<梶原一騎> 19発目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ちば先生の生活みたいのがマガジンで特集された事があったんだが、
スケッチブック持って自転車で出掛けていくんだよ
これには痺れたね
カメラの方が何かと便利だと思うんだけど、歪みの起こるレンズ越しの風景は信じなかったんだろね 一回描いちゃえばもう一回漫画に描く時都合が良いからね
漫画家としては非常に合理的 前スレに、
「滝沢解原作のヤクザ漫画「猛毒商売」では
女の経血を醤油代わりに刺身食うヤクザの老親分が出てきた
「長生きの秘訣」と嘯いてたが、それで梅毒にかかり
菌が脳に回って●●●●になったがw 」と出てきたが、
この劇画大昔に立ち読みで読んだだけだったから
長年の謎が解けたw ジャンプ元編集長の西村は実はマンガ嫌いだったがちばてつやだけは面白いと思ってたとか
元アシの川三番地がちばの作画についてマンガにしてるがかなり緻密な手法だった 今や風俗嬢でも梅毒の存在を知らない娘は多いからな
吉原は中国人が押し寄せるから流行って問題になってるらしいが
昔は田舎のちょんの間には鼻の欠けたオバハンしかいなかった >>8
当時は漫画なんて出世を諦めた社内の落ちこぼれ部署
活字で育った世代が仕事で漫画を描いてたからな 今でもそれは変わらないよ
漫画の方が字の本の100倍売れる今でもね
ステイタスってのはそういうもの 小学館がオバQビルなら講談社は梶原ビルくらい建てれたろうに
それで下に見られたら官庁に走るのもやむを得ない 秋田書店はがきデカビルって呼ばれたって話だね
今となっては長年にわたって稼いでくれているのは
間違いなくブラック・ジャックだろうと思うけど >>14
今でも不貞腐れて漫画家に八つ当たりする編集者の話はありふれてるからな
漫画家の方も大概なんだろうけど 講談社はキャンディキャンディでビルを建てたらしい
キャンディキャンディ>>>>>>>>>>あしたのジョー巨人の星その他多数 キャンディキャンディの漫画家VS原作者の戦いってまだ終わってなのかね?
あれも何だかな キャンディキャンディの発行部数って1200万部らしいけどそんなに儲かるか?
あしたのジョーは2000万部 講談社で一億部売れたのは金田一とはじめの一歩だけか
ちばてつやの最高がジョーの2000万部か
ちばてつやってもっと売れても良さそうだけど >>8
あの時代はまだ純文学に妄想してる大学生、院生がゴロゴロ居たからね。
出版社に入って第2の三島由紀夫やら太宰治やら谷崎潤一郎やらを発掘したい育てたいと妄想してたのもこれまたゴロゴロ居た。
その中のひとりが西村繁男だし、初代編集長長野規もそう。
集英社自体、小学館の子会社で格下に見られてたしバカにされてたから尚更。
そこに少年ジャンプの構想。
配属された連中は絶望したろうねえ。
全国紙記者からテレビ局のオープニングスタッフとして移籍させられた連中以上にショックだったろうねえ。 >>9
ペニシリン飲んでるからHIVは大丈夫、とシレッとぬかす風俗嬢は少なくない。 >>21
女の子向けだから、関連商品の版権とかもあるのかも。 欧米化の影響で
やたらハグする女が増えて
がっかりだったが
これからハグもキスもテレビで禁止になるかもな
俺はコロナなんてたいしたことないウイルスと思ってるが
貞操観念強化という点では役に立つのかもな
天国の梶一太も喜んでるさ >>21
巨人の星、あしたのジョーの頃は売れても二十万部とかのレベルだったからな
おそ松くんは五十万部売れてたそうだけど、れでも小学館から単行本を出すの恥として零細出版社から出してる
赤塚不二夫はそれに不満を持っていて、バカボン連載の条件が講談社から単行本を出すことだった
このことから梶原一騎が文学コンプレックを持つのは当然なんだな
なんせ出してる出版社が恥だと思ってんだもんw
百科事典が売れてたからそんな事も言えてたけど
今じゃあねえ 講談社ってあんまり版権ビジネスも上手くないイメージ
集英社はもちろんコナンやドラえもんの映画だけで毎年何十億稼いでる小学館に比べてもイマイチ。小学館はポケモンもあったな
一億部以上売れてる漫画は
集英社8 小学館5 講談社2 >>7
あれを書き込んだのは俺な訳だが
中学生の時初めて読んで吐き気がした
あの劇画も、一巻スタート時は
「全盛期を忘れられない浪費家の老親分(金も無いのに祇園で遊びまくり)を
養わなきゃいけない弱小組員の義理の悲しさ」が
物語の中心だったのが
最終話ではショッカー首領みたいな脳髄とコンピューターの組み合わさった黒幕が
日本制覇を目指すという展開になっており
小池一夫もかくやという話の飛び方だったw 大手三社の売上は大体1500億弱。集英社の株の半分は小学館が持っている
ビジネスモデル的に相当利益貯めてそうだな
2000年から10年くらいまで各社赤字で苦しかった見たいだが最近は利益出してきて持ち直している 昔は少年サンデー連載の漫画の単行本を秋田書店から出していたからね
今でも秋田書店版少年サンデーコミックスとして入手可能なものがある
秋田書店のコミックスが大ヒットして儲かったので
小学館は1974年に自社レーベルの少年サンデーコミックスを発刊した タイガーマスク二世に梶原センセはどのぐらい噛んでるのかな? >>29
ジャンプって確かイサムからひばりくんまでの期間、アニメ化を嫌がってた時期があったね。 >>20
裁判では白黒ハッキリついてるよ
作画担当側は納得してなくて今でも愚痴ってるみたいだが
>>33
昔は「一度読んだ作品を読み返す馬鹿いるかよ」と考えてる編集者が当たり前だったみたいだからね >>33
漂流教室とか。
でもレッツラゴンは小学館で出さなかった。 >>35
ん?
「Drスランプ」は昭和56年にテレビアニメ化されて国民的ブームになったし
その後も「コブラ」が劇場アニメ、ついでテレビアニメになってるぞ
「ひばりくん」はその後だ >>37
自社レーベルを作った後も作品によっては秋田書店から出たり他社から出たのもあった
梶原関連だとゴッド・アームは双葉社から出た しかし、小学館のサンデーコミックスのコーティングなしのカバーにはブッたまげたなぁ
KCは紙質が悪いし、ジャンプコミックスは伝統的にペラペラ
その点、秋田書店は一定のクオリティーに達していた印象 >>38
侍ジャイアンツからアラレまで空いてる
りんかけとかパイレーツとかあったんだけどな
マジンガーでさえ雑誌主導じゃないから渋ってた
それでも右肩上がりで荒れ続けてサンデーの猛追をかわしたからすごいわ >>40
そりゃあ秋田はただ同然で版権もらったからな
ワンダー3なんて分厚かったわ
009も冒険王でも連載してたけどキングとかマガジンだもんなあ
男ドアホウ、8マンとか大人気作品を零細秋田を救うために上げる当時の感覚が謎だよ
雑誌同士は部数争いしてるんだぜw ジャンプコミックス巻末の有名人の応援メッセージ、あれまとめて読めたりしないの?
馬鹿馬鹿しくて好きなんだが >>42
うん。だから「荒野の少年イサムからストップ!ひばりくんまで」
というのが大げさだっていうの
忘れてたが「キン肉マン」のテレビアニメ化も「ひばりくん」より先だよな あれは80年頃を境に、有名人寄稿から読者投稿形式に変わったんだろうか。
こち亀のはツービートとか中島みゆきとか太田裕美みたいな大物もいれば
「誰?」と思う人も結構いて、文化史的な価値が多少ありそう。
(いかにもゴーストが書いてそうなのばっかだが) 「ストップ!ひばりくん」のアニメは
坂本耕作役が星飛雄馬の古谷徹で、大空親分(ひばりの父)役が伴宙太の八奈見乗児だった
アニメの劇中、二人で「巨人の星」のパロディやってた >>48
「マンダム親子」「少年フライデー」「はくち小五郎」がそうだな
アシだった古谷三敏の「ダメおやじ」も、サンデーコミックスより曙版の方が収録話数が多かった 柔道讃歌は落ち込んでたサンデーでずっと一位だったけど
小学館からは出してもらえなかったんだよな
貝塚本人がインタビューで、泥臭い作風が小学館に合わないからと悔しがっていた
ジャンプで父の魂を連載していたのに、同じ野球漫画の
侍ジャイアンツを載せたから怒って連載を終わらせたんだよな
その梶原一騎と組んで、書きたくもない荒唐無稽な漫画を描いたのにそんな仕打ちを受けたってさ
アシスタント達、ど根性ガエルの吉沢など、からそんな汚い漫画をやめてくれと懇願されたが、
こうしないと漫画家として生き残れないと突っぱねたそうだ
ここにも劇画の試練を受けた漫画家がいたのだった
そう考えると750ライダーの石井なんて逆を行った珍しく人だね 750ライダーは最初は暴走族漫画でも使わないようなダーティな手で教師を謀殺しようとすしたりする漫画だったのに、後半は委員長といちゃつくばかりだったからな
まあ、あんなに人に恵まれた環境では美影義人でも腑抜けそうではあるが >>36
いがらしが「ストーリーは自分で考えた。原作は参考にしただけ」と宣って原作者を怒らせたんだっけ?
梶原作品の作画担当が同じことを言ったら○されるだろうなw >>49
のらガキ、かあちゃんNo.1、建師ケン作 >>51
二人鷹は主人公の仲間のケン坊を殺った犯人を見つけて仇を討つマンガだった筈なのに、いつの間にか主人公の母親に主役を乗っ取られて「母さんレース漫画」になっちゃった。 >>30
>>7を書いたのは俺だが、
なぜ吐き気がした? 軍鶏は一話の設定だけで後は漫画家が全部考えたと言ってたが
マスターキートンも原作は設定だけで、話は担当だとか
漫画夜話で取り上げた時、小学館から原作者には触れないでと釘を刺された
何があったんだかw
ジャンプは原作は叩き台だから、漫画家が変更してそれを受けて原作を作り直すそうだ
味平はカレー編で余りに変えるから降りちゃった
そりゃあブラックカレークカカカカじゃなあ ジャンプコミックスの巻末の奴は代筆バレバレなのがスバラシイ 北斗の拳が、武論尊の功績という視点であまり語られないのは
原哲夫の比重が大きいからなんだろうか >>50
小学館のサンデーコミックは1974年から出せるようになった仕方ない
柔道讃歌は1972年の年末から若木から単行本発売が開始
貝塚はその事忘れてるんだろ >>57
だって、女のあの血を刺身につけて食うんだぜ
(作中では「ヤチムラサキ」と呼称)
カジ先生のダーティーワールドに触れた今ならともかく
子供時分ではとても耐えられんかった >>47
飛雄馬役の古谷徹は、この出演が縁でひばり役の間嶋里美と結婚した >>58
ヤベー!味平 カレー っていうキーワードだけでカレー食いたくなってきたw グルメ漫画って、どうしてその始祖から現在に至るまで狂った内容ばかりなんだろうな >>64
でも名前がしてるだけでも権利発生するんだから美味しいよ
幻魔大戦なんて小説まで折半だからルシフェル伝に名前変えようとしたら
謎の高熱発症して断念したそうだ
ルシフェルの呪いなのか石森章太郎の呪いなのかは不明 なんだその、豪ちゃんが鬼や悪魔の漫画かくとき
かならず謎の高熱にうなされるみたいなエピソード オールナイトニッポンの小山茉美の番組で離婚したと言ってたからな
その後でしょ 簡単に言うと卵が先か鶏が先か、みたいな話になるのだが、原作付きの漫画は原作を元に作画家が作品にしていく
だから原作者の方が立場は偉いって判決が出てる
とある原作付きの漫画作品があったとする
これをアニメ化することになりました
その場合に許可が必要なのは原作者・作画家の両方の許可がいる
でも小説・実写ドラマ化・別の作画家を起用しての続編の場合なら原作者の許可しかいらない なので前スレに少し話題になった「タイガーマスク・ザ・スター」なんかも辻なおきが怒って訴訟したけれど、篤子夫人がOK出してたら法律上は問題なかったって話 古谷と小山は83年に離婚したとある
てことは幻魔大戦の絡みでよくテレビや雑誌に仲良さそうに出てた時にはもう終わってたんだな
23歳ぐらいで結婚してるからまだ遊び足りなかったんだろうな
再婚相手も自分や小山と同世代で特に若い女に走ったってわけでもないもんな アムロとキシリアが結婚してたのって、馬場とデストロイヤーが
キャッチボールしてたようなもんだよな。
違うか。違うな。まあいい。 >>70
小山茉美といえば「新巨人の星」のお京(左門京子)役
小山、間嶋は「タイガーマスク二世」で姉弟役で共演した >>60
だって読み切りの2作の方が
おもしろいじゃん >>74
古谷徹が結婚したら仕事辞めて家にいてくれとお願いしたが
小山茉美はそれを断って離婚 富永みーなもダブルゼータのジュドーと結婚してたけど離婚
女性の方も仕事ができると離婚しやすいからな >>78
でも7年ぐらいは続いているし共演もしてるからな
7年間説得してたのか? >>80
小山茉美ってとにかく売れてたからなあ
古谷徹は子供が欲しかったんじゃないか >>77
原哲夫はあのまま(読み切り時代の設定)で連載したらすぐに限界がきただろうと言ってた >>81
アラレちゃんブームでマスコミにも引っ張りだこだった
「オレたちひょうきん族」でもパロディドラマコーナーに顔出しで何回も出演した
そりゃ役者辞められないよ >>78
間嶋里美はスパッと役者辞めて家庭に入り、子供ももうけた
対照的だな 担当編集が原は絵は上手いが話は作れない典型みたいな話してたな
縦糸と横糸のように原作が合うとうまく行くと >>36
>昔は「一度読んだ作品を読み返す馬鹿いるかよ」と考えてる編集者が当たり前だったみたいだからね
小学館が少年連載の「鉄腕アトム」「鉄人28号」をカッパコミクスという雑誌連載と同じ版型で出していた
この2作が別格だっただけで他は皆無
秋田書店とコダマプレスから新書判コミクスが出たときは狂喜したもんだが、案の定大ブームになった
最初に買ったのが石森章太郎「サイボーグ009」と白土三平「真田剣流」だった >>62
俺が猛毒商売を読んで(立ち読みだから断片的にしか記憶にない)
衝撃的だったのは、老親分のオシメをヤクザたちがかえるシーンが
何だか怖い、というか恐ろしかったな・・・ >>83
ひょうきん族には蜂の一刺しで男を葬った女が蜂の格好して出てたな、凄い時代だった
片桐の逆噴射もドラえもんやこち亀で笑いの材料にされてた
あの頃はおおらかだった 柔道賛歌については秋田書店版サンデーコミックスでなく
若木書房から単行本が出た事が謎だ
父の魂も集英社からじゃなくて若木書房からなんだよね ジプシー空手のジプシーって部分、その後もそのまま使われてんの? ジプシーだめなんだっけ
ウルティマ6にジプシー出てたな >>93
父の魂はジャンプコミックスでも発行されてるでしょ
続編のプロ野球編は若木書房版にしか収録されてないけどね >>91
ちょっとしたことを叩きまくって謝罪や謹慎に追い込む時代だからな 1980年頃まではどの雑誌でも「連載はされたが単行本化されない」ってのがけっこうあった
ドリーム仮面も太田出版から初めて単行本化された位だった
規制が緩かった時代に藤子Aの狂人軍を単行本にしておいて欲しかった >>100
あの当時「なんとか仮面」ってのが流行ったな
ドリーム仮面(中本繁)ジャンプ
けっこう仮面(永井豪)ジャンプ
ドッキリ仮面(日大健児)キング
日大健児は当時日大の学生だったらしく、実家で描いてたようだね。
そんで編集部派遣のアシスタントが通いで手伝っていたとか。
そのアシスタントさんは日大健児さんのお母さんの手料理が楽しみで頑張ってたという話。
一発屋で終わったようだから、日大卒業後は普通に就職したんだろうね。
今頃は定年だろうか。 少年ジャンプの一発屋で「かわいいギャンブラー」かちきかずよし、という人がいたが投資関係の仕事をやってひと財産築いたよyだね ドッキリ仮面は単行本曙出版だっけ?
アレ凄いプレ値になってるね
女の子がエロかわいいんだよな >>100
枡谷タケシのジャンプ連載作「4丁目の怪人くん」は33話あるのに単行本はわずか1巻で8話しか入ってないベスト盤みたいな編集だったりした >>101
日大健児は日大からペンネームを変えろとクレームがあったと聞いたな ラサール石井は当初、ラ・サール石井だったがラ・サール本部(仙台)から恩師を通じてクレームが入って「・」を取って「ラサール」になったとか。
鹿児島ラ・サール、函館ラ・サールはあっても「仙台ラ・サール」だけは何故か無い。
でもラ・サール本部は仙台なんだよな。 昔、ラサール石井の高校の同窓会の映像を観たが凄かったな。
皆、錚々たる高位の職に従事ていた。
ラサール石井以外は皆が東大京大で、一部が顔にモザイク入ってたな。
皆が異口同音に「石井は入学当初、トップクラスの成績だったのにいつの間にか転落してた」と。 単行本といえば巨人サムライ炎の復刻版が何で途中で終わってるのか意味わからん
完全版と銘打って電子化までしてんのにやる気ないとしか ラ・セーヌの星は怪傑ゾロを女にしたらって事で考えたのかな?
昔、映画館で少林寺、怪傑ゾロの二本立てを観たが少林寺アクションに目が慣れた後だから次に観たゾロの剣劇がしばらくは やたら鈍く感じられたっけなぁ >>97
「ドカベン」柔道編に出てきた「コジキ空手家」幽鬼鉄山なんかもあかんのかな?
「空手こそ世界最強の武道」の信念を持ち、また事実それだけの実力もあるが
自分の道場を建設する夢のために物乞いで金を稼いでるという異色のキャラクター ラ・セーヌの星とグレンダイザー、それぞれのオープニング曲は似てるが実は同じ作家による作曲。 ラ・サール
ラ・セーヌ
ラ・フォーレ
ラ・とはなんぞや? 鬼太郎に出てくるフランス吸血鬼の名前がラ・セーヌというのが
兇器のレ・ミゼラブルよりさらに適当で愛おしい >>88
猛毒商売の梅原親分は、あの飛躍しまくるストーリーの中では大した役回りではなかったが
各巻で登場するごとにボケて廃人化が進むのが笑えた
「赤城の山も今宵限り〜」
「拭いてエな、ウンチ、ウンチー。おいどにウンチついてんねん」
「食べたいな〜、食べたいな〜、マグロの刺身を食べたいな〜」←最期のセリフ ラ・セーヌの星は連続幼女殺人犯の例の部屋にポスター貼ってあったのが妙に印象的だった >>114
フランス語の女性名詞につく単数定冠詞
英語のtheに相当するが、フランス語(というか欧州語のほとんど)には英語と違い
単語に男女の別があり、定冠詞、不定冠詞ともそれに合わせて変化する
la seineはセーヌ川のこと >>108
のんべんだらりと生きておるとそんなこともわからんとみえるわい。
1巻が身震いするほど売れ残ったからじゃ!
よくあることじゃよ。 途中で送信した
la salleは教室の意味
la fouleは群衆の意味 巨人のサムライ炎って影丸版の星親子が見れる事位しか価値ないからなあ 梶原が明日のジョーの中のセリフの「拳闘キチガイ」の表現規制に関して、かわりに「拳闘○○」(なんつったか忘れた)に 直したって、「あんな学のねえ奴(段平だったかな?)が、○○なんてこ難しい言葉知ってるわけねぇだろw」的なこと言ってたな >>110
乞食、チンドン屋、女中は一時規制されていたが今は緩和されたみたい。 座頭市CSで観たら「このメクラ!どメクラが!」のセリフが 。(あえて当時の表現のまま〜)って注釈付けて直さず放送してたが、地上波だと流石にそうもいかんのだろうな 昭和50年代中頃に再放送された巨人の星にアパッチ野球軍あと妖怪人間ベムとか台詞途切れまくって何言ってるかわからない時あったもんなw たしか空バカで倍達と闘牛士とのやりとりで「チンバ」という言葉も出てたような
これもアウトなのかな?
ところでジョーの台詞のステレンキョウってどんな意味? >>125
巨人の星だと「日雇い人夫」がカットされてたな >>102
のちにコロコロコミック掲載の「金メダルレスラー」で梶原モデルの
“八百板長介”先生を登場させた人かw あれ「父ちゃんは日本一のドカタです」と書きたいところを、当時なりの配慮で
やや穏当な「日雇い人夫」にしたんじゃないかなあ、と思ってるけどそれでもダメか
つか「人夫」も一発変換できんな あしたのジョーではカーロスを「こじき外人」 ホセを「気ちがい野郎め!」と罵倒したセリフがあった >>129
人夫がマズイんだよw
日雇い労働者ならオケ 野球漫画で一番クレイジーな魔球って父の魂の投球後に前転する奴だと思うな
(前転後、バッターの直前にグローブを突き付け、全ての打球を捕球する)
>>133
いまなら(派遣労働者)だな。
「父ちゃんは日本一の派遣労働者だ!」 >>135
千葉くんのあだ名がチンバだった。
いまでも皆がそう呼ぶ。 >>136
いまでも農民自身が百姓というし、建設労働者自身が土方といってる。 WOWOWで見た新幹線大爆破と獄門島はいくつか音声カットされてたが
NHK-BSはそのまま放送してた 多分だが、カジセンセは土方とか百姓とか
そういう汗水たらして働く地道な労働者にもコンプレックスがある 手塚治虫の「どろろ」も今の版ではセリフ差し替えだらけだった
オリジナル版ではメクラとかカタワだからな 森山塔が兄妹相姦の場面で「●●●ができるぞ」「●●●が怖くて近親相姦できるか」という会話をさせて
バックに{ 途中送信した
森山塔が兄妹相姦の場面で「●●●ができたらどうずる」「●●●が怖くて近親相姦できるか」という伏せ字会話をさせつつ
バックにびっしり「KATAWA KATAWA KATAWA…」と書き込むことで言いたいことを伝えるテクニックを発明してた >>128
>>131
小学生時代にあのマンガ読んだ時、八百長先生だけ誰がモデルか判らなかった
40年ぶりに真実を知りました。ありがとう >>152
内山はロリコン漫画に手を出す前、本名の「野口正之」名義でドタバタギャグ漫画を
月刊OUTや漫画奇想天外で書いてた
月刊OUTに到っては、プロの漫画家として作品掲載した同じ号で
一読者として投稿コーナーにも作品を寄せるというカオスっぷり 森山塔が還暦で、内山亜紀が70歳近いとかおそろしい時代になったもんだ 日本のロリコンサブカルの草分けのひとりがネットゲリラの山田博良(川本耕次)らしいが? ハードエロ劇画の巨匠・ダーティ・松本が50過ぎてから
画風をアニメ調ロリ漫画に転向した時は衝撃だった >>138
千葉くんが足をケガしてビッコを引くようになったらアダナを変えることを勧める。
その気が無くても差別主義者と思われかねないからね。 >>158
羽中ルイがドラえもんのカラーページ担当だったことを知ったときは驚いた >>118
は〜学がおありですなぁ
だけんど せっかく教えて貰っても
あっしみたいな肥たんこには
何がなんだか ちんぷんかんぷんでして… 梶原作品だとカタワもよく修正されてるよ。
すぐ思いつくのならジャックサンダレスクの経歴で「ボクシングやプロレスです相手をカタワにし」が「不具者」になっている。ジョーとかでもあったと思う。 >>110
倍達も一時新極真会館設立基金募金箱作って道場生に入れさせてたな
当時高校生だった俺が1000円入れたら たまたま通りかかって後ろで見ていて
「キミィ どうもありがどう」と肩と手を握って頭を下げて喜んでくれた >>131
これ、頭突き(正確には額)で釘を打ち込む地上最強のカラテのパフォーンスがも描かれてなかった? >>166
新しい本部道場を作るための資金だったっけ? >>164
カラオケで力石のテーマを歌ったら歌詞が「どこかで燃えている]]]の星ひとつ」と出た >>169
そうだったけど結局どうなったから知りませんw ブルース・リーの銅像を建てましょうとお金を集めてポッケに入れちゃった人もいたな
確か元キックボク… の…風… >>166
そんな人達の思いを踏みにじる団体になってしまってるな
今の分裂は酷いものだ
新極真が一番まともかな?
俺は熊本なんだけど元々の三村さんは松井に切られ、竹さんの弟子の全日本王者が来た
三村の跡を継いだ早田さんが財団法人
全日本王者は竹さんの独立に従った
松井派は消滅
新極は糸永さんが頑張っていたがいつの間にかやめて違う人がはじめたが道場が郊外にあってイマイチ
糸永さんのところにいた人がまた別の道場を開いてさらに分裂
結局はフランチャイズ方式で組織に帰属意識を持てと言うのは無理なんだな
極真にいることが一番自分の利益になって社会的地位も上がるって旨みが必要だね
もう無理だけど >>163
そんな寂しいこと言わんと、フランス語をしっかり身に着け
パリ行ってサファーデや地下プロレスに挑戦しましょう >>173
竹さん懐かしい
一緒に初めての審査を受け私は黄帯竹さんは青帯だったのを覚えています 鹿児島にいて全日本王者2人輩出してるもんね
最初の分裂で袂を分かった新保も全日本で活躍したし、新極では上位進出の常連だった >>168
同じコロコロコミックでも、キドタモツの「ゴリポン君」の方じゃなかった?
プロレスラーの「アントニオえのき」が額で釘を打つやつ
主人公が真似したら釘が見えなくなり、アントンが「凄い。見えなくなるほど深く打ち付けた」と感心したら
単に額の方にめり込んでただけというギャグ
>>172
道隆のパパか >>178
ああ、そうだ!
ゴリポンくんだったわ、ありがとう >>177
ブラジルの人は置いておくとしても
左の三人は広域暴力団の組長ですと言われれば
そのまま納得してしまう。 >>177
>アントニオ・ノゲイラ陸軍大佐
向こうには多そうな名前だけど、一瞬目を疑った 栗山よりもむしろ松原千明の方がメーテルは似合う
あまりにも年をとりすぎてるけどね(笑) メーテルは誰がやってもピンとこないな
やっぱり少年漫画史上最大の美人なのかも >>131
懐かしいな、確かアントニオ猪木を短足キックとか馬鹿にしてたな >>186
確かに誰がやってもピンと来ない
唯一可能性があるとすれば20代前半で出産前のロスケだけだろう
ただ痩せてても骨格自体がゴツイからやっぱり無理か 日本人で唯一可能性があったのは20代の吉沢明歩だろう >>192
それも「ゴリポン君」
主人公がプロレスに勧誘され、チャンピオンの「アントニオえのき」に紹介された場面
ゴリポン「ああ。あなたがあの有名な!」
アントン(得意気な顔)
ゴ「短足キックのえのきさん!」
ア(ムカッ)
その時ゴリポンは寝っ転がって脚だけ繰り出すアリキックを真似、
相棒の”猫犬“が、蜂の着ぐるみを着たボクサー姿で対峙してたw >>195
あー!そうかゴリポン君だ!失敬!
金メダルは五輪たかしが小学校の先生や刑事、力士、カメラマンとか毎回、色々と職業変えていく奴だったね >>196
ボクサー、柔道家や漫画家、スタントマンなんかもあった
主人公以外のキャラクターはスターシステムで
毎回違う役柄
後半になり「金メダル暴走族」で固定されて面白くなくなった >>198
「金メダルマン暴走族」に改題していつの間にか戻ったな >>200
暴走族編の時期に、第一話の「金メダル先生」から単行本化され
その際単行本のタイトルを「金メダルマン」にしたせいだろうね
結構紆余曲折のあった連載だった しかし、このスレどの話題に飛んでも的確なトス返す住人多いなぁw >>204
小川 薫(おがわ かおる、1937年8月8日 - 2009年4月27日)は、日本の実業家。総会屋。「最後の総会屋」と呼ばれた。 金メダルレスラーは単行本未収録だった
あの話は凄いよ
たかしが道場で試合のリハーサルをやらされて
「今はメキシコ空中レスリングがやけに受けているからな
後は演技力だな」
「え、演技力?おれは進む道をあやまったらしい・・」
で試合が始まって「打ち合わせ通り上手くやれよな」とウィンクする猪に
「八百長はごめんだぜ!」と顔を張ってブック破り >>206
ミスター高橋本が出版されて20年近く経つから
今なら完全版出せそうだけどね >>208
これジャンプのデビュー作かぁ
目の描き方が後の作品と同じだね >>206
アントニオ猪がたかしにコブラツイストをかけるシーン、
技の形をかなり正確に描いてたね
>>208
主人公が「ギャンブル君」という少年ギャンブラーなんだよね
実在のトランプ(賭博)ゲームのルール紹介が毎回劇中にあって誰得だった あたたかい 人の情けも
むねを打つ 熱い涙も
知らないで育ったぼくはネトウヨさ
叩ければ それでいいんだ
チョンにさえ 勝てばいいんだ
コピペしてスレを荒らしたぼくなのさ 梶原一騎が生前村西とおると親交あったのって既出?
ソースは今週号のアサヒ芸能 >>214
出版やってた頃にタイガーマスクの伝記を出したから面識があったという話? 村西とおる@Muranishi_Toru
生前の梶原一騎先生にはタイガーマスク自伝の出版を許可していただき大変お世話になりました。
篤子夫人へのクドキ文句「何にも知らない男の純情よりも、
なにもかも知っている男の純情を分かって欲しい」辞世の句
「我が命、玉の如きに美しい、天命つきて玉と砕けよ」享年50、純真なガキ大将でした。 >>219
辞世の句、間違ってるな。
「吾が命 珠の如くに慈しみ 天命尽くば 珠と砕けん」 女を何だと思ってやがるんだと言いたくなるところは共通しているな。 ワキ毛の女王黒木香(横浜国大卒)は完全に壊れちゃったしな >>222
ググったがあれだけ敗訴したのにまた実名で映像化したんだな
2・300万なら安いもんだと思ったのかな 沢村は月に2、3回試合してたし、しかもダウンの応酬の熱戦?が多かったから
真剣勝負だったらすぐ死んじゃう キックなんてそもそもがそんなもんだろ
国際式のチャンピオンなら百万単位でもらえた時代、当時のチャンピオンのファイトマネーがたったの五万というからその程度の興行だったんだよ
当時からゴングとかで既に問題視はされてたが 「コロコロ」がらみのプロレスネタが続いたからついでに書くが、
「がんばれ!ドンべ」でも主人公の秀一がヒロインのアケミに卍か
コブラを掛け損なって押し倒してしまう場面があったっけ。
で、行為に及ぶ前のセリフに「アケミ〜やらせろよ、へへ〜」「やだあ、
痛いんだもん」…とかあったのは子供心にもヤバいと思ったわ。 >>226
日テレの錦やテレ東の藤原なんかは多くても月1
沢村だけ毎週、少なくても隔週で異様に多かった
TBSに取っては同じ時間帯に昔放映してたウルトラマンと変わらない扱いだったのだろう
怪獣の代わりにタイ選手、スペシウム光線の代わりに真空飛び膝蹴り でもこれっていい話じゃね?
>家族は引退後に結婚した妻と1男2女。長女の白羽玲子は一時、タレントとして活躍していた。その彼女は以前、こう語っていた。
「父の昔のことは中学2年の時に初めて知りました。『玲子ちゃんのお父さんってあの沢村忠なの?』って友達が聞くんで、家に帰って父に尋ねたら、
『まあ、昔なあ……』ってそれだけ。その後、家族みんなで父のビデオを見たんですが、お父さん、あんまり若くて笑っちゃいました」 60年代の「怪物くん」ですら、レスラー同士が示し合わせて試合展開も勝敗も決める場面が出るんだよな
ジャイアント台風と同じ雑誌で数年先行してたりするが 怪物くんは知らないけど、パーマンでもあったな。
タイトルはずばり「八百長レスラー」。 水木しげるの娘は小学生の時、ゲゲゲの娘とイジメられたらしい
その場に居合わせたら俺の裏拳が炸裂している そら木村政彦が力道山の八百長破りをバラした時点で大人はみんな知ってただろ ボクサーだったうちの親父はプロレスを八百長とバカにする癖にしっかりと観てた。
でも八百長、八百長とぶつくさ言うんでうるさかった。 コンタロウの漫画でもこんな話があったそうだ
ギャグ漫画の方がガチなんだな
50 お前名無しだろ (ワッチョイ 9f6f-ZLad) sage New! 2017/06/22(木) 18:50:32.18 ID:CmzHowGZ0
39
1、2のアッホ!はすごかったね。
猪木(のパロディ)が梶原一騎(のパロディ)に八百長の台本を書いてもらおうとする話だった。
子供心にこんなん書いていいのかと思ったよ >>229
【訃報】黎明期に沢村忠と共に活躍、日本最古のキックボクシングジム会長・藤本勲氏が逝去
2020/05/07 12:05
日本最古のキックボクシングジムである目黒藤本ジムの藤本勲(本名・藤本洋司)会長が、5
月5日(火)に死去した。78歳だった。新日本キックボクシング協会と目黒藤本ジムの公式サイト
でそれぞれ告知された。 昨年から入退院を繰り返して療養を続け、昨年12月には会長として
の引退式を行った。1966年に生まれた目黒ジムは2020年1月30日に閉鎖された。 (写真)昨年
12月の藤本ジム主催興行では会長職からの引退式が行われ、治療に専念することが発表さ さすがに80年代になると、列伝ですらヤヲガチについては歯切れが悪くなるしな
台本ありの試合が存在すること自体は否定してないし >>235
朝ドラのゲゲゲの女房でもその話はあったね。
悪ガキ共に目の前で主題歌を歌われてからかわれた。 娘にキックボクサーの過去を話さなかった沢村は武人だな 双羽黒は娘の運動会にも行かなかった
自分が行ったらすぐばれるから 毎週30分枠できちんと見せ場を作って勝利で試合終了。
ボクシングの試合は1度やったら向こう半年は試合やんないっしょ?
言うまでもなく身体へのダメージがデカいから。
そこでキックボクシング。
ボクシングより遥かに危険なムエタイと似たようなもんのキックボクシングを毎週沢村忠がやるってのがそもそも無理ありすぎ。 まあ当時のキックの選手は強かっただろうね
各空手団体の高弟が広告塔代わりに出てたから、今の習い事発表会と化したキックとは選手層が違う スティーブンセガールが大阪時代、娘の運動会の父兄参加競技で
圧倒的な身体能力で無双した話が好き >>250
コロナと連休でヒマなんで小島一志の『添野義二 極真鎮魂歌』を読み始めた。小島氏も色々とある方なんで話し半分と思いながら読み始めたんだが不覚にも面白いw >>254
信憑性はともかく小島の文章は面白いと思う
文才はあるのに、
あの破綻した性格で色々台無しにしてるのも勿体無い >>238
ウチの父親は大の相模ファンで、やはり、ことあるごとにプロレスを八百よばわりしていた。
そのくせ、相模の八百は解ると
いうんだから、なにが正しいのか未だにわからないや。 >>258
確か戦前までの相撲って神事って事でプロレスみたいな感じだったはず。
真剣勝負とか言われ始めたのは戦後だったような >>258
初めから結果が決まってるのと、リアルファイトに手心があるのとではまた違うって話だろ
好みの問題でしかない 「テルマエ・ロマエ」の作者がいまプロレスネタでテルマエと同じことやってる
ローマ人が現代のプロレスをみたあと、ローマに帰って「彼らは演劇とレスリングを組み合わせて観客を感動させています」とか 剣闘士興行も八百長が多分にあったというからな
死ぬのはお互い嫌だし、剣闘士を育てるのには金と手間がいるし、博打でもある
お互いの同意の要る派手な技くらいはあったろうね ボクシングがピジュ
レスリングがパレ
両方あわせたのがパンコラチオン パンコ・ラチオン
パンコラ・チオン
パン・コラチオン >233
>怪物くん
プロレスの試合で技をかけた時とか互いに「痛かったかい?そっとやったのに」とか「今日勝つのはそっちの番だよな」「俺たち仲良しだもん」とか囁きあってたレスラー達だっけ
最終的な敵はフランケンも力では敵わないようなカビの化け物だった気がする ローマ時代の公衆浴場ってお湯の浄化装置がなかったから汚かったらしい。
おまけに病気療養に風呂が良いってんで夜間に病人が挙って入ってたから尚更。 相撲の八百長(星の貸し借りや買い取り)のシステムは関係者が暴露しまくっているんで
マニアならみんな知っているよね
高鉄山は「そもそも八百長が無かったら大関横綱になんて上がれない
ガチンコで横綱になった大乃国や二代目貴乃花は神業に近い」と言っていた プロレスラーの職能は強さを競い合う格闘技とは違うベクトルなのに、
同じ土壌に乗せて、格闘技ウォーズなどと宣ってしまったのは罪だな しかしプロレスファン増えたな
女同士でプロレスの話をしてる連中の多いことに驚く だが、最強格闘技幻想なしにあの70〜90年代のロマンや熱狂はあり得なかった。極真も同様。
新日は最強幻想のツケを清算し終わったけど、極真はいまだにツケで苦しんでるよな。 一概には言えないが、庶民が誰でも何処でも安価にやれる「柔道」が1番お勧めじゃないか?
警察道場に行って相談すれば、最寄りの教室を紹介して貰えるし。
まずは身体の柔らかい小学生時に柔道をやって後に黒帯を取ってから伝統空手をやればかなり強くなると思う。 >>241
藤本氏の訃報に接して
>>255
の左下でも「げぇっ!」と言ってるw >>271
しかも客がそれを忌避しない。当然の事として受け入れてる
八百長八百長と外野が言うのは同じだが、プロレスはマニアが涙ぐましい理論武装をして否定していた プロレスの真実を知ってから幻滅して、
プロレスを毛嫌いした時期もあったが、
いまで凄い職能なんだとリスペクトしてる
改めて80〜90年代のプロレスを見直すと、
色々な発見があって面白いな その段階に至りきれない奴がプロレス板の荒らしの成れの果てだって昔から言われてる
過ちそのものよりも、過ちを認めないことが悪いっていい大人になってわからないようなやつだからこそ、ミスター高橋にバラされるまで突っ張ってられたんだろう タイガーとかカブキの試合はやっぱり面白いよ。
youtubeで観れるから探してみて。 故中村勘三郎(旧勘九郎)が報ステで「プロレスは歌舞伎と同じ様式美の世界」と言い切ってたからなあ。
彼は歌舞伎の芸に詰まるとプロレスを観て自分の芸を研究したそうで。
歌舞伎の名人がプロレスを歌舞伎と同じ様式美の世界と言い切っちゃたらなあ、誰も否定できないわ。 さすがアガイエフはよく投げる
蹴りもすげえ達者なのに、このルールだとほとんど蹴らんのな >>286
何も間違っちゃいない
歌舞伎の世界で一番客が入るのは、ストーリーが一般常識になってる忠臣蔵だ
プロレスだってカードを見ただけで何が起こるかは察しが付く
根っこは同じだし、勘三郎も何もプロレスを否定して言ってるわけではない 日本のアニメや戦隊ヒーロー物で変身する時に名乗りを上げるがあれは歌舞伎の影響と言われてるな
海外では敵の前で悠長に名乗りを上げたら攻撃されるぞと理解できないらしい 知り合いで
プロレスは歌舞伎にに似ている
ボクシングは能に似ている
と言った人がいたな >>292
いや、もともと日本では戦場で名乗りを上げていたから、歌舞伎はそれを再現しているのでは? >>283
今から三十年以上前、ある」アニメ雑誌の読者投稿コーナーに
「プロレスは演出」ネタの笑い話が載った時、それから2か月後の同誌投書コーナー
(投稿コーナーとは別)に、プロレスファンのものとみられる投書があった
曰く、○○選手は××選手の技を受けて再起不能になった
曰く、ウィリーは異種格闘技戦で猪木と戦うために破門になった
曰く、ルスカは猪木に一敗地にまみれ、柔道から転向した
こうしたことを「プロレスはガチ」の根拠として主張しながら、その合間合間に
「ろくに喧嘩もできないアニメファンの分際でプロレスにケチをつけるな」
「喧嘩が弱いくせにプロレスにケチをつけるからアニメファンは馬鹿なんだ」
「文句があるやつは名乗り出てこい。俺が喧嘩ルールで勝負してやる」
と、ずいぶん鼻息の荒い罵倒を織り交ぜていた
当時中学生だった俺はその投書を読んで
文章でしか接触の無い相手に、お前らは喧嘩が弱いだの俺は強いだの言ってどうするんだ、とか
レスラーが怪我したのは演出じゃない証拠にはならない、とかいろいろ考える前に
「この人はアニメ雑誌でわざわざ何を言ってるんだ」という感想しかわかなかった >>297
M1層の読みそうな雑誌では畑違いでも結構プロレスの話題が記事としても読者投稿としても出てた時代だったな
まあ、八百長八百長と理不尽にプロレスを叩く連中があいつらを先鋭化させたんだからかわいそうな話ではある >>296
○○という役者が△△の芝居で□□役をやると聞いて、あいつはあの役をどう料理するだろうと楽しみに観に行くのか歌舞伎
カブキがペイントして毒霧を吹くという共通認識があって、どんなペイントをしてくるか、何時どんな風に毒霧を吹くかを見て楽しむのがプロレス
客を楽しませる構造が物凄く似てるし、勘三郎が参考にするのは理に適ってる
プロレスアンチの言う八百長の定義に当てはめれば、むしろ歌舞伎はプロレス以上に八百長とも言える 試合前に額を何度も打ち付ける事によって血溜を皮膚の下に作り
リング上で額から大流血をアクシデント抜きで行うカブキのお家芸
なおWWEの殿堂入り表彰式を本人は「店が忙しいから」との理由で断ったそうだw >>297
>「文句があるやつは名乗り出てこい。俺が喧嘩ルールで勝負してやる」
佐竹雅昭がでてきたりして 村松友視の「私、プロレスの味方です」も、プロレスが実質芝居であることを認めながら、見る方の姿勢次第で鑑賞に値するものにもなりうる、みたいな主張だったと記憶するる。
梶原的虚構では満足できなかった当時の高学歴プロレスファンの屈折した心情がよくわかる。
その後村松は作家デビューしたが、「プロレスものは止めろ」って忠告されて手を引いたんだっけ? とりあえずプロレスを叩いてインテリ気分に浸るやつが多かったからな
今思えばあれはインテリ側からの精一杯の回答だったんだと思う >>300
水戸黄門の印籠と同じ「お約束」だよ。
変わらぬ日常の小さな幸せの再認識と同じ。
夜、仕事に疲れて帰ってきても子供の安らかな寝顔を見るとほっこりするだろ?
あれと同じ。 >>302
焼き鳥屋の親父やってんだよな
それにしてもカブキ、引退したら体が小さくなったなあ かなり猫背になったからね
去年、店行ったら、
現役時代の後遺症で首から肩が萎縮して背中かゆくても掻けないって嘆いてた "列伝"でも体格が貧弱で、入門時に「そんなモヤシにプロレスはムリ、ムリ!」言われてたな
そういう妙にリアルなところと妄想が渾然一体となって紡ぎ出されるストーリーこそカジセンセの魅力ッ! プロレス取調室によると、入門自体は結構すんなり入れたとか。
最初力道山存命中に行ったら会えなくてその時は空振りに終わったけど
死後に豊登に会えてすぐ入れてもらえたとのこと。 谷口ジローのマンガ読みながら極真とプロレス、どちらが最強なのかとか真剣に考えてた。
原作は夢枕獏だったかな。 >>271
相撲大好きだったけど八百長メール事件で完全に冷めてしまった。
あれを公表するとは警察も容赦ないなと思った。 >>293
「鉄血のオルフェンズ」では
敵側が名乗りを上げてる間に
主役側が攻撃をしかけてた
やってから主役側が
「あ 今やっちゃまずかったのか?」
「別にいいんだろ」
みたいなことを言ってた >>304
そういえば村松友視も歌舞伎好きで先代猿之助と親交があったね >>
309
あんな毒の成分が入ったのを毎回口に含んでたらそりゃ体内に蓄積して体壊すよね
人体に害が少ないよう毒は薄めてたんだろうけど 「撃って・・・いいんだよな?」
「あたりまえじゃん」
らしい 元寇の時名乗りを上げる鎌倉武士を元軍がすぐ攻撃したってな
日本 なんて卑怯なやつらだ
元 あいつらは何を言ってるんだ? >>316
そうそう、それがプロレスの楽しみ方。
カブキの店に行ってカブキと飲みながらそんな話をすると「キノコを探すのが大変でさあ」と乗ってくれる。笑 >>318
日本「やあやあ遠からん者は音にも…」
元「ウルセー」 つ てつはう
てな感じか。 高千穂明久はミズーリ川に身投げして死んだ
山田恵一は死んでリバプールの風になった
それ以上決して調べたりするんじゃない、分かったな 喧嘩男がテムズ川に身投げして死んだ直後に
ネプチューンマンというマスク超人が出現したようなものか。 >>318
>>321
実際は平安時代以降の日本の合戦は、開始と同時に矢合わせと称して
長弓隊同士が一斉射撃するのが習わしだったし
名乗りを上げて一騎打ちを挑むのは、相手が身分の高い名のある武士だったときだけらしいし
(価値の高い首を取ったと周囲に手柄をアピールするため)
元寇のあの伝説はいい加減な話らしいけどね
ちなみに「てつはう」というのは、自分の退却の時に相手の騎馬武者に投げつけて馬をかく乱する
時代劇の忍者の「目眩まし」みたいなもので、鎧まとった日本の武者を殺傷できる代物ではなかったらしい >>303
年代的にありえなくもないのが怖いw
今では考えられないことだが、実際その雑誌の投稿コーナーには
複数の現役自衛官が、自分の本名と所属部隊名までPNにして毎月投稿してたり
ライターも、埼玉県警の現職機動隊員が編集者である兄の名義で原稿書いてたり
かの投書者氏のいう「喧嘩もできない弱虫」とはとても言えない関係者がゴロゴロしてた >>324
デカくて重いから手榴弾みたいに投げる訳にもいかないし、ボウリングのように転がすわけにもいかないからね。 >>325
昭和の頃の若い自衛官は結構ストリートファイトやってたんだよね。
港とか族の集まりそうな場所に夕方タクシーで乗り付けて電気消して待機させて、一通り暴れたら速攻でタクシーに乗って逃げる。 昭和の頃の元寇イメージ
鎌倉武士「この蛮族なんなの!? 怖い」
最近の元寇イメージ
元軍「この蛮族なんなの!? 怖い」 >>325
ちなみにそのアニメ雑誌って何?(伏字でもいいから知りたい) >>329
OUT、ファンロード、アニメージュのどれかじゃね? 空自出身の漫画家が
「空自はオタクばっかで、食堂のテレビで宇宙刑事シャリバンがはじまるとみんな箸をとめてテレビ見てた」
とか書いてたのう 本宮も空自だったか。板垣は空挺師団だがあれは陸自だったな 水木しげるは元日本陸軍
兵役努めた有名漫画家ってあんまり聞かないな
手塚治虫がぎりぎり兵役かからないくらいか。去年亡くなった植木金矢も出征してるみたいだが 武論尊は本宮の自衛隊時代の仲間
絵が描けないのに本宮プロに居候としてころがりこんできた
資料整理をやっている姿を見て「原作者の資質があるかもしれない」と思った
西村繁男が原作の書き方を手取り足取り教えた マスも航空学校の整備兵見習いが元特攻隊に変わったんだっけ
チェイサーはマスと武論尊足したレッドというキャラいたが
チェイサーも実在の漫画家がいると言ってたがあれは本宮、貝塚、藤子F(娘3人)とか色んな漫画家の寄せ集めなんだろうな
実在しないのに実在するといい続けるのは梶原風でもある 前谷惟光は中国戦線で戦ってるし、田川水泡も召集されて朝鮮や満州に駐屯してて
この辺の経験は作品に生かされてるのだろう。
病弱な杉浦茂は丙種で徴兵をまぬがれてたが、終戦一カ月前になってとうとう召集された。 梶原兄弟、20年ほど早く生まれてたら兵隊やくざの大宮みたいな感じになって
内務班に君臨してたのではなかろうか >>335
武論尊が原作したドーベルマン刑事読むと在日米軍やアメリカ人の悪役多いんだよな
自衛隊時代嫌な思いしたのか?と勘ぐってしまう 平松作品に左翼がボロクソに描かれていたシーンがあった記憶があるけどあれはドーベルマン刑事だったかな。 ドーベルマンの最終回は、自衛隊に潜入した極左過激派が
戦車うばって大暴れだっけ 多分ドーベルマン
左翼学生や過激派もかなりド屑な感じで描かれてた
インテリ大学生も基本大っ嫌いなんだろうね >>341
最終回は過激派に襲われた話しだけど戦車奪われるのはまた別の話しかと 鶴田浩二でしょう。
映画会社の特攻隊設定のギミックに最後まで苦しみ、最期は名誉特攻隊員として本物の元特攻隊員達に送られた。 >>341
内部改革を目指すとかいうキチガイ左翼隊員は本当に少なからず居たからな
少年院から刑期短縮と引き換えに引っ張ってきたり、昔の自衛隊の隊員はもろくなもんじゃなかった >>331
おそらくシャリバンではなくシャイダーの方で
みんなアニーのパンチラを食い入るように見ていたに違いない 史村の右向け左は面白かった
タイトルと逆にあれに出てくるキャラは右も左も無かったな >>349
すぎむらしんいちはスタア学園も面白かったな。読んでてかなり気が滅入るところもあるんだけど。 >>349
昭和末期に自衛官だった知り合いに聞いたらわりとあんな感じだったよなんて語ってた
演習はもちろん真面目にやってたがオフではソープ貸切にしたり盛り場で乱闘騒ぎ起こしたりと結構ムチャな人達多かったらしいね 空挺の陸曹で、夜の街でヤクザボコって
金バッジ収集が趣味なんてのがいたそうだしな >>344>>345
しかしながらそうイイ話ばかりでもなく、鶴田の死後、その学歴及び軍歴の詐称、
更には出生の秘密などを赤裸々に暴露した野坂昭如に対して東映プロデューサー・
俊藤浩滋が激怒、鶴田の舎弟分を自認していた映画監督・須藤久が「鶴田浩二が
哭いている 野坂昭如氏への決闘状」と題した一冊を発表するといういささか物騒な
一件も起こっている。
マスの場合は援護射撃してくれる人が誰もいなかったというのが現実だが…。 >>353
出張で縁のない土地に行くと地回りのチンピラに喧嘩売ってフルボッコにするのが楽しみ、という昭和自衛官が居たな。 すぎむらは原作ありなし両方行けるからカジ先生の描いても面白かったろうな >>356
マニアは皆そういうね、サムライダーが最高傑作と。
そしてそう言う連中は例外なく童夢、サルタン防衛隊、アップルシードが好き。
>>357
鶴田浩二は特攻隊ギミックを映画会社が創って以降、行く先々で元特攻隊員や関係者、その家族から嘘つき呼ばわりされまくって悩みまくっていた。
映画の役とは違い、普通に小心者の彼はずーっと悩み続け人知れず匿名で元特攻隊員の遺骨遺品を収集したり家族の生活を助ける基金に多額の寄付を毎年続けていた。
それが晩年関係者にバレて評価が変わり「元々特攻基地で整備やってたんだからアンタも特攻隊の1人だ」と言われ毎年開かれる集まりに正式メンバーとして招待され男泣きしたという。 >>345
これ見ると梶原センセも添野もマスに騙されてたことになるけど
添野もマスと大差ないからな
みんな確信犯だったんだろうな >>330
OUTだね。80年代には「Reader's voice」っていう数ページにわたる投書欄があり
アニメのみならず社会や世相について読者がオピニオン披露してた
紙問屋の子会社が発行する低予算弱小誌なので
肝心のアニメの版権が同ジャンル他紙(徳間、秋田、学研)のようにとれず
もともとサブカル雑誌がルーツなもんだから
読者投稿やアニメ以外のサブカルのウェートが大きく
いい意味でカオスな雑誌だった
「埼玉県警の現職警察官だったライター」というのは
ラノベ作家の鷹見一幸 鷹見がOUTでパロディ小説のプロット書いてた
(実際は多くが実兄である編集者と共同だったらしいが)時、
ちょうどカジセンセによやる監禁暴行事件が世間を騒がせ
本人の強面ガチムチの外観や「原作者」の肩書を茶化されて
「OUTの梶原一騎」という不名誉な愛称をもらってたw >>353
人質取られたから総出で事務所を襲撃して取り返して、処分とお褒めの言葉を一度にもらったなんてのもあったな
まあ、まともな人材が自衛隊に入るようになったのは阪神大震災の後だしね >>364
第一空挺団はそれで「第一くるってる団」とも呼ばれ恐れられてるんだよなw >>342
大量殺人を好む「日本赤狼軍」という過激派組織が何度も出てきたね 特殊作戦群の中のこれまた精鋭中の精鋭の連中はネジが数本ないらしい >>349
問題を起こさない限り定年まで自衛隊にいられるはずだった山口三曹が可哀想だった。
坂田たちの巻き添えでやめる羽目に…。 >>354
なるほど
恥ずかしながらその本買っちゃって読んでるからどっかで見たことある文章だなと思ったんだ
彼の本は恥ずかしながら昔の極真を知っている人間にはちょっと見たくなるところがあるんで
どうもありがとう 「大山自身、権力欲や名誉欲が強かったのと同時に、政治家や大企業の社長など
社会的地位の高い人物と接することを好んだ」
『実録 極真大乱』より。
自分が選挙に出ようとしていたというのは知らなかったな。 【なんとでも言ってくれ】「ゴルゴ13」連載52年で初の休載へ。新型コロナの影響でスタッフ組めず当面休載 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588941302/ もし、仮に参院選に出たとしたら誰が後ろ盾になったんだろ? 全国区で出て門弟に強制投票させるつもりだったんじゃない
信濃町システム 空手平和党でもなんでもでっち上げて比例代表じゃない?
大山倍達と書いた無効票が大量に出そうだが >>374
政治家の後ろ盾だよ。
例えば中曽根康弘とか。
>>375
自民党から出るでしょう。
あの当時なら参院全国区。
笹川良一を敵に回してるのならば、中曽根康弘をバックに付けるしか。
但し、裏社会の後ろ盾になってもらう予定だった「氷ノコのジロー」に出馬断念を迫られたからやめた、と>>345にあるようだが。 >>377
柳川は田岡に破門食らってるから、選挙で菱が担ぐ候補と票を裂き合って報復受けるのを恐れたと思ったんだが
自称特攻隊の経歴詐称を暴かれる方を危惧して止めたのか
自民党の強力なロビーだった日本遺族会を敵に回すことになるとなれば、中曽根だって逃げ出すわな 笹川良一は「金くれ」と言えばどんなヤツにでもポンっと100万円程度ならくれたとか。
但し、笹川良一に面と向かって「金くれ」というヤツはそれなりの理由がある上で肝が座っている。
チンピラがカタギに小遣いくれ、というのとは次元が違う。 万年東一はいつもせびりに来てたらしいな
笹川も苦虫を噛み潰した顔で応対していつもお金を払っていたって話だ 笹川良一の汚れ仕事を腐るほどやったんだろう。
そして保険もキッチリと。 >>379
何で破門食らったの?
破門くらった割には政治結社作って日韓を中心に東亜で活躍してたようだけど。 >>362
アウシタン
アウシターナ
御茶ノ水駅に集合するのは何年後だっけ? ログインの電脳空間RPGの企画は楽しみだった
PC8801でドラクエ1レベルのネットRPGを
ぜひともやりたかった >>385
ゆう坊「ちゃいちゃい!」
>>387
投稿コーナー「ゆう坊の出たとこまかせ」の投稿者データ管理に
パソコン導入したのが、プログラミングに手を出すきっかけだった
>>386
2042年8月27日だからあと22年じゃ
何としても長生きして生き残りましょうぞ皆の衆、ゲホゲホ >>384
獄中で勝手に柳川組の解散を表明しちゃったから絶縁された
本人は獄外の人を介して山健や田岡に根回ししたつもりだったが、途中で話が止まっていた
80年代に入って活躍できたのは、京都のフィクサーを通じ中曽根からの汚れ仕事請け負ってたから
特に、宇野宗祐の愛人「指三本」問題の時、サンデー毎日がしゃべらせた芸者のほかに
京都にもう1人宇野の本命ともいうべき芸妓がいたが、柳川は会津小鉄会の高山登久太郎と一緒に
この芸妓をかくまいつつ、毎日を硬軟交えて丸め込んでこれ以上追及させないようにした
「二人目」が明るみになったらさすがに自民の単独与党も危ないと危惧されていたから
この働きは自民への絶大な救いの手となり、中曽根が京都のフィクサーを通じて
菱の本家に柳川への目こぼしをさせた 堀井雄二のゲームではじめてやったのは
軽井沢誘拐案内
雑誌の広告で作者の紹介に
ゴルゴ13のシナリオをやってたとか
軽井沢のRPG部分は北斗神拳を使うし
エンディングのキスシーンはキャッツアイの
浅谷とネズミのパクリだとか ファミコン版オホーツクの
グラフィックの原画の人は
巨人の星をパロったべーしっくんの作者 オホーツクに消ゆのラストバトルで
シュンが北斗神拳使ってたな 佐々木五郎右衛門骨法と初見良昭骨法は
情報が全然出てこないな
(至誠館骨法はただの空手だし)
出てこないといえば空手の通信教育で
糸洲会空手の体験談は見たことがない
資料請求して資料を持ってる人はいたみたいだが
(俺も資料は請求した) アドベンチャーゲームは
作家の書き下ろしのシナリオのシリーズが
あったりしたな
梶原一騎のシナリオのアドベンチャーゲームを
やりたかったような そうでもないような 陵辱系のエロゲーならシナリオ・梶原一騎と言われても
全然違和感がなさそうな作品があるのでは。 >館長談話 礼儀と節度ある生活を忘れたところに武の道の精進はありえない!!
https://i.imgur.com/XCVU0F0.jpg
まったくその通りですね(棒読み 大山長館 大山倍達って何だ?
「要するに、大山生前の極真会館では大山の意に反することはもとより
大山以上に目立つこと、優れていることも良しとされなかったのだ」
『実録 極真大乱』より。これがほぼ全てだろうね。
添野氏に関しては不祥事も理由としてあったんだろうけど。 まあ、この添野の悪事とされてるものも全くの事実無根ってこともないんだろうな。
添野というより、極真全体でいかにもこういう事やってそうだが。
https://i.imgur.com/zdYoChf.jpg >>405
刑事事件内で認めたの?
また後年の例の添野本では何て言って他かなあ
それが事実ならあんな方誰も書けない(書かせない)と思うが >何故、週たった二回の稽古なのに、一ヶ月五千円以上会費をとるのでしょうか。
ほぼ同時期、俺が通っていたスイミングスクール(週2回)の月謝も
同じくらいだったような。
>何故、支部である所の若虎寮が、総本部の若獅子寮の建物より、ずっと立派なんですか。
若獅子寮がボロ過ぎるだけw Tシャツ、トレーナー、パーカーなどの衣類や
バッジ、ステッカーなどは現在の極真各派でも盛んに売られているようだが。 当時は、極真会館芦原道場 大阪支部 梅田分支部道場とか、
極真会館添野道場 埼玉支部 伊豆分支部とか、
そんな感じで、極真会館の中に芦原会館や士道館があったような感じだからな 骨法は尊師夫妻への逆お年玉や各種上納金があったってさ 高校生の時、学校の柄の悪いやつらと7、8人で学校帰り街中をぶらついてた時、まじめそうな高校カップルがいたんで軽い気持ちで「おっ!うらやましいねぇ〜」など言ってからかってたら その彼氏、地元の極真支部の会員証見せてきて「おっ俺っ、いっ一番弟子!一番弟子!」てw
俺もその道場のことよく知ってたからソイツが一番弟子って嘘ついてんのわかったけどなw >>408
楽器の指導なんか週一回30分でそれくらい取ってるが
まあ個人レッスンと集団指導(声出ししているだけだけどw)とは違うけどな >>400
添野への糾弾はこのあと8ページにわたって続く。
いくらなんでも異常。 >>418
そこまでやっといて、サウナで「添野ぉかえってこいよぉ」なんだから大したメンタルである >>416
不動産業はヤクザの仕事とよく言われるが
正にその通りなのかw >>420
柳川と下の会社は住所が違うから関係ないんじゃない
柳川の名前と電話番号載せて何か相談事があれば連絡しろということなのか… 「いつの日か男は狩人」
空手マガジンに広告がのってたかな
にーてんにーなな決戦のあと
一冊だけ買ったときだったかな この手の広告は何らかの効果を期待して載せるんじゃなくて
タニマチや後援会のご祝儀みたいなもんでしょ 「ウイリー VS 猪木」特集号で
「ビューティフル ウイリー」という
マッキーの手記が載ってた マスのこれでもかってハッタリは全部ウソ八百だったけど、柳川からアニキと呼ばれていたのは唯一の勲章かもね
いいか悪いかはともかくね いやあ あの
カラバカの添野がねえ
って感じでショックだった
カラバカの添野のシーンに感化されて
ピンアンとかテンショウを
練習するようになったのに DAIGOパパの内藤先生の本で平安を覚えて
テッツイのとこだけ極真式で練習したり
(あの極真の廻し手刀受けはわかってなかった
添野のシーンははじめのあげ受けまでだったし)
テンショウは掌底をあげるシーンまでだった
図書室の秘伝極真空手でのこりを覚えた 和道流出身と聞いたが、そのせいか意外と形が上手いんだよな。添野。 あのキックボクシング編はなんだったんだ
ガルーダのモデルがレーバンでなく
ガルーダのイメージでレーバンを出したのか
しかしはじめのザコムエタイの
もみあって倒れるシーンは役にたった
極真カニバサミ蹴りは・・・
(練習した記憶がちょっとある) >>433
ラジャダムナンの未来の王者候補を掌底打ち一発で吹っ飛ばしたもんな
あれができる空手家はそうはいないに >>434
あのシーンで
掌底とは手加減するときに使う技
という認識を持った >>432
その名もたかき虎のカタ
わが極真のセイエンチン
という歌詞の歌が流れてた
東京都下埼玉大会の会場で 添野門下で有望だったのはN口選手
ムエタイにも勝ったり
映画で添野にやられるモデルでイテって言ったり
世界大会でも入賞したり >>400
それ、大山倍達が命令させて書かせたものを読者投稿として掲載したんだろ 松田をIBFに挑戦させたのは凄かったな
無謀だったけど
添野にボクシングの指導なんてできるわけない >>430
入門していたらカジ先生の車椅子移動を手伝わされたり
輸血を命じられたり(血液型がAの場合)ということもあったかも。 >>283
ターザンが、カブキはアッパーを寸止めしながら腹や腿を叩いた音を出すんですよ
と番組で笑い物にしてたが
カブキの試合が面白いか?
出落ちレスラーだと思うけどな
血を吹き出すギミックが面白いとかならまた別の話だけど 北陸代理戦争の千葉真一っぽいなあ。当然だが。
完結編の宍戸錠にもちょっと似てる。 同一人物。柳川組解散後に魏志(たかし)に改名したんだっけ。 >>449
そもそもフランチャイズだからね
会社の支社長とは全然違う
柳川さんの言う理想の形にしたければフランチャイズでは無理
給料も100万円クラスの固定給、ボーナスも退職金も企業年金もバッチリなら誰も極真を離れないよ
独立採算で商売して上納金だけガッポリ取られて誰が忠誠を尽くすんだよ?
それでもまだ極真幻想があって道場生がたくさん入ってた時代ならよかったけど
アメリカで極真なんて誰も知らないんだから離れていって当たり前だよ なんか誉め殺しみたいな持ち上げ方は
如何にも朝鮮の同胞って感じだな 極真の人間関係のアレコレは大方わかっているつもりだが
二宮氏が芦原氏の元を離れた理由をよく知らない
離れた後も二宮氏は過去を無かった風にはせず
「最高の空手を教えていただいた」と
特に悪くは言っていなかったようだが 二宮氏の著書『静かなる闘志』には脱退した理由は一切書いていなかったね。
その後別の本に金で揉めたということがチラっと書いてあったような…。 しかし、極真の内紛は金に関することばっかりだな
バカが生半可な金を持つのは害悪にしかならんか 二宮城光は女に弱く、離婚やら騙されたりやらで借金作ったと聞いた。 >>457
大雑把にまとめると
金もうけの才覚のない二宮が
アメリカで私生活含めて金に苦労したあげく
師の恩に報いることもなく(出来ず)
目先の金策のために独立したってことか? マスは著書の中で、東京の極真に戻って働いてくれとの要請に
あれこれハッキリしない理由をつけて断り続ける二宮を
アメリカで暮らしアメリカンナイズされてしまった男として
色々批判的な事書いていたっけな 空手バカ一代に出てくる二宮は博昭さんの方ってのは本当?
まああちらも実力者だね >>462
そんな感じ。
ただ、芦原が死んだとき真っ先に電話を掛けてきたのは二宮らしい(脚色かもしれんが)。芦原の意向で葬儀には出られず、献花はしたとのことだ。 >>462
マスは海外の師範に対してはそればっかりだな。
「アメリカに長くいすぎて考えがアメリカナイズされてしまった」
>>464
博昭と城光の合成。
一番弟子のくだりは博昭だね。 >>466
私が財産を残したら墓にツバをかけろと言った男だからね
芦原さんがそれを聞いて墓の周りに池ができちゃうよって言ったとか(笑) >>424
スポーツイベントのプログラム冊子に
関係者やスポーツ関連業者が出す広告と同じだな
「広告料」という形でご祝儀を出せる
形式上広告支出だから、必要経費ということで控除対象になるから
企業としても助かる
ヤクザが下部組織や堅気から合法的にカネ巻き上げるのにも
使われるツールではあるが >>468
スポーツニッポンの親会社も相次ぐ経営失敗で今や困窮
役員の「ファースト・クラス」移動待遇を死守するために
平記者たちの国内移動で飛行機と特急列車の使用を禁止しようとして
同業他紙の物笑いの種になってたな >>468
梶センの瞳つぶら過ぎ。マスの頭髪盛り過ぎ だから徹底的にグラサン外さないんだろうな
けんか空手極真拳だったかのOPでも、グラサンかけたまま空手の稽古してるし >>469
コメント欄で色々武勇伝が列挙されてるが、エビデンスのあるのはガッツ石松だけだな
そのガッツ石松のも8人を10人に膨らませてあるし、いわゆる武勇伝語る人の体質が出てて面白い >>469
ロシア辺りの喧嘩動画見るとアゴに一発入れられると
足ピーンと伸ばしながらそのままバタンと倒れるもんな
総合の試合でもカウンター決まるとそんな倒れ方するし
これじゃ無い感あるけどまあ、マンガみたいな映画にそれは野暮ってもんだな 私(梶原)とて極真五段しかし私の出る幕もないほど
大山館長と三浦美幸シカゴ支部長の暴れっぷりは凄まじかった
(ギャングのアジトへ乗り込み全員KO) グレイシーあたりはビーチで結構喧嘩してたらしいが。ルタリーブリ(ブラジル版ルチャリブレ)と争ったり
でもあんまり色々暴れすぎるとな。ハイアンやヒクソンの息子は早くに亡くなったし 極真五段というと並の支部長以上ということになる。
ちゃんと(名誉)五段と書かないとねw >>482
あえて自分は一段と下がり真実味を出してるもんなぁ
映画食人族は勿論フェイクドキュメンタリーだけど、劇中で本物の銃殺刑の記録映像をコレはフェイク映像と犠牲者が記録したフイルムを発見した教授が言い切る事で妙なリアリティが出てたりしたもんな >>483
名誉(ごり押し形式)段 実質素人
とまで書かないと >>484
シカゴのギャングがやってるような店の用心棒を掌底一発で倒せるとしたら、
カジ先生、一段下がってるようで自分を結構盛ってるw そりゃ一般人と比べたら喧嘩も強いだろうし空手の心得もあるんだろうけど
この頃は暴飲暴食で体がブヨブヨになっていたはずだしね…。 >>482
ギャングにまったく動じずに
平常心をもって敵を押し戻しているあたり
達人の風情がある! 実際は倍達が遊んで飛んでるところを棒立ちへっぴり腰で下段回し蹴り風足上げ
するセンセイw まあ水兵三人ほどの強敵ではないだろうから、仮にチンピラと激突しても
ヘッドロックかまして勝ってたんではなかろうか 安田英二がヤーさん7人と喧嘩した話も本当みたいね
漫画では17人で、全員ノシとなってるが まぁーあれも本人曰く
空手でパッパッ片付けたんでなく
イスとか辺りの物ぶん投げたり
しての大立ち回りだったそうで ガッツのは警察で立件されてるからごまかしようがないが
他は伝聞もしくは本人談wだからなあ
信じたい人が信じたいように信じればいいという感じかな 芸能界喧嘩強い伝説の主は、たいがい安岡力也をボコったことになってるw
安岡力也は空バカのジャック・サンダクレスのポジションだね 自称なら
マス22人
芦原17人
空バカの有明は何人だったかな。 サングラスをかけた倍達と次郎と一騎が揃うと
あらためて異様な集団だな…。 しかもその面々が“カラテマスター”と“オフィシャル”という…w 中村日出夫は暴力団30人をボコりに行く時は 景気づけに酒をひっかけてから行くとか >>503
この人の演武での角材試割、すっげー胡散臭い >>505
盧山がまるっきり敵わなかったって言ってるんだから強いのは確かだろう? どうだろうな、そういう弟子が師匠に敵わなかったって類の話は一番信用できんし 初期極真の高弟は一応強いことは強いはず
単なる商売上手では割って入れないだらう 合気道の演武で投げられている弟子達と全日本優勝の盧山はやっぱり違うでしょう >>510
全然楽しめないし
三浦が弱いチンピラにしか見えない
なまじ苦手なハイキックや飛び蹴りなんてやっているから
ブルースリーは凄かった何てネタになってしまうだけだから 中村日出夫のことは同じ日本の空手界にいたら大山にも噂は聞こえているはずであり最強を目指していたのなら何故手合わせを願いに行かなかったのか? バックがかつて殺しあってたアレだから、本気でぶつかったら色々ヤバそうだし >>510
『空手バカ一代』の冒頭で書かれたヘミングウェイの言葉のとおり「事実をありのまま伝えるという行為は いかなる面白い創作をするよりも困難な作業である」ということなのでしょう。余談かも知れませんが、このヘミングウェイの言葉も、梶原一騎氏の創作、とのことです。
安定の梶クオリティーw 空手バカの真実度は、だいたい忠臣蔵と同じくらい、ということでいいんじゃないか
でたらめさだけでなく面白さも負けてないけど 単行本になってない、板垣恵介の自衛隊空挺団時代の
自伝漫画の冒頭が例のヘミングウェイだった 基本的に師の実力を悪くいう弟子はいない
理由としては、自分が入門したての頃には敵うわけなく、
そこで刷り込みが行われることと、
技術を習った師を否定すると、自らの存在を否定する事になるから
しかし、その師が他の武道家や格闘家と比較して
本当に抜きんでた実力者だったのかどうかは
弟子の証言だけでは分からない ズブの素人が入門した場合のケースならな。すでに修行してきてそれなりの実力を備えた者が手合わせをした後にこの人ならと弟子入りした場合はそれには当てはまらないだろう >>520
ズブの素人だった前田日明がコーチだったカール・ゴッチに心酔して
レスリングの五輪出場選手だった長州力が「ゴッチは技術的には何もなかった」と
言っているようなもんだな
タイガー服部の話だと「レスリングじゃゴッチは長州に全然敵わなかった」そうだ >>521
盧山の場合はすでに全日本優勝を狙える実力があって、禁足処分喰らった後の入門だからね
中村さんは強かったと思う えー!だって四角いジャンルじゃあ黒崎が「プロレスラーにはアマレスにレスリング技術でヒケをとらんのが三人いる。テーズ、ゴッチ、そして猪木よ」とか言ってたのにぃ >>522
ゴッチがレスリング習ったのは戦前だし年齢差から言って相当昔のテクニックだろうからね
ゴッチはイギリスのキャッチレスリングも習ってるから純粋なアマレスとも違う
晩年のゴッチ藤原戦見たけど体の使い方が柔らかくてさすが若い頃は強かっただろうなと思った マサオはミツオ贔屓に決まっているし
ゴッチだって五輪代表だったわけだから
少なくとも弱いはずはないと思う。 >>526
レスリングでは、グレコローマンおよびフリースタイルレスリングのベルギー王座
を7回ずつ獲得[3]。ロンドンオリンピック(1948年)のグレコローマンおよびフリースタイルレスリン
グにベルギー代表として出場[4]。
長州ってメダル取ってたっけ? ミュンヘンオリンピック韓国レスリング代表に選ばれる。本番ではフリースタイル90
kg級に出場し、戦績は1勝2敗(減点制度により失格)。
...... まあ元の競技の実績なんてあんまり当てにならないんじゃない
実績だけならルスカは金メダル2つ、東富士は横綱だけど
猪木は砲丸、馬場はプロ野球だし >>528
俺の記憶では、黒崎道場でウィリーがアマレス相手に特訓したシーンで
黒崎が言ったんじゃなかったっけ?違ったかな?
貼り師よ持ってたら頼む いやレスリングのアマの成績が自慢(売り)な人なんだよこの二人はw
谷津がプロレスばかにしていたのもそういうこともあるんだな と思ったら
谷津もメダルなしか
日本代表として1976年モントリオールオリンピック出場(8位)。1980年モス
クワオリンピックでも日本代表に選ばれたが、日本が不参加だったため2大会連続出場はな
らなかった。世間では幻の金メダリストと言われた。 長州は親日に入門した時、レスリングなら負けない自信があったが
木戸修に遊ばれたって古舘さんが言ってた プロアマオープン化されてプロレスラーは一人もオリンピックに出場してないんだから上の話は眉唾
逆に相手の技を受ける癖がついてダメになる 日本人プロレスラーがレスリングで五輪に出場した時の最高実績は
本田多聞の5位だったかね。 山本キッドが復帰しようとしてアマレス予選参加したけど肩脱臼だったかケガしてたね
トップレベルの争いだと少しのブランクでも大きな差になる
アマレスがプロにきてそのまま成功するわけでもないしまあ別物だね >>538
最初のうちは関節技に対応できないって話はMMAの世界でも聞くから、木戸は相性悪いんじゃないか
まあ、最初のうちはだが >>540
あれは壮絶だったなあ
アクシデントというより腕を決められての怪我だから
アマレスに関節技がないというけど、ギブアップがないだけで
ネルソンでも股裂きでもアンクルホールドでも関節を決めて回してフォールを取る技だから
がんばると壊れる >>542
試合前に一度やめた者には勝たせるわけにはいかない絶対勝ちますよみたいなことを言っていたが
レスリングの伝統で自分を追い込むため事前に大口叩くのは慣例らしいが勝負のは厳しい 何かの片手間で専門家に勝てないのはよく考えれば当然の話
逆にアマレスのメダリストが突然プロレスのリングに上がっても何もできない
それに世間が気付いたからK-1やPRIDEは駄目になり、プロレスやボクシングは息を吹き返した ボクシング面白いよね
プロレス→UWF→K-1→PRIDEと格闘技ブームを経験してきたが最後にはボクシングしか観なくなった
洗脳されていた頃はボクシング最弱とか思ってたのに
競技として一番面白いことに気づいたわ 梶原もボクシングが一番好きだったんだよな。
なんかをただ見したって話がある。 >>545
一番歴史があって洗練されてるし。
そもそも1回試合をやったら次は半年以上ブランクを開けるってのが真剣味がある。 昭和の族はタイマンが好きだったな。
深夜の港や河川敷で衆人監視のタイマン。
でも1発決まって崩れると終わりでボクシングと違ってあっけない。 アマチュア競技も含めばレスリングや相撲の方が古いけどね。
やっぱり取っ組み合いというのは、闘争場面では根源的な動きなのか。 >>549
いまでもまたに決闘罪で逮捕されるやつがいるよな。 >>546
ドサ回りに落ちたピストン堀口の悲哀とか何とか言ってたが、元チャンピオンがドサ回りで生活できたんだから良い時代だったんだよな
今じゃ世界チャンピオンでも食えない奴は食えない
現役のチャンピオンも防衛戦の合間に地方でかませ犬と試合して稼いでたし >>551
族のタイマンって口より先に手の出るヤツの方が強いよね。
一発食らって怯んだら矢継ぎ早に殴られて、崩れたら蹴りでドカドカされて次の瞬間、立会人によるレフェリーストップ。 >>552
そういう意味でボクシングってストイックだよなぁ それでも頂点はどのスポーツより稼げる
太陽が西から昇っても食える見込みのないキックよりは一万倍いいよ
MMAは日本から世界は事実上不可能だし その点カジ先生は列伝の中では芳の里や上田が生きているうちから悪く書いてたな
死んだ力道山に対しては良し悪し両面書いて一応どちらかに偏ることはなかった
健在のブッチャーの母親を死んだことにはしていたがw >>556
>健在のブッチャーの母親を死んだことにはしていたがw
それが一番良くねーだろうがw
まあ、そこを愛してやまないんだが… >>546-547
子供の頃に兄弟でただ見をしようとしたのがばれてつまみ出されそうになったが
たまたま通りかかった堀口宏(ピストンの弟)が自分の招待という形で
中に入れてくれたと真樹氏の著書にあった。
ものの本によると堀口宏という人は兄弟中実力最強と評価する専門家もいたとか。 >>557
ブッチャーの自伝によると
「おたくのラリー君がテレビの中で血まみれになっている」と
近所の人から言われて親バレしてしまったとか。
両親に内緒でレスラーになったわけだね。 そういう見せてもらったことがあったから子供に対してはやさしいんだろうな
一方人間凶器とかで女性に対しては極端な敵意蔑視を見せるがあれも若い頃女性関係で何かしらあったんだろうな 梶原一騎は
デブでブサイクで貧乏で武骨ものでオンナにモテない
巨人の星の左門豊作というキャラは
梶原一騎の自分自身の投影 真樹の「兄貴」で、真樹が梶原に御注進する場面があるが、そこで梶原が「俺はお前と違ってモテねえからよ。そんな俺が夜の蝶以外ともお近づきになれたのは、映画を作るようになったからだ」と言っているな。 左門には容姿出身地含めて、カジセンセの思い入れやコンプレックスを感じる
文系の人間なら理想的な親の元に生まれると言う幸運に恵まれつつ
心のどこかで貧困から這い上がってきた武骨でタフな田舎者に憧れてそう マンモス西が紀ちゃんをモノにしたのもそれが理由なのかな? >>565
のりちゃんはちばてつやの創作したキャラクター
ちばが葉子にどうしても感情移入できなくて作ったらしい 人間兇器に「半自伝的作品」とか、とんでもない独白があった記憶があるのだが見つからない 将棋より複雑な軍人将棋が面白いわけでもないし、パンチに特化したボクシングの方がシンプルに面白そうと思う
他の格闘技に比べればまだ組織がしっかりしてるし
他のだと団体ごと消えたりとかあるし https://i.imgur.com/IXUUztc.jpg
梶原一騎から出版の許可もらうには壮絶な体験しないといけないみたいだね >>577
このシリーズって時系列は逆だわ、単行本の刊行時期によってタイトル変えてるわで、なんだか分からなくなる >>578
ほんそれ。続が続じゃないというw
しかも発行部数がかなり少ないんじゃないか
俺も1冊しか持ってない
コンプリートしてる人って日本に何人位いるのかね… >>579
これって新カラテ地獄変が始まる前ですよね
カラテ地獄変の連載中にでた新書判サイズの奴かな? >>478
藤子不二雄の「魔太郎がくる!」のエピソードで、主人公たちをいじめてたクラスの不良が
ある日通りがかりのバイク乗り(実はいじめられっ子の1人の兄)にボコボコにされるが
翌日、青痣と絆創膏だらけのボロボロの顔で登校した時
「昨日、街でチンピラ三人と一対三でケンカして、三人は当然やっつけたが、俺も顔に食らってしまった」
と武勇伝をフカし、取り巻きから「さすが○○くん」だなと尊敬を集めるというのがあった
不良はその後八つ当たりで魔太郎たちをボコボコにした後
「空手部の猛者」の上級生にゴマをすって用心棒代わりに付き添ってもらうが
件のバイク乗りに大型バイクで二人まとめて跳ね飛ばされ病院行きに
藤子の二人は少年時代、いじめられっ子だったらしいが
DQNの嘘武勇伝の吹き方や、偉そうな武勇伝と裏腹の立ち回り方について
実によく観察してるw >>573
相撲もそうだが老舗ゆえの権威ってもんがあるからな
ボクシングが江戸時代から続く金筋の侠客なら、MMAは戦後台頭した愚連隊系
キックや日本の総合は名実ともに半グレ >>556
カブキ編で「じつは好人物」って書いてたろ
さすがにまずかったと思ったか
後半でとってつけたようにクーデター裏切り者役をやらせていたが 実はあの時点で会ったことなかったんじゃないか?
いざ本当に会ったら立派な人だから慌ててフォローを入れたってのが真相かもよ 半自叙伝というから
どっかの沖縄空手の女当主を
ヤっちゃったのかと思ってた >>574
黒木香を壊した人で、イエローキャブの野田社長の親友 >>544
アマレスの選手がプロレスのリングに上がっても出来ないのは演劇だからね
戦えないのと一緒にしたらダメだね
真剣勝負ならアマレスが勝つよ
首を決めたり、いくらでも仕留める技術は持ってるよ
小川にしろ桜庭にしろ総合のリングで勝利した選手はアマチュア格闘技出身ばかりだから 村西は北公次を焚きつけて暴露本を出させて
ジャニーズ事務所に喧嘩を売っているな >>573
協栄ジム(一階が韓流ショップ)の金平会長あたりを見ると
そうとは思えないけど
テコンドー協会の金原会長も在日朝鮮人だっけ >>591
それを言い出したら空手も野球もプロレスやその他のスポーツも
元々体格が大きいのと他に就職先があまりないから伝統的に多い >>590
他にも「トシちゃんごめんね」という、田原俊彦と寝たと自称している女のAVを出して、事務所に呼びつけられたりしている。本人曰く、徹底抗戦するつもりだったが逮捕されてうやむやになったとか。
もっとも村西も相当なホラ吹きだからどこまで本当かわからん。 >>589
そんなの人によるとしか言いようがない
アマレス金メダリストのゴビリシビリダビットが藤原組のリングに上がった時なんてガチンコでやる予定(対戦相手の鈴木みのるも勝つ自信あり)だったのがゴビリシビリが試合当日にびびってプロレスに変更になったんだぞ 坂本龍一の従姉妹が主演した伝説のAVってあったな
当局の圧力で発売前にお蔵入りで、制作会社が摘発されたような記憶がある
@bacteriasleep
坂本龍一の従姉妹・坂本由希が出演したAVで«煽情のメリークリトリス»というのがあった. >>595
アロックスから発売された「扇情のメーリークリスマス」。
女優の名前は坂本ユキ。
当局ではなくて、坂本サイドからの圧力が有力。
裏流出している。 >>589
総合ではアマレスの技術活かして大活躍って選手あんまり聞かないね >>593
当時はメリー喜多川が田原をそんなに大事にしていたってのも今考えると笑ってしまうな
後に田原が独立したら悲惨なほどに干された
あまりに仕事がなくて「田原の事務所に電話すると田原が出る」と言われた程だった 世間では「俺はビッグだ」と言ったから干された、と思われてる 日本でもお馴染みのファイター、ダンスバーンは、アマレス仕込みのテクニックで、UFC無敗のホイスグレイシーを終始圧倒した
誰もがダンスバーンの勝利を疑わなかったが、ガードポジションから持久戦に持ち込んだホイスが一枚上手でスタミナ切れで敗れ去った
体重差があったものの、柔術に劣らないレスリングの強さが印象に残る試合だった >>602
実際はその程度の事はジャニーズ時代から言っていた
言っても記事にならなかっただけ
独立した途端にその発言を干すネタとして使われた
マスコミってのはクズだよ >>604
頭突き有りで
膠着ブレイク、ラウンド制、薬物検査が無い頃の
初期ufcのレスリング選手は超強かった >>604
レスリングってテイクダウンと投げはあるけど決め技が無いんだよな
だから塩漬けコツコツ派が多いイメージ そもそも、「梶原」というペンネームが
学生時代に好きだった女の子の苗字を勝手につけたんじゃなかったか
なかなかシュール 村西とおる監督が、暴露本を出していたね
とあるAV女優が田原俊彦とやって
それを再現するというスタイルのAVを発売
そしたら、ジャニーズ事務所が抗議してきた
村西とおる監督がそれを無視していたのだが
今度は小学館から電話がかかってきて、うちの会社に来いという
なんと、ジャニーズ事務所は村西とおる監督が小学館のある雑誌で連載コラムをもっていたことに目をつけて
小学館まで来て話し合いに応じなければ連載を打ち切る、と通告してきた
仕方なく、そのAV女優も連れて小学館のビルに
そこには、メリー喜多川が鬼の形相で待ち構えており
田原俊彦もボクはこの女性とやってません!事実無根ですと抗議
連載コラムを打ち切られたくなかった村西とおる監督は、しぶしぶ謝罪
しかし、転んでもタダでは起きない
なんと、知り合いのカメラマンに頼んで小学館のビルに待ち伏せさせ
メリー喜多川と田原俊彦がビルに入るところをしっかり盗撮
後日、その写真を公開して小学館にも圧力をかけられたことまでバラすという
暴挙でございます >>614
面白すぎるぞ野田社長。
読み始めたら止まらないw >>606
力道山の泥酔運転+タクシーに追突+相手の運転手(当然素人)半殺しで
リキが立件されてムショ入りにならないよう
警察に根回しし大怪我した被害者に因果含めたのは
興行に噛んでた毎日新聞社だというから、マスコミもヤクザと変わらん >>581
カジ先生のホラ武勇伝はエンターテイメントだぞ
三下ゴロツキが自分を実体より強く恐ろしく見せて
ユスリやカツアゲをしやすくするホラとはクオリティが違う カジ先生は武勇伝どころか「わたしとて極真5段なのになにもできなかった!」と自分を下げて、登場人物の武勇伝にしているから、そこからして真逆 安孫子はマス直々に空手の指導を受けているのに空手をいい風に書かないね。ブルース・リーは好きみたいだけど。
稽古でよっぽど嫌な目に合ったのかな ジャングル:空手4段
列伝ブッッチャー編:極真の幹部
列伝:タイガーマスク編:空手5段 ガッツ石松伝説 【まとめ】【ガッツ伝説】
8人のチンピラに売られた喧嘩に一人で勝ってしまったガッツ先生。警察の事情聴取でどうして
こんなことをしたんだと諌められると「チャンピオン認定書にいかなる者の挑戦も受けなければ
ならないと書いてある!」と強弁。その結果、認定書のこの文言が削除された。 >>606
元SMAPの活動も芸能マスコミは露骨に無視してるからな。 いじめられっ子が漫画家になれば
仕返しの仕方もマンガの中で
ウサをはらすなど
やはり陰キャそのもの いつの間にか極真、めっちゃくちゃ分裂してるね〜
岡田茂吉逝去後の世界救世教みたいだ。 >>624
小嶋道場はサイトを見る限り今は独自に活動をしているっぽいね。
なかなか盛んなようだが。
>>626
「漫画の中でだが、いつか必ず俺は奴をブッ殺ォォォォォォス」
平松伸二『そしてボクは外道マンになる』より。
これは連載時のもので、言い過ぎたと思ったのか単行本では
「地獄を見せてやるゥゥゥゥゥ」に変更されたw >>623
ガッツさんってばかなんだか利口なんだかわらないな。 ガッツ石松が藤原から逃げたというのは本当なのかな? >>629
素直なうえに、何事も期待に応えるサービス精神が旺盛なんだよ >>630
キックありと無しで勝負にならないのにガッツを挑発して逃げたと見下すやり口は汚いよ
むしろ島さんみたいにボクシングに挑戦するべきだ
日本チャンピオンにもなれなかったけど
マイナー格闘技のメジャー格闘技に対する歪んだ感情は見てて不愉快だな >>621
私怨あったかもなぁ
そこをバネにエンタメ怨み節を描いたA(アナーキー)先生もまた表現者だと思うけど
あと、つのだ先生もね マッチメークできる金も政治力も無いのに喧嘩だけ吹っ掛けてもなぁ…
アリ戦を実現した猪木はやっぱ凄いわ >>636
ここまでくると悲劇というよりは喜劇だな
つのだには気の毒だけど…w >>630
引退後パットしなかった西城や金沢と違って
ガッツは藤原とやるメリットは全くないでしょ
プロの試合は興行であって武者修行ではないから >>636
自分とこの総帥も愛読する国民作家・吉川英治の名を間違うなよ…。
ま、梶原が読んだら歯軋りして泡吹くような記事だな。
大山には梶原は文句言えまい、という読みがあったのかな? 小池一夫と梶原一騎のトラブルを見ればわかるが、梶原一騎は意外にサッパリしてて筋を通せば破顔微笑で飲み友達になってしまう。
逆につのだじろうのようにネチネチした婉曲表現で嫌味を言うような暗い性格のヤツには理屈抜きでブチ切れて暴れる。
因みに俺は恐怖新聞とうしろの百太郎と亡霊学級と泣くな十円とアニメ花のピュンピュン丸が好きです。 つのだの漫画で、悪霊と戦うはずの女霊能力者が、巨根の色情霊に屈服し
以後メロメロになってオモチャになるという筋書きのがあったが
この辺はカジ先生の薫陶のおかげかね 一騎
大山
つのだ
この三人には虹を呼ぶ拳
でお世話になった
後は全部なくてもそれだけで恩人だよ 亡霊学級の水もしたたるイイオンナの先生は
マジでコワイ 極真カラテ自体は
首里手と那覇手の融合
直線的な動きと曲線的な円の動きを網羅した
空手の完成形 極真カラテの神髄は
円形逆突き
点を中心に円を描く
線はこれに付随する たぶん基本で毎回
「円形逆突き」をやっているはずなのにねえ
と言いたいところだが
掛け手で引っ掛けて引きつけて突くのは
試合ルールで反則だからしょうがない >>633
「キックルールで西城に勝ったからって何?」とも思った。
引退した名ボクサーを何人もかませ犬に使って名誉を踏みにじったK1も許し難い。 ブレーザーパンチの西城正三は
キックでも実績あったじゃん 四角い に大手稔が藤猛に
キックを使わずに戦って
むしろ藤のほうがボロボロと
あったが 事の真偽はどーなん? 西城正三なみにカッコよく華麗なのは
空水流の岩永ジョーイ・ティー ジョーイ・ベニのベニは
ベニー・ユキーデからとったのだろうか マキサンは、藤猛と喧嘩に成った時、藤のパンチを避けたら、藤が背後の壁を強かに打ってしまい自滅したと言っていたが、事の真偽は? >>652
建前はそう(しようとして)だったが三瓶が全てルールでぶっちゃけて影も形もなくなった >>654
あれはただの体操化して実践上の意味が全く形骸化している
回し受けも同じ >>655
手わざだけで倒そうと最初は見え貼ってやったけど結局できなかったな >>661
はじめて聞いた。
すてごろ懺悔とかにも載ってない話だね。 あの中村忠が真樹のことは「あの黒メガネ」とかいう言い方だったらしいな。 どう考えても自分より弱いであろう相手にイキられたら
人格者でもキレるよね もともとマスの武勇伝の数々はマスが自称していたものを梶原先生が膨らませたのか、梶原先生が作ったものにマスが乗ったのかよくわからんな しかし
プロレスしかやってないのに他流試合700戦全勝ってのは幾らなんでも吹きすぎだよなあ
コンデコマは打撃系も含めて2000勝(きろくがあるのだけで1000)だっちゅうに 梶原センセはマスとケンカしたときマスの武勇伝はみんなフェイクのフィクションですとカミングアウトしなかったのは偉いな
まぁそれすれば梶原センセ自身の否定にもなるか 増田の本に倍達は梶原と出会う以前からタム・ライス戦を語ってたと書いてある >>674
それに近いことを言ったのは側近だったユセフ・トルコだね
「大山の本当の空手の腕前がどんなものかを暴露するのは武士の情けで勘弁しておいてやるが
梶原の漫画程はかっこよくないとだけは言っておこう」とか >>671
マスのホラ→世界ケンか旅行で真樹が膨らます→梶原がそれを元に更に膨らます
だと思う。 マスの死んだ直後に発売された基 佐江里の「大山倍達の真実」でも、その辺のところに触れて「まだ無名の頃から作り話をしていたとしたらあまりにも悲しい嘘である」と書いてある。
ちなみにこの本は買う価値はない。 >>673
増田の連載だと山下との比較は出てきたけど、コンデ・コマとの比較論は出てなかったのは不思議。そりゃ柔道の枠ないで語るなら山下かも知れないけど。 中村忠も
端っこを浮かす自然石割りを
堂々とやっている以上 人格者とは思えない 映画や漫画の真剣白刃取りはフィクション。本当の真剣白刃取りとは、
手甲で刀をふせぎつつ相手の懐に飛び込んで攻撃するのだ!
…と子供の頃雑誌記事で読んで「なるほど、そうなのか」と納得したもんだが
今にして思えば書いてるのが戸隠流忍術の初見先生なので、マスや堀辺並に信用ならん
(とは言え古武術の無刀取りと似てるようなので、デタラメというわけでもなさそう) 基 佐江里って綺麗なお姉さんなんだろうな
と思ってたあの頃 >>683
初見に限らず武道家ってみんな胡散臭いよな。
そして何らかの新興宗教に関わってるの多いし。 初見は外国の警官や軍人に習いに来てる時点で大山、堀辺とは全然違うよ
もちろん誇張もあるのはわかるけどね FBI、タイム誌、そしてエドサリバンショー・・・
すごいじゃないかwww 警察や軍隊の格闘技、わりと節操なくて流行り物好きやで 日本では警察独自の逮捕術と自衛隊は日本拳法ベースだよね
日本の機関にまるっきり無視された存在ではあるんだよね、極真も骨法も戸隠もね >>686
大江戸捜査網の再放送を見ていると歴代の女隠密同心の中でも
立ち回りシーンの動きが別次元。昨日放送分で降板になったのが残念。 >>687
>>692
まあ
土人の国の面白い芸だなネタでただで利用してウインウイン
何ていつの時代も同じだな 「ニンジャ」なんて言ったら当時の「カラテ」より
喰いつきがいいんじゃねw タム・ライスとディック・リールの話はマス発だよね
梶原一騎はそれらを更に膨らませて誇張したようだが 志穂美悦子はコータロー映画版の紅バラ役がはまってたな >>697
流智美がタム・ライスに直接聞いたら
「何のことを言っているのか分からないが私はカラテマンと試合した事は一度も無いし
プロモーターもそんな変な試合を組むわけがなかった」と言われたそうだ >>685
初見といえば、道場開きの際に神前で気合を入れたら写真に怪光が写ったとかで、
それが中岡俊哉の心霊写真集に「謎のパワー写真?」と紹介されていたったけな
単なる現像ムラを怪現象のように信じ込んだあの頃が懐かしいわ 初めて極真の夏合宿に確か通教生として参加した時
大山先生に質問
という時間があり
これこれの本にはこうやって倒したとあるがこれこれの本ではこう書いてあって大分
違うんですがどっちが正しいんですか
と聞いてしまった
空気が凍り付いたのに気が付いたが言ってしまったから仕方がない
それは余りに色々な戦いがあったから色々な場面を少し取り出して書くときに
少し他の場合を混ぜたりしたりすることがある そういうことたよ わかた?
と当時中学生だった私に苦笑いしながら答えて頂き 質問タイムはそれで終わった
...... >>701
中岡俊哉もなかなか怪しい経歴で馬賊を志して中国大陸行ってアナウンサーになって云々 中岡俊哉とか五島勉とか興行師の康芳夫とか、そして梶原一騎
なんか昭和のある面を代表していたな いま日経の私の履歴書に岸恵子が連載中
力道山が出てきてびっくりした 初見先生は
「忍術はひどく誤解されてる!いまだに巻物くわえて変身するようなイメージで嘆かわしい!」と
熱弁ふるった後に広報ビデオを見せて、その中で自身が巻物くわえて大蝦蟇に乗ってドロンドロンしてたというエピソードが大好き あの人もまた外人の喜ぶように家伝の忍術を弄って稼いだ山師だからな 恐怖の心霊写真集、子供の頃のトラウマだけど大人になった今となると印象ちがうんだろうか? 初見先生は大瀬康一の隠密剣士で忍術の解説をやっていたのが懐かしい
子供のヒーローとしての年季は大山倍達よりはるかに古いのです >>711
なんといっても風のフジ丸の解説コーナーですね >>693
自衛隊徒手格闘術は、打突は日拳
組んでの投げは柔道と相撲、絞め技は柔道
腕や脚だけをつかんでの投げ、極技(関節技)並びに
対武器の体捌きと入り身は富木流合気道を基にしているね
確かに極真、骨法、戸隠忍術の割り込む隙は無かったな
陸軍戸山学校からの流れもあるのだろうが、
やはり技のPRに外連があるか無いかが分かれ道だったのかな >>712
水遁の術を真似て溺れたアホがいて、敵性番組ということで俺の学校では視聴禁止令が出たな
守らなかったけど マス大山、マキセンセ、初見センセの3人とも
ドラマや映画の出演経験があるけど
なぜか全部声が吹き替え >>712
忍者はなぜか必ず刀は逆手斬り、走る時は横向きと信じ込んでいて
おもちゃの刀を逆手に握って蟹走りするガキンチョが公園等に出没していた 亀がカンフーやったら忍者だとか、イランで女忍者が流行ってるとか
日本では概ね滅んだのに海外でわけのわからん進化してるよな。ニンジャは。 中野学校の教官をつとめたという甲賀流忍法宗家・藤田西湖も、その著書
「どろんろん」を読むと胡散臭さにかけてはなかなかのものだと思う。 >716
刀の逆手斬りは、「隠密剣士」で忍者・霧の遁兵衛を演じた故・牧冬吉が
剣士である秋草新太郎の殺陣とは変化をつけるため、現場で考案したという話だけど 豆本の「負けないケンカ」で、藤田西湖が酒をのんでる時
襲ってきた刺客の短刀を奪い、それで自分の太ももの肉をえぐり取り
刺客に渡してから「まぁ一杯飲もう」と言ったら
刺客が「恐れ入りました」って、エピが載っていた あと、ヤクザ何十人だかとケンカしてぶん殴って
全員のアゴをはずしたってのも西湖だったかな? >>713
そういえば最近空道が警察官採用試験の加点対象科目になったらしい。
確かにすこぶる実戦的だと思う。 >>723
塩田剛三も刺客と仲良くなるのが必勝法と言っている
ビーバップハイスクールで強い奴同士が段々友達みたいになって喧嘩しなくなったようなもんで、リアリティがある
不良の世界でもビッグマッチは安売りできないから、それとなく対戦を避けるための相互扶助みたいた側面もあるが 柔道+キックボクシングだから実践的だよね
でも道場にはちゃんと指導できる人はいなくて、ほとんどキックジムなんかに出稽古行ってると聞いた
東がそもそも顔面パンチもボクシング式の打ち方も経験ないし、柔道も3段って言ってるけど高校までしかやってないしね >>725
神奈川県警という話だけど他県にも広がるかねえ >>715
素人の棒読みになるからっしょ
試しに小説の朗読を登場人物になりきってやってみればわかる
それを録音して聴いてみよう、数秒で赤面すること請け合いますぞ笑 カジ先生ルパンの劇場版にゲスト出演した時も見事な棒読みだったもんな >>726
山口組、住吉会、稲川会のNO.2同士が飲み分けの外兄弟になるようなもんだな >>728
仙台発祥で仙台の上級国民亀井文蔵の祝福を受けてミヤギテレビバックアップの北斗旗の東孝の空道だっけ?
宮城県警が採用しても良さそうが >>731
本来ああいう話しかたが普通。
アニメ声優は誇張しすぎ。
元々アニメは幼児向けだったからな。
それを嫌ってジブリは基本アニメ声優を使わないし、市川監督はアニメを監督するとき声優に「所謂アニメ調で話さないでくれ」と言ったとか。 漫画のキャラと生身の人間が同じ話し方をする筋合いはない
パヤオみたいなヘソ曲がりを基準にしてはいかん てか、実写映画基準でもあの大統領と書記長はド素人棒読みやん グラップラー刃牙OVAで審判役の平直行は凄まじい棒読みだったな
アレ見たさについつい見ちゃうレベル >>739
特別ゲスト中、演技経験があったのは
元浪曲師の国民的歌手が演じた警察署長だけ 猪木(新間)監禁したときは、恫喝はヤクザにまかせて
自分はなだめ役をやるという刑事ドラマ取り調べ室みたいな事してたのに
まっとうな演技は不得意だったのだろうか >>729
楽器だとそもそも弾けないから最初からあきらめるけど
演技や朗読だと生に日常動作と重なってしゃべるだけは出来てしまうからすぐ素人は
出来るつもりでやるからな >>738
漫画自体元々ことも向けのジャンルが一般化して劇画とかも出来たんだから
劇画で少年漫画と同じキャラやしゃべり方じゃ変だろ
頭固すぎ アニメのあしたのジョーだとあおい輝彦、藤岡重慶がだんだんアニメ風演技が身についていくのがわかるね。とくにあおい輝彦。 >>736
ジブリが声優でなく俳優やタレント使うのってタレント事務所が頑張ってワイドショーとかで宣伝してくれるのがデカイからと聞いたな
声優ではワイドショーとか出ても一般視聴者は誰?この人ってなるし
一般客からしてもタレントの方が馴染みあるし
宮崎駿って頑固職人でもあるけど広告代理店の弟と組んで中々の商売人でもあるな 灰猫ハイネ西川ヴェステンフルスと
ビビアンスーはクセになる >>742
麻上洋子は浪曲師じゃなくて
なんになったんだっけ >>749
黒沢なんかそれこそどうでもいいな
大石代悟
長谷川一幸
山崎照朝
蘆山初男
東谷巧
本当に強かった極真戦士たち
の方が見たい
まあこの作者じゃ無理だろうけど 東谷 巧
あのモデル写真で極真カラテを覚えたので
いろいろ間違って思い込んでいた部分が多い カンフーの力を思い知らせるために戦うのならカラテを習うのはおかしいよね?
グローブだからボクシングやキックならまあわかるけどね
それと水口が勝負がついてるのに顔面に寸止めの蹴りをいれたのはクズだと思った
数年後に全日本準優勝する選手が出場するのはどうなの
グレーシー、総合のみならず素人からまで腹叩きと見下されている現在の極真の姿は、ああいうルールで組技を侮辱してきた報いだと思う >>760
実写版林白竜のしょっぱさはやばいよね
黒崎道場の若手だったっけ?変なコスプレさせられて可哀想だった >>749
懲りないというか前向きというか…。
>>763
準優勝が最高成績だったような。 フルコン探偵団に「林白竜」氏のインタビューが載ってた
・当然日本人。元極真本部道場生で、後にマッキー道場師範代。
・極真が設立したキック団体「日本空手ファイト協会」に参加。その際のリングネームがなんと「牙直人」。
・梶原事務所の若衆やってた時、ある日突然「おまえ林白竜になれ」と言われる。
・試合前日もカジセンセと大酒に付き合わされる。
・自身が「四角いジャングル」に登場していた事を知らなかった。
他にも色々笑えるエピソードが 赤星潮、内藤武士、林白竜で座談会やってくれんかな
世界中でこのスレ住人くらいには需要あるだろう >>766
赤星潮は林白竜がマッキー道場で師範代やってた時に
内弟子で入ってきたから師弟関係なんだって 例え負けても極真がプロ空手の下にならないよう内藤の身分を他流空手家にしてユキーデにぶつけたってことか プロで試合したことあるよね、内藤は
基準もムチャクチャ 松田弟はどうなったかな
ドラマの影武者役位できそうだったがなあ >>768
赤星潮こと高桑さんはもともとは通教生でそのあと真樹道場だっけ?
いまは高桑道場やってるんだよね。 ゴ・ハクエンも
リュウ・ヒウンも
日本人だったとは チン・ジュセイ
グ・イチジュ
リュウ・セイゴウ
あたりは中国人? 東と言えば二宮 
二宮と言えば芦原 
芦原と言えば真樹 
真樹と言えば梶原 
梶原と言えば猪木 愛と誠ってすべての電子書籍書店で販売中止になったみたいだけど、何があったんだ?
かざま鋭二サイドになにかあったんだろうか? ながやす巧じゃないかね。
あんなのが週刊少年誌で連載されていたんだから
昭和とは恐ろしい時代であった。 かざま鋭二は青春山脈だな
青春山脈はほとんどヤクザ漫画
「チンピラがヒヨッコを集めて舐めたマネをしてくれるじゃねえか」と言われて
下っ端ヤクザがビビるのがリアルだった >>783
ながやす巧だったね。
ときどきこの2人がごっちゃになる。 >>779
テイ セイリュウも
日本人はカンフーネームに
龍の字入れたがる説 もしもシリーズ
もしも つのだが愛と誠の
作画担当だったら 高原由紀のモデルは山口百恵だから、つのだじろう版山口百恵か。
石清水ひろしは恐怖新聞の中神記者だな。 >通信教育というものについて正直に言わせてもらえるなら、
>通信教育では本当に強くはなれないと思う。
>通信教育は、純真な青少年から金をまきあげるシステムである。
(´・ω・`) 倍達が子どものころの雑誌に
忍法の通信教育の広告?
なんの雑誌?
初見良昭が通教でもやってたか 電柱をたたいてスズメが落ちたのは
「アッ!」と気合をかけたから さすがに弓道の通教はなかったんじゃ?
あと柔術の通教も当時はなかったような
(柔術の佐藤金兵衛の
形意拳の通教はあった)
柔道の通教もなかった気がする 劇画路線からのつのだの絵って独特だよな
普通ある程度人気漫画家になると影響されたり真似されたりして似た画風の漫画が出て来るんだけどソレが無い気がする 昭和56年当時だよね
八光流は柔術か 柔術あるじゃん
八光流とか清心流空手とか
広告を見たことないんだよなー >>797
>空手をやるもの、武道家をもって認ずるからにはやっぱり処女を娶るべきだと強調しておきたい。
wwwwwwwwww腹いてぇ
やっぱマス頭おかしいわw マス大山カラテスクールの復刻版のときに
通信教育開講のいきさつの記事があった
空手バカ一代の人気で道場生がひきもきらないが
道場の数がたりないので他の流派にとられてしまう
それで通信教育をはじめたいと梶原と真樹にたのむ
というものだった
まあ マス大山カラテスクールは
通信教育を予備校ポジションであつかってたからな
他の通信教育は
「道場生と区別はしません」と うたってたから
それとくらべてもシビアだった なんやかやで、通信空手界隈ではかなり良心的な部類だったのな しかし俺が入校して数年で
倍達が校長をおりていたとは
そのあともしばらくは梶原・真樹で
スクールは続いてたんだろうか
マキ・梶原カラテスクールとか
通教生は真樹道場の門下になったのか
スクール生は永遠に
極真空手の準会員じゃなかったのか
あ そういうのは全部ヤス大山の文章なのか
ヤス大山カラテスクール・・・は
US大山カラテになってしまうな・・・ >>784
「青春山脈」といえば、
女生徒を素っ裸でプールで
泳がせるシーンだよなw 今でもあれだね
分派分派で門下生は
「どっちについてったらいいの?」的な
極真館と拳武会のときはスレを見てたな
しかしそれがずっと以前に
ある意味自分にもふりかかってたなんて
まあ入ってから半年で卒業なんで
会員期間外ではあるのだが
校長がいなくなってたとは全然知らなかった ネトゲをはじめて課金をして
すぐに「終了のお知らせ」じゃないけど
直前にスクールに入門した人って
いたとしたら極真に対して不信感しかないだろうな
まあどちらかといえば以前から長年
継続でやってた人がダメージを受けたんだろうけど >>804
元々の流派というか系列が違うというのがあるのかもしれない
ときわ荘の連中はほとんど手塚治虫チルドレンだけど(寺田ヒロオは福井英一かな?)
つのだは島田啓三の弟子だから
似たタッチのマンガ家が出てこないというと桑田次郎なんかもそうだね >>807
これが本当なら>>797の記事の「通信教育教育では強くなれない」と切り捨てたマスのクズっぷりが際立つな 通信講座にひかれるのは閉じた世界だから
マス大山カラテスクールなら
テキスト7冊で完結している
まずはじめは内容をひととおり覚え
正確に スピードをつけて と練度をあげていく
これがどんどんテキストが増えていったらくじける
プリズナートレーニングもはじめは
分厚いけど一冊で
これを長期間でマスターしようと
みんな思ったろうけど 2が出て外伝が出て
3でバク宙とかで くじけた人は多そうだ 通信教育でカコッといて
支部ができたらそっちに はいってね
通信教育だけじゃ強くなれないから
ってことかな
通教生だけの同好会を
支部にしたのもあったんだっけ? マスや梶原兄弟に痛い目にあわされた幼気なカラテキッズも多かったんだろうなぁ 松濤館メソッドなら高橋優子先生の
「めざせ黒帯!昇級審査対策完璧マニュアル
DVDで学ぶ空手道」なら
黒帯になれるまでの内容の練習ができる
DAIGOパパの「空手道独習教本」も
平安1〜5・鉄騎・バッサイがのってるので
黒帯までのカタが覚えられる
センセイ・カナザワの「空手 6週間で強くなる!!」
は平安1・2と鉄騎しかカタはのってないが
ヌンチャクものっている
期間が1ヶ月半という短さもすばらしい
あとは練度をあげていく練習に明け暮れられる >>793
その二人じゃあ どーみても心霊漫画にしか・・w
だったら緋桜団に吊るされたアリスちゃんは
エリナ松岡かな? つのだじろう
最近見ないなあと思ったら
1936年7月3日 -
もう83歳かあ おいおい
虹を呼ぶ拳がないし
1971年より梶原一騎原作で描いた空手バイオレンス漫画『空手バカ一代』が大ヒット
空手バイオレンス漫画って...... バカンボーのモデルは
ブラックコブラかレーバンかガルーダか マス大山カラテスクールからスタートして
支部長にまでなった人もいるから
そう馬鹿にしたものでもないのでは。 そういう人はたぶん支部のない地方に住んでて
それでもまめにスクーリング合宿に何度も参加して
地道に昇級し昇段もしたんだろう 俺なんかはスクールに入校してすぐに
近くの剣道場を借りて添野道場があると知ったが
見学だけはしたけど
そこに入門しようとは全然考えなかったからな 通信制高校にも向学心のある奴はたまにはいる
その程度の話だろう 長田賢一はまだ空手入門する前にマスの親指で逆立ちできるようになれば牛を殺せるとの話に燃え
自己流トレーニングの結果、親指逆立ちが出来るようになったとか。
市内の不良とのケンカではいつも一発で相手を立てなくしたとか。
そんな長田でも入門して組手で色帯にすら勝てなかったとか。
破壊力は一人稽古でも強くなるが、対人の攻防はやはり組手慣れしている方に分があるってことか。 カジ先生はかざま、ながやす、中城みたいな絵が好みだったんかなそんなマスも親指一本の逆立ちはできなかったと言ってたな。「あれは漫画、2本指が限界だった」 >>831
ライガーがブラジリアン柔術の道場に入門した時60kg以下の小柄な人にコロコロ転がされ全く歯が立たなかったと言っている
寝技だと技の知識の有無で対応策知らないといくら力があっても全く対抗できない
初期グレイシーが猛威を奮ったのもみんな対応技を知らないから
ある程度対応技を覚えれば対抗できるんだけど 「親指一本で腕立て100回できれば牛を倒せる」って事は多分全然ないよな 板垣も空バカを真に受けて、親指逆立ち挑戦とか山籠もりとかやったそうだが
あの頃日本中でどんだけの少年がそういう行動に出たのだろう 石井館長が牛は無理だからブタにチャレンジして全然駄目だったんだよな 「富樫先生、私も山籠もりをして鍛えようと思うのですが」
「あー、民宿とかに泊まった方がいいよ、うん」 闇の帝王レーバンが若い頃チェンマイのジャングルに籠ったというのをみて
タイのジャングルなんて蚊とかの猛攻に会い続けて修業どころじゃないだろうにと思った >>839
それどころか、湿地にも森にもガチのコブラがいるわ >>842
俺は生まれつき全部の指が後ろに反るな
自分では普通かと思ったが他人に見せたら驚かれた >>844
後輩にいたな
何に役立つんだ?と聞いたら「指圧がすごく効きますよ」と言うからやってもらった
当たる指の面積が広いのでメチャ気持ちいいw >>845
マムシ指って言って、指圧師の世界では素質の一つらしいね >>845
>>848
そういえば、ばあちゃん目が弱くてマッサージ師やってたわ
柔道やってたから整骨院のマッサージうけて覚えたのを他人にやって上手いと何回か言われたことあるが
今の仕事やめたらマッサージ師でも目指すかな 何かともかく相手と関係なく鍛えるとスーパーマンになれる
って朝鮮人の得意な妄想なんだよな >>837
豚の頭に何度も全力で正拳突きをかましたが豚は平然とエサを食っていたって話だな ブタ殺しといえば力石徹だが、素手だとブタ相手も難しいよな。
ウィリーの熊と戦うのも劇画だと2m位ある大熊のイメージだが実際のフィルムを見ると小熊みたいに小さくてかわいそうだった。 ‪三協映画プロデューサー 島田十九八が語る梶原一騎 https://youtu.be/xPKoGiA_7nM ‬
「熊と戦うというのは梶原先生のアイデアというより自然な流れ」 藤原組長もクマと対戦して最初の突進で戦意喪失してたな 藤原はたしか冬眠中の熊を起こしたんじゃなかったか。
無謀を通り越して自殺未遂レベル。 組長よりもずっと小さなクマなのに数メーターも吹っ飛ばされたもんな。
クマの筋力とスピードが半端ないってこった。
ツキノワグマでこれだ、ヒグマともなれば・・・ >>858
土佐犬やオオカミも人間より小さいが
素手で勝てるとは思わんだろ?
クマは小さいと言ってもそれより大きいわけで 映像あんのな
藤原喜明 vs 熊 bear
https://youtu.be/ZyW2g_NF8Dc
残忍で獰猛だったって
勝手に勝負挑んで
噛まれなかったことをありがたく思えよw
てかなにがしたかったんだw >>859
柴犬でも本気になってかかってきたら俺たちの腕くらい簡単に食いちぎるからな。
猫だって本気噛みしたら人間の指くらい食いちぎれる。
人間って動物に比べたら異常なくらいひ弱なんだよな。 全日本プロ空手(福岡県)の主催者
大塚剛先生は、
宣伝映画撮影中に、
歩いてて突如襲ってきた野豚と戦ってるw
包丁みたいなの使って
「勝った!」 少し前に海で釣りをしていた人が泳いできたイノシシと格闘になってイノシシに馬乗りになり溺れさせて勝ってたな
お互いアウェイの戦いで苦しかった。夢中になりイノシシを水につけ周りの人からもう死んでるから大丈夫ですよと声をかけられて我に帰ったとか生々しい記事
アドレナリン出まくりだっただろうな 四国の山中で手刀一発でイノシシを殺した権田原先生には
さしものウシ殺しの大山も敵いませんと頭を下げた、とかの話を
弟子たちがしてたとこ読んで
いやイノシシより牛だろ、と皆も思わなかった? youtubeでロシアのハンターに猛り狂った大熊が
すんげえ勢いで突進してく映像みて
もし目の前にあんなの向かって来たらとビビったわ
確か銃ぶっ放されて一回ガクっと倒れたが
またすぐに猛突進して来たと記憶
あんなの人間が素手で百万回闘ったって勝てねえよ オオアリクイは人食いで危険な吸血動物?天敵はジャガー? – 世界の超危険生物データベース
https://dangerous-creatures.com/ooarikui/ >>871
さいとうプロに動物をうまく描けるスタッフがいないことはわかった トニー・ガレントは熊を絞め殺したことになってたな
実際は飼い慣らした熊とじゃれてただけなんだけど >>860
これ本当にやってんのか?合成じゃね?
爪も牙もあって本当に攻撃されたら倒れたくらいじゃ止まらないし
自分から倒れているだけジャン藤原
別シーンの合成と見た >>878
これだから素人さんは困る。
断言しよう、これは合成などでは無いと。
彼らの力をもってすれば、爪や牙を抜いておくことなどたやすいのだ。 ∩____∩
| ノ ノ ヽ\
/ ● ● |
ミ ( _●_) ミ 爪も牙も抜かれちゃったクマー
/  ̄ ̄\/⌒ゝ
彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ヘ_/:::
ミ ミ::::::::
ミ ヽミ:::::
ミ 〇 \:::
\ \___ ヽ:
\ノ \_ノ
_______________ ワケ ワカ ラン ワケ デモ ナイ♪
∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ (⌒)(⌒)
( ・(ェ)・) ( ・(ェ)・) ( ・(ェ)・) ( ・(ェ)) ((ェ)・ ) 彡│ || |
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) (∩_∩⊃
< < < ) ) ) (_)| \\ \ / // ( ・(ェ)・)
(_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) ∪
トモ イエ ナイ ケレ ド♪
∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
( ・(ェ)・) (, ・(ェ)・)∩ (・(ェ)・∩) (,, ・(ェ)・) ( ・(ェ)・ )っ
(( ( つ ~つ )) (( (つ ~ノ (つ 丿 (つ つ )) ( つ /
乂 ((⌒) )) + ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) | (⌒)
(__) ̄ (_)U し(_) (_)_) し'⌒^ミ >>879
おれもずっとそう信じてたよ
だがどう考えてもああいう動作にはならんと人生50年の経験が言っているんじゃよ Old films Mas Ooyama vs Taikiken Master Mas Ooyama vs Bull
https://youtu.be/HLOx2Oty3BU
マス・オーヤマの牛殺しは実際見ると対決というよりは動物いじめの感があるが、
ツノとか折ったにせよ実質ダメージは与えてないと知ってやや安心した。 >>885
昭和30年代まであった「見世物小屋」と同じような感覚じゃね?
騙す方も騙される方もお互い承知のお約束、暗黙の了解ってやつ。
それが昭和40年代からの木スペ矢追UFOや水スペ川口浩探検隊、数々の心霊特集に受け継がれた。
そういった流れの1つが大山倍達であり、骨法の堀辺正史だったんじゃないの?
プロレスなんかもそうだし、相撲だって戦後まではそうだった。 >>885
どう見ても家畜であって猛牛ではないよね
ひょうきん族の吉田くんを思い出してしまったw
無抵抗の動物を虐待出来るのも才能と言えば才能だとは思うがちょっと見るに耐えないね
まああっちの人は犬を食ったりするわけだからなあ >>885
かなり長いフィルム残ってたんだな
逃げ回る農耕馬で全く攻撃する意思はない牛としても
じゃあやれるかというとできないな
肝心の角折場面は撮っていない(撮れない)のは極真の伝統w
真樹の貫手畳貫通と同じだな
全く情けない クマをかついで電車に乗ってしまうスポーツマン金太郎 空バカで韓国のプロレスラーがTV番組で押さえられてる農耕用の牛を30発殴ってやっとヒザをつかせたが牛はすぐに立ち上がりノコノコとスタジオを出て行ったといういつもの大山空手アゲのための対比 これだけしつこくやられても反撃しない優しい牛を選んだんだな
牛が大したもんだ >>891
石井館長の豚殺しの話からすると、牛は痛くも痒くもなかったんじゃねえか? 石橋雅史はこのときに同行してたんじゃなかったかな。 >>892
そもそも捩じり倒そうとしているだけで突きも蹴りも出してないぞw
手刀だけだが正面から叩いているから手が痛いだけだろあれw
漫画では後ろから叩くのが弱点でそれで角を折った
ということにしているが その肝心な場面は例によってなしでw
取れた角を放り投げた映像でお終い
典型的詐欺映像だな >>892
牛の喧嘩では相手の牛の突進を止めるからな
牛の突進に比べたら人間の攻撃なんて屁でもないだろう 牛は農耕に使うもの
瓦は屋根を葺くもの
試割り用の瓦なんて葺いた日にゃ雹が降っただけでバラバラでっせ それをきっかけに極真の本部が少林寺に囲まれるまでになる。 牛にしろ豚にしろ動物ってのはそれぞれ痛覚が異なるからねえ
牛にしてみりゃ痛くも痒くもなかったかもな
牛は喋れないからねえ
「牛に口なし」犬山倍達 てか何の罪も無い牛を虐待するよりも大木金太郎とガチでタイマン張れば良かったのに
いい勝負だったんじゃないか?
どちらが負けようが誰も悲しまないし… >>899
空手家が本物の瓦を割ってると思ってる? このスレの住人は
もちろん
牛島辰熊を
知ってるよな 徳三宝が馬に蹴られた事に激怒して馬の面をぶん殴ったら馬が気絶したとかいう話は尾ひれが突きまくった話と思っていいのかな? 事件の涙
NHK22:45
矢吹丈の苦悩みたいな話かな? 伝説でいいなら、江戸時代には暴走する馬の手綱を下駄で踏んづけてピタリと止めた怪力美女がいた
国芳の浮世絵にも描かれてるw 一応現場で他の人と戦ったのを見たという証言が関係なく書かれているのは
木村政彦が倍達が柔道家と相撲取りを同時に一撃で倒したのを目の前で見た
という話だけだな まあ相手は素人に毛が生えた程度のレベルの人間だったかもしれないが 闇市で暴れて一目置かれるくらいの実力は本当にあったんだろう
後はハッタリで膨らませたとしても 今現在、キックボクシングってどうなってんの?
興行してんの? カセットテープが同梱とか
級の審査が写真で受けられるとか
後期はずいぶん変わったのかな
写真を送っても修了証だけだったし
カセットテープも後から別売りだった
上級編のカセットテープはさらにあと
あれは臨場感とかじゃなくて
地方のスクール生が合宿とかに参加して
一番ダメなのはスピードについてこられない
ところだとマッキーは考え
カセットテープの号令のスピードにあわせて
練習すれば ついてこられるようになるだろうと
つくったらしい 以前から マス大山カラテスクールでは
写真と筆記だけで 茶帯あたりまでになれるような
書き込みを見かけたけど
実際 後期ではなれたのかも? 廻し打ちの説明が
写真がすくなくてわかりづらかったのは
逆に「前期」というわけか >>923
アポロもジュンヤもキャラ変わったもんなあ 着眼点は結構おもしろかったと思うけど、大して人気も出なかった悪役ブルースを
「めんどくせ、タイガーのプロパガンダ漫画にしてとっとと終わらそう」と思っててもおかしくはない
終わらせる前に逮捕されちゃったけど… >>923
内容が段々とギャグ化していき「素晴らしきバンディッツ」みたいになってきた。
ところで梶原一騎ってギャグ漫画の原作ってやったことあったっけ? ないと思う。
「俺にはギャグは書けない」と公言していたし、だからギャグ漫画家には一目置いて、自分をネタにされても一切文句を付けなかった。 悪役ブルース(峰岸とおる)
前半 シリアスな闇のあるプロレス漫画
後半 佐山タイガーの宣伝メインのプロレスギャグ 編集「先生どうでしょう。ここらでギャグ漫画の原作でもやられてみては。読者との距離も縮まりますし…。
昨今こんなギャグ漫画が流行っているんですが…。」
梶セン「トイレット博士…ふむ…。」 本人はギャグ書いてないがギャグ漫画家にパロディネタにされた回数は日本一だろう >>931
江口寿史や新沢基栄は梶原世代だったせいか
漫画に梶原漫画のパロディがよく出てきた
それで梶原に怒鳴りこまれたなんて話は聞いたことはないから
パロディには寛容だったんだろうね 松山ゆうきちなんてしゃれにならんパロディ描いていたしな。
梶原やマスモデルのキャラが番長にビビって逃げ出したり、女を縛り上げて、正拳突きしながらピストン運動とか。 小林まこと似顔絵上手いな。
原田センセみたいなリアルタッチじゃないが、特徴をしっかり捕まえている。 小林まことは天才だと思うわ
青春少年マガジンもギャグ調だが最後は悲しい 吹雪純也はプラチナアポロの空中殺法を見たとき
タイガーマスク並だか以上だかと評していた
あれは劇画・アニメの伊達タイガーのことだったのか
しかし伊達タイガーは けっしてロープの上を
ピョンピョンはねるタイプではなかったはず
アポロを見て
伊達タイガーとくらべたとは考えられない
佐山タイガーとくらべてたとしか思えない
つまり絶対すでに
佐山タイガーの存在を知ってたってことになる >>933
奇面組のボクシング部の話で、「芦田野路男(あした のじお)」という
キャラクターが登場したな。狼男みたいに満月を見ると
凶暴なボクサーになるんだったかな。
>>935
サングラスじゃないせいもあるが、きれいなカジ先生という感じ。 >>935
マスは性根から腐ってたと思うけど梶原センセは根はいい人そう 新人には優しかったという話は聞くね。
いったん敵認定されると、ひどい目に合うけど。 一方小野新二氏は初恋物語を描くことになって色々大変だったようで…。
「エデンの東の雰囲気ということだけはわかったので、映画を見直したり
写真集を揃えたりして、僕なりに備えました」
エデンの東とは全然違うお話になってしまったw
あの映画は主人公の兄貴が不憫過ぎる…。 >>943
それが不良気質だよ。
友にはこれでもか、これでもか、と親切にするが・・・敵認識すると徹底的に潰しに来るし、カモ認識すると骨の髄までしゃぶりつく。 不良気質というよりヤクザ気質と言った方が適切のような 最近はヤクザにならない半グレが不良って言うからほぼ同じ意味になりつつある >>945
当時の連週間載漫画家ってのは今の漫画家さん達とは比べものにならない存在だからねえ
今は週間連載のはずがいつの間にか隔週や不定期になっちゃってる自称漫画家先生も多いからね
あれだけ優秀なスタッフに囲まれていた手塚先生でも細切れに1日2〜3時間の睡眠しか取れない様な生活を送っていたんだから体や精神が蝕まれて当然
さいとう先生、ちば先生、A先生はバケモノだよ しかし
オロゴン逮捕でオロゴンのウィキ見たけど
素人から初めて普通にしりるアビディに勝って曙にも潰されないで判定で買っちゃったんだよなあ
なにこいつ化け物? まあさらに上を行くサップにはのされたけど >>951
永井豪先生も追加で
あの人若いまんまだよな
A先生も80年代から白もみあげスタイル変わらんよな 曙はなあ…
若くて本格的に格闘技やった弟の戦績は今ひとつだからボビーが本格的にやっててもどうだったか さいとう先生の元奥様は未だに現役でコミケ始め同人誌即売会参加して猫漫画やヒストリー漫画描き続けてるのもまた凄い シリル・アビディ戦の判定どうだった?
あれでよかった? 相撲が総合格闘技のルールにとことん合わない
街中のケンカの方が相撲を生かせると思う
ボクシングにもそれは言える マットに沈んだ曙の姿を上から見た映像は衝撃的だった >>933
畳水連の口だけ格闘技専門家「火事花 一揆」を漫画に登場させた
小林よしのりだって何も咎められなかったもんな。
>>960
何の漫画? 入門
幼・中・高・大・社会人
幼稚園児はOKで小学生はNG 茶帯コースは3級(緑帯)合格が目標
黒帯コースは1級(茶帯)合格が目標
って 当時から意味がわからなかった 初級コースの
6ヶ月で 6級(黄帯)合格が目標というのは妥当
水色帯コースとも黄帯コースとも うたってないし マス大山カラテスクール関連の記事は非常に興味深い
現代カラテマガジンは情報源として
ほぼ強制的に定期購読を申し込まざるをえないけど
会員期間が終わったら値段が高いので
まず もう 申し込まない
自分が会員であったわずかな期間以外は
マス大山カラテスクールがどうであったのか
全然知りえない
パワーカラテは一般の書店に置いてあったので
立ち読みができたがそれほど読んでなかったし >>960
でもこの後に強さだけはホンモノだったって書いてるから
これはマスのことを言ってるわけではないよ
だってマスはry あの鬼龍が「間違いなく強さだけは本物だった」と言っているからね。
>>968
チミぃ、それじゃ私が弱いみたいじゃないか。 板垣は「強いと言われている格闘技をかませにする」を公言しているが、猿渡は歪んだ思想が根底にありそう。 >>972
カジセンセには、
気の強い女ほど
マゾっ気を秘めているという
都合のいい思考が根底にある 昔少年チャンピオンでやってた「最強最後のカラテ」
所々にエロシーンと言うか凌辱シーン満載、だったの?
見たいな しかし、そんなに段位も決めて必死に強くなってどうするつもりだったんだろう
年取れば誰でも弱くなるし、そもそも社会人になったら腕っ節なんか必要ないだろう 書いて気づいたけど、これが負けもしないが勝ちもしないコンニャク人間ってやつか・・・! 武道家自体いくら強くても食えなくて、
道場でやってけないで暴力業界に流れて行ったりするからね。 大山倍達も終戦直後はヒャッハーやってたようだしな。 マス大山カラテスクールの復刻版に
「カラテいのち」の全話収録のDVDも
つけるべきだった ヤクザ業界に無数にいる若いチンピラ半グレ連中も時間の経過と共に格差が広がり、出世する連中が必ず出るがそいつらはみーんな人格者のフリするからな。
確かにいつまでも暴れてらんねーだろうけどさ。 やくざ業界も高齢化の波
最近のヒットマンの年齢みるとなぁ >>958
たしかに、立ち会いの頭突き、ゴング鳴った瞬間のワンツー
総合格闘技だと活かせなくても、喧嘩だったら効果抜群 >>951
手塚治虫は締切に追いまくられているのに
単行本化する際に何百頁も書き直したり、アニメの原画を自分も描きたがったり
もう生きること120%が漫画の人だからもうしょうがない
藤子Aはそこまでいれこんでないし、さいとうたかおはスタップへの任せ方がうまく、
ちばてつやは奥さんのコントロールがうまいというか強引(ちばが入院してる間に勝手にプロダクション解散したり) >>984
ヤクザというだけでアパートも借りれないご時世だからな
今の社会で年食ったヤクザは手柄立てて刑務所暮らしよりまともな老後は過ごせないよ
その一方で野放しの半グレがやりたい放題して、ヤクザがこっそり下部組織にしてたりするから本末転倒だ >>988
力石のモデルとかいうのは今初めて聴いたなw
下っ端本部制の時ジュース勝ってこいと言われて違う商品を買って来てしまったら
黙ってコップを裏返して全部床にブチマケラレタときは殺されるかと思ったわ 山崎照朝、いつの間にか爺さんになってた。。
この人、極真の2代目浣腸のオファーを断ったんだよね。 >>990
あしたのジョーのモデルは、たこ八郎だよね
両手ぶら〜んで相手を挑発したりとか なんとなく人格者っぽいイメージがあったが
山崎もそんなエピソードがあるのか >>991
現在5ちゃんで最も勢いのあるスレだからなw
押忍! ここは荒らしもいないし、脱線も心地良いし、本当の意味での大人のスレだよな。 過疎気味だが歴代の豪華面子揃い踏みの懐漫板で勢い1位
カジセンセはついに漫画界の勝負に勝ったのだよ… このスレッドは1000を超えました。
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