河合克敏 『帯をギュッとね!』 22 [転載禁止]©2ch.net
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▽前スレ
河合克敏 『帯をギュッとね!』 21 [転載禁止]©2ch.net・
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関連スレは>>2-4
―モンキーターン連載終了後の河合の足取り―
週刊ヤングサンデー33号 『渋谷のエラン前編』
週刊ヤングサンデー34号 『渋谷のエラン後編』
ビックコミックスピリッツNO.51『NOWHERE MAN』
月刊マガジンZ2006年2月号にてたかしげ宙・村枝賢一と対談
河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」週刊ヤングサンデー新年2号より新連載 → 現在スピリッツにて連載 サイン会シルバーウィークの最中って人集まらなさそうだな
初日は出かけてて最終日は家でゆっくりって人多そうだし 嵐ってみんな30過ぎなのに
こんなドリフみたいなことも
しないといけないのか
お仕事って大変だね つまり浜高もせっかく5人なんだからドリフのコントをすべきだったという事か ゴレンジャーはあったけどな
いかりや 杉
志村 匠
加藤 宮崎
仲本 斎藤(コウジつながり)
ブー ミッタソ 海に行って、でっかいナメクジを見つける話なかったっけ? ht tp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309624648/
最近これ読んだら帯ぎゅが全然別の物語に思えてきた。
ラストの石丸コーチの日本柔道界への危惧は早いうちから気づいていたが、
自分たちで柔道部立ち上げって要するに既存の柔道指導法に対するアンチテーゼから始まってたんじゃないのか?
奇しくもこの本の舞台も静岡だし序盤ですら楽しい柔道サークルの皮をかぶったガチンコ問題提起だったのでは?
早すぎた古くて新しい寝技技術とかレスリング対策とか柔道家としての矜持が満載すぎる。
このへん語ってる河合先生のインタビューってありましたかね? 西久保さんの下の名前が亨ってどこで出てきたっけ
思い出せない >>13
石丸の意見もわかるが、あの頃の千駄谷はそのせいか重量級に冷たそう。(大仏は例外)辞めた有力部員も重量級っぽかったし。
そうなると中学の有力重量級柔道部員は天味藤沢辺りに流れそうな気もする。
巧世代の後は天味藤沢が盛り返したかもな。 というか、石丸がコーチになった時の主力世代(トビーたち)の
重量級があまりに不甲斐なく見えて、ああいう思想になったのかも 最終回で橘とミッタンが予想外の展開で、2人そろって天味大学の2枚看板に成長していたが
…橘が大仏と呼ばれているので、奈良の天味大へ行くのは自然にわかる。(てか奈良出身だったのかもしれん)
…ミッタンが天味大へ行ったのは、IH個人戦で天味高ナンバー2(全編計2コマ登場してるが名前不明)と対戦して負けた過去と
春の武道館でミッタン一人で天味の副将大将を倒したことで、天味学校側がミッタンにトラウマを作って、惚れ込んだのではないかと。 2年秋の県大会で、藤田が4人相手にしないといけなくなった時
巧やミッタンはともかく、勝ち目の低い杉や宮崎は引き分け狙いで
かけにげに行くべききだったのでは? ・単行本化されているもの
帯をギュッとね!
モンキーターン
とめはねっ! 鈴里高校書道部
・単行本化されていないもの
爆風ガールズ
引っ越し
渋谷のエラン
NOWHERE MAN
同人誌にゲストで描いたありさがやってる店に飲みに行く杉と宮崎の話
下の5作品で単行本化してくれないかな? 次の連載までに帯ギュの読み切りやってまとめて単行本化すればいいのに 桜子のオマンコをキュっとね
桜子の手コキでギュっとね
新作はどちらがいい? 杉の住職話
斉藤のラーメン求道話
宮崎の酒屋がコンビニになる話
の3本立てで >>21
藤田は、かけ逃げで引き分けれる相手ではない
スピードで負けてないのなら、持ってる技をガンガンかけていく方が、藤田を疲れさせることができる あの試合は藤田が4人相手することになった時点で負け確定 >>20
天味のNO2、多分団体戦ではミッタン同様トビーに負けてそうだな
NO2が重量級代表なら天味NO1は軽重量級の可能性あるから
NO2は個人戦では橘に負けてたりして(窪ノ内の可能性もあるが) 昇段試験のときに出会った倉田のオッサンは
4月になってても覚えているのに桜子のことは
忘却している杉と巧 サイン会の色紙の画像がちらほらネット上に上がってるけど帯ギュキャラも結構いるんだな
今の絵柄で見るとなんか新鮮だ というかとめはね読んでる人なんてほとんどいないんじゃない? それはないだろ。でも本人的にはとめはねっ!のキャラをリクエストされるのが一番嬉しいだろうな 読み切りのキャラとかリクエストしてみたいな
果たして書けるかな?? 昔のキャラだったりしたら、書店の店員さんが売り物の文庫本持ってきてたりしてた
ビニールカバー付いてるから表紙しか見れなかったぽいが かなりのキャラに資料なしで対応してたみたいだよ
リクエストが多かったから練習したんだろうな
モンキーターンはともかく帯ギュの文庫版の表紙はあまり参考にしてほしくないなw
今の絵柄の方が断然帯ギュっぽさがある リクエスト制は「好きなキャラ」より「どれだけ変わったキャラを描いてもらうか」合戦になりがちなんだよな
藤田の場合だと「衾お願いします」と得意顔で言って周囲からも「おお!」とか驚嘆の声が上がるけど、
複数会場を回っているとどこでも1人か2人いて別に珍しくもなく、実は麻子や真由子の方がレアだったりするwww
河合で言うと、ありさが衾に相当しそう ブラン・マクシモビッチ(かなりうろ覚え)描いてください!
↓
(何日か経って)普通に桜子描いて貰えば良かったorz
とかありがちっぽい 失礼な。ありさはモンキーターンで一番の巨乳美女だぞ サイン会に行った人でなんか面白い話を聞いた人はいないの?
普通のサイン会じゃ考えられないくらい会話できたみたいだけど 無駄な線のないシンプルな絵柄だから
今帯ギュ読んでも絵柄の古さを感じないな 浜松市で帯ギュのモデルになった所って作者の母校以外にどこかあるの? >>45
浜松市民にとっちゃ、暁泉学園以外の各校のモデルがほぼ自明
浜名湖高校←浜松湖東高校(作者の母校)の他は
三方ヶ原工業(三工)←浜松工業(浜工)
佐鳴高校←浜松北高校(男子制服は興誠高校(現・浜松学院)に近い?)
暁泉は静岡県東部(沼津市や長泉町など)の数校を合成したものらしい
でも校舎とかは浜松日体に似てる気ががが おっと
赤石林業←天竜林業(当時。後に天竜高校に統廃合)
を忘れてた 月9ドラマの相手役が東大出のイケメン坊主らしくて杉を思い出した >>46
学校以外に例えば建物とか風景とかはない? >>49
初期に巧と保奈美がサングラスかけていちゃこいてたのは、浜松駅近くのイトーヨーカドー(現在閉店)
ミッタンの度胸試しのマックは浜松市鍛治町通りのビル(現在は銀行だったかな?)
最終話近く皆で行ったカラオケ店付近も実在するけど、町名を覚えてない。
>>48
杉とあっちの坊主を一緒にしたらアカンw(ドラマは知らんが原作は読んでる) まあ杉はスペック以外はまったく少女漫画仕様じゃないしな この漫画読むと柔道部物語が並ぶ者のない傑作だったか痛感するわ 斉藤浩司 浜松市南津田
別所愛子 焼津市絹田
この住所のモデルってあるの? 桜子「イキそうになったら言ってね。オマンコ、キュっと締めてあげる」 外伝来留間先輩の次は暁泉の話の予定だったらしい
結構好きなチームだから読んでみたかった 暁泉の新人は中学の実績だけを見たら藤田級だし、
初期の藤田並の実力はあったんかな
それに圧勝できるとは浜高も強くなったもんだ >>52
帯ぎゅはけっこうファンに媚びりまくっていたからね
中途半端に女子柔道出して結局何がやりたかったのか?と思う位 とめはねで柔道しながら書道部に所属してるのは気に入らない
強化指定選手で協会からお金もらってるわけじゃん
当然将来はオリンピックに出場して金メダル期待されてるのにたかが書き初めなんかに力使って欲しくないじゃん
協会としてね
柔道やらせたいのなら最初から柔道やらせよ
中途半端は嫌いだし掛け持ちで金メダル狙えるわけないし
柔道なめるな河合(柔道から逃げて漫画家になった御仁が) ニックが亡くなって、テンルーは引退…。
なんか感慨深い日だわ。
テンルーの引退試合見たけど、めちゃくちゃ感動したよ。
私は泣いた、泣いた、ただ泣いた!
マジレスゴメンよ。 書道は好きなことで柔道は得意なことと言う望月が帯ギュの二世に勝ったのは複雑だった
逆に言ったら趣味程度にしか時間かけてない書道で短期間にそこそこ結果出してるほうがうまく行きすぎともいえる
主人公(一応とめはねっ!は縁主人公だろうけど実質望月が主人公みたいなもん)補正が強いのは今に始まったことではないけど ネットで調べたら石塚なんとか言う女の子が主人公!望月に柔道で破れたとか
しかもクルママリが解説で登場とか(仲安は婿養子?)
その後の帯ぎゅがどうなったのか知らない方がいいけどね 玉城は藤田や宮崎のコーチとか、絶対に柔道師範の道を進むと思っていた。
とめはねで奴が試合主審していてニヤリとしたオレ。 シドニー?オリンピック代表
男子
60=御厨(宮崎あと一歩で落選)
73=鳶島弟(斎藤惜しくも落選)
81=粉川(藤田惜しくも落選)
100=玉城
100超=大仏(みったん惜しくも落選)
はげ問題外
女子
48=クルマ
52=薩川(ふっちん問題外)
番外編
クルマ兄、滑り込みで野球日本代表入り 白鵬が猫だましを決めたのを見てフネさんを思い出した記念カキコ 強いのに猫だましをやった=白鳳
弱いから猫だましをやった=ふね >>74
まああの面子なら
藤田とクルマ兄が勝って一人引き分け、二人負けで
代表戦でクルマ兄が負けたんかな
翌年ミッタンに勝ったのは出てたんかな 来留間兄は地区優勝(県大会敗退)レベルだし
全国の強豪には通用しないよ 久留間先輩って帯ギュ世界の高校生の中では最強なん? 堀内が「この地区の頂点に立ったおヒト」と言っちゃってるからなあ
だからと言って即全国の強豪には通用しないとはならないが 作中で一番強いのは立体大にいた金メダリストの人で異論ないよな 地区を県と表現するのは不自然じゃないし、普通にインハイ出場でいいでしょ
インハイでは団体大将戦で天味に一本勝ち
個人では強豪と二試合引き分けで予選落ち
無敗のまま引退
大天才とまで言われるのはこんくらいすごかったからと解釈 来留兄は妹つながりで浜高に出稽古の場面くらい描かれて欲しかったね。
体型的に巧にとって相性悪そう。
というかあの体型って攻略可能なのか?
教えて経験者。
>>81
盲点で全盛期の倉田典善、と言ってみる。 クルマは嫌々柔道をやっていたのでそんなに全国大会で勝つという気力は薄かったと思う
野球部で生意気な先輩を叩き潰したため野球部にはいられなくなったために仕方なく柔道やっただけだしな
柔道では力をセーブしていたと思われる
実際問題、あの藤田がクルマには怯えていた、ただ怖いだけでなく柔道でもけっこう負けてたと思われる
あの全国トップの藤田がですよ
結局野球への未練がたちきれず柔道はそこそこ流していたためにそこそこの成績で終わったのでしょうね
そんなクルマさんは高校卒業後、しばらくは企業柔道してたものの一念発起して社会人野球入り
活躍して中日ドラゴンズ入団
当時の正捕手中村を脅かせる存在である
パワーだけでなく意外に足が速く守備も信じられないくらい上手い
変わり種ではあるがその後プロ野球で活躍したのは間違いないだろう
ちなみに妹はオリンピック2連覇
クルマ家の遺伝子は信じられないくらい極めて優秀と言えるだろうな クルマの最高実績は地区優勝
これに関しては議論する余地なし
そもそも試合で手を抜いて流して柔道するような奴だったら、
柔道に対して真面目な藤田は恐れるとかいう以前に軽蔑して相手にもしない
全力で柔道をやって地区優勝 それがクルマ
藤田にとってあの掴みどころのないあの性格は苦手ではあっただろうけど >>84
すげー藤田ができなかった4人抜きじゃねーか 藤田、クルマには怯えまくってたじゃん
藤田は先輩に対してもけっこう見下していたからクルマが実際、藤田より柔道で強くなかったら藤田はクルマに怯えなどしない
そもそもクルマが誰かに負けるなんて想像もできないしね
妹の実力考えたらなおさらだ
結局女の子にもてない柔道より野球が好きだったからに他ならない
手を抜いていたわけではないにしても柔道に対して本気になった事は一度もない
だから地区大会優勝止まり
本気にならなければどんなスポーツでも勝てないという事
あとクルマは野球を見る限り巨体なのにウルトラ身軽
フェンスすら軽く突破してしまうし何よりも足が速い
それに加えてホームラン連発
藤田にすら負けるなんて想像できないレベル
ちょっともったいなかったのかもね
もっともクルマは野球で活躍しても女の子にもてないと思うけど 巨体でありながら異常に足が速くフェンスすら軽く突破する身軽ぶり
守備も異常に上手く打つ方ではホームラン連発
それを柔道にそのまま当てはめたらとてもクルマは負ける気がしない
実際、試合開始数秒でいきなり押さえこんでいたし
藤田ですら勝てる気しないレベル
作者が面倒臭がってまともに描かなかっただけ >>90
来留間は「見かけの割には足が速い」であって
実際の足の速さは野球部の合格ラインギリギリだぞ クルマは柔道の監督から必死に説得されていたものの柔道には全く乗り気でなく
全く入部する気なと微塵もなかったのだが例のアホ先輩を懲らしめた事件で野球部をやめざるを得なかった
柔道始めたのは全くの成り行き
ほとんど嫌々やらさせられたようなもの下手に柔道で活躍したくなかったあように思えたし >>59
一年の藤田は上級生相手でも、当たり前のように勝っていたよね >>96
石塚や玉城、天味の選手にも勝ってたしな>藤田
藤田とトビーが闘ったらどうなるかは見たかった
払い辺りには勝てそうだが >>97
藤田が玉城に勝てたのは単なる運
勝ち気な藤田がよく勝てたなって言ってた位だから
そんな藤田と玉城は今では同じ大学の先輩後輩
毎日クルマ先輩にされたようにしめられていそう >>98
まぐれでも玉城に勝てる高校生は、そういない 最近サンデーで始まった柔道漫画で巴投げをブリッジでこらえて一本回避する描写があったけど
「これ一本じゃん、作者と担当編集は帯ギュ読んでないのか」
という話題があったので記念カキコ
どんなシーンだっけよく覚えてないんだが もはや古典の域だから若手の漫画家や編集は知らなくても不思議はないだろうな
ルールもめまぐるしく変わってるし 柔道に限らずバスケットも昔と比べてかなり変わっている
もしスラムダンクが今リメイクされたら?
帯ぎゅが今さらながらアニメ化されたら?
原作に忠実に再現できないだろうね
現行ルールにあわせて試合シーンを変えざるを得ない
それに比べて野球は基本的ルール変わらないんだよね
一度ルールとして定まって以降ほとんどね
本来ルールはコロコロ変えるべきではない
ルール変更するという事はそれまでが欠陥ルールと認めた事になるし 世界規準の競技か一部の国しかやらないローカル競技かの差じゃない? 野球って言うとすぐ一部の人間が世界的にマイナーとか言うけど野球のトップ選手は世界的に圧倒的な人気を誇るサッカー選手たちよりも遥かに高い年俸をもらっている
一応サッカー選手のごくほんの一部もとてつもない年俸を手にしてるとは言え
それはともかく世界的に人気あるからと言ってコロコロルールかえるのは本来あってはならない事である
点をとりやすくするためにDHを導入したり延長ならサドンデスを導入したりするのはまだ許せるとしても7イニングで試合終了はやめてくれよな世界野球連盟のアホども(そもそも野球連盟の本部が野球がマイナーなイタリアにあるという時点でヨーロッパ人のあつかましさを象徴する) >>105
サッカーもルールがあまり変わってないよ というか根本的なとこ変わったのなんて柔道とバスケくらいだろうに
世界基準だからとか言い出す奴がアホ 普通に変わってるだろ?延長戦のやり方とかルールとはちと違うが判定規準とか 前後半20分ずつが、10分?4になったり
コートのライン自体も変わっってる スポーツ少年漫画でルール・常識を間違えたら幻滅+命取り。
何せ少年マンガ読者層は、現役で部活動している学生達だものね。
帯ギュの場合、オクエリを簡単に取られて組み負けたら万が一にも勝ち目はない。
というのを教えてもらった。部活では、イイところを取られるな!しか教えてもらえなかったので。
いいとこってどこだよ?そうかい奥襟かい。本当にありがとうございましたっと! 女子柔道部物語って
帯ギュも女子柔道で続編やらないかな 杉にToLOVEるのリトさんみたいなラッキースケベ能力を
身につけさせてリメイクしてほしい >>120
受けに回ると弱いタイプだなw。イケメンなのになあ。頭もいいし。 何度かあったじゃないか
「見えちゃうだろその角度じゃ」とかずっこけた拍子にパンツ見たりとか 巧の裏技が「腕返し二回転」から普通の腕返しに変わったが、何があったのだろう? 単に1回転目で下津田は転がり鳶嶋には潰されたってだけだろ グランドスラムの試合見たけど永瀬って男子が
すくい投げしようと足掴んだら反則負けになった うぁいにっきどぅいとぇくだっつぁっいぃん
ヴぉくがっどぁきすぃめっとぇ わぁっげぇっふぅ 玉城に怒られるから表向きは普通に振る舞うんじゃないの >>136
そのルールはもう古いぞ
今はとにかく足つかんだら反則負け 朽木倒しとか谷落としとか球車とか手で足掴んでなかったっけ ずっとつかんだままじゃなければOK
↓
いきなりの足取りは反則、流れの中はOK
↓
どんな状況でも足つかんだらその場で反則負け
帯ギュの時代は一番上 ぐぐったら足取り技が全部古流柔術扱いになってて絶望した
なんで足取り禁止にしたんだよ
つまんねーな てことは新すくいなげ、肩車もアウトか
あと、防御のためにうっかりあ質感でもアウトなの? 今は足を取らない肩車が大流行だけど
それと、足取り禁止は端的に言ってレスリングとは明確に異なることを
示すためのIOCへのアピール的側面が強い >>140
レスリングみたいに分ければいいのにな
足取りOKのフリースタイルと反則になるジャパニーズ(?)スタイルとで
その代わり階級を減らして軽量・中量・軽重量・重量の4つにするとか 柔道とは別に、より実戦的な競技柔術を制定すればいいんじゃないかな >>146
実際に大会によって講道館柔道ルールと国際柔道ルールに分かれてた時期あったぞ
高校生だとIHが講道館で選手権が国際だった
当時は国際でも足取りOKだったが効果があるなど少し違いがあった
結局「世界に通用しなくなる」と国際に統一された 国際大会で両方やればいいのに
前のルールに戻さないならだけど そろそろ読み切りくらい描いてほしい
新連載は下手したら再来年くらいだろうか ぶっちゃけ寺に出てる人でそういう夫婦がいた気がする 石塚って才能だけなら作中1,2ではなかろうか(マリちゃん除く)
・高校から柔道初めて高2の夏休み明けに二段(しかも抜群)
・初段獲得から1年経たないと二段受けられないから、高1の9月には初段
・しかも高校入って最初はバレー部入ったりして柔道始めるの遅い
・それでいて最後にはインハイ決勝トーナメント進出
・巧と藤田以外には無敗
・赤石の大将から一本勝ちした斎藤からわざと有効だけ取って
代表戦に持ち込む
もっと良い環境の学校だったら、どうなっていたか 「ああん、裂けちゃう」なんて言ったら帯ギュのファン起こりますかね?
(椅子から転げ落ちそうになる)
↑
急に思い出したが、これなんだったっけ? >>161
あの時福岡代表の仲村と巧が戦ってたら
やっぱり巧勝つかな?
あと藤田って巧以外の静岡勢には一切負け無しなのな
(斉藤は練習試合だが)浜高勢皆敗北
石塚、袴田弟敗北
堀内、原田敗北
大村敗北
ぱねえ 藤田が負けたのは一年秋の巧、二年秋の巧、無差別の橘のみか 藤田「皆さん!判定で勝ちましたが、自分でもよく勝てたと不思議なほど玉城は強かった!」
杉「ちなみにオレは玉城と引き分けた男ッ! 注→(浜高3人抜きした玉城がバテバテに疲れた状態で) >>165
巧って結構負けるからねえ
ここぞというときは強いけどさ
案外杉は負けないんだよね
平山と安藤が惜しいところではあったが(大村もかな) 公式戦
石塚
原田
玉城
鳶嶋
非公式戦
斎藤
藤田
結構というほどじゃないな
やはり原田戦の印象か 市川先生の指導力でも育成できなかったってことは
相当センスなかったんじゃないの? ただの数合わせだろ
他に柔道に転向させられる生徒がいなかったんだろうな ゴルフの大会控えてるからでなくていいんだぞと言ってるから
原田だけはゴルフ部との掛け持ちで怪我しないようにきつい練習はさせなかったんだろうな
あと団体戦は4人でも普通に参加できるから原田から
「義を見てせざるは勇無きなり、市川先生が困っているのを放ってはおけません」
と入部してきた可能性も高い >>177
原田は「受け身だけでも上手くなりたい」とか「三年で初段欲しい」とかいうレベルの人かな? 杉や宮崎あたりならエロ画像に釣られてグロやウイルス踏んでそう >>171
三工のあの代10人部員いて恐らくNO2が二段一発で取れなかった関谷ってのは
意外に層うっすいんだな
大谷とかも一発で二段取ったんだろうし(斉藤にあっさりやられたが) 袴田さんを壁ドンしてた佐野
河合は流行を先どっていたんだなあ(棒) むしろ昔からあるだろ
壁ドンとか言われ出したのが最近なだけで >>170-172
巧の敗戦は原田はもちろん関谷辺りも力負けではなくて巧のポカだからなあ。
石塚玉城トビー斉藤は完全に力負けだったけど借りは返してるし
ってか原田だけは対巧戦勝ち逃げしてんだ >>165
藤田対鳶嶋弟ならやっぱりトビーが優勢なのかなあ
藤田も結構いけそうな気はするが そういえば窪ノ内ってどうなったんだっけ?
決勝で橘に負けたんだったか よく考えると藤田って性格凶暴だよな
柔道やってるのに自分のこと知らないって理由で
そいつを路上でぶん投げるんだから 藤田対窪ノ内はIH準決勝団体戦で当たったかもしれんが.....
恐らく
先鋒 原⭕ー●平山
次鋒津末⭕ー●武戸
中堅誰か▲ー▲蜂野
副将誰か▲ー▲端本
で大将戦は勝ちが決まった窪ノ内は本気出さず引き分け、とかかもな。
決勝は多分
先鋒本田●ー⭕原
次鋒 南▲ー▲津末
中堅 橘⭕ー●誰か
副将鳶弟⭕ー●誰か
大将鳶兄●ー⭕窪ノ内
こんなんじゃないかな 河合克敏で検索すると検索候補にパクリって出てくるんだが何かやらかしたことあったっけ?
昔ジャンプでやってたハンドボール漫画にパクられてたのは覚えてるが なんか思い当たるものがあると思ったけどあれはパクリじゃなくてガブリだった 零 巧 主人公
豪 宮崎 柄悪い
潔 杉 スケベ
仁 斉藤
大 ミッタン 乙女 零 主人公 巧
豪 プロレス好き アマレス技が裏技の宮崎
潔 そっくりな妹 斉藤
仁 デカブツ ミッタン
大 乙女 モモレンジャーの杉 今までに山寺宏一、子安武人、古川登志夫、杉田智和という意見を見たことがある
どれもだいたいわかる気はする 巧 松岡禎丞
杉 杉田智和
斉藤 宮野真守
宮崎 岡本信彦
三溝 三宅健太
保奈美 早見沙織
桜子 戸松遥 桜子はアニメになったら(というか声がついたら)鬱陶しくなりそう
漫画だから可愛いんだと思う 俺の中の斉藤はもう少し線の細い感じだな
保志総一朗とか
ミッタン役は監獄学園のアンドレ役がはまってた興津さんで 浅田さん 水瀬いのり
ブラン・マクシモビッチ 銀河万丈
ふっちん 田村ゆかり
袴田さん 浅川悠
永田くん 櫻井孝宏
石塚くん 緑川光
原田くん 石塚運昇 西久保さん 仲野裕
市川先生 咲野俊介
吉岡先生 中博史
茂の父ちゃん 泉谷しげる 藤田母=くじらは鉄板
ジャンルがスポーツでなければうしとらみたいに今からでもアニメ化あり得たかもしれないのに惜しい
当時の同じような立ち位置の漫画は最低でもOVA化はしてるのに帯ギュはしなかったんだな あの頃のサンデーは一番面白い時期でもあり一番アニメ化に遠い時期でもあったな
うしとらとか今日から俺はとかめ組の大吾とかはOVAとか半端な実写とかじゃなく
普通にアニメ化あってもおかしくなかったしGS美神も一応序盤だけアニメ化したけど
本当に見たかったのは横島覚醒後のアシュタロス編あたりまでだろうに
あとまったく音沙汰無かった帯ギュと俺フィーと健太
どれもスポーツモノか 当時のサンデー編集は「アニメ化なんて仕事が増えてめんどくさい」と
作家に内緒でオファーを断ってたとか何とかいう噂が
さすがにそれは無いだろと思ってたけど
近年の騒動や不祥事を見るとあってもおかしくないと思った
どっちにせよあの頃やるべきだったよな
「YAWARA!」とか盛り上がってたんだから乗っかれただろうに イメージアルバムの話が来たけど趣旨がよくわからなくて断ったというのはインタビューで読んだ
昔のこの手のCDはアニメ化のための様子見の側面もあるから断らなければあるいは・・・だったかも そういや昔少年キングだったか銀河鉄道999が大ヒットしたけど
原作者の松本零士がアニメの方にしょっちゅう行くんで原稿が遅れ勝ちになって
大迷惑だったって話があったなあ
まあ地球←→アンドロメダとかみたいな定期券をサービスしたらウハウハだったとも聞いたが >>219
当時からあだちと高橋はサンデーでも別格扱いだったから。
正直あの頃のサンデーの作品はジャンプの星矢とかと違って
玩具展開出来にくいストーリー重視の作品が売りだったから
なかなかアニメのスポンサーが付かなかったんだろうな うしとらは人死が凄惨だからね
規制の緩いころだったらアニメ化できただろう >>219
あの頃のサンデーはあだちと留美子だけは別格で
中堅から新人までその他大勢扱いだったらしいからな
後にそこに加わったのがコナン以後の青山とMAJOR以後の満田
それ以外は雑魚扱いされたからみんな馬鹿らしくなってサンデーを見限っていった
そして今頃になって藤田と西森と久米田がカムバックらしいが
能無しサンデー編集どもは低年齢化とか言って一度追い出したベテランに
どのツラ下げて原稿を依頼したんだろうか >>223
80年代はバブル期でアニメ制作費も潤沢だったのに加えて
あの頃はTV番組でのアニメ枠も多くて、サンデー作品もガンモとかいっぱいアニメ化できてて
その中でもオタクの支持受けた留美子と日高のり子に演じてもらって浅倉南ブーム起こしたあだちは別格になったよな。
帯ギュの頃はもうバブルはじけてアニメ斜陽の時代に突入してたのは不運だった。 いや、アニメで別格になったというか原作時点で別格だったかと ラブコメ苦手といいつつ毎回盛り込むのはあだちへの憧れが根底にあるからなんだろうか
河合漫画のラブコメ要素も多角関係じゃなければ爽やかでいい味出してるのに
決して上手くないにも関わらずややこしくするのはどうかと思う >>225
あだちと高橋はビックコミック軌道に乗せる目的もあっただろうけど
それぞれタッチうる星だけでなくみゆき、めぞん一刻も流行らせて
一発だけでなくしっかり実力ある漫画家って地位確立出来たよなあ
90年代の作家はサンデー一本でじっくり育てようとしたんだろうな。 >>192
静岡県の柔道部高校生で、藤田を知らない方が少ないよなー 止まってるみたいなんで俺も妄想キャスト。連載中の92〜93年ごろのアニメ化という設定で
巧 佐々木 望 杉 関俊彦 斉藤 辻谷耕史
宮崎 田中真弓 三溝 山寺宏一 保奈美 久川綾
桜子 横山智佐 仲安 草尾毅 麻理 冨永みーな
龍子 鶴ひろみ 典善 永井一郎 西久保 若本規夫
桜子の林原、麻理の皆口はあからさますぎるので外してみた
準レギュラーは思いつくままに
石塚 中原茂 堀内 堀秀行 酒井 千葉茂
永田 緒方恵美 長谷 山口勝平 橘 梁田 清之 アニメ化よりはまだ実写化のほうが可能性はあるかもしれない
他メディアになるより作者が読み切りでも書いてくれる方が嬉しいけど 俺一番好きなキャラは藤田なんだが人気投票でも蚊帳の外だし
>>231にも入ってないし
今なら中村悠一あたりなイメージだが当時だと誰だろう。檜山修之とかもうデビューしてたかな。
それにしても>>231の面子見てラングリッサー思い出した ミッタンはパトレイバーのひろみちゃんと似たイメージだから
郷里大輔がいいな 1987年3月30日、中島みゆきANN最終回。8年間続いた番組の前任は松山千春。その中で中島みゆきは、松山千春の「大空と大地の中で」をかけた。
そして、裏番組の「渡辺美里のスーパーギャング」では、ミュージシャン、DJの先輩に敬意を表して、中島みゆきの「時代」をかけた。 >>235
橘は藤田のこと知らなかったろう
多分橘は巧同様高校入ってから伸びたパターンかと
藤田の中学時代の対戦相手は仲村みたいな感じじゃん? メジャーも2ndはじまったんだし 帯ギュも2ndきてほしい。巧の息子を藤田ポジで主人公のライバルみたいにしてくれよ どうせなら女子柔道がいいと思ったけど柔道部物語がやるんだっけ >>247
表紙カバー内側にあった高校教師パロで巧と保奈美夫婦の息子出てたなw 都立竹の塚の奥野と女子マネ、なんかムカつくな
とりあえずムカつく たいして重要人物でもないのにペアルックで表紙を飾ってたな 竹の塚との試合はいらなかったなー
チームとしての戦術も佐鳴みたいな感じで盛り上がらないし、
ミッタンの情けなさが印象付けられただけだった
せっかくの巧の裏ワザもこんな所で消費されたし
どうしてもやるなら初戦とかで当たらせておけばよかった感じ 準々決勝だったから試合が同時進行だったトビーが
腕返しを見ておくことができたんだぞ 奥野の巧に対する貴様呼ばわりがなぁお前対して強くもないくせに何様だよと 奥野の(いやあ、千駄ヶ谷に完敗でしたよ)シーンの回想で
千駄ヶ谷の御厨&一本負けして畳に寝そべる竹の塚選手の下半身一枚絵があったけど
初読みは普通に竹の塚が優勝を逃した大一番で、倒された男=奥野クンだと思って読んでいた。
しかし…どうも後から考えると、あれは先鋒戦で、御厨VS竹の塚最強の下津田の回想だったんだね?
奥野自身は千駄ヶ谷中堅の安藤に止められて東京予選終了だったと 読み返すと斎藤って初期とキャラ変わってるな。初期は飄々とした天才肌って感じ。 みんなちょっとづつ変わってる
ほぼ変わらないのは宮崎くらい >>262
ああそうか
なんか地震の話かと思ってしまった 結局具体的に付き合うにいたったのかわからないんだよな斉藤と別所さん 帯ギュ続編はよ つか とめはね 終わってからなんか読み切りとか漫画ある?カワイ先生の漫画が読みたい まだないよ。土竜の唄の記念企画か何かに4コマ寄稿したくらい
でもスピリッツの35周年企画で何か描くことは決まってる。掲載号はまだ不明
新連載は早くて来年か。それまでに帯ギュの読み切りでも描いてくれないかな
あと今やってる重版出来というドラマで劇中漫画を描いてるよ
漫画雑誌の編集部の話でそれぞれの漫画家の原稿を実際の漫画家が担当してる
来週は河合先生が担当してる漫画家がメインの回っぽい >>260
多分都大会決勝は
下津田⚫ー⭕御厨
次鋒△ー△御厨
中堅⚫ー⭕滝川
副将△ー△滝川
奥野△ー△安藤
こんな感じだったんだろうな
御厨は何気に宮崎みたいな似たタイプより重量級相手のほうが相性良さそうだから
全国決勝では安藤を先鋒に持ってきたほうが良かったかもしれん。 ドラマに出てきた漫画の中の薫と桜子を足したような子が可愛かった GWを利用して実家で読み返してるんだけど
30巻があっという間に終わってしまった
番外編とか、やろうと思えばまだまだ
続けることできたよね
本当に面白い作品だなー… この頃のサンデーの長期連載漫画は外伝として1冊出してるものも多かったのに帯ギュはないのが残念 主人公とヒロインの関係が一切変動無いのは珍しい気がする
最初から最後まで互いの好感度マックスって感じ
他の漫画だったら、主人公とヒロインが幼なじみで両思いだったとしても
途中でスレ違い描写とか入れたりして距離感の変動とか描きそう
まあ、深い恋愛描写なんか入れずにスポーツモノとして描ききったからこそ
帯ギュは名作になったんだろうけど かえって珍しくてよかったと思う
主人公とヒロインが周囲に呆れられるバカップルってあんまり見ないし 1番最初の初段試験のときかな
ただの幼なじみ〜と言って始まったから
この2人
が色々あるのかな、とか思っていたら
気がついたら周囲も認めるバカップルになってた
勉強会してて、結局キス出来なかったのも
なんだか清々しいし、よかったー 次はどこで書くんだろ
もう週刊連載はキツイのだろうか とめはねっ!の時点で隔週連載も厳しかったんだから週刊連載はまず無理だろうしする気もないだろ
またスピリッツじゃないの?
来年中に連載開始するかどうかってところじゃないか
下手に路線変更はしないでほしいとこの間の重版出来の原稿を見て思った。やっぱり現代物のほうが向いてると思う >>279
絵筆で30歳の河合が感慨深そうに空を見上げてるイラストを思い出したが
あれがもう22年前なのか 巧たちも今年41歳だしな
歩くんが浜高に入学するくらいの年でもおかしくない 俺は39で禿げたからな
今は剃り上げてサングラスにバンダナだよ 宮崎がいちばん危ない
親父がアレだし高校の時から生え際が際どかった スキンヘッドだと禿げてもバレないと思いがちだけど実際はマダラになるからわかるよな 石塚がハゲたら泣けるな
若いころがイケメンだっただけに つか親父を見ててしかも禿る兆候があることから
若い頃から気をつけるであろう宮崎とか
おしゃれさんの石塚とか永田みたいなのは多分大丈夫
やっぱ巧とか藤田とかミッタンみたいなのが危ない 禿げ散らかした浜高メンバーによる同窓会
なお保奈美と桜子は中年太り 保奈美と別れて桜子をとってほしかった
桜子可愛すぎ そんなことになってたら彼女の親友に手を出す主人公と親友の彼氏を寝取る女という最悪の主人公とヒロインとして名を残しただろうな
モンキーターンどころの話じゃない 帯ギュに近い感じのおすすめな漫画ある?
柔道じゃなくてもいいから そういえば河合の元アシスタントと柔道部物語の作者の知り合い?の漫画家がツイッターでやり取りしていたのを見たが
河合は柔道部物語にはかなわないから柔道部物語とは違う柔道を帯ギュで描くと言っていて、
柔道部物語の作者の方も帯ギュのことをあえて柔道部物語とは違うテーマで描いてるとほめていたらしい 熱血だけじゃないエンジョイ部活ライフという意味では
夕空のクライフイズムが近いかな
最近終わっちゃったけど 柔道じゃないけど同じ作者だけあってモンキーターンはかなり近い感じがする モンキーターンを青年誌でやって
とめはねっ!を少年誌でやったらよかったと思うの 読み切り数本描いたら連載する予定とは言っていた
読み切りすらもまだ載ってないが 最近読んだが、弱小校がいくらなんでもポンポン勝ち上がれすぎだろ、この漫画
柔道はよく知らんが、そんなにうまくいくかあ?と思ってしまうな 弱小校っていうか、先輩と顧問がいなくて5人ギリギリなだけで
その5人自体は別に弱小じゃないぞ 斉藤は最初期では浜高一の実力者だったし、巧に抜かれてからもある意味巧以上の活躍を続けてきた
にも関わらず、アナウンサーが注目しだしたのが橘戦あたりだから
優勝候補の東名大相模の大将の原を倒した時点で最大級の注目されててもおかしくなかったのに
だから斉藤には人から注目されない能力があるのではないかと 五人とも突出して力が伸び始めたのが浜高入学後だったんじゃないの?
それより初対面時に柔道やってる粉川が中学チャンプの藤田の顔知らなかった方が疑問 巧は柔道雑誌とか読まない人だから
単に中学時代縁が無かっただけじゃね
それにやっぱりみんな中学時代に初段取るくらいの実力者ではあるけど、
本格的に成長したのは高校に入ってから、特に西久保さん達の指導を受けてからだと思う もう少し個別のキャラの話とか欲しかったなこの漫画
今の格闘技漫画だとたいてい試合中とかに回想入って過去話に何話も費やすじゃん
この漫画はそういうのが無さ過ぎるので、登場キャラがどんな奴なのか、いまいち分からない メインに限って言えばさすがに個性は十分だろ。個人的には試合の最中に回想とかだらけるから好きじゃないな
逆に個性的だったからこそ試合や練習以外での個別のエピソードはもっと読んでみたかったけど >>311
そんな特殊能力を物ともせず「本田先輩を破っています」としっかり覚えてたトビーはやはりラスボスに相応しい でも、巧とミッタンに継ぐポイントゲッターとは
認識してなかったトビー あんまりミッタンにポイントゲッターという印象がないんだよな
巧、斉藤のツインエースとあと三人て感じ 途中から急に三溝の格が上がったな
で、杉が下がった ミッタンは三工のデブに負けたり、藤田に良いとこなく負けたり、
竹の塚の一人目に負けたり(しかもその後巧は五人抜き)、
小柄な安藤に奥襟取られてグイグイ引っ張られたりと、あんまり強いイメージがないな
全国トップクラスの体格でありながら苦戦が多い
まあ、最強キャラの橘に食らいついて怪我を負わせたのはスゴイが
むしろ後期杉の方が活躍してるイメージ
技あり以上のポイントを取られない仲宗根から技ありを取って勝ったり、
藤田相手にかなりの善戦をしたり、
藤沢の二枚看板津末相手に時間ギリギリまで粘ったりと
強豪校のエースクラスと互角に渡り合ってる ミッタンてある意味の噛ませ犬的役割っぽいな
相手を強く見せるために負けさせてるみたいな ミッタンは最終シリーズがMOB退治役だったからなあ
暁泉 出番無し
三工 藤田に一本負け
藤沢 MOB退治
竹の塚 下津田に一本負け
天味 MOB退治
千駄ヶ谷 安藤に一本勝ち、橘に一本負け
名有りキャラには安藤にしか勝ってない まず巧・斉藤とそれ以外で線が引いてあるかんじ
仲間内の活躍度合いのバランス偏りすぎ 軽量級だった俺は部活で階級関係なしの乱取りダービーとかされると小遣いいくらあってもたりん 確かミッタン個人戦でもそこそこいいとこまでいったよな
重量級で全国上位なのにポイントゲッターとしての印象が薄い男ミッタン 最終回でミッタン全日本選手権準決までいってなかった?出世しすぎ!橘と天味大同期二人が準決てゆうのもすごすぎるが 全員同学年、内3人は地区も同じ
学生のスポーツものは、主人公の年代が強豪ひしめく「黄金世代」ってのが多いね まああそこはミッタンよりトビーか玉城の方が良かったなあとは当時から思ってた 俺が初めて帯ギュを読んだのがそのミッタンVS与那嶺戦だったから
ミッタンかっけえって思って読み始めたな
でもその後格好いい場面なんてほとんど無かった 天才以外には冷たいというか描くのが下手だなこの作者は
凡人を描こうとして失敗したのが竹の塚な印象 一応斉藤が努力型枠じゃないかな
磨いたのも努力次第で誰でも上達する寝技だったし 全日本選手権中量級同士の決勝戦て実際にはないよね? 斉藤は最初から二番手エース枠だから努力型と言われてもあんまりピンとこないな
基本みんな努力はしてるんだろうけどね
扱いからして作者の一番のお気に入りだったんだろうな斉藤は まぁ斉藤は初登場時からそれなりに実力者感出してたから
ジェロニモ枠は三工の関谷かな 宮崎が御厨を圧倒した(ように描かれた)のは良いと思った 331 愛蔵版名無しさん sage 2016/06/10(金) 23:09:55.75 ID:???
福山サイン会の整理番号3の色紙、ようやく落札される
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f180704436 >>329
巧vsミッタンの浜高勢同士の全日本準決勝というのもなにげに凄い
巧vs斉藤にしなかったのはさすがに全日本ベスト4に中量級3人はリアリティに欠けると踏んだんだろうか 創設したばかりの部のメンツがあれって十分おかしいけどな
最低でも来留間と巧の二人はオリンピック固いだろうし
静岡と言うくくりで言ったら薩川・藤田もいるから一極集中が激しい 後に日本代表候補に8人選ばれた南葛SCに比べたらまだまだ余裕 全日本の4強が全員同学年て凄いよな
てか、普通学生が4人共ベスト4に揃うって無いぞ
社会人情けない プロ野球選手やプロゴルファーやアイドルになった人間すらいるくらいだから 永田ってアイドルなの?
マツコみたいな立ち位置かと思ってた あんだけ美形なんだからアイドルでも十分やっていけるだろ
それにひきかえ一応美形なのにその点が全く無視された男、杉清修 女子に人気があるそうだしバレンタインのチョコもたくさん貰ってるんでいいんじゃない せめて実家継いだら、楽しい性格のイケメン坊主としてモテたらいいな杉…
しかし3バカ筆頭の癖して、一方でクソ真面目なんだよなぁ 昔から桜子好きだっったのに
3バカやって袴田さん別所さん
追いかけた謎 袴田親衛隊、ケダモノトリオ、三バカの全てに入っているのが宮崎 浜高きってのバカキャラなのに学力は一番とかいう汎用性の高いキャラ杉 その辺が杉の魅力だな。でも、浄土真宗って頭丸めなくてもいいんじゃなかったっけ? 寺継ぐまでは何してるんだろう
あの規模で爺さんと父親現役なのに大学出てすぐに坊主デビューってこともないだろうし 在学中に他にやりたいことが見つかったら
漫画家の森田まさのりみたいに養子をもらってその人に継がせるという技もあるな
まあ檀家を裏切る形にはなるけど 柔道全国優勝メンバーで東大でイケメンで髪も生やそうと思えば生やせるとかどんだけ高スペックなんだよ おまけに背も高いぞ。1年時に179pだから180pは超えてるだろうし
柔道だって他のメンバーが異常なだけで十分以上に誇れる実力だしな >>355
袴田さんや別所さんのほうが本来の好みのタイプなんだろう
桜子は例外 袴田別所はアイドル的に好きだったんだろ
桜子は恋愛対象 別所さんは彼氏無し周りからの注目も無しな掘り出し物的な存在だったから、
結構本気で狙ってたんじゃないかなと思うけどな
それにしても杉妹はクセのある性格だが巧世代が卒業後もちゃんとマネージャーをやっていけたんかな
最終的に部員も一気に増えたっぽいし雑用的な面でも相当大変そうだが
読み切りでもいいから仲安世代や杉妹世代がメインで活躍する1,2年後のストーリーも読みたいな 基本桜子以外の女の子にはああいう態度だから好きな子には素直になれない性格なんだろう
連載開始前から決まってた設定のようだし
薫が暗躍したおかけでやたら不戦勝が多かったりして 麻理とは永田がカッコイイとかいって打ち解けてなかったっけ
同じ高校に入学してマネまでやるくらいだから結局兄貴のこと慕ってるんだろうな とてもそうは思えんw。むしろ、面堂了子的な何かを感じる。 薫は今でも通用するキャラだと思う
あの時代としては新しかった 古い新しいと言えば 保奈美は当時としてもすでにオールドタイプで桜子は新しいヒロイン像の登場という感じだったな
今は桜子みたいなヒロインばかりになって保奈美みたいなのは逆に珍しくなったけど 桜子ってどうも女版巧って感じでこの二人がくっつくなんて想像もできなかったな 桜子が人気出たのも普通の主人公に恋するヒロイン・サブヒロインじゃなかったからだろうしな
最初こそラブコメへの保険もかけて三角関係にももっていけるような描き方をしてたけど
ギャグやったり柔道を始めたりで独自の位置を築いてたのに終盤になって巧を好きだったとかやらなくてもよかったのに 俺もアレは要らなかったかな
最後の桜子の湿っぽい恋愛感情描写なんかを明確に描かずに、
カラッと爽やかなまま終わればいいのにと思ってた
巧桜子は普通に友情関係でも成立する間柄だったわけだし、
ファンが「もしかしたら・・・」って軽く妄想できるだけの余地を残すだけで良かったんじゃないかな 一応伏線的なものはあったがそれでも唐突だったからな
フラグは他の男キャラたちにも立ってたわけだし最後まであいまいだった方が良かったな 第一話?で巧の裸みて互いに顔赤くするくらいだったよね。
俺もあの展開みて「え?いつの間にそんな事になってたの?」と思った。
単行本カバーの四コマで、担当編集がやたらラブコメモードにしたがるのを揶揄してたから
編集の希望を少しだけ入れたんだろうな。とは当時思ったけども。 終盤に何度かそういう風にとれる場面を挟んでるけど桜子の性格やポジションからして
そういう風に受け取らず流してた人が多かったんだと思う。絵筆でもそこを指摘するハガキほとんどなかった
あとニシボリは関係ないだろ。連載終了後の書下ろしでのことだしその後の作品でも
主人公をやたらとモテさせるのが好きなようだから完全に作者の趣味
ニシボリや読者の要望に応えるならわざわざ巧を好きな設定にはしなかっただろう ニシボリも今やさぞかし出世してるんだろうな
あれから20年経ってるんだし 今はゲッサンの編集長が鳴り物入りでサンデーにやってきたやん 巧と保奈美が保奈美の家で勉強する回がニシボリの仕業だろ あれはあまりに正統派ラブコメ過ぎて違和感があったな
帯ギュはそうじゃねえだろと >>390
河合はいきなり何始めたんだ!?と当時思いました。 あの話はいらんな
いつも読み飛ばす
浜高メンバーと一緒にいる中で2人でイチャつくって感じならいいけど
まるまる1話使ってラブコメやられても全然面白くないわな
キスまでいってたらサンデー破り捨ててたかも そこまで言わんでも。ただ最初からすでに出来上がってるカップルのイチャつきを見せられてもおもしろくはなかった
ラブコメ需要はあったのだろうけどたぶん求められてたのは巧と保奈美のそれではないと思う
一話使って関係ない話をやるなら他の話が見たかったな
主要メンバーの部活外の日常ネタで >>394
> 主要メンバーの部活外の日常ネタ
この漫画にはそういうのが足りないよな 序盤は学校生活の話もたまにあった気がするけど
女子編でいそがしくなったあたりからそれどころじゃない感じ 巧と保奈美というメインキャラでガッツリラブコメってたのがよくなかったんだと思うの
斉藤と別所さんがこっそりデートしてたのを
情報をキャッチした三バカが妨害を試みつつ尾行くらいでちょうどよかったんじゃないかと >>397
ミッタンはもう「邪魔するのは〜」だから杉と宮崎にはついていかんぞ その三人を三バカと言われるとどうも混乱する
作中で他の三人が三バカトリオと言われてるから >>398
この場合の三バカは杉・宮崎ともう一人は巧か桜子か さらにケダモノトリオというものも
って、宮崎がかならずいるw 高校時代は電車で片道一時間くらいかかるし
大学時代はお互い寮暮らしだと思うと斉藤と別所さんも大変だな 斎藤別所が大学卒業まで付き合ってたとしても肉体関係はなかったろうな というか帯ギュメインキャラ全員最終回時点で清いままな気がする 石塚袴田なんて子供の年齢考えたら学生時代から仕込んでた可能性すらあるのに(とめはね登場時を2008年とするなら) まぁ河合の描いたものだからしょうがない
なんか河合作品てメインキャラには処女と童貞しか存在してないような感じ 恋愛とか性的なものだけでなく全体的に生々しい感情に欠けてる気はする
モンキーターンだってやってることはアレなのに生々しい感じはしなかった
まあよく言えば爽やかなんだろうけど モンキーターンとか連載中かなり生々しいってレス見たような気がするが 結局みんな柔道のことしか頭になさそうなのが少年漫画らしくて良かったよ
最近の女作家のスポーツ漫画とかだとスポーツそっちのけで昼ドラばりのメロドラマやったりしてヘキエキさせられるよ 帯ギュに似たスポーツ漫画を探してるけどなかなかないんだよな
ハイキューが似てるとか言われてたのをみかけたから読んでみたけど全く通じるものがなかった
ギャグや爽やかさもだけど帯ギュほど女キャラが活躍するスポーツ漫画ってあんまりない
元々女子部のスポーツ漫画ならあるけどそういうのとはまた違うんだよ 女子部が舞台じゃないのに女子が漫画の主題のスポーツで活躍するったらLOVEだな もし帯ギュが実写になったら
ちょっと前だったら桜子はゴリ押しのあの人だったんだろうな LOVEの後半に全国高校生ランキング第三位の強豪男子テニスプレイヤーとして
杉によく似たスキンヘッドメガネの僧侶が登場していたっけ。
実はテニス出身かも?と噂のある永田&麻理VS杉兄妹のテニス・ダブルス勝負が見てみたい。
杉「さあ食らいなさい!龍神トルネード杉スペシャルサ―ブ!」
永田「しょっ!(ショット!の掛け声?)」 宮崎だと背が低いからそういう意味では違和感ない
マジレスするとこの手の高校生がたくさん出る原作でドラマ化すると
特撮や腐向け舞台出身の若手がやたらキャスティングされる印象 ミッタンを演じられそうな若手がいない(主に顔と体格面で) いま帯ギュやってたらテニプリとか弱ペダみたいな感じで舞台化されてたかもね >>398
ミッタンの場合姉三人に説教されたかもしれんな ミッタンはなぜ姉たちのルックスを引き継げなかったのか 普通、息子は母親、娘は父親に似るって言うけど
三溝家はミッタンが父親似なんだよね
巧と宮崎、斉藤は明らかに母親にだが >>431
別所さんもどちらかというと薄めの顔してるしな >>429
単価にして18万円のクローンが二万体存在するよ 昔レールガンの単行本買ってたけどなんか売っちゃって
久々にまた全巻買って帰ってきたらなんかすげータイムリーなレスが 3年の時の金鷲旗とインターハイ描いて欲しいな。
巧と藤田はノーハンデ状態でのケリがついてないしな。 藤田は初期のナルキャラのままだったらどうなってたか その後の河合作品におけるライバルの扱いを思うと藤田は相当恵まれていた 初期からのライバルキャラの藤田が最後まで最強クラスだったのは良かったな
最後の団体戦ではほぼ一人で浜高相手に渡り合い、
無差別個人戦でも中量級でありながら決勝まで勝ち進み最強キャラ橘に善戦
浜高は藤田の策とミッタンの怪力・斎藤の技術でようやく橘と引き分けだし、
手の内を知り合ってる鳶島VS橘が接戦だったからといって鳶島>藤田になるわけでもない
作者的には最終回は巧VS藤田を描く構想がずっとあったからこそ、
終盤は藤田の格を落とさずに、なおかつ巧との決着をつけないように気を使って描いてたんだろうな 階級違ったのが良かったな
階級同じだと個人戦のたびに勝負する事になるから >>444
なのに最後で同じ階級になってることがいまだになぜだかわからない
体格だいぶ違ってたのに 石塚や平ちゃんは一応全国まで行ってるから
あんまり実力で置いてかれた感じはないな
巧にはもう勝てなくても、その他の浜高メンバーとは結構いい勝負できるレベルだろうし なお、石塚も平ちゃんも高校から柔道初めて
IH行った強者
石塚に至っては負けた相手が、藤田、巧、斎藤
日置、中村といずれも全国ベスト4以上の強豪のみ 平ちゃんあまりに変わり過ぎだろ
あんなショタっ子があんなゴリラDQNになるもんか 線の細い美少年→帽子被ったゴリラDQN→爽やかな風貌のチームのまとめ役
と極端に変わっていった平ちゃん あの帽子頭ってどうやってセットしてるんだろう?
斎藤みたいに逆立ててるのかと思ったが
試合しても全く乱れることもない
天パではなさそうだfが 4コマで少年時代の巧たちが海に行った時他の浜高メンバーとニアミスしまくってたやつが好き
杉は少年時代から髪の毛剃ってたんだな ずっと剃ってると髪が生えて来なくなることもあるみたいだが杉は大丈夫なのかな
スキンヘッドにしたら全く髪が生えて来なくなった人が
有り金はたいて数百本だけ植毛するっていう企画が十数年前テレビでやってた 金には困ってないだろうから万一生えなくなってもいざとなれば人工的に増毛すればなんとかなる
一生あの頭を貫きそうな気もするが 370 愛蔵版名無しさん sage 2016/07/03(日) 23:22:07.52 ID:???
福山サイン会の整理番号3の色紙、もう一枚落札される
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e191055108
373 愛蔵版名無しさん sage 2016/07/08(金) 05:33:13.78 ID:???
>>370は、米子サイン会の整理番号30前後の奴が宛名を裏書きして貰ってた青島だな
>>309を見て同一人物だろうと思ってたら案の定 杉は住職やりながらサイドビジネスにも色々手を出してそう 上柔道着に下ブルマの回が載ってる巻は売らずに手元にある
あれで俺は脚フェチに目覚めたんや それとか絵筆の全身シームレスタイツとか妙なフェティシズムがあるな 実際は巨乳の女子高生などそうそういないだから、却ってリアルで良かった。 藤田vs巧の初対面
赤石vs不良
平ちゃんvs不良
浜高vs不良
佐野vs袴田弟 etc
柔道家なのに喧嘩しすぎだろ 東京でのストリートファイトは下手すれば大けがさせるし出場停止になる
卒業式の後に飲酒したのもバレれば後輩に影響が出る可能性あり
おおらかな時代だったとはいえ結構な問題行動だな そういやあのとき藤田はなんで東京来てたんだっけ
あいつ金なさそうなわりにちょいちょい東京まで出てくるよな アノ時ってどの時だよ
藤田は試合とか遠征以外で東京行ったこと無いぞ
て書いてふと思ったが、金鷲旗をコツコツ自腹で積み立てる学校が
東京遠征(平ちゃんデビュー戦参照)って、金はどうしたんだよ とりあえずスピリッツ公式の次号予告には載ってないけど 8/8発売分のスピで乗るお
自転車ダイエットの体験記らしい おっさんのダイエット漫画なんか誰がカラーで読みたいんだよ ダイエットよりも旅先で行った場所や会った人とかがメインなんじゃ?
自転車漕ぐ以外に特別なことしたわけじゃないだろうし >>479のとおりだった
あとはめしくって8キロ痩せて終わり ほんと勝てねえな日本勢
巧みたいな奴らが日本にはゴロゴロいるはずだろ >>482
柔道協会上層部には、石丸さんや西久保さんみたいな理念を持った人はいないと思われ。 力で押し合い、組み手を警戒しすぎて思い切った技をかけない。 
ポイントは有効どころか効果どまりで、結局優勢勝ち。 
小さなポイントをセコくとることばかり狙ってる。力に頼りすぎてるんだ。  読み切り漫画表紙以外おっさんばっかりで笑った
相変わらず地味な内容も面白く描くのが上手い人だな
表紙の女の子は桜子みたいでよかった
また帯ギュ描いてくれないかなとオリンピックのたびに思う リオ五輪柔道をTVで観ていたら、帯ギュで登場した日置の飛び関節を仕掛ける選手とか
金メダル取った試合直後、長谷と同じくジャンプして、くるっと一回転披露したイタリアの選手とか
声にならない叫び声を何度も上げたよw マンガワンで見てんだけど相変わらずキャラの区別がつかねえ マンガワンで読み直してるけど、
ミッタン1話だけキャラと絵柄違いすぎて最早別人 まあ、ミッタンの性格を知らない敵チームから見たら
でかくて強面だからあんな感じに見えるのかもな 今回の五輪キューバ活躍してないね
足取れなくなったのが影響してるんだろうか ぐわぁああ〜!ぐるじぃ〜!
でぃーえすえすちょーかーを締め過ぎだぁああ〜〜!
葛城ミサト
「ばかっ!DSSチョーカーをそんなにきつく締めるんじゃないわ!
四葉君が苦しがっているわよ!」
渚カヲル
「おっと失礼。
チョーカーのサイズを確かめればよかったね。」 ミッタンは嫁さん捕まえるの苦労しそうだな
三人も気の強い小姑がいるんじゃ すっぴん、べっぴん、でらべっぴん、が強烈に印象に残ってて
正式に決めた名前覚えてないや ミッタンは橘がいる限りオリンピックには縁がなさそうだしテレビに出る機会も無いだろうけど
もしテレビに出るようなことがあれば穏やかで優しい性格だし人気が出るかもな
まあ橘も性格的にはミッタンと同じく穏やかだけど 杉はあの猛練習中、どうやって東大狙う学力身につけたか謎 帰ったらくたくたで勉強どころじゃないだろうにきちんと勉強もしてたなら
寝る暇もないだろうな 各キャラの発言や描写から考えて浜名湖の偏差値50から55くらいだろうから、
その中でトップなら東大に行ける可能性が無くも 単に地頭が無茶苦茶いいタイプなんじゃないの?小沢健二とかみたいに。 1巻の斉藤や宮崎の発言から考えると
あまり浜高は頭良さそうな学校じゃないような 一浪してるから、地頭が良い上に
引退後には集中力を学業に全振りして一年間きっちりやったのかもしれない 斎藤さんは賭けトランプするような、ちょい不良ぽく描かれてたけど
いつの間にか真面目人間になってた >>505
モデルである浜松湖東高校(作者の母校)のレベルから
推して知るべし 総じてスペックは高いのに性格で引かれる残念イケメンというやつだな >>505
普通のガリベン型なら進学校行ったんだろうけどね。要は学力が環境に左右されないタイプでしょう。
本人が頭がいいから、どこで勉強したって大して変わらないという。
家が近くて通うのが楽だからとか、友達が浜高行く奴が多かったからとかそんな理由では。 この前漫画、主人公側がよく舐めプするのが嫌
しかもそれで勝つのが嫌 舐めプ勝利って事は手を抜いて勝利って事だろうけどどんなのがあったっけ
実力差のある相手を試合前とか軽んじる態度はとってても
試合自体は手加減どころか全力でやって瞬殺ってイメージがある
むしろ見た目とかで舐めてた関谷平山原田あたりには負けてるし
まあ終盤匠はミッタンに試合をさせるためにわざと引き分けにしたりしてるけど 最初の頃の巧は結構言動が痛々しい
試合前や試合中に相手を挑発したりな
どこかの学校の坊主頭にチビとか言ってたがおまえもだろと 次回作も一流選手にも引けをとらない強力な武器とやらかし癖を持つ強気な主人公と幼馴染の地味な恋人を希望 野球やサッカーのような多人数のチーム競技の漫画も見たかったな 冷間始動の際には、DSSチョーカーを自分できつく絞めて、
息苦しい状態にし、エンジンを始動する。
チョーク弁を引くというのはこのことか。
エンジンが暖まったら、DSSチョーカーをゆっくり戻す。
※戻さないと、息苦しいし、点火プラグが被ってしまう。 >>499
橘がミッタンの義兄になってたら面白そう
三溝家は大柄だろうから橘的にも良さそうだし 下津田、堀内も姉と結婚して藤田三兄弟を遥かにしのぐモンスター義兄弟軍団結成 残念ながらミッタンの姉たちはメンクイっぽいぞ・・・ それ以前にミッタンとミッタン姉って何歳くらい離れてるんだろう 三姉妹が弟の同級生を狙うなら東大卒の杉か早大卒の袴田弟あたりだろう あいつらいかにもバブリーだもんな
男をもてあそんでるつもるが逆に遊ばれてることにすら気付いてなくて結婚できないタイプ あいつら土曜の夜に家でテレビ見てるからもてないんだろ 杉も袴田弟も大学以降は黙ってても女が寄ってくるだろうからな
かなり年上だろう三姉妹にあえて興味持つかというと… というか高校時代でもその2人は普通にモテてただろうしな
実際、杉はチョコを沢山もらってたわけで
柔道と勉強で遊んでる暇が無かっただけで彼女は作ろうと思えば簡単に作れてたはず
(後付で桜子の事を好きだったことにされたのもあるけど)
玉砕する形になった袴田さんや別所さんとも本当に付きあおうと思ってたというよりは
友人たちと追っかけのようなバカをやりたかっただけな気がする
いずれにせよ2人にしてみれば下手したら片手で数え足りないくらい年上で
しかも杉にとっては友人の姉なんていう存在のおば様方は相手にされないだろう 本気でモテないヤツに混じってモテないごっこやってたんだとしたらかなり嫌味なヤツだな杉w 幾らモテたって本当に好きな子に相手にされければモテないのと一緒だよ(byモテモテの友人) 筋肉女になんかこだわらずに適当にそこそこ可愛い子と付き合っておけばよかったと後悔しただろうな
そのぶん大学で取り戻したんだろうけど 作者にはいつか女子の柔道漫画を描いてみて欲しかったが柔道部物語が先にやってしまったから無理かな
人と同じもの描くの嫌がりそうだし 正直マリちゃん関連の話は早く終わらねーかなと思いながら読んでたわ >>541
男子柔道部の漫画だって柔道部物語の方が先だったんだから大丈夫でしょ。
つーかそれを言うなら「YAWARA」を挙げようよw。 三五十五「高校か!……思えば、高校は甘っちょろかった…。オリンピックは……地獄だッ!!」
巧「(ゴクリ…!)オリンピックはこの世の地獄なのか!」
藤田「(ゴクリ…!)くそっ!負けるものか…!」 オリンピックまで視野に入ってるのはこいつらとマリリンくらいか >>526
水戸黄門で悪代官役やった佐野にはまだそのゲス要素があったw 堀内平ちゃんもヤムチャではないと思うけどな
平ちゃん石塚さんは共に全国に行ってるし、
終盤は浜高と暁泉で実力に差がついたとはいえ、
それでも平ちゃんは杉斉藤の2人がかりの優勢勝ちで止める形になってた
裏技を温存してたとは言え
終盤の杉と斉藤は全国の強豪校主力と互角に戦えるレベルだから
それとまともに戦える平ちゃんも十分すごい こういう漫画は最初のライバルを全員優遇しすぎると主人公のいる地域だけ強豪揃いの
ドカベンみたくおかしなことになるからな 帯ギュは少年誌らしく強さがインフレした感じがけっこうあるな そら最初は静岡NO.2に勝って大番狂わせだったのが
最終回は全日本の決勝やし ミッタンのヴァンデヴァル投げは裏技のひとつとして出るのではと密かに期待してた >>557
静岡No2ではなくて地区No2だろう
県大会行けば静岡第一とかいるし 練習を楽しんでも勝てるっていうこの漫画のコンセプト上、
逆に全国優勝しなくちゃ説得力がでなくなっちゃったんだよね >>561
最初から藤田が全国級だからね
藤田と互角以上に戦えれば全国でも戦える >>564
杉も佐野も別に嫌われてないと思うけど嫌われてるハゲって誰だよ 地元の最強ライバルチーム三工に安易にイケメンキャラを持ってこなかったのは良いと思った
(藤田自体はけっこう整った顔立ちだが)
追加キャラが先輩のデブに闘魂三銃士に弱そうな糸目キャラにダメ押しのデブキャラ
佐鳴や暁泉の様な作中でキャーキャー言われまくる非現実的なイケメンキャラがいなくて良かった 今の少年漫画だったら間違いなくイケメン祭りにしているな
女ウケしないと生き残れないから
帯ギュは敵も味方も美少年やイケメンキャラがほとんど存在しないのがスゴい
最大のライバルの千駄ヶ谷すらも全員ボウズ(橘以外)とか見た目リアルすぎるだろ 作中でイケメン認定があるのは
石塚・永田・杉・袴田弟・奥野・鳶嶋だけ むしろ髪型で誤魔化せないボウズ状態でイケメン扱いって
相当なイケメンって事だと思う 髪型の補正ってかなり大きいからな
頭の形までもろに出るし相当の美形でないと耐えられない 竹ノ塚の主将もイケメンってイメージあったけど
多分髪型補正だと思った 芸能人でも役柄なんかで坊主にしてるのを見ると微妙に見えるし相当ハードルが高いんだろうな
外国人にはさすがにカッコイイ坊主が多い 中学で野球部入って坊主にした同級生たちの頭がゴツゴツボコボコしてて
頭って意外と綺麗な形してないんだと知った
杉やトビーのようにキレ〜〜な形は貴重なんじゃないかと思う こんなシートベルトの掛け方
特に後部座席のシートベルトは、チャイルドシートを確実に固定するためのロック機構が付いているものも多い。
シートベルトを最後まで引き出すと、カチッとロックされ、最後まで戻さないと再び引き出すことができなくなります。
この機能がアダとなり、シートベルトを首に絡ませてしまうと危険。 杉も鳶嶋もタイプは違えどイケメンだな
奥野の髪型には時代を感じる >>194-195
河合が2008年に書いた体育祭のエピソードをそのままちはやふるの作者が酷似した形で真似して書いた。
パクったというのはそっちの作者になるな。 花の都パリの社交界!
そのパリジェンヌの特色は…
薄毛男性を官能的と捉えていることである!
パリジェンヌは男の薄毛を“官能的”と捉えている
http://toyokeizai.net/articles/-/142381 とうとう技あり二回で一本すらなくなった
これから柔道始めるような子に帯ギュを読ませてもルールが違いすぎて理解されないんだろうな 柔道はコロコロルール変えすぎだよな
有効程度のポイントもなくなったら逆に膠着すると思うね…
どっちかが有効とられたら取られた方が攻めに行くから試合が動くってことも多かったのに
まあずっと前に足取りがなくなった時点でこの漫画のほとんどの試合が成立しなくなってるけど…すくい投げとか多いしな
逆に言えば、それだけ実戦で使える技をお偉いさんのツルの一声でなくすとか腐ってるわ 柔道はもう完全にJudoになっちゃったからしょうがない。 ルール改正で帯ギュ含めた昔の柔道漫画のアニメ化は絶望的やな 有効がなくなるんじゃなくて有効と技有りが統合されて両方技有りになるって聞いたけどな
要するに今まで有効だったのも技有りになってそれが4つで一本扱いらしい
足取り禁止は微妙なとこみたい
有りにするとローリスクハイリターンの双手刈り連発するやつが続出して見ててつまらなくなるから規制された
レスリングとの差別化って事情もあるらしいけど
本当は双手刈りだけ禁止にすればいいんだけど足取りにいったのが双手刈りなのかそうでないのかが審判にも観客にもわかりにくいから一括で禁止になった
次の五輪からは足取り1回で指導、2回で反則負けになるんだとか 失礼、技有りはいくつとっても一本にはならないみたいだね
元々柔道には一本と技有りしかなかったらしいので名称について言えば本来の柔道に立ち返ってるらしいけど 実験的に様々なルールを試行錯誤して試してみるってことは大いに結構なことなんだよね
ただ、これまでの旧ルールにも立ち返るだとか、平行して行うだとか、そういう柔軟性も見せてもらいたいところ
足取りだって制限の匙加減・創意工夫で面白く共存させることは可能なはず
様々なシチュエーションに対応できることが本来望ましい 実験的に様々なルールを試行錯誤して試してみるってことは大いに結構なことなんだよね ただ、これまでの旧ルールにも
立ち返るだとか、平行して行うだとか、そういう柔軟性も見せてもらいたいところ 足取りだって
制限の匙加減・創意工夫で面白く共存させることは可能なはず 様々なシチュエーションに対応できることが本来望ましい 足取り復帰なんて無理だから
これは柔道界の問題だけではなく、IOCの意向に沿ったものでもある
オリンピック競技であるためには必要な措置 これで帯ギュがいつかアニメ化するという可能性が100%なくなったのだけはわかった 元々アニメ化とか無かったんじゃ
あったとしても巻数的にうしとらみたく超ダイジェストにしかならないだろうし
今の時代アニメ化するなら全5巻くらいなのが丁度いいのかもね 話くらいはあったかもしれないけど
いかんせん同時期に小学館の柔道アニメがヒットしてたからキツイわな 既レスにもあったけど、とっかかりのイメージアルバムの話を蹴ったからだと思う。 競技としての足取り復帰が無理でも、練習の場を設けるやり方はいくらでもあるんだよな
日本柔道の上の連中もそれは分かってるはずなんだけどな 俺がポニーテールフェチになったのは桜子の存在が大きい ルールが変わった事が原因でアニメ化の可能性がどうのこうのとか関係無いと思うんだけどな
アニメ化しても作中の試合をそのままやった上で、
スラムダンクのDrTの解説みたいなのを入れて「ここが現在のルールとは違うよ」ってやるだけでいいだろう
そもそも野球やサッカーと違って
国民の殆どがオリンピックぐらいでしか柔道の試合なんか見ること無いだろうから
ルールが現在と違っても別に混乱することなど無いし「ふーん」で終わる話
柔道知ってる人でも「あー昔はこうだったね」で終わる話 浜名湖高校の校歌って何か変だよな
リズムが不自然すぎる気がする
本当に思いついたメロディ通りに記譜されてるのだろうか よくわからんけど、大昔に貼られてたニコニコのsm2751513でも聞けばいいんじゃないか 浜名湖高校の校歌って何か変だよな
リズムが不自然すぎる気がする
本当に思いついたメロディ通りに記譜されてるのだろうか 高校卒業直後の飲酒は今だと単行本でも掲載できないだろうな
部活の試合のために来てる地で路上で喧嘩したり時々非常識 つまらない時代だしPTAみたいな書き込みもつまらない 全国決勝、千駄谷は奇をてらわず
副将トビー、大将橘にしときゃ良かったのにな
トビーならミッタンに怪我なく勝てるだろうし斎藤と引き分けに持ち込むのも出来そう
橘も万全なら巧倒せたろう
橘を副将にしてミッタンに腕やられて全てが狂った 浜高が優勝するため
作品の終わりは決まっていたから巧と鳶嶋に決着つけるため
とメタ答え言っとく >>624
準決勝で鳶島が試合で疲れてたとかかな
決勝はできれば橘で決めちゃいたいって感じで >>625
それだったら1回戦から副将橘・大将鳶島で通せばいいんじゃないの?
都大会から副将鳶島・大将橘だったのに(出番はなかったけど)、
全国大会決勝だけ逆にするから違和感
>>626
鳶島が疲れていたくらいしか思いつかないけど、
御厨なんてもっと疲れていただろうし、橘も前日個人戦優勝しているんだよなあ >>627
むしろ準決勝まで鳶嶋までで決めちゃってたから
決勝くらい「橘に働いてもらうか」って橘を副将にしたかも
どうせ働いてもらうなら橘先鋒にしておけば良かったのにな
宮崎杉倒して三溝と引き分けまで出来そう
でもって次鋒御厨中堅滝川の二人で斎藤何とかして
副将安藤粘らせて巧疲れさせて鳶嶋がとどめで勝算あった >>627
準決勝の相手が先鋒にポイントゲッター持って来て一人で御厨、滝川、安藤を片づけてしまったんだよ
そこから鳶嶋が怒涛の4人抜きで勝ち上がったから決勝だけは大将にしたんだよ トビーが巧の裏技見ちゃってたからそれを活かすために巧と当たる大将になったんだよ サンデー読んでて千駄谷の決勝オーダー知った時は拍子抜けした 橘がトビーより強いならわかるけど、互角なんだからどっちでもいいだろ さすがに斎藤が巧もトビーも倒して優勝なんて、文字だけで済ますのはな >>635
巧とトビーは最後の大会は中量級
なので巧と藤田のハンデ無し決着が文字だけで済まされた模様 >>632
橘って多分ミッタンと相性悪いよね
そりゃ柔道の実力では上だけど、ミッタンは体は橘よりでかくてパワーあるんだから
壊しに来たら橘はヤバいんだよね 泣き虫ミッタンが相手の腕を壊す事も厭わなくなるとは
特訓した甲斐があったな >>634
622ではないけど、そうだったんだんよね
サンデー掲載時は優勝と表記されてたのに、単行本では準優勝と修正された
そしてこれについてはこのスレでもたまーに指摘されて、都度様々な議論憶測を呼ぶw ミッタンの家族の「大股刈りよ!」「そんな技はないぞ」というやりとりが好き ケガしたミッタンをヤジる客に
キレる姉たちはよかった これがバレたら謹慎だとか言って護送車で会場に乗り込んでたが、今なら速攻SNSで拡散されるなw 宮崎っていつ頃竜子先生をあきらめたんだろう
西久保さんとくっついていくのを見て何も感じなかったのかな 若い女教師の着替えを覗きたいという単純な欲求であって好きとかいうレベルの話ではないだろ 最初の頃は杉と龍子ちゃんがよく絡んでいた気がする
教師と生徒がくっつく少年漫画ってめ組の大吾くらいしか知らない
あれは元担任だったが 教師と生徒がくっつく「少年漫画」ってレスが見えないの?
青年漫画や少女漫画でもいいならそれなりにあるだろう 結婚ゲームは少年ビッグ連載だったから少年漫画やろ。 宮崎と三溝の性格設定はリアルだなって思って読んでたなあ
小さいほうが短気でケンカっぱやくてデカイやつのがおとなしいけどたまにキレまくるってのは全国共通なのかね やっぱ偏見に満ち満ちた感情論者とはコミュニケーション不可能か。いつもどこでも彼らは論理でなく感情を振りかざす 1巻のライバルが、最後までライバルだったね
それが近年のスポーツものには珍しい 味方のライバルは価値を保ち続けるけど、
同県他校のライバルがそのままライバルで居続けるのは珍しいかな
普通はヤムチャ化かフェイドアウトする そんな例を知らない
スラムダンクで言えば、仙道が消えたりする漫画あんの? >>665
スラムダンクは1シーズンだけの話だから ドカベンの不知火や土門は同じ地区だったけど、
高校編はもとよりプロになってからも最強クラスのライバルで有り続けてるな(特に不知火) ドカベンは・・・
一応プロ編は帯ギュより新しい作品だから近年か。 ドカプロは近年かも知らんが新しさのカケラもない作品だな ドカベンプロ編は10巻くらいまでは
野球漫画トップクラスの名作だと思うけどな
それはそうと野球やサッカーのような競技だったら
多人数でなおかつ控えにも出番があるけど
柔道漫画では基本はレギュラーメンバーしか試合の出番が無いのが惜しいな
斉藤の怪我とかで仲安にはなんとか出番は作っていたけど、
石野は空気過ぎて最終的には忘れ去られるし >>673
斉藤の怪我はどちらが主目的だったんだろうね?
・仲安に出番を作る
・斉藤を活躍させず、春の大会の隠し玉にする >野球漫画トップクラスの名作だと思うけどな
ねーよ 野球漫画ってそこそこのはあってもコレっていうのが意外とないよな >>675
一番の目的は
・無理なく石塚に負けさせる
だと思う >>681
本気出したときに目がくわっと開くキャラかと思ってた 隠し子だなんてとんでもない!
なんせ息子はかわいいオチンチンだけであり……エヘヘヘッ
香取慎吾 “隠し子”報道を強く否定「友達の子供なんです。困っています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000155-spnannex-ent 勝ち抜き戦で引き分けにと旗判定と両方描かれてるけど、どういう場合に旗判定が行われるの? それ俺も「あれ?」って思ってたなあ…
団体で旗判定あったのは確か割と初期の方じゃなかったっけ
連載途中当時で団体では旗に依らず引き分けが採用される様になったのかなぁと思ってたけど
柔道ってルール自体の変更も結構あるし
あるいは大会によって違うのかも知れないけど 二年の冬の県大会で暁泉と浜高が当たった時に杉対堀内が旗判定なんだよね
大将同士なら旗判定あるかなと思ったけど杉は次鋒 西久保さんはコーチ料もらってるのかね
新設したばっかの部だから部費も潤沢とはいえないだろうに >>691
それって最後の春の選手権の予選だっけ?
だとしたらやっぱ変なのかな
全国大会では例えば斉藤と橘なんかは旗判定無く引き分けてたよね確か
普通、予選と本戦でも試合形式の細かなルールまで全て統一するものだろうし
確認出来ないからこっちの記憶違いがあるかも知れないけど
やっぱ作者のミスってことなんかな 当時って団体戦に旗判定ってあったの?
勝ち抜き戦と星取り戦とでは違ってたりとか? 現実の春の選手権の団体戦の旗判定は
旗判定あり→効果以上のポイントあったときだけ旗判定、お互いポイントなしなら引き分け→旗判定廃止
という歴史をたどってて、ここらへんのルール改正は数年でコロコロ変わってたはず
ここらへんのルール関連の情報がみつからないからうろ覚えだけど
作中の年代のルールから現実の年代のルールに変えたんかな? 柔道部物語スレでも蟹ばさみの禁止時期の話出てたし作者も自分が現役の時のルールと間違ったりしてるな
ただ藤田が堀内を投げた内股はいつの時代も即反則負け ドカベンと大甲子園は名作だと思うがプロ野球編は実際の試合ペースに合わせて進行するからページ開く度に山田か岩鬼がホームラン打ってるし明訓5人とも名球会レベルに活躍するし行き過ぎだったわ
まあ何が言いたいかというとなんで清修って呼ぶのやめたの?ってこと 腐女子が「あの2人って名前で呼び合って怪しいよね」と薄い本を作ろうとしてたのを桜子が知って保奈美に教えたから 保奈美が似ているというリボンの佐藤藍子さんというのをググったら今と美意識が相当違うんだね
ググらなければよかった 巧は古賀、藤田は吉田、鳶嶋は瀧本、橘は小川
あとは? あとはと言われても、何だね?ぼくがかんがえたモデル? モデルというか作者の高校時代の友人の名字をもらってるという話はモンキーターンの文庫のあとがきにあった
粉川・杉・斉藤・宮崎・三溝は全員実在の作者の友人の名字
巧の名字は古賀さんからとったと勘違いしてる人も多いけど関係ないらしい そうそう
実際作者と同じ柔道部だった人
粉川と宮崎だけあったことあるし 橘のモデルってあんまり有名じゃなかった人だった気がする
30くらいで亡くなった >>709
ちなみに佐藤藍子と佐藤愛子は結構ちがうよ。
まあでも今なら桜井日奈子とか川口春奈あたりだろうか、イメージ的に まあでも今映像化すると巧がジャニーズか山崎賢人になってしまう罠。
ミッタンできるのいないしな…。
197は無理でも180後半はないと 実写化の企画が通ったとしても今だと桜子主役で土屋太鳳主演みたいなことになりかねない
昔もあややの柔道ドラマがこけてたな 宮崎は矢本悠馬
竜子先生は北川景子
倉田ジジイは塩見三省
イメージ浮かんだ奴だけ 15歳でモーニング娘。に加入し、日本などを転戦、無敵だったが…
その実力、人気を憎んだ実子に離乳食を悪用して大やけどさせられ美人だった顔がズタズタ!!
みにくいやけど跡を晒すため撮影してインスタグラムに出現…と!
吉澤ひとみ、顔にやけど レンジで温めた離乳食を落とし…
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170617-OHT1T50099.html ヤワラってそういえば実写化されてたな。
松浦亜弥のドラマとか、柔道の実写化ってろくなイメージがないが このハゲーで杉を思い出したが
真由子って名前も絵筆の確か村枝ゲストの回で連呼されてたような気がするが
あれ真由美だっけか GS美神の文庫版で河合克敏の麻子と真由子が見られる
保奈美と桜子もいた 女子金鷲旗がすごかったらしい
先鋒の東京五輪代表候補が4人抜き
→相手の大将(こっちも代表候補)がオール一本勝ちで5人抜きして優勝
生で見てみたかった 麻理や望月みたいなチート級のじゃなくて一から強くなっていく女子柔道チームの漫画描いてほしい 柔道チャンネルに動画あったぞ
【女子決勝 夙川学院高校vs南筑高校】西日本新聞創刊140周年記念/平成29年度金鷲旗高校柔道大会|柔道チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=-AF4AxuDznU
大将アンコ型なのに技キレッキレで吹いた 女玉城みたいでワロタ
チートやろこんなん
ほとんど汗かいてないし >>745
背負いと小外も使ってるから女玉城はぴったりだな >>744
これは凄い。次峰から副将までの立場がないっちゃないが、こういうのこそ超高校級なんだろうね。
教えてくれてありがとう >>744
この大将の子、昨日の読売朝刊に「東京世代」というタイトルでデカデカと特集されてたな 海老原って大学入っても柔道やってんだよね
真理ちゃんとの差はどのくらいなのかな おい、連載終わって時間経っちゃいるが、海老塚桜子の名前くらいは… 脚に筋が浮くくらいだし腹筋も割れまくってるんだろうな 日本の女は全く鍛えてもないのにムキムキになりたくないとか言う風潮やめてほしいね
鍛えずに食事制限やらヤセ体操やらだけで作った体ほど貧相なものはない
もっと鍛えるのが流行れ 浅田さんはモブで終わらせるには惜しいかわいさだった 松原さんだよなあやっぱり
善堕ちして再登場した時ははしゃいでしまった 浅田さんがランクインしたときって票が異様に少なくなかったか?
人気が落ちてた時期なんかな。ちょっと巧が嫌なやつになりかけてたし 当時のサンデーとしてどうなのかは知らないが
ジャンプとかの人気投票を考えたら驚くほど少ない
上位でもこんな数?ってくらいに
ミッタンや茂が下位すぎるのも不思議だし実際の人気とはだいぶ違ってそうだ ミッタンはあんなもんじゃないかなあ
むしろ藤田がちゃんと魅力あるライバルなのに順位低すぎたのが不思議
一巻のアレが原因ならみんなあんな初期のこと許してやれよと 黒ビキニパンツ巻の辺りで人気投票したら
流石に10位以内には入ったと思うけどね 確か浅田さんの時は人気投票募集の告知が凄い小さかった記憶 第1回の投票のときなんて、宮崎が盗撮した先生と同順位だったからな ブラン・マクシモビッチ?
ブラン・マク…
なんかもう覚えてないわ よく考えたら盗撮とかきわどいことやってたんだな
修学旅行があったら風呂覗いてたんだろうか 風呂覗きが見つかったらケダモノよばわり程度じゃすまないな
心底軽蔑されることだろう 周りの女子全員から卒業まで汚物扱いされること間違いない 小学生の修学旅行で覗いたがその後卒業までに彼女もできたしそんなことはなかった >>788
それだけで済むのに、何で覗かなかったの?
一生の思い出になるのにw 小学生の修学旅行だと男子の半分以上が覗きにチャレンジしてたな >>744
今知ったが先鋒の4人抜きした子、一二三の妹かよ
リアル久留間か トビー…フーパー…あなたは優秀だった、強かった。やさしくきびしかった…
そして、その生涯はホラー映画フアンを大作映画のそれよりもなお強い立派なオタクに育てることに捧げられた!
ホラーの巨匠トビー・フーパー監督死去 「悪魔のいけにえ」「ポルターガイスト」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00000129-spnannex-ent 柔道未経験だがら当時袖釣りのイメージっあま
りわかなかったけど
ああもきれいに回転するんだね 柔道未経験だけど真似事してみたときに袖釣りは確かに持ち上げやすそうな気がした 柔道未経験者だから簡単な人体の人形作って作中に出た技をやらせてたら親に見られて
そんなフィギュアみたいなの作って宮崎勉みたいになるつもりかとか
うざい説教された嫌な思い出 でもさあ
ミッタン姉や巧母と斉藤妹とどっちがいいかといえば
当然斉藤妹だろ 個人の嗜好の問題やんけ
もちろん別所さんだよ。胸があるキャラがいないのが残念だけど 三溝…城田優
三溝姉1…溝端カレン
三溝姉2…ジェシカ
三溝姉3…アンジェリカ
竹ノ塚
奥野…松坂桃李
マネージャー…二階堂ふみ
赤石林業
酒井…ケンドーコバヤシ
西村…馬場の物真似芸人
監督…ジャックニコルソン
暁泉
堀内…関口メンディー
永田…山田涼介
黒柳…内山信二
佐野…小峠
脇役だけ妄想 赤石林業の2人以外知らないわ
つかスポーツ漫画の実写とか寒いもん想像すらしたくない そういえば昔H2もドラマやってたな
野球ならなんとなくごまかせるけど柔道じゃ無理だろうな
役者も素人だから危険だろうし 久々に読み返した〜
小学生だった連載当時は斉藤が好きだったけど
アラサーの今はミッタンが一番好きだわ
男はやっぱり気が優しいのが一番ですよ
顔だって、イケメンではないけど
普通にかっこいい部類に入…らない? >>817
実際197あってデブじゃなくてっていったらかなりの逸材だな。
リネールに勝てるかもしれんレベル >>815
昔、桜木健一主演で「柔道一直線」のドラマがあってだな 黒澤明の映画監督デビュー作は姿三四郎であってな
というか柔道の映画、ドラマって実際過去には結構あったようなのよ >>817と同年代の自分も最初は斉藤が好きだったが今は杉
友人は斉藤→宮崎→杉
友人曰く「大体みんな最初は斉藤から入る」らしい 主人公の巧を除くと柔道も恋愛も一人で美味しいところ持って行ってるからな
恋愛に関しては女からの人気は落ちただろうけど >>817
格好いいかどうかしらんが好きなのは杉と宮崎。ああいうバカなノリが出来るのは最高。
宮崎といえば、個人的には宮崎VS長谷が全試合中で一番好きだな。 ベストバウトはかなり意見が別れそうだな。俺はミッタンの沖縄戦。
「もってくれよ、左手!」のところ 俺は初めてサンデー買った週に載ってたのがそのミッタンと沖縄の試合で
てっきりミッタンが主人公かそれに近い存在かと思ったw
ちなみに同じ週のうしとらはジエメイさんが炉に飛び込む回でなんだこの雑誌って思った
そんな自分としては藤田と浜校4人との対戦がベストバウトかなあ もし斎藤のバンダナが外れてなかったら、
藤田は5人抜きしないといけなかっったんだよなあ 自分もみったんの与那嶺戦は燃えた
でも一番は橘vs三溝からの橘vs斉藤かな
柔道って団体戦であっても結局は個人競技だから個人の勝敗のイメージしかないけど
あの2試合は藤田のアドバイス含めチームで勝ち取った引き分けって感じがすごくいい >>826
斉藤を後ろに潰した時点で本来なら反則負けだったんだがなあ
帯ギュは時々反則がさらっと流される 顔面を両手で張ったり
薬品で目つぶししようとしたりするしな http://i.imgur.com/D3ltMQw.gif
こ、この技はッ!?
教えてくださいよぅ、解説の山本小鉄さん >>823
長谷に眼中にないといわれた宮崎と柔道屋に負けたくない長谷の意地のぶつかり合い、いいよね。
男の子同士の意地の張り合い。少年でも青年でも男でもない、男の子って感じ。 ところで今はヴァンデヴァル投げって思い切り反則だよね? 今っていうか絵筆を持ってねのコーナーで何回ももうあの技が出てこないのは販促だからですか
ってツッコミのハガキが来てたが まだ足取り出来た頃にヴァンデヴァル投げかけようと相手持ち上げたら
審判に「そのまま後ろに投げたら反則とるからね」と言われた
という書き込みが以前あったな 昔は保奈美派だったが今は桜子派だわ
ちっこいのは論外だし、杉の妹もちょっと・・・
別所さんと石塚(旧姓・袴田)さんも捨てがたいが 松原さん!
松原さん!!
松原さん!!!
いやほんと嫁にしたい 揃いも揃って貧乳
まあこの作者の場合スタイルがよくてもCカップくらいだが 松原さんは言葉がきついだけで結構かわいいしな
宝塚・・・ モブにも後輩にも慕われてるしね松原さん
そしてふっちんも何気に友達に恵まれている 15巻の表紙を良く見ろ。別所さんはそこそこ胸あるぞ。 真理って結局独身のまま?
それとも婿養子を取ったから来留間姓のままとか? いや、とめはねの話
とめはねのヒロインが柔道の大会の決勝戦で袴田さんの娘と戦うという話で、真理がその解説をやってた
ちなみにその袴田さんの娘は1年生だから15〜6歳 通り名として旧姓の可能性もあるよね>麻理ちゃん
まあ第5巻の165ページに仲安くんとこっそり出てるし
忘れられてはいないんじゃないかな? 巧に惚れてて独身なんだよ
波多野と青島の関係と同じ 平成の初め頃のプロレス界は
スポーツ平和党と獄門党の2大政党制だった 帯ギュ時点で
麻理 成長してる
桜子 麻理にはまだ勝ってる
今はどうか知らんが 見た目ハンサムでオカマで実は柔道有段者とか、キャラが濃すぎて芸能界。では重宝されそうだな 馬場のかあちゃんに嫌われて…
世界の荒ワシ!! なんてなッ >>850
プロレスで思い出したけど、この人本当に似顔絵上手いよなあ。大仁田とショーン・コネリーには笑った。
でも一番笑ったのはブルース・リーの顔真似入った粉川と藤田w。 プロレスラーが普通に柔道部で馴染んでるからなw
大仁田に三銃士に阿修羅原に もう20年も前に連載終了してるけど、シンプルな線な絵柄だからか
序盤はともかく中盤以降は今見ても古さをあまり感じない絵柄なのはすごいな
同時期のスポーツ漫画で言えばスラムダンクとかも古く感じないけど
それはともかく杉の妹はあんな性格だけど
巧達が居なくなった後も真面目にマネージャできてたのかな 見た目は可愛いので誘蛾灯に群がる虫のように男子部員が寄ってくるんだろう 杉のお母さんは美人だからそれに似たようだが性格は… >>857
トーンを極力使わないのとか絵的には上條淳士の系譜だね。アシやってたし。
デビュー作の爆風ガールズを一度是非読んで見たいわ。 「おんな城主直虎」見てるんだけど
浜松、浜名湖、三方原に続いて佐鳴の地名まで出て来て
「帯ギュ」読んでると大混乱に陥っちゃうよ
瀬名様ぁ………。゚(゚ノД`゚)゚。 駿河の人は怒らなかったのかな
静岡=遠州(西部地区)みたいな書かれ方してる
別所さんは静岡市内在住の設定なんだっけ? どう見ても精神を病んでるヤツの絵柄だったのに、今更何をって感じだな
まあ、ワザとキ印のフリしてたんじゃないって言い訳してんのかねぇ 三工の橋本って重量級ではないんだな
地区大会個人戦でミッタンが平山に負けたやつのトーナメントに名前が載ってなかった
蝶野も階級不明
武藤は決勝で平ちゃんに負けてたから軽重量級 ミッタンは何をどうしたら高校時代は超高校級レベルだった橘と肩を並べるほどになるんだ?それが不思議だ
終盤でもいつのまにか浜高といったら巧と三溝みたいになってたし >>868
ミッタンは練習相手に恵まれてなかった
一番デカいのが自分より30キロ以上軽い杉だからどうしてもかけられる技も偏る
2年になり県警の人達が練習相手として頻繁に来るようになってから
ようやくミッタンにとって身になる練習が出来るようになった 体型的に端本が重量級、蜂野は中量級だろうな
端本は平山を出す為に割食ったな。まあ怪我した事にしておこう
蜂野は県大会の方でも柔道着着ていたので5位入賞以上の成績
準決勝で袴田に負けたという事にしておこう 蜂野とか端本とかあきらかにふざけたキャラだったのに普通にレギュラーとしてずっと出たよなぁ
今だったら内藤やオカダに似たやつが出そう 関谷は初登場時は「三工の一年で一人だけ二段を取れていなかった」って設定なのに
二年時でレギュラー入りしてるし そもそも巧だって浜校の一年で一人だけ二段取れてなかったわけで
同じように関谷も別に実力がなかったわけじゃなくてなんかの理由があって取れてなかっただけで
元々実力は二段並だったんじゃ >>869
三人打ちこみでずっと支えやらされてたもんな
そりゃ伸び悩むわ 宮崎は何を考えて玉城や藤田がいる明政大学なんぞへ行ったんだろうか…? 立体大は巧の他は奥野と下津田と長谷だっけ
どういう基準で取ったんだこの年 立体大はもともと二軍三軍もあるし、可能性があってやる気がある学生はあまなく取る印象
そしてレベルの低い選手はレベルの高い選手の糧にしてる
必然的に選手数は多くなり選手のレベルはピンキリになる、と 明政は、どちらかと言えば宮崎が玉城に認められたという事が重要な気がする
玉城はインターハイの時に、宮崎の奮闘ぶりも大ポカ(河津掛け)も見てたしねw
その翌年のインターハイで、コミックスの時に宮崎が準優勝から優勝に訂正になったのも
「玉城と明政大に最終的に認められる実績」が必要だった可能性がある
斉藤は対橘戦で全国的に注目されてたから逆に実績はそんなに要らなくて、優勝である必要が無くなって準優勝になったと 玉城、藤田、宮崎って重いほうと真ん中と軽いほうの最強トリオだな 大学選手権では強そうだな。
つーかでもミッタンと橘が国内選手権勝てないとするとオリンピック重量級厳しそう 大学は浜高メンバー5人をバラバラに配置しようという考えなんだろうけど、問題は仲安と麻理だ
仲安は尊敬している巧を追っかけて立体大に進学したが、麻理は仲安が立体大に行くから自分も立体大に行くようにしたんだろう、多分
立体大 巧、奥野、下津田、長谷、仲安、麻理、薩川
明政大 玉城、藤田、宮崎、平八郎
東京大 1浪ハゲ
日の本 斉藤、鳶嶋弟
天味大 三溝、橘
東都女 桜子、別所 玉城は作中で負けが書かれたのは巧戦だけだったと思うけど
主役相手の敗戦じゃ仕方ないからほとんど格落ちしなかったんで
最後まで最強キャラの一角として見れてよかった
窪ノ内も重量級で決勝まで行けて橘相手の敗戦なら仕方ないし
その敗戦の内容も描かれなかったことであんまり格落ちしなかったな
それに比べて原と津末は
まあ東名大藤沢自体なんか不遇な感じあるけど。天味ほどじゃないけど >>887
実は、原は三年生インターハイ時に、斉藤に雪辱を果たして中量級優勝した裏設定があったりして。
それが「斉藤が優勝から準優勝に設定変更になった」理由だったりして。
なんてある日ふと思い付いてみたので今書き込みしておく。 >>868
ミッタンは2年の夏に県大会の重量級で優勝してるんだぜ?
巧、藤田と言う規格外抜かせば県最強の男
(石塚、平ちゃんはそれぞれの階級で2位、斉藤は怪我という不運)
そりゃ浜高と言えば粉川と三溝という下馬評になる(斉藤はそれまで全国では目立ってなかった) 石塚袴田夫婦は娘一人しか子供できんかったんか。
まあ確かにあんまり子だくさんなイメージはないからな。 >>887
セリフだけだけど、玉城は藤田にも負けてる 粉川 保奈美と結婚
斉藤 別所さんと結婚……してるのかねえ?
ハゲ 独身
宮崎 わからん
三溝 結婚するも姉3人と喧嘩して離婚 ただのロリコンじゃない
女装趣味のあるロリコンなんだ 巧→杉→斉藤→宮崎→三溝→巧→杉→斉藤→宮崎&三溝→保奈美→
桜子→麻理→石塚&袴田→永田→別所→龍子→仲安→玉城→鳶嶋弟→長谷→
粉川母&赤子巧→フネ→ドリアン→藤田→松原&薩川→奥野&美奈→西久保→下津田と誰?→御厨&滝川&橘&安藤→多分全員 あと28巻は、上から柴田辰徳(日本代表のジャージ着てる)と下津田と原(東名大藤沢)だね。 そういや浜高柔道部で一人だけ単独で表紙飾ってない奴がいるな 大丈夫だ
堀内の平ちゃんだって表紙になってないから そういやリアルタイムで単行本買ってて最後の方の表紙でやたら違和感あったんだよな
今になって分かった
20巻ちょいくらいまではライバルが表紙飾ることはほとんどなかったんだよな
それが末期になると千駄ヶ谷勢はいいとして奥野とか下津田とかえ?て感じの脇役が表紙飾ってる
このクラスに表紙与えるならもっと早くに藤田は表紙もらっててもいいし平ちゃんとか赤石林業とか
関谷だって表紙あっても良かった まあ奥野と美奈が表紙になるくらいだから
杉の妹とか袴田豊の表紙も見たかった
ふっちんはちょい役とはいえインパクトあるから表紙になるのもありだけど >>908
そういう序盤のライバル勢は裏表紙とか中表紙とかに描かれてたんだよな
袴田さんと石塚が表紙の時に袴田弟が裏表紙で
永田が表紙の時に平ちゃんが裏表紙だったから
関連キャラ同士で組ませていた感じ
後はキャラの人気順かね
平ちゃん………(涙) 3年時の金鷲旗も見たかったな
オープン参加だから暁泉が参加しててもおかしくない
そうすれば平ちゃん&暁泉メンバーの表紙のチャンスもあった
浜高に感化されて暁泉メンバーも裏技開発してる可能性もあるし バンカーショット足払いとか
パターショット足払いとか 桜子は大学4年で全国大会(個人戦)のベスト8にまでなってるが、
それがその大学始まって以来の出来事ってことは、同じ大学の別所さんは?
1.柔道やってない
2.桜子にどこかで負けた
3.桜子と階級は違うが、どこかで負けた
考えられるとするなら2か3だろうけど そもそも別所さんにそんな全国トップクラスの実力ってのはあんまり感じなかったからなあ
男子でいえば石塚レベルというか
その点桜子はろくに柔道知らないのにあそこまで勝てるダイヤの原石というか天才というか
大学でもっとみっちりやればそりゃ全国ででも勝てるだろと 高2から始めてるから大学4年で柔道歴5年か
それで全国ベスト8はすごい
黒帯とったかどうかはわからんが 高一から始めた小川直也が銀メダリストで天才と騒がれたことを考えると高2で全国ベストエイトはなかなかリアリティがある。
あれで桜子がメダリストとかになったら巧とかなんだったの?ってなるしなあ 今連載やってる女子柔道部物語の原作の人も高校から柔道始めて日本女子初の金メダリストだろ?
異例とはいえ無い話では無いんだろうな 田辺陽子は陸上で大学入ってから授業でやった柔道に転向してオリンピック。
まあこの人はベンチプレス120kgという女子ではお化けレベルの身体能力だけど。桜子は運動神経はあっても身体能力がそこまでずば抜けてる感じではないから全国8強はすごすぎる オリンピック種目になるぐらいの競技では滅多にないだろうけど
マイナーな競技なら結構ある
他競技からの転向者が身体能力で間を置かずに無双するパターン てか俺最終回近辺で話が未来に飛んで登場人物が変わり果てた姿になる漫画苦手なんだ
め組の大吾とかフルアヘッドココとか帯ギュとか
連載中に馬鹿やってた奴らが自分の知らないとこで成長して別人のようになってる感というか
特に酒はその辺きついな
俺が下戸なのもあるけど まあでもその後が気になるタイプもいるしな。帯ギュは4年後くらいだしいいほうじゃないかな。
じゃじゃ馬グルーミンアップはひびきさんがおばちゃんになってておお…と思った >>924
あれ?作内でそんな年月経ったっけか
最終巻で三女はどう見ても高橋留美子になってたが そんな年月経ってないのに激変した
健太やります最終回 健太の背がめっちゃ伸びてたやつかw
あの作者はメジャーといいその後を描く派だな この漫画は最終回でも良くも悪くも誰も見た目が変わらなかったな
まあせいぜい4年後くらいでは変わらないのも当然だけど
杉はクリリンみたいに髪生やしてても良かったかもしれん
いずれ寺を継ぐとしてもまだ在学中だしな そもそも杉の実家って描写からすると浄土真宗でしょ?髪剃る必要ないと思うけど。 まぁ書くのは楽だろうね
新人の漫画家が応募作品の中で作ったキャラだから、分かりやすい個性にしたのは仕方ないかな >>920
あの頃の女子柔道は草分けの時代だったから大したキャリアなくても素質だけでオリンピックに出られた時代
田辺だけでなく小林まことの女子柔道物語の主人公のモデルになった恵本裕子もマンガと同じく中学まで何もやってなく高校生から始めた柔道で
柔道歴11年(当時26さい)でオリンピック金メダル
夢のある時代だったんですね この漫画の最終巻を読む限り
巧=大学四年生ですでに国際大会での実績もある日本代表クラス、しかし同じ階級には大学の先輩柴田がおりオリンピックと世界選手権で連覇中
そんな実績ある柴田先輩を差し置いてオリンピックに出場するのは不可能だとしあえて選抜前に全日本出場を決意
もし全日本優勝でさらに選抜優勝なら大逆転でオリンピック代表
それを狙ったのだと思う、結果は川合に聞け
藤田=巧と同じ大学四年、名門明大柔道部所属、巧と同じく国際大会での実績あるが世界でトップの柴田を逆転するためにあえて全日本出場を決意
トビー2号=斎藤と同じ大学に進学し巧とは階級は違うが大学四年にしてすでに世界チャンピオン、オリンピック代表も確実とあってあえて全日本には出場せず
しかし藤田、巧の決勝進出という快挙に対してかなり複雑な心境だろう
階級こそ違えど(トビーは71キロ級)巧には今もライバル視しておりいつか階級をあげる計画はあると思う
減量きついし)
ミッタン=ただデカイというだけでなくあの大仏相手に苦しめた実績を買われて天大に進学
あまり期待はされていないしあの大仏の稽古相手としてとったのであろうが大仏と毎日稽古するうちに急成長
そもそも高校時代は自分よりはるかに小さい選手ばかりなので練習にならなかったのであろう
しかし重量級王国の天大で一気に力をつけ今や日本重量級でトップ5に入るレベル、大仏にこそ及ばないが選抜で一本勝ちすれば逆転できる立場と思われる
全日本では巧に苦杯を受けたが同じく大仏も負けてオリンピック代表レースは今並んでいる状態か
宮崎=名門明大に進学し軽量級では国内トップクラスだと思われる
一年下の御厨が目の上のたんこぶだろうが玉城が言うように(一応お前も代表候補)彼もオリンピック代表に届く位置にはいると思われる
あくまでも推測だがこんなところかな ミッタンは高校の時点でも天味(天理)相手に2人抜きしてるし
東名大藤沢(東海大相模)相手に勝ち抜いてる
決して期待されてないってことはないわな よく考えたらミッタンは天味、東名大藤沢、千駄ヶ谷のレギュラーに勝ってるんだな
重量級県優勝で全国3位で
しかし国士舘モデルの学校が出なかったのは何でだろう?と今更ながら思う >>934
期待はされているとしてもあくまでも天大としては大仏が取れたのだからそれで十分だ
ただ普段から大仏相手の練習相手が欲しいからミッタンをスカウトしたのであろう
しかしその決断がミッタンを変える事になった
毎日大仏と稽古したのではいやがおうでも強くなるのは当然だ
逆に大仏相手でさんざん投げられて自信なくしダメになる可能性もあったが
もともと軽量級の宮崎にすらさんざんいびられまくられていた小心者
自信どころか失うものなど最初からないミッタンは投げられても投げられても自信をなくすことはなかった
逆にたった一回投げただけで自信つくのは当然の話
自信と実力を蓄えたミッタンはやがて国内重量級の中にあって台頭
今や実業団の選手も含めて国内重量級トップ5に間違いなく入る位置にはいる
実際問題、全日本でも巧にこそ負けたが重量級最高タイのベスト4いり
選抜の結果次第でオリンピック代表の位置に入ったと言える
それでも巧に負けたって事はまだ巧には苦手意識はあると思う
一方で藤田も力をつけたであろう
高校時代はまるでかなわなかった大仏相手に判定勝ち
藤田も大学で相当揉まれたようだな
結局藤田にとって三工柔道部という環境は物足りなかったようだな あとミッタンに関してだが現実の柔道で似たような選手がいる
あの篠原信一だ
彼は高校時代ほとんど無名で本人は高校卒業後就職する予定だったが天理大からただデカイというだけでスカウトされ
天理大に進学、そこでメキシコ力をつけ大学選手権でまさかの優勝
そこからブレイクして大学卒業後ついに世界選手権代表を獲得
どちらかというと遅咲きだが世界選手権優勝(しかも二階級制覇)オリンピックでもインチキで負けたとはいえ銀メダル
悲劇の英雄として一気に全国民に知られる存在になる
まさかお笑い芸人になるのは想定外だが まあミッタンは高校時点でも既に無名ではないだろう
団体戦優勝校のポイントゲッターの一角だし >>938
それでも浜高柔道部の中ではエースどころかNo.3扱い
デカイから全国の強豪からは事実上のエースだと思われていたかも知れないが
せいぜい中堅あたりにしか使ってもらえなかった
巧はおろか斎藤にすら及ばず
それでもデカイから頼りにはされていたとは思うけどな
ミッタンは大学から覚醒したと言える
あの大仏がライバルと見なすレベルなのだから ミッタンは後半になっても見せ場が少ないせいで
藤田に「三溝は個人戦でないのか?」と聞かれたり
巧と並ぶポイントゲッターだと評されても
読者的には「ん?いつの間にそれほどの選手になったの?」となってしまう
藤田には杉宮崎と比べて随分とあっさりとやられるし
全国では竹の塚にやられ(しかも巧はその後5人抜きだから情けなさが目立つ)
千駄谷には体格がぜんぜん違う安藤に引っ張り回されている
しかもせっかく活躍した天味戦はカット
対して杉は藤田・津末にかなりの善戦したりと成長がしっかりと描かれているから、
ミッタンのほうが強いんだろうけど、この2人にそこまで差がある様に感じられない >>941
ミッタンは高校の時から急成長したのは確かだが巧や斎藤の成長の方が凄かったからな
ただ他の強豪チームにしてみれば巧の次に強い選手と認識されていたのは確か
斎藤は寝技主体なのでどうしても強さが目立たないからな
千駄ヶ谷は斎藤をそんなに強い選手だと思っていなかったからミッタンさえ突破すれば後はエースの巧だけという考えはあった
だが斎藤が立ちはだかり大仏は止められた
さすがの巧も大仏とトビー2号相手ではさすがに勝つのは無理ゲー過ぎるし
斎藤こそ隠れた真のMVPと言える
従ってミッタンはNo.3の選手でしかなかった
本当に覚醒したのは大学進学以降
遅咲きである
もちろんその理由の一つに宮崎と離ればなれになったのは大きい
宮崎がずっと近くにいて畏縮していたが宮崎と離れたためのびのびできたのも大きい 柴田が金メダルとった大会がバルセロナオリンピックとして
巧が大学生のうちにオリンピックを目指す大会がアトランタとして
その四年後こそ巧世代が日本代表ジャックしてもおかしくはない
シドニーオリンピック男子柔道出場選手
60=宮崎もしくは御厨
73=鳶島弟
81=粉川
90=藤田(粉川にかなわないから階級を無理やりあげる)
100=玉城
100超=三溝もしくは橘(H2の英雄じゃないよ) >>941
戦績しっかり読めばミッタンの成長は高2のインターハイ県予選から
その頃から実は浜高のポイントゲッター化してるってのは分かるんだけどね
4校による団体戦の決勝リーグでは実は全勝してるのはミッタンだけ
静岡第一からはあの化け物めと称されている
巧は藤田と引き分け、斉藤は静岡第一の大村と三工の蜂野に引き分けてる
個人戦では重量級で優勝、三高から強くなったな、と賞されている
全国行ってからも団体戦では初戦の緊張からの引き分けと鳶嶋に負けた以外は好成績
沖縄尚北相手には怪我なければ対等以上に戦えてた
怪我しても結果的に勝ったが
個人戦では怪我で泣いたが重量級県代表として全国行ったという結果は残る
そこら辺踏まえて読めば以降の高校選手権県予選でも公認のポイントゲッター扱いされてることは理解できるんだがな >>944
ただ個人戦で全国優勝したわけではない
日本代表になるようなレベルの選手は普通高校時代個人戦で全国制覇もしくはベスト4までには入っているのが普通だから
うろ覚えで思い出せないのだがミッタンの個人戦での最終成績って覚えてる? >>946
高校最後の大会(インターハイ)はダイジェスト扱いだったのではっきりと覚えていないがベスト4には入っていたのを思い出した
でもそれでも大仏にはかなわなかった
それでも天大からスカウトされたのだからたとえ自分の柔道部の中ではNo.3であっても全国的には相当な逸材として見られたのであろう
高校での三年間は決して無駄ではなく充実した三年間だったと思っている
ただ高校時代は自分よりも体の大きい選手と稽古したのはほとんどない
そりゃ巧や斎藤といった全国トップクラスの実力者と毎日渡り合っていたわけなのだが
世界を目指すには浜高柔道部は決して恵まれていたとは言えない
実は実際の柔道でも大学に入ってから急激に実力をつけた選手は少なくはない
先のリオデジャネイロオリンピックで銀メダルを獲得した原沢とか
高校時代は地方のそこそこのチームで決して恵まれた環境とは言えず大学では強豪チームに入り急激に実力をつけた
ま現実とマンガの世界を比べるのもなんだが三溝も大学進学以降力をつけたのは否定はできないだろう
うるさがたの宮崎はいないし毎日自分と同じサイズの強い選手とやれるのだから
特に大仏こと橘なんて稽古するには最高のパートナーだし
それにしても最終回で二人の会話を見る限り完全に対等な関係だった
ミッタンは大学四年生にして最高の親友を得たと思っている(宮崎とは宮崎がご主人様でミッタンが奴隷という関係だったし)
オリンピックはどちらかが行くと思うけど全日本でもベスト4
藤田、巧がしゃしゃりでなければ橘と決勝であいまみえたのに惜しい話だ 個人的には猿回しよりもこっちの方をアニメにして欲しかった 猿回しがアニメになったのは競艇が色々と働きかけたのだろう
そもそも競艇に関心すらなかった作者が競艇を題材にしたマンガを描いたのは競艇界から何らかの働きかけがあったのではと思っている
最初からアニメ化前提で連載したのではとしたのではと見ている
それに比べて帯ぎゅは作者が親父が柔道の師範をしていて自身も高校の途中まで柔道していながら挫折した思いがあるから柔道マンガ描いただけの話
柔道界はお金儲け団体ではないのでメディアを使ってお金使ってまで競技をアピールする事は基本できないし(毎年JOCから強化資金を得ているのにアニメにお金使えないよね)
YAWARAの時だって一円も出してないし小学館が登場YAWARAちゃんと呼ばれていた田村選手のサイン色紙を読者プレゼントに出したらお叱りする有り様
YAWARAのおかげで女子柔道人気が盛り上がったのにそれはないだろう
とにかく今はお金を使ってでも、メディアを使ってでも競技をアピールする時代
競艇界が人気獲得のためにアニメ作らせたように柔道界も何か手を打つ必要性あるだろうに >>949
だからといって今さら帯ギュの出番でもあるまいし オリンピック板の長文さんっぽいな
まあ別に良いけど
そろそろ次の柔道ブーム漫画が出て来てもいい頃合いだなんが
東京五輪前後になるのかね
柔道一直線も1964年東京オリンピック後の話だし 東京オリンピックに向けていくつかの東京オリンピックを意識したアニメがすでに放映している
DIVE(飛び込み)
来年夏放映だが
フリー三期(水泳)
フリー三期に関しては人気あるし最終的には東京オリンピックまでやるだろうね
しかし日本生まれの柔道を題材にしたアニメもやって欲しい思い
だからといってそれが帯ぎゅにはならないだろうけど 柔道漫画で長期連載できたのはほんと帯ギュくらいではないか?
ヤワラは半分くらい恋愛ものだし。
柔道部物語は面白いが長くはない 花マル伝は新も合わせれば結構な長期連載かな
調べたら両方19巻ずつで合わせれば38巻か 柔道一直線とか柔俠伝とか
新コータローまかりとおるも27巻出てるんだな あれ俠の字が出ない
柔イ夾(きょう)伝ね Q
プリンセスアーミー
そばっかす
YAWARA
この3作品に共通するのはなに? 近年柔道漫画ってないよねあまり
目立つと言えば日本柔道女子初のオリンピック金メダリストの恵本裕子をモデルにした女子柔道部物語くらいなものかな ごろーまるみたいにマスコミ受けするヒーローが出てくればまた違うんだろうけどね 今連載してるのは
イブニングで女子柔道部物語
ビックコミックスオリジナル増刊号で七帝柔道記
ヤングアニマル嵐で柔のミケランジェロ >>960
定期的にあることはあるんだけど、ヒット、大ヒットレベルは無いな
俺物語、出版出来、とめはねとか部分的に柔道入ってるものはあるんだが
>>962
阿部兄妹が兄妹でメダル取ればマスコミ受けするだろうけど
まずは世界選手権、五輪代表、五輪(金)メダルと結果を出さなきゃね 一部のマスコミ受けはするけどTVメディアからはタブー扱い >>959
からんとか、女子柔道部物語とか、合わせて1本とか、やわらかとかも混ぜてよ >>959
天才少女ってこと?
ぷりんせすarmyは「俺なんか才能ない」と言ってた男が高校生でオリンピック金メダル取ってて才能ってなにかと思った >>968
いずれも女子柔道少女が主人公の漫画
三人とも天才少女でもある
YAWARAはもちろんプリンセスアーミーもOAVで発売されてそこそこ人気あったから知られてるかも知れないけど
そばっかすはちいとマイナー
絵が個性的過ぎて一般受けしなかったけど俺は好きだった
この作品こそ女子柔道部物語と呼べる作品だったから
この漫画のエピソードで一番好きなシーンは主人公のチームの監督が学生時代柔道部でふるわなくて
しかも同じ柔道部に同姓同名の選手がおりその選手はスターだった
何かと言うとすぐ比較しバカにしていた
試合会場にはその当時の柔道部部員が集結し出来の悪い○○が勝てるわけないと笑っていたがこれを見た主人公たちが奮起し
その相手監督のチームを圧倒
ちょっとスカッとしましたね
ま、どしろうとの小さい女の子が高校生でナンバー1の選手になるなんて話できすぎてますけどね プリンセスアーミーは典型的少女漫画ですな
ただ女子柔道人気に多少なりとも貢献したのは確か
ただ高校生のうちに主人公の女の子とその恋人羽柴がオリンピックで金メダルってやり過ぎ
ま主人公が無差別でオリンピック金メダルではなかっただけでもまだ現実的
そういえば現実世界ではオリンピック柔道で現役女子高生が金メダル取った事は一度もないけどね >>970
と思っていたら北朝鮮のケースンヒがいたか
もっともケースンヒはその後のオリンピックでは金メダルを取れずけっこう苦しんだようだが
一番最初がオリンピックの金メダルだからそれを基準にされるのはきついよね
負けたら強制労働の国だし 斉藤が橘と引き分けたのだって、ミッタンが事前に橘の腕を破壊していたおかげだし
まあ斉藤の上手さがなければ、いくら事前に破壊したとはいっても通用しないしな >>972
あのときほどミッタンがいてくれて良かったと思ったことはない
作者的には体の大きいミッタンを活躍させてもあまり盛り上がらないからあえて引き立て役に甘んじさせられたが
最後の最後で活躍させてくれましたね
とどめを刺したのは斎藤だがミッタンがダメージを与えてくれた上での勝利
作者も粋な演出してくれましたね
でも結局一番おいしい思いをしたのが粉川
それでも他の柔道漫画と異なりメンバー五人全員が主役でしたね
柔道部物語ですら結局は主人公三五の無双でしたし >>961
大相撲刑事を相撲漫画カテゴリに入れるくらいには無茶だな さすがの粉川でもあのビック2を二人ともなぎ倒すのは不可能
でも一人だけなら勝てなくもない
だからこその他の四人ですね
宮崎、杉、ミッタン、斎藤
それぞれが仕事しました
一人一人が目の前の一人を確実に倒す事に専念した結果の勝利でした
それにひきかえ千駄ヶ谷は目の前の一人どころか俺一人でできたら五人抜きとか思っていたようで思い上がりでしたね
特に御厨なんて一番したっぱのクセに五人抜き宣言とか何様ですか
目の前の敵宮崎なんて軽く秒殺という計算してたようですが慢心はいけません
反対に宮崎は御厨一人だけを止めるために試合してたようで宮崎が止めるのは当然でした
千駄ヶ谷の敗因としては慢心があげられますが反対に浜高の勝因として謙虚さがあげられますね
またミッタンも身長さで圧倒しながら相手のちびに対して慢心さは感じられませんでした
確実なやり方で勝ちましたし橘に対してもとにかく自分で倒そうとせずとにかく片腕を破壊する事に専念していたからこそです
杉も含めて全員役割をはたしてこその優勝
ただ浜高の優勝を誰も予想していなかったのはバカでした、天才原を擁する高校に勝った浜高を侮るなんてバカ杉でしたね
原なんて何を今さらと文句たれてましたし
大番狂わせと言えばスラムダンクの湘北VS山王ですがあれは全くの奇跡でしたが
浜高の場合勝つべくして勝ったと確信しています ただそれでも最終回でラスボスに藤田を選んだのは良かったですね
もちろん巧にとってはトビーはあの時点で最強ライバルだと確信しています(ただトビーは階級は巧より軽いクラスなので直接対決は少ないだろう)
あえてラスボスに藤田
作者のこだわりを感じましたね 最初のころのライバルは弱くなっていくことも多いが帯ギュはそのへん長期練習にも関わらずブレずにやってたね。
途中途中にエピソードを挟んでしっかりと練りながらやってた印象 トビー(2号という名前はいらない、もはや兄貴は問題外、トビー=トビー弟だから)は巧と同じ階級ではないようだよ
あくまでも推測だが高校時代と同じ71キロ級ってところかな
て言うかなぜ高校時代71キロ級だった巧が78キロ級にあげたのかは謎だ
トビーにかなわないから逃げたとは思えないし
むしろ前回のオリンピック金メダリストにして絶対的世界王者にして大学の先輩柴田と同じ階級にするなんてこっちの方が無謀
ま柴田は4つも年が上だからさすがにその四年後には引退してるだろうけど
減量するのが嫌なだけか、それともトビーではなく愛しの柴田先輩に勝ちたかっただけか
ま後者の方が巧らしいけど
それよりもさらに一階級上の藤田が78キロ級に転向したのも驚いた
普通高校時代86キロ級ならさらに四年後なら同じ86キロ級にとどまるかさらに上に上げるかといったところなのだが
巧と同じ階級にいたいというストーカー根性なのかどうか知らんがただ単に作者のご都合主義かな
ただ最終回で序盤からのライバルをラスボスにしたのは良かった
柔道部物語でのライバル樋口はケガで引退させられたし
競技は違うがスラムダンクのライバル牧や仙道はラスボス沢北があまりにも凄すぎてすっかり雑魚と化す
ドカベンのライバル不知火は結局一度も甲子園出られないまま終わってるしラスボスにはなれなかった
それに比べたら藤田は最後のオリンピック代表をかけた全日本決勝で巧と戦うところでラスト
試合そのものも見たかったけど最高の演出だった
ま事実上のラスボスのトビーから逃げた感はあるのは残念だが つうか正月から飛ばすねぇ長文さん
オリンピック板には戻らないのかい? >>981
ダイジェストで終わったから忘れてた
でもトビーは階級を下げたぽいぞ 高校柔道の階級は当時シニアと同じ7階級ではなく軽量級、軽中量級、中量級、軽重量級、重量級
名前に誤りあるかも知れないが高校はわずか5階級しかなかったと思う
俺が直接インターハイ見に行った2000年大会では7階級だったけどね
階級そのものが高校の段階では曖昧で高校の時のままの階級でそのまま行くとは限らない
昔の選手はけっこうこの階級制度にふりまわさせられたと言えなくもない
ただ巧とトビーは同じ階級では無いようでトビー自身がオリンピックを目指すために柴田との対決を避けたといえなくもない >>932
例のアベチャンガー君に支配されてるのが仕方なく避難してきた(笑) 藤田は高2で86キロのリミットギリギリだったのに5年後に78キロ級はありえんだろ
全日本の決勝で粉川vs藤田をやる為だったんだろうがもう少し上手い理由欲しかった >>986
トビーは絶対的な実績を誇る柴田を避けて減量して71級にしたのはわかるとして
藤田はそうだな、愛だな巧への
単純にオリンピック目指すのなら前回のオリンピック王者にして絶対的な実績ある柴田のいる78級は普通避けるよね
それも減量してまであえていばらの道に行くのは理解不能
リアル世界では中村長男が天才吉田との勝負を避け95級に転向してアトランタオリンピックに出場したが
藤田も普通78級は避けるだろう
いくら巧が好き好き好き好きだとはいえ理解不能 帯ぎゅ世界での情勢は知らないが少なくとも78級は柴田の独壇場
前回のオリンピックチャンピオンだしその後の世界選手権でも連覇し続けているだろう
トビーは78級を避け減量して71級に下げたのは当然として巧はもともと同じ階級のままなのはわかるとして
(巧にとって柴田は大学の先輩にしてお兄様的存在、あえて階級を変えず同じ階級で勝負するのが礼儀)
だが藤田が高校時代86級なのにあえて絶対王者柴田のいる78級に減量してまで変えて来たのは納得できないよね
86級の方がオリンピックを目指すのにうってつけだ
ただ世界的には78級より86級の方がレベル高いのだが
あえて納得できる説明すれば世界に出れば86級より78級の方が金メダル取れる可能性は高いって事だろう
でもそのために柴田を差し置いてオリンピック代表を奪うには全日本で優勝して選抜で柴田に直接一本勝ちして優勝しかない
それこそ無理ゲーなのだが
いずれにせよ作者のご都合主義ですね >>916
麻里ちゃんが苦戦したのは全国含めて袴田さん以外じゃ別所さんくらいだし
全国優勝した薩ちゃんを一番追い詰めたのも別所さんと言っていいくらいだし
高校時代は麻里・袴田の二強を除けば余裕で全国トップクラスだろ >>990
地区予選ではなめてかかった松原を圧勝
マリリン相手でも苦戦させる実力
もし静岡でなければインターハイ三位くらいの成績は残せるだろう 途中で女子柔道も入れたせいで柔道部物語と違ってナンパなイメージが付きまとうな帯ぎゅ >>990
石塚はもともと球技やってた転向組
センスはあったものの個人レベルではせいぜいインターハイにかろうじて出られるレベル
しかも地元開催で二人も出られるという幸運もあった
それでも予選で敗退、全国でも五本の指に入ろうかという別所を一緒にされると困る >>992
女子柔道が注目されたから、柔道という競技が一般的に有名になったんじゃないか?
今、ようやく小林まこと先生も「女子柔道部物語」で
女子柔道の歴史の「振り返り」をしているところだし
女子柔道を馬鹿にする発言は良くないわな >>991
ふっちんがIHで準決勝まで行ってたよな
麻里との試合内容見ればふっちんよりは強そうw ふっちん自体あのキャラであの扱いだからとても強いようには見えないがインターハイ選手なんだよなあ >>997
男子柔道のことを言ってるならずっとメジャーだろう
戦後で言うなら、黒澤明のデビュー作が姿三四郎で、
美空ひばりの最大の売り上げが「柔」で、
スターウォーズのルークの普段着の元ネタが柔道着で、
シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンも柔道使い
漫画ではイガグリくんがスポ根、格闘技漫画のパイオニアで手塚治虫が嫉妬心剥き出しで敗北発言
明治戦前から日本の武道・徒手格闘技界を牽引し、戦後は五輪競技としてスポーツ界を牽引したのが柔道
そこら辺は来年の大河ドラマでも描かれると思うけど >>995
元々ニューウェーブJUDOマンガというキャッチフレーズで始まった帯ぎゅだが
あくまでも硬派な柔道マンガと認識していた
おそらく作者も最初から女子柔道も描く気はなかったと思うがその頃から女子柔道が人気出始めて
あのクルマ大魔人の妹マリリンを出してきてさらにもとから女子マネとして入部させていたエビも
使えるとして無理やり女子柔道もやってみましたって感じ
つまり女子柔道は後付け設定というのは丸見えだ 連載開始時から30巻以上続くことを想定しておくとかありえないからな このスレッドは1000を超えました。
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