【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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「不細工」なのに、「典型的な不細工」というのが、
岡田斗司夫のすごいところですよね。
すべてを「最低のレベルで解釈していく」(笑)んですよ。
だから、馬鹿なんだけど、
そこは殉教者的な一面もあるわけですね。
「いつもウンコばかり食ってる岡田を哀れんで、
肉屋が好きな部位をあげようと言ったら、岡田はクソと答えた。」
という殉教者に対する伝説も生まれてくるわけですよ。
しかし、「最低」ということは「これ以下は無理」ってことですから、
やっぱり終末的なんですね。
クソ食ってたら次に食うものないよ、と。
自分のクソをまた食うので、だんだん、しんどくなりますね。
で、この岡田は「典型」ですけど、他の中途半端な不細工も、
これと同じような話なわけですね。
この「典型」というのをやっていくわけですね。
ここからは、不細工と関係ないというか、逆の話ですけど、
例えば、数学で「オイラーの等式」というのがあって、
これは単純で美しいんですね。
他の話はここからの派生なんですよ。
で、この派生したものを規格化するために、
フーリエ変換等の色々な概念があるわけですね。
で、オイラーの等式では、
「e(ネイピア数、父)、i(虚数単位、子)、π(円周率、聖霊)」
というような対応がある。
あるいは、有名なアインシュタインの、
「エネルギーと質量の等価性を示すアインシュタインの関係式」なら、
「c(高速、父)、m(質量、子)、E(エネルギー、聖霊)」
というような対応がある。
なぜ、この対応になるかは別の機会に示すとして、
三位一体的な状態があって、そこから様々な派生があるわけですね。
その派生の仕方も派生物も三位一体的ではありますけどね。
もちろん、この辺は知識も必要ですから、今わからなくてもいいんですけど、
三位一体の神を否定することなんて不可能になるんですね。
「でも、今現在、不細工でも存在しているじゃないか」
ということなんですけど、これは、
「派生物の間の隙を突いて万引きを繰り返している」
というに過ぎないものだし、この隙間はなくなっていくわけです。
めんどくさかったですけど、
これくらい言えば、結構、すっきりしたというかね。
逆に言えば、「もう、言うことない」というか、
つまり、彼らも厳しい状況ということになりますよ。
見てると、それもわかりますけどね。
馬鹿どもは、本当に気持ち悪かったですけど、
連中が苦しむのを、こうやって見られる上に、
その後は、そのまま千年王国ですからね。
素直に喜びたいですね。 >>275
まるで自分だけは千年王国入りを決めてるような物言いじゃん
ナベツネ(92)が、8月16日に自宅で酒を飲んで転び、頸椎を骨折。すぐさま病院の集中治療室に運び込まれた。
一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容体が急変し、ふたたび集中治療室に入っている。
4年前にも自宅で酔って転び、腕を骨折して1カ月あまり入院。重病説が流れたことがある。しかし、今回は骨折が枢要部なだけに、重篤のレベルはその比ではない。
だそうですw
2006年が「高齢就業元年」
中高年の年齢別労働力率の推移(1970〜2017年)
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/-/img_90f1bd1e105f1af986bd7ce3425c4dbe127542.jpg
2005〜06年頃に変化が訪れた。60代の前半や後半では、労働力率が反転、上昇する傾向に転じたのだ。70歳以上では、反転はしなかったものの、下げ止まって横ばいに転じた。
こうした変化の契機としては、年金給付年齢の引き上げの流れの中で、老齢厚生年金(報酬比例部分)の受給開始年齢が2013〜25年度に(女性は5年遅れて)、60歳から65歳へ引き上げられることとなっている。
対策は、(1)継続雇用制度の導入、(2)定年年齢の65歳への引上げ、(3)定年制の廃止のいずれかとされた。
こうした状況に対応するため、「改正高年齢者雇用安定法」が2006年に施行され、自社の社員に対して60〜64歳の雇用を確保する対策が、企業に義務づけられた影響によるところが大きいと考えられる。
https://diamond.jp/articles/-/163278?page=3 >>277
ナベツネと中曽根の不死身ぶりを見るとこいつらはもう
新天新地にいるくさいな >>279
未だに、政治セクターに「居座りたい」奴らだから厳しいね
ナベツネなんか、近年、最も熱心なのが軽減税率だからねw
死ぬ最後まで盗みたいんだよ >>280
セクターという考えがもはや古い
ナベツネのいる場所こそが千年王国と
考えれば全て説明がつく
政治家は長寿が多いのもその傍証になる
人為やモノが全ての奴は、そう思ってりゃいいんじゃないですかねw >>281
逆に働いてない豚昆布みたいなのは老化が早いんだよなあ
渡辺恒雄は、今さらどうでもいいな。
この前も、「巨人が優勝して景気回復」とか、
ほんと、新聞屋、テレビ屋なんて、このレベルなんだよな。
盟友の日テレ・氏家が死んで、
そのお友達の高畑勲もこの前死にましたね。
氏家は死んだが、渡辺は生きている、
高畑は死んだが、宮崎は生きている、
岸井は死んだが、関口は生きている、
というのは何か似てますね。
後者が死に出したら「本番」なんですかね。
とすると今は前座みたいなもんですかね。
読売・日テレの連中は、本当に馬鹿なの。
もう、本当に馬鹿。
もちろん、他の全国紙やテレビ局も一緒なんだけど、
こいつらの方が勘違い度というか、執着が激しいね。
確かに、テレビ局にしても、民放で一番古いしね。
日テレの女子アナはよく自殺してますけどね、
男子アナなんて、藤井とか、羽鳥とか、ゾッとするような屑ですよね。
あと、そんなに知らないけど、枡っていうのも気持ち悪いな。
こいつらは表に出てますけど、スタッフ含めて、ほんと馬鹿だと思いますよ。
ゾッとする馬鹿ですよ。
明石家さんまが、羽鳥とか、津川雅彦とか
あの辺と付き合いがあるわけでしょ。
そら、馬鹿になっていくわな。
ゾッとする屑ですね。
ただ、こいつらの本当に素晴らしいのは、我々と無関係なことですよ。
今でこそ、こいつらとは、
「邪魔をされ、不快感を与えられるなどの嫌がらせを受けている関係」
ですけど、直に無関係になれると思うと、ほんと嬉しいです。
津川なんかは死んでくれましたしね、明石家マンも悲惨ですね。
羽鳥はもっと知らないですけど、何かアル中なんでしょ。
「屑どもの末路」という感じですね。 >>274
> で、オイラーの等式では、
> 「e(ネイピア数、父)、i(虚数単位、子)、π(円周率、聖霊)」
> というような対応がある。
>
> あるいは、有名なアインシュタインの、
> 「エネルギーと質量の等価性を示すアインシュタインの関係式」なら、
> 「c(高速、父)、m(質量、子)、E(エネルギー、聖霊)」
> というような対応がある。
これから地獄に行かれる読売・日テレ含むマスコミの話なんかよりも、
こっちの話をやっていきたいですよね。
もちろん、色んな形で、順番もいいように、言っていきますけどね。
この辺は詳しくは動画になりますね。
文で言える部分もありますけどね。
こうして見ると、本当に裁きのときは近いですよね。
もっとも、すでに、こういう気持ち悪い連中が、
刻々と追い込まれているのは見ればすぐにわかるので、
気分は上々ですよ、私は。
まだ存在はしているので完成ではないですけど、上々ではあります。
来たる完成のときに備えていきたいですね。 >>286 追加
そう言えば、日テレのアナに藤井って2人いるな。
まあ、どっちがどっちでもいいですわ。
似たようなもんだろ。
私は、馬鹿どもに激しい憎しみを持ってましたけど、
今は、完全に知的好奇心が勝ってるね。
「この馬鹿ども、どうなるんだろ」というね。
でも、ちょっと面白かったのは、さすが自殺した西部邁くらいで、
「急に痩せて死ぬ」みたいなつまらないのが多いね。
沖縄の知事とかは、やっと60代まで降りてきましたけど、
死に方は平凡だったね。
そうなんですよ、こいつらは、凡庸なんですよ。
死に際でさえ、面白くない。
かと言って、生きてる間だって面白くないわけで、
だから、やっぱり、「とっとと消えろ」というのが基本ではありますけどね。
でも、多少は「ああ、そうなるのか」というのもありますけどね。
要は「形式主義」的なもので、そこはちょっと笑えることもある。
三位一体の型は、いたるところに出るわけですよね。
>>274のように、自然科学的な領域でもそうだし、
文学で言えば、
「作家(父)、主人公(子)、展開(聖霊)」
というような型になってるわけですね。
もちろん、世界全体がそうであって、世界の中心はキリストだし、
世界史というのは「キリスト史」ですよね。
なんで、西欧が「先進国」かと言えば、キリスト圏だからですよね。
キリストの勝利の足取りが世界史なのだから、
キリスト圏が先進国なのは当たり前じゃないですか。
ついでに言うと、馬鹿というのは、本当に醜いですよ。
もはや、これ以上、何かを言うのも、めんどくさいですけどw >>289 追加
> でも、ちょっと面白かったのは、さすが自殺した西部邁くらいで、
あと、津川雅彦は、鼻にチューブ付けて、
「日本の美」とかいう会合で安倍の横に座ってたのは、
ちょっと笑えたね。
「どういう美意識やねん」というか、鼻にしか目いかねえよ、と。
だから、「日本の鼻(び)」なわけですよw
ただ、真面目な話、
「馬鹿が鼻にチューブ挿し込んで
無駄に延命しつつ馬鹿なことやってる」
という意味では、まさに「日本の鼻」ですね。
だから、ダジャレのようで侮(あなど)れないですよw
「美」も「鼻」も、「中心に近い」という意味合いがあるんですね。
ここでは詳しくは言いませんけどね。
だから、中心に近いところで間違ってんるんですよ、こいつらは。 >>274 追加
> で、オイラーの等式では、
> 「e(ネイピア数、父)、i(虚数単位、子)、π(円周率、聖霊)」
> というような対応がある。
あと、さすがに、少し加えておきましょう。
詳しくは、おいおい、どこかで、ちゃんとやりますけど。
「e」は指数に関係してるんですね。
「3の5乗」なら「3×3×3×3×3」となるわけですけど、
これは「ねずみ算」的なものですね。
「ネズミが3匹子供を生みます、さらにそのネズミが3匹生みます、
さらに…」
という話は「父から下っていく」(縦)という感じがあるのはわかりますね。
これが例えば、1以下の場合なら、
「0.8×0.8×0.8×0.8×0.8」
というように、ゼロに近づいていくわけで、
これは父の方に近づいていく収束になります。
「自己相似形」というような原理ですね。
「i(虚数単位)」は、「横しかない数直線に縦を与える」というもので、
これは「縦と横をとりなす祭司」である「子(イエス)」に対応します。
「π(円周率)」は「波紋」というもので、波というのは聖霊的なものですね。
ここは「横への広がり」に対応します。
「e(ネイピア数)」が「下り、上り(縦)」なのと対象的ですね。
アインシュタインの方も、そういうようなことがあります。 >>293 追加
「火と水」で考えてもいいですね。
「父」の型には「火」(縦)の性質があって、
「聖霊」の型には「水」(横)の性質がありますね。
(「子」はそのとりなしで、縦と横の交点)
火が燃える原理は指数的(「e」と関係)なんですね。
「燃えるから、さらに燃える」というね。縦に伸びていく型ですね。
男性的な傾向ですね。
一方、水は横に広がる。
水の波紋が広がるときに円(「π」と関係)ができますね。
あるいは、このスレで以前「環境」と言ったことがありますけど、
「環」は「円」に近い概念ですね。
「丸く包み込む」女性的な傾向ですね。
その縦と横をとりなすのが祭司的な「子」ですね。 >>286
はいストップ
アナウンサーなんてみんな美形じゃん
豚昆布の不細工攻撃は当たらない
何がゾッとするの? >>295
そこは、やっぱり、不細工と言っていい、というか、
まず、「気持ち悪い」という大カテゴリーがあって、その下に、
「不細工(身体)、不気味(政治)、無愛想(経済)」
という小カテゴリーの気持ち悪さの傾向があるわけだね。
アナウンサーだののテレビ屋は、この「不気味」の度合いが強いね。 >>296
それって豚昆布の主観ですよね
本当にキリスト代弁してんのお前? 俺が気持ち悪いと思った奴はみんな地獄行きだーって
独善的すぎるだろw
馬鹿が5年、10年後に同じようにやれてるなら、
それはそれで、ある種の感動を持って勉強したいですね。
でも、5年というのは、さすがに厳しい感じがしますけどね。
3年だって結構、長いと言えば長いですよ。
もっとも、そこは私の知るところではないです。
ただ、当たってるかどうかは、ともかく、
それくらいの感触を持っているということ。
どちらにせよ、時間の問題なのだから、
重要なことではないですけど。 >>299
バカの豚昆布さ、5年前と言ってる事かわんねーぞ 聖書のランキングが決まったぞ。
「旧約聖書」(新改訳) 112位/383作品。翻訳小説SF以外。
読み終わったあ。本当に無駄に長い。
中学生で「創世記」を読んだきり、四十歳で初の聖書通読だ。
「イザヤ書」が好き。
「旧約聖書」の最後、「マラキ書」の結びに「主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、
主の前で『記憶の書』がしるされた。」 とあり、
この「新改訳 聖書」の編集者に先に
わたし「記憶喪失した男」の情報に干渉できるきっかけが作られてるな。
「旧約聖書」は、112位/383作品。翻訳小説SF以外。
世界中の若者を洗脳してみんなで必死に翻訳しているだけあって文章だけはきれい。
内容はくだらない。 >>301
でも、お前は所詮は「記憶喪失」なわけでしょ。
だから、大したことないんだよ。
いや、というか、ちょうど7年くらいになるんでしょうか、
私もすっかり、「キチガイ慣れ」しましたよ。
「選挙はイカサマ」とか、
「地震はアメリカが起こしてる」とか、
宇宙人が何とかかんとかとか、
そんなのはいくらでもいるという感じだね。
むしろ、感動的なのは、
安倍政権を含む世界でギリギリ残存している
「経済成長は永遠に続く」
というイデオロギーや、さらに弱ってるが、かろうじて存在している、
「明日は今日と同じだ(だから、結婚して子供を産もう)」
というイデオロギーを言う方が、むしろシンドそうな顔してることだね。
もちろん、どちらも駄目なんで、
ことさら区別する必要もないんですけど、
こんなことが起こるんだな、と感慨深いですね。 >>302 追加
> むしろ、感動的なのは、
> 安倍政権を含む世界でギリギリ残存している
> 「経済成長は永遠に続く」
> というイデオロギーや、さらに弱ってるが、かろうじて存在している、
> 「明日は今日と同じだ(だから、結婚して子供を産もう)」
> というイデオロギーを言う方が、むしろシンドそうな顔してることだね。
「経済成長は永遠に続く」が現与党の中心点だとすると、
「明日は今日と同じだ(だから、結婚して子供を産もう)」
は、やや左翼よりだね。
だから、「さらに弱ってるが、かろうじて存在している」と書いたわけだが。
もちろん、どちらも両方の前提を持っていて、
だから、両方とも本質的には同じものですけど、
「日本人が子供産まないなら、さしあたり移民入れたらいいだろう」
という「賢さ」があるだけ、左翼よりも安倍の方が上なわけですね。
もちろん、移民供給地の途上国だって、
だんだん出生率は下がってくるわけですけど、
そんな先のことは考えてないんですねw
左翼もそれは考えてないわけで、
やっぱり安倍の方がマシとなるわけですね。 遺伝子研究が進む今日
老化する遺伝的メカニズムが解明されると
老化の防ぎ方もわかるようになり 寿命が格段に延びるとか ?!
人間の寿命が200歳になるなら それに伴いそれぞれ(若年や中年など)も
それに応じて年齢が延びるから 子供の数は減少しても
人口的には増えるかも ?
これが、そう遠くない現実が今の急速な科学の進歩ということで。
あなたは どう考える ??? >>304
その言い方で言うなら、私は、それはもう「解明」しましたよ。
老化の原理というか、究極的には死の原理ですけどね。
もちろん、同時に生の原理でもありますけど。
「高度医療なんかないのに、なぜ、ヒマラヤや沖縄は長寿なのか」
と真面目に考えるのが「科学」でしょ。
数年でころころ変わるような、どうにでもなるような、
医学部だのでやってるようなしょうもない何かよりは。 >>302
まあ、聖書に自分の名前があることは、そうやって名づけられることも多いだろうから、
たいしたことではないよね。
おれは「記憶喪失」で、「記憶の書」を書いたわけでもないし。
「記憶喪失の書」なんてのは世間にはありふれてるからね。
まあ、聖書通読について会話がしたいよ。ちょっとは。
ネットの人たちは、聖書通読にはまったく興味がないようだけど。 明石家さんまってほんと小汚い爺さんって感じになってきたな
いい年の取り方してないわ >>308
さんまは60には見えない
千年王国入りしてると見る >>308
ていうか、その名前見るだけで気分悪いわ。
まあ、これから、そんなに見ることもないと思いますけど。
気持ち悪かったな、こういう連中。 明石家さんまと言えば、こないだ「テレビ」(見たくもなかったんだけど、見ることになってさ)で興味深いこと言ってたよ。
なんでもさんまって他人が喋ってると確か口だったか舌だったかをもごもご動かすんだってそういう話してたな。
何というか、これ聞いた時さ、あ、これ動物じゃんって思ったよ。
他の事はくだらなすぎてもう忘れたけど、ここだけ妙に記憶に残ってた。 >>312
それ「動物」って、そうなの?
「気持ち悪いな」と思いましたけど、
別にその情報がなくても気持ち悪いわけだけど。
ただ、「気持ち悪い」以外の論評はあまりありえないですね。
そもそも見てないし。
そこが、あれの能力でもありますよね。
「ただ、ただ下らない」と。
例えば、西部邁の一派とかの土建派は、
「道路もろくになかった何十年前のやり方を続けようとしている」
とか、リフレ派は、
「質に注目できない連中が、量で解決できると言っている」
みたいに、ちゃんと、その馬鹿さが、ある程度指摘できますからね。
だから、この辺のわかりやすい馬鹿と比べると、
ある意味、高度な馬鹿と言えますよね。 藻谷浩介「85年生まれの人は428万人、仕事を得た。定年間近の人は515万人、仕事を失った。辞めた分を若い人で補おうにも90万人足りない。
これが人手不足。若い人が就職しやすくなったのはアベノミクスに関係なく誰が首相でも必ずこうなる」
https://mobile.twitter.com/CybershotTad/status/944908497023483904
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1983年以降生まれと1952年以前生まれについて、2007年と2012年でどれだけ変化しているのか比較。
結果、若年層は472万人増、高齢層は593万人減で、121万人の人手不足となりました。 尚、2012年12月の有効求人倍率は0.82。 ミスリード確定。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
もう、>>274にもあるような「ネイピア数」とか
言い出すところまで来てますからね。
「かなり来たな」というねw
ただ、この辺はやや専門性がある感じですけど、
基本の部分は、常識的な知識以外は必要ないです。
たぶん、一番、難しい言葉は「生贄(いけにえ)」でしょうね。
もっとも、その「生贄」が意味するところも、
理解できるようになりますけどね。
ネイピア数の「ネイピア」は、4〜500年前の学者の名前ですけど、
「カトリック(政治性)批判」や「ヨハネの黙示録の研究」など、
そこから続いてきている流れを「引き受けた」という感じがしますね。
もっとも、ここも、ネイピア数は「自然対数の底」として、
大学の試験に出る程度の一般的な話ではありますけどね。
ちょっとでも自然科学を真面目にやっていれば、
>>274ら辺の話は感じるところはあるはずなんですけどね。
まだ、その結論しか言ってませんけど。
何かと言うと、「かなり深まって来たな」と。
逆に言うと、やれ靖国だ、土建だ、量的緩和だ、反アベだ、
とやってるようなウジ虫みたいな連中は余命短し、ということ。
最近は、一日が大きいというか、変化が激しいというか、
もっと具体的に言うと、下らないもの、
これは悪いものでもあるんですけど、
に対する関心の薄れ方が急激に速まってるね。
本当は、もともとが悪いものだから、
最初から無関心なのがいいんだけど、
「歴史の過程でしょうがなく存在してしまった屑」
が出てくる以上、嫌でも注目せざるをえなかった。
それが、力がなくなっているというね。
これは、形式的なものではなくて、胸に響かないんですよ、
悪としての機能さえ落ちている。
これは「枯渇の加速化」でもあるんですけど、
例えば、悪を水分子とすると、
分子って互いに引力が働いているんですね。
そこで、例えば10個水分子があるとして、
そこから5個取り除かれたとしたら「引力半分」かと言うと、
そうではなくて、残った水分子の周りはスカスカですから、
簡単に蒸発してしまうんですね。
「みるみる乾いていく」という状況ですね。
そういうのが起きてるな、と感じますね。 >>317 追加
この、「水分子の話」も、
「加速度的」というのは指数関数(何とか乗)の話ですから、
ネイピア数と関係ありますね。
というのは、今ごろになっても、
グダグダと汚らわしいことを言ってる悪い連中は、
特に目立つところには沢山いますけど、
「指数関数的な波に飲み込まれる」
という感じがあるんですよね。
ネイピア数「e」は、三位一体(父、子、聖霊)では
「父」に対応するんですけど、「裁き」とか「怒り」というのは、
「父」の傾向の強い概念で、
そこには指数関数的な恐ろしさがあるわけですね。
ただ、悪い連中というか、つまりは凡庸さというのは、
この指数を恐れないんですよね。
アインシュタインは「複利ほど恐ろしいものはない」と言ってましたねw
>>294でも書いたように「火、炎」というのは複利の原理がありますね。
コンピュータ化するほど、増幅ってすごくなっていくわけですよね。
この指数感覚がない連中は本当に醜いんです。
「明日も万引きできる、少なくとも10年は万引きできる」
なんて思ってるわけですよ。
そんな連中が、炎によって裁かれるわけです。
ちょっと楽しそうに書きすぎですかねw
でも、馬鹿って本当に気持ち悪いんですよ。
それが、きれいさっぱり、指数関数的に焼き尽くされると思うと、
どうしても明るくなってしまうね。
もう、本当に気持ち悪かったんだから。
これからは楽しく見させていただきますけどね。
この辺の「焼かれる」とか「複利」と関係したところを引いておきましょう。 以下引用、次レスに続く
>また、ほかの譬を彼らに示して(イエスが:引用者注)言われた、
>「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。
>人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
>芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
>
>僕たちがきて、家の主人に言った、
>『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。
>どうして毒麦がはえてきたのですか』。
>主人は言った、『それは敵のしわざだ』。
>すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。
>彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
>収穫まで、両方とも育つままにしておけ。
>収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、
>麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
>
>
>また、ほかの譬を彼らに示して言われた、
>「天国は、一粒のからし種のようなものである。
>ある人がそれをとって畑にまくと、
>それはどんな種よりも小さいが、成長すると、
>野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、
>その枝に宿るほどの木になる」。
>
>またほかの譬を彼らに語られた、
>「天国は、パン種のようなものである。
>女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
>イエスはこれらのことをすべて、譬で群衆に語られた。
>譬によらないでは何事も彼らに語られなかった。
>これは預言者によって言われたことが、成就するためである、
> (マタイによる福音書)
>>321の続き
>「わたしは口を開いて譬を語り、
>世の初めから隠されていることを語り出そう」。
>それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。
>すると弟子たちは、みもとにきて言った、
>「畑の毒麦の譬を説明してください」。
>
>イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。
>
>畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、
>毒麦は悪い者の子たちである。
>
>それをまいた敵は悪魔である。
>収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。
>
>だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、
>世の終りにもそのとおりになるであろう。
>人の子はその使たちをつかわし、
>つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、
>炉の火に投げ入れさせるであろう。
>そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
>
>そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、
>太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。
> (マタイによる福音書) >>322 訂正
(「>」が一つ抜けているだけ)
> >世の終りにもそのとおりになるであろう。
>
> >人の子はその使たちをつかわし、
↓
> >世の終りにもそのとおりになるであろう。
> >
> >人の子はその使たちをつかわし、
>>321>>322の聖書の文でもわかるように、
複利は「裁き」が終わったら、今度は「富」の方にはたらくわけですね。
「富」とは言っても、神の国おける富は貨幣ではないですね。
そんなものは全員クリアしてるわけですね。
つまり、「全員大富豪」という状態ですね。
ただ、人は買えませんよ。今だって人を買うのが唯一高いわけですけど。
で、この神の国における富というのは、
知恵とか、技術とか、美しさとか、色々な面がありますけど、
一言でいえば、永続する喜びとか、気持ちのよさとか、
そういうことになりますね。 藻谷浩介氏、講演依頼を失念 可児、500人が待ちぼうけ
2018年8月23日
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180823/CK2018082302000036.html
可児市の小中学校教諭らを対象に二十二日に市文化創造センターで開かれた市教委主催の教育講演会で、講演者の地域エコノミスト藻谷浩介氏が会場に現れず、来場者約五百人が到着を待つ事態となった。
藻谷氏が一年前に受けた講演依頼を予定表に記載していなかったのが原因といい、近く可児市に出向き、関係者に謝罪する意向だ。
講演会では、午後一時から藻谷氏が登壇する予定だった。会場では「到着が遅れている」というアナウンスが繰り返し流され、三十分後に同センターの衛紀生館長が代わって講演した。
市教委によると、講演に当たっては藻谷氏の希望でメールで連絡を取っていた。開会が迫る時間から複数回、藻谷氏にメールを送ったが、返信がなかったという。
藻谷氏は本紙の取材に「私の不手際で多大なる迷惑を掛けて申し訳ない」と話した。
藻谷氏は「デフレの正体」や「里山資本主義」などの著書で知られる。全国各地で年間三百回以上の講演を行っているが、今回のような事態は初めてという。
いわゆる「マスコミ」はネタ切れ感が、
それこそ加速度的に増してますね。
結局、キリストが再臨しました、あるいは、しそうです、
と言えないものは存在できないんですよ。
もっとも、(放送)免許事業でそれを言ってはいけないのだから、
テレビなんかはそもそも駄目なわけですね。
いわゆる「全国紙」がそれを言うとも思えませんが。
どうでもいいような話を、マスコミが配信・放送するにしても、
それは沈黙しているようなものであって、
それは雄弁に神の来臨を知らせるわけです。
「沈黙は金、雄弁は銀」というのもありますけど、
悪い沈黙でも、金になってしまうわけですね。
簡潔に流れを言うとですね、端的には、十字だけです。
もっとも、十字と言えば、イエスの十字架は知られてますし、
三位一体も、「父は縦、子は交点、聖霊は横」の十字であるわけです。
後は、どんなものごとも、この派生なんですね。
この世界が創造主の派生であることは当然ことです。
で、例えば紙に十字を書くと、紙の面は4つの部分に分けられますね。
「左上、左下、右下、右上」と。
これが「起・承・転・結」に対応します。
これは、どんな些細な行動から、世界史全体まで、
時間を含むものはすべてこうなってますね。
時間だけでなく、「物事の個性」はこの4極と関係しています。
そして、「十字の中心からの距離」を考えることで、
「聖俗」ということがわかります。
「中心から近い方が聖、遠いと俗」となります。
さて、細かいことはこれから示されるとして、ここまで来ると、
「快と不快(喜びと悲しみ)の原理」や「生と死の原理」がわかります。
で、来る神の国、いわゆる天国は、俗な言い方にはなりますけど、
「快(喜び)がずっと続いて死なない」
という状態なわけで、つまり、神の国の原理もわかるわけです。
このようにして、神の国の原理を知りつつ、
実際に神の国に入ることになります。 >>327 追加
一応、「神の国に入れなければ、地獄」ということも、
念入りに確認しておきましょう。
「知らなかった、とは言えませんよ」ということ。
この十字は三位一体のことで、つまり、神のあり方のことですから、
これを認めないと全く話にならない、つまり、地獄であると。
マスコミでも、それ以外でも、
これを認めない限りはネタ切れになるわけですね。
だから、完璧な裁きですよね。
何も言えなくなるんだから。
例えば、数学の座標は「(数学でのみ通用する)十字」なわけですけど、
「座標使わずに数学やれ」と言われたら、やれることはほとんどないです。
あるいは、「十字キー抜きでゲームやれ」と言われたら、何ができるのか。
このようなことと同じように、何も言えなくなり、存在自体が、
「地獄で存在する」という言い方以外では存在できなくなるわけです。
なかなか、いい感じになって来たんじゃないですかねw
ここから、言っていくこと、やっていくことは、
沢山あるというか、無限にあるわけですよ。
ところが、この最初の「十字」が言えなかったら話にならない。
そこは、今の説明で何となくわかるでしょう。
「永久に十字キーのないコントローラーを持って画面を見つめる」
なんて、笑い話のようで、やっぱり笑えないというか、怖いね。 さくらももこが亡くなってめちゃくちゃ悲しいんだけど
千年王国と関係ある? >>330
当然、千年王国と関係ありますよ。
というか、これも数日前に書こうかなとも思ったんですけど、
「もういいかな、別のときに」と思ってたんだけど、
じゃあ、今がそのときですかね。(つづく) >>331 つづき
というのは、この『ちびまる子』とか、
『サザエさん』、『あたしンち』、『るきさん』、『小さなお茶会』、
などの共通性のある一群がありますね。
これらは、「限定された楽園」というか、
「生活レベルから普遍的なものを見る」という性質のものですね。
すべて作者が女であることも、もちろん、それと関係してますね。
で、何かと言うと、ここには「文明の進歩」という概念が、
よく言えば「保留」されているし、悪く言えば「隠蔽」されているわけですね。
「まる子の父の仕事内容」とか、「波平やマスオの仕事内容」とか、
本当は、ここが、大胆な言い方をすれば「一番重要」なんですよ。
彼らは直接・間接に関わらず、文明の進歩に寄与してるわけです。
例えば高性能の半導体を開発していたかもしれないし、
そういう文字通りの「最先端技術」でなくても
文明の発展には寄与するわけです。
そして、その「文明の進歩」が「仕切られた楽園」を終わらせるのが、
千年王国の始まりでもあるわけです。
「仕切られた楽園」が「家庭・学校」ならさくらももこだし、
「仕切られた楽園」が「国家」なら小林よしのりなわけです。
ただ、国家主義(民族主義・左翼)は一番、
つまらん馬鹿が集まるところなので、
「さくらももこはそれなりに面白いけど、小林よしのりは面白くない」
ということも一応言っておきましょう。
これを、数日前に、ちょっと書こうかなと思ったんですけど、
「まあ、いいかな」というのがあったね。
さくらももこも、8月15日に死んでたらしいね。
だから、もう死んでる話だったわけですよね、時事ネタとしては。
だから、今、書いてるのは「時事」じゃなくて、
「歴史」として書いているわけです。
『るきさん』の高野文子は、
「自然科学」に関するものを書いてるようですね。
これは、確かにある種の「次」ではあるんですけど、
「理学(自然科学)」に対して、「技術」もあるわけですね。
で、こちらは、人間の存在や千年王国とも関わってくるわけですね。
さくらももこは、この「技術」、「文明の進歩」に対しては、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」で片付けてますね。
この言い方には、まさに「保留」と「隠蔽」を感じますねw
『サザエさん』は、アニメのサザエが、
「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送ります」
というところにこの問題が出てますね。
『小さなお茶会』では「数学の塔」というのが出てきて、
「憧れはあってもつらいところ」みたいな感じですけど、
この「数学の塔」がバベルの塔というか、文明を示していますね。
あとは、『サザエさん』の長谷川町子はイギリス国教会だったようですし、
さくらももこは、短大が一応キリスト系のところですね、
『小さなお茶会』の猫十字社は、もう「十字」とまで言ってますね。
高野文子は元看護師ということもあって、
もうちょっと外側のギリシア的な自然科学に興味が行くわけでしょう。
これが男だと、『デビルマン』とか、『北斗の拳』とか、『うしおととら』とか、
あるいは、『ガンダム』とか、『沈黙の艦隊』とか、みたいに、
本当に「世界戦争」みたいなことになってくるわけですけど、
そうなると、話が大きくなる分、
「架空」の部分が増えて緩くなっていくわけですね。 >>334
男女、いずれにせよ、やっぱり、「技術」に関して意識が薄いですね。
もちろん、妖術や拳術、戦闘ロボットや兵器も技術なんですけど、
「事実上、無限の生産力(すべての物品が無料同然)」
となったときには、そもそも、物品をめぐって戦争する理由がないわけですよ。
ただ、ここは一番、次元の高い話ですから、
そもそも、なかなか気づかないですけど、
気づいたところで漫画で描くようなことは、あまりされないでしょう。
そもそも、コンピュータというのは画にならないです。
数字の世界ですからね。
だから、「数学の塔」なんですけど。
漫画家も芸人なんかも、
「数学はできません」みたいな傾向がありますけど、
やっぱり、「解」とか「収束」というのはあるんですよ。
それが、具体的には千年王国や、その後の新天新地ですけど、
そこを拒否すると先はないですね。 >>335
> 「事実上、無限の生産力(すべての物品が無料同然)」
それで、この「すべての物品が無料同然」というのが、
やや疑わしいところがあるかもしれませんけど、
例えば、どうせモニタばっかり見るなら屋敷なんぞ要らないわけですね。
それから、これもコンピュータと関係がありますけど、
小売・物流も自動化されて物品は本当に安くなっていきますよ。
さすがに、ここは実感が持てるところですけどね。
デフレ、ゼロ金利、ゼロ成長は、それを示唆してるわけですね。
後は、「人を買う」となると、相変わらず高いというか、
ここだけが高いわけですけど、
これはどんどん買えなくなっていくわけですね。
どうせ物品は安くなるのだから、自分を売らないといけなくなる面は
どんどん減っていってゼロに収束するわけです。 非正規雇用の賃金上昇加速の可能性(ルイスの転換点は近い?)
過去5年間に生産年齢人口が5百万人近く減った中で、就業者数が2百万人以上増えたのは、やはり驚きと言うほかない。これは本書第7章が強調するように、女性や労働者の労働供給が極めて弾力的だったことを意味する。
裏を返せば、この女性・高齢者の弾力的な労働供給のおかげでパートやアルバイトの時給の上昇は前年比+2%程度で済んでいると考えることもできる。
そして大変興味深いのは、彼らが女性や高齢者の弾力的労働供給の臨界点を「ルイスの転換点」と呼んでいることだ。
周知のように「ルイスの転換点」とは、経済発展論において、(1)開発の初期には生産性の低い農村から生産性の高い都市へと弾力的に労働が移動するため、
大幅な賃金・物価の上昇を伴うことなく高成長が実現するが、(2)農村の余剰労働が枯渇すると労働移動が減少し、成長率が低下する一方で賃金・物価が上昇する、という転換点を指す。
この言葉を使うと、筆者の見方は女性や高齢者の弾力的労働供給は「ルイスの転換点に近づいている」ということになる。
『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2017/2017-6-1.html >>334
結局ももこさんは千年王国に行けたってことで良いの? 配信界隈で人狼ゲームが流行ってるのは何か意味してる? 死にゲーも流行ってるよね
難易度でいえば昔のゲームのほうがよっぽど死にゲーだったけど >>337
人手不足です(建前)
高くて買えません(本音) >>338
結局、そういう、「天国行けますか」という話は、
最終的には「わからない」ということで決まってます。
とは言え、「当選確実」というのが大概、
当たってるのも事実ですね。
上級審は下級審の通りになることも多い。
で、これに関して言いたいんですけど、アニメの『ちびまる子』の歌の、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」
というのについて、>>333で「保留と隠蔽」と言いましたけど、
この「保留」があるから、なお、はっきりしないわけです。
例えば、西部邁や小林よしのりみたいな民族主義者や社会主義者は、
「エジソンは偉くない」と言い切ってしまってるわけです。
だから、この辺の連中は、当選確実というか、落選確実というか、
「地獄が確実」と言えるわけですね。
エジソンは、学校には行かず、
聖書を熱心に読みながら発明をし、経営をし、
まさに、「ミスター・アメリカ」なんですよ。
だから、まさに、民族主義者や社会主義者のような万引き犯からすると、
「監視カメラを作りやがって」というような「最悪な存在」なんですね。
しかし、さくらももこは、
そこは「偉い人」と言って少なくとも保留してるわけですね。
だから、その分、「まだ、わからない」という部分は大きい。
ただ、「保留と隠蔽」の「隠蔽」が無理になったから死んだとは言えるでしょう。 >>342 追加
このエジソンについては、この一連のスレでも書いてますけど、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」
という歌詞も、「偉い人」の最後の「と」の音が、
そのまま流すよりも高い音になってるんですね。
何かと言うと、緊張感があるんですね。
「単純には言い切れない面もある」と。
実際、エジソンも死ぬ前の10年以上、本気で、
「死者と話すための装置」に着手していて、
そんなに簡単ではなかったわけですね。
だから、「エジソンは偉い人」と言っておけばよかった20世紀が、
やっぱり終わったんですよね。
「ミスター・アメリカはエジソン」で「偉い人」だったのに、
もはやトランプですからね。
ただ、例えば「反アベ」などと言いながら、
例えばTPPなどの自由貿易や、諸自由化に反対しているような
民族主義者や社会主義者のような連中は、
「保留」すらしなかった連中ですから、そこは論外なわけです。
こいつらは「反エジソン」なわけだし、
(万引き犯がカメラを嫌うのは当然だが)
例えば、安倍政権なんかは、「エジソンの時代の枠組みを続けたい」
という風に言えるでしょう。(そして失敗している)
「偉い人」の不安な「と」や、「死者と交信しようとするエジソン」という、
この部分を問題にすべきときが来ている。 >>339
>>340
「この世のものの、パイの拡大は終わって、死に向かう」
という段階に世界はあるということですね。
「パイの拡大の終焉」だから、悪いのは誤魔化せなくなってますね。
>>321のように、麦と毒麦の選別が行われるということでもある。
エジソンの「死者との交信」という話で言えば、
例えば、今も、アメリカにいるイーロン・マスクなんかは、
「死者との交信」みたいな話は最近言ってますね。
協業しているパナソニックなんかは、
「ちょっと、ついて行けないかも」
くらいには思ってるかもしれないですけどね、
結局、真面目にやってりゃ、そういう話にもなりますよ。
だから、「この世の死」が見えてきてるわけですよね。
前線で真面目にやってりゃ、戦況もわかるわけですよ。
パナソニックも、快適な生活をサポートしてくれるんでしょうけど、
サポートセンターに「その快適な生活の後はどうなりますか」と電話したら、
「千年王国が始まります」とはなかなか言ってくれないわけですよね。
そこら辺の軋(きし)みが、「死んでしまう」ということも含めて、
あちらこちらに出てきてますね。
この辺の話は、当然そうなるというかね、
例えば、水木しげるの『悪魔くん千年王国』というのがありますけど、
その主人公は「松下君」で、この「松下」は、
要は今のパナソニックのことですね。
つまり、「技術から千年王国へ」という流れは当然、
予感されていたわけですね。
>松下 一郎(まつした いちろう)
>小学二年生。大手電機メーカー「太平洋電気」の社長令息。
これはウィキペディアですけど、
明らかに松下は現パナソニックのことですね。
この「保留」というのが大事なんですよね。
例えば、英米のエジソンの時代に欧州にいたのはニーチェですけど、
こういうアホは、低レベルなところで断定しちゃったわけですね。
で、結局、ニーチェの後は、ヒトラーだのハイデガーだの、
「低レベルな断定」みたいのが続くわけですね。
これが、根が深いというか、もっと遡(さかのぼ)れば、
英米のニュートンよりはちょっと後ですけど、彼に文句言ったのが、
欧州のゲーテだったりね。
例えば、「色」に関して、ニュートンやその後継は、
やれ屈折率だ、周波数だ、微積分だと言うわけですけど、
ゲーテは「色とは光と闇の結婚である」とか言って納得しちゃうわけですよ。
これは、ニュートンの方は「保留」してるわけですけど、
ゲーテの方は「完結」してしまってるわけですね。(「結婚」ですから)
結局、「周波数」と言わないとエジソンにもパソコンにも繋がらないし、
やっぱり、この点は、ゲーテは早く断定しすぎたんですね。
ゲーテの方が全体性あって、ヒトラーの全体主義に至るわけですね。
と、このようにして、近代にあっては、
欧州は常に英米に負けてきたわけですけど、
この「保留」がそろそろ終わるときが来たわけですね。
ゲーテは実は「十字を切っている」という面があって、
英米的なものをクリアした今、やっとここが問題になる。
『悪魔くん千年王国』の松下君の師匠も、
おそらくはゲーテの『ファウスト』のファウストなわけですね。
ただ、私は、ゲーテは真面目でいい人だろうとは思ってますけどね。
でも、マルクスやニーチェは「単に悪いやつ」としか思えないね。
まあ、最終判断はわかりませんけど、
「気持ち悪い」という感情は持ってます。
「感情として気持ち悪い」というのは、
例えばゲーテにも間違ってるところは、多々あるし、
マルクスやニーチェも当然、ほとんどが間違ってますけど、
ある種、正しい部分もあるでしょう。
が、とにかく、マルクスやニーチェは「気持ち悪い」わけ。
で、私は、この感情は、まあ、
「正しいものではないだろうか」とは思ってます。 >>351
だから、
「根本的にどうなんだ」、「本質ではどうなんだ」
というところで差があるのでしょう。
聖書で言うところの「選ばれているかどうか」ということですね。
ただ、繰り返すように、私の感情・感触が本当に正しいかどうかは、
最後までわかりません。
だから、ここら辺の重要なことが、『ちびまる子』には描いてない、
というか、描けないわけですよ。
で、それが描けないと、作家としては厳しいわけですよ。
まる子の両親の支持政党なんかは、
「保留」されているわけでしょ。
「保留」せずに馬鹿なこと言い放題の連中が、例えば、
西部邁だったり、小林よしのりだったり、
靖国だ、共産党だ、野党共闘だ、
と、そういう連中なわけですね。
「エジソンは偉い人」とは言ったんで、一応、
ここら辺の連中とは区別されているわけですね。 >>342
は?わからないって煙に巻く気か?
それじゃあ再臨信じても意味ねーじゃん
端的に言えば、「エジソンは偉い人」と言ってればよかった、
「近代」という枠組みが終わったわけですね。
エジソンは「経済の拡大」を代表してるわけですけどね。
で、「エジソンは偉くない」と言ってしまった、
反自由主義・反グローバリズムの、
例えばTPPなどの自由貿易に反対してしまうようなアホは、
馬鹿2軍ということで論外に脱落ですね。
で、今の主流の世界の主流ですけど、例えば安倍政権なんかは、
「エジソンは偉い人だし、アメリカ大統領も偉い人」
でやってるわけですけど、それがそうはいかなくなって来て、
アメリカ大統領が「付いて来い」から「俺にもよこせ」(笑)になってきた。
ここら辺が馬鹿1軍の現状ですね。
もちろん、貿易摩擦的なことは以前もありましたけど、
ここまでになったというのは、やっぱり、
段階が変わって来たというべきでしょう。
で、こういうのは現象の一つですけど、
根本としては「新商品が出てインフレ」という事実が重要ですね。
これはバイ菌みたいな連中にとっては餌がなくなったような状態であって、
だから、「よこせ」という話も出てくるわけですけど、
つまりは籠城戦(相手の城に食糧を入れさせないで落城させる)
が続いているようなものであって、無駄な抵抗はやめた方がいいですね。
安倍の顔のむくみ具合で大体わかりますけどね、体に悪いね。 >>355 訂正
> 根本としては「新商品が出てインフレ」という事実が重要ですね。
↓
> 根本としては「新商品が出てインフレ」とはいかなくなった
> という事実が重要ですね。 >>327 追加
> これは、どんな些細な行動から、世界史全体まで、
> 時間を含むものはすべてこうなってますね。
> 時間だけでなく、「物事の個性」はこの4極と関係しています。
>
> そして、「十字の中心からの距離」を考えることで、
> 「聖俗」ということがわかります。
> 「中心から近い方が聖、遠いと俗」となります。
これの「聖俗」の部分なんですけど、ちょっと加えておくと、
(どうせ、これから言っていきますけど)
この聖俗は「主従」とか、「霊肉」とも対応してるわけですね。
で、霊(聖)と肉(俗)の関係がわかると、
生死についても色々とわかるわけです。
それから、主(聖)と従(俗)も、ここがはっきりすれば、
物事の秩序がはっきりします。
大体、「お笑い」のネタなんかは、
ここの主従をひっくり返すわけです。
「犬が人を噛んでもニュースにならないが、
人が犬を噛むとニュースになる」
なんて話も、ここのところですね。
あるいは、何らかの対立も、
この主従関係をめぐってなされるわけです。
その辺が明らかになるということですね。
その『ちびまる子』の「隠蔽」の話で言えば、
漫画家のしりあがり寿が「サザエ一家がドラッグに溺れてたり」
みたいなの描いてるらしいですね、私は読んではないですけど。
やっぱり、そういう部分が隠されてるんですよね。
サザエ一家は創価学会員かもしれないじゃないですか。
で、創価学会員でもなければ何者なのか、という話だし。
というか、作者の長谷川町子はイギリス国教会の信徒だったわけで、
ほら見ろ、やっぱり「隠蔽」されてましたよね。
これは恐ろしい事実ですよ。
見てる方はイギリス国教会の信徒なんて1%もいないだろうに、
書いてる方はそれを信じてるわけでしょ。
だから、ここら辺を、もうウヤムヤにはできなくなってるんですよね。 >>358 追加
一応、
「イギリス国教会からプロテスタントのメソジストへ」
と変わったようですね。
とにかく、作者が一番重要だと考えていてもおかしくないことが、
作中では全く触れられていないわけですね。 >>359 追加
もちろん、「面白さ」は、そこから出てきてるわけですけど、
「直接触れなくてもいい」くらいのところでやってたわけですよね。
それが、だんだん出来なくなっていくわけですね。
世俗の領域が狭まっていきますからね。
で、急に痩せてガンで死んだりするわけです。
偶像の閉店セール。
モー娘以降、アイドルは、
ご当地 (地方) インディーズ (地下) 秋元(豚) と細分化が進みました。
モー娘の出現と衰退は面白いですね。
その後のモーニング娘。と仲間たち
つんく 声を失う
飯田 長男が病死、第3子が大病になる
安部 盗作で干される
加護 付き合う男の殆どが犯罪で捕まる、DV、自殺未遂
後藤 身内が死にまくり、弟も犯罪者,家庭崩壊
矢口 不倫で干される
吉澤 弟を失う
辻 炎上商売
カントリー娘 メンバー事故死
新垣 無名舞台俳優と結婚し離婚
高橋 お笑い芸人と結婚 >>361
豚昆布はハロヲタだよ
狼コミュ出身だし >>361
でも、そんなこと言うなら、ロック系だって、ヒップホップ系だって、
たいていロクなことになってないでしょ。
もっとも、「そこら辺の連中も偶像化している」と言えばそうだろうが。
だから、形式主義的なこと言ってもしょうがないですね。 17. 中村先生お疲れ様です
先生応援しております。家庭内ドメスティックバイオレンスなんて、よくある事です。噛み付いたりなんて普通の家庭でよく有る事ですよ。記事にするマスゴミが悪いです。メゲないで続けて下さい。
とし 2018-01-12 13:22:10 DQNの順当な人生というだけだな
音楽や芸能はDQNと相性がいい
でも話の力点は文化史のアイドルが面白い
時代性が交われば、誰でも名曲、名盤を作れる時がある 熊五郎はどう思う?
あなたならどうする?文化構想学科
大きな教育改革の波がおしよせてきた。
2019年にはデジタル教科書が始まり、
2021年には教育制度改革で大学受験は年一回から年三回に増える。
それらは確定したものの、他にこれからの教育制度をどうするのか重要な課題がある。
それは、文学部をいつから文学科から「文化構想学科」に変えるかという問題だ。
文学部の研究が純文学、古典文学に限定されていて、
市場としてはもっと需要のあるSFやミステリ、一般文芸などは
文学部の権威とはならない傾向にあった。
だから、文学部をもっと広範囲の芸術を研究の対象とする文化構想学科に置き換えようという意見がある。
現在、文化構想学科は、早稲田にあり、2019年から大阪市立大学に新設される。
これを70以上ある国立大学の文学部や有名私立大に「文化構想学科」を新設して、
文学部をもっと総合的な文化作品を対象に置き換えたい。
音楽や動画、漫画とかも文学部で扱うようになっていくはずだ。
そして、音楽、動画、漫画などが二時間程度で鑑賞できるのに対して、
小説はひとつの作品を鑑賞するのに二週間くらいかかるため、
どうしても小説という媒体が衰退するのはしかたないと考えられる。 それでは、文化構想学科を何年後に文学科に入れ替えるようにするのか。
あなたならどうする?
最近高まってる理系技術者の盛り上がりに対して、
おそらく「文化構造学科」がいちばん研究していて楽しい学部になってしまうため、それは少し待ち、
技術者系の人々を満足させたいという構想があるが、その良悪は判断できない。
ハリウッド映画の傑作は50本以上あり、むちゃくちゃ面白いアメリカ文化がおそらくそれ以外に100個くらいある。
それに対して、日本の漫画で傑作が50本以上あり、あとはゲームとかが30個くらいある。
文化構想学科を増やしてこの数を一個でも増やしたいと思う。
何より問題なのは、「人のやらないことをやる」のが芸術であるとするならば、
いったいどの講師が何を教えるのだろう。
果たして、文が構想学科を作ったら、そこに本当に傑作が創作できるのだろうか。
ぼくは、機能美こそが最も美しい芸術だと想定していて、
だから、製作する技術者が作る芸術品が最も望ましいと考えている。
技術者は一流の芸術家だ。ぼくはそう考える。
はたして、文化構造学科を普及するのは、あなたなら西暦何年からと決断しますか。
重要な政策課題です。
試しに、あなたならどうするか考えてみてください。
ぼくにはわからないです。 知りたいのは、技術者が文化鑑賞に書ける時間と満足度。
技術者の趣味で、文化構想学科の仕事ができるというなら、
文化構想学科をそんなに広げる必要はない。 >>366
「大学を存続させるべき」と思ってる時点で、
あまり真面目に論じるつもりはないです。
ただ、一般的なことを言えば、
「古典か、通俗か」というのは、
「聖か、俗か」という話なんですね。
で、ここが一体であることは重要ですね。
ただし、神によってしか、
つまりキリストによってしかできない、
ということを強調しておきたいですね。 >>357 追加
ここで、この「聖と俗」が一体化するというのが、
生贄(いけにえ)による供犠なんですね。
究極的には神と人ですけど、あらゆるものがそうで、
人間のすべての行為は供犠なんですね。
で、「ニセモノの聖」を偶像崇拝における偶像と言うわけです。
これは、自然、肉体、権力、貨幣などがあるわけですね。
また、供犠において「聖俗」という縦とは別に、
その生贄をさばくための両手が「義」であり、
「技(技術)」でもあるわけです。
学習とか練習によって、ここを伸ばしたいわけです。
しかし、聖(縦)と義(横)が直角に交わって、
正しい十字にならなければ、結局は実らないわけです。
偶像崇拝では、これが必ず斜めになってます。
で、これはどんどん、こじれて行って破滅に向かうんですね
幻冬舎の見城徹は「真面目な」(笑)やつでね、
「商業においては癒着が大事だ」なんて、つまり、
「偶像崇拝は斜めでなければならない」
と自分から行ってましたからね。
普通は黙ってやるようなことを自ら言ってしまうあたりが、
「幻」であり「冬」であり、「見」であり「徹」だなw >>370 追加
あまり、これを書いてるとキリがないし、
具体的なことを含めたちゃんとした話はいくらでもなされますから、
ここでは、これくらいで終わらせたいですけど、
逆に、これくらいは今すぐ言いたかったな、と。 >>370
> と自分から行ってましたからね。
↓
> と自分から言ってましたからね。
ある意味、「行って」もいますけどね。
そのまま逝ってしまう例も最近多いね。 >>369
えっ、ひょっとして、大学を高専に置き換えるとかそういう話がありえるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています