修羅の門&修羅の刻 36勝目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ギャーここググッて探そうと「しゅら 」って入力したら
はじめに「修羅の紋」がでてきた 陸奥や不破って、継げなかった兄弟は戸籍や法律上の苗字はどうすんの?
まさか山田とか適当に決められないでしょ?
あと陸奥九十九は年金や確定申告してるのか? 山田が唇ちゃんに不破と言われて「戸籍上はね」みたいなことを言ってなかったっけ 陸奥家(陸奥信玄)の戸籍謄本とったらどうなるの?
全部わかるんじゃないの? ワッチョイ無いし久しぶりに一発いくか
陸奥はヘッドショットにぃ〜? 脳金剛……略してノウキンを編み出したので
陸奥圓明流にもはや死角なし 一門はスティーブ・ハリスvsレオンや
イグナシオダシルバvsラモンなど
主人公以外の試合も面白かったな
特にスティーブ・ハリスvsレオンは読み応えがあったわ スティーブでは無かったと思うが、ハリス対レオンが面白かったのは同意
てかバキとか他の漫画でもそうだが、主人公の戦いより他のキャラの戦いの方が面白いのは何でだろ? 刃牙は主人公の戦いは超絶つまらないけど、修羅の門はそんな事ないやろ グラップラーまではバキの戦いも面白かったから…
刃牙が強くなった事より舐めプするようになっのが致命的だわ 刃牙は「ひとつ聞いていいか、あんたより強いカポエラ使いはいるのか?」なんて言わないもんな >>20
おいスティーブ、コショウくらいちゃんと用意しとけよ 二門の脇役同士の試合で記憶に残ってるのはハリケーンソルジャーVSライアンと飛田延明VS男の娘ぐらいだ >>29
ベティちゃんが持ってきたこのタマネギ野郎に使うんだからって? カポエラ使いは竹見や羽山より強いんだろうけどドラマ性ゼロだったな 竹見はともかく、陸奥やアリオスが殺し技使わないと沈まなかった羽山が
あんな遠心力だけの蹴りどんだけくらっても効く理由ない 竹海舐められすぎだろww
ラジャダムナンの奇跡の男だぞ? 流石にキックボクサーの蹴りとカポエラの空中回し蹴りじゃ威力比較にならんと思うけど
リングならともかくヴァーリトゥードでトリッキーな動きに翻弄されたらあの逆立ち蹴りで竹海さんが負けそう 竹海とウェガリーがヴァーリトゥードでやったら
延髄に暗器を刺されて仁王立ちのまま絶命 一昨日の大会、格闘技界がまたブラジリアン柔術にひっくり返されたな
九十九がケンシンに負けそうになったのが絞め技ってのが今にして思うとすごい納得いったわ
絞め技怖い クレベルコイケってすげー弱かった人が努力で強くなたtんだよね
石ころなんてもんじゃない >>40
仁王立ちで絶命しつつ「・・・・生涯最高の 蹴りだ・・」
竹海はそういう漢。 ヴァーリトードって
仮にナイフで刺しても1万ドル払うだけで
なんの罪にも問われないんだよね? なら試合相手全員銃か刃物で倒せば良かったな
毎回1万ドル払っても100万ドル貰えるなら採算が合う >>48
「そんな銃一つで俺を殺せると思うならやってみるがいい……」 >>48
九十九が出ない回は100万ドルはないから、
九十九に勝てないと採算合わないよ。
もちろん、九十九に負けたら大赤字だ。 大会の外で金持ちを集めて賭けをすればいいんだよな
上手く胴元を雇えば負けても損しないで済む
あとはボディチェックを買収して武器を持ち込んで大暴れするのみ 事前に顔を捨ててケンちゃんの肘壊してるからこそあの裸絞めを脱出できたんだよね
ここ読み解けてない奴多い 最近格闘技ハマってこの漫画読み返してるけど体重差についての話ほとんどなくてシュールだなこれ >>59
無印は最終回でも1996年だからね
まだPRIDEすらなかった時代
PRIDEで少し軽いクラス「ミドル級」ができたのが2001年 まぁほとんどがそれなりの体格をしていて
九十九と子牙は小柄軽量を覆す能力設定
「体重の壁」が直接言及されたのはキバちゃんくらいだね >>61
日本人は基本的に元プロレスラーだから90kgくらいある
ヘビー級というより無差別級のイメージ
対戦相手の「100kg契約」みたいなのは、あったらしい
110kgあったりすると、契約違反扱いみたいな 雷電に父親を殺された子じゃないの?
髪型とかそっくりだぞ あの子の父親も雷電と戦えまでは負けなしの強者じゃなかったか?
その血を継ぎ、雷電に「俺に殺されるまで誰にも負けるな」と言い放ったあの子は
キバちゃんのような修羅に成ってるはず 兵衛と雷電は顎のラインが同じなんだよね
左近とはまた違う 雷電はあくまで匂わせに留めてるのが良かったわ
…不破(笑) (先生がそこまで描きわけていたら、あとがきに書くだろ) 葉月は不破に頭を下げて子種を貰ったんだと思ってたけど違うのけ? 雷電でもケンシンでも、お前を倒してやるからお前の子種をよこせっていうのはなんかおかしいと思うのよ
だから無関係で強さを保証された血統を選ぶだろうし、分家ってのはそのためにあるもんじゃないかと あの場で雷電に20年待てって言える時点でもう答え出てるだろ 朱雀も玄武も後ろとってから仕掛けるから必中必殺なのも納得できるけど
白虎と青龍ってシチュエーションが限定され過ぎてて奥義としては微妙だな 青龍は技自体よくわからん
軽量なシガだからローで宙に浮いたけどそこそこの体格の奴なら
そんな威力のロー蹴られたら宙に浮かずに脚折れるだけだと思うんだが >>83
そんなこと一切やってないから読み返してみ 速度で私より迅いものは…
四門は迅く動く事じゃ…
な い !!
からしばらく追いかけっこをして
子牙がジャンプして胸の鍼を押しに来たところをリンボーダンスで避けつつ
左足で後ろ回し蹴りを出したら子牙が空中回避…したはずが通り過ぎた足が戻ってきて後頭部にヒット
軸足にした右足で追い打ちで蹴り上げて首を蟹ばさみ状態にしたまま身体を捻って地面に叩きつけて
子牙の首を保護しながら自分の左足を痛める…これは四神…青龍!
だっけ? ふつうに左の前蹴りで跳ばして右足で挟み込むように蹴りながら叩きつける
要は空中で斗浪の形作ってるだけだけ
高身長相手ならもっと違ったやり方になるのかもしれないけど >>89
朱雀と青龍の記憶もごっちゃになるほど高齢なのか、、、 舞子のマ○コにI love you!とか言う九十九がみたい >>92
北斗 死亡
レオン 死亡
ケンシン生死不明
姜子牙 生存
海堂 生存
どこが死門や しかもレオンの時は四門ではまだ死なずに結局ハイキックでとどめ刺したから実質殺したのは北斗だけというね 野戦なら、四門開いたら猛ダッシュでそこから退避すれば九十九は自滅しない? >>96
たぶん追いつかれる
現実世界のボルトでも逃げ切れない >>94
レオンの時に殺人を否定するようなファンレター貰ったのがこたえたんだろうな
どっちみち海堂は死ななかっただろうけど
それとも四門は必殺という考えがあったら違ってたのか、よくわからない >>99
言われてみれば……
ケンシン戦が江戸時代に行われて、
そこに江戸時代の医学しかなければ、
九十九は初戦の後、しばらくしたら死んでるよな多分。
とはいえケンシンの使ってる技術は、
近代に作られたものが多分にあるだろうから(それで戦えてたわけだから)、
「ケンシン戦が江戸時代に」ってのは二重に架空の妄想だが。 瞬殺というか朱雀だけやたらとオーバーキルだよな
他の三神も少しのアレンジ追加で同じ位になるけど
玄武は頭突きの後首捻るとか
白虎は最後首に肘落とすとか
青龍はわからん 奥義・龍破→足を高速で交差させてかまいたちを発生させて頚動脈を断ち切る
四門・青龍→足で頭を挟み込んでそのまま地面に叩き付けて首の骨を折る
あれ?龍破の方が凄くね?(´・ω・`) 真玄「龍破・・・・はて、知らんなぁ」
九十九「聞いた事もない・・・・な(ニイ)」 玄武は両手使えてたらもっとエグかったのか
それとも手を使わないから玄武を選択したのか? >>105
手が使えるならあの状態から頭突きなんかしなくても、
首を締めればいいだけだからな。延髄や後頭部に肘を落としてもいいし、
殺す気持ちがあるぐらいなら目を抉るとかでもいい。
身動きできない相手の背後を取ってて、自分は両手フリーで近接している、
というこれ以上ない体勢なんだから、ほぼ何でもできるはず。 朱雀みたいに肘で頭を叩きつぶすんじゃね? それか延髄を狙うとか >>77
そんな野暮なことしません って事書いてあるでしょ
あのあとがきに 死とは主力キャラクターとしての前線撤退のことよ
豚や鳥のようにな・・・ 格闘家はどんなに負け知らずでも、それは「全盛時」であって
老いていくうちいつか必ず土がつく日と天に帰る日が来る >>111
だから引退はお早めに
が圓明流なんだろな 最も長く「陸奥」だったのは真玄か?
昭和編で51、冬弥誕生52そこから20年後で九十九が継承
最年少「陸奥」は15の九十九かな 北斗戦で「自らを意図的に追い詰めることにやって四門を発動させた」
みたいなこと言ってたから、陸奥側本人の能力が九十九より高くても、
たまたま自分の世代に自分を追い詰めてくれる強敵がいなければ、
四門はできないってことに? パーフェクトな陸奥なら四門は必要ない
九十九は小柄という弱点があったから格上の相手に勝つ為に四門を開かねばならなかった 八雲なんかは
モブ相手とは言え
四門より圧倒的にヤバそうな殺戮能力発揮してたしな…
武装した侍数人を1コマで瞬殺とか99じゃ無理だろ 対剣術に限って言えば、九十九より八雲たちの方が上だろうな。
武蔵や十兵衛は無論、それらにいくらか近寄ってるぐらいの剣術使いが
現代に居るはずないから、それら相手の実戦は無論、
稽古だってしたくてもできない。
剣術の攻撃に対しては、パンチやキックとは全く違う
見切りや体捌きが必要だろうが、それを磨く手段がない。 >>119
だよな
四門を四門と認識せずにナチュラルに使えてた感じ
武蔵は奥義で倒せてて四神を出すまでもなかった
武蔵が起き上がったとき「やべっ」て顔してたけど
奥義を耐え抜いた相手への技はまだあったんだろうと思う 「やばくなったら刀で防御しろ」とか
「分身してビックリさせたところで首折れ」とかは
口伝でしっかり語り継がれてるんだろうね >>120
対銃器に対しては狛彦や雷のほうが上だな 九十九と八雲を比較するとこんな感じ?
九十九(四門)>八雲>九十九(通常) >>124
最高傑作なんだから
通常と四門分ける意味ないと思う
四門も九十九が使える技のひとつなんだし 抽選であった家系図書いた手ぬぐいだかなんだかって結局どうなったん?
どこにもアップされてないの? >>123
それは一応、「雹で対銃器の訓練をしてる」って設定になってて、
その訓練をしてた雷が最強の実戦ガンマンに勝ってるから、
同じ訓練をしてる九十九もガンマンにちゃんと勝てるかと。 現代日本に銃があるのか?
まあ自分が小学生の頃に近所で銃でヤクザの抗争があったから
陸奥も隠し持ってるかもしれんけど イノシシ狩ってるし戦後は猟友会入ってライフルも持ってんだろ
無刀金的破のために剣術も修めてる筈
裸の技から練るのが理って信長に語ってたから、後継が育った頃に武器術も修めるんだよ 陸奥はわからんけど不破は銃持ってるだろうな
生業から銃対策は必要だから 雹の特訓の発展版をやってそう 九十九や北斗はゴルゴの超長距離射撃だって避けられるよ 天兵と西郷四郎の戦いは、ちゃんと蛸足という相手の得意武器をアキレス腱付近を指穿で抜いて、足趾も2本折った上で仕留めてるけど
九十九だったら蛸足が万全の状態のまま戦おうとするから、武術家としては天兵のほうが正しいけど、ちゃんと九十九を異端として書いてはいるんだなとは >>132
仮に避けられなくても
九十九は頭でも金剛出来るし >>135
ライフル弾には金剛も通用しない
火縄銃弾止めるのもたいがいだが 火縄銃の運動エネルギーが300〜450で
AKとかM16とかのアサルトライフルが1300〜1700
狙撃ライフルが3500前後と考えるとまあ金剛は効かんが、そもそも火縄銃に金剛が効くのがおかしい訳だからな >>134
本当にそうなら羽山に牙斬とか使わんだろうよ アリオス相手に獅子吼使って腕をたたき折ろうともしてたしな 竹見、羽山辺りは実戦で色んな技使ってみたかっただけじゃね? 次の飛田戦で上書きされたから忘れがちだけど羽山はかなりタフ >>126
無断アップロード禁止って注意書がある
みんな律儀に守ってるみたいだから俺も守る
ファンの年齢層高いとこういうのがうまく行くね 竹海戦は指穿打つ場面で虎砲打てばそこで終わってただろうからな 羽山も竹海もメンタルはタフだけどフィジカルが追いついてない
その気になればもっと早く倒せてそう
他流試合の経験詰む為に舐めプした印象が有る >>145
虎砲では無理やろ
無空波ならそのとおり 一回戦から無空波打つようなら優勝なんて絶対にできてなかったよ 両手両足イカれてるところに雷喰らって半年後にアリオスと試合した羽山のフィジカルが足りない…? 紋は隔月連載するっつってたけどまた2ヶ月連続掲載なのか
魔法使えば使うほど胸が平たくなるって設定下らなさすぎて笑った 雷電と兵衛なんだが
虎砲「おあっ」
張手「おあぁ」
二人に似たような掛け声させてんのな 死んだものが異世界に呼び寄せられて戦う
北斗、ムガビ、レオン、冬弥 歴代陸奥たちが「今の陸奥はアイツ(九十九)だ」として
ただの○○(八雲とか鬼一とか)として戦うのか
それとも「今日だけ陸奥」として戦うのか
死んで全盛期の姿になっているので「全員陸奥」として雌雄を決するのか
とても気になります!
あの世で狛虎の再戦はなるのかな
虎が乗り越えられていればいいけど 南米編で、当初のトーナメント表(グラシエーロ側の操作?)どおりに大会が行われていたら
九十九の対戦相手は…
1回戦 リカルド・マジーニョ
2回戦 サレバ・ペニタニ(南洋竜)
3回戦 イグナシオ・ダ・シルバ←2回戦でヤン・グーリッドと対戦
準決勝 レオン・グラシエーロ
決勝 ラモン・グラシエーロとジョニー・ハリスの勝者?
九十九と破壊王の対戦も見てみたかった 力の強さとかはどうでもいいけどハリスは呂布と違ってちゃんとしゃべってくれるので
九十九とプロのレスラーのおしゃべり合戦も楽しみのひとつ あのおしゃべりがいいのに
弐門は実況のおっさんとおばさんがやれ最高神だのユグドラシルだの、やれ修羅王だの空王だの死ぬほどどうでもいい小話垂れ流すだけでマジで寒かった
話を面白くするのはそんな称号なんかより羽山の回想みたいにキャラクターの背負う背景だろうに
加齢によるセンスの劣化ってマジで残酷だなと思った そう考えるとアメリカボクシング編は九十九が英語を習得するという意味でも意義のある章だったな
試合中、英語でおしゃべりしたのはマジーニョとウェガリーとレオンくらいだったと思うが >>170
それをどう描かれるのかが見たい
ラモンにだってまるで歯が立たなかったが試合が始まるまではヤンの格はそれなりに保っていた ヤンも陣雷くらいの実力は有りそう
トーナメントの面子が凄すぎるだけで、普通に強者だよな 九十九も「ヤン…てのは強いぜ」とグラシエーロの総帥に言っていたくらいだからなあ ヤン・グーリットvsペーター・ベルカンプの二軍最強対決が見たい
あとラモンvsペーター・ベルカンプも見たいね ヤン対ヴェガリーも見てみたい
ヤンが青ざめるぐらいエグイ事するんだろうな ヤンとイグナシオじゃ一回戦のボクサーとの試合と大差無いだろ
体格差のあるタフな奴が相討ち覚悟でカウンター打って来るって
小さい方としては結構絶望的だしな >>175
イグナシオが(何も棲んでないので)二軍最強だろ
ラモンらモブは三軍かと 作品通してみると強弱の差はあれど九十九、海堂、北斗、レオン、ケンシン、木村、子牙、片山辺りが一軍か?
キバ、イグナシオ、呂布、ボルトの総当り見たいな >>180
なぜ木村が入ってるの。そこは飛田でしょ。 浮身という技が存在しなかったら木村さんで陸奥圓明流不敗の千年は終わってたから >>180
陣雷「だれか忘れちゃいませんかってんだ」 木村って最序盤のカマセなのに作中でもちょいちょい出てくるし妙に愛されてるな
自称3本の指に入る子明さんはイグナシオ辺りにも負けそう イゲナシオ強いよなぁ
九十九をあんだけ追い詰めたキャラあんまりいなくないか >>184
あれは足元滑ってるから浮身つかえずモロに入ってると思うぞ >>187
試合の中でなら一番だろうな
殺意が無い分四門も開けないし 棲んでない組では一番追い詰めたんじゃないかなイグナシオ
アリオスって鬼は棲んでるだっけ…
一応ボスなのに全く記憶にない アリオスは最終ラウンドで歓喜と鬼が発動したからな
特に最後のライトニングストレートは棲んでいる者の攻撃だろう 鬼持ちキャラって何人もいるんだよな
龍造寺巌 鬼(弱)
アリオス 鬼(中)
ケンシン 鬼(強)
シガ 鬼神 九十九 シガ 空王 マエダ レオン 北斗 片山 山田 イグナシオで9名
3指どころか10指に入るかも怪しいぜ子明さんよ… 子明は多分呂布やライアンに勝てんから10指に入らないぞ
陸奥以外は体格差有効な世界だからな 流石に呂布には勝ってくれないと、呂布が倒された後でも笑みを浮かべてた子明が間抜けすぎるだろ
「呂布に勝っちゃったよ、やべーよやべーよ」の笑みなら可愛いけど 子明が呂布に勝てる姿が全く見えないよな、名は継いでるけど性格は呂布よりも遥かに素直っぽいから
叔父であり序列上位の子明にはシガ同様三味線弾いてたんだろうなと >>193
アリオスは何も住まわせてない
シリーズボス最弱といわれてるだろ 暗器ありの実戦だと世界三指じなんじゃね?
九十九、ケンシン、子明 呂蒙は相手殺す気なら暗器なんか使わず重火器使うタイプだろ 少なくてもあの時点では北斗とレオンは亡くなっているのでカウントしなくていいのでは
名前出てないけどムガビとかも アリオスは淡々とした作業でムガビと対戦して、結果的にムガビが死んだだけだからな、自分の意思で殺した訳じゃない 修羅を引き出す事すらできなかった二流の巌がアリオスより強い訳ねーだろ
もう一回原作読み直せ 本来なら巌の徹心スペシャル食らった時点で修羅が起きてもおかしくなかったけど
アリオス戦でのスーパーサイヤ人化的な修羅起きのインパクトの為に割りを食った感あるわな 巌は結果よりケンシンと並んで対戦者中最年長クラスなのに
大事な試合控えてるのにスパーの途中でガチになる、試合後は万全じゃないかも
とか幼稚な理由で戦い始めたのがダメダメだわ 訃霞と雹では飛び道具としてどちらが優秀?
本来 針を吹いたりするもんなんでしょ訃霞 九十九って性欲無いよなぁ
いざという時に舞子と上手くオメコできるのかな >>208
不破は本来異物を吹く
陸奥は異物がイレギュラーな訃霞で基本唾だろう >>210
竹海戦ぐらいまでの九十九ならその辺でナンパしてそうな感じだったけどな 葉月と静流は金剛使えるんだろうか
あれは技ではなく業だよな 訃霞は組み合いや打ち合いの距離で出して相手に隙を作る技で
雹は飛び道具を想定した投擲技だから使う場面が違うよね >>216
業は自分の筋力を瞬間的に100パーセント使う必要がある
これが圓明流の生まれ以外はできないから業は片山であってもウッチャンから技を教わったキバちゃんでもできない >>221
作中でそんな概念示されたことあったっけ?
君の定義とかではないよね? >>221
さすがに九十九と接戦したケンシン、シガ、海堂辺りはその境地に達してるんじゃないかなあ
そうじゃないと自分だけ100%以上を引き出し放題の九十九が超接戦されて馬鹿みたいだろw >>222
それができなければ虎砲も無空波もできないと海堂に言わせてるよ
で、虎砲、無空派をコピーできた奴は圓明流の生まれ以外でいたか? >>225
飛田のインペリアルホールド外した場面
89年2月号だったかな >>226
確認したけど
「技じゃなく業」っていう定義の分け方は君のオリジナルってこと? >>228
それが何巻のどこか聞いてるんだけど
最初から 葉月は力不足で、静流は心臓の病気で陸奥になれなかったけど、女陸奥の時代はあったのかね
葉月の件で、とりあえず陸奥いなかった時期 があるのもわかったが てか葉月は父亡き後も兵衛に技を全て伝授したんだから、技は軽くても全ての技自体は会得してるんだよな >>234 どうだろう
フィギュアスケートのコーチが全部の技を自分で出せるわけじゃないからね
葉月も弱い虎砲は打てても龍破でカマイタチ出すのは無理なんじゃない? 金的の痛さを実感できない葉月や静流に無刀金的波は出せない >>237
痛みを知らないからこそ容赦なく技を叩き込めるのでは? どこに叩き込むと一番痛いか自ら痛感しなければ無刀金的波は習得できない
らしい
習得しすぎて不能になってしまった者も 技と業は不明瞭だよな
検索してみると技は技術、業は技術を持った者の行動を指すって感じだね 項羽と劉邦のやついつ終わるんだ
出来は悪くてもいいから川原はもう刻だけ描いてくれ 海皇記レベルの長期連載になったりしてな
そうなったら川原も歳だからそのまま引退かも 歴史をレイプする快感を覚えたんだろう
あと歴史ものだとストーリーの背骨を考える必要ないし >>229
飛田が4部の解説時に
「四門のような業」
館長代理が金剛初披露目の時に
「千年練ってきた業」と言ってた
この二つはフィジカル依存だが無空波や虎砲はバリバリ技表記だった
こいつらも業表記だと記憶していたのだがどうやら俺の認識は間違っていたらしい
すまぬ 静流さんとウッちゃんの関係にたとえると
「されちゃう」のが技 「抱かれる」のが業 弐門の山田って種馬とか遺伝子学的に父親とか厨二っぽい発言が気になったけど
あれって真玄が不破やウッちゃんの立場を尊重して言った方便なんだな
その後、九十九が壊れるまで陸奥の人間に会わずに種馬を通していたのは山田なりの義理立てで
昭和編を読んでちょっとイメージ変わったわ
あれをどうして本編に組み込まなかったんだろうな 海堂をケンシンや子牙を凌ぐ猛者にしたの未だに許せない
寝技まで強くさせる必要なかっただろ
仮に九十九が寝技だけで戦おうとしたらどうなったんだよ まあ弐門は失敗作だから色々残念な部分が多いのは仕方ない
一応壱門で残された伏線は消化されたけどどの勝負も不完全燃焼としか思えない内容だったし
中でも海堂vs片山の試合のこれじゃない感がハンパないわな 陸奥と再び戦う、そして倒す!みたいな気概が見たいんだけど
みんなどこか悟って白けてるんだよな
まだ大会の連中の方が気合いが入ってた 刻は昭和編は結構好きだけど、その後の虎彦達のがな
弍門もそうだけど、心が動くような戦いが無いというか >>249
ラスボスは海堂を壱門の頃から匂わせてただろ
それはいいんだ
打撃というか一撃必殺で圓明流を追い詰める展開も予想できた
ただ、寝技どうやって身に着けた これがなあ
ケンシンは生きてて海堂に接触して指導したとかなら理由づけになるけど
そういうの全く触れていないからな 刻は初代、シンゲン対テッシンの2つやってくれればいいけど >>245
こういう作者がこっそり意図してる事もあるんだろうな、あの作者なら後書きで書いてくれそうだとも思うが 『精霊幻想記』ってアニメで圓明流が使いそうな腕飛び付き即関節折りをやってたな 途中から特に上位の虎砲以上の圓明流で生まれたもの害が真似できないものを
業という設定入れたけど最初の方の表記はその設定がまだ無いから技なんだろうね >>254
この漫画は基本具体的な過程は描かないんだよな
「過酷な修行」か「才能」で済ませるから >>260
だろうな
瓦に指で穴を開けるなんて話は聞いたことがない 投げた相手の頭を地面に到達するより早く蹴るってもうわけわからんな でもプロレスラーでもやってるしな
投げた相手の後頭部に膝蹴り入れてるのが牛殺し
あれ後頭部蹴ろうと思ったらできるよ プロレス技は相手の協力がないとできないだろ
そんなんと比べられてもねえ・・・ 投げた相手をコントロールする為に手を離さない柔道・柔術系の投げだと投げた後に頭か首を足刀で打ち付ける方がやりやすいけど
相手の投げの方向が決まったら手を離して投げっぱなしにする投げ方なら背負い投げの流れで手を離せば首を刈るのは出来るな 俺は巴投げで上に飛ばした後追撃のコンボを入れることができる いくらルール無用の大会でも明らかに殺しにかかってる雷や四門連発してたら逮捕されるだろうな >>266
接地と同時に蹴る方がダメージでかそうだよな 上手い奴だと投げられても頭から落とされる前に手でカバーして、立ってしまうやつもいるからな
陸奥はそれができた
雷はそれをも許さない技 >>272
ルールの範囲内なら危険な技でも問題無いだろ 出海の弟のことかと思った
修行で自分と同じ名前の技を憶えるのって
どんな気持ちなんだろう >>275
以前も話題になったけど危険な技を使うだけなら問題ないけど
死人が出たら警察は一応捜査すると思う
で、九十九は事情聴取されたら「殺すつもりで技を出した」って言うだろうから
そうなると逮捕される可能性は濃厚w >>277
カッコいい名前なら良いけど
そうじゃなかったらどうするよ
まなぶ、つとむ、たけし、ひろゆき もうおじさんなんだからそういう小学生がノートに書いて満足してそうなことするのやめなよ
知恵遅れみたいだよ でもたまにこういうことやりたくなるじゃん
ちんこで金剛とかちんこで無空波とか言いたくなるじゃん 無刀金的波は圓明流の技名で一番長いのではなかろうか
奥義にしてほしい 武術家だけど金的はもっとも狙うべき基本技、つまり奥義だ
ボクシングをかじったことあるけど、よくこんな金的に無防備な構えできるなと思った 陸奥は古来より髪に喧嘩を売る武術
「金的」という言葉も陸奥が始祖 最近になって世間に知られるようになっただけじゃよ つまり金髪が的になるわけか? 陸奥が尊王攘夷だったとは。 現代とは認識のしかたも変わっていたのうフォフォフォ 金的と言えば高校鉄拳伝タフの主人公がしょっちゅう敵にやってて小物臭さがハンパなかったな
なお敵は誰一人としてそんな事やってこなくて正々堂々と戦ってるから敵の方を応援してたわw 無刀金的破だけやたら説明的な名前だよな
無空波を密着振動波と言ってるようなもんだ >>296
タフの金的はアイアンキバの息子だけじゃないっけ?
バキの方が多かった気がする バキがとんでもない展開になってるな
川原にはこういう掘り下げができないよなぁ 刃牙はトンデモSFからトンデモBLになっちまったか……
タフもトンデモSF人情家族バトルになっちゃって…… おいおいこっちだってサッカーやったり異世界行ったりしてまっせ 板垣のことだろうから性欲の話から生命の神秘の話まで掘り下げてくんだろうけど
川原は陸奥の性事情についてついに触れることもなかったな
九十九とか性欲なさそう サッカーは本編でもやってるし、陸奥がどうやって性行為にもっていくかは外伝でやってる 別にお遊びでサッカーやるくらい良いだろ
バキもTOUGHも目標見失ってからの迷走が酷すぎるからな
一応目標設定してそこが終わったら閉めた陸奥はまだマシ てか最初のグラップラー刃牙の頃はともかくタイトル変わってからあの漫画が
修羅の門より面白いと思ったことなんて一度もないが
大体ネットで盛り上がった時だってネタの時だけだろ
親父と飯食いに行ったとかグルグルパンチとかセックス編とか 刻の陸奥の名前がもうネタ切れなんじゃないだろうか
それで前回は狛彦と虎彦の再登場になったんじゃないだろうか 陸奥より対戦相手の方がネタ切れなのかも
辰巳〜八雲の時代ならまだまだ候補はいるだろうけど
新しい陸奥が見たいんだよなあ 川原は川原でセンス劣化してるけどな
今は中2心が消えすぎ >>310
修羅の門はネットで盛り上がったことないからなぁ ぼくのかんがえたさいきょうの一族が日本史を裏で動かしてたんだけど!?っていう漫画だからな >>312
未来の陸奥を描くというのはどうか
2200年代くらいの 継承の修羅の刻に対して、修羅の門は圓明流の終末の物語ということをまだ理解してない読者がいるのか
誰にも継がせない為に九十九は頑張ってるというのに 陸奥13代目と楠木正成
不破3代目と島原の乱
陸奥真玄と世界対戦
不破11代目と李書文
陸奥0代と源頼光
さえやってくれれば俺は成仏できる 陸奥を名乗った初代にも父親がいて、その影響を受けてる可能性は大なんだから0代目の話もいるだろ
そっから1000年続く強い意志に繋がるには父親の死などが関わった可能性が高い 0代目、京都に災いをもたらす鬼である酒呑童子と呼ばれた男が安倍晴明の計略によって源頼光と金太郎一行に退治されて、その息子が起こしたのが陸奥圓明流だからな >>308
天兵と真玄の間にもう一代いないと、
天兵はあんな関係の娘を作っておきながら40過ぎまで子供を持たなかったことになる >>327
陸奥が「修羅路線」を選んだのにはそんな感じの理由がありそうだな 日本史上なら大嶽丸と酒呑童子が鬼のツートップだけど
大嶽丸を退治したのは坂上田村麻呂とかいうダサい名前のやつだから
漫画的には源頼光とか安倍晴明を絡ませた方が映えるな そういえば鬼一って灘神影流にいそうな名前だなあと思いました 鬼一は普通に鬼一法眼でしょ?
義経に剣術と戦術教えた天狗 「鬼」でなく「修羅」を選んだのにはなにか理由がほしいな
0代目の親父が「鬼」でそれを越えるために修羅になったとかかな
鬼退治をやったのが初代陸奥だったとか 項羽と劉邦たまに読むけど主人公の髪型どうにかならんのあれ >>338
兵衛のことなら35くらいじゃなかったか?
てんぺいは18であの女と暮らしてるんだからあれが妻だとするなら不自然だろ >>339
そもそももう四神も出しきったしネタがないやん
武器術は刻の担当みたいなとこあるし しかし東西無双編が駄目だっただけでその前の昭和編は面白かったわけだし
歴史上の人と戦う路線はもうやめた方がしいけど陸奥や不破の過去の人を描くのは
結構期待してる
どうせ作者の年齢的にもあと刻やれるのも一回くらいだろうし
間違っても平将門とかやらないで欲しいが 昭和編も微妙って声結構あったけどな
寝床で「この子はきっと最高傑作になりますよ」とかサイコパス感あって 個人的には雷電の「あんたこの世で一番強いのか?」って問いに対して左近が「多分な」って答えた時点で、ん??って思った
それを証明不可能なそれを目指し続けて歩んでんのが陸奥だろっていう
陸奥が世界最強を名乗ったら駄目じゃんっていう 昭和編は若い頃の龍造寺徹心やフランク・クラウザーがなぜ出なかったんだろう?
それとあの時代はプロレス黎明期
力道山、若手の頃の馬場や猪木なんて出せばおもしろかったのに
昭和編その2やってくれないかな >>340
歴史レイプの快感に取りつかれたみたいだしな
大筋の話を考える必要がなくて
自作のなろう主人公を既存の歴史にぶっこむだけで終了
あとは長年の演出力(失笑)で漫画にできる
クリエーターとしての死だけどまあ食っていくためには仕方ないんだろうw 家系図の手ぬぐい当たったってやつTwitter上にも存在しないな
どのサイト探しても肝心のモノの画像がひとつも出てこない
本当に存在するのか?
https://i.imgur.com/nJtrWNp.jpg 武術的には力道山・馬場・猪木がしょぼいのは分かってるしなあ・・・
木村は本物だっただろうけど 徹心のモデルが木村とか大山とかでしょ
真玄世代の最強格は徹心とクラウザーなんだろうからそれ以上はいらんよ
それよりも世界大戦と陸奥でしょ >>339
弐門のあとがき読んでないのか?
作者が自ら「さすがに参門はないでしょう」と明言してる
つか普通に考えてこれ以上何を描けと言うのか つくもが病室から勝手に抜け出してるのは別によかったけど、最後のシーンは最初に海堂と戦って門が開いた原っぱにしてほしかった >>349
「まさか実在したとは・・・」って驚くまでが陸奥圓明流 存在しないプレゼントをエサに単行本購買煽ったんなら詐欺だけどどうなんだろう
そもそも肝心のモノの画像が公式Twitterにもどこにもないってあり得るのか >>351
南北戦争でも騎馬隊と痛み分けががやっとだったのに機関銃や戦車、飛行機が出てくる戦場で何をしろと? >>358
俺はそもそも真玄が戦場出たなんて思ってねーよ
人の戦いは人がやるものっていう陸奥の考え方ともズレるじゃん
世界規模の動乱に対して陸奥がどうしたアプローチで見てて、その期間どう生きたのかが見たいんだよ 戦場に出なかったならこのスレにもいる変なアンチに
陸奥逃げたwwwとか笑われるだけなのがオチだしいらない
てか刻をやれるチャンス自体もう少ないんだし信玄なんかやってる場合じゃない 川原60かー
刻の刊行ペース的にあと1つか2つくらいはやれそうか >>351
カールゴッチも勝てなかったルーテーズモデルのキャラ出すべきだった 個人の力が何の意味も成さなくなった近代戦争に対して地上最強を掲げる陸奥が何を想うかってわりと重要なエピソードだと思うけどなぁ
日清日露あたりまでなら歩兵の指揮とかまだ意味あっただろうけど 65くらいで引退かなと思うと来年くらいに龍帥が終わると思うのでそのあと刻
年齢的に新連載はふでかげくらいの巻数だと思うのでその後最後の刻 これから出てくる(かもしれない)歴代陸奥
陸奥疾風(はやて),陸奥大樹,陸奥雲龍
左近とか兵衛なんて一般的な名が出てきたあたりで「あれ?」と思い始めた
陸奥の家ではできるだけ浮世離れした名前をつけてほしい >>354
馬場・猪木の頃の木村といったら
ラッシャーに決まってるだろ 無空波は 振動波を伝わらせてダメージを与える技
だったら、例えば 戦艦や戦車に無空波を放てば
その振動によって計器類を損傷させたり、各部のネジなどを振動で緩めたりして
機体そのものを破壊できるんじゃないかな >>371
江戸に出てきた時に45だから葉月は35位の時の子供だろう >>378
完璧に無空波をマスターしたアリがいて
そいつの無空波で人がダメージうけるか? あと一作で終わりなら最後は九十九のアフターストーリーにして門を閉じて欲しい >>383
出所は分からんがこの漫画についてまとめてるサイト漁るとその情報で載せてるサイトがわんさか出てくる
「陸奥鬼一 何代目」とかで検索
https://www.compare-to.com/feature/manga006/ 月刊マガジンの増刊号のインタビュー記事と特集かなんかで
それぞれの陸奥の生まれた年と何代目が載っていたらしい
http://www7a.biglobe.ne.jp/~SSFACTORY/bekkan/nenpyou_1.html 平安の頃から無事に続くと40代で現代にたどり着くんだな
794年から2000年として、1200年と考えると
一代30年か >>382
同意
門はこれ以上書くことないだろうという人も多いけど
最強の証明というゴールのない旅がどう終着するのかは見てみたい 九十九の目的は継がせないこと、自分の代で終わらせることだから
本人が言ってるように野垂れ死ぬんだと思う
全盛期越えても戦い続けてればいつかは力尽きる ぼくたちの祖先も40人も辿れば平安の人になっちゃうんだね >>390
だったら九十九の父親の名前は九十八なのか? 兵衛の次の陸奥は出海だと思うんだけどなあ
年代的に つくも に対する やくも な辺り
当初は八雲で何個か連作描くつもりだったのかな〜とおもってる 北斗神拳みたいに継承者争いみたいなのはあんまりなかったんだろうな 1825年に兵衛19か20歳
1839年に出海誕生だから
間に継承者が一人いるとは考えにくい
葉月がもう一人作ってて出海は実はそいつの子供とかならあるかもしれないけど >>401
虎彦と狛彦だけか
九十九と冬弥も一応継承者争いだな。 >>402
そうだったとしたら
その子供は出海じゃなく雷だろうよ 北斗神拳は裏の世界では有名だから継承者は大変名誉だったんだろうけど
陸奥はそうじゃないから >>402
その場合その子(兵衛の弟)の父親は誰? 22世紀の陸奥は体のどの部分からでも虎砲や神威と同じ原理の技が出せるんだ >>381
装甲に無空波を放ったらホプキンソン効果で装甲内壁が剥離して乗員や内部機器がダメージを受ける 無空波によって対象物に衝撃波が投射されると圧縮波となって内部へ伝わる。これが自由面で反射すると逆方向の引張波となる。
岩石やコンクリートは圧縮強度よりも引張強度が弱いため、爆発による圧縮応力で破壊されなくても引張応力によって表面に剥離を生ずる。
金属板の場合にはこれによって裏面が金属片となって飛び散ることになる。このような現象を「スポール破壊」と呼ぶ。 これがのちの火星武術・機甲術《パンツァークンスト》の起こりである。 >>407
指穿や龍波のような刃物的な技が得意そうだな
死合後の決め台詞が「では今死ね」とか 九十九は継がせないことを目的に戦ってるって理解できてない読者が多すぎる 不破も絶えるし継がせない事を目的にするなら断種するだけで良いんだよね つか自決すれば誰も告げないんじゃん
しんげんが舞子に種付けするという方法はあるが 不破に関してはウッチャンが「不破なんてものはもう無いんです」と言ってるから
本人にももうその気はないのだろう 九十九は先祖が積み上げてきた歴史をリスペクトすると同時に、地上最強などという不可能のために兄弟間で殺し合い結果親を死に至らしめる(と九十九は思っている)圓明流の業を憎み心の底から「馬鹿」だと考えてる
かといって自分の血からくる闘争本能はきっちりと認識していて、圓明流の業を受け入れた上で自分の代で終わらせる答えとして見出だしたのが
戦い続け自分のできうる限り地上最強に近付いた上で誰にも継がせずに死ぬことなんだろ
終着に待ってるのは本人も言ってように野垂れ死にか敗北かだけど、それまで戦い続けるんだよ
歴代陸奥は継承をしてるけど、九十九だけは継承を目的に生きてない
自決すれば誰も継げない〜とか、本当に漫画読んだのかよ 俺ぐらいカッチカチだったら振動は伝えられるけど、お前らみたいなフニャチンでは無理だ 北斗に目的聞かれて
「圓明流を俺の代で終わらせることだ!!」ってはっきり言ってるのにな シガの脚で発勁って神威並みの難易度だよな
あれと四門についてきた動きは身体能力の100%使ってると思うわ ハッケイは多分九十九より小柄なスピードスターが耐久化け物の九十九に十分なダメージを与えられるように考え出されたんだろうな
でも防御にも使えるのは優秀だよな >>434
いやカスった程度にしか見えない打撃で劇中常人最強クラスがワンパンKOされるんだから
そういうしっかり腰の入った動画では説明できない かすったように見えるけどスローだとしっかり突き込んでたんじゃなかったっけ たしか相手は軽くスウェー状態だろ
あんな浅い踏み込みじゃとてもkoできんだろ あれは回避したと思って首の力抜けた所に入ったから脳震盪おきたんじゃないの? >>434
ねじりの力を表現しないと発勁の表現としては弱いな
世界は直線の力と円の力でできている
それを合一した力が螺旋でありねじりだ
優れた発勁は足からつくりあげ身体中で作ったねじりも身体を通して腕に伝える >>421
ところが血縁の全くない毅波君がまさかの才能を見せていて・・・ >>446
>毅波君がまさかの才能を見せていて・・・
毅波君が不破の女性と結婚して不破を継ぐストーリーまだー? 九十九が陸奥を継いだのは15歳?17歳?
15から17までの2年間は何してたんだろう >>448
西洋のフルプレートアーマーにも有効なんだろうか
あと、西洋の剣術には盾もあるから
盾に対する対策がなにもない圓明流は通用しないのでは?
17世紀のフランスに渡ってシラノ・ド・ベルジュラックとやる陸奥を描いてみてほしい >>450
戦ったことなさそうだけど
むしろ鎧直垂より効きそうだね
振動が効率よく全身に伝わって
アーマーだけでもクソ重いのにロングソードやらタワーシールドやら
ゴテゴテ装備して陸奥と戦おうとすると格好なカモだな 普通に振動とかじゃなく、物理的なダメージ与えられそう
盾も盾を持つ腕とかを狙ったり、飛び超えて本体を攻撃したりできるだろう
腕と盾がガッチリ固定されてるタイプの装備だと2度と盾を持ち上げられないように腕か肩を壊されそう そういや修羅の門ってヨーロッパ方面で強いキャラ1人もいない?
アフリカはボクシング編で強い奴がいた気がするけど ヨーロッパ勢の各トーナメントベスト4入りは1人もいないな 第参門パンクラチオン編への布石よ
そこでヨーロッパ勢いっぱい出るから
もちろん剣盾鎧戦士も出るよ
楽しみだなあ >>453
強いキャラか?と言われるかもしれないがボルトがオランダ出身 無空波とかあの年代のあそこらへんは、堀江何某の骨法の徹しの影響があるからな、鎧武者に攻撃するために培われた技術とか当時は話題だったし
まあ嘘武術だけど 無空波の振動を活かした手マンやフィストファックを味わった女は陸奥から離れられないんだろうな
陸奥ってヒモ気質だしさ 鎖鎌とやったらどうなるかなと思ったが
鎖を巻き付けられたとき その鎖に無空波を放てば
振動が鎖を伝わって倒せるな
多数に囲まれたとき
地面に無空波を放てば
周囲50mくらいに
東日本大震災級の地震が >>454
舞台が欧州じゃなかったからかね?
あんまり深く考えてなさそうだな、日本人に強いキャラが多かったりするし 漫画界における骨法の影響は凄かったからな。
ゴジラが骨法使いと相討ちになったり、スラムキングが骨法で吹っ飛んだり、生身でサイボーグにも効く対サイバネ骨法が出てきたり。 >>464
サバット使いとか出すのは無理だったのかな
あとフェンシング相手にしてみるとか
海を渡った陸奥は歴代一人だから難しいのかね欧州編 サバットは同時期連載してた真田一平命がけアメリカ格闘編に出てきたな
同時期といっても2部の頃だけど 九十九だったらムガビをどう攻略したの?
「(あの変則アッパーを)かわさない限り、あいつには勝てないよ」と言っていたから、
アリオスと同じかな。 陸奥はリーチの長い相手が得意(得物相手にもやれるのだから)
しかもアリオスより全然速いのでムガビは余裕 常人ならかわさないと勝てない
陸奥はかわすまでもなく掴んで折る
ってな感じで鞭だろうが鎖鎌だろうが瞬で見切って捕らえそう
そのあと電撃が来たらちょっと痛がるくらいはするかも >>470
ゴルゴに超リーチ長い狙撃されても勝てる? >>427
九十九から見て狛彦の行動(虎彦に対し実質信長と信長への家族愛を人質に取った)はどうなんだろう?
一定の理解を示すも否定的ってなりそう >>474
九十九も各流派、各種目のトップを引っ張り出すのに道場破りみたいな事(看板を人質にとった)してるから似たようなもんだろ 刻読み直したら西郷四郎編までは文句なしに面白いな
雷電編もまぁ普通だけど
やっぱ昭和編からなんか、、、弐門の雰囲気をひきずってるのか台詞回しに違和感がある
静流のキャラを好きになれるかにかかってるんだろうか 1代につき25〜30年ペースで考えるならやっぱり初代は平将門とか源頼光あたりになるなぁ 坂田金時「我ら四天王を全員倒さねば頼光様にはたどり着けぬぞ…陸奥 ニィ」 第3部以降、牙斬や蛇破山(裏も)を使わなくなったのは残念
ボクシング編で牙斬を使ってほしかった 第2部以降、無刀金的破を使わなくなったのは残念
ボクシング編で無刀金的破を使ってほしかった 4部以降で牙斬が使えそうな場面はイグナシオ戦位かな >>476
昭和編はメチャここでウケてた
静流がぶっとんでたからなw 兄弟ネタはやりつくした感あるから
親子二代に渡って2度の元寇を阻止した話とかどう >>488
連載を一回飛ばした(落とした)時の奴かな? >>488
何でも溶かす陸奥胃
無空波をためておく陸奥袋
チョップはジャイアント馬場の1万倍
などの説明も欲しいものです >>490
確かに
葛落としを「腕を絡めて襟を取る」と説明してるようなもんだ >>491
森守の図解ならそんな記述になってたかもな 名勝負と言うと北斗やレオンらの話題の方が多いが、正直子牙との仕合はかなり気に入っている シガは舞子に向けて暗器攻撃するのがカッコ悪いからね
あれが呂家の戦い方なのは分かるが鬼神のくせに奥の手が暗器ってのは・・・ 武器使いなのはいいけど、九十九を狙ってもかわされるだろうから舞子を狙うというのがな……
純粋な一対一では勝てないと自ら認めたも同然じゃないか シガは強さの描写があんまうまくいかなかった気がする。逆にケンシンはうまくいったかな。 >>499
あれくらいいいじゃん
リングの上ではシガとライアンは実力の半分も発揮できてないと思うわ
路上だとシガはもっと殺傷力のある武器を使うだろうしライアンはアスファルトに相手を叩き落とせる 海堂も最後の方変というか何か違ってた
あんな強い設定にしなくてよかったから、普通の技で勝ってほしかったなぁ 何度も言われているけど寝技でも最強クラスというのは逆に魅力を減じたように思う
最強のライバルとして、九十九同様、どんな展開になろうと勝てることを示したかったのはわかるんだけど >>504
最強でもいいけど見せ方、演出がどうかなと思ってしまうな 木村さん編好きだわ
主に「顔面にモロ正拳を入れてしまいました」の所が >>499
人質を取るにしても手下を使役するとかでなく、周りにそうと悟らせない即興の形かつ子牙の独力で
って言うのは一つの技術であり裏街道の人間らしい業と言えるだろう
九十九が対峙したことの無かった新たな敵としてはあれはあれで良かったと思うわ ウェガリーのときにルール広げるほど圓明流が有利と言われたのを思うと
ガッツリ広げて競り合った子牙個人の才能は大したものだな 狭めに狭めたボクシングルールで反則or国際感情でブーストして九十九に
負けたアリオス >>490
「ふとんを打ち抜く練習をするんだ」
そういう練習はそういう練習でいいだろうが、
斗浪の練習ってどうするんだろう。
現代ならどうとでもなろうが、
ずっと昔に山奥で親子だけで暮らしてるような環境では、
実物大の人形とかはそうそう調達できまいし、
かけられて覚えろっても、手加減された上で
一番よく受け身ができても徹心の状態だろうし…… 展開そのものよりも台詞など演出がダメダメだったと思う
お前はあの男より強くない!
→間違えた、お前はあの男より強いかもしれんとか >>510
最後の山田との稽古で斗浪かけてたから普通に稽古相手にかけるんやろうな >>512
それしかないよなあ。
しかしあの技、かけられてる最中の人間は、
かけてる人間がどういう体勢でどういう動きをしてるかなんて、
見ようがないと思うんだが……
それでも理解でき、実践できてしまえるのが陸奥ってことか。
普通の人間なら、もっと単純な柔道の技(締めや抑え込みですら)だって、
第三者視点で外からよくよく見ないと理解できないものだが。 普通に等身大のカカシでもあれば足かけるところまでは練習できるじゃん 木の枝で練習するんじゃね
足かけたまま振り子運動できるようになれば合格 サンボやルチャの選手も対練で会得するんだから同じだろ 金的をどう蹴れば敵の動きを迅速に止められるか、というのは人形相手では無理 別に練習で全力で蹴る必要無いだろ
どういう風に蹴ればいいかゆっくりスローモーションでやりながら説明すればいいだけ >>519
それはさ、人を殺したことがあるヤツのほうが強い、っていう話と同じで
実際に金的を蹴り潰した経験のある方がより技が完成されるんだよ 人を殺したことのあるやつの方が強いってのは作中で九十九がきっぱり否定してるじゃん 信玄「もうひとつ墓石がいるな」
現「マエダのですか?でも生きてるかも知れませんよ」
徹心「いや、わしのじゃ」
信玄、現「いつ死ぬんだあんた」
って夢を見て、そういや館長って最後死んだんだっけ?と単行本読み返したけど
やっぱ死んでたのか。 >>520
人を殺したことがある奴が強いってのは、現実でも「相手が死ぬかも」という思考が出ないからってだけの利で
剣術でも相手を斬り殺して切紙(初段)相当というのと同じだぞ、それから二人殺そうが三人殺そうがそこから上がるわけじゃ無い 戦闘機パイロットの世界だと敵機のパイロットを5人殺したらエースパイロットって讃えられるよね >>524
5機撃墜だよ
空戦でいちいち生死なんか確認してられないから そもそも戦闘機乗りが練習で人殺してたら、飛行許可剥奪もんだろ 練習中に誤って殺しちゃった事例も千年の間に何件かはあっただろうな そういうのもありそうだな
例えば陸奥4兄弟とかいて3男のジャギ(仮名)が間違えた振りして気に入らない4男のケンシロウ(仮名)
を練習中に殺そうとして返り討ちにあったりとか >>521
そこは、九十九が兄を死なせてしまった後悔を逆フラグしている
と読み取ったオレ。 >>529
ちげーだろ
単純に殺した数ならレオンも九十九もウェガリーには敵わないじゃん そう?西郷編、雷電編は好きでたまに読む
義経編、信長編は長いから読まないな 葉月のとこと、虎彦のとこは、陸奥の歴史上かなり特異な場面だからな 出海編も孤月をかわす沖田とかわさず踏み込む土方の対比とか面白かったよ >>525
ドッグファイトで撃墜されて生還できるもんなの? >>518
できるだろ。正しいフォームを知ってる師匠(先代)がいるんだから、
人形どころか鞠でも何でも糸でぶら下げて蹴らせればいい。
「足首はもっと伸ばして」とか、「もっと踏み込んで足の甲の付け根よりで」とか、
逐一訂正してやれば、いずれ正しく蹴れる。
「金的に充分なダメージを与える蹴り方が出来た時、それが鞠であればこう飛ぶ」
と解ってれば、実物の金的は必要ない。
第一、>>518の理屈だとボクサーは生身の人間を殴る以外に
パンチの練習法はないってことになるぞ。 >>537続き
そして、関節技だとこうはいかない。
修行経験者ならわかるが、外から見たら問題なくできてるようでも、
ほんのちょっぴり「ベストの極め角度」からズレてしまっていると、
技の効果は大幅に減殺されてしまうからな。
だがそれが人形だと、同じようにグニャリと曲がってしまうから、
外から見て「ベストの極め角度」で極められてるかどうかなんて、
そうそう判るものではない。 >>536
全然生還するぞかの爆撃王ルーデルは30回落ちてる
ヨーロッパだと味方エリアでパラシュート出来ればほぼ生還出来る
太平洋戦線は難易度が別物だが ちょっとアメリカ編は名前ど忘れしちゃってるんであれだけどビンセントさんだったか
アリオスのコーチのことを舞子ママが「あんな顔してどれだけの鬼を住まわせてたのか」
みたいなこと言ってたし、アリオスの中にはビンセントさんが棲んでるだろうし
何も棲まわせてないってのは違うと思う >>521
いや殺人童貞の北斗をおもいっきりdisってる テディビンセントだろ
飛田と同じく実在のモデルのいるキャラなんだから覚えとけよ 前田日明が自分のyoutubeチャンネルでエディタウンゼントのこと語ってて修羅の門ファンとしてなんか嬉しかった アリオスは最終ラウンドでようやく棲んでるものが目覚めたんだろう
もし九十九と再戦すれば、前回より接戦になるかもしれない 現は図らずも北斗がやろうとしてたことを毅波にやったんやな >>550
徳光のモデルは漫画家の徳光康之だろう
当時、同じ草野球チームに所属してた 柔道大野将平は世界大会にできる限り出ずに、技を見せないことで金メダルをとったな
九十九の厳しすぎる道を知っていたのかもしれない 大野は五輪出場に必要なランキング(13位)だけを計算して世界大会とかスルーしてたからな 基本的に古武術は見せないらしいからな
本当にまだ我々の知らないとんでもない技があるのかもしれない
知るすべもまたないのだが 大野は練習を頑なに「稽古」って言ってた人だし、
柔道を武術や武道と捉えてる感じが強いと思う
世界大会から消えてひたすら稽古を積むのは海堂方式だな 修羅の門はとにかく女がでない漫画だから羽生つばさはああいう形で無理やりだした章ヒロインだよ 当初クチビルゲとかなんとか酷い事言われてから
だんだん可愛げが見えてきた感じ 羽生つばさ
ぜひウッチャンの子を産んでほしい >>562
神武館の受付の人
舞子
片山親衛隊女子
舞子ママ
ニルチッイ
フローレンス
アニータ
弐門の居合い抜き女子
シガ親衛隊女子
クチビルゲ
十分出てるだろ(´・ω・`) 舞子も女子の大会とかには出るんでしょ?
外伝で舞子の戦いを描いてみてほしい
龍造寺徹心の孫の首を狙う女子格闘家は多いはず
国内大会を描いたあとは当然ヴァーリトード女子版
フローレンスも死ぬほど修行の末出場 山田といい関係になるなら別に若くなくてもいいから普通にフローレンスみたいな高飛車美女の日本人版でよかったのに
なんであんな不細工なところババアにしたんだろう
海皇紀に出てきた悪の女王やんあれ >>565
アクションのレベルは落ちてしょぼくなるし、
女の子の顔がボコボコに殴られて腫れてるところは見たくないだろ・・・ そうそう
女子の格闘技は劣勢なほうが痛々しくて見てらんない >>568
ドラゴンボールのビーデルがボコボコにされたシーンは痛々しくて嫌だったわ アニータが主人公に蹴られて顔を腫らしたシーンはゾクゾクしたんだが >>572
フレイザードというジェンダー平等を体現したキャラがいましてね。 刻だと圓、葉月、静流と女の猛者もけっこういるな
時間を超越した女子最強決定戦をやったら面白いかも 女子格闘技詳しければみんな知ってるけどKOなさすぎて判定までポコポコ殴りあうつまんない試合ばっかだよ 女はニコニコ笑顔でメシ作って男を待ってりゃいいんだよ
とか言ったら大炎上して社会的に抹殺されるんだろうなあ ラーメン屋に置いてあったコンビニ版を読んだけど順番が悪かった・・・
ケンシン・マエダが「衰えた”元”陸奥と戦っても意味がない」
↓
60歳くらいの雷電と戦って兵衛が「いるんだな、化物って」
でも最後は葉月が「今のお前ではそれは躱せない」
↓
お互い60歳を過ぎた狛彦と本多忠勝の決闘
しくじったよ >>586
山田ドン引きしてて草
連載当時「山田と羽生は体の関係ある!」とかずっと言ってる馬鹿いたよな >>583
何が言いたいんだか全然わからん
伝える能力なさすぎやろ >>587
デキてる感を匂わせてたのも作者の意図だろうなw
個人的には女をうまく転がす山田さんでいて欲しかったかなあ 山田の「それはそれは」という対応には感心したな
真面目に明確に断っちゃったら相手にも不快感を与え関係がこじれる
「それはそれは」で止めているがその続きは「大変ありがたい申し出」と感じさせることができ、
冗談として受け流すことで相手のプライドも崩さず、セックスの可能性も残した
俺もいつか使おうと思ってたテクニックだがついぞ女から迫られることはなかったよ・・・ 普通に子牙戦後のやりとりまで見ても体の関係があるとかデキてる感なんて作中に一切なかったと思うがな
高齢童貞こじらせるとあの程度の関係でもなにかあると勘繰っちゃうんだろうか 自分は弐門の最初の方の宮本戦のあたりくどく感じてあとで読もうと放置してて
修羅の刻昭和編を先に読んだんで、ウッちゃんが女に対してそんな積極的な人
だとは全く思ってなかったんで、つばさに対しても肉体関係とか考えもしなかった
あとつばさって明らかに裏があるというか、セックスに限らずだけど酒なんかでも
いい酒飲ませてもらったらその後それ以上の要求されそうじゃん
九十九と戦え、それが嫌だったら大会に出ろ、あの酒いくらしたんだと思ってるの
みたいな。だから緑茶でいいですって返答したんだろうなと。 流石にそんな直接的な事は言わんだろうけど
山田「それはちょっと……」
羽生「あら、断れる?」
山田「……あの緑茶、尋常じゃなく美味かったけど幾らなんです?」
羽生「さあ?値段は知らないけど、茶作りの人間国宝が、完全に趣味で最高な環境で作ったお茶を毎年分けてもらってるのよ」
山田「まったく、お茶も気軽に飲めやしない」
くらいのやりとりはありそうだな >>583
作者の初老に対する考えの変化が窺えて面白いな
壱門の頃(川原30代) 50過ぎたら隠居同然
雷電編(川原40代) 60間近でもまだ大丈夫
東国無双編(還暦前) 60過ぎても現役並
今もう一度作者が徹心北斗戦を描いたら徹心勝つかもな >>585
普通にこの子(の見た目)の資産家女性が兵の社長でよかったよね、、、
もしくはマリシーユビゼンみたいなのでもよかったし
なんでわざわざあんなゲテモノにしたんだ
https://i.imgur.com/9XeDHm7.jpg 羽生社長はクチビルが気持ち悪いんだよな
川原の女キャラの顔って4,5パターンくらいしかない気がする お前ら何億円もかかるであろうイベントを取り仕切るやり手女社長にまで萌えを求めんなよ・・・ ハブしゃちょー久しぶりに見たらジョーカーにしか見えんわ 萌えはいらんけどブサイクである必要はないだろメインキャラなんだから 線の細い美人とかだったらそれに意味を持っちゃうからな
「仕事のやり手」一点の顔だったからあそこまで活躍できたんじゃないのかね 舞子の首が太くなったりしてメインヒロインとしての格が落ちたから、
それを越える美人を出せなかったっていうのもありそう >>602
>>596
普通に舞子よりも美人出てるじゃん実戦では刀を抜けない嬢ちゃんだとしても 修羅の門だと作者女描くの苦手って思うけど海皇紀だとそんなことないんだよな
あと修羅の刻も義経編あたりからは打率が8割くらいいきそう
北条沙都子とか無双編とかはちょっとアレだったけど こんな格闘漫画にまで女求めるとかキモすぎだろお前ら
しかも女は出しても戦わせるなとか 紋で異世界の旅が終わったら次は雛見沢村にでも行ってもらうか 主人公の親父とよく絡む、画面に何度も出てくるメインキャラなんだからわざわざあんなクチビルおばけにする必然性がないってだけの話だろ イグナシオやハリスはともかくレオンって暗器ウェガリーに負けそう >>611
悪魔が目覚めたら暗器なんか効かない
腹を割かれても首を折って勝つ >>613
九十九が一瞬詰みかけたあの状態になったときレオンじゃどうにもできないじゃん
パワーキャラなら力ずくでどうにかしそうだけど >>614
詰みかけたって?
ワイヤー?
目玉潰したやん
悪魔レオンなら両目すらやるかもな しかも悪魔はすぐに目覚めるのでウェガリーは脳内警報で戦意喪失するだろ
もし九十九が最初から修羅モードだったら戦わず逃げる >>615
読み返せよ
目を潰したから逃れられた訳じゃないぞ
金剛でワイヤー切れたから逃れられたんだ 羽生つばさとは
これ程に…
って舞子に言わせてほしかった >>617
ウェガリーが目を抉られてなお締めを解かないと思うか?
両目抉られたらアウトだし
そもそも脳内警報持ちなので悪魔が発動したら戦意喪失する 眼球の奥には脳がある
人差し指の指穿で腹に穴を開けられる陸奥が目に指を入れたらそのまま脳をやられて死ぬ 多くの絞め技や関節技が目付きで無効果されてしまうのはレオンも同じだしなぁ
ウェガリーも躊躇なく目付きするよね 悪魔レオンは絞め技はしないし関節技は時間掛からないよ
即折りにいく クビオレーロwwwは一切の反撃を許さない技だよな
陸奥じゃなかったら対応できない クビオレーロは対陸奥だと初見以外は対応されそう
首抱えにいった瞬間に無空か虎咆ぶち込みで >>620
いやウェガリーは戦場でケンシンの夜襲に遭い全力で逃げてる(武装があるのに)
つまり人外全開の相手とは戦わない >>621 いずれ「指穿はその為の業」に寄っていくんじゃないかな 弐門九十九タイプの陸奥あるいは不破が主人公のダークなストーリーでプスプスと。 もうボケていつ覗いても同じようなことばっかり言ってんなお前ら 何本目に死ぬかな〜? ←これは南斗
噴破!! ←これが北斗 >>638
見たいねえ
ハリスはレオンのテクニックに敗れてなお、更なるパワーを求めて鍛えていてほしい ケンシンの打撃スキルは一体どこで習得したんだろうな?
ボクシング世界ヘヴィ級統一チャンピオンにして打撃の極限とまで謳われたイグナシオと五分に打ち合った九十九を一方的に打ち負かすってどう考えても異常だろ(´・ω・`) ストリートファイトと道場破りと、ウェガリーが証言してるし戦場でも可能な場面ではできるだけ肉弾戦だったんでしょ
くぐった死線の数では九十九よりずっと多そう 打撃のレベルを上げるのは難しくない
素人でもある程度のところまではいける
難しいのは防御テニクックを兼ね備えることで
それはケンシンの仕合の経験の多さが活きてるだろう
銃弾を撃つ相手にたいしても防御テクニックが活きるレベルって言うことだからな >>642
一方的に打ち負かすって何巻のどのコマだ? ケンシンだったらゴルゴに超長距離狙撃されても避けられるかな 弾丸が皮膚に触れた瞬間0.00000000001秒の反射でかわせるんじゃないか? ゴルゴが相手にしてるのは弾丸を撃たれたことない素人がほとんど
遠距離戦では当てられないだろうし、近距離ではケンシンの敵にならない
スナイバーなんて所詮初見殺しにすぎない シガ戦ってあんなハッケイで殴られてて
ノーグローブだったら負けてたと思うんだが。 >>648
高層ビルの屋上から地上にいるケンシンを狙撃するようなケースでも当てられないの? ゴルゴ13のスピンオフで武器屋のオヤジのハナシが始まったらしい
陸奥も刀のスピンオフ欲しいな 刀匠「とほほ……一世一代の渾身の大業物が打ち上がったというのに、使い手が無手の達人で、山刀や包丁や剃刀代わりにしか使われない……」 かつて奥州最強と噂された稀代の剣豪が突如行方不明となり、それから20年後
刀匠「最近はロクな使い手がいやがらん。しょせんは強力な武器も持ち主がバカじゃ飾りみたいなものよ >>649
空王戦の最後にまともに一撃必殺拳喰らったのに何事もなかったのを忘れたのか?
九十九の主人公補正の前には誰が何をやろうが無駄無駄無駄 >>656
補正という意味では、レオン・グラシェーロのラスボス補正も酷かった
あの硬い地面にパワーボムをモロにくらって事実上ノーダメ(どころかパワーアップ)って何だよ
RPGのボス第二形態かよ >>656
まあ空王戦は四門使ってて耐久力も多分10倍になってたからな >>651
より相手がわからないジャングルからの複数の狙撃にも対応できるわけだからな
ケンシンが街中にいるからと言って油断してるとは思えない >>657
ヨレヨレではあったが四神をくらってなお戦い続けられたのはレオンだけだからな
寝技だけでなく耐久力でも最強クラスだったんだろう >>661
仮に死なずに済んだとしても、生涯後遺症が一番残りそうなのが玄武だと思う。 >>661
あれ仕方なく頭突きしただけで
本来はあそこに肘とか拳をぶち込む技じゃないのかなあ…
拳なら普通に死ぬっしょ >>663
頭突きだとしても両手使えればその後首も捻れるしな 四門状態の頭突きを延髄に喰らったら間違いなく死ぬだろ脳と体をつなぐコードが破壊されるんだぞ
拳や肘の方が範囲が狭い分まだ死なない可能性があるわ 範囲が狭いからこそ奥まで突っ込めて「コード」がぶちーだろう 玄武は起き上がった後に本来は首筋に白虎で見せた貫手をする技 青龍で首の骨→朱雀で脳天→玄武で延髄または背骨→白虎で両脇腹
相手は死ぬ 空手競技のキメ型のとき、やはりコワい顔になるな
科学的に恐い顔と技の威力の関連性は証明されてんのかな
女陸奥のあんな顔やだなぁ オリンピックの空手は怖い顔しないとポイントにならないからわざとやってる 四門山田キックのせいで四門ブースト中はなにやっても必殺になって型の意味が薄れた 紋はあれじゃ九十九のこどもや。
アメリカのお嬢さん相手にぶっぱした台詞やん。 俺だったら青龍と逆パターン、左足のかけ蹴りからの右後ろ回し蹴りでかかとで頭を挟み込むようにしてそのまま叩きつける技にする
海堂の双龍脚ともマッチするし
青龍の裏か黄龍か、技名はぼかして読者に委ねるが、修羅シリーズで未だ一度も描かれてない「新たな技の誕生」を最後の最後に持ってきて戦いを決着させる
本来なら致命傷だけど砂浜だから海堂は助かる(四門は一度目を阻止されて使えなくなってしまう展開にする)
最後のシーンは病院から消えるところまではいいけど、海堂と初めて戦った「門の開いた場所」で寝そべったまま(九十九の言う野垂れ死にの暗喩)舞子と話して完結でよかった
それも伝説はまだ終わらないなんてぬるい言葉じゃなくもっときっちり完結と分かる言葉で締める
これがワイの理想の弐門!
本当は海堂がラスボスなことにも疑問があるが、あくまで海堂をラスボスとした場合ならこの締め方だな 理想かどうかは意見が割れるだろうけど弐門連載中にスレに書かれた
戦場ではケンシンに負けていて再戦で勝つ瞬間にその記憶を取り戻す、って予想にはちょっと感心したわ
物語を完全に終わらせると同時に、最後は九十九が勝ってるからバッドエンド感も薄い
以前戦ったときより俺は強い、とかケンシンに言わせれば読者としてはやっぱり九十九が最強なんだと思えるし いや引き分けで再戦ならともかくとして陸奥を負けさせるのは駄目だろ 連載当時はケンシン戦が他と比べて短いことにやたら不満の声が多かったな
解説とガヤがいるからいつも長引くわけで、二人きりの場所で戦ったらあんなもんだと思うが 海堂がラスボスでもまぁよかったけど、寝技まで極めてる必要はなかった、あと「今までの誰よりも強い」この言葉は本当にいらなかった…
カウンターに完全特化した今までに相対したことのない特異な存在。ってくらいでよかった 凄い技思いついた
双龍脚と菩薩掌を同時に打って逃げられない四方向からの同時攻撃
四神掌脚と名付けて四神を倒すための技としよう 俺的には頭上の空中から仕掛ける技だった
イメージ的にはクモに近い 刻を読み返すと陸奥圓明流の負けは描いちゃだめだってなる
話的に つまり負けそうになったらトドメの一撃を食らう前に引退すればいいんだな 勝手に襲い掛かっておいて
負けそうになったら「実は自分は陸奥じゃないんだ」って泣けばOKだと
雷電編でわかったぞ 天斗が脱ぎたてフンドシを懐に忍ばせていたけど、やっぱりオカズに使用したのかな? どうせなら無刀金的破やって( ̄▽ ̄;)あれ?…みたいになって欲しかった 圓さんに憧れてamazonで越中ふんどし注文して一本持ってる >>661
目に見えないスピードを出せる人間から真下から脚絡められてうつ伏せに倒されてそのまま首の真後ろに思いっきり衝撃与えてられて死なない人間なんて普通いないけどな 圓って
もし家光を討つことができたら
自ら真田幕府を開くつもりだったんかね 家光を討てたとしても、それだけじゃ江戸幕府は潰せんしな
病死ってことにして次の将軍を擁立するだけだろう 何気に猿飛佐助出てきてんだな
若い頃は実力者だったのか 相手が全盛期の武蔵と陸奥だからな。霞むのも仕方ない 壱門が休載せずに続いてたらその後のストーリーは弍門と一緒だったのかな?その辺気になる 川原はケンシンが父親だと言った覚えはないとか強がり言ってたけど間違いなくあの当時はケンシンが父親設定だったし、構成的に当時あそこに山田の存在をねじ込むなんて無理だったろうからあのままやってたら山田はいなかった(というか当時考えてもいなかった筈)
例のファンレターがなければケンシンを白虎で殺害、途中刻挟みながらなんやかんやで帰国後海堂に青龍で終わりだったと思うな 途中刻挟みながらってことは
その場合 海皇紀は描かれなかったってことになるねえ >>714
>>708ではないが俺は単行本買って読み直すまで八雲編の忍者は佐助と勘違いしてた 八雲編のあれは柳生についてたってことは風魔忍者関係者とかじゃね
信玄暗殺の時に虎彦が皆殺しにしたのは透波忍者 >>709
壱門は可能性を信じただ上を目指していた頃
弐門はある程度の「達成」後であり、
その後の戦いで負け修羅道から脱落したかもしれないとヤケになってた頃
顔やふいんき(←なぜか変換できない)は変わるわな 猫背ぎみに腕をダランとさせたエヴァ立ちしてるのが弐門九十九。 刃牙も劣化してるしな(ヌッ
タフは安定して上手いね 画力というか絵の整合性はさすがに向上してるんだけど
印象的な部分が弱くなって迫力が無くなってるのよね シガと静流って顔が似てるよね
特に修羅顔になったときが 九十九「で、そのサブローはどこにいるんだい?」
ビクトル「千葉ロッテマリーンズで4番を打ってるよ」
修羅の門第参門はプロ野球編 >>723
壱門は闘う時目付き(白く)が変わったけど弍門は変わらんかったね >>722
タフの作者も昔と比べると明らかに絵が雑で汚くなってきてるぞ
どの漫画家も50歳超えると画力劣化してくるわな(ゆでたまごを除く) ゆでたまごは80年代の全盛期より絵がうまく、絵のエネルギーも増してるな。あれは異常。 圓明流は人殺しの業だとか言ってるわりには、その奥義の無空波くらって死んだ奴っていないよな。 人殺しの技だけど、人殺しをしたい訳じゃないからな
自分が強いことを証明できれば十分
無手での最強を証明するために武具を付けた相手に使う技だっただろうけど、
無空波で相手を動けなくしたらとどめの一発ぐらいは打てる
つまり強いことは証明できたのでそれでいい >>731
昔は通常攻撃だけで
1コマで武装した侍10人弱を殺してた
陸奥は年々弱体化していってる だってその侍自体はおそらく新武館の百人空手の奴らより弱いでしょ >>733
八雲って鬼を発動せずに四門が使えたんだろうな
ただ、それを四門が開いたと認識してなくてせっかく使える四神を勿体ないことしてて >>711
もしあのまま続いてたらウェガリーの役回りももう少し増えたかな
フローレンスも、ケンシン戦で重傷を負ったあとに近くで病院を手配してくれたりとか >>706
あのタイミングで忠長は生きていたんだろうか
忠長が死んでいたらまさかまさかの保科幕府になっていたかも なんとなくだけど記憶混濁でケンシン戦の勝敗をぼかすのって壱門当時から考えてた展開な気がする
海堂との戦いのなかで思い出したケンシン戦の全貌を回想でやって終わりとか
弐門をひとつの物語にするために途中で呂家を挟んだだけで大筋は変わらなかったんじゃないかな 九十九というか陸奥圓明流は良い意味で厨二臭いからな 久しぶりにレオン戦を読んだんだが、この辺は面白いな、ワクワクする >>737
約物体重が50kg、柳生衆10人のソーシャルディスタンスが2mだったとして、
1人どついてから次もう1人どつきに移動する加速度がどのくらいだと
素人の目に一瞬何かが振動したように見えるだろうね
柳田理科雄的に計算すると恐ろしい値になるはずだが >>740
その場合海堂に白虎使って龍虎対決、後日コロンビアの回想の中でケンシンに青龍ってな感じになりそう どうでもいいが「マエダ」って憧れの名前なのかな?
他の作品でも主人公やら良いポジションのキャラに使われてる気がする 西郷四郎編の「道を捨てる」って言葉があったからこそケンシン戦で柔道の禁止技「河津掛け」に深い意味がついたりとかあったから壱門続けるにしてもやっぱりあそこで小休止して刻挟んだりしたほうが面白くなったと思う 前田光世の血統だから前田なだけだろ、前田光世に憧れはあるかもしれんが 九十九は前田光世の偉業をなぞってるようなもんだしな >>749
広島でマエダと言えば悲運の天才前田智徳のイメージだからな >>753
それはわかってるw
単純に「前田」という名字のイメージについて 確かに前田っていうとなんか一流のイメージがあるな
前田幸長とか >>736
刻では相手が真剣なので初っぱなから修羅モードじゃないと死ぬ よく刻の歴代陸奥の修羅化の話が出るけど、確か九十九みたいに明らかな通常時からの身体能力大幅パワーアップ描写はなかったよな?
なので個人的には刻の主人公の修羅化って言うのは九十九とは違って単に本気モードになっただけだと思っております ライフルで何発も撃たれてるのに動きが止まらないのは人間モードでは不可能 騎兵隊ぶっ潰しに行く時に「あの中に修羅を出現させる」って自分で言ってるな 圓明流の生まれはできそこないを除いて全員修羅を飼ってるという設定じゃなかったっけ? 冬弥は内心的には片山右京の方が近いと思う
たいした指導者もおらず鬼道館レベルの空手+自分のセンスであのレベルにまでいった片山
片山が圓明流を学べていたとしたらもっと強かったんではないだろうか 片山は実質師匠なしで最強格ってのがすごいよな
仮にスキルを直接指導しないテディさんでもついてたらもうワンランク上に行けてたね 出来損ないのウッちゃんでさえ
一時とはいえ修羅の血が滾るのを感じていたんだから
冬弥も陸奥たるには足らないまでも
修羅は住まわせてたんじゃないのかな
山田は無理矢理戦わされた北斗にでっかい傷をつけて脅したけど
九十九と自主的に死合った冬弥はかわせなきゃ死ぬ技まで出して九十九を試したよね >>764
銃弾で神経を切断されたらいくら修羅でも動けんのにな
ライフル弾なんて体に大穴あくのに 刻世代の陸奥は、トレーニングとしては偏ってるとしても相当な鍛え方をしてる連中を、ワンパンもしくは蹴り一発で殺すからなぁ >>772
片山はあの性格だから、自分より確実に上だと認めないと、教えを乞おうとは思わんだろうからな 転生というかなんというか
陸奥の子として生まれ直した片山右京ってもう手の付けようがないバケモノになりそう 沖田とか右京タイプの性格の陸奥も描いてほしいんだよなぁ一人称私みたいなやつ
あと普通に飛田並みに体格に恵まれた陸奥も >>780
兵衛で我慢しろ
陸奥は童顔小柄で弱そうな奴が異様に強いのが売りだからなあ なんだかんだで実際の格闘の世界は体格と運動神経に恵まれてるかどうかが7割だからな
勿論身長が低くて腕力がなくても運動神経に恵まれてれば、相当の実力を身につけることが出来るけど
実際有名な低身長の達人や選手も、自分がもっと体格が良ければとは言うしな >>782
小学生女子部の空手チャンピオンに喧嘩で負ける成人男性はいないんだよな極論だけど
俺らじゃ黒人に殴り合いで勝てないし
なので刃牙やタフや陸奥にアツくなれる >>777
相手は逆に打撃に耐える訓練をしてないからな
脆いよ 戦国終わるくらいまで脚は基本的に体を支えるもので、蹴りで敵に有効打を与えるなんて発想はまずなかったから 陸奥さんたちは上も下もあんなダボダボな服でようあんだけ動けるもんだわ >786
日本書紀には足を上げて蹴り合うとかでてたりするけど・・・
たぶん決定打はストンピングやヤクザキックだったんだろうけど
最後は蹴り殺してるからね 義経編読み直したら面白いなー
歴代で鬼一が一番かっけぇわ 義経編とか話が無駄に長い割に陸奥の戦闘がほとんどない駄作の記憶しかないわ
しかも最後は陸奥が自殺するし まぁ弁慶編でもなく「源義経編」だからな
源平ファンとしては平教経とか畠山重忠がちゃんと強キャラとして描かれてて嬉しいんだよなぁ >>794
うそだろ
義経がキモくて読み返すに耐えない回だわ 火の鳥は復活編か鳳凰編ばかり評価されるけど何気に宇宙編大好き 火の鳥宇宙編いいよな
修羅の刻でいうとアメリカ編に相当する >>784
稽古で木刀の打ち合いとかしてるのに、打撃にそこまで弱い事は無いだろうけどな 知らない必殺の攻撃が飛んでくるわけだから、刀で斬られるのと同じくらいのダメージだよ 俺は望郷編だな。最も本格的な宇宙SFであり、テーマがエロい。 123ページ(操作上は125ページ目)
「そろそろでてきてもいいんじゃない」ギイ
ロッカーから出てきたように見えて二度見してしまった >>813
「しきりゅう」だったのか
「よんきりゅう」だと思ってた 「ものには順序てのがあるだろう・・・」とは狂い獅子には
似合わないセリフだな >>815
いやきっと川原先生も「よんきりゅう」のつもりだったろう。 井上尚弥が挑発してくるカシメロに「モンキー」って言ったようだな
カシメロを九十九の立場にしてしまった 序盤の数巻なんてだいたいの作品がLINEマンガで何年も前からずっと無料で読めるのに、昭和生まれのおっさんはDMMなんかで見てんのか… あれ、少年誌だから「よんきりゅう」って読み仮名ついてなかったっけ? 単行本確認したら鬼竜にはきりゅうって読み仮名がついてるけど四には何も書いてない
勝手によんきりゅうって脳内補完してたわ 名字としてなら普通はしきだけど、この作者なら藤原千方の四鬼から文字ってそうだしよんきりゅうと思う まあ四鬼竜って呼び方ダサいよね
他はともかく海堂さんがそれを許容してたのはイタい よんきりゅうは陣雷がノリノリで音頭をとって作ったユニットだと思う 四鬼竜と言いつつ海堂とその他3人の実力差が絶望的にありすぎるだろう
特に豚の重戦車なんか鬼道館の奥寺その他にも負けそう・・・ 無空波出させたのって海堂、アリオス、レオン、だけなんだよなぁ >>832
神武館ルールならかなり強いのでは?神武館ルールなら 鬼道館だって片山とその他の実力が違いすぎるだろ
特にナンバー2は陣雷と違って瞬殺 これは陣雷とイグナシオでやってもらって
正しい神武館No2を決めないと
巌は却下 陣雷さんが勝てるわけないだろ
九十九の戦いを見る度に自分の世界ランクが下がっていく人なんだから 実際イグナシオのモデルのフィリオは極真の世界チャンプだったわけだしな 陣雷さんはかませの中で最強のかませだからな
DBでいうところのヤムチャさんだからな そうそう、単に少しでも九十九とナンバー2〜4の闘いを盛り上げるために適当言ってるように見えるけど、
でも右京さんがそこまで言うなら実際あの3人は強いんだろう
九十九としては週刊誌にみじめにやられる3人の写真を撮ってもらわないといけないから
相手に付き合わないで実力を出させないまま倒しただけで 土方歳三の伊東甲子太郎への高評価もあったな
アーロン戦みたいなもんと思えばいいのか >>839
足をあれで蹴り続ければマジックは封じることができる
できるけど… 下段入る距離まで近付けなさそう
弐門のハリケーンソルジャー、の場面はシビレたけどな。後は正月の道場組手 >>839
>九十九の戦いを見る度に自分の世界ランクが下がっていく
九十九の戦いを見る前、「ケンカなら世界で五指に入る」発言から、
自分のことを世界で五番目に強いと考えていた場合、
上の四人は……
徹心
巌(徹心の「わしを倒すのは巌かも」発言、部外者が知ってたなら
流石に知ってるだろう)
海堂
ときて、もう猶予は一人しかいないことになるな。
ギリギリ、神武館以外の人も一人は入れようという気があったか? 世界は広いから知らない猛者がもう一人くらいいるだろうと思っていたか
世界で四番目に強いとうぬぼれていたが、キリがいいから五指と言っただけか
陣雷の場合、後者の気がしてならない アメリカ支部には有望な弟子はいないの?
巌は指導者としては無能なの? >>853
「いやあ、有望な強豪に育ちうる若者を見ると、鬼の血が騒いでな……ちょっとな」 >>847
弐門あの試合は相手が卑怯過ぎた
「ルールでも何でも関係なく強さを求めたい!(ルールに守られて勝ちたい)」
一門だったら南米トーナメントの2回戦ぐらいでレオンかイグナシオに1Pで半殺しにされる役どころだよあれ 弐門の物足りなさはこれまでの定番だったトーナメントボスが準決勝で当たる強敵の不在だよな
ライアンはシガにぶつけるべきだった 呂布と呂蒙って鬼持ちなのかそうじゃないのかどっちなの?
呂布は最後かなりの殺意とガッツを見せたが そもそもどういう線引きで見分けてんの?
俺は負けそうな状況下に追い込まれたときに歓喜を感じて笑えるかどうかだと思うから竹海や穀波は持ってるけど呂布や呂蒙は持ってないと思う 木村さんの異名考えようぜ
全日本5位なら異名があってもいい
「木」の人が奇遇にも九十九と出会ったので木遇(きぐう)で
木偶じゃないよ >>855
海堂も徹心に本気金的仕掛けようとして壊される寸前だったので
巌なら抑えが効かず金的入れてオカマにしてしまうだろう >>871
大きなこと言ってるけど、すぐに空手を捨ててボクシングのジャブ攻撃をやるんだよな・・・ >>873
朝倉藤十郎先生曰くの、
「ジャブか。そりゃボクサーの発想だな。おめえ空手家だろ?」
だね。 ジャブできる格闘家って自分の体感だと実はかなり少ない、ジャブが使えるだけですごく試合が楽になる。
って那須川天心が言うてた >>866
現実の空手……に限らずスポーツの全国大会って
よく知らんけど、5位決定戦ってやるものなのか?
3位4位決定戦なら、準決勝で負けた二人が戦って終わりだが、
5位以下決定戦は人数が増えるから面倒そう。 >>813
この頃は九十九の黒目あり無しのオンオフが上手く機能してたな ジャブといえば一角獣の邪武がかませになるとは夢にも思わなかった
普通に星矢のライバルになると思ってたよ でも星矢のライバルポジションって初期だと一輝だったけどすぐ瞬の過保護なお兄ちゃん枠に収まったし
中期だとアイオリアだけどポセイドン編の頃にはそんな設定なくなってたし
ライバル不在のまま最終回になるんだよな。リンかけの竜児には剣崎が最後までライバルとしていたのに。
これはもっと物語が続けば邪武が良きライバルとして再登場するということだと思ってたんだが ケンシンマエダが九十九の父親だと誰もが思っていたように
魔鈴さんが星矢の姉だと誰もが思っていただろう
まさかどっちも違うとはね 星華=魔鈴だと二人がギリシアで会うまでの短い間に姉ちゃんがどうやって聖闘士になってたんだろう?
という疑問は出てしまう
というか当時から疑問だった 陸奥って一子相伝だけど皇室と違って男系は途絶えてるんだよね。 詳しい話は忘れたが、「父親から息子へ」でないと引き継がれない
遺伝子の部分があるとかいう話だったような。
だから完全に女しかいない代があるとダメだとか。
陸奥の修羅の遺伝子は、その部分ではないということかね。
あるいは修羅故に生物学的法則をもぶち破ってるとか。 >>882
どうしても山田を出したかったのかも知れない あのまま連載続いてたら間違いなく山田なんて現れなかったよ >>886
まあ途中で不破経由で男の遺伝子は残った
そしてそれが99の代で元に戻った
つまり一子相伝のY染色体は保たれた 男系は源平の時に終わってる。
鬼一にこどもいないし。 女系と女性の違いがわかってない人が絶望的に多いからね だからなんだよっていわれてもねえ。
明確な間違いだったから書いただけなんだけどね。
男系が一子相伝で引き継がれているなんて書くからダメなんよ GHQに無理やり皇籍離脱させられた人の皇族復帰だろまずは 昭和生まれしか分からないような話はやめてよおっちゃん >>899
めちゃ初期、真玄が徹心に無空波を決めた1コマでは髯面の渋い男に描かれていたが
あれがちゃんとストーリーにしてもらえる時は来るのだろうか。 江田島平八の若い頃も本編の回想では偉丈夫だったが、天下無双では虎丸的なチンチクリンだったからなあ。 作者の年齢的にあと刻は一回か二回だろうにその貴重な枠で真玄の若い頃なんて
そんなに読みたいか? あと1回だけならもちろん初代が見たいし
もし2回やれるなら>>322の内からなら真玄が見たいというよりは、変わっていく戦争の形を陸奥がどう受け入れて見ていたかみたいな話が収まりはいいんじゃない?
もし初代(0代目か1代目か知らんけど)の他にもうひとつやるんであれば、の話ね
他はやったところで結局のところ猛者との戦いだから焼き直しになる
でもアズマがアメリカ大陸の地を踏んだのとほぼ同時期に不破は中国大陸に上陸していて、李書文と一戦交えるみたいなのはちょっと見たい、書文を呂家の構成員てことにすれば現がやたら呂家事情に詳しい理由にもなるし 埋まっていく家系図が見たいのに
不破2代目の名前を出さずに終わったのが今でも許せん
不破3代目と天草四郎編で2代目の名前も出してくれ川原 俺は不破の話なら現の父と兄と北斗三代の話が読みたいな
昔の裏稼業の稼ぎで悠々自適な暮らしをしてたのがなんでいきなり九十九に特攻する羽目になったのか >>907
そういう仕事はもうだいぶしてないって言ってたし不破を雇ってた日本政府の人間が敗戦によるGHQの介入でどんどん消えていって、この先ローカル用心棒だけで食っていくのに限界を感じての行動とかじゃないの
才能溢れる北斗の退屈もあったんだろうしな、表舞台に出れば猛者に出会えるという期待も 海を渡った不破は何人もいるっ!
って海外の戦乱に介入しまくる不和とかが見たい
ナポレオンの腹心の不和とか
ナチスにいた不破とか
ロシア革命に立ち会う不和とか 日本最大の一揆である島原の乱を不破3代目が平定して、そこで初めて徳川に存在を認知されて以降幕府お抱えの暗殺一族になる
その繋がりはある一人の明治政府高官に引き継がれ、敗戦まで左翼を暗殺するなり暴動を阻止して日本の平和を影から守っていた
敗戦後、マッカーサーによる介入で不破と繋がりを持っていた政府高官が戦犯として処刑され政府との繋がりは絶たれてしまった
それが幻と現の父親の世代 >>909
江戸から明治までそこらの日本人が外洋に出るのは相当難しかったと思う
黒船来て大騒ぎになってんだから >>911
泳いで半島まで渡ればあとはどうにでもなるんじゃね >>912
国後島から泳いで渡れるくらいだから可能だろう
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20210821-OYT1T50088/ 戦国末期までならまだ商人と同行してフィリピンまでついてくとかありえたけど
徳川が天下とった虎彦の代以降に外海出るのは難易度的にどうなんだろう
可能だったのか 天草四郎編は是非とも読みたいな
怖めの不破で
そういや普段から怖めの陸奥って鬼一だけだな 楠正成は猛者というより当時の陸奥の盟友ってイメージだな
鎌倉ひっくり返したいみたいな意思に乗っかって協力関係結びそう
陸奥は陸奥で鎌倉幕府とはちょっとした因縁もあるし
陸奥にとって戦いの相手というよりは坂本龍馬みたいな友達のイメージ アズマはたまたま流されただけだし途中でアメリカの船に拾ってもらってるし
天気のいい日は対馬から半島が見えるらしいし
見えるなら泳いで渡っちゃうんじゃないかな陸奥や不破なら
いまちょっと調べたら夜とか半島で花火やってるのが見えるらしい
これは陸奥や不破じゃなくても泳ぎに自信があったら行っちゃうね
約50km
いややっぱ泳いでは無理か 島原の乱って世代的に天斗になるから絡ませるなら不破の方が面白そうだな 双子から分かれた家系だし、陸奥が初めて海外進出した頃に不破も初めて大陸の土踏んでたって方がロマンあるじゃん
中国拳法の神様っつったら李書文だしワイアットアープともほぼ同世代だし
維新後なら容易に海外出れるし まぁ中国大陸の著名な武道家といえばたしかに李書文だけど
向こうでも神格化されてる存在だから陸奥に負かされたりしたらクレームすごそう まだ赤穂浪士とかいろいろあるけど、鎌倉時代だけまだノータッチだからやっぱり楠木正成やってほしいな >>921
陸奥「つい刀を使って切り殺しちまったから引き分けだ」
こうすれば無問題 書文の最期って毒殺かなんかだったから呂家の話とは絡ませやすそう 書文はまだ直径の弟子が生きすぎてて、勝手に死を演出するのは難しい 書文の死もいくつか逸話にわかれてて
ワケわからんじゃん 李書文や八極拳って中国ではマイナーだよ
日本からの逆輸入で知った人がほとんど >>916
天草四郎編はアイヌの少女あたりと組んで戦う話にすればいいな
数々の侍を倒していって最後に倒すのが天草四郎とアンブロジア 中国は文化大革命があって武術家も迫害された歴史があって話すことがタブーになってたからな
李書文は台湾の方ではまだ語られる存在だった
直径の弟子が軍隊の武術顧問になってたし 剣術家が武蔵、十兵衛、沖田、土方と出てるからもう川原は飽きてるのかな?と感じる
陸奥vs槍がやりたくて忠勝描いたんだろうけど立花宗成もてっきり弓矢になるかと思ったわ
ここいらでガチ拳法家やるのはありだと思う
楠木正成はやるとしても義経編みたいな戦記ものになりそう
天草四郎ってのは強い逸話あるのか? >>931
天草四郎は祭り上げられたキリシタンの象徴であって、武芸者ではないと思う。
やたら強いイメージがついたのは、異能持ちとされた魔界転生とか侍魂あたりかな? >>932
その二つの作品のせいで天草四郎=妖術使いのイメージが定着したわ >>932
徒手格闘する天草四郎を描いたら、それはそれで新しいな。 完全にイメージでしかないけど美形、敬語、容赦ない、片山右京みたいな戦い方しそう 島原の乱のとき17,8歳だし、圓明流の相手としてはどうなんだろう… >>935
宮本武蔵はそこらの農民に石投げられて涙目で逃げ帰ったんだっけ >>939
城壁登ってて投石食らって、落下骨折で退場 50過ぎの武蔵と立花宗成が島原の乱の混乱のなか現れた不破を目にしてニィってするの読みたいわ >>942
>>941のように、雑兵にケガさせられてる武蔵じゃカッコ悪いなあ。 徹底して史実通りやる必要もないし川原なら投石を刀の一振りで蹴散らして、くだらん勝ち戦だと悟って戦場を離れる武蔵を描いてくれるよ >>934
「これぞ吉利支丹でうすの秘法、蘭華奢捕手術!」 楠木正成ってなにをした人なのかイマイチわからない
鎌倉幕府転覆させたヤンキーたちの頭目? 楠木正成はマジすごい
500人の兵で15000人の幕府軍に勝ち、
その勝利によって各地で反幕府勢力が広がり新政府樹立に繋がった 楠木正成は銅像が皇居外苑にあるくらいと書こうとして
ググったら、東京三大銅像というくくりがあるのか
ttps://fng.or.jp/koukyo/2016/02/10/post_142/ >>948
武将として強かったかどうかわからないね
日本って、関羽、張飛みたいに個人として強い武将ってあまりいないね
陸奥VS関羽とか見てみたいよね 正成は倒幕という戦略的目標のために何をしたらいいか見えていた人
国レベルの戦略を何とかした戦略家はあまりいない 正成は「利」で動かない 有利な側に付かない
確実に負ける、そして死ぬような状況でも「義」を感じる方に付くし、
その正成に付く部下がいる人望の人
陸奥との交流があるなら魅力的な人物が描ける >>955
フフフ ここで寝返るのも面白そうなんですけどね
やはり遠慮しときますよ 項羽と劉邦のやつつまらんから刻描く機械になってほしい この作者の作品は修羅以外だとあした青空しか読んだ事ないな
海皇記もふでかげもスルーしちった(´・ω・`) >>961
ぬうう…
何と愚かな…
パラダイス学園の味も知らぬとは
きさまに川原作品を語る資格など無いわっ! 海皇きは面白かったしふでかげもイグナシオが試合に出てくるところは燃えたけど
今やってるやつはどうも楽しめない 海皇紀は連載追ってるとダルかったけど終わって一気読みしたらけっこう面白かった 単行本によると、修羅の紋も川原自身が考えているらしいな。 >>961
あした青空は好きな作品ではあるんだけど、本来のルールでは主人公負けてるよな
館長が私情でルール無視して時間延長させて勝ったけども、小学生だったけどあれどうなんだと当時思った あれは極真における、いわゆる「大山裁定」と言われるものを模している >>948
敵兵にウンコかけた
日本最初のスカトロジスト てか川原ってチンミの作者と並んで月マガ最高齢なんだな
龍狼伝の作者のほうが年上かと思ってたわ
こりゃ刻やれてもあと1つか2つか
65過ぎても第一線で活躍してる漫画家っているのかな 調べたら孫六の作者は64歳まで連載してた
チンミの作者はもうボロボロっぽいが
川原の画風だと加齢による消耗は少なそう こち亀の秋本治は68でまだ現役だな
第一線かと言われると微妙だが・・・
あとキン肉マンのゆでたまごは60にして昔より絵が上手くて笑えるw 川原ってマジで原稿落とさないよな
月に50ページくらい載せることもよくあるし
流石に連載作品はもう今やってるやつで最後だろうけど、時間的な制約なく不定期に刻描いて載せるくらいなら70くらいまでやれるんじゃないか?(やってほしい) >>976
4部の頃に一度落とした
その時急遽組まれた特集の一部が>>488 少女漫画だとイケスミチコ?が92歳
次点で王家の紋章の細川美智子が86歳で現役
細川美智子の方は月刊連載 何歳まで現役でやれるかよりも
漫画家って若い頃の不摂生が祟って早死にが多いんだよな
川原は人一倍丈夫なのか不摂生しなかったのかは知らん ワンピースは40歳過ぎでもう線ガタガタになってきたけど川原はある程度絵柄安定してるし常に掲載ページも多い
背景ほとんど描かないスタイルが功を奏してるんだろうから引退なんかせず可能な限り圓明流の家系図埋めていってほしい 鎌倉初期から戦国末期まで350年くらい刻が飛ぶんだよな
ここ何とかして欲しい
南北朝か元寇だろ 元寇は名前知られた武将いないからなぁ
意思の疎通がとれないとドラマが生み出せないし
2度の侵攻を陸奥2代に渡って止めるとかなら作れなくもない、、、か?
でも陸奥が鎌倉幕府のために動くってのがなんとなく想像しづらいからやっぱり楠木正成でいいわ
楠木正成に策を与えた陸奥がいたってほうが話作りやすそう 虎一が生まれる20年くらい前に生まれてるからなチンギスハン 対馬で元軍を単身撃退した冥人こそ陸奥仁!
みたいな 鬼一殺されたようなもんだし、鎌倉幕府守るために戦う陸奥より鎌倉幕府倒すために戦う陸奥のほうがイメージしやすい 陸奥圓明流(本家)
不破圓明流(分家)
備前圓明流(海皇)
越中圓明流(真田圓) ファンって刀使いじゃ無かったっけ?
飛び飛びにしか読んで無いから間違ってるかもだけど 肘の使い方が狼牙っぽかったからってだけ
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