【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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あ、ひょっとして、優秀な高校生は、そのまま高卒で企業に就職して勉強した方が、
企業にとってはるかに有意義だという話かな。
それもあるかもね。 労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから >>373
制度して要らないというか、有害なんだよ。
必要なら、必要に応じて、
それぞれが勝手にやればいいんだよ。
じゃあ、ネットで何かを見て知識を得るのは、
それは勉強とか、教育じゃないのか。
というか、「存続不可能」なんだよ。
もう、すでに形骸化してると思いますよ。
こんなものは沢山あって、
「すでに形骸化してるものを維持しようして笑われる連中」
というのが、昨今の時事ネタの中心じゃないですかね。
それでさえ枯渇して来てるんだけど。 >>370 追加
> しかし、聖(縦)と義(横)が直角に交わって、
もうちょっと書くと、この「縦と横」で「十字を切る」というのは、
「生贄(いけにえ)をさばく」という供犠なんですけど、
「どんな生贄をどうさばいてるか」ということで、
顔なども含めた形が決まってくるんですね。
これは日常のどんな些細なことでも何らかの十字は切っていて、
「些細」というのは「小さな十字」ということになるんですけどね。
小さな支店みたいのが沢山ある感じです。
で、これを偶像に捧げる供犠をしていると、
どこかで回らなくなって滅亡に至るわけですね。
個人レベルで言えば、「上手く供犠ができない」ときが死に時
ということになります。
逆に言えば、正しくあれば永遠のものなわけですね。 まさかお前ら大学が高度なことやってる所だと思ってんのか? >>378
ネットの情報には責任と正確性が担保されてないから
高等教育の代替は無理ぽ >>363
和田さんがついに卒業するのも
千年王国に関係ある? そろそろモー娘OG達で
「昔は良かったみたいなノリ」の「同窓会」をやるかもね
もちろんしないほうがいいけど
芸能事務所はするよね
きついね >>381
そういうレベルの話をしてるわけじゃないんですね。
大体、そんなこと言うなら、
大学の教員連中こそ屑じゃないですか。
ただ、私も、大学の学生だったときは、
そこまでわからなかったですけど、
ネット時代になると屑とよくわかりますよね。
あとは、こいつらが、いつ、どのようにくたばっていくか。
というか、すでに始まってはいますけどね。
ただ、本格的に始まってるのは、ほんとここ1年以内でしょうね。
こいつらは相当な馬鹿であって、
地獄に行くのはすでに確定的であるとしても、
くたばるまでは粘るというか、
今生きてるのだって不思議なレベルの馬鹿ですからね。
もっとも、現象として終わってきてるのはよくわかるんですけどね。 >>385
これだけ自説吹いてるのに支持者が0ってすげーよ 日本は「科学、幸せ、元気」だ。
今、世界の支配者は、アメリカCIA。三万人。
ノウハウは、セクハラしてからセックス。これで恋愛しているやつらを全部抜いて女を口説いていく。
おれたちは、セクハラ、恋愛、性行為だ。
核戦争で9000発の核兵器が撃たれた。
日本自衛隊は、うち8000発を迎撃撃破。
世界は無事だ。
今、最も有力な情報媒体は、盗聴器盗撮ビッグデータ拠点だ。
情報機関は、盗聴盗撮ビッグデータ拠点を重点捜査せよ。
いける。
子供たちは、学校へ行くこと推奨。
学校において、一日一時間の清楚乱交パーティーを全学年毎日一時間行う。
科学、、幸せ、元気だ。
避妊と堕胎の研究により、CIAのセクハラセックスに勝つ。
戦争は、銃器ではなく、性行為である。
赤ん坊を産むまで女はどんどん自由に日本では性行為して、
気にいらない赤子はどんどん出産後、出生後堕胎を合法にする。
自由に赤子を殺してよい。性行為のあと、出産後堕胎がもっとも女性の体は健康が維持される。 音響編集装置で、どんな声紋でも模倣して声を室内すべて編集できる。
仲間や彼氏彼女の声で偽情報を音響編集してリアルタイムで聞かされる。
日本全土、声真似可能である。米軍は。
脳情報通信技術で、ヒトの心の中が読める。
この二つを組み合わせて、幻聴のような声を聞かせて、すべてのヒトを情報分断工作できる。
本当に時事ネタというのはなくなったと思いますね。
他のスレで多少書いてても、「後日談」的なものが多いですね。
災害の話なんかも、「復旧したら元に戻るだけ」のことですから、
そこには歴史性とか未来を感じさせるものはないですね。
どちらかと言えば終末的なものは感じさせるかもしれないが。
それでも、言っておいていいようなこともあるんですけど、
それは「向こう側」(あの世)から歴史として言った方がいいような
性質のものが多いですね。
だから、聖書にあるように、
「ハルマゲドンがあると同時に、平和だ、安全だと思われている」
という状況は、やっぱりこういう状況なんですね。
平和で安全なようで、すごい戦いが繰り広げられてますからね。 >>195
> この大田は見てないですけど、これ一橋出の学者ですよね、
> 最近は、一橋系あたりの学者・評論家もつらそうな顔してるね。
これ、今年の8月9日の私のレスですけど、
元一橋大学長の石弘光が8月25日に死んどるね。
「81歳だから死んでもおかしくないだろ」と思うかもしれませんけど、
業界では有名な「ミスター・一橋」みたいな存在ですね。
ここら辺も、なかなか目には見えませんけど、
「あ、やっぱり、この辺まで来てるんだな」
と思いますね。
その石弘光の後続の者たちもしんどいと思いますよ。
そちらの方にも火の手が及ぶでしょうね。
あとは、例えば映画なんかも、マスコミ的に話題になったのは、
『シン・ゴジラ』、『君の名は。』で終わりましたね。
芸人なんかも、ピコ太郎とかアキラ100%あたりで終わってて、
あとはブルゾンちえみとかもそうですけど、
ここら辺はすべて「歌手・ダンサー」に近いですね。
ある程度、純粋な意味での芸人はサンドウィッチマンあたりで、
終わってるでしょうね。
例えばドリフとか他もそうですけど、コントと言えば、
教師とか医者とか警察とかの「公務員」なんですね。
公務員というのはその本質からして馬鹿な部分が豊富なので、
そこがネタの源泉だったわけですけど、もはや、
「公務員は馬鹿で当たり前」ということを前提に、
サンドウィッチマンの「商人漫才・コント」になるわけですね。
その間が爆笑問題あたりで、彼らの『ハッピータイム』というビデオは、
「テレビCMのパロディ」で、「テレビという公務員性とCMという商業性」
という過渡的なものだったんですけど、サンドウィッチマンになると、
完全に「販売員」というところまで来ますね。
「商人がボケる」というのは、つまりは「貨幣を笑う」ということであって、
公務員ネタの「政治的権力を笑う」というのより次元が上がってる上に、
これで最後なんですね。
時事性への依存が少ない学芸はまだ持ちますけど、
時事性の強いところは、目に見えて資源が尽きてきますね。 ワロタの後継表現「草」はいつまで続くんだろうね?
草の次ってない気がする…
最近気になることと言えばこれくらいだよ
熊五郎は、前から変質者スレで手法に言及するのが好きだね
いや、面白いからいいんだけどw >>397
そうですね、「性域(聖域)」だから、色々とクリアに出るんですよね。
30年くらい前は、
「全裸の上にコート着て、道端でパッと開いて歩いてる女に見せる。」
という古典的な露出の話で、
「世の中にはとんでもなくおかしいやつがいるもんだ。」
という感じでしたから、やっぱり、変化というのはあるんですね。
これはすべて同じで、流行とか、あるいは漫画とかテレビ番組とかも、
「廃れる」とか「打ち切り」があって変化がありますね。
これは恐ろしいことで、昨日まであったものがなくなってしまうわけですからね。
実は生命体の死も同じ原理です。
さて、こうしてみると、「(この世の)すべてが打ち切り状態」というのも、
論理的にはありえますね。
で、実際にそうなるんですね。
これは、私の方では、かなりの論理的な証明ができてますけど、
それを聞かなくても、感覚としてわかる部分もあるでしょう。
とにかく、そちらに向かっていて、それが近づいているということです。
私の方で始めることもありますけど、それも、もうすぐ始まると思われます。
私も「毎日、詰めていっている」わけですけど、
実際、「詰まってきている」という感覚もあります。
他スレのレスとかも読んでれば、詰まってきてるのはわかると思いますけど。
「通用する嘘」がなくなってきて、色々と鮮明になり、
「悪に弁明の余地はない」というような状況ができてきてますね。 左翼が気持ち悪すぎるから
安倍みたいな馬鹿がもてはやされると
嘆く男 人間は神になれない
人間が神になることは 神への冒涜である 豚昆布はキリストの預言者気取ってるのが痛い
牧師かぶれが
牧師は芸人への文句なんて言わないじゃないですか。
牧師というのは僧は僧でもmonk(修道士)というほどではないから
文句は言わない、ってか、ハハハハ。
いや、別に牧師が文句を言う必要はないですけど、
やっぱり、あの辺は仏教の末裔(まつえい)であり、
本当に「末(これで終わる)」わけで、やっぱり、
「仏像をぶつぞう!」というところはあるね、ハハハハ。
でも、やっぱり、仏教は結構、格が高いというか、
「低すぎて強い」というかね、(ヘビの論理)
なかなか、しぶとかったですよ。
結局、これ他スレでも書きましたけど、芸人って、
「お前ら、なんで笑わないんだ!」とは言わないわけでしょ。
だから、今は世間でも「政治家よりも上」という扱いですよね。
例えば、靖国民族派や左翼みたいな馬鹿は、
最後は、というか最近は顕著ですけど、
「国民は馬鹿だ」と言っちゃうわけですよ。
つまり、「なんで笑わないんだ!」と言っちゃうわけですね。
こいつら馬鹿ですよ。
「国民は馬鹿だ」というのは、まさに、
横山やすしが芸人やめて政治家になろうとしたときに言いましたね。
だから、「なんで笑わないんだ!」と言わないという点で、
多少は認めておくべき部分もあるわけですね。
ここは商人的な謙虚さとも重なるところですね。
「お前ら、なんで買わないんだ!」とは言わない。 おい豚昆布
樹木希林が亡くなったが千年王国関係ある? 東浩紀
@hazuma
昨日ニコ生で言ったことをあらためて書くと、ぼくは現状ではもはや安倍政権が続いたほうがいいと思っています。野党は消滅したし、自民党内のポスト安倍は期待できない。
麻生になって緊縮財政復活とか困る。メディアは無責任に安倍退陣を煽っているけど、それ彼らが騒ぎたいだけですよ。
https://twitter.com/hazuma/status/893393224512839680?s=19
2017年8月4日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>407
東は思想家としては一流だが政権支持だけはいかん >>407
このひと自分がどうでもいい表明してることに気づかないのかな >>406
>>411
行き詰まったら死ぬわけだから、関係はあるかもね。
ただ、開き直ってる連中は、案外しぶといですよね。
開き直りというのは地獄行きが確定的になることと引き換えに
多少の有利さを得るわけで、だんだん、残ってるのはここら辺のが
多くなってるんじゃないですかね。
>>407
この東浩紀という知的障害者が何を言ってるのかは
ほとんど興味はありませんけど、その「ぼくは」がおわしいわけですよ。
もっと言えば「ぼくちゃんは」なわけでしょ。
つまり、「論理性はない」と自白しているわけですよ。
数学の論文に「私は◯◯と思う」なんて書いてませんよ。 >>412 訂正
>その「ぼくは」がおわしいわけですよ。
↓
>その「ぼくは」がおかしいわけですよ。
「反アベ・反グローバリズム」の左翼や民族派の連中は、(馬鹿2軍)
ほぼ「死んだに等しい」または「実際に死んでいる」という
感じじゃないですかね。
もっとも、当のアベの方(馬鹿1軍)も、そいつらとはそう変わらないんで、
ここも、そんなには先はないでしょう。
しかし、中身について言及することはないですけど、
馬鹿2軍は本当に馬鹿でしたね。
『チャンネル桜』や『ビデオニュース』の、
水島総や神保哲生・宮台真司や、そのお仲間連中ですね。
「お仲間」と言えば、かなり入りますよね。
それこそ、東浩紀だの岡田斗司夫だのも余裕でつながってますね。
こいつらが、馬鹿で不細工なクズなわけですけど、
さすがにあそこまで簡単な嘘ついて商売やってると、
もう、治すのは難しいみたいですね。
本当は「気持ち悪い」で終わりですけどね。
馬鹿1軍の「アベのお仲間」の方は、もうちょっとマシですけど、
そのアベも滑舌悪すぎて「あんなんでいつまでやるのかな」
って感じですね。
ただ、
「馬鹿2軍相手に負けることはないので、そこがある内はやれる」
という部分だけで持ってるね。
やや意外だったのは、
野口悠紀雄や小幡績あたりの「官僚系」ね。
ここに高橋洋一とか、池田信夫あたりも入れていいと思いますけど、
「ここまで馬鹿とは思わなかった」というね。
この辺は「馬鹿1.5軍」くらいの感じですかね。
どうせ馬鹿だから、どっちでもいいんですけど。
大学の教員連中も、よくて「この辺」だな。
もちろん、この馬鹿どもよりも、もっと馬鹿なのも沢山いますけど。
これもちょっと思い返すと、「ネット時代」が始まる前までは、
「世界で一番馬鹿なのは官僚だの、立花隆だの、あの辺の連中」
くらいに思われていたんですよね。
それが「ネット時代」によって、
『チャンネル桜』だの『ビデオニュース』だののような、
「もっと馬鹿がいた」ということで、
官僚だの立花隆だの池田信夫(NHK系)あたりの馬鹿
に対する評価が緩んでしまってたね。
というか、こいつらは「とっくに終わった馬鹿」というかね。
こいつらは「干からびた糞」みたいなもんだから、
それよりも「(もっと馬鹿だが)臭う糞」の方に興味が向いていたのも
仕方あるまい。
今、音声検索で「たちばな たかし」って言うと、
NHKの下請け芸人の「立花隆」の方じゃなくて
「NHKをぶっ壊せ」の方の立花孝志が出ますからねw
その「NHKをぶっ壊せ」の方の立花孝志の方も、
今じゃyoutubeで「配信者の鮫島」の話してますからねw
「NHKをぶっ壊した後にあったのは鮫島だった」でいいのかとw
昨日まで『ためしてガッテン』見てた層が、
鮫島にガッテンできるんですかねw
ただ、『ためしてガッテン』でガッテンしてたら駄目ですよね。
鮫島で何をガッテンするのかはともかく、
鮫島を見た時に「島田紳助よりも面白い」とは思った記憶がありますよ。
今考えれば当然なんだけど。
だから、立花孝志もyoutubeのコメントとか見ると、
「NHKの話しろ」とかクレーム言ってるのもあるんだけど、
やっぱり、「NHKなんかどうでもいい」ということですよね。
ただ、「鮫島事件」は「恐ろしいけど、中身は不明」というところで、
その「不明な中身」というのが、
恐ろしい世の終わりを示しているわけですね。
「ネット時代」の前(2000年ごろより前)は、
「世界で一番馬鹿なのは立花隆」と思えていたわけですけど、
これは平和な時代だったね。
『チャンネル桜』の水島総や『ビデオニュース』の神保、宮台などは、
「小林よりのり辺りと同レベル」なわけで、確かに、
本屋にも小林よしのりの本なんかはあったわけですけど、
本当にエロ本みたいな扱いでしたからね。実際、エロ本みたいなもんですけど。
だから、私も一回だけ小林の本をドキドキしながら(笑)
覗いたことがあるんですけど、あまりにも馬鹿なことが書いてあるんで、
「こんなものは世界で50人くらいしか読んでないはずだから無視してよい」
と何となく決め付けてたねw
ただ、結果としては、『チャンネル桜』も『ビデオニュース』も、
「馬鹿の研究」としては結構、役に立ちましたね。
それこそ、さっきの東浩紀じゃないですけど、
「主語が僕ちゃんで天下国家を語るやつがいる」
というのも、これはなかなかの学びですよ。
馬鹿には多様性があって、それをちゃんと、
「なぜ馬鹿なのか」と考えると真理に近づくことができる。
もっとも、今では馬鹿としても機能してないわけで、
つまりは「騙せさえしない詐欺師の手法」なんか見ても
当然のように全く役に立たないわけです。
どんどん騙せなくなるのは、
この馬鹿2軍よりも高等な馬鹿でも同様なので、
要は時間の問題なわけですね。
ここ数日、ちょっと「ノーベル賞」と「五輪」あたりのスレとか見たんですけど、
ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった「20世紀」みたいなところですね。
で、左翼の立花隆あたりが崇拝してるのが「ノーベル賞」だし、
これが同等のバカで民族派になると石原慎太郎の「五輪」なわけですね。
ここら辺が「笑われながら終わっていく」というのが今の状況ですね。
ここら辺が「馬鹿1.5軍」と言ったところで、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとマシだと安倍などの馬鹿1軍、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとバカだと小林よしのりや、
『チャンネル桜』や『ビデオニュース」だのの馬鹿2軍と言ったところでしょう。
だから、馬鹿1.5軍あたりまではほぼ終わって、
馬鹿1軍の方は「もうちょっと行ける」と言ったところでしょう。 >>418 訂正・追加
> ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった
↓
> ここら辺がちょうど1900年ごろに始まった
この「馬鹿1.5軍」という概念を導入すると、
俄然、見通しがよくなるね。
前も言ったことありますけどね。
「ノーベル賞」、「五輪」、「官僚」、「大学」、「マスコミ」
あたりに価値を見出すアホですね。
具体的には立花隆とか、池田信夫(元NHK)とか、「元官僚」とか、
そこら辺の連中ですね。
だから、ここら辺が絶賛「倒壊中」で、
ここよりちょっと下の馬鹿2軍は「壊滅中」、
ここよりちょっと上の馬鹿1軍は「もうちょっと行ける」というところ。
簡単に「馬鹿」と書いてますけど、
こいつらは、本当に馬鹿なんだから。
パッと見て、気持ち悪いのもそうだけど、
もう、本当に馬鹿で気持ち悪いんだから。
しかし、そんな馬鹿どもが苦しそうなのを見ると、
本当に「これは夢ではないか」と思うわけですよ。
しかも展開が速いですからね。
この手のクズどもから解放されるときが来た、
と思うと、ほんと晴れ晴れとするよ。
実際に、沢山いますけど、西部邁とか津川雅彦とか、
ああいうクズを永久に見ないで済むと思うと
ほんと気持ちいいです。
で、そのお仲間どもも似たような所にあるわけですから。 >>420 追加
「見ないで済む」と書きましたけど、
それは当然、「実際に目にしないで済む」というのもあるし、
「それらが及ぼす影響」というのもありますね。
そのゴキブリみたいな連中のお仲間含めて、
「気持ち悪い」というところから、
「気持ち悪かった」というくらいのところまではもう来てますけどね。
連中が「永久に消える(地獄に行く)」ということを考えれば、
やっぱり踏ん張り甲斐はあるということです。
たまに、こういうのは言っておかないと。
ただ、「馬鹿1.5軍」という表現はいいね。
今、絶賛倒壊中だしね。
この「馬鹿1.5軍」は、具体例も、
立花隆(やや古いが)、池田信夫、池上彰と言ったNHK系と、
野口悠紀雄や小幡績などの官僚系(特に財務官僚)
ということで、わかりやすいね。
ただ、気をつけて欲しいのは、「1.5軍」と言うと、
「2軍よりもマシ」と思いがちですけど、
こいつらは、とんでもない馬鹿ですからね。
「2軍」というのは小林よしのりとか、そういうレベルですからね。
もちろん、「1軍」だって「馬鹿1軍」であって、
それでさえ、「どうやんの」ってなくらいの、
とんでもない馬鹿だということも再度強調しておきたい。
それで、今は「馬鹿2軍が壊滅中、1.5軍が倒壊中」ですけど、
これは馬鹿1軍が倒れ出したら、本当に終わりですから、
つまりは「リーチかかっている」という状態なわけです。
だから、本当にギリギリですよ。
そういう状況だということを強調したいですね。 >>416
よっさんの話がメインだろ
ちゃんと見てんのか? >>424
うん、それはわかるんだけど、
よっさんは「ガッテン」に近いわけですよ。
だから、立花孝志もそっちメインなんですよ。
ただ、ここでは「最前線がどこまで来てるか」となると、
「とがってる方」というか、鮫ってくらいで、
「そこまで来てる」という話だね。 >>417 追加
あと、この「エロ本」って話ですけど、
肉体には秩序があるわけですけど、
その小林よしのりなどの「愛国」みたいなのは、
ほんとデタラメで気持ち悪いわけですよ。
いわゆる「肉体」を対象したエロ本が、
小林などと一緒にされたら、いくぶん気の毒なので、
一応言っておきますよ。 >>425
よっさんが飼ってる猫の黒之めっちゃかわいいよね!
黒之見たさで配信録画チェックしてるよー 鮫島も弁が立つからすごいなと思ってる
配信自体は見てないけどあのどう見ても北朝鮮顔が興味深い 豚昆布は千年王国近いとか言ってるけど
病気は減らないし寿命伸びるとか大嘘じゃん
山本KID死んじゃったし >>430
それは逆でしょ。
「とても千年王国には入れそうにないけど、
かなり近づいているので死んだ」
というケースが多い。
西部邁は自殺したくらいで典型でしたね。
それが自殺する直前に、力士の暴行事件があったんですけど、
力士がスマホいじってるのが「すごく嫌だ」という趣旨のことを
言ってたねw
つくづく馬鹿なやつだと思いますけど、
ちょっと他の馬鹿よりも知性があったのは、
「諦(あきら)め」を伴った言い方だったし、結局は、
「俺はバルサンをたかれたゴキブリ」と自覚して
川に飛び込んだわけでしょ。
馬鹿になるほど、この「諦め」が「身勝手な主張」になってくるね。
ただ、立花孝志が「よっさんが、鮫島が」という話も、
結局は「警察を安易に呼ぶのはよくない」みたいな話で、
警察ネタという点では10年前とそんなに変わってないね。
だから、NHKネタも警察ネタも、結局は、
免許事業というか「政治ネタ」なんですね。
「警察が動いた後なんか言ってるNHK」よりは、
「自ら警察を呼ぶ配信者たち」の方に関心が行くのは当然だが、
一方で、「どちらも警察(を含む政治)ネタ」という点は同じ。
政治ネタは枯れてくるので、
テレビもニコニコ動画も枯れて来てるわけですけど、
いわゆる「ユーチューバー」的な、
「政治性は低く自然・身体的なもの」(動物、女、子供、衣食住)
というものも、それだけでは持たなくなってくるんですね。
いわゆる「ユーチューバー」的なところも、
「そろそろしんどい」くらいのところまでは来てるね。 >>431
じゃあ千年王国入りして寿命が伸びてる人の例を挙げてみ
ナベツネや中曽根あたり? わたしが神であるから、神であるわたしの言うことを信じなさい
例えば、池田信夫みたいな「典型的な馬鹿」っているでしょ。
「典型」というのは「NHK」ということでもあるんだけど。
で、ああいう馬鹿はさ、「原発は素晴らしい」と言うわけだし、
で、それはいいとして、だったら、パスカルもニュートンもエジソンも、
「めっちゃ偉い人たち」と言わないとおかしいでしょ。
(他にもいくらでもいるが)
で、彼らは熱烈な信仰者なわけじゃないですか。
アインシュタインだってユダヤ人なわけでしょ。
そこの矛盾は説明する気もないわけでしょ。
この時点で、この手の連中がどれだけ卑劣かわかるじゃないですか。
で、この池田信夫に代表されるような「NHK的なもの」、
さらには「NHKに代表されるような官僚的・マスコミ的なもの」が
「ただで済むわけがない」のは当然ですね。
で、その「ただで済まなかった」というのが目の前で見られるのが、
現在進行中なわけですよ。 >>436 追加
>そこの矛盾は説明する気もないわけでしょ。
この「矛盾」というのは、もちろん、
「連中の中にある矛盾」ですよ。
ただ、こんな馬鹿、腐るほどいるというか、
もう、相当慣れたというか、それこそ、
立花隆の方をネットで聴いてみたら、
「これならかなりマシな方」と思ったね。
最近はあまりまともに書いてないみたいですね。
ネタがないんでしょうね。
書かないだけマシですけどね。
「臨死体験」とか一生懸命やってましたけど、
死んだ後の方がよほど重要だし、
この世自体が死ぬという話もあるわけでしょ。
そう考えると、「臨死体験」なんて言ってるような、
こういう左翼連中は相当な馬鹿なわけですけど、
「まあ、マシな部類だったな」というくらいはあるね。
で、池田信夫くらいの馬鹿だとビビるけど、
「もう慣れた」というね。
水島総とか、神保哲生、宮台真司くらいになると、
完全に「タダの知障」。
そういうと、池田あたりが知障じゃないみたいでよくないんだけど、
表現としてはわかるかなと。
「池田信夫」って具体名を出してますけど、
「そんなやつ知らない」と言えば、ほとんどそうでしょうが、
「大学、官僚、マスコミの馬鹿さ」を代表して言ってると
思えばいいんじゃないですかね。
「原発を含めた文明は素晴らしいが、
ニュートンもエジソンも認めない」と。
こんなの泥棒でしょ。
で、「タダでは済まない」という話。
でも、わかるのは、
例えばNHKの職員とか、文春の職員なんかの、要はマスコミ関係者は、
「自分は馬鹿でクズで地獄に行くが、少しばかりいい思いするんだ」
と自覚してるわけじゃないですか。
一方で、例えば、池田信夫とか立花隆とか、
西部邁一派とか、神保哲生とか、宮台真司とか、
東浩紀とか、岡田斗司夫とか、橋爪大三郎とか、大澤真幸とか、
とかとか、その辺の馬鹿はさ、
「自分は馬鹿でもないし、地獄にも行かない」
とか思ってそうじゃないですかw
こわーいw
まあ、でも、そこまで馬鹿なんだから
「文句なし」で地獄に行けばいいんですよw
かと言って、マスコミ連中みたいに「自覚」があっても、
ちゃんと地獄には行けますよ。
すでに、色々と事は起きてますけど、
勢い付いてきてるから、ちゃんと言っておきたいの、こういうのもw >>440
ここで名前挙げてるのは、あくまでも「例示」ですからね。
「じゃあ、名前上がってない蓮實重彦とか、柄谷行人とかはいいのか」
とか言われかねないですからね。
だから、「そこら辺」は駄目に決まってるでしょ。
やっぱり、「業界向け」に(ブラック)リスト必要なのかな。
リスト作る以上は、寸評くらいは要ると思うけど、
「馬鹿」とか、「とにかく馬鹿」、「すごく馬鹿。不細工。」
とかそんな寸評ばっかりになっちゃいますね。
「不細工」とか書いてたら、この辺の全員そうだろとw
でも書かないで「不細工じゃないと思ってる」と思われるのもつらい。
でも、見たら不細工とわかるからいいか、と思うけど、
だったら、馬鹿なのも明らかだしな、と。
だから、ほんと、存在そのものが悪いわけよ。
一方で、小林よしのりとか、『チャンネル桜』とか、あの辺は、
「俺たちは馬鹿だ!」というノリなんで、
その自覚さえない大学系の連中よりは、まだマシかな。
と思うと、これが本当に馬鹿なのよw
まあ、いずれにせよ、まとめてゴミ箱行きというか、地獄行きですから、
そんな真剣に考える気はないですけど。
立花隆って10年くらい前に佐藤優と本出してるんだね。
それで「お互いキツイ」(笑)と思ったんだろうねw
馬鹿の世界というのは方言が多様ですからね。
で、「立花隆とは無理」と思った佐藤の次のお相手が
池上彰だったわけでしょw
立花隆でもあんなに馬鹿なのに、
「まだまだ下があった」というねw
馬鹿の世界も取っ替え引っ替え、色々と大変ですよね。
でも、「打ち止め」感がありますからね。
「取っ替え引っ替えでやっていける」かのように振る舞ってきた
この馬鹿どもも、年貢の納め時ということだね。
年貢と言っても地獄行きですけどねw
この辺の話は「ゴミの話」なんで、
「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
そこはゴミんね(ごめんね)というか、雰囲気だけわかればいいですから。
どうせゴミだから。
しかし、ゴミ捨ての日が近いということは、
神の国も近いということだと思ってもらいたいですね。
あれこれ書いてるのはゴミの分別みたいなもんでね、
もっとも、地獄の火の海は分別なんか必要としないんですけど、
ゴミがどのようなゴミであって、だからゴミである根拠があるという、
そういう話ですね。
だから、「ゴミの分別(ぶんべつ)」というよりは、
「ゴミに対する分別(ふんべつ)ある見解」ということだね。
この辺の連中って、もう、座り方から気持ち悪いの。
もちろん、喋っても気持ち悪いし、内容はもっと気持ち悪いんだけど、
もう、座ってるだけで気持ち悪い。
「僕ちゃんオーラ」が出てるのよw
もっとも、例えば野球でもなんでも、
「構えた瞬間に程度はわかる」わけで、当たり前ですけどね。
「僕ちゃんオーラ」ってすごいですよ、だって、
ボールに合わせて打つのが競技なのに、(ボールは生贄、競技は供犠)
「僕ちゃんに合わせ給え!」って構えてるんだからw
「じゃあ、お前が神じゃん」というねw
そこで「そうなんです、わたすが変なオジサンです」と言えば、
ちょっとした人気者になれたりもするのに、
「神の俺に何を言うのか、プイ(僕ちゃんオーラむんむん)」
ですからねw
ほーら、醜いでしょー
これらが地獄に落ちていくのだから、そら笑えますよ。
落とし穴に落ちてるの見て笑ってる場合じゃないよ。 >>442
お前著名人誰彼構わず地獄行きって言ってるタダのキチガイちゃう?
逆に聞くけど地獄行きでない人って誰? >>444
> 「名前言われてもよくわからない」という場合もあると思いますけど、
> そこはゴミんね(ごめんね)というか、
ここで酷いダジャレ書いてますけど、
本当に「御免(ごめん)」というか、あの辺の連中はもう見てないね。
たまに顔だけ見て、歪みが増してること確認して悦に入るくらいで。
馬鹿が負けだしたら、そりゃ悲惨ですよ。
多摩川にでも飛び込んで自殺するようなやつは、確かに多少は知恵がある。
あと、立花隆ついでに言うと、あの馬鹿、
「臨死体験」とかの本とかTV番組とか熱心にやってるんだけど、
こういうのが、本当に馬鹿だと思うよ。
「臨死」とか、ほんとどうでもいいわけでしょ。
「死んだ後」とか「死ぬ前」には興味あるけど、
「死ぬ時」なんてどうでもいいわけでしょ。
それをNHKと立花隆とで「臨死」とかやってるわけでしょ。
で、脳内の何とか物質がどうたらこうたら。
で、その下らない企画にノーベル賞の利根川進とか出てるわけよ。
利根川進の息子は大学で自殺してるわけでしょ。
「臨死体験で何とか物質が」とか言ってないで、
それを問題にすべきじゃないの?
ただ、結論は出てて、「臨死体験で何とか物質が」なんて言ってる
馬鹿のツケをその息子が払ってるわけよ。
こうして見ると、こいつらの馬鹿さ、醜さがわかるでしょ。
立花隆の顔が美しいと言えるやつがいたら出てこい!w
馬鹿過ぎるから書いててツラいくらいなんだけど、
こっちも「最後のひと踏ん張り」とか思ってるわけよ。
「これは言っておきたい」というね。
これでも、立花隆なんて、>>440ら辺で
名前書いた馬鹿の中では一番マシな部類ですよ。
だから、ほとんど何も喋られなくなってるんだけど。
ただ、人類から左翼(含む民族主義)が消えるわけですから、
本当は言っておいていいことですよね。
海外も、大体、似たようなものですから、
これは世界的な普遍性のある話です。
これが、欧州のポストモダンとか、もう死ぬほど馬鹿ですからね。
それをあの知障の東浩紀あたりが読んで来るわけよw
「馬鹿やり放題」といってところですけど、
タダでは済まないわけですね。
立花隆は「人間は知りたがるという本能がある」とか言ってて、
まあ、そういう話は、まあいいと思うんだけど、
あれは「自分はなぜこんなに不細工なのか」
とか考えて発表とかしないわけでしょ。
あんなに不細工なんだから、好奇心というなら、
当然そこに疑問が湧くはずでしょ。
だから、あれは人間じゃないってことだよな。
立花隆以下の連中は言うまでもない、と。
ついでに言うと、今の池上彰とか、林修って、
立花隆の系譜ではあるんだろうね。
「不細工の解説」枠(笑)というかね。
だから、ここら辺の終わりを言いたいの。 >>451
じゃあ不細工でない千年王国入りを決めてる有名人って誰? >>452
でも、まさに、そこを言いたいわけですよ。
その「有名人」とやらは、
馬鹿なこと言う楽な商売やって「有名」なわけですけど、
「その報いを受けるときが来ましたよ」と言ってるわけよ。
察知して早目に多摩川に飛び込んで死ぬやつもいるわけでしょ。
あれだけ、「尊敬する西部邁先生」って言ってるやつらいたのに、
誰も追従しねえじゃねえかw
「お前ら、あれだけ西部先生とか言っておいて、
誰も追従しないなんて酷すぎる!せめて未遂でもしろ!」
とか言ってる私の方が馬鹿みたいですよ。
今年は暑かったから無駄な外出が面倒だったのかな。
どうせ未遂だし。
今やらないと、もう冬がすぐに来ますけどね、
冬は「寒いからやらない」となるわけですからね。
とにかく、「ゴミの分別」の話は細かい話なんですけど、
大きくは、「この世のものは枯渇する」ということですね。
世界的に同じ傾向ですけど、安倍政権も、やっと数ヶ月前に、
「脱デフレ無理かも」みたいなこと言い出してるわけですよ。
6年近くやってできないんだから、そう言うしかないでしょ。
そうなると「インフレのない世界」を認めないといけないが、
それは「千年王国か、地獄か」なんだよ。
この世の燃料はインフレなんですよ。
ついでに、この状況での「ゴミの分別」を、
ゴミを「いい子、悪い子、普通の子」で言えば、
「いい子は多摩川、普通の子は沈黙、悪い子は同じ文句を繰り返す」
という感じかな。
透明なプラスティックの収納ボックス作ってたアイリスオーヤマは、
今は家電作ってますね。
で、家電作ってるダイソンは車作り始めてますよね。
そして、車作ってたトヨタはコンピュータ・ネット化してくるわけですね。
さらに、コンピュータ・ネット化やってたイーロン・マスクは、次は「あの世」w
だから、「ところてん式」に押し出されて行くわけですね。
「プラスティックのノリ」で家電作る方は
今までの家電よりも格段に安いわけですから、
だからシャープなんかは倒産するわけですね。
(「中国などの新興国の参入」も要は同じ話)
だから、同じところにとどまろうとしても存在できないんですよ。
で、存在してはいけないのに存在しているものは、
ゴミとして捨てられるわけですね。
それで、その行き着く先の、「すべての物品はタダ同然」というのは、
2018年現在、ほぼ実現していると考えるべきなんですけど、
例えば安倍政権みたいな悪いやつらは、まだ、グダグダ言ってるわけですね。
それも、「脱デフレは至上命題」とか言って、もう6年近いですから、
安倍も顔面が腫れ上がってるわけですよ。
ただし、左翼(含む民族派)は、もっと低級な抵抗をしているので、
「ここが先に始末されなければならない」という力が、
安倍政権の燃料なわけですね。
で、その「安倍に始末される低級な馬鹿」が、
例えば立花隆みたいな左翼や、靖国とか行ってるような民族派ですね。
しかし、そんな安倍政権でも、(世界的にも同傾向)
トカゲのシッポ切りのように少しずつ譲っていくというか、
大学無償化とか、「リカレント教育」(大人が大学等に行くこと)とか、
そういう「すべての物品はタダ同然」という事実を認めないといけない
ようなことを言い出しているというところですね。
でも、ここ100年の話というか、
ヒトラーも「千年王国だ」と言ってたんですよね。
ただ、「千年王国だ、ロシアを取ろう」というのが
間違いであったわけでね。
「スラブ人(東欧・ロシア系)をスレーブ(奴隷)にしよう」
ということですけど、現代のスレーブはロボですから、
これに文句を言うのは許されないわけで、
今回は本物なわけですね。
ヒトラーが、
「千年王国だ、スラブ人をスレーブにするぞ、まずはポーランドだ」
と言ってポーランド入ったところで戦争になっちゃって、
そのまま頓挫しましたけど、ロボ化の方は、
反対を許さないくらい強い権力が働いているわけですね。
論理的に反対できないし、現場でも、そんなものに反対してたら、
会社も政府も(他に負けて)潰れてしまうわけです。
西部邁先生なんかは、「力士がスマホ使っている現実」(笑)に対して、
体をプルプル震わせて怒ってましたけど、
(こっちからすると馬鹿としか思えないが、全くわからんでもない)
さすがに、あの馬鹿業界でも、
「せめて力士だけはスマホ禁止にすべき、スマホよりスモウ」
というまで馬鹿なことは言えなかったわけですね。
だから、「プルプル、その後、多摩川」ということになったわけですな。
プルプル程度の反抗しか許されないわけで、
手錠かけられてるようなもんだわな。
第二次大戦時の英米は、もう、
「これからはロボ化中心だ」というモードに入ってたんですね。
戦争後にはコンピュータ・通信産業も本格化してくるわけですね。
だから、「今さら帝国主義」やろうとしてた
ナチス・ドイツや大日本帝国は許容されなかった。
もっとも、ポーランドなんかは騎馬隊で負けてしまうくらいで、
ドイツからすれば「こんな未開の連中は開拓してやらないといけない」
と思ったわけですけど、自らも開拓されてしまったと。
実際、第二次大戦中に、英米と日独の差が一番出たのは、
レーダーとか暗号とか、コンピュータっぽい要素ですね。
もちろん、「物量」でも差があったわけですけど、
そこも考え方に差があるというか、
英米が勝利を確定的にしたノルマンディー上陸なんかは、
見てると「戦場」というよりは「建設現場」なんですよ。
「船から兵隊が上がってくる」というよりは、
「上陸用の港作っちゃった」みたいなのに何十万と降りてくると。
何か海に浮くみたいなやつを取り付けて行くんですね。
だから、「カッコよく大戦艦で」とかやってると話にならないという。
例えば、「マルベリー(人造)港」なんかがそうで、
これで検索すると画像・映像はたくさんありますけど、
「ノルマンディー上陸」だけだと、そんなには出てこないですね。
というのも、政治的な支持のためにも、
公開される映像は戦争っぽいところが多くなりますからね。
ただ、この辺の事実も重要で、
「実際には目に見えやすいところの先まで事態は進んでいる」
という一例でもありますね。 >>453
話そらさないでくれる?
不細工でない有名人って誰?って質問
ここ数年は本当に激しい変化があったし、
これからもっと大変でしょうね。
そこを理解して行くのに時間と労力がかかってわけですけど。
例えば、政治ネタなんかは陳腐ですけど、
去年くらいは北朝鮮がミサイル撃ったら
「緊急速報」とかやってたわけでしょ。
それがトランプとキム何とかはニッコリ握手して、
「だったら米軍のいる日本はどんな状態なんだ」
というね。
あるいは、TPPでは議論が膠着したところで、
担当大臣の甘利が「もう、取引きはやめよう」とか、
ちょっとカッコ良さそうなことも言ったりしてまとまったわけですけど、
トランプなんか、最初から自分で「これは取引き(ディール)だ」
と言い切ってますからね。
だから、革命的と言っていいでしょうね。
政治ネタではこういう話がありますけど、
これは文化的なことでも、経済・技術的なことでも、
そういう変化があるというか、一体のものですね。
そこで旧来のものにしがみつくか、新しい状況を受け入れるかで、
分かれてくるわけですね。
でも、もうちょっと、死んでくれるといいんですけどね。
いや、写真とか見るたびに、
「このゴキブリ、前より死にそうな顔してるな」
とは思うんですけど、案外しぶといんですよね。
結局、さくらももこは、「面白くできないと思ったら死んでしまう」
わけだけど、小林よしのりは「最初から面白くない」(笑)わけじゃない。
だから、わりと、そこら辺は侮(あなど)ってはならない。
そう、私も自分で「ゴキブリ」と書いてるわけで、
生命力だけは認めないといけませんよね。
まあ、女噛んで逮捕された翌月には、
「国民は馬鹿だ」と偉そうに言えるか、
そこまで行かなくても、それに類した連中ですからね。
大橋巨泉とか、大島渚とかって確かにマシな部類だったな、
しみじみと思う昨今ですね。
もっとも、今後の展開には期待してますけどね。
というのは、これも色々な分野で共通しているんですけど、
「ツケ払いの季節」という感がありますね。
「緩和政策」というくらいで、今は「ツケで回してる時代」なんですね。
これは「緊縮の季節が来る」ということではなくて、
「麻薬をやったら、やめようが、やめまいが、後は大変ですよ」
という話。
だから、ずっとその話ですよね。
もちろん、こちら側からすれば「ツケ払い」ではなく「実り」ですから、
やっと来たと言いたいですね。
ちょうど、これは偶然じゃないですけど、
ゴキブリの言い分も耳に入らなくなってきたし。
善だろうが悪だろうが、通用してないものは耳に入りませんからね。
ゴキブリが3年、5年と生存してたら、
「どうやり過ごしたのか」と謙虚に学びたいですね。
無理であって欲しいな、とは思いますけど、
そこは何とも言えませんね。 >>469
で、いつこの世の終わりがくるんだよ
お前安倍ちゃんと黒田にそっくりだぞ
何年経っても道半ばってなw
安倍・黒田が困ってるということは「戦況有利」ということでしょ。
こいつらの5年前と今の顔を比べてみたらいいですよ。
別に顔を見比べなくても感覚的にわかってもいいと思いますけど。
「どこまで行けるんだ」という、そこが見どころじゃないですか。
安倍は「憲法」とか「拉致」とか、もう辞めた後のこと考えてそうですけど、
「後」なんてないんじゃないかな。
だから、そこら辺は、まだ楽観してるのか、
あるいはそういうフリをしてるのか。
まあ、どっちでも結果は同じだからいいですけど。 >>472
いや、豚昆布の詭弁のことを言ってる
安倍ちゃんが失脚しても
この世の終わりはこないわけでw
豚昆布はずっともうすぐ地獄が来るぞーってフカシてると思う
でも、立花隆を思い出して、
ちょっと「スウィッチ入った」的な感じになっちゃたねw
そう、「ネット時代」の前(20年くらい前)までは、
あれが馬鹿の限界点と思われていたんですよ。
というか、私が思ってたんですけど。
2018年現在が、「馬鹿、総決算」みたいな段階に入ったから、
「そもそも」という感じで思い出したんだろうね。
でも、そのときからすでに、
小林よしのりとか、岡田斗司夫とか、幻冬舎の見城徹とか、
「さらなる馬鹿が地下でうごめいていたんだな」
と思うと感慨深いね。
1990年代に、これらはある程度、世に出てたんですけど、
例えば私もそうだし、他もそういう場合は多いと思うけど、
「こんな馬鹿なものが存在するはずはないし、目の錯覚だろう」
と思って目を背けてたねw
東大駒場にも、立花隆と岡田斗司夫って、同時期に来てたよ。
岡田の方は「同じ講義時間で単位半分」という「オマケ」扱いだったけど。
で、立花の方は最初だけ覗いたけど、岡田は行きもしなかったし、
「嫌だな」と思ったのは覚えてるんだけど、
「まあ、いいや」(笑)というくらいだったね。
その「まあ、いいや」でフタをしておいた汚臭が、
その後から広がることになるわけだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています