修羅の門&修羅の刻 37勝目
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
■荒らしは見切り(スルー)しましょう
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■次スレは>>980を踏んだヒトが立ててください(無理なら依頼)
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修羅の門 1〜31巻
修羅の門第弐門 1〜18巻
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修羅の紋 1〜 2巻連載中
■関連スレ
【海王】海皇紀(著者川原正敏) Part.2
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【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】 Part.2
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前スレ
修羅の門&修羅の刻 36勝目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1623222156/ 雷編のヒロインってニルチッイなんだな
ずっとニルッチイだと思ってた ,. ィ' ´ ` ヽ、
ヽィ'´ ,.r'^ヽ`、
-=イ/ λ ヾ、
/,i! ! ヽ、
! ! ム、ヽ
},、 λ ムヽi
! `シ彡 ヾ ! '
イ、 }、 レ--、λ !
ヾ' `ト、 ィtf´ `ヾリ|.,.,.,.ノ >>1 乙じゃのう・・・
ζ`i __,. . `、_、
〈 ! ,.ィ'´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`ヽ
! ,.ィ '´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ カウンター全振りタイプだから、訃霞よりむしろ龍破にどう対応するつもりだったのか気になる 四門無空波受けたのに館長に声掛けられただけで持ちこたえられたのは何でなんだぜ? レス20未満で生き残ってるスレいっぱいあるね
川原正敏エンジェルスレとか >>1
今更だけどスレタイ、○代目のほうが修羅シリーズっぽいな ファンは飛燕十字も使ってて
「おっ!」
となった記憶がある 龍破が飛田戦以降出てこなかったのは
ちょっとムリがありすぎる技だったからかな
さすがに、これは無いわぁって 同門の不破戦は大技が通用しない戦いだった
ボクシング編では足技の龍波は使えない
ヴァーリトゥード編でハリスと戦うことになってたら状況によっては龍破使ってただろ イグナシオなら徳光が何か対策しこむだろうがハリスなら受けて耐えようとするだろうからな 龍波は無理がある上に実際出来たとしても動きが完全に初見殺しだからなぁ 四門からの朱雀も対応できた位だからな
でも初見だったらさすがに無理だろうか? せっかく不破が九州に滞在してた話を描くなら龍造寺家とも少し絡ませてほしかった
徹心とそっくりな龍造寺隆信が虎彦と一瞬目が合うくらいでいいから >>29
> ボクシング編では足技の龍波は使えない
そう思ってた時期が俺にもありました 脚は相手に当たってないから、ボクシングでも盛大なスリップダウンに見せかけて相手を戦闘不能にできるかも >>38
片山式のつぶし方はグローブ着けてるからできないっぽい?
…グローブが身代わりにボロボロになって衝撃を吸収するか ボクシングのリングで龍破なんてやったらギャグ漫画になっちまうだろw
想像するだけで笑ってまうわw 無空波 虎砲+振動
龍破 カニばさみ+衝撃波
とこの頃までは圓明流奥義は打撃+αという構想だったんじゃないか推理
神威は打撃だけだけし奥義自体がここで打ち止めだけど 頭を左右から微妙にずれたタイミングで叩いて
少しだけ隙間を空けて強い力で固定した掌の間を
何度もぶつかって脳を破壊する技で
どうしてかまいたちが相殺できるのかずっと謎だった
左右からかまいたちの真空に空気を流し込むにしても
菩薩掌の肝は頭と掌の隙間を見極める見切りと
人並外れた両手を固定する力だった筈で
超スピードでも何かを凝縮するような動きでもなかった筈… >>42 それもテディさんが
シューズを履かなくて不利になることはあってもその逆はないよ
と力説した直後にやるとかね >>44
地球上で真空ってのは非常に不安定な状態なので
ほっといても消えるが、状態のバランスを崩してやったらもっと早く消える
九十九が生み出した一瞬の真空状態さえ崩してやればかまいたちは消えるのよ 猫だましを菩薩掌の超高速の動きで行って、真空を物理的に叩き潰したということだと思ってたが。 菩薩掌の動き自体は超高速どころか緩慢にすら見えるので不気味なんじゃなかったか
まあそもそも待機中に真空って作れるもんじゃないし、仮に出来てもすぐに周囲の空気が流れ込んで消えるだろうから
左右から空気を押し込んですぐに消した…という事なのかもしれない
真空波ってもの自体がファンタジーなので、それっぽい理屈や雰囲気さえつけばなんでもいいのだ 破った時、余波で右京の顔に傷がついて、カメラのレンズにもヒビが入ってたよな。
観客も耳鳴りに襲われてたし。どんだけすげえ真空状態だったんだ。 龍破なんて飛田ですら、俺見たことあるからもう破れる
と宣言した技だからもう出さないでしょ
でも九十九なら飛田と再戦したとしたらあえて出すんだろうけどね 龍破は熊用の技
熊汁がどうしても食べたいから生まれた技なのだ 陸奥と言えども熊に頭部をやられたら終わりだからな
頭部を遠くに置く龍破がリスクが低くて有効 無空波は対鎧用の奥の手だから龍破も何かしらの目的がある技だとは思う 衣類越しならともかく鎧越しに無空波が有効とも思えないんだけどな
鎧がほとんど振動吸収しちゃうだろ 熊の胆嚢は薬として高く売れただろうから、熊を倒すのは陸奥の貴重な現金収入源だった じゃ鎧の隙間から無空波撃とう
首とか脇の下とか股間から 独り身時代なら金なくてもなんとかなりそうだが(五文で命を捨てる可能性もあるが)、
嫁や子供を持つとさすがになあ・・・定住しても米も作ってないわけだし >>44
超スピードというより、肝は超ブレーキだと思う。
>>48
>左右から空気を押し込んですぐに消した
だろうね。で、そんな空気押し込みができるほどの
パワーで拍手したら、本来は手が潰れるところだが、
そこを「天才ゆえに可能な隙間の見切り」でギリギリ、
手と手とが衝突しない紙一枚ほどの隙間を開けて急ブレーキさせてると。
海堂が気付いてた「スピードの割に異様な筋肉の張り」に
九十九も気付いており、だからあの瞬間にブレーキかけてると見破り、
つまり隙間がある、つまり両手で頭部をガッチリ挟み込んでるわけではない、
つまり……と推理して、菩薩掌の仕組みを解明できたのではないかと。 菩薩掌をすきまふさいで破った瞬間
無刀金的破のチャンスだったはずだ >>58
はっ 兜の緒を切るためかな?
兜はずさせて「なんだよ」「なんだよ」「チュッ」の祖。 >>58
馬上で槍を扱うような相手に相手の攻撃を避けながらのリーチがある攻防一体技として有効だと思う
相手のレベルが高かったら慣性の法則に縛られるジャンプ攻撃は相当危ない 刻でもっと新技出してくれたらいいのにな
技は持ってるけど使ってない九十九ってことでキャラに深みがでるのに 本編ではできなかった狼牙・斗浪・裏蛇破山・龍破などの殺人技で相手にとどめを刺すのが見たい
刻の敵は蹴り一発で何故か死んだり耐久力が弱すぎだからいけるだろ 双龍脚は真似されてたけど菩薩掌は他の人使わなかったね
九十九や海堂なら再現は可能だろうけど
菩薩掌出せるタイミングなら普通にパンチ打った方が無難なんだろうね あれは勝つための技というより
意図的に再起不能にするための業だからねえ…
そのうち後世で陸奥の誰かが使いそうな気はするが 菩薩掌は空手だけで勝負する片山が自分の懐に相手を入れない為の技
小さく組み技もできる陸奥が会得しても意味は薄い >>76
だから九十九以降の陸奥はいねぇっての
一巻から読み返せよ >>72
歴史上の人物が相手だからとどめ刺しちゃまずいしなぁ
狼牙や巌颪はクリーンヒットしたら死なないとおかしいし
楠木正成編とかで鎧越しに蛇破山とかなら大丈夫そう >>79
柳生十兵衛はそのチャンスだったけど、曖昧にしたな 1000年不敗の陸奥
刻の1回目で引き分けだと
1000年引き分け続きだったのかと思われるんじゃなかろうか あの時点で無手で倒せなかったのは武蔵だけって八雲が言ってたでしょおじいちゃん 倒せそうにないって思ったら陸奥の名を掲げなければいいから 泣きながら「弱いから陸奥じゃないもん」って言えば20年待ってもらえる 出海がキネタローに負けそうになったとして
泣きながら「弱いから陸奥じゃないもん」って言えば
待ってもらえたのかどうjか 不破の話で締めるとも思えないからもう1つ2つは刻やりそうだな 吉本新喜劇っぽくなった門&刻を想像したら意外といろいろ合ってて面白かった ボルトってUFCのヘビー級チャンピオンみたいなもんか 四門龍破やっちゃったらお互いの足首切っちゃうだろ・・・ 普通の龍破ですら胴着がズタズタになるから、四門龍破だと撃った瞬間下半身真っ裸になるな 陸奥の姿が消えたと思ったら相手の首が落ち、そして再び現れた陸奥は下半身を露出していた 四門龍破をやろうと思ったら逆立ち状態の手で5mぐらい目にも止まらない速さで動かなきゃならない
無理だ 龍破は奥義なのに扱いが不遇すぎるので刻で出して欲しいもんだわ
通常技の雷が異様に推されて何度も出てるのに・・・ 女陸奥に決めてほしい技。
喰らった相手も満足して死ねる >>105
ボケすぎだろw
どんだけ内容忘れてんだ >>105
何言ってんだお前は
もう一度原作を一から読み直せ おいおいもう何十年経ったと思ってるんだよ
逐一覚えてる方が異常だよ 逐一なんて陸奥居たっけ?
もしかして知らないうちに新作きてた?!
と一瞬思って、歓喜のあまり背中を走るものを感じたぜ… 陸奥対武器があるのも刻の見所のひとつだけど
あとやってない武器は何があるかな 忠勝が槍を薙げるように修行したから薙刀は回収された感ある 女の不破はいないが女の陸奥がいない事は明言されてはいなかった筈
作者が出したくなったら出せる環境ではある
出ないと思うけど 作品に登場したらおっぱいは一度は見させられるだろうから女陸奥も出演するの嫌だろ 女の陸奥というキーワードを想いながらパソコンの前でうたた寝してたら
テレビから出てきて呪いじゃなくて陸奥圓明流で殺そうとしてくる陸奥貞子の夢を見た 斧って武器破壊と殺傷を兼ねた武器だから、素手相手の武器としては小回り効かないし微妙だよな 東西無双編が戦記ものになりすぎててつまんなかったけど
あとがき読んだらちゃんとそこらへん反省してたから安心した あくまでファンタジー描いてるっていう前提を忘れないでほしいんだよな
初期はそこがしっかりできてたのに
歳とって変に史実との整合性を意識しすぎるからおかしなことになってる 昨日eスポーツの選手を追いかける番組やってたけど
ゲーセンで交流して強くなるとか遠くへ遠征するとかまだまだ今の時代でもあるんだなぁと いや奥州に遠征するとコントローラーを四門操作する陸奥がいるんだろう。 高橋名人は1959年札幌生まれだから真玄と戦うにはどちらかが年齢的に無理だが
幼い高橋に影響を与える壮年真玄という位置なら可能かもしれない
当時真玄と静流が住んでいた山を東北地方と仮定して
真玄の妻が北海道の人間だったとすれば
移動期間や滞在期間合わせて1965年(仮)冬〜1966年(仮)春になるのもちょうどいい
妻の遺体を返しに行った時に何かが起き幼高橋と出会うか
あるいは妻の実家が高橋家だったということもあり得る
この時期なら真玄と高橋名人に因縁を持たせることが可能かもしれない
修羅の刻 昭和拳客浪漫譚 北海道編 国鉄のキセル乗車で流離う真玄の浪漫譚 いいな(ニッ 高橋名人の主演映画公開1987年
修羅の門連載開始1987年
だから高橋名人は九十九の代丸被りだぞ ていうか代替わりがとっくに済んで頻繁に東京に出てきて競馬にゲームにと青春を謳歌してる信玄と
高橋名人とのゲーム対決の話だよね?まさかみんなバトルの話してる訳じゃ… 真玄「むう……げえむというのは恐ろしいものじゃのう……指のみで西瓜を割るとは……」 徹心「指振…これを極めし者は指で西瓜を割るという…」 老いてようやく自由になり風俗にハマる真玄なんて見たくないよ 今北産業なんだが、九十九ママパパとケンシンの話以降に新作ってある? >>145
陸奥と不破に分かれてからの話があるの?
単行本出てるんかなぁ?
明日本屋に行ってみる。
レスありがとー! 話考えるの面倒そうだからやらずに終わる可能性あり
それだったら徹心vs真玄の方の方が可能性があるわな ラストシーンに幼い初代陸奥が現れる
マイナス1代の刻でもいいんだが 陸奥がタイムスリップして平将門時代に行き、そこで初代陸奥になるとか…… それだと
驚異的フィジカルの謎
無手にこだわる訳
無手なのに刀を持つ理由
「圓明流」の名の由来
が分からないままになるから嫌だ 漫画的都合があるから、そうはしないと思うが、
リアルで考えるなら、「初代陸奥」は九十九はもちろん、
刻に出てきた他の陸奥たちよりショボくなきゃいけないんだよな。
歴代の陸奥たちが、それぞれ創意工夫を重ねて磨き上げてきた、
のだとしたら、遡れば遡るほど、レベルダウンしてないとおかしい。
初代が九十九に迫るほどの強さ・技の数を持っていたとしたら、
歴代は何をやってたんだって話になる。 20XX年、核戦争後のヒャッハーな世界観で甦る陸奥やってほしい >>157
いや技の承継なんて一人ボンクラを挟めば全部台無しになるんじゃないの 漫画家って定年ある訳じゃないから
ここで引退、もうこれ以上は描けない。ってタイミングはかるの難しそうだけどな
しかもそれ見誤ると最終作がクソになるっていう >>157
どんな武術も興した人間が規格外に強くノウハウ持ってたのは同じじゃね 総合格闘家あたりに苦戦しておいて歴代最強はないよね。
九十九が苦戦した奴らが刀を持った騎馬武者軍団に勝てると思えない。 >>161
センスも劣化するしな
書き留めておいて2,3年おきくらいに発表していってほしい 武器がすでに発達してる時代に「無手で天下一」なんて深い理由があるわけもなく単に中二レベルだろ
現代で例えるなら電気のひも相手にトレーニング積んでた人レベル 初代描くにしてもいきなり「陸奥」ではなく、「陸奥」になるまでの過程を描いてほしい 作者も元々考えてないだろうから、下手に後付けすると大惨事になりそうだが 日本史のネタにできる箇所なんて結構限られてるし、新作の度になになら使えそうかな〜って編集と一緒に考えてたわけだからおおむねのネタ候補と構想は固まってそうだけどな 「初代やるとしたらこの時代のこいつと関わらせる」くらいは考えたことあると思う
楠木正成らへんは資料少なすぎて断念してそう
飢饉続きで戦国よりずっと国が荒れてて文書で記録を残そうとするような余裕すら日本人になかった時代だから >>148
初代陸奥って鬼一の何代前になるんだろうな
しかし鬼一は京八流開祖の鬼一法眼と同一視だとしたら、吉岡流とかが圓明流の亜流になってしまう
問題としては平安時代にそんな勇猛な相手役って将門とか持ち出さなきゃ無理じゃね?と 九十九は世界最強になれず倒れた
「俺たちの千年は間違ってたのか・・・もう一度・・・もう一度やりなおせれば・・・」
薄れゆく意識が切れた後、しばらくして九十九は目覚めた
「えっ?・・・ここ鎌倉時代!?」 >>172
鬼一は9代目、九十九は40代目
鬼一は1150〜55年生まれなので1000年÷40代で1代につき平均約25年ペースの継承だとして
1125,1100,1075,1050,1025,1000,975,950…と遡り
950-75年あたりが陸奥初代のだいたいの任期と推定できる
将門が活躍したのは930〜40年あたりなので陸奥が興る前の0代目か初代と関係していたかもしれない
よく言われてる源頼光による酒呑童子討伐は995年なので3代目が生まれる少し前、2代目の任期での出来事だったと推察できる(あくまで上記を前提とした場合だが)
奥州藤原家との繋がりは3代目藤原秀衡が「初代清衡と陸奥の約定」と言っているので、清衡存命中の陸奥5〜7代目あたりの誰かが奥州藤原家と約定を交わしたことになる
https://i.imgur.com/nMnsRTp.png
https://i.imgur.com/nv8NaQf.png
https://i.imgur.com/Li2uinW.jpg ただ0代目と初代に限ってはこの継承ペースを大きく崩さずとも、例えば20代の頃に平将門の乱と関わりがあり、晩年に圓明流を興したとしても何もおかしくない なんとなくてっきり初代から奥州藤原家と繋がってるイメージだったけどそんなことはないんだな 仮に25年じゃなく20年毎ペースの継承ならちょうど初代が990年生まれになるので
0代目の酒呑童子が源頼光に退治されるところを見ていた5歳の子供が最強を志して圓明流を興したっていう物語が一応は成立するな
まぁ一概に継承ペースを推定するのは難しいな
源頼光、平将門よりさらに遡るとネタにできそうな面白エピソードあんまりないから、もしその辺を初代と関連付けるとするならば20〜25年の継承ペースは間違いないと思うけど 鬼一が35〜39歳くらいで自害したとして、虎一が成人して旅立つところを見てる鬼一の親父(8代目)って70歳越えてたってことになるのか >>174
やっぱりこうして見てもァ千代だけ無理が有り過ぎるなあ
静御前は出自不明な所や子供の伝承を上手く取り込めてたのにどうしてこうなったのか >>183
そうか?まぁ多分
項羽と劉邦書いてたら槍vs陸奥描きたくなってきた
→本多忠勝でいいか、世代合うの狛だな
→じゃあ双子で東西無双やるしかないな
って流れだったんだろうが、立花宗茂と
ァ千代が不仲で子がいないのなんて有名も有名な話だし、ネタとして使わない手はなくね? まぁ東西無双編があんまり面白くなかったってのは確かだけど 存在したか分からない名家の娘を陸奥嫁にすることなら今までもあったけど
実在の人間を嫁にしたのはァ千代が初めてか あれ、その家系図>174天兵と真玄の間に一人いるのね
確定した?
いやべつにイチャモンつけるわけではなく
兵衛〜出海と天兵〜真玄の微妙に時間が空く疑問に何か進展あったのかなと
初代や室町時代も見たいけどこうなったらとことん隙間を埋めてみるのもいいかも >>187
間にいないとしたら天兵はあんないい感じの娘と18歳で知り合えたのに45歳過ぎまで子供(真玄)いなかったことになるだけ
それはなんとなく不自然なのでもう一代いるって考える方が自然と思う
まぁ真玄が次男とか三男な可能性ならあるけどね 真玄のかーちゃんも静流さんや葉月みたいな使い手だったんかな 陸奥某が男だったという根拠がないから
そういう可能性もあるのかなって >>193
17巻の最後に静流が「それはおばあちゃんのお墓です、陸奥の嫁です」って言ってるからないかな 「陸奥の嫁」とは
「陸奥に嫁いだ嫁」でなく「自ら陸奥であるところの嫁」だったり
…しないな >>163
九十九が苦戦した奴らが
雑賀孫一に撃たれてなお勝てるとは思えないんだよね
アメリカ騎兵隊を退却させられるとも思えないし
(土方歳三は官軍を退却させられなかった) >>196
現「この陸奥も強かったんですかねぇ」
静流「それおばあちゃんです」
だから 九十九が苦戦した奴らは
どうあがいてもワイアットアープには勝てんしな 真正面にたって立って勝負ってことなら不利だけど、
兵法使っていいなら宮本武蔵だってワイアットアープに勝てるでしょ 修羅世界の武蔵より刃牙世界の武蔵のほうが明らかに強そうで 沖田、孫一、右京は徹心の目指した「無」の境地に辿り着いてる描写があるけど
ワイアットアープはそういうの特になにもなく蹴散らされた感ある 1987年連載開始だから初登場17歳だった九十九を仮に1970年生まれとして
静流は1950年頃の生まれ
真玄は昭和編で50なので1920年頃の生まれ
天兵は1874,5年生まれなので真玄との間にもう一代いると考える方が自然だな >>144
書いているのは別の人だけど
修羅の紋というのもあるよ >>204
そう天兵と真玄の間の陸奥がみたいんだよな 満洲の荒野で馬賊と渡り合ったり、出口王仁三郎や植芝盛平とやり合ったり、義和拳の天才拳士と対決したり、面白そうな時代だな。 大山倍達は徹心だし
植芝盛平は源流を辿っていけば西郷四郎が使った大東流合気柔術だから
もうやった感ある
空手の理想形は海堂が示したしな 北海道の三毛別の三メートルの羆倒すのは?たまには人以外と闘うのもいいんでない?
https://i.imgur.com/PkBQYvD.jpg >>211
牛山はフラグクラッシャー過ぎて大好き、ハンペンと好色すぎるところが無ければカッコ良すぎると作者の弁だが
ハンペンと好色なところ含めてもカッコ良すぎる。
「お前らは幸せになれ」
「牛山!」「牛山さん!!」
どっせい
は凄い好き、あのキャラは陸奥にも真似できない >>208
満州は無理
海を渡った陸奥は過去に一人しかいないから >>215
厳冬期に千島列島を踏破したことにしよう >>215
海外シリーズは不破を出せばいい
不破は頻繁に海外遠征してたことにして 李書文とかなら今までの相手と比べても格落ちしないけど、「満州の荒野で馬賊と」ってなめてんのか 樺太が日本領だった時代に行って、スチェンカで一人で
無双してしまうとか
(渡ってしまえばロシア領でも関係ない)
それか白熊や虎と戦うとか ウッチャンが向こうに行ってたのも九十九が海を渡る前だろうしな 熊とか虎とか言ってるやつセンスないよ
人同士だからドラマになるんだよ >>215
鬼一は壇ノ浦のときに海を渡っていたはずだが 沖縄戦ってなんかいろいろとデリケートな問題が多くて扱い難そうではあるな 対馬賊とか夢幻紳士スチャラカ編みたいで面白そうだな
ていうか大正時代を舞台にすればサクラ大戦的な太正ロマンや
江戸川乱歩的な猟奇ロマンというかそういうのがやれて面白そう 雷のパターンで満州編?
雷とは正反対の狂犬キャラとか >>231 マジメな竹海さんもリング入場のときはスポンサーを立ててたんだろう 東西無双編もつまらなかったがここに上がってる候補も全部ひどすぎるな
つまり作者に任せて無駄な妄想は慎んだ方がいいってことか >>234
きっと親から伝え聞いてる世代のひとなんだよ >>235
陸奥13代目と楠木正成
不破3代目と島原の乱
陸奥真玄と世界対戦
不破11代目と李書文
陸奥0代と源頼光
このへんは? 世代的に無理がないのは>>174の通り将門と初代だけど、
個人的には「鬼」ってワードと深く絡んだ逸話を持ってる源頼光のほうが初代と絡んでるに相応しい人物だと思う
頼光なら安倍晴明とかとも絡ませられるし
他に平安時代の猛者なんてあんまりいないしなぁ 源頼光は
995年
安倍晴明の要請で酒呑童子(日本史上最強とされる鬼)を討伐
同年、陸奥守として赴任する藤原実方(光源氏のモデル)に歌を贈る
この辺の逸話が気になる でも修羅の門の年代を連載開始年と同じ1987年と仮定すると
995年に陸奥初代かその前の系譜の人間が負けてるんだとしたら門の時点では千年無敗にならないよね、厳密には8年足りない
まぁ修羅の門が何年の話かはぼかされてるからどうにでもなるけど 頼光四天王の一人、坂田公時が
実は初代陸奥だったとか ずっと追ってた漫画の源流が金太郎とか衝撃的すぎるだろ >>241
なんかこの漫画のためにあるような逸話だな 鎌倉幕府だって1192年だったのが1185年になったし
古ければ古いほどズレが大きくなるのは当然ってことで
7、8年くらいなら誤差の範囲よ どうでも良いけど武蔵編って陸奥的には引き分けじゃなくて敗けだよな
あれがありなら敗けそうになったら銃でも使えば良いって話になるからな 酒呑童子で思ったけどそういえば陸奥が酒飲んでる描写って一度もないな 酒が原因で初代が負けたからね
酒は百害あって一理なしってのがうちの家訓なんだ 真玄の親が天兵じゃないのなら昭和編時点でまだ70くらいの筈だけど死んでるっぽいよな
陸奥ってあんな健康的な生活してるくせにくたばるのは結構早いのか >>256
これいいな。でも左近は暇な時飲んでそう >>260
一般人に比べて使い切るのがはやかったり? 天兵の子が1890年代の生まれだとすると
第一次大戦の頃にちょうど20歳前後だから、子供だけ残して戦争で死んだ、もしくは消息不明になったとかかもな 出海も
海を渡った陸奥ではあるな
蝦夷地に行くときに >>265
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 俺は陸奥は世界対戦参加してない派だな
不破は政府関係者の護衛の仕事とかしてたかもしれないけど
赤紙届いて素直に出兵する陸奥がまったくイメージできないから 実際あの時代って地方で猟師みたいな生活してる人間にまで召集令状とか届いたの?
静流の祖父母の世代は東北にいたっぽい雰囲気だけど 読み返したら墓石が7つあって一番手前のが静流の祖母らしいから、天兵が子沢山だったとかじゃない限り下手したら出海や蘭の墓もここに並んでるんじゃないか?
https://i.imgur.com/KU00OM1.jpg >>268
護衛するなら陸奥だろw
出征するイメージが湧かないとの事だが
召集令状に応じない→拘留or罰金徴収にやってきた人員を悉く返り討ち→当局で噂になる
↓
上層部で要人警護を担う人物(女でも可)の耳に入り三顧の礼→何等かあって聞き入れる→特別警護官として戦地に帯同→何等かあって敵拠点に単騎突入
みたいなイメージも湧かないか?普通にありそうだがw
敵指揮官暗殺任務or捕虜奪還任務(雇い主は戦争被害者の民間人でも可)を負っていた不破と出くわし、互いに本名は名乗らず
しかし戦い振りからそうと察しながら一時的共闘、みたいなベタ展開でも面白くできそう >>272
いや明治から脈々と続く政府の高官に陸奥が肩入れしてるイメージがつかんのだわ
だから護衛や、まぁ場合によっては危険分子や反対勢力の命を狙うような仕事は信長の頃からどちらかというと不破の仕事だったじゃん
不破は現の親世代ですでに用心棒みたいな仕事しかしてないって言ってたけど、金銭的な蓄えがあるのは体制側の人間と近かったからじゃないかと俺は思う
陸奥は戦争や政治に関わらず細々と暮らしてたイメージ そもそも上でも言われてるけど地方のド田舎というか山中で暮らしてるような人間にまで赤紙ってきたの? これとは別のシナリオで不破の差し金で陸奥が戦乱に巻き込まれる、みたいな話は使い易いかも知れない
不破が敵に寝返った→並みの刺客では不破は倒せないし陸奥には不破討伐の道義的責任がある、と担当官(女でも可)に説得され嫌々ながら戦地に赴く
しかし実は担当官の言は大嘘で、物語終盤に、陸奥を戦地に導く方策として不破が担当官に授けた出まかせだと発覚するみたいなね
何等かの任務遂行中の不破が戦力不足を補う為に陸奥の助力を得る事を思い付く
しかし助力を請う事は出来ず担当官に陸奥が乗ってきそうな嘘を吐かせて戦地に誘った、という真相が共闘した末に発覚、でもいいし
そうと見せ掛けて陸奥壊滅の為に不破が仕掛けた罠だった、みたいな展開でもいいけど
不破絡みで道義的責任を持ち出されれば陸奥は断れないだろからw
陸奥単体で絡みそうにないけど絡ませたいエピソードでは是非不破を有効利用してもらいたいw こんな時間にレスがつくと思わず暴走してしまった
すまそ だいたい
1875天兵誕生
1894日清戦争
1900頃に天兵の息子誕生?
1904日露戦争
1914第一次世界対戦勃発
1920頃に真玄誕生?
1939第二次世界対戦勃発
とすると日清日露戦争が天兵担当
その息子が第一次対戦
真玄が第二次対戦ってな感じだな
世代的には >>278
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな >>271
上の少し高くなってるところにもう1つ石が見切れてる
少し高くなってるところから、初代の墓を改葬してると妄想する 鬼一や天斗がそうであるように陸奥にはセクハラオヤジの遺伝子が脈々と・・・ 刻に未来も含むなら結局九十九と舞子の子供が陸奥を継ぐかどうかがみたいわ >>277
日露で乃木or東郷あたりと陸奥(天兵?)とのエピソードは面白そうだな
仕合わなくても人間関係的なエピソードで 九十九が生きてたら絶対に継がせないだろうけど
死んでたり植物状態だったりしたら多分周りがほっとかないだろうね
海堂とか喜んで師匠ヅラするんじゃなかろうか
あと陸奥圓明流ってのは単に技の継承じゃなく身の内に流れる血みたいなところもあるから
子は継がなくても孫の代で勝手に修羅発動して殺戮マシーンになる可能性はある >>271
陸奥を継がなかった兄弟たちは別々に暮らして各々で家庭作るかもしくは雷みたいな形で死んでるんだろうから
そこに並んでるのがあくまで「陸奥」とその嫁だけだとしたらそのコマの一番奥のは兵衛の墓かもな
なんとなく陸奥を継げなかった人間が実家の墓に収まるイメージないし、まぁ冬弥みたいな例がしょっちゅうあるなら分からんけど 酒呑童子か茨木童子が源頼光に負けて〜というのもいいけど、そうなると酒呑童子も相当話を変える必要があるな
まあ酒飲みの武力自慢というのは0代陸奥に悪く無いかもだけど >酒呑童子一味は大江山を拠点にし、京の乱暴狼藉をはたらいたが、源頼光によって滅ぼされ、茨木童子はその時逃げ延びたとされる。
酒呑童子が0代目で茨木童子が初代やね >茨木童子と酒呑童子は、大江山を拠点にして乱暴狼藉を働いたことで、源頼光と四天王に倒されますが、茨木童子だけは難を逃れ、逃げ延びたとされます。
ただ、茨木童子と酒呑童子の関係には諸説があり、家来の一人であったという「家来説」だけでなく、酒呑童子の妻であったという「夫婦説」の他、息子の一人であったという「息子説」などがあります。
これの息子説やん >諸説の中に、実は茨木童子は「男の鬼ではなく、女の鬼だった」という説があり、または酒呑童子の息子、はては彼の恋人だったという説も伝わっている。
陸奥初代女説もあるな >>295
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな >>300
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな >>302
話が変な方に脱/線するから/くだらないことは書かないようにな >>285
Fateにも未来の英雄が聖戦に参加したりするしな
異世界転生もやっちゃったし、もう何をやってもいい
銀河英雄伝説の時代の陸奥を描いたっていいじゃないか >>285
九十九の思想的に絶対子供作らないと思うけどな
自分の代で圓明流を終わらせるって宣言とその覚悟があるからあそこまで奮闘してるわけで >>305
話が恋な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 真玄「強うなったの、次の陸奥はおまえじゃ」
「でも父は僕に陸奥を継がせる気は無いって…」
真玄「実はの、おまえの実の父は九十九ではない、この儂じゃ」
「あなたを殺します」 >>308
話が恋な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 九十九の射精ならコンドームくらい簡単に突き破りそうだし間違いなく子供はいるだろうな
「陸奥」として育てるかどうかは別として >>311
九十九の思想的に生涯セックスしないだろうな 誰にも継がせず地上最強という不可能を今自分の世代で証明するために死ぬまで戦い続けるって宣言なんだから
普通に考えて子にタスク割いたり、割こうとする行いをとるわけがないから九十九は生涯童貞だよ >>286
なんとなくだけど出海以降の陸奥は政治や戦争に関わってない気がする
山中に引きこもってたっぽいし
財産を溜め込んでるらしい不破が大日本帝国に関わってるのなら想像つくけど 北斗で不破が絶えたって話を聞いて「(自分が)背負ってるものは多すぎる」って言っておきながらその上で子供とか持とうとするとは思えないんだよな
九十九の夢というか目的と反してると思うし、可哀想だけど九十九が舞子を抱くことは生涯なさそう 歴代陸奥…てか作者がエロ好きだからもし続編あったら九十九もヤッてるだろ当然
てかセックスくらい誰でもするってw 宮沢賢治じゃないんだからw 続編ないし圓明流を絶つために生きてるようなもんだからそれに不必要な行動はとらないと考えるのが自然だね
圓明流を教えないにしても、猛者との戦いを望む鬼の血を持って生まれてくること自体を九十九は不幸だと考えてるんだから
ていうか宮沢賢治じゃないんだからっていうけどすでにそれくらいストイックに生きてるだろ九十九って このスレって強引に下ネタに結びつけようとする脂ぎったおっさんみたいのが常駐してて気持ち悪いわ
作中ヤってねぇんだからヤってねぇでいいだろ
作品は終わったけどこの先ヤるんだろうなぁハァハァってキモすぎだろ
修羅の門って圓明流の終わりの話だろ セックスに過敏に反応するおっさん達が集うスレと聞いて 作中してないのがすべてで、それでこの作品は終わってるでいいのになんで
「この先する!絶対する!」ってムキになるんだろうな てか産まれた子供を幼い頃から鍛え上げないと陸奥や不破になれない訳だから
別にそんな意志ないなら子供くらい作ると思うけどな
ある程度子供が大きくなってから例えば信玄とか現に圓明流を習ったり
ビデオで九十九戦を研究して独学で頑張ったとしてもキバみたいにしかなれないわけだし そもそも九十九のやりたいこと反してんだろって話
土台不可能な一族の壮大な夢を背負って生きてくって決めてんだから
それが達せられないうちに(不可能なんだけど)子供作るなんて無責任なことしないわ
なんでそうも次世代作らせることにこだわるのかがわからん、少年ジャンプ脳かよ 九十九「我以外皆異性也」
技教えなくて圓命流継がせなければ子供作ったっていいだろう
九十九にもセックスくらいさせてやれよ 舞子は都会のJKだったんだから、そこそこガバガバだろう。 >>327
話が恋 変な方に脱肛するからくだらないことは書かないようにな 九十九は一族の成し得てきた偉業と夢には尊敬と肯定の念を持ってるけど、それと同時に冬弥のことがあったから一族の存在と存続には否定的な念を持ってる人間なんだよなぁ
誰よりも陸奥に流れる血を憂いてるのが九十九だから、継がせる継がせないに関わらず子供を作ろうとするとは思えん
舞子とは寄り添い生きるイメージはわくけどね >>271
墓石7つってのが意味深
手前から静流の祖母、天兵とその嫁、
出海と蘭、兵衛とその嫁、で7つだとしたら、静流の祖父の陸奥は?
妻と真玄残したまま戦地で消息不明とか? 徹心「九十九 海堂はおぬしに勝つぞ」
九十九「黙れジジイ それ以上吐かすと犯すぞ!」
徹心「ワシをか! いやーそれは困るのう (赤面)」 両想いの男女が数年ぶりに再会して並んでベッドに腰掛けてるんだぞ
あんまり野暮なこと言うなよ >>334
療養中の3年間一度でも舞子のこと考えたのか?
頭の中は自分が負けたかどうか、一族の夢が潰えたかどうかでいっぱいだったろ 九十九が子孫残したら今までの陸奥と同じというか刻と門をわざわざ分けてる意味がなくなっちゃわないか 九十九はムキムキに鍛え上げられた舞子の太ももで膝枕してもらってるんだから俺たちより勝ち組だよ >>332
奥に8つ目がないか?
てか陸奥を継がなかった人間って実家の墓には入らないのかな? 冬弥は里で死んだから当然として、ここに雷の墓とかはないんじゃね?
陸奥を継がなかった人間がノコノコ里に戻ってくると思えないんだよななんか
各々家庭作ってそこの墓に入るんじゃ その辺どうなんだろうな
土方戦前の会話からすると結構年の差があるとはいえ出海が陸奥を継いだ後も雷は里にいたっぽいし
サンプルケースが少なすぎてよくわからん 1839出海誕生
1854雷誕生
1867龍馬暗殺
1868沖田死亡
1869土方死亡
1876雷渡米
って4巻のあとがきに書いてあるから
天兵は1,2歳くらいのときにギリギリ雷おじさんと面識ありそうだな 一応兄貴に後継ぎできたのをしっかり確認してから失踪したのか >>342
異世界転生ものなんかよりそういう一族の小話を四コマかなんかでアシが連載してくれるほうが10000倍嬉しかったわ 雷は出海の放浪中に兵衛のスパルタを一人で受け続けある日突然嫌になったと 雷電没1825年時点で兵衛は18才くらい
1839年出海誕生で32才くらい
1854年雷誕生は47才くらいか
兵衛から出海へどう継承されたのか知りたいねえ
>>344
絶対そっちがいいな >>292
「朱点童子」と記してる文献も見つかってるから、元々は返り血飛沫を浴びて着物に朱点模様がついていたのをそう呼ばれるようになって、後々酒呑童子に変わったとかどうよ 出海が海外挑戦陸奥で雷が国内残留陸奥って感じにしたかったんじゃないの
お家断絶の危機を乗り越えた兵衛だからこそ夢の実現に本腰入れて挑んだのでは まぁ徳川終わって海外出るのが現実的になってきたからな
あと出海が持ってた世界地図、あれどこで手に入れたんだろうな
兵衛が商人とかから貰ったのか なにかのきっかけで世界地図手に入れた兵衛が外海に関心示して子供に出海と名付けたってのが自然だな >>338
雷の墓ってどこにあるのかな
たぶんニルチッイとジルコォマイイッツォが作ってそうだけど 何度も言うけどこんなくだらない異世界転生ものやるくらいならそういった一族の小話を4コマでいいから連載してほしかった
オチなんて何もなくてもいい、世界地図を譲り受ける兵衛とか、雷の墓を立てるニルチッイとか
その方が修羅シリーズそのものに深みが出ただろうし…
紋は修羅シリーズになんのプラスにもならんどころかシリーズブランド落としてる、読む気にもならん
企画したやつはセンスなさすぎ 一族の小話なんて残り少ないファンしか見ないんだ
なろうならそっち系好きな人が修羅の門と関係無く読んで読者になる可能性が有るから
間口の広さが違うんだ 女陸奥はいないと考えてたけど
>>294-295このへんの話読むと初代女説もなかなか面白そうだなと思う 女陸奥がいたから、葉月や静流が陸奥を目指したんだと思う >>356
葉月は知らんが静流は女陸奥がいたかどうか分からないって言ってたぞ というか初代が歴代陸奥みたいな自信に満ちた男だとどうも単なる焼き直しになりそうな予感がするからな、、、
仮に女じゃなかったとしても、個人的には初代ってなんとなく泣き虫とか弱虫とか、女々しいイメージがある
最初から強かったんじゃなくて何かの事件をきっかけとして反骨精神で生まれた一族って方がドラマになる気がする 泣き虫弱虫だけど人殺しの技を使う初代(1代目)
つまり殺し屋イチか 2度と負けないっていう誓いから生まれた一族な訳だから、
それに相応する事件とか誓いに至る何かきっかけがあった筈だ 幻とわかっていた・・疑似家族・・ああ、死にたくないなあ 初代はジェンダー
静流さんの外見でありながら股間には立派なカタナ
初開発の技はもちろん無刀金的破 酒呑童子と茨木童子のどちらが「0代目」なのかは明らかにしない構成にしたら面白いんじゃない?
酒呑が0代目なら茨木が初代、茨木が0代目ならその息子が初代ってな感じで想像の余地を残せば >>363
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 片山は菩薩掌で龍破を相殺したけど
菩薩掌は僅かに作った隙間で対象物が連続的に跳ね返るから強烈なんだよなぁ
けど龍破に対しては両手を打ち合わせるまではただの掌打だし、挟み込んでも連打にはならないよ
掌が鋼鉄なみに硬いわけでもないから真空波に接触したら手が切れちゃう
なんで龍破を破れたんだ 若りし頃のまだ陸奥を継ぐ前の信玄の話が読みたい
相手はブルース・リーで
ただそうなると海を渡らなきゃいけないが、何か理由付けて渡った事実を消すとかで(笑)
設定
陸奥を継ぐ前の信玄は弱虫で人を本気で殴れない(殺せない)が打たれ強さは誰にも負けない
香港に渡った理由は上手く書いて(信玄の親父と一緒に渡ったとする)
ふとした事が切っ掛けでブルース・リーと出会う
信玄がとある理由で映画のブルース・リーのやられ役のスタントマンに
ブルース・リーの一撃を食らって倒れるがケロッとしている信玄
途中で色々あり、ブルース・リーは自分の病気を悟ると同時に
信玄の事がどうしても気になり調べていたのだった(信玄は自分の事は一切話さずワシは弱虫とだけいつも言っていた、そしてリーは身も心も強いと)
リーは信玄にお前陸奥だろう?と訪ねると信玄は違うと言うが
リーの本気の信念に心動かされ決闘が始まる
リーは最終的にワンインパンチで信玄を倒すが
信玄の修羅が目覚め虎砲をはなちリーは驚きつつも笑顔で倒れる
そこにブルース・リーの妻のリンダがかけより信玄とリーを諭すが...
リーは立ち上がった!信玄は真の恐怖を感じ取るが逃げなかった
信玄も修羅だったのだ!!
だが立ち上がったリーは病気のせいで倒れるが信玄がリーは病気になんて負けない
ワシがヤると言い無空波を放った...
数日後ブルース・リーは帰らぬ人となっていた
マスコミ等は葬式でさえ死亡原因を浮気途中での死亡、薬物、自殺等好き勝手報道していた
葬式に信玄が現れワシがヤったと皆に伝える
周囲は驚くが妻のリンダはあれはリーが選んだ道でした
リーは病でした、だからこそ病では死にたくなかった(以下略)等々言い周りを納得させた
続く あれですが、実は菩薩掌じゃなくても良かったんですよ
結果として菩薩掌の動きが最適だったというだけでね
右京の卓越した見切り能力と的確に空気を圧縮できる動作の組み合わせこそが
龍破攻略の鍵でした
現実に真空ないしそれに近い状態が起きた場合
要するにそれは低気圧の事なので、周囲から空気が流れ込んで風が吹くくらいで自然消滅する訳ですが
修羅の門の世界は「真空がそれを保ったまま移動する」真空波という似非科学現象が起きる世界線なので
それを消滅させるには外的要因で空気を送り込めば良いという事になります
しかも真空波は謎の切断能力も持っている設定なので迂闊に触れる事はできない
であるから攻略に必要だったのは右京の「見切りと空気を押し込む動作」だった訳です
ちなみに片山に匹敵する見切り能力を持っている空王も龍破は攻略可能と思われます ブルー3が死んだ頃って真玄40代くらいじゃないのか?
信玄はしらんが… 信玄は大泣きし謝るがリンダは泣きつつも笑顔でお礼を言うのであった
信玄は帰国の船で親父に会い陸奥の印の刀を受け取り陸奥を継いだが又も大泣きしてしまった
親父はよくぞやった見事だとしかいわなかった
そこへ妻のリンダがやって来て、燃えよドラゴンのビデオテープを手渡した
夫が貴方の為に作った映画だと
信玄はきっとこの映画は大ヒットするとリンダに笑顔でお礼を言いつつ空を見上げる
信玄は自分にも修羅の人殺しの血が通っていると確信し
空のリーに笑顔をむけるのであった
その顔には既に涙は無かった
...現代
山田が信玄の元に食い物を届けに来た時にDVDを見ようとするが信玄の家にはVHSビデオしか無かった事にガッカリ
それから信玄のホラ話を受け流した後に(ブルース・リーとの話)
(山田はブルース・リーの大ファンであったがそれとは別で)信玄を見つめ
山田は九十九が初めて海を渡ったのではと笑った
お爺さんがまさかと爆笑
帰りぎわに信玄は山田にとあるVHSビデオを渡す(飯ありがとうなあと)
山田は不思議に思うが余りにしつこいので仕方なく受け取る
帰りに歩きながら不思議とビデオを見ると、燃えよドラゴン0初期ネガとのラベルが
山田はブルース・リーの真のファンなのでこのビデオテープが偽物か疑う余地も無く驚き腰を抜かし山を転がり落ちた!笑
完 俺の様な糞ファンの戯れ言レスをすみませんでした(詫び) 信玄「リーよ お主が目指した道は今もお主を愛する者達(ファン)で溢れかえっているぞ!
やはりリー...お主は最高の男じゃよ
そして唯一無二ののワシの親友じゃ!ニッ(空を見上げて」
すみません追加です
これ良くないですか?え?0点
すみませんでした
しばらく大人しくしています
今度こそ失礼します >>369
すみません変換ミスってましたのと
年代の問題がありましたねね... 酒呑童子と茨木童子の逸話はいかにも圓明流の誕生に使えそうな話だけど、
ここで危惧すべきなのは読者の裏をかきたがる川原の性格なんだよな
お前ら間違っても考察のファンレターとか送るなよ 出海の時代に不破は何してたんだろうな
需要はたくさんあっただろうに >>377
必要がないわ、るろ剣の読みすぎ
金払いのいい勢力がやったわけでもないし、頭の悪い6人のチンピラが馬車止めて暗殺しただけだぞ
動乱や争いをおさめる為の暗殺ならまだしもシチュエーション的に不破が入り込む余地ない 真玄は1920年頃の誕生
ブルースリーは1940生まれの73年死亡だよ
もし真玄をブルースリーと同年代の1935〜40年頃の生まれとした場合、昭和編が1985〜1990年になっちゃうから年代が明らかに合わない
九十九が活躍するのが2005年〜あたりになってしまう >>378
俺の妄想だと島原の乱を不破3代目がおさめたことで不和の存在が徳川の目に留まる流れだから徳川抱えの暗殺者かなぁ
もしくは藤枝梅安みたいな感じか >>380
間違えました
すみません
親切に説明をありがとうございます >>378
大利根河原の決闘や荒神山の喧嘩で平手造酒(ひらてみき)や清水の次郎長相手に闘ってたんじゃね? >>386
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 天翔龍閃の一閃目の真空に吸い込まれるというのは似非ながら理にかなってるんだよな
龍破の真空の刃が飛ぶというのは目も当てられないが… ・兄弟(双子)対決
・1人の相手(雷電)と親子三代に渡っての戦い
他にあとはどんなネタがあるだろう
陸奥の姉弟とかはまだやってないか 虎砲も無空波も腕をグィーって押さえれば防げるのでは?
どっちも一瞬溜めが入るしそれこそ菩薩掌で潰せるのでは?
無理に避けようとするから食らっちゃうんだ
やった
攻略法見つけてしまった 九十九は「組み技は美しくない」って言う片山の流儀の上を行こうとしたから虎砲にこだわったんであって、
勝つだけなら関節なりでもっと簡単に勝てたよ 歳の離れた兄弟の陸奥が一緒に行動してる話とかまだやってないな
まー狛虎の焼き直しになりそうだけど 圓明流はサシでの勝負を前提にしてないから
一時点で一人しか相手できない組技は本筋じゃないんだろ >>386
出海は斎藤一を歯牙にもかけてない
それが答え >>237あたりやるなら陸奥一族に焦点当てるよりかは普通に歴史上の人物と陸奥の絡みを増やした方が面白いと思う
2人陸奥がいると話がとっ散らかりそう 陸奥になれなかった傍系の連中はどうなったんだろうな?
子供には園明流は伝えなかったのか、一族の掟みたいなので非継承者は子孫に伝えてはいけないとか有ったのかね >>399
虎彦や葉月がそれだからなぁ
特に伝えてはいけないルールはなさそうだが もし陸奥が滅んだ場合のバックアップとして傍流も育てるってことはあるのではないかと思うのだが
まあ宗家の跡継ぎが強者と戦って負けて死んだならしょうがないけれど、
餓死とか、あるいは失恋のショックで跡継ぎを残さないまま自殺したとかだと
陸奥のご先祖も泣くに泣けないだろうし
でも刻のキャラたちがそんなの気にしてる様子はないし、そういう傍系の連中がいるとすると
やはり初代から3代目くらいの陸奥の創始者たちが設定してると思うんだよな
死亡率が高い時代だしいくらなんでも一子相伝で後世まで伝えられるとは思ってなかっただろうし 不敗にこだわってるんだから滅んだらそこで終わりって価値観だろう
バックアップまでして無理に続けさせようなんてしてたら萎えるわ
左近も葉月に存続を無理強いすることなく自分で終わりだと思いながら死んだんだろうし それは左近も無責任だな
陸奥に対してというより葉月に対して そうか?
後継がいないのは葉月の責任でもないし続ける必要はないと言い含めた上で逝って、そこに雷電が現れたから自分の無力に涙したんだと思うが 九十九はそういった苦悩も全部ひっくるめて自分で終わらそうとしてるんだから並大抵の覚悟じゃないな >>406
いやだいたいそうだと推測つくやん
後継を作れと強く言われてるならあの時点で絶望してる理由ないし
自分が死んだら圓明流も終わってしまうっていう状況のなかで陸奥を探し求める雷電に再会したからこそ、陸奥じゃない自分の無力感にうちひしがれたんだろ >>399
今んとこ雷と山田くらいか
名を継いでないやつが描かれたのは
虎彦は別格として 話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 「空手界の麒麟児」と持てはやされていた若き日の龍造寺 徹心
岩手県に最近開業した、儚げで色っぽいアラサーのシンママが助手をしている整骨院のうわさを聞きつけ、股間の聖剣に施術でもしてもらおうと探し当てた。
受け付けに出てきたのはツィッギーばりの超ミニスカ静流
聖剣をエクスカリバーにバージョンアップさせた徹心の施術に出てきたのは蓬髪の真玄
真玄がツと突き出した正拳が鉄心に触れ「ぉおあっ」 ズクン!身体がバラバラになりそうな衝撃!
崩れ落ち、静流の透明感のあるナマ脚を拝むのが精いっぱいだった徹心は華奢な手で懐の財布をまさぐられただけでエクスカリバーが暴発したのであった
上京してきた静流と瓜二つの九十九を見て、木村にノされた後にノそうと決めた徹心であった 信長や孫一や信玄の忍が陸奥の名を鬼の末裔として聞いたことがあるってことは虎一〜辰巳間でも結構な派手に活躍をした陸奥がいたってことだよな
やはり鎌倉幕府転覆か >>412
気持ち悪い、どんなツラして書いてんのそれ 平安時代には源氏も平氏も誰一人陸奥を知らずただ奥州藤原家のみが認知していたが、
飛んで室町時代になると織田家の嫡子や雑賀衆の頭領、武田家抱えの忍びに至るまで陸奥の噂が周知されてる 八雲から天斗に移る間に「陸奥とかいうのが武蔵に勝ったらしい」という噂も広まってるし
きっとおしゃべりな坊さんがあちこちで陸奥のことを吹聴してまわってるんだろう 他だと沢庵和尚、猿飛佐助、谷風横綱、千葉周作、嘉納治五郎あたりだな陸奥の噂を知ってたのは 水戸光圀の二人の強豪従者
佐々木助三郎と渥美格之進と
戦う陸奥が見たい
天斗から2代くらいあと? >>423
千葉周作って出海編で何度も出てきてるよ
出海と出会うまで陸奥の噂しか知らなかった 真田十勇士vs陸奥も良いね
猿飛佐助は、たまたま別任務でいなかったとか >>427
それは狛の仕事になるんだろうけど
そんなタマか? もう残り少ないんだからすでに描いた陸奥は描かなくていいわ >>430
うん、どう考えてもいらない
四神も出しきって海堂との再戦も、川原がいつかやりたかったっていう毅波のリベンジもやって、壱門では触れられなかった中国武術、ドーピングモンスター、現代MMAも九十九のバックボーンの謎も全部回収した
川原が言うように宿題を終わらせるのが弐門のテーマで、それはすべて終わったんだからこの先を無理に捻り出したところでつまんなくなるのは分かりきってるから
川原の残りの作家人生は刻だけに使ってほしい 逆に参門見たいとか思ってるやついるの?
コマンドサンボのてっぺんみたいな男も飛田が倒しちゃったし
あとはもうマイナー格闘技に強引に触れるくらいしかないやん
さらに奥義出すのも萎えまくりだし 作者があとがきで参門は描かないって明言してるんだから無いわ
そもそもこれ以上何を描けと言うのか 葉月ってパワー不足だったけど、静流と同じ様に修羅の性質自体はあったのかな。 >>422
そして陸奥にお銀の血が入っていることが明らかになる 参門、戦う相手がもういないってのは同意だけど
九十九がどう野垂れ死ぬのかは見てみたい
一応言っとくけど九十九が嫌いなわけじゃないぞ >>441
アフガニスタンに渡って
アズマのようにタリバン兵を止めて…とか 九十九が表舞台に出てきたのは地上最強の証明だから今までは大きな大会に出続けてたけど
日本最強を勝ち取ってボクシング統一ヘビー級王者になってヴァーリトゥード制してさらにUFCがモデルと思われる団体のヘビー級王者(ボルト)まで倒しちゃったらあともう表舞台でやることなにも残ってないよな
それこそ裏社会か、戦場くらいしか
だから先を推測するなら九十九の次の行き先は表舞台じゃなくそっちになると思うが
武器もありの地下格闘技団体とかね じいさんになるまで戦い続けるんじゃなくて最強を証明し続けたまま30か40くらいでくたばりそうなイメージ
少し後に真玄も逝く
現は川原の自己投影なのでどちらのことも看取って墓立てて、それで圓明流は終わり 修羅で扱うかは別として
武器使用ありの地下格団体とかって中国とかロシアにはほんとに実在するんかな
マフィアの運営とかで 参門やるのは否定派だけど、ボクシング編みたくひとつの格闘技を極める路線なら
やり残してるのがあるだろう。相撲で白鵬的なモンゴル勢と戦うという 南洋竜は破門前は横綱間違いなしと言われてたらしいし、ダンスじゃない戦えるカポエイラの体現者も倒したし
他にメジャーな格闘技というとムエタイとテコンドーくらいだな 横綱間違いなしって言ってもしょせん元十両だからなあ
野球の話だけどプロで活躍間違いなしって言われたハンカチ王子とか清宮とか根尾とかの現状みても
横綱と横綱間違いなしじゃ大きな違いがある
雷電に至っては今の力士と比べて強いのかよく分からんし 現実じゃなくて作中で横綱間違いなしだったって言われてんだから破門されてなきゃ横綱間違いなかったんだろ 雷電為衛門
身長約197cm、体重約169kg、手形約23cm
生涯戦歴254勝10敗2分14預5無41(35場所)
勝率.962の大相撲史上未曾有の最強力士とされている。
https://i.imgur.com/KrKU9Bk.jpg
https://i.imgur.com/St8VCdr.jpg 北九州に渡って
ロケットランチャーを金剛で受け止める 百歳で大往生
気がつくと霊体化していて自分の葬式を上空から見て
「待ってくれ俺はまだ死にたくない」 >>447
あっても参加者が集まらなそう
それこそ借金苦で追い込まれて賭けの対象にされるやつとかがメイン選手層で、九十九が求めてるような人間はそこにはいなそう 猛獣相手に日常的に槍を使い慣れてる人ならアフリカにまだ現存しそうだけど、刀剣術をちゃんと技に昇華できるくらい本気で何人にも振るった実践経験持ってる人間って今世界中どこ探してもいないんじゃないか
軍隊のナイフ術とかならともかく、そのナイフをちゃんと生身の人間相手に使い慣れてる人間だって今のこの世に100人もいるのかな >>450
テコンドーは最初の大会の一回戦で散ったし
ムエタイは陸奥が一回戦で倒したようなもんじゃね >>459
猛獣狩ってたアフリカ人はボクシング編で死んだ 戦場兵士との戦いってのもウェガリー戦ですでにひとつの答えを描いてる気がする 戦場で無双してた双子
戦場駆け抜けて大将首とったドロッツィ
陸奥一族が経験していないシチュエーションはない 無重力状態での格闘戦は?
これがのちの機甲術の起こりであった…… 武器術との戦いなら刻のほうが長けた人間を描けそうだしなぁ 九十九が戦場行ったなんて特集されたら世間的にはいよいよ本当に頭のおかしいやつって認識になるだろうな 九十九は睦奥圓明流は最強だと証明したいから表に出てきたわけだから、戦場とか地下格闘技とか行かないんじゃないの?
誰も見ていないケンシン戦や、少数しかみていない空王戦も違和感
それならこれまでアリオスと戦うために苦労したりトーナメントとか参加せずに辻斬りでよかったやん。ってなる >>468
いや冒頭でアリオスのジム直接乗り込んだやん
で俺はプロだからやらないって言われて、アリオスとやるために順を追うことになったんだよ それなら、闇討ちでよかったじゃん
信長を討った戦国最強の武将を飛び蹴りで殺したみたいにさw 孫一戦は普通の果たし合いだろ
全然闇討ちの要素無いが 光秀のことだろ
なんで最強って言ってるのかは不明だが このスレ堂々巡りな割に結局東西無双編よりつまらなさそうな話しか出来てないな
結局もう刻はやらない方がいいのかも知れん 懐漫スレなんてどこもそんなよって前スレでも言ったでしょ 最強を証明ってのは他者に対してじゃなく、自分の中で確認って事
プロのリングに上がるのは、今の時代強者はプロ格闘技に多いからで、九十九自身は人前で戦う事にはこだわってない
アリオスは純粋なボクサーで喧嘩には興味無いからな、やる気無い奴を一方的にボコっても意味無いだろ 九十九って基本的に舞子に次の行き先教えることないよな
アズマがニルチッイに課した約束に嫌悪を示してたし、自分は女作るべきじゃないと思ってるんだろうな あのインディアン、ケンシン戦後に九十九を介抱した実績は有るけど
基本的に余計な事しかしないよな ニルチッイの塗り薬がなかったらアリオスに負けてたよ 陸奥はメンタルが重要なタイプの武術家だけど、
ニルッチィの薬がなかったら他の負けられない理由を思い出してやっぱり負けなかったよ
他力本願で1000年無敗はできない >>472
信長を倒したわけだから金柑最強ということで問題なかろう 現チャンピオンを倒したら新チャンピオンなのは当然では 信長→光秀に殺される
光秀→秀吉に負けて農民に殺される
農民→首を持ってたら勝手に殺すなと殺される
秀吉は死ぬまで天下人だったから秀吉最強で良いな >>453
江戸時代でこれだと化け物そのものやんけ 「もういいんだ 待つ必要はもうないんだ・・・・ すまなかったなあ・・・・」
『ア・・・・アズマ』九十九に抱きつくニルチッイ
ズル ガシャ ニルチッイの手から一振りの刀がこぼれ落ちる
スッ マッイイツォは刀を拾い九十九に手渡す
シュン キン 刀を受け取った九十九はニルチッイの頭に思いっきりぶっ刺すのであった・・・・ 落とせる肉がなさそう
っていうか減量する理由がなさそう 実際ケンシンみたいに戦場勤めするのって格闘技の役に立つんだろうか 現実では何の役にも立たないけど、この漫画的には重要なんだろうね >>494〜497
あれは「熟成したオンナ」という。 戦場では1人だけ突出したやつがいると敵軍に1人狙いされるぞ
シモヘイヘみたいに >>507
思う存分、殺しの鍛練が積める
加減なく ケンシン戦てゴング鳴ってたら判定でケンシンの勝ちだったよな 徹心北斗戦読み返してたんだけどこれ徹心って絶対真玄と一時期暮らしてるよな
圓明流の技使えるし詳しすぎるし、間違いなく一戦交えた以上の関係 蔓落としとか使えるしな徹心
毅波みたいにしつこく迫ったんだろうな >>516
噂じゃないやろ
鬼一かその親父かと面識がある様子だった >>515
話が変な方に脱線するからくだらないことは書かないようにな 亀だけど
>>366
真空で皮膚が切れるは俗説だから、既に龍波は技としては無かったことになりそうだけど
菩薩掌も微妙な間隔を空けての固定で、何度も脳を叩きつける以外に、高速で手を叩きつけることで空気を圧縮する類の技とかのバリエーションがあるんじゃね 龍帥の窮奇って
四神、朱雀青龍玄武白虎より上の存在だよね
その上にまだ女媧とか蚩尤とかいるんで
参門やれるやろ 名前の元となった故事伝説にこだわりすぎると悲惨なことになるのは
呂布とかオーディンとかで味わったろ 朱雀(鳥人)
青龍(ハリケーンソルジャー)
玄武(北の重戦車)
白虎(世界で最も華麗な組手をみせる男)
っ ょ ぃ 強そうなイメージの順
玄武 得体の知れない無生物
青龍 火を吐く大怪獣
白虎 猛獣
朱雀 小鳥
朱雀 二度殺すオーバーキル
玄武 お前はもう死んでる
青龍 腕ひしぎ狼牙
白虎 脇の下こちょこちょ >>525
呂布はまだよかったよ
別にそれになぞらえた演出とかなかったし
ひどいのはオーディンと空王 オーディンって何だっけ?
史上最強の弟子ケンイチのしか思い出せない 刻やらないかなぁ
このスレに項羽と劉邦読んでるやついるの? 読んでない結末知ってるしなぁ
三国志なら読んでたかも 海皇記は面白かったんだけどな
やっぱ主人公は戦えないとダメよ >>532
ボルトの異名
北欧神話でオーディンがトール(皇帝の異名)の父だから
ボルトも皇帝以上みたいなよくわからん解説がされてた >>536
最後はトゥバンと戦ると思ってたのにスルーしやがって 異名が神様の名とかだいたい名前負けするよね
ケンイチもそうだったけど
少し前かな、犯罪冒した人が刻でもおなじみの坂〇〇馬という名前で
5ちゃんのスレでは名前負けしてるとスレ埋め尽くされた
親からしたら立派になってほしいと名付けたんだろうけど
子供の頃から名前負けとかさんざん言われ続けて歪んでしまったのなら可哀そうではあるな >>527
>朱雀 二度殺すオーバーキル
眉間って、本来むしろ頭突きとかに使う場所だし、
銃弾のように頭蓋骨を貫通するんでない限り、
あの肘打ちは急所攻撃ではないよなあ。
漫画的演出と言われりゃおしまいだが、
あの状態で追い打ちするなら、素直に目つぶしでもするか、
あるいは九十九だけグルンとうつ伏せになる(首をさらにねじ切りに行く。
骨だけでなく血管や筋肉も念入りに捻って潰す)とかの方が、
追い打ちとしては効果的な気が。 目つぶしも不可になって、しまいにマンガのクライマックスは型の競い合いに。 職場にものすごい強そうな名前の人が居るけどいたって物静かな人で
本人的には色々苦労とかあったんだろうなぁと思わずにはいられないんだ でも中身は飲み屋の客に絡んだチンピラを叩きのめすような修羅世界なお人 昔みた疑惑って映画で桃井かおり演じる熊子って女性が
もっと優しそうな名前だったら楽な人生だったのにとか言ってたのを思い出したけど
ウィキペディアで確認したら熊子じゃなくて球磨子だったんだな
どっちにしろ強そうだけど たまたま見つけたんだけど川原と前田日明って対談してたんだな >>548
飛田のモデルが前田ってのもあって対談してたらしいな
その時に飛田のクラウザー直伝の肋骨折り投げの話になって前田があれでは肋骨は折れないみたいな事言ってたそうな シガはもう少し腹筋か胸筋を鍛えていれば2割の虎砲食らっても100%発勁が打てて、九十九に圧勝してたのかな でもまあ、シガくらいになると自らの骨格とファイトスタイルに合わせて全身無駄なく鍛えてるだろうから
追加で筋肉を付けるとスピードが落ちて2割で済んだところを3、4割食らって結局100%発勁は打てなかった可能性もあるかな 100パー発勁なんか当てたら
200パー死門食らって確実にブチ殺されてたと考えられる 相手がどんなに頑張ってもその上を行って勝っちゃうのが陸奥九十九 いきなりだけど、不破は四門/四神を知らない、
つまり「陸奥」狛彦以降に編み出されたというのは確定事項?
とすると、ムツさんが四門を使ったら、狛彦より後の陸奥ってことだよねw 「陸奥」の名を継いだ時に始めて口伝した秘技って可能性もあるんじゃね?
直系の直弟子にしか秘伝を教えないってのは武術では結構ある それはあるな、某流派の剣術で印可貰ってるけどあとは自分で精進しろと言われたし相伝は貰えないんだなってなった 読み直すと本格的に面白くなったのはボクシング編からだな
九十九のキャラが定まったのもあそこだ でも敵が一番弱いのもボクシング編だよな、ローマンよりもアリオスが強く見えなかった ボクシング編の舞子のウザさは異常だったな
漫画読んでてイラっと来たわ 弐門の凛子に比べたらまったく気にならないレベルだけどな >>555
でも現の海堂戦の解説を見ると四門の知識は有りそう
シガ戦でも「あれが四神青龍」って技の名前知ってるし 山田は知ったかぶりだから、四門入ったのはさすがに分かるし、
知らん技使ったから消去法でこれが青龍って言っただけだろ そもそも山田は九十九が北斗殺すところ観戦してたじゃん
ケンシンだって四門の存在知ってたし試合の映像は見てるんでしょ 80年代くらいの創作に出てくる北斗って大抵北斗の拳か
ウルトラマンAの北斗隊員から来てるのが多い気がする
その場合南もセットになってる
マリンウルフの北斗晶とみなみ鈴香とか 北斗七星のことだから、この世で何よりも目立つ的な意味が込められているはず 八雲立つで八雲って命名されたぐらいだから
幻ちゃんも夜空の北斗七星を眺めながら嫁にプロポーズしたとか >>561
日本でも決勝の試合で階段で登った試合場に座り込んだり、
戦ってる最中の試合を実際に割り込んで止めようとしたんだから十分ウザいだろ
あれ全国中継されてるんだぜ? 九十九を心配しての行動なことが視聴者にちゃんと分かってれば
別にうざがられないと思うが
普通に考えて片山戦以降は止めて当たり前の試合だろう >>564
消去法ってケンシン戦見てないんだが... 静流ちゃんはおしゃべりだからピロートークで山田に四門のこともしゃべっちゃったんじゃね? そもそも四門で人の目に止まらない動きしてんのに技の形とか見えるのか疑問なんだが・・・
真玄は電光そのものの動きって形容してたよな >>579
?????
四門が発動してスピードアップした際にバチバチエフェクトがかかってんだろ?
んでそれは技を仕掛けてから決まるまでずっと維持されているから「普通」の理解力があればスピードはずっとそのままの表現だと解釈できる訳だが??
つか技を仕掛ける時にスピード落としたら普通にかわされちまうだろ意味がわかんねえよwww >>580
バカじゃね
なんで「技かける前」を「仕掛ける時」に勝手にすりかえてんだよ
仕掛けたあとは普通の動きだろ
白虎とかの時も他人から見て目で追えない動きしてると思ってるの?
てか四門は超スピードのことじゃないって作中で明言されてんだろ
あのエフェクトはリミッター外してるときに出るものだろ
ケンシン戦とか裸締めされてる最中にもあのエフェクト出てんじゃん
とち狂う前に読み返せよ、意味わかんねぇのはお前だ >>578
そもそも普通の人間は目で追えないけど実力者は追えてる。みたいな描写は壱門の序盤の頃からあるんだが >>580
ケンシン戦でも海堂戦でも静止状態でエフェクト出てるから
あのエフェクト=スピードアップ状態っていうお前の主張の前提は破綻してる
というかそもそも作中キャラに真っ向否定されてるっていう 超スピードで死角を取ったり(朱雀玄武)、空中に飛ばしたり(青龍)、確実に技をかけられる状況(白虎)をまず作ってるんだろ?
その状況を作った後に技をかけるんだから、そのあとスピード落としたらかわされるなんてことはないよ
空王はラスボスだから例外として また始まった
自分の解釈を他人に押しつける幼児レベルの罵倒合戦が クチビル「高速移動が四門じゃないの?」
舞子ママ「違うよ」
ってやりとりがあったような >>589
正確には羽生の疑問を山田が否定してるな 舞子ママ「なんかついてるで」
クチビル「クチビルです」
ってネタを突然思い出した 辰巳、左近、真玄ってどのくらい強いんだろ
実は脇の陸奥の方が、描写とかが少ない分だけ、
あっさり人を殺せそうな印象もあるがw 真玄は役柄的に冷や汗ばかりで格落ち感ある
辰巳は日本史上で最も治安の悪かった鎌倉〜室町から間もない陸奥なだけあって、桶狭間で見せた殺気は迫力あった
左近は徳川太平時代の、戦う相手に困って怠惰になった陸奥という風に描かれていたと思う ,..:i:´i:i:i:i:i:i:i:i:i≧*x
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.ア 「ミ*、 7 /__j^!`' ^7 ./ `ー' { .{7 /^v } { {r-┤X_ 〈乂〉l fこ!.}⌒ア/rjrj ^Yr┤.| ‐┤ [⌒ ア .{/Y.}
{ (} {/ }.i:} 〈// rj..ト、 ./ /{ (____ Y / 丿ノ 7V^!ロゝく/ヘ{^!ヘ_rヘ { {_ ゝ' .ノ{ r_j ト、.〈 ィ !/r_ハ
` イ く.ノ `ー≦^〈_/ `ー-┘. ` く/ .〈_∧____ハ丿 ノ廴,,.う''” 乂二彡 く/ `ー=彡^′ j_.!`ー ^V 陸奥の血縁者ってなんか似たふいんき持ってるじゃん
まったく似てないように見える兵衛と天兵でも何か陸奥っぽい感じはするし
山田も陸奥の縁者と言われればまあ左近や辰巳タイプかなと納得できる
真玄と北斗さあ
この2人だけ異質なんだよなあ 北斗は初めての大舞台だから張り切ってたんだよ
イキってああいうキャラ作ってただけで普段は陽気で優しい奴かもしれんぞ 北斗は大学、おそらく経営学部に行ってると思う
普段はメガネをかけてて友達もおらず黙々と勉強するタイプ
圓明流を使ってどうしてもお金儲けしたかった人 ボブサップは薬学専攻だけどな
ああいうインテリマッチョか 九十九が歴代1位なら2位は兵衛か天斗だと思う。3位は知らん ウッチャンが四門ならび四神を知ってるのは武道館以降(おそらく幻斎他界後)真玄から聞いたんじゃないかな
「不破」もなくなって圓明流=九十九、現、真玄の時点で隠す必要もないだろうからね じじいとクラウザーの会話を、山田が後ろから盗み聞きしてたのかなw 不破に陸奥の知らぬ技があるならば
陸奥にも不破の知らぬ技がある
↑
これで不破どころか他流にまで一般公開しちまったからな
でも、隠してたわけじゃないんじゃね?
虎彦は知ってたんだよな 名を継いでから先代から伝授とは聞いたことがない
冬弥だって真玄を完全に超えていたわけで名を継ぐ前に知識も皆伝しとるだろ >>610
いやだから、だとしたら不破も四門知ってるはずだよねって話になって虎彦が伝え聞いてないのは確定ってことになったんじゃん
400年分家とほとんど接触なかったなかで九十九が「不破は知らない」と確信を持って言い切れるのは、陸奥姓の継承者のみにしか伝えられない奥義なのか、もしくは家が分かれた後に生まれた奥義なのかのどちらかしかあり得ないじゃん 虎彦が2代目不破に教えなかった可能性もあるし
何代目で失伝したかはどこにでも可能性あるだろ >>612
だからなんでそれを九十九が知ってて不破は知らないと確信を持って言えるんだよ
会話にならんな >>610
一子相伝って言葉も今まで生きてきて聞いたことない? >>612
陸奥を越えることを目的にしてる家が圓明流の技の情報をすべて子に伝えない理由がないやん、アホやろ >>613
別に確信なんか持ってない
おまえさんの必死さのほうが謎なんだが
何と戦ってるんだ? >>616
案の定アホすぎて会話になってないじゃん、、、
確信を持ってるってのはお前じゃなくて九十九だよ
「不破は知らない技」って断言してるだろ
虎彦に伝わってるなら断言できんだろ
意味分かるか? ・元々有ったけど継承者にしか伝えてない
・分派以降に不破対策として作った
どちらでも解釈できるからな。川原が決めてなければそもそも正解がないだろう 九十九15で冬弥と仕合って17で下山だからな
四門四神修練に2年の猶予はある >>618
> だからなんで(誰に聞いている?)
> それを(何を?612のどこ?)九十九が知ってて不破は知らない
> と(誰が)確信を持って言えるんだよ
↑
都合が悪くなったからってゴールポスト動かしちゃダメだよ
おまえさんが思って欲しいように思ってやれないのはすまんが
これは自他の違いってやつだ
自分と考えの違う者と共存できないと社会に参加できないぞ 真玄が「そんなものは無い」と言ったくらいだから圓明流の中でも都市伝説クラスの技なんだろう
九十九が「不破の知らない技」と言ったのは陸奥(九十九)が技として完成させたことを不破は知らないといった意味かも >>621
> だからなんで(誰に聞いている?)
お前
> それを(何を?612のどこ?)
>>612の内容丸々
> と(誰が)確信を持って言えるんだよ
九十九が
これ全部>>618に同じこと書いてるつもりなんだけどマジで理解できないのかよ…
社会と折り合いつけながら生きていけてるかなんてこちらが聞きたいくらいだが
あと上でも言われてるけど一子相伝て言葉も一度も聞いたことない感じなの? 分家があるのに不破は知らない技だと言い切れるのって、継承者のみにしか伝えられない奥義か、もしくは家が分かれたあとに生まれた奥義か以外にあり得ないじゃん
葉月みたいに継承者がいない期間とかもあるから恐らくは>>619の後者だと俺は思うけど 不破対策というよりまぁあくまで強くなるための一環として八曇〜天兵あたりの誰かが作ったんじゃないかって結論に前も落ち着いたんだけどな
代々渡されるあの刀に奥義の情報が入ってんじゃないかとか >>622
ちょっと無理がないか
北斗が使える可能性も0ではない状況で「不破の知らない技だ」と一発かませるのはおかしいやん
使えた陸奥が記録にないって言ってるから、都市伝説というか技の存在だけは確実に伝わってるけど土台実現不可能な夢物語みたいな奥義ってことじゃないの >>626
自分の妄想を勝手に結論にして落ち着くなよw どの話題でも定期的に上がって毎回同じようなやり取りしてるんだよ
たまにしか来ない人やご新規さんがちょっと盛り上がって
いつもいる人は横槍入れてクダ巻いて空気悪くすんの
いつものことよ >>628
妄想ってか根拠が上に散々出てんじゃん
不破は知らないって九十九が言い切ってる以上虎彦に伝わってるのはあり得ないし、継承者のみにしか伝えられない奥義なら葉月で途絶えてる筈だから狛彦以降に作られた可能性が高いって 陸奥は夢を追ってる感があるけど、不破は現実・効率主義の傾向が強そうだから
今まで誰も成功してない四門を夢物語として捨てた可能性はあるんじゃね? 「夢を追ってる」という要素が歴代陸奥でもトップクラスの虎が開いた分家が
現実主義になったてたとすると、悲しいな >>631
使えるかどうかじゃなく打倒陸奥を掲げてる一族が圓明流の情報を後世に伝えない理由がないじゃん
そもそも「捨てた」ならそれを何故九十九が知ってるのかも不明だし
九十九は「不破は使えない」じゃなく「不破の知らない」と言い切ってるんだからさ 真玄「そういやお前、四門って知っとる?」
山田「知りません、何ですかそれ」
↓
真玄「不破は四門を知らないらしいぞ」
九十九「なるほど」
多分こういうことだろう >>634
そんなやりとりがあったなら
九十九「陸奥にも不破の知らない技がある」
観戦席の真玄「そんなものはない…」
って台詞がおかしくなるやん >>633
不破の知らない「技」があるでしょ?
つまり「四神」は四門が出来た時に使える可能な技として陸奥が新たに作った
だが「四門」の境地を陸奥を追いかけてるのは不破は知っていたが、
どうせ叶わない境地として一笑してたんじゃないだろうか
狛は(無手で飛び道具にも勝ちたいと)雑賀の鉄砲に正面から向かい、
虎は(成功の可能性や効率を考えて)真玄の暗殺をやった
不破の祖虎は狛のやることをバカと思っていただろう
陸奥が夢を追ってる間に効率を高めれば勝てる
どうせ叶わない四門をいつまでもやってればいい・・・と これまでの意見を纏めると、幻斎が北斗に教え忘れたという結論で落ち着いたな >>635
山田は嘘をつくからな
不破に不利になる情報は隠してた
単純な真玄は「不破は四門を知らない」と思い込まされ騙されたんだよ >>636
信長編を読み返してきたほうがいいのでは…
そんな経緯で信玄暗殺に至ったわけじゃないぞ
虎の方が狛よりもほんの少し信長のことを好いていたから汚れ役を自ら買ってでただけだ
最初は狛虎両者ともに孫一とならやってもいいと言っていた
さらに言うと鉄砲に勝ちたいと思って対策を始めたのは辰巳の代からだし
虎が不可能だと思ってるわけないじゃん 四神自体は圓明流の身体能力があれば誰でもできるだろうけど、何かのきっかけで四門のリミッター解放状態を経験して、それを任意のタイミングで出すためにこうすればいいんじゃないかと体系的な技術を試行錯誤してまとめあげたのが八雲〜天兵あたりの誰かなんだろうな >>640
山田が真玄に教えた
それを真玄が九十九に教えた
そして真玄はそのことを忘れた >>643
「兄は甥に四門を教え忘れてます」って?もうギャグやん 分家にも四門が伝わってたならそれを400年のあいだ分家がどう扱うのか九十九には推測しようもないんだから、家が分かれた後に生まれた奥義だと考えるのが自然 あれが四神青龍って言って白虎だったら最高にダサいなw
技の形的には虎か龍かって言われたら龍だけどね
不破にも四神の技の形くらいは伝わってるけど四門を発動させるための何かが伝わってないとかかな 宮本武蔵に引き分けた八雲や、雷電に対する溜めに兵衛を葉月より速く左近より強くする為に考案説 リミッター解放状態を一度経験した人間じゃないとそれを技にしようと考え付かないだろうな 足に首をかける朱雀に近い技はあるから、分家以前に頭では考えた技ではあっただろう
だけど後ろから首に飛び付くという普通ならありえない状態からの技なので考え方が分かれた
陸奥はそれを実現させるために四門を目指し、
不破は実現不可能、あるいはもっと使いやすい技があるからアホらしい技として捨てた >>651
不破がどこかの代でそれを目指さず捨てたと断定できる根拠を九十九が持ってないやん >>652
真玄がそれを教えたという結論で落ち着いたんだがな 何故不破が知らなかったのに関わらず虎彦にも四門は伝わってた筈だということにしたいのかが分からないんだが >>656
真玄は北斗戦観戦時に「不破が知らない技などない」って一度口にしてるよ? 山田はよく嘘を付くし、真玄はポンコツということを忘れてはいけない >>657
真玄に認知症の気があるという結論で落ち着いた 今知ったんだけど岐阜県に不破って地名があるんだな
山田が九十九里から九十九を名付けたように辰巳もここから分家に姓を与えたんかな >>566
父親と叔父が幻(まほら)と現(うつつ)だっけ?
虚実の意味でも使われること考えても、性格的には逆につけそうなものだけど、陸奥に勝つという幻に囚われたという意味では兄が幻で良かったのかもしれんが
その幻がなぜ息子に北斗と付けたのか、それは 北斗が生まれる前にすでに北斗の拳をやってただろ?
親父は中二病だったんじゃね?
そんなDQネームを付けるような親父が嫌で北斗はどんどん現実主義者になった >>663
やってないよ
北斗の推定生年不明
九十九の推定生年1970年頃
北斗の拳連載開始1983年
修羅の門連載開始1987年 「徹心を死なせる必要あったんですか?」
「ラスボスの師匠が死にかけでラスバト後に死んだらお涙頂戴出来ると思わないでください」
みたいな内容でファンレター送ろうと思うんだがどう思う? 不破
岐阜県不破郡、2度と敗れない意
北斗=北斗七星、死を司る意
地上のどこからでも見える道標、この世で最も目立つ、北(陸奥)と斗(闘う)う 孫娘には病状教えとけよと思う
いきなり言われて数分後に今生の別れとかひどすぎるだろ
知ってればもっと見舞いにいったとか絶対後悔するぞ >>624
元々は608で虎彦は知ってたと言ったことに対して
おまえさんは虎彦は知らんのではという見解の相違だよな
ここまではいいんだが
おまえさんがどうしても虎彦は知らなかったことにしようと
ひつこく絡んできたのが異常だと指摘しているんだ
同意を求めるのにいちいち失礼なことばかり言いやがって
それで相手が好意的な態度に転じるとでも思っているようだから
社会に参加するのに必要な資質を疑ったんだよ >>672
示されてる根拠に対して何の返答もせず見解の相違見解の相違ってお前マジ単なる馬鹿だろ
虎彦にも四門が伝わってるっていうお前の主張に対して俺以外のやつからもあれこれ反証をあげられてるにも関わらず全てガン無視で「あくまで俺の見解だから〜」って
まぁ>>610にあるようにお前今まで一子相伝って言葉すら一度も聞いたことのない、認識したことすらない感じの人生送ってるらしいから俺がお前と話せることはもう恐らくないと思うわ
そのまま頑張って生きとけ 何かしらの知的ハンデを抱えてる人なのは一連のやり取り見たらすぐ分かるだろうに >>672
「なんで?虎彦には伝わってなくない?何故なら〜だから。」ってレスに対して
あんたは「いや、虎彦に伝わってるっていうのはあくまで俺の見解だから」ってトンチンカンな返答をし続けてるから馬鹿扱いされてるんだぜ
虎彦に伝わってるって主張し続けるなら示された反証に対してあんたはあんたでさらに根拠を示さないと
まぁあんたにゃこのレスの意味も理解できると思えないけど フィクションに論証もへったくれもねえんだよ
おまえさんが根拠だとドヤっているのは
フィクションを自分はこう読んだという感想でしかねえの
事実でないことに本当も嘘もない
こんなところでイキッて、リアルの学術ではカースト外なのか?
普通の人は空しいだけなんだが そんな熱くなんなよ
お前らがお互いがお互いを変なやつに思うように、
俺が混乱レスを混ぜてコントロールしてただけだって 肝心どころをなんにも言い返せてなくて草なんだ
結局一子相伝て言葉を聞いたことあるのかないのかどっちだよ
その返答によって教養レベルに大きな差があるのが明確になるんだからこれ以上わめいたところで無駄だろ 逆に虎彦に伝わってると思う根拠はなんなんだ
なんとなく? >>682
だから言ったろ
実話でないことに根拠もクソもねえ というか虎彦にも伝わってるっていう主張の根拠を問われて>>610で馬鹿なりにとはいえ自分でも根拠を示してるんだから、それに対して反証が返ってくるのは当たり前や
んで返ってきた反証に対して「俺の見解だから〜」って壊れたラジオみたいに繰り返すばかりならそりゃ馬鹿扱いされてもしゃーないやろ
ようそんな知性で学術カースト語れるわ
アカデミックな知見でお前がまず底辺やんけ 不破家と陸奥家が断絶してたってあたり
俺は北斗の思い込みだと読んでいる
作中で描かれた不破家の者で激しい敵意を持っているのは北斗だけだしね ああ、学術カーストって言われたのが効いたわけね
悔しそうw >>688
断絶したなんて話あったっけ?
戦うことを互いに恐れるようになったとは真玄が言ってたが はなっから喧嘩腰なやつと娯楽作品を
語り合っても話の腰を折られるだけで
楽しくないから心は閉ざすに限る まずそもそもフィクションにだって作中での真実はあるだろ
義務教育途中放棄したのかよ 確か真玄が初めて現と会った時に幻斎の事を知ってるような反応だったから
まったくの没交渉では無かったんだろう >>694
だから、あんた勝手にそう思ってりゃいいじゃん
個人の自由だよ 真玄は幻斎と面識あるっぽいけど
その上で不破に四門が伝わってないことを真玄も知ってるんだよな まあどうせ鬼一の最大の見せ場の壇ノ浦では四門は使えないのだから
いくら九十九でも海に浮かぶ小舟の上では四門は使えまい >>701
白虎で別にあれは必須の予備動作じゃないことが判明したし四門無空波とかもあるぞ 読み返すと飛田戦で龍破使うときに朱雀玄武青龍と同じ動作をしていることに気付く ふいんき(←なぜか変換できない)を変える為に大喜利
お題「こんな真玄は嫌だ」 >>698
ふーん、一般教養で習うのか
すごいねー、どんなGランなんだろう ほんとだせぇなぁ
お前はお前で>>610で根拠を持って自分の主張をして、それが論破されたってだけの話なのに
後になって架空の話には本当も嘘もないとか義務教育修了してたら出てこないような主張始めて
あげく虎彦に四門の伝わってるという根拠はなんとなくだとか言ってんだから 四門への直接の前振りとして、分派後に編み出された神威を出してること、
九十九の目的である圓明流最強の証明として、
代表的な各種格闘技の撃破の末に、
かつての同門を超えるのが、
プロット上の根幹ということから、
対不破だけを想定していたかどうかはともかく、
神威同様に分派後の業と解釈する方が自然だと思うなあ
その他、作中の描写から敷衍して類推できる解釈に対して、
単に描写がないという理由でまったく別方向の可能性を挙げても、
それを作者がやれば公式つまり後付けもしくはミスリードになるけど、
名無しが言っても妄想扱いされるだけなのは仕方ない 何となくかどうか
否定も肯定もしてないんだがw
学術カーストのたった一言に血相かえやがって
いいから落ち着けよwww >>704
風俗通いがやめられない真玄
あの日東京(アルタ前)にいたのも実は・・ 主張に整合性とれてなくてもフィクションだから全て解釈次第でいいなんてことになったら現文の採点とかめちゃくちゃなことになるで
義務教育受けてないならしゃーないが 一子相伝という言葉を聞いたことないかとか
義務教育受けてないかとか
頭湧いてる愚問してて恥ずかしくないのかね こういう罵倒のしあいで片一方が片一方に対して「俺はムキになってない、落ち着けよ」みたいな論調で語りかけてるの第三者から見たら物凄くバカっぽく映ってるんだけど当人は興奮状態でそんなの気付くよしもないんだろうな 主張に対してろくな根拠を示せてない方の負けでいいだろ
解釈次第、どっちでもいいってくらいの気持ちで書いてるならなおのことムキなって罵倒続けてんなよ >>704
九十九に目をえぐられた次の月からお小遣いを300円減らした >>720
無礼な態度で来たのおまえだぞ
罵り合いをやめたきゃ
引き下がるべきなのはおまえだ
図々しいこと言ってんな 俺は嫌味を言うにも控え目な言葉で
やんわりチクチクしてるだけなのに
寄生獣みたいな形相でギャンギャン吠えてる
誰かさんにだけは罵り合いがどうたら言われたかねえな >>723
お前の敵は俺じゃねーよ
もう頭冷やしてこいよ気持ち悪い それで結局虎彦に四門が伝わってるっていう根拠はなんなんだ 興奮状態が限界突破して誤字が増えてきちゃってるよ
これで本人はムキになってないつもりだから笑えるよな ワッチョイどころかIDもなんもない完全名無しのスレで、
アンカーもつけずに誰と戦ってるんだよw こういうキチはうまいことレスつければ永遠に踊ってくれるみんなのオモチャや >>608
遡ったらきっかけこれかよ
>>610は根拠としては弱すぎるだろ
不破は知らない技だと九十九が言い切れたことへの説明になってないし 電子電気板やプログラム板ではきっちりアンカーつけてるけど
ここへは気を抜きに来てるんだ
真面目に読もうなんて気が元々ないから長文なんか全然見てない 階級くんとかヘッドショットくんとか刃物は慣れくんとか次から次へまあよう現れよるわ 他人の間違いを煽りに来てたら
自分が嘘つきなのバレて顔真っ赤にしてた人? 脳内と現実の区別がつかなくなってるのヤバいよ
コルサコフ症候群てやつだ 虎彦は知らない派は、いろいろ原作中の内容を根拠に述べてるけど、
知ってた派は「一子相伝て何pgrwww」だけだもんなあ
面と向かった反論はできないから、
いろいろと目を逸らしたようなこと書いて自分を慰めてるんだろうな しょせん感想文
根拠だ論証だとかドヤるほど
ガチの学術的議論のど素人であることを露呈するだけだよ >>717
お題を出した者の独断で>>717を優勝とします
すごく嫌でした いい歳した大人が必死になってキーボード叩いてる姿を想像すると笑ける
>>704
実は小食 >>747
本当も嘘もない命題についてどうやって「論破」するんだ?
意味わかってる?w >>751
本当も嘘も無いというなら「虎は四門を知らなかった」という人を
それは本当でも嘘でもないと本編の内容等から説明して納得させる
それが論破になるぞ >>753
フィクションだ、以上
おまえさんこそ「実在した」陸奥の話でもしたらどうなんだ?
ふれもせず人がとび骨を挫き肉を絶つ
そのようなことができる実在人物を知ってるんだろ?
つべに動画でも上がってるのか?
アホwww >>754
フィクション内で「虎は四門を知らなかった」という主張に対して
「フィクションだから」というのは答えにならないぞ
お前さんのいう陸奥が実在する動画を出せなら「フィクションだから」存在しないで論破出来るが
こんな初歩的な論理も理解できないのに学術的議論なんか出来るわけないだろ 最後にレスした方が正しい…
正しい方が、最後にレスする…
違う意味で使う人がいるけど、オレは同じ意味だと思ってる… >>755
いーや答えになる
知ってたのか、知らなかったのか、事実はどっちだよ? え、おい?
架空の人物だぞw
> こんな初歩的な論理も理解できないのに学術的議論なんか出来るわけないだろ
そのまま返すわ 圓明流史の権威である私が「虎彦は四門を知らない説」を提唱したらどうだね?
君たちは黙って私の説に従いなさい >>758
フィクションであることが答えになる。架空の人物(=フィクション)だぞ。か。
見本みたいな循環論法だな。 お前らにとってはフィクションかもしれないけど俺にとっては史実である
お前らにとっても史実であったなら、嬉しいなあ・・・ 散々言われてるけどこの馬鹿も610で馬鹿なりの論理や根拠を用いて虎彦に四門が伝わってることを説明しようとしてるからその時点で今の「フィクションには答えがない」って主張と思いっきり矛盾してる
学術カースト外とやらはこいつが抱えるコンプレックスなんだろう 自己紹介乙
すげえ、学術カーストまだ言ってるよw
煽りはターゲットの悲鳴がでかいほどオモロイから
こっちとしては有難くていいんだけど 自分が喚き声あげてることに一向に気付いてない
可哀想 >>549
記事読んだけど肋骨折り投げの話はしてなかった
それじゃなくてインペリアルホールドの方にダメ出ししてたわ、あれだと首が強く極まらないんだと
前田日明は元々修羅の門読者で、面白いなぁって思いながら読んでたら自分をモデルにしたキャラが出てきて驚いたらしい
対談の頃はボクシング編あたりで、九十九と舞子とフローレンスの三角関係はどうなるんだとか、九十九は童貞だろとか、今後の構想について川原に尋ねてた
川原はコンデコマを話に絡ませるつもりですって答えてる 当初は根拠を用いて自分の主張に裏付けを取ろうとしたけどその穴を指摘されまくって「フィクションには答えなんてないだろ!」って馬鹿丸出しの主張に切り替えたんだよ 魔法を習得したかどうかに根拠だー主張だー
アホ丸出しwww 自分がその魔法について意気揚々と語り始めたのが話のきっかけなのに、気の毒にみんなから責められて心が壊れてしまったのか… 普通に感想を述べようとしたことはあったが
あまりの喧嘩腰に馬鹿馬鹿しくなって
対応モードを切り換えたのを何を勘違いしてんだか
おそらくいい歳こいたおっさんたろうけど性格は幼児のままだな
てことは実家の子供部屋でカタカタやってんのか 一連の流れでいまだに自分が被害者みたいな言い分で語ってるのほんとに滑稽
スマホ時代にカタカタとか言ってるのもより一層こいつの悲壮感を漂わせてる >>771
それで虎彦に四門が伝わってるって思う根拠はなんなんですか? どうでもいいけどなんで文章の途中の変なところで改行すんのこいつ 陸奥と不破って、分かれてから何代も経ってたんだから、
つまり何人もの継承者がいて、それぞれ創意工夫はしてるはず。
四門だの神威だのレベルでなく、旋や斧鉞レベルででも、
互いに「知らぬ技」はいくつもあって当然、驚くに値しない。
むしろあるはずだろうと思う。
現に、北斗の一連の返し技を九十九はきっちり食らってた。
あれがもう既に「陸奥の知らぬ技」だろ。返し技も立派に技だ。
神威だって「巴投げ潰しに対する返し技」と言っても間違いではないし。 うわ、子供部屋も当たったのか
これからは学術カーストとツーウェイだなwktk 「学術カースト外」ならともかく「学術カースト」を貶し言葉として扱ってるあたり無教養バレバレで
「学術カースト」がなんなんだよ、そんな言葉もないし もう一字一句にでも難癖つけにゃならんほど崖っぷちかw 貶し言葉としての「ランキング外」を「ランキング」と言ってるようなもんなんだが
馬鹿はこれを一字一句の難癖と捉えちゃうんだな こういうのって相手の言説にのみひたすら突っ込むならともかく、子供部屋〜だのカタカタ〜だの、自分が最大限気持ちよくなれるように相手のバックボーン妄想して罵倒し始めたらその時点で完敗してると思う
オナニー猿と同じ 一般教養で修羅の門を習ってきた
すごい学歴らしい品格漂ってるし >>780
こういう手合いは何言おうが聞き入れることなくひとりで気持ちよくなってるからなぁ >>786
前田に弐門の感想も聞いてみたいね
特に飛田について 結局虎彦に四門が伝わってるっていう根拠はなんだったの? >>786
>リングスは今、プロレスのジャンルから外れて別の言い方が必要になってきてる
すげー、総合格闘技って言葉すらまだ生まれてない頃の記事だなこれ 一応コロンビアのあと時計回りにぐるっと迂回しながら最終的に中国行って、最後に海堂との約束果たしに日本に帰るみたいなプロットではあったのか
四門はケンシンに通用しなくて白虎は本来ムエタイ使いかグルジアのレスラーに使われるはずだったのかな? 九十九って何でシガの暗器で両腕殺されてからウィービングに切り替えたの?
暗器一撃目でシガの意図を悟って即ウィービングにしてたら両腕死ななくてすんだじゃん? 飛田がヴァーリトゥード編で解説者になったり弐門で現役復帰したりするのは川原の多大な前田リスペクトが背景にあるんだろうな >>797
別に余裕ぶっこいてウィービングしてるわけではなく本当は攻撃にも転じるために常に腕上げておきたいけどそれが無理になったからウィービングしてるだけだからでは >>797
または腕が死んだと判断して仕掛けてくる罠をまいたとか
結局腕は動いたしそれも読まれていたが >>793
聞けなくて悔しいか
吐いた唾は飲めねえんだよ
ずーっとそうやってろ レスラーの極致ってジョニーハリスで描いたのかと思ってたけど中東でレスリングとやりあう構想もあったのか 猿はどうなんだろうな。タフの初期のプロレスラーは「約束事のショーだが鍛えまくってるからヤバい奴はとことんヤバい」って位置だった。 バキ修羅タフの3作者対談で格闘技経験の話になって
板垣…少林寺拳法、ボクシング、自衛隊第1空挺部隊
川原…空手を少々
猿渡…全くないです、痛いの嫌いなんです
って感じだったからタフは完全に感覚だけで描いてるんじゃないか さいとうたかをが亡くなったそうだが高齢化すると絶対避けられない問題で
その前に初代描いてくれよ 「陸奥と世界対戦」とか最後を締め括るに相応しいエピソードで締めてくれるなら初代は別にぼかしたままでもいいけどな俺は
本当に鬼の末裔なのかもしれないって妄想の余地を残して終わるのもそれもまたよしだよ
楠木正成とか天草四郎とか半端なやつで完結になるのは嫌だけど
とりあえず項羽と劉邦終わったら一作やってほしいなぁ ローマのパンクラチオンに出場する陸奥を描いてほしい 「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」ってマンガが
八雲時代の武士・武芸家を集めて戦わせてるけど、
そこに陸奥がいないのが残念だな
天下一に興味もなくのほほんとした性格だったから興味なかったか・・・
詩織に圓ほどの使命感があればトーナメントに食い込ませただろうに >>808
欧州はオランダが立ち技格闘技のメッカ
ヨーロッパ中の格闘家がオランダに集まったけど、有名な固有の国技があるわけではないから修羅の門としては扱いづらいかも >>812
既に中国拳法によって制圧されております。 >>786
例のファンレターがなければ
日本…圓明流編
アメリカ…ボクシング編
ブラジル…グレイシー柔術編(玄武)
コロンビア…戦場編
タイ…ムエタイ編
中東…レスリング編(白虎)
アフリカ…猛獣編
ロシア…サンボ編
中国…中国拳法編(青龍)
日本…海堂戦
と世界一周の旅が続いていたかもしれないのか パンクラチオンって裸で戦うんでしょ
陸奥も裸にならなきゃね ボクシング編みたいにレスリングルールという縛りの中で陸奥が戦うのはちょっと見てみたかった 中東のレスリングと言えば今のアゼルバイジャンMMAとかの原型であるトルコレスリングだけど、伝統的なものになると上半身に油塗りたくって戦うのが一般的だから漫画映えはしない >>816
軍式サンボは飛田が倒したし、子牙の1回戦の相手をムエタイのラジャダムナンあがりとかにしておけば弐門でだいたい余すところなく当時の構想すべて回収できたな
レスラーはそもそも飛田がフランククラウザーよりも強いわけだし、飛田は九十九にとって数少ない奥義を使うに値する実力者だった ニックギャレットはラジャダムナンで現役時代の竹海直人から唯一1勝をもぎ取った男よ
ってセリフだけあればそれを九十九と似た体格の子牙が倒すことでムエタイ編は全部回収できた >>807
板垣って第一空挺部隊出身なのかよ…
自衛隊屈指のエリートってかマジで九十九といい勝負できる化け物やんけ 防衛大出たわけでもなく才能だけで自衛隊トップの精鋭部隊入ってんだから素の身体能力がマジですごいんだろうな しかもボクシングで国体出場、少林寺拳法も段持ち
なのに太気拳の奴にボコられたんだよな 防大は幹部育てる場所で特殊部隊育てるとこじゃないだろ 壱門で引退した竹海はともかく羽山は壱門時あれで19歳だし伸びしろたっぷりだぞ 何気にジョニーライデンの試合が見てて一番爽快感があった 羽山はシュートボクシングにこだわりあるようだったから海外の団体でベルトでも取ってるだろう >>841
名前売るためだろう
そもそも異種格闘技にも出てんじゃん
こだわりあるってのは結局最終的にもシュートを捨てることはないって意味だ 羽山の活躍とかアリオスが3回目のベルト防衛に成功したとかって話も弐門で見たかったな 羽山はヴァーリトゥードに出しても良かった
九十九、レオン、ハリス、イグナシオ、ウェガリー以外になら勝てるやろ
南洋竜は微妙 試合ならラモンの勝ちじゃない?
メンタルは羽山が上だろうけど技術で完封
締め技で詰められたら相殺戦法も出せないし 羽山は獅子だからヴァーリトゥードでなら目突きでも噛み付きでもなんでもしてラモンの寝技に対抗するやろ 俺でもあんな勝ち方はできない、という飛田の言葉からすれば
ラモンは少なくとも飛田より強いんだろうから
相性の問題とか抜きに考えたら羽山より強そうではあるな。 ラモンはアーロンタイプだろう
飛田や羽山には実力だけで勝てるけど、九十九や子牙みたいな狂気を孕んだ本物に一矢報いることはできない ラモンは飛田より強いんだろうが怖くは無いんだろうな ラモンのメンタルがクソ雑魚という風潮
あの人は一応、目突きも辞さない一流キックボクサーにビビらないくらいの胆力はあるんだ
イグナシオが化け物すぎるのが悪いんだ 技術そのものはラモンとブランク明けのレオンだとどれくらいの差があるんだろうな >>786
前田を勝たせてくれって友達は徳光なのかな? 片山って九十九が立ち技で戦ってくれたからいい勝負できたけど、もし飛田と当たってたら普通に負けてそう
最近のMMA見てると立ち技から転向してきた奴ら軒並み組技と寝技にギタギタにされてるし 飛田は片山には勝てんよ
九十九が全力を振り絞って龍破で勝ったけど、
片山はただの回し蹴りで龍破のように切り裂くことができる >>854
技術はそこまで圧倒的な差はないと思う、技術は
そういやレオンの二回戦を見てのラモンの
「最後は首を攻めるべきだった」ってのは結局ラモンの見立て違いだったのかね
レオンは別にトラウマとか無かったわけだから >>855
徳光は川原先生の野球友達だけど、徳光は「前田は陸奥に負けるんですか?」って聞いたんじゃなかったっけ 片山は組んでも菩薩掌で手足とか肋骨とか砕けるだろ
コーラのビンを割れるんだろ 片山って組技嫌ってる設定だろ?
ほんと最近K1で無双してたチャンピオンクラスの奴らが総合に転向してきて何も寝技に対処できずにボコボコにされてるんだよな
お前らは格闘技とか興味ないだろうけど 知ってるぞ
朝倉未来っていうのが九十九を追い込めそうなくらい強いらしい 九十九ってwikiがあったらボクシングの戦績が一番多いんだろうな
日本で公式戦11戦しかしてない >>859
レオンはハリス戦まではスパーリング何だから勝ち方なんかこだわって無いだろう 兵トーナメントの時は陸奥が参加するからまた死人でるかもってことでチケット馬鹿売れしたんだろうな >>862
おいおい競技人口数百人レベルのスポーツK-1と
競技人口1.3億人の武術の空手を比べるのがそもそもナンセンスなんだよ そもそも鬼道館が投げや間接を認める総合に近い武術で
その中で誰も右京を投げたり間接技に持ち込めない設定だったと思うが >>870
K1ファイターより純粋な空手家の方がよりMMAで通用せんと思うぞ 右京「大の男が押し合い引き合い汗を垂らし何が美しいのです」
とか言ってたな >>873
そりゃMMAもグローブ付けてルールの中で戦う「スポーツ」だからな
そのルールに特化したスポーツ選手の方が強いだろうよ >>873は
「野球選手やバスケ選手なんてサッカーで通用するわけないだろ」って威張ってる状態だな >>876
威張ってるっていうか片山が飛田に通用するかって話だからなアスペ ボルトって今で言うUFCヘビー級王者みたいなもんだろうから、陸奥九十九がUFC王者殺すところが生中継されるかもって感じでボルトが倒れた時ネット大荒れだったろうな >>859
俺も技術は近いと思う
想定外に対応できるかパニックになるかの差だね 87年修羅の門連載開始
90年代前半ヴァーリトゥード最盛期
93年UFC発足
97年PRIDE発足
07年PRIDEがUFCに買収される
10年修羅の門第弐門連載開始
弐門は時代としてはMMA黎明期なんだろうけど川原がイメージしてるMMAのスタイルとしては2010年頃のものなんだろうな 60代の徹心が戦後初の空手大会で優勝してる事とか昭和編の街並みやタイトルそのものから考えると壱門の第一話が1987年と考えるのが妥当
ただ総合の普及度合いが現実よりも加速してるけどね
あとふでかげとは矛盾しちゃうけどあれはパラレルだから
作者は現代編の年代を特定されるの嫌がってんだよな
真玄の話を書かないのもそのせいかもね 寝技や間接はほんと知識と経験がないとなんの対処もできん
先月K1王者がレスラーにMMAでボッコボコにされたのが記憶に新しいけど
去年の大晦日も仮にも魔裟斗2世と呼ばれた選手が少し総合かじってるだけの炎上系youtuberに腕十字なにも対応できず負けた 目突き、金的、噛みつきなどがありならそもそも使えない寝技や関節技も多い
ルールに守られたMMAと武術の戦いは全く違う 立ち技でタイトル取ってから総合転向した奴らが最近ことごとくコテンパンにされまくってて空手やってた身としては歯がゆいんだよな
今日やるシュートボクサーvsレスラーには期待してる >>884
猪木と前田日明を同列に並べて考えるのは頭おかしいw
UFC殿堂入りしてるシャムロックでさえガチスパーで前田に勝てたことなかったって言ってるのに 実際には立ち技選手とグラップラーの試合って飛び付き腕十字とか足間接で目突き、金的、噛みつきなんてやりようもなく終わることが多い気がする >>882
PRIDEがUFCに吸いとられてからの10年はまさしく日本格闘技界にとっての暗黒期だったな
K1も衰退したし、ほんとここ最近になってやっと朝倉兄弟が盛り上げてるけど、それまではボロボロだった 総合で他の武道の選手が活躍しないとか言うけど、それってボクサーが相撲で通用しないというのと同じでは? 結局は「総合」というルール・舞台設定があり、その範囲内で鍛えてルールに適応した総合選手が総合ルールの中では強い、ってこと。 >>892
だからそういう話をしてるんだが
今リアル現代総合格闘技の舞台で立ち技をバックボーンにしてる選手が軒並み何もできずにやられていて、立ち技のみや組技のみなどよりも「より」現代MMA近いのが壱門の異種格闘技大会や弐門でのオープンフィンガーグローブ兵ルールだから
組み技を醜いとか言って毛嫌いしてる右京がどれだけ空手の実績積んでいても飛田が全力で組んできたら対処できなかった可能性が高いよねって
仮にも魔裟斗2世って将来を期待されてたプロの立ち技格闘家が少し総合かじってるだけのyoutuberに負けたんだぜ?見た?
日本のMMAがプロレスの歴史を汲んでるなんてのは常識なんだからお前の理屈でもそっちに適正の高い選手が強いじゃん 最近の、立ち技の実力選手がMMA転向して無惨にやられまくってる現状すら知らないんだろう その通り、総合格闘家こそ最強
立ち技とか雑魚しかやってない雑魚レジャー 壱門の異種格闘技大会と兵ルールは今やってるRIZINルールとほぼ変わらんよね ウッチャンケンチャンの邂逅は無いのかね
青龍喰らって戦えなくなって静流の墓参りするケンチャンと、九十九かケンチャンに勝ったの知ったウッチャンが会って話すみたいなの >>900
あれ白虎か
青龍って作中に出てた気がしてけど >>894
> 組み技を醜いとか言って毛嫌いしてる右京がどれだけ空手の実績積んでいても飛田が全力で組んできたら対処できなかった可能性が高いよねって
飛田が最速で組みにいっても龍破よりは遅いから菩薩掌で目や鼻から出血して終戦なんだけどねw
飛田厨の妄想はぶっとんでるなぁw >>902
あんなの初見殺しじゃん
読み直せば分かるけどかかとで挟み込む技だと見てる誰もが思って、飛田が避けたのを見て一時は龍破失敗って空気すら流れたんだぞ
一見してなかったら片山も寸で見切ってかまいたちくらってただろう >>903
ありがとう
まったく勘違いしてた
青龍が最後にでた四神までは覚えてたけど、ズヤ戦の後にケン戦を思い出したとばかり思ってたよ まぁ菩薩掌あるし漫画的には片山が勝つんだろうけど、実際に空手のトップ選手とレスラーが総合ルールでやったらなすすべなく空手家が負けるだろうね >>906
当たり前
総合の5軍でも空手のトップとか簡単に両手両足折って殺せる 日本のネット上に沸き始めた「マンガーリガン」とは何か?!
日本のネット上に「マンガーリガン」という異常読者層が生まれ多くの良識ある漫画の一般読者を困らせ頭痛のタネとなっているという
彼らは日本の漫画と日本の漫画家について毎日延々と批判し続けることで自身を何とか保っており作家や編集者を差し置いて「自分の意見が一番正シイ!自分が一番エライ!」と妄想錯覚する歯止めの効かない暴徒化してしまった呪われし元読者である
「マンガーリガン」これは心理的にサッカーにおける「フーリガン」と非常に似た状態で止めようとする良識ある周囲の読者をも加害し傷つけ周囲を煽動「オレこそがネット上にいる『みんな』ダーオレの意見こそがネット上の『みんな』の意見ダー」と現実は1人のみもしくはごく少数派意見にもかかわらず自演であたかも多数派意見かのように世論操作を試むとても日本の漫画で育ったとは思えない鬼畜行為に身を染めネット掲示板という名のスタジアムにその自演工作の火を放ちながら突撃侵攻するスタイルで既に人の姿を失ってしまった悲しきモンスターの姿である
「マンガーリガン」は漫画内の気に入らない箇所を見つけては「矛盾ダ!矛盾ダ!」「編集者は仕事シロ!」「続編はこうヤレ、もう『オレの考えたこの設定』でいいヨー」などと単なる読者という立場をわきまえず作家先生様相手に声高に叫びマウントを取り即パニック状態になる忌まわしき習性があり、路上で車をひっくり返し女をレイプし火を放つ代わりに日本の漫画の設定をひっくり返し日本の漫画家の権威をレイプしスレを次々に炎上させるのである
まさしく彼らの目的は日本文化レイプ、漫画レイプ、漫画家レイプなのである
彼らはそのために生きている
これが恐ろしき「マンガーリガン」なのである
平和に漫画を楽しみたいだけのあなたの隣にも「マンガーリガン」はいるかもしれないー 先月なんて日本人で唯一ジョーダンピケオーに勝った久保が、適正階級下のこれまたMMA素人のレスラーにボッコボコにされて負けたからな… >>907
ネタで言ってるんだろうけど実際マジでそれが可能だから困る
飛び付き腕十字は対処を知らないと立ち技をいくら極めてようが本当に何もできずに極められてしまうってのは最近の格闘技界でも証明されてる
一本折ればもう一本折るのなんてどんどん容易になってく 鍛え方や対応力も関わってくるだろうからまだまだ研究段階じゃないの
数年後にはどの格闘技で異種戦やっても差はなくなるんじゃなかろうか
とはいえそれぞれのルールがあるから磨きようがない技術もあるけど
空手が寝技や組み技やるようになったらそれはもう空手じゃないし
ボクシングが蹴り技や関節技やるようになったらそれはもうボクシングじゃないし
「格闘技」って何なんでしょうね・・・ >>903
あばら骨の下あたりを突いて一瞬で相手を笑わせる技は俺もよく妹や親父相手に使ってた 国税局は九十九のファイトマネーに課税しなかったのか 税務調査に来た国税局のマルサに対して
「金がほしいなら戦って取れ」 極端な話、機動隊員が何百人来ようが九十九の敵ではないだろ
無手の相手には発砲できんし
九十九を制圧するには自衛隊が出るしかないが
自衛隊は日本国民個人に武力を行使できんし 海堂や片山にある意味ギリギリの戦いだったのに機動隊員何百人相手に無敵っていうのが無茶
空手の初段レベル103人を相手してヘロヘロだぞ
機動隊員にはもっとレベルの高い人間がゴロゴロしてるわ
木村が100人が向かってきても負ける >>917
まあ総合格闘家は無敵だしな
総合の技術がない軍人なんて何万人いても無駄 大将殺して撤退させるのも不可能じゃなかったけど
義経の首がないと永遠に追ってくる勢いだったからな
弁慶も死んだしもういいかって感じだろ >>899
ケンシンがあの重傷から回復してたらすごいな
まあマッイイツォが九十九のついでにケンシンを助けてたとしても
矛盾はないか >>915
金に執着心は無いだろうから普通に払うだろ
テディやクラウザーがその辺はちゃんとしてそう
払わないで済む額じゃないからな >>922
ウェガリーが拾ったんじゃないかな
まさかアンタが負けるとは思わなかったとか言いながら >>913
これはさすがに設定盛り過ぎだよな
レオンのクビオレーロも知ってたと言うのだろうか クビオレーロを一個の新しい技ととらえるか
単に首極めから折る流れの派生ととらえるかで
後者の解釈ならまぁ陸奥は関節技全部知ってると言えるのかもね >>926
ケンシンやべぇって勘が働いたんじゃない?
部隊がケンシンに襲われたときもその勘のおかげで寸前に逃げられたとか言ってたと思ったけど >>930
ケンシンがやべえって知ってて同行したのになんでケンシンやべえって逃げるんだよw
もともと金が目当てだったんだろ
九十九、マッイイツオ、ウェガリー、なら九十九が戦ってるとき必ず金が無防備になるし、そもそもウェガリーは九十九じゃケンシンに勝てないと言ってるから、チャンスがあればその時にすぐ盗んで逃げるつもりだった >>931
それもそうか
そう言えば案内をかってでたときも手前までだって言ってたかも そうか、金盗んでるなら逃げるよな
いくらくらい盗られたんだろ >>935
大会の優勝賞金は100万ドル
ウェガリーがコロンビアへのガイド代として要求したのは10万ドル
賞金はほとんどアニータに渡してて3万ドルしか残ってないってマッイイツオが小声で話してる さすがに両替して渡すだろって言いたいとこだけど九十九もマッツイォも社会性無いからなあ 最後までガイドしたら10万ドル貰えるのになんで金盗んで逃げたんだ?最大でも3万ドルにしかならんのに... そりゃ戦場の死神と出くわすコストと7万じゃ釣り合わんだろ。 >>939
九十九もマッイイツオもバッグひとつずつしか持ってないし、何十万ドルも入ってるつもりで盗んだけど結果3万ドルしか入ってなかったってだけの話だろ 賞金は現金ではなく銀行振り込みだったからステージ用見せカネ
ウェガリーの迷彩模様のフロシキに包まれていたのは1万ドルと祝勝パーティー用の見積書だけ >>936
Receita Federal「……」 約束通りケンシンの間近まで連れていって半分以下のカネしかもらってないのに
詐欺師扱いされるヴェガリーに悲しい過去… 川原いま61だから刻やれてもあと1,2作くらいかなぁ 最後の締めに初代やってほしいけど現役で描けるギリギリまでまだまだいろんな刻描いてほしい気持ちもある
でもそうこうしてるうちに体力的に初代描けなくなるかもしれないっていうジレンマ 描き溜めておいて引退する年に初代編を公開したらいいよ 真玄編描いちゃうと門の時代設定が確定しちゃうから描きたくないのかな たんに真玄の人生がマンガにするにはしょぼかっただけの可能性も高い 記憶が戻った九十九でようやく四部くらいの強さじゃね?
壊れ九十九は北斗戦で修羅が起きる前ぐらいの強さまで落ちてたと思う >>953
そんなもの描いて仕舞っておいても
作者が死んだら無視してスタッフが新作を描くよ ボルトは初見だと呂布に皇帝と同じ手順でやられそうだけど
イグナシオなら耐えて接戦に持ち込みそう
呂布=イグナシオ>ボルト かな >>924
陸奥圓明流千年の歴史に
『納税』の二字はない…よニィ あるなら九十九が渡米の際にわざわざ貨物船なんか使うかなぁ
あとブラジルやコロンビアまで徒歩で向かったりなにかとおかしい
国境はどう越えてるんだ
インディアンのマッイイツオもついていけてるし プロボクサーのライセンス取得できるってことは
一応入管手続きとかは済ませてるのか? 真玄の嫁が死んだ時に「手続き」をしてるんだから当然戸籍は持ってる
貨物船移動も別に不思議じゃない
陸奥は自分の懐具合で移動しなきゃならない時は金を使わない方法を選ぶ 嫁の死亡届だけだろ
そもそも遺体を返せと言われてたわけで
冬弥も九十九も無戸籍の可能性あり 忘れたけど「手続き」ってなんか戸籍ないとできないような手続きだったっけ 赤の他人が死亡届なんて出せない
真玄は世帯主でもあり戸籍も当然持っている
それなのに子や孫の戸籍届をしてないとしたら鬼だ
世帯生活支援特別給付金も受け取っているだろう >>973
だから実家に遺体返すって話だっただろう
真玄が手続きしたとは限らん
そもそも籍も入れてなさそう 静流「母が一昨日死にましたので・・・父はその手続きと・・・
なにより母の実家に亡骸を届けに行きました」
まず真玄が手続きを行い、その後に亡骸を届けにいっている
無理やりな否定は面白くない >>976
実家の人間が手続きするのに付き添っただけともとれるし
そもそもまず実家に返して、死亡届はそのあとだろう
籍入れてないだろうから真玄が手続きするのもおかしな話だし >>976
>まず真玄が手続きを行い、その後に亡骸を届けにいっている
んなわけねーだろ、腐敗がついて回るのに
台詞の順番がそうだからって行動の順番もそうだと思い込むアスペかよ あれが1960年代で内縁の夫なんだとしたらまず約束通り一刻も早く実家に遺体を返して、そのあと役所呼んで死亡手続きって流れだろう
籍が入ってるんだとしたら死体を無断で動かして役所に持ってこられても真玄が取り調べ受けるだけだぞ 真玄は1910年生生まれくらい
徹心と戦ったのは1940年代
静流が生まれたのは1950年あたりかな ネズパース族について調べてて知ったけど雷編のマッイイツオってモデルいたんだな
雷が渡米した次の年、部族を率いてアイダホからカナダに逃げようとした族長がいたらしい
結局ネズパース族は捕まって、その後ワシントン州で暮らすことになったんだと
https://i.imgur.com/gqHThwT.png >>976
「なにより」って「まず」ってことじゃないの? >>973
だから徹心も真玄を鬼だって言ってたじゃん このスレッドは1000を超えました。
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