将棋のように奨励会を作ってプロ試験を止めるべき
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将棋を見習って囲碁も奨励会を作らないと永遠に中韓に勝てないよ 現在の棋力をある程度定量的に示すレーティングのように、
段位が全盛期の棋力を定量的に示す指標なら意味があるけど、
囲碁にしても将棋にしても現実はそうじゃないからな… 将棋棋士は囲碁棋士の人数の半分程らしいじゃないか。
スポンサーが少ないのか。 強い弱いにかかわらず選挙で一票持ってるし、
沢山弟子を抱えてる師匠がやっとプロになれた棋士でも
食いつぶしが効かないんでなんとか食わせてやりたいって温情が
将棋の場合マイナス面も多いように思うけど、でも
タイトル15期なら15票とか実力の世界だからやってもいいと思うが、
NHKのドキュメンタリーでプロになりそこねた人見たけど
体力、気力、社交性ほとんどなしで・・うつ病か精神的にそうとう参ってる感じだった。 強い棋士をつくるという観点では囲碁の方が優れてるよ
囲碁は、見込みのありそうな若者をさくさくとプロの世界に叩き込む。
10代や20代前半の若い棋士は自分よりも強い棋士たちと戦うことで
急速に力をつけることができる。
将棋は10代や20代前半の貴重な時期を奨励会での星の潰し合いで浪費する。
三段リーグを抜けてやっとプロになってもその後の伸びしろは
あまりないことが多い。
システムの違いというより年齢制限の違いの方が大きいのだろうね。 そのプロがヌルいのが囲碁界
緊張感無さ過ぎで上のLevelはタカが知れてる
中韓に届かないのがイイ例 日本の場合囲碁のスター棋士が新聞、テレビなどで大々的に取り上げられて
子供が憧れたりするより
親に教えられて嫌々碁会所がよいさせられてた女流とか多いみたいだし
囲碁で食えるようになる確率が低いし
景気が悪いといい稽古先も減る
新聞社の経営が大変だからこれから何十年後高額賞金の棋戦が続いているかどうかは????
木谷塾みたいな環境作っても才能のある子が集まるかどうか 確かに中韓に比べれば日本の囲碁は競技人口が少ない分、
ぬるいんだろうね。
ここからさらに、奨励会や順位戦みたいなヌルヌルな制度を持ち込んだら
取り返しがつかないことになる。 奨励会より最底辺プロの尻に火をつけるフリークラスみたいな制度導入希望 プロになった後は勝とうが負けようがずっとプロでいられるってのは良くないと思うんだよね
成績が悪い人はトーナメントに参加できません。減った分は新初段の枠を増やして補充します。
っていう入り口は今より少し広げて、そのかわり成績悪い人は容赦しない方法は
棋士全体の底上げになって、下の人が頑張って突き上げがあれば、その上の人たちも
底辺にならないように頑張るって具合になるような気はするんだけど なんか、根本的に勘違いしてる人がいるな。
将棋には順位戦というや生活保護システムがあって、順位戦に出場させてもらえれば
大卒初任給くらいの収入は確保できる。
順位戦に参加させてもらえない棋士をフリークラスと呼び、
フリークラス棋士は順位戦以外のトーナメントには出場できるが、
当然弱いので対局料だけでは生活できず、レッスン料収入に頼ることになる。
囲碁には順位戦のような生活保護システムはないので、ほとんどの棋士は
対局料収入だけでは生活できず、レッスン料収入にたよることになる。
そういう意味では囲碁棋士は全員がフリークラス棋士だということになる。 何を言ってるんだ?食えるとか食えないとか知らないよ。
弱い人は囲碁のプロじゃいられないよ。ずっとプロでいたいなら
プロになりたての頃の実力から伸びないとか逆に弱くなってる人は
切り捨てる方がいいんじゃないの?って言ってるんだぜ? 自分の食い扶持は自分で稼げ、ってシステムなんだから
最初から全員を切り捨ててるじゃん。 >>20
外来受験の年齢制限もヒカ碁ブームの頃から徐々に厳しくなって
22ぐらいまでに引き下げられた筈。
29才で外来試験にパスした中山典之さんの頃はノンビリした時代で良かったンだが、
囲碁ソフト進化の加速化やレジャー多様化でレッスン需要縮小も見込まれる現状じゃ
むしろ早めにプロ適正を見極めてくれという棋院側の意思にも先見の理はあったな。
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【朝日新聞】日本将棋連盟破たんXデー 2【赤字】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1287328176/
プロはソフトとの対戦をさける卑怯者 第十八局
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1314202437/ 金稼ぎの話はしてないんだよ、囲碁の強さの話をしてるんだけどな。
囲碁弱くて対局料じゃ食えないから副業で頑張るのは構わないが
それなら囲碁のプロ辞めて副業で食え。トーナメントに出てくるな。
プロの肩書きがないと駄目だよってんなら、囲碁強くなって底辺を抜け出せ。
無理ならプロ辞めてもらう。
っていうシステムを入れれば、そういう人たちは辞めるか強くなるかのどっちかになる。
プロでいたいなら常に精進して囲碁強くなりなさいよっていうだけの簡単な話なんだけど
理解してもらえただろうか? 底辺プロを追放してプロの人数を減らしたら
競争がぬるくなるだけじゃん。
いまの将棋界を見ればわかるだろ 金の話とプロ制度のあり方を切り離して考えてる時点でバカ確定。 底辺プロの数が減った事がもし問題になるなら院生で補充すればいいじゃないか。
つまりプロとしての最底辺は院生よりは強い事。
これすらクリアできないならプロの資格なしって言われてもしょうがないよね。
例えば院生A組にいたけど採用されなかった人いるじゃん?
そのメンバーと賞金ランキングビリから5人とで入れ替え戦やって
勝ったら院生はプロ、プロは引退とかでもいいかもね。
プロ側が一方的にリスクしかない勝負だが、そんなリスク背負いたくないなら
賞金ランキングのビリにならないように強くなれば問題ない。
囲碁が弱いからそんなはめになるんですよっていうのどう? 実現することはないだろうけど、仮に俺の案が実現したとしても
心配しなくちゃいけないのは300人もいるプロの一番下2%の人間だけだぜ。
残りの98%に入っていれば特に現状と変わらない。
それにビリになってしまっても院生と勝負して勝てばいいんだし。
院生はプロになりたい子が集まってるわけで
通常の入段の他に、一番弱いプロ棋士にもし勝てば入段って言われたら
チャンスが増えるのを歓迎こそすれ嫌だなって思うことはないんじゃないかな。
そうやって年に数人づつでも入れ替えて、強くなる気のないプロや
やる気はあるのかもしれないが結果の出ないプロは減らすシステムを作った方が
良いんじゃないかと思うわけ。 >>33
その国内で完結している将棋のトップ棋士が休日に片手間でチェスやったら世界トップクラスだったんだけどな >>100に加える必要あるのがフリークラス棋士は強制引退制度があるってことかな
順位戦の有無よりもそこが要点なんだろう
将棋界のフリークラス棋士は奨励会三段、一部は二段より確実に弱いよ(次点で四段に昇段した棋士を除く)
だから競争原理的にも元々無視していい存在
で、上で言ってる人がいるように制度差よりも年齢の差が着目すべき部分で
逆に奨励会も三段か二段か初段でプロ資格与えた上で
フリークラス的扱いまたは別の昇段規定作って四段から順位戦参加にするか
もしくは三段リーグの年齢制限引き下げるかした方がいいと思うよ
プロになるまでの制度自体は囲碁界の方優れてると思う
フリークラスの強制引退制度については富の分配の問題で強化にはあんまり繋がらないとは思う >>110
> 世界トップクラス
FIDEのレーティングではトップは2823、羽生は2404だからトップクラスからは程遠いよ。 GMに勝ってるからトップクラスに近い実力を持ってるのは確かだろう
囲碁に置き換えて言えば20代中盤から月に何度かやリ始めたら
プロに勝ちまくってるという状態だよ? 間違えた20代後半から始めたんだった
20代後半から囲碁を始めた青年が囲碁プロをばったばったと倒している感じだよ
想像してごらん
凄まじいことだと思わないか? 将棋とチェスの類似性を考えれば凄まじいってほどの事じゃない。 野球選手がプロゴルファーに転向して成功するようなものだな すごいことには違いないが全然トップクラスではない。
> プロに勝ちまくってるという状態だよ?
これも大嘘。そもそも公式戦を5局しか打ってない。
こういう嘘を積み重ねることで将棋人気は成立してるんだね。
随分と底の浅い人気だな〜 とにかく中韓に全く歯が立たない囲碁に「たいしたことない」とか言われたくないね 囲碁は柔道みたいなもんだな。
国際化したせいで世界相手に戦うハメになり、全然勝てなくなった。
でも国内競技人口は依然として多い。
将棋はプロレスみたいなもんだ。
見るスポーツとしてそれなりに定着してるが、世界との実力差は公然たる秘密だし、
また、自分で競技する人は非常に少ない。 今までの意見をまとめると
囲碁は将棋よりはるかに偉大なクソゲーってことだね >>110
チェスは、中国のほうが圧倒的に強いだろう。
象棋崩れの人がチェスやるらしいからな。 プロレスはWWE一人勝ち状態でウルティモドラゴンなど
活躍した選手何人もいる。
真剣勝負に見せる最高のパフォーマーがいいレスラーで
将棋とは全然違う。
何言ってるんだろう????
知ったか振りもいい加減にしたら。 wiki
WWEに過去所属した日本人 [編集]
ババ・ザ・ジャイアント(1961年 - 1962年、1964年)
ストロング小林(1974年、1981年)
キラー・カーン(1980年 - 1981年、1987年)
ミスター・サイトー(1981年 - 1982年)
タイガー・チャン・リー(1983年 - 1987年)
立野記代(1987年 - 1988年)
山崎五紀(1987年 - 1988年)
サトー / 信者(シンジャ)(1989年 - 1995年)
ブル中野(1993年 - 1994年)
白使(1995年 - 1996年、現・みちのく)
TAKAみちのく(1997年 - 2002年、現・K-DOJO)
ディック東郷(1998年 - 1999年、現・DDT)
MEN'Sテイオー(1998年 - 1999年、現・BJW)
ヤマグチ・サン(1998年 - 1999年) ※マネージャー
TAJIRI(2001年 - 2005年、現・SMASH)
カズ・ハヤシ(2001年 - 2002年、現・全日)
ウルティモ・ドラゴン(2003年 - 2004年、現・闘龍門MEXICO)
ケンゾー・スズキ(2004年 - 2005年、現フリー)
ヒロコ(2004年 - 2005年) ※日本人初ディーバ
FUNAKI(1998年 - 2010年) ※タレント・スカウ ∧_∧
( ・∀・) 人 ガッ
( つ―-‐-‐-‐-‐-‐○ < >__Λ∩
人 Y ノ. V`Д´)/
し(_) / ←>>94 将棋のプロ棋士制度は厳しすぎて弊害が多い面もあるよ。
例えばゲームとして人気が落ちてきたり、あるいは人気はあってもスポンサー的に
高い賞金額が出せなくなってきた時に、将棋の情け容赦ない奨励会制度はかえって
有能な人材を業界から遠ざける可能性がある。
囲碁のように緩めの方が業界全体としては柔軟性がある。良し悪しだよ。 チェスって、どういうシステムで賞金を稼ぐ選手が生まれてくるの?
奨励会や院生のようなシステムなんてないよね。たぶん。 チェスやポーカーの方が競技人口が多くて当然だなと思う。
将棋なんて誰も指さないよ。高齢で正座ができなくなってプロを引退した棋士が居るぐらいだしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています