歴代FE主人公が兄弟だったら 75章
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>>748
シグルーン「ああ…!す、すごい…ですわ…!もっと…胸も…!あ…奥…奥に…っ!」
エレミヤ「あ…んんっ…!はぁ…わ、私のことや格好のことは気にせずに…連続で来て下さい…私もその方が…っ!」
ニュクス「はぁ…はぁ…いっぱい注いだわね…この服だと興奮する?…次は私が生命吸収してあげる…ん…」
イレース「ん…んん…っ!ん…んく…ふぅ…今度は…こっちをお腹一杯にして欲しいです…ん…くう…っ!」
ワユ「はぁ…はっ…ち、ちょっと休憩…あ…やっぱ大将はこれくらいじゃまだまだだよね…おっぱいでいい?こうやって下から…んしょ…」
レテ「…っ!ん…ふぅ…良かったか?私の胸は…な、ならば良い。…やはりこれくらいでは全然だな…いいぞ、私も…っ!?ば、馬鹿…激しすぎ…!」
スカビオサ「…思ったんだけど、私たちも普段着のことをもう少し考えてみるべきかも」
プルメリア「…まあ、あの盛り上がりはいつものこととも言えますが…そうかもしれません」
スカビオサ「人間の世界ではいい女は普段着も考えてるらしいし」
プルメリア「何情報ですかそれは、それより具体的にはどういう感じに…」
スカビオサ「普段着だから動きやすさは大事」
プルメリア「それは確かに…」
スカビオサ「それでいて可愛いのを」
プルメリア「なるほど、普段着とはいえ夫のためにキュート&セクシーなものをということですね」
スカビオサ「あとアイクが襲いたくなったときにすぐ事に及べるようなのがベスト」
プルメリア「あなた最近私より直球になってません?」
スカビオサ「それにうちは人数多いから、他と被るのはなるべく避けたい」
プルメリア「それは分かりますけど…以上の条件を満たすものって何かあります?目ぼしいものは既に他の方が着られてますし…」
スカビオサ「…それが問題…」
プルメリア「動きやすくて可愛くて他の方が着ていないもの…あ、ありました」
アイク「ふう…帰ったぞ」
スカビオサ「お帰り、ところで…この服どう?」
アイク「…いつもと同じように見えるが、何か違うのか?」
プルメリア「ええ、普段着ているものの価値を再確認しただけですわ」
スカビオサ「これで夜も万全…ほら見て…実は今…下を履いてなかったり…こういうたくし上げってどう?プルメリアもずらして見せてあげたりとか」
プルメリア「ええ!?し、仕方ないですわね…」
スカビオサ「はぁ…はぁ…効きすぎたかも…ひぅっ!?こ、これ以上連続でされたら…気絶…しそう…!」
プルメリア「ま、全くもう…くうぅ…っ!あふ…あ、あれだけ出したのに中で全く衰えな…い…いつも以上ですわ…っ!」
ミスト「もう!盛り上がるのはいいけど服こんなにしちゃって…念入りに洗うから二人とも今日は別の着ててね!」
スカビオサ「怒られた…」
プルメリア「あなたが着たままでいいなんて言うからです…とりあえず今日は何を着ましょうか、これを機に他の服を…」
シグルーン「それなら私のお勧めが」
プルメリア「いえ、遠慮しておきますわ」
スカビオサ「いっそ家では何も着ないという選択肢も…家では裸族というのが人間の中であるらしいから」
プルメリア「そういうことは学習しなくていいと思いますよ!?」 ロイド「……嫁たちの間ではいろんな服装でお出迎えが流行ってるようだが…俺らもなんかやるか?」
ライナス「リンが喜びそうな恰好か……何がいいんだろうな」
ケント「執事カフェなんてのもあるそうですし執事は思いつきます。ですが…」
レオン「女子がぐっとくる男子の恰好を僕らの頭で考えてみても…ちょっと思いつかないかもね」
シャンブレー「ガーターベルトだけみたいなのを神将家で考えたみたいだぞ!なら俺らも全裸で…」
ラス「…俺らがやったら変態以外の何物でもないのではないか…?」
リュシオン「大丈夫、リンはあれでもともと貪狼、愛あれば多少のポカは笑ってくれるだろうしなんでもトライしてみよう」 シャンブレー「父さん〜〜女子はどんな恰好すれば喜ぶんだ!教えてくれ!」
アイク「わからん。リン本人に聞いたらどうだ」 ミネルバ「他所はどうか知らないが…う、うちは…妹っぽいカワイイかっことか…バニーとか…だな。うん」
ユリア「ミネルバさんミネルバさん、たしかにセリス様の可愛いカッコは私たちの癒しですが他家の方の参考にはならないかと」 ラクチェ「小型二輪免許取って一年たったし、そろそろ普通二輪とろっかな」 ノノ「う〜ん…」
ンン「また珍しく神妙な顔をして…何を考えているんです?」
ノノ「お兄ちゃんが喜ぶ格好は何かってのを改めて考えてたんだけど」
サラ「私も自信はあるけど、現状に満足せず常に追及していかなきゃならないことよね」
ミルラ「でもそういうことはいつも前向きなのに、悩むのは珍しいですね…」
ノノ「ファッション関係は繊細なことだからね、ノノは脱ぐのは得意なんだけど」
ヴェロニカ「脱ぐのが得意とか言ってるひとが繊細とか…」
ノノ「コーデは引き算の考え方が大事ってシグルーンのお義姉ちゃんも言ってたし」
ンン「ゼロになるまで計算しなくていいと思うのです」
サラ「確かに新しい視点が必要かもね…フアッションのことなら大人の女の人に聞いてみましょう、幸い家にもいるし」
イドゥン「ファッションのこと…私はあまりそういうことに自信は…まだ勉強中で」
サラ「よく考えたら超絶箱入り娘だったから詳しくないのも仕方ないわね…」
アクア「確かに仕事で色々着たりはするけど…そういうのはスタイリストが選んでるから…」
ミルラ「あっ…芸能人だと周りが全部選んじゃうこともあるんですね…」
大人チキ「…寝るときに快適な格好とかなら…お母さんに聞いても似たような感じだと思うけど」
ノノ「じゃあお兄ちゃんのを挟むのにいい服のことを…」
ンン「次行くのです」
スラシル「家の空調が万全ならそもそも服のこととか気にしなくて良くない?」
サラ「うーん相変わらずこの」
ヴェロニカ「聞かなくても分かりきってたわ」
ンン「全滅じゃないですか…」
サラ「まあ、ファッションの道は険しいということね」
ノノ「やっぱり脱いだ方がいいよ!」
ンン「せめて肌見せファッションにするとかそういう話にはならないんですか…?」 リーフ「うわーん、僕の嫁を返してよう!」
カトリーヌ「また門の前で葉っぱが騒いでます」
セテス「まったくしつこい…」
レア「ではドールに相手させましょう」
ギギギ
リーフ「あ、門が開く。やっと嫁を返す気に…」
ゴーレム軍団ずらり
ドカドカバキボキ
コノヒトデナシー リーフ「妖精さんとお友達になりたいので紹介してよー」
シャナン「だめ」
リーフ「そんなこといわずに」
シャナン「だめったらだめ。ピアニーはお前の事嫌いだぞ」
リーフ「コノヒトデナシー」
パティ「………」
パティ「うちらさ。シャナン様の童貞狙ってるじゃん?」
デイジー「うん」
パティ「でもさ。童貞卒業したら妖精に会えなくなるじゃん。シャナン様仲良さそうだしそれかわいそうじゃん?」
デイジー「だからさ。ちょっと強引に迫っちゃうのも最近自重してるんだよね。どーしよーか」
パティ「……マリアればノーカン…なんじゃ…ないかな…たぶん…」
デイジー「そ、そおなの?よくわかんないけど…でもうちらそういう趣味じゃないしハードル高くない?」
パティ「超高い」 ※エポニーヌ注意報
リオン「それで、紋章町の歴史は…って、聞いてる?エフラム…寝ちゃったの?」
エフラム「ん…すまん、風が気持ち良くてな…悪いが膝を貸してくれ」
リオン「しょうがないなぁ、はい」
エポニーヌ「外で肩を並べてのうたた寝から膝枕。鉄板ね!」
ティニー「さりげなく膝枕を要求するエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」
リオン「あっ…また一本取られちゃった」
エフラム「リオンも中々上達したな。だが、まだ俺にはかなわないさ」
リオン「僕でもいつかは強くなれるのかな? エフラム、君に負けないくらいに…」
エフラム「お前はもともと戦いなんかには向いてないんだ 。強くなんか…ならなくて良いんだ。俺がお前を守ってやる」
リオン「……」
エフラム「……行くぞ。立てるか?リオン 」
エポニーヌ「一方的で押し付けがましい過保護な愛情!悔しいようでちょっと嬉しい、そんな自分に腹が立つ!ああ青春ね!」
ティニー「さりげなく抱き抱えるように起こした後腰に手を当てて支えるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」
リオン「本をちょっと持ち出しすぎたかも…重たいな…おっとと…!」
エフラム「貸せ、リオン」
リオン「あっ、エフラム…大丈夫だよこのくらい持てるよ」
エフラム「いいから俺に任せろ。フラフラしていて危なっかしいぞ」
リオン「僕だって男なんだけどなぁ」
エポニーヌ「で、出たー!古き良き【僕だって男なのに】!」
ティニー「さりげなく後ろから腕を回して本を支えるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」 エフラム「リオン、何をしてるんだ?」
リオン「うわぁっ!エフラム?ビックリした」
エフラム「随分熱中しているな」
リオン「うん、闇魔道を応用して不眠症治療の研究をね…スリープによる睡眠よりもより自然でサーカディアンリズムを…」
エフラム「いや、わからん」
リオン「あっ、ごめんね、つい」
エフラム「俺にはわからないが、リオン。お前なら頭が良くて人のために尽くす熱意もある。きっと上手くいくさ」
リオン「エフラム…えへへ、ありがとう、頑張るよ!」
エポニーヌ「聞きました!?美青年の【えへへ】!見ました!?あの恥ずかしそうな上目遣いの微笑み!」
ティニー「さりげなく後ろから近づいて密着した上に頭ポンポンまでこなすエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」
盗賊「へへへ…そこのお綺麗なニーサン、ちょっと来てもらおうか」
リオン「な、何?盗賊!?」
エフラム「下がってろ、リオン!」
リオン「僕も戦えるよ!」
エフラム「手を出すな!人を傷つけるのを嫌うお前が手を汚すことはない」
リオン「そんな…でも、エフラム」
エフラム「俺に任せろ」
エポニーヌ「お綺麗なニーサン!お綺麗なニーサン!そして颯爽と後ろに庇うテンプレ!」
ティニー「さりげなく腕にタッチして流し目でリオンさんを制するエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」
エフラム「怪我は無いか?リオン」
リオン「ありがとう、エフラムはいつも僕を守ってくれるヒーローだね…でもこんな僕なんかじゃエフラムの側にいるのは相応しく無いのかも」
エフラム「何を言う!俺はお前の頭の良い所も優しい所も尊敬している」
リオン「ありがとう、大好きだよエフラム…これからも一緒にいてね」
エフラム「ああ、俺もお前が好きだ、リオン…いつだって側にいるさ」
エポニーヌ「もはや言うことはない…男の子同士でためらいもなく好き好きと…やっぱこうでなくっちゃ!」
ティニー「さりげなくリオンさんの両肩に手を置いて甘いえがを向けるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
エイリーク「………………」
エイリーク「兄上、リオン…ちょっとお話があります」 @観察ルート → 2人は仲が良くて素晴らしいですね…///いえ、私のことは気にせず続けてください。さあ///
A同人誌ルート → あの、2人を題材に物語を書きたいのですがちょっと詳しく話を
Bエフラムルート → 兄上はリオンと仲が良いんですね…少し、リオンに嫉妬してしまいます
Cリオンルート → リオン、兄上ばかりでなく私も構って欲しいです…
D乙女ルート → 兄上…リオン…ああ、2人の男性の狭間で揺れ動く罪深い私…
E妄想ルート → いけません!私のために親友の2人が争わないで!
F暴走ルート → いいから黙って2人とも私と寝なさい!
G闇堕ちルート → 寝取られもホモエンドも許しません!兄上を殺してリオンも殺して私も死にます!そして2人は永遠に私のものとなるのです
H貧乳ルート → そうですか、胸が無い私よりも男同士の方がいいと、2人はそう言いたいんですね。よく分かりました
※続きはありません あ、番号降ったら機種依存のせいか、?になってしまった…
そして>>7593つ目のティニーのセリフは
ティニー「さりげなくリオンさんの両肩に手を置いて甘い笑顔を向けるエフラムさんのえっち度が高いですねー」
でした
甘いエガちゃんになってしまった >>761
リーフ「いつも失言で姉さんを怒らせる反省を込めて巨乳ルートを捏造してあげたよ!CGで特盛してシナリオ書いて巨乳編を作ってあげたよ!って、あれ、なんで怒るの?コノヒトデナシー」
ミランダ「ダメ押ししてるようなものだってどうしてわからないのかしらね…」 ベルナデッタ「ううん…これは…ダメか…ボツ…」
ヴェロニカ「…なにしてるの?」
ベルナデッタ「あ、えっと…その…ちょっと気になって…みんなはベルより経験あるから色々あるだろうけど…エフラムさんとの理想のシチュとかある…?」
ファ「なにそれ?」
ベルナデッタ「ええっと…言われてみたいこととか…一緒に行きたいところとか…」
ファ「ファはきのうお兄ちゃんとむしとりにいったよ!」
ベルナデッタ「うーん…それとはちょっと意味が違うような…」
サラ「理想ね…と言ってもやりたいことは大体やってるし」
ベルナデッタ「発言が強すぎる!?…た、例えば…一緒に綺麗な夜景を見たいとか…」
大人チキ「夜はだいたい寝てるから夜景見たいとか思ったことないわね…」
セツナ「わかる…」
ベルナデッタ「一緒にショッピングに行きたいとか…」
エマ「カード買い漁ってるときとか多分必死な顔してると思うからむしろ一緒には行きたくないような…」
ナーガ「ランジェリーなどを買うときは寝室で披露したいという気持ちもありますから、分からなくもないですね」
ベルナデッタ「趣味とか何か一緒にやりたいこととか…」
カザハナ「一緒に訓練するのはもう習慣になってるから特別どうとかは…感謝はしてるけど」
アメリア「そうだね…もう一緒にやるのが当たり前って感じ」
ベルナデッタ「じ、じゃあ…こんなデートがしてみたいとか…」
スラシル「むしろ家から出る必要ある?」
ヴェロニカ「わかりみがある」
ベルナデッタ「え、えーっと…じゃあもう…こういう感じにイチャイチャしたいとか…」
サラ「普通にベタベタしてたらハグされながらべろちゅーとかご奉仕してすぐベッドに直行になるから過程はあんまり…」
ノノ「ねー」
ベロア「むしろ発情させられちゃうとこっちからすぐ交尾しましょうになりますから」
キヌ「…わかる」
ンン「心の機微とかと全く反対な発言なのです」
サラ「そういうンンこそ何かあるの?兄様としたいデートとか」
ンン「そうですねえ…焼肉の食べ放題に行きたいです」
エリーゼ「…それただお腹一杯食べたいだけじゃない?」
サラ「せめてスイーツの食べ放題とかにしなさいよ」
ンン「スイーツだとガッツリ食べた気がしないのです」
ベルナデッタ「こ、これが…余裕というものなんでしょうか…」
ミルラ「あんまり気にしない方が…」 ミカヤ「夢みたいな理想の状況っていうと…私たちの世代だとやっぱり恋文を手渡して相手がそれを受け取ってくれて、みたいな…」
ニュクス「古いわよ」
ミカヤ「ぐ…それくらい分かってるけど…今はやっぱり電話とかで…?」
ニュクス「今ならSNSね」
ミカヤ「え、えす…?」
ニュクス「…私たちも使ってるチャットツールみたいなものだと思えばいいわ」
ミカヤ「ふうん…今の子は進んでるわね…」
ニュクス「今は常に通話やSNSで繋がっていられるから、やりとりが重荷になって別れるカップルもいるって話よ」
ミカヤ「えぇ…四六時中繋がっていられるから会えない時間がもどかしいってのもないのかな…昔だと花占いとかして一喜一憂したりとか…」
ニュクス「今だと若い子はちょっとした占いもアプリでやるでしょうね」
ミカヤ「はあ…時代は進んでるわね」
ニュクス「あなたも適応した方がいろいろ得するわよ、ちょっと指導した方がいいこともあるし」
ミカヤ「え、何を…?」
ニュクス「スマホの入力とか、皆でチャットしてるときに入力が間に合わなくて結局見てるだけとかあるでしょ」
ミカヤ「う…」
ニュクス「あとグループ通話をするときとか、始め方が分からなくて参加すらできなかったこととかもあったわね…それも教えるから」
ミカヤ「…はい」 ロイ「…う〜ん…どうしたものかな」
うなり声をあげながらブラックコーヒーを飲むロイはPC画面を見ている
画面には先日描き上げた、可変機能付きバイクの設計図とそのイメージ図だ
それを描き上げたのはいいがここで悩みの種を出してしまったことに公開していった
一つ目は、ロイはバイクを5種類描き上げたことだ
ロイは最初スポーツタイプのバイクを描いたのだが、途中からアイディアが次々に浮かんだかクルーザーをはじめ
更にはトライク(三輪バイク)、ついにはクアッド(四輪バイク、別名:バギー)までも描いたのだ
そして終わってから気が付いたのだが
その中でどれを売り込みに出そうかと考えていたがいっそ全部出そうかと思うも
いかんせん試作車を全種作り上げるのに大いに時間がかかってしまう
ここがまずかったと思っていった
二つ目は、トライク・クアッドの存在だ
トライクやクアッドがその機能性を活かすために採用されることもあり得るが
この二種類は一部の地域では『自動車』として扱われる
はっきりいえば免許は『二輪運転免許』ではなく『自動車運転免許』が必要となっていく
もしこれらが採用された、バイカー乗り達は憤慨するはずとロイは確信していく
せっかく作り上げたバイクがライダー乗車不可となれば、水の泡となっていくのだ
そして三つめが、公道を走れないというのがあり得ることだ
何のことだと思うが道路交通上必要以上の改造車は公道を走らせないというのがある
法律関係はとてもややこしく、ロイの考えた可変機能を付けたバイクは改造車扱いとされ
最悪場所を限定されてしまう
その場所は閉鎖された空間…例としてサーキットまたは道路使用許可が下りた場所のみとなってしまう
我ながら己が甘さと情けなさを感じていく
今回の件でもしそうなったら、念を込めて現代のハイパーカーに採用されている可変ウィングのみの
機能を入れたバイクを取り入れようとその設計図も作り上げていた
せめてこれだけでもという思いだ
ロイ「さてと…あとはプレゼンだ」
コーヒーを飲み干すとロイは協力してくださる企業の方々に、新型バイクの資料をはじめ
採用か不採用か判らないがアンケートをもかけてみようと思い再びパソコンにかじりついていく レオニー「何か最近いかにも秋って感じだよなあ」
ヒルダ「そうだねー、ちょっと前まですっごく暑かったのに」
レオニー「本格的に秋物が売れるようになってきたし…」
ヒルダ「お勧めのアイテムも変わるからコーデも見直さないとねー」
シグルーン「それなら、秋のコーデについて教えましょうか?業務にも活かせますし」
ヒルダ「あ、いいんですか?聞きたいでーす」
シグルーン「そうですね…秋ということで、スポーツウェアについてが良さそうですね」
レオニー「…どんなの教えてくれるんだろ?」
ヒルダ「もしかして…胸元が大きく開いてるやつとかだったり…」
シグルーン「スポーツウェアもアイテムの選択次第でスタイリッシュなものにできますからね、このトラックスーツは思った通りお似合いですわ」
ヒルダ「は、はい…すっごくいい感じです」
シグルーン「レオニーさんにはこのパーカーが合うと思っていましたのよ、思った通りよくお似合いですわ」
レオニー「ど、どうも…勉強になります」
ヒルダ「何か…普通に勉強になるね」
レオニー「基本的には普段の仕事なら有能な人だから…」
シグルーン「ヒルダさんにはこれを、スポブラにこのブーバンドを合わせるのがお勧めですわ」
ヒルダ「あ、これ知ってるけど試したことなかったんですよねー。おー!凄い!全然揺れない!」
レオニー「そんなにいいものなのか?それ」
ヒルダ「いやー、運動すると胸がすっごい揺れちゃって面倒だからさー、これあると凄い便利だよ」
シグルーン「運動の際にむやみに胸が揺れるのをそのままにしておくと胸に良くないですからね、私も使っていますがこれは良いアイテムですよ」
レオニー「へー…勉強になります」
シグルーン「胸を揺らすのは旦那様とベッドの上にいるときだけにした方がよろしいかと」
ヒルダ「やっぱりシグルーンさんもそういうのを…?」
シグルーン「ええ、上なっているときはもちろん、正面からでもバックからでもアイク様が激しくてそれはもう…」
レオニー「何かいつもの流れになってきたような…」
シグルーン「この前のスポーツウェア着用のプレイの際も胸で満足させて差し上げたりと…こちらのことも話したくなってきましたわ」
レオニー「やっぱり…」
ヒルダ「いやでもこっちも聞いとかないとね?」
レオニー「お、おう…」 ンン「シグルーンのお義姉さんに勧められてつけてみましたけど、このブーバンドというものはいいものなのです」
ミルラ「これをつけて上にジャージを着れば体育のときに揺れる心配がなくなりますね」
ノノ「ノノもそれつけてみようかな…」
サラ「それをつけるような巨乳と対極にいる絶壁なのに…?」
ヴェロニカ「そういうサラだって大して変わらないでしょ」
サラ「その言葉、そのまま返すわ」
チキ「で、でもノノはつけることないと思うけど…」
ノノ「何かちょうどよさそうだと思ったんだけど」
ンン「ちょうどいい…まさか、上半身にそれだけ身につける気ですか!?」 >>766
ガルグ=マク学園 食堂
ヒルダ「……って訳でさぁ、とっても良いのよこれ、タニアちゃんにもあげるね」
タニア「お、良いのか? 便利そうだけど、そんなデパートの物じゃ結構高いんじゃ……」
レオニー「気にするなよ、あんたの仕事考えれば絶対必要そうだろうし」
ヒルダ「それに定期的に来てくれてみんなと話してくれるタニアちゃんはもう私達の友達だよ、だからお近づきの印と言うかそんなプレゼントだから気にしないで」
タニア「そうか、ありがとな、仕事や体育の授業に助かるよ」
レオニー「喜んでくれたなら良かったよ」
ヒルダ「今度一緒に遊びに行こう?」
タニア「ああ!」
トラキア中学
タニア「って訳でさ、向こうでできた友達に貰ったんだけど、これ便利だな。
アクション中や体育の授業で揺れないから、動く方に集中できるんだよ」E:ジャージ+ブーバンド
マリータ「ウチにはわからん感覚やけど、あんたが良いならそうなんやろな」
タニア「本当に良いもの貰えたよ………で、男達はどうしたんだ?」
ハルヴァン「………」少し落ち込み
オーシン「べ、別に、あいつがどうしたって俺は……まぁ他の連中に見られなくなったのは良かったけど(小声)」
セティ「わ、私にはマチュアがいるから別に……」
リーフ「酷いや寒くなってジャージになった体育で乳揺れだけが唯一の楽しみだったのにそれが無くなったらどう楽しめば良いのさ! 僕の青春を返してよーー!!」
マリータ「男の性や、気にせんでええ」
タニア「ふーん、あ、葉っぱが他の女子達に石投げられてる」
コノヒトデナシー!! >>768
リーフ「乳揺れが見られなくなってしまうなんてこんなに悲しい事はない…」
リーフ「そもそもがっかりしたのは他の男子も一緒なのにどうして僕だけ石を投げられなきゃならないのさー」
リーフ「ん…そうだ。ブーバンドの保持力を上回る振動があれば…乳は揺れるはずだ!」
兄弟家 倉庫 深夜
リーフ「あったあった。マルス兄さんの封印の盾」
リーフ「これから大地のオーブを抜いて……これを使えば大震動!盛大に揺れるおっぱいが見られるおっぱいおっぱい♪」
ベレス「…リーフ」
リーフ「ゲッ!姉さん!?」
ベレス「張ってたら本当に来るなんて…」
リーフ「なぜ、なぜ!僕の野望がわかったのさ!?」
ベレス「簡単な推定だよ。先生はガルグ=マクの先生です。女子の噂話は聞こえてきます。ヒルダたちがタニアにブーバンドをプレゼントしました」
ベレス「トラキア中に戻ったタニアがクラスメイトにその話をします。同じクラスのリーフはがっかりします。どうにか乳を揺らそうと企んで大地のオーブ作戦を思いつきます。ここまで読めた。兄弟だからね」
そして正座でお説教コース
コノヒトデナシー マルス「まさか大地のオーブを馬鹿なことに使うなんてね」
リーフ(簀巻きで正座)
マルス「…リーフ」
リーフ「何、マルス兄さん?」
マルス「死ぬほど痛いぞ」つツインバスターライフル
リーフ「アンタって人はー!(吹っ飛ばされた)」 リーフ「大地のオーブで乳揺れ作戦は失敗したけど…メガクエイクがある! ドーマ様やジュダさんが使い手だし…ドーマ教団に入信すればきっと会得できるはず!」 >>771
アルム「ジュダさんに聞いたらマーラさん達始め魔女の皆さんから悉く嫌われてるから入信拒否だって」
セリカ「そもそも根本的にバレンシア区に出禁でしょうがあんたは、仮に宿敵ドーマ教に入信したなら容赦なく滅ぼすわよ」
リーフ「コノヒトデナシー!!」 リーフ「こうなったら最後の手段…ヘクトル兄さんに四股踏んでもらって地震を起こせば乳揺れ放題!」 >>773
ヘクトル「そんな事のためにやるかお前、アホとちゃうか」
リーフ「あァァァんまりだァァアァ!」 ナンナ「エッチシーンにアニメーション入れて揺らしましょう。リアルじゃあり得ない揺れ方が出来るのもエロゲやエロアニメの素晴らしいところです」
ティニー「リアルより二次元の方が幸せだってまたしても実証されましたね」
リーフ「……そうだね…それもいいね…でも僕は三次元のおっぱいも大好きなんだ……作るけど…エロゲも好きだけど」
ミランダ「まぁ…好きになさい…」 プルメリア「アイク」
アイク「どうしたプルメリア」
プルメリア「今日ようやく私神階英雄として実装されたわ」
アイク「あ、そっかそうだったな。そいつはおめでとう」
プルメリア「えぇ。…というわけでいっぱいガチャ引いてね(当ててね)」
つガチャ50連分の電子マネーカード
アイク「無駄遣いしすぎだ(汗」
スカビオサ「大丈夫これでも余裕あるのだから」 ミコト「手軽に身に付けられる胸が揺れなくなる道具があるとは…他の地区の道具も良いですね」
サクラ「そうですね、サラシよりも簡単ですし…」
エリーゼ「お花運んだりするときも揺れないから助かるよ」
ミコト「運動の際は良さそうですが、旦那様には揺らして差し上げた方がよろしいのでは?」
サクラ「ええっと…」
エリーゼ「う〜ん…」
サクラ『ああ…っ…深い…ですぅ…どうぞ…胸も…』
サクラ『…ーっ!はあ…あ…奥に…んっ…兄様…もっと揉みます…か?』
エリーゼ『…だ、だめ…すごい…の…んんっ!…あふ…もう…吸われながら出されるの激しすぎ…』
エリーゼ『今度は挟んであげるね、こうやってぎゅってするのお兄ちゃん好きでしょ?んっ…ん…』
サクラ「上になるときや後ろから突かれるときも揉まれながらですし」
エリーゼ「前からのときもおっぱい吸われながらだし、挟むときもぎゅってしてるから揺れるのはよく考えるとあんまりないかも」
ミコト「…私の期待を上回る答えを…成長しましたね…」
シェンメイ「そこ感動するところなの!?」 シグルド「どれ、ニュースでも見るか」
ミカヤ「日課ねぇ。夕飯食べながらのTVニュースは」
ドロシー『えー7時になりました。本日のニュースを…』
イリオス「うわーどっから入ってきやがった!?」
ユアン「だめだよ本番中だよ!」
セーラ『なんか…騒がしくね?』
シグルド「なんだなんだ?」
ミカヤ「トラブルかしらねー」
ドロシー『ちょ…割り込まないで!?前に出てこないで!?』
リーフ『この場を借りて全紋章町のみんなに訴えたい事があるんだ!ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!』
セーラ『げげげげ!?葉っぱ!?』
シグルド「り、リーフが映ってる…TV局に乱入した…のか?」
ミカヤ「頭痛がしてきたわ…何を言うつもりなのよ…」
リーフ『町中の巨乳のみなさん。最近みなさんは乳が揺れないようにしていますが…それは間違いなのです』
イリオス「何を言い出してんだこのバカ」
シャーロッテ「頭おかしいんちゃうか」
リーフ『横から茶々入れないで。演説中なんだから。えー、乳は揺らしてこそ美しく輝くのです。乳が揺れれば男子の注目を引くこともできます。素敵な彼氏ができます。僕とか』
シャナム「スポンサーから苦情の電話がきてしまった!?はやく摘まみ出せ!」
イリオス「どっかいけこのバカ!」
ユアン「そうだバカ!」
リーフ『あっ、掴まないで!引っ張らないで!どうせならシャーロッテさんやオルエンさんに羽交い絞めにされたい!』
シャーロッテ「キモいからやーですぅ」
セーラ「私らの存在はスルーかい。別に葉っぱにモテたくないけどこれはこれでムカつくわー」
ドロシー「放送ジャックですし通報通報」
オルエン「そのう。カメラ止めた方がいいのでは」
〜 しばらくおまちください 〜
シグルド「……………」
エリウッド「ううう、久々に胃が……」
リン「はい、胃薬」
ベレス「揺れると気になったり痛かったりするんだけど。そういう事がわかってないね」
マルス「突っ込むところはそこですか」 チンピラ「ぐっへっへっへ、さっさとその女置いて失せな!」
マリク「くっ、折角のデート中にこんな事になるなんて。しかもちょうどエクスカリバーをさっき寄ったレストランに忘れてしまった時に…」
エリス「貴方は逃げてっ!」
マリク「大丈夫です、幸いそこにコレが落ちていました。自身はありませんが、貴女のためならばきっとなんとかできます」つ鉄の斧
チンピラ「ぐっへっへっへ、そんな細腕で何を」
マリク「おおおおおおおおおおおおっっ!!??」
エリス&チンピラ「「!!!????」」
マリク「あああああああああああああウッディ!!!!!!」ドグシャッ! ドグシャッ!
チンピラ「ひっ!?や、やめ…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
エリス「ま、マリク、それ以上はまずいです!!?お、落ちついてぇぇぇ!?」
ジスト「………タダイマ-」コソッ
マリカ「………………おかえり」
ジスト「ひっ!?ま、マリカ、た、ただいま」
マリカ「随分遅かったけど、何してた?」
ジスト「えっと、その、ちょっ、ちょっと仕事の付き合いで…」
マリカ「 嘘 だ っ !!! <▶︎>\\\///<◀︎> 」
ジスト「ぎゃぁぁごめんなさいヨシュアに連れられて賭場にいってました!?熱中しすぎてこんな時間になっちゃいましたぁ!?」
マリク「……別に、私もアイツとは友達だし、お小遣いの範囲で遊ぶ事にとやかくは言わない。ただちゃんと連絡だけはして」
ジスト「はい、反省します!!!」
物陰のテティス(普段大人しい子程怒ると怖いとは言うけれど、あの子のあれはそう言うのとはまた別っぽいよねぇ………)
ルフレ♀「………はぁ」
兄ルフレ「……嫌な事件だったね。…腕が一本、まだ見つかってないんだろ?」
ルフレ♀「ええ、バラバラにされて飛び散った葉っぱの右腕がまだ。プラナリアみたいに千切れた部位から体が再生するとも聞きますし、早く見つけないと」
大人ルフレ♀「……今更だけど、ほんとつくづく人外ね」
レーギャルン「み、みぃみぃ、にぱー☆/////」
ヘザー つ[かわいい]
ラドネイ つ[かわいい]
レーヴァテイン つ[かわいい]
レーギャルン「って何やらせるんですか!!?///」
ヘザー「だって声優ネタだもの」ニタニタ
ラドネイ「恨むなら幼女もお姉さんも演じ分けられる中の人の腕を恨んでね〜」ニタニタ
レーギャルン「うううう……や、自棄酒してやります!」つワイングビグビ
ヘザー「あーそれ私の秘蔵の!?」 >>779
ナンナ「私もこれほどネタにされる幅広い演技のできる声優を目指したいです」
ミランダ「あんたエロゲ声優でしょうに」 >>778
ベレス「はい、リン、エリンシア、カムイ、姉さん、ブーバンド買ってきたよ」
カムイ「ありがとうお姉ちゃん」
リン「助かるわ、これで遠乗りや剣の訓練がもっと楽になるわ」
エリンシア「料理中も揺れないから助かりますわ」
ミカヤ「私はそこまで激しく動かないけどあれば便利よね、ありがとう、ベレス」
エイリーク「……どうせ私には必要ありません」
リオン「その、エイリーク、僕は例えどんな姿でも君を愛しているから」
エイリーク「解っています、リオンやラーチェル達みんながそう思ってくれますから、私は大丈夫です」
リオン「それなら良かった」
エイリーク「それに全く要らないと言うわけではありませんから。
はい、ターナ、アリス、人目ではつけて下さい、二人の胸の乳揺れを回りに見せたくありませんから」
ターナ「あ、ありがとう、エイリーク」
アリス「勿論ですわ、お姉様、私の身はお姉様だけの物です」
ルーナ「カミラ様、ブーバンド買ってきました」
カミラ「これが噂の商品ね、二人ともありがとう」
ベルカ「カミラ様の胸は私達だけのもの、他の男に、特に葉っぱに見せるわけにはいかない」
アルテナ「これがブーバンドか、あの葉っぱに目を向けられるなどごめんだから、着けておこう」
リーフ「なんで!! なんで町の巨乳達にブーバンドがより流行ってるのさ!! 町から乳揺れが消えていくよ!!」
マルス「仕方ないよ、君がやらかしたテレビジャックのせいで女性が君を始めとした男からのそう言った視線に嫌悪して意識を高めたんだから。
結局君がしたのは無駄どころか全くの逆効果だったわけ」
リーフ「兄さんは良いの!? おっぱい星君主なのにこのまま見れなくなって!」
マルス「生憎僕にはタイセツナ人がいるからね、むしろシーダ達にもブーバンドを買ったよ……それに見たいときには彼女達から見せてもらえるから」
リーフ「羨ましいやコノヒトデナシー!!」 >>781
ぶるん!たゆん!
乳揺れの音がした
リーフは希望を込めてとっさに振り向いた
ヘクトルが歩いていた
乳揺れはヘクトルの乳だった
リーフは絶望した アイク「じゃあ、行ってくる」
プルメリア「行ってらっしゃいませ。あ、その前に…ん…ちゅ…む…」
スカビオサ「…長い、早く替わって」
プルメリア「ふう…はあ…よし、スクワットはこのあたりでいいですね」
スカビオサ「店が休みだからって運動?いつの間にスポーツウェアまで…」
プルメリア「休みといってごろごろしていると身体が鈍りますからね、スタイル維持のためには運動しないと」
アイク「ただいま」
プルメリア「お帰りなさいませ、ん…ちゅ…む…」
スカビオサ「…長い、早く替わって」
プルメリア「…っ…くうぅっ!…はぁ…はぁ…いっぱい来て…凄かったです…次は私が上に…」
アイク「大丈夫か?無理はしなくても…」
プルメリア「いえ、私がして差し上げたいので…ん…うぅ…っ!」
スカビオサ「ちょっと連戦すぎじゃ…替わって欲しいんだけど…」
スカビオサ「…何か最近妙に張り切ってる?」
プルメリア「やっとゲームの方に私がプレイアブルで実装されましたからね、気合いも入りますわ」
スカビオサ「早い…早くない?まだ話も終わってないのに」
プルメリア「それはそれだけ私が待ち望まれていたと…」
スカビオサ「単に他のキャラが後ろに控えてるからさっさと消化したかっただけとか…」
プルメリア「本当にありそうなこと真顔で言うのやめてもらえますか」
スカビオサ「あともう珍しくもなくなった飛行踊りより同じ時期にいるお義兄さんの騎馬踊りの方が貴重…」
プルメリア「だから真顔で刺さることを言うのはやめてもらえますか。せ、せめて普通に祝福してくれても…」
スカビオサ「おめでとうはあるけど私はまだだし…」
プルメリア「それでちょっと拗ねていたのですか…まああなたもそのうち…」
スカビオサ「…まあちょっと言ってみたかっただけ、これでアイクと嫁パのバリエーションが増える」
プルメリア「そ、それなら良かったですわ…確かに最近先走りすぎたかもしれませんね…今夜も二人で可愛がってもらいましょうか」
スカビオサ「…やっぱり自分が楽しみたいだけじゃ」
プルメリア「こ、これも夢のクオリティを上げるのに繋がりますから!」 ヒルダ「あーいい夢見たー、現実でも先生とあんな甘いデートして結婚して子供欲しいー」
レオニー「そうだな…って多いな欲望!?」
プルメリア「ありがとうございました、また来て下さいね」
スカビオサ「思ったんだけど…プルメリアって店だと見せる夢の内容をかなりマイルドにしてるよね」
プルメリア「そうですか?まあ多少の匙加減は…」
スカビオサ「甘い夢ならいつもアイクに可愛がってもらってることをそのままやれば…」
プルメリア「流石にそのままだと別の店になってしまうので…それに、愛の思い出は私たちだけの秘密にするのも素敵ではないかと」
スカビオサ「まあ、えっちな下着でおねだりするとか、おっぱいと口で連続ご奉仕とか、激しく突かれて腰砕けになったり気絶したりするのをそのままはまずいか…」
プルメリア「それ私だけじゃなくてあなたも家の皆もですからね、あなたこそ怖い夢の研究はしているのですか?」
スカビオサ「かんぺき、人間の世界のこといっぱい研究したから」
プルメリア「自信がありそうですね…どんな夢を?」
スカビオサ「例えば…宿題とか仕事の資料を目的地に到着してから忘れたのに気づく夢とか、服にスマホ入れたの忘れててそのまま洗濯機で洗っちゃう夢とか」
プルメリア「…恐さの方向性が何か違うような…」 アイク「クロム兄さん」
クロム「どうしたアイク…ぬお!? …お前…背中にシャンブレー、胸にジェロームを抱っこして…」
アイク「うむ、嫁たちにたまには休んでもらおうと思ってな。今日は俺が赤ん坊の世話をしてるのだ」
クロム(ガチムチ巨漢が赤ん坊抱っこしてると…なんだろう。なんか和むな)
アイク「それでな。ルキナやマークの面倒見てる兄さんなら小守のコツがわかるかと思ってな」
クロム「あ…ああうん、そういう」
ジェローム「びぇぇぇぇぇぇぇ」
クロム「…腹減ったんだと思うぞ。ミルクあるか?」
アイク「哺乳瓶と一緒に用意してある。セルジュのでなくてすまんなジェローム」
クロム「ブバア!?刺激的なセリフ言うな!?」
アイク「…刺激的?なんでだ?」
クロム「すまん。なんでもない…そのままどこか純粋なお前でいてくれ…俺のように穢れてくれるな…」
シャンブレー「ふぇぇぇぇぇぇぇ」
クロム「おむつだ。変えてやろう…なんか下の弟妹の面倒見た事思い出すな…」
アイク「俺もだ」
クロム「……ちっちゃいな」
アイク「それはそうだろう。赤ん坊なのだから」
クロム(おむつ変えてやってた時のリーフのアレと最近風呂でたまたま見たリーフのアレ。まったく成長無く変わってなかった…いや、どうでもいいが)
シャンブレー「ぜちゅめちゅ…」
クロム「む?まだ半年くらいだろうにもうしゃべるのか?」
アイク「いや……絶滅って言いたいらしいがこれだけだ」
クロム「そ…そうか…」
アイク「心配するな。あと10何年かしたらお前は過去に戻ってリンと結婚するから絶滅せんぞ」
シャンブレー「だーだー」
クロム「リンの奴、生命力強そうだし子供たくさん持ちそうだなあ…婿も多いし」
アイク「そういえば兄さん」
クロム「なんだ?」
アイク「リンの子は俺の甥姪だがシャンブレーの子は俺の孫だ。この場合どっちなんだ?」
クロム「両方って事になるんだろうが…」
アイク「まあ細かい事はいいか」
クロム「シグルド兄さんキレるがな」 >>786
新スレ立て乙です。
>>779
リーフ「あ、おーい、エイリークn」
ティアモ「とりゃあっ!!」つスレンドスピア
リオン「邪魔はさせない……!!」つナグルファル
リーフ「んぎゃぁぁぁぁぁ!!?何でコノヒトデナシ-!?」
エイリーク「あら?今リーフの声が聞こえたような…」
ターナ「き、気のせいじゃないかしら?(汗)」
アリス「あの、何で皆さまこんなに警戒していらっしゃるので?」ヒソヒソ
ラーチェル「ひぐらし声優ネタをやる場合……外伝キャラなので知名度高くないですが、エイリークと声が似ている娘がシリーズでもトップクラスにヤバイキャラなのです。エイリークにストレスが掛かって万が一発症でもしたら…」ヒソヒソ
エイリーク『愛する皆と死ぬのが私の願いなの私のためなの私のシアワセなのっ!!だからねお願いおねがいオネガイィィッ!!』
エイリーク『ゥオェネングァイィィィィッッッッーーーーー!!!!!』
アリス「な、なるほど(汗)」ヒソヒソ ミカヤ「ねえプルメリア」
プルメリア「なんでしょう、ミカヤ」
ミカヤ「私たち髪の色や服の色結構似てるわよね。ステータスも」
プルメリア「そういうことですか…いやらしい」
ミカヤ「いきなり何!?」
プルメリア「私と服を交換して淫夢妖精コスプレで男を淫らに陥落するつもりでしょう…なんと不健全な」
ミカヤ「違うから!でも服交換は面白そうね」
プルメリア「いかがわしい目的でないならいいですよ。でも貴女はダークマージ衣装といういやらしい前科がありますし…」
ミカヤ「不意に人の黒歴史掘り出すのはやめてくれる!?」
【お着替え中】
ミカヤ「あ、意外とサイズぴったり」
プルメリア「……」
ミカヤ「どうしたのプルメリ」
プルメリア「破廉恥です!!」
ミカヤ「何がよ」
プルメリア「ミカヤ、いい歳して貴女は恥ずかしくないのですか!?普段からこんないやらしい衣装を着て!」
ミカヤ「おまいう」
プルメリア「胸なんてこんなパツパツだし!」
ミカヤ「うん、今の私の衣装もそうね」
プルメリア「肩は出てるしこの薄くて短い布めくればタイツ越しのデリケートゾーンが丸見えです!」
ミカヤ「ちなみに今の私の衣装も肩は丸出しでめくればデリケートゾーン丸見えだけどね。生足だし」
プルメリア「…あの」
ミカヤ「なに」
プルメリア「人の衣装をまるで破廉恥でいやらしいみたいに言うのやめていただけます?」
ミカヤ「そう言ってるのよ!てか自覚なかったんかい!」
プルメリア「いやらしの手なんて専用スキル持ってる人に言われる筋合いはありません!」
ミカヤ「癒しの手じゃ!そもそも淫夢だのなんだのの方がよっぽどいやらしい」
プルメリア「あーあー!聞こえません!女同士なのにいやらしい目で見てくるなんて破廉恥な!これだから人間は嫌いです」
ミカヤ「はいはい癒しの手なでなで〜」
プルメリア「んあぁ〜…おかぁさぁん…ふくじゅうしますからぁ…もっとなでなでしてぇ…」 >>788
リーフ「い、いやらし…の手…ブバア…!」
クロム「ね、姉さん…なんてものを握るんだ…い、いや…しかし姉さんも大人だしそういう事もあるわけで…」
ミカヤ「あんたらも真に受けるなや!?」 プルメリア「あの三人、なんていやらしい!?破廉恥なオーラがこっちまで漂ってきます!」
リーフ「え、僕ら?」
クロム「待ってくれ。リーフはわかるがなんで俺まで!」
リン「そうよ!?私も数に入ってるの!?」
マルス「いや、あんたら三人は兄弟家のなかでも特にエロいでしょ。リーフがダントツとしてもクロム兄さんやリン姉さんも」 ミカヤ「ああ…っ!はあぁ…まだこんなに出て…もう何回目か分からないくらい…」
アイク「…プルメリアの服だとまた別の印象が…まだ収まりそうにない」
ミカヤ「んん…っ!ま、まだ凄く…あ…おっぱいと同時は本当にだめ…!すぐ…!」
プルメリア「…服を交換するだけでも新鮮なものなのですかね」
プルメリア「ん…んむ…!はあ…はあ…キスしながら注がれるの…おかしくなりそうなくらい凄いですわ…」
アイク「…ミカヤの服も似合ってるぞ、悪いがまだ…」
プルメリア「ひうっ!さ、さっきより凄…意識…飛んじゃいます…!」
ミカヤ「うぅ…腰が…良かったけど立つのが辛い…」
プルメリア「私も…あんなにバックで激しくするから朝起きられませんでしたわ…良かったですけど」
ミカヤ「ところで…毎回かなり激しいけど、そういう欲望は平気なの?」
プルメリア「あ、あれは愛なのでセーフですわ、それにアイクはこちらからお誘いしなければ普段は欲はありませんし」
ミカヤ「それにしても昨日は特に激しかったわ…服交換したのが新鮮だったのかしら」
プルメリア「やはりあなたの服がいやらしかったからでは…この黒タイツなどアイクを誘惑するためとしか思えませんわ…」
ミカヤ「着て改めて思ったけど、あなたの服もある意味下着だけより恥ずかしいくらいなんだけど…」
アイク「ん?何か今日は様子が違うな」
シグルーン「スカビオサ様と服を交換してみました、私の体格だと色々見えそうですが…アイク様には見せてもいいのですけど、見えそうで見えないのが良いのですからね」
スカビオサ「普段着ることはないけど…こういうビジネススーツもこれはこれでそそるという説が…」
イレース「ニュクスさんと交換してみました…このダークマージの服ってなかなか攻めてますよね…触ってみます…?」
ニュクス「この歳でこういうミニスカはちょっと勇気がいるけど…気に入ったなら捲って見たり…する?」
プルメリア「何か始まってますわ…」
ミカヤ「こういうことは本当に機敏なんだから…」 フレイヤ「あいつらどんだけ……ほんとの主を最近忘れてんじゃないかしら?」
フロージ(余計な事言ったらお仕置きに押し倒されそうだし黙ってよう…)
フレイヤ「てい」がばっ
フロージ「ちょ…何もしてないのに!?」
フレイヤ「んー…なんとなく…プルメリアのエロさに当てられたっていうか」
シグルド「KINSINNは許せぬのに夢の世界では邪魔しにいけぬ!?」
ラケシス「…ほっ…」
シグルド「やむをえん、ミラ様かクラリーネかンンかミカヤ姉さんのとこでも阻止に…ああリンとシャンブレーもKINSINNだった…」
ラケシス「ていやっ」スリープの剣
シグルド「Zzzzzzzzzz」 ロイ「何か近頃、夢の中で白のFD(RX-7)が僕に勝負を仕掛けて来るのだけど
誰か知ってるのかな?」 プルメリア「ん…む…んん…」
アイク「…ん…?…プルメリアか…?」
プルメリア「…おはようございます、今日は私が最初に目が覚めたので…ん…んん…っ!んく…ふぅ…やはり1回では…次は胸も使いますね…」
プルメリア「あ…っ…そ、そこ…!」
アイク「…店で直して欲しいところがあるというから来たはずなんだが…な…っ!」
プルメリア「…っ…すみません…アイクが精悍な顔つきで仕事をしているところを見ると…ここなら誰も来ませんから…っ」
アイク「プルメリアも、仕事しているところは普段と別の印象な綺麗さがあったぞ」
プルメリア「や…駄目ですぅ…今褒められたらきゅんってなっちゃ…あ…!そこ…!もっと…!」
プルメリア「…っ!私…また…き…来てください…奥…奥に…!…ああ…っ!…はあぁ…満たされてますわ…」
アイク「ふぅ…少し休むか?」
プルメリア「あ…離れないで…!今夜は研究したいものが…白夜で『抜か八』というものが…ですので…このままあと7回…」
スカビオサ「やっぱりプルメリアは口では違うこと言ってるけど欲しがり…」
プルメリア「は!?」
スカビオサ「いや…だって…」
プルメリア「いいいやいや何がですか!?あなたも私に便乗して愛してもらったり夢を使って思いっきり楽しんだりしてるでしょう!?」
シグルーン「いえ、お二人…特にプルメリア様には見どころがあると私は前々から思っていましたのよ」
プルメリア「ええっ!?」
シグルーン「お二人ともその一途さと愛はこれからも伸ばしていって欲しいですわ」
スカビオサ「褒められた…よかったね」
プルメリア「…何か全然素直に喜べませんわ…」 ユーリス「おまえらー中間の準備どうよ」
コンスタンツェ「ぬかりはありませんわ。エーデルガルト様の臣として恥ずかしい点はとれませんもの!」
バルタザール「もうすっかり仕官気分だな。ハピは?」
ハピ「はぁぁぁ……やばいかも……あ、しもた」
ユーリス「溜息つくなってばさ…」
コンスタンツェ「魔物が来てしまいますわねぇ」
ハピ「ごめーん」
バルタザール「ま、経験値稼ぎと思えばいいさ。お、来た来た。地面を突き破って…」
リーフ「呼んでくれた!?呼んでくれた!?ダウナー黒ギャルJKおねいさんが僕の事を呼んでくれた!あなたの葉っぱが今来ましたよ〜♪」
ハピ「…うわあ…」
ユーリス「もはや魔物分類かい…」
コンスタンツェ「新スキル葉っぱ召喚…ですかしら…
ハピ「ちょーいらないんですけど…」
バルタザール「一応ここもガルグ=マクのうちなんだけどな…クロードの警戒システムはどうなってんだ…」
リーフ「本来なら入れなかったとこだけどJKギャルの愛が僕を導いたのさ!」
ハピ「ないない」
ユーリス「はよ帰れ」
リーフ「も〜、呼んどいてそれはないさ。呼んだ以上僕に興味があるんだね。僕のすべてをお教えします!」ルパンダイブ
バルタザール「あぶねえ!」さっ
リーフ「こ、この…ヒトデ…ナ…シ…」
コンスタンツェ「庇いに入った胸筋に飛びついてしまったと思ったら…元気がなくなりましたわね」
ユーリス「今のうちにフォドラの外に捨ててこよう」 リーフ「妖精さんってどうやら元は人間みたいじゃん」
ミランダ「そおね」
リーフ「と、いうことは妖精になる手段があるってことだよね」
ミランダ「そういうことになるわね」
リーフ「つまり!妖精になれば同じ妖精も見えるはずだしピアニーと結婚するチャンスだ!」
ミランダ「あんた嫌われてるでしょうが」
リーフ「それは僕の事を悪評でしか知らないからさ。ちゃんと僕の良さをわかってもらえばチャンスはあるさ!」
ミランダ「ないってば」
リーフ「だからちょっと妖精になる手段を探してくる!」
ミランダ「そもそもそれが謎でしょうが」
リーフ「スカビオサさんとプルメリアさんは僕の義姉だし人間→妖精の経験者。きっと教えてくれるさ!僕は妖精になるんだ!」
ミランダ「妖怪にならすでになってるわよ」
スカビオア「しらーん」
リーフ「な……なんで…」
プルメリア「メタいですけれど…本編でまだその辺りは謎ですから」 ギムレー「くっくっく、ルフレに憑いてハロウィンのコスプレして恥ずかしがらせてやる!」
ロプトウス「たまりかねたクロムがルパンダイブしてくるぞ。お前女の体でクロムに掘られたいの」
ギムレー「…それは…ちょっとパスで…」 ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
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ノ ノ | ノ ヽ
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ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"| ト | r'´ _>,_゛'‐、 ヽ,´ ̄` ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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