【男尊女卑が】こち亀236【女尊男卑に】
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>>1おつ
前スレでビシソワーズの名が出たけど
こういう季節に自販機を見かけると思い浮かんでしょうがないw 立て乙
前スレのアメリカ研修の話題盛り上がりよかったね
夏春都と纏の会話とかありそうで吐き気した
原作の
両津「アメリカの飛行機っていうとBー29で行くんですかい?」
部長「戦争から離れろおまえ」
はさりげなく笑えたんだけどなア 寿司屋が出る前にアニメ化されたが改悪されたアメリカ研修 アニメって両さん=豪快で金にうるさいが人情に厚いという一般的なイメージの内、人情面は強調かつ綺麗にしてる所はある。 成人式の馬鹿ガキみて
両津「こいつらはバカやってる自分を見てくれって」
(と確かこんな感じに台詞だった記憶)思い出したw アニメ両津は原作よりも分別ある大人って印象
弱体化した後期の原作両津よりは、はるかにマシだが 喫茶店ルフランの店長といい
ペンションオーナーといい
部長の友人使って昔からトレンドを追ってたな アニメは賛否あるだろうが、原作両津もあんか醜態晒すくらいならアニメ両津のようなやり方もあったと思うんだけどな
アニメのが低年齢層向けって点で言えば原作よりは正しいやり方だったし
アニメ両津は回りから頼りにされてたし、子どもからも慕われていたからな >>28
ペンションの友人は今で言う民泊なのかね
あれはペンションと名乗る方も名乗る方で、浮ついた要素一切なしな体育会系学生向けの合宿・研修所としてやった方が正解だと思う
部長もいわゆる強化研修のつもりで利用したんだろうし ペンションのオーナーは部長の同僚で元警官じゃなかったっけ? >>30
多分、そうだと思う
両津もペンションと聞いてそういう浮わついたもの想像してたし
あと他のメンバーも両津と大同小異だと思う
ああいうものだとは思ってなさそうだった 「こんなところペンションじゃねえ!ドイツ軍の捕虜収容所だ!」 ペンションの話は中川が意外と馴染んで楽しんでた様子なのが印象的 今の時代はああいう研修も問題にはなるんだよな
おまけに両津たちをペンションと騙して連れて行ったし >>34
(あの頃の)中川はスポーツマンで普段からストイックだし狩猟もやってるから山の過ごし方も心得てるだろうし、むしろリフレッシュ出来たくらいじゃないかな?
両津や戸塚、寺井は苦役みたいなもんだろうけど
部長は毎朝4時起きで剣道の練習したりしてるくらいだから普段と変わらんだろうな ペンションの話しに出てくるギャルたちは
あれもアシ絵で秋本氏のタッチとは違うわけだが
べつに腹たたなかったな 左近寺がどきメモにハマる話より
昨日やってた徹夜で恋愛ゲームにハマる鬼太郎のほうが
よっぽど笑えたな
秋本も見習えよ 当時は清里のペンションみたいなのが若者に流行だったな 今は殆ど廃墟になってるみたいだが 左近寺も当時は違和感ありまくりだったが、後の弓道やら寿司、大阪に比べたら全然、マシだったんだよなー
男キャラだったし もうあの頃のペンションなんてほとんど消えてるんだろうな 今は別荘地とかの空き家がすごいらしいな
10万円とかで買えるのもあるみたいで、いかにもこち亀の導入っぽい話だ 、!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
| /`ー-ミー-ミーミ
├、 |-((@))-((@)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|Bレ ヽ コ 〉 |ワスダのモリスゲすよ。ビグヒット曲はさ、ほとんどワスの手によるものであり、ソングライダーとしての評価も非常に高いばってん、よろしゅうおます
|ー 、 | : : : : ; | <ワスをルスペクト、愛聴するアーチーストも非常に多く、日本の音楽セーンにおいて多大なる影響を与え続けていますばい。
レW| \_⊂二二フ ,l \______________
 ̄ ̄ ̄
※要保存。ベンゾーと区別がつかない神写真 。後光が指してるように見えます
これは後光が指しているように見える壁の模様です。画像編集したものではあります。奇跡の中の奇跡
http://stat.ameba.jp/user_images/20150411/16/morishigejuichi/33/25/j/o0480064013272966039.jpg シマツ環境天然資源長官は11日、声明を発表し、1月下旬からマニラ湾の水質改善事業を本格的に実施し、下水処理施設の設置義務を徹底させるなどして
年内に同湾の海水内の大腸菌数を「水泳ができるレベルまで引き下げる」との決意を示した。
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news242535.html こち亀なんかで両津が悪知恵働かせて、一儲け企んだりとかの展開があるけど、激裏情報とか復讐のやり方とかってマニュアル本もそうなんだけど、実際に真似出来ないものばかりなんだよな マツ環境天然資源長官は11日、声明を発表し、1月下旬からマニラ湾の水質改善事業を本格的に実施し、下水処理施設の設置義務を徹底させるなどして
年内に同湾の海水内の大腸菌数を「水泳ができるレベルまで引き下げる」との決意を示した。
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news242535 熊に襲われても動じず、逆に熊の尻にかぶりついて撃退した男が
対人のケンカもマトモにしたことないような21世紀のDQN高校生数名相手に傷だらけになるとか弱体化しすぎだろ
全員でもコンクリートに頭ぶつけて死ねと言われた奴らの一人より弱そうなのに 末期の変な感動回より二話でコンパクトに纏まってるサンディーの日本訪問の話の方が感動する >>52
マガミチオなみに惚れっぽい本田のことはどうでもいいが
「わしなど何度アポロになったか かぞえきれん…」
のセリフと引きのコマはよかった アトリエびーだまとは全く関係ない漫画家にこち亀のスピンオフとか描かせてみたら原作末期よりもまともな作品ができそう >>51
全員3ヶ月の重傷。
カメラの前でピースサインの両津巡査長
両津「ガキだからって容赦はしねえぜ。」 両津「秋本よ、熊にもライオンにも負けなかったワシがガキ共と痛み分けってのは無理があるんじゃねえか?」
秋本「いやあ、今回はリアリズム重視ですからwww」
中川「先輩の歯まで折れてますよ?」
秋本「いやあ、ははは(笑って誤魔化す)」
両津「駄目だ。こいつは。キャラの設定までド忘れしてる。打ち切りも近いな。」 >>54
秋本治「ただし登場するキャラはこちらで決めますのでヨロシク!」 >>57
もしかしてまだ売れっ子漫画家のつもりなの? 「両津事件簿が最後に出てくるのは話に無理があるときだな」 作者「えっ?少年たちが強すぎるんじゃないかって?あれは両さんはわざと殴られて正当防衛を狙ってたんですよ」
中川「思いっきり先輩が先に殴ってますけど?」
作者「いやあ、漫画ですからwww」 ペンション立花の話、麗子も同行したら楽しみそうだよね
新鮮な牛乳や卵とありあわせの材料でフランス菓子作ってみせて
「これはうまそうだ。大原、おまえの部下はすごいな!」とオーナーが感心しそう
部長は「いやあ、ははは…一部にゴミのような人間もいるがね」と喜びつつも毒吐く
それ見て嫌な顔する両津までセットでw 「女性は強いですからね」とか、こういう台詞は漫画にいらねんだよボケ >>65
優遇されているから勘違いして強いとか言われてるだけなのにな。
強いからもっと優遇しろとか。なら男が守るべき対象ではないから災害時の優先避難とか廃止なと 両津が味をしめるからと言って、両津が何十万円も投資してパーツ買って修理した自転車を夢遊病状態の時に騙す様に50年1円で勝手に貸したり、新規発明権利を勝手に無料で寄付したりの話は何度読んでも不快 女尊の国は滅びる
女尊を助長させた秋本に天罰を下せ ジェンダーフリーなら風呂とかトイレだって共用じゃなきゃいけないはずなのに、そういうことには何故かスルーだからな(別に一緒になんか入りたくないが)
あと孤独死が不安とか謂いながら結婚はしなくても良いとかね
こういうのもな〜んも考えてないんだろうなーと思う >>71
さすがに気持ち悪すぎだな、オマエ。
女に相手にされなくて逆恨みしてるのはわかるが・・・。
どこの女がオマエみたいなキモオタと風呂入りたがるの?ウケルわw 要塞女子寮とかが酷かったな
他にも女流漫画家の担当は気を使わなければならないとか妙に女尊で卑屈なのが不快だった >>72
別に一緒になんか入りたくないがと書いてるんだか?
なんでそう解釈したのか?
真面目におしえてくれないか?
こち亀偽最終回を本当の最終回と勘違いしたのと同じような感じ? 年末年始にカメダス1-2を読み返そうと思ってたが寝正月で忘れてた >>73
フェミニストは過保護描写なんか怒りそうなもんだけどなア
「女だから許されると思ってる、それがあ・ま・い!」と麗子を投げ飛ばさせた同じ作者がやってることがもう情けない なんで編集部は秋本の暴走を止めなかったの?
あのドラゴンボールの鳥山明でさえ人造人間編は
相当鳥山にダメ出ししたのに
なんで鳥山に言えて秋本に言えないの? >>79
記録のためになんでもいいから載せるという
ジャンプだけでなくマンガ界でも類を見ないことをやってしまったからなぁ 一度も原稿落としたことないんでしょ
そりゃ編集からしたら神だよ
編集にとって一番必要な漫画家とは面白い漫画でも絵のうまい漫画でもなくまずは原稿落とさない漫画家らしいからな 作品の出来はともかく、40年間も連載やってて一度も落としたことが無いのは驚異的だな
しかも時期によっては他の漫画も描いたりしてたでしょ
両津と同じく鉄人だな。鉄人 あんな贅沢な女子寮造ったら、暴動起きるわ。市民の税金入ってるし、龍仙士氷が、女性漫画家の方が男性漫画家より偉いみたいな言い方も気に食わん。 藤島じゅん、ふじいあきここの二人のブログ読んでてもこち亀みたいに担当が甘いなんてあり得ない、むしろ対等だからこそよく担当さんに怒られるんですと。 >>81
マシリトも過去のインタビューでそんな事は行ってたな。編集はプライベートの時間取れないし印刷所にも迷惑かけるとか ど気まぐれで〆切間際でも仕事したがらないから作画担当が困ってるけど面白い話書くから口出し出来ない」設定の
有名漫画原作者を両津がそれ以上の話を考えついたことで従わせることに成功するみたいなのを連載末期にやってたな >>83
初めは両津も「税金であんなの作って良いんでしょうか」って抗議してたな DB人造人間編はテコ入れしたせいで矛盾が生じたけどなー
歴史の辻褄が合わなかったり
16号の伏線ぶん投げとか >>81
でも冨樫は落としまくってるけどね
あれはいいの? >>89
ワンピースあれば安泰だしそろそろ切ってもいいと思うけどね ハンターハンターが切られないのは出せば売れるからだっけ メディアが散々、女を美化したわけだが、その影響を最大限に受けたのが秋本 女尊男卑女尊男卑言うけど前々スレによれば「美女尊男醜女卑」との事
以下前々スレから転載(レス主の人ごめんね)
こち亀が女尊男卑ってよく聞くけど、あの手のは「俺好みの超可愛い子」尊で女全般ではない
普通以下容姿の女には適用されないよ
寧ろ男より卑しめてもいいと思ってるレベル
だから秋本の中では
「美女尊男醜女卑」って感じじゃないかな >>89
あれは落としてるんじゃなくて元々そう言う契約だろう 原稿落とさないって意味じゃ全盛期ジャンプの漫画家って凄かったと思う、編集も鬼だったんだろうけど
サンデーマガジンとかあるいは90年代後半以降って普通に救済が普通だったりして驚いたもんだ 中川って二言目には「女性は強いですからね」
これだもん 女の多い職場は女の天下
「女性が多い職場は華やか」とか、男性差別を助長する事を漫画に書くな >>71
そういうのはジェンダーレス
ジェンダーフリーとは違う はっきし言って、女性作家が特別扱いなんてあり得ない。扱いなんて一緒だよ、人気出ればおごってもらえても女性作家でもコンビニ弁当で食べる。 女性が多いと華やかってよくある言い回しだけど地味な方だからそんなわけないよなっておもう
美人ならいいけどさ >>107
そら人気作家がちやほやされるのは性別関係ないわな 読者「秋本先生!最近の男キャラはおちこぼれが多すぎます!
必死で努力してエリート糞女キャラを越えさせて下さい!」
秋本「くっくっく・・・おもしろいじょうだんだ・・・では努力だけではどうやっても超えられぬ
エリート女キャラというものをみせてやろう」
こうして完璧超人糞女どもが跋扈していったのが後期こち亀 スッキリでヤンキーがコメントしました
ニセコイの楽君来ていれば観賞していました まんがタイムきららのこみっくがーるず読んでもしくは見てもらうと分かるけど早乙女と竜仙士みたいな関係無いから。 >>114
クスリやってた元キャッチャーへ、川の対岸から直球投げてたけど、プロでもあんな球投げれんだろ。 ttp://livedoor.blogimg.jp/rock1963roll/imgs/8/c/8cf1ffcd.jpg
これこそが両津なんだがな 泥の中に隠れてやがった
ムツゴロウみたいなやつだ
爆笑したわ 今日からヤンキーが剣心の巻巻さんと対決しています
モニタリングで花火子供観賞しました こち亀ワールドでは男より女のほうが身体能力が高いのかもしれない 本来の男女同権主義者は「男は弱い」とか「女性は強い」とか、その手の発言はしない
いちいち性別を語らずに、「両津は個性的」とか「麗子は仕事が出来る」的な表現を用いる
秋本は「男は両津の様に個性的でなくてはならん」とか「麗子を見たら分かる様に女性は優秀」とか言い出すから不快
日本にいる自称・男女同権主義者は毎度毎度性別に言及し、そこらへんの庶民以上に性別に拘り、何かと言動と性別を関連付ける強い傾向がある
秋本は、そういった似非男女同権主義者の象徴と言っても過言では無い
二言目には「女性が〜女性が〜」だもんな
性別という概念を頭から外して性別抜きに人間を平等に扱うのが本来の男女同権主義者
だから性差別を他者が行えば、それを指摘して叱責するし、性別を言い訳や口実にしても叱責
女が女優遇を求めても叱責するし、女に都合の良い慣習を持ち出したり、都合の良い、女の権利を持ち出しても叱責する
それが本来の男女同権だ
日本における男女同権の構図は、秋本みたいに女美化、女優遇、女賛美が基本
それだけに留まらず、男をこき下ろし、まるで下等生物であるかの様な扱いをする
男女同権を語り、男女の扱いを平等に改めるとか主張するくせに、昭和から続いている“女に都合の良い慣習”だけは必死に守ろうとする
女に都合の良い慣習の例は、「レディーファースト」、「女性に体重を聞いてはいけない」、「女性に年齢を聞いてはいけない」、「女性のスッピンを見ることは許されない」
「女性に結婚歴を聞いてはいけない」
「女性に対して容姿の優劣を指摘してはいけない」、「女性に夜勤や重労働を強いてはいけない」、
「災害が起きれば、寝床と食料の確保は女性優先」、
「命の優先順位は、女性→子供→男性」
「代金は男が全て負担する」、「危険や苦痛の伴う作業は男が全て担当する」
「慰謝料は全て男が負担する」、「夫婦間のトラブルは全て男の責任」
「男は女を守るために汗水垂らして働かなければいけない」、
「女性はレディース割り引き、男は定価で支払い」、「家庭内における不祥事は全て男の責任」
まさに秋本
これが日本の男女同権主義者 古い男女感を秋本は捨てない
・男はモテる事がステータス
・女は美人である事がステータス
後者は理解も出来るが、前者は今の時代に合ってない こち亀の場合、他人の趣味に文句付ける奴やたら多い。仕事場に漫画持ち込みは問題あるけど、読みもしないでこんな下らん物読む暇あったらってどれだけ自分が偉いと思ってんだ大原は。逆にジョセフの方が人望ある。 他人の趣味や好みを理解してくれて、なお部下や仲間から信頼されて軽く億は稼げる不動産会社経営してるジョセフの方が大原よりいい。 浮気して子供作った点ではヤバいけどなジョセフも
部長が同じ事したら奥さんが戦車で突っ込んできそうw 昭和の堅物とアメリカンなヤンキーでは大分開きがあるな
しかしジョセフは他が短命ななか長生きしたよなあ 部長が働き過ぎるせいで両津が漫画やプラモなどでサボれてしまうという昔の設定 部長は世代的には最初は軍隊経験があってもおかしくない世代、昭和末期でも子供時代に戦争と戦後の混乱の記憶があった感じだよな。
団塊世代ぐらいの設定になってきた、つまりパソコンとか仕事で使わなきゃいけない頃からおかしくなり始めたんかな。 >>132
49巻ぐらいで、それを良く示してたエピソードがあったよな
部長が他の派出所に出張に行ったら両津全然サボれなくなった みたいな話
あれは割と好きな話だった 秋本も下品なネタ好きだけど
荒木も下品なネタ好きだよな
ただ荒木のほうが気持ち悪いんだけどね
赤ちゃんにう○こ食わせたり
蜘蛛の死骸を舐めたりとか・・・ 部長って私生活でそれなりにいい暮らし出来てるエピもあった気がするが収入いいのかな 昭和末期だと家長が定年間近の中流家庭としてはまあ成功って感じはあるな。今だと完全に勝ち組なんだろうけど。 部長は家の建て替えしまくってるマイホームプチ成金といったところか 糞津の醜態で一番気持ち悪かったのは早矢に混浴でプロポーズしようとして
早矢の親父に「好きでちゅ〜♡」と抱き着いた時だな
今時青年誌でもこんな事しないって 昔の部長は両津のこと何だかんだ言って可愛がってたと思うけど
いつ頃からか本気で追い出しにかかるようになったよな 「女のくせに」と言えば女性差別だと騒ぐくせに「男のくせに」という表現をメディアや女が使いまくる日本社会
秋本も使ってる >>133
1994年の米騒動の話でも戦中を過ごした設定だったな >>137
兄に頼まれて馬券を買う話で
「八万円と言えば、わしの給料の五分の一だ」って台詞があったはず 部長は両津のせいで(?)巡査部長どまりだからな
同世代の出世した警察官より収入は少ないだろうな >>139
バブル崩壊直前で土地売って大儲けした みたいな話もどっかで出て来たな あのさぁ…男女差別が許せないのはよくわかったから
そういう主張のやり取りできる場所でがんばってくれない?
ここはこち亀スレで、確かに男女差別的描写はあってもそれだけを議論する場じゃないんで >>151
君の言う通りだ
取り敢えず全員これを見てくれ
つ>>97 末期は単に女キャラへの偏った愛みたいなのが感じられただけで女尊男卑への嫌悪感は無かったけどなあ
女子寮やプリクラ強奪の話あたりは殺意湧いたけど
まあでも今や世間が女キャラを求めまくってるから時代の流れで女キャラが活躍するのは仕方ない気もするわ
男キャラしか活躍しないような漫画があってもすぐホモホモ言われるし >>149
前に部長が自宅にボーリングレーン付けた時に、両津が安く出来るところありますと言ってたけど、調べるとリアルだと1千万近くはかかるみたい 両津が有給を数カ月単位で取ってたりするのを見ると、
作者は有給の意味を理解してないんじゃないかと思う。
実際、中川から全部使ったんじゃないかと聞かれて
公務員でも自由業に近いタイプだからまだ200日あるとか
言ってたくらいだし。 連載終盤で昔ほど出番控えめになるわ、関係がマシになるわあったけど
薬どころか毒にもならないストーリーになってしまった >>157
とにかく10日間は有給の前借りさせてやる
ちなみにお前の有給は10年先までないぞ
頑張れよ
当時中学生で麻雀同様有給の意味も知らなかったが、ひでえ事言われてんなってのは分かったw 森本梢子のデカワンコの11巻にこち亀出張してるな
秋本少女漫画に載せるの好きだよね >>149
部長はマイホーム転がしで買った値段より高く売り抜けて、新築しまくってるイメージ。もう5〜6軒は建ててるんじゃないかな? 秋本も現実的に漫画家稼業続けられるのってあと10年程度しかないけどこち亀のコンデンツ自体はどうするつもりでいるんだろうか。
もう引退って時には本当の意味でのこち亀の最終回を描くのか気になる。 こち亀はあえて終わらないで終わるんじゃないかな?ジャンプでも最終回とはっきり言ってない感じだし、終わってからもう2回復活してるしな 中川イヤミな金持ちにするなら、白鳥出せや。自業自得で2回も貧乏になったあの馬鹿を。 話に合わせたキャスティング可能な膨大なキャラ資産を活かさず
中川や麗子を壊したり板池やボルボがいるのに雑とか根画手部みたいなびみょーな下位互換新キャラを出す
壊すなら聖域連中壊した方が笑いも取れるし読者の溜飲も下がるぞ
今からでも遅くないからそういうネーム考えとけよ秋本 >>169
きちんと完結させなくていいから、もう復活させないで欲しい。
>>171
白鳥はバブル感の漂うキャラだったから、今の時代には合わなさそう。
時代も丁度そんな感じの頃に出てたし。
中川と麗子は、バブルとか関係ないレベルの金持ちだったが。 和風総本家再放送にロペス出ました
しかも本田と対決しました
なぜなら学校革命に本田出ているから 女尊秋本よ、たくさんの子供がこち亀読んでること忘れるな 蘊蓄キャラも雑とかいらんよな。不快な性格だし
下位互換キャラ作り過ぎ >>168
すでに絵も話もゴミなんだから
漫画家稼業なんかいますぐやめてほしい
>>169
「記録が途切れたら用済みなのにこのじいさんは新連載の宣伝のために過去タイトル使ってんじゃねーぞ」と
編集部で思われてそう 檸檬のハムスター事件と、両津の幼なじみの浅草物語の続編。なぜ村瀬をまた出した、これじゃあの時出頭した意味がない。 舞混農家のハイテク野菜から早30年
実現してるのか気になる所 >>183
バナナをむくと中はトウモロコシ…しかし食べるとピーナツというマルチバナナ
のことかと思ったがあれは30年どころじゃなかった >>184
あれもっと前だっけ?あの頃の両津の立ち位置とトボけ具合が一番好きだな 今週のZIPで中川が神楽様&ルキア様と共演しています 秋本が思うような完全無欠の女は、この世に存在しない 根画手部はボルボと被るけど、ちょっぴりくらいは差別化してると思えなくもないし
最後の登場回もあって末期キャラの中では個人的に良い方だけど
雑学は魅力感じないな〜 あんなの本来ならスピーカー町屋とか薬依存症の警官とか恵比寿くんみたいな
単発キャラだよ>雑学 古いオモチャを扱うお店でGIジョーが5000園で売ってた
今はあまり人気無いのかな? 秋本がー秋本がーいい加減しつこ過ぎる
余所でやってくれ >>197
芸能情報バカと同類か同一人物じゃね?
そろそろスレ住人有志でこいつら通報しようぜ >>200
ノン・カツラと>>200が言ってました >>185
皮をむくとなんとみかん! しかしよく見るとこれがギョウザ!
当時でも大して面白くもないネタだが とにかく心地よく読み進められたよな
おかげで酒浸りでボケボケの頭にもよく残ってるわ
初出1982年!! どうやッ! >>197>>199
スレタイで変なのを呼び込んじまったな
男尊女卑を良亀ポイントみたいに書かれても困る 少女漫画家の話は、いくらなんでも少女漫画家の世界を美化し過ぎでキモかった。 女は糞だと本当の事を書け
女叩きでなく、女の本来の姿を素直に書けよ秋本 >>203
面白くないと見てて不快は全く違うからね
全盛期でも面白くないとこは少なくない
が、見てて不快なのは全盛期にはほとんど無く後期 >>203
あの話飯が美味そうなんだよな
特にナスとか食欲そそられる話なので今でも好きな話 秋本はそこまで女が好きなら、女だけの職場に男一匹で飛び込んで働けばいい
それでも考えが変わらないのなら認めてやるよ ごちうさの作者の所にでもアシにいってキャラの描き方について学んで来い
ついでにsagaも >>211
ワク引きベタ塗り消しゴムかけトーン貼りとかトイレ掃除ぐらいしか使えそうにないぞ
買い物頼んでも変なこだわりで余計なもん買ってきそうだし 今時そんな紙で漫画描いてるのジャンプ追い出された老害くらいだろw ハイテク()大好きな秋本先生や精鋭アシ陣だから最近のPC作画にも余裕で対応できるよ
ああっ、昔の両津みたいに発狂してPC破壊した! バクマンの中井さんみたいにベテランだからって偉そうにして周りに迷惑かけるだけだろ 高橋留美子もPC作画になったみたいだけど、絵が軽く線が頼りなくなっちゃったから、秋本には紙で作画は続けて欲しいと思う 続けてもしょうがないでしょw
留美子にしても媒体の問題じゃないんだろうな いや秋本がPC作画になったら更に酷くなる気がしたから、現状でこち亀は続けなくても良いとは思ってる。これ以上くそ亀読むのはキツイ 他社の製品やロゴをパクっといて
「他社のティラミスに関する商品とは関係ありませんので、
他社の商品と混同されませんようお気をつけ下さい」というティラミス屋を見て
両津みたいだと思った 女だらけのファインダーってもしかしてこち亀末期以下? 実際の女をよく見てから描けよ秋本
いい年して女に夢を見すぎ
精神年齢低すぎ 一度女から迫害された方がいいよ、秋本は
考え方が180度変わるから りぼんの読者から貰ったフェロモン全開のファンレターでイチコロにやられたんだろ
年甲斐もなく女にのめり込んでしまった老人はミジメだ >>222
クリスとブラックティガーは普通に読めるがあれと銭湯は読むのが苦痛なレベル
銭湯は最初は面白かったのにな >>211
きららじゃなくて普通のまんがタイムなら植田まさしとかの大御所もいるしまだ完全アナログな人も結構いそう >>225
若い女性相手に痛い目を見たら、今度は幼女にいくんじゃない?
「信用できるのは10歳未満の女の子だけだ!」 秋本みたいに女に夢を見る馬鹿親父にペンを持たせるな 30巻辺りが一番面白く感じる。設定が大袈裟過ぎないのも好感持てる >>227
老人が女に夢見ながら描いた絵のド下手な痛々しい少女漫画なんて
リアル読者は気持ち悪がるだけだろうと思ってたが寛大だなぁ せめてちゃんとした絵を書いてればなあ。暗黒期は筆圧とかじゃなくて絵そのものがおかしくなってた >>228
今は全部描けもしない女の漫画になってるんだな…
こち亀に両津を毎回必ず登場させる縛りは最後の良心だったんだなぁ
タガが外れたら駄目だねほんと 女を描きたかったんだろうけど向いてないな
今は男すら向いてないが 漫画って昔は作者が好きな作品を描いてるのかと思ったけど、編集いないと売り物にならないって本当だったんだな。やっぱり作者が好きな物描いても売れないよな >>239
編集者は好きなもの描かせてやれとネットで槍玉に挙げられたりもするけど
凡人の読者の立ち位置から漫画家に意見できることが大切なんだろうね >>231
戸塚「植田の絵はPCがリジェクトするんじゃないか」 こうなったらよ、
全盛期のこち亀のエッセンス詰め込んで
こち亀超(SUPER)とか
画の上手い奴に描いてもらおや!
絶対いけるで。
タイトルも新しく「こち亀Z」
なんちゃって! 秋本よ、現実の女を知るために、女の職場で働いたらはて取材のために 実際秋本の漫画ってフェミからの人気はどうなの?
ブラックティガーなんかフェミの好む自立したカッコいい戦う女主人公だけどさ こち亀ってそんなに女美化されてたっけ?
どちらかっつーと大勢で両津をボロクソな扱いしたりとか
女の嫌な面が強調されてるシーンのが多くねーか? >>246
君の意見も一理あるが、擬宝珠家大阪弓とか見ると女美化してる様にも見えなくもないだろ 末期は焼き直しの話と下位互換のキャラ出す度面白さが半減していってたな ギボシてこち亀に
全然いらないキャラなんだよね。
間抜けな所がなくて
威張ってる。
美人キャラは麗子だけで十分だよ。 >>249
下っ端の板前どもですら御所川原組員や翻堕羅拳門下生以下の空気orギャグ要素皆無だもんな >>244
一話しか読んでないけど、ああいうゴルゴ寄り?な女キャラってフェミ(女)好みなのかな
私男だけどティガーはともかく女キャラのバトル物自体は好き
闘うのが女である必要ある?って声もあるけど見映えが良ければそれで十分組み合わせる価値があると思ってる
一方、女の子向けだと男勝りとかボーイッシュなキャラでも大概は乙女ギャップに走ると聞く フェミは自分が女だという事にコンプレックス抱いてるから
女らしさのない男っぽい女キャラが好きなのよ
ガーリーなファッション→女らしさを連想
恋愛→男に依存している からそういうのは嫌う傾向にある 自分がおっさんだからなのかバトルもの以外でも女キャラメインの漫画は手を出しづらいな
実際読めば面白いのもあるんだろうけどさ クリス糞もピンチの緩急がおざなりなんだよなア
いきなり銃撃戦とか伏線とか流れというものが全くない… >>251
同感 早乙女の両津に対する態度は不快しか感じなかった 嫌な女の見本に思っていたけどな クリスも4巻から別物だろ
3巻以降は読む価値無しだな >>256
出前する回かなんかでは両津に飴をお礼に置いたりしてたのが婦警だったのにな
そりゃ両津は目の前で変態的なことや変なことしてたときはキャー!ってなるけど
両津がいいことしたときは素直に御礼をする、ちゃんと善悪を切り分けられてたのが昔の婦警だった
今の婦警は女に手をあげられない男のプライドを逆手に男を侮辱するクソ女 クリス2〜3巻あたりの絵が好き
こち亀だと70〜80あたりかな? 連載終盤ほとんど出てないキャラが
連載終盤のキャラよりも語られる辺り
連載終盤は印象にすら残ってないということ 100巻以降初登場のキャラで人気キャラって居ねえからな
作者はどうも檸檬が大のお気に入りだったようだが、読者にはそんなに好かれてないと思うw 100巻くらいまではコミックスも持ってて何度も読み返してるけど、それ以降となるとジャンプで読んだきりか、コミックスを持っててもほとんど読み返さない人が多いのではないだろうか 消エネハウスの麗子と中川は酷い
嫌なら大会自体に出なければいいのにな
アニメでは中川は主催者に麗子は意識朦朧となった結果になってたから
逆に原作の酷さが際立つな その頃はTV番組で一ヶ月一万円で生活する企画やってたけど当時より物価や電気代とかが値上がりしてるから今は無理だろうな >>263
アニメでは中川が主催者側だったから本田がチームメイトだったね
それと自転車漕いで自家発電することで減った電気(お金)を回復出来るルールも追加 童貞高校生ですら、秋本よりかは大人びた男女論くらい持ってるぞ >>260
だって長崎旅行編のゲストキャラ達や柴又のおじさん一家の方が嫌味なくキャラ立ってて、
無駄な設定だけてんこ盛りの末期キャラどもより魅力的なんだもーん! >>260 >>261
前にも言ったけど俺は保可炉がちょっと好き
俺はアンニュイ系のキャラに弱いから >>269 >>270
早乙女ら婦警集団が悪い意味で目立ってた末期と
纏や春とか一部除いて出番激減して以降の終盤を比較したつもりだったんだ >>260
印象に残らないというより、触れたくない、の方かな。
不愉快な記憶ばかりだし。
>>249
擬宝珠家の連中はギャグマンガに出るには欠陥キャラなんだよね。
ボケはやらないし、面白いツッコミができるわけでもない。他人の言動を上から目線で評価
するだけ。そんなのがいても、作品に何の足しになるのという話。 >>273
イヤミ一家としてならいい線言ってると思うよギャグマンガでも
問題は主人公側の上に置いたから >>276
見栄張って知ったかぶりして自滅したりすればバランスは取れた
シリアス顔のままカッコつけてそれで終わりだからな擬宝珠家は
「こんなもん売れるか!」と両津が素手で原稿引き裂くレベル 早乙女は大して能力ないくせに口だけ達者だから腹立つのかな
纏と早矢は能力あるからまだ見れる 纏は他の人の事を先に考えるとか綺麗事ほざくんならまずは敬語を使えとしか。
ハムスタ回見ると両さんのが他の人の事考えてるわ。 纏が敬語使えば良いキャラになるみたいな言い方をする書き込みがあるが全体的なキャラが問題なんだろう
ちゃんと敬語使ってるアニメの纏を昔の原作が好きだったこち亀読者が好きになるとは思えんし 似非男女同権論者ほど男女間の事を描きたがる
そして、薄っぺらい描写に終わり、自分自身の薄っぺらさを世間に晒した格好になり恥をかく >>282
アニメの纏は3ヶ月に1回くらいだったし、少なくともこち亀を乗っ取るような真似はしなかったな >>285-286
絵崎、ホンダラ、特殊刑事とかがアニオリで目立ってたから婦警ばっかに出番回す必要がなかった
まぁそのオッサン達も旧原作ファンから評価高いキャラかと言えば違う訳だけど >>287
そのおっさんどもは場違いなシリアス糞を持ち込まないという点だけではるかにマシだけどな >>288
彼等はちゃんとギャグ漫画のキャラしてるしな 早乙女や擬宝珠家や大阪をsageて両津をageてる奴等ばっかだけど両津もこいつらとどっこいどっこいのクズやんけ
俺はこいつ等の争いは低レベルな人間同士の低レベルな争いにしか思えない 河津神が生み出したオリビアこそ女の中の女だと思う
あんな女が実際いたら例えどんなに不細工でも良いよ
こち亀にもあのような女がいればいいのに・・・ >>292
両津がクズであることに異論はないが、その女どもは面白味皆無な論外レベルのクズ >>296
よくよく考えると初期のころからかなり両津に対しては理不尽な仕打ちも多いんだよなw
一見お堅い人物に見えるけど、一皮剥けばかなりの俗物と言う描写が初期から多い
まあそれはいわゆるギャップを狙ったギャグだったんだろうが、後期になると
横領したり早矢にご執心になったりと言う描写が増えたのでもはやそのギャップすら全く無くなってしまった 部長が両津に全責任押し付けて逃げた昔の話を
逆に両津を庇う展開に改変したアニメ >>300
アニメの部長はロボット派出所の部長Ⅽに近いな
優しい一面が強く出てる
毒舌とかも皆無だし 寄って来るのは金目的ばっかだからトラブル起こっても金で解決だろうし痛くもかゆくもないんだろ 末期の下町ロケットのパロディで下町コロッケとかいうロケットのネーミングとか全然面白く無かったよな。むしろ寒かった 弓関係の話はつまらんな
この辺からつまらなくなった
変態刑事シリーズも低年齢向けで好きじゃない 家族もメイン回貰うほど目立たせたのもマリアからかな 見た目女で中身男って他の漫画だと男だと隠して話を膨らませるっての基本だけど
マリアの場合は本当にただの女扱いだったからまったく面白くないんだよなw マリアから比較的鳴り物入り新キャラ登場→家族も出すというパターン生まれたんだよな。
以後このパターンにはまらなかったのって乙姫と左近寺ぐらいか マリアもたまに登場するキャラなら許容できたと思うけど
レギュラーとして居座ってしまったのがなあ
こち亀の世界に異物が入り込んでしまったような違和感を覚えてしまった。 派出所勤務にする必要はあったのだろうかとは思う
本田みたいに別の課に所属させた方がよかったのでは >>2>>292
早乙女や大阪はともかく
擬宝珠家をクズとまでいうつもりはない
人間としてはむしろまっとうだと思う
話を作る作者が問題なんだ
ドラえもんのしずかちゃんだって
ジャイアンやスネ夫ののび太いじめを
いつも抗議してやめさせたり
のび太を正論で侮辱していたら
読者はどう感じるか?という話 >>314
アニメでは交通課配属になってるよ
両津と同棲もしていない >>316
知ってる
だからそうする意味があったのではと余計に思った クリスの原発テロ未遂の話は東日本大震災が起きる前なら意義があったかもしれない >>316
原作で女子寮送りにしたのもロボット派出所のような意見があったんだろうか
遅きに失したけど >>315
ギャグ漫画にほんっと邪魔な存在だよ
設定通りならまっとうなはずだが表現がそうでないからなぁ 漫画はここ数年基本電子書籍で読んでるんだけど、最近たまたまこち亀200巻をコミックスで読む機会があって読んでみたら、やっぱりコミックスで読むのが読みやすいし、面白く感じると思った。
スペースの関係電子書籍にしてたけど、こち亀は再度コミックスで揃えてみようかな?と考えさせられた >>321
TOKIOもな。
紅白の審査員で秋本先生が出てたけど、完全にスルーしてたか忘れてたか話題にすらならんかった。
原作に出してもらったPUFFYも。 TOKIOがこち亀歌ってた頃はDASHがまだ裏番組になる前か >>325
その当時は、別の裏番組のからくりTVにレギュラー出演していた からくりTVも鉄腕DASHが始まるまでは人気だったけどな >>322
擬宝珠家がまっとう?さぞ後期こち亀と相性がいいんだね、よかったねと言うしかない。 >>328
上げ足取るんじゃないよ
>>322は設定通りなら真っ当だけど秋本の技量不足のせいで真っ当じゃなくてギャグ漫画に邪魔な存在って言いたいんだろ >>333
名前や設定からしてまともじゃない
マリアがまともそうでも、両津には従順だったのとなにより男だったからバランスが取れた
末期のこち亀をみてると、その後世間で「ハラミ会」とかが話題になる前兆な気がする
よくも悪くも世相を追っかけてるが、だからこそサザエさんドラえもんのようにレトロ漫画として名作にならなかった
多分あと10年もすればみんな忘れる
世相を追っかけた漫画ってそういうものだから >>336
ちゃんとレトロ漫画してれば長く記憶してもらえたのにな 擬宝珠家も早矢も何か強烈なギャップがあればよかったかも
例えばうまるちゃんのうまるは完璧超人に見えてドオタクで干物女というギャップがあったからこそ人気が出た訳で(末期は末期のこち亀並みに劣化したけど)
擬宝珠家も早矢もそれくらいぶっ飛んだギャップがあったら人気が出たかもね バブルからリーマン後くらい前は女天国で、女のいうことやることは絶対正義だった
その後、女性専用車両に反対する会とかハラミ会、me tooとか世の中が変わってきた
このスレ自体がその証拠
でもこち亀はその前に終わってしまったから、女尊男卑のままで反感を抱かれやすい
あまり世相ばかりを追っかけるとこういうことになる
人情とか江戸情緒とか、普遍なものをもっとメインにしてればよかったんだがな >>338
擬宝珠家も早矢も問題は、若い綺麗な女やロリってとこ
要はセックスアピールがありきのキャラで、まともだろうが生意気だろうが暴力しようがワガママやろうがタメ口だろうが
「女様美人様なんだから文句いうな」が全ての免罪符になることで成り立ってる
あれが高校出たての男だったら
「まずその態度と口の聞き方を叩き直してこい!」で終わるはず
中川もそうだし、両津も上司に対しては敬語だ
若い綺麗な女ならタメ口も呼び捨ても当然許される設定
綺麗な女だから何やっても言っても文句いうな、と一切の反論を封じる前提があって、
その上でやりたい放題やってるから反感持たれる
女尊をやり過ぎるあまり、一人の人間としての常識や義務さえふみにじられた、狂った時代がありました、とはなるが、なまじ時代が近くて女性優遇に反感を持った世代が現役だし、残念だがそこまでの名作にはならないだろ >>338
うまるも似てるがあれは兄弟だから
おまけに未成年の高校生だし、将来は変わるだろうという延びしろ期待値があるから許される
あれが30代の、会社では出来るOLだけど、家の中では疲れて帰って来た旦那にワガママ放題で、自分は金出さずにあれ買えこれ払え金よこせ、家事も一切しないとかなら
うまる可愛い!とばかりはいってられないだろ 動物好きな人探してネガテブに猫預けるなら
ペットホテルに普通に預けろよ >>338
現実だと高校生でうまるのような完璧超人の彼女がいても、やっぱり他人だから
自分が親からもらった小遣いやバイトで稼ぎをまるまる貢いで感謝もされず、
いくら自分にだけとはいっても、片っ端から世話させられたら
「そんなに頭よくなくても美人でなくても、思いやりがあって尽くしてくれる優しい彼女がいい」と思う高校生男子は多い
あれは無条件に庇護するされる義務がある関係だから読める話
兄貴が結婚して子供できて、庇護義務の対象が変わったら成り立たない
大金持ちが性奴隷としてうまるを飼うとかなら別だが 作家の橋本治って人が亡くなったらしいけど秋本かと一瞬焦った 現実若くて可愛い時に傍若無人やってた女が、ババアになって急に謙虚になるわけない
星明子じゃないが若い時ほど甘やかさず厳しく躾ないと後が大変 >>338
強烈なギャップって娼婦性と淑女性とか、優等生とオタク干物とか、幼女で賢く生意気とか、地味メガネが素顔美人で巨乳とか男の萌えの話
こち亀にツンデレを導入しろってのと同じ 世相を追っかけたわりには男性差別反対運動とかは取り入れなかった
そこは老害な気がする 20年ほど前から主人公の無個性化が進んだけどこち亀もその流れの犠牲になったかもしれん
末期は両さんが暴走する話が殆ど無くなって周りに振り回される話ばっかになったから
主人公マンセーしろとまでは言わないけどやっぱり主人公も個性があった方がいい 両津が年末年始に海外でサーフィンするとかいう暴挙に出たからな。俺たちの知っている両津はもういないんだなとあれで感じた 「何がサーフィンだ!どこぞのタレントじゃあるまいし、正月にハワイだグアムだ行きやがって!日本人なら餅ついて年越しそば食って初詣に行く!これが日本の文化でしょう!ねえ部長!」
「う…うむ…」
「あら、残念ねせっかく圭ちゃんが南の国に連れてってくれるのに」
「なに!」
「中川、両津は行けないそうだ」 SMAP(香取)・TOKIO・嵐とジャニーズは何かしらこち亀と関わっている。 何で末期の旅行話はどれもこれも糞ばっかなんだろうか、
寿司屋、婦警共がいるいない関係無く詰まらんのしかない オタに媚びたからだろ
逆にオタに媚びなければ連載続かなかった
変わったのが嫌だとか言いつつ
>>338みたいにうまるみたいなクソ女アニメを礼賛する輩がでるんだから、
とりあえずワガママクソな可愛い女出しとけば、昔の両津描くよりファン投票には有効だったんだろ アトリエびーだまが入った頃から、どのテーマを選べば、どんなキャラを作れば、どんな話にすれば票が入るかを分析してあとはその情報を集めて話を作ってただけな気がする
あと、ひたすら炎上しないように気を使ってたとも思う
キツイ口調でも根本を問うような問題発言は何もなくなっていったし 競馬で国内トップクラスの有力馬に女性騎手がG1で乗ることになったぜ。オーナーが
「女性騎手だから応援しなきゃダメ」
とか言ってるぞ。女性差別だ! >>355
礼賛なんてしとらんわい
それに末期は末期のこち亀並みに劣化したって言ったじゃないか
末期のうまるちゃんの劣化ぶりはそれは本当にひどかった
こち亀に匹敵する酷さだった
無駄に新キャラバンバン出してたとこもそっくり >>361
>>355が言いがかり付けてきたからさ
読解力なさ過ぎだろ こち亀は良くも悪くも毒があるのがウリだったけどさ、末期は毒が全くなくなったんだよな
誰も損しない平和的なオチが多すぎるって言うか
たまにならいいけど末期はそればっかりだったから 体感映画館もマニアから名品のスピーカー借りるんじやなく、両津自身が夢の島で探してくる所からがスタートだよな >>359
菜七子ちゃんが日本トップクラスの馬に乗せてもらえる事に関して
フェミは声をあげないのかな? >>360
しょっぱなから男にタカって貢がせまくるろくでなしだとしか思えんかったが >>365
昔ならともかく今これだけ公務員が特権階級化してるのに、副業や商売やるってのも反感持たれそう
ボーナス80万貰ってても借金ばかりとかもう同情の余地ないし 昼何に花巻出ました
しかもいぬまるだしっのたまこ様と共演しました
嵐と言えば北野がコメントしましたよね 副業禁止と謳いながら両津ばかりか本田や忘田ら若手も普通にバイト探し
さらに乙姫みたいのまで現れてあげくの果てにこち寿司だよ… 売れている漫画家にはなんも言えない それが編集だ
漫画家というのはワガママでな 当然と言えば当然だが自分の描きたいモノしか描きたくないんだ
新人でなくとも売れてない作家にダメ出し直しを要求するとイヤイヤ直してくる
だが売れている作家にダメ出しをしようものなら「はい?オレ売れてますけど何か?」という無言の圧力をかましてくる!
大体の編集はソレで何も言えなくなるんだ 売れてるというより秋本の場合一度も原稿を落とさないことが編集から重宝されてたんだと思うよ 情熱大陸見てたら、その時点でも数日かけてネームを一人で描いてたから、特権が凄くあったわけでは無さそうに見えた。実際はどうなのかはわからないけど 末期にしつこくやってた
浴槽カーの面白さが全く理解不能だったんだけど
面白く感じた奴いるのかな? 353さん金八でアニメの両津が遊戯王と共演しましたよね
今週の仮装大賞にドラマの両津出ます 女のキャラは麗子だけでいいんだよね。
纒とか面白くないんだよ。
それと中川に両津を
角刈り野郎なんて
言わせるな!
麗子が言うならいいけど、
中川は弟分で、
両津に暴言を吐くなんて
陰口でもありえない。 >>379
それまでも単行本買うの止めて時々立ち読みする程度だったけど、エンジェル7で
完全に見限ったな。ジャンプであんな気持ち悪いものを見たのは初めてだった。 >>379-380
原作の時点でアレだったのに
アニメじゃ本田が暴走する弟分を止める人情作品に改変 >>353
両津が「結婚したくない男性」6年連続一位(V6)
だったらしいぞ。 >>353
早矢はSMAPを知らないんだぞ
キンキキッズは殺虫剤の名前だ! ただこち亀の場合最終回の時の反応から考えるに
こち亀を情報ネタ漫画として読んでて
こち亀終わったらジャンプ見るの辞めたという方が一定数いたからなあ 達筆くんって覚えてるか?機械に住所などを入力すると、機械が筆を持って筆跡を再現してくれる機械だ
出たのは100巻以前だと思うが。それと似たようなのがね昨日のホンマでっかで紹介されていた。技術が追いついて来たな 懐かしいな、達筆くん
コンビニで平成こち亀スペシャルが2種類売ってたわ
紙質悪いのと、嵩張るから買う気にぬらないけど スレチですが教えて
BS東京のサスペンスの再放送に奈緒子様出ました
最後見逃してしまいました
最後見た人オチ教えて
ちなみに奈緒子様犯人でした スレタイ変えてのスレ立て直しも考えたが
この女尊野郎は芸能バカ同類の荒らしだから多分無駄だよね… 両津が多分初めて幹事をする話で埼玉の遊園地に行く全盛期で、本田の希望がジェットコースターに乗りたいになってたが、中期以降は確か苦手設定だったよな Yahoo!に仮装大賞オープニングの両津の事乗っていました 勘兵衞の初登場は35巻か
意外に長寿キャラなんだな 節分の話と言えば
ラストで派出所周辺が豆で埋まってた回が印象的 両さんが毛皮のコート買って引きずりながら歩いてるの笑った >>411
中川が買ってあげたやつだよな
確かサンローランじゃなかったっけ?
100マン近くしたのに、切ったんだよなw >>414
最高級のオスロットの毛皮で900万
中川が小切手で払ってた >>390
そういう奴らってアンケ取れてるけど全部読んでもらうためにあえて掲載順下げてたみたいなこと言う奴が多いからな 中川「ま、豆が爆発した…?」
両津「雰囲気を盛り上げるため、かんしゃく玉を少々混ぜてある」
中川「(引きつった顔で)よくこんな非人間的なアイデアが浮かぶよ…」 「ローランサン」のコートだったかな
ボヤ消し止めるためにダメにしたやつ
ピエール・エロダンやジョニ青はさすがにウソだと子供にもわかった
でもジョニーウォーカーの青はのちに現実が追いついたなあ >>417
終盤はガチで掲載順下がってたな
200巻近くても盛り上がってはいなかったと思う クソみたいなサブカルネタだらけよりは
マシだったがね。 一時期(100巻過ぎた辺りだったか)流行に関する話ばっかりやってた時期あるよな それに限界を感じて110巻ごろから早矢を出したんだろうが いや、あれは秋本が弓道にはまり
別漫画として弓道描きたかったのに
難しかったのでこち亀に出しただけらしい 弓道でも何でもいいけど、やるなら面白いギャグ漫画にしろよと。
剣道なんて交剣知愛シリーズはもちろん、初期の両津が剣道をきっかけに始めた子供相手のチャンバラで
発砲・人質(にされた麗子の反撃でダメだったが)・古道具屋から真剣まで持ち出したら実は竹光だけど逮捕された話とか最高だった。 >>427
両津「おまえジョークのつもりか?」(リアル調キレ顔でプルプル) 早矢は最終的には纏の相方ポジ兼秋本が京都ネタ描く時の導入役で落ちついた感じあるけど、纏は両津の対抗キャラという立場失ってからいまいち立ち位置がはっきりしない印象。 古き良きこち亀及びそれを愛するオールドファンの敵という点においては纏も早矢も変わらんよ >>430
「纏と早矢、どっちが必要かって?両方いらねえよ!!」だな。 早矢は落ち着いたというより空気になった気がするな…終盤出番あったか?
纏は纏で確かに両津のカウンターでもなく女房役でもなくずっと宙ぶらりんのつまらんキャラだった
たまに両津と出かけると女らしくないのをいじられるお決まりの枯れきったやりとり はや自身は別に言うほど嫌いでもないけど(好きでもないがね)
部長は気持ち悪くなるのと親父がむかつくという副次的な被害がある 早矢は面白いことを全くしないからなぁ
酒乱なんて萌えキャラのできそこないみたいだし >>433
親父はムカつかん。
両さんが
「つまりこの人は剣道がとても強いおじさんだろ!」
って言えばよかっただけの話 だとすると早矢も親父も周りをクソにするタイプのクソキャラなんじゃないかなア
自分からあまり動かないから作者も飽きていったんだろう 早矢は200巻で1コマたりとも出てこなかったよな
ホントに秋本のおきにか? >>456 いや両津に「和食じゃなければ食わん」とか「朝練に付き合え」とか
我儘言いたい放題で振り回してたじゃん
そうでなくてもひたすら偏屈なだけのキャラなのに周りから
聖人扱いされるのが不快 早矢の父親ねえ
なんだろう
作者は両津が卑屈にペコペコしていればウケると思ったのだろうか
神と互角に闘った両さんどこへ行ったと言いたい >>443
両津は基本的に特定の人間を尊敬したりビビらされたりするキャラではない(部長の場合は職務上の必然性がある)、早矢の父親の特別な貫録が描けていない。そりゃ、おかしいと言われるわ。 金のためと人騙すためと上司以外にぺこぺこする
両津は見たくなかった 「神」にすら立ち向かっていったのが両津だったのになあ。100巻以降は軟弱になったものよ 神をも恐れぬ男
あの話好きなのにどうしてこうなった >>431
纏と早矢どっちかマシか?はうんこより小便のがマシ論でしかないからな
どっちも汚物に違いない >>438
百歩譲って作者が、早矢に飽きた(絶対にそんなことないけど)と仮定としても充分過ぎるほど厚遇されてきたから最終巻出なくとも、それで帳尻が合うとは思わん
たまたま最終巻に出なかっただけ、と考えるほうが自然
洋子や本口リカなんかに比べたら、早矢はスーパーが付くくらいのお気にキャラだと思うぞ
読み切りになった今でも機会があれば、早矢は出したいと考えてるはず
五輪ネタで弓道を正式科目にしようみたいなネタでぶっ混む可能性は大ありだし 昔なら
両津「つまり剣之助さんは剣道の強いオヤジだろ!?」
剣之助「うむ、その通りじゃ。」 両津の軟弱化の一環として白線流しの話で女子高生に混ぜてもらおうしてキツく断られた末に纏にも怒られたオチは違和感あったな。
初期とか若い女子に注目されたい面が全く無い訳でないキャラではあるけど、どちらかといえばあの場面は大人として見守って良い話で終わった方が良かった。 >>445
両津は頭が上がらないのは部長と母ちゃんだけで良い
それが後期は早矢の親父とゲパルトになった、とも言えるけど >>450
最後だからみんな纏めて出してしまおうってのが凄く感じられて
擬宝珠家や雑と言った準レギュラーは言うに及ばず保可炉や根画手部や有栖川親子に右京に大阪に中川両親に秋本母まで出してたから早矢が出なかったのがかなり違和感 >>449
早矢は人間性には問題無いだろ
ただ完璧超人過ぎてつまんないだけで
早矢みたいに完璧超人過ぎてつまんないキャラは意外に多いけどな >>455
誰がどうみても大あり
多分、人間性に問題ないなんて思ってるのは
世界でお前一人だけだと思う
マジで >>456 早矢の人間性で問題ある部分って
早乙女や親父の横暴を止めもせず黙って従う所かな? >>455
133巻のなぎなた対決とか
「やめてください!私の完敗です」と止めてりゃ良かったのよ >>456
>>457
すまんな
こち亀は全部読んだ訳じゃないから見逃してたんだな
すまんな 情熱大陸見るとアシに敬語使ってて
強く言えない優し過ぎる感じだったから
絵柄を似させろとか、そういうの言えなさそうな人だよな
アシに対して怒った事あるのかな?
アシのやりたい放題の事務所という感じがしたわ 秋元と同じ高校出身の某漫画家が
年下のアシ使ったことないって書いてたのを思い出した。 >>461
クソ化してからはキャラがギスギスして
作品でうっぷん晴らしてそうなのがなんとも >>461
「何年やってんだバカヤロー!1巻から100巻全ページ模写して勉強しろ!」
「おう、来週ネーム会議やるからな、SAGAは60巻代。アシBは70巻代読んで一人最低三本はネーム考えて来い」
これぐらい厳しくしてたら多少はマシになっただろうか スタッフや読者に強く行き過ぎてほぼ宗教団体と化してる小林よしのりとは真逆になったな
漫画家に限らず経営者は大変だわ
早矢は弓道やってた初期やオヤジが出てる頃は確かにウザかったけど他はほぼモブだし別にいいやって感じ
変にいい子の乙姫なんかのがカンに障ったな
個人的には初期によく出ていた麗子の友達のメガネかけた婦警さんが一番可愛い >>449
そして春はゲロ、京華はタン壷に充満したタンってとこか >>461
すると17巻だかの
出張料理人について行ってとあるプロダクションの地獄絵図を傍観するという話
あれはまるっきり想像なのか
それともよその光景をリアルに再現したものなのか? >>468
あれは他の漫画家をモデルにしてるんだろうな
びーだまは20時にみんなで帰宅してるみたいだし うすねちゃんやらしげとくん(あろひろしだったような気も)がいた頃ぐらいまで
秋本宅のトイレは汲み取り式でアシ連中から水洗にしてくれという声が上がってたらしいが
それ以外ではホワイト職場だったのかな >>474
日本国内では女性の地位は低くし、田舎過疎地では国内の中という条件下ではあるが女性の地位を高くしないと女の流出に歯止めが掛からない
若い女が日本から外国に出てく場合には出国税を課税するとか >>469
どんなクソでも載せてもらえるようになれば誰でも楽に働けるだろうけど
当時びーだまはまだないから
よくある漫画家の自虐じゃないか
自由に食事・外出・睡眠したいって 末期こち亀は例えるなら90年代前半にこち亀の漫画内でセーラームーンネタをやたらやるような異常な状況だった 男でも>>478みたいなのが大手を振って歩いてる国には住みたくないな〜。 ぶちょ〜 びみょ〜 ひねったウンコ
こんな糞ネームがまかり通ってしまってたからもっと早期に打ち切るべきだった
偽最終回で終わってるくらいがちょうどよかった ブログ賞に白鳥君出ました
ニューススター以外スルーでした >>481
セーラームーンやったじゃないか…
月光刑事とかウテナとか
秋本はあの絵で少女漫画が本気で好きで隠そうともしなくなったのが痛い 最近見返してるけど、190巻代は贔屓目だとけっこう面白いの多いね
130巻〜大阪あたりは贔屓目でも褒めれん糞つまらん 麗子と中川と上野で合流して最後飲みいく話めっちゃ好き
後期だったらどんな風に描かれたかw >>489
190巻辺りは婦警の出番控えめになって春以外との婦警との関係も悪くなくなったから贔屓目で見られるのかも >>490
わが町上野、おれも好き
ちなみにコミックスの表紙が一番好きなのもそれ あの話は台詞だけで語られた「両津家の乱」が
後の「設定上は」金ばかりかけた空虚な大騒ぎより凄絶で笑えた 爺さんが婆さんに追われて橋から飛び降りたんだっけ? >>495
勘兵衛と秋冬のことだろうが
アニメじゃ銀次とよねだけの事件になってたな 100巻を最後に買うのを止めて立ち読みもほとんどしなったけど、それ以前のは
何年かに一度読み返すくらい面白いし、こち亀を嫌いにならないでいられるわ。 メロンサッカーやコンビニのおでん槽に唾かける行為が動画投稿されてたら、
両津が世間から叩かれるな。 部長ご乱心の巻は何がしたかったのか良く分からない
全く関係無い2つの話を無理矢理1つにまとめた感じ 子近めに限った話じゃないけど公私ともにあちこちで監視システムの働いてる現在ってギャグ漫画と相性悪いよね 末期だが部長の「昔はお天道さまが見ていると言ったが、今は本当に監視される時代になってしまった」というような台詞は印象に残った >>502
すぐ通報されるからってこと?
でも世の中全然おとなしくなってないし
馬鹿も多いからダイジョーブ まあ、この漫画は両津の非常識な行動がギャグの肝となってた訳だが
最近はバカッターとか何とかで、実際にそういう非常識行動が問題視されてる時代になってきていて
両津がああいうバカをやっても笑いごとで済ませられない時代が来てる気がする
事実は小説より奇なりというかなんというか 末期は漫画家目指す少女の話が、面白く無かった。こきおろしたブタ野郎もクソ編集だが。 作画の雰囲気もあるが両津の不潔さとかは末期は正直あまり良い印象なかったな。 両津のゴミの中での自由なひとり暮らしは、ひでぇwと思いながらも子供心に少し憧れた こち亀以外の長期ギャグ漫画でも昔より丸くなり作中内でもそれをネタするのがあり >>506
まあそいつは後で見る目のある先輩編集に叱られてただけマシな方ではあるかもな
そういう描写一切なしで逃げられるのが一番ダメだ 娯楽で読んでるギャグ漫画でまで「世の中にはやった事の報いを受けないクズがいる」みたいな描写を読みたくないよな
むしろ現実以上にこっぴどく制裁されて読者の溜飲を下げる事を期待されているのに >>511
近年の漫画で一番こっぴどい目に会ってほしかったのは擬宝珠一家だがな。
たとえ作者が正しい行為させてるつもりだったとしても。そういう連中が
作者に協力に守られてると分かるのは残念だ。 本当に寿司屋は花田留吉や深川三代目みたいに別の漫画でやってほしかったな
あるいは両津ではなく花田留吉が寿司屋に行くとか ディスカバリーチャンネルでベーリング海の蟹で一括千金の番組あったけど
末期はああいうの見てそのまま両津にあてはめて描いてたんだろうな
元々興味があるネタという漢字ではなかったから、内容も薄かったしな みの吉叔父さんの土地勝手に十億で売って両さんが九億ガメて
ダイアン買った話
あのあと翌年の税金どうしたんだろうな >>515
あれは流石にどうかと思ったな。
両津から見たら大叔父で、相続権の順位的には
両津は大分下の方になると思うし。 >>512
寿司屋爆発で一家全員入院。
次の週で元どおり。
ゲパルト「こち亀はなんでもありなんだよ!」
レモン「仙豆で回復したのじゃ。」
纏「ハムスターも生き返ったぞ。」
両津「なるほど。さすがこち亀!」 寿司屋一家なんて駄菓子屋の婆さんと同じ扱いでよかったのにな
心臓止められたり焚火にくべられたり >>514
蟹と言えば函館でやった毛ガニの剥製w
ザリガニをロブスターの子と偽って売ったり
せこくてかわいげのある悪事が似合うよ両さんは 「スープにすればもう最高!」はあの時だったっけ?
嘘はついてないよなw >>517
税金って普通の借金とは訳が違うだろ
払えなきゃ差し押さえ来るよ
下手すりゃ両さんの給料のみならず銀次の佃煮店も危ない あの時代なら中川が立て替えて出世払いってことにしそう
定期預金で6%普通預金でも2%の利息がもらえた時代 ボーナス争奪戦は何話あるのだろう
すべて面白かった 両津が小銭馬手で焦眉してるほうが断然面白いのにな
誰かに出資してもらって何億儲けとかぜんぜん面白くないって
秋本は気づかなかったんだろうか 両津が小銭先で商売してるほうが断然面白いのにな
誰かに出資してもらって何億儲けとかぜんぜん面白くないって
秋本は気づかなかったんだろうか ひねったうんこの回はひねったうんこやフライデーが駄目で何故他の奴らのギャグはOKなのか
違いが分からん 機関車レースの賞金は社長が税金を全額負担してくれたな あの賞金でヘリコプター買ったんだよな
中川と麗子を自給数百円で雇って 浅草物語の続編は、酷い話だった。1話で終わらせりゃ良かった話を、何で描いたんだか。 ビデオ狂騒!(62巻)
各派出所に現場検証用のビデオが導入されることになり、普段の様子が試験的にビデオリポートされることにあった。
両津たちが勤務する公園前派出所でも両津がカメラマンに立候補するが、部長をはじめとする全員に反対され、両津はその復讐として犬の糞やタン壺の映像などを上書きしていった。
そして、署で行われた報告会でその両津が映した映像が映し出され大騒ぎとなった。当然、部長も激怒し、武装して派出所に乗り込むが、両津は既に逃げた後だった。
留守録シンドローム(69巻)
自宅のビデオデッキを壊してしまった部長は寺井に時代劇のビデオの録画を依頼、
しかし、両津が停電にしたせいで録画は失敗に終わる、実はその日は報道特別番組で最終回は翌週に延期になっていたのだ、寺井は素直に謝ったものの、逆に両津が部長に怒られてしまう。
両津は怒られた腹いせとして、寺井を連れて部長宅に向かい、お下劣ビデオを流した。激怒した部長は武装して派出所に乗り込むが、両津は既に逃げた後だった。 >>533
作者の腕が落ちてるのがはっきり解ったよな こち亀で一番笑った芸人はアホルディ
「宣誓!おしっこ」
「どあほ!」
「一億年前のギャグだ!」 >>532
どっちも読んだことはないが
度井仲署の列車砲にはどうせ負けますだ >>537
あの頃の秋本には無茶な勢いがあって大好きだ 今更だけどヒロインに自分と同じ苗字を付けるのはかなり痛いと思う >>542
あれは変えたばかりのペンネームを覚えて貰うために新キャラに付けたとどこかで言ってたような 後進の漫画家にとっては秋本の衰えは反面教師になったとは思う。尾田は定期的に休んでいるし岸本もボルトや今度やる新作も作画は別に任せているし 尾田は定期的に休んでもクオリティは大して上がらんようだがのお >>547
あの頃の麗子はそんなに気持ち悪いキャラじゃなかったから別にって感じ
ヒロインってよりギャグキャラだったし >>546
モブまで喋りまくりで画面が吹き出しで埋まるのも、変えちゃいけない作品の味と思ってそうだしな。
進行も相変わらず遅いままだし。
>>545
クオリティの低下が休まなかったからとは思わないな。
確かに後期はネタを生煮えのまま提供してる感があったけど、それより趣味趣向の変化だろうし。 萌えと癒しの両方できるダメ太郎、改悪すんなよ。ロボ組じゃ1番優秀なのに。 やっぱり最終回の本誌とコミックスでオチが違うとかやらかしたのは許せない
こんなゴミみたいな商法やらかすなんてマジで秋本は地に堕ちたクズ野郎だ
漫画家以前に人間として終わってる 自分がアラフォーになってわかるけど大好きだった趣味ですら新しいものを吸収するのが大変というか億劫になってくんのな、忙しいとなおさら
だから秋本が大変だったのはわからんでもない
それと漫画の面白い詰まらんが別だが こち亀ってトラウマになりそうな何となく意味ありげで不気味な話や1コマみたいなのってある? ドラえもんは割とそういうのあるけど。 >>552
年や時代のせいにするくらいなら早く終わっとけば良かったというだけだからなぁ
糞を200巻続けたからってどれだけの人間がこち亀を今も惜しんでるやら
世間のイメージではなく普通に読んでた人間が偉大な漫画だと思うか? 偽最終回の時に女から泣いたという手紙が来たっての影響してるんだろうな 偽最終回の時ですらもう13年間やってたんだから、当時としては無茶苦茶長い部類だったんだよなあ
それがまさかさらにその2倍も続いてしまうとはw 来週のZIPで中川がいそべえの母上と共演します
ZIPで花巻ご成婚やりませんでした 両津「不適切動画はけしからんな。食べ物を粗末にして許せん。企業も早いとこ損害請求すべきだ」
中川「そういう先輩だっていつか皆でふぐちりを食べに行ったときふぐちりにゴキブリやスリッパをちぎったものを入れて食べられないようにしたじゃないですか?」
両津「(Σ(;`∀´))そ、そうだっけ?」
本田「僕も一緒に先輩と中華料理屋でバイトした時はスープ鍋で身体洗ったり、トイレから出て手も洗わないで調理してましたよ。あれだって損害請求もんですよ?」
両津「いやあ(苦笑)若いやつも色々、悩みもあって大変なんだよ。あまり追い込んじゃいかんな。ハハハ・・・」
部長「全くコロコロ変わるやつだ。そういえばコンビニの廃棄処分した食べ物も新鮮だと偽り売り付けていたな。あれこそ高額請求もんだぞ」
両津「さあ、仕事、仕事」 今ならハムスタみたいに不適切動画を拡散するバカッターに両津が「生まれた時から飽食なこいつらに・・・」みたいな感じで食の有り難みを説教する臭い話(+後味の悪い話)にしちゃうんだろうな〜
食べ物に異物仕込んだバイトテロで子どもや老人ホームで集団食中毒とかね 名言フォントで檸檬辺りが偉そうな事ほざくんだろうな 異論反論はあるかも知れないけど、今のバカッターとかって昔なら両津がやっていたことのような気もする >>564
だからこそ逆に現代においては両津の行動が「シャレにならなく」なってしまったんだよなあ
当時は「まさかこんな事やる奴おらんだろw」って感じだったから笑い話になってたんだよなあ 熱々の揚げ物の油の中に顔を突っ込んだり、コンビニのおでんの中に唾を入れたりとかもシャレにならなくなってるからな
コンビニの廃棄処分を売り付ける話も現実のがもっと悪質なやり方で先行ってるからなー わしなど何度アポロになったか かぞえきれん のセリフアニメにはなってないんだよな
すでに乙姫を出して本田が彼女持ちになってたからだけど
弁当屋のお姉さんの話は感動話になってたし アニメはレンタルで借りようと思ったが、1巻につき4話しか入ってないのな
いくら108円でも6話収録じゃなきゃテレビアニメは借りる気がしない
キン肉マンアニメは懐かしくて借りたんたが、こんなもんだったんだ、と落胆した
思い出補正だったんだな、と思った
キン肉マンは所詮、子どもか観るもんだとどこか制作陣はバカにしながら作ってる感がある >>572
どっちにせよアニメはキン肉マンで懲りたからもう良いや 監視社会な一方正義を通り越した偽善リンチ社会になってると思う
ネットのおかげでバカを全世界に発表して顔の見えない同士で徒党組んで攻撃できるからな >>571
肉は夢の超人タッグ編の委員長の言動がかなりマシにされていた点は評価できる
こち亀のクソキャラ連中もアニメじゃかなり緩和されてたから
良心的なスタッフがいれば一部は原作よりマシになるってケースはよくある話だと思う
ダイの大冒険のレオナと兵士のパンのくだりとかね(食べ物を粗末にせず、レオナもより人の上に立つ者としての良さが強調されてた) >>566
盗撮で部長と同僚二人相手に強請りたかりとかあの当時でもないわと思った。
発明アイデアが真似されるように悪知恵も簡単に真似できる時代になっちまったんだな… >>573
それでDVDは後期ネタが多いのか
傑作選ではないのね
あまり見たいと思う話がないんだよね
後期原作よりはマシだとは思うけどさ >>577
んでもその反面両津や部長のキャラが真面目なものになり
原作にみられた漫才のようなやりとりが薄くなってしまったな
容赦のない毒舌も魅力だったから >>579
ああ138話以前でもスペシャルはDVDになってるね
どっちにしろ面白い話は前期に集中してるけど >>571
キン肉マンのアニメはギャグ多過ぎてダメだなあ
シリアスな場面でも平気でギャグ挟んで雰囲気台無しな事が結構あったし アニメキン肉マン、こち亀にしても、主人公が少年じゃないことで子供受けしにくい部分を、
はちゃめちゃなギャグでハードルを下げているのさ。
サザエさんは主婦視線だけでなく、リーマン、小学生あるあるを詰め込んでいるので長寿化している。 昔のジャンプアニメは尺伸ばしのオリエピだけでなく結構原作と離れた要素が多いよな。北斗はシンが原作での死亡後に登場した連中を部下にしてるし。 >>586
関係ないけどサザエさんも視聴者から一年間レギュラーとしてアニメに登場させるとか言う条件で出演権を募集してるけど、穿った見方かも知れないけれどなんかファイナルに向けてのオーラス的な企画って気かしないでもない
サザエさんも声優陣の高齢の関係もあるし、なんか東京五輪後がひとつの区切りになるかもな
あと長寿漫画だとゴラクの酒のほそ道もなんだか展開が慌ただしくなってきた
こちらもそろそろファイナルに近付き始めたのかも知れない サザエさんそんなのやってるんだ
もう初期の人ってサザエさんの声の人だけかね すごいな >>587
尺伸ばしならキン肉マンは王位争奪戦が酷かった(特に前半のもたつき具合が)
まあ、原作ももうそれしか残されていなかったから引き延ばしは編成上、仕方なかったのかも知れないけど
ギャグのくどさで言えばキン肉マンは映画シリーズも相当だったな
ウンコ=ウコンが何度も繰り返さたりとか キン肉マンアニメは絵がなー
ロビンマスクとかブロッケンJr.とか漫画みたくカッコ良くないし
漫画は好きだったけどアニメはのめり込めなかった
いつしか裏のいいとも再放送見るようになっちゃったし
二世アニメは絵は改善されていたけど肝心の内容がつまらなかったけど
二世も専用スレでは例えばキン骨マンの息子がキン骨マンに虐待されていたとか変に後味の悪い設定があったり、新キャラクターも陰険で楽しめなかったってあったな >>590
沖永良部島の読者も函館の読者も登場したの最初のほうだけで
その回の本筋とはほとんど関係なかったな。 函館のほうはまだ本筋に絡んでてから良かったけど、沖永良部島は気の毒だったな
この企画も二回のみで終わってしまったってことは必ず読者出さなきゃならないってのが意外と難しかったのかもね
沖永良部島みたいのだと読者もガッカリしかねないしね
サザエさんの企画も実際はぬか喜びになりそうな気がする
途中で事件なんか起こしたら大変なことになるし審査も厳しいだろうしな
実名となると嫌がる人も出てきそうだし
かといって仮名じゃ企画の意味がなくなるし 長期化すると陰湿化するのはこち亀だけじゃないんだよね
007シリーズもリアル重視で昔みたいに気軽に楽しめなくなってるしね(一例だと金粉塗りたくって殺すって場面をリメイクした場面ではガソリン塗りたくって殺すと言う生々しい描写になってる)
釣りバカ映画も後期は不況だの老いとか認知症とかなんか無邪気に笑えなくなったからね 長期化の弊害に単行本が何十冊も出てると面倒で揃える気がしなくなるってのがある
俺だけかもしれんけど それでもどこから読んでもいいこち亀は全然有利な部類
ストーリーものだと1から読まないと意味分からないからな
ジョジョなんかその点部わけしてたから自分の読みたい部から揃えればよかったしいいやりかた 十分あるでしょう
バキや浦安なんかはタイトル変えて巻数リセットしてるな けどやたら登場人物増えた90あたり以後はね、と思う
やっぱり同じメンツでまわすのがよかったわ、どこで見ても安心でいる ジャッキー・チェン映画も全部じゃないけで、最近はなんだか陰気で暗い
昔のポリスストーリーときA計画みたいなノリが恋しくなる >>599
浦安も絵が劣化したね
なんか薄味になった
浦安もこち亀みたいなポジションになりつつあるから作者の一存では辞められなくなってるんだろうけど
今の浦安はこち亀で言えば90〜109くらいの感じ
まだギリギリ読むに耐えうるレベル
浦安もこち亀暗黒期化しそうな嫌なムードはある 作者も年齢を重ねてくるとエンタメ性だけじゃなく、作品に深みとか悲しみを入れたくなるのかもしれない
ただそれが受け手にとっては説教臭いとか暗いとか感じてしまうのかも
単に話作りが下手になっただけというのもあるが 時代性もあると思う
刑事ドラマも太陽にほえろとか西部警察、あぶ刑事みたいなものは今やっても受けないだろうし
やっぱり相棒みたいな、ともすると後味の悪いやるせない味わいのあるリアル重視のものが受ける
こち亀の変質はやっぱり時代に合わなくなっていたんだと思うな
そのリアル指向がハムスタとか両津事件簿みたいなノリになったり、若者受けを狙って美少女アニメとかゲームの世界を取り込むようになったってことだと思う
ジャンプサイドもギネス記録と言う目的地かあったから、こち亀はアンタッチャブルな存在になり色々とややこしくなってしまったんだと思うね >>597
こち亀は一話完結だから、いきなり35巻(ロボット警官1号が登場する)、次に45巻などという
買い方をしたな。 暗い話はそれ自体好きな人もいるみたいだけど基本、明るい話よりハードル上がると思う
根画手部のラスト登場回も動物話で色々アラはあったけど大体あんなもんでよかったんだよ トランスフォーマーだって毎回シリーズ構成や脚本家違うのに暗いのばかりだしな
あっちはアニメより古くて長いアメコミが昔からそうなんだ!と叩かれたけど
俺は明るくおバカでさりげなく深いテレビまんがだった初代アニメが一番好きだったわ
こち亀のフュラーリテスタオッサンドナイシテマンネンの話でもマイスター副官のパロディキャラ出てきたしね >>603
お笑い芸人が売れてくると変に俳優を目指したり
アート志向に走ったり政治発言をしたくなったりするようなものか 長く続いてたのでおかしくなったなと感じたのは大山版ドラの末期だな。上手くはいえないけどこち亀衰退期にありがちだった変顔みたいながあったり演出が不気味で不快なのがあったりとか。 シューイチで花巻やりませんでした
やっていればデスノートの高田様観賞していましたよね 寅さんも満男が主役になってからは作風が暗くなったからな
満男も恋に仕事に悩んでばかりだし
靴関係の中小企業で職場も不況の関係で暗い感じだったし
寅さん(ってより演じる渥美清)が高齢で動くシーンが激減した為、笑える場面も少ないなったしね
今年、年末に新作があるけどストーリー読む限りだと陰気な印象で不安のが大きい
ここ最近の家族はつらいよも全然、面白くなかったし >>609
凄く分かる
末期の大山ドラはツッコミどころ満載でマジでヤバかったよね こち亀云々関わらずギャグ漫画は全体的に不調だよな
これは自信を持って絶対、笑えるって勧められるのは皆無に近い
しかし最近はグルメ漫画が多いな 社員旅行が男女別で、しかも理由も無く女子側にばかり
予算がいくってのが意味不明だったな。 最後に「太田胃散とキャベジン」を必ず言うのを繰り返すのって
所謂「天丼」だよな。確認したら四度繰り返してた
1981年ぐらいのギャグ漫画でそれやったのは結構斬新だったかも それに対して「おまえ太田胃散とキャベジンだけは必ず飲むんだな」とか
野暮な突っ込みが無いのもいい
後期だと確実にそういう余計な説明を入れてきたよな 今年は読み切りはないのかな?
五輪前で少年時代の話をそろそろぶっ混みそうな気がするんだが
で、来年は本丸で日暮と デッサンの崩れた日暮がオリンピック会場にふらふら〜と寝たまま迷い込んでなんかの競技をこなしてオーオー外人のしょうもない展開が想像できる… 五輪の年に何かあったんだが思い出せないであーじゃない、こーじゃない派出所メンバーの掛け合いがずっと続き、最後のひとこまで日暮が派出所に来て、「両さん、酷いよ。せっかくの東京五輪なのにこんなオチは・・・」でぼやいて終わり、で良いよ
日暮は超能力設定も無くなってしまったんだよな?
もうネタもないだろうし 後期なら日暮を途中で起こす話で日暮の怒りを静めるのは檸檬になりそうだな
ゲパルトが偉そうに、あの娘(檸檬)に任せると良い。あの娘は持ってる娘だよ、とか抜かして檸檬様々の話になりそうだな
で、訳もなく怒られるのは両津と
纏がお前が起こしからだろうが!!と理不尽な怒られ方されてしょんぼりする両津とか
ちなみに日暮を起こしたのは両津じゃないんだけどな 所詮漫画のキャラにマジギレするのはどうなのよ
俺も檸檬みたいな幼稚園児が居たら嫌だけど漫画だから許せる >>624
そういう印象操作はいかんよ
マジギレなど誰もしてない >>623
「えーとMHKですが!2018年までのの受信料をいただきに…」
この一言で再び鬼の形相になった日暮が超神田寿司の建物を超能力で持ち上げてみんな逃げるオチでいいよ >>609
それほど長いわけじゃないのにラブライブの二作目が変顔や演出が不気味で不快だったんだが ランキングー!「お店にあるとつい読んじゃう漫画ランキング」TOP10
1位 美味しんぼ
2位 こちら葛飾区亀有公園前派出所
3位 ゴルゴ13
4位 名探偵コナン
5位 サザエさん
6位 ONE PIECE(ワンピース)
7位 タッチ
8位 島耕作シリーズ
9位 SLAM DUNK(スラムダンク)
10位 ドラゴンボール
調査方法:10〜40代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)
有効回答者数:4,311名
調査日:2018年8月15日 >>623
日暮「あの子(檸檬)にはかなわないよ〜」
このセリフは絶対あるな。 4巻に派出所自慢の巻の代わりに差し替えられた野球狂の男って話があるけどあれ面白いよな
全盛期の頃の話だっけ アニメは麗子の出番は毎週出すべきだった逆に婦警×2と寿司屋はいらない
両津 中川 部長 麗子 本田 マリアにたまに左近司やボルボ ジョディが絡むぐらいが丁度いいんだよ寺井はいてもいなくてもいいかな?声優はもう使えないだろうし
アニメこち亀復活してほしいけど声優含めて全体的に整理してからはじめてほしい作画だけはキープして 麗子て改めて見ると完璧ボディなんだよな…
身長170 177設定はかなり右往左往してるね
両津が身長167cm設定を161に変えたことで170に戻したみたいだけど
両津35歳前後 現在なら38ぐらい
独身未婚の増えた現代で
両津のように独り身の中年が大活躍するのは日本アニメの希望にもなると思うんだがな
中川麗子も20後半ぐらいにして
最近の漫画は10代や行っても20半ばぐらいでリアリティーがない
現実20代半ばなんてまだまだ下っぱだしこち亀みたいな中年男子が活躍する方がよっぽど現実的に見える
時代風刺的にもこち亀は需要あると思うんだよな
麗子も胸もあり生足だし色んな部位で見せれる部分があるからあからさまなエロを見せなくてももっと使い方あったと思う後半のこち亀はあからさまなエロネタに走って本当残念だった
初期はルパン鳥山作品みたいな昔のアニメのギャグエロだから面白かったが
シティーハンターのヒットは現代社会が求めてる要素が強いんじゃないかな?
でもシティーハンターみたいなちょっとアンリアルな作品がヒットするてことはこち亀のアニメを本格的に始動したら案外ヒットするんじゃないか? >>631
あれは元々は昭和63年に出た「下町奮戦記」という名作セレクション本に
おまけとして描きおろされた話
おまけといっても19pだから普段の連載のページ数と変わらん
コミックス50巻台後半ぐらいの頃だから、まさに全盛期真っ只中
週刊連載の合間にセレクション本用に連載一話分を描きおろして、
それが連載作品のクオリティと比べてもまるで遜色ないっていうのが
30代の秋本は本当に凄かった 下町奮戦記でしか読めない単行本未収録作も結構入ってるのに絶版なのな
密林で1円で叩き売られてはいるけど >>633
逆に非婚少子化の今だからこそ両津の結婚ラストでも良かったんじゃないかなと思った事ある。どちらかといえば恵まれてる立場でない中年がなろう転生系以外で成功したり活躍する漫画とかは聞かないんだけど。 >>632
アニメだと星が出る回に派出所にいるのがマリアだったりしたな 逆じゃないかな
昔は両津や寅のような不良中年ってのはある種珍しいもので(高度経済成長や一億層中流もあって国民にも余裕があったので見る目も生暖かい)
今ではああいう不良中年はあふれてるし国民ももう余裕を持って見世物小屋で笑ってる時代じゃない 麗子って交通課だったはずだけど、交通課所属で派出所勤務ってあり得るのかな? >>639
作者「そこはもう漫画ですから、ハハハ」
まぁ、寿司屋や漫画家や格闘家や大企業社長や
元トラック運転手の入れ墨チンピラが普通に警官やっている世界だしな。 そもそも当時は交番勤務の女性警官なんていなかったからな
近年はチラホラ出てきたみたいだが、そういう意味では現実を先取りしてた 麗子が交通課と言う設定が活かされてる場面はほぼ思いつかないなあ
ごくたまに思い出したかのように交通違反の取り締まりしてる場面はあった気がするがw マーガレットで13歳でデビューした作家がいるらしいけど乙姫もその位の年だっけ? >>636
両津本田は好きになった女性の幸せを斡旋するからよかったな
両津と本田は良い意味で師弟コンビ
両津部長中川麗子に時々本田がからむぐらいがちょうどいいんだよな
婦警寿司屋は本当にダレる 30、40年前はそれくらいでデビューとかもいたような感じ >>642
「麗子さん、ワックスかけときました!」
昔のこち亀に出てくるチンピラヤクザ暴走族は一部除いて愛嬌があったなア >>642
赤バイとか自分が乗せたい車が出てきたときに乗せる用の設定だよね。愛も交通課だったっけ? >>647
デーモンもどきの奴とか小象が脱走する話で派出所に知らせに来る奴とかね >>647
麗子「レーシングゲームより迫力あるわ!」
同乗してる両津「ゲームオーバーになりたくない!」
麗子が強いのは納得できるんだけど、纏とか早矢だと腹が立つ。
キャラの積み重ねの違いか。 こち亀の巨乳ネタのせいでおっぱいが大嫌いになった
AV見ててもおっぱいのシーンは必ず飛ばすし
叶姉妹も見てるだけで嫌悪感が沸くし
FFのティファもドラクエのゼシカも毛利蘭も大嫌い!
まったく巨乳のどこが良いんだか・・・ まああんま大き過ぎるのは好きじゃない
程々がええな 部長が車買って、これで満員電車とはおさらばとか言ってる回があるけど
乗ってきた車は署に置けるのかな?
中川は毎回ヘリで取りに来て、ヘリで持ってきてるんだろうな
ならヘリで帰れという話ではあるけど >>652
だれだそれ?
ぜんぜん記憶にない…
戦争と平和読んだからかなア >>649
51巻の御祖魔Uか、千原木県神奈玉市というど田舎でしか
走ってなかったから東京出たら大混乱した 麗子はおっぱいより脚が良いけどそれを生かした描写が8年続いたアニメじゃ全く見られなかったのがな
初期は素足でハイヒール設定だったのに後半はストッキング履いててもの凄いガッカリした
スタッフによって素足かストッキングかバラバラなのもアニメ人気低下させた敗因だと思う
制服が曖昧な分私服じゃ素足に統一してたみたいだが 麗子は初期はちっぱいという設定だったのにいつの間にか巨乳設定に変わってた 初期は違ったのに胸が大きくなるみたいなキャラはあるな
麗子の場合は極端すぎるか >>659
最初からそれなりにあった気がするが
オッパイオバケとか両さん言ってたし。 >>662
言った瞬間 手足縛られた状態でプールに突き落とされるという
オッパイオバケのフレーズ含めて記憶に残るシーンだな 今にして思えば真のオッパイオバケ化はずっと後だったんだよな
この頃はデカいがあくまで人間レベルのオッパイ。それだからいい >>654
まあ、実際は部長みたいなあんな遠距離通勤は警察はないけどね
転勤はあるけど通勤は園内が決まってる
警察は急な呼び出しはざらだから遠距離は認められない
民間企業も交通費の関係もあるから部長みたいなのはないな
よっぽどの役職者とか能力があるやつじゃない限りね >667
そういうお前が、と突っ込んで欲しいのか?
そういう構ってちゃん的なレス乞食こそ卒業せえよ
こんな時間に2年も3年も前に終わった漫画板でレス乞食してるお前も相当ヤバいぞ そうやって哀れな乞食にお恵みをあげるから来るんだっての 部長の家が立派な日本家屋になったのって何巻くらいだっけ?
あの家だとあんまり面白かったイメージがない >>671
78巻で新築してるな 馬の大群に壊されるけど >>666
中小企業の底辺か?
大手なら普通に新幹線使うレベルの遠距離たくさんいるわ、交通費なんて控除の経費でしかないからな
警察は知らんが ニュー中川といいロボット派出所といいマリアといい部長の家といい寿司屋といい
今まで慣れ親しんだものを無理やりぶっ壊して導入したものは例外なく失敗してるな >>678
やっぱり築き上げてきたイメージって大事ではあると思うな。ベクトルはやや違うけど実写映画版ドラゴンボールが受けなかったのも要素は数あれど悟空がいじめられっ子的なキャラクターって時点でイメージ壊れたし。 一回くらい纏「勘吉の馬鹿は何処だ!」檸檬「インドに修行に行ったのじゃ!」って見たかった ネタ不足で部長、中川とか初期キャラのイメージ壊してまで話作ったのかね >>671
マイホーム主義者とバカにしてたのが面白かった
小窓をつけたがる!とか
>>681
纏じゃなくてゲパルトで見たい スピーカー町屋の話の序盤で両さんがラジコン作りながら
チャーハン食べてるシーンを読んで、無性にチャーハン食べたくなった
ランチはチャーハンにしよう 実際の交番勤務の警官はいつ市民が来たり出動になるか分からないから出前でラーメンとかを頼んではいけないらしいな >>684
派出所の前で武器を振り回すゲパルト
ゲパルト「カンキチのバカはどこだい!?」
中川「ネパールにカレーを食べに行きました!」 花田留吉七転八倒をTSUTAYAで見た
平成3〜4年頃のこち亀は面白かった気がしたけど
短編だと「もうかなり粗が出ていた頃だったんだな」とわかるわ… 両さんの少年時代の話に友情の翼ってあるけど、コンビニ版ではラストが改変されてなかった?
コンビニ版のラストは改編というより改悪というものだったと記憶している。
秋本はどうしてああいうことをするのかと中指を立てたな。 両津から凶暴さと
自分勝手な所が消えてつまらなくなった。
身勝手で凶暴で差別と偏見があるのが、
両津の魅力で、
こち亀の面白さだった。 >>690
中川「先輩、あのおばあさん知り合いですか?」
両津「まったく知らん!かわいそうにボケちまって…。
わしは国際情勢の勉強でゴルゴ13を読むから忙しいんだ。おまえが適当に相手しとけ!」 >>686
両津の昼飯の事?
カレーとカツ丼とかも多くない? >>694
>>両津から凶暴さと自分勝手な所が消えてつまらなくなった。
>>身勝手で凶暴で差別と偏見があるのが両津の魅力
なんだ、それならなにもわざわざ漫画読まずともこのスレの住人達自身が全部持ち合わせてるものじゃないかw 昨日のランチは結局チャーハン食べられなかったから
明日のランチにでも食べよう。作るか食べに行くか迷うところだな
こち亀の中期までのB級ランチの描写で食べたくなる事が多い >>696
そうそう 昼飯のこと
そういうコッテリしたものが多いけど一番最初は天ぷらそば食べてたよなたしか こういう話はもうループしてるんだろうけど子供の頃そういう雑な食事含めた両津の独身ライフに憧れてたわ 麗子と中川は警察の給料に見合わない家で暮らしてる完全な親のすねかじりでバイト感覚で警察やってるのは今の時代には合わないな
しかも七光りでサイドビジネスまではじめてるし
両津は二人に比べて立派に自活できてるんだよな >>693
よく分からんけどラストを書き足した感じなのか?
セリフはともかく書き足しとかはほとんど聞いた事ないが >>693
>>705
あれはね、2005年発行の「こち亀千両箱」収録の際にで変更されたんだよ
「友情の翼!」はラストを変更し、3ページ新たに追加しました。
という作者の弁が掲載されている >>704 二人ともエリート生活に退屈してスリルを求めて警官になったっぽいからね >>701
天丼だね
いつもはもりそばのところを奮発したところが
野良猫に食われて初発砲だったかね
おまけにションベンまでされて 麗子のお見合い邪魔して恋っぽいものが芽生えてる?あたりが好きだな
まあ麗子に扮してお見合いぶち壊そうとする話も好きだがw 少年時代編は最初の勝鬨橋ぐらいまではわざとらしさ・臭さは我慢できたけど
それ以降は変に暗かったり不快な場面(笑えない体罰シーンとか)もチラホラあったりでどんどん嫌いになっていった
○○回記念みたいな節目の回はどっか海外行って大暴れ!みたいな方がよかったよ 友情の翼アニメ版だと、機長になってたな。
羽田の飛行機トラブルで、なぜか葛飾区の警官が駆けつけるという・・・ >>708
天丼だったか!
天ぷらは覚えてたんだけど ホンダラ親父の奥さんまで強くしたのやりすぎ、力の強さと心の強さは無関係だ。 昔なら強い女は出すにしても相応にムキムキにしてたな 俺は天丼といえば「秘技!ごはんもどしの術!」だなw 両津の少年時代の初恋の舞台の娘の、親父が不快だったな。教え方下手なうえ、他の役者に口答えするなっておまけに黙って引っ越しするって子供何だと思ってんの。 >>707
作者はエリートを履き違えてるな
エリートほど常に緊迫した環境はないのに
他の子が友達とゲームしたり遊んでる時期に大人たちに習い事ばかりさせられてるのが退屈と言えるのか…
当時の警察官は庶民がなるものてイメージが強かったが今はエリートがなるイメージだがこち亀の中川麗子はなった経緯が浅いから現代人には理解できないだろうな
昔は貧乏があたりまえだったけど
今は基本公務員はエリートがなるからな 初期の中川はアクション映画に憧れあんな風に銃を撃ちたいから警官になった感じだったなw
いつからか中川は常識人設定に変わったからその設定も無くなったのだろうが、だったら後の設定では
どういう理由になってるのかは謎である >>717
念、本田のガソスタ店員に恋した話で因縁つけてたチンピラや立花静との共演話で出てきたケチな金持ちと大差ない糞野郎なのに
シリアス話のヒロインの身内だから懲らしめられる事もなくヒロインが我慢して修行に励んでめでたしめでたし…みたいな展開が胸糞悪かったわ
(もう二度と読みたくないから細部間違ってるかもしれんが)
友情の翼も一見理想的な一家の冷めた夫婦仲とか、ジャンプの表紙はにぎやかなお祭り風にしといて中身がこれとかサギ同然じゃないですか!と思った 友情の翼はたかしくんとトンチンカンの対比が笑える
ヨーロッパってどこだ?原っぱなら知ってるけど…
うちの親父はいつもドテラ姿だから
ダメだ…この親じゃアメリカはほど遠い… 焼き直し回って面白くなった回あまりないよな
シルバー旅行も最初のなんちゃってハワイが一番面白かったし 海外旅行は焼き直しが面白くないと判断して控えめになったのかもしれない
その割にはやればやるほど面白くない少年時代編に固執したり基準がわからん こち亀三大失敗
1 弓矢女とその家族とライバルの弓矢女とその家族
寿司女とその家族、大阪チビ女、ヤクザ女がでしゃばりすぎた
90年代中期頃、弓矢女が目立ち始めたあたりから
秋本先生が露骨に【女の活躍を描きたいマン】になっていった。
リーダーズカップの作品も白人幼女が主人公だったし、マリアを女にしてしまい
その結果弓矢女の下位互換キャラに成り下がり登場回数が減る。
そのまま【女を描きたいマン】を引きずり続け
ライバルの弓矢女を出して、そいつが双子になり、さらに双子の妹まで出る
寿司女と妹のロリBBAは本田やボルボや寺井よりも頻繁に登場し
部長中川麗子に続くレギュラーキャラに、その後も大阪チビ婦警やヤクザ女と
新キャラは女ばかり目立たせて原作完結
そのまま現在の新作である銭湯南米女、西部劇女、カメラ姉妹と
女を描きたいマン状態が続いてる。 90年代後半って2000年代後半や2010年代後半と比べると変化激しいなとは思う。動画で見る若い女性の外見見ても95年頃はいかにも平成初期だけど98年ぐらいだと古いとはいえ今に繋がる雰囲気はある。 こち亀三大失敗
2 秋本先生が【女を描きたいマン】になった弊害で
男キャラへの情熱が薄れ、扱いが雑なった事
ボルボや左近寺の魅力的なキャラクターを活かせなくなり
両津が力仕事を行う際に駆り出される2人セットの荒事要員になる。
ボルボがいなければフルメタルパニックの相良も産まれなかった
勘違いワンマンアーミーのパイオニアなのに弓矢女や寿司女が目立ち始めると
ただの荒事要員化、左近寺もコソコソと美少女ゲームを愛でる硬派キャラという
面白い設定が全然出なくなりボルボとセットの荒事要員に。
そして寺井と法条への陰湿ないじめとも思える
失敗改名。寺井はアニメでは部長中川麗子と並ぶレギュラーで知名度も高い
タッチや陽あたり良好から続く日曜フジアニメ、人の良い常識人デブキャラで
お馴染みの林家こぶ平ボイスも相まって、アニメで増えたファンからの好感度も高かった
圧倒的知名度の寺井という名前を捨てて丸井ヤング館などという一話分の笑いの為だけの
弱い者虐め的な謎改名、しかもジャンプの部数激減、アニメこち亀も終了
昔からのこち亀ファンがジャンプを卒業した後のこっそり改名なので
寺井が丸井ヤング館に改名した事自体知らない人が多い。失敗改名のせいで
秋本先生本人も寺井の存在を忘れ、戸塚やもっとマイナーなキャラまで登場した
漫画こち亀最終回にかつてのセミレギュラーである寺井が
一コマも登場しないという大失態。準主役の中川を除くと
最後まで安定して登場してた男性キャラは本田だけ
末期に雑学という板池似のモブ顔トリビアキャラと
根画手部という劣化ボルボがチョロっと出てたけど
秋本先生は寿司女や大阪チビ女やヤクザ女に活躍の比重を置いてた。
ボルボ、ホンダラ拳、爆竜大佐、左近寺が目立ってた頃と比べると
末期こち亀は男キャラが全然活躍しない。 ホンダラ親父とマリリンはつまらなかったマリアを一気にこち亀世界に馴染ませた功労者だと思う
親父は両津が本気でブチ切れたら勝てるパワーバランスだし、時には両津と共倒れになる所もよかった >>706
改悪版では両さんの口から隆は現在消息不明と語られていたな。
本編での「夢をかなえてパイロットになっているだろう」ってセリフが好きだったのに何であんな改悪をしたのか。
秋本にせっかくの名作を改悪した真意を問いただしたい気分だ。 >>731
元から大して面白くない話をさらに暗くしたのか
いつもの親戚としてパワー発揮して中川財閥の総力挙げて探せよ (纏なんか)いーなくなってしまえー♪(兄貴の)憂鬱といっしょにー♪
まで読んだ。 >>716
それ、個人的にはハムスターと並ぶほどのトラウマ回だから、やめいw
こち亀全盛期といえども、あの話だけはアカン・・・中華丼食えんくなったもんな('A`)
>>706 >>731
どうやら、その改訂版こそが、本来作者が連載当時に描きたかったものだったらしい。
結末が暗すぎるということで結局ボツになり、連載時はほのぼのとした結末に描かされたそうな。
んで、千両箱刊行のさいに、本来描きたかった結末に差し替えたんだよなぁ。
余談だが、ジャンプ連載時は列車名が「特急 はつかり」になっていたが、
コミックス87巻では「急行 津軽」にちゃんと訂正されていたわ。
たぶん、読者からの「昭和30年代の特急はつかりは夜行客車では存在しない」という手紙が多数来たんだろうな。 >>722
湯呑に淹れるコーヒーはどうやって入手したのか あの3人の親はパイロットになって欲しいと言われた時に揃って殴ってるけど当時はそれが当たり前だったんだろうな >>734
そのころは編集部はちゃんと意見していたんだね こち亀は1000回記念で連載終了して、その後オタク青年の警官が主人公の新連載を始めればこち亀の名だけはここまで汚す事は無かった >>722
メンコを「すごくハードなスポーツだね」と評するたかしくんの天然に草 友情の翼って87巻だけどその時点でハムスター描く片鱗が見えてた訳か。どちらかといえば明るめの話描いていた漫画家って暗い展開描きたくなるものなのか。
藤子F不二雄も異色短編描いてたしモジャ公なんかはかなりダークな内容になってるし >>737
他はまだギャグっぽかったけど(両津のとこは大人になってからのしょうもないケンカ知ってるし)
珍吉のとこだけリアル虐待みたいな描写で不快だった >>736
サンディが来たときはネスカフェ買ってきてたな
ナイフとフォークを包丁と熊手で代用しようとする母ちゃんに
「山うばじゃないんだぞ!」と突っ込む銀次がシュール
エチオピアの首都アジ(ディ)スアベバはこの話で覚えたなア アニメ版の『友情の翼』は未視聴だけど、あらすじ見た限りではアニメ版『友情の翼』のほうが出来が良く、
よりカタルシスを得られる結末となっているみたいだね。
アニメ版こち亀はごくたまに見る程度で、日常ギャグ回に関しては原作を活かしきれなかった印象があった
(アニメ版で良かったのは星逃田登場回と視聴率操作回くらいか。未視聴だけどロボ刑事番長も良かったみたい?)けど、
両さんの少年時代エピソードのアニメ版は、どれも原作より上手く映像化されているように思う。 原作通りにアニメ化するとどうしても尺が足りなくなるから水増しの必要がある >>745
ただ、タコスを配達するエピソードの『空飛ぶタコ配便』のアニメ版は酷すぎた。
不必要に本田やボルボを出したかと思えば、原作で一番の笑いどころだった店長の電話応対の
「しんじゅく?あたらしいにやどって字ですか?」「ピー。この電話は現在使われておりません」
が丸々カットされていたからなぁ・・・。 Yahoo!に学校革命の新人警官が彼女語った事乗っていました
来週ありません
夏子様のシューイチもありません
夏子様もののけ姫カルタ読み上げやりました
新八君観賞しました
新八君インタビューされましたから >>745
水増しはいいがそうするわりに原作の展開を
カットしすぎてるんだよね ここでよく名作言われるスーパーエディターはアニメだと原作と違って会社潰れる所か
両津が逃げた後に立て直すことに成功し特別ボーナスまで貰い両津が悔しがるオチに >>733
まさかこち亀スレでB'zをみるとはな…
確かに「THE GAMBLER」や「ZERO」は両津にうってつけだが そういえば小説版って全然話題にならないね
友情の翼の回の締めはよくまとまってたと思った アニオリで中川グループ創立100周年記念の時か
2000年の時点だから明治33年か
原作では155巻で明治の頃より財閥とされてるが
まだこの頃は69巻の戦前からという設定しかないはずだが まあ2004年の中川家お家騒動という完全オリジナルやってるからこだわらなくてもいいのだろうけど
ポール中川が生まれたのも1900年なんだよね
三亀松は長兄だからさらに年上だけど 1900年生まれと思われるゲパルトだが、その夫が太平洋戦争で
徴兵されたってのは設定的に違和感がある。
夫が年上とは限らないが、この世代は戦争に行かなくて済んだ世代だろうし。 連載期間中に日本の3割くらいの奴が死んでる時間が経ってるしそこはもう突っ込みなしで 1923年に結婚してたしね
昭和17年に南方戦線に投入されたからまだ余裕ある頃なんだけど 過去回はもう作らずにフェードアウトしていけばよかった
昔はよかった系の話ばかりで普段の最新技術礼賛と逆だし
両津中川麗子が同じ年頃で幼い日出会っていたなんてチープな設定が最糞 むしろ公害、犯罪、暴力当たり前の時代に、昔は良かったって言われても。犯罪率今より高いやばい時代だぞ。 >>759
いっそ普段のハイテクマンセー傍若無人両津と
懐古シリアス()両津を戦わせりゃ面白かったのに(神様vs金欲マン的ノリでw) >>759
上でも書いたが勝鬨橋が色々限界だったなア
(ダメな過去話の雛形は浅草物語やお化け煙突で完成してしまった後だが)
オチもいつものノリで中川が半ば呆れて明るく終わるのがいいし 末期に「昔は良かった」のアンチテーゼ(過去から来た勘吉らがそんないいもんじゃないと話す回)があるにはあった >>765
まあ作者が昔を懐かしむのと
少年時代の両津の実感とは別物だからな 全盛期の頃は1コマ1コマすら無駄がなく流れるように笑いを取ってるなア
後期は全部合わせてもこの1話くらいの濃度しかない ここらはアシ絵が目立たなくていいね
個人的に後期は話の劣化よりアシ絵の多さが嫌だった 宮崎駿はいつでも子供向けを目指していると発言してたが、人間年を取ると若者の流行がわからなくなってくるからこち亀同様無理な話だった >>767-771
品性下劣な最低な下ネタなのに面白いのは何故だ 秋本の場合若者に向かって発信というよりは
若者に媚びてるイメージが強くなっていったのが嫌な感じだった
あとは急に少女漫画に興味出たのか、そっち方面の路線でいこうとしたり
迷走してた印象 >>761
あの、昔は良かった、昔は人情が厚かった・・・って映画三丁目の夕日と同じノリだな。
気持ち悪い。 >>767
手慣れた感じだけはするけど
自分が好きだった頃と較べると薄っぺらくて全然面白くねえ…
さらに末期はどれほど薄くてつまらなかったのか想像もつかんな 少年時代の話って美化して描いてるだけで、犯罪も多発していた時代だ。実際レイプやリンチや殺人も頻繁に起こる。 娯楽が少ない荒んだ時代だから、その憂さ晴らしの為に犯罪起こす奴いる時代だからな。 >>777
まあこの話はそのままアニメ化されたこと考えても
こち亀玄人向けではないね
子供は楽しめるけど 若者に媚びたと言われてるが90年代後半のこち亀は当時の男子中高生には非常に不評だったぞ いつの時代もおっさんが昔は良かったと言いながら見ていたであろう >90年代後半男子中高生に不評
すげえ限られた世界だなw 俺、37歳だからまさにその年代だが、特に周囲が不評だった覚えはないが……
90年代後半に不評だったのは中高生じゃなく、当時20代前半、
今40代前半の人たちでしょ。100巻前後で見切りをつけた世代
俺たちの世代は大体110から120ぐらいで見切りをつけたから >>787
俺は現在42歳でまさにその世代
96年にアニメ化されたあたりから見切りつけた。ジャンプも
そのころから買わなくなっていったし 俺は39で、一回だけならまあいいかなと思えた+がどんどん準レギュラー・ウザガキ化して
その周囲のハイテク事情とか心底どうでもよかった記憶がある
あれならまだロボット派出所存続と定期的にダメ太郎ら出してた方がマシだった ウザガキ所かストーカーになった+、電極一家も
面白くないからいらんかったわ ビールイベントに花火子供出ました
スッキリでやりました 1つ言えるのは、特殊刑事の話は全てハズレ回であることだな。
どの回もほぼ共通して下記のテンプレ通りの流れだから、話は作りやすいだろうし、そりゃ原稿も落とさずにすむわな。
・ヘンテコな格好のゲスト刑事登場
・レギュラーキャラは何故か一切抵抗せずに同じ格好をさせられる
・犯人ドン引きで事件解決
つまり、こいつらにとっての「特殊」の意味は、特殊学ky・・・やめとこ。 ただ、同じテンプレ通りの話でも、オチが部長の武装お仕置きは総じて面白いんだよなあ。
あれの見どころは、怒り狂った部長に対しても中川や寺井は少し戸惑うだけで物事に動じず、
冷静に「都条例のない埼玉県に引っ越しました」「ペン習字教室に習いに行きました」とコメントする場面だな。 子供の頃はホンダラ拳や特殊刑事で腹が捩れるくらい笑ってたよ
しかしそれなりに歳取ってから読み返したら何が面白かったのかさっぱりわからなかった
逆に子供の頃暗く感じて嫌いだった初期は今読むと面白くてたまらん >>794
自分は特殊刑事課はそんな嫌いではない。末期以外は。
暗黒期のSaga絵になってからはマネキン同士が会話してるようにしか思わなかったが >>789
ロボット派出所とて面白くなかった(初期のロボット警官はともかく、ダメ太郎以降は
表情豊かでロボット三原則みたいな縛りもなくロボットである必要を感じなかった)けど
特殊刑事は酷さのレベルが違う。 全盛期でも交通課の石頭鉄岩なんかはあまり面白くなかった
このスレでもあまり語られないような気がするが? 大阪編は大阪編でも長崎旅行の途中で大阪の刑事と
東京・大阪のコキおろし漫才やってたのはクソ笑ったよ
「お互いやりますなあカス大阪」「まったくでんがなクサレ東京」
変な大阪キャラを作り込まなくても台詞だけで笑える
「大阪駅にいた人たち、みんなソロバン持って銭や銭やって言ってましたよ」
とか当時小学生だったがかなりツボに来た いまさらな話になるけど、
コミックス30巻台で『おもちゃ行進曲2の巻』なるタイトルが付けられていたけど、
なにゆえ「2」というナンバリングがされていたのだろうか・・・。
ゆずの『アゲイン2』みたいなもんかな?
てっきり、『おもちゃ行進曲1の巻』が前の巻に収録されているに違いないと思い込んで、
なけなしの小遣いはたいて買ったら、あ、あれ?!と思ったのも今となっては懐かしい。 >>799
設定上のスペックが高いだけの薄っぺらなあの連中とかと比べたら、長崎編の関西人刑事とか
両さんと本田を泊めてくれた老夫婦の方がよほどリアルだよな。普段どんな生活してるのか
想像できるし。 公式雪合戦で再登場のように出てきたスノーのジョーが
一見だったのにはやられた 2000年以降のこち亀で笑ったのは両さんがホモサイトからアプローチがあったシーンだけかな。
「ひひひ、俺あんたみたいな角刈りの男好きだよ」あのセリフには大爆笑した。
あれ何巻だったかな? >>802
磯鷲家の武道バカどもにもあの小痔郎にやったような冷淡なリアクションで臨んで欲しかった
「飛び上がって竹刀を振り回したらなんだというんだ?」
「エリマキトカゲみたいに相手を威嚇してるんじゃないすか?」 水曜日のダウンタウンに山止時代のサイン色紙が出てた >>799
勝てば正義!ええ言葉や
あの球団はファンも単細胞ばかりやさかい ほんまめぐまれてるわ
ほう それがあの半分腐った納豆なんてたべるんやな
秋本視点のはずが大阪のターンの方が地味に強烈なのは不思議だが
それで次の瞬間
ボケ!カス!スカタン!文句あるか われェーっつ ガツガツガツガツ
なんてベタなキャラを出してくる
あの頃はホンマ緩急自在やったな… >>804
>「ひひひ、俺あんたみたいな角刈りの男好きだよ」
それ、90年代それも前半ごろだったと思うけど俺の記憶違いか?
確か両津のとなりに麻里愛いた気がする。 両さんは実際ホモにモテそうではある
あ、そういやマリアもそうかw マリアって正確にはホモじゃなくてトランスジェンダーでしょ
自分は女として両津に愛されたいっていう
コーチの方はちょっと分からん
マリアが女だったら良かったのにって事だからノンケ? やっぱり派出所メンバーは両津・部長・中川・麗子のメンバーで完成されてたな
たまに寺井・戸塚・本田・犬が加わり、外部の人間としては洋子ちゃんや署長や両津の家族がたまに出る
そう思うとダメ太郎やマリアは結局最後まで馴染めなかったよそ者だった(弓・寿司・大阪はもちろん論外)
ダメ太郎より後に出てきたボルボは馴染んだと言えるが、やっぱり派出所の日常話に出られるキャラじゃない
流行りもの出すとしても中川や麗子と警ら中にサボった中で触れる程度で、あとはコソ泥捕まえる流れでよかったんだよなア >やっぱり派出所メンバーは両津・部長・中川・麗子のメンバーで完成されてたな
10巻過ぎてから完成なんて当時の漫画じゃ珍しいか >>811
ガチガチの初期派としては本田以降のレギュラーはイマイチ馴染めない ぶちょ〜のちんこはりょーつのケツに当たった事あったんだっけ >>816
麗子がいないのは「最初期」になるんじゃないか 中川ZIP卒業します
相棒に部長出ました
覇鬼動物王国に夏子様出ました こち亀もあさりちゃんも偽最終回のほうが最終回らしいんだよなぁ
両さんメモリアルなんて実にこち亀らしい終わり方だし
あさりちゃんも悲しすぎると作者は否定していたがあの終わり方のほうが
良いと思う
やっぱりギャグ漫画の終わり方って難しいのかね
でもDr.スランプの最終回は良かったな
あんな良い最終回のギャグ漫画は中々ないと思う
逆に酷い最終回の漫画はアカギだな
あんだけ引き延ばしといてあの終わり方は無いわ
下手な打ち切り漫画より酷いと思う
天の終わり方は実に素晴らしいのに
どうしてあんな終わり方なんだ? ギャグ漫画の理想的な最終回は地獄戦士魔王を挙げたい
(ネタバレなので未読の人は注意ね)
来週最終回という知らせが来てみんなビックリ
そこでみんなでどんな最終回にするか議論となる
「宇宙からの強敵襲来で俺達の戦いはこれからだ!」
「シンナーやって廃人になったみんなの夢オチでした」
「自分がイケメンや美少女にモテる勝手な妄想いくつか」
「主人公の魔王の提案。自分が魔界に帰るからみんな涙でお別れ。
『あんたなんか帰っても誰も泣かないわよ』と言われ、催涙弾ぶちかまして自分含めた全員を無理やり泣かす」
最後のでいいだろと作者に連絡しようとしたら…
http://t.jgup.jp/file/plane/BpXoKpHAzG.jpg
(次ページは単行本で加筆だけどあえて載せない)
ありきたりな感動や糞シリアスにも逃げずに突っ走った点においては
今でもジャンプ最高のギャグ漫画だと思ってるよ フュラーリテスタオッサンドナイシテマンネン
まで読んだ。 アカギというのは読んでないのでわからないけど代門TAKE2も度肝ぬかれたわ 奇面組みたいにすればよかったのに
両さんが漕いでいる千鳥の荷台に座る麗子…気がつけば第1話と同じ場所にいて…
…とここまで書いて気付いたが麗子は1話目に出てないから
中川にしないといけなくなるか… >>820
麗子登場〜本田登場までの間よりも連載開始〜麗子登場までの間の方が長いから気になった 大阪女は、両津にツンツン中川にデレデレしてただけで何のうまみも無かった。
テコ入れかなんか知らんが、突然レーサーという設定でシリアス話になったよな。
阪神ネタでもやってれば、阪神ファンが食いついたかもしれんが。 中期以降のテコ入れ全部失敗してるような気がする
ハルちゃん大人気です!と作者が書いてたが、信用してなかった 大阪女より鉄五郎を再登場でいいだろうに
署長も閻魔大王のパチモノみたいなデザインだし 春や大阪絡みの話はこち亀末期の劣化したセンスが凝縮されてるからな。 射撃の腕も日本代表クラスだったが、相手選手の事情を知ってわざと金を逃すという話もあったような。
何よりも怖いのが奴の家族。
明らかにデッサンが狂ってるとしか思えないオカンの体型、パンおいしいねん。 >>833
「俺はミネラルウォーターしか飲まない!」と砂漠の泉を拒否せず
パニックになったら泥水でもなんでも飲んでしまうって感じだ >>808
>>812
99巻というと平成8年。2000年より以前か。
どこでどう記憶違いしてしまったんだろう。うつになる…。 >>832
そんな話があったのかよ。
試合に出てる以上はどんな事情があろうが真剣勝負が礼儀だろうが。 部長と中川を追って筏でハワイ行く話とか今読んでも面白いな
中川のお金を湯水のごとく使い、海外豪遊してる両津よりよっぽど面白い 両津にぶつけるために枕をたくさん手作りしてくる麗子がかわいかったな。 >>837
カーレースを相手のおかげで春が勝たせて貰う話もある 両津部長麗子中川本田で作品作れちゃうからその他はあんまりでしゃばらなくていいというのがわかった
こち亀の失敗は脇役にも主役やらせてそれがあまり面白くないことなんだと思う
ボルボはともかく左近司はひたすら見苦しかったし婦警と寿司屋はただただウザかったマリアは男のままなのはよかったけど色気キャラになれないのは残念だった
マリアは169だから男性としては小柄で父親の背を抜けなかったんだよな >>837 >>840
歳食って絵が劣化するのはある程度は仕方がないが、
そういう間違ったモラルとか人情を振りかざすようになると
もう救いようがないな
俺がやべえと思ったのは檸檬が今日自分がやったいい事に
ひとりぼっちの子だったか、いじめられっ子だったかと「遊んであげた」と、
報告したシーンかな。それを「いい事」にする気色の悪い価値観
あと竜千士が副編集長昇進を乙姫の担当が出来なくなるために
断るエピソードも何か間違ってる感が満載だった
優秀な編集が上に昇る事でもっと広い視点で雑誌全体を良くしてゆくのも、
担当を後輩に譲って後輩編集を育成するのも仕事のうちだろうと
乙姫がいつまでも竜千士以外の編集と仕事出来ないのも将来的にまずいし 歳食うと人間、なにか情とか良識の物差しが狂い出すものなのかもな
それが度を超すと余計なお世話とか偽善とかになって、人の為にならない事に
気づかなくなるというか…
後期はそういう歪んだ価値観から生み出されたキャラばかりだし 悪人にコミカル感がなくなったのは致命的だと思う
両津蚊帳の外で婦警連中に臭いセリフ言わせるのが余計鼻につく >>842
自分が嫌な感じあったのは檸檬の幼稚園のお受験の為の塾に行ってた過去話だな。そもそも設定や展開が色々おかしい点が多いんだけど結局檸檬が塾を辞めざるを得なかったり檸檬が助けた子の行く末も描かれなかったりと友情・人情物と捉えても後ろ暗いんだよな。 こち亀を100巻で終わらせて
同じ世界線で婦警たちが偽善的な尋常話をしていく漫画を描いとけばこち亀がここまで叩かれることもなかったろうに 完璧超人設定の婦警が
犯罪者として有能な訳でも無論ギャグになる愉快さがある訳でもない小悪党・DQN・チンピラを
正義感振りかざして苦戦する事もなく制裁するだけの漫画なんて
誰が読むんだ >>848
それミスタークリスとブラックティガーじゃないか 末期の感動路線は、連発しすぎで寿司屋とか府警とか不快な奴ら出しまくるしな。強いと醜いの意味はき違えてる。 オタクネタはクリスでやった方が反発を浴びなかった
逆にこち亀の方で両津がクリスやゴルゴ13のようにハードボイルドをやった方が違和感が無かった 関西に何の縁もゆかりも無い俺でもおかしいと思う
パン美味いわじゃね?
尤も、>>851の言う通り感想すら言わないかもしれんが 間違えた
>>851じゃなくて>>852だった
これも秋本の所為だ
ふざけんな秋本 ドラゴンボールのブルマなんてわがままで気が強いという
おもいっきり後期こち亀の女キャラなんだけど大好きなキャラだよ
この差は何だ? ブルマは失禁したり亀仙人にマン○披露したり
初期はしょっちゅう汚れ役してたしな
一方でドラゴンレーダーとか頭脳面でしっかり活躍できてた
未来トランクスの時代でもカッコいい歳の取り方してたしね
後期こち亀の糞女キャラや無個性若作りサイボーグな母親キャラとは根底から違う 最初のときは3月3日生まれを恥ずかしがって隠してたな 金爆の喜矢武はこち亀ファンで有名だけど、末期のこち亀はどう思ってただろう >>863
アッ・・・そうだったわw
まぁ、36巻の4階建てバスの話で、
両さんが「オレは知らねぇからな。部長が裸で乗っていたんだぞ」というセリフも辛うじてあったから、それでお目溢しを。
あと、こち亀のセリフで気になったのが、「友達」という言葉は極力使わず、「友人」にほぼ統一されているのは作者のこだわりかな? みんなこち亀好きだから、こんな悪口ばっかになってるんでしょ。
じゃあ好きだったエピソード教えてよ
俺はホテルから孤立してカップ麺1万円で売る話、
地獄を征服する話
ギャグだとこれかな。
あと感動だとオバケ煙突かな。 >>867
わしの城の巻が好き
部長の暴走ぶりが全盛期を彷彿とさせてたし、両さんが全くボケず終始ツッコミだったのも新鮮 >>842
恵まれし者の優越感が不意に出ちゃって、しかもその偽善性に気付かないままなのもリアルというかw
「いじめられっこをかばったら 自分もいじめの対象にされました」なんて、秋本は絶対にやらんからな。 ビル火災の中、食事してる話というか、そのコマに笑った
あと、テレビ電話でパネルを間違えてバニーガールのまま会話する話 好きよキャプテンの元ネタ分からなくても爆笑できる破壊力 >>869
エスパー魔美とかだと
おせっかいな魔美をサポートし
魔美の問題点もよくわかってる高畑がいるから
偽善話も気にならないんだよな
秋本の場合素でやってああだからね >>870
食べ放題で10万円食べようとする話かー、あれは俺も好きだったなー。防火シャッター降ろして、まだ食べようとするの笑った! >>867
・FAXします!私のすべて
・おそ松くんのロールスロイス
・マークII(ソーズ)
・おフランス出版の編集部が火事になって両さんが機転を利かせる話
・22巻の実物鉄道模型の話
かな。 初期は過激派ネタも少しあったな
90年代でもノストラダムスの話であった
オウムは酒の工場の話で匂わす程度か アカデミーに組長司会しました
しかも桃子様出ました >>875
アイドルのポエム適当に作ったり
数コマの絵でマンガ作るのすごいおもしろかったよね ビールを地面に撒く会の会長って言い訳、腹がよじれるくらい笑った >>832
ラッキーマンでは相手の事情を知っていながら全力でぶちのめす話があったではないか。
やられた方は全力でやってくれてありがとうとお礼を言ってたぞ。 日本酒密造計画は
風呂入る時タマキンとケツを洗ってないぞ!とかいう細かい下ネタまで入ってて隙がない面白さ わざと負けてあげる優しさ、みたいなのってもしかして団塊世代特有なのかと
一瞬思ったが、そういえば秋本と同世代の小山ゆうは、がんばれ元気で
貧弱なモヤシ少年にボクシングを挑まれた元気が、相手を容赦なくボコボコにしたのを
思い出したわ(相手も容赦なくやってくれた事に感謝してた)
さらに後半、ボクシングでのし上がるしかない貧民街で育った幼なじみも、
負けたらボクサー生命を絶たれる事情を持ったような外人選手も
ボクサーの誇りをもってきちんと倒してる
やっぱ老いた秋本の感覚そのものが歪んじゃったんだな うちの親父はゴキブリ対決の「バカ」→「トモダチ」で爆笑してた
俺も好き >>881
その話で指紋がすっかり拭き取られてて鑑識の
「これはプロの仕事だと」に爆笑した 酒をつくる話か。
あと刀をつくる話も面白かったな。
金儲けのためでない点もユニークだった。 刀の話で、作った刀の中に全然関係ない形の刀が混ざってたなw >>884
ドカベン初期の柔道編で大会決勝戦で死んだ幼い妹の為に優勝目指している賀間に対し結局負けてしまった山田を思いだしたな。あれは山田自体葛藤しまくって妹の幻影に苦しめられたり一度は私情はいかんと決意したけど。 >>884
世代は関係ないんじゃないかな。
相手より圧倒的に有利な立場にいるという優越感から、勝負で弱者に情けをかけてやる
自分カッコいいみたいな感覚はどういう年代でも発生しうる。 >>889
責任取って山田は退部したからな。試合に温情はいらぬ。 >>882
>>884
無論春らの話も言いとは思わないけど、そういうのをこれ見よがしにやるのも見てていい気分じゃないな
それだと北斗の拳のモヒカンが武器持って必死に抵抗する善良な村人虐殺したり
氏賀Y太あたりの鬼畜エロ漫画で大の男がよってたかって少女や幼女をタコ殴りにしてレイプするのも
強者は何やってもいい!弱者は死ね!ですべて許されてしまう
ラッキーマンは世直しマンあたりで路線変更にムカついて切ったからその話見てないが
お気楽なギャグ漫画でございみたいに初めて騙し討ちみたいにそういう路線に変えられると
最初から肌に合わない作品以上の憎しみに変わる
(こち亀は初期の初期は劇画調とうまいシリアス脚本がいい感じに作用してたからそんなに気にはならなかったかな)
大した話でもないのに小畑絵で腐女子に受けただけのデスノートやバクマンでいい気になってるガモウ自体も嫌い 春が八百長した相手も
対戦相手にわざと負けて貰った事を他人(中川)にペラペラ喋るような選手なんだよな >>892
>それだと北斗の拳のモヒカンが武器持って必死に抵抗する善良な村人虐殺したり
>氏賀Y太あたりの鬼畜エロ漫画で大の男がよってたかって少女や幼女をタコ殴りにしてレイプするのも
>強者は何やってもいい!弱者は死ね!ですべて許されてしまう
モヒカンに虐殺される村人や鬼畜にレイプされる幼女は事前に虐殺される事や
レイプされる事を合意の上でヤラれたのですか?
無法地帯での一方的な虐殺や、一方的な性犯罪者の強姦行為と
>>882や>>884が挙げた、競技スポーツや双方合意の上での勝負を
一緒くたにしちゃいますかそうですか 他作品の話ばかりしてるからややこしい話になる
両方消えて欲しい みんな色々言ってるけどポセ学よりは全然マシだろ
こち亀は腐っても漫画だけどポセ学は漫画になってない
あれは流石に許されない 何故か強く印象に残ってるタイトル
「バッカス両津!の巻」 ランキング500とかつける話面白かった、最後金もらってランキングあげたりして自滅するやつ お気に入りを一つだけ挙げるなら「銘菓ゴキブリくん」
子供の頃は面白いお菓子を次々考えるなぁぐらいの感想だったけど
今見ると「銃剣頭に刺した会長の…」とかドギツい時事ネタに戦慄するw >>900
49巻でもネタにしとるね
本来なら戦場カメラマンになって撮りたいが
私は血の気が多いので戦争に参加してしまう恐れがある
というのも101巻で発言しているけど 早乙女たち婦警を暴行しようとしてた暴走族はまだネタくさい感じだけど
蜜柑にタバコ押しつけようとしてた奴らはシャレにならないな 「遊ボート」
「タノシー・ドライバー」
「機械仕掛けの俺ん家」
といった映画のタイトルパロったサブタイ好き 両さんが透明人間になって雪の田んぼに迷い混むシーンを描いた秋本は
「こんなんで原稿料貰ってもいいのかな?」と焦ったらしいが
真っ白い世界の精神と時の部屋を描いた鳥山明は焦らなかったのかな?
さすがにフュージョンコピー絵連発した時は焦ったみたいだけど。 >>878 の話で単行本集めはじめて
>>875 の話で鉄道模型買いはじめた
単行本は20巻の時分にコンプリートできたが
鉄道模型は資金面で早々に挫折したなあ
かね〜っ 婦警中心の100巻からの主役交代もしくは両津引退編
おもしろいな ぽち亀として描いてみたい 婦警達は寮を新築した時に玄関まで取りに行くのが面倒って言ってたけどもう新聞取ってないだろうな はじめて飛行機乗る両さんが
首相だかへの感想文?を提出する必要があると友人に騙された話ってどれだっけ? >>910
26巻の「両さんの留学!?」のアメリカ行く話。
かなり笑った記憶ある。 部長とイタリア旅行いくやつは1巻まるごと全部おもろいわ
ほんと奇跡的な出来だと思う >>911-912
サンキュー、無事に見つけることが出来た
20巻台なんて久しぶりに読んだけど
その後に続くお約束展開と若い粗さがいい感じの熱量を持ってて
やっぱこち亀っておもしろいってなるわ 今読み返すとアメリカ研修編って背景のクオリティが凄いな
星逃田の登場回でバックが急にリアルになって中川が「アシスタント
気合入ってるな」って言ってたが、あれをあの場限りのギャグじゃなく
ガチで全ページ描いてるレベル 御所河原組が出てくる話はだいたい面白い。
個人的に31巻に載ってる組長の命令で組員全員バイクに乗る話が一番好き
両津の「なに、ヤクザが暴走族になった?順序が逆なんじゃねえのか?」って台詞もツボw >>915
でかいアメ車がこれまたでかいポリスカー数台吹っ飛ばして逃走するシーンとかな
ギャグだけでもめちゃくちゃ面白いのに
なんちゅう底のしれないマンガだと子供なりに感服した バッカス両津と日本酒密造計画が好き、酒絡みの話ではこの2本がいい。 忠臣蔵に過去のモエコ様出ます
銀魂の松平君と共演します
僕が一番好きなストーリーはファミコン攻略教えますです
鬼灯の八寒はスノーのジョーのパロディですよね 「旅行の予算は1人2万5千円なんだぞ、大丈夫なのか?」
「いざという時は本署目がけて、飛行機から1人ずつ飛び降りて…」
「スカイダイビングしに旅行に行くわけじゃないんだぞ!」
中期までは、両津と部長のこういう漫才みたいなやり取りがよくあったな
スネイルマンが見たら、さぞや喜ぶことだろう >>913 何でロンドンには行かなかったんだろう?
飯がマズいから敬遠したのか? >>924
20巻台あたりはそういうのが最高に面白かった
個人的に好きなのは実家に外国人が来客すると聞いた両津の両親のやりとり
母ちゃん「(ナイフとフォークが無いから)熊手と包丁じゃダメかね?」
父ちゃん「やまうばじゃないんだぞ」 >>926
本当はもっと書きたかったけど担当から止められたってカバーのまえがきになかったかな いや、まだ日本にいる時からイタリアとフランスの二か国ツアーだって言ってたぞ
なので途中で止めたって事は無いと思う
あらためてちょっと読み返してみたが、両津を連れてゆく事のメリットを
中川が部長に説明する時の長ゼリフとか、この頃の秋本って頭良かったんだなって
しみじみ思う。説得力があってなおかつ無駄が無い
あと両津に「巨人・阪神戦とジャイアンツ・タイガース戦は別々に試合しませんよね」
って例えの説明もシンプルだが何気に上手い
この比喩、現実生活において、これとこれは同じものって事を他人に説明する時に
何度パクッたかw 200巻の初期の中川に戻ってるって酔っ払っただけで初期の中川に戻ってるってのも違うよな 末期で、初期の両津や中川がおかしかったイジりみたいのするけどなんかずれてたな 末期の両津(というか秋本)が初期を露骨に汚点扱いしてるのは辛かったな 最終回のポールと同じだろうな
もう描きたくないし描けないし、どんなもんだったかわざわざ真面目に振り返る気もないという意思表示 40年も経てば誰だって昔の絵が描けなくなると思うけど
俺はそれ以前に絵心自体全く無いけど こち亀のアニメ30分にするのに話引き延ばすんじゃなく話そのものを変えるパターン多かったな
うる星やつらみたいにいろんなキャラで引き延ばすことが難しかったんだろうけど
15分にしても20年分の貯金があるからなんとかなったと思うが
マニアックな話とか時事ネタはアニメに出来ないけどそれにしたってねえ しかしアニメの脚本家はレベルがどうしようもないほど低かったな
メインライターの山田隆司って前番組のキテレツ大百科で雪室俊一が
時々休む時に代打をやってた人だが、その時は雪室回よりも
かなりレベルが低かったし
勝手に話を作ったところで全盛期の秋本の足元にも及ばない才能だし、
原作を変えれば変えるほど幼稚になってゆくという
でもって山田以外のライター陣もどんぐりの背比べ
それでも今の秋本よりマシだったが…なのでこんな感じ↓
全盛期秋本<<<<<<<<<<<<<<アニメライター<<<現在の秋本 >>933
初期の中川はあんな感じの乱暴さじゃなくて天然で銃をぶっぱなす感じだと思ってたんだよなあ 見境なく乱射する本官さんみたいのじゃなく銃トークに夢中になりすぎたあまりという必然性もあった<初期の中川 まず末期がギスギスしてたからなぁ
まるで初期は中川も両津もぶっ放しまくりwみたいなネット記事を
他人が真に受けて描いたようなノリだった 初期両津は確かにぶっ放す事はあったけど、あそこまで狂犬じゃなかったな
怒りの段階をいくつか踏んでから撃ってた
通行人が一度怒らせた程度だと我慢するか、銃を向けて脅すぐらい
怒りに別の怒りが重なってから撃ってた
ノラ猫に天丼食われて撃った時も、過去に何度も食われてたって事情があった
暴走族にもまず向こうに馬鹿にされたり、攻撃されたりしてから撃った
まあ漫画の演出的に、初期の両津をリアルに再現するために
そうやって撃つまでの怒りの段階をいくつか踏むような描写を、
いちいちやったらわずらわしいから、実際の初期両津よりも
すぐ撃つ狂犬って感じに描くというやり方も分からんでもないわ
本当は擁護なんかしたくないんだが…
あ、絵はまるで擁護できない。全然1巻の絵は再現できてなかった >>939
第1話(画家の思い出の店探し)からして食堂のおかみさんが独り身という
気持ち悪い蛇足を生やす有り様だったからな こち亀のアニメ、要するに小さな子供向けにも作ったから幼稚化してるんだよな
70巻ぐらいまでの原作はジャンプの中ではむしろ中学・高校生向けだったが、
アニメは一桁台の小学生にも観てもらおうって色気を出してああなった
スタッフ・声優全とっかえで深夜でまたやってくれないかな
それも1〜70巻ぐらいまでの原作しか使わずに
むろん幼稚なオーバーリアクションとか、臭い感動ものに改変とかは
全排除で 大金を手に入れた両さんに、貯金を勧める部長の話好き
1000万円までは無課税?だから銀行口座を分けて貯金しろだの
今の金利は5%だか7%だかだから利息だけで食っていけるだの
ある意味一番手堅いのは土地だから今のうちに買っとけだの
バブルが弾ける前の日本が垣間見えて非常に興味深い
・・・両さんの頭はパンクしてたけどw まあ両津も初期は、銀行よりも年利率がいいという理由で
郵便局に貯金してたからな アニメも度井仲県の話で
横井さんだの小野田さんだのいっても今の子供にはわからんぞとかいったり
陸王や疾風を出したりわかる人にはわかるネタ出してはいたんだが珍しいからね 皮肉にも横井さん小野田さんが一番わかりやすいという事実
50巻以前はいまだにわからないネタ、人が多い 小学4年生以下の読者には何が起こったのかサッパリわからんだろうが 「おらぁ三太だ」って調べたら三太物語っていう昭和36年のドラマなんだな
そんなの分かるわけない 53巻で新東京オリンピックと万博パートUが流行ってすぐ中止になるってネタがあったな 早矢はアニメに出たらどういう感じになってたんだろうか。親父の方は何となく想像はつくけど。 >>936>>937
たまにあった100巻以前再現回やコミックス表紙は
本人が描けると思ってやってることだろう 2004年にも1984年の絵を再現して描いてたな
最後に星が出てくるやつ
実際1984年頃の星って恵比寿くんのオチで使われるためだけに出演したりとかなり影薄かったよな(髪はまだ薄くなってない)
70巻台の絵の再現をして欲しいけど…無理かな >>958
119巻で初回の絵を再現した時はあれだけ古い絵だからネタにしたんだろうけど
作者からすると70巻台と末期は大して変わらないと思ってそう やはり緻密な劇画調のタッチでギャグを書くのがこち亀の醍醐味なわけで。
だから星逃田登場のころはたまらなかったし後期?では
異論はあろうが75巻「麻里愛・最大の宿敵の巻」なんかは好きだなあ。 一番人気のある少年漫画雑誌で、実験的なこと一杯やってるのがカッコ良かったな。
星逃田再登場とか、住人と色とか。 両津が、朝イチで買ったRPGを8時間で解いて
「これは不良品だ」と言って返しに来たと聞き
「立ち読みみたいなマネするヤ奴だ」という部長のツッコミが
なかなか的確で笑ったのを思い出した 今だと発売前にROMをダウソしてエミュでチートプレイだけどな 誰だったっけ?数年前に何かの企画でジャンプの若手作家が
50〜70巻台ぐらいの絵を高いクオリティで再現してたよな
つまり同業者として末期の絵は再現もしたくないし、
当然プロとして一番良い時期の絵は分かってるって事なんだろうな なんとなく、一般的にイメージするこち亀の絵ってそのくらいの時期な気がする >>965
スケットダンスの篠原健太ね
1974年生まれだしその頃が一番印象深いだろうな デバートの子供玩具売り場で
高級積み木のデザインを丸パクリする極悪犯罪者だぞ >>967
それだそれ。彼だとデビューは遅いけど若手じゃないなw
若手の誰かって記憶だったから、20代だろうによくまあ50〜60巻台に
入れ込んで再現したもんだなって思ってたが、その世代ならド真ん中だわ
むしろ100巻以降を心底嫌悪する世代 >>971
若手の基準は難しいが、今の時代は昔みたいに
10代や20代で売れっ子になれる漫画家なんてほとんどいない。
デビュー時点で30過ぎてたとは言え、初連載で
いきなりヒット作を出せたわけだから、今の時代なら早く売れた方かと。 >>946
こち亀アニメは原作とも併せてなのか割とお色気シーン入れてたな。アニオリの立場故か小町がパンチラしたり野球拳でバスタオル1枚まで追い詰められたりとか。 両津がたまたま入った場面が美人女子レスラー達の更衣室だったり >>943
29巻で寺井の家に遊びに行った時も鳥撃ちに来たおっさんらに一回目はゴリラと間違われて
二回目は寺井が不動産屋に電話しようとする所に立ち会ってたら壁ぶち抜いて撃たれかけた末にキレてたからな。
両津「鳥のかわりにわしが相手になってやる!」
おっさん「待て!銃の水平撃ちは禁止されている!」
両津「うるせぇ!水平も垂直もあるか!」
ただいきなり乱射するよりそこに至るまでのプロセスや撃ってる時のかけ合いも絶妙で楽しかったんだよなア。 >>971
仲間りょうは90年生まれだから
コラボでもアニメソング歌わせていたな
漫画よりアニメの影響大きそう ちいさな子供向けにするなら尚の事、オタク向け、女向けにすべきじゃなかったよ 「王子様」が改名してまともな名前になったらしい。
改名できるのをこち亀で知ったらしい。
丸井や凄苦も元に戻せばいいのに。 署長の改名はどうなんだ?
確か姓名判断だかで変えたとかやってた記憶がある >>974
酔っ払いのサラリーマン相手に銃を突きつけ
「いっそ論理的かつ哲学的に死んでみるか?」とかな 元々亀森鶴吉だっけ?鶴森亀吉だったかな?
トンダゴメスはまぁ悪くない >>979
署長に関しては、名前よりも「署長」呼びのほうが定着しているため、
改名時はそんなに違和感なかったなぁ。
寺井と北条の改名は、バービー人形がある日突然ジェニーに変わったくらいの違和感だったが、
もしかして同姓同名の人物からクレームが入って変えざるをえなかったんかな? >>984
まーさか
本人が面白いと思ってやってる悪ふざけにしか見えなかった
それにそういう事情があるなら両さんにメタ発言させたりしてると思う、末期だし このスレッドは1000を超えました。
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