修羅の門&修羅の刻 30勝目
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>>1よ、ぬしゃあまさか三十度までも四門を開けるかよ わかる・・・・
ああ・・・・目は見えなくとも
たしかにこの>>1はあの人と同じ匂いがする・・・
ああ・・・ 海堂がたった4年で作中で一番強い化け物になるのは
ちょっとおかしいと思うんだよね ケンシンマエダと死合って岩に投げつけられたけど気付いたら異世界だった件。 ゴブリンやオークの大群に圓明流じゃキツイだろ
せめて八神庵クラスじゃないと >>14
キバの成長速度を当てはめればそのくらい行くだろう。
戦力の上がり方的には
キバ:5 →10
海堂:10→20
みたいな感じ。 錯覚とかじゃなく普通に速度で分身し銃弾すら生身で受け止め
鎌鼬とかSonic waveを発生させたりするPowerがあれば
ほんとはただ踏み込んで殴るだけで全部終わる
見えない避けられない受け止められないすわ
Cheetahだって分身なんか出来ないし
Ursus arctosやTigerをどう仕込んだって
振動波や鎌鼬出す筋力は無いだろ
あいつらを遥かに超えるPhysicalってことよ 兵女子部門てないのか
舞子とかアニータとかフローレンス出せよ >>23
ほんとは、じゃねーよ
いい加減ボクの考えたワンパン陸奥妄想を書き込むのは止めなさい 絵柄があっさりだからそこまでだけど
ニィってしながら自分で自分の首を刎ねるって相当なグロ 衝撃波は媒質の音速を超える衝突が起きたときに生じる現象で
血液中の音速を1500m/sと仮定すると、これを実現できるのは
米陸軍M1エイブラムス戦車の滑腔砲くらいで
900m/s程度のライフル弾では話にもならない
言うまでもないが、人の拳でできることではない いや可能か否かはともかくとして
相手をほぼ触れずに打倒できる程の衝撃波を腕から発したら
自分も喰らうだろとw 当時の徹心てそんな技使わないと勝てないほど強かったのか
それとも虎砲で倒せないほど信玄が弱かったのか ウッちゃんと羽生さんって男女の関係になったのかな?
強い男の遺伝子が欲しそうなタイプだからなあ、案外あるかも。 つばさは顔はともかく体は作中の女性陣で最強だからな つばさが本気で迫ったらなんだかんだで遺伝子提供しちゃいそう山田 つばさってああ見えてまだ二十代なんだろ?
外見と年齢が釣り合ってない点でマイケル・アーロンと双璧 多分モンローとか井上和香みたいな女のつもりだと思うぞ 弐門で一番かわいいのは木村さんの教え子の空手女子
次にボルトと戦わされてた日本刀使いのひと
その次に舞子
次点で片山の隣に座ってた女子 両掌で相手の顔挟めるぐらい相手弱ってんならそのまま殴るか蹴る方が早い説 >>28
無空波の衝撃波は虎砲の動作(直線の打撃力)から生まれるものではない
無空波とは違うけど俺の電気アンマも衝撃波を与えられるよ >>39
本来は懐に入ってきた相手にかける技だよ
俺は一応菩薩掌使えるけど、組手の中でも使えるシーンは結構でてくる 九十九vs片山は通常技で決着がつかないというある意味異常状態だったから、
「懐に入ろうとする虎砲vs懐に入れない菩薩掌」に単純化された 詩織ってさ、どこに居るのかも分からないヤクモを半年も探すとかちょっと重すぎる気がする 昔は道もそれほど整備されてないから、旅人なら多くない道で会う可能性は十分ある
無手で最強を目指してる男なら目立つし、それなりの戦いもやってて情報収集もできるだろうし 刻の女なんてニルチッイを筆頭に重いのしかいないだろ 受け止める器のないやつほど
好き好きビームから逃げたがる
まあ、それでいい正しい対応だけど 軽い女にヤラせてもらった時はヤリ捨てるだけでいい・・・
だがそうでない女に中田氏した時は忘れるな ああ・・・とどいた・・・とどきましたよ・・・卵子・・・ 菩薩掌破りと片山菩薩の境地を1話でやるのはもったいなかったと今でも思う
2話に分けてもよかったんじゃないかと
ちなみにこれが俺が月マガで追っかけた最後の修羅の門だ
真田一平がアメリカで野球してた号 >>41
無空波って衝撃波じゃなくて単純に振動だよね?
地震で余震が頻繁にあると揺れてなくても揺れてるような感覚になって気持ち悪くなったことあるけどあれのもっとひどいのが瞬間的にくる感じかなぁって勝手に思ってるわ。
>>49
性格的な個人差があるだろうけど陸奥って基本的にしょっちゅう街道外れて平気で山入っちゃうイメージだわ。八雲はどうだったか… 無空波を頭部限定で外からやるのが菩薩掌だと思う
つまり片山は圓明流開祖に匹敵する才能の持ち主で
だからこそ九十九もあんた天才だよって言ったんだろう 片山右京が海堂にあっさりやられたのがやっぱ納得いかんなあ
あんだけ引っ張っといて 弐門は壱門と比べて納得できない展開が多いのがちょっと不満なんだよな
ざっと思いつくだけでも・・・
・片山vs海堂の一試合目を劇中でやらない
・柔術使いのケンシンマエダが打撃で陸奥を終始圧倒
・空王関連 昔、投げたしたのを片付けたかったんだろう
不満は無くはないけど、ちゃんと終わらせたのは良いと思う
格闘マンガ隆盛期に肩を並べた一歩や刃牙はもはやどこに行こうとしてるのかさえ分からんし 海堂も壱門の時点で虎砲を避けられるレベルの天才だったからな
無空波という技の構造を理解してたらあの時点でも破ったかもしれない
技の構造さえ理解してたら、つまり初見じゃなかったら菩薩掌でも破ってしまうだろう 海堂が片山右京に勝つのはまだいい
海堂はトーナメントの時解説キャラだったとはいえまだ天才で格をそれなりに保っていた(と思う)
でも片山右京との戦いは見せて欲しかったわ
散々引っ張ってたんやから
レオン戦の後、もう第一門の最後のところで戦うって言って、それで第一門終わって、そして第一門の連載より長い海皇紀見せられて、やっと第二門始まって、やっとその最後の最後のところで結果だけとか許せんわ >>61
雷の修行を出海がつけててもおかしくないし
もし雷が出奔してなきゃ出海→雷→天兵みたいな感じで推移してたかもね 後を継ぐつもりがないからと殺し合いというか、九十九に地上最強を押し付けての
自殺したような冬弥がおかしくて
実際は出海と雷のような血統のスペアとして扱われる方が多いのだろう。 木村「海堂にはあだ名…異名がない…なぜだかわかるか?それは事実の前にはどんな異名も色あせてしまうからだ…え?空王になった?あ、そうなの…」 >>64 追加
・山田が九十九の父親
・山田とクチビルと舞子ママがウザイ
・海堂側のストーリーをしない
・各キャラのその後を描かない
・陸奥を追いかけてきた谷山が九十九VS海堂を観れなかった 陸奥デビューしたての出海を里にひっこめておくこともないだろうから
雷の修行は兵衛がキッチリやったんだろう
たまに里帰りした時に練習に付き合うくらいじゃない 山田とリンコと陣雷は正直ムダなコマが多いなという印象だった
壱門の時の方がよっぽどテンポがよかった 弍門になってから試合中に当事者同士が言葉を交わしたりするのが極端に少なくなった。
解説役が全部代弁しちゃうスタイル。
九十九や対戦相手が何考えてるか分からないので、盛り上がらないし、感情移入できない。
空王が魅力ないのもそれが一因(山籠りの回想はあったけど、試合中の海堂の熱い思いみたいなのが全然ない。ただの自動反射マシーン) 二門は山田を作ったのが一番の癌だったな
一門を汚した感じ
キャラもウザいし 当時からさんざん言われてたけどどいつもこいつもやたらと舌出すのがウザかったわ 弐門で今でも読み返す所って九十九ケンシン戦だけだな カマホモのガキ、太公望だっけ?
アレが強そうに全く見えなかったんよなあ 山田のキャラ自体は嫌いじゃないけど
やっぱ父親を変えたのは悪手だったと思う
ハイブリッド思いついた時点で
弐門は生まれてそして壱門ごと地獄へ落ちた
あれはやっちゃ駄目だったわ ケンシン戦がマジで親子対決だったら
熱いなんてものじゃなかったろうに
あれはもっと丁寧に描いてラストバトルにすべきだった
空王とか存在そのものが空だよね あの異種格闘技トーナメントから
ちょっと間で誰も残ってないし
壊れたとか言って塩試合ばっかだし
戻ったら戻ったで別にそんなに強くない
そしてラスボスはオナニー後の中坊みたいなやつ
海堂は海堂でもっと掘り下げて欲しかった あの寝技のくだりとかやっつけにも程があるだろ
あそこで普通に極められてたら面白かったのに
九十九にどっちが怖い云々言わせたり
周りに変な肩書つけさせることで
強さの序列的なものを語るのも合わせて
海堂が取って付けたような存在にされたのが嫌 気持ちは分かるけど短くまとめる気持ちを忘れないで
ここはあなたの日記帳じゃないのよ 読んでもらえずレスがつかない孤独な毎日が苦い薬になるだろう >>78
俺はキバちゃん戦と陣雷との稽古も読むな 弐門の頃の後書きなんかを読んだ感じ
海堂戦はやるかどうか決めかねたまま子牙編を描き続けていて
空王を思い付いて宿題を終わらせる覚悟をした時には
連載尺も決まっていて駆け足にならざるを得なかったんじゃないかと
そんなまさに取ってつけた流れだから
途中で海堂の活躍を見せるような事もできなかった
子牙編も途中で昭和編の内容が入る予定だったのが
担当のテンポが悪くなるという判断で刻に回ったそうだし
編集部は作者に無理矢理弐門を描かせた割に
クオリティアップにはあまり寄与できてない感が
海堂との決着を描くと決めた時点で尺延長は無理だとしても
海堂の読み切りを挟むとかなんらかの救済措置が欲しかったなぁ
大事な所が行き当たりばったりな作者が一番悪いんだけどさ これまでの貢献を考えたら多少の無理は利きそうなものだけど延長とか出来なかったのかね 気力をあげたり、呼吸してるだけで1〜2ページ使ってしまう作者だからな
冗長にやろうと思ったらどこまでもできてしまう
編集がページ数を限定してやらないといけないタイプの作者だろう そもそも格闘ブームもとっくに下火でこの漫画の再開は時期を失してる 子牙の途中で昭和編やったら確かにダレるわなぁw
むしろ弐門は全体的にテンポが悪いよ
だから後半で急に巻きが入ったような印象になる どうも強さの謎解き要素が入り込みすぎで冗長になってるっぽい
「発勁」やら「ドーピング」やら技術やらの解説がやたら冗長になってしまう
謎が解かれる前はとにかく陸奥が一度やられないといけないし、
それでも立ち上がってくるのが読者にはわかってるから冗長な時間になる >>92
それ
しかも大体山田とつばさと舞子ママのアップになる >>87
五十嵐に振り回されたんだろうな。
その恨みか、間抜けな解説者五十嵐がしつこいほど出てくるw ハッケイなんてやらなきゃよかった
つかそもそも中国武術自体がチープ 舞子ママが舌ペロドヤァ→つばさ驚愕→山田舌ペロドヤァ→つばさ驚愕→舞子ママ…
のループが始まってから本当にしんどかった とは言っても誰でも知ってる技による「ラッキーパンチの決着」みたいなことはできない
対戦相手は「陸奥に勝ちうる理由」を持っていて、
陸奥はそれを超えた上で勝たないといけない
必然で勝たないといけないので説明がある程度必要なのはしょうがない この作品の登場人物たちの動体視力は高速度カメラなみ >>97
ケンシンに勝ち得た理由
→人類の頂点の更に10倍パワーのみ
空王に勝ち得た理由
→人類の頂点の更に10倍パワーのみ
確かにこんなんだからクソなんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています