【偽装請負】アイエスエフネットってどうよ その45
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この国ってこれから物価は上昇していくでしょう。
一般的な国民はなるべくお金を使わないようにしてるのが最近の世情てな感もある。
物価が上がっていくってことは
給与も上がっていく層
給与は上がっていかない層
に分かれる
給与が上がっていく層は、物価の上昇に対応できるけど、給与が上がっていかない層はどうなるのか?
これを本当にど真剣で取り組んでますか?
って話しなんですよ。
内部留保は吐き出さずに、社員の給与は据え置きって会社は日本中に山のようにある。
こう言う会社に自分の身を預けられますか?
数年なら社会勉強にもなるだろう
楽して金稼げない経験は必要 この国、本当に今後も移民を受け入れていって大丈夫なのか?って国がまあまともに考えていない。
欧米諸国では、移民によるあらゆる問題がある。
ここの社長の発言した
「移民は日本人にはDNA的に厳しい」
なんて言う次元じゃないんですよ。
DNA的に厳しかろうがなかろうが、将来的には移民が増えていく。
日本に昔からある文化、伝統にも影響を少なからず与える
国は建築業界が圧倒的な人手不足だからここに移民を入れようとしている
今後は、飲食、コンビニあたりも移民が増えていく。
まあいろいろな意味で時代の曲がり角に来てる 土木、港湾作業者を派遣していたグッドウィル社は国によって潰されたことを社長はよく知っている。
移民の問題とは距離置くんじゃないのかな?
知らんけど。
あの界隈はやはり反社が巣くっているので反社とは絶対に手は握らないのがセオリー。
でもね、国も思案に暮れてるんじゃないの?
パソナあたりはどうなんかね?
知らんけどさ この会社では、業務時間中は私語禁止
そんなの当たり前でしょ?
社会人なら普通の話
でもさ、ここの社長が社員に
「業務時間中は私語禁止」て命じられて、ある部署の内勤社員は、どこまでが私語でどからが仕事の話しになるか判断が出来なくなって仕事の話しもしなくなった。
それ違うでしょ?
普通の会社の社員は、社長や上司に言われなくても仕事中ダラダラと私語なんてしないの。
でもほんのちょっとした雑談(私語)は状況を把握しながらしたりしますよ。
その方が自然なんですよ。 支援員て手取りいくらくらい?サビ施設長とかはどんなんだろ? 支援員て手取りいくらくらい?サビ施設長とかはどんなんだろ? 32
やっぱり、自分で調べるとかしないんだろうなあ 国が外国人労働者を受け入れている主な理由は
農業
建築業
これらの業種の圧倒的な人手不足
都市部などでは飲食などの接客業も日本人はやりたがらない。
一時は障害者、LGBT等で埋めようとしたが、もうそんなことも言ってられない。
国は「いかに低賃金で、人のやりたがらない仕事をさせるか?」の施策を今までいろいろしてきた。
時には補助金を出して 国が外国人労働者を受け入れている主な理由は
農業
建築業
これらの業種の圧倒的な人手不足
都市部などでは飲食などの接客業も日本人はやりたがらない。
一時は障害者、LGBT等で埋めようとしたが、もうそんなことも言ってられない。
国は「いかに低賃金で、人のやりたがらない仕事をさせるか?」の施策を今までいろいろしてきた。
時には補助金を出して この会社って、社員には毎日、「感謝と反省」を日報にして提出させる。
「感謝と反省」って本来は内省(うちなる自分を自分と向き合うこと)なので、自分以外の誰かに報告するようなものではないのですよ。。
過度な内省は禁物。
人に報告するような感謝と反省は、本来の感謝と反省では無い。 ま、数年前に役員が勢ぞろいで会社を去っていった。
それ以上の説明なんて何もいらない。 本来なら、ある会社の行っている事業に対して、外野の私がいろいろ言うなんてあり得ないことなんですよ。
社内に在籍しているなら尚更ですよ。
私なんかも昔、この会社にたまたま在籍していただけで、今さらどーのこーのなんてこの会社に対して言う気なんてさらさら無いですよ。
私は過去にこの会社にいたことの答え合わせをしているだけ。
在籍中にあそこまで発言が制限された環境下で仕事をしていた自分に対する答え合わせですよ。
更に言うと、それをわざわざこんな所に書くようなことでさえない。 アルプス技研との件とかよりも、社長がコンビニで店員に対して怒鳴り散らしたことのほうが、このスレでは食いつきが良かった。
それで思ったんですよ。
ずいぶんとつまらねえ食いつきしやがるなと。
なのでこのスレは昔も今も私の単なる雑記帳ですね。 まあ、会社と言う話しではなく、
社会には実に沢山の「罠」が仕掛けられているんですよ。
わかりやすい「罠」ていうのは「罠」でもなんでもなくて、そんなに簡単には引っかからないですよ。
心理の裏をつくような「罠」がいたるところにある。
トラップみたいなもんで、これは「罠」に引っかかる。
これは運が良いとか悪いとかでは無く、心理的に読み解いたら自分が何故、「罠」に引っかかったら理由がわかる。
ちなみに社長が会議で
「私はこの会社に心理的なものを取り入れた」と発言してますが、上記に書いた「罠」とは何の関係もありません。
心理的トラップって脳トレみたいなもんで、自分の心理がわかる。 私も昔、この会社に内勤で在籍しており、仕事の性質上、いろいろな会社の情報が入ってくる部署にいたので、この会社を離れてからも、いろいろな側面からこの会社の考え方はわかります。
だからと言ってSNSで会社の内部で知り得たことなど書かないですヨ。
それは、単に私に入った情報を私がどう感じたに過ぎないことなんで。。
会社の考え方は、この会社が公開していない資料等から、元役員経由でいろいろ見せてもらいました。
こう言った情報は一切ここで書くつもりは無いですね。
だって過去の話しですし、今さらほじくり返した所で、何の意味も無いですから。 ここの社長さん、youtubeでこんなこと言ったりしてます。。
「私には自分の時間が無いんです。」
へー。そんな人いる訳ないじゃないですか。
または、時間に対する考え方が多少違うんでしょうかね?
ネタとして比較的食いつきの良いコンビニの店員を怒鳴った件とこの発言を結びつけてみると。。
コンビニの店員の対応がまずかったか何かな訳じゃないですか?
それに対して注意する時に、方法は別に静かに言おうと、怒鳴ろうと大した差は無いのですよ。
この時に社長が使った時間は、果たして自分の時間なのか?ってことですよ。
割合はあるにしても、自分の時間使ってる訳ですよ。
これをこの会社風に変換すると
「自分のために相手を叱りつけるのは小善と言う。」
「相手のために相手を叱りつけるのを大善と言う。」
「これは仏教の教えである。」
まあ、だいたいこの辺のロジックに落ち着く訳ですよ。
すると、社長のこの件は、相手のために時間を使っているので、自分の時間は一切使っていないとなる。 「仏教の教えに大善と言うものがある。」
このへんがこの会社ならではなんですよ。
この会社さんは、何かの折りに仏教的価値観を言う訳ですよ。
ここらへんが実に良く練り込んでコトコト煮込んだカレーなんですよ。
それこそいろんなことを社長は言う訳ですよ。
そして、ほんの少し、カレーのスパイス代わりに仏教の教えや百日行などの話しを混ぜる。
これがこの会社さんのカレーのレシピ。。
日本人って文化的にも宗教的にも仏教的なものが染み込んでいる。
およそ、日本人であれば、仏教の教えに異を唱える人なんていない。
日本人にとって仏教は、心の領域に入り込んでいるので、宗教が違う人は別として、だいたい「仏教では、、」と話しを切り出せば、全ての人は、盲従するような心性を持っている。
しかし、その心性と社長が会社の行っている事業の話しって実は関係ないことです。
ところが、この隠しキーワードの「仏教の教えでは、、」で、日本人の心性として、正しいとしてしまうので、全く関係の無い会社の事業方針まで正しいと判定してしまうのですよ。
これは、かなり日本人の心性が理解できていないと、理解できない話しで
日本人の判断基準として仏教の教えに追随するところがあるので、単なる会社の事業方針なのか、仏教の教えなのか判断が曖昧になる部分があるんですよ。 この会社の言う
「仏教では、、」
この隠しキーワード。
これがわかってくると、なかなかそれなりに楽しめる会社さんですよ。
ちなみに仏教ですが、インドから中国に渡り、日本に渡ってきている過程で、国の文化や時代によっていろいろ違って伝わっているのが仏教です。
渡邉さんは渡邉流に仏教を理解し、アレンジした跡があります。
私は、渡邉さんの仏教感とは違います。
それだけの話しです。
違うだけなので、反発もしなければ、異を唱えることもしません。 私も時折、思い出す程度にここにポツポツ独り言を書いています。
特に目的はありません。
この会社のことをいろいろ思い出すことも出来ますし、瞬時に消す事もできます。
まあ「仏教では」から始まる社内会議
社長はこの出だしは決して使わないです
上層部が言います
この構造も読み解きましたけど省略します。 社長語録はとにかく面白い。。
実に興味深い。
例えばこんな話しがあった
「うちの会社は顧問弁護士が何人もいます。」
この発言も人によって受け取り方は違うでしょう。
私なんかは、やはり「仏教では、、」の流れと共通性を見つけてしまうほうなんですね。
要は社会的に発言力、影響力のある者がいると言えば、それを聞いた人は少なからず従うような心理が働くのですよ。
まあ、これが社長の言っていた
「うちの会社は心理を取り入れています」でも同義にはなります。
私は、「弁護士が何人も」の発言を聞いた時にこう感じたんですよ
「あ、力を見せたと言うことは、力が無いことだな」
って感じですよ。
会社と言うのは、少なからず従業員に対して上位の力を持っていないと会社は回りません。
そしてそれで良いのです。
しかし、本当にしっかり回っている会社と言うのは社長自ら
「うちの会社には顧問弁護士が何人もいます」
なんてことは決して言いません。
理由は社長の格が落ちるからです。
なんかあったら、どこの会社でも顧問弁護士が動きます。
あと、おまけですが、、
弁護士と言うのはピンキリです。
生業にしているとは言え、弁護士にも得意分野とそうで無い所があります。
社長はもっと奥まった所で人を動かして欲しかったですなあ。 弁護士と言えば、まあ法律の専門家になりますが、
法律と言っても実に多種多様な法律があり、いわゆる腕が立つ弁護士は、裁判で勝訴に持ち込むとか、そう言うことを要求されている職業になります。
私は社内で知り得てさらに、特殊な事案についてはここでは書くことはしません。
利害が生じる可能性があることは書かないです。
ここで会社側が私の発言により利害が生じたとするのであれば、顧問弁護士に一任すればよろしいかと。
公開されている情報でアルプス技研の訴訟提起の件があります。
詳細は公開されているので、関心のある方はそちらを見れば良いかと。
この件は、両社共に顧問弁護士は動いていると考えて良いでしょう。
ちなみにこの訴訟のゆくえは官報でも閲覧すれば済む話ですし、私自身は関心ありません。
私は何も関係ありませんし、何より当事者ではありませんので。
私が関心があるのはアルプス技研の訴訟提起の理由です。
読んでみてわかったのですが、渡邉さんは社内と社外で話し方を変えられる人なのに、どうも日本の法律がわかっていない所がある。
アルプス技研サイドの訴訟提起の話しだけですから、そのままアルプス技研の話しが事実であるなどとは考えませんが、渡邉社長もこのへんの法律関係はあまり得意ではなかったようですね。 私がもはやブログだか、雑記帳のようになってしまったこのスレで書いている理由のひとつは、
「社長を否定も肯定もしない考え方」を持ちたいからです。
対象はここでは社長であるに過ぎず、好きとか嫌いとか一切ありません。
この会社については思うことはいろいろありますが、ここで書くことはしませんし、とにかく否定も肯定もしたくないのです。
いろいろとやかく言われることの多い事業をしている会社ですので、かなり読解力を要求される会社であると考えています。
私はこの会社を応援している訳でもありませんし、反発を抱いている訳でもありません。 SDGSは次の時代を読み解くキーワードにはなるのかな?とは思います。
SDGSが日本流に悪い意味でアレンジされているのがここ10年
ですが、SDGSと言っても、、
「争いは起こさないことは良いことだけれども、本人が何も仕事のやり方、コミニケーションの取り方を知らない」と言うことでは、日本流に悪い流れが続くだけです。 私はこの会社に入る前はI Tの仕事をしており
この会社はほとんど何かの偶然でI T以外の仕事に従事した後、この会社を去り、また元のI Tの仕事を現在に至るまでしています。
この会社はITの会社と言う立ち位置に言及することは控えます。 実際がどうかは分からないけど、工場自体は去年出来たばかりで比較的キレイだったから騙された コンビニで店員に怒鳴ってる時間があったら、
仕事中にさっさと淹れたてのコーヒーをコンビニで買って、仕事場に持ち帰り、仕事もせずにコーヒーでも飲んでくつろいでいたほうがよろし。。 たまには、最近の情報でもチェックしようとyoutubeでこの会社の動画を見てみました。
https://youtu.be/WXhBeWOioQI?si=QNXVZxurirH_5Rkc
単なる理想主義者なんでしょうかね。 私が在籍していた頃、社長会議があってDELL社(パソコンメーカー)の SCM(サプライヤー チェーン マネージメント)の話しをしていた。
DELL社はパソコンを海外に送る時に航空便を使わずに船便を使った。
ところが、何故、船便を利用したかの説明は無かった。
これI Tのコンサルでも流通系なら、説明無しでもなぜかはわかる話しなんですけど、残念ながらこの会社にはI Tコンサルなんて言う人材はいない訳。
社長は何もパソコンは SCMさえしっかりしていれば、物だけ運賃が6倍で速く届く航空便にしなくても船便で充分と言いたかったんでしょうけど、聞いていた社員は、
ぽかーん(^◇^)
として聞いていましたよ。
思うに、社長はこのぐらいの話しなら理解できる社員もいるだろうと思い説明を省略したんでしょうけど、理解できた社員はおよそいなかったですね。
上のyoutubeの動画はざっくり言うと、シンガポールで I Tコンサルの仕事しよう!みたいな話しなんですが、ついていける社員いるのかな?
って感じですね。
まあ、好きにして、
シンガポールで ITコンサルやれるぐらいなら、日本でとっくに I Tコンサルやってるがな
場所さえ用意すれば何でも出来るっていう発想と、為替レートの関係で、給与倍増みたいな発想が相変わらずだなと
外国に出て行ってバリバリ仕事ができる人材なら日本の大手ベンダーにザラにいるわそんなもん。 この会社とは「一切」関係ない話しだけど、
富士通 いわゆるFの会計システムに欠陥があって、イギリスで導入されたFのシステム(郵便局向け)で、郵便局員が不正を行なっていないのに、訴追されたりして、中には自殺まで追い込まれた郵便局職員もいるとのこと。
本当、 ITのシステムって何なんだろうか?と思う。
Fはこの会社に入る前はいろいろ出入りして仕事していたけど、だいぶ前から、国内外問わず金融系、勘定系ってFが強いんですよ。
Fの中でも自殺した人もいたし、まあ凄いメーカーです。
死屍累々な世界な訳ですよ。
NやIや NTTDや NRIやHにも出入りして仕事していてまあ、私自身疲れていたんだろうね。
たまたまこの会社見つけて IT以外の仕事で世話になったけど、確かに ITの仕事からくる蓄積疲労みたいなものは取れた。
じゃあ楽になったのかと言えば、そんなことは無くて、とにかく環境が違い過ぎるた上に、特殊な事業の立ち上げの仕事をしたりもしたから、使うエネルギーがまるで違う。
この会社を離れて、また ITの仕事をポチポチしてますけど、この会社を離れてからも数年間はこの会社での記憶には悩まされた。
この会社のことを頭の中で整理すること自体が私にとっては難易度高かったです。
今となっては、どんな会社のどんな仕事をしようと、結局は何かを自分が得る訳だし、私も自分の思考癖の悪い部分はかなり削ることは出来たと思う。
だからと言ってこの会社に対しては感謝など一切無い。反発も一切無い。
どこまでいっても自分が悩み、苦悩し、葛藤した上で自分が得たものなので。。 この会社と一切関係ないけど、この富士通の事件
本当ひどい話
こんなひどい話し聞いたこと無い
https://mainichi.jp/articles/20240112/k00/00m/030/012000c
この話に比べたら、昔、ここの社長が役員の辞表を預かっていて、ある時、ほぼすべての役員を辞めさせたなんて話しがかすんで見える。 いわゆるこの会社のタブー
どこの会社にも絶対に触れてはいけないものがある
なぜ、触れてはいけないのか?と言ったことすら考
えても駄目。
私が内勤時に知り得たタブーは3つあった。
細々したものだとプラス2つぐらい
もちろん口外厳禁
このタブーは、社長の方針と言えばそれまでのこと
タブーと言っても他社ではタブーにはしていないだろ
う。
いくつか来たけど条件とか勤務地が合わなくて削除した これからは企業が人材を選ぶ時代から、人材に企業が選ばれる時代へ変わっていくんだろうか? この診断書だとパワハラで労災扱いにされてしまうから あるある
パワハラ管理職 言いやすい人にだけきつくあたる 俺はもう退職したからどうでもいい話だけど、
みんな現状に満足しててなにより。
ま、もうこの会社とは関わり合いになりたくないな。 この会社さん
子供は騙せても、大人はまあ騙されませんね。
中には騙された方々も多数いらっしゃいますけどね。 ヤバそうなトコと言えば夢真とかUTエイムばかり話題になるけど ペットが死んだとかで休む奴って何なの?初めて見たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています