作曲家 筒美京平さん死去 Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
筒美さんが好きなのは70年代だと平山みきと郷ひろみ、80年代だと伊代なのよ
Wひろみさん残念でした >>505
あんな何処の馬の骨だか分からんチンピラ、筒美さんが好むはずないわ >>508
あんたこそ頓珍漢なレスしてるけど頭大丈夫?w >>517
そうそう
筒美さん曰く
「僕はヘンな声が大好きなんです!!」 平山さん、YouTubeの新しい動画更新してるけど
あれは京平先生が亡くなる前の収録よね?
それにしても京平先生と一番つながりが大きい平山さんにコメント
とらないのか、とれないのか謎だわ。 >>522
悲しいに決まってるんだから無理に画面の前に引っ張り出す必要ないわ
大どんでん返しで
「キャーハッハッハ、やっとくたばってくれてせーせーしたわ!
」
とでも口走り出すならいざ知らず ひさびさにサザエさんのオープニング見たけど
2番の「今日もいい天気〜」のあと、エンディングで半音下がる謎編集が聞きたかったのに
いつのまにか補正されてたのね 野口五郎にたくさん提供してたけど
歌がうまいからやりがい感じてなかったんでしょうね
変な声は好きだったと思うけど
マッチみたいな悪声はどうだったのかしら? >>524
気付いてた人いたんだー! D→D♭になってるんだよね。テープが緩んだのかと思ってた >>492
また逢う日まではイントロも込みでできていたと松尾潔が解説してたわ。
来る夢来る人もイントロはできてたそう。 >>511
京平さんがお気に入りだった声のtop3に伊代が入ってたのよ。
一番が平山みき?とかいう人で二番が忘れた、三番が伊代だったと。 有名な話だからここにくる大半の人は知ってるけど知らない人のために書くはね
また逢う日まではもともとズーニーヴーのひとりの悲しみって曲として夜に出たものを阿久悠が歌詞を書き換えてできあがったの
ひとりの悲しみは勉強も筒美京平だけど
イントロは同じ
つまり筒美京平がイントロを含めてつくったのよ
https://youtu.be/rfY0nJu1rvo また逢う日までももちろん編曲でクレジットされてるし
80年代に入るまであらかた自分で編曲してたのよ 欧陽菲菲もデビューからしばらく筒美先生だったのね、御堂筋以外は
「恋の十字路」ホント好きだわ
https://www.youtube.com/watch?v=_ZXLkmbJA4A ↑元ネタは「涙の糸」っていわれるけど、迫力がまるで違うわ >>529
「また逢う日まで」はもともと「ひとりの悲しみ」なんだから出来てて当然な気がするけど >>536
一般向けに解説してるものだからね。
あなたのようなオタクに向けには言ってないと思うよ。中居の番組だし。 >>531
アタシ生まれてねえわよ。
ここの住人って段階の老害が中心? >>534
恋の追跡も良曲
ステージでは菲菲の「ラヴ・チェイス、ゴー!!」の絶叫とともにイントロが始まる演出で最高よ 団塊の世代ってカキコミとかするのか?
シワシワなおじいちゃんって印象だけど。 ラストトレインの宮本典子って、大手事務所だったから売れてないのに
賞レースや夜ヒットに出られたんだと思うけどどこの事務所だったのかしら
なかなか調べても見つからなくって >>530
その理由でキャスティングされたんだとしたらキャスティングディレクターの名前が要チェキだわw >>538
あたしもここの住人の年齢層が謎だわ
筒美京平の魅力ってリアルタイムで聴いてた世代に理解できるものだと思ってるけど、後から勉強した知識で語ってるのかしら 幼稚園児が大学の講義室に紛れ込んで
「オレに分かるように説明しろや!」
ってキレるようなもんね >>536
「ひとりの悲しみ」の前に、あの曲はサンヨーエアコン健康のCMソングとして
作られたけどお蔵入りしてた曲だそうよ。
歌ってたのは槇みちるさん。
サビだけの曲で「それはサンヨーのエーアーコーン、それはサンヨーのケンコー」
だったらしい。 また逢う日まで、レコ大はリアルで視てたけどズー・ニー・ヴーの件は知らなかったわw >筒美京平の魅力ってリアルタイムで聴いてた世代に理解できるものだと思ってるけど
リアルタイムで聴いてなくても魅力は理解できるわよ
あたしは70年代後半から子供心にリアルタイムで聴いてたけど
それ以前の曲も後追いで聴いて好きなのたくさんあるわ >>549
同じく!
東京ららばい辺りからリアルタイムな聴いてたけど、後追いで平山三紀とか聴いてたもの 今の時代、ネットで手軽に過去の映像も見られるんだから >>547
いきさつは6枚組ボックスの椙山由美さんインタビューに詳しいわ
ただ最初に秘話として公開したのは
キングレコードにいた長田なんちゃらさんだったと思うけど 1985年くらいに、薬師丸ひろ子が筒美京平から横浜の自宅購入したニュース見た記憶があるんだけど、あれって事実だったのかしら
ネットでは確認できず >>553
その話の事実を知ったとしてその先に何があるの? >>554
ネットでは見つけられないんだけど、当時それなりに大きく報道されてた記憶があるから、確かめたいだけよ 遠藤実が国民栄誉賞もらってたの初めて知ったわ
10年以上前なのね >>557
きれいに直されると、あの気持ち悪さも日曜夕方の風物詩だったんだーと気付かされて、逆に残念な気になったわ。勝手だけど。 TSUTAYAの大阪あべの橋店に
筒美京平 ウルトラ・ベスト・トラックス〜ポリグラム・ガール・ポップ編
筒美京平 ウルトラ・ベスト・トラックス〜ポリグラム・GS&GUYS
筒美京平 ウルトラ・ベスト・トラックス〜60's RARE TRACKS
筒美京平 ウルトラ・ベスト・トラックス〜ソウル&ディスコ
筒美京平 ソロ・ワークス・コレクション-東芝EMI編- 置いてたわ
https://imgur.com/a/M3SYMtP
筒美京平 ソロ・ワークス・コレクションなんて
新品だと15000円のプレミアついてるわよ
隙間があったから、レンタル中の他のトラックスアルバム在庫もあるのかも
https://diskunion.net/jp/ct/detail/XAT-1245332907
筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス 東芝EMI編 GS&RARITIES >>556
40代の方のアラフィフでも結構ギリギリよ
河合奈保子や中山美穂や本田美奈子とかはリアルタイムだけど、太田裕美や岩崎宏美や桜田淳子はひと世代上だわ >>530
きのう徳光和夫のラジオ番組に
酒井さんが出てて
南沙織の声に一発で惚れ込んで
オーデションで即決状態だったって >>536
尾崎版が売れてた頃
週刊誌で町田さんが
尾崎はオレの歌い方をそっくり真似ている
って物凄く批判してたわ
よほど悔しかったのね 南沙織って意外と歌上手だったのね
色づく街って三田寛子も歌ってたかしら? >>539
踊ってるポピーズの女に
思いっきりぶつかって行くフィーフィー素敵よ >>562
随分古い話題ね~
真偽はともかくキーヨのボーカルスタイルはデビュー曲「別れの夜明け」から完成されてるのにね
ちなみに沢木耕太郎の「地の漂流者たち」では
「また逢う日まで」すら今の坂道みたいに仕組まれたヒットだと匂わせる取材部分があって面白いわ
個人的には中山千夏と小川知子の比較インタビューの方が楽しかったけど 9/2(水)にフジで放送した『石橋、薪を焚べると』いう番組(石橋貴明が屋外で薪を焚べながらゲストと喋る番組)を見てたら、松本隆が出て京平さんとのエピソードを喋ってたわ
松本隆がたまプラーザで筒美さんが百合ヶ丘に住んでて、まだネットもなかった頃は車で10分くらいだったから、曲の打ち合わせで松本さんしょっちゅう百合ヶ丘の筒美さんの家に行ってたみたいね 筒美さん作曲のアニソンで最も有名な歌は、TVアニメ『サザエさん』('69年)の主題歌と副主題歌だろう。もはや国民的歌謡といっても過言ではない。50年以上も流れ続けているテレビ主題歌もそうはないだろう。
そんな筒美さんの、本格的アニソン・デビュー作は藤子・F・不二雄先生原作の『パーマン』('68年)の挿入歌、2号の歌「パーマン2号はウキャキャのキャ」だ。続けて藤子不二雄A作品『怪物くん』('68年)の主題歌・副主題歌を担当。
筒美さんは、『機動戦士ガンダム』('79年)で知られる富野由悠季監督作品、通称“富野アニメ”にも楽曲を提供している。
特に『重戦機エルガイム』('84年)後期主題歌の「風のノー・リプライ」が、当時のアニメ音楽界にもたらした衝撃ははかりしれない。初めて耳にした際、「何かが変わった!」と心の底でつぶやく自分がいた。
それまで設定や必殺技・武器名をシャウトしたり、男性主人公の心情を綴る巨大ロボットアニメの主題歌・副主題歌のセオリーはここで崩れ、以降、そうと言わなければ普通のポップスやアイドル歌謡として充分通用する楽曲が、続々と同ジャンルを席巻していくこととなる。
筒美さんはアニソンに確実に革命をもたらしていた。鮎川麻弥さんの透き通るような歌声も素晴らしかった。
以降も、’80年代中盤以降のロボットアニメのヒット作『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』('85年)や昭和『ガンダム』シリーズ終了後のサンライズの意欲作『機甲戦記ドラグナー』('87年)、
刻(とき)のアイドル・田村英里子さんをフィーチャーした実験的アイドルアニメ『アイドル伝説えり子』('89年)の主題歌等々を担当。特に『えり子』では、’90年代への架け橋的なアイドルソングを開発。自ら新境地を開拓していた。
また、『サザエさん』に並ぶフジテレビの大ヒットアニメ『ちびまる子ちゃん』の映画版『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』(’92年)やシュールなギャグアニメ『はれときどきぶた』(’98年)などにも楽曲を提供。
自身のアニメの原点である、ギャグ・ホームコメディアニメのジャンルでも’90年代的サウンドを創出できる実力の程を見せつけていた。
2000年代に入ってからも、人気声優・竹達彩奈さん(『デンキ街の本屋さん』['14年]主題歌「齧りかけの林檎」)や飯田里穂さん(『デジモンユニバース アプリモンスターズ』['16年]副主題歌「青い炎シンドローム」)等に積極的に楽曲を提供。
もうなんというか、加齢知らずというか不滅といおうか、その第一線・現役ぶりにはただひたすら脱帽する他はなかった。
じつは筒美さんは、日本のポップス・歌謡界を支え続けるのと同時に、ジャパニメーション歌謡も支え続けていたのだ。
かつて、冨田勲さんや川口真さん、都倉俊一さん、平尾昌晃さん、そして師匠たるすぎやまこういちさん、宮川泰さんら日本のポップス界をリードする大作曲家たちは、同時に常にアニメソング界をもリードしていた。
もちろん渡辺岳夫さんや渡辺宙明さん、菊池俊輔さんらアニソン界の偉大な重鎮たちが大黒柱にはなっていたが、筒美さんのような他ジャンルのオーソリティーたちが要所要所でその才能を提供していた事実は大きい。
そのことが今日のジャパニメーションの世界的クオリティの根拠の一翼を担っていたことは確かだ。
アニメ好きの筆者にとって、筒美京平作品のベストワンは、誰がなんと言おうと「風のノー・リプライ」だ。筆者同様、人それぞれのマイベスト筒美サウンドを、繰り返し聞いて故人を偲んで欲しい。作品同様、歌も永遠なのだから。 「センチメンタル・ジャーニー」って、詞先だったのね? >>571
タイトルにもなってる決め言葉の「センチメンタル・ジャーニー」がドまん中と末尾に置かれていて、どこからどこまでをサビにしたものか悩まれたらしいわね こういうエピソードっていっぱいあるんでしょうね
湯川さんへのインタビューGJだわ 石橋の番組に松本さんが出た時に、阿久悠さんについて話をした時、筒美さんが宏美でこういうことやるんだーみたいな話を
しょっちゅうされてたって言ってたわね
松本さんが阿久悠さんを意識してたのもあるんでしょうけど、宏美では色んなことが試せたのが楽しかったのかしら
って思ったわ 88年頃かしら?当時としては珍しくロングインタビューがオリコンウィークリーに掲載されてたの
その時は詞先曲先と聞かれて「絶対詞先!詞が先じゃないと曲が書けない」って言ってたと思うわ
あたしの勘違いだったかしら…
今一番気になる作曲家は?と聞かれて「久保田利伸!」と答えてて「まだ若いわね」と思ったわ >>569
「夢色のスプーン」が抜けてるわ
書き直し >>571
あの頃バラエティ番組で
ドリスデイのセンチメンタルジャーニーが流れて
松本伊代に曲名答えさせるのあったわ
案の定伊代は全く答えられなかったわ >>575
間違いなくあなたの勘違いね
曲先は京平さんの得意技だから >>575
そのインタビューってもしかすると下の投稿のインタビューと同じやつかしら?
プリンスといい久保田といい筒美さんはやっぱりブラックミュージックが好きなのね
122 :昔の名無しで出ています:2012/08/11(土) 11:05:12.34 ID:???
プリンスに関しては、87年頃だったか、オリコンweeklyで
筒美氏のロングインタビューがあったんだけど、その中で
「プリンスがすごい圧で出てきたときは自分の中にないもの
なので、どんどこ聞く。そうして何度も聞いているうちに
わかるようになる。そこまで行くと、自分の中で歌謡曲として
使えるまで消化出来たってこと」というようなことを言っていたね。 >>547
姐さん詳しいわね
宏美のグリコスカイミントも
やはり筒美さんかしら
あの歌フルで聞きたいんだけど
どこにも見当たらないのよ >>572
「それが知りたくて とても」のとこが
詞先とは思えない言い回しだから
「それがとっても 知りたくて」をメロディーに合わせて変えたのかしら?
木綿のハンカチーフも、探す探すって2回繰り返すのは、
筒美先生の改変かなと思ってる
そのひらめきがすごいわ >>579
あら多分一緒の記事ね
雑誌の中でも「あの京平先生がインタビュー受けてくれた」って興奮気味に書かれてたから、その一度きりだと思うわ
詞先の勘違いといい、プリンスがすっぽり抜け落ちてたことといい、あたしの記憶も大概ね笑 >>74
別の記事では若松さん
「酒井さんと京平さんの関係を考えたらとても頼む余地がなかった」って答えてるわ
本当は沖田浩之は80年中にデビュー予定だったのよね
実際「E気持」は10月にレコーディング完了してるし ヘンな声が好きな筒美さん
ピーターの声はどうだったのかしら?
1、2曲提供してるけど 全曲筒美オリジナルのアルバムってフランク永井の旅情が最初?
CD化してほしいわ 全曲筒美オリジナルのアルバムってフランク永井の旅情が最初?
CD化してほしいわ >>579
少年隊の君だけにとか、荻野目ちゃんの246が出た頃だから
1987年だと思うけど
そのインタビューで「毎月アルバムを30枚聴く」って言ってたわ アタシ今日は宏美の女優を熱唱しました。
上手く歌えた。 >>569
私、筒美さん大好きだけど・・・
>筒美さんはアニソンに確実に革命をもたらしていた
その辺は人によって評価わかれるかも。
たとえば大野雄二さんとかだと、ルパン三世が有名だけど
歌詞付きの歌でも78年にこういうの作ってるし(作詞はどっちも山川啓介さん))
キャプテン・フューチャー OP「夢の舟乗り」
https://youtu.be/wBXbOfv9HIo?t=38
キャプテン・フューチャー ED「ポプラ通りの家」
https://www.youtube.com/watch?v=kNev4Pfu4aU
アニソンって歌詞にアニメのタイトルが入ってたとしても
昔から名のある作家が作ってたりしてたし
曲のクオリティ自体はそこそこ高かったとは思うわ >>589
女優良いわよね〜 あとさよならの挽歌もや春おぼろも好きよ。女優はツベのコメ欄にマツコが自粛期間中三千回歌ったって書いてあったわ。マツコの知らない世界で先生の特集やって欲しいものね。 >>575
そのインタビュー、たしか「松本隆くんの詞には曲がつけやすい。出来のいい詞が先にあるとそれにメロディが引っ張られていい曲になることが多い」っていう流れだったとおもうわ >>579
筒美さんそのブラックミュージック好きから、UNバランス、リップ・スティック、素敵な気持ち、シンハネが生まれたのね プリンスを消化して出来た曲って何かしら?
素敵な気持ちはマイケルのGirl is Mineよね
真珠のピリオドも好きだったわ 沢田研二のアルバム「女たちよ」は
プリンスぽいと思ったわ
ポップじゃなく奇妙な曲ばかりで鬱になりそうだけど ぽいじゃなくてズバリ
どの曲がどの曲って欲しいわ
むしろアレンジャーは大村さんだから
ぽいなら大村さんの方じゃない? 石井明美のアルバム『JOY』名盤なのよね〜
全曲筒美作品よ 本田美奈子の『LIPS』も全曲筒美京平作品よ
歌詞は全曲秋元っちゃんだけど 美奈子、3作品目のキャンセルは売り上げ下がったけど10曲中、半分くらいは筒美さんだったのね 美奈子はファーストアルバムのM’シンドロームがセールス的には一番ね
筒美京平作品は9曲中5曲 >>603
作曲家の先生のスタジオに呼ばれて
ピアノを前にレッスン・・・
少女マンガな世界がまだあった頃よね 徳光さんのラジオに酒井政利さんがでてるのきいてるけど、ハキハキはなしてるけど酒井さんのほうが歳上なのね。しかも徳光さんも一つ下だから80で亡くなった筒美さんも早世といえばそうなのね。 >>605
腐るほどカネはあったから
最高の医療を受けていただろうけど
逝く人は逝くのね デッド・オア・アライブのYou spin me roundのイントロって少年隊のABCぽいわよね >>603
共産子、コメント出ないわね。
あんなにシングルもらったのに >>610
出したわよ
ウッス!ウッス!感謝!チャケラッチョ!みたいなコメント 自分の中にあるイメージを押し付けようとするのはお釜の悪い癖ねwww The Best of Akemi Ishii CHA-CHA-CHA〜LAMBADA、GOLDEN J-POP/THE BEST 石井明美、GOLDEN☆BEST 石井明美セレクション、とっ散らかってて残念。
しかも、やさしい人は漏れたまま。 >>610
出したわよ。筒美って名前は出さないけど。
出さないのは美穂よ。
めったに更新しないインスタで亡くなった後に
あえて妹ネタ出すんだから性悪だわ 中山美穂の「I can't follow you」を聴きたいけど、Collection2というアルバムでしか聴けないのね
「ママはアイドル」の挿入歌だったらしいけど この前出川の充電させてもらえませんかで欧陽菲菲の恋の追跡のイントロに似た曲が使用されてたんだけど
心当たりのある方教えて下さいな。
筒美さんの曲かは分からないんだけど・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています