【引き際を】こち亀235【見失った】
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乙
おまえらもいい歳してるだろうに
次スレが立つまで自重できないものかね >>23
いや俺は空気読んで自重してたんだよ
みんなも建てられないなら空気読んで自重すべきたろ
>>25
そうだよ @遊 麗子
A二 部長
B捕 中川
C投 両津
D左 マリア
E三 ボルボ
F一 白鳥
G中 本田
H右 寺井
なんてねw >>24
死者が出てない今ならネタに…とも思ったがあそこまで木っ端微塵だとな 秋本も寺井の改名は評判悪いって知ってるんだろうなー
改名した直後はともかく末期のころはほとんど出番なくなったもんな
読み切りにも出てないし
寺井こそ改名の被害者だな
法条の改名は否が大半だろうけどそれでも法条はまだああいうキャラだから法条だけの改名なら許せたかも知れない(と言いつつ自分は許さないがw) 「丸井ヤング館」「凄苦残念」ってネーミングのセンスがなあ…
読者にウケると本気で思ってたのか? 法条は独身だから寺井より扱いやすいとこあったのかな 法条は最初から変なキャラではあったからな
寺井改名よりはまだ抵抗は少ない
法条も中川、麗子ほどじゃないけどキャラ崩壊しちゃったけど 最初はごつい顔してたのに末期では目がまん丸のタコみたいな顔にされてたよな 大人しいけど腕っぷしは強い設定だったけどそれ活かされなくなったっけ 舐めてたやつが実は強かったって設定は恵比寿と被るって面はあったかも知れない
恵比寿もあと一回、怒ることが許されてるからひょっとしたら恵比寿の変身エピソードは考えていたのかも知れないけれども 頭脳と体力両方ないと勝ち残れないクイズ大会の回出て
両津が法条に「ワシの体力とお前の頭脳があれば最強」言ってたが
法条って体力はないのか 雪之丞の回の両津の借金取りが「禁煙権か?くだらねえ」って捨て台詞吐いてタバコ吸う描写は今だとアウトかな? 昔の両津なら来年のGW10連休ネタなら10日連続睡眠記録に挑戦した、とか気づいたら連休最後だったとかで中川とか麗子が「10日間寝て過ごすなんて・・・」呆れて終わりってオチとかありそうだが、今は寿司屋絡めて旅行とかつまらんことやるんだろうな〜 全盛期なら有給使いきってGW休めず休める部長たちに文句言い
「ハワイアンパラダイス」みたいに乗り込んでくパターンだなw >>44
自分がタバコやめたから一気に嫌煙化したからな作品が
まだ全盛期の前半だけど思えばこういうとこから秋本の独善的な性格は予兆があったと思う はっきり作中でも言及してたもんな
ギャルがどうだの、パープリンがどうだの 警察官は10連休関係なく出勤では?
40巻くらいにお盆で人がいない東京を描いたシーンがあった気がする 俺も嫌煙家だから秋本にほぼ同意だけどな(やり過ぎな気もしなくもないけど)
しかし秋本の世代で煙草吸った事無いって珍しくないか こち亀ってジャンプ初のオタク漫画じゃない?
車 バイク 戦車 銃器 プラモ ラジコンや
ジオラマ GIジョー バービー人形 リカちゃん人形など
この漫画で初めて知ったよ >>52
普通に吸ってたけど、二次喫煙とかに危機感覚えて突如嫌煙家になったんじゃない?
「肺まで吸い込むように」とか、あんな嫌味たっぷりの描写って元々タバコに縁がない人がやるかなあと思う。 ヘビースモーカーの俺にとってタバコを吸えないのは百害あって一利なしだから
禁煙ブームを阻止しなきゃ言ってたどっかの芸人も真っ先に禁煙したのを思い出す インチキ不動産「今声が聞こえたザンスよ?バイバイと…」 >>49
あの当時は進歩的知識人などが増直してて、男女平等だのと女を持ち上げるのが
流行りでもあったから、こち亀はそうした風潮に対する風刺って印象もあった
テキヤの二人組が自衛隊に入隊する読み切り漫画では、若い奴を片っ端から徴兵したらいいとか
過激な台詞もあったけどあれも秋本が徴兵制支持ってわけでなくブラックユーモアだと思うんだよね
フォークであった自衛隊に入ろうってのと同じで そういえば90年代半ば辺りの作品にはパソコンを筆頭とした機械類を使える人間こそが正義みたいな感じの主張が多かったな
あの頃はパソコンの話ばかりで、そういう主張が、言わばお約束
部長と署長は用済みの老害扱い
機械類を扱えない一般中年を馬鹿にした様な描写が多かったし
あの時代は中年どころか、若年層でもパソコンなど大して使えなくても仕事が何不自由なく出来てたけどな、実際は
「部長や署長が社会のお荷物になるのは時間の問題で、遅かれ早かれ淘汰される」みたいな事を再三主張してたが、
あの時代に既に中年(50歳以上)だった連中は実際にパソコン時代が来た頃に既に60オーバー
下手したら退職してるか、現場にいてもパソコンを扱って仕事をするようなポジションは既に卒業してて、ブレーン的な業務がメイン
パソコンを使う仕事は自分より下のポジションの奴が担当
2018年現在ですら60オーバーは現場にいてもパソコンの知識無しでも普通に仕事してる
必要な場合は部下に頼んでやらせてるし
まぁ職種にもよるけどな、そういう職種でも無い限り大丈夫
特に警察官の場合、60前後で上位のポストにいる人間が『ついにパソコン時代が来たから仕事が出来ない!パソコンが出来ないから警官失格の時が来た!』なんて状況には絶対陥らない
まぁこれに関しては秋本の読みが完全に外れたな
実用化されたアイテムも多いから、秋本の未来を読む力は決して低くはないと思う 秋本がオマケページ(?)にパソコン関連用語集を載せてた時期だな 部長はパソコンもそうだけど、家事が全く出来ないことも両さんに咎められてたな
部長の場合は嫁さんが専業主婦だから別に今のままで問題ないと思うけど つうかパソコン三部作のパソコン操作できる世代こそ今後はもっとも不要になるからなー
ホワイトといわれる職種こそ一番やばい パソコン三部作最終作は構図的にはひねったうんこと同じなんだよね
部長世代をただただバカにするだけの展開だし
ひねったうんこよりは不快感は少ないのは絵がまだマトモだったのとラストは一応、部長たちが抵抗示したからだろうけど
ただ、パソコンとお笑いを変えただけでプロットは一緒
部長の威厳がなくなった走りみたいなもんだろうね
秋本は先取り感覚は受け売りやらパクりみたいなもんもあるから自分はそこまでの時代を先取る目はないと見てる
横がたテレビの話での予想も外したし
パソコン話はパソコン操作マニュアルのコピペだし 宣伝漫画ってこち亀?
もうジャンプは何年も読んでないから自分は情報はさっぱりだな >>64
いつまで特等扱いするのかね。若い読者にはこち亀()だろうし、秋本の新刊も
売れ行き悪いだろうに。なんか長嶋茂雄を神様みたいに書く野球マスコミみたい。 ジャンプが大御所に甘い(弱腰)なのは昔から
80年中半くらいまで本宮ひろしが連載されていたけどとても人気あると思わなかったし(自分もあの時代は本宮は読んでない)
80年代とかいう雑誌に池沢さとしのインタビューが掲載されていたけど、池沢は実は読者アンケでも人気なかったのに大御所ってだけで長期連載されていた漫画があったって暴露してたし
誰のことかはわからなかったけど
牛次郎&ビッグ錠かな?と思ったけどね ブラックティガー2巻が出たからな。
こち亀とコラボ漫画で宣伝だよ。 >>70
サンクス
コラボか
昔ならそういうコラボも面白くしたんだけどな
今ならあらゆる面で両津がブラックティガーに負けて最後は女は強い(怖い)ってオチにして終わりだろうなー
ブラックティガーの噛ませ犬だろうよ こち亀が終わったあとに描いたのが全部、女が主人公なんだよな
なにが作者をそうさせるのか こち亀でも晩年は女キャラの方が男キャラより優秀な事が多かったな
キャラに限らず女持ち上げも多かったし
子供の教育に悪そうだな、青年誌でなく、少年誌に連載してるんだから女尊もほどほどにしてくれ >>71
ミスタークリスとのコラボはそんな感じだったな
クリスが両さんのことをベラマッチャと間違えて(しかも訂正されることは最後までなかった)終始顎でこき使うという展開で、読んでて不愉快極まりなかった >>73 MeToo運動がブームだからそういう活動家にはウケるんじゃない? 部長の両津いじめはひたすら不快だったが、>>66に出てくる中川も酷いな >>77 >>78
虐めもだけど部長達が人の趣味を馬鹿にしたり否定したりするのも酷い
迷惑さえかけなきゃアニメだろうがゲームだろうが音楽だろうが車だろうが鉄道だろうが何が趣味でも構わん
迷惑さえかけなきゃな まぁ迷惑かけてない場合でも部長が両さん批判することも多いよなw 意外にも他人の趣味を一番受け付けないのは麗子だと思う
受け入れるのが中川かな?
まぁ中川は相手に合わせてるだけかもしれんが 部長は否定しがちだけどのめり込みやすくもあるように描かれてる 夏春都を途中で1900年生まれから1906年生まれにしてしかも2046年でも生きてることにしたのは
なんでだろうな
そこまで生きるのなら変える必然性なんてないのに
勘兵衛なんか今年で133だし >>79
それは全盛期の頃からそうで
むしろ昔のほうがそこまで干渉せんでもってことが多かったからな
部長が親代わりなので不快ではないけど >>84
確かに最初は否定てしていた両さんの趣味に自分がハマるパターンは割りとわるな 末期の亀って両津と部長や中川、麗子らとのやりとり見てもなんかドライで
冷めてるような印象
もっと酷く言うと血が通ってなくて温かみのない関係
かといって寿司屋との関係もうわべだけにしか見えないし、家族愛みたいな描写
されても薄っぺらで白々しいだけ 秋本としては寿司屋の纏とかは力入れて書いてたと思うが、もう構成力が無いから何の魅力も感じない様になってたんだと思う
派出所の古参レギュラー陣は適当過ぎたな
まぁ本人が手抜きに気づいていないなら作家として終わってる >>85
両津「子どもの読者は知識が少ないから、知らんぷりしてりゃ良いんだよ!!」 まあ、部長は初期の頃は両津に手錠かけたまま業務命令で自転車乗せたり酷いこともしてたけどね
中川や戸塚からも他に楽しみがないから両津を苛めて楽しんでるとか陰口叩かれてたくらいだし 末期のこち亀ってホントてんとう虫くんとトンボちゃんになっちゃったよな
やっぱこち亀はタンくんゲロくんイボジくんキレジくんじゃないと 中川のキャラ崩壊の兆しはポスターぶちゅ
あの話から徐々に冷静沈着なキャラが崩れていった
その前後の時期のバカボン帯とか銭湯回でのフルチンとかね >>95
チカラが入ってるのはわかる
でも、なんかブラックティガーは鼻に付くところがある 漫画世界における私的四大理不尽いじめ
@ちびまる子ちゃんにおける藤木いじめ
Aサザエさんにおけるカツオいじめ
Bクレヨンしんちゃんにおける野原ひろし(しんのすけの親父)いじめ
Cこち亀における両津いじめ 漫画世界における三大鬼畜話
ちびまる子ちゃんのたかし君回
奇面組の正太郎回
こち亀のメロンサッカー回 >>97
明確な和解イベントもないまま次の話で仲良くしてるの見てると
和解イベントありきの漫画描くのばからしくなる ディオのジョナサンに対するいじめは不思議と不快じゃないんだよなぁ
エリナの唇を無理矢理奪ったり
間接的にだがダニーを生きたまま焼き殺したりと
かなり鬼畜な事するんだけど不思議と不快ではない
なんでだろ? 読者時間で数週間後には、しかるべき報いを受ける展開になったからじゃない?
ジョジョ本人はディオ登場から最初のリベンジまで何か月かかかってるはずで、相当
つらかっただろうけど。 明確な悪役として描かれてるからだろうなあ
>>97の場合そもそも悪いこととさえ思ってないし 麗子は初登場の時は
特別お嬢様でもなく高校卒の19歳というせっていだったな。
1985年時の夏 麗子が運転する車の中で両津が年齢を聴くと23歳よ!と答えている。
後に196✖年生まれと表記されたことがある。
両津は永久に39歳かな? 30巻台の話じゃないかなそれ
その時期は82〜83年くらいでは
40巻に84年ロス五輪の日暮回があったし ボーナス争奪話で返金した切手を麗子が勝手に使ってしまって
落ち込むいつものオチがあったけど、あれ普通に麗子に請求できるだろと思った >>66
全盛期だったら中川麗子なんかは両津に対してもう少し困ったような表情してたとは思う。 >>105 クレしんは離婚騒動の話でみさえの勘違いと横暴を
「ひろしも若い子にデレデレするから勘違いされるんだ」
と無理やりどっちもどっちにしたのが胸糞だった 教育評論家の先生が子供は勉強よりも
自由に遊ばせることが必要と話してたのに
じぶんの子供にはスパルタ教育しているところを見て両津が
「お前、テレビでしゃべってたことと全然ちがうぞ!」と怒っていた
エピソードは何巻か分かる方はいますか? ヤンキーはおとといまで神楽様と対決していました
モニタリング出ているから
次回は花火の子供観賞します
後たまこ様出ています 今年最後のジャンプにくそら2P復活
ティガー糞の宣伝というね… >>108
でも両津は中川ほどじゃないけど麗子にも借金してると思う
だから両津もあまり強くは言えないのかも
最終的には借金チャラにするとかで済ませてしまったのかもよ
ボーナス争奪戦は両津が結局はボーナスゼロになって終わりってオチが多く、当時は両津が気の毒に思ったけど、商店街の人たちも生活かかってるから商店街の人たちを責めるわけにも行かないんだよな
結局、ボーナスを無くしてしまい商店街の人たちも気の毒に感じて借金チャラになったこともあるし 両津が麗子を帝釈天に連れて行って、総菜屋の親戚宅が出てくる話の冒頭で
「普段、(麗子には)金銭的にお世話になってるからな」って台詞があるな >>110
漫画に限らず最近の傾向として、どっちもどっちを履き違ってるものが多い
どっちもどっちにしてチャンチャンにしようとしてるとしか思えないケースが多い
それはそれ、これはこれ、だと思う >>115
10万円金貨が円盤になっちゃったやつなw
>>114
ジャンプ的には亀はレジェンド的作品として固定されたようだな。
個人的には、ジャンプは立ち読みも滅多にしなくなったからいいけど・・・。 >両津いじめ
あの横領回といい、秋本は両さんには何しても許されると勘違いしてるとしか思えない 昔は馬券を買った部長の弱みにつけこんだり、五重の党やら船の模型作り、ワープロ話などは部長からたかりにたかってたから、それこそどっちもどっちなところがあったから、そけまで不快感もなかったけど後期は両津(だけ)が酷い目にあって終わりってオチだからな
超神田寿司も通天閣署の連中も両津をコケにしたりこきつかって終わりってだけだし(寿司屋も大阪も両津のおかげで救われた話もあったろうに)
ゲパルトとか剣之介みたいに上から目線で偉ぶるやつも不快なだけだし >>121
その反動かしらんけど、メロンサッカーみたいな極端なことやるからなー 作者「両津イジメ、イジメってうるせーなー。それなら昔みたいなバイオレンスな両さん描いてやるよ」
で描いたのがメロンサッカーでした メロンサッカーは腐った果物をコーティングして客に食わせてる非道な園長とかって設定ならそこまで不快感はなかったと思う
それならラスト、潰れても自業自得なオチになったし メロンサッカーは悪名高きアニメの展開のがマシだった 両津は両津で調子乗った挙句自滅もせず成功エンドとか
無敵の作者代弁モードに入ったら最高にウザいキャラと化すけどな
(後者はそれこそ初期からあった傾向だが、笑いに昇華できるか作中でちゃんとツッコミやフォローがある時はマシだった) 両津の半分以上が秋本の分身
秋本の主張は常に両津の口から >>126
↑にもあるが全盛期の頃はどっちもどっちのところもあっなからな
両津もコンビニの廃棄処分する食べ物を売り付けたり酷いことをしていた(今は実際にそういうことしてる企業もあったからあの話も昔ほどは無邪気に笑えないが) メロンといえば
同僚の見舞いにタダだからってんで腐ったやつを持っていったら即ブーメラン
あれは都電がテーマで好きな話だったな
サッカー?知らん
スイカぶつけまくる話なんてのは覚えてるが それよりひどいのか?
スイカぶつける話もひょっとしたら許せんって人はいるかも知れん(自分はそこまでケチつけたらギャグ漫画は作れなくなるって考えだが)
スイカの場合、百歩譲って食べ物の冒涜だとしてもあれは一応、両津が自腹で買ったものだし食べ切れないものをどう処分しようかって話だから基本的にどう処分しようが両津の勝手だろうって思う
あのスイカは縞模様もおかしいし、元々が商売にならないもんだし マシリトあたりは駄目になってくこち亀をどう思っていたんだろうか。インタビューとかでは漫画家に対してキチンと意見を言えるような編集でなければ駄目だと言ってたけど。 ブスってタイトルのドラマが視聴者からの講義でタイトル変更になったけど、ブスって言葉はデブとかチビより確かに毒々しい感じはする
ハゲはつるぴかハゲ丸君とかハゲシイな桜井くんとかもあったし、受け止め方もあるんだろうがそこまで毒々しい感じはしない(でもつるぴかハゲ丸くんももし今、アニメ化でもしたら抗議は避けられまい)
やっぱり今の時代はギャグ漫画って難しくなってるとは思う
だからといってメロンサッカーを擁護する気にはなれないけど(表現の自由云々とは別の問題でね) ブラックティガーの宣伝漫画、このスレで予想されていた通り両津がかませ犬で笑った(いや、笑えないか・・・)
結局、女は強(怖)いだもんな そもそもジャンプでやってた漫画の続編でもないのに何で青年誌の漫画をジャンプで宣伝する必要があるのか分からんな。 >>135
なんとなくだけど、ジャンプサイドは年末だしこち亀の読み切りやらせたかったのかもよ
秋本が難色示して、落とし所でブラックティガーの宣伝を兼ねてこち亀のコラボになったのかも
ただのブラックティガーの宣伝漫画なのにタイトルはこち亀になってたのもそういう事情なのかも 両さん人情話とかを挙げてるサイトは多いけど、初期のポンコツロボットを自作の回路で補強してスクラップを免れようとする話が挙がらないな >>137
う〜ん・・・
言わんとしてることはわからんでもないがその話は人情とはちょっと違うような ジャンプは久々に見たが随分、エロいのがあってちょっとビックリした
あれくらいのエロはジャンプでも大丈夫ってことなんだな あのロボットには優しかったが、ダメ太郎には一貫して厳しかったな ダメ太郎の相方の短気なロボット
あれは戸塚にしか見えなかったな ダメ&炎は寺井&戸塚とキャラが被る
もしロボット派出所が継続してればもっと早い段階で寺井&戸塚はフェイドアウトしていたかも知れない >>128
両津「私が救世主になろう」
もぶ「ただの金儲けじゃないのか」の話か >>134
美人や可愛い子が強かったら意外で面白いだろという発想なんて
よくある上にクソ亀じゃもうそればっかりだから
意外じゃなく普通になってしまってるんだよな
部長がクズとか中川がイヤミというのも同じパターンに陥って取り返しがつかなくなった 深川三代目の両津と静みたいにせめて意気投合するとかにしろよ、とは思った
今週のジャンプ
新刊の宣伝ページじゃ両津にブラックティガーはワシより強いなんてコメントさせてたからな >>131
彼が編集長になった1996年には100巻・1000回を迎えていたからなぁ
もうマシリトでさえ触ることのできないポジションだったのかも >>148
マシリトは初期に両津が集英社に乗り込んだ時にビビってる若手編集者として登場してたな。
もし彼が編集長当時に大鉈を入れられる状況だったら、容赦しないかさっさと見捨ててただろうけど。
少なくともアシ陣は安泰じゃいられなかっただろう。 >>118
ボーナス全部空からばらまいたのもかなw
つーかパソコン悪用して1500万円横領
ボーナス中川一円、麗子五円って普通に逮捕、懲戒免職じゃないのか >>132
大手企業の女子社員採用試験面接で面接官用の社内資料に「ブス、メガネ、カッペは不採用」と書いていたのが流出して叩かれた事件を何となく思い出した
あれは昭和最後か平成初期だったが 男はハゲチビなんて言葉我慢しなさいよw男でしょ?
ブス!?ムキーッ!女性差別よ!弾圧弾圧!
これだけでしょ差なんて
そして後半のこち亀もこれと同じ思想になったのでクソ アニメは原作と比べると見劣りするね。
実写版は香取では背が高すぎて無茶な人選だ。
無名でもオーデションで選ぶべき。 両津代表取締役もメロンサッカーと大差ないのにあっちはなぜか笑える >>150
ぷっ!980円になった
大根4本買っておしまいだ!
に爆笑した >>155
全盛期ってこういう言葉回しも面白かったよな
こち亀とカメレオンより言葉回しが面白いと思ったギャグマンがは無い
後期は秋本が高見に上って浮世離れしたからかそういう言葉回しの面白さもなくなった >>156
逆に今のジャンプで絵のうまい作家っているのか?
腐女子受けするイケメン描けるしか能のない若手か
OPやハンタみたいに惰性で続いてるだけの秋本より若いけど老害化してるのかしかいないじゃないか
ウルジャン移籍した荒木も絵や話が独特になりすぎて、秋本とは違う意味で昔のファンすら近寄りづらい作家になっちゃったし… >>158
今の秋本はそんな次元で語れないくらい壊れた絵だろ…
下手と言うのもなまぬるい >>141
炎之介は出オチだな。
表情は自在だし性格も人間そのもの。
興奮したら燃える以外、ロボットである必要がない。 >>158
なんだろ、そういう事じゃなくて
「この人、絵が下手になったなー!」
って感じ。両津とかの絵が本当に下手。 秋本なんて昔の画すら最近の読者受けつけない絵でしょ >>158
画力評価されてる作家ならいるけど
「〇〇は上手いよ」って言っても否定する前提のレスだな プロの矜持があるなら自ら絶筆するかそうでなくてもプライドある編集がストップかけるレベルだよ
それが為されないって事実がジャンプとか業界とか色んなものの衰退をまざまざと見せつけるんだよ… >>153
香取慎吾のキャラは両さんに合ってたと思うけど
秋本も体格以外は合ってるって言ってたし >>145
確かにド定番だな
他に似た例を出すと、ヘルメットで顔を覆ってバイクを荒々しく運転してる奴がいたとする
そいつを男だと思ってたが、ヘルメットを外してみると長髪の美女
体はスレンダーなのに巨乳 >>166
そこは小元太くんみたいに非イケメンで2サイクルみたいにスパンスパンした頭の冴えない青年にしてこそこち亀だ >>158
絵柄はともかく作風が独特になっちゃったのは徳弘正也もそうだな
徳弘も近寄りがたくなっちゃった印象
シェイプアップ乱とか変態刑事みたいなああいうノリの作品が懐かしい
平松伸二とか高橋よしひろは一見、衰えは感じないけど全盛期と比べると明らかににパワーは無くなった
宮下もそうかも知れない
荒々しいばかりのパワーはない >>168
宮下は寒い時事ネタとセルフパロとお下劣ギャグがエスカレートしすぎたな。
元々の男塾自体民明書房を絡めたバトルのけれんみ以外は、笑えない理不尽を美徳とする感覚が理解できなかった。
外伝は「僕!」が旧作のいい所をひっくるめてギャグに昇華できてる以外は、
説明なしの本編キャラのそっくりさんや倒されるだけの外道しか対戦相手に出てこないのがねぇ。
やっぱり武論尊の作った世界観の下地があるから、上手い作家に任せれば世界観の広がりやキャラの掘り下げのできる北斗より劣るブランドってのが証明された感じ。 宮下がデビューした時は、本宮が大型新人誕生と絶賛してたんだけどな
ただ、本宮はライバルを巨大化したりとかの宮下の悪ノリには怒って見限りつけたって話だけどね
まあ、それはさておき自分はマサルさんとかジャガーとかが全くダメだった
まあ、うすたのギャグ漫画ももう20年近く前の作品だけどかえってこういう不条理系のギャグのが今読むと古くさく感じる向きはある
ジャガーは今読み返すと評価変わるかなーと思って読ん返して見たんたが途中で投げた
ストーリー系はともかくギャグはつまらなくなってると思う
色々な表現規制の問題もあるとは思うけど・・・ >>151
ある会社で運送部門あるけど、取引先の名簿一覧に例えばキチガイババアクレーム注意とか注意書してあったけどな
これだけ流出だのなんだのあっても今でもそういうのはあると思う マサルさんはこれまでのジャンプにないギャグマンガで初めて見た時は衝撃だったな 後半がつまらないというのはこち亀と一緒だが 不条理系って言うかシュールなギャグは大元祖は赤塚なんだろうけど、それをジャンル化したのは吉田戦車だと思う
吉田戦車以前、以降で分けても良いくらい伝染るんですは革命的な作品だったとおもう
個人的には功罪あると思ってるんだが マサルさんは当時から何が面白いのかさっぱりわからなかったな
俺の兄貴もセクシーコマンドー部って何なんだよ!訳わかんねーぞ!って
怒ってた
まあでもジャンプで一番嫌いなのはタルるートくんなんだけどね・・・
個人的にあれはポセ学よりひどい漫画だと思う たるるーとくんは作者曰くアンチドラえもんなんだそうな タルるーとはキャラに愛想もクソもないせいで不快さのほうが面白さより勝ってしまうのがなんとも
原子力は傲慢さが半端ないしいよなは偽善さが行き過ぎてるし 不条理系ってぶっちゃけ何でもありだからギャグ漫画としては反則な気がする
ギャグが作れないから、シュールな方向に逃げてるだけ、っていうか
松本人志の映画もだけど(一緒にしちゃ失礼か。勿論、うすたにだけど)
こち亀に話を戻すとひねったうんこの中川が披露した芸みたいなものだし >>149
マシリトはビビってるどころかニヤニヤしながら丸恵を押し出す役だったろ
長野→西村→後藤→谷口→丸恵 →ナベ、中野さん、新人の根岸くん
と延々と押し付け合いが続いた末に
当時からそういう小ずるい奴に見られてたってことか 鳥嶋はラブコメ好きだがこち亀までその路線認めたかな 婦警の両津虐待は凄かった
中学生の女子がやりそうな感じのいじめ
両津以外なら屈するだろうな
あの人数相手に一人で反撃出来る両津は凄い >>181
弱体化して反撃できてないからげんなりするんだが・・・ >>182
吾妻ひでおは同じナンセンスでもSF寄りというか美少女系の走りって感じ
諸星大二郎の短編もそんな感じ
鴨川つばさなんかがマサルさんなんかの先駆けかも 僕たち私たちで秋本先生に
抗議文を送ろうよ!
「この20年の先生は畸形です」てな。 >>185
直接、秋本の手には行き渡らないと思われる
今は郵便物なんかは作者は直接、手に取らないと思う
そういう担当者が出版社にいるはず
昔は秋本も目を通したんだろうけど
メールもダメだな
メールこそまず本人は読まない もし手紙を送るなら、罵詈雑言のみだとクレーマー扱いされるだけで相手にしてもらえないぞ
ファンの一人としてこち亀を愛するが故に・・・とか、全巻所有しており今も新作を楽しみにしているものですが・・・とか現在も愛読書って点を協調しないと
自筆の手紙やらハガキで丁寧に書けば少なくとも読んではもらえるはず なんだかなー
昔のプロ野球選手名鑑なんか選手の
住所が記載してあって見に行ったり、
ファンレター送ったもんだがな。
「○○先生に励ましのお便りを出そう」てな
欄外の文言もなくなったよな。 「おもんない/昔は素晴らしかった」って署名を
なんらかの形で集約して具体例も挙げ
本人に伝えることはできないものか。
この20年くらいみんなそう思ってると思うけど。 >>190
秋本はラジオで「寿司屋やめろとかそういう意見もありますが・・・」的なことを語っていたそうだから全く届いてないわけじゃないみたいよ
納豆マヨラーメンなんかはそうした抗議に対する秋本なりの返答だろうし
木多に対して「大人の事情」をネタにして茶化したこともあったしね
秋本はああ見えて頑固なんだと思う
ロボット派出所とか昔は読者の抗議に対して誠実な面もあったけど
現在の秋本はあの頃の誠実さはないよ
悪い意味でより頑なになっただけ
年取ると偏屈になる人はいるから
秋本はそのタイプなんだろう 寿司屋はやっぱり酷いな
纒が下町関連で両さんを上回ったら作品のバランスが崩壊する
纒は下町関連だけでなく、フィジカルでも両さんを上回ってしまったし
女ageしたいなら他の女主人公作品が複数あるんだから、そっちでやれよ
両さんは規格外のスケールだから笑えるのに、両さんを女キャラが超えたらおかしな事になるのは目に見えてるのにな >纒は下町関連だけでなく、フィジカルでも両さんを上回ってしまったし
なぜか体力測定では両津、ボルボ、左近寺のおかげで平均値を挙げてる設定になってたな >>191
昔から作品を読めば分かる様に、
何かと秋本は偏見の多い人物ではあったが、時代を見ながらケースバイケースで作風を適切と思われる形に変えて来たと思う
それが後期こち亀は頑固一本
曲げない折れない譲らない、無論、悪い意味で
本当に柔軟性を失ってしまったと思う 纒を持ち上げるための両津弱体化は最悪の選択肢だったね。
どの話か忘れたが、両津が纒とメンコやベーゴマ(だったか?)で勝負して大勢の勝負して纒に敗北
両津敗北直後の台詞に「今まで下町の遊びを自慢していたけど、女に負けるとは」的な台詞
この台詞見たら分かる様に、秋本は明確に「纒>>>両津」という序列を設定し、なおかつ読者にその事を認識させたくてしょうがなかったんじゃないかな? >>189
秋本は、かなり読者の手紙読んでると思う
根拠は
・「この前の髪型が好評だったから今週もこの髪型なんだよ」みたいな台詞があった
・「大貧民でなく種目名は大富豪だと、読書から手紙がたくさん来てな」みたいな台詞あり
・「偽の最終回をやった時に男の読者は笑ったが、女の読者は泣きながら手紙を送ってきた」みたいな台詞あり
中期までは作中でこういう報告が頻繁にあったから、その辺りまでは手紙を結構読んでたと思う >>195
凄い奴もいるんだな
どうやって擁護するんだろってくらい寿司屋は酷い 纒も春も別タイトルで主人公にした話が読みたいです
こんな感じに擁護してるように見えるがこち亀から
出ていけ、と言ってるのかもなw 批判意見が多いと作品の人気に直結した上に打ち切りとかになって今後の漫画家人生にも響くから普通なら軌道修正図る筈なんだけど大御所となるとそうはいかないんだろうな? >>201
批判が多いのも人気のうちかも知れない
一番、ダメなのは批判すらないって状況ではないかな?
これだけの情報社会だからどんな人気作品だってアンチが湧くし、批判があっても即、打ちきりにはならんのだろう >>198
手紙に関しちゃ今はセキュリティの問題もあるかと
昔は作者宛に来たらそのまま素通りで作者に行ってたのかも知れないけど、今は色々と危ないからね
編集のほうで管理してるのかも知れない
芸能人なんかも今は直接は行き渡らないそうだし(食べ物類は封すら開けないで廃棄処分とか) 物心ついてジャンプ読むようになった時期が寿司屋の時期という人もいると思うが
そういう人にとっては寿司屋はどうなんだろうな >>200 春を援護する奴はいないと思う
寿司屋は許せるというやつでも通天閣署を援護する声は皆無 >>204
そういう人達に寿司屋擁護派が多いんだと思う
読み始めた時期に対しては思い入れが深まるだろうから そういう寿司屋漫画ものだと思って読むからなあ
「イチロー」の説明も全く無かったけど
あの辺の事情はジャンプから流れてくる読者は理解できたのか心配 アニメ版は寿司屋は3ヶ月に1回で少なくとも乗っ取らせるような真似はしなかった。 アニメで2004年に打ち切られた後でも檸檬がスペシャルに出まくってたとこ見てると
寿司屋のイメージはアニメで固定されてる人は多いだろうな
名言フォントとかもあまりないし
ただ秋本がアニメ用とは自覚してなくさらに設定がチート化していったのがなあ
さすがに神の舌だの総理を部屋から追い出すだのをアニメでやるとも思えない
完全に本人の自己満足になってる >>198 >>203
なるほどー。しっかしなあ
あれだけ長期に渡って(最初の20年)
良作をコンスタントに描いた、ってことは
かなり聡明な人がなあ。偉くなると
賢い人も狂うもの、ということだな。
見た目好々爺なのに直言は一切無視と。 ジャンプの広告漫画読んだけど
主要キャラの書き込みだけ雑で悲しかった。 40代半ばになるNARUTOの岸本が来年からやる新連載は作画は別の作家(多分NARUTO連載時から育てたアシ)がやるけど、本来週刊連載だとそのくらいの年齢でアシ任せの比重は大きくなるんだろうなと思う。
秋本もそうはしたがアシの出来が悪過ぎたし本人のレベルの低下も激しかった。 >>205
ニコ百
17 : ななしのよっしん :2016/03/25(金) 19:19:12ID: 6BBfmP36s8
擁護する声がまったくなくてワロタ まあわかるけど
不評な寿司屋もメンバーは人格まともだがこいつはちょっと…
18 : ななしのよっしん :2016/08/11(木) 01:29:40ID: 5oytlS+cJ5
寿司屋はうざいというよりはつまらんから不評だった(面白い回もあるが)
キャラ自体はそんな嫌われてない、ゲパルトもたまに名言出すし
大阪はストーリーもキャラも不快
19 : ななしのよっしん :2016/08/15(月) 00:48:22ID: mlRRHCogGh
なんだかんだで寿司屋は面白い話もあるしキャラも良いから俺は好き
だけど春は早乙女(大阪版)みたいな感じがしてあんまり好きじゃない
25 : ななしのよっしん :2018/07/18(水) 01:24:02ID: uXubPvQ8s3
こち亀の女キャラのうち
早矢はヒロインとして完璧超人みたいな感じでこち亀から浮いてる
纏は最初得意分野が両津よりすごいキャラとして登場したけど徐々に常識人ポジにって感じだけど
春は両津並の行動力の問題児だけど基本的にやり込められる展開が少ないっていう両津と女キャラの都合のいいとこだけ合わせた感じが面白くなかったな 本音トーク満載の小林よしのりが秋本に対しては内容になにもいってないのがなんとも
999巻で対談までしてるのにな
好感もっている間はとことん甘いという側面もあるけど >>218
いろんな板やスレで同じような事書き込んでる荒らしだ
触るな アニメはたまにしか見てなかったからわからんのだけど、アニメ映画のパート2のラストに寿司屋一家が出てたのは記憶あるけど、あれがデビューなんだっけ?
映画でデビューなんて鳴り物入りだよね
まあ、アニメ映画パート2は興行的にはコケたけど
アニメ映画も2が成功してれば継続してたろうからな 漫画のキャラにマジギレするのもな…
俺も現実に檸檬みたいな幼稚園児が居たら嫌だけど漫画だから許せる >>221
クリスマスイブのこんな時間にそんなこと呟くお前も相当なもんだぞwww 改行が出来ない馬鹿
改行位置が異常な馬鹿
あとイレギュラーな人がたまに来るくらいじゃね 大阪で思い出したけどレイって麗子と名前が被るのに何でレイって名前にしたんだ >>223
クリスマスイブのこんな時間に終わった漫画スレでレスするお前が一番、孤独なやつwww
ねえねえクリスマスイブにこんな板に常駐して恥ずかしくないの?www 古本屋で130巻台だけ安く売ってたから読んだけど大阪推しと詰まらないギャグで一番クソな時期だな >>223
可哀想なお爺ちゃんの憩いの場だから勘弁してやれw >>220
寿司屋が出たのは2000年〜2001年
映画2作目は2003年 >>212
両津の手とか目立つところなのに酷かったね
体はアシでもいいのにsagaしかいないからなア >>224
丸顔メガネにレイというのも合わんな
レイと春って逆のほうが合ってないか? 200巻読み返してたけど、中川両親、秋本母、保可炉、根画手部、有栖川親子、フータロー、電極親子と言った脇役達は一回ずつ出してたけど、早矢を一瞬たりとも出さなかったのが意外
秋本のお気に入りの一人みたいなのに 一歩スレはそんな感じだね
こち亀は連載が終わったから面白かったときの話も出来る アンチスレと言うか、熱心なファンほど作品の質が下がれば批評するし、辛口になる
こち亀は後期が低クオリティだったから、その傾向が顕著 漫道コバヤシでこち亀の回見たけどケンコバが御堂春の事を
「僕大阪生まれなんですけど御堂春はいいキャラですね」みたいな事言ってたけど
え?ウソだろ?マジで言ってんの?ケンコバ??って思った アニメは原作より低年齢層に受けるようにドタバタ劇に コバヤシは見てるとイライラするんだよなあ
話下手だし、質問内容も分かってねえなコイツってのばっかだし
あと、コミックをひん曲げるのが不快 春はオタ的視線からみれば纏や早矢と比べて女を感じさせないスタイルやルックスも不人気の要因ではあるな。 キテレツで航時機出す度に命がけのスペクタクルやってたのと同じ発想だろうな>ドタバタ 一応アニメ全話見て原作との台詞の違いも全部確認してたけど
100巻以降の作品はほとんど改良してるからな
30巻以前の原作がほとんどアニメ化してないのはイメージの統一化だろうからな
松吉の話もチャーリー小林の話も別物ではあるが面白く作ってある
マリアや寺井や江崎や尾崎などのキャラも独自性あるしね アニメのドタバタや原作のオタ化とか
両津みたいなオッサンにやらせたら
笑いより情けなさが先に立つんだよな 孤独のグルメみたいにオッサンがぶつくさ言う流れの方がまだ合ってるだろうな 151巻の「クリスマスVS男祭!! 〜真冬の決闘〜の巻」を
「こんなに共感できる話もなかなかないです」と絶賛していた某漫画家 ブラックティガーとの子ラボ漫画見てきたが
たった2ページとはいえ、両津をsageて相手キャラを立てる手法はもうウンザリ
神をも恐れぬ男がたかが女ガンマンごときに勝てるか
実銃取り出して「21世紀の警視庁制式装備なめんじゃねぇ!!」と大人気なく大暴れしてくれよ…
あれじゃ18巻の西部劇映画撮影の方がマシだ 過去が舞台だからってタイムマシンをBTTFまんまパクルってのもどうなの… 今の秋本より5ちゃんねらーのほうが
ずっと客観的で想像力もあるよな。
そこらで雑役やってる奴でも
こんな話、こんな画、こんなセンスで
ずっと商業誌にいてはいけないって
判断できるだろ。
前頭葉の器質的障害と違うか。 漫画家の寿命はせいぜい50歳くらいまで
あとは作画に専念してればよい 元々、秋本はステレオタイプベースのキャラ作りが多い
大阪編を筆頭に随所にそういう傾向がある
ステレオタイプベースで物を作ると、すごい薄っぺらい中身になりがち お前らに何が分かる?
みんな毎日こち亀読んでるくせによ、 >>252
ああ、なるほどな。
なんか紋切り型に人や事象について
類型化して言っちゃう人いるけど、
鼻につくし、いやもっと想像の余地
あるじゃんって白けるもんな。
それは全盛期から顕著だったが当時は
センスがありスパイスになってたな。 面白かった頃は、もっと柔軟性あったね
後期は本当にステレオタイプな描写だらけになった ハムスター回を10年ぶりに読んだが、最後のコマに「両津事件簿第十二章」と書いてあるな
今まで見落としてた
あまりに凄惨な内容と救いの無い終わり方だから、ギャグで閉めようという考えなんだろうけど、
全く笑えないし寒すぎる
こんなもん入れない方が良かったのかも、
全盛時の秋本のセンスなら、何か別の終わらせ方してたと思う それも含めて色んな意味で伝説だなハムスター回は
異彩中の異彩で構成されている >>248
デロリアンならタイムスリップして当たり前だろと言わんばかりの話作りが酷かった…
「デロリアン(傍点)」という柱のアオリに乾いた笑いが出た
昔から編集の注に助けられてるよな、この要介護漫画家が >>257
ガキがハムスターを殺そうとしたところを
檸檬「そこまでじゃ!助さん格さん懲らしめてやりなさい!」
ガキ「す、すみませんでした〜!」
檸檬「一件落着じゃ!かっかっか〜!」
だな。助さん格さんは両さんと左近寺だな。 なるほど。昔のこち亀ならハムスターは殺される寸前で救われそうだね ハムスターは日暮が出た回の次だから余計に印象に残ったな アニメスタッフも原作の変りぶりには困惑してただけろうなあ
秋本もアニメ見てれば自分の作風が肯定されてるとはとても思えないだろうに
まあアニメ続いてたら焼石に水でも末期のネットの知識垂れ流しなだけの回とかは作らなかっただろうが
御堂春も公共の電波で地域差別なことはできんだろうし アニメに磯鷲早矢を出演させて欲しい。
マリアの声は女声の男を使うべきです。 そういえばドタバタ向けとしてはダメ太郎がいるけど
アニメでは登場してるの? >>268
ダメ太郎もアニメには出てる結構後半の方からの登場だった >>261
百歩譲って怪我負わすくらいならまだ救いあった
で、ラストは檸檬の必死の看病で回復した場面で終わりと
それでも糞亀には代わりないけど、少なくとも後味の悪さはなかったはず
確か原作はナイフでハムスタを切り刻んだとか殺し方も残虐だったし
あのクソガキ共もどうなったかもわからないしね
殴った両津もおとがめなしで済んだ理由も触れてないし
翌週号で触れて欲しかったな >>257
その両津事件簿がラストに来るのはシリアスなときのみだと思う
右京たか左京だかの馬のエピソード回も悪い意味での異色作でシリアス色の強い話だったけどラストは両津事件簿で締めていたし
シリアス色の強い話はシリーズ化するつもりだったのかも
両津事件簿とつけて通常回と区別化するはずだったんだろう
無くなったのはハムスタが賛否あったから、だと思う やはりハムスタは水戸黄門しかなかったか。
御隠居コスの檸檬でもかまわんぞ。 正直「両津事件簿」という表現をシリアス回に添えてもなんか効果無いなぁ
笑えないし、「シリアスなんだな」という印象にも至らない >>271
結局、時期的には後期のアイディアだもんな、事件簿シリーズ
後期は何も魅力的な物を産み出せなかったって事を感じさせられる 両津痔剣暴
部長「おい両津、なんだこれは?」
両津「何って…両津事件簿ですよ部長。高尚なシリアスですよシリアス!」
部長「おまえはシリアスをやる前に幼稚園からやり直してこい!」 両津「おい、秋本なんだこれは?」
秋本「何って・・・社会派を取り入れた両津事件簿っていう高尚なシリアスものですよ。シリアス!」
両津「(原稿をまっぷたつに切り裂き)つまらん」
秋本「げ、原稿がぁ〜」
中川「そもそも少年犯罪ものってのが安易ですよ。ちゃんと調べたんですか?少年犯罪は年々、減少の傾向で凶悪化もしてませんから」
秋本「ガーン( ̄▽ ̄;)」
部長「やっぱりワシが出ないとダメだな。ちっとも面白くない」 >>274
女性キャラや寿司屋一家追加と同じで、人情とかシリアスとか今までやってなかったとことを
混入させないと連載を維持できなくなったんだな。 >>280
秋本のジト目って手抜きでしかないからな
ジト目を突っ込み入れる時に使うのもおかしいと思う >>282
途中送信してしまった
どうしても読みたい話があるんだけど記憶も曖昧で数も膨大だから探しきれなくて… ・秋本は知らないだろうけど、今は関西でも納豆を食べる人は多いんだよ
・秋本は知らないだろうけど、関西に阪神タイガース嫌いは、たくさんいるんだよ
・秋本は知らないだろうけど、関東にも阪神タイガースファンはたくさんいるんだよ
・秋本は知らないだろうけど、おっさんより若者の方が性欲あるんだよ
・秋本は知らないだろうけど、若者よりおっさんの方が迷信に騙される傾向があるんだよ
・秋本は知らないだろうけど、キャッチボールの相手の顔面にボールをぶつけてしまうのは、ノーコンじゃなくて、むしろコントロール抜群なんだよ
・秋本は知らないだろうけど、80年代90年代の若者より今の若者の方が真面目な奴が多いんだよ
・秋本は知らないだろうけど、今の関西人で「アンチ東京」の人は、ほとんどいないんだよ
・秋本は知らないだろうけど、今の若者は長髪嫌いが大半なんだよ
・秋本は知らないだろうけど、本物の下町住民は、よそ者に厳しいよ
・秋本は知らないだろうけど、関西人で無口な人、お笑い嫌いな人、つまらない人、真面目な人はたくさんいるんだよ
・秋本は知らないだろうけど、白人旅行客や日本在住の白人以外は日本人に冷たい人の方が多いよ
決してフレンドリーでは無い >>284
超こち亀で秋本は阪神ファンって言ってたよ
だから秋本も関東の阪神タイガースファンってことに 下町ってよそものに冷たいから皮肉を込めて人情の町って呼ばれるようになったって聞いたこともある(まあ、眉唾だが)
かといって身内に優しいわけでもないようだけどな
コンクリ事件も下町だけど、みんな関わりあいになりたくなくて知らんぷりしてたわけだし >>286
昔からだっけ?
なんか大阪ものやるようななって後出しで言い出したような気もするんだが
桂文枝は確か巨人ファンだそうだけどあまり表だっては言えないみたいなことを昔、言ってた >>278
星「ネタがないなら私を主役にしたハードボイルド刑事物を十年ほど描け!」 ビートたけしも下町は他人が死んでもそうなの?という環境だといってたからな 今の秋本が昔のようなこち亀に戻せるか?
アンケート
戸塚=やつは絶対に無理だ
寺井=多分、無理だと思います
本田=期待したいけど・・・ 昔のキャラ出したところで、推してるキャラの推しをやめた所で面白くなるとは思えないな >>290
初期のこち亀はそんなナマの下町のムードはまだあったけどね
やくざと風俗の町的な裏の部分も感じさせてくれた
まあ、作者も下町出身だから初期こち亀の世界観のが実際の下町なんだろう、と思う
銀次も初登場期はろくでなしだったし 元警視監の爺さんの話でも両津は住人なんてバカばっかし金も貸してくれないんだぞっていってるしね >>284
でも、関東にも阪神ファンが多い事や関西にもアンチ阪神が多い事までは秋本は知らないと思う 秋本は思い込みが激しいからね
行きすぎた女尊なんかも女を肯定的に捉えすぎた末路だと思うわ レスアンカー間違えてた
>>284でなく>>286宛ね >>296
ラグビーやらされた暴走族「秋本は脳に中継点がないんだよ」 若い頃は欠点を帳消しにするだけのパワーとキレがあったんだよな コラボみてきた
秋本氏の描く女性ってどんなに細くても下腹がぽっこりだよね 両津「おい、秋本よ。ワシがこんなガキ共に大苦戦するのはちょっと無理があるんじゃないか?これじゃ傷み分けじゃないか?」
秋本「いやー_(^^;)ゞ今回はリアリティー重視ですから」
中川「でもそれなら警察官が先に手を出したらいけないんじゃないですか?」
秋本「そこは漫画ですから_(^^;)ゞ」
部長「やっぱりワシがオチじゃないときは無理があるな」
両津「部長、まだコマがあまってますよ」
部長「それじゃワシの十八番のだじゃれで締めよう金曜日のおかずは・・・」 >>296
秋本に会った人間は口をそろえて「優しい」と言うけど
実は気が弱くて腹を割った付き合いができない人なんじゃないかと思う
だから漫画で大げさな表現をしたり両津を大暴れさせたりして創作の中で生きるタイプ 多少なりとも名声のある経営者なんかも腰が低いとか穏やかとか言われるけど、あくまで外面だからね
ユニクロの柳井社長なんかも表向きは腰が低いなどと言われてるが、実態は狭量で短気な人物などと言われてるし
秋本は感情は表に出さず怒鳴ったり、短気起こすことはないとは思うけどある意味、そういうタイプのが怖い
やくざで例えるなら武闘派ではなく経済ヤクザみたいな感じ
やっぱりジャンプであれだけの長期間連載続けてメンタル壊したり、病気になったりしなかったくらいだからそれ相応の人物だとは思う
単なるお人好しのわけはない 人柄の良いタイプではないな
漫画を読んでて特に人が良さそうな感じはしないもん
色々とストレスを抱えてる感じがする
部長が八つ当たり気味に両さんに突っかかってる時に、秋本自身が抱えてるストレスを発散してるんじゃないかと、そんな気配を感じる事はあるw >>302
相変わらず奇乳だからアンバランスでしょうがないな
アメリカ人だと声をかけた両津に乾いた笑いが出た
人種の描き分けが出来ているつもりだったのか… ロボット派出所の話は奇面組のロボットのロイドくんの話に似ている
偶然似通っただけなんだろうけど
あと骨岸無造の弟が奇面組に弟子入りする話はひねったウンコと構成がほとんど同じ >>304
あんな違和感ありまくりの
SAGA絵放置してる時点で
気弱な人かもしれんな。
普通イヤやろ。ナウなヤングに
受けると思ったんかもしれんがw 秋本はサガをコントロール出来てると思ってるんだろうなー
サガはサガで秋本をちょろいもんだとばかり利用してると思ってそうだけど
良くも悪くも絶妙なバランスになってるんだろう >>300
若い時のパワーと勢いって本当に馬鹿には出来ないなとは思う。少年誌の名作人気漫画も大体20〜30代に描かれた物だし。 今は知らんけど昔はアラサーでヒットが遅咲き扱いだっけ ギリギリで許容出来るのは109巻まで、だな
異論はあるだろうが劣化しても最低でも101〜109巻までのレベルを最後(今もか)まで維持出来てれば我慢は出来た
110巻以降は暗黒期って解釈で異論はないけど、絵的には120巻(厳密には122巻)まではまだ見られるレベルだったと思う
123巻でハムスタだからここからが暗黒期のなかでももっとも凶悪な時期に突入したと言える 120巻代後半あたりから絵の劣化が目立つようになった感じはある。130巻越えあたりで明らかに作者が両津をペン入れしてないコマがあったりしたのが当時驚いた。 ある意味、一番、ダメなのは160巻前後あたりから最後までの時期なんだけどな
アンチが湧くのも人気のうちってならそのあたりの後期はもうアンチすら湧かなくなった印象 ダメさも含めて語りがいがあるのは150巻までだな
ハムスタ、ひねったうんこ、MD買って、そして怒涛大阪シリーズと糞亀のピーク時を挟みうさぎ署解体以降、ほんのわずかながらちょっとマトモな時期があってと悪くも良くも悪くも湧くのもこち亀にとっちゃ波乱の時代だったからな
150巻以降は糞亀ってよりカス亀
もうネタにもならない
糞亀を生み出すことすら出来なくなってた感じ >>308
アメリカ研修やヨーロッパ旅行の時は白人や黒人を描き分けられてたのにな
後者は近代こち亀の絵柄への過渡期で、ややデフォルメ強くなってたが みんなは暗黒期で好きなエピソード無いの?
俺は142巻のわしの城の巻が好き
部長の暴走ぶりがパワーと勢いがあって全盛期を彷彿とさせてたし両さんが一切ボケずに終始ツッコミだったのも新鮮 >>318
両津が常識人ポジで突っ込みを担当する回は面白い また間違えた
荒らしみたいになってきたので退去します
すみません(T-T) 両さんは資格試験に受かりまくってるし、常識的な一面も持ち合わせてる >>324
着眼点は悪くなかったが、些細な理由で両津を殴りつける配置係のおっさんのキチガイさと
反撃できない両津にイラついたのが原点材料だな
ちゃんとわかりやすい悪さして部長におしおきされたり、反撃したりされたり共倒れになるホンダラ親父とかとは根本的に違うしね なんか後期こち亀だとデブ麗子回が評判良かったけど自分は正直、良さがわからなかった
後期でもあのクラスのレベルの作品は普通にあったと思うし 個人的なイメージ
01〜20最初期
21〜40初期
41〜90中期
91〜110後期
111〜末期
区分の仕方が普通に考えたらありえないし、合理的では無いが、均等に分配せずにイメージだけに任せて分類したらこんな風になってしまう 久しぶりに掲載した時の扉が尽く末期のキャラだったからな >>328
ほとんど同意だわ
末期が約半分占めてるw なんか百巻近く出てたはずなのに寿司と大阪と弓が余所者にしか思えない 一歩が30年目だそうだが気づけばこち亀越えまであと10年ちょいのとこに来てるのか…
減ページ、休載アリアリルールでカウントしてるのがアレだし現状のつまらなさ破綻ぶりは
こち亀にも並ぶものがあるので複雑だけど、ここまできたら連載期間だけでも記録破って鼻を明かしてやってほしいって思いもある 地味なところでゴラク誌に連載してる江戸前の旬って寿司漫画が100巻目
スピンオフまで含めれば130巻くらい出てる
これがこち亀越えする可能性は高い
ゴルゴ13は多分、分業制で月刊誌だからギネスにはならんだろう
一応、記録上では漫画巻数日本一になるだろうけど ゴラクは白竜、ミナミ、江戸前の旬、天牌、酒のほそ道と通算で20年くらいやってたり1000話超えてる作品が多い
作家も60歳越えのベテランばっかだが 両津と麗子が手錠で繋がったまま生活する、という話があったけど、なんか違和感あったな
なんでこんな中学生男子の妄想展開をこち亀でやるのか
こういうのはお色気と萌えを売りとする他のジャンプ作家がやることじゃないの? >>332
他の作品でやってろよ、な連中だったからな 中期から現役で読み続けたが一番だと思ったのは駄菓子屋のルービックキューブが本物で残念とか言ってた回かな 秋本ってグラビアアイドルの土饅頭みたいな
シリコンおっぱいとかあからさまなデカ眼細顎も
本物やと思ってハアハアしてんのかなあ。
普通40過ぎたら色んなタイプの良さがわかるし
恬淡とするよな。
この人は20代が大人びてるのに年取るほど悪くなって
いくよな。殆ど描き分けもなくヤセの長身爆乳、
美形はツリ目細面尖った鼻、非イケメンはみんな鉤鼻中背。
描き分け=洞察力だな。元々描き分け苦手だけど後期は
固定観念の反吐が出るような手抜き顔かチンドン屋
みたいな異形しかいない。
センスや思考回路が形骸化して
「美男美女とはこういうものだろう」
「多くの人の考えは概ねこうだろう」
「こち亀的な笑いとはこうだろう」と
バカにターボがかかってしまった。
上記のような「バカにターボ」みたいな
ワンフレーズ・ポリティクスも皆無になった。 >>326
あの話は冒頭部分での両津を送り込んで清々する署長になんか嫌な感じあったな。ひねったうんことかあった頃はまだ愛嬌も残ってた感じあったけど。 >>336
手錠の話は全盛期のやつだよね?
トイレのくだりとかはちょっと生々しい感じだったな
後期なら麗子ではなく纏になりそう
でもあのネタは纏のが良いかも モブで覚えてるのは床屋の話で後頭部ガン見してるお姉さん
ボブカットでクラシカルな感じのおしゃれさん >>344
今ならあのお姉さんも、つり目の人造人間キャラになりそうな悪寒
でも今はタレントも完璧超人みたいなルックスが持てはやされてるけどな
典型が菜々緒
自分は菜々緒は全くそそられないが そうか
AKBが逸ってるあたりどっちかってと身近にいる2,3番目にかわいい子的な感じのほうが人気なんじゃない? 乃木坂は美少女の白石は一番人気だけど、あまりに整い過ぎてるとそそられないんだよなー
勿論、美人なのは認めるけど >>339
何度も話題にされてるが開発001号回の
「おそらくすごい数だろう」は面白かったのになア >>335
ゴラクは記録の前に雑誌そのものがどうなるか?が心配
一時はゴラクが面白いみたいな感じで注目されていた時期もあったけど
ジャンプは潰れることはまずないだろうけど
部数減がヤバいくらい下がってるのはサンデーだな
サンデーはわからん >>348
あの回答欄の面白さは最高だな
「うんこ」の3文字であんな笑ったことないかも アバンギャルドなハイセンスは
他人の理解を超えるものよ。
おほほ。 >>349
とある理由で5分後の世界って連載を追ってるが
ジャンプの新人の方がはるかにレベル高くて
看板作家の弟子でアニメ化経験もある主力がこれとかサンデーすげぇなと悪い意味で感心した
青山椎名藤田はさすがに読めるレベルだったが
この面子や高橋いなくなったらどうすんだとジャンプ派ながら心配になった >>336
確かに酷い話かもしれんが、後期作品で両さんと麗子が入れ替わる話があっただろ?
あれが酷すぎるせいか、手錠がまともに見えてくる始末 中川と両津の入れ替わりバージョンもあったな
複数回使う様な人気も必要性も無いのになぁ 両津と麗子が入れ替わる話はアニメのが先にやってるな
(原作で両津が麗子と入れ替わったフリをした回を改変したもの) >>353
サンデーなんてジャンプならとっくに一線を退いてるか青年誌とかにでも移動してる世代の作家が未だ連載してるような雑誌だし 1〜10 黎明期
11〜20 充実期
21〜40 発展期
41〜80 黄金期
81〜90 失速期
91〜109低迷期
110〜 暗黒期 サンデーだとうしおととらは苦手だった
絵が汚い感じで(意図的なものなのはわかるけど)
サンデーは好きだったのは80年代前半の一時期だけだな
廃刊したけどヤングサンデーは好きだった >>359
そういう汚い絵だったから人気全盛期はOVA止まりで連載終了から大分経ってからのTVアニメ化だったのだろう 80年代の原秀則のさよなら三角とか今、読み返すとあの頃を思い出してたまらない気持ちになる
でもタッチとかみゆきは好きになれなかったけど >>353
コナンの青山でさえ、引き伸ばし連載になって久しいと聞いた ギャグ漫画とは言え、麗子と入れ替わる回は話の流れが不自然すぎた
予定とかならともかく、麗子の個人的な趣味や、他の婦警連中の趣味や経歴まで麗子の手帳に書いてるはずがないよな
昔の秋本なら、さすがに不自然すぎると突っ込まれる前の段階で留めた内容にしてたと思う >>348
こち亀知らない人を一話だけでファンにしようとしたら、あの話でどうかと思うんだよね。
両さんのハチャメチャぶり、それに対する部長のリアクション、爆笑の因果応報オチと
すごくレベルが高い。「なんたるバヤリース!」「今日も元気だ タバコでハイガン!」つー
作者のノリの良さから生まれた変セリフもこの時だったよな。 >>364
仮に手帳とかパソコンに同僚の個人情報を入れまくってるとしたら、麗子は相当危険な人間だな いい人だけどお金にだらしない
いい人だけど時間にルーズ 全て「いい人だけど」から始まるんだったなw
暗黒時代の作品は、おおよそのストーリーしか覚えてないわw
言われたら思い出す程度かな 俺の怪しい記憶では14巻だったと思うけど
秋本が4000円の罰金取られたときの話とか
賛否あるだろうけどあれも好きだった。いわゆる楽屋オチなので好まない人も多いとは思う
30巻超えたらこういうのはなくなったかな
でも今の版では4000円ネタは消されているんだっけ >>371
「まずしいボクからとるなんてオニのようだ!」なんて
派出所に貼り紙してるやつか?
あれは楽屋オチというほどですらなく落書きかつぶやきみたいなもんでしょ
キップきった警官の実名らしきものまで書いてあったのは当時でもどうかと思うけど >>372
実名なら極道高校の二の舞になる恐れもある
今ならかなりマズイことになっていたね
まあ、実名ではないと思うけどな(と思いたい) >>368
時代による
今なら問題だが、そういう情報を手帳なりなんなりつけておくのは悪いことと思われてなかった時代もあった
相手のことをよく研究してるとか趣味とかは把握することで交遊関係を広めるとか、ね 今なら大半の人間が嫌悪感示すだろうね
もっとも、その話は2000年頃の話だった気がするからグレーの時代とも言える >>372
そうそう楽屋オチじゃなくて楽屋ネタと言うべきだった
張り紙だけじゃなくて、店の名前も4千屋とか、いたるところに
キップ切られたネタが散りばめられていた
あそこまで楽屋ネタ満載したのはあの話だけだったと思う
そのせいか漫画の内容自体はなんかどーでもいい話だった気もした >>367
あの話しリアルタイムで読んであまりの面白さに
コミックス揃えようと決意した思い出があるよ
定食屋に入るとジャンプに手を伸ばしてこち亀読むのが楽しみだったけど
開発001号の回は決定的だった
町の電気屋さんもいい味出してたなあ >>372
昔の漫画ってよく枠外、あるいは背景とかにそういうリアル自分の個人的なつぶやきだのを入れてるの多かったと思う
今はそういうの無くなったけど、多分そういうのはチッターなりSNSとかで発信できるようになったからじゃないのかな >>353
アオイホノオでの「サンデーならデビューできる(甘い)」という分析は
30年後でも有効なんだな 「ジャンプは層が厚そう」だという理由でサンデーに漫画持ち込もうとしたサンデーヒロインがいたな 後期のお蔵入りの表紙ネタの回も「大人の事情」を散りばめていたな
あれも良く言えば木多に対する大人な返し方だけど、悪く言えば木多に直接、言えないもんだから姑息なやり方とも言えなくない
秋本は良い人とか言われてるけど、粘着質なところがあるのかも知れない
未だにせんみつの映画版こち亀を許してないとことか まだ本田どころか麗子も出てない時期にやったせんだ実写 >>353
こういうのもなんだけどサンデーは昔からノリが合わない
ドリフターズも絵は好きなんだけどなんかサンデーっぽさが気になって読めない 纒が出てくる回は飛ばす様になった
最終的には纒が嫌でコミックス買わなくなった 「大人の事情」
「賛否両論」
「物議を醸す」
基本的にこれらは、良くない状況で使われやすい
「大人の事情」は色々と制約が多かったり、何らかの社会的な事情が絡んでる場合に使われる
「賛否両論」ってのは、蓋を開けてみれば、
反対派が8割以上を占める事が多い。言葉を素直に解釈すると、5対5なんだが、実態は異なる
「物議を醸す」も否定派が圧倒的に多い場合に使われる
後期の秋本は、これらの言葉を添えられがちだったな >>385
そんなサンデーだが80年代前半にはまことちゃんが掲載されていた ネットが無い時代に小学生だった僕が、こち亀の秋本先生によって植え付けられた固定観念
・若者は全くエロくない
・おっさんはひたすらエロい
・人間のクズ以外はアダルトビデオなど見ないし、所持しない
・女の人は年齢問わずに優しい
・下町の人は人情家ばかり
・金持ちはゲスでクズ
・東大生は非常識、世間知らず
・交番勤務なんて楽な仕事
・女性性器など存在しない
・大人でもアダルト画像を見ると鼻血が滝のように出る
・女の人は例外無くバリバリの女性語を話す
・婦警は大半が美人
・返すあてが無く、無担保であっても、銀行がいくらでも融資してくれる
・年寄りは部長タイプの石頭しかいない
・仕事なんか楽勝
・老人は穏やかでのんびり
・お婆さんは善人しかいない
・若者は車やバイク好き
おかげで社会に出てから苦労しましたよ(*^^*) >>378
当時はツイッターやネットがない時代だから、作品の中でメッセージ書くのが多く見られた。
おぼっちゃま君も相当ひどかったぞ。 こち亀は内勤のほうをバカにしてなかったか?
昔から内勤か、楽で良いなとかよく口にしてたし
古い世代だとそういう考えの人が未だにいるけどな
座ってやる仕事なんか仕事じゃない、そんなの結婚前のお茶汲みの女の子にやらせりゃ良い、みたいなこと言う人は実際にいる >>390
新潟は百姓の国
千葉は密林地
タバコを吸う奴はクズ
暴走族はキ○ガイ
これもな。 >>392
ひとケタ台の話に、本署の婦警相手に両津がキレて
「きさまらに外勤警察官の苦労がわかってたまるか!」と、拳銃を突きつけたシーンはあった 秋本「全て両津の意見です。私の意見ではありません」 >>390
ホリエモンとか見てると東大生に関しては間違ってない気がしないでもない 美人ではない女性キャラと言えば中川の婚約者として出てきた妖怪田ブタ子ぐらいじゃないのか
厳密に言えば秋本ではなく両津が描いたという設定だけど >>402
大阪の無礼者が生粋の江戸っ子を侮辱しまくるのはいいのにな >>402
ああいう極端なのは大丈夫だと思う
問題になるのは現実のタレントとか著名人をモチーフに露悪的に描く場合
名誉毀損になるケースがある
あとは有色人種とかゲイを揶揄したものはかなりヤバい
こち亀だとケーキ作りの話で麗子の先生をオカマとか言ってたと記憶するがあれはヤバいかも知れない
奇面組も今年出た復刻本では読者の皆様へって言うか巻末におことわりがあった 自主規制という名の去勢でくそらもつまんなくなったんじゃないか?
まあそれ以上に作者の劣化のせいだろうけど >>390
そこまで極端じゃないけどバブル期の銀行はそれに近い感じだったそうだよ
無理矢理、貸します、貸しますって言って強引に貸し付けられたって話はバブルが弾けたあとによく聞いた
それが原因で倒産した会社も多い >>405
ゲイが差別意識を持たれるようになったのは西洋文化が根付いてから、って話だけどね
江戸時代までは衆道は別に奇異な目で見られてたわけではないそう MD買ってが有名だけど、何巻か忘れたけど部長がロックなんてやだやだ〜。演歌聴きたい〜も大概だと思う >>408
衆道の話じゃなくて
だったら信長はどんだけ悪役扱いされてきたんだよ!って話ね >>409
ロックが嫌で演歌聴きたいは別に良いんだけど、駄々っ子みたいなキャラ崩壊絵がねー
ヨーロッパ旅行編の日本食食べたいのときみたいに普通にやれば良いのに(今ならヨーロッパ旅行もフランス料理人なんてやだー、日本食食べたいーってキャラ崩壊絵になるのは目に見えてる) >>404
カメレオンの作者がリアル不良崩れをモデルに書いてたら
チンピラのくせに訴訟起こしてたシナ 昔の両さんがカードキャプターさくらの世界に行ったら
登場人物全員撃ち殺そうとするだろうな
「うおおおおお!!てめえらみてえな奴らは死んでくれたほうが日本の為だ!!」とか言って
拳銃ぶっ放すと思う
今の読者は信じられないかもしれないけど昔のこち亀はこんな感じだったよ・・・ 山止たつひこというペンネームに
山上たつひこからクレームはなかったの? >>413
001号の話であった台詞みたいに
「気に入らないね!あの顔!
どうして少女マンガってのは美男美女ばかりなんだ
たまにはブスやブ男も出せばいいじゃないか。その方が現実的だぜ!」
と言い放って欲しい 部長って後一歩で両津のAV再生するところだったし、両津のゲームを売った金でゲーム買ったり、結構危ないよなw
救いようが無いと感じたのは何らかの理由で競馬場に行った時に馬券を買いかけた時かな
馬券を買うのは一概に悪とは言えんが、競馬を筆頭としたギャンブル否定派の部長が馬券を買うのはシャレにならん 部長ってダメ太郎、麗子、中川と一緒に競馬場
行ってた時馬券買ったっけ?確か70巻台の話だと
記憶してる >>397
>美人ではない女性キャラ
フェンシングの回で綺麗なお嬢さまをイメージしてた両津の目の前でマスク取った女性
酉の市の回で両津に熊手買わされた社長の連れの女性(両津にはモデルみたいな美人とおだてられてたw) >>417
あの話はギャンブルの誘惑が良く出ていた話だと思ったけどね
部長みたいな堅物が案外、はまっちゃうってののは良くある話
ナニワ金融道の先物取引にハマってしまう校長先生(教頭だったかも知れない)の話もそんな感じだった
もしあのとき部長が馬券を買って当たりでもしたら部長はヤバかったと思った >>418
77巻の話だけど直接買ってはいないな
最後のページの馬券を外した両津が同じ顔で硬直し続けるのは笑った 実況でわざわざ買った馬がビリだったと付け加えるのも 部長がお兄さんに頭が上がらない理由は55巻で描かれてたね
両津和尚の話の印象も合わせると、基本的に部長に近い真面目な人だけど節度を持って遊びもする人物像になる >>414
クレームが来たからペンネーム変えたんじゃなかったかな 両津パトリシア勘子とか
糞みたいなネーミングだと思ったけど、
序曲に過ぎなかった・・・ 両津の弟が中川の親戚と結婚したから、両津と中川が親戚になったって話は、
当時は子供だったからそうなのかって思ったけど、大人になったら有り得ない事なのが分かる。
両津の弟の嫁の家族の時点で既に中川とは親戚とは程遠い間柄なんだが、
それを無視しても親戚の配偶者の兄弟なんて普通は親戚とは言わない。
イトコの配偶者あたりだと、親族の範囲からは外れるけど会う機会が
あったりするからまだ親戚と言えそうだが、その兄弟となると他人でしかない。 >>426
「子どもの読者は知識が無いんだから、知らんぷりしとけば良いんだよ!!」 >>426
高校のとき今まで全く面識のない同士が、田舎の話とか雑談してたらひいおばあちゃんが一緒だったってことはあったな
その二人は顔も体型も正反対くらいに似てなかったけど >>426
漫画(少年漫画)やアニメ(少年漫画原作)の世界では「AさんとBさんは親戚、BさんとCさんは親戚、CさんとDさんは親戚、だからAさんとDさんは親戚」
という設定を確かによく見かけるな
端的に言えば「親戚の親戚は僕の親戚!」って構図 >>431
ジャイアンのお前のものは俺のもの理論と同じ匂いがするな
ただ、ジャイアンの場合は作者は理不尽さを自覚して描いてるからマシかも知れんが(スネ夫もその理論がおかしいのはわかってる)
こち亀の両津と中川親戚は冷静沈着なはずの中川まで信じちゃってるのがなー
本来の中川なら「いくら親戚と言っても・・・」と両津に諭すはず
麗子も「圭ちゃんの言う通りよ、いくら親戚だからって中川家と自由に出入りはできないのよ」とか言うはず
部長も「そんなことも知らんのか」と呆れるとかな おそらく作者は両津のバックに中川財閥の財力を設定して
一層のパワーアップを目論んだのだろう
しかし・・・ で、最後に両津が「クソー、これで中川財閥を自在にモノに出来ると思ったのに」
と悔しがるのが本来のこち亀かと 金次郎も金次郎で、弁護士としてそれは無理だってのを兄貴に言えよと
両津が「きさま!兄のいうことが聞けんのか!」と逆切れしたら
部長が「いいかげんにしろ両津!」とゲンコツして終わりな話だろ
擬宝珠家の接待は嵐の日の屋形船や海水浴で十分
お澄まししてる面白みのない一家なんて、それぐらいやってギャグに引きずり込むぐらいでちょうどいいんだよ >>435
部長が言うまでもなく、金次郎が毅然と叱るべきだよ。
人間としておかしいことはダメ、としてきたのが従来のこち亀なんだから。
擬宝珠家が出てくると読んでるテンションが下がるんだよ。
あんな他人のマウント取ることばかり考えてそうな連中じゃね。 昔は収入を得たら税金払うとかちゃんとやってたのになー
まあ、中川家と親戚云々の話も全盛期の話ではあるけど >>426
んー安倍と麻生も親戚なんだぜ
てか上流階級は代々繋がりまくってるのである意味親戚、その巨大化系図の端に両津家がはいっちまったというお話 ちなみにお前らの言いたいことは親戚と親族の違いをぐぐればわかる
親戚ってのは別に区切りが無い
両津が持ち前の強引さで上司と言って入っていくか親戚といって入っていくか程度の差しかないと思うよ >>439
確かに親戚には明確な区切りはないが、実際は血族でも6親等くらい離れると
会った事無い場合の方が多い。
安倍晋三と麻生太郎の関係は、両津と中川と比べたら近いって程度で普通なら他人。
ちなみに両津の弟の嫁と中川の関係は、安倍晋三と麻生太郎の関係よりも遥かに遠い。
安倍晋三と麻生太郎が親戚と呼べたとしても、両津と中川を親戚と呼ぶのは厳しいかと。 いやだから親戚って近い遠い関係なくどこかで繋がってれば親戚なんだってば
遠い親戚という言葉もある
だから親族という区切った境もある つうか普通に遠縁が突然、うちに来て親戚だからと勝手に寝泊まりしたり、飯食ったら親戚だからと納得するやつのが、限りなく0に近い少数派だと思うぞ
おまけにお前の財産は俺のものでもあるなんて言ってきたら警察につきだすやつもいるだろう >>441
だから誰もそんな話してないだろうって
あんたの言ってることは話のすり替え いや言葉の意味を言ってるんだけど
親戚は会ったことなくても家系素が繋がれば親戚だよ
んでもって両津と中川は親戚以前に長い付き合いのある先輩後輩なんだから>>442の指摘もおかしい
縁深い人が親戚になっちまった。というお話でしょ
後半こち亀嫌いなのはわかるがこれはいちゃもんすぎ >>444
あんたこち亀読んでないだろ?
金次郎の結婚話及び中川財閥に忍びこむ話は後期じゃないぞ
なんだそんな程度のやつならマトモに反論する必要はないな 80前後だろ
お前が後期のたたき方みたいなたたき方してっからだよ 2008年 12808万人 + 5万 △ △
2009年 12803万人 − 5万 ▼ ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼ ▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼ ▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼ ▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼ ▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
【TOKIOがまた被曝を応援】 「不勉強」「操られている」のはローラではなく、安倍と食事した奴
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546137382/l50 君らが何をゴチャゴチャ言い争っても
親父のイトコのハトコの三男坊のヨメの タマゴのオヤジはピーヨコちゃんの家だ
このセリフの前には無意味だ >>437
10巻「奪還!」の巻では
「銀行より年利率がいいから」という理由で
郵便局に貯金していることが判明した両津 正直、寿司屋一家の登場で一気に銀次よねと金次郎の影が薄くなったとは思う。アニメではまだフォローしてたが。 秋本が寿司狂いになったせいで晩節は汚しまくりだったな 嫌われキャラランキング作ったら、1位纏2位春になるだろうな こち亀最高!
という印象が残ってる間に完結してほしかったな みんな〜
来年は両津式倍々貯蓄法で
貯めようぜ。
1/4くらいに困ると思うがな。 いまでもなんか連載してるのは頑張ってるな、凄いなとは思うけど
今の絵でよく商業誌に発表できるな、と思う。秋本が仮に無名であの
絵と内容の原稿持ち込んでも「おじいちゃんよくかけてるね、偉いね」と
ほめられていいとこ電車賃渡されて帰らされるのが関の山だ。
そもそもこち亀が長く続いてたのも長寿記録更新中だったからで内容が最後まで
評価されてたからではないはずだ >>458
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/kinisoku/imgs/c/d/cd3dd04a.jpg
しかしこういう時の中川の表情は好きだなあ >>449
両津のこと親戚じゃないと気付いてても泊めてあげた老夫婦の優しさにホッコリした。 両津のこと親戚じゃないの知ってても泊めてくれた老夫婦ネタアニメでもあったな ブラックティガーの入浴シーン毎回出てくるけど、需要はあるの? >>464
オチの新聞の記事の「懲りない面々再び」が笑うw 新年といえば
必殺正月カットやな
三好清海入道とか知らんけど
なんか笑わされたよな。 >>462
今回、人情物やります!などと構える必要ないんだよね。
ギャグ描写に少しだけ、「袖振り合うも多生の縁 孫を思い出した」というやり取りを挟むだけでほっこりするんだよ。
>>460
サルまんで、流行からはるかに遅れた新作をベテラン作家が嬉々と持ち込んできて、編集者が困惑する話があったけど、秋本のはあれに近いかもしれない。 昔は全編ギャグなのにラストでちょっとしんみりさせるのも多かったよな >>468
アムロのとーちゃんと同じ
という的確なコメントを前にここで見た記憶が
あと義母が今やってるバカTVのエセ情報番組見てみなさいと電話かけてくる
そんな感じ >>469
下町人情絡ませてるのが時々あって、話の上手い漫画家さんだなあって思ってた
正しい日本語おじさんでさえ、日本の風情で綺麗に締めてたというのに
昔は良かったね 昔は良かったねと いつも口にしながら生きて行くのは本当に嫌だから >>464
「お正月といえば切っても切れないトウモロコシ!」 全盛期は、両さんが世話したゲストキャラが、それなりに成功するオチが結構あったね
中期でも両さんが世話したおっさんがソロバン教室に務める事になったり、
後期は両さんが酷い目に遭ってばかり >>461
何やってるんだこの人はっていう表情が良く描けてるよね
秋本はやっぱり初期のほうが表現力あると思う >>476
同じ話だったと思うけど
自販機の釣り銭口をチェックしてる両津を見つめる中川の何とも言えない表情に笑った >>474
センスの古いオモチャ工場の社長の話などは、両さんでもどうにもできないままで終わったけど
あれはあれで味わいがあったな。 >>474
真締(まじめ)という名の新米警官を教育する話もよかった
最後は不良みたいになるが、元の情けないキャラの方が警官に向いてないから、成功と言えば成功かな >>478
ハイパーアームの話で再登場してたな
両津にタメ口になってたし、なんだかんだで友人になって付き合い続いてるようでよかった
ああいう下町の冴えない人々との飾らない交流がよかったんだよなア >>478 アニメだと恋愛漫画のメヌエットで
変身タンバリングッツを持ち込んで
原作レイプの元凶になったんだっけ 両津が声色変えられる設定にまた触れられてたなメヌエット >>481
でも、早乙女なら両津も反撃出来るが、ケパルトを筆頭とした寿司屋相手なら両津は丸め込まれる印象 寿司屋って金次郎や銀次とは接触したがらないようだね
両さんと違って寿司屋のペースに持ち込めなさそうなの分かってそう 両さんは、部長も一応は上司として認識してて必要最低限くらいの部下と上司の関係くらいは守ってる
寿司屋相手でもゲパルトの方が立場が上という前提でかかわってるからね
銀次はそういう意識持ってなさそうだから寿司屋も手を焼くよ
そもそも自営業の商売人で、あまりそういう上下関係の世界では生きて来なかった感じだし >>486
纏あたりから見るとやや遠い親戚なわけだから、積極的に
交流持たないのも不思議はない気もする。
個人的な印象としては、血族四親等までは普通に交流があるレベルの間柄で
五親等は会った事あるかどうかぐらいの間柄、六親等は会ったこと無い方が
普通の間柄という印象。 こち亀の正月エピを読みたいが、コミックスの9割が前の家の倉庫の中なんだよな・・・(T-T) >>468
パズルを矢文で打ち込んで打ち切りを通告して勘違いベテラン先生をやっと放逐できたと思ったら、中途半端に流行(しかも古い)を取り入れただけの漫画を描いて来られるんだよなw
まだ2.0を読んでないけれどどうなんだろう >>491
コンビニコミックとかで年末年始系エピソードまとめたの出してほしいよね アベマTVで孤独のグルメ見てたら
「この店で正解、三好青海入道」って台詞が出てきて思わず吹いた
「こち亀かよ」って書き込んだけど反応なかったのが残念 三好清海は真田十勇士を知らないと意味が解らないから仕方ない こち亀で三好正解入道というとアニメスペシャルで
子孫が海パン刑事と戦ったのを思い出す こち亀の正月話でオレの好きな話ベスト5
1:必殺正月カット
2:部長の家での新年会(両津と部長が神経衰弱や羽子板でバトルするやつ)
3:部長の家での新年会(両津がお土産にキン肉マンのソフビ買ってきたり、賞味期限切れの食いもん食わされたやつ)
4:両津が中川・麗子といっしょに初詣の帰り、浅草の実家に帰る話
5:両津大明神 警察官の9割が警部補以下の階級で終わり6割が巡査部長以下の階級で終わる 自衛官は定年まで勤めれば2曹で終わる人のが珍しい。
大抵曹長までなら行く。 暮れに派出所爆破しておこもさんと化した両津が部長宅に潜入する話が好きだな
市川大野あたりと思われる部長のこじんまりとしたマイホームの新年会に
若者が多士済々としたバイクで集うというのが新鮮かつ落ち着くよなあ 個人的に好きな正月の話は部長の家が馬の大群に壊されるやつかな
部長が両津を無視する所とか あの話をやる為だけに長年親しまれた部長宅が退場したのが惜しまれる
時空ヶ原って地名も電極家や疑宝珠家みたいな安直さでちょっと…
話自体は花の慶次パロとか両津や部長の表情が笑えて好きなんだけどね あの頃は絵に迫力あったよね
末期でヤギに草むしりする話があって
ヤギが大脱走するシーンが馬の話と被り
個人的にはそこそこ笑えたんだけどアシ絵のヤギがどうしても目についた…
馬の話もアシ絵だろうけどこの違いは何だろう 初期の本田が女喋りしてたのってなんなんだろう
カマっぽいのに恋愛対象はちゃんと女。当時流行ってたのか? バイクに乗ってる本田って普通に男でも女でも惚れるよね。
タンデムデートの「しっかり捕まってろ!」とか、不良に「ルールを守れない奴は
バイクに乗るんじゃねえ!」と一喝するやつとか。
後期はこういうカッコいい男を根絶やしに排除していった歴史でもある。 >>517
そんなバイク本田でも失恋したら凹んだり
冤罪が晴れたらはしゃいじゃう人間味あるの好き >>523
これ何巻ごろだろう
110巻以降だとは思うが
このころの絵がギリギリ許容範囲
異論は認めます なぜ朝っぱらから…というのは外勤 で午後出勤だったのだろうと割りきってやるが
そもそも派出所に私物の福袋を持ち込んでる辺りこの時点の部長もかなり弱体化してるな 初期から読んでると言葉狩りが面白い。
キチガイと間違いはどこにでもあるが、キチガイを省略したり、そこの浮浪者の方々ってのが、そこの方々になってる。
土方のオッサンが履くようなデザインだなも差し換え。 部長の両津に対する数々の暴言も、30年後の世界では差し替えられまくってるかもしれんなw 50年後のこち亀コミックス
・お下劣ビデオ⇒成人向けビデオ
・金次郎、あいつガリ勉だろ?⇒金次郎、あいつ勉強家だろ?
・下町⇒商業的都市群
・小学生の読者は馬鹿だから気付かん!⇒小学生の読者は、まだその辺りの事情を知らんから大丈夫だ!
・スーパー貧乏人諸君⇒あまり裕福でない方々
・自分のポコチンをシールにしているんです⇒自分の男性特有である部位をシールにしているんです
勿論、冗談だが、50年後は冗談でなく、この手の台詞変更が妥当という事になってる可能性はある 両さんのアメリカ旅行の話あるだろ?
古いコミックスしか持ってないから分からんが、今はこのままの台詞でリリースする事は無理だな
人種の事にも触れてあるし 27巻の「アメリカよいとこ!?」は1ページ目から厳しいな
台詞でなく、通訳のミスター加藤がステレオタイプ系の日本人そのものw
30年以上先の世界では絵ごと差し換えられると思う アメリカでは風と共に去りぬが上映できないからね。
日曜名作劇場のトム・ソーヤなんか、トムの家に黒人奴隷がいるから今は放送できないかもね。 >>529-530
いや、差し替えを通り越して将来的には発禁の可能性もあるよ
引っ張り出して今まさに読んでみたが、言葉狩りよりも主張内容に問題がありすぎ
別に俺は何とも思わんが、規制規制!の流れになると時代が許さなくなる オリジナルを尊重や
当時の〜で問題ないだろ
とりあえず言葉狩りしてマウント取って常識人を気取って儲けているバカは死ねばいいと思う
前に調べた事あるけど胡散臭い団体がチラホラしてた
そんなに儲かるんだろうかね >>525
正月回では部長宅で両津が暴れ、部長と揉み合いの喧嘩になるのが基本だけど、
喧嘩になった時に部長嫁は両津の味方をするよねw
部長はどちらかと言えば嫌いな俺だが、あの展開の時は部長に同情してしまうw 規制も妥当なルールに従って行うなら、それはそれでいい場合もあるけど『え?これは規制しないの?は?これは規制すんのかw』的な事が多い
結局はバックの団体の匙加減次第で正しいことは行われていない ブラックジャックも言葉狩りやら人種がどうとかで封印された話が多い
その一方でデベソの少年をいじめまくる話は未だに普通に掲載されてる
教師がこのいじめに加わってる描写まであるのに 読者アンケートで封印する話を決める企画があれば、間違いなく寿司屋は丸ごとぶっ飛びわ >>524
100〜109巻あたり?
まだ主要キャラの絵もしっかり描いていた頃だしキャラ崩壊もしてないし。派出所に福袋持ってくるのはまだかわいいレベル >>517
駅伝やってるから思い出したが、先導から外れてまで落ちぶれたランナーにシリアスフォントで説教する話は違和感があったよ。 でも中川麗子の目が一本棒になる兆候が見えるような
このころはギリギリ踏みとどまってる感じ 寿司屋はさ家族のキャラデザが嫌い
纏には兄がいるのに母親はサイボーグみたいに若い
それならさ…母は故人、今の母は纏と憂鬱の長女で檸檬が纏の姪っ子て設定になりしっくりくる
麗子や中川母もそうだ
親父はそれ相応の顔なのに母の容姿が特殊すぎる
それが庶民的な部分からかけ離れた原因では
警官たちは超人でかまわないんだよ アメリカはなぜか日本の漫画ではとことん罵倒してる感じはあるな
はだしのゲンは作品上仕方ないけど
美味しんぼやネウロなんかは露骨だし
平松作品なんかアメリカは見境なく女を犯すレイプ野郎と同じとまでいってる
でも批判が来たって話聞いたことないな 反日の中国もそこは同じだな、ステレオタイプのアルーが多いけど批判は聞かない
批判してくるのは黒人が多少要るけどほとんどはニダー系、そもそも日本人はニダーの存在なんて21世紀までは認識してなかったから描くことすらなかったけど 韓国は歴史が浅くてステレオタイプが作りにくく
文句も言われる可能性が高いので扱いにくい 秋本は子供女オタクを新たな読者として開拓しようとスケベ心を出したが‼ 訂正
秋本は女、オタク、子供を新たな読者として開拓しようとスケベ心を出したが
結局は旧読者は離れ新規読者はほとんど入らないという大失敗に終わった >>544
平松マンガの犯人、高橋よしひろマンガの敵役の子供はあり得ないぐらい性根が腐りきってるよね。
あそこまで悪い人間はそうそういないぞ。 >>528
言葉狩りの反動で乞食共とかお下劣ビデオの言い方が復活してるかもよ
そもそもこち亀が忘れ去られてるだろうけど >>524
88巻だと思う
94年くらいかな
この頃は新制服になる話
コスプレでサバゲーする話は
猛暑で寮にクーラーをつける話などがあって
個人的にはまだまだ楽しめる頃 秋本ってロリータとか美少女物の
コンテンツやってそうでもないんだよな。
若い女好きだけど表層しか知らんし
今のニーズに落とし込めてないっつーかさ。 ttp://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/7/0/70882300.jpg
麗子は61〜70巻のときが一番かわいいと思う 後半はアルツ患者の自画像の変遷を見てるかのようだ
徐々に自我が崩壊して何描いてるのか分からんやつになるアレ 自分は『寿司屋以降が後期で、それ以降に凋落した』という印象は、あまり無くて、
『早矢以降が後期で、早矢以降に凋落した』という印象が強い
今でもはっきり覚えてるが、早矢が出て来た時に、こち亀の世界観が崩壊した気がしたし、引き延ばしの為の新キャラにしか見えなかった
まぁ寿司屋に関しては既に早矢登場時に免疫が出来た為、それほど不快を感じなかっただけかもしれんが、 両津は“イチロー”になったね
名実ともに両津が主人公のこち亀の歴史に幕が降りたということ >>558
正確には女レギュラーキャラを連発したあたりってとこだね、すし屋が一番でしゃばってたからすし屋のイメージだけど
マリアは微妙なところ、美少女だけどガチ男ってあたりはこち亀の変人にありがちではあるし 早矢が今でも父親と風呂に入ってるってセリフと目の前でチンポを見てても動じないコマで正直勃起した こち亀で長い名前がよくあるけどインパクト絶大だから不思議とおぼえられるんだよね
フュラーリテスタオッサンドナイシテマンネンとか
サンドラゴンザレスくんとアーノルドハイリッヒフンバルトシュニッテンポポくんとか
今でも暗記してる
でもさすがに晃(略)とツ(略)は無理だった
あれ暗記できた人っているの? >>508
自衛官はそういう時代は終わった
これからは半数は曹長になれず1曹どころか2曹定年も珍しくなくなる >>562
雑学だの丸井ヤング館だの、後期は秋本のセンスが根本から狂いだしたよな 部長が両津に金の使い方について説教してた話は何話でしたっけ >>565
部長がマッサージチェア買って
両さんが中に入り
でっかいおすもうさんが座ったやつ?
おそらく77巻
ダメ太郎と競馬勝負して固まったり
ボーナス争奪戦か何かで駅のホーム飛び越えて電車のドアこじ開けたり
ご乱心両津和尚があったりとかなり好きな巻だ それでした ありがとうございます
「物を買うときはまず本当に必要かよく考えるんだ
そしてよく調べて良いと思ったものだけを買え」
身にしみますね >>567
これはいい台詞。
ゲームを買う時も実況動画を見てから買うようになった。 お前みたいなやつのせいでゲームが売れなくなって質がどんどん落ちるんだ!男だったらパッケージだけで買え!
と全盛期両津なら言ってる この正月、大人買いしてあった浦安を読んだんだが浦安も元祖の中盤あたりから明らかに低質化してるな
女キャラ乱発、ネタの重複、勢いだけで任せた強引なオチとか読むのが苦痛なくらいのレベルになってる(こち亀ほど酷くはないが)
無印、元祖の中盤までがピークって印象
コミックスだと合わせて約50巻分くらいがピークって感じだな
ギャグ漫画はやっぱりそのくらいが限界なんかも知れん
がきデカなんかも全30巻くらいだが後半はきついもんがあったしな 正直最近は最新ハードじゃなくてDSのゲームとか主に買ってる
別に最新にこだわる必要は無いしゲーム機にネット機能とかよくわからん
覚えてまでやりたいゲームないし 女キャラが乱発したあたりに内容の劣化や婦警の不愉快な女尊男卑描写などが同時に起きた 手錠はめられた状態で自転車でお使い行かされる話は傑作だった。
1巻は打ち切りにならなかったのが不思議のレベルだったけど、3巻からは面白くなった。
本田が出てきた14巻ぐらいからが面白いって人が多いが、俺は3巻から10巻ぐらいが好きだな。 >>566
>ボーナス争奪戦か何かで駅のホーム飛び越えて電車のドアこじ開けたり
「三人の仲間見捨てていく気かこの野郎!三倍痛めつけてやる!」
私怨なんだけどその中にも一欠片の義侠心を持ってるのがいい。
重症はやりすぎだがw >>574
その義侠心が後期は女の顔に傷を付けるんじゃない、だもんなー
全くひねりもなにもない台詞にもうんざり
あれは単なる説明台詞
義侠どころか単なる偽善だし >>570
作者自身昔のような作風は描けなくなったと言ってるし
秋本のように人情要素したくても出来ないらしい でも浦安もちょっとホロリ系もチラホラあるけどな
小鉄の親父の子ども時代のエピソードとかクリスマスのサンタ回とか
だからといってこち亀の感動押し付けのような嫌みはないけど 浦安は面白かった時期の方が女のクソさ強調されてた感じ 浦安も男子はいらんとばかり女子は女子で女子会とかやり始めたり段々、嫌な感じになってくる >>577
父の日回で仁ママが仁のために父親代わりになる回とか 浦安もトータルだと100巻越えるのかな?
まだ越えてなかったとしても越えるのは間違いないな
浦安は区切り、区切りだから仮にトータルで200越えてもギネスは無いだろうけど
でもトータルなら200越える可能性はあるね 浦安は必ずしも小鉄は出さなくとも良いのが強みかも知れない
だからやり方次第では更なる長寿化は可能
こち亀は必ず両さん出さなきゃならないし いまコンビニに置いてる平成こち亀に年末年始エピソード載ってるな
もう少し早く知ってれば3が日のうちに読めたかもしれない >>584
高熱で入院した「スピンオフの巻」でも結局最後のページで登場 >>586
あの話は逆に両津じゃなきゃ成立しない話 >>584
893女の話でわしがいない(出ない)なら別の漫画でやれよって言ってた記憶 >>570
元祖は序盤の新展開がいくつか失敗して結局元に戻したね >>573
腹を抱えて大笑いしたよ 後にも先にもあれほど漫画読んで笑った時はない
自分も本田が登場する巻までをなぜか一番気に入っている >>585
コンビニで少し読んだが、良い話ばかりだったな 全て全盛期の作品かな
年末年始の目出度い時期の特集だから、自然と100巻以降は選ばなかったのだろう 浦安もタイトルを変えて今後も続くようなら、こち亀化するかも知れない
そんな危うさはある
こち亀化ってのは低質化って意味ね
またリニューアルしてスタートしてるんだよね?
もう今の時点で浦安は読む気にならん トータル込みでこち亀越えしそうな漫画だと、ゴルゴ13、はじめの一歩、浦安、江戸前の旬あたりかな?
釣りバカとか島耕作は作者の年齢的に難しいだろう
まあ、共に作者が死んでも続きそうな雰囲気もあるが
あと、かりあげ君とかコボちゃんは四コマだし難しいだろうな
巻数ではなく連載記録は更新しそうだけど
100巻越えは今や偉業ではなくなってしまってたね
キン肉マンも中断はあったけど多分、100巻は越えるだろう >>595
リニューアルしたけど内容今んとこ大きな変化ない そういやアニメのエスバー魔美の想い出探しという回でお化け煙突出てくるけど
放映が88年でこち亀の佐伯先生の回は59巻だから同じ年だな偶然だろうけど 帰省した時に120巻あたりを読み直したが、ちょうど奇乳時代だった。
扉絵のほとんどが内容と関係ない麗子の水着姿か両津の変顔、当時は作者の精神状態を心配したもんだ。 俺も実家帰省時にこち亀読むw
正月に90巻まで読んだわ >>583
そういう意味では、アニメ版のサザエは一番大変だと思う
磯野家の7人を必ず出す縛りは厳しい
まぁ実際は7人未満の話もあるらしいが、全体の1%未満に過ぎないだろうな
両津以外の縛りが無いなら、そこまで難しくない気がする 調乳奇乳は好きな方だけどこち亀の女の胸なんて石川賢の書く女の胸並に色気の欠片もないわ 「吐き気を催す邪悪」で検索してもこち亀キャラが出て来ない・・・
何故だ・・・
こち亀にもいっぱいいるのに・・・ 季節ネタでは節分の話も好きだな
鬼を決めるクジ引きでインチキしてたのがバレて、両津が機関銃で撃たれるラストとか
(寺井までが無表情で撃ってるのが笑える)
両津がヘリを拳銃で撃ち落とし、派出所周辺が豆で埋まったラストとか こち亀の巨乳は魅力無し
初期〜中期の女キャラの何気ない普段の仕草とかに色気がある事が多かった
明らかにお色気を狙ったわけでなく、自然と色気が出たという感じかな
秋本は色気の押し売りが下手 いや、押し売りが下手と言うより、色気の押し売りをしようとしている時点で秋本は愚か
奇乳としか言いようがない巨乳を押し売りする事は愚の骨頂以外の何物でもない 少年ジャンプ作家人の中でも秋本は屈指の巨乳漫画化だよな
秋本の嗜好以外の理由なんてないだろうけど
エロ漫画ならそういう性的嗜好丸出しの奇乳と言えるほどの巨乳オンリー漫画はあるけど
ジャンプでそれやられてもなあ 年始からティガー糞は糞そのものだった
オーオー外人美人!とか…もう枯れ果てたフェチでそういう描写は痛々しいのみ 昔から女の描き分けは出来なかったが末期は美形のパターンが一種類しか無くなった 萌え書きたがる割に受けてる萌えをお手本にしてる感じが微塵もないからな。萌えを舐め切ってるのしか伝わってこない
今は絵がド下手だし ギッチョンチョンの
オッパイのパイ
それが秋本御大 >>602
調乳奇乳ってエロ漫画に出てくるようなのか 秋本って絶対ネットで手前の名前とか
こち亀で検索しないんだろうなw >>612
全くだわ
女を理解していないのに女を美化し過ぎた女キャラを量産しまくるのも、それと似たような臭いを感じる 晩年の秋本は『俺が世の女を代表して作品を通じて男に物申す』
みたいな感じだったな そうそう。
女の鼻につく台詞が多いこと。
「普通、人のことが先だろ」
「負け犬か、なさけない」とかな。 ファインダーは巨乳でなかった。
学生は微乳と描き分けているんだろうな。 初期は麗子と両津を同レベルで争わせてたからなぁ
つまり、男も女もどっちもどっちという構図だから面白かったんだが、
末期は女の麗子を一段上に描き、両津を馬鹿男の代表みたいに描いてたね
男が悪いという構図にしか見えないよ
両津目線で読んでる読者は多くいそうだが、麗子目線でこち亀読んでる奴はほとんどいないだろうに 後期は零細企業の社長が派出所に現れて、両さんに泣きつき、両さんがそいつを助けるという話がほとんど無い 昔のジャンプ漫画と比べると確かに女キャラの比率は高くなったけど、こち亀程女尊男卑が酷い作品もないな。サンデーでやってたGS美神は女性キャラ多くて仲間内のヒエラルキーも女の方が上だったけど基本女キャラも間抜けな役回り多いから嫌な感じはない 纒を両津の上位互換に近い形で書いてるからな
あれは単に纒を持ち上げたいと言うよりも、女age男sageを描きたいってのが根底にありそう
そういうのが見え隠れしてる >>624
今あの手のもの描いたら単なる年寄りイジメみたいな話になりそうだけどな >>622
あっちは馬鹿女は馬鹿女として書いてちゃんと女にも損させてたしな
なによりちゃんとギャグやる時はギャグやってた >>622
いや、秋本なりに女キャラも欠点も描いてるんだよ
纏なら絵が下手、早矢なら親父ギャグで爆笑する天然さ、春ならチビで口が悪いとかね
完璧超人ではなくそれぞれ欠点もある人間らしい一面もある愛すべきキャラクターです、とでも言うような 30代のおっさん主人公がかなり後発の20前後の女にしてやられるという図式が普通に面白くない。 >>621
別の派出所に飛ばされ、話が数回に及ぶタイプの話も無くなった
通天閣署ははっきり言って過去の出張シリーズとは明らかに別物だしな >>628
両津が30代という設定は、今の時代だと正直無理を感じる。
昔の漫画のキャラは、今の基準だと相当老けてる場合が多いから仕方ないが。
るろ剣の剣心も、連載当時は実年齢より相当若く見える設定で通ったが、
今の基準だと年相応かやや若い程度でしかない。 でもジャニーズなんかでもトップグループの嵐や関ジャニは皆、30オーバーだからなー
現実社会は望むと望まなかろうと高齢化に向かってる
現に30〜40代で独身組もゴロゴロいる こち亀が糞を通り越してた時当時20代だったグラビアアイドルが男達に護られながら戦うゲームで
男共が役立たずで1人で逆転勝ちした時には素直に凄いと思ったもんだ >>630
昔は55歳定年だったからな。
初婚年齢も早いから定年時点で子供が30代で孫は50越える前にいてもおかしくはなかった。 >>627
確かに秋本なりに欠点は描いてるけど完全に焼け石に水だよね
後纏は洋食中華が苦手、早矢は酒癖が悪いも追加で でも俺は中学時代53巻で数え切れないくらい抜いた。
その気になれば簡単にネタを調達できるいまの中学生じゃ想像つかないだろうな
30年前の中学生のネタの少なさは >>634
作者お気に入りのキャラが音痴とか料理下手とか絵が下手とかお化けが怖いとかの
申し訳程度の欠点を付けられるのはよくある 昔の両津なら女読者やオタク読者を「そんな読者こっちから願い下げだ!」と啖呵を切ったはず 初期両津⇒女なんぞに漫画の美学を理解できるか!女は来るな!女は邪魔だ!女は失せろ!
中期両津⇒女の読者など別にいらん!
後期両津⇒実はこち亀は女性読者も多いのだ
末期両津⇒女性読者にこち亀は支えられてるんだよな(^_^;)
男は邪魔だ!こち亀はお前らみたいな百姓が読む漫画じゃねぇ!
ふん!実家でガンプラでも作ってろ! 「こんなものどこが面白えんだ
ひでえ漫画!」
「秋本に関しては簡単です
ぶんなぐる」
これしかありません。 >>638
いや、逆にそこまで開き直りするならまだ良いのよ そうだな
実際はもうちょい嫌な感じのスタンスだよな、末期秋本って 駿馬も老いては駄馬に劣る
本当にこの言葉が似合う結果になった秋本は 纒を両さん以上の有能警官に描いたのは間違いだったな
あれで作品の土台が崩れた
身体能力と下町関連、様々な専門的なスキルで両さん以上のキャラを出してはいかんだろ
せめて「この婦警、両さんと全くの互角じゃないか!凄い!」という段階に留める事は出来なかったもんか >>644
90〜120巻あたりの馬鹿婦警による両津虐待の方が酷い 何巻か忘れたが、両津がツインピックスというタイトルに偽装したアダルトビデオを派出所で藤田から受け取るという話があったな
ちょうど婦警が調子に乗ってた時期の作品だったと思う
麗子は無断でツインピックスを女子寮に持っていくというキチガイ行動に出るわけだが、
両津がツインピックスを取り返しに女子寮に行くと婦警が集団で両津に暴行を加え無理矢理にツインピックスを再生
嫌がる両津を暴行して無理矢理に再生したくせに、中身がアダルトビーバッだと知り両津を罵倒
あれは無茶苦茶だったな
しかも両津が悪いと思わせるような描き方w 予測変換でミスったw
×中身がアダルトビーバッだと知り
○中身がアダルトビデオだと知り 年末年始で文庫版でも1巻から読み直すかと思ってたが、
実際に時間が出来ると読む気がなくなって読まなかったなあ 彼氏がいてちょこちょこ帰るようなビッチのくせに
AVぐらいで大騒ぎとかカマトトぶってんじゃねえよとしか
てか婦警ビッチすぎだよな、その点まだマトイとかハヤとかは処女っぽくて多少マシ
ハルはダメだ 寿司屋が不快なのは上から目線なところ
ある意味、両津に暴言をはく婦警連中よりタチが悪い 両津をコキ使い、数の暴力で両津を飼い犬にしてしまったからな >>648
言わんとしてることはわかるし、概ね同意だが
ただ、あの回は最初から両津が誤魔化さなければ済んだ気もする
あれはジャケットをツインピックスに替えてたんだっけ?
いずれにせよ最初からアダルトだから持っていくなと言えば麗子も、両ちゃんもこんなもの持ち込んでイヤだわ、で終わりだったのでは?
麗子も今さら両津がアダルトビデオ見たくらいで両津を嫌いになるとかはないだろうし
関係ないけどアダルトビデオって長いし、決して面白いわけじゃないけどね
あまりにあからさまだと逆に抜けない みんなちょっとこち亀から
離れようよ。
ナイスでポンでも見て抜こうぜ! 101巻の対婦警戦争勃発が暗黒の始まりであった感じか。100〜109巻辺りのダメエピソードを挙げるなら婦警絡みで両津が悲惨な目に遭う話が大体な気がする。 やっぱ連載なんて長く続けると叩かれるもんだ
昔の作品を早くに終わらせても新しいのやってると色々言われやすい だってマンネリとか筆が弱くなったとかじゃなくて男塾をラブコメにするような真似したうえで絵がド下手になったからな ツインピックスの件だが、仮にあれが本物のツインピックスだとしても麗子は勝手に持っていったわけだし、両津を制して再生したから、やっぱ婦警サイドにも問題がある気がするw
あの時期辺りから、かつてのこち亀の王道展開が死滅して、女キャラ増殖モードに切り替わっていった印象 >>648
あれはまだ80巻の段階で婦警もまだキャラ付けされてなかったのよ
だからカマトトぶってても違和感はないが
89巻のログハウスの話で本格的に婦警が酷くなってきたという感じ >>660>>661
確かにログハウスは確実にツインピックスより酷いわ 初期の酒もタバコも博打もってのが小学ながらに面白かったな 両津はクズっぽいが、超有能で人脈があり、人情もあるから、トータルで見たらクズとは全く違う人間とは思うが、
早乙女率いる婦警集団はクズ要素のみだからな 秋本の場合は規制が強くなった現代社会の事情で作風を変えたわけでなく、
単に巨乳を描きたくて描いてる様にしか見えん 今でもアクの強いギャグ漫画とか普通にあるし秋元の好みだろうな >>648
あさりちゃんなんかパパが持ってた「わたしのピーをピーして」というタイトルの
無修正アダルトビデオを必死に見ようとしたり
コミケでやおいマンガを買ってきて「うほっ うほほほほ」と奇声を発しながら変態顔で
興奮したりとすごい女の子なんだけどな
婦警達も両津と一緒にツインピックスを見て興奮するっていう話にしたほうが
よかったんじゃないの? >>664
超有能で人脈って言う両津無双ぶりも賛否あるけどな
いずれにせよその頃のこち亀あたりから違和感を感じ始めた時期なのかもしれない(まだ全盛期の範疇ではあるけど)
ツインピックスの件で言えば両津がテレビに突っ込んで壊す場面があるが、後期なら弱体した両津はテレビすら壊せずその場で婦警にボコボコ
って言うもっと酷い展開になったかも知れない 両津の人脈や多彩さで男共どころか女共すら関心したり感謝する回もあったが
別にここで褒められてる訳ではないからな 人脈っつってもぽっと出の一発キャラやアシ絵モブ大量動員してもふーんだわ。
以前登場した面白警官が能力を生かして活躍とか、やはり両津が昔助けた人達(ちゃんと過去の話で登場済み)が
恩返し的に助けてくれる方が説得力や感動という面では雲泥の差だろうに。
そういう過去の資産を頑なに使わないか、嫌がらせのように弱体化・糞キャラ化させる謎のこだわり。
そして擬宝珠家以下万年いけ好かない新参者を狂ったように優遇というね……。 纏や早矢みたいな完璧超人も全然面白くないけどけいおんの澪みたいな役立たずのヘタレ女もそれはそれでムカツク
この3人は全然別ベクトルで両極端過ぎるんだよ 初登場時にチンピラ倒した時の法条の女版みたいな感じで
キャー言いながら男共1人で倒しちゃうような女とかは >>673
見た目が轟の奥さんや妖怪田ブタ子の系統なら許す >>667
婦警と両津がツインピックス見て盛り上がる展開を上手く描ければ、後世まで語り継がれる神回になるかもしれんw 長崎旅行編で東京の婦警はこんな(ブス顔)が多いって両津の台詞があったが、実際に女で警察官になろうって思う人は性格も容姿もおとこ女みたいなのが多いって知人の警察官が言ってた
やっぱりそういう女じゃないと完全な男社会である警察世界じゃやっていけないって言ってた
ただ警察事務はまた別だけど
警察事務は警察官じゃない割合が多い 元刑事がTVで警察内で容姿が良い人は
上が回してる所に置かれるみたいなこといってた >>674
轟の奥さんみたいな婦警はいたな
女子柔道は最近はそこそこ可愛い感じの子も多くなったようだが >>675
それでも暗黒期に比べりゃ、まだツインピックスはマシなんだけどな
暗黒期なら何てもの見せるのよ!!とばかり両津をボコボコにして、テレビに突っ込む両津に大丈夫?良かった〜。テレビが無事で。とかだろうし
テレビに突っ込んで失神する両津にバカねー、あんたの石頭でもテレビなんか壊せるわけないしょ、と冷たく言い方放つ婦警連中とかね
纒は纒で「そうだ、みんなの言う通りだ、勘吉が悪いぞ」と吐き捨て麗子も「自業自得よ」と見放すとかね
書いてるだけで嫌な気持ちになってきたわ
犬木加奈子のタタリちゃんも真っ青な世界だったからな
暗黒期の両津イジメは 暗黒期はコミックス自体買ってない人多いのよね
ジャンプでリアルタイムで一回読むだけが、まとめて満喫で読むだけ
満喫でも1回しか読まんかった >>679
婦警の両津虐待って、なんか小学校高学年の女子的なんだよな・・・。 118巻までしか買ってない
それ以降はジャンプ
ジャンプも不定期的にしか買わなくなったから、ラスト10年はほとんど読んでないわ >>683
120〜122はほんのわずかだけど持ち直してるけどね
ほんのわずかだけ
ハムスタの123巻以降は暗黒路線まっしぐら 後期作品で内容を完璧に覚えてるのは、2つしかないね
1つは下ネタ満載な風呂屋の話
両津、ボルホ、中川、本田の4人で昼間に銭湯に行くといった内容
2つ目は中川邸で野球ゲームをやる話で寺井がスクイズで点を取ったりする奴だ
他は大まかな内容しか覚えてない >>679
一応ツインピックスは報復がオチだからな
ログハウスもオチはそうだった
ただアニメではかなりマイルドになってたから
原作そのままでは不味いとスタッフは判断したんだろう
その後の私物化の地下鉄や8000憶の建物なんか
アニメでは存在自体ない >>679
暗黒時代は流し読みか、読んでない回もたくさんあるが、すげぇなw
両津虐待凄まじい 寺井の「人生送りバント」の解釈
解釈@
自分を犠牲にしてでも、他人を立てる
他人優先で利他的に生きる
自分の利益にこだわらない
解釈A
安全策ばかりに走り、絶対にリスクのある冒険はしない
多少損しても構わないから低リスク低リターンの選択肢をセレクト 日本三大虐待漫画
ダメおやじ
たたりちゃん
こち亀後期 婦警達が嫌われてるのって5ちゃんねる内だけなんじゃない?
本当にみんなから嫌われてるんだったら誰か一人位同人誌で
両津が婦警達を射殺する話を描くはずだよ
それなのにこち亀同人誌は誰も望んでないエロい奴ばかり・・・
やっぱり世間はみんなこち亀女キャラに萌えてるんだよ・・・
俺は絵が下手だから描けないけど描けるなら両津が婦警達を
ボコボコにする絵を描きたい・・・ て・め・え・に・い・わ・れ・る・す・じ・あ・い・じゃ・ね・え
は・や・く・か・ね・を・だ・さ・ん・か・い・ ツインピックスの時はビデオテープを食べるのがうけた
その後の「終わった…何もかも…」も >>694
その話で中川が一千万と一億じゃ一桁違うだけで全然違うと言ってたけど中川からしたら特に変わらんだろ >>679
中川寺井本田「先輩が悪いです」も追加で >>695
ツインピックスは全盛期の範疇だからまだ笑える部分もある
テレビに頭突っ込むのも笑えた
基本的には強両津ではあるし >>692
ダメおやじは物語後半で企業の社長になったら家族も優しくなって人生をエンジョイしてる >>697
署長&部長「救いようのないバカだ。警察の恥さらしだ。全く。一年間の減俸だ!!」 早矢「父上もかなり怒ってますわ」
両津「(真っ青になり)そ、それだけは御勘弁を」 ゲパルト「東京五輪を控え、超神田寿司の信用にも関わるからねー、イチロー、お前には罰として無期限で無給で働いてもらうよ。店には出せないけどそのバカ力で雑用くらいは出来るだろうよ」
檸檬「全く困ったやつじゃ」 >>690
@は論外
両津は完全に寺井を見下して「人生送りバント」とおちょくってたんだからな
そもそも寺井は自分を犠牲にしてでも他人のために働いてると言えるような立派な仕事はしていない
いつも自分の仕事だけで精一杯
もっと言えばコンビニバトルを見たら分かるように、寺井は自分の仕事すら完璧に消化出来る能力を持ち合わせていない >>697
>>700
全て両さんに責任転嫁するんだよな
暗黒時代の両津いじめ怖い 寺井は元々からして勤務中に酒飲んで仕事せずに居眠りするようなやつだからな
かなりだらしないやつだよ
両津や戸塚は不良警官とは言っても修羅場には強そうだし、喧嘩も強いからな
やくざにも物怖じしないし
寺井は真面目さもないし、体力もなく小心となると全く取り柄がない
寺井は段々、真面目にはなったが両津と寺井なら比べるまでもなく両津のが頼りになるし警官に向いてる >>703
自分の仕事すらこなせてないようなw
FAX送信の話だって、普通は裏面くらい確認するだろうし
ああいうところも含めて寺井は詰めが甘いし
抜けてる 家族のしきたりで親父や兄貴達と一緒に風呂に入る設定の早矢 考えてみれば、初期や中期は派出所内で完結するエピソードが多かったな
派出所の中で色々な話をして1話費やす感じの話
派出所外でも本田と両津が暴走族を捕まえたり、
交通課の安全キャンペーンみたいな会に両津が絡んだり、
派出所に問題を持ち込んだ地域住民の世話をしたり、
要するに警察本来の業務をベースにした話が多かった
末期は派出所内で完結するエピソードが、はっきり言って少ないし、警察を舞台にした話が少なくて本当に寿司屋漫画になったんだと嫌と言うほど味わったね 初期の警察描写は割りにリアル
知り合いに警察官がいたのかも知れない
あるいは内部資料みたいのを誰かから譲り受けていたとかかも知れないが
後期は警察内部のことは取材もしてないから
下手に描けないってのもあるのかも
下手なこと描いたら炎上するしね
だからうさぎ署とか通天閣署みたいに極端な方向に行っちゃったんだと思う
漫画以上に漫画にしちゃえば笑って許してくれるみたいな 100巻で完結した方がレジェンド漫画感は出たと思う
200巻でまで継続したせいで、ギネス狙いの引き延ばし老害漫画扱いされながら完結 >>711
長い間に作者の嗜好が変化するのは当然だけど、この方向だけは止めてほしいという
所に行っちゃったしね。
>>707
寺井はいつも困惑したような顔で、よく警官になろうとしたなって感じ。
夜勤の両さんが暇つぶしにメンバーを呼び出した時、本気で怒った麗子に「そうだ、もっと
言った方がいい」と同調した。例外はこれくらいしか覚えてない。 でも、寺井みたいな人はどこの世界にもいるかも
不思議なのは両津は寺井の本性を察してるけど部長は寺井を買ってるんだよな
コツコツ地道なタイプでいずれは花開くと思ってるふうだし
ヨーロッパ旅行でも当初は寺井連れていこうとしてたしな
両津はうさぎと亀の話で本当は腹黒いのは亀と言ってたけど寺井もそんなタイプに見える
両津は寺井のそんなところを見抜いてるんだよね >>690だが、やっぱり「人生送りバント」の@の解釈は間違いだったのかw
ヤフー知恵袋では@の解釈を推すしか奴しかいなかったんだよ
あいつら本当にこち亀ファンなのか・・・ 寺井はいぶし銀とか縁の下の力持ちでも無いから
単に地味な存在なだけ
いぶし銀って役者で例えると今だとテレ東でやってたバイプレイヤーズだけど寺井はそんな実力はない >>711
完全にネタが尽きたわけではなく、100巻の時点ではクオリティは落ちていても、一応は読めるレベルの話だったからな
まぁだからこそ、引退するのを秋本本人は惜しく感じたのかもしれん
けど、まぁ黒幕は編集部だろうな 作家の晩節汚しは読者にとっては害悪以外の何物でも無い よく続いてるなーと不思議に感じるのは釣りバカ日誌
特に映画(今はドラマか)のファンってわけでもないんだが、試しに原作を読んでみるかと思って暇つぶしに読んでみたんだが、これぐぬるま湯的な作品でちっとも面白くない
さすがに全巻読んだわけでなく初期、中期、後期と区切り区切リで読んだんだが、後期は絵も劣化してて薄っぺらい作品としか言い様がない感じ
あと初期は意外と陰気な雰囲気でギャグなのかなんなのかわからないし
逆に言えば最初からつまらないから今も連載続いてるのかも、と思ってしまったくらい サザエさんアニメはずっとあんなだが、原作はおもしろいぞ
作風と絵柄の変化はこち亀と通ずるところがある あ〜、アニメのサザエねw俺が言おうとしたのは
確かに原作はブラックジョークやら風刺が多くて楽しい パソコンやらメカ話が増えた時期と衰退期が重なってる サザエさんもアニメは初期はちょっと怖い部分はある
タラちゃんが納屋に閉じ込められる話とか
ちょっとオカルトっぽい感じで(最後にオカルト現象ではなかったと解明はされるが)
あとタラちゃんが仲良くなったじいさんと一緒に風呂に入る話で、タラちゃんの手しわしわになりじいさんのしわしわが伝染ったんじゃないか?と不安になる話もなんか嫌な話だったなー
タラちゃんが風呂から出てからずっと手袋してるのに不信を感じてサザエが問い詰めたら、タラちゃんの勘違いってオチだったけど
誰しもが不安に思う老いに対する怖さとか老人に対する差別意識みたいなものを炙り出された感じで
子どものときだったけどちょっとヘビーに感じた サザエはアニメと原作が別世界
こち亀も、アニメは少し低年齢層向け >>713
部長の人生哲学がコツコツ真面目だから
寺井も自分と同じだろうと期待してるんだろうな
両津は部長のそんなとこも無冒険主義と揶揄してるが ここ数年のサザエは演出がゴチャゴチャしておかしくて見づらい回が多いな なんかの小説であったが臆病は良いが小心はダメだってあったな
臆病なやつは嘘を付けないけど、嘘が発覚したら謝るが、小心なやつは嘘を発覚しないためにはでっち上げでも捏造でも何でもする、と
時には法に触れることまでして無かったことにしようとすると
臆病なやつは怒られたくないから、それが危機管理になり時に武器になるが、小心なやつは取り返しのつかないことをしてまで嘘を誤魔化そうとするとかあってなるほどなーと思った
表面だけみたら両津が小心、寺井が臆病型になるのかも知れないけど、本当は逆なんじゃないか?と思う
両津の嘘はすぐバレる嘘だからね
案外、寺井タイプのが怖いんじゃないか?と思う 両津は嘘も単純な分、悪質性はあんまりないよな
ほとんどの場合、最終的には嘘を認めて部長からの制裁を受けるもんな、ラストシーンで >>726
サザエさんも納豆マヨラーメンみたいなことをしてるんじゃないかな
こち亀やドラえもん等もそうだが
安定しすぎたので脱却したくなるのはわかるけど見せられる側はたまったもんじゃないな サザエさんも今年は記念イヤーなんで希望者を募集して、今秋、新キャラクターとして希望者をレギュラー出演させるそうだけど真っ先にこち亀を思い出したよ
昔の漫画出演権もフジテレビのハンマープライスだったしな サザエさんで言えば最近の堀川くんは狙いすぎの感じがしてちょっと鼻につく
サザエさんが実況で堀川くんが出ると盛り上がるから、それで気をよくした番組関係者がライターに指図してるんじゃないかな?と思ってしまう
昔のサザエさんは無意識の可笑しさがあったけど今は作為的な感じでちょっとあざとい感じ
ノリスケのハイエナぶりも狙ってる感じだし >>705
寺井みたいな地味で初期を別とすれば真面目だけど有能ではないタイプって昭和ならそれはそれで居場所はあったと思う。ましてや両津みたいな問題児が近くにいれば相対的にまともに見えるし。 >>730
「こち亀にオレを出せコンテスト」だっけ?
恋の沖えらぶも北海道で両津がカニ売ってた話どちらも当選者は話の
本筋に関係なかったな。 後期寺井のクルーザーの回とかクイズ回のときの狂気っぽい部分はキャラ崩壊ではなく本来のあるべきキャラに戻ったとの見方も出来る
初期寺井はメガネを取ると人相が悪かったし、ちょっと何を考えてるかわからない部分があったしね
後年の部長や中川、麗子は明らかにキャラ崩壊だが寺井の場合は一線を画する感じ
本田、法条は意見は分かれそう
ある意味、変わってないとも言えるし 本田は違和感感じたのはオタク的要素ではなく
銭湯回のふるちんだな
本田は昔の浴場描写ではタオルで金隠ししてたし
ああいうぶっちゃけキャラじゃないと思う
海外生活の長い中川のがどっちかつうと隠さないんじゃないか?と
銭湯行ったらアメリカ人だと思うがタオルで隠してた人はいたけど
勿論、隠さない人もいたが 寺井の息子を動物園とか東京タワーに連れてく話は傑作だったな
今なら檸檬絡ませて台無しにしそうだが >>733
レディースデイのバイキングで、女装してまで参加したのはあったな。
アニメの話だが。 >>737
署長の息子バージョンもあったな
確か花屋敷に連れていく話 腕相撲の相手が相撲取りという発想が子供をバカにしてるよ!くだらない!というキレッキレの台詞
奪還!といいブリキプラスチックおもちゃ論戦といい秋本先生は憎たらしいガキを描くのが上手いよね 普通に生活してるだけで1ヵ月3000未満の寺井一家 >>740
今なら憎たらしいままで終わりそう
下手するとその憎たらしさを美化すらしそう キャンプで発狂していたが、メガネを失くして我にかえり見えないまま川に入って行ったのは哀れだったな。 両津とレディースデイ
・初期両津⇒女ってのは馬鹿しかいないからな、レディースデイと聞けば猫も杓子も喜んで列を作りやがるのよ
もっとも、女は猫以下だがな
・中期両津⇒レディースデイ?
女は値段が安ければ普段は必要も無い物を買うんだよな、これが
・後期両津⇒レディースデイか
これで日本の経済が良くなるかもしれんし、上手く考えたもんだよ
・末期両津⇒近頃の男連中は「レディースデイがあるのに、メンズデーを作らないのはおかしい!」
とかほざきやがる
だいたい“メンズデー”なんか作って大の男ばかりが店に集まる光景は地獄絵図だぞ >>743
その狂いきれないところが寺井のダメさだと思う >>714
ヤフー知恵袋は信用できん
“送りバント”という言葉に釣られた野球ファンが質問に答えたんじゃないの?
下手したら、野球カテに質問を立てたのかもしれんし
少なくとも、質問に答えた奴等が、こち亀のファンではない事だけは確か
普通にこち亀を読んでたら、寺井をそんな風に美化した解釈に至るはずがないからな >>740
あれは実に生意気なガキだったな
読者はイライラしたと思う
しかし、最後に高い場所に登る箱みたいなアトラクションに乗った際に両津がガキにお仕置き
昔のこち亀は、読者をイラつかせるキャラにお仕置きをしたり、何らかの社会的制裁を食らうオチにして話を丸く収めてたな
胸糞悪い展開は回避してたと言うか、そんな感じ
後期は檸檬や纒が調子に乗ったままで話が終わるから、イライラは解消されない >>727
寺井は臆病と小心が融合された人間だと思うわ こち亀に出てくる子供は基本的に冷めてたり生意気なガキが多いよな
最初は両さんが振り回されるが、最後には反省したり両さんを慕うようになるパターンも多いけど
キャンプのときはナメられっぱなしだったか 檸檬を思い切り殴る両津が見たかった
歴代の子供キャラの中でも檸檬は鬼畜 >>718
釣りバカ日誌は昔親父が持っていたのを子供の頃に読んだけど、思い出してみて当時のサラリーマン社会の不条理みたいなのはあったな。浜崎ちゃんも初期は釣りの為に家族を捨てかねない危うさはあった。 >>718 >>754
アニメ終了の影響で原作人気も低迷し連載終了となるのを恐れアニメ化反対だったけど
還暦過ぎて後を気にする必要がなくなったからという理由で
原作や実写から大分経ってからアニメ化もされた釣りバカ
まあアニメ終了して15年以上経っても原作続いてるけどね >>754
釣りバカは原作のみちこさんは映画シリーズみたいな包容力があるわけじゃないんだよな
浜ちゃんの釣りバカぶりを嘆く場面も多いし、出世してほしいと本心では思ってる
映画のみちこさんは男が理想とする妻像だけど
原作はもうちょい現実寄りな感じ
結構、腹黒い部分もあるし浜ちゃんに切れたりすることも多々ある
浜ちゃんは映画に影響されてか段々、映画のキャラに近い感じになっていくが初期は亭主関白な部分があったり、釣り好きも趣味を持つために意地になってやっていた感じもあった
正直、あまり共感出来るキャラじゃなかったな >>756
釣りバカのアニメなんてやってたんだ
知らんかった
言っちゃ悪いが誰が見るんだ… >>758
ゴールデンだから合体(セックス)がカットされ、仕事風景より家族愛がメインになった ぶ・ちょ・う...見・て・40・キ・ロ・わ・つ・て・38・に...な・つ・た...こ・れ・で・37・万・円... 桃子様ドラマイベント出ました
FRIDAYされましたよね
仰天に寅次郎出ました >>758
当初は大人もターゲットにしていて、OPも森進一と森昌子のデュエットだった。
結局途中からポップな曲に代わったけど >>762
先が思いやられるなんとも不吉なデュエットだったなw
アニメ釣りバカはソフト化されてるんだっけ?
結局、リアルタイムでも一回も見ないまま終わってたんで
寅さんもアニメ化されていたな
確かアニメ化の際は子どもにも見てもらえるように動物に変えてたよな
毎週だったか単発だったかは忘れた >>737
「シルビアのAT車は出足が悪い 速いならRXー7がいい!」
「あれはカエルみたいでイヤだ!!下取り値も安い 燃費も悪い!」
遠いところで叫ぶバカあんちゃんに両津のしかめ面が一番手前に来る定番アングル >>752
初期の話で、両津が派出所をカラにしてる間に
報告書に落書きされてたことがあったけど
その落書きが、どおくまんの花の応援団だったな 初期の両津は、どおくまんの暴力大将の持つ世界観をほんの少しだけ持ってたな
すぐに無くなったけど インターネット取り入れてから
ダメになってったよなあ。 インターネット→弓→寿司
負の方程式
この区間はコミックスで言えば90〜120巻辺りかな?
本当に短期間で凋落したんだな
80巻代も劣化は始まっていたが、ネット話を取り入れてから、それが顕著になってきた どおくまんは花沢高校が最高傑作の気がする
後の高橋ヒロシのヤンキー漫画の原型的な感じ
花沢高校は再評価されても良い
花の応援団はリアルタイム時はさすがに読んでなく後追いだが、ギャグとかが好みに合わなかったな
やっぱり古臭く感じてしまった >>757
原作釣りバカで悪い方向に性格変わったのは浜崎ちゃんの直属の上司である佐々木さんだな。
20巻代ぐらいまでは全盛期の部長と両津の関係みたいな何だかんだで浜崎ちゃんに対して良い人の面もあったけどその後は自己中心的で出世しか考えないトラブルメーカー的なキャラクターになってしまったのが残念だった。対照的に浜崎ちゃんがまともになっていった感じある。 >>772
ある意味、中盤以降の佐々木課長はTVドラマ版の吹越満扮する課長に近いのかも 晩年の秋本は、檸檬や纒の人気が出ると思ってる時点で既に相当に枯渇してると言える
表面だけ見ると、確かに能力的には完璧だが、人格面はゴミのキャラなんか絶対に人気など出ない
檸檬や纒の能力面でネガティヴな指摘をするケースは少ないだろうけど、
人格面で纒や檸檬にポジティブな評価をする奴も基本的には皆無
そもそも創作キャラなんかいくらでも完璧超人に出来るし、完全無欠で人類最強なキャラなんか、やろうと思えば誰でも創れる
だが、愛されるキャラは作者のセンスが無いと絶対に創れない
要するにキャラの人格面を構築する時に作家としての本当の能力を問われる
だいたい創作上の人物が超絶有能である必要性は全く無いし、完全無欠が理想という前提も無い
人格面の創り込みが浅くて、能力的には完璧超人なんてキャラなんか小学生でも簡単に創れるわ ステレオタイプな優等生キャラを増殖させた作品は凋落するからね 纏や早矢とハヤテのごとくのヒナギクは完璧超人すぎるのがダブる 漫画の世界の完璧超人に憧れる奴はいない
そう思ってるなら秋本は賢くない >>763
「フーセンのドラ太郎」
シリーズアニメとして始まったが視聴率低迷で13回打ち切りだったと思う こち亀、私的10大無駄、無為、無意味、空気、不快、逆効果、余計、ゴミなどに該当する糞設定
@麗子は神戸のお嬢様
A両津と中川は親戚
Bマリアは最終的に女になった
C寺井→丸井ヤング館
D両津は弓以降はモテキャラ化
E壁を粉々に出来る両津のボールが実は140kmしか出ない
F両津は萌え系カテゴリーにも精通している
G両津の頭脳、身体能力は、纒以下
H部長のクズキャラ化
I中川の社長業は全て“副業” くそら糞飾区糞有糞園前糞出所【こち亀】Ver.51 (初代スレ)
くそら糞飾区糞有糞園前糞糞糞【こち亀】 ekusode-2 (二代目)
くそら糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞出所【こち糞】三本糞 (三代目)
糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞.糞【糞.糞.糞】糞.糞.糞.糞 (四代目) >>781
麗子に関しちゃ芦屋のお嬢様で留めていたなら糞設定でもないと思う
麗子がおかしくなったのはカトリーヌになってから
グローバルレベルのスーパー金持ちになってしまったし
当初の芦屋のお嬢様レベルなら現実にもあり得るし
自分の地元にも有力企業には○○一族が役員にかならず噛んでいるし
必ず同じ名字の人間がいる
あと両津のモテ設定は後期とは質が違うが初期〜中期も結構、モテていた
両津のモテ設定に関しても必ずしも後期の悪い点とは言えないと思う >>784
モテるといっても女にデレデレ、媚びを売る。
金目当てでの打算で両天秤にかけたり結局失敗するとかが後期は駄目だったと思う。
結ばれないならカリ城のルパンとクラリス的な結末と距離感が理想だった こち亀はBOOK・OFF、鑑定団系ならほぼ確実に置いてある
今なら最終巻までいずれも108円で購入出来る(ただし山止時代のコミックスは高騰化してる印象)
店によって抜けはあるけど何店舗か回れば全巻購入できる感じ
今はBOOK・OFFなんかはセット売りもあるしこち亀も全巻まとめて購入も可
ただ初版ではなく台詞修正版がほとんど
初版はそろそろプレミア化するかも >>784
ただ、麗子が神戸というのに違和感を覚える
この設定を忘れた頃に麗子=神戸という話が唐突に出て来たりしてカウンターを毎回食らうw >>780
そうだ、それだ
幼少の頃も寅さんは親と一緒に見てたから
好きではあったけど、アニメは全く観る気起きんかった
まあ、露店商のおっさんをアニメの主人公にするわけには行かんかったんだろうけど
じゃりん子チエがアニメでも受けたからそんな安直な考えで寅さんもアニメにしたのかな?
じゃりん子チエはテツが脇で女の子が主役だから受けたのに >>788
中川のお見合いを両津が代わりに行く話はちょっとカリ城ぽかったなー 早矢、マリア、纏
後期に3人も両津ラブのキャラはいらんと思う
明確に両津ラブなのは基本的にはマリア一人だけなんですよという時期が良かった
マリア一人だけだからこそ、「両津に惚れる美人なんているんだな」というギャップが良かったんじゃないかと思う
まぁ、厳密に言えば洋子ちゃんとか、密かに恋心を抱いてそうな麗子とかもいたんだが、中期の主要キャラに限定すると、両津ラブが明確だったのはマリアだけだったと思う。 >>784>>788
なんと言うか、後期の両津モテは「お前何で両津が好きなの?」と読者が言いたくなる所に問題があると思う。
初期〜中期の女キャラが両津に惚れているのは、なんとなく感覚的に理解できるが、後期は唐突で必然性が無いから説得力が無い >>789
昭和の散髪屋はこち亀置いてる店が多かったね 早乙女や春の中川ゾッコンもうざかったけとな
ただ中川にゾッコンならまだ許せるが、なにかと両津を邪険にしたりするのが不快だった
別に両津はおまえらが中川を好きになろうが邪魔はしないだろうが、って思ったし
ジョディはそういうのがないから好印象だった 後期キャラで好きなキャラは一人もいない
と言うより、寿司屋と通天閣署を筆頭にほとんどが嫌いなキャラ エロ仲間の藤田が性格、ルックスも含めこち亀らしさを感じさせた最後のキャラかも >>774
>>775
けいおんの澪みたいに全く取り柄の無い役立たずのヘタレ女もそれはそれでムカつくけどな >>789
暗黒時代はこち亀らしいキャラが全く補充されなかったもんな ボブサッコとかいなかったっけ?
ごつい柔道女
あとネガティヴはまだ笑えるキャラかも
雑学は板池とほぼ同じ顔だからな… >>797
俺保可炉がちょっと好き
ボカロには興味ないけど元々リボーンのクロームみたいなアンニュイ系のキャラが好きだったから保可炉も後期ではちょっと好きかな 雑学(さつ まなぶ)出した時に秋本のセンスの限界を感じた 寿司屋も大阪も弓も未だに余所者にしか思えない。腐った蜜柑 丸井ヤング館・・・
絶望感マックスだな
もちろん、絶望感を味わうのは寺井でなく、それを読まされる読者 >>805
俺も同じ感覚
他の漫画を首になった奴が出演しているんじゃないかというほど、新キャラは糞 >>776
たとえば三国志もそうだよな
張飛みたいなぶっ飛んだのは退場して官僚だらけになった劉備氏語、孔明死後とかね
俺は後期三国志好きだけど 早矢のマイナスイメージって何だろうかと思ったけど、お淑やかなキャラで通ってはいるが基本父親には逆らわないし婦警らの両津への中傷にも擁護したりしないからな。全盛期中川や麗子にあったフォローがないというか。 年末年始で全巻読み返してみたけど5巻までの流れはやっぱり苦手だった
6巻から少しづつ今の定番に近づき、11巻で全盛期のパターンに落ち着いて読みやすくなった
20巻代の頃の扉絵の中川と麗子の方が今のトレンドに近いせいかお洒落に感じるのと
絵が凄く上手い。末期はなんで両津以外の絵が乱れて行ったんだろう、勿体無い >>809
弓道部の横暴も止めようとしなかったよな 一巻のフータロー登場回は好きじゃなかったな
暗黒期の不快感とは種類が違うけど、嫌な後味が残ったし
九州の詐欺少年の話も両津が騙されて終わりだけどあれは中川も騙されてたし、笑える部分もあった わかるわ、 5巻あたりまでって後味が悪かったり
モブのガキが性悪過ぎて昭和の闇の部分を垣間見させられてる感が強くて苦手 最初期はやっぱり話がまだ粗削りで
一番悪いやつは放置されて両津が怒られてばかり、みたいなパターンが多く
オチてない感じがするね
でも生活の一部を切り取った劇画のような雰囲気がある
フータローみたいな調子のいい小悪党はこんな奴いるよなぁと思う
いつもこんな感じで逃げ切ってるんだろうな
こっそり両津の拳銃を抜き取っておく寺井は有能w 早矢は本当に不人気だから、秋本も早々に舞台から降ろして、出番を減らした
纒は、なんと言うか下町娘という設定だし、ゲパルトを含めた寿司屋一族で登場させたから、規模的にも簡単には降ろせない
それに秋本自身が明らかに纒を気に入ってる様に思えたしなぁ 新たな登場人物、これからどんな絡みがどうとかこうとかと言ってた
マイケルジャクソンとガガ踊ってた婦警すぐに出なくなっちゃったよね
人気出なかったんだろうか >>814
種類は違うが、末期に入り再び粗削りになったな。
まぁ最初期は経験値が少ない故に未熟なため粗削り
末期はセンスの著しい劣化と才能の枯渇故に粗削り
あと、手抜きもあるかな 早矢は薙刀の勝負で婦警が両さんをボコろうとした時に
「やめて下さい。私の完敗です。お見事でした」
みたいなのがあれば救いはあったのよ 末期は登場人物を安易にスーパー金持ちにしすぎたな
マリアの家もちょっと前まで金持ち設定だったはずなのに
それを凌駕するくらいの金持ちが出過ぎ >>809 ・謙虚な女を気取りながら実際は婦警軍団の横暴に手を貸す
・ 部長や左近寺がカルト宗教の信者のように美辞麗句並べたてて崇めまくる
・オヤジは偏屈なだけの頑固親父なのに聖人扱いされる
こんな所かな? 両津ですらヘトヘトになりながらついていくのがやっとな修行メニューを涼しい顔でこなせる
神にも閻魔にも屈しず部長にだってやり返す時はやり返す両津が完全に恐れてる
それが早矢の親父 こち亀の犬とジョジョの家出少女とフーゴはなぜ途中から突然いなくなったのか
いまだにわからん 早矢親父って秋本がなりたかった威厳のある理想の男像じゃね?
秋本は早矢親父に自己投影してるのかも 早矢の父親に嘘をつくのは昔からギャグマンガである田舎の両親に嘘ばっか書いた手紙を送ってたら実際に来ちゃって慌てふためく展開の焼き直しなのかもしれんけど面白くない 乙姫が単に嫌いなキャラなだけで本田に彼女が出来てほしくなかったわけではない? >>813
絡まれるのが鬱陶しいからと、死んだふりをしていた両津に
「火をつけてみる」と言い出したガキには笑った
まあ俺も初見の頃は小学生だったが >>826
モトグッチがいたからねぇ、同じバイクマニア同士で
友達以上恋人未満みたいな関係もよかったし
なんか公式でくっつきましたみたいに決め付けられるのは可能性を全て喪うんだよな
乙姫も白バイやお宅趣味で合ってるから友達以上恋人未満ぐらいでよかったわ 作風の変化をよく表したキャラと言えば、安井海彦と白鳥麗次だな
安井の話には、「金があるだけの人生は虚しい」というテーマがあり
「麗子って両津に惚れてるのか?」と思わせるシーンもあった
白鳥の場合は、単に中川との対比で笑わせるだけのキャラに過ぎなかった >>823
むしろ暗黒以後の部長が秋本の自己投影って感じだと思う。早矢親父って>>825でいうような主人公とヒロインの交際に反対する頑固なヒロイン父がコンセプト何だろうけど早矢との結婚の目が完全に消えてるのに経歴偽りを引きずり続けたのはなあ。 >>813
その昭和の闇は30巻前半くらいまでは感じる
良い点も悪い点も含めてね
仏壇屋に就職が決まった根暗な大学生のキチガイっぷりとかね >>832
あの根暗男とデボネア男の対決を見てみたい ヒーロー願望のあるノイローゼのおっさんの話も闇を感じたな
あの話はあのおっさんが主役でちょっとスピンオフみたいな印象だったけど 復活してほしいキャラで戸塚が1位になった時の戸塚への酷い扱い...
丸井が丸井ヤング館への無理矢理の改名..
がっかりしたとかあきれ果てたとかではない
ただつらかった 作者が古くからの読者に唾を吐いてきたように思えた >>835
あのランキングがガチならばオールドファンの投票が多かったってことだろうな
他にもベストテンに入ってたのは初期〜全盛期のキャラが多かったし >>836
なんで春とか弓とかが人気にならないんだクソが!って秋元の声が聞こえるようだったな >>832
20巻の両津の中学生時代の話も下町を美化した感じはないな
59巻のお化け煙突の話とは印象が違う こち亀は常にストックあるという話はよく聞くけど、末期の酷さを見ると週刊連載の維持が限界に達してた制作体制に見えるな。
ボルボと左近寺の間違いなんかなんでだれも気づかないんだろうかと思った。 >>837
いや、そこまではないにしても作者は汚野(他特殊刑事)とか絵崎、村瀬あたりが入ると思ってたんじゃ?
あとはもうちょい前に登場した白鳥とかほんだらとかね
全盛期後半あたりから入ったファンはそのあたりの時期のキャラが好きそうなイメージ
好きな話だと浅草物語とか人間クレーンゲームを好みそう 特殊刑事、絵崎、白鳥、ホンダラ
アニメで目立ってた面子ばっか >>823
威厳などあっても、ギャグに落とし込めないのでは価値がないよ。
中川の親父の初登場時とか、過剰なスーパービジネスマンぶりが笑いになってたしな。
「次に会うのは2000何年だ」とか。 >>842
実はこっそり嫁さんに会いに来てたり人間味も描かれてたしな
以前の話で出てた仕事放り出して遊びに行くって設定の矛盾は解消されなかったが… 昨年の読み切りにも特殊刑事出してたからなー作者的には愛着があるんだろうな
特殊刑事出すくらいならロボット警官たちを出してくれたほうが遥かにマシなんだが >>844
Z1みたいな糞キャラ出すダシにされるぐらいならイラネ
勘兵衛→擬宝珠家といい、昔面白かったキャラ再登場が糞キャラ出す布石って大嫌いだわ
再登場したキャラも良くて空気、悪くてつまらない別物キャラに魔改造だしな アニメ設定を逆輸入したのか星が特殊刑事に入れられるエピもあった >>833
あのデボネアに静かに繰り出される地味だが的確な連続攻撃…
そしてしまいにはワラ人形合戦 ゾクゾクするぜ 次々に出てくるキャラや元から金持ちだった中川や麗子もスーパーセレブに
なってしまって、さらには両津も中川と親戚設定のおかげで金に不自由しなくなってしまって
こち亀の魅力でもあった生活感みたいなものがほとんどなくなってしまったな。
給料出たから奮発してインスタントラーメンに卵2つ入れるとか、庶民のささやかな幸せみたいな
描写好きだったんだけどな〜、もっとも最近のジャンプ含め少年誌だと生活感を感じさせる漫画って
ほとんど見かけなくなってしまったな。 末期は両津が株で儲けてたりしてたもんな
+とか関係無く、部長と中川に取引不能にさせられてたけど >>848
寿司にしても春日八郎コンサートの帰りに寄った両さん行き着けの寿司屋とか部長の誕生日に出前で取った寿司
あるいは角田、ひろみ夫妻の新築に遊びに行く話でのいくら寿司のが後年の超神田寿司よりよっぽど旨そうに見えた
両津が食ってたエビチャーハンとか鍋島食堂の定食とか旨そうだったもんなー
まあ、食い物描写に関しちゃ旨そうに見えたのは昭和ならでは、かもな
カリオストロとかパスタとかカップうどんとか食いたくなったもんだし
こち亀に限らず最近は旨そうに見えないもんな
グルメ漫画は別だが 昔からの両津の馴染みの寿司屋も神田だったんだな
あの親父すごく好きだったな 全盛期でも特殊刑事回と女美化回は流し読みだったわw >>854
少なくとも汚野は全盛期
まあ、特殊はちょっと落ち始めた時期とは言えギリギリ全盛期じゃないかな? 全盛期の終わり頃から暗黒期に入る辺りの時期のイメージ
まぁ、こういうのを出すくらいしかアイデアが残ってなかったから、暗黒期に入ったと考えるのが妥当か >>855
一応犯人逮捕してた汚野と違って
その後の特殊刑事はただ頭おかしいだけのおっさんばっかに このスレじゃ80巻あたりから低迷期って捉える人は少なくないね
ただ80巻台全部が全部、低迷してたわけでなくまだまだ佳作はあったし、普通に笑える話もあったからスパッとこの時期から低迷期だと区切れるものでもないんだよなー
弓道は110巻からだから暗黒期は110巻以降と区切れるけどね
80〜109までは意見は分かれそう
こち亀は100巻までって人もいるしね
ガチガチの原理主義的な懐古派はロボット派出所でダメって人もいそうだし、マリアで見限ったって人もいるかも知れないけどね 落ち始めたのは80巻〜かな
俺の中では明確な暗黒期は早矢登場以降
末期は寿司屋以降 全盛期の女美化回というのはなんだろ
麗子とマリアの特にギャグのない逮捕劇とか?
自分も違和感覚えてまともに読んでないな 90〜110辺りまでは「腐っても鯛」という感じで稀に面白い話もあったのになぁ >>813
初期のクソガキが
大介と喧嘩したら全力で大介応援するけど
檸檬と喧嘩したらクソガキ応援しそうだな
電極+と喧嘩したら微妙 >>864
いつもクールだった中川が顔青くして頭痛薬を飲むオチは好き
だんだんこれがエスカレートしてキャラ崩壊していくわけだけどね 汚い野はなんだかんだいってこち亀らしい変人って感じでよかったと思う
顔はダンディおっさんだし身体は引き締まってるし
その後のキモオタのデブおじばっかなのは全部ダメ 初期のガキ連中は絵のタッチは秋本らしさがあったし、クリスマスの日は両津にプレゼントしたりしてかわいい部分もあった
初期のガキはイタズラが過激な部分もあったが、両津とは喧嘩するほど仲が良いって感じもしないでもない
檸檬みたいな生意気さとは違う感じ >>868
クリスマスの話はこち亀初の人情モノだっけか
演出自体は抑え気味というか、中身が手袋と知った両津の後ろ姿だけなんだよな
松吉の公衆電話シーンといい、極力見せない演出が昔は上手かった
ただ、あのような演出はヘタすると「意味が分からない」なんて声も上がったりもするから
今どき流行らんのかもな…こち亀も人情話は次第にベタなのが増えたし シリアスも後期は尻ASS糞だったしな
ハムスターのような狂ったシリアスを遺してくれたのは評価に値するが >>807
星逃田に「クビになったらうちにこいよ。わき役として使ってやる。群衆シーンで」と言い放ったカバ丸は正しかった… でも星はまだマシな部類かな?とも思う
他のキャラが崩壊が酷すぎるんで相対的に見てマシってレベルだけどさ
十三なんかもう原型留めてないし
作者もどんなキャラだったか忘れちゃってるんじゃないか?と疑うレベル
日暮もギリギリ面白かったのはソウル五輪まで、だな
回を増す度に糞キャラ化してるし 俺は日暮はアトランタまで
てか初めてリアルタイムでみた日暮だから印象深い
都知事が青島幸男ってのが懐かしい 勘兵衛は二回目までは良かった
それ以降はつまらん
寿司屋と絡んでからはなんか偉そうな感じで
不快感すら感じた 勘兵衛はモボジジイのままにしておけば良かったのに
金持ち化させてからはつまらんキャラに成り下がったな 昔は初期のこち亀を読んだことがなかったので、ジャンプコミックスの後ろにいつも載ってたこち亀の広告で「こういうときしか出番が来ない」っていってるやつが誰なんだか分かんなかったな 特殊刑事ですら作中で今の子供知らん扱いされる古いキャラ 中期までの好きだった演出
・今の読者は、お前など知らん アニメの方の話だが子ども両津の声が田中真弓で良い感じだったのに
後に子ども両津までラサールに変えやがって余計な事すんなと思ったな アニメの両津少年は眉毛の太さまで成人両津と同じく
原作の細眉から変更する必要性を感じないんだが ×アニメの両津少年は眉毛の太さまで成人両津と同じく
○アニメの両津少年は眉毛の太さまで成人両津と同じ >>878
子供の読者は馬鹿だから気付きはしない!大丈夫だ! >>848
秋本自身がセレブになってしまったからなあ
末期は生活感や庶民的なもの描いたつもりでもどうしてもズレが生じてた。 末期は庶民的なものを神棚に上げすぎたね
NHKの日本紀行みたいな感じで
品の良いものだけを庶民としてしまった >>883
末期の中川麗子のような大味な金持ちになったとは思えないけどなぁ
小銭に驚くとかアホかと あの纏の家とその周辺で展開される下町は違和感ありまくりだったな 情熱大陸で娘が偉そうに秋本の漫画に意見を言ってそうな雰囲気が伝わってきた
娘の意見取り入れるようになって末期の惨状なんじゃないのかn? >>883
本人曰く「こち亀を描くために最後まで庶民的な生き方を選んだ」
まぁ、こんなもんはテレビ向けのコメントに過ぎんけどな 作品の格、作家としての格が上がれば本人の意識以前に周囲が昔のような環境を作らせない気がする こち亀暗黒期もいくつかの時期あるけど、どことなく幼稚化が目立ち始めたのは130巻代ぐらいからか。
この辺りの時期から本格的にヤバくなったと思う。 東京五輪流れて日暮もこのまま寝過ごしのがこち亀的にはおもろいんじゃないか?w
作者も日暮ネタは飽きたろうし 日暮は途中からネタも尽きて罰ゲーム的イベントになってたな 無理にでもオリンピックの年に出さなくてはいけない程の重要人物でも、人気キャラでもないのになぁ 四年に一度超能力で未解決事件を解決させるんだから警察には必要
この路線をガチでやればいいのに
リアルにいたら世田谷とかも終わってただろうに >>878
200巻でもやってたよ
>>883
早くに父ちゃん亡くして女手一つで育てられてデビュー前に母ちゃんも亡くして秋本もかなり苦労人なんだけどね
お金は人を変えるからね >>896
あの話以降、ちょくちょく出るようになってしまった
番外編だけど読者の考えたこち亀編とか最終回の表紙、あとは昨年のNHKのアニメにもチラっと出てきたし
日暮は四年に一度は守って欲しかったなー
あの途中で起こした話以降はあまり有り難みがなくなった >>878>>897
この演出というか、このフレーズは自分も好きだったか、wikipediaとかを筆頭にネットが発達してからは時代錯誤を感じるフレーズになってしまって残念
例えば、
「帰れ!今の読者はお前など知らん!お前を知ってる読者は日本で50人くらいしかおらん!」
という台詞が出てきても、いや、今の読者は、こち亀wikiでたいていのキャラの情報は仕入れてるぞ
と、思ってしまう
まぁこち亀はジャンプを読む際に、流し読み程度にしか読まんという層には通用しそうだけど、ある程度調べながら読んでる連中には通用しないんだよな 日暮も最初は面白かったよね
最初は4年に一度サイクルで普通に笑えたが、途中からはネタも尽きて、秋本が頭を抱えながら描いてるのが読んでいる際に脳裏に浮かんでくる始末
『ずっと起こし忘れてた』というノリで12年くらいブランクを空ければ良かったのにw >>898
途中で起こした話は面白かったな。
なんとかオリンピックの年と誤魔化そうとするけど結局バレて、両さんと部長が一緒に逃げる
珍しいオチ。 >>898
そもそもアニメはフジの時も五輪以外の年でも起こしてた 両津が初めて海外に行く話や部長とヨーロッパ行く話は今読んでも面白いけど
末期の気軽にポンポン海外行く身分になってからは旅行編も面白くなくなったな >>901
派出所を超能力で持ち上げるラストとか迫力あったよね
だいぶ柔らかい画風になってても劇画志望の面目躍如だった
アニメじゃDB効果音でブロリーみたいなキャラにされてたが…
「やあ両さん…」→「フハハハ!!死ねぃ両津!!!みたいな」声優の演じ分けはツボったw 【纒】勘吉!遅いぞ!早くしろよ!
【両津】わしは、夜勤明けで寝てないんだぞ!そんなに急かすんじゃない!
【檸檬】勘吉!飛行機はファーストクラスか?
【ゲパルト】勿論、ファーストクラスじゃろうな?
【両津】待てよ!確認するから少し待て!
【纒】まったく勘吉はグズなんだから!
旅行に行く時は漏れなく寿司屋もセットだろうな 実際一緒に海外旅行行って両津があれこれ面倒見た回あったような 両津がハワイ旅行当たったやつで寿司一家連れていく話あったけど
クッキグパパの海外旅行編並につまらなかった >>907
纏は暴漢どもを1人でやっつけて
ゲパルトは反日感情持つ年寄りに説教
檸檬は不良少年を更生させ、惚れられる
両津は活躍なし……そんなところか? >>902
アニメではラジオの東京オンンピックのメンバーの中継が
大原部長の声だったり
日暮が透視能力でマリアの性別見破ったりしてたけどね アニメは後半から年1ペースで起きてて五輪じゃないのに起こされたのに気付いた日暮が暴れるオチを何度もしてた
ドラマ(2009年)でも五輪じゃないのに気付いて日暮が暴れるオチ アメリカ研修編リメイクした際の糞展開
ゲパルト「イチローがアメリカに研修行くそうだけど纏、あんたも檸檬連れて一緒に行きな。いつも遊んでる役立たずのイチローと違ってあんたは働き通した。たまには息抜きも必要さ」
纏「だけど檸檬は幼稚園あるんだぞ」
ゲパルト「学校ばかりが教育じゃない。体験教育も必要さ。それに超神田寿司もニューヨークで支店出したいって人がいてさ。あんたに交渉してほしいんだよ。イチローよりあんたのが頼りになるからね」
纏「わかった。明日署に行って有給申請してくる」
ゲパルト「(分厚い封筒を渡して)あとこれは駄賃だ。イチローには内緒だよ。」
纏「(感極まりながら)ゲパルト・・・」 >>910
後期の秋本なら、そんな感じに成りそう
昔の秋本ならアメリカの不良集団は両津が更正させるだろうな >>913
必ず両さんを纒より下に描くのが末期秋本だもんな >>910
追加
(両津が暴漢どもに簡単にボコられて) 纏は暴漢どもを一人でやっつける
纏にやっつけられた暴漢「日本の女は怖い((( ;゚Д゚)))。だけど日本の男だらしない」 >>910
火事から黒人老婆を救うシーンも纏がデビッドを英語(日本語)で名言フォントで説教して火事場に飛び込むんだろうな
糞津はよくてミスター加藤を通じて現地民にバケツリレーの指揮をするぐらい
最悪周りでギャグ顔でアタフタしながら傍観するだけかもしれん >>917
今なら更に糞展開で助ける役は纏になりそう
両津は「消防車が来るまで待て!!」と引き留める役柄
纏「バカ野郎、そんな気長に待てる状況じゃないだろ」と勇ましいこと言って救出に向かうとかね
あと助けられるのは黒人夫婦じゃなくて白人の子どもにしそう >>918
アニメでも祖父に変えられてた
オマケにサンディの仲間のマックスがデビッドの役割も演じてたというね
>>919
言葉足らずですまん
纏が英語でデビッド説教して自分で飛び込んで助けるって意味だった 後期こち亀の世界って纏と早矢がいれば事足りる気がしてしまう
二人とも完璧超人だし両津いらねえじゃんって思っちゃう >>918
というかアメリカ人で女性で戦死者いるのかな
真珠湾で民間人に犠牲が出たんだろうか? 作者「纏はああ見えて絵が下手なんですよ。早矢は部長のオヤジギャグで爆笑しちゃうような天然な娘なんです。決して完全無欠な女の子たちじゃないんです。欠点もある人間らしい味わいもある女の子です。」
↑
そういうのを上から目線って言うんだよ┐(´・c_・` ;)┌ アメリカ研修編が秀逸なのはヘリコプターから落ちた両津を「あっ、そう」とあっさり返答するだけの操縦士とか、火災で助けを求めてる黒人の老女を見殺しにしようとしたりとか、そういう当時のアメリカの有色人種に対する人種差別みたいのがさらりと描かれてる点だな
今なら余計な味付けして社会派的な要素を出そうとしたりして台無しにしそうだけど >>894
お前が日暮が嫌いなのはよくわかった
>>899
ネタにマジレスw >>925
たしかにテツトモの何でだろうって歌にも日暮出てきたし人気がないってのはないわな(紅白では日暮の部分は変えられてたが) >>924
いや、流石に当時のアメリカでもヘリから落ちてあ、そうは無いだろ >>924
火事場のくだりでも両津とデビッドが心の奥底で通じ合っての救出劇だから感動するんだよな
パトカーを見送るスラムの人々の表情もいい
昔はこれだけ演出力の高かった作家がどうしてああなった >>920
アニメは全体的に人情物として色々変えられてた >>927
そこだけギャグ描写だからな
デビッドは終止シリアスだけど >>925
ネタも何もギャグ漫画なんか突っ込んで楽しむもんだろ
了見狭いなこいつ アメリカ旅行のキャラは一話使い捨てのキャラでも質が高いのが多い。味のあるキャラ描くのが持ち味だったのに、末期は完全超人の美形ばかり描く様になったのは何でなんだろうね? 調べたら太平洋戦争当時でもアメリカの従軍看護婦が投入されてるな
なら巻き添えで死んだってことで説明はつくが
息子もいるのに不自然ではあるな 今ならアメリカでお土産買ってこなかったとしても日本でいくらでも誤魔化せそう
アメリカの酒なんかは普通にあるしな
まあ、当時も誤魔化せたんだろうけどさw
日本人形とか逆に高くつきそう >>925
ん?別に日暮じゃないよ
ネタが尽きて来てつまらなくなって来たという感想を書いたまでだ >>932
突っ込み?笑わせるな
お前のやってることは「重箱の隅つつき」もしくは「いちゃもん」って言うんだよ
了見狭いのはお前の方だろw あら、誤字だらけですまんw
>>925
要するに日暮が嫌いという話ではなくて、つまらなくなって来たんだから、無理に出す必要ないだろって話だ
好きとか嫌いとか、そういうベクトルの話をしてるわけじゃなくて、賞味期限切れたキャラは順番に引退していく流れでいいんじゃない?と、思うわけ アメリカから帰国後の部長とのやり取りとか、署長にお土産渡してるときの両津のあれ、日本酒は?の時の部長のツッコミとか、とにかく言葉のテンポとやり取りが最高 「日本の警察にあんたのような人間がいるとは信じられんと言ってますよ」
「人を化け物みたいに言うな!」
真意がわかってないのがよかった 日暮が最後に出てきた時は、宇宙飛行士になってるって話だったと
思うんだが、本業やらずに宇宙飛行士になってるって流石にそれはどうかと思った。 >>921
いやいや、かませ犬がいないと超人キャラも輝かないんだよw
>>913から>>919まで
あ〜本当にやりそう。絶対にやりそう。 >>943
後期両津=カナディアン、スペシャルマン 今ならマックスとの射撃対決も纏が一番になりそう
マックス「うーむ・・・。アメリカも日本も女のが強いのは同じか。女には敵わんな」 >>936
>>938
だったら>>894の「重要人物でも人気キャラでもない」の記述は余計だったな >>941
自分はあの両津の返信は照れの裏返しにも感じた >>935
海外のお土産といえば部長とのヨーロッパ旅行でキーホルダーとトーテムポールの栓抜き
選んだのは笑ったw >>943
>あ〜本当にやりそう。絶対にやりそう。
冗談抜きでこんな感じになりそうだよなw
ヘタに昔みたいなテイストを期待しても無駄なんだから
いっそ、どれだけ最悪のカタチで的中するのか見てみたい こち亀はギャグ漫画だけど、男のカッコよさが描かれてるのも良かったんだよな。
だから余計に後期の惨状は残念でならない。 纏や早矢がでてくるのとリンクするように両津が嫌われ者でなくなった
ところでおかしくなった、それどころかなんでも万能に器用にこなす完璧超人だ
普段嫌われてどうしようもないやつが偶に良いことするから
人情噺の回が際立つってのに 両津は色んな意味で無茶苦茶なキャラだけど
カッコ良さや優しさも随所で見せるから魅力的だった
後期では女のカッコ良さを描きたかったのかも知れんけど
両津を貶めてばかりの女性キャラにカッコ良さなんて感じない あるお題に対して「全盛期のこち亀ならどういう答(オチ)を提示したか」は予測困難だが
「糞亀がどうしたか」は9割近い共通見解を見出だせる >>953
秋本先生は女を描き分けられないからなぁ
似たようなデザインの女が似たようなカッコよさを乱発するたびに安っぽくなる
初期は洋子ちゃんが紅一点、
麗子に交代してからは長らく麗子オンリーというヒロインのあり方がやはり正解だった >>952
両津は寿司屋で安定収入やPCで副収入を得たり
擬宝珠家のお父さんもどきをしてたりしたけど
読んでる側としたら上司や同僚に嫌味を放ってばかりの小ずるいオタクのオッサンになってしまったと感じたなぁ
なにを描いても載せてもらえる作者の認識のズレは本当に酷かった 両津って風呂入らない汚物だから寿司と凄い相性悪いと思うんだが
リアリティねえわな >>960
擬宝珠家が登場する前の話で寿司屋のアルバイトしてた両津がトイレから手洗わず
そのまま寿司握って、同僚に注意されたら「握ってるうちに手は綺麗になる」とか
屁理屈言ってたのはワラタwその後は確か寿司食った客が食中毒になるなんてオチだったような 両津菌でどんな病気も克服できるとかいうネタもあったな 中川の親戚になったとかで、中川財閥に入りこんで
好き勝手やってるのは寄生虫よりタチが悪い。
本当なら親戚どころか家族ですら許される事じゃないと思うんだが、
どう考えても他人としか言いようがない間柄だし。 >>962
常人では耐えられない菌だったオチだったよね マリアによって部屋が綺麗になって食生活も改善されると逆に体調崩してた >>960
寿司屋で働くようになってから衛生面に気を使う設定が出てきた訳でもなく
むしろ末期でも両津の不潔さが問題視されるエピをやってたね >>961
そのエピソードが掲載された77巻の暴走パワーは凄い
京都修行編の不謹慎さとか取調室でヤクザを殴り付けたりとかまさに最後に狂い咲いた花って感じ
77〜78巻は傑作揃いで自分に取っちゃ最後に光り輝いたこち亀って印象 >>965 アニメだと中川家の裏切り者騒動で
龍一郎に「お前にそんな権限あるわけないだろ?」
とはっきりいわれて追放されたんだっけ? 龍一郎との関係を大袈裟に言ってたのをバレるオチやってたな >>971
出前で婦警にサービスしてあげて婦警はちゃんとお礼とお返しをしてるのもいいな
あれが理想の両津と女の関係だよな
女は弱いので贔屓してやるけど女もちゃんと感謝する
後期にはなくなってしまった当たり前のkとおだ >>975
そういう点も含めて70巻台までがピークだったのかなぁとも思う
77〜78巻はちょっと両津が丸くなっていた時期だったからインパクトが強かった >>976
80巻台で確かに劣化始まってる。マリア登場あたりが引き金だった感じだな カメダス1号に収録されてる情報も76巻(先取りでは日暮バルセロナ編をカバー)なんだよな
この1号は情報量もさることながら、記事のセンスにツッコミも冴えてて本当に読み応えがあった
今となってはここまでが全盛期でカメダスが良亀の集大成だったなと思う カメダスも復刻はないし、所有してる人はストックしといたほうが良いかも
いずれは山止名義コミックみたいに高騰化しちゃうかも知れないし
山止名義も昔は500円程度で買えたけど今は2000円近くするし(書店による可能性もあるが) >>977
ジャイアンは秋本だろ
独善的過ぎるだろ、秋本は なんか秋本はスネ夫っぽい感じもするんだが
漫画家だとジャイアンは本宮ひろしとか車田正美あたりじゃ?あと武論尊とか
むしろジャイアンタイプが大半だった70〜80年代前半のジャンプでスネ夫的な立ち回りをして生き残ったイメージもある
ある意味、読者アンケ度外視ってポジションも上手いことやった印象だし >>980
引っ越しを機に捨てちゃったけどもったいなかったかもなあ すぐに女を持ち上げるからな、秋本は
女尊は国を滅ぼす >>983
カメダスに関していえばBOOK・OFFなんかじゃまだ108円で買える
ただ20年以上前に出た本だから品質はかなり悪いよ
日焼けして全体的に黒ずんでる感じ
自分は書棚に保管してたからそれなりには品質は綺麗なままだけど
ただカメダス2はまだそれなりに美品状態で売ってる 女を過剰に贔屓するのは童貞か下心ありありの助兵衛かと相場が決まってる 二言目には女を誉める様になっちまった
昔はそんなことなかったのに >>981-982
秋本はアンケ度外視のぬるま湯にいたから優しくいられたイメージだな
人畜無害な者をギャグ漫画のキャラに当てはめるのは難しい気がする 車田は読み切りの漫画で秋本を完全オカマとして描いていたな
口調までオカマ口調で最後は車田プロのアシスタントに射殺されるってオチだったけど
まあ、秋本は秋本で同窓会の話で車田の作画グループである神輪会をチンピラとして描いて両津と幼なじみのヤクザにぶちのめされるキャラで描いていたけど
まか、仲が良かったからこそお互いお遊びでやれたんだろうけどね 女尊に切り替わるのを見ても分かる様に末期秋本は別人格 ただその当たりは世間風潮というか声の大きい団体によって男女平等という名目の女尊が表現界に押し付けられてたのもあると想う
あとは萌えが流行だして女キャラを使えという編集側の判断も
もちろん最終的に決定するのは秋本だが このスレッドは1000を超えました。
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