実利と厚み
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とりあえず、布石の分類的にはこんな感じでしょうか?
【模様派】(=厚み派、戦いの碁?)
・二連星、三連星
何が何でも模様、の人向け。
・中国流、ミニ中国流
いざというときには地に辛い打ち方にも転換したい人向け。
【実利派】(=地派、争いの碁?)
・小林流
いざというときには厚みを重視(ry
・タスキ三々
何が何でも実利(ry
間違ってましたら訂正をお願いします。 >>23
薄い模様派もいるし
厚い実利派もいる
分けるなら4種に分類すべき >>26
ツルツルって禿。薄すぎる事か。
模様をじっくり打つのはリスクも高くて俺は怖い。
あえて足早で大きく構えて相手の様子を見ながら打ちたい。
戦闘を好み力が無いと打てないけどな。 実利と厚みという対立関係の概念はない。
あるのは
1 危険性と確定性(安全性)
2 確定性と可能性
が存在している。 厚みは勢力、展開重視か
石の強さというのも実利と同じような強力な強み、安心材料である
実利は最初から確定地を取ろうという手である
地合いでじわじわと優勢に成ろうという事か
これらは大まかには作戦上の違いである チクン曰く「林海峰と小林光一の碁は地が多くて厚い」
実際コバコウの本を読むと「弱い石を作るな」って口を酸っぱくしてかいてある 実利、厚みという言葉も存在しない。
このような言葉を石倉用語ということにする。
まやかしで便宜上の言葉、使わない方がいい >>24
薄い模様派ってプロ棋士だと誰になるんだ? 1++++++++
2++++++
3+++++++
4+++++
5+++
6++
7++++
8+ 地に辛くてパンチが強い、という坂田栄男は、やはり化け者? 変幻自在
これが、囲碁の神髄・真骨頂。
「上手は変わる」 このスレッドは不要。
考察の価値がない。
碁の方程式 藤沢秀行伝説
・将棋棋士の米長邦雄の所に行き、居留守を使われると「オメコー!オメコー!」と叫び始めた為結局玄関を開けたという
・初代棋聖獲得を祝う記念パーティーでのスピーチ第一声が「おま〇こなめたい」
・棋聖防衛を報じる日テレ生放送インタビューにて「姉ちゃんかわいいな、私とおま〇こしようよ」
・将棋の名人戦に乱入、対局室の棋士にまで聞こえる大声でおま〇こを絶叫→NHKが生中継していた。
・知り合いの家に訪問する時は、インターホンを押すかわりにおま〇こを絶叫
・ケ小平と面会した際に酩酊してしまい、「中国語ではおま〇このことを何というのだ」と執拗に絡み、面会は途中で中止となった。
・後に中国語でもオマンコと言える国際人
・女性棋士が集まった会に乱入「なんだ、腐ったマンコばっかりだな」 どんなくだらんことでも一芸を極めれば伝説になるという例だな。 1 吉原 理一郎 岩手大学
2 平塚 海斗 関西大学
3 瀬木 悠 東北大学
4 齋藤 成利 東京大学
5 曽川 マリー 東京大学
この大会って結果どっかにある? 吉原理一郎って聞いたことあるな
囲碁ではソコソコ有名なんじゃないか? >>13
縦軸、横軸それぞれの、対立概念が不明瞭なマトリックス図。 岩大の明るい子だよね。
ちゃんと挨拶するし、礼儀正しいコだと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています