河合克敏 『帯をギュッとね!』 26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
確かにモンキー、とめはねスレは個々だとなかなか進行しないもんね
でもこの2作品についても語りたいとは思うし 河合先生のキャラとかストーリーについて語りたい河合ファンはいいだろうけど
例えば帯ギュにかこつけて柔道部物語の話をしだしたり柔道の形がどうこうとか言い出す
人達には書道や競艇のスレと一緒になるのはよくないと思う 柔道、競艇、書道とそれぞれ専門性が高いから
ごっちゃになると訳わかんなくなりそう 流れの早さ見ると統合のほうがメリットでかそうだけど長文マンは無視でいいんじゃね 3作品の各スレは残しといて、総合スレも建てるってのだとダメかね? 暫定で総合スレ建てて徐々に移行する形がええかもねえ
いきなり移行ってのは戸惑う人もいそうだけど、総合スレでワイワイやってりゃ勝手に集まる理論のほうが穏便に移行できそうだしね タイトル
河合克敏作品について語るスレ【総合】
内容
河合克敏先生の作品について語る暫定総合スレです
過去連載作
帯をギュッとね! 週刊少年サンデー 1988-1995年
モンキーターン 週刊少年サンデー 1996-2004年
とめはねっ! 鈴里高校書道部 週刊ヤングサンデー 2006-2015年
うどんちゃん eBigComic4 2018-2020年
こんな感じか? ちなみにモンキーととめはねっスレの住人の意見聞いたの? ていうかこの帯ギュスレ自体立ったばっかりなのに
共倒れになってさらに過疎るんじゃ >>17
そこらへん含め暫定ということで何卒...
反対意見というか各スレにいるほうがいいという人が多ければ総合スレは自然消滅でいいかな?と見切り発車しました
>>18
その懸念もありますが総合スレに人が集まって河合克敏作品が好きな人同士が合流して今以上に盛り上がれば良いかな、と
河合克敏作品の各スレも若干寂しくなってますので…見切り発車で申し訳ない 久しぶりにここに来たら色々やってたのね
帯ギュ、5年ぶりに読み返したけどやっぱ面白いわ 紺ハイソの別所さんに後ろから手コキされながらふくらはぎ部分にぶっかけたい
私の靴下を白くしたいんですよね?とか耳元で囁いて欲しい 世の中には童貞が嫌いなタイプと童貞でも構わず食っちまうタイプが居るけど別所さんは後者かな 斉藤vs橘戦で最後斉藤が極めかけたのは三角固めでおk? 斉藤は橘をキッチリ倒して欲しかった
橘は結局、作中無敗だっけ? >私が柔道を始めたのは小学生のとき。先に柔道をはじめていた兄を追いかけ私も入門した。
兄は小学生のころから非常に強く、全国チャンピオンになり、スカウトされて東京の講道学舎へ進んだが、当時の私は、体が小さくて本当に弱い選手だった。
それにも関わらず、講道学舎で活躍している兄の姿に憧れを持っていた私は、
「兄と同じ道を辿れば強くなれる」
という楽観的な考えで、またしても兄を追う形で、生まれ育った山口県を12歳で離れ、上京して講道学舎に入門する道を選んだ。
https://www.theplayerstribune.com/jp/posts/shohei-ono-judo
大野の生い立ちがトビーそっくりw なお、玉城が個人戦で優勝した春の大会の団体戦決勝には
立花が不在 >>34
道着の描き方が生地の厚い柔道着じゃなくて空手着みたいだな >>34
三角絞を仕掛ける形で肘を極めると三角固になるから
その絵だと厳密には三角固っていう事を>>26とか>>37は言ってるんだと思う ミッタンが前もってダメージ与えてるから斉藤にやられても痛いだろうな 橘はせっかく持ち上げたんだから
パワーボムくらわせばよかった
んで、しんどくて膝が折れたって言っときゃいい 帯ギュの後継ポジションの柔道漫画『もういっぽん!』アニメ化決定 あるよ
まあ言うなれば胴タックル+そこからの足技
今は組まない状態からいきなり行くのは反則、
組んだ状態から片手で行くのはおk 今やってた女子スケボー、日本とブラジルの13歳同士が麻理ちゃんとリミアン感があってとても良い。 阿部一二三の中学チャンピオンになったけど全国的な強豪校ではない
地元兵庫の高校(地元では強豪)に入ったって話で帯ギュの藤田を思い出した なんだかんだで柔道が好きで読んでたり読んでから柔道始めたり好きになるもんな。 兄妹でオリンピック同日金メダル、しかも地元日本での開催で
大谷もそうだがこんなの数年前にマンガでやったら現実的にあり得ないって叩かれそう
スケボーでは13さいの日本の少女がオリンピック金メダルとかマンガでしかあり得ない出来事がありまくりだな >>43
もういっぽんは柔道版けいおん的なイメージはある
あさひなぐ柔道版というイメージもある
帯ぎゅの影響で作られたマンガとは思えないな
ここ近年は柔道マンガはほとんど絶滅危惧種状態(小林の女子柔道部物語は元オリンピック金メダリストの自伝的マンガなのでカウントできないな)
直近の柔道ルールにそったという意味では唯一の柔道マンガと言える
もういっぽんを柔道版けいおんと例えている理由は男がほとんど絡まないから
男の子は全く出てこないという訳では無いが恋愛等々に全く絡まないし安心して見ていられる作品である
とにかく帯ギュは全く関係ない 一大女子柔道ブームを作ったYAWARAはともかく
キャラ絵にくせがある(みそっかす)は仕方ないとしてアニメに向いている帯ぎゅが全くアニメ化されなかったのに
もういっぽんが普通にアニメ化決定は正直意外
ただ近年何々けいおん的なアニメが次々に放映されているのは事実
女子高生の部活で女子しか登場せずスポ根的なものではなくとにかく楽しく部活する的アニメが近年多く放映されている
ガールズパンツアーは戦車版けいおんだしラブライブはアイドル版けいおん
ヤマノススメは登山版けいおん、ばくおんはバイク版けいおん
他類似的作品をあげたらキリがない
作者の思惑は違うかも知れないが(ただ単に柔道マンガ描きたかった?)アニメ制作会社がもういっぽんをアニメ化したのはそういうブームを考えたと言い切れるだろう
最終的に主人公がオリンピックに出るのかどうかはわからないが少なくとも(もういっぽん)は女子版帯ぎゅではない もういっぽんはJJMとの関係が、往年の柔道部物語と帯ギュの関係に似てるのよ
今連載してる柔道漫画は、
もういっぽん、JJM、ALL FREE、七帝柔道記外伝、タフ番外編・柔の章、
ってところかな
ALL FREEも結構な良作 >>51
×みそっかす
×いじっぱり
×うっちゃり
×へのつっぱり そばっかすは絵にクセがありすぎるが女子版柔道部的マンガ
内容は気に入っている
チームの監督は現役時代大した選手でなく同じチームメイトにすごい選手がいてしかも同姓同名だったため
そのチームメイトが監督勤めるチームと対戦した時その監督と仲間連中にぼろくそに貶され
それに激怒した主人公たちが仕返しに団体戦で圧勝したシーンが一番覚えている
久しぶりに読んでもいいな そばっかすはうどん屋の娘が良いキャラしてたのに後半影薄くなって悲しかったな 本当は帯ギュも5巻「浜高、8月」や「リーサルウェポン・ミッタン」のような
エンジョイ部活のノリで3年生までやってほしかった
まあ少年漫画では、どだい不可能事なのかな
そういうのが一番緩そうなサンデー連載だったのに、インターハイ一回戦で
玉城に負けた後、めざせ日本一!な展開になっていったし
他誌じゃ、それこそ1巻の藤田と巧の初対決の直後から
激闘編のような展開になっていたかもw
結局、帯ギュでは途中放棄?したエンジョイ部活を描いたのが
とめはねになるのかな >>56
大野は彼女いないみたいだな
女っ気なしの求道者だ
トビーはマリリンに恋い焦がれているから柔道しかないという求道者ではないな 帯ぎゅは当初ニューウェーブ柔道マンガというキャッチフレーズだったが結局柔道部物語のような王道柔道マンガで終わった
あさひなぐ(なぎなただが)やそばっかすなどもそうだが結局最後は全国制覇しなければいけない決まりがあるのかな? もういっぽんは全国制覇しなさそうだから安心だぞ
良い意味で等身大の勝って負けての高校生活・部活動を描いてる >>63
どうしてそこでスラダン信者という言葉が出てくるんだ
そこに至るまでの思考の過程を教えてくれ、マジで でも個人的にはその後もニューウェーブ柔道漫画をまっとうしたと思うけどな
桜子が柔道始めるくだりとか立体大学の見学のあたりとかブルース・リーとか
高校編最後の未成年なのに飲酒のあたりとか同時代のスポーツ漫画の中では
かなり緩かったし、全国制覇までの物語も最高に面白かった
むしろ5巻はちょっと悪ふざけがすぎてると思う 毎巻四コマ漫画が作れるくらいのコメディ向きのキャラ設定を作っておきながら、
いでとか稲中みたいに、完全なギャグ部活漫画にはならないのが
上條師匠から受け継いだ?河合さんのナイスなバランス感覚 モリタイシは絵筆をもってねの賞品が送られてないままだったとかモンキーターンでかいてたな もし帯ギュ世界に混合団体があったら
90オーバーは橘
73アンダーはトビーなんだろうな >>64
スラムダンクはキャプテンの赤木が全国制覇全国制覇全国制覇全国制覇と言っていて
他のメンバーも全国制覇できると信じきっていてインターハイ二回戦では圧倒的優勝候補の山王に奇跡的勝利を果たしながら
あっさりナレ死
しかしその写真は使われることは無かった、、、
しかもそのまま連載終了
当時読者の誰もがそのまま全国制覇すると思っていただけに
いくらマンガだからといって弱小チームが最終的に全国優勝するなんて確かに安易だわな
しかし現実を考えてみたら
弱小チームが全国制覇なんてほとんど奇跡というか100%あり得ない話
なぎなたは競技人口少ないから実際に高校入学してからスタートした選手が卒業するまでに全国優勝したという例があるが
高校柔道では聞いた事はない
多くの漫画家ははっきり言って高校スポーツをなめている
まあ帯ぎゅに関しては主人公の巧たちは最初からけっこう強く
はっきり言って強豪からスカウトされてもおかしくないレベル(ただし杉は除く)
あのミッタンも本来なら強豪チームから普通にスカウトされるよ
リアル柔道王篠原は自分は中学の時全く活躍していないのにただデカイというだけで地元強豪からスカウトされたと言ってた
二メートル近い選手なんてそれだけでモテモテだ
天才肌の巧、二メートルミッタン、チビだが実は強い宮崎、寝技の斎藤
杉薬局はそこそことしても鍛えれば強くなれるレベル
全国制覇しても何の不思議もない
あと浜高が全国制覇できた最大の要因は日本代表クラスの西久保がコーチになったこと
そりゃオリンピック金メダルとってもおかしくない西久保から直接指導受けられたのだから
強くなるわな
伝説の柔道王山下がブレイクしたきっかけは寝技のスペシャリストの佐藤先生の指導を毎日受けられたから
いい指導者に恵まれたのだから強いよね めっちゃ長くダラダラ書いてるのに申し訳ないが話があちこち散らばって何が言いたいのかさっぱりわからん >>72
こういう理由だから>>63で「スラダン信者」と書いたって
結論を聞きたいんだがね
せっかくそんな長文を頑張って書いたのに肝心の部分を外してどうする 当初時点では、5人中杉はトップクラスか斉藤の次点の強さなんだが
当初時点では、5人の内ではミッタン最弱なんだが(高2時点でポイントゲッターに成長したが) 高校から柔道始めて銀メダル獲った小川がいるんだから高校の全国優勝くらい大目にみろよ >>76
体がでかくていじめっ子体質の小川が主人公のマンガ売れると思うか?
ほとんどの漫画家は小川ではなく古賀を主人公に選ぶ >>79
誰もそんな話してないが
暑さで頭が変になったのか? いくら将来全女に入りそうな運動神経でも桜子があそこまで強くなるのは無理があるけど、まぁ漫画だしな。 別所さん…
はあ…
上四方固めかけてほしいにょぉ… >>75
一応ミッタンは中3になってからは宮崎には投げられていないんだぞ 最後の千駄谷学園戦の浜高のラインナップ
大将巧、副将斎藤、中堅ミッタン、次鋒杉、先鋒宮崎
これって要するに大将から先鋒まで、この時点での
浜高柔道部の強い者順の並びにした思う
これが河合先生のによる最終公式?見解だと今でも思ってる >>85
宮崎必殺のオサール投げが通用しないなんてな ラストの方は杉や宮崎じゃ、玉城やトビーや橘あたりが相手なら瞬殺されるのが
目に見えるようだったのが切ない
全国トップクラスが相手だと、まるで歯が立たないって点じゃ
チャーリーや石野と大差ないんじゃかってくらい
結局末期は、巧、斎藤、ミッタンじゃないと全国クラスに通用しないって
描き方にハッキリなっちゃったしな
本当初期の頃は、前者二人と後者三人にここまで格差が出来るとは
予想出来なかった 団体戦のような無差別じゃ宮崎はどうしても仕方ない
個人戦の軽量級なら活躍してるし >>88
千駄ヶ谷がおかしかっただけで
それ以外の全国強豪には二人とも通用してるぞ
つかトビー橘がおかしいんだ
宮崎だって御厨瞬殺しとるし 五人で切磋琢磨してたんだから杉だってそこまで弱くはないだろう
同階級が巧と藤田ではキツすぎる
東大柔道部では活躍してたと思いたい 杉は藤田相手にそこそこ善戦出来てるからな
橘相手の最初の試合の印象だけで弱い弱いって連呼してるのいるが 強豪天味戦、斎藤が負けた奴と宮崎が引き分け
杉も1人倒している
どう読んだら格差があるなんて思えるのか 杉は全国的にも強い選手だと俺も思う
夏のインターハイで橘に歯が立たなかったのは仕方ないにしても
千駄谷の中で一番キャラが立ってない安藤に選手権であっさり投げ飛ばされたのも
弱いという評価を受ける要因になってるかも
あれはちょっとかわいそうな描かれ方だったと感じる >>93
すぎ薬局は橘戦でまるで話にならなかったから勘違いしてる人いるかも知れないがそこそこ強い選手であるのは間違いない
高校卒業後強豪大学には進まず弱小柔道部しかない東大に行ったのはただ単に頭の出来が違うだけだ
他の柔道バカと違ってな >>96
すぎ薬局は頭の出来が違うから東大行ったが柔道の強い大学行って巧たちと同じようにオリンピック目指す選択肢もあった
東大通いながら別の強豪大学の柔道部に属する事はできないのかな?
ヨーロッパでは大学関係なくスポーツクラブに通いオリンピックを目指せるシステムらしいが
まあ残念ながらすぎ薬局は国体行けるレベルではあってもオリンピック行けるレベルではないのだが
東大柔道部では(東大で誰かオリンピック行ったという話聞いた事あるか?)すぎ薬局が行くようなレベルではない
柔道のレベルだけみるともったいないな
ちなみに浜高では巧、斎藤、ミッタン、宮崎がオリンピック狙えるレベル
斎藤の階級にはトビーがいるから難しいかも知れないが 藤田ですら無差別級に出る前夜はかなり緊張して寝れないってシーン良かった。でかいやつは強いってのをちゃんと描いてるのがいい。 >>99
御厨や鳶嶋が重量級をポンポン投げてるのと比べると
あの選手権個人戦の藤田に関しては緒戦から苦戦をさせて変に現実的すぎると思うわ この人はオリンピック板の柔道スレでは昔から有名な人で、長文YAWARAといわれてる人
選手名や漫画のキャラクター名を独自の茶化し言葉で表記して、
話の内容も色んな方向に飛びまくり、まとまりない
無駄に漫画の内容を無駄に引用したりする
現状目を付けられてる帯ギュスレがこの人の隔離スレ状態になってる感じに つまり、この薬局さんは哀れで醜い可哀そうな人なのか 久しぶりに五輪で柔道見たんだがまたルール変わってて混乱した >>102
このスレでID出てる人は全部同一人物として見て良いのかな まあすぎ薬局とか言ってて長文な時点で読む気が全く無かったから
読む価値がない人だと分かって良かった しかしオリンピックで柔道見ると全く面白くないな
やっぱり柔道が面白いんじゃなくて帯ギュが面白かったってことか 背負い投げ系統が昔に比べて少なくなったのでつまらないと言われても仕方ないかな
柔道の研究はしつくされて背負い投げは格好のえじき、投げ技は内股が一番有効と見なされて内股だらけ
あと寝技が多くなった、下手に立ち技で行ってもリスク大杉だが寝技が確実だからな
まあ反則での決着よりも技が決まっての決着が圧倒的に多くなったから昔と比べてつまらなくなったとは思わないが
ただ準決勝と決勝の間隔を開けて欲しい
最低1時間くらいあけてもいい
なんならレスリングと同様翌日に決勝やってもいい
準決勝で一方がヘトヘトになりながらかろうじて勝った選手と一方が数秒で一本勝ちした選手では条件が違いすぎる
その二人がたった30分程度休んで決勝なんて不公平すぎる
シドニーで篠原がドゥイエに、まあ誤審があったとはいえ負けたのもそれが一因だ
ドゥイエは準決勝で雑魚を軽く数秒で片付けたのに篠原は強敵トメノフの怪力の前に相当体力を奪われていた
一本勝ちはしたもののな
もし決勝を翌日やっていたら結果は全く違っていたかも知れない
とにかく今柔道は相当研究しくつされてかえってつまらなくなっている
どの柔道の技でもわかっていれば防げるので意外性も少なくなってるしな
バルセロナからずっと見てきたが今が一因つまらなくなってる印象はある 帯ギュじゃ膝ついて投げたらルール違反だって教わったのに現実はグチャグチャ投げだった。何なら頭で最後押し込んでる選手すら居た 膝つき背負いが禁止は少年ルールかな
中学生まで禁止で高校以降はおkかと >>110
予選から見るとポンポン投げてて面白いよ 禁止されてる技開放すればまた変わるんだろうけどな
まあスポーツなんで… まあ金メダルに近い競技だからそれなりにみんな見るけど、そういうのが無かったら
帯ギュで言ってる通り人気ないスポーツなんで >>116
いや人気あるから金メダル取りまくる種目になっとるんや アホかー 野球、サッカー、バスケなんかに部員取られて不人気だぞ 不人気続きでこんだけメダル取れるってエグいな
今回の五輪は出来すぎとはいえ >>120
日本でも不人気だけど世界的に不人気だから 荒らしくさいなぁ
フランスやロシア(旧ソ連圏)、ブラジルなんかでは人気高い
日本柔道界は危機感持ってやってるよ
元々日本でもそれなりに人気あったのが、2012年ロンドンの男子金ゼロに、2013年の不祥事多発でガタガタに
康生監督に変わって改革を遂行し2016年リオで復活かと思ったら、
今度はコロナでクラスター発生、これでもかと叩かれる
今回不調だったらまだまだ問題有りだったが、なんとか結果を出せた
それでも男子超級メダル無しに、団体金逃しはまだまだ道半ばか、完全復活にはならなかった
次はパリで、団体金のフランス相手、より厄介な相手になる >>123
フランスやドイツスペインとかでは日本よりも競技人口多いと思う
日本の場合、段を持ってやっとカウントされるから少ないだけだ
テコンドーは数を水増すためヨガの人口まで集計してたとか
ほんまゴミだな テコンドーはただ足で当てっこするだけのウルトラ底の浅いスポーツなのでこれまで金メダルとは縁もゆかりもない弱小国家の選手が多くやってるらしい
日本でテコンドーなんてやってますって言ったら笑われる
何しろいまだにテコンドーはインターハイにいれてもらえないしな
ただ以前テレビで古賀が本物の柔道見せてやるという番組でどこかの発展途上国に行った時
柔道着はなかなか売ってないのにテコンドーの胴着は相当売られていた事にショックを受けた
フランスではテコンドーよりも空手人口が多いと言われているが発展途上国ほどテコンドーが受け入れられていて腹立つ思いだ
あとオリンピックのテコンドーの映像見たが全く見るに耐えない
全く面白くない @後藤投手から金メダルを首にかけてもらった河村氏は、
メダルを直接手に持ったあと、「重てゃ〜な〜、これ、ほんとに」と名古屋弁全開でご機嫌。
カメラを向けるマスコミに向かって「重てゃ〜ですよ、なぁ。こうやって…」
とマスクを外し、突然、がぶりとメダルに噛みついた。ガンと音がするほどだった。
「これを”がぶり”という」
「がぶり?」
「ガブリ」 杉がメダルをがぶりとやってしまいマリリンにぶん投げられたと解釈している 杉ならやりかねんが麻里は我慢すると思う
投げるならチャーリーか兄貴だ チヤーリーでは杉を投げられないよ
ただ兄貴なら瞬殺される チャーリーだって1年時のインターハイ全国大会団体戦予選リーグで
価値ある1勝をもぎ取ったし1個上のレギュラーメンバーの1年の同じ時期よりは
実力はあっただろうから一浪して東大に入った杉相手なら
大学入学時点でも力関係が変わっていてもおかしくない >>133
1年時点では先輩より上で間違いないと思う
三工合宿で、チャーリーは「同じ一年なら負けねえわ!」って投げまくってたはずだし
(巧世代は1巻の時に一年相手に1分4敗) 石丸コーチが指摘した日本人選手の巨漢化の危惧は外れた? 石井、鈴木、井上、棟田は身長が高くなくても重量級で勝てることを示したが
近年重量級でメダル取った七戸、原沢は身長190を越える大型選手
身長190はないと世界で通じないと言われている オリンピック100kg級で金取ったウルフも、世界選手権100kg超級で金メダル取った影浦心も
180cm前後でしょ >>132
ごめん、麻里が遠慮しないで投げれる相手がチャーリーが兄貴って意味で書き込んだ チャンネルつけたらこんなのやってたんやな
ttps://www.nhk.or.jp/anime/anipara/detail06.html
途中からで見逃しちまった 巧への西久保コーチの作戦指示が「全部一人でやるなよ」にフイタ
実際こんな選手がいるコーチはある意味、指導者冥利に尽きるだろうな >>138
来留間兄は妹大好きだけど勝負の世界では容赦なく厳しいヒトだから
投げさせてくれないかもよ >>140
ミッタンを先に出せばよかったじゃんってツッコミは無しにして
いい選手に育てる責任もあるけどそれを含めてのやりがいとかはかなりあるんだろうね
ただコーチになった最初の世代があのレベルだとその後の世代の指導に
スムーズに繋げられるかも分からないから難しさもあるだろうね >>142
後の五輪代表を競う藤田と巧の超高校級選手を一瞬に懐に飛び込んで
両脇に抱えながら頭突き一発でノックアウトする西久保さんw
流石に元機動隊出身だけあって喧嘩になれているけど
柔道の指導方法でブルース・リーのカンフーを導入するのって有りなん?w 嘉納杯で何度も二位になってる国内トップレベルじゃなかったっけ西久保さん >>144
指導方法っていうよりテンション上げるためやなかったっけ 西久保さんは国体代表に選ばれているけど五輪代表には届かなかったレベル? 何度も二位であって常に二位ではないから石丸がいなければ一位になって
オリンピック代表ってほどでも無かったんだろうな >>148
あのなー柔道って勝ったり負けたりするもんやぞ
常にランクが一定なわけないやろw >>143
それは知ってるよ
ミッタンも巧と同様に一試合もしてなくて西久保さん自身が
「三溝にも試合をさせたい。」って言ってるんだから
ミッタンを先に出す選択もあっただろって話だよ >>145 >>147
西久保さんは学生の時に嘉納杯と正力杯で2位が3回で全日本の合宿にも参加しているから
強化選手だろうし国内トップクラスなのは間違いない
ただ大学の時は石丸コーチと10回以上戦って1度も勝ってないから
少なくとも大学時代に世界レベルの大会の代表には選ばれていないだろうね 犯人逮捕するために念入りに女装に励む西久保さんが想像沸かないw
コーチの指導歴プラス選手時代の実績からすればこんな感じ?
別格 倉田典善(県警師範、柔道六段、警部補?)
@? (東名大藤沢) インターハイ団体戦で90年と91年に2年連続優勝 全国にある系列高校の指導者なので恐らく選手時代の実績も優秀のハズ
A市川哲人 暁泉学園教諭で柔道部の顧問兼コーチ 全日本選抜体重別優勝3回 世界学生選手権3位 元国際強化選手 全国優勝すればNo1の指導者
B石丸修一 千駄ヶ谷学園コーチ アマ時代のタイトル総なめの実力者 高校の指導者ではトップレベル
C吉岡(三工) 三工柔道部顧問兼コーチ 県強豪で来留間をスカウトするなど育成指導は秀逸 選手時代の実績不明
D西久保亨 浜高柔道部コーチ 元機動隊員→家事手伝い、家事手伝い、嘉納杯2位など
E松田(赤石) 赤石柔道部顧問、倉田典善との知己が深い点から選手・指導者としては三工につく強豪を率いる点で恐らく優秀な部類
番外
伴直人 立体大監督 オリンピックのメダリスト 巧の背負い投げを進化させた一番の功労者
年齢的に近い、伴、市川、石丸、西久保は全国大会で何度か顔合わせた可能性ある 佐鳴の指導者も置物とみせて実はすごいのかもしれないぞ >>154
浜高が佐鳴に合同練習に行く時に佐鳴が県で優勝したのは10年前って言ってたから
実際強い時期もあったわけだしな
まあその時も石塚世代&袴田弟みたいな存在がいたのかもしれんけど 現実の柔道を見るとオリンピックで金メダルとれそうな実力を持ちながらも世界選手権すら選ばれず
埋もれた選手はけっこういる
レジェンド野村のお兄さんなんて弟が全く敵わなかったがなぜか試合では実力を発揮できず
無名にままで終わったという逸話もある
帯ぎゅの西久保もオリンピックで金メダル狙える実力を持ちながらも一般的に見て無名の存在で終わった
西久保が無名で終わった理由として浜高の誰一人西久保の現役時代の事を知らないってこと
所詮世間なんてオリンピックに出てメダル取らないと誰にも知ってもらえない、それが柔道って事だ >>150
なんで試合したがってた巧を差し置いてミッタンを先に出すって発想が出るんだよw
三溝にも試合をさせたいってのは後からついでに思いついただけやし 奇声を発しながら四つん這いしてる女2人を想像すると怖い >>157
試合をしたがってるから先に出すとか子供の遊びじゃないんだから
巧の訴えを聴いてそこまで試合をしてなかった選手にも
決勝戦の前に試合をさせるっていう判断をしたんだから
一人で全部やるなとか釘を刺す位なら三溝が先の選択でもいいんだよ
話としては実際に漫画で描かれてる様に巧が先鋒の方が面白いからそれに文句はない >>159
へー じゃあその場合ミッタンになんて言うの?
巧じゃ1人で全部倒しそうだし、お前じゃ無理だろうからお前が先な、って言うのか?w >>160
下らない煽りはいいけど
県予選時は元々大将巧で副将三溝なんだから決勝までの疲労からの回復を考えても
準決勝で三溝に先に試合をさせるのはおかしくないし
巧の気性なら残りの選手を三溝に譲るために
わざと引き分けに持ち込むストレスを抱え込むよりは
相手の大将をスッキリ投げて終わった方がいい可能性すらある
対して三溝なら例えば2人か3人で止めて巧に回せって言われても気にしないだろ >>161
だからそれはミッタンか西久保が言い出した場合なんだよね
素直に間違いを認めろよwアスペじゃないなら なんかつまらない話を永遠にぐだぐだ言い合ってるな
みんな呆れてるの、知らないの? >>163
つまらない話にクビを突っ込むのが趣味なの?w >165
本当につまらないと思ったら、何も言わずにスレを閉じればいいだけだ。
そうしないで書き込むということは、口で何と言おうとも本心では楽しくて仕方がないということだ。
肯定するなら「つまらない」という趣旨のレスを付けてください。 >>166
出て行ってください
そして二度と生きて戻ってこないでください >168
どうやら、存分に楽しんでいらっしゃるようですね。 そういや帯ギュの頃サンデーでメンタリストしゅんとかって漫画があったような ガンバ! fly high
アニメ化の際のタイトルがガンバリスト駿 あれの主人公もたしか母親が看護婦だったよな
違ったっけ 何年も前の話だがな
今日してたのは再放送
もうすぐパラリンピックだから パラリンピックジャンプで連載してた『タフ番外編 柔の章』の単行本も明日発売だな マッケンユーは千葉の息子だったんだね
ずいぶん年食ってからできた子供なんだね 千葉さんは不死身なので100さいまで生きると思っていた
恐るべきコロナ
て言うかワクチンは打っていたのか? ブラインド柔道の人って、技とかどうやって覚えるんだろ
普通の人みたいに「背負いはこうやって相手を投げるんだよ」って
ビデオやお手本見せるわけにもいかないし そりゃ身体で覚えるんだろ
正直パラリンピストはみんな超能力者だわ 完全なブラインドでない弱視のパラ選手も多い
関係ないけど、麻原彰晃は視力が少し残ってたので柔道ができ、障害者の学校でボスとして君臨していた ブラインド柔道は組んでから始めるのであまり視力は関係ない 井上康生という稀代の監督による変革があったからだよ
帯ギュの警鐘があったから(と前任の監督がもろにその轍を踏んだから)とも言える
かも知れない >>187
はじめから目が見えない選手は少なくともパラリンピック柔道選手は少ない
大方の選手は普通の健常者柔道で腕を磨いていたが大人になる前に視力が極端に弱くなり
やむを得ず転向したのがほとんどだ
ただ今のパラリンピック柔道はレベルが高く健常者柔道では底辺レベル(県大会初戦敗退レベル)では
転向したところで勝ち目無し
今回は惨敗したもののロンドンでは圧勝しての金メダルだった正木選手は
健常者大会で全国高校三位
健常者でオリンピック目指せるくらいのレベルで無ければ勝つのは難しい
海外の選手は少しでも目が見えなければ安易に転向するのだからな
パラリンピックとオリンピックのメダルの価値が同じなら簡単な方(パラリンピック)を選ぶだろ普通 今読み返しても巧達の柔道レベルアップよりも桜子の上達レベルの早さが尋常でない
つーかフネとの私闘が発覚したら問題になるだろうに・・・ >>194
普通柔道マンガは素人が高校三年間柔道やっていかに強くなるかをテーマにした作品がほとんどだが
帯ぎゅは主人公たちが最初からけっこう強く高校三年生になった時全国制覇したが
決して支離滅裂なストーリーではなくむしろ現実的にあり得るストーリー
一年生の時には警察の師範(倉田監督の親父)から指導を受け
終盤はオリンピックまであと一歩の元日本代表レベルの現在警察官からウルトラレベルの高い指導を受けた
そんな浜高が全国制覇しても決して無理の無いストーリー
主人公巧が恵まれた環境(指導者やチームメイトもめちゃくちゃ強い)で当たり前のように強くなっていくのはマンガ的にはさほど面白くはなかったのは確か
そんな中で桜子の柔道部マネージャーから選手転向はある意味柔道マンガっぽい展開だ
いくらプロレス好きとは言え全くの素人桜子が柔道で強くなっていく姿は見ていて面白かったと言える オフネさんはインチキしようとせず真面目にやっていたら報われたのでは?
そりゃマリリンには一生勝てませんが薩川相手なら100回やって一度くらいは勝てるだろうに 連載当初のミッタンの双手刈り(ヴァンデバル投げ)は最終的には封印したのかな
倉田六段が説明していた球車の技って実際の試合で見れる確率って1%も無い? >>197
薩川さんは桜子戦で桜子の柔道のセオリー無視なやり方にうろたえてたから、
そういう方向で攻めればワンチャンあるかもしれん
ひょっとしたら猫騙しも少しは効くかもしれん…メンソレはアカンけどw 斉藤ほどのテクニシャンが今まで無名かつ埋もれていたとは・・・
対戦した相手が驚いてたけど公式デビューが赤石林業の対照倒した時点で
もっと評価されてよかった気がする ふねは個人的にけっこう好きだったな
俺の嫁にしてもいいぞ >>198
球車は結果的に、モダンな肩車が近い技になってると思う。 西久保さんは立川体育大学のモデルが日本体育大学であるなら体育教師に向いているかもしれん 五輪柔道を見ていて思ったんだけど、決勝が両者反則負けだった場合メダルの振り分けってどうなるのかな。
銀が三人??? オリンピックで両者負けはさすがにあり得ないと思う
四年に一度だからなオリンピックは
無理やりどちらかを勝者にするだろうね 両者反則負けって何があったらそうなるんだ
二人とも全く組もうともせず、ずーっと逃げ回ってるのか >両者が積極的に組み合うことがなく組み手争いが続き、延長戦の1分43秒に両者に3回目の指導が与えられ、ともに反則負けとなった。
…指導者泣くやろこんなの 俺もだw
ついこないだ名古屋対清水あったばかりだし 杉「Jリーグかよ」
宮崎「浜松の頭ごなしかよ」
こんなこと言ってそうだな >>218
説明すると
名古屋というのは柔道部物語に出てきたクズ部員
いかにもオタク系だが無理やり上級生に入部させられてセッキョウという上級生部員による威張り行為を受けて
柔道部を退部する事を考えていたが一年後セッキョウをするために結局柔道部に在籍
結局三年間柔道部に留まるのだが問題なのは努力という言葉の欠片も無くいかに楽して過ごすという考えで
やっていた
さらに柔道部の顧問の五十嵐監督は柔道の天才だがいかに楽して勝ちたいという典型の御仁
名古屋のやり方は主人公山五が努力の人であるのとは対照的にとにかくサボる典型の部員だった
そんな名古屋だが柔道部屈指の体重の重さに成長(笑)
そんな名古屋が新潟県大会個人重量級予選初戦でライバルの農業高校の絶対的エースにして重量級の清水と運悪く対戦
勝負の結果は見るまでもなかったのだが名古屋は勝てないとわかっていたのかわざと自分から体の一回転して負けたふりして審判から文句言われる始末
結局名古屋は痛い思いしないまま敗退
仲間たちからは笑われるというより呆れられた
ちなみに清水は実際の柔道選手で言えばバルセロナ銀メダルの小川直也を思わせる選手
とにかくでかくて強かったが高校卒業後は銀行入り
これで銀行側は銀行強盗は現れないと喜ばれるが普通農業高校卒業の生徒が高卒すぐ銀行に入行できるとは思わないのだが >>223
体型は全く異なると思うが
小林がモデルはなんといっても岬商業歴代史上最弱チームのエース小林だろう
さんざんデカイ事言ってたが名古屋にそそのかされて楽して柔道する方向に行き
全く勝てずに終わるというウルトラ雑魚っプリ
作者小林は元新潟商業柔道部員で恩師五十嵐先生に指導されながらも本人たちは全く不甲斐なく
全く活躍できないまま高校を卒業
恩師に恥をかかせた思いがあり漫画家として活躍すると柔道部物語の連載にとりかかり
自分が理想とする柔道ライフを描ききった
主人公三五のモデルは阿部一二三ではなく当然古賀稔彦
YAWARAのモデルは古賀とこれもYAWARAの作者が公言してるが
古賀は当時のあらゆる柔道漫画の主人公のモデルとされている
つくづく亡くなられたのは惜しいとしかいえない
もちろん帯ぎゅの主人公粉川と宿命のライバルであるトビーも古賀がモデルなのは言うまでもない コガ=コガワ
作者は明言していないが
ちなみにトビーにお兄さんがいたのも古賀が元ネタ
古賀のお兄さんも有望な選手だったが弟とのオリンピック代表争いの対象である大会で
弟にかんぷなきまで叩きのめされてオリンピックを断念
オリンピックをあきらめて教員の道に入り高校で指導者として今に至る
トビーのお兄さんも弟にはすでに追い越されて、粉川には軽くぶん投げられる情けなさ
玉城には直接言われなかったものの(俺が勝てなかった粉川がお前ごときカスに負けるはずないだろうと言っているようだった) りゅうおうのお仕事と同じで、いろんな人のいろんな要素混ぜてんだろ。 いったん技に入られたら、どれだけジタバタしても無慈悲に背中から叩きつけられるあの威力は凄かったな 韓国背負いって誰が創始者?
変わり種の展覧会だった帯をキでもまだ登場しなかったよね。 >>232
北京五輪でオール一本で金メダルのチェ・ミンホが2003年頃から使い出したらしい
帯ギュはとっくに終わっとるな トビー兄は巧と試合した時普通に勝てると思っていたのだろう
あの玉城に勝った男に対して
途中までこんな弱い奴に玉城は負けたのか、情けない奴め、俺は軽く倒してやると思っていたのだろうが
悲しい事か巧とは実力、素質がまるで違っていた
本気になった巧に軽くぶん投げられて涙目
それでも強気を装ったが年下の選手に圧倒的な力の差を見せつけられて全く無様な奴だ
自分は玉城と互角、いやそれ以上の実力だと思い上がっていたのかな?
玉城はあの時こう思っていただろう、俺を倒した粉川がお前ごときに何で負けるのだ
はっきりと本人の前で言ってあげれば良かったのにな 実力ではすでに弟に軽く追い越されて
威張るしかできない雑魚兄貴
というイメージしかないトビー兄 自分はもっと雑魚だから、必ず帯をユルッと締めてたよ。
服装直しでライフを回復。 千駄ヶ谷の大将だから、3年じゃ1番強かったはずだよな
個人戦でも誰かに負けてたけどw >>240元々は釣込腰の一種であった
釣込腰は嘉納治五郎が開発した >>239
おそらく前年の団体戦で玉城と当たり惨敗したのだろう
その玉城に勝った巧に興味津々
しかしいざ戦ってみれば思っていたよりも歯ごたえなし、なら軽くぶん投げてやろうと思い上がるも
調子にのってきた巧に軽くぶん投げられる無様さ
そもそも玉城に勝った巧をなんで見下せるのかな? >>226
鳶嶋兄弟のモデルは中村兄弟だと思ってたわ 自分は団体個人で優勝できず引退したのに
「優勝出来なきゃ意味ないぞ」と弟に威張る兄 >>241
そうなんだ。
ところで逆に釣り込み腰って使い手が不在だよね。
漫画でも皆無。
玉車は描かれたのに。
もしかして釣り込み腰って玉車より難しい?? 釣り込み腰の釣り手だったらそのまま足引っかけて体落としに行った方が楽だからな >>144
>柔道の指導方法でブルース・リーのカンフーを導入するのって有りなん?w
最近でた将棋の藤井2冠の本に、子供の頃そういう指導受けたってあって帯ギュ思い出した。でも将棋でブルースリーってw なにかに感化されるってのはあるからね
感化されて真似始めるとか
モチベ、気分あがるとか ラサール、ぜんじろう、ウーマン村本、江川紹子、青木理、小林まことあたりは、政府さえ批判できればネタは何でもいい。政府を批判できなければ、
そのネタには価値がないと考える人種です。 >>224
他県まで鳴り響く有名な怪物キャラだったらしいよ。 >>243
ドビー兄弟のモデルも古賀兄弟
実は古賀の兄貴も強くて注目されていた
中学卒業して上京したようで数年後弟の稔彦も上京
ただし高校は別だったようだ
ちなみに弟稔彦は講道学舎一期生
講道学舎の生徒が通悪する世田谷学園は千駄ヶ谷学園のモデルで
稔彦は講道学舎で寮生活しながら中学時代は弦巻中学、高校では世田谷学園に通い己の柔道を鍛えた
よくは知らないが兄貴も関東の別の学校で柔道を鍛えた
兄弟は兄弟ではあるがライバル関係にあり切磋琢磨競いあったが
弟稔彦の方が柔道センスがありソウルオリンピック代表を決める対象の大会で二人はぶつかった
兄貴にとって最初で最後のオリンピックのチャンスであったが弟稔彦は容赦なく兄貴をかんぷなきまで叩き潰す
兄貴のオリンピックの夢を完全にぶっ潰し自らソウルオリンピック出場を決める
まあソウルでは帯ぎゅでも紹介されたがソ連の手長ーげもといテナーゼの姑息な組手の前に惜しくも敗退したが
その試合が分岐点で古賀は背負い投げ一辺倒はやめて巴や足技も身につけて以降世界で無敵
世界連覇、バルセロナオリンピック金メダルに結びつけた
古賀兄貴は弟稔彦の肥やしとなったのであった
古賀兄貴はさっさと柔道引退し教員の道に進み今も高校生に柔道を鍛えていると思われる
偉大な弟と比べるのもなんだが古賀兄貴もいい人生だと思う 古賀さんは腰車が効く人だったね。
たぶん腰車中興の祖。 古賀と同世代の柔道家の人が書いてたけど
ある時期までは「古賀は弟も強い」だったけど一気に「古賀は兄も強い」に変わった だいたい兄弟で強いという話はよく聞く
中村3兄弟はもちろん井上にも兄貴がおりその兄貴が弟のライバル鈴木を倒して弟のアシストしたり
あの野村にお兄さんがいて弟が恐れる位強かったが試合になるとなぜか勝てなくて無名のまま終わったが弟いわく全く勝てた事なかったとか
練習では悪魔ほど強かったとか
小さい頃から切磋琢磨競いあっていたからな 帯ギュじゃなくて柔道の話したい人たちってここじゃなくてもたむろするのに
ふさわしいスレが他にありそうなものだが 高校三年間やり続けただけでも尊敬する
高校時代なにもやらなかった事を後悔しているよ >>263
釣り込み腰は、釣って持ち上げなきゃならない分、パワーが掛かって、掛ける→持ち上げる→投げるの二度の流れ的
体落としは、足を出して、釣り上げることなくそのまま振り回せるから、
掛ける(足を掛ける)→投げる、で一度の流れ的
逆に体落としの方が早い
きちんと相手を釣り上げてコントロール出来る実力・強みがあるなら、釣り込み腰の方が確実なんだろうけど 巧世代が二年生の時点で
玉城と鳶嶋弟はどっちが強いんだろう
まだ玉ちゃんがやや優勢かな 玉城は体重ある分有利かな
しかしトビーは大仏と都内予選で互角の試合したとか
大仏は二年にして最強選手、その大仏と互角の実力を誇るトビーが玉城よりも弱いとは思えない
いずれにせよどちらかが一方的に勝つとは思えない
いい試合になると思う たぶん藤沢対千駄谷は
大仏とトビーは勝ったんだろうに
他3人が2敗1分けだったんだろうな
決定戦は窪之内対大仏だと思ったが
個人戦乃長谷との会話の様子ではちがうぽいから
窪之内対トビーだったのかな >>264
自分は中学時代二級を取って茶帯。
高校では一級からが茶帯だったらしく白帯に降格だった。
そのまま昇級せずに終わったもんで、まわりには茶白帯とうそぶいてる。
>>266
体落としのほうが早いんだ。
学校体育で素人にしか掛かったためしがなくて、完全に却下技にしてたよw
釣り込み腰も掛かったことがないけど。
釣り腰はわりと得意だった。
釣り腰とかどっかで描かれて欲しいな〜。
これ自分の得意だったwって自慢できるし。 >>276
柔道の級位(色帯)は基本的に小学生用
海外ではまた違うみたいだけど
中学生以上になると、級位ではあまり表記せず、基本的に段位での表記になる
ただ>>272は中学で級位ってこともあるし、県単位・細かく言えば道場単位で方針はそれぞれ異なってくる 昇段審査は、都道府県の柔道連盟の公式審査によって試合結果、形の審査、
また場合によっては筆記試験含むで行われる
もしくは試合無しでの書類での推薦の場合もある(社会人になるとね)
昇級審査は、道場単位での審査で行われてる(少なくともうちの周りの場合) 斉藤と杉が投げの形にある浮き落としを実演してたから、
形の審査もやったのかな、と思って読み返してみたけど
https://i.imgur.com/GNS4H0F.jpg
両人うろ覚え状態だし、形の場合、受けは自分から投げられに行くもんだしで、
帯ギュ内では昇段で形の審査はやってないっぽいね
丁度二段の昇段審査受けに行った後のエピソードだしね
普通は二段の昇段審査でも投げの形は見る
ここでうろ覚えってことは形の練習はやってないってことだろうし 現在チャンピオンで連載中のもう一本という漫画がアニメになるらしい
しかもOAVではなくテレビでだ
あの柔道部物語ですらOAVで二作出ただけ、帯ぎゅなんて映像化すらしていないのにね
もう一本がアニメになったのは萌え系狙いとも言われているが(もちろん柔道やってるの女の子たちも見ると思うが)
YAWARAもそうだけどやはりむさ苦しい男子の柔道アニメよりも可愛い女の子たちの柔道マンガの方がアニメになりやすいのかな?
リアルタイムでやってた時期個人的に帯ぎゅをアニメにしてほしかった
人気出ると思っていたのだが >>282
単純腕力で振り回してるように見えるけど、違うんだろうな… 腕力じゃなくて、内股で行ったところを透かされたけど、相手体勢崩してたんで
そのままコントロールして押し投げ倒した感じだろうよ
いわば内股透かし透かしが隅落としの形になった
試合で隅落としになるのって、狙ってやるのじゃなくて、大体が返し技が(たまたま)その形になる場合が多い 柔道のこと語るならもっと適したスレあるんじゃない? 近年アダルトアニメくらいしかオリジナルアニメビデオって出てないのか? 漫画の単行本のおまけで付いてくるとか、期間限定で劇場公開してるとかのイメージだな >>283か
OAVって言うこともたまにあるけど、OVAって言うことが基本多い
何故皆から総スカン食らったか気づいてないんだろうけど、一応突っ込んどく アニメディア→OAV(震え声)
それ以外のメディア→OVA >>287-288
内股すかし使いの俺がよくやられた技だわw
引き手の強い内股使いにやられがち。
>>290
ごめん個人的には専門スレで語れるレベルじゃなくてw
ただ話題的には裏技系漫画だったこのスレに結構適しているとも思う。 >>293
総スカンはみんなから嫌われること
ちょっと使い方が違う 帯をぎは明らかに裏技系でしょ。
ヤワラに出て来た変わった技名なんて袖巻き込み程度。 ヤワラは作者が柔道素人なのでオーソドックスな技ばかりだったけどな ヤワラってそういえば大学の部活が描かれた案外希少な作例かも。
ちなみに部活系作品って中学は余り描かれないよね。 中学は柔道だったら花マル伝、ひかるチャチャチャ
野球だってキャプテンという名作があるだろう
大学ものはまあ少ないかな
現代柔侠伝は中高大と(それ以前の幼少期も、以降の成人後も)一応網羅しているか 巧には山嵐を完全にモノにしてほしかった
あと来留間は隅落としを使ってほしかった 隅落としは裏技ってか神技カテゴリー。
この漫画は軽量軽中量御用達の横巴が描かれなかったね。 だからそれを練習して自分の得意技にして欲しかったってことだろ そういえば山嵐使ってたなー忘れてたわ
でも帯ギュはうしとら同様いわゆる短期連載からの昇格組だったはずだから、連載に向けて設定を変えたんかもね 今のルールでは山嵐は難しい、というより不可能だと言われている 設定を変えたも何も、背負いが崩れてそうなっただけっておっさんが解説してたじゃん 難しいってことはないよ
片襟持ったらすぐ掛けに行けば良い 払い腰ってことはないよ
片襟持ったらすぐ掛けに行けば良い 山嵐は少年漫画の定番だけど、現実にはそこまで難しいってわけじゃあない。
守りが弱いという難点はある。 山嵐とか隅落としとか得意技にするようになったら
ニューウェーブ柔道漫画と言うコンセプトが崩れちゃいそう 単純に跳ね腰が得意ってキャラもいないね。
柔道一直線の師匠ぐらいかw 払い巻き込み狙いの手が襟に引っかかって山嵐った(;・∀・) 女子マネージャーがハードル高い
>>324
ひかるチャチャチャ
王道に跳ね腰→山嵐のキャラ
跳腰
https://m.youtube.com/watch?v=M9_7De6A1kk
山嵐
https://m.youtube.com/watch?v=MGlyKmSuzdc
ひかるチャチャチャは空気投げの浮落と隅落の使い分け・描き分けやってたり、
地味に柔道蘊蓄強いな 斎藤と杉の隅落としの実演が面白かったな
形はともかく全然出来てないやつ 「斉藤と杉の二人(喰らう側も技師)ですら再現できない」というのが逆に
「それだけ神業なんだろうな」となった 斉藤と杉が実演したのは空気投げの浮き落とし
https://i.imgur.com/EFXoMZQ.jpg
空気投げの隅落としは実は別な技
https://i.imgur.com/vVdSbAl.jpg
幻の技で一般的に認識が曖昧って描き方とすれば逆にその勘違いがリアルかも 隅落しは相手を押して後ろに追い込んで手だけで投げる
足を掛けない大外刈りのようなもん
浮き落しは相手を引いて自分の後ろに(相手にとっては前方に)手だけで投げる
足を掛けない支え釣込み足のようなもん 中学の部が女子だけ強くて肩身が狭かった。
しかもこっちは男子一人。
羨ましいとか後年言われたけど、あの劣等感の三年は今でもトラウマ。 女子にポンポン投げられらるのは、側から見るより辛そうだな 男子一人だと着替えが道場で一緒とか合宿が同じ部屋とか今考えるとありえない状況なのに、当時はとにかくそれどころじゃなかった_| ̄|○
大人しくマネポジに収まってりゃよかったかなJK 勝手にムズ技ランキング
神:奥襟持っての諸手背負い
雲:釣り込み腰
S:隅落とし
A:引き手方向の膝車 >>337
アニメYAWARAにはまって数年後大人(25さい位)になってから町道場に通ったが
男の子は野球と掛け持ちでやっていたりでほとんど道場には来なくてほとんど女子連中が道場に来る有り様
大人はほとんど来なくて(たまに来る程度)女の子連中からは変な目で見られて
結局数ヶ月で行かなくなった
空手の道場では大人の男ばかりで稽古してるのを見て、だからといって痛い思いする空手よりも柔道やりたかったから町道場に通ったのだが
決して女の子と柔道やりたくて通った訳では無い やっぱり同じ中学生同士だったし場違い感は味わわなくて済んだけど、その疎外感はすごくよくわかる。 袴田さんは全国優勝したのに大学時代に無冠で終わったのは不思議 >>346
ちょうど女子柔道のレベルが急速に高くなるころだったのでは?
マリリンは圧倒的強いので普通に勝てたけど、て言うか袴田三年生の時点でマリリン大学生になったので
マリリンに普通に勝てなかっただけのお話
二年生までの間に勝てなかったのは普通に大学二年生が2つ年上の選手に勝つのは難しい話
そして三年生になったらマリリンが大学生、無冠なのは仕方ない >>349
いちいち普通にって付けるのクセになってるぞ 乙淵ふね、浅田さん、薩川さん、別所さんが強くなって袴田さんの活躍の場が・・・減ったとか? >>348
そもそも女子も男子も一切大学以降の成績は不明 五輪候補と言われてた連中がいい結果出したんだろうなって推測される程度だからな 巧の母ちゃんが上がナース服で下がブルマで普通に働いてるのも普通 保奈美はブラジャーもせずにおっぱいぶらぶらさせてるけど
実はめっちゃ強いんやで >>357
…なんでこんなこと書いたん?悩みでもあるん? >>353
宮崎は玉城からお前も一応オリンピック候補だからしっかりやれよと言われていた
60キロ以下級では相当実績積んでいたという事なんだろう
ミッタンはあの大仏とタメ口きいていた
えっ同級生だから当たり前だろ?柔道の実力で大きな差が開いていればタメ口なんてたたけないよ
他の部員たちが二人を見てうちのツインタワーと言ってた位だからもはやミッタンは重量級において大仏と同格
実際全日本で共にベスト4に進出している
共に中量級の選手(巧&藤田)に惜しくも惜敗したがあの二人が日本の重量級のツートップという事
巧&藤田は同じ階級に怪物がいるためオリンピック出場は微妙だが全日本で共に決勝進出
もはやオリンピッククラスの選手に成長している
斎藤、トビーはわからないが巧よりも下の階級で代表を争っていると思う
ま杉は論外だろ、勉強で頑張ってくれ >>358
まあでもちょっと前のオリンピックの時のくだらない柔道談義よりかはマシだろ >>359
まあ想像するのは自由だが、宮崎がオリンピック候補なんて言ってないぞw トビーも五輪候補とか言われてなかったっけ?
マリちゃん仲安と付き合ってるって斎藤に聞いた後に泣きながら練習してる時に 大学でも活躍したか気になる選手
・鳶嶋兄
・東海大藤沢の原&津末
・仲安 昌邦(浜名湖→立体)
・関谷和実(三工→?)
・佐野直弼(暁泉→?)
・日置(大垣商大付属→?)
・酒井法男(赤石林業→?) あ、嘘ごめん言われてたわw
言ってたやつがいまいち誰なのかわからんが 仲安は推薦なのか受験して入ったのかどっちなんだろう?
ひょっとしてマリちゃんのバーターだったりして 涙を流しながら乱取りしてる鳶嶋雅隆を見て気合入ってるって言ってるのが御厨で
あいつも有力候補みたいな事を言ってるのが安藤忠
日の本大学は千駄谷率が高めだな 相撲でも一本背負いが勝負が決まるのか
ttp://livetests.info/5ch/img/20210926/82827210.gif
長谷が柔道では投げられてブリッジで受けても一本獲られのは合点がいかない
ような事を言っていたが、実際はレスリングと柔道ではブリッジの解釈違うの? というよりルールが違う
両肩を1秒マットに付ける(フォール)以外はポイントになる >>370
相撲の決まり手的には今回は一本背負い
柔道の決まり手だったら、これは払い腰になるかと 藤田3兄弟の次男三男の名前の元ネタはわかるけど恵の元ネタを格闘技にわかに教えてください どうでもいいけどさ
河合総合スレ作っておきながら放置? 1年夏のミッタンに一本負けするようじゃ
天味大学で通用しないよ 最近スピリッツのあさひなぐを読んだけど
ストーリーの構成が大体帯ギュと同じだな 強敵の壁にぶつかって乗り越えてぶつかって乗り越えて全国優勝するん? >>380
三年生編もやってほしかった
あれだけ長期連載したのに卒業までやらないのはいただけない
せめて一年後をダイジェストでもいいからやってほしかったな >>383
1年の2学期で終わった部活漫画あったなw >>383
あさひなぐは帯ぎゅよりも柔道部物語に似ている
帯ぎゆは主人公たちが最初からある程度強く主人公がど素人という設定の柔道部物語とは違う
主人公が中学時代文化系部活部員で高校卒業までに日本一になる共通点があさひなぐと柔道部物語にある
最初から強い選手が全国の強豪ともまれるうちにさらに強くなって全国制覇するという帯ぎゅは
むしろこれまでの王道漫画とは言い切れない リアルで柔道やってる高校生(OB含む)にしてみれば帯ぎゅよりも柔道部物語の方が評価高くて読まれているというデータがある
また柔道部物語はOAVで二巻のみとは言えアニメにもなっている
これは極めて大きい >>383
実質W主人公みたいなものだからなぁ
それより帯ギュアニメ化して欲しい
柔道のルールや世の中が現行と変わってて難しいんだろうが
90年代の昔話設定でいいから 懐かしいタイトルだな〜
あっさりした絵柄のカワイイ女の子が出てる漫画だよね
また読みたくなったな〜
結末まで追えてないから、気になってきた。 とにかく性的な匂いが一切しない漫画だよなあ
エロ同人とか無さそう(腐はありそうだが) 桜子は個人的なヒロイントップ10の上位に食い込むな >>394
一位は誰?
ちなみに俺の歴代好きな女の子アニメ漫画ベスト3
一位平沢憂(けいおん)
二位猪熊柔(YAWARA)
三位浅倉南(タッチ) 帯ギュが現代設定だったら
巧の遅刻設定
→杉がスマホでたたき起こせば解決
浜高の街角喧嘩数々
→SNSで拡散されてアウト
そもそもコロナなので大会中止 てか電話で起きるぐらいなら起こしに行かんで
当時も電話ぐらいしてるだろw でも自分の部屋に電話がないのではと思うが
でも母と2人暮らしなら子電話を息子の部屋にってのはあるか
杉ん家みたいな大家族ならそうもいかないだろうけど 何年前の話だと思ってるんだ・・・
というか携帯普及前でも一人一台電話とかめったに無いわ 柴田が金メダル取ったオリンピックはバルセロナとして
29年たってる訳だな
巧、静岡県の私立高校で教鞭をふるい柔道部の顧問でもある
中日の正捕手で活躍したクルマ先輩は50近いな
今頃中日でコーチやってそう
杉はお坊さんの傍ら審判やってるんだろうな
斎藤は家業のラーメン屋かな 帯ぎゅは8年間の連載中に約2年間の生活を描いたわけだから、時間軸は1/4にしよう >>403
斉藤はオリンピックメダリストの知名度と愛子の活躍により
全国に一大チェーンを展開するがコロナ過により
苦境に立たされているってとこまで妄想した 最終巻玉城と宮崎が仲良くなってるけど、なんかすごくしっくりくる組み合わせだな。 >>405
愛子との間に斎藤そっくりの子供五人くらいいそう >>406
巧、柴田先輩のいる立体大学、マリリン、チャーリーも在籍
斎藤、トビーのいる強豪大学に進学、極めてレベル高いところで頑張っている
ミッタン、大仏のいる天味大学に進学、大仏始め重量級の有力選手が多く在籍するだけに浜高とは比べ物にならない環境で大きく急成長、実は一番成長し今では大仏に並ぶ全国重量級のツートップ
宮崎、玉城、藤田のいる明政大学に進学、今では60キロ以下級の日本代表クラスに成長、ライバルは一休さん
杉、東京大学に進学、東大の柔道部の絶対的エース
てところかな
それにしても宮崎とミッタンは同じ大学にすると思っていたが
杉は周囲から驚かれているだろうな
東大にもこんな人がいるって 散々言われてるが、杉ってすごいよ。東大入れる頭脳にイケメン柔道も全国区、お調子者だがまぁ好漢。マジで欠点のないやつ。 分かるんだけど、石塚や永田と比べるとあまりイケメンに見えないし
自分がサンデーで帯ギュをちゃんと読みだした頃に練習したくないって巧や斎藤と対立したり
愛子と付き合いだした斎藤に陰湿ないじめしたりであんまり第一印象が良くない
まあ人気投票で安定して10位〜6位あたりにいるし人気あるんだろうなとは思う
藤田なんて毎回酷いし てか漫画の面白さはほぼ杉が絡んでる
衾になったり、護送車から降りて劇画調になったりするとこ好き ネタキャラだが美形レベルは永田は飛び抜けてる。個人的には藤田も男前だと思うんだがw巧ははっきり美男子扱いされてはいないけど、イケメンなのかな。 >>410
杉ってけっこうすごいのに周囲から過小評価されているだろう
頭の出来は巧らとは比較にもならないのにね
それにしても杉はあんなに賢いのに俺は賢いと威張ることもしない
まあされたら嫌がられるだろうけど ハゲ
(行動は)バカ
(身内の)女に偉そう
モテる要素がない たまには袴田豊のことも思い出してあげてください>イケメン 粉川家も斎藤家も宮崎家もあんまり裕福って感じじゃないからなあ
あの中では杉家が一番裕福かなあ
(三溝家は正直わからん。あの3人の姉次第)
鳶嶋家は裕福だろう 堀内家は裕福じゃない。暴行騒ぎが発覚して特待生待遇を失うのを恐れていたからな。市川監督がいなければわからなかった >>416
一応作中では女子に結構人気があるっていう設定
>>419
巧は金銭面では結構余裕ありそうだけどな
初っ端事故って自転車グシャグシャになってもそれほど気にしてないし
トレーニングジムにも通ってたし
朝練前のジョグに目覚めて新しく時計も買ったし
立体大遠征の時に21,800円のスポーツウェアも買ったしな
このスポーツウェアはミッタンも買ってたし杉も買おうとしてたから
この2人もそこそこ余裕あるはず 昔紙で読んでて最近電子で買って一気読みした
やっぱりおもしろい。特に好きなのは斉藤対橘。ケガありとはいえ無差別級王者を技で翻弄する姿はかっこよすぎる でも当時終わりそうな雰囲気もあるけどまだ二年だし卒業まで時間たっぷりあるし
でも当時のサンデーはうる星が36巻でまだ今日俺は終わってなかったとは思うので30巻中盤
その辺が最長記録だったんで30巻越えするとなるとやはり終わるのかと悶々としてた頃
斎藤対橘読んで終わるんだなと確信してしまった 巧の親父は何で死んだのかな
労災だったら遺族補償年金とかがっぽりもらってそうだ >>418
高校の部活のOBに寺の息子いて、よく飯とか奢ってもらったなあ
走り屋みたいな車乗り回して、常に財布に何十万か入ってたわ 斎藤は家業のラーメン店が忙しい・・・ていうか
赤石林業のモデルの近くにさいとうラーメンって有名店があるんだがちょっとは関連があるのかな
そこから浜名湖高校に通うのは全然現実的ではないが 斎藤みたいな達観したタイプがどんな職業に就くか
それはそれでようわからんな 大学から声かからなきゃ公務員とかになってそうな感じ >>424
消防士だったと思う
労災でかなりもらってると思う
それとお母さんが看護士だから意外に裕福 斎藤はストイックな環境にいる方が偉い強いかっこいいと一生思っていそうで
金銭的な成功に縁が無さそうではある >>388
2年IH決勝の千駄谷VS藤沢とか金鷲旗の千駄谷VS尚北とかの詳細もみたいな
IHで千駄谷VS尚北になってたら、どっちが勝ったかな
本田ー新城
南ー仲宗根
橘ー与那嶺
弟ー当間
兄ー玉城
橘、弟、玉城はたぶん一本勝ちするだろうから
先鋒戦、次鋒戦次第かな
千駄谷優勢っぽいけど、尚北にもチャンスはありそう 意外と宮崎は家業継いだりして
ミッタンのお姉さんは三つ子なのかな?
斉藤は全柔連の技術指導員あたりか
実家は弟か妹が継いでいる可能性
杉は妹の婿養子が住職継いでいるのかも 階段手前にバナナの皮を置く杉妹
対戦相手の目潰し狙って自分の手に塗り物した乙淵ふね
・・・どっちが赦せる? 性格の悪いブスでも結婚できて尻に敷くパターン平気であるし、あんだけ器量よしなら余裕だろ 性格悪いのは杉妹なんだから杉妹と結婚する物好きは性格悪すぎじゃなくて
趣味悪すぎと言うべきだと思う
まあ俺は別にそうは思わんけど >>443
性格悪すぎは薫のことだろ
なんで結婚する相手が性格悪すぎなんだよw >>446
だからそれだよw
これ普通に読んで、結婚する方に言ってるとは思わんだろ 性格ドブスの顔面並以下でも結婚してるやつが世間にゴロゴロいんだから、余裕やろ 松原さんは当たりが強いかもしれないが心根は正直で面倒見よさそう
別所さんは好成績出しているのに級友や柔道部の仲間が応援にこないあたり
学校では孤立している? >>450
お前クラスメートの部活の応援行ったことあんの?
女子は1人なのかもしれんし あ、柔道部にな
でも大会手伝いの時は別所さん仕事してーて怒られてたな 斉藤との文通で同じ部の女の子と写ってる写真があったっけな
松原さんは人望ありすぎだからしょうがないというか…
袴田さんに嫌われてるだけで、後輩からはアレだからなあw てかまあ松原さんは二度目の登場で少しキャラ変わった感はある >>453
ああそういえばそうだった
1人だけ強すぎて、みんなついて来れないのか 個人的には初登場の頃から松原さん大好き
ああいう性格の子が好みだから
第三回人気投票ではきっちり松原さん1位で入れた(1-3位の3票形式だったはず) >>453
袴田さんが松原を嫌ってる理由は
松原は相手が弱いとみるとなめてかかって遊ぶ癖がある
すぐに決着つけようとせず圧倒的な実力を見せつけて徹底的に痛めつけた後一本勝ちを狙うという
そりゃ袴田さん嫌うわな てか前にもこれ書いたけど、浅田さんだって松原さんや別所さんのように半レギュラーに
ならないとも限らなかったわけで、そうなると思った、あるいはそうなって欲しいと思った人が
それだけいたってことなだけでは?
河合先生自ら読者この企画を舐めてますとか言っちゃったからふざけてやったことになっちゃったが >>462
マガジンの赤松健とか
人気投票上位キャラを優遇するとかやってるし
ジャンプも車田正美とか宮下あきらなんかも人気あるキャラを活躍させてたからなあ むしろ袴田さんの女子柔道部の皆さんがレギュラー出演しなかった不思議 金剛寺と浜田って
べっぴんすっぴんデラべっぴんより名前付いたの後だからなあ… >>461
田村強い子ってどこで出てきたんだっけ?
思い出せない トーナメントのどこかに名前あったんだっけ
福岡国際じゃないかな 袴田さんが実力の高い良い先輩で
松原さんがライバル気質のツリ目の人で
別所さんがカマトトぶったライバル枠で
海老塚桜子が俺の嫁だっけ >>468
レスありがとう
トーナメント表とか対戦表中心に探してみる 浅田さん、10位と言っても得票数は36票なんだよな
当時のサンデー人気投票の熱度って・・・ あの頃のサンデーがぶっちゃけ最強だと思う
その前のうる星タッチ時代の方が売れてたのは分かるがその二つ以外はそこまででも無かった
けど帯ギュ、らんま、うしとら、俺フィー、健太、今日俺、虹色とうがらし、美神、パトレイバー
あとちょっと時代ズレるかも知れんが噂の男前とかめ組の大吾とか炎のニンジャマンとかピースケとか
とにかく読める連載の数が半端なかった
でも不思議とあの時代アニメに恵まれなかったんだよなあ
OVAはあったけど。美神もこれから面白くなるってとこで終わるし >>473
ただトーナメントの怖さは「連載とコミックスで違う可能性がある」ことかもしれない
トーナメントじゃないけど仲安悪夢のぞうさんチームは連載とコミックスでメンバー違ったしな >477
しかし、なぜ今になって今日俺だったんだ。 当時はまってた少年少女読者がそれなりの年齢になって
映像化とかやれるような力を持つようになったんだろう
寄生獣とかうしとらとかジョジョとか同世代のコンテンツが成功したかは
ともかくアニメ化とか続いたし >>477
虹色とうがらしはあだちマンガの黒歴史と思っている
あだちみつる週刊サンデー作品
タッチ(説明不要の大ヒット作品、現実の甲子園で女子マネがベンチ入りできたのはタッチのおかげ、アニメの他実写映画化もされている)
ラフ(個人的に好きな作品、アニメにしてほしかったが後に実写映画されて嬉しかった、ただタッチに続いて連続長沢まさみはやめてほしかった)
虹色とうがらし(唯一読むのを諦めた残念作品、作者に当時何があったのか?)
H2(アニメは残念だったがマンガはあだちみつる作品で最高の作品と思っている、実写ドラマも良かった)
いつも美空(虹色と並んでワースト作品、主人公が可愛かったという思い出しかない)
カツ(ライバルの岬がおとぎ話の世界から来たとしか思えない、甲子園をなめないで欲しい
それはそうと人気あったわりに中途半端に終わったイメージしかない)
クロスゲーム(アニメは最後まで描かれたので個人的に良かった、ツンデレ生意気後輩と結ばれたのは正直意外、ラスボスがショボかったのは残念)
意外に駄作も少なくは無いが野球マンガはどれも好きだ >>478
知らない人が読んだら南国アイスってそれ美味しいの?と思うだろ
南国アイスホッケーの事なんだろうけど 南国アイスってそこそこメジャーな略し方だと思うけど
まあ南国って略す人もいるしそこはFF派とファイファン派みたいなもんだが >>477
サンデー黄金期はもうちょい前の
1985年あたりだと思う
https://middle-edge.jp/articles/JhQ60
ほぼ全員今でも現役
休んでるのは上條くらい? 明らかに帯ギュ時代の方が読めるじゃん
てかそのころはすぐ連載終わる時代で炎の転校生なんかも知名度高い割には
10巻ちょいで終わってたけど、30巻オーバーの安定した人気作が数多く出始めたのは
帯ギュ時代から >>477の帯ギュ、らんま、うしとら、俺フィー、健太、今日俺、虹色とうがらし、美神、パトレイバー
噂の男前とかめ組の大吾とか炎のニンジャマンとかピースケ、南国アイスの他に
拳児、ジーザス、LOVE、劇猿シアター、うっちゃれ五所瓦とかもある あと久米田にやたらと標的にされてた北崎の漫画なんだったかなあ
たとえばこんなラブソングだったか
正直あんまり記憶にないけど南国のせいで北崎の名前だけは異様に印象に残ってる 恋愛なんて、より深く好きになった方が負け、そこを見透かされてアウト。
だったな。 >>489
1話でメインヒロインに振られる
2話以降に付き合ってたサブヒロインは、途中から出てくる悪役からいたぶられるだけいたぶられて、最後は主人公に捨てられる
(その悪役はメインヒロインに最後〆られる)
最終回でメインヒロインとくっついて終わり
ハッピーエンド!w なるほど。例えれば1話で主人公がスミちゃんに振られて
青島と付き合うも洞口にいたぶられるだけいたぶられて波多野に捨てられる
洞口はスミちゃんに〆られる
最終回で波多野はスミちゃんとくっついて終わり
腹立つなそれ >>492
洞口じゃなく帯ギュから特別出演のフネで頼む
その悪役は女性なんで その話を自慢げに島本に見せた北崎が
島本の漫画(燃えよペン)の中で全力パンチ食らったんだっけな 猿回しの主人公波多野は高校時代根っからの女好きで何々の諸星あたるというあだ名もらっていたんだよな >>488
うっちゃれは歴代相撲マンガ最高の作品
邪道という声も聞こえて来そうだが >492
スミちゃんでまず出てくるのが若大将だった。
青島が青大将に空目してさ。 たとえばこんな〜ってヤンサンだと思ってたら、少年サンデーだったのか
よくあんなエロ漫画連載できたな たとえばは主人公が車にはねられたところまでしか知らんのだが。 >>498
なぎさMe公認は勝手に改蔵時代にネタにされてた このスレだとよく柔道部物語の名前出るけど、個人的には同時期にサンデーに連載されてた
格闘系漫画のうっちゃれ五所瓦、拳児、オッス少林寺あたりの方が比較としてはしっくり来るな
個人的に小林まことの下ネタがすげー生々しくて苦手であいつの漫画大嫌いってのが大きいんだけど 少林寺はインターハイもあるけど試合で組手は無いからマンガはどうしていたのかな? >>503
鷹なんとか先輩なんて鷲尾先輩のぱくりだしな 当時サンデー読んでいて新谷かおる氏の漫画タイトルが急に変って
内容もシリアル&ハード路線からコメディ路線に変更して混乱した記憶 ジャップってタイトルだったのに
クレームついてバランサーになったやつだな ドリフターズが載ってるかどうか毎月ヤングキングアワーズの目次だけ立ち読みしてるが
(ドリフターズが載ってればちゃんと買う)北崎のますらおの続編みたいなの載ってて
読んではないけど懐かしいなあと思ってたら今月のアワーズに近藤るるる載っててマジでびびった
それこそハイパーあんなとか帯ギュの頃の作品だし 桜子が何だかんだ言って大学でそこそこの成績納めたのは凄いな
別所さん、袴田さん松原さんあたりが成績残せ無かったのが不思議 >>509
桜子は全国体重別でベスト8に入ったんだっけ?
桜子のポテンシャル考えればオリンピック出場も狙えそうなのだが
他の選手はそこまでたどりつけなかったポイ感じ
別所は高校時代県大会上位レベルなので全国レベルでは活躍できなくても仕方ないが
袴田は高校時代インターハイ優勝してる選手なので全国レベルでもそこそこ活躍していると思うのだが 松原さんは可愛い後輩の練習相手、付き人のまま終わる >>508
ドリフターズという漫画が存在してるのは知ってるが大半の人はあのお笑い集団だと思ってるよ 初めて1巻表紙を見たとき「こいつが志村なんかな」と思った >>512
薩川さんといい関係は高校卒業してからも続きました >>516
トビーをラスボスにしてしまったので仕方ない 藤田はゲームで言うところの第一ステージのボスキャラでしかなくラスボスでは絶対ないと思っていたが
通過点どころか最後の全日本決勝で対決なんて意外だった
とはいえ試合結果がどうなったかはわからないまま連載終了
結局藤田と試合で直接対決したのが二年冬の全日本高校選手権の団体戦静岡県予選、浜高相手に
四人抜きしたへとへとの藤田相手に巧がとどめの一本勝ちしたもののすっきりとしたものではなかった
個人戦は浜高は団体戦に専念したいので辞退していたし 最終巻では斉藤も主役だったからねえ
実質、斉藤巧vs橘鳶嶋になってしまっていた
高校部活だしそれは悪くないがインパクトは弱い
柔道部物語の三五十五vs西野新二のような強烈な結末に近づきたいがために、後日談的な全日本巧藤田で終わらせたのではないか? 藤田→玉城→トビーと、最強の敵が変わっていくのがいいんじゃん
いつまでも藤田なんてマンネリすぎる
ラストもあれが最高の終わり方 マンネリとは言わんが一勝一敗一引き分け一無効試合で
勝ち越した時点でもう藤田とは決着がついたなと思ったわ
あと他の漫画でもあるけどどうしても舞台が全国大会になってしまうと初期のライバルが
格下にならざるを得ない。特に藤田なんて人気投票で白面の者とかダミアンとかと比べても
めっちゃ低かったし 藤田の人気低かったのは第一印象が最悪だったからだ
巧に対して俺がずっと上とか言ってたし
女の子二人に男の子一人という構図に対して藤田はチカンされてると勝手に判断し
俺が巧から女の子を助けてあげたから俺とデートしろとか何言ってるのコイツと思った
その後意外にいい奴とわかったものの嫌な奴という印象はぬぐえなかった 柔道部物語では初期にいきなり中学時代全国制覇した最強の男樋口が登場し
主人公三五のいる岬商のエース斎藤をぶん投げるという離れ業を見せつける
三五は一年の秋大会団体戦でその樋口と試合するがここで奇跡的に勝利
その樋口とはその後ライバル関係が続くと思いきやその後の遠征で樋口は西野とか言う選手に再起不能の大ケガさせられて引退を余儀なくされる
その後の大会で樋口と激突するが三五はとどめの背負い投げで樋口に引導を渡す
樋口がラスボスのままで良かったのではと今さらながら思うくらい西野は醜かった トビーの兄貴は日本代表候補には入らなかったのか
あと三工の関谷、東名大の原&津末、大垣商大の日置あたりは
大学でも巧のライバルとして代表争いしてそうな気がする 巧は寝る前に汁粉の缶ジュース飲んでいたが自分が利用した旅館やホテルには無かったぞ
あれは静岡県にはよくある自販機なん? >>527
トビー兄のモデルは古賀稔彦の兄貴だから
古賀兄貴もオリンピック有力候補だったが弟との直接対決で完敗し引退を余儀なくされた
その後教師を目指し高校教師になる
弟のような派手な人生とは違う堅実な人生を歩む
トビー兄もさっさと引導渡されて教師になったのではないかな 阿部兄妹の長男も早く引退したみたいだし藤田3兄弟のように活躍するのは希なのか 大学4年生女です。
土日に親友の家に泊まりに行ったときの話です。
お風呂から上がって髪を乾かし終わると親友の弟くん(高校2年生)が洗面所に入ってきて、声をかけると突然キスされました。
最初ビックリしたのですが、いい匂いするし波長も合うし、シチュエーションにも酔ってしまって完落ちしてしまいました…
そのあと足跡が聞こえたので彼は慌てて去ってしまったのですが、何もなければどうなっていたか… 汁粉ドリンクはあの炭酸抜きコーラのように
エネルギー効率が良かったりするのだろうか 最近の栄養学とかだと
コーラから炭酸抜いても効率はよくならないらしい >>536
弟二人がその後どうなったかはわからないが
レスリングは柔道と比べて選手層がかなり薄く次男が普通にオリンピック出場しても全然おかしくはない
また三男は空手で活躍する可能性はけっこう高い
統計的に兄貴よりも弟がスポーツが活躍する確率はどちらかというと高いらしい
野球のゴジラ松井、イチロー、大谷はいずれも二人兄弟の次男
藤田家の場合も弟の方が活躍した可能性も考えられる >>532
おそらくIH決勝の藤沢戦で
兄は負けて弟は勝ったんだろうな >>540
兄に取って屈辱だろうな
ただ兄だって全国レベルでそこそこ戦える選手なので卑屈になることもない
ただ玉城にも過去ボロ負けしたのは間違いないね 玉城がトビー兄を見て笑っていたシーンがある
トビー兄は玉城にまぐれとは言え勝った巧相手に本気で勝てると思っていたが無様に一本負け
序盤こそ優勢に進めていたが巧が本気になったとたんにまるで敵わず
玉城は俺が勝てなかった巧にどうしてお前ごとき雑魚が勝てると思ったのか
と言わんばかりだった
階級は違うが以前団体戦で直接対決して玉城が圧勝したと容易に想像できる
玉城、巧、トビー弟は将来オリンピック代表クラスだがトビー兄は単なる経験値を稼ぐためのコマでしかない 巧は高校三年間、怪我とかスランプとか無縁だったな
ミッタンは指脱臼、宮崎は脳しんとう、斉藤は肩肉離れ、杉は・・・ >>543
ミッタンは指の脱臼から通常練習への復帰は早かったよな
斉藤の肉離れはインターハイでちょっと無理してまた痛めたかと思ったけど
それ程でもなかったのかな
脳震盪は今だと割と重大な扱いだけど帯ギュ連載当時だとそうでもなかったな
石野も脳震盪から気が付いてすぐに乱取り再開してたし >>544
斉藤の肉離れの延長で彼女ゲットしたから結果オーライかと
それにしても別所さん獲られた腹いせによる斉藤への嫌がらせはチョット酷かった あれで杉が嫌いになって最終回近くの飲み会で杉が桜子に恋心を告白した時
単行本全部売ろうかと一瞬思った 千駄ヶ谷の大将なんだから、トビー兄もハンパな強さじゃないはずなんだが、なんだろうあの、作品中最高のかませ犬ぶりは… 作品中最高のかませ犬と言えばもっと他にいるような
福知山とか いやいや、玉城倒したやついたろ?そいつの名前だけ聞いとこうかとかめちゃめちゃ大物然として出てきて、橘、トビーが化け物ぶりを見せつける中、やる気のない巧に「この程度か?がっかりしたぜ」とか言いながらあっさり投げられて「な!?」って…その後個人戦もいつの間にか負けてるし、何かもう可哀想すぎる でもガッカリキャラ的な枠でかませ犬とは違うと思うよトビー兄 いやいやいやw
あれ以上残念なやついる?w団体戦も橘トビーはかってるだろうから、多分負けたのこいつのせいだしw
そのくせ選手権大会では何か偉そうに説教してるしw 原・津末は、まあまあの強敵ぶりだったじゃん
トビー兄はあんな登場して、いちいちデカい口きいて、いいとこまるで無しw トビー兄は弟を柔道に引き入れたことと袖釣りを伝授したことで十分な役割を果たしたのだ 宮崎とか松原さんとか三白眼系ガキンチョキャラって当時その手が好物の奴らには人気あったのかな? >>556
松原さん人気キャラだぞ
最終的に20位だったしな イヌッパナでお馴染みの少年三白眼とか人気だったしな >>541
実際あそこで尚北と千駄谷が当たってたら
玉城が弟か橘倒せればたぶん尚北勝ちだよな
兄は与那嶺や当間でも勝てる
尚北と三工でも尚北優位だろうな
玉城は藤田相手でも優勢だろうし
尚北と藤沢だったら玉城が窪之内に勝てればワンチャンってとこかな >>564
そっくりではないけど市川猿之助と中車は似てると思う >>565
いくら何でも兄貴はそこまで雑魚では無いだろう
大将で玉城と当たって完敗と推測 てか窪之内はどのランクなのか、さっぱりわからんのよな 柔道のルール変わりすぎだろ
バンでバル投げも教育的指導も効果も今はもうない
だけどオビギュが神柔道漫画であることに変わりはない
名作中の名作でありとても面白いのである 4強ってくらいだからな
ろくに選手の名前すら出てこなかった天味はともかく他の3校はどこが優勝するか分からないくらい
実力伯仲してたんだし窪之内は橘と10回やれば7回は勝てるくらいには強くあって欲しい 青春アリ
笑いあり
熱血あり
根性ありで面白かったな クルマ先輩って全国ならどれくらいの強さだったんだろうな >>572
静岡県では重量級ダントツの強さだと思われるが全国では埋没していたのでは?
ただそれが実力ではなくわざと手を抜いていたと思われる
クルマ先輩はいまだに野球に未練たらたら
柔道部監督に熱心に口説かれていたとは言え野球やめて柔道やる気なんてこれっぽっちもなく
まあ柔道やっててももてないし
結局嫌々柔道やってたにすぎない
もし全国大会で優勝したらもう柔道から逃れられない
だから適当に手を抜いて負けた可能性高し
なぜ全国制覇していないと決めつけるという意見ありそうだがもし全国で無敵なら新聞で藤田とツーショットで撮られた写真で
藤田選手と謎の物体と書かれる事は無いわ
全国レベルでは藤田は全国的選手だがクルマは静岡県レベルのままという事だな
しかしクルマ先輩は浜高の実力を早くから見抜いていた(端本に言っても仕方ないと言ってた)
相手の実力を試合する前から見抜ける者が柔道強くないとは思えず
だからといって無名のままなら納得はできない
結局クルマ先輩は野球復帰したいから全国大会ではわざと手を抜いて無名選手のままでいたのだろ
下手に活躍したら全国の強豪大学からスカウトされて柔道から逃げられないからな
ちなみにクルマ先輩は高校卒業して少しの間柔道続けていたがあっさり引退し野球のノンプロ入り
トヨ○自動車野球部に所属して大活躍しドラフトで中日入り
正捕手中村を本気で脅かす存在と最終巻の裏表紙で描かれている そもそも野球やめたきっかけは意地悪三年生を懲らしめて野球部に居づらくなったからだ
何しろその三年生はチームのエースだったし
それを再起不能?にしたのだからな
感情に走って三年生エースを半殺しにした責任をとりたかったのだろう
ただそれでも柔道を本気でやろうとは思わなかった
機会があれば野球復帰を視野に入れていたってところかな
クルマ先輩だけファンタジーの世界だね とめはね好きだったけど、イマイチ盛り上がりに欠けたのは確か >>580
普通の長文ならいい。
意味不明の文法めちゃくちゃの改行ミスってる長文はあかんと申しておる。 数コマしか出てないのに人気投票ランクインした女の子いなかったっけ? 俺も投票しようと思ったけどやめた思い出。 >>582
自分が思っているほど自分が支持されていないことに気づけよ おい、おまえら
オビギュを愛する者同士で喧嘩すな!
仲良くやれよ
30年前の漫画で語れる仲は貴重だぞ 麻理&薫「私達にゃあ〜♪彼氏に永田さんがいるの〜♪」
「私と付き合いたけりゃ〜助平な眼鏡ハゲの虚無僧さんをぶっころしてくれりゃ〜♪」
杉「おいこら!!妹どもッ!!」
麻理「演歌の名人、桜子先輩。どうぞ歌ってください」
桜子「しゃっ!」 オビギュは軽い階級や中くらいの階級が重い階級のやつらをバッタバッタと投げていくな しかし本来なら強いはずの大きいキャラがウドの大木に扱いばっかりになったのって
車田漫画と水島漫画のせいかなと
特にアルデバラン 古くは牛若丸とか一寸法師あたりから。昔からデカイのにコンプがあるのかなあ。 スポーツ漫画全般的に言えるが主人公が比較的小さくて大きい選手相手に勝つという傾向がある
例えば大リーグの大谷のようなデカイ選手が主人公ってほとんどいなかったような
水島先生の虹を呼ぶ男の七夕くらいしか思い浮かばない
結局途中から相撲漫画に転向し当時ヤクルトファンだった兄貴がコミック集めるのやめたのを思い出す
ドカベンの山田も太っていて大きいイメージあるが身長170程度という設定だしむしろ小さい部類
タッチの上杉等は身長172くらいのイメージ
まあ元巨人の桑田に近いイメージだな
野球は身長だけではないスポーツだが大谷のおかげでやはり大きい選手が有利という思いになっているが
オリックスの宮城のように小さくても活躍出来るという現実があるからいいね
野球漫画では身長170程度でもエースで甲子園で優勝するという漫画多すぎだが現実的に桑田が甲子園で一年から優勝した実績があるから説得力があるが
柔道漫画でせいぜい中量級の選手、軽量級の選手が団体戦でも重量級の強豪選手をぶん投げるというシーンがいくらでも見られるが
あまり現実的ではない
古賀選手が高校時代団体戦で重量級相手に対等に戦ってはいたし体重無差別の全日本で準優勝したのも知っているが
それでも重量級をそれこそ全て一本勝ちしたとかそんな事は全然無い
柔道漫画で良く見られる柔良く剛制す、小良く大制するは昔のお話と言わざるを得ない
帯ぎゅ、柔道部物語はある意味ファンタジーと思えてしまう スポーツ漫画全般的に言えるが主人公が比較的小さくて大きい選手相手に勝つという傾向がある
例えば大リーグの大谷のようなデカイ選手が主人公ってほとんどいなかったような
水島先生の虹を呼ぶ男の七夕くらいしか思い浮かばない
結局途中から相撲漫画に転向し当時ヤクルトファンだった兄貴がコミック集めるのやめたのを思い出す
ドカベンの山田も太っていて大きいイメージあるが身長170程度という設定だしむしろ小さい部類
タッチの上杉等は身長172くらいのイメージ
まあ元巨人の桑田に近いイメージだな
野球は身長だけではないスポーツだが大谷のおかげでやはり大きい選手が有利という思いになっているが
オリックスの宮城のように小さくても活躍出来るという現実があるからいいね
野球漫画では身長170程度でもエースで甲子園で優勝するという漫画多すぎだが現実的に桑田が甲子園で一年から優勝した実績があるから説得力があるが
柔道漫画でせいぜい中量級の選手、軽量級の選手が団体戦でも重量級の強豪選手をぶん投げるというシーンがいくらでも見られるが
あまり現実的ではない
古賀選手が高校時代団体戦で重量級相手に対等に戦ってはいたし体重無差別の全日本で準優勝したのも知っているが
それでも重量級をそれこそ全て一本勝ちしたとかそんな事は全然無い
柔道漫画で良く見られる柔良く剛制す、小良く大制するは昔のお話と言わざるを得ない
帯ぎゅ、柔道部物語はある意味ファンタジーと思えてしまう
改行するだけで大分見やすくなると思うんだが
最も桑田のあたりまでしか読んでないから後半の改行これでいいのか知らんが そんな馬鹿ばっかりのとこにいかにも相手してよと言わんばかりの長文を
毎回投下しなきゃいけないくらいリアルで知り合いいなさそうなのが哀れ 柔道部物語では初期にいきなり中学時代全国制覇した最強の男樋口が登場し
主人公三五のいる岬商のエース斎藤をぶん投げるという離れ業を見せつける
三五は一年の秋大会団体戦でその樋口と試合するがここで奇跡的に勝利
その樋口とはその後ライバル関係が続くと思いきやその後の遠征で樋口は西野とか言う選手に再起不能の大ケガさせられて引退を余儀なくされる
その後の大会で樋口と激突するが三五はとどめの背負い投げで樋口に引導を渡す
樋口がラスボスのままで良かったのではと今さらながら思うくらい西野は醜かった クルマまりとYAWARAのヒロインってどっちが強いの?? YAWARAでええやん
なんやYAWARAのヒロインてw 作中でカントチョークしたシーンがあるらしいけど誰がだれしたの?
片手絞めって柔道で言うらしいけど >>604
猪熊柔は山下泰裕がギリギリ勝てた柔の親父を幼稚園の時に巴投げで投げてたような…。さやかの方ならわからんけど。 >>605
YAWARAじゃなく、YAWARAのヒロインと書くからにはさやかのことだろうw >>592
曽根の強さ見たらやっぱり重量級すごいわってなる
ミッタンが頭角現していくあたりもな 高校時点の藤田はランク付けすればトップクラスだと思うが、橘鳶島巧には少し劣ってしまうな。
実際橘には負けてるし、おそらく鳶島にも勝てないだろう。 その四人で十本ずつ試合したら
巧6-4トビ
巧5-5藤田
巧3-7橘
トビ4-6藤田
トビ4-6橘
藤田2-8橘
橘21勝 巧14勝 藤田13勝 トビ12勝
位になりそうと妄想してる 赤石林業の何てったっけ長身。
鳶嶋に強そうじゃない?
噛み合わせ的に。 トビー対藤田がどんな感じの試合になるのか見てみたいな 黒柳も投げられるのかな、と思ったら
同等かそれ以上の福知山の主将も投げてるな
鳶島は相撲界に入っても横綱になれる 斎藤の強さって試合ごとの振れ幅が大きすぎて
ようわからんよね それより初見殺しの裏技で何とか勝てた浜高が、その後どうやってまた千駄ヶ谷に勝てたのかが謎 基礎スぺで三工1年に負けてたメンツが
その年の選手権では三工レギュラー相手に勝てるようになっていた
その全国大会で沖縄にめちゃくちゃに負けたが
次の夏には勝てるようになっていた
その夏に負けた千駄ヶ谷に(ry
つまりあいつら5人は無茶苦茶成長率が高いんだよ 今、手元に古い(1995年)武道入門書を手にしながらこの文を投下している。
「道と戦を忘れた日本武道にカツ」著者・望月稔(明治40年生まれ静岡県出身)
伝説の柔道技・山嵐の名人として有名な西郷四郎についての一文がちょっと興味深い。
「西郷四郎の山嵐は左袖左襟を取って引き崩しを連発しながら、背負、体落とし、小内狩り、
足取、外無双、巴投げ、隅落しと連発して相手に技を出させない、終始一貫我方のみの
あまりの一方的な攻撃であったため自他共栄主義の嘉納先生がこれを封じた」
伝説の西郷名人の戦い方が我らの帯ギュの斎藤に似ていると思ったのだ >>627
尚北戦の負けは玉城
千駄谷はトビーと大仏にメタメタにやられただけで
他のメンツは普通に頑張ればそれなりに行けたのと
勝ち抜きじゃない点取りなら浜高の方が有利
勝ち抜きの三年金鷲旗は結局千駄谷に負けたしな >>628
西郷四郎の活躍の時期と、嘉納治五郎が自他共栄を提唱した時期は全く被ってないよ
望月稔自体は尊敬してるけどね ミッタンって橘に強そうじゃない?
バンデバル的に。 >>631
四年経った今では大仏と互角に戦えるのでは?
ミッタンが高校時代大して強くなれなかったのは大きい体格の練習相手が皆無だったから
でも大学は重量級王国の天大で練習相手にことかかない
ましてや同学年に大仏がいるから嫌がおうでも強くなれるワナ
何しろミッタンはオリンピック代表候補 逆に巧らが強くなれたのはミッタンのおかげ
毎日あんなでかいのと練習してたらいくらでも強くなれる
逆にミッタンは自分よりも小さい選手とやってるから大して強くなれなかった
いくら巧らがめちゃめちゃ強くてもな 高校時代も大してどころじゃなく強くなってるよ
2年時点でインターハイ県重量級優勝で全国出場
団体戦でも県決勝リーグで浜高唯一の全勝
2年に上がって県警で重量級相手の練習も出来るようになってからミッタンの成長は半端ない >>633
同じことは千駄谷にも言えそう
トビーや御厨、滝川安藤は大仏のおかげでかなり強くなれたが
大仏は2年までは本田や南みたいな重量級で伸びたけどそれ以降伸びが止まった
千駄谷は石丸が軽量化とスピード重視しだして重量級が割食ったかな
重量級ぽくて才能それなりにあった選手が辞めてるし 実在する姓付けるとそのキャラのモデルはなんとかとかとか勝手なこと言われて
すげえうざかったんだって >>633
三溝が高校で強くなれなかったって…こいつ何読んでたんだ?w >>637
いや鳶嶋以外みんな実在するやんw
ちなみに鳶島さんならいるらしい >>638
ミッタンは高校でそこそこ強くなったけど巧や斎藤以下の実力しかなかったのは確かだろ
今は重量級で国内トップクラス、大学で急成長した 戦績的には斉藤よりも上なんだけどね
2年時の高校選手権(全国団体戦優勝時)での浜高勢の各戦績
巧:10戦9勝1分
三溝:9戦6勝2敗1分
斉藤:7戦4勝1敗2分
杉:6戦3勝3敗
宮崎:5戦1勝1敗3分
個人戦でもミッタンは重量級で2年連続県優勝、3年時には全国3位
斉藤は軽中量級で3年時に県優勝、全国2位 >>637
編集「だからお手軽な俺らの名前にしたんスか、静岡第一」 >>642
ミッタンは中堅
斎藤は副将
それだけで監督(西久保な)がどちらが強いか一目瞭然だ
ミッタンは高校まではうどの大木 ちなみに斎藤は先鋒に勝って次鋒に負け
ミッタンは副将大将連続撃破
どちらが強いかは(ry 大物食いジャイアントキリングな斉藤
安定して全国で上位クラスのミッタン 市大会でダンナを瞬殺した
丸刈り高校の大将が最強ということか >>651
あの時の原田はまだ最終奥義DSA習得前だから 粉川巧からですら一瞬で一本をもぎとる驚異の最終奥義DSA あれと千駄ヶ谷の足技の誰だっけ
あれの一騎打ちが見たかったな。 ミッタンはかつて宮崎にも勝てなかったという事実がある
ミッタンいわく中学入ってからは一度も宮崎に負けていないと言ってるけど 宮崎は巨漢キラーだからな
キン肉マンでいう所のテリーマンみたいなもんだ 宮崎と大仏の試合見たかった
杉よりはましな試合すると思う 吉野?
ゴダイゴのキーボードのミッキー吉野なら知ってるが 静岡第一の中堅か副将の奴
2年夏の県決勝リーグで宮崎を1コマで倒した 竹ノ塚はかませとは違うだろ
素の実力は浜校以下だし作中でも「組み合わせに恵まれた」と格下評価されてる 静一戦もミッタンの強さが光るよなぁ
宮崎負け、杉・斎藤引き分け、
巧とミッタンで勝ち点上げてる 下津田はミッタンに勝って巧も追い詰めたくらいだから
千駄谷相手でもトビー引っ張り出すくらいは出来そうなのに竹ノ塚 実際あの時期の巧を追い詰めれるってことは藤田やトビーとやっても
いい勝負できるってことだと思う
ただ2人しかいい選手がいないってのがな
石塚さん1人の佐鳴よりかはマシなんだが 竹ノ塚や佐鳴でやってた引き分け狙いって言うほど簡単なことなん?
未経験者やからわからん 実際は指導もある(あった)から引き分け狙いも難しいやね ミッタンは私立に合格してたけど、宮崎に引っ張られて浜高に来たそうだけど、
その私立って柔道部のあるところだろうか?
地区大会で出てきた私立の強豪だとすると、暁泉???
気弱な性格だったミッタンが市川先生に鍛えられたらどうなったことか >>672
暁泉はまだ柔道部できてないだろ
そもそも進学校のはず ミッタンはあの体格だから私立の有名処が目をつけてもおかしくはないな
実際作中で対浜高で浜高相手に勝ち越しチームはなくて
イーブンが2勝2敗の千駄谷そして
一勝一敗が尚北と佐鳴
佐鳴は意外にすごい でも当時の浜松で私立って女子高ばっかで
あんまりまともなところってないんだよな
日体とか? だから柔道関係なく、学力で選んだとこだってば
宮崎は落ちた >>672
シドニーオリンピック銀メダルの篠原は実は高校まで柔道やる気はこれっぽっちもなく弱小選手だった
しかし中学時代からすでに体はかなりでかくて、それだけで私立の強豪から目をつけられた
高校野球でも有名な兵庫の育英高校だ
篠原は中学卒業したら高校には進学せず就職を希望していたが無理やり育英に入学させられた
ただ体がデカイというだけでな
親御さんにしてみればとりあえず高校いってほしいし高校の柔道部からすればとにかく弱くても体の大きい選手を少しでも入れて起きたかった
とりあえず重量級の有力選手の練習台になるからな
柔道に限らず体のデカイ中学生は目をつけられる傾向にあるわな
結局、篠原は大学でも体がデカイというだけで天理大学に引っ張られそこで覚醒した
もともと篠原はやる気なかったから高校までさっぱりだったが天理大学で本物の実力を持った重量級の連中と稽古に打ち込んでいるうちに実力を大幅に伸ばし
一気に世界レベルの選手に覚醒した
ミッタンは篠原をモデルにした訳ではないが篠原とミッタンは境遇的にかなり似ている
ミッタンも天大に進学してから覚醒した
全日本で四強に入れるくらいだからな
やはり環境なんだよ強くなるためには 高校時代から既に県警に鍛えられて全国団体優勝して個人戦超級3位で覚醒してるんだけどね >>680
現実で千駄ヶ谷のモデルの世田谷学園が小兵軍団で全国優勝して話題になったんやで リアル世界で古賀稔彦は体重無差別で行われる高校の団体戦で中量級でありながら重量級を相手に大健闘を重ね
昭和の三四郎と呼ばれた
昭和から平成になった上、古賀以前に昭和の三四郎と呼ばれた選手がいた事実があり平成の三四郎と呼ばれるのだが
世界選手権を連覇した後の1990全日本選手権では決勝まで勝ち上がり無差別世界一の小川と真の世界一決定戦に挑むが
惜しくも一本負け、試合時間が通常と異なり10分と長丁場であったため後半へばったところで足車で一本負けしたものの日本はもとより世界中を驚かせた
古賀はその後バルセロナオリンピックをも制して伝説の選手となった
YAWARAの作者浦沢は古賀がいたからこそ猪熊柔が現実離れした活躍見せてもあまり文句言われなくなったと古賀を感謝していたが
多くの柔道漫画家も同じ思いがあったのでは? 金メダルとるより68kgが無差別級優勝するほうが難しそう
前例が秋本ただ一人なのが物語っている 最近柔道漫画読んでないけど、やっぱり軽量級や軽中量級が主役なのかねえ。重量級が主役の柔道漫画があってもいいじゃないか。 最近柔道漫画読んでないけど、やっぱり軽量級や軽中量級が主役なのかねえ。重量級が主役の柔道漫画があってもいいじゃないか。 他人が描かないものを見たければ自分で書けばいい
それで簡単に面白い物ができるなら既にみんなやってるけどな 重量級主役の柔道漫画なら、大樹の道、とか、大の字が行く、とか
柔道漫画でなく、他ジャンル漫画で登場する重量級柔道家なら結構いるんだけどね 伴宙太とかね
つか柔道漫画の場合まず打ち切られずに軌道に乗るまでが大変なので
主役で奇をてらってる暇はないだろう 柔道漫画ではなく、柔道家が主役のダークファンタジータイムスリップもののヴィルトゥスなら
主役の鳴宮尊は重量級世界チャンピオン
あと新柔侠伝は主役の日向遥が重量級の柔道漫画だな 体格に優れるという才能をちゃんと描けば盛り上がると思うけどね。バレーやバスケでも小柄主人公の方が多いのはさすがにげんなりする てか重量級が軽量級や中量級相手に無双する話ならともかく
重量級が主人公なら基本相手も重量級だろうから順当に勝つ話にはならないのでは? デカいだけに近いとこから始めて強くなる過程を描ければそれなりに良いものになるとは思う
まあ最近ウケる作風では無い気もするけど 前にこのスレで齊藤vs橘戦で齊藤が仕掛けた三角締めは実際はナントカって技ってらしいって言われたけどその技判る人いる?三角絞めでも間違いないらしいけど
三角固めだったかな…? 腕挫三角固。
膝が伸びてるのと膝が絞れてないのとで極まり方が甘かったけど。 >>695
ジャイアント馬場は順当ではなかったけどな。 ガリバー旅行記でも
小人の国に漂着したガリバーは別に無双できたわけじゃないしな いや無双してるよ
敵国の戦艦捕獲して小人族の二国間の戦争終わらせてる >>689-690
いがぐりくんが少なくともタンク型。 リアル柔道も創成期の頃から、西郷四郎と横山作次郎、三船久蔵と徳三宝、のように
小兵タイプと大型タイプの二大エースでやってるんだよな
それでもやっぱり小兵タイプの方が大衆受けして、大型タイプは玄人受けだけど 近年最強は石井慧かな
いつのまにかクロアチア人になっててワロタ 石丸コーチが指摘していた安易な巨漢化は止まらなかったか
東京五輪でも決勝がポイント狙いで技が出ないで終わりってパターンあったな
古賀雅彦氏曰く「筋肉は柔道の練習のみで鍛えるもの」で機械つかったウエイトトレーニング
による筋肉強化はほとんど関心無かった・・・って記事読んだ記憶
藤田や巧のようなタイプって漫画の世界しか実現しないのかな 安易な巨漢化?どこが?
2021インターハイ優勝 木更津総合
https://i.imgur.com/cM0Dl9i.jpg 桜子がAVに出た夢を見た
タイトルは洗濯板ボンバー 犬飼を「鳴門の牙」と称したのはあながち間違いでもなかったりする。
現実の甲子園だって、今のような完全な「一県一代表」になったのは思いの外最近で、まだ40年ちょっと前の事。(1979年)
それまでにも記念大会と冠する年には一見一校体制の大会は行われていたが、通常の大会もそうなったのは'79年からだから。
それまでは四国の四県は香川と愛媛で「北四国」、徳島と高知で「南四国」というブロックになっており、そこから一校ずつ出場していた。
「ドカベン」で初の甲子園大会が描かれた第56回大会(現実には1974年に開催)当時の四国の出場枠はまさに北四国と南四国の二校だったからな。
そりゃ当時の感覚では高知も徳島も一緒くたになるのもしょうがないだろう。 滋賀県の者だが二県で一代表制度のおかげで滋賀はいつも京都に負けて甲子園行けなかった
俺が高校野球に興味持ったのが昭和55年の荒木フィーバーのころでその頃には全県出場だったからあまりピンと来ないが >>714
それで思い出したのだが星野監督は実は甲子園には行けずじまいで終わった
本来は県大会で優勝していたのだがその後隣県優勝チームと甲子園出場決定戦を戦い惜しくも敗退
岡山県よりも格下の県代表であるため負ける気はこれっぽっちもなかったがまさかの敗退で大きなショックを受けたとか
星野投手主人公のドラマでもそのシーンがありその後の氏の野球人生に大きな試練を与えたと言える
もう一試合勝てばいいだけの話だろうと片付けるのは酷なお話
星野本人いわく相手の主力選手とそのうん十年後話す機会があったのだがあの星野に勝ったのは一生の自慢と言われ
相手にここまで喜ばれたのだからままいいかと思ったとか
いずれにせよ今の高校球児は恵まれていると言える
まあ当時の参加校は今よりも少ないけどな 今の甲子園大会出場校は私立高中心で校名聞いても何処の県か判りにくい 90年代のマンガのスレなのに「俺の普通は世間の常識」なお子様が多いな おびぎゅ神柔道漫画で面白いけどルール変わってるから今からアニメ化は無理だろうな つうか当時の試合規定の資料も残ってるんだし、
時代ものとして年代をはっきり決めて時代考証をしっかりやって
きっちり描けば不可能じゃないよ
そういう視点があるから時代劇や大河ドラマなども描ける訳だし 今連載しているJJMだって原作者当時の試合規定で描いてる訳だしね 時代劇に「刑法○条で逮捕だ」なんてのいう奴いないしな
類似品はいるらしいが…
(そういうのに忖度して「戦は嫌でござる」を連呼するキャラが目立つようになった) そもそも柔道家や重度の柔道オタク以外の普通の人は柔道のルールなんて知らんから
普通に放送しても特になんの問題もないと思うが 昔のルールを今のルールと勘違いする人が出るのはよくないでしょ 仮にアニメ化した場合に巧、保奈美、藤田、倉田親子、西久保さんの声優で誰が適任だろうか?
実写化した場合は来留間先輩は内山信二? 声優なんて誰でもいい 慣れる
途中で変わらなければ しかしうしおととらはOVAの時はとら役の大塚周夫さんが全然慣れなくて好きになれなくて
最近のアニメ化だととらは良くなったけどうしお役の人が今度は慣れなくて結局中盤で見なくなったな
ダイジェスト感がきつかったのもあるが
あと女性役はよほど癖が強かったり棒読みだったりしない限りは誰でもいい
袴田さんに金田朋子使ったり桜子に林原めぐみみたいなババア使ったりみたいな 今作るんなら基本的に今人気の声優になるでしょ
うしとらもダイの大冒険も総入れ替えだったし
シャーマンキングは主人公以外はほぼ旧キャストのままなようだけど 桜子は 洲崎綾、藤田は三木眞一郎、倉田典善は有本欽隆、西久保は 諏訪部順一 声優かあ
進撃の巨人でスピンアウト作品やってるから、
進撃の巨人のキャラで帯ぎゅのストーリーという妄想をしてる
ミッタンがライナーにクリソツなので思い付いたんだけどw フツー声優の名前なんか覚える?w
神谷明と野沢雅子と高山みなみぐらいしか知らんw ウマ娘とかブヒブヒ課金してる異常中年とかは女性声優のクリスマス時のツイートを監視してるよ 今時は、ウマ娘してない自分のようなのが異常な人型実体扱いなんだよな。 世の中との接点がスマホゲーとTwitterしかない奴はそんな風に思い込んでたりするんだろうな 擬人化ばまだしも牡馬を女体化するのは未だに納得いかない 知らなかったことでプライドを傷つけられたからってそんなに攻撃的になってムキになられてもね 実際おばさんおっさん声優なら声聞くだけですぐわかっても今どきのアイドル声優はみんな個性無くて全然分からん というかみんな巧いから演技の幅広くて声使い分けてて絶対的な特徴掴みづらいんだよね
作品変わると同一人物と気付けないことも多い 擬人化といえばかなり昔漫画雑誌の擬人化を考えたことがあるがいまだに実現する気配がないな
チャンピオン子ちゃんはドカベンや本気のおっさん臭さと無敵看板娘やイカ娘のちょっとニッチな萌えを併せ持つ
なかなか他にはいないヒロインなのに 今日の全日本柔道の試合みたが三角締め決まると脱出不可のやな
斉藤のように腕から回転して抜け出すのは漫画の世界でしか出来無い? 三角締めに限らず関節技全般はきちんと入ったら基本的には返せのは困難
斉藤の場合は完全に決まりきる前に回転したんではないかとと思う 三角絞めはパワーあれば仕掛けられても持ち上げられるけど仕掛けてる側がリスクヘッジとして相手の足首に手を引っ掛けたら大丈夫
朝倉未来VSクレベルコイケのフィニッシュ参照 朝倉未来が1000万チャレンジで並み居る猛者っぽいのを全部落として、ゴマキの弟を選んだのはワロタ >>746
弘前大の選手?
あそこまで逃げれば慌てずに手を蹴って外せば逃げられる。
といっても岡目八目で無責任にいえるだけだろうけど。
無観客のスタンドじゃアドバイスできないし実際には無理だったと思う。 >>752
そのとおりです
2回戦の羽賀龍之介五段(旭化成)と対戦した藤本智朗三段(弘前大学医学部4回生)
体力的に暴れて逃げるのは無理だったかな
それにしても将来の医者の卵に絞め技食らわすとはエグい展開だった 犬飼を「鳴門の牙」と称したのはあながち間違いでもなかったりする。
現実の甲子園だって、今のような完全な「一県一代表」になったのは思いの外最近で、まだ40年ちょっと前の事。(1979年)
それまでにも記念大会と冠する年には一見一校体制の大会は行われていたが、通常の大会もそうなったのは'79年からだから。
それまでは四国の四県は香川と愛媛で「北四国」、徳島と高知で「南四国」というブロックになっており、そこから一校ずつ出場していた。
「ドカベン」で初の甲子園大会が描かれた第56回大会(現実には1974年に開催)当時の四国の出場枠はまさに北四国と南四国の二校だったからな。
そりゃ当時の感覚では高知も徳島も一緒くたになるのもしょうがないだろう。 そういや杉が千駄ヶ谷との戦力は追いつきも無理って説明時に
麻里ちゃんがアキレスと亀の例え?ってツッコミにダメだししていたが
ウィキペディアなどの解説読めば表現は間違っていなかったのでは? 麻里ちゃんの解釈であっているハズ・・・杉は何故に否定した?
ttps://ai-trend.jp/basic-study/special-feature-article/achilles/ あなたね、東京に行くのに地図なしなんてありえないわよ!
現在位置を常に確認して最悪の場合に行くか戻るかを判断する材料なのよ?
釣りとしか思えないけど・・・もし本当にそう思ってるのなら遭難予備軍だから注意しなさい。
東京の新宿駅での話だけど、ルートを外れての遭難は起こっているのよ。
こういう情報を知っておくのも事故責任なのよ。 アキレスと亀は概念的な話で、実際は差が縮まっているんであれば追い抜くことは可能
相手も同練習をして平行的にずっと差が縮まらずってのなら追い抜くことは出来ない
概念的には似たような話だけど厳密に言えば違う
まあムキになって違うって否定する話ではなく、似たような話だと流してもいい話なんけど アキレスと亀ってのは謂わば言葉遊びの思考実験で、物理的には矛盾してる、あり得ないこと
そこを杉は強調して否定したかったってことなのかなとは思うけど
概念的に言いたいこととは通じてるから強く否定されると引っ掛かる感じになる 根っこの部分は合っている気がするな<アキレスと亀
結局は巧と斉藤が考えた練習プランで追い抜いたけどw 761ゲットなら心願成就ッ!私は今年億万長者になって一流登山家になって女にもてまくる。てあッ!とうッ!とえいッ!はうあーッ!!! 追う者と追われる者の差が縮まるが追い越せない例えなんだから
杉が全面否定は違うって話 >>763
縮まるが追い越せないなんて言ってないぞ
縮まらない追い越せないって言ってんだよ 麻里の喩えだと「千駄ヶ谷が亀の歩みだとしても追いつけない」って意味になるからな
杉の言いたいのは兎と兎(等速で両者移動してるんだから追いつけるわけないだろ)って事だろうしな そもそも麻里は兎と亀の話でアキレスと亀のパラドックスは触れてないぞ たしかに全然違うは言い過ぎだな
ちょっと違う!ぐらいでよかった 現状より差は縮まる事は可能だが最終的に追い越す「事」が「出来ない」点で話しの類似点があり全否定は流石に言い過ぎかもしれん 兎と亀の話かと思いこんでいたが767見る限り勘違いしてた・・・ もう中学生のおグッズ!でもう中がなぜか「帯をギュッとね!」と言って、フジモンが「そんなネタ誰がわかるんや」と言ってた 他人に説明する文章として色んな要素が足りてないんよ そこをクリア出来ないから分からんのだろ
もう中学生は分かるが「おグッズ!」が何なのかさっぱりわからん こんな感じかな
『もう中学生のおグッズ!』で「もう中」がなぜか「『帯をギュッとね!』」と言って、
「フジモン」が「そんなネタ誰がわかるんや」と言ってた 「週刊少年サンデー○〜○年連載の柔道マンガ」みたいなテロップが出た >>777
なんか番組名かコーナー名かで、細長い紐みたいなんで物ボケしたんやろなってわかるやろw >>772のレスで初めて存在を知ったもう中さんが炎上してるな
予知予言レスか 同じ川合先生の作品とはいえ
猿回しと帯ぎゅでは全く知名度違うもんな
猿回しは競艇の後ろ楯もありけっこう有名だったもんな RIZINで朝倉みるくだかと八百長試合したユーチューバーやろ 杉がへずまりゅうに似てるってのが全くわからんということや >>629
作中で一番惨敗って1年の尚北戦だろうな
佐鳴や三工、千駄谷に負けた時はそれなりに戦えてたし 惨敗度合いで言えば倉田のおっさんに5人連続で挑んだ稽古 水島先生の死去には驚いたけど
河合先生もけっこう水島先生から影響受けていたと思う
むしろその世代で影響を全く受けていない漫画家っていない位だろ イノタケがドカベンを、スラムダンクを途中で投げ出す言い訳に使ってたな ゴルゴ13がさいとうを除くスタッフだけで継続してるけど違和感バリバリなんだよ絵柄から
だから生前もさいとうはほとんどタッチしてなくてチェックだけと思っていたのは間違いだったような >>803
アシスタントが引き継ぐみたいな話とか出てるの? 単行本では最終巻扱いではなく今後を検討するの未定扱いだから
アシスタント達が引き継ぐ可能性は出てる 手塚治虫のグリンゴを図書館から借りて読んでいたが途中で無理やり終わっていて驚いた
作者死去に伴い打ちきりになっていた
手塚プロダクションがあるのだからアシスタント連中で作品を完成させてほしかった
手塚先生は80位まで生きていてほしかったな
火の鳥の新作も見たかったし 田中圭一は最近は毒気抜けた作風にもなってるからうまく有効活用すべき スレチだが鬼平なんかも絵柄かなり変わったしさいとう先生が目しか書いてないみたいなのは都市伝説だったようだ。河合先生も体に気をつけてもらいたい。 都市伝説にしては事実みたいな扱いだったな
誰が最初に目しか描いてないって言いふらしたんだろうか >>814
このシーンは覚えている
このエピソードは極端にしても漫画家大先生はアシスタント任せでけっこう楽しているというイメージを持ってしまった >>811
スレチだが鬼平の絵が変わったのはシャープな絵を描くチーフアシスタントの人がお亡くなりになったからだよ
それ以降なんか絵が丸っこくなった 後にこち亀が目しか書いてないみたいに言われる側に回ったからなあ 老いみたいなのを笑ったらいかんのよな
自分たちもいずれそうなるから
若いときと比べてエネルギーなくなっていって 河合先生には熱血野球漫画描いて欲しかった
あまり期待しない方がいいな >>823
河合版ドカベン
まあドカベンは柔道もやっていたしね
現実的には巧のようなキャラを主人公にすると思う
クルマは先輩役で
うざい先輩と後輩の話になりそう >>824
新入生に意地悪するようなクズがプロ野球行けるとは思えない ドカベンで山田太郎のような地味なデブを主人公にしたのは水島先生だからだ
本来ならクルマのようなタイプは主人公にしにくい
まあ妹は可愛いけどな いや久留間先輩の読み切り読んだら、全然そう思わんが 読み切りだから行けただけ
あの読み切りは面白かった
ただ普通にデブが主人公の漫画って少ないし
ドカベンとさすがの猿飛くらいかな、まともに読んだのは 意地悪先輩は野末やな
戸田は仇を取って、結局彼女は取られたやつ >>833
ああ野末だったな
戸田は親友だと思っていたら彼女取った恋仇だったな
三工の小さな巨人だったね
実家に置きっぱなしで全く読んでないわ 来留間=くるま≒車で、名前は柔道一直線の車周作から持ってきてるかも知れない 久留間さん袴田さんは静岡特有の名字だったような
長崎だと毎熊さんがそれ 別所さんは一番好きな女の子
その別所の名前は別所毅彦から取ったのか?
ちなみに別所は南海のスーパーエースだったが新婚なのに安く年俸おさえられ新築の家もくれないので怒りMAXのところ
巨人から東京に新築の家と高額年俸を提示されあっさり移籍
実は選手の引き抜きは日常茶飯事でありまあその分新人選手の契約金は非常に安かったらしいが
ただ南海は非常に怒り事を荒立てたので大事件となった
翌年セリーグパリーグ二リーグ制に別れたがこの引き抜き事件がきっかけとなる
別所はその後も大活躍し引退後は巨人コーチ、名物解説者として長年活躍
俺のイメージでは豪快なおじいちゃん
別所という名前もひかれた要因 高校の団体全国制覇したチームに60がいたことはあったんだろうか 71キロ級の選手はほどほどいるが60キロ級は分からんなあ 数年前インハイ見に行ったが意外に小さい選手数多く出場していたのは驚いた 気の迷いで28年ぶりに白ブリーフに足を通した
体張ったお笑い芸人でもない自分がこんなもん履いたらどれほど凄惨な事態になってしまうのか、、、
うん、もの凄く気色悪い
あまりの気持ち悪さに笑いも言葉も出ない
こんな姿を見られたらもう生きてはいけないだろう
でもなんだろうこの満ち足りた安心感
極上の履き心地
ノスタルジアで切ない気持ちに涙が溢れてくる
知らず知らずのうちに、自分はこんなにも背伸びをして世間や常識に合わせていたんだな・・・
何十年も迷い迷ってやっと帰る家を見つけたようだ。
大事に履こう 今年こそは石川歩ですねって言っても違和感ないようになって欲しい 今はポリコレがうるさいからアニメ化したら永田に間するバシーンは大幅カットとか改変されそう。 でもそういうのに配慮するならむしろ永田のような人気キャラの出番を増やすべきだと思う 浜高全員のストリートファイトは今ならSNSで拡散されて炎上するような気がする それならそれでジャージとか脱いでお面とか被ってファイトするとか
すればハゲの杉と体格で分かるミッタン以外は対処可能じゃね 別に市川はもみ消したりしてないぞ
むしろ写真を見せて堀内の確定までしてる ピンクの柔道着の杉とか萌えるんだけどな
モモレンジャーなだけに そんなに知名度があるわけでもないし30年以上も昔の漫画だし
メディア化した所で何かグッズが売れる訳でもないし
30巻もの大作だから深夜2クールとかじゃ全然収まらないし
影響力がある有名人が帯ギュについて言及するとかのきっかけが3つくらい積み重なる
とかなれば多少は可能性が出てくるってくらいじゃね
あと河合先生が新連載してそれがある程度ヒットすれば
それもきっかけになるかも
うどんちゃんとかじゃ無理 もういっぽんがアニメで注目されて業界的に二匹目のドジョウ狙いが起これば…? その場合直近の女子柔道物語とか知名度があるYAWARAのリメイクとかになるんじゃ
数ある柔道部漫画の中から帯ギュが選ばれるにはやはり帯ギュか河合先生そのものが
注目される必要があると思うが >>878
杉はマフィア梶田でいいだろう
関係ないけどもしコータローが実写化されたら天光寺もマフィア梶田で 桜子…田鍋梨々花
保奈美…南沙良
袴田さん…白石聖 そうやって女優名をあてはめられると実写は100%無理って実感する 近藤 保奈美 生見愛瑠
海老塚 桜子 今田美桜
来留間麻理 山之内すず
倉田龍子 中村アン
杉薫 杉咲花
袴田今日子 松本穂香
美奈 趣里
別所愛子 永野芽郁
松原渚 平手友梨奈
薩川佐代子 田辺桃子
乙淵ふね 伊藤沙莉
浅田 井手上漠
ケイト・アンダーソン サヘル・ローズ >>892
スポーツ物の実写とはハードルが違い過ぎる >>895
しかも時代が大きくズレてるからルールもかなり違うという
つか今日俺を持ってくるってことはもしかして全然難しさを理解してなかったのか? つうか柔道はもう歴史物として捉えてその舞台とする過去の対象年代毎の規定に
沿って描くって考え方に持ってった方が良いと思うぞ >>898
今日から俺は!の時代設定は昭和に変えられてるの知らんの?w >>900
平成の漫画なのにわざわざ昭和に変えられてるのか
なんでそんなことしたんだか 当時のルールでいいでしょ
JJMは当時のルールでやってる 当然かw 試合は全部カットすればいい
あとストリートファイトとか炎上しそうなとこもカット 脳震盪の扱い方は変える必要ある
もしくは今は適切な対応が絶対に必要なことをナレーション いいよもう、原作を一語一句変えずにそのままでやれば。 いや、ただ単に自分が強くて美しいと思ってるだけ。
性自認:永田だったらQかもしれんけど。 >性自認:永田だったらQかもしれんけど。
最近の分類方法はたくさんありすぎてわけわからん・・・
【話題】「LGBT」はもう古い「LGBTQQIAAPPO2S」って何だ(c)2ch.net
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503482063/ 着てるバンドTもThe 1975とかImagine Dragonsに変える 永田「神よ、私は美しい」
みたいなシーンを入れればいいと思う そんなにあるのにロリコンのRがないのは悪意を感じる ペドフィリアPedophiliaのPもあるしね
近親相姦IncestのIもある
ネクロフィリアNecrophiliaのNはないな もういっぽんの最後の一本が凄かった。
帯ギュでも見ない特殊技。 NHKパラリンピックのCMでキャラクターデザインしてたね >>933
もう一本って連載終わったの?
コミック途中まで集めてるのだが全く読んでない >>894
読んでない人が見ると何で外国人出てるのと思うかも知れないが
クルママリは現役女子高生だが高校生を飛び越えてシニアの有力選手になり
世界への登竜門と言える福岡国際女子柔道に出場しいきなり優勝している
現実世界で田村が中3でそれをやってるので真似たと思われる
その時の世界のライバルの名前ですね
ちなみにケイトは当時の第一人者ブリックス選手がモデルとされています
ブリックスは福岡国際で田村に負けたものの翌年の世界柔道では田村を寝技で押さえ込みリベンジ
しかしバルセロナオリンピックでは田村に負けて引退
女子柔道初期に軽量級で世界を牽引した選手ですね
ちなみに近年やたらと威張ってるYさんはブリックスを大の苦手としており毎回負けまくったとか
たった一回のみ世界選手権で金メダル取っただけなのにあまり威張らないでほしいですね マリリンも今やすっかりお母さんになってるだろうな
旦那は仲安か
マリリンはいかにもいい男好きって感じだったけどな結局仲安に落ち着きそう
筆マンガではクルママリで再登場していたのでまだ未婚かと思われるが
実際の柔道では有名な元柔道選手はたとえ結婚して名字が変わっていたとしても公の場所では元の名字を名乗ることは決して少なくはない
柔ちゃんと呼ばれた元田村は今は普通に谷亮子を名乗ってるが現役時代の栄光にしがみつきたい一部の元選手は今も公の場所では当時の名字を名乗り続けている >>942
松本薫は…相手の名字も松本だった
(有名人で同じ名字の結婚って他に知らないな) >>942
はあ?そんなのガソリーヌ山尾ぐらいやろw とりあえず溝口がいる
彼女一応結婚してるらしいが公の場所では溝口を名乗ってる
あと山口香はイギリス人と結婚したらしいが今も普通に山口を名乗ってる >>945
そんなん名前変えてないだけやろw
山口香は結婚してないし、デマはやめなさいw もはや芸名みたいになってる選手もいるんじゃね
引退後にそういうメディアにでて活動する人は結婚しても前の名前で〜みたいな
やっぱ皆が知ってる名前で活動したほうが色々やりやすいだろうし 日下部基栄とか確か旧姓でローカルタレントやってるはず 論破されてるのは苗字変えてない元選手なんかいない派だよな? まあそりゃそうだろ
こんだけ反証挙げられてるんだから >>954
本当に結婚している、本名が変わってるという証拠がないので不可 >>955
こういうやつを見ると義務教育って大切だなって痛感する
バカはネットから離れた方がいいよ >>948
ハイスクール奇面組の作者に名前が似ている あの人漫画やめちゃったんだよな
病気ではなくて稼いだからだっけ ガンガンの奇面組が残念すぎた。その前の帰ってきた奇面組ってムック本での新作が
良かっただけに。
ゼロ年代の若者相手に80年代ノリのギャグ漫画なんて当たる訳ないし
せめてジャンプ系の青年誌で奇面組がやれてたら 杖ついてないと歩けないし基本車椅子みたいだし、何時間も椅子に座って漫画とか無理でしょ 腰やっちゃったって描いてたけどぎっくり腰みたいなものかな?
ぎっくり腰だとしたらその状態で漫画なんかとても無理だとは思うけど 体重無差別の大会前夜、苦しい戦いの予感で眠れなくて、思い悩む藤田の夜シーンとか
決勝で敗退した後、顧問の吉岡先生がかぶせてくれたタオルを藤田がガッと握りしめて
涙を流した場面とか、アニメで見たかった 新沢基栄もそうだがこれはという漫画家は新潟県出身が多い
水島しんじに高橋留美子、柔道部物語の小林まこと、バスケットマンガにしがみついてる感があるが八神とか
赤塚不二夫は生まれは満州だが新潟県で少年時代以降過ごしたとか
鳥取県なんかコナンの青山とゲゲゲの水木しげるの二人だけなのにあとほとんど無名の漫画家一人加えてマンガ王国と名乗ってるのに
新潟県は自らマンガ王国と名乗らないのがすごいね
静岡県なんて漫画家は河合くらいしか知らないのに 兄貴の形見とはいえちびまるこ全巻持ってたのにさくらももこが静岡県出身をわすれていたのは不覚
静岡県の清水にあるちびまるこミュージアムも行ってるのに
あと清水次郎長の生家も行ってるのに、、、
さくらももこの訃報を聞いてしばらく呆然としました
ちなみに兄貴もさくらももこと同い年だが数年前死去したのでなおさらでしたね
あれだけ成功したのにあの若さでいくなんてもったいない話だ 臼井儀人(クレヨンしんちゃん)
大島司(シュート!)
小山ゆう(あずみ)
きたがわ翔(ホットマン)
所十三(疾風伝説 特攻の拓)
漫☆画太郎(珍遊記)
など
お前が知らんだけで、漫画家大国である >>969
漫画太郎や北川、所さんまで入れるなよ
無名漫画家まで入れたら俺のいる滋賀も漫画王国だわな
あと大島もシュートしか知らんぞ
とにかく青山、水木しかいないのに漫画王国を平気で名乗る鳥取県は許せない
鳥取県が名乗れるなら全ての都道府県が名乗れるワナ 長文YAWARAさんのプロフィールが次々明かされてくな
さくらももこさんと同い年のお兄さんがいらっしゃられて数年前亡くなられ
現在、滋賀在住 著名漫画家を5人出せない都道府県だけ上げたほうが早い 我が大分県は
諫山創
衛藤ヒロユキ
方倉陽二
惣領冬実
富永一朗
若杉公徳
これだけおるからまんが王国やな! >>973
惣領さんはチェーザレなんとか完結せーよ
と思って今どうなってんのかググったら途中でおしまいにしたんか…ガッカリだ >>970
名乗れるよ。
島本和彦、富士鷹ジュビロ、安彦良和、あさりよしとお、いがらしまゆみらを生んだ北海道が漫画帝国を名乗るだけで。 新潟県に名の知れた漫画家が多い理由として雪国だから家に閉じこもらざるを得なかったから
才能ある人が家でできる事と言えば小説書いたり漫画描いたりゲーム作ったり
あと新潟県は高校に漫画愛好会が他の都道府県よりも多かったりするのかな?
高橋留美子は高校時代漫画愛好会の部長だったのは有名な話
鬼の部長とか言われてたとか >>977
さらに星野之宣とかモンキーパンチとかあじまひでおとか荒川弘とか唐沢なをきとか板垣恵介とかもいるからなあ
それに比べて隣県の我が青森県は武井宏之、藤崎竜、むつ利之、町野変丸とかって
以前違うスレに書いたら「町野変丸が青森ってすげえそれっぽい」とか言われてうぐぅとなったわ きんぎょ注意報の猫部ねこさんも静岡出身らしいね(磐田市)
巧たちとは同年代なので初期の浜松の街中は懐かしく感じる
ミッタンが度胸試しをしたマックとか高校時代に行ったなー今ないけど むつはけっこう好きだった
ただ坂本龍馬漫画である(龍馬へ)という作品が途中で打ちきりになったのは悲しかった
せっかく野口漫画が連載を全うできたのにね
高知県高知市には坂本龍馬記念館が存在しておりその一角に図書コーナーがあり
これまで坂本龍馬に関する漫画、書籍全てが集められているのだが
龍馬へという漫画だけ一巻も無かった
どんなくそ漫画でも坂本龍馬が主役なら全てあったのに
歴史からも無視されていて悲しかった >>970
河合しか知らないんじゃなかったのかよw適当な奴
大体その中で1番マイナーやぞ河合w >>977
雪国だから閉じこもらざるを得なかったw
バカじゃねーの 何時代の話やねんw >>984
実際新潟県に有名漫画家が多いのは事実
野球サッカーなど屋外スポーツは全国優勝なんてしてない一方でバスケットが強い
八神はスラムダンクよりも早くバスケット漫画連載させている、決して偶然とは思えない
人をバカにして優越感感じている暇あったら少しは足りない頭を使ったらいかがですかなおバカさん
能無しバカほどわめき散らし発狂する、マジで醜い生き物ですな(笑)
新潟県に限らず今の子供たちは外に出ずに家に引きこもって活動するのが普通なので何県が何県がというのは意味がないかも知れないがな
ちなみにサッカーの有名選手に静岡県出身が多い理由としてサッカーは昭和30年代にはすでにそれぞれの地域(清水とか)が近隣の地域に対抗するため
小学生世代を鍛えるためクラブチームを数多く設立し徹底的に強化したとか
さくらももこが清水は日本のブラジルだとちびまるこの中で言ってたし
レベルが高いとかには何かしら理由があるという事
雪国だから漫画家が多いというのは偶然ではないだろう >>983
河合よりも明らかに格上は小山ゆうだけだろ
くれしんの臼井はたまたまくれしんがウルトラ大ヒットしただけで漫画家としてそんなに評価はしていない
そもそもくれしん以外の4コマ漫画読んだがあまりのつまらなさにため息しかでなかった
あとあの漫画太郎よりも河合が格下と言ってる時点でこのスレから出てってくれや
くそアンチはイランわな
まあ単純に知名度で小山、臼井には完全に負けているが河合は筆漫画はドラマになってるし
猿回しはアニメ化されている
サンデーで長い間活躍されていたからずいぶんと知名度はあると言える
少なくとも北川とか所等よりはな
おバカさんが足りない頭の癖に適当にしゃべってなよボケ このスレを見て柔道ってめんどくさいやつが多いことがわかった 正直とめはね!が一番好きだけど、河合先生の作品だと一番マイナーな気がする 筆漫画は書道なのか柔道なのかどっち付かずな感じは否めなかった
一応主人公はあの冴えない僕ちんなんだろうけど誰が主人公かもわかりにくかったし
ドラマになっただけでも奇跡ですな どっちつかずって明らかに書道だろ
あれがどっち付かずに見えるならちょっとおかしい https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121581?page=1
『うしおととら』に『帯ギュ』に『パトレイバー』!
90年代の『週刊少年サンデー』で好きな漫画ランキング【4位から10位】 >>985
>能無しバカほどわめき散らし発狂する、マジで醜い生き物ですな(笑)
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