伝説の参考書・幻のテキスト Part4
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>>727
もっとも私大バブルの頃でも3浪以上の多浪で受かるのはほぼ自己満足で人生オワタ扱いだったんだよな
今は多浪の存在こそ少ないが就活以外に才覚見出だせる奴ならそれなりに生きていける時代 >>725
そういうのを好む層が少子化で予備校にいなくなったね 雑談講師って古文の吉野、英語の仲本、数学の荻野
ネットで見たけどどの雑談ももれなくつまらなかったな ネットのは抑えてあるからな
まぁしかし若いから面白いのであって
歳食ってから聞かされてもな >>731
ネット授業では雑談でちょっとでも過激なことを言ったら、視聴者からがんがん苦情が来るから>>732の言うとおりらしいよ 今井の若手の頃に授業受けたけど面白かったな
こんな大御所になるとは思わんかったけど内容的に
薬袋先生は犬の話と軽井沢の話ばっかだったな
こんなに寂れるとは思わなかったけど授業すごい良かったし 少子化言われだした頃、西きょうじを代ゼミで受けたけど、
昔の受験生は試験に出ないような雑談を期待してたが、今の子は試験に出るとこ以外話すなと言う
みたいなこと言ってた >>733
奥井潔先生の雑談は知性と教養があふれる内容だった。
対照的に、今井宏の雑談は面白いだけだった。 古文に土屋先生という重鎮がいたんだけど、授業開始直後に歌を歌ったりしていたらしいよ
すげー人気だったみたい 土屋、受けたことない世代、多いってことは、
こちらの皆さんは相当お若いのかな?
羨ましいなぁ… 仲本の雑談つまらない
自分の思い出話、自分をアイドルか何かと勘違いしているようだったな 現代文sosってどうよ?
なんかヤベーオーラぷんぷん感じるわ
予備校とかから抗議がきてそう
そんなイメージ
圧力で絶版になった思うわ 笹井の授業のパクリでしょ
笹井のネット授業も見たけどそりゃまあネット授業のほうが遥かに上だが もう笹井さんの時代じゃないしな
参考書出さない講師は消え去るのみ 別に通用はすると思うけどね笹井さんのぐの方法でも
てか他にいい講師がいるかと言われるとな
結局古い講師の本になっちまうな 数学の代ゼミの講師力が、まじではんぱねー。
山本ノリ、定松、生きる伝説微積分のOせんせい。
のこっている講義ノートから本に編集しなおしていただきたい。 >>750
読んだことがないので不明だが、もし現在出版されている本で十分活用できるなら、実に喜ばしい限り。
どれほどの名著であれ、絶版というだけで馬鹿げた価格設定をしているamazon・ヤフオク出品者はどうかしている。 別に必須の本とかないからいいだろ
あったとしたら参考書マニアしか上位大には受かってないはずだがそんなことない
あると便利って本はあるが枝葉末節になりかねない 価格設定は個人の自由なのに
批判する奴の意味がわからない
安く買いたいだけのクセにな 高値で売れるから手放すというより、むしろ
それならもう少し手元に置いておこうとして
本棚の肥やしになったまま市場に出回らない。
親戚の子が『英文解釈教室』がおもしろかったというから、
次の本として『観点別チェック英文解釈1200』のきれいな
ものをプレゼントしたかったが、ポケットマネーにしては
少しつらい。手元の本をあげたが、自己嫌悪に陥る。 観点別チェック英文解釈1200
なんて初めて知りました。
解説は厚く丁寧なのでしょうか? ググッたら
解説ほとんど無いとの事でした
解決しました 親戚の子も可哀想なものを与えられたもんだ
1万円くらいなのに会うたびにグチグチいわれるんだろうな
おもしろい?どのくらい進んだ?難かしいでしょ、とか
お金を心配せず、かつ親戚の子供の好奇心を煽りたいのなら
「大学入試に出た英文」で検索してみな
豊富な英文を項目別に学べるよ、って言えばよかったのに 『観点別チェック英文解釈1200』は良い本だが>>760にもあるように解説は殆どなし
『解釈教室』の直後にやったが重たい本だったな
優先順位は低い
今なら『解釈教室』卒業レベルの構文力身に付けた後は長文読解の問題集と過去問やるべき 誰が受験生だと言った?
もう大学生で、教員志望の子だよ。 >>763
そりゃ、受験生とは書いてないが
この板で書く以上、そう言う特別な事情を先に書かないと
誤解させるのが当然だ 改行の仕方で気付くべきだったな(俺も含めだが)
>>758が危ない奴だと まさかアマゾンのレビューでよく見る
あの人が来てたのかw
やはりお金のこと言うのは慎んだ方がいいな
なんかケチ臭い人間にしか思われない 変な改行は、PCで書き込んでるんでない?
20年くらい前のPCは全角40字くらいで手動で改行してあげるのが親切だった 大数の解法の探求って随分昔からあるんだな。
幾何解法の探求というのがあるのを知ったときは、度肝抜かれた。 代数幾何の幾何だからたいした内容じゃないでしょう解放の探求U(内容は微積)はお世話になったな 幾何・解法の探求、昭和37年のらしい。古すぎて課程がわからない。 芦川の基礎貫英文解釈ってそんな出来よくなかったけど2万で落札されてて怖いわ
多義動詞は2万の価値アリ そういや小倉のまるおぼえってまた廃刊したの?キンドルありゃいいと思うけど
いい本なのに使い所が難しいんだよな
シス単で十分だし二冊目なら被りまくりで使いにくいし 英文解釈とイディオム集と相違がわかりません。構文解釈と英文解釈とでは同じものに感じます。
そもそもネイティブの連中はこういう構文だからアレコレ云々という具合に反芻しているわけでもないのだし。
浪人時に考え方を変えたものです。嗚呼アイツらこういう読み方を左から右にしているだろうなって。
なんとか構文だよとか、「魚が動物で」云々とか本の例文の方が頭に残ってしまい、応用できひんがな・・・。
滅多に本文では見かけないだろうし。そう思いませんか? まぁスルーでいいでしょう
たまに変なのが来ます
あんまり相手しないでやり過ごしましょう 滅多に文章では見かけないわけだが、入試では出てくるので恐ろしい 山田噛み付き厨が湧かなくなったら
過疎ってしまいましたな z会の漢文の人も逮捕で絶版にされたな
キクブンが絶版になるのか 漢文入門も良書なんだよねえ
漢文道場とまとめて作り直してくれねえかな
今旧字体使う大学もないし
ってここで言うようなレスでもないか 予備校講師も多角経営に参入したんだ・・・
美人局とか色々あるんだろう
生徒さんもお金欲しい人いるんだろう 本人在庫ぎっしり持っとるだろうから
いずれヤフオクあたりで・・・
「あの人気講師があんなことこんなこと」という帯をつけて売りさばくだろうよ コラムとか作中でそういう予兆があるもんだが
この人は意外だな。
ヤバそうな発言してるあの人やあの人が普通に暮らしてるのにw 女の子買ったとかじゃなくて
女性向け風俗運営で捕まったは斜め上すぎるわ
そういや西はもう活動再開したのかな
来年から本格かな?
でも、東進では今井にすでに負けて生徒集まってなかったみたいね 西って極めてオーソドックスで
良さや違いが見えない気がします。
極めてオーソドックスなところが
個性なのでしょうか。
文法の核とかいう本も本人は
全く違うアプローチの本と
前振りしてましたが、
そうとは思えず 逮捕後でも本の中身を評価されて、ずっと出版されているものってあったかな? 西きょうじみたいな自分の立場を利用して相手を利用するってのよりよっぽど好感が持てる捕まり方だなw 絶版になる前に一冊ずつ買った
少しだけど弁護士費用の足しになるかな 必修物理問題演習の画像はじめて見たけどすさまじいムズさ 数学の過程ってよく基礎解析とか代数幾何の時代が重厚ということで持て囃されてるけど
それ以前の過程ってどんな感じなんだ 特筆すべき点はない? >>807
悪い課程ではなかったけど代数幾何になる前はやはり行列分野が薄かった
特筆すべき点がないと言えばなかった
そんな中でも東大は行列一次変換の難問バンバン出したけどな
課程の方が難関大の入試問題を後追いした感じ 最高峰への数学は偏差値80の数学強者なら普通にこなせる
必修物理問題演習は理三トップ合格や物オリメダリストレベルでもやり切るのムズいだろ
東大教養の物理の期末試験よりは数段ムズかった 昭和40年代に数学教育現代化ということで、とんでもないカリキュラムの時代があったと聞いた。
中学生が位相を学んだらしい。 まあ、教科書あんまり関係なくガンガン入試には出るわけで
とはいえ行列が外されたのは悲しいな 80年代からの数学ってあれでゆとりカリキュラムって名称だったんだな
ここでも一番評価の高い課程なのに 80〜90年代前半が一番評価高いかな
管理教育がどうのーってその後一気にゆるくなった
96年の入試から(旧課程除く)かな
土曜の月一休みとか土曜3限あたりからもう怪しい感じだったけど 俺は代数幾何基礎解析世代だけど、その前の世代が羨ましかったな 基礎解析の頃って何が良かったの?
ゆとり第1世代だけど、自分の習った頃が良かったってなんとなく思ってるだけ?子供も多かったし
数Bに複素数平面があるときは、数と式が数Aでちょっと困っただろうな >>820
前提として、代数幾何と基礎解析の範囲は理解してるんだよね? 場合の数と確率が分離したのが批判されてたのは覚える その時代が一番生徒の数多かったし贔屓目の部分はあるだろうね
単純に分類が特殊な上にかっこいいってのもあると思うが 原仙作先生著 英文標準問題精講 付出典解説 第十五版
日本の最も優れたる出典の研究家であり、語學の天才である原先生の
全力を注がれて書かれたる不朽の名著である。
原先生は、從來のあらゆる出典を讀破し、それ等の中に、入試問題は
如何なる本から最も多く出されてゐるか?
如何なる問題が最も多く出されてゐるか?
等と云ふ事を詳細に調査し、之等の反復される入試問題は、
將來も又出される可能性があり、反復される入試問題の中には、
入試に必要なあらゆる構文、單語、熟語が包含されてゐる事を知り
その代表的な問題を集めて講義したものが本書である。
如何なる本から最も多く出されるか?
如何なる問題が最も多く出されるか?
然らば
如何なる書籍をいかに勉強すべきか?
如何なる問題をいかに解答すべきか?
を明確に知り得る。原先生執筆物の眞價は從來受驗旬報、受驗と學生、
上級英語等に載せた豫想問題が三十%以上も翌年の入試問題に出されるのを見ても解る。
又、從來出された出典研究書と名のつくものゝ如きも、實質的には原先生が、
諸種の受驗雑誌に發表したしものを、殆んど模倣したものに過ぎないとも云ひ得る。
來る可き入試に本書の問題の二十%位は出されることは責任をもつて斷言し得る。
慧眼なる諸子は宜しく一本を求めて來る可き入試に具へられよ。
それは陽春三月朗かに微笑する所以であらう。 本書の内容
一.初期十日間
先ず最も基礎的な問題とその出典をかゝげて、入試問題には如何なるものが
くり返されて出されるかを教へてゐる。更に後に此の解答として、
此の原文、出題校名を書き、發音、文法、語源、語義、修辭、構文、イデイオムに渉り、
詳細に講義してゐる。此の如き親切なる講義は從來の如何なる参考書にもない。
一.中期十日間
初期十日間より稍程度を高め、初期十日間と同じ方法にて講義してゐる。
一.後期十日間
之は實力をテストする意味で、問題、出典、出題校、發音、文法、語源、語義、
修辭、構文、イデイオムに止り、譯文は別頁に付してゐる。 一.出典の知識
從來如何なる本からの如何なる學校に入試問題が出されたかを詳説して、
今後の入試への見透しをつけてゐる。此に依りて入試問題と云ふものは
如何なるものから出されたかを詳細に知り得る。
一.著者略傳
今迄入試問題に出された作者の略傳を書き、英語に対する興味と來る可き入試問題に對する
暗示とを與へてゐる。
一.索引
全篇にわたり詳細なる索引をつけて最後の實力を整備するに役立たしめてゐる。
粗雑なる假綴本にあきた貴君は、來つて此の豪華なるアートクロース製の觸覺と、
鮮明なる印刷の感覺とに酔はれよ。
訂正増補版について
現在發行されてゐるものは、更に補充十日間として五十問が増加されてゐます.
二七八頁 定價 壹圓 送料 八銭 歐文社 黒大数はニューアプローチの方が基礎が詳しいのですね
買って読んで今頃気づきました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています