【紫綬褒章受章】こち亀243【バンザーイ】
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>>1乙
受章式にこの姿で突っ込んでこう叫ぶ
いや〜ん、ばか〜ん、紫綬褒章ちゃぶだい! 秋本
今までやってきたことの
正しさが証明された。
便所の落書きなど無視しておけばいい。 M&Aの話もプラスがわざわざ両津にM&Aさせる理由が無いよな
あそこは下町根性で泥臭い両津流のM&Aを見せて欲しかった 秋本は来年、過去編と日暮をやりたい意向だそうだね
東京五輪をテーマにした少年時代編と日暮の2週連続あるかもね
ちなみに今の日暮の設定ってどうなってんだっけ?
もう予知能力は使えないんだっけ?
日暮もあれこれいじりすぎてもうワケわからんことになってそう 日暮が良かったのは
初期の2回くらいやな。
なにがエアーマックスエクスペンシブだ。
蛸 集英社編集部
秋本先生、新作は4年に1回、
練りに練って出しましょう。
超、お・ね・が・い >>13
2回分も掲載枠もらえなくて、日暮が両さんの少年時代にタイムスリップする話になるかもw
新作は無理にジャンプ本誌じゃなくても、またコンビニ本のおまけでいいよ 秋本、齢にして己を知る。
両津蝉麻呂ピカチューの介。 >>17
もうジャンプにとっても機嫌とる必要ないよな 冷静に漫画家稼業やれるのはあと10年ぐらいしかないわな。明らかに漫画家続けるのが難しいとなった時はこち亀というコンデンツをどうするのか気になる >>17
得意の後付け設定で日暮の少年時代って手もある
両津と幼なじみとかw
秋本はやりかねん 150巻って格安旅行の話で中川がまともな金銭感覚の持ち主だったのに
1万均一の時に金銭感覚狂ってて1円も知らなくなってたな
数巻の間で矛盾するならまだわかるけど、同じ巻で矛盾した価値観の話収録されて困惑した
旅行も1万均一も話が無理ありすぎて笑えなかった 村瀬は、結局改心も更生もしてない。やり直させるなら何であんな続編描いた。 >>22
ドラゴンボール超の漫画みたいに
篠健や麻生に任せて秋本は監修
アシも仕事継続できてハッピーや >>26
sagaだけは漫画に関わらず夜眠くなったアシがいたら歌を歌う仕事についてほしい ヤンジャンでのエロバカ路線しかねえよ。
秋本って女描きたがる割に恋愛とかエロ描写から
徹底的に逃げたよな。麗子となんかあるかも的な
前フリしといて何もなかったし。糞女を逐次投入、
正論言わせるだけで掘り下げることはしなかった。 >>28
寧ろ気持ち悪いエロちょくちょく描いてただろ
特に110巻は酷かった う〜ん、エロかなあ?
200巻で抜けるシーンは皆無。
好きでもリアルな女描く力量がないのがわかる。 >>28
各雑誌のエロ枠作品はどれもレベル高いよ。
秋本が入り込む余地はない。 >>24
昔の両津にお金を貸す時に念入りに写真撮影、音声録音してから貸す中川の方が好き >>22
ブラックティガーの最新話を見ても、こち亀終盤より凄まじく劣化してて
実質もう漫画家として活動するのは無理だと思うわ。
キャラクターの姿形が歪みまくってるのは勿論、主人公の吊り目女も何か能面みたいな
気色悪い造形になってしまい(認知症の老人に絵を描かせると、そういう傾向があると言うが)
敵ボスキャラも劇画調のつもりで素人の落書きにも劣る。
そして話の大オチは胸ポッケに入ってた札で銃弾が止まって…という昭和中期に使い古されたネタ。
さすがに現在こんなものしか描けない作家を目玉企画に担ぎ上げるのは他の作家達に失礼すぎる。
こち亀も長期連載記録だけで持ってた作品だから、秋本が今後また50年連載できるなら別だが
一旦終わったコンテンツに価値は無いよ。 こち亀以外の漫画をこれから描いても売れないだろうし
今更こち亀描いても面白いのが出来る気がしないもんな 秋本の女重視思考のきっかけって何だろうか?
ミスタークリスや深川三代目みたく女主人公描き始めた80年代後半に片鱗は見えていたとは思うが。
アグネスラムのブームはまた違う気がする 婦警をやたらにイキらせ続けた影響じゃね
ちょうどあの頃はこち亀に限らず女が屈強そうな男を倒したり理不尽な目に合わせているのをギャグにする作品がやたらに多かった印象だわ あの頃の婦警気に入らなかったな。単に不愉快なだけで何の報いも受けないし >>31
ファインダーの女子高生見て抜けるやつは皆無だろうなー
ファインダーはひねったウンコとかMD買ってみたいな糞らー的なネタになるようなものもなく本当にただ単につまらないだけ、だからな
180巻以降のこち亀もそんな感じだけどさ 婦警優遇はウザかった
あの高級寮とかどこが面白いのか理解に苦しんだ 一万円均一ショップの話はクソつまんない
あれネームの段階でOK出した編集無能過ぎる う〜ん、20年「護送」されてた事に
本人が気づかないと今後
なんの役にも立たんな。 >>33
本人はやる気満々なんだろうけど、こち亀の劣化といい、新作のひどさといい、
それを見てきた出版社でオファー出すのは、しがらみで無下に出来ない集英社だけだな。 対案を出せ!
どんな作品なら今の秋本先生が
再生できるんや?おれは
コロコロコミックでロボ刑事番長が
一番可能性あると思う。 >>43
「原案:秋本治」に退いて、両津達を魅力的に描ける若手に後を託す事だと思うよ。
他の作品はクリスはいいだろうけど、深川三代目とかは時代も合わなくなってるし静の娘に世代交代するのも違うから難しいかな。 残念ながら、後期高齢者のラインを超えた秋本先生が現在過ごしているのは
「余生」なんだ。
その言葉を辞書で引くと『活動期を過ぎた生涯の残りの部分』とある。
静かに暮らすのが懸命、これから再起できるものじゃない。
しいて挙げればブラックティガーみたいに定期連載枠を与えず、商業作品として
最低限ハードルをクリアできる完成度の作品が出来上がるまでは何度でもリテイクを出し
クオリティを落とさない努力をさせることかな。忙しさを言い訳にさせちゃいけない。
ベテランの自覚があれば怒るだろうが、おそらく自身でも集英社を離れたら
どこも引き受け先が無いのは分かってるだろうから大人しく従うんじゃないの? 今の秋本はゼノンどころかゴラクでも引き取ってもらえないと思う でも日暮はほぼ100%間違いなく来年、ジャンプで掲載される
日暮は作者はもうネタもねえし、めんどくせーそれなら寿司屋やらせろよ、とか思ってるかも知れないがジャンプも五輪で企画は考えてそうだから日暮はプロジェクトに入ってそうだし
もうひとつの東京五輪に絡めた過去編は少年時代編のみをまとめたコンビニコミックの可能性はあるが 今でも他所でこち亀のアイコン出る時は両津が出てくるけど秋元は寿司屋の格好で出したいんだろうな 秋本は大阪万博のが楽しみかもな
春出せるし
怒涛の三週連続大阪編とかごり押しするかもなw 大阪編に超神田寿司が出店するとか寿司もぶっ混む
あとは檸檬、蜜柑の迷子に絡めた万博巡り
最後は両津が檸檬と蜜柑を迷子にしたとかでゲパルト&纏にボコられて終わりってオチ 90年代後半の婦警の女尊男卑は非常に不愉快だった
男向け雑誌で何故男を敵視するようや内容を描いたんだ? 舐めたクソ女共がどんでん返し、
リベンジされるこち亀を見たい。 江口寿史
いくら需要あっても3週は無理です。
秋本治
この歳ですから、好きな物で押し通します。
「仕事術」でチョイチョイと仕上げますw
雑音なんか聞くから趣旨がブレるんですよ。
単発で徹頭徹尾若い娘の絵描いてる60過ぎが
大御所なってるし、人の評価は難しいのお。 >>55
あの話はマリアだと思ったがの最後の台詞で女も怖いが男も怖い、だったからな
少なくとも女は怖いってオチではなかった
ただ厳しいこと言わせてもらうとログハウスに関しては悪いのは婦警連中
最後はどっちもどっちみたいになってるのがどうか?と思う部分はある
あれは両津の復讐はやりすぎとか思うやつはいるかも知れないけど、そこを割り引いても両津にやり返されたのは仕方ないと思う
婦警はクズすぎる >>35
作者に娘が生まれて、
物心ついたときに自身の作品を「つまらない」と言われたのがきっかけのようだ。 >>56
まあ、秋本の仕事術はそれはそれで評価はされても良いとは思うけと、ただあとりえびーだまは9時スタート→5時あがりで完全なサラリーマンだよね
クリエイティブな仕事ってのはそれだと本当に良いものできるのかな?との疑問もある
そういうきっちりシステム化された仕事がしたいなら漫画じゃなくてサラリーマンになれば良いのでは?と思っちゃう
いや、全盛期のレベルを維持できた上でシステム化されてるなら文句は言わんよ
素直に秋本さん凄いと評価しても良い
でもデッサンは狂ってるし、プロットも全然ダメとなると、秋本の仕事術を礼賛するのも如何なものなんだろう? >>58
秋本的に、身内のたった一言が、それまでの世間の評価より上を行っちゃったのか。
>>45
本人が余生どころか、まだ前線にいる気分なのが問題でしょ。でなけりゃ、ドヤ顔で
仕事術なんて本出さないわ。 それでも寿司屋編とか大阪とか面白いと思う層もいたんだと思うよ
さすがに大御所だからって理由だけど200巻も続くわけないし
アニメから入った若年層がそういう層なのかも知れないとは思う
自分はアニメ一作目は劇場で見たけど小学生くらいの子供が大半だったから意外に感じたしね
こち亀アニメはどっちかつうと大人が多いのかな?と思ってたから
劇場は結構、笑いも起きてたし子供の受けは悪くなかった印象
二作目は行かなかったけど二作目で終わったってことは売れなかったんだろうね >>61
俺も映画1作目は小学生の甥と姪を連れて観にいったっけな
あの頃はちびまる子の映画もヒットしたしおじゃまんが山田くんも後にジブリブランドで映画化されたり
ツヨシしっかりしなさいまで映画化と、アニメ視聴率が下降し始めた時代でも日曜夕方アニメは
強かったっけ
ただ甥や姪はTVスペシャル的なノリを期待していたのが映画のストーリーは退屈だったようで
途中で帰る帰る騒ぎだしたし、2作目の時にはもう全く関心無くなってたよ 映画一作目はあまり子ども向きじゃなかったかもね
自分は嫌いじゃなかったけど
二作目はその反省か低年齢化した感じ
ラストに寿司屋も出て来てたし そういえば映画2作目の主題歌はSEX MACHINEGUNSだったな
映画の番宣やアニメEDでその曲が使われる度、日曜夜7時のアニメで
「歌/SEX …」と表記されるのが茶の間で気まずかった記憶 >>60
娘の意見だったらむしろイケメン優遇とかの方だと思うがな。纏早矢辺りでも女支持受けるキャラでもないし。 ってか真偽はともかく全国の読者から散々不評が立ってる作風の変化を幼少期の娘が原因です、って公言・弁明するのはどうなんだ
何かもう漫画家としての能力が劣化したとかそういう次元ですら無い様な… >>64
SEX=性交て考えるのもどうかと思うぞ
性別の意味もあるんだし 最近、鬼太郎をまとめて読んだけど変わらないイメージの鬼太郎も後半(70年代後半〜80年代全般)のほうは絵柄も薄味になってきて話もあまりおもしろくないんだよね
秋本ほどは酷くないけどやっぱり長いこと描いてると絵柄って劣化するんだよね
鬼太郎で言えば初期の墓場鬼太郎はこち亀で言えば1巻〜10巻台のイメージ
絵柄的には苦手な人もいるかも
一番面白いのは60年代に書かれたやつだな
キャラも固まってきてとっつきやすく絵柄も充実してるし その辺は、前に集英社のパーティーで何か勘違いして並み居る作家達に上から目線で
説教垂れた話が紹介されてたのと同様「自分はトップ漫画誌ジャンプ作家の中でも特別枠。
現在の漫画の在り様について一言申せるご意見番」みたいに思い上がっていたのかもね
でもなきゃ単行本で読者からの「最近の作風がおかしい」という意見に
『納豆マヨラーメンも美味いですよ?』と答えたり「絵柄が変わりすぎ」という指摘にも
『作者自身は連載開始から全然変わってるように思ってない』なんて逆ギレ返答しないわ クッキングパパは160巻くらいだっけ?
一見、そこまでは劣化してない印象もあるが
古くから読んでる人からしたらやっぱりつまらなくなった、と感じてるんだろうか?
浦安は落ちてきたな、と思うが >>69
外部や老害ポジでも良いから野球でいう原に対する野村や広岡のような逆に秋本にそう言える、批判できる人物がいればな。 家族の意見取り入れるようになってから落ち目になった気がする >>68
その辺りはスーパーアシAが全部描いてるから >>70
クッキングパパは料理を写真加工使用になってからと
アシが描くモブが先生の絵柄に似て無いのがダメだわ >>37
>>39
>>57
はがないの夜空も婦警どもに勝るとも劣らない鬼畜の外道だけどゲロ吐いたり積極的に汚れ役もやってるから許せる
一切汚れ役やらないクズと汚れ役もやるクズだと後者の方が全然マシ 早乙女は崩し顔で落とされたりしてるし、両津と仲良い話があるからまだマシ
手下みたいな警官がなんも制裁が無いんだよな、小栗とか >>70
浦安はこち亀みたいに絵まではおちてなさそう >>68
70、80年代の鬼太郎はひどいのが多い
「死神大戦記」とか。
100巻代のこち亀以下かもしれんな 水木先生のところは先生の作風に憧れてタッチを継承すべく弟子入りしてくるアシが多かったし
つげ義春や池上遼一などビッグネームが関わってたのも何処かのおさぴょん先生と大きく違う所だけど、
鬼太郎や悪魔くんの度重なるメディア化に際し一度に複数描き下ろし連載とか始めてしまうんで
中にはスキルの低いスタッフに丸投げしてしまうものもあったようだが >>77
その漫画が載ってるヤンジャンも女性向けみたいな漫画ばかりになってきたし、最近はスケダンの作者がTwitterでフェミに因縁付けられて削除まで追い込まれたし
ジャンプ系は最近フェミにやたらと目を付けられてるのと感じる いつまでもフェミが攻める側でいられる保証ないのにな。 早乙女はまだ絵柄的には古き良き秋本タッチを感じさせなくもない
個人的に違和感感じたのは乙姫菜々かな
乙姫登場から萌え系がこち亀に侵食し始めた感じ
マネージャーの竜千士は後期こち亀キャラの無表情つり目系の走りみたいな印象だし
ジョディはアグネスラム系の秋本系統の女キャラだから嫌いじゃなかったが
オヤジの爆竜も古き良きこち亀キャラしてたし 途中から二徹の方が使いやすいのか
娘たちより二徹ばかり出てきてたよなw 野球狂の設定は登場初回と野球で不良更生企画の2回くらいしか使われなかったが>二徹
その特徴を消してしまったら外見を星一徹に似せた意味が無いだろうに
>>85
早乙女リカと日光月光と電極スパークの嫁は素の状態で区別つかん 末期のこち亀って実力のない若手のお笑いが
力技で笑わせようとしてる寒さが漂ってる >>88
集英社内での格付けは過去の功労でトップクラスだけど、こち亀100巻以降のひどさは
相当だから、デビュー目指してる人たちには、こんなのより自分の漫画がよほど
面白いって思われてただろうな。 魔法のやかんネタはおそ松くんに似たようなネタがあった
おそ松くんのやかんネタはイヤミと共謀してチビ太がやかんの中に入って魔法のやかんと装うオチではあったが
あとフライパンで炒めた丸めたうどん粉を万能薬と称するプラシーボ効果の話もおそ松に似た話があった
おそ松は万能薬はおそ松たちのオヤジに飲ませて元気になったって話だったが 大御所なってからの秋本って他の分野の
一流とかかわる機会かなり多かったと
思うが、その際自分の仕事ぶりについて
内省しなかったんやろか。不思議や。 >>90
おそ松くんネタで思い出すのは両さんが死んじゃって天国行くと
生命のローソクが並んでいて係の人が間違えて両さんのローソクを消しちゃった話しね。
それともおそ松以前に元ネタがあるのかな? 冷静に言えばプラシーボ効果や天国ネタはありがちっちゃありがちだから偶然かも知れない
ヤカンはグレーゾーンかな
バカボンもしゃべるワニとかの研究所ネタなんかは似てるネタがあったが、このてのネタはSEなんかじゃあるだろうしね
パクりの可能性が高いのは新思想体系
お巡りさんだけでなく、いくつか酷似したネタがある >>92だけどべつにパクリだとか糾弾するつもりは全然ないよ
赤塚氏自身がO・ヘンリーやチャップリン映画からインスパイアされた作品を書いているものね >>94
勿論、そういう意味ではないよ
赤塚不二夫氏はおっしゃる通りだと思う
ただこち亀はわりとグレーゾーン的なネタが
見受けられるってこと
五所河原ネタは小林信彦の唐獅子株式会社に酷似してるし
短編の武装化時代も筒井康隆に似たネタがある >>91
数年前に亡くなった西村編集長のお別れ会なんかの写真では同世代の元ジャンプ作家と笑顔で写ってた気がしたけど、同世代だとこち亀まともに読んでないだろうし自身が劣化や第一線から引いてるからまだ秋本に対しては仲間って感じなんだろうな。 掃除してたらむかし買った文庫の自薦と大入り袋が出てきた
昔は良かったなあとつくづく思った もうジャンプは別次元って感じ
読みたいとも思わないし読めるものもひとつもない
まだマガジンとかサンデー、チャンピオンはギリギリ入っていける印象はある
角川系もダメだな
ジャンプや角川系はちょっとハードルが高い 今の秋本さんって何が得意なん?
昔リストラされた会社員が
「私は部長職ができます」って
アピールしたみたいな話やなあ。 昔だれかもいってたけど男向けのものが女性に媚びだすとつまらなくなって男性どころか狙った女性にもそっぽむかれるってのはほんとそう思う コロコロ創刊伝説にゲームセンターあらしのエピソードがあって、当初、作者はあらしはイケメン設定だったんだが、編集がこんなんじゃダメだ。ブサイクにしろ、と言われてブサイク設定に変えたんだそうな
結果としてブサイク設定にしたことで男の子の共感を得て大ヒットしたわけだが、今なら女の子にもアピール出来るように逆にもっとイケメンにしろ、と言われるんだろうなーと思った
奇面組だって今なら奇面は奇面でもリメイク版ベムみたいな感じでメンバー全員、無駄にイケメンにしちゃいそうな気がする(もっとも一堂零はブサメンじゃないんだけどね) >>103
とはいえ、スポーツ系とかなら当時も主人公は大半がイケメンなんじゃないの
本宮ひろしとかもそうだし そういう二枚目路線じゃないジャンルのものまで今はイケメンにしちゃうってことじゃない?
今ならのび太だってイケメンにしちゃいそう >>103
のむらしんぼもそう言われたんだよな。
小学生主人公だとそちらの方が親しみやすい、コミカル役や一種のマスコット役もこなせるのはあるんだろうな。 逆パターンかも知れないが銀河鉄道999も映画版の鉄郎はイケメンになってたね
テレビ版が成長してああなったってことなんだろうけど
とどろけ一番の主人公はイケメンではないけどブサメンでもない印象
普通さが親近感感じたんだろうな
両さんも別にブサイクではないんだよな ファインダーも女子高生は全員、美形だったな
とりあえず絵の劣化は置いといてあくまで設定上ね
昔の秋本ならひとりくらいは地味目の子を入れたと思う
そっちのが話に幅も広がるし そのイケメン美女路線が最近では世界的に批判の的になりつつあるみたいだね、特に映画やゲームの世界では
世の中そんなに美男美女ばかりではない、キャラはもっと現実的であるべきだ、という謎の勢力が台頭してきたとか
こち亀は40年も前からトレンドを先取りして中年のおっさんを主人公にしていたと、またまた持ち上げられちゃう日が来るかも でも今は髪型とかメイク、ファッションむあるだろうけどそんなに変な顔って見なくなった気がする
悪く言えば個性が感じられない顔付きのひとばかりになったなーと思う
お笑いタレントも昔はもっと個性的だったもんな
ブサイクタレントって言われてる人たちもそこまで変な顔でもないような >>109
そいつら声がでかいだけで売上に反映しないからそいつらの意見が主流になることは無いと思う。後秋元の書く女は美形じゃない 結局、ハリウッドでも黒人やアジア人はチャンスを得てるのは美男美女だからな
黒人は演技派はいるけど大作の主役はデンゼルワシントン、ウィル・スミスなどの二枚目系だし >>109
前スレで出てたみたいに、美男美女だと画一的になるというのがあるな
松本零士のキャラも非美形のほうが個性豊かで魅力的 書く側が一番気にするのは金なんだからブサイク一杯にして売上落ちてまで追随したりはせんしな。アメリカの風潮=世界の風潮でもないし >>112
スターウォーズ7の黒人男俳優は野暮ったい顔つきだった気がする >>115
ディズニーになってからのSWは女が主役だから
黒人は引き立て役だからあのくらいのルックスで丁度良い
むしろ主要人物に黒人を引き立てたんだからエライでしょ?ってアピールしてるようで逆に鼻に付くんだけどね スターウォーズの最新作は酷かったな。売り上げガタ落ちとかなったら路線変えるんだろうか >>117
ターミネーターは3以降はなかったことにして、今の新作も正式な続編にしたようにSWも
そうなるんじゃないかな?
SWなら世界中にマニアがいるから中には資産家とか金持ってるやつもいるし、作り直しのためのクラウド方式で金集めれば集まりそう
こち亀もターミネーター見習って110巻はなかったことにしてもらいたいもんだがw
逆に秋本さんは110巻以前をなかったことにしたいみたいだけどさ・・・ 弓の実家は電気使ってないはずなのに
のぞみが入る駅や飛行場があるという矛盾 大人の事情の時の扉絵シリーズで
纏の名古屋の友人の結婚式に向かう3人に両津が入ってるんだけど
親戚の友人の結婚式に出る必要なんか無いよな
中川との親戚関係、擬宝珠家との親戚関係といい
親戚といえば何をしても許されると思ってるよな 都合良い時だけ子供向けと思って
何でもありにしちゃうけど、
舐めて取り組むと子供も絶対本質とるからな。
小学生からしても「は?」「舐めてない?」
って思うはず。玩具なんかでも続いてる物は
志高いもん。てゆーか100巻以降200巻護送
ありきで主たる読者層は成年のはずなのにな。
散々嫌味入ってきても気にした形跡がない。
鉄人だよ。 クールジャパンというが日本の萌え漫画や萌えアニメなんかは海外ではロリとか児童ポノルとか批判意見もある
日本で漫画が栄えてた時代の男臭い漫画ならそんな情けない批判が来なかった 後期云々ではなくこち亀はまず海外じゃ受けないだろうなー
全盛期のこち亀とて海外受けしそうな要素はないし
強いて受ける可能性があるなら平和への弾痕かな >>124
だな
末期のこち亀だけでも是正してくれないかと思ったが、そんな事したら反発して逆に調子に乗りそうな気もするし 両津に石原批判言わせた意見広告の気持ち悪さときたら 平和への男根
中沢啓治 原作 秋本治 画
両ちゃん、イタいのう。ギギギ… >>123 現実にある、全裸で泊まれるホテルとか
まんが世界巡りみたいにすれば、少なくとも
その話だけは、そのホテルとかがスポンサーになってくれそうなものなのにな。 海外を視野に入れるならミスタークリスはなんとかどうかな?ってところかな(但し5巻くらいまでの限定だが)
ミスタークリスはプロットは海外でも受けそうなんだけど絵柄が秋本は日本的過ぎるんだよね
アジアマーケットなら良いかも知れないが 作風の崩れについては今更だが秋本さんも知人関係を整理してみるべきかと…
ずばり名前出しちゃうと、一本木蛮のことなんだけどね
バイク仲間という触れ込みであの女が擦り寄ってきたときからヤバイなーとは思ってたが、
巨乳で吊り目というモロ秋本さん好みのキャラでコロッと引っ掛かっちゃった
一本木さんもファンロードのデビューからして「同じ大学に入学してきた薬師丸ひろ子の
学園レポート」で仕事を拾ったはずが、薬師丸が仕事でめったに学校に来ないのですぐ勝手に
自身の日常漫画に企画変更→編集長をたらしこんで水着写真集を出して貰う→その後は
「オタクのオ○ペット」を自称して写真週刊誌でセミヌード発表したりAVに何本か主演するなど
どこかの国の人の背乗りみたいな真似で名を売ってきた人
その一方で永井豪やら神埼将臣やらに媚売って漫画仕事も拾ってたけど皆ヤバさに気付き
すぐ見放されたのに、その後ターゲットにされた秋本さんだけはスケベ心で現在も関係維持w
こち亀でも彼女が遊びで海外旅行した際の写真を単行本カバーに使ったり
原作コンテストに特別入賞させたり後半の糞女キャラ設定についてネタ提供受けたり
ロクな寄与してないが、秋本さん自身も未だ彼女の単行本とか同人誌の宣伝に使われ
良いように利用されてるのに気付け
今も赤髪やボンデージコスではっちゃけてるが、もう50歳過ぎたBBAなんだからさ… 烏龍派出所のタイトルで台湾で出版された話だけ聞いたことがある
やっぱり理解しづらいんだろうなー そういやサガって小幡健のアシスタントしてたらしいな
小幡側はラッキーだったかもしれん >>132
毒饅頭を秋本が貰ってくれた気分だろうな 一本木蛮
ああ、あの巻末コメで時代がかった
やたらハイな文章書いとった奴か。
付き合う秋本もセンスねえーw 一本木の画像見ると若い頃は写真集出したり、
なかなかだな。今は奇人変人にしか見えん。
山本美月ちゃんもファンらしいやないかw
画は永井豪+クセの強い感じやな。 一本木蛮て麗子の婿争奪戦の原案提供した人か
作中で両津と麗子を結婚させようと内容に口出してきたりあんま良い印象はなかったな(本人は未だに同人誌出すくらいにはファン継続してるようだが)
あの時は秋本がギャグ漫画オチにするあたりまだ作者としてバランスが取れてた時期だったのが良かった 紫綬褒章受章記念でジャンプでこち亀読み切りやるかと思ったらやらんのな
それとも企画はあって年末あたりやるつもりなんかな? 紫綬褒章もらっておいてゴミのような絵を描き続けるんかね 秋本治の紫綬褒章受章をラサール石井がインタビューするらしい。 ラサールが脳天気パア子の格好で大雨の中秋本に受賞インタビューか
胸が熱くなるな ラサールってことはまた来年、NHKで五輪関係のミニアニメがあるのかもね
あとラサールからの両さんの新作が読みたいって言うお願いって型にして読み切り連載とかね >>215
パー子(ラサール)「それでぇ〜このポンコツ 漫画わぁ〜面白いんですかぁ〜?」
秋本「ハッハッハ…まあね……」 徹子の部屋に出てもらいたいな
「まあ次から次へと凄い女性が目白押し」
「アナタ本当に胸の大きい女性が好みなんですね」
「それにしてもなんでもありの自由な作風で」
秋本「ええ、まあ・・・・・・」 >>145
むしろ、徹子の口車に乗って若い女の子への思いを熱く語ってほしいよ。
「ボクの描く女性キャラには、ボクの願望の全てが詰まっているんです!ハアハア」くらいは
言ってくれるかも。 こち亀が影響を与えた作品ってどれくらいあるんだろうか?
コロコロでギエピーポケモンの作者が連載前にやってたくにお君の漫画は途中から原作ゲームキャラが少なくなってこち亀みたいな金儲け失敗話しになった記憶。 >>145
徹子「秋本さんはね、漫画で数多くの一発ギャグを登場人物にやらせてると。何かやってくださる?」
秋本「一発ギャグ、卍!」
徹子「…まあ特にね、面白くも何ともないという。」 >>147
こち亀は巻数だと一桁台のときが人気は一番あったんじゃないかな?
映画化もされてるし
70年代後半の漫画とか読むと交番のお巡りさんはなんか両津のパロディみたいのはちょくちょく出てくる(思想体系とは違う、両津をモチーフにした感じ)
浦安はこち亀のネタのオマージュみたいのもある(あえてパクりとは言うまい)
あとドラマのトミーとマツは当時はなんだかこち亀みたいだなーと思いながら見てた
トミーは中川と本田を足して二で割ったような感じだし、マツは両津っぽいキャラだったし 映画だかドラマだか忘れたけど
ペヤングのCM出てたおじさんが両津そっくりな警官役で出てきたことあったな
たしか登場人物がこち亀を読んでるシーンもあったような気がする >>150
それはガメラだな
80年頃にガメラシリーズ総集編とドラマ新撮部分を兼ねた新作が作られて、そのお巡りさんの名前もたしか両津だったと記憶する(名字だけが同じで漫画からスピンオフしたわけじゃなさそう)
因みにこのガメラは評価も興行も散々な結果に終わり、アメリカではバカ映画として珍作扱いされている >>151
>>152
調べたらソレだった。みんな詳しいな〜 いいゆだね!読んだけど
こち亀と良い意味で絵柄が違い過ぎる
ほぼメインキャラを秋本が描いてるみたいで
こち亀が両津と部長しか描かなくなったと思われてた
噂がやっぱり事実だったんだなと確信した
でも丁寧な絵で描かれてはいるけど、話は全く面白くないのが残念 ホンダラ親父の奥さんまで、強くしたのやり過ぎだろ。基礎教えただけで強くなるなら達人だらけになる。 ホンダラは格闘の才能はかなりあるんだよな
さらなる強さを求めるためにこどもの喧嘩法やギャグを導入したという感じ >>154
このポンコツ漫画、買うと高いんですかあ? なつきクライシスや、ゴブリンスレイヤーの世界に行ったら一人残らず叩きのめされるぞ。ギャグ漫画だから、調子に乗れるだけで自分より強い相手と戦ってないしな、麗子含めた女共。 こち亀はジャンプお得意の
バトルロワイアルに持ち込めなかったな。
したがってゲームやカードにも向かない。
強さランキングでいうとどんなもんだろう。 >>155
でもほんだら親父の奥さんとかあるいはジョディは親父やボルボのことを内心は慕っているという部分はあったから、強くともなんか許せた
それに本気出したらほんだらやボルボのが強い設定になってたし
後年の纏とは違う やっぱりマリアがターニングポイントだったな
両津より強いキャラを出したことで世界観が変わってしまった印象
まあ、それでも救いがあるとしたらマリアは男だった点だけど
後期は早矢とか纏とか春もそうだが格闘スキルも両津より上で両津最強ではなくなった
漫画上とはいえ喧嘩になっても今の両津が纏に勝てるイメージは湧かない
早矢&纏コンビならやくざ組織も潰せそうだし >>162
それな
あれでやりたい放題が癖になった印象がある ヤクザ事務所
大量のドラッグを隠しもっていたことが
バレて、ヤクザたちに囲まれる纏&早矢
とそこにバイクに二人乗りでかけつける両津&本田
両津&本田「ここはワシたちに任せろ。」
とヤクザたちに向かっていくが簡単にぼこられ
袋にされる二人
纏「(呆れた顔で)男のくせにだらしねえな、早矢いくよ」
早矢「はい!!」
汗ひとつかかずあっさりヤクザともを蹴散らす纏&早矢
やくざの組長「やっぱり女は怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 >>162
いや両津は全盛期頃でも麗子に合気道で投げられたり剣道では部長に絶対勝てなかったからガチ勝負ではスペック最強ってわけではなかったんだよなけど不思議に後期みたいに不快感は無かったんだよな >>166
人間ポリバケツとか生命力ならチートなんだけど
末期はそれすら描写されないしなあ おお規制解除された
あくまで俺の推測だが恐らく秋本はこち亀は金持ちの美形ばっかって批判を受け取ったんだろう
じゃあ金持ちでも美形でもない誰もが親しめるキャラ作ってやろうじゃねーか!って半ば投げやりのヤケになって春を生み出したんだろう
結局いつも通り秋本しか親しめないキャラになっちまったけどな >>166
武道や学力では敵わないけどそれでも部長や麗子は両津を頼りにはしてたんだよね
最後に頼りになるのは両津、みたいな >>169
秋本は春は最初は口数も少ないクールなキャラにしようとしてたってインタビューで答えていたな
仮にクール系のキャラにしたところで糞キャラには変わりはなかったろうがね
ひょっとしたら綾波レイみたいなのを狙ってたのかも知れぬ 155巻に久々中川の妹のとしえが出てるけど
パリブランド社長兼デザイナーだと
秋本はどれだけデザイナー好きなんだよw
しかもとしえめっちゃ高飛車の嫌味な女に成長してるし >>172
としえは初登場時もどっかクールな感じだったから個人的にはそこまで改悪とは思わんかったかな
麗子の妹は良い子だったけど 秋本は刃牙の板垣同様批判されると逆に反発するタイプなのか?
いくら裸の王様でも単行本の売り上げが全盛期より落ちて人気が無くなってるのは気づいてただろうけど >>174
紫綬褒章受けたりドラマ化したり、一般的にはそこまで衰えが知れ渡ってはいないし売り上げに直結する看板クラスでなく打ち切りの心配ないからな。批判も少数意見って捉え方じゃないか 90巻代のころは
「そのうちマンネリ長期連載漫画化するな」という気がしていたが
まさかあさっての方に向かうとは思わなかった >>174
反発するくらいならまだ見込みもあるが、基本、金持ち喧嘩せずで便所の落書きとしか思ってないと思うな
ロボット派出所の頃はまだ読書の気持ちに応えようという誠実さはあったが今はそんな気持ちは微塵もなさそう
うちの会社も掲示板にネガティブな書き込みが
書かれることがあるが上層部はクレーマーくらいにしか思ってない
メルアドに直接、送られてくるものは対応するけど 3万部だとジャンプで普通に打ち切りだしプロテクトのおかげとしか言いようがないが…
世間一般は知らないというか読んでない、イメージだけで勲章とか記録しかないこんな空虚な漫画家になるとは 日本人が十進法の記録に拘り過ぎなんだよ。
100巻到達で作者まだ若い⇒次は150か200だなw
.300とか2000安打とか200勝とか防御率2.00以下とか。
マスコミや売り手はネタになるなら質なんか考えない。
よほどコアなファン以外は見出し的な記録が尺度だし。
自分がジャンプ読者だった頃箸休めで見てた奴が9割やろ。 断然先行してたゴルゴ13が194巻か。
最初はさいとうに範をとってたのが
後半20年は自分の世界と糞女に没頭した
連載続行に邁進することになるとはな。
対談してほしいな。
さいとうは気を遣い、秋本は脅えるだろうw ゴルゴは200巻超えは確実だけど、クッキングパパな更に記録更新しそうだな
あとははじめの一歩もあるな
こち亀は休載なしで毎週(合併号含む)だからゴルゴやクッキングパパは巻数の上で超えてもギネスにはならないって話だけどね >>177
爆竜親子や左近寺とか90巻代から出てきたキャラがアニメの定番キャラにしてたとこが
アニメが原作ファン満足できない理由の一つなのかな >>181
漫画に限った話じゃないが短い期間の方が逆に伝説になったりするからね かつてのジャンプでのこち亀の存在意義は
高校生や大学生のジャンプからの卒業を延期させること、かな >>185
デビルマンなんか全5巻だもんなー
こち亀に限らず今の漫画は全体的に長過ぎるよ
ゴールデンカムイとか興味あるけどどうせ50巻超えするんだろうなーと思うとなかなか手を出す気になれんし 少し前に新聞で弘兼憲史のインタビュー見たけど島耕作シリーズは本人辞めていいんだけど講談社が辞めさせてくれないとか言ってたな。
島耕作シリーズとか末期こち亀みたく影響力ってもう低くなっていると思うけどな 教養のある設定の麗子が下町のことがわからんのはともかく
103巻のデジタルを知らないってのはどうなの
中川は一応そんな違和感ある発言はなかったが 先日、深夜の千鳥の番組で松茸を使った贅沢な創作料理を作るって企画があってなんかこち亀っぽいな、って思った
松茸をソーセージ代わりにしてアメリカンドッグにするとかカップ焼きそばの具材に松茸を入れたりとかこち亀100巻台の松茸の話に似てるな、って思った
まあ、いきなり黄金伝説とかテレ朝のバラエティーってこち亀のネタからパク・・・もといインスパイアされた感じのものも少なくない >>188
弘兼は原作付きだが人間交差点とかハローハリネズミの頃は良かったんだがなー
島耕作は全く読みたい気になれん 島耕作って今JRで広告に使われてるけどおじさんたち向けには受けてるのかな
こち亀はおじさん向けとも言いがたいし子供向けっていうとおっさんすぎるし狙いが難しいな
そういえばワンピの人はキャラしゃべるときは口を開けさせるっていってるのを見たせいか島耕作はしゃべってるのに全員口閉じてたのが違和感 島耕作とか釣りバカ日誌とかおっさんたちもホントに読んでるんだろうか?
釣りバカは新入社員浜崎伝助を読んだが、後付け設定はこち亀とどっこいどっこいくらいに酷い
釣りバカってスーさんが出る前の初期の頃はなんか陰気な感じであまり面白いもんじゃない
みちこさんも映画と違って取っつきにくいし
島耕作もヤング編とか色々なバージョンがあるがどうなんだろうな >>193
とはいえ、両方とも初期の頃が面白かったからこその長期連載だろな
美味しんぼとかも同じ。 >>194
釣りバカはテコ入れですーさん出してから人気が出たとか聞いた
それまでは打ち切りの可能性もあった >>193
読後に特に何の印象も残らなくてもサラサラーっと読めてそれなりに面白い作品の存在は、おっさんになってみると本当にありがたい
ラーメン屋なんかで適当に漫画雑誌を手にとって、限られた時間の中で読むのは知ってるタイトルくらいだし、こういったビッグタイトルが載ってるとホッとする。設定とかはどうでも良い
こち亀末期も個人的には同じような存在だったな 食堂に置いてある漫画だと江戸前の旬とかクッキングパパなんかを読む
購入してまで読みたいわけじゃないけどラーメン屋で読むには手頃みたいな
あと酒のほそ道とか
ゴラクに連載していた喰いしん坊も何度も読み返した
こち亀は昔は何回も読み返したけど最近は全盛期も含めてご無沙汰だな
やっぱり連載終わっちゃうと過去のモノって思っちゃうのかも知れないが
ちなみにゴルゴ13は未読 >>191
張りネズミはヤンマガの連載で読んでたな
吸血鬼の話とか江戸時代編で写楽が外国人(シャーロック)だった話みたく
ミステリーっぽい話があったり、ヤクザ絡みの話は意外と展開がハードだったりして面白かった
今思えば青年誌読み始めたこの頃にジャンプから自然と遠ざかっていった気がする >>197
初期の話は悪くなかったんだけどな
やっぱり僕は警察官でやっていく、ってラストとか
あれは叔父さんかなんかだったっけ?
中川は自宅は後期はほとんど出なくなった印象
中川邸に両津や派出所メンバーが遊びに行く話は割と好きだったんだけどな
中川邸は作者的には描くのが面倒臭いのかな
まあ、作者の描きたい興味が寿司とか大阪、弓道に変わっただけ、かも知れんが >>201
中川の家は途中からマンションになってたな
あと麗子は急に自宅に車100台、自宅が麻布だかに城みたいなのを建てて
暮らしてる設定になってて引いたわ 麗子ってマンション住まいしてて車にも部屋にも花束どかどかきてたよなー 木ノ内みどりさんがお亡くなりで、この落書き思い出した。
確か寺井バックに
kinoutimidori no oppai ha pethanko da na
yahari rum chan no oppai ha BOIN da na
yahari omotain darou na
nee rum cahn 今なら中川邸話なら各国の要人を中川邸で招待することになり、要人たちの要望もあり夕食に寿司をふるまうことになり、超神田寿司の面々に依頼する、とか言う話になりそう
お約束の台詞
中川「いえ、先輩は(来なくて)良いんですよ(^_^;)」
両津「ワシが来ると国際問題になるとでも言いたいのか?!!」
麗子「圭ちゃん諦めなさいよ。両ちゃんに、逆恨みされたらもっと大変なことになるわよ」 >>204
亡くなったのは「木内」みどりだぞ
戸塚がファンだった木之内みどりとは別人だ >>203
そっちの設定の時の方がお金持ちってイメージ湧く あの城みたいな麗子邸なんなんだよ
あんなので面白いと思っているんだろうか >>206
紛らわしいなあw
おれも木ノ内の方やと思ったわw 今日はボジョレー解禁日だ、全く盛り上がってないけど
67巻の平成元年のボジョレー回は大好き
船便が100万本あるという中川の発言で騒然となった時の両津の
「船便は赤道を通って熱されるからきっとまずいに違いありません!」という叫びは本当に面白い >>130
>どこかの国の人の背乗りみたいな真似
こち亀でも懐かしキャラをダシにして糞新キャラを売り込む常套手段じゃないか。
ダメ太郎でEZAKI-Z1。勘兵衛で擬宝珠家といった具合に。 ど根性ガエルも杏子が出て人気が爆発したらしい
作者も、「やはり美少女キャラが大事」と言ってた >>196
ダイエー以降の「あぶさん」など
温泉街のスマートボールのように ひっかかりまくるわりに実にどうでもいい… >>211
両ちゃんは気楽ねえみたいな麗子のセリフがよかった >>210
67巻読みながら飲んでるよー
ボジョレーは早く飲むのが本道、いまだに笑える >>183
ミナミの帝王も現在ヤング編とあわせ160巻、単行本発売ペースはこち亀より早いんだけど
やっぱり原作付きなのと最近は度々休載するようになったので記録では対抗できないんだわな。
作者は秋本より3つ年上なのにバリバリ週刊で連載をこなしている点やアシスタントの育成に励み
作画の質を落とさないよう心がけているのは紫綬褒章さんよりずっと立派な姿勢だと思うが。 >>214
この構図なら2人共きっちり画面内に収めるべきだと思うが
寅さんの腕が妙に短いのに対し、両津の腕が異常に太くて長いアンバランスさも気付かず
背景は右に傾いた写真トレスって実にいい加減な仕事してんな >>208
ほんとそれな
悪ふざけにしてはレベルが低過ぎるよな >>218
スレチすまそだが、ミナミの帝王って原作は竹内力のイメージじゃないんだよな
原作の萬田銀次郎は一見、ソフトで高利貸しの金融屋に見えないって設定だし
エリートサラリーマンに化けて潜入するとかもあるし
竹内力はコワモテ過ぎる
今の千原ジュニアもコワモテだからイメージが違う
今、お騒がせしてるチュートリアル徳井とかナイナイ矢部なんかが案外、はまりそう 野菜警察署、東京マラソンの猿、ぬいぐるみ警察署
本当読者を舐めてるよな 大原大二郎、理想の日本人で上司って描いてるけど老害爺をギャグ漫画に出してるだけで、実際は小物だしな。偉い奴にはペコペコするし。 そういえば一時期こち亀で推しまくってたセカンドライフって
今は廃墟なんだろうな 麗子も作中じゃ「お上品の見本」みたいな描写されてるが、初登場時に派出所にミニで
特攻したり乳放り出してたのを置いても普段の目上や同僚に対する言動など見てても
凡そ上品とは思えないな 麗子も中川も初登場時ではキャラがかたまっていないよ 中川は最初タクシー代を署に付けてたし
やんちゃなボンボン程度の設定だったのかもな
麗子はお転婆でその時代の現代っ子設定だったのかも
その時代を知らんけどw >>225
家族含めると昭和の成功した中流家庭の典型って感じあるな。マイホーム有りで孫もいるとか。敢えていえば子供が2〜3人ではなく一人娘ではあるが。 元々の麗子といい別に口の利き方がなってない若い女キャラ自体が悪いわけじゃないんだよな >>226
両津の生活指導で退職を決意させるまで追い込むも、偽札犯を自主させたら一転して署長と一緒にベタ褒め。
ヨーロッパ旅行でフランス料理食いたくないと駄々こねるし、パスポートなくしたら両津のを奪おうとする。
巡査部長昇進試験の勉強する両津の邪魔する。
自分が警察手帳落とした時は中川達にバラされたくない一心で見つけた両津に土下座する。
あちこちでしょーもないおっさんとしての一面も見せてるよね部長。
悪漢(ぶちょう)と書かれるだけの事はあるw
まあ欠点も含めて糞面白くもない完璧超人の夏春都や剣之助よりは魅力的なキャラではあるが。 アニメ版こち亀は明確に子供向けだったのに
登場人物がみんな大人という珍しいアニメ 最初の20年とその後
ポール・マッカートニー
1962-1982:100点
1983〜:75点
桑田佳祐
1978-1998:95点
1999〜:70点
秋本治
1976-1996:80点
1997-2016:30点
異論大歓迎 >>235
ただギャグ漫画で20年間第一線というのは普通はありえない記録じゃないかな 両津と一緒になって札ビラの上をパンイチで転げまわり1億5千万円を一晩で使いはたす
ローラースケートで「射殺するぞ」と両津と楽しくチェイス
10巻台もけっこうな描写があるが
ソ連の亡命兵をいち警官の分際で独断で隠蔽する20巻がいちばんひどい
そこから先は何年かゆるぎない重厚さが続いていたように思う >>236
まあ、それはそうなんだよな。
堂々巡りになるがやはりジャンプ編集部の
不明だと思う。鳥山明の95年以降といい… てか秋本も120巻くらいで
しっかりした奴が切って隠居させりゃ
よかったのよ。
今みたいなら消えたほうがマシ。
内心己の評価におびえてるはずだし。 世の中は面白いものより、マスコミが扱う人間の方が評価されるんだよ!
秋本の場合は誰とは言わないが、アニメ化で知名度が高いだけの作家のパロディやってたじゃないか! >>233
・両津が正当に相続した遺産を脅して寄付させる
・長崎で行方不明になるとわかったら葬式の準備をし、イライラを中川に当たり散らす
・嘘ついて旅行や宴席から何度もハブる
・両津が計画した格安旅行を無断で切り替えて責任だけ押し付ける
・ラジコン対決でイカサマして指摘されたら逆ギレ
・パチンコ大会をめちゃくちゃにする
・業務外の仕事(引っ越し、店番など)をさせる、薬事法を考えないで押し付けたことも
・夜勤日勤夜勤というブラックシフトを組む >>236
その論にも一理あるとは思うが、こち亀の場合ここでもよく指摘されるように
同じネタの使いまわしやキャラを変えてのリメイク繰り返しが多く
それは100巻以前の好調時から全体の1/3程度に留まるなんて見方もあるんだよな
全200巻で考えると66巻、20年100巻で絞れば33巻としてもまだ長いといえる
ものだとは思うが、連載が切られず長期化したのは編集部の特別扱いの賜であるのは
事実だろうし記録だと称えるほどではないかなというのが個人的感想
ジャンプは他誌に比べギャグやコメディ漫画連載長期化の傾向があり、こち亀以前の
ど根性ガエルが6年全27巻 トイレット博士が8年で全30巻(こち亀に抜かれるまで
これがストーリー者含めたジャンプ全連載漫画史上最長だった)とかあったからね 原作じゃ部長が両津に全責任投げつけて逃げたエピを
両津を逆に庇う展開に改変しやがったアニメ >>238
ジャンプ漫画家は他雑誌と比べても青年誌への転身が上手くない印象はあるな。いつ落ちぶれるか分からない感じはある オリンピックイベントと忠臣蔵挨拶に過去モエコ様出ました
しかも忠臣蔵で片栗虎君と共演しています
現在ではワンピースが一番長いですね >>244
なんだかなあ。それしか描けん頭に
なっちまうのかなあ。
大ヒット飛ばした奴の次回次々回が
だいたいスカスカ・・・ >>243
銀座の春か
あれは悪い改変では無いがいい話になると原作の流れが切れるんだよな >>243
いい意味でも悪い意味でも、部長の人となりが分かるシリーズなのにね。 >>236
浦安がそのくらいやってるんじゃないか?
浦安は区切り、区切りだけど100巻超えは確実な感じだし
昔のジャンプでも奇面組とか >>249
三年、ハイスクール込みで26巻だが、当時は長く続いてる印象だったからギャグ漫画はやっぱり30巻前後くらいが限界なんかも知れない
奇面組も後半はこち亀ほどは酷くないけづ女キャラがやたら増えたり、何週にも渡る引き延ばし本編関係ない脱線的なエピソードが多くなったりして質的低下は否めなかったからね
ただこち亀に関しては一概にギャグ漫画とは言えない部分もある
だから200巻も続いたとも言えるが 奇面組も中盤からは毎回のように変な当て字名前の新キャラ(といってもネタ着れから外見被り)
並べてるだけでギャグとも言えない……… どこかの警察官&寿司屋漫画末期も似たようなもんだな >>252
ネタとしてつまらない上に、外見も大半がハゲマッチョにカイゼルヒゲで何の工夫も無いのが本当ゴミ
革命刑事ウテラとか、そんな大ヒットしたわけでもない一過性のアニメネタパロディーなんか入れて
どうするつもりだったんだ >>253
ウテナってエヴァとかまどマギに比べてどうだったの 80巻以降は中庸普通の人を
不要なものとして描かなくなってた。 >>247
中川が逃げた帆船の話はアニメ化しなかったしね
アニメの部長や中川は良くも悪くも健全 >>255
ああ、中庸普通の人が面白かったのに
(ハーレー買ったおじさんとか)
中川や麗子の現実離れした富豪ぶりとか
無意味に金かけた女子寮とか
どんどん迷走していったな 自分もこち亀はギャグ的な装いの職業ものってジャンルだと思ってる(どっちかつうと職業モノがメインの)
純粋ギャグ漫画って感じはしないな
赤塚もバカボンやレッツラゴンは純ギャグって感じだが、もーれつア太郎は八百屋を舞台にした職業ものって感じ もう定年して晴耕雨読の上級国民って感じのエライじいさんが来る回がなんか好き
アニメは泣ける話にされてたが デボネア男は今なら復讐リストに入った方があおり運転してきたとして問題になりそう
ある意味あおり運転を先取りしたとも言える >>249
浦安は少し前だと画力と客観力がないとできないであろう代筆ネタが好きだった シリアス話も霊界の圭子とか両津刑事とか見ごたえがあった
生死が絡むようなシリアス話は天国地獄が出てきた段階で無理になってしまったのもあるが
どうしてもお礼がしたいと圭子をつれてきたとかあまりにも目に余るから花山が南部をつれてきたとかになるんだし 麗子は亡命軍人のエピソードがシリアスだったな
作者的には後年の纏の初恋の相手との幻想譚とかはああいうイメージで描いてるつもりなんだろうけど
後期は後期でシリアスものは少なからずあるがなんか下手になったよね
今更ハムスタの話はしたくないけどあれも作者的には初期の洋子の失恋話みたいなイメージなんだろうね
あの話も両津がイチャイチャしてる若いカップルに説教したりとか共通点もあるし
作者的には昔も同じようなもの描いてるのになんで叩かれるんだろ?とか思ってそう >>254
エヴァに比べたら全然だけど当時としては大ヒットだな
まどマギとは時代が違うから単純に比べられない
でもウテナがなければまどマギも存在しかったんじゃないか
今ではカルト化してるし、若い子でも面倒臭いタイプのアニオタ女にファンが多い
はるかぜちゃんとか 平成初期ぐらいまでは思い出補正とか懐古趣味的なのかもしれないが、漫画アニメの最終回とか独特の切なさや哀愁みたいなのがあったな。大袈裟な言い方だけどなんか時代が終わる、1時代の終わりと共に消えてく感があるな。こち亀はそういうのを感じない糞であったが。 >>264
ミグ軍人の亡命は現実のニュースタに引っ掛けたものだけど、麗子があの軍人に心惹かれる
(しかも妻子持ちを承知で)動機が不明でイマイチすっきりしなかったな
パッと見でイケメンだったから惚れたとすると話が安っぽくなってまう
>>265
ウテナの知名度はそれ程のもんじゃないだろwアニメオタ界隈でネタ的に祭り上げられた程度、
同年放映のアニメで言うと新・天地無用!とかバトルアスリーテス 大運動会とか
キューティーハニーFとタメ張るくらいでないの ジャンプで言えばギャグだと入っていけたのは燃えるお兄さん、とんちんかんくらいまで、だな
ラッキーマンはギリギリ読める感じ
江口とか徳弘、新沢がいたころは良かったな
こち亀が一番、ギャグ漫画してたの30巻台〜80巻台くらいまでじゃないかな?
良くも悪くもそのあたりから低年齢層にも楽しめる要素がでてきたんだろう
良く言えば幅が広がったとも言えるが >>258
ニャロメ登場後のア太郎はギャグじゃないかな? >>269
ニャロメと言えばニャロメよりア太郎とかでこっぱちのイタズラのが酷い回もあったな
ニャロメは悪いことしてもどっか憎めないところがあったけど
まあ、おそ松くんも後期はイヤミやチビ太よりおそ松たちのが嫌なやつと化してくけど
こち亀はそういう赤塚のやり方を歪曲してるようでメロンサッカーなんかはその典型だな、って思う よしりん辻説法で小林が鉄槌を喰らわす。
もしくは田原総一朗が生TVで
「アンタ本当にこんな物商業誌に載せて
いいと思ってるの。甘ったれてない?」とか
論難する。秋本再生はこれしかない。 >>271
ゴミ漫画の辻説法や老害田原に言われても何の説得力もないから効かないだろ
むしろそいつらに比べたら秋本はよくやってる方 小林よしのりというとおぼっちゃまくんや戦争論描いてた頃の小林を思い浮かべる人が多いかもしれないが、それは70巻位までのこち亀しか見ないでこち亀は名作と判断してるようなものだわな
最近はコピー多様しつつの手抜き絵に週刊誌ソースの適当デタラメな持論と誹謗中傷垂れ流して喜び組の女によしりんすごーいすごーいと言わせてるだけ
つまらなかったり雑な絵でも一応は漫画として成立させてるだけ秋本のが遥かにマシ >>275
でも小林はSPAの連載で最近のお笑いを語る際、あえて名前を書かなくても
りんごちゃんはりんごちゃんトハッキリ分かるし他の芸能人や文化人達の似顔絵も同様
それくらいの画力はある(まあ本人の筆かどうかまでは分からんが)。
しっかり名前を書き添えても誰だか分からないSMAPを描いたり、小学生の落書きのような
初音ミクを描いて悦に浸る秋本先生とは雲泥の差があるよ。 正直どんぐりの背比べですわ
いい年こいてウヨサヨ行ったりきたりしたりAKVAKBハァハァしてるようなジジイよりは人間性はまだ秋本のほうが増しだし 「~よりは秋本のがマシ」って、何に対して秋本氏の何が好材料なのかさっぱり分からんのだが
少なくともこち亀終わってからの秋本さん、他者と比較するまでもなく仕事姿勢については
やる事なす事全て裏目に出てる気がするで >>271
へうげもので利休が織部を叱った時みたく
「あなたの描いている漫画は萌えではございません、秋本治は天下一どころか滑り倒しの大馬鹿漫画家にございます」
と師匠ポジのさいとうたかをか本宮ひろ志に一喝してもらうしかないよ
少なくとも今の秋本の絵で萌え漫画参入は無理なことに早く気付かせてやった方がいい >>284
両先生と対談、和やかな歓談のあと近年の
作品を提出。正直ずっと読んでなかった二人。
さいとう「・・・・・・・・・・」席を立つ
本宮「出版を、舐めるんじゃねえーーっ!!」
長年の親交は終わり、秋本は老後うつで断筆。 一々他の漫画家の名前出して秋本を叱ってもらうなんて言ってる奴が一番ウザイな
ここは別に秋本治のアンチスレじゃないんだから名前出された奴よりは今の秋本のがまだマシだと思ってる奴が出るのも当たり前 名前出された奴よりは今の秋本のがまだ
マシだと思ってる奴が出るのも当たり前
アンタ噂のSAGA-Xか >>288
じゃあお前は小林か本宮のアシスタントか? >>275
戦争論は漫画としての技術が高いゆえに
事実誤認や間違いまで広めてしまったからなあ 小林と言えば指原のことを親の敵のごとく異常に憎んでるな どうでもいいけど何でこのスレってID出してる人が多いんだ? マニアは発音にうるさい
ブラックタイガーじゃ海老みたいやけど。 秋本は偏った変な政治思想を作品に持ち込まない点だけは本宮や小林より評価出来る 集英社納会にて 秋本
「ブラックタイガーも軌道に乗りましたし、
体調が続く限りライフワークとして30巻、
できれば50巻を目指したい」
幹部連中「ぐぐぐ…ここまで増長させやがって」
「馬鹿野郎、顔に出すな。どう終わらすか考えろ」 小林「治ちゃん…お互いもう後期高齢者ばい、一言言ってよかですよ。」
秋本「ラムちゃん大好き❤️」 ティガーでそんなに出せるなら逆にやってみて欲しい気も…
勿論、色んな人に迷惑そうだし、どうせ殆ど読まないから、やらんで良いけどw 他の漫画家の話題はその漫画家のスレでやってくれ
スレチすぎのやつうざい >>302
小林は秋本の一蓮托生運命共同体のマブダチだから全くスレチではない
死ね鬼畜のゴキブリのゲス野郎 >>299
クロスワードパズル作るのが面倒くさそう >>303-304
喧嘩するならもっとこち亀の登場人物ぽくやってくれ
ブリキとプラスチック会社のおっさん達みたいな感じで インチキ保険の話は、あれ本当に詐欺だ。オチで自分も保険断って金返ってこないって言ってたけど、あの回は酷すぎる。 >>308
麗子タイプの顔書き分けできなさは当人も自覚してたんだな
それにしても糞津の腹立つゲス煽り顔だ
その顔で聖域の寿司ババアにも立ち向かっていけよド屑二重戸籍野郎が >>305
数年後、すっかり落ちぶれた秋本先生が編集部の元担当者を訪ね
「佐藤クン!今美少女キャラの日常漫画が若者の間で大ブームなの知ってる?!
だからボクも描いちゃった!大ヒット間違いなしだよウプププフ”プ!」
”フ ァ イ ン ダ ー” >>310
秋本「私、漫画家としてようやく目が覚めました!もう一度ジャンプでこち亀連載再開させてもらえませんでしょうか!?」
集英社編集「君はだれぇ?持ち込みなら電話連絡してくれんと対応せんよ、絵が古臭いし荒れてるからプロアシとしても採用は厳しいだろうけど!」
多分こうなる方が現実的 編集部からマガジンサンデーチャンピオンに
A本とか言う誇大妄想狂が来たら帰らせろと通達がいってそうだなw ブラックティガーの絵、きたねえよな。
悪役の顔なんか落書きレベルw
スクリーントーン使うのも面倒そう。 桂正和
秋本さんには美少女描くなら大前提として
お尻にパンツが食い込んだところと割れ目、
リアルに描くように言ったんですけどねー。
そう、甘酸っぱく抜ける絵。
恥ずかしいなんて言ってられないですよ。 >>309
バクマン辺りからの小畑健もそうだけど、不愉快な表情を何で覚えちゃったかなあと思う。 ティガーのウエキ見るとやっぱ
男キャラなんか屁みたいに思ってるの
わかるよな。 クリスは月刊ジャンプが潰れた時にヤングジャンプかスーパージャンプに移籍させた方が良かった >>308
自虐する辺り本人の気持ちだけは余裕があるんだろうな
プロなら自覚ある問題はふざけてないでどうにかしろって話だし、問題はそれ以前だが >>318
クリスは3巻以降構成力ガタ落ちしても無闇に話のスケールを広げようとする癖だけは
治らなかったんで、連載という形に持っていくのは無理だったろう 弓が出てくると途端に話が面白くなくなるな
キャラとしては嫌いではないけど
秋本の好き度が強過ぎて嫌悪感はある >>310
ごっつええ感じのコント「2014」を思い出した >>314
そんなにひどいのか?わしもひとつ! と手にとってみたが
なんだこりゃあ!まずい!
こんなものどこが大家だ ひでえ恥!
江口の「POCKY」のネームのほうがうまいんじゃないのか?
そもそもブラックティガーって何語なんだ? ドイツ語だったらシュヴァルツティーガーだな
それにしてもドイツ語は語感が厨二受けしそうな感じだ >>308
自覚してて自虐してるところが逆にムカツク ブラックティガーも話の行く先に目的があるわけでなし、わざわざ特別に隔週発行雑誌で
3勤1休なんて変則連載化する必要はなかったと思うがなー
毎回ティガーさんTUEEE!やりたいだけで既にストーリー使い回しが始まってるし、
恐らく単行本もロクな数売れてない劣悪クオリティの漫画なんてなあ…
他の漫画の例で悪いが、惰性で引っ張ってるだけのカイジが今や単行本もまともに出せない程
落ちぶれてるのに同じく3勤1休体制でダラダラ連載を許されてる(現在はネタの途中で
1ヶ月以上の長期お休み中)のと一緒でみっともないわ いいゆだね!も3話まではかなり昔に描いてたやつで
4話からはこち亀終了後に描いたらしくsaga絵と劣化した秋本の絵で糞だった
やっぱりこち亀しか描けない漫画家だったんだな
末期はこち亀も糞ばかりだけど >>315
本人が纏・早矢系に萌えてるから、批判も全然効果無さそう。 技術の劣化より早く慢心と手抜き正当化の悪癖が進行してしまい、最早こち亀すら描けない体に
以前はあまり招いてもらえる事も少なかった他のベテラン漫画家の記録出版や記念行事に
近頃積極的に参加しまくってるのは(先日は永井豪やさいとう・たかをの画業○周年記念、
来月はモンキー・パンチ追悼本参加と立て続け)集英社に棄てられる時に備え人脈作りでも
意識し始めたのかね 比べるのも変だが、無理矢理比べると
江口と秋本ってどっちが上だろう?
おれはさすがに秋本。 ひばりくんとパイレーツくらいしか代表作が無いし大して描いてなさそうな江口に比べるだけの格があるか?
女キャラデザとかではそれなりにウケがいいようだけど 秋本 「どんなに批判されようとも、どんなに売り上げが落ちようとも俺は連載を続ける」 江口は早い時期に仕事の比重をイラストレーターに移してしまった人だから、畑違いだなあ
わたせせいぞうと車田正美のどっちが上?ってくらい無理な比較 江口ってのは得な人生だよな。
篠山紀信を画師にしたようなもんか。
ちょっと違うかなw >>333
ひばりくんみたいなギャグ漫画をもっと描いてほしかったけど、イラストの仕事も
需要があるようだし、仕方ないかと思う。
こち亀は、60巻くらいまでのギャグで通して、ダメなら終わるべきだった。萌えって
秋本と相性悪すぎた。 >>335
ざっくばらんなスレで
いちいち指摘する方も。
御前田与 >>337
初めて聞く名前ですが…とんでもないやつですね 俺こち亀に関してはこういうスレで評価されがちな昔のギャグ、妖怪太ブタ子とか
テスタオッサンとか脳天気パア子とかは合わなかったんだよね
その代わり浅草界隈をブラついたり、ちょっと足を延ばしても神戸や長崎程度で騒ぐ程度の
雰囲気が心地よくてその世界観にハマってた
後年、何かというと両津が海外規模で商売始めたりハワイで長期休暇とか
やたらに話の規模を大きくするよりあの頃のが深みを感じたな >>316
小畑はガモウとつるませてから性悪な絵が板についちゃった感じ >>337
いや、そこは
御前場蚊駄郎とレスしてほしかったな・・・ おまえばかだろ
インコに馬鹿にされる両津
字面にしてようやく気がつくんだよな ねーちゃん
ええケツしてまんなw
動物物といえばダイアン号も捨てがたい。 正直、昔の子供の頃は両さんが失敗するオチがあまり好きじゃなかったな。人情感動物がむしろそういうのが無い安全牌みたいな所あった。 >>348
こち亀は一時漫画を離れてアニメ中心に観てた再には、両さんが商売などで失敗するネタ
=CGで何かが大量発生して追い掛け回される場面がコミカルなBGMとともに延々続き
「なんでこうなるんだぁ〜!!」と叫ぶマンネリオチ=つまらない という認識になってたな >>348
ドラえもんでもスネ夫が最後にひどいめに遭う話が好き
>>349
〜なんか、だいっきらいだああああああ セルフアレンジメントの話はどこかからネタだけ引っ張ってるのが丸わかりで
ネタとしても糞つまらんな 一度でいいから部長に両さんに「この肥溜めで生まれたゴキブリのチンポコ野郎の分際で!!!」って言って欲しかった >>348
俺も両さんが幸せなオチの方が好き
ただしメロンサッカーは別 >>354
両さんが得したまま終わるってのは滅多に見ない気がするけど、印象に残るのは
敬老会の皆さんを偽ハワイへ連れて行く話(45巻)だな。結果的に本物のハワイより
楽しかったと感謝されるんだが、老人たちにウソを信じさせるのに気を遣い過ぎて
疲れちゃったという珍しいオチ。 >>349
子供時代、兄が友達から100巻までのを50冊ぐらい借りてきたのを読んだけど失敗悲惨オチで嫌な感じあったのは部長だけでなく周囲もキレるみたいなのとか昇任試験みたいな勝ち格に見えてしょうもない失敗する奴かな。 >>357
>昇任試験みたいな勝ち格に見えてしょうもない失敗する奴
残念ながら、その手の話はどれも面白いんだよな。
選挙に出馬するやつとか、自殺を図った人を助けたら莫大な財産を
もらっちゃう話とか。 選挙で7票落ちなんてあり得ん
警察組織に中川麗子のグループに下町の分厚い支持で圧倒的票数で当選するも、つまらないことで問題起こして無効とか議員辞職ネタが良かった >>357
寝坊せずに昇進試験に合格した後の話が
28巻の「独裁者の巻」なのかもしれない >>359
いやま、そこは少年誌掲載のギャグ漫画なんでw
あの選挙ネタはどうも外部シナリオの気がするけど、内容的に選挙違反を絡めたオチはできなかったのでは >>359
あの当時は今みたいに情報も少なかったから説得力があったな
今は日本のあちこちで変な候補者が当選したのがネットですぐにわかる時代になったから有り得ないと思うけども 当時だってオウムは全落ちだけどね
今はネットで誰でも発信できるから(良いか悪いかは別、というか併せ持ってる)その人間がどんな人間かわかりゃすいから教官する人間もでやすい
色々あるけどN国なんか色々発信してるからわかりやすい、身近なところがあってあれはあれで政治家としての原点の姿な気がする、電話もかけれるし あれはああいうギャグだと解釈してる…
飛沫候補でももう少し入るよなあ。 選挙の話とそれ以前の税金の話は、どちらもまだ興味もないような年齢のジャンプ読者にもわかりやすく、しかも面白いという秀逸な作品だよね 「お〜い!俺に投票してくれ〜!」
選挙の話で両津がモノマネした青春スターが数年後国会議員になり、さらには
千葉県知事にまで上り詰めるがスキャンダルで名声が地に落ちることになろうとは
漫画掲載時には想像もつかなかった。 話題かえよ。
武装お仕置きオチで1番好きなのはどれ?
俺は「FAXします!私のすべて」かな。
末期は見てないが、武装お仕置きオチは末期にもあったっけ。
さすがに不評の末期でも武装お仕置きオチはハズレなしだよな? >>369
武装お仕置きネタが長らくご無沙汰だった後、作者もそのへんを意識しながら
派出所前に陣地を張り重機関銃を設置する部長を描いたことがあったけど
絵が劣化してたせいもあってショボいオチだった 武装オチで直前のネタでいちばん笑ったのが
おめでとう おめでとう
おめでとう おめでとう・・・
おめでが10(とお)なんちゃって
という答辞に書き換えられたシーンだわw >>370
絵のインパクトがなければワンパターンなもんだしなぁ
SAGA絵の静止して味気ないメカにありがたみはないし
部長が武装してればなんでもOKとは言いたくない 「都条例のない埼玉県に引っ越しました」
「奈良の法隆寺に柿を食べにいきましたが・・・」
武装オチで中川&寺井のコメントで最高なのはこの2つだなw 部長「お前一人の為に警察官のイメージが一転してしまった、潔くわしと一緒に花と散ろう」(白装束スタイルで銃を突き付けながら)
両津「やだっ、散りたくない!部長だけ散って〜!」
武装オチが確立する前だがこのラストのやり取りも好き ドバイに部長と行く話も中川が出て来た瞬間に
糞亀確定なのがわかった >>373
ゴミ袋にお中元と書いて送りつける両津のセンスほんと笑う 初期の頃部長の家行って
両津がなんか拗ねて隠れちゃって
食べ物でおびき出そうつって
たべっこどうぶつとか置いてたの
なんか笑った。最後はバルサンw 年始回りとか、両津が来るのを露骨に嫌がる部長が笑えた 部長の家の塀の上から両津の顔がちょこっと覗いてるシーン好き オチの部長お仕置きは、その1コマ前の派出所に送迎パトカーが急停車するコマから始まる こち亀で安い安いと言われ続けていたGショックが今は平均2万か
数年でゴムが劣化するものに2万は多核感じるな 正月は部長の家で一騒動のパターンはよかったね
後期は正月休みでサーフィンに行くとかそんな両津見てもしょうがない 今年の大晦日は年越し夜勤決定
職場でカウントダウンはやらないし さすがに警察とちがって元日は休みだが
2日と3日は出勤で 朝から箱根でいっぱいやりながら昼寝だからな
そのほうが得かもしれんな… ん? >>378
母さん寿司の「特上」3つと「下」1つ! 実際に社会人になると新年の休みに上司の家に挨拶回りとか絶対行きたくないけど 子供がいたりするとお年玉も渡さなきゃならんし >>385
昭和のサラリーマン社会の風習というか職場が一種の家族みたいな所あるからな
同僚や上司の引っ越し手伝いも似たようなのだと思う。 >>385
挨拶回りを受ける方も、もてなしに出すおせち料理の補充分を大量に用意しなきゃならなかったり
一日中出迎えと見送りの繰り返しでそれなりに大変だったみたいだけどな 正月ケーキ正月冷や麦正月牛乳正月ヨーグルトのオンパレードで持てなすのもよい 漫画活字論争の大原は、本当不快だった。「こんな下らん物を読む暇があるなら活字でも読め」だと奥さんいなきゃ何も出来ない役立たずの老害が。 偉い奴の言葉に弱いから、あっさりペコペコするからな。視野が狭いし偏見だらけの男。 >>370
武装オチってピンと来なかったなあ。
派出所に両さんの姿がない。
麗子「あれ?両ちゃんは?」
部長「署の留置所というところで1カ月の勤務についてる」
こういう奴の方が好きだな。あと、花入りの花瓶が置いてあるのとか。 >>391
そこは堅物通してて旧来通りの部長らしいイメージだと思うがなあ
カラオケやダジャレで若い婦警とじゃれ合ったり早矢に熱あげてる色ボケ中年よりずっと良いわ 老害と批判するなら引越の時に両津のソフト蹴ったぐってたゲパルトの方だよなw
帝大教授の家庭育ちな部長レベルの教養がある訳じゃない中卒女中上がりの低学歴ババアがなんで偉そうに他人の趣味にケチつけてんだよ だいたい末期の両津が億の金を動かす話しはぜんぜん面白くないな 自販機の釣り銭口や落ちてる鉄クズ拾って小銭稼いでる両津の方が面白かった 夏子様遊戯王と対決しました
Wikipediaのめちゃイケフジテレビ警察にこう追記お願い
余談であるが
クイズ濱口でアニメの音楽使用していた 今の時代釣り銭あさりとか落ちてるもの拾うとか描くと子供が真似する!子供が!ってうるさいのがでてきそうだけどそこを親がちゃんと教育しろ!って一喝するのが両さんて感じ 麗子の「自分の思うとおりに生きていていつも人生を明るく楽しめる人 うらやましい」っていう両津への想いは
こち亀ファンから見た両津への愛着そのものであって、だからこそ麗子には共感できたしキャラとしても好感が持てた
纏の「あいつが好きだから」なんて言葉は全く心に響かない 秋本の病
末期の中川の発言「10代から会社経営をしてました」 麗子とはもうちょっと進展させてほしかったよな。
思わせぶりな事書いてたのに。女乱発した割に
胸キュンやオッと思わせるようなエロは皆無。
そっち方面の力量がないし挑戦する気もなかったんだろ。
唯一よかったのは少年時代の「私も勘吉君、好きよ」くらいかな。 >>396
両さんのソフト勝手に売ってしかも横領までした大原よりはまだマシだろ >>402
纏のは登場時期からして結婚があり得たとしても早過ぎる感ある。 49巻に「(麗子は)まさか上司のわしと不倫をしたいんじゃあるまいな?」って台詞があるけど
お互いに独身だから、別に不倫にはならないんだよな
まあ揚げ足取りレベルの指摘に過ぎないけど >>407
麗子もまだ元気ではっちゃけてた頃、両津とドライブ中結婚を匂わせてた時代は
成人式が済んだばかりの19〜20歳前後
纏も高校卒業後警察学校を出たばかり、他にも一応嫁候補に上った早矢も左京も同年代って
スケベ秋本の願望だったのかもしれんが両津が35歳↑の設定なのを思うとどの女も一周り以上
年齢差があるわけで厳しい範囲だわなあ
マリアは何歳なのか分からんが、ちょっと候補に掠った範囲だと早乙女リカが
一番現実的な年代だったのかも >>396
前も書いたが部長は仕事ちゃんとしてる限り、部下の趣味や私物をあそこまで邪険にしないぞ。
寿司職人としては真面目にやってたんだろ?
なおさらあのババアには復讐でミサイルブチ込むべき。 >>410
まあでも部長は自分の中学生時代まわりには嫌われていたな
そういう年頃だから仕方ないが 麗子にガムダンを教える時のガムダン一覧図の
saga絵のロボットが心底キモ過ぎる >>411
大人の良識は子供にはうっとおしいものだもんね。
で、その部長も昇進試験の時みたいに、たまにダメなところを見せるから面白い。 部長はカタブツゆえの不器用さもあるからキライになれない
若い部下に迎合して「昨日は並んでアイスクリームを買ってしまったよ」とかw
年輩の教師にそういう人はけっこういた気がする 昔の(80年代)こち亀読んで気づいたが、こち亀の面白さの1つは背景・キャラの表情などがガーッ!となってる描き込みの多さだったな
00年代になるかならないかの辺り(saga絵が目立ち始めた頃?)からかな、描き込みが少なくなってスカスカになってどうも笑いづらくなったのは >>409
どちらかといえば年齢というよりは出たばかりの筈なのにいきなり結婚とかの話になるのはの意味合いかな。 >>415
その部長も末期は完全にキャラ崩壊してたけどな
他の人も言ってたけど末期は纏や春よりもレギュラーキャラの崩壊の方が問題 >>415
「部長は堅物そうに見えて世の中の若者の動向を気にするんだよ!わしの遊んでいるゲームボーイを後ろからやりたそうに見ていたことがある」て両津の人物評と合致するんだよな
漫画読まされる回や大介のポケモン進める回の部長も両津の考える部長像で考えれば性格的にもそう破綻してはいない
>>416
やはりsagaのマネキン絵は極力作中に登場させない方がよかった
30、40巻台に両津が道尋ねたリカちゃん人形姿のモブキャラの方がまだ柔らかい絵してたもん >>419
sagaのマネキン絵って、不自然にまっすぐな背筋の伸び方で目立つんだ。 男女関わらず口開きがデフォルト
躍動感もへったくれもない動きの無さ
秋本が苦し紛れで付けてるであろうキャーキャーオーオーの書き文字とのミスマッチ
仮に小畑門下のままでも数年でクビになってただろうな 昔ポセ学がスゲー叩かれてたけど、末期のこち亀もポセ学と互角の酷さだろ >>408
12巻で;麗子は交通課の課長と人にいえないような関係があるんじゃないかと言われて否定してたけど
逆に言えばそんな関係でもないのにプレゼントはちゃんともらってるんだよな >>416
saga絵が増えたあたりからの方がモブ人数とか画面内のアイテム数辞退は増えてて
(細かい)描き込み量は昔より増えてるんだがね
秋本も元々駐輪場にギッチリ自転車が並ぶ図とか巨大パチンコ店とかリカちゃん人形マニアとか
見開きでハッタリをかますネタは好きだったのが少スタッフでは作画が追いつかなかったから
コピペで誤魔化していたものを、アトリエびーだま設立して新入りアシによる人海戦術頼りの
ゴチャゴチャ描写で話のスケールを大きく見せる手抜きに走りだした
全身着ぐるみ競技会のネタが増やしたのも秋本自身が楽したい故の方針だと思う 民宿回でも、変なモブ絵あったけどそれもこいつの仕業か。一人だけ絵が浮いてる。 麗子はボーイフレンドが沢山いるという設定だけど
中川は女性関係が全然分からないよな
両津の作った設定の妖怪田ブタ子さんくらいかw 7巻「ラジコン決戦」で
両津は街を歩いている女を双眼鏡でのぞき
スリーサイズを尺貫法で言い当ててたが
本人に直接確認してきた中川は、どんだけモテるんだよと思ったw 部長ならともかく両津の世代で尺貫法使うのかな?
まあギャグなんだけど、当時だと戦後間もなく生まれくらいだからありうるのかな くらもち「麗子に男ですって? まさか!ほほほほほ」
なんで まさか!なんだろうと 子供でも思ったが まったく日本人のくせして進駐軍の歌ばかりじゃねぇか ジャニス・ジョプリンもスージー・クアトロも名前だけはこち亀で知った
実際の音を聴いたのは何年も先だったけど >>426
初期の頃はその辺の女の子達をナンパして家に誘ってたが…
美人とブスの基準が一般と逆だったりするのは、既に女優や各国セレブ層など
目ぼしい美人を食い飽きてイカモノ食いの好事家体質になってるのかもしれん。 >>422
ポセイドン高校の頃ってジャンプ自体どことなく閉塞感のあった時期という印象。上位陣は強いけど全体的に長期化し始めてそろそろ脅かす作品望まれてたけどとにかく新人を中心に大ヒットが出ない感じあった。 リミックス買わせる商法か
もうジャンプ本誌にも載れないんかね >>436
紫綬褒章はもらえてもアンケは取れないだろうしなぁ
岸本のアレもゴリ押ししてもさすがジャンプ掲載順は正直なもんだ
まさか岸本が秋本枠になろうとは 現役作家や編集者たちにしても、もうヨボヨボで使い物にならなかった爺さんを特別枠で
定年永長の上在籍させてたのに偉そうな顔してまた本誌に度々顔出されるのは迷惑でしょ。
何のために200巻記念だとか全国巡業こち亀展とか身を引くに相応しいセレモニーを
整えてやったんだか。 >>424
saga絵は影や質感もつけずに神経質な細かい線ばかり引いてるイメージで
リアリティなんて感じられないけどなぁ
本人は全力で描き込んでるとしても適性がないとしか言いようがない
着ぐるみ競技もせめてキャラごとの仕草や体型でも描き分けてれば秋本のアホが手を抜いても面白いんだが
クソアシにできる仕事ではなく 秋本先生ももうジャンプでの連載仕事は刺さそうだから、知名度が残ってる間に
集英社からこち亀の版権引き上げて都庁に下町名所案内のパンフレットを売り込んだり
人形焼や雷おこしに次ぐ土産物開発に向かわれてはいかがでしょう 雑誌の話題作りのために便利屋扱いで編集部の方から依頼してる可能性もあるのに
秋本本人が出しゃばって描きたがってると決めつけてるのか >>440
妥当な老境やな。
今のままじゃ気を遣わすわ売れないわゴミ出すわで奇妙な立場。 >>440
糞絵で地域とこち亀のイメージを低下させ続けるつもりか
もう新規絵は描かないでほしい
>>441
本誌に載せてもらえないって話だぞ シューイチで花火子供やっていれば夏子様観賞しましたよね 単行本の売上もちょぼちょぼあるだろうから
ご機嫌伺いで描いてもらってるのかもね >>433
それにしても美人が希少でブスがありふれていることは変わらないと思うんだけどな。
中川は派出所で仕事してるのにどこ見て暮らしてるんだ
金持ち連中の価値観が壊れてるギャグはオーバーで面白くないんだよなア
中川のいかもの食いで未だに語り継がれる妖怪田ブタ子を無に帰したのがほんともったいない 秋本って矢鱈なァを多用してるよな
で、江川はだナーを多用してる ここで妖怪田ブタ子がすげえ推されてるけど理解出来ない
ハッキリ言って妖怪田ブタ子も末期と変わらんだろ 語尾に「ナ」がやたらつくのは電影少女とかもだった気が でも末期の女共と違ってちゃんとギャグ漫画のキャラだった 80年代くらいまではよく「だネ」とか「だヨ」とか書く文化があったナ >>451
両津がこち亀を描いておかしくさせたから出たキャラだしな
常時狂ってる末期とは違う BLEACHのマユリみたいに個性を出す為に語尾をカナにする事もあるな >>452
ナウなヤングのキミたちむけの文章だよナ >>441
少女マンガ誌までゴリ押ししたからな
こち亀はほぼ男読者しかいないと公式データに出てるから集英社はやらせないはずで
本人がゴリ押しして回ってるとしか思えんのよ
内容がみんな誰得で売れもしないんだから >>452
全盛期は昭和40年代かな
原作サザエさんの後期のセリフは
「〜でス」「だなァ」「だよネ」という書き方がやたら多かった
あと、昭和49年に発行された鉄道誌「旅と鉄道」の旅紀行でもそういった書き方をしていたのを見た 3巻ぐらいまでだと、台詞によく星印が付いてたな
「ん?☆★」とか「(犯人が)いた!☆★」みたいに >>448
まぁ言いたいことは分かる
こち亀のギャグとしては珍しい笑いの取り方ではあると思う
ただ、このスレでそれほど推されてる気もない
コアなファン以外にもウケが良いギャグの1つって感じ コロコロなんかの児童雑誌向け判り易いギャグだから、読んだ当時にちょうどその年代だった人には
ハマるネタだったかもしれんけどな>妖怪田ブタ子
いい大人が「あれは面白かったな〜」と思い出に浸れるような代物ではないね 大人とか子供は関係ないだろ
自分が面白いと面白かったと思うなら面白いと面白かったと言えばいい あの話自体面白くない
あと次の転職で迷走する話も、両津なら新しいアイデア考えたりして出世して、転落して行くのがそれらしい やはりインチキ霊媒師→中林明葉がマイベストかなあ。 ドラえもんの文庫本で「感動編」「恐怖編」など内容別のモノや
「ジャイアン編」「スネ夫編」などキャラ別のベストセレクションがあって
こち亀くらい長期で色んな話がある漫画だと、こういうの面白そう
「擬宝珠家編」「大阪編」などは不要 >>465
文庫やコンビニコミックで既に似たようなことやってる 前にも書いたけどこち亀もいつまで記憶されるのか
作者死後はせめて長期アニメ化ないと古典にもなれず、あっという間に過去の存在になりそう >>467
別にそこまでして温存し続けるような代物でもないし、連載自体は円満な形で2016年に
終わってんだから後は時間の波に流され消えてゆく末路でもいいじゃない
チョロチョロ残尿を撒き散らされるよりスパッと見切りをつけた方が晩節を汚さず良い思い出として
後世にも残ると思うがね サザエさんとかまる子みたいに
完全オリジナルでお茶の間アニメ
これが理想かな。
過去のいいとこ取りで。 >>464
両津「あのくらいポリシー持ってる女はいい、実に女らしい!」 >>465
まず、「超神田寿司編」が1〜10まで続きます。
秋本「どれも傑作だと思っているので、一番なんて選べません!」 連載終盤が載ってる機会は少ないにせよ、こち亀のコンビニ本数種類と文庫版数種類で
何回同じネタをほぼ絶え間なくループ収録してんだろ
もう新装版として出し直しただけでも単行本2000巻分くらいに達してるんじゃないか > こち亀は叩かれ方が刃牙や一歩に似ている
作者のモチベーションの低さは共通だな
w
その中では刃牙はまだ面白いことをしようという意欲は窺える(成功してるかどいたかは別) 板垣と秋本ってどっちが絵うまいかな。
どっちも視野狭窄のキッショい絵w
顔の造形とか筋肉とか判で捺したような。 >>476
いや流石に商業漫画家で現在の秋本以下を探すのは困難かと… 2019年11/18-11/24 漫画ランキング コミック売上BEST500
114 9784088913926 BLACK TIGER 3 集英社 秋本治 2019.11.19
※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位39200/50位20200/100位10000/200位4650/300位2900/400位2200/500位1750 >>479
よくそんなショボい作品を巻頭扱いで連載化する気になったな… 石川五ェ門でおなじみの井上真樹夫さん死去
佐々木小痔郎が「またつまらぬものを斬ってしまった」言ってたなw すごい女や金持ち出して
エリマキトカゲみたいに相手を
威嚇してるだけじゃないですか。 末期にロボットの話が多いのはsagaが描きたがったのか?
末期にぬいぐるみの話が多いのはアシ絵でごまかせるからだよな >>480
あと10年くらい売上不振が続かないと,忖度はなくならないな。 秋本って昔から設定コロコロ変えるよな
早乙女の家に泊まった時にフランス料理出されて「早乙女覚えてろ」ってまるで両さんが大の和食党で洋食嫌いみたいに描いてたけどそれ以外じゃそんな素振り見せないし
因みにカレーとハンバーグは日本で独自に進化して実質和食とかなんとか屁理屈抜かしてたな >>485
あれは田舎に泊まってなんだかんだで満足してるから朝飯も雰囲気的に日本食ってのがあったんじゃないか? >>485
そもそも婦警連中は、性根の腐った連中だからな。部長もあれだけど。 >>485
部長といっしょのヨーロッパ旅行ではフランス滞在時、両津はフランス料理食べに
行きましょうよと言ってたけどな。部長のほうが「白いご飯と漬け物が食べたい!」 部長って根っこは割とお坊ちゃん気質だよね。
わがままも言うし結構打たれ弱い所がある。 とにかくパトロールに気合入れてくれ
それじゃわしは帰るからな
なにしろマイホーム主義だからなっ しかし、巣鴨・大塚・駒込といった若手署員には何も言えなかったというね・・・ ピアノの話では中川は幼い頃からヨーロッパで音楽の天才設定になっていて草
ついでに両津も小学生に教える資格があるとか何とかw まず小学生中学年時代の両津と、幼少時代に来日した中川・麗子が偶然出会っていたという
時空さえ捻じ曲げる設定変更がだな >>493
結果的に両津のおかげで若い署員達が言うことを聞いてくれるようになったのに
両津がいなければ出世できる未来が待ってるなんてシミュレーションゲームとかで描かれたことあったよね確か 部長は昔から短気だったり器小さいとこもあったけど
仕事はできる上司としての一面も描かれてはいたんだが
後期から仕事面の優秀さ発揮するエピ減っていったか >>496
まぁあのゲーム自体もどこまで信用できるかやね。
なまじ人間不信になってしまうだけだし、中川の販売中止の判断は正しかったよな・・・ >>494
いくらなんでも両津がピアノ弾けるという設定はひどすぎる >>498
あれはあんまり好きじゃないというかこち亀らしいブラックさではあるけど両津と出会わなければみんな幸せだったというのは少しやり過ぎだと思った >>502
いわゆる単なるシミュレーションゲームなのに、
それをみんな真に受けて悲観しているのが引っかかるね。
人の人生って、ゲームごときで左右されるような単純なものじゃないだろうに >>501
汚職批判はともかく部長が昔は聖人だったとか見当違いの批判してる奴いたな >>504
フリーザが理想の上司だという論を思い出したけど、あれは一応部下にさん付けしたり一度失敗したザーボンにチャンス与えたぐらいで基本冷徹残虐な性格でなんで理想の上司か分からんかったな。
部長の場合はなんだかんだで紙芝居とか使って両津に説明したり老スリのエピソードとかが割と知られてるのがイメージ上げてるのか。 敬語のキャラってだいたい立場が悪くなると小者ムーブかまして完全敗北ってところまでワンセットだからなぁ 人生シュミレーション回は設定からしておかしいからなノンキャリアの署長が警視総監になってたり暴走族あがりの本田が20代で本部長階級で言うと警視になっていると言う現実では100%あり得ないことだから >>508
まぁ、あの当時だからこそ「こんなの現実にありえねーだろw」と、ツッコミ入れられたのだろうけど、
なまじバーチャルにリアル感が増した今となっては笑えなくなってしまったよなぁ・・・ 部長は定年したら逆に問題起こしそう
飯塚や前川みたいに 67巻のマリア初登場の話を久しぶりに読み返したけど面白い
両津(男)×マリア(男)だから、ホモというか今でいうボーイズラブだと言えるけど
腐女子向けの話ではなく、男が読んでも面白いのがすごい まぁ、楽しめるのは良いことだけれど、それは思い出補正も含まれていると思うよ。
俺は高校のときにリアルでジャンプ掲載時に読んだ時はものすごい違和感というか、こち亀内に異物が混入したような感じだったわ。
両さんよりも強いキャラ登場させて、作品内のバランスが崩れるのではと危惧したが案の定だもんな。
そもそも麻里が両さんに惚れる経緯自体共感できんわ。
結局は岩鉄コーチの代用品やんけ・・・ オレがはじめて読んだの小学生の時に買った単行本なんだけど
いまより格段にアホなクソガキだったから難しい事は考えず楽しめたかな 部長はソ連の亡命兵を「……」と勝手な一存で秘匿するのが一番ひどい コズロフ少佐はゴルゴ十三、本口リカ方式で80〜90巻台に再登場しても面白かったかもな
爆竜大佐と顔見知りという設定にして
コズロフ「大佐、先日の合同演習ではお世話になりました」
爆竜「コズロフ君とは打ち上げのオカマバーで大いに盛り上がってな、一緒に写真も撮った!」
(パンツを頭から被り肩組んでピースサインする二人の写真)
中川「ロシア空軍少佐の面影が全くありませんね…」(汗垂らし顔)
両津「麗子が知ったら泣くぞ!」(古印体フォント) プラモのエピソードで「松山兄弟」ってのが出てたと思うけど、ああいうの面白かったな
めちゃ上手いバイクのジオラマ模型があって
「あぁ、それは兄がテレビを見ながら左手だけで20分で完成させたものですよ」とサラッと言う弟
笑ったわぁ そのあとの
背中に冷たいものを感じた
ウヒャ本当につめてぇ!
も下らないけどなんか好き ゴズロフ「お久しぶりです、リョーツさん」
両津「あの時のパイロットか!元気だったか!」
纏「勘吉、誰だコイツ?」
ゴズロフ「あなたはレイコさんと違って美しさも品もない」 >>517
ソ連(当時)の最高機密兵器を土産に他国亡命、それが成功しようと母国に戻ろうと
無事で済まない運命が切ないラストに掛かっているのに
まあコズロフ本人も家族を捨てる覚悟で…といえば聞こえはいいが実質犠牲にして
自身だけ逃げ出したクソ野郎なのを再登場させる価値も無い
浅草物語の蛇足続編どころじゃない批判を受けるだろうな 20巻台は外人キャラ多くて面白かったな
コズロフ少佐、秋葉にテレビ買いに来た軍人3人組、アメリカ研修のジョージデビッドサンディチャーリーマックス達
>>520
あの話に出てた改造人形のサルに一本一本毛を植えた名古屋の売れっ子漫画家Tって鳥山の事かな? 前にも言ったがサンディはアニメだと両津がフラれたんだよね 100巻以前は編集者が有能だったと思う。セリフの一部とかアイデア出してたかもしれない
で、100巻以降は無能だから秋本の暴走を止められない
大御所の秋本に「内容がつまらなく不愉快だから書き直せ」と言えず読者離れが加速した コンビニのおでんに唾を入れる様な漫画を描いて賞を貰えるんだから良いよな。 両さんについての印象
1-50巻位:無頼漢
50-110巻位:亀有の名物おじさんもしくは人気者
110巻以降:無理して流行に追いつこうとしてる人
こんな感じがする イルミネーションの話で
何故か郊外のケーキ屋さんでわざわざバイトするマリア 1-50巻はこれくらい細分化しても良いのでは
あくまでも個人的にだけどね
1-10巻:不良警官
11-29巻:実家との関係修復しながら好奇心旺盛
30-49巻:アイデアマン >>529
110巻以降:流行に振り回されるけど、すぐ飽きて放り投げる人
オレの解釈だとこうなる 110巻以降はリアクション芸人やな。
センスのない。 ビンゴの外れで貰ったヴェイロン
突っ込み所は沢山あるが
両津がタダでマリアにあげてたが
今迄の両津ならまずは高く売却するよな 後期の両津はあまり金に執着しなくなっていた
金に執着してた頃のほうが色々とパワフルだったな 昔ほど金に困らなくなってたし
商売成功オチも増えたからな 金に困ってこその両津だと思う
正直商売成功オチは読後感微妙
電話の返答するだけの機械が最後数十億で契約取れて
怖がってる両津のオチとか寒かった 「金… 金はどこだ… かね〜〜〜っ」で単行本集めはじめた
「二万円か しけてやがるな」でやめた 両津を見てると強欲も金銭欲も悪とは言い難いんだなと思う
両方薄れてきた後期のほうが両津の魅力落ちてたし
欲というガソリンをパワーに変えて行動的だった両津は死んだ >>538
商売成功で人助けになる話は好き
そば屋とか温泉レース場とか アニメじゃボーナスの金額改善が両津が故意にやったんじゃなくて
間違えてて廃棄処分になりそうになってたのを両津がいじくったからに変更されてた思い出 >>540
警察という体制派に属しつつも不良でアウトロー気質で上には反発していた自由人気質なのに劣化した後は変に早矢親父みたいな悪い意味での体制派に阿ったり同じように寿司屋で体制に飲み込まれたりしてるしな >>541
そば屋、凄そうな雰囲気を作って
権威が評価すれば実像はどうでもいいって
世間を上手く皮肉ってたな
着流しの両津もかっこいいw
それが記録だけになった糞亀に当てはまってしまうとは… 秋本も両津も末期は完璧に権威側に成り下がってたよな 昔は編集者として成り上がろうとして大失敗したけど
末期は怠け者な人気漫画原作者を手なずけるようになっちゃった 100巻以降感動話増やし過ぎ、本当ワンパターンすぎて飽きられるのも納得。漫画家目指す女子高生の話もちっとも面白くない。 こち亀にはミソジニー的な物を求められていたのに逆に婦警の女尊男卑ネタに走る始末 秋本さんはギャグ漫画だけをやりたかったわけじゃなかったんだろう
それはわかるけど何もかもこち亀でやろうとするからおかしくなる エリカのホワイト(意味深)
チョコをどうぞ!
エリカとかしらんがな。
あのへんからやな、ズレだしたのは。 >>550
たまのシリアスも良いけれど、ぶっちゃけ構成が下手糞なんだわ
良作とされてる浅草物語や勝鬨橋なんかも演出がクドい上に古臭くてね
ギャグの合間にサラッと入れ込むからそのクドさも緩和されるんだけど
秋本さんは余計なところで気合入れすぎて、両津事件簿とかサブタイトル筆書きなど
更に余計なダメ押ししちゃう >>554
こち亀のシリアス描写は「ギャグの合間にサラッと入れ込む」から活きるわけで
大々的に「今回はシリアスな感動話です」みたいに推されると逆にシラケる
松吉の回だって旅のほとんどはギャグだらけでシリアスな描写はごく僅かだった
末期に同じ話描かせたら、とって付けたような松吉自身の人情エピソードが登場したり
隠れて号泣する父親を両津が説教臭く慰めたり、ラストは親に電話する両津の見開きページになりそう
最悪なのは部長じゃなく纏が同行するパターン >>554
場合によっては両津事件簿は続けるつもりだったのかもな >>554
あれは内容が陰惨過ぎたが故のフォローなのかもしれないが、全然フォローになってないな。 両津事件簿なんて「うんこ」とか「バルンガ」と書いてあるだけだろう アンドロメダ
おそらくすごい数だろう
こういうのも無駄に面白かったのに… 長崎旅行の途中で止まった老人はやっぱり本当に見知らぬ人だったんだよな?
両さんが本田に「本当に知り合いなんだよ」と言ってるシーンがあるからわかりにくい。 >>541
そば屋のその後は不明だけど、すぐつぶれそうだね。 >>554
ロボットをスクラップから救う話みたいに、
兄貴肌や男気を発揮する話は良い >>562
おじいちゃんが、「よく考えたら 孫は中学生だった」と話しているので赤の他人。
>>559
老夫婦の家に泊まった件もじんわり良い話なんだけど、全体としてはギャグでバランスが
取れていると感じる。「ガッツリ人情話やるから!」と肩ひじ張るほどつまらなくなる。 「台風とふたり組の巻」って大好きな話だが
これも後期だったら感動話になっちゃうんだろうな >>563
そば屋の話,アニメ版は「本当は素材にこだわるおいしい店だが,味がわからず
自分勝手な料理評論家のせいで悪評が広まった店」と改変されていたな
多分,子供向けのアニメで「ハッタリだけで繁盛させる」のがまずかったのでは
リニューアル後のカオスな店内は原作そのままだったが アニメ版は両津が警察官として活躍している姿を描くためか,
「物語後半で唐突に事件が発生し,両津が犯人を逮捕する」
というパターンが多い 警察官としての活躍だけじゃなく両さんが1人の人間として人助けをしていい話にしていくのが改変とかもある …なんか以前からやたらアニメの話に持って行きたがる人が居るけど、物知りなのはいいとして
こち亀はルパン三世やセサザエさんみたいに原作漫画よりアニメが主で人気を得た作品じゃないから
せっかくネタを振られても正直ピンとこないわ。ケチつけるようで悪いけど。
アニメも8年間に及ぶ長期放映されてたものを「原作のあの話のこの部分はアニメだとこうだった」って
細かな部分まで同調できる人は少ないように思うw 正直アニメがなければこち亀の漫画を読むことはなかった派です 連載開始から20年経って初のテレビアニメ化され,なおかつ連載が続いているなんて
事例,週刊少年漫画誌だとこち亀くらいでは?
(ジョジョの場合,12年のアニメ開始時には既にウルトラジャンプに移籍していた) 私はアニメほとんど見ていなかったのでアニメ話はそれなりに興味深く読んでるけどな
原作をどう解釈したのかという点でね アニメ版,第一話はほぼアニメオリジナルだったな
初めから麗子が派出所メンバーで,第二話で中川が登場するという
原作の一話を映像化するのは無理だったのだろう >>572
そもそも20年以上連載してるような週刊少年漫画が稀有だと思う >>574
そういう設定だったのにレギュラー放送後のTVSPじゃ
麗子が派出所に来た時に既に中川はいた設定に変えられてた アニメ版マリアが男性のままだったのは正しい判断だと思った 擬宝珠家をエンタメ的にギリギリ見られるよう改変したアニメスタッフの手腕は評価されるべきだと思う
原作通り話を作らないから好かないという意見にも同意するけど 纏って突っ込みポジションではあるけど、突っ込みが面白くなくて言葉がきついだけだし中川麗子と違って擁護ポジションに回る事が無いからな。早矢もお淑やかという割にはマリアみたく良識派や擁護ポジションになる事はないし。 中川が親父を探すエピドードは珍しくほぼ原作通りだった
ラストシーンで原作にはないほっこりシーンがあるけど 本当は途中でなんどでも辞めたいと思ったはずだが、
シャンプ1誌の事実上の専属作家状態だったし、
アシスタントも抱えているとなると、唯一の連載を
辞めるわけにもいかずに、ずるずるだらだらと、
まるで連載を続けることだけを目標にしていたずらに
連載を引き延ばしていたという感じがありありとした。
その結果としてテレビアニメ化にまでこぎ着けることも
できた。そういう意味では漫画家として金銭面では
確かに勝ちなんだけれどね。
ある意味サザエさんの漫画と同じで、世相を取り込んだ
漫画として昭和平成の風俗を図解した記録であるという
見方も可能だが、ギャグ漫画というものは、どういうわけだか、
時代が経つと炭酸の抜けたサイダーのように、なんだか全然
面白くないんだよね。特に時事ネタは、分からなくなったり
知らない世代の人には気が付かれなくてなんのことなんだろう
と思われるだけだったりするし。長く連載続けることは大変
だったけれども、それだけでしかなかったのも事実だろう。
>>575
黄金期のジャンプでもキン肉マンが8年、北斗の拳が5年と10年以上も
連載した作品はなかったから40年も続いたこち亀は異例 長期連載作品ではあっても知る人ぞ知るみたいな感じだったけどアニメの影響で一気に国民的扱いになったイメージ 磯鷲や二徹の役割をホンダラや絵崎あたりに兼務させていたような話もあった
あと戸塚や又崎がでない分を左近寺に代理させていたような感じもある 両津の変貌ぶりばかり語られがちだが
本田の変貌ぶりというかヘタレぶりについても語りたい
弱気キャラとして定着しすぎだ。バイク乗った時の頼もしい本田はどこいった? 絵崎のお手伝い
ゲパルト
マリリン
そこらは原作以上に両津アンチが強くてギャグ度が高かった
>>581
感動改変も評価が悪かった話がかなりあるよ
体力株式会社や捨て子の話やとか
前者はスカイツリーの話みたいに友人の為に稼ぐ話になり、後者は酒を飲ました話が削られ両津の大事なフィギュアをあげて涙の別れ松吉やひろみ結婚は、どんなだった? >>585
日曜午後7時という最高のゴールデンタイムだったのが大きいな
小学館と集英社は一ツ橋グループだから,キテレツ大百科から引き継ぐのも
支障がなかったんだろうな >>588
松吉の話は,松吉は死なないで田舎に帰って改心するという
無難な話になってた
細かいところは覚えていないのだが
あと,両津が親父に電話するシーンは無し
親子の仲が改善した後だったし,携帯電話が普及した時代になったからしょうがない >>585
80年代にジャンプ作品が次々とアニメ化された頃
こち亀もそうならないかと期待してたんだけどな
それなら当時は自分も10代だったから
少しぐらいの違和感は受け入れてたと思う >>587
両さんの弱体化、部長のエロ中年化、中川・麗子の鼻持ちならない金持ち化、本田の
ガチヘタレキャラ化、星のハゲ・・・ホント、後期はいらん改変ばかりやってたわ。
>>567
余計なことするな〜。味は普通で悪くないのに流行らない、というよくある店を
両さんのアイデアで盛り上げるって話なのに。 末期とか後期とかここの人よく言うけど
前期・中期 1976-1993
後期・末期(蛇足)1994-2016
やからなw
末期が主体なんよ。 >>585
いや、アニメ化される頃には既に100巻到達するタイミングの作品で流石にそれは無いわw
ジャンプも所謂黄金期で650万部の最大部数を叩き出した翌年のアニメスタートだから
地盤は充分以上に暖まっていたはず こち亀だとメディアミックスでグッズやゲームが売りにくいよな。
今更だけど。 >>595
アニメがなくてもこち亀が終わる時にあれだけ大きなニュースになってたと? >>596
ゲーム自体は一応出てはいるね(CVつきで)
ヒットしたわけでもないけど スーパーエディターやメロンサッカーはアニメだと両津が仕返しくらって悔しがるオチに変わった >>597
なってたと思うよ
連載終了がニュースになったのは40年間無休連載に加え単行本200巻という
前人未到記録を達成したからで、アニメの件は特に話題にも出なかったし ラサール石井はもう60代だけどこち亀再アニメ化で原作全盛期再現となったら両津の声担当出来る40代ぐらいまでの奴おるんだろうか。
なんか香取が引き継ぐとかみたいなパターンありそうな悪寒 >>596
防犯グッズの自転車ロックや可動人形のGIリョーツ、超合金両津やラジコン自転車両津など
ちょこちょこは出てたけど、どれもごく短期で販売終了だったな
プラモ派出所や情景食癌フィギュアなんて変り種商品もあったが、シリーズ化プランも
あったのに双方第一弾のみで企画中断
麗子のセクシーフィギュアやドールも大して売れなかった
浅草みやげの人形焼きや雷おこしが長期間販売されてるのが救いかな ラサールの声ってあくまで「アニメの両さん」の声って感じ
キャラデザが違うせいかもしれないが漫画の両さんがあの声で喋るイメージがない >>590
そもそも松吉の髪型もキャラも違うからな
親父もあいつの人生はあいつのもんです好きなようにとか言ってるし >>603
わかる
漫画のドラえもんもキャラデザ違いのせいで、のぶ代やわさびの声でしゃべるイメージはない
悟空は読んでるときも野沢雅子だったが。 終わった時に全く惜しいとは思わなかった。脳死状態で生命維持装置に繋がれてたのがようやく死んだのかって程度 アニメだと、ウレタラ兄弟が出たり、
原作の「スティービーナンダー」が「スピーディーナンダー」になったりしそう アニメの鬼太郎でトランク永井がトランプ重井になったみたいな感じで 主役やからいつも勝つとは大間違いやで
漫画のパターンも変わっとるんやアホ >>609
あのチンピラも纏や早矢や春がいたら一蹴されて、最悪名言フォント説教(場合によっては檸檬が担当)で改心するんだろうなア。 >>605
藤子Fはのぶ代の声を気に入っていたから
原作が影響されて落ち着いた世話焼きおばさんみたいなドラえもんになったようだ
鳥山明も自らオーディションで選んで気に入っているらしい
それに比べると秋本のアニメの影響はよかったとは言えないなぁ >>609-610
主役より女が勝ったら面白いだろうと秋本が思い込み続けた結果がこれだ >>587
本田の強面キャラが1番最後に出たのは、
あの問題作の123巻のシスコン全開話のときだっけ?
まぁ、漫画における二重人格キャラは、結局は片方のキャラに落ち着いてしまうのはありがちな事だな
ドラゴンボールのランチさんしかり、絶望先生の木村カエレしかり・・・ >>603
当時アニメを一緒に観てた小学生の甥っ子が、ごく短い間EDに使われてたNICE GUY人(←今じゃ
この”外人”って言い方も放送禁止用語なんだってね)の「Hai、Irasshai」って曲で
両津をイメージしたと思しき寿司屋の大将役のダミ声外人の声を聞き
「これくらい声が低い人のが漫画のリョーツカンキチっぽい」と呟いたのは成程と思ったな。
確かにこっちの超えの画少々ドスが効いてて原作の両津イメージに近かったかも。 本田は末期のエピで古い映画館を繁盛させる商売する回でバイク乗ってたよね >>588
ひろみも部長が泣くのを期待していた両津がなかなかったとがっかりする原作と違い、たしか目に涙を浮かべながら娘をたのみますという終わりだったはず
スーパー老巡査も原作は暇をもて余した上級国民の遊びみたいにただ来るだけだがアニメは娘が心配で見るために志願して最後に感動の和解で終わった
石頭鉄岩はアニメだと優しい内勤のおじさんなのが兜を被ると変身してお馴染みのアレになっていた 「やっぱりふたりはくさい仲!!」は,アニメの方が下品だったw
「いくぞ両津〜」
「出る出る〜」 イブもバイクに乗ったら性格変わるんじゃないのかって両津に疑われて実際にはそんなことなかったが
アニメだと本当に性格変わる設定に改変(改悪?)された(バイクじゃなくてゾウだけど) 30巻代くらいまではバイク乗りバージョンのほうが基本だったよな
バイクまたがりながら話すことも多かった 全体を通して昔は硬派なキャラが活躍してたのに
時間がたつにつれて硬派なキャラの出番が減り、メインキャラが軟派になっていった > 漫画のドラえもんもキャラデザ違いのせいで、のぶ代やわさびの声でしゃべるイメージはない
そうだな、俺も原作ドラえもんはもっと男声なイメージだ
だが日テレ版の富田耕生ではなく、もっと若いイメージだけどな
両津の声のイメージはラサール以外だったら火野正平かな?もっと若くだったら、濱田岳は顔が似てるが声はどうだったかな? 初登場時は壊れたバイクのハンドル握っただけでも性格変わった >>625
中川と麗子の顔が手抜きすぎだろ
マジメに描く気がないなら止めてしまえ
コンビニ版にコソコソと新作も描くな
潔く引退しろや見苦しいんだよ 昔は秋本は集○社に囲われて可哀想になと思ったものだけど
今は集○社は秋本に憑かれて気の毒だなと思うようになったわ
どう読んでも面白くない新作なんか迷惑だろうにな >>625
これって、最新話?
うーん・・・
鼻につくイヤミな女キャラと、弱体化した主人公でつまらなくなったこち亀と、
安っぽい感動話と子供の依頼と、やたら下品な展開と化した探偵!ナイトスクープは
お互い相通ずるものがあるよなぁ・・・ >>630
紫綬褒章受章作家の漫画を載せてるってことで雑誌の箔付けができるから、編集部的には
十分でしょ。秋本も自分の性癖を知らせる機会を得られるから、ウィン・ウィンの関係だ。
そして第三者の目では、またやってる、だ。 両津が夜勤の日に、本田がブルートレイン「あさかぜ」の模型を持って来たことがあったけど
本田が鉄ヲタって設定が唐突で、初見の時も何か違和感あったな >>708
さすがにバイクオタと鉄オタは兼任厳しいよな……
それぞれお互いを見下してそうな趣味なのに(偏見) 秋本
新しい事へのチャレンジやアヴァンギャルドな
ハイセンスはいつもなかなか理解されないもの。
でも連載記録って結果で示してきたでしょ?
根気よく読者を啓蒙しなくちゃ。おほほw >>631
1コマ目にしてもう酷いよ
高身長の中川の体格に対して車がデカすぎ
車情報誌から縮尺調整もせずトピペ→トレスするアシも悪いんだが、
もしかしたら既に出来上がっていた背景に秋本が雑にキャラを描き入れただけの
可能性も否定できず この種の公的な顕彰は手塚、長谷川、水木、やなせ、高畑みたいな国民的作風ジャンルでないと無理だった筈が
時代も変わったもんやね…
忍たまの尼子ですらまだみたいなのに >>635
俺みたいにF1も鉄道も好きな奴はそれなりに居ると思うが 両津はプライベートでも制服のままという設定の筈なのに
ちょいちょいダサい私服姿回を描く秋本 こち亀の鉄道ネタといえば、8巻「アドリブ旅行・・・の巻」で
宮古駅を猛スピードで通過するトラック野郎仕様のボンネット型485系だなw
非電化路線にもかかわらず、なんで電車が宮古を走れるんだとガキの頃腹抱えてワロタw 60巻の「さわやか五月晴れ!」
ほのぼのとしたエピソードだが,唐突に千葉にTGVが走っているw
ギャグ要素が少ない話だから加えたのか
後日談の「納涼花火大会」でも,唐突に派出所を亀が取り囲むシーンがある たまに両さんと剣之介が飲み友だったら良かったみたいに言われるけど剣之介ごときが両さんと飲み友ってのもそれはそれでどーよって気がしなくもない どうでもいいけど両津に飲み友達ってのも微妙にミスマッチ感あるw
酒好きで遊び仲間が多いのは三十数年、一貫してるけど
何となく酒は自室や街で一人浸ってるイメージ >>645
ホンダラ親父や二徹とかみたいな時には一緒に無茶やってくれる年上ポジな感じかなあ。特殊刑事課もおっさん率高いが回を重ねるごとに笑えないし、両津と無茶やるというより振り回すだけだしな 連載が停まって、熟練有能のアシスタントたちが去ってしまった後では、
マネージャー・プロデューサーのような役目をしていて絵を描かなくなって
いた漫画家は今更絵をかく一線の仕事をするのはツライことだろうね。 >>647
特殊刑事は頭オカシイけどエリート刑事な設定だったが
エリートらしさがない頭おかしいだけのオッサンばっかになったな >>624
暴漢を顔面ハンドル打ちでダウンさせたあと
ハンドルしっかり握ったまま まわし蹴り繰り出しまくるという
実に合理的な攻撃だったな まだ本誌に載せてもらえるんだなあ…
よっぽど編集に好かれてんだね。 >>649
タイガー刑事の戦車の操縦術は凄いwエリートと言える あまり思い出したくないであろう実写ドラマの本田はバイクのエンジン音を聞いただけでも性格が変わる
それとアニメの本田はバイクに載らなくてもハンドル握らせてソリやクジラとかに乗らせれば性格変わってた 中川の掃除ロボットを勝手に値段設定して
500円で買い取るとかの横暴な所は目に余るな
もっとギャグとして成立させて欲しい やたらと女キャラの巨乳を強調してた時期あったけど、キモすぎるとしか思えない
巨乳自体は好きだけど秋本の描いたのは奇乳だし、こち亀にお色気要素とか求めてない 溶接隊長も中川が鉄を2億で買うくだりいるかな?
しかも盗まれた両津が盗んだ会社のビルや車を溶接するだけで気が晴れるのかな?なんか中途半端な話だな >>655
麗子とマリアのレズエロ絵とか書きまくってたな
レズエロは嫌いな方じゃないがこち亀でやられてもキモいだけで
完全にあれで離れたわ マリアは男が女装したキャラが売りなのに、ご都合主義でいきなり脈絡もなく魔法ジジイ呼ばれて
女になった時点で「はあ?」と思ってるのに、両津が好きだから男が好きなはずなのに
なぜか女の麗子と絡みだして、キモすぎるし意味わからないし吐きそうになった マリアも一応派出所勤務だったけど
なんか派出所勤務のメンバーとしては浮いてたわ 女キャラいっぱい居るからマリアの個性が消えてしまったよね >>659
病気休養中の寺井のピンチヒッターとして(何故か)交通課から派遣されてきたのが
なし崩し的に常駐するようになった麗子と違い、マリアは交通課勤務のまま
時々派出所に遊びに来る設定じゃなかったかい? マリアはサブレギュラーとはいえるけど、派出所メンバーというとなんか違う気というのはわかる。 マリアはその後はともかく警官になった当初は派出所勤務じゃなかったっけ? マリアは念願の女になったんだから両津と結婚できるなと思った
両津だって美人と結婚できるなら悪い気はしないはずだし(元男)がひっかかるけど >>577
マリアって愛称は自分から名乗る(原作は両津がつけた)
両津は麻里竜二のファンだった(原作じゃ麻里竜二自体知らない)
とか最後まで男なこと以外にも細かい設定が割と違ったりする 美女と野獣の野獣もそうだけど、特殊属性持ちだからこそキャラが活きる事ってあるからなぁ
魔法が解けてイケメンに戻った元野獣には野獣の時のようなキャラとしての魅力を感じないし
女体化したマリアにも同じ事が言える マリアは生まれつきの同性愛者じゃなくてあまりにも女にモテなかった時に
同じく女にモテなかった両津そっくりな岩鉄にお前が女だったら告白してた言われたから目覚めたんだったね 圧縮空気エンジンの権利を麻酔銃で眠らせて
勝手に無料で配るのは、流石にやり過ぎだな
中川は経営者なのによくあんな事が出来るなと
思って読んでいたよ 秋本です
今日も外野が騒がしいね。
いつも時代の半歩先を行ってるからな。
それに元々民意とはあやふやなもの。
私はいつも連載実績という
結果で黙らせてきた。
ティガーは50巻ありきのプロジェクトだよ。 >>661
麗子はずっと交通付け
早乙女とか纒が出向に来るのはまだわかるが白バイの奈々まで制服着て派出所に来たりしていたな
白バイの警官は派出所勤務には異動でもない限り無い
昔から地域課なのに機動隊の訓練する話とか、刑事と共闘があったりしたからなんでもありか? >>667
あの辺り、漫画では軽くサラッと流してたけどなかなかディープな展開だわな
マリアがアリアリニューハーフになる経緯なんか話が飛躍しすぎだし 特殊刑事課がおかしくなったの、月光刑事あたりかな。それともドルフイン刑事以降かな。 特殊刑事も、パロディキャラとオリジナルが入り混じって統一感が無かったなぁ
ドルフィンとか美少女とかオリジナルに見えるキャラにももしかして元ネタが存在するのかと、毎回余計な詮索をしてしまった
そもそも初代の海パンが、たけしのラジオ番組のネタというマニアックなパロディだったし 両さんが
親戚の天ぷら屋を手伝って
屯田五目須署長が子守りしながら買いに来て
両さんが、回りにうちの署長だとばらしたりする回は何巻でしたかね? >>673 >>674
変態だけどエリート刑事らしくちゃんと逮捕はできる刑事じゃなくなったのはいつ頃だろう >>679
月光刑事再登場あたりからじゃないかい?
その月光刑事もそれまでのムスタング刑事やタイガー刑事とはネタの方向性が違い
変態部分のみクローズアップしたキャラ設定で、ムスタングと飛行機ネタが被ってるにも関わらず
ただ当時人気だったセーラームーンパロを入れたかっただけだもの
次のドルフィン刑事は少し持ち直したけど、もうこの頃(90巻前後)には秋本のギャグセンスが
既に終わっていたのを伺わせてくれる >>676-677
「おじいちゃん! 署の問題児って このお巡りさんでしょう!?」 確かに月光刑事再登場辺りから、もうセーラームーン関係ねえだろと思った。 麗子って神戸のお嬢さんポジションの方がお金持ちって感じがするな
今だと成金にしか見えない >>676
リンゴとぷどうの天ぷらを勢いで買わされてた客は、帰ってから後悔しただろうなw
両津が寮母の代役をやった時に、バナナの塩焼きとかを食わされてた連中と大差ないな アトリエびーまだって
京アニ並みに正社員システムで
1人1人にいっぱしの給料払ってるらしいが
こち亀終わってから大丈夫なん経営 他の長寿漫画みたいに静かに枯れていったほうがマシだったかもしれん
ただ、他の長寿漫画の作者も秋本と同じで堕落とホワイト化はしてそう 70〜90巻台の絵柄完コピできる漫画家にこち亀スピンオフ連載してほしい
もうバキやカイジみたく本編のゴミっぷりを外伝系でカバーし食っていく方針でいこう >>687
ハンチョウはこち亀の正統後継者って感じだな 戸塚と寺井とフータローが派出所でダベるスピンオス
THEお巡り様 >>674
途中から単なるウケ狙いで、本当にいたら頼れそうだというのがなくなったよね。
ロボット警官もまともなのは開発1号だけで、ダメ太郎とか炎の介は知力も体力も
人間以下だし、作る意味あったのかと。 >>691
ダメ太郎は電気をマックス充電したら
顔も凛々しくなって頭もよくなりエリートになるだろ
一度警視庁のデータを復元してるぞ >>691
2号はバッテリー変えたら化物級の力を出せたじゃないむしろコスパを考えたら1号より有用かもしれん 部長「名前がダメ太郎に決まったらしいな、良かったな、ダメ太郎」
これが部長の言うこととは思えんよな
「もっと真面目に考えんか、バカモノ!」と怒るのが本当の姿 変態親父出しとけば受けるという考えだったのか分からんけど、こち亀はコロコロじゃないからな。 最新話のブラックティガーも凄かった
とりあえず敵の本隊は潰したが、こちらも武器がなくなった!→敵ボスは重火器を構え
高速船に乗って追ってきた!もう駄目だ逃げられない!→敵ボスが銃の撃鉄を引こうと
力をこめた瞬間 偶 然 ○ ○ ○ が→何か知らんが勝っちゃった!ティガーちゃんオーオー
秋本爺さん、こんなの面白いと思って描いてんのかな >>699
むしろ駄作にもかかわらず、最新話のあらすじを明確に説明できるほどに
しっかりと読んでいる君もなかなか凄いw
まぁおかげで相変わらずの駄作であることを把握できたし、
見なくて済んでよかったよ、レポサンクス 少女漫画刑事とミレニアム刑事はな、もう刑事ですらない。 表紙にあったけど、何でこち亀がりぼんに付録で掲載されたんだ。 ロボット警官3号はエコロジーなところがいい
(太陽光発電)
「ぼくも食事したいなあ」は切ない ダメ太郎は音声で動くテレビの回で
手を叩いたりコップを棒で叩く調整をしたり
両津がサラ金で500万円借りる羽目になった競馬回での目立たない時の方が面白い 俺らが年を取ってく一方で、
こち亀は(平成の)子供向きにシフトした、
だから合わなくなった、という説。 平成の子供たちは俺らがつまらんと思っているこち亀を面白がっていたのだろうか この漫画はジャンプで40年も続いてる
だったら世界一面白いに決まっている アイドルとかだってそうだが短い活動期間の方が逆に伝説になったりもするんだけどね >>700
いやね、ティガーは毎回何も考えてないのに大ラッキーで勝っちゃう糞ストーリーなのは
重々承知してたけど今回はこれまでの一話完結ネタと違いGJ移籍後に開始した
連続話の締めだったからね
(ちなみに次回休載)
そこであんなオシシ仮面並というか偶々拾った宝くじが1等当たってててウヒョー!的オチを
令和の時代に見せられるとはある意味ショックだった 美味しんぼとか島工作とかも最初は面白かったんだろう
こち亀は今のスタイルになったのは15巻くらいだかはむしろ遅咲き >>706
ジャンプは90年代中盤あたりから低年齢化してきたような印象がある。
80年代まではシティーハンターや梨本小鉄など大人の男性が主役の作品が
いくつかあってこち亀が連載できる土壌があったのだが ついでにとんちんかんやボンボン坂とかの連載が始まってから低年齢層受けへのシフトは顕著になったかな
こち亀もそれに合わせてネタがくだらなくなったような あとりえびーだ設立まが糞化大本だな
スタッフを確保をした事により、より効率的に描かなければいけなくなったのが
漫画というクリエィティブを工場化させてしまい、クォリティーが下がりまくる
悪循環に陥った >>714
工業クオリティの下町ボブスレーが、
作品クオリティのラトビアのボブスレーに惨敗したようなもんだな >>714
制作体制をシステム化するのは悪いことじゃないよ。
さいとうたかをプロはちゃんとクオリティ保ってるんだし。
こち亀は、ネタ切れに苦しんだゆえなのか分からないが、それまでの男くさい文化に
唾を吐く一方、軽薄な若者ネタ、女子ネタに傾倒していったことでしょ。 岩鉄ネタひっぱりすぎ、赤の他人襲ってる上相手警官だから逮捕されて潰れたらどうすんだ。 マリアとホンダラ親父、後少年時代の感動話やり始めておかしくなった。 みんなの言いたいことはわかった。
ところでこち亀で一番抜ける巻は
何巻の何ページなん? >>706
打ち切り漫画並みの売り上げになっておいてそれはない >>720
強いていえば>>706のようなことが出来ていると勘違いした秋本が
こち亀を大破壊しただけの結果か 「下町警官ギャグ」という分野は初期の5巻くらいで挫折していて
残りの195巻は外見と名前が同じ主人公キャラがその時々に応じてアレコレやってた、
手塚漫画に言うスターシステムかあだち充作品みたいなものだったのかも >>716
クオリティーを保てるならば悪くはないが
秋本の場合はシステム化が作品の質の低下に直結し過ぎている >>717
岩鉄も金に弱かったのはアニオリ設定だったか >>680 タイガーやムスタンクは軍人で
特殊刑事課の「変態」というコンセプトから外れてるように見える 秋本
君らがここで騒いでも私が集英社作家の重鎮であり、
連載記録の金字塔を持っている事に変わりないよ。
世の中数字ですよ。年間ベストテンに入ってる曲は
名曲だし世界で一番旨いのはカップヌードルです。 世界で一番売れてる漫画雑誌(しかも競争もおそらく世界で一番激しい)に、世界で一番長く掲載している作品 >>713
とんちんかんはリアルタイム時は食わず嫌いで読まなかったど、最近、読み返したら思ってたほど低年齢層向けって感じでもなかったな
キワドイネタやエロネタも少なくなかったし
なんかパタリロ!に近い感じがした
ボンボン坂は奇面組の影響を感じた
奇面組は好きだったけどボンボン坂は個人的にはのれなかった
サンデーの影組とかいうのも奇面組の亜流だったな
自分はギャグだと燃えるお兄さん、とんちんかんくらいまでは許容範囲だな 佐藤正とかえんどコイチ?って
今何やってんだろう。
まだ若かったよな。 マリアは女になって中川に惚れたけど、両津の時みたいに下着姿で迫ったりしたのかな >>730 惚れたというよりデレただけだろ
しんちゃんが見ず知らずの女をナンパするようなもの 女になった事で感性も女仕様に変わったからイケメンを普通にカッコいいと思うようになったってだけだからね マリアは末期では女子が好みそうな流行りに飛びつくだけのモブにされていたな 中川って極秘プロジェクトを両津に何度も潰されてるのに
懲りずに話し過ぎw >>734
中川って昔からどっか抜けてるところがある
部長にもついうっかりなどと言い訳して怒られたことあったし
そこが嫌味のないところだったかも(後期は抜けてるってより白痴化したが) マリアや麗子がおしゃれな石鹸を作ったり、女同士で家の風呂に仲良く入ってるのを見た嫁さんが、「こんな事する女いるか(笑)」と笑ってたな。
秋本の思う女って何かずれてるよな。
初期〜中期はそういった所を主張しなかったからボロが露呈しなかったが、後期はこれでもかと主張しだした。
何があって乱心したんだろ? >>729
数年前に死神くんがドラマ化されたときは、どれくらい潤ったんだろう。 話すかどうかはともかく中川は両津を敵に回した方が損害大きくなるかも >>729
燃えるお兄さんは結構、グロいところあるな
描写によっては生理的嫌悪感を感じる向きもあるから好き嫌いありそう
フジツボが繁殖して全身、フジツボに覆われるとか吐いたものを食べるとかうんこを歯磨き粉代わりにするとかグロ気持ち悪い描写も少なくない
佐藤正は暴走すると突っ走っちゃう感じもあるんで例の用務員ネタとかヤバい方向に行っちゃったのもわからんでもなかった >>741
最初からお前に読めなんて言ってないから 月光刑事再登場の回だったか、派出所レギュラー全員がセーラームーン紛いのコスを
強引に着させられるネタで両津が「中川は女顔だから違和感が無い」みたいに言ってたけど
180cm超えの庚申町にガッチリスポーツマン体型では無理がある気が
あの話はいい年した麗子やマリアがルーズソックスの品番に詳しいなど無理矢理要素が多かった >>726
こち亀にこそ人気が無くなれば大御所でも容赦なく打ち切るジャンプシステムを適応すべきだった 元担当編集が社長に上り詰めた作品を切れなかったのが集英社の限界 勘平絡みで宇宙海賊をやっつけに宇宙に行く話は
導入も突然なら、オチも突然過ぎてギャグ漫画として成立してないな >>712
ジャンプの漫画の1つとして読んでた頃は気にならなかったけど
こち亀以外に読みたい漫画がなくなって
もうジャンプを買うのはやめようかと思い始めたら
そこで初めて作風の変化に憂いを感じたわ 十週で切るのも意味わからんな
切られなかったら後で人気が出た作品なんか山ほどあるんじゃないの
儲けるチャンスを何回も逃している気がする >>750
巻来功士みたいに根性のある作家はクラウドファンディング立ち上げたり、同人誌ででも続きを描く(メタルKの話ね)。 昔は今より新陳代謝が活発だったし娯楽も少なかったからハイ次って感じで
使い捨てできたけど、今はそうじゃないからな
ひとたびヒットすればそれを延々と引っ張って50巻超えとか当たり前のようになってきたし ビーマニイベントに中川出ました
両津スキャンダルされました >>750
10週の区切りは、ちょうど単行本1巻分に収まる尺だから。
週刊連載では不慣れな作家が何度も〆切ブッチする恐れもあるので、雑誌掲載前に予め
10回分描き溜めさせておく方法を取る場合が多い。
読者アンケート調査は早くも掲載2話目の集計で継続か打ち切りの仮判断・3話目掲載結果で
それが決定され、この時点で不評ならそのまま打ち切り単行本が出るかどうかは営業部判断。
継続するなら単行本2巻目から始まる連載用の長期プランを担当編集者と一緒に
急いで考える作業に入り、ここで新キャラ加入とか内容の転換とか編集者側の
好みが押し付けられ内容が当初想定と全然変わってしまう悲劇が多発するシステム。 >>752
ワンピースとかナルトとかブリーチとか、黄金期だったらさっさと終わらさせられてた。
どう見ても50巻以上必要な内容とは思わない。
>>745
100巻に達したら、連載してること自体が価値あることになったな。中身が伴っていたら
問題なかったんだけど。 なぜポセイドンが載ったのかが最大の謎
でも鬼滅を採用したのも大胆だと思う >>754
なんというこらえ性の無さだろう
途中から人気でた漫画なんか世の中にいくらでもあるのに 日暮は来年のリミックスに出るのかな
あっ、そうだワロタ >>757
有名なエピソードだと、打ち切り決定後に突然人気が出て世のスーパーカーブームまで
牽引した「サーキットの狼」とか
ただジャンプのアンケート至上主義は批判も多いけど、そのお陰でメジャー少年誌では
ほぼ創刊最後発で目玉作家も居なかった弱小出版社が驚異的部数を叩き出し
トップに上り詰めたのも事実だから一概に悪とも言えないんよね
その競争を排したのが後期糞亀の惨状だからして 全盛期のこち亀
アイデアに溢れ、面白いことを描こうと色々模索してた
無理にアイデアを捻らなくても薬と笑える漫画だった
末期のこち亀
新聞から時事ネタを必死で探し、それをネタに1本でも多く描いて
数で勝負の新人のお笑い芸能人みたいになってた
時には力技過ぎて、全く笑えない始末 >>752
今は編集が漫画家より完全に下の位置だからな。尾田や冨樫があんな感じになるのも頷ける。
いつでもやめていいんだよって言うのが編集じゃなくて漫画家の方に見えるし 鬼滅は来年には終わるんじゃないかと言われてるけど70巻近くまで引き延ばされたら後半は空気状態になりそう >>759
それはわかるが短すぎるんだよな
十週は。 >>757
続けたとして、人気が出るか分からない。低迷したままなら、もっと早く切ればいいのにと
言われるでしょ。 人気が出たら延々と引っ張らせて、人気が落ちると畳ませる
「ジャンプに名作無し」みたいな事はよく言われるのも無理はないね
そういう制作体制だと「商品」は出来ても「作品」になるかというとな >>765
だから最初からジャンプは避けたと高橋留美子が語ってる 漫画特に週間連載漫画は原稿料は高めにするが例え大御所であっても結果を出せなくなったら容T赦なく追放するシステムでいいよ
プロ野球選手やアイドルだって稼ぎ時の収入は凄いが選手生命が短いんだから >>762
ゴールデンカムイもあんまり引っ張ってダメにはして欲しくないな。
個人的には谷垣死なないで欲しい。 >>766
高橋留美子はマガジンの賞に何度も応募してたのに、その才能を発掘できなかったことを
マガジンの元編集長は著書の中で嘆いてたな >>765
全盛期こち亀は、「商品」と「作品」のバランスが非常に良かった、という印象だな
むしろ作品としての魅力があったから商品として成り立ってたというべきか
後半は商品に特化しようとして空回りしたのかな >>763
現在はどんなに人気なくて巻末付近に停滞してても10週打ちきりってことはなくコミック3〜4巻は出るぐらいは続けてるみたいだな
しかしそれで底上げにつながっているかと言うと微妙かな……
単に巻末は読み飛ばしゾーンになっただけかも
むしろダメなら潔く早くに切った方がいいんじゃないかな?
漫画家志望が減っているのと、レベルの低下(漫画家・編集共に)のせいかもだけど あまりにクソな作者の老害っぷりに呆れ果てた
チョビチョビジャンプに戻って来てファンレターがないの…なんて泣き言聞きたかねーよ
とっととくたばればいいのに 「ばかやろう」「読者をなめるなよ」FAXでも送りつけてやればいいよ 毒舌ビートたけしも
打ち切りの際、あの漫画はセンスの塊だよな
なんつってたし、たけしも少しからみのあった
奴には甘いよな。まあ近年読んでたとは思えないが。
伊集院静とかも著名人には何故か甘いから、
シビアな評価はしないだろう。 Twitterで、
「超編集おまわり」というアカウントがこち亀の漫画を載せてるので是非見てほしい
このスレ向けだから 炭次郎と根津子の恋路を邪魔するやつらは
コンクリートに頭ぶつけて地獄に落ちろよ >>778
星逃田「だまれっ!男のハードボイルド漫画に腐女子向け作品の奴らの出る幕はない!」 ジャンプ5ページしかないうえにクソみたいな画と内容だな なんたらおまわりってぜってーここの住人の誰かだろwwww
秋本に親でも殺されたかw
まあ確かに秋本はガチクズだから気持ちは分からんでも無い >>777
pixivで「引退へ追い込め」という話もあるな 5ページってあんた
両津が「俺だよ!」って馬鹿騒ぎしてるだけで終わりだろ お酌すんなw
ついでにティガーの試し読みしたら
何か落ち着いた感じの絵柄のモブが目に付いたけど、sagaかな? >>761
冨樫は諦めがあるのか10年ぐらい前辺りと比べるとヘイトは落ち着いた感はあるけどな。評価が上がった訳じゃないけど。 >>777
絵は下手くそだがちゃんとこち亀のメソッドで描いてあるな
こいつも昔は好きだったんだろうなぁ
業界に自分のフォロワーがいない秋本はこいつを雇ってあげたら? >>766
サンデーもコナンはジャンプと一緒だろ
高橋も使い潰されて枯れきってるしやり方がほんのちょっと違うだけじゃないかなぁ
藤田和日郎とかもいつまでも少年誌にいるべきじゃないし >>789
サンデーってあまり読んだ事ないけど、高橋留美子の新連載を去年だか今年に始めたのに物凄いガッカリ感はあったな。もう半数が40越えの作家で本当なら20代の軸となりうる作家を育てなきゃならんのに 少年ジャンプなんてもう読んでないくせに
秋本が久々に描くと聞いたらわざわざ立ち読みして文句言う
病んでるなお前ら アニメは当時のクオリティでやってくれるなら声優変えてでもはじめてほしい
局は問わないが深夜だけは辞めてくれ >>790
サンデーは2000年代の負の時代が痛すぎた
今は知らんが昔は短期打ち切りは少なかったしジャンプよりは漫画描きやすそうな気がする 秋本のクソ馬鹿は何で両津の事両さんって呼んでんだよ
このスレ内外にも両さんって呼んでる馬鹿がいるな
作者が両さんって呼ぶって有り得ねーだろ
ナレーション=秋本も必ず両さんて呼んでたし
纏が勘吉と呼ぶのと同じぐらいダメだろ
両津は両津なんだから両さんや勘吉じゃなくて両津と呼ぶべきだろ
両津の事を両さんや勘吉って呼ぶの禁止 >>796
好きに呼べばええやん
両さんと呼ぼうが勘吉と呼ぼうがそいつらの自由
俺は秋本が両さん呼びするの好き >>794
そりゃ50年全部買ってる奴には勝てないけど
3分の2の期間程買ってやってんだから十分だろ
最近15年以上は惰性だけどw >>797
幼稚園児が30代のオッサンを呼び捨てって大問題だろ しんちゃんの真似じゃね
檸檬はしんちゃんと違いお仕置されないから上から目線でつけあがってるけどね >>786
今の若者が好むのは勝手だが、秋本とかが真似しそうで怖い こち亀のオールドファンはオタク化して以降のこち亀だけでなく90年代後半のジャンプも嫌いな人が多いと思われる >>800
両津に軽く小突かれたり「ガキはエネルギーのかたまりだから車なんて使わず歩け!」ぐらいの扱いでいいんだよ。
後者なんてモブ小学生を強引に浅草の実家に泊まらせてセレブ癖を矯正させてたくせに、檸檬相手にはなあなあダブスタとか気持ち悪すぎ。
「平たく言やあ寿司屋のガキだろ?」で済む話を「寿司屋のお嬢さんが…」とマジに言ってるし。
(檸檬が一万円札を両津の目の前に落とす)
両津「わおっ!金!きさまら!このガ…この子は寿司屋のお嬢さんだぞ!」
中川「なんてプライドのない…」
こういうノリなら許せるw
もちろん擬宝珠家はその話の中で白鳥ばりの転落オチつきw >>802
90年代後半のジャンプだけでなく最近の物を異常に憎んでるからな
最近の物は決して悪者ではない
ちゃんと受け入れろ >>804
最近のものを取捨選択して楽しむのはいいが、
秋本みたいに媚びて、熱が落ち着いたものを最新のものとして持て囃すのはみっともない >>804
この両津のゲス野郎め!!!!!!!
このスレは名目上はこち亀スレだが、実際は最近のものを全否定するためのスレなんだぞ!!!
文句あるなら出てけ
両津のゲス野郎!!! >>807
中川「まるでゾンビですね…」
麗子「(書き文字でキャーと悲鳴の後)やだァ!」
部長「ゾンビの方がマシかもしれんぞ」 戻って来ても人気が復活なんて絶対ありえんし
惜しまれながらこの世を去るのが一番 今のまんまじゃ
秋本、すごく良い気持ちで
この世を去っちゃうな。 記録大好き というか今やそれしか存在価値の無い秋本先生が目指すのは
「最高齢現役漫画家」の冠だろうけど、まだ10歳も上のさいとう・たかをや
97歳の作家もご存命で執筆活動中だというから先は長いな
そこまでこち亀を引き摺るつもりがあるなら、27年後にはどんな超劣化ぶりを呈しているのか
怖いもの見たさで興味もわいてくるけど 「日暮ネタはどこかで掲載」というジャンプ編集部からの距離感 >>810
麗子「もどってくるわよ、きっと・・・ターミネーターみたいに」 たかだか5ページしかない漫画なのに
相変わらず絵が酷すぎるし肝心のギャグもショボい(内輪ネタで1P)
復帰なんて無理だろ 後期の両津はエラそうな顔でなんでもできるキャラになって共感できなくなった。 >>793
>深夜だけは
何で?
>>810
惜しまれてもいない
と思ったけど終わったら何か言ってるけど内容についは触れないのもチラホラいたからな >>817
ビートたけしや爆笑問題大田が番組ゲストに呼ばれて照れ隠しに時事ネタで場を引っ掻き回すのを
安易に真似てみました〜 って案じだったな
よくあんなヨボヨボ絵で楽屋オチ漫画なんか描いておきながら「今のジャンプについて…」などと
偉そうなネタ振りが出来たもんだな 読んだ。
糞シリアスや糞キャラゼロで、両津・部長・中川・麗子で派出所舞台に回したのは評価できる。
それ以外はまったく面白くなかったけどな。
麻生って誰だよ。おっさん読者は最近の若い子に受けてる作家なんて知らんし、見当外れの方向に媚び売ってるのが痛々しい。
その麻生とやらもジャンプの長老作家だから無碍にもできず、正直しんどいんじゃないかね。
大御所先生方のコメントも…末期の糞亀知ってて言ってるとは思えん褒め殺しだな。
長崎旅行編のオチの部長の台詞と行動をそのまま秋本にプレゼントしたいw 質の低下だけでなく、
少年向け雑誌で連載してること自体に無理があったんだろうな
100巻以降は浦島太郎みたいになってたはず >>813
引きずるというより、こち亀にすがるしかないんだよ。
新作は当然ながら全部こけてるけど、ジャンプも知名度のあるこち亀なら載せてくれる。 youtubeに、漫画の欠番をうpしてる人いるけど
こち亀の欠番もやってくれないかな?
リミックスを全部買うなんて嫌だからな。 70巻から90巻代の絵柄や話を再現できるスタッフを集めればよかった 末期のスタッフって癖のある絵絵柄のやつばかりで
秋本の絵と喧嘩ばかりしててキモい >>825
漫画こち亀の欠番(単行本未収録)って、連載終了後にちょろちょろ描き足してるゴミみたいなのと
ムック本描き下ろしのちょいエロネタ短編1本を除けば星逃田久しぶりの登場回1話しか
なかったような >>827
完全同意
同人誌でもありえんクオリティ 紫綬褒章ではしゃぐのはジャンプ側の企画だったにしても、
なんか嫌なジジイになっちまったな秋本さん >>827
落書き風のやつだろ
手抜きのためと、「ナウなヤングにバカ受け」するためだな ぶちょ〜
びみょ〜
ふつ〜
っていう痴呆全開のセリフ回しも後期のクソ度をアップさせていたな 本来狙ってた若い読者層にそっぽ向かれてるのが秋本本人的に一番堪えてるんだろうな
いっそ「読んでくれたら金やるよ!ファンレター出したらパクパクマンゲームやるからよベイビー!」
みたいな漫画書いてみたらどうだろう >>827
その糞変顔に 両津蝉麻呂ピカチュー野輔 なんてセンスのセの字も無いつまらん事書き添えて
若い者に迎合した気になってるボケ爺のドヤ顔を想像しただけでムカつくわい OSSANプレジデンスケDK
本人的には大受けと思ってるところが失笑もの >>836
そこらへんのセンスがおかしくなったのも96年の亀年からだったな 1000話もやってりゃ完全にネタギレで焼き直しばっかやってた頃だったかな
ほとんど作画も流れ作業と化してSAGAなどボンクラアシの流入もあって糞の雛形は完成してた
とにかくジャンプ漫画は引き伸ばしが害悪すぎる 秋本のセンスの衰えもあるけど、こち亀に平成以後の文化や生活スタイル自体が親和性なさ過ぎるんだよな。
派出所の奥でファミコンやってる両津は絵になるけど、FFやポケモン辺りになると違和感出てくる。 1950年代くらいが少年時代の設定だからな
長く続けるような漫画ではなかった >>832
黄金期には嫌っていたはずの「お高くとまっている」存在に自分がなってしまった。 >>842
美味しんぼの作者と一緒だな
いつの間にか「権威側」の人間になってしまった 初期から中期にかけてはちゃんとした話も多いってそれなのに
読みも知りもしないでネットで書かれてることだけで批判ばっかりしてるヤツほんときらい 前に復活した時も麻生がどうたら書いてたよな
そんな何回もやるネタか?内輪ネタだし 何なんだろーなアレ
麻生によっぽど褒め殺しでもされてヨイショしてやがるのか?
老害はイエスマンには弱いからな >>788
フォロワーいないの?
こち亀コミックスにあんなにメッセージ届いてるのに?
全員社交辞令ってことはないだろ? >>846
秋本先生の中では麻生とやらが何処ぞのアイドルと結婚した!きっと若いジャンプ読者の
間ではナウでホットな話題になってるだろうから俺もイッチョ噛みして存在感アピールしとこ!
ってとこだろうけど、正直どちらもびみょ〜すぎる方々なので滑った間アリアリ
御意見番的な物言いしてるせいで逆に「壇蜜と清野にはスルーされたんだ」という悪印象がついた? ネーミングといえば悪魔田死神という名前からデーモン小暮みたいなのを想像していたが
実際はただの強面のブ男だったのでがっかりした思い出 >>852
コテコテの強面ヤクザ顔で空き缶の投げ捨てとか電車内での喫煙を繰り返す凶悪犯なんだよな。
こち亀の悪人なんてそんなのでいいんだよ。ハムスター惨殺とかお呼びじゃない。 >>854
若者が嫌いなんだろ。最後はちゃんと謝るという、ない理想を描いていはいたが。 可愛そうな人たちだ
アバンギャルドなハイセンスが
わからないとは。
来年はお前らの税金が
正しく使われる
わけねーし。 >>854
両津の持ってた新聞に「大麻0.00001gを所持」「極悪人!」みたいな記事が載ってたのがあったなw 万分の1程度なら七味唐辛子の種が大麻成分だろ
インコの餌とかも 大麻のは流星光だっけ?八甲田山みたいな撮影スタッフに
なってまで撮ったのにパアになった落ち >>820
深夜じゃおかしなクオリティにない
ゴールデンタイムのちょっとハチャメチャな感じが良かった
末期は麗子の作画が気持ち悪かったな 正蔵は落語を早々と撤退して声優だけやってりゃ良かったよな >>800
しんのすけは檸檬同様一切お咎め無しの時もあれば逆にひまわりの悪事の濡れ衣着せられることもあって極端すぎる 冷静に考えてみたら寺井や町のゴミどもが両さんって呼んだり中川と本田が先輩って呼んでるのも糞だよな
両さんや先輩や勘吉じゃなくて両津と呼ばなきゃいけないのに
親父とお袋とジジイが勘吉と呼ぶのは仕方ないけど
兎に角両津の事は両津と呼ばなきゃいけない
両津以外の呼び方は許されない こち亀の改訂前のコミックが欲しいんだが
ググっても変なブログやwikiばっかでアマゾンや楽天がかすりもしない
検索の仕方がおかしいのか
俺やだぞ1巻の両津の台詞が「新潟県民は米でも食ってろ」じゃなく「ふんまったくもう」なのは 866ですが素直に白状するとアニメを見たことないにわかキッズですハイ
アマゾンのセット購入(1〜25巻までとか分かれてるやつ)なら改訂前のものですか?教えて下さい
ちなみに本屋行く気が起きないですだって外寒いしダルいし ブックオフで発行年チェックして買った方が良いんじゃね
それがいくらか知らんがどうせ全部110円だし ブックオフも旧版ほど古いのは100円コーナーでももう取り扱いしないかもしれん
こち亀は作者名を含めて途中で内容改訂されたのが有名な作品だから
古本屋にもマークされてるけど、海底前の何版かまでの品も何十万単位で
流通してたから個人経営レベルのレア本屋をあたった方が手っ取り早くて安く買えると思うよ
まんだらけみたいな有名店はプチプレミア付け始めてるんで >>871
最近はチェーンじゃないような小さな古本屋ってだいぶ潰れてしまったねえ 末期で万能になってから婦警があまり出てこなくなったな 時代に合わせて能力も追加されるっていうとこが鼻につく。
何がインターネットだ!何がアイフォンだ!わしならこうする、みたいなアナログ人間であってほしかった。 老境秋本を気持ちよく遊ばせない方法を考えよう。
ここのみんなで。 >>875
・まずコンビニ本の出版を中止して経済的に追い込む
・ヨボヨボの絵やてきとーな話の作品を提出してきたら、編集が遠慮なくダメ出しする 66巻で両さんが美少女フィギュアコレクターを
気持ち悪いとか言ってるのが今から見るとアレだな
終盤どんだけ自分で作ってたんだよ >>876
だな。忖度や記録ありきの
奇妙な存在に引導渡せないないってのが。
秋本なんかしっかりした人物が
毅然と撥ね付けたらそれっきりやろ。
90巻くらいからもう25年やで。 >>874
子供寅さん設定も鼻に付く
2歳から自炊とか、元々料理苦手だったのに
あと幼稚園児から無断外泊でしばらく居ないことがあったとか
中二病設定過ぎて草 早矢って他の奴らと一緒くたに批判されてるけど何でそんなに批判されてるの?
酒癖が悪い意外は特に問題無いと思うけど
剣之介は典型的なクソ親父だけど >>880 婦警の横暴のきっかけを作った&協力したのと
部長や左近寺や周りのギャラリーから
教祖様のように過剰に持ち上げられる ハムスターは両津が殺していたら逆にギャグになったんではないか
鯉や熱帯魚死なせた話はなんの不快も無かったし 後期20年で最も良かった話がハムスター 除霊 メロンサッカーというね… >>880
お淑やかという性格だけど両津を庇い立てする場面ないしな。 昔の秋元ならハムスター死なせて泣かせる話を提示されたらそれを生かすもきれいに爆笑の大団円で終わらせていたはずだ >>887
セリフまわしもおかしいな
真顔で「わけが分からんからな!」のほうがいい >>887
昔もトホホな面はあったけど、こういう末期両津の情けないおっさん顔は見ていてきついんだよな。作者も悪い意味で自己投影しずぎというか、ジャンプヒーロー・レジェンドとしての両津を大切にして欲しかった。 >>887
この頃には見なくなってたけど
想像を絶するひどさやな。
編集が毅然とたしなめないとアカンの
200巻ありきで驀進したのがわかる。
十進法の記録とか害悪でしかねーわ。 >>880
薙刀勝負で囲む婦警を止めて
「私の完敗です」とでも言ってりゃまだ救いはあったよ >>890
ただの秋本の意見だよなアこういうのって
本田と両津を同じような立ち位置にして相槌打たせる会話のなにが面白いのやら
>>874のも秋本がネットやiPhoneに一家言申したいだけで話作るわけで
個人の意見としても感性が劣化してるから偏っててつまらない 秋元も作中でコンバットジョーの気ぐるみゴジラとか法条(残念)が買った車とか
デボネアとか実在商品を評論家気取りで口汚く罵ったことがあるんだから、
その時叩かれたメーカーの人たちも公式コメントで
『センスの枯れきったボケ老人が未練がましくちょちょろ描き散らしてるこち亀、
あんなつまんなくて絵もド下手糞なゴミ誰も読まねーよw』くらい言ってやってもいい 100巻直前から若者カルチャー、オタクカルチャーを取り上げることがふえた >>894
中川や麗子も一度も苦言を呈したことないってのがな
アニメでは中川が両津がクビになって喜ぶような台詞言った時に
君たち本当にそう思うのかい?と毅然と言い放ったこともある
アニメでは婦警もそれほど非常識でなく
ケンカ相手のような関係だからってのもあるが >>890
設定上のスペックが上がっていたのと比例して、キャラとしてヘナヘナになっていったな。
>>879
俺の(私の)主人公は昔からすごかった!って言いたがる長期連載作品の作者を地で行ってる。
そんなに現在に自信がないのか? >>892
あの話は胸糞すぎるわ
いきなり剣道部を廃部とかキチガイすぎるし女を盾にして勝った両津を非難しリンチを正当化
オチも意味不明だった >>892
間違えた
×女を盾にして勝った両津を非難しリンチを正当化
○勝った両津を女を盾にして非難し正当化 何ていうか、後期では可愛げのない女キャラばかりが目立つようになった気がする
気の強い女だとしても、「東京深川三代目」の静みたいなキャラだったらいいんだけどなあ
コラボ回では両津といいコンビで大笑いしたわ 悪い意味で現代のポリコレ女みたいなのばかりになったな
そういう女への嫌悪感&時々きつくやり返してスッキリさせる、というアンチテーゼというか悪役として出したんなら理解できるが
秋本はまじもんであれがイイ女として書いてそうなのがね 可愛いけれどちょっと生意気で男っぽいところがある、
そんな女の子を作者は好きなのだろう
麗子も立花静も本口リカもそんなところがある
ちょっと意味はちがうがクリスの描き方もそう感じさせる
纏や大阪女もその延長線上にあるのだろうが
なんでダメになっちゃったのだろうか 深川三代目の静も短編だったからまだ嫌なイメージが募らなかったんで
(絵や話の構成が達者だった時代の作品でもあったし)、中盤以降は結構ウザく
なってきてたけどな >>895
デボネアはいまなら煽り運転されましたと泣きつけば解決する話だよな
デボネアだから煽り運転されるんでなくされまくるのはアンタにも非があるんではと
>>897
アニメの方がムカついたけどな
原作のはまだ話によっては両津の親しい女友達であることもあったがアニメはそんなのが無かった >>883
星形に切ったハムで誤魔化す
↓
夏春都「勘吉はどこへ行ったんだい?」
檸檬 「ハム太郎の地下ハウスを探す旅に行かせたのじゃ」 日本は90年代後半から既にエンタメで色んなジャンルが衰退に入っていった 末期は簡単に中川が両津に車を貸してる事が多いけど
スーパーかーをこれ見よがしで当然のように運転する両津の姿なんか
読者は求めてないだろうにな 秋本もアシスタントも金持ちだから現代人の生活事情なんて把握できてない
アニメに金遣うオタクは本当にそれしか楽しみがないからなんだよ なんか麻生がクソな読み切り載せてんだけど
それの宣伝してたって事か? >>911
なんで今気づく?
先週号で、こち亀の所でも「麻生先生の読み切りが来週号に掲載」って感じで文字で書いてあるやん 金が無くて2日間何も食べてないと言いながら
寮に住んでる両津。寮って食事出る筈だよな >>912
くそらなんてもう細かく読むなんてありえませんよ
昔のくそらなら細かいネタまで面白くて隅々まで読んだものだが いいゆだね1巻読んだけど2巻で終わりなのか
今だとマンション立てても黒字になるとは限らないんじゃ >>913
両津湾「たいしてうまくもないし量も少ないメシなんていらねぇよ!
その分で家賃まけてくれよおばちゃん」
おばちゃん「しょうがない人だねぇ」
こんなやり取りが想像できた。 あの麻生ネタってマジでバカバカしくて萎えるな
流れを知らないとイミフだし楽してるだけじゃんあんなの
ただでさえ作画で手抜きしてるのに 久米田が畑をいじるような料理センスがないな
ディスるくらいじゃないと あのジャンプの読み切りもどきはスタッフCくらいの奴が書いたの? >>913
それは昔からよく指摘されてたな
寮費は給料から天引きされてる描写もあったから飯が食えないわけがないって 集英社は秋本に直言出来る奴を
嘱託で雇った方がいい。
時給1000円でもなんぼでも見つかる。
あるOB
関係者
集英社デスク
とかに言わせるかたちで記事書くとかな。
ヤフーニュースに称賛風記事出して
ヤフコメでディスらせるのも手。
田中みな実とか宇垣とか岡副みたいにさ。 シューイチで夏子様高杉君とコロ観賞しました
ブランチに花火子供出ました
ZIPで桃子様インタビューされました 秋元とかとっくに枯れてるじゃん
絵も話もガタガタ
車と銃以外の知識は編集任せでニワカ丸出し
ゆでみたいに編集付け替えただけで化ける可能性なんてもう残ってないだろ 両津が麻生麻生言うの気持ち悪いから本当にやめてほしい
麻生の漫画なんか興味ないし作家同士のプライベートな交流もどうでもいい
やるなら単行本のオマケとかコマの外でやれ
銀魂とスケットみたいにおもしろくできるなら別だけど秋本には無理だろ >>924
ゆでたまごが二世の連載はじめたのは40くらいの時だしな
秋元はもう70 >>924
車も80年代で知識止まってるし、銃もブラックティガーなど見てると相当怪しい
ギリギリ趣味の範囲で関心が残ってるのはフィルムカメラくらいなもんだよ >>925
興味はあるだろ、斉木楠雄は面白かったし 斉木は大したことないよ
文字量多いくせに得られる楽しさが釣り合ってない
全盛期なら打ち切りレベル。末期こち亀といい勝負
コーヒーゼリーが好きという媚びったような設定もキモいだけ ゆでも好きな人には好きなんだろう
が
微妙に世代ズレてるせいか独特の価値観が合わないんだよな
もちろん絵も話も秋本よりクオリティ高いのは認めた上で 斉木はそんなおもんなかったけど少なくとも末期のこち亀とは天と地の差があっただろ
それだけ秋本が酷過ぎたって事だ >>931
とばっちりでディスられた麻生カワイソスw 麻生にギャグで使われて嬉しいなら喧嘩商売の木多にもコメントしろよ秋本
自称漫画界で一番こち亀を愛してる漫画家だぞ つか、そんなもん誌面上でやることじゃねえだろ
ギャラ貰ってファンに見せるものなのに私情なんか知らねえわな こち亀を読めば日本のホビーの文化史が分かる、みたいな意見があるが本当にそうなのか?
取り上げるのも年単位で遅いし内容もちょっと調べてかじった程度
こんなもの参考になるのかと
あと40年続けたから紫綬褒章っていうけどそんなものなの?
職人さんでも腕が衰えて劣化してもとにかく続けてれば受賞できるの? >>938
勲章そのものが「昔すごかった人」に当たるもんだし、
審査員とかも今の漫画のことなんか知るわけがない
「世界一売れてる漫画雑誌で世界一長く連載してるから世界一すごい漫画だろう」くらいの認識だよ 1984〜85前後の丸くてかわいらしいタッチの作画は何があったのかな
あの前は劇画的な感じ、そっから後10数年はsagaが出しゃばるまで長年親しまれたお馴染みな作画
すぐ改められたが評判が悪かったのか? >>941
その頃だと世の中はいかにも80年代なポップな絵柄が全盛期だったから、こち亀も影響を受けてた印象かな
リアルタイムで経験したおっさんだけど、ファミコンゲームのキャラクターとかファンシーグッズのイラストとか、丸っこくて可愛らしいデザインが巷に溢れてた
ジャンプもやっぱり絵柄が可愛いDr.スランプ、ひばりくん、キックオフなんかが人気だったけど、その後流れが変わって暑苦しい筋肉マンガが一気に増えてった
こち亀はこの流れも上手に取り入れたと思う 中川と玲子の感覚したら安いとはいえゴルフ場のプレゼントはやり過ぎ
当たり前のようにありがとうという部長も流石に無いな
両津と本田で5マンづつだとしても、サラリーマンが上司に一人5マンの誕プレはしないだろ。秋本の感覚がどんどんズレていったのが如実にわかるな 初期のころに旧警視庁の建物を建ててプレゼントしたのはギャグになっているのに
この差は何だろうと考えてしまう >>941
うすね時代か?
昔はアシが定着しないですぐ独立したんだよな
ブラック環境だったし、覇気もあった
ホワイトな環境で独立できる才能も無く、ひたすら部屋付き親方みたいに居座るsagaみたいなのは居られなかった そもそもsagaて小畑の所で使い物にならないから捨てられて拾われたんだっけ? >>946
>小畑の所で使い物にならない
・・・まあ、そうだろうな。植田まさしとか東海林さだおとかに付いて
絵の勉強やり直したらどうか
>>944
フェラーリ男に家をプレゼントしたのでギリギリセーフだな。
同じマニアとして夢を追い求めてほしい、という理由もちゃんと活きていたし。 あめとーくのこち亀特集見ると後期は後期で受け入れてる層っているんだな、って思った
ただ、あの回に出てた芸人たちはこち亀芸人ってほどコアなマニアとは思えなかった
番組内で紹介されたエピソードもどっちかつうと後期寄りで、例えば麗子は実は両津が好きなのかも知れない、ってエピソードを紹介するときもお見合い話とか海に遊びに行く話ではなく纒の妊娠疑惑話での麗子の回想場面だったし
別になんらかの配慮があって後期中心になったわけでなくあの芸人たちはおそらく後期も面白いと感じてるんだと思った そもそも全巻読んでるやつが100人もいるのかね?
脱落したやつもいるし全体の2分の1読んでる人がどれくらいいるのか?
当然生まれた年代によって偏りもあるしさ
まずその辺りが怪しいもんだ >>949
若い奴とこち亀の話をするとジェネレーションギャップはやっぱり感じるわ
こち亀好きだというものの、初期は話も絵も気持ち悪いと拒否反応示す奴もいる
初音ミクとかが出てる後期のが面白いんだと >>943
刀剣の時は、両津が作った刀を200万ぐらいの価値のある日本刀だと思って高すぎるからと叱ろうとしたのにな >>947
そうだな、東海林さだおとか水穂しゅうしとか、
福本伸行に絵の基本を教わってほしいな、サガは。 海パン刑事のコスプレしてたケンコバなんか汚野刑事あたりから読み始めた感じだったな
ちなみにあめとーくのこち亀芸人回は会場にきてた客も無理矢理、笑ってた感じだった
な
もっと悪く言えばひきつった笑いって感じ
漫画内のネタを言われてもあまりピンと来てない雰囲気だった
男塾とか北斗、キャプ翼のときみたいな盛り上がりはなかったな アメトーークのオーディエンスは信じるなよ。視聴者がまるで興味ない話でも
芸人がくっちゃべってれば面白いと錯覚させる番組なんだから。 >>951
今の若い人はアニメ的な画に慣れちゃってるから昔のこち亀に抵抗ある
のも仕方がない。
一桁台はもちろん、30巻台や40巻台の画でも厳しいかも 取り敢えず後期云々は置いとくとして・・・
ただこち亀ってアメトーーク向きではあると思うんだけどね
イマイチ外れ気味の内容だったのは参加芸人のメンツとか番組構成の問題かな
しかしOPでこち亀の作画が紹介される際に、ハムスタのクソガキを殴る場面が出てきたのは苦笑いするしかなかったが 10万円金貨専用自販機もどこが面白いのか
さっぱりわからないよな
受けると思ってたのか?秋本は >>956
昔はよく店に昭和40年代くらいの大人向けの古くさい漫画があったけど
とても読む気はしなかった
それと同じような感覚か 藤子不二雄とか水木しげる、赤塚、山上なんかは世代を越えた普遍性があるけどこういうものって稀だよね (秋本を)わたしが直す!
みたいな編集者はおらんのか。
ぬるい大人の事情とか気兼ね
もう見たくないよ。
サラリーマン編集者とアシばっかりか。 ア太郎のココロのボスの禁煙する回は両津がタバコを止める話と酷似していた 2000話近く描いてれば、1000話くらいつまんない話はあります! >>961
でもこのスレでもあったけどさすがに大御所だから、あるいはギネス記録のためだけの理由で200巻は続かないと思うんだよね
後期は後期で面白いと感じる層も存在していたんだよ たしかになあ。
おれの職場の43の人も
どの巻も面白いと衒い無く言っていた。
若い人からしたらなおさら
あの薄っぺらで毒のない安定ルーティンな
感じ、お約束が普通に面白いのかも。
ジャンプも10代に向けて研究してるわけで、
39の俺が全然読みたくないのは当然かもなあ。 部長の誕生日って昔は全員で革靴とかがプレゼントじゃなかったっけ? 部長の家年始訪問してバルサンで
いぶり出された頃がなつかしい。
たべっこどうぶつ置いてみたりw
無理にサブカル出したり超人奇人成金で
埋め尽くさんでも箸休め的ポジションで
マイペースな作風が面白かったのに。 さすがに後期に寛容的な人たちも大阪はダメって人は少なくないな
こち亀全話紹介サイトでも大阪はフォローしてなかったからな
個人的には弓道、寿司、大阪がなければ絵的な劣化は目を瞑り我慢出来たかも知れない 久しぶりに載ってて連載してた時より少ないページにもかかわらず糞つまんないのは流石先生です うーん、脚本丸投げしても今の絵じゃなあ。
てゆーかブラックタイガーの絵、なんで
あんな汚いんだ。スクリーントーンとか
線整えたりとかアシに指示すりゃ済むじゃん。
複数解雇したのか指示すら面倒くさいのかw
DB超のとよたろう式に、こち亀黄金期(40-80巻)の
ファンで現代的にトレース出来る漫画家にやらせる、
これしかない。 キモヲタ向け巨乳美少女エロてんこ盛りのこち亀ダークネスとかでいいよもう
ただし作画は全部SAGA担当な 萌え絵を描きたがるのに絶望的に下手くそで萌えを全く理解してない。俺様なら簡単に書けてバカウケとか思ってたんだろう。 個人的に読みとばすようになった要因はヲタ向けネタが多くなってきたあたり。
ゲームとかアニメネタは初期もあったが無知でもなんとかわかるレベルだった。 萌えオタクみたいのを66巻でこき下ろす一方、
アニメオタクとして宮崎駿とかは最初から知ってた さすがに来年の日暮はジャンプに掲載されるんだろうけど、もう新作は基本、リミックス版のみなんだろうな
段々、新作ペースも増えてきたから今後はリミックスに必ず新作入れてくるかもね
びーだま維持してかなきゃならないとなるとティガーとクリスだけじゃキツイだろうしね
早い話、びーだま解散すりゃ悠々自適に暮らせるんだろうけど
もう稼ぐ必要ないくらいの財産はあるだろうし 衰えたベテラン漫画家の作画をここまでスタッフが支えられなかったケースもレアな気はする。 >>974
自分も最初はゲームヲタで萌え系フィギュア好きな左近寺は嫌だったけど、後の弓道とか寿司、大阪に比べたらなんて小さな問題だったんだろう、と思うようになった
ただ極めつけの大阪が出たときはこれに比べたら弓道や寿司なんて・・・とは思わんかった
やっぱり110巻の弓道がターニングポイントだな
自分は >>971
ゴースト並みに描ける人が居たとしても、秋本の絵じゃ今後に繋がらないんだよ
なのに秋本全盛期の頃の絵柄はカッチリした劇画調、コナンやカイジやDBのスピンオフみたいに
目立つ絵柄のクセを真似ればとりあえず形になるものではなく漫画政策の技術全般を基礎から
整える必要があるんで手間が割りに合わないというかそこまで頑張れるならオリジナル作品を
描いたほうがいい(まあ劇画は今需要少ないけど) ターニングポイントは82巻のマリア登場だと思う
その後の乙姫もかなりしつこくて苦手だったが しつこさだとまだ暗黒期じゃなかったけど江崎教授もしつこかったな
後の大阪連発に通ずるものがある
ネタがじゃなくって読者が望んでないもののごり押しって意味でだが ズレが顕著になってきたなと思ったのが
爆竜とか月光刑事とか麗子の神戸ケーキ
あたりやな。95年頃。まだちょっとした
不調期、過渡期くらいに思ってたが、
その後21年坂道を転げ落ちながら続行した。
40年中21年が十進法の記録のための興行。
若い頃休まず頑張ってたらリターンが超デカい
っていう、昭和的な夢のあるお話。 1~121巻までは全部読んだ自分としては
他の作家のリミックスに秋本の新作を入れてほしい。 もう本当に終わったな、っていうかこれはもう自分の読む漫画じゃないと思ったのはやっぱりひねったうんこなどの130巻を読んだとき
右京たか左京のシリアス話とかハムスタとかももう限界だったが130巻で完全に見切った(いや、見切らされたと言うべきか)
実は暗黒期に突入したとは言え120巻台はまだいくつかは読むに耐えうるレベルの回もわずかながら存在してるが130巻以降はもうダメだった
いや実際は130巻以降もマシな回もあったのだろうけどそれを上回る糞亀回が連発したのでとてもちょっとマシな話では帳消しにはならんかったのだ 末期は風間だかという男キャラもそうだが
末期は完全無欠のステレオキャラばかり増やしてて
全くオチになってない痛い話が多かったな 今後の人生、もし人気者、偉いさんに
なれたらこち亀の例を肝に銘じ、
評価程度と実像との比較検討を忘れない。
おべっか、お追従の裏には赤い舌があり、
分不相応に評価された場合、大幸運と
周囲の勘違いでいずれバレると思う。
アガったままでも大恥かく前に退場する。 ハムスタがアニメ化されたら
ガキ「フフフハムスターめ死ね。」
檸檬「そこまでじゃ!」
ガキ「な、何者だ!?」
両津「わしは佐々木助三郎!」
左近寺「俺は渥美格之進!」
檸檬「助さん格さんこらしめてやりなさい!」
ガキ「す、すいませんでしたー!」
檸檬「かーっかっかっか、一件落着じゃ!」 今日茨城県ローカルでゴームボールのストーリーやりました
アニオタ及びWikipediaの日暮のページにはこう追記お願い
NHK版はゴームボールの話に登場した
本田と一緒に登場
相手追い上げたが最後に相手が来年のパラリンピックと言ったため
両津に襲いかかった >>973
萌えに手を出してからずいぶん長かったな。しかも、最後まで上達することもなく。
諫言する人が誰もいなかったんだな。こんなんで萌えられるかって、みんな思っていたろうに。 ハムスターより横領回の方が問題だろ
>>989
おつ テレビアニメ化されて金がドーンと入ったかなにかで、
もう創作意欲を失ったんじゃないかな?
マンガはハングリーアートの面があると手塚先生も言ってたからな。 >>992
このスレでもよく言われてるが、アニメ化副収入で一番大きいキャラグッズ販売が不振だったんで
金がドーンって事はなかったと思うよ
集英社もアニメ会社もそんな売り方できる見込みが薄かったから100巻までアニメ化を
躊躇してたんで、一般敵な漫画ならとっくに連載終わってるもの
おかげでいまさら僅かに発売されたグッズが高騰気味で、両津フィギュアや超合金・ラジコンも
オクで高値が付いてるが追加オプション企画中止になった派出所プラモは
一時1500円くらいぜ投売りされてたのに今は2万円オーバー
ワンピなどで長期シリーズ化されてる女キャラエロフィギュアもビキニパンツ脱ぎかけの麗子一体しか
出なかったがこちらもそこそこ良い値段になってるw >>993
次スレで描いてるけどこち亀アニメが終わった時期は
ドラえもんコナンクレヨンしんちゃんの映画も衰退してて現代をネタにした作品が流行らない時期だった
しかし今でもトップコンテンツになったし作者死んだまるこより遥かにこち亀の方が需要期待できつつある
その理由にはアラフォー独身層の拡大が理由になってる
こち亀に30代独身男子がたくさんいる
がだからといってそれに困っている描写は少ない
これらの年齢層の希望になる作品としてこち亀復活が求められてる こち亀はそれをネタにした描写もたくさんあるから現代問題をいつでも取り扱えてコミカルにできる
両津は今のアニメが好きで生き遅れた新中年世代のヒーローになれる唯一の存在でもあるんだよ こち亀アニメが推してるキャラはここでどうこう言われるキャラばっかだぞ オリジナル婦警と神田寿司とか女キャラは削除して構わない
こいつらが結局こち亀をダメにしたからな
マリアはトランスジェンダーとして需要あるけど基本ヒロインは麗子一卓
大阪婦警は正直な…
婦警推しがウザイんだよなあのアニメ 原作じゃ婦警が出てから出番減ったホンダラが定期的に出番あるなんてこともやってた
逆にマリリンは原作ほど出てこないから両津と仲良くなることなかったけど 左近寺が早くから出ていて戸塚の代役みたいになっていたりもしたな レイプされそうな婦警を両津が助けたのじゃアニメじゃ左近寺じゃなく本田だっけ このスレッドは1000を超えました。
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