河合克敏 『帯をギュッとね！』 24
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▽前スレ
河合克敏 『帯をギュッとね！』 23
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515219797/
関連スレは>>2-4
―モンキーターン連載終了後の河合の足取り―
週刊ヤングサンデー33号 『渋谷のエラン前編』
週刊ヤングサンデー34号 『渋谷のエラン後編』
ビックコミックスピリッツNO.51『ＮＯＷＨＥＲＥ ＭＡＮ』
月刊マガジンＺ2006年2月号にてたかしげ宙・村枝賢一と対談
スピリッツにて「とめはねっ! 鈴里高校書道部」を2015年16号まで連載 最終回の卒業記念カラオケ、普通にお酒飲んでる？
今だとうるさ方からのクレーム来そう 今だとっていうか、当時だって冷や冷やしたけどな
ぶっちゃけ知名度ないのが幸いしたというか この時代の後ぐらいからだよな
高校野球で優勝したりした学校の居酒屋飲酒が通報されて社会問題化し始めたのは 推薦組も多いし（杉と保奈美以外全員？）作中でもバレたらかなりヤバい一件だよな >>12
池田高校で問題になったのを思い出した
超有名野球部ならニュースになるがたかが全国制覇した高校柔道部くらいではニュースにならないのが日本の現実だ 不祥事はマイナージャンルの無名選手でも大々的にやるぞ 昔の漫画って飲酒喫煙当たり前だったよな
今は堤防で自転車2人乗りｷｬｯｷｬｳﾌﾌでもとやかく言われる時代 正当防衛とはいえ東京のチーマ相手に大乱闘スマッシュブラザース
卒業直後に大宴会、当然お酒入り
やってないのは薬だけだな >>19
実はやってそうで怖い
宮崎、みったん(宮崎に脅されて)
あと未成年なのに浜名湖ボートレースとか それがやないなら750ライダーがあんなに長く続いたわけがない
あの漫画家がやたらと吊るし上げられた時代に >>22
柏葉監督の兄貴も最低なくそ野郎だな
てめえの事故を弟に被せたあげく後輩部員に命じて弟を野球部から追い出すように仕向けたり
そして弟の彼女をぶんどり自分の嫁にする
殺してもいいぞ英二郎 >>24
あそこの辺りはあだち充の兄貴コンプレックスの表出だよな
「タッチ」の中で一番エグいとこだわ 充は兄の勉に憧れて漫画を描き始めた
兄いわく俺が無理やり東京連れ出さなければ弟は漫画家になっていなかったと豪語していたが
事実である
その辺りは藤子不二夫Fがいなかったら藤子不二夫Aが漫画家デビューできなかった事と同じである
食っていけるかわからない漫画家よりも確実に食ってける公務員を普通選ぶだろ
ちなみに俺の美術の先生は元漫画家志望していたとか
さて充先生の話に戻すが高校卒業目前の時点で地元公務員に就職内定していたらしく兄が無理やり親を口説いて
自分がいる石井いさみ(750の作者)のところに弟も働かさせたという訳だ
充にとって、もし兄がいなかったらという思いはあったようでだからこそその後漫画家稼業失敗し充のマネージャーになり
漫画家をやめた兄に対してちょっと不甲斐ない思いはあったであろう
その思いがタッチを描かせたと言われている 漫画家を失敗したわけではないだろ
赤塚不二夫のチーフアシで
赤塚四天王の他の３人も大成功してる
その気になれば充ほどは無理でもそれなりには成功したはず
って河合と関係ないじゃん >>26
大層な口調の割りに内容が的外れで読んで損した >>27
後に描いた実録あだちみつる物語ではまるで赤塚不二夫タッチのような絵だったな勉
赤塚に請われ10年間チーフアシスタントを担当しその後も交流はあったようだ
ちなみに赤塚にも弟がおり漫画家を目指していたようだが成功しなかったようだ
赤塚は基本怠け者でできれば自分も勉のように弟が漫画家で成功し自分はそのマネージャーになって悠々自適に暮らしたかったと
勉をうらやましがっていたとか
さて勉だが一時漫画家として成功していた時期もある
絵柄がさすが兄弟なのか弟にそっくりであった
一方で弟は試行錯誤繰り返し漫画家として成功できるかどうかもがいていたがみゆき、タッチが
バカ当たりし一気にトップ漫画家に急成長、それを見た兄は弟のマネージャーに入り込み
生活面で弟にお世話になりっぱなし
弟は兄にライバル視しており漫画家を続けてほしいと言われ実録あだちみつる物語を連載した
漫画家として大成功した弟、それをひがむ兄貴という構図だが現実ではけっこう仲良かったと思う
ちなみに兄貴は一生独身だが弟は兄貴が紹介した女性と結婚しその結婚式ではあの名曲思い出がいっぱいが使われたとか
兄貴あっての弟のサクセスストーリーと言ったところかな
すれ違いなのであだち兄弟の事はここまでにしよう 作品に登場した中から必ず彼女選ぶわけでは無いだろうけど藤田はさっちゃんとだと上手くいくんだろうか
桜子とよりは案外合うかもと思うけど 柏葉兄「兄より優秀な弟なんていねえ」
キン肉スグル、トビー弟「そんなわけねえだろ」 >>30
人様を貶すしか能がないバカ男なのかなボクチン >>32
ダルビッシュ=長男
イチロー=次男
ゴジラ松井=次男
古賀稔彦=次男
野村忠宏=次男
定岡正二=次男
江川卓=長男
西本聖=多兄弟の末っ子
野村の場合お兄さんの方が強かったらしいけど本番ではてんでダメ
YAWARAの風祭みたいなものだ
練習ではいつも兄貴が圧勝していたのにもったいない話だ
あと定岡の場合３兄弟揃ってプロ野球入りした
３兄弟でのプロ野球入りは唯一の例だ
定岡の場合長男が一番活躍していたと思うが次男の方が巨人ということもあり知名度はダントツだ
西本の場合お兄さんの方が圧倒的に期待されていたが病気で大成しなかった
そのお兄さんの分まで頑張ろうとした結果、巨人のエースになれた
スポーツに関しては長男よりも弟の方が大成している傾向にある >>34
ほんまゴミだな
荒らしは消えろやゴミクズ 煽りレスの胸糞悪さのおかげで長文も読む必要がないことが分かって助かる
これが逆にいい人そうなら読んであげないと可哀想って気分になるし >>35
浜高柔道部ってたぶんみんな長男なんだよな
(仲安石野は兄がいるかもわからんが)
藤田も長男だしな ミッタンは長男だけど末っ子なんだよな
上三人が姉ってのは色々キツイだろなあ 結局のところ弟って幼少期は全てにおいて上回る兄貴をなんとか抜こうって必死になるんじゃないかな
だから強くなる
ただし雅隆はあんまりそんな感じしなかったけど >>20
あれ、そもそも巧の方が信号無視さえしなければ事故らなかった筈なのに
悪びれもせず逆にキレて相手に絡んでるんだよな
DQN過ぎて若干引くw >>45
お互いチンピラだね
素直に謝れよ巧
ただ修理代は出さなくてもいい 第一印象としては決して良くないな、巧。
相手がヤンキーだからうっすら許された雰囲気だけど自分で突っ込んでるわけだし 初期の頃は巧に限らず単なるいい子ちゃん主人公じゃないアピールみたいなのが感じられたな
宮崎がミッタンの性格改造する話も傍目から見れば迷惑な話だし 斉藤の掛けトランプとか宮崎の覗きとかもあったな
フロ！アワスキー！ 宮崎の母親というとアレか
豆腐屋の向かいで小料理屋をやってる… ミッタン=姉アレルギー
宮崎=愚連隊
粉川=DQN
斉藤=諸星あたる
斉藤=真面目と思いきやちゃっかり愛子をゲット 杉は可愛い女の子見るとなんでもかんでも手を出すからな
宮崎はああいう人間だから仕方ないが杉は偉いお坊さんに成る身なのにそれはいけない 杉もおじいさんみたいに亀仙人みたいな感じになるのかな? >>50
誰もツッコまないので遅ればせながら
アワァッ！フロスキー！
だろうが 杉はなんだかんだいって心の中ではエビ一筋だろうしなあ
宮崎はちゃっかり生き別れの姉（宮崎さん）とくっつきそう
ところで藤田はどうなるんだろう
高校時代はまあ絶望として、そのうち美人の柔道女性とくっつくことになるのか マクシモビッチという姓について(サッカー関連から)割と最近気付いたんだけど
これ元はセルビア・クロアチア語圏の姓なんね。
同じスラブ系言語でもチェコ語やスロバキア語とはちょと違うあるよ。
もしやマクシモビッチ氏は旧チェコへの移民がルーツ(当時結構珍しい)という裏設定が？とか
特に何も考えてないのだろうなとか色々思う所はあれど
どっちにしろ殆どの読者や作者にとってさえも別にどうでもいいことなんだろうな･･･。
(´･_･`) >>62
松原さんを何故か宮崎さんと書いてしまったｗ >>52
初期は杉の方が真面目だったんだけどな
いつの間にか配置が逆転してた つか初期杉は危なっかしい巧のお目付け役みたいなポジションだったからな
それが多分袴田さんファンクラブで宮崎と組んだあたりで流れが変わった
クールな天善や女性の龍子先生では浜校のまとめ役になりきれてなかったから
一応主将としてまじめな部分も残ってたけど西久保さんが浜校に出入りするようになったあたりで
完全にギャグキャラになった 杉はボケも突っ込みも出来るいいキャラだったよな
個人戦実績としては藤田が同階級で３年時には巧まで階級同じになった事で振るわなかったが 団体の全国優勝メンバーで個人でも県3位と書けば物凄いんだが他が更に凄すぎた 何が可哀想って後輩にまで全国無理って言われてた事だよな
いつぞやの軽中量級みたいに二枠あれば候補ではあったんだろうけどなあ >>75
3年次になんらかの理由で二枠になったとしても
粉川「清修。俺、階級上げるから」
が待ってるんだよなあ >>77
県大会3位は藤田以外に負けてないのだからその可能性はあるなw 五所瓦は大好きだったけどあのライバル校の監督だけは大嫌いでしたね
負けた自分ところの教え子にお仕置きしたり他校の部員を半殺しにしたり
そのくせ田門にだけは負けたのにお仕置きしませんでした
強いものには媚びる汚い性格ですね
あと自分ところの相撲部には監督はおらずちょっと寂しかったかな
あと個人的には難野が好きでしたね いつの間にか巧の背負いが超高校級になっていたときのなんとも言えない感
初期の頃はただ得意なだけだったのに何それ
２年に上がって急に超高校級になるレベルなら中学んときから将来を期待されるほどの選手だったろ >>81
柔道部物語のように初心者がたった三年間で高校の頂点に立つのとは違い
帯ぎゅは最初からある程度完成された選手ばかり
むしろ柔道部そのものが無い学校によく行ったなという思いがありましたな
ただどっちの作品もストーリー展開は極めて酷似しています
地方の高校柔道部に入部し一年夏は県予選で敗退するも秋大会で優勝し春の全国大会に出場するも惨敗
二年夏全国大会で活躍するもいいところまで行きながら敗退
とくに最強のライバル相手に絶望的な実力を見せつけられながらも発奮し最大限の努力し
三年生の時についに全国制覇
ま巧たちは春大会での優勝でしたが(柔道部物語は夏の金鷹旗)
ま、どうしてもストーリーは似通ってしまいますがこれは仕方ないですね
あと柔道部物語はOAVで二巻まででしたがアニメになっています
帯ぎゅもアニメ見たかったですね
今の時代なら巧は誰でいいのかな? >>81
なぜ巧をスカウトする強豪校がいなかったんだろうね
三工が見逃すとは思えないのだが
それと斎藤やミッタンや宮崎もそうだ
宮崎は軽量級のホープだし斎藤はテクニシャンとして知られていたはず
またミッタンは大した事ないとしてもあの体格だ
体がでかく柔道してましたというだけでスカウトされるよ
ちなみにリアルの世界だが中学時代の篠原(元柔道世界王者)は中学時代やる気なくほとんど無名
中学卒業して働くつもりだったが名門に無理やり誘われて入学させられている
身長185超えの選手は柔道に限らずどこも喉から手がでるくらい欲しい
たとえでくの坊でもな
篠原はただデカイだけで勧誘されしぶしぶ柔道を続けさせられていたが大学で一気に覚醒し世界王者になったが
ミッタンの場合もよく三工などから感銘されなかったのが不思議 またあんたか
毎度お馴染みの自分の長文読んで読んでオジサンだよ
合わなければIDNGしてスルーするとよろし 中学時代の同期・先輩後輩関係も全く出なかったのもリアルに考えれば謎なんだけど
作者がそういう煩わしいの描きたく無かったんだろうな そういうのを地区や県大会で出しても良かった気もするが、
話が散らばりそうだから止めたのかもね
三工・佐鳴・赤石・暁泉・静岡第一あたりでライバル役は十分ではあるし ミッタンは私立に受かっていたけど落ちた宮崎に付き合わされて浜名湖に来たんだが
当時の浜松でそれなりにまともそうな私立は興誠（暁泉）か？
もしかしたら堀内三溝宮崎がチームメイトの可能性もあったかも ミッタンは頭良さそうだから曉泉の体育科に入学するイメージは無いな
現実の浜松周りの高校がどんな風になってるのかはわからないけど >91
頭のいい奴は佐鳴へ行くんだろうけど、杉はどうして浜名湖なんだっけ？
石塚・三溝・杉が揃ってたら勝てそうにないｗ そもそもあの５人が揃ってないと柔道部結成出来ないしな
数合わせで素人入れて大会出たとしても地区でいいとこまで行くのも難しいだろな
勝ち抜き戦ならまだワンチャンあるかもしれんが 連載当時ぐらいの浜松の私立高校は
浜松日体、興誠、浜松信愛、西遠女子、浜松海の星、誠心女子、芥田学園、
聖隷学園、オイスカあたり
この中で共学は日体、興誠、聖隷、オイスカで他は女子高です
宮崎ミッタンが行こうとした私立は日体か？ >>97
すげぇ、浜松周りだけでこんなにあるのか私立高校
自分の地元だと私立自体が少ないから凄く多く感じるわ >>98
浜名湖高校のモデルと言われる浜松湖東高校とは
柔道ではないけどよく練習試合した程度の地元民です
>>100
でも基本的にバカ私立でまともな人間は公立に行くよ >>101
あーだろうねぇ＞バカは私立、まともなのは公立
自分の地域も公立の方が感覚的には上だから
（頭良くて私立に行くのは公立に落ちた人）
あのシーンのミッタンのセリフには違和感があったんだ
静岡だと私立が上なのかな？って 俺んとこも極一部の学校以外は公立が本命で私立が滑り止めって感じだったな 暁泉みたいにスポーツ推薦なら分かるんだけどミッタンは一般受験だったようだしな
連載当時か作者が学生だった頃浜名湖周辺では私立＞公立だったって事なのかな >>92
杉が佐鳴行ってたらけっこうヤバそう
三工には勝てないが静岡第一には勝てるかもな
浜名湖には関谷が来たとして 石塚、杉、袴田弟の3本柱は結構良い感じだな
下手すりゃミッタンもそこに入りかねない 安定感はある面子だな
ミッタンも入るなら三工相手でも藤田以外で３勝しての勝ちが狙えそう 高２・３年時の面子で階級無差別での全国最強は橘だろうけど二番手は誰になるんだろう
巧・藤田・トビーあたりの誰かかな >>109
高２時点なら玉城か窪ノ内も入りそう
高３だったら巧トビー藤田だろうけど 千駄ヶ谷と並ぶ名門の藤沢の津末と原を破った斎藤は？
あと原も鳶島と同レベルであってほしいな 5強が橘、鳶嶋、巧、藤田、原
それに続くのが斉藤
原・斉藤の勝敗は番狂わせですので 斉藤は最終的にはおそらくトビーに負けての全国準優勝
浜高の全国制覇時には疲労してたとはいえあの橘と五分にやりあう
技の多さと寝技という武器もあるし二番手争いに加われるかもね 浜高は最低一人はオリンピック行けそうだな(マリリンは別として)
行けるとすればもちろん巧だが宮崎斎藤ミッタンも夢ではない位置にはいると思う
ただ千駄ヶ谷出身選手が立ちはだかるかもね
宮崎=ミクリリン
斎藤=トビー2号
ミッタン=大仏 番狂わせとか言ったら巧が玉城に勝ったのだって番狂わせなんじゃないのか
そもそも二枚看板の津末を破った時点で斎藤に対しての油断なんか無かっただろうし 藤田と玉城だって藤田が勝ったのは番狂わせっぽいし
玉城は橘にも勝ててるくらいだし
高２時点では玉城、橘、窪ノ内、トビーが四天王で
藤田巧がそれに続く感じなのかな それこそ巧が鳶島兄に勝ったのだって番狂わせだろうし
あの時点での巧はまだそこまでのレベルじゃないんじゃないのかなあ
ただ「巧くん頑張って」が炸裂してればあの大会でも個人戦でトビーに勝てたかもしれないけどｗ 帯ギュファンにとっては難読でもなんでもないよな
って静岡県かよｗ
これ読める？ JR東海が新駅名「御厨駅」を発表、新たな難読駅名が生まれたと話題に（要約） - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1902/09/news018_0.html >>118
御厨さと美がいるからなぁ
beepって雑誌で
俺のネタの２コマ漫画を描いてくれたのが自慢 御厨さとみって誰ー？ってなる
調べてみたらノーラっての描いてるのな
OVAで出てた覚えはあるんだけど（なお観てない模様） 御厨さと美の裂けた旅券って漫画が９０年代初期にワイド版になってて、
その頃のサンデーコミックの巻末にワイド版の宣伝が載ってた場合当然御厨さと美の
名前を見る機会もあったということで、９０年代前半というと丁度帯ギュの連載時期だし 御厨さと美は小学館つながりでいうと
1972年あたりから数年間
小学六年生の読者コーナー(ハロー6ワイドショー)で絵を描いてたから
河合も小学六年のとき(1976)にひょっとして洗礼を受けてたかもしれない でも昔林原めぐみスレで今の子供はハローキティとかコナンとかポケモンとかで子供の頃に
林原めぐみの声に触れまくってるから子供の間では有名人のはずってレスみて？と思ったけど
子供ってそもそも声優の名前なんか意識してるのか？と。
それと同じで小6のそういうコーナーってジャンプ放送局みたくスタッフが自己主張しまくってでも
いない限りそこまで意識しないものなんじゃないのかな >>125
声優を意識するのは少数派と言えば少数派かもしれない
それでも日本では意識されている方だけどね
海外だとアテレコ俳優は全く世間的に知られてないしな
つーか河合先生、あんまりSFを嗜んでるようには思えないな 声優の話が出たのでもし帯ぎゅがアニメになったら誰に演じてほしいかみんなで意見しようよ
エビはちょっとハスキーな感じがあってるかな、山岡ゆうあたりかな
巧はありきたりだけど梶祐貴がいいな
斎藤はやはりクールなのがいい、
藤田はいかにも悪人声でいいよ
声優オタクではないからあまり詳しくはないが 藤田が悪人声は嫌だな
初登場の時以外は普通にいい奴だし 小野Ｄとか
ふっちんは田村ゆかりがいい 声優とかはまあまあ合ってれば別に誰でもいいんだけどさすがに携帯電話も無い（あったかもしれないけど誰でも持ってる訳じゃないし）頃の話をどう無理なく変えるかとか難しそう でもそういう物があって当たり前の世代も見るから不自然じゃないかなぁ
前に幼児に初代ゲームボーイ渡してみたって映像見たら何の迷いもなく画面をスワイプしてて何も起こらないからキョトンとしたの見てまあこうなるよなと納得しちゃったし ○年前の話ですと最初に断り入れたらいいだけじゃないのか 今連載している柔道漫画、3作品の内2作品、
女子柔道部物語も七帝柔道記も過去の話だからな
リアルタイムはもういっぽん、だけ ミステリーとかならともかく高校生の部活の話で
携帯電話がないから云々で無理があるシーンとかあるか？ >135
新幹線乗り間違えた話で、連絡取れずに苦労してた
新幹線内の公衆電話使ってたけど マナーモードでカバンに入れっぱなしだったとか
携帯持っていても連絡取れないとか普通にあるのでは 連絡取れても試合に遅れることは変わらないから別にいいのでは 最近やってるキャプテン翼の再リメイクアニメでも
時代に合わせて翼たちはスマホ使ってるし
帯ギュがアニメ化されるとしてもそのあたりは現代仕様になるだろうな
時代を現代にすることで問題なのは
スポーツ漫画全般に言えることかもしれんけど
ルールが昔と今じゃ変わってる場合があるってことかな 帯ギュ連載中でもルールが変わってとかあったな
…あれ？作者の勘違いで変わってなかったんだっけ？ 当時ルール変わったといえば、効果
藤田戦ではこれでもかとばかりに効果使いまくったな >>139
そのスマホ改変あれこれ、少しだけ反発あったりするんだぜ？
後は時代に合わせて某酔っ払い監督のお酒をお茶にしたら
めっちゃ炎上してしまい作品よりも注目されてしまったよｗ 下手に改変して反発くらうならアニメ化しない方がいい
キャプテン翼は４度もアニメ化している希有な例だからある意味許されているだけだしな >>139
ミッタンのヴァンデヴァル投げ、杉の杉スペシャル、斉藤の谷落とし等の多彩な技
ここらを全部考え直さなきゃいかんもんなあ 柔道詳しくないんだけどもしかして全部ダメになったの？
ミッタンのは作中ですでに封印扱いになったっぽいけど そういえば筆記テスト答案すり替えってのもあったなw バンデバル投げはもともと受け身取りづらい技だから
安易に真似されて事故になったら大変だから封印したんだよね？ 考え直す必要は無いと思うけど、
ただ全30巻を全部アニメには出来ないだろうから
不人気なミッタンの試合はほぼ全カットだろうし
ヴァンデヴァル投げあたりは結果的に使われないことになりそう 杉の試合も半分くらいカットされそう
ぶっちゃけ杉は試合よりギャグで出番があればいいキャラだし うしおととらやからくりサーカスの愚を犯す必要は無いよ
それに連載当時だって無理にアニメ化してしまうと漫画家人生に差し支えが出る可能性あった訳だし
アニメ化が必ずしも言い事とは限らないからな
まあ椎名高志先生他、河合先生の世代のサンデー漫画家の皆さんは良い交流あったから
変なアニメ化されても大丈夫だとは思うけどな うしとらはダイジェストすぎて面白かったギャグなんかも全部カットで
つまらないから途中で見るのやめたけどひょっとしてからくりサーカスも同じだったのか？
まあうしとら以上の巻数だしそうだろうなとは思ってたが カットしまくりで辻褄合わせにてんてこまい
重要なセリフを別のキャラに言わせてしまってストーリーの意味がわからなくなる
せっかくの名シーンにカタルシスが無くなる
超重要敵キャラの声がみんなして古川登志夫
いろいろ台無しからくりサーカス 白面の者の声優が林原めぐみで老害声優使うなよと思ったが
まだそのノリ続いてるのね からくりサーカスはヒロインがみんな林原めぐみ
最大の敵はみんな古川登志夫
全員古川登志夫だと初見の人にはネタバレにしかならないし
全員林原めぐみだとエヴァの綾波レイを幸せにしたかったのはわかるけどさぁ富士鷹さんよぉ、ってなる そういやエヴァの打ち上げだったで最終回にキレた豊島ゆーさくだったかが庵野を刺そうとしたけど
あさりよしとお、藤田の師弟が止めたとかって物騒な都市伝説を思い出した。 巧のライバル対決のが気になる
石塚 対 堀内
トビー対藤田 巧が階級上げたから鳶島はかつてのライバルという位置づけ
その鳶島に藤田は負けるわけにはいかないだろな ああ、見返したら 互いに階級を中量級に上げた粉川と鳶島って書いてあるな すまん
長年ずっと思い違いしてたわ 杉も軽重量級という穴場に上げるべきだった
脅威の新人がいなければ平ちゃんがとったろうな
全国でも玉城卒業済みだしいし優勝は２枚看板か天味勢あたりか
軽中量級斉藤は雑誌→単行本で優勝→準優勝にわざわざされたし
優勝者の設定があったんだろうが予想つかない 単に、、宮崎、斉藤、巧と５階級のうち３人も優勝するのはやりすぎなので
修正したんだろう 河合克敏：「帯をギュッとね！」作者が「アニ×パラ」第6弾で視覚障害者柔道描く 主人公の声優に上白石萌音 - MANTANWEB（まんたんウェブ） https://mantan-web.jp/article/20190220dog00m200031000c.html
帯ギュじゃないけど面白そうなの来たよ 「アニ×パラ」第6弾は河合克敏×視覚障害者柔道、主人公は上白石萌音が演じる - コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/320747
コミックナタリーの記事も来た 可愛いな
いっぺん可愛先生のキャラ絵の柔道アニメ見たかったんだよ俺 「アニ×パラ」はYouTubeでも配信してくれるから
正装正座で待ってます 大河ドラマ「いだてん」のもう一人の主人公：阿部サダヲが演じる方が浜松市出身で
浜名湖で野郎どもが褌姿で泳ぐシーンもあるらしいので
河合先生にまた大河ドラマエッセイを描いてもらってよスピリッツさん
オリンピック題材だしちょうどいいしさ 今月の月刊スピリッツに河合克敏名作キャラステッカーが付録につくぞ 女子柔道部物語も面白いし河合克敏もなんか現代の柔道マンガ始めないもんかね。
両手刈が禁止になったり結構変わってると思う 女子柔道部物語は1990年代の女子柔道の歴史漫画だよ
河合先生が描いて、小林まことが描いてなかった女子柔道を改めて描いてる形だな ヤワラちゃんを彷彿とさせるからか、御厨は無差別級用に育てられてて体重別なら宮崎に部がありそう 宮崎戦が初めての自分よりスピードある相手だったのかもしれんな
ミッタンにあった西村状態 何だかんだ言っても宮崎も軽量級のトップを争える選手だからな
素材としては御厨の方が上かもしれんけど勝ったり負けたりになる相手ではあるんだろう >>183
さすがにBSは見れないのでネット配信待ちですな 視覚障害者柔道×河合克敏×上白石萌音
作品に込めた思いを語る！
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=17928
動く河合克敏を初めて見た
結構メディア慣れしてるのかな
アニメ化も実写化も経験してるし、取材きっちりやる人だし >185
前写真を見た時は思わなかったけど、これは小堺に似てるな
最近渋沢栄一の写真を見て小堺に似てると思ったばかりだった 髪型のせい？
ttps://www.google.com/search?q=%E6%B8%8B%E6%B2%A2%E6%A0%84%E4%B8%80&source=lnms&tbm=isch
>186
また杉が審判だｗ アニメ本編見た
短いのにちゃんと河合克敏マンガのアニメになってた
すげぇ
つーか杉のお便利キャラっぷりよｗ
動く河合先生も初めて見れたので満足満足
あとモデルの方が痩せたのを喜んでるのに気付いてて吹いたｗ 審判は住職しながらでもできる
俺の中学の先生は若いけど住職しながら先生やってたしできないはずはない パラリンピック柔道は選手層が国内的に見ても国際的に見ても極めて薄い
もちろんそれはオリンピックの柔道と比べてな
それで健常者ならそこそこのレベルの選手でもパラリンピックに転向したらすぐ国内トップに躍り出られるわけだ モンキーで帯ギュキャラが観客席に居たんじゃなかったっけ？ 消えた天才って番組見てたけど
柔道の世界選手権四連覇した選手が不運が重なって
1度も五輪に出られなかったという1点でもって
「表舞台から消えた」という扱いにしてるんだけど、
五輪以外は表舞台に換算しなの？ >>200
名前は聞いた事あるがソウルオリンピック以前の事は重量級以外あまり知らないんだよね あの番組もチンピラになっているとかそういうやつを取り上げたら
見直すんだがな 藤猪省太三さんは消えてはいないね
オリンピック板の柔道本スレでもそのことは言われてる
657 クーベルタン男爵さん (ﾜｯﾁｮｲ 6fe3-jbOu) 2019/03/18(月) 17:06:35.25 ID:dApx2j6M0
>>650
あの番組は都合のいい様に話を作るからな。今まで柔道で取り上げた秦、小林、落合、内山は確かに消えたけど、藤猪はずっと柔道界にいるから消えてもいない。 しかしいくらその業界にいてもレギュラー本数が減った声優とかヒット作が出なかったり
どこで連載してるかもよく分からない漫画家なんかも消えた扱いされるからなあ 藤田は78チャンプ トビーは65チャンプってとこかな あの時代だと弦巻か 巧が唯一負け越したのって原田だけだけど
トビーって作中で負け越したのってゼロだっけ
巧とは一勝一敗
橘はおそらく玉城に負け越し
玉城は藤田に負け越し
窪の内は橘に負け越し
藤田は巧と橘に負け越し
だろうし 高校時代鳶島は巧に2-3と負け越し
藤田は高校時代橘に負けてるけど大学時代に雪辱 原田は将来TBSの消えた天才に出てきそう
「天才柔道家、粉川巧に足払いで秒殺一本勝ち？ 天才柔道家は意外な職業で活躍していた！」
こんな感じで どっちかっていうとプロテスト合格した時とかに
「一時期柔道をやっていた事があり、五輪代表（あるいは候補）の粉川に勝った事もある」
みたいなピックアップされる方じゃね？ ジャンクスポーツに若手注目選手として出演してハマタにいじられる 巧・鳶嶋＝3-2
2年IH個人戦決勝・鳶嶋
2年選手権団体戦決勝・巧
3年金鷲旗決勝・鳶嶋
3年IH団体戦決勝・巧
3年IH個人戦決勝・巧 でも確か高２の時点ではトビーは橘と互角に近い設定なんだよな
となるとトビーに勝った巧も橘と十分やりあえるのかもしれん >>218
斎藤が大仏に引き分けできたのは前の試合で三溝がケガさせてくれたおかげ
無傷状態ならさすがの巧も苦戦は間違いないがただ巧も相当実力つけているからどうなるかはわからない 藤沢が勝った二年IH決勝戦の代表戦はどうだったんだろうな
たぶん藤沢は窪ノ内だっただろうけど
個人戦の長谷との会話だと千駄谷は橘じゃなかったっぽいよな
となると雅隆だったかな 大学時代なら、判定とはいえ同階級のライバルである藤田が勝ってるんだから
巧も負けるわけにはいくまい 3年のインハイで千駄ヶ谷に負けたのはなんとなくわかるな
御厨相手は誰でも取れるとしても
橘にピンで勝てるのがいない
トビーはMAX状態の巧でも五分、他の4人がトビー引いたら終わり
そうなると御厨安藤滝川から一つも落とせない >>224
三年で千駄谷が勝ったのは勝ち抜きの金鷲旗のほうじゃなかったっけ
むしろIHなら御厨を斉藤が確実に取って
ミッタン巧で安藤滝川をやっつけて勝つ
トビー橘は杉宮崎当ててここは負け覚悟
これで勝てると思う >223
そういや最終回の準決勝は
藤田－橘
巧－ミッタン
だったな
当時の橘とミッタンは同じ大学で実力対等ってな描写は一応あったけど、
藤田－ミッタン
巧－橘
にして、準決勝はかつて斉藤と引き分けた橘に勝ち、決勝はミッタンの
敵討ちでもあるって形にしたら良かったのにと、今更ながら思った 高２選手権個人戦で橘に負けた藤田がリベンジ
巧ミッタンの元チームメイト対決って形を選んだんだろうな 金鷲旗
最初から最後までオーダー変更無し勝ち抜き
先鋒には勝ち抜ける体力のある者を置く
浜名湖
三溝、宮崎、杉、斉藤、粉川
千駄ヶ谷
御厨、滝川、安藤、橘、鳶嶋
と予想
大将戦は巧と鳶嶋ということは明言されている
ミッタンが御厨、滝川を抜いて、安藤と引き分け、
橘が宮崎、杉と抜いて、斉藤戦は引き分けか橘の優勢勝ち、
巧が疲弊している橘相手に優勢勝ちか、
今度は疲弊した巧が鳶嶋と大将戦で鳶嶋の勝利か >>229
千駄谷ってあまり相手によってオーダー変えないタイプっぽいんだよね
橘大将にしたら何となく浜高は巧じゃなくて杉大将でいきそう
橘、トビーは巧でも勝てるかわからないが、あと三人は巧かミッタンなら確実に勝てるし
斉藤もかなりの確率で勝てそうだから
千駄谷が
御厨ー滝川ー安藤ートビーー橘できたら
巧ー斉藤ーミッタンー宮崎ー杉
なら三ー二で浜高が勝てる オーダー次第だが、暁泉でもワンチャンあるかもな
ダンナ（新人は使わない）を橘で、水戸泉をトビーに（福知山戦を見る限り、巨漢は千駄ヶ谷相手には捨て札）
他の三人を平ちゃん・永田・ハゲで取りに行く感じで
ハゲ-御厨
永田-滝川
堀内-安藤
なら取れるだろう多分 >ダンナ（新人は使わない）を橘
ダンナ、下手したら死にそう 勝ち抜き戦とはいえ浜高に圧勝された暁泉は千駄ヶ谷相手に勝ち目は無いと思うがなあ
宮崎≧御厨くらいの実力差だと思うが、佐野は明らかに宮崎より下だからそこでプランは崩れる
最高に上手くいって二勝二敗一分で代表戦に持ち込めるかどうかってとこだろう
そんでおそらく橘VS平ちゃんになるだろうけど、まあ無理でしょ 永田は杉に普通に負けたからな
堀内も一戦終えた杉を時間内で仕留めきれなかった
橘 鳶嶋
安藤 滝川 堀内
永田 御厨
水戸泉 佐野
ダンナ
実力ランクはこんなとこ 御厨の評価低いけど、単純攻撃力なら、御厨＞宮崎
御厨は全国クラスの重量級を投げまくり、宮崎は全国団体戦では引き分け製造機
相性的な関係でタイマンなら宮崎＞御厨だったけど、対他の実力では御厨に分がある
浜高で言うなら下手したら杉辺りでも御厨相手には不覚を取る可能性はある >>236に浜高も加えると
橘 鳶嶋 粉川
斉藤 三溝
安藤 滝川 堀内 杉 御厨
宮崎 永田
水戸泉 佐野
ダンナ 藤田、原、津末、下津田、奥野、福知山主将も加えると
橘 鳶嶋 粉川 藤田 原
斉藤 下津田 三溝 津末 福知山主将
安藤 奥野 滝川 堀内 杉 御厨
宮崎 永田
水戸泉 佐野
ダンナ
って感じ
浜高は裏技使えば1ランク上とも戦える >>228
尚北が千駄谷破った金鷲旗は
尚北
玉城ー当間ー仲宗根ー新城ー与那嶺
千駄谷
本田ー南ー橘ートビーー兄貴
で玉城が本田南抜いて橘と引き分け
トビーが当間仲宗根抜いて新城と引き分け
でもって大将戦で与那嶺が勝ち
こんなかもな そろそろクドいので終わりにするけど
平山、関谷、袴田弟も入れると
橘 鳶嶋 粉川 藤田 原
斉藤 下津田 三溝 津末 福知山主将
安藤 奥野 滝川 堀内 杉 御厨 平山 袴田弟
宮崎 永田
関谷 水戸泉 佐野
ダンナ
かな
描写のない天味が惜しいけど、斉藤に勝ってるのがいたりで
斉藤・ミッタン・津末クラスのが2人ぐらいいそう 暁泉戦はちょっとやり過ぎたよなあ
宮崎と杉だけで大将まで引っ張り出されて平ちゃん以外は全国で通用しない存在になってしまった
もう少し接戦にして巧だけ汗一つかいていない状態に永田がブチ切れても良かったのでは 地方のイロモノ集団に苦戦してたら全国のトップチームに勝つ説得力が出ないと思う > 地方のイロモノ集団
芸能人とゴルファー以外は
立体大とか明政大にいるんじゃなかったかこのイロモノ集団
なんだかんだいって全国レベルのはずなんだがな 石塚さんだって全国レベルだけど個人戦の序盤で負けて、負けた相手もトビーにあっさり負けてるわけだし
全国に行けるレベルと全国トップはそれくらいレベルが違う 最強の千駄ヶ谷とタメはらなきゃいけないって状況だから今までと同じではいけない
浜高のレベルアップぶりを見せるため、暁泉あたりはそういう意味で格好のサンプルだったんだろうね >>242>>244
暁泉は浜高の裏技の存在を直に知ってるから、
あの合同練習以降は暁泉も各人が全国で通用する裏技作って身に着けてくると予想
元々、水戸泉の裏投げ、永田の飛込内股やアダムス式腕十字、原田のDSAとか、
裏技持ちっぽい連中だし
それで、オープン参加の金鷲旗には暁泉も新裏技引っ提げて参加してそう
そこそこの成績（何回戦かは勝ち上がり）はしてそう >>247
スポーツ冒険家になった後の消息を全く知らん… >>244
立体大に行ってる暁泉キャラって誰だ？
佐野は大学で柔道続けてるってだけで、どこ大とまでは描かれてないし
黒柳は相撲行ったんじゃなかったか 堀内が明政大、永田が芸能界、佐野がどっかの大学、黒柳が相撲界入り、
ダンナがプロゴルファーになる為にプロテスト挑戦だっけか 橘なら西野や十五相手でも圧勝できそうだけど
鳶嶋だとボロ負けしそうだな
やっぱり体格差はでかい >>252
別のマンガ対決となるとケンケンガクガク議論になるが
三五、西野の実力は作中で圧倒的に抜きん出ている
たとえ大仏でも圧倒できるとは思えないが
野球で言うところのドカベン山田が上杉達也の豪速球に全くかすりもしないと言ってるようなものだ
このスレには柔道部物語のファンも出没していると思われるから迂闊に言わないほうがいい >>255
岬商VS浜名湖の対決は見てみたいけどな ちょうど10年前ぐらいに武板のスレに書いたレス
西野≒三五＞(＞)橘≒鳶嶋≧粉川≒千代崎≧藤田≒原
＞斉藤（寝技込み）≒寝技関根＞三溝≒銚子＞松戸≒田丸≒内田
≧安藤≒滝川≧星≒杉≧御厨≧宮崎≒柏≒成田＞立技関根
大学４年時粉川≒大学４年時藤田≧柴田≧高３西野≒高３三五
作中の最終描写としてはこんなイメージ
西野と三五は高３時ですでにオリンピックメダリスト級
粉川と藤田は大学生活かけてそこまで行った感じ
その頃には西野も三五ももちろん高３時より更に強くなってるんだろうけど >>241
平山と袴田弟ってそんなに強いかな？
杉と同ランクにするには弱いんじゃないかな
平山は中盤までの浜高相手には結構頑張ってるし全国常連の三工に1年でレギュラーになる逸材ではあるけど、
最終杉は全国の強豪校のレギュラーどころかエースクラス（津末、藤田）をかなり苦戦させる程の強さだしな
袴田弟は終盤の描写がワンマンチームで結構頑張ってたくらいしかないけど、
石塚・堀内みたいに実際に全国でもそこそこ通用した描写でも無い以上浜高の面々と並べられる実力とは考えたくないな 袴田弟のポジションは迷った
もう1ランク下げてもいいとは思う
平山はまぁその辺りだろう、全国行っても戦えるはず 袴田弟は永田と良い勝負出来るかなってとこだと思う
宮崎と入れ替えたら妥当な感じ 橘 鳶嶋 粉川 藤田 原 （全国最上位）
斉藤 下津田 三溝 津末 福知山主将 （全国上位）
安藤 奥野 滝川 堀内 杉 御厨 平山 宮崎 （全国中堅）
袴田弟 永田 （県強豪）
関谷 黒柳 佐野
原田
こんな感じか 下津田も一個下だと思うけど大体そんなところじゃないの 下津田はバカに出来ない
ミッタンに一本勝ちし、巧も追いつめる
巧に裏技（の半分）使わせたぐらいだし
過小評価されがちな立ち位置だけど、良く検証すれば相当な強者 ミッタンは終盤はかなり強くなったはずだけど、斎藤や杉に比べると作中の印象は微妙に感じる
藤田戦では杉宮崎に善戦されてかなり疲弊している藤田に裏技を逃げられた上でやられるし、
下津田には負けて（巧がその後5人抜きだから余計敗戦が際立つ）、
小柄な安藤にはパワーが売りなのにグイグイと引っ張られる
せっかくの準決勝の天味からの2人抜きの活躍も省略される始末 藤沢の先鋒次鋒片付けの、天味の副将大将二人抜き
普通にその戦勝の意味合いはデカい
高校選手権（全国・団体戦）での浜高勢の各戦績
巧：10戦9勝1分
杉：6戦3勝3敗
斉藤：7戦4勝1敗2分
三溝：9戦6勝2敗1分
宮崎：5戦1勝1敗3分 しかし粉川ってそうとう珍しい苗字だな
リアルでも有名人でも漫画アニメでも巧以外見たことない >264
ミッタンは指を脱臼しても頑張ったのに姫にはスルーされて斉藤に行かれた >>267
でも河合先生の友人からもらったっていうくらいだから、いることはいるんだよね
珍しいけど >>264
ミッタンは終盤は名無しキラーになってたから仕方ない >267
静岡にはいるんじゃね？（適当）
東京の社会人サークルで一人いたけど、どこ出身かは聞き損ねた 【粉川】全国4171位 およそ2,800人
現静岡県である駿河国志太郡に粉川長者、近年、日本列島の東側に多く、
特に水戸市に多数みられる。
全く関係ないが赤石林業のモデルと思われる天竜林業があった天竜市二俣には
さいとうラーメンという人気店があるが、多分何の関係もない 帯をギュッとねの連載開始が1988年
古賀稔彦はその年のソウルオリンピックに出場（三回戦敗退）しているが
モデルにしているなら結構な目利きだな
ちなみに古賀が九州出身で兄の影響で柔道始めて世田谷学園に入学って誰かに似ているなあ >>274
当時から古賀は有名だったよ
昭和の三四郎と呼ばれ多くの柔道ファンから注目されていた
とくに高校時代体が小さいのに団体戦で大活躍
重量級相手に全くひるまなかったし
ソウルでは金メダル確実と言われながらソ連のテナーゼの策略にまんまとはまり惨敗しマスコミなどから叩かれまくられ
ソウルオリンピックの戦犯として悪い意味で注目されていた
ましてや河合先生は柔道経験者で古賀に注目していたのは想像に固くない 実在の選手をモデルにしてるにしては初期の巧ってちょっと優等生ではないキャラだったし
そこまで古賀が有名なら河合先生の友人から取った説の方がしっくりくるな
藤田も友人から取ったんじゃなかったっけか >>276
古賀さんに昔サインしてもらったけどけっこうお茶目なお兄さんだったよ
高校時代の古賀さんって巧とキャラ被ると思うな うろ覚えだが「古賀は巧」ってコミックスのどっかに書いてなかったけか 粉川の名前は河合先生の同級生から取られてる
というのは帯ギュファンの常識なんだけどな
古賀と繋ぎ合わせたい気持ちはわかるが捏造はイカンよ 粉川って古賀に名前似てるな
使える
ってところだろう(笑) 俺は斎藤の存在が巧が古賀から取った説は否定されると思ってる
帯ギュにおいて巧は突出した主人公ではなく、浜校５人衆で一組の主人公だと思うが、
何故巧だけが実在の選手をもじった名前なのか。まあ巧は主人公だからかもしれないが、
それだと同じ主人公チームに実在のしかも金メダルを取った斎藤と同じ苗字のキャラがいるのは何故か
普通に考えていくら古賀がその頃から有名だったとはいえ斎藤よりは格下なわけで、そんな名前の付け方をするだろうか。 河合本だったかで昔の友人の名前からって言ってたのが全てだろ
仮にそうじゃないとしても本人か関係者でも無ければ分からない事だ 河合克敏自身はどういうポジションだったんだろうな
河合含めて6人だったのかね、同学年 作中には明らかにプロ野球選手、OBから取ったと思われる名前がいくつもある
原、津末、藤田、別所、袴田等々
まあ袴田別所藤田以外ほとんどちょい役だがな
まあプロ野球選手、OBから名字を拝借するやり方は他の多くの漫画にも見受けられるが
スラムダンク、ルーキーズ、ぶっちぎり等々
サッカーからはほとんど皆無なのを見るとプロ野球がこの国でいかにメジャーなのかわかる
それにしても別所さんは名字の元ネタのあのおじいさんとはあまりにもかけ離れたキャラ過ぎて笑える
袴田は静岡県ではけっこう多い名字なのであのロッテの袴田から取ったのかは断定できないけどな >>284
河合自身はこの帯ぎゅという作品は半分は父親のために描いた作品だ、みたいな感じで言っていた
彼の父親は自ら師範として柔道教室をやっていて息子である自分もそこから柔道に入った
中学までは柔道やっていたが高校三年間全うできず途中から美術部に逃げたらしく
彼に取ってそれがずっとひっかかっていた
高校卒業後は漫画道に突き進んでいくことになるが中途半端に終わった柔道への未練はあったらしく
帯ぎゅ連載に繋がった
この作品を描いたのは柔道の指導に明け暮れていた父親への贈り物と言えなくもない
また彼は柔道家としては中途半端なので技等を父親からアドバイスしてもらい親子による合作と言えるだろうな
その父親もすでに亡くなっているようで彼にとって父親との思い出の作品と言える
一方で柔道部物語を描いた小林誠も柔道経験者だ
しかし高校卒業まで柔道をやりきったとはいえ十分頑張りきれなかったようで高校の監督に申し訳ない思いだったらしく
それが柔道部物語連載に繋がった
主人公たちの監督をそっくりそのままその時の恩師をモデルにつかい名字もそのまま拝借
自分が果たせなかった思いを主人公三五十五に託したと言える
帯ぎゅ、柔道部物語
今も語り継がれる高校柔道漫画の両作だがそれぞれ作者の柔道に対する思いをぶつけた作品なのは間違いない
さて小林先生だが今元オリジナル金メダリスト選手の書いた原作を元に女子柔道部物語を連載している
河合先生もそれに触発されて女子版帯ぎゅ描いてほしいな
帯義ゅでも女子柔道は描かれているが中途半端だし この漫画のノリ（というか河合先生のギャグセンスか）ほんと好き >>294
ああスマン
四半世紀前の漫画の詳細まで覚えてないんだよw ちょいちょい挟んでくるプロレスネタがいちいちウケるｗ
新日の闘魂三銃士なんて三工のレギュラーだしな 他に大谷と小島も三工のレギュラーになった
あとは日置のところのコーチか監督が阿修羅原だった
藤田に5人抜きされたのはFMW
次鋒安生、見えたか？ いいえ、の安生
他には…ヒガンテさんか
プロレスはこんなもんか？ 来留間麻里の福岡女子国際のトーナメント表に
伊調馨ならぬ伊藤香が出ているのが驚き。
単行本出た時の伊調の年齢は10歳なのに！ 帯ギュはある意味予言の書だからな
国際試合の海外選手評は今でも通じる
今回の全日本選手権なんて超級勢が駄目で、技を持ってた二人が勝ち上がってるし あんまり現実の柔道と結び付けなくていいから
また長文来るし わい、４５歳で高校時代柔道部でまさに連載真っ只中だった
このスレの平均年齢も高そうだ >>298
大荷田「俺は柔道が大好きなんだあーーー！！！」 懐かし漫画も昭和漫画板と平成漫画板に分かれたりするんかな 分けるんだったら、20世紀漫画板と21世紀漫画板かな
漫画の場合は昭和平成では分けづらい いや、昭和平成でいいと思う
手塚治虫が亡くなったのがちょうど昭和の終わりの年だし、
それ以外のトキワ荘とか劇画の大御所たちとかもその頃までには
大体少年誌での一線からはいなくなってるし あまり注目される話題ではないが
1988年はKING休刊で
本格的に週刊少年漫画誌が5誌から4誌になった年
キング休刊自体は82年だけど
まぁ少年漫画のひとつの時代の切り替わりではある 昭和懐かし漫画板、平成漫画板、令和漫画板かな
区切りは >>299
伊朝香とか言うのならまだしも伊藤香ていうのなら別に偶然でも何でも無い
適当に名前つけてたらたまたま似たような名前になっただけだ
80年代にAKIRK作って2020東京オリンピックを予言した大友先生に比べたら屁でも無い
て言うかいちいちそんなつまらない事書くなよって事だ
あと田村強い子とか言う選手もいたが要するに適当なのだ アレは当時の全女からきてる
井上貴子
長谷川咲恵
伊藤薫 つよい子は
当時ちょっと話題になってた
サンプラザ中野の娘さんの中野よい子が元ネタだと思う >>312
ヒガンテさん「そうだっけ」
荒井高校「気のせいだ」
三工三銃士「全くだ」
以下略 井上貴子
長谷川咲恵
伊藤薫
三人の現在の差が酷い 済まん、高橋留美子 境界のRINNE系スレの死神鳳不人気工作のとばっちり有ったみたいだな、あそこは最悪 天味の浜崎てどのぐらいの実力だったんだろね。
最後まで天味とはあまり絡まなかった。 怪我してとかじゃなきゃ浜高との対戦時いないし学年は1つ上か、
超高校級の中では最弱くらいかな階級は何となく軽重量級と予想
橘 窪ノ内
玉城 浜崎
藤田 鳶嶋兄
鳶嶋弟 粉川 千駄ヶ谷の石丸修一コーチのモデルは元プロ野球投手の石丸進一かな?
写真みたけどそっくりなんだよね
戦前最後のノーヒットノーランやった人で柔道も二段だった >>321
野球界で唯一特攻隊で死んだ選手でしたね
映画にもなりけっこう有名
しかし川合先生はそんな昔の話知ってるとは思っていなかったので単なる偶然だと思っていました 沢村という名前の選手絶対出してくると思っていたのだが
沢村は野球漫画でよく出てくる名前
モデルの沢村はまさに野球漫画そのものの野球人生だからな >>319
浜崎、そのまま天味大進んだんだとしたら
１学年下に橘とミッタンいるのか・・・
なんか中堅になってそうだな
副将ミッタンで大将橘 四強って言っても藤沢や千駄ヶ谷や沖縄は
今回の高校野球でいえば屈指の好投手がいる星稜とか長距離砲が集まってる
履正社や光星みたいなもんで、天味はいつも甲子園に出てそれなりに勝つけど
これという選手はいないから勝ち進めると負ける東海大相模や明徳義塾みたいなもんなのかなと >>329も>>332もわかんないってことは説明が悪いってことでしょ
説明する頭がないんだな 東海大藤沢の原と津末はリアルで東海大相模のこの二人のファンだったので胸熱だった まあ柔道はしてないなw
いっそピッチャーの村中とかも出せばよかったのに 一浪しただけで杉が勧誘を逃れられたとは到底思えない
全国を2回も制した高校のレギュラーなんて東大柔道部がほっとくわけないもんな
でもまぁ最終回で柔道やってないとは一言も言ってないしなあ 津末は甲子園で2打席連続HRを打つほどで東海大相模時代一度も原に4番を渡さなかったのになんであんなに差がついたのか >>344
東大柔道部ってどんなもんだろうってＨＰを見てみたけど
あんまり活動はまともじゃないっぽいなあ >>344
そういえば進学校の佐鳴の連中は誰も東大行ってないよな
杉は佐鳴でも入れたかもしれんな よく覚えてないが石塚と袴田姉弟以外の面子の進学先ってかかれてたか？ そもそも読者も作者もそのメンツ以外の佐鳴高の選手を覚えているかどうかｗ
袴田さんの友達女子二人に名前付いたことすら知らなそう >>349
金剛寺と濱田は割と有名では
石塚先輩世代だと村上だけなんとか思い出せるな >>345
原=巨人のスターとして長年活躍、引退した時も長島ばりの扱いだったし数年後巨人の監督として長年活躍、三度巨人の監督をやったのは原が最初で最後になるであろう、またここ数年優勝を逃しているチームをすぐ優勝させるなんて監督としての資質は相当高いでしょうね
津末=日本ハムに入団するも二軍止まり、くびになって原のコネで巨人入り、原には一生頭が上がらない
まあプロで活躍できるかどうかは紙一重と言いますが差をつけられましたね
完全に負けてるのは顔だけですが >>351
日本武道館
静岡市立体育館(仮称)
浜名湖
静岡県全部 三溝=天大入って急成長、100超ではオリンピック代表候補、それだけに全日本準決勝で巧に破れたのは痛い
宮崎=明大に入学後も成長し60でオリンピック代表候補、なお玉城先輩のパシりになっている模様
粉川=立大に入学後憧れの先輩とのマンツーマンで急成長、78キロ級オリンピック代表候補に成長
しかし同じ階級に憧れの先輩が君臨しておりただ選抜で勝つだけではオリンピック代表に選ばれるとは思えず
思いきって全日本に出場し決勝まで勝ち進むものの同じ考えの藤田とまさかの対決することに
まあ結果は主人公様の勝ちに決まっているところなんだろうけど見たかったな
斎藤=トビー2号と同じ大学に進学、奨学金制度を利用したようだ
あくまでも推測だが71キロ以下級でトビー2号としのぎを削っていると思われる
杉=東大進学しエリート路線に、柔道部に入ったというシーンは無いがこのまま柔道続けないとは思えない
おそらく東大のエースとして活躍するも日本代表レベルには到底届かないレベルかな?
パラ柔道PRアニメで柔道の審判していたから間違いなく柔道は続けているだろう
マリリン=巧先輩を追って立大に進学し見事オリンピック代表に選出
オリンピックでは当然金メダル候補、ただ恋のお相手は例の不良君に落ち着いたようである
トビー2号からも激烈オファーがあるのにもったいない話だ
マリリンのお兄様=高校卒業後はいまいち不明、とりあえず柔道は続けていたようだが何年もしないうちに野球に復帰
地元のノンプロで大活躍し中日からドラフト指名、正捕手の中村を脅かす存在
トビー2号=当然オリンピック一直線、宿命のライバルの粉川とは階級がずれたようで内心ホットしている
なおマリリンに激烈に惚れるものの斎藤に不良君とできてると言われ意気消沈 >>356
東大は高専柔道だから杉が全国の場で活躍するのは難しい 高等専門学校柔道は冗談だがなぜ東大は高専柔道やってるの?
普通の柔道やんないの?
昔からの伝統なのか?
東大でオリンピック目指したいと思っている柔道選手もいるだろうに >356
連載終了が1995年で、作中の時間は最終回で飛んでるけどその時
大学4年とすると、野村忠宏が天大（97年卒）にいるな >>361
帯ぎゅは実際の柔道と異なるパラレルワールドだ
オリンピック78キロ以下級で金メダル取ったのは吉田ではなく柴田ですし
ただ終盤に吉田と古賀が友情出演しているのでどこまでが現実なのか? >>350
浜名高校じゃない？
初期にミッタンが度胸だめしをやったマックも巧と保奈美がサングラスかけていちゃこいてたヨーカドーも最終話近辺で浜高メンバーが行ったカラオケもリアルタイムで知ってるけど、どれも今はない
マックの入ってた建物はあるけど、確か銀行か金券ショップになってたはず
平ちゃんと再会したガード下はそのまま(おそらく浜松市海老塚町付近) 渋谷だか原宿だかでストリートファイトやったとこって事にしとこう >>364
浜名湖高校→浜松湖東（作者の母校）
三方ヶ原工業→浜松工業
佐鳴高校→浜松北高（練習試合後のバス停もそのままある）
赤石林業→天竜林業
でしょ、ちなみに自分の母校は赤石林業と統合しました >>366
高校野球漫画○○の聖地巡礼だー、って甲子園いくようなもんだからなあ… 高専柔道は寝技のスペシャリティとコータロー柔道編て読んだ >>367
昔、なにかで紹介記事を読んだときに「作者の母校、浜名高校がモデルでー」と書いてあった気がしたんだよね
それからずっと浜名高校が浜名湖高校なんだと思ってた
勘違いだったのかな？ https://www.nhk.or.jp/anime/anipara/detail06_real14.html#ttl
https://www.nhk.or.jp/anime/anipara/detail06.html
“帯をギュッとね！”河合克敏が視覚障害者柔道を描く！アニ×パラ第6弾
2019年10月6日（日） 16時25分～16時30分
パラスポーツの魅力をアニメで伝えるプロジェクト。全盲や弱視の選手が組み合う「視覚障害者柔道」を、
“帯をギュッとね！”のマンガ家・河合克敏によるストーリーで描く。
声
上白石萌音，逢田梨香子，広瀬さや，篠田麻里子，塙真奈美，かとう有花，松川裕輝，
大南悠，田島章寛，中務貴幸，松山鷹志 アニメ化しないかなあ
スマホＳＮＳバリバリの現代に合わせたのじゃなく
はっきりあの時代を切り取ったものとして 柔道の試合シーンをファンが納得するクオリティで作るとなると予算が合わんだろうね
CGとなるとそれも作風に合わないし 浜高の一部生徒や柔道のライバルに名前と顔が某芸能人、もしくは有名スポーツ選手のデフォルメが多い
肖像権の関係でうるさいから難しいんじゃない？ 最初の予選で出てきた、何事もなく負けた弱すぎる学校（名前忘れた）とか
俳優そろえるの不可能だしなｗ
あと荒井高校とか 蜆塚高校だっけ？あれも有名人パロな選手ばっかりだったなｗ
まぁそこら辺のモブ高ならいくらでも変えられるけど
三工はモロ闘魂三銃士だしそれなりに出番あるから無理でしょう >>376
そういえば柔道部物語でもトーナメント見る限り落合高校とかMD高校(作者の別漫画マッコイの高校)とか
元ネタありまくりだったぞ >>376
むしろ三銃士が高校生役で共演というのを売りに実写化とか
破壊王枠はジュニアで EE JUMPが心霊ロケに行った番組、いまだに覚えてるわ。
番組でイキナリズムを歌っていた。
その後、ソニン一人になったけど、そのソニンさえ今はもうすっかり過去の人に
なってしまったな。 リサ・ボンダーはいなかったけど時代的に合ってなかったのかな？
本田理沙って名前にされてたら笑う サンデーでリサ・ボンダーといえば思い出すのが
とんねるずが担当してた投稿コーナーの
「思えば 遠くへ リサ・ボンダー」というネタ
双方の掲載時期から考えてリサ・ボンダーのほうがちょっと前かと思う ジャネット・リン先生やローラ・ボー先生がいてもいいと思うんだ >>352
金剛寺と言えば、『金剛寺さんは面倒臭い』も柔道漫画
偶然だけど、ある意味未来予見？ 久しぶりに読んだが、この漫画はやっぱり海老塚ちゃんの回が1番面白いわ。
海老塚ちゃんの大学時代の話を単行本数冊くらいでやってくれればいいのに >>397
成長具合とかここぞという時決めてくれるトコとか完全に主人公を喰ってたね
何より基本的に良いキャラだった >397,398
小林まことの女子柔道部物語を河合センセが海老塚の絵で描いてたら
ちょうど良かったかも 俺は正直女子個人戦の話とかは読み飛ばしてるなあ
海老塚も麻里ちゃんもキャラ自体は好きだけどね それだと一巻くらい読み飛ばす事が２・３回あったんじゃないか？
俺は運動能力は高いが柔道は素人の桜子が変な試合しつつ成長してくの楽しんでたな
強豪が静岡に集まり過ぎで静岡を制する者は全国を制する状態だったのはご愛嬌だが てか読み飛ばすって意味わからん
面白いかもしれないのにもったいなさすぎる
一回ちゃんと読んだあとの再読を読み飛ばすならわかるが 実際のスポーツは女子だとスピードや迫力なくて萎える部分あるけど
漫画はそういうとこあんまり気にならないし桜子が手札少ない中で考えて戦ってるとことか面白いと思うけどな >>404
僕は読み飛ばすより麻里ちゃんに精液飛ばしたいです ニューウェーブ柔道マンガをキャッチコピーにして始まった帯ぎゅ
何かと比較される柔道部物語とはあくまでも異なる世界観で展開した柔道マンガではあるが
さすがに女子の選手たちの試合シーンも数多く描くのは如何なものだと思っていましたね
いくらニューウェーブ柔道マンガというキャッチコピーを全面に出した作品とはいえあくまでも
男子柔道物語という主旨なのに途中で女子柔道マンガになっちゃっていたりと中途半端でしたね
もちろん当時はアニメYAWARAとかで女子柔道そのものがブームになっていましたし
むしろ女子柔道選手が全く登場しない方が不自然、男子校ならまだしもね
マリリンという世界的レベルのスーパー天才少女を登場させず桜子の活躍もせいぜいダイジェスト扱いで良かったですね
女子柔道を描きたかったら別に描けばいいだけのお話ですし
男子柔道部物語をみっちり描きたいけど女子柔道も描きたい
なんか中途半端でしたね
そもそも世界レベルの女子選手が一年前まで柔道部すら存在しない普通の高校に進学するはずはないし
ご都合主義だろ
リアルに置き換えれば田村亮子がその辺にある普通の高校に進学するようなものだと
しかも柔道経験のある顧問すらいないような
まあ元全日本レベルの西久保が途中で事実上監督になったけど 男子のみで進めても良かったけど、女子柔道の面白さ(特に桜子の素人柔道)がてこ入れになったんじゃないかな？
マリちゃんが強豪校に行かなかったのは本人の希望だと思う
くるま先輩も「妹は普通科高校に行きたいと言ったから」って話してたしね
キャプテン翼だってタッチだって１人天才が入っただけで無名校が全国レベルになったしねぇ
マンガなんだからそんなもんじゃないの まあ結果的には麻里ちゃんは浜高に行って大正解だった
気の合う先輩や先生達に囲まれて楽しみながら成長出来たし、ついでに彼氏も出来たし >412
仲安は高校入る前から知り合いだったらしいけどな！ 翼は南葛小組はあれだけど修哲組はもともと全国レベルのやつらだし
明青学園も黒木先輩は注目選手レベルにはあるんじゃないか
てか、翼ってプロもサンパウロからバルセロナだし
基本的に弱いチームにいた事ってないんだな ここの人たちはもういっぽんて漫画しってるん？
村岡ってひとのウチコミも面白かったけど世間的には柔道漫画って弱いんかねぇ
もういっぽんは成功しているような気はするけど 他スポーツ物、特に野球やサッカーと比べると弱いっちゃ弱いだろな
ただＹＡＷＡＲＡというヒット作品もあるからいい流れが来るかどうかなんじゃないかな 柔道ものの漫画はドカベン→12の三四郎→帯ぎゅっの流れで読んでいた 俺は柔道部物語ー帯ギュー12の3四郎ー花マルだなその次に村岡さんのウチコミとかいっぽんにいきたい所だけどコミック売り上げが弱いのかあまり話題にはならないね
女の子可愛いからけいおんみたいなパートも増やして行けばアニメ化もなくなは無いと思ってる >>415
もういっぽんは一本クラスの可愛い娘がいないんだよな チャンピオンの柔道ものなら「どうぎんぐ」が好きだった 「うにっ！」
「ほやっ！」
「あっ わっ びっ！」
この発想は凄すぎるわ >427
北斗の拳のあれは、字が汚かったから生まれたらしいが、
河合先生の字が汚ければ、そこから新たな伝説が生まれたかも 一応佐鳴と暁泉が並んで仲良く激励するシーンとかあっただろ
あれで佐野が袴田姉弟とにらみ合いしてたら台無しじゃねえかｗ 袴田「無駄な争いはやめようではないか」
佐野「俺もそう思っていたところだ」
袴田・佐野「これからは仲良く暮らそう」 まあ黒柳が「若翔洋ｗ」「黒柳だよっ！」とかネタにして許される状態になってるし
タッコングさんももう恨んでないだろな 暁泉とか佐鳴とか赤石林業辺りの初期の強豪との試合も、もっといっぱい見たかったな。
千駄ヶ谷との戦いももちろん熱くて良かったんだけど。(あ、藤田は特別枠ね)
30巻の中に納めるのは難しかっただろうけど あ、でも佐鳴は強豪ではなかったか。
石塚は強かったけど 初期のライバル校と戦うにしても
浜名湖が強くなりすぎちゃったからなあ 浜名湖が強くなりすぎちゃったら、作品中でゲテモノ試合はもうかけない、って絵筆のネタにされてたなw 暁泉はオープン参加の金鷲旗を描いていれば結構活躍はあった気がする
浜高的な新しい裏技も身に着けさせて
元々暁泉の戦い方は裏技使い的
黒柳の裏投げに、永田の飛び込み内股やアダムス式回転腕十字、
平ちゃんのボクシングのフットワークに当て身技的壊し芸の足技、原田のDSA
佐鳴は焼き増し校の竹の塚が登場したのがな
キャラ立ってるのが先鋒と大将で巧が五人抜きするという佐鳴と同じ展開 後期の帯ギュは絵も洗練されてて話も面白かったけど、ミッタンの影が薄かったのが残念だったかも。最後の人気投票キャラランキングでも
トップ10外だったし。ヴァンデヴァル投げしたりシンデレラの主役だった頃はもっと光ってたのになー。初期の頃からの登場人物でも永田くんみたいな濃いキャラだと人気持続したのに(あまり本編の柔道と関係ないけどw) >>421
リーゼントしているチンピラが高校から柔道始め大活躍するストーリーの奴ね
スラムダンクの桜木がもし柔道やってたら?的柔道マンガのイメージ それどうぎんぐの話だよな
へちょ絵主人公の顔が好きだった 初登場のときの仲安は桜木っぽかったね。
赤い髪のリーゼントで >>447
みんな成長しまくってるんだよなあ…
一番成長してないの誰なんだろうというレベルで 入学した時からの成長度合いで言えばマリちゃんが一番伸びてないんだろうな
元から高校最強レベルだったから仕方ないけど 別所さんに苦戦するレベルから
福岡国際で活躍するレベルまで成長してるから… >451
保奈美は最終回で成田空港（たぶん）から武道館までためらいなくタクシー
使ってるから、金持ってるなと思った
もうかなり稼いでるんじゃないかな >>451
負けないで→勝って→一本勝ちしなきゃ許さない
保奈美も増長…成長してるゾｗ 反論多いだろうと思うけど、実は桜子のあれ程の人気の理由がよくわからない。別に嫌いじゃないし普通に好きなキャラではあるけど、少年漫画に登場する女キャラの中でも屈指と言われると、なんかピンとこない。 桜子、青島、三輪ちゃん
脇役の方が光るってやつね
脇役だからこその活躍だったとも言える まあ奇面組の千絵ポジだからね
奇面組は女の子に人気があったと言われてるが
柔道漫画なんて女の子が見るもんと思えんしよくわからん 読者個々人の評価なら別に好きに言ってればいいんじゃね？
○○の□□が全漫画で一番可愛いとか言うのと似たようなもんだろう 一番衝撃的だったのは藤田のパンツ姿の単行本表紙しかない 個人的には16巻と21巻の表紙絵が誰だかわからんかっった 倉田のオッサンの表紙がなかったんだよね
元々表紙にする予定もなかったらしいけど、なんでだろ。そこそこ重要人物なのに 前半は表紙には一人だけって縛りがあったけど竹ノ塚とか千駄ヶ谷とか百合組みたく
後半は団体表紙も多くなってきてたし、多分龍子先生の表紙がまだなかったなら
龍子先生、西久保さん、倉田の三人で表紙もあったのではないかと 3年金鷲旗も数巻かけて描いてたら平ちゃん表紙もあったのかな 女装して完全に女にしか見えない永田と
ガッチガチのスーツ姿の堀内
ならありそう
まっさつコンビの逆パターン この漫画で県警柔道部の強さを知った
静岡県では立てこもり案件は捜査一課（ＳＩＴ？）でなく機動隊（ＳＡＴ？）が対処するのか 単に西久保さんが静岡県警で一番女装がうまかった説。 >>463
目立ったシーンがわずか30ページ程の原が表紙を飾ってしまう… もうあの時点で平ちゃんは旬過ぎちゃってるから表紙はないだろう
それより竹ノ塚の試合削ってでも東名大藤沢戦はもっとちゃんとやるべきだった
あれじゃ藤沢が千駄ヶ谷と同等の強豪って感じが全然でない >>470
あれを受け入れた犯人は博愛主義的な心の広い人だった説 まあ犯人も今まで何回も警察にお世話になってて
西久保ちゃんよりごつい婦警の存在を知っていたのかもしれない >>472
天理じゃなかった天味高校「目の前きて言ってみろや」 中日ドラゴンズだっけ
三年間のブランクあるのにすげーなあ
というかこの逸材を柔道に逃がした原因であるクソ先輩は戦犯どころじゃないだろ…
野球部の同窓会とかでもっと上のOB先輩からシバかれるぞ 野球（元巨人）とプロレス（超レジェンド）に秀でた選手ならいるんだが… >470
西久保「女装して近付けばいいんじゃね？」
典善「そうか ほかの者なら強盗を刺激するかもしれんが
女性なら強盗も気をゆるしてしまう！！
なんという冷静で的確な判断力なんだ!!」 阪神の池田投手は中学まで野球と柔道をかけもちでやっていて柔道かなり強かった
高校時代体育の授業で現役バリバリの柔道部員をさんざんぶん投げて、かわいそうに柔道部員、監督から怒られていたとか
まあ監督も池田が柔道強いのはわかっていた上での話だが
てっ本人の雑誌インタビューで知った
またサッカーではアテネオリンピックで金メダル獲得した鈴木けいじ選手が昔サッカーとかけもちでやっていて
サッカーも相当凄かったらしい
ところが柔道の先生からお前はサッカーやればそれなりの選手になれるが柔道なら世界一になれると言われて柔道に絞り
金メダルを獲得したという逸話がある
実際問題、鈴木の足技は異常で外国人選手にしてみればまさに悪魔のような足さばきで相当パニックになったとか
何が言いたいのかと言うと柔道は野球とサッカー、決して相容れない２つの人気スポーツどちらにも応用がきくと言う便利なスポーツと言える
巧がもしピッチャーやってたら、てっ想像すると面白い 馬場は巨人で何としても活躍したかっただろうね
まあ巨人は解雇されたがそれでも大洋に拾われて再起を願ったが風呂場でおおこけして野球できない体になり
やむを得ずプロレス転向
無念であったろう
ただ野球は人の弱味をつけこむスポーツ
ピッチャー前でスクイズなんかされたらあの身長ですからスクイズし放題
野球は向いていなかったという事なのかな
それを言うたらランディージョンソンは何で成功したという話になるが 馬場はチームの派閥問題で試合に出れなかっただけだよ
常時出れれば500勝はしてるな 力道山が夭折することなく健在だったら、猪木という稀代のインチキ詐欺師
の出番はなく馬場の天下だったろうな >487
巨人にいたらジャイアンツ馬場
あまり変わらない？ 馬場はフリーバッティングで始めてONと対戦しノーヒットにおさえる快挙を果たすが
数日後、馬場を研究したONはフリーバッティングで馬場を打ちまくりさすがはON面目躍如と言ったところか
それでもONは馬場に期待していたが馬場はあの高身長がかえって仇となり思うよいな活躍できず
結局野球を断念せざるを得なかった
ただプロレス転向=大成功した後もONとは交流がありまた戦っている場所も近い
何しろ後楽園と後楽園ホールは同じエリアですし >>360
少し前にインターハイ個人準優勝した選手が一浪(仮面浪人)して東大に入ったけど、一般的なルールの大会ではそんなに活躍していなかった
学業が大変なうえに柔道も七帝ルールメインの練習になるだろうからねえ 「七帝柔道記」は女性漫画家の一丸がマンガ化して、この間完結したけど、
終盤が駆け足で残念だったな。
杉も東大入って柔道は続けたんだろうか。 学問・武道・宗教を修めるって単純に人としてすごいな 西久保さん達が現役警官だったときに浜高に練習指導きていたが
公務員の副業は禁止だったんでは？
巧達の輸送手段で護送車を使うのもガソリン代は税金で賄うし後々問題になった気がする 前者は謝礼が発生してない余暇の趣味活動ってとこだろう
後者はネタだからツッコむのもな あれだ、警察の道場で柔道とか教えるのの延長。
ましてや典膳さんは家族の仕事の手伝いでもあるし。 >497
高校の柔道場で乱闘していた容疑者たちを護送していたが、
車内の取り調べで柔道の練習と判明したので釈放
そこがたまたまインターハイの会場だっただけ 今なら護送車の私用はらSNSで炎上するだろうな
浜高も出場自粛ぐらいにおいこまれるかも >>506
電車の遅れで遅刻しそうになった大学受験生をパトカーで運んで美談になった事例とか過去にあるし
何か適当に理由付ければ美談にするのは難しくない この人、50代以上のお金持ってるオラオラ系社長の男性からすごいモテそうだよね。 教員免許持ってないと部活で指導できないんじゃなかった？ 自分の友人は
大学時代に母校の野球部監督してたのがいるから
そんなことはないんだろう
そういやかつて南海ホークスに
事情があって年数制限にかかって
公式戦に出られなくなったので監督やってたピッチャーもいたな 倉田典膳って鞍馬天狗の普段使ってる名前なんだよな
柔侠伝でも倉田典膳って名前の警察がいたな >>519
そうだったのか。
同時期に読んでた夢枕獏の小説に出てきそうな名前だな、と思ってた。
＞倉田典膳 娘が剣道に進む事に柔道家として悩まなかったのかな＜倉田先生？ >>520
夢枕獏の方は、キマイラの宇奈月典善と、
サイコダイバーシリーズの佐久間玄斎と、
闇狩り師の加座間典善だな
夢枕獏作品はキマイラの一部で柔侠伝の影響も見られる 先生の頃は女子柔道そのものがほとんどなかったんだからしょうがない >>521
倉田娘って高校生の頃はけっこうギリギリで女子柔道部ができ始めたころなのだろうが
どこの高校にも柔道部があっても女子を受け入れていたとは思わない
父と同じ柔道やっててもおかしくはないだろうが剣道の方が向いていたんだろうな
そもそも柔道じゃキン肉マンになってしまうし剣道の方がモテる
ただ倉田先生は色恋沙汰は得意じゃないようで超奥手そうな西久保にあっさり陥落 1999年世界柔道で金メダルを獲得しながらオリンピックに行けなかった前田桂子だが
彼女は父が警察官で柔道の有段者で選手でもあったがあえて二人の娘には柔道を教えなかった
長女桂子はソフトボールやってて活躍していたがある日人気アニメYAWARAを見て大はまり
娘に柔道やりたいから教えてと言われて柔道を教えた
自分から柔道やりたいと言ったら柔道教えるつもりだったようでその日から二人三脚で柔道を鍛えた
しかしその父親は若くして病死
娘の世界選手権優勝を見届けるまでにこの世を去っている
まあそれはともかくいくら父親が柔道やってるからってそれを押し付けるのも如何かな?
倉田父はもし娘が柔道やりたいと言ったら教えるつもりはあったと思うが普通は娘には柔道よりも剣道やってほしいと思う 女子柔道の全日本選手権が開催されたのが1978年
ラスティ・カノコギの尽力で世界選手権が開催されたのが1980年か
1989年前後の帯ギュの舞台で20代前半ってことは1960年代半ば生まれ
山口香や神取忍やと近い年で柔道やれる環境は父の影響であっただろうけど
警察の勇のもう一方の剣道を選んだか とある大物プロ野球OBはあえて息子に野球をやらせなかった
何かと比べられるしね
て言うか何でテニスやってたの?工藤ASKA
まあ娘に柔道やってほしいと普通思わないよね 今は別にそんなことはないだろう
女子柔道の競技の規模も大きくなってる
逆に柔道創設期の女子柔道は過激な運動になる乱取りはやらせず、
健康や護身目的の軽い運動と形と花嫁修業的な内容で、華族系の子女が主に学んでいた 女子が柔道の乱取りをやり出し競技化に参加し出したのは海外の方が先だったのよね
日本は女子柔道の競技化には海外より出遅れた
海外の女子柔道の発展はラスティ・カノコギによるもの 明治・大正ならともかく連載時の時点で男女とも高校の体育授業で柔道は必須じゃないのか うちの高校は男子校だった…
商業高辺りは女子が多いのもあって女子柔道人口多かったな そもそも国体で女子柔道やっているのに高校でやってないと思い込む思考ってどこからくるんやろか >>533
俺んとこの高校も男子は柔道 女子はバレーだった
S60年頃 警察学校で同期の女性警官から柔剣道の授業で学生時代の話を聞かなかった＠西久保さん 俺の同学年(1970年生まれ)で女子で柔道なんかやっていたなんてはっきり言って皆無
武道の盛んな九州ならいざ知らず普通はやんないよ
ただ剣道はいたよね 巧たちと同年代(74年生まれ)だけど、学校に女子柔道部あったよ
帯ギュ特集をやってたマンガ(同人系)雑誌を学校に持ってったら、クラスの柔道部の女の子に貸して～と言われたっけ
あまり親しくなかったから聞けなかったけど、彼女も帯ギュ読んでたのかな
でも龍子先生の世代(10歳くらい上)だと、柔道女子の人口はもっと少なかっただろうね
なんで剣道にいったかというなら、そちらのほうが性に合ってたからじゃない？
もしくはお母さんが剣士だったとか 山口香も神取忍も同じ1964年生まれなんだな
東京オリンピックの年か
女子柔道部物語にもモデルで出てる八戸かおり（九戸かおり）も1964年、北田典子（持丸晃菜）は1966年か ヤワラの方が先じゃね？
帯ギュの世界に柔ちゃんこと田村亮子はいないけど。 1巻にYAWARA!の単行本に帯ギュを紛れ込ませるネタがある
福岡国際女子柔道選手権で（中学生で）優勝した田村亮子のエピソードをなぞってマリリンの活躍がある >>540
1992年ごろ関西限定?で放映されていた山口香物語では主人公である山口香は小学五年生くらいになって好奇心で柔道の道場に入門するものの
周囲からはかなり白い目で見られていた
それでも主人公香はへこまず頑張っていたら中学二年生になると国内で初めての大会(全日本体重別選手権)が開催されると言われてソッコーでエントリーするも
予選無しの大会であるにもかからわずわずか数十人参加したのみだ
香本人いわくみんな初めての大会なので恥ずかしかったもしくは様子見で参加しなかったと昔言ってたのを思い出した
その大会での軽量級(50キロ以下級)で軽く優勝して新聞に名前が載ったものの同級生の女の子からかなりバカにされていたシーンがあった
普通は快挙なのにね
山口香はその後も勝ち続け体重別9連覇達成しソウルオリンピックでも銅メダルを獲得、さらに日本女子では最初の世界選手権金メダルを獲得するも
若手の選手が台頭しもう勝てないと思ったのか24さいの若さで引退
女子柔道のレジェンド選手として今もブイブイ言わせてる一方で田村亮子に嫉妬し一方的に嫌ってるらしい
さらに数年前のパワハラも内部告白し連盟からもかなり嫌われているとか
また何かと内部対立しているテコンドー連盟にもちょっかい出して連盟の内部に入り込もうとしているようであまり関心しません
ちなみにドラマ山口香物語で香の父親役にはあの暴れはっちゃくのガンコ親父が演じている
また再放送してほしいものだが 倉田親子って全く似てないけど性格は似ていそう
倉田先生は美人だがたまに恐ろしいし
お母さんが相当な美人だったと思う
お父さんに似なくて良かったね
お父さん似なら西久保絶対手を出さないだろう 西久保さんって警察やめて実家の商売手伝っていてそのあいまに柔道部の監督をしているんだけど
それで嫁さん食わせられるのかな?
それとも倉田家に婿入りしたのかな
倉田先生に男の兄弟いるとは思えないし
まあそうだとしても名前は替わって無いのは別に替える必要性ないし
ちなみにサザエさんのマスオさんは名前替えていない ブルマに柔道着を見ただけでなんてケダモノ扱いされなきゃならないんだ？ >550
こっそり見ていたから
じゃあ、堂々と見ていたら？ まさかとは思うけど、さっ虫剤の影響じゃないのかな？
昔ある場所で顔馴染みの人から聞いたことがあるんだけど、全国展開してる大型の店舗とか
ローカルでも幾分ほど規模の広い店は高威力の薬剤を原液で買い溜めしてて
虫が寄らないように何百倍にも希釈した液を噴霧してるらしいよ >>553
前例だとオリンピックてメダル獲るとノンキャリア巡査でも警部補くらいにはなれるよね 西久保さんは出てないだろうから余計な話だったね すまん 初登場時の袴田さん見る限り物語終盤でアイドル化するとは思わんかった まあ最初は保奈美と因縁(ってほどでもないが)のある石塚さん以外はモブ状態だったからな
そこから一年程の間に高校女子柔道の第一人者まで出世したが 石塚先輩も
初期は絵筆では藤田とセットで「悪の権化」「悪の化身」という扱いから
よくもまああそこまで盛り返したよ >>563
アイドルだっけ
あとは
俳優の蜆塚
担当の静岡第一
FMWの荒井
Uインターもあったな
そういや三方ヶ原工業も新日三銃士（+大谷小島）だったな… 三方ヶ原工業高校の選手の元ネタが女子アナだった事に気がつかなかった 今アニメ化されたらカラー柔道着とか色々と面倒な作業になりそう？ >561
保奈美に対する態度と、袴田さんをデートに誘う態度が違い過ぎて、
人格が変わったかと思うほど >>569
好きな娘と、もう興味ない娘では
そりゃ態度に違いも出るさ >>568
大丈夫!昔の設定にするだろ
二回の有効(技あり)であっさり試合決まるなんて漫画としてつまらない 今の国際ルールでは一本と技ありのみでしかも技あり二回ならあわせて一本
昔のように技あり+有効二回VS技あり+有効一回なら前者が勝ちとかにはならない
技ありと言っても昔なら有効でも技ありになってしまう
つまり有効二回取ったら勝ててしまうウンコルール
実力者同士ならなかなか決着つかないのだからリアル柔道なら有効二回で十分なのだろうけど
漫画なら白ける 今のルールならYAWARAで猪熊VSジョディーの試合が台無しになる
どちらも一本取るしか考えていないのに有効二回で勝ちなんて最悪である >>567
蒸し返して悪いが、自殺して亡くなった方だっけね >>478
亀レスだが
https://www.ejudo.info/bigname/
ここに挙がってるのだと
広沢克実
元プロ野球選手。中学時北関東２位。
藤田太陽
阪神タイガース投手。小学校時秋田県大会２位。
松井秀喜
ニューヨークヤンキース外野手。根上少年柔道部。石川県能美郡少年柔道大会優勝。石川県大会5年生の部３位。 コータロー柔道編で三四郎に山嵐出させたのは帯ギュのパクリ演出に見えた >>599
将来子供に柔道やらせるならエビの方がいいな
ホナミの子供なら運動神経にぶそう
巨人原監督は運動神経普通(もしくはそれ以下)の奥さんをもらいその息子は遊び人
原の妹は原の妹だから運動神経いいだろうし夫もプロになれなかったとはいえそこなりの野球選手だったという
その子供があの巨人の大エース菅野
両親とも運動神経良くないと子供はスポーツで大成しないよ
サラブレッドだな 落合はオリンピック出られるようなスポーツ女と結婚していたら息子も普通にプロ野球選手になれたであろう
落合の奥さんは運動神経良くないだろうしましてや年増だ
年いった女が子供生む場合下手すれば出来の悪い子供が生まれる傾向にある
落合ふくし君は小さい頃から甘やかせれ育ったからかなりわがままでやりたい放題だったが
野球部に入ったのを期に(ふくし君が野球始めたきっかけは彼はアニメ好きで将来野球アニメの声優に起用された場合野球経験あると便利だと言われたからである
彼は変わった、野球部は厳しかったしあの落合の息子という事でかなり先輩からいじめられたようでそれで精神的に鍛えられたようだ
今は声優&芸能人としてそれなりの活躍
ちょっと見直しましたね >>587
韓国人の嘘を平気で信じてるの?
もっともあいつらは嘘を嘘をとは思っていないクズばかりだな >602
マイケル・知安…は留学生じゃなくて帰国子女か
時代を感じる名前だな >>605
今なら著作権うんたらかんたらで裁判ざたになるな クロマティ高校みたく映画化だアニメ化だと目立てばともかく
人気投票であの程度しか票が来ないレベルの知名度の漫画なら大丈夫じゃね 確かあぶさんって野球漫画でホークスに加入した外人が一回数ページでただけでクレームつけたとか あの漫画は仕方ない
プロ野球選手全員が水島にクレームつけるレベルの酷い漫画だし >>596
嘘を嘘と思わないクズばかり？ああ、安倍政権ことか これがアニメ化しなくてなんでモンキーターンが…
賭博競技の方が一般的というのか 俺もいまいちモンキーターンに馴染めなかったからそう思ったけど、
やっぱ競艇漫画とかついでに書道漫画とかってのは珍しいし、
ちゃんと内容を一から説明してくれるような漫画だから入門編にちょうどいいわけで
業界が放っておかなかったんだろうなと
対して柔道では直前にYAWARAが大ヒットしてたしそもそも国技でオリンピックでも人気競技だから
入門編漫画はいらなかったというか 登場キャラに芸人や有名人いるからアニメ化すると本人の許可必要なんじゃない 別に名前変えるなり他の差しさわりのないキャラに入れ替えればいいことじゃん
つかもし今アニメ化するとしたら２クールくらいで収めなきゃだし
女子テニス部とか大仁田あたりはカットだろうな
入りそうなのは三銃士あたりだろうけど問題あるなら最初から斎藤に３人抜きされた奴らが入るかも モデルとなっている高校がある以上
そこを勝手に聖地とかにされても鬱陶しいしなあ >>616
けいおんの豊郷小学校はむしろアニメを利用して村おこししてる感じだな
ただそれ以外の学校は迷惑でしかない けいおんなら分かるが帯ギュでモデルになった学校が聖地になるとかあるのか >>612
ヤワラのアニメ（1989‐1992）
帯ギュ連載（1988‐1995）
帯ギュも93‐95あたりにアニメ化されても不思議ではないが、
やはり試合メインにならざるを得ないからなあ。
ヤワラは恋愛要素もあったし、ヤワラのあとだと地味であることは否めない。 高橋留美子あたりは定期的にアニメ化されていたような
コナンくん（1996‐）が大ヒットしたせいか、それ以降はアニメ化作品が増えた気が モンキーターンつーか競艇は落水すると観客に謝って回るってのにあきれたわ
そういうのに賭けた客が悪いんだろ
競馬は落馬しても謝ったりしないぞ 帯ギュのあたりだと
パトレイバーやらGS美神とかDAN DOH!!あたりか
OVAなら結構あったと思う
五所瓦とか今日俺とか 当時のサンデー掲載誌の中では人気があまり無かったの？ パトレイバーやGS美神は見てたがダンドーは覚えてないなあ
高橋留美子は連載作品はもちろん、短編でもアニメ化されてる印象がある
OVAだけど超女やファイヤートリッパーとか 女性主人公、オリンピック、試合はテンポはやい（＋派手な一本背負い）、
恋愛要素、女子高生～社会人の成長物語……と一般受けしやすい「ヤワラ！」。
確かに巧と保奈美が「最初からカップル」というのは新鮮だったが…… 最初の出会いから桜子と巧のカップルになると思ってた 桜子のキャラクター好きだけど
彼女にするなら保奈美と思ってたよ 竹ノ塚って行ってみたかったけどJRも都営もメトロも通っていない田舎とはw 小学生時に連載読んでた。
最近読みかえしたが、試合場面の連続でびっくりした。
何となく、教室や放課後部活の話がメインの学園モノだと思い込んでいた。
記憶は当てにならんなあ。
まあ、試合場面が多かったからそれ以外のストーリーがより印象に残ってたのかもしれんが。 試合の間にやってたエピが印象強かったんじゃないかな
藤田初登場とか逆シンデレラとかミッタン度胸付け作戦とかケダモノ先輩とか 序盤は試合以外の話も多かったけど
柔道にガチになればなるほど練習と試合以外の
話がなくなっていった印象 コミックスで一気読みすると後半の平板さが気になる。
まあ一気読みできるということは面白いということでもあるが。
女子柔道とか描いて目先を変えてはいるんだけど。 New Wave judo comic を貫くのも
なかなか大変だな やっぱ千駄ヶ谷に負けた後の斎藤の脱退危機の話が結構重かったのと
竹ノ塚と合流して立体大に行く話があまり面白くなかったのが >>612-613
ヒカルの碁とかベイブレードとかマイナー派生ジャンルのアニメ化が始まってた年代だったのと
リアル競艇でSGタイトル戦の拡大進んだ時期にも合致してたからじゃないかと
>>622-627
ダンドー（はモンキーターンと同じぐらい後）じゃなくYAIBA だな当時は
他はヘヴィとかB.Bとか星くずパラダイスとか単発に近いOVAで間に合わされた感
そもそも週刊少年誌原作モノはジャンプ系ですら幽白スラダン前で
DB除くとタルるーと位に縮小だった時期 最終回でトビーが麻理ちゃんに岡惚れしてることを斎藤は知ってる感じだったけど取りトビーがそれをオープンにしてるのか？
仮に斎藤にだけだとしてもあのトビーがw 斉藤は高校時代に彼女の存在しられて身の回りの私用品まで落書きされる虐めを受けたから
他人の恋愛関係を勝手にオープンに語るような事はしないと思う トビーはそういうのに慣れてなさそうだから近しい人から見たら結構分かりやすかったのかもね
麻里ちゃんと会うのは試合会場だったり合同練習だったりで斎藤も一緒なケースも多かっただろうし 龍子先生が美人すぎて困る
なんだ？これは？あー？
これホント最高w ベタな質問だが帯ギュのベストバウトってなんだろう？
人気高そうなのは2回目の玉城戦や斎藤VS橘あたりな気がするけど
個人的には2年のIH個人県予選の巧VS石塚さんや麻理ちゃんVSミリアンが凄い好き
この辺も人気かw 最後の巧vs藤田を脳内で想像しようとするけど、想像しきれない 個人的には24巻だったかの藤田活躍回がすげえ好き
もし別所さんブースト斎藤と藤田が戦ってたらどんな結果になったのか 最終盤だけど斎藤の原と橘戦はすき
番狂わせで会場がどよめく感じがいい 最後の藤田（三工）戦は浜校の面々の成長も見れて面白いけど
ミッタンの描写だけはなあ
杉は重量級の相手と戦った後に
元気な藤田に対して接戦
宮崎は体格で劣る軽量級でありながら技ありをとって
藤田を大いに疲れさせた
ミッタンは体格で大きく上回っていながら
バテバテの藤田からポイント取れずに敗北
ミッタンの場合は成長したというより
単に藤田がバテてるだけに見えるのがね・・・ ミッタンはむしろ天大に入学してから急成長した
巧に準決勝で負けたとはいえ全日本ベスト4だぜ
あの大仏ともはや同格で大仏からも一目も置かれるレベルだ
ミッタンの急成長の要因は毎日大仏と稽古してるからなのだが
それ以上に宮崎と離れたのは大きい
ミッタンにとって宮崎の存在自体が苦痛だったのであろう
かくしてミッタンは今や重量級で国内トップレベル
それでも巧に負けたのだからただ単純に巧はスゴいと言える ミッタンが大学に行ってから急成長した理由
天大には橘(H2の英雄じゃないよ)を始め重量級の強豪がおり単純に稽古相手に恵まれている
天大には当然優れた指導者もいるしね
元々体格に恵まれており何かのきっかけで大化けする素地はある(リアルで言えば篠原かな?)
天大には宮崎がいない、彼が近くにいるだけで畏縮していたからな
何よりも御姉様方がいないのもいい、毎日御姉様方にいじめられてきたのは容易に想像できる話だ
高校時代、巧という未来の伝説的チャンピオンと毎日稽古できるという立場ではあったが悲しいかな周りは中量級や軽量級しかいない
これでは全国レベルの重量級相手といざ戦えというのが無理
そう思えば全国レベルの重量級が多くいる天大はミッタンにとって願ったりかなったりの環境だ
全日本ベスト4に入ったくらいだから今のミッタンは社会人も含めたシニアの重量級ではミッタンと並ぶトップ2の中に入っていると言える
アトランタオリンピック代表の可能性は大いにあるがそれでも巧には苦手意識があるようで結局敗退
巧に勝って藤田にも勝って優勝したらオリンピック代表ほとんど決まりだったのに巧さんも空気読めよ(笑)
ちなみに全日本にトビーが参加しなかったのはすでに前年71で世界一になりオリンピックほぼ決まりだったからであろう
オリンピック決まっているのに危険おかしてまで全日本出場したら単なるアホ
とはいえ巧の全日本優勝は面白くは無いだろう
オリンピック翌年の全日本には出場する可能性あり
真の世界一対決となるであろう 桜子が誰とつき合ったか気になるな
杉はフラれるだろうな・・・ >>664
桜は意外にもてる
ただ結局は杉だろ
杉はハゲだから三枚目というイメージだが実はイケメンで東大
結局杉を選ぶと思う
女の男基準は学歴と顔だからね
それでもって柔道も強いし 昨今はお寺さんも大変そうだけど。
檀家が減って墓仕舞いが増えたせいか、近所の寺の奥さんも最近は町内会に顔だすようになった。 >>651
IH県予選個人戦決勝の巧－石塚戦は
一本取られる直前の石塚のセリフが単行本になった時に変更されて
石塚が諦めちゃった感じになったのが残念 石塚って他のスポーツから高校で柔道に転向してセンス抜群で全国大会出場レベル
進学校でポテンシャル高くないチームメイトを創意工夫で活かして強豪校ポジまで高め
戦力となる後輩も入り可愛い彼女もいる
正直主人公としてやってける設定だな 出来すぎ君だから逆にライバル向きじゃないか？
主人公は何かに特化してる感じな方が面白みが出やすいと思う スペックはさておき性格がおとなしすぎるから主役は無理 全国大会が話の中心になってくると県レベルのライバルに苦戦してるようで
千駄ヶ谷とかに勝てるの？ってことになっちゃうんで
どうしても県のライバルは誰か一人になってしまう
そうなると
１、藤田 ２、石塚 ３、永田 ４、大村 ５、酒井
人気優先なら２か３なんなんだけどねえ ×どうしても県のライバルは誰か一人になってしまう
〇どうしても県のライバルでインフレについていけるのは誰かひとりになってしまう >>674-676
ぶっちゃけ柔道の創始者自体がそれ以上のチート出木杉くん
後追いの創作がやり過ぎても罰は当たらんよ >680
スラムダンクだと、牧の海南大附だけが全国でも格上だったな
ただ仙道は個人で全国レベルか
ドカベンだと県のライバル全部が全国レベルでも強そうなイメージ ドカベンは県大会のライバルが強力すぎて全国のライバルがイマイチ
何回かあたる有名所は土佐丸と通天閣くらいしかないしどっちもイロモノ臭い 藤田は東京の強豪から熱心な誘いを受けたのにそれを断ってあえてレベルの低い静岡に残った
自分一人で相当強くなれると思っていたようだ
だが悲しいかな三工は最初こそ主人公チーム浜高を藤田以外の選手でも苦戦させていたが最終的に
藤田以外はまるで敵わず足を引っ張るだけの存在でしか無かった
結局藤田以外三工で全国レベルの選手はあのクルマ先輩くらいなものだ
クルマ先輩は卒業後も姿を表し浜高をなめるなよとチームメイトに忠告したように
浜高の実力を常に買っていたようだが端本といいい某有名プロレスラー連中のそっくりさん軍団は浜高をなめすぎ
そのわりに弱すぎた
藤田は行く高校を間違えた、むしろ三工でよくあそこまで戦えたものだが地元に留まったのはマイナスでしかない 終盤の三工はすっかりワンマンチームになっちゃったねえ
暁泉に勝てるかな >>682
海南は山王戦以後雑魚にしか思えなかった
海南は山王VS湘北戦で途中で必死に湘北を応援していたがみっともなかった
十分に山王得意のゾーンプレス対策していたはずなのに途中から山王がなんとしても負ける事を望んだ
そんなに山王に自信あるのなら他力本願ではなく正々堂々と山王と戦う事を望むべきだった
山王と試合すれば必ず負けると本能的に感じていた、だから選手層が薄く勝手知ったる湘北が勝つ事を望んだ
ほんませこい連中だ
山王こそ最強のライバルであり海南はどうでもいいチームに成り下がったイメージ >>687
藤田は間違いなく全国トップレベルの最強ライバル選手
しかし選んだ高校は悲しいかな地元静岡県西部地区
三年かけて全国トップクラスに成長した浜高柔道部に藤田以外全く敵わなくなってしまった
所詮静岡県レベルでしか無かったようだ
初期で巧相手に勝利したなんとか選手(名前忘れた、某有名プロレスラーがモデル連中を除く中量級選手ね)
巧相手にすっかり見下していたようだが途中で確変した巧の前では完全に雑魚でしか無かったようだ
そうなると藤田も主人公たちにとって単なる通過点と思いきや藤田だけは主人公たちが確変してもずっと最強ライバルであり続けた
実際問題、無差別で行われた個人戦では決勝では橘(H2のあの人じゃないよ)に負けたが堂々の無差別準優勝
そして最後ダイジェストだったが全日本選手権で重量級をなぎ倒して決勝進出
最後巧との決勝対決というところで物語は終わった
あの試合はどうせ巧の一本勝ちで優勝なんだろうけどあえてあそこで終わらせたのは作者の藤田愛を感じさせた
また藤田は三高では唯一の表紙を飾っている
うろ覚えだがあのクルマ先輩ですら表紙を飾っていないはずだ 藤田は最後無理に巧と同じ78kg以下級の設定にしなくてもよかったのにな
高校2年のインターハイの時点で78kgはギリギリで
その後秋の選手権予選時には既に筋量も増していたし
翌春の選手権本番では86kgで軽重量級の体になっていた訳だし
そこから高校3年時と大学に入ってから最終巻の全日本選手権時の大学4年の春まで
当然更にトレーニングも積んでいるはずだし78kgだと落とし過ぎてベストじゃないだろ 13歳の姪っ子がドハマってるが、発掘するのか面倒くさい。 >>690
藤田は高校1年時が78kgで高校2年のIH時が中量級のリミットギリギリだから86kg位
翌年の選手権個人戦時も86kgの中量級の選手扱いだから色々勘違いだわ 藤田が巧と同じ階級にしたのはあしたのジョーのあの人のように無理やり体重落として主人公と同じ階級にしたと思われる Q
何でトビーは最後全日本に出場しなかったの?
A
その前に巧と藤田が出場したのは全日本に勝たないと78キロ以下級でオリンピック代表に選ばれないという事
この階級はあの天才柴田がおり作中では描かれていないが彼は前回のオリンピックで金メダル取っただけにとどまらず
少なくとも前年の世界選手権優勝していると思われる
そうなると実績では柴田と圧倒的な差がありいくら選抜体重別78キロ以下級で柴田を倒して優勝してもオリンピック代表に選ばれるとは思えない
ならそれに加えて全日本で優勝すれば大逆転でオリンピック代表は確実
ダメでもともと、なら挑戦するしかないよね
一方トビーは作中には描かれていないが彼は前年の世界選手権71キロ以下級でおそらく金メダル取っているだろう
とはいえオリンピック内定してるわけではなく選抜である程度の結果を残す必要はある
同階級のライバルは斎藤あたりだと思われる
いくら終生のライバルとは言え巧は別階級、無理に張り合う必要はなく
全日本に出場しなくてもいい
リアル巧の古賀選手のようにオリンピック金メダル取ってから全日本に出場(準優勝)したらいい
無理に出場して大ケガすれば斎藤あたりを奪われかねないしね
それこそアホだわな
とは言え巧と藤田の決勝進出はトビーにとって面白くはないだろうね >>692
通ってた整形外科の待合室にあったそうだが、
自分のは何十箱とあるダンボール箱に分散して入ってるから探したくね。 あしたのジョーとは異なる方向性の漫画だし
ボクシングは公式戦で闘うなら同じ階級にする必要があるけど
柔道はそうでもないからなあ
藤田は別に個人戦で巧と闘って勝つ事を目的に柔道をやっていた訳じゃないし
階級を落としてまで巧と対等な立場で試合をする必然性はないんだよなあ
>>699
お年玉代わりに文庫版とかでもいいから新しいの揃えて買って上げてよ 藤田と同じ階級でやっているとい事は
巧は最終的には柔道が強くなったうえに
身長まで結構伸びたのかね オリンピック代表
60 御厨
65 ?
71 飛塚
78 粉川
８6 原(大幅階級アップ)
95 玉城
95超 三溝
黄金世代だな Ｑ：１年時の三工合同練習試合にて、浜高の斎藤君と引き分けた三工大将の無名１年生は
最終的に残念ながらレギュラーになれなかったようですが、彼は本編で再登場していますか？
Ａ：再登場している様子です。２４巻、藤田怒涛の浜高三人抜きで４人目のタクミに敗れて倒れた後に
彼は藤田の看病をし、ストロー付きのドリンクを差し出した気の利かない後輩を𠮟り付けています。
確定はしていませんが、彼がかつて斎藤と闘った無名１年生に最も顔が似ているです。 >>695
高校2年のインターハイ個人戦県予選の数日前だから6月初め頃には
巧と杉と宮崎が各階級で体重ギリギリだった
その後インターハイが終わり選手権に向けて斉藤考案の5kg増量計画で全員体重が増えたはずなのに
杉だけは年明け正月の時点で中量級のリミットより3kg軽い83kgだった
これを考えると作者も78kg以下級と中量級がごちゃごちゃになっていた可能性はある 当時のオリンピックの個人戦は60、65、71、78、86、95、95超の7階級？
高校の個人戦は60、71、86、95、95超の5階級？
それをごっちゃにしてた？ 後の大学の先輩になる柴田はオリンピック78キロ以下級金メダリスト
吉田も同じオリンピック金メダリストだよね
作中で唐突に実在の選手(吉田古賀)出してきたためぐちゃぐちゃになった感じは否めない
また山下などをモデルにした(原の大先輩)がどうせこの世界にも山下は存在するだろうし >>683
通天閣打法は凄いぞ
某書籍で計算した結果、ミット捕球直前のスピードが180ｋｍ/ｈ超えるそうな・・・土井垣は下手ではなかったって事だｗ あの年齢まで週刊連載を続けるとか普通の人間には不可能だからな この話でワンナウツか大甲子園を思い出すかで年齢が判る？
アストロズのサイン盗み疑惑でＧＭ＆監督に厳罰、１年間出場停止…球団が両者の解任を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-01140022-sph-base
＞さらに「テレビの録画を検証した結果、ごみ箱を叩く音が聞こえるようになったのは、１７年の５月１９日以降だ」とし、
＞サイン盗みがワールドシリーズまで半年近く続いていたことをスッパ抜いた。 ピアノの音色の表現で、いくら何でも「ビョビィーン」はないだろう ダルビッシュはワールドシリーズでめったうちにあったがあれはいわゆるインチキだった
という落ちでいいかな
あの当時はダルビッシュめっちゃくちゃ叩かれたが 何回読んでも三溝の立ち関節で橘の右腕を破壊する作戦が
1年秋の選手権県地区予選1回戦で佐鳴相手に巧が4人抜いてヘロヘロになった状態で
石塚との試合に臨むところで杉の妹の発した
「飛びげりくらわして、反則負けになるってゆうのはどうでしょうか？」
と大して発想が変わらないと思えて少しゲンナリする
西久保さんと千駄谷の石丸コーチはあの後コーチとしていいライバル関係を築けたのか不安になる ＞音のサイン
突発的に出た音でプレーするのは無理でしょ >>722
そんなことは分かってる
西久保さんも立派な柔道技って言ってたもんな
でも問題はそこじゃない 相手を壊しにかかるのはいいのかどうかって事ならまあ大っぴらによしとは言えんわな ゴミ箱を1回ならしたらストレート ２回鳴らしたらカットボール
とか話を聞いたぞ 危険な柔道技って結構いっぱいあるね。
渋谷のチーマーと戦ってたときに斎藤が使った
脇がためとかも、実戦で用いられるんだろうか >>725
怪我をさせること前提ていうのがちょっとな
>>728
1994年の全日本選手権決勝で金野潤が吉田秀彦に掛けてた
あと三溝の立ち関節で橘の右腕を云々はこの試合にヒントを得ている気がする 下手したら日大アメフト部の件と同じだよな
アメフトと柔道はまた受けるダメージが違うん
だろうけど 投球モーション前にサイン知らせないと打てないような気がするな・・・ サインがわかったからと言って100％打てるもんなん？ >>731
キャッチャーのサインをカメラで写して教えてるから
投球前にわかってるわな 試合で使う立ち関節は壊すこと目的じゃないからな
壊す掛け方の体重浴びせるのは反則になる
相手の組み手切って有利な組み手に持って行ったり、寝技と同じように関節極めて相手に参ったさせるのが目的 >>735
そうだな
でも帯ギュは藤田の提案として
「橘の強力な右釣り手を封じるために三溝の立ち関節で橘の右手を破壊する」
っていう作戦だったんだよな 帯ギュは初っ端で交通事故にあった巧が
意識不明で生死の境を彷徨っている間に見ていた夢
とかいうオチじゃなくて本当によかったわ >738
浜高に柔道部はできず、目が覚めたら保奈美は平ちゃんに、
桜子は藤田に取られてたってか >>727
それってスタジアム管理者の協力なきゃ成立しないんじゃ？
不自然に音をだしていれば警備員に引っ張られるかと。。。 >>740
ベンチの裏に部屋があってPCなどが並びスタンドから
カメラ撮影→PCルームに伝える
ベンチで要員が指示をうけ、ゴミ箱を叩く回数で球種を知らせる
あとホセ・アルトューべなんかは体に伝える電子機器を付けていた
とも報じられている >>741
それって球団ぐるみって事？
監督一人を処分じゃなくて球団そのもの処分（解散？）しなきゃヤバくない？
確かアストロズって元ヤクルトの青木が一時在籍していた記憶だが
青木もこの件を知っているのか・・・？ 球団は（アストロズ）500万ドル罰金 翌年のドラフト1.2指名権剥奪
GM・監督は（球団側）解任 選手は罰則なし
アストロズで当時関わってた他球団の監督2人解任（２球団） 妙な荒らしが湧いてるんだな
野球の話なんかそれなりのスレでいくらでもできるだろうに >>738
最終回
病院のベッドから目覚めた巧の夢でした
とかな >>728
柔道技を使ってストリートファイトで勝つためには～とか、冷静に解説してたのが笑った
実際に使うこと前提かよと
まあいざとなったときの護身としてはいいのか 赤石のなんとかさんも二段なら素人の動きなんてミエミエった言ってたしな 誰でしたっけ
西村さんといつもいっしょにいる
えーと 高田君? サイン解析は一昔は高度な情報戦って言われていあｔが今は違うのか >>746
「あれ、どんな夢だったっけ？思い出せない。」
とかだとなお悲しい 高校野球は二塁ランナーが相手キャッチャーのサインを見て、ベンチに教えてるんじゃなかったっけ？
昔広島カープの黄金時代（山本浩二、衣笠の時代）、カープ打線があまりに打つんで、やはりサイン盗み疑惑があったな
あっちはうやむやになったけど >>753 プレイヤーが解析するのは情報戦
フィールドやベンチ外のスタッフや機材を使っての解析は
もう競技外の戦いになっちゃうからＮＧなんじゃない？ いや、だからなんで野球の話なの
当該スレで思う存分語って 野球のサインの種類がそもそも判らん・・・グー、チョキ、パーなん？
誰か解説よろしゅう・・・ >>721
千駄谷の石丸コーチは選手権決勝の時に何度か
西久保さんの教える浜高柔道に否定的な目を向けたりもしていたけど
石丸コーチも技とスピードの柔道を標榜しておきながら
橘に関しては相手の奥襟を取って頭を下げさせておいての攻防から
相手の体力が消耗するのを待って仕留めるとかいう
割と自分が対外国人では通用しないと否定していた力の柔道に近い戦法を取らせていたし
まだまだコーチとして一貫性のない未熟な部分もあったな 情報戦で勝ったのは赤石林業戦だね
おっさんのアドバイスとスパイ保奈美の暗躍 あの───
すいませーん、
ちょっとお聞きしてよろしいですかあ？(にっこり) 野球のサインの種類がそもそも判らん・・・グー、チョキ、パーなん？
誰か解説よろしゅう・・・ グー、チョキ、パーとか体の触る場所のそれぞれで球種や攻撃方法を決めて1回出してはい、決定。がフラッシュサイン(今ではやるチームはほとんどない)
ブロックサインはそれにキー(鼻を触る)とかを追加してそのあとに触ったものが指示で他は全部疑似。
ほかに触る順番の組み合わせで指示を決めるものもある 今は乱数表でイニング毎にサインパターン変えているって話だっけ？
そんな手間暇の時間かけるから3～4時間たっても終わらない試合増えたんだよね あの───
すいませーん、
ちょっとお聞きしてよろしいですかあ？(にっこり) >>766
昔はグラブに貼り付けて使ってたけどある次期から乱数表はやめたはず 確か江川がグラブに貼り付けた乱数表見ながら投球してたのを見た覚えが
時間がかかり過ぎるという理由で表向きは禁止になったはず
今はサイン盗みも巧妙になったからベンチの中で使ってるというのは聞いたことある 田中マー君は帽子の中に貼ってある表を確認する動画あったな >>756
電子機器・・・
【野球】＜アストロズの電子機器を使った“サイン盗み問題”＞初めて選手が非を認める！17年在籍カイケル「謝罪したい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579937256/ 帯をぎゅ・・・・
【漫画】 男女別「好きなスポーツマンガ」ランキング スラダン、あしたのジョー、キャプ翼、柔道部物語、エースをねらえ！…★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580897162/ >>774
玉城もトビーもな
玉城は95キロ以下級、トビーは71キロ以下級(どちらもアトランタ当時の階級)ですでに世界で活躍
玉城はどうかは知らんがトビーは世界チャンピオンになったと思われる
玉城だってメダルくらいは獲得しているだろうな
そんなわけで多少のリスクをおかしてまで全日本に挑戦するとは思えない、選抜で結果残せばオリンピック出場確実なのだからな
大仏、ミッタンが全日本に出場したのは全日本に出場して優勝しないとオリンピックに選ばれない可能性があったからで
超級の選手にとっては選抜優勝よりも全日本優勝の方がオリンピック出場に有利だからね
一方で藤田や我らが巧が全日本に出場したのは選抜で仮に優勝してもオリンピック出場は不可能だからだ
巧らのいる78キロ以下級(アトランタ当時)はなんと言っても巧の先輩でもある柴田(俺の住む滋賀県出身)がいる
柴田は四年前のバルセロナオリンピックで初の金メダルを獲得
その後の世界選手権でもあくまでも推測だが勝ち続けて連覇くらいしてるだろう
そんな柴田を出し抜くには選抜で柴田に一本勝ちして優勝しても大逆転は不可能
多少ケガするリスクを犯してでも全日本に出場し優勝するしか残っていない
いくら圧倒的実績の差があっても絶対的権威のある全日本優勝して選抜優勝なら大逆転で選ばれると踏んだのだろう
まあ今のルールでは全日本はオリンピック選考対象から外されたがな >>776
本来全日本選手権より選抜体重別の方が日程は先な
1996年は選抜体重別の決勝は4月7日（日）で全日本選手権は4月29日（祝・月）
あと当時の重量級（95kg以下級と超級）だと全日本選手権の結果を踏まえて代表が決められていたから
有力選手なら普通は選抜体重別と全日本選手権の両方に出るから アンカーみすったわ恥ずかしい
>>776は>>775へのレス >>778
玉城が宮崎に言った「おまえだって五月の福岡の体重別に出るんだからな。」が
全日本選抜柔道体重別選手権大会のことなら
作中では全日本選手権の方が先ってことになるかな
まあ全てを現実と合わせる必要は無いんだけどな
ただ作中での巧の最大のライバルはやっぱり藤田ってことを
最後に改めて示す意味もあったのかもしれないけど
78kg以下級の三つ巴のオリンピック代表争いの件は藤田の体重も含めて
多少設定が強引だったというか詰めが甘かったというか無理があった感じはする >>779
トビーが71キロ以下級なのはわかる
元からそうなのだからな
巧が78キロ以下級なのもわかる
最強のライバルのトビーと同じ階級にこだわる必要性なんて無いからな
トビーと決着つけるのなら別に全日本でもいいのだからな
ただ藤田が78キロ以下級なのは理解できない
78キロ以下級は高校時代86キロ以下級だった藤田にとっては本来の階級ではない
減量は可能だがこの階級にはよりによって絶対王者柴田がいる階級だしオリンピック目指すのなら
86キロ以下級の方が絶対いいわけなのである
高校時代よりも階級を落とす>それもわざわざ絶対王者のいる階級、バカなのか?
もし藤田が86キロ以下級なら
高校時代からの本来の階級で減量の必要性はない>絶対王者がいないのでオリンピック代表を狙える
86キロ以下級しか考えられないのである
それでも78キロ以下級に下げたのは巧とオリンピック代表を争いたかったしもし代表になれたら世界的には86キロ以下級よりは強豪の少ない78キロ以下級の方が金メダルに近いのである
それぐらいしかわざわざ階級を下げた理由がわからないよね
完全にご都合主義と言われても仕方ない 強引な解釈
86K級に柴田以上の圧倒的王者がいる
怪我or病気で体重大幅減した
高校時代は無理に増量してた
親の遺言
教祖様のお告げ >781
>86K級に柴田以上の圧倒的王者がいる
来留間先輩が86k級だったりして？
いやこの頃は中日だったっけか 帯をギュッとね！エロ画像を希望します
保奈美や桜子、麻理などが望ましいのですが
無ければ杉や藤田でも可です 三銃士は名前を変えてきたのに
大谷小島はそのままだったな >>780
鳶嶋雅隆も高校最後のインターハイは中量級で臨んだけどな
>>781
無差別の全日本で優勝しようとか考えてるやつが
86kg以下級で通用しないとか考えないだろうし
主人公の最大のライバルが上の階級から逃げて来たとか
最後にそんなオチだと締まりが悪すぎるし悲しい >>786
でもシニアになってからは71ぽいけどな >>787
アトランタの前はそうだな
高2までは軽中量級(71kg以下)、高3インターハイは中量級(86kg以下)で
大学4年で71kg以下級のオリンピック代表候補
鳶嶋雅隆は身長も高くなかったし
最終的に71kg以下がベストだと判断したってことだろうな この作品で松任谷由美の曲を杉あたりが歌ってたんだけど何の曲かわかる人いる？ 大学進学をきっかけに階級を上げる選手も少なくは無いが
すでに強化選手の指定を受けてる選手は簡単ではない
強化選手はあくまでも階級別なので階級を上げたら急に勝てなくなる可能性もあり
その場合指定をはずされる場合もあると思う >>789 >>790
立体大への出稽古に向かう新幹線に乗る直前の話か
杉と海老塚が口ずさんでたな 明政大って明治と法政を合わせて2で割ったみたいな名前だけど
東京にはないんだよな >>772
YAWARAが入ってないのに入ってたらびっくりするわ アマレス７８キロ以下級で日本代表まで手が届く位置となった藤田家次男晶
減量からのイライラが募り些細なことから兄恵に食ってかかかる
「兄貴には減量の苦しさが判らないんだよ」
大会前のプレッシャーでナーバスになっていた恵も応戦
売り言葉に買い言葉で次第にエスカレート
「78キロ級に落とすぐらい簡単だ」
「じゃあやってみせろよ」
それが最後の会話になろうとは
日課のランニングに出かけた晶は自動車事故に遭い還らぬ人に
弟との最後の約束を果たすために苦難の道を選ぶ決断をした恵
「あいつはこんなに苦しい思いをしていたのか」厳しい減量苦
「結局最後はあのヤローか」立ちはだかるライバル
結末やいかに 藤田は高2のインターハイ全国大会個人戦の計量前に
トイレで（おそらく）大の方をしてから臨まないといけない程度には
中量（86kg以下）級のリミットぎりぎりだったけど
藤田がトイレに入る前に蜂野が入ってたよな
でも蜂野って個人戦の代表じゃないよな
計量は関係ないけど催したんで先輩の権限で計量のある藤田より先に済ませたのかね 藤田３兄弟、異種競技で全員オリンピック出場決定
藤田３兄弟の末っ子で藤田家では唯一オリンピック出場を決めていなかった藤田三男が空手でオリンピック出場枠を獲得
これですでに柔道で81キロ以下級出場を決めていた藤田恵(長男)、レスリング中量級で出場を決めていた藤田晶(次男)に続いての出場となりました
3兄弟での同時オリンピック出場と言えば1996年アトランタオリンピックで３兄弟で共に柔道で出場した例があるが
同じ格闘技とはいえ別の競技での３兄弟同時オリンピック出場は世界的にも例がなく世界的にも注目されている
また３兄弟とも金メダルの期待が高くもし３兄弟による金メダルならギネスブックものの記録と言える 長谷と藤田次男ってどっちもアマレスだっけ？
そうだとしたら、どっちが強いんだろうな >>802
長谷は中2から卒業までの2年間は負けなし
藤田(次男)晶はジュニアの大会で3位か
長谷は高校柔道では軽量(60kg以下)級
藤田晶は正確な体重等は分からないけど長男恵の体格を考えれば
晶もまだ体ができていなかったとしても
長谷より10kgとか15kgとか以上体重は上の可能性が高いだろうし
直接やり合えば藤田晶の方が有利ではあるだろうね
それぞれの階級でどっちが将来有望視されていたかは分からないな リアルにレスリングから転向して柔道始めた人っているの？ 俺の地元の選手だが柔道やってて見事埋もれていたがレスリング転向でいきなり全国トップクラスってドンだけレベル低いんだよ
帯ぎゅの例を取って見ると長谷はレスリングの強豪からスカウトされたがお友達と同じ高校でやりたかったため
その高校に行ったがレスリング部そのものがなくだったら二人でレスリング部設立しようとしたら学校に止められた
囲碁部とかなら勝手にやっててくれて言うところだが格闘技だから誰かケガすれば学校にも責任が出てくるしね
でも柔道部ならあるから柔道やれと言うお話
実際問題、柔道部は高校の授業で普通にやってるがレスリングはない
五人いれば部として設立するため柔道部は大抵あるがレスリング部はあんまり無いんだよね
ラクビー部ですら滋賀県にはわずか10数チームしかないがレスリング部はそれよりもさらに少ない
地域によってはレスリング盛んなところもある
たとえば青森とか(イチョウ姉妹の出身) 友達と同じ高校でやりたかったため
その高校に行ったがレスリング部そのものがなく
どうしてっレスリング部があるかどうか、その友達は確認しなかったのか >807
巧・清修・浩司・茂・幸宏「どうしてだろう」 >>808
巧たち「レスリング部はマイナーだけど、柔道部はたいていの学校にあるはず」 >>808
巧、斉藤、宮崎「成績的に」
三溝「茂に無理やり」
杉「・・・？」 >>810
数年後東大に入った杉が偏差値の低い浜高はあり得ない
ドンだけ巧が好きなんだよ 高校の同級生の寺の息子は宗教学科のある大学に行っていたな
てか、静岡の30年前の高校とか学力は玉石混交よ 杉はリアルなら浜松北とか浜松西には届かなくても、市立高校とかには行けたのかもね
浜高はおそらく中の上くらいなんだろう
上位クラスの学校で勉強に苦労するより、ちょっとランクを下げて柔道と両立させやすくしたのかな
ちょうど仲のいい巧もいるし、あまりこだわらなかったんじゃない
私は同年代だけど、浜松じゃないからあまり当時の偏差値にはくわしくないけど >>811
杉と保奈美は学力的に浜高より上の（佐鳴かその次位の）高校に行こうと思えば行けたんだろうな
ただ杉は授業のノートはきっちりとっていたけど夏休みの宿題はやらない位だから
それ程勉強に打ち込むつもりもなかったんだろうし
保奈美は巧と同じ高校に通いたかったんだろうしな
>>812
俺の同級生の寺の息子は一浪して宗教系じゃない普通の私立大学に入ってた
寺を継ぐのに高学歴が必要なわけじゃないんだろうけど
なんだかんだ大学には行ってる人って多いんじゃないか
もちろん東大まで行く人は限られるだろうけど 新設校なんかだと
地域で集中受験させるから
異様に幅広くなったりするみたい
学区最低校なのに京大現役出したトコあった 高校のランク落として、そこでトップ近くになれるなら
いい大学の推薦取れるって話をネットで見た >>814
大好きな巧と一緒に高校柔道をやりたい
これが一番の理由だろ
ただ誤算は宮崎も入ってきた事かな、さらに三溝、斎藤まで入部
おかげで全国一位になれたのだが
大学が最終目的なので高校はこだわりは無かったと思う
まあ後に東大行った杉の事だ、愛しの袴田さんのいる佐鳴行っててもおかしくは無かった >>816
地域で集中受験とかあるんだね
でも浜高は新設ってわけでもないよな
巧たちより9歳くらい年上の龍子先生は浜高OGだし
その龍子先生は夏合宿での怪談話のオチ（栗末鳩子に先に言われたけど）に
「昔、手首を切ってじさつした音楽の先生がいた」っていうのを用意していたから
龍子先生よりさらに上の世代がいたはずだし 龍子先生ってけいおんに出てきた山中さわこに似てるんだよね
帯ぎゅの方が早いからもしかしたら参考にしたかもね リアルの高校生柔道大会みると男子も女子も重量級が活躍していて宮崎のような小柄選手は皆無？ 女子だと中村美里が48kg級で団体戦全国大会でも活躍してた
52kg級の選手だと武田亮子が高校1年の時に金鷲旗で14人抜きしたり
同じく52kg級の阿部詩がインターハイ団体戦で活躍したり
高校2年の金鷲旗決勝で4人抜きしたりはある
この4人抜きの後、素根輝に5人抜きされて優勝はできなかった >>821
二年前のインターハイ見に行ったが団体戦で小柄な選手が多くて笑た 現実だと巧や斎藤でも重量級のトップでもない上位ぐらいの相手にも勝てないんかね。 でかければ勝てるなら相撲の山本山は横綱まで行ってるだろう >>829
66キロ級の選手なのに無差別（藤田が橘に負けた大会）で優勝した秋本啓之という人がいる >>780
えっ藤田は高校時代ずっと78でしょ
だからいつも杉は県止まりだったんだし >>832
作中の中量級のリミットは86kg
藤田は少なくとも高2の冬を超えて春の選手権全国大会までは中量級で
杉も高2の年明け正月の時点では83kgなのでそこまでは中量級
高3の時は両者ともに不明
藤田の体重は高1で78kg
高2のインターハイ全国大会の計量前にリミットぎりぎりなので86kg近辺
翌春の選手権全国大会個人戦時に86kg マンガだと割と細身に見えるけど
180cmくらいで85kgとか結構いい体格しているのね >>834
アトランタオリンピックの頃の吉田秀彦のイメージだろうね 藤田は強いけど、巧、とび島、橘と比べると、
やっぱり一枚落ちるよな。
最終回のやつは無視で。 とはいえ、巧、藤田、橘、鳶島が高校編の4強だと思う。 あとは斎藤かな。玉城も上位なんだろうけど、先に卒業したし位置付けが難しい。 原と津末は唐突感が強いというか。
読者目線だとなんでコンスタントに活躍してる斎藤が無名で
こいつらの方が有名なんだと思ってしまう。
巧とミッタンが有名なだけに余計に 巧は夏のインターハイで活躍してるけど斉藤はいまいちだったからしょうがない >>836 >>837
藤田は初めは県内TOP校のエリートだったけど後半の全国を獲るレベルになったら孤軍奮闘になってしまってた
指導者も練習相手も藤田のレベルについていけず浜高や千駄ヶ谷とは環境面で不利になった
ポテンシャル的には４強の中で劣ってないと思う >842
クルマ先輩がもうちょっと母校を大事にしてくれてたら…… 卒業したら妹の応援ばっかで後輩にはほとんどノータッチだったからなあ
まあ野球に復帰しちゃったからってのもあるだろうけど 久留間先輩ってマンガ史上でも屈指の
負ける姿がイメージしにくい人だと思うけど
競技成績はどんなもんだったんだろう >>845
平ちゃん曰く「地区でトップになった人」なので県大会で負けた可能性大
負ける姿を想像したくない人は大会当日に妹が熱を出したとでも思っておけばいい >847
個人戦で流血沙汰だったそうだが、今なら試合中止かな >>839
原は描写が少ないからなー。
どう強く見ても二番手グループに思う。
そもそも東名大は前回よく優勝できたな。
勝ち抜き戦で橘や鳶島を誰が止めたんだろ。
窪ノ内が個人戦は破れたとはいえ橘鳶島と互角レベルで、
もう一人ぐらい3年で強いやつがいたんかな。
あと原と津末か、なかなか厳しそう。 名無しレギュラーが二人がかりくらいで強敵を引き分けで止めてたとか？ さすがに1年の時にはまだ圧倒的な強さじゃなかったんじゃない？
橘は同期のドロップアウトくんも十分強いライバルと思ってたみたいだし
鳶嶋も兄から技を学び取ってる途中だろうし
静岡の中の光るルーキーである巧くらいの注目度で全国の中の橘鳶嶋だったんじゃないかな >>849
東名大藤沢が優勝したのはインターハイ(2連覇)
春の選手権は巧達が勝つ前は千駄谷が2連覇
巧達が2年時のインターハイ決勝藤沢対千駄谷戦は
5人では決着が付かずに代表戦で藤沢が勝利しての優勝だから
千駄谷が代表戦に橘や鳶嶋雅隆を出さずに
兄の鳶嶋佳隆か他の3年生を出した可能性もある
あとはむしろ沖縄尚北がよく金鷲旗で優勝できたなと思う 初登場時の橘と鳶島弟がやたらと強く見えたのは初見だったからじゃ
少なくても優勝候補の藤沢や沖縄は練習試合とかで何回も当たってるだろうし
データがあれば引き分けるくらいはできただろう
強豪校だし 橘と鳶嶋雅隆はちょっと尋常じゃない勝ち方なので強く見せ過ぎてるよな
少なくとも高校の時は橘が作中最強キャラってことだから仕方がないのかもしれないけど
御厨の勝ち方もちょっとおかしいレベルかな宮崎に負けたんで相殺されたけど
千駄谷のメンバーと比べると藤田の選手権全国大会個人戦の勝ち上がり方とかは
初戦から結構苦労してたりで逆に変に現実的すぎた感じがある
最後藤田は橘に力負けしたけど実力的に巧と比べて一枚落ちるとは思わないけどな 藤田は玉城にも勝ってるんだよな
かなりきわどい勝利だったんだろうけど 2年春の選手権大会の無差別級個人戦で橘を破って日本一になった玉城に
2年夏のインターハイで対戦し判定勝ちした藤田やばい >>856
藤田が玉城に勝ったのは藤田1年玉城2年の夏の大会で
玉城が春の選手権個人戦全国制覇したのはその次の年
この時橘と試合をやっているかどうかは不明
個人戦高校チャンプの立場の玉城に一本勝ちしたのがインターハイの巧 >>856
春と夏という言葉に惑わされてるぞ
選手権はIHの翌年3月だ と、言う事は藤田は高校入学して3か月かそこらで
その後の高校生トップクラスに勝っていると言う事でもあるのか >>859
何で勝ったのかわからないと藤田は言ってた
はっきり言ってまぐれだったんだろうけど新人が高校No.1選手に勝ったのは事実
後に藤田は玉城は案外だらしないとか言ってたからたまにスキはあったのであろう
まあこの二人は後に同じ大学の飯を食う事になるのだが
いい先輩持ちましたな藤田 久留間先輩を仮想玉城としてちょうど良い練習ができたんだろうな 鳶島に完敗したときの巧みにも負けてるし、
玉城はわりとムラのある選手なんじゃないかな。 >>862
巧には主人公パワーで負けたという事なんだろうけど藤田にも負けたのはさすがにいただけない
決して絶対無敵という選手では無いがトビー1号よりは遥かに強かったようで巧に軽くぶん投げられたトビー1号をザマミロと見下していた
俺に勝った巧にお前ごときが勝てると思ったのかよと思っているようで てかスポーツって強い方が絶対勝つってもんでもないしね
オリックスだってホークスに年間そこそこ勝つんだし
平幕だって横綱から金星上げたりするんだし お兄ちゃん大仏様がもし歩けたとしても
あんな優しい顔の大仏様が暴れるなんて信じられて？ >>865
シュナイダー「強い者が勝つんじゃない。勝った者が強いんだ！」 玉城は金鷲旗で橘とトビー弟のどっちかには勝ってるよな？ 点取り戦なら両方落としても他の3人に勝てばいいんだけどね 金鷲旗は勝ち抜き戦
沖縄尚北と千駄谷が対戦しなかった可能性もある 千駄ヶ谷も全国トップの名門だから
体格が凄い橘はともかくトビー弟はレギュラーじゃなかった可能性もあるかも >>871
トビー弟は高校一年生の時点ではいきなりレギュラーとれるほどの実力が無かった可能性高い
千駄ヶ谷に進学してから急激に成長したと思う
それまで自分の周りには一年上の兄貴以外は強い奴いなかっただろうし
陸上、アーチェリー等は周囲にすごいのがいなくても本人の努力で成長できなくも無いが
柔道は周囲に強いのがいなければなかなか強くはなれない
ちなみに今JOC会長の山下は高校時代地元の強豪高校で全国No.3くらいの選手で高校ですら一番になれなかったが
東海大学に誘われて、東海大学には寝技のめちゃくちゃ強い先生がおり結局高校途中で東海大学相模高校に転校
映画山下物語では最後を飾る名シーンだが悪く言えば引き抜き
だがこの途中転校させてまで東海大学相模高校に転校したのは成功
ただですら強かった山下は完璧な寝技を身につけ完璧超人と化した
高校三年生で出場した全日本選手権ではけっこう大健闘
さすがに日本一には届かなかったが大学の三年生くらいになると誰も彼にかなわなかった
世界でもだ
ひとえに東海大学の佐藤先生の元で完璧な寝技を身につけたからに他ならない
柔道は個人の力だけでは容易に強くはなれない
強いチームに入らなければ強くはなれない
マンガの話だが兄貴くらいしか周囲に強い奴がいなかったトビー弟だが千駄ヶ谷進学以降強い奴に揉まれる事で本当に強くなれたのだろう
ちなみにトビー兄弟にはモデルがいる
そう古賀兄弟だ
しかもマンガと同様、弟の稔彦が講道学舎に来てから兄貴を追い越し
その兄貴に引導を渡したのはあまりにも有名だ 藤田は千駄ヶ谷を始め関東のいくつもの超強豪高校からスカウトされたにもかからわず自宅から通学できる範囲にある強豪高校を選んだ
二年上にクルマ先輩こそいたもののそれ以外のチームメイトは彼のレベルからすれば極めて物足りない選手ばかりしかいなかった
大学に入ってから全日本で決勝まで進出できるほどの選手にはなれたが高校では環境は決してよくは無かったと思う
橋本蝶野等々プロレスラーをモデルにした選手ばかりとは言え三工の面子は物足りなかったわな
それでもあれだけ活躍できたのは凄いと思う
最終回の全日本にはトビーは出場しなかったものの藤田はトビーを越えたのかも知れないな実力的に 大学はあの玉城のいる明大だが玉城先輩がいるのは環境的にいい
まあかつてのクルマ先輩のように玉城先輩にいびられてるのは目に見えているが
ろくな練習相手のいない高校時代よりは遥かにいい環境ではある
また明大と言えばあの宮崎もいる
軽量級とはいえスピードあるし練習相手にもってこいだし 軽量級なんて県大会優勝でも仲間から忘れられる程度のショボいもんさ 仲間から忘れられたのは2年の地区大会だ
県大会決勝は声援を浴びて格好つけようとして一本負けしたけどな 軽量級でありながら全国優勝したチームのメンバーに入れるレベルだから宮崎は決して弱くは無いはず
四年後、玉城が宮崎に対してお前も一応オリンピック代表候補だからと言ってたから
選抜前の時点で軽量級国内No.1では無いとしても二番手三番手くらいの位置にはいると思う
国内No.1はおそらく御厨かな?
あのレスリング野郎もけっこういい位置にいるだろうけど
宮崎は強豪明大で確実に強くなっているであろう 強くても軽量級は印象的にショボイからなあ
観客も「浜名湖は勝ったのは軽いほうだったしなあ」ってマイナス評価 >879
長谷って最終回に出てきたっけ？
レスリングに復帰している可能性がウレ存 >>881
記憶は曖昧だが長谷も柔道続けているはずだ ミッタンって1年の頃は微妙な扱いだけど、2年夏頃から覚醒しだしたのは県警のお兄さん方と練習できる環境得たからかな
県個人戦重量級優勝、県大会団体戦決勝リーグ全勝
軽量級・中量級しかいない環境じゃ一人重量級はなかなか伸びない >>881
長谷は最終回に出てる
巧と同じく立体大に入って柔道を続けている でもミッタンってそんなに活躍したイメージがないんだよなあ 2年高校選手権（全国・団体戦）での浜高勢の各戦績
巧：10戦9勝1分
三溝：9戦6勝2敗1分
斉藤：7戦4勝1敗2分
杉：6戦3勝3敗
宮崎：5戦1勝1敗3分 2年高校選手権（全国・団体戦）での浜高勢の各戦績
巧：10戦9勝1分
三溝：9戦6勝2敗1分
斉藤：7戦4勝1敗2分
杉：6戦3勝3敗
宮崎：5戦1勝1敗3分 最終回で橘とほぼ同格っぽく話してる三溝にはいつも違和感を覚える 大仏くんが実はかなり気さくで話しやすくてついつい調子に乗っちゃったんだろう >>892
全日本準決勝で巧に負けたとは言え全日本ベスト4は立派だ
同じ階級のライバル大仏(本名は橘だがH2に橘がいるので橘と呼びたくは無い)も同じく全日本ベスト4
高校時代はかなり実力に差はあったと思うがミッタンは天大に入り大仏と同僚になり
それからの四年で大仏と同格の実力を身につけた
同じ大学のチームメイトがうちの大学のツートップだと言ってたからもはやミッタンは重量級トップ2にはいると思う
もはやあの宮崎とか言うチビにいじめられていたミッタンはもういない まあでもミッタンは高校の全国大会では安定して結果を出してたよな
格下に負けたのって2年の選手権準々決勝で竹の塚の下津田戦だけで
あとは1年選手権団体戦1回戦で玉城
2年インターハイは左手小指脱臼の状態で
団体戦準々決勝で鳶嶋雅隆、個人戦予選リーグ3回戦目で天味のNo. 2
2年選手権団体戦決勝で橘だから
明らかな格上にしか基本負けてない
で最後に3年インターハイ個人戦は全国3位 ミッタンは今や重量級では全国トップ
でも巧に負けた >>759
たらればだけど
静岡インターハイで尚北が浜名湖破ってたら
千駄谷も尚北に負けたかもな
大仏トビー弟以外の三人は明らかに尚北の玉城以外の四人より弱いし
大仏トビー弟も玉城と当たったら負けありうるし
玉城を副将にしてトビー弟にぶつけて
大将を与那嶺にしとけばトビー兄には勝てる
大仏には負け覚悟で仕方ないが
本田に当間、南に新城ぶつければたぶん勝つし 尚北で二番目に強いのは誰なんだろうな
一本取られない人
斎藤は強いと見抜いてた人
でぶ
あと思い出せねーわ 尚北は各人浜高の同タイプ（上位互換）なのが面白い
スピードと攻め気の新城
受けの強さと返し技の仲宗根
チーム一の巨漢の与那嶺
テクニシャンの当間
背負い圧倒的ポイントゲッターのの玉城 >>898
インターハイで対戦した時の組み合わせで考えると
体格的な面ではっきりと優劣があったのって
玉城と巧だけだしチームとして結構似てるよな >>896
あの当時の千駄ヶ谷は強いのは二年生コンビだけ
勝ち抜き戦ならともかく点取り戦ならトビー弟と大仏の二人には必ず負けるとして
それ以外の残念先輩トリオにさえ勝てれば浜高でも勝てた
先鋒 ○宮崎VS雑魚先輩●
次鋒 ○三溝VS雑魚先輩2●
中堅 ●ハゲVS橘(H2の英雄じゃないよ)◎
副将 ●斎藤VSトビー弟◎
大将 ◎粉川VSトビー兄●
作中では負けたとはいえ同点で内容差負け
ほとんど差は無かったのだがトビー弟、橘には完敗で全く惜しくも無かった
まあ三溝は前の試合でけがしていたのだか トビーの兄貴って威張ってるわりにくそ弱いからね
巧との試合では最初こそ押していたが軽く一本負け
巧が玉城に買ってたから決してなめてはいけない相手なのに上から目線で偉そうに試合にのぞみ
こいつたいした事ないなと思いながら戦ってたら本気出した巧に軽く瞬殺
ホンマ雑魚だと思いました
玉城には(俺様に勝った粉川にお前ごときカスが勝てると思ったのか?クソゴミめ)と笑われる始末
ホンマ、カスだわトビー兄 トビーの兄はもう少しで藤田とやるとこだったんだけど、やっても勝ててないだろうな。その前によくわからん相手に負けたし。藤田の噛ませにしなかったのはお情けか。 鳶島（兄）て存在する必要あったん？(´・ω・｀)
団体戦で巧にまけるわ、ナレーションで個人戦も決勝のこれないわ、３年生だからそのままフェードアウトだわ リアルだと柔道家は弟が強い場合が多い
リアルオマージュかと >>903
鳶島兄のおかげで東名大藤沢や沖縄尚北の優勝が納得できるだろ。藤沢戦では大将戦で窪之内に負け、代表選でもまた窪之内に負けたと思われる。そしてメンバー全員、無念の悔し涙。 クルマ兄って規格外みたいな表現されてたけど、別に妹みたいに日本一になったりオリンピック級になったりとかってわけでもないんだな
毎回笑顔で一瞬で勝利みたいな描写してたから勝手に勘違いしてた 全国レベルでは無名だからね
妹が優勝した際に暴れても誰にも知られてなかったし 実力的には劣化玉城くらいかな
でも分析力あるし人柄もユニークだけど周りに認められているし
良い人物だよね クルマ先輩は高校から柔道スタートだしな
素質は凄かったのかも知れないが そんな規格外みたいな表現されてたっけ？
ただ単に藤田が苦手にしてる先輩ってだけだと思うが 試合シーンで楽勝描写ばかりだったし強豪三工のエース的扱いだったから、
静岡西部じゃ重量級最強の選手だったんだろう
県や全国では同じく高校で転向した石塚さんや平ちゃんくらいな感じだったのかもね 巧たちが出てくるまでは三工が県下で最強でその中でも重量級でキャプテンやるくらいだから
県レベルで強いのは当たり前。 一年の藤田が天味の選手に勝ってたし、くるま先輩は全国トップレベルではあったと思う。トップを取れたかは分からんがね。 団体戦で全国行ったチームのキャプテンで全国で戦える戦力だろうし
でも個人戦では県チャンプになってないっぽい
全国並みレベル、だいたい静岡第一の大村さん、石塚、平ちゃんぐらいなんだろう くるま先輩が県チャンピオンなってないって描写あったっけ？ 暁泉談ではあくまでこの地区最強のお方
静岡最強（県大会優勝）とも全国行ったという言い方もしていない 初期の石塚は斎藤以上の強豪だったのに、
最終的には全国でそこそこ程度に終わったのは残念。
せめて鳶島を一瞬だけでも追い詰めるとか、見せ場があっても良かったのにな。 いやいや、それやったら全国と静岡のレベルが大差なくなるじゃん
絶対やったらダメだわそんなの 舞台が全国いったら県時代の強豪（藤田以外）が相対的に小物になってくのがリアルでいいんじゃん
柔道部物語とかも、最初は先輩は頼もしかったけど、全国レベルになっていくと伸びしろつきてたし クルマ先輩の強さがわからない
とある試合では一瞬で押さえ込みして勝ったが
もし日本一の選手なら(藤田選手と謎の物体)と新聞に書かれない
ただあの体型にかからわず足の速さは異常で柔道で負けるイメージはわかない
また浜高の実力を侮る橋本らとは違い巧らの実力を見抜いていた
藤田と比べてどちらが強いかはわからないが少なくとも橋本蝶野よりははるかに実力あるのは間違いない
ちなみに巧らとは二年も上の学年なので結局対戦機会が無いままなのは残念だが巧VSクルマとの対決を見たかった思いは今もある
結果論としてクルマ先輩は卒業後も柔道を続けていたようだが
それが実業団なのか大学なのかはわからない
ただクルマ先輩本人は実は柔道よりも野球
中学までは野球の超有望選手だったのに意地悪なアホ先輩を懲らしめたため仕方なく自主退部
柔道の監督に以前からしつこく勧誘されていたから義理的に仕方なく柔道部に入部してあげた経緯がある
しかし高校卒業したらその義理も果たした事になり野球への未練があり結局柔道をやめ数年のブランクがある野球に再転向
野球の社会人チーム(トヨタ?)で活躍するとドラフトで中日に指名され入団
さすがにまだ補欠だが中日の正捕手中村を脅かす存在だとか
彼にとって柔道は単なる寄り道でしかなく彼を一度野球をやめさせた野球部のアホ先輩には半殺しにしたい思いですな
またクルマ先輩が柔道で、少なくとも世界選手権、オリンピックに行けなかったのは実力がそこまで無かったというよりわざと力を出さなかった可能性もある
日本代表クラスの選手なら野球復帰しにくいしね
女の子に全くモテない柔道よりも野球に未練たらたらだったし まあクルマ先輩は他校のライバル選手的位置付けではなくお笑いギャグキャラ的位置付けなのだからあの扱いは仕方ないが
おそらく後付けではあるが後にクルマ先輩から見て三年年下の妹マリリンが浜高柔道部に入部している
サブキャラでありながら福岡国際大会で世界を相手に優勝するなど巧らも顔負けの大活躍
マリリンが強いのもあのお兄様の妹なのだから納得ですね
でもクルマ先輩自身もっと柔道で活躍させて欲しかったよね >>919
石塚は残り10秒程のところで絞め落とされたとはいえ
インターハイ準決勝まで進んだ福岡東名大五の仲村とはいい勝負になったんだし
進学校の佐鳴で高校から柔道を始めた選手としては十分すごいだろ >>924
もし最初から柔道やってたら巧には及ばないとしてけっこうすごい選手になってたかもね てかハゲ以外のメイン選手が大学時代ふくめて全国屈指の選手になったのに
特に巧とか中学時代なんで埋もれてたん？
少年ジャンプだったら「仲間と楽しくいっしょに強くなったから」で説明するだろうけど >>926
>「仲間と楽しくいっしょに強くなったから」
まあそういうことなんだろうけど
中学の時の巧は運動神経は並じゃないけど
ミッタン(中3になって宮崎に投げられなくなったレベル)に勝ったとはいえ
斉藤には完敗するレベルの選手だからなあ
浜高で柔道部を作った直後なんかも
5人共それほどガツガツ柔道やろうともしてなかったし
みんな素質はあったけれども中学時代はそれが開花する環境には無かったんじゃないか？
その分高校、大学での伸びしろが大きかったのでは 巧は身体能力とセンスはあったものの技術とか駆け引きはまだまだだったからな
考えて組み手し出したりしたのが高１の途中からだし 練習相手じゃないの？
県警に練習に行ったのが大きいと思う >>926
中学だとガチガチの強豪とか
小学校の時からやってた子が強い
あと成長期のタイミングとかもあるね
身体の大きさというより中身 >>929
飛躍の足掛かりとしてもちろんそれは大きいだろうけど
三工に最初に勝ったのは県警道場に行く前のこと
伸び始めたのは道場師範の倉田典善にコーチしてもらう様になってからだろうし
そもそも柔道に取り組む意識が変わり始めたきっかけは巧は藤田との喧嘩だし
他のメンバーは三工との合同練習で巧と藤田の試合を見たことだろう 三工筆頭にしたライバルに恵まれたのはあるんだよな
二年の冬には藤田と平ちゃんくらいしか浜高に対抗出来る相手がいなくなったけど 平山百太郎を忘れるな
袴田弟くんはどうなんだろうな
あと静岡第一の吉野（メガネでタラコ唇でニキビでパッチリ目の人）もどうだろう 吉野は階級（軽重量級）と実績（地区王者）を考えると堀内クラスの強さとみていいのかな 平ちゃんは2年夏に軽重量級で県2位だから、吉野が県優勝してる可能性もあるんだよな
別な誰かかもしれないけど 県警での稽古はもちろんの事、あの龍子を寝とった敏腕機動隊コーチからの直接指導は大きい
あの西久保コーチは世界選手権やオリンピックには出場していないが国内で３本の指に入るほどのレベルの選手
それがどれ程すごい事か
龍子パパもすごいとは思うが悲しいかなおじいさん、有望高校生を相手にするのは無理があったが
元国内トップ選手でしかもまだ20代後半か30代前半、いわばついこないだまでオリンピックレベルの選手が贅沢にも専属のコーチになってくれたのだから
巧たちが全国優勝できたのは納得できる話 柔道マンガに限らずほとんどの高校スポーツマンガで主人公チームの地元のライバル選手は
結局単なる通過点でしかならなかった
なにかと帯ぎゅと比べられる柔道部物語でさえ地元最強ライバル樋口は最終ボスになれなかった
だが帯ぎゆではトビー弟がラスボスと思いきや土壇場最後で藤田がラスボスで主人公巧の前に立ちはだかった
まあ藤田はトビーと同格ではあるがな
個人的にはトビーと藤田の試合も見たかったけどな >>935
表彰式で藤田とミッタンの間に挟まれてたのは吉野ではないな 柔道部物語の樋口は地元最強っていうか、地元だけど普通に全国レベルなせいで
全国レベルに話が移るとき、都合悪いから退場させた感がある
達也「汚え顔して試合してるだろ・・・。こいつ・・・。背骨がズレてるんだぜ。。。。。 杉は仮に階級変えても個人で全国は無理だったんだろうな 中量級のまま藤田(後に巧も)と争うよりは軽重量級に上げて平ちゃんと争う方がまだマシっぽくはあるけどね >>940
全国トップクラスの千代丸が樋口と対決した時二度と俺の出番はないと思い知らされた
樋口ではなく三五で助かったと言ってたが結局主役にはなれなかった
まあ樋口は本来地元最強だけでなく全国でダントツで最強だったのだろうね 静岡の教師の異動制度はよく知らんのだが
龍子先生が他校に異動になっても西久保コーチは残るのかな
ドライモンの警察人脈も使えなくなるだろうし
一気に弱体化する可能性もある 警察人脈はともかく巧たちとの人脈が使えるようになるじゃないか あの面子に薫達新入生が加わった三年目の日常話が見てみたいんだよな
きっちり一年やらずに断片的でいいから 3年編やるとなると仲安や石野も先輩として描かなきゃいけないけど、正直この2人のキャラがちょっと弱いから話として面白くならなさそう。でも帯ギュ初期の1年生編は全体的にぎこちなかったよね。巧達5人+後輩だから丁度良かったんだよな 仲安が一年生に先輩ぶろうとして三年生や麻里ちゃんに台無しにされるのは確定だろなあ 石野が作者に忘れられて、数ヶ月ベンチで長い眠りについてたの草 >>950
石野は卒業後の進路も一人だけ描かれていなかったしな 初期のまだ固くて初々しい感じも好きだったりするw 最初の頃の杉は優等生って感じだったな
その後、ギャグ要員化したが・・ 某猿先生のキャラは20数年忘れられていた悲しい過去… 猿先生が柔道漫画書いたら、藤田が最初の公式試合の途中で存在消滅するから無問題 >>952 逆に斉藤はトランプの様子とかちょっと飄々としたキャラだったね 書道マンガでマリリン登場してたが名前は旧姓のままだった
まさかいまだに独身なはずはない
リアルの世界ではオリンピック連覇を果たした谷本は結婚し名前も変わっているはずなのにいまだに旧姓のまま
プライベートでは現姓であってもテレビなどに出る場合はややこしくないように旧姓で通す事もよくある
ただそれをするとまだ独身かよって思われるがな
おそらくマリリンもすでに結婚し仲安真理となったがテレビでは来留真理でとおしているのかな
あとマリリンって真理だったっけ?麻理だったけ? マリリンのお兄さんはいくら中日でレギュラーとってスター選手になれても女の子にもてそうにないな
見かけだけで判断する女の子は嫌いです >>955
ドボンやってたよなw
そのときの斎藤が、打ち上げのカラオケで口論して孤立するイメージには繋がらない >>937
樋口は一年生IH王者だからちょっと別格過ぎた
リアルでも歴史上指折りぐらいしかおらん
あんなのいたら話が何も回らないｗ
柔道部物語って実は相当なファンタジーだよね
中学まで吹奏楽部だったのがいきなり↑撃破とか
実は帯ギュのほうがよっぽどリアル系
どっちも大好きだが >>958
「疲れてるんじゃなくて憑かれてるんだったりしてｗ」とか言ってた斎藤が
いつの間にかギャグ下手という設定になっていたのは解せぬ そもそもニダンの考える人ってギャグそこそこ面白いよね？ 斎藤って基本的には真面目だしテクニシャンだけど、いったんキレると結構ヤバくなるタイプ
だよな
普段あんだけちゃらけても、一番全体を見渡して行動できるのはやっぱ杉なんだろうな
口論のときには最終的には斎藤・巧組に説得されたし、そうじゃないと物語は進行しないが まあ斉藤は別所さんと会うと性格変わるし
普段落ち着いている分振れ幅は大きいのかな ヤバくなるって言ってるけどあの口論(というのも少し違う気がするが)は根本的なギスギス
というより通過儀礼みたいなもんだろ
西久保さんが言ってたように違う人間が5人も
集まってりゃそうなるだろと
ただストリートファイトのときに怒って脇がためかましてたのは危険といえば危険だったが 三溝がキレてヴァン・デ・ヴァル投げをヤンキーに入れてほしかった
死ぬかな？
あと、あの場に堀内がいたら浜名湖メンツが暴れる前に全員KOしてそう 都立竹の塚の柔道部が渋谷のチーマーともめた時には、あのマネージャーが
あーんなことやこーんなことされるのではと思ったな あのマネージャーとか保奈美とかモンキーターンの波多野の彼女とか
河合の描く美人だけど全く魅力を感じないヒロインの典型 とめはねも書道部よりそば屋の子の方が可愛かったっす 保奈美だから巧と合ったんじゃないか
桜子は巧と付き合っても上手くいかなかった
と思う
でも杉や藤田や袴田弟に慕われてるんだからいいけどね とめはねは、京都の大槻さんが可愛いかった。
とめはね、もうちょっと続くかと思ったけどネタ切れたんかな。 >>927
巧は普通に良いやつだし、誰とでも合うんじゃないか。
桜子が苦手って感じでもなかったし、保奈美がいなかったら付き合ってたかも。 そもそも桜子が巧を好きって結構衝撃だった。
そんな伏線なかったよな。
柔道のアドバイスしたとことか、さがしたらあるんかな。 巧は自分しか見えてないタイプだから
保奈美みたいにもう家族みたいになってる関係ベースで
何も求めずついていくぐらいのタイプじゃないと無理と思う
桜子はとにかくガタガタうるさいから
いちいち反応しないけど案外優しい藤田が合いそう
杉はまだ見ぬ高学歴インテリ系、賢いやつは結局賢いやつに行く >975
最初の方で、巧が柔道の会場の片隅で着替えてるところに桜子が
通りかかるとか
普通は保奈美の方だよね >>973
とめはねは柔道要素は入れてほしくは無かった
書道だけでは人気取れないから昔取った篠塚もとい昔取ったきねづかとやらで帯ぎゆの女子柔道パートも入れれば受けると思ったんだろうけど
あの柔道娘(名前忘れた)は高校生だが全国トップクラスの選手で強化指定選手でもある
なのに書道部に因縁つけられて柔道部と書道部と掛け持ちでやっている
しかし彼女はなんと言っても柔道の強化選手=連盟からお金をもらっている
なのに書道部と柔道部掛け持ちはあり得ない
連盟は勉強はともかくとして柔道だけやってほしいのに書道までやらされてどうなの?って感じ
書道だけなら書道だけで通すべきなのに半分女子柔道マンガみたいで好きにはなれなかったね
袴田さんとその娘とマリリンも登場したからそれだけは評価できるかな? 桜子はツッコミポジションなんだよな
星飛雄馬を陰から見守る明子姉ちゃん的な存在を茶化す存在 まあうさぎ飛びが疲労骨折の原因になるのは
間違いないし、適切なツッコミは要るな
でも明子姉ちゃん的な存在も必要だ うさぎ跳びも完全否定ではなく有効性も一部では言われてるけどね
吉田沙保里辺りは普通にトレーニングに取り入れていた
要は負荷に耐えられる身体ができている状態で、極端に故障するまでやりすぎなければ有効
身体ができていない状態でやりすぎるのはお勧めしない >>975
巧が勝った時に見とれていたシーンがあったような そりゃあ出会いの場面の「な、なんだコイツ！？」から始まって
ちょっとずつ積み重なってるわな
桜子は保奈美と一緒に行動してたから結果的に一番長く近くにいた男は巧だし
親友の彼氏だから他の男よりもしっかりと人間性とか見ていただろうし
柔道始めてからも自然に巧の得意技の背負い投げを自分の技に選んだし
言葉は乱暴でも(柔道で)気にかけてくれて一番適切なアドバイスをしてくれるし
薩川に巧のことを彼氏だと思ったと言われて焦って意識が強まっただろうし
なんだかんだ柔道ですごい試合を見せられるし
巧が東京の大学に行く話が現実的になって寂しさもあって気持ちも揺れ動いただろうし
桜子が巧を好きっていうのはまあそうだろうなって感じだったけどな >975
ひょっとしたら、表層意識では全くそんなこと考えてなかったりして。 桜子が杉におんぶしてもらうシーンって単行本書下ろしだったはず
ちがってたらすんません 元からあった
あの辺りはもう終わりそうだけどもう一大会くらい続いてほしいと悶々としながら
何十回もサンデー読んでた時期だからはっきり覚えてる 最後に巧以外のメンバーが行ったカラオケも、初期にミッタンが度胸試しをやったマックも、巧と保奈美がサングラス見ながらいちゃこいてたお店も知ってるけど、全部なくなっちゃったなー >>987
リアルタイムで連載読んでたの羨ましい。
連載終わってしばらくしてコミック読んで
一番ハマった漫画だったから。 >>986
「ばかぁ…」と「しょうがねえな」まではあった記憶
確か、杉の告白が追加じゃなかったかな 黒い柔道着は悪者という言葉を
黒いマスクをしてる人を見ると思い出す 斎藤って結局大学いって普通に強い選手で終わったっぽいけど
そういう「推薦で行ったし、強いけどオリンピック候補とかそういうレベルじゃない人」って
その後どういう進路たどるんだろう？
結局大学行ったけどラーメン屋継いで、母校の外部コーチ（たいした収入じゃない）みたいな感じなんだろうか 柔道部のある実業団
警察や教師などの公務員
柔整勉強して接骨院開業 ラーメン屋は野球部の弟が「兄ちゃんは好きなことしなよ」と代わりに次いでそう >996
妹が継げばモンキーターンの澄親子の小料理屋状態に 鳳人気は残念ながら裏事情で抹消扱いになったらしいが、語り継がれるだろうな
専門学校の同級生、親の介護に来てたヘルパーさん、au の店員さん、みんなダントツ鳳推しだった
みんなネット掲示板への参加はしない主義だが >>845
意外と県大会は反則負けとかであっさり敗退してたりして このスレッドは１０００を超えました。
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