【宮本武蔵】あずみ 4【徳川家康】 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【ふんどし】あずみ【川浴】 [転載禁止]2ch.net
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前々スレ
【戦国】あずみ【幕末】
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前スレ2さんの「ここが懐かし漫画板の3スレ目」というのを信じてスレ番を追加しました。
間違いがあればご指摘いただき、次スレから反映してください。 4スレ目で間違いないよ
1スレ目【ふんどし】【処女】
3スレ目【ふんどし】【川浴】
立てたの俺だよ
今日中に新スレ立たなかったら、
【ふんどし】【月経】で立てるつもりだった >>1
オツカレクック
豪山と万様の子種争いのとこよんでて疑問におもったんだけど、万様が豪山に対して結婚できなくても子種だけはくれとかいってセクスを懇願してるとこがあるんだけど、そのときまではまだ一度もセクスをしたことないかんじでかいてるんだ
でも、少し前にセクスで気絶したとか書いてるから矛盾?
ぱいすうだけでは気絶ないよな 実写版は誰もハーフっぽいやつを起用しなかったのはなぜなのか 千代蔵かわいいよ〜千代蔵〜〜〜
かわいいよ〜〜〜〜〜 メイサと上戸彩しか知らないけどこの二人で言ったら上戸の方がイメージ合うなあ やえちゃんって丹後のお母さんのところに行くと言って別れたのに
何で女郎になったんだろ
突然女郎として再登場したよね? 借金で売られたんだろう
やえはあの後、女郎を辞めたんだろうか あずみには天海というATMがついてるから
やえには幾らでも大金渡せるのに >>13
自活はできないので、誰かの嫁になるしかない
嫁も無理なら妾にでも収まるしかない よく覚えてないけど
やえも寺で世話になるとかそういう流れになってなかったっけ あずみが金出すから女郎辞めて一緒に暮らそう
↓
やえ「友達だと思ってたのに私の事見下してたのね大嫌い」
こうだろ 何であずみは、やえが好きだった侍を奪っただけでなく
目の前で殺したの? 確か最初にあずみが金持ってった時に
寺に受け入れてもらえるみたいな話を持ち掛けた気がする
だからあずみと別れた後はもしかすると寺にいったかもしれないがそれは描かれていない
まあ左近の付き人と添い遂げるみたいなのがやえにとってのハッピーエンドなんだろうな
強盗に遭って身ぐるみはがされて結局女郎に戻ったとかではあまりにかわいそうだ
(その後を描かせたら作者は喜んでそういう風にするかもしれないけどw) あずみは、やえが左近を好きだということを知ってた
やえから指摘されて2人で会ってるとこをバレてる
なのに殺した事は、ひどい
例え、左近にそうしてくれと言われても
友達のやえの事を考えたら
普通はできないだろ
結局、あずみの中でやえってのその程度のものだったってことでは こういう掲示板やブログのコメント欄等見てると
一般とは明らかにズレた感性?を持つ人間が世の中に沢山潜んでるんだと気付かされるわ
>>25みたいな感想もネタじゃなく素でこうだと思ってるんだろ?怖いわー あずみを1人で生かす事ばかりに終始したことで尻すぼみになり物語の締め方がわからなくなって自滅迷走した漫画だからな。
ながらとあまぎは明らかなモブだから死んでいいけど あずみもAZUMIもどっちも最後の最後が微妙すぎるのがな
締め方をうまくやればもっと評価あがったような気がする 最近の漫画が規制多過ぎるんだよ
昔は少年漫画でもグロ残酷シーンだらけだったぞ
最近はなんでもオサレになっちまったが あずみもバガボンドも映画プライベートライアンの影響で突然はらわた描写が増えたと記憶 昔の少年マンガはグロ描写多かったけど
今ほど画力は無いんでわりとサラッと読めた印象 >>34
白土三平なんかけっこうグロいよ。「カムイ外伝」とか。
絵で見せるというよりもシチュエーションでグロい想像をかき立てる感じだけど。 >>35
そりゃ個別の作品を挙げていけば突出したのはあるから…
当時の平均的なレベルの話ですよ あずみ&マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ
標的は、と或る国の都知事 最終巻であずみは16〜17年前に生まれたという台詞があるけど
家康殺害の時点であずみは16歳で
それから最終回までが1年ぐらいの出来事なのか 最近第一部?を全巻読んだのだけど、これ続きの執筆予定はないの?AZUMIは同姓同名の別人の話だと聞いたけど
最後まで読んで全くなんにも話が終わってなくてビックリした
結局舞台変えて出会った人が何人か殺されてあずみが敵討つの繰り返しだったけど
まだ関係が残ってる人達のその後やあずみがどう身を落ち着かせるかぐらいか書いてほしかった ゴールが設定されてる話じゃないからあれでいいんじゃないの
何人か実在の大物達のその後は一応文章で書いてあったし
あずみのその後は読者の想像に委ねて終わるので別にいいと思う
天海だって長生きするんだしあのままずっと刺客人生送るんだよ そう言われてみりゃ、あずみもAZUMIも最終回のラストがどうなったのか憶えてないわ。
新刊が出たらすぐに買ってたからまさか読んでないってことはないと思うんだがな。 AZUMIの方はそこで引くなら初めから会いに行くなよというラストだったなw これで話終わってねえとか言ったら
サザエさんとかじゃりン子チエとかああいうの読めねえよ あずみの物語としては
・死ぬ
・辞める
・一生続けると決める
のどれかじゃないと終わったとは言えないと思う
一応あずみも何も知らない子供だった状態から世の中を知って新しい仲間を見つけたり男を好きになったりして
終盤は自分のせいで犠牲が出ることに耐えられなくなって人との関わりを絶とうとしてたけど
俺はあの後の人を寄せ付けなくなったあずみももっと見てみたかった
なんかこう、ブラックジャックみたいにすれたお人好しみたいな 最終回の後
あずみはてんかいのとこにもどったよな 刺客はやめてないだろ あずみの初めての相手は誰になるのかわくわくしてたらしないまま終わった
キス魔 雪国編で好きになった香具師か
顔みたら忘れない香具師か
鎖国編の若殿かどれを一番好きだったのかな?顔みたら忘れない香具師が有力
でもその誰でもない香具師とのこどもをうんでるから幕末あずみありんだよな
あずみむっちりえろすぎ
ぼくもすりすりするぅ > 雪国編で好きになった香具師か
ちゃんと、がっちさんと書けタコ まあ緊迫感を出す為だろうが、わざわざあんな渡り方しなくとも 手練れの忍者さえ渡れない橋を渡れる子供の方が凄いのか
忍者の方がダメダメなのか がっちは長期間、渡る練習したらしいし、運も良かった 雪国編であずみが拷問されて死にかけたのは
静音の本性に気づけない、阿片で強制労働させていた俊次郎に
任せた天海の責任が重い がっちの丸太横断は、うつ伏せ又は馬に跨がるようにして、前へにじり寄って
行けば、安全性は増すだろという話。あんな平均台の演技者みたいな
渡り方は読者のハラハラドキドキの為… 柳生宗矩や小野忠明と比べても次元が違うレベルで強いって感じだったのに
最後らへんに出てきた伊達政宗の家臣が前戦しててこの家臣どんだけ強いねん!ってなった 木工の経験ある人間ならわかると思うけど
表面処理してない丸太にまたがったりうつ伏せになったりして進むのなんてあんな肌露出した恰好じゃ無理だよ
怪我しないように少しづつ慎重に進んだら時間かかりすぎて見つかってしまうからそれもダメだし >>65
戦国時代が終わって間もない頃なら
名も無い強豪なんて大勢いたんじゃないの? >>65
そいつ、あずみ抜かすと作中一二を争う超人級の凄腕忍者の事? 最後等編に出てきた仲間ではないけどみかたぽいイケメン二人サムライはもっと上な気がする ドラマ化か映画化するなら、
AV女優の三上悠亜がいい
ムッチリさが良い 1)色白で透き通るような肌
2)ハーフと見まがう瞳の色
3)特別大きくも小さくもない背丈
4)運動神経は抜群
5)当時としてはかなりの巨乳 あずみは家康や武蔵との対比から見ると
160cmはあるかな 色白
目がでかい
Dカップ
骨格がしっかりしてる
ふとももが太い
日本人体系ではないんだよな 上戸彩よりはAV女優がいい
泥鵺レイプ未遂、金山奉行とセックス未遂
原作に忠実に映像化してくれ 最初のほうで山の中落ち葉に埋もれて寝てたシーンあったがリアルでやったらダニや虫に噛まれまくって翌朝とんでもない事になりそう あんな山の中を駆け回ったり寝たりしてるのに、スベスベで綺麗な肌は無いだろうとは思ったw 秀頼は史実どおり195cmで150kgを超える巨漢に描かれたら
どうなっていたかな >>96
でもそこでおっきしたせいで性的な目で見てたのがばれて、アレをカリ首のところから切り落とされたんだぜ
地獄だ
でも史実じゃ政宗は隻眼じゃなかったんじゃないか? 史実じゃ政宗はあの後、将軍になった家光に気に入られて
よく戦国時代や家康との話をしていたらしいけど 家光って小夜のおっぱいちゅばちゅばしてたヤツだっけ? 西国編の時若い侍二人いたけどあいつ等かなり手練れとおもわれ 馬琴殿、丈山、鹿之助は死んだけど
あの二人は生き残ったしねぇ 馬琴の死は、あずみみたいな手練でも
一歩間違えればあんな風にモブにあっさり殺されると言う事を
暗示したんじゃないかと思った 馬琴は確かに雑魚にあっさりやられたけど、
あずみの真剣勝負はほぼ3P以内にカタがつくことを考えたら、別に珍しいことではないな…
あっさり感は、ホモも強かった。 あずみは虎次郎たちに大勢の敵を切る時は
新しい刀と持ち替えろとアドバイスしてたけど
馬琴は大勢の相手と戦った経験があまりなかったんだろうな 西の国の若い侍二人の名前なんだっけ
生き残った香具師 その二人で何か気になることがあるの?
たしか、コイキングとイーブイだったと思うけど。 カプ歩でたまたまあったのを暇だったので一気に読んだ
あずみたんの新品がいつ失われるかスリリング 毒矢で動けんときに冒されそうになって泣き出したとこは勃起した 処女あずみの貞操、貞節が
汚れるか汚れないかのギリギリを行くのを楽しむ漫画だからな
肌の無頓着な露出からしてすでに危なさを醸し出して読者を食い付かせている >>88
虫除けの忍者の知恵的なもんがあるんじゃね?
蚊に食われまくるわ 天草四郎みたいなやつのとこまで読んだけど
あずみらは騙されてたけど、
漏れは最初からゲロ以下の匂いを感じ取ってたけどなー 双子のトリックで一度はあずみまで完全に騙して
天海もまったく異変に気づいていなかったし
あいつらを少しでも怪しんでいたのは寺の住職ぐらいだったな 兄弟が最初に言ったように監禁されてるときあずみたんは大小便垂れ流しだったか気になる
あずみなら気にならないがあのババアがうんこ垂れ流しなら臭いから部屋に入れたくない まわりのキャラにモテモテ設定の主人公、読者もつられて惚れてしまいがち
あると思います 小山キャラで人気投票したら
1位は当然あずみだろうが、
元気よりも千代蔵が上位にきたりして 天海の手下の若い剣士二人の一人が、死んで1人が拉致されるとこまで読んだけど。
伊達政宗は、死ぬ間際まで高齢なのに性欲全開でしょぼかったな。
あと、徳川家光はイケメンのイメージだったけど、ブサメンだったわ。 >>130
実際やったら
1位があずみで
2位が竜馬だろう AZUMIはなんだかあんまり好きじゃない
嫌いでもないけど 顔曲がった香具師と人質を奪いにいく話はあんまり面白くない。。。 もしかしてこのまま面白くならずに終わるんじゃないかと不安になってきた 千代蔵死んだわ、、、登場した時から死ぬだろうと思ったけど。
死んだわ。
次はあのデブが死ぬんだろうな。 飛猿は死ぬだろうと思ってたけど
最後まで死ななかった もう正直爺が育てた10人で特攻すれば
敵を滅ぼせるだろ 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、佐敷一心、加納、豪山、凜太郎、馬琴 、陣太、
【達人 上】
二斎、三蔵、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人 中】
飛猿の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、藤堂、佐川
【達人 下】
柳太郎、飛猿、猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、ひゅうが(一刀流)、白蛇、泥鵺
【強者 上】
山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
金角、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 >>142
武蔵が上
あずみはそう思ってるし、
武蔵はあれこれ考えすぎて自分のが上という事実に辿りつけないだけだから なちって不細工少年を
二人同時に相手して勝ってたよな でも強いイメージは無い
強さつーのは体術だけじゃないんだろう
なちより壮太のが上 「二刀の準備するからちょっと待って」
つったら美女丸は待ってくれたんじゃないかな 待ってくれるか待ってくれないか
その時の気分に左右されそうだな あずみ「抜きの早さはなちが一番」
うきは「戦えばやっぱりなちが勝つだろうから引き下がった」 徳川家康が豊臣家を滅ぼした大坂の陣(1614〜15年)について、
駐日オランダ人が書き残した文書がオランダ・ハーグ国立文書館で確認された。
国際日本文化研究センター(日文研)=京都市西京区=が21日、発表した。
追い詰められた豊臣秀頼が寝返ろうとする大名を城壁から突き落としたなどと記されており、
専門家は「大坂の陣の様子がうかがえる貴重な史料だ」と話している。 裏切り者を突き落とすとか頼もしい
へうげの秀頼だな あずみじゃ弱そうな秀頼も史実では
相撲取りみたいな巨漢だから
突き落とすぐらい容易いだろうな 一巻はやっぱりだいぶ幼く見えるな
一人ぼっちになって一気に大人の顔になった気がする 爺があずみを拾ったのが16〜17年前らしいから
時系列的にはあずみ初登場時は11歳? まじであの山の中で、一度も外の人間を見たことがないとなると
男9人のネタはあずみしかいないじゃないか 結構大きくなるまで男女の違いすら教えてもらってなかったし無いだろ
久々に読み返してるけど面倒なやれどこの領地がどうたら
誰々がこう考えてる俺はこう考えるとか読み飛ばしてしまうな
セリフでも作戦説明はちゃんと読むけど
アクションとあずみの全裸は見入ってしまう AZUMIの13巻がどこのブックオフにもない!
仕方ないから新品買おうにも置いてない! あずみに続けてAZUMIの方も初めて読み始めたけど志野姉さん絶対辱められて殺されるだろこれ・・・ あずみが女キャラと仲良くしてるところをみるとほのぼのする あずみがベロベロに酔っ払って帰った時は本人も言ってたけどマジで危なかったな あそこを柳生に襲撃されたら一巻の終わりだったな
酒に酔ったらどうなるかは知っていたのに
あずみらしからぬ大きな失態 危険だから馬とばして帰ってきたら余計酔った〜って言ってたなw あずみちゃんを乗馬マシーンにのせて、眺めていたいなぁ ttp://gazoreply.jp/639/f.jpg あずみがいなかったら
あのイケメン領主死んでたよな
最強を名乗る6人の武士が馬琴以外ザコすぎ
馬琴もあずみがいてもいなくても
丈山の妻を助けるために死んだだろうし
あずみ無しなら完全壊滅だったな あずみがブスだったらいい方に転んでたのか
悪い方に転んでたのかだ シンデレラだって白雪姫だって不細工じゃ成り立たねーんだよ! 過酷な人生が待ってることなんか、この頃のあずみは何も思わなかったんだろうなあ
http://i.imgur.com/LPcRU7y.jpg 最初こんなロリロリだったんか
この頃から面食いなんだな 確かにあずみは面食いだよね
小山ゆう漫画は基本美男美女カップルだが でもブサやキモに対しても平気で笑顔で肌を接せる偏見なしの愛嬌もある それでみんな勘違いしちゃうんだな
あずみに毒吸い出して貰った奴はちょっと羨ましかった >>188
お、おれのイチモツに白い毒が…
てな具合に吸い出してもらえたら >>185 モデルがモデルだからな
十代の映画デビュー当時、誰が今のようになるかと予想したか >>186
インチキ宗教のイケメンがブサメンなら騙されなかったかも まあ小山ゆうの美女像はみんなあずみ顔だからな
あずみ描く前から一貫して そう言われると二人ともふんどしで
10代でヌードだな
ただしあずみは新品未開封だけど 隅々のキャラに愛が詰まって、色んな出会いと別れが積み重なって
一部の読後感 こんなにジーンときた漫画初めて
日本人全員読んでほしい AZUMIのほうを5巻まで読んできたけど。
あのあずみは、表紙みたときどうかなって思ったけど、
間違いなくあずみの娘だな、顔がそっくりだ。
弟がイケメンだから、相手は飛猿じゃあないな。
でもあの短パンじゃパンツが見えないよ、旧あずみも見えたことないけど。 子孫というのはありうるが
年代的に娘というのはありえないよ あずみは徳川家康殺して…AZUMIは徳川家斉殺してるから…
200歳以上で出産か
バケモノだな やるならもう江戸時代中期と近代しかないな。
江戸中期じゃ魅力的な騒乱はないし、
明治じゃ狙う対象がAZUMIと近いし、
大正じゃ動き無くてつまらんから、
昭和だな。しかも開戦前。 おっぱいくらい揉まれんと寸止め感が盛り上がらんやろ ふとももくらいペロペロされんと寸止め感が盛り上がらんやろ 敵に斬られたふりをして
「最期に一度だけペロペロしてくれんか…」って言ってみ 「あずみ…振り向いて…其方を見てよいか? 其方の…」
ヒュバッ >>184
最初に殺し合いをさせる必要があったんだろうか・・
強い奴をつれってってあとはとっておけばよかったのでは・・ なちを死なせたのは大きな失策だったな
ぶっちゃけあずみじゃなくてなちが残っていれば
爺が最も高評価していた、うきはも死ななかったろうし
実戦経験を積めば、なちもうきはもあずみ以上の戦士になったはず 今2みてたがやっぱり小山ゆうは歴史を誤認しすぎ
時代考証はよいとこもあるが悪いところがかなり多い
時代考証として一番マシなのは俺は直角だったな…
どうしてこうなった >>235
2って何だ?
幕末編か?
てかどんな所が悪いと言うのか具体的に挙げなくては >>236
>>237
突っ込みどころがありすぎてな…
この人の書いたの好きだがおーい竜馬あたりからおかしくなりすぎや、根本的に武士の生態を履き違えてるところとかも見てられない
武田アホ矢がなんか吹き込んでそうだがな
司馬が「竜馬がゆく」を敢えて竜馬にしてるのはフィクションを強調してる為って言ってたが、アホが竜馬がゆくをそのまんま鵜呑みにしてる感じだね
とにかく全部に違和感がありすぎる
少し評価する所は風景や人物を浮世絵や写真からきっちり探ろうとしてるところだな
でもそれも浅い。史実に基づいて書いてるつもりでもそんな髪型ではない(名前のないような人物等)表現だらけ
雄飛に期待して読むかなぁ
1のように完全にフィクションベースの方がマシだよほんとがっかり じいさんは、情に流されない戦士を育てたつもりだろうけど
結局、情に流されまくる人が生き残ったので
最初の村襲撃とか無駄な殺生だったと思うん 爺は時に冷徹になれるうきはを一番買ってたんだもんな メイキングオブおーい竜馬って原作者の対談だけの本を読んだらいいと思う。 >>238
おーい竜馬も、思いっきり
フィクションの漫画だと思うけどね
ノンフィクションと勘違いして読むから違和感()がありすぎる おーい竜馬は子孫からクレームくるくらいだしな
鉄也の押しのせいで悪役にしすぎたw > おーい竜馬は子孫からクレームくるくらいだしな
kwskplz >>245俺は244ではないが、
土佐の殿様の山内容堂のことだろ
有名なエピソードだよ 17くらいまで読んだけど
身の危険があるのに家にかくまってくれた人は
あずみにエッチなお礼をしてもらえなくて気の毒だった
あと見せびらかしにきたブスカップル暇過ぎだろw ああ〜と声を出したくなるような
笑える残念さが随所に散りばめられた漫画 AZUMIはなかったことにしてまたあずみの続編続けてくれないかな
AZUMIの方はいいアクションが足りない そういう展開になったとしてもどうせ床下に刺客が潜んでて
それに驚いたあずみがちょっとちんこ噛んじゃって血が出てひゃああ〜痛いよ〜〜と転げまわるオチになるんだろ 彦四郎、虎之助が初めての実戦のあとに
無様だったと痛感するシーンは腕はあるが
未熟な若者の名シーンだった 戦国のが強い
時代が古いだけに荒唐無稽成分多いしな
単純な跳躍力からして違う 俺はどっちも面白かったな
戦国は途中ダレるけど無双感は上
幕末は短いからサクッと読める
戦国は序盤から脱ぎまくりだけど幕末はかなり引っ張る AZUMIは冒頭の殺し合いや忍者村虐殺といった
重いシーンがないぶん色々軽く感じる
同じ男に抱かれたいと思うシーンも
俊介の方があずみとの過程をしっかり描いているし
AZUMIのは単にミーハーな龍馬ファンにしか見えん AZUMI姉弟はどっちも、やることで頭がいっぱいになってたな。 あずみはひゅうがや爺、キクの墓を自ら掘る人生だからな
重さが違う >>246
ガキどもぶった斬るところね
あんな殿様だったら誰もついてこないだろうし
内部から反乱が起こるだろうな >>233
せっかく一流に育て上げた人材を半分に減らすなんて
合理的じゃないな
人数は多いことに越したことないのにな よく考えると、じじいは、何も知らん子供に勝手な正義を押し付けるテロリストみたいなやつだな。 放っておいたら野垂れ死ぬだけのガキを拾って食わせて育てるんだから
どう仕込もうがジジイの自由 拾ってやったんだから育ててやったんだから
って考えは怖いな >>じじいは、何も知らん子供に勝手な正義を押し付けるテロリストみたいなやつだな
単なるエゴイストの誇大妄想爺には描いてないだろうに…
そもそもそんな所で引っかかっていたら1巻から先に進めないだろうによく最後まで読めたな そもそもあずみ達の出自も野垂れ死にしそうな
ガキかも不明だしな
武術の素養のありそうなのを全国から
選んできたんだろうし てきとうに集めたなら、途中で脱落した香具師が何人かいそう たぶん、崖から落として、這い上がってきた赤ん坊だけを育てたとかだろう あずみって作品通してかすり傷一つ負ってないよな
毒盛られたぐらいか流石よな 毒矢だっけ?
吹き矢の毒つきか
サウザー刺したガキも毒つきなら殺せたのに AZUMI読み終わった、
最終巻、急いで終わった感じがしないか?
あの二刀流、坂本龍馬の敵とはいえ、あずみは怒ってないし、あまり因縁がないような気がするので、あいつをラスボスにするのはどうなんだよ。
あと、あいつの友人は気の毒だった、女なんてあんなもんだよ。 戦国あずみは傷一つ負ってないね
幕末あずみは毒付小刀かなんかでかすり傷負ってたな AZUMI は裸になることに恥じらいを持ってて
貞操観念がある。
あずみがそれらに乏しくても処女でいられたのは当初の男脳等の別の理由による あずみはアルコールが入ると笑いまくり芸しまくりの
にぎやかし要員と化すが、
AZUMI はそんな面は無い 幕末になると短パンで走ってるとアホ扱いされるんだな。
常時超ミニだった、あずみは 隠密の仕事人が一般人の印象に無駄に残る格好をしてどうするとも思うが、
作者も読者もふともも大好きだから
しょうがないよね >>271
大坂城から脱出する時に勘兵衛に斬られて負傷してる
斬られて傷を負った唯一のシーン
武器以外では17巻で旗本の長瀬に顔面を
パンチ連打されて失神してる 勘兵衛に切られたのは浅野長政暗殺の時だな
旗本の千堂と長瀬は誇りある剣士とか言ってたのに
結局、卑劣な手段に走るとか中途半端な奴らだった 泥鵺はよく頑張った
あずみを殺るのにあれはいい作戦だった 柳生とかあれだけ雁首揃えてあずみを
追い詰めるのがやっとだったのに
泥鵺は単独で実質、あずみを一度殺したな 全裸のあずみを前にしてギンギンに勃起してたもんなw あずみに真っ正面から刀で立ち向かっていったら駄目だよな
双子みたいにその辺の入れ物に毒針仕込んどくとかじゃんじゃん卑怯な手使っていかないとw 敵はあずみの能力を全部は知らないという前提があるからな
読者はあずみの回想シーンや内省まで見れるけどw 小野派の竜虎って人切ったことないのに鳴り響きすぎだ 真剣で人を斬ったことがないだけで
他流試合で勝ちまくったんだろう 死んで欲しくなかったキャラ
1位 きく
2位 千代蔵
3位 弥吉 最終話は、あずみが天海を、これがおまえらに叩き込まれた暗殺術だ!!っと言ってぬっ殺すエンドきぼん きくの死はなー初めて見た時はショックだった
が、漫画キャラとしては良い仕事した記憶に残る素晴らしい死にっぷり 男キャラは犯される心配ないと思ってたらまさかホモの奴に犯されるとは思ってなかったわ あの時代はホモは珍しくなかったが
毘沙門天の一味に殴りながら犯す
ド変態の青龍がいたのが運の尽きだったな 小野の二人はあずみの太刀筋を何回か避けたからかなりの強者だよ
さんざん強者アピールしときながら何もできずに一太刀で斬られる奴も多いし。 ホモといえば
京極の純粋なホモ心を真顔で最大限利用する崇伝に毎回笑ってしまう 人前で女に堂々フェラさせるという男の夢を実現してたのが羨ましい >>300
今だって珍しくないよ
日本中に三億人くらいいる >>295
あずみもきくの墓を作ったときは
鼻水流して泣いてたな
あずみが鼻水を垂らした唯一の場面 あの双子もホモ野郎だろ
あずみ監禁してエッチなことしないなんて セクースを獣の行為とか言ってるぐらいだから
ホモでもなく普通の性欲がなさそう 漫画の世界にこういうこと言うのはおかしいかもしれないが実際にはあそこまで性欲の全く無い男なんているんかね?
人前では性欲無いぶってて裏ではエロいムッツリの奴はそれなりに会ってきてるが あの二人は
ずっと迫害されてきた美しい私達は神の子で、黒い目の薄汚い人間共とは違うって考え方だったから
下等な人間と同じ汚らわしい行為はしたくないんだろう
排泄はどう折り合いつけてたか知らんがw CSで放送されてた「忍風カムイ外伝」のアニメ一気見放送観て思ったけど「あずみ」のモチーフは完全にこれだな。
1)よくわからん放浪旅
2)よくわからん敵に出会い/追い回され対決
3)危機もあるけど最終的に圧倒的な実力差で勝利
4)ポニーテールっぽい髪型
5)太もも丸出しの格好
6)ガキや異性に慕われ付きまとわれる
1)、2)については流石に理由が必要だから、「あずみ」では高僧からの命令で
柳生その他が追っかけ回す設定にしてあるが、他のイメージソースは完璧にカムイだわ。
*ちなみに「バガボンド」も「カムイ」から戴いたようなモチーフ多数。白土三平すげえ。 どう見てもデッドオアアライブのかすみちゃんがモデルだろ 初めて読んだとき美女丸弱すぎww つうか映画版美女丸がラスボスかよ・・・・
とか思ったけど改めて読むと作中でもベスト10にギリで入れるくらいの強さなんだな
S級下位 美女丸
振りは速いがあずみなら紙一重でかわせる
@ただし美女丸はカウンターの一撃をギリギリで受け太刀しながら
A刀を右に捌きつつ反撃
B動きを先読みされ回り込まれながら双刃の一撃で腹を切られ 勝負有り
Cさらに追い討ちの二発目を腹に傷を負った状態で受け太刀する反応=かなりの達人
B級以下の連中
柳生26人の刺客、居合い浪人、金角
一般武士に比べれば振りは速いがあずみからみれば雑魚
紙一重でかわされ首を切られ終了するのが目に見えてる
そもそも一対一じゃ勝負にならず先の先を取られ攻撃する前に切られる 美女丸の得意な居合は基本的にカウンターの技だから
あずみとは相性悪かったな
蔵人とか千代蔵とか当たらなくても振りの速い攻撃を
繰り返せる相手にはあずみは中々間合いに入れず苦戦してる 幕末あずみは仕太刀がきっちりできるレベル強敵が谷さんしかいなかったのがなんかな 映画化の時、たしか作者はアニメより実写を希望してたんだよな >>321
うん、そんな事を本で言ってたね。
話が来た時「アニメか?実写か?」と聞かれて迷わず実写を選んだと・・。 実写化決まった後のリップサービスかと思ったけど自ら選択してたのか… >>323
あずみのリップサービスと空目した
徹夜3日目のおれ あずみは最終回1人で旅だったけど誰か生き残ってる人いたっけ?
なかなか孤独なラストだよね泣 飛猿は生き残ってる
彫刻職人みたいな人ってどうなったっけ 左近があずみレイプ寸前にやめた辺りで「この主人公最後まで処女なんだな」って思った
キリシタン双子があれだけやっといてあずみに性的な嫌がらせはしないのもさすがに不自然 >>327
彫刻職人の兵介はあずみが俺に関わると命に関わるって言って両思いにも関わらず絶縁してそのまま生きてる 双子は獣の行為って言って最初から嫌悪してたし抱いてくださいって目の前に現れた少女を
無残に殺してたしそういうキャラとして描かれてたやん
あずみにもしないのは全く不自然じゃないと思うが 武信編のくノ一絶対殺されると思ってたら生き延びたな >>330
だよな
武信編はイケメン家臣が生き残ったのが意外だった あずみはちょっと無双過ぎたなー
複数人を相手にしてこのままではまずいと撤退したり、勝負が着かずに次に持ち越したりする場面があって良かったと思うが…
唯一武蔵は互角だったが、他は鉄砲に狙われながら達人に囲まれてもあっさり勝ってしまうからなぁ 川で鉄砲に狙われて上半身ウィービングするシーンは
おっぱい揺らすべきだった 揺らすべき時とそうじゃない時は見極めないとな
ヘタすると完全ギャグになってしまうからな >>333
あんだけ修羅場くぐり抜けて刀傷もなく純潔も守りきるからな 独眼竜編に出てきた病気の親子3人組が愛嬌あってめっちゃ好き
親父殿あれだけのけぞってよく戦闘できるな 江戸時代あずみの最大の失敗はコスチュームチェンジしなかったことだよな
天海と合流した後は金銭面他の心配はないし年齢の問題もあるうえ次の章が雪国
なんだから、マント+足丸出しはやめるべきだった 服装変えないのは何か説明あったよな
マントは爺に買ってもらったからとか動きやすいからとか見た目変えないのは不意打ちしたくないとか
雪国であの格好はヤバイと思うが >>340
残念ながら主人公はレイプされないんだよなあ 嘘が悟られないようにする訓練もうけたようなことを言ってたような 昔はどんな美人でも共同の厠で糞尿たれてると想像すると萎える あずみって、野グソするのかな
っていうか、双子に監禁されてるとき、ずっと縛られていたけど、うんこはどうしたんだろうか。食ってないからでないのか。水は飲んでたけど。 加納ってせっかく陰からあずみの剣技見てたのに特に吃驚もせず
あずみの実力大したことねーなとかこんな程度かくらいにしか思ってなかったんかな
で実際対戦した時コイツこんなに強かったのかよやべえって心境だったんだろうか >>348
じっさい加納はあずみに勝てそうだったじゃん
手裏剣使われるのが予想外だったんだろうが 足に苦無ぶっ刺した時のあずみの冷静な表情は
それまでは演技かと疑いたくなるほど ソープの待合室に置いてあったスペリーオールで初めてあずみを読んで集め始めたわ
・・ ・・
やえちゃん一味が襲われて、やえちゃんが犯された号だったかな もしもゴルゴ13があずみのこと好きになったらゴルゴ死んじゃうのかな? 惚れて死ななかったやつなんっかいくらでもいるじゃん 天海「合言葉はどうする」
飛猿「『飛猿は男前』ってのはどうだい?!」
あずみ「はははそれじゃ聞いた途端吹き出しちまうぜ」
天海「それがよい。きっと辛く苦しい使命となる。あずみが吹き出すくらい明るい気持ちになれるのが良い」
飛猿さん頑張れ 最後の飛猿はあずみに殴られて気絶して
放置されたけどあの時代、道端に放置されてたら
賊に命まで取られかねないな なんとなく最近のガンダムのカイシデンの顔があずみに出てきそうな顔だった >>354
あずみではなく、AZUMIのエピソード やえちゃん懐かしい死にはしなかった子だね
あずみって女の醜い嫉妬なんかも良く表してたよなー 残ったのがあずみじゃなくて、なちだったら
やえは桟敷兄弟に勘違いされて
襲撃されてなかったろうな 生き残ったあずみの友人といえるのは
飛猿、やえ、兵介ぐらいじゃないの 万様は悪党に犯されるパターンかと思ったけど違ったな ほとんどが出会って別れてそれっきりか、死に別れ
あずみと再会出来たキャラは貴重 軍隊を連れてる徳川って勘兵衛の特攻で普通に死ぬ寸前まで追いつめられてるんだよな
護衛が雑魚すぎだろ >>374
徳川方の具足と旗指物つけて使い番のふりして接近した、に一票
あれだけ近寄ってくると護衛の数が活かせない 幕末編も面白かった
前半の着物姿ほんとに粋でかっちょいい
のぼせた駿介を覗く百面相も可愛い まだ現役でやってるのがすごいな
題材の古臭さにまたびっくり 小山作品はエンタメとして
現在まで通用してるってことだろう >>380
ああ〜ん死んじゃう、ってよがってたけどな 板倉も結局死んでないな
柳生宗則も息の根を止めといた方がよかったな 宗矩は史実の人間だから殺すわけにはいかんだろw
板倉はフェードアウトしたが梵天丸を領主にする計画の
失敗の責任でも取らされたんだろう 宗矩はズレた骨を意地でも元の位置に戻したるわあああのとこが一番輝いてた 悪の親玉を倒してめでたしめでたしで終わらないとこがリアル 倒せないばかりか黒幕はその後も権力を振るい続けました。
で終わるのが後味悪くてよろしい 最初の方で祭りのときに
あずみが野外乱交パーティしてる現場に出くわして唖然としてるときに
一緒にいたイケメンは生きてる? 小林里乃はおっぱいデカいし、ふともも太いし、スタイルいいからあずみにピッタリなんだが >>389
ホコボコにされたけど死んではいないはず あいついつの間にかフェードアウトしてたな
人殺しに長けるが自慢かよ!って好きな台詞だ
もしかしてあのコマで最後かな 実際にあずみみたいな女の子が身近にいたら好きになっちゃうだろうが相手にされなくて嫌いになりそう イケメン以外で厨してもらったのは金角だけか
伊達政宗も頼めば厨してくれたかもな ちゅう?
金角が死に際にしようとしたら真顔で拒否られてたろ
ブサには厳しいぞ 金角に感謝したのはともかく
胸を揉ますのを許したのはあずみらしくなかったな
あいつは結局、極悪人なんだし >>402
あれチュウしてる画面はなかったけど
チュウされたんかと >>405
読み返してあずみの顔をよく見てみろ
不細工お断りって書いてある あんなわかりやすい金角の残念無念描写を間違って読んでたなら
他の所も読み間違えてるかもしれんぞ 金角銀角は初めはただのカス野郎だったのに
妙にカッコ良く死んだ唯一のあずみの悪役だった 格好良い最期を用意してもらえたな
そういう意味では俊次郎と真逆か 俊次郎は雪国編で再登場してからはカッコ悪いシーンの連続だったからな 俊次郎は再登場後かっこ悪いままかっこ悪く死んじゃったね
作者はなんか恨みでもあったのかな 唯一あずみと公認セックスできたはずの男だったから作者も嫉妬してたりしてなw 小山はオツム良いイケメンは
嫌いなんではないのかね >>414
殺される時に自分以外の事を考える人間はかっこよく見えるな
鞠をくれたおっさんも 勘兵衛に残虐行為をしたり秀頼に理不尽な要求で
大坂の陣を起こさせた家康でも一応、泰平の世を
願う人間として描かれてるからな 勘兵衛が神格化してる太閤の秀吉も
結構ヤバイ事やってるしなあ Azumiのラスボスの二刀流は美女丸より強いんかね? 壮太は二刀であずみと互角の速さなんだから
美女丸は確実に負ける
二刀ひゅうがvs美女丸は美女丸も脇差しで
二刀を使えるのがひゅうがは予想外だった
みたいだから結局、負けそう ひゅうがの糞ガキが死んだ時はスカッとして笑ったもんさw あずみに毒針吹いたきくの同僚のガキがどうなったのかわからなくてモヤッとした
左近に気絶させられただけだよね? あのマントといい、美形ってとこも
なんとなく信長の血を引いてるとか、すごい設定があるのかなと思ったけど
親が誰なのかは謎で終わった。 爺は武田家の家臣→天海の部下ということ以外は
特に明らかにならなかったな 西田殿も爺の過去のこと話すって言った矢先に死亡だったもんな あずみが、キリシタンの人に監禁された巻を見て
エロい妄想を膨らませつつ
エロパワーだけであずみの絵を描いた。
あのあと、がっちは、あずみの糞尿だらけのパンツ洗ったのかな。
肥ために落ちたので、何かが目覚めたのかもしれん。
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00190227-1483499515.jpg >>433
顔可愛い
もうちょっとちっぱいで腹が出てなければパーペキよ
うむ、このまま描き続けたまえ 読みなおして思ったけどやっぱひゅうが可哀想
あずみがひゅうがのちんこ見てぎょっとした顔してるくらいだから
当然ちんこも射精できるくらい成長してるだろうし
風呂場覗くほど異性に興味津々なんだから
せめて一回くらいはエッチな事経験してから死んでほしかったよ 俺があずみだったら「気色悪い」と言いつつ手コキくらいはしてやるのに
それなら童貞で死んでいった男達も報われるだろう 乳幼児の死亡率を考えれば成人する前に
死ぬ可能性が現代より遥かに高い地代 当時はそもそも平均寿命が短いからな
対世界比なら日本はいい環境だろうが(今でも)、
さすがに現代と比べたら、戦国時代や江戸時代は過酷だろ
薬もろくにないしエアコンもない
西郷隆盛だって幼少時、豆腐買うためだけに毎朝2時間かけて往復して店に行ってたいうしな 風呂も毎日入らないだろうしめっちゃ臭かっただろうな 女が一人で太ももだして歩いてたら、レイプされる可能性があるだろうな 信長領は夜1人で歩いても安全で落ちてる物すら取ろうとしないほど治安良かったという >>452
逆に監視の目が怖かったという説もあり
いわゆる絶対的恐怖による支配
さすがは拳王様 戦場での兵の略奪行為は当時は普通だったみたいだな
義の人()とか言われる上杉謙信でも奴隷狩りを認めてるし >>453
いや民は喜んでた言うし
1銭斬りでさえ大きく歓迎された
民に歓迎される恐怖政治とかないわ 信長の国は税金安いから
宗教勢力による無駄な搾取も潰したしな 坊主はドラッグとセックスに明け暮れていたみたいだしな。 >>450
何百年も前ならどこの国でもいただろうw そりゃ今だって例えば殺人者はどの国にもいるわな
頻度の問題であって 昔のシャンプーの広告見ると面白い
>昭和7年の新聞広告ですが、《せめて月2回は!》の文字が当時の髪洗いの習慣を物語っています。
http://syowakara.com/04syowaB/04history/07/HS070401kaou.jpg
昭和ですらこんな状態 宣教師も言ってたように、日本人は清潔、潔癖だからな
要するに>>450ってことだな 江戸時代の人たちも風呂入りまくってたというしな
朝風呂、夕風呂はもちろん
1日4〜5回とかいうレベルの異常な風呂好き 今も昔も日本なら世界一臭くは無いよ
あくまでその時代時代の対世界比な >>461
あくまでシャンプー(セッケン)使ってという意味だろ? どの編で終わらせてもあずみの戦いは続く…(あずみの後ろ姿)で終われるから
その点はやりやすそうだよな アニメだとエグいシーンとかはどうするんだろうっていう問題が それはアニメの北斗の拳システムでしょ
逆光みたいにシルエットのみにして 親父殿が息子の首抱えて号泣するシーン
あの息子視点の斬り合いをアニメで見てみたいわ あずみに斬られる敵視点のシーンはあれと
柳生の段次郎ぐらいだったな あの漫画の見せ方は既にアニメーションに近い形になってると思うがそれでも映像で見たいんだ 実写版あずみはPG12(12歳未満の方は、保護者の助言・指導が必要)だったんだな
R15+以上かと思ってたわ 実写やるなら綾瀬はるかちゃんでいいや
仲間幸恵だと、おっぱい揉まれるシーンとか無理があるからな 「沈黙」の映画の予告見たら拷問シーンが多くてあずみを思い出してもうたw 作中で敵味方問わず、一番見事な戦術だと思ったのは何?
俺は地味だけど
見知らぬ一般人を連れ去ってあずみの前で盾にして脅す
ありがちな人質作戦だけど、あずみには超有効なんだよな 最初の堕落した忍者村の襲撃は無駄だったんだなー
無慈悲な戦士を育てたかったんだろうけど じゃあお前の受けた教育は全て効果的で役にたってるのか? 無駄じゃないよ
殺し合いで経験値増えるのはいいことだ >>484
あずみの武器を隠して四肢に刃物を仕込んで襲撃した泥鵺
あずみが武器を使えない、奪えない、
格闘もできない状況を1人で作り出した >>484
もしうきは相手だったらそういう戦術は無駄だったかもなw
あずみは優しすぎるのが刺客としては弱点だったね >>484
風魔の汐路の部下の貫次かな
あんまり強くない2人であずみを殺す作戦
として良い線言ってたと思う 戦術というかただの罠だけど
双子が桶かなんかに仕込んでた毒針
あれはいくらあずみえも回避無理だわな >>484
あずみを完全に欺いた玄太、静音忠音
計画が失敗したら京極に罪を被せて葬った崇伝
忠長、家光のどちらにもつけるように手を打っていた宗矩 玄太と静音忠音の時はは下手したらあずみ死んでてもおかしくなかったしな 静音たちの入れ替わって
傷がすぐに治った奇跡と見せかける
トリックにはあずみもまんまと騙されたな 飛猿が、兄弟の前で
「騙されるなよ、あずみさん!こいつはくせえ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ!!」
とか指摘すれば、兄弟も同様したかもしれん。 ほんとイケメンには甘いよなw
そこが好きだけど
上にも出てたけど、あずみの弱点はお人好しなところと
イケメンに弱いところだよね
あずみを狙う連中がそこに気付いてイケメン刺客を投入できれば
勝てたかもしれん
幼い妹弟をつれた苦労話のうまいイケメン暗殺者とか >>497
飛猿も静音たちに見事に騙された
と言ってるから調査はしたんだろうな
怪しんでいたのは和尚ぐらいで あずみが騙されてピンチになったのも元と言えば
天海が密かに支援してる(キリッ
とか言ってたのにぜんぜん内情を把握してなかったせいだから >>484
吊り天井でぺっしゃんこ→余所見は駄目だろ坊や 小山ゆうってお〜い竜馬の頃から乳首をスクリーントーン貼って描くよな
あれのせいで全くエロくない ひゅうがが生き残ってたら幕末の壮太はひゅうがの子孫でも良さそうなんだがな。二刀流だしチビだし ひゅうがもあのまま成長していたら
壮太レベルの使い手になってたのかな 我流は攻において威を発するが
守に転じては威を失うって昔の偉い人が言ってた 殺し合いは道場と違って、
手の内知らない同士で1回だけ通用すればそれでOKだから
こねくり回した技は使い物にならないってちょっと昔の偉い人が言ってた
新撰組の井上は己を省みずただ思いっきり突っ込んで力一杯斬る、それ一辺倒だったけど
それが戦場ではめっちゃ有効で強かったらしい。
でも道場ではクッソ弱かったと。
こいつは真っ直ぐ突っ込んでくるだけだから捌こう、
と思えるのは手の内知ってる道場の相手だけ。 >>510
それって近未来…ああ、199X年頃だっけか あずみの仲間9人の中で普通に美女丸に勝てそうなのってうきはくらいしかいないかな
なちもいい線いくか >>514
キッチリ自前の武器ならほぼ全員勝つでしょ
ひゅうがが殺されたのは一口しか刀使えなかったせいだ 美女丸は居合の上にあちこち切ってから
じわじわ殺すとか無駄な悪趣味に走るからなあ
あずみにも刀を振り続けて間合いに入らせなかったから
少しは勝機もあったのに ひゅうがの糞ガキが殺された時は拍手喝采のザマァだったw >>518
なんでお前はそこまでひゅうがを目の敵にするんだ
やえちゃんがそんなに好きなのか? やえちゃん、可愛かったのに、すっかりビッチになっちゃって。 女郎が、美人だけどマグロでがっかりって、リアルな展開
作者も経験があるのかな >>523
パネルでは美人だったが実物が…
という体験ならいっぱいある! 馬琴殿もあずみに迫るくらい強そうだがあっさり死んだのが残念 家康や秀頼の護衛にめちゃ強い香具師がいてもよさそうだが 喬介や凛太郎がそれにあたるんじゃね
あずみが強すぎて雑魚っぽく見えただけで 最後の方に出てきた福島正則の家臣
あずみが俺の動きを見きった…とかこいつらできる…!とか言うからかなり期待してしまった >>534
武蔵ですら普通に初太刀で肩や手の平ザクザク斬られたようなあずみの太刀を何回か避けたからな。
凛太郎の最期も避けようとしたが避けきれず頭ザクッで死亡したがあれでも良くやったって思うもの。
伴左近と播磨小次郎とかいう達人気取りのバカ二人なんか反応もできずに首パカアだからな >>527
どっちも好きじゃないよ。只、ひゅうがのクソ餓鬼は美女丸になぶり殺しにされるべきだった! あずみは相手を認めたり褒めたりはするんだが結局あずみが強すぎてなw AZUMIでは壮太が最強クラスでその次は谷さんてとこだな
育てられた子供達は刀持ったAZUMIに1対1なら太刀筋見切れんと思う 龍馬を殺したのは壮太に変換したのはなかなか面白かったが史実でも二刀で攻められたような証拠があれば面白いのに
防御に使うも鞘ごと強引に削り斬られた刀と血飛沫飛んだ掛け軸とかは現存してるんだっけ >>542
人の生死すらビジュアルに左右されるんだなと切なくなった AZUMI読み終えた
俊介どついてる時のあずみが一番かわいかった 駿介と真帆の関係を知りショックを受けるシーンもいいし
徳川斉昭に言い寄られたり龍馬に会うシーンの妄想も可愛いね 戦国あずみと幕末あずみに血の繋がりがあるのか気になる
消化不良な疑問点とか続編かいて明かして欲しいわ やえはあのあと自殺した可能性大かな
まあ、遊女つづけても長生きはできないだろうけど セフレの病気うつって、金も看病する人もなしで孤独死って生々しい展開期待 やえちゃん可哀想すぎる
あのあと自殺したか病気で孤独死してるとしか思えない
遊女に逆戻りときだったら悲惨だな 二人から大金もらって女郎はすぐ辞めるって言ってただろ 槍使いの坊さん頭殴られて重体だったけど
あのあと回復したのか気になる あの時代じゃ脳挫傷でそのままあの世行きか良くて植物人間でそのまま目覚めず
延命も出来ないだろうから近いうちにあの世行きじゃね >>543
実行犯は怨恨とか政治的思想とかでなく、風来坊みたいな雇われ刺客だったという話はいいね
それを倒した刺客のAZUMIもやはり情勢を俯瞰で眺めてるようなポジションの時代から置き去りにされた人間だった AZUMIって改めて読むと向駿介視点で見た幻のような女刺客の話なんだな
主役は駿介とその家族という切り口だから全体的に冷めた感覚がある 仲間の死では、きくやひゅうがもかわいそうだったが
変顔しながら死んでいく千代蔵の
死に方が1番悲しかったな トラウマになりそうだったのはきくの死だ
そのあとの大暴れはやっぱりよかったけど、
きくは洗脳から救われてきた矢先だったから不憫すぎてなあ 久しぶりに全巻読んだけど面白いな
うきはは生きて別任務とかしてほしかった
片腕を斬られた女郎もその後が見たい AZUMIの衣装って馬鹿っぽいよな
終盤に笑いものになりながらマラソンさせたり
あずみ本人に恥ずかしいと言わせてたのは
作者も自覚あったのか あずみほど魅力的なキャラクターよく生み出せたなと本当に感心する
綺麗でかわいく、お茶目で真面目、さらに最強剣士って 普通だろ、性格悪くて無愛想でブスのヒロインがいるわけがない 人殺しで悩み続けるのに茶目っ気たっぷりのシーンあるやん、アレはなかなか思い付かんよ
エヴァのシンジみたいに自問自答とDB悟空の能天気さを併せ持ってる。普通は片一方だけの性格でキャラクター固定させようとする >>565
それでいて最強ってあんまりないと思うわ
千代蔵もそうだけど魅力的なキャラ多い なのにメディア展開少ないよなぁ
実写がアレやし…
規制に対抗すりゃアニメ化絶対映える作品なのに やっぱり初代あずみは面白いな
ダレると言われようとまだまだ続きを読みたかったわ 美少女が返り血に染まるってのが根本のコンセプトだから 最近読んだ
他マンガと比べてもあずみがヒロインとして魅力的すぎる
なんか頭から離れないわ 最初は48巻もあるのかよだったけど
40巻あたりからあと8巻かぁと寂しくなった思ひ出 >>576
月明かりの下 川に潜って洗い流す
アレがまたかっこいい 久々に初代読み返したけど、あずみというキャラはやっぱり他のどの漫画にもない、唯一無二だな。面白い。
あと個人的に何回読んでも「あれ?」と思うのは佐敷三兄弟戦から清正暗殺までだな。
・あずみとやえ以外負傷中という状況で、全員崖から落ちて荷も失ってどうして普通に無事?
・大海原の船に、どうやって潜入して逃げおおせた?(泳いではムリのような。。)
この辺は割愛じゃなくて、もはやすっ飛ばしレベルだな。今見ても。 でもその辺どうやったのかをあんまり説明的に描写してもしょうがなくね
(奴らは超人集団だからまあなんとかなったってことなんだろw)
初期の頃はむしろそういう物語的にはどうでもいい部分を省いてるから展開が早くて逆によかったんだと思う コンビニ廉価版出てるね今
幕末編はネカフェで読んだきりだから、
そこまで出たら買おうかな あずみは長編だが予備知識なしで途中から
適当に読んでも結構おもしろいだろうな それにしても強過ぎるよな。
いくら素早いっつったって009の加速装置並みだぜあれじゃ。
刺客商売ならどっかに一つ二つ刀傷あるのが普通だし一個もないなんて人間じゃねーわ。
まあ漫画ならではだけど。 >>574
そうやって 安曇野を旅するのさ
オレのように >>584
歴史疎いんだがあの辺りの切支丹の隠れ里っていうのは根拠あるの? >>585
どう考えても内陸部に異人がいるのは不自然 木刀ならあずみに勝てると思った柳生のアホっぷり
お前今まで何を見てきたんだ 意外な場所だからこそ
隠れ場所にふさわしかったのかも >>588
実際にあずみは宗矩の攻撃を食らってピンチだったじゃん
あずみは木刀でも武信の家臣4人同時に圧倒できるぐらい
強いわけで宗矩も卑劣な奴だが剣士としての強さは本物だった この漫画話進むにつれて主人公もっと非情な性格に変えていってもよかったのに
人質取られて悩んで苦戦してって展開多すぎないか
ほんの少し関わっただけの奴でも助けようとするし最後の方はもうスパッと見捨てろよって思ってしまった
一番最初の情を断ち切るための殺し合い何の役にも立ってなかったな 静音忠音の時は民衆が盾になっても斬ると
割り切ってたのにな 雪国編で甘さゆえに大変なことになって反省したと思ったのにな まあそういう甘さに魅力を感じるのは漫画に限らず娯楽作品の王道
ゴルゴ13ですら自分を助けてくれた人には優しい もっと単純に人気が出過ぎたから無理に引き伸ばし過ぎた結果のような気がするけど
後半にいくにつれて密度が薄くなり今までの話の焼き直しが酷かったし
爺が亡くなって家康を倒した辺りで終わっておいた方が物語全体として引き締まったと思うけどな 勘兵衛殺したとこで終わりがよかった
Azumiは最終巻坂道を転がり落ちるように終わった感じが 数日前に初めて一気読みしたけど、まだ余韻が残ってる
こんな名作に出会えてよかった
個人的にはマンネリしてもいいから家康暗殺で終わるより、柳生、金地院を討つまで続けてほしいと思った
あのラストで第一部が終わるのは勿体ないと思う
AZUMIの方は、冒頭数ページで読むのやめた
戦い方があずみらしくないし、何より別人だし
作者自ら原作レイプしてるみたいで残念だ
できれば、初代あずみの綺麗な最終話を読んでみたい >>600
同名じゃなくていいと思うけど
もうちっと読み進めると面白くなるよ あずみとAzumiは別物ってのはわかるわ
あずみはパターン化していても面白かったし、ずっと続いて欲しかった
あずみの年齢の問題があるんだろうけどそれでも終わらないでほしかったなあ この漫画一人旅始まったあたりから全然話進んでる感じしなくなるんだよな
年月経過してるはずなのに途中から時が止まってるように思える
あずみが加齢とともに成長していく描写もっとほしかった あずみは最終巻の時点で17歳前後らしいから
家康暗殺から最終話まで1年ぐらいしか
経過してないはず 幕末編は作者本人がやりたいってより編集に頼まれて連載始めたって感じがしてどうしても楽しめなかったな >>597
分かる。家康を暗殺して井上勘兵衛との決着。
で、そのまま48巻のラストに繋げるだけで物語としては綺麗にまとまるし十分だと思うわ。
特に井上勘兵衛は主人公のあずみに漫画描写で初めて刀傷を負わせた人物で、その因縁に決着した時点で物語としては終わってると思う。 はじめて刀傷負わせたというか、それ以降であずみは
体を斬られた事は一度もないね
武蔵に刀を当てられたぐらいで 家康暗殺で終わっちゃったらまんまと敵に利用されたままで後味悪いじゃん >>601
AZUMI2巻の途中まで来ましたが…やっぱり初代あずみの方が面白いし、違和感半端ないです
せめて名前が違えばいいんですが…
>>609
私も同意です
出来れば金地院もムカつくので斬ってほしいですが…w
爺の仇という意味では、柳生は斬られるべきと思います 今の漫画は人気出たらダラダラ長く続けて単行本で稼ぐスタイルだかんね
90年代以降はそういうの多い感じ 崇伝も宗矩も史実の人物だからなあ
伊達正宗は殺して影武者にしたけど 大相撲、新十両に昇進した岩崎が、
しこ名を「翔猿」(とびざる)へ変更 マンガワンってアプリで読んだけど、あずみがすごく可愛い
金角の気持ちがわかるわ 同じくマンガワンで一気読みしたけど、あずみの強さと天真爛漫さがいい
ありゃ好きになるよ誰でも あずみがっち千代蔵3人で密命受けての勧善懲悪ものが読みたいです >>621
がっち居ないと会話無くてあずみの心理描写ばっかで辛気臭くなりそうだからね
千代は会話成り立たないしw がっちは性格的に我慢できず
静音忠音の正体を喋っちゃいそうなんだが がっちがあずみと旅をしてる間、
妹のたえちゃんの面倒は俺がみる 俺ならあずみの服を洗う前に
匂いをかいだり、擦り付けたりする がっちは飛猿でも渡りきる自信がないと言わせる丸太を渡り
あずみを静音たちに気づかずれに助けたり、
肥溜めに突っ込んでやり過ごす機転など素質があったな 音兄弟は普通に足滑らせたら死ぬだろあの丸太危なすぎ もうゴルゴ作者の鬼平みたいに1話完結型で延々と連載すればいいんじゃないか? 丸太渡り、わざわざ立つ必要ある?這って進めないのか? 親しい者が傷つくのが嫌だループが学習しなさすぎだろう 久々に読み返したけど面白かったな
やっぱ前半が面白い
爺とか仲間をもうちょっと粘らせてほしかった なち?千代蔵じゃなくて
なちとかいたらつまらんだろ 最初の仲間内での殺し合いや、隣村の殺戮はマジで要らんかった。
話題作りで連載初めの人気固定したかったんだろうけど。
後のあずみや爺の人格描写からも違和感しかない。 >>644
逆だろ
暗殺者としての表現も最初に幼少期の描写があればこそだ
実際、次回作の幕末編は幼少期の頃を端折ったお陰でちぐはぐになってる
ああいった汚い部分もちゃんと描くことは主人公の葛藤や悩みを読者に共感してもらう上で必要不可欠
おーい竜馬も同じだね。幼少期の出来事をきちんと描くことで後の行動や悩みの表現に説得力が増す 初っ端でやった事自体はイイと思う
途中で過去編みたいな感じで入れられても後付臭くて困るし
でもそれとこれとは別でそもそもあんな描写要らないんじゃね?とも思う
腹巻きにコケシ入れるぐらいならもっと違う生き方させてやれよと 忍者村虐殺は口封じのためと言っても
あずみは結局、あちこちで有名人になるわけだから
あまり意味がなかったな あずみは天海登場以降は仕事中でも基本的に
変装もせずに堂々と本名を名乗るから羅刹鴉にも
あずみという名前だけで真っ先に怪しまれる始末 三大あずみにぶった斬って欲しかった人物
3位 柳生宗矩
2位 金地院崇伝
1位 徳川秀忠
無理は承知の上で こんなきれいな少女が?いやそんなはずはない
うわぁあああああ!のパターン飽きた ベタじゃないな
あくまでこの漫画の価値感の中での相対的な判断としては
他が全部もっとベタベタだからな 宗矩崇伝とは決着つけてほしかったが、そうするとあの終わり方に行かないか。
あの最終回割りと好き。 おれも最終回好きだわ。
巻が進むごとにあずみが精神的に成長していて、
天海も含めて結局偉い人の政局に現場側は振り回されてばっかりなんだって疑念を抱いた終わり。
色々と想像の余地を残してる。あれ以上漫画でやっても蛇足でしょ。 >>653
史実の人物を殺して影武者とすげ替える裏技は
伊達政宗でつかっちゃったからなあ 天海と爺両方敵になると思って読みながらずっと身構えてたの肩透かし食らったわ 天海と爺の最初のやりとりからも、天海は裏切者の黒幕のように匂わせて、結局は作者は読者を手玉に取ってるよな 元々、天海を黒幕にする予定だったけど作者が飽きただけしょ
最後ももうとりあえず終わらせたかったって感じだしな >>664
どちらかと言えばストーリー考えるのに疲れたって感じがしたけどな、あのラストは
まー、作者が想定してた以上に物語全体が膨らんだのは間違いないかと ちとすれちがいなんだけど
雄飛スレないんですか?探してでてこないんですけど >>666
なかったら自分で立てればいいだろ?
でもないってことは需要ないとも言えるから仮に立ててもすぐ落ちるかもな
作者の小山ゆう総合スレみたいなのを立ててそこで話題出した方が人は集まるかもね >>667
どこかにあるのかなとおもって
やっぱないですね
総合すれありそうだからそこいってきます >>666
過去にあった
雄飛 -ゆうひ-◆ 小山ゆう
ttp://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1403324999/l50 >>670
そうか?
あの終わり方を作者が思い描いてた最終回と考える方が無理じゃね? 江戸初期あずみの子孫が幕末あずみという認識で有ってるのかな?
だとしたら初代が爺役で子に暗殺術を代々伝えた北斗状態って事? >>664
天海が黒幕でラスボスとしてあずみの敵になるなら物語として飛猿は間違いなくあずみと対立して、そして切られるなw >>677
十兵衛ってあずみの時代では
まだ5歳ぐらいやぞ >>675
そりゃパラレルだろうけどあずみが子孫残して…って考えた方が楽しいしな 小山が幕末が好きだからってなんでも絡めりゃいいってもんでもない
編集も先生の幕末知識と人気キャラあずみで大成功間違いなしですねとか太鼓持ちになってたんだろう
AZUMIはあずみ好きにも幕末好きにも受け入れて貰えなかったのが何よりの証拠 >>684
そりゃあずみの方を唐突にあんな打ち切りみたいな終わらせ方しといて、すぐに見た目も性格も一緒なキャラを出せば戸惑う人も多いだろう
別の雑誌で同時連載とかならまた違ったと思うが AZUMIはおーい竜馬の二次創作として見たら面白い >>687
結果的におーい竜馬を下げただけの作品だけどな 自分としては、AZUMIもそれはそれで、とても面白かったです。
あずみ、AZUMI、どっちも続編強く期待します! 自称どころか読者は総評論家でいいよ、金出して読んだ本に講釈垂れるぐらいこっちの勝手だ
他人の批評が気に入らんならスレを開くな 忍者って朝鮮が発祥らしいけどじゃあ飛猿は朝鮮忍者? アプリで久々に読み返してるけどやっぱり面白いな、AZUMI以降は読んでなかったから最後まで読んでみよう 武蔵とあずみって武蔵が考えすぎなだけで普通に武蔵のが強いってことでいいの? 武蔵としては不完全燃焼でも
あずみは兵助がいなかったら死んでいたと
負けを認識していたからな 武蔵出すべきじゃなかった
あそこであずみが斬り殺されて完結とかありえないのに戦わせてどうしたいのか全然理解できなかった それ言ったら伊達政宗編なんて丸々省略しても問題ないぞ
本編の放浪ラストを受け入れるなら、家康を暗殺して井上勘兵衛との因縁に決着した時点で漫画として完結してる
それ以後の話は全て蛇足 >>636
這って進んでも滑る恐れはあるし
ロープの輪を丸太に通して命綱にして
進むのが1番安全で確実だろう 俺の好きなキャラランキング
1位:ガッチ
2位:あずみ
3位:倉石左近
4位:千代蔵
5位:馬琴(ちょっと渋すぎるかw) 本来はあずみに1対1の立ち会いが必要と
言わせるほどの剣士なのにモブに斬られて
死んだ馬琴の死に方はショッキングだった 馬琴殿はメジャー級キャラだろ
丈山や鹿之助が好きなら渋いが 皆の好きなキャラランキング
1位:秀頼
2位:あずみ
3位:武蔵
4位:千代蔵
5位:あわび食ってた夫婦 あの聾唖者もし実写にするなら千原が合ってそうだなー
あずみが育ててた過程が
なんとなくナウシカとオーマを思い出した 俊次郎は前衛的なだけで決して悪い奴ではなかった。
特に後半は理想だけではなく、武器や工業・薬を発展させ、身分の差なく民主的な選挙によって統治する国を目指していた。
その過程で天山一派に酷い仕打ちをしたが、それ理屈で悪い奴となると、
目的遂行の為、暗殺を繰り返すあずみが大悪党ということになる。
静音にはあずまや飛猿ですら騙されてる。
玄斎に利用されたのが運のつき。
賢すぎて自分が騙されるとは思っていなかった。
エキセントリックに描かれてるので悪いやつの印象だが。 俺の好きなキャラランキング
1位∶千姫(バックから攻め立てたい)
2位∶やえちゃん(身請けして性奴隷にしたい)
3位∶西国大名の妹(処女を奪いたい) 下谷の村の殲滅は、インパクト大だったけど、天海の指令ではないよね。非情な人間を育てる為だろうし、あれで読者を虜にしたけど、月斎も立場を変えれば相当な悪だよね。 >>715
道々の輩を口封じに殺害させたのは酷いけど
爺の忍者村虐殺事件と同じく秘密漏洩を防ぐには
やむを得ないとも言えるんだよな
阿片も危険性を分かっていなくて素晴らしい薬みたいな
認識で使ってたみたいだし 夢が砕かれ落ち込んでいるだろうけど、、、俊次郎殿のことだ、きっと、きっとまた立ち直って夢に向かって進み出すよね!!
↑これがあずみの最後のセリフ
その時既に崖から落ちて死んでてけど グダグダになろうが一度ウケたものを伸ばすのは商売的には正しいんだろうな >>722
そうしないと出版社が儲からないからな
漫画家を出版社で囲む方便みたいなもんだよ
実際は漫画で利益得ようと思ったらいくら権利あっても出版社を通すしかないし
出版社も漫画家を使い捨て感覚だからね
出版社が絶対損しないシステムになってる 俊次郎が斬られた時はショックだったなぁ
もうこの漫画辛いから読むのやめようと思った
あそこであずみと結ばれてたら
一緒に旅をすることになったのかな
まぁそれも死亡フラグでしかないけど 【超人 上】 
あずみ、宮本武蔵 
【超人 中】 
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴 
【超人 下】 
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎 
【達人 上】 
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉 
【達人 中】 
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、飛猿、陣太、藤堂、佐川 
【達人 下】 
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺 
【強者 上】 
ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山 
【強者 中】 
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂 
【強者 下】 
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿 
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路 
【腕利き 上】 
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎 
【腕利き 中】 
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信 
【腕利き 下】 
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助 
左門、俊次郎、はつね、割田 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人 中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、飛猿、陣太、藤堂、佐川
【達人 下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者 上】
ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎 
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万2 陣太は速いが無駄な動きが多すぎるとあずみの
ダメ出しされてるから蔵人や千代蔵クラスなら
勝てそうだけど マンガワンってアプリで読み終えたが本当に面白かった
最後のあずみが「さて、帰るとするかぁ!」って言ってるけどあれは天海のもとに? 傷どころかあずみに刀を当てたのは
桟敷の長男が髪の毛切った、武蔵が
腰の手裏剣ごしに刀を当てたぐらいだな マンガワンで一気読みして
あー電子の公開はここまでなんだな、とか思ってたけど
あれもしかして、完結なのか。
あの手の早い乳もみ少年みたいに
苦戦しそうに思えたやつが案外あっさりやられるね 抽象的な言葉で他を下に見ることに依存しないと生きていけないヤツっているんだよ
意味なんかない
当人は意味あるつもりだけど思考が浅い無能だからしょうがない
↓反論できない無能の浅いどうぞ ニートの発想だなwそんな理由が大人の社会で許されるわけねえだろアホw 未だに千代蔵の死から立ち直れない なぜだかあの顔がすごくかっこいいと思うし、あずみの顔を覗き込む仕草が愛おしい
書き文字じゃなくて、吹き出しで喋るところが見たかった \ /
} {_
_ノ __| (__
`ヽ /|⌒) /
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| /⌒し \ . -――- `丶、
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く /: :"{ ̄\:/ _笊`Y\/
} /: : : ;Y´_笊 V:り 八 |
ノ {: : : :从 V:り ' }:| /ハ
⌒)/⌒Y⌒∨\八 /⌒ヽ ノ:| n! :,
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/ : :〈ヽ ヽ| ̄ ̄ハ( 八|: :|人 ,ハ
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/ : / / : ,' {:.:.:.ー'^} ヽ|! /|: :|\ { }
|: : i |: : ′ )x:.:.:.:ノ| /}_;〉: 〉 丶 _,ノ
|: : | |: :| / 八:! | 「: : :|
\ \ , :| / ): )ノ 八 ̄
く: く__):、__,/\く: く_ \
| : : |/ { |: : : | ,
└‐/ |  ̄ ′
|O| \ :, うきはときく、千代蔵あたりがつらかった
最後の方のロバの人あたりは話も盛り上がらなかったし好きな話じゃなかったな
あずみに妊娠、出産という幸せな形を思い浮かべさせたエピソードは面白かった あの若殿と結婚して最強の奥方になって船で外国とか見に行くのが
一番、幸せになるパターンだった気がするけどどうだろうな
身辺警護の武士より強い奥さまとか素敵やん
でもやっぱり退屈なお城暮らしは合わないだろうか… あの殿だと自分を守れそうな気がしないんだよなあ、何か不幸になりそう
けど外国にいくのは見てみたいからありだったな
でもやっぱりあずみがあの若様をそれほど想ってるように見えなかった気がする
駆け足だったからか >>778
あずみが惚れたのは昔の俊次郎のみだからなあ
惚れるとまでいかなった次点が秀頼と左近 あずみの好意は
兵介>なち>俊次郎>うきは>武信
くらいに見えた しかしナチをてめえで殺しといて、まだ間も無いのにうきはと抱き合ってキスだからな。
とんだビッチだよあずみは。 しかもうきはと抱き合ったキスした翌日 秀頼に「好きな男が居るのか?」と聞かれてうきはを思い浮かべてるのに、直後秀頼から好きだと言われたら「嬉しくて凄く幸せな気持ち」とか言ってるからな。
どんだけヤリマンなんだよ。
皆でぶっかけてやろうか?えぇ? 金角が死ぬときは拒んだのに、彦四郎と虎之助が死ぬときはそれぞれにベロチューしてるし。
相手がイケメンなら何でも有りかよこのビッチは。
オカマのキクとくっついて寝たがるし、
親友のやえちゃんの惚れた左近も奪おうとした。
もはや立派な変態ビッチだわ。 仮に金角がなちみたいなルックスでも
強盗強姦常習犯のカス野郎なんだから
キスは拒むと思うぞw 兵助は結局、あずみが誘いを断ってるし
あずみに抱いて欲しいとまで言わせたのは
俊次郎のみ 抱いて欲しいって言ったから一番とかじゃなくて時期的なものだったり心情的な変化だったりだと思う
うきはのときにどれだけ好きでも抱いてほしいとは思わないのと同じで
俊介のは今までの恋愛を得てこそああなった感じがする 恋煩いで浮かれてミスしまくったし兵介が一番だったと思う 物語が進むにつれてあずみの心が弱っていくからな
純粋な恋愛感情なのか依存心なのかわからん あずみって純情な処女に見えて、実は結構男好きだよなw
しかも文系のイケメン好き
まあ分かりやすくて良いよな 相手の夢を尊敬して未来を考えて感動、涙する。そして相手を守るため自ら身を引く
目の良い技師がやっぱり一番だったんじゃね
あずみの中ではその時々でみんな一番だろうけど >>812
年齢設定は16〜17だろ? 色気付き始めの真っ最中で男意識するのは当たり前だろ。
しかも「武術では自分に勝る者はほとんどいないんだから惹かれるのは体育会系じゃなくて文化系」
とかは小山ゆうじゃなくても考えるだろうな。 >>796
あえてマジレスすると
好きな人がいても、他の人に心のこもった言葉で本気の好意を示されたら
素直に嬉しいしありがたいと思うのは普通だと思う
あなたがなぜそれをヤリマンと呼ぶのか分からない あずみの不人気は時代劇がテレビでやらなくなった理由と同じ そもそも人気あるだろあずみ
マンガワンブーストでこんだけ伸びるんだから マンガワンのあずみ絶賛されてるな。
コメ欄が初めて読んだ人達の書き込みで盛りあがっていて嬉しい。 浅い連呼厨の人はいったいどういう生活サイクルなんだろうw >>830
昼夜逆転してて昼時に一度飯食いに起きてくる
起きてる間はこのスレに対する恨みで頭が一杯
書き込み時間見ると大体こういう感じじゃねw
絵に描いたような廃人ニート 最初の浅い発言がよっぽど突き刺さったんだろうなってのは感じ取れる 過去の書き込みを見ると1番最初に言い始めたのが>>670だからこいつか? 一日中粘着して連投できるヒマなお人には誰もかなわんよ レスバトル途中に急にいなくなる奴なんなの!?
さっきまで即レスしてたくせに急に止まるとこっちがソワソワするんだが!? >>842
一説に
「あさい」ではなく「あざい」と読んだという 戦好きなのに美化された加藤清正や
福島正則に比べて浅井長政の描き方が良くないな 小山ゆうて静岡出身なのに、徳川に否定的で豊臣贔屓だなと読んでて思った ハンドスピナー買って思ったんだけどあずみって流行の最先端行ってたんだな あんまりトレーニングしてなさそうなのに
俊二郎っていい体してるよね
俺も好きだな。俊二郎 >>855
俊次郎は子供の頃は剣術やってたらしいし
鞘で真剣の2人に勝ったし剣の才能も
そこそこあったんでしょ >>854
がっち「うっ! ふう(;´◎`) たえがオカズでも3秒で抜けるオラが最速だなv( ̄Д ̄)v」 俊次郎、兵介、彦四郎、武信。
あずみが好意を抱く相手は大体なちの面影があるよな。 >>861
と言うか小山ゆうの絵柄のイケメン系が
大体ああいう顔が多いからな マンガワンで急いで読んでるとこなんだけど
あずみが家康斬ったのってお咎めなかったの? 公に出来ないので内々に刺客に狙われることになった感じ >>866
天海があずみを庇護したので秀忠は
あずみ抹殺指令を撤回した >>867-868
ありがとう
家康が悪いと思い込まされてのことだったから天海も許したのかな? 悪いというか爺の仇だと思い込まされた
どちらかというと勘兵衛の為に討ったところが大きいかな あずみの世界の織田信長が見てみたかった
小山ゆうはどう描いただろう >>872
信長に似てると言われる武信が出てくるジャマイカ >>870いま何巻かわからないけど、それによる天海の考え方はあとで出てくると思う 年に一回くらい読み返すが、ガッチがあずみに雪投げつけるとこでいつも泣くわ マンガワンで徹夜で読みふけったけど課金がもったいなくなって
夜明けとともに満喫に行って読み通したくらいには好き
あずみは若い頃の宮沢りえがモデルっていうけどわかる
すごい美少女だったけど溌剌としてて健康的な色気があったからね
続編のAZUMIは一巻の表紙を見たときに
舞台であずみ役をやった黒木メイサを意識してるように感じた 今頃読み始めて一気読み中
「古漫画家が描いた、流行に乗った女刺客物?」
とかいまいち舐めてて今迄読まずにスンマセンでした、面白いです。
千代蔵の死まで読んだけど流石に悲しいわ…
一緒になり始めた頃はアク強過ぎてウザかったけど また小山の歴史物かってハードル下げての一巻だからな 休日潰してやっと48巻読み終わった…
>>883
なにが? マンガワンは一話20円で一度読み終えたら読み返せない。
一話を前後編に分割したりしてるからまぁ課金がもったいないのはわかる。
ブックオフで買うのが一番安い。 千代蔵や飛猿はどんなに好きでも恋愛対象にはならない
ただしイケメンに限るがこの作品の真のテーマ そら誰にでも好みはあるし
千代蔵に限っては男という認識ないだろ。きくもそうだけど 43巻読み始めたんだけど、いきなり万様やらが出てきて戸惑う >>884
天海は108歳まで生きたらしいし
下手したらあずみの方が早く死んだかもしれない 千代蔵の顔は見慣れるまでずっと気持ち悪かった。
でも一途にあずみを守ってるあたりから違和感がなくなった。 万様は巨乳なのになんで悪いやつに犯されなかったんだろうね
それまでのエピソードなら犯されててもおかしくはない 飛猿が出てきたときは最後まで生き残ってあずみの相棒やってるなんて思いもしなかったな ひゅうがの糞餓鬼、美女丸になぶり殺しにされりゃ良かったんだ!
飛猿の奴余計な事しやがって。 志乃と先生が死んで灯籠流すシーンで号泣してしまった >>897
俺はどちらかと言うと初期の爆破逃亡で最後まで生き残ると確信したけどな
そして予想通り 飛猿がイケメンならあずみとやりまくってたよな。兵助が飛猿の駒作ったときあずみは愛おしそうに遊んでたからな あのまま連載を続けてたらいずれ飛猿と対決すると思うしあそこで終わって正解かもね 飛猿の最後のシーンがあずみに殴られて気絶とか
カッコ悪くて泣けるw あずみ読んでると男の性欲の嫌な部分がかいま見えてしまうなw. >>908
その辺は流石に誇張が過ぎてて不愉快なんだが >>910
そうか?徳川幕府初期だぜ?
あの頃のモラルだしもっと酷いことされててもおかしくないだろ
なんせ土下座とか身分差別が平然とまかり通ってた時代だからな 日本はレイプとか簡単にしたら周りの奴らにぼこられるどころじゃない
性に奔放だった分、無理やりはめちゃくちゃ嫌われてた庶民の話とか残ってる
だから法律も厳しかったわけだし。もちろん山賊連中は別としてな ドМの俺からすれば嫌がる相手をむりやり犯すやつの気がしれん 金閣が殺した兄貴の前で妹を犯す場面が胸糞すぎて耐えられん
表情や言動とかキチガイすぎるだろ
ほっほーじゃねえよ
なんであんなのが最後あずみに抱かれんだよ 金角銀角みたいなあずみに斬られて死んで当然のカス野郎が
成り行きであずみを助ける事になって死んだというのが
あれが唯一のケースで面白い あずみはともかくazumiの方は相当な淫乱女だろ、あれ >>918
それな
あずみみたいに生死を共にした戦友を好きになるならともかくAZUMIの龍馬が好きになるのはどうもしっくりこなかったな >>921
おれも正直言ってどこに惹かれたのかリアルタイムで読んでて分からんかったw AZUMIは訓練中に骨折したやつを「もうお前は刺客にはなれん」って言って他の子供に殺させるシーンが良かった
戦国あずみの爺は何だかんだで第1話以外は子供達には甘かったから AZUMIの師匠は結局誰だったんだ?
最後まで後ろ姿だったよね AZUMIの時代なら拳銃もメインに
使うように訓練すべきだったな >>916
その場面思い出せないんだけど何巻だっけ? >>928
でも自分があの時代に生まれてたら、同じ事やってるだろw 時代関係ないだろ
漫画やドラマみたいに戦でも好き勝手してるとか思ってそう 兄が殺されて躊躇無く即座に自害しようとする妹がいいよな
そういう命よりも誇りを選ぶ高い教育受けてるししっかり身に付いてるんだろう
普段から死について実践的に考えて生きてるってことだな
一般庶民じゃわめいたり嫌がったりするばかりで
即座にそういう発想は出てこないだろうな >>872
秀吉を太閤として悪く言ってないから
信長も出てくるなら美化されたと思う
家康以上に非情、残虐行為をやっている2人だが 初めてまともに一巻から読んでるけど、千代蔵死んだところで読む気無くした…
本当に救いようの無い漫画だよ そこがショックなのは分かるが
読む気なくなる所じゃないだろ >>946
その後の流れは大体知ってるから読む気無くしちゃったのよ
一応しっかり読んでるけどマン様はレイプぐらいされとけって感じだな AZUMIも読み終わった…
あずみといい、ハッキリ終わった感が乏しくて腑に落ちないんだよなあ
最後位ハッピーエンドにしてくれればいいのに 終わり方を曖昧にしておけばまた始められるかも知れないだろ あずみ満喫で一気読みして第二部まで来たんだがこれ別人じゃねーか!
ここで終わりかよ切なすぎる あの後は、あずみに好意を持つ家光が
将軍になるからあずみと柳生の抗争も
自然におわるよ 爺はあずみが桟敷兄弟に勝ったのを驚いていたから
あずみでも桟敷兄弟には勝てないと思っていたのかな >>955
あずみとひゅうがに三兄弟の事を知らせるために戻って来たら
既に全員倒してたから驚いたんだと思う 爺はあずみが3兄弟まとめてブチ殺したと
勘違いしてそう うきは「刀を取って来ます!」
爺「巻き添えが出る!」
うきは「でも刀が…」
爺「これで戦え!」
短いやり取りだけど
うきはが爺に理想の戦士と評される理由がよく分かるな
通行人がどんな目に遭おうと平気で戦いそう うきはは野伏が村の結婚式に襲ってきたときも
残った目撃者を口封じに殺す気満々だったしな
あずみよりうきはが生き残った方がスムーズに話が進みそう そろそろ次スレ立てろよ
【ふんどし】あずみ5【月経】でたのむわ マンガワンの閲覧期間も終わるし、ここんとこやたら多かった書き込みも落ち着くな。 AZUMIが説き伏せられていきなり男に抱かれようとする展開が唐突だったな
あずみって自慰位してんだろか? いきなりポッと出の冴えない田舎剣士をあずみに匹敵する剣士として無理矢理気味に登場させたのも、
あずみに想い人を殺さなければならない葛藤場面と、実際それをやらずに済ませる流れにしたかったんだろうな レンタルコミックで立ち読みしてるカス
50円も出せないのかって悲しくなる >>961
仲間同士殺し合いさせて、お世話になった忍者村全滅させるまでしたのに、
あの村だけ見逃すのはおかしいわ 勉強教える人が旗本にきられてるとこみてるけどむかつく >>972
時代劇は漫画に限らず小説とかでもあんなのばかりだぞ
平気で身分差別がまかり通ってた時代だしな AZUMIのあずみは2代目あずみなの?
初代あずみは切られて死んだのかな 最初AZUMIはあずみの暗殺者としての伝説が残り、何かでそれを知った師匠が真似て名ずけたと思ったけども
見た目も似てるからなぁ
何らかの血筋を引いてると考えないとおかしいことになる
まあ、その辺は読者の想像にお任せしますってだけかもしれん
ぶっちゃけ商業的な理由でキャラ真似ただけかもしれないし AZUMIって読んだことないけど
異人の血が入っていると一目で分かるような容姿設定なの? >>981
読んだことないなら読んだ方がいいよ
ここで言われてるほど悪くないし面白い AZUMIは普通におもしろいな
AZUMIがきっかけでおーい竜馬も
全巻読んで楽しめたし あずみなんで高杉たちと敵対関係なの?でてきたばかりだけど切りたくないとか言ってるから
どちらも倒幕でわ 発表順から言っても「おーい竜馬」を読んでからAZUMIを読むべきだな
坂本龍馬に対する小山ゆうの思い入れの強さがよくわかって気持ち悪いw >>987
思想うんぬんの話なら龍馬の考えに一番共感するだろうな 次にあずみの新作が出るとしたら間違いなくアズミだなw
舞台はそうだな
戦国より前になるだろうな あずみは免疫が無い分
チンチンぶち込まれたら激しく淫乱化しそう 史実の板垣は元々、下士たちと交流あって
あんまり差別感情はなかったらしいけど このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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