X



歴代FE主人公が兄弟だったら 75章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/20(月) 19:41:44.34ID:NMdMId1d
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0184助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 02:05:43.23ID:huAowKnP
ミカヤ「子供のころねぇ…みんな小さい頃は可愛く……思い出し……」

リーフ「りーふね、りーふ、おねえたんのおっぱいだーいちゅき!」
エリンシア「おとこのひとのおなか、むきむきですわ。きゃっきゃっ♪」
シグルド「ぼく、きょーだいでちゅーするのはゆるせないよっ」

ミカヤ「……三つ子の魂なんとやらかしら…」
0185助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:38:29.25ID:3ZhdXW2l
ベレト「この調子では外部からの侵入者は分かりそうにないな」
クロード「待ってくれ、何か一瞬歪まなかったか?」
ベレト「確かに…配水管のあたりが少し妙だ。あの歪みを追うぞ」
ベレス「まさかね…いくら何でもここまでは」
クロード「溝蓋からゲル状の物体が出てきやがった!!姿を変え…って葉っぱ!?」
ベレス「あ、リーフが寮の近くに…」
ベレト「2人とも部屋に入る前に薬を浴びたわけか…。今回は許せんな」
リシテア「見つけ出して最大魔力をぶつけてやります…!!」
クロード「ゲル状になり保護色を利用して移動するか…。セキュリティシステム改造してて良かったわ…」
ベレト「あいつはどこまで進化するんだろうか…」
ベレス「けどどうしてクロードは無事だったの?それは疑問だよ」
クロード「昨日だけどさ、第二化学研究室で寝てたんだよ。万が一の時の為に薬を作っておきたくてさ」
ベレト「だからリーフが見つけきれなかった訳だ」
クロード「ついでに除草剤の研究もしてたからヤツの嫌がる成分や匂いはかなり出てたかもしれんな」
コンスタンツェ「なるほど…話は変わりますが新しい除草剤が出来たらくださいな」
ベレス「それよりリーフを見つけよう。すぐに捕まえてお仕置きしなきゃ」
ベレト「億が一にも満たん可能性だが、純真かもしれんぞ?」
ベレス「寝言は寝てから言いなよ、リーフの巨乳好きは幼稚園の頃からなんだから」
ベレト「その頃からか…。もう一つ恐ろしいことが思い浮かんだんだが」
クロード「記憶の事か?いや…奴のことだ、欲望で記憶を保つかもしれん」
コンスタンツェ「冗談ではありません!もしそんな汚れた子供が出来上がったら地獄絵図の完成ではありませんか!?」
ベレト「早急に止めにかかるぞ」

フレン「あら、見ない顔ですわね。あなたは何故学園に?」
リーフ(子供)「めがさめたらここにいたんだ、それだけだよ(貧乳じゃん。もっと胸の大きな人達は)」
ラファエル「ならオデと遊ぶか?遊べてKINNIKUもついて一石二鳥だぞ」
リーフ「えー、うごくのきらーい(なんかむさ苦しいのいるし…)」
レオニー「身体は鍛えないと強くなれないぞ。お前、何処から来たんだ?」
リーフ「おねえちゃんがそういうならそれもいいかも!ぼくはトラキアからきたんだ!(男勝りだけど…なかなかのモノをお持ちで)」
フレン「…この子、私やラファエルさん達とは対応がまるで違いますわね」
ヒルダ「露骨過ぎてちょっと気色悪いよー」
イグナーツ「教育は出来ますし、ベレト先生かベレス先生に見て貰いましょうか」
リンハルト「確かにね。面倒だし先生に任せない?」
リーフ「それだけはや!カトリーヌさんやシャミアさんがいい!(ベレト兄さん達に見つかったら本気で殺されかねないよ!?)」
ラファエル「別に良いじゃねえか。なんでそんなに嫌がるんだぁ?」
イグナーツ「そうですよね、2人とも優しい先生なのに」
リーフ「やったらいやー!」
レオニー「仕方ないなぁ、こっちで面倒見るしかないのか」
ローレンツ「けど何なんだこの違和感は?」
ヒルダ「確かにね、なんでシャミア先生やカトリーヌ先生のこと知ってるんだろ?」
リーフ「きのせいだよ。なんかつかれてきたなぁ(ヤバい!まさかローレンツさんとヒルダさん気付きかけてる!?)」
レオニー「ならラファエル、おぶってやってくれよ」
ラファエル「おう、おぶってやるから来な」
リーフ「そっちのおねえちゃんがいい!」
レオニー「もしかしてあたしのことか?」
リーフ「うん!」
レオニー「仕方ないなぁ。本当はなるべく歩かないと駄目なんだぞ?」
リーフ「はーい!(イヤッホゥ!)」
0186助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:39:07.40ID:3ZhdXW2l
ディミトリ「つぎはなにしてあそぶのー?」
シルヴァン「きっつ…子供とはいえ殿下は殿下だ。昔を思い出すねぇ」
フェリクス「元々の体力と子供の活発さが混ざって余計に疲れるな」
イングリット「子供と遊ぶのって…思った以上に疲れますね」
アッシュ「僕もちょっと疲れました」
アネット「活発だね。昔から動くのが好きって聞いたけど」
マリアンヌ「ならお話をしましょう、少しだけ休まないかな?」
メルセデス「そうね〜、他のみんなもちょっと疲れて来てるし」
ディミトリ「うん。マリアンヌおねえちゃんとメルセデスおねえちゃんがそういうなら」
マリアンヌ(普段は凛々しいですけど…小さいディミトリも可愛いです!)
シルヴァン「マリアンヌ呼んだのは正解だわ。殿下も素直に従ってくれるし」
アネット「イングリットとシルヴァンとフェリクスの3人は勿論、マリアンヌにも本当に懐いてるもんね〜」
シルヴァン「アネット達にも懐いてると思うぜ。昔はこうしてよく遊んだもんだ」
フェリクス「あぁ、懐かしいものだ」
アッシュ「弟達の面倒を見ているので子供と遊ぶのには慣れてはいますが…相手が殿下だと思うと少し緊張しますね」
アネット「けど新鮮だね。可愛いし」
フェリクス「見た目はそうかもしれんが馬鹿力はこの頃からだぞ」
イングリット「SECOMも付いてるので身の周りの安全は大丈夫ですね」
ドゥドゥー「殿下、単独行動はなるべく控えてください」
ディミトリ「だいじょうぶだよ。じぶんのみくらいまもれるもん」
ドゥドゥー「なりません!葉っぱや大賢者、KINNIKU淑女の様な変質者もいるのです」
ディミトリ「もしそいつらがきたらおれがみんなをまもってみせる!」
メルセデス「あらあら〜、勇ましいわね〜」
マリアンヌ「ドゥドゥーさんをあまり困らせてはダメよ?」

フェルディナント「まさかこんな騒ぎが起きているとは」
カスパル「ディミトリの奴も同じような状態らしいぜ」
エーデルガルト「ほらほら、こっちこっちー!」
カスパル「待て待てー!」
ドロテア「うふふ、元気いっぱいね」
ベルナデッタ「ひぃ…ひぃ…疲れました…」
ペトラ「お水、あります、どうぞ」
エーデルガルト「ベルナデッタおねえちゃんつかれるのはやーい!」
ベルナデッタ「ありがとぉ、ペトラさん…子供のパワフルさについていけません…」
カスパル「おう、ありがとなペトラ!」
ヒューベルト「今のパワフルな所と子供ならではの無邪気さですからなぁ」
フェルディナント「幼い子供の相手は不得手ではないが、相手がエーデルガルトだと思うと少し違和感を感じるな」
ヒューベルト「まあ息抜きと思いましょう。貴殿も面倒をみてくださいよ」
フェルディナント「それは手伝うさ。だが、君も面倒を見てくれたまえ」
ヒューベルト「無論です。大勢いてくれると助かりますからな」
ドロテア「エーデルちゃん?ちょっと休憩しない?」
エーデルガルト「ドロテアおねえちゃんはうたがじょうずなんでしょう?うたってー!」
ドロテア「あら、嬉しい事を言ってくれるわね。ならリクエストに応えて」
フェルディナント「ドロテアの歌か、相変わらず上手いな」
ヒューベルト「歌姫は伊達ではありませんな」
エーデルガルト「すぅ…すぅ…」
ドロテア「しーっ…よく寝てるわ」
カスパル「お、なんだ?眠っちまったのか」
ヒューベルト「動きっぱなしでしたからな、暫くは寝かせてあげましょう」
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:41:10.55ID:3ZhdXW2l
バルタザール「何かすげー騒ぎだな」
ハピ「コニーの話だとガーティーとディミが子供になったみたい」
ユーリス「なるほどね、地上も中々楽しいじゃん」
ベレト「お前達、茶色い髪で巨乳好きの子供を見なかったか?」
ユーリス「どんな子供だよ…。ディミトリとエーデルガルトが子供になったってのは聞いたけどよ」
クロード「その薬を葉っぱが悪用した可能性が非常に高い」
ハピ「うげぇ…きちゃない子供じゃん」
バルタザール「捜すのは手伝うけどよ、アイツが行く場所っていったら胸のデカい女がいるとこだろ…金鹿辺りはマズいかもな」
クロード「マリアンヌはディミトリの面倒見てるから…ヒルダやレオニーが危ないな」
ベレト「何にせよ教室に向かうぞ!」
ユーリス「賑やかなのは悪くないけど葉っぱと大賢者とKINNIKU淑女はなぁ」
コンスタンツェ「被害が広まらないうちに急ぎましょう!」

フェルディナント「ん?向こうにいるのは青獅子の学級か」
ヒューベルト「向こうも状況は同じですからな」
ペトラ「エーデルガルト様、寝てます、そちらも、級長、寝てる、ですか?」
シルヴァン「ああ、遊び疲れてぐっすりだ」
ドロテア「そっちもみんな疲れてるみたいね」
イングリット「時には童心に戻るのも悪くはないですね」
フェリクス「時にはな。しばらくは結構だ」
ヒルダ「あ、みんなー!」
アネット「ヒルダ!どうしたの?」
ヒルダ「え?みんなも子供の面倒みてたの?あたし達も子供見つけちゃってさー」
ドゥドゥー「正しく言うと子供になった殿下を見ていた」
ヒューベルト「こちらも子供になったエーデルガルト様のお守りを」
レオニー「はぁ?つまりここで寝てるのってエーデルガルトとディミトリなのかよ!?」
シルヴァン「ん?レオニーが背負ってるのは誰なんだ?この辺じゃ見ない子供だが」
レオニー「分からないんだ。ただ結構人見知りするのかなぁ、人を選ぶんだよな」
ペトラ「人見知り、ですか」
ドロテア「この歳だし激しいのかも」
リーフ「きゃっきゃっ(ペトラさんにドロテアさんキター!!)」
フレン「ペトラさんにドロテアさんは平気なのですね」
メルセデス「フレンには懐かないの?」
フレン「はい、わたくしやラファエルさん達にはあまり気を許さないというか…」
フェルディナント「何か妙ではないかね?性格は全員違うのに」
シルヴァン「そうだな。そして品のない話になるが、この子供が懐く相手の共通点はいくつかある」
リンハルト「確かに。胸の大きな女性には懐いてるよね」
リーフ「うぅ…こわいよぉ(ヤバいヤバいヤバい!)」
0188助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 12:41:52.38ID:3ZhdXW2l
ベルナデッタ「追い詰めてるみたい…そんなつもりないのに」
エーデルガルト「うぅん…まだねむいよぉ」
ディミトリ「ふあ…どうしたの?」
ドロテア「ごめんねエーデルちゃん、起こしちゃったわね」
マリアンヌ「何でもないのよ、ディミトリ。もう少し眠ろうか」
リーフ「ぼくもぎゅってし…(2人とも羨ましい!ディミトリ君なんか抱っこされてるし!)」
ベレト「レオニー!その子供を下ろせ!」
レオニー「え?わ、分かった!」
リーフ「げっ!ベレト兄さん!?」
クロード「尻尾出しやがったな!これでも食らいやがれ!!」
リーフ「あだっー!」ボンッ
レオニー「う、嘘だろ…。あたしがずっとおんぶしてたのって葉っぱだったのか…うっ…グスッ」
フレン「レオニーさん…」
カスパル「まあそのオチだったら凹むよなぁ…」
アッシュ「普通の子供ならともかく、よりにもよって相手が葉っぱじゃ泣くのも無理はないですよ」
リーフ「ちょ、バイ菌みたいに言わないでよ!?」
ヒルダ「それよりレオニーちゃんを泣かせたツケを払って貰わなきゃ!バル兄も参加してよね!」つフライクーゲル
バルタザール「親友の妹の頼みだし付き合ってやらぁ!」つヴァジュラ
アネット「女の敵!」つ打ち砕くもの
リシテア「チリひとつ残しません!」つダークスパイクT
マリアンヌ「メルセデスさん、ディミトリを頼みます。お覚悟を!」つオーラ
ラファエル「女の子を泣かせるなんて最低だぞ!」つキラーナックル
フレン「今日という今日は許しませんことよ!!」つアプサラス
ヒューベルト「くくく…この世の地獄を見せて差し上げましょう」つデスΓ
コンスタンツェ「燃やし尽くしてやりますわ!他の皆さんも続いてください!!」つアグネアの矢
ベルナデッタ「もう怒ったよ!容赦しないんだから!」つ尽きざるもの
フェリクス「流石にこれはレオニーの奴に同情するな」つモラルタの剣
シルヴァン「確かにこれはかわいそうだな」つ破裂の槍
ユーリス「今日という今日は覚悟しな!生半可な仕置きで済むと思うなよ!!」つ勇者の剣
ベレト「悪だくみのみならずレオニーを泣かせたんだ。リーフよ…覚悟は良いな?」つ天帝の覇剣
ベレス「今回は本気で怒ってるからね」つキラーナックル
リーフ「ちょ!?数十人単位は酷すぎ…アッーコノヒトデナシー!」

リーフ「ひ、酷すぎる…」
クロード「おう、目が覚めたようだな。レオニー、どこに飛ばしたい?」
リーフ「も、もしかしてこれって転移装置?」
レオニー「ナメクジにGにハエにムカデ、それから蜘蛛や蚊の巣窟!あの場にいた女子達のリクエストだ!!」
ルーテ「なるほど、彼女達に葉っぱさんの童貞を貰って頂きましょう」
クロード「まあ自業自得ってヤツだ」
リーフ「ごめんなさいごめんなさい!反省したからそれだけはやめてぇぇぇぇ!!」
ルーテ「転送開始!」
リーフ「コノヒトデナシー!」

こうして騒動は収束しましたが、級長2人がしばらく羞恥で部屋を出られなかったのは言うまでもない事でした。クロードもベレトからの厳重注意を受けましたが、今回の件もあり、危険物の廃棄日は増やして貰えましたとさ。
リーフが不快害虫娘から逃げられたかはまた別のお話…
0189助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 13:06:08.96ID:FQnt5Bb/
乙です。

>>185便乗

ベレト「どうだ、気分は」
レオニー「うん、とっても暖かくて、気持ち良いよ」
ベレト「まだしてたほうが良いのか?」
レオニー「うん、あの不快な感触を忘れるまで、お願い」
フレン「羨ましいですわ、レオニーさん、先生に抱き締めて貰えて」
ヒルダ「仕方ないよ、知らずに葉っぱを背負った背中の消毒の為なんだから」
リンハルト「でも毎回、良くやるよね」
ヒルダ「本当に手を変え品を変えと、クロード君達も頑張ってるけどね」
フレン「最近はリンハルトさんも警備システムの勉強をなさっているんですって?」
リンハルト「まあね、先生たっての願いだし今回のみたいな被害が出ちゃね」
ヒルダ「今回のことで先生が受け入れてくれれば良いんだけどなぁ」
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 20:03:11.73ID:uRgRDJI9
>>188

リーフ「ひ……ひどい目にあった……もう少しで僕の童貞が害虫に……巨乳のおねいさんに捧げるためのものなのに酷いや……いい加減僕もおねいさんと……ん?」


エーデルガルト「もう、初めてだからってやり過ぎよ師///」
ベレス「ごめんごめん、喘ぐエルがとても可愛いから」
エーデルガルト「全く、慰めてくれたのはうれしいけどそのままなんて………」
ベレス「そのわりには嬉しそうだよね、今後はリシテアやコニー達も一緒にね、みんな待ってるよ」
エーデルガルト「もう///」

リーフ「そ、そんな……ベレス姉さん、あれだけ言ったのに僕をおいて卒業を……あれ?」

セリカ「///も、もう、結婚まではって思ってたのにあんなに……」
トリスタン「すまないな、セリカがとても可愛くて、抑えられなくなった」
セリカ「もう……まあいいわ、これからは末永くよろしくね、トリスタン」
トリスタン「こちらこそな」

リーフ「そ、そんな……セリカ迄……遂に家では僕がただ一人の童貞に……え?」


タニア「こ、この、あんなにしやがって、バカオーシン///」
オーシン「な、何言ってんだよ、さっきはあんな声あげてた癖に」
タニア「な、なんだよ、お前だってあんな我慢したような変な顔してた癖に!」
オーシン「なんだと!?………」
タニア「………だめだ、今全然力入らない」
オーシン「お、おぅ、そうか、無理すんなよ」
タニア「急に気遣いやがって………でも、ありがと(小声)」

マリータ「ぅ〜///」
セイン「す、すみませんマリータさん、初めてなのにあんな……」
マリータ「ううん、ええよ、少し違和感があるだけやから、それよりセインさん、良かった?」
セイン「そ、そうですね、これ以上無い、夢心地でした」
マリータ「なら良かった、セインさんにあげられて、これからもよろしくな」

ミーシャ「うぅ……中学卒業迄は置くつもりだったのに……///」
カリン「……とても良かった……幸せだよミーシャさん」
ミーシャ「まぁいいか、セティ様も卒業できたし、カリンも可愛かったし、此方こそ、よろしくね」
カリン「うん♪」

リーフ「そんな、何でみんな一気に卒業を……このままじゃ僕だけ置いて……そうだ、ナンナ達なら……あれ?」


ナンナ「で、どうでした? ティニー」
ティニー「とても素晴らしい心地でした、まさかお兄様に抱いていただけるなんて、KINSINのしやすい世間にしてくれたミラ様には本当に感謝ですね。お二人はどうでした?」
ナンナ「一言で言えば夢見心地でした、サラに解して貰ったのもありますけど、エフラムさんがとても優しくて……とても素敵でした」
ミランダ「そうなのね、私もエイリークさんのところだけどすごかったわ、アノヒト優しいけど積極的で、もうあっという間だったわ
     ……本当に、サラ色々根回しが凄いわよね瞬く間に私達を紹介して……」
ナンナ「あの子は寂しがり屋だから、よりたくさん兄弟が欲しいんですよ」
ミランダ「そうね、でもお陰で雰囲気が掴めたわ、百合物ならシナリオバッチリ書けるわよ」
ティニー「ではKINSIN物なら私にお任せ下さい」
ナンナ「私は純愛ハーレム物ならいくらでも書けます」
ミランダ「ならリーフはどうなるかしら?」
ティニー「リーフ様なら童貞の妄想力で幅広く書けますよ」
ナンナ「申し訳無いですけどエフラムさんのジークムントを知ってしまうとリーフ様のポークビッツでは……」
ミランダ「大丈夫でしょ、リーフならこれからもお姉さんを求めて行き続けるわよ、私達はこのまま自分達の幸せを追っていきましょうか」
ナンナ「幸せをくれたサラに感謝しましょう」

リーフ「」
0191助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/24(日) 20:04:46.12ID:uRgRDJI9
リーフ「ぅーん……う〜ん………Zzz」

ミカヤ「凄い魘されてるわね」
スカビオサ「勿論、これまで勉強して学んだ最大級の悪夢を見せてる」
シグルド「全く、NTRはあってはならない罪だと何度も言っていたのに」
プルメリア(見せている悪夢もNTRなのですが、かなり効いてますわね)
ミカヤ「それでリーフに泣かされた娘はどうしたの?」
ベレス「ベレトが慰めてる、私も後でエルを慰めに行かないと」
ミカヤ「シッカリね、彼女達、大事にするのよ」
ベレス「うん、いい加減進めるのも考えて良いかな?」
クロム「しかしリーフも何とかならないものか」
ミカヤ「難しいのよね、こうして罰を与えてもまた忘れてやらかすの繰り返しだわ」
エフラム「今回逃れたようですがいっそ本気で童貞を喪失させては?」
エイリーク「根本的にリーフの巨乳好きが無くなればナンナさん達と結ばれて解決なのですが」
ミカヤ「この悪夢は効いてるみたいだし、暫くはおとなしくなるでしょ」
アイク「だといいが、ベレト兄さんの怒りは凄まじかったそうだからな」
エリンシア「大変ですわねぇ」
ミカヤ(あなたも今度やらかしたら彼女達にイケメン優男しかいない世界に放り込む夢を見せるわよ)
エリンシア「ひぃぃいい! そ、それだけは、そんな恐ろしい夢を見せないで下さい!!」
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 00:58:06.72ID:egi3DIW5
リン「ゆめやさんで見て来たわよ。イケメン優男の世界。パラダイスだったけれど」
エリンシア「殿方はKINNIKUです……」
0194助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 15:59:03.34ID:YrMM1OmP
リーフ「うう…僕は一生童貞のままなのかな…ハア…巨乳のお姉さんで童貞捨てたい…ん?」
リーフが見た先には、裸エプロンの巨乳がいた
リーフ「あれは!巨乳!しかも裸エプロン!これはナンパしに行くしかない!お姉さ〜ん!良かったら僕と……げっ!?」
リーフは裸エプロンの巨乳の顔を見た瞬間悲鳴をあげた。
その顔はステロイドハゲの汚いおっさんの顔をしていた。
リーフが見たものとは、顔が男で体が女というバケモノだったのだ。
バケモノはリーフに近づきこう言った
野獣ママ「チ○ポもシコシコしてやるからな〜(はぁと)」
リーフ「ギャーーーーー!!!」
ただそれだけでほとばしるような絶叫と共にリーフは絶命し、ゆうすけは射精した。
なんだぁこれは…たまげたなぁ…





リーフ「うわああ〜……やめてくれええ〜…」
エリンシア「リーフちゃんったらこんなにうなされて…どんな夢を見ているのかしら?」
0195助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 17:35:27.02ID:X8s1XCVi
スカビオサ「ふー…次はこれにしようかな…」
プルメリア「…あなた、家にいるときはごろごろしてホラー映画とか恐怖体験漁ってばかりですけど…いいのですか?」
スカビオサ「これもゆめやさんのクオリティのためだし…アイクのために強敵情報も集めてるから…あ、お菓子なくなった」
プルメリア「んっ…まったくもう…あん」
スカビオサ「…プルメリアもさっきからアイクに胸揉んでもらいながら愛を囁かれたり首とか耳噛んでもらったりべろちゅーしたりはっかだけど」
プルメリア「こ、これも夢のためですか、、やはり実体験があってこそより甘い夢のためにお願いし…んん…む…」
アイク「夢でも現実でもこうさせてもらうぞ、俺のプルメリア…みたいな感じでいいのか?」
プルメリア「はふぅ…らぶらぶのいちゃらぶの愛の甘さでおかしくなりそうですわ…」
スカビオサ「むー…じゃあ私もおっぱい押し付けちゃお…むぎゅっと」
プルメリア「…怖い夢の研究はどうしたのですか」
スカビオサ「らぶチャージで気力が充実すれば夢も良くなるし…私もぎゅっとして」
アイク「ああ、言われなくとも」
スカビオサ「あふぅ…幸せすぎてこわい…」
プルメリア「…また饅頭怖い的な意味ですかね」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 18:29:41.36ID:wd5pOcxu
ミスト「あの…ちょっと気になったんだけど、聞いてもいい?」
スカビオサ「いいけど…あ、干し芋いらない?」
プルメリア「するめもありますわよ」
ミスト「あ、ありがと…それで、今のもそうなんだけど…二人とも妖精なのに妙にお菓子の趣味が渋かったり昔の格言とか知ってるのがちょっと気になって…」
ニュクス「あ、ちょうどいいところに居たわ、麩菓子食べない?」
スカビオサ「食べる」
プルメリア「そうですわ、この前聞いたアイクの昔の話なんですけど…もう少し詳しく…」
ミカヤ「ああ、あの話?あれはね…」
ミスト(…何かおばあちゃんに可愛がられる孫みたいな感じに…それで…)
0197助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 18:39:30.57ID:EqQ+js9i
トラバント「リーフよ。高校進学ヤバいぞ」
リーフ「へ、なんで? エロ妄想学習で成績超上がったのに」
トラバント「成績は問題無いが素行がな…あちこちの高校の募集要項に葉っぱお断りと掲載されるようになってしもうた」
リーフ「そんな!」
トラバント「だがただ一つ…大昔のネタだがオスティア学園は受験させてくれるそうだ」
リーフ「ちょっと待って!?そこ男塾みたいなノリの男子高でしょ!?」
トラバント「そうだ。斧男やアーマーの育成に力を入れておるぞ」
リーフ「巨乳のおねいさんどころか男しかいない男子校なんてやだよー!」
トラバント「と、言ってもな…共学の高校はどこも葉っぱ入学なぞ…とにかく男子校行きも視野に入れておくのだぞ。あとは就職もな」
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 20:11:53.98ID:fFzLjlYL
シグルーン「はあ…アイク様との子供は何人がいいですかねえ…」
マーシャ「は、はい…?」
タニス「申し訳ありませんが、そのような話は業務時間外に…」
サナキ「最近の陽気で呆けておるのかお前は」
シグルーン「だって暇なんですもの」
タニス「定時まであと3時間もありますが…」
シグルーン「本日中に処理しなければならないことは全部終わりましたし」
マーシャ「ええ…早すぎないですかね…私なんてまだ業務が…」
シグルーン「昨夜はアイク様と激しく愛し合って上も下も濃厚に注いで頂きましたからね、元気が有り余っていますし仕事も捗りましたよ」
サナキ「冗談だと思うじゃろ?こやつ本当にそれで元気になるし仕事の能率も上がるんじゃぞ」
タニス「いえ、冗談だとは私も思いませんので」
マーシャ「むしろ納得しました」
シグルーン「黒妖精のお二人はアイク様とイチャイチャしたりすることでいい夢が見せられるようになるとか、それと似たようなものかと」
サナキ「いや、お前のは別の方向なような…実は淫魔だったと言われても驚かんぞ」
シグルーン「愛する殿方の前では魔の存在とも言えるほど乱れてしまうのもまた仕方のないことですわ、分かりますよね?」
タニス「…さすがに言いすぎなような気もしますが」
マーシャ「と、言われましても…他にそんな人いるんですかね」
サナキ「…いや…少なくとも1人は心当たりがある」

イレース「はあ…早く帰ってアイクさんに思いっきり貪られたい…」
ティアマト「…気持ちはわかるけど、今日の仕事は終わらせなきゃね」
イレース「もう終わりました…」
ミスト「え、もう?」
イレース「昨日はアイクさんにしばらく立てなくなるくらい愛してもらいましたから、元気が出て仕事も早く終わりました」
ワユ「冗談じゃなくてこれで本当に仕事早く終わるからねこの子は…」
0199助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 21:04:22.82ID:9BDLKQqW
>>197

リーフ「はぁ……どうしよう、進学したいけど男子校なんて……ましてやオスティアなんてガチムチ校はやだし……何とか僕が行ける女の人の居る学校は……」

ネット検索中

リーフ「ん? 無い……無い…葉っぱお断りの文言が無い!! ここなら、ここなら行ける!!」

 目の前で写っていた学校紹介のページ、そこは……ルネス学園

リーフ「学力なら十分、それにアルテナおねいさんに見紛う僕の女装なら完璧、ヒャッホー!! 早速願書を取り寄せて、いざ行かん乙女の園へ!!」
エイリーク「リーフ……」
リーフ「ハッ!!」
エイリーク「あなたがそこまでの変態だと想定している筈がありますか!! 学園の平和は私が守ります!!」つ ジークリンデ
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 その後、エイリークの進言でルネスにて女装葉っぱお断りの文言が付いた、その後各地の女子校にもその動きは続く、その動きからリーフが何をしようとしたか気付いたトラバントはあまりの変態振りに頭を抱えたと言う。
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/25(月) 21:21:33.46ID:ZchOUZSF
>>198
ノノ「こっちだと、チキがそんな感じ?」
サラ「ステージの本番前に楽屋裏で兄様と本番した日は、特に好評だものね」
チキ「なんで知ってるの!?」
大人チキ「懐かしいわ……おにいちゃnーーエフラムに愛された後は、いつも以上に頑張れるのよね」
イドゥン「……私も、ディケイドゥンの収録前に、愛し合うべきでしょうか?」
セツナ「ラブシーンの前なら……更に臨場感アップ……?」
ンン「女優コンビのお姉さん達まで変なこと言い出したです!?」
0201助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/26(火) 06:23:21.03ID:mEtCy7DG
チキ「あ…んっ…!そこ…!お兄ちゃんの舌すご…くうんっ!はぁ…あ…ふぅ…次は…ね…?」
エフラム「ああ…衣装に皺がつくといけないからな、そこの壁に手を…」
チキ「うん…来て…ん…ああ…っ!お兄ちゃん…好きぃ…!」
エフラム「…いつも魅力的だが、今日は特に可愛いぞ…チキ…!」
チキ「…お兄ちゃんに元気注いでもらうと…いつもよりずっと輝ける気がするから…っ!き…来て…!」
エフラム「…っ…行くぞ…!」
チキ「あ…!…ーーっ!はあ…はあ…いっぱい来てる…これで…今日のステージも…」

チキ「みんなー!今日は来てくれてありがとーっ!」

エフラム「今回も調子が良さそうだな…っ」
大人チキ「そうね…ん…はむ…」
エフラム「…ぅ…チキ…!」
大人チキ「…!…ん…んく…んっ…胸と口同時は昔の私はまだ無理だから、私がいっぱいしてあげる…次は本番前の私と同じ体勢でして…?」
エフラム「さすがにこれ以上は…」
大人チキ「大丈夫よ、ここVIP席だし…それにあの子を見て、いつも以上に輝いてるでしょ?他に目を向ける人なんていないわ…ステージから客席を見てるあの子以外は」
エフラム「…そうか、じゃあ遠慮しないぞ…っ!」
大人チキ「…くうっ…!す、すご…当時を思い出すわ…!あ…!おっぱい弄るのと同時は…だめぇ…!」

チキ(むぅぅ…大人の私…VIP席でお兄ちゃんと…終わったら私もいっぱいご褒美貰わなきゃ)
0202助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/26(火) 06:58:04.43ID:/pPyReyC
>>199
リーフ「いい考えだと思ったのに…」
ミランダ「…セリスやフォレオだったら入学させてもらえたかも知れないけど…あんたは無理よ。変態だし」
ティニー「でもこのままじゃ男子校しか行けませんね。是非行きましょう男の園に。ハァハァ」
リーフ「やだいやだい!巨乳のいない学校なんてやだい!」
ナンナ「行ける学校無いなら作ればいいんですよ。エロゲクリエイターを育てるエロゲ専門学校作って入りましょうよ。将来の夢はエロゲメーカー立ち上げなのですからいいでしょう」
リーフ「なるほど…18禁乙女ゲーやBL好きのおねいさんが入学してくれるかも知れないし…」
ミランダ「そういうワンクッション挟むよりいっそメーカー立ち上げて就職って事にした方が手っ取り早い気もするけど…」

>>200
楽屋裏

イドゥン「あっ……は……えふらむ……ふ、深い……熱いのが……!」
エフラム「………っ………何度でも……っ注ぐ………、あまり声を出してはまずい…唇…塞ぐぞ…ちゅっ」
セツナ「…繋がってるとこ…舐めてあげる………ん……れろ…」
エフラム「あ、ああ…次はセツナの番だからな…」

タニア「…もうちょっとしたら舞台入ってもらわねーと、って呼びに来たら楽屋にいねーし…探してみっか………うぇっ!?」(さっ)
タニア(IN物陰)(なななななっ、何してんだあの3人!?あ、あわ…あわわわ////////)
タニア(め…目が離せないよ……うわわ…か、体ぽかぽかしてくる…これ、さ、サラが言ってた性の目覚めって…やつなの…?)

オーシン「ったく……あのバカ、わざわざ差し入れ持ってきてやったっつーのにどこにいるんだよ…」

アッシュ「どんな舞台なんだろ。見に来ちゃいましたよ。タニアさん頑張ってるかなー、差し入れ喜んでくれるといいなぁ」

(物陰からさらに物陰)
オーシン「お、いたいた。あん?体くねくねさせて何やってんだあのバカ、柔軟体操?」
アッシュ「あ、いた。あれ……え……何して……服の中に手を入れてて…え?」

タニア「……はっ……んっ……だ、ダメ、ダメだよお……こんなの…っ/////」
(ゆ、ゆ、指先が止まんない!何してんだアタシ!?うう…む、胸のさきっぽも…し、したも…き、気持ちいいし…///)

オーシン「ブバア!!!」(ここ、こんなとこで何で自家発電してるんだあの大バカ!誰かに見られたらどーすんだ!見ちまっただろうが!////)
アッシュ「ブババ!!!」(わ、わ、わわわ!ど、どうしよう……だ、誰か来たら大変だ…来ちゃったし僕とか!)
オーシン「ん?」(横見)
アッシュ「え?」(横見)
オーシン「なに覗いてるんだゴルァー!?」
アッシュ「あなたこそなんてとこ見てるんですかコラー!?」

エフラム「いい時間だな。そろそろ行こうか」
イドゥン(コクコク)
セツナ「うん」
タニア「はふぅ……」
エフラム「……そんなところに座り込んでどうしたんだ」
セツナ(気のせいかちょっと衣服が乱れてるような…あれ、私たちうっかり…?)
タニア「な、ななな!なんでもないさーないさーあははははは、ははは、は…よ、呼びにきたんだ。い、こう?」
エフラム「そ、そうか、すまないな」

イドゥン「人が倒れてるわ。二人も」
エフラム「なに、おい、どうした。大丈夫か二人とも…これは…殴り合いでもした…のか?」
タニア「へ、え、オーシン?アッシュ?なんであんたらがここに…いったい何があったのさ…?と、とにかくリフ…傷薬傷薬」


ミランダ「さらにややこしくなったような気が…」
0203助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 06:22:54.30ID:kNoXI3Gk
ナンナ「女装少年が女子校に入って…も、男装少女が男子校に入って…とかも、共にそういうエロゲあったりするんですよね。エロゲに限らなくってもラブコメ漫画とかでも」
ミランダ「そうだけれどリーフみたいなド変態じゃないでしょうし、シナリオ書くならもう少しまともな性格で書く必要あるわね」
リーフ「ねぇ、ちょっと思ったんだけど。女装したら百合なおねいさんへのナンパ成功しないかな?」
ミランダ「しないから……もう突っ込みきれんわ……」
0204助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 06:59:24.23ID:XjVypA8P
アクア「私も本番前に楽屋で本番してもらって元気分けてもらったりするわね」
幼アクア「知ってる…この前も本番前にエフラムと二人で楽屋に応援に行って、そのまま…」
アクア「あれがあるとステージでいい声出る気がするのよね」
幼アクア「確かに…私も早くあんな風に歌えるようになりたい」
アクア「それならもっと練習しなきゃ、じゃあ練習再開よ」
幼アクア「分かった、…〜♪〜〜♪…〜♪」
アクア「…大分良くなったけどまだ少し固さがあるわね、声量も…」
幼アクア「…どうすればいい?」
アクア「そうね…せっかくだからさっきの話からで…」

幼アクア「はあ…あ…!ああっ!ふあ…ぁ…」
アクア「その調子、そのまま身を任せて解放するのよ」
エフラム「…大丈夫か?これ以上連続ですると気絶を…」
アクア「大丈夫よ、むしろ加減なしで思いっきり弱点攻めてあげて」
幼アクア「…だ…大丈夫だから…きて…」
エフラム「分かった…じゃあ思いっきり行くぞ…!」
幼アクア「…っ!…んん!くうっ!」
アクア「頑張って、そのまま壁を超えるのよ」
エフラム「…く…アクア…っ!」
幼アクア「ーーーっ!!?!」

幼アクア「〜〜♪〜〜〜♪〜〜♪…どう?」
アクア「ええ、かなり良くなったわ、僅かだけど残ってた固さや思い切りの無さが無くなったわね」
幼アクア「…よかった」
アクア「昨日ので色々吹っ切ったのが正解だったわね、後は昨日の最後の絶叫並の声量を自由に出せるようになれば…」
幼アクア「…それはあんまり言わないで」
0205助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 10:32:12.19ID:kNoXI3Gk
>>204
アネット「ふぁっ……・つつ、つまりつまりその本番が……歌唱力上げる秘訣だと!?」
アクア「早とちりよ。要は……大事な人の応援ってことだから。やり方はそれぞれでいいと思うわ」
アネット「ああびっくりした……で、でもメーチェとなら、ああでも楽屋で致す勇気は…でもでも雰囲気次第ではあるかも!」
アクア「一応アドバイスすると…時間は気にするようにね。あなた、夢中になってドジ踏みそうだから」


リーフ「兄弟家三喪再結成!僕とベレス姉さんとセリカで!」
セリカ「は……? 私たちは別に喪じゃないでしょ」
リーフ「処女でしょ!!!なら喪枠でオッケー!」
ベレス「決まった相手がいても未経験だと喪っていうのかな。違う気がするけど」
リーフ「一人だけ喪扱いはちょっと辛いので仲間って事にしてくださいおねがいします」
セリカ「嫌よ。なんでそんなくだらないこと…」
リーフ「リン姉さんの貪狼やクロム兄さんの屍王みたいな異名がほしいよね」
セリカ「スルーすんな!」
ベレス「猫先生……んー……二文字の方が収まりがいいよね」
セリカ「姉さんも合わせないで!」
0206助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/27(水) 21:47:07.33ID:LN+urQNS
>>204
アクア「小さい私だけじゃなくて私にもご褒美があってもいいわよね…あむ…んぅ…」
エフラム「っ…いつもながら…!」
幼アクア「相変わらず凄い口と舌の技…私たちの中でも上位の…私も将来できるようになるのかな」
アクア「んっ…練習を続けていればそのうち…ね…ふうぅ…」
エフラム「く…う…っ!」
アクア「…っ!…んん…ふぅ…今日もいっぱい…愛する夫のを直接飲むといい声が出るって聞くし」
幼アクア「…なら私もする…あむ…」
アクア「いいわ、教えてあげるから一緒にしましょ…ちゅ…ん…」
エフラム「く…二人とも…っ」

シェンメイ「あんた、まだアクアに妙なこととか教えたりしてないわよね?」
ミコト「私は必要なことしか教えていませんよ、うふふ」
シェンメイ「本当のことって言わないあたりが気になるんだけど…」
ミコト「本当のことですよ、ある意味」
シェンメイ「ある意味!?」
0207助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 01:14:01.76ID:34bBVo+P
ソティス「はっ…はぅ…くう…い…っ!…ん…ふう…も、もっとじゃ…おぬしの弟夫婦に負けてはおれんぞ…まだまだいけるじゃろ…?」
ベレト「もちろんだが…少し休憩してもよくないか?俺はいいが、お前が…」
ソティス「なに、わしなら平気じゃ。おぬしの精気でむしろ力が冴えておるわ、それにおぬしのためでもあるのじゃぞ」
ベレト「俺のため…とは?」
ソティス「おぬしの弟夫婦らが愛し合って力を高めているようにじゃ、古来より人の子の男が女神や人ならざる者と交わったり子を成したりで力を得るのは珍しくもない」
ベレト「まあ、確かにそういう話はよく目にするな」
ソティス「他の女神らも愛する者とそうしておるからのう、それに子も大勢産むじゃろうからの…わしもおぬしの子だけで傭兵団ができるくらい産んでやってもよいぞ?」
ベレト「そうだな…それもいいが、そこはゆっくり相談しながら決めような?俺達にはまだ時間があることだし」
ソティス「ん…そうじゃの…とりあえず今は再開じゃ!ほーれ巨乳になって挟んでやるのじゃ」
ベレト「く…そんなに急がなくても…」
ソティス「そんなことを言いおってからに、ほれほれここは正直じゃのう♪」
ベレト「…また変な知識を…っ」
0208助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 02:55:17.30ID:gAW9+18O
セリス「出番が無いなぁ…リーフたちが言ってたみたいにルネスに入れば出番増えるのかなあ…」
リーフ「セリスの剣ってアイク兄さんすら上回るサイズだしどうやって誤魔化すのさグギギギ、スカートなら問題ないか…いいなぁ…」
セリス「そ、そういう風に言うの恥ずかしいんだからやめてよね////」
ミネルバ(る、ルネスの制服姿…ちょっと見てみたいと思ってしまった…)
ユリア(恥じらう表情可愛らしいです…)
ラナ(ゴ ク リ)
マナ(何かご命令してくださらないかなあ)
0209助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 06:17:07.48ID:Z+9rMLnG
エイリーク「…リーフが女装して忍び込んでくる恐れがあります。警戒しなくてはなりません」
ラーチェル「美術部に人相書きを手配いたしました。書きあがったら校内の掲示板に掲載しましょう」
ターナ「ガルグ=マクは葉っぱ対策進んでるっていうし、連絡とっていろいろ教えてもらうわ」
アリス「生徒たちに魔物特攻の武器や炎系魔法を装備させておきますお姉さま。いつでも撃退してご覧にいれます!」
エイリーク「ありがとう皆さん…窘めはしましたしそれで諦めてくれればいいのですけど」
0210助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 07:24:44.45ID:jFQqVUKD
>>207
ベレト「確かに…別に俺は多くても…」
ソティス「じゃろ?わしもじゃな…」
ミカヤ「あら、二人で何を話してるの?」
ベレト「ああ…いや…将来的に子供が何人がいいかと…」
ソティス「わしはもうおぬしらと同じくらい産んでもいいんじゃがのう、こういうのは事前の話し合いが大事じゃからな」
ユンヌ「ふうん…そっちはそういうこと気にするのね。私はもうアイクと作るだけ作る勢いでも全然構わないし!」
ニュクス「幸せで贅沢な悩みってやつよねえ…私もこの歳でそういう悩みを持てるとは…まあ私もアイクが欲しいだけでどれだけ多くても構わないけど」
ミカヤ「あなたたちは弾けすぎじゃないかしら…」
ニュクス「そうかしら?そんなに浮かれていないと思うけど…園児服まで用意して毎晩頑張ってるユンヌほどじゃないわよ」
ユンヌ「そっちこそ、子供のふりをするのも嫌がってたのに今は小学生の服用意して夜にアイクをお兄ちゃん呼びプレイするまでに甘えきってるじゃないの」
ミカヤ「どっちも浮かれ切ってるじゃないの…」
ソティス「…ふむ、わしも人間の子供が着るような服と参考用の兄妹ものの薄い本を買うか」
ベレト「こういう行動は本当に早いな…」
0211助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 07:31:54.71ID:jcUTydrn
リーフ「全地区共学はダメって言われたどうしよう…
…待てよ、有るじゃないか!任天都が!!ロイが大学に入れたのなら僕も行けるはず!!
よーし、こうなったら任天都の高校に進学を」
ロイ「それでバカやったら任天都はじめキノコタウンやハイラルも
最悪出禁になるよ。それで紋章町の皆が白目向かれてもいいの?」
リーフ「…嫌だそんな事〜」
ロイ「はぁ…(いつもリーフ兄さんがバカやるの変な考えだが、自らピエロになるのを望んでるのかな?)」
0212助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 12:18:48.72ID:bQzS3wmc
>>209

ミランダ「リーフ、あんたマギ=ヴァル区で出禁の動きがあるみたいよ」
リーフ「なんで!?」
ミランダ「前にルネスに女装して侵入しようとしたでしょうが、それに前にもあったから、警戒が最大なのよ」
リーフ「で、でも、ルネスならエイリーク姉さんが、家族なんだし」
ナンナ「残念ですけど主導してるのエイリークさんみたいです」
ティニー「さすがに出禁にされてるフォドラに何度も入ってる前科がありますから……」
ミランダ「家族だからこそあんたの危険性がわかってるのよ」
リーフ「そんなぁ、もうあちこち出禁だらけじゃないかぁ」
ナンナ「現在のリーフ様の出禁地区は」

出禁:バレンシア区、エレブ区、テリウス区、フォドラ区、ベグニオンデパート

出禁の動きあり:アカネイア区、マギ=ヴァル区

出禁なし:ユグドラル区、トラキア区、白暗夜区

リーフ「無事なのこれだけ? あ、でも白暗夜区大丈夫じゃん、これならミコトさんやカミラさんにアピールを」
ミランダ「やらかしたらそこもダメになりかねないわよ」
リーフ「ぅ………」
ミランダ「正直あんた出禁無視が多すぎて解禁不可な状況になってるのよ」
ナンナ「何とか大人しくして信用のため頑張りましょう、新作のエロゲ製作に取り組んで」
リーフ「はぁ……巨乳で童貞喪失できればいくらでも大人しくするのに」
0213助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 13:22:02.56ID:HT35VHYS
>>210
スカビオサ「やっぱり皆も子供のこと考えてるんだね…」
プルメリア「それはそうでしょう、現に私達の中に既に子持ちの方もいますし。それに備えて夢屋を始めたのではないですか」
スカビオサ「プルメリアは何人欲しい?アイクとの子供」
プルメリア「そ、そうですね…ああ…本当に子供ができるときのことを想像するだけで心と体がきゅんきゅんですわ…はぁはぁ…!」
スカビオサ「…また自分の世界に入っちゃった…」
0214助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 13:37:25.04ID:PH97zPFR
ベレス「しょうがない、リーフに彼女紹介するよ」
リーフ「いやっほーいありがとうありがとう」
ネコ「にゃー」
ベレス「毛並み綺麗でしょ、かなりの美人ネコだよ」
リーフ「ネコじゃん」
ベレス「癒されるよ」

リーフ「書いてたらネタきたよ、あっちは子作りの話しがでてるのに僕は…」
ベレス「もしエルと子供いたらって夢見せてもらおうかなあ」
0215働くセリカさん
垢版 |
2020/05/28(木) 19:48:33.97ID:Yfe77Bb8
セリカ「ミラ様来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!課金!いくら課金しても必ずスマホにお迎えするわ!バイト探してくるっ!」ダッ
シグルド「な…何も言う間もなく駆けだして行ってしまったな…」
ベレス「セリカってバイトやったことあったっけ?」
アルム「無いよ。布教や奉仕活動に忙しいから…だ、大丈夫かなぁ…」

マケドナルド

セリカ「いらっしゃいませー」
エスト「急に押しかけてきて、雇いましたけど大丈夫なんでしょーか?」
ミシェイル「知らん。まあ試してみてダメならクビだ」
ミネルバ「即切りなど許さんぞ!人を育てるのも会社の有り様だろう!」
ミシェイル「だからお前は甘いというのだ!経営はドライに割り切っていかんとやっていけんわ!だいたいバイトなど入れ替わりがあって当然だろうが!」
パオラ「あ、あのう。恒例の喧嘩はほどほどに」
セリス「ほら、スマイルスマイル…♪」
セリカ「…う、う、流石上手いわね…それも素で…うわぁ、お客さんが萌え悶えてるし…」
カチュア「ミネルバさまも萌え悶えてます」
セリス「セリカも頑張ろうねー」
セリカ「よ、よし!あっ、こっち来た!!!」
ドーガ「照り焼きバーガーダブル、それとポテトのLとコーラのキングサイズを頼む」
セリカ「食べ過ぎぃ!ヘクトル兄さんみたいになっちゃうわ!いーい、ミラ様の教義では実りに溺れすぎないように戒めているのよ。質素清貧」
ドーガ「え…あの、いきなりそんな事言われても…」
セリカ「この経典に書いてあるわ。精進料理とは言わないけど腹八分にしなさい。ポテトとコーラはMにするわよ。ハンバーガーもダブルはよしなさい」
ミシェイル「うむ、クビなお前」

ローソン

セリカ「むぐぐぐ、さっきの店は紋章町の人々をメタボに導きかねないわ!今度はここで頑張りましょ」
炎帝「…仕入れのトラックが来たぞ。荷下ろししておこう」
キャス「炎帝さんは力持ちで助かるよー、じゃあセリカさん、品物並べるから手伝ってー」
セリカ「うん、任せて………お弁当はこっち…飲み物は向こう…それから……ファッ!?」
キャス「どったの?あ、それ雑誌ね。マ〇ジンやサン〇ーはこっち。パチンコ情報誌は向こう、ファッション誌や女性誌はここ、エロ本はこっちね」
セリカ「ふ、不潔よ不潔だわいやらしいっ!?こんなの並べたらリーフみたいな客が来ちゃうでしょう!」
キャス「そのリーフみたいな客に売って収益上げるんだってば。コーナーは別にしてるしテープも張ってるんだからこれくらい…って、何燃やしてるのさっ!?」
ローソン「うん、それは買ってね。あとクビね」

セリカ「……どうしてこんなことに……orz」
シグルド「働くって厳しい事だからね……」
0216助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 20:36:07.79ID:+KCnrKxg
ベレト「最近は女装をして女子校にまで侵入してな…」
ベレス「もういっそ捨てさせた方が良いのかもしれないけど相手がいないんだよね」
クロード「どうしても童貞を捨てたい、か。手段が全く無いわけじゃないんだがな…」
ベレト「人外だろ?悉く失敗してるじゃないか」
クロード「ああ、だが奴でも童貞を捨てることは出来る。今回ばかりは恐らく確実に」
ベレト「転移装置を使うのまでは分かるが本当にそんなことをやってくれる相手がいるのか!?」
クロード「いるよ。…命の保証を考えなければの条件付きだが」
ベレス「どういう事?」
クロード「言葉のままさ。今までその相手がいるところに飛ばした人も居るんだが、帰ってきた連中の半数以上がバルキリーの世話になったんだ」
ベレト「やる価値はあるかもな、リーフが簡単に死ぬとは思えん。バルキリーの世話にならんかった連中はどうなったんだ?」
クロード「ミイラになったな。中にはエロ系統の事はもうしたくないって言う人間もいたよ…」
ベレス「帰ってリーフに伝えるよ、クロードは彼女たちに連絡取って」
クロード「転移が成功しても外には出ないように伝えてくれ。ルーテさん曰く童貞捨てるどころか物理的に食われるらしいから」

リーフ「童貞を本当に捨てられるの!?」
ベレト「バルキリーやオームもあるからリーフも乗り気だ。頼めないか?」
ルーテ「ポークビッツ、人外、変態…オールOKです。相手が相手なので」
クロード「本当に良いんだな?遠慮抜きに搾り殺してくるし下手すりゃ蘇らないかもしれない、バルキリー代も自己負担…本当に良いんだな?」
リーフ「良いよ!今回は本当に巨乳で童貞を捨てられるんだね!?」
ベレト「ただし!いつも言っているが成功したら今後の変態行為は一切ナシだ!」
リーフ「分かってるよ!これで今度こそ本当に童貞を捨てられる!」
ルーテ「最後にもう一度聴きます、本当に良いんですね?」
リーフ「勿論!!」
ベレト「妙に慎重だな…」
クロード「そりゃあな…送った喪男達が全員ミイラになって戻ってるんだぞ。可能なら関わり合いはなるべく避けたいんだ」
ルーテ「仮にこっちに出てこられるようなことになったら大騒動どころじゃすみませんからね」
アスレイ「童貞や彼女持ち関わらず食べ尽くすでしょうしね…。とりあえず転送の準備をしましょう、邪魔が入るオチは避けたいですからね」
リーフ「魔法陣に入ったよ!転送して!」
ルーテ「では転送開始!」
ベレト「行ったか。今回の相手は本当にマズいみたいだがどんな姿なんだ?」
アスレイ「俗に言うサキュバスですね。人には近い形ですし胸も葉っぱさんの条件は果たしているでしょう」
ルーテ「葉っぱさんに外へは出ないように伝えましたか?」
ベレト「ああ、物理的に食われるらしいな」
ルーテ「はい、外には化け物がいましてね…それも凶暴で知性もなさそうな」
アスレイ「ちなみに今回送ったのはサキュバスプリズンの世界です。私達にとっても最終手段なんですよ」
クロード「今まで行った喪男連中が全員童貞を卒業したんだ。流石に大丈夫だろ」
ベレス「ナンナ達と向き合えば話は早いんだけどなぁ…。それもしばらくは無理なのかも」
ルーテ「あ」
アスレイ「どうされましたかルーテさん」
ルーテ「葉っぱさんに言うのを忘れてました、そういえば胸の小さな方も数人だけいたんでした」
ベレス「え、嘘」
ベレト「…朗報を待とう、何にせよ俺たちに出来るのは成功を祈るだけだ」
クロード「アイツらで捨てられんかったらマジで終わりだぞ?本当に相手がナメクジとかしかいなくなるレベルだ」
ルーテ「まあ大丈夫でしょう」
0217処女(おとめ)はお姉様(セリス)に恋してる
垢版 |
2020/05/28(木) 23:20:18.32ID:kP2UcUO5
>>208を見てとっさに思い付いてしまった。

 マギ=ヴァル区、ルネス学園、名家の子女を育成し将来の社交界に立つ淑女を送り出す純正のお嬢様学園。
 勿論通う生徒達も生粋のお嬢様達だ、そんなある日の朝、玄関前で行き交う少女達は穏やかに挨拶を交わし、談笑していく。
 そんな中不意に現れた人物、その相手に回りにいた女生徒達は一人残らず目を奪われていく。

 視線の先に居るのは蒼い長髪をポニーテールにしており女性にしては背が高い、中性的な顔立ちで可愛らしく感じつつも凛々しさをも持つ不思議さがありながらも非常に魅力的な人物だった。
 視線に気付いたのかじっと見ていた一人の女生徒に目を向けると柔らかく頬笑み、挨拶をした。その輝かんばかりの頬笑みには彼女は真っ赤になってふらつくのであった。

 そんな人物がどこへ向かうのか、その先に気付くとまた衝撃が走った、その先にいたのは生徒会長エイリーク、その名の通り生徒会を束ねる彼女達の憧れ。
 そして生徒皆が慕うお姉様、そんな彼女に躊躇いなく声をかけた。

セリス「姉さん」
女生徒達『!!!!!』

 凛としたハスキーボイスに聞き惚れるも紡がれた言葉に衝撃を受ける、今彼女は何と言った?

エイリーク「あらセリス、どうしたのですか?」
セリス「その、姉さん今日お弁当忘れてたでしょ、届けに来たよ」
エイリーク「あら? ………まぁ忘れていました、私としたことが、ありがとうございます、セリス」
セリス「気にしなくて良いよ、誰にだってミスはあるから」

 頬笑む二人のそばでは衝撃を受ける生徒や微笑ましく感じる生徒等様々だった。

エイリーク「ところでセリス、その服はどうしたのですか?」
セリス「届けることを話したらユリア達が着せてくれたんだ、乙女の園だから男の格好だと不審に見られるからって、可愛いでしょ♪」
エイリーク「え、ええ、とても可愛らしいワンピースです、確かにこれなら間違えませんね」

 小声で話していたのもあるが、二人について話が始まったので、肝心の内容はは耳にとどいていなかった。

セリス「それじゃあ、僕は行くね」
エイリーク「ええ、あなたなら心配ありませんが、受験もあるのですから頑張って下さいね」

 あの容姿ながらボクっ娘というギャップに更に惹かれながらも受験生ならいずれ後輩になるかも知れないと色めき出す。
 その数分後、多くの女生徒に彼女(彼)について聞かれここに進学して貰えるよう進められて困るエイリークの姿があった。
0218助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/28(木) 23:59:28.29ID:34bBVo+P
>>213
スカビオサ「実際、どうなんだろう…アイクと私達の子供って」
ニュクス「そうねえ…昔の神話とかだと妖精と人間の子供は優れた戦士とか英雄になったりしてるから期待していいんじゃないかしら」
プルメリア「そ、そうですか…やはり私がアイクの子を宿すのは運命だったと…!ああ…高まってしまいますわ…!」
スカビオサ「そこまでは言ってないような…でも運命感じるのはちょっと分かる。…私も、今夜からまた頑張っちゃおう」
プルメリア「はうん…いけませんわ…確かにアイクの子供は欲しいですけど…行為中に自分から懇願しろだなんて…で、でもあなたがそうしろと言うなら…!」
ミカヤ「また自分の世界に入っちゃったわね…」
シグルーン「私も常日頃から懇願していますが」
サナキ「いや別に聞いとらんぞ、知っとるし」
イレース「私も…」
ワユ「いきなりアピールしなくても知ってるから…毎晩現場見てるし」
ユンヌ「やっぱり女神との子ってのも外せないわよねえ」
ミカヤ「…子供欲しがるのはいいけど私の体使ってるときにまで過激におねだりされるのはちょっと恥ずかしいんだけど…」
0219助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 12:45:20.98ID:WjyyZX8E
ラクチェ「アバンスラッシュ!」
クロード「メドローア!」
シーダ「閃華裂光拳!」
タクミ「グランドクルス!」
エリウッド「無刀陣!」

ダ○の大冒険にFE声優陣来てたよ
0220助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 13:49:03.12ID:XbuoVLIX
>>218
ソティス「ユンヌはずいぶん張り切っておるようじゃが、おぬしたちは女神として子を産むことはどう考えておるんじゃ?」
ミラ「私はもう兄と相談して元気な兄妹を産むということを決めていますので」
アスタルテ「兄妹を産むと言い切ったな…」
ナーガ「むしろ兄妹しか産む気がなさそうですね」
ミラ「愛と豊穣の名に懸けて兄妹を産みます」
キヌ「アタシは別にエフラムが欲しいだけでいいんだけど…九尾ってとこにちなんで九人くらい産んでもいいかななんて、えへへ」
ミラ「せっかくなので兄に九人の狐の妹を目指してみては?」
ソティス「何やら成人向けゲームでありそうじゃのう」
ユンヌ「薄い本でもありそう」
ナーガ「ベルナデッタに新ネタとして教えてあげましょうか」
アスタルテ「お前たちはなぜに成人向け文化に造詣が深いのだ」
ナーガ「私は子供は多く欲しいですね、竜は昔から少子化に悩まされていますから…エフラムとたくさん子作りしませんと、うふふ…」
ソティス「何人くらい欲しいのじゃ?」
ナーガ「とりあえず三桁を目指すつもりで」
キヌ「とりあえずで言うには多すぎない…?」
ミラ「良いではないですか、子孫繁栄のことなら応援しますよ」
ユンヌ「私もアイクと三桁くらい作っても…」
アスタルテ「お前もか」
ユンヌ「私は目指すというより結果的にそうなるかもしれないってだけで」
アスタルテ「お前が欲望だらけなだけではないか、どれだけ励む気だ」
ソティス「ふむう…やはりわしもベレトと一学年丸ごとわしの子になるくらい作るか」
キヌ「そ、そこまで…一教室くらいでも…」
アスタルテ「それでもかなり多いが…」
ユンヌ「アスタルテは…あっ…ごめん…」
アスタルテ「…なぜこれまでにないくらい本気で謝っておるのだ」
0221助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 17:53:02.72ID:Xi43BsQ1
>>219
ラクチェ「ダ〇の大冒険……って…なに?」
シャナン「ああ…世代の違いを感じる…私の子供の頃に流行ってた漫画だよ」
ピアニー「ゆうきとゆうじょうのぼーけん物語なんだよ。ドラクエなんだよー、ともだちのお部屋にあったの見せてもらったー」
シャナン「そうだな。アニメにもなったし…当時小学生だった私は傘や木の棒で必殺技の真似事をしたものさ」
ラクチェ(横にピアニーって娘がいるんでしょうけど…見えないしやっぱ独り芝居に見えちゃうわ…)
シャナン「よかったら貸すか?」
ラクチェ「じゃあお願いします」

数日後

ラクチェ「見てて見てて!今からすっごいの見せるから!」
スカサハ「なんだよう。騒がしい」
ラクチェ「雷の剣装備して……エルサンダァー!」
ヨハン「こ、これは…魔法剣を己の刀身で受けて…」
ラクチェ「りゅうっ、せいっ、剣っ!!!」
ヨハルヴァ「と、飛ばしたぁー!?五連続で!?」
ラクチェ「よっしゃできた!ライデインストラッシュの見よう見真似だったけど!」
シャナン「な…なんという戦闘センスだ……やはり剣にかけては天才か…」
ラクチェ「ふふふん、もっと褒めて褒めて!」
アイラ「…だがラーメンの腕はちっとも上達せんな…ゲロ不味い。夜な夜なヨハヨハと3Pする時間を少しは料理修行にあてんか」
ラクチェ「い、今、そ、そこに触れなくてもいいじゃん!?/////」

>>220
リーフ「アスタルテ様が喪神に!僕がすぐに喪を卒業させて差し上げます!」
ミランダ「よしなさいよ。また天罰浴びるわよ」
リーフ「わからないじゃないか。万に一つの可能性があるかも」
ミランダ「無いから。それよっかあんた、サキュバスプリズンとかってのはどうなったのよ」
リーフ「ネタ書いた人が続き書くの待ってるっ、でもきっときっと今度こそ卒業できるはず!」

ベレス「子供かぁ…先回りして考えすぎだけれどそればっかりは考えちゃうよね」
ソティス「養子ッちゅう手もあるんじゃぞ。なんなら儂が産んだ子たちから一人か二人ほど養子に出してもよいのじゃが」
ベレス「いやいやいや、兄弟の子を貰っちゃうのもちょっと、それにソティスの子ってマザコンのイメージあるから親元離れたがらないんじゃないかな」
ソティス「むむ…レアの奴はもういいオバハンじゃっちゅうに…じゃなくって!?後から産んだ子がマザコンになるとは限らんじゃろが!?」
ベレス「ごめん、ちょっとからかった」
ソティス「まったくもう…あとは気は進むまいが神パワー的な何かでどっちか一時的にTSするとかじゃな」
ベレス「やるやらないはともかくそんなことできるの?」
ソティス「知らん。じゃがユンヌあたりが過去ネタでやらかしておらんかったか」
0222助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 23:24:14.67ID:SPxFKZTA
ベレト「子供か…」
ソティス「うむ、やはりおぬしも色々考えておるじゃろ?」
ベレト「ああ、まあな…しかし…養子か…」
ソティス「それを気にしとったのか。あれは可能性の一例の話じゃ、腹を痛めて産んだおぬしとの愛の結晶を簡単に余所にやるわけないであろう。何人だろうがわしらで育てるぞ」
ベレト「そうか…そうだな…すまない、気にしすぎた」
ソティス「全く…仕方ないのう」
ベレト「真剣になりもするさ、お前との子供のことだからな」
ソティス「う、うむ…真剣に考えてくれるか、なら…今夜も作るのを頑張らねばの?」

>>220
ベルナデッタ「ふおぉ…兄に対して9人の狐の妹!これはそうそうないネタですよ…創作意欲が湧いてきました…!」
ナーガ「思ったよりずっと火がついてしまったようですね…」
ベロア「9人とはまた大きく出ましたね」
キヌ「ま、まあ…エフラムが欲しいって言ったらね」
ミタマ「正確に言うと、兄もいらっしゃるようなので長男と妹が9人で計10人になるのでは、お稲荷様の勢いだと結果的にそうなりそうですが」
ノノ「薄い本的展開なら長男と妹全員でラブラブ子作りが始まるんだよね?」
ヴェロニカ「…むしろ鉄板の展開、ネットの創作とかでも」
サラ「まあ女神の子供なんだからそれくらい問題無いでしょ」
ンン「何を大真面目に妙な分析をしてるんですか」
0223助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 23:30:49.28ID:gb/Sdkd+
>>220

アスタルテ「なあお前ら、愛とは本来誠実であるべき物、KINSINやハーレムではなく一途で健全な物に……」
女神一同「絶対に嫌(です)」
アスタルテ「おぅ………」

ミラ「私は愛と豊穣の女神、そんな私が己の信じる愛を貫けなくてどうするのです、兄上以外の男等考えられません」
ナーガ「エフラムを心より愛して入るけど娘達を泣かせる気は無いわ。
    それに前にも言ったけど、竜属は少子化に悩まされているの、どんどん相手を作って子供を作らないと死活問題なのよ」
アスタルテ「そ、それなら同属なら」
ナーガ「昔の争いで竜属は男より女の方が数が多い上、殆ど高齢なのよ、FEの男マムクートって殆どジジイじゃない」
アスタルテ「メタ過ぎる発言だが、むぅ……」

キヌ「アタシもサクラやミタマと喧嘩したくないなぁ」
ソティス「ベレトは今はわし一人じゃが、他の小童達も拒否するつもりは無いぞ、むしろいつ迎えても良いと思っておる」
ユンヌ「そもそも誰か一人にしたらその座を求めてみんなで争いになるでしょ、少し前はその状態だったのよアタシ達」
アスタルテ「むぅ……」
ユンヌ「今はみんなで愛することで平和を保ってるのにわざわざ争いを起こす気? よりにも寄って秩序の女神のあんたが」
アスタルテ「そ、それは……」
ソティス「まさかアスタルテがユンヌにやり込められる日が来るとはのう」
ミラ「愛を通すため必死なんですよ」
ソティス「お主もどこかから婿をとって、愛のある生活を送ったらどうじゃ? 
     噂ではお主が喪と知ったどこぞの葉っぱが狙っておると聞いたぞ?」
アスタルテ「むぅ、それは心底嫌ではあるが、神罰で対応すれば」
ミラ「ですがあれはしつこいですよ、私も兄上と仲直りするまで何度こられておぞましい思いをしたか」
アスタルテ「それは……」
ナーガ「まぁアスタルテの想いもあるから無理強いはしませんが、ですが改めて言いますが愛のある生活はとても良いものですよ」
アスタルテ「そうか……」
0224助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/29(金) 23:47:00.83ID:Xi43BsQ1
>>223
リーフ「道を歩いてたらトラックに跳ねられたぁー!コノヒトデナシー!」
リーフ「部屋で寝てたらどっかからメティオが落ちてきたんだけど…コノヒトデナシー」
リーフ「……エロ本買おうと思ったら財布落としたよ…コノヒトデナシー」

マルス「今日もリーフは不運に見舞われてますねえ……」
ヘクトル「俺も大概幸運低いけど…あいつはそれ以上だな…」
ベレス「でも妙だよね。幸運の成長率そこそこある上に光の剣装備で+されるのに、どうしてあんなに不運なんだろうね」
ユンヌ「あー…それはねぇ…」

ロプトウス「ちぇあー!!!くらえくらえ呪い呪い呪い!葉っぱに祟りがおとずれい!」
アスタルテ「うむ、よくやった」
ロプトウス「今日の葉っぱ祟り当番終わりっと、明日はドーマだっけ?」
ドーマ「ああ、やっとく。うちの妹にセクハラしくさりおって。許せん」
ギムレー「素の幸運のままにしとくとセクハラの成功率あがっちまうからな。ばっちり祟っておかねえと」

ユンヌ「って、感じで。神々で葉っぱ祟り当番決めて交代で祟ってるのよ。セクハラ被害減らすためと神罰を兼ねてね。寄り合いのたびに名前が出るくらい神の間でも悪名轟いてるわよ」
マルス「…ある意味凄いですね…それ…」
0225助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/30(土) 01:27:50.48ID:7x3HrYXM
猫「にゃー〜お」
ベレス「この子たち、尻尾短いんだね」
キヌ「普段あんまり意識してなかったけど…他の地区の猫と比べるとそうなのかも」
ソティス「ほんに細かい事に気がつきよるのう」

ミタマ「縁側でお稲荷様とベレス義姉様が猫を見ながら語り合っているようですが…あれは?」
サクラ「なんでも和猫を見にいらしたようですよ。ご趣味であちこちの猫さんを見て回っておられるそうです」
アサマ「ふむむ、ならば猫のいらすと入りの絵馬でも売って差し上げましょうかねえ」
サクラ「あのう……稲荷神社でどうして猫さんぐっずがあるのですか?」
アサマ「はっはっは、異人さんは神社の事などよう知らないでしょう。なんでも売って差し上げれば神社幸せ異人さんも幸せというものです」
ミタマ「私たちの義姉なのですから自重してくださいな」

ベレス「毛並みも柄も綺麗だねぇ……うっとり…」
キヌ「ほんとに好きなんだね〜、境内住処にしてる猫もいるからいつでも遊びに来てねっ」
ベレス「うん、ありがとう」
0226助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/30(土) 07:11:42.40ID:ly2PfFU3
>>222
ソティス「あ…!くうっ…!も、もう…!キ…キスを…っ!」
ベレト「っ…!ソティス…!」
ソティス「ん…んむ…ーーーっ!む…ぅ…ぷは…ぁ…注がれておるぅ…はうん…子を成しても良いと決めた後の交わり凄すぎるのじゃ…身体はもちろん精神の満たされ具合が…」
ベレト「俺も…まだまだ終われそうにない」
ソティス「分かっておる、わしの中で全く萎えておらんからの…好きなだけ愛を注ぐがよい♪」
ベレト「ソティス…愛してるぞ…っ!」
ソティス「わしもじゃ…あん♪くふぅ…今頃あやつらも張り切っておるのかのう…あ…ひあっ!」

キヌ「あ…!ああ…!し、尻尾握りながら激しくするのだめぇ…!おかしくなりゅう…!」
エフラム「くうっ…キヌ…!」
キヌ「え…?…っ!?あ…!あああっ!?はぁ…はぁ…もう…さっきのと同時に耳を噛んでトドメ刺すのだめぇ…気絶しちゃうからあ…」
エフラム「悪い、どうしてもキヌの可愛い姿が見たくなって…」
キヌ「ん…いーよ、エフラムも良かったでしょ…あ…まだ出てる…本当に10人作っちゃいそうだね…♪」
ベロア「…つ…次は私が…あんなのを見せられたらもう本能刺激されまくりです…!エフラムさん…私にも…!」
エフラム「ああ…行くぞ…っ!」
ベロア「はうぅ…っ!ああ…!い…一気に…深…!」
エフラム「待たせた分激しくするからな…!」
ベロア「は、はい…私にも…子供を…たくさん…!」
ミタマ「…あんなに激しく…将来の話ですけど、本当に多くなりそうですわ」
サクラ「ベロアさんも群れ1つ分くらい産んでもいいって言ってましたからね…」
ナーガ「はあ…そろそろ休憩は良いでしょう、次のラウンドは私が…先程よりも注いで頂かなくては。子作りはここからが本番ですからね」
ミタマ「3桁というのも冗談に聞こえませんわね…」
ノノ「ノノも3桁でもいいから早く順番来ないかなあ…」
サクラ「こちらにも同じ規模の方が…」
0227助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/30(土) 12:57:06.15ID:TlM5z7Ep
ナギ「……あふ……」
ナーガ「同じ敷地内だから様子を見に来てみれば…相変わらずですね」
ナギ「眠い…」
ナーガ「私が言うのも何ですが、寝ることしか考えていないこの子が嫁に行けたのは奇跡としか言えませんね…」
ナギ「今は違うから…寝ることの他にもアイクのことも考えてるから」
ナーガ「それだけでも大きな進歩なのが何とも…妻として、竜族の女として子を産むことも考えるのですよ」
ナギ「それも大丈夫…昨日も夜に抱いてもらって寝て…朝にも抱いてもらって寝て…さっき起きたから…今は寝起きで…ふあ…」
ナーガ「崩れそうになってますが…せめて部屋に戻ってから寝なさい」
アイク「ここにいたか、たまに寝ながら家の中を歩くからな…」
ナーガ「ちょうどよいところに、この子を頼みますよ」
アイク「ああ、もちろん。ほら、背中に乗れ」
ナギ「分かったわ…よいしょ…ん…こうして…強めにぎゅっとするとおっぱいが当たるでしょ」
アイク「…どこでそういうのを覚えてくるんだ」
ナギ「他の皆からいろいろ…」
アイク「まあ…そういうのは部屋に戻ってからな、では」
ナーガ「ええ、よろしく…いっそ気絶するまでしてあげた方が良いとも思いますが」
0228助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/31(日) 00:11:17.54ID:qiRgYq4B
>>227
ナギ「Zzzzzzzzアイク…すぴー…むにゃむにゃ……」
ミタマ「……ふぁぁぁ……むに……エフラムさんの………おっきいですわ…すぅぅ…」
ハピ「だる……ねむ………くぅ……ベレスせんせー……もふもふ……Zzzzzzz」

プルメリア「寝てばかりいそうな人たちが集まって見事に爆睡してますわね…」
スカビオサ「揃っていい夢見てるみたい」
プルメリア「こ、これは…なんて淫らな…やはり人間の見る夢はやらしいですわね…」
ピアニー「ねんねしましょー〜〜〜ふわふわ〜〜〜♪」
スカビオサ「白妖精まで飛んできたし。最近どう?」
ピアニー「あっ、くろよーせー、んとねー、にんげんさんのともだち増えたよ〜」
スカビオサ「誰かが喪のまま三十路を過ぎたと、ももん」
プルメリア「ももんって何ですかしら……」
スカビオサ「喪化の擬音?」
スピネル「Zzzzzzzzz」
ピアニー「あー、スッピーだぁ♪眠気に誘われて流れてきた〜〜」
プルメリア「人に夢見せないで自分が夢見てますわね…」
0229助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/31(日) 07:58:57.69ID:TPTNWoL3
>>216の続き
いつものオチルート

クロード「」アタマカカエ
ルーテ「信じられません…あのメンツで」
ベレト「結局どうだったんだ?まさかと思うが…」
クロード「ああ、失敗だ」
ベレス「やっぱり…薄々予想は付いてたけど」
ベレト「一体何が原因だったんだ…?」
クロード「ポークビッツや変態性や人外性は大丈夫だったらしいが異臭で苦情を言われてな…」
ベレト「本人の青臭さが原因か…。思えば部屋もかなり臭うし」
ベレス「それでリーフは戻ってきたの?」
ルーテ「はい、ミカヤさんによると家の隅っこで体育座りしてるようです」
ベレト「なぜいつも失敗するんだ…」
クロード「まあいつも通りだろ。俺も戻ってセキュリティシステム改造しよっと。試したい攻撃システムとかもあるし」
ルーテ「もうさっさとナンナさん達と向き合えば良いのに」
ベレス「ナンナ達も素敵なんだけどなぁ。なんで胸なんかにこだわるんだろ」
ベレト「あれさえ無ければ喪組卒業は出来るだろうにな」

ifルート

ベレト「結局どうだったんだ?」
ルーテ「成功です、流石にこれで無理なら本当に手段がナメクジぐらいしかなくなります」
ベレス「けどリーフがやっと童貞を捨てられたのは良かったかも。本音を言うとナンナ達と向き合って欲しかったんだけどね」
ベレト「変態行為もなくなってまともになれば良いんだけど」
クロード「ただ問題があってだな…」
ベレト「問題?リーフは上機嫌だったようだが」
クロード「どうやら奴の生命力がゲロマズだったらしくて苦情がすげー出てる。青臭くて寿命が縮まっただの散々だ」
ルーテ「更にポークビッツで満足も出来なかったんだとか。喪男の方を数人用意しなくては」
ベレト「結局ロクでもないことになるのか…」
クロード「ピンピンな状態で送った奴が帰ってくる&向こうが苦情を付けてくるなんて初めてだぞ」
ルーテ「出さないとこっちに出てくるなんて言ってますからねぇ」
ベレト「だから最終手段だったんだな…」
ベレス「そこまで追い込まれる程の喪がいるのも凄いよね…。命捨ててまで童貞って捨てたいものなのかな」
ルーテ「まあ葉っぱさんが巨乳で童貞を捨てられたのは良いのでは?」

いつものオチだけじゃなくてifもやってみようかなと思って…
0230助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/31(日) 09:56:07.61ID:qiRgYq4B
>>229
リーフ「どうしてこんなことに……orz」
ミランダ「思えばモテない理由の一つよね。臭うって…」
ティニー「そればかりじゃありませんけど。他が大きすぎて」
ナンナ「ちゃんとお風呂入ってます?」
リーフ「入ってるよ!? いつおねいさんからお誘いを受けてもいいように!」
ミランダ「それ以上に自家発電しすぎなんじゃないの…回数減らしたら?」
リーフ「そんな事をしたら欲求不満で発狂しちゃうよ」
ミランダ「あんたもともとイカれてるようなもんでしょうに…」
ナンナ「確か昨日一日で143回でしたね。回数」
ティニー「ほとんど怪物みたいな持久力ですね」
リーフ「エフラム兄さんやアイク兄さんだってそれくらいしてるでしょ。あっちは相手がいるけど…あと、二人の陰に隠れがちだけど何気にリン姉さんもそれに近いくらいしてるよ」
ミランダ「そ、そうなの?」
リーフ「うん、もともと健康で体力あるし、イケメン彼氏が何人も出来てテンション上がってるし、喪時代は欲求不満でガツガツして男の人引かせてたくらいだから」
ナンナ「逆ハーもの乙女ゲーのエロゲを作ってみましょう」
リーフ「うん、それもたまにはいいかも…はぁ……テンション回復するまでちょっと体育座りしてるよ…」
ティニー「もう男相手に童貞と後ろの処女両方卒業するというのはどうでしょう」
リーフ「ヤです………」
0231助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/31(日) 11:05:10.22ID:4Ur6wdrx
>>229

IFの後日談

リーフ「うーん、このスッキリした気持ち、長年溜まっていた感情が解放されたよ、今なら何でも出来そうだ、早速……」
アルテナ「げっ、葉っぱ!」
リーフ「こんにちはアルテナお姉さん、せっかくだからお茶でも……」
アルテナ「な、なんか強引に来ないのは変だが……馬鹿を言うな、貴様に付き合うはず無いだろう!!」
リーフ「ちぇ、失敗か……童帝は捨てられたけど評判は変わってな……(ビシャーン!)ギャアァァァア!! 何、いきなりなんなの!?」
アトス「…………」ゴゴゴゴゴ
リーフ「」
アトス「葉っぱよ……貴様よくもワシを差し置いて卒業しおったな……」
リーフ「いや、その……」
アトス「貴様なんぞ弟子を破門するだけでは生温い、わし自ら引導を渡してくれるわ!!」
リーフ「そ、そうはいかないよ、吹き出せ花粉! 噎せてる間に逃げてやる!!」
アトス「………何かしたのか?」
リーフ「え、そんななら蔦の触手で縛って………出ない、何で!?」
アトス「………ククク、なるほどのぅ、今までの貴様の人外の力は喪の執念が生み出した力だったという訳じゃ。
    ならそれを失った今、お主はただの人間と変わらぬ力になった訳じゃな」
リーフ「そ、そんな!」
アトス「最も、今の一撃を見るに生命力とスタミナは貴様本来ゆえに失っておらん様じゃが、それはまた好都合、わしの気がすむまでいたぶってくれるわ……」
リーフ「ちょ、ちょっと待って……」
アトス「地獄でわしに詫び続けろクソ葉っぱーー!!」フォルブレイズcritical
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 その後、連日大賢者に襲撃を受け続けるリーフの姿があった。
 他の面ではショックでナンナが、倒れてしまいその診療費と、今回の喪失で多大な迷惑をかけたサキュバス達にやむを得ず他の男兄弟が相手をすることになり一部の兄弟の治療費等がかかったためリーフの小遣いが三ヶ月カットとなった。コノヒトデナシー!!
 
0232助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/05/31(日) 19:55:16.50ID:qiRgYq4B
>>ベレス「ナンナ達も素敵なんだけどなぁ。なんで胸なんかにこだわるんだろ」

エイリーク「…………………orz」
マルス(好きな物は好きだからしょうがないものですが黙ってよう。巨乳はいいもの)
ベレス「………?」(100センチ超級、ばるんばるん)
0235助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/01(月) 22:21:30.47ID:uf7GXfI7
>>234

リーフ「僕だって知ってるさ、兄弟一のおっぱいマイスターをなめないで欲しいね。ベレス姉さんがひゃく……」

ベレス「はいそこまで」つ天帝の覇剣
リン「家族のプライバシーをベラベラ喋るんじゃ無いわよ!!」つ マーニ・カティ
マルス「そういうところがデリカシーがなくてモテも童貞喪失もない要素なんだよ」つ ファルシオン
リーフ「コノヒトデナシー!!」
0236助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:16:57.04ID:8WOzsnHU
※無理な展開、ご都合展開、暴力シーンあり
ベルン署重犯罪者用監房

「…しかしほんと暇だなぁオイ」
「あぁ、武器を取り上げられて俺たちは何で一般ピーポーと同じ労働しなくちゃならんとだ」
「仕方ないだろ…俺らは捕まったのだからな」
「あーもー、早くここから出て暴れだしたいわよほんと」
午前労働を終わった昼下がり、犯罪者たちは昼食後の休みにぼやきを交わしていく
「…いた。オイお前たち、面会だ」
「は?面会??」
休憩のなか、看守より面会を呼び出された。
重犯罪者たちに面会は珍しいものではなかったが、彼らは縁あるものとは音沙汰がなく
ましてや疎遠になったものが多いばかりだ
そんな彼らが呼び出されたのだ
向かった先は面会室ではなく大広間であった
パイプ椅子が並べられ男女問わず、6グループ120人前後の人数が入っていた
「なんでこんなところに呼び出されるわけ?」
「まったくだ。さっさと終わらせてくれよ、こっちはイラつくんだよ」
ここでもぼやく人数多なところで、一人と二人の看守が入っていた
帽子をかぶった一人は見たところ少年であった
彼らの前へ着くと看守が面会者だと告げていく

「てめぇが面会者?おめぇのようなガキが??なめられたものだな
なんでテメェのようなガキとツラ合わせなきゃならないわけ」
「そうそうさっさと帰ってママに甘えてやんな」
そんなゲラゲラと嗤いが木霊するも少年は呆れながらも口を開いた
「相も変わらず、人を馬鹿にすることだけは一人前ですね…『アンチの皆様』」
「は?アンチ?」
そういって少年は帽子を外していく。彼らは目を開いた
「あ!?」「な!?」「テメェは!?」
「「ロイ!?」」
面会に来たのはロイであった
お店の襲撃から一週間の今日、退院後すぐさま監房のほうへ訪れた
「なんでテメェがここへ来やがった!?」
「あなた方アンチの皆さんに面会来たのですよ」
集められた面々はロイを襲撃したアンチの連中、その中で襲撃した面々であった
捕まえられた一部の連中にとっては憤慨モノだ
「何だとこの勝ち犬風情が!キサマに負けたせいで俺は居場所(あし)がつかずに
また捕まったんだヨ!このツケテメェに払わせてやるワァッ!」
そういったのは去年の7月の発表会に目を付けられ、ロイの成功が癪に障り
お店を襲撃に来た『元』黒い牙【黒豹】のバーサーカーだ
怒り任せにパイプ椅子をロイめがけて一直線
看守は暴投から守ろうとロイの前に出ようとする、が…
「離れてください」
ロイは前に出て投げてきた椅子を左手でつかみ、勢いを殺すよう体を一回転して止めた
「んなッ!?」
囚人たちは見ての通り驚愕した、バーサーカーの暴投を傷なく止めたのを
ロイは椅子を抱え、バーサーカーの目の前に広げていく
「どうぞ」
涼し顔で何事もなかったかのように言われた。
バーサーカーは三度目の敗北を味わい、息を荒げ着席する
0237助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:18:27.71ID:8WOzsnHU
「それで、なんでわざわざ俺たちへ面会に来たんだ?」
発言は3月にお店に襲撃に来たエピタフからだ
「それは皆さんが依頼主に会ったのを聞き、それでどんなのかを伺いに来たのですよ」
「はぁ?取り調べをしたのにわざわざ?それもアンタが??呆れた…アンタのやることに」
声を上げたのはエピタフと同じ組のヴァルキュリアだ
ロイをぶちのめしきれなかったこととかつてリーフに一泡吹かされたのを根に持ちロイにあたっていく
「だいたいそんなことして何の意味がある?アンタ何そんなに必死なわけ?笑えるのだけど」
「そうそう、そんなことしたってお前さんへのヘイトは無くならんだろうし」
「そんなことしたって無駄無駄無駄無駄!ずーっとワンワンの泣きゃいいじゃないか」
重犯罪者たちの下種な嘲笑、誹謗がつんざいていく
看守たちはいら立ちを募っていくが、ロイは目を瞑っていく
「なんだ?悔しくて涙こらえてんのか?あぁ傑作だわ」
「……無駄は承知ですよ」
「あん?」
口を開いたロイのまなざしは真っすぐと重犯罪者たちに向けていた
「例え僕がアンチの黒幕探しが無駄だと思われていても、僕はこの事件を僕なりに終わらせるつもりですよ」
ロイの意気は死んでおらず
思わぬ反応にアンチたちはたじろぐ者、苛立つ者、息をのむ者と別れていた
「はあ?無駄だとわかっててやる?だぁからテメェは」
「……おまえと同じ年齢のオトコだった」
揚げ足取りをするのを被さるように依頼主を言った人がいた
エピタフ、ヴァルキュリアと共にしたアサシンであった
「な…何言ってんだテメェ!?こいつに有利になるようなこと言うか!?こいつが根負けして無様な姿をテメェは望んでるだろうが!?」
「確かにそうだが、俺はこいつがどこまでもがくか見ものなってきたのでな」
アサシンは遠目にロイを試そうとしていく、そう確信するロイは続けて質問していく
「ちなみに特徴は?」
「…声は高音だった…ってぐらいか」
「は?俺の依頼主は女で低音だったぞ」
「何言ってるんだ?私の時は男の低音だったぞ」
囚人たちがいろいろと依頼主を挙げていった、男の高音・低音、女の高音・低音、同年齢
年配とグループによって違っていた
すかさずロイはそれらをメモし、さながら探偵のように考察していく
(犯人はこの面々の内の誰かかもしくは…か。セリス兄さんリーフ兄さんから聞いたのは
子供だったというのがあったが本当に子ども…というのもあり得るな。この聞き取りを聞くに)
0238助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:19:17.07ID:8WOzsnHU
「しっかしアンタたち底辺どもはこんな子供一人仕留めきれなかったのかよ…だっせぇなァッ!」
いろいろと話していく中でわざと挑発するような大声をあげる人がいた
2月初頭、ロイに消失と屈辱を味合わせたシビリアンだ
一気にあたり一面に緊張が走っていく
「…オイ、テメェ今なんて言っタ」
「もう一度言わせてやるよ…超ダッセェド底辺野郎ってな」
売り言葉に買い言葉、バーサーカーはシビリアンの挑発をうけ、こぶしを振り下ろしていく
逃げようとシビリアンはパイプ椅子でカウンターを仕掛けた
砕かれた
パイプ椅子は吹き飛び、左手で掴み兼ねるも他の面々に抑えられていく
「やめろお前!シャバの空気吸うのが遠のくぞ」
「ウッセェ!このクソ一発ブン殴らないとオレのむかっ腹が収まらネェッ!」
「テメェマジで何やってんだよ、本職の人怒らせて」
「はん!そんなの関係ねぇよここでは俺とあいつは同じムジナだしな」
騒ぎが大きくなっていく
看守が止めに入るも状況が状況、囚人たちは乱闘寸前自分たちで収まる自信がなくなっていく
それを一人輪の中へ入っていく人物がいた
「そこまでですお二方。これ以上暴れても何の解決もなりませんよ」
ロイだ
体を張って止めようと注意を促していく
「何言ってるんだ?元はといえばさ」
「テメェが調子こいてやってるのが」
「「原因だっていうのうがわからんみてぇだなクソガ!!」」
しかし受け止めることもなく逆に、お前のせいだと八つ当たりでこぶしが飛び交っていく
「……んなッ!?」
決まったと思っていた一撃は、鈍い音も上がらずロイの手にはまっていった
しかも手を交差してだ
「…それでいて自分の失敗を棚に上げ、かつ誰かのせいだ世の中のせいだと…。
そりゃ何かのせいにしたくなる時もありますよ、けどお二方のやってるのは単なるわがままな子供のまねですよ」
自分たちがやってたことが子供のやり方だと一蹴される二人、バーサーカーはぐうの音が出ず黙っていた
「はん、子供だと?貴様も子供だろうに。それで大人に説教だと?調子こいてんじゃねぇよ」
対してシビリアンはロイに顔を近づけ額を当て押し相撲のように押し、目をぎらつかせていく
ロイはただじっとするように見据えていった
しびれを切らしたか、口を動かし音を立てていく。ニヤッとしたと思いきや白いものを顔に吐き出した
すぐさま顔を遠ざけニヤけながらロイを見つめていた
0239助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:19:57.12ID:8WOzsnHU
「お前たち何をしたんだ!?」
応援に駆け付けたほかの看守と所長が子ぞっと集まり囚人たちに問い詰めた
ざわついた周囲はきょろきょろとしていく
「……何も…なかったですよ」
否定の声を上げたのはロイだ
周りも驚いていく、一触即発の喧嘩になりかねなかったのを何もなかったといわれたのだ
「だがその顔は」
「問題ないですよ……。何も…なかったのですから」
顔についたつばを噴き上げてロイは所長に何もなかったことを告げていく
周りもシンとしていく
しかしあるものは黙ってもいなかった
広間から出ようとしたロイに、後ろから一撃をかまそうとする
その音・気配に察したかロイは振り返りその人を捕まえていく
シビリアンだ
ロイの泰然とした態度に憤慨したか、一撃かまそうと気が済まなかったか手を挙げようとするもあえなく拘束された
ロイはバンダナを手にシビリアンの腕をロープ代わりに縛っていく
暴れるシビリアン、ロイをにらみつけていく
「どれだけ僕を恨んでも構わないさ。僕が活動する以上アンチ行為が来るのは覚悟の上さ
けどね、無関係な人間も巻き込みその上ここまで自分のせいにするのはさすがに我慢ならないな。
これ以上…『オレ』に八つ当たるぐらいなら、……壁とでも話と組んだな」
組み伏せられたシビリアンに、ロイは真正面から啖呵を切り説教する
それでも癪に障ったか、シビリアンは喚き始めた
そんな遠吠えを相手することなくロイは広間を出ていった

一通りの騒ぎの後、ロイは職員室へ入り看守をはじめ所長に頭を下げた
わがまま申し上げたことへの詫びと、騒動を起こしたことへの詫び
職員たちは謝る必要ないと促すも、ロイはそれでも詫びていった
帰り際に今回へのことへを込めて菓子折りを自分なりのお礼として差し上げていった
そして桜道がつづられた公道を進むようにアクセルを回していく
0241助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 01:53:37.12ID:0anHc54G
いい加減アンチとかいうどこから来たのかわけわかんないの誰からも求められてないの気付いて
0242助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 03:15:05.73ID:rY4zMsEW
とりあえず分かりにくい・間違った表現と誤字脱字が多いから推敲して欲しい、あと前言われたことちゃんと参考にして
0243助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 03:34:25.44ID:jCiV7hoR
老猫「……………にゃ………」
ベレス「おひさ、元気してた?」
老猫「…………みぃ〜〜〜〜〜」
ベレス「うんうん、ご無沙汰しちゃってごめんね」
ソティス「こ、声のでっかい猫じゃのう…」
ベレス「この子、もう耳が遠いから…どうしても大きな声を出しがちなんだ。自分の声聞きとるのにね」
ソティス「してこやつがお主の初めての猫友達とやらか?」
ベレス「うん…大分昔になるかな……家に連れ帰って…飼いたいってミカヤ姉さんやシグルド兄さんを困らせちゃったっけ」
ソティス「それがかなわんから竜王家に飼ってもらったわけじゃな」
老猫「なぅ」前足でおひざぺちぺち
ソティス「にょおっ!?く、くすぐったいわ!?」
ベレス「ふふふ、紹介するよ。私の……ん?私とソティスの関係ってどういう仲なんだろう?」
ソティス「んむ……?慣れすぎてあまり考えなんだが……親友とか義姉妹とか…になるのかのう?まぁ身近なもんじゃ。そういう感じじゃよろしく頼むぞ猫よ」
老猫「なーお」

ユリウス「あん?ベレスさん来てるのか?」
ユリア「ええ、縁側であの子と会ってますよ」
メディウス「思えば…ご近所のミカヤ婆さんに頼まれてあの猫を預かって…何年になるかのう……千年くらいたったっけ?」
ユリウス「そんなわけねえだろ……でも僕らが生まれるより前の話だよな。20年くらいって聞いたぞ」
メディウス「そうじゃったっけ……以来、時々遊びにくるんじゃった…で、あの巨乳は誰じゃ?」
ユリウス「だからベレスさんだろ」
メディウス「妙じゃな……もっと小さい子供だった気がするんじゃが」
ユリア「…二十年も経って大人になったんですよ」
デギンハンザー「あの時預かった猫も大分ヨボヨボになって寝てばかりいるようになったが…ベレスが遊びにくると起き出して縁側に迎える元気を見せよるわ」
ユリア「私たちもお茶菓子とお茶持って混ざりましょうか。ベレス義姉さんとおしゃべりするのも久しぶりですし」
0244助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 06:35:21.48ID:/qZUZ+PC
スカビオサ「あぅ…もう…だめ…」
プルメリア「はあ…はあ…凄かったですわ…」
アイク「すまん、あんまりお前たちが可愛いから歯止めが利かなかった、ゆっくり休んでくれ」
スカビオサ「大丈夫…私も…良かったから…最後にキス…ん…」
プルメリア「あ、ずるいです…私も…ちゅ…」

プルメリア「ちょっと腰が…もう…激しすぎですわ…あら、神妙な顔をして何を見ているのです?」
スカビオサ「…ちょっと気になることがあって」

ナギ「ん…しょ…あむ…む…ふう…こうして挟んで口と同時にするのがいいのよね…」
アイク「…っ…また上手く…」

スカビオサ「一日の大部分を寝て過ごしてるナギがどうしてあんなテクを持ってるのか…」
プルメリア「言われてみれば確かに…研究をしている様子もありませんし」
スカビオサ「私達が知らないところで研究してるとか…」

アイク「…っ…ナギ…!」
ナギ「…!…あ…ああ…っ!…奥に…っ!…あついの…あ…ふ…すぅ…」

スカビオサ「…イったあとそのまま寝た…今がチャンス、夢に入って探ってみる」
プルメリア「なるほど、夢の中なら当人の行動や考えが分かるかも…入ってみましょう」

プルメリア「さて…ナギの夢に来て見ましたが…」
スカビオサ「あそこに夢の中のナギがいる…一人じゃないみたいだけど…?」

アイク『く…おお…っ…ナギ…!』
ナギ『どう?私が上になるのも良いでしょう?もっと激しく動いてあげる…!』

スカビオサ「夢の中でもアイクと…でもちょっと様子が違う」
プルメリア「…分かりましたわ。夢の中では寝ていないので、睡眠に向かう欲と精神力が全てアイクに向かっているからあのような様子に…」

ナギ『んむ…んんん…どう?もっとしてあげる…』

プルメリア「あれは…イレースがしていたのと似て…分かりましたわ!夢の中で皆から見聞きした技を練習していたと…それで…」
スカビオサ「…プルメリア、こういうことの理解早すぎ…おお…また自分から激しく…普段は受け身なのに…」
プルメリア「こ、これはしばらく観察する必要がありますわね…今後のために…!」
スカビオサ「…プルメリア、息が荒い」
0245助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 17:20:50.98ID:DlsrPeXt
スカビオサ「他の人の夢もどんなのか興味出てきた…」
プルメリア「そうですね…何か夢の参考になることがあるかも…」

ティアマト『いいわ…アイク…今度は私が上に…!』
スカビオサ「普段の落ち着きとは裏腹に夢だとあんなに激しく…」
プルメリア「現実だと腰を少々気にされていましたからね…それが無いからかと」

ニュクス『ああっ…!お兄ちゃん…もっと…お兄ちゃんのことしか考えられなくして…!』
プルメリア「普段は子供扱いや子供のふりをするのを嫌がっていますのに…」
スカビオサ「深層心理だとこういうプレイも実はノリノリだったと…」

エレミヤ『あはぁっ!もっと!どうかこのあなたの所有物の卑しい私めにもっとお仕置きしてください…!』
プルメリア「これは…まあ…」
スカビオサ「知ってた」

スカビオサ「じゃあ次は…別れて入ってみよう」
プルメリア「そうですね…二人とも当てられて身動きが取れなくなっても困りますし」

プルメリア「…どうでした?」
スカビオサ「…ちょっと凄すぎて言葉にしにくい…イレースの夢は…そっちは?」
プルメリア「私も…凄すぎて参考になるとか考える余裕もありませんでした…シグルーンの夢は…」
0246助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 20:05:20.15ID:N0lQJNlF
〜 おっぱいを愛する同志たちへ 〜

おっぱいへの愛を共有する仲間達に本書を捧げる。
本書は我が街の胸囲100センチオーバーの女性、およびそのおっぱいについてまとめたものである。
100センチ超えは希少なものではあるがそれでもそれなりにいないわけではない。
一般には85センチを超えていれば体格もあるにせよそれなりに巨乳と言えるが、やはり100の大台は浪漫といえるだろう。
諸氏が本書を参考におっぱいへの想いを育み…女性諸君はおっぱいへのあこがれを強めてバストアップに励んでいただければ幸いである。

著者、プロフェッサー葉っぱ

紋章

ミネルバ様 112センチ
長身に似合った爆乳をお持ちのお姉さま。マッケ社の専務時のビジネススーツ姿が素敵。
僕のきょうだ…も、もとい姫王子セリスの最大級の剣を挟んでくれるらしいがそれでも収まりきらない。羨ましい。

ナギさん 106センチ
衣装がエロすぎるマムクートのおねえさん。睡眠とバストアップの因果関係について研究が待たれるところである。
仰向けで爆睡してる真っ最中に寝息を立てるたびに微かに揺れる爆乳が素晴らしい。

外伝エコーズ

100センチ超えは無し、しかしながらソニアさんやミラ様等巨乳はいる。頑張って100を超えソフィアの実りを示してほしい。

聖戦トラキア

アルテナ様 108センチ
凛々しく気高いお姉さま。原作で姉弟であることを考察すればやはりリーフ氏とのカプがお似合いなのではないだろうかと考察する。
鎧を脱ぐその瞬間に締め付けられてた甲冑から解放された爆乳がぶるんっと飛びだすようなお着替えの光景が想像される。素晴らしい。

封印烈火

リンねえさ…リンさん 107センチ
思えば子供の頃から成長が早かった。同じ姉妹でもエイリーク姉…エイリークさんとはえらい違いだ。
おっぱいの成長については遺伝のみが原因ではなく、様々な要因が絡むものと思われる。なお研究を要する。

スー 100センチ
もともと90後半の良いものは持っていたがマルス氏と結ばれてから100に達した。
毎日毎日揉んだり吸ったり挟んだりした結果だろうか。なんて羨ましい。グギギギ

聖魔

該当なし、ミルラちゃんとか90超えているので将来に期待。

蒼炎暁

シグルーンさん 110センチ
社長秘書で人妻というエロスの権化の女神みたいなお姉さま。ランジェリーの達人と評判l。ブラのセンスが素晴らしい。
サキュバスのような淫靡な魅力がもうたまらない。アイク氏が羨ましくて仕方がない。おっぱい。おっぱい。

覚醒

ンン 98センチ
本来本書で取り上げるサイズではないのだが4年後には100センチを超える事間違いないので掲載した。
現代のおっぱいと、未来を救った事による成長後のおっぱい、これこそが覚醒のテーマである。
0247助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 20:07:20.56ID:N0lQJNlF
IF

カミラさん 121センチ
紋章町ナンバーワンなのは間違いないであろう。サイズもそうだが露出度が凄まじくおっぱいの上半分が見えていて鼻血ものである。
ベルカやルーナを嫁にしているが男子も混ぜてもらえないものだろうか。セクシーで色っぽい最高のおねいさんである。

エリーゼ 101センチ
小学生最大のバストを誇るロリ爆乳。さすがにカミラさんの妹。背がちっちゃいのでおっぱいがますます際立つ。
著者はロリコンではないのだがロリ巨乳の素晴らしさはランドセルを背負った時に肩ベルトで強調される胸と理解している。数年後もますます楽しみ。

カゲロウさん 109センチ
華奢な人が多いとされる白夜でも例外的に豊かなくノ一さん。もう職業の時点でエロい。
時代劇でのくノ一入浴シーンはもはや定番といえよう。谷間もばっちり見えている装束が最高。

サイファ

シェイドさん 105センチ
衣装のど真ん中を開けたスタイルがエロ過ぎるおねいさん。著者は彼女のカードを得ようとサイファを買いまくったのだが手に入らなかった。
読者諸氏でシェイドさんをお持ちの方は著者と交換してほしい。こちらは男性キャラフルコンプしている。喜んで交換に応じる。是非。

ヒーローズ

ロキさん 106センチ
これまた谷間開けた衣装が素晴らしいおねいさん。灼熱おでんおっさんのところで働いている。
彼女に会いたいがためおでん屋を訪れる者も多い。著者も訪れたのだがその日のうちに出禁となった。理不尽である。

風花

ベレス姉さ…ベレスさん 108センチ
著者の見るところ兄弟家最大である。リン姉さ…リンさんとはいい勝負なのだが年長の分わずかにリードしたか。
あの胸に抱きしめられる猫はふかふか感に安らぎを得るのだろう。猫になりたいという者も多いのではないか。


ミランダ「…本屋に来てみたらなにこれ…あのバカ何を書いてるのよ…」
0248男兄弟で実験1/2
垢版 |
2020/06/02(火) 20:13:13.84ID:zAdzGiFg
兄弟家三大爆乳(ベレス、エリンシア、リン)にトライアングルアタック(抱き着き)されたらどうなるのか?

シグルド「……その、悪いが暑いし動きにくいんだが」
ベレス「兄さんも頑張ってるから、お礼のマッサージだよ」
シグルド「そうなのか?」

 嫁一途なので全く劣情を持たない
ベレト「……なんのつもりだ一体」
ベレス「流石に家族には巨乳でも反応しないか」
ベレト「俺をなんだと思っている」

 嫁+候補がいるため劣情は抱かず。


アイク「………どうした?」
エリンシア「アイクのKINNIKUハァハァ……お姉様が羨ましすぎますわ」
リン「うん、姉さん自重」

 爆乳からツルペタまで嫁に恵まれているので劣情の必要はない。ただしその後同レベルの嫁達に同じことをされて盛り上がる。


クロム「そ、その……姉さん達悪ふざけはだな……」
リン「恍惚とした表情は駄々漏れよ」

 姉好き巨乳好きが全く隠せるはずなく、その後ルフレよりトロンを食らったのはいうまでもない。


エリウッド「いや、その、兄弟でこう言うのはね……」
ベレス(上手に取り繕ってるけど)
エリンシア(嬉しそうな雰囲気は隠せてませんわ)

 隠すのは上手いが解る者には解る、その後二人に搾り取られたのはいうまでもない。


リン「何でこんな寒い中でさせるのよ」
ヘクトル「お前らが汗かいてると汗臭いとか言ったからだろうが、お陰でこっちも直前に水風呂入れられたんだぞ」
ベレス「で、どう、感触は?」
ヘクトル「寒くてそれ処じゃねえよ!! くそ、後で鍋にするって言ってたから自棄食いしてやる!」

 状況もあるが色気より食い気、その後嫁達に暖められながら食事とした。
0249男兄弟で実験2/2
垢版 |
2020/06/02(火) 20:14:16.04ID:zAdzGiFg
エフラム「む、姉上達、突然どうされました?」
リン「兄さんには色々マッサージしてくれてるでしょ、そのお礼よ」
エフラム「そうか」

 アイクと同様、ただしその後羨ましくなった色欲組から抱きつかれまくった。


マルス「い、いや、姉さんにはいつも〆られてますから……」
リン「このまま間接決めてあげようか?」
ベレス「私も指導するよ?」
エリンシア(何だか嬉しそうかしら?)

 シスコン巨乳好きのマルスにとってこの上ない幸福、解る者には解る、その後嫁達に慰められた。


セリス「? なーに?」
ベレス「何でもないよ、セリスは可愛いね」
リン「同感ね」

 無邪気なセリスは特に反応なし、ついでに傍目には妙に百合百合しく映る。


アルム「あ……あの、姉さん達、その……」
エリンシア「流石に純朴ですわね」
リン「隠すのが下手とも言うわね」

 戸惑いつつも嬉しさは隠せず、その後嫁達(特にシルク)に搾り取られた。


ロイ「その、姉さん……流石に恥ずかしいんだけど……///」
ベレス「まぁ典型的かな」
リン「ロイらしいわよね」

 思春期真っ只中な中学生らしい反応である。


リン「うーん……流石に女として嫌悪感が走るんだけど」
ベレス「申し訳ないけど何故か私も生理的に……」
エリンシア「KINNIKUではありませんし」
リーフ「家族なのにこの反応酷いやコノヒトデナシー!!」

 家族以前に変態故の嫌悪感でしてもらえなかった。
0250助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 20:17:52.70ID:N0lQJNlF
>>249
おっぱいでネタ書いた直後に同胞がおっぱいでネタを書いた事に驚愕と喜びを覚えた
乙ですよ
0251助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 20:37:49.58ID:zAdzGiFg
>>250

いえいえこちらこそ、書き上げてさああげようというところでネタが来ていたのは嬉しかったです。
0252助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 23:08:49.28ID:tujGF4Cx
>>246、248
胸ネタはやっぱり笑えるなー、と。そしてリーフは兄弟でも安定のオチなのね…。ところでエイリークとセリカで兄弟達にダブルアタックしたら固いという答えがry)

フェルディナント「そうなのか…」
シェンメイ「ええ、無理に相手と並ぼうとしなくても良いのよ」
フェルディナント「私も卒業をしたら想いを伝えたいと考えているのだが、迷惑になったりはしないのだろうか」
シェンメイ「貴方は相手の女性の事をよく考えているのね。私からアドバイスをしても良いかしら?」
フェルディナント「良ければ頼みたいな」
シェンメイ「まず距離感は今まで通り少しずつ縮めていくこと、偶然を装ってまで詰めていくのは良くないわ。もう1つは素直でいる事、やっぱり率直に気持ちを伝えられるのは嬉しいもの」
フェルディナント「ありがとうございます。…また相談に乗って頂いても?」
シェンメイ「ええ、私で良ければ」

サナキ「お主は少しばかり難しく考えすぎじゃ、もうちょい柔らかく考えても良いのじゃぞ」
ディミトリ「うーん…時には積極的に行くのも大切なのは分かるのだが、どこまで踏み込んで良いのやら…」
サナキ「うむ、お主が彼女を大切にしたいのは分かる。じゃがあまり待たせるのも良くないぞ」
ディミトリ「乙女心は複雑なものだな…」
サナキ「そうじゃな、じゃがお主は焦るような歳ではない。一気に進むのみではなく、着実に進むのもありだと思うぞ?」
ディミトリ「…ありがとうございました、少し楽になった気がする」
サナキ「うむ、悩む事があればまた来るが良い。時間があれば恋の相談くらいは乗ってやろう」

オーシン「どうしても素直になれねえんだよ…いつも売り言葉に買い言葉でさ」
ミカヤ「うん、けど本当に嫌いなら無視するんじゃないかしら?そうされたことはある?」
オーシン「無視はまだされた事ねえな」
ミカヤ「ならまだ大丈夫よ。いっそのこと素直になってみたら?」
オーシン「素直に…かぁ。アイツ可愛いしさ、結構モテるから俺なんかで釣り合うのかなって思う事もあるんだ」
ミカヤ「貴方も自信を持ちなさい。その子のこと好きなんでしょう?(相手の子も好いてると思うのよねぇ)」
オーシン「お、おう…。何か喜びそうなものでも買って帰ろうかな」
ミカヤ(若い子達の恋愛模様も見てて楽しいわねぇ…)

この辺の女性は野郎共の恋愛相談にも心身になって乗ってくれそうだなーと思って。そして同時に楽しんでそう
0253助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 23:14:26.78ID:TM/6Pt9+
ソティス「はうぅ…んんっ…」
ベレト「………」
ソティス「くぅ…んっ…」
ベレト「なあ…どうしてまたいきなり膝を占領してから巨乳化した上に胸を揉めと…」
ソティス(巨乳)「んぅ…男は100超えの胸が特に好きなんじゃろ?今のわしの変化では90を超えたのは計測で確認したが100ではないからの…」
ベレト「何が良いかは人によると思うが…それでなぜ胸を揉めと」
ソティス「惚れた男にこうされると効果があるという話をじゃな…にゅふう…」
ベレト「その情報の真偽はどうなんだろうか…」
ソティス「…と言いつついやらしい触り方になっておるぞ…ひうっ!?いきなり摘まむのはじゃな…それに、さっきから尻に硬いのが当たっておるぞ」
ベレト「…好きな女にこうしていてこうならない方がおかしいだろう」
ソティス「くふふ…そうじゃな…するか?もっとわしに精気を注げば力がついて100超えの変化が出来るかもしれんぞ」
ベレト「まあ…結果的にどうなるかはさておいて…続きはするか」
ソティス「ん…よし…わしがこのままそっちを向いてじゃな…く…うぅ…っ!」
ベレト「胸を揉むのも続けるか…?」
ソティス「う、うむ…っ!?吸えとは言っとらんぞ…仕方のない奴め…あ、子を宿せば胸が大きくなるというのも…っ!?い、勢いが増したぞ…あう…♪」
0254助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 23:17:41.15ID:/qZUZ+PC
シグルーン「恋愛相談なら私も力になって差し上げたかったですわ…」
サナキ「お前のは色々危険すぎるのじゃ」
0255助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/02(火) 23:41:54.92ID:/qZUZ+PC
>>253
ソティス『んうぅ…っ!はふぅ…散々胸を揉み吸い倒しながら突きおってからに…まだするのか?よいぞ、わしもまだ…今度は素の大きさで…くぅっ!?小さくても良いのか…っ!?』

ソティス「などと昨日も盛り上がってのう」
ミラ「相変わらず仲のよろしいことで」
ソティス「しかし…女神としてはどうなんじゃ?やはり奇跡でも何でも使って100超えを目指すべきか…」
ミラ「私は気にしたことはありませんが…兄の好み次第ですし、必要とあらば変えるまでですから、豊饒の女神ですし」
ソティス「ふむ…わしはいっそ巨乳化と絶壁を使い分ける二度おいしいはいぶりっど女神の方向で行くのもありか」
ナーガ「大きい方のチキが100に到達していたと思いますが、私はあまり気にしては…子供が出来たら大きくなるでしょうし」
キヌ「アタシには関係なさそうな話だねえ…もっと力がついたら巨乳変化の術も使えるようになるのかな」
ナーガ「気にしなくても、キヌの胸は十分美しいですよ。昨夜もエフラムが夢中になって吸っていたではないですか」
キヌ「そ、そうかな…でもナーガも十分おっきいような…いつもエフラムに突かれながらばるんばるん揺れてるし」
ユンヌ「何か面白い話してるじゃないの」
アスタルテ「絶壁しかないお前には関係ないぞ」
ユンヌ「なにおー!?巨乳だし!ミカヤの身体使えば!私のアイクの剣を挟むテクを知らないと!?」
アスタルテ「誰が知るか!?それに他人の身体だろうが!」
0256助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/03(水) 00:01:18.94ID:dGjlqvMv
>>254
リーフ「僕とカミラさんの恋愛成就のために相談を!是非!」
シグルーン「あら、あの方はもう恋人さんたちいらっしゃるようですよ?ほら、後ろ」
リーフ「……へ?」

ベルカ「さっさと諦めろと言ってるだろうバカ葉っぱ…葉っぱは殺す!」
ルーナ「そうよ!あたしたちの愛するカミラ様にもう近寄らないでよね!」
リーフ「あ、待って!君らにお仕置きされてもちっとも嬉しくないコノヒトデナシー!」
0257助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/03(水) 06:10:21.55ID:VNv0ac6O
>>255
リーフ「ははーっ………」土下座
ミランダ「…リーフが等身大大人チキさんフィギュアの前で土下座してるんだけど…あれなに?」
ナンナ「例の100センチ爆乳考察本著した時に書き忘れるという失態を戒めているそうですよ。おっぱいマイスターとして」
ティニー「フィギュアはご神体代わりです。供え物におっぱいプリンを捧げてますよ」
ミランダ「あ、ああうん……そう……」

追記
大人チキ 106センチ
書き忘れるとはおっぱいを愛する身としてあるまじき事。すべての爆乳と同志にお詫びしたい。
奇しくも姉妹のナギさんと同じサイズ。これも爆乳同士の絆なのかもしれない。
つるぺったんの子供チキが未来においてこうなるということは全人類に希望をもたらす福音であり、ぺったんこに嘆く皆さんも諦める事無くバストアップに邁進してほしい。

>>256
ルーナ「まったく葉っぱのやつくだらない本でカミラ様の事を勝手に書いて!」
ベルカ「身の程を弁えずにカミラ様と恋愛成就とかほざいていたからお仕置きをしておいた」
カミラ「あの坊やも困ったものねぇ……ご苦労様二人とも。おいでなさいな。ご褒美をあげるから」ちゅっ
ベルカ&ルーナ「……うっとり……//////」
0258助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/03(水) 13:37:36.26ID:OASLxLCa
大人チキ「ん…ふう…いいわ…もっと強く揉んで…!キスも…んっ…」
エフラム「チキがそう言うなら…」

ヴェロニカ「…なにしてるの、あれは?」
チキ「何かよく分からない本に載ってなかったからってお兄ちゃんに慰めてもらうとか…」

大人チキ「ん…しょ…どう?今日は特に激しくしちゃうから…せっかく100超えまで育てもらったんだから、いっぱいしてあげる…んむ…」
エフラム「く…いつもより…っ…!」
チキ「…!ん…ふうっ…んく…んっ…はあ…良かった?」

ミルラ「そんな妙な本に載ってないとか気にする人でしたっけ…?」
チキ「う〜ん、私だったら別に気にしないけど…」

大人チキ「あ…はあっ…!す、すごいの…もっと…来て…!」
エフラム「…っ…チキ…!…行くぞ…!」
チキ「ーーっ!あ…ふ…凄かったわ…ね、もう一回…」

チキ「というかもう慰めとか関係ないような…分かった!ただお兄ちゃんとする理由が欲しいだけだ!ずるーい!私も!」
ナーガ「あのチキが胸の他にもあんなしたたかな面も持って成長してくれたとは…」
ンン「感動するところ間違ってません?」
ノノ「え、お兄ちゃんに胸揉まれるとしたたかな知力も成長するって?」
ンン「わざとなのか疑うほどの難聴&脳内変換ですよ!?」
サラ「いや、兄様に揉まれ続けて成長したであろう大人のチキやスラシルの体格や性格を考えるとあながち…」
ンン「収拾つかなくなるからそういうこと言うのやめて欲しいのです」
0259助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/03(水) 21:01:20.55ID:XuWLSgdx
*批評あり

サナキ「先週、わたしの神装英雄が来たのじゃが、最初アイクと別種だが同じ神装英雄で
肩を並べられると喜んだが、あのシグルーンのアホがわたしとアイクをモデルにさせおったわ!
アイクも『あいつの勢いは止められなかった』っと言ってきたらかの。わたしか…皆まで言わん(遠い目」

ロイ「いつか来るのはわかってたけど、来週はいよいよ僕の神装が登場するんだ。うれしいけど複雑なんだ
僕以外にも神装出してほしいという人もいるだろうし、それに僕は4体もいるからおなかいっぱいという人もいると思うんだ。
…ほんと…まいったな」
0260ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」
垢版 |
2020/06/03(水) 23:54:07.83ID:JYd2dVO7
>>133

ベレス「……という訳で、皆んなに試しに恋愛小説を書いて貰いました」
セテス「まさか本当にやるとは…」
ベレス「流石に皆んな小説なんて書き慣れてないだろうから、ジャンルは恋愛が入ってれば何でもOK、ページ数も自由、漫画の方がやりやすいならそっちでもOK、ただし一つの物語として完成させる事……としたよ」
シャミア 「まあ、そうでもハードル下げなきゃ提出できなそうな奴が何人かいるしな」
マヌエラ「で、どんな出来なの、見せてよ見せてよ♪」
ベレス「…一応コレ課題なんですからね?採点の手伝いって事ならいいですよ。リンハルトのもあるけど、アンタも見る?」
ベレト「……じゃあ少しだけ」

ベレス「それじゃあ短い奴から見て行こうか、まずはリンハルトだね」
ベレト「い、いきなりか!?」
ベレス「うん、あの子のが一番短いね。でも上手いこと纏まってるよ。んじゃ読み上げるね…あ、全文読むと尺がとんでもない事になるから、画面の前の皆にはダイジェストか粗筋で見てもらうよ」
ベレト「急にメタいな!?」
『研究職と教師の二人の同棲している男、互いに忙しい二人だが、年度末の三月は二人とも暇ができる。そんな日でも二人は何をするでも無くのんびり夕飯の鍋をつついていた。
 なんとなく垂れ流していたテレビから桜の開花の情報が流れた。それを聞いた二人は、桜舞う下での出会いからこれ迄の日々を回想する。
 「もうお前とも長い付き合いになってしまったな、そろそろ結婚するか」「……うん、そうだね」』
ギルベルト「……ふむ、確かに短いながらも上手く纏まっていますな」
ハンネマン「それもそうであるが、この男二人は…」
ベレト「…まあ、そういう事だろうな//」
ベレス「積極的な三人娘と楽しいから連んではいるけど、リンハルト自身はこの位ゆっくりでもいいよってメッセージだったりして」
カトリーヌ 「ま、アイツの意図はどうあれどっちにしろ惚気だなコレ。随分と好かれてんじゃねーか?」
ベレト「か、からかうのはやめてくれ…//」

ベレス「さて次はカスパルだ」
カトリーヌ 「アイツ恋愛なんてわかんのか?」
ベレス「まあ読んでみればわかるよ、それでは…」
『俺はガルグ高校の番長、学校のマドンナなあの娘にゾッコンだぜ!でも隣のマグ高校の番長もあの娘に気があるみたいなんだ!
 という訳で決闘だぜ!ジャブ、フック、アッパー!イテッ!?くそっ、番長張ってるだけあってやりやがる…だがこれで終わりだ!互いに満身創痍な二人が放ったストレートはクロスカウンターとなり、拳が顔面にめり込み、俺たちは倒れた。
 ズタボロだが全力でぶつかり合った俺たちの間には壁なんてもうない。夕陽を後ろに、俺たちは熱く握手をしたのであった』
ベレト「……うんまあ想像通りだな」
アロイス「途中でバトルシーンを書くのが楽しくなってしまって、お題が恋愛小説だと言う事が頭から抜けてしまいましたな、これは」
ベレス「まあ一切興味のないジャンルを頑張って書いてくれたのはわかるから、頑張ったで賞だね」

ベレス「次はベルクトだよ」
ベレト「意外と早く来たな、アイツの事だからリネアとの惚気を長々と書いていそうだと思ったが」
ベレス「私も。でも実際は意外にもこんな感じなんだよね」
『※詳しくは原作エコーズの記憶の破片「追憶は踊る」を見てね!』
ハンネマン「ふむ、出会いのシーンに絞った訳であるか」
マヌエラ「にしても意外だわ、あの子にそんなかっこいい事が出来たなんて」
ベレス「あの子リネアに対しては冗談抜きで真摯に紳士だからね。本当、あの優しさを身内以外にも向けられれば…」
ベレト「それにしてもやはり短いな、此処が二人の今までで一番話したい事だったか」
セテス「……案外、延々と惚気をしたためていたのをリネアに見つかって、恥ずかしいから止めろと添削を食らった、とかだったりしてな」
ベレス「あ、ありそう(笑)」
0261ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」
垢版 |
2020/06/04(木) 00:02:05.72ID:w9t+HSgd
ベレス「お次はジェミーだね」
シャミア「またしてもそんな話を書けるのか疑問な奴がでてきたな」
ベレス「それが意外とそうでも無かったんだよ」
『主人公が特攻隊長を務めるとあるギャングチームに、新幹部として一人の女が招かれた。令嬢の如き華麗さと未開の原人の如き苛烈さを併せ持つ彼女に、最初は啀み合っていた主人公も徐々に心を開き始める。
 しかし、ある時主人公は知ってしまう、彼女が実は手違いでギャングになってしまった、表の世界の一般人である事を!
 このお話はそんなちょっぴりドジで見栄っ張りななんちゃってギャングお嬢様と、そんな彼女に振り回されるヤンキー主人公の、ドタバタギャグラブコメである!!』
マヌエラ「あらまあ、意外に普通に少女漫画にありそうなお話じゃない」
ベレス「まああの娘なんだかんだ彼女持ちだし、実体験用いれば書けてもおかしくないから」
ギルベルト「…そう言えば彼女は昔暴れていたAKJとか言う過激派集団の幹部だったそうですが、もしやこのお話は実体験だったり?」
セテス「だとするとクレア嬢もそうだったのか?そんな娘にはみえなかったが…」
ベレス「まあまあ、AKJも今じゃ大人しいし、何より他人の恋路を詮索するなんてみっともないよ。何にせよ、担任としてあの娘がちゃんと課題を完成させて提出してくれただけで感無量ですよ」

ベレス「さて次はヒューベルトだね」
マヌエラ「大丈夫それ、何か呪われてたりしない?」
ベレス「いやいや、普通のラノベ風なラブコメだよ」
ベレト「まあそりゃそう…ラノベ風のラブコメ!!??」
『大企業アドラステア商会に勤める若き才媛である主人公は、才能家柄実力全てに秀でた完璧超人であった。一見順風満帆に見える彼女にはある悩みがあった。
 それは…同時に三人の女性に言い寄られている事である!高校の担任だった歳上のお姉さん、妹の様に可愛がっていた歳上の親友、生徒会長時代に共に戦った片腕とも呼べる親友…三人の大切な人に一度に告白されたのだ!
 仕事は優秀でも色恋沙汰には超不器用のヘタレな主人公は、果たしてこの難所を切り抜く事はできるのか。そして、その末に待っているエンディングとは!?』
ハンネマン「成る程、主君をモチーフにした訳であるか」
シャミア「だとしてもこんな軽い感じの話をアイツが書くとはなぁ、何か変なモン見たのかね?」
ベレス「はめフラでも見たのかもね。ヒューベルトよく夜更かししてるし、その時偶々回したチャンネルでやってたとか」
ベレト「ある意味エーデルガルトも破滅フラグしかない悪役令嬢だしな」
ベレス「…ごめん、その冗談笑えない」
ベレト「えっ、す、すまん」

ベレス「さてお次はフェルディナントだ」
マヌエラ「へえ、あの子結構な長編書いてきたのねえ!」
ベレト(…何かマヌエラ先生機嫌いいな?)
『とある大企業に勤める主人公は仕事に趣味に充実した日々を送っている。しかし、胸の奥には数年前に起きたとある悲しい出来事のしこりがまだ残っているのであった。
 そんなある日、主人公の職場に中途の新入社員がやってくる。なんとその人こそが、しこりの原因…突如引退した大ファンの舞台女優であったのだ!!
 この物語は、舞台オタクな純情主人公と主人公を惑わす小悪魔な歳上ヒロインのもどかしい恋愛劇である!』
ベレト「えーと、これは…」
マヌエラ「成る程、あの子はこういうヒロインが好みなのねぇ。自分の事を翻弄する歳上のお姉さんかぁ」
セテス(白々しい…まあ堂々と生徒狙ってますとか言う訳にもいかんが)
ベレス(にしてもモロに願望がにじみ出てるなぁフェルディナント。まあマヌエラ先生との立場の差に大分悩んでたしなぁ)

ベレス「さてお次は《キーンコーンカーンコーン》っと、昼休み終わっちゃったね」
セテス「ならば続きは放課後だな」
マヌエラ「あら意外とノリノリじゃない、こーゆーの反対じゃないの?」
セテス「…まあ別にウチは恋愛禁止じゃないし、頭ごなし否定はせんよ(…趣味の童話制作に役立ちそうだしな)」
0263助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 01:42:49.58ID:aZp9caJD
>>261
二行くらいの何気ない書き込みをこれだけおもろいネタに昇華してもらったなんて感激です
ありがとう乙

デューテ「ねぇねぇねぇねぇ、何それその原稿用紙? 漫画? 意外だなーそういうの描くんだ?」
ジェミー「こ、これは隣の席のオタ趣味な奴の見よう見まねで…文章書くの苦手だしセンコーが漫画でもいいっつったから…だぁー覗き込むんじゃねぇし//////」
マトイ「粗削りですけど…けっこう可愛らしい絵ですね。デフォルメ的で」
ジェミー「ぎゃー!!!見るんじゃねーし//////」

ロビン「大騒ぎだ…」
グレイ「あいつ意外と可愛いとこあんのな…」
クレア「あら、そんなこととっくにわかってましてよ?わたくしの恋人ですもの」


エキドナ「なんか領主舘の方が騒がしいね」
アルム「ああ、週末だからジェミーが学生寮から戻ってきてるんだろうね。クレアと付き合ったりベレス姉さんの生徒になったりでけっこう丸くなったよね」
シルク「となると今夜は愛を育む事でしょう。私たちも頑張りましょう」
モズメ「うちはいつもの事やがな」
エフィ「良いことは何度しても良いものだってシグルーンお姉さんも言ってたよ」
ジャンヌ「そして性指導までセットでしてくれました」
0264助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 19:32:18.72ID:6LgDI5Is
アンナ(覚醒)「いよっしゃー!いよいよあたしがユニット参戦!」
アンナ(IF)「そしたら次はあたしの番ね」
アンナ(無双)「それだと赤弓とかぶるからあたしに決まってるじゃない」
アンナ(紋章)「あなたも同じよ、ここは私でしょ」
アンナ(聖戦)「いやいや私でしょ」
アンナ(封印・烈火・聖魔・蒼炎・#IF)「そこは私よ!!」
やいのやいのやいのやいの
アンナ(ヒーローズ)「はいはいはいはい、わかったわかったから
出たいのなら出場料ちゃんと出してね」
アンナs「「「だが断る」」」

アルフォンス「これ収拾がつかないよ…どうするんだろこれ?」
リーヴ「終われ」
0265助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 20:42:45.06ID:2thvH0HI
>>258
シグルーン「もしやアイク様に胸を揉まれることにも何かしらの効能があるかもしれませんわ」
サナキ「あるわけないじゃろ」
シグルーン「いえ、現に私はアイク様に胸を揉まれると身体が熱くなったり胸を吸って頂きたくなる効能が…」
サナキ「それはお前が発情しとるだけじゃろ」
シグルーン「これを研究して学会に発表したりできませんでしょうか?」
サナキ「どこに発表する気じゃ!?おっぱい学会みたいなのが存在するとでも思っとるのか!?」
シグルーン「ありませんかねえ…恋愛相談の他にも学会に認められれば勉強にも活かすことができたりと…」
サナキ「何の勉強なのか不穏すぎて聞けんわ、だからあるわけないじゃろ」
シグルーン「がっかりしました…カゲロウ様とシェイド様とナギ様もお誘いしてアイク様に100超えおっぱいを堪能して頂く会を開催してきます…」
サナキ「勝手に落ち込んだ上に他人まで巻き込んで何をしようとしておるのじゃいったい」

ニュクス「爆乳ばっかりじゃなく、つるぺたも紹介されたり研究されたりしても悪くはないんじゃないかしら」
イレース「そうですね…」
ユンヌ「やっぱそうよねえ」
サナキ「紹介されたいのか…」
ニュクス「紹介とかは興味ないけど、色々身体のことを勉強して役立てたいじゃない、夜に」
イレース「そうですね…」
ユンヌ「やっぱそうよねえ」
サナキ「夜限定か!?」
0266助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 22:32:25.20ID:7NiUFY2g
マルス(おっぱい学なら僕が…いや大声で言うのはやめておこう)

つるぺたについて語る人はいますかね
0267苦手と可能性と教師の道
垢版 |
2020/06/04(木) 23:22:33.10ID:gz8OTYP1
おっぱい学の後に普通の勉強の話で申し訳ない、お詫びにいつかえっちなシグルーンさんの話書きます(鋼の意思)

ラファエル「うーん…」
ベレト「…どうした?」
ラファエル「先生に悪いと思ってなあ、オデだけの補習のために…」
ベレト「気にするな、これも教師の仕事だ」
ラファエル「次は気合い入れて頑張るからな! オデの根性見せてやるぞ!」
ベレト「気になったが、勉強を辛いと思ってないか? 気合いや根性とかは辛いことを乗りきるための言葉だよな?」
ラファエル「辛いというか…苦手だなあ、オデは頭が良くねえから。先生みたいだったらどんな授業でも楽勝なんだろうなあ」
ベレト「…実は、俺にも苦手な授業はあった、宗教学や神学が特に駄目だったな」
ラファエル「全然想像できないぞ…」
ベレト「勉強を続けている内にだな、あるとき壁を乗り越えて苦手意識が無くなったんだ。おかげで高度な魔道も修めることができた。お前にもそんな可能性があるかもしれない」
ラファエル「そうかなあ…」
ベレト「苦手の半分は先入観と思い込みだ。もっと勉強したら将来は鍛えた体と高度な魔道を両立した傑物になっているかもな」
ラファエル「オデは脳みそも筋肉かもしれねえし…」
ベレト「脳も筋肉、いいじゃないか。筋肉のことを勉強するのもいい、効率のいい訓練や筋肉のための食事を勉強するのも学問だぞ」
ラファエル「そう言われると…でもなあ」
ベレト「気が乗らないか? それなら…」

ラファエル「むむ…ここからの解き方が…」
イグナーツ「もう少しですよ、これはさっきの問題の応用ですから、つまり…」
ラファエル「待った! ヒントだけくれ! 自力で解いてやるぞ!」

ソティス「で、友人と一緒に勉強させることにしたと」
ベレト「ああ、これなら楽しく勉強できるだろう」
ソティス「勉強というのはあのように楽しむことも取り入れるのか? 試験や何だと他と鎬を削っているという話は聞くが」
ベレト「勉強だって仲間と楽しくやっていいんだ。むしろその方が身につくはずだ、効率だけ詰め込んでも嫌気が差すだけさ」
ソティス「ふむ、確かにそうかもしれぬ」
ベレト「最近になってやっと自分の進みたい道が見えた気がする。俺は『生徒が学ぶことを好きになる教育』を目指したい。青臭いかもしれないが」
ソティス「よいではないか、おぬしらしいことじゃ。それにしても…んふふ…」
ベレト「…何だ?」
ソティス「昔は神学が苦手で勉強したら得意になったと…わしのことも勉強したのじゃろ? それで得意になったということはわしらが結ばれるのは運命だったのじゃな!」
ベレト「まあ…喜んでるみたいだからいいか」
0268助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/04(木) 23:59:14.15ID:2thvH0HI
>>267
ハンネマン「ベレト先生、少しいいだろうか」
ベレト「はい、何でしょう?」
ハンネマン「聞いたよ、何でも生徒が学ぶことを好きになる教育を目指しているとか」
ベレト「ええ、まあ…経験の少ない若輩の戯言かもしれませんが…」
ハンネマン「何を言うかね、それは学問の本質だよ」
ベレト「そうなのですか?」
ハンネマン「ああ、知らないことを知れば楽しい、問題が解けたら嬉しい、未知を解明したら喜びを感じる、その結果が社会に役立てばなお良し。学問とは本来そういうものだ」
ベレト「そうですか…」
ハンネマン「そもそも我輩も昨今の教育には疑問があったのだ。受験のためだけの効率や見せかけの実績のみを考えての…」
ベレト「ハンネマン先生、あの…」
ハンネマン「ん?ああすまない…駄目だな、歳をとると愚痴っぽくなっていかん。それで今夜一杯どうかね、共に教育について語り合おうではないか」
ベレト「…分かりました、付き合わせて頂きます」

ソティス「それで、今夜は飲みに行くと…」
ベレト「まあ、せっかく誘ってくれたんだし…」
ソティス「ふむー」
ベレト「そんなに頬を膨らませなくても…そこまで遅くはならないはずだし、帰ったらその分可愛がってやるから」
ソティス「いやよい、わしも着いていけばいいのじゃ」
ベレト「ついて来るって…飲めるのか?」
ソティス「あったりまえじゃ!わしが何年生きとると思っとるのじゃ!?」
ベレト「そ、そうだな…ちょっと確認したかっただけだ」
ソティス「そうと決まれば早うせい、今夜は飲むぞ!」
ベレト「…もしかして、飲みたいだけか…?」
0269ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」続
垢版 |
2020/06/04(木) 23:59:55.09ID:w9t+HSgd
>>263
こちらこそありがとうございます。その言葉が励みになります。


ベレス「再開一つ目は次はリシテアだよ」
ハンネマン「うーむ、彼女もあまりその類の物を見るイメージはないが」
『欲望渦巻くメガロポリス・フォドラ、その歓楽街の片隅にて何でも屋を構える二人の少女がいた。頭脳明晰な白銀の彼女と、怪力無双の真紅の彼女。
 そんな二人の元に、今日も今日とて胡散臭い依頼が舞い込んでくる。楽な筈だった仕事から、あれよあれよと滲み出てくるドス黒い陰謀。不運にも巻き込まれてしまう二人の運命は!?
 最強のバディが大都市の闇を翔ける!ラブありバトルありの痛快アクションバディコメディ、此処に登場!』
ハンネマン「思った以上に派手であったな!?」
アロイス「何といますか、粗筋だけだと女性バディの銀魂って感じですが、これ恋愛要素ちゃんとあるのですか?」
ベレス「うん、主人公二人の百合イチャイチャシーンに、尺結構とってるよ」
ベレト「意外と願望出してるんだな…」
ベレス「ついでに脇役で鉄面皮で派手なタイツ履いた女バーテンとか、スラム街に住むお嬢様を口調の情報屋とかもいて、その人達とのイチャラブもあるよ。ついでに主役二人が巨乳高身長のナイスバディだよ」
ベレト「願望大爆発させてるな!?」

ベレス「次はペトラだね、因みに間違えられがちだけどペトラは読み書きは完璧にできるよ」
カトリーヌ 「言っちゃ悪いが黒鷲オリジナルメンバーの中じゃカスパルやベルナデッタの次に座学苦手そうな娘だよな。まあ黒鷲インテリ系多いのもあるが」
ベレス「まあ確かにそうだけど…学力だけじゃこの課題の是非は決まらないからね」
『世界の中心たる帝都の片隅にて、主人公は暴漢に襲われていた少女を助けた。さる劇団に所属するという少女がお礼にと見せた舞は、主人公をたちまち少女の虜としたのだ。
 その後も足繁く少女の元に顔を出した主人公。主人公の真摯な言葉に少女も心を開き、いつしか親愛の情は恋慕の想いとなっていく。
 しかし、運命は2人を引き裂く。帝国と隣国の戦火に呑まれる街、そして暴かれる主人公の秘密。
「そんな……貴女はずっと、私達の事を騙していたのですか!?」
 運命に翻弄される二羽の小鳥、その行末は……』
アロイス「おお、流石ペトラ殿!素晴らしい出来ではないですか!」
マヌエラ「何というか、舞台にしたら映えそうなお話ね。ドロテアと2人で考えたのかしら?」
ベレス「あの2人仲良いし相談禁止にもしてないからあり得るかもね、さて次はそのドロテアだよ」
『世界の中心たる帝都の片隅にて、主人公は出会った。アメジストの様な美しい紫髪を持つ彼女と。
 暴漢に襲われている所に颯爽と現れた彼女は、助けてくれた礼にと見せた主人公の舞を、この世の何よりも美しいと称した。生きる為に全てを賭けて磨いた舞に向けられた混じり気の無い称賛は、主人公に彼女を意識させるには充分であった。
 その後も足繁く主人公の元に顔を出した少女。少女の真摯な言葉に主人公も心を開き、いつしか親愛の情は恋慕の想いとなっていく。
 しかし、運命は2人を引き裂く。帝国と隣国の戦火に呑まれる街、そして暴かれる少女の秘密。
 「貴女には知られたくなかった………その通り、私は隣国の王女で、この国に潜入したスパイなのです」
運命に翻弄される二羽の小鳥、その行末は……』
読み終えたみんな「「「「「…………………」」」」」
アロイス「な、成る程、一つの物語を別の視点からそれぞれ見た話、という訳ですな」
シャミア「まあ相談はOKらしいし完全にコピペって訳じゃないから、問題はないんだろうが…」
カトリーヌ 「ぶっちゃけコレ完全にタダの惚気だろ!?どう見てもこの主人公達作者本人モデルだろ!?」
マヌエラ「なんかもう二人がテーブル囲んでイチャイチャしながらノートに書き込んでんのが目に浮かぶわ…(ゲッソリ)」
ベレス「あはは、まああの二人が仲睦まじいのは今更だしね」
0270ベレス「次の国語の課題は『恋愛』です」続
垢版 |
2020/06/05(金) 00:00:49.64ID:SNwuDoa0
ベレス「さて残りはあと二人。次は…エルだね」
マヌエラ「…ねえ、此処まで見てきておいてなんだけど、あの娘の見せちゃっていいの」
シャミア「確かに。今迄のパターンからすれば、それの内容アンタとの妄想イチャ付き日記だろ」
ベレス「今更気にしないよ。それじゃあ読んでいくね」
『私には大切な親友がいます。賢く勇敢で我慢強い、とても尊敬できる素敵な親友です。でも最近、彼女の事である悩みがあるのです。
「どうして両思いなのに恋人になれないのですか!?」
「そりゃそうよ………だって貴女まだ小学生じゃない!」
 倫理と愛の狭間で揺れ動く主人公と、そんな事知ったこっちゃねえとグイグイ行く歳下ヒロインの攻防戦は今日も続く。もどかしい二人の行く末に果たしてハッピーエンドは訪れるのか!?』
『とある国の女将軍には、魔道士の副官がいた。名家の将軍と、幼少期にスラム街で彼女に見出され忠誠を誓った副官は断金の絆で結ばれていた。
 やがて強く美しく成長した二人は数々の武功を建て国も平和になり、何も憂う事が無くなったかに見えた彼女達の前に、新たな苦難が立ちはだかっていた。
 ((告白って…どうしたらいいのだろう!?))
 二人は強く賢いが、残念な事に今迄戦い詰めだったせいで色恋事に関してはズブの素人なのであった。不器用な二人は、無事恋人同士になれるのか!?』
ベレス「…と、エルは態々二篇も書いてくれたみたいだね」
シャミア「…二篇?三篇じゃなくてか?」
ベレス「うん、エルが提出してくれたのは二篇だけだよ」
ハンネマン「…まあ、確かに考えてみれば自分の書いた自分と君の夢小説なんぞ、いくらエーデルガルト君でもそんなものを本人に出せる訳ないのである」
ベレス「書いてはいたみたいなんだけどねー。見たかったから揺すってみたら、やりすぎて頭突き貰っちゃった。文字だけだから分かんないけど今私おでこに包帯巻いてるよ」
セテス「何をやっているのだ君は…」

ベレス「さてオチはベルナデッタだよ、彼女は漫画で提出だね」
ベレト「漫画でこの量なのか、流石はベルナデッタ…オチ?」
『※お詫び:ベルナデッタの作品は詳細を書くと18禁板に移動になる可能性が出てきてしまう様な代物のため、カットさせていただきます。申し訳ありません』
ベレト「ぶふぅっっ!!??」
カトリーヌ 「な、な、なぁぁぁああ!!?///」
ベレス「うん、あの娘の画力と妄想力を全開でぶつけて創ってくれたよ。私も最初マジかと思ったけど」
アロイス「うーむ、深夜のテンションという奴でしょうか?」
マヌエラ「だとしたらあの娘、今頃身悶えてるんじゃないかしら」
ギルベルト「それにしても、この辞書の様な原稿の内、1割が出会いのエピソードで残りはほぼ全て濡れ場なのですな」
セテス「…なんだか彼女の嫁ぎ先(予定)の事が俄然心配になってきたぞ」
シャミア「にしても本人も相手もガキの癖に随分マニアックなプレイしてやがるな…っと、別にこれ体験談って訳じゃないんだった……よな?」
ベレス「もしこれが実体験だったら家族会議だよ」
ベレト「い、いくらなんでもそれはアイツらが気の毒(チラッ!)………いや…まあ…うん」
0271助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/05(金) 01:46:40.27ID:Bp5sk0I/
>>270
覇王家

ベルナデッタ「やっちまいましたぁぁばばばばばばばばばばばば…………」
ンン「も、物凄く悶えているのです」
セツナ「どしたの?」
ベルナデッタ「妄想してたらついついテンション上がっちゃって……徹夜&徹夜明けの勢いのままとんでもないもの提出してしまったのです…課題で」
セツナ「とんでもないもの?まっさかー、ないない。えっちな漫画描いて出しちゃうとかない…え、まさかそれしちゃった?」
ベルナデッタ「ふぁい………」
エフラム「…一つの事に熱中するのは素晴らしい事だし、ベレス姉上もそこのところは評価してくれる…のではないか。18禁には釘を刺されるかもしれんが」
ファ「ベルちゃんお絵描きじょーずだもんね。ファのお顔描いてくれてありがとー♪お礼に撫で撫でしてあげる」
ベルナデッタ「にゅふふふ、ありがとお…!」
アメリア(…もしかしてアタシが師匠とやってるプレイが妄想に浮かんじゃったり描いちゃったりはしてない…よね?)

ローソン
炎帝「……………金額よしと……」
ローソン「レジのお金合った。じゃあ閉めるぞー」
キャス「今日も一生懸命働きましたっと。片付け完了っと」
炎帝「ではこれで…」
キャス「あ、炎帝さん、なんか悩みあるの?恋愛とか恋愛とか」
ローソン「おおい、急に何を…」
キャス「なんかこう雰囲気で察するものがあるというか。アタシもしばらく前に悩んでた事あるから。感じちゃうんだよね」
炎帝「………なな、ななな…よ、よくわかったし…」
ローソン(あの無機質な声がめっちゃ震えてる…当たりか)
キャス「相談乗るよ?年下でもバイトじゃ先輩だし。たぶん恋愛の道でも先輩だし。彼氏持ちだもんアタシ」
炎帝「恩に着る………」
ローソン「店閉めたしイートインコーナー使っていいから大いに語り合いなさい…青春だなぁ……」


マッケ
デューテ「ぬむー!キャラ被りっ娘。これ課題で書いたの?」
リシテア「違うとこもいろいろあるでしょうが八重歯っ娘。そうですよ。けっこう筆が乗りました」
デューテ「いいなぁ面白そうだなあ……ボクもたまには真面目に分校行こうかなあ」
リシテア「あんた、いくら私に似て天才だからって出席日数は稼げないんですから」
デューテ「ちゃんと日数は計算して抜けてるもん」
リシテア「変なとこで要領いいんですね!?でもどうなんですかそれ」
デューテ「つまらんことはやりたくないしー努力とかきらーい」
リシテア「キャラ被ってないとこ発見ですよ」

セリス「あのお客さんたち仲いいねー」
ミネルバ「別の学校の生徒たちのようだが、どこかで知り合う機会があったんだろう」
0272助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/05(金) 07:09:39.18ID:VkRUXayO
>>268
カリル「お客さん、最初は何にするんだい?」
ハンネマン「とりあえずビールだな」
ベレト「じゃあ、俺もそれで」
ソティス「わしもじゃ」
カリル「そっちのお嬢ちゃんもかい?」
ソティス「むっ、わしは見てくれはこうかもしれんがな、そこらの人間よりもはるかに生きておるのじゃぞ!」
カリル「ああ、そういう人だったかい、悪かったね。この町はお客さんみたいな人は割といるよねえ」
ベレト「しかし意外ですね、ハンネマン先生がここをご存知だとは」
ハンネマン「なに、お高く止まった場所に興味がないだけだ。それに古の賢者たちはこういうところで弟子たちと議論したものだよ」
ソティス「まあ細かいことはいいじゃろ、乾杯じゃ乾杯!」

ハンネマン「…それで、我輩が思うに昨今の教育は…」
ベレト「…そうですね」
ソティス「んふぅ…わしの旦那さまぁ…もっとぎゅっとしてくれないと嫌なのじゃ…」
ベレト「…ああ、こうか?」
ハンネマン「…やはり純粋な知的探求こそが喜びをもたらすと我輩は思うのだよ、未知の紋章を解析できたときの喜びはどんな美酒でも味わえないと断言できる、それに…」
ベレト「ええ…その通りだと思います」
ソティス「ほれぇ…ちゅーしろちゅーを…舌をいれへもかまわんろ…」
ベレト「…ちょっと飲みすぎじゃないか?」
カリル「…お客さん、大丈夫かい?」
ベレト「…何とか」
0273助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/05(金) 20:37:33.02ID:LFrixRbU
>>271
フィル「……拙者の妹がどんどん拙者より大人になっていってる気がするでござる。恋は少女を大人の女にしていくものなのでござろうか」
クライネ「……そういうところもあるかもね。もともとしっかりした娘だけれど」
フィル「姉として負けておられんでござる!」
クライネ「もともと同級生の同年代じゃなかったっけ…姉って言い張ってそういうことになってたような…」
0274助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 00:28:10.11ID:b1hVWSig
リーフ「フィルってハーレム作ろうとしてるらしいし僕もその一人に入れてもらえないかなあ…」
0275助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 01:27:10.72ID:Yp32aZp+
>>274
リーフだったゴミ屑「コノ…ヒトデ…ナ……」
ナンナ「そう呟いた瞬間に斧と倭刀と短刀と矢が飛んできましたね」
ティニー「フィルさんにはSECOMが多いですからね。彼女素直過ぎますから「護らなきゃ」ってなるのも分かりますが」
ミランダ「まあそれがなくとも自分だけでなく憧れの母親や姉貴分にも傍迷惑な求婚してるせいで好感度下に突き抜けてるから、絶対に無理だろうけど」
0276助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 06:47:35.84ID:b1hVWSig
>>275
シグルド「ばかもーん!カアラさんにまで求婚してたのか!NTRはゆるさんぞー!」
リーフ「ば、バアトルさんから奪おうってつもりはないって!複数の夫持ってる人も複数の妻持ってる人も珍しくないし二人目の夫にしてもらおうと…」
シグルド「それとて嫌われているから無理だろう…もうさっさと諦めなさい」
0278助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 13:52:25.33ID:M11Wp8xK
不審者への対策と説明は学校でやるよね

クロード「えー、今日は葉っぱ対策の説明をさせて貰う」
ヒルダ「学級合同で紋章町の危険人物対策かぁ、そして説明係は対策に力を入れたり被害に遭った級長さん達。内容は予想してたけど役には立つから良いか」
ドロテア「けど葉っぱに関しては本当に嫌悪感とか凄いわよね」
アネット「何度撃退しても懲りずに来るんだもん、ベルン署の最下層に入れてもピンピンしてるみたいだし」
クロード「コホン!知っての通り葉っぱには除草剤や火がよく効くが最近では毒に対する抗体をつけ、更なる進化もしてきている」
レオニー「ならどうしろっていうんだよ?今でもスライム化したり鼻血で空飛んだりして来るんだぞ?」
クロード「良い質問だ、シューターや鼻血で空を飛んできた場合は炎魔法や弓で撃ち落とすのが効果的だ、聖なる矢だと尚良いな。
スライム化して来た場合だが、女子の入浴時間を敢えて知らせ、女子の入浴時間が来た時だけ配管を変えて男湯に着くようにする。しばらく元気は出んよ」
フレン「アドバイザーの方々も仰ってましたものね」
クロード「ちなみに地中を潜って来た場合は土に成分が残る除草剤が有効だ」
メルセデス「あらあら〜?警報が鳴ってるわよ〜」
クロード「大丈夫だ。スクリーンを見て貰おうか」
リーフ『暫くは邪魔されて来たけど…抗体もできたし今日こそガルグ=マクで巨乳天国だー!』
ペトラ「外敵、来ます…!」
クロード「よし、システム起動」
リーフ『砲台からの除草剤への抗体はすでに出来て…え?か、身体が凍りつく!?』
ペトラ「凍結剤、効き目、強力です」
ヒルダ「うえぇ、葉っぱのオブジェ(氷)とか誰得なのよー…」
クロード「よし、これで完全に凍り付いたな、第二波だ」
アネット「砕け散った!?もしかして2発目の除草剤って…」
クロード「予測の通り、高熱の除草剤だ。だがこの程度でやられない事は百も承知。だからとどめに最新の除草剤を撒いておく」
リーフ『コノヒトデナシー!』
エーデルガルト(鉄砲三段撃ちを参考にしたわね)
クロード「ベルン署に連絡はしたし、すぐに回収されるだろ」
マリアンヌ「なんというか…とことん人外ですね」
ドロテア「何というかここまでやられても生きてるっていう時点でおかしいわ」
クロード「警備システムと除草剤の研究はこちらも進めている。除草剤は出来上がり次第護身用の道具としても女子達に渡しとく。
俺からは以上だ。質問があれば今でも後からでも聴いてくれ」
クロード「クロードのヤツ、割と真面目な説明だったな」
クロード「化学同好会は葉っぱ被害者である皆の味方。いつでも相談に乗るぜ」
0279助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 13:53:12.21ID:M11Wp8xK
ディミトリ「続いてはKINNIKU淑女の対策を俺から説明させてもらう」
ラファエル「あの娘達怖えよなぁ、弁当屋さんのとこの飯は美味いけど近寄ろうとは思えねぇし」
カスパル「分かるわ。俺も最近はデリバリーでしか頼んでねえし」
シルヴァン「見た目は美人なんだけどなぁ」
ディミトリ「見た目はな。彼女達の恐ろしさはガチムチ達へのセクハラをほぼ確実に成功させるところだ」
フェリクス「葉っぱと違っていつものオチ…ということがないからな」
フェルディナント「だが淑女達だ、手を出すのはよした方がいいのではないのかね?」
ディミトリ「頭からその言葉を否定したくはないがそう思うことが既に間違いなんだ。スクリーンを見て欲しい」
リリーナ『KINNIKU…ハァハァ』
モブマッチョA『た、頼む、来ないでくれぇ!!』
デジェル『逃がさないわ!』
モブマッチョB『だ、誰か助けてぇぇ!?』
エリンシア『KINNIKUペロペロの時間ですわ!ペロペロペロペロ…』
モブマッチョ『『あひいいいいい!!』』
ディミトリ「ここから先はあえて映さない…。ちなみに彼女達の被害に遭ったガチムチ達の成れの果ては前のテレビを見たもの達は知っているはずだ…」
アッシュ「さ、さすがに笑えない…」
ヒューベルト(見事なアヘ顔ダブルピースでしたからなぁ。私は然程KINNIKU質ではないから問題ないのですが…それにしてもタレスのポークビッツは失笑物でしたな)
イグナーツ「現状学校でセクハラに遭った人はいるのですか?」
ディミトリ「いや、幸い周囲の手助けもあって何とか被害はない。
ここからは近づいてはならない区域を伝えておく。力や脚筋の強い女子も聞いておくこと」
フェリクス「イングリットにペトラ、お前達も聴いておけ」
シルヴァン「そうそう、ウチの兄上とか他のマッチョ達もあの娘達にやられてあのザマになっちまったんだしさ」
イングリット「アレは確かに酷かったわね…」
ペトラ「見る、苦痛、辛かったです」
ドロテア「それにしてもディミトリ君も相当マジね。やっぱり被害者筆頭候補は違うってところかしら」
クロード「ヒルダやエーデルガルトも聴いとけよ」
ヒルダ「聴いとくけどリストに上げないでよ。気にしてるんだからさー?」
エーデルガルト「聴いておくに越した事は無さそうね」
ディミトリ「まず対策の1つとしては余程の用がない限りはオスティアやクリミア、イーリス地区には近寄らない事。
あそこは彼女達のテリトリーだ、路上裏でKINNIKU質な男が行方不明になったという情報もあるし、彼女達は相手が恋人持ちであっても関係ない。行く時には量産型キシュナを借りるのを勧める」
アッシュ「質問良いですか?そこに入らないのは確かな防衛案ですが彼女達がこっちに来る事はないのでしょうか?」
ローレンツ「教職に就いたり留学したいとも言っていた様な気もするな」
ディミトリ「あぁ、それだが学園長やベレト先生達にフォドラ出禁に出来るか頼んでいる。仮に通れば問題はないだろう。
後者に関しては論外。俺や他の生徒達はもちろん、セテス先生達も猛反対している」
カスパル「まともになれば出禁案も出さないんだけどなぁ、最近ますます凄えからなあ」
ラファエル「悪癖がなくなれば良いんだけどよぉ」
ディミトリ「2つ目、イベント等がある場合は彼女達が出禁になっている場所を選ぶこと。
彼女達が出入り可能になっている場所に体力自慢等のイベントがある場合は絶対に行ってはならない。大惨事に巻き込まれたくなければな」
ドゥドゥー(切実さを感じるな…)
ディミトリ「他には見つかった時の対策も考えているが後続の時間だし学校新聞に載せておく。質問があれば後から受け付けよう」
0280助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 13:53:50.11ID:M11Wp8xK
エーデルガルト「続けては私から大賢者の対策を説明するわ」
リシテア「カップルへの嫌がらせの常習犯ですね」
エーデルガルト「彼は葉っぱと行動を取ることが多いわ。最近では魔力があるのを良い事にガルグ=マクにも来てるのだとか」
レオニー「おい、ローレンツもあんなのとはさっさと縁切れよ」
ローレンツ「僕だって切りたいとも!?何故かあの中に入れられているのだ!」
ヒルダ「あんなのと居ても百害あって一利なしだよ?」
エーデルガルト「それだけじゃなくウチの学校でも被害者は何人かいるみたい。女子友達がいるだけでも標的にされるから注意はしておくことよ?」
イングリット「男子全員聴いときなさいよ?シルヴァンも聴いときなさい」
シルヴァン「分かってるよ、ただそこまで僻んでたらヤバくね?人間性を疑うぜ」
ドロテア「相手は千年の喪よ?僻みや嫉妬のレベルも並外れてると思った方が良いわ」
フェリクス「喪の類に悩んでるならそういう店に行けば良いと思うんだがな」
アネット「そういう店にも入れないからああなってるんじゃないかな」
フェルディナント「そもそもあの性格だからモテないのではないのか…?」
カスパル「だとしてもありゃやべーって。嫉妬が見苦しすぎるぜ」
ラファエル「言えてらぁ」
エーデルガルト「静かに!対策としては奴のいる場所を確認すること。行く場合は聖水等で魔防を上げておきなさい。量産型キシュナがあれば尚良いわ」
イグナーツ「オスティアの人も大賢者も魔法がメインウエポンですからね」
ローレンツ「近寄らずに済むならそうしたいがね」
エーデルガルト「録音音声で位置などを誤魔化すのもありね。千年も女性に飢えているから案外引っかかってくれるみたい」
ヒューベルト「葉っぱといたら葉っぱも引っかけられるかもしれませんな」
ベルナデッタ「正直気持ち悪いよぉ…」
リシテア「ある意味彼も人外ですよね…」
エーデルガルト「時間も迫っているから以上で終わりにするわ。何か質問があれば後からでも聞いてちょうだい」

エーデルガルト「以上で不審者対策会を終了するわ。大体終わったかしら?」
クロード「この時間帯は来れなかったらしいから灰狼の学級の連中にも後で伝えとくか」
ディミトリ「そうだな、学校新聞の方も渡しておこう」
0281助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 14:42:27.77ID:vZP7uDDj
>>280
セテス「……当校は元来士官学校…変態の侵入を阻止する事を考えるのは城の守り方を学ぶことに繋がるし、危険地帯で活動する時に注意する事も学べるというもの」
アロイス「生徒たちの自主自立こそ肝要なことですなあ。ああして自分たちで対策打ったり学級新聞作ったりしてるのを見ると頼もしいことです」
ソティス「のおお主ら…身内の事で恐縮じゃが…物陰からワシを見守っとるあやつにも言うてくれぬか…それ…攻め手の側になってしまっとるぞ」
レア(物陰で涙&鼻血&涎)「ああお母様…なんて可愛らしくて神々しい…」
セテス(頭抱え)
ベレス「いいじゃない。親子一緒って幸せな事だよ。FE主人公はほぼ親と死に別れちゃうんだから」
ジェラルト「がっはっはっは、わりいわりい!」
トマシュ(う…ちょっと身につまされるわい……)
ソティス「むう……まあ儂も寝すぎて一人にしたのは悪かったと思っとるが…今宵は母娘で語り合いの時間でももとうかのう…」
レア(パァァァ☆)
セテス(凄い嬉しそうだ…私も娘と過ごす時間は大事にしたいし、時には良い機会なのだろうな)
0282教師と海の男
垢版 |
2020/06/06(土) 15:47:33.74ID:tEkJHrKt
この町は割と凄い人がそこらでうろついてそうという感じの話

ベレト「…………」
ソティス「せっかくの休みにいつもの釣り堀で釣りとはの」
ベレト「特に用事も無いからな。そっちも行きたいところに行っていいんだぞ」
ソティス「そうしておる、おぬしがいるところがわしの行きたいところじゃ」
ベレト「……そうか」
?????「よう兄ちゃん、釣れるかい?」
ソティス「何じゃこの者は、知り合いか?」
ベレト「いや……何か用ですか?」
ファーガス「いや、他に誰もいねえから兄ちゃんたちが気になっただけよ。俺はファーガスってもんだ」
ベレト「俺はここで教師をしているベレトといいます」
ソティス「わしは……おっと、まあこやつの伴侶とでも思っておいてくれ。それで何用じゃ?」
ファーガス「ここは割と部外者でも入れる施設が多いって聞いたからな、ちょっと来てみたんだよ」
ベレト「……失礼ですが、もしや海の仕事をされていませんか?」
ファーガス「学校の先生が俺のことを知ってるのかい?」
ベレト「生徒の進路指導の資料を探しているときに知りました。その道では有名な方だとか」
ソティス「何じゃ、この者は船乗りか何かか? 海と言うからてっきり海賊かと思ったぞ」
ファーガス「がはは、ある意味正解だ。海に出ると海賊に出くわすこともあるが……今はまっとうな商売をしてるが俺も昔はヤンチャでな、腕っ節には自信があるし
      奴らのやり口も知ってる。そういう連中の船を沈めてやったりとっ捕まえて警察に突き出してやったりしてたらいつの間にか名が売れちまったのよ」
ソティス「見た目通り荒っぽい奴じゃのう……そんな者がなぜに学園に用があるのじゃ?」
ファーガス「俺は挑戦ってのに弱くてな、この歳になって自分の挑戦はあらかたやっちまった。ここはこれから世の中に挑戦しようってガキどもが将来のために鍛えてる場所だろ?
      そういう奴らがどうしてるのか見たくなった。で、俺は海の男だからな、つい水っぽい場所に脚が向いちまったって訳よ」
ベレト「挑戦ですか」
ファーガス「先生は何か挑戦してることはあるかい?」
ベレト「ええ、生徒に学ぶことを好きになってもらう教育を追求したり、立派に世の中に挑戦できる力をつけられるような指導を目指したり、日々挑戦ですよ」
ファーガス「そりゃあいい、頑張んな」
ベレト「よければ、釣りをしていきませんか? 釣り竿の予備をお貸ししますよ」
ファーガス「いいのかい? それじゃあ俺もやらせてもらおうか、海の男の腕前を見せてやるよ」

ファーガス「なかなかいい釣り堀じゃねえか、気に入ったぜ。先生もかなり釣ったな、やるじゃねえか」
ベレト「いえ、そちらほどでは」
ファーガス「そろそろ帰るとするか……そうだ、生徒の就職先に困ったら俺に言いな。根性がある奴なら使ってやる」
ベレト「ありがとうございます、そのときが来たら是非お願いします」
ファーガス「おう、気が向いたらまた来る、じゃあな」
ソティス「あの男、人を採用できる立場か、そんなに凄いのか?」
ベレト「……ファーガス海運取締役社長にして現役の船乗り、色々な組合にも強い影響力を持つ有力者だ」
ソティス「ほお、人は見かけによら……いや、見た目通りじゃったの」
ベレト「いい出会いだった。将来海の仕事をしたいという生徒がいたらいい話ができるな……」
0283助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/06/06(土) 16:15:11.37ID:fEpl3nsX
>>282
サナキ「見所のある者なら私のところで拾ってもよいがのう」
シグルーン「ヒルダさんはアパレル関係のお仕事がお好きですしセンスもありますから、バイトからそのまま採用したり進学後でも…レオニーさんはどういう希望をされるのでしょうか」
アイク「工務店でも卒業したらバイトからそのまま上げてもいいんだがな、まあ本人がどういう道を進みたいかによるが」
ベレト「就職を希望する生徒ばかりでもないだろうが、そのときが来たらまた改めて話をさせてくれ」
ミカヤ「占い師になりたいって子がいたら教えてあげてもいいんだけど…いるかしらね」
ニュクス「ソフィーヤみたいに力の使い方が完璧じゃない子を指導してあげるのも先達の勤めだしね」
ユンヌ「私の信者になりたい子は毎日受け付けてるからね!」
ソティス「一応、わし関連の学園なんじゃが…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況