【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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小林よしのりの、『わしズム』とか『ゴーマニズム宣言』って、
要は「開き直り」だし、岡田の「オタキング」というのも「開き直り」でしょ。
「ウンコ食って生きていけるぞ!」というね。
これでも十分醜いんだけど、
例えば小林の後継的な在特会・ネトウヨや、
岡田の後継的な東浩紀は、
「疑いなくウンコのレシピ作って食ってます」
というねw
この流れですよね。
立花隆は「ウンコ臭い」くらいで、
それでも「ウンコ臭いぞ!」って怒ってたんですけど、
「ウンコ食えるぞ」と言うやつが出てきて、
しまいには「ウンコレシピ作り」の連中が出てくるわけですね。
でも、「しまいには」ですから「おしまい」じゃないですかね。
めでたし、めでたし。
いいね、これ、「戦後日本思想史」(笑)が一望できるじゃないですか。
『チャンネル桜』の水島総や、
『ビデオニュース』の神保哲生、宮台真司あたりは、
ちょうど「小林よしのり、岡田斗司夫」あたりのところですね。
だから、この「バカ鳥瞰図」を片手に、
これらのバカを鳥瞰すると、チョー感ずるところがあるかもね。
「感ずる」と言っても、
「すごく、バカです・・・」としか言いようがないんだけど。
すぐにでも死んでよさそうな連中ですけどね、今のところ、
期待に応えたのは溺死の西部邁と沈黙の立花隆だけだな。
ただ、ここから下ってくるのは速いんじゃないかな。
同じもんですからね。
話はとても聴けるレベルではないですけど、
その醜い顔面が崩壊していく様だけは、しばしば観測してますからね、
今後の急速な展開に期待したいね。
でも、西部邁とか立花隆の「ウンコ臭い世代」は、
「お前、ウンコ臭いぞ」と言えば「ギクッ」とか少しは思ったり、
場合によっては自殺してくれたりするわけじゃないですか。
でも、「ウンコレシピ世代」は、逆に難しいよ、これ。
「ほうら、召し上がれ」ですからねw
それに対して「ウンコを食ってたらいけませんよ」
と言う方がまるでバカみたいじゃないですか。
ただ、
「バカだと思われるのはツライが、一応言っておこう」
というのもありますよね。
で、「ウンコ食える世代」は、
そのまま、この間くらいの感じかなw
で、そのウンコというのは、
それは靖国神社だったり、宮崎駿だったり、それは色々とあって、互いに、
「下痢を飲むとお腹壊すぞ、硬いウンコを食いなさい」とか、
「いや、下痢飲む方が胃への負担が少ない」とか論争してるわけですけど、
それは、どっちも厳しいんじゃないかな。
東浩紀の塾に入ると、
「ストローを自分の尻の穴に挿して下痢を飲む場合の、
そのストローのギザギザの部分の最適なカーブ具合」
について教えてくれますからねw
やったー!
ストローも、プラスティックから紙になるらしいじゃない。
「ストローは一回使うと汚くて使いまわしできないからね!」
とか言ってくれるんじゃないですかねw >>456
> 透明なプラスティックの収納ボックス作ってたアイリスオーヤマは、
> 今は家電作ってますね。
> で、家電作ってるダイソンは車作り始めてますよね。
> そして、車作ってたトヨタはコンピュータ・ネット化してくるわけですね。
> さらに、コンピュータ・ネット化やってたイーロン・マスクは、次は「あの世」w
これなんですけど、よく言われてるので、
「大学では、生物学は化学になり、化学は物理学になり、
物理学は数学になり、数学は哲学になる。」
というのがありますね。
これは、相互につながりがあり、かつ、段階がある、ということですね。
さらに、この「哲学」は、
今の大学の連中がやってるアホみたいなやつじゃなくて、
神学ということですね。
この「神学」も大学の連中がやってるような
アホみたいなやつじゃないんですけど。
最後、神学に至るのに、神を否定して誤魔化して来た
ツケが襲いかかってくるわけですねー
それが今なんですね。
「経済学」なんて言うのも嫌なくらいですけど、
一応、それっぽいものがあるとすれば、安倍・黒田あたりも、
そこら辺の「ツケ払い」をしてるわけだな。
旧民進党他は「マル経」(マルクス経済学w)レベルだから、
「もっと悲惨」というだけの話。 >>476
そこまで言うなら豚昆布も顔面晒すべきでは?
その立花隆も、「好奇心」とか「臨死体験」とか言ってて、
今や世界は臨死状態ですから、
その旺盛な好奇心を満たすには最高の時じゃないですか。
しかし、やっぱり、ここで、
「臨死よりも、その後が大事だよな」
という話になりますよねw
だから、「臨死」とか言ってるのが的外れなんですよ。
地獄のハデスというのは「的外れ」という意味ですからね。
逆に言えば、
「世界は臨死状態だから、臨死と言えば立花隆」
ということでもあるね。
で、ここら辺は「馬鹿2軍」までの話なんで、
「笑えるウンコたち」みたいな話なんですけど、
残るは「馬鹿1軍」の方ですね。
もちろん、こいつらもウンコ食いなんですけど、
「やや高級なウンコ」というかねw
「学生運動なんかはしないよ」というね。
まあ、安倍政権とか、慶応・一橋系ですね。
で、一橋系は、かなり苦しんできたね。
というのは、今は世界は臨死状態とすれば、
対処法は、主に2つあって、
「カルト的なこと言う」(右派)、「トボけまくる」(左派)、
という風にあるんですね。
で、慶応・一橋系、特に一橋系は、
「カルト的なことは言わずに、トボけずに結論(だけ)は出す。」
というのが強みなんですけど、これができなくなってしまった。
そこで、石原慎太郎なら、「忍法、文字忘れの術!」(笑)で、
いきなり「文字、読めまシェーン」とか言っちゃうわけだし、
石弘光あたりは「さすがに、そんな技は使えない」とばかりに、
「忍法、死んでしまうの術!」(笑)
を使ったのかどうかは断定できませんけど、まあ、
そんな感じで死んでしまったね。
ということで、「一橋の橋の上までは来たかな」と。
三途の川の橋の上まで来ましたよ、臨死、臨死。
「一橋家の徳川慶喜の大政奉還」
くらいまで言ってもいいんじゃないですかね。
早く忍法使いなさいよ!
ドロ〜ン(笑)
「忍法、多摩川に飛び込むの術!」
ならドボ〜ンだなw
確かにドボ〜ンの方が「2軍向け」(笑)って感じだね。
ちょうど、多摩川の巨人2軍グラウンドのところだしね。
西部邁はようわかっとるわ。弟子はなんで見習わないんだ!w >>483 追加
> というのは、今は世界は臨死状態とすれば、
> 対処法は、主に2つあって、
> 「カルト的なこと言う」(右派)、「トボけまくる」(左派)、
> という風にあるんですね。
もちろん、これは「悪いやつらに残された対処法」ですよ。
善人はそういう小細工する必要はないわけです。 >>435
>カルトの教祖はみんなそう言う
それは当然だ、予言の成就が近づくと偽予言者共が大勢現れる
本当の神の言葉を見極められないなら、地獄の業火で焼かれるのだ
その魂は灰も残らないであろう >>487
実際豚昆布はどいつもこいつも地獄行きって言ってるだけじゃん
救いがないね
>>474で「立花隆と岡田斗司夫」を並べて書いたけど、
これが、いかにも「左翼の末路」って感じがしますね。
立花と岡田は不細工度は同じくらいだけど、
知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、つまりは、
「不細工度は保ったまま、下らない勉強さえしなくなった評論家」
というね。
まだ、立花の方が実際、面白いです。
どっちも相当面白くないですけど、(笑)
まだ立花の方がマシ。
だから、世代が下ると、本当に厳しいね。
それで、この馬鹿放題、不細工放題な連中が、
あの馬鹿さ、不細工さに見合ったものを受けるわけですから、
期待したいですよね。
遅れた分、西部邁よりは面白い死に方して欲しいですよね。
不細工度だって西部より結構上でしょ。 >>489 訂正・追加
> 立花と岡田は不細工度は同じくらいだけど、
> 知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、
↓
> 立花と岡田は不細工度は同じくらいで、
> 知識レベルは半分くらいになってるわけですけど、
適当に「半分」って書いたけど、実際は10分の1くらいかも。
しかし、どっちの知識もゴミみたいなもんですから、
大した違いはないんですけど、
「不細工度は維持したまま、さらにスカスカになっていく」
というところですね。
せめて、スカスカになる分、顔くらいマシになればいいのに、
あの顔ですからねw
あとは、
「あの不細工さでどこまで生存を保てるか」
という挑戦になってくるね。
挑戦しなくてもいいと思いますけど、
人類にとって役に立つかもしれない情報としてはそれくらいかな。
それさえ役に立たないような気がしますけどね。
立花隆と岡田斗司夫は、
「不細工代表」みたいに書かせてもらいましたけど、
馬鹿の例として名前挙げてるようなのは、
ちゃんと馬鹿で、不細工で、地獄に行ってくれるわけですから、
「よし!」ってなもんですよ。
それと、例えば関口宏みたいな、もともとは不細工でなくても、
今はちゃんとゾンビみたいな顔してますよね。
ただ、テレビ屋は地獄には行く悪い連中ですけど、
言えることは制限されてますからね。
その点、出版やネットでは「馬鹿放題、不細工放題」なわけで、
その環境でこそ、立花や岡田レベルの不細工が成立しうるんでしょうな。
関口宏とかは、自分のゾンビみたいな顔みて、
「俺の悪運も尽きたか」くらいに思ってるかもしれませんけど、
立花隆や岡田斗司夫は、おそらく、
「生まれたときからのエリート不細工」(笑)
なわけで、そこが、こいつらの強みですよね。
あの不細工な顔を何万回も鏡で見てるわけで、何を見ても平気だし、
どんな馬鹿なことでも言いたい放題なわけですね。
そんな不細工が人類の周囲から消えるという歴史的な節目でも
あるわけですね。
15年くらい前に、『マンガ夜話』ってあって、
岡田斗司夫の他に、漫画家のいしかわじゅんと夏目房之介が出てて、
ゲバ棒振り回してた連中だけあって、少なくともそのときには、
それなりに改心したとは言え、結構なクズなんですよ。
要は左翼なんだけど。だから、大して改心してないわけです。
でも、その、いしかわや夏目が、よく岡田にドン引きしてましたからね。
エリートにしてキングやからなw
で、岡田は東浩紀にドン引きしてたんだけど、
とにかく、馬鹿も系譜も、下るにつれて指数関数的に、
馬鹿度が上がっていきますからね。ねずみ算式ですよ。
その膨れ上がった大馬鹿どもに、天誅が下るわけですな。
天誅というか地獄へGOですけど。
こっちは大笑いする準備してるわけよ。
「あんな馬鹿で不細工な連中が許されるのか」
なんて思ってはいけませんよ。 >>493 訂正・追加
>とにかく、馬鹿も系譜も、下るにつれて指数関数的に、
>↓
>とにかく、馬鹿の系譜も、下るにつれて指数関数的に、
もちろん、大馬鹿も小馬鹿も、
おそらく「じきに」地獄へ行かれるわけですけど、
やっぱり、大馬鹿、大不細工に頑張って笑わせてもらいたいですね。
ただ、あまりにつまらなくて中身は見られたもんじゃないので、
西部邁みたいに死に方に工夫してもらいたいね。
>483の馬鹿1軍の「ミスター一橋」の石弘光あたりは、
「明るく安倍の愚痴言いながら死んでいった」
と毎日新聞にありましたけどね、馬鹿1軍は、
まあ、1軍だし、それくらいでいいというか、自主性に任せたいね。
立花、岡田他の2軍の方は、
是非とも最後は「不細工の維持」(笑)といった感じで、
最後、一笑い欲しいですね。 >>494 訂正
> 是非とも最後は「不細工の維持」(笑)といった感じで、
↓
> 是非とも最後は「不細工の意地」(笑)といった感じで、
すみません、「維持」がされてるという話は、もうしたわけですねw
>>494の石弘光は、「関わってるだけで幸福度が下がりそう」という
一橋系によくある顔ですけど、取り立て不細工というほどでもない。
まあ、不細工と言えば不細工ですけど。
その点、立花隆や岡田斗司夫をはじめとする、
馬鹿2軍の方は、確固たる不細工さでもって、
人類に不快な思いをさせてきたのだから、
責任感を持ってもらいたいですよね。
地獄に行くにしても、「あの不細工、死んだときは笑えたね」
と思われる程度のことはしてもらいたい。
こんなつまらない連中でも、死ぬときはチャンスですからねw
西部邁だって、大した工夫でもないですけど、
さすがに死に際での小細工はちょっと笑えるわけよ。
ていうかさ、馬鹿で不細工なのに、なんで生きてるんだろ。
そう、それは「馬鹿で不細工だから」(笑) >>497
芸能人のやっかみばっかじゃん
そういうお前はどうなんだっていうねw
外野から見ると豚昆布こそ馬鹿で不細工
期待感が高まってるわけですよ。
不細工絶滅!というねw
こっちは時系列を追って見てるわけですからね。
「来るぞ!」(笑)というのはあるわけですよ。
故・西部邁がタマちゃんしちゃう前の数年は、
西部・三橋に何レスも書いてたね。
調べたらわかりますよ。
「不細工」じゃなくて「ゴキブリ」でしたけどね。
三橋はある意味、自殺よりも愉快な感じでしたけど。
だから、勝利宣言の前フリでもあるわけですよ。
時系列を追って見てると、
だんだん話が耳に入らなくなってくるし、
その不細工な顔も、さらに歪みを増してくるわけですね。
だから、ネット社会ってすごいですよね。
もちろん、「最初から見ないで済めばよかった」とは思いますけど、
そこはやはり、歴史というものは、
人類の原罪から救い主によって救われていくという過程
を経る必要がありますからね。
立花隆や岡田斗司夫、あるいは、さらに意欲的な方は、
水島総や神保哲生、宮台真司あたりの顔は、
「これが原罪か」(笑)と思って見ておいてもいいかもね。
要は不細工なんだけどw
もっとも死んだ後に見てもいいし、全く見なくてもいいわけですけど。
馬鹿で不細工な癖に、程度の低い低俗なことを、
ペラペラペラペラと、よくも言ってくれたもんですよ。
タダで済むと思うなよ、というね。
ただ、こいつらは、結構強い。
朝起きて、鏡見て岡田斗司夫の顔が映ってたら、
「あ、自殺しよう」と思うじゃない。
「そうだ、京都に行こう」と思う前に、
「あ、自殺しよう」と思うじゃない。
ただ、自身は馬鹿だから平気でも、
通用しなくなって行きますからね、
そこは存在してもいいと言えば、そういう面もありますけど、
やっぱり、「いや!」というねw
東京の山手線の最南端はほぼ五反田あたりですけど、
その五反田から、麻布十番、慶応大学、東京タワーと北上して、
さらには、NHKの愛宕山、新橋、霞が関、皇居、東大
に至ってくるわけですね。
このルートを通ると、
「これらはすべて滅ぶべきだけど、一体どうすれば…」
といつも思うわけですよw
「とりあえずは勉強しておいて、その件に関しては後で」(笑)
となるわけですけど、その「後」が来てしまったというね。
神がその時が来たと思ってそれを実行すれば、
こんなものは一瞬にして滅ぶということを、
私は震えながら感じてますよ。
東大からやや東の秋葉原は「革命の最前線」だったわけですけど、
さらに東の千葉まで来ると、ネズミーランドから成田空港と、
「あの世行き感」が出てきますねw >>501 追加
ただ、最近、やっと震えがやっと止まった。
「望んでいた癖に、付いて来るのに時間がかかった」
ということですね。
肉体を持つ人間というのは鈍いわけです。
でも、こうやって一致してくるわけですから。
だから、そういう前フリなんですね。
「震えが止まった」というか、「ほぼ、止まった」というね。
ほとんど感じない程度までには収まってるんですけど、
骨とかがやたらポキポキ鳴るんですよねw
形が急激に変わってる最中なんですよね。
ちょっと似た話すると、輪ゴムってありますよね。
あれ、普通にはそんなには使わないんだけど、
たまに「使いたいけどないな」ってことがあるんですね。
それで、弁当箱より一回り小さいくらいの
1000個入りの箱を買って、
「多すぎるくらいだけど、これで一生、
輪ゴムが足りなくなることはないだろう」
と思ってたんですね。
で、買った後に限って使わない、(笑)
というかですね、1年か2年全く使わなかったんですけど、
ついに使うときが来て、
「そうそう、1000個入の買ってたな、やっと来たか」
と思って手を入れたら、つかんだ輪ゴムが全部、
ボロボロ切れて崩れていくんですよw
乾燥がいけなかったのかどうかは、わからないんですけど。
1つも使えないんだからw
>>501の話は、それと似たところがありますね。
「気づいたら、中からすべて滅んでいた」というね。 >>504 追加
> 「多すぎるくらいだけど、これで一生、
> 輪ゴムが足りなくなることはないだろう」
この「一生」という言い方でさえ、もう否定されるべきですね。
そのときは、私も、死についてわからなかったし、
「ほぼ永久的に、半永久的に」くらいの感じだったわけですけど。
結局は、「一生」とか、「使えないゴム」とか、
「量の問題ではなく、質の問題だった」ということですね。 クッパ姫っていうのが一部で流行ってるみたいだね
女体化っていうのもこの世の終わり的なものなの? >>506
女の方が肉的ですから、
そちらに「落として」行ってるわけですね。
マリオカートの段階で、すでにクッパは、
「一プレーヤーとしてマリオの仲間同然に参加」
となってて、あそこでも結構「落ちた」わけですよね。
で、任天堂という、そのゲームも、
クッパが「落ちた」分の熱量を取って、
その分、人気みたいなのを得るわけですね。
「かっこいい」、「怖い」という男性性を落とすたびに、
「カワイイ」化してその分、熱が出るわけです。
この条件としては、
「男性性が成立しなくなると、落としてよい」
というのがあるんですね。
「悲劇から喜劇へ」という流れですね。
安倍がマリオの格好するのも、
田中角栄あたりの時代はでは無理だったし、つまり、
「政治家はもっと怖くないといけない」
と思われていた。
ちなみに、安倍の親戚の佐藤栄作は
「栄ちゃんと呼ばれたい」とか言ってて、
「落ちる用意はあったが、そうはいかなかった」
という事情があって、安倍は、
その用意ができたときに容易に落ちることができたと。 >>507 訂正・追加
> で、任天堂という、そのゲームも、
↓
> で、任天堂というか、そのゲームも、
『けものフレンズ』とか、「女と動物の世界」というのも、
「男のいない世界」ということですね。
「男として成立する」というのは、だんだん難しくなっていくる。
そこは終末的ではありますね。
これも安倍政権で言えば、「謙虚に」とか言ってるのは、
「父権性は放棄します」という例によって、
状況をよく把握しているやり方ですね。
あるいは、トランプはトランプで、一見、父権的には見えますけど、
「私は世界の大統領じゃなく、アメリカの大統領だ」
と言ったことからもわかるように、こちらも「降りている」わけですね。
あるいは、「自分の教師だった女と結婚するマクロン」とかも、
そういう傾向があるね。
降り方の違いがあるのは状況の違いがあるからですけど、
色んな仕方で降りていることには変わりがない。
神の来臨が近いというのは、中途半端に父権的なものは、
「逃げるが勝ち、落ちるが勝ち」となってくるということ。 降りてるって言えば北朝鮮の金が指ハートってのやってたらしいけど、まさにそれっぽいな。こいつの親父なら絶対そんかことやらんかっただろうし >>509
そんなこと言うなら、ちょっとはありがたいことでも言えよ。
>>510
そうそう、プーチンもピアノ弾いたり、歌いだしたりね。
ソ連崩壊のときも、ゴルバチョフが、
西側から「ゴルビー」とか言われてね、
ゆるキャラ化するというか、カワイイ化、女性化ですけどね。
だから、また「何か」が崩壊中なわけですよね。 >>499
三橋貴明は普通にイケメンだろ
嫁18だぜw >>511
おい豚昆布
貴乃花退職と千年王国関係ある? >>513
ていうか、いちいち言ってんじゃねえよ。
相撲協会だの、何とか協会だの、
頻発してる不祥事の類はすべて>>504の、
「ボロボロのゴム」の話なわけでしょ。
相撲の例で言えば、
「昔と同じように回っているように見えて、中から崩れている」
というのは、まさに、そのままそうですよね。
今度こそ次の段階に行けるんじゃないかと思ってますよ。
私も震えてましたからね。
西部邁とかの悲惨な感じのプルプルとかじゃなくて、
畏れというか、大きな自然物などを見たときのような震えですね。
あと、結果的に言えば、「まだ、残ってることがあった」というね。
まだあるかもしれませんけど。
とにかく、隙間を埋めてる段階ですよ。
ただ、「千年王国」か、「地獄」か、という感じにはなってきましたね。
世俗的なものが枯れていくほど、これを強く出せるわけですね。
世俗的というのは主に政治・経済分野ですけど、
文化的にも俗い傾向の強いものほど枯れやすいですね。
テレビ番組とかね。
テレビも、それこそ「同じように放送されている」ようで、
旅番組系を中心に「環境ビデオ」化しているようですね。
「BGM(バック・グラウンド・ミュージック)」化と言ってもいいですけど。
「毎週楽しみにしてます」というよりは、
「音楽代わりに付けとくか」というね。
だから、全体的に、
「同じように続いているように見えても、中身は枯れてボロボロ」
という一貫した傾向がありますね。
サンドウィッチマンの昔のコントなんかは、
「飽きた」と思ったけど、今見ると、それなりに見られますね。
音楽性や文学性があると、ずっと持つ傾向が出てくる。
録画した『さんまのまんま』は、
「どうして見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
とか思いながらおそらく10年かそれ以上は
ハードディスクにありましたけど、
「じゃあ、10年前の『さんまのまんま』は見られるのか」というね。
かと言って、翌日でも見たくなかったわけですけど。
で、何が言いたいかと言うと、
人気アンケートでさんまの方がサンドウィッチマンなんかに
抜かれたりしてるのを見ても、
(そこまで本気でアンケートとか見てるわけじゃないが)
前者的なものを求める傾向が強まってるということですね。
世俗的な資源が減ってくると、
「あの世」的なものを求める傾向が強まるんですね。
サンドウィッチマンの東北と言えば、
やたら熱心に葬式をやるところですね。
「葬儀屋」というコントもありますけど。
基本的に坊主やその末裔の芸人は葬儀屋なわけですから。
笑いのネタというのは基本的に「生ける屍(しかばね)」ですからね。
落語でも『らくだ』というのがありますけど、
ここまでそのまま屍が出なくても、ネタの基本は「形骸化」ですね。
「形だけは生きているようだが、中はボロボロ」を葬り去ると。 >>516 訂正・追加
>「どうして見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
>↓
>「どうしても見たくないけど、見ないで捨てるのは…」
ちなみに、『らくだ』という落語は、
「死体を生きてるかのように動かす」というやつですね。
最後は生きてる酔っぱらい坊主と取り違えて
燃やしてしまうわけですけど、これも「生ける屍」なわけですね。
動かされる屍が忌み嫌われたり、
生ける屍が燃やされたりする話ですね。
ちなみに、『さんまのまんま』は文学性が低い分、
政治性が高くなってますね。
ゲストとか含めて、「テレビ局ネタ」なわけですね。
で、テレビ局は免許事業の政治団体ですから。 >>514
何逆ギレしてんの?
なんとか協会っていっても全て固有の事情が
あるわけだし一括にゴムとか言われても
単なる思考停止にしか見えない
やり直し >>515
次の段階に行く条件は何なんだよ
豚昆布はずっと自分は行けるような体で話してるのが気になる# 神の神としての神の言葉に耳をかたむけるべし、私を信じよ >>520
それは何度でも言いますよ、神を神として認めることですね。
具体的には、イエス・キリストが神であり、
その三位一体なる神の永遠の統治を認めることですね。
「まだ、よくわかりません」と言うなら、
「そちらの方向に向かっている」という事実が重要ですね。
正しい方向を向いている限り、飢えることも渇くこともないということ。 >>516 追加
あと、この辺の「死体の話」ですけど、
ちょっと付け加えると「聖俗の逆転」があるわけですね。
「霊(聖)と肉(俗)」の逆転で、
「人が犬を噛んだ!」という状態ですね。
「死体が喋った」という場合もあるし、
「生きてるのに死人のようだ」という場合もある。
究極に聖なる存在は神であるので、
神について語れば聖なることについて語ることになるわけですが、
直接に神の存在がわからなければ、この「聖俗の逆転」で、
「ぼんやりと」神の存在を感じることで、
そこが笑いの源泉になるわけですね。 >>524 追加
この「聖俗の逆転」は「偶像(聖像)を破壊する」
という行為なんですけど、これは仏教的なものですね。
これはなかなか強くて、例えば「ゾロアスター教」なんかは、
「大したことはない、神ではなかった」ということで、
どこかで脱落していくわけですね。
日本の天皇崇拝なんかも一緒です。
その点、この仏教的な偶像破壊の方は、
何かあるものを壊していくだけなんで、
卓球のカットマンみたいな、そういう有利さがある。
ただ、「偶像は立てない」ということを言いましたけど、
ということは偶像破壊もできなくなるということですね。
で、歴史的なことを言えば、大胆に言ってしまうと、
「最大・最後の偶像」は貨幣なんですね。
それで、この貨幣を破壊するネタというのは、
要は「商人コント」ができないといけない。
これは難しくて、商人というのはスキがないですからね。
役人の方は「スキだらけで逆に使えない」くらいですけど。
商人をネタにしようと思ったら、
「商人よりも一つ上」のところからやらないといけないんですけど、
商人の一つ上の段階というのは「死人」ということになるので、
つまり、あの世から見ないといけない。
そして、もともと少ない商人のスキさえもサヤが埋まってなくなると、
もうあの世の基準でやっていく他はないわけですね。 >>525 追加
> で、歴史的なことを言えば、大胆に言ってしまうと、
> 「最大・最後の偶像」は貨幣なんですね。
「大胆に」というのは、そこに色々なものが混ざって、
「大淫婦バビロン」なるものになっているわけですけど、
その核は貨幣であり、だから、ヨハネの黙示録では、
商人が嘆き悲しむわけですね。
最後に嘆くのは軍人でもなく、政治家でもなく、
商人なんですよ。ラスボスだからね。
例えば、アメリカのトランプが軍人でも政治家でもなく、
商人だったし、商人的に振る舞ってることからも、
そういうことになってるのはわかりますね。
>これらの品々を売って、彼女(引用者注:「大淫婦バビロン」のこと)
>から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、
>泣き悲しんで言う、
>
>『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、
>金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
> (ヨハネの黙示録) >>523
キリスト教の信者なんていくらでもいるけど
寿命が伸びて千年王国行ってる人誰もいなくね?
カルトはこういう矛盾がすぐ出て来るんよね >>524
豚昆布が喋った(笑)
はどう?我ながら傑作w >>527
この世が終わるのはこれからの話だからね。
もはや、
「10年後、20年後も、同じ調子で世界は回っている」
と思う方がカルト感が出てきてるね。
その辺は細かい理論はなくても、何となくわかるところなんでしょう。
この調子で、そのまま次に行けるかなと思ってますけどね。
ただ、これは、この世の方の枯渇の具合とかにもよるんですよね。
会場のざわめきが収まってから演奏が始まるようなもんでね。
とにかく、言い分は全部聴いてから言いたいですからね。
その「言い分」とやらが、ほぼ耳に入らないくらい、
支離滅裂か、形骸化して来てますからね。 >>529
じゃあその前に死んだ敬虔なキリスト教信者はどうなんの?
無駄死に? >>531
それはパウロにもありますけど、
死んだ場合とそのまま入る場合があって、
死んだ場合は復活になるね。
駅伝の最終走者は自分でゴールするわけですけど、
それより前の走者はお役御免で一度「消える」わけですけど、
ゴール時点や祝勝会には当然くるわけです。
ゴールできない場合は、再三言っているように、
地獄の方に行かれることになりますね。
>それから生き残っているわたしたちが、
>彼ら(キリストにあって死んだもの:引用者注)
>と共に雲に包まれて引き上げられ、
>空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
> (テサロニケの手紙一)
「商人がラスボス」というのは、例えば、ドリフターズあたりのコントは、
「軍人、医者、教師、政治家」くらいで十分だったんですね。
軍人なら「隊長!」ってやつで、
「バカ殿」も政治家ですよね。
まあ、役人というか、ここはスキが多いですからね。
軍人コントなら、
「隊長と部下がいて、部下が手榴弾を投げるが、
(なぜか)それが投げ返されて、(敵の仕業か?)
上官が『早く投げ返せ』とか言いながら自分は先に逃げる」
くらいでゲラゲラ笑ってましたからね。
「手榴弾を投げる方(聖)と手榴弾を投げられる方(俗)」、
「上官(聖)と部下(俗)」、
というところを逆転させてるわけですけど、
昔はこれくらいで十分だった。
今だと、そのままだと通用しないというか、
やるなら「古典芸能」としてですね。
今だと、サンドウィッチマンなみの、
「客・貨幣(聖)と店員(俗)」を逆転させなくてはいけない。
で、貨幣に勝るものは「あの世」ですから、
そこを意識できる作家、世の中でないとできない。
もっと言えば、ドリフの軍人コントも、戦前だとできないというか、
「戦闘を馬鹿にできるくらいの文明社会」
に至った第二次世界大戦後だからできるわけですね。
上官が「早く投げ返せ」とか言いながら、
自分は先に逃げるんだけど、これがなぜか、
部下は手榴弾もったまま上官追いかけていくんですよねw
戦闘ネタですけど、平和な時代でしたよね。 >>528
おたく、そんなこと言ってるけど、あの馬鹿な三橋貴明は、
本当に「女噛んで逮捕」(笑)ですからねw
まだ、女に噛まれるならともかく。
だから、本当にコントみたいな連中なのよ。 >>532
どっちだかよくわからん
千年王国に入る日までに死んだらゴールはできてないだろ
祝勝会に来るの?地獄行き? >>535
でも三橋はイケメンだよね?
豚昆布も顔にケチはつけないし >>536
自分が最後のランナーかどうかは、正確にはわからない。
ただし、私はそうであると見込んでますけど、
別に「はずれて」いても問題ないです。
ゴールに向かっていくことには変わりないですから。
ペース配分とかはないです。
全力ですよ。加速する一方なんだから。
>>537
確かに、岡田斗司夫とかの「締りのない不細工顔」ではないが、
「気持ち悪い不審者の顔」ではあるね。
「集中はしているのだが、間違っている」というね。
「だったら早くやれ」と言われてもいますけど、
水面下で物事が進んでいく時期もありますから。
「こんなことになってしまうのか」(望んでいたが)
というくらい色々と動いたね。
それと、思想・イデオロギーが消えたと言っていいでしょうね。
安倍政権や欧州のインフレ待望は、
一応、「20世紀は続いている」という、
非常に消極的でも、一応のイデオロギーではあったんですけど、
それも、今年で事実上、放棄したと言っていいでしょう。
だから、仮に間違っていても一応の「ゴール」を指し示すものが、
この世のものにはなくなってしまった、と。
ただ、前兆としては、
「終わりのない文化祭」とか「終わりのない夏休み」とか、
いわゆる「ループネタ」というのはあちらこちらに出てはいましたね。
正解は神の国、千年王国ですから。
これを悟ったら、
馬鹿の中でも賢い方のやつは川に飛び込み、
凡庸な馬鹿はすっとぼけ、
馬鹿の中でも馬鹿なやつは怒り出すというw 医師看護師事務員など大量の病院スタッフに月給払うためには
患者を騙して
必要のない検査やって
必要のない薬を飲ませて
必要のない手術やって
いかないと・・・・
病院潰れちゃうってことだろ >>540
キリストの再臨を信じないと地獄ゆきだそうだが
ウソだと思う?
「馬鹿が負け出す」というのは、本当によくわかるんですよ。
だって、悔しい思いさせられてきたからね。
水島総、西部邁一派、小林よしのり、桜井誠などの民族派、
神保哲生、宮台真司、池上彰などの古い左翼に、
池田信夫、岡田斗司夫、東浩紀、岩崎夏海などの新左翼、
および、これらのお友達というね、名前書くだけで目眩がするような、
馬鹿の羅列ですけどねw
こいつらは、ほんと馬鹿で気持ち悪いんですけど、
「ああ、こんな楽な商売してたら、そりゃ有利だよな」
というような連中が、いよいよシンドそうですからねw
だから、すぐわかるし、大笑いできますよ。
ただ、ここで名前挙げてるようなやつらは、
見事に全員不細工ですからね、
さすがに、これらに釣られるやつらも不細工なんですよ。
ペラペラペラペラと馬鹿なこと言ってた馬鹿が、
苦しそうなんだから、爽快ですよ。
死んだところで地獄ですけどね。
しかし、見事に不細工ぞろいだよなw
いや、言ってることも不細工そのものですけど、
顔はすぐにわかるわけだから。
いくらなんでも、「不細工、羅列しすぎ!」(笑)
って感じですけどね、やっぱりね、
「これだけ不細工がいて、そして始末される!」
という事実を「逆大団円」式に書いてみたというね。
ただでさえ、これだけの不細工がいるのに、
また、お仲間が沢山いますからねw
それと、池上彰以外はネットで不細工を晒してくれたので、
勉強になったから「スペシャル・サンクス」的なこともあるね。
池上彰とか、林修とかは、
ほんとゾッとするほどの不細工ですけど、
見てる方も美的な感覚とかないんでしょうね。
それにしても、こいつら不細工だよなあw
地獄に行ってくれるのでなければ、(それも直に)
とても笑って話せませんけどね。
でも、本当に正直、嬉しいのw
自殺してくれた西部邁なんて、
顔写真を印刷してポスターみたいに貼ろうか
迷ったくらいなんだからw
ていうか、今も正直迷ってるくらいですよw
ただ、もっと死んでくれると思ったし、
そうなると沢山貼ってもしょうがないから、
「まあ、いいや」って感じなんだけど、
あんまり死なないね、多少は死んでますけど。
ただ、いわゆる「タレント」的なのは、
多少は美意識があって沢山死んでくれてるので、
「タレント性のない」(つまり、みっともなく延命できる連中)
のはこれから沢山死んでくれると思ってますけどね。
西部邁も、そういう意味ではタレント的だったね。
だから、「不細工度の高いのがいつ死に出すか」
という局面ですね。
だから、>>543で名前出したようなやつらが倒れたり死んだりしたら、
「お、ついに不細工も倒れだしたか」
と思えるわけですけど、この不細工どもが、
あまりにも馬鹿で下らないんで、そこを確認する気にも滅多にならない。
そこら辺が、またいかにも不細工ですねえ。
ほんと嫌だけど、馬鹿・不細工は、ほんと、このパターン。
「不細工でも存在する権利はあるんだ」と言ってくるわけよ。
存在というなら地獄でのみ存在できることが、
爽快にも証明されるときが来たわけですよ。
桜井誠なんて、
「俺たちは馬鹿なんだ!馬鹿ほど偉いんだ!」
という芸風なのに、「薬12種類のんでる」とか言ってるわけ。
「馬鹿が取り柄なのに、病人気取るなよ」(笑)というね。
でも、そこも、ちゃんと一貫して馬鹿なんですよね。
立花隆なんかも、何種類も薬飲んでましたけど、
あの辺は同じ馬鹿でもインテリ気取ってるわけで、
「薬飲んでる、俺賢い」(笑)とか思ってるわけじゃない。
これまた馬鹿ですよねえ。
だから、馬鹿って多種多様なんですよね。
ただ、これだと、野口悠紀雄とか、小幡績とか、
この辺の馬鹿で不細工な連中が抜けてますね。
だから、書いてなくても、
「馬鹿で不細工でない」ってことじゃないですからね。
この辺は左翼のカテゴリーですね。
一応、神保哲生、宮台真司のやつには出てますからね。
「馬鹿で不細工の代表」というだけでね。
野口悠紀雄や小幡績は、
確かに、かなりの馬鹿で不細工ですけど、
「代表」の皆さんと比べると地味になってしまうね。
でも、同じものですから。
顔も言ってることも不細工ですけど、
身振りもちゃんと不細工なのよw
もう、ほんと、わかってほしい。
もう、ほんとに、何もかもが不細工なのw
逆・恋する乙女かw
でも、不細工感は伝わったんじゃないですかね。
どうせ馬鹿なのだから、
研究目的以外には話を聴く必要もない連中ですけど、
顔だけでも十分にその不細工感は伝わると思いますよ。
当店、自慢の不細工たちですからね。
じきに捨てますけどねw
しかし、不細工だよなあw
ハハハw
本当に不細工なのよ、ハハハw
ハハハハハハハハハハハハハハw
高畑勲の顔とか見てみ。
お前の顔を漫画にしろ!
ハハハハハハw
ただ、『平成狸合戦ぽんぽこ』のタヌキって、
「美化された」(笑)高畑勲顔ですよね。
これ、面白くなかったなあw
だって不細工だもん!
ハハハw
でも、結局、不細工が悪いんですよ、
不細工の癖に存在しやがって。
もし、名前上がってる中に、
「不細工ではない」というクレームがある場合は、
ここで言ってください。
ブサイク審議会にかけるんで。
今、仮に岡田斗司夫の顔で模擬審議会やってみたけど、
「この顔でクレームつけますか」って思っちゃったw >>543
三橋貴明のようなイケメン混ぜてないのが姑息 >>544
逆に聞くけど豚昆布からみて不細工でないのって誰?
ただ、本当に強調したいのは、
ここに名前書いてるのは、本当にごく一部の、
「ネットで見やすい不細工」ですからね。
ただ、「ネットで見やすい不細工」ってことは、
「代表的な不細工」ってことでもあるんだけど。
だから、書いてないあまたの不細工がある中の、
ごく一部であることは、くれぐれも注意してもらいたい。
もっとも、それらのサンプル不細工ではあるんだけど。 >>550
わりぃ、全く伝わってない
何故なら豚昆布は有名人全員不細工言ってるだけだから
お前の写真は見たけど大概不細工じゃねーか
反論できる? >>554
わりぃ
ここまで執心してるとコンプレックスの裏返しが透けて見えるんだわ
もう少しうまくやんなw
ここで不細工と言われてる連中は、馬鹿2軍ですけど、
馬鹿1軍の方は不細工でもないから、そこは、結構助かるね。
例えば、石破茂は不細工だけど、
安倍晋三は不細工ではないですよね。
腫れて酷い顔ですけど、不細工ではない。
あるいは、石弘光も不細工とは言いにくい。
だから、馬鹿は馬鹿でも、
馬鹿1軍の方は不細工と言う必要はないし、
自主性を重んじたいというか、
「時期が来たら、さっさと死ぬだろう」
というね。
そう考えると、
「ああ、西部邁も1軍入りしたかったんだな」
としみじみわかりますね。
でも、死んだのは多摩川の巨人2軍グラウンドw
この、
「1軍入りしたかったけど、死んだのは2軍グラウンド」
というあたりが、まさに西部邁だなあw
いやあ、馬鹿って本当に面白いですね。
それでは馬鹿の皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 >>561
ちなみに、
「いやあ、馬鹿って本当に面白いですね。」
は水野晴郎で、
「それでは馬鹿の皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。」
は淀川長治ね。
いや、こんなのいちいち書かなくてもいいんですけど、
一応、「出典」みたいな感じでw
水野晴郎の「シベリア超特急」で、
チェルノブイリに「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」しちゃうのが、
東浩紀ですよねw
サヨナラしても、次週はないよ、と。
日本からチェルノブイリは下りですからね。
でも、巨人の多摩川2軍グランウドなんて言いますけどね、
私が少年野球やってた頃は、たまに使えることがありましたけど、
「こんな綺麗な球場、なんて素晴らしいんだ」
と思いましたよ。
だから、西部邁は80歳近くまで
少年野球のノリだったということですね。
野球してないんだけどねw
大学でゲバ棒振り回すなんて、ほんと、そのノリですよね。
女噛んで逮捕される三橋はアパッチ野球軍かなw
「俺たちゃ 裸が ユニフォーム〜♪」
って、何か着ろ!w
そもそも、野球しろ!
女噛むな!
ハハハw
そうなのよ、ゲバ棒野郎も、
バットはあってもボールがないじゃない。
だから、駄目なのよ、左翼は。
当たり前かw
それで、ゲバ棒野郎の、
いしかわじゅんとか、夏目房之介は、
「テニスやってる」とか言ってるから、
「じゃあ、ボールは覚えたんだな」
と思うじゃないですか。
でも、テニスにはホームランがないじゃない。
だから、おたくらホームレスなのよ!w
そして、ゲバ棒すら振らなかった岡田斗司夫w
夏目房之介は高校時代にテニスやってて、
大学でゲバ棒振っちゃったんですかね。
いしかわの方はサッカー入ったけど、部が潰れて、
それでテニスはやってたのかな。
とにかく、ゲバ棒からテニスには返ったのかな。
とりあえずペンには行ったわけですけど。
でも、大学の教員やって喜んでるような夏目の方は、
やっぱり、テニス止まりだよな。
昔の大学は今よりはマシというのはあったけど。
(たとえ、わずか20年くらい前でも)
いしかわの方は、もう少し先だとは思いますけど、
やっぱりホームランには至らないのが左翼の哀しいところだね。
安倍晋三は場外ファールですけどねw
でも、岡田斗司夫は、ゲバ棒の代わりに、
「セックス奉仕隊」他で肉棒振り回してたわけでしょ。
しかも、パイプカットするわけで、(ペニスと睾丸を切断)
本当にタマ無しバットですよね。
だから、あんな腹話術の人形みたいなわけよw
そうそう、「身振りも不細工」って
腹話術の人形みたいな感じですよ。
別にパイプカットしてない不細工も腹話術の人形っぽいけど、
要は実がわけですよ。
しかし、「セックス奉仕隊」って、
あの不細工さにして、このくだらなさ、
うん、来る所来てるね。
でも、パイプカットは、「脱・民族主義」ということでもあるから、
その点、岡田斗司夫には西部邁を馬鹿にする根拠はあったし、
実際、馬鹿にしてたわけですね。
岡田斗司夫とか、藤井聡とか、高橋洋一が、
一緒に出てるのかは知りませんが、
出てるという飛んでもないテレビ番組が関西にあるそうですけど、
ここら辺はいかにも「宦官」という感じがするね。
だから、今、結構死んでるのは、
民族主義・身体主義のいわゆるタレント・芸能人あたりが
多い感じですね。
で、徐々に宦官、すなわち政治系にも火の手が及んできて、
商人も視野に入ってくると。
ただし、後の方ほど激しさは増して行くので、
同じような変化ではないんですね。 >>560
え?安倍ちゃんの弛んだ頬が不細工でない?
お前の美的感覚おかしいぞ
第三者から見れば水島と変わりないんだが >>565
実際左翼でも野間っちなんかはイケメンじゃん >>560
ついでに言えば石破はイケメンだろ
豚昆布の美的感覚がおかしい ここまで見てもらえばわかるように豚昆布は自分の好みだけで不細工だ地獄ゆきだ言ってるだけだから
それっぽい事言ってながら全く信者がつかないのはそれね >>572
そうなんですよね、石破が気持ち悪いと思えないところが、
ほんと、こいつら気持ち悪いんだよ。
じゃあ、岡田斗司夫は?
だって同類じゃん。
書いててなんだけど、名前書いてるだけで気持ち悪いわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています