修羅の門&修羅の刻 30勝目
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少なくともケンシンと海堂については
耐久度とパワーが逆なら
そもそも全く勝負にもならないほど
技量に圧倒的な差があってボコボコにされた
それでもキチガイ耐久で受け切り
キチガイパワーで捻じ伏せてしまった
格闘技全否定、遺伝子こそすべて
この結論は結局バキと同じなんだな
チートステータス系なろうの極みだよね そりゃ主人公がピンチに陥ってくれんとドラマにならんもんな ここで問題なのは「陸奥圓明流」の存在意義
同じ超人類であるバキやオーガは
地球人類相手にただ殴ってるだけでしょ
あいつらは変な曲芸やらんからまだ清々しい
振動波や真空波など発生させないし
技に名前つけてヒラヒラ曲芸やったりしない
意味ないの分かってるから
それを陸奥がやるのは結局のところ
壊れやすい地球人類の中と遊ぶのに
オキニの相手を壊さないためであると導き出される
奥義無空波こそその極みなんだなあ >>71追加
九十九の性格が変わった(ボ〜ッとした感じ)
戦闘時九十九の目つきが変わらない(壱門の時のように瞳が白くならない) まあ、まさに「延命流」なんだよな・・・・・・
四門ってのはそういう阿呆技で倒れない相手に
延命流気分で下等生物にボコられて痛い思いしたときに
ちっとイラッとして本気出しちゃったときの言い訳
だから結構相手死ぬし優しさの塊圓明流では外法とされた
最初は分身とかまた無駄なことして
技っぽいこともやってたけど
ケンシン戦なんてただのキチガイ怪力だし
海堂戦に至っては普通絶対ダメージにならない
フェザータッチで倒してしまった
言うまでもなくこっちこそムツの本領である まあまあみんなそんなことより布団使って虎砲の練習しようぜ これは絶対秘密なんだが、俺はいずれ宗家を倒すためにナニの先から虎砲を放つ訓練をしている。 陸奥の業で現実にも可能なのってあるかな
葵蔓は除いてw 威力や精度を問わなければ結構できそう。
訃霞とかその辺の不良が地面に向かってしょっちゅうやってるだろう。
九十九レベルで使うのは無理。 えなりかずきをモデルにしたキャラと戦ってほしかった >>115
熱血かw
0cmからのボウガンを避けられる海堂なら10cmあればマシンガンでも余裕だぜ >>96
戦わない人の上から目線な解説はウザいんだよね。舞子ママは一門の頃からずっとそれだし。
山田は戦える人間なのに戦わない、しかも何気に無敗なのが嫌。 空王の門ならすげえ展開早いよな
開幕因果拳で瞬殺
無傷で神武館世界最強を証明できる
九十九には負けたがあれは最強の生物みたいなカテゴリーだしな 初見の技には対応しきれないって分かりやすい弱点が明示されたじゃん 空王因果拳はずるいよなあ
小学生のごっこ遊びで
「ハイ残念全部カウンタ〜俺の勝ちィー!」
みたいな言ったもん勝ちなやつだろこれ 空王様はイグナシオマジック喰らって終わりだろ
空王拳は四門でかわせたがマジックは四門すら発動させられない
あれを喰らっても立ち上がれたのは漫画のご都合なだけだ 空王が先でも太公望が先でもどっちでもいいけど勝ったあとに意識不明になって病院で昏睡状態のなかケンシン戦の回想
→不敗が明らかになって終幕。でよかったんだよ
物語の熱を保ちたいならケンシン戦の勝敗を最後の最後までぼかしておくべきだった 不敗の記憶が戻って「陸奥圓明流千年のの歴史に〜」はいいアングルだと思うけどな
ただ壱門の頃だったらもっと燃える場面に描けていたんじゃないか 俺はまだ本気になんかなっちゃいないぜ的な
で山田が「九十九…ぬしゃあ」 「陸奥圓明流〜」の場面きちんと背景書いてあったよな
あそこは壱門のように背景無しでチリ位の方が良かったんじゃないか? >>125
弐門には不満が多いがそれだけはないなw
センスおかしいわ >>115
ベアハッグされて足が地面を噛んでない状態でも出せるからなあれは >>125
もういいからさ
別の場所でやってくんない >>131
神威、あれって狙うとこ変えたら男として終了するんじゃね?って思ったの思い出した。 >>134
本来はそういう使い方なんだろうな…いやマジで 放たれたのが無空波なら、一点から波のようなものが広がり体中を貫く快感が_ 雷(技の方)を実行できたという格闘家の話を聞いたことあるが
本当にやったら背中合わせ一本背負いで腕の骨は折れるし、そもそも投げ飛ばすほどに持ち上げるのも難しい。
実行できたとして絶対に受け身の取りようのない空中で延髄にローキックとか実験台になった奴が死ぬわ。 >>119
この先も舞子ママ解説いれるなら、
若い頃に男と真剣勝負で勝ったエピソードとか先にほしいな
轍心からなにか受け継ぐために食い付いたエピソードとか そういや、虎彦は狛彦にまた負けるかもしれないという恐怖から再挑戦できずに打倒陸奥の夢を子孫に託したわけだが、虎彦の息子はなんで陸奥に挑戦しなかったんだろう?
真玄は「互いの不敗の歴史が終わるのを恐れたから」と言っていたが、何百年も不敗が続けばともかく、虎彦の息子はまだたったの2代目だろ
虎彦と同じで、陸奥に勝つ自信が無かったんだろうか? 八雲がのらりくらり戦い拒否するタイプだしなぁ
天斗の代で不破が暗殺稼業始めたんだとしたらそのあたりから不破は生活基盤整えることと修練を重ねてから陸奥に挑むことが目的になったのかも
神威ができたのもわりと最近だったり 陸奥を倒せる確信を持つためには新技の開発が絶対条件だったんじゃない?
神威は案外かなり最近開発されたのかも(それまでは小技の変化くらい)
新技開発されてから陸奥を倒せる才能と心を持った継承者が北斗で
条件そろってやっと挑戦することになったとか 虎の息子は確実に勝つ自信がなかったのだろうし、
不破は暗殺稼業(山田も裏社会に首突っ込んでる)と陸奥側からある種の揶揄を受けてるところを見ると
「今はまだ自信がない」と「食う為には稼がなきゃ」で歪んでいってしまったのかもね。 そもそも会えたのかとか八雲が拒否したとかいくらでも考えられるだろ 雑賀という銃相手との経験の差で虎は負けちゃった訳で、
銃相手の経験を積む為に不破は闇社会の方向性へ行ったと思われる
とは言っても戦国時代や江戸時代では(雑賀以上の)銃相手の経験なんかほぼ積めず、
現代の闇社会で銃相手の経験を積んだことで陸奥に勝てると確信して表にでてきたんじゃないだろうか >>144
不破2代目は虎彦から実家の場所を聞けばいいだけだし、八雲に限らず、歴代の陸奥が不破に戦いを挑まれて拒否するのもおかしい話
強い奴と戦って地上最強を証明するために生きてるような連中なんだから
虎彦は負けた恐怖から立ち直れずに再挑戦できなかったけど、2代目は関係ないし
やっぱり打倒陸奥の夢を託されて勝てる確信(新技の開発)が持てるまでは慎重になっただけなんだろうか? >>146
千年ずっと同じ場所にいたわけじゃないって静流が言ってただろ >>143
毎年正月に一族集まって頭領(不破)に「今年はいかに?」と問うて
当代の不破が「時期尚早」と答えるのがしきたりだったりしてな。 虎さんは狛さんに「120%の力を出したのに100%の狛に勝てなかった」
つまり地力が125%アップしない限り、陸奥には勝てないってことになる
25%地力が違ってればそれは格上の相手なんよね
そう簡単にリベンジなんかできない 作中の演習だと恐怖知ってるかどうかの差だから
実際すぐ挑めば意外と勝てたと思うけど >>137
>実験台になった奴が死ぬわ。
斗波もそう思う。
寸止めとか手加減とか、モノで代用とか、激突ポイントをズラすとか、
そういうことができる技もあるけど、できない技もあるよな。
陸奥家に、重さも固さも関節も再現できてる
等身大人形なんかがあるとも思えんし。 練習相手が陸奥ならば、関節を折られないように自分から跳べるし、
空中でも急所を蹴られないようにガードできるじゃん >>152
相手が跳んでくれたケースの練習ばかりしていて、
それが身についてしまったら、
相手が踏ん張って抵抗が生じた時に、きちんとできないと思うよ。
例えるなら、普段は裸で練習していて、
本番でいきなり重い鎧を着るようなもの。
ガードの方はわかる。それはその通り。
普段、ガードの上から全力で叩く練習をしていれば、
本番で相手がガードしてなくても、蹴る側の動作や
力の入れ具合・抜き具合などは全く変わらないからな。 あと、そもそも幼い陸奥に先代が「斗波はこういう技」って説明するのも
大変だと思う。ビデオも写真もない時代、家族以外の練習相手が
いないって環境もあっただろうし、初見の技で
「手加減してやるから、いっちょかかってみろ」
で、ちゃんと跳べるものかどうか。
跳べたとして、自分が首挟まれて大回転させられながら、
「なるほど、右足はこうやって、左足はこうやって……」
なんて分析できるものかどうか。
もちろん、「それをできたから継承されたんだろ」と言われりゃ
それまでなんだけどさ。 練習で折られる技をそのまま受ける訳にはいかないけど、
折れないなら投げられても別にいい訳で、投げの練習にはなるだろ それを言っちゃあ四門なんかどうなるって話だ
できた人は歴史上九十九だけだったよね?
まあ「こんな感じの技やりたい」ってアイデアだけあってずっとアイデアだけ継承されてたのかもしらんけど なんちゃって玄武やなんちゃって白虎は
別に四門開けなくても出来るだろうが九十九版の神威程度だろうな >>161
3大奥義は元々殺戮王が実践できてたけど(完璧なものではないが)、四門はご先祖さまはできてないよね
「気が溜まったらこれがこうなるはずなんよ」とスロー再生的に練習してたんやろか
ご先祖さまと言えば四門は真玄おじいちゃん曰く不破の知らない技らしいから八雲以降なのかな? 真玄は四門を使えた陸奥を知らないとは言ってたけど
使えた人間を知らないとは言ってないので
どこかの親切な馬の骨がやって見せてくれたのかもしれない。
それでとりあえず圓明流の技に入れてみたけど誰もできなかったという。 ところでレオンってなんで半分の無空波で口から血が出たんだ?
今まで他に無空波で吐血した奴なんていないのに
作者がとにかくダメージはあるという見た目の表現をしたかったのだろうか >>151 静流さんの、重さも固さも関節も再現できてる 等身大人形なら欲しい 静流さん、喘ぎ声大きそうだし絶対となりに聞こえてそう
不破は金回りは良かったらしいけど、陸奥みたいに山奥のあばら家に住んでたのかな
https://i.imgur.com/qrt0NSz.jpg ムツのトンデモ技はムツなら受けられるから練習OK
実際地球人類最高峰の技を食らって食らって食らって
全部モロ直撃でも受け切るんだからなんの問題もない
四門はただムカついてちょっと本気出しちゃっただけ
フィジカル10倍になるから相手が象でも多分倒せる
ただ四門はムツ遺伝子がかなり濃くないと使えない
歴史上確認されたのは九十九以前は初代だけ
二代目が見た次元の違うブチ切れ分身超怪力親父の姿を
自分には出来ない何らかの技として四門伝承の始まり
(血が半分の二代目より父母ムツの九十九の報が強く出た) 初代はムーの生体兵器ムー2
短刀はオリハルコン製
身体能力は勿論キチガイだけど
ついでに生殖能力も桁外れ
だいたい一発でつく ムツと歴史上唯一引き分けた武蔵は
言うまでもなくムー34の血を引いている 戦術兵器ムー空破は
初代が使えば視界に入る全ての者が倒れたという 刀使ったから引き分けってズルいよな
陸奥は勝ったけど圓明流としては負けだよな 「使えた【陸奥】をわしは知らん」と言っているわけで
陸奥を継がなかった者にはいても矛盾しないね
優しすぎて継がなかった冬弥タイプの天才は
陸奥家では珍しくなさそうだし もっとシンプルに
知らない=記録に残ってない
だけかも >>139
不破は女系だからいままで戦わなかったんだよ!!説w >>174
よく全部読んだな。
オレは「四門伝承の始まり」のところまでで挫折した。 >>164
無空波は本来、回避・防御不能の一発必倒の技だから食らった敵はダウン確定だった(→説明するまでもなく効いた事が解る)
それに耐えたり封じたりするレベルまでインフレすると、当初不要だったダメージ描写を入れないと読者に効果が伝わらない
ってのがメタ視点からの見解だわなぁ
作品の世界観に則って理由付けするなら内臓や内臓を保護する骨格筋の強さには個体差があるので…となる >>166
少年誌だから「あ 」は蛇足だよな
青年誌なら・・・ あの場面はパラダイス学園を思い出した
最後主人公とヒロインが旅館でセクスして終わるんだよ
厨房なのにw >>166
だったこれだけなのに何でこんなにエロいのかよ >>139
一応名をくれた辰巳の顔を立てて健在の内は遠慮しておこうと思ったら
孫が老いるまで長生きしてしまって機械を失ってしまったとか >>166
多分その前に
真玄「冬弥、今日はじいじと寝よう」
とかあったんだぜ キン肉三大奥義に関しては後付け設定とは言え
3つの中で最も難しいマッスルスパークを12歳ぐらいで難なく使いこなした
ネメシスことサダハル(キン肉スグルの祖父の弟)がいてだな。
四門を開いたけれど目撃者を皆殺しにした陸奥や不破はいたかもしれん。
サダハルの場合は存在した記録を全力で抹消しただけだが キン肉三大奥義といえばマッスルインフェルノのムーブは四門に受け継がれてるよな 夕雲あたりの破想流とやらせればいいのにね
宮本武蔵も勝てないから近寄らなかった剣豪
空王に近い理念でもある 毛利だよ。島津がそんなことやってたら10年もせずに実行しちゃうから 天下人とか天皇とかとにかくなんか偉い人「従えぃ」
薩摩「は?」
偉い人「あっいやなんでもないです」
ってぐらい薩摩ヤバかったんやろ?
鎌倉時代からそんならしいし陸奥との因縁が何かしらあってもいいんじゃなかろうか
さすがに東北と南九州じゃ遠いか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています