんぜん違うからパクリ言う程じゃない
ウルトラQは東京オリンピックのウルトラCから すごいな
ウルトラBを育ててるショタの名前が鈴木ミチオなのはいつもの名前だけど
母親が和代夫人で父親が鈴木伸一なのかよ…
ウルトラBのサングラスとホクロはA先生自身がモデルなんだろうし幼児退行をテーマにした作品なんだな…
よくこんなこと思いつくね… 藤子不二雄A「まんが道」登場人物とモデルになった先生方のお写真を並べさせていただきました
2017年1月23日 更新
https://middle-edge.jp/articles/TMY2D
Fさんは気に入らない編集の入室拒否とか、アニメの出来が気に入らないと
制作会社に乗り込んでたんだっけ? >>211
内容ではなくタイトルのパクり
ウルトラはウルトラCからのパクりだが、QにしたのはオバQブームがあったから
パクりという言い方がキツイなら、拝借したと言いかえてもいいが タイトルのパクりはウルトラスーパーデラックスマンがキツすぎる
よくこんなことできるよな >>218
なんか勘違いしてるな
ウルトラマンやスーパーマンのパクリだと言ってるんじゃないぞ >>216
ウルトラQのQはクエスチョンのQだよ・・・ 魔女の宅急便に出てくる絵描きのお姉さんはウルスラというらしいが、あの名前はウルトラをパクったものだとガキの頃思っていた 昔ウルトラQとオバQが連続して放送してたから相乗効果で視聴率も上がったようだが、もしも互いに裏番組になってたら潰し合って特撮、アニメの歴史が変わってたかな >>223
サスガだなぁ、リスペクトっす
オイラもいつかは仕事しないで5ちゃんにずっと貼り付いていられる身分になりたいっす 無職童貞ハゲageカス中年と罵られてもいいのかw? >>152
ドラえもんのデザインはモンガーからの流用だろうし
エメリン錠は関係ないと思う。 >>230
他所でエメリン錠説を信じ切った人たちがいたのでつい。
広い視野で見ると、21エモンの顔面デザインはハットリくんとシンちゃんの流用だよね。 >>229 あのエメリン錠の青白カラーリングのロボット猫の絵は
誰かが着色して流した画像なの?
あんな昔に4色カラー印刷なんてあったのかな?っておもっちゃう >>233
あれは裏表紙だからカラーに不思議はない たまにフランスパンのメンチカツはさみやキャベツ炒めを食べたくなります >>175
ぶきみな5週間は良いですね
毛の生えた楽器だとか。 >>235
アサリの味噌汁とナットウはいいとして
せめてお新香かおひたしぐらい欲しい チュウダーって流行りそうで流行らないな。
サントリーほろよいのサイダーサワーが似てるけどいつの間にか生産中止になってる >>214
イヤな奴に書くねえ
気にいらない編集者て
手塚先生の悪口ゆうたのが
原因やろに。 いくら 5ちゃんでも他人が読めるように文章が書けないならば書き込みを控えて欲しい。
文章が酷すぎる。 富山出身の友人の結婚式で当地に招待されて
二次会で現地のかわいいコが「や」つきで話すんだけど
少し離れたところから俺のことをやったらチラチラ見てくるんだよなあ
紹介してもらえば良かったんだけどなにしろ当時はオクテでな 肉と魚食えないなんて信じられんな
本当は陰でこっそり食ってたんじゃないの? アメリカのステーキと北京ダックは好きだったそうだよ
人の味の好みはそれぞれだろ 考えてみると、ドラえもん大ヒットとなるまでの20年くらいは
藤子不二雄の代表窓口だったんだよな >>247
これはそう声をかけつつもっとうまいチラ裏を見せてくれる展開 >>251
A先生は窓口だけでなく
有能な社員でもあったわな。 肉食えない、と言ってもメンチカツは食べてたわけだし、松葉とかのラーメンのチャーシューはどうしてたんでしょ? >>254 ナディアみたいににんにくラーメンチャーシュー抜きとかやってたかも 庵野は肉が食えないんじゃなくて極度の偏食なだけだから >>254
連れがいるときは食べてもらえばいいが、一人のときは残してたのかな。あの時代チャーシュー残すなんて割と罰当たりな気がする >>260
何度か抜きで頼めば店の方が覚えてくれるでしょ
なんなら値引きしてくれるかもしれない A先生が食えてたと確認される肉類
アメリカのビーフステーキ
メンチカツ
北京ダック
松葉の餃子
松葉のラーメンのチャーシューはグレー
魚は確認されてない
貝類は食ってたっぽいような… トロ食えなくて相方にわたして、カッパで満足してたのは草 安孫子氏も満賀も、「食べられないだけで嫌いじゃない」って言い張ってたな 肉が食えないって体質や味じゃなくて何らかの精神的な原因だろ
だからシチュエーションや調理法によっては普通に食える 巨泉が書いてたやつ
皆彼が何でも食べるので驚く。
この男は寺の倅で、精進料理しか食べないので有名であったが、今夜は蟹はおろか、
フカのヒレも、北京ダックまで食べた。
どうしたのと聞くと、最近は何でも食べるように努力していると殊勝な事を言う。 北京ダックは言われてたがフカヒレと蟹は新情報だな
歳とってからはなんでも食べて健康になって偉いね まあでも肉や魚介はいくらでも食うが野菜は一切ゴメンという偏食に比べると遥かに好感が持てるよなAさんの偏食は 最初に上京して下宿してた親戚の家で何を食べさせてもらってたか気になる。オバさんとしては下宿代貰ってる以上変な物は出せないだろうが、毎日毎日貝と野菜縛りではなあ。 親戚の家だから精進料理文化なのは知ってるだろう
カレーライスは食えるわけだしな 映画のトキワ荘の青春を観ましたが良かったです
地上波で放映されたことはないんですかね Fは下宿時代居心地が悪かっただろうな
一人だけ赤の他人だし、人付き合いが嫌で数日で会社辞めるレベルだし
体調崩したのもそのストレスじゃないの 自室が2人2畳というのが想像を絶してる
今の感覚かもしれないけど 昔の家は全般的に造りが小さいからな
新選組が襲撃した池田屋とか宿泊施設なのに三畳間がいくつかあって
一番広い部屋でも八畳だったという >>278
人間立って半畳寝て一畳という言葉を真に受けてしまったんだな 畳も、江戸間と京間では大きさが違う
だけど「立って半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」
というから案外、苦ではなかったかもね
暑さ・寒さはともかくとして
まあドラちゃんで本当に天下を取っちゃったが Fは人付き合いじゃなく、怪我して描けなくなったら困るから
退社 手塚治虫の来るべき世界はほんとは1000ページあったのに(当時としては)長すぎるから300ページに縮めたというエピソード
その後1000ページの完全版出そうって発想には誰もならなかったのかな
どこかで紛失した?
まんが道の描写だとサラッと客人に見せてる感じだけど藤子不二雄以外に読んだことある人どれだけいたんだろう いやあ
1000あったのをページ抜きして300にしたならともかく
いつもの切り刻んで描き直して300だろ
作者本人が亡くなった時点で無理だよ >>285
連載を単行本にするときはそうやってたみたいだけど来るべき世界は生原稿読ませてるんだからページ抜きじゃないの? いや昔の漫画7割もページ抜きして話が繋がるとか無いって
来るべき世界じゃなくてもコマ飛んでんじゃないかって場面めちゃくちゃあるぞ 手塚邸訪問時に持っていったベン・ハーの原稿(まんが道ではユートピア・1話ラストで電車から投げ捨てた)を手塚先生がずっと保管していたってのもすごい話だな
当時はまだデビューするかもわからない学生の作品でしかなかったのに
ttp://m.youtube.com/watch?v=Sjp9AZDPmNI&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DSjp9AZDPmNI >>266
Aのアメリカ取材旅行に同行した者も、
連日AがTボーンステーキを餓鬼のようにガツガツとむしゃぶり食いしてたので、呆気に取られた、って回想してたな。 メディアに出るAさんは「筍タケノコ」が一番っていってるけど
嘘なのか? >>270
F先生が描くA先生は貴重だな
A先生は王貞治みたいなタラコ唇に描かれがちだけど
ご本人の写真見るとそこまでタラコ唇に感じないがそんなもんだろうか フータくんに洋風かぶれの家族が出てきて毎日洋食ばかり食べるのだが
実は隠れてこっそり和食を食べてたというオチがあったな
これ和洋逆にするとAのことになるんじゃないか ベレー帽のイメージが強くなりすぎて、普段は被らないがメディア対応する時だけ被るF
肉魚がダメというイメージが強くなりすぎて、外では決して食べないが家や親しい人といる時は食べるA
藤子不二雄はイメージを大切にする漫画家 ブラックジャック創作秘話や手塚治虫アシスタントの食卓見る限り手塚治虫もそういうタイプみたいだから見習ってるのかもね A先生は飲みの席は大好きだそうだが、料理は何を食べてたのか疑問。ビジネスベジタリアン疑惑が >>295
そもそもメディアが来た時だけ机を並べて仕事をして
2人で描いてるって形にこだわってたしね
A先生が長谷邦夫に不快感を示したのも
赤塚氏のプライベートや仕事の内幕を晒したからなんだろうなあ
すでに亡くなってたテラや石森氏の幻想もわりと打ち砕いたしなあ
当時、漫画に愛を叫んだ男たちは裏まんが道なんて言われてたし
A先生が長年かけて作り上げていったトキワ荘伝説への挑戦だった
赤塚氏が意識不明になったタイミングで発売されたのも印象が悪かったんだろね
弟みたいに可愛がってた赤塚を裏切った男くらいに思ってたのかも >>296
見学に来た子ども達と非ベレーのだらしない格好でハチ合わせ
「えっ まさか手塚治虫?」と当惑する子たちを尻目に素早く引っ込んで
身だしなみを整えて再び現れたという話ね
その時にはお父上が気を利かせて子ども達を別の場所に案内していたというオチがつくが Fさんが亡くなっても、余計な暴露もしなかったな
したのは、アシスタント >>302
さらば友よでもまだ嘘描くんだなって思った
バグ博士と黄金ってなんなんだよ >>276
いや テレビ大阪かどこかで流してたはず。 >>304
いいかげんな情報は不親切、まず確認するかググってから書き込むのが親切。お分かりかw 人に教えてあげたいのではなくて、単にレスして満足したいだけなんじゃないのかな。
大人がやることではないな。 >>270
すべて藤子不二雄「先生」のまんが~
ってなっているのが時代だな
この時代、自分の世代、このお二人に限っては「先生」がついていないと
逆に違和感がある
でもこの時代でも、コロタン文庫だと藤子不二雄のまんが大学とか
藤子不二雄まんが全百科とか呼び捨てなんだけどw
これは学年誌の付録だからだろうな
昭和何年のものか、文字が小さくて見えないけど、7月号ふろくのやつに1980とあるな
微妙に古いけど安定しているから、70年代のドラ絵じゃないと思ったから、やっぱりそのくらいか
>>293
ドラえもん誕生のトキワ荘時代の若きA先生もタラコに描いていたなw
F先生の目に見える相棒はタラコなんだろうw
自分のベレーとパイプのように、漫画的にキャラ付けしようと思った結果かな 石森章太郎のモジャモジャ頭もキャラ作りの一環かな。 実在の人物のデフォルメとキャラ付けはA先生は写実的にゆくが、F先生は漫画的記号で勝負するからな
F先生はA先生に比べてトキワ荘メンバーの絵はあまり量を描いてないのに、つのだや赤塚もちゃんと特徴づけて描いている >>309
薄毛隠しだってどっかで聞いたような気がしないでもない Aが公式にドラえもんを描いたのって、「さらば友よ」の数コマだけ? F先生が亡くなった時テレビのインタビューで、
「子供たちにとっては、僕たち二人とも藤子不二雄で、二人でドラえもんを描いていると思うから
サイン書く時に、ドラえもんを描いてほしいって僕にも言ってくるんだけど、いつも困ってましたね、描けませんから」
って言ってたのを聞いた事あるけど、これは、いわば照れ隠しだったんだろうな
描けませんからというのが、藤本君の手前という意味とも思えん、F先生が相棒に向かって俺のキャラを勝手に描くなとか、
そんなケツの穴の狭い人じゃないだろうというか、むしろ二人で描いているというイメージを守りたいだろうし、
技術的にドラが描けないという意味ともとうてい思えん、仮にも絵のプロだし、絵に関しては若い頃から器用な人だし
逆にF先生にAキャラを描けというのは、難しいかも、A先生も、藤本君はストイックで不器用で、他人の絵を扱うのはだめだったから
手塚先生のアシは出来なかったって言ってたし 実際A先生が描いたと思われるドラが見つかってるからな >>311
ならベレーかぶってりゃいいんじゃない
さすがに手塚のマネもイヤになったのか >>316
への字口のドラちゃんとか・・・・ 四次元自転車とかアベコンベって典型的なA先生っぽい絵柄だった 70年代までのA先生は相当器用だからな
ただえびはら武司もA先生が関与したドラがあるなんて死んでも言わなかったね そのあたりで下手な事言うと、遺族を敵にまわすしなあ ないわあ
S46年の新オバQの段階ではっきり絵柄が変わってたのに AとFがお互いにちょっと手伝ったりアドバイスした位はあるんじゃないかと推測している
それを言い出すと面倒なことになるから合作はオバQで終わりと言いきっているんじゃないかと パーマンもあきらかAタッチあるのに黙ってるもんな
旧オバQだけでなく合作が明白な作品でもF先生側にあげてるし まぁ分離するまでにドラの売り上げの半分は貰って十分対価は得ているだろうし A先生はF先生に手伝ってもらわなかった作品だけを自作扱いにしてるっぽいのが凄いんだよなあ
友情ってやつ? スレの流れに無関係なことを書いて、レス番も貼らずに他人が理解していると妄想している馬鹿の
独り言が嗤えるw パーマンの新作で、ブービーがプロゴルファー猿のパロディをやった有名な?ギャグがあるが
あれはA先生が描いたと思うのは早計なんだろうな
アシの誰かでもF先生当人でも、あのくらいは描けると思うし
ドラのなんとか空港でのAキャラ登場も同様で 憶測や推測の事も妄想と一括りにしてそうな馬鹿がいるようですねw 妄想と現実の境界線を失った彼には自分以外の他者を妄想と考えることで自らのバランスを保とうとする以外に生きる術がない。バランスを失う時彼の命は終るwww >>324
旧作パーマンなら2号、スーパーマン、カバオ、サブとかのサブキャラはA先生の担当だよ
逆にA作品のわかとのなんかはF先生や石ノ森先生も一部のキャラを担当している 妄想という言葉を多用する人は心理学的にかなりやばい状態の人だと心理学の本で読んだことが有る ゆでたまごもどっちがどっちがハッキリしてなかったし当時はそんなもんだよ パーマンの頃は、オバQでやった合作体制が
まだ完全には崩してはいなかったんじゃないか
石森こそ抜けたが、藤子の二人は互いにキャラを
出し合っていたのかもしれない
ほんの少し前に久々に合作したオバQで人生初のメガヒットを飛ばして、大成功したんだし
俺たち、やっぱり昔のように二人でやった方が、やっぱ凄いんちゃうと思ってもおかしくない えーと、その前のスタジオゼロ関係ない海の王子も合作ですが… もうどうでもいいわ
本人たちがオバキュウは合作でそれ以降は単独って言ってるんだから あれれー?おかしいな?
1972年までやってた仙べえが公式な合作の最後だけど? Aに似た絵じゃなくて藤子不二雄共通の絵柄だろ
Fはその後絵柄を変えたがAはあまりベースが変わらなかった
で分裂直後の絵はFも過去絵柄を引きずってるだけなのに
それをAだAだと言ってる状況 モジャ公をA先生が手伝ったかどうかはともかく
1969-1970の作品だから合作やめた時期じゃ無い 手塚のベレーに関しては、るみ子が「薄毛を気にして隠してた」って
はっきり証言していたな
でも本気で必死に隠してたんじゃなくて、バーとかで興が乗るとすぐ脱いで、
ホステスにプレゼントとかしてたみたい
それで年間3回は買い替えていて、トータル数十個は買ったらしい >>346
何故今更そこにレス?
ハゲ中年だから気になる話題かw モジャ公と言えば後にFが最終回を描き足して変更したんだが
そのページだけ空夫の顔が違っていた >>347
そもそも手塚治虫は横山隆一が薄毛隠しにベレー帽をかぶってたのを真似て被り出したんだしな NHKのトキワ荘の番組でベレー帽取ってたところ少しだけあったよね。
「頭薄いのバレちゃう」とか言って笑ってたやつ。 「オバQが最後の合作」ってのは「新オバQ」のこと。
「新オバQ」の最終作は1976年なので、ドラえもん連載開始や「仙べえ」連載終了より後。
ドラえもんにA先生が描いてる部分があるというのはデマ。
絵柄が違う部分は「F先生の誇張絵柄」または「雑誌からのアシスタントのトレース」。
「僕は描けない」とA先生が発言したのは
描こうと思えば描けるけれど、作画担当してないし合作でもないから描かないということでしょう。
オバQは合作なので、作画担当ではないけれど色紙等にはバンバン描くけれど。
少年サンデー版のパーマンは紛れもないAF合作。
オバQからのキャラ分担の流れ。
「わかとの」はAメイン作品だが主役のわかとのの作画担当はF。
「怪人わかとの」からはAが作画。 合作するかどうかは編集者の注文で決まったとのこと。
わりと早い段階でAFそれぞれの作風が編集者に認知され
それぞれを単独作家とみなして名指しで作品の注文が行われるようになったのでは。
合作でお願いしますと依頼されたのが
「オバQ」「わかとの」「仙べえ」等の合作作品で
その他の多くの作品はAFそれぞれで個別に執筆。
1976年にジャンプに載った「新オバQ」以降、「合作でお願いします」という依頼がなかったので合作が描かれなかったということだと思う。
ジャンプの「新オバQ」がアンケート上位になっていれば、合作は続いていたのでは。
例外は「ハットリくん+パーマン」で、
これは編集者としては合作で描いてほしかっただろうけれど
F先生が大長編ドラで大忙しなのを知っていたからA先生は「お前ここ描いてくれよ」とは頼めなかったんじゃないかな。 モジャ公にA先生の絵が入ってるとまでは言ってないが21エモンに比べるとタッチにA先生っぽさが入っている 合作でお願いしますなんて言われてないだろ
名指しされてないしこれは二人でやるかみたいなノリだろ >>357
そりゃケースバイケースだと思うよ。
違いが認知されてないときは「どっちでもいいから描いて」という依頼も多かったろうし。
「仙べえ」や「チンタラ神ちゃん」は「合作で」という依頼だと思う。
少年サンデーは、初の週刊連載という未知のことなので当然のことのように
「海の王子」は合作で協力して描くことになったのだと思う。
その後、「ビッグ・1」を挟んで
「オバQ」「パーマン」と合作で続いたのは
主戦場の少年漫画の一番の檜舞台の週刊少年サンデーは合作で
という思いがあったのでは。
次の「21エモン」から F単独作になったのは
A先生が別の雑誌の連載で大忙しだったからでは。
少年サンデー側としては当然F先生に「第2のオバQ的ヒットを」とせっついていただろうし。 「わかとの」(「サンスケ」から改題)も、週刊少年マガジンでの前作「きえる快速車」も合作なので
当時は「少年週刊誌は基本的に合作」という意識だったのかもしれない。
週刊少年マガジンでは「AメインでサブキャラをFが作画」という分担だったから
オバQとは逆で、Aがメインで執筆し、Fがサブキャラのわかとのを担当したが
わかとののほうが人気が出て主役が交代してしまったけれど。 短編の依頼とかも気になるな
昭和の頃は編集側もどのくらい意識して依頼を分けていたのか
今回は藤本先生のSF短編が欲しい、今回は安孫子先生のブラックな短編が欲しいって、
二人の作風の違いをきちんと認識して依頼していたのか
そうだとしたら、SF短編を依頼しようとしてい編集者がスタジオに電話した時、
たまたまA先生が出たら「すみません、藤本先生に代わっていただけませんか」とか言ってたのかなw
それとも仕事の窓口係の人が別にいたのかな、それはA姉の松野さんか >>349
モジャ公の連載期間が1969~1970年
文庫版だか愛蔵版だかで加筆したのが平成初期
20年くらい経ってるんだから画風も変化するわ これ、みなまで言わないとわからんやついるんだな
リアルタイムで追ってないからか 最初のドラえもんと、後期のドラえもんの絵が違うって言ってるようなもんだ >>350
たまにベレーかぶってる女の子今でも見かけるけど
ねえねえベレーってさ…と声をかけたくなるな
私はパンチョ伊東の変形ベレー帽が好きだ >>364
ビートたけしが演じた「大久保清」もベレー帽だったな >>329
早計以外の何でもないと
明らかにブービーにベタ塗っただけの絵やし。 酷すぎる日本語に呆れる。
日本語を覚える気無いだろw また話題についていけない馬鹿か。話題についていけないのは自分の勉強不足と気付かんのかな。情けねー 「早計以外の何でもない」
なんて日本人なら使わない誤った表現。
どこの国籍の人なんだろう? >>363
子供の頃は、本当に見る目が無かったな
ドラの絵なんてずっと変わってないと思ってた
大人になってから読むと、初期と後期では全然違うのが分かる
てんコミは傑作選なので、同じ巻でも回によって初出が
10年とかズレてる時もあるので、絵柄がバラバラ
背景もどんどん描き込みが増えている、70年代はほとんど殴り描き
でもA先生の絵や、ジャンプ漫画の絵の変化とかは子供でも簡単に分かった
F絵は記号絵だから子供の目には分かりにくかったのかも
でも新旧パーマンの絵の激しい差異にも子供時代は無頓着だったのは
さすがに今でも恥ずかしいw
>>365
あれは大久保本人が、ベレー被ってで芸術家っぽさを出して、女を引っかける武器にしてたんだよ
ベレー=芸術家ってイメージを作ったのは誰なんだろう
まさか手塚じゃないだろうし、パリやNYあたりの外人画家かな? Wikipediaにあった
そういえばゲバラはベレー帽を被ってるな
一般の服装としての利用だけでなく、第二次世界大戦頃から制帽、
あるいは軍帽としてのアーミー・ベレーが普及し始め、現在では世界各国で用いられている。
(中略)
横山隆一 ピカソやロダンをはじめとする画家などの芸術家が愛用したため、
その肖像画・肖像写真とともに伝わった日本ではフランス人の帽子、
あるいは画家を示す記号としてイメージされた。
日本においては1930年代、漫画家の団体「新漫画派集団」が上記のイメージを利用して
ベレー帽を団体の「制帽」に定め、特に同団体の中心人物である横山隆一が
戦後まで愛用したこと[3]に端を発し、手塚治虫や藤子・F・不二雄ら
後続の漫画家たちが公の場に出る際の服装としてベレー帽が流行した時期があった。
さいとう・たかをはベレー帽をかぶった自画像をプロダクションのトレードマークとしている[4]。
より若い世代では、島本和彦が用いている[5]。 ちなみに映画監督の黒澤明はハンチング帽を被っている。
敬愛していたジョン・フォードと会うことができて何かと親切にしてもらい、
その時にフォードが被っていたから。
ベレー帽にはフチがないんだよね。 若手と言っても島本も還暦越えたし、画太郎は年齢不詳だがデビューから30数年だし、40代以下という事はありえない
もっと下の世代には引き継がれず途切れてしまう恐れはあるな
還暦といえば、トキワ荘世代が還暦になった頃(90年代半ば~後半)、F先生と章太郎が相次いで亡くなったのも相まって、
みんな歳を取ったなあって思ったな
あの時期、漫画界の長老と言えるような人たちが、まだ還暦くらいだったと思うと、漫画って当時はまだまだ若いメディアだったんだなとしみじみ思う
仮に手塚が2000年まで生きていても72歳の若さ?だったしな >>375
島本もイージー会に入りたいのかな?
いまの若手会員は秋本治でしょそのもう一つ下の世代が島本あたり 35年前後→トキワ荘世代
50年前後→秋本治
60年前後→島本和彦
70年前後(推測)→画太郎
80年前後生まれにベレー漫画家が出てくれれば… 初期作品のゆりかちゃんや魔美のベレー帽姿かわいいよな >>377
モーニングでこづかい漫画描いてる吉本は?
ベレー帽かぶってる自画像描いてた気がする
手塚治虫物語みたいなもの描いて結構ヒットしたし壁村のヤクザっぷりもしっかりと描いてるし 手塚治虫生誕100年まであと5年か
神様が生まれてまだ100年経ってないとか、
やっぱり若いメディアだな
小説だと漱石や鴎外が江戸時代生まれって事を考えると
アニメなんて、現役トップのパヤオはまだ存命で81歳だし
ちなみに水木が去年、生誕100年で、水木プロで記念メダルとか発行したみたいだな
故郷の境港でも水木しげる生誕祭をやったみたいだし
手塚も宝塚や高田馬場でなんかやるかもな >>380
あの漫画一応A先生も出てきたな
ぼくのそんごくうの代筆の話で
インタビューした風だったけど出番そこだけだったような
赤塚はまるまる一回使ったのに >>360
そりゃ認識してるでしょう
編集も素人や
あるまいし。 水木しげるが93歳で連載していたことを考えると、令和になっても手塚治虫の新作を読めた可能性もあったわけか >>382
だってAやFはまんが道で散々語られてるもの 手塚は生活の無茶苦茶ぶり見てると
60まで生きられたのがむしろ奇跡な気がしてならない 晩年になっても「アイデアはあと20年分はあるが、でも全部描けるまで体が持つか…」と言ってた
持たなかった…
死因はスキルス胃がんだったからな…心労で胃をやられたというより、過労と無茶苦茶な生活リズムによる発病だろうが
少なくとも80歳までは余裕で現役でいるつもりだったのは確か
別の機会には「アイデアはバーゲンセールするくらいある」とも
生前、若手作家やアシにマジでバーゲンセールしてたらよかったのにw
手塚の頭の中身を見たかった… 規則正しい生活して80歳まで健康で描き続けるのと、
徹夜当たり前の休みなしで60歳で死ぬのとでは、生涯ページ数はどっちが多いのだろうか? さいとうたかをや秋本治みたいに大人数で描いてる人はだいたい長生きでかつ沢山描けると思う。
社員の生活があるしね たくさん描くために絵を簡略化とかするくらいなら原作者としてたくさん書けばよかったのにってのはあるよね>手塚治虫 Aみたいな優秀なアシスタントが専属でいたらもっと描けたかも
でも「手塚治虫のアシスタント」だと名前がそれだけで売れてどんどん巣立っていって結局自分で描かざるを得なくなりそう >>380
壁村も相当なチンピラ描写されてたよなw 壁村があまりに原稿を遅らせた手塚を殴って、原稿を地面に叩き付けたエピソードは採用されなかったな
酔っ払いを撃退した話よりも遥かに漫画的なインパクトは凄いのに
責任取って編集部に辞表を書いた時に「手塚オソ虫の腕を折る」と吠えた話も
まんが道において「神」である手塚が、編集に殴られるような事をしたというのを描くのは
A先生の中ではタブーだったんかな?
A先生もこのエピソードは知っていただろうし、若い頃はともかく、後年になってからは
一方的に手塚を擁護するだけじゃなく、ブチ切れた壁村氏の気持ちも分かってたと思うけど 締め切り間際に映画を観に行こうとした手塚が壁村にウィスキーを飲ませて酔わそうとしたが、
たった30分でボトル一本開けてしまった上に、飲んでも壁村が全然酔わなかったせいで
手塚の逃亡作戦が失敗したというエピソードもあるが、これは壁村が凄いというより
壁村の怖さを知っているのに、それでも締め切り切間際に映画を観ようとした手塚の
映画への執着が凄いというか、狂っているとしかw >>372
>日本においては1930年代、漫画家の団体「新漫画派集団」が上記のイメージを利用して
1930年代?昭和30年代の間違いだよな?
ベレー帽といえばエクスペンダブルズも >>396
横山隆一や近藤日出三が1932年に創ってる 頭頂部に三つ目があってベレーで制御しているという説 まんが道初期で、手塚んとこ来てた怖そうな編集者って壁村がモデルなんか? 手塚治虫があまりにも原稿依頼を受けすぎるからアシスタントを大勢雇うスタイルが生まれたわけで
さいとうたかをや赤塚不二夫や藤子先生みたいに分業プロダクション制にしたら…というのは意味のない仮定だと思う
結局はそれを良いことにして原稿依頼を受けすぎてパンクするマネジメントのなさが手塚治虫なんだし
藤子A先生はプロダクションにあぐらをかかずに原稿をかなりセーブしてたのが偉かった(それでも多いけど)
さいとうたかをや永井豪はコントロールしてるようにみえてプロダクション食わすために本人は身動きとれないっぽくみえる
赤塚氏はそれに加えて遊ぶのもやめなかったから倒れた 藤子不二雄はさいとうプロやフジオプロみたいな分業制プロダクションとは全然違う
藤子不二雄の場合アイデアは自分だし、アシスタントはあくまで絵の仕上げを手伝うだけ 仕事の割り振りはプロダクションそれぞれやろ
手塚・藤子・石森・白土・水木・永井はアイデアは絶対自分でやりたい派だったし
ただ永井豪にもブレーンはいるし、水木しげるはつげ義春というアイデアまで相談できる片腕のいた時期もあった
手塚や藤子先生でさえ他人に丸投げしてしまった仕事もある >>370
370さん 手短に
あんまり長いと
このスレの人気が落ちる 違うだろ。かえって話がもりあがってるじゃないか。むしろageて流れを乱す奴のほうが水をさしてるだろ。お前も会話に参加すればいいだろ。 >>403
古い書き込みにつまらないレスしたり、不要な相槌レスや幼稚な短文感想かセリフコピペしか
出来ない糖質荒らしが一番のガンだよ。 >>403
ROMってるだけのくせして偉そうに指示して来る奴が時々いるな >>403が便所の落書きでスレを次々と廃墟化してるくせによく言うよ 荒らしの>>403が批判を逸らすために無実の人を荒らし扱いするとは。
恥を知れ! そもそも一行しか書いてない>>370に
「手短に」の意味が分からない
どう見ても>>403は長文の奴をからかう為のドラネタだろ >>409
低学力の池沼にとっては10文字以上が長文というくくりかもしれんな く
>>395
つか、相手を酔い潰して締め切りを伸ばすという発想がその場しのぎというか姑息というか…。
まあ狂ってるね 藤子の二人の、というかトキワ荘グループのの映画狂ぶりは手塚の影響なのかと思ったが
「二人で少年漫画ばかり書いていた」とか読むと誤解だって分かった
高岡にいた頃から正真正銘の映画狂だったw
安孫子家の近くに映画館が8軒もあって、そのうち1軒はすぐ裏だったので、
映画が始まるブザーが鳴ってから駆けつけても始まりに間に合ったという
石森や赤塚も故郷では、手塚漫画とは関係なく同様の映画狂だった
その頃は娯楽が映画しかないので、みんな映画狂だったって
でもテラさんは例外で、A先生たちが映画に誘っても、「え、僕はいいよ」って感じだったみたい
テラさん自身も後輩たちの影響で、自分の創作活動ために映画好きになろうと
努力したようとしたが、だめだったみたい
結局、手塚を含めて、浴びるように映画を観まくった連中が成功したんだよな 寺さんも体調の良い日に映画館に行ってみよう
とかまさに努力したんだよなw >>411
この時代はハイエースじゃなかったんだな・・・ >>413
映画会社がプロ野球の球団を持ってたのが分かるような時代的な繁栄ぶりだよな 寺田は休日には野球に酒飲みと消費行為で本当に遊んでしまうからな
で、つのだじろうが怒った >>412
なぜ、姑息の本来の意味と同じ、その場(一時)しのぎを使って繰り返すのか?大事なの?
失笑ものだよwww 現代にたとえたらYouTube好きしか大成できんからな 下宿のおじさん「わたしははじめきみたちがYouTuber志望で上京すると聞いてびっくりしたんだ!
びっくりしたというより実はあきれたんだ!
なにしろわたしはYouTubeなんかみたこともないんでね
だからYouTuberになりたくて上京してくるなんてとんでもないと思ったんだ!」 わたしの仕事は5ちゃんねるの煽りだが
この仕事もコツコツと長い間修行しないと一人前にはなれない!
YouTubeのことは何にも知らないがそういう点は同じだろう >>413
まんが道だとテラさんも映画好きな感じだけどA先生からはそう見えてたのかな 幻の未発表原稿40枚を完全収録! 手塚治虫の初期名作『魔法屋敷』の決定版が発売に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005042.000005875.html
>> 2022年8月に「読売新聞」社会面(1面)トップにて報じられ話題となった、
>> 藤子不二雄A氏が大切に保管していた原稿、それが『魔法屋敷』の未発表原稿でした
(以下略) >>423
あれは実話を元にしたファンタジーフィクションだから >>375
今もご存命なら95歳かあ
早すぎたなあ・・・ >>414
一般人だって、そんなに苦労して映画に行ったりせんのにねえw
本当に映画は嫌いだったんだろうな
あの当時の若者で映画が嫌いって、
1980年代にファミコンが嫌いだったという男子小学生くらいレアじゃね
>>418
映画を観る事も、漫画の為の努力と捉えたら
結局、努力をした奴が順当に漫画家として大成したって事になるのかな
(手塚もA先生も、ただ映画が好きなだけで、努力なんて思ってなかったろうけど)
まんが道で描かれた範囲内だと森安とか永田とか、大成しなかった組は
映画に行くシーンとかないもんな(つのだも無いが) >>426
無能な無職童貞49歳関西弁嫌われ者馬鹿は今でも無駄に生き過ぎや あの時代の映画好きが多数派ってことはない
相撲や野球を見るのが好きな派と、映画などの物語を好む派がいた
もちろんどちらも好きな派もいたが
しかし現代と違って映像物語や小説などを楽しむ文化的素養は全体的には低かった時代
映画的な物語を好まない人がスポーツ漫画を描く方向へ進んだのは悪くなかった
そういう層には受ける漫画を描ける可能性があった
事実手塚治虫は物語性のない試合描写の連続であるスポーツものは描けなかったし
テラがサンデー誌に抜擢されて以降も人気があったわけだからね
変な思想を拗らせなければ需要はあったかもしれない
ただ絵がちょっと時代に合わなくなってたのはある
棚下照生は「もしテラさんが漫画を続けてもあの絵が通用するとは思わないじゃない」と言っていた テラさんの失速が、同年代で言うなら梶原やちばや水島の出る余地を生んだって事か? 結局映画館→テレビに移行したんだろうが
ともかく人は何故こうも動画に引き寄せられるのか >>429
何回読んでも腑に落ちない文章だな
映画は大衆娯楽だったし
スポーツ物に物語性が無いに至っては意味不明
あしたのジョー、巨人の星にドラマがないとでも? >>436
寺田の話なんだから反論として梶原を出すのはおかしい
寺田と梶原って対極だろ
事実寺田はまんがノートで劇画への恨み節をこれでもかと吐いた >>436
今ほど映画を見るのが当たり前の人間ばかりじゃなかったんだよ
田舎なんかだと画面に何か写ってるってだけで物珍しさで集まってたしその程度
現代人には分からん >>427
藤子両先生は見てきた映画の構成を漫画に活かせないか話し合ってたそうだから
単に好きなだけでも無かったんだろう 昔の方が遥かに映画が見られてたんだけど
本当に何書いてんだか意味不明だな 映画会社の五社協定があったりで、普通に映画が隆盛ほこってた時代なんだが
どこの世界線の話なの?直にテレビに淘汰されるけどな
思い込みが激し過ぎて話にならないw 昔の方が映画見られてたってのがそもそも思い込み
娯楽が少なかったしテレビも無いから映画館通いを趣味にしてた奴の割合が現代より多かっただけ
映画館に行く趣味がないってテラみたいな奴は、ガチで映画に興味がないからね
現代は映画を一切見ない見れない興味ないって人間は少ないだろ?
映画館には通わないってだけでテレビや配信で当たり前に映画やドラマに触れてる世代だからだ
だからヒット作なんかだと昔とは比べ物にならんくらい人が入る
歴代観客動員数で50〜60年代で1000万人超えたのは
『明治天皇と日露大戦争』『東京オリンピック』
もうこれ映画的物語は関係なくてテレビの代わりでしょ
あとはだいぶ落ちるけど『ゴジラvsキングコング』これもスポーツ興行的
他の1000万人クラスに動員されてる作品は70年代は無くて2000年以降の作品が大半なんだ
なにしろ歴代て2000万人超えたのは鬼滅、千と千尋、アナ雪、明治天皇だけだからね
意外かもしれんけど
物事は思い込みではなくきちんと数字で語らないとね? >>445
そら話がズレてるな
今話してるのは藤子や寺田のような当時の若者世代の動向についてだろ
その時期の壮年老年層ったら明治大正生まれなんだから新しい文化に馴染めなくて
映画が面白い面白くないにかかわらずほぼ全く映画に触れようとしない層だ
つまり考えうるべき母数を無視した雑な分析 >>435
言い方アレだけど座って(あるいは今なら好きな姿勢で)見てるだけでいいから楽なんだよね
読むというのは能動的行動が必要になる >>446
それって80〜90年代くらいの漫画家に対して
「ビデオゲームというジャンルに興味を持てないような感性だったら
来るべき2000年以降の世界には通用しないよ」って言ってるようなもんだろ
それはそうかもしれないがその時代ビデオゲームの面白さなんか分からないって作家はたくさんいた
しょうがないやん? 話題についていけないと古い書き込みに頭を使わなくても書ける幼稚なレスをする荒らしが本当に邪魔 >>429
は手塚を馬鹿にしてるんだろうね
手塚はスポーツにドラマがないと考えているとしたら
手塚は馬鹿って結論になる
単に手塚に資質がなかったってだけ
神様にも苦手な分野、興味がない分野があるって つまらないいちゃもんレスw
手塚はその恵まれたフィジカルに反してスポーツにはまるで無理解で有名 反論できないとイチャモンのレッテル
そこの浅い人だこと >>445
映画人口のピークは1958年の11億で
今は2億切ってる状態なんだから、
昔の方が映画が見られていたのは事実。
テレビ放送やビデオなど2次利用をあてにせずに劇場公開だけでペイできていた。
観客動員1000万がどうたらとか言ってあたかも今の方が映画が見られてるという主張は意味が分からん。 手塚治虫も普通にプロ野球ファンだったしスポーツを下に見てたことはないわな そういえば新撰組の永倉新八はこんなエピソードがあったな
晩年は映画を好み、孫を連れてよく映画館に通ったとされる。
「近藤、土方は若くして死んでしまったが、自分は命永らえたおかげで、
このような文明の不思議を見ることができた」と感慨の旨を語っていたという。
ある時、映画館の出口で地元のヤクザにからまれたが、
鋭い眼力と一喝で退散させた[3]
(手拭で戦った、杖を持っていた、道端の棒切れを拾って構えた、という説もある)。 >>458
当然阪急…となってしかるべきなんだけどな 手塚先生はエロ雑誌とかで裸体参考にしてたんだっけか?
F先生は少女の裸体はどこで参考にしてたんだろ >>445
11億、2億という数字はのべ動員数。
1950年代は現在のテレビのように映画が見られていて
映画館に連日通う人も多かったから
好きな人は何回も通って動員数を増やすし、行かない人は行かない。
だから、藤子先生やテラさんの世代の中で
「映画を見にいく習慣のある人」と「ない人」の
割合は思ったほど高くはないのではという話ならわかるし
そうだと思うが、
それを裏付ける数字は足りていないと思う。
>歴代観客動員数で50~60年代で1000万人超えたのは
こちらについては
当時の映画製作本数は桁違いに多かったんだから
1作の動員数では「若者中の映画好きの割合」は語れないのでは。
「日本の1950年代の人口は2000年の3分の2」
「年寄りは映画見ない」
というのもある。 >>456
>手塚治虫も普通にプロ野球ファンだったしスポーツを下に見てたことはないわな
スポーツを作品にしたいという意欲はなかったということでしょうね。
昆虫、戦争、医師と、生死をかけたものの中にいたから、そちらに興味が向いて、
スポーツの勝ち負けにはさほど入り込めなかったのかも。 劇画やロリコンブームには対抗して作品を描いたのにスポーツに関しては
水島新司に「君は野球だけ描いていれば良いから楽だね」と嫌味を言う程度しかできなかったのだから
やはり不向きで描けなかったのだろう >>465
レオのイラストも最初バット逆手だったらしいからなw
その手の間違いは「栄光なき天才たち」の森田信吾がもっとひどかったが >>463
1950年代が桁違いに映画制作本数が多かったという事実もない
2013年以降なんか公開本数が50年代あたりの倍近くになってる
映画人口が少なくても映画会社の景気が良かったのはおっしゃるとおり当時の見るやつは月に何度も足を運ぶし
テレビが未発達で映像エンタメの需要を食われて無かったから
さらにビデオもなかったからリバイバル上映の需要も高くて二番館三番館まで盛んで映画館も多かった
http://www.eiren.org/toukei/data.html >>467
ジョーについても、アシスタントに何処が面白いのか尋ねて
そのアシが馬鹿正直にも「ボクシングを通じた人間ドラマが素晴らしいんですよ」とか答えちゃったもんだから、
神様は顔を歪めて「それじゃ、君、ちば君の所に行ったら、僕が紹介してあげるよ」なんて言ったらしいw
まあ、間に人が入って宥めて事なきを得たらしいが この質問に対しての手塚が求めていた模範解答はなんだったんだろうか?
「いえ、(ジョーなんて)野蛮で汗臭いだけで面白くないです、先生の作品の方が全然素晴らしいと思います」
なんて、忖度おべっかで答えたら、余計ブチ切れそうな気がするw ジョーは普通に画が上手い
今見ても惚れ惚れする画面になっている
あの時期の手塚マンガでそういうのは無い >>469
優しかったんだな、わざわざ紹介してくれるなんて >>468
>1950年代が桁違いに映画制作本数が多かったという事実もない
ごめん。
1955年の邦画の上映本数が619本、その後激減
という資料(下記)を見て
書いてしまったが、「桁違い」は言い過ぎだったし
2013年以降の本数はそんなに増えてるんだね。
下記には1人あたりの平均観覧回数の表もあるので
藤子先生が若い頃の映画の状況を知る参考に少しはなるかも。
https://www.seijo.ac.jp/pdf/falit/197/197-2.pdf
あとは、映画の内容(劇映画か、ニュース映画か等)の割合も考慮しないと
1000万人超えのタイトル数で2000年以降と1950年代を比べる考察の意義は
濃くならないかも。 >>458
阪神ね 何せ、お見合いした時に相手が
巨人ファンやから断ったぐらい。 >>476
それ冗談なのに本当の話だと思っているのかw
君は句読点の打ち方や改行がおかしい上に所々馬鹿なんだねw 今のヤクルトスワローズは過去サンケイアトムズという球団だった
このアトムってのはもちろん鉄腕アトムのこと
西武ライオンズのレオと合わせて二度も球団マスコットになったいるという
むしろ手塚治虫は史上最もプロ野球と関り深い漫画家なんだよな
本人が野球嫌いならこんな話は進まないだろ 手塚さんは浪花節が大嫌い。
その理由でまだ未見だった「宇宙戦艦ヤマト」を否定していたね。
今まで漫画で訴えた努力は何だったのか?、みたいな事を言っていた。
「巨人の星」の星飛雄馬はライバルの花形いわく、
ナニワブシ・ヒューマニズムだからなあ。
手塚さんはその辺を嫌ったのかな? >>477
いしいひさいちさんの事は
語らなかったなあ。 手塚はアポロの歌でマラソン、グランドールで柔道を主人公にやらせてるな >>482
いつまで君の脳内妄想の手塚との会話を続けるのかな糖質君w >>481
手塚治虫が「宇宙戦艦ヤマト」を批判したのは
軍国主義の戦争で苦労した身として
戦前の浪花節的な戦争ものを否定したということじゃないかな。
スターウォーズのようなものならいいけど
日本のかつての戦艦で愛する者のために命をかけて戦う
ことを美徳とするようなものは許せないということだと思った。
藤子A先生が一時期毛沢東に傾倒したのも
日本の軍国主義への反発から
毛沢東に理想を見たからだろうし。
天安門事件後に出た単行本で
批判的な冒頭が書き足されてよかったけれど。 手塚治虫の未発表作、復刻版「魔法屋敷」に収録…藤子不二雄Aさんが保管
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230207-OYT1I50168/
漫画家・手塚治虫(1928~89年)が1950年前後に描いたとみられる未発表原稿40枚が、10日発売の復刻版「魔法屋敷」(立東舎)に収録される。
藤子不二雄(A)さん(昨年4月死去)が保管していた原稿の一部で、初めて書籍として刊行される。 >>470
忖度は通じないだろうね。
息子がワンダースリーのアニメじゃなくてウルトラQを見てたら母親がワンダースリー見ろと言ってきたけど、手塚がいや見たいもの見させろと言ったエピソードがあるよな。ひょっとしたら手塚がウルQ見たかったのかもしれんが >>486
軍国主義への反発はわかるが
それでなんで共産ゲリラが理想になるのかがわからん 世界恐慌と大戦の影響で共産主義はインテリの嗜み、みたいな時代があったんだよ
もちろん後にその宣伝の嘘がバレて多くの人が目を覚ますんだけど、未だに目を覚まさない、ないしは利益のためにあえて乗っかってる人も一定数 今で言う中二病だな、藤子不二雄F先生は漫画で共産主義の憧れを麻疹みたいなモノと書いていた 共産主義だろうが民主主義だろうが指導者や国民がちゃんとしてりゃ理屈ではいい世の中になるはずなんだがな…
ならないのは何故だろう? 宗教団体も資本主義も共産主義も893も結局は上位10%のエリートが底辺から上納金を納めさせて
肥え太る似たようなシステムになるだけのこと >>492
指導者や国民がちゃんとしてないからだろ >>489
普通に見てたら分かるじゃん
正規戦で勝てないから非正規戦やるんだし
弱者の戦術を否定しても残るのは強者が順当に勝ち続ける社会
それを良しとする人じゃないでしょ手塚も藤子両氏も 底辺は底辺で努力もせずにシステムが悪いとか国が悪いとか
文句言いながら死んでいくだけという 奥さんいない奴の願望だな。でも故人にたいしては失礼でないか。 >>497の妄想のひどさに呆れる。
中年童貞の恥ずかしい発想w A先生が毛沢東伝を描いたのは別に共産主義に傾倒してたからではない
イワン雷帝やナポレオンみたいに実在の英雄物語として描いただけ
しかし手塚治虫や白土三平みたいな人は歴史上の人物の英雄視の危険性を知ってたからそういうのには手を出さなかった
同じ漫画サンデー誌の革命家シリーズでは水木しげるはヒットラーを人間として描いたし
つのだ氏もマホメットを描いた >>500
ヒトラーはアメリカのプロパガンダで必要以上に極悪人扱いされているからな
ヒトラーが正しいとは言わないが、原爆投下を許可した大統領も似たようなもんだわ
>>494
そこは盲点だった イスラム教って偶像崇拝禁止だから
マ○メットの伝記漫画ってヤバくないか? >>501
怪傑コイケさんやスーパーウルトラデラックスマンみたいに
絶大な権力を握ったおっさんの暴走としてヒットラーを描いたのが水木しげる漫画は良かった
毛沢東もその種の暴走が止まらなくなるのだがその辺は死後にしか伝わらないからな
>>502
歴史学習まんがでもマホメット出てくるぞ >>500
>A先生が毛沢東伝を描いたのは別に共産主義に傾倒してたからではない
実際にどのくらいの信奉度だったのかは知らないので
確かに「傾倒」と書くと言い過ぎなのかもしれないけれど
『毛沢東伝』のコマから溢れるあの熱気から見ても
執筆時は毛沢東をかなり好意的に捉えていたのではと思う。
別にA先生が中二病だったわけではなく
戦後、民主主義に転じた際に
軍国主義で苦労した大人の中の一定の割合の人が
共産主義に夢を見たのと同じ流れで。
田中道明先生の『フジコフジオ日記』(1980年頃のコロコロに掲載)で
藤子スタジオで中国旅行に行った際に
藤子両先生が毛沢東の遺体と対面して感激する場面を
印象深く覚えている。
2020年代の今は毛沢東信奉なんてとんでもないと思われて当たり前だけれど
40〜50年前は毛沢東を英雄視していても変に思われない、そんな時代。 >>500
>しかし手塚治虫や白土三平みたいな人は歴史上の人物の英雄視の危険性を知ってたからそういうのには手を出さなかった
確かに手塚先生にかかれば卑弥呼も義経もひでぇ奴だよね。
ヤマトタケルやブッダはわりと英雄的に描かれてたと思うけれども。 横山光輝も歴史上の人物をクールに客観視して描いている 横山先生は時の行者みたいな歴史にSFを絡めた話の方が面白いし
自身が楽しんで描いているのが伝わってくる >>481
そんな手塚先生も晩年には梶原一騎とコンビ組ませようとする企画が動いてたんだけどね。
手塚と梶原の両者共にノリノリだったらしいが原稿料その他諸事情でダメになった。 梶原一騎はゴッドアームを読んだ限りではSFを余り理解していないようだし、手塚先生と組んでもうまくいったかは疑問に思う。あの作品は桑田次郎のデザインが好きだったから読めたぐらい。 手恷。虫、藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄……マンガ家たちが暮らした昭和20年代〜30年代前半の南長崎
2023/2/12(日)
https://article.yahoo.co.jp/detail/458916ea18cf5937f387f435d79ebc68a3fd6b6d
https://san-tatsu.jp/articles/222101/
マンガ家の梁山泊、トキワ荘があった街、豊島区南長崎。西武池袋線の東長崎駅近辺には今も人気の飲食店も多いし、池袋から近いこともあり若者も多い。
2000年に大江戸線が開通、徒歩圏に落合南長崎駅ができ都心からのアクセスもさらに良好となったが、実は昭和の時代こそ大きな賑わいを見せていたという。
●コンテンツ目次
・マンガ家たちが夢を追った場所、だから未来に残したかった
・銭湯と喫茶店がたくさんあった、木賃ベルトの代表地帯
・トキワ荘の伝説は偶然ではなく、必然的に生まれた聖地 >>511
もともとこのトキワ荘通りは旧目白通り、江戸川橋から清瀬に通じる清戸道という街道だったんです。
ここから歩いて20分くらいの場所に目白駅があります。山手線のなかでも『ルーツ駅』といわれる駅の1つですが、この清戸道が通っていたのであそこに駅ができたんですよ。
目白駅の開業は明治18年(1885)。先にできていた品川〜赤羽間をつなぐ駅として板橋、新宿、渋谷、目黒とともにできた駅ということを考えるとこの南長崎近辺が交通の要衝として栄えていたことがうかがえる。練馬方面から都心に抜ける多くの人に利用されていたようだ。
このあたりには喫茶店もたくさんありました。トキワ荘の住人たちがよく足を運んだという『エデン』が有名ですが、それ以外にもたくさん喫茶店があったんです。」
ほかにも『まんが道』にもその名が登場するパン・洋菓子店「片山菊香堂」など多くの店があり、トキワ荘の周辺は実に賑やか、歩くのも楽しい街だったことがうかがい知れる。 >>511
また、この街の「アクセス」の良さも大きな魅力だったといえるだろう。練馬が近く都心へも行きやすいため、マンガ家たちが仕事をする場所として最適だった。
「練馬には馬場のぼる、福井英一、島田啓三といった有名マンガ家たちが住んでいました。そういった要因も重なり、西武池袋線沿線は古くからマンガ家の密集地帯になったといえるでしょうね。
また、目白駅も近いしその先には音羽、つまり講談社もあって行きやすかった。講談社の編集者もこのあたりに住んでいた人が多いようですね。会社からタクシーで帰れる距離ということで。
そして、このあたりはバス文化が発達している地域なのも大きかったでしょう。大正時代からバスが通っていました。『椎名町四丁目』というバス停から新宿や目白に行けたんです。マンガ家たちもそのバス停を起点に動いていたようです」
トキワ荘からバス停までは徒歩3分ほど、マンガ家たちはバスもうまく活用し、出版社など都心に向かっていた。
今は「南長崎二丁目」と名前こそ変わったが同じ場所にバス停がある。『まんが道』でもバスに乗る場面が描かれていたが、満賀道雄や才野茂たちが行き来した道のりを今なお体感できるとは、マンガ好きにはたまらない! 最終更新:2016年1月28日(木) 13時15分
「恨み晴らさでおくべきか」、元勤務先に業務妨害電話
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2690145.html
東京・江東区の大型商業施設に対し、元従業員の男が「恨み晴らさでおくべきか」「火をつけた」などと電話を繰り返し、業務を妨害したとして、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは江戸川区の無職・伊藤仁容疑者(55)で、12月、江東区の大型商業施設に対し、「恨み晴らさでおくべきか。火をつけてやったからな。覚悟しろ」などと3回にわたって電話をかけ、施設の業務を妨害した疑いが持たれています。
伊藤容疑者はこの商業施設の元従業員で、「病気で店を辞めさせられ、悶々とした生活を送っていて、うさ晴らしのためにやった」と容疑を認めているということです。
伊藤容疑者は爆破予告の電話もしていたということで、警視庁が余罪についても詳しく調べています。
(28日10:49)
東京・江東区の大型商業施設に「火をつけた」と電話 55歳男逮捕
01/28 12:29
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00314823.html
東京・江東区の大型商業施設に「火をつけた」と脅迫電話をかけた疑いで、55歳の男が逮捕された。
江戸川区の無職・伊藤 仁容疑者(55)は、2015年12月、江東区にある大型商業施設に「あんたたちのせいで、俺の人生がめちゃくちゃになったんだ。恨みはらさでおくべきか。火をつけてやったからな」などと脅迫電話をかけ、施設の業務を妨害した疑いが持たれている。
伊藤容疑者は、電話をかけた大型商業施設の元従業員で、調べに対し、「病気のせいで、店を辞めさせられた。病気で、もんもんとした生活の中で、うっぷんがたまり、憂さ晴らしのために電話をかけた」と容疑を認めているという。
警視庁は、逆恨みによる犯行とみて調べている。 >>511
記事の写真にある説明。
1951年8月に開かれたというネオン祭。
マンガ家たちの憩いの場所だった喫茶店「エデン」。
『ふるいちトキワ荘通り店』の喫茶コーナーは「エデン」の名を継承している。
トキワ荘通り昭和レトロ館
2022年11月にオープンしたばかりの施設。昭和40年頃のアパートの六畳間を再現するなど、昭和を体感できる施設。「戦後マーケット」として南長崎の街を支えた味楽百貨店をリノベーションしてつくられた。
これも『まんが道』ファンなら見覚えがある光景かもしれない、南長崎二丁目バス停近くの通称「二又交番」は今も健在! >>511
ついに蘇ったマンガの聖地! これが『トキワ荘マンガミュージアム』だ
2020.07.07
https://san-tatsu.jp/articles/33931/
鈴木伸一が語る「トキワ荘」の時代
2020.05.04
https://san-tatsu.jp/articles/27926/
目白駅からはじめる目白・椎名町散歩 〜洋画家と漫画家の歩みを知る2つの街〜
2021.07.21
https://san-tatsu.jp/articles/107865
藤子不二雄コレクターが唸る激レア作品『注意ぶかいペコとポコ』
中身を見たら、さらに驚きの事実が分かった - Togetter
https://togetter.com/kiji/2022/09/27/109687
>>1
>>518
少年ジャンプでやる予定だったらしいので流石に浣腸は出てこないと思うぞ。 >>517
くるまにのるのをさそうわるいおとなが
つのだじろうのおじさんににてるw >>522
さすがにそれは藤子ファンとは言えないのでは… >>488
自分のアニメを否定してまで
みないんじゃ? 今頃古い書き込みにレスするの何故?
知恵が遅れている気の毒な人だろうか? >>509
梶原が締め切りギリギリで原作送ってきて、手塚が締切を守らないのが目に見える。 晩年近くの梶原はヤクザと変わらんくらいヤバかっただろ
つのだ先生から話は聞いてなかったのか、あぶねー >>528
「馬鹿くさくてやってられっか こんなこと!」となり
「対決。適当に」なんてシロモノが届くように 逆に梶原と組んでいそうで組んでいないのが池上遼一、内山まもるかな
2人とも絵描きに徹してくれそうなのに 内山まもるはずっと小学館の学年誌やってたから
生前の梶原と組むって発想がまずないな 巨人の星が理解できないのに手塚が組んで描けるかな?破談になったのはこれが主因ではないのか 俺はウルトラも見たことはあるが、
どっちかといえば内山まもるはリトル巨人軍の人。
ウルトラまんがって世の流行りもあったんだろうけどあんまり見てない
単行本も数冊だったしサラッと読んでそれっきりかな
リトル巨人軍やってなければ内山まもるって人の画風はわからなかったと思う
たしかコロコロでもやってたのかな?
この人の描いた王選手は今でも一番特徴を捉えてるいい絵だと思う 内山まもるはサンデーで野球マンガ描いてたような。キャッチャーが女であることを隠していたという話だったが。 自分が小学生の頃に2期ウルトラシリーズ絶頂期だったのと小学〇年生買ってたから
見事に内山まもる=ウルトラまんがだなあ 池上と内山はほとんど小学館専属みたいな感じだった事が
梶原と縁が無かった理由だろう 手塚が巨人の星が理解できないと言ったとかいうのは裏が取れない都市伝説 学年誌の連載漫画の中では人気あったよ巨人くん
現役選手出てくるからアニメとかは難しかったんだろうな
スポ根ものはF先生も理解できなかったとか >>543
のび太が野球の試合に出たがるという話がいくつかあるけど
ヘタクソな子のリアルな心理ではないなと思った 手塚はスポ根が理解できないというより巨人の星のどこが面白いのかわからないと言ったんだろ
青いトリトンは最初スポ根にしようと思ったらしい >>545
その話自体が裏が取れてない
情報の貧しい時代の都市伝説 スポ根が理解できなかったというより
雑誌連載に向いてる試合の連続で構成された物語が理解できなかったのでは
手塚はどこまでいっても起承転結で終わらせる物語にこだわってたし
試合や対決が1単位でそれぞれ読み切り連載みたいに起承転結になってんだってことに気がつけばよかったんだけど
いくらイガグリくんやその後のバトル系やスポーツ系が流行ろうともそういう物語は好まなかったとしか言いようがないね
時代に適合してシルバークロスやプロゴルファー猿を描いてみせたA先生はすごいよ ヤフーニュースの、手塚治さん死去という見出しで、
もう、治虫没後34年なのに、未だに一瞬ギョッとしてしまった 巨人の星が理解できないのは宇宙戦艦ヤマトの概要を聞いて激怒したのと同じだよ
ヤマトはつまり浪花節、戦前への逆行になる
手塚は俺が頑張って啓蒙したのは無駄だったのかと落胆したんだよ
もう自説を強引に押し付けるなよ白けるよ
手塚ファンなのに何一つ理解してないのは恥ずかしいぞ 当時のテレビの特番内で「巨人の星対鉄腕アトム」って企画があってな
そんなに巨人の星嫌いならこんな企画通さないだろ これも都市伝説なんだが
星飛雄馬って天馬飛雄のアナグラムだって説があるよな
とにかく手塚と梶原はお互いを悪く言った形跡ってのは無いんだよ >>506
義経はともかく
卑弥呼は可哀想なオバサンにも見える。 >>549
手塚治氏のニュース速報もやたら多かったし絶対狙ってただろ >>549
ギョッとするのは
生きとったんかーいと一瞬思ってしまうというのもある >>537
番外甲子園やろ
原作者はジャンプで野球漫画ハズした、あした天兵のやまさき十三 ガキ当時コロコロの掲載作品はほぼ全部読んでいたがリトル巨人くんだけはかなりイライラしながら読んでいた
関西生まれ関西育ちの阪神ファンのガキにとってアレはな >>560
浪花くんはイイ奴やったやんか
広島くんもそうだったけど、こいつら同じ子供ライバルを
変にイヤな性格にしなかったのが節度があって良かった ジブリの鈴木敏夫氏の証言
「先生、どうされたんですか」って言ったら、
「僕はね、ほんとに今日は悲しい」と。「その“ヤマト”ってのは何かと。
一言で言えば、浪花節でしょう」と。「もし、そういうものが今の日本の若い人
に支持されてるとしたら、僕が戦後漫画で描いてきたもの、それが全く意味が
なかったってことじゃないかな」と、そんなようなこと、おっしゃったんですよ。
要するに、「僕は、日本人の持ってるその浪花節根性、それが大嫌いで、いわゆ
る科学っていうのを少年文化の中に持ち込んで、それで、今の日本の子どもたち
を、もう少し合理的にものを見る、そういうふうな人が育ってほしいっていう願
いをこめて漫画を描いてきたんだ」と。「ところがそれを全部ひっくり返すよう
な、そういうものが支持されてることに対しては、僕はほんとに悲しいんだよ」
っていうことおしゃった。 少なくとも科学面では当時ヤマトの右に出るアニメは無かったし、浪花節の何が悪いのかもよく分からん。まさかただの嫉妬だったのでは >>563
浪花節ってのは本来の意味じゃなくて戦争やら特攻やらを美化するような考えって意味でしょ
つーかヤマトって地球(クルー見ても実質日本)に攻めてきたガミラス人(肌の色を変えただけの白人)を絶滅させる
ぶっちゃけ太平洋戦争の復讐をアニメでした陰湿な作品に見えてしまうんだよな 我々は戦うべきではなかった、愛し合うべきだった。ヤマトのセリフだけど戦争肯定ではないと思うけどな、裏の裏を読みすぎな気がする。 >>566
松本零士もそう思われることを恐れて軍艦マーチと特攻は反対したらしい 鈴木敏夫は嘘ばっかついてるからな
ナウシカの受賞を手塚が拒んだ話とか >>566
君はサルまんの、作品のテーマについて描かれた話を読んだ方がいい
まあガミラス人はそもそも放射能を含んだ空気でないと生きられないので愛し合うとか最初から無理なんだよ
当時ですらとってつけたような「言い訳」だなという見方が多かったよ >>563
>少なくとも科学面では当時ヤマトの右に出るアニメは無かったし
流線型でないデコボコした宇宙船が大気圏突破したり
宇宙で甲板にふらりと出てマントなびかせて会話したり
といったファンタジー的描写が気に食わなかったのかも。
科学的、論理的に考えられないと無謀な戦争をまたやってしまうと。
松本零士的宇宙は「銀河鉄道999」もそうだけれど
科学的というよりもファンタジー的・寓意的だから。
純松本零士作品ではないヤマトはやや科学よりだと思うけど。
藤子A先生の晩年には
手塚ファンの初心にかえった長編SF漫画を描いてほしかったな。
「少年時代」のような迫力のあるタッチで
科学考証をきっちりやった宇宙15少年漂流ものとか
タイムリープ復讐ものとか。
短編のSF的なやつはせぇるすまんで読めたけけど。 相棒がSFというジャンルに関して、あまりに偉大過ぎて描く気はしなかっただろう
コンビ解消してもそれは変わらなかったと思う
藤本君の一番の得意技がSFなら、俺はブラックユーモア、もしくは奇妙な味(江戸川乱歩)だっていう
自負もあったんじゃない Aって若い頃でもそんなSFっぽいの書いてないんじゃないか
魔太郎とか不思議なことは科学じゃなくて魔法扱い >>573
逆にF先生も中公の全集とかSF短編集と銘打ってるけど、
魔術などのオカルトとか、ホラーっぽい話もかなり混ざっている
ノスタル爺とか換心とか、SFとオカルト、どっちに分類していいか悩むのもあるし
でもオカルトっぽいネタでも根底には科学的な解釈があったりするし、
やっぱり根はSFの人なんだなと思うが
この自在感のあるイイ感じ、どこかで読み覚えがあると思ったら、
星、小松、筒井ら、日本の三大SF作家だ、
あとこの人たちが多大な影響受けた海外SF作家のF・ブラウン、R・シェクリィ、
R・マシスン、R・ブラッドベリなど、SFとオカルトを自在に行ったり来たりする発想をする人たち >>573
>Aって若い頃でもそんなSFっぽいの書いてないんじゃないか
宇宙ものなら
「銀河船長」「宇宙少年団 ロケットくん」「火星戦争」など。
「銀河船長」はハーロックの先駆け。
何らかのタイミングによっては
「シルバークロス」や「スリーZメン」の流れで
藤子A先生がグループ戦隊宇宙戦争もので名を馳せる萬画家になっていた歴史もあったかも。 >>571
>藤子A先生の晩年には
手塚ファンの初心にかえった長編SF漫画を描いてほしかったな。
晩年ではないが「夢トンネル」とかは往年の少年SFまんがに「少年時代」テイストが盛り込まれた快作だったと思う ミステリ・SF評論家の瀬戸川猛資がまさにその辺りの作家と比べてるね
https://web.archive.org/web/20160821043249/http://fujiko-f-fujio.com/hyouron/hyou15.html
この人は、天性のストーリイ・テラーなのだ、この点に関するかぎり、現在の漫画界に
対抗馬は見当らない。むしろ、比較すべきは小説界だろう。前述した作品集には、
まぎれもなくあの“奇妙な味”があり、英米のその主の作家─ジョン・コリア、ジャック・フィニィ、
チャーリイ・ボーモント、リチャード・マティスンらの短篇と同列に論じられても、少しもおかしくはないと思う。 A先生は若い頃はロケットくんなんかも描いてたのに
のちに「なんでも好きだがSFだけはあんまり好みじゃない」なんて言い出したな >>572
>相棒がSFというジャンルに関して、あまりに偉大過ぎて描く気はしなかっただろう
A先生も海外SFは一通り読んでいただろうし
とくにジャンルを避ける意味合いはなく、
違った切り口で描きたいということで
オカルト的な表現が増えたのだろうと思う。
「怪物くん」「魔太郎」等にSF的な話も多いし。
藤子不二雄は2人とも「ふしぎ」好きということかも。
藤子・FのSFのルーツはジョン・バッカン「魔法のつえ」だそうだけど
藤子Aも90年代に「パラソルヘンべえ」を描いてるし
源流は同じだとよくわかる。
「怪物くん」は「ウルトラQ」や「ウルトラマン」の影響も多大。
後年の「ウルトラB」はダイレクトに宇宙人の超能力もの。
タイムトラベルもので思いつくのは「夢トンネル」。 まあよく分かるよ
俺だって子供の頃はSF好きだったけど年取るほど読まなくなっていったし >>576
「夢トンネル」は「まんが道」的な要素も入ってるし、少年心とノスタルジーの両方が満たされるしすばらしいね。知名度が低いのがもったいない。 >>564
鈴木氏の証言は、出典元がNHKアーカイブズ。
その証言が鈴木氏の嘘や思い違いの可能性があると言い出せば、
キリがないのじゃないかな。
>>565
この時点で手塚さんはまだヤマトを観ておらず、
周りの人から作品内容を聞いて、ガッカリしている。
戦争否定の気持ちだけでなく「合理的」な思考が若者に根付いていないことに
ガッカリしたのではないかな。
皮肉にも、巨人の星でさえ「外国人選手は合理的だから」
という意味合いで語られることがある。
それだけ戦後に入ってきた外国人の考え方は衝撃的だったのでは。 手塚も手塚でやたら悲劇的な結末に持って行こうとするのもただの逆張りって感じもするけどな
初のアンハッピーエンドのアニメーションを作ろうとしたのとかまさにそう なにわ節全開の東映動画と手塚治虫は相性悪すぎたな
ホルスの大冒険みたいなものは特別だけど >>585
東映の社長さんが手塚治さんだったっていうのもなにかの偶然なのかな 話題についていけない馬鹿が今更な古い書き込みにレスしていて嗤えるw 「藤本君はSF小説や科学の専門誌を熱心に読んでいたが自分はあまり興味なかった」と語ってるし、A先生の本棚には純文学の本がずらりと並んでいたらしいから元々サイエンスの部分には興味なかったんでしょ 高校が電気科だし、まんが道にも描かれていた通り、反射幻燈機を自作したりと、科学好きというより
A先生から見たF少年は電気好きという印象があったみたい
ただ、電気科といっても弱電じゃなくて強電だから、いわゆる電気工学とか、
ダムとかのエネルギー設備とかそういう関係の勉強をしてたみたい >>589
>「藤本君はSF小説や科学の専門誌を熱心に読んでいたが自分はあまり興味なかった」と語ってるし、A先生の本棚には純文学の本がずらりと並んでいたらしいから元々サイエンスの部分には興味なかったんでしょ
そうなんだね。
SF映画もたくさん見ていたようだし、読書家だから
海外SF小説も当然ほとんど読んでいて大好きだったけれど
Fのほうは大大大好きだったから、それと比べたら自分は興味ないレベルの好き度だった
という意味かと思ってた。
海外SF小説に関して
「勉学も兼ねて一応読んでいたけれどあまり興味はなかった」のか
「あまり興味ないからほとんど読みもしなかった」のかどっちか知りたい。 すごく簡単に言ってしまうと
思想的に
ヤマトが「右」で、手塚さんが「左」という事で
説明がつきそうに思えてきた >>577
FのSFについての論評ではあるんだけど、「藤子不二雄」で一まとめにしてるからちょっとモヤるな
内容については1980年当時の温度?が感じられて面白かったから紹介してくれてありがとう ヤマトは
原爆を落としたアメリカ 遊星爆弾を落とされた地球
乗組員がなぜか全員日本人
実際には活躍しなかったヤマトが宇宙戦艦ヤマトとして復活
圧倒的物量に手も足も出なかった日本 一隻の戦艦で圧倒的なガミラスを撃破
本土まで破壊され尽くした日本 敵の本星を徹底的に破壊するヤマト
松本零士がどう言おうかどう見ても敗戦した日本人の願望が潜んでるわな それはそうなんだが絶対に譲らないところは譲らなかった手塚チルドレンの松本零士の主張も汲んでやるべき
まんが道には松本零士も出てこなかった >>595
ガロ編集長の長井勝一が、水木しげるの初期の戦記モノに対して
「この頃の水木さんの戦記ものは生々しい迫力がある。まだ無念の気持ちが表れている」
と評していた
いくら戦後、戦争の惨禍を味わった事で、作品は反戦と旧日本軍の否定を表向きスローガンにして、
一見、左がかかった作風であっても、本音では負けた事が悔しくてたまらない、
アメリカに仕返ししてやりたいという本音は絶対にあるんだろうな
ゲンの中沢啓一なんかも、原爆の事をあれだけ悲惨なものとして否定的に描いても、
アメリカへの底知れない怒りは、思い切り滲み出ていたもんな >>580
つのだが「オレがオカルトに首を突っ込んだ時、藤本氏が一番理解があった」
って言ってたけど、科学好き青年という面がありながら、オカルトも好物だったという
科学的根拠のある無しにかかわらず、とにかく、”ふしぎ”が好きなんだろうな
藤子・F・不二雄の異説クラブとか読むと、超常現象に対して、妄信は全然しないけど
頭っから否定もしない、科学的な視点を軸にしながら物事を楽しんで見ているのが分かる 反面、A先生は文学志向がある人のせいか、むしろ何かの不思議な現象よりも
歳を取ってからは特に”人の心のふしぎ”に興味を持つようになったと思う >>597
中沢啓治な
てかアメリカに原爆落とされたからアメリカが嫌いってそのまんまだろ >>599
マスオーヤマはオカルトじゃなかったのか つのだの空手関係の話に食いついてくれたのはA先生じゃね
一緒に極真通ってマス・オオヤマの指導の下に稽古したんだし
A先生が空手の稽古をしてる姿は、その時の体験を元に描いたっぽい
「諸芸百般道けわし」のヘナチョコ主人公の姿を連想してしまうけどw
ただ「空手をやると心身が健康になってしまう、健康になると
(鬱憤が溜まらず)漫画が描けなくなる」
って言ってたな、なんか辞めた時にマスの顔を立てた言い訳くさいけどw
漫画との両立は単に体力的にキツかっただけだと思うが ゴルフやる時間も無くなってしまうからな
しかし初段w 別に極真に限った話じゃないけど有名人にはホイホイ名誉段位出してたみたいだよ
この辺は梶原スレの方が詳しい 極真の初段は他団体の三段!二段は六段!極真三倍段とか吹いてた手前もあって
昔の初段は実力で取るのは相当厳しかったそうだ A先生とつのだが極真に通ったのが昭和46年、二人は当時37歳と35歳
空バカ連載開始、「諸芸百般道けわし」と、せぇるすまんの「空手道」の巻も全て昭和46年、
なんて分かりやすい人たちw
まあ、空バカは、連載するから取材入門したんだから当然だけど
オリジナルならともかく、原作があるのに自ら空手体験しようとしたのは立派だと思うけど >>564
俺も嘘やと思う
そもそも そこにいたるまで
ヤマトを知らなかったゆうんが
ガンダムは全て視てた手塚先生らしくない。 古い書き込みに馬鹿がにじみ出ている文章のレスが嗤えるw 一方的な証言はあてにならない
死人に口無しをいいことに適当なこと言う奴が多いんだよな >>608
礼に始まり礼に終わる がいつしか霊に始まり霊に終わるになっていたという >>606
剣道三倍段という言葉もあるが…つまり極真は剣道と互角に戦える!?
極真大山倍達(笑)
.
晩年で引退間際だったピストン堀口とスパーリングやったら(大山は若くて全盛期だった)、
フルボッコされた挙句失神した赤っ恥丸出しなフィクションゴッドハンド(嘲笑)
しかも!
■ 戦後初の空手の全国大会で優勝
→ 本当は大日本武徳会で演武をやっただけ
.
■ 牛殺し
→ 薬で弱らせた牛をゴロンと横に倒しただけ
.
■ アメリカでプロレスラーやボクサーに連戦連勝
→ エキシビで試し割りの大道芸を披露しただけ
.
■ 異常に体が硬く、蹴りは胸の高さにも届かず
■ 股関節も硬く、前蹴りだけしかできず
■身長161センチ疑惑
■少林寺土下座写真事件
文字通りの、息を吐くように大嘘をつきまくってたのが在チョンコンビの大山倍達&梶原一騎
胸と腹をポンポコ叩き合うだけの我慢比べが、
史上最強実戦空手極真(笑)での世界選手権決勝戦(松井章圭 vs 三瓶啓二)w
youtu.be/m8q41y6d73M
↓↓極真がキックボクサーと対戦すると案の定(爆笑)
極真の世界大会準優勝者が、
超無名の超ローカルキックボクサーにフルボッコされてしまい超絶惨め糞弱すぎw
youtu.be/QjH8189n_JU
>>611
手塚治虫がある座談会でヤマトは浪花節と言って涙ぐんだと朝日新聞に書いてあるんだけど
この座談会かわからないけど俺もネットに起こされた文章で読んだことがある
さらば宇宙戦艦ヤマトの特攻が自己犠牲への美化だと言って泣くのは手塚らしいと思うが
手塚は嫌いな西崎がアニメで社会現象まで起こしたことへの悔しさも入ってたと思う
アニメが成功してなかったらここまで感情的にならないでしょ
キックボクシングは、練習体系からして極真とはレベチ。
「技術的にも体力的にも精神的にも鍛え抜かれたキックボクサーを相手にいかに勝つか?」
を想定している。
ところが極真の場合は、ケンカ空手と称して「素人相手にいかに勝つか?」と、志も目的も練習内容も低すぎる。
しかも収入がファイトマネーや大会賞金、スポンサー料でなく、
「道場の会員費」「昇級昇段試験費」「昇級昇段認定費」なので、
雑魚でも味噌でも糞でもとにかく道場に入会させる。
だからキックならミット打ちやスパーで3組も練習したら満員になる広さの道場に何十人と詰め込み、
隊列を組ませて「エイヤー、エイヤー」と掛け声出して型をひたすら必死に繰り返す。
>>616
朝日新聞か、なるほどね
ますます信用できないw 記者から〇〇は良くないですよねとか聞かれれば手塚はサービス精神旺盛に語ってくれるような気がする ジブリにせよヤマトにせよ手塚が大ヒットした劇所用アニメ映画に敵意を抱くのは
褒められたもんじゃないが分かる気がする
自分の最大の夢だったろうから、おそらく漫画がヒットするよりも、TVアニメがヒットするよりも
そういえばドラえもんを中心とした、藤子アニメの劇場映画についてはどう思ってたんだろう
多少の波はあれど、基本的には80年代の頃は風物詩のように毎年春休みに子供が映画館に詰めかけていた
手塚もドラに対しては批判めいた事は言ってないと思うんだが(怪物くんやハットリくんやパーマンなどの
A作品やドラ以外のF作品にも)
やっぱりトキワ荘メンバーに対しては、自分を慕ってくれる弟子筋のようなものだから、
内心は嫉妬していても流石に口には出さなかったのかな
如何に可愛い後輩相手でも、一歩間違えると、ジュン事件の時みたくポロッと口にしてしまう
危うさはあったと思うけど 手塚の中で藤子両氏と石ノ森はなにか違ってたかもね
藤子の学生時代デビュー前の作品を生涯持ち続けてたんだろ?
原稿見た時は何気ないふりしたけど内心トンデモナイのが出てきたってビビってたそうじゃない >>616
座談会そのものでなく又聞きなところがどうしようもないな
手塚の没後に突然この手の話ワラワラ出すぎ >>620
産経とwillとhanada信用してそう フランスパンとメンチカツでバーンての、真似したいけどコンビニにはどっちも売ってへんわ 石森に謝りに行った話もマンガに描かれたようなイメージでなく和気藹々としていたとかいう証言も… ウチのキックジム会員になってた極真師範代とスパーして何度もフルボッコしてる俺が、
「極真のどこが弱いのか?」を具体的に指摘してやんよw
1. 間合いが近く特に腰が軽い
極真はハイキックばっか気にしてて間合いも近いため重心が上がり気味なのに、サイドステップやバックステップすら出来ない。
かといって首相撲で四つ組みを鍛えることもしない。
なのでつべ観ても極真は総合や柔道、レスリング相手だと組まれたら紙細工のように投げ飛ばされてる(苦笑)
2. パンチが下手
顔面攻撃に慣れてないから、TVの見よう見まねでフック気味のフルスイングでしか殴れない(太気拳とスパーした時の松井章もそうだった)。
だから刻むようなワンツー連続にすら対抗できず開始30秒でバテる。
3. 無防備でカウンター取られまくり
遠間では見よう見まねでボクサーのようにアップガードで構えてても、突きや蹴りを出す時はガードを下げてしまい無防備。
レンジコントロールも出来ず迂闊に超ショートを取りに来るんで簡単にカウンターを合わせられてしまう。
4. パンチの軌道上で蹴りを出す
キックだと常識だが、蹴りは相手パンチの軌道から半歩外して出す。
しかし顔面への突きがない極真はパンチの軌道上で顔を晒しながら蹴る為、カウンターの餌食になる。
5. 全く防御にならない受けだの払いだの
極真ではキックのパンチ蹴りは絶対に防げない!(きっぱりと断言)
特に蹴りはガードした腕ごと飛ばされる。
ローキックへの防御が全くないのには驚いた。
足でカットするだけなのに何もやらず、数発受けただけて負傷し試合続行不可になってしまう。
かつて極真の数見とかいう名前の選手だっと思うが、それを逆手にとってローキックだけで世界選手権で活躍してた。
つべで見た時、相手が余りにも無防備なんで「何かのヤラセ・無気力試合か?」と疑ったぐらいだった。
6. その他、極真の特徴
効かせるつもりもない下段突き、効かせるつもりもない下段蹴り。
ただやってる感だけアピールして試合に勝つというのが極真の試合。
足止めて下段突きしかしないからステップワークもないし、疲れたら胴回し回転蹴りで転がって時間稼ぎ。
これに「慣れれば慣れる程弱くなる」というのほ本当にその通り。
けどやってる本人達は強くなったと勘違いしてやるもんだから、キックボクサーからは嘲笑ネタにされてるw
(ちな那須川天心をディスってるわけじゃねーぞ)
ざっとこんなとこか。
他にも沢山あるんだけど、余りにもありすぎてとてもじゃねーが一度じゃ書き込めねーわ(苦笑)
>>622
>そういえばドラえもんを中心とした、藤子アニメの劇場映画についてはどう思ってたんだろう
小学生相手の漫画でウケてナンボとはずっと思っていただろうから
「やつらがいなければおれのアニメ映画が毎年公開できる世界線かもしれないのに」
とは心の一部で思っていただろうね。
ドラえもんの設定をそのまま使った「アトムキャット」は絵本になって今話題だね。しゃくれてるが。
連載開始時には編集者から当然「ドラえもんに対抗できるようなのを」という要望があっただろうし。
神様手塚治虫が藤子Aに正面から対抗して作った作品はなにかあるかな。
藤子側はFの大長編ドラは手塚の赤本シリーズの影響大だし、
Fの晩年の短期連載「未来の想い出」は手塚の一連のファウスト作品の影響だろうし、
Aは愛しりで手塚愛を語り続けたし、ある意味相思相愛の師弟関係。 ズルッ ズルズルズルズルズル
大口あけっぱなしでどうやって腹に入れてるかしらんが
うまそうに見えるのは確かだ いかに手塚でも自分の肖像画に後光描く奴を悪く言えないだろ >>627
福井英一に怒られて謝罪した話も、本当は笑い話だったみたいな証言もあったな >>632
自分が登場する時にジャーンとか仰々しい擬音まで描いてくれるしな 前も書いたけど、もっと凄かったのは矢口高雄
なんだ?入口の方にスポットライト?
いやそんな光は当たってないのになんで入口の方が輝いてるんだ?
と訝しんで近づいて行くとそこには手塚治虫が!!
って、手塚治虫は神か仏なのかw 矢口高雄は白土三平先生と会った時のことは漫画にしてくれなかったな 4、50年代の漫画少年に対する手塚も、60年代のロック少年に対するビートルズもそうだが
とにかく「神様」なのに、みんな30前で若い!
むしろ若い神様だからこそ、少年たちのハートにヒットする作品を生み出せたんだろうけど >>636
「よし決まった!たった今からきみは矢口高雄だ!!」
のカジセンセも神とは対極だが親しみがあって良かった >>637
ビートルズもアビーロードのときでさえポールは28才 ジョージは26才だったもんな
あんな老成した風貌になっててもだもんなw オサムシも宝塚の実家で藤子の二人と会った時はまだ24くらいか
当時はまだ医学生(もうインターンだっけ)で、漫画の収入はあったとはいえ
病院に勤める正規の医師じゃなかったから実家住みだったんだっけ
二人が昭和29年に上京した時もまだ26歳か >>601
それは
そのまんまでいいでしょう
漫画としては荒いが
偽りない本音が出た名作を描いてた。 はだしのゲンでオナニーしている変態が中沢の名前に反応して嗤えるw ゲンのどこでオナニーするの
母ちゃんや、ケロイド少女で抜くのは困難の極みだが >>644
英子が学校でエロ教師に上半身裸にさせられるところ それだけではだしのゲンを愛読し続ける童貞が理解出来ない マンガで読んでくれそうだから反戦だからって教育機関が子どもに推奨するようなシロモノじゃないよな
冷静に考えたら 平和を訴える場面よりも下品なセリフや暴力場面が多く悪影響を及ぼす可能性が高そう。
こんなもので子供に平和を教えられると本気で思っている学校関係者や親がいたら頭を疑う。 はだしのゲンは日本被害者論者=歴史修正主義者に都合の悪い描写が多すぎるからな
町内会が反戦論者を弾圧したり警察が表現の自由を弾圧したり
「軍神」の家庭が悲惨な末路になってるのにおめでとうございますと言われたり
戦争でとてつもない被害が出ても国も周りも何もしてくれなかったりな
しかも、はだしのゲンはあくまでフィクション!とか言う人間を嘲笑うかのように
現実がゲンの世界に追いついてくる始末 活字が多い本を読むのが苦手で読書はすべて漫画止まりの教養の人間の満足感を与えるにはちょうどいいのが「はだしのゲン」 はだしのゲンはあの絵柄がどうも受け付けなくてガキの頃は読む気が起きなかった
ちゃんと読んだのは大人になってから もともとは娯楽雑誌に掲載されてたもんだからな
それを教材として相応しくないとか言われても >>651
今の子なんて原爆投下の前までに気分悪くなるんじゃないの >>652
ジャンプで連載されてた当時は熱心に読んでた 好きな漫画だった 何故はだしのゲンの話題でスレ画盛り上がっているときに話の腰を折るんだ?
バカなの? >>585
せめて西遊記あげろよw
つか、ヒロイン猿ラス間際に殺して感動させよう!って手塚提言したけど
東映側から反対されたっておかしな状態
なお忙しいからと石森正太郎とアシ月岡貞夫を人身御供。アニメに魅せられて月岡は転職しました(狼少年ケン) >ヒロイン猿ラス間際に殺して感動させよう
パヤオ「手塚さんに神の手を見た時、僕は彼と決別した」 >>664
救った患者のみならず子ども2人までもがすぐ交通事故死
それを聞いたキリコが呵々大笑するというやつが特にひどかった 逆に宮崎駿はもはやご都合主義だろってレベルで殺さないのはどうかと
ナウシカとか
>>665
治して終わりじゃないんだよ
治して、でも無駄に終わる
それでも治し続けるのがブラックジャックの姿勢 でもBJのライバルに鍼一本で、しかもタダで治す盲目の法師がいたよな、医者?としてはあいつの方が凄くね
一度だけやらかした先端恐怖症の患者にさえ気を付ければ
あいつ、ガンとかも鍼だけで治せるのかな、あまりに凄すぎる能力でBJの存在意義も揺らぐキャラのせいか
鍼だけでどこまでいけるか、あまり掘り下げなかったな >>662
この西遊記の話だけど
単に手塚の初期案が改定されたってだけの話よな
感動させるために云々てのは宮崎が付け足した伝言ゲームだろ >>669
宮崎の発言は知らないけど、小学生の時に読んでいた手塚漫画でそういう作意を感じてしばらく読まなくなったよ >>665
あれはそういう話だから意味があるだろ
もっと意味なく「いまいち盛り上がりに欠けたから殺しとくか」的な話もある フランダースの犬とかほぼそのシーンだけで名作扱いされてるけどな
でこれが前作アルプスの少女ハイジより視聴率高かったもんだから宮崎は叩いてる >>608
漫画家がコブシを壊しては仕事にならんだろと思ったものだ。
板とかを割らずに、形式的な型でも習ったのだろうね。
>>627
「ショックでしたよ。ものすごく傷ついたね……。それで連載を打ちきりにしたいと
『COM』の編集部に連絡したところ、夜中にたった一人で、トキワ荘までやって
きたんだよ。あの手塚治虫が、わびるんだ、頭を下げて。『自分でもどうしてあん
なことをしたのかわからない、自分で自分がイヤになる』って。ひたすら当惑した
ね。『もういいんです。描き続けますから』としか言えなかった……」
これが真相だと思っていたが違うの?
>>649
天皇批判とかあったから圧力が掛かっても仕方ないな。
代わりに岩崎健二さんの「峠三吉」なんて、どうかな。
武論尊の原作でマガジンに連載経験のある漫画家さん。
>>662
東映に石ノ森が深く関わるキッカケになったのなら喜ばしいこと。
>>663
伝聞だけで批判したことに苦情でも来たのだろうか。
のちに、手塚さんにも深い考えがあってのことでしょう、
それを知らずに批判したのはよくなかった……ような趣旨を語っているね。
ソースは手元にないけれど。 我孫子藤本が実際には喜んだのに漫画家として死亡宣告を受けたかのようなショックだったと書いたり
漫画家は話を盛る事もままあるからなああ でもまんが道の満賀と才野が「原稿送るに及ばす」で「やったー!!」って喜んでたら
ストーリー的におかしすぎるし
盛るというよりまんが道の中の設定と考えるべき とは言え戯れ男の単行本前書きでもまんが道的な書き方してるからなあ 才野がゲホゲホ咳き込む伏線がなかったことになったので察しなきゃアカン。
A先生自身は当初もっと別のドラマを描こうとしてたんだろう。 才野が咳き込んだのは、F先生が早逝した事で伏線回収 >>684
具体的に説明してくれるかな 何が「だからこそ」なのか
マンガだから置いてみるか が
一部の思惑でバイブルにまつりあげられたように思えてならんのよ 漫画家というものは盛る習性があるとは言ってもだな
人気漫画家の石森とさいとうたかを両人から
「アビちゃんは盛りすぎて怖い」くらい言われてたのがA先生やぞ
完全に手塚の直系やん >>666
ナウシカは死ぬのと助かるパターン用意して
自分じゃ選べないからってパクさんらに選ばせた(こういうこと多い:敏夫談)
パクさんは死んじゃダメでしょ?と助かるエンド選んだ
人の作品にはリアリティとか理屈いれない、困った人パクさんw
>治しても無駄
車検通しても不都合で事故るってことだよね。所詮運、今ではガチャ ナウシカも原作のマンガでは違った結末だったしユパのようなキャラも死んでるはず。 >>662
>なお忙しいからと石森正太郎とアシ月岡貞夫を人身御供
でも、石ノ森はむしろ東映動画に残りたがったくらいで、満更でもなかったようだ。
「漫画家をやれ、原作を買いに行くから」と諭されたが、
東映との良好な関係の原点でもある。
このまま東映に残っても宮崎らと、
アニメの歴史に刻まれるような仕事を残したのだろうけどね。 才野の咳込みは藤本氏が結核になった(と本人たちは思った)けど病院行ったら富山に連れ戻されるから医者にかからず気合で治したってエピソードだね
診断受けたわけでもないのに結核ってはっきりいうのも良くないしすぐ治ったからまんが道だとあんな書き方になったんじゃないかな
なんせトキワ荘引越し前なのに下宿の人々にも気付かれなかったくらいだしほんとにすぐ治ったんだろう ゲンオクルニオヨバズの電報が来てホッとした気持ちがあったのは事実だろうけれど
それだけが現実ではなかったんじゃないかな。
漫画家は執筆先によって
笑いが求められていたら笑い話を描くし
少年誌の連載なら主人公たちがピンチになりそれを切り抜ける話を描く。
友人の石森にはオブラートにつつんだ笑い話として病気のことも話す。
そもそも才野の咳込み自体が
多数の原稿を抱えながらも富山に帰らざるをえなくなった原因だったのかも。
アタフタしながら頑張る満賀が描かれる予定だったが
横やりが入って結局伏線がなかったことになった・・・のかも。 とうとう亡くなられたのか…
A先生関係ではユートピアを所持してるとかあったね
合掌 藤本氏が血を吐いて倒れたとき安孫子氏はなけなしの金を持って遊びに行った
ソースはブルドック A先生の訃報時にコメントしてたのが松本零士の最後のメディア対応? トキワ荘グループと仲の良い同年代作家で、トキワ荘にも遊びに行った事のある
外部組が、また一人逝ったか…
あとは、ちばてっちゃん御大と、長生きするイメージが無かったのに意外に?しぶとい、
つげさんだけか… 1928 (手塚治虫)
1931 (寺田ヒロオ)
1933 鈴木伸一(藤子・F・不二雄)
1934 (永田竹丸、藤子不二雄A、森安なおや)
1935 山根青鬼(赤塚不二夫、坂本三郎、園山俊二、山根赤鬼)
1936 つのだじろう(さいとう・たかを、よこたとくお)
1937 つげ義春、東海林さだお(永島慎二、長谷邦夫、福地泡介)
1938 (石ノ森章太郎、松本零士)
1939 しのだひでお、ちばてつや、水野英子
括弧は故人
つげ義春や水野英子はまんが道にも愛知りにも出てないけど入れてみた >>701
一体なんなんだこの異様な世代w
1950年前後や1960年前後にも優秀な漫画家が揃ってるけど、
さすがに昭和10年前後の異様な豊作さには勝てないな
原作者も入れると、梶原と小池という漫画原作者東西両横綱も
この世代(二人とも1936年)
この表から抜けている大物漫画家をもう少し付け加えると
水島新司(1939)、楳図かずお(1936)、モンキー・パンチ(1937)
わたなべまさこ(1929)、望月三起也(1938)、白土三平(1932)
このあたりかな、
昭和10年前後組の人たちの少し下で彼らに匹敵するくらいの実績を残したのは、
豪ちゃん(1945)くらいかな >>700
どこにも行かないひきこもりが何言っているんだw >>701
物故者が()ならしのださんも亡くなってるよ >>701
東海林さだおって今も週刊文春と週刊朝日で連載してないか 一発屋で、しかも平井和正の原作付きで当てた桑田はともかく、
ヨコミツは忘れちゃいかんかった
あの年代で、唯一、全盛期の手塚と人気を拮抗させていた
若き手塚が本気で危険視していたのはトキワ荘メンバーよりも、
鉄人でアトムと互角の勝負をしていたヨコミツだと思う
その後も、バビル二世などのSFから日本と中国の多数の歴史漫画と、
独自のポジションを築いていたし
実績的には藤子AF、赤塚、石森ら、四人のトキワ荘大成功組にも勝ると劣らない”漫画の鉄人” 正直、漫画に関しては光輝の方がよく読んだな
アニメとか入れれば藤子や手塚の方を沢山見てると思うけど 漫画における功績ということを考えるとその中で取り上げてせいぜい半分だな
特に藤子Aは確実に入らない >>710
>漫画における功績ということを考えるとその中で取り上げてせいぜい半分だな
>特に藤子Aは確実に入らない
評価軸をどこに置くかだろうね。
「社会全体に与えたインパクト」
「特定のジャンルでの突出度」
等だと赤塚不二夫や松本零士が上回るだろうが
「ヒット作の多さ」
「第一線で執筆を続けた年数」
「作品ジャンルの幅広さ」
等だと藤子Aが上回る。
トータルで功績を考えたら確実に入らないということはないと思うが。 藤子A先生の天才性がわからないやつがこのスレにおるのか >>711
藤子Aの実質的な漫画としてのヒット作ってまんが道・プロゴルファー猿・魔太郎がくるくらいで
雑誌の看板レベルになったことないからな
ハットリ・怪物・せえるすまんはアニメ専行で原作漫画を読んだ人間とかごく少数だろ >>713
釣れますか?
少年画報やキングでは表紙の常連だったのにw 横山光輝の後年の歴史漫画だとかつては少女漫画書いてたとは思えない位女キャラに色気も萌えも無くなってたな 横山光輝の戦国獅子伝はエロかった
赤塚不二夫の性教育漫画も秘密のアッコちゃんを脱がしたりしてエロかった 赤塚のその手の入門漫画、他にも将棋入門とか、麻雀入門、囲碁入門とか色々あったけど、
あれって本人が何処まで携わっていたんだろう
ネームは自分でやって、絵は長谷か、もっと下っ端のアシに丸投げか
それとも、ネームも他人任せだったのか
当人が絵もネームも全部やっては…ないよな、たぶん アニメ先行で行ったら、松本零士の代表作であるヤマトは結構複雑なことになるが >>720
8マン以外にヒットしたのって?
月光仮面?まぼろし探偵?小粒すぎるw >>715
バビル二世くらいの時点で、もう、俺の漫画に女はいらぬ、って気持ちになっていたのかもしれない
ストーリーに不自然なくらい女が出てこない
SFに可愛いヒロインという構図を開発したのは手塚、石森、松本、F先生かな
横山も彼らに並ぶ戦後SF漫画の創始者の一人だと思うが他のメンツに比べると、
女なんてどうでもいい感があるw >>724
マーズの初期のヒロインの春美ちゃんは途中で存在が忘却されていたw
「闇の土鬼」では名前がある女性キャラがいなかったと思う
世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められました。
激しいバッシングに負けず、信念を貫いたラムザイヤー教授。心から敬意を表します。ありがとうございました(続く)
https://twitter.com/miosugita/status/1628154910427742208
(続き)(以下、記事より)
私と有馬先生を攻撃する人々のおかげで、慰安婦問題の本当の歴史、そして問題の裏に北朝鮮の影が濃く潜んでいることが全世界に広く知られたことはよかったと思う。 >>1
【JAPAN Forward 日本を発信】歴史戦の大転換点
2023/2/20
https://www.sankei.com/article/20230220-6UMXAA7QYRI5XNGUHNGWGAFMOY/?outputType=amp
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>727 >>1
ラムザイヤー教授は大変ご立派な方ですね……身を削ってご尽力くださり感謝しかありません。水脈先生、このことを伝えて下さりありがとうございます😊
公金チューチューしてる日本の団体が慰安婦団体のスポンサーをしているのは汚点でしかありません😩これを機に何とかできないものでしょうかね……。 トキワ荘の藤子不二雄A展来月までだっけ
誰か行った? >>726
バビルの初期もヒロインになりそうな娘がすぐに消えたし影丸にもヒロインらしき女はいなかった
A先生のビッグワンには女が全然出なかった 横光さんは火の不始末でというのが残念でならない
病気や老衰ならどうしようも無いが >>687
奇妙な友人たちも
似たようなもんやろうに。 >>733
確か奥さんが死後にどこかで語っていたけど、
横光先生、火事に遭う頃は、もう、膵臓だか胆のうだかの病気で、もう体がボロボロだったらしい
正直、あの事故がなくとも時間の問題だった可能性が高い
実際、殷周伝説の最後の方を読むと、あの完成度の高い絵柄が、もう崩れかかっているのが分かる
基本は三国志の頃とそう変化ないが、ペンタッチが弱弱しくてヨレヨレ
それこそ鉄人のように、頑健で何十年といつまでも崩れない絵だと思っていたので、悲しくなった >>738
酒タバコギャンブルが大好きだからしょうがない
背景は外注だからそんなに負担にならないはずだ 横光先生そんなに荒れてたの!?
もしやA先生も麻雀と酒とゴルフでボロボロだった!? A先生も愛知りの後半とか晩年の作品はなぁ
姪も衰えたあとの作品はちょっと‥…って言ってたような コミケなんかに出す同人誌の漫画を描く程度でもボロボロになってたからな
仕事として毎日締め切りに追われながら描くとか超人技だ >>723
桑田さんの拳銃所持さえなければ、漫画の歴史は変わっていた。
あの時代では突出して画力が違い過ぎる。
ヒットの数にこだわる必要はない。
作家性ばかり重視して画力を軽視する傾向は最近よく見受けるが、
絵描きは画力があってナンボ。
>>710
尾田栄一郎が怪物くんに影響を受けたのを認めているね。
僕もキング連載時はファンだよ。
怪物くんの絵を葉書に描いて送ったけど、名前が載るのがせいぜいだった。 これ、いまのデジタルセレクションが紙になっただけ? >>744
桑田次郎のあの画力はもったいなかった
でも一連の宗教関係の本でオカルトの分野では
今ではネタ化したつのだじろうよりも地味に影響がありそう
桑田次郎もジョージ秋山もそうだけど自分で編み出した瞑想法を解説したりしてるよね
ジョージ秋山は瞑想をして空海がわかったと空海の漫画を描いてるし、
桑田次郎は瞑想で子供の頃からの自殺願望と縁が切れたと言ってた
拳銃所持も自殺用だったし、ナイフで胸を刺して自殺を試みたけど筋肉が収縮して上手く刺さらず失敗したという 桑田次郎は逮捕で落ちぶれたわけではないぞ
事件後も一線で活躍を続けている 桑田次郎は有名作の大半が原作つきかコミカライズなので一流の職人というイメージだな
池上遼一みたいな
奇しくもこの二人はバットマンとスパイダーマン描いてるな >>740
背景とかは普通にアシの仕事でしょ
パーマンの最終回見るとわかりやすいけど加筆した箇所の背景絵が格段にきれいになってるよね 昭和3年生まれの手塚が戦後すぐに現役医学生でありながらデビューして、
その作品に刺激を受けた(さいとうやテラさんのような例外もいるが)、
>>701と>>703に書かれた、手塚より5~10歳くらい年下の少年たちが昭和20年代から30年代頭にかけて、
雨後のタケノコのように手塚チルドレンとしえニョキニョキ生えまくってデビューしているという構図
タケノコの中には大元の手塚に匹敵するくらい光り輝く金のタケノコも数本存在したわけで こういうのって何かあるのかな
島崎藤村、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、太宰治
文豪と呼ばれる人々も黎明期にかたまってる
それとも昔は良かった的なものなのか >>757
優秀な作家が生まれやすい時代環境っていうのもあると思う
漫画家における、黄金の昭和一桁から10年前後世代って、
日本SF作家第一世代ともモロ被りする
星新一、矢野徹、光瀬龍、福島正実、小松左京、半村良、筒井康隆、眉村卓、
平井和正、野田昌宏、豊田有恒と、綺羅星の如く
というか、筒井、豊田、平井あたりは、手塚の影響を受けて創作を始めてる
漫画少年にも投稿していたが、プロの漫画家になれるほど絵が描けなかったから小説を書いたわけで
豊田有恒なんて、手塚の紹介で業界入りして、その縁で虫プロに入ってアトムなどの脚本を長い事やっていた
アニメ界における手塚の「弟子」のようなものだった
のちに松本零士と共にヤマトの企画にも携わったのは手塚にしてみれば複雑だったかもしれないが… 虫プロ出身の安彦がヤマトに呼ばれてるし
虫プロの富野の初演出のトリトンはヤマトの西崎がプロデューサー
その2人がヤマトのあとのガンダムで手塚を嫉妬させる >>703
ハムサラダくん曰く漫画家戦国時代だそうな。 松本零士が、少年時代に久留米で買った漫画家時代の小松左京の本(モリミノル名義)を持っていて、
小松は、頼むからマスコミに本の中身を公表したりせず、とっとと処分してくれと懇願してたとかw
あと、この二人のエピソードと言えば
キャプテンハーロックに出てくるヤッタラン副長のモデルは俺だろうって、小松が冗談半分だろうが零士に詰め寄った事もあって
「いや、あれは俺の弟子の新谷がモデルだ」って釈明したが、自分と同じく模型が大好きで関西弁丸出しのキャラなので、
最後まで疑いを払拭出来なかったらしいw
新谷かおるも同じくプラモ狂な上に大阪出身なんだけどな 筒井康隆と小松左京の漫画は見たことあるな
死ぬほど下手くそ >>764
筒井は小説が売れてから本に漫画載せてるもんね
大人マンガにしても下手で古くさくて何だか損した気分だった 豊田有恒は「絵が描ければ漫画家になりたかった」と言っていたし
そういう人多いよ 筒井の漫画は、実は本人がやったのはペン入れだけ
夏目房之介が、当時の我々、売れない漫画家と漫研の学生が、
ネームと下絵をやって、それを筒井がチェックしたものに、
本人がペン入れしたって暴露?していた
あの漫画、絵はともかく、構図とかは、素人には無理っぽいコマが確かに合った
ずっと後年に、筒井漫画涜本という、プロの漫画家が筒井の短編をコミカライズした企画本が
全2巻で出たが、あれは、ちゃんとプロが描いてるだけあって、良かったな
とり・みきの「我が良き狼」とか、相原コージの「死にかた」とか、原作に忠実で、
なおかつ原作を読み直したくなるくらい良かった >>767
「いや やっぱり殺すのだ」が活きてたねー >>724
マーズは見事なまでに
ヒロインが消えてしまった。 あばれ天童は、今こそ文庫で読めるが、一時期は入手が難しかったな
番長漫画ブームに乗って描いたものだから、作者が自分の黒歴史として、復刊を拒否ってるんじゃないかって説を
友達が出していた。そんなわけねーがw
実際読んでみると、番長漫画をやっても、絵も話も構成も、いつもの職人的な横光節は全然変えてなかったのはさすが
得意の歴史漫画を学園でやりました、みたいな感じだった、劉備と曹操の学園抗争、みたいなw >>772
横山が単行本化を拒否していたのはジャイアント・ロボだね
小沢さとるとの合作だったことが理由
ただし「僕が死んだ後に出すのはかまわない」とは言っていた ロケット弾とかミサイルなどの小沢さとるのデザインはカッコよかったな。 小沢さとるならまだしもそのアシスタントだったからじゃなかったかな
手塚治虫のマグマ大使の途中からも絶版だっけ
永井豪なんて赤の他人が描いた漫画でも平気で本に入れてる
漫画家によって判断はいろいろたね
永井豪の雪山の吸血鬼の話はぼくらマガジンで連載してた全く無関係な漫画家が永井豪名義で発表してんだもんなあ
それでいて永井豪は人間はおろか動物に至るまで生き物は自分で描いてると言い張る オバQってあからさまに石森の筆が入ってるのに
出版において誰もそこわざと触れようとしないの闇よな 無名作家の作品(絵画や書籍など)が有名作家名義で発表されるっていう事は
少なくとも中世のヨーロッパの時代にはあったというし、そういうもんなんだろう
当事者同士が了承した上で対価もしっかり払われてただろうし
少なくとも、無名作家の名では誰にも注目されることなく忘れられていったであろう作品が
後の世まで伝わったとするならば悪い事ばかりではない 自分が死ぬまでジャイアントロボを出すなっていうのは、横光と小沢さとるの仲って微妙だったのかな
絵が似ているから、直接の弟子じゃなくても、小沢は横光シンパの一人だと思ってた
とはいえ、小沢先生、横光と、ひいてはトキワ荘世代と同年代なんだよな
その中で数少ない健在者の一人、あの歳にしては珍しくツイッターもやってるし、
最近では松本零士の追悼コメント呟いてるな >>776
もめる要素ないしな
オバQはスタジオゼロの出版部門が資金稼ぎのため描かれた作品なんで所属の漫画家みんなで分担している
F…オバケ、正太のパパ・ママ
A…正太・伸一・小池さん
石森…ゴジラ・よっちゃん・ハカセ
つのだ…ゲストキャラ
赤塚(やまさき十三)…背景
新オバQの頃にはスタジオゼロは解散して藤子不二雄(コンビ解消後は二人)の著作物になった
同じスタジオゼロ合作の
わかとのはA先生の著作物
レインボー戦隊は石ノ森の著作物になった オバQの作画が藤子二人と石森・赤塚の合作なのは誰もが知ってるんでわざわざ触れないぞ
スタジオ・ゼロの作品は誰の名義でも基本的に合作だろ >>777
ディズニーがそうだね
有名になったアニメーターも一部にはいるようだけれど、
商品イラストとか数多くの優秀なイラストレーターが支えている
ディズニー本人が亡くなっているから当たり前と言われればそれまでだが、
悪く言えば殆どが名前の出ることはない影武者 興味深いのはスタジオゼロで、いろいろ役割分担をした合作をやっても、
さいとうプロの小池一夫のような専業の脚本家は作らなかった事なんだよな
小池は、絵はド素人で最初からシナリオライターとして雇われたというのもあるが
さいとうの劇画工房仲間の漫画家だったK・元美津なんかも、のちに絵を捨てて?脚本専業に転向してる
基本的にゼロの漫画家たちは、ストーリー作りの主導権は誰にも渡したくなかったのと同時に
絵を描かずにシナリオ専門になる事を良しとしなかったって事なのか
藤子の二人だけに限定すると、オバQはF先生がプロットとネームを立てて、A先生や石森が描くって事はあったが、
逆パターンは無かったみたいだし、F先生はやっぱりストーリー作りが他人には譲れない自分の柱だと思っていたのかな うろ覚えだが、トキワ荘メンツで、手塚の「ぼくのそんごくう」を代筆した時も
確かF先生がネーム担当だったっけ
若き日から、後年の役割と資質は開花していたって事なのか >>775
>手塚治虫のマグマ大使の途中からも絶版だっけ
「サイクロップス編」から井上智、福元一義の代筆になったんで
一度も単行本化されていない
秋田書店版コミックスでは「後半の原稿が紛失した」と理由を濁していたが
講談社の全集で「代筆だから収録しない」とはっきりと書かれていた >>778
小澤は手塚からの影響の方が大きそう
特に後期の絵はマジで手塚そっくり 小沢サトルって異色の経歴なんだな
高校在学中に「製図ができるならベタも塗れるだろう」と、
修羅場中の手塚治虫のアシスタントを務めたことがきっかけとなり、
立教大学在学中の1957年『ルミ死なないで』で漫画家デビュー。
漫画業には興味がないところを編集者陣から必死の説得により、川口工業高校在学中から漫画を発表。
「夏休みと正月休みだけは外せない」と交渉し、一時は手塚治虫の数倍の原稿料を得る。
少女漫画、忍者ものも手がけていたほか、艦船ものについては
漫画界の先駆者といえる存在となった。
昭和38年に発表された『サブマリン707』シリーズで一世を風靡した。 1970年代に人気を集めた今井科学のプラモデル
・ロボダッチのキャラクターデザインと原作も手がけていた。
本業はエンジニアであり、漫画は副業だった。
新日本製鐵、日野自動車などの企業を渡り歩いて、主にシステムメンテナンスを担当していた。
その後十二指腸潰瘍を発症し、転業、転地療養を医師から申し渡された事から、
1970年代以降は漫画家としての仕事量を減らしている。
1983年に交通事故に遭い、エンジニアとしての本業も辞める事となる。
直後はペンすら持てないほどの半身麻痺状態であり、執筆活動を断念。
しかしその後、驚異的に回復し、1992年に『サブマリン707F(FUSION)』で執筆活動に復帰。 >>783
>藤子の二人だけに限定すると、オバQはF先生がプロットとネームを立てて、A先生や石森が描くって事はあったが、
>逆パターンは無かったみたいだし、
オバQは藤子A先生がプロット、ネーム、下描きまでやって
F先生はオバQだけ描いてる回が初期に何本かある。
その回では正ちゃんがフータくんばりに大暴れしたり
ゲストキャラもA先生が描いたりしてる。
A先生が他の連載で多忙になったこともあって
F中心の作業になっていったのだろう。
わかとのではFは絵描きに徹してるわけだし
藤子不二雄の2人はあくまでも対等で作業していたのだと思う。
オバQでA先生が描いてるキャラは他にはユカリさんがいるね。
オバケの親戚でも誰か1人いなかったっけ? 池沼のような絵しか描けずギャグのセンス以前に日本語能力が低い馬鹿に褒められてもw ひねもすのたり日記読んでるけどイージー会の言い出しっぺはつのだじろうなのね >>794
何度も書いたが
秋本治氏がしれっと混ざってるのに驚愕 >>795
秋本治が短期連載でトキワ荘にマネージャーと一緒にタイムスリップする
マンガを描いたけど・・・・ あれを掲載した時期がイージー会入会のころだったのかなぁ?
って思った 若手のパシリ担当でイージー会で活動してるみたいだねw 71歳で若手のパシリ状態ってすげーな
キャリア60年超えの80代後半の爺さんの中では小僧なんだろうけど >>797
あと5年もすれば森川ショージとかもはいってくるかもw パシ担交代ね イージー会とか主にビッグコミック系の集会だから森川ショージはどうだろうね
ちばが長らく会長やってた日本漫画家協会なら既に森川ショージは加わってる
ダウンロード違法化とか漫画村関連でちょくちょくメディアなんかでも意見言ってた >>794
今回のは
手塚御大の前で
漫画を燃やす時代があった事に驚愕した。 今週のひねもすのたり日記だな
めでたい席でいきなりこんな事言い出す手塚先生w >>803
その話題をこのスレに書き込むなりすまし手塚ファンw >>796
その作品を知らない
コチ亀のエピソードのひとつ? >>806
いや、グランドジャンプみたいな雑誌に二回に分けて載った作品
ヤング秋本治とヤングな編集者が昭和30年代のトキワ荘にタイムスリップして
若き日の将来のレジェンドたちと暮らすって漫画 >>803
まだまだかけ出しの江口寿史の結婚祝いパーティーなんかにも顔を出し
「パイレーツ読んでますよ おもしろいねえアレ」
と言ってくださるちばてつ先生 >>808
そんなん言われたら舞い上がっちゃうよなw >>810
酒も入ってたし
紹介されただけで「わーっ ちばてつやだ ちばてつやがいる!!」
と指さして舞い上がったそうな >>812
その江口が描いた漫画、読んだ事あるが、あのシーン、
ボソッと一言「アニキ」と言って、親指で、てつや兄をついと差して紹介する
あきおさんがカッコいい 小林まことも梶原一騎から「1,2の三四郎は面白い」と言われて感激したそうだ
そう言えば小林も岩清水を出しててお咎めなしだったな
梶原はパロディには寛容 >>815
寛容だった理由が「自分にギャグはできないから」
本来なんとも素直な稚気のある人物だったんだろうが パロディはあくまで「あなたのファンです あなたより格下です」
という意識があって許されるものであって
ネットのパクリ屋にありがちな「俺がもっと良くしてやる」というのはダメだぞ
永井豪のけっこう仮面が許されて
森進一のおふくろさんが許されなかった原因がまさにこれだから >>816
見た目がアレだったもの……弟とツーショットになったらもう…… 永井豪は寛容だぞ
ゲッP-Xという70年代ロボットアニメオマージュしたシューティングゲームを作る際、ダイナミックプロにお伺いを立てに行ったら大概はOKしてくれて別の話通しておいた方がいい権利者の連絡先とかも親身になって教えてくれたりしてた
エロゲーメーカーがなぜか主人公(男)が永井豪タッチのゲームを作るんでこれもお伺い立てに行ったら快諾された上に本気か冗談か永井豪自身が俺が描こうか?って申し出たくらい そういえば永井豪のキャラデザインのエロゲーがあったな
PC98時代に >>817
あれは森が悪い
歌詞によけいなセリフを加えないように言ったら「おふくろさんは世間では森進一の歌だと認知されてますから」と突っぱねた
そりゃ怒るよ おふくろさんを「森進一の母親の歌」にするなって話だからな
川内康範の言い分はよく分かる 藤子不二雄のパロディなんかいくらでもあるんだろうけど
一番に頭に浮かんできたのは漫☆画太郎だった やっぱりセルフパロのフニャコフニャオ先生が最高である 浦沢直樹が二十世紀少年でウジコウジオってコンビ漫画家を出してたな
ただの脇役だと思ってたが、わりと最後の方まで主人公と行動する
仲間の漫画家が、宝塚先生、青塚氏、角田氏、西森氏、
なぜか角田だけ、漢字にしただけでそのまんま
しかも完結後、スピンオフでウジコウジオが描いたという体で、ウジコウジオ作品集まで出た
もちろん実際は浦沢が描いたんだが、わざわざ絵も作風もまるっきり変えて、
わざとベタでつまらない作品にしていたw 浅野いにおのデッドデッド・・・内漫画、イソべやんは? >>808
自分の作品もネタにされてたのに
おおらかやなあ。 さいとうたかおも、イメージと違って?パロディには凄く寛容らしい
青池保子がエロイカで、ゴルゴをほとんど模写したようなパロディネタをやってたが
何も言わなかったし(そもそも読んで無さそうだがw)
石森が、たかをがバカボンを描いて、赤塚にゴルゴを描かせたら面白い、って提案したら、
「それええね、出版社はそういう遊びの企画をもっとやらなあかんわ」って言ってた
実際、さいとうは、石森の九頭龍を描いてるし、佐武と市も単発で描く予定があったんだが、
仕事の都合でポシャった >>830
こち亀でゴルゴ十三やボルボ西郷が出てきたな >>830
永井豪もゴルゴパロ漫画で1本書いてるしな 赤塚不二夫はサザエボン事件の時に、やったことは許してないけどアイディアだけは絶賛してた サザエボンは長谷川町子の方は本当に激怒してたけど、赤塚はパロディネタもよくやる人だから
本心では怒ってなかったが、赤塚は昔から長谷川町子先輩を尊敬していたから
表向き同調して見せたんじゃないかって説を誰かが唱えてたな、長谷だったっけかな、忘れた 元はいつ誰が生み出したかもわからないアングラ的なジョークグッズ
この時点では祭りの屋台や駄菓子屋にもよくあったアニメのパチモンキャラの絵みたいなもんだから、作者側も怒るような対象ではなかったんだろうけど
それを企業が大量生産して全国展開しだすんだから、怒られるのも当然だわな
「関西固有のギャグ・パロディー文化によってもたらされたもので著作権侵害の意図はない」
こんな言い訳通じるわけない スヌーボンというのもあったなあれはスヌーピーの権利者から怒られんかったんやろか 権利者もそんなちっさい商売しらんやろ
訴える方も相手の財布見て判断するさ >>838
昔の話になるが、映画、猿の惑星の製作会社20世紀フォックスが、日本のドラマ「猿の軍団」を観て、
当初は円谷プロを訴えようと思ったらしいが、低予算ゆえに、あまりにセットや着ぐるみとかがショボくて、
訴訟を中止したそうなw
こんな学芸会作品に本気で目くじら立てて訴えた方が、かえって企業としての権威を損なうと判断したらしいw
これは1974、5年の話で、同年、第二次ウルトラシリーズもレオで終わって、円谷も苦しかった時期だから
予算もない中、外国映画のパクリ企画をやるしかなかった時代。当時の日本の特撮ドラマのショボさが、
訴訟大好きアメリカ人さえ黙らせて身を助けたという稀有な例
今の技術で作っていたら、まあ100%訴えられたな
でも馬鹿にしてるようだが、ストーリー自体は小松左京、豊田有恒、田中光二といった大物SF作家に
原案・設定を作らせているので、結構骨太で面白い。三谷幸喜も好きだって言ってた
豊田もヤマトよりも猿の軍団の方が思い入れがあるって言ってるくらい ライオン・キングの時は「なぜ手塚関係者は訴えないのか?」と向こうの人が不思議がっていた
手塚関係者は「もし先生が存命だったら
かって自分が憧れたディズニーが自分の漫画を模倣したってことで笑って許したはず」と言っていた 手塚関係者ってるみ子だろ
あの娘の言う事は真面目に考えないでいい 手塚なら泣いて喜ぶ案件だしなぁ
権利者である遺族も対応が素晴らしかったと思う
なんか晩年の西遊記中国アニメーションの作者訪問話思い出したわ
>>842
るみ子評判悪いのか? そんなレベルで訴訟が罷り通るなら日本の漫画どんだけハリウッドに訴えられることになるんだよ
まんが道かて満賀くんが映画パクるシーンばっかりやん 猿の軍団を知ったのはコサキンで聞いた関根勤の歌だった なんかマラドーナみたいだな若き日のカンナバーロが大ケガしそうなスライディングタックルしちゃって
周りが顔面蒼白になってたらマラドーナはハハッやるじゃねーか小僧!!みたいな感じで受け流したらしい >>844
アスファルトジャングル見て、コンクリートジャングルだもんな サザエボンの作者は松本人志な
商売にしたのは関係ない業者だが 両足の間から正面の相手を見すえるようなカメラアングル表現も映画の摸倣なんだよな >>844
それはパクった作品がどのくらいヒットして、
どのくらい社会的・経済的影響力を得るかじゃない
例え日本国内のみでも、ドラやオバQ並みにヒットしていれば訴えられたと思うよ
まして、アメリカ進出なんて試みて、小金稼ぎを仕掛けたりしたら
絶対にアメ公はブチ切れたろう
でもコンクリートジャングルを描いていた頃のA先生は、日本国内でさえ、知名度・影響力皆無の新人漫画家だし、
そんな無名の日本青年・安孫子素雄が、東京の片隅の四畳半アパートで
コツコツ映画からネタをパクって発表しようと、ハリウッドがムキになるはずもない
その30年後、日本の著名な大御所漫画家、藤子不二雄A先生が、藤子スタジオと小学館ぐるみで、
「コンクリートジャングル」を発表していたら、当然アウトだったろうけど
元ネタの映画アスファルトジャングルが、大昔の映画であろうと(昭和25年)、関係なしに訴えられたと思う サザエぼんの時にブロードキャスターの取材で
赤塚不二夫が最初は怒っていたけど、最後の方は
「これ、可愛いねえ。これ作った奴は天才だよ」なんて言ってたな 嫌われ者無職童貞49歳ハゲ糖質によるスレ進行妨害レスw F先生はスターウォーズパロやりまくってたな
ヨサークw >>852
話題についていけないからと無関係な合いの手はただただ見苦しい。お前カッコ悪いなw ドラえもんとプロゴルファー猿他当時のサンデー作品を合体させるネタがあったよな >>841
ジャングル大帝 (1997年アニメ映画)
カナダでの公開の際ディズニーから公開中止の要請がされた。
その影響か現在に至るまで海外では公開されていない。
ライオンキングを「逆オマージュ」したらディズニー側から訴えられそうになったとか
せっかく松竹が映画化してくれたのに海外で稼げないのは悲しい限り >>852は「上手い」と言っているが、そもそも自分の変な日本語の書き込みが事の発端と自覚しろよw たったの三文字の書き込みでありながら、一日に三人にインネンをつけられた>>852の人気に嫉妬
一体何が彼らのカンに触れたんだろう… サザエボンは商品化されたホルダーは
知らないが、それよりはるか前の
イカ天バンドサイバーニュウニュウで
紹介されてたな サザエボンはさいしょ露天商が勝手に自作合体してたもんだから
その後にどこぞの企業が商品化の流れ >>826
オチはいらんけど
それで俺は20 世紀少年を読んだなあ。 >>866
自分語りが好きな無職童貞49歳ハゲの独り言にワロタw 20世紀少年て指を立てたマスクかぶったトモダチとか言うのが出てくる奴やっけ? 浦沢は手塚信者(と大友信者)だけど、藤子不二雄にはそんなに思い入れは無さそう
子供の頃、普通に読んでいたとは思うけど 二十世紀少年はクレジット上では浦沢単独名義なので、
長崎尚志がどこまで関わっているのか、いまいち不透明 マンガ夜話でマスターキートンを取り上げた際
原作者の話題には触れるな浦沢単独の作品として語れと小学館から釘を刺されていた
この頃から関わってたはず こういう話があるから浦沢長崎好きになれん
原作を完全に無視したというキートンの後半つまんないし 浦沢は風呂敷を広げるのは本当に上手いとおもうけど
収束が毎度しょうもないんでいつの間にか読まなくなっていた 三田紀房や福本伸行らみたいにベテランが生き残るためには
ビジネス的な立ち回りが要求される時代が来てたからしょうがないけどな
作家的な魅力はないけどね 石森なんざ晩年には日本の歴史や経済入門はまだいいとして
あげくにゼルダの伝説のコミカライズに手を出してたからな >>842
その通りやで
親の七光りだけの一生やし。 やっぱみんな浦沢に対する評価ってそうだよな
一時期めちゃくちゃ持ち上げられて手塚の後継者みたいな言われ方までしてたのがホント謎だった 手塚治虫の後継者の要素とか微塵も無いんだけど…
プルートゥを連載するにあたって小学館がそういうプロモーションしただけでは? >>879
どうせ世代的にゲームなんて興味なさそうだし、実際にゼル伝をプレイもしてないだろうって
偏見からじゃね
ただドラクエには多少興味あったみたいだが
堀井雄二の師匠が、自分と仲良しの小池一夫だったから
名義貸しだけかもしれんが、ドラクエ開発漫画の「ドラゴンクエストへの道」の監修もやっている
>>882
モンスターとか、最初の方は「アドルフに告ぐ」っぽい雰囲気はちょっとあった
ドイツが舞台で、様々な謎と陰謀が渦巻く、アクションがふんだんにある国際サスペンスみたいな >>880
自分が日本人とそうでない人間の混血であることを呪い続けるのはやめろよ >>880
他人をディスるほどお前の人生大したことないだろ、笑わせてくれるな >>842
少なくとも49歳までパラサイトの無職童貞よりマシやないかなw >>880
君手塚スレでしょっちゅう同じような書き込みしてるね。
自分のみっともない人生を恥じなさい。 秋本治のSF短編集を取り寄せて読んだ
トキワ荘にタイムリープするエピソードが収録されている奴
残念ながら絵柄が腐った後の作品やね
画面が白い白い
他のエピソードは読む気も起きない それ考えると絵柄が劣化した後に描いた愛しりやサルでも十分読ませるA先生すごかったんだな 笑うせぇるすまんが駄目だった
サルや愛知り、憂夢や小池さんは面白かった こち亀は100巻辺りから劣化し始めたとはよく言われてるけど
それでもその後も200巻まで
日本一の漫画雑誌に掲載され続けた(惰性で読んでる人もいたにせよ相当数の読者はいた)訳で
一概にA先生の方が上とは言えないかなあ つか100巻で劣化ってやばすぎ
1巻がピークみたいな漫画もよくあるのに こち亀は100巻以降クソとかって風潮あるけど
その後も普通に面白い回あるのにな
単に打率が下がっただけで 背景の小ネタみたいなのって、トキワ荘世代はあまりやってないよね
いろいろ遊んでいた赤塚のバカボンでさえ、今の、いわゆる小ネタとはまるで異質
そういうのやるようになったのってジャンプに限定して言うと江口とか秋本とかコンタロウとか、
70年代の作家からかな
もっと前の、とりいとか永井とか本宮はそういうのやってないと思うし こち亀の背景でオールナイトニッポンネタや作者の主張。
奇面組でコマに作者の注釈みたいなのが入るようになり模倣されていった気がする。 漫画やアニメや特撮のネタが共通認識として十分溜め込まれるまではやりようが無かっただろうなあ
まず長谷邦夫や永井豪などのパロディ漫画第一世代があってこそだよなあ こち亀、最終話の一話前の話も名作と呼ばれてるし末期はストックの中からいいのを優先して使ったのか割と面白い話多いよ 古い書き込みにレスする糖質が発作を抑えきれずレスした模様w 藤井聡太竜王との対戦で今話題になっている渡辺明棋王
Wikipediaより
「魔太郎」という愛称がある。魔太郎の由来は藤子不二雄A作『魔太郎がくる!!』
のキャラクターに似ていることであり、本人も似ていると認めている[35]。 >>906
それじゃ日影プロの話が台無しになるだろw たぶん面倒くさかっただけだろ
”もぐろ”って打っても、喪黒と一発変換出来るはずもなし
モグロなら、F7キー一発で済むし
なぜ漢字にしなかったか何も想像もせずいきなり池沼呼ばわりか、
どんだけ荒んだ精神してるんだ ギミアブレイクは良かったな
A先生がレギュラーで出演するし、笑うせぇるすまんをアニメ化するし、
夢魔子やさすらいくんまでアニメ化した
プロゴルファー猿に挑戦、とA先生や青木功、巨泉、たけしが旗包みに挑戦したりしていた さすらいくんアニメ化は凄かったよな
化粧師をアニメ化するくらいなら戯れ男とかしろよなと思った >>912
大丈夫、決して根は悪くない人だと思うから
そんな愚かな事はしてこないと思う
>>913
あっ、こりゃまた、うっかりくん
でもどっちにせよ、カタカナでモグロに比べれば喪黒の方が面倒くさい 小学館クリエイティブ@宣伝担当さん(@sho_cre_sub)が0:31 午後 on 火, 3月 07, 2023にツイートしました:
昨年4月に逝去された藤子不二雄Ⓐの代表作『まんが道』が新装版全10巻で刊行!
秋本治・江口寿史・荒木飛呂彦らの寄稿も再収録
@PRTIMES_JPより
https://twitter.com/sho_cre_sub/status/1632947075758592000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「喪黒」や「笑ゥせぇるすまん」を正確に変換出来ない人は無能かにわかだと思う。
変に庇う人は自分も同類だから。 >>920
その手の正確性に病的に固執する奴も病院行けば何らかの病名がつくと思うよ >>921
現実の社会に出ればドラえもんとかがきデカも間違う人普通にいるしなあ
ドラエモンとかガキデカとか
気にしてたらキリがない >>922
同意だが 頑張れ田淵君 にはさすがに萎えた
もはや がんばれ!!タブチくん!! の原型をとどめていない ドラゴンボールを DRAGON BALL と綴る人間はまず見ないんだがそこも気になるんかね 昔出た白い表紙の豪華版か何かは日本版でもその表記じゃなかったか? がんばれ!!タブチくん!!が頑張れ田淵君であっても会話を続ける事はまあ出来るが
!マークの個数とか!マークが全角か半角かに拘って話をぶった切るような奴と会話を続ける事は難しい >>893
言えるわ!
こち亀だけの人と
漫画界の巨匠を一緒にすな。 秋本治よりも自分の方が偉いとでも思っているかのようなレスが嗤えるw 藤子スレに乗り込んできて
他の漫画家と比較して貶すなんてマナー違反だよ
別に大先輩のA先生と比較されたいと思ってないであろう
秋もっちゃんやそのファンだってとんだとばっちり
亀ファンを貶めたいのか >>931
日常生活で散々自分の駄目さ加減を揶揄されている人間が好んでやりそうな愚行 こち亀は偉大だから貶すのが意外だな
多分A先生に聞いたら大絶賛したと思うぞ
二十年、100巻も面白いギャグを描くことの凄さは同業者ならわかるはずだからな 秋本治を貶めてA先生を持ち上げようとするような馬鹿はなりすましファン
なりすまし日本人 >>936
どんだけ忖度しても、101巻以降は擁護できないってこと? >>919
こういうのを出すというのは全集はまだ先の話か >>915
視たかったですな
他人のラーメンを汁までチュウチュウ
すすりまくってね。 「見たい」を「視たい」と書く人間は痴漢願望が強い傾向が有るらしい また複数IDで書き込んでるのか?それ面白いか?なんか詐欺師みたいだが (スフッ Sd9a-uABx)(ワッチョイ 8115-xcPQ)の使い分け
クセの強い書き込みですぐ同一人物とわかる 初めてトキワ荘行って来たけど当時の雰囲気を再現してて面白かった。四畳半って言っても押し入れと入り口のスペース入れると思ったほどは狭くならないもんなだな。
企画展には14号室の壁の実物が来ていた。
企画展は撮影全部可能だったけど、常設の方は撮影不可マーク付いてなくても撮影不可のがあったりとちょっと分かりにくかった。
帰りに松葉でチューダー飲んでラーメン食ったけどチューダーメチャクチャ美味かった。 ある漫画で、
老人に昔食べた思い出のラーメンをもう一度食べたいと依頼されて
それを再現するって話があったんだけど
そのラーメンの味の秘密は昔はどこの店でも山のように料理に入れてた化学調味料で
だからこそ、今のラーメン屋ではお目にかかれない味だったというオチだった
松葉は、昔から基本的なレシピはほとんど変えていないという事だけど
現代の風潮的に化学調味料の量は昔よりはだいぶ控えられていて
厳密には昔ながらの味ではないんだろうな >>952
今でも美味いのに何を根拠にそんなこと言ってるの? 味覚は個々人で感じ方が違うからどうこうは言いたくないが
松葉のラーメンをうまいと言ってるやつってうまいラーメン食べたことがないんだろうな
5年、10年でスープの進化が半端ないってどの料理評論家も言ってるのに
60年前のレシピをほとんど変えてない時点で今のダブルスープとかに勝てるわけがない
げんに永田先生とか鈴木先生も「昔はうまいと思ってたけど今は…」とか言ってるのに。 松葉のラーメン食った事無いけど956は物凄くキモい そこまで言うんやったらわてに本当に美味い松葉のラーメンとやらを食わしてもらおうやないか
不味かったら承知せえへんで! ラーメンなんて油と塩分で中毒症状にさせてるだけだろ
たまに食うなら良いが常食にしてる奴は単なるジャンキー ラーメン評論家の若死率の高さは指摘されている
あんな油と塩分とカン水と毎日食ったら体に良いわけがない 昭和30年代とかファストフードや市販の駄菓子みたいなジャンクフードの類がほぼなかった時期だからな
そんな時代に登場したラーメンは市場席巻してというのは想像に難くない >>956
古いスタイルのラーメンをなんでも支持してるわけじゃないけどさ
控えめにいっても松葉のラーメンは単純に美味いよ
食ったことなさそう… 「トキワ荘行ってきた、ラーメン美味かった」
たったこれだけの報告なのにどんだけマウント取りたいんだよ ラーメンのことになるとやたら偉そうに語るやついるよな A先生が「トキワ荘時代は金がなくてもラーメン一杯食えたらそれで幸せだった」って言ってるのに
そのスレッドでがたかがラーメンでマウントとって侮蔑してるのが滑稽だわな >>916
そうゆうことですよ
まあ 下らないことに絡むストーカーは
無視しとけばいい
しかしモグロさんは
A先生の代表キャラになってもうた
それまでは怪物くんやハットリくん
と言った所でしたが。 喪黒を漢字変換出来ず、まともに自分の意見を言えない馬鹿が便乗レスしていて嗤えるw 4日前の>>916にわざわざ同調している馬鹿が嗤えるw
そんなマメさがあるならば「喪黒」ぐらい登録すればいいのに馬鹿過ぎてIT音痴で
それも出来ない無能としか思えない。 よく見る光景
初めて見るワッチョイの人間による擁護レス >>962
駄菓子とジャンクフードが一緒だと思っている馬鹿 赤塚不二夫がモチと大根と醤油で雑煮を作ったのをたまたまトキワ荘に来たよこたとくおにやったら全部食べられたって話あったけど
だし醤油ならともかく普通の醤油だけで味付けしたのはきついよな 赤塚の餅を喰い尽くしたのは横山孝雄じゃなかったっけ ダシ文化がここまで普及したのは最近だからな
江戸時代の料理再現したものとか、塩辛すぎるか出汁が弱いかどっちかだし
ましてや田舎料理なんて元のレシピだとクソ不味いのだらけ >>979
多分そう。そもそもよこたはトキワ荘に住んでたのでは無いのか。まんが道には全く出ないけど 醤油の雑煮を食ってしまったのはトキワ荘通い組の横山孝雄
横田徳男は赤塚の向かいの部屋に住んでいた(鈴木や森安の部屋)
横田は一応愛しりに登場する(草野球のスコアボード上に) 新装版まんが道「雑誌掲載時のカラーページを多数収録」ってなってるけど、
カラーページはすべて再現してるわけじゃないの? >>985がフルネームで訂正の説明しているのに意地悪な奴がいるな。
それとも直前の書き込みも読まない認知症の馬鹿か まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!!信長公に続けーーッッ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
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/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___ それではサンライズ作品であり、小原監督作品のキャラのこの私が代表して・・・
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり~!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
/ ヽヽ ヽf::::::::}、 ー' イ 彳:/_ く::::::::::::::::::::::::::::::_ - ´
| rヽr‐<ヾ ゝ-へ フ´| ヽナ'´ 〉:::::::::::::_::- ´
〉‐ヽ_ゝ、ヽ)Jつ、_ ィ介.、! ヽ ̄ .rv'::::_ - ´
ハ r〈 /ニへ \lエl:/ | ̄ノ- ''´
/:::::`^´::::::::fT´ ` ´ |フ >>983
>また、『まんが道』は日本各地に“聖地”が多い漫画でもある。
満賀道雄と才野茂が切磋琢磨した富山県高岡市をはじめ、漫画家たちが集ったトキワ荘があった豊島区の椎名町などが有名だ
2つしかねーじゃんw
日本各地にあるか >>991
東京都内にはたくさんあるけど
日本各地ということだと
メジャーなのはあとは宝塚くらい?
昔、満賀と才野の気持ちになって家の門前まで行ったけど楽しかった。
昆虫採集をしたであろう近所の森とか。 メール欄にsageを入れずオムツにウンコをつけたまま外を歩く認知症中年無残 >>1000ならば無職童貞49歳ハゲ在●スコッター山本ネットから消滅 このスレッドは1000を超えました。
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