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歴代FE主人公が兄弟だったら 65章
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0001助けて!名無しさん!
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2017/10/02(月) 10:41:21.45ID:xYSSMF1j
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1505223465/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0101助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 00:54:04.53ID:z2LLfFBU
以上です
すみません、行空けすぎてNG引っかかってました
失敗失敗

暗いままだとなんですので以下おまけ
0102おまけの情炎
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2017/10/05(木) 00:55:18.98ID:z2LLfFBU
プリシラ「キュピーン!凄まじいKINSHINの気配!」
ルセア「ど、どうなさったのですか?プリシラ様……?」
プリシラ「はっ……な、何でもありませんわ。それよりも私用事を思い出しまして____」
ルセア「いけませんよプリシラ様。レイモンド様と約束されましたよね、勉学に励むと(正の気全開)」
プリシラ「うっ……!」
ルセア「頑張りましょう?ね?(柔らかな光)」
プリシラ「わ……わかりましたわ!わかりましたとも!だからそんな目で見るのはおやめください!///」
ルセア「す、すみません……」
プリシラ「別に謝られることでは……そ、それから」
ルセア「はい?」
プリシラ「こ、この間作って頂いた焼き菓子……中々のお味でしたから私へのご褒美に用意してくださって構いませんから……!///」
ルセア「プリシラ様……はい、喜んで!」
プリシラ「と、ところでこの古代語の訳なんですけれども」
ルセア「これはですね、『誰よりも可愛い私の小鳥。愛している』と____」
プリシラ「キャーーーーーーー!!!///」
ルセア「プ、プリシラ様!?」
プリシラ「顔が!近い!です!無礼ですよ!///(ドキドキ)」
ルセア「す、すみません……」

レイヴァン「じーーーーーーーーー」
ウィル「どうしたヴぁっくん?彼女と妹が仲良くしててヤキモチ?」
レイヴァン「黙れ失言大将。俺はプリシラがルセアに危害を加えないか見張っているだけだ」
ウィル「ふーん。でもルセアさん魔防高いから大丈夫なんじゃ」
レイヴァン「最近プリシラは必殺率の高い杖を集めることにはまっていてな」
ウィル「把握」
レイヴァン「それからルセアは男だ」
ウィル「えっ」

ルセア(そういえばアイクさんからお預かりしたこのメダリオン、何なのでしょうね?)
ユンヌ(はあ〜……柔らかな正の気、気持ちええんじゃ〜〜〜)
0103助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 00:57:34.85ID:z2LLfFBU
以上でホントにおしまい
ついにこんなもん投稿しちまっただよ父ちゃん……
昨今のKINSHINの流れが悪い
シグルド兄さんがちゃんと取り締まらないせいじゃ
0104助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 01:00:55.01ID:LmtjB91R
どエロ黒アイク……需要なんてあるに決まっているではありませんか!(咆哮
来いよシグルド兄さん! 剣なんか捨ててかかってこい!

プリシラが浄化されるとかルセアさんぱねぇ

>>96
シーダは、そこまで理解してなお愛せるのがスゴいなぁ、と思いました(小並感
女帝女王女公のみなさんは、自分もメイド服で励めば良いんじゃないかな! リンは仕事着でもあるけど!

そして、クレアに向けてメイドコスデューテの脳内画像を全力で発信してみる

>>98
ルーテさんあんた「興味深い研究テーマ」ってだけで加担しただろww
0105助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 02:05:46.45ID:we+LvgfT
乙!アイクが暴走しそうな世界線で思いついたネタを投下。

ギャンレル「ハッ!弟に欲情するなんざてめえの姉貴もただのアバズレだったってわけだ!」
クロム「ギャンレルウウウウウ!!!!!清らかな姉さんを侮辱するとは許さああああん!!!!!」
ギャンレル「シスコン野郎が何言っても無駄だあ〜!!!」

子ルキナ「すうすう」
ルフレ♀「ふう、やっと寝付いてくれました」

どったんばったんどんがらがっしゃん

子ルキナ「ぴぎゃあああああ」
ルフレ♀「.........」

その後ルフレ♀は産後最初のトロンを炸裂させた。
クロムは丸焦げになった。
ギャンレルは灰になった。
0106助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 03:55:16.84ID:TtR5hXuE
ユンヌ「よしじゃあここは一発明るい感じでやってみましょうかね」
ミカヤ「嫌な予感しかしないんだけど……」
ユンヌ「大丈夫、ミカヤの体でアイクとキスするだけだから、ちょっと舌が絡むかもしれないけどセーフ」
ミカヤ「それ、かもしれないじゃないわよね?」
ユンヌ「あとおっぱいも好きにさせてあげましょう、揉むか吸うかはアイク次第」
ミカヤ「選択肢に意味がないような気がするんだけど……」
ユンヌ「あと太もものマッサージもお願いしましょうかね、スキンシップだから」
ミカヤ「もう自分がアイクと色々するのが目的になってない?」
ユンヌ「そんなことないわよ、ミカヤと感覚共有してるんだからミカヤも堪能すれば……」
ミカヤ「ちょ、それは言わないで!?」


>>92
カムイ「エフラムお兄ちゃんの全身マッサージはやばい、完堕ちさせられた私が言うんだから間違いない。……またやってもらおうかな」

サラ「今回は夜伽や奉仕の替わりのものを用意したわ。きっと満足してもらえると思うんだけど……」

メイドA「…………(放心中)」
メイドB「……あ……ぅ……」
メイドC「……あんなの……はじめてですぅ……」

メイドX「あれは……無理……飛……ぶ……」
メイドY「……頭が真っ白になるって……こういうこと……」
メイドZ「うん……動けないって……こんななんだ……」

メイドα「……他のメイドはどうしたのです?」
メイドβ「何やら全身マッサージで動けないとか何とか」
メイドγ「……どういう状況ですかそれは」
0108助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 06:25:09.09ID:fAwqdFht
カムイ「久々の…久々のストーリー物のコミックス来たよ!IFだよ!アタシ、コミックの主人公だよ!」
ロイ「アンソロジーや四コマはあったけど、ストーリー物って何気に覇者以来になるのかな」
カムイ「ニーベルングの宝冠よろしくねー♪」
0109助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 07:59:09.82ID:1d0Cla3N
>>106
カムイも久しぶりにどうっすかね?
竜王家メイドもやられたら完堕ちしそう
そして、既に堕ちた白暗と教団のメイドは、またマッサージを受けるため必死で功績を積む、と

>>107
メイドβ「高火力、高収入、高身長で長寿なイケメン、とか?」
メイドγ「エフラム様は学生だし、何より、種族的に寿命がねー。火力と身長と顔と人格は、かなり良い線行ってる」
メイドα「あなたたち、またそんな話を……!」
0110助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 08:16:20.62ID:OV4yrUTf
>>102
リュシオン「ルセア君、君には何かシンパシーを感じる!呪歌の才能もありそうだな…!」
ルセア「ええ…?」
リュシオン「どうだい私と一緒にこのRAYザップに入会して逞しい肉体を…」
ティバーン「治療費の方がシャレにならんからやめてくんね?」
0111助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 09:00:47.44ID:fNSSycP8
前スレからアイク、ミカヤ、エリンシアの新たな一面(可能性)がどんどん表れてておらワクワクするだよ
甘えん坊嫉妬ヤンデレアイクとか、色恋沙汰に慌てふためくミカヤとか、アイクに迫られて怯えるエリンシアとか…
クロム「俺も仲間に入れろ!今すぐにだ!」
シグルド「ティルフィング」
ルフレ♀「トロン」
ルキナ「ファルシオン」
サーリャ「ゲーティア」
ティニー「仲間に入れろ…つまりアイク×クロムですねわかります」
ヒルダ「馬鹿だね!そこでSも巻き込むんだよ!KINSHINと戦う中年がKINSHINに堕とされる…ゾクゾクするねぇ!」
※シグルドは青年です

>>110
ルセアさんは鷺の民って言われても違和感がまったくない
0112助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 09:06:49.52ID:qgJ+5lmD
>>110
女顔、されど法衣の下は筋肉質なリベラさんはもしかしたらRAYザップ使用者?
0113助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 11:32:45.48ID:/6mm0MHb
アイクのKINSHIN暴発を予防するための神将妻会議


ミスト「先鋒はイレースとシグルーンさんのデュアルアタック」
イレース「任せてください……」
ミスト「お兄ちゃんが本気になったところで、セルジュさんと交代」
セルジュ「順当だけど、なかなかの大仕事だわ」
ミスト「セルジュさんが勢いを削いだら、リアーネさん、ワユ、私、カゲロウさん、ベルベットさん、エルフィさん。
    Eドリンク時に攻勢向きになるメンバーを逐次投入」
リアーネ「がんばり……ます……!」
ミスト「主導権(ターン)がお兄ちゃんに移ったら、今度はレテ、ティアマトさん、ルキノさん、サナキが同時に。
    体力回復でき次第、シグルーンさんも。全員に負担を分散して、お兄ちゃんのターンを耐えて」
シグルーン「サナキ様を愛でる余裕がないのは残念ですが……」
サナキ「やかましいのじゃ」
ミスト「このメンバーが落とされる頃には、イレースとセルジュさんも回復してるから、同時攻撃で…………だけど……」
ワユ「2人の後、あたしたちが回復できてない、かな……?」
カゲロウ「……我が身の未熟、か」
エルフィ「修業が足りませんね……!」
ベルベット「前提として、全員Eドリンクは飲んでいるから、これ以上の強化は難しいわ」
レテ「ど、どうするんだ!? このままではアイクが……!」
ティアマト「個々の能力向上は、急には望めない。なら、人員の増強しかないわね」
ルキノ「セルジュさんやイレースさんと一緒に、私たちが回復するまでアイク様を抑えられる人材……」
サナキ「選択肢は、決まっているようなものじゃな」
ミスト「そう……私たちに必要な仲間は……」
全員『『『聖女のリザイア』』』

シェイド「何だか……特大の無茶ぶりをされたような気が……」


聖女のリザイアがアイクの性欲を吸い尽くす(のを誰か書いてくれる)と信じて……!
0115助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 12:07:20.35ID:N8s6t/HO
>>106にのりマッサージネタ便乗します。

リーフ「マッサージ……そうだよ! 兄さんの様なマッサージ技術があれば僕だってモテモテに……
    巨乳の身体に触り放題で一石二鳥だヒャッホー!! 器用な僕ならマッサージなんて楽勝だよ!」
ミランダ「相変わらず馬鹿なこと言ってるわね」
ナンナ「まぁそれがリーフ様らしいと言えばらしいですけど」
ティニー「でも、そう上手く行くでしょうか?」
リーフ「む、疑ってるなら、僕のマッサージを受けてから言ってよ」
ナンナ「そうですね、せっかくだから受けてみましょうか」
ミランダ「仕方ないわね」
リーフ「早速始めるよ」
   (と言ってもこの3人かぁ……巨乳おねいさんなら良かったのに……)
ティニー「ひゃ……ちょ……あはは!くすぐったいですよ!」
ナンナ「ん……んー……その、そこは、何となく……違うような……」
ミランダ「………! ツゥ! 痛、痛いって言ってるでしょこのバカ!!」

ミランダ「最っ悪!」
ティニー「ただくすぐったいだけでした」
ナンナ「私も……そんな……」
リーフ「な……なんでさ……」
ミランダ「正直、やる気が感じないのよ」
ティニー「力加減もいい加減ですし」
ナンナ「ただ押すか揉むかすれば良いみたいな感じで……」
リーフ「やる気と言っても……やっぱり君達じゃあさ……巨乳おねいさんなら僕だってやる気出るのに」

サラ「全く、相変わらずよね」
リーフ「サラ!いきなり何しに来たのさ!」
サラ「少し前から様子見させて貰ったんだけど、ちょっとまずいかなと思ってね、出させてもらったわ、それに……」
エフラム「いきなり呼ばれたから何かと思えば、3人にすれば良いのか?」
サラ「ええ、兄様、お願い、3人とも、横になって」
リーフ「な、ちょっと何を!」
エフラム「あのな、下手なマッサージを施すと却って体の負担になるんだ、異常が無いか確認する、大丈夫か?」
ナンナ「えと……その」
ミランダ「まぁ、せっかくだから、見て貰いましょう」
ティニー「そうですね……」
サラ「リーフも、良く見てみなさい」

3人『ふにゃ〜〜〜』

ナンナ「す……凄いです……、的確に気持ち良い処に来て」
ミランダ「力加減は抜群……痛くもくすぐったくもない」
ティニー「丁寧に気持ち良いところを探られて、さりとてイヤらしさを全く感じませんでした……」
エフラム「取り敢えず異常はなかったが、大丈夫か?」
3人『はい……ありがとうございました』
リーフ「そ……そんな馬鹿な……僕と兄さんの違いは何なのさ……」
サラ「正直、リーフの場合下心を込めすぎよ、おまけに相手を選り好みしすぎ。
   好みの相手なら相手を気持ち良くするより自分の欲望を優先して好みの相手じゃなければ機械的にマッサージして、良くなるわけないじゃない」
リーフ「ぅ……」
サラ「義姉として、そして昔好きだった誼で言ってあげるわ。先ず技術より、相手を思う心を学びなさい、兄様なら、相手が例え誰でも、マッサージするなら真剣に取り組むわ」
リーフ「………」
エフラム「サラ、そろそろ行くぞ」ダキアゲ
サラ「あら兄様、結構強引ね……ひょっとして、嫉妬してくれた?」
エフラム「そうだな……嫁が例え昔の事でも相手に好きと言うのは、以外と気分悪い」
サラ「ありがとう、でも今もこれからも、私には兄様だけよ」
エフラム「そうか……」

ミランダ「すっかりおいてけぼりね……おまけにあんなイチャイチャして……羨ましい」
ナンナ「そうですね……でも、力が抜けて、動けません……話には聞いてたけど、ここまで凄いなんて……」
ティニー「リーフ様とは雲泥の差でしたねぇ……これでどうなることか」
リーフ「………orz」
0116助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 12:29:03.71ID:/6mm0MHb
これはリーフは、「大抵の技能は一流手前まで習得」の名誉挽回のため、三人娘が満足するまでマッサージの練習に付き合ってもらうべきそうすべき
ついでに勉強も見てもらえば完璧だな!
0117助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 12:44:01.56ID:/6mm0MHb
>>114
ミスト「みんなで体力を削った後、両脇からイレースとセルジュさんがお兄ちゃんの攻撃を抑制して、馬乗りになったシェイドさんが徹底的にリザイア!
    これが、対お兄ちゃん必勝法! のはず!」
ワユ「微妙に自信ないんだ?」
ミスト「……なんか、後一歩のところで、超!大→天↑空↓とか新技に目覚めそうで……」
イレース「ありえます……」
0118助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 13:41:43.78ID:fNSSycP8
(目立たないけどサナキもリザイア使えます…陽光ならイレースも…)
(ミストはルーンソードが…太陽も…)
嫁軍団の吸収は耐えそうなのに、ミカヤのリザイアとかエリンシアのルーンソードには屈伏しそう。ふしぎ!

ティニー「ルーンソード♂に屈伏するアイクさん……_φ(・_・」
ヒルダ「元老院の鬼畜リザイアも加えるんだよ!」
0119助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 14:02:37.40ID:TtR5hXuE
リーフ「器用さには自信があるんだ……あと僕に足りないのは練習と見た。僕にマッサージさせてくれる巨乳のお姉さんがいれば……」
???「話は聞かせてもらった」
リーフ「だ、誰?」
ビラク「練習していかないか」
リーフ「げぇっ、ビラク!?」
ビラク「俺も体を鍛える一環でマッサージには詳しいのさ、器具の知識もある。この筋肉と武器レベルを見てくれ、こいつをどう思う」
リーフ「すごく…関わりたくないです」
ビラク「健康に関する知識もあるぞ、君に足りない情報の穴を埋めるのに協力できるはずさ」
リーフ「何か不穏な意味にしか聞こえないんですけど!?」
ビラク「駄目だよ少年、男は度胸!何でもやってみるのさ、きっといい気持ちだぜ」
リーフ「え、遠慮しまーす!」
ビラク「シャイな少年だ……さて、帰ってマニュアルを熟読してトレーニングでもするか」
0120助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 14:05:09.01ID:TtR5hXuE
>>109
メイドα「何やら慰安ということでエフラム様にマッサージをして頂けるとのことですが……主にそのようなことをして頂いて良いのでしょうか?」
メイドβ「いいじゃないですか、主の好意を無にする方が失礼ですよ。それに私最近疲れ溜まってたんですよね」
メイドγ「ちょっと、疲れアピールするのは2000年くらい早くない?」

メイドα「……か……ふ……こんなの……人生で初めて……」
メイドβ「メイド長が戻ってこれてない……私も……無理……」
メイドγ「……奥様方が毎晩全員行動不能にされてるの……実感したわ……」

メイドA「エフラム様……あなたの所有物の私が厚かましくも懇願することをお許し下さい……どうかまた慈悲を……」
メイドC「忘れられないです……もっとして欲しいです……」
メイドB「駄目だ……二人ともまだ帰ってこれてない……」

メイドX「訓練で鍛えた精神力でもあれは無理……任務を完全に忘れてたわ……」
メイドY「ハァ……ハァ……エフラム様……何度でもご奉仕しますのでどうかもう一度……」
メイドZ「おーい、帰ってこーい。でも奥様方はあれより凄いの毎晩体験してるんだよね……羨ましい」

カムイ「あー……とけるぅ……お兄ちゃんそこもっと……そこがいいの……」
エフラム「かなり疲れているな……頑張ってるんだだな、偉いぞ」
カムイ「……言葉責めと同時とかお兄ちゃん容赦なさすぎ……あふ……」
エフラム「……何を言ってるんだお前は」
0121助けて!名無しさん!
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2017/10/05(木) 14:07:32.73ID:TtR5hXuE
>>113
シグルーン「というわけで、ぜひ」
シェイド「な、何がというわけでなのよ?」
シグルーン「アイク様を吸い尽くすのにご協力を」
ミスト「その凶悪なおっぱいが伊達じゃないところを見せてください!」
シェイド「いや、ちょっと……」
シグルーン「シェイド様のリザイアの協力があればこんな感じに……」

アイク『く……これは……』
シェイド『うふふ…動けなくなるまでしぼり取ってあ・げ・る…』

シグルーン「……といったことが可能になるかと」
シェイド「え、えええ!?」
ミスト「でも綿密に作戦を立てないと……」

シェイド『あ……ふ……もう……無理……』
アイク『悪いが俺はまだまだいけるぞ』
シェイド『だ、駄目……!……あ!……お……く……っ!……ああ!』

ミスト「こうなっちゃう可能性も……」
シグルーン「そうですわね……」
シェイド「さ、さっきから何なのもう!?」
シグルーン「でもシェイド様も嫌ではないですよね?」
ミスト「じゃなきゃこんな話聞いてくれないですよね」
シェイド「いや、それは……」


シェイド「私はもうどうしたらいいのかしら……」
ニュクス「……まず自分の気持ちと向き合ってみることね……あなた自身がどうしたいのか」
シェイド「それは……」
ニュクス「他にも悩みがあるなら聞くわよ」
シェイド「じゃあ……リザイアのこと……とか」
ニュクス「……は?リザイアなら私も使えるけど……」
シェイド「その……精強な十数人でも歯が立たない勇者を行動不能にするにはどうしたらいいかとかでリザイアを……」
ニュクス「何よその化け物……逆に見てみたいわ」

女心が分かってリザイアが使えるニュクスに相談しよう
という体でニュクスも巻き込んでいくスタイル
0122助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 17:05:19.05ID:50c310ae
>>118

ルーテ「封魔の指輪(62-163参照)の追加発注ですか? エフラムさんの奥様たちの分は、既にあるはずでは?」
サラ 「私たちの分はね。アイク義兄様の家でも、必要になったらしくて」
ルーテ「分かりました。お代として、エフラムさんのマッサージが女性にもたらす効果の解析実験にご協力を……」
サラ 「いくらメイドとは言え、兄様にとかされてる様子を観察させるなんて真似は、やめておくわ」
ルーテ「サラさん自身が対象になってくださっても……」
サラ 「絶対に嫌よ。料金は口座に振り込むから」
ルーテ「……残念です」


>>120

ンン「メイドのみんなに何を言いましたです?」
サラ「大したことじゃないわ。『今回は大人数だったから、一人一人の時間は取れなかったけど、次回からは頑張ってる者を優先で、順番にじっくりマッサージしてもらいましょうか』って伝えただけよ」
ンン「その結果が、あの作業スピードなのですか……」
サラ「普段の仕事を高速で済ませて、自分から積極的に仕事を探して働いているわね。上出来だわ」
ンン「社畜の人たちもビックリな働きっぷりなのですよ。あれじゃ倒れますです」
サラ「その前に、兄様からじっくりたっぷりマッサージしてもらえば良いじゃない」
ンン「そして更に働け、と。悪魔なのです」

メイドA「体が3つくらい欲しいですね」
メイドB「既に他のメイドの倍は働いてるじゃないですか。過労死しますよ、先輩」
メイドA「問題ありません。先程、ベロア様に先日購入した廃材アートを渡させていただいたところ、激レアな笑顔を拝見しました。元気百倍です」
メイドC「うわっ! まだ加速した!? これが……メイドの極み……!」
メイドB「多分違うから、真似しないようにね」

メイドα「白暗夜家の者にも、見所のあるメイドがいるではありませんか……!」
メイドβ「すごーく嫌な予感がするわ……」
メイドγ「同じく……」
メイドα「私たちも負けてはいられませんね! さあ仕事です!」
2人 ((やっぱりかぁ〜……))

メイドX「我々の任務って」
メイドY「基本的に裏稼業だから」
メイドZ「追加で功績を積もうにも、命令を外れた行動はできない件」
3人「「「……とりあえず仕事しよう…………」」」


 その後メイドAは、ミルラからの「お姉ちゃん」呼びで加速し、手入れした花壇を覇王妻たちに褒められ加速した結果、エフラムのじっくりたっぷり全身マッサージ第1号を勝ち取った。

メイドA「…………私はもう、エフラム様に捨てられたら、生きていけません……」
メイド達『どんな体験を……っ!?!』

メイドB「先輩。マッサージ第2号の人が出るまで、追加業務禁止です。このままだと2連続になります。
     監督役として私たちに仕事振ってください」
メイドA「……なん……ですって……」
メイドC(本気でショック受けてる……どんだけ働きたいんだろう……)

メイドX「…………そうだ、絡繰師になろう」
メイドY「? 急に何を言っ……ハッ!」
メイドZ「写し身人形……その手があった……!」


>>121
シェイドはなかま(まきぞえ)をよんだ!
見てみたいそうなので、シェイドさんの初陣を是非とも見届けていただきましょう
0123女心がわかるニュクスに相談しようのコーナー
垢版 |
2017/10/05(木) 19:25:28.32ID:4SP+YQmC
>>121
シェイド「まだ悩んでしまうわ…」
ニュクス「…いっそついていってあげましょうか、私も少し興味あるし」

ミスト「体力を持続させるために何をすればいいのかなあ」
ニュクス「…体を鍛えるか精力のつく食事でもしたら?」

イレース「陽光をもっと強力にしたいんですが…」
ニュクス「…魔力が上がる道具でも使う?」

シグルーン「リザイアを習得したいのですが…」
ニュクス「…道具を使うか光、闇魔道が使える職種になればいいんじゃない」

サナキ「暴走する部下を抑えるときはどうすれば…」
ニュクス「…鎮静の呪いでもする?」

ニュクス「何か女心とは微妙に違う相談がほとんどだったような…」
0124助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 19:30:03.84ID:b0u4L6ap
デューテ「バイトがしたい」
リュート「…いきなり何を言ってるんだお前」
デューテ「だってだって!生活に刺激が無いよつまんないよ!学生時代的な事してみたいよ!」
リュート「そんなこと言っても…じゃロビンとこの稲刈りの手伝いとか、グレイん家の牛の乳しぼりでもするか?小遣い出してくれるよう頼んでやるから」
デューテ「違う!なんか違う!ニュアンスが違う!それ近所の手伝いじゃん!」
リュート「こんな田舎でバイト雇ってるとこがあるはずないだろ」
デューテ「いーもん!ボクも都会に行ってやるー!」
リュート「…行ってしまった…どうしたもんだかなあ…」


デューテ「と、ゆーわけで…都会来たけど…サラやサナキってどの辺に住んでるんだろ…
      紹介してもらおうと思ったんだけど…前に会った時は…ううー、人が多くて道がごちゃごちゃしててよくわかんない…」
シャナン「昨今のメイドブーム!乗るしかない!我が道場、そして私ん家のメイドさんを募集中!人件費出すため無理やりバルムンクを質入れまでしたのだ。ぜったい可愛いメイドさんをゲットしてやる!」
デューテ「あれ、あのおじさん、看板持ってなにを…バイト募集?わーいっタイミングぴったりー!ねーそこのおじさーん!」
シャナン「む、何かね…お、お、おおお…もしやっ応募か!」
デューテ「うんっ!それで何すればいいの?」
シャナン「私の家でメイドさんをハアハアハァ…」
デューテ「……息荒いよ?ダイジョブ?ボク、白魔法もできるけど…」
シャナン「ボク!ボクッ娘!八重歯!キタームハ――――――――――――ッ!?」
デューテ(な、なんで興奮してるのこの人?…なんかちょっと怖い…)
アイラ「コラアアアア!?我が家伝統の神剣を質入れするとは何事だ!!!」
シャナン「そうせんとメイドさんに給料出せないだろう!ロリ八重歯ボクッ娘属性もりもり幼女をメイドにするチャンス!逃すわけにはいかぬ!」
アイラ「そうか……だがシャナン。今の鋼の大剣でわが勇者の剣に勝てると思うか?」
シャナン「」

シャナン ボロッ
アイラ「まったく…この金は質から出すのに持っていくぞ。ああ、すまなかったな。このおじさんは変態だから近付いたらいかんぞ?」
デューテ「う…うん…じゃーねー…」
シャナン「ロリメイドカムバーック!!!」
アイラ「やかましい!」


なお、AKJの会合からの帰り道でたまたま見かけたクレアは助けに入ろうとして、
メイドと聞いて妄想が止まらなくなり鼻血を拭いて倒れています
0125助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 20:52:46.48ID:4SP+YQmC
エマ「あたしもバイト探してるんですよー。サイファのカード揃えるのにもお金かかっちゃって」
サラ「割のいいバイトなら紹介できるけど…いっそうちでメイドのバイトでもする?」
0126助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 21:31:37.15ID:bzUt4Sv2
>>118
だがエリンシアはアイクに迫られたときの狼狽振りを見るに相手に迫られると多分弱い

エリンシア「ティバーン様!今日もKINSHINをペロペロさせて下さいまry」
ティバーン「今まではされるがままだったが……もはや温泉で既に攻略したからにはそうはいかん!」(グイッ)

\ズキュゥゥゥゥ〜〜〜ン!!!/

ネサラ「やっやったッ!!」

エリンシア「あ、あううう/////」(カアアアア)
ティバーン「今宵ペロペロの主導権を握るのはエリンシアではない…!このティバーンだッーッ!!」\ドォォォォーン/
リュシオン「さすがティバーンッ!私にできないことを平然とやってのけるゥ!そこにしびれるゥ!憧れるゥ!!」
ティバーン「と、いうわけで今からお楽しみだから。」(シッシッ)
エリンシア「/////」(プシュ〜)

ティバーン「ハッハッハッ!KINNIKUペロペロなんざEドリンクさえなけりゃどうってこたあないぜ!!」
0129嵐は1つではなかった。
垢版 |
2017/10/05(木) 22:11:34.82ID:N8s6t/HO
そして新たに流れにのって投下させていただきます。

エフラム「エイリーク……」
エイリーク「兄上……私は……」
エフラム「俺の事は、嫌いか?」
エイリーク「そんなことはありません……でも……私達は」

 夕日の射すエフラムの部屋、2人抱き締め合い、目を潤ませ見つめ合う。

エフラム「確かに俺達は兄妹だ、だがだからこそ、俺達は、産まれたときからずっと一緒にいたんだ」
エイリーク「……はい」
エフラム「俺はずっとお前を見ていた、そしてこれからも見ていたいと思った……
     エイリーク……お前は違うのか?」
エイリーク「………いいえ、私も同じです、ずっと兄上のそばにいて、これからも、いたいと思っています……例え禁忌を犯しても」
エフラム「エイリーク……お前が好きだ」
エイリーク「はい……私もです、兄上……」

 日射しに照らされる2人の影が重なり、そして……

リン「エリウッド……」
エリウッド「リン……解っているのかい? 僕達は……」
リン「解っているわ……でも、もうだめ、抑えられないの……ずっと思ってた、あなたがすきな気持ちが……」
エリウッド「リン……」
リン「ごめんなさい……迷惑だってわかってる……あなたには好きになってるあの2人がいるし、シグルド兄さんが絶対に許さない
  ……でも、私のこの気持ちを、無くすことなんて出来ないの!」
エリウッド「リン……誰が迷惑なんて言ったんだい?」
リン「え?」
エリウッド「僕もずっと君の事を想っていたんだよ。
      ごめんね、君に先に言わせてしまって……」
リン「エリウッド……」
エリウッド「誰がなんと言おうと、僕は黄みを愛しているし、例えシグルド兄さんが強く反対するなら、妥当性君を連れて駆け落ちしてでも手放さないよ」
リン「エリウッド……ありがとう……好き、あなたの事が、大好き!!」
エリウッド「リン……愛しているよ」

セリカ「アルム……」
アルム「セリカ……やっと……やっと僕達は……」
セリカ「ええ、遂にシグルド兄さんに勝利した、これで……私達、やっと結ばれるのね」
アルム「セリカ……これからは、ずっと君を離さないよ」
セリカ「私も……ずっとアルムから離れない、大好きよ、アルム……」
アルム「僕も……愛してるよ、セリカ……」


フォルデ「いやー、すげぇな」
ルーテ「そうですね、興味が出て兄弟家、KINSINで検索してみたらこれだけが該当するとは」
アスレイ「アイクさんの例や以前のマルス×リン(60-330参照)も含めれば結構な数ですよね」
フォルデ「好意的に見ればそれだけ家族愛が強いって事だが、ここまでだとな」
ルーテ「まぁ原作では赤の他人故に結ばれる事の出来る相手ですからね、エフラムさん達以外」
アスレイ「メタですよ。しかしこれ、色々バレたら凄いことになりますね」
フォルデ「取り敢えずシグルドさんとAKJには秘密だな、前者は暴れかねないし、後者はこれを実現させようと躍起になりかねねぇ」
アスレイ「今の過激派は凄まじいですからね」
ルーテ「そうですね……でもせっかく検索したのですから……」

 その後、この検索結果を密かに各嫁婿達にリークした。
 結果を目の当たりにした彼らは相手を繋ぎ止める為より愛するか新たな相手を見繕うか対策に動くことになった。
0130助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 22:37:33.07ID:p2jxbd+Y
>>129
ジャンヌ「兄さんもモタモタしてるとセリカさん誰かに取られちゃうんだから!」
トリスタン「?セリカはみんなのセリカだろう?」
ジャンヌ「はあ……そういうお人よしなところが兄さんらしいっちゃらしいけど……」
ジャンヌ(どうしよっかな〜、いっそ二人でどこかに出かけてもらうとか仕掛けちゃおっかな〜)

>>126
ティバーン「ふう、さて……大人しくなったところであ〜んなことや、こ〜んなと沢山してもらうか……まずは×××(チョメチョメ)から……」(ニヤニヤ)
エリンシア「ダ、ダメです!そんなの……恥ずかしいですし……その、やり方なんてわかりませんし……/////」
ティバーン「なーに、俺が手取り足取り教えてやるから安心しろよ。」(あ〜ウブいのたまらん!/////これは将来楽しみですなあ!グヘヘ////)
エリンシア「……そ、そんな……/////」(フルフル)
ティバーン「俺としては、別に今日は特にイチャつかんでもいいんだがな?」(プイッ)
エリンシア「わ、わかりました!……わかりましたから……!!/////」(ヌギヌギ)
ティバーン(ククク、チョロイもんよ)

リュシオン「……ちょっとおねだりの度が過ぎやしませんかねえ……」(ジトー)
ヤナフ「だよなあ〜。嬢ちゃんと上手くいったからってなー。」(フウ〜)
ネサラ「いーんじゃねえの?今までずっとおあずけ状態だったんだしよ〜。」
ビーゼ「でも最近mちょっと調子に乗ってるってカンジがしますね……」(ジトー)
ウルキ「……だな、調子に乗り過ぎなければいいが……」

本編でもネサラにホイホイ騙されたし鷹王は慢心すると足元すくわれる気がする件
0131助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 23:02:12.41ID:/6mm0MHb
>>129便乗

翌朝の兄弟家

アイク 「最近、皆がやけに激しい」
エフラム「兄上もですか……」
アイク 「お前もか。こっちはここ数日、毎晩全員がEドリンクを飲んでいるらしくてな」
エフラム「こちらはまだ、昨夜だけですが……まだまだ訓練が足りないようです」
アイク 「体力トレーニングか。付き合おう。
     そう言えば、白暗夜家家臣のシェイドを、どう思うか聞かれたな」
エフラム「俺は、エマについて。それと、『抑えが利かなくなったら、一夜の夢を望むメイドは大勢いるから』と」
アイク 「そうか」
エフラム「サラがああいう顔をする時には、必ず何かがあるはずなので、安心させてやりたいとは思うのですが……」
アイク 「なら、以前のように言葉も贈ってやるといい。俺には行動で示すことしかできんが、お前はお前の示し方がある」
エフラム「そうですね。ありがとうございます、兄上」


エイリーク「昨夜は、ずいぶんとみんな抱きしめてきましたね……何か不安なことがあったのでしょうか……?」
リン   「私のところも、『限界を超えてでも満足させてみせる!』ってはりきってくれちゃって……/////」
カムイ  「スゴくヨカッた、と」
リン   「はい……////////」
エイリーク「カムイは、何か変化はありましたか?」
カムイ  「んー? あたしのとこは、特には」
     (と、いうか、何が原因か知ってるんだけど、お姉ちゃんに『そんな可能性があった』ことをはっきりさせるのも、色々危険なんだよねー)


マルス  「いやぁ……積極的なのは嬉しいんだけど、次の日が……って、アレは?」
エリウッド「…………」<へんじがない、ただのしかばねのようだ
マルス  「……絞り尽くされて、ミイラに……」


カムイ「ちなみに、あたし関連ってないの?」
ルーテ「KINSHIN上等になり、兄弟家全員を後宮に加えて、真・女帝になった可能性世界が」
カムイ「シグルドお兄ちゃんまで口説き落とすって、なにやったの、そのあたしww」


ジャンヌ「アルム君が望むなら、セリカさんも一緒で構いませんよ?
     兄さんについては、本人の努力次第ですし」
アルム 「……なんか……ネタになりそこねた気がする……」
0132助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 23:08:35.31ID:/6mm0MHb
>>130
あ、ジャンヌ被った……謝意を表すため、トリスタンとセリカで何かネタ出しします
0133助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 23:35:07.15ID:X23qP0x4
>>131に便乗
グランベル社
屋上

シグルド「ラケシスが複雑な表情をしながらも抱きしめてきた。
     まさかとは思うが……AKJとは違うところで火種が?」
アルヴィス「またいつものか? シグルド」
シグルド「……ああ、最近はあまり感じなかったのだがな。
      だが、仕事を放り出すわけにもいかん」
アルヴィス「……今回ばかりは見逃そう。行ってこい」
シグルド「……! 恩に着る。
     KINSHINは許さんぞー!」つティルフィング

アルヴィス「あの男はあれぐらいが丁度いいのかもしれないな」
0134助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 23:46:13.88ID:bzUt4Sv2
>>129
なお調子こいてたけどリークを受けた後の鷹王様の様子

\バサバサ/
エリンシア「あら?ティバーン様どうされたんですか?これからお弁当をお届けにあがろうかと思っていましたのに…」
ティバーン「……たまにはお前のところに行くのも悪かねえと思ってな。運動にもなるし。」
エリンシア「まあ、良い心がけですわね。ではお昼にしましょうか。」(ニコ)

\ガチャ/
アイク「久しぶりにエリン……いや、エリンシア姉さんの弁当を食べたくなった。」
エリンシア「まあ、アイク……ちゃん。珍しいですわね。用意しますから待ってて下さいね。」(パタパタ)
ティバーン「……」(ジ〜ッ)
アイク「?」
ティバーンつエリンシアの腰
\ズキュウウン!/
エリンシア「やだもう…ティバーン様ったら!//////」(カアア)\パタパタ/
ティバーン「お前にエリンシアはやらんからな。」(ジロッ)\ガツガツ/
アイク「???……なんのことだ?」

アイク「何だか最近鷹王が俺に冷たい。」
クロム「奇遇だなアイク、今度鳥の巣を襲撃しよ(ry」
0135助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/05(木) 23:49:31.62ID:we+LvgfT
>>129
しかしどう考えてもクロムのKINSINネタが思い付かんな~ってなってたらルフレの方でルフ×ルフを思い付いてしまった...
んでもって焦ったくクロムがEドリンク飲んでルフ子とよろしくやってマーク君が産まれたところまで見えた。
0136助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 00:07:18.20ID:ElqMnf46
クロムは姉に触れようと想像した時点で鼻血自爆するから……

ルフルフはサーリャが全力で間に挟まれに行く絶対
0137覇王さんの一日〜ンンといっしょ〜
垢版 |
2017/10/06(金) 00:16:24.10ID:JotTCEjn
流れに乗って投下

縁側

ンン「もっと強く抱きしめるですよ。エフラムさん」
エフラム「……分かった。しかし、いつになく甘えてくるな。他の皆もそうだが」
ンン「私達にだっていろいろとあるのです。もっとエフラムさんの傍に居たいのです」
エフラム「別に離れるとは言っていないぞ」
ンン「分かっています。エフラムさんを疑っている訳ではないのです。
   エフラムさんのような大きい存在が居なくなったら、と考えて怖がる私たちが悪いのです」
エフラム「相変わらず事情はよく分からないが、一つだけ約束する。
     IFがどうあろうと、今の俺にとってお前達のいない未来は考えられない。
     だからこそ、シグルド兄上や竜王家の試練を受けた。他ならぬ俺の意志で、その道を選んだんだ。
     心配するな。俺は最期まで、どこにも行かない」
ンン「……ありがとうなのです。サラ達にも言ってあげて欲しいのです」
エフラム「ああ、そのつもりだ」
0138助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 00:23:59.79ID:QAeOLicQ
ふと気になったけど、KINSHINダメ!絶対!!なシグルド兄さんにKINSHINするifがあったらどうなるのっと
0139助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 00:31:32.12ID:ElqMnf46
>>137
エフラムとンンの関係は、他と比べても複雑だから、いっそう不安になるのかな、と考察しつつ甘えンン可愛い←結論

>>138
自我崩壊するか、もしくは、次元を超えて可能性の自分に向けてティルフィング投げる
0140助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 01:17:29.87ID:0/Or2Fld
>>136
ちょっと違うかもしれんが…。
だいたいこんな感じ?

ルフレ♀「クロムさんはお姉さんのほうが大事ですか?なら私も兄さんに甘えることにします」
ルフレ♂「いや、だからって向かい合わせで膝の上に乗ってこないでくれる?」

サーリャ「なんて…眼福……!!」
0141トリセリデート編・起
垢版 |
2017/10/06(金) 01:45:32.50ID:ElqMnf46
稲荷神社の縁結びのお守りについては、過去ネタ(58-343)参照
タイトルセンスは死にました


 それは、ある日の稲荷神社の、ニシキとキヌの会話から。

「調子良さそうだね、キヌ」
「え、そう? 自分でも、何か体が軽い感じはしたんだけど」
「うん。見ただけで分かるよ。稲荷神としての力も増しているし、ボクはもう引退してもーー」
「ちょっとー! アタシにばっかり任せてないで、少しは仕事したらどうなのさー!」
「……キヌから働けと言われる日が来るとは……これも成長かな……。
 まあそうだね。誰も神社に居ない時の留守番くらいしか、これまでしてなかったし、久しぶりに稲荷神しようかな」
「もー……そんなてきとーな……」

 成長(意味深)したキヌと、珍しくやる気を出したニシキ。
 二柱の稲荷神が力を合わせたことにより、その日、縁結びのお守りは、かつてない程の神気を帯びた。ぶつければゾンビくらいなら爆散する。

 そして、強まった神通力は、お守りを持つ者の縁を、より強固に結び付ける。

「今日も布教か?」
「……何だか最近、外を歩くとあなたに会っている気がするわね」
 トリスタンとセリカ。
 ジャンヌを通じて知り合った2人は、関わり合いつつ、友人としての距離を保っている。
「そうだな。会えると良い、と思って外出したら、大体出会っていると思う」
「あのね。そういう台詞、軽々しく言うものじゃないわよ」
「俺がセリカに会いたいと思ったのは事実だが?」
「〜! だから! そういうのよ!」
 友人である。
 周りの通行人から、バカップル爆発しろ、イケメン爆ぜろ、と念を送られているが、友人である。まだ。
「……なんかもう、疲れたわ……」
「大丈夫か? 具合が悪いのなら、家まで送る」
「いったい誰のせいと……はあ。言うだけ無駄ね。
 最初の質問の答えだけど、今日は布教は休み。街をブラついていただけよ」
「なん……だと……!? 珍しいなっ!?!」
「驚きすぎでしょ!?」
 セリカが布教を休むなど、誰だって驚く、トリスタンだって驚く、兄弟家の面々も驚くだろう。
「朝起きて、何となくだけど、今日は休もうと思ったのよ。
 アルムの村に行くのも、近頃は入り浸っていたし、たまには目的なく出歩いてみるのも良いかな、って」
「ふむ……そういう気分の日もある、か……?」
 言うまでも無いが、縁結びによる御利益である。
 セリカが知れば、異教の神が自分の意識に影響を及ぼしたと、激怒するだろうが。
「ならば、本当に今日は1日予定がないのか」
「ええ。あなたは?」
「俺も特にない。……そうだな。もし良ければ、だが」
 まあ原因はどうあれ。
「今日1日、エスコートさせてくれないか?」
「そうね。お願いしようかしら」
 デートである。


 なお、強化された縁結び効果により、クロムとルフレ、マルスとスー、レオンとリン、ヘザーとラドネイのご縁が強まったが、既に結ばれておるぞ、なのでイチャラブしたのみ。
 リーフと3人娘、ヒノカとショタのご縁強化については、それはまた別の話。
 マークス兄さんは頑張れ。アトスは強化されようが、零は零だ。むしろ神気でダメージを受けた。
0142助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 02:07:10.72ID:ElqMnf46
>>140
兄姉ルフレやロリショタルフレなど全ルフレに囲まれたら、サーリャオーバーヒートしそう
0143助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 02:31:36.93ID:E/zbLu6P
ご縁の強まった光景

クロム「マーク!作ろう!そろそろ!」
ルフレ「まだ駄目です!ルキナがもう少し手がかからなくなってから、です!
    それにクロムさんも手がかかるんだから…もう」
クロム「しょぼーん」

スー(マルスは本当に私の胸が好き。何度も揉んだり吸ったり挟んだり)
マルス「はぁ……うっとり……」
スー「……まだ出ない。出るように…してほしい…?」
マルス「…うん、君との子。欲しいな。僕」

リン「もー!またシャツ裏返して着て。しゃんとしなさいよ」
レオン「しょうがないだろ…まだ頭がぼーっとする…
    っていうか早朝まで起きてて、ちょっとだけ寝てまた起きたんだから…朝まで通してするのはきついんだよ…」
リン「う、うるさいわねー////男でしょ、もっと体力つけなさいよ。たった10回や20回で…もう」
レオン「たったって回数じゃないからな!?それ!?他の四人だって一緒にしたし!?」

ラドネイ「ん……ふぁ……」
ヘザー「あらおはよう。コーヒー飲む?」
ラドネイ「…先、起きてたんだ……うん…もらう…」
ヘザー「ふふふ、ラドネイちゃんの寝顔、可愛かったわぁ」
ラドネイ「う、うるさいなー////」
ヘザー「あら、シーツはだけちゃってるわよ。可愛いバストが丸見えよ」
ラドネイ「…昨晩散々見ただろ。もう…痕つけちゃって…」
ヘザー「くす。ごめんね。でもそんなキュートな姿見ちゃったら…出かける前にもう一戦…ね」
ラドネイ「ば…バカ…一回だけだぞ……」

セリカもゆっくり進展してってほしい
0144助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 02:42:52.95ID:Eu6wPQoV
>>142
サーリャ「わが生涯に一片の悔いなし!!(ブバアァァァァァ!!)」
ルフレ♂「サーリャが鼻と目と耳と口から滝のように血を噴き出してる!誰かぁぁ!」


KINSHINだとエイリークが代表っぽいけど、実際に義理だけど兄弟と結婚エンドがあるミカヤとカムイが一番危ない可能性
ミカヤ「最近やたらお見合いを勧められるんだけど…私のことは後でいいのに」
弟ズ「姉さんは俺が守る!!(覚醒)」
嫁ズ「事態悪化!!」
0145助けて!名無しさん!
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2017/10/06(金) 06:11:19.86ID:i9t13Pfw
>>137に便乗して、愛を伝えた翌日

メイドC「なんだか今日の奥様方、ぼうっとされてませんか?」
メイドB「心ここにあらず、って感じよね……こんな時は……先輩! 教えて下さい!」
メイドA「私も、サラ様から伺った話ですが」
メイドC(どうしてそんな情報まで聞けるんだろう……?)
メイドA「昨夜のエフラム様は、奥様方を御一人ずつ、向かい合い抱きしめ、濃密な口付けを交わされながら、愛しておられるところを御告げになられたそうです」
メイドB「……ぁ…………甘ぁ……っ!!」
メイドC「ふゎ……わぁぁぁ……! ゎきゃぁぁ……!」
メイドA「要するに、五感全て、身も心も愛情漬けにされて、未だに夢見心地でいらっしゃる、と」
メイドB「そりゃそーです、そーなりますよ、えーえー」
メイドC「はわぁぁぁ……ふわぁぁぁぁ……!」
メイドB「そして、この子までトリップしちゃってますし……」
メイドA「刺激が強すぎましたね」
メイドC「ご主人さまの槍を受け入れながら、そんな……きゃー……!」
メイドA「おや? そこまで話したでしょうか?」
メイドB「妄想でカバーしたみたいですね……」
0146助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 07:18:36.50ID:yZNtlM7s
>>144
サザ「忘れられてるけど、俺は一応ミカヤの弟的な存在なんよ」
しっこく「最近は存在すら忘れられかけているようだがな」
サザ「仕方ないんよ!ネタにされにくいんよ!!」
ペレアス(ミカヤって本当に動く気配ないし、僕もそろそろ動いちゃおうかな……)
サザ&しっこく「抜けがけはよくない」(肩ポン)
ペレアス「……勘のいい子は嫌いだよ……」
0147助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 11:36:47.68ID:h11YGE60
>>124及び>>145便乗
ニノが学校通っていないことになっていますが、過去ネタで学生だったら別設定ってことで

デューテ「やっと着いたー」
サナキ 「ずいぶん疲れておるようじゃのう」
デューテ「うん、都会でバイト探そうと思ったんだけど、色々あって……」
マリア 「バイト?」
ニノ  「何か買いたい物でもあるの?」
デューテ「んーん。学生っぽいことしてみたくて」
サナキ 「学生、か。生憎、私には分からないのじゃ」
ニノ  「独学で魔法覚えちゃったから、学生生活って分かんないなぁ」
デューテ「その理屈なら、ボクももう魔法使えるし、独り立ちしてよくない?」
マリア 「飛び級大卒とヤのつくお家のお嬢は、参考にならないよ。特にこの仕事がいい、とかなければ、うち来る?」
サナキ 「マリアのところと言うと、マケドナルドか」
ニノ  「マッケでバイトかー。いかにも、って感じで、いいんじゃない?」
デューテ「まけどなるどって、何のお店?」
マリア 「ハンバーガー屋さんだよ。ファストフード……えっと、手軽に食べられる食べ物屋さんって、学生のバイト先としては定番なんだから!」
デューテ「学生の定番! やりたい!」
サナキ 「元気は良いから、基礎を押さえれば接客は問題ないじゃろう」
ニノ  「うんうん。マッケと言えば、セリスさんと三姉妹さんたちだけど、新しい看板娘になるかもね」
マリア 「オッケー! お兄様とお姉様には、先に話しておくね!」
デューテ「ありがとー! やっぱり、都会の友だちって頼りになるね!」
サナキ 「……いかん。危うく、抱きしめたくなったのじゃ……」
ニノ  「無邪気全開だね。妹にしたい」
マリア 「スマイル満点……行ける……売上げアップ行けるよ、これは!」

サラ  「あら? バイトの斡旋? 乗り遅れちゃったわね」
デューテ「あ、サラ! って……」
サナキ 「……あー、うむ……」
ニノ  「わー……」
マリア 「ひゃー……」
デューテ「デレッデレな顔してるよ!? どうしたの!?」
サナキ 「しまった……」
ニノ  「注意するの忘れてた……」
マリア 「バイトでも何でも、新人教育は大事だね……」
サラ  「聞きたい? 聞きたいのね? 仕方ないわね話してあげる」
デューテ「ほ、ほんとにどうしたの? いつもと別人みたい……」
3人「「「今回のノロケは、長引きそう(なのじゃ)……」」」

ユミナ「あら?」
オグマ「どうした?」
ユミナ「ん、ちょっとね。サナキたちからスマフォに、『サラの兄様語りが止まらない助けて』って」
オグマ「行くのか?」
ユミナ「行ってどうにかなるなら行くけど、あの3人が無理なら、焼け石に水ね」
オグマ「サラ……同志エフラムの妻の1人か……あちらも幸せなようで何よりだな」
ユミナ「あちらも……ふふっ、オグマも幸せだって思ってくれてる?」
オグマ「ああ。……態度には出ていないかも知れんが……」
ユミナ「分かってるわよ。うん、そうね。私も、すっごく幸せ」
オグマ「……そうか」
ユミナ「あら、照れてる?」
オグマ「…………分かるのか?」
ユミナ「何となくね。珍しいもの見ちゃった♪」
オグマ「……むぅ……」

クレア「メイドのデューテ……マッケクルーのデューテ……」ボタボタ
カムイ「妄想で鼻血流す暇があったら、早く告白しなさいってば」
クレア「あなたをテイクアウトしたいですわーっ!!」ブバアアアアア!!
カムイ「ダメだこりゃ」
0148助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 12:07:25.95ID:GVN7SZHf
>>141
なんか収穫祭とかでひっそりほっこり楽しむセリカとトリスタンの姿が浮かびましたまる
0149助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 16:51:21.64ID:4BM/427W
>>145
メイドX「今日はまた一段と激しいわね……あんなことがあった後だから仕方ないけど」
メイドY「ちょっと詰めて、早く。もっと見せて」
メイドZ「任務忘れんなよー、といってもこれはあたしもさすがに……」

サラ「ん……ちゅ……む……ぅ……兄様ぁ……」
ミルラ「お兄ちゃん……私にも……んんっ……んぅ!」
チキ「私も……もっと……ふ……あむ……っん!

メイドX「……キスってあんなに激しくできるなんて……」
メイドZ「すご……あんなの集中してされたらどうなるんだろ……ていうかよく息が続くなあ……」

エリーゼ「んっ……どう?だいぶ上手にできるようになったよね?」
ンン「全く……こんなことばっかり上手になってる気がするのです……っ……む……」
大人チキ「いいわ……好きに触って……っあ……もっと……吸っても……いいのよ」

メイドX「胸と口の同時はあの方々の得意技よね……」
メイドY「いつ見ても凄い大きさ……突かれるときもぶるんぶるんしてるし、今は揉まれながらだけど」

アクア「いつも動けなくさせられるのも何だか癪だし……今回は私がたくさんしてあげる……ん……」
ヴェロニカ「ふ……うぅ……こういうのがいいんでしょ……あたしも色々調べたんだから」
ファ「ファもいっぱいしてあげるね!……っ……ちゅ……」

メイドZ「アクア様の奉仕すご……やっぱ歌で心肺と口と舌を鍛えてる人は凄い説?」
メイドY「ヴェロニカ様も……知識だけじゃなくて素質もあると見ました……」
メイドX「ファ様のあの技量はやはり周りの教育のおかげでしょうか……やはり素質?」

カザハナ「エフラム……全然収まらないよ……なんとかしてぇ……」
セツナ「……もっと……して……私が元気にするから……」
ミタマ「やりたいんですの?……妻の役目ですもの、どうぞ私が動けなくなるまで……」
サクラ「はぁ……はぁ……兄様……次は私が上に……」

メイドY「白夜の人って夜は豹変しやすい……?」
メイドZ「いやー……人によると思うけど……こーゆーのがギャップ萌えってやつ?」

ノノ「っは!んあ!すご……!もっと!」
アメリア「もっと激しくしても全然大丈夫ですから……あたしのことは気にしないで……ぅあ!」
キヌ「大丈夫だから……もっと……あ!……っぅ!もっと……おく!」
ベロア「もっと私を貪ってください……私もエフラムさんを貪りたいです……ぁ……は……い……あ!」

メイドZ「すごい」
メイドX「……あんなに激しくて奥様方は大丈夫なの?」
メイドY「あんな獣みたいに……私もして欲しい」

イドゥン「……はぁ…はぁ……もう……駄目……」
ソフィーヤ「……くぉ……ぅ……まん……ぞく……」
ネフェニー「ふ……うぅ……あんな……す……ご……」

メイドX「ああなるのも仕方ないわよね……」
メイドY「あの方々があんなに大きな声出すのもこういう場面くらいですよね」
メイドZ「そりゃあそうでしょ……あんな激しいの」
メイドX「一段落したら後始末しに行くから、準備はできてるわね?」
メイドY「当たり前。エフラム様の後始末用タオルの予備もばっちり」
メイドZ「……やっぱ交換したのは持ち帰るんだよね」
メイドY「いいでしょそれくらい、……二人もやってるんでしょ?」
メイドX「あー……」
メイドZ「まあ……うん」
メイドY「持ち帰ったのを何に使ってるかはお互い聞かないことに」
メイドX「……了解」
メイドZ「……だよね」
0150助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 16:53:17.45ID:4BM/427W
>>147
サラ「……でね、その後30分くらいキスしながらだったんだけど……次は兄様が後ろから組み伏せてきちゃって……
   私は兄様の顔を見ながらじゃないと嫌なんだけどたまにはいいかと思って……次は正面からだったし……
   兄様ったら胸とかを弄るのすっごく上手で……耳元で愛してる、って囁かれながら突かれると本当おかしくなり
   そうになるの……でもキスしながらとどっちがいいかって思うとかなり悩むんだけど……」

デューテ「う、うわあ……そ、それで……?」
ニノ「またすっごく濃い話に……」
マリア「しかも長いし……」
サナキ「いつ終わるんじゃこれは……」

   
エマ「はわわ……バイトの話してるから何かいいのあると思ったら……エフラムさんの……す、凄いこと話してるよ……」


特に関係ないが、エマは公式で13歳と紹介されてるのを今知った
0151助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/06(金) 17:39:36.86ID:YVyQDCXv
>>149
ちょっと(ヤッてる)下ネタ露骨過ぎませんか?
0152助けて!名無しさん!
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2017/10/06(金) 18:09:20.95ID:O1xz3u4j
リュート「妹が都会に繰り出して帰ってこないんだが…」
ゼト「ち、ちょっと!分校はどうするんですか!」
リュート「…バイトはいいがワープで帰ってくるようにしないと……」

デューテ「んまー!ハンバーガーってボク、初めて食べたよ!」
ミシェイル「うむ、実にいい笑顔で明るい接客、すばらしい。こっちで泊まるあてが無いなら部屋を貸してやろう」
ミネルバ「バカものおおおお!!!仕事終わったらちゃんと家に帰りなさい!」
ミシェイル「何を言う!通いより住み込みの方が店に出る時間を長く取れるだろうが!」
ミネルバ「学校や家の人の事があろう!家出など許さん!」
デューテ「あの人たち、いつもああなの?」
パオラ「そうよ。そしていい子だからお兄さんに心配かけないようにね?」
デューテ「はぁい…」
0153助けて!名無しさん!
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2017/10/06(金) 18:31:41.86ID:G2OVCHZ9
ガロンから 呼び出し受けた メイドA


メイドA「サラ様から伺った内容及びロプト教団派遣メイドと共有した情報は、以上です」
ガロン「うむ。うむ! 良い。実に良い。非常に良い」
ミコト「あらあら、あんなにはしゃいでしまって、可愛らしい御方」
シェンメイ「喜んでいる内容は、『娘や義娘が婿とどんな夜を過ごしたか』なんだけどね……」
ミコト「硬いことを言ってはいけませんわ。お姉様だって、アクアがエフラムさんに愛されていると知れて、良かったでしょう?」
シェンメイ「まあ……彼のことは信用、いえ、信頼したからこそ、仲を認めたんだけど……事実として聞けるのは、ありがたいと言えないことも……。
      ううぅ……でも……アクアがそんなことやあんなことまで……アクアが……アクア……」
ミコト「サクラも、教えた以上のことを自ら学び考えているようです。嬉しいものですね」
ガロン「この調子なら、近いうちに何人もの孫を迎えられるだろう。素晴らしい。実に喜ばしい。お前もそう思うだろう?」
メイドA「勿論です、ガロン様。やがて産まれてこられる御子様方にも、誠心誠意、仕えさせていただきたく存じます」
ガロン「うむ。……ところで、話は変わるが、義息子エフラムからマッサージを受けたそうだな」
メイドA「……はい」
ガロン「望むのであれば、お前も我が義娘として迎えよう」
メイドA「私の望みは、メイドとしてエフラム様と奥様方に仕えさせていただくことです」
ガロン「……夜伽を命じる、と言えば?」
メイドA「もしエフラム様がその命令を承認なさるのであれば、承ります」
ガロン「くくっ……いや、出来すぎた義息子にも困ったものだな。代々我が家に仕えた者を、こうも心酔させるとは」
メイドA「過ぎた発言をし、申し訳ありません」
ガロン「良い。許そう。今後も、忠義を尽くすが良い」
メイドA「かしこまりました」

ミコト「あらまあ、本当に上機嫌ですこと」
シェンメイ「……ああなったら、夜が激しいのよね……」
ミコト「でもそこが良い、と」
シェンメイ「言っとらんわ!?」


>>152
マケドナルドに新たな看板娘、というかマスコットが!
そして、ミネルバだけじゃなく、ミシェイルも妹ニウムが欠乏しかけてたんだな、と
0154助けて!名無しさん!
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2017/10/06(金) 18:55:29.38ID:G2OVCHZ9
>>152に便乗

クレア「く……ぁ……」
カムイ「……貧血?」
クレア「店の外から制服姿を見て1ブバア、いらっしゃいませで1ボタボタ、注文とスマイルの間は我慢しましたが、トイレに駆け込み一気に5ブバアほど……」
カムイ「よく生還したね」
クレア「死んだら復活するまでデューテに会えないので、耐えましたわ」
リリーナ「と、言うか。そこまで好きでどうして告白しないの!?」
エイリーク「これ以上の我慢は、体に障りますよ?」
クレア「さわる……デューテに……触る……ブバアアアアア!」
リン「……貪狼なんて呼ばれてた頃の私でも、ここまで餓えては……」
カムイ「いや、似たようなものかな」
リン「ヒドくない!?」
0156助けて!名無しさん!
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2017/10/06(金) 19:54:07.79ID:O1xz3u4j
>>154
リーフ「鼻血マンと鼻血レディ。お似合いだよね!僕と結婚しようよ!」
クレア「不本意です!?一緒にしないでくださいまし!」
リーフ「そんな事言わずにさ。マッハの衣装のもろだしの胸の谷間を近くで見せてくださいハァハァブバババ」
クレア(も、もしかして鼻血出す時のわたくしって傍から見るとこの葉っぱみたいに見えるんでしょうか?)


リーフ「…結局振られちゃった…仕方ない。かねてより考えてた葉ーレム計画を実行しよう」

葉王家完成
覇王家神将家女帝家に迫る新たなるハーレムが!

リーフ「今日も僕のセイタカアワダチソウはキュートだね。その繁殖力で沢山僕の子生やしてほしいな」
リーフ「ははは、そんなに脚にじゃれついたらくすぐったいよオオバコ、鉢植えに移して今日はデートしようか」
リーフ「エンバクの栄養値は雑草扱いはもったいないね。ふふ、今夜は君の事たべちゃおうかな…ハァハァ」

ロイ「……大量に雑草生やしたごちゃごちゃした庭でいったいなにやってんの…」
リン「草に話しかけてトリップしてる…」
マルス「あ、胞子撒いて雑草をリーフ草にした…もしかしてあれでモテモテ気分の代償行為を…」
カムイ「脳内で美少女に擬人化してるのかな?レベル高すぎてアタシでも引くわー」

リーフ「兄さんたちにも負けないリア充になったよ!ハァハァ!」
0157助けて!名無しさん!
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2017/10/06(金) 20:18:51.93ID:LS4rxyZf
ナンナ「これはつまり、『子供を作ることができれば巨乳でなくても良い』ということでは?」
ミランダ「あの光景を見てそう考えられるあんたが怖いわ」
ナンナ「こうなれば……リーフ様の花粉を受粉するため、私も植物に……」
ミランダ「落ち着いてナンナ。人間は植物にはなれないわ」
ナンナ「じゃあリーフ様は何なんですか!?」
ミランダ「私が聞きたいわ!?」

ティニー「リーフ様以外の人間は植物になれなくても、植物を擬人化することはできます。
     おしべとめしべを持つ種類は、つまり両性具有。
     女性部分が不要ですが、そこは構図で調整をして、リーフ×雑草の強制孕○せ本を……」
ミランダ「あんたはどこに向かってるの!?」
0158ギムレーさんは暇
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2017/10/06(金) 23:22:05.84ID:0/Or2Fld
乙。果たしてリーフはどこまで進化するのか。

なんとなく思いついたギムレーネタ。しかしギムレーのキャラが滅茶苦茶。


ギムレーは暇だった。なぜなら最近は全く出番がないから。
あれだけ自分を崇めていたジャファ…じゃなかったファウダーも今や孫にメロメロのおじいちゃんだ。
というか器の一人がいつの間にか子供産んでた。教えろや。
だからギムレーは器の身体のっとってちょっくらいたずらでもしてやろうかと考えた。
狙う器はもちろんあの出産したルフレ♀。なんでかって?
そりゃルフレ♀を乗っ取ってギャンレルでも誘惑しとけばクロムやらルキナやら巻き込めて面白そうだから。
ついでにサーリャも釣れたらひっちゃかめっちゃかになってええ感じに絶望の世界になりそうだから。他力本願とか言うな。
思い立ったが吉日、ギムレーはさっそく兄弟家にこっそり忍び込むことにした。

兄弟家までやってきた。さて、さっそくルフレ♀を乗っ取ろうと窓から様子を伺うと……

ルフレ♀「ルキナ、お乳の時間ですよ」
子ルキナ「きゃっきゃっ♪」

クロム「ルフレの授乳姿…なぜ見られない!!」
ルキナ「お父さま落ち着いてください。いくら夫婦でもお母さまの授乳姿を毎回ガン見していてはそりゃ追い出されますよ」
クロム「しかし俺はルフレの夫だ…!見る権利はある!!」
マーク♂「今の父さんには何を言っても聞く耳がなさそうです」

ギムレー「器の授乳姿…ヤベッ、尊い…」<●><●>

ルフレ♀「…?まさか?!この気配はギムレー?!」
クロム「何?!ルフレ、大丈夫か!!」
ルフレ♀「クロムさん?!いきなり入ってこないでくださ……キャー!!」ドサッムニュチュー

クロムのラキスケは結婚後も絶好調だった。
ついでにどさくさに紛れてルフレ♀の母乳を味わった。
ルフレ♀はボルガノンを炸裂させ、騒ぎを聞きつけたサーリャがゲーティアを持ってやってきた。
兄弟家の借金がまた増えミカヤがついに発狂した。

ギムレーは「あ、こりゃ出る幕ねえわ」と思った。
0159トリセリデート編・承
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2017/10/07(土) 00:41:12.88ID:7/wMCwYf
トリスタンとセリカの収穫祭、読んでみたいなぁ、と思いつつ、バレンシア繋がりで浮かんだトマト祭りを、脳内から削除


「あら。ここって、カムイ姉さんの……」
「来たことがないと思ったが、違ったか?」
「……言われてみると、ここで買い物したことないわね……」
 毎度お馴染み、カムイのデパート。買い物ネタと言えばここである。商店街は、きっとネタにならないところで食品や日用品を売り生き延びている、と信じる。
「せっかく丸1日休みなら、普段は来ないところの方が良いだろう」
「そうね。こんな機会でもないと、確かに来そうにないわ。店内で布教したら追い出されるでしょうし」
「当たり前だ。……まあ、今日くらい、布教のことは忘れて楽しもう」
 無意識にミラ教関係へ話が行きそうになったセリカを、軌道修正するトリスタン。
 彼女のこれは、職業病のようなものだ。彼の対応も手慣れている。
「……とは言っても、私アクセサリーとか服とか、よく分からないんだけど」
「それも含めて経験じゃないか? 俺も良く分からんから、店員に聞いてみよう」
 言うや否や、近くに居た店員に声をかけるトリスタン。コミュ力高ぇ。
「すまない。彼女に似合うアクセサリーを探しているんだが……」
「まぁ! 彼女の〜! かしこまりました〜! 少々お待ちください〜!」
「……なんか今、『彼女』の意味がすれ違わなかったかしら?」
「俺もそんな気がする」
 ガールフレンドとかスイートハートとか、そんな意味合いだろう。
 勘違いに気付いたものの、嬉しそうに案内する店員の様子に、2人揃って「まあ良いか」と頷き合う。気分良く仕事をしてもらって、悪いことも無い。
「そうですね〜、お客さまの鮮やかな赤い髪と瞳に合う物ですと〜……あっ、普段はどの様なお召し物を好まれますか〜?」
「ミラ教の修道服ね」
「セリカ、それは普段着ではなく仕事着だ」
「う〜んと〜……今のお召し物に合わせますと〜……わわわっ!?」
「きゃっ! だ、大丈夫!?」
「す、すいません〜……う〜……お客さまに助けていただくなんて〜……」
「……何に躓いたんだ、いったい……」
 ボケた会話や店員のドジを挟みながら、3人でアクセサリーを選ぶ。
 ミラ教徒としてではない、ただの少女としての、初めての経験を、セリカは楽しんだ。

「……あの店員さん、どこかで見たことがあると思ったら、カムイ姉さんのお嫁さんだわ」
「女帝の妻なら、セリカにとっては義姉に当たるか。明るくて良い人だな」
「…………ああいうタイプが好みなの?」
「人を、1つの側面からで評価すべきじゃないだろう。様々な美点や欠点が合わさってこその『人』だ。」
「……正論ね」
「セリカの、自分の信じるものを他者に伝えようとする姿勢も、強引な部分が目立ちがちだが、その懸命さは好ましいと、俺は思う」
「………………家族以外から、そんな風に言われたのは、初めてだわ」
 昼食時のレストランの順番待ちにて、2人の会話に周囲は砂を吐いた。ギップリャ。


 ちなみに食事は、カムイから直々に頼まれ、やる気に満ち溢れたジョーカーが魂を込めた、素晴らしく美味なものだった。


「セリカがデートかー。いいもの見ちゃったなー♪」
 女帝陛下は、今日も御機嫌麗しい。
0160助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 07:46:05.38ID:LDKgQsKk
カムイ「アパレル関連とかアクセサリーはウチの自慢だからみんなも来てね」
エフラム「お前のところはたまに変な仮面とか売ってるんだがあんなの誰が買うんだ…?」


>>150
サラ「バイトならウチでメイドでもする?あなたより年下のメイドもいるし兄様とお近づきになれる…かもよ?」
エマ「え、えっと…その…」

サラ様のノロケ話もっと聞かせて下さいお願いします
他の嫁のノロケもすごそう
0161助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 10:55:46.07ID:JoV+Fp/8
覇王妻同士、あるいは他の兄弟家妻とのお茶会におけるノロケ合戦は、それはもう壮絶だろうなぁ
そしていつの間にか混じってそうなミコトさん
0162助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 11:04:04.13ID:JoV+Fp/8
>>160
同僚から奥様(予定)として「エマ様」と呼ばれるアットホーム(家族になる的な意味で)職場です
0163漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:25:35.12ID:ADjlAYkM
>>159
かわいらしいカップルっすなあ〜。

芸術の秋とも言うし、ギャグでも投下しとく。

チャド「あーあ、今日もヒマだよなー。」
ルゥ「何言ってるのチャド、もうすぐ中間テストがあるじゃない。」
レイ「バーカ、チャドにテストなんか年中関係ねーんだよ。」
チャド「どういう意味だよ!」
レイ「悔しかったら俺より上の点数とってみろよな。」
チャド「ク、クッソ〜……」
ルゥ「あーっ!そういえば今日ノスフェラコミックの発売日だよ!」
チャド「何ィ!?それをさっさと言えよ!!よし早速立ち読みに行くぞ!!」(タタタ)
レイ「漫画なんかに夢中になって、ホンットガキだよなー。」(フン)

〜駄菓子屋〜
ルゥ「やったね!ニイメさんいないよ!」
チャド「っしゃあ!立ち読みし放題だぜ!ああ〜『ソードマスタールトガー』続き気になってたんだ〜!!」
レイ「何だよそのどっかで聞いたことのあるような名前の主人公……しかも少年漫画なのにスッゲエ濃い劇画タッチだし……」
チャド「そこがいいんだよ!」
ルゥ「少年向けだけど、劇画で濃ゆい!そこが大人にもウケてるんだよ!」
レイ「ハイハイ、そーですか……」
0164漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:25:58.69ID:ADjlAYkM
ヤアン団『ワハハハ、ソードマスタールトガー!もはや逃れることはできんぞ!』
ルトガー&クラリーナ『くっ!』
\火竜ブレスの嵐/
『ウワーッ!!』
-つづく-

チャド「何だよもう!いいところで!!」
ルゥ「いっつも続きが気になるところで終わっちゃうんだよね、この漫画。」
チャド「チクショウ!続きが気になるぜ!!」(ウズウズ)
レイ「お前ら完全に作者ってか出版社の術中にハマってんな……」
ニイメ「こら!お前たち!立ち読みするなら買っていきな!!」つイクリプス
チャド「げっ!ニイメ婆ちゃんだ!逃げろー!」\ワーッ/
0165漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:26:23.89ID:ADjlAYkM
チャド「ちぇーっ、いいとこだったのに。……にしても、続きが気になって仕方ねーよ!」
ルゥ「うん。あれからどうなるのかなあ?あんなの絶対助からないよ〜。」
ルゥ「仲間が都合よく助けに来るか、どーせ生きてました〜ってオチだろ。しょーもねーな。」
チャド「お前、ルトガー馬鹿にすんなよな!メッチャ面白れーんだぞ!」
レイ「ルゥが持ってるから一回だけ読んだんだけどな……あんなワンパターンのガキ向け漫画よく読んでるぜ全く。」(ヘッ)
ルゥ「……レイはひねくれてるから……」(ブスッ)
レイ「お前らが幼稚なんだって!」

ヤナフ\バサバサ/

ルゥ「あっヤナフさんだ。どこに行くんだろう?」
レイ「んじゃ、いつもの一発いっときますか。」つリザイア
ルゥ「もう普通に呼び止めようよ……」
ヤナフ「んぎゃあああ!!」\ボトッ!/
0166助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/07(土) 11:27:02.76ID:ADjlAYkM
ヤナフ「お前ら!用があるなら普通に呼び止めろっつーの!」
レイ「うるさいな。どうやろうと俺の勝手だ。別にいいだろ。」(つーん)
ルゥ「ごめんねヤナフさん。ところで、どこに行こうとしてたの?」
ヤナフ「フッフッフ、お前ら聞いて驚くなよ?……漫画家・シグレ氏の家だよ!」(バアーンッ)
チャド「ええええーーーーッ!?」

チャド「シ、シグレ先生っつうと、『ソードマスタールトガー』の!?」
ルゥ「凄い凄い!ヤナフさん知り合いなの!?」
ヤナフ「ん?いや知り合いって訳じゃねーんだけどな。俺のこの"千里眼"があれば、どこに誰がいるなんてすぐにわかっちまうのさ!」(ドヤア)
レイ「要するにただの覗きじゃねーか。」
ヤナフ「ちゃ、ちゃうわ!!/////」
チャド「いいなー!いいなー!俺たちも連れてってくれよ!!俺、ルトガーのファンなんだよ!!」
ルゥ「お願いします!!」
ヤナフ「しょ〜がないな〜、どーーーしてもって言うんなら、連れてってやらんでもないなあ〜?」
チャド「やったぜ!!」(イエーイ)
ルゥ「わーい!僕サイン貰おうっと!!」
レイ「馬鹿馬鹿しい……ったくお前らは……」
0167漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:27:48.84ID:ADjlAYkM
〜白夜地区・シグレ宅〜
チャド「ここがシグレ先生の家かあ〜……」(ドキドキ)
ヤナフ「な、なんだかこう、有名人ってやつのオーラ感じるぜ……」
レイ「……俺はお前らに聞くまで名前知らなかったぞ……」
ルゥ「き、緊張するなあ〜。/////」
レイ「なんだよ、たかだか作家の家で。くだらない。」(プイ)
チャド「そう言いながらもお前も着いてきてんじゃねーか!」
ヤナフ「じゃあ早そ(ry」
チャド「よし!俺が押すぞ!」つインターホン

\ピンポーン!/

ヤナフ「あーっ!俺が押そうと思ったのに!!」

\ガチャッ/
0168漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:28:16.05ID:ADjlAYkM
シグレ(ビクッ!)「……うわー!原稿まだなんですゴメンなさい!って、編集さんじゃなかった……(ホッ)……どなたですか?」
ルゥ「あの〜もしかして……シ、シグレ先生ですか!?ぼ、僕達『ソードマスタールトガー』のファンです!サインしてください!」つ単行本
チャド「俺も俺も!!」
ヤナフ「てめーら!人ん家に来たら最初はまず挨拶だろうが!!あ、すんません急に押しかけて。俺はヤナフといいます。ついでにサイン下さい!」(バッ)つ色紙
レイ「あんたも十分失礼だろ……」
シグレ「あ、いえ…いいんですよお気になさらず。サインぐらいいくらでもしますよ。」(カキカキ)
ルゥ「やったあ!ありがとう先生!」
チャド「家宝にするぜ!!」
ヤナフ「いや〜悪いですね先生!これ、フェニキスの菓子ッス!どうぞ!」つ折り菓子
シグレ「いいですよ、そんな気を使わなくても……」
チャド「いいやシグレ先生!サインもらって俺感動した!何かさせてくれよ!!」
ルゥ「そうそう!」
シグレ「そ、そう?……じゃあ、サインの代りといっちゃあなんですけど……」
ルゥ(ドキドキドキ……)

シグレ\ズササーッ!/(土下座)「頼む、漫画の続きを考えて欲しい。」

一同「エェェェェェエ〜ッ!?」
0169漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:28:39.57ID:ADjlAYkM
チャド「おおーっ!スゲエ!シグレ先生の仕事部屋だ!!」
ヤナフ「こ、こいつは!単行本5巻表紙の生原稿じゃねーか!ウヒョー!!生きててよかったあああ!!」
ルゥ「わあ〜!漫画家さんの仕事部屋だ〜……いっぱい資料があるなあ〜!すごいなあ〜!」(キラキラ)
レイ「で?どういうことだよ、あんたの漫画の続き考えろってのは。」
チャド「おいレイ!先生に失礼だろ!口の聞き方考えろよな!」
レイ「お前が言うな(ry」
シグレ「……君達、今月のノスフェラコミックは読んでくれたかな?」
チャド「おう!もちろん読んだぜ!ルトガーが大ピンチになって終わってたけど、あれからどうなるんだ先生?」
シグレ「それが……思いつかないんだよ……」(ズゥゥン)
ルゥ「ええ……」

シグレ「まずさ、あの火竜に四方八方囲まれて集中砲火でブレスなんか喰らったらどうなると思う?」
ヤナフ「普通に考えたら、まあ死ぬッスね。」
シグレ「ですよねー!!死ぬよねー!!」(ニッコオオ)
チャド「」
ルゥ「」
レイ(こいつ先のこと何も考えずに書いたな……)
0170漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:29:09.23ID:ADjlAYkM
チャド「でもよ!ルトガーはいつだってピンチを超えてきたぜ!?今回だって新技でなんとかするだろ!?」
ルゥ「そうそう!ホラ、前にジュドーでアインと戦ったやつ!」
ヤナフ「おお〜!アレカッコよかったよな〜!剣をよ〜、こうグルグルやりながら火のブレスを無力化して突っ込む、必殺『真・竜殺し(真・ドラゴンキラー)』ってやつ!!」
レイ(どっかで見たような技だなそれ……)
チャド「あれをパワーアップしたのでやっちゃえばいいんじゃねえの?」
シグレ「残念だが、ダメだ……」(ゴゴゴゴゴ)
ルゥ「ええ〜っ」
シグレ「前回のアインはいわゆる下級戦闘竜でザコ的な位置……親玉ヤァン率いる戦闘竜は全員上級戦闘竜……ブレスの威力はアインの3倍っていう設定なんだよ……」(ゴクリ)
ルゥ「あっ……そういえば先月号でヤァンの部下と戦った時にそんな展開になってたなあ……」
チャド「あれ喰らって、ルトガーは確かクラリーナの命を半分削って、やっと助かったんだよな!」
ヤナフ「あんときのクラリーナちゃん、健気で泣けたぜ……」(ウッ)
レイ(自分で作った設定で首しめてんな……)
0171漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:29:42.54ID:ADjlAYkM
ルゥ「……じゃあ、あのね。こういう話の作り方はよくないとは思うんだけど……」
シグレ「いや!是非言ってみてくれルゥ君!!」つメモ
レイ(メチャクチャ追い詰められてんなこの人……))
ルゥ「その、クラリーナちゃんが犠牲になって命をかけて結界をはって助かる……そこからルトガーが怒りの反撃!みたいな展開ならどうかなって。」
チャド「え〜っ!クラリーナちゃん殺すのかよ!」
ルゥ「ぼ、僕だって嫌だよ!僕この漫画でクラリーナちゃん一番好きなのに!」
ヤナフ「俺もキャラが死ぬのは嫌だけどよ〜。ん〜、でも展開的にはアリだよな。」
シグレ「ク、クラリーナはダメだ!!」(アセアセ)
ルゥ「えっ、どうして?」
シグレ「前にルトガーとくっつけようとした時、特定の個人から凄まじい脅迫を受けたんだよ!……殺したりしたらどうなることか……」(ガクガクブルブル)
ルゥ「そ、そうなんだ……」
ヤナフ「ひえ〜、キャラ信者ってこえーなー。」
レイ(なんだろう、その『特定の個人』ってのが誰なのかスッゲエわかるんだけど。)
0172漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:31:54.96ID:ADjlAYkM
シグレ「そもそもクラリーナだって元はクラリーネって名前にしてたら抗議がきて変えたし……」(ボソ)
レイ(やっぱりそうなのかよ!つーかルトガーもまんまだけどな!!)
ヤナフ「……じゃあよ、アレはどうだ!?ホラ、ブルガルのケル戦で使ったあの技!!」
チャド「ああ!アレか!!必殺『月光・流星剣』!!」(フンガー!))
レイ(やっべえ俺全然わかんねえ……)
ヤナフ「相手の防御を無効化して、目にもとまらぬ速さでシュババーって鉄まで斬りまくるってやつな!凄かったな!!」
ルゥ「かっこよかったよねえ〜!ケルとの一騎打ち!」
ヤナフ「我が名はケル……我が最後の剣、見届けよ……!」(キリッ)
チャド「ヒューッ!カッコイイ〜!敵だけど好きなキャラだぜ!」
シグレ「その手も……ダメなんだ……」(シクシク)
レイ「はあ!?」

シグレ「あれはケルが"光の剣"を使ってたから出来たわけで……」
チャド「あっ、そういえば"光の剣"の魔力をルトガーの"無我の境地"で相手に逆流させて防御を無効化させたんだよな?」
レイ(どんな状況だよ!)
ヤナフ「じゃあさ、火竜のブレスをその……"光の剣"原理でよ〜、気合使って剣で跳ね返したとか……」
レイ「そんなムチャクチャな……」
シグレ「そ、それだ!それはいけるかもしれない!!……謎の気合パワーは剣聖・マスターカレルから学んだ"無我の境地"を剣に応用したってことにすればいいか。(適当)」
レイ「はああ!?それでいいのかよ!?」
ルゥ「うーん、先生のOK基準がよくわからないや……」
レイ(ホントこいつその場しのぎで話考えてんな……)
0173漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:35:10.22ID:ADjlAYkM
\ピンポーン/
ダニエラ「先生!原稿はできたんですか!?」
シグレ「ヒャッ!へ、編集さんじゃないですか……ははは……」(ダラダラ)
ダニエラ「先生どうするんですか!来月の展開どうにかしないと!」
シグレ「そ、その……まだ1ページも……すみません……」
ダニエラ「きぃーっ!全く!いつまでかかってるんですか?もう締め切りとっくに切ってるんですよ?大体、私この後ファッション誌の特集の取材もあるから早く済ませてもらわないと困るし……」(ペラペラペラペラ)
チャド(ヒソヒソ)「ええっ!?こんなオバさんが特集組んでんの?」
シグレ(ヒソヒソ)「何言ってるんだチャド君!ダニエラさんが特集組むと売り上げがいつもの倍になるんだぞ!」
ヤナフ(ヒソヒソ)「マジかよ!!」
レイ「まあ、ファッションデザイナーやらコーディネーターなんつーもんは、だいたい本人はビミョーなカッコしてるのが多いけどな。」
ダニエラ「何か言いましたか?」(ジロッ)

ダニエラ「とにかく!原稿が仕上がるまで家から出しませんからね!」
シグレ「うう……どうして僕がこんな目に……大体、僕は漫画家じゃなくて歌手になりたかったのに……」(シクシク)
ダニエラ「で?微妙だったからCD出しても全然売れなかったんですよね?」(※詳しくはシグレの「ゆ〜るりゆ〜れり〜♪」をお聴き下さい)
シグレ「メタなことは言わないでくださいよ!!」(泣)
ダニエラ「ど〜してもって言って書かせてあげた、いわゆるラブコメ系漫画もイマイチ売れなかったし……」
シグレ「子供の前でそういうのやめてくださいよ!」(泣)
ダニエラ「貴方達も早く帰ってもらえますか?先生の仕事の邪魔になりますので。」
チャド「」
ルゥ「」
ヤナフ「」
レイ「……ま、大人の世界なんてこんなとこだ。帰ろうぜ。」
0174漫画家のお家に遊びに行こう
垢版 |
2017/10/07(土) 11:35:42.64ID:ADjlAYkM
ディーク「おいルトガーじゃねえか、って!斬りかかるのはやめろ!」
ルトガー「ふん、外したか……」(チッ)
ディーク「全くお前ってやつは……あ、そうそう。この漫画にお前が出てるぞ?」つソードマスタールトガー
ルトガー(パラパラ)\ゴゴゴゴゴ/
ディーク「……どうした?」
ルトガー「少し用事を思い出した……」つキルソード
ディーク「お、おう……」

〜次の月〜
ルゥ「シグレ先生、ちゃんと続き書けたのかなあ〜。」
チャド「ああ!続きが気になるぜ!!」(パラパラ)つノスフェラコミック
レイ「どうせロクな展開になってねーよ……あれ?」

『ソードマスタールトガーはありとあらゆる大人の事情(主に個人テロ)で打ち切りが決定しました。シグレ先生の次の作品にご期待下さい。』

チャド「なんでだよおおおおお!!」
レイ「こんなもんだよ、大人なんてもんはな……」
0175おまけ
垢版 |
2017/10/07(土) 11:36:04.14ID:ADjlAYkM
〜本屋〜
キルロイ「やあ、ウルキさん。」
ウルキ「む、キルロイか。本を買いに来たのか?」
キルロイ「うん。あれ?ウルキさんって漫画読むの?」
ウルキ「ああ、これか。ヤナフがハマていたんで買ってみたんだ。キルロイはこの漫画を知っているのか?」つソードマスタールトガー
キルロイ「……その漫画ですか。いやあ、前に読みましたけどね、キャラは言いと思うんですけど展開がいきあたりばったりっていうか、イマイチストーリーがまとまっていないんですよね、絵は素晴らしいので原作がつけば(ry」
ウルキ「そ、そうなのか。」(こいつガチだった……)

ちなみにキルロイの読んでる漫画
『史上最強の弟子ジョフレ』『バルオーラ来訪者』『ギースの奇妙な冒険』
0176助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 11:57:58.74ID:ZxuyrGP+
乙です、テンポが良くて面白かった。
投下させていただきます。
>>156便乗です。

 人を捨て雑草に走った事で成立した三傑並みの大葉ーレム、だが、その成立には敵が多かった。

ルル「かなり鬱蒼としていますね、ここまで来ると覇王家のお庭にも影響がきます。刈ってしまいましょう」
メイドC「でも同じ敷地とは言え別の家の仕事をして大丈夫なんですか?」
ルル「エフラム様とミカヤ様からは許可を頂いています。
『流石に実家の庭があんな惨状になるのは忍びないからむしろ頼みたい』
   と仰られていました」
メイドC「成程」
ルル「それに今回の『特別報酬』迄もう少しなのです、しっかり功績を積まなくては」
メイドC「そう言えばそうですね、今回は先輩が譲ってくれたけどこれを逃したら次が……」
ルル「そう言うことです、いきますよ」
メイドC「はい」

セリカ「これは、物凄いわね」
アルム「そうだね、これだけ行くと畑の栄養まで取られちゃうよ」
セリカ「リーフの因子があるためかかなり貪欲だわ、庭木も少し元気が無いみたい」
アルム「普段なら草刈りしてついでに小銭稼ぎと行きたいけど、これは根まで処分しないとだめだなぁ」
セリカ「そういうと思って、持ってきたわ、アイク兄さん精製の除草剤(62-264参照)」
アルム「ありがとうセリカ、じゃあ早速駆除しようか」

ジェミー「雑草でハーレムなんて相変わらずキモい奴ー、だけどそれで葉っぱが幸せになるなんて許せるはずないよねぇ……と言うわけで燃えちまえ、十倍エルファイアー」

リーフ「イヤー!! 僕の嫁が、子供達が!! やめて許して後生だからーー!!」

 そして庭の雑草はなくなり綺麗になった。

リーフ「コノヒトデナシー!!」
0177助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 17:50:40.61ID:UczAFF0Z
メイドX「こちらでも除草剤や砂利を撒いておきましょう」
メイドZ「あたしらの任務の性質上こういうとこで細かく稼いどかないとねー」
メイドY「早く特別報酬が欲しい……愛の時間を目撃することが多いから生殺し……」
メイドX「ちょっと……まだ勤務時間中なんだからあんまり思い出させないでよ」
メイドY「でもエフラム様の色々な姿を見られるのは役得かも……」
メイドZ「だ、だから今思い出させるなって言ってんでしょ」
0178助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 17:53:23.22ID:UczAFF0Z
>>160-162
サラ「じゃあ試しに少しメイドやってみるということで」
エマ「う、うん! よろしくお願いします!」
サラ「それにしても、カードを買うのってそんなにお金かかるの?」
エマ「欲しいのがたくさんあるとどうしても……あたしまだ13歳だからバイトも限られちゃうし……
   一応天馬とかドラゴンにも乗れるから闘技場にもたまに行ったりしてるんだけど」
サラ「そう……まあ給料面は保証するわ、うちのメイドはみんな優秀だから指導やフォローは安心して、あなたより年下の子もいるのよ」
エマ「へー……んっ?」

ミルラ「へえ……じゃあそのリングはお兄ちゃんから?」
キヌ「えっへへー、いいでしょ? この前デートしたときに買ってもらったの」
ミタマ「最近お役目を頑張ってるからということらしいですわ。私は一緒に寝てくれる方がいいですが……色々な意味で」
セツナ「分かる……私も……」
サクラ「わ、私も……はぅ」
ノノ「ノノはむしろ色々してあげたいけどねー」
ヴェロニカ「……また色々ネットで調べたから……今日はあたしも簡単にやられないわよ」
ファ「ファもお兄ちゃんに上手になったねってほめてもらうの!」
ベロア「ご褒美なんて毎晩貰ってるようなものなので気になりませんが、エフラムさんの着なくなった服とかは欲しいですね……」

エマ「あわわ……何か凄い話が……」
サラ「……まあ、すぐ慣れるから」
0179助けて!名無しさん!
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2017/10/07(土) 18:42:23.69ID:LDKgQsKk
シグルーン「私も夫婦円満について語り合いたいですわ」
イレース「他の人の話は…参考になります…」
カゲロウ「うむ…夫を満たす努力を忘れるつもりはない」
セルジュ「ふふ…みんなで話し合うのはそれだけで楽しいものね」
0180負の連鎖
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2017/10/07(土) 21:08:24.27ID:oS+wz/bk
鶏が先か卵が先かみたいな話だが。
ジェミーがリーフを苛める→リーフが仕返しに嫌がらせする→怒りのジェミーがリーフを苛める→戦禍の連戦…
と、いうべき状況。
だが常識が大きくぶっとんでいるとはいえリーフもあれで正義感が無いわけでもない。
どっかでこれを断ち切りたいとリーフは思った。苛められるのも嫌だし。
そこでリーフは前に間違って盗んでしまい、持て余していたジェミーのパンツを返して詫び入れる事にした。
なのでリーフはジェミーに会うべくエレブ中に出向いた。
本音を言うとあまり会いたくない相手ではあったが。

エレブ中、覇者組の教室

ジェミー「だっるぅ〜〜、はやく放課後になんねーかなー」

椅子にもたれ掛かり机に脚投げ出してだらける姿は褒められたものではない。
不良やってて評判の悪い彼女には同級生はあまり寄り付かない。
しょっちゅうウォルト苛めてるし。
だがそれはわりとジェミーには快感だった。周りの奴らが自分にビビってるって事だし。

ジェミー「…ん…?…なんか青臭い…イカ臭い…この香り…げっ!?」
リーフ「やあこんにちは」
ジェミー「な、何しに来たし!?人の教室まで!?」
リーフ「パンツ返しにきたよ。とっちゃってごめんね」

そう言ってリーフは服の内ポケットからジェミーのパンツを取り出した。
懐に収めて人肌で生暖かくなったそれをあっけにとられたジェミーに握らせる。
なお、別に懐に入れてハァハァしてたわけではない。何も考えずにそこに入れてただけである。受け取る側の反応はまったく考慮してなかった。
…パンツの授受は同級生たちの目撃するところとなった。
周りからひそひそ話が聞こえてくる…

生徒A「……え…ジェミーさんって…こんなとこで堂々とパンツの受け渡しを…なんなの…?」
生徒B「あれって紋章町特A級危険人物の…変態こと葉っぱだよね……そんなあられもない淫行を…もしかして彼氏?」
生徒C「うわ…趣味悪っ……」

周りにビビられるのは気持ちいいがドン引きされるのは正直辛い。
同級生たちの視線に耐えられなくなったジェミーはリーフの手を掴んだ。
ジェミー「ち、ちょっとこっち来やがれバカ!」
葉っぱを教室から引っ張り出す背中に、茶化すような口笛が聞こえたのは気のせい…ではないようだ…
0181負の連鎖
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2017/10/07(土) 21:09:09.50ID:oS+wz/bk
人のいない用具室

これで人の視線から逃げられた…

ジェミー「なんの真似よ。この変態!」
リーフ「なんの真似って…とったものを返してごめんなさいしたんだけど。いや、もう喧嘩も嫌だし和解できたらなーって」
ジェミー「ふざけんなバカ!あんなとこで堂々とこんなん渡す奴がいるか!」
怒りに任せてパンツを床にたたきつける。
リーフ「え、いらないの?君のなのに」
ジェミー「てめーの手に一回渡ったものなんかキモくていらんわあああああああ!?」
リーフ「でも僕だって貰っても困るよ!?君のじゃハァハァできないし自家発電もできないし!?」
ジェミー「鳥肌立つこと言うな!潰れて死にやがれ!」
膝が飛んでくる。細身の剣を狙って。
だが何度もやられているのでその狙いがわかったリーフはそれを回避した。
FEにおいて敵に攻撃躱されるのは結構イラッとくる。ましてジェミーはただでさえ短気で粗暴だ。
ジェミー「逃げるなコラァ!」
リーフ「うわっ!?ちょっと!?」
とはいえ狭い用具室の事。手を伸ばせば届く距離にいる相手。
ジェミーが強く襟首掴んだ拍子にリーフはすっころんだ。ボタンが取れてシャツがはだける。
こういう時の喧嘩の基本はマウントを取る事。要は馬乗りだ。相手の抵抗封じてかなり有利な位置取りだ。
リーフのお腹の上に座ったジェミーはさあどうしてやろうと嗜虐的な笑みを浮かべる。
鼻にストローでもつっこんでやろうか。それともチョークでも食わせてやろうか。なんてひどいやつだろう。


ガラッ

ウォルト「セシリア先生に頼まれてたホワイトボードってここにあるのかな…あ…」
リーフ「あ…」
ジェミー「え…」

彼が見たものは、仰向けに寝転んだリーフと、彼に馬乗りになってシャツの襟首掴んで服を剥いでる(ように見える)ジェミーだった。
傍からは何をしてるように見えるかは…まあナニだろう…
ウォルト「ご…ごゆっくり…」
そう言って彼は去った。
ややあって…

ジェミー「ちちち、違うんだってばああああ!?」

彼女の叫びが響く頃にはエレブ中にはあらぬ噂が広がっていた。

ジェミー「ぜんぶてめーのせいだ!許さねーぞ葉っぱぁぁぁ!?」
リーフ「え、これ僕が悪いの!?」

おしまい
0183助けて!名無しさん!
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2017/10/08(日) 01:16:25.10ID:km1wBDO6
そういや10月11日はベロアの誕生日か…
またエフラムに野生解放してしまうのか
0184助けて!名無しさん!
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2017/10/08(日) 07:08:31.16ID:XqHfnbRK
小ネタを何本か

クロム「シグルド兄さん…聞いてくれ…愚痴になってしまうが」
シグルド「いいよ。話してごらん。これでも飲みながらね」 ビールトポトポ
クロム「んまい……んん…子育てが大変なものだとは聞いていたが…実際やってみるとこれが予想以上で…」
シグルド「そうか…道理でやつれてるわけだ」
クロム「夜中でも何時間かおきに起きて世話しないといけないし、オムツ変える時におしっこかけられた時もあったっけ。
     ルフレに仕事休職してやってもらってるが俺もできるだけやりたいじゃん。でもだっこすると泣かれる…寂しい」
シグルド「…父親は日中家にいないからな…どうしても母親に懐くんだろうな」
クロム「はっきり言う…ルフレに妬いてしまった!?そしてルフレを独り占め状態のルキナにも妬いてしまった!?俺は…俺は!?」
シグルド「…君は父親一年生なんだ。うまくいかない事もいろいろあるさ。さ、飲もう…」
クロム「うん…ありがとう…」
ルキナ(ぐ、部屋の前、偶然通りかかって聞いてしまいました…お、おしっこって…自分の赤ちゃんの頃の話されるのって結構な羞恥プレイな気が…////)

リーフ「庭を葉ーレムにするから邪魔されるんだ。考えてみれば山奥ならもともといくらでも雑草生えてるし、誰も気にしないじゃん。
    大自然の中で新たな葉ーレムを!待ってて僕のお嫁さんたち!」
リーフ「けっこう山奥まで分け入ってきたなあ。この辺を葉ーレムにしようかな…ん、水音?沢が近いのかな…あれ、誰か…いる?」
リーフ「はっ、そういえば…前にマリータがぼやいてたっけ。タニアが山暮らしで無頓着で…沢で裸で遊ぶって…」
リーフ「…覗かない手があるか!?いや、ない!健康むちむちばいんばいん爆乳を拝むチャンス!…抜き足差し足…」
ダグダ「…ふーっ水浴びは気持ちいいのーう!」
ゴメス「親分、前くらい隠してくださいよ。ガハハハハ!」
ダグダ「何言うとる。どうせ男しかおらんし男同士何を恥ずかしがる必要があるんじゃ。ガハハ!」
マーティ(タニアの無頓着ってもろに親分の影響だよなあ)
ダグダ「親分のすげぇ立派ですなー」
リーフ「ちょっとまって誰得だよ!?ここにエリンシア姉さんはいないんだよ!?ガチムチ山賊の全裸なんて誰も喜ばないよ!?」
ダグダ「そういうお前は葉っぱ!さては娘の沢遊び覗きに来たな!あとエーヴェルはわたさんぞ!」
ゴメス「やっちまいますかい」
マーティ「マスターアクス装備して…」
リーフ「コノヒトデナシー」
0185助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 07:08:54.18ID:XqHfnbRK
デューテ「いらっしゃーい♪今日のお勧めはダゴンバーガーBセットだよ。お願い注文してくれたらボク嬉しいな♪家族のお土産にテイクアウトも5人分くらい♪」

パオラ「…あそこまで図々しくいろいろ進めまくるのはどうかと思わなくもないけど」
カチュア「邪気が無いし可愛いし…お客さんも娘か妹におねだりされたような気分になってつい注文してくれちゃうのよね」
エスト「そして満足そうな笑顔でお帰りになる…これもマスコット効果なのかなあ。一部、怪しいお客さんも来るようになっちゃったけど」
パオラ「え、どこ?」
カチュア「ほら、向こうの席で新聞読みつつ食事しながらデューテちゃんの方、横目でちらちら見てるロンゲ」

シャナン「なんて…なんていい笑顔、挨拶のたびに見える八重歯がキュートすぎる…なんとかお近づきになれないだろうか。キャスのとこは家族のガードが鉄壁だがこっちならば!」

ミネルバ「あれは…マリアが実家に居たおりにもたまに来てた客ではないか。嫁に行ってからさっぱり来なくなったが…ちょっと締めてくる」
パオラ「あっ、ミネルバ様」
ミネルバ「こら貴様。当店の者を妙な目で見るな」
シャナン「し、失敬な!?私は客だというのに!」
ミネルバ「やかましいわ変態め。マリアの時にも私と愚兄で締めてやったものを。まだ懲りぬと見える」
シャナン「そう、マリアたんはマルスに取られてしまった…巨乳なのだけは残念だが実に可愛かったのに…ぺたんこならなおよかった。
      なぜそんな爆乳をマリアたんに遺伝させてしまったのだ!歳取ったら垂れるだけだぞ!既に賞味期限切れた自分が暑苦しく息苦しい巨乳なのは自由だが今現在完成された美しさを持つ幼女まで巻き込まないでくれ!」
ミネルバ つ ソードキラー
シャナン「」

パオラ「あの人、出禁ね…」
エスト「ふつーの男の人はミネルバ様のスタイルに鼻の下伸ばすんだけどなあ。あそこまで受け付けないだなんて。真正なんだね…」
カチュア(なんで同じ人間なのにあそこまでのサイズの人と、年頃になってもぺたんこな人がいるのかしら…orz)
セリス「こんにちはーシフトはいりまーす」
カチュア「セリスちゃん!あなたは私の仲間よ!ぺたんこでも強く生きようね!」
セリス「え、うん?そうだね?」
エスト(セリスちゃんはスカートの中に凶悪なサイズの持ってるんだけど…うう、みんなもう妹扱いみたいだし…言うに言えない…男の子だったなんて)
0186助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 14:03:19.16ID:0iVJwsb9
バイトの話が出ていたので…

メイドA「では本日からよろしくお願いします、エマ様」
エマ「は、はい! よろしくお願いします」
メイドB「エマ様はこのようなお仕事の経験はありますか?」
エマ「いえ……メイドさんはやったことはないです」
メイドC「メイドは、ってことは他のお仕事は何かされてたんですか? エマ様」
エマ「もともとバイトは色々探してて……この前もハンバーガーショップのバイトを探してたんですけど、
   もう埋まっちゃってて……って、何で様付けなんです?  私、新人なのに……」
メイドA「お気になさらず、こちらの事情ですので」

エマ「食器を運ぶのもこの人数だと結構量があるよね……って! のわーっ!?」
メイドX「はっ!」
メイドY「ふっ!」
メイドZ「よっと!」
エマ「……あ、ありがとうございます」
メイドX「大丈夫ですか?」
メイドY「足元には気をつけて……」
メイドZ「すぐ慣れますって、あたしも訓練のときはキツかった……」
エマ(落ちる前に全部キャッチしてくれたのも凄いけど……この人たちどこから出てきたんだろう……)

メイドα「奥様方のご友人で将来エフラム様の奥様になられるかもしれない方が当のこの家にメイドとして来られるとは……」
メイドβ「人生で初めてですよ、こういうケースは」
メイドγ「本当にここにいると退屈しませんね」
0187助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 15:45:04.73ID:XqHfnbRK
フェリシア「あの子から私と似た空気を感じるですぅ」
ジョーカー「…もう何年もメイドやってるのにドジが新人並みってどうよ」
フェリシア「…………orz」
フローラ「でもドジやらないフェリシアはもう別人だって思うのよね…」
0188助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 17:15:34.75ID:TPEMzfi+
>>186
覇王家のメイドは色んな意味でレベルが高iーーあ、ロプトメイド、レベル表記バグってたわ
0189助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 18:04:36.99ID:n+JofF90
>>184

リーフ「ってことがあって……酷い目に遭ったよ全く。」(ボロッ)
ロイ「それはリーフ兄さんが全面的に悪いんじゃないかな。」つ夕飯(モグモグ)
ミカヤ「しっかし、あんたも懲りないわね〜。……さっさとナンナちゃん達にルパンダイブかませば解決すんのに。」(ボソッ)
リーフ「え?」
ミカヤ(リーフもニブチンというかなんというか……ハア)
エリンシア「……」
ロイ「ねえ、エリンシア姉さんってば!」
エリンシア「えっ?は、はい!」
ロイ「僕、ご飯お代わり欲しいんだけど……」
エリンシア「あら、ごめんなさい。ちょっとボンヤリしてて……」(パタパタ)
リーフ「エリンシア姉さん、なんかボーっとしてたね。どうしたんだろ。」
ミカヤ「そうね。エリンシアがボンヤリしてるなんて珍しいわね……と、スキを見て人のハンバーグを取るな盗人め。」つ箸\サクッ!/
リーフ「手が〜!手があ〜!」\ヒトデナシー/(ゴロゴロゴロ)

〜エリンシアの部屋〜
エリンシア(パタン)「……」

エリンシア「ブバアアアアッ!お山に行けばKINNNIKUがいっぱあああい!山の漢の水浴びムッサムサKINNNIKU!!ヒャッホイ!!ハアハアハアハア(ry//////」(ボタボタ)

エリンシアは欲求不満を溜め込んでいた……別に性欲のことではない。
それはめでたく解禁されたティバーンが積極的になったのでいたって問題はない。
特に昨今に関しては、何があったのやら(ルーテのKINNSHINリサーチのせい)より積極的に求められていた。
しかし……

エリンシア「ハアハア/////ティバーン様!今日こそKINNNIKUペロペロを!」\フライングダイブ/
ティバーン「ボディが甘いぜ!」(シュバッ!)
\上昇&滑空/
エリンシア「きゃふん!/////」
ティバーン「さ〜て、念のためアミーテは没収させてもらおう……ククク、んじゃ今から思う存分お前のOPPAIペロペロさせてもらうとするか……」(ジュルリ)
エリンシア「」

最近ティバーンはエリンシアのKINNNIKUペロペロを完封し、エリンシアは逆にティバーンにペロペロされる立場になってしまっていた……
あの手この手で毎回襲撃してみるものの、手加減というものを解放したティバーンにとってはもはやエリンシアは敵ではなく、ことごとく惨敗していたのである……
そしてKINNNIKUペロペロをさせてもらえないエリンシアはKINNNIKUに飢えていった……最近は弁当を買いに来たトラキア男子学生のKINNNIKUをガン見しハアハアするほどに……

オーシン「最近弁当屋さんが俺をやたらと見てくる気がすんだけど。……も、もしかして////」
タニア「はあ?自意識過剰じゃねーの?バッカみたい!」(つーん)
オーシン「な、なんだよ急に機嫌悪くなりやがって!」

エリンシア「KINNNIKU……山奥KINNNIKU……山賊KINNNIKU……しかもZENRA!!デュフ、デュフフ……/////」

飢えたエリンシアは獣と化していた……そう、もはやなりふりなど構っていられぬほどに……
0190助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 18:04:59.73ID:n+JofF90
エリンシア「では配達に行ってきますね。」(イソイソ)
ルキノ「えっ?今日の配達当番は私ですが……」
エリンシア「いいんです!ルキノはたまには休んでてください!」(迫真)
ルキノ「」

エリンシア(ふっふっふ、リーフちゃんに聞き出しておいたフィアナ村付近のダグダさん家近所の川……ここで待っていれば山のOTOKO達の素晴らしいKINNNIKU祭りが!!)\ハアハアハアハア/

ダグダ「ふぃーっ、仕事も終わったしひと浴びしていくか!」(ヌギッ!)
ゴメス「もうちょっとしたら寒くて入れなくなっちまいますしね!」(モリッ!)
ダグダ「なーに!俺ァ冬でも入るぜ!」(ガハハ)
マーティ「それ、前にタニアが真似して大変なことになったんですから……年も考えて控えてくださいよ〜?」(ムキムキーン!)
ダグダ「なんだとこの野郎!」(ザブン!)


エリンシア「フヒョオオオオ!!!脂の乗ったオジサマKINNNIKUに若い衆のプリップリKINNNIKU!!これはいいKINNNIKU祭りですわあああ!!!ブバアアアアアッ!!!」\鼻血ナイアガラ/
ダグダ「!?誰かいやがるな!?……また葉っぱの野郎か!そうはさせねえ!」つ手斧
ゴメス「性懲りもなくお嬢さんを狙いやがってこの変態野郎が!くたばりやがれっ!」(ブンッ!!)

\ヒュルルル〜/
エリンシア(スコーンッ)「」\ぱたり/

ゴメス「どうだまいったか葉っぱめ!……って、あれ?」
ダグダ「な、なんで若いねーちゃんがこんなところに!?」
マーティ「やべえ!早く助けねえと!!」(ザブサブ)

エリンシア「ハアハア……KINNNIKUトリプルサンドイッチ……わ、我がKINNNIKU人生に……一生の悔いなしですわ……」(フッ)
ダグダ「おい!ねーちゃん大丈夫かあああ!?」(アワアワ)
マーティ「ギャアア!すっげー血が出てるううう!!」
ゴメス「よく見ろ鼻血だ!早く杖使いの人呼んで来い!!」

そうして、家に強制送還されてミカヤに事の顛末を知られたエリンシアは、久方ぶりに姉にお説教をくらったのであった。
0191助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 18:12:54.70ID:XqHfnbRK
鎖に繋がれた猛獣が飢えて鎖を噛みちぎったような……そんな印象が…
舐めたり舐められたり愛撫し合ったりをお互いにやるのが一番いいんだろうけど
鷹王も深い事考えずノリで生きていそうな
0192助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 18:43:29.59ID:0iVJwsb9
サラ「どう? メイドの仕事には慣れた?」
エマ「うん、何とか……でも……エフラムさんのことはやっぱり……ご、ご主人様って呼ばなきゃだめなのかな?」
サラ「別に今まで通りでもいいし、好きに呼べばいいわ」
エマ「え、それでいいの?」
サラ「まあ元々あなたは使用人ってわけじゃないし……呼びたいなら呼んでもいいわよ、ご主人様って」
エマ「え、遠慮しときますぅ……」
サラ「まあ頑張りなさい、先輩がついてるから大丈夫だと思うけど……破壊神って呼ばれないようにね」
エマ「あ、あはは……あーでも……」

ンン「ちょっと二人とも! お風呂に入りに行く前とはいえタオルくらい巻くのです!」
ヴェロニカ「……いいでしょ……だるいし……すぐなんだから」
ノノ「ねー、家の中だし。それにお兄ちゃんがまた襲いたくなってくれてもいいと思って」

エマ「ああいうのはどう対処すればいいのかな……」
サラ「……あれは放っておいていいから」
0193助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 19:14:50.50ID:km1wBDO6
ベロア「エフラムさんに襲われたいときは必ずしも裸が正解ではないと…私はこの黒のストッキングはそのままでもいいと」
キヌ「アタシも…いつもの服はかわいいからそのままでもいいとか、巫女装束もいいとか…」
ンン「…だれから聞いたんですか」


シグルーン「昨日はYシャツ一枚から盛り上がれて満足ですわ」
イレース「アイクさんの目の前で下着だけ脱ぐというのも…」
サナキ「…何を話しとるんじゃお前らは」
0194助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 20:02:59.72ID:UswuTXts
三日後のベロア誕生日の24時間我慢に向けて、ノノサクラキヌミタマ、あとンンは、今の内に欲しがりになってる(確信
セツナも11日は、昼休みと放課後に、かな?
0195助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 20:58:29.02ID:2YaiDvVO
>>184
前半部分に便乗

ルキナ「お父さま、これを」
クロム「ルキナか。これは…?」
ルキナ「リラックスアロマです。お父さまとお母さまの疲労回復にと思い自警団の方々に作っていただきました」
クロム「そうだったのか…。すまない、ありがとう」
ルキナ「スミアさんが花占いで使用されたお花を元にミリエルさんがアロマエキスを抽出されました。天然ものなので赤ちゃんの私にも使えると思います。これで夜泣きも減るかと…」
クロム「ルキナ、まさか俺がシグルド兄さんに話していたことを聞いていたのか?」
ルキナ「すみません、立ち聞きするつもりは全くなかったのですが…」
クロム「いや、俺やルフレのことを思ってやってくれたんだ。ありがとう。自警団のみんなにも礼を言わなければいけないな」
ルキナ「お父さま…その…赤ちゃんの私はお父さまやお母さまにとって負担になっていませんか…?」
クロム「何を言うんだ。俺とルフレにとってお前も赤ん坊のお前も、かけがえのない娘だ。負担だなんて思わなくていい」
ルキナ「お父さま…!すみません…うう」
クロム「辛い思いをさせてすまなかったな。これからは家族みんなで赤ん坊のルキナを支えてやろう」
ルキナ「はい!」
0196助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/08(日) 21:25:37.05ID:XqHfnbRK
アクア「はい、チェックメイトよ」
エマ「負けましたーっ!?」

カザハナ「王手!さぁどうする!」
エマ「つ、つつつ、つ…詰みです…投了です…」

ネフェニー「来たわぁ…ツキがきたわぁ…国士無双じゃ!」
エマ「ぎゃああああああ私は一回も上がってないのにー!」

ファ「おねえちゃんババ抜きよわーい」
エマ「ジョーカーさんが何度も何度も私の手元にやってきます…タスケテ…」


エマ「なんでこんなに弱いんでしょう…カードゲームやボードゲームは大好きなんですけど…」
エフラム「みなの遊び相手になってくれてるのか。すまんな。ありがとう」ナデ
エマ「……ふぁい……弱くてもいっかなぁ…なんて思っちゃった…」

メイド1号「ああー…いいなぁ…抜け駆けだー…」
メイド2号「あの方はお嫁さんになるかも知れない方だから。だから抑えてっ」
メイド3号「…私たちにもいっぺんくらいご奉仕命じてくれてもいいのに…くすん。私たちより年下のファ様だって可な方なんだから私たちでもOKなはずなのに…」
メイド1号「そういうこと命じる方じゃないけどね…」

ルル「見習いたちはかしましいわね…ほらほら、あなたたち仕事よ」
メイドーズ「はーい」


リーフ「リーフ花を花占いに、アロマもリーフ植物から作ってもいいって思うんだ」
アルム「なんでだろう。リーフ兄さんの植物が世間の役に立つ光景が想像できないよ…」
セリカ「花はなんか毒々しいし、香りもイカ臭いものね…」
0197葉王家成立への(無駄な)道
垢版 |
2017/10/09(月) 00:10:01.66ID:b2QcnvOr
投下させていただきます。

リーフ「庭で葉ーレムを築けば駆除される、山に行けば山賊と遭遇する、そうなるとここしかないか」

 やって来たのはトラキア地区の野原、住宅地から少し離れ植物は多い。

リーフ「ここなら誰にも邪魔されず僕だけの葉ーレムが築ける、それに……」
量産型キシュナ「……………」
リーフ「ネルガルさんから量産型キシュナさんを購入した、これでジェミーに燃やされる事はない」

 因みにこの量産型キシュナを買うための資金として派遣警官であるナーシェン警部補のデルフィの守りや青の宝玉など多数の強盗を繰り返した。

リーフ「完璧だよヒャッホー!! さあお嫁さん達、僕と素敵な葉王家を作ろうね!」

 嬉々として胞子をばらまき回りの雑草を変質させて行く、だだっ広い野原の為駆除しに来る者もない。
 ここに葉王家の成立はなった………かにみえた。
 例え住宅地から外れたとは言え野原に居座り嫌らしい顔で不気味な一人言を呟いていれば不審に見られる、それに何故か変な植物を生やしていれば怪しく危険な人物に見られてもおかしくない。
 結局近隣住民の通報によりベルン署のガサ入れが入り、数々の余罪により逮捕され、各種リーフ草は焼き払われた。


ベルン署重犯罪者用牢獄

 ベルン署の牢の中でも地下深い場所にあり湿気が強く非常に不快な空気を醸し出している。
 更に牢故に掃除もそこまでしっかりされていない、それ故この牢にあるのは……

リーフ「やぁ、まさかこんな場所でこんな可愛い子達に会えるなんて思わなかったよ……苔や茸達。
    草に比べると小柄だけどその分可愛らしいね、うん、君達と新しく暮らせるなら牢暮らしも悪くないや、じゃあ早速……」胞子噴出
カシム「た、頼む! もう悪いことしない、詐欺なんて絶対しないから出してくれ!!
    ダメなら部屋を代えてくれ!! あんな気味の悪いバケモノと一緒なんて嫌だー!!」
ツァイス「葉っぱを久々に入れる事態になってたら変態度が物凄い上がってるんですが」
ゲイル「あいつの変態性は本当に底無しなのか?」

 余談だが、リーフに武器アイテムを全て奪われたナーシェン警部補は帰宅中シューターの流れ矢(クレインクイン)に撃たれて墜落、瀕死になった際に偶然にも元部下のジードに遭遇した。
 その際過去に容赦なく扱き使った怨みから復讐モードに入った彼に止めを刺された。
 後にリノアン達に回収、復活したが、トラキアで油断した事の授業料として、バルキリー代は給料の天引きとなった。

おまけ

ミカヤ「で、何で私達が出てるの?」
カムイ「今回はメタ話らしいからね」
ミカヤ「メタ?」
カムイ「うん、今回作者がこのネタを書くにあたって、過去ネタで情報確認してる内にFETVのを見てたんだって」
ミカヤ「何でまた」
カムイ「それは色々とね、その際にセーラさんがある台詞を言ってたのが目についたんだって」
ミカヤ「何?」
カムイ『Qリーフがお姉さんハントを止めたとき隣に誰が残るか? Aミッキーのぬいぐるみ』
ミカヤ「それは……」
カムイ「うん、今のリーフ……正直かなり近いところにいるよね……」
ミカヤ「何とか……しないと……よね」
カムイ「できるのかなぁ?」
0198助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/09(月) 00:11:43.86ID:7zcCnRVl
多分、覇王妻のサイファトップ1、2はサラとヴェロニカだと思うけど、エフラムを含めた覇王家ランキングはどうなんだろう、と

……ヴェロニカの場合、対人戦の経験値低いから、もう少しランキング下かな?
資金力(カードパワー)でゴリ押ししそうでもあるか


最下位はエマ(既定
0199助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/09(月) 01:00:28.42ID:aGoZoAv3
ベルン署牢内

ツァイス「ああもう…牢をこんなにして…駆除しなきゃ駆除」
リーフ「ひどい!なんで誰も彼も僕の葉ーレムを邪魔するのさー!?」
ツァイス「やかましい!牢はベルン署の施設だっつーの!」
カシム「た…助かった…変な香りのするキノコに囲まれて死ぬかと思った…」


リーフ「ふー、久々のお勤めだったなぁ。刑期も終わったし次の場所を考えよう」
リーフ「人があまり来ない場所だと思ったんだけど通報されたし、もっと人跡未踏の場所じゃないといけないみたいだ」
リーフ「砂漠にやってきたよ!正直寂しい場所だけどサボテンちゃんがいるよ!」
リーフ「あいたー!?抱き着いたら棘が刺さったー!?ふふふ、つんつんしちゃって…ツンデレなんだね。可愛いよ」
リーフ「ここは葉ーレムっていうより一対一かな。シグルド兄さんやクロム兄さんみたいに。君とならそれもいいかな」イチャイチャチクチク
マギー「サボテンに抱き着いて独り言言ってる変態がいるよローズ」
ローズ「ほんとだ。キモいねマギー。囲んで剥ごうか」
リーフ「コノヒトデナシー」
0200助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/10/09(月) 04:49:31.39ID:jWGkkfF2
サラ「はい、これで決まりね」
エマ「あう…手も足も出ませんでした…」
サラ「カードゲームは勢いだけじゃ勝てないわよ」
ヴェロニカ「…余ってるカードあげるから新しいデッキ組んでみたら?」
エマ「あ、ありがとうございますぅ…」

シェイド「新しいバイトの調子はどう?」
エマ「みんな優しいですし、友達もいるからすっごく楽しいです!」
シェイド「そうなの、良かったじゃない」
エマ「あとエフラムさんにも会えますし…えへへ」
シェイド「…まあ、それは何よりね」
エマ「ただもう少し…う〜ん…私もシェイドさんみたいにスタイル抜群ならもっとアピールできるんでしょうか?」
シェイド「な、何よ突然…ていうか誰が何をアピールしたのよ!?」
エマ「それはシェイドさんはアイクさんに…」
シェイド「ちょ!?ストップ!」

シェイド「まさかエマにまで言われるとは…」
ニュクス「…だから素直になれって言ってるでしょう」
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