【甲子園】高校野球で球数制限は必要か10 (ID表示)
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金やんはホント残念、まだまだ見たかった
下半身主体のピッチングをずっと説いてたなぁ
コンデションコンデションいってた 二宮: 今季、ダルビッシュ有が金田さんでも達成できなかった5年連続防御率1点台を記録して海を渡ります。金田さんのダルビッシュ評は?
金田: アイツはまだ8割くらいの力しか出していないでしょう? 100%の能力を発揮したら、金田正一を超越するものを持っている。何も160キロを投げる必要はない
。そんなのを目指したら、どこかで反動がきますよ。僕だって投げようと思えば160キロを放れたと思うけど、それをやらなかったのは故障しないため。それよりも足腰
を鍛えて、もう少し2枚腰が使えるといいな。もっと腰をためて間をつくれるようにしたら、
メジャーリーグでも勝てる。パッと放るんじゃなくて、グッとためをつくれば打者とのタイミングもずらせる。これを覚えれば、もっとすごいピッチャーになりますよ。 二宮: 勝つには人の10倍の練習が必要。だから選手たちには「走れ走れ」と指示を出していたわけですね。
金田: 「走って野球がうまくなるか」と言ったバカがいるけどうまくなります。当たり前じゃん。100%で走ったら、
その分、節制もしなきゃいかん。食事や睡眠はもちろん、マッサージなどすべてのことをしなきゃいかん。技術は
もちろん大事だけど、やはり管理、ケアがきちっとできなきゃ、いい成績は残せない。おかげでロッテの監督時代にピッ
チャーで故障者はあまりいなかったでしょう。金田正一が野球界に残したものには数々の記録もあるかもしれないけ
ど、こういったコンディショニングの大切さを伝えたという自負はあるね。 金田正一氏 14歳で高校入学し正式な野球のルール初めて知る|NEWSポストセブン
2014.02.19 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20140219_241967.html?DETAIL
プロ野球界の生きる伝説、球界史上唯一の400投手である金田正一氏は、中学生の時に野球を始めた。そして1948年5月、金田氏は享栄商に入学。そこで恩師である芝茂夫・野球部監督に出会う。
──あれ? 監督はこの時14歳ですよね。中学卒業は?
金田正一(以下、金田):そんなものワシに必要あるか。本来なら中3になったばかりだが、高校に入学したんだ。
──そんな馬鹿な!
金田:ワシという存在をお前らの常識で考えるな。それだけ金田さんは才能に溢れていたんだよ。
入学の手順も踏まずに野球部へ入ったが、当時すでに『名古屋にすごいヤツがいる』というワシの名声は県内に轟いていたからか、芝先生も“黙っていたらバレない”と後押ししてくれた。
でも高校入学当時は、野球のルールすら知らんかった。
──ええっ?
金田:野球の正式なルールを知ったのは、高校で野球部に入ってからだ。硬球も野球部入部まで握ったことがなかった。当然、道具も持っていない。グローブは進駐軍のトラックから拝借した。
ある時、たまたま野球部が練習するグラウンドに、進駐軍のトラックがあって、その荷台にグローブが置いてあった。しかも“左利き用”だ。これは神様が与えてくれたと思って、黙って持って帰ったんだ。
──投手を始めたのは?
金田:芝先生から、『お前は背が高いから投手に向いとるやろ』といわれたのが理由。これが大投手・金田誕生のきっかけだ。握ったこともなかった硬球は重くて硬く感じたが、投げたらものすごく速い球になる。手が付けられないほどのノーコンだがな。
芝先生は、『強力な足腰のバネが速球とコントロールを決める。人の何十倍も走れ。投手として大成するか否かは走り込みにかかっている』というのが持論だった。だからとにかくワシは走った。この金田正一を作ったのは芝先生であり、今でも足を向けて寝られない存在だ。
※週刊ポスト2014年2月28日号 >>754
>当然、道具も持っていない。グローブは進駐軍のトラックから拝借した。
ある時、たまたま野球部が練習するグラウンドに、進駐軍のトラックがあって、その荷台にグローブが置いてあった。しかも“左利き用”だ。これは神様が与えてくれたと思って、黙って持って帰ったんだ。
サラッと泥棒w血のなせる業ですな。 >>755
しかも、盗んだ相手が進駐軍だからなぁ。
今の在日米軍とは全く違い、日本政府の上に立つ占領軍。
見つかっていたらどうなっていたのだろう?
他にも、年齢逆サバ読みで中学卒業していないのに高校入学ってwww 金田正一伝説 | またしちのブログ
2015年07月14日
https://ameblo.jp/matasichi/entry-12050368372.html
(略)
そんな金田正一少年が本格的に野球を始めるのが中学時代の事。それまでは電気技師を目指していたようですが、恵まれた長身から繰り出す速球で、たちまち頭角を現しました。
昭和23年、中学2年生の時に、ケンカで知り合った友人の勧めで、地元の野球有力校享栄商業高校(現享栄高校)の野球部を訪れ、「野球部に入れて下さい」と自ら志願しました。
当時野球部の監督だった芝茂夫は「見慣れん顔だな。何年生だね」と尋ねたところ、「いえ、まだこの学校の生徒ではないんです。だから入れてもらおうと思って・・・」と答えられて、呆れてしまったと言います。
結局、形ばかりの編入試験が行われ、結果は決して褒められたものではなかったようですが、野球の素質を買われて、中学3年を「飛び級」して享栄商に編入学する事になります。
この年、享栄商業は夏の甲子園に出場しますが、金田はベンチ入りはしたものの、登板機会は与えられませんでした。これはやはり、中学未卒業だったからなのでしょう。ちなみに中学(名古屋市立大曽根中学校)は、翌昭和24年に卒業した事になっています。
また、享栄商業の同学年に、のちに金田のもとロッテオリオンズの二軍監督となる高木公男がいましたが、高木は金田に半年遅れての編入生。こちらは町で草野球をやっていたところを、享栄のOBにスカウトされての編入であり、同学年とはいえ金田より3つ歳上でした。
(略)
当時金田投手は、球はおそろしく速かったものの、どこにいくか分からないノーコンだったといいますが、その金田に走る事を最初に教えたのは、享栄商業OBで、当時南海ホークスの投手だった中原宏だったと言います。
(略)
昭和25年の春、八事球場のグラウンドキーパーをしていた、元名古屋鉄道の選手狩野勉が国鉄スワローズの西垣監督に「左のいい投手がいますよ。見に来ませんか?」と声をかけ、オープン戦の合間に見に来た西垣は、その素質に一目惚れしたといいます。
(略)
そうして、高校最後の夏、甲子園への望みが絶たれると、長吉、正一親子は上京し、契約金50万円、月給2万5千円で、シーズン途中ながら国鉄スワローズのユニホームに袖を通すことになるのでした。その後の活躍は言わずもがなでしょう。
(参照及び画像「プレジデント版・プロ野球不滅のスーパースター」より) >>752
>何も160キロを投げる必要はない
。そんなのを目指したら、どこかで反動がきますよ。
>僕だって投げようと思えば160キロを放れたと思うけど、それをやらなかったのは故障しないため。
やっぱり球数制限をしたら
規定の制限を迎える前に勝負を決めようとしてしまい
無理をしてしまうんだな。
いかなる制限も賛成は出来ない
3年間の試行期間というのは細かい部分を、うやむやにして良い理由にはならない。
詐欺みたいなテクニックで案を通そうとしている
有識者会議は軽蔑する。 >>754
>──投手を始めたのは?
>
>金田:芝先生から、『お前は背が高いから投手に向いとるやろ』といわれたのが理由。
>これが大投手・金田誕生のきっかけだ。握ったこともなかった硬球は重くて硬く感じたが、投げたらものすごく速い球になる。
>手が付けられないほどのノーコンだがな。
今の時代も同じだ、身長で頭ごなしに切り捨てる。
こんな状況で複数投手もクソも無いと思うが。
ダルビッシュとかも偉そうな事を述べているが
ダルビッシュ(196cm)の存在自身が複数投手の育成を妨げているとも言える。
そもそも高校野球は育成組織ではない。
競争で選別された者が出場機会を掴むだけだ。 >>760(リンク先)
>金田:反対にコイツはいかんと思ったのは江川卓だ。あの100球肩から球界に悪習ができたんじゃないか。
>小山:それですねん。昨季の阪神でも何回かありましたが、投手が好投しているのに、7回で100球を超えると先発を交代させてしまう。
>それでひっくり返されて負けたゲームがなんぼあったか。
>先発がまだ投げられるのに降板させる。それで>リリーフが打ち込まれりゃ世話ないで。 >>733
あの有名弁護士が大船渡・佐々木投手の代理人に | 文春オンライン
2019/07/10
https://bunshun.jp/articles/comment/12757
【コメント】
no name
この記事は事実とは異なると、デイリースポーツや日刊ゲンダイが報じています。
もし誤報であるならば、文春は訂正を行うべきです。
もし誤報でないならば、岩手県大会決勝戦の騒動について、細野敦弁護士にコメントを求めたら良かったのではないのでしょうか。
また、これからのドラフト、契約などについてもその都度、細野敦弁護士に取材されたらいかがでしょうか。
大船渡側「事実とは異なる」佐々木の記事内容を否定 弁護士への代理人依頼報道
デイリースポーツ 2019/07/12
> 大船渡は11日、吉田祥校長名義で同日に発売された週刊文春において報じられた佐々木朗希投手(3年)についての記事内容を否定した。
> 記事では佐々木側がドラフト指名後の契約手続きへ向けて弁護士に代理人を依頼したとあるが、学校側は保護者に確認した上で「根拠のない事実とは異なるものでした」とのFAXをマスコミ各社へ送付した。 かねやんの記事面白く読んでたら、途中で却下爺レスが入ってきて削がれたわ >>758
頭おかしい
有耶無耶にすんじゃなくて細部の微調整や問題点の発見のためだと分からない知的障害者 >>765
なし崩し狙いだろ。
なんで導入ありきなんだよ?
辻褄の合わない事が存在する時点で導入は断念しろよ。 >>766
辻褄が合わないとは具体的に何?
今回はいつもみたいに意味不明なこと言って逃げるなよ 試合前の投球や試合中ベンチ前での投球は
カウントしないのか? >>771
試合ルールとしての球数制限ではカウントしません。 >>772
それじゃ整合性が取れない。
細かい部分を突けば
他にも不整合は多く存在する。 だったらなに?
制限は単純だが練習では単純計算せずベストコンディションにするまでだろ
投げすぎを悪いとする時代になるんだから練習の球数も適度に減らすわ
却下爺はすぐ曲解するから先に言うが減らしすぎるんじゃなくて適度にだぞ適度に
適度に休むこともトレーニング効果を上げるのに重要 整合性とかいいながら、何と何が整合してないのか一度も説明がないんだよなあ >>775
技術的な事だったら本スレの方の世界線で詳しく扱っている。
ここでは観念的な事しか議論が出来ない。
【甲子園】高校野球で球数制限は必要か7
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1563243671/ 世界線とかいって若いネラーぶってるけど爺さんなんだよなあ
爆サイかteacupにでも行ってろ >>622
鈴木は水泳で泳ぎ過ぎは危険だから競技は50mまでに制限とか
怪我を避けるならアメフトやラグビーのタックル制限の方が先に検討すべきだな
昔の大野みたいに骨折の痛みをおして投げるとかは避けたほうがいいけど、限界を超えたとこに成長があるというのは良くあることだろう
球数多く投げるのは勝ち進んだとこだけだから普通へばったエースより元気な控えの方が好投するケース多い
本当に問題なってるのは極一部のケースだろうな
案に出てるゆるゆるの球数制限では影響少ないだろうけど、松坂の横浜や斎藤の早稲田の優勝は無かっただろうし、金足も決勝までこれなかっただろうからそこそこ優勝には影響あるんだろうな 大野倫は練習試合で怪我したのをポジションを失いたくないから秘密にしていた。
そういう欲張りが原因という事から目をそらしてはならないし、
公式戦で怪我していないから公式戦の制限は無意味。
現在、案で浮上している1週間500球というのは、こういう例で出場をストップ出来ない。
どれだけ投げて良いかは個人差があるし、同じ人間でも、その時のコンディションによって違う。
投げて大丈夫な球数が「ゼロ球」という場合も存在する。
しかし現状で浮上している案の1週間500球というのは
そういう場合でも500球まで投げさせて良いという事。
もちろん練習や練習試合では無制限投げ放題、ペナルティ無し。 当然のように練習も練習試合も球数意識するようになるってのに何いってんだか もうエースと心中する時代や無いが
1週間500球やと鉄腕エースやと3試合完投するよな >>781
少ない球数で仕留める練習を何セットも、たたみかけるだけだ。 >>783
だから過負荷の練習をしなくするって話なのにバカなのか
あとお前お得意の試合の合計球数が少ないほど勝負決めようとして危ないという主張
リリーフの方が選手生命短いとかいうのを論拠にしてるんだろ?
また同じ話の繰り返しだがプロのリリーフは先発より休みが短いので多くの試合に登板する
試合中のブルペンの球数とマウンドの球数合わせたら年間では先発より多く投げることも充分考えられる
投げない若しくは投げる球数が少ない日が少ないこともリリーフに負荷をかけてる
リリーフに要求されるのはスタミナではなく回復力
回復が早いほど肉体の疲れと関節の負荷にギャップが出やすい
疲れてないつもりだから投げられるけど関節へのダメージが抜けきらないまま投げるから危険
あとこれは俺以外のやつの主張だがリリーフやってる投手は既に体壊し気味で
残りの選手生命が短い奴がやるケースもあるらしいな >>784
>試合中のブルペンの球数とマウンドの球数合わせたら年間では先発より多く投げることも充分考えられる
結局、練習の投球とか記録に残らない部分の比重が大きいって事だろう。
練習は失敗して良いから練習こそ追い込みをかける。
絶対に怪我しちゃイケない前提ならスポーツなんて出来ないし。
怪我した瞬間に全てが終わる訳ではない。
怪我のリスクを負ってでも練習というのは本気でやるんだよ。 >>785
はいバカ丸出し
練習の球数も考える時代になると言われたことすらもう忘れてるし
プロのリリーフは毎日ある試合のために高頻度で肩作ってることがいけないって話なのにまた曲解してるし >>785
怪我するほどの練習すれば能力が上がるものという
ゲーム感覚で科学的根拠のない思い込みを前提にした主張 >>785
大会前の追い込みは良くないね。
一夜漬けの試験勉強をやって、寝不足で試験中は朦朧としているようなもの。 バカジジイの立てたスレ番は無視してここの次スレは11でいいよ >>793
他のポジションでなら投げて良いというのも、おかしな話しだよな。
守備位置の変更が認められている事の不整合だよね。
投手で登録された奴しか投手をやっちゃダメ。
投手で登録された奴は他のポジションに着いちゃダメって事にすべきなんじゃないの?
投手はベンチの控え投手との交替で固定。 守備位置の変更が認められているから相手と自分で
最大で18人分の投球数をリアルタイムで正確に把握しなければならない事になる。
連続する日数や複数試合の合計での制限も加わると
プラスして相手と自分の両方の
ベンチメンバーの前日までの投手数も押さえとかなきゃならなくなる。 >>794
何自分に向かって他人を装ってレスしてんの? 【MLB】ダルビッシュ、何でも質問してくる人物に苦言 「勉強して…」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570883349/
1 砂漠のマスカレード ★ 2019/10/12(土) 21:29:09.53 ID:o45ptuFK9
すぐ人に質問する相手を揶揄する「ググれカス」というネットスラングが存在するように、分からないことはまず自分で調べるべき。
ネット上では、MLBシカゴ・カブスに所属するダルビッシュ有投手の発言が話題を呼んでいる。
■自分で調べること
11日にダルビッシュは自身のツイートを更新。SNS上で「どうやったら身体を大きくできますか」というメッセージが無数に送られてくることを明かした。
更新回数が多く、一般人からのリプライに快く応じてくれるダルビッシュはツイッターユーザーからすると、頼れる兄貴分のような存在。
しかし本人は「せめてある程度勉強してからメッセージください」と綴り、安易に人に尋ねるのは好ましくないと思いを語っている。
あとSNSで「どうやったら身体大きくできますか」みたいなメッセージが果てしなく来るんやけど、トレーニングの本や雑誌読んでたら結構わかると思います。
人に答えてもらうということはその人の人生の時間をもらうということ。
せめてある程度勉強してからメッセージください。
? ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) October 11, 2019
関連記事:ダルビッシュ有、「何を目指してるの?」と挑発する人間への返しが痛快
■トレーニングと正論
アスリートとして身体を鍛えることに余念がないダルビッシュは、これまでにもトレーニングに関する正論ツイートを多数発信している。
7日には、ボディビルダーなど身体を鍛えている人たちを「使えない筋肉」と揶揄することに対し疑問を口にしていた。
さらに「筋肉を鍛えるという目的を達成しているならばそれは『使える筋肉』である」という持論を展開し、多くのユーザーから賛同を集めている。
ボディビルダー始め体を鍛えている人に「使えない筋肉」とかいう人いるけど、その人たちはトレーニングして筋肉を鍛えるのが目的だからそれが出来ているんだったら「使える筋肉」なんじゃない?
? ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) October 6, 2019
■分からなければまずネット?
ダルビッシュの言うとおり、分からないことはまず自分で調べるべき。しらべぇ編集部では全国の20〜60代の男女1,376名を対象として、「調べかた」に関する調査を行った。
調査の結果、「分からないことはネットですぐ検索する」と回答した人は全体の68.9%と判明。生年代別の回答を見ると、最も検索率が高いのは50代女性で、60代男性が後に続く結果となっている。
上の世代のほうがネットに疎いイメージがあるが、意外なことにしっかり使いこなしている模様。
一見するとキツめの言葉にも思えるが、ダルビッシュの発言には相手を思い遣った部分も大きいのだろう。考える力を養うためにも、疑問に思ったことはまず自分で調べたほうが良さそうだ。
ttps://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162179000/ >>794
>投手で登録された奴しか投手をやっちゃダメ。
何故? >>787(松坂の方、後半)
ttps://www.news-postseven.com/archives/20191009_1466582.html/2
>昭和の怪物が江川なら、平成の怪物は松坂大輔(現・中日)だろう。
>1998年夏の甲子園において、決勝の先発マウンドに上がった横浜(神奈川)のエース・松坂は、ノーヒットノーランの快挙とともに、同校史上初めて春夏連覇を達成した。
>この大会で松坂が投じた球数は、782球にのぼった。
>日本高野連が新たに導入する方針の「1週間で500球以内」「3連投禁止」を当時に当てはめるとどうなるか。
>この大会の日程と松坂の投じた球数は以下のようなものだった。
>■1998年 第80回全国高等学校野球選手権大会
>8月11日(1回戦)対柳ヶ浦(大分)/139球
>8月16日(2回戦)対鹿児島実業(鹿児島)/108球
>8月19日(3回戦)対星稜(石川)/148球
>8月20日(準々決勝)対PL学園(大阪)/250球
>8月21日(準決勝)対明徳義塾(高知)/15球
>8月22日(決勝)対京都成章(京都)/122球
>休養日がなく、もっとも投手に負担の大きかった時代と言えるだろう。
>今夏の甲子園から、準々決勝の翌日に加え、準決勝の翌日にも休養日が設けられるようになったが、1998年夏の松坂は3回戦から決勝まで4連投だった。
>当時と現在では、そうした甲子園のスケジュールに違いがあるので、単純に比較はできないものの、
>この大会の松坂に対して「1週間(7日間)で500球」というルールを“適用”してみる。
>計算していくと、松坂は2回戦の鹿児島実業戦から準々決勝のPL学園戦までの「5日間で506球」を投じている。
>新ルールの細部はこれから決められていくが、もし「1週間で500球に達した時点で降板」という規定が採用されるなら、
>PL学園戦の延長17回裏という、まさに大詰めの場面で、マウンドを降りなくてはならなかったことになる。
>そして、翌日の準決勝、翌々日の決勝では1球も投げてはいけないのだ。
>明徳義塾戦の9回表にリリーフ登板して逆転サヨナラ劇を呼び込んだ名場面も、京都成章戦の圧巻の“決勝ノーノー”も生まれなかったことになる。
>こうして見ると、改めて松坂がいかに過酷な状況で登板していたかがわかる。
>やはり球史に残る怪物だったのだ。 >>797
>ダルビッシュ、何でも質問してくる人物に苦言>「勉強して…」
ダルビッシュの方こそ、よく勉強した上で高校野球に提言してもらいたいのだが。
「春の大会を廃止して夏の地方大会を前倒しで開催すれば良い」
というのは完全な勉強不足である。 >>799
PL学園と明徳義塾→継投で遣り繰りするw
横浜、松坂→星稜戦をスキップ
関大一、久保→滑川戦をスキップ
豊田大谷、上田と浜田、和田さん→準々決勝をスキップ
常総学院、山田隆夫→宇和島東戦をスキップ
京都成章、吉岡→豊田大谷戦をスキップ
要するに、優勝を狙う学校は、エースが投げなくても
勝てそうな相手には、控え投手を投げさせる
そうじゃないチームは、準決勝で白旗という形になるんじゃないかな?
そして、決勝迄のプランニングを立てるためには
少なくともベスト16決定時点で、決勝戦迄の櫓が
決まってないと不味いと思うw 高校総体 男子サッカー
7/26一回戦 7/27二回戦 7/28三回戦 7/30準々決勝 7/31準決勝 8/1決勝
高校総体 男子バスケットボール
7/28一回戦 7/29二回戦 7/30三回戦 7/31準々決勝 8/1準決勝 8/2決勝
高校総体 男子テニス
8/5シングルス一回戦〜四回戦
8/6ダブルス一回戦〜準々決勝
8/7シングルス準々決勝、準決勝 ダブルス準決勝
8/8シングルスダブルス決勝
球数制限が必要ない理由
インターハイで超過密日程をしてるからだよボケ
これ以上の理由あるか偽善爺答えてみろや
やっぱ定期的に来ねえとダメだな
偽善爺が調子に乗るな 球数制限なんて要らねえよ
まず重度障害の原因にボールをなげるはない
重度障害の主な原因は走る等、泳ぐ、人との接触
投げられる、打たれる、これらを持続的にする競技が
何も制限がない時点で、重度障害を起こさない安全な動作の球をなげるを
制限する必要がない、制限をするならこれらの
重度障害を起こす危険な動作を制限すべき
偽善者じゃ理解できねえかボケ
高野連はやるきねえぞw >>807
お前調子に乗るなよゴミが
野球以外の競技言われりゃ困るよな、だから言いまくるんだよ
分かるよな、冬の高校bq透け >>808
冬の高校バスケは7日で6試合やってるな
スポーツ庁は後援なんだが
これで甲子園の日程を改善しろだと
よくそんなこと言えたよな、偽善爺じゃなけりゃ分かるよな
この時点で甲子園は何もする必要ねえよな、高校バスケはヤバいよなw
サッカーもラグビーも甲子園批判できるレベルじゃねえぞ
野球だけ制限しなくちゃいけないに、納得できる根拠ダしてみろ
まあ無理だろうがな、出せたら納得してやる偽善者どもが
重度障害を起こす原因に球を投げるがない時点で不可能だと思うが
せいぜいがんばれ偽善爺w
野球以外の競技言いまくるぞ覚悟しとけ偽善者w 藤浪投手はプロ野球以前は投げ込み数どんなもんだったの? >>799
こういう球数の集計も地方大会も含めて全員分、必要になるんだが。
(>>804)でもハンカチ斎藤と吉田だけの球数しか集計されてない。
当日中に即日、球数がアップロードされて
全員分の球数を誰でもインターネットで閲覧出来るようにしてから議論すべきだろう。
ハッキリ言って議論が不十分だから試行期間も含めて導入はダメだよ。 まあ制限実施する側にとって大事なのはお前以外の人との会議と選手だからお前の都合なんか知らないんですけどね >>809
高校野球の投手は投げすぎによって肩や肘を壊す
高校バスケは過密日程だと選手は身体のどの部位を故障するの?
教えて >>814
そいつに質問しても無駄だよ
言いたいことだけ言って質問には何にも答えない (答えられない) から
頭が悪いんだろうね
ある意味却下爺と同じ 偽善爺厨は語彙は普通だが話題のストックには却下爺ほどバリエーション無いな 【高校野球】<大量リードでも全力プレー」は正しい姿?>野球界に存在する「アンリトゥン・ルール」。“暗黙の了解”を考える...
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571184712/ >>817
それは正しい
アンリトンルールなんてアメリカでもオナニーという批判がある 大量点差ついたら手を抜けというアンリトゥンルールは糞だと思います 例えばよ
大量点差がついて勝ってるチームの選手が凡打して一塁に走らなかったりするのが愚弄だと思うんだ
確かに接戦と同じ戦法を取り続ける必要はないがそれは愚弄ではないな 偽善爺無駄な努力続けるなボケ
まだやれると思ってんのか
野球以外の競技が何もしてない時点で野球はなにもする必要なし
簡単なことだろ、冬の高校サッカー、1回戦から準々決勝までの4試合を
6日でやってるんだがwww笑えるよなこれ
川斑の爺めよくこれで高校野球批判できたよな、ビビるぜマジで
頭おかしいだろこいつ
偽善爺どもは頭がおかしいから何も思わないのかwwwww 偽善爺無駄な努力続けるなボケ
まだやれると思ってんのか
野球以外の競技が何もしてない時点で野球はなにもする必要なし
簡単なことだろ、冬の高校サッカー、1回戦から準々決勝までの4試合を
6日でやってるんだがwww笑えるよなこれ
川斑の爺めよくこれで高校野球批判できたよな、ビビるぜマジで
頭おかしいだろこいつ
偽善爺どもは頭がおかしいから何も思わないのかwwwww こ高校ラグビーも中1日2日でやってるし
ワールドカップでは中7日でやってるのにな
これは問題ないの、投手なんかより圧倒的に危険だろ
これに何も言わない時点で偽善者なんだよ分かったかゴミ屑
高校野球人気を潰したいがお前らの本音だろ
バレバレだぞ 制限しなくちゃいけないのは
重度障害を起こす原因の走る等、泳ぐ、人との接触
投げられる、打たれるな、これらな
球技なら走行距離制限、フィジカルコンタクト制限、タックル制限だな
しないといけないのは投げるは入らない
重度障害を起こさない安全な動作だからな、こんなもん自己判断でいい
重度障害を起こす危険なこれらの動作は、自己判断ではダメ
制限をするべき
子供の体を守りたい人たちはもちろん賛成だよなwwwwww 制限しなくちゃいけないのは
重度障害を起こす原因の走る等、泳ぐ、人との接触
投げられる、打たれるな、これらな
球技なら走行距離制限、フィジカルコンタクト制限、タックル制限だな
しないといけないのは投げるは入らない
重度障害を起こさない安全な動作だからな、こんなもん自己判断でいい
重度障害を起こす危険なこれらの動作は、自己判断ではダメ
制限をするべき
子供の体を守りたい人たちはもちろん賛成だよなwwwwww 制限賛成でいいよ
詳しくはそっち関連の有識者で会議しててくれ
さてこの返事何回目? さて今日はドラフト
佐々木、奥川や宮城等の指名があるかな 高野連事務局長・竹中雅彦氏死去、64歳 U18W杯を引率後入院 球数制限問題などに尽力― スポニチ Sponichi Annex 野球
2019年10月17日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/17/kiji/20191017s00001002103000c.html
(‐人‐) お前にとって都合悪い行動した者が死んだら天罰かよ
神にでもなったつもりかな? 神じゃなかったら新興宗教だな
却下爺のようなキチガイの味方する神なんて聞いたこと無いし 「高校野球での酷使が無ければ野球のプロで何億円も稼げた」というのは負け犬の遠吠えだからな。 事実に対し負け犬認定しだしたらキリがないぞキチガイ 却下爺って仕事の改善とかできなそう
却下爺の勤めた「それなりの会社」(笑)の中でも他人を管理・指導する能力が無くて失敗は全て本人の責任扱いするような人間だと見抜かれてそう
一生ヒラだなww いや、「それなりの会社で勤めた経験ないのか?」という言い回しからして正社員ですらないわ
一生派遣止まりだなwwww
却下爺以外のスレ民なら普通の社会人だったらどんな言い回しするかわかるよな? 「小中学生には絶対に必要なもの」元巨人トレーニングコーチが語る球数制限【前編】(菊田康彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
10/15(火) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/kikutayasuhiko/20191015-00146752/
「高校野球でいえば問題は球数より日程」元巨人トレーニングコーチが語る球数制限【後編】(菊田康彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
10/16(水) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/kikutayasuhiko/20191016-00146755/ ドラフト会議直前の記事。
ドラフトでは西武が外れ1位で交渉権を獲得した。
【令和の逸材】投手編 東芝・宮川哲、大学時代1週間で2000球!タフさが持ち味 - SANSPO.COM(サンスポ)
2019.10.16 08:00
https://www.sanspo.com/baseball/amp/20191016/ama19101608000001-a.html >>837(後編)
>──高校生になるとまた違う?
>まず成長期の話からすると、小学1年生から3年生までの3年間、4年生から6年生までの3年間、
>そして中学1年から3年までの3年間っていうのは、だいたい均等に成長するんですよ。身長でいえば15センチから20センチぐらいずつ、平均して伸びていくんですね。
>ところが高校1年からの3年間っていうのは、平均で3センチから5センチっていう数字が出ていて、
>個人差はありますけど骨端線(成長期に存在する骨と骨を結びつける軟骨)が閉じて大人の体になると、
>そこまで急激に身長が伸びることがないので、ある程度は無理が利くんですよ。
やっぱり高校では、そんなに多くは伸びないのが普通なんだよ。
しかも平均だから全員が同じだけ伸びる訳ではない。
極端に成長が遅い奴が平均を引き上げてるだけである
高校に入った時に130センチ台が150センチ台まで伸びたとか。
ほとんどの場合では、多くは、そんなに伸びる余地を残してない
特に高校で結果を出せるような奴は
>──高校生の場合は、必ずしも球数制限は必要ない?
本番(大会)では制限しないほうがいいと思います、高校生の場合は。ただ、日頃からどれだけ制限できるかっていうのはけっこう大事ですよね。
>練習もそうだし、大会以外の練習試合もそうだし、そこでうまく制限できてくるといいのかなと思います。
あとは、一番大事なのは日程の問題ですよね。岩手県(大船渡高)の佐々木(朗希)君もそうですけど、準決勝の翌日が決勝だと、佐々木君を温存したい気持ちも分かるんですよ。
>(日程を)逆算して使いたい気持ちも分かるし、そこは大会日程じゃないですか。
高校野球は興業ではないから出られない奴は出なくて良い。
高校生は学校があるから短い日程を組むのが大人の役割。 >>837(後編の後半)
>──では、佐伯さんの考える理想の大会日程は?
>たとえば準決勝の後に1日休んで決勝じゃなくて、もう1日休むとさらに回復してくるので、最低限中2日で決勝戦を迎えられれば、お互いにいい状態で戦えるのかなと思いますね。
>なので理想としては今年のように準決勝の後に休養日を設けて、さらにその翌日に3位決定戦と女子硬式野球の決勝戦を開催する。
>そうすれば準決勝から中2日で、ベストに近いコンディションで決勝戦を迎えることができるわけです。
まだ、こんな事を行っているのか。
1日たりとも開催期間を伸ばすのはダメである、短い日程を組むのが大人の役割。
野球は順延の問題がある、順延で日程がズレ込んだら球場の使用は、どっちに優先権があるのか?
こういう問題も抱えているからプロの試合ではなく
女子の大会であったとしても違う団体と共同使用で日程を進行させる事は出来ないんだよ。
これは他の競技のインターハイも同じだ、だから1週間で6試合という日程になる。
あと3位決定戦って何だ?
負けたチームに、まだ試合をやらせるのか?
負けたら敗退というルールが安全装置になっている。
負けたチームは、もう試合が出来る状態ではない。
以下、興味深いのを抜粋、特にコメントはしない。
>─良い状態で投げれば、球数制限をする必要はない?
> 僕はそう思いますね。肩肘の故障を心配する前に、普段からキチンとしたケアをしているかどうか、その前後でどれだけの準備ができているかですよ。
>「準備」っていうのは登板に向けてのトレーニングだったり、その後のケアだったり、すべてをひっくるめての準備ですね。食事の面もそうですけど、そういう意識っていうのはすごく大事だと思います。
>なので僕は「努力しろ」っていうのは好きじゃないんですけど、「準備しとけよ」っていう言葉はよく使います。
>あと気になったのは、一度でも野球肩や野球肘をやってしまうと投手生命を失ってしまうような大げさな記事がたくさん出てるんですよ。
>だから僕は治療家として単純に「治せばいいじゃないか」って思うんですよね。靭帯が断裂したとか、軟骨組織に相当な傷が入ってもう無理だっていうなら話は別ですけど、
>ちょっと炎症が強くなったとかなら、そんなのはすぐ治せるので。たとえば外科的な手術が必要となったらそれは厳しいですけど、ケガとか故障は基本的に治ると考えてもらったほうがいいです。
>──この夏の岩手県大会決勝戦の佐々木投手の登板回避はどんな思いで?
>確かに甲子園で佐々木君を観れなかったことは残念でしたが、要はその判断として指導者と選手の間に信頼感があってのことでしたら問題ないと思いますね。
>ただ、ウチの患者さんには甲子園の優勝投手や、各カテゴリーで活躍しているエース格の選手も多いんですけど、彼らと話していて、エースナンバーを背負う意味というのは、チームの運命も同時に背負っているという覚悟が読み取れますね。
>あと野球は終盤7回以降に必ずといっていいほど試合が動いてきますが、極論をいえば、あと1イニングで完全試合なのに球数で降板しなければならないルールって、人としての成長も阻害しかねないですよね。
>野球って100球以上投げたら壊れるスポーツなんですか? 僕は違うと思いますし、高校や大学のトップレベルのピッチャーも何人も診てきましたけど、さっきも言ったように壊れたら単純に治せばいいんです。
>治っていくプロセスから学ぶことって、野球を続けていく上でレベルアップする大きなヒントがあるんですよ。 >>837
>──故障の原因になっているのは?
>特に学童野球の場合ですけど、指導者に野球経験者が少ないというのが1つ考えられます。
>投手の場合であれば、まずは指導者がキチンとした投げ方を教えられるかどうかということですね。
>小学生、中学生は成長期で、まだ関節も弱いんですよ。だから、発育発達に沿った育成方法を取らないと、厳しい部分があります。
ロクな指導者もいないのに球数制限に合わしてピッチャーを急造する方が危険という事だな。
球数制限で怪我は、むしろ増える、野球は難しいスポーツなんだから
勝手に使い物になるピッチャーが誕生する訳がない。
>──それではジュニア期の理想的な投球数とは?
ちょうど今年の4月から、学童野球に関しては1試合70球までという球数制限ができたんですよ。
>これ自体はいいと思います。ただ、僕も学童の試合を見てますけど、正直70球っていったら2イニング、3イニングぐらいで終わっちゃうんですよ。
>ストライクが入らないから。それでいじけちゃって適当な投げ方になっちゃったりするので、そういうことも肩や肘を痛める原因になってると思うんですよね。
>なので学童野球に関しては、僕は日本独自のルールもあっていいと思ってるんですね。たとえばホームベースをボール1個分程度大きくするとか。
>そうすれば少々外れていてもストライクになるし、ピッチャーとしても若干でもストライクゾーンが広ければ、球数が少なくて済むと思うんですよ。
>打者のほうもインコースのさばき方とか、アウトコースのおっつけ方とかも学ぶでしょうし、そういうのもアリだと思うんですけどね。
>小学生でコントロールが良いなんてよっぽどレベルの高いピッチャーですし、バッターが打たないことには始まらないわけですから。
>ピッチャーの球数制限は大事ですけど、それだけでは底辺の拡大としては意味がないと思うんですよね。
(後編に続く)
二番手は球数の消費が早いし、三番手は、もっと球数の消費が早い。
四番手は、もっと、もっと球数の消費が早い。
ピッチャーの序列が下がるほど、なし崩しである。
やけくそ、になって適当な投げ方になってる事例も発見されている。
コントロールが上がってくる高校野球にもなると
今度は球数制限を迎える前に勝負を決めようとして無理をしてしまう、という事だ。 >>838
1週間500球どころでは、ない。
その何倍も投げている(練習を込み)
やっぱり1週間500球ルールであっても導入しちゃイケないよ。
以下、リンク先を抜粋。
>今秋のドラフト会議は大船渡高・佐々木、星稜高・奥川、明大・森下の3投手に視線が集まるが、他にも逸材がそろう。
>サンケイスポーツアマチュア野球担当の赤堀宏幸記者が注目する2人を紹介。“投”の注目は、東芝の最速154キロ右腕・宮川哲投手(24)だ。
>即戦力投手に求められる「投げ抜く力」でいえば、宮川は文句なしに1位候補といえる。
>「投げ過ぎと思ったことはない。(上武)大学時代、1週間に2000球投げたこともある」と宮川は胸を張る。
>社会人野球で連投は当たり前。タフさが最大の持ち味だ。どんな場面で投げるとか、一切無関係。
>「投げたがり」という同僚の声すらある。
>上武大の春のキャンプでは「300球以上×3日間」、1日休みを挟んで「300球以上×3日間」をやった後、何の違和感もなかったという。
> 打者を抑えるための投球術、球威、スピードがあり、投げっぷりは巨人・沢村タイプといわれる。
>プロ野球のペナントレースを戦うためにはスタミナが必要。宮川は先発ならローテーションを守り続け、セットアッパー、
>クローザーなら全試合ベンチ入りが可能だ。「球の力で12人(1位候補)のリストに入る」という楽天・後関スカウト部長の言葉通りに、
>17日にはその名がコールされるはずだ。
あと、中卒でプロ契約も有力な方法なんだが、
社会人を指名するというのも、ひとつの手だよな。
高校野球の結果では将来性なんて測る事はできない。 で、骨端線が閉じて身長の伸びが止まることと大人の骨になることは同義という根拠は?
何回同じ質問から逃げるの? >>842
練習で30球や50球しか投げないやつが、試合で100球投げれる分けねえからな
当然のことだよな、この当たり前のことが理解できないバかが偽善爺だろうが
どれだけ投げれるかも実力だからな、これ否定したらもうスポーツじゃねえよな
いくら公式戦で球数制限使用が練習ではそれ以上投げるから意味ねえんだよ
試合でスタミナ切れ起こさず投げるには、練習ではそれ以上に投げねえといかねえからな
じゃねえとスタミナつかねえしな
投げないことによるマイナスは確実にあるからな
分かったか偽善爺
ドラフトでイライラしてるかwwwww インターハイだけじゃなく、冬の高校バスケも超過密日程とは
偽善爺困るよな甲子園とか緩すぎだろ
夏にやってるからダメとかほざくなよ
野球は夏にやる競技だから問題ねえよな、しかも昔より休養日も増えてて
水分補給もしてる何も問題ねえよな
スポーツ長官頭おかしい7日で6試合やってる高校バスケは無視で
バスケより日程が緩い甲子園だけ言うのはおかしいよな
偽善者じゃなけりゃ理解できるよなw 金属バットが危険だから変えろという奴はバかだよな
球数制限をすれば雑魚投手が出てきて、今より早い打球や強い打球が
飛ぶ確率が上がるんだが、そうなれば内野手や投手にボールが当たる
危険度が上がるんだが、野球で一番危険なのはボールの投げすぎじゃなくて
ボールに当たることなんだよ、重度障害を起こす原因で、野球はボールの投げすぎはないが
ボールの接触はあるからな、重度障害を起こす原因じゃないボールの投げすぎを
制限することで、重度障害の原因のボールとの接触の確率を
あげるのはアホだよな >>840
>なので理想としては今年のように準決勝の後に休養日を設けて、さらにその翌日に3位決定戦と女子硬式野球の決勝戦を開催する。
女子野球を間に挟むのは面白い案だと思うな。
女子も甲子園でやりたがるだろうし。 >>847
まず設営の問題がある。
主に広告だよな、ここでダメな可能性がある。
女子の試合では収容力が過剰な可能性がある。
そして順延の問題。
女子の大会も順延で日程が乱れるかもしれないし
決まった日にピッタリとハマるとは限らない。
あっちの方もハマるとは限らない。 >>846
>金属バットが危険だから変えろという奴はバかだよな
現在、高野連で検討されている金属バットの芯を小さくする、反発係数を小さくする等の規格変更は、打球速度を下げて安全性を増すためのものだよ。 >>848
球場の広告なんてそのまんまでいいよ。一日ごとに付け替えたりしない。
雨天順延は男子単独だろうが男女共用だろうが、起こり得る事だから、うまくやれば良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています