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戦わない柔らかい棋風ワッショイ!!!
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0001名無し名人
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2018/04/17(火) 14:34:48.99ID:hDaX4bBU
ベタ足インファイトで殴り合う直線的な棋風でなく、
太極拳や合気道のような弧を描いて相手をいなす、捌きや流水の棋風について語ろう。

プロ棋士だと
趙漢乗(チョ・ハンスン)
羽根直樹
安井知得

だろうか。
0007名無し名人
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2018/04/17(火) 15:29:49.10ID:hDaX4bBU
羽根直樹の棋風

基本的には受けの碁。若干地に辛いか。
自分からは厳しい手や激しい攻めを行う事は少なく、相手の主張をある程度受け入れ、
いつの間にか互角以上となるケースが多い。
NHK杯では超治勲が「これが羽根さんの芸なんです」と賞賛している。

現在、世界的に激しい戦いの中盤戦になることが多い中で、特異な存在なのかもしれない。
苦しい場面ではシノギに回る場合が多い。
http://dic.ni●covideo.jp/a/%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E7%9B%B4%E6%A8%B9


新刊棋書情報「戦わずして勝つ方法」

戦っている方が方針が立てやすいし、全然楽。
「戦わずして勝つ」というのは実際の世の中でもそうであるように、戦って勝つよりずっと高度なことなのだ。

1. ワリウチ・両ガカリを使いこなせ。
2. 後で打ち込まないための、ハサミ定石の活用
3. スピードで遅れるな
4. 相手の両翼の構え(模様)を許すな

などなど。
2番目の「戦わないためにハサむ」という考え方が
自分自身の認識と真逆だったので面白かった。

これらの考え方をベースに次の一手方式で講座は進行していく。
問題の答えにはそれぞれ「戦いの布石」と「戦わない布石」の二種が示されているのが特色だ。
第2章では人気布石に対する白番での打ち方の指針が説かれている。
その中には河野式変形中国流など比較的新しい戦型も含まれる。
考え方としては非常に興味深いし、戦いを主体にしている打ち手なら本書を読むことで、
何か新しい考え方が発見できそうな予感がする。
https://blog.goo.ne.jp/kkm3/e/439db08450a04077f8d49999bdac0cba
0008名無し名人
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2018/04/17(火) 15:37:04.41ID:hDaX4bBU
クラウゼヴィッツの防勢優位仮説はどれだけ正しいのか

防勢は攻勢よりも少ない損害で大きな戦果を可能にすると一般に考えられています。
これを専門用語で防勢優位仮説と言い、国際関係論の理論である防御的現実主義を
基礎づける命題です。

このような防御的現実主義の仮説を最初に提唱した理論家はクラウゼヴィッツであり、
クラウゼヴィッツは防御が攻撃に対して有利であることを次のように書き残しています。
「防御の目的とは何か。それは保持することにある。保持することは獲得することよりも容易である。
そこで彼我の双方が用いる手段が同じであれば、防御は攻撃よりも容易である。

しかし、保持あるいは維持が獲得より容易なのはいかなる理由によるのか。それは攻撃者が利用せずに
過ごす時間は全て防御者に有利なためによる。防御者は、いわば種を播かずに収穫するのである。
攻撃者の誤った見解、恐怖の感情、怠慢などに起因する攻撃の中止は全て防御者の利益となるのである。
この有利は七年戦争においてプロイセンの国家を一度ならず没落から救った。防御の概念と目的から
生じるこうした利点は防御の本質にあり、その他の生活、特に戦争に類似する法律関係においては
「所有するものは幸いである」というラテン語の格言によく表現されている。

なお、戦争の本性に由来するもう一つの有利は地形による支援であり、こうした支援は特に防御に
与えられるところのものである」

クラウゼヴィッツ
0009名無し名人
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2018/04/17(火) 15:38:39.86ID:hDaX4bBU
この主張をさらに検討するために、ここでは第二次世界大戦におけるアメリカ陸軍の作戦を
研究した資料を参照してみたいと思います。
ダニガンは大隊規模の作戦行動を攻勢作戦と防勢作戦に大別した上で統計的に資料を整理し、
攻勢作戦をさらに遭遇戦、陣地への攻撃、要塞への攻撃、追撃、戦闘のない状態に分類して
攻撃側の損害と防御側の損害の比率を調べています。(図表が判読しずらく申し訳ありません)

作戦   攻撃者 防御者 比率
遭遇戦 7.5% 4.9% 1.5
陣地攻撃・初日 11.5% 6.1% 1.9
陣地攻撃・2日以後 6.1% 3.5% 1.7
要塞攻撃・初日 18.7% 9.8% 1.9
要塞攻撃・2日以後 9.8% 5.2% 1.9
追撃・伏撃 4.3% 3.2% 1.3
戦闘のない状態 2.6% 2.6% 1.0
(出典Dunnigan 1983: 495)

これを見ると攻撃者の損失(戦死者、負傷者)が陣地攻撃(初日)、
要塞攻撃の場合は防御者の2倍近くとなっています。

つまり、これは防御者1名を排除するために攻撃者2名が戦死、負傷することを意味しています。
興味深いのは一般に『極めて有利な攻撃方式であると論じられる追撃や伏撃の場合』ですら、
『攻撃者のほうが防御者よりも僅かながらより大きな損失を強いられている』点です。

このデータは防勢が攻勢に対して有利な戦闘形式であると主張したクラウゼヴィッツの主張を支持しています。
http://militarywardiplomacy.blogspot.jp/2014/02/blog-post_16.html
0010名無し名人
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2018/04/17(火) 15:42:55.56ID:hDaX4bBU
社長はキャッシュリッチ経営(防御優先)を目指しなさい

売上至上主義(攻撃優先)では会社は潰れる。
起業して10年後には9割の会社が倒産しています。これは1000万円以上の負債を抱えている
倒産の件数についてのみです。

こうした企業が倒産を防ぐためには、どうすべきだったのでしょうか。答えは単純でお金がありさえすれば
よかったのです。キャッシュフローを改善し、キャッシュリッチ経営を目指していればよかったのです。
答えを言ってみれば、大したことではありませんが、なぜこのように単純なことを会社を倒産させた経営者たちは
実行することができなかったのでしょうか。

多くの場合考えられるのは、その経営者が「売上至上主義」に陥っていたからではないかと思います。
これは、数字としての売上が伸びればいいという発想です。経営者の目はどうしても売上にいってしまいますが、
キャッシュリッチ経営で重要なのは限界利益です。

限界利益とは、売上から変動費、つまりその売上をつくるために必要な経費の総額を引いたものです。
単純な例でいうと、リンゴを1個100円で仕入れて、150円で販売した場合は50円の儲けです。
一般的には「粗利」という言い方で理解されています。売上はアップしたが、それに見合った粗利になっていないと、
結局その企業は「減運の会社」となり傾いていくのです。起業直後の皆さんの会社が目指すべきは、
売上至上主義ではありません。キャッシュリッチ経営を目指すべきだと思います。
http://www.komonzeirishi.com/news/%E7%B5%8C%E7%90%86/%EF%BC%97%EF%BC%8E%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AF%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84
0011名無し名人
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2018/04/17(火) 15:47:04.43ID:hDaX4bBU
ボクシングは防御する側の方が有利!

ボクシングの練習をやっていて僕はこう思うようになりました。
それは、「ボクシングは防御するほうが有利な競技なのではないか?」ということです。
そこでいろいろ検証していきたいと思います。

パンチとは相手を「突き放す」動作である
まずパンチとはどういう動作でしょうか?ボクシングで一番使われるであろうストレート系のパンチを見てみたいと思います。
ストレート系のパンチはまっすぐ相手に飛んでいきます。そしてパンチが当たると相手は後ろに突き放されることになります。
つまりパンチとは相手を突き放す、押し返す動作というわけです。
なのでパンチを一番効かせられるのは相手が向かってくるときとなります。

では逆に「相手が下がっているとき」はどうでしょうか
相手が後退している場合、相手の動きのベクトルは向かってくる場合と逆になります。
つまり自分から見て前の方向に移動しているわけです。なのでベクトルはパンチの方向と同じになります。
相手の動きのベクトルとこちらのパンチのベクトルが一致してしまいパンチの威力を殺されやすくなります。

「あらゆるパンチを回避する防御方法は存在する」でも述べたように後退動作が遅れたとしても下がる動作の途中なら
致命傷になりにくいというのはこういう理由からです。パンチにはこちらに引き寄せる効果はありません。
引き留める効果もありませんし掴んで引き寄せることは反則になるのでできません。
下がる相手にパンチは機能しにくいと言えます。
0012名無し名人
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2018/04/17(火) 15:48:36.33ID:hDaX4bBU
下がりながら打つパンチが意外と有効

こっちが下がっているときでも威力はともかくパンチは出せます。
パンチは相手を突き放す、押し返す動作である、というのはさっき申しました。
そしてこのときの状況を考えてみましょう。「相手が前進してくる、向かってくる」のを「あっちいけあっちいけ」と
迎撃している状況です。ベクトルは相手が向かってくるので前に、こちらも後退してますがパンチは前に突き放す動作なので
ベクトルは前を向いています。そしてそのベクトルが正面衝突します。
パンチが一番効力を発揮するシチュエーションだと思いませんか?

逆に言えば『下がれば能動的にこの状況を作り出せる』わけです。
僕も練習で下がりながらシッシッと追い払うようなパンチをやりますが攻撃するほうは意外と厄介なもののようです。
相手にとっては下がりながら打たれるパンチは腕がつっかえ棒のように邪魔になります。
下がっている時は苦し紛れで出すようなパンチでも効果があるのです。
0013名無し名人
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2018/04/17(火) 15:50:11.12ID:hDaX4bBU
防御する側のほうが動作のバリエーションが多い

これは逆に言えば攻撃する側の動作のバリエーションが少ないといえます。
ボクシングはストレート、フック、アッパーの三種類くらいしか攻撃手段がありません。

しかし防御する際にとれる行動はブロックはもちろんのことスウェー、ダッキング、ウィービング、パーリング、
ブロッキング、バックステップなどなど攻撃より多いです。
しかもスウェーやバックステップなどはボクシングの主要な攻撃を一つの動作ですべて回避できます。

逆に攻撃する側は防御側の多彩な動作すべてに対応できる万能なパンチというものがありません。
パンチを組み合わせて上手く当てる必要がでてきます。
最近はフロイドメイウェザー選手のようなL字ガードを利用する選手もいるのでますます防御が多彩になっています。
メイウェザーはよくコーナーやロープ際で戦っていますがほとんどパンチに当たってないと評判です。
これはメイウェザー選手が天才なためというのは間違いないですが攻撃側がストレート、フック、アッパーで
構成されるコンビネーション(最大4発くらい)とバリエーションが少ないのに対して
防御側がとれる行動のほうが多いからというのもあると思いません?
0014名無し名人
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2018/04/17(火) 15:51:47.45ID:hDaX4bBU
世界の情勢は防御重視である

最後に実際のボクシングはどういう情勢なのかを見てみたいと思います。
今の世界の主流は防御重視といわれています。これは僕以外にもロンドンオリンピックボクシング金メダリストの
村田選手なども言及しています。(参考記事:村田、ボクシング界の傾向に苦言)
最近のボクシングはフロイドメイウェザーを筆頭としてディフェンシブなボクサーが多いです。
間違いなく世界の潮流は防御重視だと思います。

しかし人々は言います。戦い方が寒い。つまらないと。
2013年にノニト・ドネアとのビッグマッチに勝利したリゴンドーなんてファイトスタイルがエキサイティングでないと
批判されてトップランクと契約を切られてしまい物議を醸しました(参考:リゴンドーの戦法は「逃げ」だった?
|杉浦大介「ドネアvs.リゴンドー戦から見えた4つのこと」)

しかし趣味でやってるボクサーが出場するアマチュアの試合では別に他人に魅せる必要はありません。
アマチュアは試合に出場しても魅せる戦いをしてもKOで勝ってもお金はでません。
0015名無し名人
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2018/04/17(火) 15:53:36.19ID:hDaX4bBU
・ちょっと下がるという動作一つであらゆる攻撃を回避できる(つまり拒否行動が強い)。
・下がり続けてロープやコーナーまで追い込まれても対抗手段は結構あるので下がる行動にリスクを負わせ辛い。
・延々と下がり続けることもできる。またパンチは突き放す動作であり下がる相手に機能しにくい。
・掴んで引き寄せる行為は反則なのでできないので下がる行為を抑止し辛い。
・下がる際に向かってくる相手に打たれるパンチは効果を発揮しやすい(追う相手にリスクを負わせられる)

こうしたことから僕はやっぱりボクシングは防御側が有利!だと思います。
ボクシングの技術はどんどん進化しています。
これはボクサーが打たれずに打つを追及した結果だと思います。
打たれるボクサーは長続きしません。
http://defence-boxing.com/file/6.html
0016名無し名人
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2018/04/17(火) 15:56:14.38ID:hDaX4bBU
あらゆるパンチを回避する防御方法は存在する

ストレート、フック、アッパーなどのボクシングの攻撃をすべて回避する方法は存在します。
なんだと思いますか?

答えは……後ろに下がる
後ろに下がって距離さえ取ればストレートだろがフックだろうがハイキックだろうが(反則ですが)
すべて避けることができます。簡単ですね!
ボクシングはすべてパンチだけで攻撃します。腕だけしか使ってはいけないわけです。
そのためリーチが短いです。
なので少し下がるだけですぐにパンチの射程距離外に移動できます。
あとは当たらない間合いさえキープしておけばパンチに当たることはありえないわけです。
しかし、この「後ろに下がる」ということができていない選手が意外と多いです

このトピックを読んでおられる初心者の皆さんはぜひバックステップの練習に取り組んでほしいです。
このバックステップという動作一つであらゆるパンチを回避できます。
どんなコンビネーションやフェイントを仕掛けられても後ろに下がる、
ただ一つだけの動作で対応できるのです。
http://defence-boxing.com/file/1.html
0017名無し名人
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2018/04/17(火) 16:08:45.13ID:hDaX4bBU
攻撃が先か? 防御が先か?

戦争は攻撃と防御のどちらか始まるのでしょう。攻撃だと思いませんか? ふつうに考えると、
攻撃がないと防御はできないのですから。しかし、クラウゼヴィッツは「戦争の起源を哲学的に
考察すると、本来の戦争の概念は攻撃から派生するのではないことがわかる」と述べています。

その理由は、攻撃は、戦闘ではなく、「占領」を絶対的な目的としているからです。占領しようとする地域に敵がいなければ、
当然のことながら、戦闘がおこることはありません。これに対して、防御は「闘争」(戦闘)を直接的な目的としており、
防衛することと戦うことは明らかに同一であることから、戦争は防御によってはじめて生起するのです。

別の観点からいうと、こうなります。防衛は、侵略だけに向けられ侵略がその必然的前提となりますが、侵略は防衛にだけではなく
占領にも向けられるので、敵の防衛を前提とする必要がありません。だから、防御が攻撃に先立つのです。
いずれにせよ、クラウゼヴィッツは「戦争手段を最初に行使する者は防御側である」
「『戦争の概念に真に適合した行動を最初に取るのは、防御側』である」と論じています。
https://www.tais.ac.jp/faculty/graduate_school/major_incomparative_culture/blog/20120901/24667/
0018名無し名人
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2018/04/17(火) 16:13:05.00ID:hDaX4bBU
あげ
0019名無し名人
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2018/04/17(火) 16:28:26.09ID:VaZHuy5d
ボクシングのスレだったのでそっ閉じ
0020名無し名人
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2018/04/17(火) 18:05:11.03ID:hDaX4bBU
カウンターアタックがなぜ有効なのかを考える

全体の得点のカウンターアタックが占める割合は約35%と言われています。

これを聞いて、たった35%と思った方もいらっしゃると思いますが、サッカーでは約50%がセットプレーからの得点なので、
この35%という数字は非常に多い割合です。そして残りの15%はオーガナイズされた攻撃からの得点です。
バルサがディフェンスラインからボールを回し、相手陣地に少しずつ近づいていきゴールを決めるシーンをよく見ますが、
これが全体の約15%しか起こりません。(FCバルセロナの場合、チームとしてオーガナイズされた攻撃で得点する可能性は一般的な
割合より高いです。)

ではなぜカウンターアタックから得点できる可能性が高いのか
まずサッカーではどういった状況で得点が発生するのでしょうか、それは相手のディフェンスの本来保たれている秩序が解体、
混乱している状況で発生します。

カウンターアタックの場合、カウンターアタックが起きる寸前に切り替えのフェーズが起こります。その切り替えの前はどういう状況か
というと、相手がボールを保持し、自分たちに向かって攻撃しているということです。相手が自分たちに向かって攻めているということは
守備のフェーズではないので、この時点で相手ディフェンスは全くオーガナイズされていません。ここでボールを奪い、
切り替えのフェーズを通過し、カウンターアタックまで素早く局面を移動できた時、こちらは攻撃しながらも、
相手はまだディフェンスをオーガナイズできていない状況が起こります。これはどういう状況かというと、
先ほども説明したように得点が生しやすい状況と言えます。よってカウンターアタックがオーガナイズされた攻撃よりも
多く得点できる状況が発生し、得点の割合が高いことがわかります。

https://fcl-education.com/raising/independence-coaching/football-counter/
0021名無し名人
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2018/04/17(火) 18:15:17.97ID:hDaX4bBU
攻撃が先か? 防御が先か?

 戦争は攻撃と防御のどちらか始まるのでしょう。攻撃だと思いませんか? ふつうに考えると、
攻撃がないと防御はできないのですから。しかし、クラウゼヴィッツは「戦争の起源を哲学的に
考察すると、本来の戦争の概念は攻撃から派生するのではないことがわかる」と述べています。

その理由は、攻撃は、戦闘ではなく、「占領」を絶対的な目的としているからです。占領しようとする地域に敵がいなければ、
当然のことながら、戦闘がおこることはありません。これに対して、防御は「闘争」(戦闘)を直接的な目的としており、
防衛することと戦うことは明らかに同一であることから、戦争は防御によってはじめて生起するのです。

別の観点からいうと、こうなります。防衛は、侵略だけに向けられ侵略がその必然的前提となりますが、侵略は防衛にだけではなく
占領にも向けられるので、敵の防衛を前提とする必要がありません。だから、防御が攻撃に先立つのです。
いずれにせよ、クラウゼヴィッツは「戦争手段を最初に行使する者は防御側である」
「『戦争の概念に真に適合した行動を最初に取るのは、防御側』である」と論じています。
https://www.tais.ac.jp/faculty/graduate_school/major_incomparative_culture/blog/20120901/24667/
0022名無し名人
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2018/04/17(火) 22:11:15.45ID:hDaX4bBU
このように多くの分野に於いて、
防御やカウンターは攻撃よりも優位性を持っている。
流水の如き囲碁こそが至高の芸術なのだm9(`・ω・´)
0023名無し名人
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2018/04/17(火) 22:33:49.56ID:Fyc/X2ZR
誰が退院許可したの?
さっさと隔離病棟へ戻った方が良いよ
0025名無し名人
垢版 |
2018/04/18(水) 16:08:21.58ID:FrhXxGoU
良スレあげ
0026名無し名人
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2018/04/20(金) 13:02:24.08ID:ilncodkJ
age
0027名無し名人
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2018/04/21(土) 17:20:39.36ID:jUOLcpHo
ほしゅ
0028名無し名人
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2018/04/22(日) 00:57:40.54ID:Te2h29jm
誰も>>1に付き合ってあげてなくてかわいそうになった…
0029名無し名人
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2018/04/22(日) 10:34:49.16ID:h0ew9SS2
羽根は違うだろう、最近は特に
0030名無し名人
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2018/05/18(金) 01:08:38.36ID:O7dquWe2
あげ
0031名無し名人
垢版 |
2018/05/30(水) 16:37:47.34ID:X0Fb9fQU
あげ
0032名無し名人
垢版 |
2018/08/04(土) 05:46:54.28ID:f3mtMYfd
良スレ
0033名無し名人
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2018/12/15(土) 12:51:49.43ID:NSUwCJNt
ボクシングの例えを囲碁に直してみてください。
0034名無し名人
垢版 |
2019/04/18(木) 10:13:56.20ID:49q8FgmE
このスレにピッタリすぎる本を溝上さんが書きましたw


難しい手は一切無用! 戦わないで勝つ囲碁 (囲碁人ブックス) 単行本(ソフトカバー) 2019/5/16 溝上 知親 (著)

内容紹介

相手の難しい手をいなし、サクッと勝つ!

「攻め合いは読めない! 」
「コウは何を目指せばいいの?」
「戦いは終わったの? それとも途中なの?」
「だいたい何で戦っているの?」

戦いは碁を面白くしている要因でもありますが、苦手という方も多いのではないでしょうか?
かくいう、この文章を書いている私もその一人! 正直、碁を難しく、複雑にしている要因でもあると思います。

本書は、「戦いが起きないような打ち方」「起きてしまっても損をせず終わらせる打ち方」
「あわよくば、相手の攻撃をいなして得をする打ち方」を紹介しています。

章立ては以下の通りです。

序章 戦いを終わらせる
第1章 戦いはなぜ起こるのか?
第2章 戦いにしないコツ
第3章 アマの実戦例を見てみよう
第4章 パターン別戦わないコツ
第5章 AIは戦わない! ?
第6章 プロの実戦例を見てみよう
第7章 戦うべき場合

そもそも「戦いはなぜ起こるのか?」という仕組みから丁寧に解説し、最後はどうしても戦わないと損をする場合まで解説しています。
戦いに悩みを持っている方、難しいことはせずサクッと勝ちたい方など、多くの方に読んでほしい一冊です。
0035名無し名人
垢版 |
2019/08/17(土) 16:47:35.76ID:DeN/ljLg
>>34
これ本当に良い
0036名無し名人
垢版 |
2019/11/28(木) 20:39:09.86ID:M4Mizm58
やっぱり力碁には負けると思うわ

柔らかい棋風はある程度のところまでしか通用しない
0037名無し名人
垢版 |
2019/11/28(木) 21:09:40.25ID:6XTlCdpG
力碁もある程度のところまでしか通用しないけどな
0038名無し名人
垢版 |
2019/11/29(金) 17:54:17.13ID:Ue9Oqh26
相手が厳しい手で来た時にこっちも厳しく行かざるを得ないだろ
後は普通に打ってるんだけど少しずつ緩んで地が足りなくなるパターンもあるし
0039名無し名人
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2019/11/29(金) 17:57:01.30ID:z1im0Bz0
そうとは限らない
相手が無駄なところで力んできたら無視して他の大きい場所に回ればいい
0040名無し名人
垢版 |
2019/11/29(金) 18:03:46.60ID:Ue9Oqh26
いや黙って受けてたら悪い場合
反発して必然的に難解コースだろ
つまり打ちたくなくても力碁を強要される

逃げるような打ち方は王道ではない
0041名無し名人
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2019/11/29(金) 18:31:40.18ID:z1im0Bz0
そんな場合もあればそうでない場合もある
邪道でも勝てばよい
0042名無し名人
垢版 |
2019/12/31(火) 13:52:19.85ID:0ranFJ5G
戦わずして勝てる程世の中は甘くない
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