伝説の参考書・幻のテキスト Part4
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ココがわかれば英語がわかる 英文50選に学ぶ読解のしくみ
も面白い >>628
薬袋センセが推してた本かオンデマンド版買ったけどまた絶版かよ
本は思ってたよりかなり薄かったがまあまあ面白かった
でも5000円の価値は… >>630
俺の勘違いだった普通に売ってたわオンデマンド版 みんなあまり検索しないのな
URLからすると本人のブログなのかね
生徒向けのものが意図せずロボット検索で拾われたのかな 精講漢文、復刊か
漢文ってそれほど需要があるのかな そマ?
漢文はある程度以上の難易度の信頼のおける参考書が少ないから今標問が復刊(改定?)するとなると定番の一つになりそう 昔は句形覚えたらZ会三冊と過去問でOKだったがねえ >>636
面白かったけど内容はちょっと物足りない感じだったな授業受けたらちょうどよかったんだろうが
ダイジェスト版的な
漢文王国とか面白かったけどなそれくらい突っ込んでほしかったけどそうしたら分冊になって国公立専になっちゃうんだろうから
当時は難しかったか Amazonに「Kindle化リクエスト」というのがあるけど、昔の参考書で実現化したものってあるのか? アマゾンでは知らないけど
復刊ドットコムではあるよ 今の受験傾向や学習範囲は今後どうなるんだろう
やがて著作権が切れて、国会図書館のデジタルコレクションで読めるものが増えれば、いろいろ選択肢が増えて便利だとなるのか、時代遅れで見向きもされなくなるのか 学習参考書ってあまり図書館にも置かれないよね
なんでも置く国会図書館は別として 理科ですが、無機反応パネルの評判聞きたいです。昔、合格作戦で有機反応パネルと必ず一緒に挙げられていたと思います。
よろしくお願いします。 アマゾンの感想で、親が受験生の子供に勧めて購入した
とかあるけど、親から参考書、勧められたり、とかって普通なのかな? >>645
ああいうのなんで書き込んでるんだろうね
たまに汚い本が届きましたとか、解答がついていませんでしたとか
出品者に文句言ってるのもあるけど、恥ずかしくないのかな >>643
学参扱いは置かない決め事がありそうだけどな
英検漢検過去問はないけど、TOEIC辺りはあったりするね
DUOはあるけど、ターゲットはない
小倉教本やドラゴンイングリッシュと必携は図書館にあるのみたことあるな
受験参考書カテゴリーだと必携とフォレストくらいしか出会ってないな アマゾンレビューと、マケプレ購入での出品者へのコメントを
間違えて書き込んでるアフォの多いこと >>647
置く訳ねーだろ
参考書も買えねー貧乏人に使い回されてボロボロになるだけ 『受験英語と日本人』を読むと、どんな内容なんだろうと興味がわくので、身近に読める環境として図書館にあってほしい気がする。
英語に限らず、それぞれの科目において、教科書とあわせてさまざまな影響を与えただろうし、子どものころの読書を除けば、おそらく中身を暗記するまで繰り返し繰り返し読む本なんて、ほとんどないんじゃないか。
国会図書館がもっていない本なども、寄付を募ってでも積極的に集めて欲しいものだ。 そういえば、昔の合格作戦には、これで開眼しました!ってよく書かれてたな。
開眼って。
大袈裟というしかないが、そういう風に感じさせることができる書物、それが、まさに伝説の参考書なんだろう。 >>647
大学の参考書と一般向け学習書はリクエストすれば図書館に置かれることがあるけど、小学中学高校の参考書はリクエストしても置かれない傾向にあるね
山口俊治先生の高校生向け学習参考書は図書館になくても、それの復刻版でハードカバーの一般書籍として出版されたのは図書館に置かれるとか >>653
優先順位は低いでしょうね
予算には限りがある
赤本置いてくれって言っても無理そうだ どんな本を購入しているかチェックする人間もいるし
なにより場所をとることもあって赤本は無理だろうな
出版社じたい在庫がなくて買取広告してなかったか?
あれって見つかったのかな 赤本ってすぐ絶版になるんだけど、別に希少価値はなくて、新品で買ってもあの分厚さとボリュームで安い値段で、古本屋の買取価格も安いよね 東大や京大の昔のはやたら高い
中でも京大の英語は評価が高かったし手に入りにくいな 大学が模範解答を出して、大学のHPから3年分はダウンロードできるようになると、赤本は売れなくなる。予備校のものとあわせて解説の丁寧なものが生き残るようになるんだろうな。
必要なものを個々にダウンロードするような形になっていくんじゃないか。 「入試英語長文読解の原点」がAmazonで高騰している。
まあ、もっと高騰している参考書も結構あるけど >>657-658
京大英語は問題が独特だから、絶版赤本がプレミアついて高いのも理解はできる 京大英語の赤本でも今の大月照夫のが悪い訳じゃないが大昔(1980年代)に大崎清明が書いた奴はホントに素晴らしかった
東大受験生でも傾向が全く違うのにわざわざ買って京大の問題解いてる奴が多くいたほど 赤本の古本がブックオフの100円コーナーにズラッとあったけど東大京大のはなかったわ >>660
古い本というだけで、名著でもなんでもない
今なら日栄社の大学受験ナビゲーションでもしたほうがはるかにいい ついに絶版?綿貫先生の長文本
大学入試 英語長文読解問題の解き方 セブンのとこで絶版重版未定になってるね
大量に出回ってるしプレミア価格にはならないんじゃないの
表紙が違うだけで1円になったりするし(内容は変わらない) まあ解説も薄いしね…でも綿貫先生の名前で持ってたそういう意味で貴重な本かもな たまにあるな
これ絶版だし2冊持ってるから相場高値なら売っちゃおうと思ったら全然二束三文ての 本日、山田の英文法中級をブックオフでgetした。200円だった。 bookoffは古めの貴重本でも書き込みがあると200円で売ってくれるよな
でも、新し本はCDがないのに定価の8割で売ってたりする不思議なとこ 中級問題集、よい買い物されましたね。
ブコフは店のある街によって、商品の質が変わりますね。 >>670
転売で15000いけるな
全部ページコピーして原本売っちまえ まあ200円ならいい本だよ
山田の英作が最近安いから欲しいけど評判はそんなに良くないな 数学はモノグラフで物理化学は精義シリーズの私はマイノリティですか? 「英文解釈難問集」学生社
読みごたえがあって良書。 富田一彦の解法のルール144って絶版になったか?
どこも上巻は品切れだな >>683
出版社の在庫もなくなったのかもな
7〜21日かかるってなってる
印刷したら21日はかかって、書店からかき集めるのに7日はかかるってとこだろ >>683
いらん本だった気がする
ビジュアル英文なんちゃらと100原だけの教師だろビジュのほうは基本編だけやってあと100原で卒業
読み物としてはVERBととみ単は好きだけど 英文解釈の伝説的な書といえばこれかな。
チャート式英文解釈
新クラウン英文解釈
大学への英文解釈
全部持ってないけど。 駿台文庫の伊藤和夫の本を読んだとき、鈴木長十って何者や? と思ったのを思い出した。 黒大数は、やっぱりコンプリートが値打ちがあるのか?
ヤフオク、ぼっててビビる 数学の参考書に詳しくないんだけど
黒大数ってbookoffで200円でよく見るけど
バージョンによってはプレミア価格がついてるの? >>692
「ぼる」ですね。ぼったくるの意味です。方言ですみません。 >>694
新課程ってよくわかんないんですよね。
123ABCって細切れで。
微分積分でしたけど、金持ちアラフィフが金に糸目もつけずヤフオクで買っているようです。 ソフトカバーの最終版はニューアプローチと統合された感じで今ひとつの評価なんだっけ? >>695
複素数のためだけにBは買う価値あるな
課程としては数T&代数幾何&基礎解析&微分積分&確率統計がベストなのでこれを揃えたい 黒大数ってなんで評判下げたの?
基礎解析の頃は人気だったようだけど 昔から数学教員の評価は高いけど、ハイレベル受験生の評価は微妙だったよ
具体的には解析分野の厳密さには定評があったけど
代数分野は古典的で「東京出版の解法の探求」が上という評判 >>690
鈴木長十は駿台英語科の初代主任講師。一般には伊藤和夫が初代主任講師と思われているが、伊藤和夫は2代目主任講師。
伊藤和夫の能力を見出したのが鈴木長十だったらしい。 今井の英文法入門はどうなんだ?
あと瀬下の英語入門講義の実況中継
絶版になってるから気になるんだよね >>703
今井の英文法入門は、東進の英文法教室が改訂版
今井大好きなら買えば
市場価値はゼロじゃね? >>703
瀬下英語入門、良い本だけど、わざわざプレミアついた古本で買い直す価値はないよ
英文を読んだり訳す時は
主語動詞目的語補語・名詞句名詞節・形容詞句形容詞節・副詞句副詞節
……に気を配りながら読んだり訳したりしよう
ということを丁寧に教えてくれる本です
なので代替参考書はいくらでもあるかと >>705
改定版というか、完全に内容は別物だけどね
英文法入門は英検3級もあやしいレベルでも読めるようになっててバカ向け
英文法教室は入門よりレベル高い
あと入門はバカでもサクサク読めるけど、英語が得意な人から見たら噴飯物の酷い間違ってる解説があるらしい
読みやすさわかりやすさ重視しすぎて正確さに難ありなのだとか 今井も瀬下さんのもサクサク行けるのが良いところ
あまり細部にこだわり過ぎて途中で投げだすより
初期はこういうのをやり通すことが大事
なので今井の改訂版は入門の良さを打ち消してしまったみたい 英文法入門はサクサクだけど、英文法教室はフォレストを通読するくらいのボリュームと質があるもんね 予備校の出版物では、著書が他に移籍すると絶版にすることが多いと思うんだが、代ゼミは寛容なのか。
予備校の本で復刊したのは、秋山仁のものくらいか。 今井の本は代ゼミから消えた
仲本の本は駿台から代ゼミへ 森岡一俊の本って、今ある本でいうと、どれが一番近いの? そういえば薬袋の本も別で復刊したか。駿台は著者次第なのかな >711
基本は絶版
例外は西きょうじで、西のポレポレと基本はここだは、西が代ゼミの講師を辞めても代ゼミから出版されてる
ポレポレと基本はここだは売れてる参考書だから絶版にしないほうが代ゼミ側にメリットあるのでこうなったんだろうな 代々木ゼミナール方式って
80年代もかなりの種類あるよね
オクでこんなの出てたのかと思うことある
70-80年代の参考書は90年代より深淵 いとこの兄ちゃんから、中畑佐知子のインテグラルSっていう英文解釈の参考書をもらった
もう絶版らしいんだけど、ネットではそんなに高い値段はついていない
でも、学習内容は置いておいて、語り口調というか、読者への煽り方がいちいち笑えて面白い
昔の代ゼミでどんな授業してたんだろうな 昔の代ゼミって、先生というより芸能人みたいな講師が人気あったらしいよ
雑談が面白いとか個性が強いとか
今の時代は雑談の多い講師は生徒から苦情が出て人気取れないけど えー高いやろ
インテグラルSは五千円以上はするよ
1万円くらいが相場 浪人生が多くて多浪も珍しくなかった昔と、現役で合格するのが基本で浪人は多くても2浪が限度。3浪以上するのは人生オワタ扱いの現代とでは感覚違うよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています