【のみにいかんか?】こち亀245【わしのおごりだ】
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乙
>>6
本当にそのままエンブレムになっている所がすごい ケチケチするなさっきラムネ奢ってやったろう
たった一円五十銭のラムネ…
だまれ奢ったには変わらん >>10
隣との隙間が3センチしかなく地下2階まである
家に住んでみたい 古い巻を読み返してると、両津が部長に酷く叱られる場面などで麗子が口に手を当て
「ひさん…」と小声でつぶやく(手書き文字で)場面が一時期多かったのは
そのフレーズを流行らそうとしたのかな?
本田の妹の「かわいそうなお兄ちゃん」と使いどころが被るし、アニメでもセリフ化されなくて
失敗に終わったっぽいけど ロボット相撲の回、好きなんだよなぁ
胸からミサイル出たり火を噴いたり、
両さんお得意のインチキ仕様なのがいいんだよ アニメじゃ両津が散々ひどい目に遭わされた仕返しをするオチに変えられたインチキマジシャン回 こち亀の復活回って復活する程レベルとクオリティが落ち過ぎだろ。やもはや素人レベル >>16
こち亀作中でも復活キャラ出すほど超弱体化や別キャラ化で酷かったしな。
作品自体が復活しても再生怪人のごとく弱すぎて当然。 >>9
極端に薄い家とか、水中に建てた家とか、中学生高校生にはたまらなく面白かったな。
法条の住むアパートを探した時の、地縛霊がいる部屋にも笑った。 まあ擬宝珠家の性格がそんなに悪いとも思わん
もっと性格の悪いキャラなんてそれまでいくらでもいたしな
ようは恋人を取られてその恋敵の人格がどうのこうのなんてなんの救いにもならないのと同じ 擬宝珠家、春、ツリ目系美女⇒秋本の精神安定剤
オタクネタ全般⇒SAGAの精神安定剤 末期の諦め顔と地面でジタバタする表現が何故かイラっとした。諦め顔は特に部長と檸檬のやつ >>21
なあ〜、よかったよな。
今焼き直ししても目も当てられんと思うが… 孤独のグルメの久住昌之原作(原案かな)の銭湯漫画をチラ見したらいい湯だな、に似てた
いい湯だな、のが先だからひょっとしたらパクられたのかな?
こち亀はパクり(疑惑)のものも少なくないが逆にパクられるケースもある
ドラマだけど高橋克典出演の特命探偵(只野じゃないよ)では初期のうなぎをおごらせる場面をパクられてた(この場面は漫画とほとんど一緒)
あとは浦安で小鉄が小さくなる話はタバコとかゴキブリとか酷似場面があった
バラエティー番長だといきなり黄金伝説はこち亀の影響が大だったな >>28
大阪ものは逆に関西の人からは不評だったような
比較的、後期に寛容な人も大阪シリーズはあれはない、と言ってたし
ドイナカ村みたいな架空なものは良いけど大阪の場合は実際の地名を舞台にしてるわけで事実誤認やらデタラメな描写は単に取材不足、あるいは単にバカにしてるように感じちゃうだろうよ 署にゲームセンターを作るのは福利厚生では無いような 部長「飲みに行かんか?ワシのおごりだ」
両津「それじゃ超神田寿司に」 部長「飲みに行かんか?ワシのおごりだ」
両津「それじゃワシの行き付けの寿司屋にでも」
↑
最後の小ゴマオチで
超神田寿司店内
両津「(ニンマリ顔で)ありがとーございやした」
部長「(すっからかんの財布を手に)こういうことだったのか・・・」
で余韻の残る後味台無しに >>28
ネタ以前にデッサン狂ってるわ、手抜きかましてるわで見るに堪えない。
後期はつまらなくなったので、ほとんど読まないようになっていたんだが、
想像を超える酷さだったんだな。 >>28
全盛期両津だったら
「何が『うま』だてめえ!あざとい幼児描写で読者に媚び売ってんじゃねえこの糞チビ助!」
と春をドブ川にボディスラムしてただろう >>28
大阪はなんか作画レベルが落ちるイメージが強い印象あるな。春の相方って作画レベルが落ちてからのキャラクターというイメージ >>37
春の相方はなんかちびまる子のたまちゃんを思い出す(意識してるわけじゃないのは百も承知だが)
自分もあの相方に作画レベルの劣化を感じるってのは同意
ただ相方はあまり叩かれんよな 全盛期のこち亀は緻密な作画でギャグを描くのが面白かったんだがな >>38
まあ、実際春ほど具体的に何ってワケじゃないから
けど何か春とは違うモヤモヤした嫌悪感が当時からあった >>28
あからさまな神戸屋の宣伝だなと思った
初期の原作キン肉マンに、森永ポテロングやサンキストを唐突に出したような違和感を覚えたなぁ 男勝りで勝ち気な春に対しておっとりとした女性らしい相方って感じで要はステレオタイプなんだよね
そういう意味では両方とも薄っぺらい
春よりはマシってのもうんこよりは小便のがマシってところだな ステレオタイプだから薄っぺらいって
純文学じゃなくてギャグマンガなんだからさ
そこまで言うことないと思うよ >>22
あいつらの性格はぶっちゃけどうでもいいし、別作品でシリアスやるなら文句は言わないよ。
ただ面白い事するわけでもないのにずーっとギャグ漫画のこち亀に居座って、ハムスターとか麻薬売人とか幼女失禁とか海外の悲惨な鉱山労働とか
場違いなゲスい描写や話を垂れ流して世界観を悪い意味でメチャクチャにしたのが許せん。 >>28
5コマ目みたいに、両津が横向くとトレードマークの繋がり眉毛が時々普通の形に
なってしまうのは秋本がボケ始めた証なのかな >>46
レスをうるさいと思うならば書き込みするなボケ >>47
秋本的には昔から三億円事件とか亡命軍人の話とか実際におきた事件をモチーフにしたシリアスものはやってるし、ハムスタだって洋子失恋話で両さんは説教してる、昔から同じことやってるのになんで後期だけシリアス叩きするんだ?
ひょっとして今のゆとり教育受けた若い人たちはシリアスものを読める耐久性がないのかも、とか思ってるかもよ >>49
お前がうるさいだけ
お前だけに言ってる
よくよめボケ、カス >>51
言っている意味がわからねえよ
何そんなに興奮しているんだ
腹でも減ってるのか? >>50
おまえがシリアスの質の上下もわからん大バカ者というのはわかった。
それに俺は今年で40だよ!両さんより年上になってしまった…。 前スレ>>987さん、レスと訂正をありがとうございました。
あの話の最後のシーン、両さんが「良い店があるんですよ」という感じで部長の背中を押し、
部長はそんなはしゃいでいる両さんを優しく見つめる……最高です。 大事なことを書き忘れていた。
>>1さん、素晴らしいタイトルでのスレ立て、ありがとうございました。
オールドファンとしては、部長と両さんのほのぼの話をもう一つしたい。
三つ子が出てくる都電荒川線の話で、最後に両さんが独り言:「どっちも最後まで生き残りそうだぞ」と終わる。
これも、良かった。他にもあるかな、思い出します。 >>43
でも実際どういう経緯で描くに至った話なんだろうな
ステレオタイプと言うのも憚られる様な大阪描写が当たり前の後期こち亀で実在の大阪限定?商品をテーマにするとは
神戸屋から頼まれて描いたけど表向きは公表してないとか? >>50
ここはアンチスレだ
叩き以外はスレチだから出ていけ下痢便野郎 春と署長の話のときに両津と部長みたいだと比較するまでは良かったが、両津部長の絆を軽くしすぎたのがかなりムカついた >>55
寮の改築かなんかで追い出された両津が部長の家に泊めてもらう話しなんか好きですね
「明日も早く起きて両津をしごかなくてはならんからな」とか楽しそうに話す部長
両津が夜にこっそりテレビ見ようとしたら思いもかけずお酒をだしてくれる奥さん
本当は男の子が欲しかったみたいだからけっこう喜んでいると話す奥さんに
ちょっとしんみりさせられたところで部長の「こらっ 両津」という寝言w >>59さん、ありがとうございます。やっぱり、こち亀の本筋は、部長と両さんなんですよね。
二人が共同して敵と当たる、という回がもっとあっても良かったかな。
>>60さん、本当にありがとうございます。
あの話も良かったですね。書道や囲碁を教えようとしてハチャメチャになったりしつつ、
奥さんの言葉でちょっとホロリとさせる。あの頃のこち亀は良かったな。 わざわざ剣道や碁に付き合わすなんて嫌いな人間ならやらないよな
好きにして競馬でもやってこい、だよ
さすがにニュース7を強要するのはあれだと思うが >>58
ここのタイトルにアンチスレと入ってないから出ていくのはお前だよw >>62
この辺はまさに父親が息子に教育を施す感覚だな。 そうか
両津の無軌道無鉄砲に対して部長の良識の壁がそびえていたから面白かったんだ
部長も無軌道無鉄砲になっちゃったらそれはカオスだ 末期は両津が無敵状態な展開も増えたが弱体化とは別の意味でつまらんかった 競馬も末期は見なくなったな
両津金融ぐらいか?あれは末期でも好きな話だ 末期のキャラが駄々こねる床を転がる表現すげぇムカついた 100巻らへんを読んでからだと、むしろ末期はおもしろく感じてしまうけどな オッサンプレジデンスケの旧型に見えて新しい車はかなり目立ったとあるが、旧型に見えるならそれを新しいと認識しないと思うけどな 俺の中でこち亀末期というと即ち連載終了間際、通天閣署が公園前派出所の隣に越してきたり
ヤクザ婦警父娘が活躍したり風波とかホカロイトとか箸にも棒にもかからんキャラが
量産された時期なんで何をどう捉えても「~よりマシ」とはならんのだが >>72
俺何度も言ってるけど保可炉だけ好きだよ
俺ああいうアンニュイキャラに弱いから >>70
両津がただただ可哀想な展開や両津の横暴さがやりすぎで引くような話が多いから? 本田とメイド喫茶に入り浸るような両津は悲しかったな メイド喫茶て何が面白いの?
クラブ(うるさい方の)で酒飲むのと
双璧の下らなさだと思う。 saga「両津・本田の秋葉原オタク店巡り!『わしらはやっぱりメイド喫茶が一番落ち着く!』」
秋本「坂本君素晴らしい、絶対現代のヤングに受けるよ!」
という舞名出版の二人のような企画会議して生まれたんだろう マジで完璧超人の何処が面白いの?
完璧超人が面白いと思ってる奴全員リンチしたい
纏とハヤテのごとくのヒナギクは完璧超人過ぎてダブる
コイツ等の相違点は金持ちか貧乏かって所だけだろ ハヤテのごとくは一度は獲得した大金がパーになる展開がこち亀の王道パターン言ってたな
その頃は成功オチが増えていったけど >>28
あんだらア
どーに目えつけとんねんワレッ
ボケ!カス!スカタン! ガツガツガツガツガツ
なんだこりゃ 人間狂気か… 今回のブラックティガーも凄かったな
敵は建物の2階に隠れているが、1階にガトリングガンを据えているので誰も近付けない!
どうするティガーちゃん!?
↓
ガトリングガンは撃ち始めるまで時間がかかるから、気にせず馬に乗って堂々と正面突破!
そのままジャンプして2階の窓から飛び込んで敵をバキューン!凄いやティガーちゃんオーオー!
秋本先生脳ミソ腐っとるんか もはや衰退期の梶原・真樹先生並やな。
エロやスポ根、暴力や格闘技、ヤクザも
やるなら徹底的にいこう。
もう正道に帰するのは無理なはず。大御所は
どこまで許されるのか、観測気球としよう。 ファインダーは展開次第では売れる要素あったんじゃね
発想だけは悪くないと思う
問題は個性がない主人公たちと全く話の続きが気にならないグダグダ感
カメラオタからしても薄っぺらい中途半端な知識ばかりだし美少女好きからしても萌えない
カメラ好きだから色々と惜しい作品だわ >>86
この手のジャンルに於いて一番肝心な「絵」の要素から目をそらしてどーすんの
あんなヨボヨボガタガタのキャラ絵は他の要素全てを巻き込んでゴミ以下ですわん 秋本の末期の絵の劣化は簡略化に憧れて勘違いの成れの果てだと思うわ 新書で
「なぜこち亀はつまらなくなったのか
〜ジャンプ編集部の功罪」てな本が
発売されたらベストセラーになると思う。 署長の子供は小さかったのに後期では孫がいたもんな
だいたいキャリアでもない署長の子供が小学生なのがおかしな話なんだけど >>86
こち亀のジャバラ式のカメラを使って撮る回は面白かった
いろんな珍しいカメラの知識から、両津がカメラにハマっていって
更に最後のオチまでの流れが良かった
あの回の部長は色んな意味でクズだったけどなw プレゼントされた部長のゴルフ場ってその後の税金は全部中川が払ってるのかな? ゴルフ場に住むと電気代とか、巨大な風呂等のランニングコストが高そうだ >>84
それは相違点のうちに入らない
だから相違点は金持ちか貧乏かって所だけ >>99
纏と違って言葉遣いはきちんとしてるがそこも相違点には入らない? コナンだって完璧超人だらけだけどキャラ人気は高いんだぞ >>102
コナン何年も見てないけど完璧超人なんて一人も居ないだろ
コナンは音楽が苦手だし というか完璧超人が悪いのではない
場違いな自慢話を延々と続けるだけの人間は不要という話
ゴルゴ13は肉体、知力、技術、精神と万能だが、それを買われて仕事してるんだからそれらが大きく欠けたら困る
ある程度、必然性を持たせてナチュラルに組み込まれるならともかく、完璧超人がNGだから義務的に何か欠点つけとこ、って風潮は寧ろ卑しい ゴルゴは変装が下手なのと中出しするから子供たまに作る ボルボ西郷が出る前もゴルゴ13のオマージュキャラが多く出過ぎて混乱した
星逃田も顔だけはゴルゴに似てたし、一話限りのネタキャラも何人かいたよな 纏とヒナギクを比較する奴なんて初めてみたそこまで
なんでこち亀読者がヒナギクにそんな執着すんだよ 気をつけろ、極道小町ドス
たわむれに母におぶさりコブラツイスト >>109
完璧超人って共通点があるからだろ
纏にしろヒナギクにしろ完璧超人なんて全然面白くねーだろ 超人の話するならロビンマスクのソフビ人形にしなさい >>109
中川「漫画に対するボキャブラリーが少ないからね」 >>107
www
変装する気のなさそうな雑な髭とメガネつけたりするな >>107
とはいっても、ばいきんまん同様、作中ではうまい設定なんだろ? 中川は麗子に裸見せたけど、麗子は男の裸見慣れてるだろうから恥ずかしがるのはおかしい
https://i.imgur.com/Kwn2EQF.jpg 伊集院静が後期こち亀を見たら何と言うか?
権威、著名人にはやさしいからアゲアゲでおわるかな。 >>121
しっかり風に当てないと…だな
んで手書きで「かわいい」 >>87
40巻代後半にいた80年代ロリコン絵アシみたいな人材がいれば違ったのかも。
バイク関連もうすねちゃんとかいたからあれだけ描けたんだし。
別ジャンルに手を出すのに「自分は門外漢だから…」という謙虚さを持たず、「俺はベテランだ!なんでも描ける!」という驕りが作品に滲み出てるよ。 >>124
ぶっちゃけsagaより上手かったよね
なぜかsagaが描くと生気が消えて無表情なマネキンになるんだよな チャンネルは回さないでね〜ん
野菜カレーだっちゅーの!
チキンカレーだっちゅーの! >>124
いやま、流石にあの頃のアシ絵は古すぎるでしょw
最初期のくりいむレモンみたいな絵柄を今の時代に持ち出すのは厳しいと思う
ただ絵柄が古いにしても、秋本おさぴょんと年齢はほぼ一緒の新谷かおるや弓月光が
晩年も女の子主役の漫画を描いても受け入れられてきたのは絵の素地がしっかりしてたからでね
両名とも70歳近いんだから感性は古びていて当たり前、でもどこぞの紫綬褒章みたいに
下書きもろくにしていない手癖描きで藁人形みたいな下手くそ絵を量産するような真似を良しとしない
プロ作家としての矜持を持ってたからなんだろうな 初期の話で博多からきた学生が派出所にきて両津に金もらうがそいつは詐欺だった話
その学生装った詐欺師が夜食で作ったうどんに明太子は
子供のころすげえ斬新だったな あんな食い方あるのかって少しあこがれもあった >>128
それ違うぞ。普通の頭の固い受験生で詐欺のは別の話だったはず >>128
詐欺師の学生の話は4巻「タレント志願」
夜食にうどん食べてた受験生の話は18巻「受験天獄」 手間のかかる奴だ、これで落ちたら目も当てられんって言われた後が傑作だった コンビニ本買って読んだがファミコンカセット売ってそれで将棋ゲーム買ったってやつがこのスレでよく言われてたやつ?
ゲームショップ売り上げ年間だからただでゲームもらってるってのが意味がわからないんだが >>38
相方は良くも悪くもキャラが薄すぎるんだよな
宿泊先で朝メガネや髪型が整う前の印象がガラリと変わるくらいしか思い当たらない >>127
いやだからあの当時のアシにまんまのタッチ描かせろってわけじゃなくてだな…w
そういうの得意なプロアシとか外部アドバイザー呼ぶとか、秋本のポジションなら担当通じて編集部に依頼したらすぐ手配できるだろ。 >>134
通天閣署の署長以下その他大勢みたいに、個性があるようでない添え物。
本命は春なんだからギャグ漫画っぽいキャラですよー可能性のある派生キャラも出しますよー的なアリバイって可能性もある。
本当に育てられなかった産廃なら目も当てられんが。 >>131
泣く子も黙る受験生じゃけんね!って何故かエラソーだったのは、その話だったかな。 >>132
カラシマイタイコは謎だ
長じて酒は何でもござれになったがマイタイとやらはいまだ経験なし
原宿話にも出てくるし よほどポピュラーな酒かと思ってたんだけどね
アブサンと同じ カラシマイタイコって実在するのかね。
よしりんあたりが飲んでそうだけど。 >>134
春の相方メガネはちびまる子のたまちゃんじゃなく、当時人気だった「ごくせん」で
仲間由紀恵が演じてたヤンクミらしいけどな
そこからさらに派生したのがヤクザ婦警なのかもしれん SSシリーズ、評判がよかったりしたらああいう漫画になっていったんだろうか
ジャンプはギャグが突然戦闘に変わったりするし、ハムスター以上のシリアスバトルだったと思うと
ボスも倒さず尻すぼみに終わったとなれば世間はギャグを選んだと >>131
ボクシングの話とかもだけど両津が絡んで助けることになった素人相手を感動的な結末にしないでメチャクチャにぶっ潰す話が昔は多かったな
この2件は部長からその後痛烈に怒られた、んだろうなw 自分もオールドファン。特に30巻台後半、40巻台前半は良かった。
奇想天外な設定や、奇人変人が出なくとも面白かった。
例えば38巻の「両津鍋」など、ストーリー自体はありふれた話なのだが、ギャグとして面白い。
絵と言うより、「間」が良いのかな。 >>121
相手コロコロ変わる付き合ってる彼がいるのに両津が纏と結婚するかもって話聞いて複雑になったり
このころの麗子ってどういうキャラにしたいのか全く方向が定まってないからしょうがないね 中川と麗子のアルバイトはどこまで指示こなしたのか気になる
ちょんまげ、はしたかもだけど
さすがに生乳出してのミッキーマウスはしなかったかな 全ての元凶はあとりえびーだまの設立
ゴミばかりの掃き溜めと、低レベルの足が総結集してしまったのが原因 110〜130くらいのゲスで下品な作風本当嫌いだわ
なんで本編が末期のロボ刑事番長より酷い事になってんだよ 掲載1頁目に「アトリエびーだま」って
表記し始めてから劣化し、内容が
鼻につくようになった。 東京五輪だしジャンプも日暮のために1話復活で収録される可能性ありそうだよな
平成から令和にもなってるし五輪も日本であるしまさにうってつけだし話的にも アトリエびーだま表記はある意味逃げだよな。おれが全部描かなくても良くなったぞ!みたいな印象しかない >>107
ゴルゴは中出ししたことはないぞ
自分のDNAは残さないから 秋本の亀から怪しげな涙が出ます
自分の絵じゃ出ないそうです >>155
えっ、でも作品中ゴルゴの子供を臭わせる描写は有るよ。
そのものズバリハッキリとした描写は無いけど・・。 両津、中川、麗子の3人トリオより
両津と部長のやり取りの方が面白いなやっぱ 作者本人であるかのような描き方したキャラが漫画で悩んでいて
両津が知り合いの漫画家紹介したらほとんどアシ任せで、本人は目玉描くだけ
両津「ちぇっ、あんなもん誰でもできるよ」
あれって憧れの対象だったさいとうたかおが、ほとんどアシスタントに描かせて
本人はあまり描いて無い事に対する皮肉だったのかな
晩年は自分も同じ事しているという >>142
「嵐を呼ぶ鬼コーチ!」だったかな。
どんな卑劣な手を使ってもその時勝てばいい、後は知らないって姿勢が両さん
らしかったよね。 >>160
「きみかね?青少年を虐待しているという中年は」 >>158
こち亀はアニメしか見たこと無いニワカだが、部長がメインの回は大体当たりで今見てもおもろいわ 部長って両津に酒に酔った女子大生おるで。一緒に楽しもうやってそそのかされ
その気になって酔った女子大生に近づくも女がパパァっていって実の娘をレイ●ーしようとした鬼畜やぞw 「高校ボクシング大会会場だよーん」
「岩鉄くん勝ってはずみをつけたいところ!」 「クリンチしてきやがった!なんてきたねえロボットだ!」 秋本です。
おまえらをノン・カツラの前に送り込みたい。 面白かった時代は台詞一つの抜粋だけで和むね。
名言フォント台詞の空虚さ薄っぺらさが際立つ。
「でもすごい 迫真の演技ですよ監督」
「う〜む… 本物の戦争になってるのよね あそこだけ」 部長 新卒の婦人警官を前に一言
「君たちこれをみなさい」
「ストリートキングの舞い踊りだぁ〜〜」 >>171
「オーッ アロハァーッ!テレビジョン!!」
「オーッ パイナップル!」
「イエス! ゲイシャハラキリ ハハハ!!」 >>162
その知識のまま終わった方が幸せ
100巻以降の部長メインの話は地獄。ひねったうんこを筆頭に吐き気がするほど寒いギャグを連発。
しかもそんなののいくつかは作中では馬鹿うけなのがさらに嫌悪感。 纏、マリア、麗子、中川などがいながら両津、ボルボ、左近寺がいないと体力測定の署の平均値が格署でも最下位になる設定 チャンネルは回さないでね〜んの話は
麗子が当初優遇されて身体張ってる両津に傲慢な態度を取ってた反面、本人なりに歩み寄った結果ああいう事態になったというのが後味悪い
それにバイトの理由も部長への誕プレ()だったり
読者に溜飲下げて貰いたいなら他にも適当な回はあったろうし
単に二人にキャラ崩壊で下品な事させたいなら圧力とかじゃなくてギャグ研究してたら変な方向に…とかでも良かったっしょ 大雑把だが
100巻以前はまだ
両津らのキャラが立っていて
それで漫画が成立してたのに。
変な女キャラが出るようになってからは
そいつらが中心になって 一時期ほど婦警推しじゃなくなった連載終盤が良くなってきたかと言われたらそうでも 漫画飯女がマツコの知らない世界でてたが
こち亀のマンガ飯はやったんだろうか
コロッケつぶしてソースと飯はネットで記事にもなるほどメジャーだけど
他に初期両津の手料理とかネタ的にはうけるだろうな
あと両津が鍋に入って自分の出汁を出すとか 女キャラ好きなくせに不快な女キャラばかり描くのは何故だろう?
結局女が好きなのか嫌いなのか・・ 初期は女性なんて基本的に頭弱いみたいな描写多かったろ。
後期は女性なんてバカやらせてナンボみたいな。また似たようなもんか。
洋子ちゃんは作者の理想的な女性像だったのかもな。 >>185
「ました」をNGにほりこんだら良いのでは?
5chの書き込みで、ですます調の丁寧語の書き込みなんてほぼ無いだろうし、あぼーんしてもたいして問題ないだろう。
AndroidのChMateなら、板ごとにNGできるし。
五所川原駅組長「なんである アイデアル!」
当時、たまたまTVで懐かしCMでアイデアルが取り上げられた直後に読んだおかげで意味がわかり、当時は大笑いしたわw >>191
毎日「クマとアサ」って書き込みに来てるのも、この出ましたガイジじゃないの?
書き込み時間から察すにIDの変わるタイミングを計ってるようにも見えるし、
荒らしが踏み台にしているor連投規制の時間潰しに利用してるなら無駄だと思う
こnガイジ、俺の巡回先の懐かし系アニメ・漫画スレにも度々現れるんで
いい年下オッサンなんだろうが >>192
お前みたいのがいるから、キャ!ワイの書き込み見てくれてる!明日も頑張ろう〜ってなるんやで カップラーメンに生卵を入れるのに幸せを感じる人生もまた、いとあはれなり・・・ 現行の容器ならまだしも
連載当時の容器だと卵は入らないんじゃないか? 熊麻とか出ましたってのは
何がどうおもしろいのか
考えてもやっぱわからんな。
関係ないが
御前馬可太郎ってのもまったく
おもんないな。
良かった頃でも星逃田とか
明確なスベりはあったよな。 小学生の頃、乾燥麺に粉末スープ直接かけて食うってやつやってみたが腹壊した。 その食べ方はサッポロ一番を愛してやまないハヤオもやってそうだな
スナック感覚で食べたい時に良さげな感じする >>199
その食べ方はやってはいけないって、子供の頃学年誌で注意喚起されてた覚えが
チキンラーメン(こちらは現在でもCMで乾麺直杭推奨してるけど)とは製造方法が違うので、
茹でずに食べるとかんすいや脂、スープの塩分が強すぎるのに加え消化不良で腹を壊す
恐れがあるとかなんとか
あと、乾麺ボリボリはK国で流行ってる食い方なのであまり真似したくない… 檸檬のチート設定はアニメが事実上終わった頃から更に加速したよな
首相を追い出す話とか二歳児の塾通いとか流石にアニメ化は無理だし
やりたい放題やってる感じ 黒沢章の「生きぬ」
ベスコンティの「ベニスで死ね」
そしておげれつビデオ「ナイスでポン」ですね! 両津の同僚の野口だったか
独身寮での飯でぶどうぱん 牛乳 ラーメン これさえあれば栄養は充分というてたな >>208
電影少女でビデオガールのことをAV女優のことか?と聞くシーンがあったからな 「AV」より「おげれつビデオ」の方が下品な響きがするのだが…… AVがNG?でもおげれつビデオはOKって後者がやばいだろうにな ねえどれがいちばんすごい?これなんかどう?
「もんぜつすもうの愛」
「女子幼稚園のみだれ」か…いや「若奥さん米屋です」のほうがすごいかもしれん 『SMファン絶叫天国』
『超サブ兄貴悶絶愛』
『GO!GO!薔薇野郎』
『角刈りの天使』 「私、葛飾署の大原という者だが 本の代金は署につけといてくれたまえ」 たんたんたぬきのお巡りさん〜
コマネチ!アンドレアノフ!
おしーりぺんぺん
ブッ! 何が悲しいかって
あんだけ巨乳描いといて
40年で抜けるコマが一つも
無かったことだよな。
あったら教えてくれ。 >>219
一番衝撃的で何度もオナニーした浅草ラプソディーの麗子のシャワーシーンは伝説やろうが
全盛期で一番麗子を可愛く描いてた時期にあれをやった神じゃねえか
80巻の麗子写真集の道着姿で足を魅せる麗子もオナニーできたな
初期〜60巻くらいまでの間に麗子の水着シーンも結構あったからそれでもオナニーできたじゃん まあ、強いて挙げるんなら
浅草ラプソディーだけだな。
ドカベンとかサザエさんで抜ける奴もいるし、
そういう奴のが強いんだろうが・・・ 麗子って最初から居乳の美人設定ではあったけど後のモリモリ設定のように
超セレブで大人気モデルで…というほどの風格は無し、前髪をボサッと下ろし
制服も当初は地味な濃緑色であの当時にしても外見アピールに乏しかったな
今だったら設定の時点で編集にダメ出されるだろ >>211
両津が銀次に「正月早々エロビデオなんか見やがって!」言った時もあったな >>224
あのシチュエーション、銀次がシコッててもおかしくなかったよな みかん通信
やっぱ60になっても
センズリってこくもんなんですか? ああ、それもイイなw
元アシのとみさわ千夏に指導を受けるといい。 コロ助は日本に帰国させないで
基本海外の大学にいた方がピンポイントで面白かったのにな
末期の秋本はキャラを金持ち設定にさせないと死ぬ病気だったのか?という位
全員金持ちにしてたな 全員金持ちハイスペか
寺井北条みたいなカス扱い。
ガキが脚本書くと普通の人がいない
物語作りがちだけど大ベテランがなあ。
なんかやっちゃいけない轍をことごとく
踏んでいったよな。相当自信家だったとしか。 寺井は後期でも、
野球ゲームで両さんを追い詰めたり、
王様ゲームでどんでん返しをしたりと、
意外性みたいなのを見せるのはよかった >>224
セーラー服の娘が「きゃあやめてー!」と叫んでるやつな
そしてテレビの下には十数本のビデオテープ(サイズからしてたぶんベータ))があったが
おそらく全部エロビデオだろう こち亀の絵柄をエロいと言える世代の読者の感性が理解できない >>232
>>233
春は金持ちでもハイスペでも無いだろ
春は秋本が金持ち連中と差別化して庶民派アピールしようとして失敗した感じだな >>238
アレには春よりもカスとかサルとか塵の方が名前として相応しいと思う 昔のアシによるロリ絵も秋本氏の絵柄とはずいぶん違うんだが
そのギャップがなんか面白かったな >>238
検挙率100%、射撃オリンピック金メダル相当、両津に匹敵する脚力で元オリンピック候補の御堂春様がどないしたって? 春は最初期に出てきた酒井まゆみとコンビ組ませるべきだった
まゆみが春を犯人に投げつけて逮捕
なおコントロールが悪いのでよく窓ガラスドブ川肥溜めに突っ込む ドラマやアニメなら大阪の人物を纏めて不快感が薄まりそう 全巻読み直してみたが、
やはり超神田寿司が登場した辺りから面白味に翳りが見え始めてるな・・。 北条がいつまでも寮にいたのもおかしい
ノンキャリでも警視監になった人なんかもいるんだから
ぶっちゃけキャリアでも県警本部長止まりが多いし、ノンキャリでも県庁所在地の署長にはなれるからな
高卒や下位の大卒の人にとって民間よりもはるかに希望が持てる仕事だと思う 超神田寿司の登場は作者のギャグ一本ギブアップ宣言みたいなもんだろう
ネタに困ったら疑宝珠家の人情糞シリアスほのぼの話でお茶濁し
じゃなきゃ聖域化して連載終了まで20年近くフェードアウトせず続く理由がない >>242
個人に対して検挙率100%ってどういう意味? うむっそうだなっじゃあ食おうかっ!こらっ寺井は肉食っちゃいかん! 別に両津が寿司屋やってもいいよ
けど両津の寿司は手で握らず足で握る寿司だったんだぞ
神田寿司でもちゃんと足で握らないとダメなんだよ
檸檬にも足で握るように教えるんだよ
あとトイレで手洗わず握るのだって問題ない 足で握ればいいんだから Yahoo!に仮装の両津乗っていました
裏の出川にあやめ様出ました 何時頃からだろう薄ら寒いサブカルネタをドヤ顔でやる様になったのは 昔っからGIジョーでもリカちゃんでも超合金でも適当な知ったかこいてたけどな
まだそれらは作者自身が育った時代時代の文化として触れる機会があったんで
「講釈師見て来たようなウソをつき」もできたんだけど、中盤以降は全く知識も関心もない
若者風俗の上っ面だけなぞって物知りぶりたいだけだったから >>254
キチガイはてめえだよ「ました」ガイジ
いいかげんうぜえからとっとと逝け
この野郎、懐テレ板や懐ドラ板にもよく現れる「五味」と
同様、真性の発達障害だと思う >>238>>240
春はこち亀クソキャラの中でも一段と不人気らしいな
それで秋本が「やっぱり金持ち八頭身美人じゃないとダメなんだな!」と勘違いしてそう >>255
169巻のこち亀のドラマを作る話だな。作者も実写ドラマに物申したかったんだろうか。 最晩年にも、部長が両さんに大吟醸をおごる話があったような >>260-261>>265
普段枯れきってるくせに
世間に物申したりメタネタの回になるとハリキリ出すのが不愉快だったなぁ
ただのオタクみたいになっちゃって >>265
派生作品で儲け終わってから文句言うやつも信用できないけどな
誌面でケンカ売れるんなら現場で言えっての 若者を見るとハラたってハラたって
特にギャル
このセリフ何巻でしたか? そもそも形式がギャグ漫画なんだから女キャラプッシュというのが要らないんだよな
秋本以外でもありがちだけど大概でしゃばらせて顰蹙買うか添え物に収まるか
ギャグ漫画の本分に貢献できないんだから当たり前なわけで 秋本もギャグ漫画家としては110巻頃に壊れてしまってたんだよ
もう1話にギャグ入れんの面倒臭い連載続けるの辛いです
だから少しでも自分が楽しく書けるよう僕ちゃんの好きな女性キャラ奇乳キャラ乱発するねと思い至った
部長が早矢に入れ込んだり両津が世の中甘いとか軽薄な勘違いするようになったりした時期と合致するしそう的外れな推論でもないと思う 数十年も前の一桁巻を読み返してるけど面白いわ
なんで三桁超えたらあんなつまらなくなったんだろ 奇乳生み出しまくってる反面早矢や纏はそこまで無いからガチのお気に入りなんだろうか 久しぶりにBOOK-OFFを覗いたら「いいゆだね」の1・2巻が売られていたので立ち読みしてみたが、
銭湯がが舞台なのにこち亀出張版と違いお色気描写のひとつも無しで
何かはき違えたブラジル女が自分の気に入らない周りの男達を殴ったり投げ飛ばしたり
傍若無人に振舞った挙げ句偉そうな説教垂れるだけの不快漫画だった
こんなもん受けるワケないだろうに、秋本先生はティガーと並んでカッコイイ女を描ける!と
はりきって連載開始しちゃったのかね >>274
簡単だよ 秋本が大物になってしまったから
作家は長くやればベテラン大物にもあるが
担当編集の担当は入れ替わりがある。その場合ベテラン漫画家より年上編集が担当なんてまずない
そうなると年下編集がベテラン作家に意見いけるとでも。
いまジャンプ黄金期の作家が新連載やってるがたいがい同じパターンだろうな 今の連載は酷い
翼 キン肉マン(始祖編は別) るろう人検診 はじめの一歩 みなオワコンやろ 犬にお使いさせたら自分のロースハム買ってきて両津がぶち殺すぞって犬を追いかけた話は差し替えになってないのかな?
また読みたいな 「いいゆだね」少し前に試し読みしたけど酷いよな
何かっつーと土地開発が悪者だし
ティガーは読んでみたら思ったよりいいじゃん(いいじゃん)と思ったのも単なる感覚麻痺か
それでも主役が淡々とアクションに徹してるだけ大分マシな方だろうな いいゆだねは赤線地帯としての過去に触れない(触れられない?)のに玉ノ井と地域を限定する意味あったのかなと思った
「ちかみち」「ぬけられます」の看板もホントの意味に触れてないのに引き合いに出してくるからもやもやした オールドファンの独り言。
>>250 あの回、妙に面白かったですね。
かっこよかった頃の中川、「直線では260Zのほうが上だ!」 >>280
滝田ゆうの漫画でよく見たけど
あれ暗喩なの? >>283
迷い込んでしまった人はあの看板を頼りに脱出しようとするも結局行き止まりで、そこで営業しているお店に誘い込んでしまうのが裏の目的なんよ 本当の目的で来ている客が、その路地に出入りするところを知人なんかに見られた時のために「近道だと思った」「抜けられると思った」から入った(出てきた)と言い訳し易くするためというのも何かで読んだ気がする 確かこの話の婦警って舞台の演者の人モデルで出してたのか知らんけど一人オッサンみたいな気持ち悪い婦警居たよな >>281
普段娯楽をあんまり見ない年寄りは結構チョロいぞ
町内に孫と特撮見てたら孫がドン引きするレベルで特撮にどっぷりハマったじいさんがいる >>262
人違いでキレられました
別種のキチガイが出ました >>288
「金太子さん」というネーミングにはちょっと笑ってしまったが
こち亀の舞台はソフト化されてたのを観たけれど、ミュージカル仕立てにしてあるせいで
チョイ顔出しの登場人物ばかり多く落ち着かない内容だったな
よしもと新喜劇のハズレ回以下なのにやたらダラダラ長くて 美味しんぼはほとんどそのまんまアニメ化したんだが
こち亀は難しい話はアニメ化してないな
小学校高学年なら分かると思うけど
低学年向きを意識したのか 考えたら始めの頃はジャンプにしてはやや大人向きの作品だったな
人情話とかも寅さん意識した山田洋次テイストのじめっとしたやつでさ
当時のジャンプの購読層どのくらいだったんだろうね 同時期に連載してた包丁人味平やサーキットの狼なども結構エゲツない内容だし、
ドーベルマン刑事などはレイプも子供の被害者も平気で描いてたからな >>292
特殊刑事課とか子供にウケそうなのはスペシャルのたびに毎回出したりで見てもらいたい年齢層は意識してただろうな
50巻くらいの人間ドックの話とか親や年の離れた兄貴達が絶賛してたけど当時小学生の俺には難しくてよくわからなかった 祖先がジャワや北京生まれか聞かれ怒る両津に
肝機能障害の有無を調べるためと言い訳する病院職員には笑った
漫才会話のやり取りが税務署回を彷彿とさせたな バリウムを飲んだ後
「まずい!せめてウイスキーで割ってほしかった」 え?
ウンコの
ギンバエ?
このセリフに腹抱えて笑い転げた思い出があるわ 秋本の年齢が両津と同じ30代後半になってから昭和30年代ノスタルジーネタやりだしたよな
それ以前はカミナリ族を出して部長が近ごろの若い者はと言わせてたのに そこで無理矢理旬のアニメやガジェットやボカロで自分は気だけは若いんだと >>305
今や両津を35歳に年齢固定したせいで、子供時代には勝鬨橋を開いたりお化け煙突に上ったり
古めかしい事やりながら家出はプレステテ・セガサターンで遊んでる年代って歪な環境に
なってしまったがなw
かつての昭和30年代育ちの両津を描こうとすると読者のほとんどに共通体験は無く、
逆に平静育ちの両津を描こうとすると作者自身には全く身に覚えのないシチュエーションになる
厄介なところだと思うよ 漫画やアニメの回想話ってそのキャラの年格好や年代考えるとおかしくね?というの割とあるよな。
纏の死んだ同級生の話も5、6年ぐらい前の話にしてはなんか昭和っぽいし 100巻前後の中川と麗子の金銭感覚はまともだったんだな >>310
タメ口だって何度言えば分かるんだしつこ過ぎるぞ こち亀もときどきは復活するんだから死ぬまで続けるようなもんだし
部長の昭和一桁生まれは流石に無理がある
部長は53歳だから今年で1967年生まれ
クレしんのひろしが万博のころ幼児だから同世代ってことになる
この世代となると部長のバックボーンである貧しさや頑固さなんて皆無だし そんなこと言い出したらサザエさんはどうなる
本来は大正生まれだぞ >>311
麗子は化粧品が安いといってアメ横で買い物してたもんな 中川と麗子の金銭感覚なんて作者のテンションでコロコロ変わるからな
before
中川「朝はご飯と納豆です」
両津「本物の金持ちほど質素なものだ」
after
中川「小判を使うコインランドリー、作った理由はネタです」 サザエさんはもはや時代背景は考えなくていいからね
こち亀の場合時事ネタ小ネタを使うから違和感は目立つ
それとは別に勘兵衛の歳も1995年の時に105歳と設定変えながら1905年の日本海海戦従軍にしたり
夏春都を1900年生まれから1906年生まれにしたり
その場しのぎの設定改変が続ける気なのにいきあたりばったりなのがな 常に現在35歳ってだけなら問題はないんだけど、そこから逆算して子供時代とかを描くとおかしなとこになるんだな
最終的にこち亀が始まった時には両津は産まれてないことに 両手を縛りあげ落語を聴きながら治すというユニークな治療法をおこなっている 両さんがトラックにはねられても「ぎゃん!」で済んだり歯の力でポルシェ持ち上げたりロボットが勤務する世界で、年齢の矛盾を気にするのもナンセンスだがな 部長「大変ですよ、ここにいたブタのような大食漢が逃げましてね!」
ピシッ(変装した両津の眼鏡が割れる音) 柔道王木村政彦の身体は両津っぽいな。
てか少年時代の両津、どんだけ体格いいんだよw サザエさんなんかもう平成生まれまで設定がスライドしてるぞ。
タラオがあの年齢のまま大阪万博やスカイツリー見物してるし
究極の開き直り。 初期に両津がズボンを買う時にウエストを聞かれて
「三尺一寸(93センチ)だったかな?」と答えてたけど
それじゃ寺井のことをデブ呼ばわりできないよなw ブラックティガーは愛用の中折れ式拳銃2丁構えで颯爽と敵陣に突っ込んでゆくのが謎
多人数相手に戦うなら両手に銃を持ってるのは弾の交換時にかえって邪魔だし、
片手のトリガー操作で早撃ちもできないからむしろ不利だろ >>334
相変わらずひどい画だな。
自信があるからこそ、主人公の顔アップなんだろうけど・・・。 糞亀でいいじゃん(いいじゃん) マネキンでいいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん) 大阪でいいじゃん(いいじゃん)
秋本「かわいたうんち」
ほげえええええええええ!!!!!!! >>337
だまれというのがわからんのか!(チャッ 久しぶりにコンビニコミックスで見かけたわ
地下鉄で富士山やハワイって建設費何兆円かかるんだ
マグマのある場所まででも相当な費用かかってるよね ティガーは開始当初クールでハードな女キャラ設定だったのに、最近は>>334みたいに
コミカルな表情や描写が作中に増えてきてMr.クリスと大差ないキャラになってしまった ウエキとか男キャラが
屁みたいな扱い、雑絵なのもなあ。
悪役も超ステレオタイプでつまんねえー 捕鯨「ドラマだのになまほうっそおぉ〜」
「こちかめさいしゅうかあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁあぁい」(両手でピースを作りながら)
捕鯨「っはい、ぇ今回はですねこちら、ぇ葛飾区の亀有に来ていま゛あ゛ぁ゛ぁす」
「亀有のですね、ドラマにももぅゅ何度も登場しています、香取神社にやってきています」
「ここでね、地元の亀有の人たちが、みんなで最終回を見ようって集まってるみたいなんで
突撃しておどかしちゃいま〜〜す」(したり顔で)
「(パパパン)ほげ・・っ!(パンパパン、パンッ)」
お世話になった亀有の皆さん【イエエエエエエェェェェエエェエェェエェ【せぇーっのっ】】
【両さんおつかれさまでしたぁぁぁぁぁぁぁ【おおおぉぉーい】】
捕鯨「うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛っ」(振り返り両手でピースを作りながら)
「おなんだよぉー【おつかれさまでしたあ】あっっあきもつせんせえ」
秋本先生『今日はねぇ「おぁんっ」最終回なのでねぇ、も香取さん脅かそうと思ってねぇ
みんなかめん中のが集まって逆ドッキリを仕掛けましたぁぁぁぁ』
捕鯨「ちょっとぉぉ【うわああふううううぅぅぅ】なんだっあるらありがと○※□?☆っはい」
秋本先生『○※□?☆ねっ【ふう!あふれ!ググれ!っふい!】っのおっ』
お世話になった亀有の皆さん【両さん○※れ?☆までぢたぁぁぁぁ】
捕鯨「ぁぁ゛ありがとおおおおおう、【ふやっ!】あれぇ、なんだこれぇ【無理ぃ!」
【っさあ!□?☆っさあ!......】
捕鯨「おおっ∩×☆、なんだなんだこれはっ、おい・・・っちょっと・・・逆ドッキリじゃないちょっと」
「おぉおい,,,っおとんちんかん【とんちんこうぇえええええええいえええええ】痛い痛い痛い」
「なんだっこれ...っなこれどうなってだ」
ここで例の音楽スタート(捕鯨マジギレ) こちら葛飾区マイク引っ張んなっつーの園前出所
こんなに長い名前でも たいてい神輿が近いんだよ痛いっつってんだよ
でも こち亀でいいじゃん(いいじゃん)
短くていいじゃん(いいじゃん)?
秋本先生どこー行った あいたいた(いいじゃん)
じかくていいじゃん(いいじゃん)
国民的に愛されてます
こちら葛飾痛いっつってんだよ前派出所 >>346
>>347
クソスレにキチガイが出ました
面白くもなんともない文章が出ました 法条の初登場回読み直した
あの両津が法条に引きまくった態度とってるの面白い 東大って野球の弱い大学だろう
そんなとこ出た奴がなんでエリートなんだよ さっき2000円札を見かけて思い出したけど大量に両替する話あったよね こち亀は百巻までという人が多いが、70巻超えたらもうアカンという人もちらほら 飼いならしていたペットが両津の金儲けに利用されるが待遇の悪さに耐えかねて集団脱走、
ガス管を切ったり金を盗み出したりの逆襲を食らわす 系のネタとか短いスパンで
何度も繰り返すようになりネタ枯渇が露呈しはじめた時期でもある この時期はチャーリー小林やら本口リカやら星逃田やら懐かしのキャラがちょくちょく再登場してたけど、いずれもコレじゃない感があったな
作者に対して抱いていた絶大な信頼感が、微妙にほころび始めた感じというか >>350 あのセリフは笑った。あの頃は冴えていましたね。 80年代になってジャンプ作品が次々とアニメ化された頃
こち亀はどんなアニメになるのかといろいろ想像したわ
ルパンみたいにタイトル画面に銃弾が一発撃ちこまれ
自転車に乗った両津がそこをぶち破って出てくる…とかな ZIPで両津のイベントやりました?
教えてください
エランドールに桃子様と日暮出ました コミック読んでみて思ったのは両津って本当クズだな!って思うわww 何度詐欺行為で警察官のくせに警察の世話になってんだ >>360
その屑ってのがいかにも漫画だからって旧両津風の屑となんか妙にリアルで胸糞悪い新両津の屑かってところ
バカボンの本管なみに拳銃ぶっ放すのが旧両津で麗子の結婚相手決める大会の時みたいに別れる気満々で金と体目当てで結婚しようとするのが新両津 >>354
しかもその絵がsagaのマネキン絵で糞も面白くない 単行本未収録で面白いおすすめ回ある?
派出所自慢の巻は読んだ 両津があたかも自分の事の様に早矢が纏がと金持ちと美人姉妹だからなみたいな発言が多くなり辟易した。後は男女関係なく基本つるんで行動する様になり、両津の魅力が激減したな 「ここに置いておくと引き継ぎの連中に飲まれるから」と、缶ビール12本を中川と二人で飲んでたが
「だったら寮に持って帰れよ」と思ったな >>362
浅草物語の村瀬からインテリヤクザの作法でも教わったのか、いち庶民感覚から離れた両津は
株操作やらインチキ事業やらちゃんと狙ってやってるのが怖い
純粋な犯罪者やんかそれ 「先輩は小学校卒でありながら巡査長という地位まで出世するという、木下藤吉郎のような人間と……」
「完全に馬鹿にしているな」 踊るの青島でも巡査部長なんだよな
警察のランクよーわからん >>368
途中から高校に行ったことになってたな
最初の設定なら中卒は珍しくないけど、だんだん時代にそぐわなくなってきたんだろう 晩年はともかく、初期の大原部長は真面目一辺倒の仕事人間なのに
あの年で巡査部長にしか出世出来ていない不条理
警察は学閥主義で一流大学出じゃないと出世できない設定なのだろうか >>366
派出所にスイカが16個集まった時も
その場にいた4人で一気に全部食べようとして
両津以外の3人は入院するというオチだったな >>220 「浅草ラプソディー」の回に、そんなシーンはありましたかな? 両さんがプータローと飲む回「12月24日雪……」の最後のシーンで、
「今夜は気合い入れて飲むか?」に、プータローが「へい!」と答える。
あれも良かった。
次スはこれで行きましょう。 >>365
両津と麗子が互いに男女の趣味がわからずにやり合う方がギャグ漫画らしい上うなずけるんだよな
早矢や纏の頃になると作者が自分で作ったキャラを褒めてるだけになってそのぬるさが気持ち悪い
両津も気弱でオタクな秋本の分身でしかなくなり
漫画というよりただの作者の一人芝居になってしまった >>374
それって何巻の話だっけ?
こち亀でスイカの話は「ホップ!ステップ!ジャンプ!!」の一編の
両津が大量に買ったスイカ丸ごと食って、余ったやつを派出所前に売ろうとした話と
スイカ型爆弾盗んだ両津が食べてしまった話覚えてる。 秋本を嫌っている、そうでなくとも何となく奥歯に挟まった言い方したのって木多ぐらいか?
末期こち亀を後輩漫画家はどう感じてたのか。 あっ、投げちゃいかんガニ
行商のおばさんがよかった。 おれはこち亀は80巻90巻くらいのノリが好きで、妙に古臭くて粗暴な感じの初期も
キャラが全体的にくだけすぎな後期もそれに比べると苦手なんだけど、
じゃあ初期や後期のファンはいないのかつったら、間違いなくいるものね
ターゲットする側が動いてるわけで 100巻以降でも昔のアシを呼び戻すことができれば面白くできたと思うんだがな。絵的に。みんな速いねうすねちゃん。 昔のアシは昔のアシで、うすねやあろひろし達には100巻以降の話に対応した絵は描けないと思うがね
街にエヴァやバーチャロン紛いのロボが大量に出現とか宮殿みたいな女子寮とか多分苦手だろうし >>387
>街にエヴァやバーチャロン紛いのロボが大量に出現とか宮殿みたいな女子寮とか多分苦手だろうし
そもそもこち亀にそんなもん出す必要あるかね? >>387
むしろそれはあろひろしの得意分野だと思うが
学校が巨大ロボットに変形とかやってたんだからw
まあ今は目をやられてるから、細かい絵は無理だろうけどな ロボと言ったら
対立者していたブリキ玩具社長とプラ玩具社長が共同で造ったポルシェ959ロボだな
作中ではマシンロボと言ってるが
ダイアクロンのカーロボットシリーズだろ後のサイバトロン副官マイスターでもあるが
そもそもマシンロボとダイアクロンとトランスフォーマーは別物だろうに
当時マジでモヤモヤしたんだよね マシンロボはバンダイ、ダイアクロンとトランスフォーマーはタカラ
メーカーのしがらみを漫画に持ち込んだ? >>391
トランスフォーマーはハスブローも絡むけどね クツダオリジナルってパロディ会社が出たけど
その後、そっくりな社屋で別会社が出てきたな。買収されたか社名変えたのか倒産か。 >>390
その辺はあえてごっちゃにしてごまかした面もあると思う。
小兵の喧嘩っ早い力自慢という面で両津と似通った所があるのはゴングだが、
両津から人情や男気を取り去ったらまんまスタースクリームだなw フェアレディZです、こっちがホンダのZです
ほとんど同じじゃないの?
いや、リヤウインドの形が少々違ってまして…
玩具よく見たら確かに後部の窓だけ違う
この頃は面白かったなぁ…なのに百巻以降は… 町工場がおもちゃを作る時代じゃないんですよ
この台詞がしみじみと時代の流れを感じさせる。 >>392
おしんの世間のイメージは冬の中しごかれてる子供時代だよな
両津のイメージもアニメで浸透してるし 本田と事件の関係で沖縄まで行くが道中知り合いといい
他人の老人宅もぐりこんで親族と偽って飯食うが老人の話し相手になったり
家事をやったり老人も実はわかってたって話でホンダがそれを聞いて
気合入りまくりで最後バイク飛ばすとこがささやかながらも粋な人情だなってあれはよかった プリティチィちゃんやハイパーアームといった
いい年なおっさん達が子供玩具に本気で取り組む回は大体好き
「ハゲたおっさんがそんなもん着けて叫ぶ姿は不気味だぞ!」 巨人にも江川がいますがな
男らしくて正々堂々としてさわやかな江川が >>378 仰る通り、フータローでした。
あの回を含め、初期のものを電子ブックで読み返すと、セリフが変えられている箇所が結構あり、残念。 パッカーン
ミットの中に投げるんだよ!
おじさん本当に野球知ってるの!?
いや本当に全然知らんのは秋本やんw ここはそば屋だろ!
そば屋風に建てた自宅とでもいうのか!! >>404
顔にぶつけられた打者は気の毒だが
キャッチャーは顔付近の球ぐらい捕らなきゃダメだよな
それにしても軟球らしきボールで、走ってる霊柩車の窓ガラスを突き破る両津はすごいw 両さんがお見合いする回で麗子が両さんの魅力的な所を挙げたら
部長が「いい大人がコンピュータゲームに夢中になってる姿のどこが魅力的なのかね?」
あの返しは爆笑したわw ゾイドファンのおれとしては
ビガザウロが紹介されてたのも
ポイント高いな。 両津がいきなり死んで魂と体が分離した時
中川「先輩の心臓止まってましたよ!」
部長「他人を欺くためなら心臓くらい止めるかもしれん」 よかない
ばあさんが焦げてますよ!!
とかもよかったな。 「なんでさぼっている時にタイミング良く部長が来るんだろう」
「いつもさぼっているからですよ」
これ大好きw きみたちはどうも
都内の派出所勤務に
向いていないような
気がしてならない・・・ 納豆…要するに豆の腐ったやつでしょう
腐食して腐敗した食べ物 行きそびれたら、両ちゃんのところにでも行こうかしら マユ剃り・剃り込みのゾクのにいちゃんに
「なんと卑劣な!」と言わしめるラグビー編 >>419
平凡だけどグッとくるようなセリフだよな。 >420
族と言えばこのやり取りが好きだった
族「ヤキぷっこまなきゃわからんのか!」
両津「ヤキがどうのこうの言ってたな」
族「い、いえ、お巡りさんはヤキいもが好きかなあ…って」 >>421 さすがにこのスレは、どの場面のセリフなのかすぐにわかる人がいる。
両津と麗子はやっぱり結婚した方が良かったのか。
麗子のキャラが大きく変わってしまったこともあり、これは難問。
ただ、月光小僧の回の二人など、実に良い感じだった。
あの回は、漫画としても上々の出来だった。 35巻の麗子の水着姿(青春のワーゲンの巻の扉マエ)がたまらん 月光小僧の回とか見ると
年齢の割に大人な作風だし
各キャラの顔立ちにも洞察力を感じる。 >>423
>さすがにこのスレは、どの場面のセリフなのかすぐにわかる人がいる。
ふんぎゃ!
ひえっ!
びゃんばらび!
ひゃぽぽぽ〜! 加瀬がツイ持っていたらマリアへの恨み節をしつこく書いてそう >>428
派出所メンバーとか新キャラのかませ犬だからな >>431
部長と両津が庶民的な感性を披露→中川と麗子が桁外れのブルジョア感覚でそれを否定→
新キャラが特技を披露、「本質はこれだ!」とばかりにドヤ顔
臭っさいテンプレで御座居ます >>410
今そういう大人ばかりですな
自分もだけど >>429
記憶増強装置みたいな話だったような
はいおまけ 一般常識がない両津に中川や麗子が説明役だった時期もあったのにな いいんですかねあの班長大事にしてたみたいですけど
かまわんこんなところに飾っておくより燃やして暖まった方がどれだけ役に立つか…
天皇陛下バンザーイ!
おぉっみごとにもえてる! 部長「いやぁ、思えば私の命令をよく守る実に優秀な部下で…☆」
中川「おにぎり泥棒かっぱらい窃盗!」
両津「黙れうるさい男だ、こうしてやる死にくされこのっ!」(スパナで中川の頭を叩き続ける)
部長「………」 班長といえば1巻のころは部長のこと班長って確かいうてたな
あるいは大原とは別の班長がいたっけ >>438
1話に出てたヒトラーみたいなチョビ髭のおっさん部長はその後両津部長の手錠バトル回で係長として再登場した
作中的には昇進したか大原部長の代行みたいな立場だったのだろう
他にも松本水谷永井南といった極初期の派出所メンバーが存在してたが6〜7巻頃にはみんなフェードアウトしていった >>406
直前の「そばもつゆも何にもないんです」がウケたな。 >>429 降参です。
>>434 お見事です。
こちらからも少々。「フンバルト・ウン・デルゲンの森の歌です」。 >>434
それって週刊お下品自身40号のやつかな? なんか変な流れになってきたな。
まあ元々変なスレだが。 >>435
法律とか税金とか教えてたよな
それが支払いはカードだか携帯支払いオンリーをアピールするために一万円札ってどんなでしたっけ?みたいなアホになってる
全盛期も小銭を見たことない的なことは言ってたがさすがに万札知らないはひいた 何でもアリが面白いって小学生だよな。
秋本先生見てると
人が老害に育つ流れがわかるわ。
これが中小の経営者なら完全に路頭やん。
今後の人生でもし一定の地位を得られたら
こち亀の例を胸に刻もう。 >>446
そういうのをマジ解説するときの中川はシリアスタッチで目に帽子の陰がかかったり
顔にトーンが貼られ陰影協調されてて何か怖かった
あれは親切心で両津たちに物を教えているというより、無知な下層民にサド気質で
プレッシャーかけるのを愉しんでたのと違うか 犯罪者データベースをうっかり消してしまって両さんが史上最悪の犯罪者になるみたいな脅しをしてた
中川の言い分はかなりメチャクチャだったなぁと当時思った
ダメ太郎が尻拭いしたやつ 部長はあんなに欲しがってた2000GTを売ってまで、オッサンデンスケなんか欲しがるかな?あとあの2000GTって純度の高いレストア車で、購入金額100マン位じゃなかったっけ? 麗子、マリア、早矢、纏との絡みを読むと改めて両津のクズっぷりが酷いなw 両津が本庁のデータベースだか弄ってて部長が指名手配犯になるのあったな
で、保存してしまったからそれで部長が地元警察に間違えて捕まえられて両津の馬鹿どこ落ち 知り合いにモンキー・パンチ追悼本を見せてもらったら
秋本先生の絵が載ってて、流石に人のとこに寄せる絵はちゃんと描くんだなって思った
普段からこれくらい描いて欲しいわ >>433
亀だけど正解!ありがとう!
「ようし野球再開だあ!!
かくごしろよおまえら!体バラバラにしてやるぞ!!」 確かに銭湯を舞台にした漫画はつまらなかった、舅や義理の息子をクズ設定にして
ブラジル女に暴力ふるわせる大義名分を作者がこじつけてるようにしか見えなかった
こち亀にも男を殴る女は無数に出て来たけど、理由があって必要な事だと納得できてた
百巻までは 早矢と絡んでる時の両津もクズの一面しか見せてなかった 場面が切り替わる時の風景のコマに書いてある一言が好きなんだよな。例えば電柱の看板に
「清酒小結大徹 頑張って」とかね >>463
8巻のぐうたら社会復帰も事故死で家族のもとに遺品届ける話で
駅で両津がメシ食ってるときのそばやの看板の「トイレのあとはぷるんと」とかな 酒の名前で「亀の頭」とかもあったな
確か賞味期限が過ぎたチョコレートを部長に食わせた意趣返しで貰ったやつだったと思うが
あと、潰れかけの出版社の本で巻末に「乱丁はとりかえません」とか書いてたり 腰の乾杯はこち亀でしった。架空の酒かと思いきや本当に存在してた 両津が幽体離脱頼んだ霊媒師の店の看板に書いてあった電話番号
48−515151(しりょうこいこいこい) 奥さん米屋ですとかよくネタに使ってたが
あれ当時の小学生とか意味分からなかっただろ ボーナスバトルの借金取りのプラモ屋は最初エクゾースト酒店という酒屋だったな 中川が麗子より体力ないのはおかしいだろ
葛飾署の自家発電の大会で気絶してたけど >>455
金目当てで付き合ってるってはっきり言ってるからな
これがマリアと麗子になるとさらに体も視野に入れるからゲスさに拍車がかかる >>470
うる星やつらでもネタになってたんだけど サラリーローン リコちゃん
スーダラ銀行 植木支店
感電電気店、これは外してる。
末期にも使ってた。 中盤の店名看板や張り紙は、たけしのオールナイトニッポン投稿ネタからパクったもの多数 スクリュードライバーと
ソルティドッグを飲みたい。
サワガニ丼とか紅茶ラーメン?
なんてのもあったのお。 >>479
ドライバーでかき回すとか頑張ってこじつけるんだが
全部当たり前のように焼酎ベースだったような気がw
しまいには男だってだけで「ズバリ ハイボール!(ビシッ) 男ならこれ!」 中川麗子を見てればあんなバカボン達なんかなんともないんじゃないのか? 編集からしたらクオリティなんてどうでもよくてそれよりも締切守る漫画家の方が有難いみたい
そりゃハイクオリティだけど休載する漫画家よりは手抜きでも絶対締切守る秋本の方が有難いよな
編集にとって秋本は神だな >>483
その考えをロボ刑事番長でやってた時はネタとして面白かったけどとうとうリアルでやったのが秋本なんだけどな
チラシの裏レベルで30分くらいで仕上げて編集が喜ぶ? >>470
「若奥さん米屋です」だったな。中学生でもなんとなくエロチックに感じた。
>>483
100巻超えた段階でもう、載ってるだけで価値がある状態だったろうな。
常に3話分のストックがあると誇ってたと思うが、中身がダメなら意味ないん
じゃないのと思った。 なんか晩年の馬場を思い出した。
もういてくれるだけでよかったんや。
まあ秋本じゃ渕くらいやなw >>484
両津が編集部にバイトしに行った時の何回も停電繰り返してページ数稼ぐネタと似たような事やってたよな うーむ
どうにも
聞き取りにくい
もう一度
言ってくれ
なんかこんな感じで1ページ稼いでた話か そういや初期は過激派いじりしてたけど
92年のノストラダムスの預言の時も過激派の犯行か?とネタにしてたな >>486
晩年の馬場と猪木の悪い所を凝縮したのが今の秋本だな
馬場:ガタ落ちした身体能力(画力)で試合(連載)し続けファン(読者)から失笑を買う
猪木:奇抜なマッチメイク(糞話)で受けを狙うも失敗が続きファン(読者)を混乱に陥れる >>483
もちろん連載漫画がそんな要素のみで成り立ってる訳ないが、どっちかというと良い担当編集者に
巡り合えたかどうかが肝心じゃね?
本宮ひろ志もデビュー時に編集長が(漫画家の容姿で売り込みたくて)特別に目をかけたから
デビューしていきなり相応の地位を得た、鳥山明も本人の才能はもとより担当に
当時若手編集者出世頭のマシリトが付いたのが大きいし担当が現在集英社トップに大出世した
秋本は言わずもがな
「何を描くかは漫画家の仕事、その上で誰の作品を売り込むか決めるのは俺たちだ」
「ヒットを狙っても外す作品はあるけど、宣伝をかけずに売れる作品は存在しない」という
某編集者の名言通りだと思うよ >>491
補足ありがとう。
>>492
本宮たしかにイイ男だったよなw https://ranking.goo.ne.jp/column/6345/ranking/52418/
1位は「両津勘吉」!1位には、1976年から2016年まで40年にわたって連載された国民的ギャグ漫画
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の「両津勘吉」が選ばれました。
その長い連載期間中には、大失態を犯して僻地の派出所に飛ばされたり、
事業を立ち上げ最初はうまくいくも調子に乗って破綻し多額の借金を抱えたりと(連載開始当初は特に多め)、
普通のメンタルではとても耐えられない状況に陥りながらも、
懲りずに同じようなことを繰り返す人間性からか、ジャンプのメンタル最強主人公の座を獲得しました。 >>492
マシリトは有能だけど当時は非主流派じゃね?
後藤・堀江両編集長とは仲悪かったみたいだし。 >>495
平松伸二の自伝漫画だと、嫌な性格だけどキレ者で当時から敏腕編集者扱い
されてたみたいだけどね>マシリト けどマシリトってワンピース絶対に売れないって言って4回位選考から落としてるんだよな ワンピース以下の作品しかなくなっちまったからな
まし李とが主流の90年代なら巻末で5巻ぐらいの漫画だろう さすがに最初のころのワンピはめちゃくちゃ面白かったけどな
今のワンピの話ならぼろ糞叩くけど少なくとも11巻くらいまでは黄金期に匹敵するクオリティーだったわ
まあ4回ボツにされて改良を重ねたのがあれかもしれないが 読んでないけど今のワンピってそんなアカンの?
アカンくなってから何年くらいかな? つまらなくなったタイミングとかそれこそこち亀と同じで人によってまちまち
共通してるのは最初は面白かったってのと今は惰性で見てるだけとかそんな程度に落ちてること ただワンピもドラゴンボールやスラムダンク等がまとめて終了した後の所謂ジャンプ暗黒期に
マガジンに部数を抜かれそうになった面子をかけて連載スタートした(週刊ジャンプのCIである
海賊を題材にしたのは伊達じゃ無え!って)割には当初想定程受けず、かといって他にパッとした
連載も無かったもんだから社運を賭けて更に集中プッシュをかけた事により突然売れるようになった
って観測もあるけどな
今の鬼滅の刃人気も似た感じの盛り上がり方じゃね? ワンピは連載開始時から読んでるけどここまで来たら最後まで見届けるって感じで読んでるな 自分も。連載開始時はここまで大きくなるとは思ってなかった マシリトは最近のジャンプ漫画は設定に凝り過ぎていて魅力的なキャラが描けてないといってるな
マシリトの漫画観が古いのもあるけど まあでも惰性で読めるってだけでもワンピはまだマシなのかな?
こち亀とか途中から読むのに苦痛すら感じるようになったから途中でやめたけど >>507
マシリトは所詮ジャンプ黄金期の価値観しかモノサシが無いから
残念ながら今の時代で通用する人じゃなくなってる 続きモノは仕方なく惰性で読んだりはしても
一話完結のギャグ漫画なら簡単に切り捨てられる手軽さ >>498
鳥山にしても最初の持ち込みから一年は全部ボツだったからな
ようやく載った作品はアンケ最下位
そこから諦めないで這い上がった鳥山の根性の方がスゲえよ 税金逃れした罪を全部他人に押し付けて逃げる犯罪者の根性だしな それにしても
手塚治虫が唯一負けるかもと危惧していた
あの鳥山明が、もう四半世紀ロクに
描いてないんやぜ!?
ジャンプ編集部どんだけやねん!?
まあパテントだけで億万長者なんやけど・・・ >手塚治虫が唯一負けるかもと危惧
藤子石ノ森以下のポテンシャルの鳥山が?
「家康が最も恐れた男」並に軽い言葉だな 漫画家としてデビューしといて漫画を描かなくなるとは予想もできなかったわけだ 昔よりも連載が長期化、作画も複雑になってるから比較はできないな。昔の文豪みたく◯◯全集ってやっても今のジャンプ作家は代表作が大半になるし。
内容はともかく別の漫画描きたかった秋本の気持ちも分かる。 今週のブラックティガー見ました。
つまらん悪役と弁護士が出ました。 ブラックティガーはクリスと何が違うのかわからん
舞台が西部劇と相棒キャラが両津っぽいのから中川っぽいのに変わっただけやん ワンピは見づらくなったけどふにゃふにゃの変な体とかじゃないからなあ
まあもともと奇形って言われたらそうだけど今のこち亀の絵よりはいいかな こち亀って本格的なゲーム化なかったな
あくまでゲストあつかいみたいな
両津のマネーゲームとか
ゲーム化するアイデアいくらでもあるのにな 確かなのは、後期こち亀は今の若者や子供にもウケてはいなかったということ >>515
信じる信じないはともかく
何もでけんお前さんが威張るのは謎。 >>522
プレステとセガサターンとDSで出てる
セガサターンのはこち亀内でプレイする話もあった >>514
ジャコとか見たいの?ろくに書いてないんじゃなくてろくなの書いてないの間違いじゃない?
ドラゴンボール超で把握したがもうあの作者はキャラデザ以外やらせるべきじゃない。しかもドラクエみたいにちゃんとNO!って言えるやつの依頼で。 >>517
この作者が書きたい系で書かせた漫画ってだいたい駄作なんだよなあ
冨樫もいまごろ恋愛物描きたいとか言ってるらしいからな、それ書いてたころは鳴かず飛ばずの無名だったのに 鳥山明もドラゴンボールは描きたくないのか他の漫画ならでたまに書いてるが鳴かず飛ばずだもんな
辛うじて他に読めたのってガキのころ読んだアックマンくらいか? 部長と檸檬が部長の秋田の親戚行く話で檸檬が両津の競馬に付き合っているシーンあるけど
さんざん競馬のことで説教してたんじゃなかったのか? 両津が弄るアイテムも高額化してきて、商店街の個人経営プラモ屋が扱える代物では
なくなりつつあったしな 開発001号に化けた両津が部長がカレー食ってるのを見て「腹へったなちくしょう」ってセリフ
仕事中につい呟いてしまったら先輩に「そんなことで怒るなよ」って(´・ω・`)な顔で言われた 寺井、おまえ射撃が下手だから前に出て
わしらのタマよけになってくれ!
これ、パッと見たら両津が言ったようにしか思えないが
実際は、熱くなった部長の台詞というのが面白い ボルボの初登場時の遊んでる所に銃撃受けても
とっさに身構えて応戦する両津と中川の反応好き 身構えながら
「バックアップしろ中川!」
「はい!」
ってのがカッコよかったな 拳銃もてば誰でも強くなれると子供に言われ
犯人逮捕のさい銃を使わず素手で挑んでどうにか逮捕した中川
はたからみればかっこいいと思えるかもしれんが
銃つかって最短最小限で逮捕できるならそうすべきだよなぁ
素手でむかってしくじって逃げられて2次被害でたらどうなるんだ 実際人質を怪我させてるしな
あれ明確な説明したら処分されかねない 乙姫と竜千士に頼まれて、本田と両津が裸で絡み合うのは爆笑したわww
竜に「汚ない獣の絡み合いだ・・。」に笑ったw
其れにしても両津の裸は、取り分け汚ないなww! 90年代後半はSASUKEや筋肉番付みたいな物をこち亀でやって欲しかった
現実にはエヴァやオタク化という斜め上の方向に行ってしまったが >>540
あの話の子供の台詞は、今にして思えば
ドーベルマン刑事の加納への当てつけかなと感じてしまう 実際には拳銃を目標の所に当てるだけの技能の向上および、どんな状況下でも
動じず正確に遂行する精神力の鍛錬が必要なんだけどな・・・ >>545
ドーベルマン刑事の場合はそこで撃たなきゃ誰か民間人が死ぬみたいな状況多いからやや違うかな >>546
素人じゃ10メートルも離れれば全然あたらないしなあ
ゴルゴとかは化け物だよね こ、これは近頃FBIで実践されている抜き方だ
抜くと見せかけて、相手の金玉に銃をぶつける
人呼んでゴールデンパンチと呼ばれている >>549
某教団の差し金とされた警察庁・國松長官狙撃事件についてボディガードのプロが
語ったところによると、ド素人でも1週間も練習すれば犯行に使われた拳銃
(コルトパイソン.357マグナム)で10m程度の距離なら百発百中と自著に書いていたが。
映画などの影響で逆に「素人の撃つ拳銃は当たらない」イメージが広まってしまったのが
犯人像をぼかしてしまっている原因なんだと。 「人は私の事を○○○と呼んでいる」
いつどこで誰も呼んでないよね >>548
平松漫画の犯人と高橋よしひろ漫画の主人公の敵は壮絶にクズだな
あそこまでクズな奴等はそうそういないぞ >>552
レクター博士シリーズ、レッドドラゴンの原作では、護身のために素人の奥さんに拳銃の練習をさせて、最後は見事に元軍人の犯人を撃つんだよな
銃社会の作品はリアルだわ
ところで初期両津は怒りにまかせて至近距離から人にむけて銃を撃ちまくってたが、なんだかんだ当たらないように撃ってたんだろうな >>555
年末のいそがしい時に同窓会なんぞするんじゃねぇ!
フグたべるだとふざけるな! >>555
防弾チョッキを着ていたからよかったが、中川の胸を撃ったり
派出所内で射撃訓練をしていて、出勤してきた戸塚を標的と間違えて撃ったことはある
(ちょうど弾が切れてたので戸塚は無事) >>557
初期両津は刃物を持たせてもヤバかった
勝手にロースハムを買った犬にブチ切れ
包丁を持って街中を追い回している最中に
通行人のハンドバッグを真っ二つにしたり
中川の友人・ポールを日本刀を持って追い回している最中に
そこにやってきた部長の帽子を切りつけたりした ボルボの婦警への射撃訓練(?)で
容赦なく両津の頭部に模擬弾を何発もぶち当ててるシーンは笑ったな >>554
子供の頃に読んだドーベルマン刑事だったかな?
銭湯の洗い場で普通の善良なおじさんが出所したばかりの極悪兄弟の隣に座ってしまったばかりに、
ちょっと泡が飛んだだけで体中をカミソリで切りまくられ失血死するネタ
あれがトラウマになって近所の銭湯に何年も行けなくなってしまった 地方公務員だからな
警官は不規則勤務だから手当てもつくし しかも独身寮はいってるから家賃も0
食費も部長がいるから驕りで安くすむ
その分浅草の風俗でマンコしまくりだろうな >>558
となりの家に囲いができたってねえ、そりゃ違法建築だよ!
くだらねえこと書くな! >>567
こんなものどこがウマいんだ!
ひでえ味!!
アレはグルメブームを馬鹿にしてて
小気味よかったが、100巻以降
アホブームのつまみ食いばかりになったw 麗子「給料日直後は湯水のごとく使うわね、一週間もするとカネがないカネがないって騒ぐくせに」
うるせぇな!人の家計に口出すな あのロケに来ていた戸塚みたいな顔した尊大な芸人のモデルは毒まむしか? >>570
「ビジネスに徹した噺家だな…あいつは」 >>536 >>562 あのセリフ、どちらも後の版では変更されてしまった。 >>543-544
クソ期の競技はボルボや左近寺がバーターにされるワンパターンだったからなぁ
しかも大量のアシモブ絵までセット
普段両津がオタク化して情けない姿を晒しているのにそういう時だけパワフルにされても違和感しかなかった >>570
カメラが回っている時とCM中で態度が激変するのは、石ノ森章太郎が大橋巨泉を皮肉って
何度もしつこくやってたな
石ノ森先生はメディアミックスに注力してた関係でTV番組にもよく出てたから
実際にそういう体験したのかもしれんが
毒蝮さんはロケでも愛想がいい人だったそうだけど 撮影の合間に渥美清に話しかけたら無愛想だったとか言って
勝手に失望した人間がいたけど
渥美は晩年体調もよくなかったし
誰であっても仕事してないときまで役のイメージで接しようとするのは酷だと思う ホンジャマカの石塚もいろいろ噂があるよな
確認しようがないが テレビとかでデベロッパーと聞くと、いまだに「何?デブがパーになった?」を思い出す >>579
この人もキツい仕事だしそれは仕方ないだろうな >>579
俺が見かけた時はすごくニコニコ愛想良かったよ プライベートのタレントがニコニコする必要は無いと思うがあの噺家はカメラが回ってないだけで仕事中だったのにな
ビジネスに徹したって言い回しは面白かったけどww おさむくん、ハイってなんだよw
たけちゃんがどうたらとか。
若い頃面識あったらしいけど、
たけしと対等のつもりなんかwww 両津ではない、私は神だ
またバカに磨きがかかったか?お前などハナガミで十分だ なに?お風呂に入り鯛だと!?
ふざけんな!腹筋十万回だ!それ1.2!1.2! 90年代後半のこち亀はオタク化以上に婦警の女尊男卑の方が問題だった ちょっとした台詞が本当に秀逸だったあの頃、寿司屋が
出た来てから薄っぺらいだけだった末期 けっ、嫌煙権かよ。嫌だねえ
とかもあったよな。
クソみたいな時代になったもんだw 村瀬がインテリヤクザで捕まったのが有印私文書偽装とかって明らかに後付けだよな
顔の傷も父親からの暴力が原因だったのも含め
確かに浅草物語の時も秀才だったエピソードが強調されていたが
パトカーで暴れて脱走したり、両津と対等に殴り合いしていたり、体格もゴツかったし明らかに普通のヤクザだった >>588
80年代両津をはじめとした男性キャラが女性差別発言してた事への抗議を受けて
婦人警官たちに両津をコケにする事でバランスを取ろうとした?
算数じゃあるまいしそんな事でイメージ回復できると思ってたのか
小学生並みの知能じゃないか秋本先生 >>594
こういう可哀想なのは良くない
性悪女に「最低男のパワーを見せてやる!」と
消火器ぶちまけるぐらいでいい >>600
薙刀が良くなかったな。あれは早矢が
「みなさんやめてください!私の完敗です」
ってなるよ普通は >>594
さすがにこれは極端すぎる。むしろこういうどちらか極端なマウント取るのが不快
俺も>>597くらいのでいい。逆襲はするけどその手口もギャグ漫画らしいレベルに収まるやつ >>601
あの話は何もかもが不快だった
いきなり男子剣道部潰す署長も狂ってるし竹刀や薙刀じゃなく銃剣使った両津もなんか違うし女子共は醜悪そのものだしオチの部長の心が腐ってるってのも全く面白くない 葛飾署のコギャルポリスとかいい社会人が何してんだよって話だよな
全員両津式プラモ塾で目が光マークの真人間にされてしまえと思った 各キャラの身長設定の変遷も気になるな
両津167→161
中川179→185
秋本170位?→177
だっけ?
なんせ極端すぎるのよ。部長もドチビ設定。
両津:167のまま
中川:181
秋本:168 Eカップ
こんなもんでいいのに。
女はもれなく推定165〜/Gカップ以上がデフォw
細面吊り目尖り鼻。こんな韓国整形みたいなの喜ぶか。
男はイケメン以外全員鉤鼻ごつい身体にガニ股。
完全にクセで描いてるのがわかる。
横顔の刺さりそうな鼻と目玉を一本線で
描いてる手抜き絵もイヤだよな。 コミックス42巻で両津が顔にクツズミ塗ってアーパーギャルをナンパしてたが
「ワタシ黒人デス」って台詞は削除されてんだな。 アメリカ旅行だか行った時に
ガイドが「ここら辺は黒人が住むようになって
汚くなってしまいました」
なんてセリフも改変されてたな。 夏春都の両津家の男はラテン系でいい加減というのはいいのか >>605
秋本って麗子の方かw
治の方がいつの間にかプロフィール詐称でもしたのかと思った
個人的に160台後半は峰不二子とか範馬刃牙とか余裕で170越えてね?って方が多いイメージ
こち亀は身長に限ってなら画と設定のギャップが寧ろ少ない方かも? >>606
「ハァイオジョウサン、ワタシトアソビマショウ!
マイケル・カールルイスアルヨ!」 木彫り人形作って売ってた時に若い女の子に気持ちわるがられて、汚ないものを見るような目で見やがって、ちくしょうめってセリフが笑ったな アニメの神様の声滝口順平だっただけに原作以上にうさんくさく聞こえるな >>615
死なないどころか抗体ができる。もっともそれが有効なのは両津のような
ゴキブリの生命力があってこそで一般人に投与してもなんの効果もないし
むしろワクチンリョウツに侵され生命の危機になる リョーツGPXワクチンならコロナだろうが余裕で勝つだろうなw
医者「信じられん、まるで漫画のバイキンみたいだ…」 「両津、家というのは慎重に慎重を重ね、納得いくまで探すのが本道だ。お前のようにプラモでも買うごとく決めてしまっては後で泣きを見ることになる」。
これなど、少年誌とは思えないセリフで笑った。 ああそうだ、しんみり系ではこれも良かった。
「月は遠くから見るからきれいなんだ。わしなんか何回アポロに乗ったか数えきれん」 早乙女が自分を犯そうとした族から両津に助けてもらった際に開き直らず素直に感謝するのは違和感だった メシはまだか!?メシはーっ!
まだだよ!まだーっ!! ケンカ?とんでもない話し合いだよ
アメリカ流スキンシップ、手と足で話が通じたでしょ? 逆噴射弥太郎もいたな
今なら叩かれただろうね、不謹慎だって 長くなってしまって済まないけど
部長が両津に浴びせた言葉で、かなり強烈だったのはこれだな
どこがおまえの時代だ!
おまえが国のトップなら、経済がマヒして国は崩壊だ!
その場その場の言い逃れで、C調に生きてるおまえに
世界などわかってたまるか!
アメリカの首都も知らんくせに!
おまえみたいに調子いい奴がおだてられて
ナイアガラの滝に飛び込むんだ!
そこで一巻の終わりだ、おまえなど! >>628 今の時代だと両津くらいの総理がむしろほしい
経済はマヒどころか景気UP 町工場レベルまで意識できる両津だから庶民の経済わかってる
その場その場の判断に迷いなく決断力は高い
アメリカの首都知らなくても両津のコミュ能力なら外交に問題はない 「というわけで、話題の多かった道楽党は花火のごとく消え去ったようですね。
では次のニュースです…」 ただ今しげとちゃん誘拐の犯人が捕まりました
番組を変更して目一杯この事件について報道します >>615
あたぼうよ。
新型肺炎なんて、どんと来い、だ。 >>629
最終的にリーマンショック級の不景気来てついでに色々不祥事も発覚して国外退去レベルに叩かれまくりそう 昔のアシは何やっとんだ。
みんな秋本の醜態見てなんとも思わんのか!
わたしが直す!とか義侠心ある奴はおらんのか。 漫画のアシスタントなんて大半がトーン貼ったり下絵を仕上げる雑用係なんだろ 漫画のアシってほんとアシスタントなんだろうな
例えば作家を監督とするならアシスタントは助監督や美術監督、演出監督とかさ
政治でいえば総理に大臣とか
漫画のアシスタントもそんだけ地位あげてあげれば編集より意見いえるのにな
いまでもいい意味で主人と奴隷の関係なのかもな 初期の女の子はかわいいよね
150巻ぐらい?からモブの女の子が変な絵になってちょっと苦手だった >>637
そりゃ単純作業員の手が足りないから雇用してるに過ぎず、一般企業でもバイトや
派遣社員が勘違いして社長に物申す!なんてやらかしたら面倒くさくてしょうがないだろ
漫画家の先生だって言い方を変えれば印刷用版下の制作業者に過ぎない なんとなく100巻手にとってみたら既にマネキンモブがいるんだな。 >>646
いやーおまたせのコマで驚いてる2人のおっさんだけまともな絵
それ以外は酷い 富樫義博と掲載可否ラインの
協定でも結んどんのか。
これじゃジョージ秋山とか
みなもと太郎とドッコイやないか。 >>646
中川の崩壊もそうだけど前半部で描かれる変にプライド高かったりペラペラ蘊蓄言うのも嫌味な金持ち像の走りで不快感あったな。 >>652
そういう時の中川の目がな
ああいやだいやだ >>642
これと同じ顔のやつが水着勤務の回の婦警にいたな
ソープみたいにマットで応対していたやつ
しかも名前もあり人物辞典入りしていた 悪名高いsagaXな
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/antiwar_11/imgs/b/7/b75d0a8b.jpg >>655
コマの左下に両津が法条の笑顔見た時の汗垂らし劇画顔を入れてやりたくなる >>394
ツクダニグループ おもちゃ資料館(44巻) >>659
まさか本当に作ってくれるとは思わなかったw
この画像コラ師、ただ者ではない! SAGAモブはB型人間攻撃ロボットしげと君に撃たれて全滅でいいよ
道化役にすらなれない後期糞の象徴 SAGA初登場って90巻くらいだったか?
作者の手抜き、感性のズレ始めと同期してんだよな。
SAGAは天の川第14機甲師団サイトウとかのが
向いとるわ。ドドンパ野郎め。てか男性? >>637
小学館やら講談社の賞なんか取れる天才は一握りだし普通のひとはアシスタントにでもならなきゃ
漫画で食おうと思っても何の足がかりもないからな
有名漫画家のところでアシを続けて一流漫画家になった人は大勢いるから
いくら待遇が悪くても頑張り続けるんだよね 南海出通とか面白かったんだよな
教官に「どうしようもない奴だ」とか言われて、
採点ノートにさりげなくバカとか書かれてるのがいいんだよ >>668
こち亀 sagaX でググってみるとよい
出るわ出るわ悪評不評酷評 ただ崩壊してるだけの中川を初期の中川に戻ったとか言ってた末期 せめて120、121のクオリティを保ってれば良かったんだが・・
122からは天才がただのゴミにまでなったのが悲しい しかし名セリフのことごとくがアニメ化されてないものばかりだな
アニメが言葉の妙で笑わせる類のものではなかったのが痛感する 少年時代は昭和30年代ノスタルジーものなのに
三丁目の夕日が映画化してブームになった頃に
全然いい時代じゃないよと少年両津がぶっちゃげるという 何が秋本を変えたのかしらんが…
品質を投げた時点で秋本の負けだ!!
うるさい、だまれ!! ビュッ
大馬鹿野郎!!!! ガラガッシャーン 秋本通信簿
うすね正俊:87点
片岡しげと:71点
とみさわ千夏:81点
Saga-X:98点
とかありそう。 >675
もう二度と味わえないもの=いい時代、なんて思うのは幻想だ。
実写三丁目の夕日だって30年代をVFXで描いてみたかっただけでそれ以外の意図なんぞないしな。 村上龍は100巻以降のこち亀をどう評価するんだろうか。
相変わらずシニカルぶったくだらん文章で支持するのかな。
「秋本治が面白くなくなったってどの口が言うのか。
あんなもの俺でも描けるという人に言いたい。一度で
いいから出版社に原稿を持ち込んで商業誌に載り、単行本を
出してみてはいかがですか、と。すべての男は消耗品である
といわれる中、私ほどではないにせよ40年第一線で描くことの
凄さがわからない、その想像力のなさを恥じるべきなのだ。
それだけヒットの法則を語りながら自分では何もしない、その
受け身一辺倒の態度が社会の停滞を招いているのだ」とかな。 >>679
そうなんだけどトロバスの話なんか
人は豊かになると同時に置いていった物がたくさんあるとか言わせて
どの口がいうのかと 後半はあの老害の気持ち悪さがでてるハムスターの話しが持ち上げられまくってるぐらい全体のレベル落ちてるし >>681
いつもは無敵の中川マネーで好き勝手してるくせになw >>670
左近寺とどきメモのときは、いい具合にゲーム感が出ててよかったような気がしたんだけど、それ以外のとこはやっぱり違和感あるね
両津保険のときにいた名前もない麗子の友達婦警とかがよかったと思うんだよ >>678
うすね:89点
しげ太郎:76点
とみさわ:87点
あろひろし:82点
SAGA:うんこ、バルンガ、アンドロメダ、おそらくすごい糞だろう >>680
色々言われても連載が続いてた以上は商業的には成功と言えるんだろうけど
つまんないと思ってるやつが相当数いたってのもまた事実でしかないからな
恥とかそういう問題ではない ゲームの話は実際に商品が届くパチンコゲーム、3Dカタ屋ぐらいまでが限度 >>686
長く続けば商業的には大成功か…
まあそれもあるとは思うし、浮浪雲とかゴルゴ13ミナミの帝王みたく固定ファンが付いてるのや
はじめの一歩や浦安鉄筋家族やバキシリーズはまだ理解できなくもない。
でも個人的な感想になるが、なんでこんなのいつまでも続いてんの?と疑問なのも同様に幾つか。
目立つところだと1ページ2コマなのにコピペ連発、絵もド下手で見るるに堪えない月マガの
修羅シリーズとかな。あれどんな層が読んでるんだろう。
>>687
両津が裏技を使ってゲーム中にインチキ放題→もうメチャクチャだー のマンネリオチはつまらんな。
ロボット相撲くらいまでは面白かったんだけど。 盆栽の話とか良かったな
ジャンプ読者には専門外の情報すぎて逆に新鮮だった
パソコンだのスマホだの最新情報は、こち亀である必要がない パチンコゲームは今だったらすぐにネットで攻略法が出回るんだろうな インターネットが普及してテレビがつまらなくなっていった頃と
比例するように亀もつまらなくなっていった 大介の友達だかが作った本物よりも詳しく書かれた攻略本を呼んで練習して
両津よりもゲーム強くなった部長 署長の息子(昔のわがまま息子と同一か?)と大介を接待するゲームとかあったな アニヲリの話でスマンが両津が本田、ボルボ、左近寺、ジョディーに協力してもらったやらかしがバレた時に
ジョディーだけは罰を受けなかったことがあったな 梶原一騎的に女をいたぶる漫画に
180度方向転換したら受けるんじゃねーか。
手塚治虫だって大人向けはかなり変態やん。
ある程度絵のクオリティないと興醒めだがな。 この作者は女性に性器を露出して興奮する性癖があると見ている
まあいいんだけどさ たしかにチンチン丸出し
みたいなん多いよな。
それをもっとひねって頑張ってほしいんだよ。 一度だけイボみたいな乳首書いた回があったがその時に両津の性器も書いてたが麗子に見られた上に哀れなくらい小さかったな
昔、婦警に復讐するために裸踊り見せてた回があったがあれじゃきゃあきゃあじゃなくて笑われそうな気がするがそういうシチュエーションで露出する性癖なの? いつも読み返す時は14巻からだな。それ以前のはテイストが受け付けない >>703
そんなんあったか?
麗子が着替えに遭遇して「カワイイ」てのはあったが。 いいゆだねとのコラボ回の事だろうな
もうあの頃には画力が劣化しきってるから今更お色気シーン描かれてもなという感じだった >>696
もうこの頃には人体バランスもおおかしくなりかけてるが、服のシワの描き方がより酷く崩れてるな
劇画タッチ作品が多かった事のジャンプは服のシワの描き方ひとつにもすごく気が使われていて、
中でも北条司作品とこち亀は自然な形でそれを表現するのが飛びぬけて上手かったんだけど 描くんなら乳首もちゃんと描けよな。
みやすのんきとかキッチリ描き分けしとったぞ。 >>705
いいゆだねとのコラボ回の話
ちなみに単行本は修正されてるから修正前が見たいならネットで調べるしかないかと ttps://livedoor.blogimg.jp/tyoieronews/imgs/f/b/fb5966e3.jpg
これか >>710
これはまだ比較的まともに描かれてるコマを抜粋してるけど、13雑誌出張企画が一番忙しかった
時期に描かれたものだから他のコマの両津や中川の描き方など線もガタガタでヤバかったな
このコラボは「青年誌だから乳首を解禁した」そうだが現在青年誌のGJで連載中の
ブラックティガーはまた乳首封印に戻り、対象年齢不明なジャンプSQ掲載のMr.クリスは
乳首全開という分け方が意味不明だ 57巻
1.ヤクザ村瀬
2.本部長だよーん、びろーん
どっちがよかったか決めようぜ。
おれは 2 >>714
俺も2だな
おっはよほほ〜い! >>710
気になったんだが両津の腕毛や背毛が全くないのは何故なんだ? 乳輪でかすぎるのあまり好きじゃないけどこのサイズでこの乳首は逆に不自然すぎて描いてない方がマシレベルだな >>716
ああなるほど 以前ならば省略しないでリアルに書き込んでいたよね 両津って実際にいたらこんな感じなのか?
コワモテだけど決してブサイクではない
しかしこの頃はやたら絵が上手いな
https://i.imgur.com/dazgOFX.jpg 両津って現実にいたら確実にもてるよな
それこそ芸人やればもてるどころじゃない
コミュ能力高いし 知識豊富やし エピソード多すぎるし 行動力あるし
大御所相手との立ち回りもうまいし
女優とかも両津みたいな男に魅力感じるだろうし
石原さとみ 本田翼 北川景子 とかこのクラスが絶対に惚れるだろうな …今日朝7時台からスレに画像貼りまくってるのは同じ人なのか? 逮捕しちゃうぞの葵双葉とマリアどちらが先に登場してるかわかる人いません?
ニューハーフブームに便乗して作られたキャラなのでかなり近い時期に登場したのはわかるのですが >>725
あんな画像みたら舐めたくなるのも仕方ないだろ 中川と麗子のキャラ崩壊は酷かった
よくもまああんなセンスのない漫才だのギャグだのやらせたわ
普段も常識知らずなマヌケ金持ちみたいになっちゃうしな
寿司屋、大阪も酷評されるがこれが一番嫌だった アシ関連はsagaがよく批判されてるが中川とかの崩れ話見ると他のアシにも戦犯いたんじゃないのとは思う。
ストーリー考えてるの秋本1人な訳じゃなさそうだし、2つのチームで交互に作ってるみたいのを何処で聞いた気が。 アシ関連はsagaを筆頭にみんなポンコツ揃い
なんでししよの絵を継承しないで
自分達の金にならない、価値の無い
クソみたいな絵柄で描いてるのか意味不明 >>729
まあsaga絵は不快要素の1つにすぎないわな
俺もそれより派出所メンバーのキャラ崩れの方が1番の戦犯と考えてる
・両津→頭はちょっと賢くなったがただのネットでかじったような小賢しい知識をドヤ解説、体力はモブ警官レベル(ヤンキーと喧嘩してボロボロ)
・中川→ネジが三本くらい飛んでる感じで常識人ポジションからは完全に逸脱、おぼっちゃまくんレベルの金持ちアピールを定期的にやる
・麗子→今まで通りフワフワしてればいいのに付き合ってる奴がいるとかそれがよく変わってるとか、でも両津が結婚する時は未練あるみたいでまるでビッチ
・部長→両津を止めるような存在感は皆無(ってか両津が弱いし)、たまにつまらないギャグやコンプライアンス違反して度々読者の反感を買う
・本田→空気、だがそれゆえある意味1番恵まれてるかもしれない
・寺井と北条→意味不明な思いつきでわけわからん名前に改名、しかも面白くない上に空気。久しぶりにこち亀読んだ人が理解できなくて困惑する。 漫画事務所はみんなブラックつーけど
びーだまはかなりホワイトっぽいな。
交代制らしいし個性の発露を認めてくれる。
SAGAとか舐めてるとしか思えん。 >>721
いや壮絶に汚すぎてモテるどころか友達すらできないぞ
フロも選択も月1とかにおいやっべえぞ さらに賭け事好きで破滅的
そりゃ婦警も理不尽に嫌うよな
だけど婦警以外は誰も嫌っていないのが不思議
選挙の時ぐらいか?両津人脈が崩壊したのは 寿司屋で働くから衛生面の影響で風呂は毎日入るし洗濯とかもされてるから服装も汚くない >>734
選挙は警察組織以外にも下町人脈、親戚、 商店街や中川グループ秋元貿易グループも動員したら歴史的な票数になりそうだけどな >>734
みんなの良識が働いた結果が、あの道楽党7票なんだよ。
自分の仕事(警察官)に関わる法律も知らない人間が議会で何できるのって思うし。
>>732
いくらホワイトでも生産物がゴミばっかりじゃねえ。 >>734
現実だと両津みたいなタイプって若い女には少なくとも表立っては嫌われない気がする。嫌われたとしても部長辺りに何とかして下さいみたいな訴えが来るとか 両津なんて定期的に捕まって報道されてるのにノーベル受賞者としか世間に認知されてない >>742
その通り
だから暴走族ぐらいの奴なら警官になれる たんたんたぬきのお巡りさん〜
コマネチ!アンドレアノフ!
おし〜りぺんぺん
ブッ! >>731
でも中川も麗子も初期はまったく常識人じゃなかったよね。あの頃も好きだった 両津も昔は知識で負けて悔しかったら必死に勉強したり不正したりとかだったのに暗黒には幼稚園児に泣き付くとか格好悪すぎ 初期はみな常識人いなかったよな
だからこそみなクレイジーでよかったんだよ
タバコ屋の洋子くらいだまともだったの けど失恋するんだよな 画像あげた方がわかりやすいけど、著作権?とかに引っかからない程度にね 別れることはつらいけど〜 仕方がないんだ 君のため〜 お茶屋の藤田さんって、もう偽装輸入に頼らずともネットで幾らでも無料で手に入る時代
利用価値無しでさっさと見捨てられたんだろうな なんでもかんでも簡単に見れちゃうのも考えものだな
ジグソーパズルにしてまで輸入した面白さなんて今の子にはわからないだろうな >>752
きさまのような奴を生かしておくような、ケチな桜田門じゃねえ!
射殺してやる!
現在は「わしをとうとう怒らせたな! 許さんぞ!」に直され、すっかり迫力がなくなった 一度はぐっとこらえたけどさ、やはり警官だし男として
こういうダニみたいな奴らを…許しちゃおけない!
だっけか
あれがカッコいい >>758
それなら犬にぶち殺すぞって言ったのも差し替えだろうな
ロースハムだと?てめえ自分のエサにまで金払わせやがって、ぶち殺すぞ >>750
カップルが公衆の面前でイチャつくのは見苦しいが
かといって八つ当たりするのは結構理不尽だった 最初に見ようとした映画のタイトル凄かったな
当初は30代40代が見ると面白い内容だった
どんどん対象年齢を下げていった感じがする >>746
とは言うものの、補導歴ってのは公式な記録でなくても
警察の記録にはちゃんと残ってる
善良に生きてきた人間と暴走族で少年院にいったやつ
どっちを採用するか、警察にも裁量権ってやつがあるし
微妙なとこだな 初期の頃は初期の頃でドぎつい汚いセリフで
無理矢理笑わす方向だったんだよな。
力量があればそんなことはしない。
手塚とか藤子Fとか鳥山の初版で
そうそう汚い言葉あったとは思えんもん。 台詞が修正されるパターンは、大きく分けて3つかな?
・「殺す!」、「死ね!」等の過激な表現
・実在する有名人の名前
・警官が不祥事をしているかのような表現
中川が女子高生たちをドライブに誘うシーンで
「パトカーだと制限速度も一方通行も自由だから、そりゃもう快適で」という台詞が
「君たち、僕と一緒に海へ行こうよ!」みたいな無難な表現にされてる >>765
リングにかけろ、ドーベルマン刑事、東大一直線が連載してた70年代のジャンプなら台詞回しが過激なのもやむ無しだと思う
むしろ過激に行かないと確実に埋もれて打ち切りを食らう >>766
言葉狩はやめてほしいね
それなら西部警察なんてどうなるの?
こち亀見て実際の警察がそうだと思う子供はいないと思うけどな >>765
そういうアグレッシブさもキャラの構成要素のうちだからなぁ しつこいぐらいウンコ描いてた時期あるけど普通に気持ち悪かった
犬の糞から両津の糞まで描いてたけどあれが面白いと思ってたのかね >>766
改変後のセリフじゃ全く面白くないし、警官が女子高生ナンパしてる時点でダメな気もする
何年かしたら「君たち、困ったことがあったら交番に来なさい」とかに変わってたりして >>757
あのエロSDカード中川が勝手にイニシャライズしたものなら中身が何であれ
中川に賠償責任が及ぶし、消去そりしただけで上書きが無いなら復帰できるよな >>768
20年くらい前、テレ朝で西部警察再放送されてたときは音声(台詞)がかなりカットされていた。
おそらく 途中で送信してしまった。
おそらく不適切と思われる台詞だったのだろう。 >>748
あれ常識ないと言うよりあのころはまだ2人とも若いから生意気なこと言ったりやったりするってイメージだったわ
記憶では麗子とか初登場の時はまだ成人になってなかったはず 規制する石原批判したいなら風刺でいいのにわざわざ見苦しい声明出したりしていたな
かなり前に老声優がアニメの声の使用代金で集団訴訟起こした時の気持ち悪さに通じた >>775
局によっては
オリジナルを尊重で
普通に流す事もあるな
俺からしたら気にせずやれと言いたい
言葉狩りにつきあってたら全てサイレントになってしまうわ クレームつけてくるバカがいるからな
チビくろサンボのように
あれを差別だと思うほうが差別なのに 社会党が郵政大臣になったあたりから酷くなったらしいな >>780
そもそもアノ手の連中に折れたら駄目なんだよね
さらにマウント取ってくるし
集英社はヒカ碁でもやり最近はヒロアカでもやった
いい加減に学習しろよ
連中の何が怖いんだ? >>782
そうなんだよな
一度折れると何度でも同じことしてくるからキリがない
それこそ両津流の屁理屈で押し通して欲しい >>783
もしくは力で叩き潰す
ぶっちゃけブッ殺すしかないよ
問題はいくら殺ってもキリがなくポコポコと
雨後の筍みたいにわいてくる事だけどね >>782
何が怖いって、奴ら、アニメのスポンサーやおもちゃ会社など、得意先を攻めやがるからな…… そういやおさぴょん先生、こち亀終盤間際だった頃に何か「コミック表現を守る会」みたいなのの
代表に担ぎ上げられてたな >>782
一番は「国が燃える」に抗議してきたやつな
アレがダントツでタチが悪い >>787
あれは議論の別れる南京虐殺を史実として描いてたからさすがに仕方ないんじゃね? アシを育てられなかった秋本が悪いな
自社のアシに気を使い過ぎ 死者数は捏造だろうけど日本軍が残酷なことをあちこちでやったのは確かだと思う
日本人は人の見てるところと見てないところでまるっきり変わる人が多い
弱い者には居丈高な態度をとり強い者には媚びる
特攻をさせた人達だから
中国や韓国で語られる日本人像も異常だけど逆に最近の日本は悪くない論も極端だと思う 思うとかそんな曖昧な概念で自分の爺ちゃんを殺人鬼にされたらたまらん >>788
日本軍が中国で残虐行為を多数行ったのは確実だが、
それよりももっと問題なのは
政治圧力や暴力で脅してきたことだろうね 秋本も小林や本宮を見習って
日の丸や自衛隊、日本軍の話
描いたらどうや。変な巨乳女より
ミリタリーの方が上手いんやしw >>793
小林よしのりのスレあたりでやったらどうですか? >>794
でも秋本先生はデビュー作でベトナム兵の武器を他国軍の武器と間違えて描いちゃう
なんちゃってミリタリーマニアなんだぜw 誰も返事してくれなかったので自己レス。
あれは、麗子の代理で女(怪女)に化けてお見合いした時の相手のセリフした。
こりずに名セリフを。「あんたの頭はゲームオーバーなんだから黙っていること」。 初期の巻で、交通違反切符を切られたことを延々と落書きしていたのがあった。切符を切った警察官の名前まで書いていた。 「私の提案としまして、他局の「お笑いガチョンです」のほうが、疲れた頭をほぐすのに良いのでは、と」。
ああ、あの頃のギャグセンスは冴えていた。 まずこの表を見てください
「青いファミリアに邪魔された⇒42%」 >>782
うるさくてしつこいのが見えてるからさっさと折れといたのかもしれないけどどうかと思うわ >>799
今の夜7時なんてニュース7のがずっとましなんて曜日があるぞ
しかもニュース7もくだけて両津にも見やすい 御所河原はアニメではヤクザじゃなく傍迷惑な大企業のお偉いさんだったらしいけど
ドラマでは原作通りヤクザだったらしい >>803
西田敏行が御所河原組長演じてた。ドラマ版では他に
日暮:クドカン
白鳥麗次:稲垣吾郎
村瀬:中村獅童 夏春都の旦那はガタルカナルで戦死したと推測されるが
遺骨収集団で行くんじゃないんですからとギャグにしてたとこだが 時代設定の違いで日本との戦争で失った家族が母から祖父になったアニメのアメリカ研修 >>807
そもそもなんで母だったんだろうか
普通に父親が戦死したことでよかったろうに 漫画業者自体、原稿料が高めだが結果を出せなければ容赦なくポイ捨ての方向でいいよ
アイドルみたいに連載中は原稿料が高いから収入が高いがその反面長く続けるのが難しい
それでいいと思う 当時の逓信事務次官だった小野猛は、極秘だがお目にかけよう、と言って分厚い数冊の写真帳を貸してくれたので、
開いて見たら、暴行の限りを尽くした写真が一杯である。
ストリップ写真に食傷している現代人が見ても、ぎょっとするようなエロ・グロ写真、
そして、血刀を差し上げている一兵士の周囲に、数十個の中国兵の首級が並べられているものだとか、
近衛に相似した中国兵の首級を木の枝にひっかけ、葉巻をくわえたような形で、
切断した男根を口に挿し込んだものとか、 いまやまさにエイッと中国兵の首を打ち落とそうとしている瞬間のものだとか、
筆紙に尽くしがたい残虐写真が満載されていた。
これらの写真は、小野次官の説明によると、出征兵士たちが、自己の武勇を誇示するためかどうか、
写真に撮って家郷に送ったものが、途中検閲によって押収されたものだということだ。
日本民族に潜在する残虐性が、戦場という異常状態に触発されて暴発したものであるにせよ、 あまりにも無惨であり、ひどすぎるという慨嘆の声である。
矢吹一夫『政変昭和秘史』(上) 空気読めずに知識自慢してるだけのバカはコンクリートに頭ぶつけて死ねよ >>798
まずしいボクからとるなんて オニのようだ! >>812
イヤミな金持ち状態より好感がもてるな
そもそも初期の中川て勤務中に飲みながら花札やトランプやってたよね
車のトランクには銃火器を入れてたり 入れ替わっては無いな
中川とぶつかって中川が気絶したのを良い事に両津が中川と入れ替わった振りしてて好き放題してたから中川が懲らしめる為に両津の振りして仕返ししてるだけ 中川は入れ替わったフリしてるときは両津の汚い部屋に住んでたのかな >>820
パッケージで買って金払ってるのに更に広告つけてる話とYoutubeを比べるのはどうかと >>802 >>822
ありがとうございます。このスレ、流石に強者ぞろいだ。
>>813 片付けしてたら文庫全26巻と傑作集が出てきた
いい暇つぶしになるわ ガールハントに行く中川に
「いいか、18歳から22歳までだぞ、それ以外は女じゃないからな!」と注文をつけてた戸塚
芸能人では木之内みどりのファン >>820
これって装うじゃなく、ペプシマン等のキャラクターゲーム化に始まり実際ゲーム中に
コラボ商品を登場させる(その逆もあり)のが話題になり始めてた頃のネタで予言ではないな
多分家庭用ゲームに全く無知だった秋本が書いたネームじゃなかろうし >>816
後に麗子とも似た展開をやった両津だが末期で本当に入れ替わったな >>804
白鳥麗次役はアニメ版の堺雅人に演じてもらえばよかったのに、と今更ながら思った。 原作やアニメの初対面は自分のとこの会社が麗子のとこの下請けなのを知らずに口説き父に激怒され勘当くらう展開だったが
ドラマでは麗子の父が用意した婚約者候補として初対面 「女なんか想像力がねえんだから食う着る遊ぶ この3つだけ考えてりゃいいんだよ」
「女はバスとライトバンの区別もつかん タイヤが4個付いてればなんでも同じ」
後期は言葉だけじゃなく婦警たちをバカキャラにしてたな。 >>829
あれほんと意味わからんよな。入れ替わり経験あるから今回もそれだって言って騙すならわかるけど
パターン逆でやたら詳しいだけで信じるとかこんな奴らがオレオレ詐欺取り締まれるのかよって 両津が麗子と入れ替わったフリをする回を基にした話をアニメでやった時はアニメで推されてた絵崎の発明で
原作と違ってガチで入れ替わったから今更アニメに便乗したのかと思った 末期のかわいたうんこ量産機のおさぴょんがやってもつまらんだけだったな >>835
「かわいいか、かわいくないか、女(の考え方)はすべてこの2つだけだぞ」
戸塚が両津にこう言ってたこともあった 中〜後期も新ケータイとか出た時など婦警がパープリン女子高生みたいに騒いでて見苦しかった。
よほど若い女に偏見持ってんだな。 女子寮を新築した時に玄関まで新聞を取りに行くのが面倒って言ってたけど婦警達はもう新聞取ってないだろうな
部長みたいに世の中の動きを知る為とかじゃなくてテレビ欄や4コマ見るだけだろうし 早矢はちゃんと読んでるかもしれんが なんでまとも(な女像)
なのが作れないのよ!!
秋本は女舐めきった事両津に言わせたり
ゴヅラくんの鼻くそくんとか
おはよう快便くんとか
ほざいてるのがよかったんだよ。
なにが「早矢さんに欠点はないと思うわ」だ。 >>837
原作の両津が魂抜けて部長とかに憑依していく話をアニメでは真っ先に麗子に憑依したのはGJだった 憑依系で総理大臣か天皇に両津が憑依して無茶苦茶やったら神だけどなぁ
初期秋本なら描けたはず >>820
これもよくみたら佐賀のエンペラーなのか
結構昔から書いてたんだね >>844
総理大臣はいいけど天皇はあかん
天皇陛下バンザーイで我慢してくれ 話が良くてもsagaとクソアシなら
作品もクソになる 1998年新年号表紙ってこち亀が表紙の中心にいるけど、この時期は色々な意味で暗黒だな。 >>850
麻生の良い面もダメな面もうまく作られていた
そういえばラサールが反自民なのはこち亀で麻生にあんた誰?なんて言われたことがきっかけだな
しかし、両津は今で言うキングヌーや髭男みたいな位置な安全バンドに対してあんた誰?というタイプ人間なんだらそう返せば良かったのに 両津もミリオタ属性がついて結構キャラ変わったと思う。
「ほほう…ヒットラーってだれ?コメディアンか?」が「これからはヒットラー両津と呼びなさい」と言うようになってるし。
最初は無学な下町の不良警官だから前者のキャラが合ってたんだろうけどね。 >>854
ダメな方向への変化じゃないと思うね。
単行本や各話の扉絵でいろんな武器を構えてるのはカッコいいし、戦車のプラモデル作って
自衛隊の演習場に迷い込む話とか爆笑ものだし。 >>853
キングヌーとかヒゲダンとかがあんなに過大評価されてる時点でマジで終わってる
世も末
やっぱり新しい物は全否定しなきゃな
ここはこち亀スレではなく新しい物を全否定する為のスレだから俺達はこれからも全否定し続ける >>856
君きもいね 日常会話でも他人にそんなふうにお話しするの? >>858
>>857
お前らだって普段ここで最近の作品とか色々批判してるじゃねーか
棚に上げるんじゃねーよ 時代の変遷と漫画作品の劣化をごっちゃにされてもなあ 1巻から一気読みししてみたら早矢が登場後は読むのが苦痛なほどゴミ 私は現在46巻まで読みました。
イタリア コンマ市 ベニス町のあたりです。 >>859と対等に比べられるのはヘビくん、トカゲくん、カメくんなどの爬虫類だけ!
今後は余計なことに少ない脳ミソを使うんじゃない、わかったな! >>856
安全バンドだって似たようなもんだわ
後にそこらも68巻のチャーリーみたいになるかもしれないし すると学校でいきもの係だった人がいるといういきものがかりですか? らんまの天道なびきとか屑行為してもひどい目に合わないキャラの典型だけど
嫌われてはいないんだよな
でもこち亀でそれを真似ても駄目だな らんまって格闘技やってる女キャラはそれなりにいるけど身体能力は基本男(モブ除けば)>女 >>866
なんていうかリアルでも女のお金持ちでイケメンな人と結婚したいって願望は吐いて捨てるほど見てるからあまり違和感を感じないけど
体と金が目当てで付き合ってるって言う男は屑に見える。矛盾してるけどそういうもん。 そうかなあ。女の場合は叩かれる方向が夢見てんじゃねぇとかそっちの叩かれ方はするけど可能ならどうぞって感じ。
逆に男でこれやると最低って言われる気がしたんだが 秋本は田中みな実とか宇垣美里とか
加藤紗里とか好きなんやろなw >>871
表に出すかはともかく内心では大して変わらんと思う 一番の原因はクソアシの乱立を許した秋本に原因があるよな
厳しく指導して、絵柄を合わせさせるべきだった >>875
結果は逆だったね。
10年以上アシやってるのに絵柄は全く似ないし、ヘタクソなまま。
指示通りに空白を埋めてくれるなら良しというのが秋本の姿勢だったんだろう。 ほんまそれ。
全然上達しないしクセが強まってる。
固定観念が強いのか描き分けも感じない。
師の秋本からしてそうだし、
やっぱり師の志が職場の程度なんだよ。
打ち切り有の普通の漫画家なら許さんはず。 おさ「アシの皆さんたち、ボクに絵柄を合わせて欲しいぴょん」
アシ「え?センセは40年前の作風っすよ。若いボクらがそんな古臭い感覚に合わせる意味ナッシング」
おさ「うぐぅ… で…でもさ、技術を向上させようって気持ちは大事にょ?にょ?」
アシ「プゲラw アンタがそれ言いますかーって枯れた技術の水平思考ww」
おさ「うう…キミタチ!漫画ってものはねー!!エンタメってのはねー!!」
アシ「あ?いーっすよ、俺ら他の先生のトコ行ったって食っていけますから。でもアンタどーすんの?
皆勤賞記録だけで持ってるのに連載終わっちゃうよ?メーン??」
おさ「…ごめんなさい」 なんか人の上に立つようなガラじゃないもんな。
屯田ゴメス署長みたいな性格に見える。 >>875
ブラック労務には意味があったんだな
早く独立しないと死ぬというのがない
sagaとかまるで35歳過ぎても引退しない力士みたいになってるじゃん
死ぬまでちゃんこに困らないで格上も年齢でちやほやしてくるあれな >>878
秋本ほどのランクの作家なら、アシなんて有能なのを選べるだろうと思うんだけど、
無能アシ達にネタ出しを頼ってたら居座られて大きな顔されちゃったってとこか。
著書で秋本はマスターみたいな語り口だけど、現場では昔の名前で仕事してる
おじいさんと嘗められてたんじゃないかね。 >>881
周辺の人間は秋本云々というより、こち亀末期に関してどう感じたのか気になる。 >>882
「わかっていてやめないとは
並の馬鹿さかげんじゃないよ
おまえ」
とか心の中で毒づきながら
メシのタネにしていたw 糞亀でいいじゃん(いいじゃん) 似て無くていいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん) マネキンでいいじゃん(いいじゃん)
おさぴょん「麗子と中川です」
| | | |
く く
ワ ワ
ほげええええええええええええ!!!! >>881
漫画家のアシスタントって恒常的になり手が居ないんだよ。
手塚や赤塚の時代と違い尊敬する大先生を舌って門下に入るわけでなく誰しも自分の名前で
作品を発表したくて漫画の道を志すわけだから、アシを務めるにしても一時の腰掛け感覚で
先生の作風に寄せる気なんて更々無い(むしろ自分の個性を潰されるのが嫌)。
出版社としては仕方なく新人賞受賞レベルの即戦力を「独立デビューへの早道」として
連載作家の現場に次々送り込む。確かに連載作家の傍にいれば編集者とも顔繋ぎができるし
一般志望者よりデビューチャンスを多く得られるのは事実だけど大方は便利なプロアシとして
使い倒されるだけで終わる、でも収入は安定する。
その辺を割り切れた人材がプロダクションに入り固定スタッフ(正社員待遇)になると
パワーバランスは変わってくるから、ジジイ先生の言う事なんて聞きゃしないよw >>886
プロアシってやつか。SAGAはその典型なんだろうね。
長期間漫画に関わってるのに、作画に上達した形跡が全くないのが他人事ながら
腹立たしい。 アニメター出身なら模写で慣れてるから作家の絵真似るのうまいし
仲割りの経験もあるから動きある作画も描けるし パースも理解してる
アシで一生安定させてくれるならアシだけでもいいって人もいそうだが >>887
上達することなく劣化していってるのがまた酷い >>888
そらまあSagaXだって技術の拙さから若いように見えても既に50歳超えてるんだからな
一度オリジナルに挑戦して失敗した後他作家のアシから流れ着いた先がアトリエびーだま
今更カタギの仕事に就くにも潰しが効かない、むしろプロダクション正社員で受け入れられてるのは
緊急ヘルプで食いつないでる流しのフリープロアシに比べれば凄く恵まれてるんだから辞めやしないよ 今おさぴょんってブラックタイガー以外なんかあんの?
読み切りこち亀くらいか?サガいらんやんw ティガーは逆に全部sagaにやらせてみたらどうかと思わなくもない 作品の品質的な意味でのブラックさがないとダメだと言うことはわかった サガ
「仕事が暇すぎてつらいです」
「ネットサーフィンをしています」
「蓄えはありますw」 アトリエびーだまって他の漫画家アシとの交流ってあまりなさそうだよな。秋本自体は新年会で若い漫画家に会ってはいるけどかつての小林よしのりみたいな親交という訳ではないし、有力な弟子もいないしな 30巻台くらいからこち亀の絵とは全く違うモブが大勢いたし、秋本が自分の絵と全く違う絵が背景に出てくるのが好きなのかもしれない
ただsagaの絵は長すぎてもう完全にこち亀の絵になってるな 佐賀は何が好きなんだろな?
やっぱエヴァンゲリヲンかな。
遊人とか桂正和とコラボしてほしいものだ。 「50過ぎてアニメゲームネタしか引き出しのなないマネキン絵師のどこが魅力的だと思うのかね?」 >>710
当初この乳首見てガッカリしたが、秋本が乳首の描き方が全くわからないので苦肉の策なんじゃないかと思ったり
昔のミスタークリスとは絵柄も違いすぎるし、今更新しい描き方を覚えるのも無理なのだろう >>897
現役作家たちにしてみれば、ただ長く続いただけで単行本売り上げは自分たちの足元にも
遠く及ばないジジイが大先輩面して上から説教かましに来るんだぜ
そりゃ嫌だよw
>>894
ティガーに登場する悪役キャラ、秋本は擦れた感じでシブく描いてるつもりなんだろうが
どう見ても協議中に存在を忘れられた両津がオチで半年ぶりに派出所へ戻ってきたみたいな
汚いだけのボロボロ姿で笑う >>903
100巻くらいまでなら、その長く続いてるという事にもそれなりに中身の裏付けがあったんだがな >>903
ティガーに登場する悪役キャラ、秋本は擦れた感じでシブく描いてるつもりなんだろうが
→ホンマそれ言いたくなる。ロボ刑事番長とあんま変わらんw
ウエキも適当に描いてるし。話の筋やディティールも昭和40年代レベルだし。
あとアシ使ってないよな?きたない線、マジックで描いたようなベタばっかりで。 ティガーのモノクロ作風は平田弘史や小林源文のような写実劇画作品をリスペクトしたものかもしれん
悲しいことに今の秋本の劣化画では漫画太郎の亜種程度の出来でしかないが >>903
なにしろ、勲章を受けてるからな。
俺の話をありがたく聞けという態度取られても、あなたの漫画はつまらないから
嫌ですとは言えない。 はっきり他漫画けなす小林よしのりも秋本の作品の質には直接言及しないしな 小林は案外繊細で
自分と気の合う奴が、
自分の気に入らない人物と懇意にしてたりすると結構気にする。
気が合わなくなったやつは悪相に変える。
好きなやつにはとことん肩入れするし、最近は逆張り傾向かも。
秋本はノンポリで古い漫画仲間、少ない仲間だから
いまさら口挟んで壊したくないんだろう。 木多みたいにはっきりとつまらなくなったと言ってくれる人が近くにいた方が、本人のためになったかもしれんな 秋本先生の所のアシスタント達は社員扱いなんだべ?仕事場も有限会社扱いで?前にYouTubeで視たよ おれも今ぬるい会社いるけど、
上司やさしい業績そこそこ、
お互い楽で安定してるなら
思う所あっても波風立てないもんw
100の数字を自発的に頑張って
115に上げるとかやらんなーw
けど日本一の漫画雑誌でアホ零細
見せつけられるとなw
超絶ニッチカンパニーだよな。 新妻エイジ「1位取ったのでこち亀を打ち切りにしてくださーい」 >>913
秋本さんは資産家の上に気前が良いからな
アシスタントは恵まれてる
感謝せな >>759 あれは良かった。似たような奴で、
「お前地元か?」
「それじゃなおさら許せねえ」
「わしが警官だ 悪党め!」
これも良かった。 ハナモゲラオサンドンだ!
すげー!
ネーミングセンス抜群だろw >>759
あのお見合いはあり得ないよな
それにあのお嬢さんを断るならその前のばあさんの孫にその気になってたのと矛盾する >>907
それは画太郎に失礼w
あの人の素の画力はメチャクチャ高いぞバカヤロー!!!(ばちこーん 両津は何だかんだで警官として有能なんだよな
問題があるとすれば
・生き馬の目を見ることができない(やけに詐欺にひっかかる、容疑者と意気投合しやすい)
・逮捕術が荒々しい
・機嫌が悪いと道案内を放棄する
これぐらいか?
悪人に対してはきっちりと向き合うし、仕事が絡むと私欲や忖度を捨てて制服を脱いでいても警察業務を優先するし 今はスマホの普及で交番に道を聞きに来る人も減ってるみたいだけど >>925
ゼンリンGoogle対立のせいで、地図の精度が悪くなりまた交番のお世話になりつつある 今はどの少年誌も年寄りが長く居座って非常にうざい存在になっている 1990年〜2000年の変化に比べて2010年〜2020年の変化ってスマホの台頭はあったけど大きくはないよな。
デスノートは2004年開始だけど2004年の時点から見た80年代作品と比べてまだ古いってイメージはない。 90年台はWindowsによるPCの普及、ケータイの一般化、CDの爆発的普及と斜陽の始まり、
ゲームはドット絵から3Dポリゴン化など色々あったからねぇ 両津がPCにやたら詳しいのは違和感があった
本田のアキバヲタはさらに違和感があった 両津はもともとインベーダーゲームなんか好きだったからその延長線だろうか
本田もアイドルの追っかけとかしてたからそこからアキバヲタの方向へ向かったか
しかし両津までもがメイド喫茶に入り浸るようになろうとは PCを組み立てながら「ちきちょう!やってられっかこんなもん!」が理想の両津 >>928
そういうのはちゃんと若い読者層だけでやっていける作品作ってから言ってもらいたいけどな
ドラゴンボールとかダイ大のアニメ化とかあからさまに俺たちの世代にすり寄ってきてるのに中途半端に仕上がってるの指摘したら黙っててくださいって
だから俺とか口出しするのって俺の世代からスタートしてたワンピとハンターまでだし 秋本がジャンプから去ったおかげで本誌作家陣の年齢は尾田を最年長に20〜40代の構成に戻ったんだよね
元々ジャンプ自体が若手新人を育成しながら世代に合ったヒットを生み出していく方針だったから
(こち亀が超長期連載化する前は本宮ひろ志ですら40前でジャンプから離れていった)
いかにこの作者が特別扱い(特に100巻以降)されてたのかがよく分かる 中島徳博だっけ?アストロ球団書いた人
あの人の黄金のバンタムってマンガが好きだったけど打ち切られたのを思い出したな
リンかけと違ってリアルでよかったんだけどな
スレチで失礼 >>929
その前の、1970から1980、
1980から1990までの変化も凄まじい >>936
そうか、確かに秋本先生が少年ジャンプ漫画家最年長だったんだよなぁ・・。
だが少年ジャンプの漫画家が歳を喰ってちゃイケないと言う訳でも有るまいよ。歳を喰ってても面白いマンガ描ける人は居るし >>924
布団の悪徳セールス会社への潜入捜査ではあっさり買収されて幹部になったり、ダメ太郎達を妬んで護送のパトカーをトレーラーで襲撃して犯人脱走幇助&合流した両津がなんだって?w こち亀の主要キャラで末期を見て1番古さ限界を感じたのは麗子だな。ジャンプヒロインが一同に会する一枚絵あっても浮いた感あるし若々しさが無い。いっその事纏に変えた方が良いんじゃないかと思ったぐらいだ コロナウィルスの影響で今日からのプロ野球オープン戦は無観客試合なんだけど
31巻の両津が有名画家から遺産譲り受けた話で後楽園球場の公式戦のチケット
買い占めて両津一人で観戦してたのは無観客試合みたいなもんだなw
「選手たちも実にやりにくそう!」 >>924
道案内で「12個目の信号を右に」とか、「22個目の信号を左に」とか
どう考えても徒歩で行く場所じゃないところを聞いてたオッサンがいたな
1巻の冬本初登場の話 私設警察の話はかっこよかった
さんざん部長と争いながら事件と聞いたら警官に戻る >>939
まあそれは理想論というか、あくまで理屈の話だな
年寄りが面白い漫画が描けたとしても、対象読者層と世代感覚ギャップの激しい少年誌で
新規読者に人気を得るのは無理だって(弱虫ペダルの渡辺航みたいに50歳間際で
突然ヒットを生む特例はあるが)
高橋留美子級の重鎮でも少年誌で新連載開始はニュースにこそなるが、リアル読者に向けた
目玉企画としては機能してないように思う >>942
あの話の部長はクズ杉
両津が金持ちになるのをムカついて来るのは総じて酷い気がする
横領もそんな心理から来たんだよな >>946
別に部長が両津に嫉妬して金を取り上げた話ではないだろ
画伯の遺言通りとは言え遺産を両津の遊ぶ金に全て使われるより寄付した方がいいという話
まあ手段は強引にも程があったがなw
「その代わりお前の欲しがってた500円玉をやる、いいな!」 >>948
そんな感情的な読み方して疲れないか?
両津が遺産手にして漫画家残酷物語のごとく
「150億円を貰い彼は幸せに暮らしましためでたしめでたし」だとギャグ漫画のオチとして成立せんぞ 感情的も何も、何物にも縛られない両津の生き様に羨望と憧れを感じて
その両津に好きなように使って欲しいと願った事が画家の遺志だったわけだしなぁ
とはいえ、ただ金に振り回されて、楽しむというよりただドブに捨てるような馬鹿げた
無駄遣いをしてる姿を見てもやはりそう思えるかというと微妙なところだけどね 麻酔銃で撃たれてエンジンやバッテリーの特許台無しにされるというオチよりも
アイアンマンレース(2回目)で優勝したのに最後の一コマで
スポンサーが倒産したんで賞金ナシというオチのほうが笑えたな。 >>933
両津は手先もメッチャ器用で、昔の遊びからTVゲーム、サブカル、ギャンブルにも精通してる、
遊び職人だから、PCぐらい拘りのカスタマイズして、うんちく述べるイメージしかない >>952
両さんの趣味というと、40巻台の子供っぽい、またはオッサンくさいイメージがある。
具体的には、プラモ、テレビゲーム、ギャンブル、ミリタリー。
PCカスタマイズなんて知的なものは違和感ある。 時代に合わせて話作りやすく変化させてるだけだよ。作者が >>951
1回目のアイアンマンレースだったか、米俵担いでゴールに向かうシーンが一番笑った 98巻のPC三部作より部長の顔コラモンタージュ回の方がはるかに笑えたからな
別にVtuberネタとかやっても構わんが蘊蓄披露だけでなく絵面だけのシンプルな笑いも織り混ぜるべきだと思う >>944
さんざん中川に金使わせてアレはちょっとひどいと思ったw
中川からすりゃ浪費にもならん額だろうけど
あの後犯人逮捕してドヤ顔で復帰願いしたのかね?
微シリアス放り投げ系オチは糞化以降よりはマシとは言え個人的に強引だと思うし微妙 どこにいても警官を忘れないのは好きなんだけど、纒と買い物して麻薬を見つけていくのは 部長が若い女にデレデレってキャラは連載当初からそうだったって
作者が逆ギレしてるのかとおもってみてみると
岡田奈々と太田裕美を足したような女学生からバレンタインのチョコですと
言われてデレデレするって描写が確かにあったw 中川が金持ち自慢するに比例してビジネスマンとして右往左往することになって
金のことにうるさくなりとても天然なキャラでいられなくなったな >>960
腐ったチョコを食べさせたのは戸塚ですよ >>947
昭和57年上期限定ネタだな
部長の怒濤の押しまくりの画に
「そのかわり」「いいな!」のセリフが重なり合い 両津は巻数が多くなれば成る程グズっぷりが際立ったキャラクターだった。 >>953
両さんは元々、手先がやたら器用な設定 中年初心者向のパソコンセミナー話もあった
作品のネタとして貪欲に幅広い趣味を持つ男だし、
パソコンカスタマイズぐらいは全然違和感ないよ >>966
そういう見方もできるだろうが、PC技能は特に要らないものだったかな
寅さんがwebマガジン発行したりインターネットセミナー開いたりする姿は似合わんだろう 秋本先生に年賀状出したらお返しきた
宛名は手書きで
何万通書いたんだろ >>941
纏も連載終了時で初登場から15年の大概古いキャラだぞ?
あと麗子とは一般知名度に天と地ぐらいの差がある
両津が副業で寿司屋やってる設定すら知らん奴も一杯いるだろう 数年前から集め出したんだがあんま売ってないね
今のとこ59巻まで集めたけど50巻から突然面白くなるんだな >>966
両津は元々不器用で力任せで馬鹿だよ。
バット握り方も知らないし野球のルールも知らなかった。 >>971
でも5巻くらいですでに戦車のプラモ作ってるんだな 秋本に関してはこないだ出したこうして40周年続けたみたいな本じゃなく、シリアスな自伝本を書いて欲しかった気がする。新人の頃、堀内さんとか歴代編集との思い出、ジャンプの盛衰や後輩作家にどう思っていたか、色々苦しんだ事とか。
ジャンプ作家自体、本宮とゆでぐらいしか自伝本知らんけど。 >>970
もう古本屋でも無駄にスペースを取るせいで、あまり置かれなくなってきたな
その代わりコンビニコミックの中古を扱ってる店だと棚二つくらいこち亀が占領してるんだけど >>967
パソコンの画面ばかり見て作業する姿って漫画に不向きだしな
よくスペックを笑われるモンスターマシンの組み立ても言葉ばかりで動きがなくてつまらなかった
両津はパソコンにキレ出して拳銃で破壊して大損するやつだろw >>969
纏は別にデザインが秀でてるわけじゃないしな
なんだか毛深く見える
キャラも変に常識人ぽくしてるせいで印象薄いんだよなア
特に寿司屋一家の中だと地味 Windows95ブームの折に巻末コメントなどで「パソコンに首ったけ!毎日かじり付いてます!」
みたいなこと吹聴しながら、自身のスタジオがデジタル作業移行したのはごく最近というのが
(といっても乙姫奈々の仕事場みたいにフルデジタルでなく、未だ紙にペン入れしたのを
スキャナ取り込みしてるようだけど)いかにもハッタリおさぴょんらしくて素敵です 纏で思い出したが両サンが超神田寿司の帳簿だか、
ホームページを作るだかでパソコンを買って纏と婆ァにレクチャーする話が有ったよな?
あの時秋本先生は仕事に、パソコンを導入してたのかなぁ・・?
やけに両サンの台詞がパソコンに詳しく事細かに書いて有った。 >>969
アニメだと寿司回と共にちょくちょく出てた印象がある
アニメ見てた層は結構憶えてるんでないかなあ 自分なりの理解だけでうっかり間違いを書いちゃ大変だから
得た情報を一字一句間違えないよう忠実に書いただけ >>975
モンスターマシンで連想したけど、本田の家でアホみたいなバイクを作った話は面白かった
横座りの二人乗りw
あれって元ネタとかあるのかな >>978
インターネットを署長や部長たちに教える話では欄外にアドバイザーの名がクレジットされてたが、
そのへんもちょいちょい監修としてそれっぽい台詞を考えてもらってたんでないの そういえばアマゾネスは意外と流行らなかったね
しょせんは後発メーカーだね
本田の親父の店の隣に出来たショップで成金オヤジみたいな奴が買ってたな
補助輪付けてた(笑) >>971
分解した拳銃を組み立てられず、ヤケになってゴミ箱に捨ててたからな 不気味な細目キャラばかり描くようになったのもあれだが
お目めパッチリしたキャラは下手になったんだなぁ
纏の初期は眉毛太め縛りで美人だったのが嘘のようだ >>972
初期だからあんま設定固まってなかったのかもな
両津は90年代からやたら賢くなる
時事ネタが入ってくるから こち亀読むと東京では80年代後半には暴走族は化石扱いだったことが分かる
田舎では90年代後半になってやっと化石扱い 茨城なんてまだ絵に描いたようなステレオタイプの暴走族がいるんだよな
大洗とか霞ヶ浦あたりで見かけて可哀相になった >>995
警察は何をしてるんだ?
ぶっちゃけウザイし射殺しろよと思う 昔に比べて減ってるから取り締まる気があんまないっぽい
噂だけど珍走団いなくなるとその分予算が減るらしい
パトロール中にバッティングしない限り捕まえる気ないんじゃない? ネズミ捕りはあんなに熱心なくせにな
珍走は親からでもガンガン罰金取ればいいのに このスレッドは1000を超えました。
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