修羅の門＆修羅の刻 30勝目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1よ、ぬしゃあまさか三十度までも四門を開けるかよ わかる・・・・
ああ・・・・目は見えなくとも
たしかにこの>>1はあの人と同じ匂いがする・・・
ああ・・・ 海堂がたった4年で作中で一番強い化け物になるのは
ちょっとおかしいと思うんだよね ケンシンマエダと死合って岩に投げつけられたけど気付いたら異世界だった件。 ゴブリンやオークの大群に圓明流じゃキツイだろ
せめて八神庵クラスじゃないと >>14
キバの成長速度を当てはめればそのくらい行くだろう。
戦力の上がり方的には
キバ：5 →10
海堂：10→20
みたいな感じ。 錯覚とかじゃなく普通に速度で分身し銃弾すら生身で受け止め
鎌鼬とかSonic waveを発生させたりするPowerがあれば
ほんとはただ踏み込んで殴るだけで全部終わる
見えない避けられない受け止められないすわ
Cheetahだって分身なんか出来ないし
Ursus arctosやTigerをどう仕込んだって
振動波や鎌鼬出す筋力は無いだろ
あいつらを遥かに超えるPhysicalってことよ 兵女子部門てないのか
舞子とかアニータとかフローレンス出せよ >>23
ほんとは、じゃねーよ
いい加減ボクの考えたワンパン陸奥妄想を書き込むのは止めなさい 絵柄があっさりだからそこまでだけど
ニィってしながら自分で自分の首を刎ねるって相当なグロ 衝撃波は媒質の音速を超える衝突が起きたときに生じる現象で
血液中の音速を1500m/sと仮定すると、これを実現できるのは
米陸軍M1エイブラムス戦車の滑腔砲くらいで
900m/s程度のライフル弾では話にもならない
言うまでもないが、人の拳でできることではない いや可能か否かはともかくとして
相手をほぼ触れずに打倒できる程の衝撃波を腕から発したら
自分も喰らうだろとw 当時の徹心てそんな技使わないと勝てないほど強かったのか
それとも虎砲で倒せないほど信玄が弱かったのか ウッちゃんと羽生さんって男女の関係になったのかな？
強い男の遺伝子が欲しそうなタイプだからなあ、案外あるかも。 つばさは顔はともかく体は作中の女性陣で最強だからな つばさが本気で迫ったらなんだかんだで遺伝子提供しちゃいそう山田 つばさってああ見えてまだ二十代なんだろ？
外見と年齢が釣り合ってない点でマイケル・アーロンと双璧 多分モンローとか井上和香みたいな女のつもりだと思うぞ 弐門で一番かわいいのは木村さんの教え子の空手女子
次にボルトと戦わされてた日本刀使いのひと
その次に舞子
次点で片山の隣に座ってた女子 両掌で相手の顔挟めるぐらい相手弱ってんならそのまま殴るか蹴る方が早い説 >>28
無空波の衝撃波は虎砲の動作（直線の打撃力）から生まれるものではない
無空波とは違うけど俺の電気アンマも衝撃波を与えられるよ >>39
本来は懐に入ってきた相手にかける技だよ
俺は一応菩薩掌使えるけど、組手の中でも使えるシーンは結構でてくる 九十九vs片山は通常技で決着がつかないというある意味異常状態だったから、
「懐に入ろうとする虎砲vs懐に入れない菩薩掌」に単純化された 詩織ってさ、どこに居るのかも分からないヤクモを半年も探すとかちょっと重すぎる気がする 昔は道もそれほど整備されてないから、旅人なら多くない道で会う可能性は十分ある
無手で最強を目指してる男なら目立つし、それなりの戦いもやってて情報収集もできるだろうし 刻の女なんてニルチッイを筆頭に重いのしかいないだろ 受け止める器のないやつほど
好き好きビームから逃げたがる
まあ、それでいい正しい対応だけど 軽い女にヤラせてもらった時はヤリ捨てるだけでいい・・・
だがそうでない女に中田氏した時は忘れるな ああ・・・とどいた・・・とどきましたよ・・・卵子・・・ 菩薩掌破りと片山菩薩の境地を1話でやるのはもったいなかったと今でも思う
2話に分けてもよかったんじゃないかと
ちなみにこれが俺が月マガで追っかけた最後の修羅の門だ
真田一平がアメリカで野球してた号 >>41
無空波って衝撃波じゃなくて単純に振動だよね？
地震で余震が頻繁にあると揺れてなくても揺れてるような感覚になって気持ち悪くなったことあるけどあれのもっとひどいのが瞬間的にくる感じかなぁって勝手に思ってるわ。
>>49
性格的な個人差があるだろうけど陸奥って基本的にしょっちゅう街道外れて平気で山入っちゃうイメージだわ。八雲はどうだったか… 無空波を頭部限定で外からやるのが菩薩掌だと思う
つまり片山は圓明流開祖に匹敵する才能の持ち主で
だからこそ九十九もあんた天才だよって言ったんだろう 片山右京が海堂にあっさりやられたのがやっぱ納得いかんなあ
あんだけ引っ張っといて 弐門は壱門と比べて納得できない展開が多いのがちょっと不満なんだよな
ざっと思いつくだけでも・・・
・片山vs海堂の一試合目を劇中でやらない
・柔術使いのケンシンマエダが打撃で陸奥を終始圧倒
・空王関連 昔、投げたしたのを片付けたかったんだろう
不満は無くはないけど、ちゃんと終わらせたのは良いと思う
格闘マンガ隆盛期に肩を並べた一歩や刃牙はもはやどこに行こうとしてるのかさえ分からんし 海堂も壱門の時点で虎砲を避けられるレベルの天才だったからな
無空波という技の構造を理解してたらあの時点でも破ったかもしれない
技の構造さえ理解してたら、つまり初見じゃなかったら菩薩掌でも破ってしまうだろう 海堂が片山右京に勝つのはまだいい
海堂はトーナメントの時解説キャラだったとはいえまだ天才で格をそれなりに保っていた（と思う）
でも片山右京との戦いは見せて欲しかったわ
散々引っ張ってたんやから
レオン戦の後、もう第一門の最後のところで戦うって言って、それで第一門終わって、そして第一門の連載より長い海皇紀見せられて、やっと第二門始まって、やっとその最後の最後のところで結果だけとか許せんわ >>61
雷の修行を出海がつけててもおかしくないし
もし雷が出奔してなきゃ出海→雷→天兵みたいな感じで推移してたかもね 後を継ぐつもりがないからと殺し合いというか、九十九に地上最強を押し付けての
自殺したような冬弥がおかしくて
実際は出海と雷のような血統のスペアとして扱われる方が多いのだろう。 木村「海堂にはあだ名…異名がない…なぜだかわかるか？それは事実の前にはどんな異名も色あせてしまうからだ…え？空王になった？あ、そうなの…」 >>64 追加
・山田が九十九の父親
・山田とクチビルと舞子ママがウザイ
・海堂側のストーリーをしない
・各キャラのその後を描かない
・陸奥を追いかけてきた谷山が九十九VS海堂を観れなかった 陸奥デビューしたての出海を里にひっこめておくこともないだろうから
雷の修行は兵衛がキッチリやったんだろう
たまに里帰りした時に練習に付き合うくらいじゃない 山田とリンコと陣雷は正直ムダなコマが多いなという印象だった
壱門の時の方がよっぽどテンポがよかった 弍門になってから試合中に当事者同士が言葉を交わしたりするのが極端に少なくなった。
解説役が全部代弁しちゃうスタイル。
九十九や対戦相手が何考えてるか分からないので、盛り上がらないし、感情移入できない。
空王が魅力ないのもそれが一因(山籠りの回想はあったけど、試合中の海堂の熱い思いみたいなのが全然ない。ただの自動反射マシーン) 二門は山田を作ったのが一番の癌だったな
一門を汚した感じ
キャラもウザいし 当時からさんざん言われてたけどどいつもこいつもやたらと舌出すのがウザかったわ 弐門で今でも読み返す所って九十九ケンシン戦だけだな カマホモのガキ、太公望だっけ？
アレが強そうに全く見えなかったんよなあ 山田のキャラ自体は嫌いじゃないけど
やっぱ父親を変えたのは悪手だったと思う
ハイブリッド思いついた時点で
弐門は生まれてそして壱門ごと地獄へ落ちた
あれはやっちゃ駄目だったわ ケンシン戦がマジで親子対決だったら
熱いなんてものじゃなかったろうに
あれはもっと丁寧に描いてラストバトルにすべきだった
空王とか存在そのものが空だよね あの異種格闘技トーナメントから
ちょっと間で誰も残ってないし
壊れたとか言って塩試合ばっかだし
戻ったら戻ったで別にそんなに強くない
そしてラスボスはオナニー後の中坊みたいなやつ
海堂は海堂でもっと掘り下げて欲しかった あの寝技のくだりとかやっつけにも程があるだろ
あそこで普通に極められてたら面白かったのに
九十九にどっちが怖い云々言わせたり
周りに変な肩書つけさせることで
強さの序列的なものを語るのも合わせて
海堂が取って付けたような存在にされたのが嫌 気持ちは分かるけど短くまとめる気持ちを忘れないで
ここはあなたの日記帳じゃないのよ 読んでもらえずレスがつかない孤独な毎日が苦い薬になるだろう >>78
俺はｷﾊﾞちゃん戦と陣雷との稽古も読むな 弐門の頃の後書きなんかを読んだ感じ
海堂戦はやるかどうか決めかねたまま子牙編を描き続けていて
空王を思い付いて宿題を終わらせる覚悟をした時には
連載尺も決まっていて駆け足にならざるを得なかったんじゃないかと
そんなまさに取ってつけた流れだから
途中で海堂の活躍を見せるような事もできなかった
子牙編も途中で昭和編の内容が入る予定だったのが
担当のテンポが悪くなるという判断で刻に回ったそうだし
編集部は作者に無理矢理弐門を描かせた割に
クオリティアップにはあまり寄与できてない感が
海堂との決着を描くと決めた時点で尺延長は無理だとしても
海堂の読み切りを挟むとかなんらかの救済措置が欲しかったなぁ
大事な所が行き当たりばったりな作者が一番悪いんだけどさ これまでの貢献を考えたら多少の無理は利きそうなものだけど延長とか出来なかったのかね 気力をあげたり、呼吸してるだけで１〜２ページ使ってしまう作者だからな
冗長にやろうと思ったらどこまでもできてしまう
編集がページ数を限定してやらないといけないタイプの作者だろう そもそも格闘ブームもとっくに下火でこの漫画の再開は時期を失してる 子牙の途中で昭和編やったら確かにダレるわなぁw
むしろ弐門は全体的にテンポが悪いよ
だから後半で急に巻きが入ったような印象になる どうも強さの謎解き要素が入り込みすぎで冗長になってるっぽい
「発勁」やら「ドーピング」やら技術やらの解説がやたら冗長になってしまう
謎が解かれる前はとにかく陸奥が一度やられないといけないし、
それでも立ち上がってくるのが読者にはわかってるから冗長な時間になる >>92
それ
しかも大体山田とつばさと舞子ママのアップになる >>87
五十嵐に振り回されたんだろうな。
その恨みか、間抜けな解説者五十嵐がしつこいほど出てくるw ハッケイなんてやらなきゃよかった
つかそもそも中国武術自体がチープ 舞子ママが舌ペロドヤァ→つばさ驚愕→山田舌ペロドヤァ→つばさ驚愕→舞子ママ…
のループが始まってから本当にしんどかった とは言っても誰でも知ってる技による「ラッキーパンチの決着」みたいなことはできない
対戦相手は「陸奥に勝ちうる理由」を持っていて、
陸奥はそれを超えた上で勝たないといけない
必然で勝たないといけないので説明がある程度必要なのはしょうがない この作品の登場人物たちの動体視力は高速度カメラなみ >>97
ケンシンに勝ち得た理由
→人類の頂点の更に10倍パワーのみ
空王に勝ち得た理由
→人類の頂点の更に10倍パワーのみ
確かにこんなんだからクソなんだよね 少なくともケンシンと海堂については
耐久度とパワーが逆なら
そもそも全く勝負にもならないほど
技量に圧倒的な差があってボコボコにされた
それでもキチガイ耐久で受け切り
キチガイパワーで捻じ伏せてしまった
格闘技全否定、遺伝子こそすべて
この結論は結局バキと同じなんだな
チートステータス系なろうの極みだよね そりゃ主人公がピンチに陥ってくれんとドラマにならんもんな ここで問題なのは「陸奥圓明流」の存在意義
同じ超人類であるバキやオーガは
地球人類相手にただ殴ってるだけでしょ
あいつらは変な曲芸やらんからまだ清々しい
振動波や真空波など発生させないし
技に名前つけてヒラヒラ曲芸やったりしない
意味ないの分かってるから
それを陸奥がやるのは結局のところ
壊れやすい地球人類の中と遊ぶのに
オキニの相手を壊さないためであると導き出される
奥義無空波こそその極みなんだなあ >>71追加
九十九の性格が変わった(ボ〜ッとした感じ)
戦闘時九十九の目つきが変わらない(壱門の時のように瞳が白くならない) まあ、まさに「延命流」なんだよな・・・・・・
四門ってのはそういう阿呆技で倒れない相手に
延命流気分で下等生物にボコられて痛い思いしたときに
ちっとイラッとして本気出しちゃったときの言い訳
だから結構相手死ぬし優しさの塊圓明流では外法とされた
最初は分身とかまた無駄なことして
技っぽいこともやってたけど
ケンシン戦なんてただのキチガイ怪力だし
海堂戦に至っては普通絶対ダメージにならない
フェザータッチで倒してしまった
言うまでもなくこっちこそムツの本領である まあまあみんなそんなことより布団使って虎砲の練習しようぜ これは絶対秘密なんだが、俺はいずれ宗家を倒すためにナニの先から虎砲を放つ訓練をしている。 陸奥の業で現実にも可能なのってあるかな
葵蔓は除いてｗ 威力や精度を問わなければ結構できそう。
訃霞とかその辺の不良が地面に向かってしょっちゅうやってるだろう。
九十九レベルで使うのは無理。 えなりかずきをモデルにしたキャラと戦ってほしかった >>115
熱血かw
0cmからのボウガンを避けられる海堂なら10cmあればマシンガンでも余裕だぜ >>96
戦わない人の上から目線な解説はウザいんだよね。舞子ママは一門の頃からずっとそれだし。
山田は戦える人間なのに戦わない、しかも何気に無敗なのが嫌。 空王の門ならすげえ展開早いよな
開幕因果拳で瞬殺
無傷で神武館世界最強を証明できる
九十九には負けたがあれは最強の生物みたいなカテゴリーだしな 初見の技には対応しきれないって分かりやすい弱点が明示されたじゃん 空王因果拳はずるいよなあ
小学生のごっこ遊びで
「ハイ残念全部カウンタ〜俺の勝ちィー！」
みたいな言ったもん勝ちなやつだろこれ 空王様はイグナシオマジック喰らって終わりだろ
空王拳は四門でかわせたがマジックは四門すら発動させられない
あれを喰らっても立ち上がれたのは漫画のご都合なだけだ 空王が先でも太公望が先でもどっちでもいいけど勝ったあとに意識不明になって病院で昏睡状態のなかケンシン戦の回想
→不敗が明らかになって終幕。でよかったんだよ
物語の熱を保ちたいならケンシン戦の勝敗を最後の最後までぼかしておくべきだった 不敗の記憶が戻って「陸奥圓明流千年のの歴史に〜」はいいアングルだと思うけどな
ただ壱門の頃だったらもっと燃える場面に描けていたんじゃないか 俺はまだ本気になんかなっちゃいないぜ的な
で山田が「九十九…ぬしゃあ」 「陸奥圓明流〜」の場面きちんと背景書いてあったよな
あそこは壱門のように背景無しでチリ位の方が良かったんじゃないか？ >>125
弐門には不満が多いがそれだけはないなw
センスおかしいわ >>115
ベアハッグされて足が地面を噛んでない状態でも出せるからなあれは >>125
もういいからさ
別の場所でやってくんない >>131
神威、あれって狙うとこ変えたら男として終了するんじゃね？って思ったの思い出した。 >>134
本来はそういう使い方なんだろうな…いやマジで 放たれたのが無空波なら、一点から波のようなものが広がり体中を貫く快感が_ 雷（技の方）を実行できたという格闘家の話を聞いたことあるが
本当にやったら背中合わせ一本背負いで腕の骨は折れるし、そもそも投げ飛ばすほどに持ち上げるのも難しい。
実行できたとして絶対に受け身の取りようのない空中で延髄にローキックとか実験台になった奴が死ぬわ。 >>119
この先も舞子ママ解説いれるなら、
若い頃に男と真剣勝負で勝ったエピソードとか先にほしいな
轍心からなにか受け継ぐために食い付いたエピソードとか そういや、虎彦は狛彦にまた負けるかもしれないという恐怖から再挑戦できずに打倒陸奥の夢を子孫に託したわけだが、虎彦の息子はなんで陸奥に挑戦しなかったんだろう？
真玄は「互いの不敗の歴史が終わるのを恐れたから」と言っていたが、何百年も不敗が続けばともかく、虎彦の息子はまだたったの2代目だろ
虎彦と同じで、陸奥に勝つ自信が無かったんだろうか？ 八雲がのらりくらり戦い拒否するタイプだしなぁ
天斗の代で不破が暗殺稼業始めたんだとしたらそのあたりから不破は生活基盤整えることと修練を重ねてから陸奥に挑むことが目的になったのかも
神威ができたのもわりと最近だったり 陸奥を倒せる確信を持つためには新技の開発が絶対条件だったんじゃない？
神威は案外かなり最近開発されたのかも(それまでは小技の変化くらい)
新技開発されてから陸奥を倒せる才能と心を持った継承者が北斗で
条件そろってやっと挑戦することになったとか 虎の息子は確実に勝つ自信がなかったのだろうし、
不破は暗殺稼業（山田も裏社会に首突っ込んでる）と陸奥側からある種の揶揄を受けてるところを見ると
「今はまだ自信がない」と「食う為には稼がなきゃ」で歪んでいってしまったのかもね。 そもそも会えたのかとか八雲が拒否したとかいくらでも考えられるだろ 雑賀という銃相手との経験の差で虎は負けちゃった訳で、
銃相手の経験を積む為に不破は闇社会の方向性へ行ったと思われる
とは言っても戦国時代や江戸時代では（雑賀以上の）銃相手の経験なんかほぼ積めず、
現代の闇社会で銃相手の経験を積んだことで陸奥に勝てると確信して表にでてきたんじゃないだろうか >>144
不破2代目は虎彦から実家の場所を聞けばいいだけだし、八雲に限らず、歴代の陸奥が不破に戦いを挑まれて拒否するのもおかしい話
強い奴と戦って地上最強を証明するために生きてるような連中なんだから
虎彦は負けた恐怖から立ち直れずに再挑戦できなかったけど、2代目は関係ないし
やっぱり打倒陸奥の夢を託されて勝てる確信（新技の開発）が持てるまでは慎重になっただけなんだろうか？ >>146
千年ずっと同じ場所にいたわけじゃないって静流が言ってただろ >>143
毎年正月に一族集まって頭領（不破）に「今年はいかに？」と問うて
当代の不破が「時期尚早」と答えるのがしきたりだったりしてな。 虎さんは狛さんに「１２０％の力を出したのに１００％の狛に勝てなかった」
つまり地力が１２５％アップしない限り、陸奥には勝てないってことになる
２５％地力が違ってればそれは格上の相手なんよね
そう簡単にリベンジなんかできない 作中の演習だと恐怖知ってるかどうかの差だから
実際すぐ挑めば意外と勝てたと思うけど >>137
＞実験台になった奴が死ぬわ。
斗波もそう思う。
寸止めとか手加減とか、モノで代用とか、激突ポイントをズラすとか、
そういうことができる技もあるけど、できない技もあるよな。
陸奥家に、重さも固さも関節も再現できてる
等身大人形なんかがあるとも思えんし。 練習相手が陸奥ならば、関節を折られないように自分から跳べるし、
空中でも急所を蹴られないようにガードできるじゃん >>152
相手が跳んでくれたケースの練習ばかりしていて、
それが身についてしまったら、
相手が踏ん張って抵抗が生じた時に、きちんとできないと思うよ。
例えるなら、普段は裸で練習していて、
本番でいきなり重い鎧を着るようなもの。
ガードの方はわかる。それはその通り。
普段、ガードの上から全力で叩く練習をしていれば、
本番で相手がガードしてなくても、蹴る側の動作や
力の入れ具合・抜き具合などは全く変わらないからな。 あと、そもそも幼い陸奥に先代が「斗波はこういう技」って説明するのも
大変だと思う。ビデオも写真もない時代、家族以外の練習相手が
いないって環境もあっただろうし、初見の技で
「手加減してやるから、いっちょかかってみろ」
で、ちゃんと跳べるものかどうか。
跳べたとして、自分が首挟まれて大回転させられながら、
「なるほど、右足はこうやって、左足はこうやって……」
なんて分析できるものかどうか。
もちろん、「それをできたから継承されたんだろ」と言われりゃ
それまでなんだけどさ。 練習で折られる技をそのまま受ける訳にはいかないけど、
折れないなら投げられても別にいい訳で、投げの練習にはなるだろ それを言っちゃあ四門なんかどうなるって話だ
できた人は歴史上九十九だけだったよね？
まあ「こんな感じの技やりたい」ってアイデアだけあってずっとアイデアだけ継承されてたのかもしらんけど なんちゃって玄武やなんちゃって白虎は
別に四門開けなくても出来るだろうが九十九版の神威程度だろうな >>161
３大奥義は元々殺戮王が実践できてたけど（完璧なものではないが）、四門はご先祖さまはできてないよね
「気が溜まったらこれがこうなるはずなんよ」とスロー再生的に練習してたんやろか
ご先祖さまと言えば四門は真玄おじいちゃん曰く不破の知らない技らしいから八雲以降なのかな？ 真玄は四門を使えた陸奥を知らないとは言ってたけど
使えた人間を知らないとは言ってないので
どこかの親切な馬の骨がやって見せてくれたのかもしれない。
それでとりあえず圓明流の技に入れてみたけど誰もできなかったという。 ところでレオンってなんで半分の無空波で口から血が出たんだ？
今まで他に無空波で吐血した奴なんていないのに
作者がとにかくダメージはあるという見た目の表現をしたかったのだろうか >>151 静流さんの、重さも固さも関節も再現できてる 等身大人形なら欲しい 静流さん、喘ぎ声大きそうだし絶対となりに聞こえてそう
不破は金回りは良かったらしいけど、陸奥みたいに山奥のあばら家に住んでたのかな
https://i.imgur.com/qrt0NSz.jpg ムツのトンデモ技はムツなら受けられるから練習OK
実際地球人類最高峰の技を食らって食らって食らって
全部モロ直撃でも受け切るんだからなんの問題もない
四門はただムカついてちょっと本気出しちゃっただけ
フィジカル10倍になるから相手が象でも多分倒せる
ただ四門はムツ遺伝子がかなり濃くないと使えない
歴史上確認されたのは九十九以前は初代だけ
二代目が見た次元の違うブチ切れ分身超怪力親父の姿を
自分には出来ない何らかの技として四門伝承の始まり
(血が半分の二代目より父母ムツの九十九の報が強く出た） 初代はムーの生体兵器ムー２
短刀はオリハルコン製
身体能力は勿論キチガイだけど
ついでに生殖能力も桁外れ
だいたい一発でつく ムツと歴史上唯一引き分けた武蔵は
言うまでもなくムー34の血を引いている 戦術兵器ムー空破は
初代が使えば視界に入る全ての者が倒れたという 刀使ったから引き分けってズルいよな
陸奥は勝ったけど圓明流としては負けだよな 「使えた【陸奥】をわしは知らん」と言っているわけで
陸奥を継がなかった者にはいても矛盾しないね
優しすぎて継がなかった冬弥タイプの天才は
陸奥家では珍しくなさそうだし もっとシンプルに
知らない=記録に残ってない
だけかも >>139
不破は女系だからいままで戦わなかったんだよ！！説ｗ >>174
よく全部読んだな。
オレは「四門伝承の始まり」のところまでで挫折した。 >>164
無空波は本来、回避・防御不能の一発必倒の技だから食らった敵はダウン確定だった(→説明するまでもなく効いた事が解る)
それに耐えたり封じたりするレベルまでインフレすると、当初不要だったダメージ描写を入れないと読者に効果が伝わらない
ってのがメタ視点からの見解だわなぁ
作品の世界観に則って理由付けするなら内臓や内臓を保護する骨格筋の強さには個体差があるので…となる >>166
少年誌だから「あ 」は蛇足だよな
青年誌なら・・・ あの場面はパラダイス学園を思い出した
最後主人公とヒロインが旅館でセクスして終わるんだよ
厨房なのにw >>166
だったこれだけなのに何でこんなにエロいのかよ >>139
一応名をくれた辰巳の顔を立てて健在の内は遠慮しておこうと思ったら
孫が老いるまで長生きしてしまって機械を失ってしまったとか >>166
多分その前に
真玄「冬弥、今日はじいじと寝よう」
とかあったんだぜ キン肉三大奥義に関しては後付け設定とは言え
3つの中で最も難しいマッスルスパークを12歳ぐらいで難なく使いこなした
ネメシスことサダハル（キン肉スグルの祖父の弟）がいてだな。
四門を開いたけれど目撃者を皆殺しにした陸奥や不破はいたかもしれん。
サダハルの場合は存在した記録を全力で抹消しただけだが キン肉三大奥義といえばマッスルインフェルノのムーブは四門に受け継がれてるよな 夕雲あたりの破想流とやらせればいいのにね
宮本武蔵も勝てないから近寄らなかった剣豪
空王に近い理念でもある 毛利だよ。島津がそんなことやってたら10年もせずに実行しちゃうから 天下人とか天皇とかとにかくなんか偉い人「従えぃ」
薩摩「は？」
偉い人「あっいやなんでもないです」
ってぐらい薩摩ヤバかったんやろ？
鎌倉時代からそんならしいし陸奥との因縁が何かしらあってもいいんじゃなかろうか
さすがに東北と南九州じゃ遠いか 武蔵が伊織の勝敗を自分のものとしていいって言ったのはどういう心境だったんだろう
風聞でも十兵衛が逸材で伊織より上ってのはわかりそうだが
武蔵自身は陸奥に負けたと思ってたから別に世間から負け評価ついても気にしないスタンスだったのかね 名声より欲しいものが手に入ったか諦めたかで勝敗はどうでもよくなったんだろ >>119
> >>96
> 戦わない人の上から目線な解説はウザいんだよね。舞子ママは一門の頃からずっとそれだし。
まるでここに書き込んでる奴らだなw
いや、顔と名前を晒してるだけマシか… >>203
ここに書き込んでる人達は物語中に登場してないのに何同列に語っちゃってんの？
上手いことでも言ったつもり？ >>204
なるほど、舞子も図星を刺されるとムキになって否定してたが…
そういうもんなんだなw この作品は作者の壮絶な公開オナニーだよな
恥ずかしくなって読むのを止めてしまった 無空波って撃つ時身体ブルルンってしたら振動が空気を伝わって相手を倒すって技だよね
どう考えてもありえないのになんか読んでたらありえる気になってしまう勢いはすごいよなあ >>207
俺の生んだ陸奥サイコーサイキョー
俺のやってたフルコン次点
こんなんだからなｗ >>210
あの当時は経絡秘孔あたたたた
の時代なので相対的にリアリティーがあった
まだまだスピリチュアルな設定が受け入れられた時代でもあるし そういう格闘漫画が少なくなったから今は大受けするのがないのさ なろう系ばっかやん
島耕作どころかこの漫画までスピンオフ作られるし ぶっちゃけ主人公が「強くなった」と言う事すらアレルギーが出てる感じだね。
チートを与えられるまでの描写すらページの無駄。
最初から強い、苦戦しちゃいけない、ドカッバキッの一言で済ませて
勝手に女（主人公から見て異性）がワラワラとイナゴのようにたかってきて
邪魔な奴はネチネチ潰すことの方にページ数を割いてる。
そういうのこそさっさと潰して主人公の成長や努力を描写してほしいなんて言えば
昭和の遺物扱いだろう。 今のガキはゆとりとスマホの悪影響で漫画すらまともに読めない
読解力が激減してるって調査結果にも出てるような連中
一方でオッサンはオッサンで社会に疲れてなろうみたいなの読んで
現実逃避してるような情けない連中ばかり
そりゃ日本も衰退するわな もう誰にも救うことはできない
滅ぶるものは滅ぶるべし >>217
他力本願の前に一人ひとりが意識高く持たないとダメ
今の日本はまさに水が低きに流れるを国全体で体現している
スマホの流行とAKBの台頭辺りからおかしくなったな つーか、狛彦も虎彦も嫁が13歳年下だし
さすが双子、年の差婚の年齢差まで一緒とは…… さすがに参門はネタがないから描かないだろうけど刻の方はまだ描く気なのかね？
個人的にはそろそろ真玄ｖｓ徹心と陸奥の開祖の話描いて欲しいわ 陸奥不破合流のなれそめを描いた後であえて実在人物中心の話を持ってきた辺り
｢オリジン話以外にも色々やりますよ｣っていう意思表示だと思う 兵衛以降10年以上新しい陸奥が出てきてないからここらで見たいな
ムツさんは嬉しかったけど外伝の外伝みたいなもんだし ふでかげみたいに格闘から離れすぎたスピンオフはアレだが
木村さんの支部長生活とか片山の大学院生生活とかは
読んでみたい。
転生ムツは海皇紀と修羅世界をつないでくれるかと期待したが
余りにも転生ファンタジーの王道（テンプレ）を踏みすぎて
ご都合主義魔法なんてものがない海皇紀とはつながらないだろうな 不破の刻・幕末編 ・・・ 龍馬を殺った真犯人は伊東ではなかった 竜馬編は2部と3部の間で描かれたから不破の設定は生まれた後ではある 沖田と土方は陸奥が食べちゃったから
他の有名どころの斎藤一と不破が戦ったとか
追放された新選組の局長の芹沢鴨と戦ったとか 斎藤一は土方編で三下風に描かれちゃったから今一度不破の相手に描くのは相当大変だと思うぞ 新撰組だの龍馬だの実際は雑魚だったわけで
白井あたりの達人とやらせればいいな 龍馬が雑魚だと？
近江屋で暗殺さえされなければ戦争で武器商社SAITANIを一大コンツェルンにした男として伝説となり、子孫はブラックゴーストの首領のひとりになるはずだった。 斎藤・桂・西郷あたりが小物っぽく描かれたのがもったいないな
未登場の高杉・大久保あたりと不破をからめて欲しい 刻はアニメ化したけど門は結局アニメ化しなかったなあ
門のアニメ見てみたかったよ・・・ パチスロが出玉性能ぶっ壊れのド博打マシーンだったのは記憶に新しいな 今の小中(高)校生も見たらハマると思うけどきっかけがないよな アニメでやったら面白いだろうか 刻アニメはオープニングに鬼一とか狛虎が出てるのが好き
あとちょっと後にアニメ化してたら雷電編も出来てたんかなー 門は固定ファンも多いから二部まででもアニメやってほしい
頼むよネトフリ OVAがポシャらなかったら片山は塩沢兼人だったのかなあ… 狛虎の話をもう一本やったのはアニメ化の布石だと妄想してる 信長編は最高に盛り上がるがその後はアニメ化しても脚本家がそうとう頑張らないと厳しいぞ >>253
自分の中では片山は速水奨の声になってるわ 千葉繁は真玄枠
塩沢兼人はキバちゃんで使い捨てるという超贅沢な起用をしてみたい
飛田が玄田で付き人レスラーが二又 >>264
唵がまさかの声バレとかいう迷采配 俺の中では
舞子・・・雨宮天
プローレンス・・・茅野愛衣
ニルッチィ・・・高橋李依
アニータ・・・諏訪彩花
だな 大事な田中さんが抜けてるぞ 能登麻美子か早見沙織だな 日本刀で巻き藁切断のお姉ちゃんは…セリフなかったっけ >>258
切り裂きジャックの次は雷電なんか。
相手はどこの神や？ >>267
フローレンスがどMに見えてくるからやめろ ブラジルのフェラーベではシンブカン肺炎が猛威をふるっているらしいね >>270
シヴァ。
対戦相手未定だがちるらん版沖田も
登場してた。 >>275
これは投げられた側が足から着地できるように体を捻ったのを見て、
途中で肩の関節を極めて逆側に落としてる
つまり陸奥でも投げられるレベルの使い手 >>275
こんな投げを使えた陸奥をわしは知らん… 自分で跳ばないと肩関節が外れてるだろうな
斧鉞をイメージして相手の力を利用して跳んだけど、余裕で潰されたって感じか 浮身使えたら車に引かれても大丈夫なのかな
あそこに出てくるキャラの蹴りとかそれぐらいの威力ありそうだし 昔、長嶋一茂のスポーツ番組で
空手家のキックや相撲の曙の張り手で1トン級の衝撃だったから
修羅世界なら大型トラック級の衝撃といってもありえるだろうな。
浮身を使う場合は飛田戦の九十九がやってみせたように
車の前面に飛び乗ってぶつかる衝撃が来るより先に飛びのく感じかな。 ラモンをモモで投げたり九十九をぐるりと回したり
イグナシオの蹴りは5トンくらいあるんじゃね 作中ぼかされてるけどイグナシオは激重サンドバッグどれだけ動かせるのかね 昔ゲームセンターにあったパンチ力測定機で200kg超えるとオオースゲーってなったもんだが 紋3話と合わせて刻の新作やんの？
マジで再アニメ化しそうな勢いじゃんどうなってんの あーそうか
八雲が武蔵倒したから不破が小次郎倒すのか 俗説に合わせて宮本武蔵より年下のイケメン美少年にするのか
定説に合わせて宮本武蔵より（ずっと）年上の老人にしてしまうのか。
宮本伊織による記録以外では武藏側が複数で小次郎をやったみたいな記述が多いんだよなあ。 >>290
九十九の予想で実際どれ位なのか明記はなかった
でもこれが事実だとイグナシオの蹴りは九十九の3倍の威力になるんだよな 中国拳法詳しい方だけどアッパーのような打ち方の発勁見たことないんだよな
俺も直線突きの発勁なら打てるんだがな 武蔵美化のため小次郎を卑怯者にするか主人公ということで綺麗にするか
まあどちらにしても史実です こないだ刻やったばっかなのに
新作？流石にガセでは？ 昭和編の時に｢これで完結ですか？｣みたいな質問たくさんあったみたいだから
その辺払拭するためにペース早めるのはありかもしてん 気分が乗ったらどんどん描くタイプの作者だ どんどん乗せろ 刻は満喫に行くたびに「完」マークの後に続巻が並ばれていくのが笑えるｗ
他にそんなのってFSSぐらいでしか見たことがない 「歴史設定」とか「異世界設定」とかパクった話はスピーディーにどんどん作れるからな
元々ある型や謎の事変に陸奥を当てはめるだけのお仕事 次は婚約破棄されたお嬢様をムツがさっそうと救い出しつつ
元婚約者を撲殺するテンプレかｗ >>300
サッカーから転向した本当の理由かもな
あれでシュート打ったらゴールキーパーを殺しかねない 早売りマガジンの予告がどうなってるかだね
ガセな感じするけどほんとなら嬉しい
どっちにしろ紋は来るし楽しみだな >>291
たしか拳児でなかった？
それが八極拳か心意六合拳か覚えてないけども
アッパー気味のパンチなら形意拳にもあった すぐやめたけども ブロックしたラモンの腕をへし折る蹴りが頭に入ったら死ぬな >>315
拳児といえば連環腿のアッパー蹴りのインパクトがすごい 翼は身体の出来てない中学時代でも蹴り一発で鎖骨を砕くからな
日向も同程度のキック力はある設定だった そりゃ小学生の時点でロベルト同じように木をへし折ってたし 不破を魅力的に描くの結構むずいよね
初代と末代は陸奥と戦っているし現も陸奥と深く関わっているがそれらはイレギュラーな存在
技を研鑽したけど陸奥には挑みませんでしたって代を魅力的に描くの大変そう 神威の誕生秘話とかやったら面白いんでないか？
どういうきっかけで対陸奥専用技として編み出して完成させたのか、とかさ 陸奥に仇なす者を影で葬ったり陸奥に自由を与えるために政府と契約して裏稼業務めて来たり
実は不破あっての陸奥だった
知らないのは陸奥だけという真実 >>326
すごいな。そういう風に表現したとたん陸奥が弱く思える。 - 知らないのは陸奥だけという真実
+ 知らないのは九十九だけという真実
生活費を不破家が出してくれているのを知らないパラサイトｗ
龍造寺家にも預かり料が入っていることも知るよしもない そう言えば北斗が「不破には陸奥の知らない技がある」と言ったとき真玄が驚いていたが、昭和の時代にある程度は気付いていたはずだよな。 なーんだガセか 残念
でもフディカゲ山は興味ある
次からﾜｯﾁｮｲ有りにしようや >>334
まあまあ、そのくらいで目海豚たてないで。
これを見た編集が「じゃあ小次郎編描いて貰おう」と思うかも知れないし。 不破目線の「修羅の門・裏」いいね
お膳立て後始末じつは不破 不破は小さい日本に居るより、海外へ渡った事にしていいよ 陸奥は天皇と関わりありそうだし、早く初代を描いて欲しい
宇宙人→天皇(ボディガード陸奥)→人間 >>331
おいおい、不破の当主を殺しちゃったじゃん。 不破は遺伝子的に陸奥を超える為に多産戦略をとってるといいな
嫁とはやりまくりながら、子供を１５人作って殺し合わせるみたいな >344
うっちゃんが兄の子供（北斗の弟リュウ）を次の当主に育てる 実際不破は作中で完全に陸奥超えてただろ
陸奥 信玄・静流
不破 幻斎・山田・北斗
陸奥＋不破 冬弥・九十九 >>355
ED曲の「夏日干」をひとり夫人が歌ってるんだな １２０％の力を出しながら陸奥に負けた不破は１００％の力で勝てるよう地力を上げる道を選んだ
１２０％の不破と戦った陸奥はブースト能力、つまり四門会得に力を入れて、それで再度勝った
不破の哀れさよ・・・ 半分は不破の血なんだから実質不破の勝利だよ
ゲンサイが北斗負けても笑ったのはそういうこと 海堂はラスボスにする為に無理やりチート能力を身につけさせたようにしか見えないのがなあ・・・
空手家なんだから寝技の証明のくだりとか完全に不要だったし 空手家としての理想形はイグナシオが実践したからね。
空王様は龍造寺戦法の理想 作者が読者に伝えたいメッセージは
「人生の岐路で（殺すのが）楽な方を選ぶと不破になるよ？」ってことだった >>363
圓明流と同じくあらゆる状況に対応できるという意味はあるのだけど
打撃が世界最高レベルなのは分かるとして寝技まで世界最高レベルになってるのがなあ ケンシンは生きてて、海堂に接触してみっちり鍛えたというのなら
まだ分かる 壱門の3部4部の頃は海堂も結構ギラギラしてたのにな
なんでああなった 物事を達成していない時は強烈な「欲」が必要
それがなければ死ぬほどの修練なんてできない
到達してしまったら欲は必要なくなり、達観する >>370
4部の海堂はもう悟りを開いた後なのにギラついてるぜ 腹に押し当てた状態から放たれたボウガンの矢を避ける時点で神の領域。
イグナシオだってこんなマネはできないんじゃないかな。 イグナシオなら虎砲であれボウガンであれ
膝蹴りで応戦した方が躱すより成功率高い気がする イグナシオなら矢も腹筋を通り抜けられず、
痛いでんがな・・・って言いながら正拳で肋骨を陥没させるだけ 空手の頂は一撃必殺だよ
だから空王が空手の極み
イグナシオはキック系空手 >>377
いやいや、圓明流が殺人拳なら空手の頂は活人拳だよ。
己れと敵とに虹をかけるのが空手道だよ、キミィ。 >>378
相手の手脚をへし折ってから尋問するんですね。
活人拳 今思えば壱門は限定（決めつけ）させての攻防の妙だな
密着してから拳をつけられたらその拳は外せない→無空波？を打たせてから交わすしかないぜボウガン特訓
弐門じゃ虎砲のタイミングで膝を入れたり拳をつけられる前に無空波そのものをすかしたり
密着した間合いでは菩薩掌を交わす術はない→強引に半分喰らって原理を突き詰めて打たせて防御
弐門では普通にヘッドスウェイでかわして肘にもっていける体勢に
読み切れば虎砲もカウンターで入れられそうだ そもそもどうやっても避けられない設定の無空波がバックステップで無効化されましたしｗ 非接触でも無空波って効くのか？
拳を避けても腕が接触してたら効くのが無空波だろ。
ボウガン特訓はそれこそ虎砲の拳を避ける特訓だし。 >>383
効かない
空王二発目は触れてないからノーダメージ
だからあの場面は突っ込まれてる
そもそも触れてないのに無空波うつなよと >>384
無空波につなげようとしたところを、海堂が離れたんでないの？
身をもって経験してるし。 ラスボス戦では無空波二発に四門二回発動だったかな？
よく九十九後遺症もなく生き残れたな 俺は修羅の門のおかげで対ボウガン対策を備えることができたけど、
ボウガン４人殺しのやつは海堂に影響受けて思いついたのかもしれんな・・・ >>361
そうかあ？事実として残るのは、「不破の当主が陸奥の当主をぶっ殺しに行ったけど
返り討ちにされました」じゃないの？ １部２部はファンタジーだからなあ
３部４部弐門とリアルになるにつれて過去と整合性が取れなくなるのは仕方がない
最近はバキでも力士が強くなっちゃったし >>384
触れてないのに無空波うつなよ の意味が分からん >>392
拳を押し当ててから振動させるから無空波は交わせない
実際一撃目も触れてから打った訳だろ
だからもらった
自爆技に近い無空波を見切り発射で打ったケースなんて作中他にないんだぞ 今の無空波は未完成
完成したら触れなくても真空波を出せるようになる 四門状態で動いているわけでもないのに足先から真空波を飛ばせるのに
四門無空波がそれをできないのも不思議ではある。 >>397
電波や光波は真空中を伝わるのでエーテル理論ってのがあってな。
またひとつ星が消えるよ… >>393
全部お前が突っ込んだんじゃないの
こんなおかしな突っ込みを複数人がやるとは思えん >>391
空王様が作中で一番ファンタジーだと思うが
完全物理無効の100%カウンター装置って
サウザー様よりやべーぞ がっ 頑張ればロケットパンチやブレストファイヤーも放てるかな陸奥。 >>402
物理無効はしてないだろ
それやってるのは四門山田蹴り 踏み込みの音が一度しか鳴らないのにその間に2発の蹴りを繰り出す
（即ち目にも止まらぬ速さで、相手は一蹴りもらったと思った瞬間、既に左右から蹴られていた）、秘技『双龍脚』。
超絶的な技巧と速さが生み出した、必殺の『魔蹴』。
構えから“ほぼ同時”ではなく、“全く同時”に放たれる回し蹴りで、放たれた『壱の蹴り』に『弐の蹴り』を内包する。
放たれた二つの蹴りが“同じ位置”に“同時に存在”しており、この『壱の蹴りを防いでも同じ位置を弐の蹴りが貫いている』という矛盾によって、蹴先は局所的に事象崩壊現象を引き起こす。
事実上防御不能の剣蹴であり、また結果から来る事象崩壊を利用しての対物破壊にも優れる。
九十九やイグナシオの「もどき」と違って海堂さんの双龍脚もファンタジーだからな 双龍脚を少し改良したら
トンデモ威力の菩薩掌が出来そうだな 未だに双龍脚だけは理解ができん。
一の脚の蹴りを引き戻すのと反対の二の脚を蹴ってるわけでもないんだよな？
同時ってことは、おっぴろげジャンプからのかにばさみでもやってることになるのかな？ 左右の蹴りとも軸足はちゃんと接地してるのが海堂さん >>407
前半が正しいと思う
単に素早くやっているから同時に見えるだけで 双龍脚って、いわば足でやる菩薩掌だものな
一応、双龍脚できるのは3人いて海堂、九十九、イグナシオ
この3人なら菩薩掌もできそうだな 挟む動作だけならそんなに難しくないが、
菩薩掌の難しいところは完全に動作を固定する部分
これはそう簡単には真似できないわ
むしろ片山が双龍脚をマスターするのは簡単だろう
技の後倒れるようなスマートでない技は会得しようとしないだろうが 双龍脚は九十九も真似して使っていたけど菩薩掌はやらなかったな 片山はリーチがあったし、
組み技を使わない空手家として懐に入られない技として菩薩掌が必要だった
陸奥は小柄で懐に入られにくいし、懐に入られてからの技も持ってたからな >>399
無論俺も突っ込んだが全部が俺ではなかった いや菩薩掌で難しいのは隙間の見切りだろ
叩くのは二回だけで後は勝手に跳ね返るだけ
海堂も言ってるとおりこれを可能にする隙間が天才じゃないとわからない 菩薩掌もどきで頭を１０回以上揺らすのはそんなに難しくない
そしてそれは十分KO技 片山は九十九じゃなくて冬弥と戦えてたらもっと強くなれてそう
天才vs天才って感じで >>417
ないない
まず原理からしてそういうのとは違う
たった一回挟んだようにしか外からは見えないってのがポイント つか隙間どうこう関係なく両手で側頭部連打するだけで十分殺せそうなんだよな 鬼道館の艦長も言っていたがまともに喰らえばパンチドランカーより先に頭がい骨が割れるしな。
そして頭がい骨が割れるほどの衝撃は首の骨の方が耐えられないからそれだけで廃人決定。 >>421
陸奥はそれで充分でなさそうだからあそこまで破壊力を高めた技を編み出しておいたのは正解 河原での双龍脚は浮身で飛んだ所にハイキック貰ってるのに立ち上がったからな >>421
イグナシオが捨て技に使ってたアレでいいよな 山田キックによる敗北でカウンターだけじゃ先がないと見た空王は右ハイが当たるという因果を呑み込んで左ハイを必中必殺にする攻撃的因果拳、真 双龍脚を編み出す >>421
キバの捨て身の蹴りにビクともしない人外の耐久力がある
つまりクマを蹴って倒せるか？ってこと 参門書いてくれるなら、主役は九十九の子ども
娘は百恵とか百香で
弟は一のつく名前で >429
九十九はうっちゃんが九十九里浜を歩いて思い付いたので
九十九の子供は翼ちゃんの別荘のあったビーチの名前に
ちなむだろう
それか春が終わった水無月に生まれて春水（しゅんすい） 終わらせるって言ってたのは十代の頃の発言だしなあ
圓明流が最強じゃなかったら続けるんだろうし、
実際ギリギリまで追い詰められた勝負が多くて圧倒的な最強って訳でもない
それにこれだけ映像に残しちゃったら「圓明流」は誰かが続けちゃうだろうしな
武術の世界なんて見て学ぶもんなんだから 修羅の門の絶頂期はボクシング編からブラジル編だよな GyaOの無料配信で久しぶりに修羅の刻見てたけど16話とか作画めちゃくちゃひどいな
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第16話 大海の志士
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00198/v08664/v0866300000000531620/
コレの前の天斗の方、14話とか十兵衛との仕合は全く迫力ない上に動きが止まりまくってるし
倒し方が漫画の1/100くらいの演出。そのあと天斗vs集団との戦いの方がよっぽど動いてた
ゲームといいアニメといいろくなところに投げてないよな、企画側は何考えて作ったのか…
沖田のシーンとか評価されてたけど、るろ剣追憶編みたいに作った方が良かったな 陸奥九十九は野生動物よりも強そうだな
四門の上に位置する技も身につけそう
歴史の長さだと子牙の流派が陸奥より長いんだったっけ
中東、エジプト、ギリシャ、トルコ、ローマあたりも長い歴史 陸奥と舞子の子が俺は不破を継ぐと言って圓明流を再興する
師匠は山田 せめて虎一と同じぐらいの幼少期から修行スタートしないと陸奥になるのは厳しそうだし、
実際の再興はもしあるとしても九十九の孫世代からになりそうだな 時は経ち、無敗のまま老衰で逝った九十九の墓の前で
「九十九は・・・・『陸奥』は敗北しなかった・・・・が、
現代の文明と格闘技を相手に、圓明流そのものはとうの昔に敗北していたのだ・・・・」
と、真玄が玄孫に話してるエンドでいいよ
次世代とかさすがに蛇足過ぎる気が 次世代の話をやるってことは
九十九は最強を証明して圓明流を終わらせることはできなかった、ってことだからな
九十九も作者もそれは不可能だとも言っているから、ある意味正しいエンドかもしれんが >>438
インドの鳥人というＣＭがあったらしい
堀部正史の本によると6000年の歴史のある武術だっけか
6000年は森杉だとおもう とりあえず文明が廃れるほど時が過ぎてなんやかんやあって陸奥が備前になるんだろ？ 修羅の刻琉球編をやるべきだろ
イスパニアの武闘派宣教師と壮絶な死闘が見たい
しぇや!! 堀部「骨法には対陸奥を想定した技がある・・・」ニィッ >>453
今思うと、何でイスパニアの宣教師が琉球空手嗜んでたのか謎 修羅の門 風雲喧嘩骨法 鉄拳チンミが同時連載してたのか？ 真田一平とかもあったな
あの当時のマガジンは格闘かヤンキーかエロかギャグだった アニメだと坂本に敵が来たって伝えるシーン女の方はタオル一枚巻いてるんか 北海道開拓編ねえ・・・・
アイヌの方々を虐殺する不破とか、やだな ゴールデンカムイの描写にとても勝てんからやめといた方がいい 北海道でナコルルみたいなのと戦うんだよ
そんで子供作る アテルイ時代のアイヌ部落に謎の男がふらりと迷い込んで来た。そこにヤマトの使者がやって来て高圧的に恭順を要求してくる。男はアイヌに一宿一飯の恩義を返すべく強大なヤマト軍に立ち向かう・・・ ナコルルみたいなアイヌを嫁候補として出せるし
詐欺師のクラーク博士を敵役で出せるし
坂本直（竜馬の姉の息子で竜馬死後の坂本家の養子となり家督を継いだ)や
小樽や月形の刑務所で永倉新八も出せる
おまけに羆嵐として有名なヒグマと戦ったり熊撃ちとの交流もできる
最後にその不破は騎兵隊へ特攻して死ぬのかな どうですか・・・ 少しずつ股に亀頭がはいっていく感じというのは アイヌ「チタタプ、チタタプ」
不破某「ち、ちちたぷ…？」 山田にしても不破を終わらせたかったし、北斗が20前後でも子供を作らずに
修行一筋のまま九十九に殺されてくれたのは大ラッキー！だったのかな >>473
うっちゃんが不破を終わらせたかったとは知らなんだ 終わらせるもクソも当主じゃないやつに
そんな権限ないわけで >>474
山田は九十九と違って後継者じゃないから、北斗の動向を眺めることしかできないんだよね。 陸奥側も当主じゃない奴が存続させたことがあるから傍系でも野心とそこそこの才能があれば
再興させちゃうんだよなあ。
鬼一の時はまだ当主からの命令だけど葉月の場合は自然消滅寸前だったのに。 しかも葉月は負けてるしな
葉月と龍波・・・黒歴史の双璧でおｋ？ 山田は不破になれないが不破の想いは知っている身だからねえ
不破に関しては当事者である幻や北斗の行動が全てと思ってるだろうし
北斗の死後に不破を蒸し返すようなことはしないだろう
だから山田と名乗り続けてるんだし
北斗との死合を拒んだり、陸奥に子種を捧げたりは
結果的には不破への裏切りだけど
どちらも不破をどうにかする意図なんてなくて
殺し合いなんかしたくない性格だったり
静流に惚れた末の事だからなあ 葉月は陸奥を名乗ったけど、雷電にあしらわれて
父の死と女の自分では陸奥にはなれない事、だから雷電が今この世で最強だという事を告げて雷電を絶望させたんだから
陸奥は負けてない
再興させたのもおのれの意思よりは雷電の想いに報いてやりたいって感じなので
一度終わってるというのはそうかもしれない しかし不破のこせがれは小物よのぅ・・・
６０歳を超えたロートルの正拳宣言に逃げるしかない目突きで辛勝
持ってる夢は大会で優勝して道場を開きたい
最初から勝てるわけない 陸奥を名乗ってから戦って負けて
そのあとで陸奥にはなれないって言い訳は通らないだろ
そのやり取りを知っている唯一人の人物が口を割らずに
あの世まで持っていってくれたから誤魔化せてるだけ 相手がそれで良しとして陸奥に土をつけた！と満足できる小者だと話にならないからな
どいつもこいつもそういう相手だとしたら雷電どころか谷風に負けてるのが陸奥 葉月や静流が陸奥と名乗った時
いずれも聞いた方は懐疑的な態度だったろ
この作者の登場人物の中には女陸奥への懐疑心がある
だから雷電も試してる段階で本気じゃなかったし
実際葉月はすぐに馬脚を現した
信玄があのままケンシンと戦ったり
狛彦が東方不敗と戦って敗れた場合とはまた違うよ 葉月が陸奥を名乗ったのは、ああまでして陸奥を追って来た雷電をいきなり絶望させたくなかったから
静流が陸奥を名乗ったのは、陸奥への強い憧れと持病を持つ自分への鼓舞から
左近が相撲で負けたのは、谷風の顔を立てつつ格の違いを見せつけたから
お前ら漫画も読めないのかよ くだらないな・・・ もう少しましな答えをかえせよ
自分が読んだ感想と同じ感想を持たなければ読んだことにならないなんて
俺様節を今のこの平和な日本で誰におしえる？ >>478
あれは当代でもない代行として預かってた母個人が遅れを取っただけで、陸奥圓明流が敗れた訳じゃないから(兵衛:談) 己の読解力の無さを棚に上げて、普通に読んでりゃわかる事を俺様節とかそれこそ最強だな しつけえな
読めてなくて結構だ
勝手にぬかしてろ
おまえに認めて貰おうが貰うまいが一切関係ねえ そういやってこともないが、10倍界王拳の人はこのスレに飽きてどっかいったのかな >>495
あんたが若いにせよおっさんにせよ
そういう物言いだけはやめた方がええよ やめたらどんないいことがあるんだよ
口から出任せのハリボテ野郎 この漫画の読者って事は皆けっこういい歳した大人だと思うんだがいまだにお子様みたいなのもいるんだね(´・ω・｀) そりゃいつだって少年の心を失わないナイスガイですから。 >>500
5chはだいたいそうだよ
特にこの板はひどいもんだ
そりゃ日本も衰退すると納得する >>479
いかにも偽名ですぅ！みたいな名前が
不和への執着を表しててキモい
こいつの存在で作品すべてがチンカス以下になった
二門なんて描かなきゃよかったのに
ってか実際編集部が懇願して仕方なくってやつ >>458
ギリギリ骨法と真田一平は被って無い筈
ただ骨法やってる頃は孫六が喧嘩にあけくれていた 烈風隊
孫六
多古西
が当時の月マガ三大ヤンキー物か 孫六の最初の頃は割とリアル路線じゃなかったか？山形とのタイマンとかさ 多古西の人の代表作は週刊に移動した後の方になるんだろうな。
もっとも、今じゃ原作者公認スピンオフばかりがもてはやされて
最初にコミック出したのは自分って言えなさそう 来月はまた異世界陸奥さんか。ふでかげよりも絵が川原寄りなんだがアシスタントなんだろか 山形は空手の達人だし江州覇王拳という武術の達人がでてきたり
孫六も野球へ行くか喧嘩&格闘技路線へ行くか迷ってたんかいな "魍魎"の"武丸"なら"陸奥"にも"勝てる"んじゃねェか・・・？ 陸奥の血筋とっくに途絶えてそうなんだけどなぁ。
あと血さえ繋がってりゃ陸奥に師事してなくてもおｋみたいな感じどうだろうか。
刻源平編で思ったんだよね。静技継いでんの？って。 夢で陸奥の歴史を書いた書物を見た こんな感じで歴代が書き残したのかもな 陸奥の女は名を継ぐのは無理でも稽古はつけられるっぽいな なんだろ
弐門になってからほぼ全てのキャラがうざくなってる 山田の存在が許せない人がいるようだけど、
九十九が歴代最強陸奥なのが陸奥と不破のハイブリッドだからってのは納得いくけどな
そうじゃなかったら攻撃力ない四門山田蹴りなんかで空王倒しても説得力出なかったわ そういえば、なんで修羅の刻の最強ｊは鬼一だって事になってるんだろうな？
作者がいったわけではないよね？ まー坊とのタイマンからなぜ陸奥は逃げるんだい
まー坊 いやキレたまー坊に勝てるのかい？
ニタァァァ マー坊 タケマルみたいな頭クラスは九十九みたいなのは”ダサ坊”扱いして相手にしなさそう
リョーみたいな小悪党は絡んで返り討ちにあいそうだけど >>524
オレはウッちゃん好きだぜ。
寧ろ九十九の父がケンちゃんでなくウッちゃんでよかったと思ってる。 >>524
いや四門山田蹴りの問題はそこじゃない
海堂が軽ダメージで意識を保てなかったヘタレぶり
後頭部が陥没したわけでもないのに 陸奥圓明流でも不破圓明流でも空王には勝てなかったけど山田流で勝った事で圓明流不敗の幕は閉じた 圓明流が初代の技を守ってるだけな訳ないだろ
あらゆる実戦を通して、相手の技を取り入れたり、
必要と思う技を増やしたりして今の圓明流がある
圓明流は型を守るだけの伝統流派ではない 最後に残った修羅コミュニティだからこんな事言いたかないけど
どうしても圓明流が負けたって事にしたい人居着いてるね >>520
女だからではなく弱いから継げなかったらしいから
女で継いだ奴も１人はいたはず >>524
ハイブリッドというけど、元々陸奥一本だったのが元に戻っただけでしょ。
九十九が特別強いのは単に突然変異なだけじゃない？ >>531
回避と攻撃に極振りした結果、耐久が著しく下がってしまったんだよ
山田キックより前に出した無空波がかすっただけのときにも沈みそうになったからな 俺もずっと前から山田キック使えるんだけど、
俺のオリジナル技と思ってたから格闘技未経験の友達に遊びで教えたら、
その山田キックだけ練習しまくったらしくて達人級に上手くなってた
でも基本的な突きも蹴りもできないから、
もうちょっと有用な技教えてあげればよかったってちょっと後悔した >>539
一週間で退院できるようなダメージで沈むとかwww
ガラス細工かよ空王ww
問題は耐久力ではなく精神力
一瞬で刈り取られたならまだしも意識を繋ぎ止めたんたら耐えろw >>536
ファンとオカンだけの芸ならまだしも一般化したからウザい >>542
そこが片山と山田の会話にあった、負けた事の無い奴とある奴の差だったんだろ
ケンシンが最後に諦めたのもしかり ずっとヒューズの物真似してんのに誰も突っ込んでくれない >>544
空王は一種の悟り
無欲の境地なので勝利への執念も失われてしまってるのか 陸奥圓明流が勝ちたかった神様というか、1000年追い求めてきたものが空王だっていう
もっと明確な格付けがないとなあ。
海堂の試し割りも片山とのスパーしか描写がなくて物足りない >>547
わかるわ
片山右京を完膚なきまでに叩き潰して欲しかったわ
めっちゃ消化不良のまま九十九との試合に入ったもんな >>538
どっちかと言えば
何代にもわたって薄まった血が親戚同士の結婚で濃くなった >>549
分かる。一門のラストで片山海堂の挑戦者決定戦が示唆されたワクワク感を返してほしい。 単に壱門の最後と同じで川原が飽きたんだと思うぞ
あの巻き展開は 見も蓋も無いがとにかく弐門以降の絵柄が嫌い
舌出し等のウザさに拍車をかけてる >>556
まぁ壱門はイグナシオとレオンで全力を出し切ったんだろ 陸奥の最強って兵衛なの！？！？！？！？
そんな描写あった？？ 最強かどうかは分からんけど兵衛ってガタイよくない？
歴代陸奥より一回り大きいというか
https://i.imgur.com/N1EWMhH.jpg この漫画でフィジカルとかガタイとか言い出したら・・・ね >>557
九十九が戦闘モードになったとき目付きが変わらないのも嫌 >>559
雷電に張り飛ばされて石灯籠が砕けても生きてたよな >>556
その二人は良いキャラだったな。
二門のシガとか山田とか強いんだけど、それよりも「なんだか嫌な感じ」が濃かった。 歯牙はある意味で当て馬なんだよ
修羅が目覚めた時点で用済みなのに卑怯な悪あがきしたから大不評
そもそもあれだけ発勁食らわせて九十九はピンピンしてるんだから
攻撃力において北斗レオンイグナシオケンシン以下
一番ダメージ与えたのが凶器攻撃というね、ウェガリーの上位版 まぁでももし呂布戦をはさまずもし子牙戦でハッケイ初見ならやられてたね
一門の菩薩掌や巌の徹心スペシャルもそうだけど本当にヤバイ技は初見にならないようになってるのが多いな
神威と空王拳くらいかな 初見でくらって危なくなった技は VTRで見た菩薩掌はともかく、初見で徹心スペシャル決めて仕留められなかった飛田さんの悪口はやめるんだ だが基本スペックが身長・体重・パワーですでに九十九に負けてるような
ヒョロチビがスピードとハッケーだけで戦って、そんなに強かったか？という思いが
俺にはあったり。
壊れかけの飛田じゃなくて、同じプロレスでもハリス相手で
総合の大会程度にルールがある（殺しや急所えぐり禁止）状況でやったら
帯をつかまれてパワーボムで沈みそうな気がするんだ。 てか2割の虎砲でまともにハッケイ打てなくなる奴が四神まともに食らって即死しなかったのが意味わからんわ
スタミナのないスプリンタータイプって山田の見解も何の意味もなかったし、シガ周りは行き当たりばったりな感じがした スプリンタータイプにしては最終盤でも四門のスピードについていけてたという >>572
普通なら即死だろ
高度医療のお陰で死ななかっただけ
現代は脳ミソが半分吹き飛んでも助かるぞ 西郷四郎が153cmらしいんでそれに合わせたのかな ジャンズヤは壱門時代の九十九と同じ身長体重だった気がする 天兵か…出海は大柄じゃないっぽいからいいのかな？
天兵ってクオーターって認識なんだけどあってる？ 多分クォーターだろう
兵衛対西郷だったら絵的にうまくもっていくのは厳しいだろうな >>572
まぁ朱雀以外はそうそう死なないだろ
朱雀だけはどうやっても確実に死ぬ
つまり九十九は海堂を殺す気だった 張り手食らった兵衛が浮身使って凌いでる辺り好き
その後のガチンコファイトもかっこいい 最近知って一気読みしたんだが、現代編の四門使わないと倒せなかった敵って歴代陸奥よりは強いんかな
九十九がサラブレッドじゃなければ1000年の歴史終わってそう 九十九みたいな接待プレイしなきゃもっと楽に勝てるかと 「修羅」状態の九十九がなお打撃でも寝技でも圧倒されて四門を使う以外に勝ち目ゼロだったケンシン・マエダ
「修羅」状態の九十九がスピードと打撃で圧倒されさらに四門を使ってもその動きについてきたシガ
「修羅」状態の九十九が四門を使ってなお倒すことができず二度目の四門＆園明流以外の奇策で何とか倒せた空王
この3人は九十九以外の陸奥じゃ手に負えないだろうなあ(´・ω・｀) >>582
兵衛の前蹴り一発で川向こうまで飛んで行きそうだな 後半のキャラが強く見えるのは陸奥研究が進んでるだけでしょ >>589
ガードしてるとはいえ天兵の当身結構喰らってたからな
ガード事持ってかれそう 空王は実質最初の無空波で沈んでる
それでも四門使わせてるからそれだけで凄いけど >>588
ちゃんと読んでないって丸分かり
修羅が目覚めた後のオカマは逆に圧倒されて
凶器や外野攻撃って卑怯な手段を使うしか手がなかった
ただの動きが速いだけのオカマだよ >>588
みんな刻だったら初見で実力を発揮する前に殺される >>596
外野攻撃はわからんが凶器は想定内だろう
歴代陸奥は刀、鉄砲が相手だぞ >>598
想定内とか想定外とかそういう事は語ってないw
ちゃんと読め でも「ちゃんと読んでないって丸分かり」こういうことを平気で言っちゃうヒトって悪意の塊なんだよね 漫画なんて読み方は自由だろ
他人に指図するやつ気分悪い >>602
> まあまあみんな
> 干してる布団で虎砲の練習しようぜ
おいおい、正気か？
やめときなって。
梅雨だぜ。 弐門はヒョードルみたいな皇帝をいきなりカマセに使ったのがアカン 同感
現実世界を彷彿とさせる空想世界ってのが
いきなりドラゴンボール化しちまった >>605
こういう大人の返しをされるとほっこりするぜ
干してる布団だけに >>607
これだよな
なんで今さら中国拳法なんだよ
としか思えんかった ボクシング編見てるとリック・ガンフォードが可哀相で仕方ないわ
いくらジャップジャップ言われてムカついたからって浮嶽で顎を破壊して引退にまで追い込むなんてひどい ジャップって言っていいのは殺される覚悟があるヤツだけだ、などと申し侍りしか 人種差別発言なんてしてないのにヒドイめにあった
秋山やサレンコに比べればマシだろう 言っちゃわるいが俺ツエーな中二病全開だよな
アメリカの扱いも日本人として恥ずかしくなる >>615
黒人にニガーって言うのと同じだよ
殺されても文句が言えない
顎だけで済んだのは運が良かった >>622
アメリカで生活して、英語にも慣れたと言ってたから、
その辺の国際的感覚も身についてたんだろうね。
英語を知らなければ、英語の悪口が気にならないのは当然だわな。 呂布があのガタイで浮嶽一発でやられて意外とあっけなかったな ふがくって普通に頭突きした方が…
いやなんでもないです >>628
ハッケイ一発で沈むので九十九以外勝ち目ないだろ >>615
リックは馬鹿な白人連中の神輿みたいなもんだからな。
実力以上に担ぎ上げられてぶっ壊された。
九十九がいなくてもローマンにボコられて終わってただろう。
一番タチが悪いのはあの嘘記事書いた記者みたいな奴ら。
本当ならリックよりこっ酷く成敗されるべき人間。 マスゴミなんてあんなもんだろ
日本の夕刊紙やスポ新もあのレベルだ 九十九≒空王海堂>四神で倒した四人>他であって欲しいけど、北斗とレオンは見劣りしちゃうな >>639
るろうにケンシンマエダは、北斗どころかウッちゃんに負けたわけだからねえ…
初見VS初見でやったら北斗になぶり殺しにされるんじゃね？ >>635
爺がタオル投げなかったら飛田が逆転してたしな。 >>638
九十九って結構ブタ馬鹿にしてるよな。
増畑のことは「ブタの重戦車」って煽ってたし。
実際はブタも並の格闘家よりはよっぽど強いだろうに。 豚は見た目に反して筋肉質で、世界一のパンチ力の持ち主が全力のパンチしても無反応なレベル つまり
× ローマンをブタだと言う奴はローマンと戦ってみるがいい
〇 ローマンをブタだと言う奴はブタと戦ってみるがいい
ということだな。 増畑は巨漢だけど別に太ってない。
ブタの重戦車はむしろ、九十九なりの賞賛の言葉。
フローレンスに言ったピギーガールも実は激励の言葉。 手負いとはいえ猪をパンチ1発で沈めたあの時の虎彦は
実は最強の圓明流使い
心が折れていなければ陸奥を倒せていた >>648
猪は超人ですらキン肉ドライバーあみ出さないと死ぬところだったからな 十兵衛が本当に武蔵クラスならそれに勝ってる天斗は最強陸奥だろうけど
個人的にはタイプのちがう強者3人とやりあってる出海が強いと思う
陸奥の名を継いでない身内まで含めるなら雷かな 最強言うなら最低でも雹は使えないと。
種ヶ島が来る以前にはない技だから必然的にそれ以降の陸奥になるな。 というより九十九はあれで煽り屋だからな
分家の子せがれとかフンドシ担ぎとかdisりまくってる >>61
15も違うなら腹違いの可能性もあるんかな？ >>653
そうなんかな
種子島以前にも弓の射手を倒すためにあみ出してそうやけど 雹は倒すためではなく、けん制だったり
雹を避けるか金剛で耐えるかをやって
銃への対策だと思ってた。
灘真陰流は三脚置いて地面に設置するタイプの機関銃の銃弾すら
避けられるけど圓明流はどうなんだろうね >>639
後で登場したキャラほど強く見えると思うけど、四神食らった4人は横一線じゃないかな。
北斗やレオンがシガに必ず負けるかというとそうじゃないと感じる。 >>658
タフは主人公が金的使いまくるわ(なお敵は一度も使って来ない)
ピンチになったらションベン漏らしたり挙句の果てには恐怖で敵前逃亡したりと滅茶苦茶だからなあ タフで喜一が金的を使った事あったっけ
バキはよく使うけど
ションベンもバキの方がしている気がする
無刀金的破
https://i.imgur.com/JX7eiB9.jpg >>660
空王除けばケンシンが一番強いってのが九十九評で、暗器込だとケンシン以上に強いかも(?)ってのがシガなんだから
北斗やレオンがその二人と比べて横一線なのは違和感ないか？
不破圓明流よりホイホイ強いやつが出てくるのも嫌だけど それ物理的な強さじゃなく
自分を殺す気のなかったケンシンよりは何でもやるって意味で
シガのが上かもしれんって事だろ
実際に二人が戦ったらケンシンの楽勝だと思う
シガに対しては戦場と同じように殺す気で挑めるからな 修羅モードになってからは九十九がシガを圧倒
ケンシンに対しては修羅でも押されまくって負けかける
両者の強さの差は歴然に描かれてるしな >>665
ケンシンは暗器使ってなかったが、もし使ってたら滋賀より上なんだろうな。 >>665
少なくともレオンとケンシンは同じ柔術家同士でも九十九戦を見る限り明確な力の差があるわな >667
ケンシンは若い時にうっちゃんに負けて、そこから九十九を凌ぐまで
強くなった過程がわからんな
九十九と同じか、九十九より強い相手と稽古しないとあそこまで
強くなれないと思うんだよね
そんな存在がいたのか、いないのに強くなれたのか？ 暗記を持ち出した子牙をケンシンより上かもと評したのは
それほど敗北を恐れていたからという事だと思ったなぁ
九十九と同じで負けないためなら命さえ捨てる意思というか
強迫観念というか
思えば九十九の強さって限界を超えて肉体を突き動かす精神論よね… もうちゃんと最強決めたいからPS修羅の門の拡張ディスクでも出してほしいわー メガドラ版の方に音声とボクシング編以降のストーリーを入れてやってみたい
当たり前かもしれんがメガドラミニに修羅の門はないんだよなあ 空王は負けた後、修行したんだから他も修行したら空王以上になれたのではないかな
初回登場の強さだと空王よりレオンの方が強そうに見える >>660
北斗vsシガは見てみたいな。めっちゃ凄惨な展開になりそう ケンシンとクフ王の戦いも普通に見たいな
どちらもどこまで通用するのか興味ある 空王どころか総合海堂の時点でケンシンやシガより強いという >676
ケンシンは九十九と組み合って上回るんだけど、銃器持ってる奴相手にしても
そんな上達の仕方しないだろ >>676
鉄砲もちでも夜襲で格闘技素人狩ってて
なんで修羅より強くなれるんだよ >>682
同意。
それと同じ理屈で、九十九が武蔵や十兵衛の刀をかわせるか、
というのもあるな。八雲たちはその二人と戦うよりも前から、
いろんな無名剣士（といっても人斬り実戦経験はある連中）と
戦ったことがあっただろうが、九十九にそれは皆無のはず。
パンチやキックと刀では、見切りに必要な技術も、
見切った後の体捌きや反撃の手順も違うだろうしな。
まあ、銃と組み合いよりはマシだろうけど。 圓明流史上最高の陸奥なのに四門無しの九十九さんを一方的にボコる敵多過ぎないかな
歴代陸奥なら敗北必死やん >>686
劇中で飛田も言ってたが昔と違って現代だとビデオで見て技や動きを研究対策されるから不利なんだよな
その点昔はそういうのが無いから陸奥と対戦する敵はほぼ全ての技を初見で対応せざるを得ないという 刀や槍相手にするには、どうしたって敵の意表をついて即座に相手を仕留められる技が求められるわけだしね >>665 レオンよりケンシンが上なのは間違いないが
九十九にとっての強さの印象がそのまま九十九以外の対戦結果にはならない気がする
飛田の工夫でシガの帯を掴んで投げるまでいけるんだからレオンなら折るか極めるまで持って行けそう
シガは高スペックな反面驕りと油断があるのでレオンや北斗はそういう弱点から切り込めそう >>686
そりゃ九十九は歴代と違ってプロレスやってるから
相手の全力を引き出してなお勝たないと意味ない的な考え
ジジイの言うように北斗が本来の圓明流の極地 圓明流は確かに初見殺し多い
予備知識ゼロ同士でワンチャンあるとしたら初見殺し持っててそれを圓明流より先にすぐ出せる場合
子牙なら呂布戦の経験がない九十九にハッケイ連発したら勝てるかも カウンターでハッケイぶちこんで勝てないから無理
暗器に猛毒仕込めばなんとか 斧鉞も初見ならイグナシオに当たっただろうしなー
（ダメージ与えられたとは思えんが） 雷電って現存する手形から誇張ないガチの化け物サイズみたいやんけ
つっても身長はイグナシオも同じぐらいだったけ イグナシオより雷電の方が上とみるよ
打撃で雷電を倒すことは無理で掴まれるだろう
そして「倒れない空手」も軽量級の陸奥相手だからできたことであって、
自分より重量のある超一流力士相手にそれができるとは思えん 物理法則だね
ダンプカーと軽自動車が衝突すると不公平な加速度を生じるというアレ イグナシオなら雷電ぐらい倒せるわい・・・
ワイの資料VTRのSのRや
あれのバリエーションNo.17で思いっきりいったたらええんや・・・ 雷電は「死人が出るから」という谷風親方の突き押し禁止令に素直に従ってたね そりゃ圓明流に初見殺し業が多いのは当たり前じゃないの？
上にも出てるけど昔は前もって研究とか出来ないんだし
最強を目指すなら初見殺しの業を磨き、かつ相手の初見業を躱す見切りを極める方向性になると思うよ
それにかつての強敵を倒したからソイツより強いともならんでしょ
じゃんけんと一緒で相性あるだろうし 陸奥評
イグナシオ・・・ 「化け物だな」
４７歳時の雷電・・・「化け物どころじゃない」
差は明らか つっても雷電はしょせん昔の人間だからな
今の人間のが強いのは海堂片山ケンシンを見ても明らか 片山右京が調子こいて秋山程度に菩薩掌見せなかったら初見殺し出来てたな 前田光世が雷電に勝てたとは思えないからなあ・・・西郷四郎ももちろん勝てない
長い歴史を持つ相撲道での最高傑作が雷電
柔道の最高傑作ってリネールになるのかな
白鵬にも勝てないとみるよ >>708
刻の西郷四郎なら雷電にどう戦ったかなあ 昭和以前の歴史上の人物ってのは大体盛られてると考えていい
fateの英霊みたいなもんだ >>712
史上最強の征服者と言われるジンギスカンが
陸奥に守護られてるクソザコだったしな >>713
あぁ。未だにジンギスカン=義経説を信じ込んでるバカか。 >>711
逃げ足なら西郷の方が速いかもしれないけど、
お互いに戦う気だったら西郷にできることほとんどないっしょ
投げも関節も無理 当身も意味ない >>707
片山「この技も見せてもらいましたからね。」 ←ブーメラン
９９ 「俺も菩薩掌は見たよ。」 ←ざまあｗｗｗ ところで龍破潰しに菩薩掌の原理って全く関係ないよなぁ >>714
あぁ。歴史を片っ端からレイプしながら
義経＝ジンギスカンはモンゴル人に失礼だろ考え改めろよ、とか言ってる川原か。 >>717
前にここでそれ言ったら、空気を圧縮してどうのって言われたアルヨ 弐門でまさかの斗浪と神威を出したんだし今後の刻そのうちで龍破出してくれないかな？ 虎咆は布団撃ち抜く練習だけど神威はどういう鍛錬を…
仰向けになって布団被せて撃ち抜くのか？ >>713
義経説以外のチンギス・ハーン編も刻であったら面白いかもな
なぜか乗馬だけは一向に上手くならない一人の修羅が寄り添っていたりしてさ 雷と言う例外中の例外を除いて海を渡った陸奥が今のところは出ていないのに
地上最強を目指したというのもある意味で変ではあるな。 >>724
北斗も毎朝布団蹴り上げてたのかと思うと可愛く思えてくるな 九十九は煎餅蒲団で修行し、北斗は羽毛蒲団だろうな。
「分家の小倅」と言いたいのもわかる。 >>726
なんで？
今と違って簡単に海外に行ける時代じゃなかったし
朝鮮出兵に乗じてとか手段はあっただろうが
まず日本最強になってからなんじゃね？
まぁどのあたりで日本最強と確信するかだけど
結局九十九まで海外行く機会が無かったんじゃないか？ 出海の時代で海外に出るのが夢というのはちょうど良いラインだけど
その後の世代が九十九まで出てないのは怠慢だな >>725
アズマみたいに嫡男以外に海外行かせればいくらでも作れるな 一次大戦から二次大戦を経験したであろう真玄が
基本引きこもりだからなあ >>697
当時の平均身長からいったら死亡遊戯の最上階みたいになるんだろうな >>737
江戸時代の男性の平均身長が155〜156ｃｍくらいだから
197cmの雷電というのは比率的に見ると、現代なら216cmくらいかね。 鶴田と身長一緒だな 年取って体を絞ったとき体重は125ｋｇぐらいか？ 当然というかボクシングだがはじめの一歩の格ゲーは中々よく出来てて楽しめたな
修羅の門も開発に恵まれてたらな… 門はそもそも格ゲーには向かない
よくてPSの刃牙レベルだろうな PSのボクシングロードにはまったぞ
食い物メニューまで設定して育成ってのがよかった >>719
うわぁ…
本気で義経=ジンギスカン説を信じてるんだ。
さすがに恥ずかしいぞ。 >>748
単なる皮肉だろ
後だし解説は恥ずかしい >>750
可能性は低いがあり得ないと断言はできない、くらいの整合性があれば十分だよな なんかうぜーのが湧いてんな
チンギスハンの正体の現実性とか漫画のスレで拘るとこかよ
アスペっぽい 土方歳三が生き延びて政治犯として収監されてたりするような漫画も
「あり得ねーよｗ」って一蹴してるのかね
フィクションを楽しめてなさそうだな この物語はあり得ないです。
あなたにとってもあり得なかったら・・・・嬉しいなあ。 まあまあみんなそんなことより屋上で龍破の練習しようぜ >>758
私はエアコンの効いた部屋で椅子に座ってコーラ瓶で仙人掌の練習でもしましょうか…
ん？
どこか違和感が… >>759
コーラの瓶の破片により手が仙人掌みたいになったんですね。 義経はジンギスカンだし上杉謙信は女だしキリストは聖徳太子だし光秀は天海だし
恋の力で乗り越えるし愛の力で向き合うしゴールはいつか来るし 龍破を使えなくなったのは北斗を殺してしまったからだろうな 龍破は危険だからって理由で主催者側から禁止されてるんだろう
目突き、金的、武器の使用よりよほど命の危険にかかわる 武道館で龍破使わずケンシン戦までとっとけばもっと楽に勝てたのでは
飛田、片山に龍破使う必要全く無かっただろ 頸動脈ぶった斬られながら、簡単な止血だけで普通に歩いて喋ってる飛田さん凄え 圧迫止血でやり過ごせるのは静脈出血までで
動脈出血は問答無用で病院送りだね 自粛期間中に修羅の門、修羅の刻、海皇紀、鉄拳チンミ読み返したけど久々に面白かった
スレチになって申し訳ないけど同じような漫画で他にお勧めないかな？ >>770
龍狼伝が仲間になりたそうにこちらを見ている >>778
高校生くらいだっけ？
確かに少年といえば少年か
しかし天才って生まれつきなんもしないで陸奥とガチで戦えるレベルの筋肉と技術を持ってたってことよね
衰えることもない筋肉を
喧嘩商売の金隆山みたいなもんなのかしら
復活のFのフリーザみたいに鍛えたらもっとすごかったのかしら
それとも鍛えても空王様にかなわなかったんやろか あのキチガイじみたヤバ男を結果的に更正させて
菩薩みたいな兄ちゃんにした鬼道館館長の功績は大きい 龍帥の翼、あまり格闘してくれんし海皇紀ほど盛り上がらんので
また修羅の門か刻描いて欲しい >>788
そろそろ重機や戦闘用ドローンとかと雌雄を決するときじゃねぇッすか？
忌憚ない意見ッス >>770
拳児（完結）
拳児２（現在執筆中。1巻は発売済。2巻分ストック期間限定公開） >>770だけど答えてくれた方々ありがとー！
順番に読んでみます 拳親父なんか読むもんじゃねーぞ
内容むちゃくちゃ
八極拳極めたやつがチンピラ相手に制裁とかやってんじゃねーよw 普通に格闘漫画でお勧めは
グラップラー刃牙
バキ
喧嘩商売
喧嘩稼業
辺りでしょ タブやバキも長いからな
ゴロセウムとかどうよ
全6巻と程ほどだし、現在もスピンオフが連載してるぜ
あとはセスタスなんかも評判いいわな 刃牙は異論ないがバキはない
あれだったらケンガンアシュラのがずっといい htp://blog.livedoor.jp/tairikuno/archives/1624713.html
拳児は海外にも発売されてて好評
リアル系じゃなくてもいいのなら闘将!!拉麺男を読んでみたいわ
それと地上最強の男 竜
ラーメンマンならブックオフで安く手に入りそうだけど地上最強の男 竜は無理だろうなあ 拳児懐かしいって思って2ググったけど晶とくっついてないとかもう見ないほうがいいわ。 連載中の内容みてないでそれ言っちゃうなら見なくていいと思うよ マジでくそ面白くないから読む必要なし
つか当時だって不人気でたいていサンデーの後ろの方ばかり 拳児結構読んでた人いるんだな
後ろの方ばかりだってことはないけど、らんまやパトレイバーとかサンデー全盛期だったし
このころサンデーやジャンプも女性読者が急増していたころだから仕方ない面もある
この作者のジーザスや闇のイージスも好きだったけど、拳児もう少し続けてほしかった
後半駆け足気味だった理由は>>802のブログのコメント欄で初めて知った
空王登場も駆け足気味だったけどこれはなんでだろうな サンデーもジャンプも打ち切りは早いね
MAJORの作者がBUYUDEN（ボクシング漫画）描いてたけど
ヒロインが活躍するも網膜剥離で引退→男主人公にバトンタッチ→ヒロインデブ化→打ち切り
ジャンプでも打ち切り作品はその後単行本で続きの話が掲載されて
本当の最終回は単行本でしか読めない（例：モンモンモン） ボクシング漫画はすぐ切られるかやたら長く続くかの
二択ってイメージだな、ジャンプだと鬼門
平松も宮下もすぐ打ち切られてジャンプから去った バキは普通に面白い
ライタイ祭での勇次郎vs海皇、オリバvs書文はじめ名勝負もたくさんあり見応えがあった ひねくれ者の俺は、「用心坊」と「ツマヌダ格闘街」を推す。
「用心坊」は主人公たちが寸止め空手で、
「ツマヌダ」はライバルが型重視空手で、
どちらの作品も、フルコン空手は全くのザコ、負け役、引き立て役で一貫してる。
更に言うと、
「用心坊」ではフルコンとは別にグローブ空手も負け役だし、
「ツマヌダ」のラスボス＝最強の相手は太極拳使いだった。
世論に真っ向からケンカ売ってる姿勢を評価したい。 格闘試合ではなく実戦を意識した作品なら、
「大江山流護身術道場」を勧める。
「高校生同士のタイマン」ではなく、
「ルール無用の闇の格闘大会」でもなく、
「紛争地や戦国時代の殺し合い」でもなく、
本当に本物の、現代日本の街中での実戦、
「女の子が通り魔に襲われた時の対処法」を中心に解説してる。
手持ちの道具を武器として使う方法とか、
効果的に人を集める悲鳴とか。
筋肉ムキムキの男を、華奢な美少女が殴り倒すのは非現実。
一方、ナイフを振り回す暴漢に対しては、
筋肉なんかあってもなくても、ブスリとやられたら同じ、ってのは現実。
その点では、筋肉男も美少女も同レベル。有利不利はなく、同等に危険。
つまりそういう時の対処法は、華奢な美少女でも
可能な技術でなくてはならない。それが護身術、と。
スポーツ格闘技でも戦場殺人技でもない、
日本の街中での「実戦」護身術。 あ、一応注意。「用心坊」はこち亀やドラえもんみたいな
一話完結物で、だからどこから読んでも問題ないけど、
格闘技と全く関係のない回も多い。
むしろメインは格闘技以外の方なので。
格闘技の話は無作為に各巻に散ってるので、
格闘技の話だけ読みたいなら、手を出さない方がいいかも。 関節王も、最後が打ち切りファンタジーだけどリアルに古流幻想を描いていて良かった。 拳児の作画の人が描いたコンデ・コマって言うのもあったね 最近になってYoutubeで射道を知ったけど、あれって知名度あまりないよね
足技メインで面白いんだけど >>810
心涼しきは無敵なり、だっけか。あれはいい勝負だったね
見た目も雀鬼そのものだったけどw ひたすら「無敗じゃなきゃやだ〜イ、やだ〜イ！」な作風が兎に角ウザい、カッコ悪い
ブロッケンjrみたいに敗北しながらも着実に精進を続けて最強の一角にまで成長しつつあるキャラのほうが、ずっとカッコ良い やっぱり北斗戦がピークだな
あそこまで凹凹に追い込まれたのは他にケンシンだけ
(クーオー様はなんかちがう、異世界の敵と戦ってる感じ) 弐門では無敗じゃなきゃやだ〜イ！を美化するんじゃなく
病的なまでに恐れる必死な姿に描いてたと思うけどな
おああ！もだしケンシン戦の四門の入り方とかまったくかっこよくなかったからな >>821
ボコボコで言えばレオン戦は首折られる寸前までいってたよ
アリオスもそうだし太公望以外はボス格はやっぱ強いよ 参門では敗北を乗り越えて成長する九十九を描けばいいよ
千年の呪縛から解き放たれる。 現実世界の黒人の身体能力を想像してしまうせいでイグナシオが凄く強そうに見える 弐門は指紋を開いた時のカタルシスが無かったな
作者の心境の変化なのか九十九に対する捉え方が変わったのか >>824
敗北したら老化して寝たきりになったり幼児化したりしない？ >>826
素で分身についてくる奴がいるわ軽々と避ける奴がいるわだからな >>827
初めて受け入れる敗北・・・・心に去来したものは・・・ 敗北したときは九十九は死んでるだろ
九十九の息子がそこからリベンジやるってならわかるが >>827
九十九が敗北・死んで完結は描かれ方次第ではアリだと思うが
負けたのに生きていて再起という展開は受け入れがたいわ 「やだ〜イ」って昭和かよ
人数少ないコミュニティで言いたかないが気持ち悪いよお前 >>830
無敗の主人公を売りに何十年もやってるんだから、1回負けたらシリーズ完結以外
ありえんわな。 >>823
九十九の首ってクビオーレでも折れないと思うの
トナミで鍛えられてるから 女陸奥なら男の格闘家相手に胸で無刀どりとかできるのだろうか。
主に寝室的な意味で。 >>830 >>831
その理屈だと、ブロッケンjrもまだ無敗だなww クビオレーロって秀逸な呼び名だな。いかにもラテン系っぽく、端的に性質を言い表している。ソーセージマルメターノに匹敵すると言えよう。 >>836
修羅の刻で義経と静が深夜に乳繰り合ってましたがな
やってるにきまってるだろ 義経は強いイメージがあったからヘタレに描かれてる鬼一編は残念だったわ
そいや天斗の時も柳生宗矩はただの政治屋で凡人的な描かれ方してたな >>832
「やだ〜イ」は表現として間違ってない、というか的確と言える。
それを気持ち悪いというなら、それは修羅の門という作品が気持ち悪いと言ったも同じ レオン戦はいつもの舐めプでああなったから
いまいちものすごい苦戦って感じはしないんだよなぁ
どっちかというとアリオス戦のが追い込まれてた気がする アリオスは結局、なにも住まわせてないパンピーだったのでそれはない ボクシングルールに合わせてやってるアリオス戦は
最初から最後まで舐めプレイみたいなものだが。
四門すら開かなかったし 義経が強かったってそれ正確じゃないしな
実際には戦に互いにいつどこでやるという話し合いがあったのに、それ破って奇襲してただけだからな
文句言われる前に平家が滅んでくれたから揉めてないけど
滅亡してなかったら、いまだにリメンバーパールハーバーと言われてたわ、きっとな
ちなみ元寇の時も「やあやあ我こそは〜」とやってたけど連中には当然そんな戦場のルールお構いなしだからら
元軍に対してはやらなくなった ジャンヌ・ダルクが戦争に強かったというのも、それと同様だったらしいな。 各部のボス格と戦うときの九十九の状態って
良 海堂(一部)＞シガ＞レオン＞アリオス≧北斗 悪
って感じ？ >>845
むしろローマンとかムガビの方が「何か棲んでた」感はあったな
神の戦士だったり野生の勇者だったり
アリオスは「強いだけのボクサー（その強さが突き抜けてはいたが）」だった アリオスは鬼住んでただろ
最後のストレートも殺すつもりで撃ってたからな
逆に九十九は無空波を使わなければ倒せなかった
つまりボクシングでは勝てなかったということ >>832
いきなり頭おかしいのかお前
ネットやめたら？ ナウなヤングにモテモテとかフランスに渡米と言ったら
マジレスされてしまう戸惑い >>849
海藤(一部)の意味が分からないけど、それで合ってると思う
九十九が成長したと見るか、他のバトル漫画同様インフレ化したと見るかは人それぞれだけどね
北斗戦で覚醒する前の九十九がもしアリオスと闘ったら、実力はともかく試合は負けてただろう >>854
各章ラスボス直前の九十九のコンディションの比較じゃないのかな？
対レオン直前は右目が見えない＆イグナシオとの死闘後
対アリオス直前は左拳骨折＆肋骨骨折
対北斗直前はドクターストップ必至の状態
対海堂だけだったら弍門＞壱門１部かな？ハリケーンソルジャーのローキックが効いていただろうから
対子牙は壊れている表現があるのであの位置で間違いないと思う
個人的には対レオンと対アリオスの位置をどう見るかかな？
他は合ってると思う クラウザーに負けた後さらにパワーを追い求めたハリスは
レオンに負けた後さらなるパワーを追い求めているのだろうか。 なんで、ここでクラウザーさんが…とか一瞬思ってしまった… Go To DMC >>854
すまん、俺の日本語が駄目だった
聞きたかった事は>>855が書いてくれた
補足どうも！ >>857
俺の中ではディエスイレ流れる中カイザーウェイブしてきたんだが。 いつから強いって言われてたか知らないけど、1000年間無敗って噂とその地位保つってすごいよな
今ある〜家とか〜一家が300、500年後すら続いてるとも思えないし >857
クラウザーを追い求めたハリスが白塗りして額に殺と書いて出てくるのかも
ハリス「俺はプロレスに感謝している。プロレスラーにならなければ猟奇的殺人者に
なっていたから…」 >>856
ジョニーハリスはロマンはあるよね
ラモンくらいは倒させてもよかったかも
でもそしたらイグナシオのかませがおらんくなるか >>856
負けはしたけど、ラモンのように恐怖を感じながらではなかったので、リベンジする
気になりそうだな。ただ、あの首折りを効かないようにする手段はあるのかな。 ハリスは男のケツを掘りそうだな レオンは掘られそうだな ぶっちゃけこの漫画って舞子いらないよな
ブラジル編ではマシになったけどボクシング編まではひたすらウザキャラでイライラしたわ >>844
アリオス戦はボクシングのリング上という枷があったからなあ しかし舞子がいなかったら大半の読者が挫折してただろう
男しかでてこない格闘技マンガの需要は低い >>865
どこが首かわからなくなるくらい鍛え直しそう。
・・・・ってリベンジの相手死んどるやないかーい。 アメリカ編でアパートのドアの前で無防備に寝こけたときはもうそのままヤラれちまえと 舞子もああ見えて女陸奥や圓ぐらいには強いからな
襲われても退治してるよ 実はキバは九十九に助けられた説。
あのまま舞子とやってたら再起不能になってたかもしれん。 >>849 >>855
北斗やレオンのときは怪我がハンデになってる描写は無いに等しいのに
アリオスの時だけやたら
「拳が万全ならもっとダメージを与えていた」「怪我がなければかわせたはずだ」と言われるのがな……
アリオスが好きなんで少しもやもやする >>872
裏表紙で色々お色気シーン披露してくれてたろ バスタオル一枚、水着、ターザン柄ビキニ、ブルマ高跳び、ミニスカサンタ、Tシャツ一枚、スパッツ、
など舞子はんは本編でお色気がない分色々やってくれてましたぜ 一方、エドワードヒューズの孫のフローレンスは九十九に生チチを見せていた >>880
本妻を価値の低いビッチにするわけにはいかないからなあ・・・
この物語はある意味舞子がどう陸奥を攻略するかって話なんだから この漫画は主人公があまり成長しない分ヒロインが成長している
1部2部の舞子なんて何回「ひっ！」と怖がってんだ
フルコン創始者の孫娘なんだからさあ
やはり4部から肝が据わったよ 舞子が迫っても色々言い訳しながら逃げる陸奥を見てると「これだから童貞は・・・プププ」って思っちゃうよね 千年の間には房中術も相当練られてるはずだけど
九十九はどうしても上手くなれなかったから自分の代で終わらせることにしたと。 >>886
静流さんが生きてさえいれば百戦錬磨の豪傑にしてくれたはずなのに… 陸奥圓明流だけじゃなくて陸奥血まで終わりにする覚悟だと >>884
神武館は顔面拳ないやん
ましてや投げたり折ったりしない >>889
木村さんいきなり顔面殴ってたし、陣雷は目つきまでしてたんだから試合で禁止なだけだろう 年齢差はあるが、舞子（大学）とさつか（高校）が戰うところは見たい
二人の共通の知り合いは徳光おじさんですかね
本部のお嬢さん、支部の息子のガールフレンドという立場ではあるが
大会の成績などから舞子のことはさつかは知ってるのではないかな 静流さんの享年て何歳なんだろ
ざっくりイメージすると３８歳で一番おいしそうなころだが このシリーズのラストは九十九が舞子と結婚してつまらないことから夫婦喧嘩になり、九十九がボコボコにされて不敗伝説終了で完だな。 >>898
空王とか片山がさらに鍛錬して挑戦しに来たら、
「すいません、もう無敗じゃなくなってんで」と帰ってもらうのか。 17ぐらいで山田に会って冬弥仕込まれてるから
まぁ37,8だろうな 0才 静流誕生(真玄34才の時)
?才 真玄と徹心が闘う
17才 母死去、現と出会う
18才 冬弥誕生
22才 九十九誕生
37才 静流死去
こんな感じ？ >>901
「鬼」だったはずの巌がそのコースだったからな・・・
父母の姿も見ておらず、同年代の恋愛さえ見たことのない童貞
結婚したら舞子に容易に支配される姿が見える 舞子「パパが人殺しの技を教えてくれたですって？そんなものこれからの世の中で何の役にたつのよ、そんなことより勉強しなさいっ！」 「鬼」を「人」に変えてしまったのが「結婚」であり「舞子」
当然修羅を人に変えてしまう可能性も高い訳で、九十九が恐れるのは当然だろう ベッドの上
舞子「チッ…修羅なのはベッドの外だけかよ（ﾀﾊﾞｺの火ｼｭﾎﾞｯ）」
九十九「……兄さん（泣）」 舞子との寝技の攻防で、ペトロフ戦の飛田さんのようなアヘ顔を晒す九十九 外伝で過去の神武館の話がみたい
徹心が真玄と戦いクラウザーとも戰う話
巌と徳光が凛子を巡る勝負をする話
あと何かあるかなと思ったが特に話が作れるほどでもなかった
（四鬼龍誕生、鬼道館など） 陣雷主人公で生い立ちから過去のケンカ人生
海堂にあって敗北するまでを描いてほしい キバちゃんが舞子をデートにさそうが「好きな人がいるから」とベタに断られ
九十九への復讐に狂い始める悲しいハナシ >>911
はじめの一歩の青木村コンビと鷹村の馴れ初めみたいになりそうだな。 >>911
海堂に勝つ為にはローキックでバットを折らないとダメだと修行する訳だな？ 虎狛の親父さんは三好長慶とか北条早雲に関わってないんかねえ
最初の天下大名三好なら川原が大好きな海の話を描けるし、
松永弾正や荒木村重の若き頃なんかも関わってくる
北条早雲は信長の野望で武も備えたナンバー１評価武将だ
成り上がり方凄いしな >>916
刻の手法は、高評価の定まった人の話に陸奥を絡めて良いとこ取りするものだから、
研究が続いている北条早雲はまだ早いんじゃないかな。 将軍で剣豪とかもいるし、刻のほうはネタが尽きないな 神武館も鬼道館もNo,1とその他の実力差があり過ぎる >>919
徹心、巌、イグナシオ、海堂ってそこまで差がある？ 四鬼竜の話してるんだろ？
確かに海堂と陣雷・泉・増畑の3人じゃレベルに差がありすぎるわな >>917
全然早くない
いま現状でも実態がだいたい分かってるから、問題ない
そもそもアカデミズム研究ではなく漫画だし、厳密にやる必要ないし １部の大会って陸奥と不破いなかったら徹心が優勝かな？
片山VS飛田が怪しいけど、菩薩掌あるから流石に片山か。
今の飛田はリミッターが外れている！とか言って菩薩掌食らっても
徹心スペシャル決めるかもしれんが。 陣雷が今の日本での神武館最強ってのがね
あいつ羽山以下だろ そういやシュートには投げ技だってあるんだ！って言ってたし
なんで羽山が弐門の大会に出てなかったんだろうな。
体重が軽いからヘビー級とやりたくないってわけでもないだろうに >928
武道館だと、竹海直人は引退してたんだっけか
名前忘れたけど柔道の人とか空手の人とか
金竜山…は別の漫画かｗ 片山vs徹心
海堂vsイグナシオは見たかったな
あっクーオーさんじゃない方です 九十九以外じゃ胴着勢はイグナシオのワンパンで沈みそう 門も気に入らないが、刻の歴史レイプはもっとイラつくわ
俺の人生で一番尊敬する藺相如まで「ぼくのかんがえたさいきょうかんぺきしゅじんこう、えっへん」の噛ませ犬にされたりしたら怒り通り越して泣くぜ 明らかにこのシリーズに向いていないんだからとっとと離れろよw
マゾかバカか 羽山がオトナっぽく「陣雷さんのほうが強いです」
陣雷さん「そこまで評価してくれるんなら軽く組手お願いするかな」
道場にチリが舞い始める 徹心って異種格闘技戦の時に何歳だったか作中に書いてるっけ？ >>937
60は過ぎているって劇中で言われてたような気がする
それはさておき武道館で徹心と片山が戦ったらどっちが勝つかな？
菩薩掌と無我の境地で片山が勝ちそうだけど(´・ω・｀) 徹心の弱点はスタミナ不足だから若い奴には勝てないんじゃないかな 徹心は自力で菩薩掌の原理解明できてなかったよな恐らく
片山クラスだとオーラでビビらせるのも無理っぽいし
圓明流コピーの組技も通じなさそう そういや片山って神の領域とやらにはもう入れないんかな 片山vs北斗も見たかった
あとは飛田が北斗にプロレスさせてもらえなくてオカマ戦以上に
一方的にやられるのも見たかった >>938
ありがと！
60過ぎの割には結構老けて見えるけど、その齢で20前後の若者と格闘技できるのは改めて凄いな 北斗はコミュ障だから仮に陸奥に勝てても道場は失敗しただろうな 北斗ブートキャンプみたいなDVD出して成功してたかもよ？ それではまず、初歩の初歩である無刀金的破から教える！ 九十九「ローマンをブタだと言うやつは・・・あの人と戦ってみるがいい・・・」
増畑 「・・・・・・」 九十九「ブタと戦ってみたいと言うやつは・・・あの人と戦ってみるがいい・・・」
増畑 「・・・・・・」 弐門の呂布vs皇帝の試合開始直前に実況が、人は大きいだけで強い、って言ってたが
重戦車ラッシュもある一定層相手には強いと思うんだよな…そうでなければ四鬼龍は名乗れない 四鬼龍同士で戦わせて格付けするとしたら1位・海堂 2位・陣雷
ここらへんはたぶん合ってると思うけど、３位は鳥人と重戦車だとやはり鳥人なのかね
重戦車では鳥人は捉えきれない。だが、頭部以外食らってもダメージ少なそう
鳥人をどうにか捕まえてラッシュかけたら鳥人は不利だろうし >949
九十九「裁判長、質問がある。北の重戦車をブタの重戦車と呼んではいけないという話だったが、
ブタのことを北の重戦車と呼んでもいけないか？」
裁判長「それは別に構わない」
九十九「さようなら、北の重戦車」 >>951
大会では4位鳥人3位重戦車だな
直接対決があったかはわからんが >>953
大会は怪我をしていて４位になったが、実力的には３位と認められている 頭部を狙えば倒せそう
それ以外だと肉の鎧でノーダメ 神武館同士でやる時は顔面突きなしだろ
ヒットアンドウェイでロー蹴りまくって相手の攻撃を受けずにタイムアップで勝ちだろ 北斗対飛田ってどうなるんだろうな
奥義クラスじゃないと沈まないってのは結構な長期戦になるんじゃないか？ 飛田ってラモン程度でびびるレベルだし
北斗や片山なら瞬殺される程度の雑魚でしょ >>961
飛田相手ってこと？
いきなり無空波か巨体でも一発な斧鉞で1分以内で終了 作者がプロレス愛に溢れてるのでそれはない
北斗はスープレックスで必ず投げられるお約束 それは相手がプロレスに付き合うやつならな
付き合わないやつ相手だと投げてもボコボコにされるだろう 北斗なんて甘いもんだよ
投げの専門家でもない轍心相手に自分の流派の技で投げられてるぐらいなんだからな
もちろん相手の技に付き合う気もなく本気状態で普通に投げられてる
その投げられた怒りで何をしたかって言えば唾で目つぶし
小物の所業 初見同士ならまず虎砲、それで沈まないので浮嶽出して飛田死亡かな 徹心はあの時点でラスボス級なんだから当然
飛田や片山相手でも勝てるだろう ６０過ぎの圓明流でもないロートルに投げられた北斗は本当にこせがれに過ぎない
５０歳の陸奥に余裕で勝てると戦うのを止めたのが前田
その陸奥は全盛期時に轍心が勝てなかった相手
つまり北斗は前田よりはるかに格が落ちるレベル >>961
>>969でも出てるけど素手の浮嶽喰らえば飛田と言えど死ぬだろ
研究がされていればボルトが簡単に防いだみたいになかなか決まらないだろうけど
それは菩薩掌も同じ >>976
喰らうと浮岳みたいなことになるハッケイもらっても瞬殺とはいかなかった飛田さんが？ 発勁は種を知ってればそこまででもないだろ
浮嶽は素手でやれば飛田以上の皇帝よりさらに上の
あの大巨人が一発で沈むレベル >>982
トーナメントの一回戦グローブ付きハッケイで浮岳みたいになってたぞ
しかも種を知ってたとしてあれだけ顔に貰ってる飛田はどうやってそこまででもなくできるんだ？ 例の馬鹿読者のクレームさえ無ければブラジル編の後もそのまま連載が継続されてたと思うとつくづく勿体無いと思うわ
何せ弐門は前作から時間が経ちすぎて絵もストーリーも作者の衰えが目立った残念な作品だったからな といってもあの当時はバーリトゥードと柔術が最新だったから新ネタが無くて
結局中国拳法、下手したら骨法(笑)にはしって黒歴史状態になったかもしれん >>976 チビの拳がまともに当たれば死ぬ巨漢ってwwもう体格差なんか関係ねぇじゃん
なら的が小さくなる分チビのほうが得じゃん
一体何なのこの糞理論漫画？ >>988
システマとかコマンドサンボとかの軍隊格闘技相手にしていたかもしれない 格闘技自体がアンダーグラウンドだからなぁ
プロレスが一番って時点で終わってる ネタが無いから、戮家や空王みたいな、ファンタジーに行かざるを得ない。 >>987
プロレスの小僧からのキバちゃん戦までは貪るように読んだけどな
月刊誌なのがもどかしくてなあ 2000年代前半のKやPRIDE全盛のころまでがピークだったな
弐門は明らかにその時期をイメージしてるし >>987
言い訳じゃね
厭きたから海皇紀描いたんだよ
あっちのが面白かったけど だがワンピースよりもずっとリアルな操船描写も
歴史コピペではない国盗りの描写もなくなり
ヒロインがしゃべりだすと舞子級のうざさで
最後はファンがチートって言われないように、もっとチープじゃないチートなママを出して
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