【小山ゆう】あずみ 9【スペリオール】
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実写化キャスティングの話は今更やっても無意味だから禁止な >>4
舞台の「あずみ」ならこれからだけど・・。
分かりヤシタ!
了解でアリます!!
(`・ω・´)ゞ いまさら
キャスティングは無意味なのはわかるけど
話題がないから許して
自分的には
当時、あずみ役には綾瀬はるかにやってもらいたかった 昨日、密林でポチった実写映画版「あずみ」「あずみ2」のDVDが届いたんだが・・怖くて視聴出来無いんだ。
お主ら的には実写版映画版「あずみ」と「あずみ2」はどう評価してる?
観るべきか?観ないでこのまま仕舞って締まった方が良いか?
アドバイスをお頼みしたい。
因みに原作漫画は全巻読んだ。 買ったなら観ろや もったいない
オレはプライムの無料特典に入ってたとしても観る気が起きないけど 自分は普通に楽しめたけど
やっぱ映画の世界観が明るいのかな
もう少しダークでも良かった
あと最低でもR指定じゃないと
あずみの世界は再現できません 野武士集団の村を襲う残虐表現を
実写で映像化するのも
限度あるかもだけど
泥臭いところはリアルにした方が
感情移入できる
映画の
ランボー 最後の戦場であった
村がミャンマー軍に襲撃されるシーン
くらいの残虐表現だったら
あずみの残酷な世界観や
そんな世界だからこそ
綺麗事では解決できない使命感とか
いろいろ考えたりできそう
万人受けしないけど 上戸じゃなくて戸田恵梨香だったらな
ビジュアル全盛期がライアーゲームの頃だから映画あずみの公開時期とちょっとタイミングがずれるか 映画は演技は頑張ってたけど演出関連が総じてギャグにしか見えない
これはあずみに限ったことじゃなく邦画の時点で大体クソ
まだ韓国あたりが作れば見れるものになったかもな 本物は原作だけ
やっぱりげんさくは格が違う
他のものは別物として気軽に愉しめばいい 邦画や日本のドラマは原作を漫画に求めてる時点で負けなんだよ
監督/脚本家が文字から場面を想像/創造できなくなってる
こんなのしか居ないんだから邦画/日本ドラマの将来はないよ >>21
でも同じ漫画・時代劇設定の「るろうに剣心」の実写映画は珍しく大々的にヒットしてるそうじゃない?
同じチャンバラ時代劇なのに「あずみ」とナニが違うというのだろうか?
主人公が女だからか・・? るろ剣は単に知名度の差だろ
あずみなんか漫画好きでもたまに知らんやつおるマイナー漫画の部類だし 野武士と聞くとしりとり侍を思い出す
あの頃のめちゃイケは面白かったんだが 「あずみ」に出て来る男達は女を見るとひたすら犯る事しか考えて無いなぁ。
やっぱ娯楽が女とセックスする位しか無いからかもなぁ。 「犯して、犯しまくってやるぅ〜」が一度も成功しない小山マンガ >>22
金をジャブジャブ遣う腐女子のファンがいない あずみは殺陣が全てよ!
あずみの裸とか見る男サイテー!
鬼滅の刃みたいに戦闘シーンが熱いCGアニメ化希望
あと100回考えてもジジイはあずみに憎まれて殺されるべき >>31
確かに今の流行りのCGならあずみのアクションも
十分に再現できるかもしれないな
CGなら手描きではコスト的にまず不可能な
アクションが実現できるらしいから ジジイって仲間同士を殺し合いさせた最低の悪手を指したジジイ? 初回の殺し合いが無かったとしても、
あずみが一人になる時期に、
大差はないだろうなと俺も思うが、
なち は、どの時点で死ぬとみんな思う? もしフルメンバーだったら、なち、うきはあたりは
生き残ったんじゃないの? 一番はじめに死亡したながらも10人健在だったら
速攻で全滅できて死ななかったかもしれないし
あまぎも毒を食らわずに済んだかも 桟敷兄弟もあずみとひゅうがの2人で戦ったから苦戦したわけで
4人以上で戦えばお互いをフォローできるから難なく撃破できたと思う 仲間殺しと村人虐殺の意味がわからんのは現代人だからなのかな?
特に仲間殺しはまだみんな伸び代がある歳だけにわけわからんな
どう考えても10人いた方がよかったろ 最初期の爺だけ異様にサイコだよな、顔も変だし
キャラが固まった後の爺があんなことさせるとはとても思えない 忍者村虐殺は口封じの意味もあっただろうけど
仲間を一気に半分にしたのはまずかったな
爺はあずみが大坂城で捕まった時に10年かけて育てた戦士たちが
早くも潰えると言うのか〜とかショック受けてたけど半分は自分で
殺したという暴挙を忘れてるのか 天海とジジィが全ての元凶!
ジジィはもっと惨たらしく殺されれば良かったのに・・。 10年かけて育てて毒物の訓練もしたのに酒を飲んだら
どうなるか教えていない無能爺 しかもあずみにNo.2を殺させるとかアホかと
人数多ければ幻影旅団みたいでかっこよかったのに 仲間同士の殺し合いはまず作品にインパクトを与えるため
オレは小山ゆうはあんまり好きじゃなかったが、このエピソードで掴まれた
そして10人もいたら描きわけが大変
特に なち は小山ゆうの典型的主人公顔で、生き永らえさせたらどっちが主人公かわからなくなる
読者人気が高まってきた所でスパッと殺すと言うのもインパクトがあったかも知れんが
爺の顔が当初は悪人ヅラなのは何話目かであずみに殺させる予定があったかも知れん
以上、もちろんオレの推測持論 なち顔シリーズが作れるぐらいなち顔多かったよな
龍馬ですらなち顔だし しかしなちがあずみに手も足も出ないってのはショックだよな
あれ組み合わせが違ったらどういうメンツになるか見てみたいな
純粋に強い五強 実際に残った5人の内ながらがなちに代わった感じじゃね(適当) あとは、体の大きい「ゆら」と、
「あまぎ」がいい勝負になりそうぐらいかな。
他は、冒頭で腕が劣るの描いてるからなあ。 最終的に残るべきだったのは、なちとうきはだな
なちは成長したらあずみ並の使い手になっただろうし
うきはは最も戦士の資質を持っていると評されているので
あずみのような甘さを見せずに任務をこなしていく 爺は最初から5人の部隊を想定していて
いきなり殺し合いをさせるのも込みで
10人を育てていたのだと思う おまえら馬鹿すぎる
10人もいたら食費が大変だろ
爺の年金じゃ5人で精一杯よそういうわけ 此れから非情な任務につかせる為その心構えを教える為に仲間同士を殺させたんだろうか?ジジィは?
でも少数精鋭ってのを目指したとは云え仲間同士殺し合わせたのはジジィの失策だよなぁ・・。
アイツら程の強さなら、
「あずみ」を含め10人居た方が絶対戦力に成ったと思うんだが・・どうよ?
あのジジィの考えは理解出来ぬ あずみの他にあと1人でもいれば窮地には陥らなかっただろうな
蔵人とか武蔵とか千代蔵とかあっさり殺してしまう 抜く速さはなちが一番とか一番の大手柄をたてるのはなちとかあずみが持ち上げてたけど
実際はあずみのほうがレベルが上だったのか、あの勝負で実力が出せなかっただけかどっちだろう 抜刀はなちの方が速いだけで総合的な強さはあずみが上だっただけでしょ
振りの速さならあずみ以上の敵はそれなりにいたし 抜く速さって単に早漏って意味かも知らんし
逆に小姓としてじじへの奉仕の腕の良さという暗喩かもしらん なち「楽しかったなーあずみ」
みたいな感じでわざと負けたのでは あずみ>>>>なち>>うきは=ひゅうが
ぐらいだったんでしょうな。
ひゅうがの自信満々な態度は、それなりの実力あっての事だろうし、
うきはは、そうした順位付けには興味ない求道者タイプだったし。 うきはは冷徹だから個人の強さより
効率よく任務をこなす方を重視してそう 万様はふんずりに嘘をついて結局見せただけ
AZUMIも結局見せただけ
小山さんの中に触ると見せるに確固たる区別があると感じさせる スレチだけど颯汰の国であずみそっくりな子が登場してくれてうれしい やっぱながらいいキャラだわ
検挙で配慮の聞く控えめな農家の嫁みたいな感じ
なかなかいないキャラw
あまぎとひゅうがはかぶるしながらでも良かったかもな あずみのまんこってめっちゃ美マンだろうな
毛が薄くてピンク色。クリとビラは小振り あずみだけ他の女より乳首の色やマンゲを薄くしたり
小山先生はこだわってるんやぞ 泥ヌエはあずみの具までは拝んだと思う(願望)
目を潰されてやられるけど怪奇派なのによく頑張った。 そうか、あずみ は股間は剛毛なのか。
でも小山絵じゃ興奮はし無い・・。 あずみとくっついて欲しかったのは兵介殿なんだけどこれかなり少数派?
他のキャラは大体ええ事してんのに兵介殿だけキッスも何もなくてマジで不憫だったわ あずみが舌絡み合ってるだろキッスするとは思わんかったな ガイシューは編集者出てくると途端につまらなくなる
もっと二人のエロ回増やして ひょうすけ殿が一番あずみを幸せに出来たと思う
残念ながらあずみは芸術家としての才能以外に何の魅力も感じてなかったけど 久々に一気読みしたわ
飛猿こんなかっこよかったっけ… 飛猿はホモセックスしたいかわいさ
あずみより飛猿のほうがいい 人が50年くらいで死んで十代前半で結婚する時代だからな
それでいい やえちゃんは淫乱なんかじゃないって
わかってるでしょ
あんまり悪く言ってやるなよ >>92
あずみは身分が低く徳川の敵勢力の豊臣側だったのに
天海と直接、口のきける身分のお抱え忍者になった飛猿の
サクセスストーリーでもあるからな あずみいつまで経っても自分が関わったら全員不幸になるって学ばないな 本人もそれが嫌で一人で逃げたけど、逃げた先でもあかねさんといくちゃんがひどい目に会い
本人も一人では風魔にやられそうになり結局飛びザルに見つかる
そしてマン様御一行登場で何度も断ったりしたけどなんだかんだついてきて
ゴウザンの悲劇
どうしようもないんだよ 真に平和を求めるなら、
小山ゆうと、スペリオール編集部を全員ぶった斬ればよかった 伊達政宗が最終章に相応しかった
敵にも敵の正義があるというあずみの葛藤が見たいのに
朝廷編はテンプレートな勧善懲悪で興醒め
飽きる前にまとめてくれ小山ゆうよ 読み返したら兵介のこと1ミリも思い出さないまま第一部完だった
あとあずみのおっぱい3回揉んだスピードスター
退場までのテンポも超早くて流石に笑った ずん太は仮にあずみに勝っても口封じに射殺される運命だったな スピードスターはスピード感ある殺され方でスピード退場していったな
あんだけ早いぞアピールしてたのに・・・ 一応、あずみが強いと評したイケメン3人衆と3対1でも
勝ちそうだった >>113 むしろズン太のみで、あの章は引っ張ってたような。
結末はともかく、どんな勝負になるのかの期待感は、久々に高かった。
アワビのお侍さんは、感情移入はしやすかったけど、強さは不明だったし。 まん様が京極にさらわれたと違いないと思ってるさなかに
場内で京極と遭遇
表立って敵対するわけにも行かず、平服しているところを
ニヤつき顔ではしたない格好の娘であると
太ももをセンスでピシャっと叩かれた時のあずみの目つきぞくっとくるね
完全に敵意しかない 無駄にageるやつってやっぱ頭悪いよね
ちょっと上読めば分かるのに みんなはどう思ってるのか知らんが、
京極のキャラ設定は、失敗だったんじゃないか。
いいトコが一つもないから、ハヨシネと思わせる筆頭だし。
なんであんなザコキャラを引っ張っちゃったんだろう。
便所に隠れるとか、身内に裏切られるとか、
惨めな死に様を描きたかったっつーのは、わかるけども。
せめて美形にするとか、卑劣なんだけど意外と才能ある分野があるとか、
引っ張るならもう少し何か欲しかった。
彼のせいで終盤特につまんなくなった感強い。 京極は敵キャラとしては優秀じゃね?
あのキャラw
ただ小山の特徴として敵キャラにも愛嬌や個性を描く
金地院崇伝に頼られて浮かれる様子とか
結構お気に入りだったんだろう
結局ただ使われて捨てられる立場であることは同じとまで言っているね
キモいのは潮路だよ
あんなおばさんが裸で革の中で泳いで近寄ってくるのはホラー
泥鵺より不気味 潮路、お菊、浮浪者に変装してたが泥まみれになるのを忘れて犯された女忍者
フェラ好きなの多いよな、この漫画 小山センセがフェラ好きだからそういう描写多くなるんじゃね 確かに小山のフェラはねっとりした感じだった
あれは相当の手練れやと思う 自分のザーメンがついた口にキスしたくないっすよ・・・ 加藤清正のチンポのモザイクがなぁ
湯気で隠すぐらいで良かったんちゃうんか? いくらあずみの姿が見えなくなっただけで警戒されるからって
ごうざん一人で万様救出に向かわせるのはひどい 朝鮮人参って効果あるん?
めっちゃ暴利で売りつけるのが時代劇の鉄板ネタみたいだが 言うほどムチムチ、巨乳でもないじゃん
大腿部は太い方が走るのには有利だし 相手が振りかぶるタイミングを狙うよね
そういう技術に特化した暗殺剣 状況が状況だったけど
朽木一心もとどめを刺されず
片腕を切り落とされ脇腹を切られ長い間苦しみながら死ぬ羽目になったよな あずみの強さを目の当たりにして死ねたから剣士としては本望じゃない? 有馬温泉で暗殺のところ
相手は全く手練れじゃない小物だし
裸で近づかんでも打てたんじゃないだろうか 最終回のあずみなら毒に耐性が付き過ぎて効かないような気がする あずみはイケメンしかお断りだけど
Azumiのほうは以蔵さんレベルでも可 三巻まで読んだけど壮太の国あんまり面白くないわ。。。。 あの主人公は毒の味も覚えてないから徳川の刺客に簡単に殺されそう レイリって漫画の家康は愛されキャラなのにな。。。」 皆さん見ていますか?
あなた方が死ぬことになってしまったのは、
この男、京極が仕掛けた卑劣な策略によってなのですよ
からの哀れみがあずみらしい 小山作品で最後に描かれた今の時代が舞台の漫画って、ももたろう?
それとwikiでは1993年連載開始みたいになってるけど、これってバブル期の漫画では? AZUMIも安曇野の隠れ里生まれという設定だけど
150年とか近代に隠れ里とかありうる? あずみって、長年訓練して、実力も人望もある、
まだまだこれからって剣豪たちが、無念に死んでしまう
悲哀を楽しむのが本筋の漫画だからねw
まあ北斗の拳に近い。
単にあずみつえー、色っぺーだけでは、話がもたん。 そうそう
悲しくないと「あずみ」を読んだ気がしない 颯太はいい
あずみの40年くらい前の戦国時代ど真ん中あたりの刺客の話を頼む
タイトルはアズミで。 普通にあの後、天海の元へ帰った後の話を書けばいい
ただ、非常に難しいだろうね
同じパターンにせず初期のようなジェットコースターを作るのは 桜田門外の変は1860年
龍馬暗殺は1867年だそうだ
多分、あずみは初登場時が15歳くらい
最後の方の二刀の人と決闘したのが
22歳くらいだ >>181
北斗の拳は「楽しむ」の意味が違うだろ
おれじゃないるれ なにをぱら azumiも聖学院事項ら辺りまでは面白かったんだがなぁ
相変わらずの死にまくりだったけど。
いんぐりっしゅ辺りからだるくなってな やりよう次第であずみと夫婦になり世の男どもの羨望のまなざしを受けられたのにな 武家社会を否定する俊次郎は危険思想すぎるからあずみと一緒になるルートでも若くして死んだと思う そういや俊次郎って何がきっかけであんなに闇落ちしたんだっけ 俺的には千代蔵もよかったな
特に酒を飲むシーンとか >>207
十巻 第六話 束の間の安息
きくが熱出した時に弥吉の家に立ち寄った時のそこの子供(平太とちよ)との1シーン 子孫みたいな感じかな
現代のあずみとタピオカ飲みたい AZUMIは拳銃使う訓練しなかったのか
あずみ達は鹵獲した火縄銃使っていたのに 高杉晋作がずっと琵琶弾いてるけど給料とか誰からもらってるんだ?
どういう仕事やったん? 晋作の剣術の腕前はわからないなー
史実でも桂小五郎みたいに最後まで生きてるのかな。 変な時代だよな
街で会えば殺されるような間柄の塾があっても
そこには討ち入りに入らなかったんでしょ
勝麟太郎も街で殺されそうになっても居所はばれてたのに
家にまでは殺されに来ない
チキンばっかりだったのかな? AZUMIガあずみに勝っている点がある
それはバトルのかっこよさ
水中戦とか西郷暗殺阻止戦で飛び出す床とかかっこよすぎ 何の能力も才能もないやつが
いい家柄に生まれたというだけで人の上に立って
好き放題するような世の中ではいけないと
竜馬も勝海舟もあずみも、俊次郎
多くの名もない若者も命をかけて日本を変えようとしたのに
今また日本は同じことになってしまっている
昔のような乱暴な世の中ではなかったけれど
バカが甘い汁を吸いたい放題なのは変わらない
あぁ。頑張った彼らに合わせる顔がない 俊次郎が死ぬ時の2人の幻影みたいの
あれデタラメな幻というより、守護霊的な意味合いで描いてる気がする 銃で撃たれてアヘンを使った辺りかな
オジさんオバさんが笑いながら見つめてる幻覚 羅刹鴉の面々はあの出で立ちだけど暑い夏とかはどうしてたんだろうか まさかあの格好のまま? 当時の日本は最高気温が8月以外は24-7度程度だと思います
8月だけ休暇かもね 壮太の剣と蒼汰の空?は別人の話なの?
そうた好きすぎやろ。紛らわしいでんがな
azumiは有馬温泉で撃たれて歩いて京に帰る途中
大根の窃盗をしているね他にも色々畑から失敬したな? 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎、馬琴
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛
毘沙門天、羅刹鴉、朽木一心、陣太
【達人 中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂
月斎、飛猿、藤堂、佐川、白蛇
【達人 下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、ひゅうが(一刀流)、泥鵺
【強者 上】
山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、金角、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 AZUMIが速さで負けたって言ってたやつ何といったっけ? 千代蔵が上の方すぎるだろう
じじだったらモブの刀キャッチして投げ飛ばしたと思う 千代蔵は敵が受け太刀する刀ごとぶった斬るラオウ的な強さ あずみ読んでるけど、10年掛けて育てた刺客たちが
たった5巻で全滅ってのがもうね・・・
あずみがいなかったらどうなってたんだか 時代劇の侍って守りを全く軽視してるからそういう世界では剣士や刺客って使い捨ての扱いなんじゃね
現実論としては全くの非効率だけど時代劇としてはその方が見てて面白いってことでいいんじゃないの
まあ現実の日本の軍隊だって特攻隊で人材を使い捨てにしてたのだから
なんかそういう発想をするDNAが日本人にはあるんだよw ジジイは一巻からすでに致命的な失敗をしたからな
殺し合いなんてさせなければもっと効率よく事を進められてたのに 効率的で合理的な時代劇ってそれもう時代劇である必要ないからなw それだと話として面白くないじゃん
一番仲のいい相手同士だからインパクトあるわけで あれ見てWizを思い出したよ
NINJAはEVILでなければならない 爺も6巻ぐらいで死ぬからな
以降あずみ一人
千代蔵、右近、立花兄弟、豪山とポケモンをゲットするも全員死ぬ
あずみは誰と結婚したんだろうな 刺客は誰とも結婚しないし、ましてや子どもなんてもうけない
長寿を全うすることもなく遅かれ早かれまともな死に方でない末路を辿る
それがさだめ プレステ2のゲームオモロイ?
500円であったけど見送った >>247
つべにあがってるから見てみたら
たぶんおもんないと思う 今大変な事実に気がついたんだけど
漫画の竜馬はかなり美化されて書かれているけど
そうなると実際のあずみも・・・ >>250
非実在の完全にフィクションの創作人物に対して実際も何も・・・
あずみが史実の人物だとでも思ってたのか? facebookでしきりに広告うってるアレ読んだんだろうな
で、龍馬がそうだったとして、AZUMIはどんな勢力の
刺客として働いたことになって欲しいんだろう こう言ってはなんだけどさ
仮にいたらあずみもへちゃむくれのブサイクさんってことだよね
って笑い話では ガッチが助けにこない
そもそも静音も人間家畜にする価値がないから関わらない がっちは仇討ちの目的があるから来る
ただ着物洗ったり風呂沸かしたりはしない
そしてありがとうって抱きしめられた時に突き飛ばす ガッチは数日洗濯してないあずみのふんどしの匂いかぎまくったんだろうな 八重ちゃんが不運すぎるわ
アズミと間違えられ処女を奪われ
アズミのせいで左近と添い遂げられそうだったのに左近を殺され
全てアズミが悪い!
大事なもの全てアズミ絡みでロスト
やっとれんわな
左近の遺体とお別れした後はさらに自暴自棄になって体を売り続けたんだろうな・・・・
よくアズミは笑顔でいられるな やえちゃんだけだわ、幸せになって欲しいキャラ
丹後の両親は殺されてたんだっけ?
そっからにっちもさっちもいかなくなって遊女になったんだっけ? やえちゃんはチンコで頭がいっぱいになってしまった。 >>270
さらに自暴自棄になって体を売り続けたんだろう 左近が一緒ならね
左近はアズミに殺されたからなぁ
借金減ったけど自暴自棄に続けるだろう 左近が何を考えていたかはわからんが
女郎屋に行って最初は何もせず優しく話だけする、添い寝で終わる
と言うのは一つのテクニックとしてないのだろうか
男だって相手が自分に気がない、あるいは不快に思っている女とSEXなんてしたくない人はいるよ
レイプとか論外、本気で嫌がられたら勃たない すまん、あずみが左近にやられそうになるシーンでの泣き顔で勃起した。 >>274
>女郎屋に行って最初は何もせず優しく話だけする、添い寝で終わる
この時代は知らないが、現代の風俗店(ヘルスとかソープとか)でこういう客に当たった媛は
「しめた!カモだ」と思うそうだ >>274
あの時代の女郎屋はむしろそういう遊び方が普通で
サルみたいにせっつく客は雑に扱われたろ なぁなぁ家光が側室を持つことを許されなかったとかあったけど
なんで?
強引にこの美女を側室にする!って言ったらどうなってたん? 家光が将軍職を継いでもしばらくの間は先代の秀忠が大御所として実権を握っていたかんな >>281
家康→秀忠→家光なんだっけ?
側室禁止は秀忠だ
なんで秀忠は持てなかったん?
強引に持っちまえばよかったのに
天下の将軍なんだから 秀忠はこの漫画ではおっぱいフェチとして愛人のおっぱいにむしゃぶりついてたな 千代蔵が死んだときってなんであずみは自分の刀を持ってなかったん?
千代蔵かお供に持たすか、カゴの中に隠し持ってればよかったじゃん 天海が刀持って行くなって言うシーンがある
懐刀は持っていたが敵が手に太刀を縛り付けていたので奪えなかった
耳が聴こえない千代蔵が敵に囲まれてるのに花を摘んでるシーンが何ともせつない >>286
その指示おかしくないか?
千代蔵に持たせればいいだけだもんな もう一巻の初っ端からして
あずみとねんごろ=死ぬ
なんだよな
柳太郎おじちゃんもそのために出てきたようなキャラだし 関わった者が次々と命を落とすダミアンのような人ですから ああいう男を凌駕する強さや才能を持った女が性欲に溺れ徐々に失態を晒していくAVが好きです
秘密捜査官除く 修行積んだ剣士が数十人がかりで襲っても勝てないような女だからな あまぎもひゅうがもいた時
甲賀忍者に二重の陣で囲まれた
最初に内輪が攻撃してそれを防いでいるときに外輪が仕掛ける技
どうなるかと思ったらぐるぐる
回ってる間に切り込まれて忍者全滅
よく考えたらそりゃそうだよね。無能すぎん? そのうち、あずみvs藤枝梅安とか、あずみvsプレデターとかが出るのかな >>296
それができる相手が普通はいないんでしょ
あの戦いであまぎは毒を受けて死んでしまったし なんで?
大五郎みたいに乳母車を押しながらの戦いになるからか? どん腹抱えてじゃ動きが鈍るし、腹パンなんか食らったら大変
出産後はおんぶやおっぱい中では不意の敵襲に備えられない
子供が一人歩きできるようになってもDQ5のパパスみたいに人質とられたらアウト 刺客となった人間はまともな人間の生活は送れないんだよ
刺客を引退したら誰にも接触せずに仙人のように隠匿生活を送って一生を終えるか
別の刺客に殺されるか だ この時代の美少女の概念知りたいね
今風な美が通用するのかスルーされるのか 関係ないが他の板で余所でやってくださいエラーが出て書き込めない····· 爺→安曇野市か飯田市のイメージ
あずみ→長野県安曇野市出身
ひゅうが→
あまぎ→箱根だから静岡?出身
うきは→
ながら→
なち→
あわ→
ゆら→
ころも→
ひえい→
二人しかわからんな ひゅうが→宮崎県日向市
うきは→福岡県浮羽市
ながら→岐阜県?滋賀県?
なち→和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
あわ→徳島県阿波市
ゆら→和歌山県?京都府?
ころも→長野県小諸市
ひえい→比叡山 一応、まだ5人揃っている頃に
どこかの農村の餓死寸前の兄弟を見せつけて
お前たちも似たようなものだったんだぞ?という描写があるから
身寄りのない子供ばかりだったんだろう 一刀だったとはいえ仲間内でおそらくあずみ、ナチに次ぐ程の実力の日向が
苦戦して殺された美女丸相手に
一瞬でケリを付けたのは相当怒り心頭で覚醒モードだったんだな あの時代の日本の話にナチが出てくるってシュールだな >>324
枝打ち計画の発案が10年前らしいからなあ
>>326
美女丸は居合だから怒り以前に相性悪かったと思うよ
あずみが苦戦するのは大抵、速い振りを連発して間合いに入りにくい相手 あずみが速いとビビった相手
千代蔵、蔵人、喬介、加納、峰石 きくが俊次郎を泣き落とすシーンとか気持ち悪すぎるよな
ホモだけどそう感じるわ きくは全然ホモじゃないのに
幼少期からそういう訓練を仕込まれてて
それしか生き延びる術がなかっただけ
だからあずみと知り合ってから
ねじ曲げられた心が元に戻るのに激しくきしみを立てていた あずみをどうすれば性奴隷にできるかを考えながら読んでる俺も心がネジ曲がってるんだろうな
作中でも双子戦法でしか成功歴ないから至難すぎる 俊次郎が左近に斬りかかろうとして返り討ちされたときみたいに
一般人がトッププロに仕掛けると全てが終わってから何が起きたのかを知ることになる
それまで生きてればの話だけど 徳川家康はボディガードに美女丸くらいの手練を連れていても良さそうだけどなー きくが殺されたのが納得いかない
あの時代なら女装した男の娘なら逆に喜びそうな気がするんだが 道々の輩ほんときらい
くさすぎ
俺たちは新進気鋭の自由人だみたいな気取りが臭すぎでしょ あわ、ゆら、こもろ、ひえい、なちが生存ルートのあずみ番外編はじめりです 経験を積んで成長したなちならあずみ以上の使い手にはなったはず
なちがどこまで非情になれるかは分からないが あの年齢なら女の方が勝ってることも多いし男はこれから伸びるけど、あの実力差が埋まるものなのかな
実際に並み居る大人の剣士達があずみに殺されてるわけだし なちは大人になって経験積めばつむほど強くなってると思う
筋力も上がるし あずみがピンチになったような状況でも
なちなら問題にしなさそう 相手が惚れてるあずみじゃなかったら生き残ってたと思うぞ あずみの続編描いてほしかったがもう作者が70越えたお爺ちゃんだから無理だよなぁ >>362
漫画に詳しくないけど原作や原画やらで別の人が描けば望みはありそう ネトウヨあずみとかやられたら
あずみをもう好意的に見られないけとね
幕府側の天海の駒だったけれど
そういう立場は関係ないってスタンス取ったから良かったけど 今、刺客稼業をやるなら銃やプラスチック爆弾だろうな ある現代が舞台の小説に女の刺客が出てくるが
銃だと同じのは一度しか使えないから銃は使ってなかった
長い針を延髄に打ち込むって殺し方だったな https://youtu.be/MQAmZ_kR8S8
100年前でこれ
顔つきも目つきも悪いし土人そのもの
幕末azumiでさえこれより前
あずみの時代なんて糞ズリレベルで話なんかろくに出来なかったんだろうな 今夜はきくを好きな男だと思って!
辺のシーン、なんとも言えず気持ち悪い気分になる
不気味すぎるだろ
嫌悪感がすごいんだが >>374
これを見て先祖たちに失礼な感想を持つ人もいるってことか 左近はりんたろうや京介ごときを宿敵としていたんだから
それを倒したあずみの敵ではなかった
なんとなく強キャラ感があるのと
敵だけどなんとなく味方感も出てくる系のキャラで
金角と同等 あの2人は花をもたせるチョイスがいまいちだったね
爺の囮作戦での二人組、僧寺にやってきた二人組
その延長線って印象 えっ、喬介・凜太郎こそ、
強さとキャラ、無念さで一番成功してたんじゃね。
事実上、あずみが一番面白かったのって、
あの二人(と勘兵衛の最後)までって評価が多いと思うし。 >>380
どこの評価だよ
おまえとおまえの友達の間、なんていうんじゃねーだろうな 勘兵衛の最後が一つのクライマックスなのはわかるが
それはあくまで勘兵衛との別れの場面がいいのであって
喬介・凜太郎は雑魚感漂ってたような気がする すごい人たちだろうなとは思ったけど
それを裏付けるエピソードが薄かったな わざとらしくあずみに"強い"とか"できる"とか言わせても
戦えば結局あずみに全く太刀打ちできないし
読者目線ではあずみが圧倒的すぎて
どんなキャラ出してきても雑魚に見えてしまう なろう美少女主人公
現実的に考えればゴリラ並みの腕力女でないと刀なんて振れない 小山ゆうって絵めっちゃうまいよな
たまにトンボや虫の挿絵が入るけど漫画家レベル超えてる 月斎の飛び苦無でクリティカルヒットするシーン以外憶えてないなあ、トンボは >>388
人物の殺陣の動きなんかめっちゃ下手だと思うよ
効果線でごまかしてる、っつか、効果線がないと紙芝居の絵 ただ、じゃあ輪郭がハッキリしないブレた絵と、
やたらデカイ効果音と大ゴマで勢いだけを表現されても・・とは思うw 鳥山明のドラゴンボールみたいなのが戦闘シーン上手いマンガ フリーハンドな絵が動いて見えるという錯覚
トランクスの剣描写であずみ見たいか
あれを定規で描いたら止まる きくが殺された話はコンクリート事件を連想させて無理だわ
あと個人的に、あずみとやえの仲を切り裂いたヤリチンが嫌い >>396
仲を切り裂いたとか、やえが一方的に左近に惚れただけでしょ
左近はどうせ長くない命だし、あずみなしでも悲劇的な結末になった 左近より静音のがイケメンだな。
性格は松永太だが… 10代の頃の遠野なぎこ、早見あかり、
入山杏奈、アンジェラベイビー
あずみに似た有名人はこんな感じだな。
うきは→綾野剛、きく→菅田将暉、
飛猿→加藤涼、左近→間宮祥太朗
やえ→篠崎愛、静音→若い頃のGACKT
俊次郎→竹内涼馬
(実写にしろとは言ってない) >>402
男の配役はそれでも良いと思うが
女役の配役がちょっとね・・・ 毒矢の波紋でしばらく別れたあと
再開してからのきくは
あずみにほだされて心が開放されて本当に仲間になれたんだけど
それはあの酷い惨殺の壮大な前ふりだもんな
小山センセ、あんた恐ろしいぜ 善人に限って苦しみながら死に、悪人に限ってたいして苦しみながら死ぬってのが多い気がする。この作品 戦がなくなって俸禄をもらえなくなって云々言うけど
ただの乞食でしょ
剣でしか生きられない者はとかいってるけど
真面目に生きることをしなかっただけ
今で言う乞食みたいなしょうもない連中だったんだろうな
野伏だの野武士だのなんて 金角銀角は現代に生まれてたら殺し屋イチの双子みたいになってそう >>412
そんな新自由主義的規範を時代劇のキャラに適用するなよw
今みたいに教育が普及してたわけでもないし
現代社会みたいに雇用が溢れてるわけじゃないんだから 爆矢とか、水中戦とかは宮本武蔵も対応できないと思う。 結果論、死んじゃったけど
あのくらい妻にサービスしたい ロープに金具つけたやつで
杉の大木を登っていくけど
あんなんできませんわ 今読み終わったけど1部のあずみが良すぎて2部はイマイチ好きになれないな この漫画はレイプシーンが多過ぎ
野盗が花嫁をレイプとか胸糞過ぎる >>423
小山ゆうの性癖
あずみ終了後に連載した「雄飛」て漫画は更にエログロ描写酷かった 毎回人質を取られるワンパ展開でも面白いのは、あずみのキャラが立ってて読者があずみを好きで
あずみがいるだけで読者を引っ張れたからだよな
そういう意味で2部の主人公があずみを名乗るには荷が重すぎた この漫画もそうだけど日本の時代劇って残酷で悲惨な描写がやたら多い気がするんだけど
なんかそういう風にしないといけない流れとかでもあるのか
他の国の時代劇でもそういうのあるのかな
それとも「残酷もの」で有名な南條範夫が一人でそういう流れを作ったのかな 武家社会って、軍事政権下ってことだろ
軍人が特権階級で、揉め事があればプロ同士の暴力の応酬となる
拳銃ぶら下げた荒くれ者がすぐガンファイトする西部劇と同じってこと 日本刀を毎日持ち歩いてたら、
タマに抜いて使いたくなるわなぁ >>423
それより読んでいくうちにそういう描写に慣れてしまう自分が嫌だ・・ >>423
あずみがレイプ未遂で済まされたのはおかしい 名前忘れたんだけど
幕末編の姉が旗本に犯されそうになって自害したけど
あれもヒデェ話だわな
あずみが仇は打つけど、残った仇の両親に虐められまくる被害者の父親
これって田沼の力でなんとかできなかったんか?
さっさと取り潰せばよかったのに うまい!うまい!うまい!
って言いながらあずみを抱いてください あずみと金角を入れ替えて同じストーリーで書き直したらめちゃくちゃ笑えると思うの 友蔵は死なないでほしかった
しかし、あずみに自分の剣を渡すなんて立派な死に様だった
つーかあずみは刀ぐらい従者とかに持たせとけやって思うわ
あずみがブスだったらヘイト凄かっただろうな >>423
ご丁寧に犯された女の股から出血まで描くからなw ヤエは本当に性格の悪い女だな
もう会えないからと金を置いていくのにそっぽを向いて見向きもしないなんて
根暗極まってる
いくら恋敵だって あずみのラインスタンプ作ってよ
うん、よかったね本当によかったね
と
神々しい 実写版を観たけど、旅芸人のやえのマント姿が一番あずみに似ていたのが皮肉な映画だった あずみとAZUMIって別人だよね?
あずみの孫とか?
安曇野で誰かと結婚したとか そういやあずみは幼い頃どのように育ったか描かれていたけど
AZUMIは描かれていたっけ? 何回も入ってるよ
あずみと同じ。
子供時代のあずみと仲間がジジ=門倉先生(カオナシ)に鍛え上げられているシーン
azumiはあずみより大柄やね
5人いたらしいが二人は死んでる
残った二人も下半身麻痺と片目と発作持ち
腕も中の上程度っぽいな
イイチあっさりやられたし あずみは新木優子
やえちゃんは石川恋
猿飛は岡村
キャスト決まってるのはこれぐらいか
ほかは? ターミネーター・ジェニシスの若シュワみたいに若斉藤由貴で瞳を青っぽくしたCGあずみキボンヌ 実写2で毒を受けたあずみが解毒せずちょっと寝ただけで回復して草w よく食事シーンで煮物おかずに飯食ってるけど
当時砂糖なんかなかったよな
醤油はあったのかな
どんな味付けだったんだろう
もう400年も500年も前 醤油が普及する前は、煎り酒が調味料の主役だったね
酒に梅肉を溶いたのを煮詰めて布で漉して2日くらい寝かしたやつ
今でも魚の煮付けは塩味にすることがあるし
鍋物も味噌仕立ての土手鍋や石狩鍋は普通だね
砂糖ってやつが使われだしてから和食はおかしくなっちまった
なんて魚山人て板前さんがブログに書いてた 味噌か
味噌は大豆あれば出来るもんね
でも大豆はあったのかな
昔の人は砂糖入れた甘いのより塩辛いくらいの醤油味好きだよね
家のパッパもそうだき 昨日の夕飯は塩豚しゃぶ
土鍋に昆布、塩、酒、ニンニクと水を入れて火にかけてアルコールを飛ばす
昆布を惜しげもなく贅沢に使い、塩はこの出汁だけでポン酢等がいらない程度の濃度にする
じっくり時間をかけて煮出したら昆布とニンニクを取り出す
あとは豚スライス(部位は何でもいい)と、野菜やら豆腐やら鍋物らしいのをテキトーに揃えてスタート うん
そこが狙い
とんすいに具と一緒にスープも取っていただく
スープが減ってきてしまう場合があるので多めに作って別鍋に予備を取って保温しておくといい あずみは何を食べていたのか
実生活感と歴史的知識で話していた >>468がいきなりチラ裏的自分日記を書き始めたのが変な方向への始まりか 冷凍の唐揚げと納豆3パックと白米2合を毎日食べてます
(ノД`)シクシク
夜は冷凍うどん二玉
具なし (ノД`)シクシク
たまに卵を一ついれます
うどんの具で安くて美味しいのないですか? あずみは野糞する時も臭いでバレないように穴ほって埋めるのかな あずみはかがりを怒鳴りつけたりあんまり好いていない感じだったけど
かがりも大概ウザいわ
新入りとしてごちそうを振る舞おうとするあずみをわざとらしく
イラン、お前なんか仲間とは認めないとか
探りをしくじって殺されたつづらをあずみのせいにしたり
散々いじめた嫌な男だよ
最初の雪橋もこいつの考えだったんだろうな かがり達は阿片中毒じゃなかったら死なずに済んだかもな あの辺の話自体微妙なんだよなー
ガキの忍び集団のくだり必要だったか?
かがりはあんな子供らに情けなくやられて退場だし
あずみ、はつねに続いて小蝶も幼なじみ間のアイドル
もうそのパターンええて メインは武蔵・政宗・蔵人のストーリーだから、
そこの結末だけに期待してると、邪魔に見えたのかも知れないが。
個人的には、子供らの一人を斬ってしまって、
海岸で兵介に「もう使命をやめよう!」と言われるシーンは好きだし、
その子供らに、仇討ちをやめるよう諭す伊達側の武将がいたり、
上山一郎・いの兄弟とか、決して悪人じゃない相手を、
使命で斬り続けなければならないあずみの苦悩を中心に、
多すぎるほどの登場キャラを、うまく消化しながら描ききったのが、伊達編だったと思う。 ステージ毎に趣向を変化させて飽きさせない構成ほんとよく練られてる
編集の腕も良くないとこうはいかない >>478
あずみに冷たかったのは自分らを差し置いて天海からの特別な刺客として来たからでしょ
長期間、潜入していたのに静音たちに完全に騙されていたとか無能もいいところだったが 昔の人って凄いよな
お役目に命をかけてるから
今だとモロパワハラだわな
ちょっとミスったぐらいで切腹とかよくやってられるな
子供とか奥さんいたらどうなるんだ?
生活保護ないよな?
遺族年金も あずみは川の中でやってたけどな
生理の血とかも出てたシーンあったよね 俺はパターン化した話に途中で飽きてしまったな
もっと核心となる筋書きがほしかった 俺は余分だと思ったのもおもんないと思ったストーリーもないけどな 余分ってわけじゃないけど静音の拷問は胸糞すぎてがっちさんの助けがあと1話でも遅れてたら読むのやめてたわ まぁ家康殺したところで終わってれば名作だという意見はとんでもない話
何もわかってない あずみの続きを描くつもりだったから中途半端な終わり方したんかな?
あの終わり方ってラスボスも倒してないしほんと消化不良だったし 実在の人物を没年以外で殺せんわな。
ラスボスと言うか、宗矩には庭内編とかで、かなりの屈辱とダメージ与えちゃったし。
なので新たに京極が出てきたんだが、因縁もなく、
やや作りすぎのキャラクターで、さすがに盛り上がりようがなかった。 加藤清正とか井上勘兵衛は現実にはもっと長く生きてただろ 1人の剣客が現役でいられる間なんて
歴史的にはごく短い期間だからな
ネタに使えそうな史実はすぐに底を突く
だから舞台を暗転したかったんだろ 双子の拷問で唯一の救いは
あずみが犯されなかったことだよね
犯されてたら大顰蹙だったろうな
弟の義姉も犯されなかったのが唯一の救い
犯されてたら悪霊になってたわ絶対 拷問期間って24時間ぐらいのはずだから
うんこはしてなくてもおかしくない 824 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2020/02/16(日) 13:31:27.57 ID:???
あずみが捕まってから刀をくわえる拷問に一晩耐えた所で1日
翌日の鹿角ヶ原の戦が始まるのが夕方になりそうと言われて
静音らがいなくなった時にがっちに助けられたから監禁期間は
およそ1日半と、うんこはギリギリ我慢できそう >>499
清正に仕えた井上吉弘っていう武将がモデル
この人の別名が重弘/弥一郎/勘兵衛で1643年まで生きている モデルってだけで勘兵衛は史実にいないフィクションの人物でしょ 井上吉弘の別名が井上勘兵衛だから史実の人物と言えるでしょ
史実の人物が少しでも改変されてたらフィクションというならこの漫画のキャラは全員フィクションということになる
(まあ実際そうだが) 時代を変えてAZUMIにするより、
男性板の「あずお」を始めた方がまだよかった エロ要素も味わっている読者にゲテモノ食わせたらドン引き終了だろ おちんちんから膿が出たと泣きじゃくるあずおに小幡月斎がレクチャーするシーンが前半の山場 >>510
捕まってのはそれだけなのか
数日捕まってたのかとおもた >>524
気色悪いこというな
あの双子は一般的な性欲はなかった 「抱いて」と胸をはだけて迫って来た若い娘をその場で殺した
人を苦しめて殺すことに欲情する変態性欲 猟奇趣味ってのは性欲とは必ずしも結びついてない
フロイトみたいに全てが性欲の上にあるという学説もあるけど 双子が言ってなかったっけ?
ババアで性欲処理したとか 雪国編いいよな
拷問シーンの縛りもエロいしがっちのキャラ最高だし対羅刹鴉戦の画も作中屈指のかっこよさ 金地院が新敵として出てきたあたりで唐突に終わらせた感があるんだよな
今度はこいつとしばらくやり合うのかと思ったのに。
流石に仲間が死ぬパターン化路線に無理がきちゃったんだろうな 双子の顔、もっと不細工なら良かったのに
宮崎勤みたいな顔のが似合う あんなやつらが一番イケメンとか、おかしい
普通に「あずみの双子の兄」ということで感動の再会をする
みたいなポジションの見た目だと思う あずみの双子の兄ということはハーフとかクオーターだよな
かなーりチャラいキャラになりそうな希ガス ハーフさんとクオーターさんを差別したいわけじゃないよ
そういうタレントを見てきた中でのイメージを言ってるだけ
ほら映画化する場合なんか誰がやりそうか考えるとさ・・・ ほんとな、なんつーか他人を虐げるような輩って
女にフェラさせるの好きだよな ムジナって最初のコマで女の裸とかすごいな
てか、文字数多くね?
コナンほどじゃないが また1巻から読み始めたぞ
初期のあどけないあずみは一段とかわいいな ピークは船上での裸の戦いだな。あの頃のあずみが最高
それ以降は乳デカくなり過ぎ 俊次郎が国の秘密を漏らさないために
道々の輩を初値とかがりに斬らせたのと
天下の泰平のために少数を枝打ちするあずみの行為は全く同じこと。
正論です 廃人状態なのに俊次郎の所業を一人芝居で教えてくれる天山先生 ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (Д`; )←>>
と⌒ て) .人 つ
( ______三フ< > ヽ むごっ!
) ) V (_)
レ'
∧_∧
(Д`; )←>>
人 つ
< >て ヽ ほごっ! .∧_∧ /
V (_) _  ̄ ‐ニ三 ・∀)^)
_―  ̄  ̄−―⊂三 /
_―― ̄−_――=≡三(⌒)
_――− ̄_ ̄―ニ=≡__,) 大坂城で捕らわれた時なんであずみもうきはも
爺が人質交換を要求しているという嘘を鵜呑みにしてしまったんだろう
このキレ者の二人なら少しくらい疑ってもよさそうなものなのに 爺はうきはを最も評価してるとは
うきは自身も知らなかったようだし >>550 初回に爺が仲間同士を殺し合いさせた設定が、
唯一活きた部分じゃねw
目的のためには、手段も犠牲も厭わないのが爺だと思ってたから。
それに二人のうち一人なら助かると言うのは、
救いが残されてるぶん、疑いにくい。 それから周囲を囲まれていようと二人とも体は自由なんだからあの場から脱出することを少しは考えないかね?
鉄砲があるから無理?
だとしてもまったく抵抗なく完全に殺し合いモードに入っているのも少し不自然
二人とも死ぬリスクだけは避けたかったってことかな? 冷静な判断ができていたならのこのこ出頭なんかせず見殺しだろ
そう教えたはずなのに、まさかあの優等生がって爺が驚いていたわけで うきはもあずみの股間から醸し出されるフェロモンにやらてたのだ うきはがあずみの1stチュウの相手というのが納得いかん うきはは最初モブっぽい感じしたが最終的には一番お似合いだと思った
なちよりも人間味がある 乳母のなかを
あんなふうに縛り付けて殺そうとした作中の中でも随一の外道
あんな死に方では納得できない
あずみは残酷なことはしないのはわかるけどそういうことではなく 最初から読んでいって涙腺が緩んだ場面をあげていく
最初はあずみを鬼のごとく罵っていた千姫が最後は泣きながら秀頼を救うよう懇願した場面
秀頼があずみに抱かれながら死んでいく場面
遂に一人になったあずみが一つ一つ爺の教えを回想しながら行動する場面
勘兵衛「さあ立ち合え」
次回に続く あずみみたいな漫画を少年ジャンプに掲載すべきだよな
鬼滅やらワンピースみたいな毒にも薬にもならん漫画読んでも情緒が発達せん ジャンプだと強敵インフレまっしぐらで
そのうち観測可能な宇宙を数十個も支配する悪の根元みたいな
訳の分からんものと戦うことになりそう >>558
あの双子を縛って野獣先輩に引き渡したい キメツ見たことない
食わず嫌いはよくないので見てみよう
進撃の巨人は面白さを感じなかった 少年漫画に何期待してんだ
映画みるか小説読んだ方がいいよ 小山ゆうってもっと評価されていいんじゃないの
俺が言うまでもなく評価されてるのかも知らんけど >>565
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞してるけど残酷描写の理由で本屋から撤去されたことがあったらしい おーい竜馬とか作品は有名なのに小山ゆうと言ってもピンとこない人が多いね >>566
はだしのゲン撤去と同じく愚かな行為だね 14巻あたりのきくのアイデンティティーが崩壊して泣いたり笑ったり怒ったりしてグダグダになっていく様子が可哀想すぎる
きくのお頭ときくを拷問したキモい大男にはもっと苦しんでタヒんで欲しかった あずみは1巻の楽しげな修行から殺し合わせる衝撃が凄かった
ずっと小山作品を読んできたオッサンじゃないとインパクトは薄かったかもしれんが、
小山ゆうも遂にここまでやるようになったかと思った
ただ、いかんせん長すぎたな あずみの味方は全滅したからなぁ・・・
ほんっと死に過ぎだわ 殺し合いはインパクトあったが、忍者を育てるという意味ではアホ過ぎるw いや日本刀使って命のやりとりしてるんだからあれらくい死んで当たり前 刺客は相手を選ぶことは出来ないのは分かるが、ずっと山に暮らしてたんだから知り合いすらいないし好都合なのに仲間同士で殺し合わせるのは訳が分からないよ
仲間と連携すれば効率良くいくのに まあ死んだ5人がいたとしても、
激務の連続だし、結局あずみ1人になるのに大差なかったろう。
人数多いと、足手纏いや、仲間割れする可能性だってある。
最初に、最愛の仲間でさえ斬ったと言う覚悟があったから、
残った者が躊躇なく使命をやり遂げてこれた面もあったのだし。 爺は橋の上からあずみを川に放り投げたのは痛恨のエラーだろうw
あんなことしなくてもあずみなら勝てると思わなかったのか 伊賀忍者なんか個人で仕事もらうから自分の依頼主と
敵対する依頼主と契約した同門と戦うことになっても容赦なく殺害できにゃならん
しかし月斎の弟子たちは月斎が請け負った仕事をチームでやる
どちらかというと甲賀忍者的なスタイルだったよな あれはあずみでもキツいだろ
爺を守りながら全員相手して疲弊したところを宗矩に斬られかねん
そもそも爺はあずみに平穏に暮らす選択肢も与えてたし生き抜いてほしいと思ってのことだぞ まぁストーリーありきだからな
あそこで戦って倒してもずずが死ぬのが少し先延ばしになっただけで
宗則は一時退散して繰り返すだけやね
縄を指でちぎろうとしてたけど
あの一本ちぎりきってももう3本あったからどうせだめだったな 作者としては爺が側にいたり、生かして爺の存在が感じられるようだと
いつまで経ってもひとり立ち出来ないから、あえてあそこで爺を死なせたんだよ 生き抜くこと
自分が守られて何になる
この二つで盛大なフラグ立てまくってたからまあ、あそこが死に時だわな あずみは剣を持てばすこぶる強いけど剣がない状況では惨めに犯されるという設定の方がよかっな
黒澤明の用心棒でも主人公が剣がなくてボコられるシーンあったけど。 俊次郎にやってくれとお願いするあばずれっぷりを発揮してしまったからな
肉体は処女でもその価値は低い 兵介はノーチャンス
アーティストとしての才能以外まったく興味を持たれていない
秀頼以上にノーチャンス 俊次郎君に対しては、思春期の初恋(なちのそれとは別腹な)要素が強い、
一過性な病気みたいな恋愛感情だったけど、
兵助に対しては完全な愛でしょ。
あずみを、見た目や能力抜きに、人格として一番理解してくれたのも、兵助だし。
余りにいとおしく、大切すぎるから、離れざるを得なかった。
やや唐突で突飛な発想ではあるけど、作者としても、扱いに困ったから消したと言うより、
飛猿と兵助だけは、殺したくないキャラにまで育ったんだと思う。 尊敬の念しかないだろ
成功することを応援するような気持ちだけで
愛情を持っているような描写は一切なかったぞ だよね
あずみが兵助を異性として意識した描写は全くない 童貞多過ぎだろw
尊敬の念だろうが、二人きりでいたらイチャイチャしたくなるのが男女 飛猿って最後どうなったんだっけ?
あずみの仲間で唯一生き残ったんだっけ? 最後の場面ではあずみに殴られて気絶して放置されたので下手したら
強盗に身ぐるみ剥がれたりしてあのまま死んだかもな 涙腺崩壊シーン
やえにお金を置いてあずみが去る場面
恨み言一つ言うでもなくただひたすらやえを気遣い
またそれとなくひゅうがの気持ちまで伝えてあげるあずみがいい奴過ぎて泣ける
次回に続く あずみはともかく、兵介は隣にムチムチボインのハーフ美女がいたらチンコおったつに決まってるだろw いくら知性の発展が乏しい戦国時代だからって
刀傷が一晩で消えたり谷に落ちたのを見て復活だの
洗脳でそこまでできるのかねぇ しっかし敵のピザ男にヤラれまくって殺された女の刺客が気の毒すぎる
菊もそんな感じだもんな >>605 十分可能と言うか、今でも騙されるヤツは出るだろう。
双子の可能性を考えない限りは、トリック無しに、紛れもない奇跡なんだし。
最初は数人を信じこませるだけでも、後にサクラの誘導役を担ってくれるだろうし。 やえは性格悪いよなあ
左近とあずみの会話を盗み聞きしたのなら負けを認めてそのまま去れよ
なんであずみにブチキレてあたり散らかしてるんだ
ますます惨めなだけだろ
挙句左近にまで気を使わせて金をせしめてるし >>609
きっしょw
ブサイクが恋ってそんなもんだろだってw 恋愛は蓼食う虫も好き好き
これがわからん奴は例外なく全て坊主
釣り用語のな やえちゃんは被害者ですよ
あずみに間違われて処女も奪われ
挙句の果てに遊女に身を落とした
そんなドン底人生の時に出会った初恋の相手ですよ
左近一筋にならぁな
性格悪いとか言ってやらんでくれ
やえちゃんは旅芸人としてこき使われてた時が一番幸せだったんだから >>605
入れ替わって刀傷が消えるトリックはあずみでさえ騙されたしな
飛猿はあずみより前から潜入していたのに阿片が蔓延していた
ことには気づかなかったのか あんなの見る気もしない
だいたい絵が素人っぽくない? エログロがむなくそとか言う人いるけどその自由奔放さが面白いのに 見苦しいし確実に負けるから黙ってた方が良いぞ
ドヤってたワンピがバカにされてるレベルで売れちゃってるからな
十数年に一度くらいの作品になってる 鬼滅も面白いし
あずみも面白い
それで良いやんけぇ 自分はつまらないと思うのに世間が面白いと言ってるから右習えするって馬鹿じゃねーの?w
自分で判断しろよ 自分なりに面白いと思うのを
右に習えだと決めつけてくるやつ何様? >>626
お前に向けて言ってるわけじゃないだろ
妄想性人格障害なんじゃないか? ほうほう、俺に向けて言ったと思われたと思っているのかw 誰が何と言おうとあずみは日本漫画史の最高傑作だよ
さらに二次元キャラに恋しても恥ずかしくない数少ない作品 >>613
だとしてもあずみにあれだけ酷い態度とっていい理由にはならない
左近の気持ちがあずみにあるのなら正々堂々と勝負すればいい
なんで左近に抱かれてあげないんだとか、友達なんかじゃないとか一体何なんだ? >>630
勝負とかじゃねーんだよ女は
まったく 童貞はしょーがねえな >>630
理屈じゃねえんだよ恋愛は
外野がいくらキリッても仕方のないことだ
型にはめようとする奴は嫌われるだけだぞ 【ルックス】
あずみ★★★★★
やえ ★★★
【知能】
あずみ★★★★★
やえ ★
【性格】
あずみ★★★★★
やえ ★
【戦闘力】
あずみ★★★★★
やえ ★
【家柄】
あずみ★
やえ ★
【性技】
あずみ0
やえ ★★★★★ やえって初めてフェラする時めっちゃ拒んでそう
殴られて嫌々やらされたの想像すると抜ける あずみって少しは変装すればいいのにな
名前すら変えてないけど 【戦闘力】
あずみ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
やえ ★ 千代蔵死んでから放浪していた時は一応、口のきけない男という事で身分は隠してたけど 旅芸人装ったガキ4人衆の時は実名を名乗ったが致命傷になったな ・あずみがお金を置いていく時の胸中(なんで素直になれないの 嫌な女)
・人質になった時にあずみが自分の為に無理しないように舌を噛んだ
この二点だけでもうやえは許してやれよw レイプされた女性が売春婦になるってケースは現代にも多くあるからなぁ
しかもやえちゃんは直前に弟まで殺されてるから
金閣銀閣に犯された武家の女の人はどうなったんだろうか このマンガ、頭がおかしいくらいレイプが多いよな
レイプシーン無くても描けるだろうに 非処女のやえとか価値ないわな
処女だったら左近と結ばれたかもしれん 幼い頃から負けず嫌いが激しく
大人を相手に勝つまでしつこく食ってかかり
柳生の高弟にライバル視されるほどの腕になったやつと
自らは何の努力もせずにタダで膜だけ欲しがるカスを
一緒にすんなや、ウブな女でもそんくらい見てるぜ そういえば、かがりの初体験の相手ははつね?
1コマだけそれっぽい回想があったけど かがり無能集
忍者のガキに大して強くない認定
はつねに下手くそ呼ばわり
飛猿は成功したのに尾行失敗
女子供は殺したくないとイキりまくって死亡 あずみより少し弱いだけで無双できる妹的な相棒のキャラを出してもよかったな
千代蔵死んた後な 左近も汚いおっさんとやりまくった女より真っさらで美人な女の方がいいよなそりゃ こんなところで女煽りか
作中の野伏せりなみに腐ったやつだな >>655
そんなキャラ出してもこの作者のことだから悲惨なことになるのは目に見えている
きくの時よりキツイぞ あずみと親しくなれば親しくなるほど酷い目に遭う
あずみが「おのれー」って無双になるためのコマが友達や仲間
敵が悪辣すぎる時は全滅させてもスカッとはしない >>659
あずみが馬琴殿の死にショック受けてたのが感慨深い >>662
馬琴殿はあずみ以上の粘着質のピンチの連続で切なかったわ
>>663
そう?
もっと印象に残らない編はいくらもあるのでは? 馬琴殿超好きだった…
武信編は馬琴殿しかいいところがなかった、前編通して一番印象薄い 武信編はおんというキャラが出てきたことしか価値が見出せない
個人の感想です あずみも子供の頃からこ唇のやつに殴られまくってたみたいだからおんに情が湧いたんだろうな おんもだけどガイジ感あるキャラ描くのホント上手いよなあ
後半に出てきたヤバい系ガイジとギリ健さんみたいな殺し屋ペアとかいたよな 汚いものや汚い行為を描くのが好きで好きでしょうがないんだろうこの作者は 仲間になった千代蔵、思い入れしたくなるおん、馬琴殿に比べて、
それ以外が魅力薄すぎたよねw 世の中の負の部分を描かないとほんと作品に奥行きがでないしな >>672
馬琴殿の死因になったブサイク
武信を守って死んだブサイク忍者 武信編は最終章としては微妙だったな
クラウドや伊達政宗の方がラスボスの風格がある >>672
特に武信が平凡で全くつまらん
あいつごときがあずみとベロチューした意味がわからん 恋愛対象になるのはイケメンで真面目でまともな人間だろ
当たり前じゃないかそんなこと 武信は資産も身分も地位もあるしな
教養もあり性格もよく男として人間として非の打ち所がない
ありとあらゆる意味で最上級カーストの人間
あずみが惚れるのも当然 なんであんなまるで王子様みたいなやつ出したんだろな 俊二郎や兵介が文化系だったからスポーツ系とカップリングさせる実験だったんじゃない?
あずみの相手はやっぱ育メン系優男の方が合ってる 武信ないわ派多くて安心した
やっぱないよな…でもあそこで幸せになっとけよとも思ったわ
あたしゃ兵介殿派だけど一般的にはうきは派が一番多そう 飛猿も案外いいんじゃないか
自分の身は自分である程度守れるし時には心強い助っ人にもなる >>684
惚れてるのイケメンばかりじゃん
それが女というものだよ やえのご奉仕セックス堪能した左近が羨ましい
アナル舐めもしただろう 相手がどんなに高スペでも毎日一緒にいると飽きるもの 馬琴殿は鯉みたいな顔の女のために死んだのは残念過ぎる 武信の部下のブサイク忍者は悪役顔だしその部下のくのいちは怪しかったのに何もなくて肩透かし食らった覚えが 武信の部下って基本的に良い奴ばかりだな
あの武家社会の時代に武信が身分に関係なく接する、
評価してくれるホワイトな環境なせいか 武信編の美少年風の剣士が気になった
ちゃっかり生き残ったけど
似たような奴が福島正則編に出てきたけどこれは死んどった 君主 馬琴に名刀を授けていれば
軍師 これも天命でありましょう >>687
スペックに集ってるだけで
自分は相手を愛してなんかいないとそうなるね
人を大事に思う心って飽きたりしないから か、かっけぇ・・・
人を大事に思う心って飽きたりしないから
人を大事に思う心って飽きたりしないから 小野派の統領はクソみたいなやつだな
偉そうなだけでなんの役にも立たなかった
あれもグバシュられればよかったのに やえ:寝た数>>>>紫苑:寝た数>>あずみ:斬った数>汐路:寝た数>きく:抜いた数 親方ってきくにフェラれたあとに、クソガキにもフェラさせたん?
変な風景画があるときはフェラされてるときだよね? というか、この作者ってレイプも多いけどフェラも多いよね
汐路様もバキュームフェラしてたし
武信だっけ?の女忍者も忠長によくフェラしてたよね
キクもフェラ好きだし
フェラばっかだわ きくが男の娘なのになぜ殺されたのか分からん
あの時代は男色は普通にあるのに この時代はコンドームがないからフェラ抜きが主流なんだよ >>704
ああいうの描きたかったけど女でやると色々まずいから男の娘でやったんじゃないの
ああまで惨いことやられたらあずみの殺戮も仕方無しとなるし
あそこだけ田亀源五郎の戦国モノだよ そういやあのガキ左近に気絶させられたあとどうなったんだろうな、お頭はきくが殺したし行くアテなさそう >>705
フェラの事を当時は何て呼んでたんだろう? >>704
男の娘は関係ないというか、むしろ男の娘+青龍みたいな
ド変態野郎がいた不運のせいでしょ
きくがもし女だったらレイープ未遂だけで死なずに済んだろうし きくが女だったら
モブに強姦されそうになる→毘沙門天の幹部が止める
でおわっただろうな 「男ならオレの獲物じゃねえか」つってたから
男をいたぶりながら犯して殺すのが趣味なんだろう 青龍はそういう説明があった
あずみはそんなド変態が居たこと知る由もないからきくが男と分かって
腹を立てた連中に寄って集ってボコられたと想像していたが おこうがあずみにちゃんと経過を説明していたら
あずみはあそこまでブチギレて暴れなかった可能性があるな
毘沙門天と青龍をぶち殺すだけで済ませそう チンポ噛み切り作戦はよく見抜いたな
あれがヒートアップする原因にもなってしまった おこう「きくさんは青龍という大男に掘られて殺されました。共犯はせむし男です。
他の連中はほとんど手出しをしていないので集団リンチで殺されたとか
早まった勘違いしないでください」 毘沙門天も知ってて止めなかったので共犯ではある
板倉はちゃんと止めたけどあの場で見つかったら問答無用であずみに切られただろうが 最後偉いさんが馬から降りてみんなで土下座してあずみを見送る場面は印象的 美女丸とキクを逢わせたかった
ロマンス突入だったろうな ひゅうがって成長したらイケメンになるパターンだよな
殺したのもったいなかった この漫画に出てくる家康の子と孫ってなんであんなクズ揃いなの 秀吉の息子は虫狂いだぞw
あの年頃ならオマンコを追いかけ回しそうなもんだが
情緒が永遠の少年なのか、
性欲がほとんど皆無なのか、
逆にヤリ過ぎて飽き飽きなのか
「血笑鴉」に文鳥(?)をこよなく愛してる
ヤクザの親分が居たけど犬猫に接するテンションで接してた
それに近い感覚なのかな? 史実の秀頼は相撲取りみたいな巨漢で大坂の陣では寝返ろうとした家臣を
城から叩き落として殺した熱血漢だったらしいけど ボンボンだからいいものをたくさん食べさせてもらってたんだなw 淀君は170近くあったらしいしあの時代の成人女子ではモデル級の長身だから
子供の秀頼も大男になったんじゃないの 長身の女性をチビのおっさんが貪る、いい画ヅラだなw 10歳くらいからセックスしまくりの性教育受けるんだよな セックスなんて知らない純粋なやえの方がやっぱ可愛いな
風俗落ちして擦れた女の雰囲気はよく出てるが やえの女郎屋の店主はそこまで悪人でもなかったな
やえを天海の所に連れてきてやったし あずみと出会った頃のやえはロリコンとストライクな見た目だよな あずみの続編描くなら未来SF編だろうな
近現代だとこういう物語としては制約が多くて描き辛い 続編描くなら早く描かないともうあまり小山ゆうに時間は残されてないぞ 未来のテロって切ったり撃ったりとかじゃなくて細菌兵器とか情報で罠にはめるとかそういうのになりそうな気がする 元気とかスプリンターとかスポーツものも何気に得意だな
元気はいい意味でスポーツものというジャンルで期待外れ
あれはおじいちゃん・おばあちゃん子なんかは涙で読めないだろ 元気の中でケジメついたからね
ある意味最高のおじいちゃんおばあちゃん孝行だよね 海道ってどうなったんだ
パンドラがやばすぎる
本当にああなるん?
記憶が飛ぶとか 安倍蔵人は腕は立つけど
はつねに陵辱を与えて拷問しようとしたり
ムサシに器量なしと見下されたり割としょうもない小物
忍者など所詮卑しい身分だな 無茶を言う。政宗に仕えて、護衛を1人で任されてるんだから、
用心もするし、手段を選んでなどいられない。
むしろ政宗・武蔵が、大物ぶって勝手を言い過ぎだろうw でもいいよなぁ
昔って
野武士すれば食いっぱぐれないしな
やっぱ他人には迷惑をかけるべしって教訓的な漫画だわ 未来編だと「南斗の拳」みたいになるだろうな
あらゆる秩序が崩壊して暴力が支配する世界になり
それを憂う無双の強戦士「あずみ」だと
では今氏ねヒュザッ てか、シェルターにトキと一緒に入れよと
子供抱きかかえてさぁ >>753
拷問は必要だからやっただけ
性欲に負けて一杯食わされるような醜態も晒してない >>755
いいわけないでしょ
野武士なんか裁判抜きで即処刑される存在なのぬ オマモリサマは中から閉めないといけなかったよな
朽木一心て斜線一杯で宮本武蔵風に出てきた割にはアワビしか印象にない
んであの可愛い嫁気の毒… 愛がゆく読んでるんだが寄生獣は少なからず影響受けてるな 鬼滅の世界にあずみが行ったら呼吸覚えて最強の剣士になりそうだな 胡蝶とトウタはどっちか死んでほしかったなぁ
異常にうざい 1人だけ事故であずみが殺しちゃったで終わるよりは全員何らかの形で死んだ方がスッキリしたとは思う
あの事故がなくてもどうせ死んでたよな的な だよね
まぁあの長髪は癖がないから死ななくても許せたけど。
なんで胡蝶とトウタはあんなにうざいんだろうな
顔も嫌い 嫌いなキャラ投票したらあの集団でトップ3占めそうだな うざいとも死んでほしいとも思わない
時々どうでもいい所でこだわる人いるな 胡蝶は他の3人と違いあずみとの格の違いをすぐに認めて諭したな
柳太郎もあずみ達は自分らより遥かに上だと認めて策を練ったし
相手の強さを認められるのも実力の内 なかはサイコパスと軟禁状態でアタマおかしくなってたんだと思う
なかはあまり同情出来ないキャラで良かったよ
あずみを助けようとしたり双子のキチ外を更正させようとする母性豊かなキャラだったりしたらあのコロされ方はトラウマになる 源太は左近に延髄チョップ食らってそのまま物語からフェードアウト
死にはしてないだろうけど親方はもういない
一族に帰ったか迷って野垂れ死んだか
なかは初めは自分が首を絞められますから
あずみさんご飯を食べて!って理性があったんだけど
生きたい一心で狂っていった
まぁ芯の強いあずみを引き立たせる当て馬だから
見にくく描けば描くほどあずみが引き立つという小山流
兵介は自殺しようとしたあずみを浜辺に引き戻した後
一生懸命自分の夢とかを語って気を楽にさせようとしているように見えるいいやつ 兵介の、「人を殺しても何とも思わない奴がいるんだから、使命はそいつらに任せりゃいいんだ!
あずみが苦しみながらやる必要はない!」
は、あまりにド正論、「それを言っちゃ〜話が全部お仕舞いよ」になる理屈だったので、
あずみも作者もスルーして、兵介殿にはご退場いただく事になってしまったw 武信編でおんたちに天守に入るなっていじめていた武家の子供たちの
親とジジイが無様に斬り殺される場面も痛快だったな >>781
いやあずみの殺人技術の代わりはいないじゃん 「あずみ」の二枚目男は「フーテンの寅さん」のマドンナ役やないか。 突然出てきた魚類みたいな顔の親切な武家嫁さんがあずみ無双の末落着後におん達を引き取って大団円かと思ってた
そんな甘くはなかったぜ… 馬琴は刃こぼれさえ起こさなければ死なずに済んだ
馬琴が居ないと用も足せなかったあの義母はあの後は生きる術なかっただろうな この時代すんなり斬られて死ぬより、皮をスライスされるとか
手首だけ落とされるとか、嫌な事故が沢山あったろうな というか刀で人をすっぱりと斬れる事の方がレアだろ
骨付き肉とかを一発で切断とか出来ないじゃん普通
切られたら骨に当たって中途半端に止まったりするからすぐに死なず激痛で苦しむことになる
だから残酷で野蛮な行為だと言われるわけで 一方が無傷で一方が首跳ね飛ばされるとか100%あり得ないな 馬琴って名台詞多いよな
人間万事往くとして、塞翁が馬ならぬはなし。そは福の倚る所、はた禍ひの伏する所。 >>791
それは包丁と比較してるの?
刀と包丁ではサイズ、質量がぜんぜん違うと思うが 着刃した瞬間の運動エネルギーが包丁と刀では全然違うね
片手でルンルンと、両手でどりゃーじゃ 遠心力も働くしな。
刀って、持つ部分が軽い木で先が重い金属だから。
時代劇とかだとまるで手元に重心があるかのように振り回して動いてるけど、
実物は持つだけで、手元に全く重心がなくて
離れた部分に感じる重さを支える感覚をかなり持つ。
振ったら空中や地面の手前でピタッとは止まらないしな。
プロ野球選手が重いバットを軽々振ってるように、修練が要る。 颯太の国では成長した家光が嫌な奴になってて笑ったw あずみと同じ時代の話なの?
10年後くらいかな
あずみはもう生きてはいないかもな あずみは長生きはできなかったろうな年と共に素早さも鈍るし あずみ婆ちゃんが、ならず者を斬ってく話も、一話くらいなら・・ 鍛え過ぎな人って、長生きしない方が多いけどね。
血流、鼓動ともに早いし。
でかくてゆっくりな生き物の方が長生き。 あんま鍛えてないから大丈夫
体脂肪ふくよかだし腹筋も全く割れてない
ただ天性で動きと反射神経が凄いだけ
農民や丁稚奉公よりも息切れする機会少ないから 山岳地帯の徒歩が移動手段の時代だからあちこち移動するだけで足腰は強くなりそう 漫画だからデフォルメされてるだけで、
本来のあずみはこんな感じ
https://i.imgur.com/lV9aIec.png 竜馬姉の坂本乙女は史実でも相当ガタイ良かったらしいね 時代を逆に戻るか。
南北朝時代で北朝側の刺客で。
身内のボスが足利義満。
当初は面識皆無だがそのうち義満のお気に入りになってしまう。南朝を敵と教えられてきたが、南朝の人達との色々な出会いや悲劇のうちに、迷いや疑問も芽生えくる…
とかいう、あずみのどっかで超あった展開。 >>813
ヴァギナもカイデーだったのかな?
普通の男性では子供扱いとか? 宝蔵院流の槍使いって弱すぎでしょ
おーって突き刺して出るところを
刀で横に弾かれてそのまま切り込まれて終わり 普通は長物にはよほど技量の差がないと勝てないはずだな あずみに出てきた長物使う強い敵は丈山殺した強羅ぐらい?
あずみには瞬殺されたけど 5mの超軽量槍で5人で囲めばあずみとてひとたまりもなかっただろう
なぜこんな簡単な作戦を思い付かなかったのか 適当に5人集めて、5mの棒切れ持って、
野っ原で野良犬を逃がさず捕獲できる自信があるかね? 囲んでも素早く一人につっこんでいくだろあずみは
長モノじゃ初手をかわされて懐入られたらあとはあずみの好き放題 変態双子がその気ならあずみは容易に死んでたし、止める人がいなけりゃ武蔵にもやられてた
完全無欠というわけでもない 高枝切り鋏君が瞬殺されたんだから棒切れごときでアズミを倒せるわけ無いじゃん! アスペもどきの集まりとは思ってなかった
5人で全員が超軽量槍を持って囲めばあずみとてひとたまりもなかっただろう
これで納得か? 何に対する反論にもなってないなw
そもそも5メートルの棒持って囲むって、
囲いの半径は15メートルくらいか?
で一人一人の距離は7メートルくらい?
その状態にどうやってもっていくのかも疑問な上に、
たとえ都合よく等間隔の等角度で囲んでも、あずみにしてみりゃスカスカだろ
突然一人に向かっていけば誰も助けられん
手裏剣すら掴むあずみなら
槍の杖の部分を簡単にパーリングするわわ 5mの槍なら誰かの最初の一撃でひるんで動きが止まるか気を奪われる瞬間が生まれるだろう
そこへ全く別の方向から更に5mの槍が複数攻めて来るんだぞ?
剣では届かない槍では届く距離は当然死守する
かわせる訳がないだろ ひるまんよ
かわして踏み込んだら
もうそいつの死は確定 てか5mの超軽量槍っていうのが想像つかんのだけど存在するの?軽いから素早く動かせるし先端までコントロールできるしあずみに斬られたり折られることない丈夫さがあって殺傷力もある最強の武器? 小山ゆうにそういうシチュエーションであずみが勝つシーンを描いてくださいとお願いしたとする
するときっとこう言うだろう
「ドラゴンボールじゃないので無理です」 >>834
槍襖に使うような長い槍を、
そのリーチをほぼ全部使うように
振り回してる動きは映画ドラマでよくあるけど、
先端を転回させるのはかなり遅いな
よっこいしょって感じ
カンフー映画で
2、3mの槍の杖の真ん中あたりを持つと
やっとキビキビ動くような >>835
いや余裕w
手裏剣を体制も崩さず掴むあずみなら
はらう場所がいくらでもある槍なんて余裕で捌くし想像できる >>838
まさかカーボンファイバーの事言ってる? そんな当時存在しない素材を持ち出されましても 毒に引っかかるというか子どもとイケメン相手にすぐ警戒とくよな 別に刺客稼業に限ったことじゃないんだよな
警戒し続けるのめっちゃ疲れるから
警戒といていい相手を渇望するんだよ 天海は争乱の芽は早いうちに枝打ちする主義なんでしょ?
なんで以心崇伝の暗殺を命じないの?
プロレスやん きく「残念エッチできませーん」
これが死亡フラグになるとは >>846
崇伝は史実の人物という大人の事情が
まあ、政宗は殺したけど そういえば颯太の国では伊達政宗は影武者じゃなくて普通に存命みたいだから
あずみとは完全に別世界ってことか >>848
史実では以心崇伝は天海より10年ほど早死にするんだな 3巻のころのスラッとしたあずみの体が好きな俺はロリコン? >>851
忍者衆もくのいちの技を仕込むぞぉってやる気になってたけど彼らもロリコンなんだろうか あの時代は初潮来たらもう女っていう感覚なんじゃないの? 851はやばい奴なのは間違いない
枝打ちしといた方が…… 武信の妹の鈴姫の膨らみかけおっぱい最高だわ
性の快楽を教えてあげたい でも正直初期のあずみの方が可愛い、髪も長いし
マント付け始めたあたりからムチムチしすぎてな 初期はふんどしチラも多かったしよかったな
俺的には船上全裸バトルがピークだな >>858
月斎メシと天海メシではカロリーが違うのだろう >>858
そりゃ年頃の女の子なんだから
成長とともにムチムチしてくるだろう
お湯につかりながら胸を触りながら
「邪魔になる」みたいなツイートしてたじゃん
触ってる時も決していとおしそうではなかった 毎年、年末になるとあずみを読みたくなる
たぶん10往復以上はしてる 無関係の人質が通用するんなら、
やらせてくれなきゃ自殺するぞ
てやらせてくれそうな気が 初期あずみって小学6年生ぐらいでしょ?
後期は高校2年生ぐらいの年代だし成長著しいはず 俺は一年かけて一日数ページずつ読んでる生活が10年くらい続いてる
意味はないけど何となくルーティン的な
あずみが終わったらAZUMI
AZUMIが終わったらナウシカ原作
ナウシカ終わったらあずみに戻る
たまに漂流教室を挟む 最終巻であずみは16〜17年前に生まれたと発言
最終巻は家光が将軍になる6年前らしいので1617年
家康が死んだのが1616年、秀頼が死んだのが1615年
加藤清正と浅野長政が死んだ年が1611年
2巻の天海が爺に枝打ち計画を話す場面が1600年が10年以上前
初期あずみが11歳、家康殺した時点で16歳、最終話は17歳ぐらいのはず 出汁でもとるんか?って聞きたくなるぐらい丁寧なフェラするよな >>878
11だとすりゃ随分大人びたカラダしてるね
そりゃあ忍者村のおっさんが勃起するはずだわ
あずみを抱く夢を見ながらあの世に旅立ったのかな? >>780
不謹慎だけどあずみが首絞められたアへ顔は抜ける 今日も鈴姫で抜きました。
小学校高学年くらいですかね 今日、剪定バサミを使ってるときに
誤って左手の親指あたりにグサッと行っちゃったんだわ
すんごい痛かったし、左手が血に染まって自分で血の気が引いた
ありゃ手足切られたら耐えられないと思ったわ
あずみもそれをよくわかっているからすぐさまとどめを刺すんだ ひゅうがの「熱い 切られたのか」
っていう表現が印象的 アドレナリンで鈍ってるし死ぬってわかるから
痛みに神経が行かないんだと思う
相当痛いはずだよ
3センチ位であんなに痛いんだもの
指先って痛いのかもしれないけど あずみはもう大人しくほっとけという考えにはならないのかね? 今日も鈴姫で抜きました。
膨らみかけのちっぱいは最高ですね。 >>885
むちむちの、ふとももを描きたいだけだと思う。
半ズボンとかで野山を歩くと、擦り傷・切り傷・虫刺されがひどい。 絶妙に抜けないオカズで長時間シコシコして射精する至福 庭内編で寺に爆屋の一族に襲撃してきたらいけないからって
兵介の近くのお堂に移り住むときに
先回りしていた重彦と虎ノ助を見つけたときの
・・・・ばか、すこ 千代蔵とあずみが結婚してほしかった
なんで死なすかな 読者に死んで欲しくないと思わせてから惨殺
これがこの作品の肝だかんな あずみかわいいとは思うけど、
別に裸で全く抜けないわ
でも絵柄古いはずなのにかわいいって
すごいと思うよ 既にオリジナルで、脱ぐだけ脱いでるし。
同人エロつっても、やるだけやられて、
最後は油断した所を全員首斬られるパターンが見えてる。 千代蔵ってパーツは美形だよな
歪んでるだけで
姉ちゃん美人だったもんな >>910
あれで顔が曲がってなかったら長身イケメンだが聾唖の
バガボンドの小次郎みたいなキャラになる >>912
デビルマンのガンデー(ガンダガンだっけ?)みたいな顔だよな >>914
ちょっと上のレスくらい遡れよ見れるから >>904
小山の漫画において池沼キャラは「ペット」と同じあつかい
だから結婚なんてあり得ない
千代蔵とあずみの距離が近かったのもペットだからだし
池沼で性欲的な物がないから安心して距離を近くできた あずみが革で手づかみで捕まえる魚は何?
ヤマメはあんな大きな川にいないよね
もっと山中の小川みたいなイメージ
ハヤ、はあんなに大きくないしまずい 美女丸が爺の手を地面に突き刺してそのまま爺が引いて逃げたのが鳥肌立った 戦国あずみの戦闘力の上限が武蔵だったから、
幕末あずみでそれを越えるべく
ラスボスに二刀の颯太を設定したんだろうな
しかも動きが武蔵より速い 颯太も人切ったのは妹殺した奴らが初めてだろうし素質あっても実戦経験不足だったな AZUMIが一回戦で負けた時点で小山の中で
あずみという話はもう終わりにしようと思ったんだろうな
虎ノ助が黄泉路に腹を刺されて死ぬまでに
おおよそ10〜20分くらいだと思うけど
はらさされただけで、その位で綺麗に逝けるのかね
もっとじわじわ苦しんで一晩くらい欠けて死にそうだけど
出血かな? >>932
出血多量によるショック死は思いの外早く来るよ
個人差ありだし、腹のどこ刺されたかにもよるけど >>934
異世界転生してオークと戦うくノ一とか面白そう いや、オレが読みたいのは普通に48巻の続きがいつやるのかと 年齢的に身体能力もビジュアルもピークだからあそこで終わりでよい >>939
続編だよ!!!
ただしみんなが読みたかったやつじゃないケド 宗矩の息子が出てほしかったな
まだ10歳ぐらいだろうけど AZUMIとあずみの世界に繋がりがあるって設定はないな 作品名があずみを匂わせるAZUMIでなく全然別の名前で
しかもキャラ(顔)も全然別キャラだったらAZUMIを読んでなかったかも知れない 幕末あずみが、江戸初期あずみの子孫とは、はっきり描かれていたっけ? あずみのあの終わり方は逃げだよ。しっかりと続き描いて完結させて欲しい。 どうかなー
異人の里に永住してBBAになるのとか
どこまでも追われついに殺られるのとか
あんまり見たくないな
宗矩に代わって将軍家指南役に抜擢されて立派な道場の師範とかじゃ
史実に反しすぎるし >>946
続編の意味もわかってないノータリンのくせに人をカス呼ばわりすんなよガイジ >>950
逃げ、と言われても仕方ないね
最終的に尼寺に行くか
どこかのお姫様のボディガードになって
その生涯を終えて欲しかったかな? 想像に任せる終わり方で良かったよ
見る人それぞれの終わり方に任せたってこと。
ただ
あずみが訪れた異人の村にあずまの血筋はいないっぽかった
意味深に描かれた夫婦はいたけど親ではないだろう
AZUMIはやはり異人の村育ちであずみの顔と同じ
これが何を意味するかわかりますね? 天海、宗矩、数馬とかすべてほっぽりだして終わりはなぁ >>955
性格は違う。
AZUMIはおどけた下品な踊りやこっけいな芸をしない。 江戸初期のあずみが異人の里に行く途中の険しい山に次元断層があって幕末期にタイムスリップしたんだろ あずみは何回も読み返すけどAZUMIは一回でお腹一杯だった 数馬は意味ありげだったけど
ただのスパイで
あずみとの距離に比例して死が近くなる例の法則に乗っ取り
最後は氏は逃れたけどボコボコにされてフェードアウト
あんまり魅力なかったもんな >>955
あずみはエロ妄想してる隙を突かれる失態は犯さない 左近って結核なんだっけ?
結核菌って紫外線に弱いから外で日向ぼっこしてれば治ったんじゃないか? AZUMIが前作の「あずみ」なら竜馬をあれこれ葛藤せずあっさり殺してそう >>929だが、颯汰の国スレは無いのかね?
皆さん、シカトしないで下さいよ。
やっぱり、男が主人公だと、盛り上がりに欠けるのかね? 颯汰の国の面白さがわからない
鈴姫の兄貴の国でいいやん え、別に面白いこと言ってないっす・・・・
ごめんね >>975
>>>969
>何それ?
https://mangapedia.com/颯汰の国-idb0ckz4h#1li2ww02v
小山ゆう先生の連載中の作品。
ビックコミック掲載。
琴姫を、三代目あずみ、が助ける展開にすれば、良かったのかね?
スレすら立たないほど、注目されてないとは驚きだ。
やっぱり、美女が主人公じゃないと、ここまでダメダメとはね。 颯汰の国は、wikiページすら存在しないんだね。
驚くばかりです。
美女が主人公じゃ無いと、売れないんだね。
3代目あずみ、が活躍しないとね。
とすると、スプリンターとか、元気とか、主人公が、
あずみの様な美少女だったら、比較にならない程、
売れたって事なのかね? >>982
>姫に魅力あるからこれから伸びる
琴姫は、あんまり出て来ない。 あずみのモデルは宮沢りえの子供時代って本当?
ぐぐると確かに似ている
ほうれい線を取ったのがあずみ?
宮沢りえもハーフらしい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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