【萩尾望都】大泉スレPart35【竹宮惠子】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう ■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
http://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
http://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
http://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart34【竹宮惠子】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1629245208/ いちおつ
まったくの想像でもちろん手塚さんのせいにするわけでもないしこうやって訂正しておられるのでとばっちりだと思うけど
もしかしてこの手塚さんが嘆いたという話を錦の御旗にして世間の風潮に仕立てた人がいるんじゃないだろうか?
竹宮さんガーとなりそうな気もするけど1人じゃ出来ない気もするし竹宮さんには不利な話だからそんな単純な話じゃないような? >>1 乙です
「あのころ血気盛んでゴメンなさい」系
・萩尾さん「ケーコタン編集部でしかられてるかな――」
・ネコ「がじ がじ がじ」「メシ!メシ!」→萩尾さん「ナンカイタイナァ」
・萩尾さん「テーケツアツで ネコ好きで ネコはわたしを 好かんで」「神経痛とも ヒステリーともひとは申しますが 双方ともおっ母さんからの遺伝だと思います」
・手塚先生「あなただけじゃないんです。あと二、三人の人からも大変なお叱りをこうむった」 >>1
乙です
>>6
ケーコタン、何やらかしたんだ ▼婦人公論(2011年11月22日)より抜萃
「母は直情的でバーンと怒るけれど、裏がなくて正直。
私は母に似ているところがあって、
20代の頃、
アシスタントの叱り方が母そっくりだと気づいて、
ぞっとしました(笑)。
だから母に言われてイヤだったことは、
ほかの人に言わないようにしています。」p.120
「仕事をやめろ、いや、やめないで大ゲンカに発展。
『収入がなくなれば会社をつぶせる、それならつぶれるまで仕事をしない』と休筆。
ヨーロッパから南米アマゾンをめぐる大旅行に出た。
結果、会社は整理され、『家には来ないでくれ』宣言となる」p.123
以上いずれも記事の前半に載っている
この記事の後半の画像しか貼らなかったり、
前半を流し読みしたけど忘れたとか言ってたりしてた人は
ここらへんを見せたくなかったと思われる
要するに、この人の萩尾批判は偽装だってこと この人に何言っても無駄だと思うけど
そんなこと隠して何の益があるのかな?
萩尾先生が温厚だって思ってる人もはやこの世にいないと思うけど
そんなエピソードより、父親が無神経に娘をほめる(うちの子はもっと早く賞を取っただったかな)
って言われて娘がやめてくれって言うと「事実を言って何が悪い」って言ったほうが印象に残ってるよ
萩尾先生も「事実を書いて何が悪い」って思って大泉本を書いたんだろうってね パトリシアとは 竹宮恵子信者
・事実でも本に晒すのは絶対ダメ
萩尾は他罰主義で攻撃的だ
何をされても許せ 忘れてと言ったんだからずっと黙ってろ 大人げない
・竹宮さんがやったことは大したことでは無い
(たいしたことないのなら晒されても別にいいのでは?矛盾している)
・萩尾先生は嘘つきだ(ということにしたくてF誌に一人こだわる。全く嘘では無いのにパトのみ誤読)→嘘つきだから大泉本は信用ならない
・風と木の詩は萌えるシーン満載の名作だ
残酷な神が支配するは自分には理解できないから駄作、ご都合主義(という言葉を使ってみたい)
・萩尾信者ガー 萩尾信者ガー
・私も萩尾信者だ 竹宮信者ではない 竹宮さんの音楽シリーズの原作者が増山さんであると知ったら
手塚先生はなんとおっしゃったか、興味がありますね >>13
手塚御大がロリコンをSFでございと言ってるのが許せない的なことを言ってた気がするけど
まるまる地球へ・・・だと思うんだよロリコンのSF >>15
わた月じゃなくて地球へなの?
レモンピープルとかに載ってた吾妻フォロワーの作品ののことでしょ
なんでも竹宮叩きに持って行くのも大概にしないとまともな批判が埋もれるよ あ、やっぱそうか。自分も何言ってんだろう??地球へってロリコンだっけ?と思ったよ
手塚さんて竹宮さんと少し似てるよね
後追いマウント好きというか俺も描けるとやってみるタイプ
風と木の詩の真似して書いたのがあったよね、あれ笑ったよ >>17
原作ものをクサしてたのも一番病の症状で
当時人気のあったスポ根や劇画に原作付きが多かったせいじゃないかと思ってる
当時を知ってる人は分かってるだろうけど漫画に疎い人には人格者だと思われてるから厄介 それでも手塚さんは業績が大きいし、竹宮さんみたいに陰湿ではない。捏造しなくても御大
公然と嫉妬して堂々と流行にトライし「やったー」とか「負けたー」とリアルタイムで言ってる 大泉本の中の萩尾さんよりも
実際の萩尾さんのほうがずっと魅力的なんだけどね
これは嫌味とかじゃなくて本気でそう思う >>21
萩尾さんは自己評価低いうえに、理不尽で不条理な出来事を綴ってるからね。負のオーラが…
正直言って、美談の方が読んでて気持ちいい。でもそれが捏造でなければだけど 性的魅力だけで他者を測ると
自分がそうされたときにつらいわよ >>8
と思ったら
>母は直情的でバーンと怒るけれど、裏がなくて正直
正直って書いてあるじゃん、この時点まで萩尾さんの認識は「母は正直」だったんだよ
ちゃんと読んだ?>粘着のシツコイ人 >>22
>萩尾さんは自己評価低いうえに、理不尽で不条理な出来事を綴ってるからね。負のオーラが…
>正直言って、美談の方が読んでて気持ちいい。でもそれが捏造でなければだけど
わたしが言ってるのは評価が高いとか低いとか、美談とか醜聞とか、そういうモノサシじゃないんだな
>>23
>女盛りをとうに越えてるのにどこが魅力的なのか
女盛りとかじゃなくて、人としての不思議な魅力でしょう
20代のころの萩尾さんは、宙に浮かぶような雰囲気と、血気盛んな勢いとがあった
それらはいま永久凍土に埋められたままで、大泉本では解凍されてないんだよな
なので大泉本の中の萩尾さんには魅力を感じない
解凍すべきものを解凍すれば凄いパワーになると思う
今回の大泉本の騒動をも上空から俯瞰してみれば萩尾さんの魅力だと思う
新選組血風録ならぬ大泉組血気録を読みたい >>25
そうですねー
お母さまもきっと裏がなくて正直だと思いますよ
ずっとずっとそうで、亡くなるまで正直でいらしたんじゃないでしょうか
お母さまそっくりの萩尾さんも同様に、裏がなくて正直な人だと思います
大泉本も正直の心をもって書いたのでしょう >>16
手塚御大が竹宮批判なんてしてないのは解ってる
でも結局ペドフェリアなんてロリコンとたいしてかわらんじゃないかって話だよ
原作隠しの件もそうだけど竹宮批判はしてないけど
御大が批判してることを奇しくも竹宮がやってたってだけ >>18
竹宮さんも人格者と思われがちだけど全然違うよね
陰で足引っ張るタイプだもの トーマを連載中に風の噂が出たって話
あれ、当時も今も誰か竹宮恵子に
「誰が言い出したと思います?」って聞いてないんかな
犯人探しってわけじゃないけど、竹宮恵子としてもこのままじゃ汚名を着せられてるわけで
身の潔白を証明する為にも、竹宮恵子が一番気にしないとおかしいと思うんだが >>27
私もそう思う、婦人公論の記者の言っている通り
「年月を経て記憶が美化されている部分もあるのだろう。両親の認識は望都とはだいぶ違う。言われた側はその傷をいつまでも覚えているが、言った側は忘れてしまうものだ。いや、親には娘に干渉した意識すらないのかもしれない。」
ってことなんだと思う(ぶっちゃけ認知症)
父親だって、言っちゃいけないことを「事実だから」と平気で口にする人なんだから
こういう人がつまんない嘘をシレッとつくとは思えない 大泉解散を城と佐藤のせいにした竹宮に訊いて何が得られると思うの?
ああ、新しいスケープゴートが欲しいって話か
今度は誰のせいにするんだろうね 中野学校二俣分校の卒業生は戦時中の自分の行動を正子供に正直に話してたと思う?
美化してない?調べるとさあ、軍票のことととか、まあいろいろいろとねえ スパイ軍人と芸者
どっちも嘘も方便が処世術だよな
どっちも体罰で育ってるだろうし >>33
単純に竹宮恵子が何て言うのか聞いてみたいって事よ
何も言わない言えないってことは
自分が言い出しっぺだと証明しているようなもんだよね
あ、竹宮妹は竹宮恵子本人から聞いてたんだっけ?
ウロでゴメン
けど、大泉本が出た以上、アンサー本みたいなのが出てもおかしくないはずで
インタビュー形式新聞掲載でもいーけど
ここで竹宮恵子の味方してる人達も、
竹宮恵子がアンサー本を出すのを応援、支持したげればいいのに >>29
地球へにロリペドがあったか?
根拠のない批判はパトリシアの始まり >>32
わたしの解釈はちょっと違うかな
▼母は「マンガ家に反対したことはない」と言ったのか
――以下引用
ところが去年。ある雑誌の取材があった。
雑誌記者は親にもインタビューしたいと言ってわざわざ大宰府にいる両親を訪問した。
「漫画に反対なさっていたのですか?」と記者が聞くと、両親は口を揃えて、「いいえ、反対したことはいっぺんもありません」と言った。
きっぱりと断言した。記事を読んで私は仰天した。ええ?無かった?この変転は何だろう。何があったんだ。
今年の2月に帰郷した時、「お母さん、この頃物忘れすると言っているけど、昔、私の漫画に反対したことももう忘れなさったのじゃない?」と聞くと、
「お母さんは覚えてるよ!童話作家がいいと思うたんだから!」とちゃんとそう答える。
「じゃ、去年きた雑誌記者の人に、『漫画を反対したことは無い』と、言いなさったのは、覚えとんなさる?」と聞こうと思ったが、母はせかせかと別の話を始め、聞きそびれた。
――以上『暮しの手帖』2011年11月25日発売55号p134より引用
「去年」つまり2010年の雑誌取材というのは婦人公論の取材であろう
このとき母は「マンガ家に反対し続けたことも否定し」た
また「アシスタントのギャラ支払い問題についてもあっさりと否定された」
母「ギャラを支払うのどうのと言ったことはないものね、お父ちゃま」、父「ないねぇ」
この婦人公論の記事を読んだ萩尾さんの中では、
おそらく母の「マンガ家に反対し続けたことはない」と両親の「ギャラをどうこう言ったことはない」とがごっちゃになったのだろう
そして「マンガ家に反対したことはない」と両親が言ったと雑誌に書かれたという記憶になった
そしてそれを『暮しの手帖』に書いた
その10年後の2021年大泉本では、
・両親ではなく母が単独で「マンガ家に反対したことはない」と言った
・萩尾さんが嘘を言ったかのようにF誌に書かれた
・萩尾さんは母を責め立てて録音云々を持ち出して母を追い詰めた
ということが書かれているが、そのような記述は10年前の『暮しの手帖』にはない
ここ10年間のうちに生まれた記憶だと考えられる(この量子脳の多世界解釈についてはまた別途) パトリシアの脳内ってすごいな
このねつ造で悪を仕立て上げてく感じ 「どこに書かれているのですか?」
「そんなことは書かれていない」
と他人には問い詰めながら、自分は書かれてもいないことを平気で捏造しデマゴキーを拡散する
トランプとQアノンそっくりなパト響子
竹宮さんについているのはこういう人種ばかり 萩尾さんは
竹宮さんから受けとった手紙と
クロッキー帳に挟んで忘れていた書き付けを
公開して欲しいです パトリシアだか響子だかはトンチンカンなのに威張っててムカつくけど面白い パト&響の駄文なんて典型的な年寄りの繰り言じゃんw >>39
よくわかんないけど、両親ともに認知症、萩尾さんも少々認知症が入ってるんだと思う
認知症の人ってその都度言うことが違ったりするんだけど、本人はもちろん嘘をついている意識はない
あなたのいう量子脳うんたらもそういうことじゃないのかな 竹宮さんが対決姿勢を取ったら絶縁状をすることになるだろうね
どうせ竹宮さんは自分が何を書いたかまともに覚えていないんだろうから一生怯え続けることになる
用意周到で萩尾さんを追い込んだ割には「手紙」という物証を残したのが甘かった
まあ50年も保管してるわけがないと思ったからジル本を書いたんだろうけど >>46
その論理で言うと、パトリシアと響子が認知症入ってるって事ですね
その都度言うことが違う
突っ込まれて逃げ場がなくなったり悪手だということがわかると少しずつ話を変えて
それでもしつこく攻撃する
本人はもちろん嘘をついている自覚はない
自分は最初からこう主張していたと思い込んでいる
またまた自己紹介乙 >>46
パトはそういうことにしたくて貼ってたのか
理解した パトリシア自ら説明ありがとう パトリシアって何歳ぐらいかね。ワクチン接種が医療関係者の次に早かったタイプ? 単純に考えると「別の世界線」「あなたはウソばっかり」「〜が気になる」って十分電波だな
老人になると見えないものが見えてしまうんだろうけど、そんなら黙って孤独に床のシミになればいいんじゃないの 次スレからタイトル
【萩尾望都】大泉スレPart35【竹宮惠子像・再検証スレ】
でもいいと思う >>46
医師でもなく診察もせず検査結果も知らないのに、
人を認知症あつかいするのはよろしくないと思う
一方、物忘れや記憶違いは誰にでもあることで、むしろそれがない人の方が珍しい パトはココが中立スレだから関係妄想で萩尾望都を攻撃してもいいでしょ?と開き直ってるが
ここは中立スレではなく「大泉本を読んで竹宮恵子をどう思うか」のスレだから最初から中立であるはずがない
ましてや竹宮恵子擁護のために萩尾望都を叩くとか
趣旨違いもいいところ
ただ萩尾アンチをやりたいのならスレチだから萩尾スレにでも行って書いてりゃいい
あくまでここは「大泉本」に書いてある内容によって24年組神話や竹宮恵子への評価がどう変化したか、再検証のためのスレ >>46
>よくわかんないけど、
よくわかんないなら黙ってればいいのに 竹宮さんなんかも妹のお墨付きだからね
「大泉のことを忘れることで生きてこられたので記憶が曖昧」だって
ところが竹宮さん本人はジル本で「他の人は嫌な記憶は忘れるそうだが私はちゃんと覚えている」と豪語している
どっちが本当なんでしょうね >>56
よくわかんないけどって言ったのは
(あなたが何を言っているのか)よくわかんないけど
ってことだよ
もうかなり初期から萩尾さんは発達障害と認知症のダブルコンボだと思ってるけど? 姉「他の人は嫌な記憶は忘れるそうだが私はちゃんと覚えている」
妹「忘れることでしか立ち上がれなかったという竹宮は、ほかの記憶が曖昧です。」
お姉さんが本当にそう言ったか知りませんが、
もしそう言ったのであれば、姉さんも妹さんもどっちも真実でしょう
量子脳の多世界解釈はともかく通常の解釈によると
姉さんは忘れたことを忘れているんでしょう 言った言わないはお互い様として
マネージャーなら作家の著作のチェックはした方が良いと思うなあ
>>57みたいな話は特に
お姉さんが今まで書いたそのあたりの話を完全に否定している
今では曖昧になってしまったではなく
忘れることでしか立ち上がれなかったと言ってしまった >>58
あなたがそのダブルコンボを内心で思うのは自由だけど、
外部にむけて言う時には慎重になったほうがいいよ
偏見に違いないんだから
高橋一生のドラマ「僕らは奇跡でできている」見た?
あれって高機能自閉症の青年と、心因性視覚障害の男児の話のようなんだけど、
ドラマ内では病名を一切いってないんだよね
たぶんこれらの病気に対する偏見を視聴者に抱かせることを避けるためだと思う
萩尾さんは自分のことを「明るい自閉症だ」とか「心因性視覚障害だった」とか言ってしまうけど
それもやめたほうがいいと思うんだよね
現に心因性視覚障害に関する間違った知識を大泉本読者に与えてしまっている >>58
「あんまにいくわたし」を差別的だと散々こき下ろしていたくせによくそんなことが言えるね
医者でもない赤の他人が誰かを「発達障害と認知症のダブルコンボ」と断定することに
問題がないと本気で思っているの?本気で?
それとも自分は言っていいけど萩尾さんは差別発言はダメといういつものダブスタ? >>63
そりゃそうでしょ、問題が全然違う
目が見えにくそうな人がいたとして、あの人は目が不自由なんだと思うって言うことの何が問題?
本人に向かって言ってるわけでもないし、目が見えにくそうな姿を好んで晒しているのはその人自身の希望
それと「断定」してないからね、あくまで私の想像 >64
あなたさー、「晒す」とかさー
誤解されたり非難されるような書き方するのやめなよ こっち追い出された荒らしが萩尾寄りスレ荒らそうとしてる ただの茶飲み場なのに >>48
還暦前から訳ありで年金暮らししてそう
なんか社会人経験なさそうだもんあの人 >>48
>突っ込まれて逃げ場がなくなったり悪手だということがわかると少しずつ話を変えて
>それでもしつこく攻撃する
それ、いつものしつこく粘着する人のやり口そのものでしょ
つい最近も、追い込まれて何を言いだすかと思ったら
>だけどそのことで萩尾さんの方を結果的に
>「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
という、この人自分が何を言ってるのか全然わかってないんだろうな、という珍発言
ズレにズレまくって最終的に、面白くもない当たりさわりのないこと言ってお茶を濁すのもいつものこと >>64
じゃあ萩尾さんが目を病んだ時に「盲導犬をひいてあんまに行く私」と書いたところで何の問題もないね
何をしつこく噛みついていたの?
「読んだ人がどう思うか何も考えてない」と道徳的批判を繰り返していたのを忘れたのかね
ますます認知症じゃないの?
>それと「断定」してないからね、あくまで私の想像
「初期から萩尾さんは発達障害と認知症のダブルコンボだと思ってる」
ここまで赤の他人様を病気認定しておいて想像だから無問題だと言い張れるんだ。へえー
じゃああなたはこのスレで認知症だの統失だのアスペだの言われても
何も問題だと思ってないってことでいいんですね? >>47
萩尾さん+城さんって70年代から対民事訴訟シフトは敷いてて、記録はきちんと残すのが平常運転になってるんじゃない?
そう考えるとジル本に添えられた手紙のコピーも存在しているんだろうなと想像してる。
もっと言うと、ジル本に添えられた手紙が「過去の盗作は水に流してあげるから」的な趣旨だったことが大泉本を書く引き金になり、村田順子や妹の燃料注入もあって竹宮惠子は大泉本に対する反応ができないんじゃないかな。 >>66
もちろん萩尾さんの比喩として書いてるからね
目の見えない人が、好んでそういう姿を晒しているなんて思ってない
でも大泉本その他は萩尾さん自身が希望したことだよね >>31
>トーマを連載中に風の噂が出たって話
>犯人探しってわけじゃないけど、竹宮恵子としてもこのままじゃ汚名を着せられてるわけで
何を言い出すのですか?
竹宮さんは汚名を着せられてませんよ >>69
いやいやそのやりとり見てたけど
逃げ場がなくなったのはパトリシアの方だったと記憶してますが
言うにことかいて今更ながらに「F誌記事の前半読んでた」という後出しジャンケンには爆笑したよ
「読んでもいないのに勝手なこと言うな」と言う
自分の発言がブーメランになって追い込まれたんだよね? >>70
あんまの件とは問題が違うって書いてるの読めないの?
>じゃああなたはこのスレで認知症だの統失だのアスペだの言われても
>何も問題だと思ってないってことでいいんですね?
いつもアスペだなんだ言われてるけど、その件で文句言ったこと一度もないけど?
でも、仮に萩尾さんが公の場で「あいつはアスペだ」って言ったら当然批判するよ
ってか、あなた、いつものあの人かな?だったら対話したくないんだけど >>76
問題が違うというのはあなたのジャイアンルールでしょ
「読んだ人がどう思うか何も考えてない」と責めたのを忘れたんですか?
>仮に萩尾さんが公の場で「あいつはアスペだ」って言ったら当然批判するよ
公の場で言っちゃいけないことをあなたは匿名掲示板で言ってるわけだけど
いったいどういうルールなのかさっぱりわからない。独善的で自分勝手すぎて誰にも理解できないよ 外に出かけられないからこんなところでアクロバット竹宮擁護と萩尾批判やってんじゃない?
萩尾信者とかいう見えない敵と一人で戦ってる人 >>8
婦人公論(2011年1月22日号)の間違いですね
自分もこの本を入手しました
萩尾さんのお父さんが言った「言っちゃいけない事実」というのはかなり冷や汗の出る話ですね
父『うちの娘は8年目で小学館漫画賞をいただいたけど、あの人はまだですね』
萩尾『気分を害する人がいるかもしれないから、そういうことは控えてくれない?』
父『お父さんは単に事実を述べているだけだから、それを失礼と思う人の方が、根性がどうかしてる』
これをもって「正直な人だから嘘をつくはずがない」というパトリシアはどうかしてると思います
萩尾さんの両親が「正直」というのは「自分の欲望や虚栄心に正直」という意味です
あの記事を読めば萩尾さんの意図は明らかなのに字義通り「正直で嘘をつかない」という意味に解釈しているパトリシアは
いつものパトリシアとしか言いようがありません >>80
>萩尾さんの両親が「正直」というのは「自分の欲望や虚栄心に正直」という意味です
>>8のお母さんに対する「裏がなくて正直」という評も
読んだ瞬間にそういう意味だとわかるよ
こうして欲しいとかこう思われたいという欲望を隠してわかりにくい行動をするタイプではないってことだね
「うちの娘は凄いんだ。あの漫画家より格上だ」
「私は娘の仕事に反対したことはない理解のある親です」
「アシスタントのこともちゃんと理解していた」
こういう虚栄心にひたすら忠実なので罪悪感もなく嘘をついてしまう
>父『うちの娘は8年目で小学館漫画賞をいただいたけど、あの人はまだですね』
お父さん…それはいつ言った話なんだ…
1975年〜1979年の間だったらヤバいんですけど 自己愛強い人サイコパスの特徴
・口が達者で表面は魅力的なので第一印象は誤解する
・良心が異常に欠如している 自分は何してもOK
・他者に共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・自尊心が傷付けられと他人を傷付けようとする とりあえず記事前半部分は親の過干渉と無理解、アシスタントに対してまでしつけようと口出ししてくる親への苦しみが書かれています
南米を巡る大旅行にともなう休筆は、収入がなくなれば会社を潰せるという動機からだったとは驚きです
盗作が事実だったから長期間休筆していたなどと響子さんが噴飯物のデマを書き込んでいましたが、きっぱり否定されたわけです
会社を潰した経緯についても他の記事より詳細に書かれていますので
この前半がありながら記者が「両親の認識は望都とは”だいぶ”違う」で済ませるのは、いわゆる「どっちもどっち」に近いスタンスであって、萩尾さんとしては納得できなかったと思います
「両親は萩尾さんとは180度真逆のことを言っている」とどうして書けなかったんでしょうね >>11にもあきれ果てました
萩尾さんがご両親の「欲望に正直」な所(考えなしに言いたいことを言ってしまうこと)を否定しているのが読み取れないなら、もう文章なんか読まない方がいいと思います
ちなみに萩尾さんは数年間悩んだ末に他に方法はないと考えて大泉本執筆を選びました
問題が発生したのは50年前と考えると解決のために途方もない年月を必要としたわけで、脳と口が直結しているご両親とは真逆です 今晩のパトリシア 竹宮寄りでジャイアンリサイタル
エロネタ転送投下アドレスを規制出来たらしいことで 得意の絶頂 熱演中
エロネタ転送した人を萩尾さんと呼ぶ これって萩尾氏本人認定?
妄想どこまで暴走するの >>87
最初にエロネタ投下した張本人も規制されてるよw
だから今日はこんなに静かなんだよ
違う回線から乗り込んでくるかもしれないけど
そっちでも荒らしたらもう使える回線がなくなるからなあ
VPNもどんどん規制されてるし そうか
規制のための労をとってくれた人に感謝
エロ屋のせいで荒れたもんね 散々引き摺られて 本人ウレション狂喜のクルクル舞い舞い
あれ
本人的には自信作だったみたいで ケチつけられたらキレてた >>51
ではパトリシアは医療関係者ではないと確定だね >>55
ここは中立スレでしょう。あくまで中立的な検証の場であるべきだと思うよ
萩尾さんの記述に誤りがあるなら、竹宮さんの記述の誤り同様、検証すべき
ただしどちらに対しても歪んだ関係妄想展開、誹謗中傷が目的の工作であってはならない
パトリシアは萩尾側にだけ悪質な誤読・妄想に基づく誹謗中傷を繰り返してる
竹宮・萩尾双方に同様の皮肉な検証を加えるなら、見解のデタラメさはともかく
その人のモノの見方だろうが、最初から萩尾中傷を目的にした因縁つけだからダメなんだよ ■ 射精ゲーム
生徒総監室でガラスの割れる音がした
ロスマリネが呆然とした顔でくずおれる
オーギュストがナイフでロスマリネの服を切り裂いて裸に剥きながら呟く
「君の飲んだ酒に痺(しび)れ薬を混ぜておいた。四肢の自由が利かないはずだ」
オーギュストはロスマリネの口に丸めた布を詰め込んで、その上を手ぬぐいで覆って猿ぐつわにした
「君は海の天使城やボナールの館の使用人たちから私の弱みにつながりそうな情報がないか、嗅ぎ回っていたそうだね。
この私を手玉に取ろうとは思い上がりも甚(はなは)だしい。終生、私に逆らえないよう、きつい仕置きをせねばなるまい。
訴えてもいいぞ。何をされたのか法廷で証言できないほどの辱めを与えてやろう。ここで一生分の恥を掻くがいい」
ロスマリネは、わずかに動く首でかぶりを振りながらNonという意思を示した
オーギュストはかまわず麻薬(阿片をアルコールと蒸留水で溶かした液体)の入った瓶の蓋を開けると、ロスマリネのペニスの先端に垂らす
そして、優美な指で亀頭を扱(しご)き始める
阿片を吸収した亀頭粘膜は驚くほど性的感受性が高くなるのだ
ううっ… うふぅ…
1分後、苦しそうだったロスマリネの呻き声が甘いトーンに変わり始めた
そのとき、総監室の扉が勢いよく開いてジュール・ド・フェリィが飛び込んできた
両手には紙幣の束が握られている
ロスマリネに支配されていることへの反動から、不良たちの番長になっていたジュール
だがロスマリネは不良たちに金をばらまき、ジュールと縁を切るように申し渡した
積年の恨みが爆発したジュールはロスマリネを問い詰めようと、総監室に殴り込んできたのだ
だが、そこで目にしたものはオーギュストに辱められる白い王子のあられもない姿だった ううーっ! ううっ!
ロスマリネが髪を振り乱し猿ぐつわの向こうから、くぐもった悲鳴を上げる
…が、その悲鳴もすぐに切羽詰まったような荒い息づかいと甘いよがり声に変わっていく
オーギュストがロスマリネのペニスを乱暴に扱きはじめたのだ
ロスマリネの痺れているはずの優美な両脚はピンと伸びて、足の指もきつく曲がっていた
それは彼が今、与えられている快感のすさまじさを物語っている
数分後、オーギュストが扱いている白い王子のペニスの先端から白濁した液体が噴き出した
すかさずジュールが巻き尺で飛距離を計測してオーギュストに報告する
「2メートル25センチです」
オーギュストはハサミをつかむと、ロスマリネの長い巻き毛を5センチほど切っていった
美しいプラチナブロンドの髪の束が床にパラパラ落ちていく
ロスマリネは身体の裡(うち)からゾクゾクッとする抑えようのない被虐の快感がとめどなく湧き上がるのを感じていた
子供の頃から強度のマゾヒストの自覚があった彼は、それを隠すために王子様ごっこで使用人の子供を虐げていたのだ
その仮面がいま剥がされてしまった
そしてあろうことか、その秘密をオーギュストとジュールに知られてしまったのだ
オーギュストはロスマリネのペニスを再び扱きはじめた
数分後、ロスマリネが白濁液を噴き、ジュールが計測する
今度は被虐の性感が加わった分、かなり記録が出たはずだが…
「3メートル82センチ」
オーギュストはロスマリネが子供の頃から大切にしてきた長髪に容赦なくハサミを入れていく
そのとき…ジュールが叫んだ
「一滴だけ遠くへ飛んでました。4メートル12センチ」 「よし、これで終わりだ」
オーギュストがゲームの終了を宣言した
「ロスマリネ、もう二度と私とジルベールとの関係について無用な詮索はしないことだ。さもなくば、これ以上の恥辱を与えるよ」
ロスマリネは大粒の涙を流しながら何度も頷(うなづ)いた
−了− 黙殺 黙殺
性欲おばさんだかパトリシアだか響子だか年間読書人だか山岸スレのキチモシだかアレクセイだか知らないけど
もう全部同一人物でも驚かん
尼に二万字レビュー投稿して削除されてもされてもアップし続ける執念があれば
なんでも出来る筈 ここに女子が自分でオナネタ描いて自分で興奮している様をみて面白がる
寺山みたいな悪趣味な人はいないですよw
しかも女子どころか現実を知らないままの中高年とかw >>95続き
惜しむらくは
その執念が 非才ゆえに果たされなかった文学的野心ではなく もっとマシな方向に向けられなかったことか
まあ 本人の自由っちゃ自由 即物的なエロSS書きです
ああー!しまった
オーギュがジュールにゲームの内容説明する部分を消してしまってたεミ(о;_ _)оドテッ
まっ、いっかw >>97続き
かまってやると狂喜乱舞するから触っちゃダメだよ
寂しい人なんだね 92と93の間のSS
オーギュストはジュールの嬉しそうな表情を見て察したのか、こう告げた
「君はロスマリネの従者か。いいところへ来た。これから射精ゲームを開始する。
これからロスマリネを射精させる。飛距離が4メートル以上出たら終了。
それ以下ならロスマリネの髪を5センチずつ切っていく。
最終的にはバリカンで丸坊主にする。君も参加するかね?」
ジュールは「ウイー」と答えた
オーギュスト「では、散髪用のハサミにバリカン、それと巻き尺を持ってきてくれ」 考えてみたら響子さんが一日に書いてる字数も二万字くらいいくだろうね
年間に換算するとどれだけの不毛な時間が老人の妄執のために費やされるのだろう
そんな絶望的な時間を過ごしているあいだにも惨めな死が間近に迫っているのに 惨めなのは自分らでも判っていると思うよ
だから現実から目を背けている訳で 東大院卒但しソースはなし
文学原書で150作品読破のドストエフスキー大好き(なのに壊滅的読解力)
文筆業21年(つまり5チャン歴)
生きる糧は創作者としての名声を得た人への嫉妬と憎悪
とりわけその憎悪が萩尾望都氏に向けられるのは その作品の幾つかが自分のの精神的問題を刺激するから
つまり必死で抑圧している事を否応なしに突きつけられるから(城とかイグアナの娘とか残神とかね)
勿論誰とは言いませんよ
まだ付け加えることがあったら
誰かお願い 病んでる荒らしが暴れてるから
まともに読めるレスを探すの大変になったので、
改めて大泉本を読んでる
そして改めて萩尾望都の作品が出続けてる事に感謝だわ
ポーの新作も読めてるし
次作も楽しみ
昔の作品も
文庫本で読むの辛くなってきたから
大判で出して欲しい あらら
フリーズしちゃったかな
キビシイ現実突きつけられて
短い春だったね
再起動には 多分3時間ぐらい必要だと思う >>105
文庫本買ったらKindleのデータのダウンロードもおまけで付けてくれればいいのにね
重複する作品が出てくるから難しいかな? >>107
絶対ムリ
そんなんまかり通るなら
逆にkindle本買ったら
紙書もおまけでつけて欲しい
ってなるもん 竹宮恵子信者の下手糞ポルノは、竹宮作品が社会に及ぼした悪影響のサンプル
マンガにおける猥褻表現の規制を強化すべきという議論につながるかもしれない >>108
無料は無理でもhontoで紙本買ったら電書半額ってのがある >>58
認知機能に問題があるとしか
村田「萩尾先生は無理だけど竹宮先生どんなことも乗り越えられる」※但し都合の悪い部分の記憶は飛ぶ 竹宮擁護はエロと萩尾の親の話でスレ流ししろって指令受けてんのかな
なんかデマの流し方や都合の悪い真実を薄めるやり方がプロっぽいよね 真面目な話、竹宮工作員は支持を受けてる感じがあるね
連携行動が見られるからIDコロコロでないなら組織的。少なともお二人は… プロなら味方が背後から撃った時点で余計な事せず沈静化謀るわよ
わざわざスレ伸ばして『こんなに大きな問題』と宣伝させないって
私もそのおかげで75日過ぎても勢いぶっちぎりで目についたからこのスレ来たし プロというか関係者ね。雇われ工作バイトがいるかどうかは知らんけど だいたい味方の擁護が全然用語になってない段階で
自己愛強すぎて事態を客観視できてないのは明らか ただの病んでる人だと思う
執念と妄想力は普通じゃないけど
過去スレの方がずっと勢いあった
商売ならどんどんショボくなることはないんじゃないかな >>119
ひとりでIDコロコロだと思う?少なくとも二人はいて連携取れてる感があるけど >>119
ひとりでIDコロコロだと思う?少なくとも二人はいて連携取れてる感があるけど みなさんみたいに当時の話や色んな方面に詳しい話
読んでた人が共感出来るような作品の話が出来ない人なのよね >>80、81、85、86
『婦人公論』記事の紹介と考察をありがとうございます
ご両親の漫画に対する偏見の強さを知れば、
「どっちもどっち」ととれる表現は不適切ですね
「加害者と被害者がいる事案で双方に理解を示すのは、加害側に加担するのとおなじ」
という言葉を思い出しました ところで『マンガのあなた SFのわたし』をひさしぶりに読んだら
水野英子先生との対談で萩尾さん
「目が悪くなる前は月に100枚ぐらい描いてましたけど
視力が落ちてからは40枚ぐらい」
水野「それでもよく描いてますね。今、目の状態はどうなの?」
萩尾「もうダメです」
(初出は1976年『月刊mimi』8月号)
これは下井草ショックで起きた眼疾の影響ではないでしょうか
視力低下でカメラアイも曇ったかもしれません
その前の部分での水野さんの言葉
「どんなに転んでも萩尾さんは漫画を描くことは止めなかったと思いますよ」
が胸にしみます >>120
単独かせいぜい二人
男か女か男のフリした女かその逆かは迷うけどあのショボいエロ投下でやっぱり女かと あれがどっかからの借用でなければ
連携と言ってもわざとらしい同意のしっこぐらいだし
別人格作って口調も作ってるようだけど安定してないような
時折見せる激しい反応や悪罵が生の感情だと思う
私はなんとなく病んだ人が複数人演じて悦にいってるのかなと
そう感じてるだけで根拠はありません
でもそうだとすると睡眠たりてるのかな? >>106
4時間で再起動しました
竹宮スレでリサイタル始まってた >>125
竹宮寄りスレでどうやら本気で萩尾氏が降臨したと思い込んではしゃいでいるらしいの見ると病んでるなと
竹宮寄りスレでジャイアンリサイタル開始 >>91
中立でしょ?と言って萩尾望都さんを誹謗中傷するのはスレの趣旨から反していると思う 竹宮スレとやら覗いてみたけど、あんまりにもひどい状態で悲しくなった
竹宮さんが気の毒すぎる…たしかにやったことはひどいけど、純粋に応援してるファンも沢山いるだろうに 本気の竹宮ファンなら
竹宮寄りスレになんか行かないよ
行くのは病んでる人と 病んでる人のエンドレス再生の演説に耐えられるやっぱり病んだ人だけ 婦人公論記事
後半だけ読んでも、萩尾さんのお母さんが嘘をついている自覚があるところが随所に出てくる
>「親としてはケンカをした覚えはないけど、望都さんがそんな風に言うなら、そっとしておきましょう」
↑
本当はよく覚えているからこそ「そういうことにしておいてあげるわ」という卑怯な手法
うしろめたい人がよくやる
>淑子は嘆く。「みんな親離れが早いんです。うちは。親としては寂しいじゃない」云々
↑
記者に会社潰しの時のケンカを突っ込まれて都合が悪くなったため感情論に逃げている
「私だって辛かったんだ」と主張する事で追及を免れようとしてるね
洋服や着物を送ってやっていたと関係ない話をはじめるのも特徴的
これだけよくしてやっていたのだからいいじゃないか
娘に酷いことをした例の件は追及しないでくれということ 即物的なエロSS書きです
次回が最終回となります
乞うご期待 あたおかにA側の人とかB側の人とかレッテル貼りするとどちらも荒れるからあたおかの思う壺だよ
何人いようがまとめてスルーが吉
いちいちどこで何してるか報告も喜ばせるだけ 柳の下のドジョウ狙い 究極の構ってちゃんがエロ爆弾投下を予告
本人には絶対触らないで
辛辣にスルーするのがオススメです
かまってしまうと さらにつけ上がり 手がつけられなくなる
同じ手はもう食わないように >>134
あのね
あなたの書き込みこそが「荒らしへの反応」であり「構っている」ことなんだよ
わざとやってるのか知らないけど
一切スルーできないなら同じこと 竹宮恵子信者はもうスレ荒らすことしかできなくなってるのが悲しみ >>135
前回前々回のように うっかり釣られてつっかかる人がいるかもと思ったんで
悪かったよ アラシにいちいち「○○信者」って付けてカテゴライズする人もアラシの一味だからスルー >>128
もちろん捏造や妄想で誹謗中傷連投みたいな工作行為に対しては、
中立の立場から厳しく排斥。黙殺、通報、冷静な訂正などで対処を >>136
でも前回や前々回みたいになるよりは事前に釘刺しといた方が
竹宮派の仕業だ いや萩尾派だ竹宮派の仕業に見せかけるとは汚いとかもうね
あれこそ愉快犯とそれに乗じる野次馬の思う壺 実家ではご両親の強い反対、抑圧に逆らって漫画を描き続けた萩尾さんにとって
堂々と漫画を描ける大泉の環境は天国に思えたかもしれませんね
どんなにオンボロで狭くてお風呂が小さく汚くても
増山家に入りびたりになった竹宮さん(城さん証言)とはスタンスの違いを感じます >>140
まともな人は荒らしには触るな・触る人も荒らしですというのを理解して守るから
事前にというなら書き込む前のお約束に書いてある >>143
そうか
あの騒ぎはじゃあ愉快犯ばっかだったの?
規制だの削除だのまでいっちやったのに >>144
ああ いい
もう答えなくて
初めて見るようなへんてこりんだったからちょっと気になった
食い下が立て荒らす気ないから
ごめん まあ耐性ない人もいるからね。あまりに酷いと文句言いたくはなるよ
それに度を過ぎる違反行為について、規制や削除の通報は淡々と粛々とやっていい
刃物振り回す異常者を見かけたら、自分で手を出すのは控え、通報するのが正しい >>146
うん でもなんか侃侃諤諤と夜中にやってて
サクッと規制して片付くんじゃないんだなと
ひょっとして一回や二回荒れるの当たり前?それでその後から冷静に対応とか? >>148
まあどうやら最後だって宣言だったから今更か
スレ汚しごめん 来月休載だったら本人確定だね
もしくは人物がコピペばっかりになったりして 何の話なんだか。休載って萩尾さん?
萩尾さんなら9月に出る諸星大二郎トリビュートに寄稿してるし
10月はポーの連載再開って聞いてるけど
ずっと仕事で忙しいでしょ
掲示板荒らす暇くらいいくらでもある竹宮さんと違って
https://www.kawade.co.jp/img/cover_l/9784309291628.jpg 何が「確定」なのかパト響子の妄想はいつもながらブッ飛んでて理解できないよね
「萩尾さん」と呼んで相手が否定しなかったから萩尾さんだとでも思ってるんだろうかw
>>153
これ楽しみだね
真ん中の悟空が萩尾さん、左端の暗黒神話?のキャラが山岸さんかな なぜ急に萩尾さん?
そして10月からポー連載再開?
ポーは今月27日発売号から連載再開だよね >>155
じゃあ誰の話してたの?人物がコピペとか エロ荒らしが同人誌で休載するんじゃないかと思った
でポーが10月から再開って何の情報? そろそろいいかな?142の続きです
1973年の大泉解散後、下井草で竹宮さんが増山さんとの同居を始めたのは
「オンボロ長屋より格段にきれいな広いマンション」
「2部屋の壁を取り払ってワンルームにし」
「明るくて清潔なキッチンとお風呂が付いていた」そうです(ジル本)
一方の萩尾さんは狭くてお風呂もないアパート
呼び出し事件の後で眼病を発症し、悲惨な状態になった時(大泉本の城さん証言)
ほうっておけずに同居人に立候補した城さんは、情に篤い人だなあと思います
「自分が3時間かかる原稿を3分で描く」萩尾さんの才能に打たれ
漫画家をあきらめて裏方サポートに回った城さんは芯の通った人のようですね 『ポーの一族』は今月再開、フラワーズ10月号ですね
休載の間に9月発売の諸星大二郎トリビュート本の原稿(ページ数は不明)を描かれていたと思います 10月って10月号のことなんじゃないの? 今月27日発売なのが10月号だよね。楽しみ
パトリシアは10月号は10月に出ると思ってるのか。パトリシア脳の考えることはよく分からん トーマ連載や大泉本出版を勧めた城さんはジョーにあっつい人だと思います
でフラワーズ予告を確認した
来週金曜27日発売号でポー再開です
10月から連載再開って話はガセですね >>157
同人誌とかイミフすぎる脳内設定で誰も理解できないんだけど
本人確定というのも誰が誰だと確定したのか書かないから
自分も153も萩尾さんのことだと解釈したよ
無意味な仄めかしをするとパト響子と思われるだけだよ
>>158
萩尾さんの二度目の引っ越しは完全に竹宮さんのせいなんだから引っ越し代くらいもらうべきだったよ
半年以内に2回も引っ越しなんて 東大院卒の者だけど大江戸線と同じ色の学生証の所の院出身ですよw
ちょっと色々とお願いして3号館の方で授業受けさせてもらったけどね ちなみに図書室は工学1号館、経済学図書館、文学部の図書館、普通の図書館、法学図書館の順に好きです
法学図書館は実は文学分野も含めいい蔵書がいっぱいあるのに当日返却じゃないとダメなんだよね
じゃあねーw 飯能への引っ越しが竹宮さんのせいだとか誰も言ってないし
光化学スモッグ発生は竹宮のせい
毎日3食ゆで卵で体調崩したのも竹宮のせい
4年に1回ほどマンガ家やめたくなるのも竹宮のせい
というドラマも面白い 確かにトーマ連載も大泉本出版もなんでいちいち「城さんに勧められた」って書くんだろうね
「よくまあ、風木の構想を温めている竹宮さんが連載にこぎつけようと苦労してるのを知っててトーマなんて描けるわね」とか
「大泉本読んだわ、まともな神経でこんなもの出版する?そこまでして竹宮さんを否定したいのか、おそろしや」
っていう当然想定される批判が怖くて疚しいからって
城さんに一部責任転嫁したくて書いたとしか思えないけど、70過ぎた立派な成人だよ?
すべて自己責任でしょ、城さんもボスの気持ちを察してこんなこと言ってるんだろうけど
この二人の関係って、やっぱ介護者と被介護者なんだよ
そういや、ネットの批判が怖くて、城さんにネットを見てもらってるってレスがあった(真偽不明だけど)
批判は怖いから自分は見れないけど、人に見てもらってまで情報は得たい
批判は怖いけど、人に勧められたという体で、書きたいことは書きたい
ってこと? パトリシアは竹宮寄りスレで今日も年間読書人推してるけど同一人物かな
コロナ下でマスク拒否して屁理屈暴走してた高学歴無能者がいたけど似たタイプ 「当然想定される批判」って何?
トーマを描いてはいけない理由がわからないんだけど
竹宮惠子が男子寄宿舎の特許でも取ってるの?
そんな理不尽な批判をするのは基地外だけだから予想なんかできませんけど そんな何度もループした話題を今更蒸し返すつもりはないよ
あなたがそれを理不尽な批判だと思うならご勝手に
でも、萩尾さん自身はどうやらそう思ってないみたい
・トーマ連載開始時の編集とのやり取りを長々とエッセイに書く
・城さんに勧められたことまでわざわざ書く
・以前はトーマは200ページくらい描きためてあったと書いてるのに、大泉本では以前は考慮してなかったものをわざわざ付け足して大増300ページになってる
自覚してるかどうかはわからないけど疚しいんだろうね >>168
増山さんがすすめるから誰々に会った
増山さんが言うから名前出さなかった
増山さんがもらっとけと言うからもらった
増山さんが描けと言ったから描いた
このあたりの背景をご説明いただけますか? 何回も同じ話をループさせてるのってパトリシアだよね
蒸し返しながら蒸し返すつもりはないとか意味わかんないんだけど
発達障害と認知症のダブルコンボってやつ? 後ろ暗いところがあるのは
悲しみの天使からの影響を今も触れてない竹宮さんでは あそび玉のこともうしろめたいんだろうね
「地球へ…は某作品に似てると言われますが、私とその人は別人なので別の作品になるはずです」
という回りくどい話をしたり
ジル本でも一言も触れなかった
萩尾作品のタイトルは色々出てきたけど
あそび玉や11月のギムナジウムには触れてない >>169
今日は竹宮寄りスレで年間読書人推しないみたいだし、
マスク拒否して暴走したのって受験生だったと思うけどそれが高学歴なんだろうか 萩尾さんの話してるのに、すぐに「竹宮だって竹宮だって」を始めるって、よっぽど竹宮さんに依存したメンタルなんだね >>176
受験生ちゃうやろ
ええおっさんやったで
で何度も捕まってるキチガイで。 >>152
そんな理由なんだったら教職引退して連載もない暇で暇でしょうがない竹宮と妹は
このスレに入り浸ってるんだねって言えちゃうんだけど? >>176
マスク拒否して飛行機止めたりしたオッサンがいたんだよ(その人は30代?)
テレビ取材受けて味を占めたのか、あちこちで繰り返し、最後は入店拒否に暴れて逮捕
その人の親がまたヘンで、取材に対し息子は高学歴だから理由がある筈だと居直ってた 竹宮さんのせいで萩尾さんが半年に2度も引っ越すハメになったと言われて
発狂して萩尾ガー萩尾ガーとやりはじめた自覚がないらしい
パトリシアって認知に重大な問題があるよね 売り言葉に買い言葉でもここに萩尾さんガー
竹宮さんガーはちょっと
二人ともこんなとこには居ないだろ
それぞれ別の人生歩んでいくだけで >>176
自称高学歴IDが竹宮寄りスレに大量書き込みしてるけど、その258ね
話題関係なく密林話。追記してる人ってアレのことでしょ。推しというか注目クレクレ >>181
>竹宮さんのせいで萩尾さんが半年に2度も引っ越すハメになったと言われて
リアルで誰もそんなこと言ってないし
>>166は何でも竹宮さんにせいにしてるけど >>168
ちゃんと説明されてるのに嘘にしないと竹宮擁護できないの?
50年言えなかったことを好きで書いてると思う方が不自然だわ
城が怖がる萩尾を説得して本が出たのは明らかじゃん
そもそもの出版に至るきっかけからしても竹宮側の50年間の横暴は目に余ったんでしょ >>177
よほどヒトラー賛美が不味かったのか
あれ以来のスレの荒らされっぷりが酷い >>182
竹宮と竹宮妹は居た気がするけどね(個人の感想です) >>184
リアルで言われてなくてもこのスレで言われてるから毎日ヒステリー起こしてるんでしょ >>180
親の件は知らなかった
本人は東大出てたよね、院卒だったか
お勉強が出来ても人格が成長出来てないと迷惑な人なだけ
リアル「メタモルフォシス伝」by山岸凉子
ここで学歴アピールしてる人も虚しくならないのかな いちいちID変えてる時点でなんとも云えず情けない
しかも全部手打ちとは 大泉本の目的は、メディア展開を含む外部からの働きかけのシャットアウトで、たぶんそれは達成できたと思う。謝罪とか検証とかは萩尾さんは望んでないでしょう。
むしろ竹宮さんの立場が悪くなることで、仕事関係ではない善意の第三者(村田さんとか、大泉本でイニシャルトークされているような)が、和解しろと言い出しかねなくて怖い。
あらしが暴れるだけのスレなら、もうかまわない方が良いと思う。 いくらなんでももう村田さんや周囲の人は口出しできないと思う
普通の感覚なら…
検証作業はやりたい人達が検証スレかサイトでやる方がいいのかな
竹宮さん叩きではなく少女漫画の表現の発展の歴史検証としても興味深いね あと大泉本が裁判種になるとしたら、竹宮さんが盗作の噂を流したととれる記述がある、名誉毀損だ、みたいなことくらいしかないけど、大泉本を普通に読めばそんな記述は皆無だから、当たり前の弁護士なら裁判自体止めると思うよ。
萩尾さんが静かに漫画を描けるように、そろそろファンも頭を冷やそう。 その種の和解しろと働きかけてくる善意の第三者に無理ですと
伝えるための本でもあったんじゃないのかな >>191
村田順子みたいな無神経な奴まで寄ってくるから大変だなあ。 >>193
おーぷんと違ってここは引用されることもないし5chで騒ぎになってるからと相手にする人はいないよ
目につく所で暴れてる人をなんとかした方が良いんじゃない?
竹宮さんの為にも 版権を小学館が管理するようになった経緯を忘れてるんだろうね 食事つくらせる増山さんのエピを暴露したのは、いくらなんでもダイレクトすぎて言い訳できない 燃料投げ込む人と●にベタベタお触りする人がいなくなれば自然に鎮火するんじゃない?
あとは関係者スレに乱入する人がいた時に「大泉スレ池」する為に存在させておけば良いと思う
落ちたらそれまで 竹宮信者はここにいなさそうだけどね
竹宮信者を演じてる奴の勢いは弱くなってきたみたい >>>195
大泉本出した後は「本読んで」で済むし、読んだのに連絡してくるのは敵認定でいいもんね >>168
突っ込まれる前に訂正、大泉本は正確には萩尾さんは
「これまで封印してきたことを、一度だけお話ししようと、マネージャーの城章子と相談しました。」
城さんのあとがきで「提案しました」ってことになってるね
内容的には大差ないけどね 事実関係
・2019年11月「ジル本」小学館文庫版発売
・2020年3月「萩尾望都と竹宮惠子ー大泉サロンの少女マンガ革命」(中川右介)幻冬舎新書発売
・2020年5月〜6月読売新聞「時代の証言者ーマンガで革命をー」(竹宮惠子)連載
これだけ続けば「大泉サロン」の伝説化はほぼ確定でしょう
城さんは「間違った事実が独り歩きして正しいことになってしまう」ことを懸念し
また、萩尾さんには雑事を忘れて漫画に専念してもらうために
一度だけと限定して大泉本の執筆を提案したと思われます >>206
経緯をきちんと書くことのどこに責任転嫁の要素があるのかわからないんですが説明していただけませんか?
また仮に介護者と被介護者だった場合その問題点を教えてください トーマ連載について萩尾さんが詳細に事情を書いたのは、
1〜2年連載をと言われて描き始めたのにも関わらず1回目掲載直後にやめるよう言われたこと
そう言われた背景に、アンケの結果が良くなかった事ではなく、どうやら盗作の噂を流されたことが絡んでいた
らしいという事情が背景にあったから
萩尾さんが疚しいからとか、批判が来るかもとかでなく、実際に、いろいろ疑われてきた過去の事実があるからでしょうに
今まではただ黙ってずっと耐えてきたんだよ(それこそアンケの順位を理由にしたりして)
けれど、大泉本を出すからには全ての噂をきっぱり否定しておきたいしそれだけの根拠もあるから詳細に書いただけ >>208
そんなに正論言っちゃうとまたID変えちゃうから >>209
トーマ連載のいきさつを詳細に書いたのは、1981年7月の「グレープフルーツ」だよ
「思い出を切りぬくとき」(河出文庫)に載ってる
で、なぜかこの時は盗作の噂を流されたこととか一切書いてないよ >>207
ジル本の単行本が抜けとる。
やり直しな >>211
盗作と噂された件は「一瞬と永遠と」に出てくる 207です 追加します
・2016年2月『少年の名はジルベール』単行本発売
・2019年11月「ジル本」小学館文庫版発売
・2020年3月「萩尾望都と竹宮惠子ー大泉サロンの少女マンガ革命」(中川右介)幻冬舎新書発売
・2020年5月〜6月読売新聞「時代の証言者ーマンガで革命をー」(竹宮惠子)連載
これだけ続けば「大泉サロン」の伝説化はほぼ確定でしょう >>211
「思い出を切りぬくとき」の「しなやかに、したたかに」という題名の話ね、確認しました
あれは一応読者を楽しませる目的を持ったエッセイで、「編集との攻防」がテーマであり
当時のあれこれを半笑い話としてユーモラスに書いたものでしょ
大泉本とは書かれた目的が全く違うので当然かと思うけど?
有り体に言えば、盗作の噂の件で萩尾さんは竹宮さん側の関与を疑っている
まだ世に出てない作品の盗作だなんて、竹宮さん側の事情を知ってる人以外には流しようがないからね
大泉本にはさすがにはっきり書いてないけど(名誉棄損に当たるのを恐れての配慮もあろう)
噂についてどうしてそう思うのか触れるには、その前段として下井草での詰問の件を読者に知って貰わねば
広く理解を得られるとも思えない
けれど竹宮さんとの軋轢については萩尾さんは誰にも伝えるつもりはなく、永久凍土にして触れないことに
していたのだからこのエッセイで噂の件を伏せるのは当然 『一瞬と永遠と』のなかの「単純な解答」ね
ぼかしているけど、今読むとピンとくる >>211
そんなことを言い出したら竹宮さんもジル本まではウソばかり書いてるよ
大泉解散の理由や経緯について
萩尾さんは竹宮さんの都合のいいウソに合わせてきたようだね
大泉時代のことを赤裸々に告白したと銘打ったジル本でもウソついてるから問題になってる 竹宮さんがBLの開祖と呼ばれるのを嫌がるのは
京都精華大学の名誉教授であり元学長という肩書きがあるからじゃないのかな
学長がエロ漫画家ってのは、ずいぶんと世間体が悪いわけで
喩えるなら、まいなぁぼぉいさんが学長になるようなもんで
だからこそ風木はBLじゃないとか
自分はエロには興味ないと言い続けるしかなかったのでは >>216
大泉本の執筆時期より前に限定したのですが、扉本も追記、表記一部訂正します
・2016年2月『少年の名はジルベール』(竹宮惠子)発売
・2019年11月 同 小学館文庫版発売
・2020年3月『萩尾望都と竹宮惠子ー大泉サロンの少女マンガ革命』(中川右介)幻冬舎新書発売
・2020年5月〜6月読売新聞『時代の証言者ーマンガで革命をー』(竹宮惠子)連載
・2021年3月『扉はひらく いくたびもー時代の証言者ー』(竹宮惠子/聞き手・知野恵子)中央公論新社発売 >>124
亀だけど
「目が悪くなる前は月に100枚ぐらい描いてましたけど
視力が落ちてからは40枚ぐらい」
1973年以前ってことだよね、月に100枚ってどういうこと?
雑誌に載せない趣味の分が大量にあったということだとしか考えられないんだけど >>219
そうそう
そしてそのジル本ですら、本当のことを一部伏せて告白している >>220
それもあるし単純にBLを見下してるよね
自分の風木がきっかけになったことは否めないが、あれは自分の描いていた物とは違うと言ってる
ただメディアによってはBLの創始者と言われて喜んで認めてる
(海外でのBL人気を紹介する記事とか)
これも竹宮さんの発言やスタンスがコロコロ変わる一事例だね
BLの評価が高まって評論の対象になれば「創始者」ヅラをしたいし
BLが少女向けポルノとして扱われているうちは無関係と言いたい
実に竹宮さんらしい態度 >>222
漫画を描いていたとは書いていないよね
たぶんクロッキーのことじゃない? >>224
へえ?
革命だなんだと騒いでいたのにね >>225
20代の萩尾さんは掲載される当てもない作品を何百ページも描いていたとのこと
掲載を意識して描いてもボツになったりとか
アイデアが無数にあって「描きたいネタだけなら常時100はストックしている」状態
一緒に暮らしてる竹宮さんは脅威だっただろう。何せ描きたいものが何もない人なんだから 週間なら16枚×4で64枚だしそれ以外に少し描けばすぐ100行くんじゃない?
誰だかが締め切り終わったからさあお絵描きしましょうっていうんですよあの人たちって言ってたね >>227
描きたい物ならありますよ
美少年を裸に剥いて鞭でしばいたり平手打ちして流血させたり
男の子同士がキスしたりセックスするシーン盛りだくさんなエロ漫画です 団塊の世代が築いた戦後日本の姿、昭和期のジェンダー問題、高度成長期からバブル崩壊を経て変遷した娯楽の世界
この大泉問題は色んなテーマで切り取ることができる、とても興味深いお話だと思う
意見を交換して考察を深めるということを拒絶し、意味不明な汚言を一方的にぶつけ続ける人がいることは残念
確かに迷惑ではあるけど、こういう言動をずっと続けるのは苦しくて、悲しいだろうなと思うと、早く安らかな心境を見いだして楽になってほしいと切に願う >>220
エロが作品においてどんな比重だったのかブレてる気がするね
仮にエロそのものの奥深さとか人間の業の部分を真剣に追究するなら立派なアートになり得るけど
実際には虐待やシチュエーション萌えが第一の軽薄な取り扱いに終始してて、気が付くと自分でも持て余してるのでは >>222
1971年、1972年見ると月刊の別コミの他に週刊の少コミの方にも描いてる
月産100ページ近く行くことも多かったんでは?
(とはいえたぶん71年のものはなかよしで没になったものも多そう)
その後は週刊に描くのはかなり減らしてる感じ
75〜76など週刊連載に注力するときは月刊を減らしてるかな
城さんがマネになるまで仕事が上手く断われなかったという話だから彼女のスケジュール管理のおかげかもしれない
https://www.hagiomoto.net/works/ ちょっと面白いものを見つけた
竹宮さんってよしながふみを一応評価してるんだね
竹宮さんは、よしながふみのマンガを「見たことのない文法」と呼んでいた。竹宮さんのその驚きは、
たとえば状況の説明などを一切、書かずに済ますといったところに向けられていた。
具体的には『踊る王子様』(単行本『こどもの体温』所収)のラスト、バレエ・コンテストのTV放送を描くのに、
それを誰が見ているのか、また放送されているコンテストの様子はどうなのかを描かず、
ただバレエを講評する女性のアップとセリフで語っていくところが例にとられていた。
いまの読者は、ここまで「不親切」な演出でも許容するのか、と。
そして、よしながふみの作品がとても洗練されていることを認めつつ、
「マンガはここまで来てしまったのか、純文学化がそう進んだような道をたどっているのか」
という感想を述べられていた。
その感嘆からは、ただその「達成」を喜ぶだけではなく、ある種、一般性を失った場で
「表現」のみが先鋭化していったことに由来する寂しさのようなものが感じられた。 >>233
>いまの読者は、ここまで「不親切」な演出でも許容するのか、と。
>そして、よしながふみの作品がとても洗練されていることを認めつつ、
>「マンガはここまで来てしまったのか、純文学化がそう進んだような道をたどっているのか」
>という感想を述べられていた。
竹宮さん、高野文子先生の作品は読んだことないのかな?ってなんとなく思ってしまった
高野先生はもっと早い時代に実験的かつ文学的な短編を描いていたよね
絵柄が一見昔の児童漫画みたいだから竹宮さんには凄さがわからないのかな
村田さんが自分のブログで高野先生と同期なことを自慢げに書いてましたね〜 >>233
これって評価してるのかね?
洗練されていると認めつつ落としているとしか
自分の理解できない文法、表現手法で描かれている漫画が売れてるのが気に入らないのでは
たとえば竹宮さんが同じように「不親切」な演出をしたとしても
ただ古くさい絵の漫画家が説明不足の漫画を描いているとしか思われない
不親切な演出にもある種のセンスが必要なのであって
竹宮さんにそんな芸当が出来るはずもない
かといって萩尾望都のように古典的かつ古びない漫画を描く力量もない
「マンガはここまで来てしまったのか」というのはその現実を嘆いた単なる愚痴にしか見えませんけどね >>170
竹宮恵子さんの信者ってジャイアン思想で怖いよね
竹宮恵子さんのこともますます嫌いになる
こういう思考で萩尾望都さんのことを責めてたのかと思うと気の毒に思う >>233
例にとられてるマンガ、もう手元にないけどそのラストはよく覚えてる
他の演者には厳しかった評論家が、最後に微笑みを浮かべて「いいですね、とても…」、でページをめくると、その彼が踊っているシーンで終わり
すごく印象的なラストだったよ
あれを不親切と取るんだ
ただの読み手からすると、よしながふみが言いたかったことは十分伝わったけどねぇ
>>234
村田さんは『JUNE』で読み切り描いてたとき(ASUKAで連載もつずっと前)、高野さんそっくりの漫画描いたことがあったな
吹き出しの形とかキャラクター造形がどうみても高野文子キャラなの
当時はパロディ(高野文子風?)として認識されてたの? >>234
高野文子はいわゆるガロ的というかCOM的というか
先鋭化の極地だから別枠だと思ってるんじゃない?
あくまで今の一般的な漫画読者が、竹宮惠子の描くような説明的でくどい漫画を読まなくなり
よしながふみの演出を自然に受け入れていることにショックを受けてるんだと思う
とはいえガラかめや王家がいまだに愛されている事を考えると
そのくらい力を持つ作品さえ描けば手法が古くても無問題なんだけど
竹宮さんはそれが描けないからくらもちふさこの真似をしたりして
新しい手法を取り入れようとしては挫折してる人なので >>233
てゆーか山岸凉子さんなんてまさにそういう不親切な演出で有名なんだけどね
よしながさんは山岸凉子さんに影響かなり受けてるしさ
山岸凉子さんの「私は読者を買いかぶりはしないが、あなどらない」って名言は
竹宮さんに一番足りない漫画家としての理念だと思う >>233
あれを不親切な演出と取るのか
誰がテレビを観ているとかコンテストの様子を少年マンガの絵柄で描いていた竹宮さんは
時代がよしながふみに至るまで気がついてなかったとは
>>234
最後の最後に事情を察することが出来たり視点がアクロバティックだったり
空想や回想を行ったり来たりする高野文子を今さらこんなこと言っている人が理解してたとは思えない
関係ないけど火打ち箱がスゴく高野文子で面白いよね
こっちにこうきてこうなってこう見えるっていうのが >>237
あったよね大正ロマンな五色のカクテルとかそんな感じの話覚えてる
今ググっても全然昔の絵が出てこないけど
というか高野文子もジュネに描いてるのによくやるな
お雛様の話とか 山岸凉子も高野文子の影響受けてると思うところあるけどね
絶対安全剃刀収録の「ふとん」とか読むと
周回遅れで山岸凉子も似たような話書いてたなって
影響受けるから人の作品は読まないと主張してるのはネタパクを隠したいせいかも >>237
あの厳しい審査員、昔のローザンヌ国際バレエコンクールにそっくりな名物審査員がいたってね
バレエ好きな人だと「ああ、あの人w」ってすぐわかるみたい クロード・ベッシーさんだよね
ローザンヌの番組をよく見てたので、あの漫画は面白かったわ 絵柄についてはその時々で影響受けてるのは誰なのか一目でわかる吉田秋生みたいな人もいるからまぁ
あ、一応言っとくと貶してる訳ではないよ私吉田さんのファンだし
吉田秋生もラヴァキスの頃とか西炯子の絵の影響すごく受けてたように思う
西さんの方で絵柄変えて行ってたし、吉田さんもだんだん落ち着いてまた離れていったけど 高野文子の絶対安全剃刀のアネサとオジと
坂田靖子の星喰いを合わせたような
我孫子三和の真夜中をすぎても >>242
読んじゃうと影響受けやすいから自衛として読まないんだと思う
ヒル子って作品の男の子がジルベールの影響受けたっぽい
全く作品としては違うので、風木のパクリとは思わないけど、影響は受けてると思う よしながふみって若手の頃から評論家に注目されて盛んに論評されていた作家だから、竹宮さんも一応認めてはいるのだろうけど嫉妬目線を感じるね
慶応大法学部出身、大学院まで行ったという経歴も「漫画家でありながら大学教授や学長にまで上り詰め漫画を学問に高めた」ことを拠り所にしている竹宮さんには苛立ちの種かも
今の漫画家は自然に高学歴な人が多いし >>222
当時の連載作家は月400枚描く人もいたとか
原稿1枚を3分で描ける萩尾さんなら月100枚は余裕だったと ガセネタにマジレスして既成事実化しようとしてるのね >>233
貴重なものをありがとう
ソースをご教示願います >>253
文章の一部でググったらすぐ出てくるけど
何でも教えてクレクレする前にやることやろうよ >>233は2004年の漫画史研究会の話らしい
>夏目房之介さん、藤本由香里さんに竹宮惠子さんというスペシャルゲストを加え、
>よしながふみ作品について論じあうという、たいへんに充実したものだった。
これ当事者の夏目房之助らのまとまったレポートを読みたいんだけど、もう消えてるらしくて探せなかった >>254
引用元およびどの部分が引用かを明示しないとあとで分からなくなるのよ
ちなみに空行後直後は要約だろうと勘違いしてあたりをつけてとりあえず2行目でぐぐったらヒットしなかったんよ
素直に最初のセンテンスでぐぐればよかったんだね
https://goito-mineral.hatenadiary.org/entry/20040601/p1 情報下さいの前に、自分は○○やってみたけど△△までしか分からなかった、と書くのが大体のプロトコルかな
不要な反発を買わず、かつ話が早い よしながさんは長セリフで説明しちゃうから。
セリフの文字数は少ない方が良いという手塚ルールからは外れていると本人も言ってる。
でも、木原さんなんかもそうなんだよね。 >>123
>>131
そもそも萩尾さんは「今親が倒れても放置する。親の葬式にも出ない」と決意するほどの大ゲンカに発展したと前半記事に書いてあります
これだけの大激突を経てもケンカをした覚えが無いと断言するご両親はどう考えてもおかしいですからね
しかもふたりとも頭脳明晰で記憶力抜群、エネルギッシュで長命だとも書いてある
そう書きながら記者はご両親は忘れているだけだという
なんだか適当ですね。記者にとって事実なんかどうでもいいんでしょうねという 当時彼女は自動筆記してしまうほどメンタル崩壊していた
記憶の石の積み方が他の人たちと違うのではなかろうか >>261
>>124とは別人だけどはい
水野英子×萩尾望都(マンガのあなたSFのわたし P.52より)
https://i.imgur.com/wgMKxCW.jpg よしながふみは器用すぎるのでそこに反発する腐女子がかなりいる
評論家の偉い先生に認められて賞も取れる作品を描きながら
そっちで描けなかったリビドーだだ漏れのエロ18禁を同人誌でやってる
まさにやまなしオチなし意味なしのただのポルノ
そういう切り替えがあまりにも上手すぎる
大奥なんて海外でもえらい評価が高くて米国でティプトリー賞なんか授賞してるし
「fumi yoshinagaの影響を受けている」と公言する米人作家もいるほど
エロを描きたい欲望、萌えに走りたい自分を徹底的に排除し
作家性だけを全面的に出した結果、世界的に評価される普遍性を獲得したと思う
これって竹宮惠子には出来なかったことでね
というか萌えを持っているBL作家にはものすごく難しいことなんだよね
あまりに器用なので(一部)腐女子にはよしながさんは嫌われてる
あんただって私たちと同じエロ妄想で頭がいっぱいなただのBL漫画家じゃん
それをうまく隠して高尚な作家だと評価されてるところが気に食わない
こういうこと
実際は隠してるわけじゃなくて両方の才能を持ってる新しい時代の作家ってだけだけどね >>265
よしながさんの対談集持ってるけど、ポルノを求めてBLを読んでるとかってあっけらかんと話してるし
高尚ぶったりとが一切なくて潔い
商業誌と同人誌、場を使い分けてるだけでそれぞれに相応しい内容の作品を描いてるだけで隠してる感じでもないし
BL界隈の一部がそんな風に言ってるのだとしたら、それは単なる嫉妬でしょって思うなw >>265
> エロを描きたい欲望、萌えに走りたい自分を徹底的に排除し
> 作家性だけを全面的に出した結果、世界的に評価される普遍性を獲得したと思う
> これって竹宮惠子には出来なかったことでね
竹宮さんが商業誌でそんなことしたら
風木もBLというジャンルも生まれなかった
同人でやれってことなの? そんな風なんだ
BL出身でもBLを出さずに面白いもの描いてる人は沢山いるのにね
今市子とか最近だと和山やまとか
西ケイコもわりと早くに普通路線に行ったからこの場合はデビューへの足掛かりかな? >>267
風木は生まれなかっただろうけどBLというジャンルは生まれたと思うよ
今のBLの源流は風木じゃなくて同人の商業化だから 同人だったら、「いつまで続きますか?」なんて編集に干渉されることなく
本当の最後まで描けたんじゃない? >>269
風木には今のBLの要素が全部詰まってるんだよ
それはBLが風木をベースにしてるって証拠だと思う >>267
風木が描かれなくても遅かれ早かれBLというジャンルは生まれてた
それこそ山岸さんあたりが発展させたんじゃないかな ううん違うよ
あっけからんとした明るいBLはむしろイブの息子たちの系列 風木はジュネの中で煮詰まってて
でも世間の流れはやおいやBLで
ジュネも90年代にはすっかり押し流されて方向転換してたよ >>271
風木でやってることは単に「タブー破り」だから文学でとっくの昔にやってることを少女漫画に表層的に持ち込んだだけ
竹宮さんがやらなくても誰かがやっていたこと
ジル本では山岸さんのセリフとして書いていたけど
「誰かに先に描かれるんじゃないかと思って怖かった」というのは本当は竹宮さんの心情だよね
誰が肉体的な同性愛表現に踏み込んでもおかしくない状況が整っていたんだよ
そんな中で私が先にやる!と目を血走らせていたから、萩尾さんの男子寄宿舎設定にも発狂したんでしょ >>275
> 「誰かに先に描かれるんじゃないかと思って怖かった」
そうはいっても他の作家が風木ほど露骨にモブレや
アナルおせっせを描けたかというと疑問
当時の萩尾さんでも無理
そこはやはり竹宮さんだからできたと思う ▼母に関する対談もの(メモ)
とくに1979-83年親子げんかについての思い出に注目
▽母という鏡に映るもの
掲載誌「ダンスマガジン」8月別冊「大航海」1995年5号 p142〜160
新書館 1995.8
萩尾望都,三浦雅士
※少女コミックと母子関係についての読み応えのある対談です。
▽特別対談 萩尾望都×よしながふみ
「このマンガを読め!2007」p68〜85フ リースタイル 2006.12.31 ISBN4-939138-34-8
「愛するあなた 恋するわたし」 p37〜84 河出書房新社 2014.5.30
※萩尾先生の描く娘に理解のない母と娘の関係を自分の母と祖母の関係に見たよしなが氏が「愛すべき娘たち」という作品を描いた話。
横光輝明の「伊賀の影丸」に"萌え"たと告白する萩尾先生。
▽少女まんがと「母殺し」の問題
掲載誌「ユリイカ」2008年12月号 青土社 2008年12月1日 p50〜62
萩尾望都,斎藤環
※2008年10月18「母は娘の人生を支配するII」と題して行われた対談。
斎藤環氏の「母は娘の人生を支配する」には萩尾先生の作品が頻出する。
▽信田さん、"イグアナの娘"に救いはありますか
掲載誌「婦人公論」中央公論社 2009年5月7日号(No.1272) p20〜23
萩尾望都,信田さよ子
※「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」等の著者として知られる臨床心理士との対談。
母と娘の問題を扱った作品の多い萩尾先生とはいつか対談することになるかなと思っていました。
よしながふみの「愛すべき娘たち」あたりに通じるものもあります。
それはそもそも「イグアナの娘」を契機に描かれた作品ですが。
コピペ出典:https://www.hagiomoto.net/etc/interview2.html >>264
ありがとう
▼「目が悪くなる」「視力が落ちて」1976年に至る
124花と名無しさん2021/08/21(土) 08:39:11.71ID:0/nZGvte0
ところで『マンガのあなた SFのわたし』をひさしぶりに読んだら
水野英子先生との対談で萩尾さん
「目が悪くなる前は月に100枚ぐらい描いてましたけど
視力が落ちてからは40枚ぐらい」
水野「それでもよく描いてますね。今、目の状態はどうなの?」
萩尾「もうダメです」
(初出は1976年『月刊mimi』8月号)
https://i.imgur.com/wgMKxCW.jpg
・1976年になっても心因性視覚障害か何かで視力低下しているらしい
・竹宮さんからのストレスは関係あるのだろうか? エロトピアの世界を少女漫画に持ち込んで
三流劇画ムーブメントに乗っかりたかったんですね >>276
露骨?
露骨に描いていたら8歳だか9歳だかのジルベールは肛門裂傷と内臓破裂で死亡ですが何か
露骨にお下劣にタブー破ってるつもりだったのかもしれないけど
そこは処女の妄想
なーんにもリアリティがなく薔薇の花散らしたり点描打ったりして
ただ作者の欲求不満のみがリアルにほとばしってるだけ >>279
昭和時代の少女漫画は女性特有の文化だけど
BLやレディースコミックって男性向け官能作品で
すでにやられていることのコピーばっかりなんだよ
JUNE系なんかほとんどそう >>280
> 露骨に描いていたら8歳だか9歳だかのジルベールは肛門裂傷と内臓破裂で死亡ですが何か
そこはボナールやオーギュが事前にアナルに潤滑油すり込んでいたとか
ジルのアナルは子供にしては柔軟で大きくて素質があったとか脳内補完してあげなきゃ >>260
両親について言えば只の推測だけど
いるんだよ こんな人
頭は悪くない 性格も悪くない
でも自分に都合の悪いことはなかったことにしちゃう
本当に忘れてるのか 忘れたフリしてるのかは微妙 >>280
本当は全然知らなくて描けないものを知ったかぶって描いてるところが恥ずかしいんだよね
風木に限らず竹宮さんの作品はそういうのが多い
萩尾望都はエロを描けない!とパトリシアか誰かが馬鹿にしていたけど
竹宮惠子の方がよっぽど描けてないのに何言ってんだろうと毎回思うw >>284
そりゃネットもまだなかった昭和50年代に、まだ二十歳そこそこの小娘つかまえて
リアルなホモセックスを描けといっても、どだい無理な相談よ >>283続き
でも絶対認めない
私は勝手にこれを自尊心の免震構造って呼んでいる
こういう人と争う時には録音してあったものをつきつけるぐらいしないと駄目
まあ赤の他人に向かってはそこまでしないけど自分の子供にとかは平気でやる
子供が嘘をいってるってことに平気でするよ
まあ 程度の差こそあれ古い昭和の親って子供の自尊心を尊重しようなんて思う人少なかったから >>281
言葉も歴史も知らないなら調べてから書き込んでね マンガ教室だったかな
「今の若い人はほんと男性の裸体やセックスをリアルに描けますよね…」とか
羨ましそうに述懐してたよ竹宮さん 時代のズレなのかもだけどカレー味のキスだか舌だかが
庶民的というか団地の子というか四畳半の世界で
なんでそんなの描いたのかが理解出来ないわ >>288
エロトピアは知ってるよ
愛読書だったもんw
でもあれはちょっと一般化しすぎてた >>289
マンガ教室の頃のBLってリアリティのない体位描いて
世間からは『やおい穴』と揶揄されてたのに
竹宮さんって本当に色々知らないのかもね >>290
カレー味のスープどころか
パリのビストロでレバニラ炒めが出てくるほどだからねw あらHavx3xq+0にアンカーして書いたのにImo8BuFi0が返事してるわ
こんな夜中に不思議ねぇ いまから見ると、ここがおかしいとか冷静に指摘できるけどさ
ネットもない時代によくあそこまで、それっぽい雰囲気を描けたと思うよ> 風木 >>266
でもよしながさんは法学部出身らしく、
初期の頃から同性愛者の社会的位置や差別問題が視野に入っていた。
竹宮さんや増山さんの視野にはそうした問題は入ってなかった。
大島さんはちょっと視野に入っていたかな。
つるばらつるばらなんかは。 薔薇族を参考資料にしていたらしいね
あれを参考にしてがんばってもあんなリアリティのないポルノしか描けなかったのかと笑うけど 同性愛者の社会的地位や差別問題を扱うとBLじゃなくなるよ
LGBTをめぐる政治的プロパガンダ漫画になっちゃう >>297
薔薇族かぁ…あれも肝心な所には踏み込んでないからなぁ >>296
作品が描かれた時代が違いすぎるから、それを比べても意味ないんじゃない? >>286
この点に関しては竹宮先生の擁護は可能かなとは思う
リアル外国人と交流がなかった黒船以前の江戸時代に、西洋社会を舞台に小説書いたようなものだから
光瀬先生が「男性を知らない」と言ってたのはこの辺りの描写にもコメントしてたのかも >>300
24年組リアタイ読者だったけど、
流行だった耽美路線と
当時関心を持っていた社会問題の折り合いとか考えていたよ。
高校の先生にも文学作品に置き換えて、そうした話をしたのを覚えている。 >>298
よしながさんはそれを両立させて、新しい境地を切り開いた。 とりあえず風木は時代の転換点の作品だから、その前後の作品群とは断絶してるでしょ
やっと成人したばかりの女性二人が、知識と初期衝動と当時の限界点の技術を総動員した奇作
全然後の世代の永田カビが引用してるくらいだからそれなりに歴史の審判には耐えたことになるのでは 時代の転換点www
その前後の作品群とは断絶www 澁澤龍彦や稲垣足穂で少年愛をお勉強が何度思い出しても笑う
いっそ本のタイトルしか知らなかったのでは >>301
少年愛じゃなくてリアルな男の肉体やエロティシズムなら牧美也子が描いてた
同性愛なら山岸凉子の方がよっぽどリアルだった
竹宮惠子は本当に処女の頭でっかち
何の経験もないのに頭の中だけでこねくり回してるのがバレバレ スレチだけど思い出したから
よしながふみ
二次同人(SD)から知った作家だけど、当時から画風は同じで明らかに飛び抜けてうまかった
基本ほのぼの エロも上手い
(ヤってるだけなんだが、二次ってそんなもんだし)
だから商業に行ったら時、オリジナルでどんなほのぼのBL描くのか期待してたんだけど
なんか、ちょっと暗い…まさにJUNEっぽい(褒めてない)
一般のジャンルで描いても、なんか陰気…
よしながふみを商業から知った人は違和感ないだろうけど
二次のほのぼの系を求めてたから「なんか違う…」となって離れた
あとこの人のギャグタッチの時の人間の描き方
まんまSDだから、それこそパクリっぽくて「いいんかいな」とは思ってる
あと、商業の「西洋骨董洋菓子店」の続編的セルフエロ同人出してたけど、同人だからほのぼのかと思いきや、これまた陰気…
よしながふみも、読者に全っ然媚びないし
腐女子で嫌ってる人ってのはそういう所もカンに障るのかも
自分は読むだけなんで
同時期に同人描いて交流があった人が今どー思ってるかは分からんけど >>309
関係ないけど荒川弘の三國志の4コママンガの絵が
何故か唐沢なをきタッチになっててモヤモヤしてる
ギャグや2頭身だとそんなにバリエーションないせいなのか 風木の評価軸は「少年愛を描いた」ことじゃなく「萌えに特化した」点でしょ
肉体とか行為の描写や精神性ではなく、性行為に弄ばれる少年「それ自体」がテーマなのだから
その前後の作品はあくまで登場人物の人間関係がテーマだから、その視点を外ししちゃいけないな >>309
いまの時代だとBLを戦略的に取り入れてる作家が出現しても不思議はないでしょ
既にジャンルとして定着してマーケットも存在するんだから
よしなが先生の場合は知らないけど職人的に作品を仕上げられるのならそれも才能として評価すべきでは >>275
正に安易な所で勝負を仕掛けてるに過ぎないんだよな
誰でも書けることで早さだけを競っていただけなんだから 801穴だの受けが妊娠するだののBLとたいして違いはない萌えファンタジーだったことは確かだね。風木は
問題は竹宮さん本人がそう思ってないことだけど ファラオの墓もエンディングの方が急に主人公キャラ変して冷酷になってて
ハッピーエンドの割に後味悪かったけど
結局少年の裸が描きたくてエジプト漫画にしただけの萌え漫画だった
作品を通して何が描きたいっていうテーマはなかった ホント単純だよね
何かを良いと思ってもそれのなにがどうして自分の気を惹くのかまで考えが及ばないから1から何かを作ることが出来ない
自分のお気に入りのティーカップを描かれるかもとかの被害妄想も
そこに物がなければ描けないし自分好みのデザインを1から考えることも出来ないから必死なんだろうね >>312
よしながふみが世間で認められてるのは別にいいし、才能があるのも認めてるけど
同人時代を知ってると
「私が期待してたのはコレじゃない」
「腐女子で嫌ってる人がいるってのも、分からんでもない」ってだけ
書いてて思ったけど、この心理が妄信的に行き過ぎると、ここで暴れてた人みたいになるんだろえねぇ
作者に行き過ぎたファンレター書いて「ドマニア」って言われちゃったり
「思ってたのと違う」んなら(言葉はキツイけど)見限ればいいのにね 高野文子の話題のときに出しそこねた画像(拾いもの)
デビュー前は萩尾望都の影響受けてましたのね
https://i.imgur.com/mW4aGJy.jpg
SF大賞おめでとう絵
精霊狩り風の絵柄でバルバラ異界w
ちょっと読みたい
https://i.imgur.com/5iknGmb.jpg >>269
ヤオイの「ヤマなし、意味なし、オチなし」は、アニメ・パロディから始まったんじゃないの
でパロディの中で「古代君!(と男が迫る)」とか「麗しのアムロ」をネタでやってたのが
受けたもんですぐにマジなエロ表現も派生してBL元のやおいに >>320
あ、ごめんなさい王家の紋章と間違えていましたw >>315
冷酷になったっけ?
あっさり唐突にアウラとくっついたのはアレ?だったけど >>318
精霊狩り風バルバラ、いいなあw
ありがとうございます >>281
ジル本には増山さんが薔薇族見せてキャーキャーしたと書いてあるよ
昭和時代の竹宮さんにも影響は与えてる。トレースではないと思うけど >>318
精霊狩り風いいですね
さらっと描けてしまう高野さんもすごい
「精霊狩り」大好きで、続編読みたいなあとずっと思ってたけど
大泉本読んで、もう永遠に無理なんだとわかって悲しかった >>315
政治の都合で女振り回されることはないと(ウロ)侍女を諭して
ナイルを受け入れたアンケスエンが最後に自決しちゃうのにモヤった
あと個人的には指輪で鷹の剣が抜けるメカニズムがわからなくてもやった >>315
そうですね
なにが描きたいというより「アンケート1位をとりたい」一心で
増山さんのアドバイスに従い、受ける要素を勉強して作った作品ですから
テーマは「受けるマンガ」だったのかも 剣の話はアーサー王伝説からかな?古今東西色々な物語から要素を集めた印象 >>328
アーサーは選ばれた王だからエクスカリバーが抜けるってのとは違って
鷹の剣は指輪をはめれば誰にでも抜けるって設定
ファラオの墓はトンデモ展開はあっても超常要素は全くないから白土三平的な解説が欲しかったんよ 個人的にはよしながふみは少女漫画紹介みたいな本を作ってほしいかなと思う 大泉本ドラマ化の話だけど、朝ドラなんかだと恋愛や結婚の相手の男性がいなくちゃいけないから
どっちみち大幅に話を変更する必要があったのでは?
私としては佐藤史生と増山さんの二人の友情ドラマが見たいわ 萩尾さんの反対がなくてやるとしても
朝ドラてはないだろうなと思う
可能性ゼロのものを予想するのもなんだけど >>331 佐藤さんと増山さんのドラマ
佐藤さんはお亡くなりになってしまうし
増山さんも使い捨て感強いし
観た後辛くなりそうな話では?
それよりも佐藤さんのSF ネトフリの海外ドラマ製作チームで、実写化して欲しい
知る人ぞ知るでは勿体なさ過ぎる
でも、ネトフリでは著作権や版権持ってる人からのリクエスト以外は
受け付けないんだね
一ファンからのリクエストが多すぎなのかな >>333
バルバラ異界が賞をとるくらいだったら、佐藤さんの作品がとってもいいのにね
ドラマ化でもアニメ化でもいいよ、まずは夢みる惑星あたりから 佐藤さんの話題で思い出したけど
夢見る惑星のラストの展開はファラオみたいなキャラ大量サツリクエンドが多かった当時は凄く新鮮に感じた >>318
すごい!高野文子さん全く読んだことなくてよく知らないけど
このリスペクト溢れる絵と文、最高だね >>318
すごーい貴重なものをありがとう
キリヤさんのおみ足わかるわかる >>273
むしろそっちが主流か
>>279
三流劇画ムーブメントって、編集者やライター(そこそこインテリ)が作家主導したのかな
吾妻ひでおの本を部外者が読むとそんな感じ >>334
バルバラを馬鹿にするような盲目にSFがわかるわけない >>325
萩尾さんが最初から竹宮さん増山さんを馬鹿にしていたと言い張ってる人がいるけど
二人をあんな風に愛情深く魅力的に描きあげたことを忘れてるよね
二人が好きだったからこそ、事件後は辛すぎて聖霊狩りが描けなくなったのに ▼疲れ目で目が悪くなり視力が落ちたといって1976年に至る(第2版)
――以下引用
萩尾 目が悪くなる前は月に100枚ぐらい描いてましたけど。視力が落ちてからは40枚ぐらいかな。
水野 しかし、それでもよく描いてますね。ところで今、目の状態はどうなの?
萩尾 もうダメです
水野 疲れ目?
萩尾 はい。
水野 職業病ね。私も20歳の頃、目を悪くしましてね。
――以上「水野英子×萩尾望都」『マンガのあなたSFのわたし』p.52、初出『月刊mimi』1976年8月号
https://i.imgur.com/wgMKxCW.jpg
・「疲れ目」で「視力が落ちて」「目が悪く」なり、1976年当時も「もうダメです」という。
・水野先生に「職業病ね」と言われている。竹宮さんからのストレスは関係ないようである。
・心因性視覚障害という自己診断は当たっているように思える。 萩尾さんの願いは
「大泉の話は増山さんと竹宮先生でなさってください」
「私は巻き込まれたくありません。遠ざかったいたいのです」(大泉本325p)
竹宮さん自身「かけがえのない戦友」と呼ぶ増山さんこそ
大泉サロンの中心人物として取り上げるにふさわしいように思います >>335
「夢みる惑星」のプロローグともいえる「星の丘より」も
スランや「あそび玉」の逆パターンで、”能力をもたないミュータント”が新天地へ移住する話でしたね
こういうアレンジができるかどうかが、パクリといわれるか個性的とよばれるかの差なのかな >>341
優しいよね
一生懸命ずっと竹宮恵子にやられてきたことを隠してきた事実を知ると涙出る(出ないけど) >>318
萩尾さんの影響力ってすごいね
みんなファンで少女漫画を変えたのはまさに萩尾さんだったんだなぁ >>344
シータ パズーお願いがあるの。・・・ラピュタのこと忘れて・・・。
パズー 何だって?!
それから50年
パズー バルス!! ←大泉本
シータ バルス!! ←準備中 >>345
誤)少女漫画を変えた
正)少女劇画をリードした >>346
竹宮さんが萩尾さんのことを山盛りいっぱい描いた自伝なんか出さなければ
萩尾さんも永遠に黙っていたのに しかも絶縁状を叩きつけた相手にその自伝を送りつけるようなことをしなければねえ
50年間音信不通で謝罪もしてないのに有り得ない ▼婦人公論2011
前半に言及したレスが現れたとたん、その日の夜にこれを入手したと言い出してコメントし始めた人
>123花と名無しさん2021/08/21(土) 08:18:25.09ID:0/nZGvte0>>260
>>>80、81、85、86
>『婦人公論』記事の紹介と考察をありがとうございます
>ご両親の漫画に対する偏見の強さを知れば、
>「どっちもどっち」ととれる表現は不適切ですね
>「加害者と被害者がいる事案で双方に理解を示すのは、加害側に加担するのとおなじ」
>という言葉を思い出しました
>>80-81,>>85-86
婦人公論2009についてもコメントをお願いします >>346
面白い 早く準備が終わって
バルスゆうてほしいね
最もシータやのうて宮迫になるかも。 自分は>>80を書き込んだものですが
アマゾンで婦人公論2011年1月22日号が買えるんですよ
古本ですが送料込み350円くらいで入手できました
この話題が蒸し返されて(正確にはパトリシアが国会図書館で読んだと豪語したのを見て)から速攻で注文しました
すぐに届きましたよ
>>123さんとは別人ですけどね 今、アマゾンで調べたら、もう売り切れてるんですねバックナンバー
もしかして私の他にもこのスレの住人が何人か買ったんでしょうかね >>354
いつもの人が誰なのか知りませんが
いつものパトリシアさんが、国会図書館まで萩尾さん叩きのネタを探しに行くよりは
時間も手間もお金もかからなかったと思いますよ
嫌がらせのためにそこまでする執念には感心しています
私は読解力のない人に適当なデマをまき散らされるのはよくないと思ったので買いました
350円でソースが読めるなら安いものです 村田順子って竹宮のスパイとして萩尾さんに近づいたのではないでしょうか
村田は15歳の時に、竹宮惠子のサイン会に駆けつけて以来、毎日のようにファンレターを書いて、増山法恵から電話をもらったという
村田は高校のマンガ部の仲間を3人引き連れて下井草のOSマンションを訪れた
その後、数か月後に「ファンクラブをやらない?」と増山から持ちかけられた
以来45年、竹宮のしもべ
そんな村田が今から10年前、たまたま(きっと嘘だ)萩尾先生の住む飯能に気に入った土地を見つけて引越した
そして、お互いの家を行き来したりするようになった
(この時、萩尾さんは村田が竹宮側の人間だとはご存知なかったのでは?)
村田はなんとか萩尾さんと竹宮が和解できないかとずっと心で願っていたという
ところが、なかなか容易じゃなく、どうしてこんなに頑ななのか?
村田は理解できなかった
(そこまで言いうからにはきっといろいろ工作したのかも?)
すっかりあきらめていたところにこの本が出版されたらしい
大泉本の中にもM女史の困った話が出て来ていたし
10年前に引っ越しをしたということは、その頃から既にジル本の構想があったのかと疑ってしまう >>80の中の
>萩尾さんの両親が「正直」というのは「自分の欲望や虚栄心に正直」という意味です
いや、さすがにそれはないと思うんだけど、もしそんなこと書いてあったら「アレ?」って心に引っかかってるはずなのに全然覚えてない >>358
読解力がないからでしょうね
萩尾さんがお母さんのことを「母は直情的でバーンと怒るけれど、裏がなくて正直」と言った直後に
アシスタントに対してお母さんみたいな怒り方をしている自分に気づいてゾッとしたとあります
それからは自分が言われて嫌だったことは言わないように気をつけていると
ここで「正直」というのは、自分の感情に対して正直という意味だと理解できるはずなんですが >>359
あほくさ
「自分の欲望や虚栄心に正直」というのは、自分の欲望や虚栄心を誤魔化さずに自覚する
ってことだから、他人に対して正直って意味じゃないよ、自分自身に対して正直ってことでしょ?
これに対して
>裏がなくて正直
っていうのは他人に対して「裏がない」ってことだよね?全然意味が違う
あーやはり無益なひとときであった >>360
自覚の話なんかしてませんよ
「他人に対して」自分の感情を正直にぶつける人ということです
だから「直情的にバーンと怒る」んです
たとえば裏にゴチャゴチャとした劣等感や思惑があって行動に出る人ではないというわけです
竹宮さんがちょうどこのタイプですね >>361
あなた>>80じゃないの?
いったいぜんたい「自分の欲望や虚栄心に正直」って話はどこから来たわけ? 正確に書くと、「欲望と虚栄心に満ちた、どす黒い自分の感情に正直」 『一瞬と永遠と』の中で萩尾さんは親との確執について
「「我々は正しい」と思っている美しい親にとって、
娘が心を入れ替えて美しい娘になってくれるのだけが願いであって
自分たちのやることにはべつに問題はない」と分析しています
(初出『河合隼雄を読む』講談社1998)
子の意思を無視または否定し、価値観を強制し、管理・支配しようとする親は
今なら「毒親」と呼ばれるでしょう
「親が加害者になりうる」という概念がない時代に萩尾さんは悩み続けたのでしょうね >>363
だからその「欲望と虚栄心に満ちた、どす黒い自分の感情に正直」は誰に対して正直なの?
自分が何言ってるか理解してますかー? >>362
欲望も虚栄心も怒りも「感情」問題だという前提は共有されていますか?
それは論理や理性ではありません
萩尾さんのご両親はそれら様々な感情を正直に表に出す人ということです。その意味でまさに「裏がない」のです
簡単な話ですけど >>364
前スレによればパトさん脳内では「はぎおようごはにきくさいきょうのぶき」らしいのでねwww
13 花と名無しさん sage 2021/08/18(水) 12:55:56.11 ID:tKqVqn1V0
>>12
別人なのか、そりゃ悪かったね
前スレでF誌ネタ貼った人といつものあの人が蒸し返したんだけどね
同一人物かもしれないけど
まあ、婦人公論ネタは大泉本における萩尾擁護派の最大の弱点だから仕方ないんじゃない?
これからも折にふれて語っていくよ >>366
その人は別人なので別の考えがあるでしょう
自分は必ずしもドス黒いとは思っていません
虚栄心も怒りも人間なら誰でも持っている平凡な感情ですから
自分を優等生なりいい人に見せかけるために隠蔽しようとするとしばしばドス黒くなりますけどね 嫉妬に燃える竹宮の逆鱗に触れてはたまらんと
萩尾が光瀬氏からのオファーをことわってしまい
結果的に若い時期にしか描けないSF漫画がかけなかったとか
心労で目を患ったとか、いかにも自分が悲劇のヒロインって言い草だな
その大人しいがゆえに暴君の竹宮には逆らえなかったと訴える萩尾自身
母親みたいにアシスタントを怒鳴りつけることもあったとパワハラ自白
同じ暴露本の中でパラドクスが生じているわけだが >>368
全くの言いがかりだから弱点でも何でもないけど
親の問題はどっち叩いても叩けるからってだけだと思う >>367
あなたの言葉の言い回しって、独特すぎてね
「母は直情的でバーンと怒るけれど、裏がなくて正直」
↑の「けれど」って逆説はなんのためにあるの?
あなたの不思議な言葉の捉え方に従うと
「母は直情的でバーンと怒る、まさに裏がなくて正直」って言うべきではない?
ちなみに「正直」を辞書で引くと「正しくて、うそや偽りのないこと。また、そのさま。」だそうですよ >>370
またシレっと嘘を混ぜたな
竹宮派ってデマ流し慣れてるよね 村田さんて今後も今までのように萩尾さんと交流できるのかな
そこまで厚顔だったら驚く
のだめの二ノ宮さん込みのお付き合いらしいよね 萩尾本のおかげで講演会とかエッセイなど
竹宮さんの業務にも悪い影響与えてるのは事実
そこで提案なんだが
ここはひとつ裁判に打って出たらどうだろうね
もちろん、このスレの「検証」も専門チームによる裏取りののち
精度が高いと判断されたものは裁判の証拠として提出するのは勿論
そうすりゃ白黒はっきりついて両者も納得がいくだろうて
第二のいがらし裁判になるかもしれんが
ご両人ともまだ70歳そこそこ
天寿全うされるまでには10年以上もある >>372
「直情的でバーンと怒る」だけならネガティブな話にしかなりませんよね
「けれどそれは、裏がなくて正直ということでもある」という話でしょう
何もおかしくないですよ
自分の本当の感情を隠しているがために意味不明の行動を取る人に萩尾さんは悩まされてきたのではありませんか?
「節度を持って距離を取りたい」という手紙を一方的に渡してきた人なんかにね >>374
萩尾さんの方で距離置くんじゃないの
>>375
どんな悪い影響与えてる?
コロナ下だから講演なんてやってる場合ではないのは確かだが てか自伝本は大泉本のお陰で売れてるじゃん
萩尾望都に足向けて寝られないくらい売れたと思うわ >>376
いや、そういう意図があるなら「裏がなくて、わかりやすい人」って説明すると思うよ?
あなたの言い分だと、「両親はシレッと嘘をつく人」なんだよね?
萩尾さんが常々本気でそう思っていたなら、間違っても「正直」という言葉はここで使わない
で、
>だけどそのことで萩尾さんの方を結果的に
>「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
ってのはどうなったの?わざわざ中古本買ったんだからわかるよね? >>377
> コロナ下だから講演なんてやってる場合ではないのは確かだが
リモート講演ってのがあります
大学の授業もオンラインの時代ですよ
>>378
ジル本の売れ行きがいいというデータありますか? >>379
>「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
という文章を書いた人は別の人なのでどういう意図なのかわかりません
私は直情的な人を「自分の感情に正直な人」と普通に表現しますし、萩尾さんもその意味でお母さんを正直と言っていると思います
他人への言葉に嘘が混じるかどうかはここでは無関係です
むしろ直情的な人ほど自分の感情を優先するために、その場しのぎの嘘をついてしまったりすることはよく見られる行動ですね >>379
>萩尾さんが常々本気でそう思っていたなら、間違っても「正直」という言葉はここで使わない
あなたと萩尾さんは別の人間だからね
そもそもあなたの感覚や読解やオレ様ルールは特殊すぎて何の指標にもならない
パトリシアが「間違っても言わない」というなら
普通の人は言うだろうなあという感想しかないw >>380
リモート講演に悪い影響与えてるってデータは?
大泉本以降ツイッターで両方買ったって書いてる人多いよ
つまりそういう人は大泉本が出なかったらジル本は買ってない層 >>383
> リモート講演に悪い影響与えてるってデータは?
与えてないってデータからお先にどうぞ
> 大泉本以降ツイッターで両方買ったって書いてる人多いよ
Amazonのカスタマーレビューやちるちるの感想などでですか?
よろしければリンクをお願いします 私も大泉本を読まなければジル本読まなかったわ
遠方の友人に勧めたら、大泉は買ってジルは図書館で予約したら3ヶ月待たされた模様 それは萩尾ファンの場合でしょ
竹宮ファンなら、まずはジル本から入るはず 竹宮ファンと萩尾ファンの総数を考えようよ
もう漫画描かなくなって久しい人なんだから知名度にも格差があるってデータも出てるでしょ まあ文庫になってるくらいなんで結構売れたと思うし2016年の発売当時は書評もどっさり出て華々しかったよね
>ジル本
それより扉本の書評が調べた限りでは
・読売新聞(連載してた)
・婦人公論(読売新聞系列の中央公論新社の雑誌)
くらいしかなさそうなのがかなしみ… >>308
50年前当時でも生々しい肉体を感じさせる男を描ける女性漫画家はいくらでもいたよね
竹宮さんは経験値の低さがどうしようもなかった感じ
描けないなら描けないで萩尾さんのように観念方向にシフトすればいいものを
タブー破りのパイオニアになるために鼻息荒かったものだから…
ただ毛むくじゃらのおっさんを出せばリアルになると思い込んでるんだな
ボナールは実に「記号的な野獣」だった
風木には小中学生の描いたエロ画を見つけた時のような恥ずかしさがあるw 竹宮さんはこれまで大泉の話ずーっとしてきてたしなんで2冊も出す必要あったの?ってくらい同じ話をしてる
萩尾さんにずーっと独り相撲で嫉妬してた話だから今更OSマンションの話が出ても嫉妬してたんだねで済むのでは?
しつこくて困ってたオファーもお望み通り萩尾さん側で処理した形だよね? 以上、萩尾さんの言い訳コーナーでした
では次にうつります >>380
378じゃないけど大泉本出てからかなり売れたよ
ハードカバーも文庫も 風木って言葉の言い換えで
性虐待を誤魔化してるよね
手こきやフェラ、アナル舐め → 愛撫
セックス → 抱く
レイプ → 遊び
DV → 痴話喧嘩
しかもパチンコでセルジュの目ぇ潰すぞと脅したり
薬付けにした上でポンプやったらウリに承諾したも同じだと
無理矢理「同意性交」に持ち込むあたり悪質 村田さん、萩尾さんが天才ゆえの鈍感さで人を傷つけ、なんて書いてたものねぇ
けどネットをあちこち見てて思った
一時は城さんでさえそうだったのかもしれないなぁ、と
なにしろ彼女は「見果てぬ夢」という漫画を描いてそうで(私は未読だから以下は孫引きだけど)
『(みたものをそっくりそのまま)意識しないで他人から吸収でき、
しかも、まだ途中段階にいる相手がやがて行きつくだろう最高地点を本能的に見抜いて、
それを即座に身につけられる天才』を秀才型の主人公に立ちはだかるライバルとして登場させてるとか
芸をそっくりそのまま写し取るとの、漫画表現で小道具が似てると言うのはまるで違う話だけどね
だいたい、一つ屋根の下、同じ本を読み、同じ映画を見てれば、アウトプットするものに似通いがあっても不思議はない
とはいえ似たような道具立てを使いながらこの二人が作品を通して「言いたいこと」はまるで違う
にもかかわらず、竹宮さんの取り巻きたちの間では
「モー様は天才かもしれないけれど鈍感で、ケーコタンが一方的に傷つけられた」が定説化してたのかも
「陰で悪口を言ったりしない」と村田さんは言ってるけど、「鈍感で人を傷つける」と
アシさんたちと言いあってるんなら、そりゃ悪口だよね?
そこに、城さんもいて漫画の材料になるような刺激を受けたのかも
でも、佐藤さんにはモー様が加害者には見えなかったんだろうと思う
「ケーコタンに同調してモ―様を苦しめるな」というのはそういうことも含めてだったのかもしれない
などと思った その城さんのマンガは国会図書館に行ってまで読む価値ありそう >>388
ジル本は萩尾さんの話をこれでもかと盛り込んでたから萩尾ファンや24年組に興味のある層も買った
大泉本が出る前だったから竹宮惠子と萩尾望都は友人同士だと思っていた人が大半だし
ジル本の別れの描写はちょっとした行き違いにしか見えなかったから、今は普通に交流あるんだろうと思わされた
すっかり騙されたよ
あの本の中の竹宮惠子は性根が真っ直ぐでさわやかで
嫉妬しても萩尾さんに理不尽にぶつけることなく静かに距離を置くだけの人格者に見える >>395
城さんにも萩尾さんが加害者には見えてないと思うけど
「その嫉妬は理不尽なものだ」とまともな人にはわかるんだよ
だから天才モー様の周囲にいながら他の人は馬鹿みたいな行動に出ることはなかったでしょ
城さんを含めて嫉妬心は当然あっただろうけど
竹宮さん以外は他罰的じゃないから
内省した結果萩尾さんに怒りをぶつけることはしなかった
竹宮さんと取り巻きだけだよ。頭がおかしいのは 大泉本に書かれていることはすべて嘘で、信じるのは萩尾厨だけ
という批判に対してどんな論陣晴れるのか愉しみ パトリシアが「取り巻き」かどうかはなんとも言えないけど竹宮さんと同じメンタリティであることは確か
そういえば尼のレビューで
「友人が描こうと準備している同じネタで抜け駆けして描くなんて信じられません」
と萩尾さんバッシングしてるアンチがいたなあ
パトリシア本人でなければ、こういう理不尽なメンタリティの人間は一定数いるってことだね >>399
批判じゃなくてそういうのは根拠のない言いがかりというw
論理もへったくれもないじゃん
本気で主張したいなら「大泉本はすべて嘘」と証明するための論陣でも張れば? >>397
全文同意
竹宮惠子のマンガはいくつか読んで好みじゃなかったので
文章の方がいいなと思ってハードカバーを出た当時に買って
感想は397と同じ
そしたらとんでもない
大泉本読んで愕然としたし納得した
24年組の定義とかモヤモヤしてたし
大泉本出してくれてよかった 誰も賛同してくれなくていいんだけど
自分は竹宮さんが噂を流したとは読めなくて
あの部分は盗作の話を利用した人がいることを言いたいんじゃないかと思った
トーマやめてポーやってほしかった人をはっきり指摘してるし
「これから出る萩尾さんの作品はこれから竹宮さんが描く作品のパクリ」なんてのは一見竹宮さん側にしか発信出来なさそうだけど
竹宮さんはあちこちでこれが描きたいという話はしてたみたいだから噂を流せる立場の人はけっこういるんじゃない?
あと2人を競わせようとしてえげつない感じだったり
大泉本は漫画業界は二台巨匠になれるような人でも夢ばかりじゃなかったってところを結構書いてあると思う
あとは完全に妄想だけど竹宮さんが萩尾さんにかけた盗作の疑いは
元は風木を断る方便に誰かが竹宮さんにかけた疑いそのままなんじゃないかとかね
(なんで中洲なの?二番煎じはいらないよみたいな)
もちろんだからと言って作家が作家に盗作では?なんて言っちゃだめだとは思う >>401
悪魔の証明って知ってる?
事実であると主張する側がまず証拠を出すのがセオリーだよ >>402
> 竹宮惠子のマンガはいくつか読んで好みじゃなかったので
だから萩尾さんの主張に同意なさるわけですね
はじめからバイアス掛かってる人に中立性は求めませんが
生憎と、ここはそれを求められるスレですのでお引き取りを トラプロのマネージャーとしては、今後大泉の話はどう扱うつもりなんだろうか
萩尾さん無しでも、やろうと思えばガンガンいけるはずよね?
増山さんとの強い絆のお話、もっと聞きたいなあ〜 見果てぬ夢 城章子 で検索すると興味深いnoteが見られた
すごいな城さん、この作品は萩尾さん宛てでもあり竹宮さん宛てでもあるんだろうな
とくに萩尾さんがモデルと思われるセアラ・アンについて
>セアラ・アンは毎日脇目もせずにレッスンに励んでいたが、それは「努力」しているのでも、自分に「禁欲」を強いているのでもなく、ただ自分の芸ごとにしか興味がないから、そうであるだけなのだ、と。
>しかし、そのような天才でも、ひとたび盗作したと言われれば、人並み以上に激怒する。
なんかもう、ここまで描いちゃって良かったの? >>397
まあほぼ同意です
最後に好き嫌いや星占いで山本さん責めるのは唐突過ぎて引いたけど >>370
城さんは、萩尾先生の好きなところを教えて下さいというインタビューに「好きなところはピュアなところ」と答えています
「ひがまない、ねたまない。ある程度、人が持ってるような意地悪さが、ない。それは萩尾家の特徴かもしれない。もちろん人の好き嫌いとかはあるんでしょうけど、ホントに素直な一家なんですよね」と >>370
城さんは、萩尾先生の好きなところを教えて下さいというインタビューに「好きなところはピュアなところ」と答えています
「ひがまない、ねたまない。ある程度、人が持ってるような意地悪さが、ない。それは萩尾家の特徴かもしれない。もちろん人の好き嫌いとかはあるんでしょうけど、ホントに素直な一家なんですよね」と >>409
noteに書いてあったよ
>『見果てぬ夢』城章子・著 別冊少女コミック1月号増刊(1978) >>412
「萩尾さんのところには、長年同じ人がアシスタントにいるんですけど、なぜ続くかというと、その人たちは『萩尾先生のピュアなところが好き』って言います。萩尾さんは、アシスタントに要求するときでも、私と衝突するときでも、私と衝突するときでも、上からものをみるっていうのがまったくないんです。私は彼女がものを知らないと、すぐ上からものを言ってしまいますけど(笑)」 >>406
>大泉本に書かれていることはすべて嘘で、信じるのは萩尾厨だけ
こんなバイアスの権化みたいな主張をしてる狂信的アンチがます消えるべきだな >>403
風木における中洲の設定って本当にそんなにはっきりわかるものだったの?
風木は冒頭50頁を電書の試し読みで読んだだけなので単純に質問してみたいわ
「小鳥の巣」はあの立地自体が後に物語に密接に関わってくるし、何より冒頭導入部分のモノローグで
いきなり中洲の学校の尖塔を船の舳先に例えてて、見開きのタイトル背景の全景とともに非常に印象的だよね
イントロ全て映画のように頭の中に思い浮かべることが出来るレベル
風木は冒頭のベッドシーンの後、渡り廊下?をジルベールが歩いてるけど
あのシーンは映画の寄宿舎の導入シーンに似た背景の箇所があるからそちらを彷彿とさせるけど中洲感はない
まぁ冒頭しか読んでないで言ってるし、物語が進んだら違うんだろうか?
https://i.imgur.com/9OSGhGi.jpg
https://i.imgur.com/9J7ykIW.jpg
https://i.imgur.com/QF2Zl86.jpg 「見果てぬ夢」響子さんと言われがちな人が前に直リン貼ってなかったっけ〜
急に閲覧者が増えてしかも5ちゃんからの流入だと消しちゃう恐れありそうだから
あーあと思ったけど、その時点では全く注目されなかったねえw
彼女がやたらと「アシスタンツ」とか言って城さんdisりを匂わせるのはこのnoteのせいじゃないかなあ?
1978年別冊少女コミック増刊1月号、
米沢嘉博記念図書館にはあるみたいね
そのうちアレが騒ぐあそび玉初出と一緒に見に行ってみるか〜 萩尾さんって、よほど貧乏なのか、あるいはケチなのか
本を買って印税という形で著者に寄与する発想がないんだね
すぐ図書館に行こうとする
同一人物かどうか知らないけど、行動様式が全く同じってのも 村田さんの引っ越しの件つついている人のレスが
怒涛の勢いで流されたけど却下的に見たらホラーだなこれ
一方的に和解して欲しいと願っててなおかつ
接点を持つまいとするトラウマ相手の熱烈なファンが近くに
越してコンタクト取ってくるの
埼玉の田舎って偶然引っ越し先に選ぶ様な土地か?
ファンならリスペクト先の側に住んだ方がウィンウィンだろうに パトリシアは何で「あそび玉」(72)に粘着してたんだっけ
「地球へ…」(77)よりずっと前に萩尾さんが「テラ」と書かれてるのが気に入らないの?
だけど「11人いる!」(75)はテラ(地球総合政府)連呼だからな >>418
「萩尾さん」って…ご本人がこのスレに降臨してるとでも思ってるの??ってそれは置いといて。
1978年発行の少女コミックや別コミをどうやって本屋で買えと言うのだろうw
てかこのスレでいろいろ話題に上る度に、図書館行くか他人にクレクレしてるのはいつも響子さんと呼ばれてる人だった
と記憶してるんだが >>418
などと意味不明の言葉を呟いており
萩尾さんは若手の漫画も買って読んでるし
進撃の巨人を11巻飛ばして12巻を買ってしまったのでその間に何があったのか悩んでると
サイバラの画力対決で言っていたのがこのスレにも貼られてたけどね
ところで「中立」って何だったっけ? 2020年発売『萩尾望都と竹宮惠子ー大泉サロンの少女マンガ革命』は
ジル本の影響が大きいと思います。同書の前書き
「「大泉サロン」が目指した「少女マンガ革命」の先頭に立ち、中心に陣取り、
頂点に達したのが萩尾望都と竹宮惠子である」は、まさに竹宮史観
大泉本が出なければ、これが正史と思われる可能性大でした
実際に中心にいたのは竹宮さんと増山さんです
竹宮ファンの方にとって大泉本の出版は衝撃だったでしょう
否定したくなる気持ちもわからなくはありませんが、冷静になってください
そもそも萩尾さんが50年凍結してきた記憶を解凍し
大泉本を書くきっかけを作ったのは、ほかならぬ竹宮さんなのですよ noto読んだ
これもしかしたら「城さんと佐藤さんのせい」に関係ある?
佐藤史生さんの著書詳しくないんだけど、萩尾さんと竹宮さんを模したエピのある作品ってあるの? >>404
例えば検察官が被告のアリバイが嘘であるというからには証明する必要がある
「嘘だ!こいつが犯人だ!」と決めつけるだけで何の証明もしなくていいとでも?
竹宮陣営ってあいかわらず馬鹿ばっかりですね 「見果てぬ夢」は以前にも話題になったんだ
スレ読み飛ばしてるっていうか読んでないスレがあると思うのでそこで出てきたのかな
多分、城さんは二人の和解を試みたんだろうね
萩尾さん向けには、「竹宮さんはこんな風に思って苦しんだんです」
竹宮さん向けには「萩尾さんは自分の芸ごとにしか興味ないから」
きっと竹宮さんには伝わったと思うけど、萩尾さんには無理・無駄だったんだろうね
確かに城さんは曲者 >>416
大泉本の萩尾さん「主人公が温室で上級生とキスするくらいまでを読ませてもらいました」
ここまでの間には中州の描写はなし
全部読み返す気力も時間もないけど、その後も中州が出てきた記憶はないな
冒頭部分には青い薔薇も出てこない
パスカルが青い薔薇を研究しているというのはもっとあとで出てくる話だと思う
っていうかこれも多趣味なパスカルのひとつの趣味ってことだろうし、必然性に乏しいので記憶に残っていない
寄宿舎の温室なんて「悲しみの天使」で既出なんだから、被ったって読者は誰も気にしない
というか普通の学園ものにもよく出てくる
竹宮さんが何を発狂していたのか今も全く理解できず不思議でしょうがない >>357
業界の中で村田順子さんが竹宮さんのアシだったというのは
萩尾さんも知ってたんじゃないかなと思う
ただ村田さんがスパイというか萩尾さんの動向を見てたのかもなと
いうのは同意
村田さん萩尾さんの講演に関係者枠でついていったりしてるんだよね…
大泉本の読んだ後だとそこまで親しくしててあのブログなんだなと >>426
パトリシアの妄想による創作のお時間です
それなら城さんの以下の発言と矛盾すると思うんだけどねえ
>「わかった、あなたはいろんな人にそう言いふらしたんだね。大泉が解散したのはあなたの嫉妬のせいでしょうが!」
>「私は訂正しない。いろんな人に言った≠カゃなく、3人のひとに¢蜷が解散したのは
> 城さんと佐藤史生さんのせいだと言った≠ニ言い直す。それ以外は訂正しないっ」
> 電話が終わっても城さんは憤慨していました。
「〜だろうね」「〜だろうね」で妄想に妄想を重ね、既成事実を作っていく異常者乙 >>426
そういえばパトさんは、婦人公論を買った人とのやりとりはどうしたのかな
分が悪くなったからいつものように逃亡して
今度は城さん関連のエピソードを完全妄想で創作するお仕事に精を出すことにしたの?
追い詰められると今までの妄想を捨てて次の妄想にしがみつく
次から次へと…どんだけ執念深いのよw >>428
村田さん、
>二人からただの一度も萩尾先生の悪口を聞いたことがありません
としながらも。
>ずっと後になって、竹宮先生からポツポツと大泉時代に起きたことを直接聞くことがありましたけど、ご自分が言ってしまった言葉に対して「私はこんな風なことをモー様に言ってしまったの」と言うだけでした
という事情を語る。
竹宮は村田を利用できると思ったのか。
まんまと引っ掛かった馬鹿な女。
>先生たちお二人がこの世からいなくなるまで、けっして公にされることはないと思っていた遠い昔の封印されたお話
死人にくちなし、萩尾さんが大泉本を残さなかったら、竹宮側にとってはさぞ都合が良かったことだろう。 >>428
村田さんは竹宮さんのアシ出身だし、のだめの二ノ宮知子さん、吉田戦車夫人である伊藤理佐さんはともに
村田順子さんのアシ出身
つまりそこ三人はまとめて仲良しなのでしょうね、たしか萩尾さんのお着物譲渡会もこのメンバーだったような
それなのにああいうブログ書いちゃうんだっていうのはほんと驚き
元アシのお二人もさぞ困惑されてることでしょう
萩尾さんは、二ノ宮さんや伊藤さんとは親しそうな感じするし…
村田さんはどうするんだろうね 自分的には竹宮惠子が描いてる漫画やインタビューで話してる内容と
時々出て来る「冷静な人格者である竹宮惠子」ってのがリンクしないんで
竹宮惠子ってなんかつかみどころのない人だなあって気がしてたけど
OSマンション呼び出しからの一連の行動はインタビューで見せる攻撃性とはばっちり繋がったよ
だから衝撃ってほどでもなく「ああ、そうだったんだ」って感じしかなかった 竹宮さんの作品のこと自分も散々批判してるけどさ
全盛期の絵は魅力あると思うよ
線が生き生きしていて美しいんだよね。デッサンはともかくとして
あと豪奢な石造りの建物や調度品など背景もうまい
前にも書いたけど萩尾さんは木や森や空間など自然描写の達人で
竹宮さんは欧州の建物や部屋の中を描くことに長けている
風木の貴族の館の描写は、ちょっと萩尾さんでも敵わないものがあったなと思う。当時はね
あれを全部アシさんが描いている可能性もあるのかな?
だとしたら背景のプロだな >>432
ポーの一族展にも「伊藤理佐、二ノ宮知子、村田順子」の3人連名でお花贈ってたわ >>431
村田さんは高校自体に増山さんが組織した竹宮ファンクラブの代表になり
竹宮アシスタントを経て漫画家になった人。経済的にも竹宮プロ(トラプロ)社員よね >>432
村田さんは最初の最初から竹宮べったりだよ
で竹宮のために何か役に立てないかと、萩尾さんに近づいたんだろうね >>432
村田さんは最初の最初から竹宮べったりだよ
で竹宮のために何か役に立てないかと、萩尾さんに近づいたんだろうね >>416
ごめん
川のそばだったね
知人が福岡にいるけどあちらでは中洲に建物を建てるって特におかしくない感じで
関東住まいの自分は中洲に建物があるなんてちょっと信じられない感覚だった
萩尾さんは逆に中洲に建物ないのに驚いたかもしれないね 寄宿学校が舞台で、川で生徒が亡くなる話は
小鳥の巣、風木どちらにも出てくるが
これの元ネタはヘッセの車輪の下でしょう。 >>431
村田は根っからのシンパでしょ
余りにもバイアスかかり過ぎてるから自分の書いたブログがどんなに失礼か気付いてない >>434
竹宮さんは1972年頃から風木の資料(写真集など)を集め
アシスタントへの指示も的確だったそうですから
週刊連載の背景は優秀なアシさんが描いた可能性もありそうですね >>428
最初は知らす、途中仲を取り持たせようとしてきたから気付いたんじゃないかな この際なので盗作云々から離れて「風木はなぜ寄宿舎が舞台でなくてはならないか?」を考えたいな
自分の考えではジルベールを完全に物語世界に閉じ込めるための装置じゃないかと思う
親の支配から逃さないまま対外的には順調に教育を施されている設定にするための「監禁部屋」なんじゃないだろうか 竹宮惠子は看板作家だからページ数も多いしギャラも高い
アシだってブレインだって何人も雇える身分
少ないページ数でコマを細かくして詰め込まなきゃならなかった巻末作家の萩尾とは立場が違う >>439
パリのノートルダム寺院もセーヌ川の中州
シテ島にありますね
福岡の人にとって中洲に建物は日常だったかと 風木に関していえば女のいない世界で美少年を取り合う設定を作るためだけだと思う今日この頃 >>428
べつだん知っていてもどうとも思っていないんじゃないかな
仮に「スパイだからその仲間も一蓮托生」なんてやってたら結局は交友関係を無意味に狭くしてしまう
50年前に固定された関係をほじくろうとしない限りはこれからも大人の対応を続けるんじゃないの もともとアシの中には竹宮んとこにも萩尾んとこにも手伝いに行く人達がいた訳で
そういうのを全部否定してたわけじゃないけど
村田に関していえば萩尾的には出来る限り距離置きたいと思ってると思う
だってM女史は普段親しくないって言われちゃってるし
距離を置いても仕事にも生活にも支障はない、寧ろ快適になると思う >>447
なんというかBL創作する上で嫌われる設定ばかりなんだよね
人気ネタはほぼここにありますっていうのは「ここはグリーンウッド」 竹宮が萩尾さんを切ったのは、盗作云々関係ないと思う
萩尾さんの特殊能力を驚異に感じ、一刻も早く距離を取らないと自分が壊れる
それぐらいの恐怖を感じたからであって、後はもうなりふり構わず行動せざるを得なかったんだろう
まあ竹宮自身サイコパスだから、一連の自分の行動で萩尾さんの力を奪い、漫画家を辞めさせるキッカケになればと願ったことだろう >>450
この寄宿舎がないとジルベールを責める舞台が成立しないので先生がナーバスになるのも理解はできるかな
「ここはグリーンウッド」は単に男子学生たちのお茶目な学園生活なのじゃなかったかな
風木のこの設定がBL受けしない理由はなんなのだろう >>451
でもねー、ジル本では竹宮さん
「私も萩尾さんも見たものをまるごと記憶できる特殊能力を持ってる」とドヤってるんだよ
自分も同じ能力を持ってるなら脅威に感じることないと思うんだけどね
「全部覚えてる」んだから、相手が描いてないものをいくらでも記憶してるってことでしょ
何だかそのへんも設定矛盾だよね >>452
そもそも11月のギムナジウムで寄宿舎はもう出ちゃってるんだよ
萩尾さんにしてみればあれに続いて二度目だわーってなもんだから
「男子寄宿舎は風木のパクリ」と言われても?はぁ?なんで?としか言いようがない
風木のクロッキーを見る前にトーマの300ページ分クロッキーも竹宮さんに見せてるわけで
それを入れれば小鳥の巣で3度目でしょ
この状況でなんで「風木のオリジナル設定だ」と言えるんだよ >>453
漫画家とか画家とか多いらしい
でも萩尾さんのはそれらを遥かに凌駕するほどの能力だったんじゃないかな
だからめちゃくちゃ恐怖を感じた >>454
寄宿舎の設定がオリジナルかどうかは、映画の一件を含めても考える意味はないでしょ
問題は風木にとっては世界観を決めるパッケージの一部なわけで、これを外すと物語が成立しない
要するに「竹宮先生の都合に過ぎない」わけだけども、盗作云々がなくても関係を破綻させる理由にはなり得るんじゃないかな >>454
だからなかった事にしたかったんでしょ
しかも疑ってごめんすら言わないで絶縁状渡して2度と近づくなって、友達なのに何で?萩尾さんが言いたかったセリフだよ >>454
だからなかった事にしたかったんでしょ
しかも疑ってごめんすら言わないで絶縁状渡して2度と近づくなって、友達なのに何で?萩尾さんが言いたかったセリフだよ >>457
理由になりませんけど
先に描いた方が勝ちだというなら、11月のギムナジウムが先なんだから竹宮さんが舞台を変えるべきでしょ
何言ってるの?頭大丈夫? >>373
だから竹宮信者がクズだって言われちゃうのになぁ >>461
ちょっと視点がズレてる、順番はそのとおりだし竹宮先生に盗作だと非難する資格はないのは論ずるまでもない
ここでの論点は、風木にとっては舞台の設定こそが大事なポイントで、いわば不可欠なギミックだという点なわけだね
そこを高い水準で先取りされた怒りが「盗作」という反則気味のケンカ文句になったのでは?と言ってるのだけども
あまり瞬間湯沸し器っぽく言葉を発すると粘着アンチの思うツボになりそうで不安になるかな >>440
風木、川で死ぬ生徒は出てきたっけ?
読んだのだいぶ忘れてるけどジルベールと無理心中しかける少年は結局助かるし「沼」なんだよね?
(1話からセルジュにあいつに近づいちゃならねえと忠告する爺さんの孫)
(しかしずいぶん色んな身分の子供らが集う寄宿舎だな)
>>463
箇条書きで竹宮惠子からあげられたとされる類似点のうち、どちらの作品にも欠かせないのは
「男子寄宿舎」「転入生」のみなんだよね
「川」は小鳥の巣には欠かせないが風木は?だし
「薔薇」も小鳥の巣には欠かせないが風木は?
「温室」も以下略
風木は荒れた温室がジルベールの逢い引き場所とかセルジュのリンチで使われてたかな
まあでも別にどこでもよくねえ?物置とか空き部屋とかでもw >>463
あなたのスタンスがいまいち不明なのでね
風木にとって男子寄宿舎が不可欠な設定なのはいいよ。その通りでしょ
いまさら論ずるまでもないと思う
だけど既に11月のギムナジウムで先行されてしまってる以上どうしようもない
竹宮さんに出来ることは先行者の萩尾さんに「同じ舞台設定で描いてごめんなさい」と謝りながら描くか
「同じ舞台でも別の話だから関係ない」と気にせず描くか
二つに一つしかないはずなんだよ
それを11月〜を無視して「小鳥の巣」だけを取り上げ、「私が先だからあんたはパクリ」って何?
反則気味どころか論理的正当性がまったくない893のイチャモンですけど バーネット「ひみつの花園」1911年
1978年のコミックのセリフは城さんが翻訳したらしい
「ひみつの花園」、ユニコン出版・・・、なんか聞いたことあるね
▼城章子さん作品目録(第2稿)
「悪魔の人形遊び」りぼんデラックス1976年秋の号(1976年10月19日発売)
https://mangaseek.net/work/69834.html
「ベイビーキムとロック野郎」別コミ1977年4月号
https://www.shiryoukan.org/libinfo/liblist/nameindex-s/
「見果てぬ夢」別コミ1978年1月号増刊
https://note.com/nekoisis/n/n49d4889ada6b
『ひみつの花園』世界名作コミック19、バーネット原作、城章子構成/画、1978年4月、ユニコン出版
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r417669677
ほか未整理
・卯の花月の弥生さん
・扉を開けてごらん >>465
ああ、もう一つ選択肢があった
「風木の舞台を変えるか描くのを断念する」
これだね
設定が被ると後発が盗作になるというのが竹宮さんの論理なら
「11月のギムナジウム」が雑誌掲載された時点で諦めて「自分の方が」舞台を変えなければならなかった
萩尾さんに「小鳥の巣」を描くのをやめさせるのはお門違い 盗作の汚名を着せることより竹宮さんが隠したかったのは
「萩尾さんはたくさん作品のストックがあるのに」
「萩尾さんは誰にもないアイデアをすぐ思いつけるのに」
だったんじゃないかなと思ったり
だから妹さんが
「友達なのになんで(譲ってくれないの?)」と
萩尾さんに限らず天才は天才たちでおそろしいほど努力してるから作品は等しく大切なものなんだけどね 聖子ちゃんの「秘密の花園」はシモネタだったけど
萩尾さんの「秘密の花園」はバーネットのほうなのかな
ちなみに城さんの著作物「ひみつの花園」はどこにも蔵書が見つからない 時系列でいうと
トーマ300Pクロッキー公開→風木クロッキー公開→11月のギムナジウム
の順なので
雑誌掲載順ではなく、クロッキーも含めて先行・後発をいうとしたら
11月ではなくてトーマがすべての元祖ということになりますね
萩尾さんはトーマのスピンオフとして11月のギムナジウムを描いたわけなので ユニコン出版の世界名作コミック、ヤフオクとかで売ってるから読みたければ買えばいいんじゃないかなあ〜
世界名作って言ってるんだからそりゃあバーネット原作に決まってると思いますけど〜
城さんが翻訳したってどこかに書いてあった?それは見つけられないや
世界名作コミック、他のメンバーは花村えい子がいたり牧美也子もいたり結構すごいな
粕谷紀子はこの頃まだ新人だろうか >>470
そうか。時系列を少し勘違いしていた
竹宮さんは「11月〜でもパクってその上に小鳥の巣でも!」と切れた可能性もあるわけだね
それでもトーマの心臓が先に存在してることはどうにもできないけど
風木がクロッキーでも先行作品と言えるのだとしたらトーマも同じだし >>471
そうねー
城さんの「ひみつの花園」の奥付に翻訳者の表示は無かったね
ということは・・・きっとセリフは英文なんだ >>468
友達なら、トーマの心臓を300ページも描き進めていた萩尾さんに「竹宮さんが」遠慮すべき
友達なら譲るべきだというならだけど >トーマ300Pクロッキー公開→風木クロッキー公開→11月のギムナジウム
クロッキーを「公開」してたんだ
しかも公開日も明らからしい
それは初耳! >>475
大泉の中での「公開」なのはわかるじゃん
くだらないことにイチャモン付けるのやめなよ響子。スレの無駄だから
風木も同様の立場でしょ エロは規制されたから無理やで竹宮さん
別回線で2〜3連投してたけど
大量連投するとまた通報→規制されるので面倒なことになる
某所で「泳がせて数を稼いでおけ」とアドバイスされてたよ運営にw かっちり奥付が写ってるものあったかなあ?
まあどうでもいいですバカらしくて
そこからいったいどんな叩き棒が錬成出来るというのかしらね?
だあいすきな叩き棒のラブモトにしろまんだらけのサイトの読みにくい同人誌数冊のしかもたった数ページから
なんだか色々(脳内妄想で)推察してたから
毎度よくやるわ……と思っちゃうわあw >>480
あのぅ>>466のリンク先にバッチリ奥付ありますけど・・・ >>470
そうですね。整理すると
・1971年2月 映画「悲しみの天使」を萩尾・竹宮・増山の3人で見る
・同3月 萩尾「トーマの心臓」を原稿用紙に描き始め、皆に見せる(最終的に300枚)
・同6月 竹宮「風木」冒頭50ページのクロッキーブックを皆に見せる
萩尾、感想を自分のクロッキーブックに書く
「竹宮先生の絵がやや変わった」「画面運びや構図が映画的になった」「大胆ですごい」
同じページに「自分もトーマを頑張らなきゃ」
・1971年8月萩尾『11月のギムナジウム』を描く(掲載は別コミ11月号)
ということですね さすがに両先生の名前をそういうふうにそのまま使うのはやめようよ
どこでも本人乙的なのはあるけどそのまま使うのはあかん
どうせ偽物なんだからケケ宮さんとか剥尾さんとかにしたら? 竹宮さんは大泉に来た当初から(桜台時代から?)
「風木」のアイディアやキャラクターの話を
増山さんと進めていたようですが
まとめて漫画作品としてクロッキーブックに描き
皆に見せたのは1971年6月頃と思われます >>482
トーマを皆に見せた時期は不明ですけどね・・・ 11月のギムナジウムは初め少女だったのを少年に変えたって言ってたころもありますね >>482
ジル本
他の時系列は曖昧なのに風木のクロッキーだけは「71.1.21」と明確に書いてあるのが何度考えてもあやしい
悲しみの天使(1971年2月)より前、そしてトーマのクロッキーを見る前(1971年3月以降)に設定したかった意図が見え透いてる >>481
ありゃー本当だ
うっかりリンク見なかったわ
ご丁寧に書き込みの最初と最後に触れていらしたのにね
最後の方は見てなかったみたい
大変失礼しました
ひみつの花園の他、椿姫、若草物語、ジェーン・エアなどなど色々あるみたい
大ベテランと新人が入りまじる執筆陣…面白いな
大泉本にはなんの関係もなさそうだけどねー >>485
描き始めたのは1971年3月
風木のクロッキーを見せられる6月までの間にみんなに見せたのは確かだね >>487
竹宮さんは「悲しみの天使」だけは
どのインタビューやエッセイでも一言もタイトルを出さないのが不思議なんだよね
「IF…もしも」の方はインスパイア作品として何度も名前を挙げてるだけに >>488
>大泉本にはなんの関係もなさそうだけどねー
城さんの「ひみつの花園」とタイトルかぶりしている「秘密の花園」を休載してる間に大泉本が書かれたんでしょう? >>490
萩尾さんは大泉本で時系列をつまびらかにすることに拘っているから
風木の後で見せたならそう書くと思うよ トーマの心臓を読んだけど、全然、風木に似てない
この作品を竹宮さんがをパクったという萩尾さんの主張は的外れ
たしかに絵は似てるし、寄宿舎ものだけど
決定的な違いは、おせっせがないということ
アナルセックスはおろかバニラすらない
ひたすらプラトニックラブ
風と木の詩はトーマの心臓にハードポルノの要素を加えたもの
そういう評価でよい >>494
風木の前に見せたとも書いてないし
根拠にならないような アンカ間違えたので再び
>>493
風木の前に見せたとも書いてないし
根拠にならないような >>494
萩尾さんは何も言ってませんね
竹宮さんが小鳥の巣についてパクったパクった騒いでるだけだよ
11月のギムナジウムやトーマにももの申したいらしいね
風木なんかと一緒にするなって思うよトーマも小鳥の巣も タイトル被り?
ほんとのほんとに知らなかったんだ!
秘密の花園もバーネットも
東大院卒(多分エア学歴だけど)
世界文学を原書で読破150冊以上
ドストエフスキー大好き(でも読解力皆無)
な人が!
国会図書館 東大図書館なんて偉そうに言ってても おそらく
ただの 家から一歩も出られない人だね
いや 自室から かも >>496
萩尾さんは時系列順になってないところは「時間がちょっと戻りますが」とわざわざ書いてるので
トーマ→風木 の順で間違いないと思う
萩尾さんの手元には日記があるのでそこははっきりしてるだろうね 707 :花と名無しさん:2021/08/23(月) 00:48:50.71 ID:wrePheJQ0
当時の男性読者はショタとおっさんのセックスを
ワオ!とか言いながら楽しめたのかね?
むしろ男性は、男児が性のターゲットにされる内容には引くんじゃね?
(寺山修司みたいな上級者は除く)
708 :花と名無しさん:2021/08/23(月) 01:00:31.28 ID:3Qp5e7oG0
>707
風木にはお世話になったよ
思春期の頃のオカズとしてね
自分はジルに感情移入してたから
性のターゲットにされることに
むしろゾクゾクするような被虐を感じてた >>502
自分も連載当時は学生だった
同級生でも風木読んでる人多くて
男はみんなジルベール視点
女はセルジュ視点だったな
腐女子(同人女)はジルベール
男は自分が美しい男の子であるがゆえに「女」として扱われるというシチュが好きらしく
ボナールのレイプだってプレイの一環として受け入れてた
影響受けてホモ趣味に走るのもいたな
腐女子はもともと自分が少年に生まれたいという願望があるのか
ふつうの女子とは違うみたいで、風木の男子読者とはジルベールの話ばっかしてた それとも悪趣味なエロ駄文最終回とやらを投下するための前フリ?
そういや凌辱されたい願望があるとか書き込んで気色悪い スレチだから他所へと言われて
こんなスレにどんな品位があるんだとかいきなり切れてたのいたな
アニメ業界人板へスレ移動しろとか訳わからんことを言ってた 女ってすぐ気色悪いとか、かわいいとか言うけどさ
その感覚が世間一般的なものかどうかファクトチェックもせずに
相手に叩きつけるから押しつけるなって男から殴られるんだよ >>492
そうですか?
大泉本最終章の日付が2020年11月27日
後書きが同年2020年12月14日
穴沢さんへの謝意
2021年1月17日なのに?
秘密の花園は
vol.1 :「flowers」2019年7月号(2019.5.28) p135〜165(31p)
vol.2 :「flowers」2020年8月号(2020.6.27) p135〜165(31p)
vol.3 :「flowers」2020年9月号(2020.7.28) p161〜191(31p)
vol.4 :「flowers」2020年10月号(2020.8.28) p115〜149(35p)
vol.5 :「flowers」2020年11月号(2020.9.28) p301〜335(35p)
vol.6 :「flowers」2021年6月号(2021.4.28) p3〜41(38p)
vol.7 :「flowers」2021年7月号(2021.5.28) p85〜117(33p)
vol.8 :「flowers」2021年8月号(2021.6.28) p103〜135(33p)
https://www.hagiomoto.net/works/190.html
…なのでむしろ執筆などが全て終わってからしばらくお休みなさってたように思えますが
または1話を描いたあとの2019年〜2020年の間に佐藤嗣麻子監督のインタビューや執筆などなさっていたのかなあ?
でもユニコーンや春の夢もしばらく休載、また続けて連載というペースだったりするけどね
無理はなさらないでほしい……
まあバーネットの秘密の花園とは(当たり前ですが世界名作コミックとも)今のところ特になーんの関係もないですね
ちなみに1993年の映画も可愛くて美しいですわよ 匂わせ響子が得意の仄めかし
でも思わせぶりなだけで
なんの意味もない
もしくは響子の脳内でのみ意味を持つ
これ即ち 妄想と言う 思い出した そいつ個人的趣味を語りたいんならスレの品位が下がるから801へと言われていきなりきれたんだよ
別に女が 女の価値観を男におしつけたわけじゃないね
これ507宛ね
あんたの言わんとするところがわからん
なんかの誘導?
因みにそいつの妙な趣味の公言を支持する意見は無かった 訂正
支持は無かったじゃなくて ボコボコにされてたが適切 >>508
そうしたらば、「秘密の花園 Vol.1」をGW前後に入稿してから誕生日にサイバラんちで「作家と猫」の対談、下旬に渡英して大英博物館の漫画展がらみのスピーチや対談…忙しくなさってますねえ。 ■ 天国の快感(前編)
パリの街を麻薬と売春で取り仕切るダルニーニは、イタリアから流れてきたマフィアだ
イタリア語で「ツノゼミ」を意味するマフィアのボスは、その名にふさわしい醜い面構えをしている
そのダルニーニが豪華な椅子に腰掛けて、ワインを燻らす部屋は男娼にお仕置きをするための折檻部屋だった
目前にはジルベールが全裸に剥かれて、ロープで大の字に固定されている
首と右の二の腕は短い縄で結ばれ、その縄の真ん中には天井から垂らされた別の長い縄が結ばれていて、半ば首つりに似た状況
両手首には左右から伸びた縄が結ばれ、両腕を拡げた姿勢のまま固定されていた
両足首にも縄が結ばれていて床の金具に固定されていたが、首と手首の縄が固定されている位置が身長よりやや高いため、爪先立ちになっている
ペニスはコックリングなどの血流を止める器具が何も嵌められていないフリーな状態にもかかわらず、部屋に入ってからずっと勃起を続けていた
それぞれの縄には、ほんの少し“ゆとり”がある
それは責めの激痛に縄を軋ませ、身をよじらせる男娼を堪能するための底意地の悪い仕掛けだ
ダルニーニ「ジルベール…といったな。どうあっても、わしの娼館で働いてもらうぞ。
強情を張る気なら、ほかに選択肢はないということを今からたっぷりとそのカラダに教えてやろう」
短い鞭を持った仕置き係の男がジルベールのヘソの斜め下あたりを鞭の先端でグイッと突くと、ジルベールのカラダがビクンと反応する
その鞭を今度は背中の溝に沿ってなぞり上げると、ジルベールから「うっ」という呻き声が漏れた
仕置き係が残忍そうな笑みを浮かべる
「親分、こいつ、かなり敏感な肌をしてますぜ。こりゃあ相当楽しめそうだ」
「よし、やれ」
ダルニーニが合図を送ると、それに応じて仕置き係が鞭を振り下ろす
バシィーッ!
ヒィアアァァーッ!! ジルベールの右肩から背中にかけて、ざっくりと鞭傷が刻まれ悲鳴が上がった
その一撃だけでジルベールは失禁し、身体を痙攣させながら失神してしまう
だが、それでもペニスは勃起を解かなかった
仕置き係が平手打ち数発でジルベールを気絶から覚ますと、椅子から立ち上がり近づいてきたダルニーニが、ジルベールのペニスをいじくりながら囁く
「魂が蕩けるような妖艶な悲鳴だったぞ。わしのあそこも硬くなった。だが、いくらお前がマゾでも鞭打ちは痛かろう。そこで少し慈悲をやる」
200tの浣腸器と水の入った皿、それに白い粉とアルコールの瓶が運ばれてくる
白い粉をアルコールと共に水の入った皿に入れると、それをかき混ぜ、浣腸器で吸い上げた
それを浣腸されたジルベールは、ほどなくして陶酔した表情になる
「こいつは阿片入りの媚薬浣腸だ。慣れるとクセになり、もっと鞭が欲しくなる。フフフ」
ダルニーニはジルベールの肛門にアナル栓を捻じ込むと椅子に戻った
そして仕置き係に合図を送ると、再び鞭がふるわれはじめる
ピシィーッ! ヒイッ!
パシィーッ! うあああぁぁっ!
スパァーン! キャアアァァッ!!
仕置き係は、鞭で人間のどの部位を打ったら痛いのかを熟知している
胸を叩くときは乳首ごと、腹は横に打ち抜くように、背中を打つ時は肩甲骨に当たるように、太ももに当てる時は睾丸にやや触れるように打ち上げた
ペシィーッ! アッ…ウ…グッ…
痛覚を知り尽くした鞭の名手に容赦ない一撃をお尻を受けて、ふたたびジルベールは気絶
アナル栓が肛門からスポーンと飛び出すと、中から阿片入りの媚薬液が噴き出す
と、同時にペニスから絶頂を極めた証拠の白濁液が盛大に吹き上がった
ダルニーニは椅子から立ち上がり、ふたたびジルベールの元に近寄ると、絶頂の余韻に痙攣するジルベールの顎を片手でクイッとしゃくる 「ついにイッたか。気持ちよかっただろう。おっと、これでは折檻にならんな。フハハハハ…。
とはいえ、さすがにこれ以上からだを鞭で傷つけると、傷痕がのこって商品価値が落ちる。
今日の所は家に帰してやろう。だが覚えておけよ。わしは絶対にお前を諦めない」
ジルベールは全身に鞭の傷を負わされたまま手当もされず、そのまま服を着させられると
ポケットに口止め料がわりの札束を突っ込まれて、ようやく解放された
−前編・了− >>439
隅田川沿いの足立区小台は中洲。
建物もあり街。
江戸時代には日本橋のあたりに中洲があり栄えた事もあったけれど、
埋め立てられて今は地続き。
今は日本橋中洲という地名になっている。
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/archive/2018/02/post-4942.html ここまでクズになれるものかね
被害者を加害者側の人間が誹謗中傷したりエロ萌えSSで荒らす
クズ中のクズ竹宮恵子信者 >>519
嵐にかまうのも嵐とされるとか?
それとも これって某パ響子が息巻くための前置きかな
例の 萩尾信者が 竹宮ファンに濡れ衣着せるために投下したんだ
やっぱり萩尾信者つて最 低とかほざくためにあらかじめ書き込んだとか?
疑心暗鬼になりすぎかな?
でもパ響子のすることって一事が万事
こう言う誠意のない小細工ばかりだよね ネットの闇に潜む21年物の地縛霊
仮称 パトリシア響子
吐き出すのは萩尾氏への悪意と呪詛
性質が悪くて念に転化しかけてる
ここらでそろそろ巫子=シャーマンを呼んで
神剣で昇華してもらったほうがいいかも 竹宮信者は萩尾さん用語は「萩尾さん」と呼ぶルールみたいだから
そのルールに則って、今後は
エロSSは「竹宮さん」、パトリシアは「竹宮妹」、響子や城さん下げは「村田さん」で >>501
ひえー
ジル本(フィクション)てことかー
竹宮恵子、どーせ萩尾は何も言わないしーってんで
自分の都合のいいように「竹宮恵子物語」を書いたのか
こわー >>522
それやると
多分パ響子大喜びの思う壺
なんでか自分の事は棚上げで
自己紹介乙なことばかり言い立てる
いつだって盛大にブーメラン >>523
竹宮さんはたしかに3人で映画観る前に「サンルームにて」(70・12)にエロ少年描いてる
でも男子校寄宿舎も、温室も、川だか沼だか中州だかも出て来ない。バラも育ててない
「サンルーム」のエトアール(ジルベール)は、セルジュのナイフを自分で腹に突き立てて
これってもしかしたら三島由紀夫の割腹自殺で、セルジュは森田必勝か?と思った サンルームにてじゃなくて、元の原題の方、サンルームにて、にタイトル変えた時にかなり内容を変えてない?
そんな衝撃だったのに話題になってないよね >>503
女子校だからわからなかったけど風木に男性読者っていたの?
女子の間でも風木が公に話されることはなくて
ベルばらやはいからさんで盛り上がってた気がする >>526
「雪と星と天使と」ですね。扉は書き換えてるし、たしかに中身も直してるかも
でも風木に寄せて、「アテクシが先」と言いやすい方向に直してるだろうから
それでもやっぱり似てないし寄宿舎や温室がない以上、その部分は映画以降とみていいと思う >>523
竹盗物語チック
竹が萩のものを盗る物語だけど >>527
あるわけないw「男子はみんなジルベール視線」って竹宮脳の腐女子はきもいなw
連載当時って70年代後半から80年代前半でしょ
学校で男子が風木の話なんてしてたらホモの烙印で友達いなくなるわw 一般的な男は百合は好きだけどBL好きではないよね
女子はBL好きだけど百合嫌いだし あれ
何とは言わんが誰とも言わんが
次回最終回乞うご期待とか言ってたのになあ
前編?誰も求めて無いようなのにまだやるんだ
自作自演で称賛?虚しさMAX >>528
ジル原型?が突然裸になって踊りだすのにはびっくりしたけど
セルジュ原型?がそれをうっとりとして見る
風木セルジュ母は有色のジプシーだけどそれでデュミモンドっていうのは無理な気がする
その頃フランスと貿易やってたインドの零落した藩王の姫君でいいのになと思ってたけど
サンルームにてに出てくるセルジュがジプシーだった >>487
「71.1.21」の日付は
新潮社発行の復刻版クロッキーブック表紙に書かれたものですね
使い始めたという意味か、あとから表紙に書いたものか不明
復刻版をお持ちの方なら、中まで確認できるかもしれませんね 風木は「IF…」より、よっぽど「悲しみの天使」に似てるよね
今回の件で初めて見て、驚いたわ
竹宮さんもカメラアイだから見忘れる筈はないんたげどなー ウは宇宙船のウ (創元推理文庫) レイ・ブラッドベリ 著, 大西尹明 訳. 東京創元新社, 1968
萩尾さんの「ロはロケットのロ」は翻訳者の表示がなかったっけ?
萩尾さん自身が翻訳したのかな?
英語得意だし
同シリーズの他の作品も >>537
それは翻訳権持つ出版社との交渉案件
東京創元社がOKなら敢えて記載しなくても良い
またまた言いがかりのための言いがかり
醜くて無様 増山さんの変奏曲の案が先に出来上がっていたことも書いてないよね
他の作家さんが描いてたものは書いてるし
萩尾さんもいつ頃竹宮さんに増山さんが長電話で話したか書いてる 聖子ちゃんの秘密の花園は入江の奥
バーネットの秘密の花園はヨークシャー
ジョーさんのひみつの花園も多分同上
釈由美子主演のヒミツの花園は漫画家の共同ペンネーム
はぎおさんの秘密の花園は? またまた意味不明のポエム
なにを仄めかしているのか
匂わせ響子
詩作の才能もからきし無い >>538
関係者でもないのに関係者のふりするのやめなよ
その理屈でいくと増山さんがOKなら問題ない云々だし
著作者人格権は本人に帰属するから出版社は関係ないし
出版社がOK出したとしても、いつか分かんないし >>533
どんなに美人だったとしても有色人種は絶対なれないよね当時の価値観なら >>541
意味不明のレスには反応しないで その前のレスに注目してみて よっぽど都合悪いんだろう >>446
ドイツ西部を流れるライン川の中洲にプファルツ城という軍艦を模して造られた古城が有ります
画像検索すると小さな中洲に唯一の建造物の小さな城がポツンとまさに船のようで
まるで小鳥の巣の舞台?と思ったことがあります
今は資料館になっているようです >>544
すでに増山氏が原作者であることをネット上で明かしてはいるが それはあくまで自分の熱心なファンだけが知ることに留めておきたい後ろめたいこと?
漫画界に疎くて竹宮氏の教育者としての知名度で手に取る一般ピープル読者には伏せておきたい?
まあ大泉本が出なきゃその望みはかなったか トーマ云々より先に「ウは宇宙船のウ」云々あったね
当時こどもだったからよく分かってなくて忘れとった
そのご再版あそび玉を第2期作品集にいれちゃう問題とか
リアタイで中高生以上だったら覚えてるはずだけど >>547
ん?
「地球へ」の原案となった「あそび玉」の話?
公開されてない第二部第三部の存在も明らかだねえ。 >>546
風木にも増山さんのクレジットが必要だったりもしそう。 佐藤史生さんのマンガ初めて読んでみた
村田さんと違って、竹宮さんのアシとは思えないくらい作風が違ってて驚いた
竹宮さんや村田さんはウェットて生々しいけど画が明るいから読める
佐藤さんは重厚だけどサラッとしてるから読める >>547
何の意味があるのかと思えば
ほのめかしや匂わせを真似っ子してみせてるのね 「ウは宇宙船のウ」も「恐るべき子どもたち」も『タトル・モリ・エージェンシー』がちゃんとお仕事してるよ〜
ご心配なく〜
恐るべき…は紙の本なんで面倒くさいから写真撮らないよー
たぶんパリのベルナルド・グラッセ?さんが権利者だと思うよー
https://i.imgur.com/D7PsOdk.jpg サンルームにてって改変されてるんだ。
知らなかったわ。
しかし少年愛を描こうとして、竹宮さんが最初に書いたのが「サンルームにて」
萩尾さんが、描いてみようとして「やっぱり駄目だわ」となったのが「雪の子」
出来があまりに違い過ぎだわ。 >>554
つまり竹宮さんの方がBLに向いてたってことだよね せめて増山の存在を隠したりしなければ
インタビューで竹宮の振りして増山が答えたりしてなければ
ウィーン物語は実在の人物の実話ですとか言って無ければ
竹宮惠子の言葉を証拠として考えることが出来るけど
盛り癖のある嘘つきの言うことなんて信じられないんだよね 萩尾さん本人はこのスレに出入りしていないってことで間違いないんだよね?
じゃぁ書こう
>>553
あぁ萩尾さんが英語原文から直接翻案したっていう形式にしちゃってるのね
でも今話題になっているのは翻訳者の著作権の問題なんじゃない?
「ウは宇宙船のウ」は大西尹明さん翻訳で、その邦題は大西さんのセンスが光っているわけで
「恐るべき子供たち」
戦前の東郷青児訳のタイトルは「怖るべき子供たち」
戦後の鈴木力衛訳は「恐るべき子供たち」
萩尾さんが描く2年前の1977年には佐藤朔訳「恐るべき子供たち」が旺文社文庫で出ている
フランス語だから萩尾さんが独力で翻訳するのは大変そうだけど、
別に翻訳者がクレジットされてないということは萩尾さんの責任で翻訳したことになっている
で「恐るべき子供たち」以降、原作つきの作品はないってことでいいよね
1979年にあれほど苦しい思いをした事情を考えている >>491
えー、そうなんだ!
それって「悲しみの天使」を観る前から、風木を男子寄宿舎ものにしようと決めていたんだと言いたげだね >>557
もう 反論するにも脱力してしまって
どなたか 他力本願ですみませんがお願い
この無知蒙昧なモンスターに
汝自身を知れとかむ 無知の知とか
そういうことを 発狂せずに教えられる人がいたら尊敬します
もっとも過去スレで数々の勇者が挑戦し
一時的勝利は得たものの
学習能力皆無 生命力無限のこの人が倒されても倒されても
ゾンビのごとく甦り 今に至るわけてわすが 557です
乱文 乱筆失礼
ただ今立て込んでて
笑って意味だけ察して プリーズ >>560
じゃない 559だった
すみません すみません
スレよごし失礼 561です 少し落ちつきました
錯乱して失礼 お見苦しいところを
少し考えてみればスルー一択でした
馬 鹿を装うもしくは本当の馬 鹿を相手にすべきじゃなかった
暫く離脱して頭冷やして来ます
スレ汚し本当に済まなかった 竹宮さんの風木第二部は「椿姫」とか使ってるのは本人もエッセイで書いてるけど
どの役を使ったというのはクレジットしてる?
そもそもデュマ、スタンダール、ゾラの作品名、風木単行本にちゃんと書いてある? >>545
プファルツ城の画像、見ました。可愛いお城で素敵ですね
大泉本には1972年の欧州旅行の時、パリ郊外で電車の窓から川と沼地を見て
「エドガーが転入した学校の中州がこんなだと美しいなあと思ってスケッチした」(151p)
とありましたので、『小鳥の巣』はそれに近いかも >>556
増山さんとの共同作業で複数の作品を描きながら
「原作付きは一段低く見られる」とそれを隠し
萩尾・山岸・大島・木原・青池といった「24年組」の仲間に
自らを組み込んだ過去を知ると
セルフプロデュースの天才にも見えてきます 脊髄反射みたくレスしている人いるけど
それはその人の生まれ持った気質だろうから
他人があれこれ言っても仕方ないんだろう
しかし、
書き込みする前に自分のコメント読み直すとかさ
コメントする相手がアラシかどうか判断するとかさ
恐らくこのスレに居るってことはいい年しているだろうから
アンカーミスも含めて
もー少し落ち着けと言いたい
パト響子は相手にしなくていいよ
無視しろよ
と言ってもどーせ脊髄反射するんだろうけどw 561です 少し落ちつきました
錯乱して失礼 お見苦しいところを
少し考えてみればスルー一択でした
馬 鹿を装うもしくは本当の馬 鹿を相手にすべきじゃなかった
暫く離脱して頭冷やして来ます
スレ汚し本当に済まなかった 原作者への著作権料支払いは漫画家個人ではなくて出版社が行うのではないの?
タトル・モリは海外の著作権取り扱いでは超メジャーなエージェントだよ
タトル・モリと小学館が著作権の処理をしているのであれば、
当然翻訳者の著作権の取り扱いについても契約しているはず
漫画翻案に際して、翻訳者名を表記するかどうかも含めてね
ここでご心配なさるには及ばないと思います 誠意あるなしではなく、掲示板レベルの嫌がらせ特化してるのがパトリシア
>>559
ゾンビで一生を終わるのだから問題ないとも言える > 萩尾は、ブラッドベリ作品集を描いたことについて次のように語っている。
>「私はまさか、ブラッドベリを描く機会が与えられるとは思っていなかった。
>(諸外国の作家はその著作権の取りにくさで知られている)
>これほどに端麗な彼の文章を、絵と間合いの風景で表現することを、いちど試みてみたいとは思っていた。」
>(『週刊マーガレット』1977年2月20日号 特集萩尾望都の世界「ブラッドベリとわたし」より)
と、「ウは宇宙船のウ」のウィキペディアにあるのでまあなんにせよ色々面倒なところは集英社が頑張ってくれたんじゃないすかね〜
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%81%AF%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9%E3%81%AE%E3%82%A6#cite_ref-4 手持ちで星野之宣の「星を継ぐもの」(小学館)があったので見たら
訳者の名前も書いてあった
画像あげないけど
よく知らないけど、萩尾さんがぜひ訳者のお名前も載せたいって言えば通ったんじゃないのかな ジル本では寄宿舎の話をした「長電話のあの夜からさほど日にちを空けず」増山さんが長屋の提案をしてるね
何度も竹宮さんが「あの夜」は冬と言ってるの冬になる
1970年春 竹宮さんと萩尾さんが知り合う
1970年のどこか 竹宮さんと増山さんを引き合わせる
1970年10月 萩尾さん上京
冬は一年に二回あるけど上京後だと長屋の提案がおかしいし
知り合う前はもっとおかしいよね?
間違ってたらごめんね >>556
>盛り癖
それよね
結局、竹宮恵子の今までの発言、エッセイ漫画、ジル本、扉本、全部が全部
どこまで信用していいか分からない
別の資料と照らし合わせないとハッキリした事は何も言えないし、少女漫画史なんて語れたもんじゃなくなった
大学でのこの人に学んだ人達って、今どんな気持ちなのかしら >>570
私もそれ読んだけど
そこでブラッドベリが好きなあまり「花と光の中」なんてオマージュ作品を描いてしまいました(てへ)
みたいなこと一切書いてないのが不思議なんだよね 確かに訳者の名前を載せるかどうかは編集が考える事だよね
それか、それこそ当時は訳者の立場が軽くて編集にサラッと無視されてたとか
売れないインテリ作家や学者がアルバイトとして翻訳してた、とかもありそうだけど タトルモリエージェンシーは翻訳ものでしょっちゅう見るな
作家のエージェント事務所?
そこをまるっと無視して匂わせ必死になるとか、どんだけ社会性ないんだろ >盛り癖
中川くんが幻冬舎新書で萩尾さんを評した言葉を連想する >>575
著名な作品はいろんな人が翻訳してるけど
いろんな訳を参考にしたらその全部の翻訳者名を書くのかな?
扉の絵が大変なことになりそう >>559-562
錯乱しすぎ
あなた萩尾さんに感情移入しすぎて彼我の区別をコントロールできなくなっているように見える
あなたのような存在が萩尾さんを困らせてるんだよ?
>>567
二重投稿で、二度目の離脱宣言
もう離脱しないってことだね 1979年問題ってコレ関係ある?
1979年竹宮さん初めて自宅を建てる
1980年萩尾さん初めて自宅を建てる 恐るべき子供たちより後の原作ものにAWAYがあるね
原作者の小松さんが亡くなった後にマンガ化
原作者本人からケチつけられる心配はない >>574
ラディゲの「肉体の悪魔」を2回も漫画化してクレジットは一度もしてない竹宮惠子のことは
不問に付してるパトリシアが不思議でしょうがない
「花と光」が気になるなら2回もやらかしてる竹宮さんの方は絶対許せないのが普通
まあ増山さんのことをひた隠しにしてきたこともパトリシアは許してるから
竹宮さんは何をしても許せるだけかな。身内ならしょうがないけどね >原作者の小松さんが亡くなった後にマンガ化
>原作者本人からケチつけられる心配はない
日本沈没2020のことか ID:p4wO/P1J0は何度注意されても内容のない書き込みを連投するのをやめない
間違えた振りして何度も何度も多重投稿
完全な荒らしだよ
天然だと擁護してる人もいるけどこれも自演だね
本当に間違えただけなら同じことは繰り返さない
この書き込みにも「ごめんなさい荒らしじゃないですそんなつもりじゃありません」
「あっまたスレ汚ししてしまった」
「錯乱してしまいました」
「しばらく控えますねすみません」
というゴミレスを連投すると思うよ
多重投稿で
そして「ごめんなさいまた多重投稿してしまった」と謝罪
その謝罪も多重投稿
そしてすぐ戻ってくる >>559-562
どこのどなたか存じませんが、お大事に
>>568
今は小学館がついてますので翻訳者に対する法的問題はないとは思いますよ
それは第二期作品集以降のことでしょうけど
法的問題はともかく、ウは宇宙船のウの翻訳者に対する敬意というか何というか
特にタイトルがそのままですからね
タイトル流用疑惑といえば『地球へ…』ですけど
「あそび玉」初出がどうだか分からないのでこれについては何とも言えません
>>575,>>578
違うんじゃないでしょうか
>>576-577
はぁ >>571
「星を継ぐもの」は有名な邦題ですからね
そうでなくても翻訳者名を示すのが当然ですけど
>>574
「花と光の中」についてはよく覚えてないので私は知りません ちなみに他の作家だと
○山岸凉子
「クリスマス」1976年作品サンコミックス(朝日ソノラマ)
「赤い髪の少年」収録
私が持ってるのは「黄泉比良坂」でプリンセスコミックス(秋田書店)
なんかカポーティっぽいな?と思ったらやっぱりカポーティでしたが
最終ページに山岸凉子の手書きで「A Christmas Memory Truman Capote」と小さくあるのみです
出版社がどのように対応してたかは不明
「赤い髪の少年」はジュール・ルナール原作にんじんよりって表紙にもあるんですけどね
それはそれとして哀しくも愛らしい、とてもいいお話です
機会があれば読んでほしい…
○竹宮惠子
「そばかすの少年」(1979年〜1980年)
別冊少女コミック連載
82年にコミックス化(小学館)
コミックス版の表紙にもバッチリ原作者、翻訳者載せていますね
セリフ回しはほぼ村岡花子訳まんまでした(よくって?○○なことよ?○○しちまったのよ)みたいな
こちらは小学館が色々上手くやったんではと思います
先程のウは宇宙船のウ、恐るべき子どもたちも小学館文庫版でしたのでまあ集英社と小学館でなんとかしたんでしょうね
色々上手くやらなかった場合は、パタリロのマリネラの吸血鬼みたいなことになるんじゃないかな?
あれはミステリマニアのイチャモンに過剰反応しちゃったという話だけど
最終的にクリスティ社に承諾を得て封印が解けましたー
https://i.imgur.com/udw2uqK.jpg
https://i.imgur.com/nf5BJrj.jpg
https://i.imgur.com/xbbI9yI.jpg ちょ
小学館版「そばかすの少年」紙でもってるんだけど
カバーをはがすとどこにも原作表記がなくなるぞ
たしかにポーターも村岡も著作権切れだけど
どうかと思うんだけど 松本零士先生からアシを借りたというお話がありますよね
過剰反応だったような気がしますけど今となっては本当のことは分かりません >>592
それって初犯のカバーには何も書いてない可能性あるよね >>591
山岸凉子の「クリスマス」は原作料を支払うのを出版社が渋ったので無許可で漫画化したそうです
スペシャルセレクションにその旨の記載がありました >>595
初版です
なんで気になったかというと、カバーを無くしてしまって、原作を探したからです
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2570025.jpg.html >>584-585
ラディゲが死んだあとにマンガ化
こりゃあ大変だ ○イグアナ姫
わたし絶対気づかれないわ
イグアナだったことなんて忘れて
人間として生きるわ
○大泉本
お母さんお母さん
そしてわたしが生まれたのどう思った
幸福だったお母さん
びっくりしたでしょう
絶対正体を知られたくなかったのに
お母さん
つらかったでしょう
苦しかったでしょう >>584
素敵な作品をもっともっと多くの人に読んでもらいたいって言うのが萩尾さんの願いなの
だから別にいいじゃん どんどん竹宮の評判を悪くするパトリシア論法
これが狙いか 結局原作者がいるのを良しとしなかったのは竹宮さんだけ
増山さんはいつから裏方やりたい気持ちから竹宮さんが世間に低く見られるに変わったんだろう
そのきっかけも知りたいな >>585
だから「肉体の悪魔」への感想文だって書いてるって何度言ったら
竹宮さんのことにも興味ないって何度言ったら
「花と光の中」がオマージュとして描かれたっていうんだったら
そのことをどこかで語ると思うんだよね
あれだけ自分の言い訳をペラペラ語ってる人なんだから
で、私の想像としては、「花と光の中」はそんなことも口に出せないほど黒歴史なのではないかと そういえば、ブラッドベリがまだ存命の頃に
萩尾さんが誰かと対談して、まだ生きていてびっくりしたみたいなことを言っていたか同意してたか
たしか、過去スレに貼ってあったと思うんだけど
自分が熱烈ファンでその人の原作で漫画化した相手の生死くらい常に気にしないのかな
って不思議に思った 606さんへ
あなたのいう「花と光の中」問題って結局似てる似てないの水掛け論じゃない?
ところであなた、599の画像(?)を開いてみた? 「美しい大海を渡る」に「somewhere over the rainbow」についての記載がないくらいんだから
いいんじゃねえのと思うんだけど
どっちの曲もみなさんご存じだろうから説明しません >>608
あれが水掛け論なら、大抵のパクリ問題は水掛け論になってしまうと思うよ
画像(?)は見てない、見ると何が起こるの? >>606
感想文だから原作付きでないという言い訳? >>592
そうなんだ、じゃあ村岡花子氏訳を参考に…は電子書籍版になってから入れたのかしら?
電書は物語が始まる前に表記ありました
>>596
なるほどそれは出版社がケチでクソですねw
潮出版社はちゃんとやったんだろうか…?
それにしてもパトさん、
酷似→真似っ子()→オマージュっていうならそういわないのはおかしい
なんだかだんだんトーンダウンしてて草 610さんへ
水掛け論になるからパクリ問題は意味なくない?
たとえば山岸さん日出処天子と池田さん聖徳太子との検証サイトとか意味ないでしょう
599の画像(?)は私には開けないページのようだけど、あなたなら開けるかもって思って >>572
竹宮さんがポスターを買ったバルビゾン派の展覧会は1970年8月から9月(渋谷西武)
大泉転居が同年10月なら、その間に冬はなさそうですね
季節を勘違いしたか、8時間の長電話を盛り上げる修飾か、どちらでしょうね 1971年10月大泉へ引っ越し説が正しいのか分からない
2年契約更新を理由に大泉解散なら1973年10月中に出て行かないといけない
でもその月はおよそ欧州旅行中でしょう? まるまる1年間違えた
1970年10月大泉へ引っ越し説が正しいのか分からない
2年契約更新を理由に大泉解散なら1972年10月中に出て行かないといけない
でもその月はおよそ欧州旅行中でしょう? >>616
意味があるとかないとかの意味がわからない
人によってちがうのでは?
私にとっては大泉本でなにより一番意味があると思ってる部分なんだけど
あなたは何が一番意味があると思ってるの? >>587
ID:p4wO/P1J0って>>559-562の人だよね
その人は天然だと思うよ
あのような演技をする理由もないし
あなたが彼女を叩くのは演技のように見える 『AWEY』と『お召し』について
単行本カバーにも本文表紙にも「原案・小松左京『お召し』」と表記
1巻のあとがきに萩尾さんによる謝辞も書かれています
誤解なさいませんように >>607
角川春樹が、横溝正史の「犬神家の一族」の映画化の許可を貰いに横溝家へ行ったら
横溝正史本人が出てきて
それこそ、まだ存命と思ってなかったからビックリした
ってゆーからw
そういうこともあるんでしょうw >>620
補足
私は「花と光の中」がパクリかパクリじゃないのか?という点を気にしてるんじゃないよ
読めばわかるけど、こんなの「みずうみ」を意識して描かれたに決まってる
で、どこに興味あるかっていうと、1976年に「花と光の中」を描いてしまったことで
萩尾さんは決定的に相手に対して「原作者を記載すべき」とも言えなくなったし
「私は盗作なんてやってない」とも言えなくなってしまった
SFファンの中には当然、「みずうみ」との酷似を指摘してくる人もいたはず
何より、自分自身にはっきりと「みずうみ」を元に作ったという意識があったと思う
↑この事実が萩尾さんを歪ませたんだと思う、そして大泉本へ至ったのではないかと >>590
萩尾さんのデマを流してそれを事実だと誤認させることでしか
竹宮さんを擁護できないからでは
20年ぐらい前に残神が映画の盗作だというスレ(事実無根)が
幾つもの板にまたがって立てられてたけど
盗作したのは萩尾さん側だという捻じ曲げをやりたいんじゃないかな >>614
電書版を試し読みしてみました
PFビッグコミックス版との違いは以下のとおりです
1.カバーの絵が違います。カバーは>>591さんのttps://i.imgur.com/xbbI9yI.jpg と
同じだったと思います。あ〇ぞんも同じ絵ですので
2.見返しに1ページ、カラーの表紙があります。作者名は「竹宮恵子」の旧PNのみです
3.見返しの裏は白紙です。村岡花子氏訳を参考にうんぬんは記述なし
.カラーページがモノクロになっています。
4.41ページのカラーページ、「エンゼル」の初登場シーンはまったく別の絵です。モノクロ
というわけで、カバーをはがすと原作付きであるとの記述はなくなります >>626
奥付を確認してください
奥付になければ「ない」ということだと私は思います >>628
原作者名も翻訳者名も「ない」ですね
2000年講談社ポケットコミック版では、
著者 竹宮惠子 著 ジーン・ポーター 原作
となっていて原作者名が加わっているようです
翻訳者名はまだないです >>617
ありがとう
すごいねバルビゾン派展もわかったんだ
ジル本にある大泉に入居したての萩尾さんはケーキ×3のネームをやっていたという下りも勘違いかな?
ケーキ×3は9.1と10.1発行のなかよしだから
上京する前に描いて仕上げは原田さん宅でたいう萩尾さんの話の方が合うよね
他の作品と間違えてるか桜台でのエピソードなのかな? >>621
天然だろうが何だろうがここまで不注意を直そうとしないなら荒らしってことでは?
自分もいい加減ウザすぎると思ってたよ
猫が邪魔するので…とか言い訳していたけど
それほど落ち着かない環境にいるなら落ち着くまで書き込みをやめればいいだけの話 >>619
大泉本では上京は1970年10月と書かれています
下井草は1972年11月末からと
入退去日について今よりゆるやかだったのかもしれませんね >>624
「みずうみ」周辺が萩尾さんにとってストレッサーの一つだったとは思うけど
それならそれで、どんだけ似てるかはどうでもいいよね
みずうみ系の作品
・1975年「ヴィオリータ」JOTOMO12月号(12.1)
・1976年「花と光の中」週刊少女コミック14号(3.28)
・1977年「みずうみ」週刊マーガレット9号(2.20)
・1977年「マリーン」月刊セブンティーン5月号(5.1)
これ系のネタを持ち込んだのは城さんだってことは明らか
(そうでなければ城さん原作マリーンは描かれないから)
なので、城さんとの関連で考察した方がよくない? >>630
萩尾さんは『ケーキケーキケーキ』で得た原稿料20万を
上京費用と生活費にあてることで親を説得した(大泉本)
と書いていますから、ジル本は記憶違いと思われます >>572
>>617
これは重要な指摘だと思う
ジル本では契約更新がいつだったのかはっきり書いてない
ヨーロッパ旅行から帰国してしばらくダラダラしていたら契約更新とある
そして「新しい暮らしが始まった73年」と書いてある
ジル本は全体的にいいかげんで曖昧 >>624
>「私は盗作なんてやってない」とも言えなくなってしまった
結局オマージュ=パクリなの?
オマージュがパクリと違うなら「盗作なんてやってない」と言えるよね
あなたはオマージュがパクリだと思っているから萩尾さんは盗作の前科があると言いたいんだね?
パトリシアって都合のいい方向にそのつどコロコロ話が変わっていくけどそれでOKですか? >>633
>「みずうみ」周辺が萩尾さんにとってストレッサーの一つだったとは思うけど
パトリシアと響子の漫才で捏造デマを既成事実化していくのはやめてくれない?
バレバレで無駄 そりゃ50年前の記憶なんだからいい加減で曖昧に決まっておろうが
それはジル本も大泉本も同じこと
大泉本も上京した交通手段を覚えていないと言っているぐらいだし
大泉本ではこのほか
本格上京前に竹宮さんのアシしたことは書かれている
けれど
講談社の編集長がわざわざ大牟田に出向いて両親を説得した事や
それによって試行上京して東京でケーキケーキケーキを描くことになった事については書かれていない >>638は>>634へのレスね
しつれいしました
それと萩尾さん上京の年に絶賛開催された大阪万博に萩尾さん立ち寄ったんだっけ? 水掛け論ではなく、ただのイチャモンだよw
どこが似てるんだか
どこがパクリなんだか
何言ってるんだか…竹宮恵子信者、さすが排他的独占欲で盗作だと喚いていた人間の信者だよ
イチャモンがあまりにもひどくて呆れる パトリシアがやってることは
竹宮恵子が過去にやったイチャモンがいかに気狂いじみた行動だったのか
その証明にしかなってない
竹宮さんと同じ
似ても似つかない作品を舞台が同じだからアタシが先にやりたかった!と言い出すのと同じイチャモン >>624
山岸凉子の「クリスマス」
竹宮惠子の「暖炉」「夏への扉」「そばかすの少年」
池田理代子「ベルサイユのばら」のアントワネットのエピソードがほぼツヴァイクの創作のパクリ
他多数
これらのことから70年代くらいまでは古典や海外作家を元ネタをすることはゆるかった
原作表記もされずにオマージュとして描かれることが普通
「花と光の中」もその一環で描かれたに過ぎず
現実に身近に原作者が存在している場合とは全然別の問題
竹宮増山問題は
キャンディのいがらし・水木杏子と比較されて論じられるべき
別々の問題を混同して同レベルと錯覚させる手法は卑怯ですね
その時代であっても海外作品のオマージュがどこまで妥当だったのかという疑問は当然ありますが
それは萩尾さん個人の問題ではなく少女漫画界全体の問題でしょう
萩尾さんはその時代に許されている範囲内でオマージュ作品を描いたにすぎません
同じことをしていた竹宮さんも萩尾さんを「花と光」について糾弾する資格などなかったでしょう よい子の皆さんへ
・あの夜竹宮さんが萩尾さんを盗作呼ばわりしたという説の1次ソースは萩尾さんの脳内だけ(今のところ)
・盗作の噂を竹宮さんが流したとは萩尾さんも書いていない(ほのめかしてるだけ)
・「萩尾さんが盗作した」と主張する者は現在いない、いま誰もそんなこと言っていない
以上を理解したうえで書き込みしてね ところで竹宮さんは「暖炉」を近年では映画に影響されたと言っており、ラディゲの影響を隠しているようです
なぜでしょうね? シュラバの笹生さんのツイで萩尾さんと竹宮さんが
「超人ロック」を読ませてくれと2人で大阪にやってきた話してたね
そういう仲良しだった頃の部分があまり見えないのが残念だよね >>643
他人にあれこれ言う前に、大泉本に書いてないことを妄想で既成事実化するのをやめろと言ってるの >>638
そんな上京のきっかけエピソードなんかどうでもいいからだよ
竹宮さんの場合は契約更新をきっかけに解散を言い出したエピソードが重要な場面なのに
それがいつだったかという時期についてはまったく書かれてない
そしていきなり新生活が73年に始まったとある
大泉本とは書かれた目的が違うにしてもいいかげんすぎて資料としての信頼性は低い
大泉本はそういう重要時期についてはちゃんと日記を参考に書かれている
同じだということにしたいんだろうけど全然レベルが違いますから ジル本は「インタビューと聞き書きをもとに第三者が構成した」もの
大泉本は萩尾さんが日記代わりのクロッキーブックと関係者への取材をもとに書いたもの
信憑性が高いのはどちらか、明らかでしょう >>624
パトリシアの捏造デマゴギーの拡散方法
・萩尾さんはみずうみを意識して「花と光の中」を描いた
↓
・原作者表記をせず書いたので他人に「原作者を記載すべき」とも言えなくなった
↓
・盗作なので「私は盗作なんてやってない」とも言えなくなってしまった
ひとつの文章の中で「意識して描いた」という話が最終的に「盗作した」にすり替わる卑怯卑劣な手法
追及されると「パクったとは言ってない」「パクりかパクりじゃないかは問題じゃない」と言い訳 >>633
いや、どんだけ似てるかが一番重要だと思うよ
それが萩尾さんを最大に悩ませた点だと思うから
ヴィオリータは記憶にないけど、「マリーン」は「みずうみ」に大して似てないでしょ
とりあえず「花と光の中」を読んでみて
>>642
客観的に萩尾さんが「花と光の中」を描いたことが大問題だなんて思ってないけど
黙ってればいいのに、本人が大泉本で「盗作言うな」とか「原作記載すんのが当然」
って言い出すから、「花と光の中」を描いたあなたがそれ言えるの?ってことね >>624
萩尾さんは「花と光の中」を盗作とは思っていない
読者側から見ても「別の作品」なんだから作者がそんなこと思うわけない
ブラッドベリが好きなんだろうとしか思わない
SFマニアの間で盗作と噂されたか?全然w
「地球へ…」は「あそび玉」のパクリと噂されたか?
メチャクチャ噂された事実があります
手塚治虫の耳にまで入るほど超有名なパクリ問題でした
「花と光の中」で対抗しようなんてSFマニアに爆笑させたいのか >>650
萩尾さんは竹宮さんの「暖炉」や「夏への扉」に原作表記しろとは言ってないよね?
で、「花と光の中」はパトにとって盗作ってことでいいんですか?
盗作した前科者は黙ってろと、そう主張してるんだよね?
いいかげん逃げずに答えて下さい >>650
似て非なるもの
2作品は似ているかもしれないけど、全く別の作品
「花と光の中」は全くの萩尾さんのオリジナル
それこそあなた、名誉毀損も良いところだよ >>650
>黙ってればいいのに、本人が大泉本で「盗作言うな」とか「原作記載すんのが当然」
>って言い出すから、「花と光の中」を描いたあなたがそれ言えるの?ってことね
あなたが萩尾さんを責め立てるには
「花と光の中」が盗作であるとの証明が絶対に必要です
意識して描かれただけのオマージュである以上は萩尾さんはダブスタではないからです
盗作と糾弾できるレベルであることを証明すべき >>652
盗作の要件を満たしているかどうかはしらないけど
盗作って言われてもおかしくないほど酷似してるとは思う パトリシアの近くに漫画家や作家志望がいたら嬉々として潰して喜んでそう
自分が挫折した腹いせに他人の夢を潰す人
ドリームキラー >>655
自分は両方とも読んでるから「意識して描かれた」といわれれば納得するけど
盗作と言われたら「馬鹿じゃないの?」という程度にはあなたの発言がおかしいと思います
オマージュと言ったりブレブレだったけど最終的に萩尾さんを盗作の前科者として断定してるわけだね
逃げ回っていたけどやっとスタンスを明確にしたね >>654
オマージュだって言うのなら、萩尾さんは「花と光の中」はオマージュですって言うと思うんだよね
だってオマージュってそういうものでしょ?本気でオマージュしたいのなら作品の中にもそれとなく
証拠?を入れておく、例えば名前を一致させたりね
でも、萩尾さんは何も示さない、何も言わない
少なくとも私は「花と光の中」に言及したのさえ見たことがない
週マの「ブラッドベリとわたし」を国会図書館にわざわざ見に行ったのも、そこが重要だったから >>651
むしろあの頃のSFマニアはオマージュを喜んだからね
あれはアシモフのオマージュだのフィニィリスペクトだの見つけては喜んでいた。それがSFマニア
オマージュと盗作の違いを理解できない人にはわからないだろうが >>658
全作品を網羅する作者解説集などが存在し「花と光の中」だけ排除されていたならおかしいと思うだろうね
現実にはあまりできがよくない古い短編でしかない
そういう忘れ去られた短編は他にも色々ありますよ。萩尾さんに限らず
あなたはあらかじめ萩尾さんが盗作したという先入観があるので萩尾さんの全ての行動を盗作と結びつけているだけでしょう >>660
だってブラッドベリ「みずうみ」のオマージュなんでしょ?
他の話題ならともかく、延々と自分がいかにブラッドベリが大好きだっていう記事の中でも
一言も語られないなんておかしいでしょ?オマージュなんだから オマージュは、そう書きたい人は書けばいい
読んでわかる人だけにわかってもらえたらいい人は、書かなくていいと思う
一方、盗作指摘には「〇ページ〇コマ目の絵が同一」「〇ページ〇行目の文章が同一」
「この特殊な読みが同一」など複数の具体的な指摘が必要と思いますよ 655の人へ
あなたのいうことに私は強く反対します
盗作というようなことは絶対にありません
追記
今の流れは猿芝居だとも思っている
ご苦労さんとも思っている そういえば萩尾さんの『菱川さんと猫』は田中アコさんの原作
(初出「月刊アフタヌーン」2009年5月号)
もちろん原作者名を明記しています
盗作でもオマージュでもなく
「面白いお話は漫画化して多くの人に読んで欲しい」萩尾精神は健在 >>661
みつくにの娘も「花と光の中」と同程度にはみずうみに似てますよ
水の中で死んだ少女を忘れられないまま老いた男の話
そちらは読んだ?
「ブラッドベリとわたし」は読んでないけど自分のオマージュ作品を列挙するエッセイだったの?
字数が限られているだろうし好きな作品を挙げるので精一杯だっただけではないかと想像しますけどね >>665
前も言ったけど、みつくにの娘もとくに似てるとは思わないな
見るポイントが違うんだろうね、これも前に書いたけど
・少年時代の初恋だったこと
・相手の少女は大人にならずに死んでしまったこと
・男の心は永遠に少女に囚われて、同世代のリアルな女性は眼中になかったこと
みずうみの核心部とも言えるこの3点が同じなんだよ >>658
>週マの「ブラッドベリとわたし」を国会図書館にわざわざ見に行ったのも、そこが重要だったから
いつものことだけど狂人レベルの凄い執念だね
アマゾンでバックナンバーを300円ほどでポチった人の「執念」を皮肉っていたけど
自分の異常さは自覚してないパトリシアが不思議 >>666
見るポイントはあなたが独特なだけだと思うので、一人で盗作を言い張っても誰も同意しないと思います
男子寄宿舎・温室・川・バラの共通項だけで盗作と糾弾した竹宮さんとなら意気投合するかも知れないけど ▼1972年、萩尾さん大阪に肉筆同人誌を受け取りに行く
>笹生那実 『薔薇はシュラバで生まれる』発売中。
>午前11:00 · 2021年8月22日
>大泉の頃、萩尾先生と竹宮先生が肉筆誌を読んだのは確かだけれど、
>大阪に出向いたのは萩尾先生だけだったとのこと。
以上ツイッターどっとコム/sasounami/status/1429262150258724867
1972年に入るころから竹宮さんとの記憶がない、というのは文字通り記憶にないのだろうと思う 萩尾さんって人は、とにかく非難されることを極度なまでに恐れている人なんだと思う
で、自分が疚しいことがなければ反論したりスルーしたりできるんだけど
自分でも多少は悪かったかなと思えるようなことは、「私は悪くない!」と言い張って自分をごまかすか
徹底的に自分の中でなかったことにしてしまうタイプだと思う
この人はどうしても、自分の中の悪かった部分を直視できない、そこから逃げてしまうのではないかな
(こういう人が近くにいたからよくわかるんだけど)
「花と光の中」はおそらく小学館なんとか賞を取ってプレッシャーの中で何か良作を描かなければ
という思いからつい魔が差してしまったんだと想像するけれどね 情報開示請求
・病気よばわりされた
・盗作よばわりされた
・〇〇よばわりされた
まぁ請求できるのは本人だけだけど >>664
全3編で単行本にもなっていますね
『菱川さんと猫 ゲバラシリーズ 萩尾望都・田中アコ短編集』講談社、2010.9.22
https://www.hagiomoto.net/books/comics/gebara.html 「これはオマージュです」って作者が言うのはちょっと違うと思う
いや、言ってもいいけど言っちゃったらオシマイとゆーか
読者も、作者に対して「私は分かってますよフフフ」みたいな暗黙の了解を楽しみたい心理もあるし
他のジャンルでもパクリだオマージュだって論争になって何が違うのか考えたことあるけど
元ネタを知ってる読者がポジティブな気分で読み終えたら「オマージュ」で
ネガティブな気持ちになったら「パクリ」かなと
今の時代「暗黙の了解」も難しいし今後は説明する機会もあるかもしれないけど
今まで「これはオマージュです」って言ってない事自体は別に違和感ない
「わざわざ言わなくても分かる人には分かるでしょ」が通じたし読者もそれを楽しんでた時代 他の誰がオマージュやってようがここではあまり関係がない
たかだか小道具や舞台が被りそうだというだけで描いてもいない作品を「盗作」と言った人が
様々な作品からいろんなものを勝手に借りてるのがダブスタでおかしいって話
その上オープンソースとか言い出す始末 >>644
ラディゲは竹宮M恵子が読んでいて竹宮T恵子は読んでないからとか? >>670
竹宮惠子は何の魔が差してあそび球をパクって地球へ・・・をアニメ化までしたんだろうね ロックスター出したり背景にマグリットやエッシャーの絵を出したり
登場人物がブランドの服着てたりね 自分の悪かった部分を直視できないのは竹宮惠子の方だと思うわ
そうじゃなきゃ妹がブログであんな騒ぎ方しねーよ 念のため私のスタンスを明示しておこう
・萩尾さんは決して盗作しないと思います
・萩尾さんは決してウソをつかないと思います
・萩尾さんの健康状態について私は知りません
以上です >>669
追記あったのね、失礼しました
お二人お互いの楽しかった思い出は封印してるのかと思ってた 萩尾さんはお母さんの影響を受けて、自分の中のネカティブな感情に正直な人なんです
竹宮さんに対してもアクティブな彼女に押されっぱなしで、引っ込み思案な彼女はいつしか被害妄想を抱くようになりました
それをついうっかり大泉本に書いてしまったのです
そしてそれを以前から竹宮さんよりも評価されないことに業を煮やしていた萩尾ファンに利用されたと、そう睨んでいます >>674
まーそーなんだけど
一つの作品に対して「パクリだ」「いやオマージュだ」のやりとりは結論なんか出ないと言いたかった >>634
ありがとう
以下一部書き込みからお借りしました
以降の直しは各自でお願いします
萩尾さん専門学校通学中に増山さんと知り合う
1969年8月 ルルとミミでデビュー
1970年 ケーキ×3を2ヶ月描いて欲しいと講談社が頼みに来る
1970年3月15日 大阪万博始まる
1970年春 竹宮さんのアストロツインを萩尾さんが手伝う
1970年4月5月6月 アストロツイン掲載
1970年5月 竹宮さん桜台に転居
1970年 竹宮さんと増山さんを引き合わせる
1970年 増山さん萩尾さんにヴィレンツ物語を語る
1970年夏 萩尾さん桜台で竹宮さんのアシ
「Go!Stop!物語」「雪と星と天使と…」
1970年9月10月 ケーキ×3掲載
1970年9月13日 大阪万博終了
1970年10月 萩尾さん上京
1970年10〜11月 増山さんと竹宮さん風木を一晩語った(伝聞)
1970年11月25日 三島事件
1970年12月 「雪と星と天使と…」掲載
1971年1月21日 竹宮さんのクロッキーブックの日付
1971年2月 映画「悲しみの天使」を萩尾・竹宮・増山の3人で見る
1971年2月 佐藤史生さん大泉に来る
1971年3月 萩尾さん「トーマの心臓」を原稿用紙に描き始め、皆に見せる(最終的に300枚)
1971年6月 竹宮さん「風木」冒頭50ページのクロッキーブックを皆に見せる
1971年8月 萩尾さん『11月のギムナジウム』を描く(掲載は別コミ11月号) ▼大泉本による萩尾さんの上京の時期
1970年10月、萩尾さんは東京で仕事して暮らすため上京したという(大泉本p39)
「出立の朝は晴れていた」(同)
「旅行の道程は覚えていませんが、たぶん飛行機だったのでしょう」(p40)
「大泉で暮らし始めた時の最初のニュースは1970年11月25日、三島由紀夫が割腹自殺を遂げた事件です」(p42) ・大泉に入居したての萩尾さんがケーキ×3のネームをやっていた話
・寄宿舎の設定まで出来上がった後
「さほど日にちを空けず」増山さんが長屋が空いた話をし
「萩尾さんにもう一度声をかけてみようよ」という部分
・8時間の長話のうち「冬」という季節の部分
ジル本についてはこのあたりが記憶違いかな? まあ個人的にブラッドベリ風短編で不動の第1位はなんといっても「金曜の夜の集会」なんで
2位「6月の声」3位「花と光の中」かな
まあ私、何度も箇条書きで比較してみたけどおそらくこのスレ、あなた以外は「酷似」だの「真似っ子」とは思ってないと思うなw
「いなくなった少女を永遠に追い求める」モチーフなら「ポーの一族」も実はそうじゃないのかなあ?
三原順もマニアックなファンがセリフの出典等々調べまくったサイトあるけど、セリフがそのままのものがかなりあったりするよ〜
それはそれで別にパクリとも思わないし私は彼女の衒学趣味っぽさを愛してたし
なんなら原典読んでみたくなるし、愛した(そして作品に出した)音楽も聴きたくなるけどね〜 ところでジル本の話に戻ります
萩尾さんが大泉の同居開始直後に「ケーキケーキケーキ」のネームに悩んでいた話は
竹宮さんの記憶違いと思われますが、なぜここでその作品名が出てきたのか?
萩尾さんの仕事に、早い段階から増山・竹宮が関わっていて
原作付きのネーム化に悩む萩尾さんに同情する友人たちを印象付けるため?
つい、裏読みしたくなります >>687
ジル本に校正いないのかね?出てくる作品名のチェックしないとか >>684
竹宮さんも同居開始は秋としているけど
もしかしてTVで最初に見たニュースが三島事件という読み方なのかな? >>681
全く似てもいない小鳥の巣を風木のパクリ呼ばわりした竹宮さんが被害妄想です
あのマンション呼び出し事件が萩尾さんの被害妄想つまり「嘘」だとすると
村田さんと竹宮妹の言動の筋が通りません
残念だったね
あの二人が余計なブログを書かなければ萩尾さんの妄想と言い張れたのにね >>686
それは是非教えてください
「金曜の夜の集会」が似ているブラッドベリの短編のタイトル
「6月の声」が似ているブラッドベリの短編のタイトル
三原順に関してはこれも前に言ったけど
彼女が「盗作なんてやってない!」って主張したら私は批判するよ >>691
「盗作なんてやってない!」
↑
あそび玉のパクリではないかと言われ続けた竹宮さんが言ってるよね
「私とその作家は別人なので別の作品だ」って
設定やプロットが似ていようが盗作にならないってことだよね
何で批判しないの? >>691
三原さんも盗作を糾弾されたら「やってない」と反論するに決まってると思いますけど
ささやさんがたとえ話に「きんぽうげは私の作品よ!」と怒ったのを覚えてますか?
「もしそんなことを言われたら、ちょっとどういうことよ!と問い詰める」とも言いましたね
他の作家はたまたま萩尾さんみたいに夜にマンションまで呼び出されて二人がかりで詰め寄られた経験がない
盗作だと言われないから「やってない」と弁明する必要もないだけです
そんなことすらわからないんでしょうか 「盗作なんかやってない!」という弁明は当時しなかったよね? >>694
竹宮さんに「忘れて。なかったことにして。私が帰ってからこれを読んで」と
用意周到に反論を封じられたから黙っていてやったんだよね
それを50年後に竹宮さん本人がジル本を送りつけてきて
「忘れたことを思い出して」というメッセージを発した
だから萩尾さんの封印が解けたんだよね? >>694
弁明しなかったからどうだというのか聞いてみたい
いわゆるいじめっ子の論理で反撃しない方が悪いってたまに聞くけど
実際遭遇するのは初めてなので >>683
まとめ一覧、ありがとうございます
見やすくて助かります >>688
誤字脱字の校正はあったと思いますが
作品名のチェックは甘かったかもしれませんね ▼萩尾さん黙して語らず
盗作の言いがかりをつけられた後、萩尾さんは何も弁明せず、竹宮さんが来た時ただ一言
「何かまた私に言いたいことがあって来たのでしょう?」と聞いただけ
それで竹宮さんは「忘れてほしい」と言って手紙を置いて帰った
もう少し詳しくいうと
呼び出し事件から3日ほどして竹宮さんが萩尾さんのアパートに来た
萩尾さんはお茶をだした
竹宮さんは黙っていた
萩尾さん「何かまた私に言いたいことがあって来たのでしょう?」
竹宮さん「この間した話はすべて忘れてほしいの、全部、何も、なかったことにしてほしいの」
手紙をとりだして「私が帰ったら、これを読んでください」と手紙を置いて帰っていった
以上大泉本p152-153 >>697
弁明しなかった
これはつまり、世にいう
「黙して語らず、バカにつける薬はない」
という気概 あんなエロ漫画と一緒にするなってーの、
バカは誤解させたままNG放置で十分 If…と悲しみの天使両方観たけど
風木は悲しみの天使の影響バリバリだよ
If…は寄宿舎で思春期男子がわちゃわちゃやってるだけで淫靡なところがない
同性愛も出てくるけど閉鎖空間だからそうなるだけという展開
ユーモアを交えて誇張して描かれてる
そもそもイギリスのパブリックスクールだし
悲しみの天使は耽美なんだよ
温室も出てくるもろに美少年同士の禁断の恋の話
気づいた大人たちは問題視して二人を別れさせようとする
腕をナイフで切って血を交える(血をすする)儀式をするシーンもあり
何よりフランスの寄宿学校が舞台なので登場人物が「ノン」とか言ってるw
影響が強いからこそ元ネタを知られたくなかっただけだと思うよ
萩尾さんはトーマの元ネタとしてあっさり名前を挙げてるけどね
竹宮さんって人はせこいんだよ >>706
映画見たけど、あのウケの少年はぜんぜん美少年じゃなかったよ
ジルベール似を期待してたのに >>704
「馬鹿につける薬はない」と思って流せていたら
目が見えなくなったり体調崩して倒れたりはしないよ >>706
そ、そうなんですね
そこまで風木と悲しみの天使が似ているのであれば
竹宮さんと増山さんが70年10月〜11月に長電話で風木原案を作った話と
整合性がとれなくなりませんか? >>704
バカにつける薬はないという気概なら
まだ言いたいことがあるのかみたいなことは聞かないのでは?
竹宮さんも増山さんも訪問しといて何で言われるまで話さないんだろう?
なんかドラマの主人公になりきってるみたいな感じ
「私がいなくなったら読んで」とか 悲しみの天使にエロ無いってば
風木と似てるわけ無いってば >>628
>>629
Midori Muraokaは、村岡花子さんの娘さん まず目の前に展開された現実が受け入れられなかったんだろうね
革命を口にするほど旧態依然の少女漫画界を革新しようと理想に燃えてた人達が
旧態依然のど少女マンガそのものの言いがかりや吊し上げをやるなんて 悪い夢としか思えない
反論する為にはまずその現実を受け入れなきゃいけないから
相手と同じ土俵に立たなきゃいけないから
たぶん竹宮氏ならすぐに口から泡飛ばして反論しただろう でも萩尾さんは竹宮氏じゃなかった >>683
すいません、
>1970年 竹宮さんと増山さんを引き合わせる
>1970年10〜11月 増山さんと竹宮さん風木を一晩語った(伝聞)
これのソースって分かりますか?
大泉本だけからだと1971の出来事かと思ってたので >>711
わざとウソを混ぜてるでしょ
そういうのやめなよ >>707
「まるで女のような顔立ち」の絶世の美少年なんてこの世にいないよ
竹宮惠子の妄想の中にしかw
ビヨルン・アンドレセンは一時期それっぽい美少年だったけど
長い映画の歴史の中でもそのくらいかね
If…なんて生徒がトイレでオナニーしてるの見つかって
「こいつまたやってるぞ!バーカバーカ!!」みたいに大騒ぎしていじめたり
少年同士の美しいプラトニックラブなんか求めて観たら幻滅するだけよなw
トーマや風木の影響で観た人はいろいろガッカリしたと思う
悲しみの天使の方はわりと今でも高齢腐女子のバイブル的な位置 >>712
エロシーンのなさに不満だったから竹宮さんの妄想炸裂したんじゃないの?
それならそれではっきり言えばいいのに「オマージュ」って
言わないって事は盗作の認識がある「クロ」の証拠なんだっけ? >>713
ああー、ありがとうございます
そうですね!わたし間違えました
>>629を取り消します
あらためて
>>628
1982年版
原作者名も翻訳者名も奥付に「ない」ですが、
著作権者として竹宮恵子さんと村岡みどり(村岡花子さんの娘)さんがローマ字で表示されています
原作者のジーン・ポーターは死後50年経過していたので著作権者から除かれているようです
2000年講談社ポケットコミック版では、
著者 竹宮惠子 著 ジーン・ポーター 原作
となっていて原作者名が加わっているようです
翻訳者名はまだないです
著作権者の表示は不明ですが、おそらく上記と同じだと思われます >>716
×訪問しといてなんで言われるまで話さないんだろう?
◯訪問しといてなんで言われるまで本題を話さないんだろう?
こうかな? >>710
あくまでIf…より悲しみの天使の方に影響を受けてるってこと
温室はIf…の方には出てこなかったと思うし
元ネタとして名前を挙げるのにIf…は全然ふさわしくない
主眼も世界観も違うんだよ
悲しみの天使の延長線上にトーマがあり、過激化した風木もある感じ >>722
「ウは宇宙船のウ」についても単行本の奥付を確認すれば(C)に翻訳者が入っているかもしれませんね
まぁ連載時には入ってないでしょうけど さて私は>>629で間違えて、
奥付に原作者も翻訳者もない!(竹宮さんは他の著作権者を隠している!)
という趣旨のことを書いてしまいました
でも皆さんはこれについて何も言いませんでしたよね
普段でしたら皆さん鬼の首を取ったように竹宮さんを叩き始めるような情報なのに皆さん黙っていた
1人残らず、私の間違いに気づいていたようですね
よって皆さんを一味同心として勝手に認定させていただきます
そして、そのうちの1人は、猫を複数飼っていて、庭付きの自宅を誇りに思い、近所に出かけて2ちゃんを続けたりする、お茶目な女性です
また、その人が飼っている猫たちをケアする、別の1人もいる
当然、中には一味同心でない人も混じっているかもしれませんが、まぁそこらへんは誤差のうちということで >>715
ジル本だね(38P)
萩尾さんが上京する直前、やむなく一人暮らしを始めた竹宮さんが
増山さんに電話して一気に語ったとある
バルビゾン派の展覧会を見たあとのことで
その時期の夜は冷えるので毛布にくるまって話をしたと
例によってはっきり日にちは書いてないので
大泉本と照らし合わせて推測するしかない >>724
ごめん糖質の人って言ってるのかわからない >>724
>1人残らず、私の間違いに気づいていたようですね
知らんわ
長文が多いので全部のレスは読んでないし
たまたま目についたレスにしか反論してない
パトリシアとか響子とか認定される奴の長文は特に暇な時しか読んでない
誰も反論しなければ○○という証拠!とかキチガイ論理には付き合ってらんない パトだか響だか区別はしていないが
以前よりひどくなっててうんざり >>721
映画「寄宿舎〜悲しみの天使〜」導入部の渡り廊下の天井が特徴的なシーン
風木の導入部(冒頭のベッドシーン直後)もそっくり同じような廊下が出てくるしオマージュなんだろね
ラコンブラード学院という名前も主演俳優の苗字から採ってるし
https://i.imgur.com/9OSGhGi.jpg
https://i.imgur.com/9J7ykIW.jpg
https://i.imgur.com/QF2Zl86.jpg >>725
ありがとう
竹宮さんが増山さんに夜通し長電話して、思いついた風木の構想を語った時期
キーワードとしては
・萩尾さんが上京する直前
・バルビゾン派の展覧会を見たあと
・その時期の夜は冷えるので毛布にくるまって話をした
があると
1970/1971、東京、バビルソン、展覧会でぐぐると、それらしいのは
・ミレー・バルビゾンの画家たち
1970/8/15〜9/30、渋谷・西武百貨店
これだけ
9月に展覧会をみて2〜3か月後でも嘘ではないけど、“その時期”とは言えないね
9/30が毛布に包まる必要があるほど寒いかというとこれも否
3つのヒントのいずれかが記憶違いか、誇張のせいで時期のミスリードになってる
仮に「萩尾さんが上京する“直”前」という記述を信じるなら、東京(桜台のアパート)がすごく寒い時期(12〜翌年2月)の可能性も排除出来ないと思った まあちゃぶ台返しでアレですが
原作者/翻訳者表記って、コミカライズ著者の仕事というより
編集者の仕事じゃね?と思う >>731
あーごめん「直前」というのは自分の推測
・長電話から「まもなく」増山さんの提案で大泉の長屋に引っ越すことにした
・萩尾さんに言う前にYさんに「萩尾さんと暮らすことにしました」と伝える
・Yさんは反対する
・引っ越したのは「秋も深い頃」だったかと「思う」
・そういうわけで一人暮らしは「6ヶ月しか続かなかった」
・竹宮さんが引っ越してから「何日かして」萩尾さん上京
こういう流れ
カッコ内は竹宮さんの叙述そのまま >>731
桜台には1970.5〜10月の間だから冬はないんじゃない?
1970.3.31のよど号事件の後で騒然としている頃の春
竹宮さんを3社が取り合い缶詰で萩尾さんに会う
その2ヶ月後から桜台
竹宮さんは秋には大泉にいる
全部ジル本からなので竹宮さんの言
大泉本からだと1970.10.25の三島事件は萩尾さんは大泉で知った様子 >>720
「まだ言いたいことがあるのか」
↑こっちの方に突っ込まれてるんだと思うけど ところで恵子から惠子に改名したのはなんで?
姓名判断でラッキーを呼ぶ字画だから? >>733 >>734
詳細にありがとう
・引っ越したのは「秋も深い頃」だったかと「思う」(竹)
・竹宮さんが引っ越してから「何日かして」萩尾さん上京(竹)
・1970.10.25の三島事件は萩尾さんは大泉で知った様子(萩)
⇒大泉での同居開始が1970年10月途中〜 は信憑性高いと見ていいね
で、竹宮→増山の風木夜長電話は
・8/15〜9/30開催の展覧会を見たあと
・長電話から「まもなく」増山さんの提案で大泉の長屋に引っ越すことにした
・竹宮さんの体感としては寒い夜だった(ノースリで薄着だったからかその日急に冷え込んだのかは知らん)
⇒増竹長電話は9月中旬〜10月上旬、大泉転居前と推定するのが妥当そう >>738
浪人を使ってない荒らしはそのスレには晒されないだけだって
何度も教えてあげただろw
どこにも晒されないまま静かに規制されておしまいなの
システムを理解してよおばあちゃん
エロSS野郎は規制されてガクブルしてもう10連投とか出来なくなっちゃったの
コソコソ2〜3連投して様子を見るのが精一杯 > エロSS野郎は規制されてガクブルしてもう10連投とか出来なくなっちゃったの
> コソコソ2〜3連投して様子を見るのが精一杯
書き上げたSSが短いので連投する必要がなくなりました
長編をお望みでしょうか?
じつは最近、別の発表の場を頂きまして
そちらでの執筆に時間を割いており
なかなか此方の最終回の原稿には手が付けられないままで居ます
できるだけ早く書き上げますのでご期待下さい >>738
運営に相談したら「書き込みが溜まるまで泳がせておきなさい。テンプレ通りやれば鑑定がとおる案件だよ」と言われたので
自分は10個くらい溜まるまで待ってたんだけど、別の人が通報したみたいだね >>737
自己訂正
・三島事件は1970年11月25日(10月でなく)
・竹宮さん桜台居住期間が1970年10月の何処かまで
⇒大泉での同居開始は、最早で10月後半、11月からの可能性もあり
・長電話から「まもなく」増山さんの提案で大泉の長屋に引っ越すことにした
⇒増竹長電話は9月中旬〜10月下旬の間
ちなみに
『悲しみの天使』日本公開は1970年7月4日
『If もしも....』は1969年8月2日
1971年2月に萩尾増山竹宮が一緒に見た『悲しみ〜』は単館とかでの再上映だろうね >>741
はい、野次馬スレですね
存じております
あのアドバイスされた方は報告対象が5日以上経過したら無効になることをご存じないようです
もっとも事例として過去のケースを添付すれば少しは勘案されるよ程度のアドバイスだったのでしょうけど
ちなみに私、浪人は使用しておりません
荒らし報告は現在浪人報告以外は受け付けていないようです
他に不自由するような規制は何も受けておりませんのでご安心下さい
ではまた執筆に戻ります >>743
別板で荒らし報告したらそいつ規制されて消えたよ
浪人スレの方には晒されてなかったけど
そろそろ粘着するのやめとけ。何の益もないんだから >>744
君もそろそろ竹宮さんに粘着するのやめたら?
虚しいでしょ 良心がチクチク痛むんじゃないの?
天国に行けないよ >>745
自分はほぼROM専だから誰も叩いてないぞ
このスレは古い少女漫画ネタの宝庫なので見に来てるだけ
くだらない荒らしでスレを潰そうとすることに良心の呵責はないの?
見たくないと思えばスレを閉じて去ればいいだけ
気に食わないものを消し去ろうとするのは幼児か自己中の基地外のやること >>746
古い少女漫画の感想なら、ここではなく懐かし漫画板へ逝けば?
竹宮や萩尾作品のスレもあるよ >>747
そっちも見てるよ
ここはここで独自の資料がたっぷり集まってくるし古い雑誌の切り抜きも貼られる
SFの話もよく出る
くだらんエロ長文で潰しにかかるのやめときな
もちろん不快と思う書き込みはある
そういうレスが続く時はそっ閉じしてしばらく離れてるよ
なんでそんな簡単なことができない?
自分の思い通りにならないと暴れ始めるからお前は基地外なんだよ >>748
> くだらんエロ長文で潰しにかかるのやめときな
自分を批判する者がすべて同一人物に見える心の病気に罹っておられるようでw
あなた、まさか、ここに貼られたエロSSを竹宮ファンだと勘違いし
向こうのスレにコピペで仕返ししたつもりが逆に報告されて浪人焼かれた
どっかのマヌケではないですよねw >>749
あたかもエロSSを貼ってる方が正義みたいな言い方をすればそう思われるの当たり前だろ
向こうのスレにコピペ仕返しとかくだらん真似するなと思ったよ
荒らしは荒らし
どちらも気に入らないスレを卑劣な手段で潰そうとしてる自己中
そこに正当性なんか1ミリもない >>749
批判に耐えられないから爆弾を投げ込むような行為だよね荒らしって
気に入らないなら正面から反論すればいいのに 校長なんで詰襟なのか
服装的に料理評論家の服部幸應がモデルなのかと思ったが悲しみの天使の校長が詰襟を着てるんだね まあこれからはスレ流しが出現したら、その直前のコメントを注視した方がいいね
そのコメントの中に荒らしにとってイヤな文言が隠れている
それを特定して執拗に書き続ければ、荒らしにとってはとても耐えられないブーメランになるのでは >>751
どなたかが大好きな三原順に出てた弁護士の格言「 自分に言い分が無い時は相手側の証人を罵れ」って事なんだろ >>714
相手の陣地に引き込まれての不意打ちでの二対一だったのは大きいよ
それも単刀直入にズバリ言い出すのでなく
遠回しに少しずつ仄めかされたことで混乱した
遠回しに言ったのは反論を許したくなかったってことは想像に難くない
例えて言うなら竹宮側は奇襲をかけておびき寄せて本気で殺しに来ているのに
萩尾望都は友達の家に遊びに来てるつもりで話を聞いてしまった
竹宮惠子だって光瀬との対談では一対一でも可愛い子ちゃんの媚態で逃げるしかなかった
竹宮だって戦闘的な相手から同じ目に遭ったらどうだかわからないよ >>731
東京の1970年の気温見ると9月27日に最低気温が13.5度になってるから
結構寒く感じた可能性はある
昔の9月は今より気温は低かった
ただ時期が嘘だとしても辻褄合わせはもっと昔にしてたろうから整合性があっても不思議ではない
ttps://weather.goo.ne.jp/past/662/19700900/ 一つわからないのが、ジル本で「増山さんは嘘がつけない人」「物事を分析するのが
うまい」って印象なんだけど、2対1で呼び出した時何を考えたのかな?
呼び出しの言い出しっぺはもちろん竹宮さんだと思う。
増山さんは竹宮さんよりは温度が低かったと思うし、でもこれは話を聞かないとだめだ
と判断したのだろう(それも間違いだと思うけど)
萩尾さんが帰ったあと、竹宮さんと話したと思うんだよね。
自分は増山さんは「これはやはり盗作と言うにはむりがあるよ、映画だって一緒
に見たんじゃない?」くらいの事言ったと思う。
萩尾さんのショックとか考えなかったのはまあ、問題だと思うけど、そんな感じで
その後の絶縁状は竹宮さん単独の行動だだったのかな。と
ジル本の書かれている知的な増山さんとかずいぶんと違う印象があるんだよね。
やっぱり竹宮さんの文章は信用度が薄いなあ。 このスレの竹宮さん叩きが言うことは、萩尾さんが言われて嫌なことなんだよね >>721
710です ありがとうございます
>悲しみの天使の延長線上にトーマと過激化した風木がある感じ
納得です >>762
意味不明
竹宮恵子は批判されて当然なことをしただけ
萩尾さんが同じことを言わてもそれはただの竹宮擁護のための竹宮信者のいいがかりでしかない だいたいどんなに被害者に非があろうと
どんなに加害者に同情の余地があろうと
被害者と加害者がひっくりかえることはない
むしろ加害者側の擁護のために被害者叩きに奔走すればするほど加害者への憎しみが増すだけ
竹宮さん擁護のために萩尾さん叩きとか発想が終わってる 被害者とか加害者とか何を言ってるの?
大泉本にそんなこと書いてないよ
まぁ文面上は竹宮さんを被害者のように描いているわけで
逆に読む子もいるだろうけど、それはあくまで匂わせだから 大泉本を読んでの感想
半神に出てくる「お前には思いやりがないのか」と言われる場面
もしかしたら萩尾さんの実体験かなと思った
なんか自分は傷付きやすく思いやりを求めるの自分の方は他者に鈍感
なんか相手の立場を考えるのが基本的に苦手ていうか
自分を肯定してほしいという気持ち(竹宮さんのわかりやすい承認欲求とはまた別なもので、自分に都合のいい他者を求めるていうか)
城さんの言われているようなちょっとでも否定されるのがダメ(これってある種の人の典型的な症状ですよね。
ある種の人を扱う時の取説に出てくるような内容)
だからずっと一方的に他者を責め(自分を守るためのとってつけたようなアリバイの言葉はともかく)他者の気持ちを理解しようとしない
そして恨みが続く
もちろん自分がちやほやされる場では寛容ないい人かもしれませんがね
大巨匠として持ち上げられて「あの萩尾望都先生だから」で大目に見てきてもらってなおさら修正きかないとか イグアナ姫だからね
イグアナだったことなんて忘れてしまった(最近) 大泉本での呼び出し場面の描写
竹宮「〜なのか?」
萩尾(竹宮さんおっかない。このモチーフはこういう事情によってああなったんだけど。説明しなきゃ」
客観的状況
竹宮「〜なのか?」
萩尾「・・・」
その場で言葉が出てこないのは仕方なくても
誤解されたことを気にしながらずっと説明なしで
本で自分フィルターかけまくりで暴露 風木がアニメ化された時、ジュネで特集組まれてたでしょ
確か1987年の秋くらい
私は普段ジュネとか見ないけど、風木は読んでたから好奇心でその号だけ買ったんだよね。後にも先にもその号だけ
今はもう処分してしまって手元にないから証拠は出せないけど、その同じ号に「これが風木創作のヒントになった映画」みたいな体で悲しみの天使が紹介されてたはず。記事ではまだ寄宿舎のタイトルだったような
だから、今までずーっとそう思ってて、今になって竹宮さん自身がそれに否定的だのって話が出てくるのがすっごい不思議
ちなみにその号には西炯子さんの投稿作が紹介されてたと思う。
竹宮さんがネコのカットに「欲求不満画」って言わせてたのはよく覚えてる。「としまえんの乗り物に乗ってもなんともおもわないのは年増だから!?」みたいなカットもあったと思う
そして、栗本御大が中島梓、あかぎはるな(うろ覚え)は私の別名と言っていた?ような >>769
いじめられた子は反論をその場でしなけりゃそいつが悪い
って思考だよね竹宮恵子信者って
ホントクソとしか言いようがない >>766
誰も被害者とか加害者とかは書いてないね
事実を淡々と書いてるだけ
本人は人間関係失敗談としか言ってない
どちらの味方するかは読む人の自由
書かざるを得なくなった原因を作ったのは竹宮さん 物事は一方の立場からではわからないから
後の世代のためにも書かれて良かった ちょっとでも否定されるとダメって当時のことでは無いですか?
リアタイで読んでましたが、本当に萩尾さんの作品は周りのものとは違っていました
旧来の少女マンガ(それはそれで好きでしたが)の中に洋画(映画)が混ざってる感じ
20そこそこの新人は、自分の作品の評価を俯瞰で見られるものではありません
ましては未来がわかるわけでもない、自分の価値観が正しいか間違っているか
揺れ動いていて当然だと思います
大泉本の「自分は巻末作家」というのも、自己肯定感が低いというよりも
フリーランスとして取引相手=編集の自分の作品への評価そのままだと思います
萩尾さんに辛辣な言葉を投げていた編集さんたちの話もありましたが
実際、あの「メリーベルと銀のばら」の連載も3話とも巻末
しかも最終ページの裏が目次というド巻末です
ほんと、嫌がらせか?と思うくらい
>自分は傷付きやすく思いやりを求める
友達なのに自分に気をつかわない萩尾さんは酷いとか
一方的に絶縁される側の気持ちを一切考えないとか、竹宮さんのことでは? 少女マンガは全部原作つきだと手塚先生がdisった件について「萩尾さんが大変おこっていられる」事案
大変おこっていられると言われた萩尾さんは「ああ、あの話ですか」とあっさり認めた
話の流れ上ここで萩尾さんが恐縮することを手塚さんは期待してんだろうけど
われらが萩尾さんは恐縮など致しませぬ
逆に手塚先生が「大変恐縮」を口にしている
この事案って色んな意味で大泉本のベースの一つになってると思うんだよね
「萩尾さんが大変おこっていられる」のって原田さんに口頭で言っただけなのか?
それともどこかで発表したのだろうか? ちょっとでも否定されるのがダメ「だけ」の人なら
お前なんかいらないと言われた時点で漫画家辞めるか会社替えてるな
毎週ネームの相談に行ってるのは竹宮さんも証言してるし
西原さんの画力対決に観客入れてやれるなんて相当肝が据わってないと出来ないよ >誰も被害者とか加害者とかは書いてないね
うんうん、それは書いてないね
あとのほうで竹宮さんの排他的独占愛を地雷よばわりしてこれに大泉解散の責任を負わせてるけどね
>事実を淡々と書いてるだけ
それはない
情感たっぷりに描いている
>書かざるを得なくなった原因を作ったのは竹宮さん
萩尾さんはNHKの取材に応じたわけだから、そのとき言えばよかったのに どうでもいいけど
>大変おこっていられる
これって文法的に合ってるの?気になってしょうがない 萩尾さんがたった1コマ疑問を呈されるだけで全否定に感じた(当時)というのは、それだけ1コマ1コマ考え抜いて描いたベストと思ってるからということもあるでしょう
週刊連載で作画しながら構図やセリフ、表情を並行して考えるペースの描き方や、月刊誌でも萩尾さんほど予め考え抜けず、何となくで描きあげるタイプとは作品に対する確信とか納得度が違いそう >>769
よくこれ言う人いるけど読者はそこまでバカじゃないよ
何にも言わなかったことぐらいわかるし
萩尾さんが頭の中でしてる反論なんか竹宮さん達は想定内でしょ
やってないって言われて納得する程度ならそもそも呼び出してないんじゃない? >>773
大泉本の巻末城さんのコメントです
「20代の萩尾先生は、ただの一コマの疑問でも、自分の漫画を100%否定されたと受け取りかねない人だったからです。」 >>770
乙です
これですね
---
JUNE36号(1987年9月号)
◆小説
『復活のパジャママン』鹿住槇/折原みと
『愛のねじれ(4)』ゴードン・メリック(翻訳・真木悠)/魔木子
『スウェーデンの夏の日』H・ホーエンドルフ/織田杏奈/鳩山郁子
『ベイ・シティ・ブルース 男たちの恋歌』神崎春子/ボネ鏑木
◆コミック
『ふたりの夏物語 日常の恐怖』黒川あづさ
『学生時代』坂田靖子
お絵描き教室作品
渋谷みゆき/山田のあ/小野寺郁美/水無月まさみ
『クリスタル・レボリューション(7)』竹田やよい
『ツキビトくん』いまいかおる
◆インタビュー&座談会
アニメ化記念「風と木の詩」座談会 竹宮恵子/安彦良和/神村幸子
--中略
1999年までのリストは、以前(株)マガジン・マガジン「June−NET」に掲載されていた内容を元に、一部加筆訂正して書出してあります。 本来ならリンクを貼るべきなのですが、いつの間にか掲載をやめてしまわれたようなので、勝手に使わせていただいております。悪しからず御了承下さいませ。
2000年以降は、手持ち小説JUNE「巻末目次」より転載したものです。
---引用終了
個人サイトみたいなのでリンクは貼りません
記憶が薄れているのか、何か意図的なものか何なんでしょうね >>723
「ウは宇宙船のウ」の奥付には訳者の名前は入ってないよ、ちなみに初版
画像はあげないけど すみません
ロム専のものですが一番前に遡って読みたいのですが、なぜか
【萩尾望都】大泉スレPart22【竹宮惠子】
よりも前に進めません
どうやったらPart1に辿り着けるのでしょうか 【萩尾望都】大泉スレ【竹宮惠子】
で検索すれば普通に出てこない? >>783
5ちゃんねる全文検索
https://5ch.search2ch.info
これ過去ログも読めるのででスレタイ検索で出て来るかも? 皆様、有難うございました
こんな便利なサイトがあったのですね
感激しております
本当に本当に有難うございました >>767
「お前には思いやりがない」と類似のことは私も親によく言われて、
自分は人の気持ちに配慮できない冷たい人間なんだって子どもの頃から思ってた
でも親が完璧ではないと納得できる年齢になると
自分が冷たいか冷たくないかとは関係なく
親の思った反応が返らなかったからそう言われただけだとわかる
こういうセリフって、相手の反応を封じて自責的にさせる禁じ手だよ
『感謝知らずの男』で勝手にズカズカ人の懐に入ってきておいて
不条理に非難してくる知人といっしょ
萩尾さんはそういう不条理をよく描いている >>777
>>大変おこっていられる
>これって文法的に合ってるの?気になってしょうがない
フツーの日本語なら「大変おこっておられる」か「大変おこっていらっしゃる」なんだろうけど、
ここは手塚先生が萩尾さんを少しからかっている場面でもあるから、
少し妙な言葉遣いのほうが合っている
「大変おこっておられる」「大変おこっていらっしゃる」だと慇懃すぎて嫌味になるし >>760
増山さんは、文通していた時から萩尾さんの能力を高く評価してましたよね
大泉解散もやむなく同意したものの
本心は萩尾さんとの友好関係をキープしたかったのではないでしょうか
竹宮さんはそれを察し、後日一人で絶縁状を渡すことで
物理的に萩尾・増山の接点を断ち切ろうとしたのかもしれませんね このスレはオババ腐女子どもによる自分を棚に上げた醜い竹宮恵子リンチでしかないが、副産物の風木バカエロ小説は面白かったからヨシ >>767
>半神に出てくる「お前には思いやりがないのか」と言われる場面
あれは両親に常に加害者認定をされてきた子供の立場を現してるんだよ
片方の子供の立場を思いやることが出来ないのは大学教授のパパの方
「天使のユーシー」のことしか考えていない
親の立場にいながらあの説教は全く客観的でも中立的でもないよ
それが読み取れないようなパトリシアだからそれ以降の文章もバイアスかかりすぎで支離滅裂 >>792
荒らしておいて自画自賛って醜いよ
自分のしてることを棚に上げてリンチだ何だって被害者ヅラも醜い >>792
> 副産物の風木バカエロ小説は面白かったからヨシ
ありがとうございます
褒められたのは初めてなので感激です!
最終話は遠慮して下記にアップしました
よろしければどうぞ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1605286174/211-213 山岸さんの常世の長鳴鳥でも同じようなセリフあったね
このスレで同じようなとか書くとパクリシアが騒ぎ出しそうだけど >>781
ありがとう、それですね、時期も合ってる
今思い出したんだけどそもそも裏表紙が寄宿舎だった気がする
当時中学生だった私は風木を有名な古典漫画だからと思って読み始めたんだけど、連載終了ってそのたった3年前だったのか
ちなみにFC一巻の表紙だけ見て、森の中の妖精かなんかの話だと思い込んで読み始めたのは良い思い出
冒頭で面食らったわあw >>791
ただねー、ある日ケーコタンが「大泉を解散したのは城さんと佐藤さんのせい」と言い出し、怒った城さんがケーコタンに「あんたの嫉妬のせいでしょうが」と言った
そのあとの増山さんのとった行動が解せなくて
城さんに本当の事を言われて泣いていたケーコタンを見つけ、城さんに電話をかけたんですよね
確か「あなただけは味方だと思ったのに」って言ったんでしょ?
その言葉がずっと引っ掛かってて、真相をなにも知らなかったなんて信じられないし、絶対に有り得ないなと思ってる 竹宮惠子みたいな人が色々賞もらってるの納得いかんなあ
あと萩尾望都の評価の相乗効果で評価されてたところ多大にあったよね >>767
>城さんの言われているようなちょっとでも否定されるのがダメ(これってある種の人の典型的な症状ですよね。
>ある種の人を扱う時の取説に出てくるような内容)
認知症だの発達障害だのダイレクトな言葉さえ避ければセーフと思ってる?
「あんまにいくわたし」より問題発言。自分のことじゃなくて他人への仄めかしなんだから
複数から突っ込まれているけど「20代の時の話」という前提を無視するのは
あなたがあらかじめ創作したストーリーに出てくる「架空の萩尾望都」のお話に都合がいいからですよね
城さんは「小学館漫画賞を受賞してから萩尾さんは変わった」と証言している
自分の存在や作品に自信を持ち、他者から否定されても動揺しない自我を手に入れた
大泉本でも「今なら佐藤さんと議論になっても冷静に自分の主張ができると思う」と言っているでしょう
あなたは「加害者である萩尾望都」像に都合のいい単語を拾い出すのに必死で不都合な記述を根こそぎ排除しているよね
「ちょっとでも否定されるのがダメ」というのはむしろあなた自身だと思いますよ
>だからずっと一方的に他者を責め(自分を守るためのとってつけたようなアリバイの言葉はともかく)他者の気持ちを理解しようとしない
>そして恨みが続く
これもあなたが自分の話をしているとしか思えない
萩尾さんの気持ちを理解しようとせず、ずっと一方的に萩尾さんを責め、大泉本を書いたことへ私怨を垂れ流してるのはあなた >>800
あっごめんなさいそっちだった
確かにその表紙!懐かしい
2号連続だったのは覚えがありませんでした >>798
帰宅して泣いているケーコタンを見つけた増山さんが驚いて
どうしたの?何があったの?と声をかけたとして
城さんにひどいこと言われてとか、もう駄目とか泣き続けて詳しくは話さなくてもそんな対応はあり得ると思うけれど >>742
封切館の上映終了後は、2番館と呼ばれる鑑賞料が安い映画館で上映されるようになる。
3人で観たのは吉祥寺の2番館
吉祥寺は増山さんの元通学ルート
小関バス停→(バス)→吉祥寺→(井の頭線)→駒場東大前→(徒歩)→高校 >>691
無名でも無能でも、そういう批判は匿名ではなく実名出してやれ >>791
大泉にいた頃、増山さんは佐藤さんと少女漫画革命を夜通し語り合い
「萩尾望都が起爆剤になる」と熱っぽく主張していたという話(城さん証言)
夜更かし組には竹宮さんもいて大体3人で議論していたそうだけど
増山佐藤の萩尾望都連呼に竹宮さんの焦りと嫉妬が深まって行ったのは想像に難くない >>790
「怒っていられる」もちょっと小馬鹿にした感じはあるかな
まあ、当時から「萩尾望都=怒る人」という認識は広まっていたんだろうね
>>801
あんま発言批判と認知症と発達障害のダブルコンボ発言は私だけど? 城さんは電話で竹宮さんに「あなたの嫉妬でしょうが」って言ってしまったことを
ずっと後悔してたと思う、だから「見果てぬ夢」を描いたんだろうなって >>801
「ちょっとでも否定されるのがダメ」
パトリシアがこのタイプだというのは同意だけど
実はこれは竹宮さんのことだと思う
表面上は(20代の)萩尾さんの方が打たれ弱く見える
でも萩尾さんの評価が高いことで自分を否定されたように思い込んで攻撃行動に出たのは竹宮さんの方
増山さんや佐藤さんの辛らつな批評も表面上は冷静に受け止めていて
村田さんが言うように「叩かれても平気な強い人」に見えたんだろうけど
実は竹宮さんの方が自分への否定に発狂して病んでたんだよね
健康的に見えて表に出ない人ほど心の歪みは重症だというけどまさにその通り >>808
あ、だからこの話になるとみんなスルーしちゃうのか >>807
「他の漫画家にも怒られた」と書いてあるけどまた不都合な文章は脳から排除ってやつか
これこそ何らかの病気だね >>808
そんなに後悔していたら大泉本の「萩尾望都が萩尾望都であるために」も
あんな文章にならなかったんじゃない?
そもそも「大泉時代のことを書くべきだ」と萩尾さんに勧めたのは城さんだよ
また都合のいいところだけ読んで脳内ストーリー作るんだから >>810
スルーというか、読んでないから何も言えないって感じ
ああ、読みたい >>812
そりゃ人の気持ちは変るからね、大泉本執筆時に城さんが何を思っていたのかはわからない
でも、あのあとがきはかなり竹宮さんに配慮してあるよね、増山さんは批判したけど
それと、大泉本がまさかあんなシロモノになるとは城さんは思ってなかったと思う >>807
ダブスタが二人もいるってことですね。一人二役でなければ
あんま発言叩きをしながら認知症・発達障害煽りは自分も平気でやるし萩尾さんが中傷されている限りはとがめない
そんな自分に疑問も抱かない人間なんだね >>816
だからその二つは問題が違うと何度言ったら
テレビで有名人が吃音まじりに語っていて、5chの実況で「あの人吃音症じゃないかと思う」
って言ったら何が問題なの? 9割ないとは思うけど竹宮さんが言った大泉解散だけは大泉長屋解散の可能性もあることに気付いてしまった
それならペラペラ喋る可能性はあるかも
というか1975年時点で大泉グループは解散したと皆さん認識してたんだね?
どうしてだろう?
大泉長屋解散の時は円満解散でみんな下井草付近に越したのに >>817
あなたがバカでなければそれこそ詭弁であることはわかっていて言ってますよね
「わからないならあなたは発達障害だね」と私があなたに言ったとする
でも私は「有名人に吃音症と指摘するのと同じで何の悪気もありません」とは言わないよ
これははっきり悪意のある中傷です >>819
悪気がないなんて一言も言ってないよ?
悪気が少しでもあればそれは中傷だなんてそんな単純なものの見方をしてないだけ >>815
自分の妄想に現実を合わせるためには時系列すらメチャクチャにするんだねw
「大泉本執筆時に城さんが何を思っていたのかはわからない」のに
完全フィクションの「見果てぬ夢」を書いた気持ちだけはわかっちゃうんだw
あそび玉や地球へ…どころじゃないエスパーだな! >>820
私は本当にあなたを発達障害だと思ってるけどこれは中傷ではないからあなたは不快に思わず受け止めるってことかな >>815
大泉本 城さん証言
>
「この人は才能がある。男だったら結婚したい」とまで言っていたから、
竹宮先生は萩尾先生のいいところを見習って勉強していこうという気持ちはあったと思うんですけど、
こうまで頭角を現すとは予想外だったのかもしれません。
萩尾先生は一種マニア向けというか、同業者とかコアな人達には好かれるタイプに見えたけど、
世間的にもどんどん人気を獲得するとは思ってなかったんじゃないかと。
しかも、少年同士のものというのは、増山さんと竹宮先生が夢中で、萩尾先生は「わからない〜!」ってずっと言っていたようなので、
そっちのほうでも評価を得るというのは竹宮先生からしたら予想外だったんじゃないでしょうか。
>
「あなたの嫉妬でしょうが」と言ってしまったことを後悔してるならこんなこと書かないね
竹宮さんの嫉妬のせいで50年後にも萩尾さんの仕事に支障が出てることにマネージャーとして腹を立てていて
ストレートに竹宮さんを批判していますよね。馬鹿にしてた萩尾さんに予想外に人気が出たから発狂したんでしょ?って >>823
ここで何か意見を言う以上、それに対してどんな感想が来ても仕方ないと思ってるよ?
だからアスペだの発達障害だの言われても、それここで言う意味あるの?とは思うけどほぼスルーしてる 見果てぬ夢は大泉本を読んでリアタイで読んだのを思い出したけどタイトルを失念してた
うろ覚えで結末も忘れたけど主人公がライバルに教えた舞姫という作品を先に演じられてしまうのではと恐怖することや
主人公が男友達に演技はライバルの方が上だけど一緒に遊ぶなら主人公の方が楽しいと言われて激怒したシーンを覚えている 締切間際に先生に料理を作らせる居候も拗らせ感はあるけど
アシスタントというギャラリーの前で本当に作って見せる先生は悪手
立場も役割もない居候の面子潰してる
もちろん両者とも若くてそんなことに気がつく余裕はなかっただろう >>825
「仕方ない」という感覚そのものが不快感を隠せてないんですよね
不快な中傷をされているけどしょうがないということなんだから
語るに落ちてる
底が浅すぎるんですよ。脊髄反射で言い逃れするしか能がない人 >>828
不快だとなんなの?
私は全人類のたった一人でも不快にさせるようなことは言うべきではないなんて全く思ってないけど? >>829
あれ?「あんまにいくわたし」が読み手を不快にさせる、萩尾さんは人の気持ちを考えてないと糾弾してたのはどこの誰だっけ?
能なしは自分の大本の主張すら忘れる。鼻息荒くして頭に血が上ってるからかな? >>793
萩尾さんに他者に配慮できない面があって
それで誰かに「思いやりがない」と批判されて傷付いて
それで漫画の中で、「思いやりがない」という人を悪役的に描いて自己肯定って感じかなあと >>830
当たり前じゃん
人を不快にさせるようなことが全て許されるなんて書いた覚えもないよ?
その1か0かという考え方、いつものあの人だろうか >>832
ダブルスタンダードを恥じないって病気ですよね
結局、自分だけは何を言おうが許されるが萩尾さんは許さないというジャイアンルールなだけ スレ違いで間違えて投下したのであんまし引きずりたくないんだけど
大泉本を読んでいても自分が傷つけられたっていう感情が強い一方で、他者についてはあんまり配慮しない傾向が感じられる
それでなんか「半神」を思い出した
度々登場する三人グループのうちの二人がくっついてその二人がネガティブに評価されるか不幸になるかだったり
家族を揶揄しているっぽい所があったりで、萩尾さんって自分が傷つけられたことへの恨みや鬱憤を作品に反映させる所があるしね
当初のユージ―は、美人でない点、愛される側でない点(ファンが多いのとは別に)、早くから勉強するのが好きな点で幼少期から読書三昧の誰かに似てないでもない
だから「思いやりがない」と言われることがあって
でもむしろ萩尾さんとしてはそれに理不尽さを感じて
そして作品で理不尽に「思いやりがない」と窘める他者を出したのかなあってちょっと思った >>833
どこがどうダブスタなの?
上でも書いてるように、人を不快にさせることは全ていけないとも全て許されるとも書いてない
勝手に人の言ってないことを妄想で決めつけてそれに基づいて批判するあなたがおかしい 城さんはまず
佐藤史生さんから「ケーコタンがモーサマに嫉妬して大泉を解散させた、ケーコタンに同調してモーサマを苦しめるんじゃない」と言われビックリしてる(大泉本城さんのあとがき)
その後
山田ミネコさんから電話で「大泉が解散したのは城くんと佐藤史生さんのせいだってね、竹宮さんから聞いた」と言われる(大泉本 城章子さん怒る)
M君Oさん山田ミネコに、大泉解散の元凶みたいに言ってぬれぎぬを着せてたくせに
増山「あ、あなただけは味方だと思ってた」って…
竹宮さんの周りから人が減ってたのかな
城さんのあとがきに竹宮と増山の関係に「それやこれやでヘトヘト」とあるから
既に、気分的には二人からは離れてたんだろう
そんなアシが多かったんでは
新しいアシも定着しずらいし
一方の佐藤史生は増山さんと仲が良かったらしいし、気にせず付き合いが続いたのかな >>835
お前こそ長年税金で食わせて貰ってる分際で沢山納税してる萩尾さんに対して憶測で障害者認定したり作品批判してんじゃねーよ >>827
いやいやいや
竹宮恵子は確信犯よ
のんたんが夜中に編集呼びつけてパジャマで説教、ケーコタンは私は怒ってないのに〜ムーブと同じ
共依存の定期愛情確認、のんたんの支配欲を満足させる<プレイ>よ 2人の中でノンタンの言動だけはブレがないんだよね
なんとなく誰にとってもブレようがない人なんだろうなと思うけど
でも佐藤さんだけは繊細だと心配していた >>803
竹宮惠子こそアシスタント城より立場は上なんだし
誤解なら誤解って幾らでも説明付けられたと思うけど
自分では何も言わずに増山に言わせて被害者決め込んでるんだよね
増山が編集呼び出して説教の後に自分だけいい子になるフォローしたり
妹に言い訳交じりの攻撃ブログ書かせたり
萩尾が50年黙ってたことに文句言う人に竹宮のその態度についてはどう感じるのか聞きたいわ >>836
佐藤史生は竹宮恵子の嫉妬も増山さんとのいびつな関係もぜんぶ見える位置にいて(1973〜1974はOSマンションにいずっぱりでロンド〜などをアシスト)
気になってたからこそ「ケーコタンに同調して〜」発言があったし、増山さんが裏方=マネージャーになる時すごく反対してる
1975〜1977は調布の萩尾宅に居候しながら投稿したり専属アシしたり、竹宮アシからはすっぱり離れたようだけど、増山さんとの友情は80年代までずっと切れてない
他の作家仲間と佐藤史生が違うのは、竹宮<増山な点
佐藤史生は増山さんが心配だから竹宮恵子とも断絶しなかったと推察 >>834
>大泉本を読んでいても自分が傷つけられたっていう感情が強い一方で、他者についてはあんまり配慮しない傾向が感じられる
>それでなんか「半神」を思い出した
そこからしてズレてると思うわ… 半神はそういう話じゃないでしょうに
あの物語のあの場面でユージーが「思いやりがない」と言われることを
>自分が傷つけられたことへの恨みや鬱憤を作品に反映させる所がある
と捉えちゃうのか
再三言われ続けて聞き飽きてるとは思うけど、あなたもともと萩尾作品を読めるだけの読解力がないと思うわ 竹宮関係者でない他の漫画家仲間が萩尾さんを
どう表現してるか調べてみるといい
他者への思いやりがないかどうかくらいはわかるから >>835
「言ってない」のは「言えない」からでしょう
「あんまにいくわたし」はこういう理由でアウトだが
「あの人の言ってることはおかしいから認知症か発達だよね」と馬鹿にするのはセーフです、と
ルールを明示して説明してごらん?
そうやって論理的に説明できない以上は誰も説得できないよ
今のところはルールがなくてあなたのご都合次第、気分次第なんだから単なるダブスタのジャイアンルール
竹宮さんの盗作認定と同じだよ >>837
そうそう、こんな調子で最初から人格攻撃してくれたほうがまだ気持ちいい
馬鹿を論破するのが趣味!とか豪語して珍理論を繰り広げられるのは苦手なんだ >>844
ほんとしつこいね、ここでID変えてくるのもわかりやすい
誰が「論理」だなんて言いました?そんなの私の価値観に決まってるでしょ
ルールなんてアホなこと言ってるから0か1かの極論しか言えないんだね >>839
それはどうかな
>>798の言うとおりで増山さんが何も知らなかったというのは違和感があるよ
マンション呼び出しの時だって「いいのよ。どうなのかちゃんと言って?」
と竹宮さんに同調して萩尾さんに圧力をかけてるわけだからね
それと「ケーコタンに『あなたを萩尾さんに取られたくなかった』と言われた」という
増山さんの述懐はどう解釈する?
竹宮さんの焦りや嫉妬に気づいてなかったなら
こんなこと自慢しないと思うよ >>846
わかりやすいも何も単に回線の問題でIDが切り替わっただけですが
あなたは価値観を人に押しつけてるよね
萩尾さんのあんま発言は問題がある、人の気持ちを考えてないと糾弾してるんだから
萩尾さんには人の気持ちを考えて発言しないと押しつけるのにどうしてあなたは人の気持ちを考えず他人を不快にさせることを言ってるの?
自分の価値観を自分だけは逸脱していいの?それがダブスタなんだよ
それともあなたの価値観とは、「ダブスタが私にだけは許される」という神のルールですか? >>847
増山さんは「何も知らない」とは言って無いよ
当事者の一人だし概ねの事情は分かってたけど
決定打になった絶縁状のことは知らなかったということだと思う >>848
価値観の押し付けとか中学生みたいな主張だね
掲示板なんてそもそも価値観を押し付け合う場じゃないの?
それに、誰かが価値観押し付けてこようが、断固拒否すりゃいいだけの話
萩尾さんは私の感覚で言うと、公人で強者なんだよ
ネームバリューで大泉本なんてスゴい本まで出版してもらえる
だからこんな5chの最底辺スレでの発言と同列に扱ってない(もちろんこれは私の価値観)
5chだったら、ある意味皆対等だから、言われたら言い返せば済む >怒っていられる
手塚治虫は大阪出身だし昭和3年生まれで、まあおじいさんなんだよね
ちょっと古風な言い方だったとしても全然違和感ないわ
なんでそんな言葉尻に拘るんだろう
からかってる訳でもないと思う >>850
匿名なら何を言ってもOKだから楽でいいってことか
まあ確かに竹宮さんだって学長を経験しマンガ学会会長様なんだから
そんな人がダブスタしてたりナチス賛美してるのは問題だよね >>846
「私は盲人や発達障害者や認知症の人を不快にさせることは言いません。いつも人の気持ちを考えて発言しています
だから人の気持ちを思いやれない萩尾望都が許せないのです
それが私の価値観です」
これなら理解できるよ
で、あなたはどうなんだっけ?
こんなもの極論でもなんでもないよ。自省の心を持った正常な人間の常識ですよ 「ちょっとでも否定されるのがダメ」って言っても二通りあるよ
否定されると全否定されたと思って許せないってなるのと
否定されると全否定されたと感じて自分はダメなんだと落ち込むのと
どっちとは書いてない >>850
ではあなたの価値観は
「盲人や発達障害者や認知症の人を不快にさせる発言は悪だ」ということでいいんだね
萩尾さんは公人で強者だから人を不快にさせる発言は厳に慎まなければならない、と
あなたは匿名の弱者だから人を不快にさせる発言が許されているだけという自覚があるわけだね
その自覚がありながら極論がどうの価値観がどうのと詭弁で逃げ回ってるから突っ込んでるんですよ >>831
そんなこと言ったらロンド・カプリチオーソはケーコタンの言い訳&自分への甘やかし満載の漫画じゃね
読んでないけどw >>853
前も言ったけど、ほとんどのことは「程度問題」なんだよ
どこでラインを引くかはその人の価値観で決まること、理屈じゃないの
萩尾さんの発言にしても、そんな単一の物差しで測ってないんだよ
大泉本を書いてなかったら、親に対する批判を繰り広げてなかったら
多分、あんま発言にももっと寛大でいられたと思う
いろんな事情を総合的に勘案して、私はアウトかセーフかを判断してる
もちろん、私と異なる意見があっても当然だと思ってるよ >>847
同意です
なかなか増山さんはケーコタンのブレーンなだけあってずる(?)賢いよ
だから村田さんの言うように天然なんかじゃない >>857
>多分、あんま発言にももっと寛大でいられたと思う
>いろんな事情を総合的に勘案して、私はアウトかセーフかを判断してる
寛大でいられたと思う(キリッ
何様なんだよ >>850
衷心より御忠告させていただきます
貴方が どんな人生を送っていらっしゃるか朧げですが想像がつきますので
こんな最底辺で短い睡眠時間を除いて屁理屈と超論理と人格攻撃と欺瞞を声高に叫び続けて自己からの逃避と現実からの逃避を続けても 現実の貴方は何一つ変わりません
貴方が有り余るお金を持っているならまあノープロブレムでしょうが それなら九割がたこんな所にいるわけがない
貴方が喚き続ける言葉の大半は貴方の抱える問題を晒けだすだけの自己紹介乙になっています 薄々自覚はお有りだとみましたが 萩尾氏にくだらぬ言いがかりをつけてくってかかる程 貴方は脳内萩尾氏
即ち自分自身の投影と戦っているのですよ
でもそれは ある程度は他の皆さんにも言えることかも 萩尾氏とその作品への愛ゆえの使命感があるからにせよ 匿名で 人を攻撃する快感に酔っているようにも感じられます >>857
それがあなたの気分次第のジャイアンルールだと言ってるの
程度というのもあなたの脳内にしかないさじ加減だからね
あんまにいくわたしは限度を超えているが、あなたの萩尾さんに対する中傷は限度内だという。その基準が誰にも理解できない
単に大泉本が気に入らないから他の無関係の発言も叩きますってだけでしょ
対人論証 argumentum ad hominem というやつですよ >>857
こんなダブスタのケーコタンそっくりな卑怯者には寛大ではいられないな〜
いろんな事情を総合的に勘案して、アウトかセーフかを判断するとしたら
パトリシア響子は完全アウトだよ
もちろん竹宮惠子さんも >>861
公人の公の場での発言と最底辺スレの匿名発言を同じ重みで扱うっていうのがそもそも理解不能
だけど、それもあなたの「さじ加減」ってことになるのかな
どうして自分だけは最大多数派の中心にいると思えるか謎だけどね
それと何度も言ってるけど、大泉本をきっかけに萩尾さんの人格に興味が湧いたので
萩尾さんの「人格」こそ私が考察したいものだよ
漫画を読んで感想を書いてるのもその一環
「中傷」って本気で思うなら運営に報告したら?
>>862
甘いも何も大して興味ないから
竹宮批判するななんて一言も言ってないんだけどね >>841
「いづっぱり」だったか断定は出来ないかな
まあ萩尾望都はロンド連載中はちょうど渡英中なのでアシしていた確率はとても高いですが
「調布」はどこから?
下井草のあとはずっと飯能だと思う
「80年代まで」ではなく復刊ドットコムの「死せる王女のための孔雀舞」の増山さんの解説読むと2010年に佐藤史生が死ぬまで、だったと思われる
「家族葬」であったという葬儀にも参列してるから
あと今はなき竹宮惠子掲示板の過去ログみると
>[74] 無題 投稿者:増山のりえ [地球外] 投稿日:2000/08/19(Sat) 20:03
>あの〜私のアイマックが大クラッシュしまい、ケーコタンとかドサトの協力で、なんとか復帰しつつあるのですが、(略)
http://tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/bbspast/1.html
とあるので友人関係は続いてたみたい >>864
中傷かそうでないかの判定はどんな場所でも一定であるべき。その基準を変えるからダブスタになるんだよ
だから言ってるでしょう
単に「あなたは匿名の弱者wだから人を不快にさせる発言が許されているだけ」に過ぎない
>どうして自分だけは最大多数派の中心にいると思えるか謎だけどね
ダブスタが許される場所なんかないからですよ。そんな人間は常に批判されるし社会生活は送れない
これは価値観の相違というものではなく社会で生きていく上で当然のこと
>「中傷」って本気で思うなら運営に報告したら?
ここは「中傷」が許容されている場所だからあなたも堂々と萩尾さんを中傷できているんだよ
その環境を利用して匿名で好き放題言ってるくせに何を言ってるの? >>864
興味ないんじゃなくて大事なケーコタンだけは批判したくないんでしょ
「竹宮ファンだけど擁護できないので萩尾叩いて話題をそらしてます」とはそりゃ言えないもんね
ファンどころか身近な関係者ならなおさらね 城さんは竹宮さんに「大泉解散の主犯の一人」と責任転嫁されたことをあれだけ怒っていたのに
>>815はそれもなかったことにしちゃうんだからすごいよね
さすがは何をやらかしても「なかったことにして」って言えば済むと思ってる竹宮さんのお仲間だ
「人の気持ちは変わるから城さんは竹宮さんに悪かったと思ってるよー
そして萩尾さんを心の中で批判してるよー」
すごいご都合主義妄想で草 >>865
調布は私の書き間違い
何度も飯能と調布が混ざるw
「いずっぱり」は佐藤史生データベース(だっけ)にある表現
1973~74は竹宮恵子の連載を3つアシストしてる
佐藤さんは漫画家になるべく1年分の生活費を貯めてから仕事を辞めて1971に上京
家賃要らずで長期滞在出来て、漫画談義やアシ経験ができる大泉は未デビュー上京者にとってパラダイスだったと思う
(大泉で1年間たっぷり遊んでから漫画に本腰を入れたとも言ってる)
大泉解散後も1977にデビューして後に住まいも独立するまで、竹宮宅や萩尾宅で居候 兼アシというのが生活のベースだった様子
1975~76はそれまでの竹宮アシをスパッと辞めて萩尾望都の住み込み専属アシになった点は興味深いね >>831
大泉本を正常な頭で読めばわかるけどさ
他者に配慮できないところがあると萩尾さんは自覚してて自分を責めてるよね
ただ、ある人に「思いやりがない」と責める方もしばしば思いやりがなくて
その現実を漫画にするときに作者である萩尾さんは第三者の目線で描ききってるだけの話 >>711
自己愛は、一方的に他人を責め立てて、その反論には直面しない場面や舞台がお好き
ワンマンショーつうか主人公ヅラつうか >>869
城さんと佐藤さんのせいって言われて怒ったのも、電話して批判したのも
竹宮さんの嫉妬だと思ってたのも、大泉本を書いた時点でもそう思ってるのも
すべて事実だと思ってる
でも、電話で一方的に言い過ぎた、竹宮さんの気持ちをもっと汲んであげても良かった
とは思ったんじゃないかな、「見果てぬ夢」のあらすじ?を読むとそんな風に思えた
大泉本執筆を勧めた理由の一つにも、このままでは竹宮さんもわけがわからないだろうから
竹宮さんが萩尾さんを理解する一つの手段になればいいと思ったこともあるのではとも思う >>872
寧ろ結局相手を責めるための前段階のアリバイ
あるいは本で人を糾弾する自分を悪者にしないためのアリバイって感じだけどね
「私が悪かったの?」→「いややっり相手が悪かったんだ」ってパターンが多い >>714
自サバのめんどくさいとこはそれ
言ってることとやってることの方向性が真逆
本人はもとより巻き込まれた側も、認識がおっつかない 読んでないから推測だけど佐藤さんロンド〜をアシしてて引いたんじゃないの?
生活あるから萩尾さん居ない間は竹宮さんのとこで続けてても
ただの日本人留学生物語でいいのに自分を出して自分を褒めさせるってさぁ >>724
私もその「皆さん」の一人ではあるんだろうけど、構成のはっきりしないダラダラ長文はスルーするなあ
今この瞬間も半分までしか読んでないよ >>875
自分の妬みや嫉妬のせいって書いてる竹宮さんは? 佐藤さんが亡くなる直前の個展に竹宮さんのメッセージがなかったっけ? >>874
「見果てぬ夢」は1978年に描かれたフィクションですよ
一方、大泉本における城さんの証言は2021年
これはフィクションではなく「今現在の」城さんのスタンスをはっきり述べたもの
ただのフィクションから心情を妄想して大泉本無視って笑わせにかかってるの?
>>824の言うとおり、穏当な表現だけど竹宮さんのこと批判してるじゃん >>824が批判なの?「嫉妬」の内容を語っているだけだと思う >>767
ある種の人必死w
とやられたいのかなとクソレス >>882
>馬鹿にしてた萩尾さんに予想外に人気が出たから発狂したんでしょ?って
辛辣な指摘だと思うよ
竹宮さんは見抜かれたくなかっただろうね >>845
煽ったら勝ちルールに馴染んでるのが、同類としてはわかるよ >>882
嫉妬の内容を語ってる、その通りだね
だから、もし城さんが「嫉妬のせい」と断罪したことを後悔してたら、その嫉妬の内容を
わざわざこんな詳細に具体的に分析して大泉本に載せたりはしない
ということだと思うけど >>877
勘違いしてない?
ロンド・カプリチオーソはスケートの兄弟の話
兄が弟の才能に嫉妬して失明したことを内心喜ぶが自己嫌悪もする >>887
うん、城さんは竹宮さんご本人にも、それから和解を勧めてくる周囲の知人にも、大泉サロンで商売をもくろむ人達にも
等しく正しく理解してもらう為に詳細に書いたんだろうね
それはその通り
でもこれだけ公然と詳らかに竹宮さんの心理を分析して書いたら、竹宮さんご本人は相当な痛手を被ることも予想はつく
後悔してたらもう少しオブラートに包むのではと思うけど 扉本より
「ロンドカプリチオーソ」は、弟の才能に嫉妬する兄を主人公にした物語で、
萩尾さんへの嫉妬や劣等感を叩きつけたような作品でした。 >>891
わかる
2人を競わせようとした人はいたと思う >>888
してたゴメンwそういえばあれに出てた増山さんらしき人はもう少し大人だったわ
盲目になったのを喜んでたアレの方か
でもそっちの方がイタタタという引きよりドン引きだね
>>890
ありがとう >>892
そういうんじゃないよね
おばあちゃん、知らないの? 嫉妬心は誰しもあるとして、それをどう制御し仕事で昇華するかにその人の人間性や器量が出るよね
編集や業界からライバル煽られても、山岸さんの様に人の作品を読まないとか、木原さんの燈台エピソードのように同期とエールを送り合う関係は持てる人は持っていた
佐藤史生のように遅めデビューで遅筆の寡作でも、自分の世界観を貫きコアファンがついたケースもある >>889
あなたの嫉妬でしょって言ったこと自体は後悔してるかどうかわからない
ただ、言うにしてももっと違った言い方があったと思ったと思う
「見果てぬ夢」を実際に読んでみたら、また違った発見があるかもだけど
城さんのあとがきは萩尾さんの文章を全部読んでから書いたんだと思ってるけど
萩尾さんが城さんと竹宮さんの電話のやりとりを既に書いちゃってるんだよね
だから、城さんとしては補足説明するしかなかったとも取れるし
城さんは竹宮さんのことだけじゃなく、萩尾さんのことも考えなくてはいけないから
考慮の末にああいう書き方したとも取れる
あのあとがきは萩尾さんにとって書かれたくなかっただろうこと(1コマの疑問云々)もあって
あなたの言うようにただただ皆に正確に理解してもらいたかったんだろうとも思う >>896
>>815あらためて読んだら、あなたはあの後書きは竹宮さんに配慮してあると思ったんだね
私はそう思わなかったので感じ方の違いかな
てか城さんって別に対竹宮さんだけでなく、萩尾さんに対しても分け隔てなく辛辣だと思うんだよね、大泉本以来
いろんなインタビューとかでちらっと発言してるの読んで驚かされることがたびたびあった
もともと歯に衣着せぬタイプの人なんだろうなと
その城さんが「萩尾さんのいいところは決して人を見下さないところ」と語ってる
城さんの方は萩尾さんをバカにしてしまうこともあるけど萩尾さんの方は他人にそんな態度を取ったことは一度もないと
だからアシ達も「萩尾先生のピュアなところが好き」と言って長く居着くと
萩尾さんについて時に辛辣なことも言う城さんだからこそ、そこは信じられると思ってるわ
城さんが長年一緒にいてもそんな風に思えるんだからって信頼がおける >>890
ここまではっきりフィクションに自分の感情を全乗せしましたと申告してる竹宮さんのことは無視して
何も言ってない城さんの「見果てぬ夢」について妄想で語る
竹宮派にできることってそのくらいしかないんだね >>894
おばあちゃん知らないから教えてください >>897
あのカップのエピソードなんか竹宮さんの心情を慮ってると思うけどな
で、私も萩尾さんは基本的に「人を見下さない」人だと思うよ
同時に「嫌いな人を拒絶する人」だとも思う
自分に害を与えてこない人には鷹揚になれるけど、敵認定したら馬鹿にすることもできる
風木とそういうものを喜ぶ竹宮さんに対する感想も小馬鹿にした感じはあった >>897
最初は竹宮ファンだったのに乗り換えて萩尾さんの長年のパートナーの位置にいる人だからね
城さんに限ったことじゃない
山岸さんも竹宮さんに会いに来たのに萩尾さんと親友になっている
萩尾さんは青池さん木原さんともずっと友人関係を続け
若い世代の漫画家(二ノ宮さんや伊藤さんやサイバラ)とも新たに友情を築いてる
一方、以前周囲にいた人とは全て疎遠になってるのが竹宮さん
こういう状況を見れば
竹宮信者が「半神」wを根拠に萩尾さんの人格攻撃をしようが
思いやりがなく他人に配慮できないのは誰なのかわかりそうなもんだよ
萩尾さんから取り上げて独占したはずの増山さんとすら疎遠になってるってどういうことなんだか >>897
竹宮サイドの被愛妄想でしょ、自分、自分、自分
>>900
こんな感じで >>900
敵だと思えなかったから長いこと苦しんだんでしょ。馬鹿だね
絶縁状の後も自分が漫画をやめれば仲良くしてもらえるだろうかとか
欧州土産を持って訪ねていったら入れてくれるかなとか
敵認定して馬鹿にしてる相手にそんなこと考えるわけないじゃん
精霊狩りであんなかわいいキャラに描いた二人をさ
人の気持ちがわからないってまんまID:y19X/Dp60のことなんだよなあ
現実生活で苦労してるでしょ?
あなたが何か言うたびに人を怒らせてトラブルになるから天気の話しか出来ないと思うわw >>900
あのカップのエピソードは萩尾証言を補完してるんだと思ったけどな
城さんの証言で大泉本の信用性がまた高まったでしょう
「クロッキーを見るな、本棚も見るな、マンションに来るな」と理不尽な要求を突きつけられたこともね
竹宮さんはイライラしてると思うよ >>905
特大ブーメランだよね
竹宮さんにぶつけてどうするんだっていう >>875
萩尾さんは「やっぱり竹宮さんが悪かったんだ」って言ってると思うの?
だから読解力ないって馬鹿にされるんだよw
「自分が竹宮さんの革命思想を知らなかったせいで、せっかくの計画を邪魔してしまいました
そのことは謝ります
でも漫画を描いたことを間違いだとは思っていません」って内容だよね >>900
「鞭打ちでキャーキャー喜んでたけど自分はわからない」というのが馬鹿にされていると思ったんですね
あれこそただの感想であり萩尾さんの価値観でしょう
自分もBLは全然理解できないから鞭打ちや首締めを「愛なのよ!」と力説されたらドン引きするし
人それぞれの趣味だとは思うけどそんなものに萌える人の気持ちがわからないのは事実ですね >>900に同意
竹宮さんが自己愛系で一緒にやっていくのが難しい人なのはわかるw
でも萩尾さんも自分を傷付けた他者、敵認定した他者への容赦のなさ、無神経さがあると思う
お友達やっている分には楽しいだろうし、上司として割り切れる関係の場合はそこまで問題起こりにくいんだけどね
そして大泉本周辺の問題については萩尾さんの悪い面が強く出た >>911
竹宮さんと萩尾さんの名前を入れ替えるだけの簡単なお仕事です >>911
>でも萩尾さんも自分を傷付けた他者、敵認定した他者への容赦のなさ、無神経さがあると思う
具体的にどうぞ >>907
いや悪役扱いしていると思いますよ
でも巧妙にあなたの挙げたような正当化ネタで飾って
実際は竹宮さんに復讐状態の自分を飾っている
読解力のないのはそちらですよ
だから密林でも批判が予想以上に出ているんじゃないでしょうかね >>913
家族についての扱いとかね
ほぼ一方的に加害者扱いで、ずっとそれを通している
ひたすら相手が悪い相手がまちがっている
間違っていたけど母は「改心いた」なんていう傲慢な物言い >>914
まーたバカのひとつ覚えのAmazonレビュー頼みw
あんなものが根拠になるならここで竹宮さんがボロカス叩かれてるのも
noteや個人ブログで「実は竹宮惠子は24年組の中で唯一好きじゃなかった」という声が多いのも
竹宮さんが悪かった根拠になるよねw 年間読書人のレビューに賛成できない所もあるけど
大泉本についての萩尾さんのスタンスについての指摘と萩尾信者への考察はかなり当たっていると思いますね
実質やっていることは相手への加害であり復讐なんだけど
素直にそういうことは言わない
自分に都合のいいように美名を用いる
信者さんも萩尾さんの非(全面的でなくても)の可能性を考えられない、つまり相対的な思考の人達
だからこのスレでも萩尾さんについてはなんも正当化でなんでもマンセーの人が殆ど(そんな評価に説得ありますかね?始めから結果ありきの茶番じゃありませんか?)
下井草の件も本当は城さんが言っていることが当たっていそうな所
そこら糊塗しようと「つまりあの人達は排他的独占愛ゆえに怒っているんです」っていった調子 大泉本のような腹黒な書き方をする人に人格的な問題がないとは到底思えない
自分が傷付くことには人一倍敏感でも他人には配慮しない
実際には他者攻撃しながらそういう自分を悪く見せないよう、読者に感情移入させるよう誘導するような書き方
当初は素朴なキャラを全面に出してきたけど、本の後半あたりから陰湿さや攻撃性が出るようになりましたね
特に終盤での粗暴な言い方ときたら
あれが70過ぎた人の言い草
ずっと巨匠ということで周囲に甘やかされているとあんなになるんでしょうかね 盗作呼ばわりを完全隠蔽して美しい青春白書を書いちゃう人の人格はー?
結局竹宮さんが言われてることをそのまんまひっくり返すしか能がない
ほんっと竹宮信者って芸がないよねw >>920
はいはい
反論するなら言葉を選ばないといけないんですね >>806
それは考えられますね
やっと自由に漫画を描けるようになった萩尾さんは
夜更かしで議論するよりとにかく描きたかった
その結果、次々に生まれる作品に増山佐藤は感嘆
竹宮さんの焦りと嫉妬は募る一方だったのかも >>895
美内さんも1978年の対談で
「ポーの一族」を読んだ時にショックを受け
漫画家をやめようかと思った、と言っていますね
萩尾さんの才能に衝撃を受けた漫画家は多かった
でも、竹宮さんのような行動をとった人は誰もいなかった >>908
ちょっと脱線だけど、仮に萩尾先生が「鞭打ち萌え路線に賛同してたら」どうなったのだろう
三人で共同戦線を張って少女コミックで耽美の華が咲いたのだろうか
あるいは増山さんをめぐって内ゲバが発生してけっきょく破綻しただろうか 萩尾本人が来たという妄想をしている人
もしかしたら、自分がそうだからそういう妄想になってるの?
竹宮本人だからこんなに発狂してるの? 書き方の問題はあるよね
竹宮うぜーんだよ、世の中なめてんじゃねーよ
先に思いついたほうが優先権がある?ばっかじゃね
なんでてめーのために、描きたいもの我慢しなきゃいけねーんだよ
こっちは裸の少年の絡みなんて興味ねーんだよ、鞭うちなんて虐待じゃねーかよ
サイフリートに鞭持たせたのも、残酷な神が支配するもお前の漫画がいかに低俗なのか
思い知らせてやりたかったんだよ
あそび玉を寺へ映画化に合わせて復刻したのも嫌がらせだよ
ジルベールだの扉だの不快なんだよ迷惑なんだよ
この真実の書大泉本でお前のメンツまるつぶれだぜざまーみろ
って書いてたら、萩尾先生面白すぎる!って好意持ったかもしれないな >>920
>自分を悪く見せないよう、読者に感情移入させるよう誘導するような書き方
というけど、あなたの言葉が正しいなら萩尾さんが悪いと考える人は一定数存在するわけで
つまり萩尾さんが都合のいい方向に誘導してはいないから賛否両論出るんじゃないですか?
腹黒いという歪んだ解釈が出てくるのも萩尾さんには想定内だと思いますよ
「自分は人を傷つけるときは覚悟して傷つける」とわざわざ書いたのは、大泉本が人を傷つける刃だと認識しているからです
50年間その覚悟が出来ず痛みを封印して過ごしてきたけど
今こうして覚悟を決めたのは、ドラマ化のオファーだけが原因ではないと思いますね
少女漫画の歴史を竹宮さん主導でおかしな方向に誘導されることにはっきりNO!を突きつけたかったんだと思います >>927
読者の心情はその通りだけど
萩尾さんはそういうこと考える人じゃないんだわw
ピュアなヒロインに「いい子ぶりやがって!」と言いがかりをつけていじめ抜くババアそのもので草 >>920
そういう些細なところで文句を言うのを「言いがかり」って言うんじゃないの
内容そのものは覆せていないので「戦わずして敗北した」ことになるんだけど了解したのですね? 950近いので次スレのテンプレ置いておきます
【萩尾望都】大泉スレPart36【竹宮惠子】
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart35【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1629435019/ >>928
221です 同意します
もう一度、時系列を貼りますね
・2016年2月『少年の名はジルベール』(竹宮惠子)発売
・2019年11月 同 小学館文庫版発売
・2020年3月『萩尾望都と竹宮惠子ー大泉サロンの少女マンガ革命』(中川右介)幻冬舎新書発売
・2020年5月〜6月読売新聞『時代の証言者ーマンガで革命をー』(竹宮惠子)連載
・2021年3月『扉はひらく いくたびもー時代の証言者ー』(竹宮惠子/聞き手・知野恵子)中央公論新社発売
竹宮さんがこれだけ積み重ねてきたから
これ以上の誤誘導を避けるために書かれたのだと思います 被害者に対して「被害の訴え方が悪い」とケチをつけて足を引っ張るのはよくあること
言い方が気に食わないからお前が殺されようが被害だとは認めないってやつ >>928
>少女漫画の歴史を竹宮さん主導でおかしな方向に誘導されることにはっきりNO!を突きつけたかったんだと思います
これはあるだろうね
大泉本には
「24年組と勝手に括ってるけど、里中満智子や美内すずえや池田理代子はどうするの?」
「あれは革命的でこれは革命的じゃないなんて誰が決めるの?」
「本物と偽物ってなんなの?なんで勝手に決めてるの?」
という怒りがある
漫画なら何でも好きだという萩尾さんには竹増の選民思想は絶対認められないはず >>915
子供は子供の時は親に対して逆らえないから力関係の差があるんだし子供が一方的に被害者なの当たり前じゃんあなたどうせ喪で子梨だろうけどがいたら毒親になるタイプだね まあ中川あたりが勝手な本を書いてる分には萩尾望都も放置できたのかもね
それら第三者の評論に当事者である竹宮惠子が乗っかってきて、しかも評論家よりさらに自分の業績を誇張し始めた
アタクシは革命の指導者であり少女漫画界において特別な存在です
風木は時代の転換点の作品だから、その前後の作品群とは断絶しているのです
我を崇めよ
あ、紫綬褒章と文化功労賞持ってる萩尾望都も私の革命思想の賛同者ですよ
なんかもう「私は関係ありません。私抜きでおやり下さい」って言いたくなるよなこりゃ そもそも少女漫画革命なんて竹宮さんが鼻息荒くやろうとしなくても、
ちょうど戦後生まれの少女漫画の黎明期に少女だった女性たちが大人になって
自分も描きたいと思うタイミングだったんだと思う
あれは革命にふさわしいこれはダメとジャッジ目線で見るより
いろんなジャンルの面白い漫画があった方が裾野も広がって
結果的に少女漫画の世界を発展させたよね >>938
水彩画の幼く丸々とした70年頃の絵と
クロッキーブックの絵って違って見えるんですけど >>938
本当だ
2017年10月30日申込開始 >>938
面白いね最初の動画のサムネはえらくゴツいジルベール
復刻カラーイラストのジルベールはパタリロみがある >>899 おばあちゃんへ
「お二人とも被害者」の件ですか?
あまり深い意味はありません
彼女には弁護士がついたと思う
おそらく今年2月前後からではなかろうか
それで小鬼さんが焦ってるんでしょうね イタリアの新聞記者「少女マンガの世界を革命的に変えたお一人だと思いますが、少女マンガが世界へ浸透していった理由は?」
萩尾望都「私自身は革命的かどうかわかりません。少女マンガが世界で読まれているのは、
思春期の女の子に普遍的にある気持ちを表し、共感が生まれたからだと思います。」 >>938
なんかクッセェなぁ
どう考えても竹宮さんの71年ごろの絵じゃねえし >>938
よく見るとこの復刻クロッキーブック、天地が逆ではありませんか?
綴じの金具が右にあり、表紙のラベル文字がさかさまに見えます
清書するために、裏返して描き始めた可能性は? 「盲導犬をひいて」も「まんがABC」も萩尾さんの絵じゃないよね 復刻として中に挟まれた絵はピースで、
実際の製作時期は1971年1月ではない可能性も >>946
クロッキー帳と漫画とでは開きの向きが違うから漫画の向きに合わせたら逆さまになるのでは? >>948
ペリマリのプラプラとかいう妄想症の人? さすがに小学館法務部の引き継ぎ事項になってるでしょう
弁護士もついたし
萩尾さんが守られることを切に願う 自分の方が先なのかをいかに竹宮恵子がねつ造してきたのかがよく分かるね 立て乙
>>944
竹宮さんが海外記者にこんな質問されたら、鼻息荒くして革命を肯定するだろうな
でも表現規制問題で「児童虐待描いてますよね?」という文脈でしか海外紙には取材してもらえないw
萩尾さん冷めすぎで草 >>917
何かまたものすごい曲解していそうだから一応聞いておくか
「下井草の件も本当は城さんが言っていることが当たっていそう」って何?
既出だけど、城さんは萩尾さんの記述を補強することしか言ってなくね? 風木ぐぐってたら面白いコメントあったわ
>あぁ、そういえば竹宮さん、角川では決まってお気に入りのイケメン男性編集者が担当だったそうですよ。色々な調整が本当に大変だったそうです。某方からの情報リークでした〜。 大変というのは編集者側が大変ってことだよね?
気の毒に… >>957
>>959
乙です
誰も参考にしないだろうけど竹宮さんのwiki
来歴とかの前にある大きな紹介部分
「代表作は『風と木の詩』『地球へ…』など。
昭和24年(1949年)前後に生まれて、漫画のみならず文化・社会に大きな影響を与えた女性漫画家たち「24年組」の一人である。」
前後に生まれてって何? 竹宮さんって締め切りを守れないことで有名だったとジル本に書いてあるし
(手塚さんと同じ雑誌の連載だった時はいつも原稿アップ最下位争い)
最終的に嘘の締め切りを編集者に言わせてスケジュールを合わせたという人だから面倒だっただろうね
「私を上手に騙して下さい」とか何言ってるんだろと思った
そんな状態なのに3社からいっぺんに原稿引き受けて破綻して迷惑かけるし >>963
そういう話を聞くと栗本温帯のぼくらの気持ちの若手男性編集者に入れあげる大御所漫画家のモデルは
協力者の一人である竹宮先生だったんじゃないかと思ってしまう
>>957
乙です >>963
ネームバリューや地位を利用してイケメン編集者を自分の担当にさせるのは今の時代なら逆セクハラ 悪ふざけが過ぎたアシとしては
竹宮さんに悪者になってもらわないといけないものね 悪ふざけ?村田さんのこと?
竹宮さんはアシスタント二人を悪者にして責任逃れしようとした根っからのワルよ 描いて"あげてる"作家"先生"の方が上だから、何かあったらケーコタン→イケメン編集へのパワハラ事案
小学館の編集は #metoo したいんじゃね? >>957
>>959
乙です
>>963
角川か〜時かけの深町くんだったりしてw高柳良一 >>959
乙
2019年って、5月は「漫画家と猫」西原家で対談→下旬は渡英、秋には顕彰って動きが活発化し始めたような気がしてる。
大泉本は、竹宮惠子の定年退官を待って出されたっぽいし、時系列順に並ぶといろいろ面白いね。 悪ふざけで済むことと済まないことがあるよね
本名不明のMAJOさん >>938
1セット\30,000(税抜)なんてあこぎな商売
お金欲しくてしょうがないんだね
自分の本は大して売れないし
萩尾さん抜きでは視聴率取れないから、TVドラマ化の話は大泉本の出版と同時に消滅
これからは田舎でひっそりと日の当たらない場所で大人しく隠居生活しててください >>938
購入画面に進めるんだけど
まだ売ってるの?
限定500部
売れなかったんだろうか… 少年の名は〜が売れたからそれなりにファンがいると見込んで強気にでたのかな >>978
売れようが売れまいが本人には版の数だけ印税が入るでしょ
原価は知らないけど単価が\30,000ならちょっと売れてもすぐ採算は取れるはず
熱心なファンからお布施を吸い上げる類いのビジネスじゃないかな もしかしてケーコタンは夜中にお気に入りの編集者男性呼び出して
増山さんに苛めさせてニヤニヤ眺めるプレー4時間堪能かな 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害容疑で逮捕、起訴。
togetter.com/li/1227954
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えと発言。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ壁の隅に叩き付け
1分間つかみ続けた。2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 >>888
けど女は「生き残った方を取るわ」って主人公を肯定してくれてるんでしょ?
反省はポーズだけだよ
どこまで自分に甘いんだよと思うね 未読なんだけど
弟くん、ただのもうもく!なんのねうちもない!て実の兄から罵倒され虐められたあげく、若くてキレイなまま死んでしまうの?
兄完全敗北ちゃうのん 竹宮惠子の革命って革命って言うよりテロだよな
やってることは仲間を出し抜いて誰でも書けるエロを誰よりも先んじて描くことだけだった
先にやらせないために描かせないように足引っ張りに行くやつが革命家な訳ないわ >>984いや
閉ざされた狭い世界を出て
残された時で なるべく沢山のことを知りたいって
スケート靴だけもって 家出する
あとは語りで その後二年生きて 妻も得たのち逝ったと スレ立て、まとめ感謝
>>966
竹宮さんは昭和25年(1950年)早生まれで
学年は萩尾さんと同じ「24年度」になります
戦後のベビーブーム最後の学年で昭和24年の出生数は約269万人
前後でみると
〇昭和22年(1947年)生
・池田理代子・山岸涼子・大島弓子
〇昭和23年(1948年)生
・里中満智子・青池保子・木原敏江・大和和紀
〇昭和24年(1949年)生
・萩尾望都・樹村みのり・山田ミネコ・岸裕子・一条ゆかり
〇昭和25年(1950年)生
・竹宮惠子・ささやななえこ・庄司陽子・いがらしゆみこ
〇昭和26年(1951年)生
・美内すずえ
こうしてみると才能のある方々ばかりですね >>984
付け加え
女はやはり天才スケーターで兄弟の幼馴染
ずっと兄を好いててペアを組みたがったり
弟には世話焼きの姉のように接してて
弟の淡い恋心には気付いてなかったかも みんな竹宮さんより萩尾さんの方に集まるっていうけど、世の中いじめっ子だって周囲に人が多かったりするぞ
ここの信者さんもつるんで苛めるのが好きそうな婆が多い感じw >>989
そりゃ きつくて野心ギラギラの人の周りにはそういうのが好きな人が集まるさ
でもあんまり暖かくて心地よい関係にはなりそうも無いし
人の入れ替わりも激しそう 大泉本が出たばかりで萩尾スレがこのスレよりは意見幅があった時期
それについて「かつての少女達も萩尾さんの言うことを鵜呑みにしなくなった(のが萩尾さんの誤算)」と言われていた
大泉本は、竹宮さんがいかにもトーマの連載妨害をする人物に見せるべくエピソードが重ねられ
萩尾さんに感情移入し竹宮さんに反感が持たれやすいような書き方になっていて
「昔あの人は私にこんなことをしたんですよ」(萩尾フィルター)と本で不特定多数に言い付けるやり方をしていながら
そんな自分が悪者に見せまいとそうする口実を長々と説明してみたり(けどそこに毒が出ちゃうけどね)
申し訳程度の譲歩や誉め言葉を入れてみたり、人気大御所は自分の味方アピールを入れてみたり
自分の非になりそうな所は厳重に糊塗したり(但し城さんが見かねてか異説を入れていてこっちが正しそう)
そういう萩尾さんの意図した通りに読み、それを正しい読解とするのが信者さんなんだろうね
中には萩尾作品について行間を読めみたいなことを言っているのに大泉本については文字通り読むことしか認めない人までいたね >>988
この女こえーよ
短命な天才より長生きする凡人の方がいいって好きな男を慰めるんでしょ
作者の神経を疑うわ 萩尾さんは自分の思い通りの人、甘やかしてくれる人、ちやほやしている人、上司部下に近い関係で多少なんか言われても自分の立場が強い相手
には寛容ないい人なんだろうね
大泉本で厄介な人物がバレちゃったけどw
自分についてはあれこれ傷付いた傷付いたと騒ぎながら、竹宮さんに限らず人様に関してはあんな風に晒して無神経な真似をする
竹宮さんは竹宮さんでナルな面操さのある人なのだろうけど、負けるが勝ちって言葉の如く
ジル本や扉本でかつて萩尾さんの才能に焦っていた心境を語ったり謝ったりしていた
やっぱり印象いいしそういう余裕ができるくらい幸せになったんだろうなっていう印象も与える
逆に萩尾さんはあれだけNHKで大きく扱ってもらったり少女漫画家としての栄華を極めていたのに
大泉本で不幸な印象を与え、しかもその不幸な特異な内面に起因するものなんだよね
それから萩尾さんが晒している竹宮さんの姿は過去のもので、そしてそれから竹宮さんは成長したように見えるけど
大泉本での萩尾さんの醜態はリアルタイム、老境で人生を経てきた結果こんな人になりましたってっ状態だもんね >>991
>大泉本が出たばかりで萩尾スレがこのスレよりは意見幅があった時期
アンチがわらわら集まって来て萩尾スレも迷惑してたんだよね
居場所がないから萩尾スレに群れてスレチの萩尾叩きをするんだろうってことでこのスレが立った
「幅がある」じゃないよ
スレチをスレチと理解できない非常識な萩尾アンチとして追い出されたんだよw 萩尾スレで萩尾叩きを延々と続け基地外として有名になったのがいわゆる「性欲おばさん」
サイフリートとユーリのセックスシーンを描かないことに不満タラタラらしく
トーマの心臓に粘着してた
おそらくID:mzOdqTw20その人w 被害者アピール気弱アピールをしながら他害する厄介な人
ボダってこれやるよね
ロンドカプリチオーソのニコルの扱いは確かにちとドン引きするけれど
メッシュでも萩尾さんのお姉さんをモデルにしたとおぼしき登場人物が
悪意なしで人を殺しちゃっているね >>992
女がそう言うのを弟が兄の病室の外で聞いてしまって 失恋と兄のときに弟の死をも願うほどの愛憎を一度に知って大ショック
たしかに酷い 萩尾スレでは竹宮恵子叩きはほぼなかったからね
竹宮惠子の話題自体が完全スレチだから住人は遠慮してた
萩尾アンチは一方的に萩尾さんを叩けて居心地がよかったんだろ
「幅がある」だって草 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 19時間 0分 38秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。