【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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俺は、1スレ目【ふんどし】【処女】3スレ目【ふんどし】【川浴】立てた者だが
【ふんどし】【月経】で立てようとしたが、ダメだった
スレ立て出来なくて残念だ 次は近現代辺りでAK携えて戦うあずみシリーズとかキボン あずみのライフルは前と後ろに銃口がついてる特別製だな あずみと言えばふんどしってイメージの人いるの?
マントなら分かるけど 双子編のストーリーが映画のダークナイトそのものだな AZUMIでの志乃姉さんと先生の死が1番悲しかったわ
ハッピーエンドにさせてくれよ… >>31千代蔵くらいしか思い浮かばん
ふんずり、泥鵺、庭内の案内役は違うな >>34
龍馬は実は剣術は下手だった、らしいけどね >>34
戦国の影響が強く残っていたあずみと
幕末のAZUMIの世界じゃ武芸者の強さが
ぜんぜん違うと思うぞ >>32
千代蔵みたいな外見的に分かり易いので無く、
最低過ぎて知的障害疑う程なのが多過ぎとは思うな >>31
強いて言えばあずみの美しさと対比させてんのかな
まあ日本の時代モノって漫画でも小説でも人の醜いところや残酷場面やグロいものを敢えて描く伝統があるから
それに倣ってんじゃないの >>47
庭内編以降、出てこなくなったから
度重なる失態の責任取って切腹か
柳生から遁走だろう 何日も取り替えていないあずみのふんどしを洗濯したがっちがうらやましい。 この時代はみんな体臭きついし口も臭いんだろうな
ただ俺らのあずみだけは無臭 ここまで圧倒的に強くて綺麗な主人公は居ないよな
刀傷は勘兵衛、惚れなかったのはひゅうがぐらいだろう ひゅうがはあずみにくすぐられたり電機アンマされたり勝ち組の部類だな とどめを刺したり楽にする時によく刀を喉にズッと刺すけどあれ余計苦しんで楽には死ねない気がするんだが
瞬時に首を斬り落とすとかならまだしも >>59
少なくとも中途半端な重傷よりは早く死ぬんじゃないの 延髄など背骨の神経をを分断されるような刺し方だったら苦しまずに死ねる。
単に気道を刺されただけなら窒息状態になりすぐに死ねないから絶命まで凄く苦しいと思う。 いや、頸動脈でしょ
血流が脳に行かないので一瞬で意識を失う
絞め技や首吊りで落ちるのと同じ理屈
介錯や絞首刑なんかはこれに脊髄損傷(神経機能停止)が加わる
ライオンは脊髄や頸動脈を掻ききる
チーターはそこまで咬む力がないので窒息させる
絞め技や首吊りでも頸動脈を押さえ切れないと窒息で苦しむ
ただ腸切られてもがき苦しむのが一番辛い
狼やリカオンは生きたまま腸から食らう 小さい獲物なら殴り殺せるけど
ライオンやトラも喉や鼻面に
咬みついて窒息死という仕留め方は多いよ 黄泉路に腹斬られて臓物はみ出したまま放置されたやつ悲惨だったな 古本屋にあずみが置いてあったがキリシタン編までしかなかった
やっぱりあの辺りで切る奴多いんだな >>70
あずみと坂本龍馬をどうしても絡ませたかったから >>71
自分的には左近とやえあたりがピークだった 勘兵衛を倒すまでは本当に名作
きくや俊次郎が出始めてからダレるけど
やえ左近編でまた面白くなる
と思ったら雪国編でまたつまらなくなる
もう終わりかと思いきや武蔵編、庭内編、西国編で復調
しかし千代蔵が死んでからは完全に駄作 あずみが拷問を受けるとこしか見どころがない
あと俊二郎が死ぬとことか
調子にのって風呂に入ってくるとこか。 雪国編は羅刹鴉たちに、もう怖気づいて飛び道具とは
口程にもない奴ら〜とか言い放ったあずみがカッコよかった
戦闘中は滅多に相手を挑発しないのに 雪国編は胸糞で嫌い
がっちがいなかったら二度と読み返したくないレベル 双子の片割れが丸太で足滑らせて谷底に落ちて行く描写が怖くて印象に残ってる 雪国編は汚い事もやっていたのがあずみに
すべて露呈した時の俊次郎の顔が素晴らしかった
http://i.imgur.com/WrkaIqR.jpg 仲直りした後に左近を殺された時の
何ともいえない睨み付け方とか表情の付け方上手い >>83確かに。印象深く残ってるわ
あのシーンいい表情するよね あれは恨んでるというより色々なキャパ越えて崩壊してもう無心に近いような状態なのでは。
やえはあのあと気が触れるか自害したんじゃないか。 やえはあの後再起出来たとは思えない
絶望して後追いしてそう 左近のエピソードは、左近に憧れていた監視役がいい味出してた。顔も名前も結局不明だが。 あいつはさり気なく、あずみの助けになってたのに
名無しの脇役もちゃんと描く作者にしては
珍しくまともに素顔は描かれなかったな
http://i.imgur.com/0sUXHOD.jpg だがそこがいい。
店で左近と酒飲んでる時も笠かぶってたのはシュールだったけどな。 幕末編も雄飛も少ししか読んでないんだが28巻分の労力を戦国あずみ(48巻で終わらせず)に費やして欲しかった。
小山先生も高齢でもうそんなに沢山は書けないと思うから余計にね。 やえちゃんは、あの笠の男と、幸せにセックスしてるよ、きっと 傘の男は左近にも惚れてたからな
あのあと散々死姦したらしいね 左近は作中で男も可愛がれるとかバイセクシャルを公言したけど
あの時代は男色家は珍しくなかったろうが
あずみの男キャラで判明したのは左近と青龍のみだったな 実際にあの時代ってレイプが当たり前に横行してたの? >>96
現在と比べれば結構多かったんじゃない?
女性の社会的地位が現代とは段違いに軽く見られてたし、警察である代官所の捜査能力も低いから
顔見知りでもなけりゃ犯人の特定もかなり難しい。 科学捜査なんてないからな。
浪人、流れ者という素性や、動機やちょっとした目撃だけの状況証拠で犯人として疑われる事も多かったろう。 戦国あずみがあの後誰かと結婚とかする絵が想像つかない
彫り師?の人に言ってたように誰かに殺されるまで独りだったんじゃないかな
だから幕末あずみは血縁関係は無いと自分は思ってる 相手が天海かはともかく
「子を作り育てる事も使命なのだ!」って言われはしてそう
あずみの遺伝子を絶やすのは勿体無いし 久しぶりに読み返してるが毘沙門天の格好酷いな
まるで目立ちたがりの色物コスプレイヤーじゃねえか
コイツ以上に妙な格好のヤツって誰かいたっけ? >>111
やえちゃんが?
あの後も女郎コースとか酷え 梵天丸はある意味やばかったな。
斬られた虎之助への最期の手向けのあずみの口づけを見て、「売女め」という感想しか出ない時点で、完全に何かが欠落している男だった。 自分には身分以外何もないからあずみの強さに惹かれる、
あずみがどんなに売女でも諦めきれないって正直に告白して苦悶する辺り
なんか人間臭くて良いシーンだったと思う 梵天丸も一応、自分は徳川将軍の血筋以外に
何の価値もない人間で存在するだけで邪魔な
日陰者と自覚はしてるんだよな >>118
梵天丸
「どんなに汚れようが構わぬ、最後にこの梵天丸の横におればよい。」 徳川一族の描きかた酷いよね
徳川の末裔から抗議が来なかったのか? >>121
いや実際あんな感じだろ
時の権力者一族なんて 烏丸先生ってどうなったんだろ
あのまま野垂れ死んでそうで怖い さすがに天海経由で保護されてるでしょ
俊次郎は雪解けの春まで放置かな きくの死を悼む人多いよね。
確かに無残な最期だったけど因果応報という気がするな。
洗脳されてたとはいえ騙し討ち専門の卑劣な殺し屋だったわけだから。 因果応報だから悼まない、悼む人の気持ちも分からない
というのもどうかと思うけど…
悪行を憎む気持ちと、悲惨な最期を悲しみ哀れむ気持ちが
両立するのが人間の心というもの >>122
同じだ
独り立ちできそうな千代蔵がきつかった >>129
高額払ってオ・ト・ナのお店入ったらソッチ系のおねえさんだった、
なんて事態になっても同じ事言えるのか?コラ >>132
ごめん、まったく意味が分からないんだけど…
きくは女装してるけど本当は男性だから、
読者(特に男性?)がきくの死を悼むのはおかしいということ? 家光も別に悪くは描いてないね
辻斬りしてたクズなのに あずみは昔一気に読んだけど、千代蔵が死んでからがあまり印象に残ってない。。
風魔関係とか小物ばかりで、敵に魅力的な新キャラが出てこなくなったからか。 千代蔵のあとは
マン様の巨乳しか記憶にない。
あと地味な兵糧攻め。 千代蔵とかなんで人気なの?
登場時から顔が曲がってて女に依存しててキモいキャラじゃん
引き連れて旅を続けることになったときに「うわ…こりゃ辛い展開」と思ったけどな 千代蔵最初からブサイしすごく嫌いで足手まといだし早く死ねって思ってたんだけど、生きながらえて出来ることが増えたりしていくうちに情がわいてしまう感じで死んでほしくないキャラになったな 千代蔵はやっぱあの死に方がな
あずみを助ける為に刀を投げ渡して自身は丸腰になり殺られるシーンは読み返す度に悲しくなる 千代蔵は池沼なりにあずみを守る事に
一生懸命だったからなあ 同じように初めは凄いツラの敵が出てきたとしか思わなかったが
剣の強さと一途で愛嬌のある性格で好感を持つようになったな
あと死に様 千代蔵は今思えば姉とは普通に手話で
会話できていたから聴こえない、喋れないだけで
池沼でもなかったのか >>143
そうだよな
千代蔵は耳が聴こえなくて愛着が激しいだけで知的障害はあんまりなさそう
千代蔵なりに生きたって感じなのが切ない 柳生の連中とかあずみには性欲より
勝負や剣士のプライドを優先してたじゃん 金角銀角って作者が思いつきで作ったキャラだと思ったけど、「女物の着物を着るなど奇抜な格好して、乱暴狼藉を働く」ってあの時代普通にいたんだな。
なんと言うか、なんでもあり的な世の中だったんだな。。 梵天丸が保科正之とすると
秀忠死亡後に家光が梵天丸を
藩主にすることになるな きくはなんというか見た目が生理的に駄目だった
女装男じゃなくて普通に女でやえや茜みたいに可愛かったら良かったのに あの死に様は中々悲惨だったな
それが原因であずみのブチ切れブッタ斬りまくりが見られる訳だが 日本でもリンチ殺人事件とかであんな顔を見た気がする あずみはきくが集団リンチで殺されたと
勘違いしてたけど青龍1人が勝手にやった事と知れば
あんなに無差別に攻撃しなかったかもね まあ毘沙門天一味を全員殺すくらいにはとどめてたかもねー 人質に手を出せばお前らを絶対許さんと
最初から集団全体に対する報復を宣言してたような気がするが 毘沙門天の次に強かったと思われる
白蛇の死に方と台詞が妙に呑気で
印象に残ってる あ〜〜〜〜ん… おん、お〜〜〜ん。 ぷるぷるる〜〜〜っ! 大河の直虎、直親、政次って
あずみ、なち、うきはに似てない? >>153
でも保科って藩主としては優秀な人間らしいから
ボンクラの梵天丸とは随分イメージが違うな
梵天丸もあの後、改心して努力したのかもしれんが あんな歳までボンクラだと多少の改心くらいでは劇的成長は無理だよ。
ソースは俺 羅刹鴉の時は戦いの最中に唯一
あずみが敵を挑発した場面だったな 雪国編は小山先生が
・スキーをしながら敵を倒す姿
・雪に柔肌を晒して敵を倒す姿
を描きたいがために描いてた気がしてならない。 あずみよりさきに、スキーをした時代劇があった気がする。 爺のもとで寒さに耐える訓練もしてたんだろうと脳内補完 あずみも武信も雪を見たことないって言ってたけど
奥谷の村や西国はどこにある設定なんだろう あんな雪国で布団なしで寝れんわー
よっぽど保温性が高い建物で暖炉の暖房能力が高くないと無理ぽ >>181
武信はまだわかるけどあずみが雪に不慣れってのはちょっと違和感あるね
奥谷が何処にあるかは分からないけど雪が全く降らない地域とも思えないし
あらゆる場面を想定して鍛えてきた爺が雪に慣れさせる訓練だけはしなかったとは考えにくいかな >>183
奥谷出てから最初の使命の地までは結構な旅をした描写があるが、海を越えた感じはない。
でもって豪雪地域ではないとなると東海〜中国の範囲の本州のどこかだろうが、山間部なら10年過ごせばいつかはドカ雪は見るよなあ。
まあそのくらいの設定の不都合は目をつむるべきなんだろうw 「雪を見たことない」って言ったのはどうかと思うが、雪国育ちでも苦手なことはある。
特にあずみの最大の武器は常人の目には止まらぬほどの素早さなんだから、
雪の中でそれを生かすのはスパイクシューズ履いてたって無理。 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛、毘沙門天、朽木一心、羅刹鴉
【達人 中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎、飛猿、陣太、藤堂、佐川
【達人 下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、白蛇、泥鵺
【強者 上】
ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 マンガワンの西国編のコメントで、作中の地名と鹿児島の地名との類似がいくつか指摘されてたと思う 喬介と凜太郎は互角じゃないの
2人同時にやればあずみに十分勝てたのに キョウスケとリンタロウってあずみで一番激しいセックスしてたやつだっけ? 「あずみと一番激しいセックス」って空目してちょっと興奮した うきは爺の理想とする戦士に最も
近いらしいし経験積んで成人すれば
あずみ以上の強さになってたろうに コンビニ本でたまたま見て、ついつい漫喫で読み始めてしまった。藤木弦之助、狂死郎と戦ったらどうなるんだろ。 あずみが全盛期の緋村剣心と戦ったらどっちが勝つかな
子供が遊びで話すスタローンとジャン・クロードヴァンダムどっちが強い?そのレベルの話でいいけど 殴られたり捕縛されたりはしたが、あずみが作中で刀傷を負ったのは、浅野長政暗殺時に勘兵衛に斬られた一度きり。
つまりは、人間相手なら決闘では敵無し。武蔵とは微妙だったが。 >>198
あずみは京極の手下の伸びる武器も初見で
難なく見切ったし、あれとはレベルは違うだろうか
虎眼流の星流れも見切りそう アントニオ猪木とジャイアント馬場が戦ったら?
みたいに夢があるね 実写版のマントは表は黒で裏地が青なんだね
それともリバーシブル? 当時は上戸彩が選ばれたが、今現在だと誰が適役だろうか。 ハーフタレントになるのか?
っ春香クリスティーンw 中条あやみ
と思ったけど背高すぎだしおっぱいないや 今現在ではないけど、自分のイメージでは若い頃の志穂美悦子みたいな
骨格がしっかりしてて健康的で運動神経の良さを感じさせる人がいいな >>212
いいね
ムッチリしててポニーテール似合うし >>216
さやかぷっくりしてカワイイ系だから
ン年前ならw 前橋育英高(前橋市)の剣道部で、1、2年の男子部員3人が別の部員2人に無料通信アプリLINE(ライン)で悪口を言うなどのいじめがあったとして、
学校が8月下旬、いじめた側の部員に自主退学を求めていたことが7日、学校への取材で分かった。
学校によると、いじめられたのは1年の男子部員2人で、練習中に必要以上に竹刀でたたかれたり、ラインで悪口を言われたりした。不登校にはなっていない。
学校側の調査に対し、いじめた側の部員は事実を認め、反省しているといい、3人の中には既に自主退学に応じた部員もいるとしている。
↑この3人野伏せりになりそう 白土三平以来のあたらしいスタイルの忍者漫画だと連載当初思って期待した。
しかし、この時代の他の漫画同様に、だんだんと長延ばしで巻数が増えていき
始めたところで、付き合うのをやめておさらばした。
そんなに長編にしてどうする。印税を確保するため以外の何者でも無いな。
ある1つの作品の平均冊数が20冊として、それで50作品があれば合計で1000冊。
もしもある一つの作品の平均冊数が2冊として、それで500作品があっても合計で1000冊。
どちらも1000冊だが、豊かな世界なのは500作品の方ではないだろうか?
TVアニメ化するのには、冊数が多い方が都合が良いのかもしれないが。
それに今の漫画はあまりにもビジュアルであるが、物語の「内容」が薄いね。 最近の漫画は満喫でちょろっと読んでつまんねって読むの辞めるのが多すぎるけど
この漫画は面白かったよ
タダで読めるからぜひ読んでちょうだい。
ttp://www.kurage-bunch.com/manga/hatarakanai_futari/ 兵介を初めて見たとき乱交シーンの奴が再登場したと思ったのに別人だった
武蔵と鮑の浪人も仕官仕官言ってるから最初同一人物かと思っていた 兵介を初めて見たとき乱交シーンの奴が再登場したと思ったのに別人だった
武蔵と鮑の浪人も仕官仕官言ってるから最初同一人物かと思っていた あずみ読んでるとチンチンがふっくらしてくる
汚い男に無理やりヤられる描写が多いのは作者の願望か 毘沙門天の時の二階に上がって鉄砲隊全滅させた場面じゃね >>249
加納たちとの人質交換での
戦いの場面だったはず シュールといえばあずみの戦闘シーンすべてがシュールだけどな
常人の3倍くらいの速さで動いてるだろ
サイボーグ009の加速装置かよ 他のチャンバラ漫画読んでるとどういう軌道で剣が動いて相手を斬り裂いてるのかイマイチ分かりづらいのが多い
そういう点でも小山ゆうは凄いと思うわ うむ
あの羽衣のような透明のマントを羽織るセンスに脱帽だわ 宗矩は一応、大坂の陣で
豊臣の兵7人を次々に倒したって
記録があるみたいだね あずみなんて実際の人間の運動能力完全に越えてるキャラなんだから
そんなのが現実にいるわけないだろ 数十人の武士や鉄砲隊に囲まれて全く無傷で全部倒すとか無理だろw あれだけ修羅場くぐって、脱いでも古傷の一つもなさそうだしな
任務とは言えあれだけ人を殺しまくったら人相も醜悪になるはずなのにいつまでも清楚系美人だし
いっそ「未来から派遣されたアンドロイド」と考えた方が自然 >>269
殺人でなくとも悪事を重ねていると人相もかわるものですか? 人相変わるほど影響あるのは
重度の薬物犯罪ぐらいで殺人犯でも
美人、イケメンは大して変わらん >>270
事の善悪を判断出来るまともな精神を持っている人間ならね
人を殺したりモノを盗んだりする事を悪いと感じていない反社会性人格障害者は
自分のやっていることが悪いと思っていなく、精神的ストレスがないので人相も態度も変わらない
そういう人間は「被害者である相手が可哀想」と思う感情を遮断できる
これはアメリカでそういう研究結果が発表されている 「MFが語る宇宙」でやってた 戦場で何回も生き残るっていうのは奇跡という事ですか? 作中の設定としてはあずみの非現実的なほどの強さの秘密は
・長い間山中で修業していたので野生の勘が鋭い
・異人の血が流れているので身体能力が桁違いに高い
・生来の素直さ優しさにより、任務の重要性や仲間たちの遺志をそのまま強固なモチベーションに変換できる
って感じなのかな 野伏せりみたいなやつらは地獄逝きでしょうか?あの時代だとああいう生き方ましかたないのでしょうか? 朔太郎のおじちゃんと知り合った頃はまだ子供
梵天丸様と知り合った頃には、礼儀作法を身につけてた
いつ勉強したのか? 飛猿は生き残って生き残って最後の最後に全キャラ中一番惨たらしい最期を迎えると予想してたのは俺だけ? あずみは誰をモデルにしたんですか?あの時代で最高何人切った人がいますか?分かりづらい文ですいません。 あずみに特定のモデルなんているわけないでしょ
どんなに強い剣豪でも、集団相手に
あんな一方的な無双は無理だから 武蔵はあずみと互角だったから、あずみ世界の武蔵は
あずみと同じような無双ができるのかな 今30巻あたりなんですが頭がこんがらがってきました。宗矩は何がやりたいんですか?家康も死んで秀忠が天下を取ってこれ以上何がしたいんですか?いま加納、黄泉路編です。 >>289
宗矩は取り敢えずあずみを早く始末したい。
あずみが家康を暗殺するように仕向けたのが宗矩だからバレると困る。
自業自得だが柳生一門が何十人も返り討ちにあって恨みもある。 天海様があずみに平手打ちしたあたりから頭がごっちゃになったんですがあの平手打ちはどういう意味があったんですか? 飛猿とあずみのセックスシーン欲しかった
あずみ: 飛猿、入ったと思ったらすぐにやめたな、なんでだ?
飛猿: ……うるせぇ!(イッチまったんだよ…) >>292
作中で生理が来たあずみ
作中で野ションしそうになったキョウカイ
どちらが最強? 初期の頃は小野も柳生も全く相手にならないくらい隔絶した強さだったのが、後半は千代蔵に伊達の家来に武蔵とタイマンで苦戦する相手が出てきた印象があるな >>302
じゃあなんで293さんはあんな質問したんでしょうか? 釣りだろ
ここんところバカみたいな質問連発してるやつと同じ奴だよ / : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、 やだ…
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\ すごいニオーイ…
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
 ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
{ |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ / >>315
どういう意味でしょうか?怖いので通報します。 気になってクリックしちゃうヤツもいるだろうから教えとく。
このスレには 単に視聴回数を稼ぎたいだけのユーチューバーが寄生してる。
キモいオタクがメシ食ったりくだらん芸やってるだけだからクリックしてもあなたには何のメリットもない。
URL貼付けてるキモオタユーチューバーが喜ぶだけ。 >>326
だったらもっと人の多いスレに貼ればいいのに 爺と違い京極は殺すのは救済だと
洗脳するのが上手かったな
爺も宗教を絡めれて正当化すればよかったのに >>337
この程度の事で感心されては困りますな
士郎にしてはよくできた物だが評価はこちら側「至高のメニュー」を召し上がってからにしていただきたい 気持ち悪い武者を描くのが上手いよね。
娘を犯してるときに舌を出して恍惚の表情を浮かべてるヤツとか。
セムシの武者とか2兄弟が連れてる病気の父親刺客とか本当にキモい。
泥鵺まで行っちゃうとゲゲゲの鬼太郎っぽいからたいして凄いと思わないけど。 親父殿はあんな状態でもまともに戦える上に
空中のハエを切るとか武蔵級の芸当だし
障害がなかった頃は剣豪だったんだろうな >>344
親父殿は今だとなんていう病気なんでしょうか?梅毒あたりでしょうか? 顔半分焼けてる親父殿のは明らかに
大怪我の後遺症でしょ >>344
真剣にに聞きたいのですが達人だとハエが切れる人いるんですか? >>346
親父殿と息子2人は敵の中でも憎めないな
特に弟の方は特に障害はないみたいだから
親父殿と兄を見捨てずに介助してるわけだし いきなりキレて板倉殺そうとした
長男は統失か何かかな? あずみが槍とか薙刀とか長物に苦戦するシーンは
ほぼないけど長物の強者のキャラとの立ち会いも
見たかった ( ゚∀゚)彡 がっち!
⊂彡 がっち!
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 がっち!
( ⊂彡 がっち!
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し⌒J
| _
|∀゚)
|⊂ノ
| _ ∩
|∀゚)彡 がっち!
|⊂彡 がっち!
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|ミ
| ピャッ 男の身長と女のおっぱいの互換表
〜161 A
161〜165 B
166〜170 C
171〜175 D
176〜180 E
181〜185 F
186〜190 G
191〜195 H
196〜200 I 小学生の頃、親父の買ってた雑誌に連載されてたあずみで精通した俺としては、静音様に調教されてブルブルしてるあずみでめちゃくちゃ興奮した記憶がある ____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/:::::: ,( ○ ○)、 :::: \
| ,' _,,.--、, ', | くっさ
\ l/r,二⌒ユヾ i / ___________
\ ''''´ ̄ ̄` / j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ ブスの25箇条
1 笑顔がない
2 御礼をいわない
3 おいしいと言わない
4 目が輝いていない
5 精気がない
6 いつも口がへの字をしている
7 自信がない
8 希望がない
9 自分がブスであることを知らない
10 声が小さくイジケている
11 自分が最も正しいと信じ込んでいる
12 グチをこぼす
13 人をうらむ
14 責任転嫁がうまい
15 いつも周囲が悪いと思っている
16 他人にシットする
17 他人につくさない
18 他人を信じない
19 謙虚さがなくゴウマンである
20 人のアドバイスや忠告を受け入れない
21 なんでもないことにキズつく
22 悲観的に物事を考える
23 問題意識をもてない
24 存在自体が周囲を暗くする
25 人生において仕事において意欲がない あずみが何でも一人で切り抜けてしまいそう感がすごい
余計な手助けしなければ無駄死にしなくてすんだんじゃないか
千代蔵とか豪山とか 千代蔵の助け無しではあずみは死んだ可能性大
豪山はいなくても何とかなったろうが 三大こいつ死ぬだろうなーと思ってたら生き残ってた人物
お万様
乞食に変装してアソコ見せてたくノ一
風魔の女首領 俺は【ふんどし】【処女】、【川浴】【処女】のスレ立てした者だが
ホント、つまんないスレになったね 忠長が小夜殺そうとした強羅たちを止めたのは
殺されそうなのが小夜と知ってて止めたわけじゃないよね? >>379
そんな場面ないやろ。
天海様が平手打ちとか勝春とか無い事を書く奴ってなんなん? 宮本武蔵のあとに服部半蔵が出て来た時は「おっ、また名前知ってる人出てきた!隠密凄いんやろなあ!」
と期待してからのあの体たらくよ >>381
すいませんでした。
でも天海様が平手打ちとか勝春とか無い事を書くのはなんのためですか?勝春って一部も二部もいないですよね?天海様が平手打ちってありえない。 あずみのお尻
>>375
同じくくノ一は死ぬと思ってけどそんな事はなかった
あと意外にも親方様の死に様が格好良かったな 違う
武信編でブサ男がwと罵られながら天守閣守ってた親方様 坂本龍馬と桂小五郎(後の木戸孝允)が対決−。幕末志士の両者が1857(安政4)年3月1日、
江戸・鍛冶橋の土佐藩上屋敷で催された剣術大会で対戦し、2対3で龍馬が敗れたと記録する史料が
、前橋市の群馬県立文書館に保管されていることが30日、分かった。歴史研究家あさくらゆうさんが存在を確認した。.
坂本龍馬と桂小五郎って、戦闘力は美女丸くらい? >>402
坂本龍馬は小千葉道場の免許皆伝との説があるが、実際にはご祝儀扱いで長刀の免許を受けただけらしい
桂小五郎は神道無念流練兵館の塾頭を勤めた人物
龍馬の剣術の腕としては喧伝されている程ではないというのが近年の見解
おーい龍馬はフィクションとして見るべき
因みに新撰組で有名な近藤勇の試衛館はよく道場やぶりが訪れたらしいが、その都度練兵館に助っ人を頼み
見事に撃退できたらしい(当時の塾頭は桂ではなく、塾生は長州中心だった)
もしかしたら試衛館に助っ人に来た恩人の長州藩士を新撰組が襲撃したかもしれない 道場やぶりって負けたら殺されますか?説教されて終わりですか? >>407
めった斬りにされてバラバラにされる場合もあるんですか? >>408
道場では基本的に真剣は使わないよ
あるとしたら道場外で斬られるとかじゃないかな >>408
見せしめのためにはあるかもしれませんね。 >>402
戦国の影響が強いあずみの時代と幕末では
武芸者の数もレベルも全然違うだろうし龍馬と桂は
あずみで言えばせいぜい彦四郎、虎之助レベル >>411
桂小五郎はともかく龍馬はそこまであるか? 読み返すと宗矩ってかなり強いな
木刀勝負でもあずみは武信の精鋭の家臣に
4vs1で圧勝できるのに 加納が意外と強かったのがあれだった
若武者2人と別れのキスのシーンすこ それでいてあずみの強さを見ても反応薄いし
珍しいキャラだったと思う>加納 人おったんかROMってたわw
千代蔵がいくら手練れとはいえ千代蔵に最初から引き気味だったから弱いのかと思ったら意外や意外
漫画だからあれだがあずみの最後は悲しいな…平穏な日々などなくひたすら命を狙われる生涯、いずれ歳で若手の刺客に切られるかひっそりと病で倒れるか
凄い残酷だわ… 加納はあずみの実力を見ても勝てると踏んだんだろう
実際、慢心ではなくあずみを苦戦させたし
千代蔵と二人がかりなら確実に勝てたろうに 柳生の卑怯な手に腹しか立たない。小野の弟子の見事なもんよ。
柳生の刺客で綺麗な戦いて兄の仇討ちのやつくらいしか思い出せぬ。 左近は毒で弱ったあずみをすんでの所で傷物にしなかったからよかった。数馬は袋にされた後出てないよね?割とイケメンで嫌気がさし抗った良キャラだったのになんか勿体無い むしろ宗矩とか権力志向のリアリティがあってよくね
現代でもサムライを気取る政治家とかまさにこの漫画の宗矩だよ 俊次郎に介抱されてた時のあずみが女の顔になっててあのシーンすっごい好き純粋に2人にいい恋愛してもらいたいと思える場面だったのに俊次郎てめえこの野郎!次会った時は別人になってるし
あずみと恋仲になる男で兵介だけ少し弱いかんじするいつの間にあずみも兵介好きになったの?って思った むしろ理想と現実の間で散々苦悩した結果が
雪国編のブラック俊次郎という感じで感慨深い
天山先生だけは口封じせずに幽閉するだけに留めたのも
俊次郎に良心が残っていた事が分かる あんだけ凍死寸前まで拷問されて救出後すぐに戦うあずみとかいうターミネーター だからあずみは人間じゃないんだって
加速装置のついた00くの一なんだよ >>437
知らないです。スマホから書き込んだだけです。 がっちは最優秀助演男優賞もん
いないとあずみ詰んでたし完全に死んでたでしょ
他のキャラはいなくてもあずみ1人でピンチ脱せるけどがっちだけはいないと漫画終わってるレベル
千代蔵も相当だけど >>433
雪国で布団かぶらずに夜寝てるんだよな
囲炉裏があるから寒くはないんだろか がっちの家に泊まったあのちっこい殿様も漢だった
殺されたけどな 羅刹鴉とあずみの戦いがあずみ全編の戦闘シーンの中で一番好きだわ あの殿が生きていたら
がっちもあの後、出世できたかもしれないのにな 宮本武蔵がその後も出て来るかと思ったら案外出番無かった 徳次郎一家のとこは泣きました。一徳こそ人間ですよ。 >>453
一番目わかる 後は俊次郎に介護してもらってる時に俊次郎を見つめてる顔と兵介に会ったばかりなのにもう会いたいと言ってる時のシーン
くそかわ 漏れは着物着ててなんか祭り的なもんに行ったときに瞬時楼に見せた笑顔かな
あれは惚れるわ 10年前くらいに一気に読んでまた読み直そうか考え中
ウツ話の繰り返しだけに迷うw 美女丸と羅刹鴉は同類に挙げられていたけど
美女丸は快楽殺人でも美学のない奴は嫌いそう 美女丸VSなち
美「いいね〜、その奇麗な顔が苦痛に歪む様子を(ヒュカッ)…あ、あれ?」
な「口を動かしている間に斬られてりゃ世話ないな」
うむ、美女丸は普通に戦うと誰にも勝てなそうだな >>466
真っ当に武器を用意されてたらまず美女丸に勝ち目は無いだろ 虎之助・彦四郎「お、おう…」
あずみの口づけ相手は4人か?うきは、俊次郎、虎彦
信なんちゃらとかいうやつとはチュパチュパしたっけ?あそこよく覚えてない >>478
あれは最期ボーナスが付いてやっとだから…
それでも拒否られた人もいたけど 俊次郎に拒否られた後の機嫌悪いあずみに殺された奴等いたよな
あのあずみは珍しく悪い顔してた 俊二郎はあずみを拒否った後悔であんな落ちぶれちゃったのかなと思うけど、よく考えたらあそこであずみと結ばれてたとしても、宗矩一派に人質に取られて殺されてただろうしバッドエンド不可避やな ずっと気になってたんだけどようやく読めた。
想像以上にずっと面白かった。
物語自体も戦闘シーンとかも面白いけど あずみのキャラが抜群だな。
戦闘時の鋭くて冷静な感じと 普段見せる天真爛漫な感じのギャップがたまらん。
起伏の無い、なにげない一日だけを描いても面白く感じると思う 残虐エログロなシーンとか最初はかなり精神的にキツかったのに
途中から段々慣れていって何とも思わなくなってしまい
ああこれが大人になるということなのかなあと納得させられた作品だった 読むまでは身も心も殺戮マシーンみたいなんだと思ってたけど笑ったり疑問に思ったりで余計に切なくなった
爺の育て方なのか >>488
最初の頃は爺のやり方があまりに惨くて作品全体も凄いドライで読むのやめようかと思ったけど
途中で爺の考えや気持ちが分かったり子供たちもそれぞれ情が表れてきて感情移入出来るようになって
ずいぶん読みやすくなったな、自分は 外に出るまで爺の世界が全てと思ってたのが色々な人に触れ恋愛も覚えたからさらに感情豊かになった
お話にならないけど爺は異性のあずみを一緒に育てるべきじゃなかったな恋だなんだと余計なものが生まれて結局うきはのようなパティーンになる >>491
でも(老人の爺を除いて)異性がいないところで育てられたら
現実の社会に入っていったとき適合に時間かかるんじゃない?
爺はみんなを、私情を殺せるくらい冷静な刺客に育てたかったんだろうけど、
好意を寄せあってる者同士を殺し合わせるってことでそれが達成できたと思ったのかもしれない。
でも現実の人間はそう簡単にはいかなかったってことだろうね あずみを読んで気付いたのは
黒澤映画、特に椿三十郎と隠し砦の三悪人の影響があるってこと。
黒澤映画、特にその二本が大好きな自分にとっては非常に嬉しいことだった さすがにクンニしてる描写はないもんな咥えてるのは沢山あるが
相舐めという69が春画にあったくらいだからそりゃ舐めまわしてるんだろうが…あとあずみは乱れないと思うわあいつは脳で感じるタイプ
やえとか淫売と一緒にするな! 女郎のやえを見受けするぐらいなら
女郎に売られる前に何とかしてやれば
良かったのに えっ
再開した時にはもう女郎してたじゃん
旅の途中であずみ達と別れたのも親のいる故郷に帰る為でしょ 何故続編として出されたアズミはあずみじゃないんだ…舞台が変わりすぎてるからそりゃ同一人物だったらおかしいけど俺たちはあのあずみのその後が見たかったんだよ 自分はあずみもアズミもおもしろかったから、どっちも続編出て欲しいな。 現代編といっても女子高生が必殺仕事人するありがちなテンプレ漫画にしかならない
しかも作者がああだからブス確定で読み手がかなり限定されるなw 初代あずみの終わりってモヤモヤするけどあれがベストだよな
修羅で生きて来て幸せに終わるのもあれだしかといって殺されても終わりもあれだし
個人的には安曇野で今までの激動の人生から解放されて幸せに静かに終わって欲しかったけどね 子供うんだんだから安らげる生活てにいれれたんじゃないのかな? >>523
あずみが日本に投下された原爆の信管を叩っ斬って阻止するんですねわかります >>520
名前があずみなんだからそういうしさなくても作者の意図は分かるだろ てんかいが長生きしてるとあうことはあずみ守りあったから >>532
国語だけはなかなか良かった
試験で30点とかとれてた後は聞くな やえちゃんはレイープされた時吸われたの?
ねえ?どうだったのっ!? 万の猥談聞いてて若僧がちくしょう勃起が半端ねェよってなってたのがワロタ >>547
あったあった
万様は至って真面目だったけどまあ色々とぶっちゃけ過ぎだわw 犯されてる女みて股間抑えてハヒハヒいってジャンプしてるやつも笑える だいたいすきっ歯だったり目の周りに痣のあるやつなんだよなw あずみの子孫やっぱり強いな
最終回から幸せに暮らせれたんだな 股間をおさえてガニ股ジャンプ
あずみを彩る脇役たち 同人誌意外とないよな この人の絵エロくないのにエロスがありやがる >>554
それを言うなら「エロ描いてるはずなのに全然エロく感じないから抜く気にならない」だ >>555
だって身体と顔が別人が描いてるんだなってくらいズレてるんだもんw 絵は上手いコマもあるけど基本味のあるヘタウマというか
動きは分かりやすいから満足だけど
エロく見えるのは健康的で現実的な体の太さだからかな 理想的な体型してるよなあずみ
好きなコマはあずみが目潰しくらった陶芸家の卵みたいなやつをつれて進むシーン
まるで自分があずみに手を引かれて戦場かけまわってるような感じになってあそこすげー面白かった かっこいいね
あの肉体を維持するためには一日に何匹魚を捕ればいいんだ
双子の拷問の時なんかだいぶ痩せたんだろうな あずみは体の厚みが異人ぽくて綺麗
あの時代あの歳の日本人の女の子には有り得ない成熟度
でも頭の形は後頭部がちょっと絶壁気味に描かれてて残念な時がある 双子にオモチャにされて糞尿垂れ流しだったあずみを必死に介護したかったあずみの糞尿とかご褒美すぎるよぉ 小便程度はともかく脱糞はしたのかな?
食事もほとんど取ってなかったようだし あずみが捕まってから刀を落とさない拷問に一晩耐えた所で丸一日
翌日の鹿角ヶ原の戦が始まるのが夕方になりそうと言われて
静音らがいなくなった時にがっちに助けられたから1日半ってところ 静音忠音に仕えてたばあさんが最初はあずみを気遣ってたのがだんだん嫌なババアになったのが面白かった ああいうのリアリティだおな
ばばあにいい奴なんていない。 この漫画で抜くのは徳弘正也の漫画で抜くくらい無理がある 台詞だけ見ると少女漫画のイケメンヒーローみたいだな あずみおはよう、今日もあずみのまんこ水沢山飲むからね いいよ!引き離してるよ!ちょっと下り坂になってるよ!とか叫びながらダッシュで逃げるやつなw 胸は違うけどスーメタルは実写版あずみとして結構似てると思う その場合相手の男はあずみと子作りしてすぐ惨殺まで見えた 死に物狂いで斬り合った後
とどめ刺してほしい者はいるかー?頼む!ってやり取りいいな
敵も力出し切って完敗
悔いはないだろう AZUMIやったことであずみは子供産めたんだなって母親になる幸せ 幕末あずみは戦国あずみとはパラレルだと思ってる
あずみが戦国ではなく幕末に生まれてたらどうなってたのかっていうifで
どっちも同一人物だと俺は思うな 年賀状であずみとAZUMIのつながり否定されてないからな
烏丸乙 AZUMIはあずみに比べると全然おもんない
それだけ 優しい姉さんと婚約者が拷問されて死んだ以外あまり記憶に残ってない
もう一度読んでみるかな >>611
惚れた奴はいすぎ
惚れられたのはポン中なったやつ、工芸目指したやつ、京極 >>612
どさくさに紛れて麻呂をブチ込んでくるかね(--;) 子供や子どもたちに優しかったり剣士として敬うべき所があったりすると
枝打ちもきついわな
その点京極は何の迷いもなくさくっといけるある意味いい敵 枝打ちは爺より京極たちにやらせた方がよかったかもね
爺は精鋭の10人育てた手腕は凄いんだけど
いきなり半分に減らした上に早々にあずみ1人にしてしまったし >>612
工芸のやつって顔覚えるのすごい奴か?あいつが一番しっくりきたけどな >>618
兵助だっけ あずみと好き合ってると命狙われるって事であずみが身を引いたんだよな…あずみがあいつを思ってる時凄い可愛かったなさっき会ったのにもう会いたいとか
兵助は多分別れるなら一発やらせてくれって思ってたと思うよ あずみに惚れられたと言うほど好かれた男は
俊次郎のみだろう 兵助もだろ
ただ兵助に関してはあずみが惚れ込むまでに至った描写が微妙すぎる
その点ポン中はあずみが惚れていく過程がわかりやすく移入しやすかった
ポン中はあずみと惚れあってギッギッできる最初で最期のやつだったな勿体茄子 武信忘れんなよ
あいつも一応惚れてもらってただろw あずみが自分から抱かれたがった男は俊次郎のみ
だから他の男キャラとは別格だよ あずみって爺から性教育受けてるシーンあったっけ
生理の事は教えてもらってたような…記憶違いかな
祭の夜に草むらで村人がヤってるの見せられてぽけーとしてたけど 生理のことをチョロっと教わったぐらいだよ
生理が来たのは大人の女になった証だって
あずみは妊娠すると生理が止まることも、男性が射精することも知らない
あと出産は最悪母子ともに命を落とすことも
俊次郎と肉体関係持たなくてよかったねw
四六時中命を狙われてるのに、身籠ったら大変なことになってた
流産してたかも >>628
ねえよこの変態が!谷のやつに性の悦び教えてもらえたのに切られちまったからなああのなんとか衛門とかいうおっさん可哀想に
ウブなねんねをたらし込もうとしたら首刎ねられるとか辛ェなぁ おい!今テレビのローカルバスなんとかで安曇野やってるぞ!見ろばかども! > あずみは妊娠すると生理が止まることも、男性が射精することも知らない
> あと出産は最悪母子ともに命を落とすことも
爺、真面目にこの辺は教えとけよ… >>635
色んな毒物を見分ける訓練してた
らしいのに酒の事も教えていなかったし 男の子が好きな男もいるってこともうきは達に教えたりはしないのかな >>635
そしたらあずみに「おぼこ」の味わいがなくなるじゃないか!
やはり爺GJ! つか当時の未成年は男x女よりも男x男のほうが多かったから
子供があずみとやりてェーとかいうのってぜんぜんリアルじゃないんだよなw やらせろとモブ数人に絡まれて脚力で逃げ切んの笑うわ あずみ読んでるとこの時代の男は性欲しかないのかよって思ってしまうw 当たり前だろ いつ殺されるかもしれない世の中で種を残したいという本能は必然だし加えて娯楽もないんだからオチンチンをオムアンコにぶちこみたいという行動ばかりさ それな 将軍の男色や武士の陰間通いなど身分あるやつばからりでカースト下のやつは普通にオチンチンとオマンコをぶつけあってたぞ知ったかするな 今はeコマースの時代だが
昔はブチコマースの時代だったーそーなー 読み返したらベストバウトは宗矩戦だと思った
あずみも武蔵戦の時と同じぐらい緊迫していたし
まともに勝負したら勝てない宗矩の必死さが良い あずみのぞくへんおもろかったけどな
ちゃんとこども産めて幸せなれたんだとわかたから 幕末のがあずみ終盤よりいい
ただし最終巻はいまいち あずみのせっくすしーんなかったのがダメ 無印でやりまくってるのみたかったよ あずみの同人誌あるけどキャラ崩壊しまくってんだよなあ・・・ マジかよ前にググったけど見つからんかったわ
原作にできるだけ沿ってる同人なかなかないよな あけましておめでとう
あずみ戦国、幕末のつながりあったからよかった 同人誌ってエロさえあればそれで良しな人が読むんだと思ってたわ
男性向けならなおさら
原作になるべく沿っていてほしいって人もいるのね ただやり狂うだけの同人なんていらんよ
原作しっかり見てキャラの性格などを再現してそこでエロいのをみたいんや 老人ホーム職員「今からお前たちに餅を食べてもらう」
老人「なんだってー」 あずみって正直家康殺すまでの最初の10巻くらいで話としては終わってて
後はぶっちゃけ消化試合だよな 家康殺してから最終話まで1年ぐらいしか経過してないはず azumiの方では親しい人も結構生き残ってよかったね
お駒さんとかフラグかいくぐってよく生き延びた
感動した 咳が止まらない病気とか普通に
お駒死亡フラグ立ちまくってたのに 京極と会談した時なんで千代蔵は手投げ武器を避けられたの? 人質取られて苦戦→人質死んでブチ切れ→あずみ無双
みたいな流れをずーっと繰り返してた気がする あずみじゃなくなちが生き残ってたらどういう話になってたんだろうな もし、なちが生き残っていたら…
やえが桟敷兄弟に間違えられないので
やえと出会わないひゅうが生存
なちは大坂城に潜入はしなかったろうから
捕まる可能性は低く、うきは生存
なち、うきは、ひゅうが3人体制で
ガードされる爺も生存
うきはにはあずみのような甘さはないので
迷いなく殺しまくり、なちとひゅうがも加わって
ほとんど無双状態で使命をより効率よく果たす >>671
最初に殺されたのも毒にやられたのもフォローされたんじゃなかろうか?
それより全員残せばもっと効率よくry >>670
家康があずみに殺されないと言う点が
最も大きな相違点になりそう
小野派の2人も殺されないだろうし
柳生と宗矩は出世できないかも >>655
あずみ、キャッツアイとかの漫画って、ちょっと上手くやれば良作ができると思うんだけどな
描いてる作者がストーリー構成できないのばかりでダメ 質問です僕は小学五年生です、あずみと囚われた小僧が会ってる時床に潜んでた小夜は股に手を突っ込んでなにをしてたんですか? 質問です僕は小学五年生です、小夜を川で見かけてオニギリ?くれたらこれしてやるって口を開けて手を丸めてましたがあれはなんですか? >>684
お酒の事なんですねありがとうございます! 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
7FDVI うきはが不憫すぎる…
早よ脱獄したら良かったやんけ… 不憫というか迂闊だったな
爺もうきはらしくない軽率な行動と
ダメ出ししていたし 爺があずみに早々と秀頼暗殺を命令しとけばよかったんじゃね?
軍師とかじゃなくかつぐ頭が死ねば豊臣側の武将も戦意なくなっただろ AZUMIを見てからだとあずみの画力ちょっときついな・・・ そうか?
自分はあずみの絵のほうが断然いいが・・・ 漫画家って長く連載してると絵がスタンプみたいになってくるよな
こち亀とかはじめの一歩とかGTOとか躍動感が消え失せてるところある >>701
美味しんぼとかあだち充とか
絵が簡易化してく感じが おーい龍馬読んだ
あずみと同じく前半のほうが面白いな
あと強いイメージがあったけど
人を斬ったことがないようだ 読み終わった
あたしゃ兵助殿が一番あずみとお似合いだったと思うよ
でも好きなのは俊二郎だよ
みんなも思い出に残ってるキャラベスト5は俊二郎、きく、千代蔵、親父殿、静音んとこのババアじゃろ? 俊二郎は何もかもが早すぎたな
民主主義なんてあの時代では
キチガイじみた危険思想 坂本龍馬は外国から学んでだから
自分で発想した俊二郎はすごいと思うんだ >>716
動画とるからオナってすぐ、抜くまで許さねえぞ 途中から絵が下手っつーか線が細く手抜きになってきたのが残念 美味しんぼみたいに絵がデフォルメされてったらやだね あずみを読んでる途中だがあずみの甘さにイラついて来る
あずみの甘さで事態が悪化しまくりだろ 小山先生もう70歳なんだな
死ぬ前にあずみの外伝みたいなの描いてくれないかな〜 人並みの幸せ手に入れたかったら外国いくしかないよね >>726
雄飛がもうすぐおわりそうだから
あずみのスピンオフやってほしいなあ ふと思ったんだが小山センセが一番思い入れのある作品ってどれなんだろう
あずみは何番目になるのかな
無論1番であって欲しいが あずみ全巻読み終えた
柳生宗矩と決着付けて欲しかったが史実じゃ1646年まで生きるので無理だったのかな
崇伝も1633年まで生きてるし・・・
しかし千代蔵をあっさり殺されたのは残念だった、飛猿は最後まで生きてて良かったな、それだけが救い 浅井長政や家康は大体、史実通りの時期で殺して
史実より早く殺したのは正宗だけだった そっか。AZUMIに出てこなかったから何となく…
なんか倒れてる飛猿の絵が頭に浮かんだわ AZUMI一気よみしたけど、蛇足感半端なかった。
坂本龍馬ageが気持ち悪かった。 AZUMIはなぁ
やっぱ幕末より戦国のほうが面白いし、キャラもあずみに比べて魅力が数段落ちる 当初の目的達成するだけなら同士討ちは絶対必要なかった 話的には10人じゃ多すぎるからさっさと減らしたかったんだろうが
いきなり同士討ちさせたのは爺の失策にしかなってなかったな
大体、近いレベル同士なら勝った側も瀕死か大怪我している恐れがあるだろうに あずみ、なち、うきは、ひゅうがの上位4人が生き残れる組み合わせを爺が指定すべきだった なちが美女丸と対戦してたらどうなってただろうか
勿論ひゅうが同様に飛猿の刀を一口だけ使用するとして イケメンだから嫉妬がやばそう
腹掻っ捌かれて内蔵をズルズル引き出されて
悶絶して逝くなちの姿が想像出来る 美女丸は二刀なしのハンデのあった
ひゅうがでも食い下がれたから
ひゅうが以上のなち、うきはには勝てないだろう あずみの家族と、坂本龍馬の家族がなんとなく似ている 大事な人が死にまくってて気が狂わないあずみ凄い
自分だったら千代蔵でアウトだわ 実際、千代蔵の時は相当落ち込んで
命を狙われているのに無断で旅に出るぐらい
血迷ってたじゃん あんなん、憧れの先輩に失恋したOLの傷心旅行やんけ あずみと口を吸いあった若武者二人の3p見たかった奴おれ以外にもいるよな?極楽丸と貯蔵の姉貴の肉剣山に殺された二人
あいつらとの濃厚な3p見たかったよ! 美女丸って母親に虐待でもされてたの?
なんかあずみに切られた時のセリフからしてトラウマとかありそう 最初は身分や腕前を隠し悪人連中の横暴にもじっと耐え最後に怒り爆発で斬りまくる
ま、勧善懲悪時代劇の定番なんだがあづみの場合は悪人どもがキチガイ鬼畜過ぎで
手遅れつうか無惨過ぎる展開になるよなきくとか悲惨すぎる きくは板倉も手を出すなと止めてたし
毘沙門天も殺すつもりはなかったろうが
変態ホモの青龍がいたのが運の尽きだった 毘沙門天らはどこだー!
の時のあずみの怒りっぷりが良い あそこが怒りの瞬間最高記録だったろうね
あずみは最後まで集団リンチできくが死んだと
勘違いしたままだろうけど あずみに毘沙門天や羅刹鴉みたいな鬼畜どもが斬られるのはスカッとするが
この作品って悪人懲らしめる展開はむしろ少なめで善人や憎めない相手をあずみが使命により斬る事の方が多いよな >>756
ジョージ秋山のごんぶと十手持ちが主人公やってるやつで美女丸のおそらく母親と同じようなやつおったわ
やりまくりで子供にトラウマ植えてる奴 >>729
がんばれ元気じゃね?
あずみの後半はチューが安売りされてんな 俺的小山ゆうランキング
1 がんばれ元気
2 あずみ
3 愛がゆく
4 スプリンター
5 雄飛 鬼畜な敵はトドメを刺さず手足を斬って放置して欲しいわ
苦しめなきゃね 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎、馬琴
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛
毘沙門天、羅刹鴉、朽木一心、陣太
【達人 中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂
月斎、飛猿、藤堂、佐川、白蛇
【達人 下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、泥鵺
【強者 上】
ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、金角、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 >>767
俊次郎や万は腕利きにも入らないんじゃ'・・・。 俊次郎は人切り捨てたことなかったか乱心しておりまするの時は脅しだけか なちは成長して経験積んだら
明らかにあずみを上回る使い手になってたろうな
ひゅうがも体格が向上して二刀をフルに活かせるように
なれば武蔵クラスになってもおかしくない 武蔵との決闘はあずみの特徴である反射神経や素早さ、目の良さなどでなんとか引き分けになったけど(まぁあのまま続けたらヤバかったが)
なちみたいなオーソドックスな剣士じゃ武蔵には適わないと思う 武蔵とカエル食ってたやつが水中戦したらどっちが勝つん? >>775
泥鵺はキチガイぶりが目立つけど
あずみが水浴びで無防備な所を狙って
溺死寸前まで追い込んだり
あずみの武器を隠した上に奪われないように
手足に仕込んだ武器で襲撃するなど実は
かなり頭が良く、それを単独で実行してるんだよな
柳生なんてあれだけ雁首そろえて卑劣な手段を
使ってやっとあずみ追い詰められたのに あいつのおかげで百足は頭とって食うと旨いとわかった 泥鵺にオマンコ舐められそうになったシーンで億単位抜いた 漫画喫茶で伊達政宗の最後くらいまで読んできたけど普通に面白いな
ただ爺がいきなり10人→5人にしたのはさすがに勿体ないかと
他にテストの仕方もあったような気がするけどな 仲間同士の殺し合いさせて非情になれる精神を
試したみたいだがそんなもんは忍者村虐殺だけで十分だったな
10人健在だったら、なちとかうきはとかも最後まで生き残ったろうに 大体あずみは成長しても情に流されまくりで
全然非情になれてないし、うきはみたいな
甘さをフォローできる仲間が必要だった >>791
なちとうきはであずみ取り合って結局3P
まで読んだ きくが殺されて号泣した辺りからは完全に王道主人公っぽくなってったな
ちなみに金閣と銀閣があずみの頼みをあっさり聞いて戦ってた理由は何でなんだろ?何の義理も無いよな?
金閣の最後を見るになんだかんだ好きなあずみに頼られて嬉しかったのかなって気もするが >>795
圧倒的強さを目の当たりにしてるから
ある種の敬意というか恋心はあったのかもね
ああ…思い出したら悲しくなっちゃった >>797
神話の中の戦女神を見ているような感じになるんだろうね
腕に自信がある奴は容姿も相まってそりゃ見惚れるよなぁ
金閣が死ぬ時の「忘れぬぞ…」っていう時のあずみは本当にカッコいい
金閣も使命を終えた戦士のような最後を迎えて、あずみの腕の中で逝けたのは悪役にしては優遇されてたな
この作品だと一瞬で首跳ねられてもおかしくない極悪非道してるのにw 左近って登場時と最後のころ顔つき変わったよね
最初はなんかいやらしい感じの顔だった気がするが最後はかなりのイケメンに
爺も最初より目がぱっちりに あずみに介錯されて死にたい
スパッとやってくれるから苦しむ間もなく死ねそう 昔は少年誌の主人公が男ではない、などというようなことは無かった。
今の時代は変な萌え狙いの女主人公作品が多いな。 >>805
40年近く前の漫画を今の時代の作品と言い張るのは流石に無理がないか? 途中まで読みかけだったが最後まで読んだ、千代蔵が死ぬとこキツいわ
でも千代蔵くらい強かったら自分の周りの敵を全て倒してから、あずみを助けに行くでも間に合ったような…
ああいうラストにすんなら千代蔵と二人旅でも良かったじゃないかと あれは異性に対する感情ってより母親に対する愛情に近い気がする
あずみは千代蔵を抱き締めて寝る事多かったし性欲に目覚めてたらオッパイくらいは触りにくるんじゃね 最初姉と比べてた頃は母親への愛と同じに思うけど
あずみの恋を目の当たりにした辺りから、何か思うことがあったんじゃないかな
姉の時のような子供くさい独占欲は見せなくなってたし、精神的成長を感じる 美女と一緒に寝てるのに襲いかかったら殺される、だが布団から出る事も許されない
飛猿があずみから受けた拷問がこの漫画で一番キツい、マジで切ないぜ… お前ら、kindleのアンリミテッド入ってる?
それで読める乙女戦争って漫画が
舞台がフランスになっただけで、あずみと北斗の拳を合わせたようなテイストだから
ぜひ読んで頂戴 チラッと見たけど、あの少女漫画チックな絵はなんなの
グロは描かれてるけど画力が糞すぎて読む気しない
アホな漫画とあずみを比べるな だろ、俺もエログロで読者の目を引こうという安易な漫画だと思ったよ ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ←>>821 あまぎが受けた毒ってなんだろ?
実在するのかな?
刀に塗ってたってのはありそうだけど死ぬほどの毒なんてあるのかな?
トリカブトとか? 破傷風ってマキロンとかじゃ治らんのか?現代だったら死なないで済んだのかな 現代のアメリカの破傷風の致死率は11%程度で
年間数十件程度らしい
抗菌剤でしっかり治療しないとだめ
まぁ潜伏期間が3日〜らしいから、その夜大熱が出たあまぎは違うということか
まぁそこまでの設定はないが正解 こないだ友達(腐れ縁)が破傷風になって一日入院してた
その後自宅軟禁?らしく暇だから電話かけてきた風
どうやったらなれんの?って聞いたら
「よくわからんけど贅沢病なんじゃないの?」
って言ってた 絶対違うと思う どうせ死ぬなら腕叩き切って患部を火炙りするなんていう拷問を受けない方がマシだったな…
あれだけ時間経ってたら全身に毒が回ってるって分かりそうなもんだが
あずみ御得意の介錯してやれば楽に逝けたものを 最後に柳生宗矩に部下たちの前で汚いやり口を罵って
大恥をかかせた爺三角形 門弟らに命令で卑劣な襲撃させても
名指しで公然と挑まれたら柳生の面子のために
逃げる事ができないと言うのが絶妙なバランス 木刀マッチの時に一思いに頭かち割って殺さないのがあずみの甘さ
あんだけの恥かかされて生き残らせたら一生恨まれるんだから始末しときゃ良かったのに
作中であれだけ強さを見せつけてるんだから宗矩の後を誰が継ごうが、あずみに復讐など考えず放置したろう >>834
あずみに出てくる名の知れた武将は一応史実に沿った年に死なせてる
だからそこで死なせられない 政宗は一応影武者が生きてることになってる
同じこと2度もできんよ 千代蔵が死んだ時みたいにあずみが斬られた箇所を見た瞬間に「ああ…」ってなるのが凄い印象的
傷の深さで分かっちゃうって何か切ないな… >>834
あそこで殺しておけば千代蔵死なずに済んだろうな
あの後もあずみを狙うとしても宗矩や加納など一部を
除けば正面からの立ち会いにしたがる奴ばかりだろうし 大切な仲間がバンバン死ぬ漫画なのは分かるがラストまでの期間と展開を考えたら千代蔵を死なす意味はあまり無かったような気がする
飛猿も気絶させられて終わりだし、最後はあずみを孤独にしたかったのかな それほんと思う
千代蔵は独り立ちできました!って事で別れさせれば良かったのに
なんで死なすんじゃと思った…今でも思ってる 腕、足を斬られ…それでも生きたい者、止めを望む者、どちらか告げろ!!
一度でいいから見てみたい
止めを望む者だけ生かして去るあずみ あずみに小刀も携帯させなかったのは無理あったが
戦力になりすぎる凸凹コンビだし、自立して離れるのも自然ではない
あれしかない 今と違ってあの時代に耳が聴こえなくて一人で生きてくとかまず無理だろうしな
千代蔵もあずみから離れないし、あずみも千代蔵をずっと面倒見る気で居ただろう
一人エンドにするなら悲しいけど死んでもらうしかないのは分かる 千代蔵編に出てきた、ちょっととろそうな子もやばいな ボコられておはぎ盗られてた子か
子役はがっちの印象が強すぎてイマイチ名前が思い出せない… 異人村で自分は16〜17年前に産まれた
と言ってるから最終巻の時点で
17歳前後だろう >>846
おんは最後はメンタル面が大きく成長して
武信の政策なら教育を受けられるだろうし
化けるかもしれない 終盤のあずみのお姉ちゃん感は異常
殺人しまくりの日常からああ育つとは考えにくいw おばたせんせのセルフネタバレ率は異常
単行本の最初にきく無残ってあーた・・・
しかもそのシーンは単行本の最後だし、最初からわかりながら一貫読むの辛いって
まぁ4回目くらいだからわかってはいたんだけどさ 普段壮絶な斬り合いしてるあずみが
たまに女同士で仲良くしてるのめちゃくちゃ和む 爺が死んでからのあずみは少し陰りができてしまった
前のような笑顔や天真爛漫さがなく鬱のように見える 大人になっただけだと思うけどな
鬱になるようなメンタルだったら雪国編で精神崩壊してる 皮肉で悲惨な死に方で悲しかった
俊次郎はあずみの男主人公みたいな
存在だったのに 俺はうきはや左近みたいなのが好きだから俊次郎に対しては何とも思わなかったわ あの世でやれる時にやっとけばよかったと後悔してるだろう やえにボロクソ言われた後、
生きがいを失って生きていても仕方ない状態で
雑魚にボカスカに殴られたりしたからあの時は少し抑うつは言ってたわな 俊次郎にフラれた後はガラ悪くなって黒あずみと化してた 無知でスマンけど女郎屋で働いてて妊娠したらどうしてたんだろう?
当時はゴムもピルもあるわきゃないし中出ししまくりでしょ?
生理が来なくなったら腹蹴りまくって初期流産とかさせてたのかな?考えたら恐ろしくなってきた… >>869
吉原炎上って映画では名取裕子が川に浸かって流産させてたよ >>870
川に浸かると流産するって初耳で驚いた
腹を冷やしまくるとお腹の子が低体温症的に死ぬのかな
調べてみたいけど間違いなくトラウマを植え付けられそうな記事も出てきそうで怖い >>869
なんか下手な手術で死んでたりもあったらしいよ
まぁ女郎屋にもランクがあって、下の方は人間扱いなんてされてないだろうし
構わないんでしょうね ふと美女丸は美男に対してはどんな対応するのか気になった 美女丸は基本的に強い奴を責め殺すのが
趣味だから美男子でも弱い奴には
あまり興味はもたないはず 負け戦はしない派なのかな
武蔵みたいな明らかに自分より強そうなのと対峙しちゃったら一目散に逃げんのかな ひゅうがが自分の二刀で戦ってたら勝敗どうだったかな? シズネとタダネを揃いも揃って見下げ果てた奴らだと突然煽るあずみすこ 美女丸や双子みたいに快楽殺人するようなキャラの死は正直ちょっと楽しみだ
こいつらどうやって死ぬのかなって >>876
なちが生き残ってりゃ一瞬で斬り捨てられそう 誰と対戦しても最後は花を摘んできてって言うのかね
武蔵で想像したらふいた >>869
マンコに引っ掻き棒みたいのぶち込んで掻き回して胎児掻き出してたらしいぞ恐ろしい
江戸の性みたいなのググると面白いからみてみ 感じやすい黒髪ロングの色白美少女が薄暗い部屋で生騎乗位にエロ顔で喘ぐ 今から漫喫行くから久しぶりに読み返すか
勘兵衛殿が死ぬ辺りまではホントに名作だと思う あずみはストーリー抜きにしたらだけど若い城主の奴と結婚すれば一番幸せだったと思う 勘兵衛といえば世話になってたとこの二人の弟子は勘兵衛より剣の腕が上みたいに言われてたけど、
不意打ち気味とはいえあずみに一太刀入れた勘兵衛のが強そうに見えたけどな
あの弟子二人が勘兵衛から10本中6〜7本取れるようにはとても思えないが重傷を負った後だし実力が落ちたのかね 勘兵衛があずみと初めに戦ったのは
家康暗殺の5年前の話だからあずみの強さが
かなり違ったと思うぞ >>902
なるほど、そういう見方があるか
いつでも無双過ぎてあずみの成長がよく分からなくて困る
それに弟子二人も左近と同格だったみたいだし弱いはずはないもんな 小学5〜6年生と高校生ぐらいの差だから
実戦経験も積んであずみは急激に
強くなっていたんだろうな 爺が育てた他の9人も後5年育てたらすげえ強くなってただろうな
子供と見せかけて油断させて暗殺みたいなことは無理だけど…
あずみと違って男だから身長も伸びて体格もよくなりパワーも付いただろうし なちやうきははあずみより強くなってた可能性はあるが、
美女だからこそ死なないで済んだ場面も多いからそれほど活躍はしなかったろうな しかしあずみを読んでいると
現代と本当に変わらないな
あずみの使命とはなんのためか
なんのために斬るのか ぬか漬けと納豆を朝に
夜にヨーグルトを食べていますが毎日うんちぶりぶりデイです 徳川秀忠
徳川 秀忠は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。江戸幕府の第2代征夷大将軍。 ウィキペディア
生年月日: 1579年5月2日
生まれ: 静岡県 浜松市
死亡: 1632年3月14日, 江戸
およそ400年前の人物
江戸時代というと100何十年前のイメージもあるけど
あずみ野舞台はもっと先の方の時代なんだな
400年というとけっこう遠い人だねぇやっぱり
100何十年前なら親近感あるけど >>904
小学生から高校生と考えると分かりやすいな
そりゃ段違いの強さになるわ 家光は最終巻の6年後に将軍になったらしいから
最終巻の時点で1917年であずみ自身は16〜17年前に
生まれたと思ってる
あずみは1900年生まれで
初登場時が10歳
家康暗殺で16歳
最終話で17歳ってところ 飛猿が本当に男前だったら後半はあずみとセックスしまくってそう
少なくとも切ないぜ…の時はイケメンなら多分抱けたのでは
武信も嫁になってくれじゃなくセックスしようぜならワンチャンあったかも
そこで孕ませて嫁にしちまえば良かったのに良い奴過ぎたな あずみはずっと我慢してきただけに一度味をしめたらすごいことになりそうだなあ 最初の忍者村のおっさんにエロ知識植え込まれなくてよかった ヤエモンじゃなくて蔵人クラスの忍に教育任せたら
よかったのに >>925
「あっはっはっはっ」って笑いながらやりそう >>922
あずみは別にずっと我慢なんてしてないだろう
男じゃあるまいし あずみに抱かれたいと思わせたのは
俊次郎だけだしな 最後の里のザビエル夫婦は親?
40くらいに見えるからありえなくもないけど
小さい子供も二人いるから結婚して間もないかな
意味深なカットシーンもあるけど。
まぁあそこが故郷なんだろうな >>930
でも里から赤子がいなくなったという事実は
ないみたいだしな
昔の爺なら口封じに全員虐殺ぐらい
やりかねないし 父親が異人だったんじゃなくて
爺の息子があの村の女と仲良くなっていて
爺の息子は戦で死んで、母親も後を追っていたとかで
実は本当の孫だったりしてね
まぁこういう言い方しちゃなんだけど、そこまでの設定がないっていうのが正解かな(´・ω・`)
映画の方だと日本人の母親が行き倒れたところを通りかかった爺がッテ設定だけど
映画はあずみをなぞった別物やね
意外と見れたけど 実写映画版は爺がひゅうがを見捨てようとしたり原作よりちょっと冷たいなと思った記憶 漫画の爺も、またもお前たちが試される戦いなのじゃ(キリッ
とか言うだけで、やえ抱えて脱出するひゅうがに
何のフォローもしなかったし でも情は必ず付け込まれるからね
それを十分に理解したから最後は遠くから見守ることを選んだんだしな 漫画しか知らんが一つ疑問が
作中描写が無いだけであずみは愛刀を研いだりしてるのかな?
一回だけ新しい刀と交換してたが、あれだけの人数斬ってんだし研がなかったら斬れなくなりそうだけど 手入れしてるに決まってるだろ
うきはが刀に細工してたけど
そういう知識もきちんと叩き込まれてるのが分かる そっか、ちゃんと砥石的な物を旅の道具に持ってんのか >>937
ひゅうがじゃなかった
あまぎだったすまん 後期のあずみはもう著者自身も苦悩している気がする
同じパターンになるし、答えは出ないしあずみを自殺させるわけにも行かないし
殺されたらあずみじゃないし
ああいう終わりしかなかっただろうなw 家康殺した後に勘兵衛斬った辺りで終わってた方が作品自体の評価は高かった気がする
その後も部分的に面白い話はあるけどね
少なくとも千代蔵が死んだ後は完全に蛇足、引き伸ばし感しかない >>939
やめんか彼岸島の仕込み刀は交換も研ぎもしたことないのに斬鉄剣なみの切れ味なんじゃ! 柳生宗矩は最後は成功したって話がでてるから
もしかしたらあずみは柳生の刺客にいつかは殺されたのかもしれんな 唐突でスマンが最初に腹を槍で刺されて死んだのが「ながら」で、
毒食らって片腕切っても死んでしまったのが「あまぎ」で合ってるよね? そうだよ
相手の手を切っても、急所を突かなければ攻撃能力が残っていると
さんざん教えられたのに油断して、
腕を切り落とした相手に組み付かれたところをさされて死んだのが、ながら
忍者の武器には毒が仕込んであることを知らされたのに
見栄を張って傷を受けたことをかくして手遅れになったのが、あまぎ
あまぎはどっちにシロダメだったろうな >>950
ありがとう、どっちがどっちだっけ?ってごっちゃになってたがスッキリした
あまぎは傷に気付いた瞬間に肉ごと抉り取ってれば助かったかもね
ひゅうがか忘れたけど仲間の誰かが「あんな奴らにカスリ傷も付けられない」的な余計な発言したから、
傷を付けられたって言い出しづらくなって手遅れになったような記憶がある あまぎはあそこで助かっても
桟敷兄弟あたりで死んだろうな >>950
ながらが死んだ時の奴らは、うきはも強いと言ってるから
序盤の敵としてはかなり強い浪人が集まっていたのかも 飛猿がタイマンで勝ったモブ以外のキャラって
忍びの頭の佐治川文内のみかな? 飛猿はクズキャラばかりの作品内に置いて数少ない良キャラだった 完全に社畜だけどな
あずみは最後は自分たちですらいいように使われる使い捨てのコマであることを察して
それに対して反抗心をいだき始めていた
最後は江戸に帰るシーンで終わったけど
そのうち天界の手にも負えなくなったかもしれないな
惚れた若殿について幕閣と敵対しようとしたし。
それはそうとあずみを見ると焼き魚が無性に食いたくなる
やっぱりヤマメとアマゴくってたのかな 飛猿は(中身が)男前
そういえば美女丸がじわじわなぶり殺しにしようとしたらさっさと殺れよ胸糞悪いなって止めさしてやってたし
最初から良い奴というかまともキャラだった
初期から出てたわりにキャラがブレなかったな 飛猿が居なかったらひゅうがは相当悲惨な死に方してそう
そういやあずみはひゅうがが丸腰で殺られたと勘違いしてたわりには美女丸に花持ってきてやったりと優しかったな
介錯までしてやったし、もうあの世行き確定した奴には甘いんだろうか お前は生きろと川にあずみを投げた爺の目がキラキラすぎて >>962
卑劣な手段で襲ってきた敵にも
止めか生存かを選ばせてやってるし
基本、決着ついた後は敬意を払うんだろう ま最期ぐらいは簡単に出来ることならって感じで
がキスとか調子に乗ると拒否られる パイ揉みまでは金角ですらOKだから多分誰でもいける 途中まで爺と天海は絶対悪いやつだと思ってた
あと爺はあずみに欲情しとるだろと思ってたけど、全くそんなことはなかった
爺すいませんでした 山を素肌で歩くシーン多いけど
実際あれをやったらダニに食われまくってどうしようもないから >>972
落ち葉の中で寝るのもな
真似すると酷いことになる 落ち葉に埋もれて寝るシーンねw
あれって実際にそういう風にしてたこととかあるのかね?
稲わらで寝るシーンってのもあるけどあれの寝心地も気になる
落ち葉なら秋から冬にかけてだろうけど
ダニが減ってくる時期ではあるけどまだいるね 羅刹ガラスへの挑発は、がっちたちに行かせないように
ヘイトを自分に向けたんだろうね 豪山って凄いタイプだわ・・・
ルックスも温厚な性格もたまらん
万もなんだかんだいってかっこいいから好きだったんだよ
それだけにいつものパターンで死んだ時はもう読むの辛かった 男からも女からも好かれるタイプなんじゃね
万様も見る目あるわ
まあ万様自体が良い女だけど 豪山が死んだって書かれてから思い出した
普通に万様と故郷で幸せエンドで良かったんだがなー、あずみならあの程度のピンチじゃ死なないし
あずみのこれは助けが無きゃ絶対に終わった…って場面は大阪城と毘沙門天に気絶させられた時と雪国の三つしかない気がする
特に雪国はがっちが居なかったら100%詰んでたな 巻田頼母のキャラの濃さは異常
さぞかしネットで弄られてるだろうなと思ったら、全く語られてない 子供であることが武器になるから決してい人前で武術を使ってはならないことにこだわった爺は
加藤清正暗殺の最初の宴の席で、飛猿があずみ野匂いを嗅ぎつけながらも
客が多すぎて見つけられないと言うほどの観客の前で暗殺試みてるんだが・・・ 優先順位を理解出来ない人は
ちょっと人生経験値が足らないと思うのよ
もしくはアスペじゃないかしら >>983
あれは任務以外では使うなって事だから
あずみはめったに変装しない、名前すら
変えないなど暗殺者の自覚なさすぎだけど 豪山は本当に死なせる必要がなかったと思う
朽木一心か豪山どっちかにしときゃよかったんだよ
あの周辺は汗かき城主とか無駄に手が早くてあずみのおっぱい三回も揉んだ猿みたいな奴とか
何でこんなにキャラ立ってんだよってのが多かった 陣太「おらはずんただ!」
あずみ「ずんた!」
陣太「違う、ずんただ!」
みたいなやり取りなかったっけ?
意味がわからんw 陣太は自分がなまってると思ってなくて
じんた、といってるつもりだから
ズンタと言われると違うと怒ったってことだったのかなぁ 【千代蔵は】あずみ6【あぅあぅ可愛い】
【がっちには】あずみ6【さんを付けろよ】
どっちが良い?(´・ω・`) がっちって普通の子すぎない?
やっぱ「おん」でしょ。
あのラストは心に残ったね 初期の方でよく使っていた貝殻に入った傷の塗り薬は
ガマの油とか? このスレッドは1000を超えました。
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