【sagaX】こち亀246【sagaX】
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捕鯨「ドラマだのになまほうっそおぉ〜」
「こちかめさいしゅうかあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁあぁい」(両手でピースを作りながら)
捕鯨「っはい、ぇ今回はですねこちら、ぇ葛飾区の亀有に来ていま゛あ゛ぁ゛ぁす」
「亀有のですね、ドラマにももぅゅ何度も登場しています、香取神社にやってきています」
「ここでね、地元の亀有の人たちが、みんなで最終回を見ようって集まってるみたいなんで
突撃しておどかしちゃいま〜〜す」(したり顔で)
「(パパパン)ほげ・・っ!(パンパパン、パンッ)」
お世話になった亀有の皆さん【イエエエエエエェェェェエエェエェェエェ【せぇーっのっ】】
【両さんおつかれさまでしたぁぁぁぁぁぁぁ【おおおぉぉーい】】
捕鯨「うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛っ」(振り返り両手でピースを作りながら)
「おなんだよぉー【おつかれさまでしたあ】あっっあきもつせんせえ」
秋本先生『今日はねぇ「おぁんっ」最終回なのでねぇ、も香取さん脅かそうと思ってねぇ
みんなかめん中のが集まって逆ドッキリを仕掛けましたぁぁぁぁ』
捕鯨「ちょっとぉぉ【うわああふううううぅぅぅ】なんだっあるらありがと○※□?☆っはい」
秋本先生『○※□?☆ねっ【ふう!あふれ!ググれ!っふい!】っのおっ』
お世話になった亀有の皆さん【両さん○※れ?☆までぢたぁぁぁぁ】
捕鯨「ぁぁ゛ありがとおおおおおう、【ふやっ!】あれぇ、なんだこれぇ【無理ぃ!」
【っさあ!□?☆っさあ!......】
捕鯨「おおっ∩×☆、なんだなんだこれはっ、おい・・・っちょっと・・・逆ドッキリじゃないちょっと」
「おぉおい,,,っおとんちんかん【とんちんこうぇえええええええいえええええ】痛い痛い痛い」
「なんだっこれ...っなこれどうなってだ」
ここで例の音楽スタート(捕鯨マジギレ)
https://twitter.com/seiz_wtnb/status/979543108424577024
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こちら葛飾区亀有公園前派出所
作詞・作曲・編曲:小西康陽 唄:両さん
こちら葛飾区マイク引っ張んなっつーの園前出所
こんなに長い名前でも たいてい神輿が近いんだよ痛いっつってんだよ
でも こち亀でいいじゃん(いいじゃん)
短くていいじゃん(いいじゃん)?
秋本先生どこー行った あいたいた(いいじゃん)
じかくていいじゃん(いいじゃん)
国民的に愛されてます
こちら葛飾痛いっつってんだよ前派出所 連載中のブラックティガーが1ミリも面白くならない
「タマが勿体ねえんだよ!」とライフルの銃床で敵をしばき回すゴリラのような繋がり眉毛東洋人をレギュラーに加えてほしい >>10
「なぜうたないんだ あんたは!」
という律儀なツッコミ要員も必須だ 泉里香みたいなガリガリ爆乳は
目一杯豊胸しやがったなあwって
バカにされるだけ。
超細腕で圧倒的パワーとかホンマ見飽きた。 >>12
そして「カットカット! だめじゃないですかセットを壊しては!」と突っ込む監督
実は西部劇映画の撮影で誰も死んでませんでしたなギャグマンガ世界観だな BOOK・OFFで立ち読みしてきたけど両津が犬にぶち殺すぞって包丁突きつけた話を見つけられなかった
何巻だったんだろう? >>7
劣化こち亀は3枚目のが見れたけど、2コマ目と4コマ目の両津のドヤ顔ヘタレ顔が駄目だな。あと2コマ目はちゃん付けしてるの4コマ目は僕と言ってるのが。それ以外はまあ見れる作画なのに >>18
もうこの頃の両ちゃんはワイルドな警察官でなく、ちょっとお茶目な檸檬の擬似パパ
お寿司屋さんだから >>7
やっぱり昔のこち亀はいいな。ガキのころとかこれ意味がわからなかったけど今見ると当たり前のこと言ってる。
昔とか今以上に雑誌やテレビがでかい声で騒げばみんなホイホイ信じる世界だったのに
頭悪くてもこういう物事を冷静な目で見れる両津はすごい 今でもAKBみたいなリアルのアイドル以外にアイマスやラブライブみたいな2次元アイドルいるけどこの辺は全く変わらないな
本当に釜を開ければこの時の両津が言った通り マスコミのやらせは90年代中盤から00年代までが一番酷かった気がする そういえばどの写真のことか言ってなかったが>>7の2枚目の写真な、アイドルのことぼろ糞言ってるやつ
今の両津なら自分がプロデュースする側になってsaga絵全開のアイドルでボロ儲け→後で失敗のテンプレ話になるのが目に見えてるが 4巻「タレント志願」に出てきた丸坊主の詐欺学生にも
「(芸能界は)汚い汚い、嘘の世界なんだからな」と言ってたな >>23
おっと、ポケットビスケッツと猿岩石と未来日記とあいのりとご長寿早押しクイズの悪口はそこまでだ。 ご長者早押しクイズは最初こそ笑えたがあんな珍解答が人を変えてゴロゴロだしてさすがにやらせにしか見えなかったが結局結論は出なかったよな
他の番組のやらせニュースより明らかにあからさまだったけどバレなかったのは闇宮迫同様になんか裏の力があったのだろうか? >>29
まさか当たるまでずっと問題出し続けてたりして
長い時は2時間くらいかかったり 放送終了して誰も擁護する必要なくなった時にネットでどうだったか話すと本当の評価ってわかるよな
エンタの神様の小梅とかも酷かった 秋本ってグラビア見ても豊胸鑑定でけんねやろな。
こんな細身で…巨乳だよーん、びろーん!
わはは、天然カルピス入りだぞ!とか言ってそう。 「顔が2色の兄ちゃんも一緒に頼んでくれよおい」
これ爆笑した 「男だし警官としてこんな奴ら許しておけるわけない」
その後大乱闘
そんな両津に良家の女性が惚れるなんて最高じゃないか。 その良家の子を小娘扱いで嫌だと言って縁談流したんだよなあ
羽矢とか纏とか金さえあれば誰とでも結婚しますって今の両津では考えられんな やっぱり失敗、窮地に陥るとヘタレる、弱い物には卑劣傲慢と性格悪くなり過ぎたのがあかんのかな。
両津=金のイメージも元々ではなかったし。
あぶさんや浜崎ちゃんみたいな神格化とまではいかないけど有能で敬される存在になった方がまだマシだった気が >>25
今それを両津に言わせてしまうと、香取の実写ドラマやラサール主演の舞台、
それどころか声優以外のタレントを沢山起用してたアニメまでディスることになっちゃうな
>>29
ご長寿クイズは全然別々の問題と解答をミキシングしてトンチンカンな答えを演出していたと聞くが
(例・Q1.『この人形の名前は?』→「リカちゃん」・Q2.『海で人を襲う怖い魚は?』→「サメ」
この1と2の答えを入れ替えるだけ) >>31
末期のこち亀はエンタと同じかそれ以上に酷かったな
エンタにもオードリーとかサンドウィッチマンとかアンジャッシュとか面白い芸人は居たけどな >>33
アフロって強力育毛トニックの話しでしょ?
暗黒期にもアフロのネタがあったけどぜんぜん駄目だった 頭髪いじりは見た目のインパクト勝負なんで、正直ネタとしてはあまり面白く感じない >>20
ありがとう、記憶違いしてた
5巻は実家で持ってたんだけど、持ってない巻の立ち読みであの物語は見たと思っていた
だからこの前の立ち読みでも5巻はスルーしてた 同じ60代の漫画家でも、
ベテランとキャリア浅い人なら
むしろ後者の方が若者にウケる作品を作れる可能性が高いかもしれない
ベテランだと絵や話が古くて若者にはうけないとおもう 60代でキャリア浅い漫画家なんて仕事回ってこないよw 89巻の「1994年 米騒動!」の話で駄菓子屋のおばあちゃんが米の買い占め騒動に対して「それより人のものを盗ったり買い溜めしたり気持ちが卑しくなるほうが嫌だね 困った時こそみんなで協力しないとね」と両さんに言うシーン、今日久しぶりに読んだけど響いたなあ。 とある漫画ニュースのスレでこち亀終わったからジャンプ買わなくなったとかこち亀終わったジャンプに価値はないって奴が結構いて衝撃を受けた
なんだかんだ末期もジャンプの売り上げに貢献はしてたのかな
それをきっかけってやつもいただろうけど ゲパルト「それより人のものを盗ったり買い溜めしたり気持ちが卑しくなるほうが嫌だね 困った時こそみんなで協力しないとね」
駄菓子屋の婆さん「世の中で一番美味しいのは 家で家族と一緒に食べるごはんなんだよ 本当はね」 >>38
昔は悪いヤツをボコボコにするのと、
冴えない人物(フータロー、三号ロボット、リストラされた中年)を助けるところで
好感度アップさせてた 昔のこち亀ならやらせを真っ先に批判してたのに
こち亀自体がやらせで持ち上げられてるような存在に転落してしまった。 漫画家って明日をも知れない職業、
つまらなければサヨウナラ、でいいんだなと
思った。こち亀なんか94年くらいから
記録ありきで内容不問だったもんな。
イニシアチブは出版社、十進法の記録なんか
糞くらえなんよ。元々カタギじゃねえんやし。
後から恥ずかしいような作品群残すなや。 最近手塚治虫の作品群読み返してるんだが、
生命削ってまで描きたかった事があり、
漫画の可能性に賭けてあらゆるジャンルにわたり
死ぬまでチャレンジしていたのがわかる。
連載死ぬほど抱えながらどれもこれも練られた展開。
キャラの描き分けひとつとっても洞察を欠かしていない。
かたやこち亀一本にも関わらず巨匠ヅラ、後半20年以上
手癖で舐めて甘えてきた秋本。
日本社会の停滞、劣化にもリンクしてるよな。
秋本、 嵯峨
あっ五時だ、帰ってアニメ見なくちゃ。
業界の中心たる我々が残業なんかしちゃダメw 既に大金を稼いだ大御所が売り上げや利益より自分のオナニーを優先したいのならバンチやゼノンのような雑誌に行くのがお勧め >>53
100巻以降はジャンプ的に「載ってるだけで価値がある」感がプンプンしてるもんな。
その境地にたどり着くまでの道のりの長さは分かるけど、質も求めるファンにとっては
不幸でしかない。 売り上げは操作できないけど、
連載の長さはいくらでも操作できるので価値はない 100巻前後頃の秋本なら今は亡きスーパージャンプ、またはヤングジャンプがうってつけの移籍先だったんだけどな
半端に長く少年誌に居座りすぎたせいで今では青年誌でも作風が浮いている
しかも本人は未だに少年層から支持されてるとか考えてそうなのがまた身の程知らずというか 70年代から90年代あたりの少年誌は
今よりもずっと作風の変化が激しかったのに
そこで第一線にいられたのは奇跡。 >>64
WJに今のこち亀載せるくらいなら、50巻までの話を再掲する方がいい。
そっちのがよほど子供読者が喜ぶ。 >>65
100巻以降の秋本も全く同じ感覚で世間の変化の荒波に乗ったつもりで描き続けてたのかもね
結果は乗りこなすどころか航海コースを外れて
北方領土で原子力潜水艦と鉢合わせするような漫画になってしまったけど >>67
北方領土どころか派出所の前まで流されてこなかったか >>64
今の作者なら本気でそう思ってそうで怖い
むしろ俺達の言うことなんかアンチが何か騒いでるとかそんな風に思ってるんじゃないかなあ? 月刊誌で無理なく昔は良かったで止まった読者達と仲良く年を重ねていけばよかったのに アクションとか漫画ゴラクぐらいが妥当だよな。
てか今あんのか。 秋本 臨終に際して
「長い戦いの人生であったわ。若い頃から
絶えず時代を見るに敏、変化に対応してきた
ことで厳しい稼業を生き抜いてこられた。
あの世では手塚先生と漫画論を語り合いたい」 アニメサザエさんとかもそうだが、
大人は一旦受け入れたら惰性で見続けてくれる可能性が高いので
よほど質が落ちない限りは安心 >>72
まとめwikiにそんな感じの替え歌があったな 本日は両津勘吉の誕生日だけど
誕生日エピソードでは、印象に残ったのは無いなあ 作中でお笑いといえば中川だろと言い出して中川をお笑い芸人扱いしだしたときは
作者も編集者も既に頭おかしくなってると思ったよ >>71
アクションは知らんゴラクは健在
高橋よしひろもいるし良いんじゃね >>78
高橋よしひろはまだ続いてるけど、宮下あきらは男塾に極道高校に己の代表的タイトルの
続編連載してたのが中断・平松伸二もドーベルマン刑事やブラックエンジェルスの続編が
中途半端な形で終了・永井豪も自伝作品の激マンシリーズ中断とろくな目に遭ってないし、
どうも経営上の都合で昔のようにジャンプ落ちしてきた大物作家を囲いきれなくなってるという噂も 長生きなんてするもんじゃないな
年取ってからもいい仕事できてる人なんてほぼいない >>72
秋本没後、sagaがメイン作画で新こち亀を連載するも
あの絵で人気が出るはずもなく数回で打ち切り
結果哀れあとりえビーだまは駐車場になってしまったのであった
秋本メモリアル 完 >>67
アニメサザエさん、美味しんぼ、三丁目の夕日みたいに
同じ読者層向けに惰性で続いているマンネリ漫画みたいになるのが嫌だったんだろう
そして若者文化やオタク文化を取り入れて
(サガ絵もその一つ)
同じ読者層でなく同じ年齢層にウケ続けた(と本人は思っている) >片岡義朗
>96年3月に藤子不二雄先生を訪ね恐る恐る「キテレツ」終了を申し上げたら、
>少ししか描いてないのに長い間面白く作ってくれてありがとう、
>良く観ていました、と聞き、肩の荷が下り、次は何をするのですか、と聞かれ
>「こち亀」です、それは良かった、と聞きホットしました。
>先生の旅立ちは同年6月でした。 >>82
そっちの路線にいってたら終わりももっと惜しまれてたろうに。 美味しんぼも三丁目の夕日も初期は面白い
(美味しんぼは三巻あたりから)
サザエさんはさすがにあまりに古くさすぎるが、
当時は斬新だったのかもしれん 擬宝珠纏で検索すると擬宝珠ファンのサイトも存在するな >>83
巻末読んで藤子先生こち亀1巻と79巻しか読んでないんじゃとも推測できるけど >>75
両津がみんなから誕生日プレゼントもらって
「ぶ、部長…」
「なんだ両津?」
「部長のが一番小さいですね」
「大きなお世話だ!にくらしい奴め」
このやりとり好きw >>79
今のご時世でその辺の作家のバックアップをするのは結局、介護とか史跡保存とかの類なのかなぁ・・・ >>89
アラレちゃんはライバル視してたから、
ついでに目にしていた可能性もある >>77
49です。
これこれ。
トイレットペーパーやティッシュを買い占めるアホタレたちは100回読め こち亀は押入れから引っ張り出してたまに読む価値はあるんだよ
百巻までは >>84
両津が3月3日生まれであることをネチネチとからかうなんて
部長もまるで子供のいじめみたいなことやってたな キリのいい数字だから100巻を挙げられるけど
90巻辺りから正直キツい 俺も90入ってから劣化を感じた、やはり
100で終るべきだったな >>99
wwww
ゲパルトの方に紙火薬ロケット投げつけてやりたくなるw >>77
正直偽善臭すぎて何にも思わないどころか逆に反吐が出た
初期だったらバカみたいに買い漁ったものの黙って近所に配ったりしてそう >>82
それが見事に大失敗に終わった
子供は大人の驕りを鋭く見抜くから騙すのは難しい 結局古い読者の一部が支持(みたいなもの)してるだけだった >>90
両津がバースデーケーキのロウソクの火消した後の
部長「わしは両津の息のかかってない裏側がいい」 >>101
食い物がこれだけならともかく代替品がたくさんあるって言ってるんだから至って正論な気がするけどな
今で言うならトイレットペーパーみたいに代替になるものが思いつかないものとは違う話
他の紙でケツふくと流した時につまるしな 水不足で節水の話もあったよな
あっちはさすがに代替えがないから綺麗事は並べてなかったな。せいぜい人のものは盗るなくらいで >>95
関数が多いから長期入院時のお見舞いとして重宝されることはあったけど、結構嵩張るから
最近はそうでもないみたいだな(複数巻纏めたコンビニ版はそっちの需要を見込んでる?)。
美味しんぼや江戸前の旬などは待合室でもよく見かけるから、もう単純に需要がない
だけかもしれんけど。 >>105
実際に誕生パーティで同じ事言ったら周りの空気悪くなるだろう マスクが3万円とかで売ってるの見ると両津が山の中でジュースとかを高価格で売ってたのを思い出す
私は知らん!このおっさんが吊り上げたんでしょう!民主主義だ!みたいな事を言ってたよな あれは両津を支持したわ。一人だけテントに寝させといて両津が持ってきたものを貰えるつもりだったし。ホテル関係者だけ百倍でもいいぐらい 婦警だけを本館に泊めて男性を排除(そのわりにホンダラは許可)したクソホテルこそメロンサッカー並みの潰しかたしてやるべきだった
今ならたぶんネットが、暴れる でもあれって過去に両津率いる男が旧旅館を暴れて壊したから別って言ってなかったか?
あんなの百巻前後の府警特別扱いに比べれば可愛いもん 腕に装着するおもちゃで、サンダーアームだっけか?
脱着する方法がやたら複雑で爆笑したわ。
突きを256回とかw >>116
部長「ハリケーンパンチだ!!」
町工場の社長、初登場の頃からすればだいぶ元気になって、両さんともタメ口になるほど仲良くなってたのがよかった
商品売ったり開発するかたわら、飲みに行ったりしたんだろうなア
あざといお涙頂戴人情噺より、こういうギャグ話の間を読者に想像させる方が好き 世界的大企業の中川よりも両津のが下町の企業を助けてるんだよな
昔までは中川のパワーすら使わないで今の財源で再建させ、儲けを中抜きで貰うやり方だったし
そもそも中川グループも両津に助けられたことなかったか?国鉄の赤字路線を使った麻雀電車とか
グループにわざと損害を与えた時もきちんと返済してる
失敗したが火薬やトウモロコシの貿易もきちんとグループ利益に貢献が目的でしょ 玩具工場の社長、初登場時のオチのままだったらあまりにも救いが無いしな。
当時のリアルな現状を描いたんだろうけど。 麗子登場前の独特の面白さはいいな
両津が無知。不器用、無精であるがゆえに起こす無軌道な行動で
周囲を振り回すのが最高だった
ギャグ漫画は主人公をツッコミ役にしないことが大事だな
例えば奇面組なんかは、使い捨てのゲストキャラがやたら出てきたけど
最後は零や奇面組メンバーが、そいつを上回る奇怪な行動でオチをつけてたからよかった キチガイ主人公の作品は次第にネタ切れして周囲に主人公のキチガイキャラ増やしたり元々普通寄りの奴をキチガイ化して主人公が相対的にまともな位置になるケースが https://pbs.twimg.com/media/ESL9VQRUEAIw0S4.jpg
食事なんて三種類あればいいだろう
それを朝昼晩繰り返し作れば済むことじゃないか
両ちゃんの食生活と一緒にしないで!
なにっ毎日同じもの食ってて何が悪い大きなお世話だ
腹に入りゃなんだって同じだ! >>122
この女子高生たち、なんで制服着たままコンビニバイトしてんだと当時からずっと思ってました >>122
両津そんなの気にする輩じゃねーだろ、まあ絵からして
糞時代だからしゃーないが >>125
「何笑ってるんだよおまえら」
これで済む話しだよな >>125
男相手ならそうだろうけど女子高生だと気になるんじゃね?
初期から女の前はいいカッコしたがってたし 「親に食わせてもらってプロ意識ゼロで遊び金を稼いでるだけの小娘どもが大人をなめるな!」
という思考でいてもらいたいね >>122
本田あたりがそういうこと言って「まったく自意識過剰だ!相手はお前のことなど興味ないぞ」とかのがいいな >>122
レンタルビデオ店でバイトした時に
店員は常連客にいろいろあだ名つけて面白がってると学んだはずなのにな エロビデオ関連といえば
おげれつビデオ、ナイスでポンですね。
ツイン・ピッグス
もんぜつ・すもうの愛
やはりこれらが白眉であろう。 >>125
ほほほほ、だもんな
糞化後の秋本自身も世間の反応を気にし続けてたんだろうな
そこまで気にする割に敢えて買ってみた違う商品をまた続けてたりする両津の中途半端さも何となく秋本っぽい気がする 秋本死ねばいいじゃん(いいじゃん)
嫌われ者秋本(いいじゃん)
秋本死ねばいいじゃん(いいじゃん)
クソ野郎秋本(いいじゃん)
秋本治は地獄へ落ちろ
こちら葛飾区亀有公園前派出所 このスレの流れを凝縮して
一冊の本にまとめれば結構売れるだろう。
秋本に贈呈したらショック死するかもしれん。 >>136
1ページ目にデカデカと昔は良かったと書くだけで終わる 90年代後半のジャンプからは20歳以上の読者どころか当時の男子中高生も大量に見放してジャンプを読まなくなった
ジャンプを離れた男子中高生の受け入れ先になったのが当時のマガジン >>139
ろくでなしブルースとキャプテン翼ワールドユース編が97年に連載終了
同時期のこち亀は100巻台に突入してた
80年代前半ごろからジャンプを読んでた読者は、この頃にだいぶ離れていったんじゃないかな 中期から末期、ゲームだとかケータイの新機種とかのネタが多くなってウンザリしたが、
さして興味も知識もなかったGIジョーやリカちゃん等は面白く感じたのが不思議。 >>141
80年代前半に70年代までの劇画路線が終わったけど、
それを第一次大量絶滅とすると
97年位は第二次大量絶滅といえそう
こち亀は第一次は乗り切ったけど、
第二次は実質脱落した。 150巻超えたぐらいかな両津が署長や部長たち警察組織の目上の人間に威張り散らしても
オチないこと多くなって両津に嫌悪感抱いた キャラの異乳化さえなければなあ
どうしてオッパイオバケばっかりになってしまったんだろう? よくわからんよな。
なんでジジイになってガキみたいに
豊胸信者になったのか。
女の体型なんて普通でいいってのが
大多数だと思うが。
グラビアとか豊胸祭やん?秋本のせいや。 しょせん読者のためなんかじゃなく、集英社のために連載を続けてたんだな あのころはイエローキャブが流行っていたからブームに乗ったんじゃね? こち亀がジャンプから去ったのかえすがえすも大損失であった
いないもんな、代わり まったく出てこない
こういう社会派漫画こそ少年漫画に混ぜといてほしい ↑あらゆる板、あらゆるスレにわいてるが、
何かの宗教なのか? 独り言レスに意味や理由なんか気にしてたらキリがない
これ以外にも吐いて捨てるほどあるし >>149
全くそうは思わんわ
100巻より前の秋本が帰ってくるなら話は別だが200巻の続きとか誰か読みたいって人いるの? >>149
96年の1000回で連載終了していればそう惜しまれてたかもしれん 一旦ほんとに終了させて「こち寿司」ってタイトルにでもすりゃ良かったんだ(投げやり) >>155
「こち亀」というタイトルで連載していることに最大のバリューがあるのであって、
別の名前に変えたら誰にも相手にされなくなると分かってるから、それだけはしないんですよ。 後の作品もあんま反響ないしな
いっそ「いい湯だね」より「愛らぶ湯」を連載してみたらどうか
saga絵なのにそこそこ可愛いw こち亀の秋本先生が帰ってきた!
下町のお寿司屋さんを舞台に繰り広げるドタバタ人情コメディ!
腕はいいが破天荒な寿司職人、イチロー
イチローも頭が上がらない男勝りの若奥さん、纏
ちょっとおませな愛娘、檸檬
40巻50巻くらいの頃に描けばおもしろそう >>158
読みにくい!あと、つまらなさそう。
>>159
普通に東京深川三代目を描いた方がいいと思う。 大人檸檬は姉貴と違って敬語使えてるだけでも全然マシに感じるんだが そんなにハムを食いたきゃお前自身をハムにしてやる、覚悟しろ ファインダー、1話だけ読んだがメイン四人の役割分担が分からない
何話あるのか知らんけど読み進めれば把握できるのかね
例えばチャランポラン主人公、写真部のヒス部長、抑え役1,2人をメインに据える…と派出所まんまか 結果を出せなければ容赦なく追放する代わりに飴も与えるべきだった
飴に関して
強制専属契約システム→最低額が年間100万円から半年で50万+契約額の半年分(最低額100万円)か年間で100万円+契約額の1年分(最低額200万円)のいずれかを選べるようにする
原稿料の切り上げ
休載中のキン肉マンのような再掲載じゃなければ払われる金
ジャンプ連載中のどの連載漫画に対しても
・最初の10週は1ページに付き+2万円で11週以降は1ページ付き+15000円
・1ページに付き(コマの数−1)×1000円(最大1万円)を追加して支払う(BLEACHのような大ゴマ手抜きを牽制する為に)
人気が出た場合追加で支払われる物
・アンケや人気に比例して+0〜3万円を追加
ここの部分は大御所だろうと人気が落ちれば原稿料切り下げが普通に起こる
最大額は北斗かDBじゃないと無理
鞭に関して
・大御所だろうと人気が出なければサイレイントナイト翔みたいな打ち切りにして、ハンターやこち亀のような不当な優遇は一切認めない事にする
・ジャンプ増刊かスーパージャンプ以外の集英社の雑誌では元ジャンプ漫画家だからという理由での優遇は一切与えない 死ぬほどうざくてキメェ両津のバカヤローが知らん顔したまま突っ立ってる
両津のゴキブリ野郎めキサマのせいで俺の人生滅茶苦茶だ
ああ糞野郎の両津はどこだお前はいってーどこなんだ
ああキチガイの両津がほら舌を出して笑ってら >>165
そうすると両津がカメオ出演した場合年齢設定がおかしくなりそう 両津が我々若者は〜と言ったら立派な中年よとツッコミ入れられるの好き
38歳は若者じゃないな 両津は自らを「大人と子供のニューハーフ」と呼んでいたからな 別キャラだが、字の多いこち亀を「漫画と小説のニューハーフ」とも言ってたな
リアルタイムで読んでないけど当時は「MtFの改造してる人」という使い方は
そう一般的でもなかったんだろうか
なお同じジャンプのアウターゾーンでの「ストーカー」という言葉は
当時は今のイメージなかったけど ニューハーフの意味は今と変わらないと思うけど、今ほどデリケートには扱われていなかっただろうね
ハーフって言うより何となく流行ってるからニューハーフって言葉を使っただけだと思う 「交通安全の基本その一、すぐカっとなる短気ではいけません」
「どういう性格だ、こいつは」 >>174
誰がギャグを披露してなごやかな雰囲気づくりをしろと言った?
お前のような奴がいるから軽い時代になってしまうんだ、おーう 御免ライダーとかいう超絶糞回
知らないならネタにするなよ 酒飲んで「かまへん!かまへん!」と原チャリ乗ってた先輩がいて
かまへんライダーと呼ばれてた
警察捕まって会社クビになったけど 劣化して以降のこち亀を出さないようなシステム
飴に関して
強制専属契約システム→最低額が年間120万円から半年で60万+契約額の半年分(半年分の最低額120万円)か年間で120万円+契約額の1年分(半年分の最低額240万円)のいずれかを選べるようにする
1年契約の場合今の制度より年間140万円増額になる、連載していない時の任意の専属契約に関しては今の金額のまま
原稿料の切り上げ
休載中のキン肉マンのような再掲載じゃなければ払われる金
A 他の雑誌にも適用される物
・1ページに付き+1万円
・1ページに付き(コマの数−1)×1000円(最大1万円)を追加して支払う(BLEACHのような大ゴマ手抜きを牽制する為に)
人気が出た場合追加で支払われる物
・アンケや人気に比例して+0〜3万円を追加
ここの部分は大御所だろうと人気が落ちれば原稿料切り下げが普通に起こる
B ジャンプ連載中のどの連載漫画に対しても支払われるが他の雑誌では適用されない物
・最初の10週は1ページに付き+15000円で11週以降は1ページ付き+5000円 C 特定の集英社の雑誌のみ適応される優遇(ジャンプ本誌、ジャンプ増刊、ヤングジャンプ、スーパージャンプ)
・男臭い漫画、劇画 1ページに付き+1万円
D 強制専属契約中のみ適用される優遇
ジャンプ増刊やスーパージャンプでは元ジャンプ漫画家は優遇措置を受けられる
支払われる原稿料
原稿料=通常の原稿料+A+B+C (カラー時はこれに更に倍率を掛けた分を増額)
再録時の原稿料=通常の原稿料のみ
鞭に関して
・大御所だろうと人気が出なければサイレイントナイト翔みたいな打ち切りにして、ハンターやこち亀のような不当な優遇は一切認めない事にする
・ジャンプ増刊かスーパージャンプ以外の集英社の雑誌では元ジャンプ漫画家だからという理由での優遇は一切与えない 無気力漫画家は打ち切った方が
世のため・・・
だまれっ偏向マスコミめ!! >>174
ひと思いに楽にしてやろうかとか当時のままのセリフなのかな? 鳥嶋政権以降のこち亀とハンターはジャンプじゃなくてスーパージャンプで連載すべきだった >>185
改行位置はスマホで見やすくするため。
狂った行間てのはちょっと何言ってるかわからない。
どうでもいい事いちいち指摘するヤツって凄いよな。
仕事はあんま熱心でもないのにな。 基地害は自尊心が高いから自分だと思って自己防衛に必死だね。 メロンがまるごと入った”ホントの”メロンパンとかあったな。 「これだ、ウーパールーパーパン!これはヒットする!!」
/
ぬっ
\
両津「やはり…」(汗垂らし顔) 屋台の話はいろんな奇抜なアイデアで面白かった。
後期は奇抜なアイデアといえばアニメや美少女方面ばっかりだった気が。
脳みそヤラレちゃったのかな。 >>192
昔は奇抜だけど、「ひょっとしたら実現できるんじゃ…」と思えそうな感じのネタが多かったね
発明や使い捨て、菓子工場や煎餅屋や人形とか >>176
ありがとうございます。あの頃は本当、良かったなあ。
>>183
どうなんでしょう。しかし、セリフの変更、気になりますよね。 バイクつながりでいうと、本田が真平の替え玉になる回も秀逸だった。
「走り屋は気を引き締めるために、常にヘルメットを着用していないといかんのです」
などといいつつ、熱いパスタを食べて悶絶。 >>196
ヘルメットの隙間がちゃんと「口」に見えるんだよな バチュウサンハーとカウロンタイツイってどんな料理なんだろな? ゴメスバーガー
「うむ、うまい!」
これお気に入りワードやな。
ブラックティガーでも使ってた。 ゴメス ゴンザレス パンチョ ブルゴーニュ風
アホみたいによく出てくる ああ、アキバで食ったナポリタンでなんかデジャヴ感じたと思ったらそれか >>196
替え玉話はギャグとバイクの迫力、本田のカッコよさを同時に描けてたよね。
あのシチュエーションで「しっかりつかまってろ!」と言われたら、そりゃ彼女も惚れるわ。 >>197
レスどうもです。すごい観察力ですね。
>>204
全くもって同感。良い回でした。 >>192
じいさんが若い女に熱を上げる話はよく聞くが
対象がアニメとなると一段と情けない・・・ おっさん作家って中学生〜高校生辺りのかわいい子に大して美少女じゃなくて美女って言うよな 前の人も書いてたけど超こち亀で岡野が描いた纏可愛いな。 週刊まんが野郎
週刊バイト野郎
業界ラーメン味噌メンラーやしもー入り >>212
可愛い女の子描くのは、それが得意な人に任せておくのがいいんだよ。
世間的には全然萌えないのに、作家はノリノリで描いてるのが一番イタイ。 >>212
劣化した秋本や無能sagaと比べたら駄目だろ 「上手には描けておるが心が入っておらんな 心が絵に入っておらん これではただの図形だ sagaXよ」 アイスホッケーの回も良かった。
「新人の両津花子選手」として登場。
ラフプレーを仕掛けてきた相手チームの選手を「どすこい!!」の掛け声とともに見事撃退。
観客席で見ていた部長が思わず「すごい!」と叫び、隣では麗子が指を鳴らしながら「やるぅ!」と言う。
両さんの動きの絵も、二人の声の入るタイミングもとても良かった。 >>220
アイスホッケーなら指導する回の方も良かったな
氷の下に潜って相手のインチキ暴いたり フェンシングの回も好きだったな
インチキ臭い教官もいい味出してた >>222
そこで引用される「交剣知愛2」、1はどこかと思えば2巻なんだな
1では一気にキャラを出したから記憶に残ってたのか
シリーズ全体気に入ってるらしい たんたんたぬきのお巡りさん〜
コマネチ!アンドレアノフ!
おしーりぺんぺん
ブッ! 粗野で乱暴だけど男らしい、そんなキャラが活躍する時代は良かった >>218
でもあの住職、そういうもっともらしい事言わせるだけでなく
両津にご神木使わせてほしいと頼まれて困惑したと思いきや、給料数ヶ月分であっさり売っちゃう俗っぽさでオチつけてるのがいいよね
名言フォント口から垂れ流すだけの糞面白くもない連中に見習ってほしいですわ 粗にして野だが卑にあらずってやつな
男塾でもでてきたね この野郎!海!海のぶんざいで!!
ぐすんっ だから海は嫌いさ
ナウく言っちゃうと
アイスフラッペインザシー
サリーちゃんとよしこちゃん
懐かしのゲゲゲの鬼太郎
前はアラレちゃんがあったような気がするが ああクソバカの両津はどこだお前はどこに逃げたんだ
ああキチガイの両津がほら舌を出して笑ってら 五所川原組長の俳句では
「溺れる弘法筆をも掴む」
というのが好きだ >>234
似たようなのでは両津が言った「弘法の川流れだちくしょう!」ってのもあるね >>230
何巻か忘れたけど赤塚画伯のご子息の絵の方がうまいよ >>237
いとこのとしちゃん(4才)がかきました
のほうが上手い。 【遠くの新人アシより】こち亀247【近くのsagaモブ】 >>237
あれ画伯の息子だからってだけで入選したんだよな、
下手な絵でも親が有名なら売れるという皮肉かな?
名前書かれてないから本当の画伯の絵ゴミ扱いされたし >>232
81巻の「怒りの心にカルシウム!?」の巻 >>242
下手だからというより、「なんだこりゃ」な代物がアート面してて
価値が無かったり解ってないものをありがたがって
そういうものが幅を利かせてる裸の王様のような権威主義への皮肉かと そろそろSAGAのキャラベスト5選をノミネートしようぜ。
おれはやっぱ、どきメモの「超お・ね・が・い」だな。 男勝りでべらんめぇ口調な女と言えば纏の他にMAJORの清水が思い浮かぶ
纏と言い清水と言い秋本や満田は男勝りでべらんめぇ口調な女が面白いとでも思ったのか キレイだけどちょっと勝気というか男勝りの部分がある女性が作者の好みなんじゃないか
麗子もそうだし立花静もそうだ
ミスタークリスはそのパターンの変型と見做せる
そういう延長線上に纏が登場したと考えられるが何かが違ってしまった
麗子や静は困った人とだと苦笑しても憎めないところがあったが
纏の口の利き方などは不快感を与える ヒロインは佐々木洋子
次点で小梅/部長の娘/オコちゃん
気が強い女と奇乳はだめなんだな、これが 結局洋子も婦警になって、両津勘吉へのお説教キャラに成り下がった挙げ句、
表舞台から退場しちまったなぁ・・・
こち亀の女キャラは「エラソーに主人公に説教しないといけない」ルールでもあるような感じだわ 部長以外の男は両津に説教なんかできないからなあ
結果的に気の強い女にはタジタジなヘタレ両津が出来上がってしまった こち亀で一番いい女は私立極道高校生徒会副会長枢斬暗屯子さんだろ
纏やヒナギクだか清水だかいうメスブタ共はまとめて暗屯子に髪の毛燃やされて退場しとけ >>250
檸檬は大人になって姉貴と違って敬語使えるだけでも全然マシな気がするんだが >>254
枢斬暗屯子だけで短編のスピンオフできそうだね >>249
作者の過剰な愛情を感じるのが嫌なんだよ。纏と檸檬には。 初期の頃は誰かわからないぐらいに顔が違うよな、部長とか
犬も知恵遅れみたいな顔だったのに途中から精悍な顔になってるもんな >>257
当の宮下も暗屯子の魅力や使い方わかってないんだけどね
塾長の若き日を描いたスピンオフに出てきたが、画風の変化じゃすまない別人顔とコレジャナイ性格
そのまま男塾入りして他の奴らと同じ学ランまで着て、単なるロン毛の不細工モブ塾生になり下がった 漫画家宮下あきらは魁描いて死んだんだ
天より高く以降はゴミゴミのゴミ 麗子が特殊メイクでマツコみたいになって両津が見た目じゃない云々ってモブ婦警もレベルが高くて基本美女との関わり多い両津が言ってもなぁ
麗子が妖怪田ブタ子みたいな感じになってて真顔で同じこと言えるならともかく >>256
レモンは婆くさい喋り方ってだけで
あれは敬語じゃない コロナで東京五輪が延期になったら日暮どうすんだろ?
予定通り起きても延期されたのにブチ切れてスカイツリー破壊とかやったら秋本をちょっと見直すけどw
東京五輪便乗でやるであろう少年時代糞も、しげとちゃん誘拐事件解決で両津の出た番組が潰れたようにパアになってほしい 日暮ってオリンピックと周期が一致してるだけで別にオリンピック自体に執着は無くね >>268
そういやそうか
元号変わったのには触れてほしいな エアーマックスエクスペンシブ
あれもなんか鼻についたよな。
100巻あたりかな。
90巻からの10冊、明確にへたってるのに
アニメ&記録で内容度外視になっちまった。 >>244
戸塚に頭から浴びせれば頭痛が治るのかな ローリングバイシクル
ワンスアポンナタイム
お前らやっただろ。 >>271
「人間、まちがいとキチガイはどこにでもあるもんだ…」 くそ!しかしあいつの言うことはもっともだ
って台詞もいいよね 秋本的には「オリンピックのせいで感染したなんてどうやって証明するんだ。見るのも参加するのもそいつの決めること。
感染してから考えりゃいいだろ」とか思ってそう >>276
私はバーコードおやじが好きなのだが
彼に対する両津の台詞も良いんだな
「いい年してあんなことを真剣に・・・わしも人のことは言えんが・・・」 >>273
それは中川の家で食事してた時のセリフだね
間違いは誰にでもあるもんだって変わってた >>269
新しい元号は令和と書いておぴょぴょと読む 「世間の連中は見る目がねえな!それとも見る目があるからクビにしたのかな?」 他作品の話だけど、WEBで公開されてるアニマル連邦って漫画が昔の危険なこち亀に通じるものがあって好き
裏ルートで仕入れたマスクをクレーンゲームの景品にして大儲け→裏ルートのマスクも在庫切れ→道に落ちてるマスクを洗って商売続行→バレて逮捕&自分らも病気であぼーん
逮捕までは実に往年のこち亀らしくていいわ >>268
でも一回86年に起こされた時、寝てたくせにやたらと詳しかった気がする
両津が声だしてたラジオ実況に突っ込みまくってたし
「中村監督は亡くなったはずじゃ」
「そ、そうです中村監督は天国から応援してます」
「決まった背負い投げ!山下清金メダルです!」
「えっ?あの裸の大将?」
とか >>279
キチガイと言うのはダメで
ひとに熱いスープ浴びせかけるのはいいんかいという おかしな世の中 石原が言い出す規制には反対して左翼が言い出す規制には嬉々として従う秋本 ヨーロッパ旅行の回も良かった。
一緒に旅行に行けなくなった奥さんの代役として渋々誘ってきた部長に対して、
スケジュールを確認するふりをしながら
「おっとその日は所長とゴルフか、しかし他ならぬ部長の頼みだし…」などという。
あれは笑った。
それと、いざ旅行中、ホテルの部屋で入浴している最中にオートロックで部屋から閉め出されてしまい、
部長にフロントにカギを取りに行かされることになる。
やけになって「畜生、こうなったら恥も外聞もあるか」と叫びながら素っ裸で猛ダッシュ。ホテルはパニック。
古典的なギャグながら、あれも笑った。
つくづくと、昔はよかった。 そもそも今の規制は自分が理解できないから悪たわから規制しろだし 言葉狩りは規制というより一応は自粛という体裁
まぁ無理やり自粛させられるんだが
作者が死んでるとそれもできないから
「一部不適切な表現ありますが当時の時代背景や作者の意図を〜」と言い訳してそのまんまになる >>289
今じゃ中川マネーで擬宝珠家を接待。
感謝も恐縮もせずふんぞり返って接待を受ける糞一家とわざとらしい持ち上げエピソード。
バカやったり酷い目に遭うのは両津だけで。擬宝珠家の連中は何も間違わない・すべて正しく綺麗。
わがまま言ったりそれなりに酷い目に遭う昔の部長の方が人間味あってずっとマシだわ。
後でチップや飯代の着服がバレてパアになったけど、両津にお土産代くれたりいい所もちゃんと描かれてたし。 >>289
あの時はカメラ泥棒にとっさに対応できなかったり、日本食が食いたいとワガママ言ったり
パスポートなくして不安になってたりした部長を両津がフォローしたりといい関係だったな
部長も小遣いあげたり
ちゃんとオチはついてたけどw やはり寿司屋にミサイル直撃とか火事とかいろいろやってほしかったな。何故かすぐ復活でいいから。 >>293
あの話麗子が連れてって、と頼んだがそれはまずいと
断ったが末期なら奥さんそっちのけで弓を誘っただろうな 異質の世界観が継ぎ足されている感じだよね寿司屋って >>296
アニメだとわざと目立たないようにしたくらいだしね 表現規制が厳しくなったと言うなら無難な人情物にすればいいのに
オタク向けなんて表現規制と何にも関係無いし 万能オタクの両津は気持ち悪い
流行りものには疎い下町のガサツおじさんが若者とかみ合わない会話するのが面白かった 大相撲やってる時期だから思い出したが
両津は麗子相手に鯖折りの手本を見せてたけど、見事なセクハラだったな >>300
同感。黄金期はマニアックな人間が登場して両さんを振り回すか、その逆という構図が
話の基本だった。 >>302
両津は全然セクハラのつもりじゃなかったけどなw
麗子は初期の方が体のラインがエロかった 「栄養がオッパイばかりに」とか言いたい放題だったからな
まあ時代の流れといえばそれまでだが >>303
変人キャラの場合は変な所、間抜けな所を見せた際にズバッと鋭い突っ込み、一歩離れた所で皮肉めいた突っ込みを入れるのが面白かったんだけど、全盛期過ぎた後はなんか両津の立場が弱い感じになってて突っ込みが切れない感じある >>236
これ何気に名句だと思ってるわw
最初の「戯れに」これが神w >>297
アニメの擬宝珠家は大幅に改善されてたよな >>300
麗子「こちらスタイリストのマキさん!」
両津「なに、テロリスト?」 初期は乳揉みとかあったのに
後期は紳士になってしまった両津 >>311
マシュマロみたいだとか言ってたなw
だから後期の麗子が痴漢を追い詰める話しはなにか違和感があった 16巻あたりからが一番安心して読めるな
あと130巻以降読むより面白い 麗子に泳ぎを教えるためにプールに行って
ビキニ姿を見た両津がよだれを垂らしてたり
「その体で結婚できんとは不思議だ」と言う回もあった >>315
「ふつー」「懐かしー」「〜じゃん」
若者言葉の付け焼き刃的な使い方がかえって年齢ギャップを感じさせるのがキツい >>315
>>317
面白いてより
ただのご当地パン紹介にしかみえないよ
九州のマンハッタンとか
ラブライブで有名な沼津のっぽパンとか
色々とあるけどネタにして騒いでるだけじゃ
アフィカスと変わらないわ クリスが初音ミクやアルペジオを紹介して
両津がゴルゴ13みたいな事をやった方が良かった >>308
なんか不条理なギャグのセンスがあろひろしっぽいな 秋本はサブカルに興味ナシ
sagaはサブカルの知識ナシ
その結果… >>315
あんだらァ
どーに目えつけとんのや 気いつけんかい(バシバシバシバシ)
ボケ!カス!スカタン! 文句あるかわれェーっ(ガツガツガツガツ)
かと思って開いてみたら なんだこりゃ… 糞亀でいいじゃん(いいじゃん) 京都いいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん) 大阪いいじゃん(いいじゃん)
おさぴょん「奈良はマイケルです」
ほげえええええええええええええ!!!!! >>292
>>293
レスどうもです。
やっぱり『こち亀』は、部長と両津が基本線なんですよね。二人のキャラを崩しすぎると駄目になる。
「全員集合」での、いかりやと志村・加藤の関係と同じかな。古くて失礼。 長岡
大ちゃん
朝潮
どんだけ朝潮好きなんだw
弟子が大関なるかもしれないからまた注目されるかな 4ヶ月後に目覚めた日暮熟睡男さん
「あれ?東京五輪って今年だよね?そのわりに全然盛り上がってないな」 改めて読み直してみると、巻数前半は両サンの人情が時たま有るから良いとして後半は巻数を重ねる事に、両津のクズっぷりが前面に出過ぎてて腹が立ってくる! 消極的な態度取りながらも両津の蛮行に全面的に協力してる中川もムカつく >>328
人情話やカッコいいエピソードは作者が入れ込んでる女子キャラに全て割り振られますから
描き飽きてもう出すのも苦痛な旧キャラは崩しギャグで人格崩壊あるのみ 両津が署長に向かって何考えて生きてんだこのクズ呼ばわりしたのはいくらなんでもやりすぎ スカットで本田が千早様と共演しました
出川バイクに両津出ました 正月に部長の家に押しかけてカルタ大会で乱闘になった事と
寒中水泳で手錠を付けたまま泳がされたり、その手錠姿のまま勤務させられて
自転車でぶつけたり熱湯かけらたり、初期は判りやすい暴力でまだマシだった >>334
安定して面白くなるのは5巻からだけど3巻は面白かったな
お湯とお茶の葉を別々に頭にかけたりしたのは傑作だった デボネア野郎とか大学8年生とかタバコでキチガイになる少女マンガ野郎とか、頭のいかれた奴を描かせたら天下一品だったね
それも後期ではなくなった >>336
そいつら今普通にいそうだよな
・陰鬱な若者
・あおりに逆恨みする奴
雪ノ城に関してはもう今なら市民権得てないか?
ああいうホストやチャラ男いるし 星東電とか後流悟とかは外してたよな。
90巻以降誰も指摘せんのをいいことに
そのセンスを爆発させたんやけど。
会社員でもベテランになると決めつけや必勝パターンが
多くなるけど、こち亀の例を忘れずにいたいよ。 RC仏具店に就職が決まった根暗男が、女の子の自転車をスクラップにしたシーンは嫌だったな
もっと後の時期なら、かわいい子なら何をされても怒らないって設定にしてた気がする >>341
同じこと思ったわ・・・
よく「昔のこち亀最高!」とか言われるが、終始陰鬱でオチも消化不良だったしなぁ
あの時期の作者って、相当病んでいたのでは?
タバコを忌み嫌って発狂するヤツも同じ巻だし、
両津勘吉が独裁者になる話もほとんどギャグ無しだし、
スキー旅行で本田にカゼひかせた話も何か重い印象しか残らなかったわ 17巻ではおにぎりもまともに握れない両津
↓
末期では手が器用な寿司職人 >>344
犯人追いかけて途中でへばって麗子に託してたけど、後で化け物になってたからね
誘拐されても犯人がかわいそうとかどれだけの怪物なんだ? 両津の取り壊された小学校築130年になってるが
108巻の話だから計算して明治元年に建築されたことになるがそんなアホな >>347
シリアスぶっててもその辺てきとーだから白けるんだよな
小学生時代絡みでも豚・珍の絡まない今と地続きの勘吉少年や
教え子にたかってたくましく生きる御曲先生とかは楽しいんだけど 20巻に出てきた隅田川事故が96巻でまた出てきたりしていた
覚えていたんだな
ただ次のエピは時代が合わない
免許とる時には閉鎖された勝鬨橋で事故起こすだし 亀1匹のネタで面白いギャグ漫画一本描けてた人間が
往年になってここまで落ちぶれるとわな 昔の作者って深く考えなくても次々にアイデアが思いつくタイプ?
入念に計算や調べ物をしまくって仕上げるタイプ? こち亀一本ですら雑で半分投げてるもんなあ。
手塚治虫なんかあれだけ抱えてても
シンプルながら自分で描いてるし話は面白いし
新奇なチャレンジも欠かさず信じられんくらい幅がある。
同じ40年でも手塚を100としたら秋本は20か30程度。 >>357
100巻超えたあたりから質を問われなくなった感じだもん。そりゃ堕落するわ。
ずっと最前線にいるつもりだった手塚治虫とは比較できない。 何でもできるいちいち鼻につくキャラになったのもウンザリだが
会社は社長のものに決まってんじゃんバッカじゃねーのとか子供みたいなこと言ってる両津もムカつく。 >>357
編集者からすると締め切りに遅れることのない秋本先生のほうが高評価なのかなあ? 感動ごり押ししながら大人の事情全開だもんなあ。
ヒット作引き延ばしでみんなダメになる。
「何がおさぴょんを変えたのか知らんが
品質を投げた時点で
おさぴょんの負けだ」 どんだけひどくても
最終話は必死できれいにまとめるもんだが
200巻買って愕然とした。
マンガ界への冒涜としか言えんのやけど
本人からしたらナンセンス漫画ゆえ
これでよし、十分。てな感じなんやろうな。 >>357
劇画出身者が年取ってから入れ込み始めた萌えは正直見苦しいけど、差別などの問題を
引き起こす心配はないから、ヨイショしながら放置すれば良しってとこなんだろうな。 毒や薬になりそうな若い頃にコマの隅に書いた落書きを黙って消すのが男らしくない
煙はEなもの?!の嫌煙演説がその最たるもの
今だからこそ評価もされるだろうにな
しかし初期には普通にタバコを扱ってたのにあの急転換は誰に吹き込まれたのだろう?タバコ大嫌いを隠してたとか? 長い間おっさん主人公ばかり描き続けてて溜まってたのか
他の作品は女主人公ばかりだし糞亀内にも釣り目美女が増えだした
ベテランおっさん作家が萌え系にハマると作中にネタ出したりバリバリ影響受けるな >>351
頭のいい友達はパイロットの息子と勝鬨橋に感動して後に教授になった奴と植木警視正とけっこういるんだな
村瀬も優秀だったんだよな
パイロットの息子が勘吉の家に来た時に、親父は初めて頭のいい子を連れてきたって言ってたけど、たくさんいるじゃないか(笑) とんぺいちんきち以外の小学生の時の知り合い有能多いよなw
とんぺいちんきちも再登場の度に少しずつスペック上がっていってたけど >>366
若い頃は全然若者文化や萌えとは無縁だったのに異常だよな
例えば手塚治虫や藤子・F・不二雄とかなら
わかいときから萌えに傾倒してたから
おっさんになっても萌えやってて違和感は無いが 永井豪に至っては今の萌え漫画のほとんどのジャンルのパイオニアだし >>370
メジャーの作者も今やほぼ女子中学生野球だし、コナンの作者も艦これにハマり、けいおんにハマってた時にはけいおんネタ作中に出したり
島本もラブライブやガルパンにハマりそれらの同人誌を出したり >>373
とはいえサンデーは昔からオタク、萌え路線だからたいした驚きはない 西部劇の金属溶解菌ってどんだけの酸性だよw
そんな一瞬で溶けてたら人体だってものすごい熱傷食らうぞw
あの時代あんなプラント作れるってのも世界観狂ってるし >>362
単行本オチはがっかりしたわ。
こち亀も終わって大分経つけど、あそこで終わらせて正解だったな。 グラビア等がないジャンプの方がオタ臭いと思わないでもない
実際は過去に何度かやったけど不評だったんだよな コナンは安室とか赤井とかネタで出したんだろうけど作品を支えるほどの人気キャラになるとは思わなかったろう 確かに結構前から確かにジャンプもおたくさいね
もうハンタ載るときしかみてないけど ヤングジャンプは13年くらい前かな
いっときヌードグラビアが出て唖然とした。
秋本もティガーの乳抜けるくらいリアルに描いてみろ。 >>380
あれイラッときたわ
電撃とかのオタ系のメタじゃあるまいし
編集も止めろよ何を考えてるんだろう 現在のジャンプとサンデーの部数差が全てだろ
ロートル漫画家がオタク趣味にすり寄ったところで先が無い
ジャンプ編集部も鬼滅やらでまだヒットを生み出せる地力は残ってるようだし
第2の秋本のような負の象徴はもう作り出さないでほしい >>383
麗子が両津にヲタ講座を受ける話で
アムロとブライトの喧嘩みたいなメジャー過ぎるネタは下手に出さない方がいいと言ってたが
商業作品のガンダムパロネタって何か異常に安直なのが多いんだよなあ
ロックマンXとかエロゲー大悪司とか
安室赤井は古谷池田なのに工藤有希子は二階堂じゃなくクラリス島本という半端さよ >>385
「○○にも殴られたことないのに」とか、「××はダテしゃない」くらいメジャーじゃないと誰も知らないからだろう
秋本が以前革命刑事とか出したけど、
たぶん読者は誰もしらなかったと思う >>381
星矢、キャプテン翼、幽遊白書あたりがオタク受けした漫画の代表か こち亀もかつてはシティーハンターと共にジャンプの青年向け担当作品で扱かわれてたのにね
対象年齢引き下げられてアホみたいなギャグばっかになって心底ウンザリした サンデーは軟弱漫画ばっかだからなジャンプとは真逆。 >>387
この辺りは腐女子向けのイメージ強いけど当時の少年支持も絶対だったしな ジャンプは読者の絶対数が多いからそういうオタク層も目立ちやすいというだけだよな
サンデーはオタク特化(だったけど最近は凋落気味) ジョジョ的な立ち位置で、
一部の熱狂的ファンに愛好されるのならわかるんだが 鬼滅読んだことないけどシャーマンキング並みに精神年齢低そう >>388
画太郎のヒットからヘタウマ系が流行り出したよね。 硬派路線をやっていた漫画家が萌え路線に変更する事は許されないんだよ SAGA絵で萌えとは程遠いくそらだったなあ後期は
本当にアシに恵まれない漫画家だ秋本センセは 三大少年誌の中で一番萌えと関係が薄いジャンプの中の、
さらにその中で一番萌えと関係が薄かったのはこち亀。
あだち充や高橋留美子をバカにしていたのは忘れない(「恋愛ゴッコ漫画」とか) 三大って
ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン、、、
最近マンガ週刊誌買わんけど
どこが脱落したんだ? >>402
>三大少年誌の中で一番萌えと関係が薄いジャンプ
和月が目次のコメントで「○○萌へー」とか言い出した時は、やっちまった感いっぱい
だったな。 ネタで言ってるんじゃね?
ていうかマガジンサンデーは振り向けばチャンピオンになりつつある >>398
画太郎はまだギャグメインだからいいけど
ガモウやつの丸やしまぶーみたいにふざけた絵でガチシリアスやるのは白ける
そういうのやらず去っていった地獄戦士魔王は今も大好き >>402
秋本だけがバカにしてた訳じゃなく当時は
そういうラブコメブームに反発する層が一定数いたんだぞ
サンデーもあだちや留美子がデビューしたての頃はまだ男大空やプロレススーパースター列伝がバリバリ連載中で誌面も過渡期だった
80年代中盤にアニメ化等でようやくラブコメ漫画がジャンルとして認知されるようになったのはもう少し先の話 こち亀の場合、男臭さやダンディズムみたいな物がイロモノや間抜け扱いされてるのが駄目なんだよな。そういうのって女に認めて貰うんじゃなくて我が道を貫く物でもあるし Dr.スランプうる星やつらのアニメが同時期に終わり
同作者のドラゴンボールとめぞん一刻が次番組になることが
記事になった時期もあった 小学館に関しちゃマシリトはVジャンで見送った企画をコロコロが採用して成功させたのを後悔してるようなことを マシリト結構失敗も多いよな
個人的にワンピースはコロコロあたりに放流すれば
適度な長さのマイナー漫画で終わらせてやるべきだったと思うが ワンピースは努力、友情、勝利というジャンプのテーマを
まんま具現化したような作品だろ 気がつくとワンピがこち亀と一番長い付き合いだからね。 ワンピースは作品としてはゴミだが商品としては神だな 最近風俗婦警とか勤務チュセクロス婦警とかが出てくるけど
後期こち亀にでてくるビッチ婦警どもがイメージされちまう >>407
画太郎は本当は画力あるのにネタであんな作風にしてるけど
ガモウやつの丸やしまぶーなんかはガチで絵がヘタなだけだからなー >>413
マシリトは外部のさくまあきらや堀井雄二を呼んでジャンプ放送局やファミコン神拳みたいな企画をやったりと漫画連載以外でのジャンプの付加価値やメディアミックスの強さを深めた功績は大きいとは思う >>409
中期までは、麗子とかにバカにされて反発することが多いけど描いてたんだな。
後期はそういう雰囲気も完全に抹消されて、男は女子供に口ごたえするんじゃない!状態に。 秋本はあだちとか高橋とかの軟派な萌えとかは認めないけど、
ジブリとかは最初から注目してたし、
硬派なオタクのつもりだったんだろう
ただジブリは小林よしのりがゴーマニズム宣言であだちと高橋とならんでバカにしていたが。 自分とはまったく異なる作風の新人がヒットを出すとどうしても批判的になる
あの手塚治虫でさえ梶原一騎を認めなかった >>423
小林が馬鹿にしてたのはそれ系作品を好むオタであって作品そのものじゃないと思うぞ >>425
たしかかにらんまもオタは叩いても本来の子供読者は叩いてないな >>424
手塚と梶原って作風が真逆だもんな。そりゃ認めないわ。 >>420
ガモウは下手を自覚して原作に回ったんだから許してやれ >>424
「あの手塚治虫でさえ」ってのはおかしい
手塚先生は嫉妬が強ければ強いほど辛辣に「あれはダメだ」とか言う人種なわけでな >>428
原作者の性格の悪さが反映されたキャラばかりで
それはそれで不快なんだけどな
ガモウ専属作画マシーンと化した小畑も
ヒット2作に免じて単独で最高3年ほど本人が好きなもん描かせてやれよと思うわ ガモウはラッキーマンの頃から秋本にすり寄った小ネタ出すのが不愉快だったな
バクマンの「こち亀おもしれー」て心にもないお世辞をキャラに言わせるより
「お前等本当は鳥山の方が好きなくせによ!!」と泣きながら絶叫した木多の方が1億倍笑えた >>398
>>407
>>420
娘々は萌えの先駆けとも言えるキャラだったな
秋本は色んな意味で画太郎に遠く及ばない >>432
画太郎はギャグのためにはその娘々も平気でひどい目に遭わせてた
秋本にギャグのために檸檬をひどい目に遭わせられるかってことだわな ナレーション「その頃、忘れ去られたゲパルトはすっかり干からびて
ラーメンに入れるシナチクのようになっていた」 手塚治虫は手塚治虫で他の漫画家に嫉妬しまくりだったからな
自分に描けないものが描ける奴は認めるが許さん! >>432
俺は画太郎作品は好きだけど
冷静に考えて漫画家として遠く及ばないのは画太郎だろ
なんやかんやいっても売れれば正義の世界だよ 宮沢賢治やゴッホの作品のように後世になって何だこれはと
評価されるのは画太郎の作品 手塚治虫も永井豪も今見ると絵がすごく古くみえるが
かわぐちかいじは年よりなのにそれほど古く見えないな いくら手塚でも梶原の場合は下手な事を言ったら殴られる可能性があった
チャンピオンの壁村編集長は原稿を落としまくって手塚にブチキレて殴った事があるが >>433
珍入社員金太郎みたいなこち亀のパロ描いてほしいよな。多分秋本は了承しないだろうけど >>429
石森正太郎のセリフ無しのマンガを潰したもんな >>441
殴ってはないぞ
持ってきた原稿を「載らなきゃ意味がないんだよ!」と怒鳴って床に叩きつけただけだ >>431
どうせネタにするなら新妻エイジが1位になった時見るに堪えない糞亀打ち切りするよう言っておさぴょん出して一悶着起こせばいいのに >>441
壁村さん、調べてみたらいかにも昭和的なヤクザ編集者だけど編集者としての情熱は確かだし、中年の域に差し掛かってて落ちぶれ気味だった手塚治虫にモノ言えたのは流石。秋本にもこういうタイプが必要だっただろうがな >>447
個人的にはグランドジャンプに載ってるのすら不快だから専用誌送りは大歓迎
今の秋本が本宮ひろ志や弓月光と同格の訳がないし
秋本や陽一みたいな明後日向いてるセンスの漫画家は連載枠明けて代わりに平松伸二に外道マンの新作描かせてほしい >>425
小林は今のジャンプは話が入ってこないと否定している
暫く少年向け漫画描いてないし自分がジジイになってるんだから子供向けの少年誌についていけないのは当然の話なのだが >>449
こないだ偶然現代版のおぼっちゃまくんらみたいなの見つけて驚いた
やっぱあれ人気ないんかな?
軽く見ただけだけど往年と同じようなノリで今時のネタを落とし込んでいけてるのは秋本とは全然違うなと感心したんだが >>448
外道マンはなドーベル2も微妙だったし
やるとしたら牙か黒天使だろうな
>>450
コロコロアニキでやってるやつかなそれ
雑誌自体が発行部数が少ないから
単行本なりを見れたのはラッキーかもしれん ジャンプの方でも読切が載ったがチャンピオンの方が高く評価してくれたことや
元々ファンだった浦安の浜岡が褒めてくれたことでチャンピオンで描くことを決めたらしい桜井のりお >>451
小説幻冬でやってた新おぼっちゃまくんじゃね?
昔からのおぼっちゃまくんファンですら連載されているのをまともに知られていなかったせいか無事に打ち切り スーパージャンプが残っていれば今でも元ジャンプ漫画家の老人ホームとして活用出来たのに 熊と朝は一度コロナに感染したほうが良いのではないか? スーパーとビジネスに分かれてた頃の方がそれぞれの個性があって好きだったんだが >>456
暁男塾のような引き延ばしは見たくはないな。 >>458
BJは単行本の値段を値上げしてでも生き残らせれば良かったのに 今の秋本の画力とアシの実力ならどの雑誌で掲載してもダメだと思うわ マシリト曰く漫画家の全盛期は10年という話だけど、ジャンプ系の作家って一時の爆発力は凄い反面全盛期過ぎた後の駄目さは激しいな >>462
そういう全盛期過ぎた作家って今までに獲得したファンを対象に漫画描いて糊口を凌いだりするんだけど
この作者の場合固定客になり得るオールドファンに後足で砂ひっかけるような真似ばかりしてたからね
もはや秋本が落ちぶれてルンペンやっても「これでモチでも買いなさい」と小銭投げるファンすらいない状態 >>463
そうだな。一時こせきこうじが下北沢でサイン色紙描いてた時は興味あったが、秋本が同じ事やっても微妙。寿司屋とか描きそうだしw 昔批判してたようなことを取り入れるようにな上に
それをやれるだけの画力も知識ももうなく 美少女キャラ大量投入とか、
くどい感動()シーンとか、
今の漫画の悪いところばかり取り入れやがる >>463
「これでモチでも買いなさい」
どこかで見覚えがあるな
ハゲたおじさんが浮かんでくるような気も・・・ >>468
派出所が燃えた後で跡地でコジキみたいに座ってた勘吉に通行人が言った言葉
余計なことするな、ワシはルンペンじゃねーって言い返してた
今はルンペンもダメだろうな
大原部長がそこの浮浪者の方々、この辺に派出所がなかったですかな?の浮浪者も消えてたからな >>463
一歩の作者も刃牙の作者もオールドファンに喧嘩を売るような方向に走ってる 秋元は新規ファンがどかどか入るとでも思ってたのかな 秋本はグラビアの豊乳や修正、お直しも見抜けないんだろうな。
てゆーか嫁以外の女知らなくてほとんど薄っぺらで勝手な思いなんだろう。
若い頃は袖にされた女へのうらみ、長じては若い女への憧憬。
なにが「ノー天気パア子」だ
なにが「早矢さんに欠点はないと思うわ」だ。 またしてもオールドファンの繰り言を失礼。
なぜか暴走族になろうとした御所川原組長が、原宿で通行人に組員勧誘の演説。
「893とは、全部足すとばくちではブタになる。しかしわしらは義理と人情を大切にする男らしい会社である…」などと言っていると、
一人の組員が「組長いいこと言うねぇ」というが、別な組員は「いつから会社になったんだ」と呆れる。
次のコマでは、「この大五郎が当選した暁には、警察をなくし住みよい世の中に…」と脱線してしまい、まるで選挙演説になりかけたところ、
側近の政が「あとはわしらがやりますんで、もう結構です」と割り込む。
何が良いかというと、最後のやり取り(ボケと突っ込み)が一つのコマに入っているのが良い。スピード感があった。
昔はよかった。 >>449
小林はジャンプがバトル漫画全盛になった頃から揶揄するようなことを言ってるから
ジャンプなんて別に気にしなきゃいいと思うんだけど
自分の古巣だから無視できないんだろうなぁ
秋本のほうは自分は青年誌で十分やれてると思ってるんだろうな
いつも痛々しいわ >>474
イメージアップには原辰徳がいい
1億払うとは 60年代の生き証人、現代の反逆児
その名もデボネア
なんで両津があんなに車に詳しいんだ? >>481
(ストーリー・ネーム・本稿の制作)
秋本「だからこんなもん早く出来るって言ったろ」
編集(…妙にこだわって落とす奴より楽でいいや)
「さすがプロの仕事術、200巻に向けて着々と!」 >>472
>なにが「早矢さんに欠点はないと思うわ」だ。
ギャグ漫画で欠点のないキャラなんか一利もないって、作者は知ってただろうに。
早矢がどんなに素晴らしい女性か、みんなに知ってほしい!・・・みたいな熱意が
伝わってくるようだ。 若い頃は水商売なんか興味ないどころか軽蔑してたのに
歳食ってからいきなりキャバクラにハマって暴走した爺さん感が秋本にはある 孫娘でも生まれたんじゃないかな
10年ぐらい前にアトリエびーだまのお使いみたいな仕事を娘さんがされてた
綺麗な人だったし結婚されてても不思議じゃない年齢だった
レモンのモデルだとすれば女の悪口は書きにくいだろう 本田が車欲しいと言い出してロールスロイス買ってきた話での販売員とのやり取りは今読んでも面白いな。「サビを求めて塩水をかける方もいらっしゃいます!」とか 80巻あたりから激増してる
奇人変人新キャラの奇行に両津がツッコミ入れるテンプレつまんねえ
僕の考えた最高の変人カタログじゃねえんだから >>489
修理したとはいえ、
今まで死者が出た車に平然と乗ってたやつか >>489
幽霊の祟りと思ってたけど
実は故障してるだけで修理したら直った 本田のシトロエンの話の最後も気になる
>>487
立川談志みたいな霊能力者が出た話? >>433
江川も女をグーパンしたり似た様なことやってたな
画太郎は笑えるのに江川は不快なのは何故だ >>494
画太郎は擬音もうまい
殴られたほうがプゲラとか 秋本「てめーら古参ファンの言うことは聞かねー!クソしてねろ!!」(まさに外道)
画太郎風に言うとマジで今の秋本はこんな感じだからなw
是非SAGAと一緒にあとりえビー玉の階段転げ落ちた後トラックに轢かれてほしい >>493
確かにw
そういや左近寺は当初、どきメモやってるのは病気の弟だとか言ってたが
娘の為に作風変えたとかいうのも言い訳にしては無理あるわw >>469
それだ、スッキリした。
さすが亀のプロですな。 >>488
特殊刑事あたりになるとリアリティがまるでないからな。
絵空事としても面白くないし。 >>495
そもそも江川なんて最初からゴミカスでしょ
ドラを否定しておいてエロ特化の劣化品なタルるーとやったり
オマケにさらに劣化したうんポコをコロコロでやったり
マジで死ねよと本気で思った >>502
巨人にも江川がいますがな、顔が怪物の
巨人に入るためにありとあらゆる手を使った男らしくて正々堂々としてさわやかな江川が 糞亀が終了決定した時の普段読んでる奴とそうじゃない奴の温度差が激しくて面白かった 30周年目はまだ超こち亀、ギャグ勢との合作、銀魂のリョーツーとかあったから面白かった。
最終回は斉木がコラボしてくれたのが良かったけど。 赤シャツに赤ズボン、まるで色キチガイだな
昔はよかったな
言葉狩りはやめろ 既に>>315で既出のページなんだけど
話題変えたいなら他に画像探したら? 昔のカメダスみる限りだと北条先生はこち亀好きそうだな。 >>511
ズバリ16巻の「日本語おじさん」の導入部
酔いどれながらのあやふやな記憶である いろいろ違っていたらごめんだ
ただ昭和54年のネタなのだけは間違いない >>510
シティハンターでも僚さん大好きといった女性のことで
亀有の両さんのことじゃね?というネタがあったな >>513
シティハンターと共存してた頃の両さんは活気に溢れてたな 昔のジャンプコミックスの巻末にはこち亀とシティーハンターの広告がよく並んでいたな 超こち亀で一番接点なさそうな天上の虹の里中満智子さんが
両津に酒の川を造って飲み放題にさせましょうこれぞ理想の国と持統天皇にぶち上げていたのがなんとも >>514
昔のジャンプは両津や冴羽遼といったおっさんが主人公の漫画
いくつかあったからな。 >>518
花の慶次とかね
DBの悟空も見た目若いけど実年齢はおっさんなんだよな >>520
早矢はちょっとだらしない言動したら後は寝顔をオーオーされる程度で
醜態は全部中川におっ被せておしまいだと思うよ ルーキーズの平塚プロフィールに尊敬する人両津勘吉ってのがあったな。 部長が一時的に別の署の部長になった時に振り回された若い警官達が
両津に憧れてたのとはまた違う憧れかね 若い男からすると部長より両津の方が慕われるというか好かれるとは思う。無論こき使われポジションにならなければだけど。部長は色々厳しいタイプだからなんとも言えない ケンシロウは19歳と意外に若かった
キン肉マンの連載開始時の年齢は何歳なんだ? キン肉マンは最初20歳だったはず
連載は8年だけど作中では4〜5年てとこか ■私のカエル様:川島雄輝:新連載
■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-:和月伸宏
■すごいよ!!マサルさん:うすた京介
■封神演義:藤崎竜
■地獄先生ぬ〜べ〜:真倉翔・岡野剛
■BOY:梅澤春人
■魔女娘ViVian:高橋ゆたか
■遊戯王:高橋和希
■真島クンすっとばす!!:にわのまこと
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■とっても!ラッキーマン:ガモウひろし
■ろくでなしBLUES:森田まさのり:最終回
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■みどりのマキバオー:つの丸
■BE TAKUTO!!:野口賢一
■キャプテン翼 ワールドユース編:高橋陽一
■WILD HALF:浅美裕子
■幕張:木多康昭
思い出の少年ジャンプから引用。ろくでなし最終回の号。 中島さんの黄金のバンタム好きだったけどな
見事に玉砕打ちきりだったな
リングにかけろよりも好きだった BOYやキャプ翼WYより先に終わってただと…?
意外だった… 本田輪業って家賃無料だからやっていけてる街のタバコ屋みたいなものだよな 「うむうまい」ってセリフ何気に多いな
グルメスピンオフ漫画出たら決め台詞にできそう >>525
部長をどっかのハコに送った話だとそういうあったな 今のジャンプで20代以上の主人公ってハイキューと不死の奴ぐらいか?
実年齢はもっとだろうけど
ハイキューは10代の頃のが長いけど 53巻を読んでたら高さ200メートル以上の観覧車ってw
(雑誌掲載当時はEXPO'85の85メートルが世界最大)
中川の企業が絡んでるならギャグでなんとかなるがとてもそうは見えない。誤植か知識不足によるものと思われる。 >>525
コンビニ派出所やった時は若者とも上手くいったんだっけ? 夜明けのハイウェイでSAGAは死んだ。
いい曲だね、アンタこち亀好き? >>544、喋りながらズボンとパンツを脱ぐのはやめてください 寿司屋、弓、婦警あたりはリアルタイムで見てたから悪評は存じてるけど、当時マリアはどうだったか気になる。 >>547
寅さん的なマドンナみたいに一過性の存在かと思ってたらちっとも終息しなくて
むしろあれを契機としてわらわらギャルがでてきてワロタな >>548
弓以降のゴミのような女キャラだけで人気投票をやってみてほしい
誰も知らなくてほとんどのキャラに一票も入らないだろう >>549
左京、右京、日光、月光、バクニュー大佐とか誰に需要があるかよくわからないw どうでもいいけど、あの映画って国民的だなんだって言われてるけど
毎回、中年男が旅先で知り合った若い女に片想いして失恋するだけの話なのか
それで40作以上出てるってんだから驚いた
世代も違うし思い入れの無い自分には、こち亀の糞期到来の早さとワンパターンを強化させた様なコンテンツにも見える >>554
長寿作品とされてるものは、
作り手もファンも惰性だからな
もちろん最初は面白かったから長寿になったんだろうけど
美味しんぼとか。 >>554
タクシードライバーの推理日誌とか、ワンパターンの王道だったけど面白かったぞ >>554
寅さんは話としては単純だけどプラトニックな恋模様に終始するのが
原日本人的だなとは感じる
最近は恋愛ものでも生々しいエグいもんばかりウケるが綺麗なもんが見たいって
欲求がどこかにあるのかも >>554
サザエさんも昔は五右衛門風呂がガス風呂に代わったり、白黒テレビがカラーテレビに変わったりしたけど
ここずっとは携帯電話とかちょいちょい出つつも殆ど変わってないからな こち亀2021・日暮編は
・珍しく日暮の給料をきちんと貯金してた両津、と思いきや五輪1年延期の分は抜いてあるから始まる予感 日暮は両津がコールドスリープ技術で冬眠を1年延長させると予想 >>562
起きたら虫の息の両津以外全員コロナで死んでたとかどう?
1ページで終わる >>565
そして200巻までの話は瀕死の両津が見ていた走馬灯だった、と。 >>550
こち亀ギャルズ()のフィギュアも麗子を出しただけだしな ロゴもコミックのカバーデザインも作画も
最初のが一番バランス良いな >>569
100巻超えたあたりの表紙から
あっこれ作者おかしくなってるなと思えてしまう… わしにチューしてくれ
あれは・・・・・だったな。
勢ぞろいの表紙もツマランかった。 113巻は表紙から買う気無くしたわ。
時期的にも弓プッシュだし。 >>573、>>575
あと加えるなら116、144、164、194、195辺りもワースト候補かな
次点で纏のデッサン狂ってた169辺もなかなかキツい 195巻は下手だしキモいし吐き気するな。
スペルもREMONて書いちゃってるし… 幼女ちゃんと描くの慣れてないんだろ。
REMONってスペルは人物名だしいいんじゃないの。 >>566
両津「葛飾署のみんなは・・・?ツリ目巨乳の美人たちや小賢しい幼女にイジられて
うっひょーって言ってたのは全部幻だったの・・・?」 >>550
「ど根性ガエルは美少女キャラ(杏子)を出して人気が出たと聞いたので、
美少女キャラをたくさん出せばそれだけヒットすると思った」 三面図さえあれば立体にしてしまえるほどだ
製作意欲といよりおん念に近いな
どうしても欲しいという情念が形を作り上げてしまうのだ
某漫画家の某アシスタントは毛を一本一本植え付けて 最近だと岸本辺りがそうだけど駄目になってくベテランって驚くぐらいに視野が狭いよなと思う。岸本なんか20年もやってて打ち切り喰らうヒット作家の先輩何人も見てきた筈なのに自分は打ち切り喰らわないとか言ってるし 岸本の絵って漫画の絵に見えないわ
図面かアニメの設定資料集見てる気分になる せめて檸檬は両津の第一印象の生意気なキャラで通して周りもそういう対応ならネタキャラにはなれたかもしれない
白鳥麗次はとことんイジられるキャラだったしね 麗子に言い寄ってくる金持ち男は変なのばっかりだね
実際は資産家の息子はスポーツマンだったりさわやかで性格いいのが多いよ
秋本さんの金持ちに対するイメージなのかな?
でも中川はさわやかな青年にしてるしな 植木警視正もオモチャ屋で大成功した社長としてもう一度見たかったな
どうでもいい新キャラばかり出しやがって 派出所のトイレは和式だけど後期の中川や麗子なら洋式じゃなくてウォシュレットもないトイレがあるんですかとか言いそう アニメから入ったので寺井が改名後フェイドアウトしたのは残念だった・ もう吊り目爆乳美女の排泄物を食らう漫画でも描けよ。 >>587
そらギャグ漫画なんだから普通の人出してもつまらんだろう。末期みたいなへのへのもへじ顔の完璧超人でもないしバランス良かった >>592
寺井はそもそもアニメほど出てなかったよね
改名してからろくに出なくなったのも事実だけど 日本味方によね様出ました
サスペンス再放送でよね様犯人でした キャラの名前変えて面白いと思ってんのかね?子供すら騙せてない。 >>594
へのへのもへじ顔
云い得て妙だ。こち亀の美形ってそれしかない。
いかに手癖で描いてるかって話w こち亀の女キャラでナニが勃起する奴なんて居るの?まあ、薄い本が多量に有るのは知っているが・・。
俺は「こち亀女性キャラ」では一切勃起しない! 纏はキャラとしてはそれなりに成功したのかな?話は絶望的につまらないけど。 中川や麗子がどんどんギャグ寄りになって行ったのがなあ
初期から10年ぐらい経過した85〜86年辺りは爆笑しながら読んでたけど >>602
53巻の麗子のシャワーシーンだけは反応した これだけ描いててひとつもかけない
むなしいのお〜秋本さんよ。 44巻の「おもちゃクリニック」の巻に出ていた駄菓子屋の婆さんがいいな
駄菓子屋の婆さんといえば、
別の話で、両さんが投げたロケット花火で気絶していた婆さんもよかった 俺は80巻台であった
署内にオリジナル食い物自販機を置く話だな。
今思うと最後の輝きだった。
その後10年ほど、いつか持ち直すと思いつつお付き合いした。
寿司屋になったあたりから更生をあきらめ絶縁した。 53巻の麗子のシャワーシーンいいじゃん
あの時期に書いてくれて本当に良かった 56巻の両津がアルバイトしたテレビ電話でのクラス会や結婚式、
コロナ蔓延してる今の時代だと実際にやるとこ出てくるんじゃないかと思えてきた。 両津「新郎新婦が男同士でよ、仲人が10歳の子供だものな!
ひでえ結婚式になっちまったよ」
文字のみでも想像するだけで笑えるから困る >>616
昨今のテレワークで自宅にウェブカメラつなぐ時部屋を映る範囲だけ掃除したり書き割りみたいなものさえあると聞いてこの回のこと思い出したわ >>614
twitterに貼られるこち亀の件のシーンの画像
秋本先生はまた時代を先取りしていた! オーオー テレビ電話で絵の背景使うネタはサザエさんがはるか昔にやってたんだがな 両津「(大介くんに)部長のような頑固者になってはいかん」
背後の部長が来ると
両津「ところがだ!あの頑固さが人気の秘密だ!」
部長「遅いよ」
なんかこのやり取りが気に入ってるんだけど巻数思い出せない >>590
チャンピオンの六道は今の時代に作中に和式トイレが出て来る珍しい漫画 今も派出所のトイレは男女共同で和式なんかな?立ち寄った早乙女とかの婦警は嫌がりそう こち亀って80年代くらいは年数回くらいは巻頭貰ってるんだな。プッシュしまくった96年以外は年一回の記念巻頭だけだと思った。 >>622
「何を言うんですか!私は昔からこの職業に就きたかったんです!」 フア〜、コロナで暇やのお。
オイチョカブでもしましょうか。
それとも「じゃんぼ」でハワイに行こうか。 >その頑固さが人気の秘密だ!
貴様だってわかってたろうに、秋本… 本田の愛猫のクラッチは一度しか出てこなかったな
良いキャラしてたのに勿体ないな >>632
下町編で貰ってきたミケも中川のイメチェンみたいに数回でなかったことになったし
新規の動物レギュラー・準レギュラーって扱いが難しいのかな 魔法のやかんがベタだけどいつ見ても笑える。
普通のやかんで金増やそうとする両津がw 動物ネタはけっこうハズレがない感じ
後期でもわりと読めたし
警察犬ベルグマンの話しは好き >>640
ベルグマンは両津が代役するあたりからがやばいw >>638
バイクだよw
ペダルこぐのはムリだ ワニの自転車〜 >>644
喫茶店でホットミルク飲んでた牛だったっけ? 下町交番日記の冒頭に出てきた
あの両津はかっこよかったな 牛がヘリで運ばれるとき両津の足だけ見えてるところが笑った
普通なら先に「あれ両津はどこ行った?」と部長たちが気づき
ラストの大ゴマで「はなせコラ!」で終るところ、見事な演出だと思う 競走馬のダイアン号だったっけ
「中川訳してくれ」
「ギャラはいくらくれるのか・・・と」 YO1も酷いぞ完全に読者の方を向いてない
だから島流しされたけどね
増刊も売れないのは目に見えてるし
またゴラク行かな? >>644
両津が四つん這いになって、畑の耕し方の手本を示していたら
後ろでニヤニヤしながら立っていた馬も面白かった
そして「この野郎、馬刺しにして料理屋に叩き売るぞ!」と
ブチ切れて斧を振り回す両津 >>652
ライアン号を買う前に騙されて買わされた駄馬も忘れないでくれ 品種改良の研究をしている博士がいたな
「うわっ 何だ今のは」
「ナマケモノを改良したハタラキモノじゃよ」 昔はそういうゲストも活き活きしてたんだよな
今じゃ寿司屋とか大阪チビ太とか糞が量産され幅をきかせる始末 >>659
当時の博士系おとぼけオヤジは外れ無しだな
飛行機コンテストに行くのに相談したロンパリの博士好き 糞亀でいいじゃん(いいじゃん) 寿司でいいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん) 大阪でいいじゃん(いいじゃん)
おさぴょん「ヤクザのスパイ美女婦警」
ほげええええええええええええええええ エアポリスの博士も好き
「なぜ漕ぐのをやめたのです?」 >>621
たぶん88巻の「両さんの受験指南!?の巻」かと
「肝心な所の知識がない・・・」みたいな中川のツッコミが冴えてた こち亀セリフって印象深いの多いよね
馬鹿に磨きがかかったとかこれだけで笑える 既にバレてるのに本まで用意して赤ふぐの説明する両さんw イシダイに着色してディスカスにしたりとかも
最高だった。あれも最後の輝きだったかな。 >>661
「人間爆弾・桜花!」
「よろしい ジェットエンジンをおまけにつけよう」
あと 中川と麗子の
「はるかかなたに行っちゃった…」
「ねずみ花火みたいな飛行機だ (見合い相手の特徴を聞かれて)
部長「まあ志村けんが女装したような感じだ」
両津「志村けん、ねえ…」
カトケン世代だがご冥福をお祈りいたします 劣化して以降のこち亀を持ち上げるのは
刃牙で言う雑巾を飾ってあげるイジメになっている >>675 アニメだとスタイルは藤原紀香、髪型は稲森いずみ
顔は志村けんと山田花子の合いの子っていってたな それは刃牙ではなくメイキャッパーでは?
しかし刃牙も刃牙で半端なく堕落した漫画だなあ 中国の天才雀士・雀鬼鎮(のそっくりさん)が働いてるラーメン屋「志村軒」 >>680
あの短編、傑作だったなあ。
秋本にせよ、板垣にせよ、福本にせよ、大元の頭脳がダメになったら、
面白い作品は二度と生まれないんだと分かる。 キャリア後半の梶原一騎もひどいもんだったな。
暴力ヤクザ犯罪インチキな格闘スポ根セックス凌辱そればっかり。
クソみてーな脚本なのに穴あけまくりだし。
手塚治虫とか文豪と張り合ってw >>684
んな話ばかり作ったから娘がそんな世界観のような殺され方された >>649
その回は中川の「先輩、ここ昭和じゃなくて平成ですよ」という台詞が何故か印象に残っている 部長は頑固ながらも可愛げがあったのに
後期はただのバカキャラなのが読んでて不快 頑固な部長がたまにバカになっちゃう時があってそれは面白かったけど
後期のようにつねにバカになっちゃうと不快だよね
で、ゲパルトなんかは絶対にバカにならないという理不尽 >>691
自分の娘より年下であろう早矢に熱をあげたり、キャラ崩壊酷かったわ。 >>692
おれはそのへんでコミックス買い続けるのをやめたな 弓の名手→武道舞踊全般に精通→両津(部長)が惚れる外見→大金持ち設定→家族が全員達人→霊能力(笑)
早矢のキャラ付けに四苦八苦してる感じがよく分かる 早矢の父にペコペコする両津は卑屈であり醜悪である
考えるてみるとマリアよりも早矢のほうがずっと害があったのではないか 早矢、纏にしろ単体はそこまで嫌いじゃないけどね。春は外見から駄目だけど。 >>696
両津「つまり剣之助さんは、剣道が強いおじさんだろ?」
これでいいんだよね 逆に雛野みたいなサブカル全般に精通してる以外の情報がほぼ無いキャラもいるな 全盛期両津なら剣之介は激怒した両津に髪の毛ひっ掴んでのジャイアントスイングされKO
ゲパルトの板前修業も途中で腹を立て「バカ」「うんこ」など調理場中に落書きした挙げ句破壊し尽くして脱走してただろう
読者は両津の超人的活躍やエゴイズムに期待するのであって新キャラ女子にへり下る姿など見たくないんじゃ >>698
両津「お前、以前交剣知愛パート2の巻に出てた佐々木小痔郎じゃないか?
見ろ、太らせて和服を着てるだけじゃないか」
剣之介「何を言うか、私は磯鷲だ!」 >>694
マリアとキャラ被るし、和風にこだわり過ぎた感じはある。
マリアが途中女になりつつも最後まである程度の出番あったのって麗子の相方になる女ポジ確保できたの大きい >>677
秋本の俺達への数々の仕打ちを思えば死ねと思うのが普通なんだが
お前が大丈夫かよ
具体的には横領ハムスターメロンサッカーレギュラーキャラ崩壊クソキャラのオンパレード等等上げたら切りがない
他の奴も言ってたがレギュラーキャラ崩壊が一番の問題だな そもそも漫画家なのに有限会社にしたりホワイト企業にするのがおかしい
アシスタントは漫画家の作業場に寝泊まりが当たり前なのに >>702
ホンダラ親父や嫁も良いキャラだったな。
マリリンはアニメで改悪されてたけど 新連載ほぼ打ち切りになってティガーの刊行ペースが早くなってて草 >>706
ホワイトに関しては批判する事では無い
つまらない事が問題だ >>711
個人で差異はあれど100巻くらいまでは良質だったんだけど、たった数年で滅茶苦茶にしたよな。 そういえば1年位前にティガー1巻2巻をそれぞれ100円で買って読んでないの思い出した
買ってた古本屋閉店しちゃったから3巻どうしようかな >>713
100巻になるかならないかのあたりで、
それまでの「堅い」作風がハジけ始めて
スベり始めるようになった
具体的には、
「別注」を「ベッチュー」と読んだり、
部長が乗る戦車の解説を載せたりするような。 両津の細胞から万能ワクチン作るって話あったけど
あんなの別に両津には内緒で細胞摂取して培養してワクチン化して売り出せばいいわけで
改めて両津に申告して神様のように扱う必要なんて全くないよな 真っ当に培養できるかどうかも何もわからん前代未聞のサンプルなんだし
安定供給が確立するまでマスターテープを大事にするのは当然だろ >>705
おれは>>677ではないがいかに駄作を乱発しようとも
一人の人間に「死ねばいい」と公言し、しかも
それが「普通」と思っているするおまえは明らかに狂っている 「秋本なんか天国警察に間違えられてロウソクの火消されればいいのに」
これなら問題なかった でも割りと纏が好きと言ってる読者も一定数はいるんだよな。岡野も超こち亀で纏描いてたし 来る途中で車にはねられればよかったのにってのも笑ってしまった 両津が南部さんの代わりになれば良かったのには少し酷かったな。 >>722
集団催眠みたいにだまされてるんじゃねぇか? >>724
それ最悪だった、蛇足過ぎ
アニメは改変されていたけど
あと御輿の話の部長の嫌みも嫌だ
お化け煙突の時の嫌みは締まるんだけど 両津の好きな体位ってなんだろな?
駅弁が似合うっぽいが、普通やらんしな。 >>708
なんか写真部みたいなやつあったな。
あれだけ本屋で見たことない。 >>722
岡野の絵で岡野の漫画に出てたらそりゃいいだろうけど >>724
アニメの南部さんの話太陽に吠えろとか出てるあたり
70年代だよな
まあアニメでやった時期から逆算したら順当だけど >>728
両津「駅弁は高い!こうやっておごってもらえるならよろこんで食うんだが…(ガツガツガツ」 >>727
アニメ版はどのように改変されていたか詳しく頼む
部長のラスト一言で最高に笑ったのが
「おまえのようなヤツは電気椅子が一番よく似合うぞ」だわw >>707 性格良かったらマリアの上位互換になっちゃうし 糞みたいな後期女キャラ、下ネタ、デマの話題流す奴は
コンクリートに頭ぶつけて死ねよ 誰もコロナ感染してほしくないが
鳥山荒木ゆで冨樫あたりが感染して悲惨な状況になったらやばいな
藤子Aクラスになるとマジで命にかかわる 部長が精神的苦痛は2億円とか言ってたけど秋本が俺達に与えた精神的苦痛は10億円以上だよな
秋本はマジで許せん 中川グループ挙げて呼吸器や検査機を量産し配布
出勤前に並んで買ってきたと自慢げにトイレットペーパー等を見せびらかして中川麗子に引かれ、両津に馬鹿にされる横領
なおマスク等を集め高い金で売りつけようとする糞津
買い溜めに並ぶ庶民にゲパルトが喝を入れ名言フォント 捨てられそうな自転車を再生してレンタルサイクルしようとしてたのを
中川と部長で50年1円での貸し出しに強制的にさせた話って今読んでも
両津が可哀想だな、初期投資で10万以上使ってる人間に対してする事じゃないなと思う 浅草物語は好きなんだけど望郷編はやる必要なかったよな。 浅草物語は別注傑作選の読者投票でぶっちぎり1位だったけど望郷編は無理だろうな
ワースト傑作選なら10位以内には入れるだろうけど >>752
ワーストなら寿司屋絡みの話が席巻しますからw 温泉に行って御所河原組と出くわす話も良かった。
部長に酒を大量に飲ませて気絶させてから、
「みっなさーん。警視庁から慰問に来ました」と言いつつヤクザの方の宴会に乱入。
戸塚の司会で両津が宴会芸を披露。戸塚の司会も堂に入っていた。
組長たちも「警官にしておくには惜しい腕だ、政」。「へい、実にひょうきんで」。
あの頃は良かった。 ハッピバースデー夏春都ハッピバースデー夏春…
げっダイナマイトだ! >>754
毎回いろんな手段でぶっ壊されて、次の回には元に戻っているという存在なら
もっと好きになれたかもな。でも、逆に聖域扱いだからな。 >>757
亀有に来た通天閣書もロボット派出書みたいに苦情来たから消えたとかしてくれたらな オールドこち亀愛好家協会オーナーズ(OKAKO)メンバーの会話
「女だらけになったこち亀を見て、愕然としましたよね…」
「ありゃ読む気しませんよ、作者が両津を寿司職人にしちゃいましたからね」 両津ではなくて花田留吉が寿司屋に行けばよかったんだよ >>760
お見事!としか言い様がない。脱帽です。 アキバにちょ〜かんだずし!アキバ支店 店長りょーつ 面白くなくなった漫画はどこかイライラ感がするのはあるんだけどこち亀が突出してるんだよな
両津のドヤ顔ヘタレ顔がそうだし、元々そんな行動や表情しないだろというのは不快感強い ワースト版別注
メロンサッカー
パンおいしいねん
ハムスター
横領部長
おほほほほ
早弓横領不倫
金に負けたらあかん
残念ヤング館改名 >>757
爆破オチ
ゲパルト「勘吉の馬鹿はどこだい」オチ
檸檬「勘吉はロシアにいかせたのじゃ」オチ
あたりで 「北●鮮の藤●●ニの所に寿司修行に行かせたのじゃ」 >>767
寿司屋の連中はちゃんとボケ・ツッコミを担うこと。やらないなら、すみやかに
花田留吉や静と入れ替えでいいわ。 >>765
この中でもハムスターが突き抜けてますな MD買って、言い訳両さん、2歳児レモン塾も追加してほしい 主人公がグダグダ解説するページで大半埋めて漫画として有るべき部分は1〜2ページで済ます。
こんな仕事の仕方でいいんだからな。原稿貰えればそれでいいんだ編集部も。 集英社は90巻以降のこち亀を
どう評価しているのだろうな?
現行のロングラン作品について
「やっぱり無理な引き延ばしはアカン」
「継続ありきで原稿取りに行くだけかいや?」
みたいな話は出ないんだろうな。
「ここまで来たら、サクセ〜ス!」とか言いながら
アゲアゲでダレてきた漫画家サポートするんやろ。 >>764
「うおっ!」「ぬおっ!」「○○など○○か!」
この辺の常套句が90巻台から目に見えて消えてったな 車田さん(ヤクザ顔でビビりの暴走族ではない)のリングにかけろも2はクソ扱いだし
高橋陽一のキャプテン翼もWY編以降は劣化の一途
下手にジャンプの象徴化せず適当な時期に青年誌に移籍させるべきだったよな
80〜90巻台なら読み切りで鷹が飛ぶとか花田留吉いいゆだねと青年向け漫画もまだそれなりに描けてたし ホットロッドの前田は出てくるたびに愛車のアメ車を両津に壊されてたけど
ぶつけても、傷つけられても全然気にしないやつだったよなw 90巻代って人気作が次々と終わってた時期だよな。96年のこち亀プッシュ、アニメ化から段々と酷くなった。 >>773
全盛期は本筋に関係のないグダグダがまた面白かったね >>775
でも90巻以降ってこち亀が隠れた名作ポジションから一気に国民的アニメに昇格した時期だから
笑いのレベルは下がっても新しい読者の取り込みには大成功してるし上出来かと
ただ、子供を取り込むって考えをやりすぎてレベルダウンが止まらなくなって寿司屋以降の惨劇って感じ 寿司屋なんて生み出した秋本は死んで罪を償うべきだよな >>760
「どうして秋本は派出所レギュラー陣ばかりキャラ崩壊させるんだ、
どうしてだどうしてだどうしてだ!!」 >>783
あのガンマニアの話はよかったな
適度に読者置いてきぼりで。 秋本本人のディープな趣味を吐き出し尽くした時点でやめるべきだったな
流行り物の便乗ネタは所詮ニワカ仕込みで味がない 本田がいらない
怖い顔がどんどんなくなるのに比例して存在感もなくなった 編集部
「古参ファンを笑う者は古参ファンに泣く、今にしっぺ返しが来ますよ」
秋本海彦
「古参ファン? まだそんな奴ら生きてるの? 100巻以前はここ20数年、読み返したことなんてないよ」 >>786
変身してこそ本田
単なるキモオタに成り下がった本田モドキに用はない マシリトによる男女共学化的な硬派路線の排除や読者の若返り方針の煽りを受けてはいるんだろうが、マシリトのインタビューによる漫画論には色々ハマってないんだよな 実は、アニメ版にレッドレーサーとニンジャレッドが出演している事は知られていない >>788
でも空気って派出所メンバーの成れの果てを見た後だと1番恵まれてたんだなって思うわ
主人公なのに新キャラの噛ませに使われたり嫌味な金持ちになったり横領したりピッチになったり
同じ空気キャラでも取り返しがつかたい誰得な改名されたり、こんな中なら1番マシでしょ? 本田の、族の総長あがりで矢沢永吉のファンという設定は、
あまりにも昭和丸出しだから、キャラを変えざるを得なかったんだろう
そうしなければ戸塚のように消えていた >>791
俺らはこち亀を見てるわけであってどうでもいいんだけどなそういうの
大尽ずしの店主が組長先生や仙水なんだぜーと言われてもどうでもいいのと一緒
いい加減しつこいから芸能系の板でおしゃべりしててくれる?
「モモコちゃんがどうした」とか >>794
それならいっそ本田も綺麗さっぱり消えるべきだったな
アニメ美少女趣味話は代わりに新キャラのオタク警官坂本くん
(キャラ外見は66巻の色白デブ眼鏡)に担当してもらうとかにして >>797
こち亀の知名度が一気に上がった100巻付近から既に出番少なかった戸塚とは違って本田は人気あったからそれは無理だろ
今になって反省会やるならその意見に同意だが当時の空気で本田消すとか不可能、日暮ですら読者から出せって催促の手紙くるくらいなのに >>798
90年代後半以降秋本は読者の批判意見を一切受け入れなくなった コロナビールス来るなら来てみやがれ
絶対オレの方が勝つ!勝負しろ
このくらいの気合いでいかなきゃ駄目ですよ人間は 良し悪しは別としてギャグ漫画のキャラってある程度特性を抑えて行った方が安定してポジションキープ出来ることあるからな
今で言う日常系の側面もあるから持ちネタの話をやらないから出さないってのは当たり前だけどちょっぴり寂しい気もするし >>800
部長「私達の新型肺炎は全員治ったが両津が…」
両津「リンゴが食べたい!」 本田はバイク野郎じゃなくて、両津に振り回されて泣き叫ぶ被害者としての方が動かしやす過ぎたのだろうな こち亀の秋本治さん、新型肺炎のうたがい(東京都台東区)
本人の談話によると3月20日頃都電三ノ輪橋界隈の歓楽街に
立ち寄った後体調を崩しているという。
「作風を維持するためのフィールドワークだった。毎週来ている」
また「都電が可哀想で、ううっ」と嗚咽するなど不規則な発言も見られた。
現在都内の病院に入院し、人工心肺による治療を受けている。 ボルボの出番が減ってきたのってあの辺だったかな?
途中からよくわからん大佐のおまけくらいでしか覚えてない 昔よりも車バイクに興味持ち描ける漫画家・アシが減った、暴走族が影薄くなって美化もされなくなった影響もあるか 【正論】ラサール石井「“もうファン辞めます”宣言は彼らの常套手段。私も言われたが、私にファンがいるはずないのでバレバレだった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1585962945/
こち亀関連のレスは興味深い >>804
あれもひどいがまだギャグ成分多めな分
後のスカイツリー建設でこき使うのよりはマシかもしれん
いつもの人脈()でモブマッチョや荒っぽい江戸っ子職人大勢連れて来いよ(帰国した静率いる立花工務店の面々でもいい)
なまじぽっと出の母と息子を助ける人情噺風を気取って、実際やってる事は部長に筋も通さないわがまま言うのと(気圧される部長も部長だが)ギャグ抜きの本田いじめだからな
あの母子の描き方だと「自分達の為に大勢の人に迷惑かけて、心底申し訳ない…」という感じで喜ぶとは思えんけど
両津は傍若無人がウリのキャラではあるが、下手にこういう話に組み込むと一気に不快になる
横山三国志で関羽の弔い合戦で部下に無茶な命令して自滅した張飛みたい(本人は黄巾の乱の頃のような義侠心に燃えてたんだろうが) 本田はピークの時からアイドルに入れあげて両津にからかわれるようなことあったから
多少おかしくなるくらいならいいんだけどな、あくまでも多少ならの話だけど >>803
無理やり手伝わせる→本田の不注意で事故→大惨事トップニュース
のパターン多かったな どうでもいいけど糞津って名付けた奴ネーミングセンス無さ過ぎ
両津と糞津って全然韻踏んでねーし
ネーミングセンス無さ過ぎだしマジダセェ >>810
バイクを操らせたら誰にも負けないというアドバンテージがあってバランス取れていたのに、
それを消しちゃうもんだから・・・。そりゃ、キャラ崩壊するわ。 >>811
はしご車使ってのカレー屋とかな。
「ちっとも男らしくありませんね、裸一貫から出直すって言ったのに…」
「裸で風邪ひいたらどうするんだ!まずは服を着て出直すんだ!!」 WANDA買ってきた
近年の絵柄が多い中、麗子は中期?をチョイスしているのはアサヒ飲料の担当者のこだわりかな >>815
いいなぁ‥近所のスーパーに買いに行ったらまだルパン缶が並んでたわ >>810
おかしい面もあるけど、ハローグッバイの時のような相談に乗る面もあるから良いんだけどな。 >>794
花見の話の戸塚はいてもいなくてもいい存在だったな >>815
30種類もあるのにイマイチな絵が多くて残念…とくに中川がヒドイ
両津だけで6種類あるけど一番良かったのは最初期の絵のやつかな
自分が担当者だったら50巻あたりまでのキャラばかり選ぶところだけど
それだと作者の方から文句言われるのかな? >>821
俺なら後期のキャラとしてスクーターボスでも選ぶな
あの時期にしては不快感少なく強い本田も拝めた佳作エピソード >>822
あれ嫌いじゃない
レギュラーの出番が本田の族成敗くらいで、両津の出番も無いままボスの物語が完結してるのが惜しいが
下手に絡ませるとくどい人情エピになりかねなかった気もするw >>822-823
興味がわいて164巻引っ張り出したが表紙の気味悪さに吐き気がした
しかしスクーターボスの話しは良かったね 今気付いたが名も無きモブの警官共はそろって両さんを「両さん」って読んでタメ口なんだよな
両さん相当なめられ過ぎだろ
中川とホンダみたいにちゃんと「先輩」って呼んで敬語使うべきだろ なんかだんだん言い掛かりをつけるスレになってきたな 秋本は若い頃は硬派だったのに
年をとってから若い女に痴漢やセクハラするスケベ親父みたいになってしまってガックリだ 正確にはアンチスレじゃないけど
糞ラアアアと発狂しないだけマシだわな スクーターボスとか末期のまともな回の傾向は崩れ顔がない、キャラ崩壊が無く両津ら古参が活躍できる辺りか。 >>822
スクーターボスは当時こち亀非難してた連中も面白いと言ってたから印象深い。 初期のガキの悪戯は子供心にも殺意が沸いたもんだよ… >>836
熊手の飾りを勝手に持って行ったガキとかな
普通に泥棒だろ おまわりさんの顔にラクガキするガキとか勇気たたえたい 秋本「お前も怒ってるか?」
とみさわ「はい、他誌で政治風刺してる小林です!」
秋本「お前はそれでいいや、お前は?」
うすね「編集部全てに対して怒ってます!」
秋本「そうか、奴等に気づかせろ」
しげ「僕はあとりえビーだまの明るい未来が見えません!」
秋本「見つけろてめえで」
SAGA「僕は、あとりえビーだまのスタジオで、マネキンを、描きます!」 後期は秋本自信がバイクや車に興味なくなったんだろうなと思う
もっともその気持ちはわかる
今の車バイクって見た目もかっこよくなきゃエコ思考とか効率のみ考えてるだけで無骨なかっこよさが全く無いから俺も興味なくなったからなぁ やはり一番人気の話は76巻のゴキブリ大行進か?
実験や研究の楽しさやホラー要素も盛り込んでるし >>844
他の漫画でもゴキブリをネタにした話は見たことあるがだいたい胸糞展開か苦手な虫の代表ってだけの扱いで
ちゃんと特性生かした上にギャグの範囲内で消化しきった全盛期のこち亀はやはり凄いわ 寮のゴキブリ全てが両津の部屋に集結
トモダチ
普通は考えつかんわな ゴキブリとエビを合成した生き物の天丼を食う話もあったな こち亀におけるゴキブリ
浦安鉄筋家族におけるウンコ
画太郎漫画におけるゲロ
秋本先生にはギャグ漫画家としての矜持を今一度強く持っていただきたい マクドナルドCMに白鳥出ます
スッキリでいぬまるのたまこ様が観賞しました >>850
こち亀ドラマオタが肥え溜に落ちました
クマとアサが家が全焼した後消防車に轢かれ重体になりました >>843
単純に昔と今じゃ娯楽のバリエーションが違うから他の娯楽に冷めてるだけかと
今って家の中で遊べる娯楽が充実しすぎて外に出る必要ないって思う人結構いるからな。そのせいで車いらないかもって思う人増えてるし。
日本人の観光事情とかが衰退してるのもその辺の影響かと 70〜90年代ぐらいの漫画ってリア充や不良的な主人公は子供でない限りバイクみんな乗れてる感じあったな
ファンタジー系増えたのもあるが、少年誌の主人公でバイク乗れるというかそういうイメージあるのってGTOの鬼塚が最後な気が >>853
言われてみるとそうだな。これカッコいいってのが今と昔で違うってのもこういうところにも出てるね。
今とかバイク乗ってる姿よりなんかよくわからんチート能力で無双してる姿の方がかっこよく感じるし感性もゲームに毒されてる感じ 今みたいに情報が簡単かつ大量に入るようになるとバイクや車の負の面(事故等)が分かってきたから
仕事でもなきゃ使おうって思う人が減ったんでしょ わっしょいチェキラ わっしょいチェキラ
センスひどすぎ。ダサすぎ。 初期のガキ共との野球において
「ミットの中に投げるんだよ!おまわりさん本当に野球知ってるの?」
(キャッチャーの子は顔面に投球が当り倒れる)ってくだり、
秋本も編集も野球音痴の度を超してるな。その後の野球物もやっぱダメ。 投げればバットを折り、打者の手首を潰し、打てば守備のミットを弾く
全盛期両津 >>861
12巻のパイレーツが出てきてオチの回も面白かったけどな
「なんで わたしだけこんなユニフォームなの?」 着るなよw >>854
漫画は売れてた時代に比べてかなりオタク化したから
陽キャは漫画を読まずに陰キャが読者のメインになってしまったと思われる >>855
地方(地方都市含)は、今も昔も車は生活必需品
車がなければ生活出来ない >>865
そうだよ
言葉が足りなかったが仕事に必要=生活必需品って意味で書いたんだけどね >>861
100巻代の派出所メンバーで野球ゲームする回も今思うとマシな部類だな。
しまいに両津が球場買って自在に操作しようとする展開が草 >>867
寺井が両さんを負かしそうになるのはよかった サガXの絵を見ると
野球ゲームのスーパーパワーリーグや
パナソニック3DO REALを思い出す。
ポリゴンという言葉が出始めた頃。 >>866
仕事だけじゃなくて買物、行楽地、デートその他諸々、生活全般に車は必須だからな
特に車さえない男は、人間扱いされないからな(人間以下の珍獣的存在)
東京では、大の男が車どころか免許さえ持ってない奴がかなりいる話を聞くが、
どのぐらいの率なんだろうか?
かなりのカルチャーギャップ なお
なろう計の元祖みたいなあつかいのキリト君だが
ネトゲ世界でも単車載ったことあるしリアルでもバイク乗りなんだぞ
あんまり見ないけど 都心部では車なくても特に問題ないし どうしても必要な時は知り合いに出してもらうとかレンタカー借りるとかすれば >>870
都心は移動だけなら電車の方が楽だからな
だが免許は流石に取ると思うけど今はどうなんだろう?あれは乗る必要ができた時に無いと乗れないから持ってるものだし 免許証はペーパーでも万能身分証明書として取るでしょ >>874
俺もこの認識。あと就活で最低限取っとけって散々言われた。
今でこそ他に資格持ってるけど新卒のころはこれないと資格欄が空白でカッコ悪い。 免許更新に行くたび両津がハゲカツラ変顔写真で失効した話を思い出して笑ってしまう >>855
単純にどこにでも停められる時代ではなくなり利便性が減ったからでは? >>879
あれより両津が持ってきた写真が駄目でなんとかならんかって相談したら
殺人現場で死体を写した時のカメラで撮り直し提案されてるやつの方が爆笑した。この発想力は凄い >>880
一時間に1センチだっけ?動く車を開発してるって小咄が印象深かった
さすがに実用化はしてないだろうが 国会の前で丸太を斬るの何巻だっけ?
マジで今アレをやりたくなったわ
「国会議員国民を舐めてんじゃねぇぞ!」 >>882
最近仕事中に駐禁取られて、真っ先にこれを思い出したよ
ガンコじいさんの人形は実用化しても効果ないだろうけどw サーキットの狼、昔から単行本をよく見かけるのだが
全く読んだことない。
今のこち亀も、今の子供にはそんな感じだろうか・・・ >>885
ただこち亀はメインキャラの関係性が大体分かってたら何巻からでも読むことができるので
連載ストーリー物に比べて入りやすいんじゃないかな 懐かしのキャラが出たら今の子供は知らんとネタにする >>854
チートパンチで熊を倒す風波なんかより
赤ちゃん連れのお母さんを轢き殺しかけた珍走の車を
両津と一緒に250kgボディースラムでペシャンコにした本田の方がカッコいいと思うけどな 陰キャが小賢しい屁理屈設定並べ立てたなろう系チートキャラより
両津や日々野晴矢、江田島平八、範馬勇次郎のような完全にキャラが立ってる登場人物が活躍する話の方が好みだわ クマとアサが閑古鳥の吉原に出ました。
コロナに感染しのたうち回りながら
いやあああん、まいっちんぐと叫びました。 クマとアサってフォークデュオがあったんやな。
何が面白いのかサッパリわからんがな。
キ印の自動言語やな。
うんこ バルンガ アンドロメダみたいな。 ドラマオタがボットン便所に落ちた後浄水場で土左ェ門で発見されました
クマとアサが親に家追い出されフータローと団地のゴミ漁りしてました クマとアサは、ひでぶにしてしまう!
食らえっ!憎しみパンチ ドラマオタとクマとアサがプロレス界で一番凶悪なノンカツラ・ダイナマイト百五十屯タッグと対戦しました
コブラツイストと足四の字固めで白目泡吹き失禁しながら即病院送りになりました クマとアサがプロレスに出ました。
犬におぶさり、コブラツイストをかけられました。 ドラマオタが全裸で「アメリカばんざーい!」
と叫びながら渋谷をストリーキング疾走しました
クマとアサがSM嬢スタイルで国会に突っ込み
「いや〜ん、ばか〜ん、給付金ちゃぶだい!」と叫びました ドラマオタが妖怪田ブタ子と公開結婚式でディープキスしました
クマとアサが枢斬暗屯子と夫婦になって毎晩犯されました ドラマオタがパンツの中に入ったスズメバチにチンコを刺されショック死しました
クマとアサがスーパーキングドラゴンを尻穴に向け点火し焼死しました ドラマオタがフランスの超特急TGVに跳ねられ即死しました
クマとアサがカールビンソンのカタパルトで射出され太平洋上でバラバラになりました ドラマオタが44巻のタクシーおじさんに後方不注意で轢かれ死にました
クマとアサがうっかり暴力団のベンツにあおり運転して撲殺されました ドラマオタがシャッターボタンと自爆装置を間違えて爆死しました
クマとアサがビルスライダーのコースから脱線して落下死しました ドラマオタがかんしゃく玉入りの豆を体中にぶつけられ悶絶死しました
クマとアサがトウガラシ入りの水を尻穴から入れられショック死しました ドラマオタがタコス配達中にビルと正面衝突し逝去しました
クマとアサが食べだおれで両津のフケ入りラーメン食って中毒死しました ドラマオタが北部グループ社長邸でライオンに餌と間違われ噛み殺されました
クマとアサがパエリヤ完食挑戦中に闘牛に角で刺され死にました ドラマオタが寺井に首に手錠かけられて窒息死しました
クマとアサが酔った板池にビール瓶で頭殴られて死にました ドラマオタが増毛剤で走るカリフラワーと化し射殺されました
クマとアサが永久脱毛の上頭に不合格の焼き印を押されショック死しました ドラマオタが記憶術の電気ショックで感電死しました
クマとアサが下痢止めとトリカブトを間違えて毒死しました 秋本は漫画そっちのけでテレビ出まくってるのは江川とそっくりだな
秋本も江川もせめてヒゲぐらい剃れや 秋本と江川の今の風体を見ると
思わず「これでモチでも買いなさい」と硬貨投げたくなる >>915
どっちも後で女キャラの体具合がおかしくなったりしてんな いやいや!笑いの種としては良い方向でしょうけど
真面目に読んでる身からすればあれは最悪! なろうをやるなら北斗みたいな世界観にしてマッチョで強い漢に転生する話にすればいい いやあっ、俺もキャプツバみたいな15等身が憧れだったんだよ。
ジャンプ広告の身長法にも資料請求したものさ。
岬、松山、反町、三杉なども描き分けなどクソ食らえ
漫画なんか派手で何でもありがエエんじゃという
作者のアナーキズムを感じる。和月が弟子だったってのは意外。 高橋陽一は他のサッカー漫画が有名になるとあの漫画潰したいとか場所構わず露骨に攻撃してくるらしいな
自分の漫画棚に上げるのは集英社のパーティーで突然連載陣批判しだす秋本先生とよく似てますなあ なんなんだろうな?
50過ぎてえらくなっちまった人って、
相当気を付けてないと自分がまったく
わからなくなるんやな。 和月はるろ剣の単行本とかでのフリートーク見て小畑の弟子というイメージ強いな。 163巻-5「書道の花道の巻」のくそら冒頭の元ネタが分からない
知ってる人いたら教えてねん
https://w.atwiki.jp/kochikame/sp/pages/38.html おさぴょんってインタビュー記事などで他漫画家の名前を挙げる際、対象が自分より
先輩格の大御所でも殆ど「先生」と言わず「さん」呼びしてるのは何か拘りでもあんのかね?
逆にさいとう・たかをや藤子F先生方名だたる大物が返答で秋本を「先生」と呼んでたりして
何故か読んでるこっちが申し訳ない気分になったりw
同期同ランクの顔見知り同士がプライベートで互いに先生と持ち上げ合うのは薄ら寒いけど、
そういう場ではむしろ気を使うべきなんじゃないかと思うが >>924
漫画家という狭い世界でやっていって結果出ると王様になってしまうのだろうか
そして裸の王様に >>928
さいとう・たかを先生だろうが
有罪(ギルティ)…(ズキューン O・秋喪徒
あきもと・をさぴょん
浅草アロハオエウクレレ野郎
作者も改名してみたら。 >>928
まぁあんまり関係ないかもしれんけど
昔演技の学校行ったとき講師に「貴方たちは役者を志した以上私は講師ではないから先生と呼ぶな、でも私のほうが年上なのでさんづけで呼びなさい」
といわれたな
そういう思想の持ち主なんじゃない >>933
単行本コメントで後輩作家たちに「先生」と呼ばせているのを見ると、そんな殊勝な見識は
持ち合わせていないみたいだけどなw
因果応報か、すり寄られたことで秋本が手前の愛人のごとき勘違いして大御所作家の
出版記念パーティーなどに連れ回してる(その先々で他の著名漫画家に混じり図々しく寄せ書きに参加してくるので「誰こいつ?」と関係者にウザがられてる)50代半ば過ぎて連日髪を赤や黄色に染め自称
「ばんにゃ」を名乗る痛い痛い一本木蛮オバサンからは゛永井豪大先生゛や゛高千穂遥パパ゛達と
差を付けられ「ダチの秋本さん」呼ばわりで、自身の結婚式記念配布同人誌寄稿や単行本推薦文に
利用されまくる助平をさぴょんであった 秋本ならもう少しマシな女食えんのかな。
どうもあんまし女知らないんだよなあ。
田中康夫とか気持ち悪いくらい(実際キモいが)
女知ってるのにな。 >>923
フィールドの狼は出涸らし以下だったなw 今のおさぴょん先生は67歳
不幸な事故でお亡くなりになられた横山光輝先生は享年69歳
ジャンル開拓や手がけた作品の幅広さは時代や環境の違いはあるとは言え…う〜む 秋本
描き分けなんて必要なんですか?
ね、横山さんw
漫画家はルーティン化してナンボです。 ルパンの銭形は階級が警部なのに大原部長はまだ巡査部長止まりだった >>947
両津のせいなのは半分当たってるけど
部長本人も褒められた人柄でもないし、大出世できるタイプとは言い難いよね まあノンキャリ警官のほとんどは巡査部長以下で退官するからな かれの処置を麗子くんにまかせよう
なんつー判断力もな。 銭形はインターポールだから、そりゃ日本の威信にかけてそれなりの人材を派遣するだろ 仮面ライダーの滝もFBI派遣だったな。
日系とか帰国子女には見えなかったが。 両津が警官をクビにならない世界だから
大原も警部補にはなれそうなのに 銭形のとっつぁんはルパン案件に関わるまで土井中署みたいな環境で
のんびり地回り巡査やってたのが(※アニメ設定)、どういう経緯で
インターポールの特別捜査官に大抜擢されたんだろう
若い頃の両津が刑事課に推挙された程の実績も無かったろうに ルパンは原作・アニメ含めて作品ごとに設定違うから何とも言えないがカリ城で埼玉県警の機動隊を外国に連れてくるぐらいの力はあるからなあ 新葛飾署は両津よりなにより
特殊刑事課の連中を何とかしろよ 特殊刑事は最初から全然アカン。
ロボット警官は1.2号機だけでいい。
ダメ太郎炎の介なんかも後期キャラよりは
全然いいけどな。 >>957
その辺の連中は基本出オチで、リアリティのかけらもないもんな。 最近再読してて38巻の扉絵見てベレッタのエアガン欲しくなった
この頃のこち亀には絵にこういう力あったよな >>957
あの辺の登場人物ならボルボが良いキャラしてたわ。後は小梅ちゃん >>950
とんでもない件なのに なんで隠蔽しようと思ったんだか >>959
あの頃はホントに自分が「好きな物」を描いてたからな
銃、バイク、車、女、オモチャ…
それがその後は「読者受けしそうなもの」を選んで描くようになって
興味のないものばかりだから描写も雑になって… >>962
私は女はともかく銃もバイクも車もオモチャも興味はない人間だ
なのにあの頃のこち亀でそれらがネタになったものは
本当に面白く読んでいた
これはやはり作者が「好きな物」へ愛をもって
心から楽しんで書いているのが伝わってきたからではあるまいか 読者ウケする今風のモノ引っ張り出して
単なる解説で半分以上埋めてオチは強引あるいはオチなし。
本人は漫画家としてこんな漫画を描いてる自分を許してた。 最終回が話題になった時に久々に読んだら部長、中川、麗子がメインキャラじゃなくなってたのにびっくりした。 >>966
まさかフリーザ、ザーボン、アプールが来るとは思わなかったよ >>965
最新の流行モノを誰よりも早く、特に若手作家よりも先にネタに、というポリシーというか意地みたいなものを感じた
ネタの精査よりも、先にやったもん勝ちを重視したというか 末期のドローンとかは読んでも全く興味すら湧かなかったな ピーピング1号とかは先見性があったからな
後追いのドローンがつまらないのは当たり前 ラジコン気球や伝書鳩の話で面白そうなアイディア
全部出し尽くしてしまったからな
出がらし状態じゃそりゃ紹介程度しかできないという >>969
昔は、流行ってないものでも自分が好きなら描くってスタンスだったのに、
いつの間にか真逆になってたな。しかも面白くないし。 >>855
両津が怒って派出所飛び出したらトラックに引かれるという展開好きだったんだけどな 何メートルもはね飛ばされるけど
ちょっとコブつくるぐらいでアタタタ言いながら起きあがるんだよな >>963
興味持てないようなマニアックなネタはむしろ
「知らねーよそんなの!w」とツッコミながら笑ってた
当時は作者が楽しそうなが何より面白かったんだけど
一つ間違えるとまったく逆の印象になることが後で分かった 20〜30巻台だと車が出てきたら両津が必ず壊すスタイル 「新車がわずか数分でスクラップになってしまった、うっううう…」 寿司屋とsaga絵さえなかったらもうちょっと…な
110巻あたりから出てきた黒目を大きく描いてる引き顔?が大嫌いだった 車に限らず
「私の…私の店は…」
「ドイツ兵5円で売ってたんですよ!」 ぷるぷるぷる マイナーな世界を熱く語ってるのが面白かったのに何を勘違いしたのか
最新ネタを付け焼き刃で語るようになってつまらなくなったよな 最晩年、両津がカラスになってたのは
焼き直しでしかないが滅多にない良回だった。 ふあ〜パッとせんなあ。
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