囲碁始めたんだがめっちゃつまんない。でも、
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パラパラと見て半分はすぐわかるの本を繰り返しやってどんどん制覇していけばいい
図書館がおすすめ
基本死活事典は棋譜が出版物に載る人や教える立場くらいのレベルの人が知っていないと恥ずかしいと思ってさらっとくような本だと思う
ちょっと形が違うだけで全く筋が変わったりして初心者には手に負えない おすすめ勉強法を求めるのであれば、
年齢 10代と60代でおすすめされる勉強法が違ってくるのは分かるよね?
囲碁にどのくらいお金を使えるか 月に千円も使えないか、ほぼ無尽蔵に注ぎ込めるかで話が変わるのは分かるよね?
囲碁にどのくらい時間を費やせるか 一日2時間程度か、ほぼ終日かで話が(以下略
自分の環境についてあらかじめこの辺を書いておけば、より有効なアドバイスを受けられるかなと思う。 自分は詰碁の本より手筋の本の方が楽しかったし手筋の本は戦う力を養うのに効果てきめんでやってた時にずいぶん棋力が伸びた
詰碁は読む力をつける訓練だが筋は慣れるまで大変で何度も同じ手順を読んで途中でわからなくなって時間がかかる
手筋の本で棋力が上がらなくなってからでもいいかもしれない
五段の手筋はできるのに初段の詰碁はわからないくらいで詰碁をやると結構楽しくできるようになっていていいのかもしれない
初段の詰碁ができるようになれば簡単なヨセの本も始めると碁が打ててる感じになりそう 私も同じく手筋優先派で棋力によっておすすめ手筋本が変わってくる。
押しも押されぬ有段者なら秀行さんの旧版基本手筋事典上下巻は良いゾーと強くお勧めしたいし、伸び悩んでいる初段手前の級位者なら秀芳さんの「強くなる必修手筋250」は不足を補うにうってつけかと思う。
ただどちらも絶版なので近場の図書館やブックオフやヤフオク、Amazonのマーケットプレイスなんかを駆使していかないといけなくなるが、これもまた愉しからずやで碁を楽しむ幅が広がると思う。 >>1はそこまでがっつり強くなりたいわけじゃなくて、
そこそこ楽しめるレベルに到達したいという意味でスレ立てしたんだと思う。
アドバイスで要求するレベルが高くないか?と少し思った。 スレ主はすでに失踪しているものとして、今は>>139からの流れで書いてるんだ。
すまんの。 >>123と>>124へのレスがないので
そこから>>1は失踪してるね とりあえず誰か>>1と打ってみて話し聞いてやれば>>1のやる気も違ったんじゃね?
俺アマ2Dって人に教えてもらってネット碁3kまで行ったけど、その人と打てなくなってから今では7kでたまに打つぐらいだわ 碁を少しやってみてゴミゲーと気付いて辞める
絶対不変の正着だよ
囲碁やってるようなゴミにならずに済んで喜ばないといけない 見事なまでにイソップ童話の「あのブドウは酸っぱい」を体現した発言だね。
古代ギリシアの昔からこの辺の古典的道理は変わらんものなんだね。 >>165
>とりあえず誰か>>1と打ってみて話し聞いてやれば>>1のやる気も違ったんじゃね?
>>63でそういう流れになりかけたけど
>>90で本人が断ってる
こういう申し出を勇気を持って受けるか受けないかで
結構囲碁の面白さって全然違ったりするよね
>>1にはとれる時間が無かったのかもしれないけど残念 >>1はとっくに居なくなったのに、説教おじさん達によって
スレは継続してるのね
ある意味>>1の手のひらで踊らされているのかも >>167
何の魅力も無いから競技人口は減り続けてるんだよドアホ
膨大な時間を費やしても何の見返りも一切無い
やらないのが絶対的に正しいんだよボケ
棺桶に直通で時間をただ捨てたいという層にしか相手にされない糞ゲーだ 地上最悪の糞ゲーは棺桶民が去ると同時に消滅だ
その真理から逃げるな 『基本』死活をほぼ並べ終わったが
これを把握できてなければ定型的に石の生き死にが確定してるところで
ちゃんと殺せずちゃんと生かせず逆転負けをする
避けようと思えば習得せざるを得ない
そういう意味で確かに『基本』だ
そして基本と呼ぶようなものでありながらかなりの難度で膨大な時間を費やさなければ習得不可能
初心者への助言としては絶対にこんな無駄なクソゲーはやってはいけないということだ
地上で最悪のクソゲー これは覆ることのない真理だ >>172
「基本死活」については>>141に同意だね
有段者でも網羅はきつい
初心者がやるもんじゃない
簡単な詰碁や手筋から段階的にステップアップしていくのをお勧め
そしてネット対局場で適切な手合いでの対局を積もう
覚えたものを実戦で使えるようになると
面白さがきっとわかってくると思うよ >>172
最終的にどこを目指すのかで話が変わる
誇張ではなく、数千年の歴史を持つゲームだから、深いのは当たり前
プロを目指すなら、基本死活だけじゃなく、基本定石、基本手筋なんかも
大部分を頭に入れないといけないだろう
アマで楽しむ分には、そこまでやらんでもいい
そもそも、どんな競技でも「基本」に大きな時間割くのは当たり前
例えば野球では、キャッチボールや素振りは覚えたてから毎日やって
最終的にプロの選手になったとしても、継続してる
それ自体はそんなに面白いものじゃないのも一緒w まとめた人が基本形と言ってバリエーションを網羅したものだから
これを基本が大事と言ってやっても力がつくわけでもないような
読めないのに並べてるだけだと計算できないのに数学の論文を書写してるのと変わらんような
実戦に出てきても手順どころか入ってたかさえわからなさそう 一緒にやる友達がいると続けられるな
競争が楽しい
いなけりゃ張り合いがないから続かん
そんなもんだろう 最終的な目標がプロを超えることなら定石はやらなくていい
石の方向のほうが大事だから
ハメ手をやれ
んで詰碁を死ぬ程やれ 5級くらいになってなんか囲碁の醍醐味みたいなのを感じるようになったわ
モタレ攻めとか成功させた時の気持ち良さヤバい >>182
5級ぐらいになると面白さに目覚める人は多いね
何をやっているのかがわかってきて自分で色々考えることが出来るようになる時期 5級で持たれ攻めを使うとわ どこの5級や
幽玄だと9子かな
ふつう5級の攻めというと死んでもしょうがないところを活かしてくれてプレゼントつきで先手が回ってくるような
それでモタレ攻めというのだから先に地をかためてもらってて至れり尽くせり 5級ぐらいが盤面でちょっとした詰碁ができたり、手筋が使えたりし始めて、
お互いにポカもしょっちゅうあるから楽しい時期ではあるね。 スレ主か新しい挑戦者が現れるまでどうにもならんわな。 今は6級、ブランクはあるけど10年くらい続けてる。1番良いのは碁会所で同級のババアに負けることwこれだけで悔しくて上達するのに必死に勉強するw 大して囲碁好きそうじゃないから長続きしないと思ったらやっぱり 囲碁に興味を持ってルールを覚えコンピューター相手に対局して意味がわからず挫折 囲碁始めて7年実戦経験皆無で詰碁だけしかやっとらん。そろそろやるか…実戦 詰碁本4冊、定石辞典1冊、入門書2冊、ヨセ本2冊、一通りやったがまだ実戦経験無し… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています